・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロVチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
シンプルに
>>1乙!
ネチョコンのテーマでくるとは。
妄想が止まらない…!
そんなスレにしていこうぜ!
>>1乙!
さわやかなヤンデレが読みたいです…!!
諏訪子と神奈子なら寝ている早苗のパンツを脱がして
>>1乙
ムラサ船長ならこまっちゃんを(性的な意味で)溺れさせようとしながら
>>1乙してるよ
地底のアイドルヤマメさんが(性的な)獲物を待ちながら
>>1乙してるよ
11 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 19:44:19 ID:hN+M8Xky
Hなチルノをどこかに>>1乙
前スレ
>>998の「あたい」が小町なのかチルノなのか、それが問題だ
>>12 あれ、お燐も「あたい」じゃなかったっけ?
>>12 こまあやか
新しい…のか?
某プロレス動画くらいしか思い付かないけど
「ねぇこいし?」(今直ぐ押し倒して、こいしのあそこをグチュグチュにしたいよぉ!)
「なあにお姉ちゃん?」
「最近危ない人が多いから、あまり遠くへ行ってはダメよ」(でも性的な意味ではイってもいいわ。勿論私の手でね!)
「ん〜でもいろんなことがいっぱいあって楽しいよ?お姉ちゃんも一緒に行かない?」
「私は……中の事が忙しくて余り時間が……」(そう!こいしの中をこと考えるので忙しいの!一緒にイきたいの?もうこいしったら!)
「あ、そうだお姉ちゃん」
「何?」(お出かけのチューでもしたらそこに付け込んで……カモーン!)
「最近ね、薄っすらだけど心が読めるようになったんだよ。じゃあいってきま〜す」
「え?……え?……ま、まさか…………」
その後、覚り妖怪の姿を見た者はいない……
藍様なら殺し屋橙をガチで妄想して悶えながら
>>1乙してるよ。
毎日毎日息するように東方でエロ妄想してるが
途中から何故か非エロになってしまって抜けん
そんなピュアな俺だからこのスレが頼り
今日もまた魔理沙と小傘が幻想郷性的ヒエラルキーの底辺を争ってネチョる夜が始まるお……
うどんげ「底辺乙w」
ヒエラルキーがどうのこうの言ってられるだけマシだと、出番がないマイナーキャラ達は嘆いているのでした。
というわけで今回は出番の少ないキャラ達の掘り下げをしてみよう
1ボスや番外にあたる作品(求聞とか秘封とか)のキャラなんかが多いかな
あと一部の星蓮船キャラ
夜の空を覆う闇を照らす様に、冷たく、明るく浮かび上がる月を見ていた。
草影には、りり、と微かに声を上げる虫達が、残り短い生を謳歌していて。
幾らか少なくなったそれと、刺さる夜風に冬の訪れを感じて、中に戻ろうと後ろを振り向く。
「久方ぶりね」
すると、突然後ろから聞き覚えのある声が掛けられた。
「何よ、また来たの?」
「それ別人の台詞じゃないかしら」
「いいじゃない、誰の台詞を誰が使っても」
月が出ていると言うのに、何故こいつは日傘を差しているのだろうか。
そんなどうでもいい事を考えながら、傘を閉じて縁側に座るそいつを見据えていた。
「それで? ……今宵は、どんな用事があるのかしら?」
「あら、わざわざ夜中に訪ねたというのに、判らなかった?」
「まったく、お盛んね」
「愛故に、よ」
「よく言うわ」
かたかた、と傘が木の床を転がる音が小気味良く鼓膜を揺らしたかと思うと、
そいつの顔が、ゆっくりと私の目の前に寄せられ、
「……ん」
唇を、塞がれる。
「んっ、ぅ」
舌で口を抉じ開けられ、そのまま良い様にされてしまう。強引なキス。
しかし長くは無く、吐息を二、三籠もらせただけで、その口は離れた。
「は……っぁ……っ」
それでも十分私の情欲を掻き立てて、そいつは舌に互いの唾液を滑らせながら私を見据える。
チロチロと誘う赤い舌先と、紅い瞳で、私を。
「霊夢」
「……何よ……」
「愛してる」
そう耳元に響かせて、私の下半身へと手を滑らせたかと思うと
そいつはそのまま、一気に、強引に貫いてきた。
「ひッ――ぁああ!?」
繊細な、白く、長い指が容赦無く未だ潤滑の足りていない秘肉を掻き分けて奥へと侵入してくる。
僅かな痛みと裏腹に押し寄せる快楽に、私は思わず、瞼より雫を零した。
「がッ、あは、や、やめッ、ひぎ―――」
途端に無情にも痛みは消え去り、その指先は私をまるで琴の様に弾き奏でる行為を繰り返す。
「可愛いわ、霊夢」
そいつに耳元で囁かれる度、本能的に律儀に反応を返してしまう私の身体。
押し潰されてしまいそうな……否、吹き飛ばされてしまいそうな程の激しい情交に、限界が一足飛びが如く直ぐ様に近付くのを感じ。
「もうッ、いッ、イッ!!」
涙を流し、唾液を撒き、不様な、弱い自分をそいつに曝け出しながら、私は
限りなく伝えるのが遅いことを判っていたにも関わらず、
それを口にした。
「
>>1乙―――――――ッ!!!」
魔理沙「うぅ……まけたぜ……」
パチュリー「まだまだ未熟ね。魔法使いが体術に頼ってるようじゃ」
魔理沙「……もやしっこに言われたくないぜ」
パチュリー「さ、罰として3日間。また私のメイドとして仕えてもらうから覚悟しておきなさい。」
魔理沙「ちぇ〜しょうがないなぁ」
パチュリー「いっておくけど何か失敗したら……」
魔理沙「え……ま…またあるのか?」
パチュリー「当然よ。怠けられちゃ罰ゲームの意味がないし」
魔理沙「あ…あのさ、タコだかイカだかの化け物呼び出すのはやめてくれよな……あれ…すごく、くすぐったいし……」
パチュリー「その発言は、またアレを呼んでほしいって捉えていいのかしら?」
魔理沙「な……なんでそうなるんだっ……」
パチュリー「大丈夫よ。安心して。今回呼び出したのは」
ズズズ…
魔理沙「なぁパチェ…なんなんだこいつは……?」
パチュリー「今回のお仕置きクリーチャー。まぁ巨大イソギンチャクってとこね。触手で獲物を捕らえて頭部の口から相手を丸呑み……」
魔理沙「そ……そんなことされたら死んじゃうぜ!」
パチュリー「大丈夫よ。改良して消化液はでないようにしてあるし。飲まれても死ぬことはないわ。ただ」
魔理沙「ただ……?」
パチュリー「消化液の代わりに媚薬粘液が分泌するようになってるわ。あと中は丸い突起が無数に仕込まれてるの。」
魔理沙「………」
パチュリー「取り込まれたらきっとひとたまりもないわね。媚薬で性感を高められながらイボイボで体中を揉まれるのよ」
魔理沙「…………あぁぁ…」
パチュリー「…魔理沙、今自分がヤラれてるトコ想像してたでしょ?」
魔理沙「……えっ!し…してないぜっ!そんなことよりパチュリーはいいのかよ!?わたしが……こんなのにヤラれても」
パチュリー「かまわないわ」
魔理沙「ぱ…パチュリー……」
パチュリー「あのイソギンチャクは生殖能力もなければ、あなたの体を傷つける事もしないわ。前回同様ヌルヌルグチョグチョにするだけ」
魔理沙「……わたし泣いちゃうぜ……」
パチュリー「だがそこがいい。メイド姿で触手に責め立てられて泣いてるあなたを見るのが私の最近のトレンドよ」
魔理沙「くっ…パチュリーのへんたいっ!」
パチュリー「さ、雑談はおしまい。早く着替えてきなさい。ぼさっとしてたら襲っちゃうわよ」
こんな変則パチュマリは邪道だろうか。
どこが邪道だ、もっとやれ
>>22 旧作の中でも靈異伝のキャラはまず見ないんだが…
>>26 KONGARAとかYUUGENMAGANだっけ?
ユウゲンマガンか・・・
ユ「……」
さ「……(な、何て眼の数なの……どれだけ正確に心が読めるのかしら)」
ごめん、無理
ユウゲンマガンって人型の本体っぽいのがいるらしいけどどれだかわからないよね
かっこいいからいいけど
Kikuriって下半身月でどうやってネチョるんだ?
でもKIKURIの搾(ry
ルナチャイルドならきっとなんとか…
月夜見か天照と天体セックス
まんこあげ
>>17 前スレでポロッと思い付いただけの殺し屋橙を覚えててくれてありがとう
個人的に魔理沙はカッコイイより可愛い乙女なイメージが強いな…。
ネチョい事にはウブで顔を真っ赤に染めてたり…。
そのせいかお姉さんな咲夜さんと甘えっ子な魔理沙が頭から離れないっ……!
人がいない……
いよいよ妖怪の時代か
いい時代になったもんだ
>>37 大好物です
紅魔郷EDで匿って優しくしてもらって貰って以来定期的に紅魔館を襲撃してるのは
咲夜に叱ってほしいもとい構ってほしい気持ちもあるんじゃないかと思う。
その後を見ると姉妹よろしく仲はとても良さそうだから咲夜も満更ではないっぽい
寂しいスレになったもんだな
難しい時代だ
それはそうとフラ咲や慧サナあたりのマイナーカプが最近熱い
今こそ白蓮様がムラサちゃん(♂)をどうやって搾り取るかっていう話をしようぜ
ふたなりは時として挿入れる側が受けになり得るのがエロいな
ふたなりと言ったらぬえだろ。
何だかよく分からないもの的に
おねショタもそっちのが熱いんだがな
見た目が華奢で可愛いのに性格はSな攻め天の邪鬼魔理沙とか好きなんだけど…
少数派みたいだな
>>47 俺は総受けよりそっちが好きだなぁ
マリアリにしてもパチュマリにしても。
性格的には
>>37だが、受けではなくヘタレ攻め派な俺も通りますよ
ウブで恥ずかしがり屋だけど、えっちなことに興味深々な魔理沙
それを優しくリードしながら、誘い受けなお姉さんアリスや咲夜の組み合わせもおいしいのぜ
>>43 ふたなりでなくても逆レイプとか色々あるじゃないか
乙女魔理沙も男前魔理沙もおいしいけど自分が一番萌えるのは
普段はやんちゃな悪ガキで時折乙女分を覗かせつつも強引な所も持ち合わせてる魔理沙さん
男の子っぽい可愛さと女の子の可愛さと思春期っぽさが合わさってると尚良し
魔理沙に限らず東方キャラは受けでも攻めでも輝ける
>>51 さでずむな小傘にアクティブな鈴仙か…
そういうのもありだな
>>51 > 魔理沙に限らず東方キャラは受けでも攻めでも輝ける
それは君の妄想だ
俺の妄想でもあるが
しかしある程度イメージが固定されてるキャラが逆の立場に立つと異様にエロいのも事実
攻めうどんげは至高
普段見ない一面なら魅魔様の搾乳ならちょっと見てみたいかも
一番エロいのはSうどんげ×Sえーりん
当然異論は認める
そら、もこたんで憂さ晴らししたくなるわ
そして、けーねで憂さ晴らし、けーねは医者に愚痴を言う以下エンドレス
>>24 邪道と言えば俺魔理沙が浮かぶけど、
魔法の実験失敗して♂になって図書館に泣きながら駆け込んでくる魔理沙なら
一人称俺でも一向に構わないのは私だけかしら。
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー'
>>56/´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
>>59 てゐ「冗談じゃない!姫が犠牲になってるうちにこんなとこさっさとトンズラするよ!」
イナバs『サーイエッサー』
てゐ「よし、この扉を開ければ……あ、あれ、開かないウサ」
うどんげ「てゐ……」
えーりん「だめよ、逃げちゃ」
てゐ「ひぃ!?し、しかしこの数、お師匠様達と言えどそう簡単には……!」
ガシッ
てゐ「……え?あ、あんた達なんのつもり?」
イナバs『……』
うどんげ「ごめんね、もうその子達も完了してるのよ」
てゐ「か、完了……って、どうゆうこと」
えーりん「大丈夫、怯えなくてもすぐにわかるわ。さぁ貴方達、ヤッチマイナー」
てゐ「いやああああらめえええええええ」
>>61 一人称俺だと心まで男になっちゃってるじゃないか
>>43 ふたなりしないと二人の下半身が溶け合って一つになったりしなきゃならん
まぁそれでもいいか妖怪だし
魔法でとかそんなん関係なく男魔理沙なら一人称が俺でも許せるかな
女なら断固として許さんけど
魔理沙に限らずSTネタは色々と夢が広がるな
うどんげなんかは永遠亭に来た直後はまさに餌箱に放り込まれたエサじゃないか
まぁ、性別変わってりゃ別キャラだしな
しかし女装キャラ(要はちんこついた女)に萌えてる俺は一人称が「俺」だと
女の姿が想像できなくてちんこしぼむ
妖精は一回休みの後、性別が逆になって復活とかないのかな?
男前チルノと申したか
70 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 04:26:28 ID:D4JpVpHl
こまえいの映姫幼児化の小町ヤンデレ風味。
うなぎ屋で飲む→小町が席を立つと、映姫涙目で袖を脅えながら弱々しく掴む
→小町気をきかせて「仕事残ってる」→映姫乗って思わず大声「仕方ないから手伝う」
→小町独白「汚れは自分で良い」、しかし周りに部下も操縦できない上司というイメージを与えてしまい反省
→小町宅への家路、映姫既に我慢限界で涙目、小町距離を操り時間稼ぎ
→映姫が「まだ?」と言おうと口を開くたびに「いやーすみませんでした」と遮る小町、涙目の映姫を見て興奮
→やっと家に着く、小町殺意目で威力なしの隙間なし賽銭段幕を周囲に展開→カウント3、距離を操り賽銭回収
→最初に戻ってきたのは3枚、「大きさから見て虫か」
→同時に全ての賽銭が戻り、誰もいないことを確認→映姫を入れ、もう一度殺意目で周囲を見渡し帰宅
入ると映姫が抱きついてくる、かろうじてドアは閉める→涙目で頭をすり寄せる映姫、小町興奮
→すでに映姫は濡れている→小町「もうこんなになっちゃったんですか?」→あやしながら布団へ
→小町「脱ぎましょうか」→映姫「自分でできます」きっちりと服を畳む映姫→こまちちを見て「あ、」と声を漏らす映姫
→持ち上げて「舐めたいですか?」遠慮しがちにうなずく映姫→最初は普通に吸わせる→せっかくだから吸わせたまま膝枕の体制へ
→上半身を傾け、映姫の頭を左手で支え吸わせる小町→小町映姫の股間に右手を伸ばす
→内ももにソフトタッチ、映姫びくつくも吸い続ける→ももとももの間に軽く埋める→映姫股を閉じる→
人差し指と中指で開くように内ももを優しく何度もひっかく→少しづつ映姫の力が抜け、やがて股が開く
優しく、ねっとりと性器に触れる小町、ここまで両者無言→(アナルありのネチョ描写)しかしあと一歩でじらされる
→じらされつづけ、我慢の限界が訪れた映姫→乳から口を離し映姫涙目「イカせてください」→小町興奮で邪悪な笑み
→映姫を寝かせ覆い被さる小町→(キスありのネチョ描写)→映姫限界→小町タオルを下に敷き、壁際で映姫を後ろから抱きしめる格好
→そのままの体制でラストスパート→映姫涙目「やだ、小町の顔みれない、怖い」→小町「いいですよ。そのままでイッてください」
→映姫の性器を両手で広げて固定→映姫絶頂、放尿→小町、放心した映姫を後ろから抱きしめ「ここにいますよ」と囁く
→不安な状態での絶頂、そこに自分がいればより依存される→映姫が離れられない心理状態を作り上げ興奮してほくそ笑む小町
小町「映姫さま、私もお願いしてもらって良いですか?」情事の時は「映姫」→頭が回らない映姫うなづく
→おずおずと体を反転させ小町の股間を舐める映姫→映姫は小町に舌の才能を見初められ仕込まれていた
→映姫「舌ですることばかりうまくなってしまった」自問自答→小町跪いて舐める映姫に興奮、ただし絶頂は迎えない
→小町「もういいですよ、ありがとうございます」→映姫「ごめんなさい私ばかりが」→小町脳内「四季さまさえいればなにもいらない」→ED
御託は良いから早く詳細を描写しやがれってんだ
>>68 サニーのこくまろみるくと申したか
お酒か何かでくらくらしてるルナチャの両手押さえ付けて突っ込みながら、スターにうしろをぐりぐりやられてあの台詞を言うに違いない
>>70 そこまでプロット出来てるなら後は書くだけだ!
今日は日曜日だ、頼むぜ!
>>64 逆に考えるんだ!!体がオトコになってしまってしまう上に
一人称が「俺」しか使えなくなってしまう呪いにかかっただと考えるんだ。
その結果、内心乙女な魔理沙はショタっ子化してしまったことにショックを受け
マジ泣きしながらパチュリーさんのところに駆け込む。
そして解呪として様々な魔法を使われて
魔理沙はこくまろみるくを搾り取られてアンアンと
うん俺は病気だ。そしてPC規制……ORZ
挿れられてる側が挿れた側の乳弄るとなんか興奮する。
魔理沙がショタっぽくなるなら美鈴とも絡めそう
っていうかそんなSSあったよなぁ
その組み合わせだと美鈴が途端にSになる気がする
あててんのよとか普通にやりそう
そしてそのままどこまで本気かわからない感じで最後までいきそう
>>78 「あんっ、おっきぃ…! どお、です、まりさっ…わたしのナカ…?」
「っはぁ、くっ…! こんな、こんなに…っ!?」
「あは、キモチイイみたいですね… まりさのもカタくてすごくイイ…! ん…!」(きゅー
「ぅああぁっ…! め、めいり、そんな、締めっ…!」
「イキそう? イキそうなんですね!? イイんですよ! いつもみたいにぶっ放しちゃっていいんですよっ!?
ほら、ほらぁっ!」
「う、動… ひぁ…!!」
「あぁっ!? き、きたぁっ…アツいのが、いっぱいっ…!」
「ぐ…ううぅぅっ…!」
「…ん〜… …はぁっ… ちょっと早いけど、初めてにしては良く保った方ですね…でも」(ぎゅぅぅ
「……!!!??」
「んふ…コレは一回や二回喰らったくらいじゃ、私は落ちませんよ…
何発目で私を落とせるかなー?」
「っ…そ、んなの、知る…ひぅっ! た、頼…も、やめて、くれ…」
「ダメですよ。こんな状態で中に通しちゃったら、パチュリー様が襲われてしまうのは確実です。
そうならないためにも…私が搾り尽くしてしまわないと…ね?」
「そん…」
「それに…こんなにイイの、久しぶりなんだから…逃がしませんよ?
うふふっ♪」
「ひぃ…!」
こうですか、よくわかりません
美鈴は何故か床上手なイメージがあるな
初々しいのもそれはそれで良さそうだけど
なんというかとにかくエロい
81 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 15:12:46 ID:D4JpVpHl
>>73 無理っすw
我ながらよく気力が続いたと思うけど、どう見ても無駄が多すぎる気がする。
しかしどこを削るにも惜しい気もするし、なによりネチョ描写が欠けない。
>>74 打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃんは誰よりも臆病。相手が離れていくことが恐怖と感じている。
物理的距離は操れても人の心は操れないという絶望が彼女を作った。
そのために確かめ合う恋愛ができず、相手を保護的な支配下に置かないと恋どころではない。
四季さまは一方的な判決に疲れ、母性を求めていると解釈すれば互いに打算的とも言える。
こまっちゃんの心情を黒としながらも、こまっちゃんの変質的依存体質、なにより自分の欲望が(ry
でも最中は完全に頭飛んでるので、こまっちゃんの一通
美鈴はほっぺたがプニプニしてて引っ張って遊んだら楽しいとPAD長がいってt
>>81 毎回の書き込みでヤンデレ好きなのはよく知ってるから、とりあえずsageようぜ
E-mailの所に半角でsageって書くんよ
お前はただヤンデレって言葉使いたいだけちゃうんかと問質したい
空気を読まずに
「おや、こんにちは。魔理沙さん」
「よう、小悪魔。パチュリーが見えないが、どうしたんだ?」
「喘息の発作で弱ってしまい、今は御休みになられています」
「なんか無理でもしたのか?『この国の民間医療法、乾布摩擦というのを試してみるわ』
とか言って」
「いえ、喘息の治療薬の研究で根をつめすぎてしまったのです。材料もあと一つだけというところでした」
「あいつらしい皮肉加減だな。その材料って何だ?簡単なものなら私が持ってきてやるが」
「いえ、お構いなく。なかなか稀少なもので・・・と言いいたいところでしたが
その代替品なら魔理沙さんにもご用意していただけるかもしれません。その分どうしても量が多くなりますが」
「かまわないぜ?その代替品ってのは何なんだ?」
「人間の女性の愛液です」
「あ、あいえき・・・だと・・・?」
「そうなんです。服用者への想いが溶け込んだ愛液が薬の材料になるとか。な
らない、とか。魔理沙さんはパチュリー様に少なからず好意をお持ちとお見受
けしましたので、魔理沙さんの愛液なら材料たり得ると、不肖この小悪魔思いました」
「え、あ・・・ま、まぁ、パチュリーが、良くなるってんなら・・・そ、その・・・協力しても、いい・・・ぜ?」
「本当によろしいんですか?これは私の独断なんですよ?」
「あ、ああ!いいぜっ!必要なだけもらってくれ!
・・・でも、パチュリーには内緒にしてくれないか・・・?その・・・私の愛液だってことは・・・」
「了解しました。安心してくださいね、ちゃんと優しくして差し上げますから・・・」
・・・パチュリーは
1.寝ている。魔理沙の愛液入りと知らずに飲む(小悪魔が黒幕だよ)
2.起きていて、疑似NTRを堪能している(自分が黒幕だよ)
3.途中で起きる。魔理沙の愛液入りと知って飲む(小悪魔が黒幕だよ)
どれがいちばんえろいかな
2でこぁマリ1回戦終えたところで参戦とかがいいな
でも1で事実を知った後「むきゅ///」ってなるのも捨て難い
4.「そこまでよ!!」
パチュマリが好きになれないオレに萌えポイントを教えてくれエロい人ー
パチュマリといったらお仕置きネチョが伝家の宝刀
触手なら尚良し
なるほど、参考になるます
ならばマリパチュだ
>>88 病弱っ子と元気っ子の純愛は一種の王道じゃないかと思うんだ。
そしてイチャイチャしようとしてるトコに妹様が来てネチョいシチュになる前に慌てて中断すると。
フラン「二人とも裸で抱き合ってなにしてんのー?」
>>93 そこですかさずフランの両目をふさぐお姉ちゃんレミリアが出てくれば尚好し
けど去り際に「ごゆっくりどうぞ」と声をかけてしまい、残された二人が気まずい雰囲気のまま取り残されてしまうデメリット有り
いや待て、目を塞ぐ役は
1.レミリア
2.咲夜
3.美鈴
4.現実は(ry
の四択のはずだ!!だから俺は美鈴を推すぜ!!
待て待て、その時紅魔館にいたのがそれだけとはかぎr(うわ何をするやm
フランちゃんの性教育係が必要だな。ここは壊れない人間として妹紅をあげさせていただく
姫様じゃぁ・・・駄目なのかい?
てか、姫様とフランの絡みって・・・あるのけ?
人気投票の結果での姫様と妹紅の票の違いだな
カップリング(&二次での出番)が少なくてやきもきしてるんだろう
>>98 ただ単に紅魔館に呼び出す口実の問題で妹紅をあげた。
姫様がわざわざ紅魔館に行くとは思えないし、人質とったとしても無視しそうなイメージがあるから。
妹紅なら人里を襲うぞとでも言えば、慧音との兼ね合いでまず来るだろうし。
引きこもり同士話はあいそうだけどな>輝フラ
なるほど・・・引きこもり同士でネトゲ廃人。
それで、ついつい調子に乗って人里を襲うと発言して
慧音や紅魔館や永遠亭の皆にふるねっちょされるんですね?わかります。
ヒッキーリスト
・霊夢 …… 異変解決とかやってるけど基本神社出ない。時たま人里行く感じ。
・アリス …… 仕方がない。
・パチュリー …… 病弱設定強いし、出かける必要もあまりないし。
・フラン …… 出られない。
・輝夜 …… 出たくない。お姫様設定。
・さとり …… 真性のヒッキー?
ヒッキーと言うより他人との接点が少ないだけのような感じが。
アリスはインドア派を自称しながら行動範囲がゆかりん並(いかなる場所にも)という不思議な人
する時は室内でという意味か
インドア派なのに蒐集活動で魔理沙とかち合ったり、頻繁に人里に赴いて人形劇したりとかだしなぁ
あと永遠亭に薬貰いに行ったりも。
>>105 だからこそ野外を強要したくなるんだぜ
ネトゲの中だと仲のいいもこたんとてるよ
もこ:ちょwwwメイン盾来たwww
かぐ:うはwwwwwwこれでかつるwww
暇なのでレミリアの妹の家庭教師の仕事を引き受ける輝夜
普通に教えては面白くないので、巧みな話術でエロく勉強を教える姫様
そして紅魔館の住人、魔理沙、アリス、漫画を借りに来た霊夢と日毎に
生徒が増えて、困りつつも嬉しい姫様と先生を取られて悔しい妹様
なんだこれ?
>>105 一瞬、
出す時は膣内でという意味か
に見えた
>>110 おい、アリスの孕みプレイとか最高すぎるだろ
親があれだからきっとすごい母性を発揮するに違いない
あといくらなんでも乳児は犯罪だと思いますよ咲夜さん
「あ、ありすちゃん!?」
「お母さん!?」(まずい、まずいわ! この流れは……!
「…そうね、そうよね。アリスちゃんが好きなら仕方のないことだわ。でも……
やっぱり、食べ過ぎはよくないと思うの」
(やっぱりいいぃぃ!!)
まさに髪 違った 神
子供とわt魔理沙でおっぱい片っぽずつでイナフなのぜ
妖々夢後
マーガトロイド邸
ドンドンッ
魔「アリス!アリスーー!」
ア「何のよう?」
魔「今度神社で宴会があるんだ。おまえせっかくこっちに戻ってきたのにこういうのに顔出さないからさ。」
ア「で、それがどうしたの?」
魔「それで、私が直々に誘いに来てやったんだぜ。だから一緒にいこ…」
ア「行かないわ。」
バタン……
ガチャッ……
ア「……あんたまだ居たの?ってちょっ」
魔「ひっく……ぐすっ…ありすぅ…」
ア「な…なんで泣いてるのよ!!」
魔「だって……ぐすっ……だって…えんかいなんだぜ……いっしょにくれば…きっとたのしいんだぜ…ぐすっ!」
ア「………わかったわよ。行くわよ。行くからもう泣かないの。」
魔「ぐすっ……まったく…さいしょからそういえよぉ…」
ア(調子狂うわ……。)
少女準備中……
ア「おまたせ。」
魔「いそぐぜっ!こういう時は人を待たせちゃいけないんだぜ」
永夜沙後
魔「こないだ慧音におまえのこと話したらさ、子供達の前で是非人形劇見せて欲しいって言われたんだけど、どうする?」
ア「めんどくさいわ。断って頂戴。」
魔「え………」
ア「だいたい、勝手に人のことをベラベラ話すなんていったいどういう神経……」
魔「ぐすっ……」
ア「ちょっ!何?何で泣くの?わたしなんか間違ったこと言った?」
魔「ぐすっ…だって…あそこの子供たちが人形劇みたいみたいって言ってたから……それでアリスの顔がうかんで…つい」
ア「わかった。わかったから泣かないの……」
魔「じゃあやってくれるのか?」
ア「……一回だけよ。あと、あんたには何か奢ってもらうから。」
魔「わかったぜ!その……ありがとな」
ア(異変の時はアレだけ強気なのに…なんなのよ…もう…)
風神録後
魔「神奈子っていう山の神様と友達になったんだぜ。」
ア「あ、そう」
魔「あと、早苗ってやつとも友達になったんだ。」
ア「へ……へぇ…」
魔「紹介したい奴も一杯いるんだ。今度山で宴会やるみたいだし行かないか?」
ア「でも、妖怪の山には人間は…」
魔「甘いなアリス。最近はほとんど顔パスだぜ。」
ア「毎回来るから呆れられたって事?」
魔「ちっ…ちがうぜ!ほらっ!神奈子から認可証ももらってんだぜ!麓の巫女とも和解できたお礼だって。」
ア「でもねぇ、以前の永遠亭の件もあるし……」
魔「う〜…信用してないのか?」
ア「冗談よ。さ、日が暮れる前に行きましょ。今夜は冷えるみたいだし。」
魔「そーだな。じゃあ早いトコ。」
ア「待って。」
魔「何だコレ?ケープ?」
ア「風邪引かないように。ね?」
魔「………ありがと」
ア「……どういたしまして」
地霊殿
魔「じゃ行ってくるぜ!」
ア「待って!ちゃんと人形扱える?」
魔「大丈夫だぜ!高速が高威力集中、低速が広範囲……だろ?」
ア「そうそう…ってちがっ!魔理沙!!逆!逆っ!!」
魔「いってくるぜ〜〜〜〜」
ア「も……もうっ!!(顔隠してけばバレないわよね?待ってて魔理沙!)」
地霊殿後
魔「ただいま〜…ふぅ所々黒コゲだぜ。」
ア「……おかえりなさい……」
魔「おう!……ってアリス?なんでお前も真っ黒なんだ?巫女か?巫女にやられたのか!?」
ア「……ちょっと料理に失敗しちゃってね…(ホントに世話が焼ける…)」
星蓮船?
魔「宝船だぜ宝船!!空飛ぶ宝船」
ア「ダメよ。明日は里で人形劇やる予定が入ってるんだから。」
魔「ぶー。アリスはお堅いなぁ。」
ア「そういうわけにもいかないでしょ。それにほら。今日はあなたのご両親も見に来られるんでしょ?」
魔「……そうだけどさ」
ア「なぁに?私を親に会わせるのが不安?」
魔「そ……そんなことないぜ!だって…アリスは…その……」
ちゅっ
魔「っ!あああありす……そんないきなり……」
ア「クスクス。なにをそんなに驚いてるのよ。」
魔「むぅ……からかうなよぉ…」
ア「さ、早く服着て。準備する。人を待たせるのはいけないことよ」
魔「わ…わかってるぜ。」
(行動範囲:いかなる場所にも)の設定からこんな妄想が…
夢「受け身?アリスですか?……ああ、そうですよ。あの子がしかけたがらないのはそのせいです。
相手をイかせるだけならまだいいのですが、そのさらに高みへと持っていってしまうんですね。
人間ならショック死、つまり即死です。あ、今のは駄洒落だったのですが……コホン……
それ以外であったとしても妖精程度なら数年休みにできる。
彼女をあのように育てたのは私です。いえ、神綺様に連れて来られた時にはすでに片鱗を見せていました。
そうですね。珍しくいい拾い物をされたな、とそう思いましたよ。これは名器になる、兵器になる、兵指になると。
はい、訓練中のことでした―――――先の異変で禁忌の魔法を使った副作用だったのかもしれません。
またそれを以てしても仇を討てなかった自分自身への苛立ちのようなものもあったのではないでしょうか。
暴走する手淫と感情に身をまかせて……我に返った彼女が見た光景は累々たる屍の山でした。
幸い神綺様の生成した種の者達でしたので、すぐに蘇生措置を行い大事に至ることはありませんでしたが……。
数ヶ月の禁固を経て、それが解かれた翌日。アリスの座標点は魔界から消えました。
神綺様に迷惑をかけたくないという考えだったのかもしれませんが……逆に神綺様の取り乱し様は凄まじかったですよ。
魔界には外とここをつなぐいくつもの門が存在しますから、どこから出て行ったのか見当のつけようがない。
生死すらもわからず、神綺様も抜け殻のようになってしまって……あの時はその入れ込みように驚いたものです。
一過性の情や気まぐれではなく、心の底から愛していたのでしょう。それこそ本物の家族のように。
アリスもまたそうだったのではないかと思います。だからこそ出て行ったのだと。
それにしても……そうですか……幻想郷に……あの時は幻想郷も探したのですが……最近? ああそれで……
いずれにせよ無事が確認できてよかったですわ。それで、今はどうして……いえ、日常ではなく床の方……え、あなたが?
―――そうですね。あなたほどの大妖でなければあの刺激は受け止めきれない。私でも今のあの子を相手にするのは……。
なんとお礼を申して良いのやら……いえ、同胞意識などではありません。
神綺様が家族の様に想っているならば、私にとっても妹同然。お礼は当然のことですわ。
神綺様には私から伝えておきます。誤解をしやすい方ですので―――特に大切な物に関しては。
それでは――――これからもアリスを、姉としてよろしくお願い申し上げます。八雲紫様」
藍「綺麗な方でしたね。あのメイドさん。幻想郷にいるとああいう冷静な受け答えが新鮮に思えてきます」
紫「冷静……そう見えた?」
藍「え?」
紫「もしかすると一番責任を感じて心を痛めていたのはあの娘かもしれない」
藍「それはどういう……」
紫「しばらく音沙汰がなかったと思ったらあんな従者を拵えて……うらやましいわね神綺」
まんこあげ
120 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 23:54:56 ID:/NI/ZSc5
>>118 おや、全裸待機は今の季節しんどいんだが…本番はどこにあr
にとり「ねーねー」
雛「あら、どうしたの?」
にとり「雛っちって神様じゃん一応」
雛「(ムカ)・・・・・・・いちおー神です。それがなにか」
にとり「あーもう、怒っちゃいや!」
雛「お、怒ってないわよ。それで何の用なの?」
にとり「そうそう、神様に聞きたいことあって」
雛「私でよければ」
にとり「神様もおしっこするの?」
雛「は?」
にとり「おしっこさうるのって聞いてるんだけど」
雛「な、何変なこと聞いてくるのよ。 す、す、するわよそりゃ」
にとり「嘘だね」
雛「へ? あんた何が言いたいの?」
にとり「別に。ただ雛っちが嘘つきってことだけはわかった」
雛「嘘なんかついてないわよ! もう何が何だか・・・」
にとり「じゃあ、証拠見せてよ」
雛「証拠って?」
にとり「いまここでおしっこして見せてよ」
雛「ちょ、あんた正気!?」
にとり「正気よ。失礼ね。・・・なんだやっぱり嘘ついたのか」
雛「嘘じゃなくて… いたっ! 何するの?」
にとり「ほらパンツ脱いで。脚開いて!」
雛「ちょっと!!やめてやだ恥ずかしい!!」
すまん。お母さんが寝ろって言うのでここで終了です。
さとり「飼い犬がうんこをしないときは、濡れた脱脂綿で肛門ぽんぽん刺激してあげましょう」
咲夜「………………」
さとり「…………………」
∧_∧
( ゚ω゚ ) おしりはまかせろ
ポンポンC○ l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
>>122ノ ツヅキガ キニナッテ AA ツカイタカッタダケー
文「………」
椛「………」
文「………」すっ…
椛「できます! 出来てますから!! だからその綿を仕舞っ、きゃあ!
ちょっ、帯、解かな…っ…や、やめてくださいっ!」どん!
文「わわっ……」
椛「あ」
どどどどどどどどど(滝
椛「あ、あやや、文様ーーーーーーーっ!?」
文「といった次第でして…… うぅっ、ぶるぶる……
どうか厄を払っては頂けませんか? くしゅん!」
に「うひゃー、災難だったねぇ。雛ー、抜いてあげたらー?」
雛「…厄なんて…欠片もありませんよ」シロイメ
文「そ、そんなはずは!? あんな不運、厄でなかったらなんだと!?」
雛「自業自得です! 仮に厄だったとしても、もう消費されて消えています!
身体が温まったらすぐに帰ってください! にとりさんもです!」
に「えー、雛冷たいなー。冷たくって凍えちゃうよー。わたしもあっためて欲しいなー。雛の肌でー」
文「おや、お二人はそんな関係だったので?」
に「そうだよー。わたしが見たいって言ったらおしっこするところも見せてくれたんだよー」
文「なんと!? その辺りをもっと詳しくお聞かs……(はらり)あや? ページが……」
に「濡れて糊が溶けちゃったのかな? (ぶち)わわ、リュックのひもが……
はっ……ひ、雛?」
雛「…天狗さん、にとりさん…もう帰れなんて言いません。…いいえ、帰してなんてあげません」
文「えと、ひ、雛、さん?」
雛「うふふ…ねぇ、天狗の記者さん…どうですか、ここはひとつ体験取材と洒落込んでは…?
流 し 雛 体 験 なんて、滅多に出来るものではありませんよ…くすくす」
文「い、いいい、いえいえいえいえ、ええ、えん、えんりょさせて頂きます! どうかお構いなく!!」
雛「遠慮なんてしなくていいんですよっていうか答えは聞いてないわ!
うふふふ、あははははははは! 生き雛なんて禁忌、初めてで緊張しちゃう! 失敗したくないから暴れないでくださいね!!
二人一組が基本なんですから、にとりさんも帰っちゃいけませんよ!?」しゅるしゅる(リボン
に「ひぃ!?」
文「あやっ!? こんなリボン程度で…! な…き、切れない!? まさか、そんな!?
はっ!?(そう、そうだ…普段はあんなでも、彼女もまた「神」……!)」
雛「ふふ…まずは人形作りから……ここで手を抜くとちゃんと流せないから、じっくり時間をかけないと…
そうそう、にとりさんはわたしがおしっこするところを見たんだから、わたしにも見せてくれるはずですよね?」
に「ひ、雛…あ、あれは、その…」
雛「見 せ て く れ ま す よ ね ?」にっこり
に「あ、う… はい……」
雛「うんうん。それじゃあぱんつはわたしが脱がせてあげますね。するするっと。
さ、脚を開いて」
もっと続くけど長すぎるんでカット。このあとにとりが見られます
>>124 続けてみた あなうー注意
に「うぅ…… っ!? あ、文さ、み、見ないで、ああっ!? こ、こんな格好、いやぁ!」
雛「…わたしもこの格好で見せたのに? わたしもイヤだって言ったのに?
……あら? ふふ、いいものを持ってますね。少しお借りしますよ?」
文「あっ」
に「そ、それは…! い、いやぁっ! それは、それだけはやめてえぇぇぇ!!」
雛「確か、こうして…」カシャッ
に「ひっ……あ、あぁぁ……」ちょろちょろ
雛「あはっ、おしっこしてるにとり可愛いっ♪ カシャカシャ
ああ…これなのね、にとりはこれが見たかったのね」カシャカシャ
に「あ…あぁ…ひっ…やっ…んぅ…!」
雛「あれれ? にとりってば、撮られて感じてる?」
に「そ、そんなことっ…な(カシャ)ひんっ!」
雛「やっぱり感じてる… ふふ、いやらしいにとりにご・ほ・う・び」
に「え…? あっ、ああっ!? ひ、ひなっ、そん、きたなっ…おしっ、したばっか…きゃんっ…!」
雛「ぺろぺろ…汚くなんかないわ…にとりのおしっこの味がする…ふふっ…」
に「や、やぁ…言わ、な… っひむぅ!? ひ、なぁぁっ!? そ、そ、ソコおぉあぁっ!?」
雛「…こっちも、おいしい…れるれる」
に「ぉ、ぉほぉぉぅぅ……ぅぇへぇえぇぇ……ぇぁ…?
ひゃ、ひゃめっ―――」
カシャシャシャシャ!
に「ひ、はへ、ぇへえぁぁぁぁぁぁぁっ……!!」
雛「きゃっ… ふふ…処女なのにこんなにお潮吹いちゃって…河童はするのもされるのもお尻の方がお好きなのかしら?」
に「ひは…へはぁ……」
雛「んふ…じゃあお尻が好きなにとりには、処女のまま『お人形』になってもらうわね。
そしたら、そこの天狗さんに初めてをしてもらいましょうね? 強引な方みたいだから、きっと素敵なロストバージンにしてくれるわ」
に「あやひゃ、ほ…はひぇれ……はうぅっ……!」(訳:文さんと初めて?)
雛「あらあら…良かったですね、天狗さん。想像しただけで軽くイッっちゃうくらいアナタに奪われたいんですって」
文「…ごくっ…に、にとり、さん……」
雛「少し待っててくださいね。出来るだけ早くお人形に仕立てて差し上げますから。
ところで河童といえば『河童の川流れ』という言葉がありますよね? 簡単に意味を説明して頂けますか?」
文「…泳ぎの得意な河童が川の流れに流される… 玄人でも時には失敗をする、という意味ですが…
―――!? ま、まさか!?」
雛「ええそうです。河童の得意とする―――」ズブッ
に「ぃぎ…! 〜〜っぁぉおおぉぉっ……!!」
雛「『尻小玉抜き』をしてみようかと。(ぐりゅぐりゅ
うふふ。お尻が大好きなにとりは二本なんて余裕みたいね。じゃあ三本」ぐにゅる
に「ぉほぉ〜〜〜〜―――――っっぁぅ!!」
雛「ふふっ、うふふふふっ…何本でイクかしら…はい、よんほん…」(ぬぐりゅ
に「――――――っ、――――っっ!!!」
この後ちょっとヒドいことをするのでまたもカット。
最終的に二人とも精神崩壊するか、しょうきにもどった!ルートでなかよし3Pのどっちかなんだ…
>>120 こんな妄想にレスしてくれてサンクス。
あんた寛大だよ。後から見直して、恥ずかしくなるくらい矛盾が…
「今度」「明日」じゃなくて「今日」だよ…orz
その頃、えーりんともこー
え「は、早く舐めて……」
も「どこを舐めて欲しいんだ?」
え「意地悪しないでよう………。大体あんたんとこのけーねが」
も「言うな。それを言っちゃテルヨだって同じだろ」
え「姫様なんかもうどーでもいい。あんたとじゃないと嫌」
も「わかったわかった。そのかわりお前もけーねのこと忘れさせてくれよ」
その頃、紅魔館では
咲「美鈴、無理!! そんなの入らないわよッ!!!」
め「大丈夫ですよー! ほらもっとお股開いてください」
咲「いやああ!! 痛いっ痛い、らめえ」
め「ほら、挿れるとこ見てるからダメなんですよ。目隠ししましょう!」
咲「なんで?いやよ! やめて!!」
め「拘束されて目隠しなんて燃えるでしょう」
咲「美鈴、いい加減にしないと・・・」
霊「うわ!」
魔「だぜ!?」
アリ「んまー!!」
咲「!?」
め「あら皆さんいらっしゃい」
霊「いらっしゃいじゃなくて! 何やってるのよ!!」
魔「おいおい、咲夜なのかそれ?」
め「ピンポーン! 咲夜さんでで−す」
咲「ちょお、、何? 見ちゃダメ!! 」
め「見ちゃダメって、こんなヌルヌルになって」
咲「ふうん!! 」(ビクっ)
ア(すごい・・・なんか溢れてる・・・)
め「あなた達もどうです? 手錠とバイブならまだひとつずつ余ってますよ」
魔「どうですって何言ってるん・・・?お、おい霊夢、アリス、ちょっと待て! おい冗談はやめ・・・るん・・・だ・・・ぜ?」
途中ですが今から婦人会の集まりがあるので打ち切らせてもらいます
その頃シリーズ自重www
時に文と椛とにとりと雛の組み合わせっていいよな
なにかいい呼称はないものか…
つ 正気に戻って3P希望
>>130 にとり責め、あややが写し、受け椛
独り残されオナる雛かな
>>129 その頃の地下室
レ「ふぁぁぁぁぁぁ!」
こ「アハハ。フランのお姉ちゃんったらまたイッちゃった。でも、これ位じゃ終わらないからね」
フ「あら?そう言うこいしのお姉様も中の締まり具合は中々よ。癖になっちゃいそう」
こ「ねぇ、しばらく交換しない?」
フ「奇遇ね。私もそう思ってたの」
こ・フ「ウフフフフ」
レ「たす……て…フラ……」
さ「もぅ…やぁ……」
自重言われたんでこれ以上は自重する。どうせ書けないし
封印されていた冥土長を召還するか、レミさとを見捨てるかだな
せっかくだから俺は後者を選ぶぜ
>>132 わざわざオナる方向に持ってく必要無いだろ
136 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 23:23:23 ID:i4+irQvd
@ネチョ絵掲示板(R18)が404・・・orz
だれか幽リグをおねがいしまする
オナる様子が一番似合うのはみょんだと思うんだ。
もちろんゆゆ様に見つかるの前提で。
兎詐欺の性教育で
座薬を駆使した48のオナニー方法を叩き込まれたうどんげ
という電波を受信したんだが発信源はここかね?
>>132 ししおどしの音が聞こえる
雛とにとりと椛と文っていうと違和感がない!不思議!
>>132 あんたにS雛様の良さを徹底的に教えこんであげよう
てすと
>>140 温厚で滅多に怒らない人ほど怒ると手が付けられない というのとは別ですか?
厄神の厄による厄過ぎる異常経験に裏打ちされた異常攻めを、幻想郷の少女達は生き残ることができるのか?
続くんだが、雛のイッてはいけない調教部屋じゃなく、現代から悪癖を持ち込んじゃった早苗さんネタになったのは何故だ…
紫色つながりでさとパチュなんて電波が来たんだが、他に紫色なキャラっていたっけ?
せんせー、聖さんは紫に入りますか?
そういえば紫は欲求不満な色だったか…(ゴクリ
後はうどんげ、阿求とかかな?
名前アリならゆかりんも
うどんげは過去のトラウマをさとりや白蓮に優しく癒してもらえば良いんじゃないかな
>>温厚で滅多に怒らない人ほど怒ると手が付けられない
「雛が切れた」と言う知らせを聞くやいなやゆかりんがスキマに半分隠れながらガクブルしていたり、おぜうがカリスマガード状態になる位いろんな意味で怖いんですね?
>>145 「ひえだのあっきゅちゃんは床上手でドSだってゆうかおねえさんが言ってた」とメディからの証言有り
短歌じゃね?
>>143 フィーバーしてる竜宮の使い
あんまり長くない上に、特徴的な帽子と羽衣、名を馳せたポーズのせいで印象薄いが、濃い目の紫色だな
さとパチェは雰囲気が第一だと思うんだ
ルナサらへんも同じ雰囲気じゃね?とは思ったものの紫じゃないから仕方ない
そんなことよりイクサーンとナムサーンに可愛がられる鈴仙が頭から離れないぞどうしてくれる
ぱっつんぱっつんしてくれる
うさみみ、白蓮、帽子……はっ!?蓮子とな
メ「…………」ぎゅ
蓮「? どしたのメリー、突然抱きついて?」
メ「良くわからないけれど……なんだか蓮子が遠くに行っちゃう……
ううん、連れて行かれるような気がして……」
蓮「そっか……じゃあ私もメリーにしがみ付いておこうっと(ぎゅ)
こうすれば大丈夫でしょ?」
メ「れ、蓮子…… うん……」
蓮「………メリー、久しぶりに…キス、しよっか?」
メ「…うん」
キスだけで済むと思ったら大間違いだよ! おおねちょいねちょい
設定的にメリーのがどっか行っちゃう事が多いだけにこのシチュは意外と新鮮だな
雛「さて今日も一日お疲れ様。早速始めましょう」
蓮子「今日はローターよ」
アリス「私は指でやるわ」
ヤマメ「ねえ……、せっかく4人いるんだし、ペアになっ…」
雛「たワけ!」
ビシ
ヤマメ「痛いっ」
雛「そんな中途半端な気持ちであなたそれでも放課後自慰倶楽部の部員?」
眠くなりました
咲夜「あら、もうみんな集まっているの?」
蓮子「部長!」
アリス「今日は四名だけよ。内二名は揉めてるけど」
咲夜「あら、揉めるものがあるのは良いことよ。ないよりマシだわ」
ヤマメ「部長〜雛が、雛が〜」
雛「自慰倶楽部としての自覚が足りない者に制裁を加えていただけですわ」
幻想郷とは愛する蓮子を事故で亡くしてしまい、気が触れてしまったメリー(紫)が見ていた夢の世界……
サンホリのthe way we lost聴いてたらこんな妄想が……。
紫「……うぅ……蓮子……蓮子……」
藍「大丈夫ですか紫さま」
紫「……え……ああ……平気よ……ちょっと悪い夢を見ていただけ……あっ……ら…藍……?」
藍「安心してください…。ここにはあなたを傷つけるモノは何もない。それに……」
ちゅっ……
紫「んっ……んあ……ら…藍……。」
藍「……あなたがそんな調子では困るんですよ。幻想郷が成り立たなくなる」
紫「……ごめんなさい、もう大丈夫よ……大丈夫だから……」
>>156-157 続きが気になるがとりあえず
他に誰が部員になってるのか聞かせてくれないか…?
とりあえず顧問はゆゆ様で。異論は認める。
自慰倶楽部なんてのがあるなら
れいぽぅ倶楽部なんてのもありそうだな
部員は霊夢、早苗とか
顧問は永琳あたりで
むしろ霊夢が顧問
霊夢(する側)とその他大勢(される側)でできています
橙を愛でる倶楽部を早急に設立しないと
しっぽとケモ耳を愛でる会の設立はまだですか?
166 :
156:2009/11/19(木) 13:43:54 ID:lvz96EdY
このスレのいいとこは中途半端にSSを書いて寝ても翌日起きてみるとちゃんと続きを書いてくれる人がいるということ(^o^)
霊夢を犯りかえす方法を考える会が発足
会長は魔理沙、会員は多数
169 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 17:05:06 ID:qWf+LS4n
チルノ
>>167 魔「レイプしようしたらレイプされていた。何を言ってるのか(ry」
まぁそんな霊夢さんは、魔理沙を愛でる会の会長なんですがね。
では、攻受どちらでも自由自在な生徒会長ポジションで。
>>170-171 ちょっとまて。愛でる会の規則に『抜け駆け禁止』があったはずだ。
会長自ら、それを破った、だと……
>>174 霊夢一人でとは書いてないから。皆でいただいたんだよきっと。
ケーキを切り分けるみたいにさ。
グロい想像しちまった…
魔「おいしいケーキあります、っていう売り文句につられてホイホイ入っていったら自分がケーキだった…な、何(ry」
つまりクリームプレイだよな?
れいぽぅ倶楽部被害者の会
・魔理沙
・うどんげ
・美鈴
・よーむ
魔「さて、いよいよ復讐する時が来たぜ」
う「じゃあ計画通りあとで霊夢らを理科室に誘い出して…」
よ「ひひひh・・・。ゆゆさまに積年の仕返しが出来ると思うと…! って、それにしても美鈴さん遅いわね」
魔「またどこかで居眠りでもしてるんだろ。とりあえず計画通りやるんだぜ・・・」
う&よ「合点!」
放課後〜理科室
よ「しかし相変わらずこの教室は気持ち悪いわね」
う「でも逆に霊夢たちが気味悪がって面白そうだわ」
よ「それもいいですね! っと、はやく準備しましょう。私はこの極太バイブで幽幽子様をヒイヒイ言わせるんだから!」
う「私はお師匠様にお師匠様自ら作った超媚薬の実験台になってもらうわ」
よ&う「うふふふ」
美「や、やあ。」
う「うわ」
よ「びっくりした! ってあれ?美鈴さんじゃないですか! よかったさっき打ち合わせのとき来なかったから心配してたのよ」
美「あははは・・・。ごめん・・・」
よ「あれ?気分悪いの? それともこれからやることが怖いの?」
う「しっかりして! あなたもにっくき咲夜さんに3穴攻めするんだって張り切ってたじゃない!」
美「あははは。。。二人とも。。。ごめん」
よ&う「?」
永琳「みなさんごきげんよう」
う「!?」
幽幽子「あ〜ら、こんな楽しいこと私も誘って欲しかったわ〜」
よ「!!??」
う「美鈴さん! あなた!!!」
美「ごめーん、うっかりばれちゃったのよ」
う「うっかりって!? 仕方ない!妖夢さん逃げるわよ!」
よ「は、はい」
咲夜「あらどこへ行くのかしら?」
う「ひええ」
早苗「そんなに慌ててドコへ行くんですか?」
よ「きゃっ」
紫「ふふふ。今日は楽しみましょうね〜」
霊夢「で、誰が主犯なの?」
う「そ、それは…」
よ「許して!」
霊夢「あら。言えばすぐ開放してあげるわ」
紫「どうせあなた達はそそのかされただけでしょ」
幽幽子「もし言わないとあなたたち…ひっひっひ」
早苗「あら、何このいやらしい道具!?」
永「これは私が調合した薬…ちょうどよかったその3人に実験台になってもらいましょうか」
う「言います言います。霧雨魔理沙です」
霊「魔理沙…? 本当なの?」
よ「は、はい! 今頃霊夢さんをここにおびき寄せる為探してるはずです」
美「です!です!」
霊夢「ふーーーん・・・」
霊夢「んじゃ、ちょっと釣られに行ってこようかな!」
紫「行ってらっしゃい。んで、この三人どうする?」
霊夢「どうって…、理性なくなるまで可愛がってあげればいいんじゃないの?」
う「え?」
よ「ちょ、約束がちがう!!」
美「冗談ですよね?」
永「さあ聞いての通りよ」
う「いやだ!! もうあなた達に弄られるのはいやっ」
幽「えーりん、その薬私にも貸してぇ」
よ「いやーーっ!! 霊夢さん許してください!! 助け…むぐむぐ」
ピシャ…
魔理沙「お、おー、霊夢! そんなとこにいたのか!」
霊夢「あら魔理沙。どうしたの?何か用?」
魔理沙「いや一緒に帰ろうと思って。あれ?紫や早苗達は?」
霊夢「先に帰ったわ。いいわ一緒に帰りましょう」
魔理沙「っと、その前にさっきの授業で理科室に忘れ物しちまったぜ」
霊夢「付き合うわよ」
魔理沙「そっか。わるいな!」
霊夢「理科室って…色んな実験器具があるとこだよね?」
魔理沙「? ま、まぁそうだけど? 」
霊夢「あ、いや、私実験好きなのよ。って言いたかっただけ」
魔理沙「なんだそうか!」( くくく。霊夢め、その実験動物にされるとは知らないで!! くっくっく)
OWARI
続きはどうしたァァァァァーーーー!!!!(バーン様魂の叫び
れいぽぅ被害者の会から足抜けした早苗さん
今では妖怪れいぽぅに真理を見出したようです
レティが力を増してきたけど
寒くなったら住みかを持たない妖怪はどこで冬を越すんだろう
カマクラ作ればいいよ!
A:出歩くことが多いだけで皆家あるよ
B:冬は流石に厳しいので近隣の誰かの家(特に紅魔館等大きい建物)に転がり込むよ
C:はあ? 冬の冷気如きでどうにかなるヤワな身体してるとでも?
レティ:チルノ、今年もお邪魔させてもらうわね
大妖精:(このドロボウ猫ッ……!)
チルノ:いらっしゃいレティ!(これでゆっくり眠れる!)
チルノは大ちゃん好きだけど、大ちゃんはちょっと情熱的過ぎるから眠れなくて困ってるよ
>>185 ということは、守矢神社に冬の間滞在する秋姉妹や雛というもありうるんだなやっほう!
流石に神の連中は自分の御社くらいもってるだろw
灼熱地獄の上に建つ地霊殿には毎年沢山の妖怪が訪れます
ちなみに滞在料は体で払うことになっています
>>186 頂上の方が寒くね?あそこって確か富士山より高かったはずだし…。
まぁ、そんな事言ったら更にその上にある天子が一番寒そうだが。
てんこ選択
衣玖!寒いから私を暖めなさい
ニアこの肌を刺すような冷気…気゛持゛ち゛イ゛ィ゛!!
>>188 そこはアレだよ
一冬の間鬱々しそうなところを雛に強制連行させられて、
「一冬だけでもぬくもりを与えてやってください」って居候開始
なんだかんだで晩冬には秋ほどではないにせよ明るさを取り戻しつつある秋姉妹
ぬくもりはもちろん裸で与え合うもの
天「ねぇほら見て!寒風摩擦よ!」
衣「そうですか」
天(おっぱい丸出しなのに反応薄っ!)
天「ね、ねぇ…い、いく……ぜ、ぜんらで……か、かんちゅーす、すいえーよ……」
衣「あー痛々しくてというか寒々しくて見ていられません。私の負けです」
天「や、やっt……くしゅん!!」
天子ちゃんは可愛いなぁ
イナバ肉布団で寝る姫様に隙なし
一方えーりんは冬の間は独り寝
ケロちゃん蛙で寒がりだから地獄と神社を行ったりきたり
早苗は日課の妖怪レイプに
ルーミアは紅魔館に住み込みでメイドかな
一方そのころ、命蓮寺一味は星さんで冬をしのいでいた。
「聖、虎の姿では毘沙門天の務めが出来ません……」
「嫌です!変身したら晩ご飯抜きですからね!」
水に馴染みが深いにとりは冬にどうするんだろうと妄想してたら
「犬ゾリ」というキーワードがふと浮かんだ。
リグルはゆうかりんの家で半冬眠生活だと俺に良し
私の嫁は冬も相変わらず図書館で本読んでるようだ。
そして上着を掛けてあげる小悪魔を幻視した。
雛「ひとーりーえーっちー!」
>>191 永琳「輝夜、たまには一緒に寝ない?」
輝夜「一緒に寝たいんだけど……イナバの耳を撫でながらじゃないと寝れないの」
翌日
永琳「輝夜……これでいいかしら?」(ウサミミ装備)
輝夜「一緒に寝たいんだけど……えーりんにはふかふかの尻尾がないもの」
翌日
永琳「姫様……今日こそ一緒に……」(ウサミミ尻尾装備)
輝夜「一緒に寝たいけど……えーりんは大きいから抱き枕にはならないわ」
翌日
永琳「あの、ひめさま……いっしょに……」(うさみみしっぽそうびえーりんちゃんじゅういっさい)
輝夜「一緒に寝たいんだけど……イナバは毛皮しか着てないから肌の温もりがいっぱい伝わるの」
翌日
永琳「ひめさま……」(うさみみしっぽそうびえーりんちゃんじゅういっさいぜんら)
輝夜「一緒に寝たいんだけど……」
>>174 魔「最近、放課後に残ってるヤツがレイプされるって事件が多いみたいだな。」
霊「そ……そうみたいね。魔理沙も気をつけなさいね…。」
「他人事みたいに言うなよ。私は、おまえを心配してるんだぜ。最近帰り遅いみたいだし…その……おまえになにかあったら…」
「……ありがと。でもそれは私も同じよ。遅くまで学校フラついてちゃダメだから。」
魔理沙に手を出した会員には漏れなく会長からハイライトが無くなるまでれいぽぅされる権利が手には入る。
そのため魔理沙は被害者のリストからは運良く外れていた。
しかしそれを知った被害者の会が魔理沙を捕まえ霊夢を呼び出した。
抵抗したら魔理沙を犯すと脅して霊夢を輪姦れいぽぅ。
何でこんなことするんだ!?って訴える魔理沙に被害者の会が霊夢が校内で起きてるレイプ事件の主犯というのをバラす。
一番知られたくない人間に知られてしまい泣き崩れる霊夢。ショックでただ呆然としてしまう魔理沙。
そしてボルテージが上がってきた被害者の会は会長のお目付役も同罪だと言い出し魔理沙にも手を出す。
必死で制止を霊夢。もはや抵抗する気力もない魔理沙。二人はこの日学園でもっとも悲惨なレイプの被害者となる。
亀だけど、電波を受信したらこんな解釈ができたぜ……うんオレしか得しない。
小「というシチュエーションで冬コミはどうでしょうか」
パ「中々面白いけど、骨が折れるわよ」
小「というと?」
パ「愛でる会の規則に、出版物の検閲があるのよ」
小「それは初耳です……」
パ「もしお眼鏡にかなわなければ、私達がこのプロットみたいになるかもしれないわ」
小「ゴクリ…」
パ「だけど検閲が何よ。伊達に禁書集めをしてるわけじゃないわ!取り掛かるわよ」
この後、ノータッチが基本規則の愛でる会に新刊はバカウケしたとかしないとか。
こぁ「私たちがこのプロットみたいに?・・・…それはそれで!」
>>200 文脈見る限り、被害者の会=霊夢を除く愛でる会会員なのか……
さぞかし魔理沙に対する攻めは今までの想いの分、苛烈なものになってそうだな
愛でる会の構成員にもよるかな
会長:霊夢
副会長:アリス
書記局長:パチュリー
開発部長:にとり
終身名誉会長:魅魔
魔理沙「私は今インパラの心でございます。」
魔理沙が色々と可哀相な流れ
ざまぁ
とでもいえばいいのかしら
熱心に
構ってもらえて
妬ましい
>>200の続き
霊夢と魔理沙、二人とも動けなくなるまで徹底的に犯された。
制服はビリビリに破られもはや見る影もない。
カラダ中に付着する誰のモノかも解らない粘液。
「……まり…さ…だ…だいじょうぶ?」
「………………」
大丈夫なわけがない。
返事をしてくれるわけがない。
半ば自分のせいで魔理沙の純潔は散らされてしまったのだ。しかもレイプという最悪な形で……
そう。自分も同じ事をヤツらにしてきたのだ。
魔理沙と自分を散々弄んだ連中の顔がふと浮かんだ。
自分だけが復讐されるならまだ良かった。しかし無関係な魔理沙まで巻き込んでしまうなんて……
自分の行ってきた行動をこれほどまでに悔いたことはない。
「れいむ………」
蚊の鳴くような声で魔理沙は霊夢の名を呼んだ。
「ま……まりさ……ごめんね……ごめんね……」
霊夢は怯えていた。魔理沙が次に発する言葉はおそらく拒絶。
当然だ。優しい言葉などかけてくれるわけがない。わかってはいるのだが……。
「まりさ……ごめんね……ごめんね……ごめ……うっく…」
声を殺して霊夢は泣いた。
嫌いにならないで
この期に及んでそんな戯れ言を吐けるはずがない。だから…霊夢は泣いた。ひたすら泣いた。
「なぁ…れいむ……たのみがあるんだ」
「うくっ……なぁに?……まりさ?」
「いつもみたいに……ぎゅっ……てしてくれないか?」
この子は何を言ってるんだろう?一瞬言葉の意味が理解できなかった。
つづき
「な……なにをいいだすの?」
「たのむよ……れいむ……」
霊夢は意を決し、ほとんどボロボロのからだを引きずって魔理沙に近づく。
そして同じようにボロボロの魔理沙を優しく抱きしめた。
「れいむ……あったかい……」
「まりさ……あんたはわたしのせいで…」
「よごれちゃったわたしを抱くのは……やっぱりイヤか?」
「そ……そんなことっ……まりさ……こそっ!こんな穢いわたしを……っ」
言いかけて魔理沙に唇を奪われた。
「ん……これが答えじゃ…だめか?」
「……え……………!?」
「わたしは……霊夢がいいんだ………霊夢が好きだ……」
「……………………」
「なぁ……おまえは?………どうなんだ……わたしのこと…」
「わたしは……っ」
こんな私を好きと言ってくれた。
「……わたしも……まりさが……」
それが純粋に嬉しくて
「まりさがすき……っ」
気づいたらとまりかけていた涙がまた溢れ出ていた
「うっく……まりさ……まりさぁ……うあああああ……」
今度は声を上げて泣いた。今までしてきた愚かな行動に…そしてこれから愛を誓ってくれた目の前の小さな恋人に…。
悲しいのと嬉しいのがグチャグチャに混ざったこの感情が収まるのは夕日が沈みきった後だった。
霊「うっうっ……まりさぁ…」
魔「霊夢?なに読んでるんだ?」
霊「ま……まりさっ!違うのっ!これはねっ!あっ」
魔「なんだよ隠すなよぉ!おっパチュリーと小悪魔のサークルじゃん……/////」
霊「……/////」
れいぽうはしてる最中よりされちゃった後のが味があるような気がするんだ
丸く収まって良かったですね
他の連中はダシにされて犯され損ですか
魔理沙の為には踏み台も必要なのさ
途中から霊夢が善人になっててワロタw
>>213 >>214 軽い気持ちで書くようなネタじゃなかったね…。
踏み台にしたとかそういうつもりはなかったんだけど…そう見えても仕方ないか(´・ω・`)
気分を悪くさせてすまなかった。
>>216 >>213と
>>214が蛇足過ぎただけで、
>>216が気にすることじゃないと思う
にとり「踏み台と言えばこの万能椅子!肘置きや花瓶置き、お風呂の椅子にも使える便利な一品です!
河童印のこの万能椅子、実際に使っている方の声を聞いてみましょう!」
文「ええ、この万能椅子、使い勝手が良いんですよ、
同僚の天狗の子とお風呂で身体を洗いっこする時に、下に手が入り易くてとても便利で…」
にとり「えっ」
文「えっ」
えっ
にとりならハイパースケベ椅子やらパワードスケベスーツやら作れるよ!
永琳のふたなり薬の実験として、さとりんとパチュに足コキされる鈴仙という電波が……
さ「どうして私がこんな目に、ですか……」
パ「あなたのお師匠様からの実験依頼よ」
鈴「うぅ……師匠……」
パ「それにしても、さすがは月の頭脳ね。こんなにリアルな物を生やすなんて」
鈴「ひゃっ、そんな、足でなんて……」
さ「でも案外気持ちいい、ですか。生やされただけでは飽き足らず、足でされるのが好みなのですね」
鈴「そ、そんなことは……」
パ「そう? なら、この液体が何なのか説明してもらえる?」
さ「変態ですね。思考が快楽に染まってきましたよ?」
鈴「そ、んなぁ……あっ、そんな、こと……んっ」
パ「これはちゃんと報告しなきゃダメね」
さ「そうですね、実験の結果として報告しなければ……あら?」
パ「どうかした?」
さ「お師匠様に私のはしたない性癖を報告されるなんて考えただけで……、ですか。筋金入りですね」
パ「本当、筋金入りの変態ね」
鈴「ん、あっ…わた、し……もう…っ」
さ「イキそうなんですか? いいですよ、足で踏まれてイけばいいじゃないですか」
パ「足で踏まれて言葉で虐められてイくの? 変態兎にはお似合いね」
鈴「も、ダメ……イクぅぅぅ!」
さ「……凄い量ですね」
パ「流石は兎ね。精力旺盛なだけはあるわ」
さ「もうダメ、これ以上は……、ですか。ですが、残念ながら三発以上データを取るように、とのことですので」
パ「でも実験のデータなら、枯れるまでやったほうがいいんじゃないかしら?」
さ「それもそうですね……。ああ、ご心配なく。全部、本気ですから」
鈴「もういや……」
実験台ならドMの魔理沙が自ら志願したから大丈夫
でもヒナニーの実験台はまだまだ募集してるよ!
223 :
ヘチマーる ◇.Jo2qZMctE :2009/11/21(土) 00:51:52 ID:6WNQbXBd
ピッギイイイイイイイイイイイイイイ!!
>>221 悶絶しまくるにとりを見ながら自慰するヒナニーなのか、
悶絶しまくるにとりを言葉責めするS雛なのか、そこが問題だが
どっちでも私は一向に構わんッッ!!
河童印のオナホール(きゅうりの香りつき)
にとりのあそこはきゅうりの香り
マルチパーパス・カッパスーツ Multi-Purpose Kappa Suit 『M.P.K.S』
実は泳げないにとりが10年単位の歳月をかけ極秘裏に開発している多目的潜水服。
新開発マテリアルを用いた耐電・耐熱・耐圧・完全機密性により、水中のみならず極寒地、灼熱の地底、
放射能汚染区域、宇宙空間など、生身では到達不可能な極限環境下での長期活動を可能とする。
水質検査装置を初めとし、水力ジェット推進装置、ロケット推進装置、ロボットアーム、ソナー、赤外線暗視、
高振動破砕装置、小径穿孔掘削機、迎撃ファンネル、コールドスリープシステムなど多彩な機能を備え、
その他アタッチメントの換装によりあらゆる状況に対応できる正にマルチパーパスなスーツ。
開発に成功すれば手付かずのまま放置されている幻想郷内の危険地帯開拓も期待できるものの、
試験運用時に「陸では重い」「一人じゃ脱げない」「蒸れる」「エロい(?)」等の問題が浮き彫りとなり、
実地運用は当分先になる模様である。
報告:幻想郷管理局 八雲紫
>>227 何故かボン太君的な河童スーツが頭に浮かんだw
俺はFF6の河童装備シリーズが・・・
・・・ん?あれが幻想入りして量産したら河童族最強にならね?
ロボットアーム
高振動破砕装置
小径穿孔掘削機
あたりが使えそうだな!何にって決まってるじゃないかw
それ以前に食い込(ry
メイドロリスが酒を作りなおすように命令されてるのを見て
求められていたのはワカメ酒だったという情報を受信したのですが、その業界では常識なのでしょうか
教えて下さい最強メイドの夢子さん
ワカメ酒ではなくわれめ酒ですわ
神社のお茶の間。霊夢さんと萃香さん。いつもの酒盛りの風景…のはずでしたが。
萃香「むぎゅう〜、れ、霊夢〜、お酒、おくれよぉ〜。」
霊夢「やーだ。萃香がお酒を呑まないとどんなふうになるか見てみたいの。」
萃香「ち、力が入らない…霊夢〜、わかったから縄を解いてよ〜。」
霊夢「だーめ。さてと、頂きますか。こくこく…あーおいし。」
萃香「むむむむ…!こうなったら霧散して…あれ?力が…?!」
霊夢「この縄は私が編んだとっても有難い締め縄よ。いいでしょ?」
萃香「ううう…お酒さえあれば…。」
霊夢「だいぶぐったりしたみたいね。」
萃香「…ぐうの音もでません。…お酒…ください〜。」
霊夢「あははっ、なっさけない顔して…!可愛いよ、萃香…。」
萃香「誤魔化さないでよ〜。ねぇ、お願い、なんでもするから〜。」
霊夢「お、言ったわね?じゃあ、ちょっと体勢を変えましょうか。…よっと。」
霊夢さんが天井の滑車に通された縄を引っ張ると、萃香さんの身体が浮き上がります。
こうして天井に吊るされた、縛られ萃香さん。
萃香「いたた…。れ、霊夢〜。は、恥ずかしいよ…!」
霊夢「ふふっ、大丈夫よ。すぐに気持ち良くなるから…!ほら、これなーんだ?」
萃香「あ…!お酒!呑ませてよ〜!ねぇねぇ〜!」
霊夢「ええ、いっぱい呑ませてあげる。…こっちのお口に…ね?」
萃香「え?あ!霊夢!そこはっ!」
霊夢さんが萃香さんのドロワーズを破くと、つるつるのあそこが顔を出します。
おもむろに霊夢さん、お酒を口に含み、萃香さんの下のお口へと
規制解除されたかな。どうかな。
>>234 その後下の口からアルコール補給完了した萃香にリベンジネチョされちゃう訳ですね。
酒が抜けるとグラマラスな体型になるSuica
>>236 逆に酒が抜けると幼児体型になる勇儀姐さんか
パルスィ逆転フラグだな
スレンダー勇儀姐さんとな。
ネチョってる内に幼児退行するってシチュが好きなんだが
一番似合うキャラは誰だろうか。
アリスだろう。
旧作のトラウマとかつつかれるとディモールト良い
おぜうさまも中々
「あらあら、アリスちゃんはここが弱いのね」
「ひぐっ、もういやぁ、やめて幽香」
「そんな事言ってここは、ほら」
「やらぁ、助けて神綺様、夢子さん。うぐっ、ひぐぅ」
「はあ……分かったわよ」
「えっ?」
「そんなに私が嫌ならやめるわ。じゃあねアリスちゃん」
こういうことですか?
言葉巧みに勇儀から酒を奪い取り、縛り付けて三時間あまり。最初の内は暴れていた勇儀も、大分大人しくなった。
博麗の巫女に頼み込んで拵えた鬼縛りの札だ。いくら勇儀と言えど動けるわけはない。
「なぁパルスィ、私が悪かったから放してくれよ」
どうせ放したら、すぐに私の事をほったらかして、酒を浴びるように飲むに決まっている。もうその手にはのらない。
「嫌よ。前にも聞いたわよね。酒と私どっちが大事かって」
「だからパルスィの方が大事だって…」
「嘘つき!いつも飲んだら私の事なんて無視して酔いつぶれるくせに。あぁ妬ましい!」
「もうそんなことはしないから。お願いだから放してくれ。酔いが醒めたら私は……」
「あら、醒めたらどうなるのかしら?」
力の勇儀にあるまじき怯えた顔。私はその理由を知っている。
「それは……」
「あの連れの小鬼みたいに、ちっちゃくなっちゃうのよね〜?」
「なんでそれを!?」
「さぁ?そんな事はどうでも良いじゃない。酔いが抜けるまで後一時間くらいかしら」
「お願いだパルスィ許してくれ。もう酒はなるべく自粛するから……」
「ヤダ。ちっちゃくなった勇儀をたっぷりと可愛がるんだから」
勇儀の顔が絶望に染まる。あぁ…その顔堪らない……。背筋がゾクゾクする。
勇儀がこんなに怯えるのは、昔ちっちゃくなった時に、人間達に凌辱を受けたことが原因だ。あの小鬼に聞いたんだから間違いない。だから、
「大丈夫。悪いようにはしないわ……」
そう耳元で囁いて諦めを促す。
「もう勝手にしてくれ…。だけど痛いのは嫌だ……」
素直に勇儀は屈服してくれた。私の中に充実感が満ち溢れる。あの勇儀が私に屈服したのだ。もうこれ以上のことはなかった。
その夜、幼い鬼の媚声が一晩中洞窟に響き渡ったのはまた別の話。
>>237 こういうことなのか〜?
>>237 閻魔様も中々のモンですよ。
「だめぇ〜〜〜、えーき気持ちよくなりすぎちゃうううぅぅ!!!」
わt小町さんは一人称が名前になる所が堪らないって言ってましたよ。
>>236 実は酒が抜けるとロリくなる神奈子を幻視。
大ちゃんドバッと丸裸〜♪
紅茶が抜けると成長してしまうレミリア
ちょっと一ヶ月ばかり監禁して紅茶断ちさせてくる
体だけ成長して頭が幼児退行するのもありだと思った
ルーミアとかみすちーとか橙とか
頭がそのままなのは、幼児退行とはいわないんじゃないか?
ギャップなら、普段子供あつかいされてる妖怪が、実は長命なんてのもアリだな。
EXルーミアみたいな感じで。
バカルテットのEX化ってたまにあるけど、違和感がない設定にするのが難しい。
チルノは自然現象だから大きく変化することはあるだろうし、リグルは虫だから蛹→羽化ってことでEX化に繋げられるけど、ミスティアのEXが思い付かない。
ここまで書いて、全くエロくないことに気付いた。
ぼんきゅっぼんになっちゃったフランちゃん
「ねぇお姉様悔しい?悔しい?」
「く、悔しくなんか……咲夜!」
「はい何でしょうか?」
「正直に答えなさい!私と今のフラン、どっちが魅力的?」
「お嬢様ですわ」
「うわ〜〜〜んっ!即答しやがった〜〜〜!!めいり〜〜〜〜〜〜〜っん!!」
やっぱダメか大人化はw
燐「あたい、見てしまったんです…
おくうを見ていたさとり様の第三の目が、緑色に変わっていくのを…!」
空「おりんー、今度地上行ったらもうひとつ上のサイズ買ってきてー。
なんか知らないけどまたきつくなっちゃってさー」
さとり「…ギリギリギリギリギリ」
何か知らんがしっぽ愛でる病気が流行り
紫「ねぇ藍〜これちょっと分けてよぉ〜」
藍「ダメ絶対」
微笑ましい光景が見られるように
橙「〜♪」
藍「こら橙、跳びついちゃいかん」
時に正気を失う者達も現れ
妹紅「もふもふかわいいよおおおおお!」
慧音「何ですか今忙し……ギャー!?」
自分のしっぽが気になって仕方なくなったりとかもする
文「さっきからぐるぐる回って何してんの?」
椛「……はっ!?」
please cure us Erin!
しっぽ撫でてゴシゴシしごいてカミカミしてもふってたら気持ちよくなるの?なるの?
>>255 ぱ「つるつるした触り心地それでいてクニクニとした弾力があり温度はブツブツブツ……」
コア「だ……だめですよ〜パチュリー様ぁ〜……」
>>255 映「……………」なでなでさわさわふわふわ
小「…あの……映姫様?」
映「はっ!? つ、つい……!」
ヤマメ×キスメ、雛・文・早苗他etc×にとり、教授×ちゆりでも同ネタ可能
永「性欲関連の病は欲求を満たすのが一番健全な治療法よ」
輝「だからって、しっぽが生える薬を作るのは健全なのかしら?」
>>257 しっぽはしっぽでもツインテールかよ。ならポニーテールも
あ、依姫しかいない……。
依姫かぁ・・・やったことがやったことのせいで陵辱くらいしか浮かばない自分が憎い
よっちゃんは月を守っただけで悪いのはロケット組の方なのよ
まあ凌辱はものすごく似合うけど
>>258 永琳「そもそも尻尾を求めるというのは性的欲求不満の表れで……」
輝夜「めんどくさいからあなたの三つ編みでいいわ」
力では月人に及ばず、策略を使っても大騒ぎしておいて結果は酒だけ
このままではいけないと月人に勝てる方法を考えた紫は、ネチョいことで勝負するという結論に至る
第三次月面戦争の発端である
りょうじょくを変換するとふたつに分かれるのかー
両女苦…………いや、なんでもない。
>>264 ナズ「同士、ワタツキー・ヨリヒメーシカときいて」
さなこがを!一心不乱のさなこがを!
>>263 「ああっ!よ、妖夢ーーーっ!!」
「ふぅ……次は『あの女』かしら?しかし私と交わって、果てる間際に自分の従者に脳内変換するなんて……
食えない人だわ。あ、亡霊じゃ食べられないわね♪」
幽々子すら10分ともたずに絶頂に導いた豊姫はベッドに横たわったまま扇子を弄び軽く欠伸をした。
ベッドの周りには横たわる女体が十数体。
かたや豊姫はまだ1度もイってない。
紫(ちょっとどうすんのよ!私経験ないのよ!幽々子すら負けちゃったじゃないの!)
永(申し訳ないわ。あそこまで成長してたなんて計算外だわ……)
神(一体どういう教育したのよ!責任とりなさいよ!)
困り果てる永琳。そんな教育した覚えはないのに責任を取れといわれても……
だが幻想郷には神が存在するのだ。窮地に追い込まれた3人の前に救世主が現れる。
「ねぇ神奈子、あの子穢しちゃっていいかな?数千年ぶりに疼いてきちゃった」
そうつぶやいた洩矢の神の周囲には、空間が歪む程のドス黒いオーラが立ち上っていた。
神「浮気はダメ」
紫「えー!?」
永「空気読んでよ……」
なんぞこれw
明羅…
そういえば今日は良い夫婦の日じゃないか!
>>269 諏訪子さまは既に依姫を篭絡済み、ということでFA?
よっちゃんは…
隣の部屋で待機。1人悶々として濡らしちゃってるよ
1〜2ボス連中に翻弄されてれいぽぅ目になっちゃってるよ
意味もなく霊夢のところへ行ってお姉さん風吹かしてるよ
お好きなものをどうぞ。ちなみにレイセンは先輩との壮絶なダブルKO
てんいくが読みたい
今の幻想郷の常識
ロリ=エロに強い
魔「つまりこのロリ化薬を飲めば………今までみたいに襲われなくなる!いや、これを気に再び攻め側に……うふ…うふふふふ」
野望を胸に抱き薬を一気に喉に流し込んだ。
まだ体に変化は無いみたいだ。でもすぐ効果は現れるはず。
前回の実験より効き目をつよくしたからな。
もうじきアリスがくる!あらかじめよんでおいたのだ
わたしのふくしうげきはここからはじまるんだぜ
ア「んっ………」
ちゅぱちゅぱ………
ア「あっ……まりさっ……そんなに強く吸わないで……んんっ」
ちゅうちゅうっ……ちゅぱっ…
ア「ああっ…まりさっミルクはミルクは逃げないから……さきっぽ……さきっぽ取れちゃうから……まりさぁっ!」
博麗神社にて
霊「あれ?アリスあんたいつのまに子供作ったの?」
ア「違うわよ。本人。」
ま「だぁーだぁー」
霊「え……意味が分からない。だってどうみたって赤ん坊……」
ア「実験かなんかで失敗したんでしょ。わたしが行ったらこんな姿だったから。ほっとくわけにもいかないしね。」
ま「ありすー!ありすぅー!」
ア「はいはい。ミルクの時間ね。霊夢台所借りていいかしら?」
霊「……別にいいけど。」
ア「ホントは母乳が出たらいいんだけどね」
霊「……聞かなかった事にするわ」
アリスの搾乳なら見てみたいって電波を受信したがオレの中で変換されてこんなになった…。
反省はしている
>>275 いやまあ、いくら魔理沙とはいえ赤ん坊に手を出すほど幻想郷の住人も飢えてはいないだろうが…
メディも言ってみれば赤ん坊のようなもの
メディの出番が少ないのはそうゆうことだったのか……
アリスちゃん出ない乳吸わせているのか、哺乳瓶吸わせながらあえいでいるのか
>>271 神奈子様、諏訪子様が一日中いちゃいちゃする日か
朝起きたら布団から出る前に一回、神奈子様が裸エプロンで朝粥を作ってる最中にムラムラきて一回
昼まで布団の中でイチャイチャしながら盛り上がるたびにシて数回ほど
いい加減汗や別の汁で凄いことになってるのでお風呂に入って二回ほど
着衣で焦らしたり乱暴に押し倒したり押し倒されたりで二、三回
布団を取り替えて秘蔵のセーラー服(神奈子所有)や園児服(諏訪子所有)でイメージプレイ
夕飯は帰ってきた早苗と普通に団欒
夜は征服者のご主人様と非征服者の奴隷プレイとか
逆に性的に落とされて立場が上のはずの征服者が非征服者に屈服して妻にされてしまうプレイとか
そんな感じで夜が更けていく妄想だけで俺はおなかいっぱいになった
>>279 早苗「今日は家が汗とか精液とかおしっことかもういろんな臭いで充満してしまって、どうにもならないんで避難してきました」
実は男の娘でした妖夢合同本とかあったらどうする?
紫が妖夢が実は男でしたって夢みて確かめる為にセクハラしにいく本ならあったな
一度は見てみたい。妖夢をつまみ食いされたことに本気でキレるゆゆ様と怯えるゆかりん。
「紫、人にも妖にも犯してはならない領分があるわ。その一線を超えたらどうなるかわかるわね?」
「な、何のことかしら……?」
「妖夢を…、私の妖夢を泣かせたわね?」
「な、泣かせたって少しからかっただけじゃない。ちょっと幽々子落ち着きなさいって!」
「じゃあ私は紫の式神を"からかう"けど、問題ないわよね〜?」
「ちょっと!藍と橙は関係ないでしょ!」
「私はずっと待ってたのよ。一人前になったらあの子を奪おうって。それなのに……。絶対に許さない!」
※実際はお尻を撫でられた程度の話です。実際のゆゆさまとゆかりんの認識には違いがございます。
>>276 咲夜「赤子の内から調き……教育すれば、魔理沙の方から積極的に求めてくれるし、
どんなプレイを頼んでも断らない素晴らしい魔理沙が出来るわね」
>>284 アリス「仮に魔理沙がそう育ちなおしたとしましょう。
けれど、その魔理沙はもう魔理沙ではない、魔理沙の皮を被った何かよ。
自分の思い通りに動いて好きなことをしてくれるだけなら人形を相手に自慰をしてるのと変わらないじゃないの。
私ならそういうのは御免ね。そんなことになるのなら魔理沙に嫌われたほうがずっと幸福だわ。」
>>283 「あの子達には手を出さないで!なんでもいうこと聞くから」
的なことを言ってハードなプレイを要求されるゆかりん
でも実はここまでが二人自身らが作ったシチュエーションに沿った流れ
台本あり
知らずにまきこまれてトラウマになる妖夢と藍と橙
>>283 しかし幽々子に食われる(性的な意味で)藍なら見てみたい
>>284>>285 妖怪の方が人間らしく、人間の方が妖怪染みている…!
実際アリスはかなり人間寄りな妖怪で、咲夜さんは妖怪に最も近い人間だよなあ。
俺にも咲アリの接点がなんとなく見えて来た
>>287 幽々子「妖夢、うどんげを呼んで来なさい。二人がいれば(性的な)きつねうどんが完成するわ」
>>289 月見うどんって風流だな
ぶっかけうどんもそれはそれでだが使い古された感が
二人とも尻尾と耳という弱点?が存在しているということか…
藍さまならお乳もでそうだし幽々子さまも喜んでくれると思うよ!
月夜見×うどんげだと……
>>288 接点というか共通点はかなり多い方だと思う
どちらが受けでも攻めでもいけそうな気がする
>>290 ミスチーを加えて鳥なんばうどんとか
チルノを加えて冷やしうどんとか
大江戸を加えてかやくうどんとか
ゆうかりんを加えてきざみうどんとか
天子を加えて天ぷらうどんとか
小町を加えてきしめんとか
忘れてた
みょんを加えてかちんうどん
村紗とならカレーうどん
紫とならたぬきうどん
天照となら伊勢うどん
となるのか?
うどんとウドンゲは全く別物だYO
藍「あれ、幽々子殿なんですか?」
幽「仕返し」
藍「?」
幽「あ、いや、紫のね」
藍「ははあ。そういうことでしたか」
幽「逃げようったってそうはいかむぐぐぐっ〜〜……っぷはっ。い、いきなりなにするの!?」
藍「キスですよ?だってこういうことしにきたんでしょう?」
幽「だからっていきなり……ちょ、話をききなさい!やだ!どこ掴んでいるのよ!?」
藍「ふふ。そうか…。最近紫様私に構ってくれないかと思ったら妖夢殿に手だしてましたか!」
幽「いや!揉まないで!ちょっとそこ手を入れちゃ……」
藍「紫様がその気なら私は幽々子殿を頂いちゃうもんね」
幽「うぐっ……力が……あん!はあん!だ、だめ!!!!」びく
藍「あれ〜、早いですね。でもまだ終わらせませんよ」
明日婦人会なので寝ます
「ああもう、だからキスは駄目だって言ってるでしょ」
「何でだよ。キスぐらい別にいいだろ」
全く、こいつは油断するとすぐキスをしようとする
「あのねえ魔理沙。あんた霊夢が好きで霊夢と付き合ってるんでしょ」
「お前には関係ないだろアリス」
「例えそうでもあんたが困らなくても私が困るのよ」
どうせ魔理沙の事だから霊夢にも黙っているのだろう
私はちゃんとパチュリーに話して許可をもらったのに
まあ、パチュリーはあれで優しいし寛容だからっていうのもあるけど
「そんなにキスがしたければ霊夢とすればいいでしょ」
「あいつとは……してないぜ」
私と魔理沙はいわゆるセフレというやつだ
魔理沙が霊夢と付き合う前にたったの一度だけ、魔がさしたのか
魔理沙の求めに応じてしまったのだ
その一度が不味かったらしい
永遠亭に行った時から分かっていたけど、どうも私と魔理沙は相性がいいらしい
それは魔法でも、こういう、体の相性というやつでも
「だったらしてあげなさいよ。そしたらもうここに来る必要なんてないでしょ」
「なんだよそれ。お前はもう私が必要ないってのか」
「逆でしょ逆。あんたがもう私なんて必要ないってことでしょうが」
魔理沙とやるのは確かに気持ちいい。言っちゃあ悪いけどパチュリーとするよりもだ
でもそれで得られるのは体の充足感だけ。きっと魔理沙も同じだろう
やっぱり私はパチュリーとキスをしたり抱き合ったりする方が好きだ
魔理沙もそれを分かっているはずだ
だというのに未だに私の所に来る
まあ私がきっぱりと断ればいいだけなのかもしれないが
パチュリーにこの事を話したら
「まあ、その方がアリスらしくていいんじゃない」
何て言われたけど、自分の性格が恨めしい
「大体あんた、最近霊夢といるより私といる時間の方が長くない?」
「そんなわけないだろ」
「嘘よ、最近パチュリーの所に行く前に神社に寄ってるけどあんたがいた事ないわよ」
「お前には関係ないだろ」
「まあ、そうだけど」
確かに私もパチュリーとのことをあれこれ言われるのは嫌だ
でもそれを置いてもおかしい
通りがかりに神社を見るけど霊夢も全然寂しそうに見えない。まるで一人でいるのが当たり前だというように
パチュリーだって私に会えなかった時、通信用の人形で話して寂しいと言っていたのに
何かいいパチュアリないかな。イカロ見てもあんまり見かけない
エロには繋がらんかもしれんけど、魔理沙は赤ん坊好きそうだと思った
どっかで赤ん坊拾って「親が見つかるまで私が面倒みるぜ」とか言って
みんなが探して親は見つかるんだけど、その頃にはすっかり情が移ってしまってて
「い、嫌だ。この子は私の子だ。あんなとこに子供を置き去りにするような親に任せられるか」
って子供を返すのを拒否してとんずら
「この子だって私といたいと思っているに決まっているのぜ……」
もちろん最後はちゃんと返します
299 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 03:30:08 ID:yHZA1WXs
今まで剣の柄とか武器をネチョ道具につかったりするネタとかたくさんあったけど
浄化扇ってどうやってネチョにつなげればいいんだろう?
ageちまったすまそ
イージー:裾をずらしたり扇いでひらひらさせる
ノーマル:おもむろに服を分解
ハード:閉めた状態で突っ込む
ルナティック:中田氏したあとに突っ込んでぐちゅぐちゅやりつつ中で白いのを分解
操作を間違えると相手を分解しちゃうか残ってデキちゃう辺りがルナティック
>>287 キミが伽に投下すればいいんじゃないかな!?
建前:妄想が固まってるなら書き捨てるのは勿体ないぜ!
本音:続きが気になるので是非!
>>288 親探しに協力してくれた人妖がみんな帰って神社には霊夢と魔理沙の2人っきりに。
放心状態の魔理沙を霊夢が背中から優しく抱きしめる。
霊夢の腕の中でポツリポツリと短い間だったけど赤ん坊と過ごした思い出を語る魔理沙。
「あの子…わたしのことママって呼んでくれたんだぜ……もう親なんて見つからなくたっていいって……」
霊夢は否定も肯定もせずただ黙って魔理沙の頭を撫でている。
いつの間にかボロボロ涙を流している魔理沙に霊夢がキスをし、そのまま何週間か振りに体を合わせる。
ってベタな妄想が刷り込んできたんだがどうしてくれるんだ?
>>305 某動画サイトの魔理沙は大変なものを拾ってしまいました。だったかな…
レイマリじゃなくてマリアリなのが何か申し訳無いが
今日は1123(いいふみ)ってことで「いい文の日」らしい。
そして言わずもながな勤労感謝の日……ってことで、
1.肩モミ券を用意してくれたもみもみ。その可愛いさに辛抱堪らなくなって躍りかかる文
2.手作りの朝食を作っているエプロン姿のもこ。その可愛さに辛抱堪らなくなって躍りかかるけーね先生。
3.うどんげ「あ、姫〜自宅警備いつもご苦労様です」→輝夜怒涛のフルネッ(ry
>>308 いつも色々働いてくれる永琳、鈴仙、てゐを労おうと、マッサージを始める輝夜
はじめは普通だったのに、何をどう間違ったのか段々えろい方向に…
ヤンデレ化オッズ
霊夢
12.0
博麗の使命とか結界の維持とかで雁字搦めの人生。
それが生まれながらの他者からの押しつけ、先天性なのが拍車を掛ける。
そういう物を振り切れるほど誰かを愛した時、重度のヤンデレとなる。
「空を飛ぶ」という能力も、他人から常に一歩引いている事を意味する。この点もヤンデレ時に乗算を掛ける要因。
全てを捧げる代わりに全てが欲しいタイプ。人生観は強力な一蓮托生、力があるのが性質が悪い。
魔理沙
1.0
性格及び天然ジゴロの為ヤンデレる要因が無い。
フラストレーションが適度に解放される快適な人生。
ただし恋心は中々表に出せないタイプ。この点はアリスと似ている。
素行から他人に病まれる事が多い。八方美人は地獄への片道切符。達磨や監禁に注意。
アリス
8.0
引き籠り+一人を好むのコンボで、恋した相手とだけいつも一緒に居たいタイプ。
一人を好むというのは裏を返せば他人に気を使う優しい性格と言える為、この点は加点対象。
線引きが深くどうでも良い相手は本当にどうでもいいが、大事な相手は話が別になる。
人形作りなど自分の意思でなんとかなる相手に囲まれて生活している点に注意。
相手を達磨にして世話を全てする等の病みプレイが予想される。
紫
4.0
結界の維持とかで雁字搦めの人生。霊夢と違うのは後天性、つまり自発的な点。
この為最後の一点で自制が効く。霊夢と違ってヤンデレ化は低い。相談相手が若干名居るのが強い。
また幻想郷を愛している等博愛主義、全体主義者的な面も伺える。この点も倍率を下げる。
ただし当の霊夢と一線を超えると分からない。
広域を丸ごと隔離するという行為は、他者から見れば"狂気"に他ならない。冷静な狂人は性質が悪い。
>一人を好むというのは裏を返せば他人に気を使う優しい性格と言える為
意義あり
>>309 つまり、こうか。
***
おかしい、と思ったのだ。
姫様が日頃の労苦をねぎらうためにマッサージなどと突然言い出すなんて。
予感に従って断ればよかったのかもしれないが生憎とペットの身。
きっぱりと断れるはずも無く、適当にやってもらってから
仕事があるからとでも言って逃げればいいかと思ったのが運の尽き。
もっと後ろのてゐに注意を払っていれば。
そのいつものニヤニヤ嗤いがより深くなっていることを見抜けていれば。
あるいは後ろ手に隠し持った「バストアップマッサージ教本」という如何わしい本に気づいていれば。
今となっては全ては手遅れだった。
「まずはブレザーを脱いで」
「…はぁ」
「ん、鈴仙の肩、こってるわねぇ」
「ええまあ、力仕事結構してますから…って何を!」
後ろからひとしきり肩をもんだ後、前に手を回しぷちぷちと胸元のボタンを外していく姫様の指。
私と比べて小さな、子供のような白い指が躊躇うことなく私の胸をはだけていく。
「え?こうしないとマッサージできないじゃない」
「いや、ちょ、姫様…」
ブラウスは完全にはだけ、ブラが露出した状態で姫様の手を握りその動きを制止する。
その柔らかくて華奢な手の感触に私は少しドキドキしてしまった。
「わ…可愛い。永琳のなんかドンブリみたいなのよ?あれはあれで凄いけど」
露出したブラを見ながら姫様が独り言のようにつぶやく。
余計なお世話です。のろけか。貴方よりはあります。
胸をチクリと刺す嫉妬と脳内を瞬時に駆け巡った言葉を押さえて私は疑問の言葉を口にする。
「いえ、それよりなぜマッサージで胸を露出する必要が」
「あら、知らない?バストアップマッサージ」
ああなるほど。リンパがどうとかいう奴ですか。
こう胸をもみしだくようにして腋や周辺のリンパ節を刺激するという。
確かにそれならば胸を露出する必要があるし、むしろブラも外すべきなのかも…。
「…なん、だと?」
「だから、バストアップマッサージ。わ!柔らかい!」
「あぅん!…っていつの間に!」
いつの間にかブラが外されて裸になった私の胸に姫様の指がゆっくりと沈んでいく。
冷たい感触につい変な声を上げてしまった。…別に気持ちいいとかそういうのでは。
「てゐ!貴方ね、姫様に…あ、んっ、そこ、やっ…」
「違うよ。全然違う。姫様がこの本を見つけて、やりたいって言ったの」
目を細めてニヤニヤ嗤いながら、てゐが応える。
でも、そんな言葉は私の耳に半分も入っていなかった。
オッズって低い方が確率高いんじゃないか?
「んー、玉兎ってこんないい匂いがするのね。月に居たころに嗅いでおけばよかったかしら」
「鈴仙はちょっと薬臭いけど?」
「いい匂いじゃない?安心するわ」
人の匂いの品評会を本人の目の前でしないで欲しい。
それより姫様には首筋に顔を埋めてクンクンやらないで欲しいといいたい。
恥ずかしくて、頭に血が上る。
だけどそれよりも――
「あ、やぁ!ひ、め様っ!」
「ん、なあに?」
小さな手のひらが私の胸を柔らかく掬い、細い指があくまでもソフトに朱鷺色の突起に向けて絞るように動く。
こりこりと頂のしこりを弄り回したと思うと、全体をゆっくりと刺激する。
そのたびに脇に回された姫様の袖と半分脱がされたブラウスが衣擦れの音を立て、かすかに脇腹を刺激する。
ぼんやりと視界が潤んでるのは興奮で涙が目にたまってるせい。
半裸だというのに寒くないのは興奮で血行が増大しているせい。
腰の奥がむずむずして、指が閃くたびに電撃が背筋を駆け抜けるのはまごうかたなき、快感。
「わ、可愛い顔…こうするとイナバも凄く可愛くなるのね。小さいほうが敏感なのかしら?」
「な、なん、で…こんな、ああっ、あああっ」
「ほら、怖がらなくていいから、楽にして。ただのマッサージよ」
異様とさえいえる指使いの上手さに腰が抜けて抵抗できない。
姫様に後ろから抱きしめられているというのに腰が勝手にモジモジと動いてしまう。
私の体が何を求めているかを。どういう状態なのかを。知らせてしまう。
心は、姫様を欲していないのに、体が姫様を欲してしまう。
「やぁ!ゆ、ゆるしてっ…ゆるしてくださいっ!」
「許すって、何を?もう、鈴仙は変な子ね」
指が閃くたびに、胸がもみしだかれるたびに心が攪拌される。
指を。このよく動く長い指を。私の中心に欲しくて。欲しくて。
「あー、姫様?そろそろ鈴仙もリラックスできたみたいだし、そのへんで」
ちょっと硬質な、てゐに似た声。でも、てゐはこんな声色で話すはずないから、別人なのだろう。
てゐの声に似てるその声は、指でぐちゃぐちゃに混ぜられた私の心に一筋の光として感じられた。
「そう?でもこれからなんだけど…ここでやめると怒られちゃうし」
「いやいやいや、もう十分というかそろそろヤバイ」
会話の間も指は動きを止めず、体と心をこね回される。
限界まで膨らんだ腰の奥の疼きに、私はかんしゃくを起こした子供のように首を振り身体をゆする。
ほしい、ほしいっ。貴方のものになりますからっ。私の疼きを沈めてください!。
そんな言葉も私の口からは、うーうーとした唸りとしてしか出てこない。
視界にあるのはウェーブのかかった黒髪の少女の罪悪感と心配で歪んだ、顔。
見覚えがあるような、こんな顔は見たことないような。
でも、もうそんなこともどうでもよくな――
***
ここで力尽きる俺。
>>311 胴元と購入者双方に儲けが出ないからそもそも1.0倍は有り得ない。ディープですら1.1倍は付く。
つか、ド本命は早苗さんじゃ…
霊夢との力の差がどうしようもならなくなった時の魔理沙も病みキャラ筆頭だと思う
以前どこかでマリアリで両方ともヤンデレてるネタを見たような…ギャグだったけど
東方キャラは病む要素が無いキャラの方が少ないと思うのぜ
>>317 片方が病んでると鬱フラグ立つけど、両方病んでる時はどうなるのかってやつか?
魔理沙「一日中お前のことをお前の家でずっと待ってたのに、いったい何処に行ってたんだ」
アリス「一日中貴女の家で貴女の帰りを待っていたのよ」
魔理沙「そうだったのか!」
って感じのネタだったと思う
たまには鬱もいいけど基本は幸せであって欲しい
普通の鬱物だと、大体キャラを問わずあるが、監禁・調教等の要素が入ると途端に
魔理沙が対象に取られる事が多いのが今まで疑問だったが、手癖が悪い事が公式であるため、
懲罰的な意味合いが含まれているのだと最近になって理解した。
正直、怯えたり泣き叫んだりする様がヨグソトース似合うだけかと思ってたわ。
のああああ!
最後に変な間違いしてしまった!
やっぱ、携帯からだとダメだ……orz
ドストエフスキーな作品思い出した
輝夜×永琳でおっぱい重点的に攻めないの見た事ない
貧乳えーりん普及しろ
お姉ちゃんが大好きなのに、お姉ちゃんはわかってくれない。
何度だいすきって言っても、何度抱き締めても、何度キスをしても、お姉ちゃんから返ってくる同じものは妹に対するものでしかない。
そうじゃない。そうじゃないんだよ、お姉ちゃん。わたしの「すき」は「姉」に言ってるんじゃないの。
わかってくれないから、こんなことしちゃったんだよ? だからこれはお姉ちゃんのせいなんだよ?
「……わかっていたわ」
……え? わかってたの? それじゃあなんで応えてくれなかったの?
「……お姉ちゃん、って呼んでいたから。だからわたしも妹のあなたに応えた」
じゃあ
「でもその前に」
……あれ? なんでスペルカードが……?
「忘れていたの? ほんの一部だけれど、わたしも無意識を操れるのよ?」
―――想起「テリブルスーヴニール」 スペルブレイク
ここは……お姉ちゃんの部屋? !! お姉ちゃん……!?
「伊達に数多くの心を見てきたわけではないわ。表層を揺らがせる心の動き……
「目」で見るほどではないけれど大まかになら「読む」ことはできるの」
じゃあ……さっきまでのは……
「夢、の、ようなものね。でももう、今は夢ではないわ。
…さあ、ここからは現実よ。まどろみを払い、トラウマを伏せ、恐怖を超えなさい!」
……! お、お姉ちゃん……
「……わたしは、心を覗くことの出来ないあなたの為にがんばった。
あなたもがんばって、こいし」
……お、おね…… っ……さ、さとりっ……すき、さとりがだいすきなのっ……!
「わたしも、すき。こいしがすきよ。
……もう、抑えなくていいのね? 妹だからって遠慮しなくていいのよね?」
えっ……? おね、さ、さとり……?
「こいし、こいし、全部見せて、全部教えて。誰にも、誰にも渡さないっ……!」
さと――んぅ! ふぁ……あああ!? そ、そこっ……いやっ、広げないで! 痛い、痛いっ!
「痛いの? なら舐めてあげる……!」
ひっ!? し、染み…う……ん、んく……なんか、むず痒く……痛く、無くなって……
「こく……ふふ、ほぐれてきたわ、こいし…… あら、もう余り痛くないみたいね」
う、うん……も、っと……もっと舐めて、さとり……
※サードアイです
普段冷静な相手の方が実は重症でしたというのはよくある話?
輝夜「はいこれ、プレゼント!」
永琳「あら、お洋服?どうしたの?これ。」
輝夜「え、えとね、普段のお礼って言うか。感謝の気持ちって言うか…。」
永琳「…びっくりしたわ。でも、嬉しい。ありがとう…!」
輝夜「永琳、着てみて!きっと似合うから!」
永琳「…。」
輝夜「うふふっ、素敵よ?永琳…!」
永琳「一つ訊いても良いかしら?何で…乳首のところの生地に穴が開いているの?」
輝夜「くすっ、言ったでしょう?永琳に、感謝の気持ち…!」
永琳「きゃあっ!ちょ、ちょっとっ!…はあぁっ!か、輝夜!抓まないでっ!」
永琳「やぁっ…!やめて…!よわいの…!んんっ…!」
輝夜「こんな風に…いつでも…お礼…できるでしょ…?永琳…だいすき…!」
永琳「きゃあっ!だめぇ!いた…い…!は…んぅ…!輝…夜ぁ…。」
輝夜「うふっ、眼が潤んできたわ…!感じてるの…?」
この後輝夜が永琳の乳首に髪の毛を括りつけてきゅーってしちゃうの。
昨日寝ないで考えたんだが、
乳首って凄い日本語だよな
乳先でも乳岬でもないんだもん
寝ろよw
>>326 ヒュー、やはり姉妹百合は背徳感がたまらんな
スカ古明地姉妹なんかは見た目がロリだから更にそそるぜ
最近、妹様と魔理沙が出合ったのはお嬢様が運命を操ったからじゃないかと妄想してみたり。
まぁこの妄想で話を膨らませるとハートフルな話になるか、寿命ネタで鬱になるかの二択になってしまうからネチョにいかないんだが。
ひたすら嬲られるのが似合うキャラって誰かな
そうゆうのは此処の色ではないんでないかね
まぁギャグパートの天子くらいか
魔理沙
ウドンゲ
フラン
そしてまんこ
>>332 ねちょいことも含めて、あくまで平和的に「愛でる」という意味であれば、
魔理沙、鈴仙、椛、キスメ、レイセン。 さとり、依姫 ってとこかな?
はじめはみんなでなでなでしたり抱きついたりをかわりばんこにしてるんだけど、
だんだん撫でる位置が際どくなって、髪に頬擦りする程度だったのが首筋とかおでこにキスするようになったりして、
辛抱たまらなくなった誰かが唇にキスしたところから一気にいぢくりネチョへ
依姫はちょっとエロい言葉(普通なら言葉が汚いな、程度)を聞いて真赤になっちゃったところを集中攻撃
何故か力の抜ける未知の感覚に耐えることも出来ず、いつしか甘い声を上げるように……
こんな感じなら…
キスメって実はオナニーが似合うんじゃないかと思い始めてきた
理由はない
ゆゆ様には強姦が似合う
みょんに強姦されるゆゆ様
みょんに強姦され孕むゆゆ様
当然のように堕ろさせるみょん・・・
>>330 一瞬、古明地姉妹のスカトロプレイかと思ってしまった…
>>327 これ輝夜が全部よかれと思ってやってたらかわいい
終わった後で誉めて欲しそうにチラチラこっちを見てきたりしたら乳首ちぎられても許せる
大至急助けてください
いつも従者にしているプレイをペットと楽しもうと思って試したらペットが動かなくなりました
一応息はあるようなのですが揺すっても起きてくれません
いったいどうしたらいいでしょうか?
盆栽監視員、17歳、女性
従者に頼めよ
>>343 ペット=超お気に入りの鉢植えだったとしたら……?
>>343 大好きなヒマワリと触手プレイしちゃった結果
枯らしてしまってオロオロしているゆうかりんとな?
レ「ヒマワリを枯らした……だと……?」
フ「え?からす?今日のおやつがないのはカラスのせいなの……?」
ア「……有限で貴重な資源を……私のヒマワリを……一人で食べてしまうなんて……」
ナ「うちでは子ネズミ達がお腹を空かせているというのに……」
文々。フルネッチョドキュメント
『ヒマワリの種暴動 〜花の暴君の終焉〜』
>>347 ???「ヒマワリを枯らすとは…死んで償ってもらおうかしら…」
今までに「膣痙攣」を取り扱った話ってある?
自分が原因でパートナーが苦しむ、っていう中々興奮できる
シチュエーションだと思ってるんだが
不感症はネタとしてあった気がするけど膣痙攣は心当りが無いなぁ。
あとふたなり前提になりそうで描く人を選びそうry
そこで双頭ディルドやペニバンですよ
ところで内側にも張り型がついてるペニバンが妙にエロく感じるのは俺だけだろうか
けーね「やっぱバイブはイボイボに限る」
でも血の通ってないものをガンガン出し入れするのはどうかと思う
とアリスが言ってたのぜ
毎晩生やしてるぱこぱこしてるバカップルは流石ですNE!
>>351 ペニバンとか双頭ディルドってなると持ってそうな人が大人のお姉さんキャラに限定されるな(俺の脳内では)
けーね、ゆうかりん、めーりんが筆頭。何故か小町だけは道具に頼らず捨てゴロなイメージ
えーりんを忘れてるぜ!あと一輪さんも!
一輪さんからはハードオナニストの匂いがする
東方に限れば男×女はあんまエロいの浮かんでこないから困る
霖之助×にとりor早苗で外の世界の謎物体解明とかそんなのしか
にとりは霖之助のこと香霖堂のダンナとか森近のダンナとか呼んでそう
「膣痙攣――対処方法」 wikiより
原因を問わず膣痙攣を起こした女性はパニックに陥っているため、
先ずは膣痙攣を起こした女性を落ち着かせる必要がある。
その段階を踏んだ上で膣周辺の筋肉を外側に引き伸ばすように指でマッサージを施す。
また、肛門を指で広げるようにマッサージを施すと良いとされている。
これは肛門が緩むと連鎖反応的に膣周辺の筋肉も緩むからである。
永琳「……………。」
輝夜「なんでこっち見るの…?」
>>357 人里のショタを性的な意味で食べちゃうゆゆ様とか興奮する
膣痙攣で繋がったまま永琳のとこに走ったのぜ。
アリスが頭がフットーしちゃうとかどうとか。
だれかレミ咲で良いSSあったら教えてくれ
寿命系の話は無しでお願い
アリスの胸を後ろから思う存分揉みしだくと見せかけてお腹締め付けたり首元に鼻先擦り付けたり
また襲われると思って身構えたアリスの警戒が解けてもずっとスキンシップ止まりで逆にもどかしくさせたり
夕食片付けて風呂入って布団に入るまでずっと後ろからしがみついたままで
体温に慣れきって「今日は抱きついてくるだけで何もしないのか」と思いうとうとし始めた所でおもむろに腰を撫でたり
慌てて起きようとするアリスをうつぶせにして腰の辺りに乗っかって背中攻めたり
ほら魔法使いは油断した所を襲われるのには弱いらしいし
何が言いたいかっていうといつも相手を子供扱いしてさせるがままにしてたら主導権握られてたりする
お姉さんぶりつつもお姉さんに徹しきれないアリス成分の供給を希望します
>>347 フランのせいで文にもネチョられフラグたってるな
多分反撃のチャンスを与えたら後ろから人形に刺されるんじゃないかと身も蓋もない事を言ってみる
つまり挟み撃ちになるな……
とうとう上海と蓬莱がネチョ戦線参戦か。ただ言えることは上級者向けすぎるということだ
神綺様に体作ってもらえば・・・
ってそれじゃあ最早上海蓬莱じゃないか
巨大化の魔法を使えば無問題さ
アリスのおまんまんに入れつつ私の後ろを上海に、アリスの後ろを蓬莱に……だと……
なんて高難度なプレイなのぜ……
>>366 しかし、こんな事前例にありません!
それにテストもやらずに実戦なんて、無茶だ!
メディスンだって試験段階だって言うのに
問題は性感帯があるかどうかです
ぎゅっ
ア「魔理沙……どうしたの?」
(わ…わ…おっぱいに手が……)
魔「えへへ……なんでもないんだぜ。スリスリ」
(な…なぁ、私もちょっとおっぱい大きくなったんだぜ……ちょっとは興味示してくれると嬉しいな……。)
ア「もう、お料理できるまで向こうで大人しくしてなさい。」
(もう…こんな時に焦らしプレイ?どうせならこんな風に焦らさないで直接触ってほしいのに…)
魔「……はぁい」
(やっぱ気づいてくれなかった……いや、タイミングが悪かったんだ。ご飯食べたらまた『当ててんだぜ』作戦再開だ!)
以降就寝まで
ア「おやすみ……魔理沙。」
(結局ベタベタくっついてくるだけで触ってこない……もう、今日は期待してたのに…)
魔「…………。」
(やっぱりダメだった……私って魅力ないんだな……ぐすん)
ア「魔理沙?」
魔「えっ……な…なんだ?」
ア「どうしたの?今日のあなた何か変よ?」
魔「………」
ア「なにか言いたいことがあるならちゃんと言ってよ。」
魔「…………。」
ア「あっ!……まりさっ!」
(あれ?魔理沙の胸ってこんなに大きかったっけ?)
魔「ちょっとだけど……私も成長したんだぜ……それでさ……いつも私がアリスの触ってばっかだったから…」
ア「魔理沙……」
魔「たまには私のも触ってほしいなって……。」
ア「それであんなに後ろから抱きついてきたの?」
魔「……うん」
ぎゅっ
魔「わっぷ……アリスっ?」
ア「バカ……ややこしいのよ。そうならそうって口で言いなさい口で」
魔「だって……はずかしいじゃないか!」
ア「そう?これからもっと恥ずかしいことするのに?」
魔「あぅ………」
ア「ねぇ……魔理沙……私の方も、責任とってよね?」
魔「え?」
ア「ほら、今日あなたにずっとくっつかれてたから……」
魔「たまっちゃってたのか?」
ゴチン
魔「にゃあっ!いたいぜありす……」
ア「全く……デリカシーないわね。」
魔「うぅ…じゃ…じゃあ……さっそく…」
ア「待って。服は私が脱がせてあげる。」
魔「は……はずかしいぜっ」
ア「ふふふ。罰として今日はトコトンあなたに恥ずかしがってもらうから。覚悟しなさい。」
>>362イメージしながら書こうとしたんだが、なんか方向性が変わってしまった……そして限界きた。すまない。
そしてその後、天狗が窓から入ってカメラに収め出す躍動感ある某絵になる訳ですね
雲ずきんちゃんで一輪ともみじを・・・
毎晩のように見てきた、アリスと魔理沙の愛し合う姿。
棚の中で、上海と蓬莱は、その光景を見つめながら思う。
「あれって、気持ちいいのかな?二人とも、とっても嬉しそう…。」
「ヒトのカラダになれば、二人みたくなれるのかな…?」
「そうだ、神様にお願いしてみよう!」
1.諏訪子様にお願いしてみよう
2.神奈子様にお願いしてみよう
3.秋姉妹にお願いしてみよう
4.雛にお願いしてみよう
真面目な話神綺様が一番適任だろな
アレでも創造神だし
「久しぶりね神奈子ちゃん」
「あんたも元気そうだね神綺」
「ふふ、アリスちゃんもちょっと格好変わっちゃったけど相変わらずみたい」
「ああ、そう言えばあの子はあんたのアレだったね」
「ありがとうね。神奈子ちゃん」
「何の事だい」
「八咫烏まで利用しちゃってこっちと魔界を繋げちゃうなんて。私のために」
「さあてね。何のことやら」
「もう、昔からそうなんだから」
「まあ、あの子が早苗だったらと思うとね。私も親バカかな。親じゃあないけど」
という妄想をした
どこがネチョいかと言われると困るが
神奈×神綺なSSは見たことあるけどどこでみたっけな
神奈子が神綺の可愛さに充てられて食べちゃう感じのやつ
レミリア(あの神綺とやら…この匂いは…まぎれもなく処女ェ!
荒唐無稽な話だと思っていたが…パチェが言っていた事はどうやら本当のようね…
娘の血に浸けこんだ鶏肉を母親の血を混ぜ込んだ卵でとじ、
ご飯の上に乗せる事で完成する究極の吸血鬼料理「ディアボリック親子丼」が…
しかも、普通なれば母親の血を保存しておくか、母親は処女であることをあきらめねばならぬその料理…
その料理に使われる血の持ち主が、両方処女…。
フフ・・・どうやら運命の風が後押しをしているようね…このレミリア・スカーレットを!
このチャンスは逃さない…必ず掴んでやる…!)
咲夜「作ってみました」
レミ「なにこれ生臭い」
子だくさんなナズーリン。
子供におっぱいあげてる様子は、全然エロくない、神々しいほどだった、
って星が鼻血ぶーぶーしながら言ってた。
白蓮さんってずっと魔界にいたんだよな
だったらアホ毛神とマブになっててもいいよね
性的な意味で
あのド派手なファッションは、神綺様の影響を多分に含んでいます。
白蓮さんに羽が生えるというか
つまり白蓮さんは、絶頂すると羽がいきなり生えると申すか
なんかアメリカのB級ホラー映画みたいだな
雛「今晩も私をネタにしたSSはなしか。ぐっすん。でもいいもん。自分でやる方が気持ちいいに決まってるもん。」
にとひなが女装少年同士だったら良いのに
せめてにとりだけでも女装少年だったら良いのに
ぐあぁぁぁぁぁぁ
レティ分が足りねえぇぇぇぇぇぇ!
自給自足できないとこんなに辛いとは知らなんだ・・・
誰かっ、助けてくれえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
お前さんの妄想力を高めるいい機会じゃないか。
夢に出てきたキャラすぐ好きになってしまう
昼寝してたら妹紅と慧音出てきてもうだめだ…!
あぁそれはよくわかる
逆もまたしかりだけどな
職員室で寝てたらみすちーとはてな妖精がイチャイチャしてる夢を見た
気がついたらみすちーが好きになってた
ここ一週間は毎晩さとりといちゃネチョする妄想で寝付く俺に隙はなかった
>>391 俺と同業者かw
てかそこで寝るなw
…その組み合わせ何かそそるわw
教師?
これじゃそのうちスレ住人職業一覧に牧師が増えるかもな
>>388 まず好きなキャラを思い浮かべます。
次にそのキャラのお相手をしてもらいたいキャラを思い浮かべます。
次にシチュエーションを思い浮かべます。
二人(または複数人)でイチャイチャもしくはネッチョネッチョしてるトコを想像しながら悶えます。
ある程度妄想が固まったらメモ帳を開きます。
勢いで妄想を文章にしましょう。(注意:ここで冷静になったら負け)
キリが付いたら必ず保存しましょう。
はい。あっというまにカンタン黒歴史の出来上がり。
でも割とそういうのって消去できないんだよね……オレだけか!?
>>396 俺は咲夜さんといちゃいちゃしたいのに、いつの間にかアリスにとられる
しかも咲アリじゃなくてアリ咲になる
くやしい…でもっ…やめられない!
そうやって溜まった黒歴史:プライスレス
>>397 俺は美鈴×小悪魔を書こうとしていたはずなのに、大抵美鈴×勇儀になってしまうよ
天子をつるつる頭にしてやる!
つるつるは下のヒゲだけにしなさい!
>>401 幽々「ちょっとアンタ、そういうネタは生やしたくても未だに生えてこない妖夢が傷つくからやめなさい」
魔理沙「なんだ妖夢、お前まだ生えてなかったのか!(よかったぜ…まだ仲間がいたんだな)」
「げほ、げほっ」
季節の変わり目は体に辛い、特に自分は体が弱い方だし
そういえば星蓮船の親玉が肉体強化の魔法を使っていたな
研究してみる価値はありそうだ
「げほ、げほっ、うぇっ、げっ」
特に今日は体の調子が悪いみたいだ。咳込み過ぎて吐き気までしてきた
口の中に血の味が広がる
と、自分に悪態づいていたら背中に誰かの手のぬくもりを感じる
私の背中をさすってくれているみたいだ。気持ちが落ち着く
手元にあった懐中時計をみると、ああ、もうそんな時間だったのかと思う
「何よ、また来たの未熟者」
「また来たの、病弱さん」
最近こいつはこの時間になるとここに来る、この未熟者の甘甘魔法使いが
「何かいつもより酷いけど大丈夫?」
「これが大丈夫に見えるならその人形の目と取り換えた方がいいわよ」
言って私はアリスが持っている人形を指差す。確か上海だったか
こいつのこの無防備な態度をみるとついイライラして悪態づいてしまう
他のやつが同じことをしても何も思わないだろうが
同じ魔法使いとしてあまりに無防備過ぎて許せないんだ。きっと
「薬とかいる? 何なら永遠亭にでも行って貰ってこようか?」
「ああ、そんなものはいらないわ。人肌で暖めてもらえばいい」
アリスは驚いているようだ。まあ言った私の方が驚いている
とにかくこいつを困らせてとっととお帰り願おう。私のイライラが溜まる前に
「そういうわけだから。じゃあ」
「待って」
背中越しに暖かいものを感じる。アリスに抱かれてる
「どう? これで少しは良くなった?」
暖かい。暖か過ぎて自分の心臓の音が聞こえるぐらいだ
いや違う。これはイライラだ。そう、イライラしすぎて心臓の鼓動が速くなっているだけだ
「な、何言ってるのよ。私は人肌と言ったのよ。服越しじゃダメに決まってるじゃない」
私は何を言っているんだ
いや、いいんだ。ここまで言えばアリスもきっと諦めるはず
「ん、分かった」
え、今こいつは何を言ったんだ
衣擦れの音がするから振り返ってみたら上半身だけ裸のアリスがいた
裸とは言ってもブラはしっかりつけているが
「どう? 体、良くなったかな?」
振り返ってしまったためモロに正面からアリスと抱き合う形になってしまった
自分で言ってしまったことのため、何も反論できない
いや、いつもの私ならこの程度のこと、すぐに何か言い返せるはずだ
何か、何か言わないと
という具合のパッチュさん成分が足りねえ
どこかに補給できる場所はないのか
輜重部隊は前線まで到達できなかったようだ…
我々は鹵獲しながらでも戦うしかない
アリパチュは素晴らしい
パチュリー様の奇麗なからだは、誰にも触らせません!
血管が浮き上がるほど白く透き通った肌や、柔らかいおっぱいと色素の薄い乳首、
そして、あのきつきつのおまんこは私のものなんです!
小悪魔「パチュリー様、清拭のお時間です。」
パチュリー「ごほっ、いつも悪いわね。ありがとう…。」
小悪魔「いえいえ、これが私のお仕事ですから。お体、早く良くなるといいですね。」
パチュリー「ええ、季節の変わり目はやっぱり駄目ね・・・。」
小悪魔「まあまあ、ゆっくり休んでください。さ、寝巻きも取り替えましょうね。」
小悪魔「あ、そうそう、とある本で、血流が良くなるツボを見つけたんですよ?
後で試させてくださいね。じゃ、脱いだらうつぶせに寝てください…。」
あったかいタオルで、パチュリー様のからだを拭きます。
お肌がタオルの熱でほんのり桃色になり、パチュリー様の甘い香りが漂います。
肩口・背中全体を拭き終わったら、おしりとおまたを拭いていきます。
すると、パチュリー様は
ダメだ。時代劇とかの娘と病気の母の絵面しか思い浮かばねぇ…
そういうのって借金の方に娘がとられてくんだよね
魔理沙「邪魔するZE☆」
パチュリー「き、霧雨屋!」
魔理沙「借りてくZE☆」
パチュリー「もってかないでー」
魔理沙「借りたものは返すのが当たり前だZE☆ 死んだら返すZE☆
な〜んて私もそこまで鬼じゃないから代わりにこの娘借りてくZE☆」
小悪魔「ああっ、何をするんです。やめてください」
パチュリー「こ、こ、こあくま!」
小悪魔「お父っつぁ……パチュリーさま!」
魔理沙「HAHAHAHAまぁこんな小がつく悪魔でもなんぼかにはなるんだZE☆(魔法的な意味で」
パチュリー「えーい小悪魔を放さんかー!」
魔理沙「往生際が悪いんだZE☆」
パチュリー「むきゅう! ゴッホゴホ!」
小悪魔「ああっパチュリー様ぁ!」
魔理沙「このリトルビッチ返して欲しかったらどうにかしてちんこ生やす魔法工面してくるんだZE☆」
小悪魔「人でなし! オニ! 悪魔!」
魔理沙「悪魔はお前だZE☆ 何とでも言うがいいんだZE☆」
???「おうおう、ちょいと待ちな。さっきから見てりゃあ随分と無理無法のし放題じゃねえか白黒さんよ」
魔理沙「えらい言われようなんだZE☆ 何者なんだZE☆」
いや何者なんだろう
妹様がレバ剣片手にやって来ました
昨日の書き込みは7件か
なんという過疎
今はウフフもあるからこんなもんだろ。他スレに比べればまだ勢いがある方だし。
そんなことより霧雨屋がカラダで借金を肩代わりするのはまだでしょうか
>>410 1.「このカリスマが目に入らぬかー!頭が高い!控えおろう!」
2.「てめえの悪事は、この帽子の龍星が全てお見通しでぃ!」
3.「のさばる悪を何とする。山田の裁きは待ってはおれぬ。神社の巫女も当てにならぬ。時間を止めて仕置きする。南無阿弥陀仏……」
お好きなのをどうぞ
規制プレイ中だからな
ただし快感にはつながらない
美鈴「名乗る程の者じゃありませんが、華人小娘紅美鈴、紅館門番紅美鈴、
美人庭師紅美鈴、ホンメイリン、ほんめいりんです!」
パチュリー「美鈴!」
小悪魔「美鈴さん!」
魔理沙「誰かと思えば遊び人の門番だZE☆ おとなしく昼寝でもしてるんだZE☆」
美鈴「そうはいきません。侵入された上そんな悪行を見逃したとなれば咲夜さんに刺されるしレミリア様に
グーで殴られるしフランお嬢様に至っては私をきゅっとしてドカーンなさるかもしれないんですから」
魔理沙「どうやら痛い目見ないとわからないようだZE☆ たたんじまうんだZE☆」
ヒュッ カカッ
魔理沙「おっと危ないんだZE☆ お次は誰なんだZE☆」
咲夜「風車の……もとい、紅魔館メイド長、十六夜咲夜見参」
フラン「今宵のレーヴァテインは血に餓えておるわ」
レミリア「そして、紅魔館当主レミリア・スカーレット。この真っ赤なおべべ、忘れたとは言わせないわ」
パチュリー「レミィ! フラン!」
小悪魔「咲夜さん! 来てくれたのね!」
魔理沙「多勢に無勢なんだZE☆ 今日はこのくらいにしておいてやるZE☆」スタコラ
咲夜「ふん、口ほどにも無い」
美鈴「お二人とも大丈夫ですか?」
レミリア「変なことされなかった?」
フラン「おっぱい揉まれたり無理矢理唇を奪われたり」
パチュリー「え……ええ、平気よ。ありがとう」
小悪魔「私もだいじょうぶ……んんっ?」
レミリア「?」
美鈴「ん? ん?」
フラン「あれ?」
パチュリー「え?」
咲夜「―――!」
一同「パンティー盗られたー!?」
ΛΛ
☆
『貴女のパンティーはいただいた ZE☆』
あと二時間でバイトなのに何やってんだ…
にとまりってなんで盛り上がらないんだろう…
>>417 ライバルが多いからだろ?
だからライバルを蹴落とすために早く書くんださぁさぁさぁさぁ
秋静葉に穣子以外の相手を…
秋の虫ってことでリグル
季節の変わり目でレティ
同じ山の神様の雛
あと誰がいるかな?
儚げな所が合いそうな阿求とか?
ゆうかりんとか
静「あ、あなたたちは?」
咲「シルバーレイパーです」
アリス「イエローレイパーです」
霊夢「レッドレイパーです」
早苗「グリーンレイパーです」
咲ア霊早「5人まとめてれいぽぅず」
静「5人?」
咲「あんたが5人目になるか」
霊「それとも私達の餌食になる?」
静「どちらも嫌です」
早「じゃあ餌食になってもらいましょう」
静「待って!仲間になります!」
ア「宜しい」
静「ぐっすん……」
咲「では5人揃ったところで犯りにいく?」
霊「そうね」
静「犯りにって?」
早「犯しにいくのよ。今日は魔理沙ね」
ア「今更いやだと言うの?」
霊「いやならあなたを……」
静「やります!やりますってば」
魔理沙「な、なんだ?」
咲「略!」
魔理沙「!?」
咲「犯れ!」
早「おうよ!」
霊「ヒャッホー」
ア「泣いても許さないから」
魔「や、やめろ!ばか脱がさないで!助けて!そこはだめ!あっ、あうー」
静「あわわわわ……」
早「ほらあなたも犯りなさい」
静「ひー」
魔「お願い……助け……」
静(ごめんねごめんね)
魔「ひぎぃーっ」
2時間後
咲「ちょ、もうこの辺で……レッドもグリーンもボロボロよ」
静「ああん?まだ犯りたりねえよ」
咲「ひっ」
ア「でももう魔理沙は使い物ならないし」
静「じゃあそこに転がっている二人を犯れ」
早&霊「!?」
ア「それはちょっと……」
静「私に逆らうの?」
咲「わ、わかったわよ」
霊「ちょ、冗談でしょ」
早「え?やだ!やめて!」
静「逃がしたりしたらお前が犯られるんだぞ」
咲「……仕方ないのよ」
ア「ごめんね」
早「やだ!近寄らないで」
霊「くっ、体が動けない……やめ!やめて」
静「さあて、次は新聞屋のとこにでも行くか」
>>426 雰囲気的にルナ姉とかいいんじゃないかと言おうとしたオレのレスをどうしてくれる
冬場の静葉さんの鬱が限界を超えるとこうなるのか・・・
某同人であったこんな風神録はイヤだ!の訳あり姉妹か・・・
>>427 では雰囲気に倣ってルナサ・ルナチャ・アリス・藍で
静「いったい何の集まりになるのかしら・・・」
藍「ふむ、強いて言うなら『あんまり騒がない金髪同盟』?」
ア「妖精はいつも騒ぎを起こしてるじゃない」
チャ「音消せるから問題ないわよ」
ル「とりあえず一曲・・・」
いかん、全員鬱が加速しそうだ
パルスィが仲間になりたそうにそちらを見ている
ルナサ「今日は、気圧が、低い」
さとり「気温も低い…」
静葉「冬だもの…」
レミリア「こいつら無駄に暗いんだけど…」
豊姫「穢れが漂いまくってるわねえ」
白蓮「じゃあ温めてあげましょう(性的な意味で)」
姉の衆
早「びっくりさせることが出来なかったのだから、しっかりとご奉仕してくださいね」
小「は、はひぃ……お姉様………ここ綺麗です(ジュプジュプ)」
早「んあっ……だいぶ上手くなりましたね。可愛いですよ」
小「ふぁい……おいちぃ…………」
早「という訳で妹がいる私も仲間ですね」
6人「…………」
その理論なら早苗さん霊夢の妹ですよね
じゃあ、咲夜さんも魔理沙の姉でいいですよね
魅魔さまがアリスの姉になってしまった
勇儀「勝ったらヤらせろ」
なかなか似合うな
!?
禁酒対決すれば絶対勝てるんじゃね
その対決、萃香とやらせたいな
勇「まあ、私は鍛練や喧嘩である程度紛らわせるけど(特に空辺りがよく仕掛けて来る為)萃香にゃきついんじゃないかねぇ?」
萃「私だって日曜大工で暇を潰せばそれ位…勇儀は喧嘩が終わった後癖でクイッと行っちゃうんじゃない?」
勇「……吼えたね、萃香…じゃあ今から勝負開始と行こうか?」
萃「望むところだ!勇儀には絶対負けないよ!」
魔「…で、二人してまったく同じタイミングで酒を飲んじまった…と…しかし悪いなー、私の実験に付き合って貰えるなんてな♪」
萃「むぐっ!もごっ…!(あ、甘かった!ヤられ役の魔理沙なら軽く済むと思ってたのに…!)」
勇「はふむぐ…んううっ!(まさか触手プレイヤられるなんざ…ひいっ!二穴同時は、キツいっ!)」
>>439 こんな感じになりましたが?
神様も仏様も見ています
作品を経るごとに姉の外見年齢が上がってるような気がする
姉の集団に性的に可愛がられる妹っていいよね
お姉ちゃん交換プレイとな!?
試しに、スカーレット姉妹と古明地姉妹が姉を交換したようです。
さとりは妹様を第三の目で見た瞬間に倒れ、お嬢様は三日目には逃げかえってきたそうです
奇跡「白濁した粘液が空から降り注ぐ」
ア「普通の魔法使いのくせにバカにしやがってよぉー!
何が弾幕だよ!男根で膜貫けよオラァー!」
「あ、萃香、ちょっといい?」
「なんだい霊夢。酒が欲しいのかい?」
「それは後でいいわ。ちょっとお願いが」
「いいよ〜、暇だし」
「調教させて」
「良い……わけねー! なんだよソレ!」
「いや、地霊殿の連中みてたらね? 私もペットほしくなって。ちょうど良いのが神社に居るし」
「私はペットじゃな〜い!」
「あんた居候だし、いっつも飯たかってるじゃない。同じことでしょ。だから、ね?」
「ね?、じゃないよ! イヤだかんね!」
「大丈夫だって。ちょっと目からハイライトが消えて、私の事を御主人様って慕うようになるだけだから」
「もしもし、永遠亭ですか? 救急車一台……いや、黄色いの」
「ああ〜ら、鬼が嘘つくのかしら? あなたさっき良いよ、って言ったじゃーん?」
「うぐっ……そうだ、急用を思いついた! いやー、これじゃ約束守れなくてもしかたないねー。さよならっ」
「ヒャッハー! 神社で巫女から逃げられると思うてか!? 八方鬼縛陣!!」
「ぎゃぽぽーーー! なにをするきさまー!」
「ケヒヒヒヒ! そして妖怪縛りの御札、超強力最上級をぺたぺたぺたぺたぺたー!!」
「ふぎゃー力が抜ける! ああっ、ぱんつを脱がすなあ!」
「まずは主従関係を躰に叩き込んであげるわ! 陰陽肉棒術!」
「ひゃああ霊夢の股間から松茸が生えた! キモっ」
「ひははは! 私の刻印を刻んであげるわ! ずぼぼっ」
「ひぎーっ 痛い! 痛いよ霊夢! 前戯もなしに入れるやつがあるか!」
「霊夢じゃなーい! 御主人様と呼びなさい! セイセイセイセイセイッ」
「絶対イヤだあ! 紫、たすけてー!」
「カカカカカッ、紫なら既に調教済よ! たっぷり可愛がってあげたわ」
「この間から目にハイライト無いからおかしいなーって思ってたんだチクショー!」
「安心して。私の服従精子が胎内に入れば、あっという間にアンタを蝕んで、アンタをペット気質にしてくれるから。ヒィ〜ヒッヒッヒ」
「なにそれこわい! 全然安心じゃない! や、やめて、南無三!」
「あの生臭なら、今頃寺で7Pよ! さっき命連寺に催淫術をかけておいたからね! ずぼずぼずぼずぼ!」
「なんでそんなに用意いいの! ていうか命連寺関係ないじゃん!」
「きはははは! 食料を漁ってた鼠が居てねぇ! お前を喰ってやる! って言ったら、素直に協力してくれたわ!」
「鬼! 悪魔! 床上手!」
「鬼はアンタでしょーが。まあいいわ。で、出るっ、うっ、ようこそ……ペットの世界へ……」
「うわあっ、 あっ、 ああっ、 アッー! ……御主人様、もっとください……」
「あらあら、可愛い事言うわね。くふ、ところで、これ、な〜んだ?」
「は、はい……首輪です……」
「首輪は、どうするものかしら?」
「ペットに、つけるものです……萃香にもつけてほしいです……御主人様ぁ……」
「ええ、ええ。いま付けてあげるわ……うん、よく似合ってる。さすが私のペットね」
「えへへ……ありがとうございます……」
「さぁ〜て、ここからが本番よ……ケヒヒッ 宴会の余興に、自らオナニーショーするくらい躾けてあげるわ」
「はい……がんばります……」
>>450 >今頃寺で7Pよ!
あれ? おかしいな、一人足りないぞ?
間違えたかな?
白蓮、星、ムラサ、一輪、雲山、ナズ、ぬえ、で7人いるよね。
>>452 あと一人は妖怪の山の神社で飼われてるしな
>>452 すまんてっきりまた雲山が抜かれてるもんだとw
「こんにちはー、アリスいるー?」
「はいはい、今行くわよ」
アリスがガチャリとドアを開けるとそこにいたのは河童のにとりだった
アリスの火薬の使い方が知りたくて、今日は見せてもらう約束をしていた
報酬と言っては何だがにとりは河童の技術のノウハウをアリスに教える約束をしていた
「うおー、これが大江戸かー。凄いなあ」
「凄いって、河童の技術に比べたらこの程度大した事ないと思うけど」
「いやいや、だってこれあんた一人で作ったんだろ?」
「ええ、そうだけど」
「私ら河童は基礎となるものを教えてくれる人がいるからね」
「寺子屋みたいなものがあるのかしら」
「まあそんなところかね。だから独学でこれだけの物作れるって凄いよ」
「まあ、河童にそう言ってもらえるなら素直にうれしいわ」
にとりは目を輝かせて他の人形も見ている
自分の作った物をあまり評価された事のないアリスは嬉しそうに笑っている
「おお、これが上海人形か」
「ナンダテメーハ」
「うお、こいつ喋るのか」
「エロガッパハトットトオウチニカエッテシコシコシテナ」
にとりと上海のやり取りを見てアリスはくすくすと笑っている
「あなた、上海に気に入られているみたいね」
「へー、そうなのか。良く分からんが」
その後もにとりは色々な人形を見て驚いたり感心したりしていた
時間はあっという間にお昼過ぎになっていた
「そろそろお昼にしましょうか。何か食べたいものはある?」
「え、いいの? 作ってくれるの?」
「そりゃあお客さんだもの、それぐらいはもてなすわよ」
アリスが作った料理はにとりの舌にあったのか、どれも絶賛してくれた
和やかな一時がアリスの家を包み込む
「ねえ、アリスってここに一人で暮らしてるんだよね」
「そうだけど。どうして?」
「いや、寂しくないのかなって」
「そんなことないけど」
「ふーん、いや、魔理沙とかパチュリーとか見てると魔法使いっていつも誰かといる気がするんだよね」
言われてみればそうだ
魔理沙は年がら年中神社にいるし、パチュリーも引きこもってはいるが咲夜やレミリアがいつもいる
確かに魔法使いで一番一人でいるのはアリスだ
「まあ、今はあなたがいるし、全然寂しくないわよ」
「なっ……! もう、そういう恥ずかしい事サラッと言わないでよ」
にとアリもありかな。と思った
>>441 風神録や聖蓮船の面子はみんなネチョ姉妹という感じだな
「妹っていいわよねぇ」
「なんで霊夢はずっとなでなでしてるの?」
「だってルーミア可愛いし」
「そっか」
(あれ私、妖怪のこの子を……まあいいか)
次の日
「ルーミアだぜ!」
「帰れ!てかその服どうしたのよ?」
「アリスにだな……む、何でアイツと同じ扱いしてくれないんだよ」
「へ?」
「そ、そのなんだ……ほら、昨日してたアレだよアレ」
(ああ、そういうことか。素直に甘えたいって言えばいいのに)
兄弟姉妹っているとウザいけど居ないと寂しいんだろうなぁなんて妄想しつつ
>>432 メ「姉さーん。あ、いたいたー♪」
リ「ルナ姉ー、まだかかるー?」
ル「…ああ、そういえば今日は合わせの日だったね。出来るだけ早く行くよ。先に行ってて。
そういうわけで……悪いけど、お先に」
こ「あれ? 珍しいね、お姉ちゃんが地上(こっち)にいるー」
さ「…こいし……どうやってここに……」
こ「んー、なんとなく! それよりお姉ちゃん、山の神社に行こ! 一緒に行こ!」
さ「………ん、そうね…… じゃあ、私もお先に……
あ、こいし、そんなに引っ張らないで……」
こ「お姉ちゃん、早く早くー!」
穣「すみませーん、お姉ちゃんいますk……あーいたいた!」
静「穣子……? どうしたの、そんなに急いで?」
穣「やっぱり忘れてる! お姉ちゃん、今日は里で紅葉祭りがある日じゃない!
わたしも呼ばれてるけど、今日の主賓はお姉ちゃんなんだからね!?」
静「!! わ、忘れてた! すみません、そんなわけなので、わたしはこれで!
……ま、間に合う、かしら?」
穣「ギリギリだけど! ほら急いで急いで!」
?『ここ?』
?『ええ。どかーんしちゃダメですよ?』
?『じゃあ どーん! あっ、お姉様はっけーん!」
レ「……フラン? それに美鈴……?」
美「すみません、御嬢様……妹様がどうしても迎えに行くんだって聞かなくて……」
レ「あのねぇ……」
美「でも御嬢様? 妹様はここに来るまで何も壊さずに来れましたよ?
もしやっちゃったらすぐに連れ戻すって条件だったのもありましたけど……それでも」
レ「……もういいわよ、美鈴。それ、フランの日傘よね? それを置いて先に帰って門番に戻りなさい」
美「……………はい、ではお先に。皆さん、失礼しましたー」
レ「じゃ、私もここで失礼するわ。……さ、帰るわよフラン。皆さんにさよならしなさい」
フ「はーい。みんな、ばいばーい」
豊「ということは…… ああやっぱり」
依「何がやっぱりですか…… それより! そう用もなく地上に降りるのはやめてください!
お姉様自身は気にしなくとも、皆が心配するのですよ!?」
豊「その「皆」の筆頭があなただったりするの、依?」
依「……! あ、当たり前です! とにかく、すぐに戻ってください!」
豊「うーん、結構大事な用事なんだけどなあ。
と、まあそういうわけだから、ごめんなさい。依はちょっとお堅いの」
依「…………… それでは、失礼します。
全く……何をしてるかと思えば……』
豊『姉の会なの。結構楽しいわよ?』
白「……………………命蓮………くすん」
その後、白蓮さんを命蓮寺一味全員が迎えにきました。
この後、白蓮さんは命蓮寺スタッフ全員で美味しく頂きました。
>>464 「この後、白蓮さんが命蓮寺スタッフ全員を美味しく頂きました。」じゃないのか?
白「という訳であなたたちは今日から私の妹or弟です」
白蓮さんマジパネーッス!!(ガクブル
弟!?
>>468 魔法で改造してやるから、選べ。
ってことジャマイカ?
真っ先に弟にされるであろう星さんは脱兎の如く逃げ出しました。
つまり僕っ子のナズーリンを求めてもいいわけだな
性器「ナズーリン」
ナズーリン「ひゃあ?!な、なんだいこれえ?」
聖「さ、楽しみましょう?」
正体不明が売りのぬえなんだ、生えてても男の娘でも何も不思議はない
村紗だって船長でキャプテンであの格好なんだ、実は男の娘でも何もおかしくはない
玉袋があるかないか。それが問題なのぜ。
>>473 見る人によって男か女かも変わるんだよな…
魔「な……なぁ…いくら弟子になるからって髪切らなくてもいんじゃないか?」
白「私、昔から弟が欲しかったのよね。」
魔「聞けよ!…ってかそんな事情かよ?」
白「まぁまぁ。怒らないで。ショートカットも似合ってるわよ。」
魔「……うぅ。」
白「それに……変わったのは髪型だけじゃないでしょ?」
さわり
魔「ひゃんっ!ななななな……なにするんだ!」
白「あら?ちょっと触っただけなのに敏感なのね。」
なでなで
魔「ちょっ……やめろよぉ……あんっ」
白「もう。かわいい声出しちゃって。その割にはコッチはビンビンじゃない?」
魔「だ……だめだって!へ……へんになっちゃう!!」
白「うーん、最近ご無沙汰だったし、みんなに紹介する前に頂いちゃおうかしら?」
こんな白マリっていいかもと思ったのはオレだけでいいはず。
お、おい…
言い出すタイミング逸してしまったが、弟は雲山のことじゃないのか?
つまり雲山を妹に魔改造とな
まず魔法を使ってナニを生やします
↓
小傘あたりを捕まえてみんなで輪姦します
↓
穴 兄 弟
「小傘さんを苛めていいのは私だけなんです!」
と助けに入る早苗さん
魔理沙のあの日本人離れした金髪と瞳は(実家との決別の意をこめて)
魔法で変化させているという説を思いついたんだがネチョにつなげられん。
え?今の魔理沙の中の人ってちゆ…、おっと誰か来たみたいだ
怪以前の髪色が違うから
怪の直前で金髪の誰かに恋して染めたとか
黒髪である霊夢の相手として見栄えがするように染めたとか
ワルに憧れるお年頃
燐「♪さとり様は〜パイパン〜」
燐「♪こいし様は今日で便秘4日目〜カチンカチン〜」
お燐、後ろ後ろー!
空「ああ!!お燐がおまんこをさとり様に攻められ
お尻の穴をこいし様にほじくられて悶絶してる!!
私も混ざるう〜!」
ヤマメ「今日も地霊殿は平和だねぇ」
もし便秘になったら、括約筋がゆるゆるになるまでアナルセックスすればいい
って慧音が言ってたウサ
寺子屋の保体は進んでるな、たまげたなあ
訓練も無しにいきなりアナルにチンコは突っ込めないぜ
てわけでアリスの括約筋にマスタースパーク!
>>489 輝「ちょっとちょっと妹紅! なんかすごく面白そうなことになtt……
え、ちょ、なによその今にも死にそうな顔!?」
妹「……かぐや……? ……ふ……死にそう、か……その方が、ラクかもしれないわね……」
輝「………はぁ…… ほら、妹紅」ぎゅ>手
妹「……ふふ……妙な、カンジ……でも…… ………すぅ……」
輝「たまには……ね」
永「面会謝絶です。お引取りください」
慧「も、もこー! もこおおおおぉぉぉ!」
筍採りに来ていた里の人は語る。竹林に新たな妖怪が住み着いた、と……
アニメやゲームのキャラが不可解な髪の色してるなんざキャラ分けと言ってしまえば
それまでだが、香霖のように無理矢理理屈をこじつけるのもまた楽しい
思うに香霖は不可解なことにとりあえずでも理屈をつけることが楽しい人間なのだ
それがどんなにトンデモだろうが問題ではない、思考の材料になりさえすればいいのだ
それはそうと金目っていうと山男(妖怪)だが、山男は鬼に分類されることもある。角はないがな
そして鬼にはしばしば金髪のクセ毛の者がいる。つまり魔理沙は鬼の血を引いている
以前は金髪じゃなかっただろって?そこはお前、ジョルノだって最初は黒髪だったじゃないか
人間にしてはよく魔法を使いこなしているのも、努力と共に鬼の魔力によるものなのだ
つまりそれで何がどうエロくなるかというとその辺は
>>481にまかせる
このスレのいいところはですねぇ、中途半端な糞SSを投下してもちゃんと続きを書いてくれる神がいるということ
クール椛とデレデレ文ちゃんなSSが読みたいです><
鎌鼬氏が以前そんなのを書いてたな
あれで俺は男っぽい椛と乙女な文が好きになった
「ねぇレティお願いっ!冬が来ないように止めて!」
「それはできないわ私にも。判っているでしょ?秋穣子」
「も、もし止めてくれたら私……」
「わたし?」
「お姉ちゃんと雛ちゃんと3Pでも河童のバイブ受けでも天狗とハメ撮りでも風祝と濃厚レズプレイでも何でもするからっ!」
(私と全然関係ないじゃない……)
みのりん発狂
寒いっ!レティさん嫌いじゃないけど寒いっ!
しかし噂を聞きつけた人妖たちに圧力をかけられるレティさん
結局一部地域の冬を増幅させることで他の地方に冬が到来するのを遅らせるということになり
穣子は静葉・雛・早苗の三人との、河童のバイブを使っての濃厚レズプレイを撮影されることに
>>498 幽香「その一部地域に入ってたせいで私のハゴロモジャスミンが全滅しちゃったんだけど?(怒)」
レティ「流石にそこまで責任は…」
幽香「まさか取れないとでも?フフ、そうね。良い事教えてあげるわ。ハゴロモジャスミンの花言葉は……官能的な愛よ」
ネチョなんて書けないよ?
シーズン中のレティとゆうかりんか、割といい勝負になる…のか?
ガーターベルトが似合うお二人による淫語の応酬ですね。
レティ「あら、向日葵のお姉様、どうしたのかしら?おまんこ、こんなに濡らしちゃって…。
まさか、私の足で刺激されて、感じちゃったの?いやらしいわ…ほら、足の裏べちょべちょよ?
…どうかしら?自分の愛液の香りと味…怖い目してないで、ちゃんと舐めてくださいね?」
幽香「あはぁ、凄いわぁ…!貴方のマンコに指が4本も入っちゃったぁ…!ほら、見なさい?こんなに…!
エロマンコいっぱい開いてるわ…!お汁もたくさん…とってもびちゃびちゃに音がしてるわ。ほら!
あら、まだ失神しちゃ駄目よ?ふふっ、私の手、全部入れて掻き回してあげるんだから…!」
…ああなんだ。幽香様ごめんなさい。
>>500 無効ってか、移転してるな、そういえば。
いつものように猥談祭りの博麗神社
おまけに宴会なので酒が入ってみんなヒートアップしている。
霊「でさぁ、あの時、紫がね〜。ん?どうしたの魔理沙?」
魔「えっ………いや、何でもないぜ!」
霊「あー魔理沙にはまだ早いわよね。後ろでする話なんて。クスクス」
紫「ちょっとー!ストレートすぎるわよー。ゆかりん恥ずかしいわ。」
咲「あら、あなたたちはそういう経験はないの?」
レ「あら、つきあい永いのにね。」
魔「あ……あのなぁ…おまえらっ……」
ア「魔理沙。挑発なんて乗らないの。」
霊「あ、ひょっとしてアリスの誘いかたが下手だとか?」
紫「あー、案外あり得るわね。」
魔「っ!?」
ア「魔理沙、落ち着いて。……魔理沙?」
魔「あるぜ。」
霊「え?」
魔「したことあるぜ!わ…わたしたちだってなぁ……その……お尻に…」
霊・紫・咲・レ「………なん……だと……?」
魔「いや……わたしたちっていうか…その…わたしがさされたっていうか……その……」
ごちん
魔「きゃっ!……アリス……グーはやめろよぉ…」
ア「座薬よ座薬。」
霊「座薬?」
ア「そ。この子こないだ風邪引いたから。」
霊「な……なんだ。そういうことなの。」
魔「あぅ……」
ア「でもね、確かにその時は傑作だったわ。この子の座薬されるときの恐がりぶりとか。」
魔「しょ…しょうがないじゃないか!あんなに大きいなんて思わなかったんだから!」
ア「それでね、あんまりにも反応が可愛かったから、いざ挿入するときにちょっと角度を付けて入れてあげたの」
魔「え………」
ア「ちょっと刺激が強かったみたいで、魔理沙ったら、わんわん泣いちゃってね」
魔「………アリスあの時、失敗したって……」
ア「勿論ウソよ。」
魔「……………………………。」
ア「それでね……」
咲「ちょ、ちょっとアリス………」
ア「なに?あ……」
魔「ぐすっ………えっく………」
ア「あーもう。なに泣いてるのよ。」
魔「だって………ひっく……だって………」
ア「………よしよし。ゴメンね。ちょっといじわるしすぎたわね。」
魔「あぅぅ………ぐすっ……」
ア「ねぇ、霊夢。」
霊「魔理沙を慰めるから部屋使わせろでしょ……いいわよ。そのかし汚さないでね。」
魔「アリス………おしりは……」
ア「はいはい。おしりはしないから安心しなさい。」
おしりプレイは快感を得られるかトラウマを植え付けてしまうか、そのどちらかの諸刃の剣だと思うんだ。
それはお尻プレイに限らず(えっちにも限らず)全てに措いてそうだとは思うが、
>霊・紫・咲・レ「………なん……だと……?」
この呟きはそういう意味だと捉えていいんだな?
>>497 どれもレズプレイでしかも濃厚じゃないかw
ずっと椛を男の子だと思い唾をつけていた文
しかし、そろそろいただいてしまおうかと決めた夜、ふとした事から文は真実を知ってしまった
さてどうする?
@生やす方法を探す
A女でも構わん、いただく
Bにとえもーん!女同士でもえっちなことできる道具だしてよー!
C逆転の発想、ならば自分が男になればいいじゃないか
D絶対に許さない男に輪姦させてしまおう
E野郎のモノの変わりに大根使いましょうかね
Fむしろ女だけ食う
Gよくもだましたぁぁぁ略、身も心も性的に自分に隷属させる
H自分達は女同士、しかしこの気持ちは抑えられない。…と真剣に悩む、たまにはこんなあややも良いじゃないか
あややが椛に「身分の違いがありますから」とたしなめられるのもいいよね
椛「私は狼、てめぇはメス豚だっ!」
もみもみの身分が上だっていいじゃない
ほとんどぺったんこでボーイッシュ風味な椛ですね。
背伸びしてスポーツブラを着けたり、こっそりお風呂で豊胸体操したり、
にとりの通販で寝ているだけで胸が大きくなるカセットテープとか買っちゃうんです。
そんな多感な女の子を傷つけたあややの罪は重いわけで。
椛「文さん…私…女の子ですよ?ほら、ちゃんと、私をみてください…!」
文「な、なにしてるの?やめてよ…服なんか脱がなくていいから!」
椛「見てほしいんです…!文さん、ずっと、ずっと…大好きでした…!だから…!」
文「きゃっ!ちょっ…!ちょっと離してよっ…!」
椛「…離しません…やっと、二人きりになれたんですよ?…文さん…文さん…!!」
文「だめっ!椛っ!これ以上へんな真似すると怒るよ?…うむぅっ!?」
椛「くちゅ…ぢゅ…ちゅっ…。んはぁ、はぁ、はぁ…!…あは…!文さんにキス…しちゃった…!
文さん…?私のこと、いっぱい見て…いっぱい感じてください…私、頑張りますから…!」
隠し通してるけど、実は守矢事変(風神録)以降付き合ってるあやもみ。
文からのお誘いはぱんつの色で。攻めか受けかの希望もぱんつの色で。
椛からのお誘いは耳と尻尾で。攻めk(ry
「やっ、もみっ、今日は、わたしがっ、て……あふん!」
「はっ、はっ……私も、サイン、出しましたよっ……かぷっ」
「ひぁああ!? そ、それ、だめぇ! はね、かんじゃらめえぇぇ……!」
「はぁっ、は、ふ、ふふっ……あや、可愛い……」
「!!! ひゃ、ひゃめ…… 、るいっ……! いまそれ、じゅるいぃっ……!」
「あや、あやっ……!」
意見がかち合うと椛が攻めに回っちゃう。狼と鴉なだけに。
名前だって呼び捨てにしちゃう。でもあややも満更じゃない。
そんなあやもみっていいと思うんだが。
あやもみは、「天狗内であろうが異種姦禁止」というオリ設定があると嬉しい
白狼天狗は白狼天狗と、鴉天狗は鴉天狗とみたいな
天魔「じゃあ俺一生独身?」
あんた誰だよ
話を変えて申し訳無いが、一番開発の進んでるのって誰だろう?
受けの女王魔理沙なのか、ドM天子なのか、はたまたうどんげか……小傘も結構開発されてそうだ
永琳じゃね。
昔から、姫様といろんなことをやってきたに違いない。
フランちゃんは暇だったから全部自分で開発しちゃったよウフフ
いまはこいしちゃんと更なる世界を模索してるよ
魔理沙「開発が進んでるってことはだ、あそこがガバg…」
なんだか不毛な議論になりそうだな
鈴仙は暇さえあれば御師匠様に開発されてるお
開発されたキャラって責めに転じたら鬼畜だと思うんだ。
「この快感をアノ娘にも…」って感じで…。
というわけで永遠停のうさぎを開発しまくる鈴仙をですね
師匠にはもう開発する部分が残ってないため暇を持て余す輝夜様の魔の手が!
開発する部分が残ってない?
プレイに限界など存在しないように、開発に限界なんて存在しないんだぜ
蓬莱人ならなおさらだな
エロいかどうかは、別問題だが
姫様の手による開発が進みすぎて、そよ風が肌を撫でるだけでイッちゃう体になった永琳なんですね
永琳なら10秒に一回絶頂してるけど輝夜以外にはわからないくらいうまく隠ぺいしてるよ
オムツでもはいてなきゃ、溢れてこぼれるんじゃね?
そこで前張り&ニプルキャップですよ
あ、アナルキャップもいるかな?
支障はもう開発されてるとかいうレベルじゃないな
生活に師匠が出るくらいだな
付き合ってる年月が年月だししょうがないだろ。ヒマが最大最悪の敵だろうし
神様は不滅であるが故に暇で殺せるしな
故に姫様にとって妹紅は格好の暇つぶしであり、掛け替えのない存在なのである。
妹紅に何故、蓬莱人形というスペカがあるのかよくわかる。
人形とアリスの絡みは無しですか?
てゐ橙作品でおすすめがあれば教えて欲しいんだぜ
この流れなら言える
攻めてんこは素晴らしい
まぁ原作の天子は行動はともかく言動は結構Sっ気があるからな
あれはSっ気というよりは強気なだけかもしれんが
だからだろう。強気で傲慢な娘ほど堕ちた時、最高に映えるってばっちゃが言ってた
あぁ、てんゆかはいいよな
両方意地っ張りの強気娘だとなお良い
「謝りなさいよ!」
「あら、悪いのはあなたでしょう?謝るべきはあなただわ」
以下エンドレス
勿論、その後言い合いに疲れて二人で寝てしまいます
霊「なんで家の布団で寝てるのよこいつら」
そして繰り広げられるねちょ劇場。神社の中では鬼畜巫女がルールでありジャスティス
「ごめんなさいぃぃ」
「ゆるしてぇぇぇぇぇ」
「駄目よ。人さまの布団を占領して抱き合って寝てるあんたらが悪いのよ。覚悟しなさい」
たまにはてんいくもいいよね!
紫が天子いじめる理由考えたら幽香もでてきていいと思うんだが
神社倒壊する地震なら花畑にも影響ありそうなんだが
非に幽香とルーミアがいないのが納得いかんな
何で紅でルーミアだけいないんだ
>>551 夢を摘むようだが、神社が倒壊するほどの地震じゃなくて、神社だけが倒壊した地震だ。
その他の地域は地震の地の字も無い。
まぁぶっちゃけて言えば、人気の差なんだろうな
俺だってルーミアでてほしいけど、悲しいけどこれ現実なのよね
というか紅は出すぎだと思うんだが
萃の頃はキャラが少なかったから仕方ないけど
追加枠ぐらいは永に分けてやってくれ
>>551 お前の家に妹様が飛んで行ったぞ?
>>554 出演頻度は永=地=花(ただし、登場キャラに対する参戦割合としては永・地>花?)>風>妖>紅か?
>>555 ストーリーの中身は妖>永>風>地>花=紅 って感じじゃね
紅い霧がオキタダケーだったし、裏設定なんか少ない気がするのは俺だけ?
儚月抄で永のキャラ分が補給できたから嬉しい。
それより咲夜の過去とか諸々は儚を読めばわかるんじゃなかったのか!?記憶違い!?
俺ずっと永咲が来ると思って
永「×××…。ああ、そういえば今は咲夜だったわね。私のことなんか忘れちゃったのかしら?」
咲「ぁっ…し、知らないわよ!あんたみたいなぁ…はぁあっ…変態なんて…っ!」
永「そんなこと言うなんて淋しいわ。昔はあんなに愛してくれたのに…」
咲「くっ…はなしてっ…いやぁ!」
永「ふふふ、そういう表情は昔のままね。大丈夫、いま思い出させてあげるから…」
とかいうヤンデレえりーんを妄想していたのに
永咲が来ると思ったのに、永咲が来ると思ったのに…!
神主もあれは永で完結してるって言ってたしな
儚でヒント発言やもろもろ考慮すると単なる名前繋がりの言葉あそびくさいし
そして儚といえばイワナガヒメ×妹紅
永琳は咲夜さんの隠し子だよ!
信じられるか?
咲夜さん、えーりんのまんこから出て来たんだぜ
信じられるか?
そのあと咲夜さん、えーりんを捌いたのぜ
3枚オロシにな!!
「依姫を穢してやるのぜ!いくぜ顔射スパーク!!」
「いやぁ!『石凝姥命』よ!助けて!」
ドピューーーーーーン!!
「ぎゃあ!跳ね返ってセルフ顔射したのぜ!……あ、これクセになりそう」
本当はエロい東方儚月抄ってのを考えたらこんなのがw
いまならいえる。あまてらすはおれのかぞく
すさのお乙
魔「依姫ってさ、凄く強いよな」
依「何ですか藪から棒に」
魔「私もあんなあっさり負けたのは生まれて初めてなんだぜ。きっと霊夢もだろうな」
依「なんですか、褒め殺しですか?まぁ、月を守る身ですからこれくらい当然です」
魔「そうかそうか、てことはだ。きっと『そっち』のほうも、さぞかし強いんだろうなぁ」
依「え?あの、『そっち』とは……」
魔「おいおい、まさかアンタともあろう者が今の意味がわからない何て生娘染みた事は言わないよな?」
依「え……えっと……は、はいもちろんですとも!『そっち』だって私は凄く強いですよ!」
魔「そいつは何よりだ。ということで今度は『そっち』のほうで攻め込ませてもらうぜ」
依「え?」
レ「さてどんなテクで楽しませてくれるのかしら」
咲「あの医者の教え子ですからねぇ楽しみです」
霊「あの時みたいにぜひ『そっち』もご教授願いたいわね」
紫「姉のほうは既に頂いておきました」
依「え、え、ええええええええ!?」
魔「さて何人イケるか楽しみなんだぜ☆」
よっちゃん逆無双――
一度コツを掴めば、後は早いよ
>>566 兎A「え、今の反応って…?」(ひそひそ
兎B「もしかして依姫様は…」(ひそひそ
妖A「アレは間違い無いわね…」(ひそひそ
兎C「うそっ! 私いつか姫様に…!」(ひそひそ
妖B「まぁコレで『済』にはなれるんじゃない?」(ひそひそ
妖C「今からでも遅くないでしょ? 応援するわよw」(ひそひそ
依(…あぁ八意様。こんな月の都を守る意味はあるのでしょうか…?)orz
輝・永(だから地上(こっち)に来たかったのよねぇ…) ̄ー ̄
書いといてなんだが、こんな儚月抄はいやだw
嫌だが、嫌いじゃない。
初戦の咲夜戦で数え切れないほどイカされてマグロになり、以後の記憶がないよっちゃん
記憶がないならノーカンと再び勝負することが確定してしまうんですね
身動き取れないえーりんとゆかりんとにゆさまと神奈子様のまんこにバイブ突っ込んで同時にスイッチオンしたら
どおなりますか
パターン1
スイッチ入れるまでもなく、突っ込んだ時点で全員気絶
era的に言えば、気力ゼロ・体力残り一桁・苦痛刻印LV3・反発刻印LV3・反感珠50万くらい?
パターン2
ここまでしておいてこんなことしかしないの? 少しは期待してたんだけどなぁ…
って感じの見下した視線を向けられる。上向いてるけど
お好きな方をどうぞw
攻めてるのが鈴仙と妖夢と藍様と早苗さんで、アワレ彼女らはゆかりんの罠にも気付かず己にバイブを入れてしまうとか
すまん、希望とは明後日の方に行ってしまったなすまん
バイブを見せた時点で絶頂する気満々になる
果ては「あんたたちも一緒に」とその場全員が気絶するまでよがり狂う
んっん〜、エロい
諏訪子「神奈子のウブさ、無垢さはハンパないよ。多分早苗のほうがよっぽどいろいろ知ってるね。
あいつに負けたときの話なんだけど、夜に閨に呼ばれたわけよ。
ね、自分が負けて、新しく支配者になったやつに夜に呼ばれたら、何を想像する?
ひとつしかないわな。当然私も、ああ来たな、と思って、覚悟決めていったわけよ。
そしたらあいつなにやったと思う? 「一緒に寝ましょう」とか言って、ホントに
寝やがったんだ! うん、すかーすぴーって。たたき起こして説教してやろうと
思ったさ。こちろら、いろいろ覚悟決めたんだよ? 屈辱的なこととか、キャッキャウフフな事とか。
もうね、アホかと莫迦かと。きっと、子供はコウノトリかキャベツ畑だねあれは。
多分今でも変わってないっさ。もし猥談する機会があったら、観察してみぃや。
真っ赤になって脂汗かいてるから。きししっ」
医学的な意味で性行為に詳しいが処女のえーりんとか
咲夜さんを元セクリタテア設定で話を構築してみようと思ったらどう考えても妖々夢時点で30歳ぐらいになってしまうオワタ
これだけロリババァが割拠する幻想郷で何をおっしゃいます。
咲夜さんなんか年齢をごまかすにお誂えな能力があるじゃないですか。
>>579 セクリタテアはやっぱアリスのイメージがあるな……まだ養成途中の
でもあそこに吸血鬼ハンター専科か何かあって咲夜さんがそこの出身とかだと心がおどる
ダン・シモンズの小説とかだと吸血鬼達(そこでは吸血鬼=悪という設定)と癒着していたけど
唐突だけど、コタツプレイっていいものだと思うんだ。
ただ、あんまりイメージができないんだよな……。
せいぜい足を伸ばして、向かい合って座ってる相手の股間をいじるとかぐらいしか思いつかない
誰か俺にコタツプレイの真髄を伝えてはくれまいか
咲夜さんは能力で誤魔化してるだけで生まれは19世紀だよ
>>581 当時二人は親友だったけど革命の時に離れ離れになってしまったとかいいよね
咲夜さんは偶然レミリアに拾われその後幻想郷へ
アリスはストリートチルドレンとして悲惨な結末を迎えたが神綺様の手によって復活、とか
>>582 っ「炬燵隠れ」
ねちょこんにもあった希ガス
掘り炬燵ならいろいろできるじゃないか
魔「よう霊夢。寒いなぁコタツ入っていいか?」
霊「だ、ダメよっ!今はダメぇ……」
魔「ケチだなぁ……ん?どうした?顔真っ赤だぞ」
霊「な、なんれもないにょ……ちょっと……ちょっとね…………」
魔「身体震えてるし風邪か?ビクビクしておかしいぞ。布団しいてやろうか?」
霊「いい……から。お願い、きょうはかえっへおねふぁい………」
魔「……そうかい。ならいいや、じゃあな!」
霊「あ、まりs……んあぁぁぁぁああ!!」
コタツの中は誰でしょね?
>>584 ずっと前のスレで似た流れがあったな
時間かかるけど書くって言ってた人がいたからずっと待ってる
>>582 たしかしばいぬきちさんのレイアリでそんなのがあった
>>586 紫か萃香
もしくは取材中の文
ちょっと質問するが、攻×受の構成の場合
@ミスティア×チルノ
Aルーミア×チルノ
Bリグル×チルノ
Cレティ×チルノ
D大妖精×チルノ
E霊夢×チルノ
F幽香×チルノ
G橙×チルノ
Hチルノ×チルノ
Iその他×チルノ
Jチルノは攻めだろjk
これのうち一番近いのはどれだ?
ちなみに俺はA
近いっていうのは、好みに近いってことか?
そういうことなら、自分はDだけど
ところで、Hはどういうわけなの‥
>>584 >アリスはストリートチルドレンとして悲惨な結末を迎えたが神綺様の手によって復活、とか
これなんてメガテンアリスry
>>588 その中なら霊チル一択かな
>>588 かっこいいチルノならJ歓迎
いつものならDで一択
DでFA
こんなにいっぱい人がいるのに何で普段過疎なんだぜ?
>>588 Dかな。
カップリングとしてはCの方が好物だが、
何故かネチョ展開になってほしくないのは俺だけか?
要約して
コタツ×チルノ
5だな。
そこにレティも加わり、三角関係になったら最高過ぎてチ○コもげる。
冬で弱ってるゆうかりんをフル甘ネッチョしにくる巫女とか隙間妖怪とかくれ
夏場の仇とばかり糸で結わえて啼かせまくるアリスとな
>>593 実際元ネタだしな
もしこれが神綺様に拾われたあと思い悩んで自殺→復活だったらエスプのアリスになる
>>588 大穴でチル幽
ぶっとい氷の棒を突きつけられて力が出ない夏の妖怪
ラヴラヴ静チル
産廃かどっかで見かけて以来、チルマリが好物です
>>590 無視せずに
>>539でししょうを繋げたのにまったく相手にされなくてマジで切なかったんだぜ…
>>606 春の花びらを、夏の花を、秋の紅葉を、雪の結晶を、宝石のように氷漬けにして保存し、リリーやレティにプレゼントするチルノ
季節柄会えない相手へ、種族柄見ることのできないものを預かるチルノは皆に愛されています(性的な意味でも
と、いう謎の物語が浮かんだのはいいが、チルノが健気な子なのかプレイガールなのかわからなくなってしまった;
雪の氷付けってできんのかね
混じりけのない透明な氷の中に崩れないで雪がキラキラしてたらかなり綺麗そうだけど
雪が氷の中にある→雪が水の中にある状態で凍る以外に出来ようがない→水の中に雪を入れると・・・?
リグル「こんどーむの中に生きたゴキブリを入れて……見てくださいこの動き!バイブみたいでぐわひぎっ!」
幽香「……二度と近寄らないでね」
リグル「う……う……」
みすちー「ゴキブリバイブ……(ゴクリ)」
助けて夢美教授!
>>611 ヤマメ「ごきぶり……こおろぎ……ほたる……ジュルリ」
諏訪子「………………うずっ」(早苗に嫌われちゃう、早苗に嫌われちゃう、さな え きらわ うま
橙「………ひくひく……」(ダメ! 藍様に怒られちゃう、紫様に避けられちゃう……うう、でも……
リグル「……ふふ、うふふ……もうゴキブリでいいや……あはは……」
「「「!!!!!」」」
ぱくり(性t
慧音「こういった関係を食物連鎖といって……ん?
どうした、どこか具合が……って真っ青じゃないか!? 妹紅、もこー!」
4時間目:理科(生物)
どうでもいいが幻想郷でゴキブリが冬を越せるのかな
冬は寒さに弱い生き物達は地霊殿(灼熱地獄の真上)で冬を越します
では、私はお空の羽の中で冬を過ごすとしよう
>>416 冬篭りというより、温泉旅行みたいになりそうだ
>>618のレスで思ったんだが、ノーパンっていいと想わないか?
>>618 寒さに弱いか住処のない妖怪が集まりそうだな
メンバーは幽香・リグル・紫・橙・ルーミア・神奈子・諏訪子・リリー・秋姉妹辺りか
紫「というわけでお邪魔するわね」
さ「地霊殿は旅館ではないのですが」
幽「その割には女将みたいな格好をしてるけど?」
さ「?地上ではこの服で持成すのが礼儀と・・・ 」
燐「えー!あー!皆様お疲れでしょうし、ささ!奥へ奥へ!」
空「あれー?早苗は?」
諏「一応神社を空けるわけにはいかないから、上でお留守番」
神「まぁ最近出来た友達も一緒だし、大丈夫とは思うけどね」
穣「あ、私達の社開けっ放しじゃ!?」
静「乗っ取るほど奇特な方はいないと思います」
おいおい、ノーパンだとどんなパンツを穿いているのか考える楽しみがなくなるじゃないか
何故ノーパンになってしまったのかを考える楽しみが出来るじゃないか
>>623 ・めんどくさい
・全て洗濯中
・全て焼き付くされた
・全て盗られた
・そもそもぱんつを履く文化がない
・いつでもどこでも性行為
あとは……
アリスが寒い思いをしない様に私が先に穿いて温めておいたぜ
…なんだか黄色くなってるんだけど
寒くならないような魔法をかけておいたわ
感謝しなさい未熟者
受けばっかりな現状を嘆いた魔理沙が久々に攻めを経験してみるようです
1:チルノ…妖精相手なら流石に負けないだろjk
2:さとり…土下座して頼み込めば攻めさせてくれそうな
3:聖…同上
4:天子…コイツ相手なら勝てる気がry
5:誰にも勝てない。現実は非常である。
誰か攻め魔理沙書いてくれないもんでしょうか……
「え、魔理沙。そんなことも知らないの? 大ちゃんはもっとすごいこと教えてくれたのに、がっかりね」
とかチルノに言われる光景が目に浮かぶ
さとりんだって本気出したらきっとさどりんだよ
間違いなく頭真っ白になるまで苛められるよ
「あら、まだ何か考えれるのね」
「も、もうやめ…やぁぁぁぁぁ」
サドアイを開眼した少女さどりか
最近でもイカロなら余裕で魔理沙は攻め側が多くね
このスレ内だと魔理沙受け定期的に投下してる人がいるけど
赤伯爵:霊夢
アリス:アリス
黒男爵:魔理沙
と言う事で
アリスと霊夢と魔理沙が居る・・・
アリスの両手から糸が出ている・・・
霊夢と魔理沙の姿勢がおかしい・・・
上から吊られている様だ・・・
「あのねー…死んでくれる?」
「さぁ紫、アリすのために死ンでね」
「はヤく死ぬんだぜ」
「あ、アリス…! ………なんてことを!!」
やばい思いついたが続かない
攻めは攻めでも、ヘタレ攻めが多いような気がする
地霊殿ネタで、さとりんが魔理沙の色々知られたくない過去やトラウマ、
劣等感からくる歪んだ部分をパートナーに聞こえるようにわざわざ言って、精神崩壊させるってネタがあったな。
その後、さとりんのペットになるかパートナーとの慰めネチョかで盛り上がった記憶がある
>>635 アリスにとって紫=黒男爵的立ち位置というネタもあるわけで
誤って胡蝶夢丸ナイトメアを処方されて暴走するアリスを抱きしめて落ち着かせるゆかりんとか
「大丈夫……大丈夫、私はここにいるわ」
みたいな感じで
>>635 神綺「……」
>>637 自分の心の奥底を覗き見られてぶちギレて超絶ドSになって、さとりんに鬼畜攻めをする魔理沙ってネタもあったぞ
>>639 恋まりの魔理沙合同のMATILDAもそんな話だった。相手は白蓮だけど
うを…ウフフで規制食らった…。夜伽スレに書き込めないのぜ
って、こんな話はここじゃマズイ?マズイなら去ります
イク「変な巻物を拾いました。どうやら噂に聞くエア巻物という物らしいです」
イク「空気だから読めないように出来ているんですね。しかし私の空気を読む能力なら動作もなく読むことができます」
イク「どれどれ……これは……日記?」
○月△日(数年前)
法界は相変わらず退屈だ。結界のせいで魔法の鍛錬もできない。
やることと言えば私を慕ってくれた子達を想いながら自慰するくらいのもの。
こんな事なら普段から自慰道具の一つでも持ち歩いておくのだった。
○月×日(数年前)
今日は神綺ちゃんが遊びにきてくれた。
もう長い事人肌に飢えているせいか、最近どうも神綺ちゃんが可愛く見えて仕方がない。
このままでは押し倒してしまいそうだけど、そうしたら神綺ちゃんはもう遊びにきてくれないだろう。だからやめておく。
子供は沢山いるくせにかなり純情な子だし。
○月□日(数年前)
今日は神綺ちゃんの娘さんが遊びにきてくれた。神綺ちゃんには似ない金髪が可愛い子だ。
どうも私はこの子にやたらと懐かれているらしい。
将来何になりたいか聞いてみたら、なんと私のような立派な魔法使いだと答えた。
その真っ直ぐな笑顔がどうしようもなく可愛かったけど、ここで唾とかつけたら神綺ちゃんに殺されそうだからやめておこう。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
□月△日(つい最近)
今日も法界は退屈だ。
やることと言ったら日記をつけることと自分を慰めることくらいしかない。
道具もろくにないから主に指しか使えないのだけど。だがおかげで技術は大分身についた。
それにマンネリ化防止に色々な所を開発することに成功した。初めてお尻でいイけた時は感動したものだ。
もしも、この法界から出られる日がきたら、星達にもこの感動を伝えてあげようと思う。
□月×日(つい最近)
もう限界だ。人肌が恋しくて仕方がない。
自分で慰めるのではもう足りない。このままでは欲求不満で死んでしまう。
もう神綺ちゃんが性的な対象にしか見えない。
そうだ、次に神綺ちゃんが遊びにきたら私の技の虜にしてしまおう。
そうすれば嫌われてもまた神綺ちゃんは私の所にきてくれる。
今から楽しみだ……。
イク「ここで終わっていますね……もしやその法界とやらから出れたのでしょうか」
イク「……だとしたら神綺という方は危機一髪だったということですね。さて……」
聖「読んだわね?」
イク「ひっ・・・!?」
聖「読まれたからには只で返すわけにはいきません。貴方も私の指技の虜にしてあげましょう……星達のように、ね」
数日後、命蓮寺に住人が一人増えたとかなんとか
>>642 ?「………………」
聖「読んだわね?」
?「うん……わたしと、おんなじなんだ」
聖「………え…?」
?「ひとりはヤダよね…だからこうしたんだけど、やっぱりわたししかいないんだよね…」
聖「……そん、な……」
?「ね、アソビましょ? もうひとりはヤダよ……!」
聖「……っ! ええ、ええ! 遊びましょう! 一緒に、一緒にね!」
場所の違いはあるけど境遇似てると思った。続きは…誰か書いてくれorz
その後白蓮さんは不幸になってしまいましたとさ。
>>642 ロリまでイケる人だったか聖様…
神綺様ってロリババア扱いは見かけないよね。ロリママ扱いは多いが
もし正体がベリアルだったら少なくとも5000歳くらいだろうな
ガラさんだったら40歳になるが
明確なソース無いし人それぞれかなあ。
白蓮様が魔界に封印された時点より前から魔界は存在してた訳だからかなり歳行ってそうだが…
個人的に神綺様は互いに世界を管理するもの同士、スキマ妖怪と裏で繋がってるイメージ。
性的な意味でも。
>>646 白「ごめんなさい!こっ、これ以上はやめてぇぇ!私壊れちゃう!」
神「生かして帰さん!」
そらアリスも魔界から逃げ出すわ。
早苗「魔界とは何ですか?」
神奈子「まんこかゆいの略だよ。私が掻いてあげる」諏訪子「私も手伝ってあげる」
早苗「ちょっ!やめてください!神奈子さま離して!いや脱がさないで!」
諏訪子「あらー、おまめみたいに腫れてるよ。よっぽど痒いんだね」
早苗「それは違っ」
神奈子「舐めてあげなよ」
諏訪子「うん」
早苗「いやーっ!ひうっ」
(魚籠)
諏訪子「まだ掻いの?では中から掻いてあげるよ」
早苗「中からってまさか」
諏訪子「にゅぷ〜」
早苗「いやーっ、あっあっ」
(魚籠魚籠)
諏訪子「ここかな?ここかな?」
早苗「あ、あんっ、駄目え!掻き回さないでえ」
神奈子「ちょっと諏訪子、交替しなさいよ!」
パートに行くので ここで終了
今日はレジ担当
あ、早苗が責められてる……いいなぁ……みんな夢中だし、ばれないよね
ん……あっ……指…ゆびいいのぉ……
さ、さなぇ……もっと!もっとぉ!こがさをかきまわしてぇ!
もっとふかくぅ!こ、こがさのおまんこぐちゃぐちゃにしてぇーーーっ!!
あ、ああっ!んあぁ!!もうらめぇーーーっ!!
……はぁ……はぁ…………ば、ばれてないかな?
あ−あ…床びちょびちょにしちゃった……拭いておかなきゃ〜
やっぱり独りじゃ寂しいなぁ〜後で部屋に戻ったら何をされてたか問い詰めて
逆ギレした早苗に苛めてもらおっと。てへ♪(ぺろっ)
あれ?俺の脳内では完全に同居しちゃってるよ……
奇遇だな
俺のとこの小傘ちゃんも守矢神社に居候してるんだ
S(姉妹)的な意味で相性がいいのは早苗さん
静(かに酒を飲む)的な意味で相性がいいのは神奈子様
雨(が好き)的な意味で相性がいいのは諏訪子様
性的な意味では三者三様に相性がいい小傘ちゃん
……あれ? 三柱相手にできるってすごくね?
↑追記
S(Mぷれい)的な早苗さん
早「うふふふふははははは! もっと、もっとよ! もっといい声で啼いてみせて!」
小「きゃぁんっ! ひぃぃんっ! …はぁ、あぁぁ……
も、っと…もっと、お願い、します…お、姉様ぁ……」
静(かに交わる)的な神奈子様
胡坐の上に座って振り向くような格好でキスしながら、神奈子様にもみもみさわさわ(※静か過ぎるので状況説明)
小「ん、ちゅ…ふぁ……かなこ、さま…そこ、は…」
神「ほら、もう少し開いて… いい子だ。それじゃ、触るよ…」
雨(濡れプレイ)的な諏訪子様
諏「今日は小傘の番だったね。ほぅら、わたしは準備できてるよー? あれれ、小傘もなんだ。いいね。さぁおいで〜」
小「うん。思い切って張り切ってみました。 じゃあいきますよー!」
諏「…ちょっ、肩っ…ふあぁぁぁっ!? ああっ、こんなっ…! こが、さっ…アァ…コレいい、よぉ…!」
※二人ともずぶ濡れのぺったぺたです
小傘ちゃんは妖怪の山、というか風神録衆から総受け食らってもおかしくない逸材だと思う
むしろ幻想郷のあらゆる人妖から総受け食らいそう
冬コミ終わったら小傘ちゃんのキャラが更に固まってネタ増える予感…!
しかし俺の頭は漸く地霊のさとりんの魅力に気付いたという遅れっぷり
まぁこがさんはまぞひずむですから
>>656 あっきゅんや三月精にすらさでずむされちゃう小傘ちゃんか
あっきゅんは元々さでずむだと思うんだ
そんなあっきゅんが妖精にいいようにされちゃう妄想が止まらない
リリカはいらない子
って言っておけば誰かがリリメルの一本や二本書いてくれるだろうwktk
まじで?
じゃあ、ルーミアはいらない子
いい事聞いた
大ちゃんはいらない子
そうか……
静葉さんは要らない子
お前ら露骨すぎwww
一輪さんはいらない子
なんかVIPのネタスレみたくなってきたね
ミスティア「いらっしゃーい…い?」
ぬえ「お久しぶり。元気してた?」
ミスティア「あら、お久しぶり。相変わらず元気ですよ、こっちは」
ぬえ「そう。悪いね、店じまい間際に押しかけちゃって」
ミスティア「良いですよ。誰も来ませんし。…それより」
ぬえ「ええ。そのつもりです」
ミスティア「そうですか…では」
後ろめたくても自慰がやめられない映姫様
罪悪感に苛まれ自分で自分の背中を打ち据えるがそれすら新たな悦びに
BAR BBAにて
紫「最近は物騒で怖いわよねぇ」
神「本当よねぇ」
永「ロリコンも多いらしいしねぇ」
紫「なにそれこわい」
神「やだこわい」
永「皆スカートはロングでね。狙われちゃうから」
紫「襲われちゃったらどうしよう」
神「泣いちゃうかも」
永「大声出しちゃうかも」
キャッキャッウフフ
「「「はぁ…全く物騒よねぇ…」」」
「あら藍、何かしらその顔は」
「なに諏訪子、遠くを見て」
「何故姫は顔がリアルタッチになってるんですか?」
どーでもいいが、誰がバーテンなんだろう
ゆうかりんだよ
でも魅魔様の搾乳ならちょっと見てみたいかも
._
| “ヽ
| ヽ_ _ _ .' , .. ∧_∧
. / ̄/ゞ〆/,_ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
|/ ,-/// __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ / 〆 -― ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ L―/ ノ | / ノ |
//| / /| , ー
>>674/ヾ_ノ
ヽ/  ̄ ̄ ̄\ / , ノ
/ | `、 / / /
. j | | / / ,'
/. / | / /| |
< __ /__」_ !、_/ / 〉
`、_〉 ̄ ̄ ー‐‐` |_/
>>672 BBAにはJJI
行方不明の魂魄妖忌さん、BARを開き第二の人生
雲山「今度うちの娘と交換しねえか? あれでも結構いいもの持っておるぞ」
妖忌「ナイスアイデヤ。でもうちのは胸ないですぞ。ガハハハ」
雲山「それがいいのよ! おっと妖忌殿も無い方がよろしかったかな?」
妖忌「たまにはボインとやりてえ」
雲山「ぎゃっはっはっは。ではうちのを好きにするがよい」
妖忌「忝い。」
一輪「」
すまん。
会議がはじまるので未完
あの亀はどうした
スープの具になってたよ
亀がいなくなって変わったこと…?
霊夢って旧作のとき1人で飛べたっけ?
ウミガメだったのかあいつ
もしかして霊夢って、玄爺食ったから空飛ぶ能力会得したんじゃね?
なにそのS2機関
玄爺なら旧作のれいむちゃんにこき使われて池で隠居生活してるよ
天真爛漫こわい
そういやあの亀いつから幻想郷にいるんだろうな。もともとあの土地にいたのか?
それとも少々無茶だが自力で海から這ってきたのか?
そりゃ亀仙人のとこの亀もマツタケ狩りなんて行ってたが
その頃から飛べたのなら簡単だろうが、しかしガメラじゃあるまいし
そんなファンキーな亀そうそういるわけが
亀全部が海に住んでるわけじゃあないからな?
三月精だとそれとなく玄武亀なんじゃないかって描写もあったがそうだとしたらとんでもなく長生きなんじゃないのかね
とりあえず見てくれは海亀っぽいから海亀がモデルかなって
ヒレが長くて泳ぐために特化してる感じがする
うちの近所の灌漑池にも亀いるが、爪があるしゾウの脚っぽくなってんだわ
でも玄とついてる以上はやっぱり玄武イメージしてそうだな
そういや、玄爺が魔理沙をフタナリにする話がどっかにあったな。
早苗「亀といえば頭を引っ込めたり延ばしたりする様子がエロい」
藍「首が上を向くと尚更」
うど「もうみんな下品なんだから〜」
妖「ね、ね、亀の首も擦るとケフィアみたいなの出すのかな?」
うど「ぶっ!」
早苗「のわきゃねーって」藍「はははは」
紫「?」
幽「?」
永「?」
神「?」
亀が交尾する喘ぎ声聞いて欲情するにとりを幻視。
早「にんっしんっ」
霊「早苗うるさい」
魔「きっとツボに入ったんだぜ」
何が蜜壺に入ったのか詳しく
ぬえ「(・3・)アルェー?」
ミスティア「どうしたのよ」
ぬえ「いやさ、今日は一段と機嫌悪くない?」
ミスティア「そりゃそうよ。行き成り押し倒されて、機嫌が良くなると思う?」
ぬえ「そんなもんかなー」
ミスティア「それで、この後どうすんのよ」
ぬえ「 K I S S 」
ミスティア「そう。…へっ?」
ぬえミスって人気ねえの?
>>671 幽々子「そうよねぇ〜、長くないと不安で仕方ないのよね〜」←裾が割れて素脚(膝から下)が見えてる
萃香「隠しつつ動きやすいのがいいね。あたしら鬼の女は皆裾が長いよ」←ドロワモロ見せ
勇儀「嘘は良くないが、隠すことが礼儀であることもあるからねぇ」←透けてる
ヤマメ「あたしゃ格好の都合かねぇ? ぶら下がる方が楽でねぇ」←逆さ吊り
紫・神・永「……………」
お姉様方は露出がなくとも、色気が溢れているて思うけど
カリスマと色気が合わさったお姉様方は最高に見える、というか最高
wikiのMissing Linkの消失してる部分が読みたくてしょうがないんだが
現状で探し出す方法は無いんだろうか・・・
パチュリーの前でだけ性格がロリス時代に戻って
アリスが甘えるようなお姉さんパチュリーってないかね
パッチュさんは何だかんだで世話焼きだと思う。レミリアを見てると
2人がにゃんにゃんしてるとこをうっかり見てしまった小悪魔の安否が気遣われる…
マリアリでならロリス化は度々見るけど他のカプでは確かに見ないなぁ
>>699 ttp://www.geocities.jp/chenthecatservant/tohoh/89035.htm 今確認したけど9話目だけ無かったな。
この作品好きだった。
白蓮さんのところにお泊りに行った魔理沙。
一緒の部屋で寝ましょうか。という聖の提案に了承する。
お風呂に入って聖の部屋に行くとなぜか布団はひとつしかない。
「なぁ…わたしの布団は?」
「え?一緒に寝るのにもう一つ布団がいるのですか?」
「………。」
照れながらも寒くなってきてから人肌が恋しいと思っていた魔理沙は
「……おじゃまします。」
と聖が手招きする布団の中にもぐり込んでいく。
「いらっしゃい。」
「………。」
やっぱり恥ずかしくて微妙に聖から体を離そうとする。が
「わ……聖…なななななにを?」
ギュッと抱きしめられてしまう。
「だって離れていたら寒いでしょ?」
「だからって………」
「いやですか?」
「嫌じゃないぜ……ただ……」
「ただ?」
「……こういうの……慣れてない……。」
真っ赤になってうつむいてしまう魔理沙。
その顔を見た聖にちょっとした悪戯心が芽生えてしまう。
「きゃっ…ど…どこ触ってるんだ?」
「かわいいお尻ですね。」
魔理沙の後ろに回していた手でお尻を撫でる聖。
「……あ……あう…やめろよぉ…」
口では抵抗するが、体は嫌がっていない。
寧ろ……
「もっとしてほしいですか?」
「そ……そんなわけ……」
「そうですよね。お尻だけじゃさすがに満足できないですよね?」
「なっ………」
「やさしくしてあげますよ。」
「ひっ…………ひじりっ…………あぅっ!!」
なぜかほのぼの系の白マリを想像すると白蓮さんがエッチなお姉さんになってしまう…。
本来なら尼さんは煩悩を捨てなくてはならんのだが、白蓮さんは魔界で神綺様に調教されたか、1000年近く封印されてたせいで欲がたまってんだな。
だが、煩悩を捨てた結果がこれだとしたら……
どうだろう?
立派な尼になりたいという欲を捨てたんだよきっと
『尼は煩悩を捨てなくてはならない』
幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね!
性欲に溺れればソレは煩悩だが、適度に自制が聞けばソレは生物としては正しい事だ。
つまり、えっちな聖さんは正義だ!
聖「百合と聞いて女学園から飛んできますた」
ひじりんほど母性溢れるキャラは居ない
霊夢だろうが魔理沙だろうが、布団に引き込まれたら堕ちる
母の愛情に飢えている霊夢ならなおさらだな
魔理沙と咲夜?魅魔様と美鈴が代わりを務めています
それ魔理沙も飢えてる方なんじゃないか
うとうとしてる時に戯れに近づけられた聖のおっぱいを反射的に吸っちゃうよ
神綺「母と聞いて魔界から歩いてきました」
ア「あっ赤おばさんだ」
魅魔「さぁ、お母さんだよ」
魔理沙「師匠、止めて下さい」
霊夢「おか……えと、おね……」
紫「霊夢の好きな方で呼べばいいわ」
霊夢「じゃ、じゃあ……おかあ……さん」
紫「はぁ〜い」
咲夜「……おかあさん(ボソ)」
美鈴「え?何か言いましたか?」
咲夜「……なんでもないわ」
鈴「…お、おか……」
て「おばさん」(裏声)
永(ビキィ)
>>718 えーりんはおばさんじゃない!
おばあさんだ(ボソッ
アリス「ねぇ、おか…魔理沙」
魔理沙「ん? 今なんて言った?」
アリス「何でもないわ」
魔理沙「いや何でもなくはないな」
アリス「何でもないって言ってんの!ちょっと間違えただけよ誰だってあるでしょ!?」
>>709 おまいがそんなこと言うからセクハラオヤジなひじりんが
脳内から離れなくなってしまったではないかどうしてくれる
ミスティア「おかあさん♪」
アリス「誰がおかあさんよ…」
学校で女の先生のことを間違えてお母さんと呼んでしまった、なんて話をよく聞くな
けーねお母さん・・・
つまりバカルテットのお母さん役はけーねというわけですね
で、お父さんがもこと
「あ、ユキおねえ……」
「あん? 何か言ったかアリス?」
「な、何でもないわよクソビッチ白黒。家帰ってクソして寝てろ」
「なっ!? 私は何か悪い事したか?」
だー、もう。何でよりによって魔理沙とユキお姉ちゃん見間違えるのよ
あーもう、そうよ。こいつが黒い服着てるのがいけないのよ
「おいアリス。私が何かしたなら謝るが、謂れのない罵詈雑言はやめてくれ」
「あー、もう、悪かったわよ。ちょっと虫の居所が悪かっただけ」
とにかくこいつの服を何とかしないといけないわね
「あ、そうだ魔理沙。謝罪も込めて服をあげるわよ」
「お、いいのか悪いな」
「はい、たまにはこんなのも似合うと思うわよ」
「何かこの服水色でアリスとお揃いみたいで恥ずかしいぞ」
「なっ、あんたは人のせっかくの好意を無にしようというの!?」
「あっ! ちょ、分かった、悪かった。着るから脱がすな。私の服を」
魔理沙はどう考えてもユキの格好パクったよね
橙「ママ!」
藍「ん?どうしたんだ橙」(なぜ洋風なんだ・・・)
そもそも旧作とは別じn…
設定を一新されてるけど魔理沙、霊夢、アリス、幽香は完全に別人って訳じゃ無いぞえ
早苗「八歳と九歳と十歳の時と!十二歳と十三歳の時も私はずっと……待ってた!」
ママンだとこうだな。
>>728 待てよ、いっそ完全に別世界の別人ということにしてだな
二つの幻想郷が重なり合う異変でも起きればキャラが増えてとてもおいしい
DAZE☆魔理沙とうふふ魔理沙は事情を知らないお互いのアリスをスワッピング
霊夢と靈夢はとりあえず衣装を交換したり乳を比べたり一通りの事をしてから
直列2亀頭でパワー増し増しの玄爺に二人で体面座位して異変解決に乗り出すんだ
解決などしなくていいがな
>>730 エイプリルフールネタでそれに近いシチュで、Win版霊夢をロリスとうふふ魔理沙が襲撃するネタがあった様な無かった様な
直列2亀頭クソ吹いたじゃねーか
ピンクローターエンジンとかも出てきそうですね
とりあえずスカーレット姉妹にチルノやルーミアあたりを詰め込んだエンジンの開発でも
ロリータエンジンの開発か
ロリータエンジンか。それは駆動するエンジンなのか、システム的なエンジンなのか
それが問題だ
お空「おかあさん!」
お燐「かあさん」
さとり「貴女達を産んだ覚えはありません」
>>732 妹様の破壊力にチルノのHが備わりお空みたいに見える
妖精エンジンか…
プレイヤーが使用するのはまず無理だな
(とある赤い表紙のTRPGのルールブックを眺めつつ)
早苗「アリスさんがジェネレーター兼FCS、そしてラジエーターとして火照った私の体を冷ましてくれる。
そんな巨大ロボはまだですか?」
紫「41歳の春だから〜」
幻想郷の年増たちは見た目32歳くらいが良い
いやいや28、9歳くらいが至高
24ぐらいが良い
永遠の18歳
個人的に23か24あたりが至高
「う〜にゅにゅ〜にゅ〜♪今日のおやつは何かなぁ〜♪」
「お空!お空は居ますか!!?」
「にゅ?さとり様?どうかしましたか?」
「ああ居ましたねお空。地上の永遠亭からお薬を貰ったので、早速飲んでみましたら…
お股から第三の足が生えてしまいました(ビックビクン!!」
「ぎょ!な、なんでそんなものを飲んでしまったんですか!?」
「いやぁ、試供品だからタダで良いですと言われたらつい貰って、
しかも調べたくなるじゃないですか」
「いやいやいや、ありえませんから。絶対にありえませんから!」
「ああもぅ、話している内に足の方から煮えたぎる情熱が今吹き出そうといきり立ってます!
早速、お空の中に入れさせて貰います!」
「えっ!?ちょ、さとり様!いくらなんでも早すぎます!それに、お燐はどうしたのですか!?」
「お燐は地上の神社にお出かけ中ですよ。
もう我慢できません、一思いに突っ込みます!(ズシュン!!」
「にゅゅゅゅゅゅ!?あ、熱くて太すぎますぅ……」
「あら、ごめんなさい。初めてでしたからつい加減できませんでした(パンパンパンッ!!」
「言ってる事をやってる事が全然違うじゃないですか!その前にそんなに早く動かれたら…ああぁん!!」
「あ、もう来そうです。ではお空、私の熱い情熱をたっぷりと受け止めてください!
ハイヤァァァァァ!!(ビシュゥゥゥゥゥゥン!!」
「にゅゅゅゅゅうううう!?私も一児のママになっちゃうのですかぁぁぁぁぁぁ!?」
正直、久しぶりに書きたかったのでつい書いた。後悔はしてない。^p^
うにゅほは喋ってる途中で棒を口に突っ込まれて「うにゅ…」ってなるシチュが好き
気持ち悪いです
748 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 21:32:33 ID:aFIxfVWs
自分も蓮子に棒を突っ込みたい
メリーさん落ち着いてください
俺も久しぶりに書きたくなったので。酒入ってるからおかしいかもしれん
「…アリス、とりあえず言い訳を聞きましょうか」
「咲夜の子供を孕みたかったんです」
「……えーと、それでその…一服盛った、と」
「ねぇ、ちゃんと生えたかしら?気分が悪くなったりしていない?…後遺症はないはずだけど念の為にね」
「わかったからそんなところに手を伸ばさない。ちょっ、こら…やめなさいっ」
「ふふふ、魔法使いにも発情期はあるのよ!」
「そんなこと自慢げにっ…や、やめなさいっていってるでしょっ…!」
「…よかった、ちゃんと成功しているみたいね。うん、性交するわ」
「誰…うま…」
「あら、ちょっと勃起しているみたいね」
「…………!?」
「布ごしでも感じちゃったの?」
「…………」
「咲夜……?」
さぁ、この後の展開は?
@咲夜とアリスの本能に身を投じたネッチョネチョが始まるよ!
A咲夜ちゃんは純粋だから泣いちゃうよ!アリスがネチョって慰めるよ!
Bルナティックペニスの前では、アリスだって唯のか弱い乙女だよ!孕んじゃうよ!
2だ!2を選択する!!
折角だから俺はこのBを取るぜ!
咲アリはそこはかとなく大人に限り無く近い雰囲気の恋愛っぽくて良い。
勿論初々しいレイサナとかも死ぬほど好きなんですけど。
C何度か中出ししたあとで「あなたばかりズルいわ。私だって孕みたい」でアリスにも生やす
咲「どうして孕みたいなんて思ったの?」
ア「……」
咲「黙ってちゃわからないわ」
ア「……よっぽどのバカは夜の森を飛んで帰ろうとするから」
咲「え?」
ア「よっぽどのバカは人間のくせに人外みたいなことばかりするから」
咲「どういうこと?」
ア「よっぽどのバカは……それでも人間でい続けようとするから」
咲「……」
ア「人の気持ちも考えずに誰かをおいていくだろうから」
咲「アリス……」
ア「もう独りで作った人形だけじゃダメなの……よっぽどのバカのせいで。だから……」
アリスが捨虫取得していること前提でこんな展開
捨虫取得って我ながら日本語おかしいな
「捨虫済み」ね
>>754 凄く不躾な事聞くかもしれないが…
成長した子咲夜との近親相姦はあるのかね…?
>>756 咲夜側が何世代にもわたってアリスを愛し続け、
アリス側が何世代にもわたって光源氏計画を遂行する
何故かそんな話を想像した
あ、何世代にもわたるのは咲夜側だけね
せめて転生にしないとどちらも救われない気が
子作りはいいけどやっぱアリスは後追いする方が似合ってる気がする
「置いて逝くのは咲夜の勝手、自然の摂理に従うのが人間だと言うのならばそうするがいいわ。
でも後を追うのも私の勝手。だって私はもう人間じゃないんだもの」
フラン 「まりさー」
魔理沙 「こらこら重いぜフラン。」
パチュリー「ねぇ魔理沙。」
魔理沙 「あーなんだ?」
パチュリー「あなたはいつまで人間でいるの?」
魔理沙 「んーどうだろうな。」
パチュリー「………ずっと人間のままでいるのならそれでもいいわ。でも……きゃっ」
魔理沙 「こういう感じで……もうちょっと余裕を持って二人とも一緒に抱きしめられるくらい大きくなったら魔法使いになってもいいかもな。」
パチュリー「……ちょ……ちょっとまりさ……」
魔理沙 「種族変わったら成長止まっちゃうだろ?」
フラン 「まりさぁくるしいよー」
魔理沙 「あははゴメンゴメン。せめてもうちょっと大人になるまで考えさせてくれないか?体が小さいままじゃ旦那としては役不足だろ?」
パチュリー「じゃあそれまでに………体だけじゃなくて頭もの方も成長してね。」
魔理沙 「どうだろな。ずっと今のままかもしれないぜ」
フラン 「まりさは今のままでいいと思う」
魔理沙は修業は地道に進めている。だが未だに人間として生きるか魔法使いとして生きるか、
ハッキリとした答えはださない。それが不安でしょうがなかった。
同じように人間の恋人を持つアリスに珍しく相談を持ちかけた所、意外な答えが返ってきた
咲夜は人間から別の種族になる気はない。だからそれについて強要するつもりもない。彼女が先に逝ってしまうのは宿命だ。と返答された。
若輩者だと思っていたアリス自分よりも遙かに強い意志を持って咲夜と付き合っていた。
じゃあ自分は……。
魔理沙 「どうしたんだ」
パチュリー「別に。あなたの好きにすればいいんじゃないの?」
魔理沙 「なんだよ急にツンツンして」
パチュリー「別にいつもどおりよ。でも魔法使いになるなら自力でなんとかしなさいよ。手は貸さないから。」
魔理沙 「?」
魔理沙(なぁフラン……わたしパチュリーになにかしたか?)
フラン(うーん……一週間くらい"ごぶさた"だったからじゃないの?)
魔理沙(……おまえ……どこでそんなセリフおぼえたんだ?はぁ……しょうがないなぁパチュリーも……)
魔理沙が生きたいように……魔法使いとして生きることになったとしても人間として私より先に生涯を終えることになったとしても
愛し続けることには変わりないわ。だからこんなことで悩むなんて……あれ?妹さまは?
魔理沙 「パチュリー、すまなかった。わたしが気が利かないばっかりに」
パチュリー「ちょ……ちょっと魔理沙さん?なんで私押し倒されてるの?それに妹様は……」
魔理沙 「フランなら部屋に戻ったぜ。だから……さ」
パチュリー「ちょ……そんないきなりっ……あああああ!!」
マイナーだけどこの二人の寿命差ネタももうすこしあってもいいと思うんだ。
流石幻想郷。一夫多妻でも何も問題ないぜ。で、どっちが本妻なんですか魔理沙さん
どっちがではない、どっちも本妻だ!両方平等に幸せにしてこその二股である!
むしろ魔理沙が嫁
魔理沙「本妻を選ぶのが、そんなに上等かね」
もうみんな嫁だな
>>764 嫁が妊娠したら「私が責任とってやるよー!」とか言いながら嫁の腹を蹴りそうだなその魔理沙
>>766 「私たちの子供なのに・・・ねぇ・・・どうしてそんなことをするの?」
と言いつつ魔理沙を刺殺するアリスを想像した
なんで魔理沙ってハーレムだとすぐ刺されてしまうん?
たまには各嫁の好感度を見事に管理してハーレムをきちんと維持する魔理沙も見てみたいのぜ。
ぉおう?ひさしぶりに攻めっぽい魔理沙を書いたらこんな流れに…(´・ω・`)
フランちゃんはパチュリーと魔理沙の二人の子供的な立場にいたらいいなぁとかおもてたんだが…。
○○「おっとそこまでだ!」
リグル「げっ!まんこ仮面!」
幽香「逃げるわよ」
○○「逃がすか!」
幽香「ひっ!しまっ……!」
リグル「幽香さん!」
幽香「やだ!リグル助けて!」
○○「花妖怪のおま〜ん〜こ〜。パンツの上からくりとりす〜こすこす〜」
幽香「いや〜〜っ」
(魚籠)
説明しよう
まんこ仮面の前ではあの幽香さんですら敵わないのであった!
尚、まんこ仮面は一人だけ犯す主義なので一人さえ餌食になればあとは周りで見てようが写真撮ろうが全く安全なのである。
しかもお手伝いするとおすそ分けしてくれるのだ!
○○「あはは!濡れてきたわ!やっぱ蜜の味がするのかしら。ぺろり」
リグル「はあはあ……あの幽香さんが何も抵抗できず犯されてる……」
幽香「ちょっと見てないでひっ!」
(魚籠)
リグル「幽香さん、犯されて感じてるんですか?」
幽香「ちがう!ばか!」
魚籠魚籠っ
リグル「だってパンツびしょびしょですよ!幽香さんて変態だったんですね。いやだぁ。あは。あはあはは」
○○「ナイス言葉責め」
幽香「ゆ、許さ、な、い」
○○「抵抗してもむだむだ」
リグル「ここまで感じてるのに往生際悪いですよ」
幽香「ふん」
どげし
○○「痛……。はっ、しまった仮面が!」
リグル「あ!あなたは」
幽香「き、貴様か〜」
霊夢「ばれちゃ仕方ないわね」
すまん。
7時30分からクイズダービー見るので未完だけど終わり。
がんばれ篠沢教授!
フランやパチェに近づく魔理沙の生意気な顔をぐりぐり踏みつけたい
あの二人だけじゃなく霊夢と咲夜も迷惑してる事を理解させないと
落ち着いてくださいおぜうさま
いや、こあさんかもしれんぞ
「あなたの使えない部下よりも私の人形の方が優秀ね」
正直普段の私ならこの程度のセリフなんて受け流せただろう
でも得意満面なアリスの顔を見てなぜか私の胸は熱くなった
「あらそう。それじゃ本当かどうか見せていただきましょうか」
「えっ?」
「そんなに言うならうちのメイドよりよっぽどいい仕事をしてくれるのね」
「えっ? えっ?」
混乱するアリスの腕を掴み紅魔館へと連れて行く
「じゃあ早速これを着てもらおうかしら」
「ちょっと、何で私がメイド服なんて」
「あらあら、あなたのお人形は優秀なんじゃないの? それともやっぱり強がりだったのかしら」
「わかったわよ。やるわよ、やってやるわよ」
こういうところはまだまだ子供なんだから
偶に魔理沙と比べても幼く見えるから不思議ね
「で、何をすればいいのかしらメイド長さん」
「何をすればよろしいのでしょうか。 でしょう?」
「う、ぐ……何をすればよろしいのでしょうか」
非のセリフを見てたらこんな展開が思いついた
>>764 その台詞はガチ死亡フラグじゃないか…
古王が魔理沙なら首輪付きは誰だ
>>775 ??「おっと、アリスをメイドにして良いのは私だけだ」
咲マリ分が足りない
同じ人間同士だからかフランクで隙のある咲夜さんがかわいい
でも魔理沙の精神年齢もぐっと下がるから一気に犯罪臭がする諸刃の剣…
咲マリでの魔理沙の受け受けしさは異常
魔理沙「来いよ。受け止めてやるZE」
咲夜「判った。遠慮なく行かせてもらいますわ」
魔理沙「…まさか、咲夜姉の方が早いとは思わなかったわ」
咲夜「…まさか、こんなのって…」
魔理沙「何時もの私と思ったら駄目なんだ。二回戦、やるよ」
咲夜「や、やめっ」
うん。無いな。
>>775 たしかそんな作品があったぞ
あれの続きをずっと待ってるんだがまだ来ない
バランスがよくてアリ咲にもなりそうだったから受け咲夜さんが見れるかとwktkしてたんだが
<<778
一見すると犯罪臭だけど、一方的に魔理沙が甘える立場になりそうだけど
咲夜は咲夜で魔理沙のそんな純粋な人間臭さが大好きで、一緒にいると安心感が得られる。
そんなアンバランスだけどギブアンドテイクが成り立っている関係が咲マリの良さだと思うんだ。
うん、なんだかよくわからないね。
良同人に出会ったおかげで咲マリは私の大好物です
>>751 これ見た後昼寝したらBみたいな夢見ちゃったじゃないか、ありがとう
アリスがはじめてだったのを咲夜さんがやさしくネチョってたよ
魔理沙ハーレム促進会議
霊夢アリス咲夜パチュリーレミリアフラン妖夢幽々子紫鈴仙雛にとり早苗・・・
幻想郷のありとあらゆる人妖たちが集まって今後のイベントや使用日程を決めたり人員の拡大をねらう会議である
魔理沙を巡っての喧嘩が絶えず流血沙汰もしばしば起こるが魔理沙を愛するという目的のもとにある種の結束を見せている
今回の議題は水橋パルスィの勧誘についてであるがこの妖怪、意外にも一途で星熊勇儀から想いを離さない
そこで会員達がとった行動は・・・
>>785 明日は休みだ……これが何を意味するかわかるね?
さぁその夢をSSにして夜伽に投下するんだ
できればリバもありありで
クリスマスプレゼントはゆうかりんがてんこをねちょる話でいいよ
>>782 お前とはいい酒が飲めそうだ
咲マリはそこが魅力だと思う
>>786 A.手のひらを返したようにみんなで魔理沙に対して冷たく当たる。
博麗神社にて
魔「よっ霊夢。」
霊「ギロッ」
魔「っ……ど…どうしたんだよ……」
霊「なにしにきたの?」
魔「いや…あそびにきただけだぜ……」
霊「今はそんな気分じゃないの。帰って。」
魔「れ……れいむ……」
霊「帰れ。」
魔「わ…わかったぜ……」
魔「………ぐすっ…れいむぅ……」
マーガトロイド邸にて
ドンドン
ア「どちらさま?」
魔「ありす……ぐすっ……れいむが…れいむが……」
バタン
魔「えっ……アリス?…なぁ!なんで閉めるんだよ」
ア「……………」
魔「………なんで………なんで……うくっ……うぇぇ……」
紅魔館
咲「あら、魔理沙。どうしたの?」
ぎゅっ……
咲「魔理沙?」
魔「ひっく……ひっく……うぇぇぇ……」
咲「どうしたのよ。一体。」
魔「ひっく……うくっ……れいむと……ありすにっ……ひっく……嫌われちゃった……」
咲「……あらあら可哀想に。こんな所じゃなんだからこっちの部屋にいらっしゃい。」
魔「………うっく……ぐすっ……うん」
紅魔館地下室
魔「さ…咲夜………この部屋は……?」
咲「あら、魔理沙はここに入ったことなかったのね。ここはね」
調理場よ
咲夜の声が冷たく響く。その手には銀のナイフ。
いつもの魔理沙相手に弾幕ごっこするときに使う玩具のナイフとは違う。怪しい光を放っていた。
魔「……さ……咲夜……なにをする気なんだ……?」
咲「ふふふ。実はね。ちょうど食材を切らしていたのよ。」
魔「な………なにをいってるんだ。」
レ「咲夜。なにモタモタしてるの。」
咲「お嬢様。もう少しお待ちください。」
パ「これでネズミ退治も紅魔館の食糧難も両方解決ね。でかしたわ咲夜。」
魔「パチュリー?!ど……どういうことなんだ……さくや……」
咲「あなたを連れてこようと思ってたの。食用の人間がいなくなっちゃってたから。」
魔「しょ……く…よ…う…?…くっ!?」
魔理沙は咲夜に調理台の上に押し倒された。
魔「や……やめ……やめて…さくや………」
上から抑えつけられナイフの刃を首筋に当てられる。
ガタガタと小さな体を震わせる魔理沙
咲「ごめんね魔理沙。運が悪かったと思って諦めて頂戴。」
咲夜のナイフのように冷たい微笑みが魔理沙に死を悟らせた。
みんなから嫌われて、冷たい地下室で食料として殺される。
恐怖と悲しみで魔理沙の瞳からはボロボロと涙が零れでた。
魔「うくっ……ひっく……うぇぇぇ」
咲「……………」
魔「ひっく………ぐすっ…やるなら…はやく……しろよぉ」
泣きじゃくる魔理沙。そして
咲「さよなら…魔理沙。」
咲夜の手に力がこもるのがわかった。これで終わる……
魔理沙はぎゅっと目をつぶってこれから襲ってくるだろう痛みに備えた。
………が
魔「……う…っ…ううっ……あれ?」
咲「……………」
魔「………斬れて…ない?」
首筋に刃は当たっている。しかし傷が付いた様子はない。寧ろこの感触は
魔「このナイフ……オモチャ?」
咲「………ぷっくくく」
魔「な……なんだよ………」
咲「今頃気づいたの?」
魔「………ッ!!まさか!騙したのか?!」
咲「クスクス。ごめんね。あんなに泣いちゃうなんて思わなかったから。」
魔「な……泣くだろ……ふつうっ!あんな事されたら!」
咲「でも途中で気付くかなって。でも可愛かったわよ。クスクス」
パ「魔理沙の泣き顔は可愛い。あの未熟者の言ってたとおりね。」
魔「パチュリーまで!だれだよ!こんなこと思いついた奴!!」
咲「そりゃあ勿論……」
文「こんな感じ撮れましたけどどうでしょうか。」
霊「素晴らしいわ。」
ア「ひさしぶりに良質な泣き魔理沙分が補充できたわね。」
文「それじゃ私はここで……ひっ」
ドゴーン
魔「霊夢……アリス……」
霊「あ…魔理沙……」
ア「ど……どうしたの?血相変えて?」
とん
魔「………………ぐすっ……ひどいぜ…おまえら。」
霊「ちょ……魔理沙?」
魔「ひっく……ホントに……ぐすっ……きらわれちゃったかと思ったじゃないか……ひっく」
霊・ア「………。」
魔「ひどいぜ………ひどいぜ…………」
ぎゅっ
魔「ふぇ……」
霊「ごめんね。でも私たちがそう簡単にあんたの事嫌いになるわけないじゃない」
ア「そうよ。でも…今回はちょっとやりすぎちゃったかな。ゴメンね魔理沙。」
魔「あぅ………あやまるなら……ゆるすぜ……ぐすっ」
霊「そうね。お詫びっていっちゃなんだけど」
ちゅっ
魔「あ、れいむっ…」
ア「ずるいわよ霊夢。私も。」
ちゅっちゅっ
魔「あわわわ……く…くすぐったいぜ……あんっ」
霊「あら?ひょっとして魔理沙キスで感じちゃった?」
魔「や……そんなことなぁ……」
ア「うふふ。まだまだお詫びはこれからなんだから。そんな風じゃこれからが大変よ。」
魔「そ………そんにゃあっ……あぅぅ……」
これは……ハーレムでも何でもないな。
でもみんなからイジられるのシチュエーションっていいと思うんだ
魔理沙総受け幻想郷総攻めは界隈の常識
性欲の赴くままに犯しに行く者
理性と本能の境界で苦しみ霧雨邸の周辺から魔理沙を眺めてオナる者
「みんな愛してるんだぜ」
の一言で魔法の森に鼻血の湖ができるほど
これにはレミリアも大喜び(血が飲みたいからではなく会いに行く口実ができたから)
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、魔理沙や咲夜さんのほうに。
霧雨邸外
霊「魔理沙。さぁいらっしゃい、そして犯らせろ」
パ「魔理沙!そんな小さな家じゃ本を持って行っても置き場に困るでしょう?私のところへお嫁にくればそんな心配なくなるわよ!」
咲「魔理沙!あなたのためにお嬢様…いいえ邪魔者は消したわ。祝福儀礼用銀ナイフでね。さぁ私と一緒に…」
ア「魔理沙!あなたのために私は魔界を捨てたのよ!もうどこにも帰る場所はないの…だから」
妖「魔理沙さん!幽々子さまにはしばらくのお暇をいただきました!死ぬまで…ううん死んでも一緒にいられますよ!」
藍「魔理沙。私はもう八雲紫に愛想がつきたんだ。お願いだから私をお前の式にしてくれないか」
慧「魔理沙!お前はまだ子供だろう?さぁ私がみっちり勉強を教えてあげよう。二人っきりで…ぐふふ」
鈴「魔理沙…私もうだめなの。師匠の実験につきあってたら身体がいくつあっても…だから無事な内に…ね?」
妹「魔理沙!お前輝夜のお宝が欲しくないか?なに、偶然ありかを知ってな…報酬は身体でよろしく」
小「サボりにきたわけじゃないよ。ただどうにも性欲が収まらなくってねぇ」
映「あなたは少し人を惚れさせすぎる。説教とお仕置きが必要のようですからこちらへいらっしゃい」
に「魔理沙!この前頼まれた迷彩服出来たよ!お金なんていらないさ。このキュウリ型バイブの被験者になってくれればね!」
雛「厄いわ…この厄は魔理沙、あなたの股から漏れ出ているみたいね。私が吸い出してあげる」
早「魔理沙さん!あんなニセ巫女は見限って私と組みましょう!私のバックには本物の神が付いてますよ!」
パル「妬ましい…こんなにモテモテなんて妬ましいわ…あなたの啼き顔みないと気が収まらないのよ」
萃勇「「魔理沙〜お前は嘘付きらしいけれど布団の上ではずいぶん正直者らしいじゃないか。感心感心」」
さ「あなたがたに魔理沙が屈することはありませんよ。なぜなら彼女の心は私の方を向いていますから」
レフゆ紫永輝神奈諏「「「「「「「「抜け駆けさせるかぁああああああ!」」」」」」」」
霧雨邸中
魔「う、うう…こ、こわいぜあいつら」
大「大丈夫ですよ」
チ「あたいたちが守ってあげる!」
ル「魔理沙は食べてもいい人間?」
ミ「シッ、言っちゃダメ!あとでみんなで食べるんだからね。性的に」
まあ、そんな魔理沙は星組を除いて唯一名前のあがらなかったこいしちゃんが無意識に頂いているんですがね
……って、冷静に見返せば結構抜けてたな。
レティやめーりん、お空お燐虹川姉妹、ヤマメに衣玖に天子を忘れるとは不覚。
こいし「性欲?何それ美味しいの?」
美鈴「主の外出中の紅魔館を私以外の誰が守るんです?…そりゃ、私にも性欲は有りますけど」
レティ「魔理沙、色々教えてやりたい所だが…あいにく、まだ私の出番ではないのだ」
空「うにゅ?八卦炉おいしい^^」
お燐「あたいは忙しいのさ」
橙「??」
ヤマメ「そうだね、私とうふふな事をやったら色々付きそうでね…」
天子「衣玖と予約済み。残念だけど貴女に構ってる暇はないわ」
衣玖「申し訳ありません。今は取り込み中です」
静葉「秋が終わったので出る幕はありませんよ」
穣子「悪いわね、先客が居るの」
ルナサ「練習で忙しいのさ」
メルラン「そういうこと♪」
リリカ「と、言う訳でね」
ナズーリン「見つけたよ、私の宝物」
小傘「私の股間を見て驚いてみろ」
一輪「うーん、まあ、性に関してはそんなに困ってませんし」
雲山「ですよねー」
ムラサ「一緒に来る?」
星「我は毘沙門天の……君は私の宝塔をどう思ってる?」
白蓮「うふふ」
ぬえ「魔理沙だー♪」
八卦炉美味しい…だと…!?
あれ確かいろんな機能あったが、まさか食用にもなるなんて
いくてんが真っ最中で吹いた
いくてんがえっち真っ最中で潮を吹いた
ってことで宜しいか?
幽香「ねぇあいつらまとめて無に帰して構わない?私こう見えても独占欲が強くてね」
文「あやややや!やめてください!気持ちは判りますが」
椛「文様!文様も魔理沙さんのことを!?」
文「ご、誤解です。ネタの対象ってだけですよ。機嫌直して椛、ね」
てゐ「こいつらばかじゃないの?」
リグ「みんななにしてんの?」
キス「いろいろあるみたいですよ」
メディ「スーさんスーさん、人がたくさんいるよ〜」
リリ「春ですよー」
小悪魔(実は図書館に来るたび、私のものになるよう意識下に植えつけてるんですが……言わぬが花ですかね)
しかし、愛でられるにせよいぢめられるにせよ、これほど情景が想像し易いキャラもないなあw
魔「みんな私は私のものなんだから、誰のものだなんていって喧嘩するのはやめてほしいんだぜ」
全「魔理沙・・・」
魔「みんな愛してるんだぜ」
ブシュゥゥウウウウウウウッ
早「た、大変です!今の一言でみなさんの鼻血が・・・大丈夫ですかパチュリーさん!メイドさんも職人さんもしっかりして下さい!」
レ「きゅ、吸血鬼が血を奪われるとは・・・不覚(ガクッ」
鈴「みんなしっかりして!傷は深いわ、これはもうダメね。ふふふこれで魔理沙は私のもの・・・」
妖「霊夢さん、立ってないで倒れた人たちを運びだすのを手伝って下さい!このままだと冥界が渋滞します!」
霊「問題ない。魔理沙・・・ヤらせ(ドスッ
早「・・・」
霊「さ、なえ・・・あんたなにを」
早「この鼻血騒動の中で紅白が紅一色になっても誰も気付きませんよ。さぁ魔理沙さんのことは私にまかせて。永遠の一回休みです」
あれなぜか早苗さんがヤンデレに
昔の魔理沙ならやり返せたんだろうが、
最近は男前魔理沙をとんと見なくなったから想像しがたいなー
ハーレムというより遊び道具w
イタズラする→お仕置きされる→泣く→慰められる→優しくネチョられる
このパターンでみんなから教育を受けてしまったせいで
愛でられることに幸せを感じちゃってるんだよ。
でもいざって時はリバもリードもできる娘だよ。
ってけいねが言ってた。
霊夢「ふー今日もたっぷりやらせてもらったわー満腹満腹」
魔理沙「えぐっ…ぐすっひどいのぜ…」
アリス「あらあらほらほら泣かないの」
咲夜「ほらほらお姉さんが優しくしてあげますからね」
アリス「…なに馴れ馴れしくさわってんのよ」
咲夜「…ああ?殺すぞ」
パチュリー「さっ今のうちに逃げるわよ魔理沙」
レミリア「ちょっと待ちなさい。それはいくら親友でも許せないわ」
幽々子「妖夢、今日はもやしの炒め物がいいわ。殺っちゃいなさい」
妖夢「はっ!あれっ?魔理沙がいません!」
魔理沙「ぐすっ…えぐっ」
紫「あなたって本当に泣き虫ねぇ。お姉さんが慰めてあげるからこちらへいらっしゃいな」
早「つまり、栄養状態はおっぱいに直結するんです」
そういって胸を強調する現代っ子の早苗
霊「…」
咲「…」
そしてそろぞれ帰宅した夜
霊「…(もう賽銭をこっちから回収しに行くしか無いわね、今なら間に合うはず…ウッ)」
咲「…(子供の頃碌に食べれなかったのがこんな形で響くなんて…ウッブワッ)」
逆に意中の相手が精神的に弱っている時こそ魔理沙は男前になるんだぜ。
だからそのギャップにみんなやられてしまうんだぜ
いや、むしろ傷口に塩を塗るような人ですよあの人は
だからさっさとお仕置きして大人しくさせるべき
って図書館の赤い髪した悪魔さんが言ってた
悪魔さんが色々塗り込んじゃえばいいさ
でも実際問題、受けにも攻めにも絡まない脇役の魔理沙はイケメン率高くて惚れる
魔理沙は社交性が高いから、脇役やパイプ役に使いやすい
腋役やバイブ役
「ひなー、新しいバイブつくってみたんだ!」
「もう、にとりったら……」
「……んぅぅっ……ぁっ……ぁんっ……」
「どう、ひな?もうびちょびちょだよ?」
(私は何をやっているのぜ……)
社交性は高いし色んな所に居るしにぎやかだけど、本当に辛い事や寂しさなんかは頑なに隠してそう
努力を知られるのも嫌みたいだし
イケメン天然ジゴロ率の高さならお空も相当
でも種馬美鈴には敵わない
天然総受けで天然ジゴロで妹属性で嗜虐心をあおるキャラだから
幻想郷中の人妖が魔理沙に変態的情欲を催すのはごくごく自然なことなのです
魔理沙は少し鈍感なので変態少女たちの下心に気付かずつい誘惑するような仕草を取ってしまうので
たまにリンカーンが発生するのは仕方がないことなのです
星がナズーリンに口説かれ身も心も食べ尽くされてしまう。
甘い日々に幸せを感じていた星。しかしある日を境になぜかナズーリンは星の元に現れなくなってしまう
寂しさを紛らわせるように幻想郷を散歩しているとナズーリンの姿が…
「ナズーリ……」
慌てて声をかける星。しかし声が詰まる。
彼女の隣には緑色の長い髪の女性が……あの時の人間だ……何故あの女がナズーリンを………
楽しげに街の中を歩いていく二人を呆然と見つめる星。
やがて二人の姿が見えなくなり、ふらふらと人里から立ち去った。
「ふ……ふふふ……そうですか……わたしは……あのこに………あのこにすてられたんですね……」
ただ笑っていた。涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら
自分は部下に遊ばれていたのだ。これを笑わずにどうしろというのだ。
いつしか涙は枯れ、笑顔は歪み、自嘲から怒りへと変わっていた。
自分をナズーリンを一番苦しめる方法……ただ殺すだけではつまらない。もっと……もっとなにか……
そうだ……あの女を……ナズーリンをタブラカシタアノ女ヲ………………
人里のアクセサリー店
「こんなのはどうですか?」
「んーご主人プライベートでは派手派手したのは嫌だっていっていてね。もう少しシンプルなものがあれば……」
「じゃあこっちはどうです?」
「………すまないね。この間までは敵同士だったのに。こんなことに付き合ってもらって」
「いいんですよ!そんなの気にしなくて。…それにここの先輩が異変以外の時は人妖問わずみんな友達になれるんだぜって言ってましたし。」
「まぁ、そう言えなくもないな。で、君はその先輩へのプレゼントは決まったのかい?」
「あ……ま、まだですっ……って違います!私はそういうのじゃなくてですねっ!」
「ん、これ………」
「あ、これ可愛いですね。」
「星のネックレスなんて少々子供っぽいかな…いやアレはアレで乙女なところもあるし。これにしようかな。」
「決まりですね。」
「ああ。いいのが選べたよ。ありがとう。」
「いえいえ、私なんてなにも……」
「それじゃあ次は君の先輩のを選ぶ事にしようか。」
「えっ?そそそそれはいいですって……。」
ナズ星最近きてるけど誰だよこんなヘニョリレーザーばりに歪んだ電波送ったやつ…。
星ちゃんはたぶん思い込みが激しいところがあって、しかもそれがどこか微妙にひねくれてるからこうなるんじゃないかな
思えば、星ちゃんは優秀さからだんだん遠ざかって行ってる気がするw
毘沙門天の代理だからそれなりに凄い妖怪のはずなのにね
だが、星からドジっ子成分を除くと何が残るだろうか…
と考えてしまう俺がいる
こんな感じで何となくかっこよさが残るんじゃないか?
「君が、虎丸星かな?」
「そうですが…貴女は?」
「私は八雲藍」
「あぁ、貴女が橙ちゃんの言ってた方ですね。どうしました?」
「あの子と橙を会わせない様にして欲しい」
「あの子?」
「ナズーリン、と言ったか、あの鼠の子だ」
「何故です?仲は良さそうに見えるのですが」
「だからっ…!」
「だから、何ですか?」
「いや、例えそう見えても橙は猫であの子は鼠だ。いつ橙があの子を襲うとも分からない。今のうちに離れておくのが橙達の為だろう」
「ふふっ…」
「何がおかしい」
「あの子達の為、ですか。どうやら貴女は橙ちゃんから聞いた話と違う様だ」
「何の事だ」
「貴女は嘘つきだ」
「何をっ…」
「貴女が考えているのは全く違う事でしょう。さっきのは建前。本当は橙ちゃんが貴女から離れていくのが嫌なだけですよね」
「なっ…!お前に何が分かる!」
「寂しいのでしょう?ずっと自分を慕ってくれたのに、突然離れてしまうのが」
「止めろ…それ以上言うな…」
「虎の威を借る狐、という言葉を知っていますか?」
「それが、どうした?」
「では、虎の威を借りる事が出来なかった狐はどうなると思いますか?」
「何の話を…」
「狐は虎に食べられてしまうんですよ」
最後の言葉はもちろん性的な意味で。
この後藍しゃまが星さんに押し倒されてネッチョネチョに。
霊「さて、恒例の会議を始めたいと思うんだけど・・・あらこのお茶美味しいわね」
咲「魔理沙の使用済み未洗濯ドロワを煎じてありますわ」
レ「さすが我が従者。私に劣らぬド変態っぷりね。パーフェクトよ」
咲「感謝のきわみ。そしてこちらのクッキーはアリスが」
ア「魔理沙の愛液を生地まぜの油分に混ぜてみたの。いつも捨てるのはもったいないなぁって思ってたから」
早「モグモグモグモグ!」
ア「ふふ、ほら、おいしい?」
パ「いい仕事してるわ」
妖「豆腐を作るときのにがりにも使えそうですね」
に「キュウリを揉む時の塩水がわりにも!」
紫「魔理沙から母乳が出るようにしておくから、二人とも今度はそれも使ってくれないかしら」
幽々「さすが紫ね」
>>825 パウンドケーキ焼こうと思ってたのに、何故か急にやる気が無くなったw
やっぱりアリスってお菓子作り上手いイメージがあるね。何か描写あるんだっけ?
描写があるかは知らないけど、
ズボラな魔理沙と対照的なイメージから料理とか得意に思えるんじゃないかな
>>826 手先が器用って設定から派生したのが一番だと思う
三月精でサニー達にお菓子出してる描写があったけど、そこも手先が器用設定から描写したんじゃないか?
加えて都会派(お嬢様的?)なのもあるんじゃないかな
魔理沙も一人暮らしな以上はある程度は1人でなんでも出来るんだろうけど…
幻想郷は明治時代に切り離されてるから洋菓子って作れる人が限られそうだ
>>821 病んだのはいい物の、うっかり計画に穴があったせいで計画が失敗しちゃって
ナズにお仕置きされちゃう星という続きが浮かんだ俺は相当ドジっ娘が好きなようだ
>>827-829 サンクス!確かに考えていくとそうだなぁ。
個人的イメージだと、咲夜も得意そうなんだよな。
…冬はバターが練りにくいw
魔理沙と霊夢はアリスや咲夜と違ってお菓子作りとかは普段絶対にしなさそうだな。
それ故か。こんな電波を受信しやすいんだな。
魔理沙がたまには霊夢を驚かせてやろうと思ってアリスにお菓子作りを教えてもらう。
完成したお菓子はアリスのよりも不格好だったが味もよかったのでせっかくだから出来たてを渡そうと神社に持っていく。
到着するといつものようにお茶を出してくれる霊夢。自分のお菓子をお茶請けとして渡そうとすると、そこには自分が作ったものと同じお菓子が並んでいた。
「それなんだ?」
「ん?これ?アリスに教えてもらったの。あんたが気に入ってるみたいだから作ってやれって。ホントあの子お節介よね。」
「そ……そうなんだ…。」
良く見ると自分の作ったものより形が整っていて、見るからにおいしそうだ。
おそらく並べて見比べてみたら自分の方が見劣りしてしまうだろう。
「ねぇ、その包みは?」
「え……あ……これか……これは……えーとだな」
「じー」
「な……なんでもないんだぜ……はははは」
「そぉい!」
「きゃっ!れ……れいむっ!だ……だめだぜ!あっ…」
私は霊夢に奪われた。お菓子を。
「み……みるなよぉ……」
「これ……私が作ったのとおんなじ……」
「あぅ………へたくそで悪かったな……」
「…………」
「なんだよ!どうせ私はお前みたいに何でもできる子じゃないよ……。」
「一個もらっていい?」
「へ……?」
霊夢は包みの中からお菓子を取り出して口に入れた。
「………ど…どうだ?」
「おいしいわ……すごく。」
「そ……そっか……良かったぜ。なぁ…おまえのももらっていいか?」
「うん。あ、でもどうせなら、一番おいしく召しあがれる方法で食べたくない?」
霊夢は自分で作ったお菓子を口に入れた
「お…おい!それ私がっ…」
霊夢の顔が近づいてくる。
いつの間にか私は霊夢に押し倒された体制になっていて……
「れ……れいむっ……ま……まだこころの…じゅんびが…んんっ」
ア「大事なのって器用さよりも気持ちよね……」
咲「どうしたの?あなたらしくない」
ア「いってみただけ」
魔理沙が「きゃっ」とか言うとなんかやばい、誘ってるとしか思えない
アリス「まりーさ!」
魔理沙「?」
アリス「メリークリスマス!」
魔理沙「?」
アリス「メリークリスマス、魔理沙霧雨!」
早苗「ががが、外人だ!」
出身地が違えば性に対する考えも変わるもの
というわけで実は性に関して凄く大らかである魔界の連中をだな
>>837 常識に囚われない早苗さんを送り込んでみようか
「モーゼの奇跡!」
「なっ!?」
一瞬我が目を疑った。この弾幕は紛れもない過去の自分を映している
目の前が真っ暗になったのに気づいたのは自分がまともに被弾したのだと気付いた後だった
「あっ、気がつきましたね。大丈夫ですかアリスさん?」
「……ええ、平気よ」
差し伸ばされた手を取れずにいる自分がいる
「おお、派手にやってるね早苗」
「あ、八坂様」
「……っ!」
真っ赤な服を着ていたその人が全然似てないのにあの人に見えた
私を生んでくれたあの人に
「早苗、少しは手加減してやったらどうなんだい」
「そんな余裕ありませんよ。だってアリスさんの弾幕凄いですから。ねっ?」
「っ! うるさいっ!」
バチン。と乾いた音が鳴ったのに気づいたのは私が早苗の手を叩いた後だった
「あ……」
「あ……ごめん、なさい」
蚊の鳴くような声を出しながら私はその場から逃げだした
あの日、無くしてしまった何かから逃げるように
「早苗」
「八坂様……」
「いってやりな、これも経験だよ」
「は、はいっ!」
何か早アリは悲恋が似合うと思った
アリサナだ!便乗するぜヒャハー!
アリスと早苗は月明かりが照らす横顔を互いに見つめあい、そっと唇を重ねた。
「早苗……好きよ」
「ええ、私もです。でも……」
「でも?なに?言ってみて」
少し戸惑いを見せた早苗だったが、何かを決意したような顔をし、ゆっくりと語り始めた。
「怖いんです。アリスとこうしていられるのも……いつまでか………わ、わからないし……私、私っ!」
「貴女が嫌というまでずっとそばに居るわよ。だから泣かないでよ、ね」
嗚咽を漏らし震える早苗を少し強く抱きしめると、何だか昔の自分を見ているような錯覚に囚われた。
この世の全てが嫌になり、虚無感しか覚えず、自分も綺麗さっぱり跡形もなく消えてしまえばいい−−
そう想い続けた遠いをあの日々を。
「あんな想いをするのは……ぐすっ…もう嫌なんです………」
「そう……辛いことがあったのね」
「でも、だからこうしてアリスと逢えたとも言えますが」
「え?」
「皆が信仰を捨て、錆びれ、忘却の彼方へと消え去る直前でした。八坂様の御決心がなかったら、もしかしたら……」
「もしかしたら?」
「私は神に仕えるのを止め、普通の人と普通の家庭を持ち、普通に死んでいたでしょう。あの無機質な世界で」
「これも奇跡かしら?」
「そう、信じたいです」
漸く笑みを見せた早苗の顔をみて安堵したアリスは、自分の胸元へ早苗の顔を埋めさした。
「ちょっ……ん………」
「いいのよ。今日はお姉さんにでもお母さんにでもなってあげるから」
「………はい。ありがとうアリス」
2人の儚げな少女の影が再び重なり、静かに横たわっていった。
なんか2人とも都会的な荒廃や人の心の冷たさ、将来への言いようのない不安や恐怖みたいのを
持ち合わせてるって感じで
悲恋と言えば霊アリだったのも今は昔。いや、最近もあるけど。
糖分を多く取ってるとたまに鬱とか鬼畜とかじゃなくて、悲恋的な話も見たくなるね。
つまり何が言いたいかと言うと、その妄想を完成させてイカロに悲恋サナアリを投下するんだ!
非恋と言えば蓮子とメリーもなりがちだな
メリー=紫ならの話だが
その割にはあまり話題にはあがらんが
蓮子「メーリー!」
メリー「?」
蓮子「メリークリスマス!」
メリー「!?」
アリス「メリークリスマス、メリー!」
パル「ふん、年末の準備と大掃除で忙しいのよ。クリスマス?馬鹿じゃないの?」
雛 「あのぉ…」
パル「何?いっぱいリボン付けて可愛い子ぶっちゃって……あー妬ましい」
雛 「あなたのそばにいれば、沢山厄が回収できると聞いてやって来ました」
パル「はぁ?訳わかんないわ。ヤク?薬なんて持ってないわよ」
雛 「ほら今もあなたからいっぱい厄が」 ガバッ
パル「ちょ!なによこの変態っ!初対面でしかも同性押し倒すヤツがどこにいるのよっ!離してっ!」
雛 「これは直接回収しないと回収しきれないレベルね。それでは」
パル「ば、ばかっ!いやぁ……そ、そんなところ…き、きたないわ……や、やめてよぉ……」
雛 「こんな濃いの久しぶり。きちんと吸い取ってあげるわ」
パル「んんっ!あ、あぁ……そこすっちゃ……んっ!ああっ!やめへ……らめらってはぁ……」
雛 「あはっ!お汁になって沢山でてるわ」
パル「いちいちいうなぁ……んあっ!キちゃうっ!キちゃうわ!あ、あ、あーーーーっ!!!」
雛 「うふふふ……まだ回収しきれてないわ。このまま続けるわね」
パル「いやぁ!いまイったばかりなのに……らめぇ!!」
雛ちゃんはパルキラーって電波がきたんで
メリーが在学中に行方不明に。
それ以降蓮子は独りでサークル活動を行う。
しかし今までとは活動の目的が違った。
ただの物見ではない、メリーの捜索。愛する相棒を求めて。
しかし在学中に蓮子はメリーを見つけ出すことが出来なかった。
時は経ち。社会人になった蓮子。しかし忘れることは出来ない。
忙しさに追われながらも時折チラつくメリーの笑顔。
思い出すたびに涙が溢れ出る。なぜ、なぜ私を置いて消えてしまったの。
嘆く蓮子の背後から声がかけられた。懐かしい声
「蓮子。久しぶり。」
振り向いた。しかしそこには蓮子の姿はなく、変わりに紫色のワンピースをきた女性が。
「メリー………!?」
時間軸はぶれてるけどこういうのもアリだろうか?
能力的にどうとでも説明つくしな
大いにアリだと思う
むしろ俺はそうゆう蓮メリを望んでいたり
遅レスだが魔理沙は意外に料理上手な描写がこーりん堂であるよ
突然ちらし寿司とか作りはじめるし、和食は基本的にマスターしてるようだ
これはもう裸エプロン一択…
裸エプロンだぁ?お前は何を言ってるんだ・・・・
和食マスターつったら裸割烹着に決まってんだろ!
寒くなって参りました。この時期、クリスマス、性なる夜や大晦日、姫初めや初詣、着物で青姦等大きいイベントで目白押しです
来年は星ちゃん年。うっかり下着を着けずに着物を着てお仕置きされればいいのに
>>851 魔理沙の裸割烹着………ごくっ。かっぽうぎ…かっぽうぎぎ…かっぱうぎぎ
かっぱがうぎぎ…
はっ!にとまり!!
割烹着といえば藍様は外せない
割烹着ならミスティアも忘れないでくれ
割烹着の神奈子様……ゴクリ
霊夢だってきっと割烹着が似合うはずだぜ
割烹着の慧音!!
レミィ「本日より紅魔館ではメイド達は全員割烹着を着用すること」
割烹着始まりすぎwww
「割烹着? 何それ、都会派の私がそんなもの着るわけないでしょ」
「私は昔着てましたよ。懐かしいなあ。アリスさんなら割烹着でも似合いそうですね」
「む、ぐ……早苗がそう言うなら着るわよ」
「はい、どうぞ。割烹着と言ったらやっぱりカレーですかね。早速作りましょうか」
割烹着。アリかな
ルーが無くて作れない事に気付く早苗
割烹着アリスっていうとpixivでみたレイアリを思い出してしまう
あと早苗さんに割烹着はガチだな
割烹着だと?なぜ妖夢がでてこない
それはともかく早苗には割烹着もエプロンも両方似合いそう
魔理沙だけ割烹着じゃなくて小学生が給食の配膳の時に着るアレなわけか。
香霖の趣味だな
>>864 何故お前はそんな発想ができる
プロなのか?
まぁみんなでお料理会とかやったら美鈴はZUNと高いコック帽装備して
チルノは大ちゃんお手製エプロン着けて胸張って
えいりんは手術用手袋着けて来てドン引きされるに違いないよ
魔「どうだ霊夢!いつもの私となんか違うだろ?」
霊「うーん………」
魔「なんだよぉその反応…」
霊「魔理沙……それ割烹着じゃないわ。」
魔「えっ違うのか!?」
霊「……確かに似てるけど……なんか違うの。それって多分もっとちっちゃい子が着るような……って魔理沙何で脱ぐの?」
魔「だって違うならわざわざ着てる意味ないだろ?」
霊「どうして?それはそれで可愛いじゃない。」
魔「だって………ごにょごにょ」
霊「どうしたの魔理沙」
魔「だってさ、いつも霊夢は私にかわいいかわいいって言うだろ。だからさ、たまには大人の魅力を見せてやりたかったっていうか……」
霊「魔理沙………」
魔「ほらアレだ。おかあさんっぽい格好をすれば霊夢の方が甘えてくれるかなとか……思ったりしてだな……」
霊「………」
魔「お………おい霊夢!なぜ泣く!?わたしなんか悪いこと言ったか?」
霊「…………ひっく……ひっく……」
魔「おいおい……しょうがないなぁ……」
霊「う……ぐす…………おかぁざぁん」
魔「…………いいこいいこ……れいむ……おかあさんはここにいますよ。」
霊「うああああああん!!」
割烹着ネタのはずだったのに………どこで脱線した……
そしてここからどうやってネチョに繋げるんだよオレ……orz
>>867 そこまでやっておきながら何を言うんだ、兄弟。
それはさとりさんに上げてください
さとり「むしろドレスを着せてくれる妄想をするくらいの甲斐性は持っててほしいものだわ」
馬鹿には見えないドレスをさとりさまに見せたい
藍様に馬鹿には見えない橙をプレゼントしたい
見えないだけで触り放題なわけですねわかります。
エアギターもびっくりだな
雛「エアオナ・・・そうゆうのもあるのね!」
夜伽の鬼才がエア触手なるものを編み出したが、エアオナは初めて聞くな
雛「自慰をする時はね、誰にも邪魔されず、自由で、なんというか…、救われてなきゃダメなんだ。 独りで、静かに、豊かで……」
天子「い…いく〜〜〜!!」
にとり「それ以上いけない」
『孤独のヒナニー』
>>876 空中ちゅっちゅもエアオナやエア触手の仲間に入りますか?
>>880 雛「どうしてそういうこと言うんですか」
しっかし・・・寒くなってきたのに・・・どこぞの白岩さんの出番が少ないのではないのかね?
あのふっくらした身体で割烹着なんか着たら物の見事に給食のおばさんではないか!
ん?誰か来たようだ
>>883 無茶しやがって…
そういやそろそろ秋姉妹の季節だな!
エアオナって触れずに妄想で絶頂するってことだろうか
>>855 某日早朝
神「……はー……こりゃ見事なまでに……少し持って来て正解だったねぇ
さて、始めようかね」割烹着・三角巾装着
トントンぐつぐつ
神「ず……こんなもんかね。ご飯は……ん、よしよし」
ガララ
霊「……ぅんー……誰よ、勝手にだいどこ………」
神「ん? (にこっ)おはよう、霊夢」
霊「…おかあ、さ……? か、かかかか、神奈子っ!!?」
神「今できたとこだよ。お茶碗用意しておいてくれないかい?」
こんな光景が見えたんだが。ちなみに早苗と諏訪子は来ていません
>>884 羨ましい・・こっちはもうレティ色に染められてしまったよ
空「うぅぅ〜っ!す、すわこさまぁ〜っ!もうだめぇ…っ!」
諏訪子「だめだめ、我慢しなきゃ。制御棒をちゃんと入れないと…あんたが壊れちゃうよ?」
空「あああっ?だめぇっ!おっきいよぉ!ひゃあぁあ!」
諏訪子「ふふっ、ほらもっとちゃんと咥えこんで…あんたの炉心に入れるの…!」
空「ううっ!んはあっ!やああっ!奥まで来ちゃだめぇ!諏訪子さまぁ!」
諏訪子「大丈夫、ゆっくり、ゆっくり入れるから…あはっ、制御棒のまわり、とろとろの熱い液で溢れてきた…!」
空「ああああんっ!だめぇ!あたし壊れちゃうよぉ!ひあああっつ!」
諏訪子「うん、全部…飲みこんだね…?じゃあ、これから動かすからね?がんばってなぁ?」
空「ええ?いやっ!だめですっ!やぁ!あっ!あああっ!ふにゃあああああ!」
週に一回、諏訪子さま直々におくうに制御棒を入れますのです。定期点検。
なんか「い、いくぅ…」と精神が曖昧な振りをしながら
幻想郷中の女の子に手を出しまくるてんこって電波が頭に
>>888 月曜日は諏訪子 火曜日は神奈子 水曜日は早苗 木曜日はさとり 金曜日はにとりが点検します
土曜日
魔「よおおくう、元気…じゃ、ないな……一体どうしたんだ?」
空「……ふぇ……? まりさ…… うにゅ……それが……」
八咫烏説明中
魔「あいつら……相談も無く動くなって……って一番怒ってた霊夢まで参加してんのかよ……」
空「ふふっ……まりさ…あたし、もう ダメ……さとりさまに、愛してる、って伝えて……」
魔「待て待て待て! どこに突っ込む気だ!?」
空「花束も…買っちゃったりして……」
魔「だから上塗りすんなって!」
空「あたしも……すごく眠いんだ…… あ、お姉さん、その船に乗ればいいの……?」
魔「わたしは眠くない! 「も」って言うな、巻き込むな! ってかそれに乗るなあぁぁぁ!!」
そんなこんなで夜
空「あっ…ああっ…ひくっ……ふぁぁ……や、めてぇ……」
魔「……ん…? はっ!? おくう、今日は誰――え?」
空「おね、が……や、らす、サマぁ……ふぇ……? !!!!
ま、まり……ひやぁ、みないで、みない ああああっ!?
おねがっ……ヤタガ、ああっ! やあ、はげし、ああっ!? まりっ、ひあぁぁっ!
も、やら、やらあぁぁ!! あああああああぁあっ!!!」
土曜日は八咫烏様による自己診断の日
こうして魔理沙の家は核の炎に包まれた
それからは危ないからと日曜日の点検は魔理沙の担当になりましたとさ
雛「に、にとりの頼みならなんでも聞くわ」
にとり「ありがとう。じゃあ魔理沙から厄を追い払って」
雛「え?わ、私はにとりの」
にとり「早く取ってやれよクズ」
雛「は、はい……」
魔理沙「おーっ!なんかスッキリしてきた」
にとり「やったね。私のおかげだぞ〜」
雛「……」
魔理沙「そうか。ならお礼をしなくてはな」
にとり「じゃあ……ちゅーして。ちゅー」
雛「え?」
魔理沙「やれやれだぜ。じゃ目潰れ」
雛(そんな……)
にとり「ああん?まだいたの?何見てるの?」
雛「……」
魔理沙「ほっておけよ。どうせ見られてる方がいいんだろwほらちゅ〜」
にとり「ちゅ」
雛「……ひっぐ(な、泣かないもん)」
魔理沙「こら舌噛むなってば」
にとり「魔理沙大好き〜」
雛「………グス………お邪魔みたいだから、わ、わたし……えぐっ……帰るね。ぐす」
魔&に(無視)
セルフメンテナンスって微妙に背徳的な感じがする
シャンハーイとかゴリアテとかメディとかにセルフメンテナンスのやり方を教えるアリス
>>893 …別にヤーさんっぽいかと思ったけどそんなことはなかったぜ!
砂糖吐くほど甘いにとひなを投下してくれる紳士に期待
「しかしあんたは本当にモテるわね魔理沙」
「何だ、私が羨ましいのかアリス」
「いや、全然。余計な付き合いばかりで私だったら気がまいりそう」
「お前は一人でいる方が楽だもんな」
「ま、そういうことね。ちょっと魔法の研究があるから。じゃあね魔理沙」
「おう」
そう言ってあいつが飛んでいく方向は私も良く行く場所だから分かる
私の場合はちょっと死ぬまでの借り物をしに行くぐらいだがあいつの場合は違う
魔法の研究だとか言っていたが本当は会いたい人の所に行くだけだ
「ぐすっ、うっ、おかしいな。雨なんて振ってないのに」
何で頬に水滴があるんだろう
「うぐっ、ぐすっ……雨降ってないのに何で」
こういうパターンって夜伽にあったっけ
パチュアリが成立してるばやい魔理沙がモテモテっていうのがあんま想像付かないなぁ。
でもそういうのなんか好きだ。
「あら?魔理沙。こんな所でなにやってるの?」
「あ…咲夜……何でもないぜ。」
私は図書館の扉の前で座り込んで俯いている魔理沙に声をかけた
「図書館に来たんじゃなかったの?」
「うん……そうなんだけど……。」
「何かあったの?お姉さんに言ってみなさい。」
いつもの元気はどこへやら。
私は魔理沙の目の前に座り、目線を合わせて話を聞いてあげる事にした。
「……アリスが来てるんだ。」
ポツリと魔理沙が呟いた。
「それが何か問題があるの?」
「……………」
また俯いて黙り込んでしまった。
「今行くと邪魔者扱いされそうだし……」
ああ、そう言われてみればパチュリー様は最近アリスと付き合いだしたって美鈴から聞いたわね。
魔理沙はアリスの事が好きそうだったし。道理で。
「あなたらしくないわね。場の空気を読むなんて。」
「……そんなことないぜ。私はいつだって……」
「ねぇ私の部屋に来ない?」
「え?」
「そんなところに座り込んでいてもしょうがないでしょ。お茶とお菓子くらい出すわ。」
そっと手を差し出すと、おずおずと私の手を掴む魔理沙。
「魔理沙。手が冷たいわ。」
「しょうがないぜ……寒かったんだから……。」
大きな瞳が潤んでいる。それを見られたくないのか私から顔を背ける。
私は魔理沙の腰と背中にに手を回した。
「お…おいどこ触って……きゃっ」
小さな体を抱き上げる。所謂お姫様だっこというやつだ。
「や……やめろさくやっ!はずかしい!」
あうあうと口をパクパクさせながら顔を真っ赤にして抵抗する魔理沙。
いや、正しくは抵抗するフリか。小さく身を捩らせるだけで本気で抵抗する気はないんだろう。
「ふふふ。まんざらでもないんでしょ?こういうことされるの。」
「…………」
魔理沙の体はひんやりと冷たかった。あたりまえだ。この寒さで暖房器具も無いような場所でただ座り込んでいたんだから。
自室にたどり着き部屋の自分のベッドの上に魔理沙を降ろす。
「今お茶をいれてくるわね。」
そういって魔理沙から離れようとしたら、スカートの裾をつかまれた。
「どうしたの?」
「あ……あのさ……」
魔理沙は膝をすりあわせながらモジモジしている。
「何か言いたいことがあったら言ってちょうだい。」
「………さむいんだ。もし…よかったらさ……その……ぎゅってしてくれないか?」
瞳を潤ませながら「ダメか?」と聞いてくる。
「い……嫌ならいいんだぜ!そんな無理になんて……」
「魔理沙はだっこしてほしいの?」
魔理沙は顔を赤らめながら小さな声で答えた
「………うん。咲夜にだっこしてほしい。」
ちょっと間をおいて私が答える。
「いいわよ。でも、ただの『だっこ』でいいの?」
「どういう意味……だ?」
よくわからないといった表情の魔理沙。私は魔理沙の耳元に顔を近づける。
「さ……さくやっ?」
「わたしはあなたに『大人のだっこ』をしてあげたいわ。」
「……お……おとなの……?!」
ニュアンスで自分が何をされるのか悟ったんだろう。魔理沙の動揺が手に取るようにわかる。
「おませさんね」
「そ………そんなこと……んっ」
反論しようとする唇を奪った。両手をつかんで徐々に体重をベッドの方にかけていく。
「さ……さく……や……んっんん……」
魔理沙を押し倒し、そのプニプニした柔らかい唇を楽しむ。しばらくして魔理沙の唇を解放する。
「はぁ……はぁ……わたし…「大人のだっこ」…されちゃうのか……?」
「あなたが嫌ならやめてあげるかも。」
「………ずるいぜ……そんなの……んっ」
「ちゅっ……魔理沙……ちゅっ……たっぷり暖めてあげるわ……。」
カラダもココロも……
届いた電波を走り書きしたがもう通勤時間だ……朝のorz
総受けなんだから実はすべてドッキリでしたみたいな展開
魔理沙が涙目になっているのを文が上空から撮影
霊咲アパフレ紫は図書館の付属視聴覚室でそれを視聴していたのだった
霊「いい具合に寂しがりポイントが溜まってきたわね」
咲「そろそろ食べごろかしら」
ア「もう少しねかせましょう。まだコクが出そうだもの。ね?パチュリー」
パ「まりさハァハァ……ハッ!?コホン、そ、そうね。カレーの話だったかしら?」
フ「カレー大好きーっ!ねぇいつ作るの?今日?楽しみだなぁ」
レ「咲夜、今夜は真っ赤な赤カレー(甘口)をお願い。あとアリスのいうとおりあと三日は様子を見ましょう」
咲「は、しかし……」
紫「急がば回れよ?メイドさん。霊夢もヨダレを拭いてもう少し我慢なさい」
霊「三日がリミットよ。それが過ぎたら誰が何といおうと犯しにいくから」
魔理沙総受けネタで盛り上がるのは構わんけど、明らかにベクトル違う話も何でもかんでもそれに持って行くのはちょっと。
流れは作るもの
妖怪の山で密かに人気なのが静葉さん
秋のテンションが高い静葉さんが一般的に好まれるが、冬の暗くなった静葉さんもまたよし
今日も今日とて妖怪の山の誰かのおかずになる静葉さん
なーんて
流れと言っても、すぐ周りが全部変態の総受け魔理沙に持っていくのはちょっといいかげん…
ちょっと落ち込んでいる静葉さんをチルノが励ましに来たりとかなんとか
慧「であるから、この式は…」
スパーン!
チ「しずは!!」
静「! 今更何よっ!」
チ「あたいが悪かったよ…」
静「ばかっ…さみしかったっ…!」抱
ガラ!
レ・穣「「このドロボウ猫!」」
チ「レティ!」 静「穣子ちゃん!」
>>902で脳裏をよぎったのがこれって…
…あの黄色い救急車を一台…ええ私を
紫「そろそろ引退させてください」
紫「霊夢が相手してくれないから"引退するする詐欺"をしようと思うの」
藍「もうやだこの主人」
霊夢「お疲れさまでした。」
文・萃香「ニヤニヤ・∀・」
>>905 未亡人と言ったらパルスィだろ
公家の娘として産まれたが、日本人らしからぬ容姿の為に幼少期を座敷牢で暮らし
実の両親や家族から侮蔑や軽蔑の目で見られて育ち、やっとの結婚も相手は面白そうと言う理由だけでの結婚
段々気味悪がられて売られて橋姫となり、自分に関わった全てを殺し、都を炎へ変えた
この事をさとりんに毎日毎日、古傷を抉るように弄られる。声帯模写付きで
これが、昼寝で見た夢だったんだが、パルスィごめんよ
>>908 君の夢は数文字変えるだけでハッピーエンドに変わる。謝る必要はない
古傷を抉るように弄られる
↓
古傷を舐め合うように慰められる
さとりんの古傷は何だろうか?
心を読める妖怪であると知られてしまい
他の妖怪から虐げられた、とか
こいしがああなった切っ掛けを作った…ベタだけど
>>908 パルスィは未亡人というか、夫自分で殺しちゃったじゃん
冬場の静葉さんは若くして未亡人となったような雰囲気を漂わせてるよ、と言いたかったわけさ
若かりし未亡人にはいろんな魔の手が忍び寄るわけで……
カウンターの魔法を掛けられて頭に浮かんだことを洗いざらい吐いてしまった
サイズや色からいま聞こえてる誰かの心まで、みんな
あまりの赤裸々さに周囲から袋叩きにされて今に至る
>>913 どうしよう。もの凄く納得した。どうしよう
色んな魔の手が、あの手この手で、傷心気味の静葉さんに言い寄る訳か
なんか・・・・いいな
墓前にて
(パルスィ…?なにしに来たんだろ)
「正直言って、あなたが妬ましいわ……」
「遺品返したところで静葉は…絶対にあなたの事を忘れないと思う」
「……忘れるとか、そんなんじゃないわね」
「あなたはもう静葉の心の一部なんだ…」
「だけど私、なんとかやっていくわ」
「初めてあった日から静葉の中にあんたがいて…そんな静葉を私は好きになった」
「だから…」
「あんたもひっくるめて、静葉をもらいます」
(……稔子)
(あたしがこの人に会えたこと、喜んでくれるわね)
…なんだこりゃ
>>899 ここ一週間ほど、皆が冷たい。心当たりが…無いわけじゃない、どころかありすぎるくらいだ。でもここまで露骨なことは無かった。
「なんなんだよ、一体……」
博麗神社、紅魔館、白玉楼、永遠亭、守矢神社、はては偶然会った紫までもが。
自分に気付くや「マズイ奴を見た」と言わんばかりに話を切り上げ、散っていった。
「ぐすっ……なんなんだよ、ホントに……」
研究の続きを予定していたが、とてもやる気にはなれない。例えやったとしてもはかどりはしないだろう。
脱いだ服を椅子に投げ掛け、下着姿でベッドに向かう。風呂を準備する気力も、入る気にもなれない。
一人の空間に逃げ込もうと掛け布団をめくり―――
「ばぁっ☆」
「!!!?」
ベッドから何かが飛び出し、抱き付いてきた。突然のことに反応しきれず、押し倒されるように尻餅を付いてしまう。
「魔理沙、おっかえりー♪」
「……こ、こいしっ!? な、なんで私の家に!?」
「んー? なんか魔理沙の匂いがしたから、追いかけてみたのー♪」
猟犬かこいつは。
呆れが驚きを抑えると、冬に差し掛かり部屋は寒いはずなのに、妙に身体が温かい事に気付いた。
ほんの数日程度のはずなのに、酷く久しぶりに感じられる、誰かの暖かさ。
べったりと抱き付いてくるこいしの体温。小さいとバカにされる自分よりも更に小さい、でも生きている者の確かなぬくもり。
「……? まりさ、なんで泣いてるの?」
「……え……?」
キョトンとした瞳で見上げるこいしに言われ、頬が濡れていることにようやく気付く。
「そんなに驚かせちゃった?」
「……あ、ああっ! 驚いた、すごい驚いたよっ!!」
「わわっ!?」
今度はこちらから抱きついてやる。こいしが頓狂な声を上げるが、構わず強く抱き締める。
「……っ……ぅ……!!」
「ま、まりさっ……くるし……」
「おっ、おど、驚かせた、おしおきだっ! 大人しく、してろっ……!」
「……………
うん、わかった。ごめんね、魔理沙」
腕の中のこいしがもぞもぞと動き、次いで唇に柔らかいものが触れる感触。
暖かくて、柔らかくて、ぬるっとしていて、よくわからないソレをもっと欲しくて、貪るように唇を押し付ける。
「ん……ぁは……ね、まりさ……ここじゃ寒いよ……」
「……そう、だな……私も、寒いぜ……」
変われない笑顔に困ったような色を混ぜるこいしに微笑み返して、すぐ横のベッドに抱き上げる。
そして自分もベッドに上がり、覆い被さるように唇を重ねた。
「んっ、は……まり、ふぁ……」
「ぅ……ちゅ、こいし……んん……」
触れ合った唇の、縋るように腕を掴み、背に回された手の暖かさが、癖のある髪の、吐息の、交わり合った唾液の匂いが、味が、独りではないことを教えてくれる。
こいしが、傍に居てくれている。
――こんなこと、嫌われ者同士が疵を舐め合っているだけのこと。
でもそんな不毛なことでも、時には必要なのかもしれない。心というものにとっては。
「っふぁっ!? こ、こいっ……ひぅ!?」
「……まりさ……あっためてあげる……」
冷え切ったドロワーズの上から、その下にあるものの形を確かめるようにそっと手を滑らせる。
しばらくそうしていると、向こう側から魔理沙の暖かさがじんわりと染み出してきた。
「あ、ああっ……! こい、し……」
「あんっ……まりさも、あっためて、くれる、の……?」
スカートの中に滑り込んできた冷たい指が、魔理沙のものとは違う薄い下着の上からわたしのあそこを撫でてくれる。
胸の奥が、身体中が、熾るようにゆっくりと暖かく、熱くなっていく。息が荒くなる。魔理沙の顔がぼやけだす。
魔理沙も同じなのかな? 魔理沙の息も荒くて、目が潤んでる。
そういえば、氷みたいに冷たかった魔理沙の手が冷たくなくなっている。よかった。
「あっ、こいし……! はは……いけない、子だな……こうしてやる」
「きゃん……! あはっ……これでまりさも、いけない子だね」
手探りでドロワを下ろすと、一瞬だけ驚いた魔理沙もわたしのスカートの中からショーツを抜き取っていく。
これで、お互い様。
「まりさ……いっしょに、あったかくなろ……」
「……! ああ、そうだな……一緒に、な……」
差し出したわたしの腕に魔理沙が入ってきて、キスしてくれた。
「いくぜ、こいし……」
わたしの脚のかたっぽを抱えて、魔理沙が身体を寄せてくる。
一緒に居てくれる。一緒にあったかくなってくれる。
「うん。きて、まりさ」
この後、ぬっちょぬっちょしてちゅっちゅーしてぎゅーしてうぎぎなだけなので省略。部屋が寒いと発想も温くなるな。
しかしこれ書いてて、
>>899のドッキリネタをダシにしたこいまりってだけじゃないか?と思えてきたんだぜ…
こいしは過去の傷からか、喜怒哀楽の楽以外がなくなってしまった可哀相な子です。
魔理沙はこいしの感情を取り戻すことが出来るのでしょうか
>>918 最初の魔理沙が嫌われてるのが、こいしが無意識を操っているのかと思った
寸止めとは惨い事を…
しかしあまり相手にされないのが好かれてるという事ならば
リリカはいらない子と言われるのは至極当然
勇儀「おなごはいねがー!」
萃香「いねがー!」
星「えものは」
藍「いねがー!」
橙「がー!」
燐「がー!」
ナズ「あわわわわ」ドキドキ
>>918 こいまり……いいね。
ネチョ部追加して伽に上げてくれたらオレが歓喜する。
魔理沙「寒っ!こういう日は温かいミルクなんか飲みたくなるぜ。」
パチェ「魔法で母乳が出るようにしたわ」
アリス「胸が無いから母乳が出るキノコを生やしてみたわ」
こーりん「母乳は出ないけど似たような液ゎべ」
ドカッバキッベキッ
アリマリが一番と思ってたが
どうやら魔理沙が受けなら何でもいいということに気付いた。
>>919 魔「もう今からではやり直しは出来ないのか?」
こい「うわああああああああああああああああああああ!!!」
ネチョスレに来たかと思ったら魔理沙のスレだった
>>927 霊「アリス私のセリフを取らないでよ」
咲「私には関係のない話ね」
そうそう咲夜には主がいるんだから
>咲「私には関係のない話ね」
それはギャグで言っているのか、って顔の同居人達が浮かんだ
総受けとか別にいらんので
幽マリが見たいです、安西先生…
魔理沙総受けが今のスレの流行なのさ。多分。
見たいなら俺と一緒に自家発電しようぜ
咲「私には(お嬢様が居るから)関係のない話ね」
咲「私には(既に母乳が出るから)関係のない話ね」
どっちなんだろうな…
ぺたコンか!
咲「(美鈴から幾らでも搾乳プレイできるから)私には関係のない話ね」
この可能性も捨てきれない
その頃、魔理沙は人里の喫茶店で早苗とお茶を楽しんでいたのでした。
魔理沙「ん〜!うまっ!やっぱりホットミルクはあったまるぜ。」
早苗「うふふっ。あ、魔理沙さん、口の上にミルクの泡ついてる。」
魔理沙「んお?!えーと、ハンカチハンカチ…。」
早苗「はいこれ、魔理沙さん。…拭いてあげますね。」
魔理沙「ん、悪い。」
早苗「それにしても珍しいですね、魔理沙さんが喫茶店行きたいって。」
魔理沙「まあ、私もたまには行くぜ?」
早苗「それに、私じゃなくて…他に誘って欲しい人、いたんじゃないですか?」
魔理沙「ん〜、ホットミルクと聞いて変な想像する奴らばっかりでさ。」
早苗「あらあら、私は変なことしないとでも?じゃあ、しちゃいましょうか?」
魔理沙「うへえ。」
早苗「嘘ですよ。くすくす。」
早苗「…なんだか、私たち、デート…してるみたいですね。」
魔理沙「ん?今なんて?」
早苗「あはっ、何でもないですよ〜。…そうだ、魔理沙さん、このパフェ食べません?」
魔理沙「特盛フルーツパフェ…何だか凄いな。ま、いいか。一緒に食べようぜ!」
早苗「はい!一緒に食べましょう!うふふっ!」
魔理沙「なんだよ、凄い嬉しそうだな。」
早苗「ふふふっ…!」
このままずーっと一緒に居られればいいのにな、と思う早苗さんでした。
別のテーブルでは変装した神奈子様がはらはらしながら観察。
店の窓越しからは物凄い形相の
咲「私には(既にお嬢様に授乳してるから)関係のない話ね」
かもしれないな
チルマリや大マリが無い・・・だと・・・?
ルーマリも、レティマリも、存在しないのか?
なぜ我がジャスティスが存在しないんだ!
諏「神奈子のバカ!パフェくらいいーじゃんか!」
神「あんた何しにいったのよ!」
諏「もう早苗だって子供じゃないんだから過保護は逆効果だよ!」
神「なんかあったら責任取れるの!?」
ギャー!ギャー!
〜その夜〜
神「ごめんね。あんたの言い分も尤もだわ。でも心配なものは心配なのよ」
諏「まあ私だって判るよそりゃ。その…ごめん」
神「諏訪子……」
諏「神奈子……しよ?」
神「…うん」
早(あーやっぱりこの展開だわ……パルっちゃいそう)
小(お姉さまぁ!こっちもしよ?ね?)
早(そのいやらしい事ばかり求める身体を責めまくって調伏してあげますよ、覚悟しなさい)
小(早くぅ……もう我慢できないよぉ……)
まりさの方が攻めになっちゃうからな
接点も少ないし
小町「四季様〜!そろそろ忘年会の季節ですね〜!」
映姫「閻魔組合の忘年会ね。ああ、憂鬱だわ…。」
小町「ありゃりゃ?どうしたんですか?お酒いっぱ〜い飲めるんですよ?」
映姫「だって、あれやらなきゃいけないじゃない。一人一芸。私そういうの苦手で。」
小町「大丈夫ですって〜!そうだ!一緒に二人羽織しましょうよ!」
映姫「なるほど、それなら私は小町の後ろに隠れてればいいわね。」
小町「いやいや、四季様が前。」
映姫「ええ!?」
練習の甲斐あって二人羽織の芸は大うけ。忘年会は盛況に終わったんだけどさ、
あれから四季様、私に口をきいてくれないんだ。なんでだろ?
そりゃあ、四季様の後ろで段々むらむらしてきてさ、ちょっとは悪戯したんだけど。
え?んーとね、うなじをくんくんするのから始まって、首筋や耳にキスしたり〜。
どさくさまぎれに軽くおっぱいなんか触ったり〜。か、軽くだよ?軽く。うん。
あたいが弄るたびに四季様素っ頓狂な声出しちゃってさ〜。
普段まじめな四季様しか見たことない閻魔のお偉方もびっくりしちゃって!
あれ以来、何だか周囲の四季様を見る目が変わったような気がするんだよね〜。
なんかこう、一目置いたみたいなさ。いやあ、あたいって上司想いだよ!
これは四季様の呼び出し食らうレベル
>>943 チル←大でそこに魔理沙がイタズラするというのなら少し前に考えたことはある
内容がやや人を選ぶと判断して出すのを控えたらそのままお蔵入りになったが
ボツネタフォルダ見返してみたら、結構脈絡の無いカプが多かった。衣玖魔理とかどこに接点あるんだよw
オレは総受けよりタイマンインファイトで熱くちゅっちゅしてるのが何倍も好きだ。
そして魔理沙が攻めでなにが悪い。
とレイマリネタや泣き虫魔理沙ネタを散々投げ込んでるオレが言ってみる。
最初は霊夢攻め、魔理沙受けで固定かなとか思ってたけど
最近リバが可能だって事がわかるようになってダレトク妄想がさらに加速してヤバい。
だがアリマリや咲マリ、サナマリ、幽マリ、白マリ、慧マリ、チルマリ、神奈マリ、レミマリ
も誰か書いてくれまいかとか思う浮気性なオレはやはり最低なんだろうな…。さぁオレのケツに罰を与えてくれor2
個人的には珍カップは好きだな
メジャーなカップリングよりも、馴初めがよく描かれてる作品が多いから
あと、魔理沙は寂しがり屋の甘えん坊にされることが多いけど、家出したあげく、人の寄り付かない魔法の森に1人で住んでることを考えると、
かなり自己完結した性格でも良いと思う
何が言いたいかというと、誰か男前な攻め魔理沙書いてくれ
次は魔理沙総攻めでスレジャックしてやろうぜ
接点なぞ妄想でいくらでもカバーできるし
って衣玖咲派の俺がいってた
今度は魔理沙総攻めか…
イケメンな魔理沙がみんなを虜にしちゃうんですね、わかります
スレタイがスレタイなだけに
あと魔理沙×(アリス+パチュリー)みたいな感じに全員でネチョネチョしつつ魔理沙は総攻めってパターンがいいと思わねぇ?
>>946 小町「ど、どうしたんですか映姫様!? ちょ、何してるんですか!?」
映姫「あわわ・・・これはその…あわわ」
小町「映姫様?」
映姫「わ、悪いのはあなたなんですから/// ぐす」
小町「な、泣いてるんですか?」
ようするに小町に胸を触られたことによって映姫が何かに目覚めたので小町に責任とって貰いたかったがそんなこと言えるわけもなく
仕方ないので小町が居眠りしてる間におっぱいを揉もうとしたが途中で気付かれたのでどうしよう?私嫌われちゃう
SS書きたかったがまもなく出航なのでまた今度
「あら、また来たの」
「また来たのよ」
紅白の衣装をした巫女の良く通る声がした
最近は白黒ネズミが来なくて静かでいいと思っていたら今度は紅白だ
「まあ、別にいいんだけど。物盗ったりしなけりゃ」
「うちの神社の賽銭程度の価値しかないのに持ってかれたら困るのか」
「まあ、ね」
そんな会話を交わしながら再び読書にふける
あの紅白は本を読んでいる間は静かなのでいい。何の本を読んでるか知らないが
この静かな時間が私の時間なのだ
ゆったりとした時間の中で読書にふけっていると不意に後ろに気配を感じた
「へー、恋愛小説か。あんたもこんなの読むのね」
「なっ!?」
いつの間にか紅白が後ろに立っていた
「あんたもそういうの興味あるんだ」
「べっ、別に興味とかそういうのじゃなくて知的好奇心よ」
「ふーん」
「そ、そういうあなたは何を読んでるのよ」
「んー、私はちょっと神仙術の本をね」
この紅白は修行嫌いで有名なはずだが
「って思ったわね」
「なっ!? いや、そんなことは」
「よく考えたら、とりあえず強くなっておけば異変解決の時に楽できるかなーってね」
「いや、これ以上強くなられても困るんだけど」
「パチュリーみたいに魔法をドカンと使えれば楽そうなんだけどなー」
この紅白なら魔法もその気になればあっさり使えそうだから怖い
「ねえ、ところでさ。パチュリーって私の名前知ってるよね?」
「何を当たり前な事を。そんな紅白衣装着てれば誰でも覚えるわ」
「いや、だってさ。いっつも紅白としか呼ばれないからてっきり名前覚えられてないのかと」
「だって、紅白なんだから仕方ないじゃない」
「じゃあさ。名前呼んでみてよ私の」
「えっ、い、いやその」
「やっぱり覚えてないじゃない」
「覚えてるわよ。れ……霊夢」
ただ名前を呼ぶだけなのになぜか頬が熱くなるのを感じる
霊パチュってイカロにあったっけ
この組み合わせってなぜかないよな
作品集12「本を読もう!」
>>952 だけど結局逆転されて咲夜アリスパチュリー霊夢によるお仕置きプレイフラグですね、わかります
幻想郷トップレベルの器用さと鬼畜さと知識の集結した最凶グループにイかされまくる魔理沙
攻め魔理沙では逆襲されてしまうから鬼畜魔理沙を所望する
魔理沙が攻めにまわるのが、そんなに嫌か?
受け魔理沙の良さは分かるが、そろそろ違う魔理沙が見たい
と言うより同じ人が総受け魔理沙だけで盛り上がってるだけじゃ…。
総受け魔理沙は大好物だが、何でもかんでもそこに結びつけるのは流石に違うと思うの
1つの話題への執着はもはやこのスレの名物だなw
「こぶのついた棒」って表現やらしすぎね?
魔「ぜぇ…ぜぇ…あ……あぶなかったぜ…」
ア「ま…魔理沙……ありがと…たすかったわ」
霊「魔理沙のラハリ……マスタースパークがもう少し遅かったらアウトだったわね」
早「序盤で……ブレス連発とか……ないですよ……」
に「あ…宝箱。ちょっと解除してくる。」
霊「10G……。あれだけ苦労したのに…しけてるわね。」
椛「あ、なにか入ってますよ。なんですかね………この棒?」
一同「……………」
魔「なぁアリス……これって…な…何に使うんだ?」
ア「わっわたしに聞かないでよ……!」
早「ねぇ…れいむさん……これってやっぱり……」
霊「ええ……たぶんアレの道具よ……」
香「うん。メイス+1だね。ん、どうしたんだい?」
一同「いや…な………なんでもないです/////」
わっかるかなぁ。わっかんねぇだろうなぁこんなネタ…。
ウィザードリィかな?
エクス2は敵がキスや触手とかエロい攻撃してきてびっくりした
小傘ちゃんもこういう事をすればいいのに
>>962 マスパがラハリト……となるとファイナルスパークがティルトウェイトか
で、裸のAC-10忍者は誰なのかね?
衣玖「サタデーナイトフィーバー!」
天子「衣玖っ! イクッ! イクぅう〜〜ッ!!」
パ「イク!イク!オーィエッ!ってところかしら?」
小「なんで最後だけ外人なんですか…」
紫「**おおっと**」
藍「?」
紫「危なかったわ…寝起きで移動するもんじゃないわね」
藍「気を付けて下さいね。石の中とか行かれたら、どうしようも無いので」
ぞくぅ!
「お、お姉ちゃん、ただいまっ!!」
「あら? 今回は随分と……きゃ、どうしたのこいし?」
「わかんない。わかんないけど、なんかものすごく怖い感じがして……」
「怖い? ふむ……んー……ん?(↑ああなるほど……)
大丈夫よこいし。ここにいれば、私と一緒にいれば怖くないわ。 ……ちゅっ」
「……うん……しばらく、ここにいる……おねえ、ちゃん……んっ……」
こいしの中にいる!
いろいろありましたが
次スレの季節です。
やっとか
何で最近はスレの流れが遅いんだろうね
新作ネタもひと段落した頃で、さらに年末で紳士たちも忙しいんだろう
最近やっと星蓮船のBADエンドを見た俺は
魔界に閉じ込められた魔理沙が白蓮さまに甘えてみたり陵辱されたり
むしろ逆に攻め攻めでブイブイいわせたりする妄想に忙しいんだけどな
星の主人公組のBADはその後を想像するだけでもうね
早苗さんはきっとナズの虜になるまでネチョられてるよ!
もしアリスが自機だったら魔界に閉じ込められたくらいじゃ痛くも痒くもないんだがなぁ
というか霊夢と魔理沙は昔魔界に行って帰ってきた経験あるはずだよな
昔に比べて魔界は行き来しにくくなってるのだろうか
というわけで……
人間の癖にやたらと強い少女に憧れを抱いたアリスは、その人間に会いに行く決心をした
そこで神綺に許可を貰いにさっそくパンデモニウムへ……
しかしそこでアリスは、人間達の怖さを再認識した神綺と夢子が魔界の門を閉じる相談をしているところを目撃してしまう
魔界の門が閉じる、そうなってしまってはもう幻想郷に行くことはできない
門が閉じる前に幻想郷に逃げてしまうか……しかし今回は魔界人が幻想郷に沢山現れたのが原因で起こった事だ
自分が幻想郷に行ってしまえば、それこそ神綺に迷惑をかけてしまう
しかし、あの人間達にもう会えないのはそれでそれで辛い……
悩んだ末、アリスは禁断の魔術書を片手に魔界を飛び出した
魔術書に記されている魔法で姿を変え、魔界人であることを捨てる
これがアリスの選択であった
……いや、大切な物を捨ててでも貫く想いっていいよねーって
そしてサラ失業
意外とwizネタ知ってる人いるんだなぁ。
-人里-
霊「今日はここで解散ね。」
魔「そだな。ふぁーあ結構探索って疲れるんだな。」
早「霊夢さん。今から神社まで帰るのはアレですし、宿に泊まっていきません?」
霊「私はいいけど、あんたんとこは大丈夫なの?」
早「出てくる時に2、3日くらい留守にするとは伝えてありますから大丈夫ですよ。さ、行きましょ。」
霊「なにをそんなにはりきってんのよ。じゃ、また明日ね。」
ア「……大胆ね。」
魔「ん?なにがだ?」
魔「にとりたちはどうするんだ?」
に「私たちは一回山に帰るよ。仲間に報告しなきゃいけないこともあるし。」
椛「出来れば里に泊まりたいんですけどね。まぁ仕事ですし。」
ア「あなた達も大変ね。」
魔「そっか、じゃまた明日、ダンジョンの前でな。」
魔「で、アリスは?お前も帰るか?」
ア「私も疲れたし、家に帰るのはおっくうだわ。」
魔「そうか……じゃあ……宿だな。」
ア「そうね……。」
魔「………」
ア「………」
魔「………なんかしゃべれよ」
ア「………あんたの方こそ」
魔「………」
ア「………ねえ魔理沙。」
魔「ん?」
ア「その……い…いっしょのへやにとまらない……?」
魔「え?あ…うん…べ…べつにかまわないが……どうしたんだ急に?」
ア「えっと……それは……そ…そう!ほら、最近寒いじゃない。今年一番の寒さらしいわよ!だから……」
魔「……そだな。寒いしな。」
ア「あっ……ま…まりさ…ちょっと人が見てる。」
魔「手繋いでるとこぐらい見られたって別にいいだろ?冷えちゃうぜ。」
ア「そ……そりゃあそうだけど……あ…雪」
魔「ホントだ。」
椛「文様。戻りまし……おわあああっ!……なななななんですかその格好」
文「何を言ってるの?これが天狗の正装よ。一流の天狗は防具なんかに頼らないの。」
椛「だ……だからって……服くらいきてくださいよぉ!」
文「ふぅ……あなたは一流の天狗というものをわかってないわ。いらっしゃい。あなたの生き方を変えてあげるわ。」
椛「や……やめてください…あやさま………あ…あっ…いやああああ」
まさに誰得……
紫の手引きで幻想郷入り
数年間は紫の家でメイドをしながら修行していたため住人はアリスがすでに郷内にいることを知らなかった
ある年の冬、紫はアリスに住居を与えてそこで一人で生活するように言った
もう家族の気分でいたアリスはまた独りぼっちになるのかとショックを受けるが
「こんな隔絶された箱庭で妖怪と暮らすためにここへ来たのかしら?霊夢はここにはいないわ」
と言われて涙をこらえて独立を決意する
半年後
霊夢色に染まってすっかり反抗的かつ現金な性格になってしまい
「おねだり」の時以外は甘えてもくれなくなったアリスに涙するゆかりん
紫「うう……あんなに従順で大人しかったのに……ぐす……」
幽々「そう育て上げてけしかけることで霊夢をアリス色に染めようとしたら逆に染められていた、と」
紫「私のお人形がぁ……」
幽々「因果応報よねぇ。ほらいらっしゃい紫」
紫「ゆゆこぉ……ふぇぇん……」
幽々「ヨシヨシ」
ゆかアリを書こうとしたらゆゆゆかになってしまった 不思議!
>>976 でもその反動で「おねだり」のときはネコのように甘えてくるから、今までガマンしていたぶんいつも以上に激しくアリスをネチョるゆかりんとか良いよね
誰か次スレ立ててくれないか?
自分は携帯からだから、立てられないんだ
>昔に比べて魔界は行き来しにくくなってるのだろうか
「今なんて言ったの?」
「あら聞こえなかった、それとも日本語できなかったっけ?」
目の前でレイムはとぼけたような台詞を返す。
「ちゃんと聞こえたし、意味も通じてるわよ。そうじゃなくて。魔界との境界を封じたってどう言うことよ?」
アリスの声はもはや震えていた。
「なんで。私を帰してくれる約束でしょ。それなのにどうして……」
「あんたのとこの、神様が悪いのよ。結局、あの後も、魔族が入り放題じゃない。
そして私には、あんた一人の事情を考慮する義務もないわ。ここだって住めば都よ」
レイムの表情は冷たいと言うよりくだらないといった様子だ。
「それとも私が、あなたみたいな魔族との約束を本気で守るとでも思った?」
「じゃあ、私はこのままこんなところで暮らすの?みんなとも会えないまま。こんなところで!ひとりで!」
とたんに、レイムの表情が揺らいだ。
「一つだけ帰る方法があるわよ」
声は冬の風よりも冷たく響いた。
「私を倒せばいいのよ。もっともあなたが本気を出しても私に勝てないことは証明済みだけどね」
一歩近づくとアリスはおびえたように下がる。
どんどん遠ざかっていく。
今にも泣き出しそうな表情で、アリスが叫んだ。
「私だって信じてなかった。敵との約束なんて。でもあなたを信じてた。
自分勝手だけど、時々優しくて、そのくせ何にも興味がないようなあなたを。私みたいなあなたを」
結局涙は見せないまま、外の雪景色へと飛び出していった。
アリスが飛び出していった後、あいたままの障子から風が差し込んで来る。
「寒いわよ、閉めなさいよ……」
つぶやきに答える相手はいなかった。
……雪も雪景色も嫌いだ。
あの日を思い出す。
あの日の情けなくてどうしようもない自分を
私は結局……
止め、止めこんな事を考えても仕方ない
さっさと春にするとしよう。
「しばらくぶりね」
嘘だ。似ている声、にた面影でもあの子は、もう私にこんな風に声はかけない。
「私のこと覚えてないの?まぁ、どうでもいいけど」
都合のいい夢か、何かだ。
「折角、旧友と出あったと言うのに手土産はあんたの命だけかい?」
何であなたは冗談交じりに話せるの
私のことを友人なんて言うのよ。
何が言いたいかって?最近レイアリ欠乏症なんだ
じゃあ次スレたててくるよ
また魔界に乗り込んで暴れる子が出ないように。ってのと幻想郷の事情を踏まえて、神綺様とゆかりんで不可侵条約みたいなの結んで行き来が出来ない様にしてるイメージ。
アリスの里帰りは特例とか。
ともあれスレ立て乙
幻魔不可侵条約か
博麗の巫女である霊夢はある日、自分に特殊な能力が秘められている事に気付き、全ての少女を己が娘にしようとする魔界の神、幻想卿の賢者と戦わなければならない事を知る。
幻想卿中から多くの能力者が結集するが、強大な力を持つ魔界の神、幻想卿の賢者には勝てず、全ての少女が懐柔される所で幕を閉じる
妄想してる途中で思ったが、大変申し訳なく失礼な事をしたと思ってる
ただ、チビッコと戯れる魔界神が見たかっただけだ
アリス「と、泊まる?!家に?!」
魔理沙「何そんなに驚いてるんだよ。外見てみろよ。凄い吹雪だぜ?」
アリス「そ、そうね、それじゃあ仕方がないわね!へ、変なことしないでよね?!」
魔理沙「変なことって何だよ。」
アリス「そ、それは…!こ、こんな小さな家に二人っきりなのよ?いくら女の子同士とはいえ…!」
魔理沙「はいストップ〜。アリス、お前何か勘違いしてないか?」
魔理沙「ふう、ご馳走様〜!なかなかうまかったぜ?」
アリス「うっ…!ふ、ふん!こんなのどうってことないわ。あり合わせで作ったのよ!」
魔理沙「そうなのか〜。あり合わせの割には手の込んだシチューだったな〜。アリスすごいな!」
アリス「ほ!褒めても何も出ないわよ?…さ、洗いものも終わったしお風呂に入るわ。」
魔理沙「うん、いってらっしゃい。」
アリス「ええっ?一緒に入るわけないじゃない?もう、魔理沙ったら!」
魔理沙「…言ってないぜ。」
アリス「…こほん。の、覗かないでよね。これでもレディなんだから!」
魔理沙「レディは人前で服を脱ぐのか?」
魔理沙「いいお風呂でした〜っと。あれ?ドアが開かない。…んしょ!」
アリス「きゃあ!何するのよ魔理沙!」
魔理沙「…むしろ私の方が、ドアのそばで何をしていたか聞きたい。」
アリス「な、何でもないわよ。ドアの調子が悪いなって思ってみただけ!」
魔理沙「ところでさ、私のパンツが無いんだ。…ちょっとポケット見せてもらおうか?」
アリス「何よ?私は盗んでないわよ。や、やめてよね!レディの身体に触るなんて!」
魔理沙「そう言いつつなんで身体を寄せてくるんだ?」
魔理沙「ふぁ〜っ、そろそろ寝ようか?アリス、このソファー借りるぜ。」
アリス「あ…!そ、そうね、レディー同士一緒のベッドに入るべきじゃないわ!」
魔理沙「うん、そうだな。ところでアリスは裸で寝るのか?変わった健康法だな。」
アリス「寝ているところに入ってきた駄目よ?!絶対駄目なんだから!」
魔理沙「あ〜わかった。ガタガタ音がうるさいから無理してベッドを持ってこなくていいぜ?」
アリス「…こ、怖い夢見ても知らないわよ?」
魔理沙「むにゃ。おやすみ…。」
>>984 魔理沙はそれくらいアッサリしてるほうが自然だな
それで、続きは?
>>985 アッサリ魔理沙の場合、「好きだぜ」「愛してるぜ」ってスラッと言っちゃいそうだな
でも、内心ドッキドキのバックバク状態でムラムラしてたらいいなとも思う
ア「どうせそんな歯の浮くような台詞を霊夢やパチュリーにもしてるんでしょ?」
魔「うーん、私ってそんなに信頼がないのか?」
ア「とってもね」
魔「じゃあどうやったら信じてくれる?」
ア「わかってるくせに」
お互いあっさり目にしてみた
むしろ、
「私、こんなにドキドキしてるんだぜ」
って言いながら、相手の手をつかんで自分の胸に押し当てるくらいはやりそう
霊夢「愛してるわ…愛してます…好きなんです…私の伴侶に…今日からあんた奴r……」
萃香「何ブツブツいってんのさ?」
霊夢「ひっ!ま、まさか聞いてたの?」
萃香「聞いてたから何いってんの?って尋ねたんだけど?」
霊夢「ええいっ!罰としてしばらく禁酒!」 バシッ!
萃香「ひどっ!なんでぇ〜!?」
なんだかんだで進展しそうなマリアリに比べ、霊夢が告白する姿って想像つかねぇ
でも逆にスパっと言っちゃったりするのかな?悩むの嫌いそうだし
あ
>>981乙です
昨日アリスの夢を見ました。
強引にウエストを触りました。
細くて人形のようでよかったなぁ。
そのあと逃げられたんだけど
いい夢を見た。
霊夢「あ、あのさ…明日も…神社に来てよね。…待ってるから。」
案外不器用だったりね。
>>989 普段は人に興味を持たないらしいから、いざ好きな人ができると色々悩むと、個人的には良いな
だからレイアリは悲恋になりやすいのか
すれ違い的な意味で
どんな事を言えばいいの? 思った事をそのまま言えばいいんじゃないか?
どんな顔をすればいいの? 思ったままを顔に出せばいいんじゃないか?
どんな事をすればいいの? したい事をすればいいんじゃないか?
我儘よね…嫌われない? ヘンな事でなければ大丈夫だと思うぜ?
じゃあ魔理沙。聞いて? なんだ?
「私の奴隷になりなさい」
そう言うや霊夢は暗い欲情に染まった瞳を貼り付けた薄ら笑いを浮かべ、
魔理沙の両手首を掴んで押し倒した。
「…嫌いになったでしょう?」「その言葉…ずっと待ってたんだぜ…霊夢…」
目の端に涙を溜めた今にも泣き出しそうな笑顔を浮かべ、魔理沙は震えた、しかし嬉しそうな声で囁いた。
思いついたままを書いてみたが……どうしてこうなった!?
霊夢も魔理沙も厄いな
1000ならもうお前らの願い全部叶え
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1001:
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