何かエロ無しのまま終わりそうだなぁ…無いなら無いでも俺は満足だが
かといって死人が生き返りましたとかいう超展開でも困るし
作品2本進めてるから片方終わらせようと急ぎすぎた結果じゃないよな?
この作者キモウトスレでは滅茶苦茶エロいの書いてるのにw
作者さんGJ!
ちょ、これどうなるんだよ…
し、主役が死んだ…だと…!?
>>640 もう25話もいってるんだ…十分だろ
そろそろ最終回かな?
待て、まだ慌てるような時間じゃない。
…死んだのが春樹だとは、一言も書かれていない
647 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 04:42:45 ID:exGyoP/i
ある 特殊
648 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 04:43:10 ID:exGyoP/i
派手 主役
帰マン一話な展開にでも、ならない限り生存出来ないわな…。
…ハルはこれから、幽霊化か?
gj 面白かった。
なんだ結局BAD ENDに逃げるのかつまらん。
ちょい依存のSSで理想郷に「援交処女とサラリーマン」という
のがあった。
序章は寝取られから始まるんだけどね。
つまらんとか言うなよ
きっと実生活でまともな人間関係も築けてない可哀想な人なんだよ
人を思いやることができないってのは、往々にしてそういうことになる
>>652 なにをもって結局って言ってるの?
何度もBAD END引き込んでるみたいに書いてるけど。
あとそんな情報どうでもいい。
このスレは依存がメインなんだよ
なくなって気づく大切さってあるじゃん
主人公が死ぬことよって更なる依存につながるのかもしれん
それとエロがないとか、ハッピーエンドじゃないとか
自分の予想していた展開と違うからって文句いうのはよくない
まあ…このまま生かしといても誰とも幸せになれそうにないからこれで正解なのかもね
あとほんのちょっとでも「春香が死んで良かった」と思ってそうな奴…
例えば春香が死んだら私が春樹と…とか考えた奴は逝ってよし
冬子の頭の悪さはもはや奇跡
視野狭窄状態に頭いいも悪いもないだろうが……
ともあれ依存してたものを失った赤部家が次に何を依存するのかが気になるな
>>641 見てきたけど、エロい通り越して変態になってたw
でもあれを此方のスレでも活用してくれると有り難いな。
テスト
663 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 20:54:12 ID:W/4VmO4f
マジで規制のせいで、このスレ……というか2ch終わるなー
p2の書き込みモリタポ値上とかいい加減にしろ
一時間程度で考えたから内容微妙だけど投下するよ
「本当に恭介は私が居ないと駄目なんだから」
得意そうな顔で俺に言っていた優香の顔を思い浮かぶ。
当の本人は涙をにじませながら必死で俺のモノをしゃぶり続けている。
初めての経験である以上、仕方ないがただ口の中に含むだけのつまらないフェラチオ
だが、それでも当人は本気でやっているらしく、たまにモノをほおばりながら「気持いい?」と聞いてくる。
俺は少し間を空けて、
「ああ……気持いいよ」とだけ答えてやった。それだけで頭の回る優香はそれが嘘だと
気づき、さらに努力するが、頑張ろうとすればするほどモノが優香の歯に当たり鈍い痛みとなって俺の顔をゆがませる。
その後、たっぷり15分間程やらせてやったが当然のことながら射精には至らず、わざとため息をつきながら彼女の口からモノを抜く。
「ご、ごめんね……下手で」
顔を俯かせながら、ためらいがちに言うその姿だけで射精してしまいそうになるのを耐えて俺は優しく彼女の頬を撫でてやる。
「大丈夫だよ。初めてだからしょうがないさ、優香は演劇だけ勉強してきたんだからな」
彼女の大きな瞳が動いて潤んでいく。 あえて傷口を優しく痛めつけるこの瞬間。
俺は我慢出来ずパンツの中で射精した。
俺、近藤恭介と瀬能優香は幼馴染だ。 幼、小、中とおよそ十年間一緒に過ごしている。
人見知りだった俺に対して優香は物怖じせず友達も多かった。
幼稚園、小学校のころは良かった。俺は優香の後ろに常に居て彼女のオコボレに預かるように遊び
、孤立することは無かった。
俺がモジモジと情けなく黙っていると彼女がすぐに来て『本当に恭介は私が居ないと駄目なんだから』と言って
手を引っ張っていってくれる。
だから彼女が中学生になって演劇部に入ると聞いたときに俺も迷わずに入部した。
優香は天性の女優だった。 演劇部に入るとすぐに持ち前のリーダーシップと人当たりのよさであっという間に
部の中心人物になっていく。市がやっている演劇コンクールで、市民劇団を打ち破って優勝したのを見たとき、絶望的なまでに彼女と俺の差を認識してしまった。
優香は蝶だ。美しい羽を広げて大空を美しく飛びあがる。対して俺は何だ?美しい蝶の周りを邪魔するように飛ぶ蛾か?それとも地面に這いつくばってただ餌が来るのを待っている蜘蛛か?
まぶしいスポットライトの中でキラキラと光る青色の演劇衣装を身にまとった優香を緞帳の傍で見ていた俺はそんなことを考えていた。
俺は優香のことが好きなんだろう。優香がどう思っているのかはどうでもいい。もし仮に俺のことが好きだったとしても蛾であり蜘蛛である近藤恭介という人間はそれを喜べない。
どうしてかって?あまりにも美しすぎる蝶は蛾の羽の醜さを気づかせ、蜘蛛の巣にかかって動かない蝶はただの置物となってしまうからだ。
だから蛾のように醜く、蜘蛛のように醜悪な俺は彼女を地面に落とすことにした。
まず彼女が使った演劇衣装をはさみで引き裂いてやった。
優香はその場では笑っていたが、俺との帰り道、涙を流して悔しがっていた。
その姿を見てすごく興奮した。
次に演劇部の部費を少しばかり拝借してやった。部費を入れている金庫の鍵を優香が担当している日にだ。
騒ぐ部員を顧問の教師と一緒に落ち着かせ、かばんを確認したときの優香の青い顔はとても美しかった。
嬉しいことに優香はかばんの中に部費の一部と思われる金が入っていたことを俺に相談してくれた。嬉しかった。だから俺は今更名乗り出たら
疑われると彼女を説得してその金を神社の賽銭箱に捨てさせる。
優香は罪悪感を浮かべて俺にどうしようと言った。
後で匿名の手紙で部費を盗んだのは瀬能優香と名指しした手紙を学校に届けてやった。
後は簡単だった。 一度嫌われてしまえば密かに優香に反感を持っていた部員達を中心にどんどん孤立していく。
たまに優香に好意を持った男が声をかけてきたが、そこはうまく幼馴染としての信頼を使って優香から離れさせるように仕向けた。
そして優香は蝶では無くなった。おどおどと何かに恐れるように人と話すようになって、それでも反発され、最後に残った俺との絆を
まるでそれが無くなってしまったら死んでしまうかのようにすがりつく。
優香はすでに俺以下の存在へと成り果てていた。
立場が逆転した俺は安心して優香に愛の告白をする。孤独で追い詰められていたのか、それとも元々好意を持っていてくれたのか嬉しそうに笑いながら
OKをくれた。
久しぶりに見る笑顔だった。
彼女は今も孤独で、醜い蛾以上に嫌われ、地面に這いつくばりながら木の枝に巣をかける蜘蛛を見上げるイモムシのような存在になった。
俺は満足だ。 これで優香を安心して愛せることが出来る。
フェラチオの失敗を気に病み、まだ生々しく残っている傷にツメを立てられた優香の潤む瞳に微笑を浮かべた自分を写し、優しく抱きしめながら耳元で、
「本当に優香は俺が居ないと駄目なんだな」
と囁く。
彼女は「うん、そうなの」とホッとしたような嬉しいように肯定した。
なんか微妙にスレ違いなような気もするし、エロ無いけど
思いついたらまた投下します。おやすみ
なんたる下種w
だがそれがいいGJ!
クソ男すぎるけどこれもスレの守備範囲か
これもまた依存か
前誰かが書いてた 男が女を依存させるってこう言うのを言うのか
寝てる間に最高なのが投下されてるじゃないか
また書いてくれ
674 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 13:12:52 ID:dSVWVwx4
GJ
675 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 13:19:42 ID:dSVWVwx4
あと、祝・保管庫一周年
ここの保管庫の管理人はめっちゃ更新早い上にスレででしゃばらないから好きだ
これからも頼んだ
>>667 GJ!!!
さて容量的に次スレの時期かな
>>667 こういうのも良いね。gj!!
春春夏秋冬とフェラのやつも次スレで楽しみにしてます!!
このスレもとうとう7スレめに突入か。
682 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 23:54:59 ID:ZsL+GyH7
お互いに依存しているというのはこのスレ的にはOKかな?
例えば男の子の方も女の子の方も出会うまでずっと独りぼっちだったとかいうの
勿論おkに決まっているじゃないか。と相依存主義な俺が言ってみるテスト
ウメーィ
test
梅
うーめ
鈴村ふたなりルートを期待していたのは俺だけでいい