攻略本を発掘してキャラ絵でもうpれば燃料になるだろうか
よろしくお願いしまーす
V2主人公の本編での台詞が「はい」と「いいえ」しかないのが地味にネックだ…
(初代の方はV2でわずかにあったけど)
62 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 22:56:19 ID:tCHAVrZt
保守
64 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 18:12:43 ID:hvbrxlCI
ほ
し
ゅ
67 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 09:05:50 ID:kek9/4wi
ほ
し
ゅ
コマンダー×ロボはどうだろう
夢オチでもいいから
誰もいない…駄文投下するなら今のうち…
ってなわけで、
>>70の案をちょっと借りてみたり
ユリエ×プラネッタです。百合…にあたるのか、これ?
超短い、だいぶん昔にV2やったきりだからうろ覚え、プラネッタのキャラとか当然捏造。
これでも大丈夫な人だけ、どうぞ
「あっ…はぁあっ」
月明かりが照らす薄暗い部屋のベッドの上、1人の少女が悩ましげな声をあげていた。
その足は大胆にも大きく開かれ、何も纏っていない秘部を彼女自身の指が這い回っている。
「やっ、気持ちい…っ!」
限界が近いのか、指の動きが激しくなる。
充血した陰核を何度も何度も擦りあげ、そのたびに彼女は喘いだ。
「あ、あっ、あん、イク…あぁっ!!」
一際大きな声をあげ、彼女は達した。
その幼い体が小刻みに痙攣し、性器からは蜜が溢れる。
「はーっ…はーっ…気持ちよかっ、た…」
荒い息のまま上体を起こし、粗雑に脱ぎ散らかした衣類に手を伸ばそうとしたとき、暗がりに立つ「何か」と目があった。
「…プラネッタ?おかしいな、どうして変形して」
(ユリエちゃん)
「ふあ!?」
ユリエの耳に、自分以外の少女の声がはっきり響いた。
部屋中に視線を回すも、当然彼女以外に人はいない。
暗闇に佇む、可憐なロボット1体を除いては。
(私だよ、ユリエちゃん)
「プラネッタ…?うそ、どういうこと…!?」
(いつも、こんなふうにユリエちゃんの1人エッチ見てたんだよ。知らなかった?)
「ちょっ、や、やだあ!」
とっくにユリエの脳は処理限界を迎え、パニックを起こしていた。
そんなに彼女に追い撃ちをかけるように、プラネッタは語りかける。
(せっかくだから、今日は私がユリエちゃんに気持ちいいことしてあげるね…)
「えっ!?ちょっと、まっ…んぁ!」
いつの間にかユリエの近くに歩いてきたプラネッタが、両手で陰核を摘む。
それだけでユリエの体は、弓のようにしなった。
(ふふ…ユリエちゃん、かわいい…)
「あ、あああっ!ダメ、プラネッタ!」
(何がダメなの?ユリエちゃん、いつもこうしてるじゃない)
「だ、ダメったらダメなのっ!あたし恥ずかしいしっ、あん!」
いつも一緒にいる親友のような存在に責められる背徳感と、物理的な刺激とで、ユリエの快感はどんどん高められていく。
両手は必死にシーツを掴み、爪先は宙に向けてピンと伸び、限界が近いことを示していた。
「もうやだっ…イク、イっちゃうよおお!」
(ふふ…イっちゃえ、ユリエちゃん)
「あっ!ふぁっ、あっ、ああああっ!!」
達した瞬間、膣から潮のように愛液が吹き出し、プラネッタの愛らしい顔を汚した。
彼女は、満足げにユリエに微笑みかける。
「はぁっ…はぁっ…あっ…」
(かわいかったよ、ユリエちゃん…また、しようね…)
そう聞いたのを最後に、ユリエは深い眠りに落ちていった。
「…ん」
部屋に差し込む日光の眩しさで、ユリエは目を覚ました。
何も着ていないせいか、少し肌寒い。
「プラネッタ…あれ…?」
ベッド横の机に目をやると、いつも通りキューブ型に変形したパートナーの姿がそこにはあった。
「1人エッチなんかして寝たから、ヘンな夢でも見ちゃったのかな…まあいいや、忘れよ!」
そう言ってベッドから跳び起きると、いつものように服を着て準備をし、プラネッタを掴んで部屋を後にする。
そのキューブの角に淡く光る液体が付着していたことに、ユリエは気付いてはいなかった。
お粗末でした。
もっとスレが賑わって、職人様来てくれるといいのになあw
>>74 ぶっちゃけこのスレもうおちてるかと思ってたw
GJ!
GJ、支援age
77 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 12:40:23 ID:UyGvhdgk
マーシャ期待age
78 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 16:54:00 ID:Hc3FaTdu
最近激闘勢の俺が記念カキコ。
激闘のキャラが結構みんな好みでヤバイ。
保守
80 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 21:10:25 ID:F7SKGK5h
ほし
保守
82 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 18:53:52 ID:Ku//EDsv
ほ
次回作はミナモ姐さんの登場を今度こそ期待。
84 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 13:47:28 ID:P5YCfq/t
干し
85 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 23:27:27 ID:5iWqtMA7
マーシャかわいいよおおおおおおおおおお
マーシャ=初音ミク
87 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 10:15:21 ID:/hCMfxMt
捕手
88 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 12:05:52 ID:e8GFFyTK
ほ
89 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 23:11:15 ID:bOxOc3jg
レイ×ポプラ書ける猛者はおらぬか
90 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 03:14:46 ID:TfCsVY1e
ほっしゅ
ミナモ姉さんの舌技で天国に連れて行かれたい
92 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 21:36:39 ID:RpsrO8jq
保守
まだこのスレ生きてたのか!
ミナモ×ゴウセツを希望
ヤヴァイ落ちる
保守
ミナモさん最高
シノノメはあんなエロカワイイ部下がいて羨ましいよ
こんなスレあったのか・・・
97 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 00:02:31 ID:a0n/Wute
誰かマーシャ頼む。
セルゲイさんの許可は下りてるハズだ
とりあえずV2のロボに萌えたのは俺だけでいい
100get
それよかミナモ姐さんマダー
無印のユリエなら書けたが、V2見てからだと書けない
どうしてこうなった…
保守
新作期待age
マー社の話はまだか
104 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 17:08:27.41 ID:a00kjOTE
続編出るまで保守
カトレアは性格に難ありだけど、ベルかわいすぎマジぶっかけたい
ミナモ「ウフフ、お姉さんの魅力にダウンかな~?」
主人公「…」
ミナモ「おい、お前ら、この子を医務室まで連れていきな」
やみ戦士「は、しかしミナモ様…」
ミナモ「いいからはやくしな」
やみ戦士「はっ!」
ミナモ「ウフ、さすがのあんたも連戦で疲れきったようだね。
よく見るとかわいいじゃない。あたしのタイプかもね。」
…チュッ…
ミナモ「ウフフ、汚れを知らないお子ちゃまの唇もまたおいしいわ。」
チュッ、チュパチュパブチュッ、ズゾゾゾゾッ
主人公「…!」
ミナモ「ウフフ、結構早く起きたわね、さすが四天王までたどりついただけあるわ。
でも観念なさい、あんたはベッドでまたもう一戦やるのよ。」
そう言って主人公のズボンを無理矢理下ろすミナモ
ミナモ「ウフフ、下の方はヤル気満々みたいね。」
チロチロチュパチュパ、レロレロ
主人公「…!」
ミナモ「や、ちょっとあんたいきなり胸を鷲掴みとは大胆ね。
…さあ、もっと揉みな!揉みたいんだろ!」
ミナモは上着を脱いでスカートだけになり、主人公は
手に収まりきらない立派な乳房を揉みしだいたのであった
ミナモ「ンッ…ハァハァ、何、パンツも見たい?しょうがないわねえ
そんなに見たいならうんと近くで見せてやるよ!」
主人公の顔に馬乗りになるミナモ
主人公「んぐっ…ヌハァ、ハァ」
ミナモ「ハァハァ、いい匂いでしょ?気持ちいいでしょ?」
69で嘗めあう二人
ミナモ「あぁん…あん…あ、そこ…もっと、そう、気持ちいいよ…お姉さんおまんこギモヂイイよお
ハァハァ、あんた、ロボもベッドもすごいテクニックね。お子ちゃま扱いして悪かったよ。
さ、本番だ。あんたのマグナムガンであたしをイかせな!」
ミナモ「んっ、あん、あ、アアン、ハァハァ、いいよ、スバルよりもゴウセツよりもすごいわ!
あぁん、そこ、もっともっとぉおおん、やあん、ハァハァ、アン、らめ、
イグイグ!イっちゃううううう!!!」
ドピュッ…同時にイった二人
ミナモ「ゴクン、ウフ、おいしい。今度あったらまたやりましょう」
素早く着替えた彼女は自分の部屋に戻っていくのであった
107 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 02:19:27.14 ID:ufVDgZdT
勉強中の休憩にと思ってかいたら40分も経ってしまった…
その上こういうの初めてだから駄文です…
ミナモ姉様は子供の頃から好きだったのでどうしても書きたくなりましたすみません
ベルちゃんペロペロ^^