1 :
名無しさん@ピンキー:
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______ _____ _______ ___ _____ _______
ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
即死回避は一週間以内に30レス以上だっけ
前スレの投下予告を信じて待機!
ライルはフェルトの豊かな胸に顔を埋めると、片方の乳首は指で虐めながら、もう片方は舌で軽く愛撫するように口に含んだ。
フェルトの桃色のそれはツンと固く勃ち、ライルの動きに合わせるかのように熱を帯びる。
「ふぁ・・・あっ・・・そんなにそこばかりいぢらないで・・・」
ライルが動きを止めて上目遣いにフェルトを見上げると、潤んだ瞳でフェルトが懇願するのが見えた。目尻が紅潮し、ハァハァと息の上がったフェルトはなんともかわいい。
「そこって・・・どこよ?」
ついついライルは虐めたくなってしまうのだった。
「どこって・・・・今、ライルがいぢめてるとこだよ・・・・」
泣きそうな程の羞恥にフェルトが体全体を桃色に染めて精一杯ライルを睨みながら答える。
「だから、ちゃんと言わないとわからないって」
そう言いながらライルは再びフェルトの両乳首を前より激しくいじり始めた。
「ああっ!んああああっ!ライルの意地悪っ!!もう私、乳首だけでいっちゃいそうだよおおお!ああああああんっ!」
フェルトの体が大きくビクンと跳ね、フェルトは絶頂の快感の逃すまいとするかのように、ギュっとライルの顔を胸元で抱き締めた。
「相変わらず敏感だな。乳首だけでイクなんて(笑)」
そう言いながらライルはフェルトに優しく口付け、一方でフェルトの乳首を親指と人差し指で、今日一番強い力でつまみ、捩じ上げる。
「きゃんっ!」
フェルトの体が再び跳ね上がり、信じられない!と言った風に目が大きく見開かれた。
「次はこっちのおしおきだ。」
そう言いながらライルがフェルトの秘部に指を這わせると、もうそこは滴り落ちるハチミツのようにぬるぬると温かく濡れていた。
「ひっ!だって、ライルが乳首ばっかり攻めて、じらすから・・・あああん!やああっ!」
その反応をライルは嬉しがるように観察する。
「こんなに濡らして、悪い子だな。もっと激しくおしおきしないといけないな。」
「お仕置きって・・・これ以上いぢめないで・・・ああっ!これ以上じらされたら私・・・んああっ!おかしくなっちゃうっ!ああん!」
ライルはぬるぬると摩擦なく滑る指を念入りにフェルトの秘部に沿わせ、一番敏感な部分には触れず、その手前で弄ぶように指をくるくると動かした。
「あっやっ!そこじゃ・・・!あああっ!」
「どこ触って欲しいのかはっきり言わないとわからないぞ」
ライルはフェルトの乳首をコリッと甘噛みしながらフェルトをじらす。
「あっあっ・・・そんな・・・どこなんてっ!ああっ!そんなの、ああっ!言えないよっいじわるっ!ああん!」
「言わなきゃずっとこのままだぞ?今日はこのままここでやめても良いんだぜ?」
いたずらっぽい目でライルがフェルトを見遣ると、フェルトは唇をギュッと噛んで悲しそうな目をしてライルを睨み返した。
「一番っ・・・私の敏感なとこを・・・・」
「だからちゃんと言わなきゃわかんねーって」
「くっ・・・あっ・・・・私のクリトリスに触れてよおっ!思いっきりライルの指で掻き回してめちゃくちゃにしてよおおおっ!」
ライルはニヤリと笑うと、フェルトの一番敏感な部分を、そっと触れるか触れないかの繊細さで、中指でツンと突いた。
「きゃあああんっ!」
間髪入れずに、ライルはフェルトのクリトリスをこすり上げ、円を描くように愛撫する。その滑らかで連続した動きに合わせ、フェルトはもう無我夢中で自ら腰を振って応えていった。
「あっあっあっ!ライルッ!ライルッ!気持ち良いよっ!気持ちよすぎておかしくなりそうっ!あああっ!もうダメッ・・・!ダメだよおおっ!」
フェルトは腰を仰け反らせ、激しくライルの指遣いに感応し、再び絶頂を迎えたのだった。快感と羞恥に身を捩じらせながら、肩で息をするフェルトに、ライルは容赦なく告げた。
「まだまだ、終わりじゃないぜ?俺のことが嫌いになるくらい、お前を貫いて何度も何度もイカせてやるよ。」
目を閉じながらその言葉を聞いたフェルトは、喜びと絶望の真っ只中でライルの侵入を待つのだった。
甜菜いらん
腐女子はなんでいつもこうなんだ
しかも名前変えたら他キャラでいけそうだし
>>10 新スレ一発目GJ!
フェルトかわいいよフェルト
>>12 これフェルトアンチスレに嫌がらせで投下されたやつの転載だから
こんなの許すんじゃねーよ
エロパロ板に潜伏してんなよゴリフェル厨
前からいるけどね
投下待機
映画さえ始まれば、きっとまた投下が増えるさ
とかく映画待機、もとい期待
>>13 そんなのほとんどの人が知るわけないだろ。
それと、別に違反の小説じゃないわけだから別に良いだろ?
>>19 >
>>13 > そんなのほとんどの人が知るわけないだろ。
> それと、別に違反の小説じゃないわけだから別に良いだろ?
>
厨乙w
横からなんだけど、
>>11もわざわざ
>腐女子はなんでいつもこうなんだ
とか書くから変な煽りにしか見えんかった。
転載なら転載だってただそれだけ書いてくれりゃ素直に受け入れられたのに
前スレの職人さんをひたすら待つ!
即死回避!
アニューと留美のぱいぱいがあればまだヤれる…!
同じく回避
俺アニュさんの投下を実はずっと待ってる
俺アニュ面白かったなwぜひ続きがみたい
そういや外伝ネタはフォンシャルの人以外の投下あったっけ?
俺アニュの人とかアンドレイの人とか、エロの中に笑いを混ぜてくる人は好きだw
>>25 なかった気がするなあ
デボラとかシェリリンのが読みたひ
27 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 01:18:59 ID:kRcwTyyd
アニューたんもの期待そして待機!
外伝キャラのも読みたいな
アニュー陵辱キボンヌ
俺もアニュは好きだと言っておく!
人間を知るためとか言ってアニューを上流階級の乱交パーティーに…とか…(;´Д`)ハァハァ
アニュー多いな
アニューってエロパロのネタにしやすいキャラなんかな
そう言えば小説を見ていて感じたんだがイノベって体は中性でも人格や性格には男女差があるっぽいな。
現にリヴァイブやリボンズ、リジェネとかを指すときは『彼』と表記されていたし
ヒリングに対する予想でリヴァイブが『仮にヒリングが女性型の体であったのなら嬉々として男達をたらし込んでいただろうに』みたいな事を書いてあったから
イノベネタでも性別を(自己解釈でも良いから)設定して投下すれば(801や薔薇でも無い限り)特に問題は無いと思うよ。
ちなみに個人的に本編に出たイノベはヒリング→女、それ以外→男と考えている。
異論は認める
>>32 そういうのTSの女体化・男体化だから今では作風によっては
立派な801とみなされてるよ
あまりに801ネタになったせいで多くのスレで腐臭いから禁止になってんだから
アニュー以外のイノベは皆中性らしいぞ
男性型といったり中性といったり…どっちなんだ
アニューとティエリアは有性
ヒリングは女性寄りの中性、残りは男性寄りの中性かと
イノベの性別は本編の扱いに準じていいと思うけど
ヒリングとアニューはあんなにかわいいんだから別にいいじゃないか
ヒリングはふたなり。
多分。
待機
仕事が忙しくて・・・ふふふ…時間取れたら続き書きますから、途中放置の放置プレイを楽しんでください。と、冷たい視線を落とした後にアニューが耳元に囁く姿を想像してお待ちください。
ドSなアニューも'`ァ'`ァ
ここはいつからアニュー厨の巣窟になったんだ
と言いつつヒリングを推す
厨とか関係ない
女キャラが可愛ければそれでよし
ヒリングもどんと来い
そうだそうだまったくだ
ってなわけでミレイナ待機
アニューエロ可愛いからしかたない
というわけでエロい留美に期待
ドS女王様なお嬢様も性奴隷調教されるお嬢様も美味しく頂けます
普通にエロいのが読みたい
ヒリングが攻められて涙目になるのが見たい
「ライル!もっと…!もっとっん…はぁ」
挿入し、結合部分をより深くに感じるようにする。
ライルに跨がり馬乗りになって腰を振りクリトリスを擦り付ける様に淫らに踊るアニューの紅い頬は汗ばみ、髪が線の様に張り付く。それが余りにも淫乱であり綺麗でライルは興奮に引っ張られないように呼吸を整え、自身を何とか制御する。
「っ…アニュー!!」
「ああっ!!…」
リズムを崩す様にライルが腰をぶつけると、アニューははあはあと熱い吐息を吐きながらライルの胸に崩れた体を起こそうと腕に力を入れようとするが、それをさせまいと意地悪くライルが突き上げアニューが胸板に崩れ落ち、その腰に手をやり捕まえるとライルは律動を早くした。
絡み付く様な肉壁がきゅうっと収縮し、ライルも余裕を無くす。
「アニュー!!」
「駄目よ!!!もう少しっ!!!」
「くぁっ!無理…」
「まだ…!!!!」
「すまんっ!!!!」
挿入後、わすが3分であった……………。
久し振りに書いたらこれだよ。
GJGJ!!
アニューハァハァ
早漏っすか、ライルさん
あえてアニューがリードしてるのがいいなGJ!
>>48 オチにわろたwwww
ライル<どん兵衛の麺
腐女子はこんなんでめ喜ぶのか
>>54 いつもの荒らしだろ、スルーしようぜ
そんなことより
>>48GJw
オチでw
体位変更なしなら3分で十分だから早打ちネタなら3秒にしてくれよ
受精率は何%だw
3分間ラーメンでいいなら投下しようかな…
この流れにEden8巻思い出してワロタ
61 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 00:05:28 ID:vOiBXmeR
保守上げ
かく言う私も遅筆な上仕事が忙しくて作業が進まん
ゆっくり投下していってね!
映画は夏って話があるみたいだな
ゆっくり投下待ちつつ待機
正座待機
「んっ…ライル…あぁっ」
手首を縛られ、アニューは腰を突き出す挑発的な体勢をとらされた。
「おいおいスケベな色してるんだな、アニュー」
「ああ〜…あっ…!」
尻肉を割り開き、見え隠れする花弁をなぞるように弄ぶ。
その筋から垂れる愛液がなんともだらしなく、ライルの悪戯心を更に掻き立てた。
潤うその入り口に顔を近づけて、漂う香りを鼻腔一杯に吸い込めばほんのりと酸っぱい雌の匂いがする。
「あ…そんなに見ないで…ああん…っ!」
彼の吐く満足げな息のこそばゆさにアニューが振り向こうとすると、濃桃色に熟した淫芽を舌で転がされる。
硬く芯を持ち始めたそこは、電撃が走ったような感覚とともになんともいえない切なさにぞわりと震えた。
同時に重量甚だしく垂れ下がる乳房の頂点は淫らにしこり勃っていた。
ライルは背中から覆い被さるよう乳房に手を伸ばし、まるで搾る取るように指先を白い肌へと食い込ませる。
「こんなムチムチの乳に乳首ビンビンに勃たせやがって…素直なのはいいことだな」
「あ……いやぁ…んっ」
揉み込みながら口々に煽るライルの熱塊は張り詰めている。
それを急かすようにチョンチョンと陰部をつつかれるたびに火照る硬さを直に感じ、アニューはまた蜜口を濡らした。
焦らされている感覚に吐息も熱を孕んでくる。
その反応に気分を良くしたのか。
ライルはそのまま準備万端の欲望を携えて潤う膣へと肉棒をぶち込んだ。
「ほぉらっ!」
「ひああぁっ…あっあぁ!」
「はあ…ねっとり絡み付くな」
じゅくりと液壁が肉棒を迎え入れる。
尻と肉竿を密着させると結合部は粘りを帯びた湿っぽい音を撒き散らした。
見開いた瞳の焦点はぶれ、感覚もそれに支配されてしまう。
既に具合の良いアニューの中は擦り付けるだけで従順に締め付け、肉棒をいやらしく包み込んだ。
「あうっあっ…んー…」
ガッチリとホールドされた下半身は自由に動くことすら許されず、アニューは虚ろな表情と喘ぎを挙げることしかできない。
唇からは涎が零れ落ち、それはまるで今まさに揺さぶられている蜜口そのものに似ていた。
「ひひっ…アニューの尻はいい揉み心地だなぁ、抓るともっと善がる…」
「あっ…いっ痛いうああん!」
そう言って真っ白な尻を抓るとその刺激にアニューは背を反らし声を挙げる。
鬱血し赤く色付いたそこはじんと痛み、快感ともあいまってひどく興奮した。
突き出される腰を思いきり掴んで揺さぶると更に喘ぎはとろけて悩ましくなっていく。
痙攣を起こしそうなほどに膣がなぞり圧迫され、頭が快感でどうにかなりそうだ。
だが、まだ足りない。もっと奥へ、届ききらない内部への侵入を体が請う。
そう口には出せず、もどかしげな視線でアニュー自らも腰を振り始めた。
それを待っていたかのようにライルは、怒濤のごとく反り起きた分身をズボズボと抜き差しする。
腰の動きに呼応し、弄り倒され見果てた乳房が激しく揺さぶられる。
「ああぁあ!擦れちゃ…あっあああ…!」
「ふっ…キッツキツ……やっぱ激しいのがお好みかぁ、んー?」
アニューの悩ましい蜜に塗れた肉棒は滑りもよく速度を増し、収縮する蜜壺は膨れ上がった欲望を叩きつける掃き溜めと化す。
そして解れきった蜜壺は一際激しい最後の一突きをよってその限界を迎えた。
「あっああぁ…ひいいっ!」
「おぉ…っ!」
慌ただしい絶頂の瞬間、アニューの秘孔から肉棒が抜かれることはなく、奥先の弁を叩きつけたそれは、はちきれるように熱をほとばしらせた。
ガクリと落ちた双方の腰が小刻みに震えてその動きを止める。
たぎる胎内には誘われた精液がゆっくりと注ぎ込まれていった。
「はあ、あともう少しでイイ所に届くのに…伸びないの?ねえ?伸びないの?」
ギュウウウゥ
「痛っっっっ!ひひっ引っ張るなアニューぅうう!俺がちぎれるぅうう!!」
*すまん、投下してみたがなんか微妙な事になった
早漏じゃなくなったと思ったら短小かww
オチで笑えた、GJ!
エロかった、GJ!
しかしオチがwww
ライル早漏で短小クソワロタwwww
ネタに走ろうとしたらキャラsageな感じになってしまった
個人的にライル好きなんだが不快になった人いたらすまんな
次の職人待ってるage
腐女子ばっかりだなぁ
半裸待機age
ワクテカ
79 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 01:55:50 ID:zBk/ZyFm
エロエロ読みたいあげ
わくてか
保管庫しばらく更新されて無いけど管理人さん忙しいのかね
あ
んっ
あぅ…
喘ぎ保守
ほす
や
あぁっ…げ
89 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:14:32 ID:tywH7syZ
あっ…ぁげちゃ駄目恥かしいっ…ぁっ
このスレはとても楽しませていただきました。
こんなに様々なキャラに手を出し投下したスレはありませんでした。
本当にありがとうございました。
イくな…!ここにいてくれ!
書いたままで時間作れない俺はどうしたらいいんだアニュー!!!
書きたいけど文才が足りない俺はどうしたらいいんだミレイナー!
トランザム!
「これこれ…二週間も待った甲斐があったわ」
トレミーにこっそり物資として取り寄せた荷物を確認するとアニューはにこやかな笑みを浮かべる。
中身が分からぬように厳重に包装された小包を解きほどくとアニューは眼をはっきり見開いた。
「……ライルのよりも大きい」
うっとりと見つめ、思わず息を漏らす。
手に取った艶めかしく禍々しい男性器を模したそれは着色の黒光りが眩しい。
胸の内で『ごめんなさい』と、現在ミッションに出撃中の恋人に謝罪の念を唱えるがにやつく唇の動きはだらしない。
ゴクリと生唾を下すと抑えきれない衝動は早速アニューの身体に襲い掛かった。
「ハアハア…ライルったら最近すぐに寝ちゃうんだから…」
そっと忍び入れたショーツの縦筋をなぞり、思いきり指を揺らしだした。
グチュグチュと既に潤いを含んだ粘着音が耳に響き渡る。
「んんっ…ふ…はあ…」
指先で固く凝ったクリトリスを攻め立て、アンダーを寛がせはしたなく乳房を弄る。
それだけで口角はだらしなく下がり意識が朦朧としてくるが、お楽しみはこれからである。
顔前にどす黒い玩具を突き出して再度まじまじと見つめる。
突起付きのそれは外観のグロテスクさと相俟ってひやりとした無機質さがアニューを高ぶらせ、荒い息を吐かせた。
(これが今からココに入るのね…はあぁ、どのくらいイケるのかしら…)
雌蕊を弄繰りまわして熱く芯を持った局部を割り開き恐る恐る先端をあてがう。
ピトリと触れた瞬間、異物の感触が露骨にいやらしく、愛液が潤滑油となってダラリと垂れ落ちた。
彼女らしくもなく鼻息を些か荒くさせるまでにその玩具への期待は絶大なものへと変わっていったのであった。
そしてアニューは待ちきれずに玩具を膣へと押し込んだ。
「ああああっ…!」
硬い異物の感触が理性を飛ばす手助けをする。
普段受け入れている恋人のそれとは違い、熱の激しさは無いが側面に施こされた突起の刺激が膣壁に擦りつく。
(やだわ、このゴツゴツが…はあぁあ…気持ちいい…)
滑りの良さも手伝って怒濤のような男性器はアニュー自らの手により抜き差しが激しく行われる。
「あぁぁ…手が勝手に動いちゃ…うぁん…んん…っふぁん…!」
脳内で恋人に陵辱される妄想に浸りながら荒れ狂う動きと速さで自らを犯す。
唇からは甘い嬌声がひっきりなしに漏れ落ち、背筋に走る痺れはとてつもないものとなり歓喜の叫びが突き抜けた。
「ひぐぅ…あうっいっイクぅぅぅ…!!」
しばしの律動を施したのちアニューはあっけなく果てた。
収縮する膣から抜き取ったそれは大量の愛液にまみれていた。
(ハア…想像以上だったわ、癖になっちゃいそう…)
普段のアニューとは違い欲しがるような仕草が自分でも意外だったらしい。
未だ快感の止まぬ身体は気怠げに吐息を吐き出した。
「んふふっ、ライルがいない時はまたお世話になるわね…」
濡れた玩具にくちづけを落とすとアニューは妖しげに微笑んだ。
こうですか?わかりません!
GJ
うおお!!!GJ!!
GJです!わかってるじゃないか!
「い…ぃやぁ…」
身体の芯に杭を突き刺され、心が悲鳴を上げて涙が溢れる。狂おしいくらいの快楽はとうに理性を食い殺す寸前だ。
窓はカーテンで覆われ日光を拒む薄暗い部屋で数人の男に組伏された。無理やりに抱かれて観衆の目に晒さる事実と、込み上げる恥や悔しさが快楽に劣る瞬間に涙が溢れた。
溺れるようだ。底が見えない
「ぁあっ…!!」
激しく揺さぶられる体に応える様に乳房が震えた。つんと立った乳首は乳房と共に揉みしだかれ、反応する身体に背筋が弓なりに跳ねる。脂ぎった視線を喜々として投げ掛ける客が息を飲み、指と声を立てて競合う。
自分は売られたのだ――――
乱暴に黒髪を引かれ、内を突かれて悲鳴を上げた。国の代表として連れて来られ、辱めに合い腸内まで管理され馴らされる。
家畜以下
絶望感はとうに失ったと思っていたが、自分に値が付くと言う現実が無償に悲しかった。
「ぁぁあっ!!」
それでも快楽を貪るかの様に接合部からはだらしなく涎の様に滴る体液。マリナは抱え上げられた身体を、快感に負けぬようにシーツに爪を立てた。
という妄想が来た。
俺アニュの人?GJ!
陵辱良いよ陵辱
腐女子きめぇ
久々の連続投下GJ
二つとも興奮した
アニュ自慰もマリナ陵辱もGJ!
良いクリスマスプレゼントだった
106 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 00:36:21 ID:Pbpnxg93
ほす
過疎ってる隙に、短文をこっそり投下。
アロウズ一般兵×ヒリングです。
「あっ、あんっ!」
「はぁっ…く…!」
静まりかえった真夜中の格納庫、聞こえるのは俺の荒い息と女の嬌声、それに肉のぶつかり合う音くらいだった。
いや…腰を降るたびに響く、じゅぷ、じゅぷという音もそうだ。
この第三格納庫には今、俺とこの女――ヒリング・ケア大尉が醸し出す性の匂いが、文字通り充満していた。
朝方にはちゃんと換気しないとダメだろうか…なんてくだらないことを考えだしたのは、そろそろ俺の頭がイカれてきたからだろうか。
なにせ抜かずの5連戦だ、もう息子も痛ぇし疲れで快感もあまり感じられなくなってきた。
ただのカワイコちゃんだと思ったのが大失敗、こいつぁとんでもねえセックス狂だったぜ…。
しかしバテバテの俺自身とは裏腹に、彼女の嬌声を聞けばすぐまた息子が元気になってきやがる。おかげで止めるに止められねえ。
そもそもだな、俺達整備兵のなかでもかなり人気のあった彼女に
「ガデッサのついでに、あたしのメンテもしてくれない?こ、ん、や、ね♪」
なんて誘われて、断れるわけないだろうが!
俺は悪くねぇ…って言っても、まあ自業自得としか言いようがないか。
とにかく最強の地雷を踏んじまった俺は、彼女を床に組み敷いて力の限り犯し続けてるってわけだ。
「あんっ、あぁっ、ホントいいわぁっ…!あなた、最高よぉおっ!」
「そりゃ光栄だ、ケア大尉…っ!うっ、あ、出るっ…!」
「あ、あ、あついぃっ、あーーーっ!!」
そして俺は、本日5発目――いや、口でしてもらったのを入れりゃ6発目か――の射精を、彼女のナカに放った。
膣からナニを引き抜くと彼女は力無く床に四肢を投げ出し、その股間からは精液なのか愛液なのか、もはやよくわかんねえ液体が溢れ出る。
これだけ出せば、いくら危険日を避けててもさすがに妊娠しちまうだろ…まだ責任とりたくねーぞ、俺は。
「ふぅ…もういいでしょ大尉、部屋、戻りましょう」
「やだぁん…もうちょっと相手してよ、このままじゃカラダが熱くて眠れないのよ」
おいおい、マジで勘弁してくれよ…と切実に願う俺の心情を察しようともせず、彼女は立ち上がった。
そのままフラフラと壁にもたれかかり、自分の性器を指で開いて誘惑してくる。
幼いとも言える外見に釣り合わないそのエロすぎる誘惑に、悔しくも俺の分身は再び硬さを取り戻すのであった。
終わりです。
ほとんど台詞無いうえに口調もヒリングっぽくないとか、マジどうしようもねえな俺!
誰かもっとヒリングちゃんをかわいくそしてエロく書いてくれる神の降臨を願って、今日はおやすみなさい。
GJ!!
>>109 投下自体はいいことなんだけど、その言い訳じみたあとがきはなんとかならないか?
>>108 乙〜
女が満足しないときは手マンと玩具をお勧めするぞい
GJ!
ひーたん中出しし放題だよひーたん
>>109 エロいのキターGJ
後日談も書いてくれ
>>108 「メンテナンス 」
「メ ン テ! 」
「メンテしなさいよ!」
それを合図に腰を振り始めた。パブロフの犬状態である。
かの女王様は女王様と呼ぶには似つかわしくない幼さの残る身体で肉欲に没頭して腰を誘う様に捻り、俺の背中に爪を立てながら大きな声で喘ぐ。
ぁあっ!!もっとくっついてぇ!!ギュってしなさいよお!!
両足をM字にしたままヒリングの身体を抱える様にするのがお気に入りらしい。
燃料が漏れですかね?大尉のここがグシャグシャです。原因調べます…ね!!
そう言って奥に打ち付けてやるとヒリングは毎度口をぱくぱくさせながら恍惚に酔った顔でだらしなく涎を垂らす。それが実にエロいから、俺も律動を止めない。
「 ああっ!あっあっ!!」
「 ぶっこわれてんなあ!!幾ら直しても駄目だな!」
「ひっあぁ・・ひぎぃ!! 」
「ここかっ!! 」
「ひぁ…早くっ!熱いのぶちまけてぇ!!!ああああああっ 」
ヒリングの中に思い切り吐き出すと直ぐに荒い息をした女王様が身体を起こす。
…ここ…もっとメンテナ…して…熱くてトロトロ…なの
脱力して閉じれない脚をゆっくり広げ、精液を垂らした性器を晒してまた俺を誘う。
そしてまた腰を振る。俺も躾られたものだなと苦笑した。
上ミスったwwwwww
>>108 「メンテナンス 」
「メ ン テ! 」
「メンテしなさいよ!」
それを合図に腰を振り始めた。パブロフの犬状態である。
かの女王様は女王様と呼ぶには似つかわしくない幼さの残る身体で肉欲に没頭して腰を誘う様に捻り、俺の背中に爪を立てながら大きな声で喘ぐ。
「ぁあっ!!もっとくっついてぇ!!ギュってしなさいよお!!」
両足をM字にしたままヒリングの身体を抱える様にして突くのがお気に入りらしい。
「燃料が漏れですかね?大尉のここがグシャグシャです。原因調べます…ね!!」
そう言って奥に打ち付けてやるとヒリングは毎度口をぱくぱくさせながら恍惚に酔った顔でだらしなく涎を垂らす。それが実にエロいから、俺も律動を止めない。
「 ああっ!あっあっ!!」
「 ぶっこわれてんなあ!!幾ら直しても駄目だな!」
「ひっあぁ・・ひぎぃ!! 」
「ここかっ!! 」
「ひぁ…早くっ!熱いのぶちまけてぇ!!!ああああああっ 」
ヒリングの中に思い切り吐き出すと直ぐに荒い息をした女王様が身体を起こす。
「…ここ…もっとメンテナ…して…熱くてトロトロ…なの」
脱力して閉じれない脚をゆっくり広げ、精液を垂らした性器を晒してまた俺を誘う。
そしてまた腰を振る。俺も躾られたものだなと苦笑した。
うおおおおGJ!
ヒリングエロイよヒリング
>>117 GJ!
ヒリングはなんか淫乱ってイメージがあるな。
デヴァインにあんな事言ったからかな。
GJ!
やっぱ淫乱っつったらそういうイメージだよなw
小説でもリヴァイヴがアニューに「女なんかに作るから」って言った時に
これがヒリングなら嬉々として男をたらしこんだだろうって言ってるしな
ヒリング意外とウブだったら面白いかもとか思う私はマイノリティ
いやビッチも好きだけど
とにかく小説GJ!!
>>122 ちょっと見てみたいかも。もしもトレミーにいたのがヒリングだったら…
>>117 気紛れで自己中。我が儘でキレやすい。
挙げ句
「時間があるなら私の身体を調整しなさい」
ときた。
態度とは対する自己主張の小さな胸に陰毛すら無い幼い身体。
欲求には酷く素直で、与えた快楽分には悦び淫らに腰を踊らせる。
「あたしが…好きでしょう?」
悪魔にも似た笑顔で俺に跨りピストン運動をし、小さな舌でぺロリと薄い唇を舐めながら目が貪欲に快感を求める。
小さな乳房が揺れる程に身体を打ち付けて喚く声が卑猥だ。
「もっと!もっと突いて!!…壊し…ってよ!ぁあっん……あたしごと!!」
もがきながら快楽に溺れる。それに応える俺も壊れてるのかもしれない。
戦場から帰還すると高揚した頬をピンクに染めて、パイロットスーツのまま身体を絡めてくるヒリングに応えてわざと乱暴に抱いた。
「はぁっ…ふぐっ…む…」
髪を掴み、頬張らせた男根を喉の置くまで突きたててやると目を潤ませてしゃぶりつく。
一滴も零さないように頬を窄め、絡み付く舌に精液を吐き出すと美味しそうに飲む干し、もっともっととせがんでくる。
やがて大きさを取り戻した俺を見るとパイロットスーツを焦る様に乱暴に脱ぎ
「あたしのここにぶっ刺して…!!」
べちょべちょになった性器を押し当ててねだる。片腕で体重を支えてヒリングが自分から内に男根を差し込むままにさせ、クリトリスを指先で軽く捻ると
「ひぁっ…はあぁぁ……」
零れるような快楽のため息を吐き出す唇を口内も舌で犯す様に塞ぐ。
「ふ…ふぁくふらぬ…つっいて!!あああぁっ」
一度の突き上げでこれだ。俺は日々いやらしさをさらけ出す女に夢中だ。
クリトリスを散々いじった指先に窒から溢れ出る愛液を指に絡めるとひくひくと動くアナルに指を突っ込んでやる。
「ひ…ぐっーーーあああっんぁっ!!」
窒内に押しつける様に腸内の指を擦ると熱い息を俺の首筋に縋りながら漏らす。
「大尉…すげえ壊れてて…整備に時間が掛かり…ます」
「気持ちいいわっ……さい…こう!!もっとおかしくなっちゃう!!」
「それじゃあ止めないと……」
指と律動を同時に止めると
「やだやだ!!…直るから!!直ってるからぁ早く!!」
「っぃて…」
盛った獣の仕草で俺を押し倒して慌てて抜けた男根を刺し直し、跨った腰を踊らせる。
「これがっ…いいのよぉ!!」
「っはぁっ!…そうですか!」
俺も堪らず息を吐くいて歯を食いしばる。油断したら持って行かれそうだ。
一度限界まで引き抜いてゆっくりと挿入する間を楽しむヒリングを突き上げて乱すと、胸板に縋りついて爪を立てる。
毎日飽きず繰り返す快楽の爪研ぎに身体は引っ掛き傷だらけだ。
「早…ひぁあっ!!!あっあっはぁんっあっあっ」
寝転がってしがみつくように馬乗りになったヒリングを飛ばす勢いに釣られて精子を吐き出してしまった。
「あっ…ぁっん……?」
これはやばい。
「はぁっ?…なんで出すの!?もう少しだったのに!!台無し!」
「…すみません大尉」
それでも限界だったのだから仕方ない。
「続き………するわよね?」
「……」
貴女の性欲に精子の製造も既に間に合いません。
「…何なのよ!役立たず!!…シャワー浴びてくるからそれまでに何とかしなさい…分かったわね!」
罵りながらそれでも俺が良いらしい。
「はあ…」
ため息を吐いて目を閉じると怠い腰を擦って次に備えた。
勝手に続き終了
ビッチヒリングキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
GJ!!
>>127 >>108だけど、むしろ続き書いてくれて感謝してるw
まさかホントにヒリング好きな職人が降臨してくれるとは思わなかった、あらためてGJ!
ヒリング祭り良い良いGJ
この流れ…まさしくGJだ!!
玩具プレイ希望
>>100 「咥えろ」
マリナは瞼を気持ちと同じように伏せると桃色の唇から息を小さく吐いた。
自分を買い取った先の主の個人資産はマリナの愛する国家予算を上回るのだと言い聞かされ、自国を不憫に思い自分の不甲斐なさにうちひしがれたのは数日前だ。
それ程に国土は内乱で疲弊しきっているのだ。
小さい子の笑顔
老人が自分を敬う姿
自分を慕い支えてくれる人々
「はい…」
小さな声で応え、それら大切な物を思い浮かべると、ソファーに体を預けた肥満気味ないやらしい笑みでマリナを見下す醜悪な外見男の赤黒いマラを怖々と口先に運んだ。
続くかもしれない
俺はそんなに冷たい人種ではない。むしろ人が道端に倒れていたら救急車を呼んだうえに付き添い、出社時間に遅れて上司に怒られる―――どちらかと言わずとも損をする部類だ。
もしも知らぬ存ぜぬで通り過ぎた後に悶々と思い悩むくらいなら、偽善者と呼ばれても善を行う部類である。
まあ偽善者云々以前にその後"自分が無視してしまった事によって"どうなったのか気になって気持ち悪い状態が堪えられないのである。
所謂、小心者。
そう、俺はもう――ノックノックするティクビさんを無視し続ける何て出来ない!!
ほら、無視って善くないしな。イジメはいかんよイジメは。
そこで俺は行動に移そうと考えたが、取り敢えず何事でも先を読んで逃げ道を作って置くのが賢い生き方だ。
本当に小心者である。
そう、下心を悟らせてはならない。
あの白いTシャツを纏った乳首ちゃんを人畜無害なお婆さんに化けた狼の如く招入れるのだ。
「あのアニュー…」
俺はタイミングを合わせ、小さく口を開くとごく自然に話しかけ、唇に挟まった乳首を唇でギュッと摘み舌先で撫でた。
「っ……何…ですか?」
「その…奥が痒くて…」
「んっ…分かりました…っ」
離した次の瞬間に乳首を唇に挟み、またもごもごと普通に会話を続けようと試みる。
きゅうと唇に力を入れるとアニューの膝から直に反応が伝わってきた。我慢しようとも敏感な部分である。与えられる刺激を無視しようが無いのだ。
俺が唇を動かす度に硬くなる乳首をこりこりと挟み―――と言うか体勢状、開けば口にはいるのだ。
「そこ気持…ち良いです…痒いところで…」
「あん…ぁ…はいっ…」
いい反応だが、極自然に口に入ってます。僕に下心はありません。とアピールしつづなければならない。それ以降はアニューの反応待ちだ。
「っアニュー…は…耳掻き…上手だな…料理も美味かった…です」
「あ…ありがとうっ……んっ……」
俺に乳首を啄まれながら、こそばゆくも無く懸命に耳掻きを続けようとするアニューに俺は更に執拗に攻撃をしたい気持ちを膨らませる。
やばい我慢出来ない。
唇で挟んだ上に加えて赤子のそれで舌先で舐めながら吸った。呼吸が出来ないのだ
「ぁ…っひぁっ…あん」
鼻から吸えとか無しな。
もじもじと擦れ合う太股の動きに、何やら気になる香りが鼻を誘う。
女の匂いと言うのか、アニューの股間辺りから香り――――アニューは感じてるのだろう。
吐く息が次第に熱を帯びて、身体の熱がダイレクトに俺の頬や後頭部を温める。気を良くした俺は片手も動かしてアニューの空いている乳房を撫で、刺激に釣られてか立ち上がっている乳首を爪でかぐった。
「ぁあ…っぁんっはぁ…ゃぁ…」
とうとう我慢仕切れなかったのかアニューの身体が縮こまり胸を押し付けるように身体を丸ませる。それに応えるように俺は舌で乳首を扱く、唇から艶のある声と熱い息が俺の耳に降り注ぐと同時に
『ぷすっ』
ぷす?
耳に激痛が
激痛?
あれ、耳掻きの
「………ふぎゃああああああああああああああああああ」
突如耳に走った激痛に俺は叫び、アニューの膝から地獄へと…床へと落ちた。
「っ…いふぁい…」
床と口付け状況のまま目を開くとソファーから落ちた時に転がったのだろう耳掻きが目に入った。
耳掻きは赤く血に染まっている訳でも無く、そこに落ちてる。と言う事は深くは刺さっていなかったんだろう。
俺はほっとしつつ痛む耳を押さえながら打ち付けた顔を床からべりりと引き剥す様にゆっくりと上げると、心配そうに俺の横に来たいたアニューで視界が埋まっていた。
目と目があった瞬間に反射的に湧き上がる罪悪感と怒られるであろう状況に身を竦める。
あからさまにティクビタソを集中攻撃していたのだから仕方ない。言い訳―――いやいや、見事な味でしたから言い訳は止めて怒られよう。
「ご…」
謝ろうと俺が口を開くより先にアニューの唇が動いた。
「…ごめんなさい…大丈夫ですか………」
謝らなければならない自分の立場を忘れて俺は大きな瞳から零れそうな涙に魅入る。
目の縁から湧いて溢れ始めた涙がアニューの桜色に染まった頬を滑り落ちてぽたぽたと床を濡らした。
「だ、大丈夫!……っ!!」
こちらを伺う様な仕草で覗き込むアニューは手と膝を付いた四つん這い状態だった。
問題は引力である
地球表明には地球から受ける万有引力があり、その引力と地球の遠心力との合わさったものが重力―――難しい事は置いといて引力が働いているのだ。それは男物でアニューには首回りが大きいTシャツにも同様で平等に。
四つん這いのアニューはTシャツで見事なトンネルが出来ている事に気が付いていません。
そのトンネルを入って少し先に進むと、柔らかくて弾力のありそうな膨らみが二つあり、先端に可愛らしいピンク色の実の様なものがありとても美味しそうです。そして片方の実は心なしか濡れて光っていくような気がします―――脳内実況ご苦労。俺
しかし、エロい体勢だアニュー。
目が離せずぼうっとしていたのだろう
「あの…大丈夫です?」
俺を心配する声に慌てて視線を上げると俺を見つめるアニューの可愛さを実感して今更驚いた。
「う、うん大丈夫だから…泣かなくていいよ」
「はい………良かった」
安心して微笑んだアニューの瞳から零れ落ちた涙が細い顎から床にぽたぽたと滴る水滴の音に鉄の味。
鉄の味?
「あ!鼻血が!!」
大変とアニューはティッシュを取りに走り、素敵なトンネルを失った悲しさで俺は我が鼻を呪った。
「ごべん…」
「私が手伝いたいんですから気にしないで下さい。あ!じっとしてて下さいね」
「…ふぁい」
手伝いたいと嬉しいことを言ってくれるが、鼻血を情けなくティッシュで押さる俺のこの姿は最高に情けなく恥ずかしかった。それを気にもしないでアニューは真剣顔でティッシュが血に染まると補充してくれる。
大好きなおっぱいで興奮と言う違う理由もあってか止まらない鼻血を心配してビニール袋でお手製の氷嚢を作ってくれて眉間を冷やし、胃に血液が入らないようにと体の位置を直されると素直にそれに従いされるがままに俺は寝転がった。
目の前に正座して俺を窺うようにして氷嚢を当ててくれる。自分で出来るんだが敢えて言わない。
だってトランクスだもん!
正座しているアニューのトランクスの隙間が気になって俺は凝視する。
正座したことによってむちっとした太ももがトランクスの裾を高く持ち上げてくれる。何だ、この見えそうで見えない感。
「大丈夫ですか?」
「はい…もう大jy……!!!!!!」
声のするほうを見上げて俺は言葉を飲み込んだ。淡いピンク色が目に入ったからだ。
俺が先ほど乳首に吸い付いたTシャツ部分が丸く濡れてその奥の乳首ちゃんがここが的ですよと、透けて見えている。
つんと尖ったそこは胸の膨らみの中でも際立って俺を挑発しているではないか。
どれくらい凝視していたのだろう、アニューが小さく声を掛けてきて俺はやっと乳首から視線を逸らした。
「あの…」
「ああ。も、もう大丈夫だから…!」
「違うんです…その…」
妙にもじもじとするアニューに俺は首を傾げる。
「あの…胸触りたいですか…?」
「へ…?」
頬を桃色に染めて正座したままTシャツの裾がゆっくりと上がって行く。腹部の小さな臍がこんにちわと覗き、白い肌を晒しながらますますTシャツが上がって行く。俺はその様子を固唾を呑んで見守った。
『・・・・・・・・・・わあああああああああああああああああああああ!!!』
至る所から歓声がじわじわと地面から水が湧き出すように上がった。確実に歓喜で満たされた劇場の中央席で一観客として座っていた俺も歓喜の波に飲まれる。
その興奮は毛穴の一つ一つにも染み入るように俺の体内にゆっくりとだが確実に広がって否応なしに男としての本能を引き起こした。
待ちに待った舞台の幕くが上がるようにゆっくりとそれは上り、綺麗に薄く肉筋が見える程よくしまっているが女性特有の柔らかそうな腹筋。そこにちょこんとある縦に切れた臍。
そこをまたゆっくりと上がる布。
「…」
ごくり。
思わず喉が鳴った。恥ずかしそうに顔を逸らしたアニューの頬にかかった淡いブルーの髪がより頬の朱を際立たせる。節目がちで視線を逸らした睫が綺麗に並んで小さく震えている。
同じように自分から見せると言ったのにTシャツを持ち上げるその手は小さく震えていた。
可愛そうになって『止めろ!』って言えっと理性が言うがそんなもん本能の前では
・・・ふはっは見ろ!理性が蟻のようだ!!
で、ある。
アニューの体のラインに沿って上がって行く布が体を舐めるようで、実にエr…。
下乳にくっと食い込んだと思うとつるんと滑り、布の先端が乳首に引っかかる。
後少し…ご…ごくり。
生唾を飲み込む音も最早気にならない。
じりじりと隠す布を減らし乳首に引っかかった最後の裾が開放されると、豊満な胸も同時に開放されてぶるんと揺れた。
そこで相談だ兄弟。ここで俺が躊躇う必要が在るだろうか・・・・?否!!!断じて否!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「…どうぞ…」
細く白い腕を震えさせ、華奢な肩が小刻みに揺れる。
俺アニュ続きキタ!!待ってた!!
俺アニュの人か!みなぎってきた!
マリナもアニューもイイヨイイヨーGJ
俺アニュの主人公いいキャラしてるなw
俺アニュ来てたあああ
GJ!両方続き楽しみにしてます!
ヒリング祭と俺アニュ職人GJ!!
保守
ほし
俺アニュもマリナ凌辱もその他エロSSも待ってます
たかぴこ同人を読んで、セルソマもありだねと洗脳された
セルゲイが言えば何でも悦んでしそうだしなソーマ
義父義娘で近親か
いいぞもっとやれ
保守保守
>>145 ここじゃないスレに投下されてる
俺はあの人の書く話が好きだった
下手だの微妙だのさんざん叩かれてたがな
ハルヒどころかマクロスにすら負けそうな劇場版00(笑)
板の違いも分らないアンチ
ハルヒ≧マクロス>Fate>なのは>>人気も興行も越えられない壁
>>00 笑うしかないねw
ガンダムも堕ちたもんだ┐('〜`;)┌
実際に上映してから比べよう。
154 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 23:25:54 ID:SWfClEiZ
ダリル准尉がコーラからカティをNTR話きぼんぬ
その間にコーラがソーマに性教育してやる話きぼんぬ
スメラギ×刹那
キボン
ライアニュで浣腸スカトロ話きぼんぬ
これからはライル×リンダだな
おやっさんが生きてるというのに…
あれか、昼下がりの人妻がダンナに内緒で若い男と火遊び的なあれか
アニューが生きてる状況下だったらその四人でスワッピングなんてネタもできそうだな
人妻と若造
中年と部下?で面白そう
なんという堕落テロリスト集団ww
人妻と若造、と言ってもライルとリンダさんの年齢は2・3歳しか違わない件
リンダさんってもしかしてロックオン兄の好みドストライクなんじゃないか…?
ロックオン兄の好みのタイプ
愚かな自分を包んでくれるような包容力を持った年上の女性
プライベートでは甘えたい
ドストライクですな。絡みが見たかった
しかし夫と娘の男の趣味でわかるようにリンダさんは超年上好き…
おやっさんはリンダさんを性的に満足させられてるんだろうかね
リンダさんは同じメカオタというか、技術屋として対等に話のできる男じゃないと
退屈しそうだよな
運命の悪戯で間違ってリンダさんと荒熊が出逢ってたらおやっさん家庭崩壊の危機で大ピンチだったなww
※ただし童貞以外に限る
ビリードンマイ
ビリーはクジョウ一筋だろ?
シーリンがクラウスに孕まされたの確定ときいて
思わずこのスレに来てしまった
mjd?
妊娠枠はソーマリーではなくシーリンか
シーリンが妊娠したって本当なの?逃亡生活中にやっぱ結ばれたのかねえ。
>>175 小説版で確定した
しかもクラウスにはまだ言っておらず、いつどうやって知らせてやろうかとニヤニヤしてる
シーリンがすっかりスイーツになってしまって…orz
それってスイーツなのか?
ピティさんもの希望
セルソマの某フラ○ス書院風タイトル
『義父と義娘 危険な情事』
あらすじ
一つ屋根の下で暮らす男と女はこうなる運命だったのか!?
あまりに無防備な血の繋がらない娘の行動に眠っていた牡の本能が目覚める
やがて親娘という肩書きのもと背徳の快楽を貪る二人に驚きの結末が!!
>>179 実はソーマの遺伝子の大本にセルゲイの精子が使われていた!
>>180 以前新シャアのセルゲイスレで見たなそれ
他スレでソーマには亡くなったセルゲイの奥さんの遺伝子が
使われてるっていうオチだったりしてという書き込みもあった
わんわんお
ルイスとサジが口論になって
ルイスがサジに母乳をぶっ掛けるために
胸元を開いて乳房を出したら萌える?
オクテな沙慈に耐え切れず脱ぎ出すルイスなら容易に想像つくわ。
前おっぱいスレで見たやつのコピペだな
ほ
捕虜になったリヴァイヴを玩ぶスメラギ…。
アレルヤの目の前でマリーを陵辱輪姦
誰か書いてください
留美お願い
アレマリって典型的な寝取られカップルだよな…
アニューをお願いします
アニューで何か一つ
保守
田口版アリーのセリフでピンと来た
アリー×アニュー陵辱ってアリー?
わろた
>>197 「さっさと始めようぜ!」
「あの世で待ってんだろ?
イノベイターのねーちゃんがよ!」
ここかな?
外伝系投下されてないな
ブリュンとハーミヤ
スルーとテリシラ
アニューとリヴァイヴ
シェリリンとレナード
レナードとデルフィーヌ
実はドSだったリヴァイヴが恨み晴らさずかとばかりにヒリングを…いや何でもない
さらにリボンズが「ヒリングの脳量子波を遠隔操作で乱れさせる」んですね
わかります
リボンズと留美とか
リボンズとルイスは何回かヤってそう
>>205 ありえそうだが沙慈が不憫すぎるが寝取られ好きとしては興奮する
寝取られ最高だよな
俺がサジなら1話で留美に一目惚れする
留美はビッチに見えて処女
留美に枕営業されるSSがいい
最終戦直後にマイスター達の目の前で乗り込んできた連邦軍による
スメラギ、フェルト、リンダ、ミレイナ、マリー
尋問という名のセクハラものがみたいな
スメラギは私が代表で!とか言うのでお前が逝かずに耐えられたら他は見逃してやるって言われるが結局逝きまくりで陥落
で、次はリンダも同様に逝っていただく
次にマリーも同様に逝っていただき
フェルトはミレイナだけは見逃して!とか言って頑張るけど逝っちゃうよ
こんな感じで全員喰われちゃえばいいよ
頼むから劇場版00はもっと劇場数増やすか劇場をもっといいやつにしてくれ
俺福岡なんだけど中州大洋とか最悪だぞ
あそこちょっと道を外すだけで風俗繁華街だから気楽に子供連れて行けないんだよ
しかもかなりの老舗だから音響その他も悪いし
なんでマクロスFやハルヒ銀魂みたいにキャナルじゃ駄目なんだ
仮にも天下のガンダムだぞ
せめて天神東宝にしちゃくれないもんかね…
すまん、スレチだった
病室でヤる沙慈とルイスを妄想した事はある。
司令室でヤるコーラとカティを妄想したことならある
左遷先の研究所でネーナ2と筆おろしするビリーを妄想したことがある
二人きり屋根の下で暮らしてたんだ
間違いのひとつやふたつ、起きないほうがおかしい!
てことで、セルゲイから優しく愛撫されるソーマを妄想
マリーはあれだけ未練タラタラってのは
そういうことだよな
荒熊と関係もってないほうが不自然
アンソマでアレマリとドロドロの三角(四角?)関係も面白いと思う
アレルヤとハレルヤとソーマとマリーが入れ替わり立ち代りする真の超兵セックスをだな!
アレルヤとアンドレは女に対してはヘタレっぽい印象だけどなぁ
自分が書くとしたらだけど、どうなんだろ
じゃあアレソマ羽目羽目でマリー激怒のあまり分離してゼブラクイーンみたいなエロ黒マリーに変身
羽目現場に突入してきて
黒マリー「…なっちゃいねぇな…白黒つけにきてやったぜ…!」
とかどうよ
刹フェル羽目に突入するマリナでも可
聖女キャラが嫉妬に狂って性女に転身っていいよね
マネキン大佐を調教するリヴァイヴ
次回からリバイバル大尉の調教シリーズが始まります
マネキン大佐の次はルイスにヒリングか
アロウズは女性が少ないな
>>226 ルイスは既にリボンズに調教されてんだろ
ついでに仲間のヒリングを調教する理由が思い当たらない…わがままだから?
普段振り回されてる鬱憤を…って感じでも行けそうだな。
あ、一時的にイノベ側へ戻ってきたアニューも
>>226に追加で
あとはちと苦しいが…リボンズにお仕置きを依頼されてチャイナとネーナもとか
リバイバル大尉すごく…ハーレム状態ですw
てかヒリングってそんなにリヴァイヴ困らせてたっけ
困らせてたというか尻に敷いてたというか
フランス書院
アニューってリボンズと面識あるのかな?
「君にはこまったものだね。僕たちは下劣な人間とは違うんだ」
とかでお仕置きSSが読みたい
>>229 明確な描写は無いけどあの性格だと振り回されていてもおかしくないと思う。
なんとなくリヴァイブは一期ロックオンみたいに貧乏クジなイメージがある。
あとはヒリングにからかわれたりとか
ヴァイヴは逆にヒリングに足コキされてそうなイメージw
ライルとアニューがベッドインしてる頃…↓
ヒリング「ねえリヴァイヴ聞かせて…あんたの対の、アニューのこと」
リヴァイヴ「思い出なんかないさ」
なんて電波を受信した
236 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 19:09:30 ID:1VVJqUrX
ヒリング×イアン
>>221-223 いかん、ハレソマで強引にいたそうとして、ソーマが大佐助けてとか泣き叫ぶ様に
逆にアレの方が先にスイッチ入ってしまって半分ぶっ壊してみさくら状態とか頭悪いシチュしか
浮かんでこないぞ。
アニュービッチビチw
ボンズ様が外伝キャラのシンだ妻と同型のアニューをやると言ったが
なんと
そのキャラに断られたらしいwww
で、ライアニュとか
千葉アニューはマジビッチ過ぎて燃えるw
スマン日本語で頼む
アニューはリボンズ操作可能でいつでもいいようにできるのがエロいってのはわかった
アニューは男にあてがうために作られた生ける賞品だということはよくわかった
外伝のリボンズパネェ
男に差し出されるアニューとかエロいな
イノベはみんなビッチだがそれがいい
>>244 ヒリングが初体験でびびったら可愛いかも
アニューは多分ガチで処女だよな…
ライル死ねって気持ちになるな
アニューはダッチワイフ型イノベということか
アニュー実年齢は幼女だが
一応ライルと釣り合う程度の肉体年齢に作られてんだろ?
トレミー合流までは他クルーとかと接する機会もあるのに、それで処女だったら怪しいじゃんw
妥当にボンズの命令でアリーあたりが開通後に派遣じゃね?
俺的には仲介の留美が処女じゃダメですわ…とか言ってお兄様に襲わせたとかだと面白いがw
つくづく兄貴を退場させたのが悔やまれるな
ニール×未貫通アニューとか燃える
お前らNTR好きだなw
いや正直NTRは生理的に受け付けないレベルなんだが
でもこのスレでそれを言うのも野暮だし、職人が好きに書いてくれればいい
ていうか書いて下さい、読む読まないは自分で決める
兄弟会話が想像できないからムズいな
スワッピングなら
兄に寝取られるってライル的に最悪な展開じゃね?
だがそれがいい
3P良いな
このスレにまだこんな沢山の人間がいたのか
嬉しいぞ
外伝でアニューエロ要員確定来たからかな
今更ながら紅龍×留美が熱いんだが
愛した女がエロ要員だったと知ったライルの暴走エロとかあり?
ライル君はなぁ……
プトレ艦内でアニューの二股とかの方が燃える
自分は何でもどんとこい!
ライル君はアニュー爆発後にフェルトに八つ当たりファックするのがいいな
そして事後に刹那に写メ送信つ⌒◇
フェルトはせっかく成長したのに
ポジションは微妙になっちゃたからなぁ
惜しい
だから、劇場版の時間軸ならともかく
アニュー死んだ直後としては設定が不自然ってこと
ていうかなんかね、わざとらしい?
言葉は悪いが
残り者同士の組み合わせだからな
とにかく投下を待ってる
同じく。半裸待機中
全裸待機中
留美「アニュー・リターナー…情報収集タイプのイノベーター………とても立派な肩書き付きですけれど、一般常識の方はいかがですの?」
リボンズ「一般常識?…人間達との共同生活における常識などなんの問題もないよ。…ねぇアニュー・リターナー?」
アニュー「はい、人間の日常生活における一般常識もインストール済みです。」
リボンズの問いかけに頷くアニューに留美が蔑むような視線をおくる。
自ら造り出したイノベーターを侮辱されたリボンズはアニュー本人よりも不愉快そうな表情で留美に向き直る。
リボンズ「………なにが言いたいんだい?」
留美「貴方はご存知ないでしょうけれど、人間の男という愚かな生き物はイノベーターとは違います。たとえソレスタルビーイングの理念を崇拝していても…魅力的な女性を前にすれば大抵は劣情を催しますから。そちらの方の一般的な対処法はいかがなものかと思ったのですわ」
リボンズ「そんなことか(笑)情報収集タイプのイノベーターは人間との性行はもちろん、妊娠出産まで可能だよ」
馬鹿馬鹿しいといった風に笑うリボンズ。
しかし留美は相変わらず嘲笑を浮かべたままだ。
留美「機能性の問題ではないのです。彼女ほどの才女で、しかもこの美貌。…血気盛んな愚か者が痴態に持ち込んだ場合、経験豊富で魅力的な人間の女性らしい対処ができまして?」
リボンズ「そうか…そういうデータはインストールしていなかったよ。……同ずればいいかな?ねぇアニュー?」
留美の意図を理解したリボンズはにこやかにアニューに問いかける。
アニュー「な、何も問題などっ、上手くあしらってみせます!」
アニューは冷静を装っているが、小刻みに震えている。
リボンズ「なるほど。……これではとても魅力的な対処はのぞめないな」 アニュー「!!」
留美「私におまかせくださるなら彼女が魅力的な人間の女性らしくなれるよう努力いたしましょう」
アニュー「人間の小娘ごときが何を!」
リボンズ「キミの仲介で潜入するわけだし、疑わしい行動は避けるべきだ。…この件はキミにまかせるよ。」
そういってリボンズは部屋を出て行く。
アニュー「待ってください!リボンズ!」
悲壮な表情で追いすがるアニューだが、無情に閉ざされる扉。
背後で留美が立ち上がる気配がする。
留美「ではあちらに参りましょうか」
愉しげな留美の声音に、アニューは絶望的な気分で振り返った。
留美に案内された個室には絨毯すらなく、ただ無機質な空間に一人の男が立っている。
アニュー(!あの男は…!)
サーシェス「よう、お嬢さま方(笑)待ちくたびれたぜぇ」
無機質な密室で下品にニヤリと笑うサーシェスをみて、自然にアニューの身体が強張ってくる。
留美「お待たせしてごめんなさいね。でも焦らされたほうがお楽しみは増しますでしょう?」
サーシェス「言うねぇ(笑)ま、近頃は待機続きで色々溜まっちまってたからなぁ〜〜役得だな」
つかつかと近づいたサーシェスはいきなりアニューの胸を掴む。
とっさにアニューは払いのけようとするが、その手もあいた片手で掴まれてしまった。
アニュー「やっやめてっ!」
サーシェス「…なっちゃいねぇな(笑)こんなんじゃ飢えた男どもがうようよいる小衛星でどうすんだい(笑)」
アニュー「いやっや、めてっ、…助けてっ」
だが留美は助けを求めるアニューを侮蔑するように笑っている。
留美「うふふ、やっぱり貴方にお願いして良かったですわ。この調子では仲介する私の立場がありませんもの。それでは後はお任せしますわ」
サーシェス「このお嬢さまは俺の好きにしちまっていいのかい?」
留美「ソレスタルビーイングには色々な人種が混在していますし、貴方の思いつく限り何をしてもかまいませんわ。…ただし壊さないでくださいね。大切なお人形さんですから。」
サーシェス「了解♪」
アニュー「待って!お願い!」
留美「崇拝な任務のためにしっかり人間の行動を理解してくださいね。アニュー・リターナー。」
アニュー「いやぁぁーーーーっ」
留美はアニューの悲痛な声に眉ひとつ動かさず、悲鳴とすすり泣きが響く個室を振り返りもせず立ち去った。
気に入らない。
イノベーター特有の白磁の肌とあざやかな菫色の豊かな髪。
王留美がアニュー・リターナーにいだいた感情は嫉妬と羨望だった。
留美(永遠に老化することのない綺麗な綺麗なお人形さん。………ドロドロに穢れてしまえばいいわ)
イノベーターに憧れてた留美のアニューイジメでした。
サーシェスによるエロは次回に
房中術とか振る舞いのデータかぁ…
あえて入れなかったリボンズは完全に確信犯だな
しかしこの場合ヒリング辺りには入れてるのかね
天然で素質ありそうな気もするが
ヒリング「あははっ、踏まれてこんなに大きくなっちゃった!!恥ずかしくないのぉ!?」
こうですか分かりません
勝手な想像だがヒリングは人間のチンコは汚いから入れたくないって思ってそう、だから踏む
留美が立ち去り、サーシェスとともに取り残されアニューは同胞や人間の小娘にすら見捨てられた惨めさと、品定めするように全身を這い回るサーシェスの手に震えながらも必死に抵抗を続けていた。
アニュー「いい加減離して!〜やめなさいっ」
サーシェスはアニューの必死の抵抗を楽しんでいる様子だ。
だが突然何か閃いたようにニヤリと笑うとアニューを突き放した。
アニュー「っ?!」
サーシェス「さぁて、まずは有りがちなレイプ対策からか?そらっ逃げてみろよお嬢さまっ!」
《レイプ》という言葉に目を見開くアニュー。
(早く!早く逃げなければ!)必死に入ってきた扉目指して走っているつもりなのに、未知の恐怖にガクガクと震える身体ともつれる足がいうことをきかない。
振り返るとサーシェスはまだ腕を組んだまま馬鹿にするように笑っている。
(もしかしたら…リボンズが私をからかったのかもしれない…)おぼつかない足取りで扉に手が届きそうになった時にアニューは安堵した……
だが、寸での所で背後から腹を抱えられ部屋の中央に投げ出された。
アニュー「な なにをっ」
サーシェス「残念!時間切れだなっ」
サーシェスは素早くアニューに覆い被さると隠し持っていたナイフでアニューの服を切り裂きはじめる。
アニュー「離しなさいっ!人間ごときが!っやめてぇ!」
アニューは必死に反撃するが、サーシェスにはまるで歯が立たない。
イノベーターの揃いの服は薄く瞬く間に上半身を裸にされてしまう。
サーシェス「さぁて、下は自分で脱ぐかい?えっお嬢さま?」
アニュー「ふざけないで!さっさと……」
サーシェスはアニューの平手打ちを軽くかわすと
サーシェス「そうかい(笑)」
アニューのボトムに切り込みを入れて下着ごと一気にむしり取ってしまった。
アニュー「っきゃあ?!」
サーシェス「あんたらのヒラヒラのお洋服は何の役にもたたねぇな(笑)ま、あんたはもう着ることもねぇか(笑)」
(もう着ることもない)その一言にアニューは絶望に凍りついた。
サーシェス「つまんねぇな?もう逃げねぇのか?…なら心地いい悲鳴でも聞かせてもらうしかねぇか?」
そう言うとアニューの両膝をすくい上げ、サディスティックな欲望にいきり立つ己自身をあてがい一気に突き立てた!
アニュー「ひっっアあァァーーーっ!!」
アニューは今朝培養カプセルから出たばかりだ。当然処女である。
慣らされもせず、文字通り太いモノをねじ込まれ処女膜を引き裂かれた激しい苦痛で現実に引き戻されたアニューは
アニュー「うぁあっ!抜いてっ抜い てくだ さいっ」
激痛に顔を歪め涙を流して懇願するが、逆にサーシェスの嗜虐心を煽ってしまった。
彼は満足そうにニヤリと笑うとアニューの顎を掴みベロリと顔を舐めあげた。
アニュー「ひぃっ いやっお願 いっ もうや めて…」
サーシェス「なかなかいい声だ…そそるぜ(笑)」
言い終えると激しく腰を打ち付け、出血によりグチャグチャと卑猥な音をたてる膣内を掻き回してゆく。
アニュー「いたぁっ やめ てぇっ いゃあっ あぅ」
サーシェス「いいぜーヽなかなかいい面になったじゃねぇか(笑)」
髪を振り乱し逃れようともがくアニューの両膝を彼女の肩に付くほど抱え上げ、さらに奥まで蹂躙する。
アニュー「ひっ ひぁあっ あはぁっ あぁっ 」
サーシェス「見えるかっ?!あんたのマ〇コが俺のを美味そうにくわえこんでんのが?!」
万具利返しの体勢のため目の前で太い男のモノが自分の性器を出し入れしているのが見えてしまう。
アニュー「っあぁ そ んなの あっ うそよっ」
サーシェス「そうかい?もうあんたの穴から出てくるのは血だけじゃねぇぞ?」
アニュー「うそっ うそよっ」
アニューは懸命に否定するが、彼女の水音をたてかき回される膣内からはもう血液だけでなく愛液もしたたり落ちている。
サーシェス「犯されながらビショビショに濡らしてるじゃないか?とんだ淫乱女だな(笑)」
アニュー「うそうそうそっそんなはずないっ」
サーシェス「ハハハっドロドロにヨダレ垂らしてかわいいよなぁ(笑)そら、逝っちまえっ」
サーシェスは右手でアニューのクリトリスをつまみこねくり回しながらも容赦なく腰を打ち付け責め立てる。オナニーの経験もないアニューはクリトリスからの快感と膣内の痛みと子宮の疼きに耐えきれずあっけなく達してしまった。
アニュー「あぁあああっ?!いやぁぁーっ ーーーーーーっ!!」
だが、まだ陵辱は終わらなかった。
絶頂の余韻に浸る間もなく敏感になっている身体を責め立てられるアニュー
アニュー「うあっ あーーっ いや あっ まってぇっ」
サーシェス「俺が逝くまでサービスしてくれよな」
さらに乳首を甘咬みしつつクリトリスをこねる手も緩めない。
アニュー「ーーーーっ!ひあぁっ あっ あぁっあーーーっ!」
アニューは行き過ぎの快感に声も出せず何度も達してしまったがサーシェスが達するまで責められ続け、
サーシェス「そらっ!てめえの中に出しちまうぞっ」
アニュー「ぅあぁあああーーーっ!!!!」
子宮に注がれる熱い感覚に何度目かの絶頂に達し意識を失った。
***********
アニュー「あ…はぁ…あぅぅ…も… ゆるし て 」
処女喪失からほぼ半日。
留美の言葉通り様々な恥ずかしい体位を強要され弄ばれ続けているアニューはすでに限界だったが、意識を飛ばすたびに尻を打たれ行為の続行を強要された。
現在は騎乗位でアニューがゆるゆると腰を揺すっている。
サーシェス「ククク…だから俺を逝かせりゃしめぇだって言ってんだろ?もっとマ〇コ締めろ!そんなんじゃいつまでも終わらねぇぞ(笑)もっと腰を動かせ!腰を押し付けてこねくり回すんだよ!」
そう言うとサーシェスはアニューの尻をぴしゃりと打つ。
アニュー「ひあっ…んン」
打たれ続けた尻は赤く腫れ打たれると激痛に飛び上がるほどだ。
それはもはや尻だけでなく乱暴に弄り続けられた乳首やクリトリス、ペニスや様々なバイブをくわえさせられた膣も同様だった。
(でも、この男を逝かせなければこの陵辱は終わらない…)
アニューは必死にサーシェスの指示通りに腰を振り、こねくり回した。
アニュー「あ…はぁ…はぁ…んぅ…んぁ…」
サーシェス「はぁ…すっかりゆるゆるになっちまってまぁ」
サーシェスは大げさにため息をつくと、いきなり起き上がってアニューを転がし四つん這いにさせた。
アニュー「……?(今度はなにを)……っ?!うあぁあああっ?!!(しんじられない!)」
サーシェスはいきなりアニューの膣内にペニスとともに両方の親指をに挿入したのだ。アニューの膣は血液、愛液、精液でグチャグチャなのでスムーズに挿入されてしまったが、凄まじい激痛だった。
サーシェス「ふぅ、やっぱり締め付けがなくっちゃな」
アニュー「あ…あぁ…ぬい てくださ…」
サーシェス「終わったらな」
サーシェスは激しく腰を打ち付け指で掻き回して痛みに激しくあえぐアニューを楽しんでいる。すでに限界だったがアニューの膣はヒクヒクと痙攣しながら男のモノを更に締め付けはじめた。
アニュー「あぁっ ああああっあぐぅっ こわれ るっひあぁっ」
サーシェス「こうでなくちゃ!いい声で鳴け」
アニュー「あああぁーーーーーーー!!!」
一際激しく達したアニューは尻を打ってもくぐもったうめき声を漏らすだけだった。
サーシェス「ちっ、気絶しちまったか。イノベーターもただの女だな」
サーシェスはうつ伏せで気絶しているアニューを足で仰向けに転がし、弱々しいながらも規則正しい呼吸を確認すると
サーシェス「ま、こんなもんか。たまにゃこんな任務も悪くねぇ。」
そのまま立ち去った。
サーシェス「任務完了だぜ、大将。」
ニヤニヤと笑いながらサーシェスが事後報告にやってきたのだ。
リボンズは振り返ってサーシェスを見るなり不快そうに眉をひそめ
リボンズ「ご苦労だったね。……ひどい格好だよ。早く着替えたまえ。」
すぐに向き直った。
サーシェス「大将には牝の匂いはお気に召しませんかね(笑)」
サーシェスは高らかに笑いながら立ち去ってゆく。
リボンズ「そうそう、あの子娘にも報告を忘れずにね。」
サーシェスは片手をヒラヒラ振って了解の意を示し立ち去った。
リジェネ「…ずいぶんと無粋な真似をするんだね…。キミらしくもない」
リボンズ「おやおや、キミがそんなに同胞への愛情深いとは知らなかったよ。リジェネ・リジェッタ」
リジェネ「いったい何を企んでいるんだいリボンズ?」
リボンズ「敵を欺くにはまず味方から、というだろう?アニュー・リターナーのイノベーターとしての記憶を消去してから潜入してもらおうと思ったのでね」
リジェネ「?それとどう関係が」
リボンズ「…いきなり過去の記憶のない女が新規メンバーとしてやってきたらキミは信用できるのかい?」
リジェネ「まぁ普通怪しむだろうね」
リボンズ「そこでだよ、戦闘に巻き込まれ兵士に家族をコロされ、陵辱されてそれ以前の過去の記憶を失い、戦争根絶のためにやってきた可哀想なアニュー・リターナーになりきってもらったのさ。…さすがにトラウマまではインストールできないしね。」
リジェネ「それで本物のトラウマを植え付けたってわけかい…。」
リボンズ「それだけじゃない。王留美はイノベーターになりたいのに選ばれなくて嫉妬している。もし大切なルイス・ハレヴィに何かされたら大変だからね。アニューには彼女の代わりの憂さ晴らしとしても一躍かってもらったのさ。」
リジェネ「キミって本当に最低だね」
リボンズ「そうかな?元々アニューは例の彼との取引の材料として作ったんだけど、断られてしまって。本当なら廃棄しても良かったんだけど、この大切な任務と存在の意義を与えてあげたんだから。感謝してほしいくらいだな。」
そう言うとリボンズは無邪気に笑った。
283 :
アニュー陵辱:2010/06/01(火) 12:12:11 ID:/TTSpI5G
ちょっと可哀想なアニュー陵辱でした。
書いてて面白くなったので次回は留美かヒリングによる訓練になる予定。
GJ
おお久々に作品が
GJ!次回も楽しみにしてる
久しぶりに来てみたら更新があった……乙
久々のネ申降臨乙
たまにはアニュー以外もみたいぞ
アニューはエロいから仕方ない
フェルトとシェリリンのレズ物希望
さらに2人に開発されるミレイナもお願いします
リンダに開発されるミレイナとスメラギに開発されるフェルトもよろしくお願いいたします
あ、エロ人気のアニューさんがフェルトミレイナ開発でもいいですぞ
リンダとおやっさんの初夜にドクター乱入の3P物を
久しぶりに刹マリとかないの
燃料がありません
たまにはマリーやネーナやルイスのことも思い出してあげて下さい
ほ
ネーナはヒリングと被るとこあるからなぁ
表立った虐殺の一部を担ってた癖して責任の追求もままならずにオワタのも問題
イノベーター内じゃなくてもうちょいデカイとこで裁かれてほしかった
歪んだ若い傭兵として独り世渡りするネーナも見てみたかったが…
別にヒリングと被ってねぇよwww
共通すんのは小悪魔キャラってとこか
BLオンリーでの方が需要あるよ
あげゃがトレミーに乗り込んできて次々に女クルー喰うのあり?
ありありあり
なし
陵辱は嫌だ。恋愛純愛ものがいい
あり
何でも来い
補給中のトレミーの格納庫に人影が
「あげゃげゃげゃげゃwww
相変わらず甘っちょろい防衛システムだw
さんざんこの俺をこき使ってくれた礼はするぜw」
保守
あげゃげゃ
310 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 15:10:53 ID:gMjQAvb+
保守
アニュー調教マダー?
劇場版ミレイナ期待
相手誰でもいいから
フェルト陵辱もののボロボロのセッ○クス読みたい
劇場版のタマネギ風の敵には
巨大触手プレイを期待していいのだろうか
あげげゃ
316 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 23:58:27 ID:P2ObfdF5
モルモットデカルト・ シャーマンによるマネキン准将への下克上ファック希望
317 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 16:18:36 ID:Ji7Yb18P
あげ
サジマリーみたい
サジマリーが許されるのは整備とあやとりだけだ
あやとりとかドキドキするじゃないか
息がかかる位間近で向き合って指がちょっとだけ触れたりするんだぞ
うはっw
あやとりってエロスやん
「それ何ですか?クロスロードさん」
「ぇえ?」
整備作業が一段落したサジは休憩中になんとなくあやとりをしていた。
「こ、これは、あの、手持ち無沙汰だったから、つい、」
サジはあやとりしているのをマリーに見られた恥ずかしさのあまりしどろもどろになりながら慌てて糸を外した。
「あ!どうして壊しちゃうんですか?きれいだったのに…」
「い、いや、だっていい年した男があやとりなんて…恥ずかしいっていうかっ…」
サジが赤面しつつ言い訳すると、マリーは不思議そうに首を傾げた。
「それアヤトリっていうんですか?どうして恥ずかしいんですか??」
「いや、だって普通は小さい女の子がする遊びだから…」
「…《普通》は小さいうちにアヤトリするものなんですか?」
マリーは明らかに普通はと言われて落胆しているようだった。
(ヤバい!失言だったかも!)
サジは詳細は知らないが、マリーが超人機関という所で生まれ育ったということは聞いていたので
「あ〜〜いや、えっと日本の昔の遊びだから!最近は知らない人のが多いですよ!」
と慌ててフォローすると、マリーはにっこり笑った。
「ふふっそんなに気をつかわなくて大丈夫ですよ。…優しいんですね。」
「ぇえっ?いやぁそんな…はは、まいったな」
そして思わずお互いに顔を見合わせて笑った。
「やってみますか?あやとり」
「はい! 私にもできるかしら」
「コツさえつかめばすぐできますよ!まずはこの指に糸をかけて…」
そう言ってサジはマリーの手をとり指に糸を引っ掛けてやる。
「これが基本形なんです。まず簡単なホウキからやりますね。この指でこの糸を引っ掛けるんです」
「…こうやって…こう?」
真剣にあやとりするマリーを見て微笑むサジ。
「そうそう、うまいですよ、次はこの指でこの糸を引っ掛けて…」
「…この指で…ここに引っ掛けるんですね……あら?なんか変ですよ??」
「あ〜そこは下からすくい上げるように…こうですよ」
サジはマリーの指からもつれた糸を取ってかけ直してやる。
「…最後にこの糸を引っ張って…完成です!」
「まぁ!かわいい!」
完成してふと気づくと、あやとりに熱中するあまり、お互いの額が触れる至近距離で思わず手を取り合っていた。
「ぅわっ…つい夢中で、すみませんっ」
サジとマリーは慌てて手を離して赤面し、お互いにペコペコ頭をさげあった。
「ぃいいぇっ、こちらこそっ」
そして眼があって思わずに笑ってしまう。
「ふふふっ、アヤトリ教えてくれてありがとうございました」
「いやあはは、失礼しました」
「また教えてくださいね」
「おやすいご用ですよ!それまではホウキで練習しておいてください」
「はい!教官」
にこやかに会話しながら、次は超難解なものを教えようと思うサジだった。
あやとり楽しかったが、やっぱりエロは無理だった
スマソ
>322 なごむ
GJ
GJGJ!
テラカワユス
GJ!
次はふたりで一本の紐を体に巻きつけて熱くあやとりすればいいじゃないか
327 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 19:05:58 ID:TgWTJwli
浮上
>>326 気づいたら緊縛プレイ?w
サジのイメージじゃないので他キャラで挑戦してみるw
アニューマダー?
330 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 20:06:03 ID:jx+G1eMF
俺アニュを密かに待ち続けてる俺ガイル
>>322 まさかのあやとり来てた!!GJGJ!!
アニュー「…っ、うっ…うぅ…」
サーシェスによる長時間の陵辱で、すでに身も心も疲れ果てていたアニューはシャワールームに入るや否や床にうずくまってしまった。
しかし身体中に染み付いたあの獣のような男の白濁を一刻も早く洗い流してしまいたい。
アニューはなんとかシャワーに這い寄り、熱い湯を浴びる。
「くぅ…痛っ…」
サーシェスによる執拗な暴行で傷ついた身体に湯がしみる。
力任せにもみしダかれた乳房と打ち据えられた尻が焼けるように痛み、
先ほどまでの陵辱行為がフラッシュバックしアニューは苦痛と屈辱にすすり泣く。
リボンズや他のイノベイター達は明らかに女性体のアニューを軽視しているのは知っていたし、自分に与えられた任務の内容も理解しているが、ただの人間相手にイノベイターである自分が本当にここまでする必要があるのだろうか。
そう考えると惨めさに涙が止まらない。
シャワーの水音と自らのすすり泣きでアニューは背後から近くネーナ・トリニティに気づけなかった。
ネーナはすすり泣くアニューの背後に立つと湯に濡れるのもかまわず彼女の髪を掴み、そのまま後ろに引き倒した。
アニュー「っあ?!」
驚きと疲労のため起きあがれないアニューをネーナがあざ笑う。
ネーナ「あはっ♪イノベイターも案外たいしたことないんだぁ〜♪」
アニュー「何をするの!人間ごときが!」
ネーナ「その人間ごときに好き勝手ヤられちゃったくせに!いい気味ね♪」
ネーナはそう言って乱暴な愛撫で腫れたアニューの乳房を踏みつける。
アニュー「つうっ!…やめて…本当に痛いのっ」
ネーナ「こんなにめちゃくちゃされちゃってかわいそ〜♪でもまだ終わりじゃないんだって。お嬢サマがお呼びよ」
アニュー「なんですって?!」
アニューの顔が恐怖に引きつる
ネーナ「さぁ?ネーナ、知らな〜い!……さっさと立って歩いてよね。でないとおしりペンペンしちゃうから♪」
ネーナがアニューの赤く腫れた尻をつま先でつつくとアニューは痛みにのたうつ
アニュー「ぅあっ…!歩くわ…だからおしりは、さわらないで…!」
アニューはのろのろと身体を起こし、立ち上がろうと四つん這いの体勢になる
ネーナ「ほら!早くしてよね!」
アニュー「ひぁあああ?!」
焦れたネーナがアニューの剥き出しの局部を蹴り上げたのだった
突然の衝撃で手がすべり床に顔をぶつけてしまうアニュー
そして不覚にも尻を突き出した無様な体勢になってしまった
ネーナ「何やってんのよ、もう!私が怒られるんだから!さっさとしてよね!」
ネーナはあまりの苦痛に泣き叫ぶアニューのクリトリスやヴァギナ、アナルを容赦なく蹴り上げ踏みにじる。
アニュー「ひぎぃい!!や、やめ、てぇ…!おねが…くぁあ゛ぁーーっ!」
ネーナ「やめて欲しかったら早く立つのよ!!」
先程までイかされ続けて敏感になったアニューの身体は、痛みすら快感になってしまい愛液がとめどなく溢れ出し、ネーナが靴底で踏みにじるたびグチュグチュと卑猥な水音が響いてくる
ネーナ「あはは!イノベイターのくせにお股蹴られて感じちゃったの?!」
アニュー「ち、ちが…あぁーー!あーー!」
アニューは頭を振って否定していたが、つま先をヴァギナにねじ込まれ滅茶苦茶にかき回され、大きく背をそらして泣き叫ぶが、その声音はもはや苦痛によるものではない
(うそ!うそよ!痛いのに…!嫌なのに……気持ちいい………!!!)
ネーナ「あはははっ!こんなことされて悦んじゃうなんて!この ヘ・ン・タ・イ☆」
ネーナはそう言うとヴァギナからつま先を抜き、腫れ上がった尻を思い切り蹴り飛ばした
アニュー「!!!うああぁああぁぁーーーーっ!!!」
プシャッ!プシャアーーー!!
アニューは失禁し、全身を痙攣させながら派手に絶頂に達した。
ネーナ「おしり蹴られておしっこ漏らすなんて!だっさ〜〜い」
アニュー「………(私は…)」
アニューはあまりのショックに、ただ涙を流すことしかできなかった。
また
かわいそなアニューでした
相手が女だとなんか陰湿になってしまった
まだ続くかも
神投下きた!
GJGJ!続けてくれ
かわいそうじゃないの読みたいぉ…
せめてライアニュでたのむ
職人GJ
≫338
カップリングでないとダメ?
だったらスルーすればいいのに
GJネーナ陰湿っぷりがいい
劇場版のカティが新キャラのイノベに弱み握られて犯されそうになった日の夜、シリアスコーラさんが優しく抱いたっていう妄想があったけど需要なさそうだから引っ込んだ。
愛ある物が読みたい。
誘い受けはいいからまず投下しようぜ
343 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 07:43:54 ID:62ZER67J
需要がなさそうな組み合わせが意外と需要あったりするエロの世界。
・・・ルイス×刹那って需要あるんだろうか?と考えてみる。書く気になったら投稿する。
誘い受けするのは大抵女
>>343 その組み合わせは考えてなかったが、読んでみたくなった
ネーナ「もー!早く早く!」
アニュー「くぅっ!…ハァハァ…んぅ…ハァ…」
アニューはネーナに急かされながらよろよろと留美にあてがわれた部屋に向かった通路を歩いていた。
全裸で。
しかも後ろ手に拘束された上ヴァギナにはバイブがねじ込まれており、ネーナいわく落としたら《お仕置き》されるらしいので、バイブを落とさぬよう内股ですこしずつ歩いていた。
裸のアニューの首輪がつけられ、犬のようにリードを引かれ連行されている。
それでなくともアニューは、サーシェスによる長時間の陵辱に続き、先ほどネーナの暴力的セクハラで失禁を伴った激しい絶頂の直後ですでに意識が朦朧としているのだが、ネーナは全く容赦ない。
自分でバイブをいれて歩かせているくせに、焦れてリードを強く引く。
アニュー「ハァ…アニューぐっ…ぅ…ハァハァ」
リードを引かれるたび首輪が締まり視界が白むが、壁に寄りかかりながらも歩き続ける。
すでにアニューには屈辱を感じ余裕すらなく、丸一日に及ぶ陵辱行為を終わらせるために言いなりになるしかない。
ネーナ「早く歩けって言ってんのよ!!」
一際強くリードを引かれアニューは体勢を崩した。
アニュー「っあぁ!だめぇ!」
倒れないように片足を踏み出した際にずるりとバイブが抜け落ちてしまう。
それをみたネーナはバイブを拾い上げて大げさにため息をついた後、
ネーナ「あ〜ぁ。お仕置きね」
アニューの髪を掴み壁に押さえつけバイブをねじ込み、スイッチを最強にしてしまった。
アニュー「あぁっ!ゆるし…んあぁあぁぁ!」
敏感になりすぎているアニューはそれだけで達してしまうが、休む間もなく更にもう一本バイブをアナルにもねじ込まれてしまった。
アニュー「うぐぅ…!そこ、は、いやぁあぁぁぁ…!」
後ろのバイブも最強にされまた達してしまう。
アニュー「ハァハァ…あはぁ…!ぬ…いてぇ…!んうぅぅ!…あぅぅ…!!…んあぁあぁ…!」
アニューはイきっぱなしでガクガクと痙攣しているが、ネーナはバイブを膝で更に深くねじ込んでいき
ネーナ「今度落としたら前に二本いれちゃうから☆」
そう言ってアニューの手枷を外して床に引き倒す
ネーナ「アンタはもう上位種なんかじゃないわ!犬みたいに両手をついて歩くのね!」
アニュー「……ああぁっ!や…おねが…よわくしてぇ…ひぐぅ…っ!」
ネーナ「もう一本おかわりしたいの?」
ネーナは本気だ。
アニューは全身を痙攣させながら四つん這いで歩きだした。
ネーナ「あははは☆本当に犬みたい!」
アニュー「んんんぅ…!ハァハァ…んあぁ…!!ハァ…あっ」
(まだなの…はやく、はやく、は…や……く…)
アニューは手足が震えてうまく進めず、焦れたネーナが前のバイブを上下に激しく揺すり上げた。
ネーナ「早くしなよ!メスイヌのくせに!」
アニュー「だめっ!!だめぇぇっ……!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!!!」
アニューは一層激しく潮を吹き出し絶頂に達するとそのまま意識を失った。
ネーナ「連れてきました。お嬢様。」
返答がないまま扉が開くと留美が優雅なソファから立ち上がった。
留美「ずいぶん遅いわね。……使えない子」
ネーナ「! この女がもたもたしてたから…!」
留美「もういいわ。その子を部屋に入れておさがりなさい」
ネーナ「…………はい」
ネーナは部屋の入り口で倒れたままのアニューをリードで引きずったまま部屋に入れる。
彼女は途中で気絶したアニューをリードで引きずってきたのだった。
ネーナ「失礼します、お嬢様」
ネーナが立ち去ると、留美はアニューに歩み寄り、ボロボロに汚され疲れ果てて意識を失った彼女をみおろす。
まだ秘部にはバイブがくわえさせられたままでモーター音も続いており、だらしなく愛液を垂れ流して気絶したアニューの身体がひくひくと痙攣している。
淡いスミレ色の髪は乱れ、白い肌は痣や傷だらけで所々ひどく腫れていた。
留美は微笑みながらアニューのそばにかがみ込み、顔を覗き込む。
泣き腫らした瞼、サーシェスに殴られたのだろう頬は腫れ、唇から血が滲んでいた。
リボンズから紹介された時の美しい天上人のようなアニュー・リターナーとはまるで別人のようだ。
留美「クス…酷い姿になったものね」
(イノベイター…人類の上位種。明晰な頭脳と美しい容姿。私は人間である以上老い続け朽ち果ててゆくだろう。しかしイノベイター達は美しいまま永遠を生きるのだとか。…でも)
留美「ふふふ…貴女はもう天上人などではないわ。…ただのお人形よ。せいぜい私達の役に立っていただくわ。」
留美は満足気ににっこり笑うと立ち上がり紅龍を呼ぶ。
留美「こちらにいらしてお兄様」
紅龍「お呼びですか、お嬢様」
入室した紅龍はアニューを見て微かに動揺したが態度にはださず冷静に問いかける。
紅龍「お嬢様、どうなさったのです…」
留美「クス…お兄様にお願いがありますの。」
紅龍「なんでしょうか」
留美「私はリボンズ・アルマークからこのアニューの訓練を任されたのです。男の欲を満たし、組織に潜入しやすいように。サーシェス氏に訓練を施していただいたのだけれど…。まだまだ下等な人類の男となど釣り合いがとれないのですわ」
紅龍「………」
留美「ですから、お兄様が我が一族に伝わる淫術をマスターさせてくださいませ。………よろしいわね、お兄様?」
紅龍「…………わかりました。お嬢様」
留美「クス…では、よろしくお願いしますね。」
紅龍は留美に一礼すると、アニューを抱え上げ退室した。
留美「うふふふ。イノベイターを私のお人形さんにできるなんて。………少しは気が紛れそうだわ。」
>>346-347 タイトル入れ忘れたスマソ
かわいそうなアニューいじめの続きでした
ラブラブがいいらしいので得意な方
投下任せた
GJGJ!
俺はこういう作品好きだから嬉しい
また投下待ってる
持ち上げるほどの物でもない
GJだが陵辱続きのアニューたんのラブいやつお願いします
ヒリングちゃんかマリナものも待ってます
なんかの組織に捕まった森ガールマリーのレイープ物ってあり?
アリー・パーファシー
355 :
沙慈ミレイナ:2010/08/24(火) 15:27:50 ID:O77qtluc
まっとうな道を歩いてきたはずの自分がどうしてこんな目に
理不尽な状況に対する焦りで沙慈・クロスロードの頭の中はいっぱいだった
早くこの宇宙船から抜け出さなくては、自分もCBのメンバーにされてしまう
冷静さを欠いた頭が沙慈に稚拙な脱走計画を実行させた
「クロスロードさん、お皿を下げにきましたですぅ」
「あ、ありがとう」
ぽやぽやとした声とともに沙慈を軟禁している個室のドアが開く
あらわれたのは、まだあどけなさの残る少女だ
額を大きく見せた髪型とミニスカートが活発な印象を与え、事実騒がしい
陽性の雰囲気を振りまく少女は確か、そうミレイナ・ヴァスティと名乗った
「・・・そこに、置いといたから」
「はいですぅ」
わざと乱雑に置いておいた食器をてきぱきとまとめる、その背中は無防備そのものだ
ためらう気持ちを必死に抑え込んで沙慈は躍りかかった
「・・・! クロスロードさん!?」
「う・・・動かないで」
人を脅した経験などあるはずもない
ほとんどおぶさるようにしてミレイナにしがみついた沙慈は、おっかなびっくり隠し持っていたフォークを突き付けた
一瞬、抗うそぶりを見せたミレイナだが首筋に冷たい金属が触れるとびくっと震え、おとなしくなった
「動くとその、危ないから」
必死に動揺を抑える沙慈だが、次の言葉が出てこない
腕の中の少女は想像以上に華奢で、力の入れ具合を間違えたら壊れてしまいそう
猫を初めて抱いた子どものように沙慈はうろたえた
そうだ、扉を開けさせるんだった
ミレイナに命令しようと息を吸ったそのとき
ふわっ
甘い香りを吸い込んでしまった
がつんと脳を直接揺さぶられるような衝撃にくらくらとする
香水などではない
十代半ばにさしかかろうとする少女の、蜂蜜の香りの体臭が、髪や衣服、そして全身の毛穴から抑え切れずに立ち昇ってくるのだ
「・・・!」
声が出ない
もともと、もてるタイプではない
唯一のガールフレンドとの悲しい別れの後は、女性に対して積極的にアプローチすることもなく、宇宙技術者への道を歩んできた
女性経験のない沙慈・クロスロードの生涯において、ここまで異性を意識した瞬間はなかった
若くてもCBのメンバーの一人である
沙慈の動揺をミレイナは見逃さなかった
腕を取られた瞬間、どのような原理か、沙慈の身体は狭い室内をきれいに一回転した
ミレイナが停めてくれなければ低重力故に回転し続けたであろう
何が起こったのか分からないうちにフォークを取り上げられる
「あ、あれ・・・いたっ」
沙慈は部屋の隅に追いやられ、尻もちをついた
「もう、困ったクロスロードさんですぅ・・・」
ミレイナがぷんすかと頬を膨らませながら、覗きこんでくる
ばつが悪くて、顔を合わせられないと思ったそのとき
ふわっ!
あの甘い香りがまた鼻腔をくすぐった
いや、先ほどよりさらに濃い
上気したミレイナの首筋に、うっすらと光る汗のせいだ
見てはならないものを見た気がしてあわてて沙慈は眼をそらした
すると、
「クロスロードさん?・・・大丈夫ですかぁ?」
そんな事情を知らないミレイナは怪訝そうにさらに接近してくる
後ずさる沙慈の上に半ばのしかかる格好だ
低重力を差し引いてもずいぶん軽い彼女の身体を、払いのけて良いものか
躊躇う沙慈の手は意図せずミレイナの太ももに触れていた
「うわっ・・・」
慎ましやかな上半身とは対照的に、少女の、良く動き回る下半身にはみっちりと肉がつまっていた
健康的に発達した筋肉が指を押し返す心地よい弾力と、すべすべの肌から伝わる体温は、手を離すのを思わずためらってしまうほどの性的魅力を伴っていた
そう、先ほどからずっと気づかぬふりをしていた事実
自分は目の前の少女に欲情している
「クロスロードさん?・・・」
心に決めた人がいるのに、若い身体は初めて触れる「女」に興奮し始めている
みじめだった
船底に空いた穴を必死でふさぐような心持ちで、沙慈はミレイナを、正確には彼女の肉体を意識の外に追いやろうとした
甘い芳香を嗅がないように息を止め、顔をそむけようとして・・・
「クロスロードさん、ひょっとしてHな気分になっちゃったんですかぁ?」
核心をついた言葉はお転婆な少女のものとは思えないほど妖しい色気をまとっていた
「ちが・・・」
違う、と言おうとした沙慈の口をミレイナの口がふさいだ
しっとりと濡れた唇の感触から沙慈が立ち直るより早く、熱くぬめる舌が差し込まれる
口内をなめまわすと同時にたっぷりと唾液を送り込み、反射的に縮めた舌先を引きずりだそうかという激しい動き
これまで両親や姉、ガールフレンドとかわしてきた親愛の情をこめたキスとは全く異質の貪るようなキスだ
怖い、と沙慈は思った
逃げ出さなくては
しかし、何かの魔法にでもかかったように全身に力が入らない
「ん・・・、んん・・・!」
息もできないまま、送り込まれるミレイナの唾液を嚥下し続ける
喉が上下するたびに、得体のしれない熱が食道を通って全身に広がり、そして一か所に集中していくのが分かった
やがて、
「・・・・・・ぷはっ! はぁっ!・・・はぁっ・・・はぁ」
どれほどの時間が経っただろうか、長いキスから解放されて沙慈は荒い息をついた
口の端から垂れた糸はミレイナの唾液だろうか
吸い込む空気はこれまでにないほど甘く、脳髄をしびれさせる
「ど、どうして、こんなことを・・・?」
沙慈に馬乗りになり、同じく息をつくミレイナ
朱が差したその頬に、髪の毛が一本張り付いている
「どうしてって、クロスロードさんがしたそうにしてたからですぅ」
「・・・嘘だ・・・」
「嘘じゃないですぅ」
口調はそのままだが、ミレイナの目はサディスティックな悦びに満ちていた
白い手袋をはめた指が、沙慈の口の端をぬぐい、胸板を蛇行しながら下っていく
「クロスロードさんのここはしたいしたいって言ってるですぅ」
「・・・!」
ジーンズの上から肉棒を擦られる圧迫感に沙慈は呻いた
刺激自体は大したものではない
しかし、CBに捕獲されてから自慰も出来ずに精力を溜めこみつづけ、キスで目覚めてしまった身体はどうしようもない
たちまち反応して大きくなってしまう
「ふふっ、もうがっちがちですぅ 節操なしのおちんぽさんですぅ」
ひと擦りごとに大きさを増す肉棒は、窮屈なジーンズに締め付けられ折れそうな痛みを感じている
なのに、沙慈は逃げられなかった
甘い空気に酔ってしまったかのようにミレイナの手から目が離せない
「だらしない顔ですぅ、年下の女の子にこんなことされて恥ずかしくないんですかぁ?」
耳元で囁くミレイナの声が沙慈を麻痺させる
まるで昆虫に捕獲され、食べられるのを待つ餌のようだ
もうやめて、と言ったつもりが声にならなかった
「CBを許さないなんて偉そうなことを言ってたのに、本当はただの変態さんですぅ」
ミレイナの手が激しさを増す
これまで手のひら全体で擦るようだったのが、つま先を立ててかきむしるような動きに変わった
「イッちゃえ」
「・・・・・・!」
耳穴に舌を差し込まれた瞬間、沙慈は射精した
我慢などできるはずもない
洪水のような快感に押し流されるまま、二度、三度と身体を痙攣させる
沙慈の射精を知ってもミレイナは手を緩めない
輸精管を圧迫し、少しでも射精を長引かせようとする
射精の快楽をコントロールされ、沙慈はたっぷり数十秒悶えさせられた
「・・・・・・!!・・・!・・・」
びゅくびゅくと吐き出された特濃の精液がジーンズに遮られ、行き場を失って逆流する
精液が下着を伝わり太ももまで濡らした
「たくさん出たですぅ・・・クロスロードさんはもしかして童貞さんですかぁ?」
「・・・・・・」
楽しがるミレイナの声もどこか遠い
冷え固まった精液が肉棒に絡みつくのがただただ不快だった
「これからが楽しみですぅ 今日からクロスロードさんは私の奴隷ですぅ」
ぞっとするほどいやらしい声でミレイナは囁いた
気圧差によるものか、扉を開けて立ち去る少女からへたりこんだままの沙慈へ大気が流れた
蜂蜜のような甘い香り、あの少女の匂いだ
そう気づいた瞬間、沙慈の萎えた肉棒がびくんと蠢き輸精管に残っていた最後の一滴を吐きだした
さすがリンダの娘!!
GJだ!!
お目汚し失礼しました
エロパロ板の存在を昨日知ったばかりで、
嬉しさのあまり勢いに任せて書き込んじゃったんですけど
保管庫のパスってどのスレに投下されてるんでしょうか?
是非みなさんのエロパロを読ませてもらいたいんですけれど・・・
>>359 1の保管庫アドレスの下にある5文字
ただしコピペでは入れないのでちゃんと打ち込んでみて
>>359 GJでした
Sミレイナエロいな!
保管庫最近更新されてないね
前スレも良作品多かったから勿体ない
自分の手で追加できるならしたいんだがなぁ……
残念だ
>>360 ありがとうございました
思ってた以上にバリエーションが豊富でおもしろいです
ところで
1期で粛清され、収監されていた超兵機関のバイザーさんが
エロ小説に付きものの、H出便利な後催眠をソーマに仕込んでいて
アロウズに入隊して、カティやルイスにあんなことやこんなことをした上
果ては経済界に繰り出し留美さんまで掌中に収めるという
サクセスストーリーが読みたいんですけれど
どなたか書いてもらえませんでしょうか?
自分で書き始めてみたもののバイザーさんの性格が定まらず、
というか名前もわからず、形になりませんでした
ソレビ壊滅
↓
マイスター戦死
↓
女キャラ拘束
↓
投薬処理
↓
女キャラ淫乱化
みたいなSS希望
なにそれ美味そう
ほ
アレルヤっていつの間にかソーマをマリーと同等に愛することにしたらしいなw
多分ハルート乗るのはソーマだろうし、恋人枠もソーマになった今マリーはもう完全にいらない子になったな
つうわけでマリーからアレルヤを寝取るソーマとショックで消滅するマリーを誰かよろw
>>371,
どうせドロドロするなら皆仲良く擬似4Pの方がいい。
もしくは、トレミークルー皆で乱交。
>>371 素直に、悔しいっでも感じちゃうをソーマでやった方が良いんじゃないか
人格は違っても性感帯は知りつくされてて、みたいな
>>373 マリーのせいでセルゲイの元を離れたのにアレルヤといるマリーに嫉妬したソーマが寝取り
アレルヤ盗られて人生初憤怒と嫉妬と憎しみの炎で消滅する聖女が面白いんじゃないか
あと盗ったソーマも後味が悪い感じだと更にいい
そこにハレルヤが絡むのもいい
>>374 なるほど、人生初嫉妬とは良いフレーズだ
ドロドロNTR良いな
アレルヤはマリーとソーマを同等に愛している
これ案外本編でも最後はソーマピーリスだけになる複線かもな
さらにアレルヤもハレルヤに吸収合併でハレソマだといい
願い下げ
いっかな情報が出てこないネーナ2
ネーナより大人っぽいし、刹那やビリーを誘惑する展開はないものだろうか
381 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 03:41:38 ID:mhAAsZ7t
ミーナ・カーマイン期待age
お、名前出たのか
ミーナかわいいよミーナ
しかしビリーは最後はヌメラギなんじゃないか?
水島によると引退したらビリー宅に帰ってくるらしいから
ミーナエロい
映画見た
とりあえず
ビリー童貞卒業オメ!
一期のSSってまだ需要ある?
あの告白のおかげでティエミレ熱が復活したというのに…、ティエリアはまーたエロパロ書きにくい状況になるわで辛い
コードで触手とか色々
触手はアリだな。うん。すごくアリだ
とりあえず、ミレイナコードプレイとビリー筆下ろし、アレルヤの新婚旅行野外プレイとライルの栗毛の子猫ちゃんのエロはガチ。映画って程々にお色気あって最高だった。
最初に出てきた女子高生はかわいかった。どうやって融合したんだろう。下から?
子猫ちゃんてなんだっけ
ミーナは予想以上に良かった。あれはエロい
映画序盤のパイスー姫様むっちむちで超可愛い
シーリンとセットでコロニー公社の人を逆レイプ希望
なんかキャラクロで見た。刹那が拾ってきた子猫見て、「昔パブで会った子猫ちゃんが〜」って、にやけてた。
ライル基本勝ち組人生だからな〜今はハロさん2個持ちだし。
とりあえずビリーはミーナに騎乗位で喰われたと予想する
アニュー型のイノベイドは何歳の設定なんだ
二期ラストじゃおばさん臭かったのに、劇場板じゃ若かったぞ
それなりの役職に就いてるから20代後半じゃね?
20代後半ならいけるな
メガネ+ノーネクタイ+パンツスーツとは俺好みの答えだ
劇場版はフェルトの猛アタックが印象深い
ほっとけば困った顔のまま夜這いしてきそうな勢いだぜ
夜這いされてもイノベ刹那は無反応っぽいw
>>396 > ライル基本勝ち組人生だからな〜今はハロさん2個持ちだし。
ライルとハロ×2の3Pだと!?
>>403、ライルハロの3Pだと変態臭いので、ここはエロパロらしくライルとリンダミレイナ親子丼とハロさん2個の5Pで。まぁトレミー全員で乱交も捨てがたいが。
冒頭の太陽炉完成して持ってきたシーンの後、久々に出会ったおやっさんと濃厚なsexしたんだろうなぁリンダママン…
ええい女子高生は!女子高生はまだか!
ていうかなんて呼んだらいいのあの子
ELS?エロメス?エロ子?
映画見てきた。
ビリー、いつのまにか彼女作ってて吹いたwwww
>>406 ふたばとかじゃ玄関子だな
寄生獣みたいになっちゃったけどエロパロ方向に才能を伸ばしてほしい
(゚Д゚)
ライルは悲恋、ティエリアと刹那は(多分)プラトニック路線、
となると唯一双方生身で生き残ったアレマリハレソマには是非とも
マイスターを代表して子作りに勤しんでもらうしかないなあと思うわけですよ
アレルヤとマリーは歳とってもずっとあんな感じだろうなw
とりあえずミーナ×ビリーの筆下ろしものを所望する
>>405 リンダさんはクアンタ出撃前の手を振ってフェードアウトが可愛すぎる
大統領はあと20年くらい若かったら需要があった
>>413 ビリーみたいに真面目な奴が性に目覚めると滅茶苦茶のめり込みそう
研究で連日徹夜なんて当たり前だろうから一日中ヤりまくるかも
ティエリア×ミレイナに萌えたが、ティエリアがあんなんじゃ絡めないだろうなぁ…
>>416 ヴェーダから奔流のようにケーブルが伸びてきて(ry
脳量子波で直接リンクした性感は(ry
脳量子波ってエロイことに使えそうな気がするんだけどな―
脳量子波が乱れるとか言ってた子いましたね
>>419 ヒリングってかなりエロキャラだったよな
せっかく刹那が触手プレイ内蔵したのに
肝心のマリナがアレじゃな
つか2年もフェルトスルーとかぱねぇっすw
サジルイもアレマリも童貞臭いし
ライルとグラハムとアンドレイは悟り開いてるし
結局ビリーの1人勝ちかよw
ルイスがずっと入院じゃあ…
アレマリはむしろずっとふたりきりだったんだし、何もないってこともないと思うがw
あとコラサワも勝ち組じゃね
ティエリアは意識分割して体つくればry
ライルが一人寂しく写真で抜いてると思うと胸が熱くなるな
その頃アニューはがゆん漫画設定で兄貴にNTR希望
脳量子波が乱れるという描写でガンパレのブレインハレルヤをなんか思い出してしまった。
がゆん漫画で
ニール×留美はアリだと思った
先代ロックオンは戦死、刹那は対話のために50年・・・
フェルトちゃんかわいそうです(;ω;)
さっさと次に行くだろう、フェルトなら
ニールにNTRアニュー希望
刹フェルいきまーす。 刹那が昏睡状態になって数時間が経過した。
フェルトが必死に祈りながら刹那の手を握っていると刹那が目をさました。
フェ「刹那・・・」そう言ってフェルトが刹那に抱きついた。刹那が驚いて目を見開く。
が、次の瞬間には刹那もフェルトを抱きしめていた
刹「フェルト・・・」
二人でブリッジに向かう途中フェルトの部屋の前でフェルトが立ち止まった。
刹「フェルト?どうかしたのか」
フェ「刹那、これが最期になるかもしれないから出撃の前にしたいことがあるの!」
刹「したいこととはなんだ、てみじかにたのむ。」
フェ「とりあえず部屋にはいって。」そういって二人はフェルトの部屋にはいった。部屋に入ってすぐにフェルトは服を脱ぎ捨てた。
刹「フェルトもしかしてしたいことというのは、」
フェ「そう、SEXよ」
433 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 20:54:51 ID:ehdkjGSd
すいません。
刹フェルを書いていたものですが童貞中学生のためこれから先のSEXシーンがあまり思い浮かびません。
なので勝手ながら続きをだれかおねがいします。
>>435 どうもありがとー
そんな雑誌が出てたとは
マリーとアレルヤのトレミーでのくつろぎっぷりが熟年夫婦みたいだった
二年間ラブラブだったんだろうな
すっかりマイスターズに溶け込んでいるマリーかわいい
少数派だとは思うが
アレルヤ>マリー>ハレルヤ>ソーマ>アレルヤ>マリー・・・
というループする上下関係だと俺得
いやハレルヤを手なずけるマリーが見たいだけなんだと思うけどw
440 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 17:06:28 ID:uWcwmlQF
ねぇねぇ誰か刹フェルつづきかいてあげてよ童貞中学生がかわいそうだよ
>>439 がゆん漫画読むと、実際マリー>ハレルヤじゃないかと思うw
>>439 ループじゃなくてアレルヤを最下層に置くと実にしっくりくる
ソーマさんはいい加減、被検体E57呼ばわりは止めたのかしらん
ハレルヤですらちゃんと名前で呼んでるし、ソーマも名前呼びしてるんじゃない
>>433=
>>440の自演乙くらい気付いてあげようよ 痛々しいくらいに背伸びしてたんだからw
>433
あと数年ロムろうね^ ^
>>441 >
>>439 > がゆん漫画読むと、実際マリー>ハレルヤじゃないかと思うw
ハレルヤとマリーがでる漫画あるの?
どの雑誌?
どうでもいいけどアニューの人とかどこ行ったの
エロがなさすぎるんだけど
>>446 > ハレルヤとマリーがでる漫画あるの?
> どの雑誌?
載ってたのはニュータイプ
単行本出てるよ
448 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 14:03:55 ID:JR8I1MEx
>>437 二期8話では「恋人ですか?」と聞かれるだけで頬染めだったのに
映画は同室が当たり前、腰に手を添えるなどの「こいつら体の関係ありますよ」アピールがすごかった
ノーマルスーツの半脱ぎはなかなか良い、インナーの黒と相まって
アレルヤとマリーが地味にペアルックだったw
450 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 20:15:29 ID:gXBJ35Tg
<<444アンチってなんですか?誰か教えてください。
<<445あとロムるってなんですか?誰か教えてください。
ロムるやアンチってなんですか?
シコシコやオナニーやらの仲間?
>>449 確かにそうだったなwww
インナーがエロ(ry
No5
パトリック・マネマネキン
「YES、YES♪ いつでもどこでもYES、YES♪」
わたくし、パトリック・コーラサワーはカティ・マネキンに婿入りして、パトリック・マネキンに名前を改めました。
理由は「コーラサワーなどという名前にはならん」という嫁さんからの要望があったからだ。
男たるもの、愛する女性の頼みごとは聞くものだし、反論する気もない。つーか出来ない。
そんな愛する妻は、なぜか大きなため息をついていた。
そう言えば、さっきも、ブリジアが軍事力を放棄したとかしないとか言っていたような、いなかったような…
妻は本当にものすごく頭がいいので、いつもいろんなことを考えていて、いろんなことに頭を悩ませている。
そんな妻を少しでもリラックスさせてやりたいと思う。
だから俺は、枕を抱えてこう歌うのだ。
「YES、YES♪ いつでもどこでもYES、YES♪」
コーラwww
コーラがYESでも嫁がNOだったら意味ねぇよwww
455 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 11:28:58 ID:kK0c6oCb
刹フェル続き行きます。
服を脱いだ全裸のフェルトは20歳の女性らしく成熟していた。豊満な胸のふくらみ、
腰のくびれ、程よく肉ついた下半身・・・。子供のころから一緒に育った幼馴染の刹那
にはまぶしいほどだった。
フェルトの手が刹那のスーツにかかりゆっくりと下半身をあらわにしていく。
いつの間にかフェルトの顔が刹那に迫り唇を寄せていく。刹那もいつか目を閉じ
されるままになっていた。甘い香りが鼻腔をくすぐり、下半身のある部分を刺激する。
生まれて初めての感覚が刹那を蹂躙していた。
「・・・刹那、私今日は赤ちゃんができる日なの。私、刹那の赤ちゃんが生みたい。お願い・・・。」
フェルトの懇願するまだどこか幼い声が刹那の耳元で甘く響いていた。
456 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 11:45:16 ID:kK0c6oCb
気がつくと薄暗い個室の狭いベットの上に2つの裸体が重なっていた。
ベットの横には脱ぎ捨てられた刹那のパイロットスーツとブーツと下着。
簡易ベットは絡み合う二つの裸体に合わせ音を立てきしんだ。
それまで何の性の執着もないイノベーターとはいえ刹那にも23歳の人間の男
としての本能は残っている。フェルトの中で刹那自身は人間として最後の
本能を遂げようとしていた、「生殖」。
「・・・フェルト、もう俺は・・・。」
快楽に顔をゆがめながら刹那はうめいた、もう自身の限界が近いのを感じて
息も絶え絶えだ。それでもフェルトの中に自身を打ち込み快楽を求めるのは止めない。
457 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 12:00:02 ID:kK0c6oCb
「・・・刹那、いいの、もういいの。いっぱい、ちょうだい。」
フェルトも腰つきを刹那の動きに合わせ、中で刹那自身をきつく締め付けている。
もうお互いの限界が近い。唇を貪りあい自分たちだけの世界に2人はいた。
「あっ、刹那出して私の中に、沢山出してぇ、お願いっ・・・!」
フェルトの硬く閉じた両目から涙がこぼれる。
フェルトの体全体が激しくのけぞり、彼女は頂点に達した。
「・・・つぅっ!」
一泊遅れて刹那も達しフェルトの体の奥深くに熱い迸りを大量に注いだ。
遠のいていく意識の中フェルトはその熱さだけが実感だった。
458 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 12:14:57 ID:kK0c6oCb
・・・しばらくして刹那はスーツを身に着けて無言でフェルトの部屋を出て行った。
ベットの上に横たわるフェルトには振り向きもせずに。
乱れたシーツには刹那の精液の名残と何か、・・・赤い染みが転々とある。
全裸のまま空ろな呆けた微笑をフェルトはそのまだあどけなさが残る顔に浮かべていた。
(・・・いいの、これでいいの。例えあの人がいなくなっても。
・・・赤ちゃん、きっとできてるもの。刹那の・・・。)
459 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 12:19:34 ID:kK0c6oCb
長文、連投すまそです。自分的には刹フェルって23歳と20歳、立派な大人カプ
というより「14歳の母」とかああいうイメージなんで。
>>455刹フェル続き書いてくれてありがとうございます。
自分もさっき童貞を卒業しました。
下校途中に前を歩いていたかわいい同級生にうしろから近づきスカートの中から相手
のま○こをもみながら
「なぁなぁ、今からおれとSEXしようよ。」って冗談で言ったらOKもらったんですよ。
>>453 嫁のカードでは夫を「あなた」って呼んでるんだよな
嫁も夜は従順だったりして
デカルトさんがモルモットになって以来
オナニーもできなかったと聞いて不憫でならない
アレルヤ「なに、僕の半分の年数じゃないですか」
>>463 二期後ずーっと解禁だからいいじゃん
デカチンさんはなぁ…
やっと、やっと大尉待遇になった矢先あんなホラーなことに…
00Aでお嬢様がやたらデカルトに同情的だったから、死後良い目みるかもしれん
小説読んだがエロパロ的に面白そうなネタがデカルトさんだけとはこれいかに
マリナともフェルトともロクな会話してないな刹那
何をいってやがる?
我らがビリーを忘れんなよ…
鍵もかけ防音もしてある研究室で相手が押し倒し「優しくしてください…」
あとはわかるな?
そりゃまあそうなんだが小説ならではの補完を期待してたんだよ
具体的には女子高生の名前とかね
収穫もないわけじゃないけど
ビリーとミーナがたくさん子供作ったとか、フェルトが髪切ったのに刹那スルーとか
乙女心のわかるラッセさんとか
>>468 > 乙女心のわかるラッセさんとか
つまりラッセの心は乙女って事か
>>468、とりあえずビリーのちんこはもげたらいいと思う。
STORY No.4 カティ・マネキン
「ブリジアの全軍事力の放棄、あなたはどう思う?」と、
カティ・マネキンが枕元にいる夫に期待を込めずに訪ねたら、
案の定、期待に違わない答えが返ってきた。
「ようするに腰抜けなんでしょ? やっかいごとは全部こっちに
回そうって腹が見え見えだっての」
確かにその通りだ。しかし、いくら政府が宥和政策を打ち出し
たとはいえ、こんなにも早く軍事力を放棄できるだろうか?
なにか裏がある・・・・・そう、カティは予測した。
何者かがブリジア防衛を約束し、軍事力放棄を決断させた。
そして、一国の軍事力に匹敵する武力を持っている存在など、
この世界には一つしかない。
その存在の名前を言おうとして、カティが振り返ると、夫は
『YES』と書かれた枕を抱き、その身をくねらせていた。
カティは嘆息した。だが、そういう夫が嫌いではない。
>>472 やっぱこの後ってYESにはYESで応えたんだろうか大佐
小説版はラストシーンの描写が微妙にエロかった
まあおばあさんとメタルマンだがな!
>>471 ビリー「38年間オナ禁してたんだよ いわせんなはずかしい」
特濃だなw
ひとたまりもないわw
>>472 多分数分後には、夫じゃなく自分がその身をくねらせることになるマネキンさん
誰かカワイソスなデカチンたんにオナニーさせてやってくれ
ビリーさんの勝ち組入りを聞いて飛んできました。
二期の頃を思うと良かったねとしか思えない。でももげろ
あ
484 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 11:45:08 ID:lBmaJVoH
ミレイナ
御免誤爆したorz
こちらは刹マリは禁句ですか?
ちなみに映画ラストで涙しながらも
「刹那メタルマンだから堅いのか?」と思った自分が嫌だ
>>486エロパロだからおk
映画まだ見てないんだけどどうかな?
アレマリは相変わらずのイチャイチャ振りですか?
ミレイナ「お二人は恋人同士なのですか?」
刹・マリ『違う・違います』
その後
マ「刹那、私達の関係って『友人』なのかしら?」
刹「いや…もっと限定的な…そうだな『セックスフレンド』だろう」
っていわれたら姫さんなんてゆーのかな?
マリナ「せっくすふれんどです(キリッ」
>>488 刹那「何故泣く?マリナ・イスマイール」
マリナ「貴方が愛を知らないからよ」
刹那「いや、、俺は君をとてもガンダムだ!」
マリナ「シクシクシク」
刹那「君をガンダムと同じくらいガンダムなんだ!」
マリナ「シクシクシク」
ティエリア「刹那め!そこは『愛してる』とか『好きだ』というべきだろう!」
ライル「『ヴェーダ!』って言った奴に言われてもなあ」
ttp://twitter.com/#!/veda2314 コーラサワー 「大佐ぁ!」
カティ 「准将だ! ……なに、準備が整った? 貴官にしては対応が早いじゃないか。迎えまでの時間?
フッ、なにがしたいんだ、パトリック?」
コーラサワー 「YES、YES、YES、YES……」
カティ 「まったく……本当に、まったくだ……」
公式でここまでやったことに驚きと興奮を禁じえない
どう考えてもカティわかって言ってるだろ、ってか誘ってるだろYESYES
誰かこの続きを18禁で書いてくれ
「君か。すまないがいま一歩、後ろに下がってくれないだろうか」
「…?どうしたんです少佐?」
「まて!今はそれ以上近づかないで欲しいと言った。
−−きみ以外に女性隊員が居ないから仕方がないのだが、そもそも我々全員着替える場所が同じというのは些か配慮に欠ける。きみにも不便を掛けて申し訳ない。…今の私は、なんというか厄介な」
「模擬戦のあとで非常にハイな状態だと?」
「そう、それだ。見苦しいので悪いがすぐに退出してほし…い!?」
「こういった事は慣れておりますので、お気になさらず」
「くっ…だから、見るなと…」
「あらあらパイロットスーツが引っ掛かるほどとは…ふふ、高ぶっているのはわたしとて同じですよエーカー少佐……んっ、ちゅ…」
「ふぅ…んぁ…ッどうなっても知らんぞ……!」
「あんっ」
「徹底的に鍛えてやるから覚悟しておけ」
空気読まず劇場版でも春が来なかったハムでサーセンw
エジプト子は相当エロい…存在感がエロい。
>>487 まあ万里の長城の下で野外プレイくらいは済ませててもおかしくない感じ
エジプト子は今までいなかったタイプだからな
全編パイスーで体形すら分からないけど女性にしては長身?
とりあえず劇場版内で
おっぱい比べしたら
上から
一位:カティ=ミーナ
二位:スメラギ=シーリン
三位:フェルト
四位:ルイス
五位:マリー
六位:ミレイナ
七位:名なし女学生?
ミレイナのママやエジプトさんはちょっとわからん。
さっき見てきたZE!
同じ様な事考えてる
>>494が居たんで、雑感を交えて便乗
俺のGNおっぱいセンサーによるとだ…
1位
スメラギさん(一期から変わらぬ存在感、禁酒しました?)
ミーナ(新たな圧倒的な乳圧、ビリーもげろ)
2位
フェルト(順調に成長しました、ちょっと切ない)
3位
カティ(美乳から美巨乳へ、炭酸のテクの賜物)
ルイス(未だ未完の大器、強くなったねぇ)
4位
リンダ(木星帰りの人妻の魅力、イアン俺と代われ)
シーリン(大局を動かすデキる女の魅力、あれ?クラウスの子供どうした?)
マリー(超兵ゆえの完成された美乳の魅力、綺麗だった…アレルヤ俺と代わ(ry)
5位
エジプトさん(ハムの部下、鍛え抜かれた故の美しさ)
マリナ(姫様の清楚な美しさ、老いても尚美しい)
6位
メェタルゥ女子高生(所謂並乳、ラストでホッとしたのは俺だけじゃない筈)
ミレイナ(今後大化けするダークホースの可能性、相手はヴェーダか…)
>>495 同志、サンクス!
マリーはアレルヤとか
やりまくりだろうに
美乳けどちともの足りないかな?
ミレイナはヴェーダで
オナニストになるな。
乳は育たないだろうけど感度があがりそう。
フェルト…何か色々残念。一級の逸材なのに
刹那の愛人止まりだったのか…哀れすぎる。
主人公と同じ艦に乗ってて歳も近い才色兼備の美少女なのに、何故あんな微妙な立場に終わったんだろうな>フェルト
何かもったいない感じだ
そりゃ当の主人公には幼い頃から想い続けている相手がいるんだから仕方無い
>>497 仕方ないのかもしれないけど、世界が狭いんだよな
艦の中だけの人と一国の長として世界を相手にした人とじゃあ器がまるで違ってくる
奪われたなら奪い返せフェルト
>>500 ×奪われた
○最初から相手にされなかった
そういう図々しい物言いはネタとしても笑えない
はっきり結果の出た作品だからなおさら
結局仲間・戦友・家族って線から抜け出せなかったのがなあ
一期の頃からフェルトがもっと刹那を意識する展開なら目はあったのかもしれんが
刹フェルは荒れるイメージがあるから怖い
フェルトがニールとライルと3Pする有り得ないシチュエーションを希望
あんまりエロにならないかもしれないけど
老マリナとメタルマン刹那の話落としていい?
でもメタルマン刹那はELSと分離出来たりするんだろうか?
寿命はどうなんだろうか?と謎だらけだ
セッちゃんは洗脳されていたとはいえ両親を殺害している
映画の夢でも強烈なトラウマと罪悪感に苛まれているのがわかる
マリナは同じ国の人間で声が母に似てたらしい
マリナに受け入れ許してもらう事が両親=母に許してもらった様でセッちゃんの救いになった
だから最後はマリナの所へ行った、でどうだろう
正直ヒロイン談義よりエロパロだ
劇場版の姫様は新衣装よりパイスーの方が性的でした
CB組の女性クルー陣も私服があればよかったのに
マネキン准将のおっぱいが育っていたことに驚いてたら、カードとツイッターで納得した
最初はお堅い女軍人のテンプレだと思ってたのが、いまやすっかりエロス妻
コーラ最大の功績は戦果よりもこれだろ
マネキンが不格好なノーマルスーツで
ちょこんと脚をそろえて指揮してるところが可愛いと思う
スーツの中にローションとか入れたらどうなるのか気になる
個人的な見解
カティ=人妻、巨乳、母乳出るかも?
スメラギ=ビリーの元カノ、オナニー漬け
ミーナ=ビリー食い、非処女、ヤリマンだろ
マリー=セックス三昧、アレルヤのアレがない
と生きていけないの…
マリナ=達観した表情から刹那とヤッた?
死ぬまで処女疑惑
フェルト=刹那のオナホール位置。
ミレイナ=ヴェーダでオナニーですぅ!
シーリン=っーかクラウスはどうした?別れたの?疑惑
まぁ、こんな感じ。
カティやマリーは散々吸われまくって乳首の感度良さそうだ。
シーリンとクラウス子供いるよ
>>511 フェルトはちょっと無理がある、そこまで刹那ばかりに縋りつかなくてもいいと思うよ
シーリンはクラウスと結婚して、1歳になる子供がいる。これは今のヴェーダツイートでも言ってる
>>511 刹那からして、女性経験あるか謎だが?
一般的な男の生理やら精神とはズレてるし。何か聖人とか坊主になっても問題なさそうだし?
そりゃそうだがエロパロ的には性欲もあるに越したことはない
自分はミーナは実は処女に一票を投じたい
男の前で平気で化粧とかしちゃうあたり実はお洒落になれてないとか言われてたし
ちょっと前まですっぴんで過ごしてたけどビリーの好みに合わせようと一念発起した…とか
>>516 なんだその超胸熱な意見
初めて尽くしでドキドキなのに、頑張ってビリーをリードしようとする訳だな……余計にビリーもげろ
今までフェルトはイケメンオペ子くらいの認識だったが、仙人の様な刹那さんに一生懸命奉仕して快楽を与えようとしている所を妄想して少し萌えた。刹那さんって勃起射精とも自由自在の様な気がする。
とりあえずビリーはもげていい。
>>514 刹那、ティエリアあたりが「刹那、目覚めた人よ」とか言っちゃいそうな感じだしなw
刹那にもう常識は通用しないと思うんだ
メタルせっさんレベルになると老マリナでも普通にいけそうだから困る
ヤったら老マリナ絶対死ぬと思う。
いまさらヒリングが熱いんだが、リヴァヒリ辺りでで考えようにもいいアイデアが湧いてこない…。
まずどうやってエロに持っていくかだな、前々から考えていたリヴァイヴ鬼畜攻めが面白そうだが…。
>>522 リヴァイヴと同タイプのアニューを馬鹿にするヒリングにキレるリヴァイヴとかどうだろう
>>517 あの後はミーナが攻めようとするんだけど処女だから上手く入れられなくて
なんとなく冷静になったビリーが拙いながらにリードするとかもアリだと思う
>>522 慰めてあげるわよ?で本当に食われちゃうとか
>>524 逆にミーナが「優しくして…」って言うのか
>>520 ・脳量子波で脳内セクロス
・ELS風融合セクロス
・マリナおばあさんに刹那添い寝+マリナのおとぎ話付
ダメだ俺が萌えるばっかりで全然エロくない・・・
528 :
522:2010/10/10(日) 22:08:35 ID:ns0VCoG0
ヒリング「アニューがいなくて悲しいの?慰めてあげようか?」(冗談だけどwリヴァイヴからかうと面白いしwww)
リヴァイヴ「望 む と こ ろ だ」
ヒリング「え?やだちょっと、離してよ!!助けてリボンズ!!」
ヒリング「もうお嫁にいけない…シクシク」
リヴァイヴ「ガチムチな僕に力で敵う訳ないだろ…あ、もう一回だけ付き合って」
やっぱりイノベは難しいや
股間の妄想炉がクァンタムバーストして、ついでにマキシマムドライブまでしちゃったので投下
注意!
・アレマリです。後半少しだけハレソマです。
・長いです(約15レス)
・あんまりエロくないです。
・時間軸はTV最終回後。二人で旅してる途中です。
・激甘です。どうしようもなくラブラブです。読後は胃もたれ必死です。
・カプやら何やら不快でしたら、不読願います。
以上の事をご理解の上、読んでやって下さい。
それでは、次のレスよりスタート!
愛という名の下に
僕は歩いていた、マリーと二人で。
高かった日も落ち始め、黄昏の空気が小さな町を覆い始めていた。
「もう日も暮れるし、今夜はこの町で休もうか、マリー」
「ええ、宿はあるかしら?」
朝から歩き通した僕達だったが、まだ余力はある。
とは言え、冬の夜を歩き通す自信は超兵にも無い。自信では無くそれは無謀だ。
辺りは段々と暗くなり、通りには街灯の灯りが灯り始めていた。野宿という手もあるが、なるべくならマリーにはベッドで寝て欲しい。
小さな町だ、今夜の宿を探さないと…。
「ふぅ…何とか落ち着けたね」
町の外れにある教会の一室で僕達は二人きりだった。
巡礼者向けに、宿を提供してくれる教会は良くあって、此処もそんな教会の一つだ。暖かい部屋とベッド…実にありがたい。
「ええ、お疲れ様アレルヤ」
隣に座るマリーが、そっと僕に寄り添う。ハレルヤ…とても柔らかくて、ほんのり良い香りがするよ。
「ん?どうかしたの?」
「い…いや、何でもないよ」
一々見とれてしまう僕は駄目だ。
お互い、旅装束のジャケットやブーツは脱ぎ、ラフなセーターとジーンズのみ。
そんな格好でも…やはりマリーは、素敵だ。
「ふふっ、今のアレルヤ…可愛いわ」
「か、可愛い?」
何を言うんだいマリー、君の方が可愛いじゃないか…動揺してしまうよ。
優しいマリーの眼に、何処かイタズラっぽい雰囲気がする。こういう時のマリーも好きだけど、どうも苦手だ。
「そう、可愛いの」
そう言うと、マリーは僕の腕に抱き付いた…凄く柔らかい。下ろした銀髪が間近に…凄く良い匂い。
「ア〜レ〜ル〜ヤッ」
ツンツンしてます、今マリーは笑顔で僕の頬をツンツンしてます。まるで子供です、でも凄く可愛いです。
ハレルヤ…僕は幸せです。スミルノフ大佐…僕達は凄く幸せです。
「アレルヤ顔赤いわ…可愛い」
今度は頭をなでなでして来ました…幸せです。咎は受けます…このなでなでの後で。
「あんまり、言わないで…その、恥ずかしい」
顔が熱い…ドキドキする…多分トマトみたいに赤くなってるな。情けない。伏せていた目線を上げると、優しい笑顔のマリーが居た。
「本当よ…愛しているから」
そう言うとマリーは僕の唇をキスで塞ぐ。いきなりで驚いた…だけどやっぱり、マリーは素敵だ。唇がすぐ離れるのが名残惜しかった。
「ごめんなさい…シャワー浴びてくる」
赤い顔を伏せ、シャワーに行くマリーを僕は見送った。ドキドキが止まらない…僕は、幸せだ。
眠れなかった。
僕はベッドに座っていた。あの後特に何も無く、僕達はベッドに入った。
マリーは隣で眠っている。歩き通しはやっぱり疲れるよね。とても安らかで、綺麗な寝顔…本当に綺麗だ……おっと、いけない。つい見とれてた。気を取り直そう。
ここは教会だから必要ないのだけど、何かあってはいけないから、手には一応古びた拳銃を持っている。旅の護身用にと、以前お世話になった旅の牧師様から頂いたものだ。
旧ユニオン…まだ合衆国と呼ばれていた頃の品だ。
原型はもう400年も前に作られたという骨董品だが、まだまだ実用に耐えうる。使用する弾丸の口径から「45」とも呼ばれたらしい。
けれども、僕は使うつもりは全く無かった。弾は無く、撃鉄は起こしてあるがセイフティは掛けてある。要はこけおどしだ。
だが、黒光りするスライドは殺人を至上命題とする兵器そのもの…。
「僕と一緒か…」
鉄の重さを手に感じながら、僕はそう呟いていた。いけない、また考え込むところだった。
考え込むよりも、前を向こう…僕には大切な人が居る。誰よりも大切な彼女達が、マリーとソーマが居るんだ。
矛盾してるけれど、ただの殺人マシンじゃないんだ…そうだよね…。
「ねぇ…アレルヤ…?」
「ふぇっ!?」
いきなりマリーの声がした。また情けないところを見せちゃったよ…起こしちゃったかな?
「悲しい感じがしたから…アレルヤ、眠れないの?」
マリーがとても心配そうな顔をしている。そんな顔も綺麗だ…って何考えてるんだ僕は!
伝わったって事は…こういう時に限って何で空気を読まないんだ…ハレルヤ。
「ごめん…心配させちゃって」
「ううん、良いのアレルヤ…こっち来て」
マリーは優しい笑顔でそう言ってくれた。嬉しいよ、マリー。
僕は銃を燭台に置き、マリーのすぐ隣に寄り添う。優しい石鹸の香りが鼻をくすぐる。
「ありがとう…マリー」
そうとしか言えない自分が情けない。ごめんよ、マリー。
いきなり柔らかい感触がする。僕は…マリーの胸の中にいた。とても暖かかくて…優しかった。
「だから良いの、愛しているから…一人で抱え込まないで、アレルヤ」
優しいマリーの声…こんな情けない男でごめんよ。でも、君に抱き締められているだけで、僕はただ幸せなんだ…。
「不安も痛みも、辛い事は二人で一つ…幸せは、二人で二乗…くらいが良いの。私は、ずっと貴方の傍にいるから」
僕も一緒だ。マリー、君とずっと一緒に居る…。
抱き締められて、どの位経ったろうか。マリーに抱き締められる心地よさに、時間の感覚すら僕は失っていた。
「甘えてばかりだ…僕は」
「頼れるアレルヤも、可愛いアレルヤも、私は好きよ?」
ダメだ、口に出してた…。ありがとうマリー。
こうして密着するのは心地良いが、如何せん身体は馬鹿正直になってしまう…僕の男の部分が反応していた。
ハレルヤ、自分の身体の馬鹿正直さには辟易するよ。確かに、暖かくて柔らかいマリーの身体の感触を、今も感じている訳だけど…これまた空気を読めていない。
ジーンズの下で確実にデフコン1が発令中だった。バレちゃマズい…身をよじって態勢を…。
「ア、アレルヤ?その……おっきくなってる?」
バレた。
最悪だ…マリーは顔を真っ赤にして恥ずかしそうだ。可愛い。此処は何とかしないと…。
「ご、ごめん!マリー…その」
「いいの…あの、私も……したい」
「え?」
神様…これ、何という僥倖?
「変かしら…?アレルヤと…その、えっち…したいの」
一緒になって僕達は、何度も…その…した。
でも、今まで何度となくしてきた事を、マリーにとても恥ずかしそうに、此処まで可愛く言われると…僕は。
「いや…?」
良いに決まっているよ…マリー。
「ん………っ」
気付けば僕は、返事の代わりにマリーの唇を奪って押し倒していた…柔らかい。彼女のか細い鼻息がくすぐったかった。
「ぅん……ぁ…っ」
キスを続けながら、マリーの身体を弄る。セーターの中に手を入れ、彼女の胸に触れた。
「あ…っ………ん」
マリーの喘ぎが聞こえた。
寝る時はブラジャーをしないから、やっぱり生の感触は良いみたい。マリーは自分の胸が小さいって、トレミーに居た頃から気にしてたけど、そんな事無い。
僕の掌に丁度納まる、綺麗な胸だと思う。僕は愛撫を続ける。両手でマリーの胸をそっと揉む。
「ふぁ……あっ…あ…ん…っ」
手の中で、彼女の胸の頂点が硬くなっていた。マリーは敏感だ…すぐにこうなって、可愛い。
唇を離して、傷つけない様にそっと硬くなった乳首を指先で摘む。
「あっ!……だめ…っ…アレルヤ…ぁ」
可愛い喘ぎ声だ…マリー。僕は首筋を舐め、胸を弄るのを続けた。普段は白磁の様なマリーの肌が火照って赤い。綺麗だよ…。
マリーの首筋から唇を離して、僕はセーターを脱がせた。上半身裸のマリーは恥ずかしそうだ…何度見ても、ドキドキする。
「見ちゃ…イヤ…」
か細いマリーの言葉を半ば黙殺して、僕は彼女の胸に吸い付いた。
「はぁっ!…アレルヤぁ…っ!」
乳首を口に含んだら、マリーの身体が震えた。硬いのに弾力のある感じだ…敏感な彼女にこうするのは、僕も感じてしまう…マリー。
「あん…っ…あ!ぃ…っ!」
胸を攻める度に、可愛らしい喘ぎ声が断続的に聞こえる。マリー…素敵だよ。
そろそろ…こっち制圧しても良いよね?僕はマリーのジーンズに手を掛けた。
「あ…やぁ…っ」
上擦った声でマリーが少し抵抗した。可愛い。抵抗を出来る限りやんわりとはねのけて、僕はジーンズを脱がした。
ハレルヤ…マリーは綺麗だ。
可愛らしい白いショーツにシミが出来ていた。何度も見ているけど、素敵だ。
「マリー、濡れてる…」
「言わないで……」
「感じてくれたんだ…嬉しいよ、マリー」
「アレルヤぁ…」
今まで何度もしたのに…初めての時の様な感覚がずっと続いているよ…。
マリーが手で顔を隠して恥ずかしがっている…可愛すぎて、どうにかなりそうだ。
「マリー…」
僕は最後の牙城…マリーのショーツを下ろしに掛かる。マリーのか細い声が聞こえた…「ダメ」って言った…可愛すぎだよ。
愛液…だっけ?が糸を引いている。凄く濡れているんだね…マリー。
「………ぁ…っ」
目の前には裸のマリーがいた。
綺麗だ…白い肌はほんのり赤く、敏感な女性の部分ははしたない位に濡れていた。
腰はキュッとくびれてるしスレンダーなのに、胸やお尻は肉感的な身体…ハレルヤ…最高だ…マリーは最高だ。
「触るよ…マリー」
「アレルヤ…っ…ぁ」
「分かってる」
優しくするから。
「あ…んぁっ!…っ…ん!」
そっと彼女の濡れたところを撫でた。表面を撫でただけでも、グチュグチュと水気のある音がする。
殆ど産毛の様な毛が愛液で肌に貼りついていて、マリーの形がはっきり分かった。一見可愛らしい部分なのに…愛液を吐き出し続けるそこは、凄まじく淫らで綺麗だった。
撫でる度にマリーの声は高く、僕は撫でるだけで息が荒くなってる…僕達一緒に感じている。こんなに幸せな事は無い。
「ぁ……あれるゃ…も」
感じながら、マリーが手を伸ばした…ジーンズ越しに僕のを触ってる。
嬉しいよ……マリー。
僕はベルトを緩めてマリーの手をジーンズの中に導いた。直に触って欲しかった。君のせいでこんなだって…。
「う……ぁ…いっ…」
互いに触り合うのは気持ち良い…。でも、マリーには限界みたいだ。
いっていいよ…マリー。僕はマリーの割れ目の登頂をそっと摘んだ。
「ぁ……い…っ……!」
声にならない、静かな叫びが聞こえた。いっちゃったね…マリー。
ビクビクと身体を軽く痙攣させ、割れ目から愛液以外のを噴いてグシャグシャ。顔を真っ赤に染め、息の荒いマリー…ても淫らで、愛おしかった。
「マリー…」
少し強く、抱きしめた。荒い息遣いが耳元をくすぐる。
「ごめんなしゃい……さき…いっひゃった」
マリーが頑張って口を開いてくれた…呂律の回らない口調がまた可愛い。
「良いよ…いっちゃうマリー…可愛かったよ」
「はじゅか…しい…あれるやは?」
熱に浮かされた顔のまま、マリーは手を入れたままだった僕のを撫でた。あぁ…凄く良い。
「かたぁい…」
子供の様な笑顔だ…そんな顔で彼女は僕のを触ってる。気持ち良いのに何で、こんなに背徳感を感じるのかな…。もう、限界だ。
「マリー…」
「きて……あれるや…たくさん…して」
今直ぐいくよ…マリー。
僕は下着と一緒にジーンズを脱ぎ捨て、セーターも脱いだ…脱ぐのももどかしい。
マリーと同じ裸だ。彼女の綺麗な裸とは全く違うけど…外気に触れた僕のものは、脈打ってすっかり肥大化していた。
「おっきい…」
マリー…率直な感想だけど、嬉しくて恥ずかしいよ。
「いくよ…マリー」
足を掴んで広げ、僕はマリーに密着しながら彼女の割れ目に自分のものをあてがった。
アレルヤ・ハプティズム…介入行動に入る!
「ぁ…っ」
割れ目から愛液が溢れた。
こんな小さな割れ目に入るのかと、初めての時は慌てたよ…マリーも痛がってたから。
でも今は、マリーはゆっくりと僕を受け入れてくれている。
「く………ぅ…っ」
先端が入った…熱い…。締め付けもキツい…マリーは少し、苦しそうな顔…。
もう少しだから、マリー。
ゆっくりと体重を掛けて……全部…入った。マリーの中に、ぴったりと僕のものが入った…僕達は、一つになった。
「マリー…」
「んぅ……っ……あれるやぁ」
苦しそうな顔から一転して、甘える声でマリーが微笑んだ。真っ赤な顔を笑顔にして、とてつもなく可愛い。
マリー…ごめんね。もう、優しく出来ないよ。
僕は一心不乱に…マリーを貫いた。
「あアぁぁ……!!」
マリーの声が聞こえた…。
ガンガンと奥に当てながら、突く…突けば突くほどにマリーの中は柔らかく締め付ける。最高だ…マリー。
「ひぅ……あれる…や…ぁっ……あれるやぁ…」
マリーが首に手を回して僕を抱き寄せた。間近に可愛い顔がある…マリーの甘い声…沢山聞かせて。
「んっ…あぅ…っ!あれるや…ぁ…はげし…いっ」
マリーの中を深く、抉る様に突き上げる。子宮の入り口を刺激しながら、僕のものでマリーを攻め立てた。
ダメだ。激しくしたらマリーが痛がってしまう…そんな事が頭の中をチラチラとよぎる。だけど、そんな事が吹き飛ぶ程に…気持ち良い…。
「マリー…マリー……ッ!」
突けば突くほどに締め上げられる…マリーは僕を全部飲み込んで離さない。激しくし過ぎた…キツいマリーの中でビクビクと僕のものが震える。
もう、限界だ…。
「はぅっ!…あ!…あれるや……いきそ…う?」
小さな変化に気付いたのかな…マリーが見抜いた様に僕に言う。早くてごめんよ…マリー。
「うん…っ!…マリー…いきそう…!」
「いっ…しょに…ぁんっ…いこ…あれるや…あぁんっ!」
ラストスパート…だ。
突き上げるピッチを上げる。マリーの締め付けが一気にきつくなった…マリー…僕…もう……。
「あれ…るや…………ぁ!」
「マリぃ…………っ!!」
マリーが達すると同時に、僕も果てた…。
潮…だった、かな?を吹くマリーに抱かれて、気付けば彼女の中に僕は射精していた…マリーの中を、子宮いっぱいまで…僕が汚した。
マリー…。
「はぁ……はぁ…っ……あ…ふっ…あれるやぁ…んっ」
マリーが息を荒くしながら、僕にキスをした…可愛いよ。
キスに答えて、少しだけ舌を絡ませて離した。息荒いから、無理しないで…マリー。
「マリー…ごめん。中で……」
怒るよね…勝手に出しちゃったわけだし、避妊も考えずに。
「い…いの。きもち…よかった…し、ほしかった…の…あれるやの…ぜんぶ」
嬉しかった…とことん、マリーが求めてくれた。とても…嬉しかった。
「マリー…愛してる…」
「わたしも…あいしてるの、あれるやぁ」
強烈な脱力感を感じながら、マリーを抱き締めた…。でも、僕の中の男はまだ…。
落ち着け…一回したら、十分だろ。マリーも疲れてるんだから、鎮まれ…。
僕は、こんな性欲強かったのか?そりゃあ、マリーは魅力的だ…でも節度があるよ節度が。
よし、鎮まってきた…マリーも落ち着いてきたみたい。
僕はそっとマリーの頭を撫でた。こういう事の後なんかは、頭撫でられるのが…マリー好きだから。
これで…一緒に良い夢見られるよね…。
「アレルヤ……ね…まだ…したい…の。おねがい」
おねだり…だと…。
ト…ト…トランザムッ!!!!!!
「きゃっ!…あっ、アレルヤ…中で…おっきく…」
驚いたマリーが小さい悲鳴を上げた。少し苦しそうな顔をしてる…何度見ようと可愛い。
「だって…マリーのおねだりだから…僕で良ければ幾らでも…」
さっきまで萎えていたのが、すっかりマリーの中で硬くなった。そう、あんな可愛い顔でおねだりされたんだ…まだするなら、これ位は必要だ。マリーを満足させるまで、僕は…!
「うれしい…アレルヤ…。じゃあね…えいっ!」
「うわっ!」
マリーに跳ね退けられた。僕が混乱してたら、一瞬で体位が変わっていた。正常位から確か…そう、対面座位だ。
「ん…変わった…ぁ」
マリーが甘い声を上げた…これがまた、素敵だ。
「マリー…?」
「今度は、私が…攻めるの…横になって、アレルヤ」
マリーの瞳が妖しく光った。とても妖艶な…かなりエッチい。こんな時のマリーは…やっぱり最高だ。
マリーのお願い通り、僕はゆっくりと横になる。段々と、僕達の繋がりは深くなっていく…マリーの中の感触が、より心地良かった。
「あ…ふっ…んっ…!…アレルヤ…ぁ…」
マリーが甘い声で僕を呼ぶ…。僕のものすべて飲み込み、くわえ込んだマリー…火照り切った身体と妖艶な笑顔は、ゾクゾクする程美しかった。
お互い…何かのスイッチが入ってしまったみたい…もう、言葉を交わす必要なんて無い…獣の様なセックスをするだけ…。
「あんっ…あ…っ!んあぁっ…!い…ぃ!」
マリーは一心不乱に僕の上で腰を振る…その度に、彼女の甘い喘ぎ声が僕の耳に響いた…。マリー…素晴らしいよ。
そんなマリーの動きに合わせ、僕は彼女を突き上げる。胸を突かんで刺激を強める。
より深く、より激しく…マリーを壊す様に突き上げる。そう、壊してしまいたい…僕の上で乱れる、美しいものを。
「あんっ!ああっ…っぁあ!…あれるやぁっ!」
ダメだ…マリーを壊しちゃ…ダメだ。
愛している…から、彼女を…ずっと愛しているから。どんな姿になっても…どんなに嫌われても…たとえ僕が死んでも…僕は、マリーを愛し続ける。
「あ……はぁ…ぅっ!あれ…る…やぁ…い……っちゃ…ぁっ!」
もう限界だね…マリー。一緒にいこ。
彼女を抱き締め、僕は最奥を貫いた…。
「あ…んっ…あれるやぁ…!あれるやぁぁぁぁっ!!…」
「まりぃ………!!!」
急激な締め上げの後、僕はまた…マリーを汚した。
「ん……っ…あれるやぁ…」
「まりぃ……っ」
何度もキスをしながら、僕達は一緒に墜ちた。僕達は…幸せだった。
ハレルヤのターン
寝ちまいやがった…アレルヤの奴。世話の掛かる奴だよ全く…。
むしろ、あの状況で犯っちまわねぇのが気に喰わねえ。何が眠れなかっただよ…アホのソテーが出来るぜ、アレルヤさんよぉ。俺がお膳立てしたおかげだぜ?感謝しろよ。
と…まぁ良い。
マリーも寝ちまってる。乱れまくってそそったねぇ。
やっぱり、清楚な女はセックスの時は淫乱になるもんだな。名器だし、感度も折り紙付き…今度アレルヤに化けて犯ってみるか。
まあ、今起こすのはちょいと気が引ける。脳量子波でリンクさせてやるから、二人仲良く良い夢見な。
俺が用があるのはもう一人の方だ。
「おい、ソーマ…起きてんのは知ってんぞ」
「……何だ?」
不機嫌な声出しやがった。けっ、説得力0だよ。
「分かってんだろ?欲求不満同士、やろうぜ…楽しいセックスのお時間だ」
「ふ、ふざけるな!誰が欲求不満だ!バカが!」
強がってら…可愛いねぇ。
「知ってんだぜ?アレルヤとマリーがヤッてるとこ、出歯亀してたろ」
「な…っ!」
顔真っ赤だ…分かりやすい奴だよww
「俺もあれ位じゃ満足いかないからな…やるだろ?それとも、いつも通りオナるか?」
「……くっ…」
あーあ、反論出来ねぇでやんのww
「パワーバカのアレルヤと違って、テクなら俺の方が上だぜ?」
色々ヤッてきたからなww
おいおい、渋い顔してやがる…随分悩むじゃねぇか、このツンデレ女が
「……乱暴したら…タダじゃ済まさんぞ!」
結局あっさりOKかよww
素直じゃねぇなぁ…その癖濡れてやがるw
その鼻っ柱の強さ…まぁ悪くねえ。覚悟しな、ソーマ。
「分かってるよ。抜かずの三回転半捻り…ヒイヒイ言うなよ?」
「言わせてみろ…ハレルヤ」
「はいなぁ〜ww」
マリーの朝
外で小鳥が鳴いてる…。そのさえずりに気付いて私は起きました。
目を開ければ、隣にはアレルヤが居ます。
幸せそうな寝顔…。ついつい顔がにやけます。にやけ序でに、キスしちゃった…つい。
アレルヤはまだ起きないみたい。昨日……激しかったからね、きっと。
かく言う私も少し気だるいです。下半身に違和感が…あっ!
「あ、アレルヤ…?」
アレルヤが硬くなってました…私の中で。少し、気持ち良いです。これって、朝勃ち…よね?男の人の生理現象らしいけど…。
ドキドキしてきちゃった…もう。ドキドキのせいかしら…頭もクリアになってきました。
「あ…!」
シーツ…グシャグシャ。
混乱してきました…どうしよう…。
此処の神父様は人の良さそうな方でしたから、ちゃんと洗濯すれば大丈夫かしら?ご迷惑じゃなければ良いけど…。
「ん…っ…おはよ、マリー」
アレルヤが起きました。あぁ…やっぱり、素敵です。
「おはよう、アレルヤ」
朝のキス…落ち着きます。
「色々…大変だね」
アレルヤが察してくれました…ありがとう。
「ええ…うん」
アレルヤがゆっくり私の中から抜いてくれました。こんな姿恥ずかしいな…。
「きゃっ!」
不意にアレルヤが抱き上げてくれました。
お姫様抱っこです。恥ずかしいなぁ…。
「まず、シャワー浴びてから考えよう、ね」
「うん…」
やっぱり、アレルヤは頼れます。格好良いです。
アレルヤ…ずっと一緒よ…私達。
今、私達は幸せです…私は彼と生きていきます……お父さん。
誰より大切な…私の愛する…アレルヤと。
愛という名の下に 了
結局18レスも使ってすんません…orz
劇場版のマリーが綺麗だったからつい…。
それに、何故かハレルヤさんが性豪という脳量子波を受信したので…結局生かせずに残念
お目汚し失礼しました
>>549 GJ!こんな時間に起きてて良かった!!
>>549 gjgj!
畜生…抜かずの反回転半捻りが気になってww
しかし積極的なマリー最強だな…
552 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 23:40:20 ID:7zbpjWbl
保守あげ
>>549 GJ!
ぜひハレソマ部分も書いてください
しかしアレルヤ爆発しろwww
GJすぎる
これはマリーマリーマリーになるのも納得
>>549 GJ
だがあえて言おう
お前は抜かずの3回転半捻りを書くべきだ
>>549 GJ!!
アレマリもハレソマもエロいしかわいいし最高だわ
トランザム!!で吹いたけどw
GJGJ
アレルヤはまだまだ童貞臭が強いなW
ハレルヤさんのビーストモードがみたい
刹那はフェルトとマリナで二股エロ
ティエリアはミレイナと触手エロ
アレルヤはマリーとひたすらエロ
と妄想ができる映画だったけどロックオンのエロが妄想だけはできなかったな
兄は天国でハーレムだというのに
>>559 アニューそっくりな報道官の映像見ながら一人H
ライルはフェルト
いい女になったと言っていた
いい女とはsexする主義だろ
しかし単純にトレミーで乱交もいいと思う
我慢出来ずに見掛けたアニュー型ナンパしてアニューに置き換えて夜も乱れ撃ち
>>563 そうだ!ティエリアにお願いすれば作ってくれるかも!
外見はアニューだが中身が違うと悩みながら乱れ撃ち
ティエリアみたいにヴェーダ内のバックアップから復旧すればいいんじゃね?
>アニュー復活
リボンズもリジェネとティエリアの二人で抑え込んでヴェーダの最下層に眠らせているらしいからな…
アニューや他のイノベも再生出来る可能性はある
>>562 > トレミーで乱交
ラッセに男性陣の尻が開発されまくるんですね
何か二期終盤や劇場版小説読んでるとスメラギとラッセの組み合わせもアリに思えてくる。
何かこう、トレミーのオカンとオトンみたいな感じ
スメラギ「お姉さんよっ!」
ラッセ「兄貴で」
>アニュー復活
こんな事言うのもなんだけど、アニュー復活は出来るけど、アニューを「人間」として扱いたいから、
再生はしていないし墓も立てた訳で、そういう意味で考えるとなぁ…
好きな人には申し訳ないが
>>571 理性と肉欲の間を揺れるロックオンというのもいいかも。エロパロ的には。
とりあえずディランディ兄弟とアニューの3Pも美味しいと思う。
アニューとかの人格データは残ってないんじゃなかったっけ
肉体的には量産できるだろうけど
むちむちミレイナとフェルトの百合がみたい
576 :
549:2010/10/18(月) 22:18:05 ID:MuCsfzRz
ちわー、アレマリの奴です
読んで下さった皆様に最大級の感謝をm(_ _)m
感想にありましたハレソマの抜かずの3回転半捻り、マルートモードに突入して書いてみました〜。
読む前に以下の注意事項があります。
・ハレソマです。
・約10レス
・ハレルヤがドS、ソーマがドMという脳量子波を受信したので反映してます。
・SM要素(目隠し、拘束、スパンキング等)がありますので注意
・甘くないです。エロです、多分。
以上苦手な方は不読にて
では、次から乱れ撃つぜ!
dis-
最初会った時、俺はコイツをぶっ殺そうと思った。
俺達の頭ん中土足で入り込みやがって…波長がマリーに似ていたのにもムカついた。
マリーならもっと、そっと入ってくるしな。アレルヤと同じお人好しな奴だったし。
大方、人革のサイコ野郎共がマリーを改造したんだろう。そういう事もムカついた。
兎に角、思い切り殺してやろうと…そう思った。アレルヤにバレる前に。
だけど、何の因果かコイツは今俺の腕の中…可愛い顔してやがる。真面目で鼻っ柱の強い奴だが、ベッドの中じゃ淫乱だ。
アレルヤもマリーもおつむハッピーで良い夢見てやがる…こっからは大人の時間だ。
さぁ、思い切り壊してやるよ…ソーマ。
「お前も…上が好きだなぁw」
「ふっ…うるさい…んっ!」
ソーマが俺の上でひたすら腰を動かしてる。単調な動きだが、元々名器なせいかまぁなかなか心地が良い。
勝手に感じてやがんのが腑に落ちねえけどな。
「く…ぁ……はっ!」
おっ始める前に、ソーマには目隠しをした。ついでに手も縛ってある…暴れられっと面倒だからな。
だが、拍子抜けするくらいあっさり行きやがった…淫乱め、狙ってたか?
さっきから独りで感じてんのも、視覚と抵抗手段を封じられたせいだな…このドMがww
「んうっ!!」
時折、腰の動きに合わせてソーマを突き上げると、我慢しまくった喘ぎが聞こえた。
どうせ誰も聞いて無ぇんだから、我慢すんじゃねぇよ。俺に聞かせろ。
「ひぃぃっ!!だ…めぇぇっ!」
クリトリスを摘んでやったら、良い声で鳴いた。
「ひぁあぁあぁぁっ!!!」
締まりが急に良くなったと思ったら、イッちまったか…ソーマ。
「早ぇよ…ソーマ」
「は…ぁっ…ぅ…」
抗議したいらしいなぁ…そんな思念がビンビン伝わって来やがる。
でもなぁ…上下両方の口から涎大量に垂らしての抗議なんて、説得力まるで無ぇっつーのww
素直に気持ち良かったですって言えよ、オイ。
「はぁ…っ…く…っ」
まだまだ、序の口だぜ?攻めてやるからよぉ。
「ひっ!…あ…や…ぁっ!」
いつも以上に敏感なソーマの中を突き上げた。イッたばっかじゃキツいよなぁ…それが良いんだよw
「あぁ…あんっ!…あ…」
涎垂らしっ放しだよww半分イキっ放しだな…良いねぇ、燃えてきた。
コイツの弱いとこは大体把握してる…身体はマリーと一緒だ。毎晩見るしか出来なきゃ覚えるわな。
子宮口にゴリゴリと亀頭を擦り付けながら突き上げる。奥を攻められるのが好きだからなぁ。
「ひ…はれ…るやぁっ!」
名前呼んでくれんのか…嬉しいねぇww呼べなくなるまで、犯ってやるよ。
「ぅは……ぁっ!ん…っ!」
ガンガン突き上げるだけなのも何となく飽きてきたな。ちょいと緩急つけっかw
「ふぇ…………はれるや…?」
突き上げるのを止めてみた。ソーマは混乱してやがる…良いねぇ、欲しがってらww
「…じらす…な…ぁ」
分かったよ…じゃあ、お望み通り!
「あ…っ!…ひゃぁぁあんっ!!」
クリ摘みながら突き上げてやった。またイッたのかよ、ソーマwwグッチャグチャにしながら倒れ込んで来やがって。
「おい…まだだ」
「あ………ふぁ…ふっ…ぇ?」
まだ俺がイッてねぇよww
「あっ…!!」
ソーマの身体を突き飛ばして立ち直らせる。まだだ…まだ終わらねえよ。
「ソーマ…脚上げろ」
「ひぁ…っ…めーれい…するな…ぁっ!」
だ〜か〜らぁ〜、喘ぎながら強がっても説得力無ぇだろうが…可愛いねぇ、ソーマちゃ〜んww
「やっ…!やめ……ああっ!」
脚引っ掴んで俺の上で回転させちまおう…ちょいと無理矢理だが、中でポジション変わって…っと、良いなぁ…。
「く…ぅ………んんんっ!!」
一回転し終えてソーマの背中が見える。
ガキに毛が生えた程度の、華奢で小さな身体の癖にって思ったら良いケツしてんだよなぁ…アレルヤが夢中になる訳だよww
良い女になったなぁ…。
っと、締め付けが増してやがる。そんなに締めたら裂けちまうぞww
「んぐ…ぁっ…い…ぃっ!!」
ベッドに突っ伏しちまった。顔は見えねえがツラそうだなぁ…たまんねぇ。感じろよ、もっと…もっとさぁ!
「ひゃんっ!…あっ!やめ……ろ…ぉっ!」
だから説得力無ぇ事言うんじゃねぇよww
後ろからガンガン突きまくられて、ヒィヒィ言ってんのによぉ…ソーマちゃんっ!
「あぐ…っ!は…あぁっ!い…っ!!!」
またイッたのかよww足りねぇんだよ…!
「あ…ふ…ひっ!んぅっ!あぅっ!」
イき過ぎのソーマちゃんには、お尻ペンペンのお仕置きだ。ケツが赤くなるまでなぁw
一発一発ひっぱたく度に、良い声出して感じやがって…お前とことんドMだわww
「くぅ…ん…っ!…やめ…」
止めないww
俺がイクまでよがってな、ソーマちゃん。
「ひぃ…あ…っ!」
お…良いじゃねえか…漸く腰使いだしやがった…遅えんだよ。
さすが名器…俺もやべぇ……そろそろ、イクかww
「イクぞ…ソーマ」
「あっ…あ……あぁ…っ…」
よがり過ぎて意識飛んじまったか…気持ち良いって思念しか感じねえ…男冥利ってやつだなww
まぁ良い…お前の中でイクぞ…ソーマ…!
「は……あぁぁぁぁっ!!!!」
ふぅ…良かったぜ、ソーマ。外してやるよ…。
「はっ…は…ぁっ…あふ…」
涙と涎とでグチャグチャだなぁ…可愛い顔が台無しだww
引き抜いたら愛液と潮とでまたグチャグチャかよ…あらあら、俺のまで溢れてきやがったww
アレルヤがさっき出したのもだな…こりゃガキ孕んじまうかもww
まぁ良い…アレルヤとマリーに任せるか。
「お疲れさん、ソーマちゃんww」
頭撫でてやると、少しソーマが嬉しそうな感じがした…まぁ気のせいか。
「乱暴するなと…言った」
「怒んなよ…プレイの一環だプレイの」
落ち着いたと思ったら、ソーマの奴また押し倒して来やがったww
まぁ猛抗議だけどよ。
「ふざけるな馬鹿者が…嫌い…だ!」
あ?
「私は…お前が…嫌いだ!」
知ってるよ、それ位。
「意地悪なお前が嫌いだ……いつもニヤニヤして、したり顔なのが嫌いだ……」
ハイハイ。
「偶に優しくするのが嫌いだ……した後に、いつも頭撫でてくれるのが嫌いだ…毎日しろ」
分かった分かった。出たら毎日してやる。
「残酷なくせに…優しすぎるのが嫌いだ……偽善だ何だって言うくせに、偶に悲しそうにするのが嫌いだ……」
どうだか…。
「人を躊躇無く殺せるお前が嫌いだ……戦友達を奪ったお前が嫌いだ…」
俺もお前も人殺しの兵器なんだよ…分かれ。
「大嫌いだ…ハレルヤなんか……そんなハレルヤが…好きになりかけてる自分が……嫌いだ」
はぁ…このツンデレが。泣きそうな顔で言うな…反則だ。
「は…ハレルヤ…」
けっ、アレルヤじゃあるまいし…何抱きしめてんだよ…。
好きになりかけてるか…気持ちはまぁ、ゆっくりで良いさ。身体だけはすぐに俺のものにしてやるよ。
「く…っ…ぇっ……」
泣くなよ…だから、反則だっての。
アレルヤよぉ…マリーはくれてやる。
だけどな…コイツは俺のもんだ。誰にも渡さねぇ…俺だけの女だ。
「ソーマ…」
俺は泣きじゃくるソーマの唇を奪った。
お前は、俺のものだ。
584 :
583:2010/10/18(月) 22:30:04 ID:MuCsfzRz
以上です。
ボツネタの数々を生かせなかった…無念orz
ドSとドMが上手く書けてなくてすみませんm(_ _)m
お目汚し失礼致しました。
>>584 GJ
しかし抜かずの三発じゃなかったのか?
まだ一発しか発射してないぞw
全然関係ないんだが昔新シャアにあったルイスのパンティスレ復活しないかな…
>>586 詳細希望
まさか、今、現存するフェルトのパンティスレみたく、延々と「フェルトのパンティ」と書き込むだけのスレじゃあるまいな?
洋物の3P(男が男にケツ掘られながら女に突っ込んでいる)見てたら、ライル、ラッセ、スメラギさんでいけるんじゃないかと思った。ライル、プリケツの洋物だし。ラッセは兄貴だし
そ、それはちょっとコアすぎるな…
自分なりに劇場版の女性キャラをまとめてみた、他にいたらよろしく
劇場版の登場順ね
リンダさん・・・メガネ。しょっぱなからエロい、片手タイピング。
二回目からはクアンタ発進シーンで手を振る彼女に注目
ルイス・・・恐いのが来るぅううの絶叫シーンの乱れ方がよろしい
直後登場の玄関子に話題を持ってかれる
マリナさま・・・新衣装より体形のわかる白いノーマルスーツが素敵。
二期でおなじみ、目線を合わせるためのしゃがみポーズがよい
シーリン・・・メガネ。
シャトルの中で、マリナ様の隣に着席する動きが良い。
最初のシーンでろれつが回ってないのが微妙に気になる
続き
フェルト・・・帰艦した刹那を出迎える、肩を動かしてのおかえりなさい!
が可愛らしい、精一杯明るく言ってみましたみたいな
スメラギさん・・・初登場時の腕組かな、
どうにも活動的なシーンがなくて残念
ミレイナ・・・「船籍番号9374木星、有人、探査船・・・」
読み上げ方と横顔のアップあとおでこ
カティ・・・メガネ。
デカルトをビリーたちに引き合わせるシーンがえらく巨乳
指揮をとるときのそろえた足が可愛い
報道官・・・二期ラストから明らかに目が小さくなった、
その辺にいそうな微妙なモブさがたまらない、エロい
大統領・・・あと30年若ければ
玄関子・・・意地でもパンツは見せん後退り、地味に脚が長い
ミーナ・・・研究員からの質問に答えるのを邪魔されてムッとなるとこ
ビリーでした→大喜びの表情の変化が楽しい。
マリー・・・ラストの誇らしげな顔の美しさ、いわゆるドヤ顔。
民族衣装は00とは思えないほど可愛い私服
国会議員・・・来る来ないは関係ありません、の人。
00には珍しく若干ふくよか、例によってメガネ
神経質そうなのが逆に魅力的
594 :
584:2010/10/19(火) 22:57:41 ID:D+w4njpg
>>585感謝感謝
アレルヤさんの気まぐれです!(キリッ)
もっと上手く書きたい…オラに妄想を分けてくれぇぇぇっorz
595 :
584:2010/10/20(水) 00:00:34 ID:D+w4njpg
>>594 アレルヤさんじゃなくてハレルヤだよ…何やってんだよorz
>>594-595 乙w
ハレルヤさんの下衆っぷり(誉め言葉)が最高だったぜ
他作品の話で申し訳ないんだけど、
パンティ&ストッキングでアレマリの中の人が出ててワロタ
ビッチなマリー(どっちかっていうとソーマ?)とギークボーイなアレルヤって
妄想すると楽しい
>>596 「声優さんのオーディションはなるべくひどいシモネタのセリフを読んでいただいた。堂々と演じてくださる方を配役したかったので」という制作者インタビューに茶を噴いた
アレルヤの中の人はハレルヤ寄りなあっけらかんなイメージがあったけど
マリーの中の人ェ…
ディズニー系のアニメでヒロインしたりしてるのに…
ちょっと興奮した
>>597 初見からビッチなソーマやマリーに罵倒されてハァハァした俺が通りますよ
エロパロ的にはソーマやマリーがビッチ化するのも有りですな
それもう00やない〜〜
それパンストや〜
誰か
W主人公だったのに降格された不幸な男サジに
全女キャラレイープさせてやってくれ
ツィツタだと案外毒吐く男だからイケるよw
沙慈とスメラギさんなら……逆レイプになるか
人妻キラーだったんだし
ヴァスティ親娘調略で
>>600 でも「沙慈の物語」としてはセカンドシーズンで完結してしまってるしな…
これ以上沙慈に出来る事はこれと言って特に無いし、
「人と人が分かり合い、世界について考える」ようになった以上、イノベイターに変革する必要も特に無かったりする
とりあえずリンダさんを落とす方向で
老マリナとメタル刹那のこれからがこやもやするんだがうまく形に出来ない
というか趣味が特殊過ぎるか、ご老体を興奮させちゃ命にかかわるし
若返ってもいいじゃない
エロパロだもの
メタル刹那さんだもの。精液に不思議パワーあっても驚かない。しかしテレビの時は二人の間の色気的なものは妄想すら出来なかったのに、映画の最後の二人見てエロ妄想が半端ない。
逆だな、何て言うか申し訳がなくてエロイこと考えられない
シーリンやリンダさんならいくらでも妄想が湧いてくるんだが・・・
アニュー似議員さんエロで一つ
メタルと老いた姫、究極の愛かもしれん
小説のラストエロいよね>メタル老姫
究極の愛なのは確かだが肉欲からは果てしなく遠い
だからエロパロ的には大変むずかしい…メタル老姫も読みたいんだがな
老マリナ「あ、だめ、壊れてしまいそう・・・」
メタル刹那「・・・・・」
愛し合いながらも洒落にならない二人であった・・・
どなたか書いて下さい、プラトニックえろ
くそ、車で60km、ブック○○○までまわったのに劇場版ノベライズがねえよ!こんちくしょー;;
肉欲はフェルト→盛りがついた肉体を持て余していたから
敬愛がマリナ→なんか犯しちゃ申し訳ない感じがする
勝手なオレのイメージだな
616 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 09:05:30 ID:iEM7Quyx
フェルト厨の自分としてはあの劇場版ラストの後刹那は皆の元へ帰り、イノベ化して21歳のまま
のフェルトとすぐ子作り、多産系のフェルトは橋本知事の妻並みに何人でも産み続ける。
しかし刹那は婆マリナの介護のためにあっちとこっちを行き来し、帰るたびに腹がでかくなってる
フェルトちんだった・・・。自分的には「映画ソレスタルビーイング」の傷あり刹那と
ピンク巻き毛っ子は刹那とフェルトの息子と娘兄妹ジャマイカと思う。トリニティ兄妹みたく。
兄が刹那似、妹フェルト似で。
因みにどう見てもティエリア以外のもう一人はアレマリの一人息子では?
誰かこの辺のエロパロ希望。
フェルトはばんばん産んで完全母乳で育てそうだ。刹那も構ってチャン
のフェルトは育児していれば粘着されないと思ってそうだし。
しかし愛情が無いと言う訳ではない、もともと一緒にトレミーで育った
兄妹のような2人、兄妹ならセックスも子作りもできないがそうではないから。
昔の大家族の寡黙なお父ちゃんのような刹那と何も考えず抱かれ産みまくる
フェルトが見たい。
そしてビックダディ大家族6男6女として放送されるのであった。
>>617 別にトレミーで育った訳では無いだろ
フェルトはCB産まれだけど刹那は違うし下手すると武力介入直前まで
会った事すら無かったかもしれん
そんないちいち細かい事つっこまなくても
そこまで無理して刹那にこだわらなくても、俺×フェルで好きなだけやればいいんじゃね?
デカルトと玄関子の絡みを考えるのに比べりゃ、フェルトと刹那なんぞ無理の内にも入らん
接点のないキャラ同士だと、まず口調から考えないといけないのがネック
623 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 15:21:52 ID:f8Emilyd
クリス×リヒティ希望
フェルトは当時14だったから介入直前が初対面のはずっての以上に
単なる俳優と女優が刹那とフェルトの子供って方が無理ありすぎる
>>622 メタルデカルト「・・・・・」
メタル玄関子「・・・・・・」
グニュウ 融合
メタルデカルト&玄関子「♪」
どうだ誰にでも描けるELS式えろっで;なにすっふぇrfgrgっlflkgj
>>616 イノベイターになっても21ではない。
見た目46のはずだ。
汁くせえな
そんなことよりマイケル×ジェニファーはまだか
永遠に若い姿を保つのはイノベイドのティエリアだけ
イノベイターは普通に旧世代の倍の寿命というだけできちんと老いていく
たとえフェルトがあの後すぐに覚醒してイノベイターになったとしても
旧世代に換算して外見46歳の実質71歳じゃ生理もとっくにあがってる
寿命は延びても卵子の数まで倍になるわけじゃないしな
いい加減にしろよー
そんなに人の妄想にケチ付けまくるほど刹フェル嫌ならこんな所来んな
気に入らないならスルーするか好きなカプのネタ吐けば良いだろうよ
卵子だのなんだの女臭すぎて萎えるわ
>>630 >刹フェル嫌ならこんな所来んな
いくらなんでもその理屈はおかしい
そんなに刹フェル好きならお前が投下すればいいじゃん
設定の矛盾を指摘しただけで誰も刹フェル否定してるわけじゃねえし
まず劇場版(2314年)の時点で公開されてる映画にでてる俳優が本編キャラの子供って無理があるだろう!?
少なくとも10代後半と考えても一桁の時に子作りしてないとだぞ
別にニッチな性癖を否定はしないけど
そんな設定で萌えるのお前だけだってことには気付け
そんなものを他人に書けと頼むな
自分で書けばいいだろう
とこれだけだとなんなので妄想
留美が愛憎入り混じってお兄様の眼前で乱れまくる話が書いてみたいのだが
相手はボーイとかのモブがいいのか本編重視だとむしろアリー?
個人的にはヨハンとかでやってみたい
ミハエルはシスコンすぎてつまらん
時間があったらミレイナで書くとするか
>>629 卵子の数は増えないのか、イノベ設定って子づくり期間が増えて
エロパロ的に便利だなーと思ってたんだが
>>636 ボーイに一票、相手役がモブなら留美主導になるのかね
いかにも行きずりの関係って好きだな
ティエリアとミレイナって普通に生身でいた期間あるのに
なんかエロってなると触手とロリなイメージしかわかない
今日ようやく劇場版見てきたんだがあのラストは良かった。ちょっとほったらかしすぎだけど
「GN粒子のおかげで50歳も若返り、目も見えるようになりました」(元皇女さん・80代女性)
とか妄想しちゃうぜ、桃太郎の原案みたいに
>>639 俺だけかもしれないけどティエリアって無機質なイメージあるからな
作品自体、燃えとか別の萌えは感じるんだけどエロが結構難しい
ティエリアって中性だけどホモ専用キャラ丸出しでなんか無理
ミレイナはライルを慰めてやれ〜〜
刹那とマリナの関係って言葉であらわせない関係なんだろうな……
セックスしても
愛し合うみたいな感じじゃないだろうし…
なんか淡白にやって終わった後、
空しい気持ちになりそう。
映画後を語る監督放談でカップルと言える物はアレルヤとマリーのみと語られてるそうで(アニューは亡くなってるからだろうが)
マイスター以外だと作中指輪までしたがキス絵がない沙慈ルイスにしても
00って一見関わりが多いようで内実は結構クールというかストイックにやっていた作品なのかなと思う
まあだから逆に恋愛関係として描いてるミーナやカティ達は本編の描写がストレートなのかなみたいな
>>644 千葉氏以外の監督対談や他のオフィシャルムックの性別記述が無性で
現在も係争しているようだ
>>643 二人で戦災孤児引き取って暮らしてそうな感じだもんな・・・
マリナ様は良き母親になれるが、刹那はどんな父親になることやら
>>629 それで思ったがアニューが生きてずっとライルの側にいたら二人ともあまり幸せな事にはならなかったんだな
>>648 情報収集用のイノベイドだから、寿命は人と一緒じゃないか?
無自覚に人間社会に溶け込めないと困る
>>649 情報収集用のイノベイドも不老だよ
数年でヴェーダに回収されて記憶を書き換えられて別人として社会復帰
>>650 マジで? じゃあ報道官とか生まれたときから若干老けてるのか
数年で回収となると社会的に重要な役職には付けなさそうだ
>>647 刹那は無口でも広大な世界を(宇宙レベル)見てきた存在感のある父親になると思うよ
確固とした倫理観もってるからな
刹那とマリナはセックスよりもちゅーするまでとかちゅーが個人的にもの凄くエロいと思う
マリナは刹那にひたすらクンニ強制してるイメージがある。
もちろん自分は絶対しゃぶらない。挿れさせない隠れびっち
655 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 04:45:18 ID:ofPtk8eU
アニューて、イノベイドだから、ヴェダー内にバックアップしてないのかな!
スキをついて乗っ取ったティエリア(その同位体)や上位種のリボンズでないと無理かな。
基本的には、肉体が残る必要性があるかな?
ヴェーダに入れて意識データを保存できるイノベイドは限られてるって脚本家が書いてたので無いんじゃないかな
意識の書き換えってのはいいな、人格操作とか洗脳とか嫌いじゃないぜ
マリーが出てきてソーマ引っ込んだときに密かに興奮したもんだ
外国のドラマにあるよね
任務によって適した人格に書き換えて派遣するやつ
>>658 ドールハウスだったかな?
エロパロ的には作者に都合の良い人格操作が期待出来そう
真面目な子が淫乱になったりとか…?
人格操作までいかない、感情レベルの書き換えはどうだろう
遊びでアニューのデータを弄ってたヒリングは、恋愛感情を知ってしまうのだ!
本編でリンクしてるイノベ同士で、人格や性癖が影響すりゃよかったのに
基本的に性別違うのが悔やまれる
本来精神も肉体も性的な要素とは無縁の存在だから当然ちゃあ当然なのよね
>>660 で、知ってしまった恋愛感情は何の役にたつのか詳しくハアハア
自分で自分をヒーリング
自分で自分をケア
>>662 そりゃまあ、自分の感情を整理できないまま男女兼用のアロウズ更衣室でドキドキしたり
落ち込んでる男を見りゃ、心の底から慰めてあげたくなっちゃったりするわけですよ
三木の声を聞くと胸が高鳴るようになるかもしれない
男女兼用のアロウズ更衣室、か…
更衣室で行為か
【審議中】
ヒリングがパイスーを着替えようと更衣室に入ると、そこには堂々とM字開脚でオナニーするミスターブシドーが!
逆や!
ヒリングブリッジ大佐とな
「イクよリヴァイヴ!!」
「ああ!!」
ヒリングってエロいな…。
19話でリヴァイヴの代わりにヒリングが人質になってたら、ティエリア辺りにひんむかれていたのだろうか…。
00では珍しく貧乳、小悪魔系に見えて、イノベイドだから粋がってる子どもの可能性もある
何ともエロイキャラですな
ヒリングみたいな小生意気なキャラは、ただの人間になぶられた方が面白いと思う
というわけで、イアンやスメラギさんあたりに責めてほしい
「万能にはほど遠いようだなw」とか観察されながら、MSメンテ用のロボで剥かれちゃうの
ヒリングの叫びはエロイ
レイプされて欲しい
ヒリングって危機的状況に陥ると、簡単に怯えるイメージがあるね。
やっぱ助けてリボンズのせいかな?
>>669 ヒリング「言ってくれればあたしが慰めてあげるのに…」
>>669 グラハム「おやヒリング大尉ではないか。どうだね一緒に」
ヒリング「じゃあ、あたしも」
ブシヒリ「「ちんちんシュッシュッ!」」
リヴァイヴ「…………」
ヒリングそっちかよwww
え、さすがに生えてないからブシドーのを一緒にこすってるんじゃないの?
ヒリング手コキか…。
見てしまったリヴァイヴはダブルでショックだな
ワロタ
グラハム「お、リヴァイブ大尉ではないか。突っ立ってないでどうだね?一緒に」
ヒリング「そうよ、楽しい事は一緒にどう?」
リヴァイブ「・・(考えてても仕方ないから混ざろうかな)」
白い宇宙服のマリナ様がエロすぎてどうにかなりそう
>>683 全然楽しくねえだろw少なくともリヴァイヴにとっては…グラハムのちんこなんか見たって…ウッ
小説、途中の巻まではヒリングのこと「彼女」なんだぜ
ヒリングはアロウズの男どもとヤッてそうでヤッてないな
>>685 イノベはアニュー以外は性別ないよ
ヒリパイはパッドだし
>>686 おっさんのちんこはみたくないけど32歳ショタのちんこはみたい!ふしぎ!!
アニューで無性イノベ達の女体観察
エロパロ的には無性だとやりにくい
細かいことはry
聖母と娼婦は全ての男を受け入れるって話でもしようぜ
つまりマリナ様は(ry
コロニー公社の卑劣な罠にかかってくれないかね、姫様とシーリン
コロニー公社の陰謀に立ち向かうべく廃棄コロニーエクリプスへ向かった我等が玄関子
だがそれは敵の卑劣な罠だった
中略
玄関子「私の中のELSが暴走しなければ堕ちてしまうところだった…」
>>684 意外とある胸がえろい
お団子にまとめてる髪とうなじがえろい
うむ
マリナはドレスよりパイスーのがエロいな
何て言うか新衣装のドレスは無理してる感じなんだよね、パイスーは素晴らしい
>>678 赤毛組「「「「「「「「「トランザム!」」」」」」」」シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
マリナ様はパイスーやジャージが似合うよな
寧ろパイスー姿やジャージ姿のマリナ様にそそられる
ジャージは貧相な感じがしたけど、白パイスーは高貴さ漂う仕上がり
言葉責めして欲しい
まさにおっぱいスーツ
コロニー公社の暗殺者と対話しているさまを見て
エロ同人だったらこのままセックスに発展するんだろうなぁとか思っていた自分
犯されて「これであなたの家族は幸せになれるのですね」…なのか?
捕らえられた公社の人にしゃがんで話しかけるシーンがエロイ
エッチな尋問期待
家族がいるのに悔しい、でも幹事長・・・!
コロニー公社の連中も目が無いよな
暗殺じゃなくて拉致ってあんな事やこんな事をするべきだろ
あんなに若くて美人でエロイ31歳がいたらたまらん
是非どてらを着てもらってこたつで一緒にぬくぬくしたい
こたつの中では足で抜く抜くと ナンチテ
>>707 見る目が無いだった…orz
劇場版での凛としたマリナ様は一期の頃のオドオドしてた頃とは別人の様だ
気品があるのにジャージやどてらが似合うのもマリナ様の魅力
おまえらさんざん貧乏だのヒロインじゃないだのと言ってたのになんだかんだで好きじゃんかよ
>>710 美しい女性は何を着ても様になるということだな
俺はずっとマリナ一筋・・・と言うと嘘になってしまうのが悔しい
前情報無しで見た一期1話ではそりゃもう留美でしたとも、えぇ
留美は劣化しちゃったからなぁ
くのいちポニテの時は可愛かった>二期
留美って、がゆんに気持ちよく走ってもらうためにぶら下げたニンジンじゃないかなと
一期の頃のマリナ様はシーリンに言葉攻めされてるみたいでゾクゾクした
劇場版のマリナ様は一見優しげな笑顔と物腰でコロニー公社の男を
言葉攻めしてるみたいでゾクゾクした
何が言いたいかと言うとマリナ様はMでもSでもイケるって事
二期の留美は劣化したけど美女だった
一見清楚で優しそうな女性がSだと興奮する
ギャップ萌えというやつか
アニューが覚醒した時もゾクゾクした
劇場版のマリナ様はスタイルもなんかいやらしくなられてたまらなかった。
ムラムラせずにはいられず色々妄想しっちまうぜ……
冒頭のCB技術者二人とリンダさんはどうか
あえて本番無しで
2期の留美はエロいと思うんだよ
余裕の表情が崩れてる辺りとかが特にムラムラくる
悪堕ちと言うのか、病んだルイスに首絞められたいなあとは思ったことがある俺ドM
>>722 リボンズに叩かれたとこ最高にエロかった
そんなリボンズにちゅっちゅなヒリングはもしやM?
劇場版のマリナ様ならエロいこと自分からしてくれそう
「セックスし合いましょう。そうすることによってお互いを理解し合うのです」
私とわかりあいませんか?といいつつ公社員たちの前でストリップするマリナ様
「これで貴方達は幸せになれますか?」
クパァ
マリナ様のベリーダンス
アーミアちゃんは同化している状態では生理現象がほぼ止まっているそうだから
チンコ入れても愛液出なくて痛そう
玄関子のインパクトが強かったからアーミアという名前になかなか馴染めない…
1秒間に13回アーミアってつぶやけばあっという間に馴染むよ
アーミア「んんっ!や、あぁぁっ!だ、駄目だよELS!も、もっと優しくぅ…っ!壊れちゃうよぉ!」
てか玄関子の名前、いつの間にか出たんだ…
膣内も子宮もELSで満たされてるとか?
そして外宇宙航行艦スメラギの艦長室では同化したELS×アーミアの夜の営みが…
ツイッターの玄関子、身体検査にひっかかったってのはエロイ意味でじゃないんだろうな・・・
再検査されなくて良かった良かった
もしやってたら口では言えないような酷い事をされていただろうからなぁ・・・
オナニーも出来ない様な監視体制に置かれてその上であんな事やそんな事を…
ELSに侵食された後は連邦の研究所下だし再検査以上に際どいことになりそうな予感!
フェラト刹那でオナニー
遊佐「ELSと人間の融合体か…お、ちょうど手元にデカルトの部屋のティッシュから採取した精子が」
二期からのボレロは失敗だった
着たままエッチが想像しにくい
ミレイナやリンダさんのスカートならなんとか
無重力でミニスカは危険だなぁといつも思う
>>746、
ブルマ
短パン
毛糸のパンツ
履いてない「パンツじゃないから〜」
どれだろう?
スメラギ、フェルトにミニスカートが合わないのは分かるんだけどねー
>>745 問題ない、ミニスカ軍服という偉大な前例がある
>>746 テニスのアンスコとか
あー最近テニス部女子が出る漫画って少ない?もしかして
>>747 スメラギさんは分かるが、フェルトにミニスカートが合わないのは何故なんだ?
一度もミニスカート穿いてなかった&劇場版では年齢的にそろそろ…か?
古くからは1stの頃からあったな>ミニスカ軍服
最近だと種のルナマリアがミニスカートの下にブルマ穿いてたっけ
フラウはミニスカというより穿いてないように見えるw
フェルトに似合わないのは活動的なイメージが無いせいじゃないか?
スカートならマリーにロング、アニューにタイトを穿いて欲しかったな
フェルトならホットパンツが似あうと思う
ムチムチの生足を披露して欲しかった
マリーはアクションも担当するからパンツスタイルでいいだろう
フェルトって1期でものすっごい長いスカートはいてなかったっけか
スカートじゃなかったと思う。黄色いニーソ風であんまり肌は出して無い服
>>753 いや私服(変装?)で緑色のスカートはいてたと思った
あったな
フェルトだけ凄いカラーコーディネートだったやつな
スメパイとクリスのは可愛かったのに
>>752 マリーがアクション担当なら余計にミニスカを推したくなるな
昔、パンチラしながら大胆なアクションをするヒロインがいたんだ。
アニー…じゃなくて、マリーにおまかせ!
ヒリングは可愛いんだがスカートを履いてほしいとは思わない不思議
ひーたんはショートパンツだろ
結局のところ、劇中の衣装のイメージにひきずられてるのかも
スメラギさんのミニスカ・・・ありか?
マリナ様にブレザーとニーソックス…?
女子は新国際法により全員水着着用!
スメラギさんはタイトなミニスカを大人っぽく着こなせば似合うはず
ナース服とかバニーちゃんなら各年代の色気が出て楽しそう。
マリナ様は二期の白ドレス(ロングワンピース?)が至高
時々ラインが出たりほのかに透けて見えてるはずだ
異論は認める
二期の服はちょっともったりしている
やっぱネグリジェがいい
外遊してる時のスーツ姿の事じゃね?<ミニスカート
あれもエレガントでいいものだ
種のフレイのミニスカピンク軍服姿はキャバ嬢勝負服並にエロい。
ミニスカからのぞくニーソ美脚と15と思えぬ巨乳・・・。その後のザフト軍服の
モスグリーン生足もコスプレ風でよかったが。
マリナ様とシーリンのコスプレ喫茶と聞いて
マリナ様にソフトSに攻められたい
「刹那・・・」
か細く声をあげた彼女・・・。澄んだエメラルドグリーンの瞳は、信じられない、というように
大きく見開かれ、次いでその瞳いっぱいに涙がたまり始める。
「フェルト・・・」
刹那の発したその声が、合図だった。とたん、フェルトの大きな瞳から涙と言う水晶がこぼれおちた。
「っ・・・!う・・うぅ・・・」
声には出来なかった。刹那に伝えたい事がこんなにも沢山あるのに、そのほんの少しすら言葉には出来なかった
涙が後から後へと溢れだしてくる。
フェルトは言葉の代わりに刹那にもたれて彼の胸を叩き続けた。
「フェルト・・・」
刹那はそっと、その壊れやすそうな、華奢な肩を抱いた。
陶器のように滑らかな白い肌。肌の白さを一層際立たせる桃色の艶やかな髪。
「フェルト・・・なぜだ?・・・君はなぜ、50年前と姿が変わっていないんだ?」
「・・・あの後、CBを離れた私の前に、ELSが現れたの・・。でもね、私、ちっとも
怖くなかったわ。だって、・・・ねえ、分かる・・・?
ELSは私にとって、あなたへとつながる希望だったの。
・・・私、・・・ELSとの対話を始めたわ。それはあなたを待ち続けるために必要な対話・・。
そして、私は・・・、すこし・・・そう、一部だけELSと融合したの、・・。
だから、外見は人間のままよ」
刹那は胸をつかれた想いだった。
かつて、これほどまでに自分を想ってくれた人間がいただろうか?
彼女は最初からそうだったのだ。そう、50年前のあの戦いのとき、意識を失った
自分をそっと、そばで見守り続けてくれた・・・。
無意識だったが、あの頃から自分は、彼女の、母なる大地のように揺らぐことのない
強さを感じとっていたのだ。
想い続ける事・・・。それが、人と人とが、分かりあうために必要なこと・・。
今は亡き、スメラギ・李・ノリエガが遺した言葉・・・。
フェルトはそれを胸に抱き続けてきたのだ。
50年前、ELSが去った後も戦いは続き、その戦いの中で命を散らせていったマイスターもいた。
自分に、家族と言う温かい言葉をくれた彼・・。
そして、その彼と共に散った彼女のことも、フェルトは忘れはしない。
忘れるものか。彼らの命の証を、自分が継いでいくのだ。
そして今、刹那と再会できた。
風が吹く。ずいぶんと長くのびたフェルトの髪を、優しく撫でていく。
「フェルト・・・」
「刹那・・・」
これは、終わりではない・・・
そう、これは、はじまり・・・・・・
771 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 15:33:00 ID:cZ8xaHJH
ルイス物まだー?
アンドレイ×ソーマのSSをここに落としてた職人さんどうしてるかな…あのSSすげー萌えたなあ…
と劇場版のアンドレイを見ながら思いました…
奴は結局女子と付き合ったことはあるのだろうか…
童貞のまま逝ったと予想
なんか気の毒なのでハイスクール時代ぐらいに
彼女の1人ぐらいいたと想像したい
だが「乙女だ…」という発言から童貞だったとしか思えない
いいじゃんアンドレイ、きっと刹那もグラハムも生涯童貞だ、仲間いるぞ
>>775 カタギリと一緒にするな!一緒にするなと言った!!
>>775 > だが「乙女だ…」という発言から童貞だったとしか思えない
セルゲイ…
>>777 カタギリさんは結婚して子持ちになりますな……
セルゲイさんはホリーさんと結婚するまで童貞貫いてたというイメージが
>>775 > だが「乙女だ…」という発言から童貞だったとしか思えない
> いいじゃんアンドレイ、きっと刹那もグラハムも生涯童貞だ、仲間いるぞ
>>775 隊長は昔、スレーチャー少佐の娘とだな…
>>778 セルゲイのセリフは「だが、彼女はまだ乙女だ」だった
「まだ」乙女、つまりいずれ女は乙女じゃなくなるものなのだと分かっているからこそのセリフ
アンドレイのセリフとは深みが違う
>>782 身体の関係がありながら冷たくあしらってたんなら少佐に地上でぬっころがされてるだろうなww
>>784 だから「俺はお前が嫌いだ」とか言われてたんj…ん?何かこちらに急接近してくる機体が…
もっと00の童貞率が高ければ集まって個別の11人だと誇ることもできただろうに…
>>783 つまりアンドレイは浅い童貞
セルゲイは深い童貞
って事ですね
どどどど童貞ではない!
アレハンドロも童貞
童貞が世界を変える!
ハレルヤ…童貞の妬みが見えるようだよ
リア充の上から目線・・・これが無自覚な悪意か!
ハレルヤ「てめーもまだ童貞じゃねーかwww」
アレルヤ「そうだ、僕は童貞だ!何がいけない!」
795 :
名無しくん:2010/11/23(火) 19:21:29 ID:oxiKVf9I
細かい話は無しで、実は拓とヤル数が100回記念!
最初は。。。小6の時。
「ありさ。今日一緒に帰る?」
『うん!いいよ!拓のうちよりたい!!親いないでしょ?』
「うん!うち来て!泊まっていって!」
『わかった!うちも親いないから、自由だよ!!』
2人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。
家に入って。拓の部屋。拓は漫画とかで勉強したんだって!!
「ありさ、脱いで」
『えっ!いやん。』
拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。
ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。
『んっっ!あっああん』
拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。
「上脱いで。」
『いやん。』
拓は無理矢理脱がす。
大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。
とたんに拓は下の方に手をのばす。
服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや…だ』
「脱いで」
『拓が脱がせて』
拓は下を脱がす。
クチュクチュ。
あそこを舐める。
指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』
「ごめん。勘弁して」
『ねぇ、入れて?』
ありさが拓のズボンを脱がした。
大きくなったあそこは、入りそうにない。
気にせず、ありさのあそこをいじりまくる。
拓はSを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。
ありさは演技で『やめて!!』と叫んだ。
拓は「うるさい!だまれ!!」とありさの口にハンカチをいれる。
手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。
股を開かせ、写真を撮りまくる。
胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。
ありさは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。
『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』
ありさは感じ過ぎて死にそうだった。
拓はありさをイスに座らせたまま、つっこんだ。
第1作目のビデオはいい出来だった。
そのビデオ、見たい人多いでしょ??
これを1ヶ所にはると、「」にURLが出るから、そのホムペに入ってね。
小6だけど、超上手だよ!
玄関子ことアーミア艦長で何か書きたいが
情報が少なすぎる
>>794 童貞詐称疑惑アリだな…。
まぁ超兵夫婦の絡みは読みたいけど
刹那「俺が童貞だ」
ニール「実は俺も童貞だった」
ティエリア「無論、僕もだ。童貞でなければ一流のガンダムマイスターとは言えない!」
ライル「・・・・」
刹那「俺が童貞だ!」
>>796 ホビージャパンで設定画が出たけど、それだけじゃあな…
刹フェルエロSS来てるよ〜
ガデラーサが卑猥なものに見えてくる
デカルト「呼んだ?」
ガデラーザより元デザよりなんかエロくなってるELSジンクスの方が問題
>>803 覚醒後は体型くらいELSでどうにかできそうな気がする
痴女なマリナ様ならアロウズに捕まってる時ノーブラでジャージに擦れちゃったり
監視カメラに向かってオナニーみせつけちゃったりしてるハズ
>>808 >ノーブラでジャージに擦れちゃったり
> 監視カメラに向かってオナニーみせつけちゃったりしてるハズ
それデカチンがやっちゃったよ
痴女マリナ様に夜這いかけたところを逆レイプされたい
でも酒飲むかなんかしなきゃ乱れなさそう
>>810 戒律の関係でお酒は飲まなそうだけど、間違って飲むのがエロパロの常道
俺がガンダムだ
フェルトがまたがって刹那逆レイプとかありそうだ
ELSの強力な脳量子波に脳神経をやあれて苦しむ刹那
フェルト「ああ、どうしたら眼を覚ましてくれるの?刹那・・・。そうよ!こんな時こそ強烈な刺激を!」
ニール、リヒティ、クリスの励まし略
刹那「・・・俺は・・今まで何を・うわっ!」
刹那の眼に飛び込んできたのは泣きながら刹那に跨がって腰を振る下半身裸のフェルトの姿だった。
ティエリア「強烈な童貞過失の刺激でまた脳神経がやられてしまった。また治療のやり治しだ」
地球の運命や如何に!?
「そういう事なら私も」と恥じらいつつもいそいそと刹那に跨がるアザディスタン皇女マリナ
「私も協力するわ!」とトレミー戦術予報士スメラギまで!
「私も協力するですぅ!大人の女になるですぅ!」と張り切るミレイナを
複雑な心境で見守るティエリア「僕は三次元になれない・・・」
止めに入るイアンにリンダ
未成年から三十路の女性までの女性達の思いは刹那に届くのか!?
ELS、さっきの脳量子波の人ドコー!?と地球にあと何日だ?
刹那が目覚めるシーンで周りに漂っていたのはフェルトの涙だけじゃなく
二人の色々な体液
嫌すぎるwww
刹那の意識ない間にフェルトがあれこれ勝手にやったんか
フェルトは思い込み激しいからやりそうではあるが完全に痴女だな
>>816 「う・・・俺は・・・ってええーっ!?」
やっと意識を取り戻した刹那の目の前には下半身丸出しで喜ぶ女性達と
自分の下半身も丸裸というシュールな光景。
驚愕しつつも、そこは刹那。地球の、人々の運命が気になった。
「ティエリア、地球はELSはどうなった?状況は?」
「ん〜地球半分くらいELSと融合しちったけどかえって平和になるからいいんじゃね?」
かえってきたのはなんとなく投げやりな感じのティエリアの声だった。
刹那と女性達の周囲を祝福する様に、綺麗なシャボン玉の様な水滴が取り囲んだが
その内容は涙とか誰かのナニかな体液だったりするが詳しくはさける。
ワロタwww
ついでにリンダとマリーも協力しろwww
脳損傷してる人に跨って逆レイプとかアグレッシブすぎるぞフェルト!
>>821 人妻組は旦那と子造り中な気が
あ、子造り風景をせっさんに見せる訳なw
刹那は意識がない間に喪失か…
すまん新シャアの共同生活スレと間違えて誤爆したんだ
もうメタル刹那の触手姦でいいじゃんw
「ん…ふむっ…」
依然として刹那の意識は戻らぬものの、その男性器はフェルトの口の中で硬さを増していく。
一方フェルト自身も空いている手で己を慰めており、下着にはうっすらと染みが出来ていた。
「ぷはっ…いいよね?刹那…」
返事のないことに寂しさを覚えながら、フェルトはノーマルスーツを脱ぎ捨てた。
刹那の上に馬乗りになり、ゆっくりと腰を沈めていく。
「ああああっ…!きつ…い…!」
最奥まで挿入されるだけで、果ててしまいそうになる。
その快楽を深く噛み締めながら、フェルトはゆっくりと腰を動かした。
「刹那っ…!聞こえる…?私たち、繋がってるんだよ…!」
言葉を投げかけながら、膣内の刹那に刺激を与えるように、抽送を繰り返す。
結合部からは愛液が溢れ、珠となって部屋を漂っていった。
「あんっ!刹那っ…私…もうっ!いく、いっちゃう!」
絶頂に達しそうになったフェルトが腰の動きを早めようとしたそのとき。
彼女の手を、別の暖かい手が握った。
「えっ…!?」
「…フェルト…」
「刹那…?刹那っ!」
ゆっくりと目を開け、フェルトの名を呼ぶ刹那。
フェルトも刹那の名を叫び、彼に抱き着いた。
頬を寄せて涙を流すフェルトの頭を、刹那が優しく撫でる。
「すまない、フェルト…心配をかけた」
「いいの、刹那…私、本当に…」
抱擁がしばらく続いた後。
刹那が、頭に残っていた疑問を口にした。
「ところでフェルト、この状況は…」
「…っ!ご、ごめんなさい、私っ…!」
「フ…いや、いいんだ。続きを、しようか」
「え…あ、んんっ!!」
顔を真っ赤にして慌てふためくフェルトを優しく諭すと、刹那は彼女の腰に手を伸ばす。
そして、思い切り突き上げた。
その衝撃に、フェルトは軽く達してしまう。
「あはぁあっ…刹那ぁ…」
「フェルト…気持ちいいか、フェルト」
「はぁんっ!気持ちいいよっ、刹那、刹那ぁっ!」
「俺もだ…!」
今度はフェルトだけでなく、刹那も腰を動かし、肉欲をぶつけ合う。
強すぎる快感に、二人の理性はあっという間に限界を迎える。
「あんっ!いくっ!私っ、またいっちゃう、刹那っ!」
「くっ…俺も、もう…!」
「刹那、刹那っ!あ、あ、あああああんっ!!」
「うあっ…フェルトっ!!」
フェルトの中に、刹那の分身が精を吐き出す。
全身で快感に震えながら、フェルトは刹那の上に倒れこんだ。
互いに息をあらげながら、しっかりと抱きしめあった。
だが、艦内に響いたアラートにより、その幸せな時間は終わりを告げる。
「…フェルト」
「うん…」
「俺は、行かなくてはならない」
「…うん」
「…すまない」
「いいの、刹那…」
少しだけ抱きしめあい、二人は離れた。
刹那を送り出すフェルトの心に、不安はもう、なかった――。
なんとかいい話っぽくしようと思ったけど俺には無理だったので誰か頑張ってくれ!
カーマイン博士の筆下ろし講座マダー?
ミーナはあれで学生時代からビリーに一途で実は男性経験もなく
知識を頼りに立ち回り迫っていたとかだと激しく萌える
処女厨乙
一所懸命化粧してやり過ぎて少しケバくなってるのを見ると
あながち違うとも言えない
それにエロパロ的には処女と童貞カップルのHの方が良い
カティさんは結婚するまで処女だったかどうかについて
>>835 あだ名が鉄の女だったよな?
処女ぽい
クリスはビッチだろ
リンダもヤリマンぽい
シーリンはクラウス、ソーマリーはアレルヤで貫通
マリナフェルトミレイナあたりはまだ処女くさい
アニューはクノイチ型だからそれなりに経験ありそう
一番ビッチぽいスメラギが意外に一途
ルイスはわからない
アロウズ時代にヤケクソでやりまくったかまだ処女かどっちかだろう
>>836 マリーはアレルヤかハレルヤのどっちに処女を捧げたのか気になるな。
>>837 ハレルヤなら2秒でスメラギ昇天させてたよwww
出会ってすぐにキスしてるアレルヤを監督だかプロデューサーだかが
アレルヤは意外と手が早いと言ってたのでアレルヤだな
アニューは処女じゃね
リヴァイヴと一緒に作られて、実戦投入1回目がCB潜入だから
まあ主に俺が処女でいてほしいんだがな!
>>836 リンダはミレイナ作った年齢を考えるとイアンが最初の男ってことも考えられる
アニューは実技指導を受けてそう
誰にだろう
アリー?紅龍?
もちろんボンズリ様
リボンズは付いてないから貫通はできないな
よってアニューは処女→ライルで貫通か
ヒリングは穴がry
中性ってんだから両方付いてるって事にすれば良いんでは?
イノベ連中は一部除いて中性じゃなくて無性
ライルとアニューで思う事だけど、この二人はじめから夫婦や恋人設定の方が燃えるよね。主にエロが。
初々しい恋人エロもいいが、長めの付き合いの中で馴染んだ感じのエロも最高です。しかもライル30才でエロい年頃だし。最後も悲劇性や悲惨さが増して鬼畜だし。
アニューはトレミーにくるまではCB基地でたくさんの男がいたから貫通済みだろ
一応美人設定だしアプローチされただろうからクノイチとしては彼氏くらい作れないとな
>>850、あぁそれもいいな〜清楚な雰囲気のビッチも萌える。ヤリチンとビッチで最初から相性抜群とかエロいな。
誘われたらなびく性格設定か
ライルになびいたのも早かったしな
枕トークで無自覚に情報収集しつつ
仲間内の信頼を勝ち取ってトレミーに推薦してもらったと予想
大人しい顔して押しに弱い無自覚ビッチたまらん
ビッチアニューさん最高すなぁ
萌え所は語れても話になかなかならないのが00らしい
全体的に淡々と進んでいく話だったからなぁ
一番エロかったのって、コーラとカティのYES枕じゃないのか
マリナ様のサービスシーンとかなかったしな
あったらやばかった
映画小説のラストの表現はドキッとする
ババァとメタルだがな!
>>858はまだやってる劇場に足を運んで
うなじと胸に悶えるべき
ノーマルスーツのマリナ様はやばい
俺も説得されたい
確かに劇場版はエロい雰囲気だった。
色仕掛けされたい
俺もマリナ様と溶け合って一つになりたい
マリナ様は一期の頃、太陽光発電の技術協力の為に飛び回ってたけど
マリナ様が身体を差し出せば幾らでも協力してもらえたんでは?
おまえらなんだかんだで大好きだな
>>859 お婆さんとメタルが一番エロい、00らしいのか?
サービスシーンがyes夫妻のキス未遂とイアンリンダの「ぁん!」だけとかヒドス
サジルイとアレマリもエロでサービスすべきだった
太陽光受信施設でジャンプする時一瞬見えたマリーのスパッツ
あれは間違いなく蒸れてるぜ
てすと
>>868 > 太陽光受信施設でジャンプする時一瞬見えたマリーのスパッツ
> あれは間違いなく蒸れてるぜ
今時スパッツってw
最後まで全裸回避したんだから
生パンツくらい見せるべきだったな
00は新しいガンダムの可能性を切り開いた
つまりお婆さんとメタルマン萌えという新境地を作り出したのだ!w
再放送第1話見てたら昔のワクワク感を思い出したよ。
種の後だからエロはなくてもハロinシャワー室のハプニングや年上ヒロインやお色気艦長、オペ子とのロマンスや友情話があると思ってた。まさかメタルになるとは露にも思わなかったよ。
とりあえず、クリスはエロかわいいな。
振り向き姫様の美しさは異常だよな
第一話のあの川井音楽がいいんだよな〜
これから何か始まるワクワク感が
クリスは可愛いよね
劇場版の玄関の子が一番かわいいと思った件について
エルスという共通の外敵が現れて人類が共闘する流れになったんだから
もうちょっと人間同士のドラマも見たかったよな
せっかくハムがトレミーにくるという珍事が実現したのにほとんど会話してねぇし
ハム隊とクルーの交流とか見たかった
>>877 このスレに書き込むということは勿論エロい意味でだよな?
>>878 877だが勿論だ
エロパロ的に美味しい交流があれば良かった
童貞ハムもついに卒業か
童貞を卒業する前に人生を卒業してしまったハム…
アンドレイもだな…
>>877 ラッセさんとネフェル姐さんが交流したじゃないか
ラッセさんの嬉しそうなドヤ顔が忘れられない
ハムは見た目だけは良いんだし孤児院やらでガキの頃に食われて童貞捨ててんじゃね?
刹那もある意味人生を卒業してしまったな、たぶん童貞
ハムさんってドラマCDで元カノの父親(フラッグ採用を掛けた模擬戦の相手で、
ハムさんが殺したと言われてた上官)出てきたよな?
付き合ってた彼女とはまんま私の彼はパイロット状態で愛想尽かされて別れたらしいが、
そうなるまでに肉体関係に発展してたんだろうか?
微妙なところだな。
>>888 上官がハムを気に入って色々お膳立てして娘と引き合わせたが
ハムが空に夢中で構わなかったから娘はよくハムに袖にされた泣いていたそうだ
娘さんを傷付けた事は謝罪のしようもないとか言ってたがどうなんだろうか
上官の娘に手を出してポイじゃ大事じゃねw
>>886 孤児院の美少年って悪いおじさんに後ろの処女を奪われてるイメージ
ほ
も
せ
く
刹那がELSに取り込まれて、ELSと対話してたらELSが人のことをもっと知ろうとして、刹那にとって理想のMS少女になってアンアン…
とか考えたんだが、どうだろう?
全裸で待機します
黒髪ロングなMS少女と聞いて
エクシア姫か
900 :
896:2011/01/02(日) 20:09:00 ID:AkRyY1Hx
>>896 一つ問題があって…おれ、劇場版見たことないんだよ
OO好きなら見といて損はないと思うぞ
マリナさんじゅういっさいの熟れた身体からにじみ出るエロスとかアーミアちゃんの絶対領域とかビッチっぽいミーナとかたまらんぞ
いや待てよミーナはビリーに一途だからビッチとはいえないな
積極的と言うべきか
MS少女=エクシアとダブルオーとクアンタ?
刹那はずいぶん女泣かせだな…全員平等に愛しているから一夫多妻もOKか
エクシアも0ガンダムも00もクアンタも刹那さんの嫁です
一応マリナも↑のカウントに入れてやれよw
っーか、エクシアさんエクシアって名前がヒロイン過ぎる。
刹那、中東出身だし一夫多妻はOKなのでは?
一夫多妻、男の夢の様に思えるがあれはあれで大変だとか
それでも刹那なら…刹那ならやってくれる!
エクシアは能天使、中位の天使だ
刹那ならきっとやってくれる!
暇なボンズリが女のイノベイドを作ってハーレムって言うのを考えたんだがどうよ
>>910 > 暇なボンズリが女のイノベイドを作ってハーレムって言うのを考えたんだがどうよ
ただちに執筆したまえ
最終確認
屑文才
2ch新参
性描写苦手
本当に僕で良いんですか?
誰でも最初は新参なんだぜ・・・?
ここで走り出さなきゃお前は一生新参のままだ
さあ書きたまえ
全裸待機
書きたまえ。物事はこんなにも簡単である事を知るべきだ!
超難航中
本当に公開は後になる
服は着てたほうが良いかと
ヒリングタイプは入れてね
ヒリングに入れたい
ソーマ、カティ、ルイスがアロウズの服装で股間のチャック開いて立ちションしたらエロそうだね?
>>885 あのシーンはなんかほっこりしたなぁ…。
エロスレでほっこりしてしまうのが00クオリティ
ほ
っ
こ
り
ち
ゅ
う
い
つまり需要はアロウズ時代のピーリス中尉にある
ピーリス中尉はツンデレぽくて好きだ
セルゲイにはデレデレだったけどな
ティエリアとミレイナに萌えるんだが、ティエリアってまだ元の姿に戻れるんだよね?
戻れるけど当人脳も身体も無性だそうな
ミレイナに対しては恋愛感情が無かったそうだ
00って監督とかカプ否定はすごいハッキリしてるよな、特に刹那とティエリア
映画のあとにカップルは誰と誰だけとか、刹那はフェルトを見ないとか、ミレイナは他の奴と結婚して子供生んでティエリアに喜ばれるよとか
ここはエロパロなので
細けぇこたぁいいんだよ!
確かにw
別にティエリアにチンコ付けたっていいじゃないw
それどころか二本付いてる
>>936 どのキャラも引きずるようなネタにする気は初めから無かったんだろう。
最後の姫も別にせっさんを恋愛意識で待っていたわけじゃ無いと解説されてる。
00の念の入った否定は9割方暴れ狂ったカプ厨のせいだろ
ぶっちゃけティエリアは初期通りマンコ付いてる方が良かった
別に書いてもいいけど設定変更してまで書くなら事前に注意書きくらいは書いておきなよ
特に性別絡みは何年も荒らしネタになってんだし
むしろ体はないor無性の体だけど道具やテクニックで女を陥落させまくるのってエロくね?
相手が入れて!って言っても入れない(入れられない)で道具でイカせまくる
未来だよ?ここはSF伝統の電脳fuckとかもいけるはず。
>>944 映画までいくともうキャラと乖離しすぎててどうもな…
00キャラ好きなんだなあと思うわ
電脳とか道具ならティエリアやられてる版もありになるんかね
イノベイドって普通に性交はできるんだろうか。
ライルとアニューの例があるからできると思うんだが
>>948 アニューみたいな女性型、あるいは完全な男性型があるんならできるんじゃね?
中性の戦闘用とは違って、一般市民として潜伏してるタイプは
もしもの時のことを考えて明確に性別分けされてそうだけど。
無自覚型は性別あるよ
アニューも潜入当時は無自覚だったから性別があった
ヒリングとかはパッド
リボンズだから「穴だけ開いてればいいんだろ」という可能性もある・・
アニューさんゴメン
イノベ達×アニュー書いてたんだがなかなか書き終わらないのを思い出した
女ベイドは孕めるって黒田が言ってたよ
ライルの子孕む案もあったとか
子供が出来たぜ!→裏切った!→死んだ!ってひでぇw
子供ができたら生き残りルートだろJk
その代わりライルが死ぬ
>>953 スパロボでアニュー生存ルートがあったらぜひやってもらいたいもんだ。
イノベイドの意識共有ってエロに使えそうで使えない・・・
一番やりやすそうなのがアニューとリバイブだけど性別がなー
リバイブのお堅い性格は意識共有でメロメロになるのにうってつけなんだが
なんか酔っぱらいが共有出来そうだなイノベイド
アニューよりヒリングのがまだ色気あるな
非処女アニューvs無性ヒリング
ほ
緊急浮上
ほ
誰かライアニュでアナルぺろぺろキボンヌ
ほ
アニューハァハァ
968 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 16:24:16.17 ID:mczlSTPn
ほ
ー
ガンダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム
どうやらライフェルは少数派のようだな…
つかあくまでも刹那は姫様一本でいてもらいたいのだ
そりゃライルにはアニュー一筋でいてもらいたい奴も多いからな
フェルトはニールとが良いなと思う
第二次Zやっててニールがプトレマイオス援護防御したときの台詞がうろ覚えだけど「一緒に頑張ろうぜ!フェルト!」だったし
ニールはいいアニキだからなー
あらためて1話見るとニヒルすぎて誰だコイツってなるw
ごらんの有様だよ
あ
刹マリ、何歳でもいいな〜
一期年齢で刹那は遅い思春期的にもんもんとしつつもマリナの方は気になる弟にしか思ってなくて
二期年齢になって色々ふっきれたせっさんにいつの間にか丸めこまれ調教されつつあるマリナ様とかツボだ
のんびり書いてみようかな
待機age
age
アレルヤ救出後、戦う理由が『仲間』ではなくアレルヤの存在だと気付いてしまったスメラギ
その後マリーと共にトレミーに戻ったアレルヤに、想いを断ち切る為、今後の戦う理由の為に一度だけ抱いてほしいと懇願する…なんてシチュはどうだろうか?
アレルヤはあの性格だし、マリーに後ろめたさを感じながらスメラギの為に最初で最後の本気の浮気を、みたいな
七話cパートのスメラギさん「戦う理由を失わずにすんだ」とか
「何やってんの、あのコ!」とか思わせ振りな態度が凄く気になって…
たぶん自分は超少数派だけど
ちょっとさわりだけ書いてみました。
アレルヤ←スメラギでエロは無し。
ちゅーするだけの話です、苦手な方はスルーでお願いします。では
「アレルヤ、ちょっといい?」
当直を終たスメラギの右手にはシャンパン、もう片方にはグラスが2つ。
その先には困ったような表情をした端正な顔立ちの青年。
「…またですか?3日連続ですよスメラギさん…毎度言いますけど流石に飲み過ぎなんじゃ」
「もう!堅いことは言いっこなし!」
「ちょ…!」
半ば無理矢理部屋に押し入ると、慣れた手つきで栓を開け、グラスにシャンパンを注ぐ。
細長いグラスの底からは細かい泡が立ち、水面で小さく弾けながら部屋中に香りを広がらせていった。
「それにもう、注いじゃったわ」
「まったく…しょうがないですね」
悪戯なスメラギの笑みにようやく表情を緩め、アレルヤもグラスを手に取る。
「…で、今日は何に乾杯するんです?」
「そうね…アレルヤが戻って六日目の記念かしら?」
「それってお酒を飲む口実にしか…」
「野暮なことは言わないの!ほら、乾杯っ」
グラスの触れ合う音と共に、中のセピア色の景色が揺れる。
そのまま口へと運ぶと、どちらともなく吐息が零れた。
「今日のは甘いんですね…昨日のとは全然違う」
アレルヤはグラスを揺らしながら、中で泳ぐ気泡を不思議そうに眺めている。
スメラギは早くも二杯目に口を付けながら、アレルヤと同じ先へと視線を合わせた。
「昨日のは五年前と同じお酒なの…苦みも少しは小馴れていたでしょ?」
五年前の苦い出来事は二人の心に大きな影を落としたまま―
大切な仲間を失い、再び無力な自分を痛感させられ…
それでも再び集った仲間たちと共に、今二人は世界へとその身を投じている。
「苦いのはやっぱり…嫌な事を思い出してしまう…マリーの事も」
視線を落とすアレルヤの瞳に、心が揺れた。
幼い同胞をその手にかけ、知らずかつての想い人と殺し合いを演じていたアレルヤは、どれだけの悲しみを背負っているのだろう…
心優しい人間にどれだけの罪を着せれば、世界は変わってくれるのか―
「アレルヤ…」
視線を落とすアレルヤの手に指先を重ねると、一瞬アレルヤの手が強張り、視線が重なった。
「スメラギさん…?」
「人生苦いことばかりじゃないわ…今日のお酒のように、甘い時もあるのよ」
「無理ですよ、そんな」
諦めにも似たアレルヤの切ない笑みが、スメラギの胸に突き刺さる。
「甘い時、時間…僕にそんな資格が?僕は希代の犯罪者で…殺戮を繰り返す人でなしですよ」
超兵としての凄惨な過去、ガンダムマイスターとしての過酷な現在と未来―
思春期とその後の感受性豊かな時間を奪われ、運命に操られるように戦う。
前線で生命を晒して戦う彼の力にもなれない自分の存在が、ただただ歯痒くて仕方がなかった。
「そんなこと…言わないで…」
気休めだとしても、この瞬間だけでもそんな事を忘れて安らいでいて欲しい―
たとえ貴方の戦う理由の先に、自分の存在が無かったとしても。
「いいんです…僕は」
紡ぎかけた言葉を遮るように、アレルヤの唇を奪っていた。
「ん…」
酒のせいか口付けのせいか、鼓動が高まり、それに反比例するように思考が薄まっていく。
重ねていた指は手繰り寄せるようにアレルヤの指を、体温を確かめるように絡め合わせていく。
(アレルヤ…ごめんね…)
それでも、アレルヤの指は応えることはなく―ほつれる事のなく手を握り締めたままだった。
「…っは……!スメ…ラギさん…?」
突如として離れていく初めての感触にアレルヤは困惑した表情で名前を呼んでいた。
「どう?…甘かった?」
その表情に罪悪感を感じての、取り繕うような余裕のある態度。
アレルヤの為なんかじゃない、エゴの為に人の心を弄んでいる自分が酷く醜く感じてしまう。
「あ、あの…よく判らなくて…」
あまりの出来事に素直過ぎる感想を述べるアレルヤ。その無垢な表情から逃れるように、咄嗟に立ち上がり出口へと歩を進める。
「可愛いのね、私達のガンダムマイスターは」
「な…!?」
踵を返して無理に笑みを浮かべると、アレルヤの顔が見る見る赤くなっていく。
その少年のような反応に、胸の奥が傷んだ。
「スメラギさん…からかったんですか?」
シャッターのスイッチの音よりも大きいアレルヤの声に、スメラギの身体が強張る。
普段よりも感情の入った声と力強い視線。
逃ようと背を向けても視線が突き刺さるように自分へと向けられているのがわかる。
「お酒が入っていたら、冗談でも許されることが?僕は…!」
スメラギは胸の奥の感情に蓋をするように唇を噛んだ。
彼の戦う理由は、ただ一つしかないというのに―
そこに割って入るような場所など、無いというのに。
「ごめんね、アレルヤ…人間は誰にでも幸せになれる権利があるの…例えそれが善人でも、犯罪者でもね…
あなたは人間なのよ、アレルヤ…だから、自分の事を人でなしだなんて…」
「スメラギさん…」
いつもの優しい声が名前を呼んだ。
赦されたような気がして自分で縛っていた心の鎖が解れるような感覚に、知らず視界が滲んでいく。
「あなたの戦う理由……マリーさん、取り戻せるといいわね」
シャッターが閉まると共に、堰を切ったように涙が頬を伝う。
―例え私が貴方の先に無いとしても。
貴方の為に戦うのが私の理由だから…
「好きよ……アレルヤ…」
とりあえずfin
GJ!
切ないのに、なごんだ(変な言い方だが)
ところでそろそろ次スレの時期?