【GBから】サガシリーズでエロパロ7【ミンサガ迄】
スレたてをするやつが またあらわれたか!GJ!
ロマサガ3の宿屋ってベッド足りないとこが多くて色々と妄想をかきたてられるんだが
あと個室とか
床で寝てるミューズ様とベッドで寝るシャールは笑える
一番危険な宿屋はファルス
主人公と二番目の二人部屋&その他の四人部屋
遠くの町にいてもわざわざファルスまで泊まりに行って
色々妄想した思い出
グレートアーチの宿屋もいいぞ
主人公と6人目の仲間が寄り添って窓から夜の海を眺めるという
エレン×ユリアン×ハリードの3Pが読みたい
エレンを巡ってベッド上での熾烈な戦い
>>9 ハリード×エレン←ユリアンのバカエロ書いてみたけど
こっちに載せるべき?前スレの方が良い?
ちょっとこっちのが寂しいからこっちでいいんじゃないか
前スレはそのうち埋まるさ
>>11 了解。ありがとう
初投稿でめちゃくちゃ緊張しております
何のことない駄作ですが、少しでも楽しんで頂けると嬉しいです
雪に閉ざされたヴァンパイアの都、ポドールイの夜。
宿屋のシングルベッドで一組の男女が戯れていた。
二人の体には厚い毛布が掛けられているために中の様子は見えないが、
部屋に充満する淫らな匂いに、肌と肌がぶつかり合う乾いた音、そして押し込めきれない嬌声で
二人が今どのような状態なのか簡単に推し量ることができる。
一般的に側位と呼ばれる体勢。
「ハッ…ハァッ…ん、くぅっ……ハリード…いい……っ」
「…俺もだ……最高だぜ、エレン……」
ポドールイの宿には5つのベッドが用意されているが、現在のパーティは6人。
公正なくじ引きの結果ハリードがあぶれ、最初は大部屋の椅子で寝ていたのだが、ここは極寒の地。
身を斬られるような寒さに耐えられず、シングルルームで休むエレンのもとへ夜這いをかけ、今に至る。
ハリードの達人域なテクニックと立派なカムシーンで、エレンはみるみる上り詰めていく。
ハリードも久方ぶりの女の感触に酔いしれ、段々余裕がなくなっていった。
「あっ、あっ…!もう……!」
二人で頂点を極めようとした、その瞬間。
―――ガチャリ
唐突にドアが開いた。
ハリードが「鍵を閉め忘れた…!」と心の中で己を深く責めるも、時既に遅し。
「……ユリアン!?」
入ってきたのは、魅了にでもかかったように蕩けた目をしたユリアンだった。
「…オイ、寝ぼけんな。ここはトイレじゃないぜ」
「分かってる」
とりあえずハリードは冷静に乱入者を諭そうとしたが、まるで効果がない。
「二人のレゾナンスウィープ、こっちの部屋まで筒抜けなんだけど…おかげで…」
そう言うとユリアンは、大きく膨らんでいる寝間着の前を開け始めた。
「俺の七星剣、すっかりスターバーストしちゃったんだ。一緒にストリームさせてくれないか」
本人の言う通り、露わになったユリアンの七星剣は天の力を得て真上を向いている。
「厚かましいにも程があるな。見ての通り、こいつのアビスゲートは今俺が閉じてるんだ。お前の出る幕はない」
ハリードがゆっくりと腰の動きを再開すると、エレンも呼応するように切ない吐息を漏らす。
毛布がカーテンとなって直接は見えないが、ユリアンを煽るには十分だった。
悔しそうに下唇を噛むと、ベッドへつかつかと歩み寄り、毛布をばさりと剥ぎ取った。
二人とも全裸にはなっておらず、半脱ぎ状態で繋がっている扇情的な姿が部屋の空気に晒される。
ユリアン自身もベッドに乗ると、なぜかハリードの背後へ回った。
「おい、何をする気だ」
「エレンがダメなら、ハリードの後ろのアビスg」
「待て待て待て!!やめろ!!早まるな!!」
情欲で見境が付かなくなっているユリアンを、ハリードは大慌てで制止する。
「勘弁してくれ!そっちはまだヴァージンなんだっ…」
「気持ち悪いこと言わないでよ!…はぁー。もう、しょうがないわねっ!ユリアン、そこに立ちなさい」
エレンは大きくため息をつくと、自分の前にユリアンを膝立ちにさせた。
そして半身を起こし、目の前にきたユリアンの七星剣を掴み、おもむろに口に含み始めた。
「うぁっ!」
「んっ…ぅむ……」
エレンの攻めは最初から全軍突撃並みの激しさだ。舌を使い、七星剣の弱点を容赦なく攻め立てる。
時にじゅるじゅると吸い上げ、聴覚からもユリアンを頂点へと追い詰めていく。
「……っ」
背後からハリードの歯軋りが聞こえた。欲情か、ユリアンへの嫉妬心か。
「ぅんっ!ふっ…んんーっ……はぁっ…あっ…あはぁ……っ!」
ハリードの攻めが激しくなる。
片手で柔らかなルーブ山地を揉みしだき、もう片方の手はエレンの腰を押さえつけ
疾風剣の勢いでエレンのアビスゲートを突き回す。
元々限界の近かったエレンはあっという間に絶頂近くまで追いやられ、
もはや七星剣を咥えてなどいられない状態になってしまった。
「ふぁ、ああっ…!あ、もう…ダメ…ぃや……―――っ!!」
「っ、ん……っ!」
ユリアンの七星剣を激しく手でデッドリースピンしながら、エレンはファイナルストライクを迎える。
同時にハリードも呻き声を上げエレンのアビスゲートにデミルーンエコーした。
そして。
「ああああ―――っ」
白虎の如きドップラーロアを部屋中に響かせ、ユリアンは夥しい量のスターストリームを
エレンの顔や髪にぶちまけた。
「はぁ、はぁ……やだ、べっとべとじゃない……」
息を弾ませながら、エレンはスターストリームのべたつきと特異臭に顔を顰めた。
「ったく、勝手に乱入してきた挙句エレンと布団をこんなにしやがって……用が済んだならさっさと帰れ」
「無理だな。だってホラ」
ハリードの抗議にユリアンは一切悪びれる様子はなく、既にスターバースト状態となった七星剣を指差した。
「なんでもう復活してんのよ!!」
「へへ。俺、おっさんと違ってWP多いから!あと5ラウンドはいけるぞ」
ユリアンのこの挑発射ちが、ハリードに抜群の効果をもたらす。
「ハッ…何言ってやがる。俺みたいな達人クラスになりゃ、少ない消費WPで何時間も楽しめるんだ。
瞬速の矢で何度もイっちまうようなヒヨッコじゃ女も呆れて逃げちまうぞ?」
「なんだと!?それじゃあどっちがエレンをより満足させられるか、勝負だ!!」
「いいだろう。返り討ちにしてやるぜ!」
いつの間にか火花を散らしているハリードとユリアンを横目で見ながら、エレンはため息をついた。
「アホらし…自慰合戦でもやってなさい」
そうして体を洗いに行こうとベッドを降りた瞬間、両肩を背後から二人の男に掴まれた。
「「お前がいないと始まらないだろ!」」
ステレオで叫ばれ、そのまま強引にベッドに連れ戻された。
腕力の高いエレンも、鍛え上げられた二人の男に押さえ込まれたら屈服せざるを得ない。
「ちょ、あんたたちっ…!それじゃあたしのHPが持たな……ん、いやっ……ああん!」
ポドールイの千の夜は、まだまだ明けることを知らない……
おわり
これはひどいw
GJ!
俺のワキ腹が大震撃w
>>13-14 エロいのに俺の股間がウェイクアップするよか、腹がタイガーブレイクだww
面白過ぎるんだがwww
是非またお願い
超GJ!
GJ!自分は爆笑のトリプルヒットでした。
で、投下させていただきます、下記の能力をお持ちの方はご注意を。
×ネトラレ
×ヤンデレ
×尿道責められる男
○妖精族
サガ2の妖精、ゲーム画面だと結構大きいんですよね(笑)
激しい砂嵐はもう、今夜は止みそうもない。ロアンは一人ベッドに身を横たえると、
カタカタと鳴る窓の外へ目を凝らした。砂塵の舞う闇夜は薄暗く、隣の酒場や武器屋の
明かりさえ霞む。
灼熱と極寒、二つの顔を持つ砂漠の町。その奥にあるという、アシュラの塔。それも
今は見えず、本当に近付いているのかどうかも妖しい。サボテンを追えとの情報を元に、
ロアンは仲間達と丸一日、砂漠を彷徨い……このアシュラの町に辿り着いたのだった。
無論、打倒アシュラの決意は胸にだけ秘めて。
「この嵐の向こうに、アシュラの塔が……乙姫さんもそこに? なあ、J+……J+?」
ぼんやりとロアンは呟き、いつもの小うるさいメイドの返事を待った。だが、J+の声は
返ってはこない。ゆっくり首を巡らせると、ロアンの世話を焼く黄色いメカは今、じっと
壁に向かって突っ立っていた。
「J+、何してんだよ。おかしな奴だな、おーい」
「今夜も激しいデスネ。あわわ、あんなにベトベトにシテ」
「J+ってば、返事くらいしろよ……このっ、ネコミミメイドロボッ!」
「こ、これはネコミミじゃないデス! スタビライザー、いわばハネで……坊チャン!?」
足音をひそめて背後に近寄り、ロアンはJ+の耳元……もとい、羽根元で囁いた。J+は
すぐさまいつもの反応を示したが、ロアンの近さに驚きその場で超信地旋回を繰り返す。
何をうろたえているのかと、ロアンは奇妙なメイドロボに苦笑を零した。やがてふと、
ロアンは思い出す。あまりに身近で忘れていたことを。
「そうだ、J+も女の子だもんな。アーニャ達の部屋、行っておいでよ」
「! ソソ、ソレは駄目デス!」
「やっぱ女の子同士さ、色々と積もる話もあるのかな、って。それで隣の部屋を……」
「いいのデス! アタシはここに……坊チャンの側に居マス! ……居たいデス」
キュインキュインと手をばたつかせて、丸っこい胴体をジタバタさせるJ+。良く見れば
そのボディは、砂漠の強行軍でかなり汚れていた。眩い黄色も今は、少しくすんでいる。
「ふふ、ありがと。そうだ、ちょっと待ってて……折角可愛いのに、それじゃ台無しだよ」
「カッ、カワイイ!? 坊チャン、それは&%¥*!?」
挙動不審になるJ+を背後に、ロアンはバスルームにタオルを取りに歩いた。
「アタシは坊チャンのお世話をするメイドロボ。これでは逆デス」
「いや、いつも世話になってるしさ。特に母さんが。ほら、綺麗になった」
床にあぐらをかいて、小さなJ+の機体を足の上に抱く。ズシリと金属特有の質量だが、
生憎とロアンはもう、その程度は何でもない逞しさを得ていた。そうしてJ+を、日頃の
感謝も込めて丹念に磨いた。新品同様の輝きを取り戻した機体はしかし、所々に細かな
傷がある。その幾つかは、幼少期のロアンの思い出だった。
しかし多くは、この旅をはじめてついた傷。J+は防御力を生かして、常にパーティの
最前線で戦ってくれたから。宿屋で自己修理を行っても、細かな傷は消えはしない。
「……そういえばJ+、テムジンさんとは上手くいってる? 母さんがワクワクしてたよ」
「アタシはメイドで、あの方は執事なのデス! 共にお屋敷に仕える身デ……」
やはり耳にしか見えないスタビライザーが、ぺたりと垂れ下がった。
J+は今までずっと長い間、同じお屋敷に仕える、古い同族の執事ロボを好いていた。
自分のベースになった機体でもあり、お屋敷の先輩でもある執事。発声機能すらない、
旧型のそのメカを、J+は敬愛してやまないのだ。
「やはり、今日助けたミューズさんみたいナ、美人ロボがお好きなのでショウカ?」
「ああ、テムジン? さあ、母さんしか意思疎通できないからなぁ……」
帰ったら直接ケーブルで繋がって、互いに話し合ってみることをロアンは提案するが。
ケーブルによる直結はメカにとって特別な、それこそ愛の営みに近いものらしかった。
J+は、メインカメラを不規則に点滅させながら頭部をグルグル回す。
「アア、アタシのことより坊チャン! 折角の旅ナノニ、アーニャサンと少しハ……」
「ん、そうなんだけど。アーニャも僕も、今は乙姫さんが心配だな」
勿論、サーシャもJ+もそれは同じ筈。ロアンはJ+の頭に形良い顎を乗せ、身を預けて
じっと見詰める。視線を吸い込む壁の向こう側に、双子の美少女姉妹が休んでいた。
まだロアンは秘密に気付かず、姉に恋して……妹とは友達だと思っていた。妹だと。
「アーニャの親友だもの。それに、まあ、俺の……俺にも、大事な人、だし――!?」
ロアンの呟きが口ごもった瞬間、不意に部屋の窓が開け放たれた。
吹き荒れる暴風がカーテンを千切れんばかりにあおり、大きく開いた窓から冷たい風が
雪崩れ込んでくる。すぐさまロアンの膝から飛び立ったJ+が、華麗な空中ダッシュを見せ、
窓を閉める。危く部屋中、砂だらけになるところだったと、胸を撫で下ろすロアン。
そんな彼が改めてJ+に礼を述べた、その瞬間――捜し求めていた声が耳朶を打つ。
「お久しぶりです、ロアンさん。わたくし、ずっとお逢いしたかった」
ロアンの目の前に今、燐光の四枚羽根を震わせる妖精が浮いていた。身長僅かに15p程。
その小さな小さな、人形のような妖精が、乙姫の声で微笑んでいた。
「おっ、乙姫さ――」
思わずその名を叫びそうになる、ロアンの唇は塞がれた。顔を全身で、乙姫が抱いて
きたから。鼻先に頬擦りを寄せる、乙姫の細い細い両足が、丁度口を塞ぐ形になった。
「心配をおかけしてごめんなさい。ロアンさん、わたくしはどうしても……」
それだけ言って言葉に詰まると、乙姫は照れ臭そうにロアンの顔から離れる。
見るも可憐な、乙姫に似つかわしい姿だった。呆気に取られつつデータをJ+が照会し、
その姿が妖精族のスプライトだと知るロアン。いつもの見慣れたスライムの面影はもう、
どこにもない。それでも確かに、目の前に浮かぶのは、乙姫その人だった。
「乙姫さん……良かった、本当に良かった。無事で」
先ずは本音が、本心が言葉になった。何故? どうして? ずっと心を渦巻いていた
疑問は、綺麗に消えてしまった。ただ乙姫の無事が嬉しかった。
「あっ、じゃあ、アーニャ達にも伝えてきますよ。きっと眠気も覚め――」
「アッー! それは駄目デス! 坊チャン、隣に行っちゃ駄目デス!」
嬉しそうに部屋のドアに踵を返す、ロアンの手にJ+が縋りついた。彼女は知っていた。
今、隣の部屋で双子が何をしているか……その秘密まで仔細に。
「いやでも、アーニャもサーシャも心配してたし、きっと安心すると……」
「明日! 明日にしまショウ! 今夜は夜も遅いデス! 女の子は色々あるんデス!」
「う、うん。J+が言うなら。そうだ、それより……」
「そそそ、それより乙姫サン! どうして突然、村を飛び出したんデスカ!?」
ロアンもそれは気になった。J+とドタバタを演じるロアンを、静かに見守っていた乙姫。
彼女はその疑問が当然の様に、静かにゆっくりと語り出した。同じ言葉をもう一度。
「ずっと、お逢いしたかった……あの日から、ずっと」
あの日……互いに純潔を捧げあった、黄昏の教室。
ロアンはあの日の興奮が身の内に蘇り、身体が火照るのを感じながら……傍らで喚く、
J+を黙って見下ろす。長年一緒に暮らしてきたメイドロボは、何かを察したように頷き、
部屋の隅へ引っ込むや、スリープモードで黙った。
乙姫の話は、普段の彼女を知るロアンには驚愕だった。
旅立ちの前日、ロアンは乙姫の想いを知り、それにただ一度だけ応えた。しかし乙姫は、
それを最初で最後にできなかったのだ。募る想いは日々膨れ上がり、遂に彼女は行動する。
病弱な身体で生死を賭けて、文字通り命懸けでロアン達を追いかけたのだ。
「初めて、人を……モンスターを殺めました。そしてわたくしは、そのお肉を……」
ベッドに腰掛けるロアンの肩に座って、耳元へと恥ずかしげに囁く乙姫。
「幾度となく、わたくしは姿を変えました。何度も死に掛けました。それでも」
それでも、乙姫は旅をやめなかった。弱々しい身体は変化を繰り返しながら、忘却した
モンスター本来の逞しさを取り戻して……遂に、ロアンの前に姿を現せるだけの、美しい
姿を得る事ができたのだ。
それは偶然にも、ロアンを追い越していたことに気付いた後だった。
「わたくし、あれから毎日、ロアンさんを想って……自分で自分を慰めました」
頬を赤らめ、湿った吐息を耳へと吹き込んでくる乙姫。ロアンが僅かに顔を向ければ、
小さな白い手が、腕を伸ばして頬を撫でてくる。
「アシュラの前線基地を通過する時は、わたくし……でも、どうしてもと……」
「乙姫さん……いいんです、そんなことは言わなくても。そんな、辛いこと」
「辛くは、ありませんでした。ロアンさんに逢える……そう思えば、耐えられました」
乙姫は切々と語った。モンスターは食べた肉により、性別さえも変ってしまう種族……
そして乙姫はまだ、雄に、男になったことはなかった。ただ、一匹の気高い雌の獣として。
乙姫はアシュラの手下達に、ジャガーの姿で何度も何度も、繰り返し犯されたと語った。
それも全て知って欲しい……そう言う乙姫をロアンは、手の平にそっと招いた。
「皮肉ですね……見た目がこんなに綺麗でも、わたくしは汚れています」
ロアンの目の前、手の平の上で。そっと身を横たえるや、乙姫は身に纏う薄布を脱いだ。
まるで精緻な人形のように、白く華奢な裸体が暗闇にはえる。
「そうまでして……乙姫さん、俺はでも……」
「解っています。ロアンさんはアーニャが……でも、わたくしはずるくなりました」
小さな肢体が手の平の上で、尻を高々と上げて四つん這いになる。肩幅に開かれた股に、
光る蜜がとめどなく溢れていた。サイズこそ小さいものの、綺麗な色の秘所が露になる。
乙姫は淫らな自分をロアンに見せつけながら、自分を支える手の平の中指に抱き付いた。
「わたくしは、醜く汚らわしい女です。でも、そうまでして、ロアンさん……あなたが」
「いっ、いけませんよ! 駄目です、俺はアーニャが」
「構わないのです。わたくしはただ、ロアンさんを愛したいだけ」
乙姫の内腿を伝う愛液が、ロアンの手の平に小さな水溜りを作ってゆく。同時に、指は
小さな膨らみにはさまれながら……両腕で抱かれ、唇が触れるのを感じる。
ロアンは不覚にも、不義はいけないと己を律しながら……手の内にある乙姫の誘惑に、
はからずも股間が熱くなる。目の前に今、美を凝縮したミニチュアが咲き乱れていた。
「ロアンさんがわたくしを、愛してくださらなくてもいいんです」
「そんな……それは、哀しいことです、乙姫さん。俺は……」
「ふふ、ロアンさんを困らせて、わたくしは悪い女。さあ、ロアンさん」
羽根の輝く背中越しに、ただ静かに微笑を向けてくる乙姫。
「わたくし達はもう、契りを交わした仲……それは、アーニャも許してくれました」
「それは、だって、一度だけ……アーニャは、乙姫さんが、大切だから、だから……」
「今度は、わたくしがアーニャの代りに、ロアンさんを愛するのです。なぜなら……」
「えっ? 代りに、って……乙姫さん?」
それは、何か真実を知ったかのような……知ってしまったような憂いのある笑みだった。
身を返して浮かび上がると、乙姫はロアンの顔に全身をしどけなく預けてくる。そして、
小さな小さな唇で、額や瞼、頬にくちづけて……最後に唇へとキス。ロアンは渇く自分の
唇が、淫靡に濡れてゆくのを感じた。
「アーニャは、ロアンさんと結ばれません……今は、まだ。秘宝が集まるまでは、だから」
「おっ、俺は! アーニャの代わりなんて、乙姫さんを代りになんて……」
そうは言うものの、乙姫の愛撫は優しくロアンを解いてゆく。同時に滾る劣情は股間へ、
全身から血液を吸い上げていった。激しく猛る己の愚息が、早く外に出せと訴えてくる。
「ロアンさん、わたくしも秘宝集めをお手伝いします。一緒にはいられませんが……」
「それって……でも、どうして、秘宝がないとアーニャは俺と、んっ、んーっ!」
突如、それ以上の問答を避けるように、乙姫が胸を唇に押し当ててきた。小さくても、
確かにツンと上向きに硬い乳首を、ロアンは敏感に感じた。ますます、男が漲る。
「今はまだ、話せません……ただ、アーニャに優しくしてください。そして……」
「乙姫さん……」
「そして、わたくしにもお情けを。忘れられないのです、ロアンさんのことが」
「……俺は、俺はっ」
そっと震える両手で、触れれば折れそうな小さな身体を優しく包む。そうしてロアンは、
枕の上に乙姫の身体を横たえた。それを見下ろし、そっと人差し指で上から下へと撫でる。
繊細な指使いに、乙姫は身を捩って切なげに呻いた。
「乙姫さんは、いつも気品に満ちて、清楚で、本当のお姉さんみたいで……」
「今はでも、淫らで卑しく、愛欲に溺れ汚れた女……いいえ、わたくしは雌です」
ロアンは右手の指で乙姫の輪郭をなぞりながら、もどかしげに左手でベルトを外す。
下着ごとズボンを膝まで下ろせば、既に充血した男根が包皮を脱ぎ捨てていた。
「ロアンさん、素敵です……こんどはロアンさんを受け入れられる身体が必要ですね」
どこか無邪気な、それでいて妖艶な。童女と毒婦が入り混じる乙姫の笑み。
「乙姫さん、こんなに濡れて……くっ、ごめんアーニャ」
理性の糸が弾けて切れる、その前にロアンは自分から解いてしまった。自己嫌悪と共に、
後ろめたさが全身を支配する。しかし、その背徳感に興奮は高まっていった。
気付けばロアンはだらしなく口を半開きにし、伸ばした舌で丹念に乙姫の身体全体を、
頭の上からつま先まで舐めまわしていた。べっとりとロアンの唾液に濡れながら、乙姫も
ロアンの舌を、両手で愛撫し、チロチロと舌を差し出してくるのだった。
「ロアンさん、横になってください。わたくしに全てをゆだねて……さあ」
呆けた顔でロアンは、気付けば乙姫の全身に顔を埋め、夢中で舌を這わせていた。
乙姫が淫らな雫をポタポタたらし、べっとり濡れた身体で浮かび上がる。促されるまま、
ロアンは上下を入れ替える形で、仰向けにベッドに横たわる。
「ロアンさん、この旅の最中は、一人で自分を慰めてるのですか?」
「え、えっ? ええと、それは……」
「わたくしは一人旅、宿ではいつもロアンさんを想って…うふふ」
乙姫の一途さは既に、病的なまでに先鋭化していた。ロアンはそれに危惧を抱く前に、
与えられる快楽に身を震わせ、深い深い息を吐き出す。
乙姫は先走りに濡れるロアン自身の先端に、ふわりと腰掛け足を組んだ。
「あの日みたいに、ロアンさんに……これに、貫かれたい。結合したいのに」
伏せ目がちに乙姫は、少し残念そうに呟いて。シーツを手繰り息を荒げるロアンへと、
熱っぽい視線を送りながら、尻の下で脈打つ肉棒を撫でた。
「もっと沢山のお肉を食べて、そう、もっといい身体を手に入れなければいけませんね」
ヘソまで反り返るロアンの怒張に、乙姫は跨り細い足を絡めてくる。
「その為にも、もっと沢山のモンスターを倒さなければいけません」
乙姫が両足の腿で、ロアンを締め上げてくる。吸い付くようなきめ細かい肌の感触に、
ロアンな歯を喰いしばって射精感を堪えた。たっぷりとロアンの唾液に濡れた乙姫は、
ニュルニュルと自分の股間で、ロアン自身を擦りあげてゆく。
「ふあっ、あ、ああ……乙姫さんっ、俺っ!」
「いいお顔……愛してます、ロアンさん。もっと一緒に、もっと気持ちよく」
股にロアンを挟んでしごきながら、乙姫は小ぶりは自分の胸を揉みしだく。そうして、
徐々に締め付けはロアンの男根を降りてゆき……丁度、乙姫の顔が亀頭に並ぶ高さで停止。
同時に、ぎゅむと強く強くはさまれ、ロアンは射精不能の状態に小さく叫んだ。
「こんなにお汁が……ロアンさん、ほら、ここです」
「んんっ! だっ、駄目……乙姫さ、んんっ! はっ、はぁ……」
乙姫はロアンの濡れそぼる鈴口に舌を這わせ、その割れ目の中央に小さく開閉している
尿道口を刺激する。敏感な粘膜をねぶられ、ロアンは絶頂に達しかけたが……込み上げる
精液は中途で、乙姫の絡む両足が締め上げている。
「もう少し我慢できますか、ロアンさん? 我慢、できますね?」
「は、はい……」
「いい子……本当にロアンさんはいい子。だからつい、いじわるしたくなるんです」
「ひぎぃ! あ、あがが……ふぁ」
乙姫は全身でロアンの中心を抱き締めると、その先端へと指を走らせた。小さな小さな
白い指が、僅かな抵抗をものともせずに尿道口へと埋まってゆく。
本来出口である場所が今、快楽をもたらす妖精の指を入口として受け入れていた。
「だ、駄目です、乙姫さん……そこ、だめっ……痛っ! ぬ、抜いて……」
「ああ、ロアンさん……ロアンさんを今、わたくしが、指で犯してる」
既に束縛は解けていたが、ロアンの性器は先端を乙姫の指で塞がれ、やはり射精不能で。
ロアンはもう、髪を掻き毟りながら全身に汗をかいて、痛みが法悦へと連鎖してゆくのを
全身で感じていた。
「ロアンさんは勃起すると綺麗に剥けるんですね。でも臭います、きっと皮の内側に」
淫らな言葉が乙姫の口から零れる、それだけでもロアンの興奮は高まっていく。
乙姫は指と舌で交互に尿道口を塞ぎながら、空いた手を包皮の内側へと滑らせてゆく。
ロアンは、普段はありえない場所へと空気が流入して、暖かな手がさわさわと蠢く度に
はばからず絶叫した。
「ほら、見えない場所にはこんなに恥垢が……今、綺麗にしてあげますね」
竿と皮の間を、乙姫の小さな手が掘り進んでゆく。それが抜かれた時、ロアンは潤む
視界に、愉悦の表情で手の恥垢を舐め取る、乙姫の姿を見た。
「あ、ああ、乙姫さん……俺、俺っ、もう! もうっ!」
「ロアンさん、わたくしで沢山出してくださいね……ここが空になるまで」
両手を結んだ環で根元まで擦り降り、ツンとつま先で睾丸を軽く蹴る乙姫。そして再び、
激しい肌と粘膜の擦過に、あっという間にロアンは昇天して果て、そのまま意識を失った。
次の日の朝、目覚めた時にはもう、乙姫の姿はなかった。
ただ、晴れた炎天下……砂漠の彼方にかすかに、巨大な塔だけが見えた。
乙!
やっと落ち着いた?
おおっ!この前までのスレの荒れ具合が嘘のようだ
職人さん頑張って下され〜
じゃあそろそろスレ分割の必要性について話し合いますか
問答無用でスレ分割したほうが早いような気もするけどなあw
体に触るぞ
大佐×カイ、冒頭カイのオナヌあり、投下させていただきます。
普通の女の子になりたい。
普通に恋をして、数多の障害を乗り越え結ばれて……ハッピーエンドになりたい。
カイは、自分の体内から出てきた冒険者達の手に、秘宝が握られているのをみた時、
もしやと淡い希望を抱いた。異能の力などいらない……奇跡の技など欲しくない。
ただ、秘宝のもたらす癒しの力を失い、これで普通の女の子になれると思っていた。
それが幻想だと解ったのは、若き冒険者が次なる世界へ旅立ってからだった。
「少し、休みます」
それだけ従者の妖精に言うと、カイは場を辞して自室に引篭もった。
自分の魔力が、秘宝の力によるものだったと知り、それが失われても……カイは未だ、
神殿に仕える神官として、日々救いを求める者達の支えとなっていた。民は皆、カイの
力と同時に、その人柄を、温もりを求めていたのだ。
それに応えることに責任を感じる一方で、自由への思いは募る。
「あの子、目元が似てた……あの方に」
ベッドに腰掛け、ふと思い出す面影。自分をアシュラの手下から守り、我が身に入って
秘宝を取り除いてくれた冒険者達。その中心で恥ずかしげにはにかむ、若い少年が鮮明に
思い出された。そこに一人の男の姿が重なる。
自然とカイは身をシーツに投げ出し、手は彷徨うように衣服の下へもぐりこむ。
「もう、力なんてないのに……私、必要とされてる。それは嬉しいのに、でも……」
女として満たされることはもう、永遠にない。そんな気がして、カイは切ない。
溜息を零しつつ、背徳感に身を焦がしながら……カイは下着を両手でそっと下ろすと、
右足を、次いで左足を抜いて、目の前に広げる。薄布は今、大事な場所が触れる部分が
かすかに濡れている。
「ああ、あの方に抱かれたい……女に、してもらいたい」
それが不義だと知っていても、望まずには居られない。自分に初めて男を教えてくれた、
ガーディアンズの大佐……妻子ある身と解っていても、その子と実際に触れ合い救われて
いても。一方的な憧憬は募り、想いを巡らすだけで蜜に濡れる。
カイは一人、半開きの口から舌を伸ばすと、己の下着に出来た淫らな染みを舐めた。
「ふああ、やだ……こんなに。日もまだ高いのに……ん、んっ、はぁ」
自分の体臭と汗の匂いに、浅ましい牝の香りが入り混じる。
カイは気付けば、自分の下着を口にくわえたまま、両の手で胸の膨らみを揉んでいた。
豊かな乳房全体を揺さ振るように揉み上げ、その先端で固くしこる乳首を摘んでみる。
その一挙手一投足に、カイは痺れるような快楽を感じて呻いた。
「見て、欲しい……本当の、私……いやらしい、私を……あの方に」
しっとりと肌が汗ばんで、清められた神官の着衣が吸い付いてくる。それにも構わず、
カイは夢中で自らの熟れた肉体を慰めた。既にカイは心身共に、女として成熟していた。
ただ、神官ゆえに女の悦びを知らず、知らぬ故に餓え、飢えが渇きをもたらす。
カイは火照る我が身を激しく両手で、掻きむしるように愛撫してゆく。ぶるんと服の
中で、たわわな胸の双丘を揺らしながら……その手はくびれた腰を撫でつつ、下腹部へ。
股間の茂みに分け入ればもう、溢れる愛液で濡れそぼっていた。
クチュリ――僅かな指の動きに、透明な粘液が音を立てる。そのねばりけが細い指へと
絡み付いてくる。その響きは連なり、次第にリズムを刻んでいった。
気付けばカイは夢中で、己の秘所をまさぐっていた。
「あ、はぁ……駄目、こんなに濡らして。はしたな……でっ、でも、止まらな、いっ」
ここ最近でカイは、随分と一人上手になったもので。この数日と言うものは、昼間から
躯を持余し、こうして自室にとって返しては、自慰に耽ってしまう。
汚れなき乙女でありながら、カイはまだ知らぬ快楽の虜だった。
「ほらカイ、見なさい……これが、本当の貴女……皆が憧れ縋る、神官の姿……」
口から下着が零れ落ちるが、構わずカイは自分に言い聞かせるように呟く。そうして、
目の前にびっしょりと濡れた指を遊ばせた。クチュクチュと濡れて光る指は妖しく蠢き、
唇をなぞった後に……口の中へと導かれる。
「ふあ……ああ、おじ様……私、貴方を想ってこんなに、乱れ、て……」
「ああっ、あの、お待ち下さい! 今、カイ様はお休みなって――」
夢中で己の愛蜜をすすり、同時に股間の肉芽をカイは激しくしごいていた。
突如、従者の悲鳴と同時にドアが開かれたのは、そんな時だった。
カイはその時、幻想が飛び出してきた驚きに、あられもない姿のまま硬直した。
「カイッ! 無事だったか!」
「ですからっ、もうっ! カイ様、申し訳ありませ……カイ様?」
呆けた顔でカイは、突然想い人との再会を果した。
ワイルドないでたちの紳士は、荒野の匂いと共に現れた……その表情が凍り付いている。
従者の妖精も同様で、二人は見てはいけない物を見たと、互いの顔に書きあっていた。
「ん……ゴホン! と、とりあえず、この方は私のお客様です。お下がりなさい」
「あ、はい。で、でもカイ様。あの、今……」
「お下がりなさい」
やや語気を強めると、妖精は気まずそうに、しかし一瞬だけ男を睨むと、出て行った。
カイは艶姿のままで、男と自室に二人きりになった。
沈黙が二人の間を漂う。
「ま、まあ、あれだ、その、突然すまん。すまん……すまねぇ、あやまりにきた」
沈黙を破ったのは、男だった。
「俺は、約束した。お前を守る、って……それが、あんなことになっちまって」
「おじ様……」
「アシュラの塔の後始末に、思いのほか手間取っちまってよ……俺は、約束を破った」
男は苦々しく、痛恨の一言に唇を噛み締めた。その拳が固く握り締められている。
思わずカイは立ち上がり、駆け寄るとその手を手にとる。爪が食い込む程に握られた、
大きな拳に血が滲んでいた。
「いいえ、おじ様は約束通り……私を守ってくださいましたわ」
「カイ? 俺は、お前の体内にアシュラの手下が入り込んだって聞いて、でも任務が」
「おじ様の息子さんが、私の中に入って助けてくれたのです」
「ロアンが!? あのチビが……そりゃ、驚いた。そうか、あのチビがな……ははっ」
「おじ様と同じ目をしてました。強くて優しくて、そして温かい……」
カイは大きな男の手を頬に寄せ、固く握られた手を解かせる。
「おじ様が助けてくれたも同然です。私は、そう思います」
「……本当は、俺が直接来たかった。それがよ」
「もう何も仰らないでください。私は無事に、生きてます。生きてるんです……」
それ以上、言葉はいらなかった。ただ黙ってカイは、硬くて大きな手の平に頬を埋めて、
その手に握られた世界の神秘の、その残滓が鼻腔をくすぐるに任せた。タバコと日向と、
草原と風の匂い……まだ見ぬ、世界の広がりを掴む逞しい手だった。
「っと、そうだ。こいつを……お嬢ちゃん、ほんの気持ちだがよ。詫びの品というか……」
男は優しくカイの頬を撫でながら、もう片方の手でポケットをまさぐった。そうして、
カイの目の前に輝く宝石が差し出される。それは琥珀色に透き通る、静かな輝きだった。
「これは……」
「ひだまりの結晶、さ。まあ、こんなもんでも手ぶらよりは、ってな」
「い、いただけるんですか? 私が?」
「ああ、お嬢ちゃんの神官の服は、少し飾りっ気がなくていけねぇ。若い娘が……」
「うっ、嬉しいです! ありがとうございます、おじ様。私、大切にします」
思わず身を乗り出して、カイは瞳を輝かせた。
初めて、殿方から贈り物を貰った。しかも、初めて好きになった人から。
気付けばカイは、興奮に顔を上気させ、頬を赤らめながら男に抱きついていた。
「おいおい、お嬢ちゃん……」
「ごめんなさい、おじ様。私もう、我慢できません……我慢、しませんっ」
突然のサプライズに、理性のタガが外れてしまう。カイは今、無邪気な一人の女として、
全身で喜びを表現し、それを相手に伝えようと身体を預けた。
口ごもりつつも、男はしっかりとカイを抱きとめる。
「そいつで少し自分を飾ってよ、いい男を見つけて……幸せになれや、お嬢ちゃん」
「……」
「いい若い娘が、真昼間から一人でなんて……少し寂しいじゃねぇか。な?」
「…………」
「お嬢ちゃんはもう、秘宝から解放されたんだ。この神殿を出て、一人の女として」
「それは駄目っ! 駄目、なんです……私、まだ必要とされてます。それに……」
不意に溢れる涙を散らしながら、潤んだ瞳でカイは男を見上げた。
その視線を吸い込む男の目は、どこまでも澄んで静かな光を湛えていた。
「私はまだ、この神殿の神官。力なくとも、心で民を支えます。それに……」
再び男の分厚い胸に顔を埋める。着古した皮のジャンパーが、微かに硝煙に香る。
「それに、いい男ならもう……私、もう好きな人が――」
「そいつはいけねぇ! お嬢ちゃん、それは、それだけは」
不意に華奢なカイの両肩を、男の手が優しく包んで……ゆっくり自分から引き離す。
戸惑うカイの不安げな視線に、男は僅かに膝を曲げて目線を並べた。
「お嬢ちゃん、女の子はな……本当に好きな男の為に、操を守るんだ」
「前も聞きました。そうして娘さんを育てたって」
「んー、娘というかまぁ…ちょっと頑なで一途な、ダチの忘れ形見さ。それより」
「私はでもっ! おじ様の事が好きっ! 好きなんです……あの日から、ずっと」
初めて会った、あの日から。男を知った、その瞬間から。
「私に男を教えて下さったように……今度は、女にしてください」
「お嬢ちゃん……いや、カイ」
「はい」
「いいのかい? 俺ぁ妻子もいるし、いつ死ぬか解らねぇ身だ」
じっと見詰める男の瞳に、黙ってカイは頷いた。
瞬間、ふわりと両手で抱き上げられて、あっという間にベッドへと運ばれてしまう。
「……抱くぜ? カイ」
その言葉に全身が歓喜で震え、黙ってカイは瞳を閉じた。初めて交わす、くちづけ。
軽く触れた唇に、僅かにタバコの香りがした。それは離れるたびに再度、どちらから
ともなく触れ合う。そうして、触れている時間が長くなるほど、淫らな音を立て始めた。
男に誘われるようにカイは、恐る恐る舌に舌を絡めて唾液をすする。
「ん、んっ、ふあ……おじ様、凄い……やだ、私もう、さっきしたばかりなのに」
「これが大人のキスだ、カイ。いいから任せな……とびきりの女にしてやる」
言われるままに身を委ねて、カイは無心に男の唇を吸った。
まるで魔法の様に、そんなカイの細い腰を抱いたまま……男は片手でするすると器用に、
あっという間に神官の服を脱がしてしまう。カイはもう、下着をつけていなかった。
「綺麗だぜ、カイ……」
「恥ずかしいです、おじ様……私だけなんて」
男は唇を離すと、全裸のカイをまじまじと見下ろし、優しい言葉で撫でてゆく。
カイはただ、恥ずかしさに火がついたような顔を、手で覆いながらも……潤んだ瞳で
指の間から、服を脱ぎ出す男の姿に魅入った。
傷だらけの逞しい、筋肉の鎧を纏った肉体が露になる。
改めてカイは、生まれたままの姿で男の胸に飛び込んだ。
「私、悪い女……神官なのに、妻子あるおじ様に。でも、好きなんです。だから……」
「忘れちまえよ、カイ。何もかも忘れて、今はただの女に……俺がしてやる」
そういい強く抱き締められれば、カイは腹部に押し当てられる熱い肉柱を感じた。
そっと手を伸べ触れてみる……固く充血した強張りは、その先端が既に濡れていた。
「おじ様、私また……お口で、したいです。おじ様に、満たされたい」
あぐらをかいて腰を下ろす男の、その股間に隆々と雄の象徴が漲る。以前も見たが、
改めて男女の仲になろうとしている今……何よりも愛しく感じて、カイは顔を埋めた。
口いっぱいに頬張り、喉の奥まで飲み込み、戻しては舌を使って敏感な部分を攻める。
「うっ、上手くなった」
「ずっと、おじ様のことを思って……一人で。あと、とある縁で、女の子のを……」
以前に神殿を訪れた、両性具有の少女を思い出す。愛する男の、息子の仲間。彼女は
太く逞しい男根を、その可憐な姿に似合わぬ立派な逸物をぶら下げていたが。カイには
今頬張るものが、何よりも一番に思えた。野性的な味と匂いが、劣情を激しく煽る。
「おじ様、気持ちいいですか? はふっ、ん、んふぅ……はっ、はぁ……んくっ」
「ああ、いいぜ……最高にいい女だ、カイ。ん、そろそろ……」
「ふぁい、おじさま。今日も私に、たっぷり飲ませて、下さ――」
僅かに口を離しながらも、両手でしごいていたその瞬間。男は身震いと同時に、熱い
飛沫をカイの顔にぶちまけた。慌ててカイは口に含みなおして、最後の一滴まで遺さずに
吸い上げる。
口の中を愛しい苦味と臭気が満たした。
カイは射精が終るのを待って口を離すと、咥内の大量の白濁をうっとりと飲み下した。
「いい子だ、カイ。全部飲んだな」
「はい、おじ様の、濃くて美味し……あっ」
恍惚の表情で呆けていたカイは、不意に両の膝を手で包まれ、促されるまま股を開いた。
露になるのは、やや毛深い茂みと……その奥で蜜に濡れる秘裂。未だ男を知らぬ綺麗な
クレパスが、新鉢を捧げる歓喜に震えていた。
「いいから後は楽にしてな……」
「は、はい……あっ! おじ様、駄目……私まだ、今日は沐浴も」
「風呂か? 俺だってもう何日も入っちゃいねぇよ。それによ」
石鹸臭ぇ女にゃ、牝を感じねぇ……それだけ呟くや、男はカイの股間へと顔を埋めた。
同時に痺れるような快楽がカイの背骨を貫く。
男は太くささくれ立った指に、繊細な技を宿らせカイの秘所を愛撫する。同時に舌が、
優しく開かれた隙間へと侵入してきた。ピチャピチャと音を立てられる度に、カイは身を
ビクビクと震わせ指を噛む。
「ふぁぁっ、おっ、おじ様っ、そこっ、や、あっ、らめぇ……きっ、きたな、ひっ!」
「随分敏感だな、カイ。一人でずいぶんいじったんだろ? ええ? ほら、ここがよ」
男の指が、キュムと陰核を摘んで、その包皮を脱がせ始める。カイは最近、熱心に一人
いじっていた肉芽を、憧れの男にもてあそばれて身悶えた。カイのクリトリスは今、固く
充血して勃起していた。
「そろそろいいか……カイ、痛かったら言えよ?」
「あ、は、はい……おじ様、その、優しく……して、ください」
その格好は正常位という、ごく一般的な男女の交わりの形だったが。そんな事はうぶな
カイには解らぬ知識だった。ただ、好きな人の前に全てを晒して、耳まで真っ赤にして
股を開く。
男は体重をかけぬようにベッドに左手をつき、ゆっくりと腰を沈めた。その猛る怒張を、
右手で握ってカイとの結合部へ導いていく。慣れた手つきに少しだけ、カイは嫉妬した。
愛する男に今、純潔を捧げる……しかし、その男には妻子がいる。
言い知れぬ背徳感に胸を焦がしていた瞬間、激痛にカイは身を仰け反らせた。
「っと、大丈夫か? カイ、まだ半分だけどよ……痛いか?」
「っ……かはっ、あ、ああ……う、うう、だっ、大丈夫、ですっ! こ、このまま」
「無理すんなよ、俺のはデケェ事で有名なんだ。良く言われる」
誰に有名なのか、誰に言われるのか……今日は居ないが、以前連れていたモンスターの
相棒だろうか? それともやはり、故郷の妻だろうか?
「おじ様……手を」
「ん?」
「手を、握ってて、下さい。私、最後まで、おじ様と……ちゃんと、繋がりたいから」
「おう。それじゃ、行くぜ……」
白磁のような細く小さな手に、逞しく日に焼けた手が重なる。そうしてカイは男と、
指と指を絡めあいながら、強く手を握り合う。こうして結び付きを強めれば、今だけでも
男を独占できそうな気がするから。
男にとってカイが多くの誰かでも、自分にとって男は特別な一人。
純潔を捧げて、生涯愛を胸に秘める、大事な大事な想い人。
ずず、と己の体が男自身の形に開かれてゆくのが感じられる。痺れるような激痛と共に、
下腹部の圧迫感が増す。息を荒げながら、カイは握る手に力を込めた。
「奥まで、入ったぜ……カイ、苦しくないか?」
「だい、じょう、ぶ……大丈夫、です。それより、おじ様……動いて、下さい」
「いんや、痛いだろ? 変な汗かいてるじゃねぇか……ほら」
そう言って男はカイの額に唇を寄せると、玉の汗を舐め取り、優しくキスをした。
「初めてなんてな、気持ちよくなんかねぇ……ただ痛いだけでよ」
「そっ、そんなことないです! 私、おじ様のこと、気持ちよく――」
「女の子は痛いだけさ。いいからもっとくっつけ……カイ。お前は今、俺の女だ」
「……はい」
腹の奥に熱く脈打つ、異物が今挿入されている。そこより吹き出る精を受け入れ、子を
孕めたらどれだけ幸せだろうか? ふとカイはそう思い、それが締め付けとなって男へと
快楽をもたらす。出して……中へ、子種を注いで……思わず念じて、痛みも忘れ抱き付く。
しかし男はただ、優しくカイを抱き締め……僅かに腰を浮かし抜くと、白く柔らかな
カイの腹部へと精をぶちまけた。鮮血に濡れた男根を見詰める、カイの視界が涙に滲んだ。
……エロサガずき……エロサガずき!
おとうさんは
またROMにもどらねばならん
こんどは、なにでヌきに? だと?
ふっ、サガ3 時空の覇者だ!
よし! イくか!
稚拙な物語に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
最終話だけエロが殆ど無くて申し訳ない……ごめんなさい。
それでは、皆様のサガLOVEにも良いハァハァが訪れますように!
シーユーアゲイン!
默默地感謝献給
>>34先生 神坐泪目 称是我的老帰和榜祥 !
我的眼睛...轄区了...好刺眼...
我已経五体投地了...膜拝
>>34先生加油 !
>>34-40 いつもながら乙です
続き楽しみにしていますので頑張って下さい!
__
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
``‐、 /⌒ ⌒\~ヽ. ! /{. /
/( ●) (●)\冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことよりスレ分割するお!
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ / :::::::::::::::/ __
| |r┬-| _ ,‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
\ `ー'´ /::::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
`‐.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
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. i ! ::::::::::::::/ | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
お前は黙れw
>>10ですが調子に乗ってもうひとつ投下させて頂きます
ユリアン×モニカの青姦を覗き見するハリードとエレンの話
いろんな意味でバカ度が増してます
清純なモニカ様が好きな方はすみません
下弦の月が、東の空の中腹に浮かんでいる。
よく晴れた夜空の下、夜営の側を流れる小川で手を洗うエレン。
「はぁ…野宿のときの憚りはいつまでたっても慣れないわね…」
暗くて、危なくて。もし途中で野盗やモンスターに襲われたら…と思うと、いろいろな意味でぞっとする。
綺麗になった手をぷらぷらと振って水気を落としていると、微かな声が聞こえた。
「誰…?モンスター?」
それは後ろの森の中から聞こえてくるようだ。木々に反響して幾重にもエコーがかかり、不気味極まりない。
よく聞くとその声は、聞き慣れたモニカ姫の声。しかも悲鳴のような、言葉にならぬ声―――
「モニカ様の身に何か…!?大変!!」
夜着の端で乱暴に手を拭い、エレンは森の中へと一直線に駆け出した。
自分の耳を頼りに森を進んでいくと、程なくしてハリードの姿があった。
木の陰に隠れて気配を殺し、声のする方を一心に伺っている。
「ちょっとハリ…、!!」
呼びかけようとしたとたん、分身剣のような素早さで背後に回られ、手で口を塞がれた。
「静かにしろ…」
耳元で囁くハリードの低い声にエレンは一抹の恐怖を覚え、黙ってうなずいた。
ハリードはエレンの従順な態度を一瞥して口を解放すると、彼女の肩を強く抱いて茂みへと連れ込んだ。
一体何事かとエレンが困惑する中、ハリードは茂みの向こうの開けた空間を親指で示す。
そこをそっと覗き込み……エレンは脱力した。
「あんっ!あ、はあっ!うん、ユリア、ユリアンっ…!ああっ…」
真っ最中のモニカとプリンセスガードの乱れた姿。
エレンはハリードの肩を叩いて呼びかけ、振り向いた彼の額にデコピンを見舞った。
(なに真剣に覗いてるのよ馬鹿!!)
(そう怒るな。いいからお前も見ててみろ。結構面白いぜ?)
人のナニを鑑賞して何が面白いんだか…とげんなりするエレン。
できれば今すぐテントに戻りたかったが、肩をハリードにがっちり掴まれているため動けない。
仕方なく、目の前で繰り広げられている肉弾戦に目を向ける。
モニカはほぼ全裸にブーツだけという姿で、薄黄色のマントがシーツの役割を果たしている。
ユリアンは彼女の上に覆い被さり、口で胸を、片手で下をまさぐっていた。
エレンのルーブ山地に比べるとモニカの胸は控えめで、仰向けになるとさながらロアーヌ平原サイズだが
先端の紅いピドナジュエルはつんと尖り、ユリアンが舌でジェントルタッチするだけでも抜群の感度を示す。
「あっ!あん!いい、そこ、気持ちいい、ユリアン…」
「綺麗な顔して、なんてスケベな体だろうな。ホラ、ここがこんなにメイルシュトロームだ」
モニカのアビスゲートはビートルジュースが溢れ出して大津波状態となっており、
ユリアンが指でそこを失礼剣するたび、ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音が森中に響き渡る。
「さては、フォルネウスをも上回る魔貴族が棲んでいるな?よし、俺の七星剣で退治してあげるよ」
両脚をカエル戦士のように広げ、あられもない姿でエイミングを待ちわびるモニカ。
ジャングルに隠された火術要塞が丸見えとなり、さらに奥ではアビスゲートが大きく口を開けて蠢く。
普段はおしとやかな姫が、一皮剥けば何とも大胆なものである。
モニカの痴態にユリアンもすっかり準備完了で、スターバーストした七星剣がビクビクと脈打つ。
「ええ、ユリアン…きて…真のアビスの力を見て……!!」
ユリアンは七星剣の切っ先を何度か火術要塞全体に塗りつけると、一思いに刀身をゲートに突き刺した。
「あ、あ…あああっ!ユリアンの七星剣…入ってきますわぁ!!」
「くっ、モニカ…!なんて手強い魔貴族だ!」
剣の切っ先がゲートの最奥部を斬りつけるたびに、モニカは激しくバードソングする。
「あんっ!あんっ!ユリアン…すごいっ!もっと…もっとジンギスカンしてぇ!」
しばらく正常位でダンシングソードを繰り返していた二人だが、やがてユリアンのモラルが低下したようで
前列交代して今度はモニカが優勢となる。
拙い腰使いながらもユリアンを気持ち良くしようと必死に牙龍舞していたモニカは
やがて自らの生命の大もとにジャストミートする術を覚え、ただ快楽を貪りセルフバーニングする。
「あはぁっ…ああ、はあんっ!いい、いいのぉ…中でライジングフレームしてるのぉ…っ!」
「はぁ…はぁ…すごいよモニカ。下乳丸出しのリリスよりいやらしいよ…!」
自らの上で悶えるモニカの姿に煽られ、ユリアンのモラルは急速に回復していった。
「後ろ…後ろ向いて」
「ん…あん…あ、ああっ」
モニカはユリアンに従い、繋がったままぐるりと腰を大回転させた。剣とゲート、両方にスクリュードライバーの快感が沸き起こる。
後ろ向きになったモニカをユリアンは押し倒して速攻交代し、再びマルチカウンターを仕掛ける。
「あっ、あっ!あんっ!いやあ…私…なんていやらしいの!こんな格好で男の人を求めてっ…まるでバーゲストみたい!!」
「そうだ!何がロアーヌ王女だ、このメスバーゲスト!!お前なんていのしし武者の下でブーブー鳴いてるのがお似合いじゃないかっ!!」
「ああぁユリアン!モニカはあなたのビューネイドッグですぅ!!一生あなたに従いますぅ!!」
快楽で頭がイドブレイクし始めたのか、互いの言動はもはや支離滅裂だ。
ユリアンは猛烈なファイアクラッカーでモニカを攻め立て、モニカもまたゲート内で超重力をかけユリアンの七星剣をきゅうきゅうと締め付ける。
「ああっ、はっ!…だめぇ!いく、いっちゃうっ!!」
「いけよ…俺のスターストリーム、そのアビスゲートで受け止めるんだっ!!」
「ひいぃっ!やあん、イクうっ!!あっ…あああああああああんっ!!」
全身をエアロビートさせながらスケアーボイスを上げ、モニカとユリアンは同時にギャラクシィした。
アビスゲート攻略。しかし祝福マーチが流れる余裕もなく、彼らは気絶するように眠りについた。
「あー、中に出しちゃって…知らない。あたし、知ーらない」
一部始終を見学させられていたエレンが、憔悴しきった顔で言った。
片やハリードは目を細め、息子を見守る父親の如く彼らのバトルを見届けていた。
「ねぇ、あんなとこであんな格好で寝たら、風邪引くどころの騒ぎじゃないわよ」
「そうだな…よしエレン、テントに戻って毛布を持ってきてやれ」
自分で行けばいいのに…という意見は押し込め、エレンは駆け足でテントへ向かい、数分経って一番厚い毛布を持ってきた。
「でもさ、普通に持っていったら気配で起きちゃうんじゃない」
「チッチッ。ここがトルネードの腕の見せ所だぜ」
そう言うとハリードは両手で毛布を広げ、一瞬で褐色の風と化した。
次の瞬間には彼は眠る二人の横に居り、乱雑に毛布を掛けてやると、また竜巻のように素早く立ち去る。
「バックスタッブの応用だ」
「これぞ技術の無駄遣いね」
見世物はもうおしまい。長く居残ってソウルサッカーにでも襲われたら大変なので、観客はさっさと帰ることにした。
(やばいわ…もしかして、染みてるかも)
さっき毛布を取りに行く途中に気づき、自分でも驚いた。
仲間の痴態を目の当たりにして知らず知らずの間に興奮し、中心がひどくぬかるんでいたことに。
「あっあのさぁ…」
「ん?」
「いや…やっぱり、あ、あれくらいの方が、いいの?」
普段あまりこういう話をしないエレンが、珍しく自分から話を振る。
ハリードはニヤリと笑い、背後からエレンを抱き締めた。
「何がだ?」
「え、だからっ!……あのくらい大げさに、その、よがった方が、いい?」
エレンが顔を赤らめて問う。体温の上がり始めた彼女の体を、ハリードは服の上からそっとまさぐり始めた。
骨ばった大きな手が腰元を撫で、脇腹をなぞり、豊かなルーブ山地の頂を指先でコリコリと転がす。
剥き出しの首筋には唇を這わせ、耳の裏側を舐める。
ボリューム満点の尻には、ブルクラッシュにベルセルクしたカムシーンが宛がわれる。
「んっ…やぁ……」
固く目を閉じていやいやと首を振り、エレンはため息交じりの喘ぎを漏らす。
欲望のままに感じてくれるのも良いが、こうして懸命に堪えながらも漏れる声というのもなかなか乙なもの。
「お前の恥らい方…可愛くて好きだぜ」
顔を真っ赤にしているエレンの頬に、ハリードはキスを落とした。
「それとも…あんな風に乱れ雪月花してくれるのか?今から…」
ハリードの手が下腹部を伝って茂みへ伸びようとしたが、エレンはそれをパリィする。
体を反転させてハリードと向き合い、膝を曲げ、猛ったカムシーンに自ら太腿を当てた。そして一言。
「短勁食らわせていい?」
比喩ではなく、本当に。ハリードがソウルフリーズしたのは言うまでもない。
そこで短勁など発動されたら、カムシーンが、そして生命の素が致命的なダメージを……
「わ、分かった…次の町まで待とう」
「よろしい」
共に旅をしながら、今宵全く違う結末を迎えた二組のカップル。
真南から照らす下弦の月だけが、その全てを知っているのだった。
おわり
なんでこんなに面白いんだ
ファンになっちゃう
49 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 07:40:36 ID:/0Wz7vsM
GJ!いいぞもっとやれ!
俺のアイスソードがカチコチです。
50 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 10:24:33 ID:t7XJorvl
これもいきものの性か...
GJ!
いいぞ!もっと血と汗と涙を流せ!
アラケス乙
ネタと汗と精液を流せ…
53 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 16:23:29 ID:LRNuPlFy
唾液と愛液と尿も流してくれ!
ほしゅ
失礼剣とジンギスカンにクソフイタwww
タイミング絶妙すぐるwwww
久々に来てみたら、面白すぎ。
ここがこんなにメイルシュトロームってw
何度読んでも失礼剣のせいで腹がブルクラッシュw
ねんがんの きせいかいじょを てにいれたぞ!
以下の能力をお持ちの方は、スルーをお願いいたします。
×アナル
×エウテル
ロアンは途方に暮れていた。
女心というものが全く解らない……乙女心というものがこれっぽっちも理解できない。
アーニャには嫌われていないと思っていたが、一緒に旅をして四六時中生活を共にすると
感じる……何か、壁がある。何かは知れぬが、それは確かに存在する。
思えば、どうして危険な秘宝探しの旅に同行してくれたかも、未だに聞き出せていない。
その一方で、積極的に一途な想いを注いでくる乙姫がいる。ロアンから想われなくても
構わないとさえ言い、ひたむきに身体を預けて全身で愛してくる。これも解らない。
「はあ、女の子は解らないことだらけだ……これもそう」
手に持つ小さな光学ディスクを見詰め、ロアンは溜息を零した。
みんながみんな、カリオペさんのような人ならいいのに……そうは思うものの、決して
ロアンはカリオペが単純な女性だとは思っていない。ただ、優しいと思うだけ。
もう少しみんな、自分に優しくても……そんな惰弱な考えを振り払い、ロアンは一人で
ミューズの園から一歩を踏み出した。自分が知りうる限り、最も理解不能な女性の相手を
務める為に。
「こ、こんにちは〜」
「アラ、メズラシイワネ。ナニシニキタノ?」
ゲートをくぐった先は、無数のコードが乱舞する電子の果樹園。0と1の果実が実る中に、
機械仕掛けのミューズがアルカイックな笑みを灯していた。思わずロアンは気圧される。
「ヨウガアルナラ、コッチニキテ☆」
彼女の名はエウテル……砂漠の町で縁あって助けた、ミューズの一人。
彫りの深い顔立ちにエキセントリックな髪型、そしてロアンとは頭一つ以上違う長身。
それはロアンの知る女性達の誰にも似てないが、同じ位……いや、それ以上に美しかった。
ピタリと身体にフィットした着衣が、豊かな起伏を浮き立たせて目のやり場に困る位。
「あ、や、今日は、その……こ、これを……」
腕組み僅かに身を反らして、泰然とエウテルは佇んでいる。ロアンはその前におずおず
歩み出ると、先ほどから手にもてあそぶ光学ディスクを差し出した。
瞬間、美女が無邪気な笑みに顔を綻ばせる。
「コレハ……トラフィックパス。コレヲ、ワタシニ?」
「まあ、俺達が持ってても、しょうがないものですし。じゃ、じゃあ俺はこれで――」
目をキラキラと輝かせて、エウテルはうっとりとディスクに見惚れている。その様子は、
どうやら喜んでいるようで。これ幸いと、ロアンは急いで踵を返した。
何度ももう贈り物をしてるが……ロアンはこの、奇妙なミューズが苦手だった。
「ウレシイ☆ ジャアキョウモ、テキトウニオレイスルワ☆☆」
咄嗟に逃げようとゲートに駆け出す、ロアンの足が地から離れた。満面の笑みが零れて、
エウテルは軽々とロアンを両手で抱き上げる。普段通りに。
「今日も、ですか……また、適当にですか……」
「イェス。イツモテキトウ、ワタシハイロイロスルノガスキナノ☆」
「勘弁して下さいよ、いつもいつも……贈り物の度に毎回じゃないですか」
「ダッテ、ウレシインダモノ」
相手が女性だから、ロアンは強く抗うことができない。申し訳程度に身を捩ってみるが、
構わず(寧ろその反応を楽しむように)エウテルは口早に暗号めいた言葉を口ずさむ。
数字の羅列が明滅して集束し、このエウテルの園特有のデザインを象り始める。それが
いつもいつもエウテルが使っているベットだと、もうロアンは身体で知っていた。
「キョウハ、ナニヲシテタノシモウカシラ☆」
「……とりあえず、降ろして下さい」
「イイワヨ」
「いえ、ベッドにじゃなくて……あのですね、エウテルさん。今日という今日は――」
やっとのことでお姫様だっこから解放されたロアンは、ベッドの上で抗議の声をあげた。
あげた、筈だったが……唇をやわらかな感触が塞いで言葉を吸い取る。
「ン、ンッ、フウ……ワタシノコト、キライ?」
「いえ、好きとか嫌いとか……そもそもあの、いつも助けて貰ってるお礼をですね」
「ソレヲイウナラ、ワタシモタスケテモラッタシ☆ マ、テキトウニタノシミマショ☆☆」
「いや、俺はそんな。これでも貞操観念は父さんに鍛えられて……ん、ぐぅ……ふぁ」
自分で口にしてみて、なかなかに虚しい言葉だと思った瞬間……再度ロアンは言の葉を
キスに奪われる。舌はもう、喋る以外の行為で互いに温もりを伝え合っていた。
いつ来ても、エウテルの園は落ち着かない……周囲を乱舞する数字や記号、電子音。
何より、掴みどころの無い美貌が自分を玩具にするのが、たまらないとロアンは思った。
「フフ、テイソウカンネン? ロアン、ソンナノテキトウデイイジャナイ☆」
「よ、良くないですよっ! ……ホントは、良くないんです。ホントは」
長身に圧し掛かられ、無理矢理に唇を奪われながら……まるで初夜の初心な乙女の様に、
ロアンは身を縮めて顔を赤らめる。しかしそれも、毎度のことだった。
「キョウハソウネ……ドウシヨウカシラ☆☆」
たっぷりと唇と舌でロアンを味わい、やっと糸を引いて離れるや……ロアンの身を覆う
エウテルは、爛々と瞳を輝かせながらチロリと上唇を舐めた。まるで獲物を前にした獣だ。
とてもメカとは思えない、獣気と性欲にロアンは小さな溜息を一つ。
しかし、気持ちいいのだからなんとも言えず、そんな自分が恨めしい。
「トリアエズ、ロアンモヌイデ」
言うが早いか、エウテルの我侭なボディを包むスーツが四散する。それはまたたく間に、
解読不能な言語の集合体となって、周囲の空気に溶け消えた。
余りにも白すぎる肌が露になり、ロアンは股間が固く充血する気配に身を捩る。
「アラ、ヌガナイノ? ソウネ……ロアンヲヌガスノモ、オモシロイカモ☆」
「ぬっ、脱ぎます! 自分で脱ぎますから……もう、何で毎度こうも」
慌ててロアンは着衣を脱ぎ出した。既にもう、諦めはついていた。
旅を助けてくれるミューズに、できるだけお礼をしていこう……それを言い出したのは、
あのアーニャだった。考えもせずに賛同したロアンだったが、それは単にアイテムを色々
工面して、贈り物をするだけに留まらなかったのだ。
特にエウテルは。
「ンフ……マタチョット、タクマシクナッタ? オハダ、スベスベ」
エウテルはロアンが贈り物をする度に、あの手この手でベッドに引きずりこんでくる。
ある時は、自分を虐げて欲しいとムチを握らせ、犬のようにすり寄ってきた。
またある時は、ネットで見たと言って、膝枕で耳掃除をしたりさせたり……
一番酷かったのは「ソラレタイノ」と、股間の茂みを全てロアンに剃毛させたのだ。
迷惑この上ないが、ミューズの機嫌を損ねてもいけない……ロアンは毎度ながら渋々、
エウテルに従い、その欲求を満たしてやった。つたないムチさばきに尻を真っ赤に腫らせ、
嬌声を張り上げ絶頂に達するエウテルは、若い少年の劣情を大いに刺激したもので。更に、
まるで年相応の男女の様に、エウテルの膝に頭を預けてまどろむ時間は夢のようだった。
つるつるになったエウテルの秘所を前にした時など、我慢が出来なかった程だ。
さて今日はと、ロアンが戦々恐々と見上げると……エウテルは楽しげに微笑んでいる。
「……キメタ。キョウハワタシガ、ロアンヲソッテアゲル」
「それは……お断りしますっ! 嫌ですよ、ぜっ、たいっ、にっ! 嫌ですっ!」
いざ、アーニャと契る瞬間を、夢にまで見た交わりを迎えた時……自分が幼子の様に
つるつるだったらと思うと、ロアンは顔を真っ赤にして拒絶した。そうでなくても常に、
今のロアンには乙姫という人がいる……いつ、どこで、生まれたままの姿を親しい異性へ
見せるか解らないのだ。
ロアンは必死に、それだけは勘弁して欲しいと訴えた。
「ソウ? オモシロソウナノニ……ソウネ、デモフツウハダメヨ」
「普通はダメって……俺的にはもう、この時点でダメなんですけど」
しかしエウテルは、何やら閃いた様子でポンと手の平を叩く。御丁寧に頭上に、まるで
それがお約束であるかのように、電球を表示しながら。
「イイコトオモイツイタワ、ロアン。キョウノゴホウビ☆」
「……なんか、すんごい悪い予感しかしないんですけど」
「ソンナコトナイワ、キットスゴクキモチイイ……ソウゾウダケデ、ゾクゾクスル」
「は、はぁ……」
エウテルの白い手が、ロアンの顔を両側から包む。赤く上気した頬を撫でてくる。
そうして、ひやりと冷たい手がロアンを滑り落ちていった。頬から首筋を伝って降り、
華奢な肩を一撫でして胸へ……エスパー特有の紋様を指でなぞり、乳首を擽ってくる。
そうして最近割れてきた腹筋を、へそを経て……エウテルはロアン自身を軽く握った。
そこはもう、体中から集った劣情の血潮で固く勃起していた。
「コレヲ、イレテチョウダイ……ワタシノナカニ」
今日は普通じゃないかと、ロアンはほっとしたが……それは間違った認識だった。
「ふあぅ! エ、エウテルさん……そんな、激し、いいっ!」
ロアンは全神経が集束した股間に、絶え間ない刺激を感じて身悶え声を張り上げた。
今、エウテルはロアンの屹立を口に含んで、喉の奥まで飲み込んでいる。それを戻し、
今度は舌先で先端を攻められれば、もうロアンは髪の毛を掻き毟りながら、押し寄せる
快楽に身震いする他ない。
好きな人に近づけないまま、どんどん女に溺れてゆく……そんな不安すら、現実を前に
霞んでしまう。心に決めた人がいながら、ロアンは肉欲にあまりにも弱過ぎた。流される
ままに、乙姫に、エウテルに身体を開いてしまう。そして恐らく、今後誰にでも……
「フフ、キモチイイノネ☆ サキバシリ、コンナニ……」
ロアンは込み上げる射精感と、それをせき止めるエウテルの手に息を荒くする。
エウテルはしっかりとロアンのペニスの、その根元をきつく握り締めながら……舌で
丹念に先端を舐り、もう片方の手で交互に左右の睾丸を揉みしだいてくる。毎度ながら
妙技にされるがままのロアン。
「イロイロカンガエタノヨ? タトエバ……ワタシノマエデ、ハイセツシテホシイトカ」
言葉を紡ぐ合間にも、エウテルは舌を休めずロアンの先端を突っ突いてくる。
「ホカニハソウネ、コレカラスルノト、ギャクモカンガエタノ。ショジョモホシイシ☆」
特有の電子音声にも熱が篭って、それが舌使いに直結する。ロアンは今、脱ぎ捨てた
陰茎の包皮を、丹念にねぶられ……甘噛みされて達しそうになる。
しかし、出口を求めて押し寄せる白濁の波は今、エウテルの手にせき止められていた。
「ソロソロイイワネ……サ、ロアン? イレテ……キョウハ、ココ、ココニイレテ」
不意に股間を蹂躙する、容赦のない愛撫がやんだ。口元の涎をぬぐいながらロアンは、
楽しそうに尻を向けるエウテルをぼんやりと見やる。ボリュームのある安産型の、綺麗な
桃尻だった。
仰向けにやや上体を起こしたロアンの上で、ぐいとエウテルは尻をロアンに近づけた。
同時に両手を伸べ、自分の尻の谷間を左右に押し開く。
「キョウハココニイレテ……コンナノ、ハジメテ。ゾクゾクシチャウ☆☆」
「えっ……? エ、エウテルさん、それって」
「ソ、オシリニ……アナルニイレテ。ダイジョウブ、ナカハキレイヨ」
「あ、いや、その……そゆ問題じゃないんですけど。えー、お尻って、うーん」
それは、知識としてならロアンも知ってはいる。肛門性交を好む性愛があるとも。
だが、いざ目の前にしてみると、未だに純なロアンは躊躇われた。思えば今までは、
比較的ノーマルな男女の交わりしかしたことがない……それも、数える程、一人としか。
乙姫とは互いに純潔を捧げあった、あれはれっきとした男女の交わりだった。
その次は……何度かの自慰の後、砂漠の町で苛烈な愛され方をしたが。
それでも、エウテルが要求するような、退廃的で背徳感に溢れた交わりではなかった。
「……イヤナノ? イヤナラ、イイワ。ベツニ、テキトウニカンガエタダケダシ」
「嫌って訳じゃ……掘られたり剃られたりよりは。あ、いや! そゆ意味じゃなくて!」
一瞬、エウテルがつまらなそうな、その中に寂しさを隠したような横顔を見せた。
ロアンはその時、父親の教えを思い出した……男たるもの、女を泣かせてはいけない。
頬を伝う涙が見えずとも、それを察するのが男だとも。
「あっ、あの……それじゃ、えと……挿れる挿れないは別にして、ですね」
「ウン」
「エ、エウテルさんは、今日はその、おっ、おお、お……お尻、して欲しいんですよね」
「ソウヨ☆ デモ、ロアンガイヤナライイ。ワタシ、ロアントイロイロタノシミタイダケ」
しなやかな肢体を僅かに震わせ、エウテルがゆっくりとロアンから離れてゆく。
気付けばロアンは、エウテルの下から這い出ると……その背を抱き締めていた。
「え、えと、その、いつも助けて貰ってるし……そんな、寂しい顔されちゃうと」
「サビシイ? ワタシガ? ソンナコトナイワ、イツモテキトウダモノ」
そう言うエウテルの背に、頬擦りしながらロアンは尻まで降りてゆく。四つん這いの
エウテルの、その左右の尻に交互にくちづけて、両手で柔らかな肉の感触を揉む。
とてもメカとは思えない肉感が、食い込む指から伝わり、股間に直結した。
「と、とりあえずですね……ええと、自分もよく解らないんですけど」
「ウン、シッテル。ロアンハマダ、ドウテイソツギョウシタバッカリダッテ」
「……そゆこと、いちいち覚えないで貰えますか」
ロアンは文句を言いながらも、エウテルの尻の谷間へと顔を埋めていった。
本質的にメカだからだろうか? いわゆる生物的な匂いを感じない。
感じないのに今、ロアンの雄はエウテルの牝を感じて痛い程に勃起している。
それが本来、汚れた排泄孔であるという背徳感が、より一層ロアンを昂ぶらせた。
「エウテルさん……ここ、綺麗です」
エウテルの菊門は、桜色できつく窄まっていた。
まるでそれが自然であるかのように、ロアンは舌を突き出し、シワを一つ一つ丁寧に
舐め取ってゆく。味覚を感じる筈の舌は今、ロアンにとって敏感な性感帯だった。
本来汚らしい、他者に秘めるべき場所を舐めている……そんな自分に興奮を覚える。
「オゥ、オッ、オオ……ロアン、ジョウズヨ……モット、モットシテ」
尻を高々と突き上げる、エウテルの秘所に愛蜜が満ちてくる。そんな所はいつも通り、
人間と寸分違わぬのだとロアンは再確認しながら……今日はあえて、放置する。
濡れそぼる秘裂の、そのヒダも露な無毛の恥丘を無視して、肛虐に舌を這わせる。
気付けばロアンは、夢中でエウテルの肛門を口で犯していた。ヒクヒクと快楽に震える
窄まりは、括約筋の力で固く閉ざされているが……舌先を突き立てると、自然と弛緩して
直腸へとロアンを受け入れる。
舌を絞られるような法悦に、鼻息を荒くしてロアンは尻を揉みつつ舌を挿し入れた。
「アア……スゴ、スゴイ……」
「ふはっ、ふっ、ふう……んふ、とろけてきた……指、挿れてみますね」
「ンホォ! オ、オオッ☆☆ オァ……」
「あ……エウテルさん、凄い締め付けです。指でこんな……俺の、挿いるかな」
全身に汗をかいて、エウテルははばからず快楽を叫びながらシーツをかきむしる。
ロアンはただ、まるで熱病に侵されたように、無心に彼女の肛門を愛撫した。
エウテルの汗とロアンの唾液と、そして中から染み出す淫らな腸液とで、菊座はもう、
エウテルの呼吸に合わせて開閉を繰り返している。ロアンの指は簡単に、第二関節まで
飲み込まれて、キュウと固く締め上げられた。
それを名残惜しそうに抜くと、再び排泄孔は固く閉ざされる。
「じゃ、じゃあ……エウテルさん、いいんですね?」
「イイワヨ……フフ、サイコウ☆ ゼンギナンテイラナカッタノニ……ロアン、イイコ」
ロアンは起き上がると、腰の高さを合わせて己の強張りを握り締める。そうして先端を、
閉ざされた菊門へと押し当てる。先走る粘液と雑多な体液で、ぬめって滑り、粘膜同士が
快楽を奏でる。その度に二人は、声をあげて離れ、また挿入を試みる。
そうして何度も触れ合った後……ロアンは恐る恐る、自分の愚息を挿し入れた。
「あ、あっ……は、挿りました。キ、キツ……」
「イイワヨ……スゴイ、コジアケラレチャウ……ワタシ、サカレチャウ」
メリリッ、と音が聞こえそうだった。
サイズ的にはロアンは、同級生達と比べると標準的だったが。それは本来、排泄物が
通過して排出される、直腸へと侵入するには太過ぎた。
しかし今、少しずつ、ゆっくりと……ロアンの形にエルテルが広がってゆく。
ロアンはもう、細いエウテルの柳腰をしっかりと両手で押さえつけ、静かに腰を前へ
突き出していった。痛い程の締め付けが徐々に、自分の怒張を根元へと這い上がってゆく。
「ぜっ、全部……根元まで、挿りました。エウテルさん、いっ、痛くないですか?」
「オゥ……スゴイワ、イイ……ツギハヌイテ、ソウ、ユックリ……ソシテマタ、ツイテ」
言われるままにロアンは、ゆっくりと腰を引く。自分をくわえ込む淫らな排泄孔は今、
大きくめくれているが……再度腰を突き出せば、先程よりスムーズに飲み込んでくれる。
ぎこちない挿抜はやがて、熱を帯びて加速していった。
「ああ、いけない……でもっ、すご……ああっ! エウテルさんっ!」
「イイワヨ☆ モット、モットヨ☆☆ ハゲシクエグッテ……ソウ、モット!」
肉と肉とがぶつかりあう。
その狭間に汗が飛び散る。
ロアンは既にもう、理性が飛んで一匹の獣になっていた。ただ愚直に、性欲の赴くまま、
若い劣情を発散すべく腰を振る。エウテルもまた、艶かしい痴態をくねらせて、本来は
メカゆえに使われない場所に異性を感じて歓喜した。
「う、うあああっ! エエ、エッ、エウテルさん……俺っ、俺もうっ!」
ロアンは想い人も、想ってくれる人も忘れ……ただ肉の感触に直腸射精して果てた。
結局ロアンはこの後も、訪れる度にエウテルに奇天烈な性愛の交わりを求められて……
その全てに、嫌々という顔をしながら、身体は喜んで奉仕してしまうのだった。
63 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 14:01:25 ID:ycbIUNdn
エウテルが性癖持ちとは...
修正パッチを...やっぱいいや
職人さんGJ!
64 :
sage:2009/11/18(水) 22:58:28 ID:YnR/VqEz
失礼しますすすすす
現在ちまちまとロマサガ3でレオカタ描いてるんですが…
レオタンの二人称をイマイチ決めあぐねております。
・現在は伯爵だし「そなた」使ってます
ただレオタンのキャラは割とフランクだった気がするので堅すぎかなと思ってます
・ゲームだと「君」だった気が(「君たちも聖杯を〜云々」)
・「貴方」「貴女」はちょっとカルいなあと思ってます
よろしければ、みなさんのイメージを聞かせていただけないでしょうか?
そのほうが雰囲気出ると思うので…
65 :
64:2009/11/18(水) 23:00:10 ID:YnR/VqEz
ぶっ
慣れない書き込みはするもんじゃないですね…アホ丸出しや…
>>64 「お前」とかどうでしょう?
モニカだったら「あなた」でもいいかもしれませんがカタリナだったらもう少し上から目線になるかなと
参考になれば…
ロマサガ3好きなので楽しみにしてます〜
>>64 ミカエルなどには「貴公」、ユリアンなどには「お前」がどうかな?
ゲーム本編はどうだったかな…手元にあれば調べられるんだけども。
うーん、あんまし力になれなくてスマン。
>>69 突っ込んだら負けかなと思ってる
伯爵→カタリナならあなたでいけそうな気がする
迷ったらもう「うぬ」でいいじゃない
71 :
64:2009/11/20(金) 00:09:40 ID:lmEkzN3F
>>67 >>68 あざーす!あざーす!マジ嬉しい。
正直書き込みした時点では対カタリナしか考えてなかったので、相手の立場によって
いろいろ考えてみるという発想がありませんでした………
ミカエルモニカレベルとユリアンレベルの間(ミカエル寄り)くらいで考えてみます!
ホント感謝!
72 :
64:2009/11/20(金) 00:10:06 ID:lmEkzN3F
>>67 >>68 あざーす!あざーす!マジ嬉しい。
正直書き込みした時点では対カタリナしか考えてなかったので、相手の立場によって
いろいろ考えてみるという発想がありませんでした………
ミカエルモニカレベルとユリアンレベルの間(ミカエル寄り)くらいで考えてみます!
ホント感謝!
74 :
64:2009/11/21(土) 14:00:57 ID:ZBZBzuGp
ひえええええええええええ
携帯こわい。マジごめんなさい。全裸で吸われてくる。
75 :
レオニード:2009/11/21(土) 23:20:51 ID:UskiYHX2
投下させて戴きます、以下の能力をお持ちの方はご注意下さいませ。
×アッー!
×男の娘
×欝展開
○リン
この後仲間と合流したら…山の神先生相手に、サイコブラストを覚える仕事がはじまるお(笑)
また、あの夢を見てる……悪夢を。
サーシャは今、暗い闇の中で、小さな姉と一緒に手を繋いでいた。
『おねえちゃん、はやくなかにはいって。しーっ、ってしてないとだめだよ』
これは、六つか七つか、八つか。まだ十になる前だったと思う。サーシャは決まって、
いつも姉をクローゼットの奥に隠れさせた。そうして、あの男から守ったのだ。
『アーニャ、おいでアーニャ……呪われた子。おいで……』
あの男の声が近付くと、幼いサーシャはクローゼットの扉を閉める。そうして姉を背に、
唇を硬く結んで立ちはだかった。あの男がその前に、ぬらりと現れる。
『さあアーニャ、今日も父さんが清めてあげよう。お前は呪われているんだよ』
男は屈むと、サーシャの小さな顎を片手で掴む。もう片方の手は既に、背後へと回って
尻を撫で回していた。無骨な指がやがて、下着の中へと入り……尻の谷間を行き来した後、
中心に窄まる汚れた排泄孔を刺激してくる。
おぞましい感覚が蘇り、サーシャは夢の中で深紅の瞳を大きく見開き、戦慄に震えた。
父親は酒びたりで、酔うと必ずアーニャを求めた。両性の入り混じる異形の娘の肉体を。
呪いを清めると言っては求め、その都度サーシャは変わりに身体を差し出した。幼くして
サーシャは実の父に肛虐の限りをつくされていた。
『ハァハァ、ヒック! アーニャ……今日も、父さんと寝ようね。清めなければ……』
父親が唇を重ねてくる。酷い口臭に酒気が入り混じり、ねっとり不快な舌がサーシャの
咥内へと侵入してくる。そうして舌に絡み付いて吸ってくる。その間も父の手は、衣服を
脱がし始めていた。
背後に姉の、守るべき人の存在を感じながら。サーシャは夢で何度も犯されるのだ。
このキスはそのはじまり……いつもの、眼を背けられぬ暗い過去。サーシャはしかし、
自分の唇に重なる質感が、柔らかく湿った温もりへと変化してゆくのを感じた。同時に、
意識が徐々に鮮明になり、霞む視界に醜い父親が消えて行く。
――覚醒。気付けばサーシャは、うっすらと瞳を開いていた。何かを呟こうとした、
その口は誰かの唇に塞がれている。顔を覆う表情は真剣に、長い睫毛を揺らしていた。
「あっ、良かった……息を吹き返した。大丈夫ですか?」
見知らぬ少女の顔が、少し離れて問い駆けて来る。同時につままれていた鼻から、白い
小さな手が離れた。混濁とする意識のサーシャは、次の瞬間には込み上げる嘔吐感に
水を吐く。
「溺れてたのを見つけたんです。覚えてませんか? わたし、夢中で飛び込んで」
背を摩ってくれる少女も、びっしょりと水に濡れていた。その背後では赤々と焚き火が
燃えている。サーシャは口元を拭うと、落ち着いて記憶の糸を手繰り寄せた。
確か、この世界の新しき神アポロンに会って、秘宝を貰って。更に秘宝の情報を聞き、
四人で山の神を目指して洞窟へ……それから? そう、それから……
「そうだ、僕は足を滑らせて、急流に落っこちたんだ。それで」
ロアンやJ+、何より姉の声が耳に残っている。他の三人とははぐれてしまったようだ。
サーシャはずぶ濡れの我が身に震えて、己の肩を抱く。
「兎に角っ、火をおこしたので服を乾かしましょうっ! 風邪をひいてしまいます!」
寒いのは冷水に流され濡れたからではない……悪夢の残滓が、胸中に澱んでいる。
しかしそんなことはお構いなしで、目の前の少女は大きなスリットのチャイナドレスを
脱ぎ出した。慌てるサーシャはしかし、自分が女として生きてきたことを思い出す。
目の前の少女は確実に、自分を同性だと思っているらしかった。
「あなたも脱いでください、ええと……」
「僕は、サーシャ。助けてくれてありがとう。君は?」
「わたしはリンっていいます。さあ」
「あ、ちょ、ちょっと待っ……リン? 君があの?」
名乗った少女の名前に、サーシャは聞き覚えがあった。山のふもとの町で、ある婦人が
娘を心配していた……山の神の洞窟に、ポーションを取りに言った我が子を。その名前が
確かリン。つまり、今目の前で下着姿になった娘のことだろう。
年の頃は同世代か、少し幼いか……そんなことを考えていると、リンの手が伸びてきて
サーシャはうろたえ焦りながら身を捩った。
「あの? ああ、母さんったらまた心配してるんだ。大丈夫なのに……さ、脱いで」
「ま、待って、脱ぐ、脱ぐから見な……見ないでぇぇぇっ!」
サーシャはシャツを脱がされ、さらにホットパンツに手を掛けられ絶叫した。
「え……あ、あれ? あの、サーシャさん……これ」
目の前で脱がしたてのホットパンツを手に、リンが硬直している。
当然だ……しましまのパンツは、股間がささやかに膨らんでいたから。
「え、ええと、まあ、僕は……」
「やっ、やだっ! お、おおおお、おっ、男の子なんですかっ!?」
瞬間、リンは顔を真っ赤にして飛び退いた。その幼くもしなやかな半裸が、揺れる炎に
映し出される。まだまだ少女の、青い果実が驚きに震えていた。見上げるサーシャはつい、
初めて姉以外に見る異性の肌に、顔が火照るのを感じる。
リンはしかし羞恥心を爆発させ、手にしたホットパンツで顔を覆った。
「ううう、うっ、嘘っ! やだ、どうしよ……わわわ、わたしったら」
「あ、いや、僕こそごめん。ちょっと事情があって、女の子として生きてるんだ」
自嘲の笑みに顔を歪めて、サーシャは立ち上がった。パンツ一枚の身で、とりあえずは
手で股間を覆う。そこへと血液が集まり始めてるのを感じた。
「……でも、男の子なんですよね」
「うん。それより、その……ズボン、返してよ」
「えっ? あ、あああっ! わわ、わたしったら……ごごご、ごめんなさいっ!」
リンは慌てて、手にしたサーシャの着衣から顔を離した。
気まずい沈黙に、サーシャは溜息を一つ。リンの反応も当然だった……つまり、自分は
普通の人間ではない。身も、心も。歪んだ父親の性愛が、少年を捻じ曲げていた。
だが、リンの戸惑いはなにも、サーシャの女装そのものが原因ではなかった。
「あっ、あの……サーシャさん、ええと。その、さっき……」
リンはもじもじと、サーシャのホットパンツを両手でもみくちゃにしながら、俯きつつ
何かを伝えてこようとする。その真っ赤な顔は、まだあどけなさが滲んでいた。
「んと、その……さっき、わたし、サーシャさんと、と、とっ……ふぇ、くしゅん!」
「……兎に角、火の方へ行こう。君の服も乾かさなきゃ。それと……少し、隠してよ」
サーシャに言われて、初めてリンは下着姿の自分を両手で覆い、逃げるように焚き火へ
駆けてゆく。彼女が落とした自分の着衣を拾って、サーシャも後に続いた。
焚き火を挟んで、互いに服を乾かしながら座って対峙……再び、重苦しい静寂。
バチバチと枯れ木の燃える音だけが響く中、口火を切ったのはリンだった。その大きな
瞳を潤ませ、しかし強い光を灯してサーシャを見詰めてくる。炎越しにその姿は、とても
愛らしいものに感じた。照り返しの揺れる白い肌が瑞々しい。
「あのっ! サーシャさん……その、さっき……わたし達、しましたよね」
「? ……ああ、ええと。うん、でも助かったよ。君が人工呼吸してくれなかったら」
「わたしっ、初めてだったんです! ……その、男の人と、初めて」
「えっと、それは……ゴメン」
それを言うなら、サーシャも本当の異性と唇を重ねたのは初めてだった。
姉と寸分違わぬ、精緻に飾られた顔を彩る桜色の唇。サーシャのそれは、二人の味しか
知らない。自分が守るべき姉と、殺したい程に憎い父と。
改めてサーシャは、リンの感触を思い出す。懸命に命を吹き込んでくる、その蕾の様な
柔らかい唇を。その息遣いを。息を吹き返したその瞬間が脳裏に蘇ると同時に、初めて
サーシャは自分の雄を意識した。ずっと女として生きてきたが、サーシャは間違いなく、
一人の男……一匹の雄だった。
それを訴えるように、どんどん下腹部が熱くなってゆく。
「あっ、謝らないでください。どんな時でも、困ってる人は助けなさいって。それに……」
リンが立ち上がった。ぎゅっと拳を握って、上体を突き出してくる。
「教わったんです! ファーストキスは、大事な人に捧げろって!」
「……じゃあ、やっぱり謝らなきゃ。ゴメン、リン。見ての通り、僕は……」
サーシャは焚き火に、リンに背を向けた。劣情をもよおしているという、後ろめたさ。
リンは純情な少女だ。まるで姉のように。そう、姉のアーニャも異形の身体故、毎夜
肉欲に悩まされているが……ロアンの気持ちに応えたいと悩む、一人の乙女だった。
そんな姉の純潔を守り、身を焦がす欲情を慰めるのが、サーシャの生きる理由。
しかし今、初めてサーシャの男が姉以外の少女を前に滾っていた。
「……そっち、行っていいですか? サーシャさん」
「駄目、来ちゃ……駄目。服が乾くまで、僕に近付かないで……君はだって」
サーシャのか細い声を遮り、リンが地を蹴った。
不意にサーシャの背を炙る、焚き火の熱が遮られた。背後に降り立つリンの気配。
「わたし、教わったんです。初めては全部、大事な人に捧げろって」
「今時珍しい人だね……お父さんに?」
父親という存在は、口に出すだけでサーシャにはおぞましい。己を抱く手に力が篭る。
「……そんな感じです。だから」
「だったら、さっきのはナシ。あれはただの人工呼吸、人命救助。誰にも言わないよ、僕」
「でもっ、わたしサーシャさんと……キス、しました」
「だからそれは――」
背後から抱き締められた。背中に小さな膨らみが二つ押し当てられる。ビクリと一瞬、
サーシャは身を震わせた。恐る恐る肩越しに振り返れば……すぐ近くに、リンの真っ赤な
顔があった。じっと真っ直ぐ、見詰めてくる。
「サーシャさん、ひょっとして母さんから話を聞いて来たんじゃないですか?」
「え、あ、ああ……うん、でも君を助けるのはついでで、実は秘宝を」
リンは強く、強く強くサーシャを抱き締めてくる。もう薄布一枚身に付けていない……
全裸なのだとサーシャは肌で感じた。たちまち股間のささやかな肉芽が硬く充血する。
「ついででも、助けに来てくれた……実はわたし、困ってたとこなんです。だから」
「ま、待ってリン。それは、確かに結果的には……」
身体を預けてくるリンの、腕の中でサーシャは向き直った。理性が徐々に薄れてゆく。
「わたし、サーシャさんなら……あの人の教え、守りたいだけじゃなく」
「でも僕、その、女の人とは……普通の女の人とは初めてだから」
サーシャには女性との体験がなかった。女性の様に犯された経験しかない。
サーシャは淫らな開発済みのアナルを持ちながら、童貞だった。
「……サーシャさんっ! わたしが初めてじゃ、お嫌ですか? わたしは……」
「い、嫌だなんて……ただ、その」
――ああ、僕は男なんだ。サーシャは漠然とそう考えた。思考はそこで途切れた。
目の前でリンが眼を閉じ顔を上げる。気付けばサーシャは吸い寄せられるように、
改めてリンとキスを交わしていた。先程の感触が蘇る。柔らかく、温かい。
何度も離れては見詰めあい、また不器用に唇を重ねる。リンという存在がサーシャに
男であるという気持ちを蘇らせてくれる。男として求めてくれる、それが嬉しい。
「……サーシャさん。わたし、どうしたらいいですか?」
「えっ? ああ、うん……どうしよう、と、取りあえず……ええと」
心底困って、サーシャはリンを抱き締めた。しがみ付くようにリンも、背中へと手を
まわしてサーシャを包んでくる。互いの体温が温かく、染み渡るように気持ちが満ちる。
サーシャはしかし、本当にどうやって男女が交わるのかを知らなかった。
まさか普段みたいに、尻を責めて欲しいなんて言えない。
「……あの、じゃあ……見てもいいですか? サーシャさんの……あそこ」
「えっ……うん」
リンはもう、耳まで真っ赤だ。そしてそれは多分、自分も同じなのだとサーシャは思う。
僅かに腰を浮かして、サーシャは最後の一枚を脱ぎ捨てた。勃起して尚、先端まで全て
包皮でくるまれた、小さなペニスが姿を現す。リンは一際眼を見開いて息を飲んだ。
「これが、男の人の……カワイイです」
「ほ、ほんとは、お姉ちゃんのとか、もっとこう……」
「触って、いいですか? あっ、えと、その……わたしのも、触って」
サーシャはリンを気遣い、地べたに座りなおして、自分の脚の上にリンを招いた。
そうしてリンの華奢な肩を抱き、頬へと唇を寄せる。リンも恥ずかしそうにしながら、
そっとサーシャのペニスを握ってきた。ぎこちなさが、普段の姉の巧みな手練とは別の、
えもいわれぬ快楽をサーシャにもたらす。皮がクチュクチュと音を立てて擦れた。
爆発しそうな鼓動の音を体内に聞きながら、サーシャもリンの股間に手を伸ばす。
「これが、本当の女の子……あ、濡れ、てる?」
「凄い、男の子って、凄いです。ビクンビクンしてる」
サーシャは、姉よりも薄い下腹部の茂みへと、指で分け入っていった。その奥には、
綺麗な一筋の切れ込みがあるだけで、それをなぞれば蜜が滴る。リンは鼻から抜ける様な
声で喘ぎ、より一層熱心にサーシャ自身を握ってくる。
二人は息を荒げながら時々唇を重ね、互いの性器を無心に愛撫し続ける。
重なる二人の影が、炎に照らされ岩肌に揺れていた。
「あ、あの……サーシャさん、そろそろ」
「う、うん、でも」
逡巡するサーシャから、リンは離れて立ち上がった。ほっそりとした裸体の白さが、
サーシャの視界を覆ってゆく。リンはそのまま腰を下ろして仰向けに寝そべると、大きく
股を開いた。恥ずかしいのか指を噛みながら、顔を背けつつ……横目で潤んだ視線の矢を
サーシャへと注いでくる。
サーシャはその上に覆い被さると、リンの頬や首筋、乳房や腹部へとキスをしてゆく。
そうして、始めて見る完全な、しかし幼い女性器へとくちづけた。
「ひあっ! やぁ……サーシャさん、そこ汚――ふぁ……こ、声が漏れちゃう」
「綺麗……これが、女の子。本当の……んっ、んん、ふっ……ここかな?」
姉の秘所を思い出すが、サーシャには全く別の味に感じられた。何よりリンの性器には、
雄々しくそり立つ巨大なペニスはない。ただ、それがある筈の場所には、小さな陰核が
隠れていた。そこへと舌を這わせると、リンがぶるりと身震いする。
サーシャは丹念に、女性器を構成する全てを舌と指で愛撫した。そうすることで一層、
自分の雄が昂ぶるのを感じる。股間は痛い程に充血して強張っていた。先走りが先端から
糸を引いて地面に滴る。
「ふう……い、いいのかな。リン、もう僕。でも……」
「はぁ、はぁ……サーシャさん、運命って信じますか?」
「運命?」
「わたし、ずっと言いつけ通り待ってたんです。運命の人……わたしを捧げる人を」
それが自分なのかと無言で問えば、リンはほころぶような笑みで頷いてくる。
意を決して、サーシャは己の劣等感を片手で握って、結合するべくリンに重なった。
体重を掛けぬよう、地に片方の手を突く。気遣いが伝わり、リンが「大丈夫です」と
優しく微笑んだ。そうして両手で抱き締めてくるので、サーシャはリンに溺れてゆく。
「んと、これ、どうしたら……僕、ちゃんとできるだろうか。ええと、皮は……」
「サーシャさん、多分ここです。そう、そのまま……きてください」
何度も互いの皮と粘膜が擦れ違う。その度に愉悦の声を上げつつ、二人は時間をかけて
結合の瞬間へと近付いていった。文字通り手に手を取って。
そうしてついに、サーシャは己の芯がリンを左右に開いてゆく感触に悶える。
「んんっ! っ……うあっ! はぁ、はぁ……くぅ」
「だ、大丈夫? リン、痛い? よね? ゴメン、やっぱり――」
「やめないで、ください……サーシャさん、お願い。わたしのはじめてに、なって」
破瓜の痛みに耐えながらも、リンは新鉢を捧げる喜びに微笑んだ。その目尻に大粒の
涙が浮かび、思わずサーシャは胸が締め付けられる。こんなにも可憐で純真な少女に、
自分が運命の人だと想われている。
サーシャは今まで呪ってきた運命を、少しだけ信じる気になれた。
「じゃ、じゃあ……全部、挿れるよ。僕も、リンがはじめてで……う、うれしい」
こんなにも粗末で小さなペニスでさえ、リンの肉路は狭すぎて。サーシャは慎重に、
ゆっくりと挿入してゆく。圧して締め付けてくるリンは、切なげに喘いで声を上げた。
「あっ、ああ……最後まで挿っ、あ、ああっ! だ、だめぇぇっ」
根元までリンの中に埋めた、己の化身があえなく果てた。普段から挿入される側で、
何度も直腸で精を受け止めてきたが……初めて男性として女性と交わり、サーシャは
身震いとともに仰け反る。射精はとめどなく、断続的にリンの中で止まらない。
「熱い……サーシャさん、まだ出てる。これが、男の子の……」
リンは恍惚の表情で、優しくサーシャを抱き寄せ胸に顔を埋める。どちらからともなく
身体を横にすれば、萎えたサーシャのペニスがするりと抜けた。続いて出血が内股を伝う。
「血が……リン、痛くない?」
「大丈夫、何だか嬉しくて……サーシャさん、わたしのこと」
「……ゴメン、好きになっちゃった。だってリンは、僕の初めての人だから」
「サーシャさん、もっと強く抱いて……わたしをサーシャさんで満たして」
サーシャは男に、リンは女になった。二人は男女になって結ばれた。
言い表せぬ多幸感に、サーシャは強くリンの華奢な身を抱き締める。リンもサーシャの
薄い胸に顔を埋めると、頬を寄せて見上げてくる。その瞳に光が星と瞬いていた。
――姉さんはきっと、ロアンとこうなりたいんだ。サーシャは漠然とだが、姉の想いを
理解した。そうして再び、リンと唇を重ね、より熱心に大人のキスを交わした。
82 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 06:23:51 ID:YH90eny7
ほ
投下させていただきます、以下の能力をお持ちの方はお気をつけくださいませ。
×飲尿
×温泉
○アレイト
ロアンは荒れていた。
一人、港町のパブで最奥に陣取り、慣れぬ酒を浴びるように飲んでいる。そうやって
まるで、自分の中に溜まった怒りと悲しみを洗い流すかのように。
「おい坊主、子供がそんな飲み方するもんじゃねぇぜ」
「俺はもう、ひっく! 子供じゃ、ない……いいから、お酒くださいよ」
パブのマスターは呆れながらも、大きなジョッキを置くと、やれやれとカウンターへ
帰ってゆく。その背を見送りロアンは、一気に半分ほどビールを己に流し込んだ。
誰よりも慕い尊敬していた、父親に裏切られた。家に母を待たせて、仕事と言いながら
その実、他の女をかこっていたのだ。しかも、子供までもうけていた……異母兄妹。
突然突き付けられた真実に、ロアンは大いに動揺し……次の瞬間には、激怒していた。
脳裏を、一人故郷で待つ母の姿が過ぎった。
「クソッ、何が男らしくだ……父さん、何で。どうしてっ!」
せめて何か、訳があるなら話して欲しかった。言い訳でも良かった。
だがロアンの父は、何も言わずに立ち去ってしまった。
その背を追ってロアンは飛び出した。止めるアーニャや、助け出したリンを置き去りに。
何かサーシャが言ってたような気がするが、それも耳に入らなかった。怒りに我を忘れ、
J+の制止も振り切り……彼は荒野に父の姿を求めて一日中さすらった。
しかし追いつけず、かといって戻る気にもなれず、こうして酒に逃げている。
「こうなったら……全部の秘宝を集めて、あの男を見返してやる!」
そう吐き捨てるや、再びロアンはジョッキを乾かした。その背に響く拍手。
「いい飲みっぷりじゃないかい、坊や。一つ、あたいにもおごってくれないかい?」
振り向くとそこには、和装の着物をしどけなく着こなす、美人の姿があった。
ロアンはマスターに、同じ物を二つ持ってくるよう叫ぶと、微笑を湛えた白い顔を、
ぼんやりと眺める。どこかで見覚えがあるような、ないような。
「どこかで、ひっく! お会い、しました、か……?」
「おや、忘れちまったのかい? あたいはずっと、覚えていたのにねえ」
美人はアレイトと名乗ると、ロアンの隣の席に腰を下ろした。手にした異国の弦楽器を、
大事そうに傍らにそっと置く。不思議そうにロアンが首を傾げて記憶の糸を辿る間も、
アレイトは楽しそうにその横顔を眺めて頬杖をついた。
やがてマスターが、これで最後だとジョッキを二つ持ってくる。
「じゃあ、再会に乾杯しようかねえ?」
「は、はあ……うーん、確かにどこかで……でも、ひっく!」
アレイトのことが思い出せぬままに、ロアンは杯を交えて再びビールを飲む。流石に
酔いが回って、豊穣なるのどごしにも飽きがきていた。
「それにしても坊や、随分と荒れてるじゃないかい。ええ?」
「……ほっといてくださいよ」
「ふふ、若いねえ。どれ、その昂ぶりをあたいに……教えておくれ」
小さく笑ってアレイトは、あっという間に自分の杯を空けてしまった。その細い身体の
どこへ注がれてゆくのか……たちまち大ジョッキが空になる。口元の泡を手の甲で拭って、
彼女はさらに、唖然とするロアンの手からもジョッキを奪う。
彼女は、ロアンが口をつけていた部分をそっと指でなぞると、そこへ唇を寄せて一気に
飲み干してしまった。
「ふう、熱い……熱いねえ、坊や。あたいの中に入ってくる……坊やの息吹が」
愉快そうに喉を鳴らして、アレイトは空になった二つのジョッキを寄せ、立ち上がるや
テーブルへ腰掛けた。すらりと長い脚を組み替えれば、脚線美が白くのぞく。
そのまま彼女は、三味線を手に取り弾き始めた。パブの誰もが、その雅な音色へ向けて
振り返る。ロアンも鼓膜に浸透してくるメロディに、やっとのことで思い出した。
「あ、ああ! あの、色んな町で、ひっく! 旅の、芸人さん……」
「ふふ、やっと思い出したねえ。あたいも今丁度、この曲が完成したよ」
坊やのお陰と笑って、ベベンとアレイトが三味線を鳴らす。
気付けばロアンは、先程までのささくれだった心が自然と安らぐのを感じた。
「いい、音楽ですね……アレイトさん。ひっく!」
「ありがとよ、坊や。どれ、曲もできたし久しぶりに帰ろうかねえ」
立ち上がったアレイトが、もう少し飲みたいとロアンに流し目を送ってくる。
千鳥足で立ち上がると、ロアンは会計を済ませてアレイトと腕を組み店を出た。
アレイトはミューズの一人だった。
今、紅葉が舞い散る晩秋の中、ロアンはアレイトの園で周囲を見渡している。
「さて、準備はこんなもんでいいかねえ? おいで、坊や」
やや酔いは覚めたものの、誘うアレイトを見れば頬が熱くなるのを感じる。
あでやかな秋の夜空を見上げながら、ロアンはアレイトの力でどこからともなく現れた、
十畳敷きの畳へ上がった。既にもう、酒や肴がずらりと並んでいる。
「あの、アレイトさん……その、坊やっての、やめてくれませんか」
「おや、嫌いかい? ふふ、そうだねえ……」
座布団の上にロアンが腰を下ろすと、膝の上に手を載せ、アレイトが身を寄せてきた。
「あたいと飲み比べして勝ったら、坊やはやめてあげようかね」
そう言って徳利を差し出してくる。言われるままにロアンは、杯を手に取り酌を受けた。
まるで清水のように、透明な酒をグイと一気に飲み干す。茶化すように隣のアレイトが
拍手をするので、ロアンはむきになって杯を押し付けた。アレイトはそれを受け取るや、
ロアンの酌を受ける。
真っ赤な唇が器の淵にふれて、ロアンは先程の間接キスを思い出してしまった。
「おや、顔が赤いねえ。もう酔っ払っちまったのかい?」
「そ、そんなに寄りかからないでくださいよ……あ、ちょっと」
「ふふ、男の子だねえ……さ、いいからもっとお飲みよ。今夜は無礼講さね」
あぐらをかいて座るロアンの、太股を両手で撫でながら、アレイとは身を預けてくる。
どぎまぎしながらもロアンは、言われるままに返された杯に満たされた酒を覗き込む。
真っ赤になって酔っ払った自分が、揺れて杯の中に映っていた。目を瞑り、一気に飲む。
「いい飲みっぷりだねえ、坊や。ふう、あたいは暑くなってきちまったよ」
不意に寄りかかるアレイトの弾力が離れて、ロアンの肩が寂しさを覚えた。何事かと
見上げれば、立ち上がったアレイトはおもむろに着物を脱ぎ出す。衣擦れの音に追われて、
慌ててロアンは背を向けた。
「ふう、いい夜……さ、坊や。もっとお飲みよ? どうしたんだい」
「アッ、アレイトさん!?」
「いいじゃないかい、暑いんだもの。坊やも脱げばどうだい?」
背中に二つの丸みが当てられ、首を細い腕が包んでくる。耳元に息を吹き込まれて、
ロアンは一瞬で酔いが覚めた。このままでは、アレイトと間違いを犯してしまいそう……
しかし心のどこかで自棄な気持ちが、昂ぶる怒りのはけ口を求めていた。
「坊や、もう飲まないのかい? ほら、あたいが器になってやるから……お飲みよ」
アレイトは既に全裸で、しかしそれを隠さずロアンの正面に回るや、膝の上に腰掛けた。
そして手にする徳利の酒を、自分の胸の谷間に注ぐ。きめ細かな白い肌が濡れて、飛沫を
弾けさせながらロアンの前に差し出される。
気付けばロアンはアレイトを押し倒し、その肌を濡らす酒を舐め取っていた。
「ふふ、美味しいかい? いけるクチだねえ、坊やは」
アレイトが楽しげに、自ら酒を浴び、ロアンは夢中でそれをすすった。鼻息を荒くして、
胸の谷間を流れてヘソへと注ぐ酒を、貪るように飲み下す。同時に手は程よい大きさの
胸の双丘を揉みしだいていた。
「いいねえ、がっついてて……若い子は好きだよ、あたいは。美味しいかい?」
「お、美味しいです。アレイトさん、もっと……もっと忘れさせて、ください」
胸の谷間に顔を埋めて、泣くようにロアンはアレイトを求めた。その頬を優しく撫でて、
アレイトが僅かに身を起こす。そうして彼女は、股をぴたりと閉じた。
「坊や、とびきりの酒をご馳走してやるよ。飲み干して全部、忘れるといいさね」
アレイトは最後の酒を、下腹部と太股の三角地帯へと注いでゆく。肉の器に満たされた
美酒へと、ロアンは夢中でくちづけた。そのまま溺れるように飲んでゆく。忽ち飲み干し、
それでもロアンの舌は酒を、アレイトの蜜を求めて蠢いた。
「おやおや、ふふ……可愛いねえ。坊や、もっと飲むかい?」
「もっと……もっ、と。アレイトさん、ん、んっ……ふっ、はぁ」
「上手いじゃないか、坊や。濡れちまうよ。それじゃあ……全部お飲みよ?」
不意にアレイトが身震いするや、ロアンの顔面を飛沫が襲った。
「んっ!? あ、ああ……」
「さあ、お飲みよ坊や。たまらないねえ、こうして若い子と飲むのは」
言われるままにロアンは、勢い良く溢れ出すアレイトの小水を飲み続けた。
夢を、見ていた。
父と母と、自分と……執事ロボとメイドロボ……J+と。
家族の夢が覚めて、真夜中にロアンは目を覚ました。いつの間にか畳には布団がしかれ、
その中でロアンはアレイトと全裸で抱き合っていた。あのまま、抱いてしまったのだ。
そして今、尿意を感じて目覚めれば……胸の中でアレイトが微笑み見上げていた。
「凄いじゃないか、坊や……若い子は激しくていいねえ」
「アッ、アレイトさん……その、もしかして、俺は」
「あたいを抱いたね。それも一度じゃない。怒りをぶちまけるように乱暴に……良かった」
「ああっ! またやってしまった……っと、それよりも。アレイトさん、トイレは……」
ロアンはいよいよ、膀胱が限界を訴えてくるのを全身で感じていた。それを察したのか、
アレイトは布団をはねのけロアンから身を離すと……既に萎えたロアン自身を手にした。
「あっ、ちょっと……その、も、ももっ、漏れそうなんですけど」
「さっきのことは忘れちまったのかい? こんどはあたいに、飲ませておくれ」
ロアンは咄嗟に、臥所を共にするまでの時間を思い出した。アレイトの身体を濡らす、
酒という酒をすすって舐め取り、更には黄金の飛沫を浴びて飲み干した。その後も二人は、
互いに口移しで酒を飲ませあいながら、布団の中へと沈んだのだった。
「さあ、我慢せずお出しよ……あたいは好きなんだよ、こういうのが」
「ちょっ、そんな……あ、ああ」
アレイトがロアンのペニスを口に含んだ。そのまま舌を使われ、排尿を促すように、
睾丸を左右交互に手で揉まれる。いよいよ限界を感じて、ロアンは決壊した。
柔らかく暖かなアレイトの口の中で、だらしなく粗相をしている……ロアンは顔を手で
覆って恥辱に耐えながらも、止まらない尿に興奮を覚えた。静かな夜に、アレイトが喉を
鳴らす音だが響く。
飲んだ酒の分をたっぷり出し終えた時にはもう、ロアンは再び漲り猛っていた。
「ふう、沢山出したねえ……おや? 坊や、またこんなに硬くして……」
「そ、それは、だってアレイトさんが……」
放した唇をチロリと舌で舐めながら、アレイトが硬く屹立したロアンの強張りを手で
しごいてくる。忽ち先走る粘液に濡れて、ニュルニュルとぬめりけが快楽を呼び込む。
ロアンは恥ずかしさで顔を背けながらも、今度は射精感に苛まれた。
「いいんだよ、坊や……あたいもこれが、欲しくなってきちまった」
アレイトは頬を上気させながら、ロアンの上に跨った。そうしてゆっくり、手に握る
ロアンを自らの中へ導き、腰を落とす。自然とロアンは、アレイトの細い腰に手を添えた。
「ほら、挿ってくよ坊や。どうなんだい? お言いよ」
「き、気持ち、いいです……温かくて、きつくて、あっ! し、締まるぅ」
「可愛い顔して、もう女の味をしめてるんだねえ。ほら、全部挿っちまったよ」
ストンと腰を下ろして、アレイトは僅かに割れたロアンの腹筋に両手を突く。そうして
暫く、彼女は自分の中を貫く男の劣情を、じわじわと膣圧で締め上げてきた。
もどかしい快楽が押し寄せ、ロアンは言葉にならない声を呻いた。
「解るかい、坊や……奥に当ってるよ。先っちょが子宮口に、んっ、ふふ……」
「あ、はい……んっ、はぁ! ア、アレイトさん、俺……う、動いても」
「いいんだよ、坊や。あたいに任せなよ。その胸の黒いもん、全部吐き出しちまいな」
アレイトはゆっくりと腰を浮かせ、抜けそうになるロアンのカリ首が引っ掛かると、
再度深々と挿入する。そうしてロングストロークのピストン運動を繰り返しつつ、徐々に
その挿抜の感覚を狭めてゆく。気付けば二人は汗に濡れて、月夜の園に肉と肉がぶつかる
淫靡な音を奏でていた。
ロアンはただ身を横たえて、自分の上で上下するアレイトを眺めていた。胸を揺らして
アレイトは、激しい腰使いでロアンを締め上げてくる。
「アッ、アレイトさん! 俺もう……」
「あたいも、いきそうだよ……今度は、一緒に、んんんっ!」
二人は同時に達した。
眉を潜めて愉悦に身震いする、アレイトの中でロアンは爆発した。酔いに任せて何度も
交わった後でも、若さゆえの劣情が白濁となって、大量にアレイトの中を満たしてゆく。
「はぁ、はぁ……あ、ああ、まだ出る。アレイトさんっ」
「立派だよ、坊や。噂以上さね……すっきりしたかい?」
断続的な射精が終ると、ロアンは呆けた顔で頷き……そのまま眠りに落ちた。
アレイトの園に朝が来た。眩しい朝日に、目覚めたロアンは思わず手を翳す。既に、
胸の中にアレイトの暖かな身体はなかった。
「起きたかい、坊や。帰る前に風呂に入ってきな」
身を起こして全裸で布団から這い出ると、ロアンは声の主を探して首を巡らせた。
紅葉が生い茂る園の片隅に、白い煙を上げる温泉が現出していた。そこで腰に手を当て、
アレイトがロアンを呼んでいる。立ち上がろうとして、額の奥に鈍痛を感じる。
ロアンはどうやら、二日酔いのようだった。
「イデデ、何だこれ……あ、頭が」
「ははっ、坊やだからさ。二日酔いだなんて、だらしない子だねえ」
ふらふらと湯煙に歩けば、裸のアレイトが笑った。何とか辿り着き、手を引かれるまま
石を敷き詰めた洗い場に座らせられ、熱い湯を頭から浴びせられる。
ロアンはアレイトにされるがままで、ぐったりと座り込んで背中を流された。
「若い子はいいねえ、肌なんかピンとしててさ」
「アレイトさんだって、その……」
昨夜の情事が、互いの痴態がおぼろげに思い出されて、ロアンは前屈みになった。
「あたいはまあ、ミューズだからねえ。ほら、目ぇ瞑りな。頭も洗うよ」
再び湯が浴びせられ、細く綺麗な指がわしわしと髪の中を梳いてゆく。
「はあ、またやってしまった。俺は……こんなんじゃ――」
身持ちも固く、想い人に一直線……そう心に決めていた筈が、どんどん女の味を知り、
それに餓えて渇くようになってしまう。それは更なる牝の匂いを求めてしまう。
しかし今、一途にアーニャを想う自分に、そうあれかしと教えた人間を思い出して、
ロアンは舌打を一つ。それは他ならぬ、自分の実の父親だった。
「何だい、あれだけ相手してやったのに、まだスッキリしないのかい?」
何もかもお見通しであるかのように、頭上で笑う声が響く。
「俺は父さんが許せない……でも、父さんの教えが無価値になった訳じゃないんだ」
「まあ、おおまかな話はカリオペから聞いてたけどねえ……そうかい、そうかい」
手桶で湯をすくって、それをロアンの頭に浴びせるや……背後からアレイトは頭を、
ぎゅっと抱き締めてきた。アレイトの甘い体臭がロアンを包む。
「いい子だ、坊や。もう荒れて仲間を心配させたり、しないね?」
「……はい」
「あたい達ミューズも、坊や達を見守ってるんだよ。そりゃ、ハラハラもするし――」
御節介も焼きたくなる、と笑って、アレイトの唇がロアンの頬に触れた。
「いいかい坊や、よくお聞きよ? ……顔。ウソ。体。ウソ。心。大ウソ。でもね……」
ロアンの耳元でアレイトは、声をひそめて囁いた。
「坊やの中にいる、坊やだけの全てがホントなんだよ。覚えといておくれ」
「アレイトさん……」
思わず肩越しに振り向いたロアンは、突然唇を奪われた。僅か一秒にも満たない、ただ
唇と唇がふれただけのキスだった。それで全てが伝わった。
「いい男だね、ロアン。秘宝集め、しっかりおやりよ」
「は、はい」
何故か気恥ずかしくて、ロアンは俯き黙る。先程まであれほど隆々と滾っていた剛直も、
今は大人しく包皮の中へと身を隠していた。
どうやらロアンは一晩で、すっかり毒気をアレイトに抜かれたようだった。
「よしっ! これで綺麗になったねえ。どこに出しても恥ずかしくないさね」
「ど、どうも。あの、アレイトさん。アレイトさんは、ミューズの皆さんはどうして……」
「野暮なことを聞くんじゃないよ、ほら! 黙って湯に浸かって温まりな」
ミューズは皆、ロアン達に親切で。それは、助けて貰ったお礼というには、余りにも
親身で温かく、献身的だった。それが何故かを聞き出せぬまま、ロアンは二日酔いの重い
身を、温泉の湯船につけて溜息を吐く。
帰ったら先ず、仲間達に謝って……また、前に進もうと心に結ぶロアン。
そうと決めたら、今は父への怒りを収めるべきだと、少しだけ冷静になることができた。
同時に不意に、アーニャが恋しくなる。
「何かあったらまた飲もうじゃないか、ええ? それとも――」
好きな娘と、好きな娘のが飲みたいかい? とアレイトが不意に後で笑った。
想像するだけで羞恥に顔を真っ赤にして、ロアンは思わず湯の中へと潜った。
88 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 00:11:55 ID:731smUTn
乙!!
なんか某戦車RPGの酒場を思い出した
>>88 おだいじんだな?さあ、ドラム缶を押す作業に戻るんだ(笑)
寒い
糞スレ化してるじゃねえかwwww
・・・・48年後・・・・
ミンサガのバーバラが輪姦されるSSはないのか?
姐さんの場合は輪姦っていうか手玉にとって愉しんじゃう
痴女系の方がよくね?
とかいいつつ、見れるなら輪姦ものも見たいがな。
ウハンジと対面する前に人さらいにとか、酒場の客にとか
PT内の男どもに、とかシチュエーションには事欠かないし。
だから誰か書いて、まじにお願いしますorz姐さんモノに
飢え飢えなんだよ。
じゃあ間を取って
初めは輪姦気味だったのが最終的に全員姐さんに骨抜きにされる展開キボンヌ
姐さんがアイシャに性教育する話がいい。
やるよ
やるよ入れたら骨抜きどころか骨砕かれる
もちろんちんこも
バーバラ「犯るよ」
ツフ「殺るよ」
ふふふ、みんな大規模規制に巻き込まれてるのかな?
大規模規制?
104 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:34:46 ID:8kwxAWqr
保守
糞スレ保守
(^ω^)ぶりゅびばっ!
こんなにたくさんの人たちに愛されててサガシリーズのうんこは幸せだね(^ω^)ぶぶりゅぶ〜
/::::/ 、,_ノ ヽ.....ヽ,
r―‐┐[[| 三三三三/::::/ヽ、 イ。づ ',:::::::::ヽ,
Ll ̄l| .{::V_/゚>,l ¨´ .レヘ::::::::
三 Ll l::::l`´´ L- , へ/7 ヘ::::::
r┐r┐ V:ヽ `//{ > ヘ::::
l ! ! .lへ 三三三三三ヽ,::\ \’t/ / /_
.└' └‐'´ 三三 ゞ_:`' 、`´ / ヾ
三 三 三三`ヽ,:::`¨''"ニ二
三 三 三 三ヘ::ハ::ハ f:::
三 三 三 三’ ’ V::::,
三 三 三 三 ハ/L
三三 __,,..,,_ 三 三. /::::::::::
三三 ,、-'´:::_,、-,::ヽ,. 三 三 〈`¨'ー
三三/:::/「・ユーヽ,:::', 三 三 \::::::
/:::/ _ ,へ',::} 三 r―‐┐[[| \
./::::::/ /\7ヽ゚}/:/ 三三Ll ̄l| 三
/::::::::ヘ, \/ /:/ L! 三
__|::::::/ \_,..、-::'´::::/三. r┐r┐ 三
::::ヽ::ヽ, /::::::::::::::/ 三三三三三l ! ! .lへ三
:::::,へ:::丶->:::,へ,:::/ .└' └‐'´
:::+―‐ヽ|/Λ:l l::l
:::::| |::://:ヽヘ l::l
ここは名スレだよ(^ω^)ぶぶばばぶびっ!
ばかじゃねぇの?wwwwwwwwwww
糞田舎市民がw
111 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 20:23:25 ID:u40bnIRK
保守
タンスにボーダーのパンツしか入ってないうえに布団すらボーダーなボーダー派だっけ
,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
/::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
|::::::::::/ ヽヽ
* |::::::::::ヽ ........ ...... |:| +
|::::::::/ 、 , ||
i⌒ヽ;;| fエ:エi. fエエ) |
|.( 'ー-‐' ヽ ー'│
ヽ. ~~/(_,、_,)ヽ~~│ +
* ._| / │
_/:|ヽ. !ー―‐r │
:::::::::::::ヽヽ `ー--' /
::::::::::::::::ヽ \ ___/:::::\
114 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 06:20:52 ID:x68hLPS3
デッデデデデデデ
全員まとめてこいよ おごってやんよ
∧_∧
( ・ω・ )と彡と彡
(っ と彡と彡
ババババ 〃 /
/ 〃 旦 ./
/〃 旦 〃 /
/ 旦 〃 旦 /
/ 旦 〃旦 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| __旦 __ |ガシャガシャガシャ
| (__();o。(__();o。ガシャガシャン
(__()゜*・:.。(__()゜*・:.。
(__()゜*・:.。(__()゜*・:.。
∧_∧
(´・ω・`) も〜いくつね〜るとお正月♪
(o旦o)
. し─J
(⌒─⌒)
((´゙゚'ω゚'`))
⊂_X_⊃
`u―u\
ノ ノ \
ノ ノ \
\
\
\
\ ∧_∧ お正月には〜
∩ (´・ω・`)
ミつ )
し─J
、 l ,
‐ 〇 ‐ ⊂⊃
' l ` ⊂⊃
∧_∧
(( ry ´・ω・`ヽっ ))
`! X i i i
ゝc_ノ_c_,.ノ ノノ
/ヽ ヽ
/ ヽ ヽ
/
/
/
‡ ∧∧
O(´・ω・`) 謹んで
.\ .⊂ ) 新春のお慶びを申し上げます
_、,, _、,, (__)ヽ_) =3 =3_、,, _、,,
"'' "'' ''' ""'
気違いの巣窟
即刻削除すべき
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ
/ ^ ω^j、
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
|| \ \ \ ___
|| \ \ \ (^q^ ) あうあうあーwwwwww
|| \ \ \ / ヽ
|| \ \ / | | |
|| \ \___ (⌒\|__/ /
ヽ( )うぃくwwwwうぃくw ___
/ く \ ( ) ぱしへろんだすーwwwwww
| \ \/ ヽ
>>112 言っちゃらめええええええええええ!!!
人格までボーダーな糞田舎市民が変態プレイ始めちゃううううう!
せーし逆流させてお口から出しちゃうよおおおおおお><
今まで登場人物がウンコ食ったシリーズって有ったっけ?
>>120 自分の知る限りそんなシリーズはなかったけど
糞田舎市民の脳内ではウンコ食ってるキャラもいるだろうね。
キャラ改変、特殊性癖捏造は当たり前だし。
糞田舎市民にとってサガキャラは「こんなこと考えてるアテクシすごい」
って自己陶酔するための道具に過ぎないから。O沢M月の同類。
原作設定やキャラに対する掘り下げや考察は実際のところ軽視。
掘り下げより捏造を重視、要するにサガキャラを利用してるだけ。
人格までボーダーだから仕方ない。人格障害につける薬なし。
嘔吐ばっかりしてる糞田舎市民はウンコを食えばいいのに。食べ物が勿体無い。
ていうか、普通の人は特殊性癖捏造なんて原作に失礼だと思うでしょ。
原作内で特殊性癖について言及されていても罪悪感が生じるのに。
さすがは糞田舎市民、ガチの人格障害者はやっぱ違うね。
罪悪感ゼロの真性基地外、だからこそ必要以上に善人ぶりたがる。
凄く共感する!
善人ヅラできる自分に陶酔してるだけっていう底の浅い偽善者ぶりが
周囲にバレてないと思ってるのが滑稽。>糞田舎市民
しかも凄まじい洞察力の持ち主まで騙せてると思ってるのがもうね。
どんだけ人を馬鹿にすれば気が済むんだよ、どんだけ自信過剰なんだよって思う。
誰も自分を注意しないのはみんなが自分のことを正しいと思ってくれてるから、
とか真顔で思ってそう。糞田舎市民って。
127 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 20:58:12 ID:bFkMWYZx
職人待ちながら保守
糞田舎シノン
の片隅で俺の腕の中眠るエレン
痛いカップルがいても本人から相談されてもいない第三者が
横から口出しするのは間違い。余計に話がややこしくなるだけ。
でも糞田舎市民にはそんな常識的なことすら分からない。
普通は20代にもなれば分かってるはずなのに。
糞田舎市民には教えてくれる友達もいなかったんだろうな。
流石は嫌われ者。誰にも必要とされてない証拠。
>>120 糞田舎市民の脳内で肛門性交させられたキャラは
チンポにこびりついた自分のウンコ舐めさせられてるだろうね。
と思ったけど。
冷静に考えたら、常識知らずな糞田舎市民の脳から
「自分で汚したものは自分で綺麗にしろ」みたいな
良識ある台詞が出てくるはずがないな。
当然、常識や良識を盾に糞を舐めさせられるという行為に
屈辱を感じることも理解できないから
>>130は有り得ない。
良心の欠片もない真性基地外には不可能な発想。
アナルファック精液浣腸で脱糞して互いの糞を食い合うのが
糞田舎市民クオリティ。変態って怖い。
それだけこのスレの該当キャラは知的能力が低く、社会性の乏しい糞田舎気質というイメージが根強いんだろう。
たった一行で各方面に配慮しつつ糞田舎市民をここまで侮辱するなんてすごいな。
こういうのって知性は勿論だけど人柄が大きいんだろうな。
少なくとも、人格の歪み切った糞田舎市民にはできないだろう。
なんなの?いったいこの流れはなんなの?
ク クジンシーとその手下が 大量に攻めてきたんだ……
流し斬りが完全に 入ったのに…… ▼
誰か怪物を退治してくれないかな〜。
私が村長です
お前らゲーム台詞だけで会話すんなw
やるぞ!
ヒー!
サラ、帰ろう。
もう、どこ触ってんのよ!行くわよ。
う〜ん、でかい
\アリだー!/
ふー
146 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 02:22:06 ID:ZLyjcM9A
はじめに、空気を読まずに、流れをぶった切る事をここにお詫びいたします。
と、言う訳でエロ未満健全以上な小ネタをひとつ。
コントその1 イケメン談義
ダウド「悔しいけど、ラファエルさんとかナイトハルト殿下とか、カッコいいよなぁ。」
ジャミル「ああ、まあ、そうだよな。しかも、金持ちだしな(笑)」
ゲラ=ハ「そこですか、ジャミルさん(笑)。私は、人間の世界では新参者ですので、
コメントは控えさせて頂きます。」
ジャミル「あ!汚ねぇぞ、ゲラ=ハ!」
ダウド「そ、そうだよ。」
ゲラ=ハ「(完全無視で)それで、アイシャさんはどうなのですか?」
アイシャ「え、わたし?うーん…。カッコいいとは思うけど…。でも。」
3人「「「でも?」」」
アイシャ「ダークの素顔ほどじゃないと思うけどなー。ね、ダーク?」
ダーク「そ、そうなのか?」
3人(((す、素顔知ってるの!!???)))
何で知っているのかは、ご想像で。
ちなみに、今の5人が自分のベストパーティーです。
カッパか、はっ!
148 :
失礼します:2010/01/10(日) 09:17:37 ID:RFkOFAkS
>>146 18歳以下の子供はこの板に来ちゃ駄目だからね。
チラシの裏か自由帳に書いててね。
間違ってもチラ裏スレにも二度と来るなよカス。
まあ面白くないがスルーしとけばいいんじゃないの?
空気を読まずに(笑)お詫びします(笑)
と、言う訳で(笑)エロ未満健全以上(笑)
ちなみに、今の5人が自分のベストパーティーです(笑)
>>146は面白くないってだけなら、歯牙にもかけないんだが
我慢ならんほどすげー臭くて気持ち悪い。
そりゃ荒れるさ
>>146ってたまに小ネタとか言って投下してるけど
少しも面白くないんだよなぁ。
SS職人のやる気削ぐために書き込んでんじゃないかって疑うわ。
>>146がつまらんのはわかったからいい加減スルーしろ
リア厨にも、手を抜かないスレ住人の姿があった!ジャカジャーン
hahahahaha
ちょっと笑った
小ネタ書いた人がかわいそすぎる
どう考えても叩きすぎだろ…
>>164が本当に可哀そうだと
おもうなら、変に擁護レスを
つけるより話題変えて流してあげた方が良いよね。
やっぱミリアムたんだよね。
ガラハド可哀想すぎるだろ…
こつこつお金貯めてやっと買ったねんがんのアイスソードを
行きずりの強盗に殺されて奪われるとか…
ミンサガじゃ抵抗の機会はもらえても代わりに禿げるし
↓さあもうこのネタは使えないがどうする?
アイシャたんがオナヌーしちゃう小話なら書くけど?
小道具はミリの魔女っ子ステッキでいい?
なるほど……確かにかわいそうだ……さすがだw
糞スレ認定してもらおうぜ!
ウザ
このスレ終わってるな
糞田舎市民が自演で荒らしてるからな
田舎者は所詮田舎者ということですね?
死人に口なしとばかりに嘘をついて被害者ぶった田舎者w
それを見越して一芝居打たれたとも気づかずに馬鹿な奴w
ネットの世界も単純な人たちばっかだと思ってたんだろうね田舎者はw
糞田舎市民必死、その必死さが嘘をついた証拠ですよw
よくわからんが頭の良い振りして糞みたいな文章を
撒き散らす馬鹿がいるというのだけはわかった
で結局田舎者はいるの?
どこを都会かと思っているかによるな
しかし都会は田舎者の集合体でもある
田舎市民を自称してるのは本人だからな
誰も来ないような田舎の民家に新しい鍵をつけて
セキュリティ高くしたとか大声でアピっる場面は笑った
よほど後ろめたいことがあるんだろうなぁw
何の話をしてるのやら
そんなことよりモニカを愛でないか
どこかのコピペ改変かと思ったがそうでもないらしいしよくわからん
モニカ様もいいがミューズ様を愛でないか
どのモニカだ
田舎者のモニカだ
ムォニカは都会っ子ジャアアアアアン
規制解除だやったー
(⌒ーr;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ―'⌒)
( r{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ィ、 )
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/::::::::::::/ ノ( \:::::::::::::::\
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|:::::::::::| 、、_`;ー'' '゙ー;;_ィ_` |::::::::::::::|
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|:::::::::::| (o..o ) /::::::::::::::| 万 J レ,__,
|:::::::::::ヘ ,rニニュ、, /::::::::::::::::| ┘
|:::::::::::::::\ (ニニ/ /|::::::::::::::::::|
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|:::::::::;i''´ /;;%;;%;;| ` 、::::::::::::|
彡彡| /;;%;%;%;;%;| |川川/
| |/;%;;%;;%;;%;%;;| |
| 〈;;%;;%;;;%;;%;;%;%:| |
>>182 , -‐ - ,
, ', ‐ 、 ::::::::::::::::::::, ,::'...、
, ' , ' ,,;;;;;;; ; ::::::::::::::::::' ;;;;;;,,.'.、:'.、
,.' ..:' ':;;;:''",.':::::::::::::::::::::::'、゙''':;;;;;: '.,::::'、
..,.' .::::::'....,.....':::::::::::::::::::::::::::::::::'....、,,,,..':::::::::',
, .:::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::',
' .::::::::::::, 'l" | | | l ,、 ::::::::::::::::; なるほど…
.', ___', --、.l___.l____.l____.l____.l____l____l__、::::;
...',' ':::| ::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' オロオロしている哀れで健気な自分を
' , , ', :::::::l,:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:, '
,.',.'"゙:,,,,,.';;;`、:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:,. ' 俺の熱視線で見ててほしいってわけか
;';;,', :::::;,"",'ヽ; ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐, ' 、
..;''、;;;;;;;;;',,,,、::::::,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;::;;;'; さ 好きなだけオロオロしな子猫ちゃん
...',;;;',、:::_;;;;_,",,';;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;;;;',:;;;:, ',
'゙、'';__;""';;:::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::';;;;;;;'; ,' ゙,
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';;;;;;;;;,'‐:;;,,'、, '
,' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',-;;',,,;;;;;;;;;;',- '
裏切りの夕焼けや不快に絡みつく汗を
切り裂くようにして街は叫ぶ歌うように
blow out loud
無口な 妖精はそこにいる
blow out loud
償いは 砕けた愛の欠片
AH、朝日は昇るイェイ
ビルの谷間
今信じれば変わるのさ 無意味じゃないあの明日
AH、朝日は昇るイェイ
闇を抜けて
今感じれば見えるのさ 無意味じゃないあの夢を
俺たちには見えてるものがある きっと
誰にも奪われないもの 無意味じゃないあの糸が
AH、朝日は昇るイェイ
水平線
今信じれば変わるのさ 無意味じゃないあの光へ
知ったか乙www
AH〜朝日は昇る〜イェイ
AH〜朝日は昇る〜イェイ
AH〜朝日は昇る〜イェイ
AH〜朝日は昇る〜イェイ
AH〜朝日は昇る〜イェイ
AH〜朝日は昇る〜イェイ
AH〜朝日は昇る〜イェイ
AH〜朝日は昇る〜イェイ
ってこれなんだよ
AH〜朝日は昇る〜イェイ
「みんなに必要とされてるから頑張る」
これは依頼心の強いメンヘラ、人格障害、主体性のないお子様の精神性。
そういうキャラが登場すること自体はまったく構わないと思うけど、
この異常性に書き手が無自覚だと作品全体がいびつになる。
該当キャラを必要としている「みんな」の魅力がまったく描写されておらず
しかし作者は該当キャラを正統派聖女・聖職者系キャラとして扱っていると
「頭大丈夫?」としか言いようがないほど歪んだ関係性を描いた作品になる。
聖女気取りのメンヘラ女に何の疑問も抱かずあっさり肉体関係を持つ既婚子持ち男性は変。
危機感や責任感がないのか、人気聖女の処女膜をぶち破って中出ししたかっただけなのか。
女キャラも変なら男キャラも変。一言で言うと、メンヘラ女の妄想乙。
以上、上のほうにあったカイの話の真面目な感想です。
頭大丈夫?
もし本気でそんな統制取れた小説読みたいならこんなとこ来ちゃいかんよ
すまん、ちょっと沸点が低くなってた。
冷静に考えたら普通に作者の個性で済ませられるレベルだったわ。
>>198 漫画板にはプロの漫画読み(笑)が沸くが、
こっちはプロのエロSS読み(笑)さんですか。
一般文学とかならともかくエロパロでな…
作者の意図しないいびつな構造や描写も創作物の面白さのうちだな。
一般文学でもエロパロでも。冷静に考えたら。
そういうのを楽しめないのは余裕無くしてる証拠だわ。すまんかった。
だからデブは困る
ネコ女かわいいよネコ女
GB版よりも『誘惑』の説得力が増したキャラデザかわいいよ
竜神さま相手に即死技封印したガチバトルしかけた時に、
再生でHPをジワジワ回復させていく様子が頼もしいよ
変異種だと凝視で連携アシストしてくれてGJだよ
ちなみに変異種だと、ステゴザウルスと同じ力61なのが何気に萌えポイントだよ
恐竜とタメ張れるだなんて、ネコ女どんだけ力持ちなんだよw
何言ってんだよ、デブ
エスパー男1に誘惑は誰でも通る道
通らないよ
通らねえよ、デブ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/:.ノ( \ ,, ,,. ,.
/: : : ⌒ \ / | /| /| _,,.r':/ /::|
/ : : : : ._ _ \ /:::::i /::i |:::::i ./'''"´:::::/ ./:::::::|
| : : : : ´⌒\,, ;、 、、/⌒`. l /::::::::i |::::! .i::::::i /::::::::::,,.//:::::::/
. |: : : ::; ( ◎ ) ノヽ ( ◎ ).;;:: | i::::::::::i i::::i i:::::::i/:::;.r''" /:::::::/
|: : : : : ´"''" , "''"´ l i:::::::::i. i::::i,/i:::::/'"´ ./:::::::/
\ : : : ( j ) / i:::::::::i. i:::/::::i:::/ /:::::::/
,r''"\: : .`ー-‐'´`ー-‐'′/ i:::::::::i i/:::::::i/:| /::::::::/
f!: : : : :: : : ト、 i:::::::::"::::::::::/ |:::::::/
i!: : : !: : : : : ヽ. i:::::::::::::::/ i::/
! i ./: : .i i: : : : :: : ;!ii:::i: :i:i i i:::::::::/ i/
| i!i/: : : : !l|r"-'"-i| i`i|‐、 :i' i, i::::::::i
|,イ|,,..r''"!l| i! |ヽi `i :,./. ', / . i:::::::i
,r'''! |i! ii | | |`i i: :// ', ヽ.,.r"/. i:::::::i
i、 / ! ,,,,.i! l-ー|--i!、 .i:/ ./ :'i,'.,.,,,.r'" / .i:::::::i
\ i \ /i ,,..r''" i! i. ! i! l .i ./:: ;;ir''" /ヽ . i::::/
\ ! .\/ .:i. | i ヾ、./:r''" / ヽ. i/
`' / .::/ .!|,,.rヾ、,,ノ /ヽ. ヽ、
. 〈 .::::i i | ,,..-‐ ''"|i i / ヽ、 .ヽ、
ヾ;::ヽ、i ! / /,,,,..... -−''' "´
―−―――ヾ;::::i ! !|i !|/ヾ;― ==
ヾ:i, |i. !|| i |i ,,.r"!| 〉
`i、 || |i i ||'" /
.ヽ|| i|' グシャ
. i'ヽ、 ,,.r''"!i
....:::::::::ヽ|i,,,,,|,,..r''":::::::.......
イ========-ーー-ヽ===ミ
ミ ======/ ヽ==ミ
=ミ ==== ヽ==ミ
==ミ =ノ ヽ=ミ
===┘ : : : : : : :::::ヾミ
=/ ,..'''"~´ ::::::::::::ヾ
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:: {;;;;;;!!;;,i||/,,,.... :::::::::i
:: : ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙ ::::::i
:: : : ,,,--,,,,,, \::::........ ,,,..........,, :::::i
::::: ./゙゙;;;;;;;;;;;::::::... )__゙゙゙゙゙゙゙;;;;;ヽ ::::::
:::::;;;;;;;;/:: : ,,,=ラx;;ヽ:. ::〆;;::: -=:::::::ヽ :::::
:::::::;;;;;;::: ::/,/゙/ノ:::: ; . /;;::::::::; ヾ::::ヽ ::::
:::;;;;;::::::;;;:::i/;;;;;;;:::: : : __,,,,/ノ:::::::: _,,,,,.-. 、;;ヾ:::ヽ :::
|:::::::::::::::ソ ;!:___〆;;;;;:::::::::::::::/_,,---=、\::!:::ヾ:
;;|;;: : ::;; ::|;;;;::::::::::::::::::::::/./.,,,へ⌒、ヽ:::::i:::::....
彡|;;::;;; ::|:;;;;;::::::::::::::/ /./ `>ベ>-} { !::i:::::::
彡;|::::,, ::|:;;;::::::::::/ //゙゙ヽ..ノ゙ヽ/゙.イ i i.:::|::::
\彡|:::,,, :!゙;;::|:::::{. .i.(゙゙\..イ ヽン / / .|:::| :
\!!;;::::::;,,, ゝ;::!;;:i /゙゙゙>イ∠ン ./ / .|::|:
\:::::::::\ \:::\ゞィ、−イ .,,イ ./::::|:
> :::::ヾ.ヽ \:::\ゝ ̄ ̄ ̄ /:::::::!:
(::::∩\::::::ヽ:`丶 . \:::ゝこ=-_--゙゙:::::::::
211 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 22:52:14 ID:Lgn+MZBl
投稿してみたいが
できるならその前に荒らしてる奴を魔の島送りにしてやりたい
_ _
,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._
/' `ヽ_
/!' `ゝ
. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ
ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/ r───────
ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ ノ 煽ったね
. ヽ. `ー;`' r─-、´ / '⌒i ……
_`ヽ { └--‐' /┐ `ー──────
|  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7
ソコニナー
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ
r'7ニ| }-;、 / ̄
.rァ'7´lf ヽ } ̄l.ノ,ヘ._ ,. -─ 、 /
/〈〈_,.、__|l ノ,レ -‐>、_ く _\ /
r ' ´^´ |ヽ /∠-‐- くくr_ヘヘ,、 l  ̄`ヽ. / l
〈_,. -‐ '_´ -─く `^ツソソ ヽ \ / \ _
,く ,. ‐'"´ r- l _ \ ・.’ Y ・
/ '´ /´ / / `ー- 、 ヽ ヽ=ニ二_ ¨…
l / ,.イ´ 〈. \ \ ヽ \
ヽ、_// ,∠.シ | _.ゝ、_L\ _|\__
r '´ ./ / |/ > ,二 /  ̄ \/  ̄ \
,.く / / /‐- / / / _,.- /:・ヽ. ,・. \
. ルヘ7‐' / ,.イヽ, ' 「 /, ‐;-<¨ ‐ 、_ \ 初投稿(笑)いきまーす!
/_fシ!'"/ _, -‐// ./,. - ───、-、 | / _/⌒: ⌒` \
ヽ二j ./ /´ ̄ /´ > \ 〈/,( ( ( /,シ ○';, | ←
>>211 | / ノ ___/ ∠_’¨''/ ゝ…/⌒_r', } ノl 〉 |
. j / / \ _/´ ̄ `''‐- 、. ̄/.¨´ ( ,._`イ '⌒/ イ |
/ \ | \‖ ;・ `(\ ○j ,、 |
ヽ.\ '゚_// l ヽ |
>>214 ワロタw
毎回投稿宣言するやついるよなwww
>>215 ウザいのは認めるがいちいち指摘せんでもいい
糞スレwww
「てめえ…この野郎 この野郎手前ェ!」
チキンwwww
血と汗と涙と性的なものを流せ
で?
脱糞スレ化が激しいな
以前まで珍しいぐらい荒れなかったスレなんだから
ファビよっているのは、ここ最近作品をくさされた誰かだと
簡単に判断できるさ
ウンコな作品
>>229 糞みたいな小ネタのこと言ってるのか?
それともスカトロ作品のこと言ってるのか?
糞みたいな田舎市民のことかと
話が噛み合ってないぞ
統失キチガイが一人でブツブツつぶやいてるだけでしょ
クズばっかw
病院行ったほうがいいやつが多いな
1991ねん 12がつ サガ3はつばい
そのころの おおさか・・・
かみ「だれが 3を つくって
いい といった!」
ふじおか「た たかしくんが やろうって
いったんだよ!」
は?
239 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 20:39:34 ID:Iafq1ghW
微妙すぎ
クソオモンネw
秘宝・バレンタインチョコを入手したい。
できればカイかエスガから欲しいところだが、
妥協してだめがみでも構わん。
さぁ、来いッ!!
::::::::::::::::::::::::::::ν::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ソ〜ハ、;,:::::::::::::::::::ノ⌒v、:::::::}
:::::::::::::::::::::ハ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ,,,, `/;//;;:ソノ,〆ヾ,,.|::::::|
::::::::::::::::::::| \::::::,-- 、;;:::::::::::::::::::::::::::::|,\´_、.ヽ . ヾ●ノ |::::} 『微妙』『微妙』って批判野朗
:::::::::::::::::::| ゝ ( , |;::::::::::::::::::::::::::|ヾ●_ノ .|:::| マジウゼェーーー
::::::::::::::::::| ? /゙i└、{ ヽ;:::::::::::::::::::::::::| ,l;::|
:::::::::::::::::| ソ.r-vlー-、 ヾ:::::::::::::::::::::::| ヽ ./;:::|
::::::::::::::::|フ?/ / /` 、ヽ::::::::::::::::::::|. ) /|::::|
|::::::::::::::| 彡./ / / | ヾ;:::::::::::::::::|. ^ -く _ ?|:::|´ ̄ ̄` 、
ソl;::/v|:|?/ / ./⌒.y::::::::::::::::| ,-ー、_) /| .|:::| `、
^ .レ / ´ };:::::ハ;:::::::| `ー=´ ̄ ̄/ / .|:::| ヽ
ヽ ./ |;ハ::||:::::::|  ̄ ´ ./\ |:::| ヽ
, - ヘ | .|:| |;| lハ:::| ,ノ .ヽ.|::/ i
糞スレ保守
,. ''"゙ヽ. ,. ''"¨゙ヽ
i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
゙、 .>'´ __ ヽ、' .ノ
/ ´ ̄` '¨¨¨゙ヽ ヽ'
. / ● ● ゙、
. ,' _ ',
. i i´ ヽ i
i __...>-、‐'" ,'
.. ',/ 、 _ハ、_... /
/ 、 丶‐''"-ニニ´ /
./ ヽノ /
-、__ノヽ、‐- --‐‐'''" \
イ `‐- -‐''" ヽ
陵辱SS期待してたのに愛あるエロSSすら投稿されなくなった…orz
ID気にしながら荒らしてるのがかわいい
1000!
ヌアージさんは疑いようのない変態なんだけど、なぜか直接的なエロには繋げにくい
あの仏の様な人格が原因かな?
このスレの書き手が無関係のゲームのスレを荒らしててマジウゼエ
マジ死んでほしいわ糞田舎市民
食糞ネタで荒らしやがってマジキメエ
このスレから出てくんな
キャラ改変と性癖捏造は大好きなサガシリーズだけにしてくれ
好きでもないゲームのスレでまで変態性欲垂れ流すな、マジ不愉快
しかも振られた腹いせに荒らしに来るからな糞田舎市民は
大好きなゲームのキャラをガチの変態人格異常者に改変してオナニーしてろ
このログを見た糞田舎市民がゲロ吐いて死にますようにー
他人に必要とされるために頑張るのが聖女とか女神とかねーわ
2ちゃんで裸晒してる女神と混同してるんじゃねーのwww
メンヘラ人格障害構ってちゃんのメンタリティが聖女とか、
こいつどんだけ自分マンセー大好きなナルシストなんだよ
そんなんだから糞田舎市民の書く女の子は全然可愛くないw
ふー
人気美少女キャラの食糞ネタとか普通にキャラ叩きだろ
スレ住人がドン引きしてるの理解できないとかKYとおりこして基地外すぎ
さすが性癖捏造当たり前、糞が主食の糞田舎市民は違うねー
>>250 言動がやばいだけで挙動は紳士だからなー>ヌの人
壁が揃ってきたジュディ編はともかくアーミック編であのタイミングでの加入はありがたいし
「皆の応援のおかげだ」とか状況を想像するとほのぼのするw
まあそれだけに「可愛いお嬢ちゃん〜」「皆で温め合おう」のヤバさが燦然と輝く訳だが
案外女側から押されるとタジタジになりそうな気もするな
アンサガと言えば当時は変な顔だなとしか思ってなかったイスカンダールが
今見返したらフランスの大統領っぽく見えてきた件
顎とか実際にいたらどんな感じなんだろう…想像できない
どんだけ田舎市民に恨みがあるんだよw
/ | ..:jU ! |、::. ト、 //ヽ.☆| l
. /.:/ i l .:::;.イ| !l ヽ::.ヽ\/∧: ☆ l. |
. /::/ i l.::/´| :| ̄`ヽ. い. \:\`i:. i☆.リ !
/:;:::/:: ! |'´ ,,.==ニ_ヽ \> =ニ、!: |!:::..!:: i
´ムi::::: . !| 〃ィ云¨ヽ ´__ `|: |l::::j::: |
. !::::: :: i /'ん.り リ '.ニ,_,ヽ!ハノ:: |
l::::::: :: , {it匕y′ んiリ j j} /::::::: l
|:::::::..::: . ' `^¨^" {辷'./ ' /::::::::: .: !
. |::::l::::::::. . : i ^"'冖 /::::::::: .:: .: ;
!:::|:::::::::::. ::.. :. l┌‐‐-- .._′ ,:::::::::::.::: .: , / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -‐1::ト::::::::::::::.. ::::.. ::i. |l i `) イ::::::::::::::::: / < あたし 本当は草食系男子ってあまり好きじゃないの
く:_: : : :Vい:::::::::::::::::::::::::... :::i |\ j/ /:::::::::::::::::::/: / \_____________
`¨丶ヽ{ :\:::::::::::::; '"´ ̄`丶、` "´ ...::´/::::::::::::::::::〃./
` ̄ .へ::/ 丶 ィ:::::::::::/!:::::::::::::// /
/ : : / \ |::::::/ j:::::::::/ //
>>259 俺は「温め合おう」もさることながら
罠にかかった時の「みんな大丈夫か?」でヌアージさんに心底惚れたんだ
それ以降、スタメンから外した事はないです。変態なんだけどさ
ジュディ編加入時のヤバさに関しては・・・多分あなたと同じ意見だなw
さて、スレ的に強引にエロの話に戻すと
アンサガで一番エロいのはプラティフィラムだと思うんだ
実際に行為に及べるかどうかは別として、なんというか「受粉」させたい
別にネッ広とか言ってもいいけど、俺は皮の鎧パネル持ってるから
たぶん無駄な行為で終わると思うよ
定期的にロマサガやりたくなる。エレンが相変わらず可愛い。
>>264 軽く一杯やった後は二階の宿で寝てるエレンに悪戯しにいきたい
そして265はジャンアントスイングへ…
その後俺が
>>266の前立腺をマッハパンチ
そういえば俺のIDちょっとセクハラだな
今更だけどロマサガ3で書いてみようかな……
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>>268 スレを機能させるためにも是非お願いします。
チンコシュッシュ
で保守
保守代わりに
リアルクイーンと最終皇帝女とロックブーケ
「クイーンのハーレム」1/3
帝都アバロンの地下を最終皇帝のロクサヌと側近達が進む。ここに来たのは
偶然であった。何故墓参りなどする気になったか皇帝自身もわからなかった。
目前に迫った最終決戦の準備や共和制への移行が要する激務からの一時の息抜
きとも過去への表敬ともとれるが、それが思いがけない亡国の萌芽を捕捉した
。タームがいた。昔の皇帝が異国の地で遭遇したと言われる、強大な社会を構
築して人類を脅かすシロアリである。
装備を持ってきていたのは幸運であった。ロクサヌ達はタームの本拠地へと
突入し、クイーンを見た。伝承された記憶に近い姿形をしたそれは、しかし記
憶に無い様子を見せた。確かにクイーンであるが、どこか、生気を感じさせな
い。
気がつく前に、その抜け殻を跳び越えて影が飛来した。その姿は人間の女に
似ている。しかしその肌の色と背中に生やした羽は明らかに人間の物でない。
そして何者かわからないその女の目は、ついにロクサヌ達はわからなかった。
その目を覗き込んだ時、皇帝達は無力化されたのである。
72時間後、今や世界最大の都市アバロンは地獄と化していた…タームが闊
歩し、アバロンを自分達の新たな都市に改造し始めていた。「先住民」は全て
連れ去られターム帝国建国の奴隷にされていた。そして抵抗の可能性がある者
は勿論殺害された。奴隷達の最大の関心事は皇帝の安否であった。最後の希望
を皇帝に託していた。
「…生きてる」
ロクサヌは目を覚ました。体はどこにも異常は無いように思える。地面の冷
たさと湿り気を感じる。地下である。あの、最後の記憶にあったクイーンの部
屋と同じだった。
(あの女!!)
咄嗟に武器を取ろうとするがそこには何も無かった。慌てて下を見回し這い
回るが、落ちてもいない。
(奪われたか)
恐れが這い上がりつばを飲み込んだ。側近はどこにも見当たらない。ロクサ
ヌは自分が敵の手の内に落ちた事を理解した。
「クイーンのハーレム」2/3
焦る目で辺りを探した。あの女もタームもいない。だが、何かの香りをか
いだ。世界帝国となったヴァレンヌ帝国の皇帝は、世界の最果てからも取り寄
せる事が出来る。しかし未知の香りである。過去の記憶を辿って戦慄した。
(いけない!!これは!!)
だが遅かった。敵を探す目は主人を探す目に変わり始めた。
「おはよう。私のかわいいロクサヌ」
ゆっくりと彼女は降りて来てロクサヌを抱くとキスをした。ロクサヌの目の
色は更に酔いの色を濃くした。ロクサヌはクイーンの唇をむさぼった。
「ちょっとロクサヌそんなにがっつかないでって。でもうれしいな」
「光栄です」
興奮したままロクサヌが目を潤ませて言う。
「何故わたしのようなおぞましい者をお許しくださったのでしょうか」
「それはねロクサヌ」
またクイーンは一度キスしてから言った。
「あなたが、とてもかわいいから」
まるで子供のように喜ぶロクサヌを腕の中に抱いた。ロクサヌは待ちきれな
かった様に青い、陶磁器よりも滑らかな肌に頬擦りした。
「いい気持ち」
目の前に胸がある。その形は理想的な物を備えている。女性のロクサヌから
見ても。
「吸っていいのよロクサヌ」
すぐさまその先端にロクサヌは飛びついた。手を丸め、目を瞑って至福の顔
を浮かべている。ロクサヌの顔は人間の見せ得る最も幸せに満ちた表情をして
いる。堪能し切ったロクサヌが荒い息で口を離した。
「私のも、私のも自由にして」
装備を投げ捨て装束を投げ捨て、顔を輝かせてロクサヌが裸体になった。
「いいのロクサヌ?うれしいわ」
そっとクイーンが背をかがめ、顔を埋めた。
「あっ」
鋭い声が漏れた。しかし顔は柔和その物だった。愛しいクイーンに吸われる
快感にとろけた。
275 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 12:54:20 ID:aNIYdIZj
「クイーンのハーレム」3/3
「お前は!!」
「絶滅していなかったのか!!」
次々に驚きの声が上がる。だが七人はかつて戦った時以上に歴戦の英雄であ
った。その為に油断した。遺跡の奥に六人が倒れた。本体を倒され、もはや蘇
生する機会の無い死だった。
「やめてくれ。ロックブーケだけは助けてくれ…」
「言われなくてもそうするわ。安心して」
ロックブーケは既に虜になっていた。二人の美女は寄り添って遺跡を出た。
タームの帝国は世界全土を覆った。その世界帝国の帝都の最深部で今日もま
た甘いうめき声が上がった。
ロックブーケとロクサヌが、二人してクイーンの胸にとりついている。その
二人の手はクイーンの手を自分自身の陰部に導いている。
「うっ」
「あふっ」
「少し留守にしてごめんね。どうしてたの?」
「ロックブーケと遊んでました」
「お互いに相手があなただと思って」
「そうなの。今日はたっぷり楽しみなさい」
GJ!
レズはいいものだー
277 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 19:22:25 ID:F4wkvpve
モニカ「ぽかぽか」
ユリアン「俺の○○○はあったかい…?」
モニカ「きゃーーー!!」
GJ!久々にここで作品を見た気がする・・・
やっぱりリアルクイーンはけしからんな
けしからん
>>273 乙です!
やっと作品が投稿されてほっとしたよ
レズっていいよね
新作ご苦労様です。
このままスレもいい方向へ向かってくれればいいのに。
>>273 ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ, オマイラ、幸せか ?
// ""⌒⌒\ )
i / ⌒ ⌒ ヽ ) 俺は金がありすぎて不幸だよ
!゙ (・ )` ´( ・) i/ ________
| (__人_) |⌒ヽ/⌒\ . .|| |
(''ヽ `ー' / 〉 〉 ,、 ) || |
/ / (__ノ └‐ー<. || |
〈_/\_________ノ || |
久しぶりの投下!
ありがたや
GJ
>>273 乙です!
これからもっとSS増えると良いなー
>>273 GJ!しかしあえて付け加えるなら誰か絵を描いて欲しいということなんだ
,. ''"゙ヽ. ,. ''"¨゙ヽ
i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
゙、 .>'´ __ ヽ、' .ノ
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普段読んでるだけの人が多いんだね
ははははは
にょほほほ
ロマ2とフロ2はタイトルを交換した方が良いと思うんだ
ロマサガ2はロマサガで十分
ロマンシング!
需要があることを期待しつつ、一つ投下してみるとするか。
「情熱の舞、魅惑の誘い」
僕がフロンティアの開拓者となってから1年経つ。
未だ開拓が進んでいる辺境の地であるが、その分新たなモノもヒトも日々せわしなくやってくる。
フロンティアにやってきたこの1年目は僕にとっては激変の日々だった。
大きなイボガエルが突如出てきたり、誘拐事件があったりと、フロンティアでも様々な事件があった。
フロンティアは崩壊の危機に瀕したものの、何とか今は立て直している。
大変なのはフロンティアだけではなかったらしい。
風の便りによるところでは、あのサルーインが復活したり、イスマスが崩壊したり、といったように世界も大変だったらしいのだ。
そういった多くの事件があったけど、その多くは赤い服でショートヘアの、アメジストの首飾りの女の人が解決していったらしいのだ。
サルーインを封印したのも、やっぱりアメジストの首飾りの女の人だと風のたよりで聞いた。
そのときは、フロンティアのみんなが彼女は道連れにされてしまったと思い込んで、飲んだくれては嘆いていた。
でも、時々酒場に現れる詩人さんだけは、「また見れますよ。あの人の踊りが。」と言っていた。
その女の人は、前々からフロンティアでは有名な旅芸人であったらしい。
僕も、その人はよく知っている。いや、正確に言うと、僕だけが知っていることだってある。
実は、きのう1年ぶりにようやく、アメジストの首飾りをつけたひとが旅芸人の一行として酒場にやってきて踊りを披露していると言う話を聞いた。
本当に詩人さんの言うとおりになったみたいだ。
あのひとは1年前にも、このフロンティアにいた。そして、僕は確かにその人の踊りを酒場で見ていた。
そのときが初めての出会いで、しかも体験したことがないような濃密な出会いだった。
1年前。
僕は一人でフロンティアにやってきていた。
リガウ島で叔父と叔母に育てられたのだが、16になって一人前になって一旗揚げようとフロンティアにやってきた。
開拓、モンスターとの戦い、村の護衛と仕事はたくさんあった。
そんなある日、30ぐらいの板についた開拓者のひとから、酒場に踊り子が来るから見に来ないか、と誘われた。
フロンティアは、なんというか、むさ苦しい男連中ばかりの町だった。
女の人だって、入植した頃は華奢でも、半年もしないうちにがっちりした女の人になってしまう。
そういうなかで、踊り子のようなすらりとした女の人はここでは珍しいのだろう。
仕事をおえて、開拓者の多くは酒場にいっていたし、僕も酒場になんとなくついて行った。
そこで、彼女の踊りを見た。
フラメンコのリズムに完璧に合ったステップ、しなやかでありながらきびきびとした足の運び、
あらわになった肩から指先までの白くてなまめかしい腕、
鍛えられているものの、開拓者とは全く異なったなめらかな曲線を持つからだ、
そして情熱的に踊りながらも冷静で落ち着いた表情であるというギャップ、
全く持ってこのような踊りは見たことが無かった。
ぼくは思わず息をのんだ。ぼうっ、としていると、「おい、おまえどうした?16のぼうやには刺激が強すぎたかなこりゃ?」とか、
「おいおい、骨抜きになってやがるよ。まぁ、俺も最初はそうだったよ」
と言う声が聞こえてきた。
でも、僕は彼女から目を離すことはできなかった。少しでも目に、ながく残したかった。
「あーあ、一目でほれちまったか。おれもよ、バーバラには何度だって、ここに残ってくれよと頼んだモンだぜ。
でも、だめだったな。ま、いい夢をみてるんだ。それでよしとしなよ。」
と、となりの開拓者歴の長そうな男の人が言った。
踊りが終わった後、たくさんの開拓者が集まって、チップをはずんでいた。
旅芸人の一行と思われる奇抜な帽子を被ったひとと、小さな女の子も彼女をねぎらっていた。
その女性、バーバラさんに賞賛の言葉を言ったり、彼女の旅立ちを惜しんでいたりした。
もちろん彼女にここに残ることや、結婚とかを冗談交じりに言う人もいた。
しかし、みんなが『彼女は誰のものでもなく、彼女の旅を妨げてはいけない。』と言うことは理解している様だった。
ぼくはバーバラさんの踊りにぼうっとしていたこともあるし、一同の親密な雰囲気にとまどったこともあって、その輪に入ることはできなかった。
ただ、ずっと酒場に立ちすくんで、酒場のマスターと、ギター役を即興で買っていたらしかった旅の詩人さんと一緒に眺めていた。
一行が去ったあと、詩人さんが話しかけてきた。「どうですか?彼女の踊りは?私は感動を伝える言葉を持っていません。」
突然話しかけられたので、「ええ、初めて見ました。」と何となく答えると、
詩人さんは目深に被った帽子の下で、話しかけて失敗したかな、という苦笑いを浮かべ、
「いや、何でもありません。本当にすばらしいですよね。私も明日たびだつので、では、これで。」と言って、そそくさと酒場を出て行った。
ずいぶんと忙しい人だな、と思ったが、彼のおかげでぼうっとなっていた頭が、現実に引き戻された。
でも、心臓は強く打っているし、まだ指先が少ししびれている。
家に戻ろうと酒場を出た。もう空には満点の星がきらめいており、早く家に帰って寝なければ、と思う。
きっと眠ることはできないだろうが、酒場にずっといるわけにも行かない。
もうみんな帰ってしまったし、僕も家に帰ろうとすると、突然後ろから声をかけられた。
「そこのあなた!あなたよ!」とても色っぽい、いかにも「大人の女の人」の声だった。
ふと見ると、彼女−バーバラさんが僕の目の前にたっていた。
今日はあまりに突然の出来事ばかりで、頭が真っ白だ。
そうしている間にも、彼女は僕の目の前に近づいてきて、少し上目遣いに僕を見た。
目を伏せると、彼女のかたちのいい胸の谷間が目に飛び込んできた。
目の前を見ると、彼女の憂いを帯びた瞳が目に映る。
あれだけ初めて酒場で見て、あこがれてしまって、そして近づけなかった人が、こんなに近くにいるだなんて信じられない。
とにかくどうしていいかわからず、顔を背けてしまった。
「ど・・・どうしたんですか?もう今日は休んでるんじゃ・・・」と、精一杯彼女に聞くと、
「ううん、ただ、さっき酒場にきてくれたとき、ずっとあたしのこと見ててくれたでしょう?」と答えた。
「うん・・・あんなのをみるのは初めてで。もう、頭が真っ白になってしまって・・・」「あ〜ら。本当に気に入ってくれたのね。ありがとう。」
「うん、でも、ごめんなさい。何もできないし、チップも出すこともできなかった。」
「いいのよ。あなたの仲間からたくさんもらったから。それより、本当に気に入ってくれたみたいで、お姉さんうれしいわ。」
彼女は僕の両頬に腕を伸ばして、軽く僕の顔を挟むと、くい、と優しく彼女の顔に向き合わせた。
「かわいい。」彼女がにっこりと笑う。きっと、僕はもう真っ赤だ。そもそも女の人にここまで近い距離で見つめられるのは初めてだし。
「あなたには、じっくりあたしを見ることができなかったみたいだし、ほら、特別に見せてあげる。入植祝いもかねてね。」
「いや・・・見せるって・・・こんなところで?」と聞くと、「まぁ。ここは流石にマズイわね。アナタ、一人で住んでるの?」
「うん。」「そう、いいわ。ならそこに案内してちょうだい。」
「え?じゃあ、うちで!?」「そうよ?そもそもあたしは今日も馬車で寝るんだから。時にはちゃんとした屋根のある家で寝たいわよ。」
という、あまりにも唐突な運びで、彼女は僕の部屋にやってきた。
僕の家は以前に入植していた人がたてて、暮らしていた家だった。
以前の住人はなんでも、最近増えたモンスターに家族ぐるみでやられてしまったらしくて、その後入植した僕に家があてがわれたのだ。
正直、一人暮らしの僕にはもったいないほどの大きさと設備の整った家であるのだが、
やはり一人暮らしには不慣れな僕ではどうしても掃除が行き届かなくて少しほこりっぽくなっている。
「ふうん、男の子の一人暮らしにしては、キレイにしてるわね。あ〜ら、このベッド、いただくわね。」
「あ、ああ、ごめんなさい。たいして掃除もしてなくて・・・いや、ちょっと!」と言うまもなく、彼女は僕のベッドでごろん、と仰向けになっていた。
彼女の真っ白なおなかがあらわになって、その真ん中にかたちのいいへそがくぼみを作っている。
「どうしたの?一緒に横にならないの?」
「う・・・うん。」どうやらようやく事態が飲み込めてきた。
僕の家のベッドに、あの踊り子が横になって、一緒に寝ないかと言っているのだ。
僕がうわずる息を抑えて何とか横たえると、バーバラさんは僕の手首をつかむと、その胸にぎゅっと押し当てさせたのだ。
「どう?きもちいい?そう、優しく揉んで・・・そう、上手よ・・・」
そして、彼女はブラをするりと脱いだ。すると、見たこともないほどの立派な胸が、ぼろん、とあらわになった。
「服の上からじゃ我慢できないの。じかに。そう。なでて、揉んで。」
そう小さくあえぎながら、彼女はいきなり僕の股間に手をやってきた。
「あ〜ら。大きくなってる。そう、あたしに欲情してるんだ。」
「そ・・・それは・・・」「ふ〜ん。あたしが踊ってるところを見たときから欲情してたのね。ほら。もう先っぽがぬるぬるになってる。」
彼女はいつの間にか僕のズボンの中に手を入れ、指先で僕の一物をもてあそんでいた。
「かわいい・・・泣いているのね。みて。こんなに泣いてるよ。あなたの。」と言いながら、彼女は僕の液で糸を引いている指先を見せた。
正直、かなり恥ずかしい。いったいこの女の人は何なのだろう。でも、僕のものが立ち上がって、先走りまで引いているのは紛れもない事実なのだ。
彼女の言うとおり、ぼくは欲情している。
そうまでされて、ようやく僕は真っ白な頭で彼女の胸をなでて、もみ始めた。
両手を、両方のおっぱいにかぶせているのだが、どうすればいいのかよくわからない。
「そう。ふもとからゆっくり先っぽまで、じっくりとなでながら揉んでいって・・・」
「こう?」と聞きながら、彼女の言うとおりに胸をなでる。指先に、手のひらに、餅のようにしっとりとした肌が絡みついてきて、すごく心地よい。
乳首に指が触れると、彼女は「あん!」と高い声を上げた。彼女の顔を見ると、さっきの表情とは少し違って、切なそうな表情だった。
初めてみる表情だ。僕はもっとその表情がみたいと思って、彼女の乳首をそっとつまんだ。
「ううっ!!」彼女は目をぎゅっとつぶって、かぶりを振った。僕はまたゴクリとつばを飲みながら、もっと責めてみたくなった。
でも僕の時間はあっという間に終わってしまった。突然、僕のペニスに強烈な快感が走ったからだ。
思わず胸から手を離してしまう。彼女の小指が、僕の尿道に刺さって広げていたのだ。
あっという間に彼女は余裕を持った表情に戻って、蛇の様に自分の唇をぺろりとなめた。そして、僕の上着のボタンをするすると外していく。
「もう。すぐ調子にのっちゃうのね。本当に、初めてっていう感じがして、かわいい。今日は、『あたしがリード』するんだから。」
そして、僕のズボンをおろして、彼女も素裸になってしまって、ちょこん、と僕の側に正座していた。
そして、いたずらっぽい目でベッドにしゃがんでいる僕を見下ろした。
僕も、彼女−バーバラさんと目を合わせた。
裸になってみて、側に座って見下ろされると、一気にバーバラさんとの距離が近づいて、目を合わせられたと思う。
彼女は僕と目を合わせ、こくりと頷くと、ガッ!と僕をベッドに組み伏せた。そして、僕の乳首に舌を這わせてきた。
「んっ!んんっ!」思わず声が出る。しびれるように気持ちがいい。「ふふ、男の子も乳首で感じるのよ。あ、しょっぱい。」
それはそうだ。僕は今日も仕事をしてたのだから。でも、そう言うことを言われるとなんか恥ずかしい。
「あ〜ら。恥ずかしかったの?でも美味しいわ。あなたの肌。」そう言いながら、胸、腹、と彼女の舌は移動してきて、そして、僕の男根の先に到達した。
じゅぶ、と言う音を立ててバーバラさんの唇に僕の亀頭がめり込む。次の瞬間、唾液がじゅわっとまとわりついて、さらに舌が濃厚に絡みついてきた。
「くっ!うううっ!」はぁはぁと息をたてながら、下のほうをむくと、彼女は上目遣いで僕の視線を受け止めた。
そして、唾液と先走り液まみれになった男根がぬるりとバーバラさんの口から出された。
「みて。こんなに大きくしてる。しかも、こんなにぬるぬる。これ、あたしのも混じってるけどあなたのがほとんどだわ。」
それから、ズイと僕のからだの上に登ってきて、僕の耳元にぬらぬらと光った唇をくっつきそうなまで近づけてから、
「ねぇ、あなたのコレ、あたしのコッチに挿れたいんでしょう?」といって、僕の指をつかんで、彼女の股の間においた。
そこはもうべちょべちょにぬれていて、すごく物欲しそうにしているのは僕にでもわかった。
正直、ぬれるぬれるとは昔から聞いていたけど、こうまでぬるぬるになるものとは知らなかった。
僕は好奇心から草むらをかき分けて、指を滑らせて、その柔らかい肉を傷つけないようにあたりの様子を探ってみた。
草むらのなかはびらびらとしたヒダがあって、いわゆる、女性の穴がどこにあるのかよくわからない。焦って、少し乱暴にさわってしまったらしい。
「んん・・・、何を探してるの?ちょっと指の力が強いかな・・・。」
僕は思わず手を離し、バーバラさんと見つめ合う。彼女は少しいたずらっぽい大きな瞳で、僕を見ていた。
焦ってしまったせいか、僕の男根はほんの少し勢いを失っていたが、彼女はすぐに僕の裏筋にその細い指を這わせて、再び立ち上がらせる。
バーバラさんは少し黙ったあと、「あなた、こういうのは初めて・・・そう、童貞なんでしょ?女のひとのオマンコにいれるなんて、初めてでしょ?」
と、聞いてきた。オマンコ、なんて言うなんてなんて人なんだろう、と思いながら僕がつばを飲み込みながら頷くと、
「いいのかい?もらっちゃって。今なら引き返せるわよ?あたしでいいの?」と聞いてきた。
ぼくに許された唯一の答えは、「バーバラさんがいいんです・・・」だけだった。
「うれしい。そう。じゃあ・・・」
といい、バーバラはごろんと仰向けになって、両手を前に差し出して僕の方を見た。
「いらっしゃい。」
そう言われても、彼女の太ももは閉じたままだ。僕は思わず彼女の膝をたたせると、ゆっくりとこじ開けるように太ももを割った。
すると、今まで見たこともなかった彼女の秘所があらわになった。そこは、ぬらぬらと光っていて、本当に何かを欲しているみたいだった。
おそるおそる手を触れると、湯気が立っていないのが不思議なほど熱くなっていた。
でも、彼女の瞳は落ち着いていて、まるで、「こういうことは慣れてるの」と言っている様だった。
「そう、ここにいれて。わかるかしら?」と、彼女は焦る僕のものにその指を添えると、ゆっくりと導いていった。
僕は言われるままに、バーバラのあそこに亀頭をあてて、穴を探っていると、亀頭の先がずぶ、とめり込んだ。
−−熱い。今まで亀頭でこのような熱さを味わったことが無いほど、熱い。さらに進めていくと、その中はもっと熱かった。
しかも、先ほどの指や口とはまた異質な、濡れきったヒダがどんどん僕を食べていく。
そして、とうとう根本まで入った時、バーバラと僕の腰がぶつかって、ねちょ、という音を立てた。
いれたままで、バーバラと再び視線が合う。余裕を感じさせつつも、どことなくうれしそうな瞳だ。ぼくも、うん、と頷いた。
「あなたの童貞、頂いちゃったわよ。さあ、次はゆっくり出し入れして、あたしを丸ごと感じて。あたしの中を・・・すみずみまで。」
はぁはぁ、と、少し息を荒げながらも、バーバラは余裕を持って僕を観察していた。
僕の方はと言えば、彼女の中じゅぷじゅぷと音を立てながらかき回していた。男根全体が、ねっとりした液体とざらざらしたヒダでしごかれて、
苦しいほど気持ちいい。腰を止めてしまえば苦しさは止まるのだろうけれど、この気持ちよさが止まってしまうのは嫌だ。
「もっと・・・もっと激しくかき回して。」バーバラがそっと足を絡めてきた。そして、僕の苦しんでいる顔をいたずらっぽく見て、膣をぎゅっと搾った。
「それから、その両手で、さっきみたいに揉んで・・・」ふうっ、ふうっ、と息をととのえながらも、彼女僕に要求した。
僕は言われるままに彼女の胸を手のひらで優しくつかむ。その瞬間、僕はびっくりした。
さっきは柔らかくて、すべすべした手触りだった胸が、今はじっとりと濡れていて、張りがあって熱くなっていたからだ。
そして乳首も思い切り硬くなって、立っていた。そこをやさしくこりこりとつまみながら、バーバラの中の、特に奥を突き続けると、
彼女は突然慌てて声を上げた。「ちょっと!それは・・・!いきなりそんなとこ!ちょっとまっ・・・」
突如、彼女の胴びくびくと反り返って、汗がぶわっとにじみ出た。
「ああっ!あんっ!ひいっ!あああーっ!あん!あんっ・・・!」
あれだけ落ち着いて、いたずらっぽかった彼女が、今は顔をしかめて、歯を食いしばって、目をぎゅっとつむって、なにか耐えている様な表情に変わった。
僕の方も限界だった。
「うわあああっ!でる!でるっ!」頭はほぼしびれきっていたにも関わらず、どうしてもバーバラの中には射精できなかった。
どういう訳かは知らないが、きっと僕は「責任」とかを考えたり、彼女のからだのことを考えていたのだろう。僕が思わず彼女の中から抜き取ると、、
バーバラのおなかの上に白い液体が勢いよくこぼれた。
「はぁ・・・はぁ・・・」僕がバーバラの方を見ると、彼女は息を整えながら、おなかの上にこぼされた精液をすくって、指に絡めると自分の口にはこんで、
紅い舌でぺろりとなめた。「あなたの・・・濃くて・・・美味しい。いったいどれだけためていたのかしら?」
僕はそんな彼女の様子を、射精後のぼうっとした目で眺めていた。
すると、彼女は僕の半分萎えたものに絡みついた液をその舌で舐め取り始めた。
「はぁ、久しぶりに、イッちゃった。がんばったね。キレイにしてあげる。」そう言って、なおも舌を絡め続ける。
でも、明らかに舌先でじらすように舐めたり、濃厚に舌を絡ませたりと、
そこには別の目的があるかのような舐めかただった。気づくと、今しがた出したばかりなのに、僕のモノはまた立ち上がっていた。
それを見るとバーバラはうれしそうに、目で笑った。
「ねぇ・・・どうしてさっきは外に抜いたりしたの?」バーバラは不思議そうに聞いた。
「それは・・・バーバラさんのからだのことが心配だったし。」と答えると、彼女は笑っていった。
「あ〜ら。そう言うことなら、あたしはアルツール特性の避妊薬なら飲んでるから問題なかったのに。」
え、と拍子抜けしてしまった。
「でも、もう一回しようか。また、はでにやろう!」と、バーバラは明るく誘ってきた。
「じつはあたしも、さっきイク途中で抜かれたから、もう一回ほしいのよ。挿れてくれないかなー?」
と、彼女は次は四つん這いになって、こちらを見た。そして、また挑発するような目線で誘ってくる。
四つん這いになると、彼女はくっきりとくびれたウェストと、少し大きめでかたちのよい女性的なおしりをしていることがよくわかった。
そして、おしりの山の間に、バーバラの女陰がぬれぬれと光っていて、さっきまでいれていた秘穴が半分口を開けて、僕を誘っていた。
先ほど指でさわっていた、ぬめぬめしたヒダが、今度ははっきり見える。そして、その上ではぬるぬるに光ったお尻の穴がひくひくしている。
「こんなになってるのか・・・」おもわず声が出る。
「そうね、なら、ちょっとさわってみる?やさしくしてね。」さらにバーバラはぐい、と尻を後ろに突き出した。
僕は指を割れ目に沿わせると、わざと音が立つようにくちゅくちゅと指を絡ませはじめた。
「ん!あ、それいいかも・・・アナタ、上手ね。そう、もう少し下かな・・・」
言われるとおり、指を下に沿わせると、こりこりした小さな突起があった。これがクリトリスというやつだろうか。
「そう。それを、指ではじいて。うん。優しくはじくようにこすってちょうだい。」僕はもう、言われるままにするしかない。
くちゅ、くちゅ、と言う水音が部屋中に響き渡っている。
「もっと・・・そう、そういうのがもっとほしいのよ。ああっ!あん!」
バーバラは僕の指をむさぼるように、腰を上下に振り始めた。なんか、僕の指の方が逆に彼女に食べられているような感じだ。
元々びしょびしょだった彼女のあそこは、今ではもうぼたぼたと液をこぼして、シーツがしみだらけになっている。
さらに、血が集まっているのかあそこがぱんぱんに張っていて、硬くなっていた。
バーバラの顔から、徐々に余裕が消えていくのがわかった。とても切なげな顔で、こっちを見ている。
「あ、バーバラさん・・・もう、こぼれてるよ。液が。」と言うと、彼女は顔を赤らめて、今度は許しを請うような目線で僕の方を振り返り、
「そう!もっとどろどろにして。もっと絡ませて・・・くっ!はああっ!あっ!いくうっ・・・!イクっ!」と叫び、突然ベッドに丸くうずくまってしまった。
「あれ?どうしたの?」と聞くと、彼女は丸くうずくまったまま背中をびくびくとふるわせ、
「やめないで!そんな、イク途中でやめるのはやめて!もっと激しくこすって!完全にイカせてきって!」
僕は慌てて、彼女の言うままに彼女の下の口を指でむさぼりつづけた。
「先にイッてしまったわ。」バーバラは、ベッドに仰向けになって息を整えながら、もとの表情に戻って僕を見た。
僕は未だに屹立させたモノをもてあましながら、彼女と視線を合わせる。
「一人で先にイクなんて、ちょっと大人げなかったかしら。」と、照れを隠すような表情でこちらを見て、片目をつむって見せた。
あの余裕があったバーバラがあんなにイッたことが、まだ頭に残っていて、どことなく誇らしいが、
ううん、と首を横に振ると、彼女は、「でも、このままじゃアナタの方が、おさまりがつきそうにも無いわね。」といい、
僕の一物をぺろり、となめ上げた。
「おいしい。あなたの液。今度はもっと私の中にたくさん出してもらえないかなー?そうだ、今度は後ろにいれてもらえないかしら?」
「うしろ?後ろって・・・」
「そう、後ろの穴よ。その、おしりの穴。アナルセックスって言うのよ。さっきとはちょっと違ったところで、どうかしら?」
そして、四つん這いになって、くい、と彼女は自分のお尻−アナルを開いた。そこはくすんだセピア色で、その中心はピンク色に染まっていた。
「ほんとにいいの・・・?」
「お願い。きてちょうだい。はやく・・・」彼女は瞳に笑みを浮かべながら催促する。
ええい、なるようになれだ!と思い、僕は彼女のお尻の中に挿入した。
「きつ!」と思わず叫んだが、彼女は、「ん・・・もっと強く押し込んで!そう・・・入り口をくぐれば中は広いから・・・」と言い、さらに自分でもお尻をゆるめてくれた。
そうして、僕はバーバラのアナルでも食べられてしまった。さっきの膣とはまた違って、ヒダこそ無いものの、お尻の肉がぴっちりと隙間無く張り付いてくる。
「あはぁっ・・・!」彼女の背中がぐいっと反り返って、背中じゅうから汗がぶわっと吹き出してくる。
「うごいてっ・・・思いっきり動いてっ・・・!」と、今度は最初から余裕のなさそうな声で彼女が要求してきた。
僕は彼女の尻たぶをつかむと、きついお尻の中を何度も行き来した。さっきの前でセックスをしていたときの、しごかれる感じとは違って、
今度はきつく搾り取られる様な感じだった。そう、まるで搾乳されるみたいに、精子を強制的に出させるような感じだ。でも、根本がぎゅうっと締まるので、
これでは射精できそうにない。「くうっ!」と、気持ち良さと苦しさが混じって、声が出てしまう。
バーバラの方を見ると、「うはぁああ!ひんっ!ああーっ!あああーっ!」と、獣のような声を上げながら、首をしゃにむに振りながら感じていた。
彼女が後ろを振り返ると、顔は涙と涎でべしょべしょだった。あのバーバラが。信じられない。
僕は思わず彼女のくびれたウェストに手を回すと、彼女の状態を少し引き起こした。
「え・・・どうしたの?」と、彼女が答え終わる前に、僕の片手がバーバラの茂みの方にのび、そのままクリトリスを挟んだ。そして、再び突く。
「ああああーっ!ううっ!あん!ああああん!ひいいっ!もうっ・・・ダメ!うう、許して!もう、突ききって、中に出して!」
「いや、バーバラがそんなに根本を締めるから、出したくても・・・ううっ!」
「無理よ!そんな余裕、もう無い・・・ひんっ!」
そう言いながらも、ようやく彼女は入り口をほんの少しだけゆるめてくれた。
「あ、でも・・・でそうだ・・・うああっ!」
次の瞬間、バーバラの体内に大量の精子を僕は流し込んでいた。まるで永遠に続くかのように、少しでも彼女のおくに、流し込んだ。
それと同時に、彼女の中が僕のを最後の一滴まで搾り取るように、波打つように痙攣して、
「く・・・イクっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああーっ!んあああああーっ!」バーバラはもはや悲鳴にも近い声を上げて、達していた。
もう、こっちも意識が遠い。バーバラの中から抜き取ると、僕は横になった。それからのことは、よく覚えていない・・・
気づくと、もう深夜、草木も眠る様な時間になっていた。
「あら、起きたの?」ふと見ると、バーバラが服を着て、僕の家のいすに座って、紅茶を飲んでいた。
「どう?アナタも飲む?」といい、お茶を差し出してくれる。咽がからからだったので、お茶を飲んで一息つくと、
「あなた、ここに来てまだ浅いんでしょう?どことなく寂しそうだったし。放っておけなくなってああいうことまでしちゃったわ。
でも・・・私がどうしてもアナタのことを頂きたかった、と言うのもあるんだけど・・・うん、だけど、最後までああしてくれて、ありがとう。」
と、いつもの余裕を持った笑みに戻ってそう言った。
「いや・・・」僕は今までのことを思い出して、照れるばかりだ。
「でーも、アナタに何があってここに来たのかは知らないけど、ここはいいところだと思うよ。来る度にいつもそう思う。
みんな、ここの人たちはいい人ばかりよ。あたしは明日旅立つけど、アナタも明日からも元気で仕事するのよ。」
僕は、うん、としっかり頷いた。
「じゃあね。あたしはまた来年もここに来るよ。」と、バーバラは言うと、あっという間に夜の闇の中に消えていった。
彼女を追おうとしたが、まだからだが動かない。そして、翌朝には彼女は旅だっていったという話を聞いた。
「ありがとう、バーバラ。」僕は夜の闇に向かって、つぶやいた。
そして、今日はあれから1年たって、またバーバラがここにやってくる日だ。今度は彼女の本当の意味での『踊り』に参加できて、一緒に楽しめたら、と思う。
−Fin.−
GJ!
バーバラエロいなぁ
申し訳ない。
乙って打ちたかったんです…orz
304 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 22:59:08 ID:gIXczlWx
_,. -‐''"´ ̄```' ‐ .、._
_,. -‐''"´ `゙''ー-..,,
--―---- `''ー 、 <やっぱりエロSSいいわー・・・
`ヽ 、 最初はどうかと思ったけど、もう中毒になりそうやで
/ 二二、 `':.、
/ | {::::`ヽ\ ` 、
/ ヽ::::::::} 〉 ゙ 、
/´ ヽ `ー' / |
/-、ヽ 三 ." ̄ |
. |{:::::::::ヽ 、 ゛' |
. | \::::::ノ/ ヽ `ヽ /
lr‐、_,/ " .`ヽ ノ /
lT~ " , , ) _,.-‐'' /
| | ;;; ( / `''"/ /
| | ;;; ゞ、_,.-‐''/_,-‐"^ヾ /
| | ″ | | `ー-/
| | | | /
バーバラ姐さんエロすぎだよー姐さん!
うひょう!
GJ
乙!
いいよいいよ!
ぶゅりゅ(^ω^)
ぶりっぶりゅぶりゅ〜〜〜(^ω^)
ぶりぶりぶゅりゅ ぶっば(^ω^)
しばらくぶりに来たら、すっかり下品なスレになってた
久々にアンサガプレイしていたらイスカンダール×サファイアが見たくなった
たまにイスカンダールは関係した女性キャラ全員食ってるんじゃないかという妄想が湧いてくるんだよなあ…
エメラルドの頃に役立つかどうかという問題はさておき
昔のアンサガスレは奇跡のようにクオリティ高かったな
逆に小ネタを色々と見たい気分
荒れる元だからつまらん小ネタの投下はいらん
小ネタは必要ない。
>>294 職人さん乙です。
ゆっくりでいいから頑張って下さい。
>>294 GJです、あの世界の空気の流れや人々の息遣いまで感じられるようで引き込まれた。
アルシフが見たい・・・!
もむ
ふたなりが読みたい
なら死ね
ロマサガ3でモニエレとか好きなんだが、誰か書いてはくれないものか
小ネタ批判してるやつウザイな
職人のやる気削ぐだけだから黙ってろ
小ネタ見たいと書いただけなんだが、確かに凄まじいレス量だな
どんだけ思想統制されてるのか
ノリが雑談禁止とほざいてた書き手もどきみたいだ
>>331 大方スレ内で批判された屑職人が思想統制してるんだろうな
アンサガで
・古文口調で一見神秘的に見えるだけの、実は天然で世間知らずな
超野生児・銀子がヴェントに襲いかかる! ティフォンは多分観戦
(参考:軽体術使いなところと術詠唱のポーズとヴェント編加入時とかマイス編イスカンダール廟とか)
・受粉目的で利害が一致したキャッシュ編プラティが一行の性欲処理係になってて、
夜な夜な男どもを搾りとり放題(誰得
・後腐れのない相手としてマリーが時々ロイに乗っかってお腹タプタプ
・むしろ「魔女の秘薬作り」と称して母娘3人でパーティの男搾りとり(ママン救出後サドボスに戻る前で)
・アーミックとチエラのオラベラ作り
・トマスとレベッカのジュディ作り
・喪服のローラに言い知れぬ何かを感じてモヤモヤする王子
とか最近考える
ところで保管庫のアンリ×ローラのリレーSSが読めないんだけど消えてる?
>>333 性行為を通じてマイスの腐った根性をたたき直すファー様とかナシですか?
ナシですね
>>333 アンサガの人ですか!?
待ってましたよ!!!
>>335 すまん、保管庫の職人さんの事を言ってるなら別人なんだ
自分もあの職人さん達の作品がもっと見てみたい
>>334 即座にフロ1裏解体のヒューズ小説の艦長のくだりが浮かんだんだがww
最近職人さん減ったね
今書いている人って1人だけだよね…(´・ω・`)
>>337 初投稿ですがって書いてるやつが同一人物ならなw
初投稿断りって笑えるなw
____
/ \
/ ─ ─\ <職人さんが自作自演で、タバコ吸いながら「初投稿ですが」
/ (●) (●) \ なんて言う筈がない・・・
| U (__人__) | ___________
\ ` ⌒´ ,/ .| | |
ノ \ .| | |
. /´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 .|_|___________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニニニ _|_|__|_
__ ____
//  ̄ \\
//--.-- -─\\ <ぼぼぼ僕らの職人さんはスカトロ大好きで
// (● ●) (●(●) \ ちょっと変態入ってるけど住人思いで優しい人なんだ
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
\\ ⌒ ` /,/ | |  ̄ ̄ ̄  ̄| ||
ノ \\| | | | ||
/´ | | | |
| l | | |||
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = =
__ ____
__ ____
//  ̄ \\
//  ̄ \\ こここここんなススススレててて展開なんて・・・
//--.-- -─\\ ああありりりりれえええなあななない
//--.-- -─\\
// (○ ○) (○(○) \
// (○ ○) (○(○) \
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
\\ ⌒Jjj` /,/ | |  ̄ ̄ ̄  ̄| ||
\\ ⌒Jjj` /,/ | |  ̄ ̄ ̄  ̄| ||
ノ \\| | | | ||
ノ \\| | | | ||
/´ | | | |
/´ | | | |
| l | | |||
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = =
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = =
.(● ) ’、 ′ ’. .
’、ヽ′・ ’、.・”; ” ’、
’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; ( ●)
.’;^`⌒)∴⌒`.・ ”; ’、′・ 〃
、’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
( ´;`ヾ,;⌒:: :: :.从⌒;) :`.・__人__)
\:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;)r┬-|
\.;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ :;; ; -'
\ 、′ 、 ’、 ′___________
ノ \ .| | |
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| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 .|_|___________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニニニ _|_|__|_
短勁きまったな
おまいらはいつまでミューズの悪夢の中で彷徨ってるんだ…
カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて
描ける夢は? Ah――
瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる
叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて
光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ
裏切りに似た その構図にも
目を逸らした 知らないふりをした
いまその「視線」が意識の中へ飛び込む
僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから
さりげないこの空気、あり得ないこの距離も
その「支配」がこうして 感染を始めるから...
僕はまた...
※
カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて
誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア
ビルの隙間 切り取られた 小さな空に
描ける夢は? Ah― 答えはないのさ
I fall into the new world それは突然
螺旋状に繰り返すノイズ
途切れそうな光と Find the blue
見えざるモノは風のごとき 視覚の隅でただ彷徨う
ポケットの中は 夢も迷いも無くて
どんな言葉も剥がれ堕ちて 煩脳だけに費やしてる
悲しみさえも 怠惰にかけて
無痛になって 強がったりして
いま記憶にある景色を順に並べて
頭に転がる小さなピース繋げてみれば
何気ないあの場面、意味のないあの言葉
そのすべてがこんなに 歪んで見えたりするから...
僕はまた...
カオスになる 抗えない時空に囚われ
夢うつつ幻か 堕ちて行くアシッドエリア
世界は今グレイになる その数式には
未来の意味も Ah― 答えはないから
I fall into the new world それは突然
不意に見せた いびつな楽園
凍えそうな景色と Find the blue
※repeat
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
>>346 俺の化石色の脳細胞がなんとかプルミエールだと認識しようと努めているが
ちょっと無理そうだ
魔界塔士の人間女もしくはジャンヌ、ミレイユ
秘宝伝説のカイ
ロマサガのミリアム
ロマサガ2の誰か
ロマサガ3のモニカ
サガフロ2の誰か
もしくはサガとは関係のない人
当たってますかね?
101部隊についてもうちょい詳しく。
こんなところに誤爆してしまってる。
Jane以外の専ブラに変えてみるか。
誤爆防止機能のついたJaneで誤爆してブラウザに責任転嫁とか
自分の無能をアピって何がしたいんだろうな
365がどうしようもない池沼だということがわかったわwwwwwww
のびてるとおもったら…
がっかりだよ!
>>365 救いようがない人間ってホントにいるんだなwwww
Janeといえば誤爆防止機能が売りのひとつだろうに・・・
しかもデフォで誤爆防止ONになっていたような・・・
それで誤爆してJaneのせいにするとか、どんだけアホなんだよwwwww
>>365みたいなのがいるからスレがダメになるんだろうな。
>>365は明らかに自分が悪いのに他人を荒らし扱いして周囲を不快にするタイプだな
糞田舎市民とか連投されてた流れを思い出した
とりあえず
>>365は頭おかしーんじゃねーの!?
381 :
某職人:2010/03/26(金) 21:45:35 ID:CSYS/rmU
執筆中はずっと吐いてました……
何を言っても心配をかけるのでこれ以上の報告は控えます。
明日も明後日も病院だ……
>>381 開発中の性感帯なんだから、疼いて当然じゃないかw
そりゃもう、ムズムズしてたまらないだろうね、薬なんて使わなくても。
でもね、そのままきっちり最後まで開発して乳首でイケるようになったら、
疼きはそんなモンじゃ済まないよ?
乳首がシャツに擦れるだけで、思わず喘ぎ声が出るほどの快感。
授業中でも、友達と話していても、頭の中はもう乳首のことで一杯。
マトモな日常生活を送るには、ニプレスが必要不可欠な体になるよ。
家に帰って剥がすと、ニプレスの中で乳首がガチガチに勃起してる。
もうご飯も何も要らないから、朝までずっと乳首を苛めていたいって感じ。
まあだいたい乳首オナニーの途中で気絶しちゃうんだけどねw
ここまで開発すると、もうペニスへの刺激だけじゃ射精できなくなるよ。
彼女とセックスする時も、エネマグラを使ってようやく8割程度の勃起率。
騎乗位で上になった彼女に、入れてる間ずっと乳首を責められ続ける。
正常位の姿勢で、こっちが上になって責めてるときも、組み敷いた彼女に
下から乳首を摘み上げられたら、たちまち立場が逆転。
乳首転がされるたび、全身が痙攣して腰が跳ね踊り、面白がった彼女に
飽きるまで好き放題に乳首を玩具にされる。
そして最後は、乳首をゴリゴリ揉み潰されて、無理矢理射精させられる。
射精の最中も乳首は責められっぱなしで、最後の一滴まで搾り取られる。
それから彼女の気分次第で、入れたまま2回戦に突入することも。
もう限界だと思っても、乳首を支配されたままなので、逆らいようもない。
乳首とエネマグラで強制勃起させられて、気の済むまで逆レイプされる。
「イヤなら手を払いのけてもいいんだよ?」なんて、笑いながら言われて、
涙が出るほど悔しくて、でも細くてひんやりした指先に、全く逆らえなくて。
セックスのたびに、いつもこんな風に泣かされて、足腰立たなくされる。
健康には気をつけてね。
>>381 チラ裏自分報告キメェ
マトモに投下してる職人が迷惑
吐いたとかJaneで誤爆したとか・・・
自分のキモさやアホさを公表して楽しいのかね
基地外の考えはわからん
なんなんだこの流れは・・・
さ、さ、さ…
>>381は童貞だぞーー!!
このスレに童貞が逃げたぞーーーー!!!
追えーー!!
待て、童貞は俺だ
俺もだ
さて、訓練も最終段階だ。
童貞を卒業しろ。
出来ねば、死だ。
>執筆中はずっと吐いてました……
スカトロシーン執筆の参考にするために自分の糞尿を食したためだと思われる
>何を言っても心配をかけるのでこれ以上の報告は控えます。
確かに執筆のために糞尿を食って体調を崩したなんてことは書けない
そういう事情なら仕方ない、賢明な判断といえる
>明日も明後日も病院だ……
自身の異常行動を自覚し、頭や心の病院にも行くものと思われる
童帝=ユリアンという発想ができない時点で
今いる住人全員スレ違い。
ユリアンはエレンで卒業してる
そのエレンは誰で処女卒業したの?
「俺」は無しね
ゴブリンかホブゴブリンだと嬉しい
俺の息子
この流れだとエレンがサセ子みたいに見えるんだが…エロファンタジーってレベルじゃねーぞ
経験積んだ女だって選ぶ権利はあると思うが
エレンたんはサラ一筋だお
みんなが大好きなエレンはトムによって調教済み
そっかぁーーーー
エレンとサラの姉妹レズが読みたい
サラ優勢の方が個人的には萌える
へーーーー
サラが攻になるのは自然なのかもしれない
だってエレンに丁寧な攻めをこなせるとはとても(トマホーク
はぁ?
糞
うふ〜ん
このド腐れが!!
417 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 00:46:36 ID:SIZSicL1
エロ分が足りなくてすまぬ
にんげんおんな×かみ
418 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 00:48:01 ID:SIZSicL1
「絵描きの片思い」1/3
「またあんたか。つくづくよく会うね」
「偶然ですよ。本当に、ありがたい偶然です」
彼と彼女が会うのはこれで何度目だろう。この塔を登り始めてから彼女
は、彼に何度となく会っては助けられた。全身を黒で固めた彼。この世界
になじむどころかふさわしくないほど丁寧な彼。何もかも知っているかの
ような彼。彼が一体誰なのか、彼女は今まで悩む余裕も無かった。今はあ
る。
「あのさ、あんた何で助けてくれるの?うちらが最初に頂上に着いたら、
締め切って誰も入らせない事だってあるんだよ?」
「どうぞどうぞ。塔の頂上で何をするかは行った人の勝手ですから。そ
れに、やすやすと行ける所ではありませんから、独占してもしなくても変わ
らないと思いますがね」
彼は屈託の無い笑顔を返す。下品さも無い笑顔だ。この笑顔をみて不愉
快を覚える存在は、どの世界にもいないだろうと彼女は直感した。塔には
お互いに何もかもが全く異なった世界が幾つもあると言うのに、そのどの
世界でもいないだろうと、彼女は改めて直感し、それに驚いた。あれほど
てんでバラバラな世界でそんな事がありえるはずがないのに、彼を見てい
るとその例外を感じてしまう。
「でも、あんたなら軽々と行けそうに見えるんだけどね」
「そうかも知れません。でも、私はそこに大して興味が湧かないんです
よ。皆不思議がるでしょうけどね」
「ホント、あんた変わってるよ」
本当にそう彼女は思う。塔をこれほど知っていて、塔の頂上を目指さな
いなどありえないはずなのだ。
「で、何で助けてくれるんだっけ?」
「それは」
彼は彼女の仲間を見て、それから言葉を続けた。
「後で、二人だけでなら」
一斉に驚きの声が上がり、次いで三人が一瞬はやし立てるような口をし
て彼女に叩きのめされた。彼に振り向いて言った。
「そんなかわいい女じゃないぜ。甘く見てると怪我じゃ済まないよ」
「勿論そんなつもりはありませんよ。では約束ですよ。二人だけです」
419 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 00:48:51 ID:SIZSicL1
「絵描きの片思い」2/3
彼女は言われた通りに来た。最高の装備を揃えてである。彼は待ってい
た。全くいつも通りの装いで。
「さあ来たよ。言ってもらおうか」
「それはですね。あなた方が攻略していくのを見守るのが好きなんです
よ。あなた方が難関を乗り越え、頂上に到達する可能性が増えていく事が
、私にとって無上の喜びなんです。」
「こりゃ驚いた。世界にゃ奇特な趣味持った人がいるね」
「きっと私だけでしょうね。こんな趣味は」
彼は口を閉じると、目をよそに向けて一息ついた。今まで彼に緊張や、
焦りと言う物は見えなかった。彼女が初めてみる仕草だった。彼は、慎重
に口を開けた。
「もしもあなたが絵描きだとして、絵の題材ではなく絵の中の人物に
恋をすることがありえるでしょうか」
「なんだよいきなり。驚く事言うなあ」
彼の目を彼女は見た。悩みを湛えた目である事が彼女にすらわかる。彼
が出す感情は見せる為の物だけで、思いもよらず見せてしまう事は今日ま
で無かった。気がついたのか彼の目が笑いに転じた。しかし悩みの気配は
消えなかった。
「そうだなあ、あたしはありえないと思うな。でも、そう言う人もいるだ
ろうね。よほど気に入ってたら特に。まあ、あんたくらい珍しいと思うけ
どね。あたしはとてもじゃないけどありえんわ」
「そうですか」
彼は嬉しいような恥ずかしいような、複雑な顔をして応えた。
「ありがとうございました。単なる哲学的な好奇心だったのですが、一
度思いつくと全く消えてくれなかったんですよ。あなたはそう思ったんで
すか。大いに参考になりました。もう一度お礼を言わせていただきます。
ありがとうございました」
「いいんだよ。あんたには助けてもらってばっかりだったしさ。塔を登
って見せてやるなんて変な恩返しより、よっぽど恩返しした実感があるよ」
420 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 00:51:59 ID:SIZSicL1
「絵描きの片思い」2/3
彼女は不思議そうな顔をして待った。彼がわからないような顔をしている
と呆れて言った。
「それだけじゃないんじゃない?あたしに言わせるの?」
「よかったんですか?私で」
「誰にも見られてないから。してよ」
二人は口付けを交わした。彼の手が腰を抱いている。彼女の手が背に回っ
ている。彼の手は優しく、唇は意外な熱さがあった。不意に彼が離れた。
「もう、終わり?」
「後でまた会えますよ。きっとね」
「終わらせてくださいよ」
「ああ、そうする」
彼女はためらうことなくチェーンソーを叩き付けた。
421 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 00:53:05 ID:SIZSicL1
打ち間違ってすまぬ
>>420 は2/3じゃなく3/3でお願いします
今のスレ状況からいえば保守ネタは要る気がするけどね。
なんか距離感が近くておもろかった。2のオーディンより近い感じ
うふ〜ん
>>381 の書いたSSってどれのことだ?
ちょっと気になる
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
432 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 20:08:30 ID:0r+snzXF
丁度スレ容量の半分まで来た?
うふ〜ん
434 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 09:23:46 ID:N5uUBoGE
SS投下希望
うふ〜ん
436 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 19:55:18 ID:N5uUBoGE
荒らしてる人がいつか事件起こさないか心配だわ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
エレンとぬぽぬぽ
うふ〜ん
うふ〜ん
糞スレじゃねーかwwwwwwwwwww
うふ〜ん
ここ3スレくらいで職人の質が落ちまくり
初期の頃の職人さんが戻って来ないかなぁ
気持ちは分かるが
だったらお前が投下してくれと言いたい
448 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 06:58:39 ID:wErzWMuS
文章ってホント難しいな
会心作が出来たと思ってから岡本好古とか読んでみるとあまりの差に愕然とする
プロだから当然だとかそんなレベルじゃなく
うふ〜ん
うふ〜ん
>446
そうやって質悪いと叩いたり小ネタを許さなかったりするからじゃん
雑談は乗らないし
一体何がしたいんだアンタは
>>451 おまえキメェな。
偏った知識と思い込みで自分の気に入らないものを排除したいだけだろ。
精神的奇形児の同属嫌悪やシャドーボクシングにしか見えんわ。
もしくは自分の容姿にコンプレックスがあって
テメェの人生がつまらんのを容姿のせいにしてるとかな。
>偏った知識と思い込みで自分の気に入らないものを排除したいだけだろ
まさにお前が言うなのいい例である
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
458 :
転載:2010/05/06(木) 21:08:22 ID:nMlIF8Zb
KG牧場―寒村のさらに奥の僻地にその牧場はあった。
KGとはKUSOGAMEの略である。そうここは糞ゲーに泣いた男たちの
慰み場、哀戦士たちの休息の場。
この牧場に早朝から男たちは集っていた。その表情はどこかほろ苦く、見つめる視線の先は遠い。彼らはここで糞ゲーに対する怒り、そして哀しみを快楽に変えて再び新たなる
戦いへと赴くのだという。
俺もそうした糞ゲーのために血の涙を流した一人だ。
やがてその入場ゲートが開き俺と同志たちは牧場内へと入っていった。
午前5時
薄暗かった場内の大型ビジョンにそのゲームが映し出される。
『アンリミテッド:サガ』
そのゲームのオープニングテーマが流れ、男たちは一斉に喚声をあげた。
早朝からの大音量、無駄とも思えるレーザービーム、それに合わせて本日の
牝畜が大型ビジョンに映し出される。俺はその映像と音楽を聴きながら辛かった日々を
思い出した。理解不能な移動方法、逃げられない戦闘、何よりも戦闘開始とともに
回り始めるスロットのようなリール・・・全てが規格外だった。
周りを見れば俺と同じ思いをしたであろう男が下を向き涙を流している。また後ろでは、
ニヤニヤと恍惚の笑みを浮かべている者もいる。この種のマゾもいるのがこの手のゲームの特色なのだろう。
そしてそのオープニングが終わるとステージの中央にスポットライトが集まり
支配人が登場した。
「本日は早朝よりお集まり頂きまして、まことにありがとうございます」
深々と礼を述べる支配人に万雷の拍手と口笛がおこる。
「本日のKG牧場のご案内およびスケジュールはお手持ちのパンフレットをご覧下さい。
尚、まだお持ちでないお客様は当牧場インフォーメーションまでお越しください。
パンフレットは1部2000円でございます」
支配人の説明は大型ビジョンにも映されその内容が表示された。やがて全ての説明が
終わるとプレイスタートの銅鑼が鳴らされ客たちは思い思いに駆け出していった。
俺もパンフレットを見ながら目当ての畜舎へと向かっていった。
459 :
転載:2010/05/06(木) 21:08:45 ID:nMlIF8Zb
北畜舎A−1房
ここでは、3匹の牝畜が首輪をつけられ四つん這いの恰好をさせられていた。
その牝畜たちは、
牝畜コードU-6 レベッカ 39歳
牝畜コードU-7 ジュディ 10歳
の母娘である。
俺はその畜舎に入ると飼育員に『OWNER U-7』と印刷された招待券を手渡した。
「いらっしゃいませ。お客様、ご注文の確認をさせていただきます」
牧場のスタッフが買い取った商品の確認をする。
それは俺がネットオークションで落札したものだった。
「本日のプレイは母親の目の前での牝畜調教でよろしいですか?」
「ええ、準備はできていますかね?」
「もちろんです」
確認が終わるとスタッフは、「さあ、どうぞ」と言って畜舎に俺を招じ入れた。
俺は畜舎に入ると繋がれていたジュディを引っ張り出し、噛ませてあった猿轡を
外してやった。レベッカの物も一緒に外す。
「くはぁ、はぁはぁ、いやだよぉ、助けてぇお母さん!!」
猿轡を外して最初に発せられた言葉は母と姉に助けを求める悲痛な声だ。
たまらないな、と俺は思った。レベッカを見ればジュディを助けようと
もがき叫んでいる。
「やめろぉ!娘に手を触れるなッ!やるならわたしをやれ!」
レベッカが母親として身代わりを買って出た。だが、そんな年増に興味はない。
いや、興味があるのはその母親の目の前で小さな娘を犯すことだけだ。
そのシチュエーションのためだけにレベッカはいるのである。
「放せ!ジュディを!娘を放せぇぇぇぇぇぇ!!!」
そんな怒号の中、俺はジュディを手繰り寄せまだまだ膨らみかけの
小さな胸に吸い付いた。
「あぁ!ひゃあ!いやぁ!いやぁぁぁぁ!!」
蕾にもなっていない乳首に吸い付くと、ジュディは嫌悪の呻きをあげた。
小さな体を捩じらせ逃れようとするが、俺はジュディを逃さないように
しっかりと締め付けた。
「いやっ!で、でちゃうよぉ!ひやぁぁ!」
貧相な乳首からまだ青みのあるミルクが吸い出される。
量も少しずつなので強く吸わないとなかなかミルクが出ない。
俺は思い切り吸い付いてミルクを飲んでいった。
「いかがですか?お味は?」
牧場のスタッフが訊いてくる。
「味は俺好みだが、出が良くないな」
と答えた。
460 :
転載:2010/05/06(木) 21:09:08 ID:nMlIF8Zb
「ハハハ、まだジュディちゃんは10歳ですからな。これでもよく頑張っていますよ。
それに今日はジュディちゃんの初めての牝畜デビューです。可愛がってあげて下さい」
スタッフがそう言うと、まあ、確かにな。と俺は思った。
「それではジュディちゃんの貫通式を行います。お客様どうぞ!」
そして、俺は用意されていたソファーに座り、ジュディを膝の上に乗せると、
その小さなオマンコに肉棒をあてがいゆっくりと挿入していった。
「いっ!痛い!痛いッ!痛いよぉ!お母さん!!」
母親と姉の見ている前でジュディの処女が奪われる。激しい痛みと出血で
泣き叫ぶ声が畜舎中に響いた。
「ジュディ!ジュディーーー!!」
レベッカの悲鳴もきれいにハモって貫通式は一気に盛り上がった。
「ジュディちゃん。本日めでたく処女喪失できました。母親もさぞ満足でしょう」
スタッフがレベッカの耳元で大きな声で言った。
「最高だな。母親の前でこんな小さな娘を犯すのは」
俺はそう言いながら、二人の前で結合部分を見せつける。
「あぐッ!お母さん・・・お母さん・・・痛いよぉ」
激しいピストンのため、息も絶え絶えになるジュディ、息が詰まるたびに
膣はキツく締まり俺を射精へと導いていった。
「うっ!出るぞ!よく見てろよ!ジュディが受精する瞬間を!」
俺はそう言うと、レベッカの顔をジュディの下腹部に押し付けた。
俺が放出する精液がジュディの子宮を叩いていく。射精のたびにビクンビクンと
ジュディが震える。レベッカは娘の受精を顔で感じさせられた。
「ひぐ・・いやあ・・いやあ・・・」
嗚咽するジュディの頬をたっぷりと舐め回し、ゆっくりと肉棒を引き抜く。
破瓜の血と混ざった精液がジュディの膣から溢れて床に落ちた。
461 :
転載:2010/05/06(木) 21:09:29 ID:nMlIF8Zb
「さあ今度は口で御奉仕だ」
俺はジュディを四つん這いにさせると、まだまだギンギンな肉棒をジュディの
口元へと突きつけた。
「・・・いやあ・・・臭いよぉ・・・」
目を背け拒絶するジュディ。俺はスタッフに目配せしてジュディのお尻を
スパンキングさせた。
“パシッ!パシンッ!パシッ!”
「ヒッ!痛い!痛い!ごめんなさい!ごめんなさい!」
泣いて許しを請うジュディに俺は再度肉棒を突きつけた。
体を震わせながらジュディは肉棒に舌を伸ばす。
独特の臭いとグロテスクな形に顔を引きつらせながらペロペロと舐める。
「微温いな」
俺はそう言うと、ジュディの頭を掴んで強引に咽喉奥まで肉棒を突き入れた。
「ングッ!ンンッ!」
いきなりのことにジュディは目を見開いた。
そんなジュディに構わず俺はジュディの口をオマンコに見立てて激しく
肉棒をマシンガンジャブしていく。
「ンンーッ!フグゥッ!ングッ!」
ジュディの腕が力なく下がり、肉棒を突かれる度に揺れていく。
されるがままのジュディに俺は最後の独妙点穴をお見舞いした。
「んぶっ!」
白濁のバブルブローがジュディの口内へと発射されて大量の精液が
ジュディの頬をパンパンに膨らませていく。
「全部飲むんだジュディ。これが明日からお前の食事なんだから」
俺はジュディが全部飲みきるまで肉棒を離さなかった。
「・・・んく・んん・・んぐ・・んぐ」
ゲル状の精液を飲み干すのに10分近くも掛かったが、
ジュディは何とか精液を飲み干すことができた。
「やれやれ精液を飲むのに10分もかかっちゃダメだな。もう一度練習だ」
俺は口から肉棒を抜かずに再びジュディの口を犯し始めた。
「んぐっ!んんっ!んふぅ!んふぅ!」
「もっと舌を使え!そんなことじゃウチに来てから大変だぞ」
おそらく俺の声など聞こえていないだろう。ジュディはされるがまま
蹂躙され、ひたすら口を犯され、精液を飲まされた。
結局、続けざまに3度も口内に射精され、3度とも飲まされた。
「・・・んはぁ・・・あ・あ・あぁ・・・」
肉棒を離してやると、ジュディはゲホゲホと激しく咽て泣きじゃくった。
462 :
転載:2010/05/06(木) 21:10:18 ID:nMlIF8Zb
「お客様、お茶を御持ち致しました」
スタッフが俺にお茶を差し入れる。俺は一杯すすってタバコに火を点けた。
紫煙が部屋に舞い上がり、俺は満足なひと時を過ごした。
「お客様、ジュディちゃんはいかがでしたでしょう?」
「100点中60点だな。まあ、これから俺がみっちり調教するさ」
「ありがとうございます。ではお帰りのご用意をさせていただきます」
「ああ、また今度来たいんだが、予約できるかね?」
「申し訳ありません。このU:Saga祭りは今日だけでして・・・」
「もう、ないのかね?」
「はい、元々が元々なだけに・・・ですが、看板を代えて営業はしますよ」
「なるほど、糞ゲーはまだまだあるからな」
俺は納得したように言うと、スタッフもほろ苦い笑顔で答えた。
「さあ、お車のご用意ができました。どうぞ」
そう言うと、スタッフはジュディに首輪をつけると俺に捧げるように渡した。
俺はジュディを犬のように這い蹲らせスタッフに丁重に送られて帰っていった。
車の中で『哀 戦士』をフルボリュームで流しながら・・・。
終わり
転載元
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第8牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254332847/
463 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 05:35:59 ID:G1xmcS36
誰がスレ圧縮してくれたか知らないけどありがとう
ニュースのコピーしまくってた人って失業とか失恋とか落選とか落第とかしたのかな
どこかで通り魔事件や性犯罪しないか不安だわ
464 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 05:41:51 ID:G1xmcS36
このスレを潰したくて仕方が無い人の保護者がかわいそうだ
ネットで毎日エロパロのスレッドを荒らす事に命かけてますます精神を病んでくなんて
何の為に生かしてるのかわかんなくなってくるもんな
荒らしてる人が勇気出して精神科に行けば
荒らしてる人の人生も上向き保護者も体面が保てスレの閲覧者もすっきりするんだが
精神科に通っても荒らしをやめられない某職人(笑)を
遠回しに中傷するのはやめてください><
荒らしざまぁwwwwwwwwww
ゲラゲラゲラwwww
落ちつけよ…
ぷるみえーるたんのエロネタきぼん
荒らしは死ね
今日、樹海で迷っているジュディを捕まえた。モンスターに襲われている
ところを助けてやったのがきっかけだ。可愛らしい容姿でお礼を言ったので、
「仲間になってあげるよ」と言って樹海を案内するフリをして、沈んだ町の
廃屋へ連れ込んだ。
これからジュディを飼育する。
初日
「やだ!やだあ!帰して!帰してえええ!!」
連れ込まれたジュディは逃げようと必死に暴れた。だが、所詮ガキでしかない。
とねりこでできた杖で軽く回し打ちをしてやると少しおとなしくなった。
銃をつきつけて装備を外し、衣服を脱ぐように命じると泣きながら、覚束ない動きで
衣服を脱ぎ始めた。
全裸になったジュディの全身を穴が開くくらいジーッと見る。
「・・・見ないでぇ・いやだよぉ・・」
一丁前に胸やアソコを隠そうとするのを制し、そこをじっくり観察する。
胸はおっぱいというにはとても言えない小さいものだが、膨らみかけで
ぷっくりとした乳頭が愛らしい。
アソコもまだ毛が生えておらず、無毛の恥丘がきれいな一本筋を作っていた。
仰向けにして膣を広げさせると薄い処女膜が覗いた。
用意していた手枷をジュディの左右の手に嵌め自由を封じる。
そして勃起した肉棒をジュディの眼前に見せつけた。
「ヒッ!あ、あぁ・・・」
グロテスクなその肉の鉄棒を見て怯え震えるジュディ。そのジュディの耳元で
今からこの肉棒をお前のマンコに挿入れてやると囁いてやる。
そうするとジュディはもがいて逃げようとするが手枷を嵌められて繋がれている
ためにどうすることもできない。
そのジュディを抱え上げて肉棒を膣にあてがいズブズブと挿入していった。
「痛ああああい!痛いよ!痛いよぉぉぉ!!」
貫かれた激痛に悲鳴をあげるジュディだったが、その悲鳴を聞くものは誰もおらず、
破瓜の血を流しながらひたすら苦痛に呻いていた。
やがてジュディの膣の奥に熱い精液を流し込む。ジュディは腹の奥に熱湯を入れられた
ように泣き叫んでその場に崩れ落ちた。だが俺の肉棒は萎えることがなく泣き崩れた
ジュディを再び犯し射精した。ジュディは4発目で白目を剥いて失神していたが、
そのまま抜かずの5発をキメてジュディを徹底的に犯しまくった。
今日は疲れたからここまでだ。ジュディはこのまま眠らせておく。
2日目
眠っていたジュディに平手打ちをカマして叩き起こした。
全く躾がなっていない。主人の起床後も寝ているなどあってはならないことだ。
これからは躾も教えていかねばならない。
そう思いながら開口具をジュディに取り付ける。ジュディは嫌がって噛み付いて
きたので銅鑼ならしで黙らせる。本当に仕方のない牝畜だ。
開口具をつけられたジュディが苦しそうに呻く。少しはガマンしろ。
そして俺は勃起した肉棒を取り出してジュディの口にねじ込んでやった。
舌を使って舐めろと命令するが苦しそうに涎ばかり垂らすだけなので、
全く気持ち良くならない。仕方がないのでジュディの頭を掴んで自分で腰を
動かした。咽喉の奥まで突き入れる激しいイラマチオにジュディが咽る。
咽ながら涎をダラダラ垂らして苦しそうにもがいているジュディの口の中に
大量の精液を注ぎこむ。
「うぇ、うぇぇぇぇぇ・・・」
ジュディが注がれた精液を吐き出してゲホゲホと咳き込む。
初めての口内射精ではあるが、主人の精液を吐き出すという失態は許されない。
俺はジュディを折檻し、当分の間エサ抜きを宣言した。
ジュディは泣いて喚いたがこれも躾だ。俺はジュディを監禁して部屋を出て行った。
3日目
食事抜きを宣言したが、とりあえず水だけは飲ませてやる。
俺が入室すると、「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」と、
ジュディは泣いて昨日の失態をしきりに謝っていたが、そのまま放っておく。
これも愛情だ。
4日目
前日と同じ。
ジュディに少し元気がなくなってきた。
空腹なのかずっと横たわっていた。
俺はパンと牛乳とサラダを持ってきた。
「・・・あ、あぁ」と、
ジュディはそれを見ると目の色を変えて、俺に近づいたがここはお預けだ。
あくまで見せるだけ。俺は食事を与えず退室していった。
5日目
前日と同じように、食事を持っていく。
ジュディはやはり近づいてきたが、俺が「待て」と言うと、
おとなしく従った。やはり躾は大事だ。
今日は食事をしてよいと言うと、トロンとした目で、
「ありがとうございます。ご主人様」と言った。可愛いやつめ。
食事の前にまずフェラチオを命令した。
「はい、ご主人様のオチンチンいっぱいおしゃぶりします」
ジュディは忠実に命令に従ってフェラチオを始めた。
まだまだ未熟だが懸命におしゃぶりするジュディ。
こちらも腰をピストンし射精を促進させていく。
何度目かのピストンの後、俺はジュディの口へと精液を注ぎこんでいった。
「んぶっ!んん、んんん」
ジュディの頬は大量に射精された精液でリスのように膨らんだ。
まだ苦しそうだったが、少しずつ精液を嚥下させていく。
「ぷはぁ」
ジュディは全部飲んだよ。とばかりに大きく口を開けて俺に見せる。
俺はジュディの頭を撫でて褒めてやった。
そしてご褒美として食事を与えてやることにした。
パンと牛乳をがっついて食べていたので、ゆっくり食べるように命令する。
ジュディは命令に素直に従い、ゆっくりと食べるようになった。
やがてサラダを食べようとしたときに、俺は「待て」と命令した。
ジュディは少し不安になったようだったが、俺は何も意地悪したわけではない。
サラダに何の味付けもしていなかったことに気づいたからだ。
俺は即座に閃いてサラダの皿をジュディの目の前に置いてオナニーした。
ただ、オナニーしたのではつまらないのでジュディに卑猥な言葉を叫ぶように
命令した。
「オマンコ!オマンコ!オマンコ!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
ジュディが俺の言う言葉を大声で復唱する。
「セックス!セックス!セックス!ザーメン!ザーメン!ザーメン!」
やがて俺はその淫語に興奮して射精した。射精した精液がサラダにふりかけられる。
ザーメンドレッシングの完成だ。
そのザーメンドレッシングのかかったサラダをジュディは美味しそうに食べた。
「ご主人様のザーメンサラダおいしいです」
これからは何でも味付けは精液で良いと思った。
6日目
「んん、んん、おいしい、んん、んふん」
今朝もフェラチオで一番搾りの精液をジュディに味わわせる。
前日は朝も昼も夜も精液が食事だった。夜にはちゃんとセックスまでしてあげたので、
少し疲れていたが、可愛い牝犬のためなら仕方ない。そう思っていたが、
「ご主人様、お疲れですか?」とジュディが訊いてくる。
何故だ?と訊くと精液の味が昨日と違うというのだ。
わずか一日で精液の味が分かるようになるとは、さすがは天才魔法少女。
ザーメンの違いが分かる魔女に早くもなった。
俺は今日は疲れたから休むと言うと、甘えた声で「おやすみなさいご主人様」と答えた。
だんだんジュディに愛情以上のものが芽生えつつある。
・
・
・
・
・
・
半年後
その後も俺はジュディに何度も何度も精液を飲ませ続け、また膣内にも
精液を注ぎこんだ。開発された肉体は少しずつ大人びてきたが、
愛らしさは変わらなかった。
その異変に気づかされたのは膨らんだお腹だった。
出会ったときから初潮は来てないということで、妊娠するなど考えられなかった。
その後も生理などの体の異変はなかった。だが、ジュディは妊娠した。
おそらく一番最初の卵子が精子と結ばれたのだろう。
普通では考えられないことがおきたが、俺は別に良かった。
子供が生まれたらジュディと夫婦になる。
俺はそう心に決めた。
おわり
>>465 クソワロタwwww
駄職人イラネwwwwwwwwwww
ジュディはやっぱいいね
うふ〜ん
>>46 はじめてここ来たんだがモラルが低下したのくだりで限界だったwwギャラクシィで二度やられたwww
愛と笑いとエロに充ち溢れたSS書けるあんたは神だよwww
リアルタイムでGJしたかったわ
>>477 はじめてここ来たんだがのくだりで限界だったww
愛と笑いとエロに充ち溢れたSS書けるあんたは神だよwwwで二度やられたwww
久々に頭の悪い自演乙って言いたくなったわ
荒らしがウザいのは当たり前として、何が気に入らなくて一生懸命荒らすんだろうか。前から不思議だ
別に、学校とかでどうしても顔会わす相手とかじゃなし、イヤならスレ来なきゃいいのに
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
障害者のやる事に理由なんか無いんだよ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ジャンと出会ったことがきっかけで、外の世界に旅だったクローディア。
ボディーガードであったグレイとはすぐに酒場で分かれてしまい、その後は酒場であってもテーブルを挟んで反対側に座る仲になってしまった。
ジャンはそもそもクローディアの前ではタジタジである。
貴族の息子、都会の盗賊、海賊、遊牧民、貴族の娘、人になった銀竜・・・多くの人々とクローディアは旅をした。
しかし、彼らはクローディアと出会っては別れて・・・を繰り返していたのであって、ずっとともに旅を続けていたわけではなかった。
物心つく前から森で育てられたクローディア。無口で、悲観主義で、運命論者。
戦闘で仲間がへまをするとあからさまにため息をついてしまう。そもそも人といることは苦手なのである。
彼女の生まれつきのものなのか、それとも育ちによるものなのか、それは誰も知らない。
結局、一部では『黒様』だの、『メンヘラ女』等の渾名がついてしまう始末だった。
ただ、いつもクローディアの側にいた女性がいた。
ニューロードを旅していた旅芸人、バーバラだった。
グレイと酒場にいて険悪なムードだったクローディアに声をかけて、しかも渋る彼女を冒険に誘ったのはバーバラだった。
戦闘でも冷静さを常に保ち、決してあきらめない。楽観的ながらも、いつも現実を見据えている。
クローディアが冒険を通して一番信頼していた仲間はバーバラだった。
二人は良く宿に泊まって休む度、バーバラはクローディアに多くの話をした。そのすべては外の世界を知らなかったクローディアに取っては新鮮そのもので、
飽きることは一切なかった。
バーバラの旅芸人としての仕事の話、つらい旅の話、トラブルの話、そしてバーバラの過去の恋愛の話。
特に年頃のクローディアに取って興味深かったのは恋の話だった。
育ての親のオウルからは「男という人間もいる」と言うことは聞かされていたし、森の動物たちも結婚して子供を残すことは知っていたクローディアは、
当然人間も恋をして、愛して、結婚をして、子供を残すことで代々存続するのだと言うことはうすうす理解していたが、人間もそうなのだと言われても実感がない。
そんなクローディアはバーバラの異性にまつわる昔話を聞く度に、自分が今まで出会った数少ない男性を思い出してはどぎまぎとするのだった。
うふ〜ん
うふ〜ん
同性ながらもバーバラはそういったところが「かわいらしい」と感じた。「クローディアも、少しは心を開いてみたらいいのに・・・」と、バーバラは思っていた。
そして、時にはバーバラは確信犯的にクローディアに性にまつわるような話もした。そのたびにクローディアは顔を赤らめて話をそらそうとするものの、
どうしてもどぎまぎするのを抑えることはできないし、どうしても話のなかの男性に嫉妬を感じてしまうのだった。
自分自身はバーバラに好意を持っていると思いつつも、女性同士はどうかと、いつも呵責に苦しむのだった。
日を重ねるごとに、クローディアはバーバラに寄り添うことが多くなってきた。さらに、時にバーバラの体に触れたり、
とても切なそうな顔をしてすりよったりすることを繰り返すのだった。
(・・・あたしを慕ってくれるのは大歓迎だけど、こいつは・・・この子のためにはならないね。)と、バーバラは考えていた。
バーバラにはクローディアは帝国の皇女であり、いずれは帝国の人間になることはわかっていたし、女性同士はまずいと言うことはバーバラもわかっていた。
どうにかしないと、とバーバラは思っていたが、彼女にはクローディアを突き放すこともできなかった。
あたし、どうすればいいんだろう・・・とバーバラは考えていたが、そうこうしている間にもクローディアはさらにバーバラにすりよって、いかにも切なそうな顔をしたり、
自分の指先をかんだり、すねてみたりすることが多くなってきた。そこで、バーバラはある条件付きでクローディアの夢を叶えることにした。
ある日、彼女たちはアルツールにやっていた。ここのホテルは、デラックススイートがあることで有名だった。
この日はバーバラが酒場で一稼ぎしたことと、バーバラの果樹園でのアルバイトが成功したこともあって、二人で奮発してロイヤルスィートに泊まることにしたのだ。
二人を待っていた部屋は、柔らかい絨毯が敷き詰められ、高級そうな机、ベッド、そして浴槽がセットになっていた。
(ここならいいわね。クローディアにとっても、あたしにとっても。)と、バーバラは思う。
クローディアとバーバラはお互い目を合わせると頷いた。バーバラは余裕のありそうな目線でクローディアを見つめ、
対照的にクローディアは不安でたまらないという、そわそわとした視線を送る。
バーバラは唐突にクローディアをベッドに押し倒すと、クローディアを組み伏せ、お互いしばらく見つめ合った。
下になったクローディアはいっそう不安そうな顔でバーバラを見るが、どうしてもバーバラを直視できない。
「バーバラ・・・やっと、来たわ。」と、クローディアは消え入りそうな声でバーバラを呼ぶ。
「いいのよ、クローディア。あたしに任せて。ずっとわかってたのよ。前から・・・アナタがあたしを好きだってこと。」
と、バーバラはクローディアの首筋をぺろり、となめた。
「ああっ・・・!」クローディアは思わず声を上げ、目をつむって、おおきく息を吐く。
バーバラは慣れた手付きでクローディアの緑色の服を脱がせると、柔らかくて大きな胸があらわになった。バーバラも赤い服を脱ぐ。
バーバラの方の胸はクローディアよりもボリュームや柔らかさはないものの、形が良くてしゃっきりとしたバストだった。
うふ〜ん
うふ〜ん
「んふぅ、ほらぁ、はあっ、もっと嗅ぎなさいよぉ、んんっ、この臭いが好きなんでしょぉ?」
「むぶんぐうっ……んむぶむおっ……おごぶむおっ……ぶごむぶんっ……あばんびおっ……」
現在はベッドの上、膣から溢れた精液の臭いを嗅いでいたモンモランシーは、キュルケにあっさりと性癖を見破られ、頭を押さえ込まれて精液塗れの膣の中に鼻を埋めている。
当初は多少抵抗していたのだが、現在は身体を弛緩させてキュルケの成すがままだ。小便を三回も放っているところを見ると、相当に臭いで気持ちよくなっているのだろう。
攻守の立場を変えたキュルケも最至近距離で陰部を見せ、嗅がれ、膣内に鼻を入れているだけあってうっとりとした表情だ。
二人とも俺の存在を忘れているようで割と哀しい。ここに来たのは失敗だったかもしれない。
「んはぁ、ほらほらぁ、あふっ、初物よぉ? ふあっ、血の臭いもするでしょぉ?」
「おぶぐもぼっ……んびぶあばっ……うむぶおあっ……んびぐむおっ……むぶぐもおっ……」
「うふぅん? んはあっ、なに言ってんのよぉ、はうあっ、判んないわよぉ、ふうあっ、この小便垂らしぃ、んはあっ、
やだぁ、うあはぁ、あたしもオシッコぉ、くはあぁ、したくなっちゃったぁ、んうあっ、このまましてもいいわよねぇ?」
「ぶむぐもあっ……んもむもおっ……おむもぐあっ……むぶおぶんっ……もぐばびあっ……」
「なあ、お前ら、そろそろ俺も――」
「んくはあっ、ほら受け取ってぇ、はぅんっ、あたしのオシッコぉ、んんくっ、あはああっ!」
「んぐごくむぶおっ、むぐぶぼごぶっ、おばべびあっ、んぶむごっ、むぼごぶうぶぼおっ」
楽しそうだが、完全に二人の世界だ。どうも俺は邪魔者らしい。帰ろう、と俺は思った。
同性ながらもバーバラはそういったところが「かわいらしい」と感じた。「クローディアも、少しは心を開いてみたらいいのに・・・」と、バーバラは思っていた。
そして、時にはバーバラは確信犯的にクローディアに性にまつわるような話もした。そのたびにクローディアは顔を赤らめて話をそらそうとするものの、
どうしてもどぎまぎするのを抑えることはできないし、どうしても話のなかの男性に嫉妬を感じてしまうのだった。
自分自身はバーバラに好意を持っていると思いつつも、女性同士はどうかと、いつも呵責に苦しむのだった。
日を重ねるごとに、クローディアはバーバラに寄り添うことが多くなってきた。さらに、時にバーバラの体に触れたり、
とても切なそうな顔をしてすりよったりすることを繰り返すのだった。
(・・・あたしを慕ってくれるのは大歓迎だけど、こいつは・・・この子のためにはならないね。)と、バーバラは考えていた。
バーバラにはクローディアは帝国の皇女であり、いずれは帝国の人間になることはわかっていたし、女性同士はまずいと言うことはバーバラもわかっていた。
どうにかしないと、とバーバラは思っていたが、彼女にはクローディアを突き放すこともできなかった。
あたし、どうすればいいんだろう・・・とバーバラは考えていたが、そうこうしている間にもクローディアはさらにバーバラにすりよって、いかにも切なそうな顔をしたり、
自分の指先をかんだり、すねてみたりすることが多くなってきた。そこで、バーバラはある条件付きでクローディアの夢を叶えることにした。
ある日、彼女たちはアルツールにやっていた。ここのホテルは、デラックススイートがあることで有名だった。
この日はバーバラが酒場で一稼ぎしたことと、バーバラの果樹園でのアルバイトが成功したこともあって、二人で奮発してロイヤルスィートに泊まることにしたのだ。
二人を待っていた部屋は、柔らかい絨毯が敷き詰められ、高級そうな机、ベッド、そして浴槽がセットになっていた。
(ここならいいわね。クローディアにとっても、あたしにとっても。)と、バーバラは思う。
クローディアとバーバラはお互い目を合わせると頷いた。バーバラは余裕のありそうな目線でクローディアを見つめ、
対照的にクローディアは不安でたまらないという、そわそわとした視線を送る。
バーバラは唐突にクローディアをベッドに押し倒すと、クローディアを組み伏せ、お互いしばらく見つめ合った。
下になったクローディアはいっそう不安そうな顔でバーバラを見るが、どうしてもバーバラを直視できない。
「バーバラ・・・やっと、来たわ。」と、クローディアは消え入りそうな声でバーバラを呼ぶ。
「いいのよ、クローディア。あたしに任せて。ずっとわかってたのよ。前から・・・アナタがあたしを好きだってこと。」
と、バーバラはクローディアの首筋をぺろり、となめた。
「ああっ・・・!」クローディアは思わず声を上げ、目をつむって、おおきく息を吐く。
バーバラは慣れた手付きでクローディアの緑色の服を脱がせると、柔らかくて大きな胸があらわになった。バーバラも赤い服を脱ぐ。
バーバラの方の胸はクローディアよりもボリュームや柔らかさはないものの、形が良くてしゃっきりとしたバストだった。
うふ〜ん
時が止まった。あ、えっと、その…シルベットの視線が…痛い…
「…そ、そう言われて見れば…そうね………」
「へ!?…あ、あの…しるべっ…!?」
…ぺろっ
急にシルベットの顔が近づいてきて、ほっぺたに舌の感触。
「ちょっ、え!?あれ?!」
「…黙って。」
チロチロとほっぺたにあたるしめった感触。たまに柔らかいものが当たるのは…
く、くちび…る?
「あ、あの、しる…」
「ニッチには黙って舐められるのに、私だといやなの?」
「あ、いや、あの…」
僕の顔をのぞき込んで怒られた…というか、ちょっと拗ねてる。…か…かわいい…顔を直接見てられないので、反対側に顔を向けた。
「…んもう…」
ちゅ。ちゅば…ちゅ…くちゅ……
ほっぺたに、きす。そのあと耳を唇で挟まれて、ちろちろっと舌でなめられる。
…きもち…いぃな……
「んっ…ふぅ……ちゅ…ん。」
シルベットが舐める音に混じる吐息がとってもなまめかしい。
って、流されてちゃだめだ。ぼ、僕がしっかりしないと!
「し、しるべっ!?んっ、んんん〜〜?!」
「ふっ!?ん、ちゅ…んん…」
タイミング…最低だった…振り返った僕の唇に、シルベットの唇が、たまたま…シルベットもちょっと驚いたみたいだけど、そのまま、舌が、シルベットの、口に、絡まって、にゅるっと、僕の舌!!!
「シルベット!!ニッチも舐める!!」
「……ん…ちゅ…はぁ……はぁ…ん、もう、私がたくさん舐めといたから、大丈夫よ。そ、それより!病気なんだから看病しなくっちゃ。」
口を拭いながらシルベットがニッチを止める。よかった…これ以上、ニッチにまで舐められたら…大変だよ……
そのまま、バーバラがクローディアの上に覆い被さると、乳首同士が触れた。
「やんっ!」クローディアがかぶりをふり、乳首をさけようとするが、バーバラは執拗に乳首を付け合わせ、こりこりと押しつける。さらに、
「クローディアの胸、あたしよりおっきい。しかも、こんなに柔らかいのに仰向けで平らにならないなんて、ちょっと妬いちゃうな。」
と、ひとしきり胸の柔らかさと重量感を指で確かめて、バーバラは乳首を口に含んだ。
「はぁっ・・・うあ・・・」覆い被さられて身動きのとれないクローディアがおそるおそるバーバラの方を向くと、
バーバラは乳首を口でもてあそびながら黒いスパッツを脱がしにかかっていた。
「ちょっと・・・バーバラ・・・そんな・・・恥ずかしいよ・・・」と、クローディアは息を荒げながら真っ赤になって抗議する。
しかし、バーバラが乳首を軽くかむと、クローディアはびくっと震え、そこで抗議は止まってしまった。
しかし、「あ・・・あ・・・本当に、脱がないといけない・・の?」と、いまひとつ何が起こっているのか理解していないようだった。。
バーバラはスパッツを脱がせて全裸にすると、自らのズボンとショーツも脱いで素裸になってしまった。さらに、クローディアをうつぶせにさせる。
「あ〜ら。クローディアってスパッツをぬいだら、こんなにお尻がおっきいんだ・・・」
と、バーバラは今度はクローディアの尻にかぷ、とかみつく。さらに、うつぶせになったクローディアの下腹部にもぞもぞと指を進入させる。
バーバラの両手はクローディアの茂みに近づいたり、離れたりをしてさんざんクローディアを焦らす。
さらに尻の谷間や太腿の裏に舌を這わせるものの、けして花園には舌は進入することはなかった。
(ん・・・焦らさないで・・・はやく・・・はやく・・・もう我慢が・・・)そうは思うものの、さすがにクローディアは口にできない。
クローディアの体は、自然に足を開き、さらに腰を軽く浮かせてバーバラが責めやすいように勝手に体位を変えてしまう。しかし、バーバラがなおも焦らして、
肝心なところには全く到達しないので、クローディアはついにバーバラに求めてしまった。無論、それこそがバーバラの狙いだった。
「う・・・ねぇバーバラ、私、さっきから・・・」クローディアは太腿をもじもじさせながらバーバラを切なそうな表情で見た。
「まぁ。もう我慢ができなくなったのかしら。いやらしい子・・・ねぇ、あたしに何してほしいの?言ってちょうだい。」
「だから・・・その・・・」
「女同士だし、そんなに恥ずかしがることもないわ。さぁ、勇気を出して。」
「う・・・その、そろそろ私の・・・大事なところを・・・」
「ふう、さすがに『おまんこ』とかはいえないわよね。でもそれでいいわ。良くできたわ。」と言うと、バーバラは唐突にクローディアの花園に指を伸ばした。
「やん!」指が触れたとたんに、クローディアのからだが電気に打たれたように跳ね上がった。
そこは十分に焦らされてびしょびしょに濡れており、ぬるぬるの手触りになっていた。さらにクローディアの花弁が充血してぱんぱんになっていて、
バーバラは容赦なく花弁の隙間に指を滑り込ませた。
「ねぇ・・・わかるかしら?あたしの指があなたのヒダの隙間をひとつひとつ撫でてること?」
「う・・・うん。わかる。それ・・・すごくイイ・・・はぁあああ・・・」
くちゅ、くちゅ、と言う水音と、クローディアの激しい息づかいが部屋中に響き渡った。
「クローディア。音聞こえてる?しかも、自分がどれだけ濡れてるかわかるかしら。こんなにシーツにまでたくさんこぼして、それからお尻の穴までぬらして・・・」
羞恥のあまり、思わずクローディアは小さく息をのんでしまう。
「こんないやらしい穴は、ふさいでおかないとね。」
「え、」とクローディアが声を上げる。
「大丈夫よ。軽く指をいれるだけだから。あなたが経験がないことはわかってるわよ。1本ぐらいなら、大丈夫よ。これぐらいの太さなら破れたりはしないから。」
と、バーバラはすうっ、と小指を第一関節までいれた。ずぷずぷといやらしい音がして、液があふれかえった。
クローディアのからだが、まるで電気に打たれたかのように跳ね上がる。
「あんっ・・・」クローディアは思わずバーバラの指を締め付けてしまう。
「まぁ。すごい締め付けだわ。本当に初めてなのね。でも、あたしがこのままもらったのでは、なんかもったいないわ。」
「バーバラ。ねぇ・・・私の初めて、バーバラにあげるわ・・・別にもったいなくなんかないわ。」と、クローディアは顔を真っ赤に染めながらバーバラを見た。
しかし、バーバラはクローディアを見ると、軽く首を横に振った。
「でも、本当の初めては、いつか絶対来る殿方のために取っておいた方がいいわ。あたしは、こっちをもらうわ。」
と、クローディアの後ろのすぼまりに人差し指を当てた。そのまま苦もなく、つぷ・・・と指が入った。
「ひうんっ!バーバラ・・・そこは、きたなっ・・・」クローディアが言い終わるかどうかのうちに、バーバラは指を二本に増やす。
「くぅ・・・ああん・・・」未知の感覚に、クローディアは思わず声を上げてしまう。そのままバーバラは指を広げたり、回したりしてクローディアを拡げていく。
「え・・・?お尻が・・・これ、いい・・・」
「どう?クローディア。もっとほぐしてあげる。だ・か・ら、ここをあたしにちょうだい。」
と言い、バーバラは指を動かした。ピストン、回転、振動・・・あらゆる動きでクローディアを責め立てる。そのたびにねちょ・・・くちゅ・・・と言う音が響く。
「あ〜ら。いやらしい穴ね。もうこんなに音を立てて・・・すぐにこんなにやわらかくなる人もいるのね。ん、もう3本も入った。」
「ちょっと!バーバラ・・・でも、これ、イイ・・・すごくイイ・・・」と、クローディアも自分の体に何が起きているのか把握し切れていないようだ。
「ふふ・・・根本までくわえ込んで・・・これなら・・・思いきりキツイのがあうわね。」と、バーバラは指を抜くと、ベッドの傍らからペニスバンドを取り出し、さっと装着した。
クローディアがバーバラを振り返り、バーバラに男根が生えていることに息をのんだ。次の瞬間にはすぐにそれが玩具であることに気づくが、
次はその大きさを目にして、栗色の瞳が一気に恐怖で固まる。
「どう?見てコレ。これをお尻に入れるのよ。」と、クローディアの目の前に張り型を見せつけた。
本物の男根を見たことがないクローディアにとっては比較対象もないのだが、先ほどのバーバラの指二本とは比べものにならない長さと太さを持っていた。
長さはバーバラの中指の3倍ほどあり、太さは・・・特にカリ首のところはバーバラの手首ほどあった。
絶対に常識的に入るわけがない、咥えることだってできない、とクローディアは思った。
「こんなに大きいの?しかも先っぽがこんなにふくらんで・・・しかもいぼがこんなにいっぱい・・・イヤよ!そんなの無理よ!
しかも、そもそもどうしてお尻・・・なの?そんなの変だわ!」と、クローディアは講義する。
「そうね、確かに平均的な殿方のものに比べたら少しは大きいかもしれないわ。でも、あなたなら大丈夫。絶対に受け入れられるわ。
こんなに大きくていいお尻をしているんだもの。しかも、さっきはあんなに私の指を2本も軽々とくわえ込んでいたのよ。だいじょうぶ。」
と、バーバラはにっこり笑って見せる。
「しかも、貴女の本当の初めては絶対に貴女の好きになった男の人にあげて。その方が絶対に後悔しないわよ。
あたしを信じて。絶対傷つけたりしないから。痛いかもしれないけど・・・絶対その先の世界につれてってあげるから。いいでしょう?」
クローディアは、うう・・・とうなりながら四つん這いになった。
「そう、いい子ね・・・まだ完全にほぐれきってるわけじゃないんだけど、それがまた・・・」
バーバラは両手を尻にかけると、親指で尻を割り広げた。さらに、にちゃ・・・と、バーバラの張り型がクローディアのアヌスに押し当てられた。
「さぁ、息をゆっくり吐いて。口で息して・・・」と言いながらバーバラはクローディアの呼吸にあわせて張り型を進める。
しかし、初めてと言うこともあってすぐには呼吸のペースを乱してしまった。
「んんっ!イヤ・・・痛いっ!」と、クローディアは顔をしかめる一方で、
「まだ先っぽも入ってないわよ。もっと力を抜いて、頭を下げて、背中そらせて、少しだけ息んで。そうすれば楽に受け入れられるわ。」
と、バーバラは冷静に言い放った。「そんなの無理だわ。バーバラ、もっと細いのは無いの?」早くも涙声になってしまい、
ずりずりと前の方によじ登るように逃げ、それをバーバラが追いかける。
とうとうクローディアはベッドの柵に追い詰められて、逃げ場を失ってしまった。さらに横に逃げようとするが腰をバーバラががっちりと抱える。
男は狭いパイプスペースに身を潜めていた。
時折、手にしたマグライトで水道メーターとガスメーターを交互に確認する。
帽子を脱いで、ベタつく髪を少し薄くなり始めた頭頂部へ掻き上げる。
今日この日のことを何度夢想しただろう。
男にとって、これまでの人生は惨めで空しいものだった。
高校卒業後、職を転々と変えた。そのほとんどは3Kといわれる業種だ。
しかしそれらの仕事で得た経験があってこそ、この計画が実行できたのだと思えばあながち不幸ともいえないだろう。
その女を見かけたのは、2ヶ月前、このマンションのエントランスだった。
「・・・こんにちは、ご苦労様です」
道具を片付けていた男の背中に声が掛った。
男が振り向くと、清楚で理知的な顔立ちの女が近付いてきた。
小さく笑みを浮かべる口元が柔らかな印象を加えているのか冷たい雰囲気はなかった。
今時珍しい黒髪は肩下15cmほどのストレート。
色白の肌で整った美人だが、微かに残した幼さが清純さを際立たせている。
年は20〜23といったところか?
どこかで見たような気がする。芸能人だったろうか?
いや、それはないか。
芸能人が住むにはこのマンションは少々地味だ。学生か独身者用の間取りだからな。
「・・・ああ、はい、こんにちは」
間抜けな返事を返していると、女は軽く会釈をしてオードドアから出ていった。
女の素性を知ったのは帰宅してからだった。
最近買ったゴシップ週刊誌、キャンパスクイーンの特集に女の写真を見つけたのだ。
ミスK大 美崎カナ(21)167cm B87 W59 H88 備考 アナウンサー目指して勉強中
この日から男の生活は一変した。暇を見つけてはあのマンションへ脚を運ぶ。
前の作業の関係でオートロックの暗証番号は知っている。
作業着ならマンション内をうろついても不審に思われることもなかった。
集合郵便受けで「美崎」と名字だけが表示されたメールボックスを発見して狂気する。
投函口から指を差し入れラッチを押して蓋を開く。ダイレクトメールを見て確認。
収集日の朝にはゴミ置き場を漁った。
どうやら付き合っている男の影もないようだ。
水道メーターのコマが回り始め、少し遅れてガス給湯器の着火音が響く。
行動開始の合図だ。
これがキッチンの洗いものやシャワーでなければいいと願いながら、男はガスの遮断弁を作動させた。
「えっ!!」
そのままの勢いでベッドに押し倒される。
「ちょっと、ヤダ!!止めてください!!」
抗って挙げた腕は頭上で纏めて押さえ込まれた。
「大人しくして」
男が覆い被さってくると、圧倒的な体重差で身動きを封じられる。
「フヒヒっ、スー、ハァ、ハァ。バーバラタン、いい匂い」
男の呼吸は荒く、耳元にヒューヒューと息が掛った。
吐き気を催す口臭を避けて息を詰めていると腹部を殴られた。
何度も、何度も、何度も・・・次第に気が遠のいていく。
「・・・ん、んぅ」
(あれ・・・えっ、何!?動けない!!)
肌寒さで正気に返ったバーバラは、身動きできないことに気付いた。
どうやら頭の上で手首を交差されて縛られているらしい。
脚は開いたまま縛られているようで、閉じようとしても膝が合わない。
(えっ、えっ!!服は!?)
キャミとレギンズは脱がされ、辛うじてブラとショーツを残していた。
口は何かで塞がれている。ガムテープだろうか?
「グフフっ。おはよう、バーバラタン。お寝坊さんだね」
バーバラが声のする方へ視線を移すと、肥え太った醜い男がベッドの横に立ちこちらを見ている。
男が身につけているのは白のブリーフ1枚だけ。
そのブリーフの隆起が、これから何が行われるかをバーバラに語っていた。
「デュフフっ・・・これから僕とバーバラタンの結婚式だよ」
ベッドの横に立った男がブリーフを抜き捨てると、バーバラの眼前に男の勃起したペニスが現れた。
(ひいっ!!)
それは醜悪で赤黒いカブトムシの幼虫のようだった。亀頭は半ばまで皮に覆われている。
男は亀頭の皮を引き下げ、バーバラの頬にペニスを擦り付けた。
「フヒっ、フヒヒっ」
先走りの汁を塗り込んでいるのだ。
強烈な生臭さとアンモニアの刺激臭が立ち込める。
(嫌っ、汚い!!臭い!!)
男が再び圧し掛かってくる。
口が塞がれているため、鼻孔が男の体臭で満たされる。
ベタついた髪の臭い・脂ぎった顔の臭い・酸っぱい汗の臭い・口臭・腋臭。
下水や生ごみ、廃油を混ぜたような臭気にバーバラの胃が締めつけられる。
男がバーバラの首筋を舐め廻すにつれ、更に涎の臭いが加わった。
(うえっ・・・気持ち悪い)
赤ちゃんの手をそのまま拡大したような男の両手が、ブラ越しにバーバラのふくよバーバラ胸を撫でまわす。
指は短く太い。まるで10匹の芋虫だ。
やがて男はフロントのホックを探り当て、バーバラの胸を露出させた。
(い、嫌っ・・・)
「フヒヒっ、バーバラタンのおっぱい、やわらかい」
両手で胸を揉みしだきながら、乳首を交互に口に含む。
バーバラの顎の下で男の薄くなった頭頂部が揺れていた。
身動きが取れないバーバラにとって、左右に首を振ることだけが抵抗の意思表示だった。
そのとき、バーバラはベッドの横で三脚に乗ったビデオカメラを見つけた。
「うっ、ううっ、うーっ」
(う、嘘でしょ!!・・・止めて、止めて、止めてっ!!)
変化に気付いた男が顔を上げる。
バーバラの視線がカメラに向いているのを認めて、納得した様子でニタリと笑う。
「デュフフっ、結婚式の記録だよ」
「仕方ないわね。このまま挿れるわよ。しっかりぬめらせてあるんだから、まぁ、ちゃんと入るわよ。もし痛かったりしても、恨まないでね。」
バーバラが腰を前に進める度に、クローディアの背中が反り返り、その泣き顔があらわになった。
「ううっ・・・お願いだからもう許して・・・変よ、こんなの・・・割れる・・・お尻が割れちゃう・・・」とクローディアが哀願しても、バーバラは
「お尻は元々割れてるじゃない。さぁ、もう少しで先が全部入るわ・・・」と、お構いなしに腰を強く前に突き出し、クローディアの肛門に亀頭を押しつける。
そして、ぐちっ、ぐちゅ・・・という粘液の音がして、ずぶっ・・・と、きつい入り口を破ったように貫通して、張り型のカリ首の部分までがアヌスに埋まった。
「ふぁう!ううううっ・・・」とクローディアが苦悶の悲鳴を上げ、背中を丸くしてうずくまった。その背中には玉の様な汗が浮かび、ふるふると震えていた。
「こっちは、先っぽが入ったら後はすんなり入るの。違和感はスゴイと思うけど、それが快感に変わるのよ。」
と、さらにバーバラはじりじりと中へ押し進む。ミチッ、ミチッ・・・と、クローディアのアヌスをかき分けていく音が響く。
さらに、イボが入り口を超えて入っていく度にクローディアの全身がぎゅっと収縮した。
それに加えて、「うっ・・・ぐうううう・・・」
と、クローディア様の噛み縛った白い歯の隙間から苦しげな声が漏れ、つかんだシーツからぴちぴちと裂ける音がした。
「やめて・・・気持ち悪いの・・・はぁっ・・・痛い・・・これ以上、もう挿れないで・・・」と、息も絶え絶えでクローディアが懇願しても、バーバラは
「まぁ、まだ半分よ?『もう挿れないで』は全部入ってから言って。」といいはなち、トドメを刺す様に、腰を尻に一気に打ち付けた。
ぱぁん、という音が部屋中に響き、
「ふぁぅぅぅぅぅぅっ!うっ・・・あああっ!くぅぅう・・・」と、クローディアの悲痛な叫び声が部屋にこだました。
「あ〜ら、全部入ったわ。クローディアの処女もらっちゃった。
あとは、あなたのお尻の穴にコレがなじむのを待つだけなんだから、じっとしてて。すぐに違和感は無くなるわ。」
と、バーバラは言い放つが、クローディアは少しでも違和感から抜け出すべく、ベッドの柵をつかんで逃げ場を探した。
結局、前はベッドの柵がつかえていて、横はバーバラが腰をがっちりホールドしているので、クローディアはアヌスを突き刺されたままで上体を起こして上に逃げて、
少しでも肛門に刺さった張り型を抜こうとした。
しかし、バーバラが後ろから抱きかかえ、クローディアの動きを封じ込める。
汗びっしょりの背中とバーバラの胸がねちょ・・・と言う音を立てて密着した。さらに、バーバラはその柔らかい唇で耳たぶをかぷ、と加えた。
「ひいっ・・・耳、みみぃぃぃ・・・」クローディアの膝ががくがくと崩れ、その弾みで
抵抗した弾みで半分ぐらい抜け出ていた張り型が再び根本まで突き刺さった。
「逃げようとしたわね。ちょっとお仕置きするわよ。」と、バーバラは張り型を出し入れし、伸びきったアナルの粘膜を軽く摩擦してやる。
「うあああっ!やめて!もういいでしょう?お願いだから抜いてぇ・・・」と、腰を左右に動かして張り型から逃れる。
するとバーバラは胴をホールドし、クローディアを自らの張り型に引き込む。めりめりと、再び張り型がクローディアの中にめり込んだ。
「いっ・・・」と、クローディアは動きを止め、涙がいっぱいたまった目でバーバラを振り返った。「どうしてこんなことばかりするの?バーバラ?痛いって言ってるのに・・・」
「確かに、初めてのお尻はつらいものがあるよね。でも、慣れるとそれがたまらなくなるのよ。力を抜いてお尻を広げて。優しく包み込んで・・・」
と、バーバラも伏し目がちでクローディアを見る。
「変に動くと余計つらくなるわよ。絶対大丈夫だから。じっとしてれば絶対慣れてくるから・・・」
「ぐすっ・・・う・・・うん・・・」と、クローディアは頷き、再びバーバラに背を向けた。
バーバラもクローディアの胴に腕を回し、そっと抱きしめてともに時間が経つのを待った。
「ううっ・・・抜いてぇ・・・抜いてぇ・・・」「もう少しだから、辛抱して。」「お尻が・・・きつい・・・」「もう少しで馴染むから・・・」というやりとりが続いた。
1分、2分。時間が経つにしたがって、クローディアの呼吸は落ち着きを取り戻してきた。
さらに、真っ青だった顔も徐々に赤みを取り戻しつつあった。
「どう?だんだん良くなってきた?」バーバラがたずねる。
「うん・・・でもなんか変だわ。」
狭い自室に姿映しの大鏡を持ち込んだバーバラはその前でエプロンドレスをするりと脱いで、下
着姿になっていた。
「まずは、現状把握……からです」
ぎしっ、と音を立てて体重計に乗ってみる。老化後でははじめての試みであった。
「ええ、と……うぐぅっ」
針はゆるやかに左右しながら六十三キロのところで静止していた。
「ううっ、そんな馬鹿なことってないよぉ。きっと何かの間違いです」
ひょい、と飛び降りてみると、たしかに針がマイナス四キロのところにズレていた。
「そうよ、だからおかしかったのよ。これを直せばいいの……よ」
大事なことに気付いてしまったバーバラは、針をしっかりとゼロに合わせてもう一度、静かに体
重計に乗ってみて、そして天を仰いで苦悶に表情を歪めていた。
六十七キロという体重は、百五十七センチの彼女の身長に照らし合わせて考慮すれば、立派な
肥満であった。
「うううっ、たしかに体が重いとは思ってたけど、まさか二十五キロも肥ってただなんてぇ」
じっ、と鏡を見る。そこに映っているのは、たしかに体重相応の崩れた体型の年増女であった。
ショーツの上にでん、とのっかった腹肉も、どでん、とはみ出した尻肉も、威風堂々と年齢を主
張しており、クローディアの言葉があながち間違っていないことを示していた。
さらに、詳しく述べると非常に嗜虐的になるのだが、法令線とマリオネット線がつながって「介」
の字に張り出した頬はブルドッグなどの犬種のそれに近い形相になりかけていたし、顎の下にも
みっちりと贅肉が張り付いていて、二の腕あたりも若い娘のふくらはぎあたりの太さがあって、
わき腹には豊かな谷間が二段にわたって形成されていた。
「うふふっ、でもぉ、これくらい肥ってる方が男の人には受けがいいって言うもんねぇん」
にっこりと笑ってしなを作り、鏡の前で前屈みに胸を寄せるポーズをとってみる。
「あはぁん、どうかしらぁん」
谷間は胸と腋以外にも多数形成されており、まさに動く人間山脈である。
「……しくしくしく」
最近、とことん自虐癖のついてきたバーバラだった。バーバラのMはマゾヒストのMだった。
「そうよ、これはきっと『四十キロ証文』とやらを奥様が隠し持っていて、それで私の事をDE
BUなHIMANJIにしてしまったに違いありません、ええ、そうですとも」
「……なわけあるかっ!」
後ろからすぱん、とハリセンで突っ込むクローディアであった。
「ひゃっはあっ、おっ奥様、いつからそこに?」
「って、そんなすっとんきょうな声張り上げてりゃ、いやでも気が付くわよ」
自分が期待していた以上に凄惨な状況を目の当たりにしたクローディアは、逆にかなりヒイていた。
「現実を直視なさい、バーバラ。あんたは『これ』なのよ、ほら、ジャンプしてごらん? たぷた
ぷ音がするわよ、きっと」
「い、いや恥ずかしいです、やめてください」
六十にも手が届きそうな大年増は、クローディアにお腹の肉を揉みしだかれて恥じらいの声を上げて
いた。光景的にはかなり特殊嗜好向きだったかもしれない。
「あんた……ねえ、いくら年くってても女やめちゃいけないわよ。何よ、これ、こ・れ・は!」
クローディアは、部屋の隅のくずかごの中に山となっていたチョコビスケットの包み紙を指して声を
上げていた。
「はうっ、で、でもお菓子は別腹ですし、ストレスの緩和にも役立って……」
バーバラの一言で焼けぼっくいに火が付いたクローディア。
「憤怒ぅっ!」
「きゃあっ、いたいいたい」
今度は背中の肉までつねっていた。まさに背脂ちゃっちゃ状態である。
「何が別腹よ、このブタバラ女がっ、その曲がった根性叩き直してくれるわっ!」
ごうっ、と勢いを付けてクローディアはまくしたてる。どう、どう、となだめるバーバラは冷や汗もの
である。
「わ、わかりました。じゃあ明日から鋭意、がんばりますから……」
なだめつつ、それでも小卓の上に放置されていたチップスの残りを見つけたバーバラは、無意識
にぱりん、と一枚かじっていた。
「わかってないじゃないかいっ!」
ぶちっ、とキレるクローディア。
その夜は、すぱんすぱんとハリセンが炸裂する音が何度も邸内に響いたという。
「クローディアのお尻、かわいいわね。穴が勝手に、奥に奥に飲み込んでいこうとしてるわよ。もう根本まで入ってるのに。
こんなに膝立ちになって、お尻を串刺しにされて感じてるだなんて、あなた、本当は変態皇女様ね。でもそこがかわいいわ。」
と、バーバラは耳たぶを甘噛みしながらささやく。
「いや、違う・・・こんなことなんかで・・・」と、クローディアは当惑した声をだした。
「あなた・・・嘘つきね。でも女にはもっと正直な口があるのよ。」ふふ、と笑うと茂みをかき分け、花園に手を指を這わせて、
ぬるぬるとした液をすくい上げた。そして、糸を引いてぬらぬらと光ったその指をクローディアの目の前に見せつける。
「いやっ!そんなもの見せないで・・・!」とクローディアは顔を背ける。
「もっと感じさせてあげる。まだお尻は動かさないから、安心して・・・」
と、片手で乳首をつまみ、もう片手でクローディアの敏感な花芯を弄り始めた。
「ふううっ・・・あん!あん!ああん・・・」刺激する度に、クローディアは身をよじってしまう。
身をよじる度に尻に突き刺さった張り型が微妙に動く。痛みを感じるはずだったが、他の場所の快感が強く、痛みはほとんど感じられなかった。
それどころか、アヌスは張り型にあわせて広がり、徐々に異物に馴染み始めた。
はち切れる寸前まで引き延ばされていたはずなのに、気づけば伸縮するだけの余裕ができていた。
そして、気づくと自ら腰を振り、アナルをゆるめたり締めたりして、バーバラの張り型を堪能しているのだった。
バーバラも、クローディアの様子を見て、頃合いだと判断してゆっくりと動き始めた。最初はクローディアが気づかないほどゆっくりと動き、
ピッチを少しずつ上げていく。クローディアが気づいた頃には、接合部はぐちょぐちょと音を立てていた。
さらにバーバラは狙い澄ましたように、子宮の裏側をずん、ずんと突く。元々大きな張り型を選択したのもこのためだった。
体の奥を突かれる度に、「かはっ」と、クローディアの口から空気の塊のようなものが押し出された。
「どうしたの?張り型が口から出ちゃいそうなんでしょう?でもそんなのがすきなんでしょう?んー?どうなのかなー?」と追い打ちをかける。
「もう、肛門を思い切り広げられて、乳首をつままれて、クリトリスをいじられて、しかも子宮を裏から突かれて・・・
でもね、クローディア、アナタが一番好きなのは、肛門なんでしょう?」
クローディアの顔が、さらに真っ赤に染まる。
「う・・・ちがう・・・!クリトリスよ・・・。」
「つまんない冗談はやめて。今じゃこんなに自分で締めたりゆるめたりしてむさぼってるくせに。
ねぇ、本当は出すための器官なのに、ここでこんなに感じて、くわえ込んでるだなんて・・・本来の使い方と違ってるわ。
しかも・・・さっきから本気で感じてるにおいが立ち上ってるわ。」
バーバラは胸と股を責めていた指を止めて、再びクローディアの腰を抱えると、徐々にクローディアを突き上げるペースを速めていった。
「もう、裏側から子宮の入り口を突かれて感じてるみたいね。お尻からこんなオモチャで間接的に突かれてコレなのよ?
普通はおまんこから直接、殿方のあっついので突かれて感じるところなのに、こういう責められかたで感じるだなんて・・・あなたどういう子宮なのかしら?」
と、バーバラが聞くものの、クローディアはがくがくを震えて、はっはっと荒い呼吸をするだけで、何も耳に入っていないようだった。
表情は恍惚で、口はだらしなく半開きになっていて、荒い息が漏れ、時につーっと涎が落ちる。
そこにバーバラが追い打ちをかける。
「やっぱり。お尻だけでイクのね、クローディア。本当に、変態皇女様ね。」と言い放つと、クローディアにトドメを刺すように最奥を一気に貫いた。
次の瞬間、クローディアの尻が大きく跳ね上がり、背中がぴくぴくと痙攣し、さらに何度も尻が跳ね上がった。
「ふぁううううっ!ううっ!あっ!あっ!あっ!ああーっ!うあああーっ!」クローディアは、自分でも未だかつて聞いたことがないほどの悲鳴を上げて、達していた。
クローディアの絶頂はしばらく続き、暴れるクローディアの尻をバーバラは何とか押さえつけ、その後もしばらく抱きしめていた。
「クローディア、とりあえずテーブルの上に立って」
バーバラは、テーブルの上の雑誌を片付けながらクローディアと妊娠検査の準備を始める。
「靴下も脱いだ方がいいですか?」
つま先にマジックで名前を書いてある白い上履きを脱ぎながら、クローディアは質問をしてくる。
その上履きのサイズの小ささに改めて彼女の幼さを感じる。
「靴下も脱いで、汚れるかもしれないからね。裸足になったらパンツ脱いでテーブルに上がって」
バーバラは彼女がパンツを脱ぎ易いように、彼女に背を向けて排泄用の紙コップを探す。
検査に使った排泄物は記念にとっておく事にしよう。
「バーバラさん…準備、出来ました」
振り向くとクローディアはテーブルの上にすでにしゃがんで排泄ポーズをとっている。
かわいらしいひざ小僧がこちらを向いていて、大事な所はスカートを抑えて隠している。
妊娠検査と断っているがやはり恥ずかしようで、クローディアはこちらに目線を向けない。
「じゃあ、これにオシッコしちゃって」
「え〜!これにするんですか?」
彼女がビックリするのも無理はないそれは百円均一で買えるような紙コップ。
サイズが小さく、ワインの試飲用のサイズくらいしかない。
へたをすればコップから溢れ出してしまう、女の子の膀胱は男性のそれほど性能は良くないのだから。
「まぁ…規格は決まってるもんだから。こぼしちゃったらしょうがないよ、気にしないで思い切りやればいいよ」
「はぃ…」
……
「…っ」
うつむいたまま躊躇しているクローディアのみぞうちをバーバラは手加減することなく蹴りあげた。
「…ご…な…い。……さい」
床に転がり悶えながら、呼吸困難の鯉のように口をパクパクさせ何度もクローディアはあやまり続けた。
クローディアはなんとか立ち上がり、ベッドの上に乗ると今度は観念したようにブラウスのボタンに手をかけた。
美しい…16歳の美少女のストリップショーをアルは口を開けたまま見つめ続けた。
下着姿になったさやかが、ブラジャーのストラップに手をかけると
「そこまででいいや。クローディア下着姿のままアルのチ○ポを舐めてやりな」
バーバラは相変わらず抑揚のない声で彼女にそう命じた。
「は…い…。バーバラ様…どうか、クローディアに王子のチ○ポを舐めさせてください」
事前に覚えさせられていたのであろう。
恐怖に支配された彼女は今度は躊躇なく辱めのセリフを言い、アルの前にひざまずくとパンツを一気にひき下ろし、アルのあそこを躊躇うことなく舐めはじめた。
コク、コク、コク…う、うまい、これが悪魔に魂を売るってことなのか。
アルは美少女の超絶テクニックに翻弄されながらも冷静になっていく自分を感じた。
今更ながらにバーバラの悪魔に魂を売るって言葉に恐怖を覚えたのだ。
「目を見れば気が弱いのはわかったからな。
こいつは取りあえず夏休み前に無理やり校舎裏で犯してやったのさ」
バーバラはケンのあそこを舐める美少女の下半身をつまらなさそうに弄りながら、
仮の自慢でもするかのごとくケンにそうつぶやいた。
「ママ、ママ。助けてってな。はははは」
男のいち物を咥えさせられている美少女は抵抗することもできずに、目から涙をこぼし続けた。
「それから、夏休みじゅう家に呼び出し犯し続けてやったのさ」
「……」
「まあ、クローディアは一筋縄じゃいかないだろうな。でも絶対に奴隷にしてやる」
バーバラはアルに聞こえないような声でそう呟いた。
最もバーバラに調教されたクローディアのテクニックに翻弄されているアルには聞こえようもなかたが…。
「私がいたら、集中できないだろう。
クローディアは大丈夫、今日はオウルの家に泊まることになっているから。
そうだ友情の証にこいつの処女をやるよ。
最もお尻の方だがな。ははは。
ずっと鍛えてきたからそろそろ大丈夫だと思う。
じゃあ、私は行くからクローディアのことちゃんと調べておけよ」
それだけいうと、バーバラは梯子をつたって部屋を立ち去った。
裸の美少女と二人のこされたアルは、涙を流し許しをこう少女の言葉を無視するかのように上にのしかかって行った。
まるでクローディアの冷たい目にひるんだ自分自身を奮い立たせるかのように…。
うふ〜ん
>>463-464 失恋をきっかけに荒らしを始めた糞職人を煽らないでください><
通り魔というのは、痛々しい言動で他の良質な職人を追い出して
スレや保管庫や避難所を乗っ取ることですか?
それとも、他スレの職人を騙ったり、サイトを乗っ取ることですか?
性犯罪というのは、お目当ての職人が出入りしているスレに
微妙にスレ違いで下品なだけのオナニーSSを投下することですか?
精神科に通ってもまったく効果なし、親に迷惑かけまくり、
弟や妹にも嫌われ「おまえは一家の癌だ」とまで言われてる
荒らし常習の糞職人をこれ以上刺激するのはやめてください><
>>463-464 失恋をきっかけに荒らしを始めた糞職人を煽らないでください><
通り魔というのは、痛々しい言動で他の良質な職人を追い出して
スレや保管庫や避難所を乗っ取ることですか?
それとも、他スレの職人を騙ったり、サイトを乗っ取ることですか?
性犯罪というのは、お目当ての職人が出入りしているスレに
微妙にスレ違いで下品なだけのオナニーSSを投下することですか?
精神科に通ってもまったく効果なし、親に迷惑かけまくり、
弟や妹にも嫌われ「おまえは一家の癌だ」とまで言われてる
荒らし常習の糞職人をこれ以上刺激するのはやめてください><
投下してくれている職人さんと住人さんたちお疲れ様です。
>>496以降で他スレのコピペが混ざっているのは嵐ですよね?
最近増レスに期待して開いてガッカリくることが多すぎです(´;ω;`)
早く正常化されて欲しいですね…。
うふ〜ん
保守する間でもないか
職人がいなくならないのを祈るばかりだな
どこの阿呆かは知らんが
勝手に保守してくれるんで助かるわ〜☆
IDがなかなか良かった
今でも保管庫のSSたまに読みに行ってるよ
職人さんはいつでもお待ち申し上げてます
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
保守
DSサガ2の人間女って、タイプ1からタイプ4まで全員生えてないよな
あんな丈の短いパンツはいてたら、位置的に陰毛がハミ出してしかるべきなんだが
つお手入れ
清純そうな顔して、皆風呂場でせっせとカミソリ入れてるのさ
きっと脱いだら大原部長のちょび髭並に申し訳程度のアンダーヘアが…
うふ〜ん
うふ〜ん
>>524 でもあいつらって、義務教育が終わったぐらいの歳だろう?
そう考えると巨乳は巨乳でも、背伸びしたい年頃のおませなロリ巨乳ってことになるが・・・
いかん鼻血でてきた
うふ〜ん
うふ〜ん
1スレ2スレ目の職人さん帰ってきて!
コピペと子供の文章みたいな作品だけじゃ空しいわ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
これがア○ネスのやり方か……!
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
もうだめなのか
うふ〜ん
あんたが病んでるようにしか思えんのだが
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
エロどうこうじゃないけど、アンサガマイス編
・ファー様とグレースの終わりなきナチュラル漫才
・上の熟ペアと下の若くないけど若いペアに挟まれ、たまに混ざり、色々と考えてしまうローラさん30歳
・ミシェルとティフォンのどうでもいい口論
・マリーさんとサファイアさんのマイペース術談義
・これらに馴染めず結局マイスといる銀子
大体が適当に集まってるのに、会話が楽しそうで…
>>548 けっこうツラいぞ、そのパーティー。
まだアゴのパーティーの方が気が楽だ。
というか最初から結末というか設定の答えは決まってそうだからなぁ
諸々の答えがどんなものだったか・どうする気だったかだけでも教えて欲しい
>>549 マイスがまともな性格だったら相当つらいと思うが、あれだし
何より混ざって楽しいというよりは見てて楽しい気がする
アゴパーティは確かに気楽で居心地よさそうだけど
摩擦らしい摩擦がなさそうで、見てても別に面白くはなさそうでな
…プラティの位置付けは気になるが
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
まだ、スレあったw
アルベルトって案外リアルだと思いませんかね
地味ですこし根暗で体つきはエロい少しミーハーな子なんて
よくいますよね、クラスに1人くらい
しかもそういう子に限って一度つきあって性的経験を経ると
なにげにセックス中毒になったり
うふ〜ん
男で「体つきエロくて少しミーハー」って…
どうコメントしろというのだ
最近ニュースとかコピペされる原因はコンスタントにSSが投下されてる
このスレに対して過疎スレの人が嫉妬したからに違いない
ここは需要がなくてもグロやスカトロで攻めるべきだと思うんだ
>>560 タイミング的にはただの保守っぽく見える
ちょっとだけ気が狂ってるけど
>>562 あれを保守で済ませるなんて心広いな
惚れちゃうじゃないか
>>562-563 ああ。
実写のおっぱいやら裸画像やら見せておいて「こっち方向ですよー。慣れておいてくださいねー」
ってエロに耐性をつけさせてショックを和らげる作戦か。
たしかにその可能性もあるかもしれない。
565 :
472の続編:2010/07/02(金) 23:09:09 ID:LGH6w4L/
ジュディを捕えてから、半年以上が過ぎたある日。
サドボスで買出しをしていた俺はある噂を耳にした。
それはジュディの家族がジュディを捜索するという情報だ。
何でも情報提供者には賞金まで出すとのことで、その必死さが分かる。
魔法ショップ−ジョーゼフズ、ここがジュディの実家らしい。
すでに捜索のために店を休業する準備をしていたが、俺は客を装い店に入って
いくつかのアイテムを購入した。そして俺は何食わぬ顔で賞金の額や家族が
どこを探しているのかを店主である爺(これがジュディの祖父だろう)に
訊いてみた。すると爺は賞金は20000Krだという。
なかなか良い金額だ。俺は他にも店はいつから休業するのか等を聞き出した。
すると店は明日から休業だが、捜索用の水晶を作るのに10日ほどかかるので
その水晶が出来次第捜索を開始するとの情報を聞き出した。
俺は白々しく爺に慰めの言葉を掛け、店を後にした。
サドボスからの帰路の中で、俺はヤツらをどう撃退するか思案した。
そこでヤツらが来る10日の間にあらゆる手段を講じた。
まずローアンの入り口から住処までの進行ルートに罠をこれでもか!という
くらい仕掛けた。しかも板子一枚下は地獄になるように水中にはモンスターを
呼び寄せた。そして道中にも上位のモンスターを配置しヤツらを消耗させる。
これでほぼ万全だろう。後はヤツらを待つだけだ。
10日後
予想通りヤツらはやってきた。人数は5人、サドボスの店で会った爺に、
パッとしないオッサン、デブ、年増の女と美人の姉ちゃんだ。
目を引いたのはジュディの母親であろう年増の女と姉の美人だ。
この2人は生かして捕えたい。野郎どもは逝ってよし!だ。
そのまま経過を見守る。意外としぶとく罠を回避していたが、至る所に罠を
仕掛けた甲斐あって、まずデブが脱落、魚のエサになった。
さらに空き家の釣り天井でオッサン死亡w、そしてリムーバブルFWで爺と
2人を引き離したうえで水棲生物最強のアメミット3匹との強制戦闘で爺を潰した。
こうなるともう勝負はついたようなものだ。年増の女−レベッカがバブルブローを
美人の姉ちゃん−マリーがスリープを仕掛けてくるが、そんなものは全く効かない。
サンダークラップ5発で決着がついた楽勝だ。
そして俺は敗れた2人を引き摺って住処へと戻っていった。
566 :
472の続編:2010/07/02(金) 23:10:01 ID:LGH6w4L/
住処に着くと俺は早速、レベッカとマリーの服を引き裂いて全裸にした。
抵抗する2人を杖で叩き伏せ、天井にある柱に向かい合わせで吊り下げる。
足も大股開きになりように片足を吊り上げた。これで完璧だ。
これで舞台は整った。さて2人に俺の嫁兼性奴隷を紹介するか。
俺に呼ばれてジュディが部屋に入る。レベッカとマリーのことは前もって
伝えてあるので特に問題はない。野郎3人については道中で星になったと
告げていた。まあ、これも問題なかろう。
「あぁ、お母さん、お姉ちゃんだぁ。エヘヘ」
「ジュ、ジュディ・・・」
レベッカとマリーはジュディの姿に絶句していた。
それもそのはず、裸で入室したジュディのボテ腹はいやでも目に付く。
「お母さん♪見て見て、ジュディもね、お母さんになったんだよ」
ジュディが自慢げに自分のお腹をレベッカに見せつける。
さらに、小振りながらも膨らんだおっぱいから乳汁を出した。
「ホラ見て、お姉ちゃんよりおっぱい小さいけどちゃんと出るんだよ」
「・・ジュディ、もう言わないで・・・」
すっかり壊れてしまった娘を目の当たりにして、レベッカの頭の中は真っ白だった。
俺はそんなジュディを抱きしめ、そのおっぱいをしゃぶり乳汁を吸い飲んだ。
「エヘヘご主人様、ジュディのおっぱい美味しい?いっぱい飲んでぇ」
じっくりとジュディのおっぱいを堪能した俺はジュディに耳打ちした。
俺の言葉を聞いたジュディは嬉しそうに壊れた笑いを浮かべて
レベッカとマリーに向き直った。
「お母さん、お姉ちゃん、これからご主人様がSEXしてくれるよぉ」
それは2人には悪夢のような宣告だったが、当のジュディは2人のそうした
思いなど分からないほど壊れてしまっている。それどころかマリーのオマンコを
くぱぁと開いて俺の肉棒を誘いすらした。
「いや!ダメ!ジュディやめて!」
「ジュディやめなさい!ダメーーーーッ!」
レベッカとマリーは必死にジュディを止めたが、ジュディの暴走は止まらなかった。
「エヘヘ、ご主人様最近、全然SEXしてなかったから、ずっと溜まってるよぉ」
その通り、俺は罠の仕掛けや何やかんやで全くSEXはしていなかった。
「だからぁ、い〜っぱい精液が出るからお姉ちゃんもすぐ赤ちゃんできるよぉ」
『赤ちゃん』という言葉を聞いてマリーの顔が恐怖で青ざめる。
567 :
472の続編:2010/07/02(金) 23:10:47 ID:LGH6w4L/
「ご主人様〜、早く〜早く〜」
追い討ちをかけるかのようにジュディが俺を煽る。俺はジュディに促されるまま、
マリーの膣に肉棒をあてがいそのまま貫いた。
「あああああ!!」
マリーの処女穴をブチ貫くと破瓜の血が流れ太ももを伝い床に垂れた。
レベッカに俺の肉棒がマリーのオマンコに突き刺さっているところを見せつける。
「ああ、マリー!ああーーーー!!」
愛娘の処女が散らされる光景を母親に見せるのが楽しい。
この理不尽を敢行している自分に俺は興奮し早くも射精してしまった。
「!?」
マリーが俺の精液を叩きつけられ体を反らす。
「あ、あぁ、あぁぁぁぁぁ・・・・」
何度も脈動して放たれる精液がマリーの子宮へと流れ込んだ。
ゆっくりと肉棒を引き抜くと溢れた精液がドロリと零れて血とともに太もも
を伝っていった。
「う、うぅ、うぅ・・・」
マリーの咽び泣く声と膣を占領する精液にレベッカは声も出なかった。
「すご〜い、すご〜い、ご主人様のザーメンがお姉ちゃんのオマンコいっぱい〜」
ジュディがマリーのオマンコを覗き込む。そして太ももに伝う精液を舐め取った。
だが10日も溜まった俺の性欲が一回のSEXで納まるわけがない。
俺はジュディを呼んでレベッカと正対する形で椅子に座ると後座位でSEXした。
ジュディとのボテ腹妊婦SEXはいつもこの体位だ。この方がジュディの負担が
少ないからだが、今回は義母となるレベッカに俺とジュディのSEXを見せつけたい。
それが一番の親孝行だろう。
結合部分を生々しく見せつけながら、ゆっくりと腰を動かす。
「ああん、入ってるぅ、ご主人様のオチンチンがオマンコにぃ」
ジュディがレベッカに手を振りながら笑顔を見せる。
その痛すぎる笑顔がレベッカを嬲っている様は本当に最高だった。
ゆっくりと深く刺さらないようにストロークする。
腰の動きが緩やかな分、俺の両手はリズム良くジュディのおっぱいを揉んでいる。
その揉まれたおっぱいからは乳汁が噴射された。
やがて射精が近いことをジュディに伝えるとジュディは名残惜しそうに引き抜かれた
肉棒を口に咥える。口の中で噴出される精液をジュディは全部受け止め、
レベッカに口内の精液を見せてから美味しそうに飲み干すのだった。
568 :
472の続編:2010/07/02(金) 23:11:36 ID:LGH6w4L/
「さあ今度はお母さんの番だよぉ」
ジュディがレベッカの膣を広げて俺の肉棒を招く。
「ジュディ!やめなさい!もうダメよ!」
「いやぁ、ジュディもお姉ちゃんもお母さんもご主人様の赤ちゃん産むのぉ〜」
「ダメェ!ジュディ!目を覚まして!」
「ご主人様ぁ、早くお母さんにも赤ちゃん作ってぇ〜」
ジュディに促されると俺は当然の如く、レベッカを犯し始めた。
「ウッ!クゥゥ・・・」
ジュディやマリーに比べればユルユルのオマンコだったが、それでも熟女の味と
いうのかねっとりと肉棒に絡みついてくる感触はなかなかだった。
抵抗するような目つきをするたびに尻をスパンキングするとスパンキングされる
たびに膣が締まっていった。
パァン、パァンというスパンキングの音が大きくなるとともに俺の腰も激しく動き、
3度目の射精へと導かれていった。
熟れた膣内へ射精するたびに襞が絡みつき、レベッカの意思とは裏腹に
子宮は子種を吸収していった。
これで母娘3人への種付けが終わった。
今度はレベッカとマリーの性奴隷調教だが、今日は疲れた。
明日だ。とにかく明日だ。
俺のハーレム作りは順調だ。今度は誰を標的にするか?
そう考えながら、俺は眠りに落ちた。
おわり
真っ白の室内にて、ちゅぱ、ちゅぱ、と生々しい音が響く。
二人は淫らな行為に没頭することで発せられた音だ。
「・・・・ん・・・ちゅ・・・」
「う・・・・す、すご・・・・気持ちい・・・・うっ!」
すぐさまナミネはリクのズボンを引き下ろし、飛び出したリクのペニスを貪り始めた。
互いに初めての経験である分、リクもナミネも不安でありながら信じられない高揚感が
体中に湧き上がる。
「ナミネ。む、ムリしなくてもいいんだぜ・・・・?」
「あむ・・・むちゅ・・・お、おいひいから・・・・だいじょうぶ・・・」
流石にリクもその言葉に胡散臭く思えたが、底知れぬ快楽と彼女の必死さのせいで
その身を委ねたままになる。
ペニスの皮の中にも舌を通し、激しい舌使いで悦楽に浸る。
幼い顔立ちと柔らかな唇でリクを包み込み、止まらない―――――。
「――――クッ!ナミネ・・・出る、出るっ!うっ!」
時間の問題だった。
「ひゃっ!んっ!・・・・むっ・・・・はふ・・・」
ペニスから溢れ出したリクの精液がナミネを汚した。
「う・・・あ、熱い・・・・」
「はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・・ナミネ・・・」
これだけでもリクの体力は一気に削られたが、まだ宴は終わらない。
むしろ自分色に染まったナミネを見ることで理性は崩壊するだけだった。
「ナミネ・・・・」
「はぁっ、はぁ・・・リク・・・・・」
ナミネはワンピースのスカートをめくり上げ、レース状の愛らしいショーツを見せる。
自らの愛液でずぶ濡れになった秘部は、異性を受け入れる準備が始まっていた。
「う・・・・」
淫靡な彼女の姿を目の当たりにしたリクも思わず生唾を飲み込む。
ゆっくりと恥らいながらショーツが下ろされたが、リクは内心驚いた。
彼が見たのはまだ幼い女陰だった。
まだ陰毛も生えていなく、ワレメが丸見えになるという光景だった。
「そ、そんなにジロジロ見ないで・・・恥ずかしいから・・・」
顔を真っ赤にさせるどころか半泣きの表情になりながらナミネはリクを求める。
リク自身もその一途な姿を見ることで体の中のケモノが遠吠えをあげる。
「・・・悪い、じゃあさっさと終わらせよう・・・いくぞ」
「ひゃっ!あぁんっ!」
立場が逆転した。さっきまではナミネがリクを愛撫していたが、
今度はリクの舌先がナミネの大事な場所に侵入してきた。
「・・・っ!凄いな、ナカがピンク色だ・・・」
「い、言わないでぇっ・・・あんっ、あんんっ!きゃあっ!」
既にリクの理性はなくなっており、横になったナミネをひたすら求めた。
秘部を指でこじ開け、肉壁を視姦し、舌を這いずり回すケモノへと変貌していった。
「あん!ああっ、あっ!ああんっあああ―――――っ!!」
リクよりも早く絶頂を迎え、息が荒いままナミネは床にへたり込んだ。
「リ・・・ク・・・・リクが、欲しい・・・欲しいよぉ・・・・」
「俺も・・・・ナミネが、欲しい・・・」
互いに準備は整った。
再度リクはズボンから猛々しくなったペニスを取り出し――――
「リアカーはちゃんと返してよね」
「解ってるぜ。バイクの後ろにくっつけて帰ってくるから心配スンナ」
そういって、俺様は金を支払うと、リアカーをエンヤコラと引きながら愛車の下へ戻ってい
った。燃費のいいバイクなら一缶抱えて帰りゃいい話だが、なにせワリオバイクはリッター二
キロの悪燃費だ。
一缶じゃオハナシにならない。
こういう時ばかり、ちっとばかしプリウスとかスーパーカブとかがうらやましいと思うが、
燃費を気にしながら走るなんて神経質なマネは、やっぱ俺様のスタイルに合わないぜ。
思いつつ愛車の元へ戻っていった。
そこで大事件が起こった。
我が愛車の姿がない。
首を右に回しても、
首を左に回しても、
その場で空中三回転着地をしてみても、
ない!
ないぞ!?
俺様は、ぱっくりと二つに割れた口を両手で支えながら、確かに駐輪したハズの場所を右往
左往してみたのだがワリオバイクは影も形も見あたらなかった。
まさか、ルパン三世すら盗難不可能の最強防犯システムをくぐり抜けるヤツが……いや、そ
んなヤツがいるはずがない!
しかしここで、俺様の冷静な頭脳はあるひとつの記憶を引き出した。
「ああ、そういやあ、キーをつけっぱなしだったなあ……」
シマッタ!!
俺様としたことが、なんという初歩的ミスだ。こんなことなら、レトロスタイルにこだわっ
てキーなんか造らずに指紋認証か、網膜認証のロック機構にしておけばよかった。
くそ。
だが俺様は諦めない。
このワリオ様の所有物に手を出すことが、どれほどに身の程を知らないことなのかっていう
ことを犯人に教えてやらねば気が済まない。
くそ。
腹が減ってきた。
と、怒りでわき出す食欲を抑えつけながら、俺様はもういちどリアカーをエンヤコラと引い
てガススタンドに戻り、リュカに事情を説明して返金してもらおうとした。
たとえこういう時でも、金のからんだ約束はキチンと守るのが真のビジネスマンである。も
ちろん、必要の無かった出金をまず取り戻すのが目的だが。
だが思わぬ収穫というべきか、いや、思わぬ弊害というべきか、俺様の話を聞いたリュカが
普段の大人しさからは想像できないような怒りを示したから困惑することになった。
ちょうどいいタイミングデスレを開いたというべきか
悪いタイミングで開いたと言うべきか迷うな
「年収」というものは、いくら多くても大っぴらに言えるものではないが、「自分の年収を入力すると、
美女がそれに応じたリアクションを返してくれる」というサイトが話題となっている。
きっかけは、07年にテレビ神奈川で放送されていた『ファーストクラス』という番組のウェブサイトに
設置されたサービスを、IT系ニュースサイト『秒刊SUNDAY』が改めて紹介したこと。
入力欄に自分の年収を打ち込むと、画面内の美女がそれに応じた感想を述べる仕組みになっている。
しかしこのサービスが話題になっているのは、彼女の美貌もともかく、その毒舌ぶりがあまりにもヒドいから。
その入力例と返答は
10万円→「職業家事手伝いってどんな気分?」
200万円→「はは〜ん、『負け組』ってやつね」
300万円→「キツイわね〜。不景気のせいとか、構造改革とか、そういう問題じゃないと思うな」
500万円→「もう一声、何とかならない?」
800万円→「へ〜。それだけ働いてそれだけってことは、時給に直すと…、『へ〜』としか言いようがないわ」
1000万円→「だから何? 『これだけもらってます』的な?」
2000万円→「自慢げ? うざいんだけど」
5000万円→「あなたぐらいの人間ならほかにいくらでもいるわよ」
と、いずれも超辛口であり、さらに「0円」と入力すると、「…えーと、これ小銭なんだけど、とっといて」
入力に手間取ると、「さっきからそこに座ってるけど、お友達とかいないの?」と、何をやっても彼女にバカにされてしまう。
しかし、このサービスにトライしたネット住民の反応は
「よく出来てるな。罵倒されてムカついたけど」
「やべぇすげえいい」
「かわいいので許す」
と、おしなべて高評価。普段はかなり攻撃的なネット住民たちだが、どうやら美女を目の前にすると、簡単にドMへと変身してしまうようだ。
574 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 08:06:27 ID:vdTsEjHl
ジュディのボテ腹SEXGJ!
書き込む前に深呼吸せい
そろそろ不毛さに拍車がかかって来たぞ
でも君は自信があるので主観ではないの根拠があるなら教えて下さいって事。
とどのつまり喪男のヒガミか
ああ、完全に感情論だな。
スレがあっても誰も困らないんだから、規制するのは間違い。
規制して誰が得するんだ。
氏ねよ
サルゴンがエロノアさんの巨乳に溺れるSSが
1つぐらいはあると思ったらなかった失望感
おまえこそ氏ね
糞野朗しかいねえのかよ
>>580 必死で今書いてるんだろ?
早くうpしろやwww
おのれドフォーレ商会め、スレを乗っ取る気か
トレードなつかしい
粘着君の来る頻度が減ってるなw
GB12 エスパー
GB3 ミルフィー
ロマ1 シフ
ロマ2 ネレイド
ロマ3 ウンディーネ
フロ1 アニー
フロ2 エレノア
アン ティフォン
ウンディーネかエレノアお願いします。
『コミックマーケット78』が8月13日から15までの3日間開催されるが、初めて『コミックマーケット』に
行ったときの感想をまとめてみたのでご覧頂きたい。今回の『コミックマーケット』に初めて行く人は
下記を読んでおいて『コミケ』がどんなものなのか予備知識として参考にしてみるのもいいかも。
東京ビッグサイトが大きかった …… 初めて行った人は大きく感じちゃいますね。ビッグサイトロンっていうロボットに変形するんですよ。嘘ですけど。
西館と東館の移動は面倒 …… 確かに面倒です。移動だけで10分掛かりますね。
企業ブースまで遠い …… 企業ブース遠いですね。最初に行かないと売り切れになっちゃいますよ。
立ち止まってたら怒られた …… 立ち止まってはいけないエリアにいたか通行の妨げになったんでしょう。気をつけましょう。
夏だったけど臭いはそれほどでもなかった …… 人が密集してなければ大丈夫かもしれませんね。
Uターン時にショートカットしたら怒られた …… 順路通りに歩かないとだめなんです。
冬のシャッター前の寒さは異常(サークル参加) …… 凍え死にそうになるとか。
炎天下の中、何時間も並んだときは死ぬかと …… 壁際サークルや企業ブースは並びますね。
携帯が通じない …… 夕方の16時近くまで通じません。
スタッフが面白い事言う …… これは本当に言います。
「二度と行くか!」と思ってたのに二度三度と行ってしまう …… ラーメン二郎的な中毒感?
始まりと終わりに拍手が起きたときはちょっと感動 …… 毎回拍手するんですよ。次回は一緒に拍手しましょう。
トイレに入れない!(女性) …… 女性は並ぶので要注意。
独り言をいってる人が多い …… 考え事してるかヘッドセット使ってるのでは? 違う?
一人称が「拙者」と言う人をリアルで見た …… これはいそうですね。
などなど都市伝説のような本当の話が出てくる。コミケは延べ3日間で30万人から40万人来場する
モンスターイベント。東京ビッグサイトを全館使っているがそれでも人があふれてしまうくらいだ。
ちょっとでもダッシュしようなら注意。もちろんエスカレーターや遊歩道は歩行禁止と安全面に配慮されているイベントだ。
保守
そろそろ作品が投下されるっぽい
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
GB1のエスパーだとシンプルなところで敵にテレパシーか
個人的には白虎とミレイユのガチものが見てみたい
>>589はただの巨乳リストだったのだが
この中でも一番大きいのは誰だろうか
ネレイド、ウンディーネ、アニー、エレノアあたりか
野外でのヌード撮影で、場所移動の時も服を着せて貰えずに徒歩で男性スタッフに囲まれて移動なんて良いな。
アニーとエレノアのイラストには何度もお世話になりました。
>>598 アニーのアイキャッチはエロくて使えるよなw
_, ._
w ( ・ω・ ) お前の草むしるぞ
(~)、 / i )
\ ` |_/ /|
`ー_( __ノ |
( `( 、ノ
wwwww_ノ`i__ノ
フリーレの胸って大きいよね。
駄作しか投下しない職人のせいでスレが廃れたな。
いいえ。あなたのせいです
いや職人連中の質が落ちたからだよ。
初期の頃の職人が戻れば解決する。
バックスクリーンに酔っ払いwwwwwwwwwww
初期の職人さんは既に家庭を持ち、仕事でも昇進し
とっくにエロパロを卒業したものと思われます。
小林イラストのエレンはやばい
ここって百合はおkなの?
保管庫にもいくつかあるしおkじゃない?薔薇は駄目だろうけど
薔薇でもOK
613 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 21:51:46 ID:K8rUSqCj
こんばんは、規制解除記念に投下します。
ロマサガ3のハリード×エレンです。
ネット上でファティーマ姫がエレンに似てる説が多かったので
便乗してその設定にしています。
駄目な方は申し訳ありませんが飛ばしてください。
ふぇらーりしかなくてハリードしか喘いでいないので誰得な感じです。
あと後味最悪です。
長くなってすみません。それでは投下始めます。
614 :
1:2010/09/02(木) 21:52:40 ID:K8rUSqCj
ハリードに愛する女がいるということに、エレンは薄々気がついていた。
だが、自分がその女に似ているということは全く予想外のことだった。
リブロフの酒場で、ハリードの元家臣だという男がエレンを見て、
目を丸くして「似ている」と感想を漏らしたとき、エレンは当然驚いたが、
それ以上に彼女の心を揺さぶったのはその際のハリードのばつの悪そうな表情だった。
あの顔を見てしまえば、どうして彼が半ば無理やり自分を同行させたのか、という
旅立って以来ずっと抱いていた疑問が大体解消したような気がした。
ハリードにとっての自分の存在意義。
旅立ちの後、しばらくしてから彼に「お前は素質がある」と言われた。
自分にはハリードのような屈強な戦士に同行できる程度の戦闘力があり、
その能力を買われていたのだとエレンは思っていた。
そのことが嬉しくもあり、誇らしくもあった。
自分は彼ほどの人物に認められている、そう信じて疑わなかった。
しかし、真実は違った。
要するに、自分は顔で選ばれたのだ。能力を買われたわけではなかった。
サラを守りたい、強くなりたいと願い続けたのがようやく報われた
(肝心のサラは離れて行ってしまったが)と思っていた矢先、
手ひどい裏切りを受けた気分だった。
ぼふ、とほとんど力の入らない身体を重力に任せてベッドに沈める。
宿屋までどうやって帰ってきたのか記憶が無い。
あの後少なからずショックを受けたエレンは、いつにも増してしこたま酒を飲んだ。
エレンは酒に弱くはない。
普段なら足取りがおぼつかなくなるまで酔うなどということはこれまで無かった。
これではまるで、失恋して自棄酒した惨めな女だ。
(失恋…ね)
半分霞がかかったような頭でぼんやりと考える。
自分が男としてのハリードに惹かれているという自覚は無かった。
ただ、シノンの村にいた頃は到底お目に掛かれなかった生粋の武人である
彼への強い憧憬は、エレン自身も認めていた。
今はもはや、憧れだけではない気持ちがエレンの心を支配している。
皮肉にも、自分によく似た恋敵とも言うべき存在によって
無意識に秘めていた想いに気づかされた。
結局、ハリードはエレンという人間そのもののことは最初から眼中に無かったのだ。
彼の目に映っているのは、エレンでは無くファティーマという愛しい女だけ。
それに気づかず、強い男に力を認められたと思い込み、
嬉々としてここまでついて来てしまった自分が堪らなく情けない。
エレンの頬を涙が一筋流れ落ち、枕に染み込んだ。
嗚咽が漏れそうになり、ううーと意味も無く声を発してごまかそうとする。
思いのほか情けない声が出た。
615 :
2:2010/09/02(木) 21:53:33 ID:K8rUSqCj
「エレン?いるのか?」
「!?」
突然扉の向こうからハリードの声がした。
エレンはぎょっとして、慌てて布団をかぶる。
普段エレンにほとんど気を遣わない彼は、例え彼女が着替え中であろうが
声を掛ける事も無くエレンのいる部屋の扉を開けたりする。
大雑把な性格の彼は注意しても聞かないので、エレンもほとんど諦めていた。
案の定何の躊躇いも無くガチャ、と音がした。
布団の中で、急いで涙で乱れた呼吸を整える。
「起きてるんだろ。ずいぶん飲んでたと思えば突然いなくなるから、心配したぞ」
「……」
思いのほか近いところからハリードの声が聞こえてきた。
と思えば、自分の寝ているベッドの背中の辺りが深く沈む。彼が腰掛けたらしい。
「おい。何か言え」
本当に心配しているのか疑いたくなるような口調と横柄な態度。
普段なら余計なお世話よとか言って蹴りの一つや二つ決めてやるか、
意地でも寝た振りを決め込んで結局布団を剥がされて喧嘩になるといったところだが、
いかんせん今日はそんな気力はない。
「……」
布団の中で寝返りをうち、ベッドの縁に座っているハリードの方を向いて
恐る恐るエレンは問うた。
「…あんたがあたしを連れて来た理由って、何?」
布団を被っていたせいでくぐもった声がハリードの耳に入ったかどうか、少し不安になる。
しかし、自分の声が彼にしっかり届いていることが分かった。
彼の纏う雰囲気が一瞬緊張を帯びたからだ。
ハリードのその反応で、エレンだけでなく彼自身も、
昼間の酒場での男の発言を気に掛けていたことがエレンにも察することができた。
「…前にも言っただろう。お前は素質があるって」
(嘘ばっかり。大体、答えになってないわ)
彼の煮え切らない態度に、先程の悶々とした思考の事も手伝って、
エレンはだんだん腹が立ってきた。
何か言ってやらないと気が済まない。
鍛えられた足で勢いよく掛け布団を跳ね除けて、がばっと上体を起こした。
ぎょっと驚いた様子でハリードがエレンの方を見る。
ぐいっと胸倉を掴んで無理やり引き寄せ、詰め寄る。
そのままさっき考えていたことを思うがままにまくし立てた。
「何よ、嘘ついてんじゃないわよ。ほんとはあたしなんてどうでもいいんでしょ。結局あんたが見てんのは大好きなお姫様だけ。あたしのことなんか何も見てないのよ。素質があるなんて言われて浮かれてたあたしが馬鹿だったわ。あんたのこと買いかぶってたみたい。最悪だわ」
そこまで一息で吐き出す。完全に支離滅裂だ。
あんぐりと口が半開きの表情でハリードはこちらを見たまま固まっている。
惨めさにまた涙が出そうになった。
ぜえぜえと荒い呼吸を整えようとする。
「…っ!?」
突然身体が重くなり、糸が切れたかのようにがくりと崩れ落ちた。
いきなり激しく身体と口を動かしたせいで、先程の酔いが一気に回ったらしい。
「お、おい、大丈夫か」
慌てた様子のハリードの声が頭上から聞こえてくる。
気づくと、目の前に東洋風の模様に染め抜かれた彼の腰布が目に入った。
どうやら、自分は意図せずともハリードに膝枕されている状態らしい。
藍色の、割と質のよさそうな衣の感触を頬で味わいながら、
靄の掛かったような脳でぼんやり思考した。
(あたしはファティーマ姫じゃない。あたしをエレンとして、見て欲しい…)
どうにかして自分のところに彼を繋ぎとめたい。そのためなら、何だってしてやる。
自然と彼の腰布に手が伸びた。
616 :
3:2010/09/02(木) 21:54:21 ID:K8rUSqCj
「!?おいっ、エレン!」
おもむろに不思議な模様の腰布に手を掛ける。
驚いたハリードは、反射的にエレンの身体を引き剥がそうとした。
咄嗟に彼の股間を初々しい手つきで一撫でした。
「っ…!」
瞬時に男の身体が強張った。
そのままエレンは左手で彼の股間を撫でさする。
思うように抵抗する力を一瞬失ったハリードを横目で見ながら、
その隙に右手で何の躊躇いもなく腰布の結び目を解いた。
上着の袷を大きく開き、だぼっとしたシルエットのズボンを下にずらす。
そこまでされて初めて、ハリードはエレンが自分に何をしようとしているのかをようやく理解した。
そうと分かれば、ハリードも覚悟を決めることができた。
下着に小さく柔らかな手が触れる。
そこでふと、先程の大胆な手つきが嘘であるかのようにエレンの動きが止まってしまった。
その初心な反応でハリードは、エレンが男に奉仕するどころか、
男と寝た経験すらないということを察することができた。
俯いたままじっとしているエレンの長いポニーテールをそっと撫でてみる。
ぴく、と女の身体が揺れた。
突然、そのまま豊かな髪の房を掴んでぐいと引っ張り、無理やりエレンの顔を上に向けさせた。
背中を丸めて、驚きを隠せないと言う少女の表情に、息が掛かる距離まで顔を近づけていく。
「!」
視線が交わった。
エレンの瞳に映ったのは、欲情を抑えきれない獰猛な雄の目だった。
思わずエレンは息を呑む。すごい勢いで熱が頬に集まっていくのを感じた。
魅入られたかのように視線をずらすこともできずしばし見つめあった。
「どうした?…咥えろ」
いつもの凛とした声とは異なる、低く掠れ色を帯びた声が間近で聞こえる。
同時に熱のこもった吐息が顔に掛かった。強く酒の匂いを感じた。
普段とはあまりに違う雰囲気のハリードに魅了され、理性が失われていくのをエレンは感じていた。
顔が発光しそうに熱い。
その熱の正体が彼の吐息なのかそれともアルコールのせいなのか、
エレンには突き止める気も余裕もなかった。
ただエレンに分かっていることが一つだけあった
今のハリードの目に映っているのは、今彼が欲しているのは、
彼の愛しい姫ではなく、エレン自身に他ならないということだった。
617 :
4:2010/09/02(木) 21:55:22 ID:K8rUSqCj
吸い寄せられるようにエレンはハリードの股間に顔を埋め、下着から男根をそっと取り出した。
むっと雄の匂いが鼻腔に広がる。
興奮のためか特に嫌悪感はなく、それどころか蝶が花の蜜に誘われるかのごとく
自然に自分の顔がその部分に引きつけられる感じがする。
彼の欲望は熱を帯びていて、すでに緩く形を成していた。
砂漠出身者特有の褐色の肌に比例しているのかその部分は黒く、
それに反して先端の部分は燃えるように赤い。
そのグロテスクな容貌を観察しているうちに、
倒錯的な感覚に陥って息が荒くなっていくのをエレンは自覚した。
エレンはそれに軽く手を添え、恐る恐る一舐めしてみた。
その途端、手の中のものがビクリと蠢き、硬さと大きさを増した。
エレンは驚いて、弾かれたようにハリードの顔を見上げた。
その瞬間、少し苦しそうにも見える、息を詰めた彼の表情と視線が交わった。
一瞬で頬が激しく熱を帯びる。
もっとその顔を見たい。エレンはうまく回らない頭でぼんやりそう思った。
しかしその願いとは裏腹に、すぐに強い力で頭を押さえつけられ、
彼の色を帯びた表情が視界から遮断される。
「…っ、見るな、続けろ…」
「……」
俯き、行為を再開する。
どうすればいいのかもよく分からないままおずおずと舌を這わせていく。
カリの部分に偶然舌が当たると、
頭上からうっ、と男の呻き声が聞こえたと同時に彼の雄がぴくぴくと動いた。
自分の行為でハリードが感じている。
その事実が、エレンをどうしようもなく興奮させ、より舌の動きを大胆にさせた。
幾分か濡れて舌の滑りがよくなった頃、ようやくエレンは欲望を口腔に迎え入れた。
彼女の口内は存外に狭く、粘膜が男根に纏わりついた。
エレンは助けを求めるように目線だけをハリードの顔に向けた。
真っ白な肌を林檎のように紅潮させ、目は潤んできらきらと光を湛えている。
彼女の興奮がはっきりと見て取れ、ハリードはさらに息を荒げた。
「…そのまま上下に顔を動かせ。舌も使えよ。っ…、そうだ、上手いぞ。歯は立てるな」
拙い動きでありながらこれまでに無いくらい自分は欲情し、感じている。
そうハリードは自覚していた。
618 :
5:2010/09/02(木) 21:56:31 ID:K8rUSqCj
ハリードは長年の旅の間に女を抱いたことは何度もあったが、
フェラチオをされたのは実のところ片手で数える程度しかなかった。
寝た相手は皆行きずりの女で、自分に近しい女とこのような行為に及んだことは
これまで一度もなかった。
ファティーマのことは、将来を誓った相手とはいえ、
王女である彼女にそう簡単に手を出すことはできなかったし、ハリード自身もそれでよかった。
そのまま契りを結ぶことなく離別するとは思っていなかったが。
昼間、酒場で会った自分の元家臣の言葉を反芻してみる。
エレンがファティーマに似ている。
彼女とロアーヌの酒場で初めて出会ったとき、彼自身も心の中では同じ感想を抱いていた。
かつての恋人の代わりに慰み者にしたい、などという不埒な考えに至ったことはなかったにしろ、
ファティーマの面影を宿す彼女のその容貌が、
自分に同行させたいという思いを駆り立てたのは事実であった。
一緒に旅をするうちに、その中身はファティーマに似ても似つかぬ
がさつなじゃじゃ馬娘であると言うことが理解できた。
だが、それでもハリードは、この自由奔放な若く美しい娘に惹かれているということが
自分で分かっていた。
もしかしたら彼女は、自分の中では
ファティーマ以上のパートナーになりうる存在なのかもしれない。
ふとそう思うことは何回かあったが、
ファティーマへの裏切りともいえるその想いに、彼は必死に蓋をしてきたのだった。
それ故、エレンを現在の行為に駆り立てるものが何なのか、
ハリードには薄々察しがついていたが、目を背けねばならなかった。
それでも、自分を悦ばせようと一生懸命に舌と口を駆使する様を見せ付けられては、
情欲を殺すのは到底無理な話であった。
放浪の旅に没頭するあまり、割と長い間女を抱いていなかった自らの身体は
久しぶりの感触にすっかり夢中にさせられ、上り詰めさせられる。
自分でも見たことが無いほどに大きくなった自分の肉棒に顎を酷使して疲れたのか、
エレンの動きが少し鈍くなった。
その様子を見て取って、ハリードは優しくエレンの小さな頭を撫でてやる。
頭のてっぺんで一つにまとめた髪型が乱れ、ほつれて頬に掛かった髪を、
欲望を抑え込んだ手つきでそっと彼女の耳にかけてやった。
その拍子に指が彼女の柔らかな肌に触れた。
その途端、びく、とエレンの身体が激しく震える。
瞬く間にその形のいい耳が赤く染まるのが見えた。
男の股間を弄繰り回している間に、自らも感じたのだろうか。
驚くほどエレンの身体が敏感になっている。
そのことにハリードは動揺を隠しきれなかったが、
それ以上に自分の指に素直な反応を見せるエレンのことがどうしようもなく愛しく思えた。
619 :
6:2010/09/02(木) 21:57:33 ID:K8rUSqCj
恥ずかしさをごまかすかのように、エレンは黙ったまま再びペニスに舌を這わせた。
先程掴んだ要領で、ぱんぱんに張ったカリの部分をなぞるように舐めていく。
「…、く…、っ」
「……っ…」
思わず息を詰めてしまう。ハリードの反応を見て、エレンは一心不乱にペニスを愛撫する。
ぴちゃ、ぴちゃと濡れた音が響いても、唾液が口の端からはしたなく溢れても、気にせず舐め回した。
「……」
淫靡な水音と卑猥な光景に、理性が完全に吹き飛ぶ。
はぁ、はぁと、まるで夏場の暑さにまいった犬のように呼吸が忙しない。
「…エ…レン…」
思わず名前を呼んでしまった。
しまった、と思う間もなく、少女がぴたりと動きを止める。
エレンは恐る恐る、といった様子でハリードの顔を見上げた。
熱に支配された瞳と視線がかち合う。
「…!」
エレンの身体中が、燃え上がりそうなほどに熱を帯びた。
ハリードの欲望に濡れた表情を見て、エレンは当初の自分の願いが叶ったことを理解した。
彼の情熱は、紛れもなくエレンという女だけに向けられたもの。
そこにいくら恋人とはいえ他の女の入る余地は無い。
ひどく満たされた気分で、エレンはハリードの剥き出しの亀頭を口に含んだ。
そのまま舌を絡めてしゃぶり、じゅるじゅると激しく吸い上げた。
「っ、う、…っぐ、ぅ…!」
突然彼の肉棒が破裂しそうに大きく膨らんだかと思うと、
その瞬間エレンの口内に叩きつけるという表現がふさわしい勢いで精を放った。
「うぅ…く、げほっ、げほっ」
三、四度ハリードの雄が痙攣し、その度濃く白濁した液がエレンの口腔へと吐き出される。
いつもよりもずっと量が多いことを自覚していたハリードは、
慌ててベッドサイドに備わっていたちり紙を取ってエレンに差し出した。
しかし彼女はその手を払いのけ、苦しそうな顔をして全て飲み込んでしまった。
ハリードは、唖然としながらその様子を見ているしかできなかった。
(どうして、そこまで)
言いかけて、口を噤む。
どうして。
それは、踏み込んではいけない疑問だった。
二人の感情は決して交差することは無い。今も、この先も。
ハリードの祖国への、そして愛する姫への想いは、
彼が本懐を遂げるまで永遠に消えることは無いだろう。
不器用な二人に許されるのは、不毛な交わりだけだ。
(それでも、自分に向けられる熱は、本物だから)
エレンは白い液体のこびりついた口元を拭い、
これまで誰にも見せたことのなかった女の表情でほくそ笑んだ。
(了)
すみません、うっかりageてしまいましたorz
以上です。ありがとうございました。
ハリエレです。
クリア後両想いを想定しています。
へたくそですが、よろしくおねがいします。
-------
破壊するものを倒し、サラを救いだした後も、エレンはハリードとともに旅を続けていた。
もともとやっていたように、目的をもたずに。
エレンは、自分にとってそれが一番自然なことだと思っている。
ハリードは、口には出さないが故郷や行方不明の恋人のことをようやくふっきれたようだった。
そう思ったのは、見たこともないような優しい表情で愛の告白をしてきたからだ。
『知ってたよ。根拠はないけど。
でも、恋人だったお姫様の事を消化できなくて、言えなかったんでしょ。
まぁ、信じてあげる。受け入れてあげる。
私をちゃかそうと思ったら、そんな顔できないもんね。』
ハリードがわざわざ口にしたのは少し意外だったが、エレンは本当にうれしかったのだ。
そしてその晩、エレンは処女をハリードにささげようとした。
しかし、エレンの緊張が解けずに、挿入できなかったのである。
それまで性交渉についてほとんど知識はなく、自慰すらしたことのなかったエレンにとって、その夜は幸福でもあり、地獄でもあった。
何日かかけ慣らされていくうちに、ハリードに処女を捧げることができた。
しかし、ハリードとの触れ合いを愛しくは思ったが、絶頂を味わうことはなかった。その前に、どとらかの体力が尽きてしまう有様だった。
622 :
2:2010/09/03(金) 00:14:42 ID:7B9TJndk
それから、1年ほどあったある日。場所は、ランスの宿屋。
「……はぁ…んっ」
エレンは、ベットの中でハリードの下敷きになっていた。
いつもより長い前戯に酔いしれていた。
すっかり、性行為に慣れたエレンだったが、相変わらずエクスタシーは未経験の事だった。
ハリードが、エレンの乳首を舌で転がす。
「っあ…」
つい、声を漏らしてしまう。
しばらく、手と口で胸を弄ばれた。
快感が次第に増していくのがわかり、エレンは足をすり合わせてしまう。
「はり…どぉ…」
先ほどからエレンの太ももにぶつかる堅い感触すらも、エレンに快楽を与えていた。
ハリードは、そんなエレンの表情を見て心底愉快そうだ。
「なによ…っ…」
「いや、お前ほんとに胸されるの好きだなと思ってな。」
「ばか…。」
恥ずかしくなって顔をそらそうとしたが、その前にハリードに深く口付けされた。
そのまま、エレンの下腹部をまさぐった。
「んふ…ん…」
ハリードは指を一本中に侵入させて液体をすくいとり、クリトリスにこすりつけた。
「あんっ」
ハリードはじれったいほどに優しく撫でる。エレンの体に電流が走った。
あっという間に、絶頂に上り詰める。しかし、上り切ることはなかった。
ハリードはもう片方の手をつかって、エレンの中をかき混ぜた。エレンは内部と外部を同時に犯されるのが一番好きだった。
エレンは、いつのまにか絶叫に近いあえぎ声をあげていた。
「あうっ…ハリードぉぉ…きもちぃよ…!!」
「中がか?外がか?」
「わ…わかんないよぅ…あん!」
じれったい動きも、いつしか激しいものになっていた。
エレンは、内部がものすごい勢いでかき回されていることを感じていた。
しかし、ハリードはいきなり動きをやめた。エレンは、じらされていると思いハリードを覗き込んだ。
ハリードはにやりと不敵な笑みを浮かべた。
「お前、潮ふいてるぜ」
「え!?」
起き上ってみると、びしゃびしゃに濡れたシーツとハリードの手が目に入った。まるでおもらしだ。
どうやら自分が潮をふいたのは本当らしかった。が、
「私、別に…。その…、いつもどうりだったわよ。」
そうなのだ、特に前兆を感じていたわけではなかった。ハリードと関係を持った後、色々と知識は増やしたので知ってはいたが、もっと前兆を強く感じる行為だと思っていた。
「へぇ、そんなもんなのか。いや、しかしな…」
「なによ。」
「お前今日、なんかエロいな。」
「!」
エレンは、恥ずかしくなった。大分慣れたとは言え、恥ずかしいものは恥ずかしい。しかも、今日は特に恥ずかしい姿を見せてしまったのだ。
思わずハリードに背を向けたが、そのまま抱きしめられてしまった。
「照れんなよ。褒めてんだぜ?」
「うそ…。そんな褒め言葉聞いたことないわ。」
「はは、たしかにな」
エレンは内心『私をからかっちゃって、もう今日はおしまいにしてやろうかしら』といじけていたが、背中にあたるハリードの堅くなったものがあたり、そんな考えもふきとんだ。
623 :
3:2010/09/03(金) 00:15:09 ID:7B9TJndk
「…ねぇ…」
「ん?」
「……」
「入れるか?」
ハリードはそのまま、背後からエレンに侵入した。
「あぁ…ハリード…」
「…はぁ…エレン」
エレンは、この体位が好きだった。全身をリラックスできて、行為に没頭できる。さらに、この体位ならハリードもエレンに挿入しながらクリトリスを刺激してくれた。エレンにはたまらなく快感だった。
腹の底から、ぞわぞわとなにかがこみ上げる。これは快感だとは理解しているが、最後の壁を突き破って絶頂に持っていく方法はわからない。それでもエレンは、ハリードに抱かれるのは好きだった。
「ハリード…へんになっちゃうよ…」
「それはいいことだ。」
「アぁ…ハリードォォ…」
ハリードが動く度に、快感が壁にぶつかる。もう少しで、その壁を破れそうなのに…。
しかしハリードが言ったように、どうも今日は勝手が違う。
いつもは、深く入りすぎると痛みを伴うが、今日はもっと深くに来てほしいとさえ思った。
いつもは、肉のぶつかる音と互いの吐息やあえぎ声が聞こえる室内に、今日は水分を含んだ音がひびく。
「すげぇ濡れてるぞ。」
「うっ…あぁ…」
エレンは自覚していた。今日の自分はよく感じるのだ。体調やホルモンや、様々な要因があるのだろうが、そんなことを考える余裕はなかった。
なぜなら、快感が最後の壁を突破したのを感じたからだ。
「はり…いや、だっ、あ…あぁぁぁぁ!」
そこからはあっという間だった。
全身が勢いよく痙攣したかと思うと、全身の力が抜けた。それから、不思議な浮遊感に包まれた。
ハリードは、それを見て動きを止めてくれた。
私、いっちゃった…。
ぼんやりとそんなことを考えていた。
「お前、いっただろ。しかも盛大に。」
「!!」
「隠してもわかるぜ。俺は今、直接お前の中にいるんだぜ。」
「そ、そうね…。」
「ところで、このまま続けるか?俺はまだまだだぞ。」
「…むりかも…。」
「だろうな。」
事実、エレンはもうまともに立つこともできなかった。
その日は、ハリードに我慢してもらった。ハリードは、散々エレンの恥ずかしい姿を見たので満足ではあった。
行為の後、なんとなく二人は見つめあっていた。
そうしているうちに睡魔が襲ってきた。
「ハリード」
「なんだ?」
「すごく眠くなっちゃった。」
「寝ていいぞ。」
「うん。今日の分は、いつかサービスしてお返しするわ。」
「はは、楽しみだな。」
「おやすみ。」
エレンは、そういうとあっという間に寝息を立てた。
いつかハリードをうならせるようなテクニシャンになろうと思いながら、やすらかに眠った。
その後、エレンは毎回ではないが頻繁に絶頂を迎えるようになった。しかし、ハリードをうならせるようになるのはまだまだ先のようである。
終
おお、久々の投下乙です!
なんだ この はりえれまつりは!
二作品ともGJ!久しぶりにお腹一杯になった
ロマサガ3がWiiで出るし、サガ3もリメイク出るし
このスレもまた盛り上がって欲しい
おれには グッジョブ だぜ
628 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 16:35:34 ID:2ll+sdLV
街角淫乱タビュー
サドボス編
名前:ジュディ10歳です。
スリーサイズ:ヒ・ミ・ツ☆
初体験:山賊さんたちと。
初体験の感想:もう頭が真っ白。
経験人数:う〜ん、100人くらいかな〜。
性感帯:おっぱいとオマ○コ。
クンニ:好きです。痺れちゃう!
フェラ:男の人が喜んでくれるから好き。
ゴックン:大好き!濃いザーメンをいっぱい飲ませて!
好きな体位:バックで思い切り突いてほしいの!
やってみたいプレイ:お母さん、お姉ちゃんといっしょにSEX
最後に一言:わたしにまっかせて!
きめぇ
久し振りに来てみたら作品たくさん投稿されてる!
何ヵ月ぶりだろう…とにかくGJ!
ちょうど昨日辺りからロマサガ3プレイしてたんだが、ハリードとエレンとウォードで旅させてると何かエロい気分になるw
やっぱりエレン可愛いなエレン
自演乙
感想述べたら自演扱いされるこんな世の中じゃ
ポイズンギアン
職人さん乙です!
>>631 職人崩れwww哀れwwwwwwwwwww
ロマサガ・サガフロ・アンサガの話はもう飽きた
限りなくどうでもいい
時空の覇者関係うpしろや
サガフロは組み合わせが多いから幾ら読んでも飽き足らない
ただでさえ投下が無いというのに…
ライザ無いのか。怒るぞ。
その怒りを文筆パワーへと変換するのだ!
>>630 あれっ?エレンって俺の嫁じゃなかったっけ?
過疎るのはスレタイが悪いから
サガシリーズとか曖昧な感じじゃなしに各作品毎にスレ立てしようーZE
サガ・ロマサガ・サガフロ・アンサガか…世界観全然違うもんなぁ。
でも投稿自体が少ないからすぐ落ちないか心配
最近サラエレ、グレクロに目覚めた俺が通りますよっと
エレンなら俺の隣で寝てるよ
一時、モニエレが自分の中でアツかった
ユリアンを通じて出会ったのに最終的には男そっちのけで二人で仲良くやってたら萌える
今まで友達というものが居なかったモニカ様と今まで女の子らしい事をあまりして来なかったエレンで結構お似合いだと思う
はしゃぎながらエレンの髪を結ってあげたり化粧をしてやるモニカ様とか可愛い
逆に二人で草の上に寝転がってリンゴ丸かじりしてても可愛い
サラとモニカ様でエレンの奪い合いでもいい。
モ「お二人ともこちらでご一緒に紅茶でも飲みませんか」
サ「わーい!いただきます」
モニエレ「キャッキャウフフ」
サ「むー、お姉ちゃん!」
あれ?ユリアン?
カッとなってやった。後悔はry
「…出来ましたわ。ふふ、エレン様すごく可愛い」
「よ、よしてよモニカ様…私、可愛いだなんてガラじゃないわ」
「あら、それならユリアンにも見せてみます?きっと私と同じ事を言うわ」
「い、いやよ!ユリアンになんて…絶対に笑われるわ」
「そんな事はないと思いますけど…でも、そうですわね。
ユリアンに見せてしまうには、少し勿体ない気もしますわ」
「…モニカ様?」
「ううん、なんでもないですわ。
それよりもエレン様、髪も結い直して宜しいかしら?素敵な髪留めがあるの」
「良いけど…でもそんな高価なもの私に似合うかどうか…」
「ふふ、私がエレン様の為に選んだのです。きっと似合いますわ」
「…もう」
なにこれかわいい
なんか物凄く光景が脳内再生されたw
エレンとモニカ様二人旅やってみたくなったわw
きめぇ
このきもさが癖になりそうだ
こうですか?わかりません
「ちょっと、ユリアン、やめてよっ」
「エレン…エレン、俺、やっぱりモニカ様じゃなくてお前のことがっ」
「いや、いやだってば、離してっ!」
バターーーーーン!!!!
「ユ…リ…ア…ン……」
「ゲッ!モ、モモ、モ、モニカ様、これはほんの出来心d」
「エレン様に何てことするんですの!!!!?この、愚か者!!!」
「!?」
「もうユリアンなんてクビですわ!二度と私のエレンに近づかないで!
またエレン様に言い寄ったら死刑ですわよ、死刑!」
「…私のエレンって…」
「さ、エレン様、もう大丈夫ですわ」
「…モニカ様…(ポッ)」
「あ…あの、モニカ様…」
「邪魔ですわよユリアン!さっさと出てお行きなさい!」
「……」
ロマサガM‐1グランプリ
海賊とお姫様がまさかの合体!
真っ黒となったモニカにブラックはついていけるのか!?
エントリー1
『ブラックモニカ』
モ・ブ:どうも!ブラックモニカです。
モ:こんにちはエレンを殺したいモニカです。
ブ:おい!それ今言うことじゃねえぞ!
モ:えぇ、もう死んでくださいエレン。
ブ:よせって!客がドン引きしてる。
モ:まあ本当ですわ。やってしまいました。
ブ:とりあえず謝っとけ。
モ:そうですね〜、またやっちゃいましたね〜、反省しろよ。
ブ:いや!お前だ!お前ッ!
モ:まあ、それは置いといて。
ブ:置くなよ!
モ:この前、ちょっとユリアンがお昼寝していたんですよ。
ブ:ああ、それで?
モ:そうしましたら、寝言を言い始めまして。可愛いですわ。
ブ:ほう、お気楽だな。
モ:そうしたら、「愛してる」ですって。
ブ:のろけかよ!
モ:「愛してる・・・エレン」ですって。
ブ:・・・それで?
モ:思いっきり!龍神烈火拳ですよ!!
ブ:・・・死ぬぞ、ユリアン。
モ:えぇ、もうLP 0ですわ。
ブ:・・・殺ったのか?
モ:はい、殺りましたw
ブ:涼しい表情してるな。
モ:血と汗と涙を流しましたわ。
ブ:虫ケラのように殺されたのか・・・アイツ。
モ:定めじゃ!
ブ:・・・。
モ:モニカの力を知れ!
ブ:十分思い知っただろうよ。
モ:ありがとうございました。
ブ:いきなり締めんなよ!
確かにブラックはツッコミっぽい役どころではあるなw
しかしやっぱりロマサガ3人気なんだな
>>648>>653 まさかの百合にユリアン超涙目www
普通に王道にユリアンとカプらせるのも好きだけどねw
仲良し姫&田舎娘も微笑ましい。
どっちにしろモニカ様最強伝説かw
戸惑うエレン可愛い。
ユリアンだけに・・・
モニカ様はカタリナくらいしか親しい同性いなかっただろうから、年の近いエレンと仲良くなれたら嬉しいだろうね。
そ…そうか
モニカのほうが年上なのか…
ユリモニって姉さん女房だったんだなあ
ユリアンドンマイすぎワロタwwwwww
オレはモニエレもユリエレもモニユリもサラエレも食えるぜ
もしロマサガ3がリメイクされたらハリードのエンディングにエレンを追加して欲しいな
もしくはエレンのエンディングにハリードでも良い
オープニングでこれだけ萌えさせておいて姫エンドは寂しい
あれは色々あちこち連れ回されてガン黒日焼けしたエレンですよ
世界が救われてもド田舎に一人暮らしだもんなあ
あんな美人なのに
グゥエインと共闘でビューネイ討伐
↓
アビスから帰還後シノンでのんびり暮らそうと思っていたが
「英雄・宿命の子の姉」と崇められる毎日に嫌気が差して結局一人旅に出る
↓
グゥエインのせいで身寄りのなくなった孤児と運命的出会い
旅してた頃の人脈を活かし小さな村を復興。フェルディナントコース
こんなエレンその後を考えていた時期が俺にもありました
エレンのキツマンにチンポぶっこんでヌコヌコしたい
3人気だなー
ハリエレOPもなかなか萌えるけどユリアンのOPも良いよな
モニカ様のプリンセスガードを断らなきゃいけないからあまり有名じゃないが
エレンがあんな風にデレるのって珍しいし
……でも、ちょっと嬉しいな。
そのデレ台詞には悶えたわw
エレンかわいすぎ
スレに活気が!
>>661 あれは宿命の子サラが「あんなおっさんに私のお姉ちゃんは渡しません」ってことで姫蘇らせてあげたんですよ
ハリード33歳熟男「俺は5人までならいっぺんに(ry
遊牧民の娘のグラフィックがショボすぎて萎える
キドラント町長を主人公にしてリメイクして欲しいわ
ロマサガ3は敵キャラがやたらエロい。
女キャラを捕まえては淫獣のいる洞窟に閉じ込めて、
すっかり雌豚になったエレンやカタリナやモニカやらを侍らせるのか
うらやまけしからん
神王の塔でエレンをスライム地獄に落とすのはとってもいやらしいです
スライムにネトネト責められるエレンたんハァハァ
そういえば初プレイ時、そのシーンでハリードが「エレン!」って叫んだのに萌えたな
ユリアンが落とし穴に掛かったりウォードがジャンプに失敗しても何も言わなかったのに…とw
パーティーの配置次第でどうにでもなるんだと知った時は思わず笑ったw
ゼラチナ素股って言う名前からして最高
素股さん俺のテレーズたんを陵辱するのはもう勘弁してください
そろそろ誰か新作を・・・
エレンをペロペロ
エレンの乳首をダブルクリックしちゃうぞ☆
ロマサガ3では地味にウンディーネが好き♪
象さんに犯される女性キャラがいいと思うよ
う〜ん、でかい。
T260たんとジェノサイドハートたんはもっと評価されていい
>>678-679 おまえらのせいでエレンのスパッツの中にスライムが潜り込んでぷよぷよ滑ったりねっとり絡み付いたりするのを想像させられた。
スパッツの上からゼラチナ素股攻撃されて電撃が走ったり俺のエレンがどんどん大変なことに…!あうあう
エビのカラの中にスライムが潜り込んでぷよぷよ滑ったりねっとり絡み付いたりするんだよ
素股×ボストン
ウン子ドットだと可愛いよね。
それ言ったらドットはみんな可愛く見えるって言われちゃうか。
最初CMで見た時モニカ様はずっと男だと思ってた。
いやあの頃RPGでブロンド長髪男ってよくいたし、馬に乗って駆けてるからベタな王子様か何かかと・・・
693 :
saga:2010/09/23(木) 18:33:07 ID:DA2Dt6LY
ムォニカは公式絵だとやけにオバハン臭いからな。
まぁ小林女史の絵だと可愛い系の子が損をして、エレンみたいな美人系が得をするってのはいつもの事か
>>694 そうか?同じ可愛い系でもサラは凄い可愛いと思うけどなあ
特に冒険ガイドブックの見開きのページのサラなんかめちゃくちゃ可愛いし
ゆきだるまと一緒に描かれてるエレンもなかなか
自分は小林絵のモニカも嫌いじゃないけどな
ゲームをプレイしている時のモニカとはイメージが違うけどこれはこれで可愛いと思う
>>695 > 特に冒険ガイドブックの見開きのページのサラなんかめちゃくちゃ可愛いし
あのサラはいいよね。
ゆきだるまにビックリしてるカーソン姉妹かわいいよカーソン姉妹。
ニーナとか正に可愛い系だけど、普通に可愛く描かれてますがな。
寧ろモニカ様は綺麗、美人に分類されるとオモ。
公式絵だと何か色黒になってるけど。
ノーラの公式絵を見てしまった時のショックは計り知れない
ドット絵はあんなに可愛い+巨乳なのに…
逆にウォード、トーマス、シャール辺りの男連中は公式絵を見て好きになった
あとミューズ様とタチアナも
ロマサガ3の取説のエレンで抜いたのも懐かしい思い出だ。
見返り美人図って言葉が頭に浮かんだ
>>698 あの公式絵で、顔真っ赤にしながらケーンに恥ずかしいお願いするノーラを妄想しては抜いたな
モニカ嬢のきらびやかなウンチを喰いたい
ついでにミューズ様の清楚で気高いウンチを食したい
職人「強化道着の開発には武道着が必要です。持っているようですね」
ノーラ「着替えてくるから待っ…、何すんの!バカ、脱がすな!!」
職人「では開発に取り掛かりましょう(玩具用意)」
ノーラ「やっ、開発ってそっちじゃな……ああっ!」
工房で武道着引っぺがされるノーラ見てこんなのが頭に浮かんだ
ハンマーで頭カチ割られそう
毎日力仕事で鍛えてるユリアンやトーマス達に腕相撲で勝つエレン逞しいよエレン
アビスから帰ってきたトムやユリアンにランスで拾われてそのまま宿に連れられ良いようにされてしまう初期ステのエレンハァハァ
レオニード伯爵に飼われる女主人公も良いな
エレンのチンポ
エレンのドチンポだろ
ドチンポさまぁ
もう終わりかよw
盛り上がりませんね
誰か新作を投下してくれないかな〜
正直アンサガクリアしてないからアンサガの話わかんないんだよね
>>714 「やあ、僕はキャッシュ!僕といっしょに冒険をしよう!」
>>714 つ 別売り説明書
つ ストーリーを教えてもらうスレWiki
つ 任意の動画サイト
俺にもカオスルーラーが何なのか一言で教えてよ
くらやみのくもorペプシマン
>>717 サガシリーズ最後の敵
シリーズ打切りの張本人
以降リメイクしかでていません
聖剣4とアンサガは俺の好きなシリーズのなれの果てだ
FFはとっくに死んでるのに無理やり生かされてる哀れなアンデット作品になったし…
チャイナルファンタジーとして生まれ変わったんだよ
河津がお偉いさんになってしまって現場に戻れないのが
サガシリーズストップの原因の一つだな
神自身もなんかゲームより人まとめる方が好きみたいだし
術エレンの体力の低さに萌え
アンサガはプレイ画面すら見たこと無いが
単体でスレ立ってた頃のSSは、設定が目に浮かぶような描写が多かった
よくよく見ればありがちな展開でもしっとりエロかったし、
スレ自体もマイナーな割に不思議なくらい長く続いてた。正直恐れ入ったもんだ
遺産が総合保管庫に普通にあるから、文句は目を通してから言え
最近の作品はダメだって言いたんだろ?
荒らしは帰って糞して寝てろ
サガ1粘着乙
被害妄想ぶっても無駄
何の板だよ。
せめて何かエロいこと言えよ。
おっぱい。
エレン。
その響きがすでにエロく感じる。
あとはエミリアたんの「所長って変態なの?」あたりで抜こう
>>724 だよな。駄作みるくらいなら保管庫見直してたほうがいいわ。
なにこいつら……すげー自演臭い……。
以前の事を持ち上げて今の流れや作品をやたらと批判するのは全部同一人物だろ
やり方が全く同じなんだよな、分かりやす過ぎww
アンサガはリメイク除いたらかなり新しい罠
極端に都合の良い事ばかり取り上げて懐古閉め出したいだけだろ
残念でした
リメイク版のみで白昼夢見れるような才能は他所で活かして下さいね。
スレ自体は昔の方が穏やかな流れだったんだけどな
作品に関しては投下してくれるだけで感謝すべきじゃないの?
ツマンネ位は批判のうちにも入らないだろ。後でGJも付くかも知れんのだから
感想レス付く前に作者の方から言い出したっぽいケースもあるし
もっさり気長に行こうや
粘着憑いてたアレも、色々ブッ飛んでた分、むしろ嫌ではなかった
>>728 それを言ったらエロールなんて(ry
エレンはポニテ、ツンデレ、幼馴染み、スパッツ格闘娘、っていう萌え属性ありまくりなキャラだけど、妹想いな優しいお姉ちゃんってだけで俺には十分魅力的な子だよ
久しぶりにエレンで誰か書いてくれないかな?
マスだけは掻く
テレレー、テレレー、オゥ!
DS版秘宝伝説買ったがお玉がエロくなってた!
以上
>>738 意地っ張りで打たれ弱いって事も忘れないでくれ
色々サイト巡りしてるけど、エレン絡みだとやはりユリアンハリードサラ辺りが多いね
ここらでトムエレなんかも見てみたい
>>742 今見たら何かいいな!
DS持ってないのがちょっと悔やまれる
お玉はいいかもしれないが、絵が全体的に合わないなぁ
作品は好きなんだけど
>>743 実は腕力が低いのを体術と斧で隠してるって事もな!
トムはユリアンに悪いと思って自重してそう。
と、いうか奴は女に興味があるのか…?
サラの事も妹とか親戚の年下の子感覚にしか思ってなさそうっつーか。
変化球で本体フォル×エレとか言ってみる。
お玉で思い出したがもう一人の岡っ引きってカメだったよな?
子分のでんぱちはカメだねぇ
カメが吉原・・・何度も出た話題だが、ほんと凄いネタだな・・・と思うわw
そういや居たなでんぱち
吉原に行くカメって…
チ○ポしゃぶらせたいぜ
カメに食いちぎられろw
>>749 遊女も全部モンスターの廓があるんじゃないの?
蛇女の花魁とか色っぽそうだな。
SaGa2だけに「ウィルス」の花魁もいるのか、無論ウィルスだけに病気もちの…
きっと「むらいちばんの びじん」な子もいるんだろうな〜モンスター吉原
そういやDS版はスライム押しだったな。
天使スライムとか悪魔スライムとか
むらいちばんの びじん
彼女は誰のどういった基準で美人なんだろ?
HIV
スライムはロマサガのようにドロドロしてないとダメだ
先生みたいにかっこいいスライムはスライムじゃないんだよ
サガフロのスライムプールにエミリア達を落とすのと、
ロマサガ3のスライム部屋にエレンを一人置いてけぼりにするのと、
おまえらどっちが興奮するよ?
スライム自体はエロいがサガフロのは勝手に着いてくるのがマジ困る
帰りにマンハッタンのホテル辺りで女子供やコットンまで襲いそうな気がする
でも雪山で半袖なエミリアの服だけ朱雀が炎で(ryな光景が最初に浮かんだ自分は電波
発想がキモイな、おまえら
ロマサガシリーズ、サガフロシリーズは全然興味ない
アンサガだけでいいだろ、このスレは・・・・
な、なんというどM・・・俺お前の事尊敬するぜ!
じゃあ次から時空の覇者とアンサガだけスレを分けようよ!
住み分けができてスレが活性化するよ
時空の覇者はもうすぐリメイクされるからアンサガなんぞ目ではなくなる
DSねえよ!
サガフロンティアやりたくて最近PSP買った俺はバカだ…orz
おいらもPSPしかない……(*T□T)ツ
ま、焦らなくても別にゲームは逃げやしないさ。
お金ためてDSも買えばいい。
あんさがノセイデサガシリーズガウチキリニナッタカンジガスル
あんりみてっどさがハくそげー
ナンドデモイウガあんさがハくそッタレ
それをすてるなんてとんでもない!
ロマサガやサガフロはこれだけ妄想しやすい
・ロマ1 キャラ萌えだが、冒険してるため強姦ネタも容易
2 異種族萌えがだいぶ開発されており、もはや人間だけでネタ書いたらスイーツ
一応ロマンチックなシチュも装備
3 キャラ萌え中心 人間関係だけで話が作れる
際どいイベントが点在、エロに応用可
・フロ1 人間・妖魔・モンスターそれぞれに旨味あり、異種姦超余裕
マップや敵の配置に罠がありシチュエーションを作りやすい
メカは触手とか仮想エロ世界とかやればいいのに
2 やはり人間関係だけで話が作れる
冒険しているウィル編で強姦や近親多し
まだ書き尽くされてないだろうと言いたい
無印サガも同じこと
アンサガやった事ないな、あまり興味湧かなかったんだけどそんなに面白いなら今度買ってみるよ
そろそろサガシリーズにも新作が欲しい所だよなあ
リメイクでも良いけど、ロマサガ→ミンサガのキャラの変わりっぷりを見ると少し複雑だ
あの絵の変わりようを見るとエレンがリメイクされた日にはポニーテールじゃなくなってそうだし
>>772 ガンパレードオーケストラ並に人を選ぶと聞いたが・・・。>アンサガ
話はよさげだがシステムが鬼畜>アンサガ
サガシリーズにとどめを刺した作品だが
アンサガ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>聖剣4
なのは間違いない
聖剣4はヒロイン電波だし抜きどころがないな
なんつーか、恥ずかしい人だよなぁ…。
>>758 タイガー未習得の体術エレンだったら、なす術もなくスライムにされるがまま…
エレンが閉じ込められた後、主人公がユリアンだったら扉を少し開けてこっそりと覗くのもアリだと思う
スライムに絡まれて大変な事になってるエレンの目の前で男連中がオナヌしてみせるのも萌えるな
ないない
>>779 本来の目的そっちのけだなw
マクシムス涙目www
ところで最近エレンはノーパンスパッツなんじゃないかという気がしてきたのだが
むしろその穴に飛び込んでいくのが真の勇者
今のところロマサガ3でエロSSないのはツィーリンくらいか?
○エレン
○サラ
○カタリナ
○モニカ
○ノーラ
○タチアナ
○ミューズ
○ウンディーネ
○バイメイニャン
○ビューネイ
○アールヴ
×ツィーリン
×アンナ
×ニーナ
×雪だるま
×妖精
×ボストン
ボストン×バイメイニャンとゆきだるま(+ハリードとウォード)×エレンなら前にあった気が
じゃあツィーリンのエロシチュ考えようぜ
西へ行こうと乾いた大河に挑むもサンディーヌに捕まって触手プレイ
西へ着いたとしても世間知らずがゆえに野盗に捕まり性奴隷に
平和的にいくなら温泉でファンファン将軍のお背中流しとか
ネフト族と秘密のニックニクとか
>ネフト族と秘密のニックニクとか
このパターンでツィーリンじゃなくてバイメイニャンとの絡みでお願いします。
ツィーリン巨乳だよな
789 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 09:09:18 ID:Xl1/sAei
王道っぽいですが、フロ2・ウィルたんとコーディたんの和姦って需要ありますか(;´Д`)ノ?
ギャグなし、かつ、少し長めになりそうですが……
よろしくお願いしますo(_ _)o
お願いします!
>>789 ない
コーデリア輪姦でもない
ウィル輪姦ならあり
ぐだぐだ言ってないで早くうpしろ。
そんな態度が荒れる原因になってんのがわかんない?
795 :
789:2010/10/23(土) 00:53:29 ID:DuLY4bG+
あー……すいません(;´Д`)
>>1で一言添えた方が言いと書いてたんで。
長くなりました(特に前置き部分)が、投下します。
フロ2の、ウィル・コーデリアの純愛っぽく、
時期的に、本編シナリオ「タイクーン・ウィル」終了のちょい後、的な感じで。
いちお、コーデリア生存ルートで考えて頂ければ幸いです。
ワハハ、ワハハハハハ!
まだ夕暮れ時というには早い時間から、
幾人の男もの声が、広い酒場の中で響き渡る。
彼らの表情には、大きな充実感と、
命を長らえた安心感が混ざって現れていた。
ヴェスティア―――古くから、クヴェルを求める探究者が集まる街。
ここから多くの者達が旅立ち、様々な出会いと別れを生み出してきた。
そして、一人のディガーが近年稀にみるほどの成功を収めた事で、
更に多彩なドラマを内包するようになった街でもある。
今日の馬鹿騒ぎは、そんな“彼”のパーティが、
また一つ、無事に冒険を終わらせた事に端を発するものだった。
―――ワハハ、ワハハハハハ…………!
その喧騒の声は、少し遠くから聞こえてくる。
本来、宴会の主役ともなるべき彼―――ウィリアム・ナイツは、しかし、
酒場からやや離れた丘に腰をおろしていた。
街全体をゆるやかに見渡せるそこに、人影は彼一人。
日ごろからあまり人が訪れず、一人で考え事をする時にちょうどいい、
ウィルが気にいっていた場所の一つだった。
丘の芝生の上に座るウィルの肌を、ふと、乾いた涼しげな風が、ゆっくりと撫でていく。
先ほどまで、酒場で交じって飲んでいた強めの酒。
それによって火照った身体には、自然が生みだす愛撫が、
何ともいえず心地よかった。
「んもう、姿が見えないと思ったら……!」
やや呆れたような言葉が背後からかかる。
振り返ると、一目でそれとわかる、二股のテール状の特徴的な髪のシルエット。
傾いた太陽が投げかける、セピア色の風景の中で、
その髪の持ち主が、腰に手を当てて立っている。
「あはは……よく分かったね、コーディ」
「あなたの立ち寄りそうな場所なんて、もうわかりきってるわよ。
で、戻らないの? パーティのリーダーが、肝心な時に場にいないんじゃ締まらないわよ」
「僕なんかいなくても、みんなで盛り上がってくれるさ。
それにあんなに酒が振る舞われたんじゃ、
お互いに誰が誰だかわからなくなるのも、時間の問題なんじゃないの?」
「そーいう問題?…………まぁ、いっか。もう実際、そんな状態になっちゃてるしね」
風にゆるやかになびくオレンジ色の前髪を押さえると、彼女は苦笑を浮かべた。
「ふぅ」
一つ息を吐くと、コーデリアはウィルの左側に座る。
彼女のつややかな頬は、薄紅色が差している。
普段はキレの良い目つきも、今は心なしか目じりがトロンと緩んでいるように見える。
多量ではないにせよ、こちらも酒の申し出を断り切れなかったらしい。
「こんな時間から、酒樽空けるの早過ぎなんだから……人の事も考えてよ」
「いつもは、コーディも自分のペースで飲んでるじゃないか。今日は違ったのかい?」
コーデリアは軽く首を振り、溜息を交えつつ答える。
「いつもは、ね。ただ、タイラーさん辺りから勧められると、やっぱり……」
見知った仲間内では、強気な性格で知られたコーデリア。
酒の勢いに任せて言い寄る猛者達など、軽々とあしらう彼女も、
顔なじみの、そしてヴィジランツとして先輩にあたるタイラーなどから酒を勧められると、
なかなかに断れないものがあるようだった。
「それにしても、せっかくの英雄の御帰還なんだから、
もう少しみんなと喜んでもいいんじゃない? 『タイクーン・ウィル』様?」
からかうような口調で、コーデリアが話しかける。
その言葉に、今度はウィルの方が困ったような笑みを投げ返した。
「やめてよ、コーディ。そんな二つ名、くすぐったいだけだって」
「ここらじゃ、街行く人が揃って言ってる事じゃないの。今さら、何よ」
そう言うと、コーデリアは肘でウィルのわき腹をつつく。
「でも、それだけの成功を収めてきたのは事実なんだからね。
そんなあなたとパーティを組めてるってだけで、
私もちょっとは名を知られてるぐらいなんだし」
『タイクーン』―――ディガーとして、最上に近い通り名。
数々の遺跡を踏破し、多くのクヴェルを手にしたウィルは、
わずか20代で、その通り名で呼ばれるようになった。
その傍らに立つコーデリアも、その名を名乗るだけで、
ヴィジランツとして一目置かれるほどの存在となっている。
むろん、並の戦士程度なら相手にならないほどの槍さばきを見れば、
うら若き彼女が、ただ名ばかりの存在ではない事が、嫌でもわかるのだが。
今回の探索も、普通のディガーならば、腰を据えてかからなければならないシロモノだった。
それをいとも容易く成功に導けるところが、
ウィルと彼を取り巻く仲間の実力を如実に示している。
「まぁ、今回の冒険も成功だったのは嬉しいよ。
みんなも無事だったし、目的だったクヴェルも手に入った。
だけど、僕が求めているのは……」
「ん…………」
―――“そんな『もの』じゃない”―――
その単語を飲み込んだウィルの心をくみ取り、コーデリアも言葉を切った。
もう10年以上、追い求めているもの。
物? 者? もはやそれすら定かではない、異質な存在・エッグ。
ウィルの数々の冒険は、このエッグの手掛かりを探すものだった。
彼の成功は、それに付随してきた過程にすぎない。
父母の仇であるアレクセイ一家を壊滅させた時、一度は終わったと思われた。
しかし、ウィルの敏感な感覚は、エッグのアニマの存在を消し去れずにいる。
ウィルの一族を縛る戦いは、まだ途切れてはいなかったのだ。
「わかってる、わかってるわよ。私も、忘れてなんかいない」
「コーディ……」
「アイツを追ってから10年……は過ぎてるわよね。
それほどまでに、あなたが探してる事、私も忘れられるものじゃないわ」
そう言うと、コーデリアは芝生に置かれたウィルの左手に、そっと自分の右手を重ねる。
「でも今は……今日だけは、私とあなたが、無事にこの街に帰ってこれた事を喜びたいの。
それがわかってくれれば、十分だから……」
ウィルの顔を覗き込むコーデリアの表情からは、先ほどまでのからかうような笑みが消えていた。
むしろ、そこには切なさを感じさせる翳りさえ見える。
ふと、コーデリアはウィルから目線をそらす。
そうしてから、遠くの山々を見詰めつつ、ポツポツと話し始めた。
「私ね、最近になって感じる事があるんだ。
ウン、昔の私からはちょっと想像もできなかったんだけどね」
「……なに?」
「昔、あなたと出会ったころは、ホント、怖いものなんてなかった。
私に足りないのは経験だけ、だから前を向いて走っていれば、何でもできるって思ってた」
かつての記憶をたどるように、ゆっくりと言葉を繋げるコーデリア。
「でも、今は違う。私、この街に帰って来られなくなる、そんな事になるのが怖いの。
だから……なのかな? 時々ね、戦いなんか放りだしちゃって、
静かに暮らすのもいいかなって、思うようになっちゃったんだ。
けど、ウィルはアイツを追っかけてる。
私が―――怖いけど、戦ってられるのは、ウィルも頑張って戦っているからなんだよ。
私も頑張らなくちゃ、ってね」
そこまで話してから、コーデリアは再びウィルを見つめる。
「今度もエッグとは関係は無かった。だけど、二人で頑張って、頑張って、
そして、無事にここに戻ってこれた。当たり前の事かもしれないけど、それが嬉しい―――」
「わっ……!」
ウィルが少し驚いた声を上げるほどの勢いで、コーデリアはウィルの手を引いた。
ウィルは、自然とコーデリアの身体にもたれかかり、
彼女の豊かな胸に、顔をうずめるような姿勢になる。
ウィルの顔を胸と両手で包みこみながら、コーデリアはウィルに囁く。
「あなたは私が守るから。だからあなたは、安心してエッグを追って。
……ただ、約束して欲しいの。私を置いていかないで、私から離れないで、ね?
そしていつも一緒にここに戻ってこようよ。私たちの始まりの街へ」
「うん、約束する。僕も、コーディ無しでなんて、戦えるわけないじゃないか」
「それが聞けて……良かった。私も離れたくなんか、ない……!」
コーデリアに抱かれながら、上目づかいで見上げるウィル。
その視線が、熱っぽく見降ろすコーデリアの視線とからみつく。
次の瞬間、二人の唇は交わり、激しく舌を吸いあっていた。
そして互いの身体はこの上ないほど密着していく―――。
もう何度目だろうか、二人が身体を重ねるのは。
最初は、戦いの恐怖と興奮を収めるためだけだったのかもしれない。
しかし、今は違う。
一時の衝動などではなく、自分の人生から切り離せない存在として、
互いに認め合い、そして求め合うようになっていた。
既に20代も半ばとなった二人。
互いに幾多の冒険を潜り抜けた中で、自然と引き締まっていった身体の中にも、
コーデリアは、突きだした胸部に、丸みを帯びた軟らかな腰つきと、
女として艶めかしいラインを保っている。
整った顔立ちも含め、大通りを通れば、男の大半は目を凝らして彼女を見つめるだろう。
そこに、ウィルは存分に溺れる事が出来た。
……彼女以外に女を知らないウィルとしては、
それがどれほど男として恵まれているか、他者と比較する機会もないのだが。
「はぁ……ん」
湿っぽい溜息のみが、お互いから漏れる。
激しく吸いあうお互いの口の中で、二つの舌が複雑に絡み合い、
唾液が妖しく混ざり合う。
ウィルが少し口を離しただけで、粘り切った液体はツーと糸を引き、
コーデリアはだらしなく、よだれとして口の端から垂れさせてしまう。
しかし、それを汚いとは思えなかった。むしろ、その呆けた仕草さえ愛おしい。
「あ…………あぁっ」
舌の感触を味わえなくなったコーデリアが、やや物足りない声を漏らした次の瞬間、
ウィルは彼女のあご、のどに舌を這わせつつ、キスの雨を降らせる。
その感覚に、コーデリアは新たな嬌声を挙げる。
「や、あ……あ」
「……このままじゃ、イヤ?」
ウィルの確認に、コーデリアはかぶりを振る。
「ち、が……イイの。もっと、いいの、して……」
上ずった口調に、ウィルは軽くほほ笑むと、片手を彼女の背中にまわし、
もう片方の手をスカートの中から下着の中へと滑り込ませる。
「あっ!」
下半身から与えられ始めた刺激に、一度、コーデリアの身体が跳ね、
それからゆらゆらと揺れ始めた。
その動きは、ウィルの指の動きとシンクロし、まるで彼のマリオネットとなったように見える。
時に彼女のヒダをなぞるように、時に彼女のクリトリスを弾くように、
ウィルも緩急をつけて、快楽の波を立たせていく。
「あはっ、はっ、ふぅん、やっ、すご……いっ」
「……コーデリアの方が凄いよ、こんな濡れて……」
「や、だぁ……そんな、言わないで…………よぅ」
「そんなコーディ、いつもより可愛いって言いたいんだけどね」
「!!! し、知らなっ…………い、ひぃん!」
コーデリアは、恥ずかしさから身をよじろうとするが、
巧みな指使いの前にしては、すぐに蕩けるような快感に飲み込まれてしまう。
ウィルの方も、コーデリアの悦ぶ箇所を知り尽くしているので、それも当然の反応だった。
ウィルによって、いつの間にか、袖なしのベストと、スカートの中の下着は脱がされていた。
しかし、他の服は着たまま繰り返される愛撫に、
コーデリアの身体はいつもとは違う興奮に包まれている。
早く昂ぶっていく感覚を抑えきれない。
「あぁっ、ふぇ…………くふぅ、うぅん」
コーデリアが身悶えながら、そのしなやかな指を、ウィルの股間に添えた。
それが彼女の、いつもの欲しがる時の癖だった。
「あっ、はああぁ……」
「……そろそろ?」
「あ、う、うん。でも、最初は……」
はにかみながらそう言うと、コーデリアは両の手をウィルの胸に添え、
緩やかに押すようにして、ウィルの身体を横たえる。
その下半身にまたがり、コーデリアは腰を下ろした。
赤いスカートが、ふわりとウィルの腰を包み込む姿になる。
「私が、上で、ね……いいでしょ?」
ウィルの答えを待たず、スカートの中で、彼のものを器用に掴むと、
自分の性器に近付けていった。
そして、尖った先端が触れたと思った瞬間、熱い塊が彼女の中をかきわける。
「あふ、んんぅ……」
一つ、大きな息を吐くと、コーデリアはゆっくりと腰を揺らし始めた。
初めは上下に動いていたコーデリアの身体は、
次第に円を描くように変化する。
たわわに実った胸が、服の上からでもわかるぐらいに揺れ、
リズミカルな動きは、コーデリアの艶めかしさを、より一層引き立てる。
そんな彼女の表情は、目はうるみ、口は半開きのまま。
ひたすらに快感を求め続ける中で、
戦場での凛々しさからは考えられないほど、緩みきっていた。
(こんなコーディを見られるのは、僕だけ、なんだろうな)
熱くたぎる下半身を何とか抑えつつ、ウィルは思いを巡らす。
そこには、妙な役得感が生じるのを隠せない。
「いい?」
「いいよぅ……気持ちいいよぅ。ウィルゥ……!」
「ん……」
「! ひいっ!?」
コーデリアのなすがままにされていたウィルも、ようやく腰を連動させ始めた。
下から定期的に突き上げ、コーデリアの中をこすり上げる。
不意なリズムに悲鳴に近い声を挙げたコーデリアも、
すぐに甘いあえぎ声に変え、その変化を存分に味わう。
「やっ、あっ、んくっ……こん、なっ、いい、イイのっ!」
生みだされる快感の前に、次第にコーデリアの声が短く、鋭くなっていく。
それと同時に、腰の動きも前後に激しくなっていった。
その激しさに、今や、二つのテール状の後ろ髪が、踊り狂うように振り乱れている。
互いの股間が密着し合う度、
ウィルのモノが、コーデリアの中と入口のクリトリスを交互に嬲り、彼女の理性を溶かしていく。
「やっ、ダメ、ダメ! あっ、あっ、あっ、あっ、あああぁぁぁ!」
一段と、激しく高く鳴き、背筋をピンと伸ばすと、
コーデリアはゆっくりとウィルの胸の上に崩れ落ちた。
快楽に耐えきれなくなった下半身は、ビクン、ビクンと、軽いけいれんを起こし、震えている。
ハッ、ハッ、ハッ……。
コーデリアは荒い息遣いを繰り返し、遠のきそうな意識を、かろうじて繋ぎとめていた。
疼きを見透かしたように、ウィルは少し意地わるげに聞き返す。
「ホントにダメなのかな?」
「ダメだってば、止め……ダッ…………ああぁぁああ!」
ズクン、とウィルのモノが再び彼女の中に入りきると、甲高い声が口から洩れる。
ウィルはコーデリアの腰を、両手で抱えてから、ゆっくりと彼女の中を味わい始めた。
「うっ、ん、ふうっ、ん」
小刻みに出し入れされる中で、コーデリアは最後の理性を振り絞る。
右手の人差し指を口に含ませる事で、声が漏れないようにし、
女としての淫らな本性を見られまいと耐える。
それは限界を超えた快感を得る事に恐怖した、
本能的な抵抗だったのかもしれない。
しかし、その抵抗もわずかな間に過ぎなかった。
粘りついた唾液と共に、指が口から離れると、
それを合図としたように、コーデリアの腰がくねり始める。
その動きは抵抗ではなく、より強い刺激を求めて、ウィルを迎え入れるものだった。
「んあぁ! く、ううぅぅん! 私、こんな、かき回されて、こんなのってぇ……!」
自ら絞り出す嬌声が、自分の耳をより刺激し、更なる快楽に導いていく。
もう、コーデリアの頭の中に、乱れることへの羞恥心は残っていなかった。
「はひっ、はっ、ウィル、ウィルッ、すご……ぉい。
こんなのぉ、もう、お、おかしくなるっ! 私、おかしくなっちゃうよぉ!」
「コーディ……僕も、いい……」
「もっと、もっとぉ、あぅん! そんな……ダメッ、いいのっ! ふぅん……んん!」
ウィルは上半身を前傾させ、コーデリアと唇を合わせる。
コーデリアもまるでエサに食いつく魚のように、ウィルの口を貪る。
次第に激しくなっていく腰使いの中、重なり合った二人は快楽を与えあう。
くふっ、うぅん……。
はっ、はっ……。
際限無く続くかと思われた交歓も、少しずつ終わりに近づき始めた。
コーディの膣が収縮し始め、ウィルを絞り取ろうとする。
最初の交わりでは達しなかったウィルも、
重ねての刺激に、背筋を撫でられるような独特な感覚に襲われる。
「コーディ……!」
「や、やだぁっ、離れちゃイヤッ!」
コーデリアもウィルも限界に近い事を察し、足首をウィルの腰の後ろでクロスさせる。
足で挟まれるようになったウィルにとっては、コーデリアを突きぬく以外に、満足に動けなくなる。
「コーディ、このままじゃ……」
「イイの、私はイイからっ!」
そして一瞬、下半身に全ての感覚が集中した後に、
ウィルの精は、コーデリアの中に解き放たれていた。
「あっ、あぁぁぁぁぁ………………」
ドクドクと白く粘ついた液体が、コーデリアに注ぎ込まれ、
お互いに目眩がしそうな快感の渦に、身体の全てを委ねていった―――。
身体の昂ぶりが収まってきてもなお、二人は仰向けで芝生の上に身体を投げ出していた。
太陽が完全に山に隠れたころになり、ようやくウィルが言葉を発した。
「コーディ、そろそろ戻ろうか」
「まーだよ」
「いや……最初に呼び来てのはコーディの方だし」
「ダメ」
そう言い張るコーデリアに、ウィルは軽くため息をつく。
「ほら、一緒にココにいるの。さっきは『私から離れない』って約束したじゃない」
「ったく、こういう意味じゃないのはわかってるだろ」
コーデリアは、ウフフ、といたずらっぽく笑い、横向きのまま、改めてウィルに抱きつく。
「わかってる……でも、今はもう少しだけ……。
こうしてるとよくわかるの。ウィルのアニマ、とても温かくて気持ちいいってこと」
そのつぶやきが、ウィルの耳に届いた時、
また一つ、酒場からの喧騒が風に乗って聞こえてきた。
あたりが夕闇に包まれる中、宴の時間はまだ続きそうだった。
コーデリアが、コーデリア・ナイツと名前を変え、
““タイクーン・ウィル””の傍らに寄り添うようになったのは、
この夜から、間もなくの事であった。
彼女の身体の中に、新しいアニマ―――リチャードを宿すまで、
その活躍は幾度もウィルの危機を救っている。
そしてその度に、二人は互いの結びつきをより一層強くしたのだった。
―――了―――
815 :
789:2010/10/23(土) 01:21:21 ID:DuLY4bG+
以上です。
ラベールもいいけど、
コーデリアの豊満なオパーイを好きに出来るウィルの事を考えると、
胸が熱くなるな……的な妄想から、二人のネタを書いてしまいました。
保守がてら、少しでも読んでもらえれば幸いです。
以下、名無しに戻りますです。
>>785 なにそのカオスwつーかどういうシチュだよwww
要するにエレン輪姦?
保管庫にあったっけ?
>789
おつつ!フロ2知らないけどよかったよー
>>789 GJ! フロ2で大好きな二人だったから読めて嬉しかった
コーディー可愛いよコーディー
乙で
>>789 乙
でも、何か現在形と過去形の使い方が気になって仕方がないw
読み返すと何かニヤニヤできるwww
821 :
789:2010/10/23(土) 20:09:47 ID:YAN7dR00
すいません、名無しに戻ると言いながら一つだけ……。
何だかおかしいと思ったら、SSの箇所が一つ抜けていました。
読んで頂けるなら、
>>809と
>>810の間に、以下の文章を付け加えて読んでください。
順番としては、
>>796-
>>809 ↓
>>822 ↓
>>810-
>>814 という流れです。申し訳ありませんでした。
全くなんという投稿ミスを……激しく鬱だ('A`)
(約束―――離れぬ二人 補完文)
「……ふぅ」
ウィルは、一つ息を吐く。
ようやく息が整ってきた様子を見て、コーデリアの身体を自分の上から降ろし、
すぐ横に横たえてやる。
「あ……はぁ……」
頂点に達したコーデリアは、首から顔にかけて、肌を桃色に染めていた。
悦楽を貪ったその柔肌の様子は、ゾクゾクとした色気を漂わせている。
「…………え!? 何?」
行為の後の余韻にひたろうとしていたコーデリアの口から、戸惑いの声が挙がる。
彼女が視線を下げると、スカートがまくられて、自らの股が開かれており、
その間にウィルの身体が覆いかぶさろうとしていた。
「今度はさ、僕の番、かな?」
「あ、ダメッ……今は、イッたばかりだから……ダメェ……!」
抵抗しようとするコーデリア。しかし、甘ったるい痺れが残った身体では力が入らない。
……いや、本当に抵抗しようとしているのか、コーデリア自身もよくわからない。
身体の奥底では、更なる快感を期待する疼きが、残っていたのだから。
ロマサガ2・3とかサガフロの雑魚モンスターが微妙にエロかった気がする
曖昧な記憶だが
微妙だが乙
職人の質も落ちたな。
最近はガッカリする一方だ。
>>827 >職人の質も落ちたな。
ここは同意するが、
>最近はガッカリする一方だ。
自分で書いてみろ
コーデリアの胸をアピールしてたけど行為中にもみもみする描写が無いのが
もったいなかったかな?今回は着服プレイだからかもしれないけど。
本当だ
職人さんにケチ付ける前に自分で書けよ乞食
スレに活気が!
"ちゃくふく"と平仮名表記すると
"とかす"の類似技に見えてくるから困る
着服っておかしくない?
普通犯罪の方の着服をイメージするだろ。
他に違う表現はないのか?
着衣かな
この板にもそういうスレあるね
脱衣(ダムド)
女性系モンスターを捕まえて売買する商売がある
そんなエロゲ的、妄想があった
ようせいの事ですねわかります
ちなみに職人の質が落ちたと言ってる奴ら、保管庫の中で一番好きな作品どれよ?
特に職人の質が落ちたとか言った覚えはないが
結構前のブルー×アニーがよかった。
それとタイトルは忘れたがユリアン×エレンの。
質より量という言葉もある
>>836 ロマ1のエスタミル領主(アフマド?)のハーレムにフツーに妖精混ざってた気が
ロマ2でも協力関係ダシにすれば余裕だし
フロ1でも下級妖魔は恐らくメサルティムのようにひょいひょい捕まってる
カジノ辺りで売買されてるだろうな
まして無印1・2なんかは実力次第で取り放題
何を躊躇う事があるのか
ユリエレだったハズが気がついたらモニエレだったみたいな話がみたいな
マリトマが一番ええわ
>>843 マリってだれ?
ハリード×トーマスか?
ありえんだろうけど。
前から思ってたんだが、妖精の肉を喰うのって…倫理的にどうなのか
まあモンスターは人間じゃないからいいのか
しかしGBサガ3は…
妖精を食べるのはよせー
エルフショット!!
最近ニートが結構好きだけどエロパロネタで扱われてるのは見たことないなw
いや確かにそういう想像はつかないけど。
サガフロのニートか?
相手がいないからだろ
メインでは艦長とかネルソン艦隊の女兵士たちとしか絡まないし
捏造でならどんな絡みもあると思うけど
キャラ的に扱い辛いんだろうな
ブルーとかはよく見るんだけどな、アニーとかと。
エミリア×レン、レッド×ユリア、メイレン×フェイオン、ルーファス×ライザ
ここら辺のエロパロはあってもいいよな。
>>848 25歳でニートで相手がいないって・・・w
でもニートやればできる子ニート
ニートの彼女だからダッチワイフがいいんだけど
サガフロにはコッペリアはいないしなぁ・・・・。
おい待て、あのニートは本物を知っているんだぞ
うーん、でかい
>>850 >レッド×ユリア
半モブキャラなんてわざわざ絡めたいと思わんよw
好感度でエンディングが変化するって裏設定があってな>>ユリア
締め切りの都合で実装されなかったそうだ。
裏解体新書のやつですね。
しかしどのみちユリアってイラストすらないんだね。
個人的には
ローズマリーあたりのエロを希望したいね。
>>822 バカを無視して投稿してくれてありがとう
フロ2、コーディー好きだから萌えたよ
GJ
俺もコーディの臭マンべろべろ舐め回したい
コーディーのマ○コってカビ臭そうだよなwww
コーデリアなんぞ輪姦されて捨てられた肉便器じゃねーの?
氏ねよ糞ども
ニートといえば「杯のカードが来たぞ。呑ませろ。」と言いつつヨーク村のおなごを
…どうみても返り討ち必至です本t(ry
つか、実際奴が誰かをヤる事に成功したとして、あんまりエロく見えない気が…
せいぜい艦長に食われるとか?
ニートの魅力の上昇値は妖魔並
ビクトリアに乗ってる女でハーレムでもやらせればいいさ
オチは艦長に食われておしまいな
コーデリアはサガフロ2をダメにした要因その一
イミフ
く 、 i _,. -――一ミ:、
\\ :! ,. ´ : : : : : : : : : : : : : : \
\\ |/: : : : : : l: : : : : : : : : : i : : : :\
i \/ : : : : : : : /|: /\: : : :ハ : : |: : : :\
|./: : :!: : : : : : /. レ \/ l`:イ、 : :厂`
|/ : : ,:|/\ : :〃 `=≡=-、 ,r=≡=| i : /
/: : : :{ | : ∨| ー=・-、 (r=・-'(: ハ/
/: : : : : \| : : : l / | ヽ l: :|
/: : : : : : : : :| : : : | ,、_) ノ: :| イカんでしょ♪イカんでしょ♪
. /: : : : : : /: : :,l : : :| 「 ト ./ : :|
____ . : ´: :/: : :/: : :/:,| : : : lヽ \二=- .ノ : : : |
: : : : : : : _;/: :r_――‐く:/ ! : : : ! ヾ /| : : : |
ニートだとエロというより明るいスケベで終わりそうな気がする
亀仙人みたいなの
流れぶった切ってウンディーネ×ミカカタの3P書いてみた
部屋の中には甘酸っぱいカモミールの香りが満ちる。
術の研究や後進の指導に追われ慌しい日々を過ごすウンディーネは、ともすれば生活が不規則になりがち。
それでも午後のティータイムだけは、一旦術のことを忘れてくつろぐと決めているのだった。
最後の一口を飲み終える頃、部屋のドアをノックする音が聞こえた。
弟子にはいつも「ティータイムは邪魔をするな」と言い聞かせてあるので、来訪者ならきっと外部の者だ。
自分の時間を邪魔されたことに若干のいらつきを覚えながらも、ウンディーネはカップを置いてドアへと歩み寄る。
「あら」
しかしドアの覗き穴から相手の顔が見えた途端、そんないらつきなどすぐに吹っ飛んでしまった。
美しいハニーブロンドの長髪。すらりと背が高く、均整の取れた体。上品で整った顔立ち。
相手の名を問う暇さえ惜しく、ウンディーネはすぐにドアを開け、彼を部屋へ招き入れた。
来訪者の名はミカエル。はるか東の小国・ロアーヌの若き侯爵である。
「麗しいロアーヌの君。今日は何の御用かしら?」
侯爵を椅子に着席させると自らはベッドの上に腰掛け、柔らかな笑顔で問いかける。
確か彼にはお供が何人かいたはずが、今日はどうやら一人らしい。
―――つい先日は敵として争った者の館にたった一人で赴くなんて、どれほどの用事なのか。
「単刀直入に言おう……バンガードを動かしたい。協力を乞う」
ウンディーネの顔から一瞬、笑顔が消える。
冗談を、と思ったものの、彼の瞳は相変わらず一片の曇りもない。本人は大真面目なようだ。
黙ったままのウンディーネを尻目に、ミカエルは続けた。
「先日あった、バンガードでの殺人事件は御存知だろう。犯人は魔海侯フォルネウスの手下だ。
奴らを野放しにしておけば、いずれ海はおろか陸地でも多くの命が失われることになる。
海底宮のゲートを閉じるにはバンガードを動かすしかない。そのためには優秀な玄武術士の力が必要なのだ」
にわかには理解しがたいものがあった。バンガードが動くなんてただの御伽噺―――と笑い飛ばすつもりはないが、
なぜそれを今、フォルネウスと直接関係のない小国の主が命を懸けて成そうとしているのか。
不可解ながらも、そんな馬鹿げた話を淡々と紡ぐミカエルの姿は、ウンディーネにちょっとした悪戯心を芽生えさせた。
少々の沈黙の後、意味ありげにクスクスと笑ってみせる。
「……あなた、自分が何をやったのか覚えてる?」
ベッドから立ち上がり、ゆっくりとテーブルへ詰め寄る。
「そうやって正義ぶってるけど、ちゃっかり持ってるんでしょう?あの盾を。
私たちを裏切って盾を横取りしておいて、いきなりその態度はどうかしら」
嫌味たっぷりに問いかけてやると、ミカエルの眉間にわずかに皺が寄った。
ウンディーネが南の術士ボルカノと取り合っていた、死者の井戸の宝物―――魔王の盾。
彼ら二人が争っている間に、ふらっと現れたこの侯爵らに騙され、横取りされてしまったのだ。
ボルカノと共闘してまで奪い返そうとしたものの、一行は予想をはるかに上回る強さで、あっさり返り討ちに遭ったのだった。
「……御希望ならば、あなたに差し上げる用意もあるが」
「今更いらないわよ。手に入ったとしても、またボルカノがうるさくなるだろうしね。
あれは私たちが持つべきものじゃないって、よく分かったわ」
まるで「要らないからやる」とでも言いたげなミカエルの言葉が癪に障り、柄にもなく口調が強くなってしまった。
だが本当に、結果的にウンディーネはあれで良かったと思っているのだ。
彼女もボルカノも無駄な争いで町民に迷惑を掛けたことを反省し、和解まではいかずとも大っぴらな争いは自重するようになった。
侯爵一行のことは、二人とも別に恨んでなどいない。
「では何が望みだ?金か?別の宝か?」
痺れを切らしたようにミカエルは問う。思い通りの展開にウンディーネはほくそ笑んだ。
テーブルに片手を付き、もう片方の手で侯爵の頬を包み込む。
「あなた、本当に綺麗ね……」
頬からこめかみに手を滑らせ、絹糸のような美しい金髪を指で掬い取って耳に掛けてやる。
ミカエルは一瞬目を見開いたものの、特別嫌がるわけでもなく彼女にされるがままだ。
抵抗しないのを良いことに、ウンディーネは彼の固く閉ざされた唇に自分のそれを触れ合わせた。
触れるだけの口付けを角度を変えて何度か交わす。
しばらくそうして侯爵の唇を味見した後、妖しげな瞳で一言だけ告げた。
「体を開くのよ」
優しく、それでいて反抗は許されない強さを秘めた声。彼女が弟子に命令するときによく使う声色だった。
ミカエルの表情は相変わらず固いままだが、やがて諦めたように軽く息を付いた。
最初に出会ったときのウンディーネの物欲しそうな瞳、そして弟子は顔立ちの整った優男ばかりという異質な光景―――
彼自身、こうなることは予想済みだった。だからこそ仲間を宿に残し、一人でここへ赴いたのだ。
「……分かった。好きにするといい」
ミカエルをベッドに移動させ、再び口付けを交わす。
今度は挨拶程度じゃなく、「これからあなたを頂きます」という儀式にも近いものだ。
口付けを重ねるごとに少しずつ開いてきた彼の口を柔らかく啄ばみ、ゆっくりと舌を差し入れる。
こうしている間も、互いに目を合わせたまま。うっとりと蕩けてきたウンディーネに対し、ミカエルの瞳は別段平素と変わりない。
侯爵は完全に割り切ってこの交わりを受けていることが丸分かりだった。
気にせず耳たぶ、首筋、鎖骨へと唇を滑らせながら、彼の衣服を順番に取り去っていく。
細身と見せかけて案外しっかりと筋肉の付いた上半身は、ウンディーネも感嘆のため息を漏らすほど美しい。
「あなたの母君は平民の出らしいわね。でも、そんなこと微塵も感じさせない……美しくて、高貴だわ」
母親の話をされると、ミカエルは露骨に眉間を寄せて怒りを表す。
冷静沈着な侯爵でも私的に怒ることがあるのねと、ウンディーネは妙な感慨に耽った。
同時に、涼しい態度で愛撫に耐える彼を何としてでも溺れさせてみたい、と。
色素の薄い乳首の片方を舌で転がしながら、最後の砦であった下穿きさえも剥いていく。
髪と同じ金色の茂みと、そこから聳える男根が顔を出す。
涼しい顔をしていてもウンディーネのテクニックに多少は感じたらしく、ある程度の力を得ていた。
艶やかに微笑みながら、ウンディーネは自らも衣服を脱ぐ。彼に見せつけながら、扇情的に。
そして一糸纏わぬ姿になると、ベッドに座るミカエルの膝の間に跪く。
ストリップ鑑賞後も勃ち具合が全く変わらないそこを見て、ウンディーネはため息を付いた。
「もう……本当につれないわね。良いわ、ここからが本番だものね」
ウンディーネは膝立ちになり、半勃ちのそこを両胸で挟み込んだ。
張りの衰え始めた乳房は蕩けるように柔らかく、弾力豊かな処女の肌とはまた違った気持ちよさがある。
乳房で男根を擦り上げながら、谷間からぴょこんと飛び出した先端を咥え込んで、舌と唇で愛撫する。
これが彼女の得意技だった。お気に入りの弟子にやってやると、大抵は数分も経たずに果ててしまうのだ。
「んっ、ふ……んむ……」
愛撫を続けているうちに、先端からぬるぬるした液体が浸み出してきた。
相手の蕩けた顔が見たくて、ちらりと上に目をやる。
が、ミカエルは蕩けるどころか、まるでこちらを見下すように冷めた目で成り行きを観察している。
体はしっかり反応しているのに、どれだけ淡白なのか―――もしかしたら、アブノーマルな性癖持ちか?
自分は、相当困難な相手に挑んだのかも知れない。さすがのウンディーネも次第に不安になってきた。
ところが彼女の不安を一瞬で消し去ってしまう出来事が起こる。
「ミカエル様?失礼しま……、!!」
「カタリナ!?」
突然の乱入者。見覚えのある女だった。
あの仲間の中では一番の側近だろう。素早い身のこなしと、常に彼の三歩後ろを行く忠実ぶりが印象に残っている。
一人で出掛けたまま帰ってこない侯爵を心配して追いかけてきたのだと思われる。
部屋の中の痴態を見るなり彼女の顔はみるみる青ざめ、次の瞬間にはウンディーネの喉元に剣の切っ先を突きつけていた。
「我が主から離れなさい」
「いいところを邪魔しておいてそれはないんじゃない」
「黙れ!!この女狐!!」
「やだ、怖いわね」
今、主君が一言「殺れ」と命ずるだけで、女は容易くこの首を斬り落としてしまうのだろう。
でも彼がそれを言わないことは分かっている。
「カタリナ……剣をしまえ」
彼女にとって侯爵の言いつけは絶対。不服そうな顔をしているものの、仕方なく剣を鞘にしまった。
「これは取引の一環だ。何も心配することはない」
目的のためなら手段を選ばない侯爵と違い、カタリナは怒りと嫌悪感を隠そうともしない。
唇を強く噛み締め、踵を返してドアへと走っていく―――だが。
「……開かない!」
おかしい。つい先程まで開けっ放しだったドアが閉まっている。
カタリナは焦り、必死にドアノブをガチャガチャと動かしたり鍵の在り処を探したりするが、ドアは一行に開く気配がない。
それもそのはず。たった今、ウンディーネが術を掛けてドアを閉めたのだ。
術の力で閉ざされたこのドアは、彼女が術を解くまでたとえ猛牛が体当たりしても開くことはない。
なぜそんなことをしたかと言うと―――
「カタリナさん。せっかくだから、三人で愉しみましょうよ」
女神のような笑顔。振り向いたカタリナの表情は恐怖に凍り付いている。
ウンディーネは見逃さなかったのだ。
あれほど冷めた表情で自分の責めを受けていたミカエルの瞳が、彼女の顔を見た瞬間動揺に泳いだことを。
これは面白い。
ウンディーネは立ち上がり、裸のままじりじりとカタリナに歩み寄る。
「いや……来ないで」
ドアに背中を張り付け、蛇に睨まれたカエルのように固まって怯えるカタリナ。先程の威勢はどこへ消えたのやら。
「二十代半ば……いいわね。女が一番輝く年頃だわ。若い体に、ほんのり色気が備わって……」
頬に両手を伸ばして滑らかな肌を撫で、ふっくらと形の良い唇を親指でなぞる。
首筋に顔を近づけると、ほんのりと甘い香の香りが鼻をくすぐる。戦士と言えど、女としての身嗜みは手を抜いていないようだ。
「っ、くぅ……っ」
耳たぶを舌で突くたびにピクン、ピクンと反応する姿が可愛らしい。
カタリナの顔は真っ赤に紅潮し、端正な目鼻立ちが恥辱に歪む。色事に慣れていないのは明らかだ。
ブルーグレイの瞳は潤み、遥か向こうにいる主君へと助けを求め続けている。
ウンディーネはまた艶やかにほくそ笑む。この純情な女の乱れる姿が見たい―――楽しみがひとつ増えた。
「案外ウブね。もしかして、まだ生娘のままなの?」
「ウンディーネ殿」
言葉で責めてやると案の定、背中から聞こえた刺すような低音。
やはり違う。自分が何をしても全く動じなかった侯爵は今、確実に心を揺さぶられている。
「……分かったわ。もう、妬けちゃうわね」
ウンディーネはカタリナへの愛撫を止めると、その肩を抱いてベッドへ誘導する。全裸の主君が待つベッドへ。
カタリナは彼女の思惑を察したのか、心拍数が急増しているのが抱いた肩から伝わってくる。
「ホラ、侯爵さん。未来のお后を可愛がってあげなさいな」
侯爵にカタリナを差し出すと自分はさっさとテーブルに戻り、足を組んで座る。彼らの絡みをじっくり眺めてやろうという魂胆だ。
ミカエルはしばらくこちらを睨んでいたようだが、やがて無言でベッドに横たわり、家臣の女に命じた。
「カタリナ。服を脱いで、私の顔に座ってみろ」
「いけませんミカエル様!!そんな無礼なこと、とても……」
「裸に抵抗があるなら、下着を着けたままでもいい」
ウンディーネは感心した。さすが、この侯爵はかなりの切れ者。
一刻も早くこの場を切り抜け、尚且つカタリナの負担を最小限に抑える手段を考えたらしい。
首を振って拒んでいたカタリナもついに折れ、いそいそと服を脱ぎ始めた。
この部屋から解放される手段はただひとつ、主君の命に従うこと―――カタリナも理解したようだった。
純白のブラジャーとパンティのみの姿となった彼女は、恐れ多そうにミカエルの顔を跨ぐ。
「し、失礼致します……」
主君が苦しくないようにとしばし腰を置く位置を探っていたが、胸板の上方に落ち着いた。
ミカエルの目の前には布切れ一枚を隔てたカタリナの股間。
そこにはすぐに手を出さず、尻を撫でたり、内腿に唇を這わせたりして彼女の緊張を解きほぐしていく。
せわしない呼吸を繰り返していたカタリナだが、主君の愛撫で徐々に感じてきたのか、その吐息に甘さが混じってくる。
純白の真ん中に小さい染みを確認したミカエルは、布の上から彼女の割れ目を人差し指でつう、となぞる。
それに呼応してビクッ、と体をのけ反らせるカタリナ。
指と舌で、クリトリスがある箇所をくりくりと弄る。溢れる愛液はますます染みを広げ、むわっとした雌が匂い立つ。
頃合を見計らって、ミカエルは邪魔な布を指で横にどけた。真紅に充血したカタリナの秘所が露わになる。
十分すぎるほどに潤ったそこにミカエルはむしゃぶりついた。
「あ、はぁっ……、ミカエル様っ!恥ずかし……っ」
カタリナの体が弓なりにのけ反る。その双眸から涙が一筋零れるのが伺えた。
片手で顔を覆い隠し、もう片手で体を支えながら快感と恥ずかしさに必死に耐えている。
次から次へと溢れ出す愛液をミカエルが舐め取るたびに、クチャ、クチャ、と卑猥な音を奏で彼らの耳をも犯す。
「ああん、ずるいわ……二人で昂ぶっちゃって」
傍から見守っていたウンディーネの瞳も情欲に潤み、片手はいつしか己の蜜壷へと伸びていた。
驚くべきは、カタリナの喘ぎや濡れた音に紛れて聞こえてきた、侯爵の荒い吐息。
加えてもっと分かりやすいのは、彼の股間に聳え立つ、はちきれんばかりに大きく猛った男根。
この情事を鑑賞しながら自分を慰めるのも悪くはないだろうが、正直我慢の限界だった。
欲しい―――ウンディーネは立ち上がり、椅子に付着した愛液も気にせず彼らの元へ歩み寄る。
ベッドに上って侯爵の下半身に跨り、男根の先端を自身の入口に宛がう。
「じゃあ私は、こっちを頂くわよ……」
腰を沈めていく。急進せず、感触を味わうように徐々に、徐々に。
「ああ…すごいわ!奥まできて……!」
逞しい男根の先端が中でピクピクと動き、奥の悦いところを刺激しているのが分かる。
ウンディーネが腰を動かし始める。カタリナの背中の向こうから、ミカエルの呻きが微かに聞こえた。
「ねぇカタリナさん……こっちを向いて?」
背中を向けられたままでは、何となく寂しいから。
口淫の音が一時止む。そしてカタリナがゆっくりと体を反転させてきた。
荒い息をつく彼女の瞳は蕩けきり、部屋に入ってきた際の勇ましさは見る影もない。
主君の顔を座布団にしてしまわないよう、最初は四肢でしっかりと体を支えていたが―――
「あっ…!」
ミカエルが口淫を再開させたようだ。パンティをずり下ろし、尻肉を掴んで広げながら夢中になって秘所を貪っている。
カタリナには四つん這いの姿勢さえも辛いらしく、崩れそうになる体にウンディーネは片手を添えてやる。
カタリナの目の前にはたぷたぷと揺れるウンディーネの乳房。
「や、あんっ」
全く予想だにしなかったことが起こった。
カタリナが片手を伸ばしてウンディーネの片方の乳房を揉み、もう片方を口に含み始めたのだ。
時折乳首を指先で弾いたり、あるいは甘噛みをしたり、思いの外多彩な責めにウンディーネも甲高い喘ぎを上げてしまう。
同じ女だからこそ、感じるポイントを本能的に分かっているのかも知れない。
いやらしく女の乳房をねぶるカタリナの顔を主君が見たら、どう思うだろう―――
ミカエルの腰が小刻みに上下し、激しく突き上げてくる。限界が近いらしい。
その責めに応えてあげるようにウンディーネも腰を揺らしながら中を強く締め付ける。
下の口には気高い侯爵を咥え込み、我を失った麗しい女戦士に乳房を翻弄され、
ウンディーネは今まで感じ得なかった深い快楽に没頭していた。
「あなたたち……最高よっ!私も、もう…はあぁっ……!!」
「ふあっ、ああ……!!」
「……、!!」
果てたのは三人、ほぼ同時だった。
心地良い疲労感に浸りながら、煙管をふかす。
「ロアーヌの侯爵と、貴族ねぇ……」
(それだけじゃない「何か」を感じるわ……彼らからは)
もしかしたら彼らは将来、世界が驚くような大儀を成し遂げるかも知れない。
もしもそんな大それた人物と関係を持った、なんてことになったら―――
(きっと、一生自慢できるわね♪)
ベッドに座り込んでいるのは、すっかり憔悴しきったカタリナ。
その肩をミカエルはずっと抱いており、後悔と自己嫌悪に沈む彼女を慰めている。
「して、ウンディーネ殿。バンガードの件を忘れたわけではあるまいな?」
侯爵の強い問いかけにも答えずにウンディーネは立ち上がり、壁に掛けた内線機を手に取る。
数回のコールの後応対に出たのは、弟子の中でも一番のお気に入りの者だった。
『どうされました、ウンディーネ様』
「至急、全員に召集をかけて広間に待機させなさい。『英雄』のお手伝いをするわよ」
『……?分かりました』
受話器を置き振り向いたウンディーネの笑顔は、山の湧水のように清らかだった。
「喜んで協力させてもらうわ。さっそく、弟子の中から選りすぐってバンガードへ送るわ」
end
>>872 魚大お大オオお大オオ大おおおおおおおおおおおおおおおおお乙です!!!!!!!
あなたが神か!
>>870 ロマサガ3ものが読みたかったのでありがたいです
投稿乙です!!
ほぉ
三人ともエロ過ぎるッ
ぐいぐい読んだわ…みんならしくて凄く燃えた
ありがとう!
ええのう…
ミンサガ、人気無いのかな。
シフ可愛いよ、シフ。
時々シフ萌え再燃するんだが、需要に対して供給が無いよ。
ミンサガシフとはマニアックな
…と思ったがゲーム画面のシフがアレなだけでイラストでは普通に美人か
あの角は気になるが
「かわいい」のは多分ゲーム画面の方だと思うぞ
俺も
>>881に同感だし
ただこのスレ的にどう料理すればいいのかというと
これが碌なのが浮かばないわけだなあ
やるよ!なツフ姉貴オッスオッスな展開しか浮かばないから困る
アルベルトの筆おろしをするとか……
って、アルベルトが童貞ってのは無理があるかなあ、やっぱ。
イラストでのツフは色気ムンムンで、ゲーム画面ではあの目が可愛いと思うんだ。
相手はホークでもグレイでもバーバラでもいいと思うんだ。
つか、バーバラ姐さんに襲われるツフを妄想したら、萌えた。
セクース=運動程度に考えてる脳筋なくせに、恋愛にウブだったりすればいいと思う。
887 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 10:11:04 ID:2uwlhp01
保守
一時期ツフさん祭だった時は凌辱・燃えエロ・大人な関係と皆エロくて非常にえがった
語れないって事はミンサガ系の住人いなくなったのかな?
ロマでもミンでもシフさん好きだよ。オッスオッスでも見た目が豊満ならイイじゃん
カコイイし
普通に美人だしな
それがあの角のせいで、ネタ扱いにしかならないもんな。
不憫すぎる。
それでも自分はミンサガシフが一番好きだと言い切れるよ。
>>888 シフ祭り、4,5年前だったっけ?
いい時代だったねぇ、あん時は。
>>890 グレイやアルみたく
グラチェンジできたら
良かったのにね。
892 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 20:50:12 ID:E5b0Z/8Y
スレの容量の限界は512KBだっけ?
今回はまだ余裕あるね
コーディーとエレンがちゅっちゅしてるのを間近で眺め続けたい
シリーズのクロスオーバーも、まあ悪くないかも
エレンがモニカにちゅっちゅされてる所をユリアン視点で眺めていたい
ユリアン涙目wになるか、悔しいやら嫉妬やら性的興奮やらでグチャグチャになるか、何かに目覚めるか。
EDでモニカ様が「お兄様、私エレンとずっと一緒に〜」言ったらミカエルはどんなリアクションするのかw
サガ3SOLの話はまだ無いか
シリュー可愛いよシリュー
未来辺りで混乱したディオールにデューンの前で不埒なことを致されるシリューを想像してハァハァする
スライムシリューにあんな事こんな事するくいだおれデューン
…シュール
東へ行こうとしたエレンをサンディーヌの触手が手厚く歓迎
触手のダメージが妙にバカ高いのはテクニシャンだからなのか
これがホントの種付けってか
近所のゲーム屋行ったらDSのサガ3ポスター貼られてたんだが、シリューの名前がシュリーになってたw
誤字?それともDS版はシュリーなん?
まあ元々紫龍(シリュー)とかポルナレフとか、エラいジャンプネタだなとは思ってたが
そういや名前ではないが、主人公:剣使い、シリュー:体術だったのが
リメイク版のポスターで逆になってた。謎だ
名前変えられててもおかしくはない
ロマサガって不思議だよな
得意武器斧エレンも得意武器なしエレンも見た目やストーリーが変わる訳じゃないのに何でこんなに違った萌え方が出来るんだろう
デフォエレンと貧弱エレンどっちも仲間にしたい
ところで長年の疑問なんだが金獅子姫ってもしかして乳放り出し?
原画の人の初期絵では下半身が名前通りの獅子で、
この時点で丸出しだったんだが、それを人型に書き直した際
星型のニップレス描くつもりが描き忘れたままだったんだと
そのままドット打たれたんで・・・後はお察し
メサルティムも初期絵(と言うか原画の人の考えでは)男の人魚だったのが
その絵を参考にしてドット製作され、裏解体真書でもその絵を抜き出されて
紹介されてた。アセルスとオルロワが一緒に描かれてるイメージイラスト?で
寝そべってるのがメサルティムの大元って言うね・・・
バーバラってどう考えても売春やってるよね?
それは脳内妄想で補うしかないな。
ロックブーケの凌辱物を見てみたい。
ファラの出番を待ってます
3プレイ中でシリュー可愛いから何かしたいが
モンスターとして育ててるから色々妄想に障りがあるw
読み手がいるか知らないがロマサガUでロックブーケX最終皇帝から最終皇帝Xロックブーケを投下。
最終的にはゲームどうりのエンディングになりません。あらかじめご了承ください。
ロックブーケは最後に残った七英雄として、ガクガクと恐怖に怯えながら震えていた。それもそのはず、最強と言われたワグナスや2番目に強かった兄のノエルが皇帝の一族に倒されてしまったからだ。
しかし、宿命とはいえ残った一人が必ず守らなければ我々の存在が消えてしまうので渋々やらざるえなかったロックブーケは愚痴を零す。
「何で皆、私を置いてやられてしまったのよ!ワグナス様やお兄様の馬鹿!」
出来る事ならそんな役は非力な自分でなく、自分より強いのに任せて欲しかったのだ。益々国の規模も地盤も強くなっている皇帝の力に自分が敵う筈も無いのも自分で予測できた。
絶対に殺される確実に…こんな事なら七英雄を辞めてサラマットでずっと女王様をしてれば良かったと思う。
そんな事を考えているうちに下から階段の足音がゆっくりと歩いていく音がする。
もしかして…いや絶対に間違いない。ここへ来るのは皇帝しか用が無いはずだからだ。
恐る恐る下を覗き込むロックブーケ…せめて、死ぬ前に一度も逢ってない皇帝という人間がどういうものか見ておくべきだと思うからだ。
良く見ると、華奢な身体で美少年の人間だった。この男が復活したクジンシーや兄のノエルやリアルクィーンを倒したというのが動揺を隠せないでいた。
しかし、今のロックブーケは心を引き締めて玉砕覚悟(ヤケクソともいうが)の気持ちで待ち構える事にする。
ロックブーケの緊張感を知ってか知らずか皇帝はそんな緊張感ぶち壊すような事を言い出す。
「始めましてロックブーケさん…僕が最終皇帝のジェラールです。」
笑顔で挨拶をしてくるとはふざけた奴に七英雄の二人がやられたというのか?最初はあっけに取れれていたロックブーケだったが緊張感を台無しにされたせいで怒りを露にし、皇帝に八つ当たりに怒鳴り散らす。
「なんで貴方みたいな変な奴にクジンシーやノエルお兄様がやられたの?信じられませんわ!嘘をつくのも大概にしなさい!それに何で一人で来たの?」
もしかして皇帝が心理戦で揺さぶりをかけているのかもしれないと冷静になったロックブーケはコホンと咳き込み、本題に入ろうとした。
「仲間とかいるんじゃなくて…貴方ぐらいなら私一人でも勝てますわよ。」
皇帝はロックブーケを見て嘲笑してるようだった。それがどういう意味かも解からずに。
「今日は僕以外誰も来てませんよ。それに貴方とは戦いをしに来たのではないのですよ。」
「ふざけないで!私を馬鹿にしてるつもりなら許しませんわ!」
怒りをこみ上げたロックブーケの攻撃魔術が皇帝をめがけて狙っていく。しかし、怒りで指先のズレが生じ普段の召雷の精度が悪く、皇帝に易々とかわされてしまう。
「ダメですよ。そんなチープの術じゃ僕に命中しませんよ。」
ロックブーケが他の攻撃の術を放っても全然当たらない…それどころか皇帝が距離を縮めてくるのが見えてきた。
流石にこのままでは自分が危ないと思ったロックブーケは心理戦で皇帝を揺さぶる。
「でも、貴方…何故攻撃をしないの?その気になれば私を簡単に攻撃できたでしょうに…」
一筋縄で行かない相手なのは自分でも充分承知していた。自分にしか持っていない技で倒すしかない誘導作戦をしかけるしかロックブーケに勝ち目が無いからだ。
「だって、貴方と戦うのは僕が興味を持たないからですよ。それに僕と貴方似てるじゃないですか?宿命だかなんだか知らないけど無理やり戦争に巻き込まれて自由を奪われた者だから…」
片や七英雄の一人、片や最終皇帝、辿った道は違えど似てる気もしないでもない心の中で納得してしまうロックブーケ…だが、今は戦闘中だ。話ならこんな時にするなって言いたくなってしまう。
しかし、力の差は歴然だった。魔力を持っているとはいえ、女が男に敵う筈も無く、皇帝がロックブーケの二の腕を抑えつけている。
「僕は手荒な事をしたくないんですよ。貴方みたいな綺麗な人を見ると特に…」
ロックブーケはこの時を待っていた。自分に勝てる最後の術を狙っていたのである。そして、ニヤリとホクソ笑むロックブーケ。
「計算どうりに迫ってくれてありがとうお馬鹿さん。テンプテーション!」
流石にこの至近距離ならば皇帝でもひとたまりも無いだろう。完全に正気の目でなくなり動かなくなった皇帝に勝てたのを確信すると疲れがどっと出てしまい腰を床に下ろす。
「でも、流石に皇帝ね…本気で戦っていたら私の完敗だわ。」
ロックブーケは知らなかった。皇帝が一瞬だけだがクスっと笑っていたのを。
ロックブーケは皇帝の処遇をどうするか決めかねていた。何しろ兄の仇でもあるいっそのこと殺すか、それともこの男を生かして自分の家来にして古代人の奴等に復讐すべきか、それとも軍事大国のアバロンを乗っ取るか。
「はっきり言って、戦闘はもうしたくありませんわ。だったら、先に手っ取り早い方法にしましょう。」
もうロックブーケは皇帝を殺すには勿体無いので、ボディーガードにした方が良いと考え出した。
ロックブーケはよくよく皇帝を見つめてみると好みの美男子だったのでロックブーケ自身に何故か胸にときめいてしまう。
「いけませんわ。私好みなんて…(頬を真っ赤にしてしまう)」
ロックブーケの年齢は何千年も生きていたが見かけや精神年齢は皇帝とそんなに変わらなかった。これでも自分に淡い恋心は持っていても恥ずかしくなかったと自己認識をしてしまう。
そして、ロックブーケは大胆な事を皇帝の頬を撫でながら命令してしまう。
「(確かジェラールとか言ったわね)ジェラール、私を貴方の国へ案内しなさい。」
何しろここにいるよりかは安全だともいえる。何しろ最大の障害であるジェラールが自分の手駒になったのだから。
「はい…お美しいロックブーケ様。」
ロックブーケはジェラールの国であるアバロンに辿りついた。よくよく見渡すと自分がかつて女王をやっていた田舎のサラマットとは違い、色々な人が多く都会的であった。環境の違いからかアバロンが育成の施設が沢山の屈強の戦士が出てくるのも納得が出来た。
「(これでは七英雄が負けるのもおかしくないわ。戦術や知らない魔術があるなんて…)」
ロックブーケはこのジェラールの部屋が知りたくなった。一体どんな鍛え方をしてあんなに強くなったのか、そして、どういう人間なのかも知る必要がある。
ジェラールの部屋に入ると立派な部屋にロックブーケは困惑してしまう。なぜなら自分の部屋とは遥かに優雅だったからだ。それは嫉妬から来るものなのか何故か惨めになる。
「許せませんわ。こんな優雅な生活を送るなんて…皇帝陛下のジェラールの物は私の物にしますよ。」
「はい…ロックブーケ様。では紅茶をご用意します。」
「いらないわ。その代わりに…」
ロックブーケは急にジェラールに抱きつき始めた。自分の本当の姿を晒して…
「私は本当は貴方が怖かったの。だけど、貴方から殺意がまるっきり感じられなかった。そんな私だって戦いが嫌いで貴方を殺したくなかったの。」
ジェラールに目の前に見えたのはその泣き崩れている姿は七英雄でなく、運命に引っ掻き回された純粋無垢な哀れな少女にしか見えなかった。
古代人が封印さえなければロックブーケも復讐も考えていなかっただろうし、普通の女で生きていただろうと未来は出来ていた。
ジェラールに唇にくちづけをしてしまうロックブーケ…すると…ジェラールの方から抱きつき始めた。
「苦しいですわよジェラール。お兄様ごめんなさい。もう私、七英雄の称号を捨てて一人の女として生きます。」
女でありすぎた為に、七英雄の使命に疲れ果てて、ちゃんとした形でジェラールに話をしたかったロックブーケ…すると…
「やはりね。君みたいな女性のタイプは強がっているが、本当の姿を曝け出すのが怖いタイプだと思っていたよ。」
実はテンプテーションに掛かっていないのに掛かっている芝居をしたのだ。その事にロックブーケは驚いてしまう。
「なぜ?私のテンプテーションが効いたと思ったのに…」
確実に手応えはあった。それなのに何故正気に戻れるのか見切ったとでもいうのか?それとも効力を失ったのか?
頭を抱えるロックブーケの肩にジェラールは手を乗せて、その原因を教える。
「僕の指輪を見てみなよ。ソーモンの指輪といってどんな特殊な攻撃も無効化するんだよ。だから君のテンプテーションは効かなかったのさ。」
完全に嵌められて全部の話を聞かれてしまい完全に落ち込むロックブーケ、彼女の首元を舌で舐めまわす。
「やはり君は悪人は向かないよ。他の奴等みたいに悪さをするタイプでもないし、本当は純情無垢で優しい子にしか見えない。だから復讐なんてやめなよ。」
このジェラールって男はどこまで人の心を読んでしまうのだ。ロックブーケは観念をしたのか逆切れとも言えるような発言で言い返す。
「貴方の方がボグオーン並みに腹黒いわ。で…私をどうするつもり?」
「僕の女になってもらう。最初からここへ連れて来たのだから。」
笑顔でジェラールの告白により完全にロックブーケは心臓をドキドキしながら、その告白を受け取る。何しろ本気の告白された経験など初めてだったからだ。
いきなり鎧と服を脱いで上半身を裸になるジェラールをロックブーケは目を凝らして見ると着やせはするが筋肉質タイプだと思っていた。
ジェラールはロックブーケの上の部分を剥がし、たわわと実った乳房を愛撫でする。
「そこ…そこはダメ感じちゃう。ちょ…ちょっと乳首まで弄らないで…」
彼女の乳首は指でクリクリと摘むと勃起し、敏感に感じているようでさらに乳首を吸う行為に走る。
「あん…そこ…いい!」
もはやその光景は七英雄と皇帝という立場でなく、一人の男と女が唯の性行為に走ってるようにしか見えなかった。
ジェラールはロックブーケのスパッツ越しにオマンコを指で弄くり始める。その行為に恥ずかしがるロックブーケ。
「下着が汚れちゃうからやめなさい。私が脱ぐから。」
自分から下着も脱いで丸見え状態にしたロックブーケ…ジェラールは指でオマンコを拡張させ、彼女の中身の味を舌で探り当てる。
「ダメ…そこ…私感じちゃうの…」
ジェラールはそこを狙っちゃうと彼女の中からどんどん愛液が流れていく。そして、我慢が出来ずにビクビク痙攣し塩を吹いてしまう。
しかし、ジェラールのペニスがロックブーケのオマンコを欲しがっているのでじっくりと挿入を試みる。
ズブッと挿入すると、苦悶の表情をするロックブーケのオマンコから処女膜が裂けて出血しているのが解かる。
「君…処女だったのか?ごめん…」
変な所で謝られて完全に困ったロックブーケはジェラールにからかいの脅しをかける。
「私の事を誰でも遣らせてくれる淫乱な女だと思って?そんな安っぽい女だと思ったのかしら?最後まで責任を取りなさい。」
実はジェラールも童貞だったのだが、彼女の痛みを伴わせないように感じさせるようにじっくりと腰を動かす。
始めのうちは膣肉とペニスの擦れ具合がきつくて苦しかったが、ゆっくりと動かすたびに互いに快楽に嵌っていく。
「そこ…気持ち良いわ。ジェラールのチンポが私の膣内で暴れている。」
「僕も気持ちいい!君のオマンコが最高だ。」
どうやら互いに相性は良かったらしい。ロックブーケも腰をくねらせてでかいおっぱいをブルンブルンと揺れ回している。
そのおっぱいが気になり揉み出すジェラール。絶頂感を与え次第に限界が来る。
「出すぞ。全部受け止めろ。」
「欲しい。貴方のチンポから出るエキスを頂戴。」
自分が大危険日だという事が忘れていたロックブーケの子宮の中に一気に精子の群れの大群が押し寄せてくる。
冷静になったロックブーケは妊娠してしまう事に実感を湧き始めた。皇帝と結婚しなければいけないのか。
「もう君は七英雄のロックブーケではない…僕の嫁のロックブーケだ。」
「ジェラール…ありがとう(嬉しさのあまり抱きつく)。」
実はロックブーケを最後にした理由はそれだけではない。ノエルがいれば寝取った恨みで間違いなく怒り狂うだろう。
もはや伝承法が使えなくなった今、手っ取り早く他の七英雄を倒す方法は自分とロックブーケの子孫を作った方が効率が良いのだ。
そのためには邪魔なクジンシーやノエルを倒し、ロックブーケを手に入れる。それはジェラールの心の中にしまっておくのであった。
残された七英雄の封印のばしょにて…
「我が妹よ…ついに落ちるところまでいったか兄は悲しいぞ。」
「諦めろ。ノエル…所詮女じゃという事だ。」
「そうだ。いつまでも女々しく泣いているじゃねぇ。」
「ダンダークそれはいい過ぎだぞ。俺なんて復活した途端にすぐに退場だぞ。」
「益々力を付けてるからな復活してももはや勝てる可能性が無い。」
「最近、ワシの戦艦でも一撃で倒す技が開発されているようじゃぞ。」
復活してもロックブーケの長命種タイプの子孫がジェラール並みの戦闘力では勝ち目がまるっきり無いので渋々復活するのを諦めざるえなかった。
・フェンリルに捕らわれ、エクスカリバーを抜くことを要求されるが拒否したため、Hな拷問を受けるネメシス。
・最後の戦いに敗れたデューン達。過去ドライブや未来ドライブで呼び出された大量のボラージュに輪姦される
シリューとミルフィー。
クリムゾンあたりが描いてくれないかな。
元気ないすねーここ
921 :
前夜祭:2011/03/12(土) 15:16:58.27 ID:9mWmo9EX
「あぁ!あぁん!いい!あなた!あなた!」
トマスの激しいピストンにレベッカが声をあげる。
久しぶりに肉体を重ねることすでに3度目であるがレベッカの肉体の
火照りは治まらなかった。
「イクよレベッカ!」
「きて!きてぇ!あなたぁ!!!」
熱いマグマがレベッカの膣内で弾けた。
「あなたぁ!」
レベッカがトマスを強く抱きしめる。2人の夜はまだ終わりそうになかった。
「ね、姉さん!」
隣の部屋ではマリーとロイ、そしてゴージュの3Pが始まっていた。
騎乗位で激しく腰を振るマリー、手にはロイのペニスを掴み、時には口に
咥え激しくコスっていた。
「ゴージュさん!もっと突き上げてぇ!」
マリーの求めに応じゴージュが腰を抱え激しく打ち付ける。
「ね、姉さん、出ちゃうよ!ああ!」
マリーに手コキされていたロイが声をあげ射精する。飛び散った精液が
マリーの顔を白く染めていった。
「こ、こっちもヤベェ!」
ゴージュもマリーの締め付ける膣圧に耐え切れず、あっけなく射精していった。
「あぁステキ・・・」
マリーは顔にかかった精液を指に絡め舌で舐めとりながら、今度は四つん這いに
なってロイを誘惑するのだった。
七大驚異−神のテーブルでの決戦前夜、ツォロフェロの宿では皆が思い思いに
情事に耽っている。
明日死ぬかもしれない身だからこそ心残りのないようにそれぞれが身を処していた。
922 :
前夜祭:2011/03/12(土) 15:18:13.71 ID:9mWmo9EX
「キャッシュさん、気持ちいい?」
キャッシュのペニスを咥えていたジュディが上目遣いに訊く。
戸惑うキャッシュを眺めてジュディは少し大人になった気分になった。
さらに奥まで咥えこんで前後にストロークする。小さなお口に大きなペニスを
頬張って舌でグルグルかき回した。
「うっ!うわっ!」
キャッシュは堪らず声をあげた。何ヶ月も溜まった精液がジュディの
お口に注がれる。
「んぶ!んむぅ!んん!んふぅ!」
お口いっぱいに注がれる精液を零さないようにジュディはしっかりと受け止める。
「んく、んぐ、んん・・・」
「は、吐き出していいよジュディちゃん」
そういうキャッシュだったが、ジュディは1滴も零さずにゆっくりと精液を
嚥下していくのだった。
「ぷはぁ、すごい、すご〜い」
「大丈夫?ジュディちゃん」
「すごかった〜。ゼリーみたいにプルプルしてておいしかった〜」
ジュディはトロンとした瞳で恍惚の表情を見せる。そして仰向けに
なると、『くぱぁ』と幼いオマンコを開いた。
「キャッシュさんきてぇ。わたしのオマンコをキャッシュさんの
オチンチンの形に拡げてぇ〜」
まるでサキュバスのように迫られたキャッシュは理性が完全に吹っ飛んだ。
「うおおおおお!!」
完全復活したペニスがキツキツのジュディマンコに突入する。
淫肉がペニスに絡みジュディの膣内がキャッシュのペニスの形へと
変えられていく。
「あぐぅ!すごい!すご〜い!オチンチンすご〜いぃぃぃ!
オマンコがコスれて気持ちいいのぉぉぉぉ!!」
「ぬおおおおお!!!」
キャッシュが雄叫びをあげてジュディを抱えて雄々しく立ち上がる。
いわゆる駅弁スタイルである。
「ああぁ!すごい!飛んでる!わたし飛んでるよぉぉぉぉぉ!!」
深く突き刺さるペニスにエクスタシーを感じるジュディ。
「ぬおお!イクぞお!富・岳・百・景!!!」
必殺技の名前を高らかに叫び、キャッシュのペニスから大量の白いマグマが
噴出される。それと同時にジュディが昂奮のあまり失禁してしまった。
「はぁぁん!はぁ、すご〜い〜、オシッコ出ちゃったぁぁぁぁ・・・」
ジュディを抱えたまま放心状態のキャッシュ。ポタポタと滴る尿と精液が
床を濡らしていった。
長い夜はまだ続く、明日の死闘のために。
ヌアージは眠っている。
923 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 21:02:41.38 ID:ikpm10Fr
完全にクソスレ化してるなw
スカトロは厳しいな
ツマンネ
コピペ改造や適当に作ったようなSSなんぞ読みたくねえな
もっとちゃんとしたもの書ける職人はいねえのかよw
保守
糞スレだが保守ぐらいしといてやるよw
職人さん頑張って!
いいから早く書けよ
最近の職人は怠け癖まであるのか?
はい
アンサガの頃に投下してた者ですが、Solで需要ありますか?
今考えてるのはボラミルとかいう誰得ものですが。
黙って書くんだ
需要なんて後から生まれる
エレン可愛いよエレン
サガシリーズの小説書こうと思うんだがエロ無しの場合はどこに投下すればいいのかな?
ていうかサガに限らずゲームのエロ無し二次ってどこに投下すればいいの?
エレンたんの小説ならエロ無しでも見たい
>>938 他のゲームは知らないけど
他所にエロ無し限定サガスレなんて過疎るだけだからここでいいと思うよ
文句言う奴にはお前も書けと返してやればいい
一応投下前にもう一度断って名前欄にもエロなしと書いとくといいよ
>>938 ここでいいだろ。
過疎ってるし…。
何も書くことがなければ爆乳音頭の歌詞でも書き込んどけばいいさ…。
クソスレに相応しいクソSSはまだかwwww
>>938 pixivに小説投稿機能あるよ
やんわり存在を忘れ去られている機能だから
本当に読みたい人だけ読んでるという感じだけど
| | | |
| ', i l / l イ
| ', l イ// l/ / /
| ',! l/ / /
ヽ ┌─┐ / ;イ
├┬┘ / // -────- 、
├┼ レ/ / /. . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
レヽ,/ レ / /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
ヽ /. /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
ー┬─ ./ /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
_|_ / /:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
__|__ / / {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
ヽヽ/ / ィ. /: :/ : 八/ / } / } 〉|: :/: : /: : .〈
| ̄ ̄ ̄| /イ// /: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
匚コ / | :/: : : : / しノ ////// しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
ノ レ ./イ |/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
__|_ ヽヽ ./ ,.イ |: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| ー /,、-'´/ | : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
| ヽー / \/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
| / \:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
| / /YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
| ``‐-、._ /\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
| _,、-‐'" /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
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可愛い物は嘘臭くて憎い、でも弟の恩人…てな感じで
クーンに複雑な気持ちをぶつけるアニーさんとか読みたい
助けた後アニーのモノローグがある富豪の子の事…だよな…
女子…だと…!?見た目ですらハッキリ判らんかった
大人しい+病弱ならヌイグルミ抱っこしてても男子だろうとばかり
世界名作劇場とかの見すぎか
しかしそうなるとアニーの可愛いもの嫌いは貰われた件に於ける妹への嫉妬?
なかなか酷いな
妹なんか可愛くありませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし
よりによって獣姦とかスカトロスキーが現れるとはな…。
まあ、死ぬまで脱糞し続けるんだな。
ミロクとかビーナスものってないの?
ロックブーケやビューネイはそれなりの需要があるみたいだが。
ビーナスはともかくミロクはなあ
ミロクって男じゃないのか…?
ミロク普通に性別:♀ですが何か?
GBだと分かり辛かったが、SOLだとはっきりしてる
・・・ただ、ミロクのそうしたシーンって考えた時に
真っ先に浮かぶのがディオールに襲い掛かってるってのが・・・
捻りがなさすぎてなぁ
もちろん、妄想を広げれば無数にネタは出て来るんだろうけども
俺の貧弱な脳みそには全く期待できません
何か書きたいがネタがない
氏ね
リメイク(笑)
SOLとかここに書かれたら凄く気持ち悪いから書くなら単独で別スレ立てろ。
駄目サガは全部ここでやるしかない
女体化はアリかね?
962 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 18:05:58.11 ID:j6h3reVz
アンサガ風俗探検
やあ、僕は○ャッシュ!僕といっしょに冒険をしよう!
というわけで今日はサドボスへ来たよ!
ここでなんと母娘4Pが楽しめるらしい。
じゃあ早速Goだ!
小さな家に入って出てきたのは、お母さんのレベッカさん、長女のマリーさん、
そして次女のジュディちゃんの3人だ。
「いらっしゃいませ〜」
「こんにちは!わたしジュディ!」
と元気な挨拶を受けて気分上々。ジュディちゃんは今日がデビューらしく、
超ラッキー!いっぱい可愛がってあげるからね。
まずはお風呂で洗いっこ。
大きなマットに寝かされマグロ状態の僕に泡を全身にいっぱいつけた3人が
僕のカラダをその全身で洗ってくれる、母娘3人のボディ洗いでスタート。
ボディの方をレベッカさんが全身で洗い、左腕をマリーさんが、右手をジュディちゃんが
ヴァギナで洗ってくれる。いや、もう壮観だ。
「どう?気持ちいい?」
レベッカさんの熟した柔らかいオッパイがスポンジになって汗と泥だらけのカラダを
洗ってくれて爽快、快感!
時々、ジュディちゃんのオマンコを軽くクネクネしてあげると「クゥン」と
可愛い声をあげてくれて楽しい。
963 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 18:11:14.88 ID:j6h3reVz
やがて泡だらけになった僕のカラダをシャワーで流すとレベッカさんがマリーさんと
ジュディちゃんにWフェラをするようにと指示。
「はぁい」
2人が僕のペニスを左右から攻め立てると、たちまちペニスは勃起MAX!
さらにレベッカさんは大きく柔らかいオッパイを僕の顔に押し付け、
「さあ、いっぱい吸って」
と、僕はたまらず乳首を咥えて目一杯吸いまくり。まるで赤ちゃんプレイだ!
その間にマリーさんとジュディちゃんは攻勢を強め、交互に深く咥え込む
コンビプレイでもう僕は昇天寸前に!
「ああ!もうイキそう!」
僕が叫ぶとレベッカさんは、
「どっちのお口に射精したい?」
と尋ねるので、思わず
964 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 18:20:22.18 ID:j6h3reVz
「ジュ、ジュディちゃん!」
と叫ぶとジュディちゃんが小さなお口でペニスを頬張り、
舌をローリングさせて射精を促してくれる。
「ウッ!」
呻くと同時に10日間溜まっていた精液がジュディちゃんのお口にドッピュン。
「んふぅ〜ん」
一生懸命精液を受け止めるジュディちゃん。
長い長い射精の後、ようやくお口をペニスから離し精液をこぼさないように
お口を開けるジュディちゃん。
ジュディちゃんのお口の中はプルプルした白濁の精液で満たされてる。
僕とお母さんとお姉さんにそれを見せてから、ゴックンちょ。
ちょっと咽喉に絡むのか、少しむせてしまったけど最後までしっかりと
飲み干してくれた。
「ごちそうさま!」
とびっきりの笑顔でお礼を言うジュディちゃん。
初めての口内射精、初めてのゴックン。よくできました!
レベッカさんもマリーさんもジュディちゃんを褒めちぎります。
僕も褒めてあげるね。ビバ!ジュディちゃん!
965 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 18:22:44.18 ID:j6h3reVz
1発目の射精の後だけど、まだまだ僕のジュニアは元気ビンビン!
ジュディちゃんの献身的なプレイで火が点いたんで、
今度はマリーさんを襲っちゃうぞ〜!
もう美人で色気のある天然娘のマリーさん。
その形の良い美乳をモミモミすると、
「あぁ〜ん」
とあま〜い声で鳴く。そして早くも四つん這いになり、お尻を振っておねだりする。
「来てぇ〜、バックから突いて〜」
それならと遠慮なくバックからバンバン突きまくる。
「あぁ〜!いい!すご〜い!」
とヨガるマリーさん。するとレベッカさんがマリーさんの長い髪を僕に
掴ませるじゃないですか。
「さあ今度はお馬さんファックよ」
レベッカさんがそう言うので、僕はマリーさんの長い髪を手綱にして後ろに引っ張り、
さらに張りのある美乳を鷲摑みにして少し乱暴な荒々しいセックスにチャレンジ!
966 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 18:27:02.13 ID:j6h3reVz
「オウ!グウ!オウ!いい!!」
荒々しいセックスにマリーさんは涎を流して喜んでる。
マリーさんの乗り心地はまさに淫欲の荒馬といった感じ。
最後は、
「ウクゥゥゥゥ!!」
といななくように叫んで僕といっしょに昇天!
マリーさんは、
「いつの間に終わりましたの〜」
荒い息で言ったけど、記憶が飛ぶほどすごいセックスだったってことだね。
967 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 18:31:19.45 ID:j6h3reVz
さすがの僕も2度の射精でちょっと疲れ気味・・・。
でも、まだまだーッ!とばかりにレベッカさんが立ち塞がる。
その様はまさにラスボスの如し。
父上、もう僕はこれまでのようです・・・。
もはや生きる屍のような僕。覚悟を決めた状況だった。
しかし、ここでレベッカさんは優しく微笑んで僕を抱き寄せる。
そして疲労したカラダを優しく撫でてその大きなオッパイに僕の顔を
沈めさせてくれた。
あぁ、これが母性というものか〜。
しばらくそんな状態を続けながら、少しずつ回復したカラダに今度はエネルギーを
注入してくれる。
「剛力招来!」
「超力招来!」
レベッカさんの術の力が僕のペニスに注がれていく。
「ウオオオオッ!!」
目がピカッと光り、体力が増幅される!萎んだペニスが再び力を増して
勃起ちあがった!
クスッとレベッカさんが笑い、そのまま騎乗位で僕を攻めてくれる。
僕の上で激しく踊るレベッカさん。
その激しいダンスセックスにあえなく僕は陥落してしまった。
最後は3人のお清めフェラ。レベッカさんの術の効力が残っていたせいか、
ここで4回目の射精、レベッカさん、マリーさん、ジュディちゃんのお顔に
たっぷりと顔面シャワーを浴びせてもうルンルンでした♪
どうだ、冒険は楽しいだろう!
透けるブラウスの季節だな
床で寝てるミューズ様とベッドで寝るシャールは笑える
保守
埋め
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保守
保守
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ほしゅ
ほしゅ
保守
ほしゅ
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保守
保守
保守