1 :
かめっ太:
N○Kの朝ドラ「ウェルかめ」のエロパロスレ。
波美×亀遍路×果歩×一平など。
2
亀遍路ってワロタ
でも楽しみだな。
そこは勝乃新と書いてやれよw
今2chで一番オカズにされてる女
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 16:24:48 ID:b9Gq6KBB
カメヘンロ〜 好き 好きや
ボクも好きや ナミ
もう離さんといて 抱いて
しゃーない 子がめやな
勝波が読みたいんや。
最近見始めた。
書きたいが美波町の言葉使いが難しい。
よく知っている人教えてください。
だいたい関西弁と同じじゃない?
〜しただろ
〜したんじょ
〜けんど
とか所々違うけど。
がんばってください!
楽しみにしてるじょ。
で〜の使い方間違えてるけど何か柔らかくなるから許容範囲
一平×波美
パイずり
本番
「波美!俺は好きじゃ、なぁ俺の嫁に――――――」
「…い、一平……そこまで私の事想うてくれとるなら……ええよ。」
「な、波美……」
「私、一平のお嫁さんになる」
ウェルかめSS『俺の夢はそこにある』
「あんっああっはっ…一平、いっぺ…吸っちゃ…はぁん」
「波美、波美の…んちゅ…夢にまでみた波美の…」
結婚初夜、一平は恥ずかしがる波美と肌を重ねていた。
「んん、そんな、そんな…いらわんで…ふッくっ…はぁああっ」
全裸の対面座位で波美のその豊満な双乳をしゃぶり、吸い上げる一平。
波美の胸は同級生の中で一番大きい。綾から仕入れた情報によると89のFカップ。
綾や果歩達の乳房がぷるんぷるんという擬音ならば
波美はゆっさゆっさという擬音が似合うだろう。
もちろん口には出さないが綾や果歩、それに同級生の女子に羨望の眼差しで
見られていた事は想像に難くない。
波美の母でもこんなに無いのに……密かに波美は海亀に乗ってこの美波の浜に
来た竜宮の乙姫様なのかもしれないと一平は思った。
「波美の…ん、波美の乳…最高じゃけ…んっ」
社会人に成って数年を経ていても波美の乳房は
それを支える胸筋によって大きく張り出し、芸術的な美しさを保ったままだ。
東京で就職したせいかより美しさ、艶やかに磨きが掛かっている。
また健康的な足は美しい脚線を保ち、白く豊かな尻と胸とを繋ぐ腰も細く、スレンダーである。
それに加えて巨乳とあれば……一平は今にも叫びだしたい衝動に駆られた。
「波美…はぁ…波美」
「ひゃ、い、一平!?」
一平は言うが早いか波美を押し倒し、その身体に跨った。
そして眼下でツンと天を向く乳首を摘み乳房に手を這わせ、じっと波美を見つめた。
「………ゴク」
己の生唾を飲み込む音がヤケにはっきりと聞こえた。
そう、男なら誰しも憧れるアレを…女性でも豊かな胸を持つ女性にしかできない
アレを是非…して欲しい。だが、いくら単純、単細胞と揶揄されている一平だとしても
結婚の初夜でそんな事は容易に言えるものではない。
そんな一平の思いを悟ってか、波美はおずおずと言った。
「しっとるじょ……私の…その…おっぱい…で一平の…して欲しいんやろ?」
「な、波美…」
「は、恥ずかしい事、私に言わせんといて…だ、だけど、ちっとこばじょ!(訳;少しだけだよ!)」
「ほ、ほなら…波美」
「ええよ……して…ええから…んしょ」
波美はその豊満な乳房を左右から寄せあげた。
一平はゆっくりとその乳房を左右に開くと、その豊満な乳房の谷間に自身を挟み込んだ
「うっ…くうう、な、波美…た、たまらん…気持ち…くうう」
圧倒的な圧迫感に一平は思わず唸った。ぐにゅぐにゅと脈動する
極上の柔乳に挟み込まれる感覚は何とも形容しがたい。
何度も妄想オナニーでオカズにした波美の胸だがこうしてみると、妄想などとは
比較にならないほど快感が得られる。
「は…ん…ごっつい…ビクビクって…んん」
「はあはあはあ…波美、波美…」
一平は波美の乳房をこね回しながら言った
「な、何…?」
「も、もっと挟んで…ぺろぺろ…って…舌を出して……な、舐めてくれんか」
「あ、あかんって…そんなん…あかん!」
「な、舐めて…波美のも後で舐めるから、き、綺麗やで波美」
「……おげっちょこくな(訳:うそつくな)……もう」
波美はしぶしぶ乳房を両手で抱えシュッシュッとリズムよく扱き上げた。
そして、谷間から出る先端をちろちろと舌を這わせた。
「波美…波美の取材しとる亀じゃけ…もっと」
「…いっぺぇ…最低じゃけ、言わんといて!」
波美がむっとして一平の亀に歯を立てた。
「ぎっ!?すすすす、すまん、すまん!」
ふんっと鼻を鳴らし、波美は更に扱き、舐め、しゃぶった。
「あぐッ、あぐうう…な、波美の乳の先っぽ、先っぽ」
「んちゅちゅう…はあ…あん…き、気持ちええ?」
「んぐう…出る、出る、波美!口、離し――――――」
一平が拳を握りしめ、亀がビクンビクンと大きく反応する。
それを見て射精の前兆と見た波美は扱くスピードを早めた。
「んふひひふぇ…ふひんなか……ふぁひて」
「…な、波美…波美!う…ぐ」
一平がついに限界に達した。亀の先端がビクビクと震え、グワッと大きくなると
透明な液がビュッと出され、続いてゼリーのような白濁の塊が
大量に波美の口内にぶちまけられた。どこで学んだのか、口を窄めて
一平の竿を扱き、中の白濁を器用に搾り出す。
「んぐ…ぐううう…ああ、波美…波美…た、たまらん…波美」
「げほっけほっ…げほ…の、喉に…絡まっとる…うええ…」
口に手を当て、激しく咳き込む波美。上半身が激しく揺れ、たわわな双乳が
ゆっさ、ゆっさと揺れた。
(………ホンマ…デカイとゆうか…爆乳やな)
一平はケホッケホッと未だに咳き込む波美の上に覆い被さると
再びその胸に手を這わせた。
「あ、やあっ!お、おっぱい…そんな揉…んく」
「波美、波美の胸…やりこい…やりこすぎじゃけぇ…と、止まらん」
下からすくい上げるように揉みし抱き、指を埋没させる。波美の柔乳が
淫らにその形を歪めた。
「あっ…な、波美…ちょっと…く…体起こして…後ろ…尻、上げて」
「え…いっぺ…?」
一平は波美四つん這いにさせた。胸に比べるとインパクトに欠ける尻だが、
それでも年頃の女性の尻だ。ふっくらと肉付きの良い尻に一平の興奮は
ますます高まった。対する波美は尻を突き出す格好に顔を真っ赤にさせた。
「一平…あかん、こんな格好は――――――」
「ほんなん言うても…も、もうと、止まらん。波美の尻、尻!」
一平は波美を背後から抱え上げると、布団に押しつけ、再び亀を押し込んだ。
波美は布団に押しつけられている為、ぐにゃりと突き出ている胸が床との間で
圧迫され、淫らに歪んだ。
「い、一平―ちょっとこんな――あんっあああっく…くるし…はああ」
「波美、波美、波美ぃ!」
一平は波美の尻を掴み、そのうなじにむしゃぶりついた。
パンパンパンと背後からの亀を突き上げ、内壁に擦りつける動作は犬のソレに似ている。
「あっああっ!あ、あかん…あかん、あああ」
波美の意志に反して膣は雌としての本能のまま、雄の精放出を急かせるため、
一平の亀を締め上げた。中でさらに大きく勃起している一平はそれだけで堪らない快感を得た。
「き、きつい…波美、あかん…で、出る、出る!!」
波美の胸を背後からその荒々しく鷲掴み、一平は一旦、腰をためて一気に後ろから押し込んだ。
ぐちゅうと剣突の乾いた音が寝室にやけに重く、ゆっくり響いた。ビクンビクンと揺れる波美の下腹部。
「あ、あかん…いっぺ…ほ、ほないがいに…
し、したら…わ、私め、めげる!めげてめうう!(訳:そんなに粗暴に扱ったら壊れる」
「うっ出…出る…な、波美!くう!」
波美が叫んだ瞬間、一平の亀が膣内で爆発した。
びゅるるるううと一平の白濁液が波美の最奥に注ぎ込まれる。
「はっ…あっ…あは…」
「わ…私…あっ…は…はああ…」
満たされ、絶頂の余韻にひたる波美の柔尻を掴み、なおも眉間に皺を寄せ
うっ…うっ…と射精を続ける一平そしてようやく長い射精を終えると波美の
膣内からぐちゅりと抜き出した。ドロリと波美の尻の谷間から太股を伝い落ちる白濁液。
「…波美…可愛かったで…」
「つー夢、見たんじゃ!」
「ほうけ…そんで?」
既に閉店している『うどん笹原』のカウンターでしらーとした眼で睨む綾。
「い、いや…何か、こう…そんだけ俺の想いを…聞いてほしゅうて」
「あんなぁ…私、嫁入り前よ?触らんといてくれる?汚れるわ」
「あ、綾〜」
「まぁ修二さんは私に『マイハニー』って言うてくれるじぇ、関係ないけど。
あ、聞いて欲しいんじゃったら波美にケータイしたらええわ。」
そう言って綾は携帯を取りだした。
「あ、あかん!それだけはあかんで!」
「なんでぇ?」
「これは俺の、俺の将来の夢じゃ!俺の夢はそこにある!」
「はぁ?」
一平が指したのは店に飾ってある幼い頃、浜で取った笑う波美と一平のツーショット。
二人ともあどけない満天の笑みだ。
それを見て、綾はふふっと笑うと言った。
「ほーじゃねぇ…ま、頑張り。応援したるで一平。」
END
徳島弁が変なのはご容赦を。
……波美もいいけど綾も可愛い。
15 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 23:59:10 ID:exig4lsj
カメヘンロ「僕な果歩と付き合うてんねん。」
波美「…えっ?そ、そうなんや〜!な〜んや!もう早く言うてよ!!うちは果歩の親友やねんで!」
カメヘンロ「そうか。それは悪かったな。」
波美「ま、まぁ別にいいけど!じゃあ、うち用事あるからもう帰るわ。カメヘンロは…?」
カメヘンロ「今日はこれから果歩と飯でも行くわ。」
波美「そっか。じゃ、じゃあお疲れ〜。」
カメヘンロ「お疲れさん。」
またや…
なんでうちはいつも…果歩に…
カメヘンロのあほ!あほっ!
でもホンマにあほなんはうちや…もう誰も好きになりたくない。
うちは仕事に生きるで!
世界に繋がる編集者になるんや!…ってあほみたい。
波美「はぁ〜。なんや寂しいな。泣きそうや…」
「お〜い!波美〜!やっぱり波美や!!俺の目に狂いはないわ!」
波美「一平…」
16 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 18:45:46 ID:3UbsFhY+
哲也 波美の生乳じゃー!
波美 父さん、あかんて!母さんに叱られる!
哲也 大丈夫じょ!うひょひょ 波美のパンツじゃわ。大人になったな。
波美 あっ、ダメッ!
保守じょ
優良スレ
19 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 17:39:56 ID:KLp5bN8Y
20 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 22:29:57 ID:aBwmZd3A
おぉ、スレあったんだな。
朝ドラでたつのちりとてちんぶり?
何はともあれ、期待保守
21 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 17:36:07 ID:p8xHY59e
どうか波美と勝之新の結婚初夜のエロをお願いします。
22 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:40:00 ID:ThGmxgOW
かめっ太くんのエロお願いします
23 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 21:21:27 ID:BDndqFEl
亀遍路が突如性欲むきだしになって女キャラを次々に襲う
カメレイパー
24 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 02:32:59 ID:ctAtHLHi
発心
25 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 00:40:02 ID:b3Ax7Olo
吉野とロベで
26 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:13:57 ID:kC+xIdG9
佐古「ハマモトさん…はぁはぁ」
須堂 「浜本さん ・ ・ ・ わたしの前でオシッコしなさい」
波美と一平で
29 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 01:48:48 ID:8RbGzSUd
ナミと果歩で。
果歩 「 浜本 ・ ・ 頼みがあるの ・ ・ ・ オナニーみせてちょうだい 」
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 03:44:10 ID:etDC0GE1
果歩「浜本・・・アンタいい身体してるわよね。ちょっと脱ぎなさいよ。」
果歩 「 浜本のお母さんも脱いくださらない ・ ・ ・ そして娘さんと愛撫して愛し合いなさい 」
33 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 08:42:28 ID:KBbh/re7
乳より尻がいい
34 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 14:22:18 ID:9S8pKk/j
なんちゃそれ
キモサコさん
「ハマモトさん、自分で慰めながら僕のをしゃぶりなさい」
36 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 04:10:36 ID:IJHVRbRQ
カツノシン「カメ子、やろうや」
37 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 19:45:39 ID:C4c7xacI
したんじょ
亀遍路と亀子の童貞処女同士の初モノ投下はまだですか?
>>11 89のFってめちゃくちゃデブだよ?
トップの事?
トップなら88が一般的で89なんてない。
ちなみに同性から羨望の眼差しを受ける事もほとんどない。
コンプレックスなどもあり、胸が大きいだけじゃ…などと逆に難癖つけられるのがオチ。
へぇ、そう
41 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 09:24:43 ID:jFu3LWX5
ウチらはまた迷っていた。 平日の遊園地は空いていて、ミラーハウス内に
人の姿も見つけられへん。
カツノシンと目がおうた。
ふいにカツノシンの顔が降りてきて、唇が重のうた。
あの日から何度もキスはしとる。キス・・・だけは。
薄く目をあけると、周りの鏡にウチらがうつっていた。
他人が目の前でキスをしているような光景に、体が熱うなる。
ヌルッ・・
「・・んっ・んうっ!?」
カツノシンの口に舌を入れる。
ウチからは初めての行為。
慌てて顔を退こうとしたカツノシンの肩に手を回し、
尚も舌でカツノシンの舌を探っていく・・・。
42 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 09:35:41 ID:jFu3LWX5
な、なに!?カメコ、どういうつもりやねん!
あかん、あかんねんて。すでにキスだけで僕の・・・は
痛い位にズボンを押し上げ始めてる。
「・・ンうっ・・カメ・・・ナミ、あかんて。」
「カツノシン・・好き。」
あれからキスしかしていないウチの体が
カツノシンを求めて止まらん。
今すぐ・・今ここで・・カツノシンが欲しい。
クチュ・・
名残惜しそうに離れた唇からは、唾液が繋っていた。
「ウチ・・・カツノシンと・したいよ・・。」
「したいって君、こんな所でできへんやろ・・。」
カツノシンはキョロキョロとすると、一つだけ開いていた通路を塞いだ。
強引に鏡をひくと、左右が少しづつズレたので
向こうからは行き止まりやと思うだろう。
その奥にある鏡囲まれて、ぽっかりとできたこの空間には気付かんと・・・。
「ナミ、僕も押さえられそうにない。限界や。」
一ヶ月も互いを求めあわず我慢していた二人は、
何度自分で自分を慰めた事か。
もう・・止まる事ができない。
43 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 09:42:01 ID:jFu3LWX5
「声・・押さえてな。バレたらアカンからな。」
ウチにそういうと、ジャケットを脱ぎカーペット仕立の床にひく。
その上にそっとウチを寝かした。
唇を重ね、丁寧なディープキスをする。
互いの舌で愛撫を繰り返す。
上着を胸元までずらすとブラジャーを外す。
舌で、円をかくように乳房を舐めていく。
「んっ・・ふっっ・・」
チュプ・・チュプ・・
カツノシンの舌が胸の実を摘むように吸い、
指がふとももをゆるゆると撫で上げていく。
焦らされているウチ自身から、クプッと蜜が溢れたのを感じた。
パンティの横から、指が・・入る。
ヌチュ・・
「・・んんんっ!」
閉じている口から声が漏れる。
カツノシンの指が、ウチの中へと二本入って
細かなピストンを始める。
肩越しにカツノシンの荒い息を感じる。
ふとももにあたる熱い塊が愛おしくて、
足を動かしてカツノシン自身をさする。
「・・・ナミ、それアカン。・もうイってまいそう。」
感じているカツノシンが可愛い・・。
ナミは上体を起こして、カツノシンのズボンのジッパーに手をかける・・・。
「・・ナミ!?・ちょっっ!!」
ナミが僕のジッパーに手をかけて、少しずつ下げていく。
チリ・・チリリ・・
僕自身がトランクスを持ち上げ、僕は恥ずかしくなって顔を思わず背けた。
自身が外の空気に触れた、と思ったらすぐに温かい
粘膜に包まれた。
驚いて顔を戻すとナミがくわえていた。
「・・ナッ、ナミッッ!待って、ホンマに!」
舌が自身を下から上へとなぞっていく。
「・・うあぁっ! イク・アカン、離してくれ!」
「・・ん・んぅ・、カツノシン、出して・」
ちょっと待ってや、ナミの口に出せる訳ないやないか。
あぁぁ、でも・・もう我慢できん・・っっ。
ジュプ、ジュプ、とナミの頭が上下に揺れる。
「あっ・・うあっ・・もうっっ・・イクっ・・っ!」
ドクッ・・ドクドクッ
全身が粟立つ様な快感に、カツノシン自身から欲望が溢れでる。
・・ゴクッ・
ナミはそれを飲み干すと先端に舌を少し入れ、
チュッと吸った。
「・・っはぁっ・はっ・・めっちゃ・良すぎ・」
声を押さえる事も出来ず、頭は夢を見ているように曖昧だった。
信じられへん。このウチがカツノシンに・・・しとったなんて・・。
カツノシンの感じている顔が、愛おしくて・・。
ウチが舐めている時、チラッと顔を見ると
眉毛を歪めて額に汗を滲ませ、我慢しているような顔がもっと見とうなって・・。
ウチの蜜壷はもうトロトロで早う一つになりたい。
カツノシンはイッたにも関わらずもう硬うなっていて
ウチを堪らなくさせた。
「ナミ、ええか?」
声をかけられたと同時に、腕を引っ張られてたたされた。
鏡に映るウチは胸まであげたタートルに、
スカートからは蜜が膝上まで垂れていて
自分で見てもドキドキする程イヤラシイ姿やった。
パンティをするすると脱がせられると、鏡に手を付かせられた。
カツノシンが自身に手を添え、ウチの中へ後ろから入ってきた。
グププッッ
周りの鏡に繋がっているウチらが映る。
腰を支えたカツノシンが、後ろから遠慮なしに突いてくる。
ズンッ、ズンッッと突く度にウチの最奥まで熱いのが
擦れ、息も出来ない程に感じてしまう。
「・ああっ・・ンッ・・やっ、あああっー」
鏡に映るウチの口の端からだらし無くよだれが伝う。
グチュグチュと自身を突き立てるカツノシンは、
眉間に皺をよせ口をつぐんでいる。
時折口から
「・・ハッ・・んっ・ンッ・」
と掠れた声が聞こえる。
「・あっ、あっ、あぁっ、・・」
突かれる度に声が漏れる。
カツノシンの指がウチの蜜壷のすぐ側にある
実をつまむ。
興奮してプックリとした実を中指で押さえる様に擦る。
「あかんっ・・カツノシン・・イッちゃうよ・・っっあぁんっ!」
「・・ええよ、イってもっ・ハッ・・」
グプッ、クプッ、グプッッ
「・・・あっ!・・イクっ・・あぁぁぁーっっっ」
ナミの蜜壷がビクッ、ビクッと締まる。
カツノシンも限界だった。
「・僕もっっ・・だすでっ・・ うっ・んんっ・ イクッッ・・!!」
グチュッ、ドピュッ、ドクッドクッ・・
勢いよく出た白濁液はナミの足の間から、鏡を濡らした。
肩で息をする二人は、熱いキスを何度もかわした・・・。
48 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 01:55:12 ID:cTvisKej
保守
どうみてもヤリまくってるだろあれは
なんだよあの突然死みたいなんは
NHK悪あがきもいいかげんにしろ!
誰か書いてくれないかね
亀遍路寝なかったバージョン希望
童貞処女同士で結婚初夜でやりまくるバージョンも希望
>>51 「ほな、俺は最終前に帰るわ!ごっちょーさん!」
「あ、勝乃新…!」
「ん?なんや?」
「あ。いや〜その…」
「またそれか。ハッキリせんとこが君の悪い所や!」
「ごめん……。じゃあ言うな?」
「おう」
「……今日うちに泊まって行かへん?」
的な?
54 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 11:50:24 ID:fv7oOXBs
子亀が出来る
55 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 00:42:01 ID:MRFOL16N
保守じょ〜
56 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 00:01:06 ID:99Woj02X
誰か宜しくー
一平と果歩の予感
58 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 13:05:34 ID:2p1nFuUm
かつのしん×なみ
5っ9ん
60 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 19:17:53 ID:CUg301Yk
かつのしん×なみって本当に付き合ってるとか噂ないの?
倉科カナがレイプされて妊娠させられるようなハードなの誰か書いてよ
自分で書くのがいちばんです
63 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 08:15:53 ID:FZS8QAQQ
経験豊富な果歩に筆下ろしされる一平
>>60 波美は民放ドラマ決まったから交際あったとしても勝乃辰が仕事干されるわ。
65 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 10:39:03 ID:xbT8OrvM
保守ageじょ〜
66 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 22:32:11 ID:tnZugo2k
ほしゅ
hosyu
68 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 19:46:09 ID:EEtEE9gX
あげ
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 12:01:03 ID:trIPq7+L
かめ
70 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 13:26:03 ID:hMWBfMP9
DVD化希望
71 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 19:32:36 ID:+pQtmm/7
72 :
名無しさん@ピンキー:
あげ