>ナイトウィザード第1話「ふたふた」
第1話ということは第2話があるということですね?
お疲れ様でした!
そろそろ容量的に危ういやね
>>774 「結婚はできないしっ!」って言って「三十路ヒロインとして大人気じゃから元気出せ」って言われてるのが今月の64号。
すごい下着云々は60手前の号だったはず。年末に片付けた時に、他の雑誌共々封印してしまったので確認できなんだ。すまん
マリア博士のすごい下着は58号。宝永にクーラーがないことが判明した話。
空調無いのか。さすがサムライ宇宙軍。
明日発売のリプレイ二つには良いネタはあるだろうか
デスマーチは、ブラコン気味の妹(義理)でてくるからネタにしやすいんでは。
個人的にはアキナのヒロインっぷりに期待したいところ。
このスレ的に妄想を大促進させてくれるキャラであることを切に願うぜ!
せめて一月中にひとネタ上げておきたいなあ、と思う自分がいるがままならないんだぜ。
|ω・`) <ひめはじm
公式の発売記念壁紙を見る限り
デスマーチは読者投稿キャラにも結構良さそうなのがいそうだな
矢野の小説ヒロインも使えそう。世間知らずのチルドレンっぽいし
デスマーチの温泉でのシーンで何か作れないものか…
もし防具付けてなかったらバスタオル一丁、見えそうで見えないハァハァ
解禁は今日の24時だっけか?
卓ゲ板の派生スレなんだからラノベ板のルールは気にしなくていいんじゃね
基本的に、2ちゃん全体的にそういう慣例だったと思うけど。
たまにそうじゃない所も確かにあったけどね。
まあ、焦らず何を語るかをまとめておいたらいいんじゃないか?
24時なんてルール敷いてるのは基本ラ板だけだよ。
漫画やアニメ系は発売当日即が普通。
卓ゲ基準なこのスレは昔からネタバレOK。
今月もとっくに解禁済み。
24時なんてルール敷いてるのは基本ラ板だけだよ。
漫画やアニメ系は発売当日即が普通。
卓ゲ基準なこのスレは昔からネタバレOK。
今月もとっくに解禁済み。
というか、ラ板じゃなくてこの板も24時ルールでやってるんだがなぁ・・・
あと一時間くらい、全裸正座で待機できるだろ?
発売日の24時にいきなり投下はないだろう
全裸はやめて半裸くらいにしておくんだ
さて解禁か。
……ヤンデレ義妹……
「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない」というフレーズが浮かんで仕方ない。
つーかこの先、アルの家族はどんだけ増えるんだw
悪くないけど、ちと狙いすぎてこなれない感があるのは残念だな。公式なのに同人的というか。
ところで投稿のおっとりアコガンスリさん、何故PCか主要NPCで出なかった。
ゴノレゴ14世と並んで一発で終わるにはいかにも惜しいぞ。
ビジュアル的にも美味しいのが多かった気がするなあ、投稿キャラ。
というわけで、ハンサムでボーイッシュなエルダナーンのお姉さんは俺が頂いていきますね。
あえて言おう。
アキナ×裏目軍師ではなく酒井×裏目軍師だと!
>「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない」というフレーズが浮かんで仕方ない。
色々な感想があるもんだと思う
俺は
「お兄ちゃんどいてあたし殺される」というフレーズが浮かんで仕方ない
>>811 いじっぱりの優しさをニヨニヨして見守るの好きなんだろうなぁ、本当w
発情期を迎えた親衛隊に輪姦されるベネット
デスマーチは確かに投稿キャラ大活躍だったけど
絵ならともかくSSとかを書くには描写が足りないキャラが多いのは勿体ないな
是非続編もやって欲しいところだ
そしてこのスレ民に汚される訳だ
デスマーチ読んだこのスレ的な感想は……
山本は偉大だったのだな……と……
誰?>山本
山本弘じゃない?
読者投稿企画のソードワールドアドベンチャーとか西部諸国シアターやってたし。
今回のアリアンの投稿企画は投稿自体が主軸の企画ではないからな
あくまでリプレイに乗っかる形の投稿企画だからまたケースが違うんだろう
山本にしても水野にしても、小説前提の部分が多いからなぁ。
パイオニアではあるが、継続したものでもなかったから偉大って程じゃあないわな。
読者参加企画として考えるなら、きくたけの方が量が多いな。
このスレ的にはってことは、企画自体の優劣や作家としての力量云々ではなく、
エロ妄想のネタが山ほど詰め込んだ、あの頃の山本は滾ってたなぁ、という話なんでないの?
エロ妄想という点では確かにデスマは惜しいな
せめてアキナが攫われててくれれば大分違ったんだが
強いてあげるなら温泉シーンぐらいだろうか。
→【感知】判定失敗→防具着けられずぶっちゃけ丸裸で戦闘→敗北
→このスレ的なお約束として男性陣間に合わず。というか異変に気づかず
→エクスマキナのおねーさんと一緒に、刺客たちにリンカーンされるアキナ、とか。
もしくは、ピアニィに変装して各地の砦を回っている時の裏話。
兵たちの疲れと殺伐とした空気を和ませるために、女王自ら慰問に来たとかなんとか言って、兵士たちに身体を開かされる。
かくして、各地で慰安女王ピアニィの伝説が誕生した、とかなんとか。
なんだ、結構エロネタ出てくるじゃん。
「へへへ、このドラム缶をつっこんでやるぜ」
「うお――ッ!?やめるナリ――――ッ!?」(爆笑)
もう容量ないんだってヴぁ!
「温泉の中……すごく――温かいナリ……」
最近メロディちゃんやらダインポイドやらドランセットのおかげでゴーレム/エクスマキナはミュージック機能がデフォに思えてくるから困る
石化している人は話しているので部分石化なのだ。
ならば、山賊たちが石化で動けないミルカとサラを……
「ヒャッハー! こいつギチギチに締め上げてきやがるぜ!」
「で、でも……なんかキツすぎじゃねえか?」
「げえ!? こいつ、もうアソコが石化し始めてやがる!」
「やべえ、急いで抜け!」
「ま、間に合わねえ……ッ!」
こうして、膣痙攣ならぬ、膣石化で変態な事になるわけですね、わかります。
忍者の出てくる何かの時代小説で
ヴァギナに突っ込まれた男の指を
締め上げて折る、という技を思い出したw
たしか、釘抜き、だったかな?
あそこは、万能だからなへし折る・収納する・etcetc
ダブクロ小説の陽菜は、挿絵と文章から感じ取ったイメージがかなり違った
斗貴子さんをイメージしてた。
ワシの名はゼパ。通称『愛の戦士』じゃ。
久しぶりの穴埋めじゃ。穴埋めといっても女の穴を埋めるわけじゃないのが残念じゃの。
さて、今日はワシらがフェリタニアへピアニィ暗殺へ行った時の事を語ろう。
ワシらは今、フェリタニアの温泉街クオラルに潜入しておる。
バルムンク首領ピアニィがこの街に慰問に来ているという情報が手に入ったからじゃ。
ナーシアの言うには人材寄せ集めのフェリタニア軍内部に潜りこむのは容易いことだそうで、
ワシらも傭兵としてアッサリ仲間入りすることが出来たのじゃ。
他の兵と一緒に練兵場に集まっていると、壇上にピアニィが現れた。
むむ、小柄なのに中々の乳じゃ。年の頃にしては幼げな顔立ちが緊張しているように強張っておる。
赤のミニスカドレスは壇上に登ると太股がよく見えるのう。
これは是非とも前のほうでしっかり『愛』を確認せねばなるまい。
ワシは標的たるピアニィ女王めがけて人ごみを掻き分け最前列へと進む。
「きゃあっ!」
おっと失敬。女性兵の尻に触ってしまった。
最前列へ出るとピアニィの姿がよく見える。
ふわりと広がった短いスカートからはニーソックスに包まれた綺麗な脚が伸びておる。
だがその奥に隠れる『愛』は、ネヴァーフの低身長でも演壇にかぶりつきにでもならんと見るのは難しそうじゃ。
演説中は動きもないからチラリも期待できそうにない。
ふふふ、ワシの『愛』にかける情熱はこの程度ではめげたりせぬ。
不埒者扱いで演壇に近づく手もあるが、後々の作戦に影響するのでここはパスじゃ。
だが、ワシには秘策がある。名付けて『お偉いさんの長話にお爺ちゃん疲れちゃった』作戦じゃ。
「ふぃ〜、ちと疲れたわい。どっこいしょ。」
自然な風を装いその場に座り込み壇上を見上げる。
あとちょいっ! スカートの影から白い布地らしきものがチラチラと見えるっ!
「あえて言おう。レイウォールとグラスウェルズはカスであると!」
流石はバルムンク首領。この小国でありながら実に強気な発言じゃ。
だが気勢を上げ背を伸ばした時にスカートの裾が少し広がり、奥の『愛』が大きく見えたっ!
わりと子供っぽい安物みたいな『愛』じゃった。やはり小国ゆえに王族すら貧しているという噂は真実であったか。
「それでは皆さんを元気付けるために歌いますっ!」
ピアニィの歌は中々見事なもので、兵士達も身体を動かして魅了されておった。
ワシも自然と体を動かすことが出来て、舞い踊るピアニィのパンチラ……『愛』が見放題じゃった。
「L・O・V・E! ピ・ア・ニィ!」
える・おー・ぶい・いーっ ぴ・あ・にぃっ! じゃ。いやぁ眼福眼福。可愛い娘が歌い踊る姿はええのう。
ピアニィ様は壇上を左右に駆け回って礼を述べ、最後には後方のよく見えない者達のためドラム缶の上に登って挨拶してくれたのじゃ。
「みんな、ありがとーーっ!」
うおおおーーーっ!
そこまでしてくれたことに後ろの者達も感激したのか、会場が一際熱く燃え上がったのじゃ。
もちろんワシも立ち上がってピアニィコールじゃ!
ドラム缶の上ではしゃぐピアニィ様は気づいておらぬようだが、ワシの位置からだと『愛』が丸見えじゃったからのう!
ビコンッ
む、なにやつ!?
熟練の『愛』の戦士であるワシは何者かの視線を感じとった。この至福の時間を邪魔するヤツは許して置けぬ。
気配は……ピアニィ様の下のドラム缶かっ!?
見るとドラム缶には覗き窓らしき部分にモノアイが光っていた。
ワシとドラム缶の視線が交わった。
……こやつ、出来るっ!
まさかピアニィ様の真下を位置取るとは……。
だが、あのモノアイでは上を確認することは出来まいっ!
ヤツはワシの目が語ることを読み取ったのか、モノアイから光が消えたかと思うと、頭の上から薄っすらと光が洩れていた。
そうか、あの体型なら上部確認用の目が上についていてもおかしくない。
「たかがメインカメラが使えなくなってだけナリ。」
見事じゃ……、ヤツはベストスポットから堂々と『愛』を確認しておる。ワシの完敗じゃ……。
ガックリ肩を落とすワシを励ますように、ヤツは上部カメラの光量を上げてくれた。
「おお、見える。ワシにも『愛』が見えるぞっ!」
スカートの影の中でもヤツの光に照らされた魅惑の白布が輝いておった!
グッジョブ! ドラム缶! ワシはあのドラム缶の厚意に奇妙な友情を感じた。
やっぱり『愛』じゃよね!?
「……ゼパ。」
「おう、ナーシア。おぬしもピアニィ様の『愛』を見にきたのか?」
ギリリッ
ちょっ、ナーシアさん、肩が痛いですっ……
ワシとしたことがうっかり敵に魅了されてしまうところじゃった。
流石はバルムンク首領、おそるべきカリスマじゃ。
「……あれは偽者。もう用はないわ。」
……はい?
「あの娘は影武者よ。本物は別の場所。行くわよ。」
バ、バカなっ!? この愛の戦士ゼパが騙されるとはっ!?
……いや、見抜いておったとも。ほれ、パンツ安物じゃったろ?
そうこうしていると偽女王もドラム缶も撤収して解散になってしまった。
ワシは自分に言い訳しつつ、急ぎ立ち去るナーシアを追いかけたのじゃった。