アライブ最終進化的少年でエロパロ

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66名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 20:34:29 ID:PC30MYRl
保守
67名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 00:56:19 ID:MvA+sNoe
エマとマック物まだ途中だけど投下します。
68名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 00:57:04 ID:MvA+sNoe
コンコンッ―
ノックの音に気付いたマクファーソンは「入れ」と一言命じた。
「失礼します…」
「…D4か…どうした?」
「軍曹に頼まれていた物をお持ちしました」
D4は手に持った書類をマクファーソンに渡した。
「そうか、ご苦労だったな…」
「コーヒーをお持ちしますか?」
「ああ、頼む」
D4は部屋にあるコーヒーメーカーを手に取り、カップに注いだ。
部屋中にコーヒーの香りが広がる。
「どうぞ…」
「すまんな」
マクファーソンはカップを手に取り、コーヒーを飲みながら書類に目を通した。
「あの、軍曹…」
「ん?」
「その…」
D4は下を向いたまま、思いつめた表情で話した。
「D2も…D3もいなくなってしまいました…」
「ああ…あいつらは最後まで立派に戦った」
「私は…」
D4はぐっと拳を握りしめた。
「私は…もう戦えません!!」
「……」
「あの能力者と戦ってから…人とは簡単にぶつかるようになった…それに、軍曹を守る事も出来なかった…」
「……」
「もう…もうチームは解散なんでしょうか!?」
マクファーソンはコーヒーを置き、立ち上がるとD4に近づいていった。
「D4…」
下を向いたD4の顔を手で上を向かせた。
その時だった。
「!?」
D4の唇にマクファーソンの唇が重なってきた。
咄嗟の事にD4は全身が硬直してしまった。
「んん…ん…んん…!」
二人はキスをしたまま、ベットに倒れ込んだ。
お互いの舌が口内で絡み合い、離れた時に粘膜が糸を引いてプツリと切れた。
「軍曹……」
二人は見つめ合いながら再びキスを交わした。
「んっ…んぅ…んん…」
マクファーソンは服の上から胸を撫で回し、D4のタンクトップをたくし上げた。
その時、マクファーソンは彼女の肢体に見とれてしまった。
胸は豊満とは言い難いが、小ぶりでかわいらしく、肌は軍人とは思えない程白くきめ細やかなものだった。
「あまり……見ないで下さい……」
「すまない…」
顔を赤くしたD4にそう一言言うと、乳房を両手で掴み、揉み始めた。
「あっ…!…んんっ…」
両手で揉みながら手の腹や指で乳首を転がしてやると、ピンク色の乳首がピンと上を向いた。
マクファーソンはその乳首を指で摘んだりして、さらに刺激を与えていった。
「あっ…くぅ…!ふあぁ…!!」
乳首を口に含み甘噛みし舌先で舐めると、ピクンと体をくねらせながら嬌声を上げた。

69名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 00:58:03 ID:MvA+sNoe
「あっ!…んんっ…んっ…!」
マクファーソンはD4の迷彩柄の軍パンを脱がせていった。
紺色のボクサータイプのショーツの股間部分が黒く変色していた。
もともと体にフィットしていたが、濡れた事でさらに線がくっきりと表れていた。
マクファーソンは指で股間部分を線にそってなぞっていった。
「んっ…!…あっ!…んんっ…!!」
布一枚を隔てているとはいえ、ヌルヌルとした液体が指に纏わり付いてきた。
マクファーソンがショーツに手をかけいっきに下ろした時、布と秘部の間が糸を引きプツリと切れた。
彼は股間に手をやり、ヒダを撫でた後、膣内へ指を挿入させていった。
「んあっ…!!…ああっ!」
そしてゆっくりと指を動かし、膣内を掻き回していった。
中指と薬指で出し入れを行い親指で陰核を撫で回した。
「あっ…!やっ…!んんっ!!」
D4は体をのけ反らせながら快感に声を上げた。
秘部からは愛液が泉のように次々と溢れ出してきていた。
「あっ…!んっ…!…軍曹…ああっ!!」
徐々に激しく指を動かしていくと、膣肉が指に絡み付くようにキュッと締まってきた。
D4の体はこれ以上、蓄積する快楽に耐え切れなくなっていた。
そして―。
「あっ…!!ぐんそう…んっ!…もう…だめ…あっ…あああっ――!!」
D4の頭の中は真っ白になった。
蓄積した快楽がいっきに弾けて絶頂を迎えたのだ。
しばらくして我に帰ったが、全身が脱力して思うように動けずにいた。
マクファーソンは自分のズボンとパンツを脱ぎ、くてっとしたD4の足を開かせると、硬くなった自分のモノを秘所に当てがった。
「いいか…?」
「はい…来て下さい…軍曹…」
「…いくぞ…!」
マクファーソンはD4の腰に手をかけ、ゆっくりと腰を沈めていった。
ヌプ…ヌププ…
「んっ…あっ…!」
ヌププ…
「あっ…!」
ズプッ!
「んあああっ…!!」
根本まで完全に挿入した時、D4の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
「D4…お前…」
「んっ…いいんです…軍曹…初めては…好きな人って決めてましたから…」
「D4…」
「やっと…一緒になれた…」

二人は再びキスを交わした。
そしてそのままの状態で、ゆっくりと腰を動かしていった。
「んっ…!んっ…!んんっ…!」
70名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 01:00:13 ID:MvA+sNoe
とりあえずここまで。
ホント少しですんませんWW
71名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 08:08:11 ID:Ag3un0RH
GJ!!
72名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 15:57:22 ID:F70ocveh
GJ
73名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 10:18:26 ID:nNvKHAXb
続き楽しみにしてます!
74名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 11:57:40 ID:isK9/XPC
ほす
75名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 00:58:32 ID:/gdjfOJr
76名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 01:53:20 ID:nY4FsD+/
ほしゅ
77名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 17:06:37 ID:4RGwzLxz
保守です
78名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 12:28:27 ID:5gKGqxsN
ほす
79名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 01:27:04 ID:raOTmAh3
保守です
80名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 09:52:46 ID:wXEI26Ap
「お前の姉ちゃん犯っちゃった」って台詞入れて道場の話やってくれ
81名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 23:22:17 ID:+HPSukTk
シチュとしてはやっぱり父ちゃんがいない時に一人で稽古してる奈美を道場の男達が…
82名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 12:03:54 ID:i/mF9Ve6
保守
83名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 09:53:25 ID:UqnriTuH
保守
84名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 09:24:59 ID:mGA+Uk1z
奈美が弟のためにD.V.Dされる話まだ?
85名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 14:45:56 ID:+08EWPq9
ユキエママが暇つぶしに犬を操って奈美を襲わせて、それをみながら自慰というのを思い付いたんだがどうだろう?
86名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 10:20:45 ID:0NQYdcLl
ああ、素晴らしい設定だと思うよ。ぜひ書いてくれ。
87名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 10:22:34 ID:QeeebMAh
奈美レイプ物を今日明日投下予定です。
88名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 15:46:54 ID:2+1bjEfZ
今からチンコ洗ってまってるから絶対だからね!
89名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 17:07:51 ID:QeeebMAh
>>87だけど期待にそえる様に頑張ります!
90名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 20:20:29 ID:usmZEKaQ
そしてこのザマですよ
91名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 20:26:33 ID:3Wa/3yJz
>>89だけど昨日投下とか言ってたけどもう少し待ってください…m(_ _)m

92 ◆ZWTik/STnNCF :2010/06/09(水) 17:03:32 ID:sdilIUfC
>>89です。
第一話が出来たので投下します。
内容は7巻で悟をいじめてた奴らが奈美に追い返されてしばらくしてからの話です。
93 ◆ZWTik/STnNCF :2010/06/09(水) 17:06:17 ID:sdilIUfC
「ちっくしょー悟のやつ、姉ちゃんの影に隠れていい気になりやがって…!!」
少年が道場の庭でぼやいていると、そこに一人の男が現れた。
「どうした?こんなとこで」
「あっ兄ちゃん!!」
少年は兄に事の全てを話した。
「―そういう事か…」
「悟を痛い目あわしたいんだけど、何かねぇかな?」
男は少し考え込んだ後、不気味な笑みを浮かべ弟に話した。
「俺もあの女は気にくわねぇからな…。よく聞け、俺にいい考えがある…」

94第一話 ◆ZWTik/STnNCF :2010/06/09(水) 17:07:54 ID:sdilIUfC
その日の夕方。
「フッ!…ハアッ!!」
道場では奈美が一人で練習をしていた。
「ハッ!たぁっ!!」
華麗な舞いと共に飛び散った汗が、夕日に反射してキラキラと輝きを放っていた。
「ふぅ……今日はこれでお終いね」
奈美が練習を終わらせようとした時。
ガラッ!!
障子を開けて、数人の男達が入ってきた。
「邪魔するぜ…!!」
道着を着ているところ、どうやら道場の門下生らしい。
「あなた達…今日はもうお終いよ。早く帰りなさい」
しかし、男達には奈美の言う事を聞く様子は無かった。
「今日は終わりだって事くらい知ってるよ、奈美ちゃん。俺らはお前に用があって来たんだよ!!」
そう言うと男達は奈美を取り囲んだ。
「何だか知らないけど、やるっていうのなら手加減はしないわよ…!」
奈美は鋭い表情で、襲ってくる男達を次々と倒していった。


十分後―。
少年の兄と奈美だけがさこに立っていた。
「これでもまだやる気?」
男は冷や汗を垂らしながら、少し後退りをした。「やっぱ強ぇな……だがな、こいつを見ろ!!」
「くそっ…!!離せよっ!!」
奈美の目の前に両腕を後ろ手に縛られた悟が連れて来られた。
「悟っ…!!!」
「おっと!!動くなよ!!」
悟の首元にはナイフが突き付けられていた。
「動いたら、どうなるか分かるよなぁ…?」
「くっ……!!」
奈美は大人しく男の言う通りにした。
「クソ女…さっきはよくもやってくれたなぁ…!!」
奈美に倒された男達が起き上がり、再び奈美を囲い始めた。
95第一話 ◆ZWTik/STnNCF :2010/06/09(水) 17:08:53 ID:sdilIUfC
「それじゃあまずは服を脱いで貰おうか」
「え…?」
「聞こえなかったのか?脱げって言ったんだよ」
「そっ、そんな事出来るわけ…」
「弟がどうなってもいいのか?」
「っ……!!」
悟が危険にさらされている以上、奈美に選択の余地は無かった。
奈美は帯を緩め、男の言う通りに服を脱ぎ始めた。
身につけていた道着が床へ落ちて行き、だんだんと肢体が露わになっていった。
そして下着が脱ぎ捨てられ、奈美は産まれたままの姿になった。
恥ずかしそうに必死に手で隠そうとする姿が自然といやらしさを放っていた。。
「いい身体してんじゃねぇか…。よし、次はその手をどけろ!!」
奈美は一瞬ためらったが『今は従うしかない』と思い、紅潮した表情でゆっくりと手をどかした。
「フフッ…良いねぇ、その顔。たまらねぇなぁ」
「言う通りにした…!だから悟を離せ!!」
「あー?何言ってんだ?お前にゃこれから俺達全員の相手してもらうんだぜ…?」
「なっ…!?そんな…」
「ほう…嫌なら別にいいんだぜ…?ただし、こいつがどうなっても良いんならなぁ…!」
男は悟の喉元にグっとナイフを近付けた。
「やっ、やめろっ!!…わかった…わかったから…悟には……」
男はニヤリと笑い、仲間の男に合図をした。
96第一話 ◆ZWTik/STnNCF :2010/06/09(水) 17:14:03 ID:sdilIUfC
「じゃあ最初は俺からだ!!」
そういうと男は奈美の肩を掴み、無理矢理唇を奪った。
「んっ‥!?んんんっ…!!」
(私のファーストキスが……こんな奴と…)
奈美は必死で離れようとしたが、男は肩を引き寄せ放そうとしない。
男は舌で強引に唇を開け、奈美の口内へ舌を侵入させた。
「んんっ…んっ……!!」
男は舌を絡ませ十分に堪能し、ようやく唇を解放した。
奈美はそのまま男に押し倒されると、今度は乳房を揉まれ始めた。
程よく実った乳房に指が食い込む。
「いい乳してんじゃねぇか!乳首もこんなに勃起させてやがる!」
男が指で乳首をしごくと、奈美の口からかわいらしい声が漏れ出した。
「あっ…!んっ……!」
「そんなにおっぱいが気持ちいいか?」
「だめっ…ひっ…!?」
男は奈美の乳首に吸い付いた。
時折、舌で転がしたり突いたりすると、胸をビクつかせて反応した。
「ひぐっ…ああっ……!!」
「おっぱいだけでそんなに気持ちいいのか?全く、いやらしい子だ」
「ちっ…違う…!!」
「そうか?でもこっちの口は…」
男は奈美の秘部に手を延ばし、中指と薬指を挿入した。
「んあああっ…!!」
ズプズプと音を立てて指が入り込んでいった。
「こんなに正直だけどな!」
「んっ…そ、そんな…ひぐっ!?」
男は指で蜜壷を掻き混ぜ始めた。
97第一話 ◆ZWTik/STnNCF :2010/06/09(水) 17:14:49 ID:sdilIUfC
「あっ…んんっ……!!」
指の間からは愛液がだらだらと流れ出ていた。
「ここを弄るともっと気持ち良くなるぜ?」
男が親指で陰核を責めると、愛液がさらに溢れ出してきた。
「ひっ…!ぐ…‥!!んんっ…ああっ…!!」
「そろそろイキそうか?」
奈美の息遣いが荒くなってきたのを感じ、手の動きを速くしていった。
卑猥な水音が、激しさを増していく。
「あっ‥!?…だめぇ…!!なにか…あっ‥!く…ああああああっ…!!!」
奈美は身体をのけ反らせながら絶頂を向かえた。
「ハァ…ハァ…」
「こんだけ濡れてたら問題ないだろ」
男は道着のズボンを脱ぎ、反り返った自分のモノを取り出した。
そして奈美の足をがに股にし、いよいよ挿入の体勢に入った。
「えっ…?いやぁ!!だめぇ…!!」
『やる』とは言ったものの、いざその時が来ると心の奥から恐怖が沸き上がり、奈美は最後の抵抗を試みた。
だがそんな抵抗も、力ずくで押さえ込まれてしまった。
そして隙を与えんとばかりに、一気に膣内へ挿入してきた。

ヌプププッ…ズブッ!!
「ひぎぃいいっ…!!!」
ミチミチッ!と何かが破れる音と共に、奈美の秘部からは鮮血が流れ出ていた。
「あっ…ああっ……」
(私の…初めてが……)
奈美は自分の中の乙女が犯されている事を改めて実感し、涙を流した。
しかしそんな余韻を感じる暇も与えまいと、男は容赦なく腰を打ち付けてきた。
「あっ…!あぐっ…あっ…!」
男は己の欲望を剥き出しにして乱暴に突きを繰り返した。
「うっ…あっ…!あっ…!んっ…!!」
苦痛と恐怖に奈美は折れそうになっていたが、『悟を助けるまでは…!』という思いが彼女の心をなんとか支えていた。
「まだちょっとキツいな…これでどうだ?」
男が指で陰核を弄ると、愛液が泉の様に溢れ出して、膣内の潤滑を促した。
「んっ…あっ…!!」
「おっ…大分良くなったな…!」
さっきより潤滑が良くなった為、スムーズに運動が行えるようになった。
「俺も出そうだ…!」
男はより奈美に密着すると、今までよりもさらに激しく打ち付けてきた。
「んっ…!!あっ…!んっ…ああっ!!」
「ぐっ…中にたっぷり出してやる…!!」
男は最後の追い込みをかけた。
パンパンパンパンッ!!
「あぅううっ…!!らっ‥らめぇ…んっ…!なか‥はぁああっ…!!」
「出るッッ…!!!」
ビュルッ!!ビュグルルルッ…!!
ドクッ…ドクッ…!!
「んんっ…!!!…あっ…ああっ…」
絶頂に達した男根が大きく波打ち、膣内へ欲望の塊を流し込んだ。
「ふぅ…スッキリしたぜ…!」
男が男根を引き抜くと、まだ広がった膣穴から精液がドロリと溢れ出してきた。
「…さと…る……」
朦朧としながら悟を見る奈美。
その視界を塞ぐかの様に、次の男が反り返った男根を突き出してきた。
「休んでる暇はねぇぞ?次は俺の相手をしてもらわねぇとな!」
「…うっ…うっ……」
奈美の悪夢はまだ始まったばかりだった。

98 ◆ZWTik/STnNCF :2010/06/09(水) 17:18:32 ID:sdilIUfC
とりあえず第一話はここまでです。
第二話ができしだい投下します。
あとトリップの付け方はこれであってますか?
ではまた書く作業にもどります。
99名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 21:37:59 ID:fIC6fRKL
乙なんだぜ。とりあえず続き期待。
100名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 03:41:47 ID:ch2yB1ZJ
銀魂の沖田総悟(18歳)フィギュア

http://www.1999.co.jp/image/10119518a/20/1

アイマスクバージョンやバズーカ装備ドS顔チェンジ
でギミックも豊富クオリティ高いです
101名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 16:22:07 ID:Cpc+2l1L
河島先生亡くなった…
102名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 16:46:17 ID:BCqjiUiz
追悼SS誰か頼む
103名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 10:29:12 ID:ImefJwdi
保守
104名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 23:15:30 ID:J6V/ToIY
保守
105名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 01:44:46 ID:BHKQXKoW
保守で
106名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 02:41:08 ID:XtI2UXLK
ほす
107名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 02:04:00 ID:gPJgz2yr
過疎
108名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 07:39:22 ID:h9EpbHzJ
このスレにはレイプ分が足りない
109名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 20:00:54 ID:NXy7L/rt
奈美とか葵とかが軍に捕まって実験台にされて用済みになったら肉便器にされるとかか? <br>
110名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 09:56:03 ID:VfertuXv
分かってるじゃないか
需要はあるから早く書きたまえ
111名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 10:39:31 ID:Ea2oI5SU
がんばって書いてみるナリ。
112名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 10:49:35 ID:aOXzky51
ほす
113名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 15:48:14 ID:EuGtz6fY
保守
114名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 18:48:14 ID:amY9abOE
もう人はいないのか…
115名無しさん@ピンキー
奈美が弱み握られて男の言いなりになって輪姦されるSS読みたい