【俺の妹が】伏見つかさエロパロ3【十三番目のねこシス】
とうとうマイプリティキャット瑠璃たんにフラグが立ったか……。
ここからどう展開して行くか楽しみです。
ドラマCDのサンプル聞いたら第3話『あやせの相談事・羞恥編』が完全にラブプラスな件
昨日貼った者ですが、続きを投下したく思います。
【注意事項】
・キャラ改変注意
・陵辱注意
俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第050回
「まずはシャワー浴びようよ。いつもより丁寧に身体洗ってあげるから」
桐乃は手早く服を脱いで裸になると、俺の服を脱がせ始めた。全裸にさせて屈み込み、勃起している陰茎にうっとりとした顔で頬を寄せてくる。
「おい、まずはシャワーなんだろ?」
「でも、その前にオチンポの汚れ、舐め取ってあげる。んちゅっ、ぺおっ、れおれっ」
どうやら約束通りにラブホテルに連れてきてやったので上機嫌らしい。自分の秘所を弄りながら、嬉しそうに陰茎に舌と唇を這わせている。
「んくちゅっ、んはぁ、このツンとした臭い好きぃ、んれろっ、ぺろれっ」
「何だよ、臭え方がいいのか?」
「んもごっ、はぷうっ、だってぇ、好きな臭いになっちゃったんだもん、あむれおっ」
「あんま激しくすんな、出ちまう」
「じゃ、いつ出してもいいように、今度はオマンコで綺麗に洗ったげる」
立ち上がって抱き付き、片足を上げて俺の腰に絡めると、桐乃は一物を膣内に取り込んで腰を揺らし始めた。
熱く滑る柔肉で陰茎の恥垢を溶かしながら、俺の手を取って自分の乳房へと押し当てる。十四歳の妹にそんな淫乱な素振りをされて興奮しない訳がなく、忽ち陰茎に臨界点が迫ってきた。
とは言っても明日の夜には加奈子が泊まりに来ることになっている。今夜一晩で体力を使い過ぎるのも考えものだ。せいぜい四回までに抑えておこう。
「あはあっ……汚されてるぅ……んはあっ……勃起オチンポでぇ……ふああっ……汚してぇ……はうあっ……オマンコの中ぁ……んくはぁ……汚されるの気持ちいいぃ……」
「なあ、ちゃんとシャワー浴びてからしようぜ」
「くはあっ……シャワー浴びてからもするぅ……はうあっ……今はこのままぁ……」
今夜一晩、果たして四回で済むのかと不安に思いつつ、俺は桐乃の両太腿に手を回して抱え込んでやった。俗に言う駅弁の体位だ。
そのまま陰茎を根元まで膣に押し込んで風呂場へと歩き出すと、桐乃は俺の首に手を回してしがみ付き、秘所からくぐもった卑猥な音を鳴り響かせながら、必死に腰を動かしてくる。
「あくはあっ……これ奥までくるうぅ……んくふあっ……奥が突かれてるよおっ……うはああっ……串刺しにされてるうっ……はうああっ……超気持ちいいよおっ……」
そろそろ絶頂が近いらしいが、俺も同様だ。まずは一回出しておくか。
「しょうがねえな、このまま奥に出してやるから、おねだりしてみろ」
「ふうはああっ……熱いの出してえっ……はくひうあっ……射精大好きなのおっ……ひうあはあっ……串刺しオマンコにぃ……んくひうあっ……臭いをつけてええっ……」
「おらっ」
「んごふああっ……射精気持ちいいいっ……ひうあはあっ……そこダメ射精ダメえっ……あひふああっ……そこほんとに奥だよおおっ……
うひくはあっ………クセになっちゃうからダメええっ……ひぎっ……くはっ……お、おほっ……オマンコイくううあへあああっ!」
絶頂を迎えた後、ぐったりとしてしまった桐乃を駅弁体位のまま抱えて浴槽に入り、そのまま俺は二度目の射精に向けて腰を動かし始めた。
桐乃は余韻を楽しむ間も与えられずに再び喘ぎ声を上げ、何度も何度も果て続けた。
俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第051回
風呂場で射精した後、ベッドの上で三度目の精を放ってやり、M字開脚させてデジタルカメラで記念写真を撮ってやると、桐乃は弛緩した笑みを浮かべながら涎と精液を垂れ流し続けた。
そんな写真を何枚も撮っている内に陰茎は復帰し、止めとばかりに騎乗位で膣内に精液を補充してやると、桐乃は歓喜の雄叫びを上げて全身を跳ねさせ、やがてゆっくりと俺の胸へ倒れ込んできた。
「あらひ、まだじう四しゃいなのに、こんなばひょで、こんにゃにひ持ちいひことひひゃてるぅ。ひあわへぇ」
風呂を出た時点から呂律が回らずに意識が濁っているようで、その表情は白痴に近い。目に光はなく、舌を出したまま、蕩けた顔で笑っている。
その顔を見ている内にあることを思い出し、俺はビクビクと震える桐乃の尻を優しく撫でてやりながら、その耳元で問いかけた。
「なあ、桐乃。このまましちゃっていいか?」
「なんれもひてぇ、じぇんぶはに貴にあげゆぅ。しゅきなことひてぇ」
「そうか、悪いな。でも、本当にいいのか?」
「じぇんぶあげゆのぉ、しゅきにちゅかってぇ」
「じゃあ、そうさせてもらうよ」
俺は桐乃の膣に小便を始めた。ホテルの従業員には悪いが、これがなかなか心地いい。
「んぐひっ、はにゃっ、んくはへえええっ、おひっ、オヒッコひてゆううう!」
「いい子だな、桐乃は。オシッコ気持ちいいか?」
「はひゃくはひっ、ひもっ、ひ持ちいひいっ、オヒッコひ持ちいひいいいっ」
「まだ出るぞ、なるべく零さないようにマンコ締めてろ。いいな?」
「んくひはっ、はひっ、オヒッコ、あらひもオヒッコ出ひゃううううっ」
体内に俺の尿を受けて桐乃も小便をし始め、濡れていくベッドの上で俺は兄妹の絆を再確認した気分になった。
俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第049回-2
水曜日の放課後。麻奈実と並んで帰宅する途中で、俺は先日知り合った桐乃の友人、あやせと偶然に出会った。制服を着ているところを見ると、あやせも学校からの帰り道らしい。清楚な女学生といった風情だ。
「あれっ、こんにちはー!」
あやせが会釈してきたので、挨拶代わりに俺は片手を上げた。
「きょうちゃん、お知り合い?」
「あ? まあな。えっと……」
「初めまして。新垣あやせです」
俺が麻奈実に紹介してやろうとすると、あやせが先に自ら名乗った。
「こ、こちらこそ、えと、た、田村麻奈実です、初めまして」
麻奈実は慌てて頭を下げ、あやせも落ち着いた物腰でお辞儀を返した。次いで顔を上げると、あやせは含みのある微笑を俺へと向けてきた。
「あはは、この前は、どうも〜。突然伺っちゃって、すみませんでした」
「いや、折角来てくれたのに桐乃が不在で、こっちこそ悪かった。また今度、遊びにおいで。歓迎するから」
「はい! ありがとうございます。そうそう、お会いしたら言おう言おうと思っていたことがありまして。実は、桐乃とわたしが初めて一緒にグラビアに載った雑誌、見本誌が届いたんですよ。桐乃も持ってるはずなので、後できっと見てくださいね?」
そう言って、あやせは少しだけ身を乗り出してきた。制服の胸元が少しだけ覗く。加奈子と違ってあやせには何の恨みもないが、こんな無垢な少女を蹂躙するのも楽しそうだ。しかし、現在は瀬菜と黒猫の攻略策を考案中であり、対象を増やす余裕はない。
「判った、必ず見るよ」
思考を悟られないよう、俺は適当に返事をしておくことにした。
「実は夏特集ってことで水着なので、ちよっぴり恥ずかしいんですけどね。桐乃ほどスタイルよくないので、あんまり期待しないでくださいね?」
恥ずかしそうに肩を竦め、あやせが更に近付いてきた。水着か。ならば当座はグラビアで身体付きでも確認しておくか。
「いや、期待する。見るのが凄く楽しみだ」
「もう、お兄さんたら。あ、そうだ! そちらのお姉さんも、せっかくですから、電話番号とメールのアドレス交換しませんか?」
「ほえっ? わ、わたし?」
麻奈実の間抜けな声を聞き、綾瀬は笑って頷いた。
「はいっ! よろしくお願いしますっ!」
※順番間違えました
本当はこれが第50回分です
面倒なので第049回-2 と言うことにしておきました
どうもすんません
俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第052回
「んげはひぃ……ぎぼぢいいよおっ……ひぐはへぁ……がなごぎもぢいいにょげはぁ……あぎびぐあっ……おにいじゃあん……はへぐびあぁ……まだイっじゃうよぼおおっ……」
駅弁の体位で膣を陰茎に、尻穴を桐乃の装着したペニスバンドに犯され、加奈子は半分白目を剥きながら必死に俺にしがみ付いてきた。
既に二回狭苦しい膣内に放ってやった精液に愛液と尿を交え、股間からダラダラと床に落としている。
だらしなく開けた口の端から気泡交じりの涎を垂らしながらも、懸命に意識を保とうとしているらしい。可愛い。
「あたしにも、今度これしてよねぇ。他の道具も貸してくんないしぃ」
少しだけ怒った顔で桐乃が言ってきた。二穴責めが羨ましいのか、容赦なく加奈子の直腸を責め続けている。
確かに桐乃にはローターやバイブの類を使ったことがない。そんなにして欲しいのならば、今度存分に使用してやろう。
「イっでるげびああっ……んひぎいいっ……まじゃイぐあがああっ……おがごはあぁ……おにいじゃあんおにいじゃあん……
あびぐぼべああっ……じゃいずぎいいいいっ……んあぶぐがああっ……が奈ごのおにいじゃあん……んぐぎあばあっ……が奈ごのおおっ……」
「ちょっと、あたしの兄貴なんだかんね? 独り占めなんか許さないかんね? 聞いてんの、加奈子? ほらほら、なんとか言いなさいよッ!」
加奈子の尻穴に細身の疑似ペニスを叩き込むように出し入れしながら桐乃が問い掛けるが、当人の耳には届いていないようだ。爪先を何度も反らせ、全身をプルプルと震わせ始めた。
「んぎびぐがべぁ……んがびごあっ……あべぇ……んがっ……ぎっ……ごぶっ…………」
「おい、ちょっと待て、桐乃。様子が変だ」
加奈子が完全に白目を剥いて口から泡を吹き出したのを見て、俺は慌てて腰の動きを止め、桐乃を静止させようとした。
「あたしは、聞・い・て・ん・の・って言ってんのよッ!」
それでも桐乃は止めようとせず、突き殺すかのように加奈子を嬲っている。俺は加奈子を抱えたまま数歩後ろに下がり、尻穴から疑似ペニスを抜いてやった。
抜けた瞬間、加奈子は新たな小便を漏らしたが、数回頬を軽く叩いてやると、やがてゆっくりと目の焦点を戻し始めた。俺はそれを見て安心し、いつの間にか項垂れていた桐乃に言ってやった。
「お前、加奈子を殺す気か? お前ら親友じゃなかったのかよ?」
「……ごめん。つい夢中になっちゃって」
「……加減しろ。おい、加奈子? 大丈夫か?」
視線を移すと、加奈子はまだ完全に意識を取り戻していない様子だったが、それでも擦れた声で呟いた。
「……奈子も……る」
「何だって? もう一度言えるか? おい?」
「……加奈子も、桐乃にする」
俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第053回
取り敢えずは一旦休憩した後、まず桐乃を以前自分がされたようにベッドに拘束してくれ、と加奈子は言い出した。桐乃も嬉しそうに頷くので、俺はそうしてやった。
次いで加奈子の数々の注文に答えていき、結果的に桐乃は以前の加奈子と同じ状況になった。
つまり、膣と尿道と尻穴にバイブ、乳首と陰核にローター、全身にはローションを塗って放置、という状態だ。
その横で見せ付けるように抱いてくれ、と加奈子が面白いことを言うので、俺はそうすることにした。
「あはあぁ……お兄ちゃあん好きぃ……はうあぁ……オマンコ気持ちいいよぉ……ふうあぁ……もっと奥突いてぇ……んくひぁ……臭いチンポ大好きいぃ……」
「んぎびあっ……まだイぐイぐイぐああ……ひぎいいぃ……イぎまぐっでじぬうう……」
拘束中の桐乃の横で加奈子を座位で抱き始めると、互いが刺激になったのか、二人ともすぐに喘ぎ出した。
桐乃は苦悶に顔を歪めながら無機物に弄ばれて何度も絶頂を続け、加奈子はうっとりとした顔で膣性交を楽しんでいる。
「加奈子、もう出すぞ」
「あひふあっ……加奈子もイくうぅ……はあふあっ……イっちゃうから出してええっ……んくはあっ……奥に熱いのぉ……はうああっ……一緒にイくからあっ……」
「あびいぎっ……あだじにもがげでぇ……んぎがあっ……ジャーメンがげでぇ……」
全裸の十四歳少女二人の嬌声の重なる中、俺は加奈子の注文通り、亀頭を子宮に押し当てて精を放った。
「ひあくはあっ……臭汁きたああっ……んくはああっ……奥に入ってるううぅ……かひふああっ……妊娠気持ちいいよおっ……あひゃああっ……オマンコイくひあああああっ!」
「んぎぎあっ……あだじのおぐにもおぉ……あびぎいぃ……あだじのおぐにもおぉ……」
加奈子は全身をいつものようにプルプル震わせ、桐乃は果て続けながらも物欲しそうな眼差しを俺に向けてくる。
と、加奈子は珍しいことに余韻を楽しまず、俺の手を優しく払って腰を上げた。次いで息を整えながら桐乃の顔を見て意地悪く笑うと、その上に座り込んだ。
「クスクス、桐乃に熱々の臭汁飲ませてやんよ。加奈子のオシッコ付き、どーよ?」
加奈子は桐乃の口に淫裂を押し付け、宣言通り、そのまま小便を始めた。
「もぶぶばぼっ、んごくっ、んばもべばっ、ぶふっ、んごばっ、ごぎもぐげばぁ」
桐乃は目を見開いて必死にもがいている。だが、恐らく加奈子は最初からこれが目的だったに違いない、俺の方を振り向いて満足そうに笑った。
(今回分、終わり)
ふむ、ここから京介の取り合い展開も良いなあ…
良ければ、軽く人数集まってきたらそんな感じの事やってくださいm(_ _)m
今回もGJです!
>妊娠気持ち良いよおっ!
えっ? ……えっ!?
862 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 05:19:04 ID:qXS4YeVS
おおっ!初のペニバン責めっ!
桐乃が三穴シーン…超期待っ!
超GJでしたっ!!
今年のバレンタインは日曜日という事で沙織と黒猫が遊びに来た。
二人の女の子が家までチョコを届けに来てくれるなんて何て俺は幸せ者なんだろうな。
そういや、桐乃も昨日の晩に手作りチョコの制作に奮闘していたな、前日に麻奈実からもらった分も合わせると今年は4個も貰えるのか。
しばらく人生最多チョコ獲得記録更新の夢に浸っていると、桐乃と沙織がお互いと黒猫にチョコを配り始めて居た。
「て、おい俺の分は無いの?」
「はぁ、てかあんたそもそも何でここに居るの?あんたは呼んだ覚えないんだけど」
うわー、バレンタインなのに妹にここまで邪見にされるなんて……。
普通、バレインタインには「お兄ちゃんどうせ今年もチョコ0だったんでしょ、これあげるからありがたく食べなさいよ」的なイベントが起こるはずだろ!?
「京介氏、心の声がダダ漏れですぞ」
おっといけねぇ、エロゲのやり過ぎか……最近妹物エロゲばっかりやってるからすっかり洗脳されかけてたぜ。
「キモっ」
桐乃の目がいつも以上に冷たい。
「まあまあ、きりりん氏。意地悪もこのくらいにして置くでござる、本当は京介お兄様の分も用意してあるのでござろう?」
「え?そんなの無いけど?」
「うわっ、即答しやがった!」
今年は本当に貰えないのか……。
「そう言えば、黒猫は持って来てないのか?お前料理とか得意そうなのに」
「ええまあ、持ってきては居るのだけれど……」
いつも自信満々の黒猫にしては妙に歯切れが悪いな。
「何だ失敗でもしたのか。見かけが悪いくらい気にしないから持ってきたのなら出してくれよ、俺も黒猫のチョコ食べたいな」
「ほ、本当に見かけが悪くてもちゃんと食べてくれるのかしら?前言撤回は認めないわよ」
「ああ、もちろんだ。黒猫が愛情込めて作ったチョコが不味いわけないしな」
「ふ、ふん。私の手料理をまだ食べたことないくせに良く言えたものね」
そう言う黒猫は照れたのか少し顔が赤くなってるぞ。
「なら貴方に一番最初に食べる事を許可するわ、光栄に思う事ね」
そう言うと黒猫は持ってきたカバンから丁寧にラッピングされたチョコの箱を取り出す。
なんだ、ちゃんと用意してあるんじゃないか。さてと、中身の方はと……。
「うおっ!なんじゃこりゃ!?」
箱の中身の正体が咄嗟に判別出来ず、黒猫の意図を理解しようと顔を上げると黒猫の奴ニヤリとした嘲笑を浮かべてやがる。
「先程も言ったけれど、前言撤回は認めないわよ。さあ、じっくり味わいなさい」
引っ掛かったなと言わんばかりの見事な悪役面をしてやがる。
「いや、でもこれは……」
「何どうしたの?どんな不細工チョコだったの?」
「京介氏、食べる前に拙者にも是非拝ませて頂きたいでござる」
あまりの俺の狼狽ぶりに桐乃と沙織が興味津々という感じで俺の手元にあるチョコを覗き込みに来た。
「げっ!糞猫!あんたなんて物持って来てるのよ!!?」
「これは実に造形深い……」
俺たちは三者三様の感想を述べた
「失礼ね、れっきとしたチョコじゃない」
確かに立派な形をしているが、これは……どう見てもカブトムシだった。
しかも、足の形とか妙にリアルだぞ。これは素人に作れる様な代物じゃない魂篭ってる。
「あー、思い出したでござる。少し前にネットに話題になっていた昆虫グミというキットで作ったのでござるな」
「あら、バレてしまった様ね。この日の為に買っておいたのよ」
なんでも沙織が言うには、子供向けのおもちゃで昆虫そっくりのお菓子が作れるキットが売られているらしい。
詳しくは昆虫グミでぐぐってくれ。一応注意しておくが、虫がダメな奴とご飯時には開くなよ
「私は食べてないのだけれど、材料は普通のチョコよ安心しなさい」
「食べてないのかよ!」
つい反射で突っ込んじまったぜ。
いや、いくら材料がチョコだと分かっていてもこれを口に入れるのは躊躇する。
だが、形が悪くても食べると言ってしまった手前やっぱり無理でしたなんて口が裂けても言えない。
「ええい!どうにでもなれ!」
俺は目を瞑ってカブトムシの恐らく頭の方から齧り付いた。
角部分が舌に触れた時は悪寒がしたが……。
「ん?味は普通にチョコだな」
手に持ったカブトブシの胴体部分を見ると危うく吐き出しそうになるが、味はむしろ美味いと言って良い。
「うげー。あんたよくそんなの食べられるね」
桐乃が感心したというか呆れたというか汚らわしい物を見る目で、皆から5歩ほど離れた位置からそんな感想を漏らした。
「あら、貴方達の分もあるのだけれど、まさかデカ女のチョコは受け取ってこの私のは受け取らないなどど言い出さないわよね」
流石、黒猫黒い……。名前に黒が付いている事だけはある。
「そうですぞ、きりりん氏。我らは親友同士ではござらんか、せっかく黒猫氏が丹精込めて作った代物ですし受け取って差し上げましょう?」
沙織はガンプラ好きなだけあって虫にも耐性があるのか。
沙織の説得の甲斐もあって桐乃と沙織も黒猫のチョコを受け取った。
というか沙織はさっそく封を解き始めた。
「お、拙者のはカブトでは無くダンゴムシだったでござる。食べやすい手頃な大きさにしてくれるとは黒猫氏は気が利きますな」
型はカブトムシだけじゃなかったのかよ!こっちは足がいっぱいあったり丸まってるのまでありやがる。
「ふ、せっかくだから3人分別の形にしておいたのよ」
と言う事は桐乃のは何が入ってるんだ?と思って桐乃を見ると受け取った未開封の箱を見つめながら苦笑いをしていた。
「どうしたんだ開けないのか?」
3種類あると聞いては最後の一つが何なのか正直気になるので、包装を取ってやろうと手を伸ばすと。
「い、嫌!開けたくない!」
桐乃は受け取ったのは良いものの封を切るのにはまだ拒絶していた。
「きりりん氏、意外といけるでござるよこのチョコ」
沙織は既にダンゴムシチョコを食べ始めていた、よくこれを躊躇なく食えるな尊敬するわ。
とは言え、桐乃や黒猫みたいな変わり者だらけのコミュニティのリーダーを務めるにはそれくらいの器の広さが無いと駄目なのかもな。
「私達の仲は所詮そんな物だったのね。貴方は友達もそのチョコの様に開けずに捨てるんでしょう」
黒猫の言葉攻撃えげつねー。これは口論じゃ敵う気がしないな。
「なっ、そんなわけないじゃん。何さこんな箱の一つや二つ」
やっと開ける気になった桐乃の持つ箱の中身が御開帳されたー。
「ひぃっ!!」
箱を少しだけ開いて中を覗き込んだ桐乃が箱を放り投げた。が、丁度目の前に居た俺が慌ててキャッチした。
「何やってんだよ桐乃、食べ物は粗末にしちゃダメだぞ」
そう言って俺の手の内にある箱をせっかくだから開けてみた。
「うおっ!なんじゃこりゃ!?」
つい1回目のカブトムシと同じリアクションしちまったぜ。
「どれどれ、ほほーぅこれは中々」
と言って沙織も興味津々という顔で箱の中身を覗き込んだ。
問題の中身は芋虫だった。芋虫ていうかカブトムシの幼虫か?
ホワイトチョコで出来てるのかクリーム色で、色と良い形と良い完全に本物と瓜二つだった。
頭の黒い部分と体下部の斑点が色分けされていたり三つの中で一番気合入ってる。
「もう開けたんだから良いでしょ、早くそれ仕舞ってよ」
桐乃はあんまりショックだったのかソファーの影まで逃げて頭だけ出してこっちを見ていた。
「他の二人は食べてくれたのに貴方は食べないのかしら薄情な人間ね、スイーツ(笑)の癖に」
最後のスイーツの癖にの部分の嘲笑は実にキマってた。こいつ役者やれるんじゃねーの?
「嫌!それだけは勘弁して!無理だからムリムリ」
桐乃はもう完全に涙目だった。だが、不覚にも桐乃のこんな顔も可愛いと思ってしまった。
だからなのか、悪戯心がくすぐられ芋虫チョコの箱を持ちながらこう口走っていた。
「沙織、桐乃を押さえろ。無理やり食べさせる」
「合点承知でござるよ、ニンニン」
沙織の奴も完全にノリノリである。
大柄な沙織の手により簡単に後ろから羽交い絞めにされてしまった桐乃はそれでも口を固く閉じイヤイヤの動作をする。
が、それが余計に俺のS心に火をつける。
「ハッハッハッ、観念するんだな。一度入れちまえば楽になるぜ」
我ながらすっかり悪役の台詞である。
「そうでござる、こんなに甘美な味わいは他にないでござるよ」
「お願いだからやめて!何でもするから!」
何でもと聞いて一瞬エロい妄想が広がりそうになったが、それを必死に振り払い一度開かれた桐乃の口をアゴを掴んでロックする。
「あがっふぐっ」
桐乃は口を無理やり開かされ、はじめてのはいしゃさんのドリルに泣き喚く子供の様な顔になっている。
「待ってろよ、今入れてやるからな。ほらしっかりお口で味わいな」
そう言って芋虫型チョコを桐乃の口に無理やり押し込む。
「ひぎぃぃ!」
叫んだ瞬間に口を閉じ芋虫が桐乃の口の中で踊る。
桐乃の顔は、すっかり涙でくしゃくしゃになっているが、虫だけに無視出来ない芋虫の味が口の中に広がる。
「うぅぅぅぅー!あぁぁぁあぁぁ……あへ?」
俺がアゴを抑えているので吐き出せない事を悟ったのか咀嚼し始めた桐乃の表情が点になる。
「どうした?どんな味がするんだ?」
「甘い……すっごい甘い」
「涙を流して喜んでくれる何て、私も作った甲斐があったわ」
と言いながら黒猫は吹き出しそうな顔をしていた。こいつのこんな顔初めて見たかもな。
たまにはこんな騒がしいバレンタインも悪くねえ、結局桐乃からはチョコ貰えなかったがな。
黒猫達が帰って夕飯時後に自室に戻るとノックの音がした。
なんだ?桐乃か?あいつがノックするなんて珍しいな。
と思ってドアを開けると泣き腫らした顔の桐乃が手を後ろに回して何故かもじもししていた。
「なんだ桐乃か、チョコ無理やり食べさせたのを怒ってんの?仕返しか!?」
「ち、違う!ち、チョコはチョコだけどッ!あの二人が居るときに渡すのは恥ずかしかったから……」
ん?なんだ俺にチョコくれるって言うのか?なんだ桐乃癖に妙な気使いやがって。
赤くなった顔と相まって妙に色っぽかった。
「はい!じゃ、もう寝るからおやすみ!」
そう言って半ば押し付ける様にチョコを俺に手渡し桐乃は背を向けた。
「おう、サンキューな」
俺が桐乃の背中に声をかけると、桐乃は振り向いてー。
「あと、次今日みたいな事したらあやせに言い付けるからね!」
親や警察じゃない所が可愛いが、その二つよりよっぽどあやせのが恐ろしい。
「ああ、もう嫌がるのを無理やりこじ開けてぶち込んだりしねーよ」
「ハァ?ちょっと言い方が変態っぽいんですけどー、やっぱりそのチョコ返して」
「やだよ、貰ったもんは俺のもんだ」
「ふん、勝手にすれば!」
そう言ってドアを思い切り閉めて、桐乃は自室に引き返して行った。
「ふう、それじゃあせっかく貰ったんだし開けてみるか」
そう思い箱を開けると。
「うおっ!桐乃の奴!」
手のひらサイズのハート型チョコの横に例の芋虫型のチョコが虫食いの様に横たわっていた。
ハート型のチョコの方だけを少し齧ってみると、ほど良い甘さとほろ苦さが心地良かった。
世間一般ではカブトムシは「格好いい」ものとして扱われている傾向がある。
黒猫は
男が喜ぶ→格好いいもの→カブトムシ
のような発想でこの型を採用したのではなかろうか。
そして「あなたは格好いいわよ」というような意味合いを込め、京介を認め。
さらにはバレンタインという日にチョコレートという形で
渡す事によって相手に好意を伝えているのであるな。
数々の伏線を張り巡らせ、完全に相手を包囲し一斉に爆撃。
見事黒猫
この一言に尽きるな。
GJ
その理屈だとダンゴムシや芋虫は・・・
個人的にはカブトムシの角から別の物を妄想した
エロパロでの地味子の人気の無さに泣いた
なので久しぶりに小説をあげてみることにした
まだ序章部分しか完成してないけどオチまで構成は出来ている。一応エロシーンは入れる予定
俺の幼馴染がこんなに不人気なわけがない
最近のきょうちゃんの様子がどこかおかしいのは気付いていた。
小さな変化は結構前からあって、ちょうど一年前ぐらいからだった気がする。妹の桐乃ちゃんに『人生相談』を持ちかけられて、それを解決しているうちに少し険悪だった兄妹仲が改善されたらしい。
それ以来どことなくきょうちゃんはいろんな人に優しくなった気がする。元からお節介焼きで優しかったけど、それがさらに二割から三割増しぐらいで優しくなった。
それと「お兄ちゃん」って呼ばれてみたいらしい。三年生に進級する少し前ぐらいにきょうちゃんの家で、ぱそこんの画面に映っていた可愛らしい女の子の絵にもそう呼ばせていた。きょうちゃんは全力で否定してたけど、これも兄妹仲が良くなった影響なんだろうなぁ。
桐乃ちゃんがアメリカに行ってからは、きょうちゃんは「気にしてねぇよ。むしろせいせいすらぁ」と強がりを言っていたけれど、やはり少し元気を無くしてしまっていた。
こういうときこそ幼馴染の私が少しでもきょうちゃんの心の穴を埋めれれば良いのになぁ……と、あのとき私はそんなことを考えていた。
でも、その役目は、どうやら素敵な先約がいたらしい。いんたーねっとで知り合ったお友達で、同じ高校の後輩となった黒猫さん(本名は五更さんというらしい)にスポットライトは当てられた。
それから数ヶ月、私が気付いた時にはいろんなことが変わっていた。
きょうちゃんは三年生という時期になったというのに部活に入ったそうだ。
黒猫さんと同じ部活動で、げーむ研究会だそうだ。機械が苦手な私には全く何をするのか想像出来ないが、ときおり聞かされる話によると何やら大変面白いらしい。
その代わり、私ときょうちゃんがいっしょに下校する回数は減ってしまった。
放課後は部活動だけでなく、黒猫さんの掃除のお手伝いをしてあげたこともあった。
どうも黒猫さんがクラスで打ち解けていないらしくそれが心配なようだ。私も心配だったので黒猫さんのために手伝ってあげた。
その代わり、私がきょうちゃんに図書館で勉強を教える回数は減ってしまった。
休日も黒猫さんとよく会っているらしい。げーむを作って、それをお披露目する発表会があるため、そのげーむのでばっくという作業をやっていたとのこと。
きょうちゃんは休日返上でお節介を焼いていて、やっぱり優しいなぁと思った。
その代わり、私の家にきょうちゃんが遊びに来る回数は減ってしまった。
黒猫さんと遊んでいるときょうちゃんは本当に楽しそうな顔をしている。私にもたまに微笑みかけてくれるけど、それとはどこか違う心底楽しそうな笑いを黒猫さんには見せている。
私は幼馴染。だからきょうちゃんの隣に私が居るのは当たり前の日常のこと。
黒猫さんは……。
これは多分、きょうちゃんの隣に黒猫さんが居るのは特別な非日常のことなのだ。
きょうちゃんにとって私の存在は普通であって、決して特別な存在ではない。
ここ数ヶ月ばかり、そのことをひしひしと我が身に感じていた。
隣に居ると安心して、とっても地味で、気を置かないで話ができる幼馴染の女の子。
それが私の限界なんだと。きょうちゃんの中で存在する私の限界なんだと。
そんなことを考え感じていたここ最近であったが、ついに私は私の限界を現実に突きつけられる光景をこの目で見てしまった。
忘れもしないあの日の校舎裏。時刻は三時半だった。
アメリカに居る桐乃ちゃんから来ためーるを見てから、どこか顔色が悪くなって、
私の携帯電話を借りてあやせちゃんに電話をした後に、「ヤボ用ができた」と言って一人で学校へと戻っていったきょうちゃん。
私はそのまま家に帰ろうと思ってたけど、どうしてもきょうちゃんが気になってしまった。めーるを見たあとに垣間見たきょうちゃんは、どうにもただならぬ様子だったからだ。
私はきょうちゃんの後を追って学校に着き、下駄箱にきょうちゃんの靴がないのを見て屋外に居るのだろうと思いきょろきょろと校舎外を探し続け、校舎裏できょうちゃんともう一人の人影が見えた。
もう一人の人影が黒猫さんであることがわかるぐらいまで近づいたそのとき、私はまるで鈍器で頭を殴られたかのような衝撃を受けた。
好奇心から後をつけようなどという卑しい気持ちは無く、ただ純粋に心配で追いかけていっただけなのに。
好奇心から隠れて覗こうなどという卑しい気持ちは無く、ただ偶然にもその光景を見てしまっただけなのに。
きょうちゃんのピンチに私が颯爽と現れて助けてあげれば、今までみたいに私の相手をもっとしてくれるようになるかもしれないなどという卑しい気持ちは無く、ただ、ただ、ただ。
本当に、ただ本当に、きょうちゃんの助けになりたかっただけなのに。
私の見間違いで無ければ、黒猫さんはきょうちゃんの頬に背伸びして口付けをしていた。
このっ……、このっ……、このっ………………! 泥棒猫ぉッ……!!
こんな汚い言葉を、今すぐに叫んでしまいたいほどの衝動に私は駆られ、それでも何とかその衝動を押さえつけ私はその場から駆け足で立ち去っていた。
次スレ立ててくる
すまん、スレ立て規制くらってた
誰かよろ
SSは次スレへ
チャレンジ
>>873 この泥棒猫吹いたw
あの呪いを麻奈実が目撃するというのは新たなフラグが立ちそうですね。
>>877 乙です。
879 :
864:2010/02/22(月) 15:49:46 ID:hRRuAc5B
>>868 黒猫がそんな事を考えてたとは……。
確かにメダロットだとメタビーが好きだ!
>>870 商品名はGUMMIXだったのかw
某ブログで見てから衝動的に書いてしまったが名称は失念してました。
あ、後そのキットでチョコを作れるかどうかは持ってないから不明です。
>>867 GJ!
なんかちょっとエロかったw
>>873 GJ!
ここから地味子ルートは相当無茶しないと厳しそうだな…
漸く地味子のターン!
京介がやたら田村家に安住したがってるから、京介の「悪くねー」とかの台詞で全て覆りそう
ようやく、まとめwikiの地味子のページが直るきっかけができたなw
>>876 が(地味子を)「チェンジ」に見えたのは俺だけ?
親に頼んで角膜移植してもらうか噺家の所に弟子入りして18歳になるまでに面白いこと言えるように修行してきた方がいいよ
まぁ日付が変わる前ってキチガイじみたレスしても即効逃げられるからいいタイミングではある罠
あと自分が好きなキャラが欲しい時に別のキャラディスるとそのまま書き手が減っていくだけなのが分からないんだろうな
まあ、そんな目くじらたてることでもあるまいて
ここでキャラ叩きする奴は、もう言われても駄目だろう
適当なフォロー程度でいいよ
熱くなっちゃったら・・・んー、SS書くとか?
スレ立て乙
当たり前のことが守れない子はスルーしかないね
作者はあぁまた何かやってんな程度の認識で好きなキャラ書いてくれれば有り難い
キャラ叩きされたら、叩いた奴を叩き返すより、叩かれたキャラを擁護しようよ。
その方が雰囲気悪くならないと思うよ。
田村家はオプションが優秀すぎる
和菓子
畳
ロック
とかジャパネットばりにいろいろついてくる
高坂先輩×田村先輩の弟さん……うへへ
瀬菜ちゃんカワイイよ、瀬菜ちゃんは悪くないよ
(´・ω・`)GJ n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人 γ ノ
ミ(こノこノ `ー´
)にノこ(
小説は次スレにあげた方が良いかな?
もう勝手に落ちるだろうけどなー埋め
今498
容量埋めってどうすれば
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i:::::::::i_il:::::i:::::,' l:::::::::!::::l:::::::::!::::::::::|:::::i
|!:::::::|. トミト、::! |::::::/:::/_:::_/!:::::::::::!:::,'
ヽ:::::l', `弋ソ`  ̄ ´弋_ソj'::::::!::/!:: ふん、人間風情がわたしに
/\Y '''''' ,,,,,,,,/:::彡'/::i 埋めをさせるなんてね……
/イ´ ヽ ` _ ム' r':´:::::|
,、 , ´ >、 マ:::::::丿 イ:::::!::i:::::::| 今度からは自力で埋めなさい
/ ∨ ヽ斤>- イ彡∧::::l:::!::::: !
∧/ / ∧ _ ィ | /:イ>へ<´/:::::\:::!::::::|
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. /::// イ∨- ヘ -レ< \, ' / ´ il ∨ Y::::::::::::---へ
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