【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ17★【マスター】
1 :
名無しさん@ピンキー:
新スレついでに16スレ既投稿分の収録も完了
これで皆様には心おきなく新スレ活用していただけそうかな?
ギリギリ1000だったので一応こっちにも投下しますね。
前スレ
>>992 もし石川社長が元アイドルだったら、という仮定でその前段階を書いてみた。
パーティー会場のレストルームの鏡の前。
事務所のアイドルたちはもちろん、
社員のまなみや出入りしている尾崎にすら見せたことの無い顔の石川実がいた。
そろそろ三十代も後半を過ぎようかという歳ではあるが、
アイドル時代とそう変わらない鍛錬を自らに科し続けている身体は、
未だ20代の若さを維持していると自負している。
仕事の終わった後はジムに通い、たまに行くエステでは肌の張りをいつも驚かれている。
もし、ここに876プロの身内の者がいれば目を見開いて驚くことだろう。
いつもは黒いスーツをきっちり着込んでいるところを、
ノースリーブでホルターネックのロングドレスを纏っているのだから。
深いスリットから覗く脚は当然として、背中を大きく開けたところなどは、
これまでも、あるいはこれからも彼ら彼女らは見ることはないことだろう。
ややもライオンヘアめいた癖っ毛も髪もきっちり整えて、
艶やかなロングヘアと化している。
普通の集まりならば絶対にしないであろう装い。
でも今夜だけは別。
なぜならば、私の恩人であり先輩であり、そして想い人と逢うことになっているのだから。
もともと薄化粧なのであまり顔にはあまり手を加えないが、
口紅だけは心持ち濃い目のものを軽く施して。
彼なら気付いてくれるだろう。
年甲斐も無く高鳴る胸を抑える。
胸の谷間もばっちりのドレスはさすがに大胆過ぎたかもしれないが、
たまに着るには悪くないと思いたい。
気持を切り替えて鏡を見る。
そこには雌の貌をした自分が映っている。
これでいい。
想いをあの人に伝えるために。
自分だけの戦場へ、今踏み出して行く。
以前りょうみの書いた者なんだけど、
その時は尾崎Pより5歳くらい年上の三十前後を想定してた。
三十台後半がこのスレ好みなのかな?
>>5 実にナイス。ぞくぞくする。…スレの好みは知らんが「30代後半だけどいい身体してて美人」ってのはエロいよな。
打てば響く、って感じで。性的な意味で。
>>5 もっとやってくれ
ところで
大人を年齢順に並べると俺のイメージでは
あずささん<玲子<まなみさん<ぴよちゃん<<実<<高木=黒井
という考えになる
皆はどうだ?
>>5 その寸止めイクナイ、続きを、大胆な実たんによる続きを!w
実たんは30代だろうけどその中でどれくらいに設定するかは作者次第でいいんじゃないかな。
ちなみにふと思って調べてみたら
「ワンダーモモ」は1987年の作品で、
ヒロインを演じた神田桃が当時現役女子高生の16歳だとすると今は40歳になるんだな
高木社長がはじめてPした子が神田桃だとかいう話を踏まえると2周目3週目あたりの子になるんだろうか、
アイドルな場合の実たんは……
>>7 んーろん・・・玲子さんとまなみさんが逆の気もシマス。
あれ?サイネリアがいないデスヨ。
鈴木さんはいっそおざりんと大差ない歳だと致命的で良いと思う
サンクス
サイヴァリアさんは19歳ぐらいだと思ってた
後武田さん忘れてたから追加しとく
あずささん<まなみさん<玲子<ぴよちゃん<武田<実<高木=黒井
サイバリアンさんは専門学校生かなんかで、
18〜20といった辺りと思ってた
大人の年齢は、
あずささん<まなみさん<玲子<ぴよちゃん<舞<武田≦実<黒井<高木
舞追加、あと黒井は、高木よりも実年齢もかなり若いと思う
高木社長が公式で55に対して
黒井が自分のことをナイスミドルとか言ってることを考えると…
40代だったらもっと若さを主張しそうだよなあ
担当アイドル・神田桃と恋愛中の高木P
叶わぬ想いと知りながら高木Pを恋う中堅アイドル石川みのり
芸能界に夢抱き事務所に出入りする小学生・音無小鳥
そんな事務所に就職した新人P・黒井くん
彼らの未来にはなにが待ち受けているのか
そして、遠き九州で「龍」は目覚める
……とか
>>14 アイドルマスター:ゼロってやつだな。てか小鳥さんがアイドルじゃないから−1くらいかな?
これに限らず大人組の意外なカプエロは見たい気もする
…真っ先に思いついた組み合わせが黒井×小鳥(高木への嫉妬からの半ばレイプ「未遂」)だった俺は歪みまくりだ…
次点は石川×高木の春香的誘惑スルー、その次はriolaへの性的いやがらせとかで。アイコラとかパンツ盗難とか
>>15 尾崎はネット嫌いみたいだけど、
もしかしてriolaってネットで大炎上して、リアルに飛び火、
んで、鎮火できずに事務所ごとつぶれたとか?
犯人は当然小鳥
18 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 22:01:40 ID:3FZs5P73
耐性の無さが面白くてついやりすぎちゃったぴよ
経験の無さは相変わらずですね
誰が馬いことを言えと
>>14-15 エピソード・ゼロで登場のアイドルは
・みのり
・小鳥
・日高舞
・オザリン
ファンの女の子:まなみ・あずさ
なんてな感じで妄想してみた
>>23 まなみんは登場アイドルに加えてほしいところ
年齢は…ほら、あずささんの年齢と同じで
コミュの内容の方が矛盾してるという方向で
やっとSS書きあげたと思ったらPC巻き込み規制とかもうね・・・
携帯で打ち直すのは面倒だしかといってわざわざメールで本文コピーして投下するのもあれだしなぁ・・・
何かいい方法ないかな?
どっかのロダに上げるかまとめに直接投下
ロダにあげるならちゃんとエロOKなロダにしろよ
マスロダはたしかエロだめだったと思うし
>>3ですが、まとめサイトにあげてくださるならこちらにも転載しますよー
「新規ページ作成」から適当なページ名でつくっていただければ……
みのりんて30代後半なら、
バブル末期のジュリアナでブイブイ言わせてた最後の世代?
>>16 「あの社長の事務所なら枕営業だけは上手そうだ」とか言われてて可哀想だったピヨ。
「枕営業すら無ぇwww」とか言われてる人が腹いせに炎上させた訳じゃないピヨ。
そういや 石川社長が元アイドルっていうソースはどこから?
本編にそういう描写があるのか?
>>31 完全な妄想設定でソースは無いよ。
でも、事務所同士で付き合いがあるのは社長同士の交遊があったからだろうし、
そこから高木Pと担当アイドルと言う感じに繋がったんじゃね?
でも、石川社長はどう見ても50代以上の局長と同期とも言ってるんだよな。
芸能界では同期って意味かも知れんが。
元アイドルのバーゲンセールだな
34 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 12:35:10 ID:Fd39cZYt
局長も元アイドル……だと……?
アイマスゼロ通り越してアイマスマイナスワンが発生してしまうぞ
ちょっと気合い入れて考えてみた
5〜10年前…尾崎さん(riola)現役時代
13年以上前…舞さん現役時代
20年以上前…神田桃現役時代(高木社長)
実は高木社長も元アイドル
アイマス過去話の時系列についてちょっと気合い入れて考えてみた
・尾崎さん(riola)現役時代(5〜10年前)
・舞さん現役時代(13年以上前)
・神田桃現役時代(高木社長P時代)(ゲーム発売年代準拠なら20年以上前?)
さらにこの隙間に
小鳥さんアイドル?時代(5〜15年前?)とか
石川社長謎時代(Porアイドル?年代不明)
黒井高木ライバル時代
が入るわけか…
う〜ん、なんかちょいちょいおかしいところがあるような…?
小鳥さんが昔アイドルだったという仮定が全部破綻させてる感じ?
アイドルだったのは小鳥さんの母親だという説もある
SPの全員クリアエンドの話はこっちの方が筋が通ったり。
チラシの裏でやれよ
なんでこんなにスレタイも読めない可哀想な子が多いのかしら
なあに、この激論(?)が後の濃密なエロを産むと思えば…
わかりました!エロくすればいいんですね!!それじゃあ一番ティンと来た
「若い頃の五十嵐局長×高木社長」が親友だったって設定でパコパコ…
すいません、嘘です
アイドルだったピヨママが、プロデューサーだった高木の胸に宿る「夢」へのプレッシャーから毎夜高木社長に体を開くんだけど
社長はそれを「逃避行動」だと気付かずに「愛」とか「信頼」、「寂しさの現れ」だと思い込み
やがてその認識のズレがきっかけでピヨママは失踪
激しい後悔に襲われた高木社長は自分で会社を立ち上げる際に全力をもって
(自分と)ピヨママの娘を見つけ出すって方向で…
すまん、妄言が過ぎた。しかしながらこれまで一つも作品がなかった
シルエットキャラ×???
は、エロパロの新たな光になりえるとおm
んなにエロ妄想が欲しいか。俺も欲しいぞ。
<THE IDOLM@STER SHOW-WA>
バブル黎明期。
この国の住民たちは、まさか長く続いた元号を捨てる日が間近に迫っている
などとは思ってもいなかった。
芸能プロダクション・中村興業の中堅プロデューサー、高木順一朗と黒井崇男は
その日、それぞれ新規のアイドル候補生をデビューさせることとなった。
二人は年こそ違うが同期入社、番組やタレントをプロデュースする技量も拮抗
しているいわゆる好敵手である。そろそろ管理職を視野に入れ始める年齢ともなり、
中村興業の社長は二人に、試金石としてのアイドルを任せることにしたのである。
このアイドルをトップに導くことができれば、プロデューサーとしての腕を認め
られる――二人だけではない、周囲のものもそれはよく理解していた。
高木の担当するアイドルの名は神田桃。黒井の担当は……石川実。
「いやあっ!こんな、こんなこと……私、こんなことするためにアイドルになった
わけじゃない!」
「くくく、つべこべ言うんじゃない。わかっているのかミノリ、人気商売というものが
どんな通貨でやり取りされるのか」
「はあっ、はあっ……も、もう……勘弁してくださいプロデューサー……私、おかしく
……なっちゃう……っ」
「おかしくしてやっているんだ、礼のひとつも言ってみたらどうだ?『研修』が済ん
だら、まずは○○テレビの編成局長に『ご挨拶』に伺うからな」
「わ、わかりました、わかりましたから……はやく……早くわたしに」
「ふむ?言葉遣いがなってないぞミノリ。そういう時はなんと言うんだったかな?」
「はひぃぃ……み、みのりのやらしい声がもっとおっきく出るように、ここの、みのりの
さもしいピンジャックに……ご主人様の太くて硬いマイクロフォンプラグを差し込んで
くださあいいぃ……ッ!」
とかそんな感じのを頼む。
>>44 おまいの単語センスに脱帽。>>さもしいピンジャックとか太くて硬いマイクロフォン
神田桃の娘がピヨすけって考える奴いねーのな。
しかし、今思ったんだが、DSに登場する女性と女の子って、社長とVo審査員を除いて
皆アイドルだったか、何らかの形でアイドルになるよな。
愛編ベストEDの舞の台詞と掛けているんだろうか。
40前後の女性に29の娘が居ると考えるのはさすがに厳しいかなーって
「ワンダーモモ」が実は1970年代だったとか
四捨五入したら30歳になりそうな神田桃があの衣装であの舞台劇演じてたとか
そういう設定を導入すれば話は別だけど
そこまでしてまで神田桃とピヨ吉を血縁者にしたいとは誰も思わなかったってことなのかな
つまり作品として完成させてしまえばブルーオーシャンってぇことだw
>>47 それだったら「例外」は設けないかなーって気もする
まぁ、アイドル経歴の大盤振る舞いになってるのは事実だね
それをツッコミ入れられたら日高舞のその台詞で返せばいいや、という
そういう計算、たしかに感じられなくもないw
社長は律っちゃんみたいにアイドルから社長業になったんだと妄想しておく。
あと、Vo審査員も元or現役アイドルと考えてもいいんでは。名前的に
>>48 >40前後の女性に29の娘が居ると考えるのはさすがに厳しいかなーって
あー、確かに、でも・・・。
ピヨ助が小さい時に藤宮真由美式な方法で現代に送り込まれたとしたら・・・。
遠くない未来、アイドルの世界は961たちによって荒廃してしまった。
その状況を嘆き悲しんだ神田桃は13歳になった自分の娘を未来へと送り込む。
そして、13歳の音無小鳥は一人の少女と出会う。
それこそ、後のハイパーアイドル、日高舞であった。
自分の歴史にはいない彼女をアイドルにする。
そして音無は日高の前を走り続けた。
そして日高が音無を抜いた時、音無は表舞台から姿を消した。
そして十数年。
音無は妄想ダダ漏れ腐女子『ぴよ助』へと成長しつつ、アイドルたちを見守り続けた。
>>50 歌田さんに逆枕営業をする765Pか…
「ほらほら、そこに跪いて!もっと嘆いてみせて!!私を満足させるまで、全身で奉仕しなさい!!
あなたの手も!口も!舌も腰もぺ○スも!!今この瞬間は須く私のものなんですよ!!!
そしてあなたの奉仕に見合うだけの星を、あの子に約束してあげましょう!!」
「ふゥゥぐふッ!!!(あぁぁ…くぅっ!舌が…痺れてきた…まるでひきつったみたいだ…
味覚ももう…淫汁の味しかしない…鼻も、目も、耳でさえ…もはや陰部の感覚が焼き付いて…離れない
いかん…このままじゃ…堕ちて…ダメだ、俺には○○が…)」
5分で書いただけだけど、こんな感じか?
DSで黒井が出ないのはみのりんに手を出して病院送りにされたから説を唱えてみる。
(一部田口トモロヲ風に)
961プロに近いとある廃倉庫での出来事。
匿名の通報を受けて救急車が到着すると、
黒尽くめの男が半ば痩せ衰えた様子で蹲ったまま呻いている。
「極度の脱水症状に栄養失調の上、腹部圧迫痕まであるだと?」
診察の結果を聞いた救急病院の院長は唸った。
「奴だ…十数年ぶりに奴がこの街に舞い戻ってきた…」
「院長、奴とは一体?」
「ああ、昔にも似たような事があったんだ。
ある日、黒尽くめの芸能プロダクション関係者が同じ状態で担ぎ込まれた」
「でもこれは偶然なのでは?」
「いや、それは無い。なぜなら被害者は同じうわ言を繰り返すんだ」
「…もう止めてくれ…みの、り…お願いだ…もう、君のところの子に…手を出さないと約束、するから…」
黒尽くめの男は点滴を受けながら熱病に浮かされたように繰り返していた。
そのうちみのりんの逆レイプでも書こうかなw
>>54 それ言ったらオザリンでも舞さんでも妄想可能だな。
むしろ全部でもおk。実は小鳥まで食ってたりして…ヤリチンと竿シスターズか
>>51 まさかここのスレで藤宮真由美の名前を見るとは思わなかったぞ。マインドブレイカーめ!
涼ちんの温泉コミュの、CEROにひっかかって描写できなかった部分みてみたいなぁ
具体的には愛と絵理の脱衣シーン
自分で書こうにも、どうも詩的なセンスに欠けてるせいか…表現が思い浮かばねぇ
「同世代より細く白い足を片足ずつ引き抜くとうっすらとした茂みが現れた…」
「同世代とはいえ、他人に肌を見られるのに慣れていないのかその両手は膨らみを隠すように胸元におかれている…」
「恥じらい無く背中と首もとの結び目を解くと13歳にしては発育のよい双丘がまろびでた…」
「この場には僕たち三人しかいないせいか、面積の少ない水着であるはずなのにやけに衣擦れの音がはっきり聞こえる気がする…」
こんな感じ?かと思ったんだけど、なんかあの雰囲気で、こんなベッド前的な描写は違う気がするんだよなぁ
ぎゃおおおおおん!
小生の愚息も昇天だよう!
>>57 涼ちん視点だったらそんな難しい言い回しを使わなくてもいいと思う。
第三者視点で記すときは言い回しを凝ってもいいけれど、しょせん涼ちんだしw
愛・絵理の裸体の全体を俯瞰的に見回すよりも、
涼ちんなら彼女たちのどこに目を向けるかを考えてそこに力点置いて書くとかDo-dai?
いまさらだが
>>26-28サンクス
とりあえず2週間ほど出張になったので(というか現在進行形で出張中)
それから帰ってきたらあげさせて貰うわ そんときはよろしく
てかそれまでに規制解除されてるのが一番いいんだが・・・
>>60 なんか今度の規制も2週間くらいは続くという噂が
とりあえず出張頑張ってきてらっはい
>>59 つまりこうか……
愛・絵里→湯舟から上がって洗い場に、涼→QMT(急に息子が勃ったので)状態回避のため湯舟に
(うわ……愛ちゃん13歳なのに、お…おっぱい大きい。
今時の中学生ってこんなに大きいものなの?
僕より頭一つ小さいのに、なんだかアンバランスですっごくエッチな気がする……
あぁもう、はしゃいで手を挙げるから腋が丸見えだよ。
処理しているのかな?それともまだ13歳じゃ腋に生えたりしないのかな?
今まで意識したことなかったけど、女の人の腋っていつも洋服で隠れているせいか、見ちゃいけないものを見ているみたいでちょっとドキドキする。
しかも、小学校卒業してまだ1年経たない女の子の腋……って僕は変態かっ!
あぁ、何だか湯舟から出られなくて、ずっと浸かっているから茹だりそうだ……
そ、それにしても、愛ちゃん全然前を隠そうとしないし、恥ずかしくないのかなぁ?
下の毛が生えかけなせいで微妙に割れ目とか見えてるし、お湯が露になって張り付いているから、まるで濡れてるみたいだ)
(うぅ…絵里ちゃんは恥ずかしがってタオルで身体を隠しているところが逆にエッチでやばいよぉ……
かえって身体のラインが際だって見えるし、律子姉ちゃんより細くて華奢なのに、胸は全然負けてないんだもの。
うわっ、タオルが張り付いているから、乳首の形まではっきり見えて、直に見るよりいやらしい感じ。
それに白い肌が湯気に火照っていてほんのりピンク色に染まってる。
顔も赤くなっているし、好きな人とのエッチの前にシャワーを浴びたらこんな感じなのかな?
あ……首筋から肩にかけて濡れた髪の毛がピッタリ付いている。
絵里ちゃんの髪って青みがかった黒だけど、濡れると深みが増すんだな。
ぎゃおおおおおん!!今、今タオルのすき間から絵里ちゃんのアソコがチラチラ見えてるぅぅぅぅぅ!!
愛ちゃんとは違って、少しぷっくりしてて、ピンク色の唇がががが……
お、同い年の女の子のアソコって、アソコって!!)
「涼さーん!そろそろ湯舟から出て流しっこしましょうよー!!」
「涼さん、湯舟に顔半分まで浸かってるから……ゆでダコ?」
うぅ…直接的な行為なしにエッチくってのは難しい…orz
お粗末様でした。
>>62 いいじゃん、いいじゃん!
愛に腋のフェティシズムを、そして性的対象に入ってくる同年齢の絵理は全身くまなく視姦しようという
なかなか見上げた根性じゃないか涼ちんw
>>59 どこに視点を…つまり涼ちんが巨乳派か巨尻派かフトモモスリスリしたい派かと申したか
…どっちなんだろう?
調教されるなら間違いなく巨乳派に洗脳されると思うんだが(例:律子・夢子)
そして
>>62さんGJでした。俺の股間の涼ちんもフットーしちまったゼ
>>64 てか絵理も愛も充分でかいし、まなみさんも結構ありそう
涼の回りの女の子ってみんな巨乳ばっかりだよね
だからあえてここは耳たぶハムハムしたい派を推してみたりする
>>62 GJ 等分の間妄想には困らなそうだ
涼ちんも女の子だったら巨乳だったろう。従姉がああだから。
>>65 師匠がブン殴りたそうな顔で見ています
涼×乳と聞いて、涼ちんが亜美真美やよい愛の貧乳組にまとわりつかれるとか思いついた
託児所っていうのかな?
前日の疲れから事務所の仮眠室で大の字に眠っていた涼の布団に
「あ〜いいな〜!」っとばかりに亜美真美が侵入。両腕をまくらに両側から抱きつくように眠り出す
次に愛ちゃんが「あ〜亜美真美ちゃんいいな〜!私も涼さんと寝る!!」と上から覆い被さるように抱きついて
最後にやよいが下半身に抱きついて完成
で、目を覚ました涼ちんが状況を把握しきれずに二度寝に逃げると…
68 :
62:2009/10/30(金) 23:11:54 ID:+rcjT5M2
>>67 バスト78の愛が貧乳組……だと…?
皆さんたくさんのGJありがとうございました。
そのうちにマニアックなエロを投稿するかもしれませんが、ドン引きせずに読んでくれたら嬉しいですw
PCが規制中なので携帯から初投下します。
ボクはアイドルをやっている。
だけどとてもじゃないが順調とは言い難い。
「なんで男がいるのよー」
「通報しなきゃね」
相手にしてはいけない。
変な呼び方に反応したがためにそのままアダ名になるのと同じことだ。
「完璧な女装やなあ」
他所のタレントや、放送局の人までもがボクを男扱いしたがる。
「中性的なミリョクってゆーの?」
「名前を見ただけじゃどっちだかわからん」
事務所にも変なものが送られてくるようになった。
ヒゲ剃り、ふんどし、ビガーパンツ、コンドーム、モロッコ産の松茸…
単なるいやがらせなら耐えればいい。
でも、もし本気で疑っているのなら非常に危険だ。
ボクのアイドル生命どころか実生活まで脅かされる。
そして今日もまた出演者からからかわれる。
「男って毎日オナニーするんだってさー」
「私もオカズにされてるの?気持ち悪ぅー」
陰口にはもう慣れた。
またいつもの…と思ったら、少し違った。
「だめよ、男の前でそんな話。ボッキしちゃうでしょ」
そう言われて、悔しいが勃起してしまったのだ。
これはまずい。
ボクはトイレに駆け込んだ。
「どうして逃げるのよー?本当に男だったりして」
「ほんの冗談なのにね。あははは」
冗談じゃない!
男だとバレたりしたら終わりだ。
もともとはイケメンになりたかったわけだから、アイドルをやめるのは別にかま
わない。
だけど男であると公表されたりすれば一生変態呼ばわりされて生きることになる
だろう。
くそっ。
畜生。
そうだよ、男だよ。勃起するんだよ。オナニーしたくなるんだよ。
お前らでオナニーしてやる。お前らをオカズにしてやる!
どうだ、気持ち悪いだろう!
その気になれば強姦だってできるんだぞ?
気持ち悪いだろう!気持ち悪いだろう!
ボクは女子トイレの個室で泣きながらポコチンをしごいた。
もしも涼の性別が疑われていたら…という世界のお話です。
涼以外に本家のキャラは一切登場しません。
登場タレントは765でも876でもありません。
>>68 しまった「妹みたいな無邪気な女の子に抱きつかれるってエロくね?
しかも意識してるのは男の方だけとか最強(最低)じゃね?」
と思って13歳以下組を選んだんだが、意外!愛の乳はデカかったッ!!
>>70 そうきたか。個人的には理解しがたい方向性だったりするけど…
もちろんアリナシなら「アリ」だわ。ジャンルはなんて言うのかな?
>>72 なぜ口調がジョジョの対黒騎士ブラフォード戦なのか、しげちー並に理解不能!理解不能!w
連投してスマヌ、これだけはツッコミたかったので…
>>70 涼ちん可哀相です(´;ω;`)
>>72 それについちゃ激しく同意
愛は普通のスキンシップとして涼にくっついているだけなのに
それを意識してしまってドキドキする涼とか考えただけでニヤニヤできるわ
そう考えると涼ちんにおっぱい揉まれても
「涼さんに触られるんだったら女の子に触られてるみたいでそんなに嫌じゃない」と言い放つ
まなみさんはなかなかの大物なのかもしれない
77 :
70:2009/10/31(土) 01:04:08 ID:v6lapZ+L
ごめんなさい。なんだか改行が変ですね。
PCで書いて携帯に送って貼ったからか
>>70 ジャンルは…オナニーSSですか。
オナニーな年頃になりきってオナニー妄想で書いたオナニー短篇なので。
勿論この涼ちんはDTです。
DSではアイドル視点ということで、オナニーな年頃の男のことが最も書きやすいので。
>>73 >>76 書いてみてから思ったのですが、前半部を真に当てはめてみると確かに悲惨ですね。
涼は表向きは女の子ですが、今回は内省的な話ということで「ボク」で通しました。
真が実生活で苛められていませんように。
「なんで女子校に男がいるのよー。変態!」
なんて、やめてくれ。
>>77 大丈夫、真の実生活上の問題は「女の子らしくする」ことを一切認めない困ったちゃんのパパだけだw
学校でも芸能生活上でも女の子からの支持はすごく熱いのよ
それでいて真はそんな父さんとのバトルを楽しんでるというか
菊地家の父娘としてのコミュニケーションのありかたがこうだった、というか
こっそり隠れてオトメアイテムを保有するときは母さんの助力を得てるっぽいところもあり
なんだかんだで菊地家は765プロの中では円満なほう。
というか約一名がズバ抜けて悲惨なだけで基本的に家族関係はそう悪くないよね。程度の違いはあれど
ふと、乳サイズが小さい人になればなるほど家庭環境に問題有りとかいう電波を受信した
気苦労が多い娘ほど発育がよくないっていう
貴音響はその反証か
>>79 > 気苦労が多い娘ほど発育がよくないっていう
>>80 > 貴音響はその反証か
だが待って星井
響はともかく、貴音さんはけっこう苦労を抱え込む性格だぜ
というわけで、貴音さんのB90の内実は、
ほとんど肩幅=アンダー80で、実はAカップ程度しかないんだよ!
涼は僕、真はボクだと思ってるから完全に真の話だと思った。
後半はふたなりネタか男体化かどちらかだとばかり。
真と涼って、絵面としては良いかぽーなんだがなあ。賛成者がいてくれると幸せ。
その魅力を作品に仕上げて投下するんだ!
思わず萌えてしまった抜いてしまったまで実現できれば賛成者だって増えてくるさ!
>>84 無茶言うなw ……涼ちんの股間のうまい棒はなかなかの名刀だと思うのぜ。
マジマジと見た真が「涼って……、結構その、大きいよね」とかぽつりと口にしてくれると良い感じ。
>>85 そこから上手く広げていけば作品になるよ!
真はDSで胸が成長したらしいな
誰かさんの為に秘密にしてるらしいが
その誰かさんも大きくなるあてがあるって言ってました
>>86-87 そこんとこkwsk!!
まさか中国製の例のものじゃないよね?
モロッコ産のマツタケと言ってみたかっただけの人です。
一人称についてご指摘いただいたので、今度は気をつけて書いてみます。
ウイスキーをあおりつつ、青春を思い出しながら。
ただ、問題はPの存在ですが…自動筆記的にどうにかなるでしょう。
ちーちゃんの胸を大きくするのにはPの愛情とPの精液と、どちらが有効なんだろ…
92 :
1 初対面:2009/11/01(日) 21:30:02 ID:VCFaYzHx
この人になら。
この人には本当のことを話してもいい。
きっと、強い味方になってくれる。
いまのところ僕が性別を偽ってアイドル活動をしていることを知っているのは
従姉の律子姉ちゃん、岡本まなみさん、石川社長の3人だけだ。
ほかに業界の人は誰も、同じ事務所の子も知らない。
だけどいつピンチがやってくるかわからない。
それなら本当のことをわかっている味方は多いほうがいい。
「実は私、男なんです」
言ってしまった。もうあとには退けない。
「え?それはさっきも聞いたよ。あの律子のいとこだなんてねえ」
「いとこで、おとこなんです」
「おとこ?」
真さんの顔色がにわかに曇りだした。
ああ、そんな、変質者を見るような目で見ないで。
「…君はオカマか」
「違うんです、僕はいたって正常な正真正銘の男で」
「じゃあどうして女装してアイドルなんてやってるんだよ」
「僕、イケメンになりたくて」
「イケメンになりたくて女装?」
僕は赫々然々、すべてを話した。
「なるほどねえ…って、全然納得いかないよ!」
「僕だって納得はしてません!ただ、社長たちの口車に乗せられて…」
自分のやっていることがまったく矛盾していることはわかっている。
それなのに…
「とにかく、ボクは男らしくないのは嫌いだ。ビシビシ鍛えてあげよう」
93 :
2 数分後:2009/11/01(日) 21:40:01 ID:VCFaYzHx
「まずはその、“僕”っていうの、やめたらどうかな」
「え、“俺”って言ったほうがいいですか」
「うん。だってほら、ボクだって女の子だけど“ボク”って別に変じゃないだろ?」
それは真さんだからおかしくないだけで…とは言えなかった。
「でも、アイドルが“俺”じゃあまずいですよね」
「確かに、そうだね。でもボクの前では“俺”にしてもらいたいな。男なんだから」
男なんだから。
男のくせに。
男らしく。
男なら…僕の苦手な言葉だ。
だいたい、自分だって人のこと言えないじゃないか。
ちょっとからかってみよう。
「それなら僕…じゃなくて俺からも真さんにお願いしたいんですが」
「なんだよ。それにしても似合わないなぁ」
僕だって、まわりの男の子みたいに“俺”って言いたいけど、
たまにそう言うといつも友達から「似合わない」って言われるんだ。
「女らしく、“わたし”って言ってくれますか?」
「わわ、わ、わた、わた…」
真さんは真っ赤になって俯いてしまった。
「そんな、オカマみたいなことが言えるかー!」
あ、怒った。でもなんだかかわいいなあ。
「ボクはこのままでいいんだよ。星座だって乙女座だし、それに…」
「えっ、真さんもですか。僕も乙女座なんですよ!」
しまった。
僕が言うと意味が反対だ。
自分でもちょっと気にしていたのに。
「どうりでねえ…って、何を言おうとしたんだっけ」
「このままでいい、って」
「そう、そう。こんなボクを女の子として見てくれている人がいるんだから」
その人のことを語る真さんはやけに楽しげで、その表情はまぎれもなく女の子だった。
なんだろう、胸がどきどきする。
こんな気持ちは初めてだ。
「ごめん。涼も男だよね。どんなに女の子女の子していても」
そうだ、男らしくなくても僕は男なんだ。
94 :
3 数日後:2009/11/01(日) 21:50:02 ID:VCFaYzHx
どうやら僕はデートをしてしまったらしい。“女どうし”で。
そんなわけで性別が疑われている。
僕がではない。その相手、真さんがだ。
たぶんタチの悪い冗談なんだろうけど、エスカレートすれば僕にまで危険がおよぶ。
真さんは正真正銘の女の子だけど、僕は性別を偽って活動している。
職業オカマとでもいうのか。プロカマ?風呂釜みたいだな。
そもそもオカマとして活動しているわけじゃないから、職業女?
まあいい。
こういうのはスルーに限る。
もし記者会見なんて開いたりしたら注目が集まって…あれ?
これで一気に有名に…いかん、いかん。
「記者会見を開くんだ!」
って、おい!
「どう言うんですか。“私たち、レズビアンなんです”とでも?」
「ボクにそっちの趣味はないよ。ただの友達だと言えばいいだろ?」
真さんは僕が男だと知っている。
だけどこの間言っていたように男として見てくれているんだろうか。
「だけど、わざわざ記者会見なんて不自然だし…」
僕には危険を冒してまで名を売るような度胸はない。
「男は度胸、だろ?」
そうだ。
ここで退いたら真さんに認めてもらえない。
堂々と会見に臨んで、真さんに僕の男らしさを示さないと。
「わかりましたよ。やりましょう!」
「だいたい、女装した男とデートだなんて。勘弁してほしいよ」
さっきと言ってることが違うような…
この間は男らしくなくても男だって、言ってくれたじゃないか!
僕は腹立ちまぎれに、気持ちは抑えて言う。
「…ですよね。デートするなら僕のことを男として見てくれる女の子がいいです」
「あ、ボクと同じだね。皆がボクを男扱いしても…」
「僕も真さんのこと、女の子だと思ってますよ」
言ってやった。
真さんの女の子らしいところを知っているのはその人だけじゃないんだ。
「嬉しいなあ。このごろ、やっと男の人のファンも増えてきたんだ」
違う。僕の気持ちはそんなもんじゃない。
ただわかっているだけじゃない。
あのとき確かに僕は、いや、今だって、ええい、どう言えばいいんだ。
テレビやステージで一方的に知っているだけのファンとは違って、
素顔の真さんを…その人と較べたら僕は全然知らないじゃないか!
「いいなあ、僕も女の子から認められたいです」
95 :
4 数週間後:2009/11/01(日) 22:00:00 ID:VCFaYzHx
765プロの敏腕プロデューサーが事務所のアイドルと結婚したそうだ。
以前は真さんも担当していたという。
もっとも、律子姉ちゃんの話によると事務所じゅうのアイドルたちに手をつけていたらしいが。
真さんは少し寂しそうだけど、僕にとってはチャンスかもしれない。
「男ってさ、髪が長くてムネが大きいオトナの女の人がいいの?」
髪の長さも、胸の大きさも、歳も関係ない。
僕が好きな子は髪も長くなくて胸もそれほどなくて歳も近い。
でも、笑うととってもかわいくて、賢くはなくてもいろんなことがわかってる。
「外見や歳はそれほど関係ありませんよ」
それよりも…と言おうとしてやめた。
一人の女性として、なんて言うと真さんに魅力が足りなかったみたいな言い方になる。
「真さんを好きになってくれる男の人もいるはずですし」
「いたとしても、ボクをその気にさせてくれないとね」
「そのうち、現れますって」
「ただ待っているだけじゃいけないよ」
まったくその通りだ。
僕はもう好きになっている。
こっちを向いてくれるのを待っていても仕方がない。
僕が気をひいて振り向かせるしかないんだ。
「今度、暇なときにでも、いい人探しに行きましょ?」
「またゴシップにされるかもよ?」
「大丈夫です。今度は男の恰好で歩きますから」
最後の一行でキュンとした
真さんに模様替えを手伝ってくれと頼まれた。
男手が必要、ということなんだろうか。
ん。男として、必要とされている?
それなら行くしかない。
そんなわけでいま、僕は真さんの部屋にいる。
家族は出かけているそうで、家の中には二人きりだ。
「なんだかものすごく、女の子の部屋って感じですね…」
真さんの部屋は少女マンガや人形など、予想外なほどに少女趣味にあふれている。
「そりゃあ、女の子だよ。もしかして涼、女の子の部屋に来るのは初めて?」
「律子姉ちゃんのところにはたまに行きますけど。こんなにかわいくは…」
「そこなんだけどさ、」
「もうちょっと大人っぽくしたいんだ。ボクももう、結婚できる歳だからね」
そうだ。
女の人は16歳で結婚できるんだ。
いままで僕は結婚なんて考えたこともなかった。
真さんの好きだった人は結婚してしまった。
それで意識しているのか。
「だから少女趣味はもう終わり。これからは律子みたいにバリバリ働くイメージでいこうかな」
「バリバリ、ですか…」
「カッコいいのも悪くはないだろ?そうだ、髪、伸ばしてみようかな」
「肩まで伸びたら結婚するんですか」
「古いなあ。でもそれ、面白いね」
真さんの部屋はひととおり片付いた。
なんということでしょう…とまでは言わないが、少女を思わすものは目につかない。
少女マンガやティーンズ文庫の類はほんの何作かを残して段ボールに詰めた。
近々、ブックオフに出張買取に来てもらう。
オークションも提案してみたが面倒だからという。
残したものはクローゼットの中に仕舞った。
かわいらしい部屋からかわいらしいものを取り去ってみると、かえって“女の部屋”になった。
整然とした部屋に二人きり。
これじゃまるでベタなB級ラブコメみたいなシチュエーションではないか。
「真さんは平気なんですか?男を部屋に入れて」
「男?ああ、涼なら全然。マンガならいきなりキスとかするんだけど」
で、そのままベッドになだれこんで…
「ま、涼にそんなことできないだろ?へへっ」
頭にきた。
少女マンガに憧れた彼女なら少しぐらい強引でもかまわないだろう。
その口を僕の口で塞いだ。
「ちょっと、涼!なにするんだよ!」
真さんが鳩が豆鉄砲を喰らったような顔で言う。
「こういうの、好きなんでしょう?」
「それはもう終わりだって、言ったろ!それに…」
「それに、なんですか」
「こんなことされたら…どきどきするじゃないか。ほら。こんなに」
真さんは僕の手を掴むと、自分の胸に運んだ。
心臓というのは思ったよりも真ん中にある。
少しずらすと、その、胸。バスト。
「どう?これでも少しは大きくなってるんだよ?」
決して大きくはないが、作りものではない本物の女の子の身体。
「マンガみたいですね」
「自分から仕掛けてきてなに言ってんだよ」
ついさっき葬ったはずの少女マンガ、それもB級ラブコメの世界。
人はそう簡単には変わらない。
何か別のものに置き換えられるだけだ。
シンデレラがヘップバーンに、
仮面ライダーがローリング・ストーンズに、
マンガのプリンスあるいはプリンセスが恋人に。
「僕は、真さんの王子様になりたかったんだ」
「…もういいよ。もう何も言わなくていいから」
自分でもクサすぎると思うようなセリフを吐き、もう一度キスをする。
何秒経っただろうか。
数十分のような、ほんの数秒のような。
彼女の服に手をかける。
「待って。自分でするから」
僕も自分で脱ぐ。
途中?でぶった切ってスマソ。
取り敢えず感想は投稿完了後にするけど、書き上げて(携帯に移し終えて?)から投稿した方がいいと思われですよ。
他の人が投稿終了するまで書き込みにくくなるので。
あと最初にある程度の使用レス数や作品の傾向を書けばよりベターかと。
投下応援してますぜ〜
「こんなに大きいんだ…」
「見たことないの?」
「小さいときには父さんとか、友達のを見たことはあるけど」
そりゃそうだ。
実の娘のや異性を意識する前には勃起したりはしないだろう。
「マンガだと、ちょうどいいところで邪魔が入るんだよ」
―がたん。
玄関のほうで物音がする。
まずい。誰か、家の人が帰ってきたようだ。
もしかして僕の靴に気付いただろうか。
今日はたまたま、ユニセックスなスニーカーを履いてきたのだが。
「…真さん。僕が来てること、親御さんは知っているんですか?」
「いや、ただ、アイドルやってる友達、ってだけで」
大変だ。
急いで服を着たが、今日の僕の服装は男物だ。
「真ぉー。友達はもう帰ったのか?」
男の声。
山の背レーサー!?
「涼、隠れて!」
やや広くなったクローゼットの中で息を殺す。
「おかえり」
「なんだ、模様替えか。お前もチャラチャラしたのはやめるのか」
「うん。かっこいいのが大人だよね」
「そうだ、わかってるな」
お父さんは機嫌が好さそうだ。
僕は男なのに女の子のふりをしてアイドルをやっている。
そんな僕があんなお父さんに見つかったら…殺される!
一刻も早くここから…でも、どうやって?
「もういいよ。今のうちに出よう」
「でも、靴が」
「靴?マンガじゃないんだから、玄関から帰ればいいだろ」
冷静に考えればその通りだ。
いつの間にか僕の頭の中までラブコメ化していた。
窓から飛び降りて、靴を残してシンデレラのように立ち去る。
それしか頭になかった。
「ちょっと買い物に行ってくるから」
「ああ」
「さ、早く」
急いで僕らは外に出た。
「ったく、空気読めよなあ。いいところだったのに」
「仕方ないですよ。大事な一人娘が大事なんでしょう」
「そうかなあ」
夕暮れ時の住宅街を歩く。
「いつか、僕は男の中の男にならなきゃならないんだ」
「涼は男だよ?」
真さんにそう言ってもらえるのはうれしい。
でも、男から認められるのが男の中の男なんだろう。
僕はいつか、あのお父さんに認められて…って、なに考えてんだ。
結婚?
男は18歳にならないと結婚できない。
あと2年。
一生添い遂げる覚悟さえあれば、たったの2年だ。
「真さん」
「なんだよ」
「僕が結婚できるようになるまで、好きでいてくれますか」
「それは涼次第だな。いかにボクにとって大事な人でいてくれるか」
そう。僕次第なんだ。
男として、一人の女性を僕から離れさせたりなんてしない。
そんなふうにするのが男としての役割なんだ。
だから僕は男の中の男になる。
僕は男だから。
(終)
>>99 ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
スレを占領してしまいましたね。
しかも後半はなんじゃこりゃ、完全にデキ上がって書いたらgdgdだし
本当にごめんなさい。
Pもあずささんも大好きです。
半分は私自身の青春と、1/4は願望と、残りはマンガです。
涼には幸せになってもらいたいのです。
>>102 気にすんない(・∀・)
自分も酔っ払った時はいつもそんな感じですw
見た目は女の子、心は男の子な涼ちんはやっぱりいいですね。
下手すると単なるリア充なのに許せてしまうのは可愛い男の娘であるのと同時に、涼のキャラクターゆえなんだろうなぁ…
次には是非Hなところもよろしくですw
>>102 あれ、なんかすげぇ爽やかに青春モノ……
はじめのうちに真らしさとか涼らしさとか言いたい気がしてたのが雲散霧消して
なんだろうこの爽やかな読後感
一本とられた感じ。 お見事です。
ちょっとエロパロらしくない爽やかな感じではあるけど
挿入よりペッティング…というか少年誌的軽エロが大好きな俺に善し!
ふむ…あんまり主流になるのは困るし、下手したら各所にだろうけど
涼ちんベースで傍赤松健的ラッキースケベ話もおもしろそうだな
王道的には、リッチャンやまなみさんの乳を揉むとか、絵理りんの着替え中に部屋に入るとか
転んだ拍子に尾崎さんのスカートをめくりあげるとか(あのサイドスリット使わない手はないだろうjk)
いかん、自分で書いてて???×尾崎普通に読みたくなってきた
ちょっといろいろ考えてみるか
涼ちんて実は汎用性高い?エロSSなんかの御相手役として。
鬼畜系、ヒロイン虐め系にはちょっと使いづらいものがあるけどね
Pが春香さんを常時バイブ調教とかゆーのは以前ここで見たことがあるが
じゃあ涼が夢子ちゃんを常時バイブ調教とかいうのはちょっと想像しづら
……くも、ないか?
>>107 夢子ちゃんが涼を常時バイブ調教なら簡単に想像出来・・・意外に想像出来ないなw
涼が誰かをいぢめるってものはなかなか難しそうだよな
強いていうなら絵理やまなみさんかな?
夢子は明らかに逆の立場だろうし
愛ちゃんとはどうなんだろう・・・?
女子高生に負けてEランクEDにいきつく涼ちんなだけに、
何か衝撃的な体験を経て鬼畜系に転身するのはありかも。
なにその鬼畜眼鏡
>>111 律子「……ん?涼、今私のこと呼ばなかった?」
アクセス規制で携帯で打っていると、
鬼畜のつもりが家畜になっちまった。
それでティンときた。
中華料理屋にて。
(プロデューサーさんたら、こんな場所でいきなり何を言うの?
『この雌豚!靴でも舐めやがれ!』だなんて…)
「あのー、小鳥さん?」
「なに言ってるんですか!」
「いや、この酢豚、口当たりもなめらかですね、と」
ぴよぴよ…
さんざん使い古されたネタが頭の中をぐるぐる回ってしまったではないか。
家畜眼鏡とな
P業産休中の律子に元Pの社長が首輪つけて搾乳プレイと申すか
鬼畜と家畜を駆逐する菊地真
ビーチクを備蓄してピーチク鳴く小鳥さん
個人的にはボテはフォロー範囲外なんだけど、「太る・樽ドル」って意味では
なぜか律子にはむちムチ牛属性をおぼえてしまう俺
というかあずささん、リッチャン、春香がどーにも油断したらすぐ太りそうに見えてならない
グラ見たら春香とか腰メチャメチャ細いんだけどね
(ついでにいうと、食っちゃ寝ばっかりしてるであろう美希はなぜか体質的に太りにくくて
貴音は太ってもタテヨコ全体的にでっかくなる外人スタイルな印象)
つまり何が言いたいかと言うと…
事務所規定体重をオーバーした旧巨乳艦隊が、罰ゲームとしてギリギリDVD出すとかおいしそうじゃねってことだ
腹に食い込むビキニの紐、下乳がはみでるビキニの上、やせるために縄跳びロデオツイスター…
揺れる胸、揺れる胸、密着する肌と胸
無論逆も可。千早雪歩絵理の貧相艦隊が痩せすぎ罰ゲームでビキニDVDとか
こっちは逆に、やせた分のビキニの隙間からお宝クライマックス!?的な
>>118 絵理、雪歩はそこまで貧相ではないだろう
真とかやよいの方がしっくりくるな
痩せた絵理はRAITAに描いてもらいたいな
>>119 体重的な意味じゃね?>貧相
体重と言えばキャラ発表時の涼にはムチムチ系の雄として期待を掛けてたが、
本当に雄だったと言うまさかの展開で潰えちゃったんだよな。
涼ちんが涼ちゃんだったならやはりでつまみ食い属性とかダイエット属性がついてたのだろうか
pixivで「樽ドルマスター」とか検索しても一件も出てこないのは罠
あずささんと律子に任せるし……
>>119 実体重では確かにそうなんだけど、やよいはともかく真は俺ん中ではやせるにしても
「しまってやせる」「健康的にやせる」気がしたので外しました
やせすぎてもアスリート体系になってる気がする。貧相とはちょっと違うというか
そう…ビキニの隙間を楽しむより、ぴっちり陸上ユニホームを着せたいと言えばわかるかしら!?
…それはそれで見たいけどな。「菊地真スポーツ100番勝負!!」毎週一巻販売
短距離、長距離、水泳、空手、柔道、乾布摩擦、縄跳び、ヨガ、フラフープ、鞭…世界は無限
どさくさにまぎれて、最後の鞭ってなあ何だw
縄とどっちがいいかなあ。俺そういう趣味はないんだが。思考実験として。
ここは南斗聖拳で
>>123 乾布摩擦はスポーツなの?
望むところですが
調べたけど乾布摩擦は健康法
真ならやりそうで怖い 望むところだ
さすがに人前ではやらないと思うけど……
>>125 「アイドルは捨てた」と言い張るP化した大人律子を一瞬で全裸にした挙句
「女の子にはこれが似合う」とミニウェディング着せてしまおうという算段ですね、わかります
>>128 もちろんミニ・ミニウェディングで、肉欲奴隷のエンゲージリングを口には出せないところにYOU&I納ですね、分かりますw
>>128 昔はレイと言えば水鳥拳の人だったもんじゃのう。
アイドルによるPの取りあいはわりと想像しやすいが
男同士で一人のアイドルをめぐって争うとなると
(わが社の有能な事務員とアイドルをたぶらかしおって…)
(独立したらなんでも俺の好きにできるぜ)
(騙されちゃいけない!あいつは自分の思うままにしたいだけなんだ!)
なんて全然似合わないな。
男だらけだとムサイしな…
涼→律子←プロデューサーの3Pとかは見てみたくはあるが
>>132 ドM律子見たいピヨ。
でもわた、小鳥の三穴責めも見てみたいピヨ。
アソコを童貞の涼くんが、アナルをPが、口を高木社長がそれぞれ蹂躙する。
そしてそれを喜んで受けるわた、小鳥も見たいピヨ。
>>102 遅くなったけどこの話いいな〜。GJです!
これエロ要素もほとんどないしぜひ動画にしてみたいw
でも勝手に作ったらダメだからやめとく。
>>133 ご自分で書いてくださいと言わざるを得ない
律子はSなように振舞うドM。雪歩はMっぽい言動だけどノリノリでSもこなす。
春香さんはピュア。
137 :
102:2009/11/04(水) 22:43:48 ID:LpbyP8Ut
>>134 >ぜひ動画にしてみたい
全く構いませんよ。むしろ大歓迎です。
もともとマンガを意識していたのですが、私は絵が苦手なもので。
そもそも、借り物のキャラ設定に借り物の「お約束」ですので。
もとが(コミュ部分は)設定で成り立っているようなゲームなので、
状況と組み合わせるとあとはキャラクタが自動的に動いてくれます。
(もしも〇〇が××だったら→だめだこりゃ といった具合に)
私はただ誘導しただけですが、それすら私が考えたものではありませんし。
お、SM論か。正直スレ毎でやってる気がするけど、議論だけでもエロいからよし。「千早はM」この4文字だけで抜ける俺に隙はない
さて…考えてみた。よし、「年齢に対して乳サイズが平均値より離れてる娘ほどマゾ性が強い説」を提唱したい
つまり、亜美真美ややよい春香、あずさみたいに乳-年齢分布図が比例直線に近いほどノーマル性癖で
千早や真みたいに直線の下側、あるいは美希や響のように直線の上側にあるほどマゾ性が強くなるという説(例外アリ)
よし!早速エクセル分布図で確認!…する直前になって急に冷静になってしまった。なにアホなことしてんだ俺
でも折角だからこの長文は晒しとく。反証妄言求む
年齢に対して乳サイズ、って恐竜みたいに年をとるほど大きくなるのかよw!
「正しいピヨ、だからサイズから割り出した小鳥さんの年齢は18歳ピヨ」
早熟型(千伊律)=Mの法則。
逆に晩成(亜真雪や)はSなのか?・・・Sかも。
>>139 はいはい 明日も早いんですから早く寝ましょうね 小鳥さん
>>138 そうなると愛ちゃんや美希はどSかどMの二択になるわけかw
表美希:S
裏美希:Mは世界の真理だと思っていたが
>>138 確かにある種のギャップからサド性マゾ性も連想しやすいんだろうなぁ。
あと男側の『好きな子につい意地悪しちゃう』の法則が適用出来る娘はマゾ性が高いイメージがつくのかも。
伊織や千早しかり、りっちゃんしかり。
でも
>>136のように好きが突き抜けるともう汚せない。
という訳で春香はピュア。
>>141 美希はPとの関係次第、愛は舞さん次第で激変すると思う。
「ふふふ。貴女本当に『あの日高舞』の娘なんですか?
お母さんは一度に二本や三本平気でこなしていましたよ。
なんだ……もうすっかり準備出来ているんじゃないか。
さすがだよ。さすが君は『あの人』の娘だ」
とか
「君。君は本当に自分の父親がアイツだと思っているのかい?
当日の業界人で『あの人』の〇〇〇にお世話になっていない者などいなかったんだ。
さしずめ僕なんか特にね……ククク。
ほらほら、ココ。
ココは君のお母さんも大好きな場所だったんだ。
君にも分かるんだろ?」
てな感じで。
あ、もちろん前半分が歌番組で後半がライブ会場のことですよ。
……どちらも喉を使うことには変わりませんから(^q^)
>>143 ここはエロパロスレ、そんなこと気にしなくていいんだぜ?
……つーか、愛ちゃんは「自分の父親が誰か」どころか
日常生活の中でも、同僚たる876アイドルたちの会話の中でも
一回も「父親」のことに対して意識を向けてなかった覚えがwwww
DSの三人って、まだ温存している設定が沢山ある雰囲気だよな
愛父とか、絵理の家族とか、絵理の引きこもっていた理由とか
涼ちんは持ちネタは出しつくした感があるが、夢子との今後で話を広げられる
>>145 涼の場合だと男だとばれた後の3人の関係とかね(まぁ基本は変わらないだろうが)
あと前スレでも話題に上がってた絵理のCランクEDのその後とか
てか何より小鳥さんの過去すら明らかになってないんだからね
社長挨拶でのいつぞやの二人の内緒話のくだりが未だに気になる
萩原さんの実家の職業、みたいな扱いになっちゃう可能性もあったり?
お前ら完全にスルーしてるけどハロウィンがなんもせずに終わってるじゃないか!
(´;ω;`)ブワッ
そんなにやよいに性的いたずらがしたかったのか
小鳥「お菓子いらないからいたずらさせてください!ハァハァ」
「アーライ!!」 「マーダラー!!」
亜美真美に悪戯されたい
bolze風味ならなお良し
ハロウィンといえば去年のSSで亜美真美、千早、春香、やよいが順番に来るやつはよかった
まとめサイトにも載ってるやつ
やよいが小悪魔チックで可愛かった
Pはどこまでやよいにしたのだろうかw
ハロウィンか
765+961+876全員がナイトメアブラッド着て、Pの家に「サキュバスですよ〜」とやってくる。
朝までに全員を満足させて一服するP
そんなハロウィンが脳裏に浮かんだ。
うん、疲れてるな、俺
最近某ニコ動で見たせいだろうけど、今俺ん中では大人真美がアツい(エロパロまとめにも一本だけ確認)
おそらく、今の方向を維持して溌剌な娘に成長するであろう亜美がかわいいのは言うまでもないことだが
おそらく、亜美とは違う方向…具体的にはおしとやか方向…へエヴォルトするであろう真美(空想)の破壊力は尋常じゃないぜ
Pをプロデューサーと呼ぶ真美…自分を私と呼ぶ真美…こいつぁヤベェぜ
…「妄想乙」「いやいやガングロだろjk」「案外デキ婚とかすんじゃね?」「いやいや喫煙で近親とk(ry」
なんて意見は聞こえません。聞こえないったら!俺籠ちゃんとかすきじゃなかったし\(T▽T)/
>>156 P「双子なのに、気持ちイイ場所は違うんだな…ほら、ここどうだ?」
真「あああっ!!ソコ気持ちイイよぉおっ!!!」
こんな感じで頼むわ。
>>157 ちゃんと『真美』ってしてくれww
脳内で真と誠の双子設定が生まれて、男の娘のにゃんにゃんを想像しちゃったよw
成長した真美を汚すという妄想の劇薬加減は異常。
通常小五ロリの方が倫理的にヤバい筈なのに
中学生、高校生、大学生、社会人…と歳を重ねる程に背徳感が加速する
これの究極系は未亡人・真美
>>160 初めて真美さんに会ったときから真美さんの中にはPさんがいて、そんな真美さんを俺は好きになった。
Pさん、あなたはもう真美さんの一部なんだ。
って、未亡人と聞いてこれしか出てこない俺は思考停止かw
>>161 主題歌だけ春香さんで主演が真美という……
>>156 お前が見た動画に心当たりあるぜ、と言うか俺も見たw
あそこの真美は、いい子なんだが不憫な扱いだよな…
そこが可愛くてたまらんが(マテ
動画の話なんざ余所でやれ
>>164 すまんかった。大事なのはエロだなじゃあエロ創作に繋がる話題…
そういえば現実問題として、亜美真美やらやよいやらの裸のスタイルって
リアルの人間だったらどんな具合になるんだろう?
「教育番組」などでかつてみかけたような、二次性徴始まってないようなガチペタ体型なのかな?
それともご禁制な大昔のジュニアヌード的膨らみ掛け体型なのかしら?
誰か女の裸に詳しい人考察してくれんか
水着絵見ると小6とは思えない胸のものが時々……
73あってかつそんなに太ってる感じでもないので
やはり周りと比べるとだいぶ発育いい方なのでは
亜美真美はB74な件
実は亜美が73で真美が75だった
むっつりスケベな分自慰頻度が高い為真美の方がちっと成長しているとな
でプロフには平均値を記載と
つまり千早はジュニアアイドルより…
個性的なんだよ!ユニークなんだよ!
そこがいいんだよ!!
じゃあ何か
貴音はアナルオナニーかスパンキング自慰中毒なのか
ぶ、無礼者!
小鳥「オナニーをよくする子って、やっぱり発育も早いんですかね?」
P「……」
律子「……」
小鳥「思うに、エッチな知識の多い子はそれが第二次性徴にも大きな影響をですね」
律子「こ、小鳥さん」
小鳥「はい? なんですか?」
P「会議中ですよ」
社長「……」
小鳥「……」
社長「……音無君」
小鳥「は、はい」
社長「残念だ」
小鳥「ま、待ってください」
小鳥「――で、オナニーをよくする子って、やっぱり発育も早いんですかね?」
P「懲りろよ」
律子「さすがに正気を疑いましたよ」
小鳥「い、いえ、なんというかふと頭に疑問が浮かんで、傍にお二人がいたもので……」
P「いい加減にしてください」
律子「なんで私たちまで頭下げなきゃいけないんですか……」
小鳥「で、でも、気になってしまって。ほら、そういうことってお二人にだってよくあるでしょう?」
P「……」
律子「……」
小鳥「い、痛い、蹴らないでください」
P「で、なんです、エロイ子は発育がいい?」
律子「千早を見てもまだそんなことが言えるんですか」
小鳥「……あー」
千早「呼びましたか」
P「生き証人が来ましたよ」
律子「これ一つで全てを否定できますね」
小鳥「か、彼女は例外と言うことで」
P「現実から目をそらさないでください」
律子「そんな理論が現実になったら、誰も枕を涙で濡らしたりしませんよ」
千早「なんの話かわかりませんが、ものすごく侮辱されていることだけはわかります」
小鳥「で、でもほら、いやらしい小鳥さんは結構豊かな体つきだと思いませんか? これで一対一ですよ」
P「なるほどなー」
律子「じゃあ、もう一人に確を取れば完全な理論になるわけですね」
千早「よくわかりませんが、役に立ちそうなのを一人連れてきておきました」
貴音「よくわかりませんが、無理やり連れてこられました……」
小鳥「いいですか貴音さん、正直に答えてください」
P「貴音さん、あなたよく自慰をしますね?」
律子「嘘を言うと為にならないことはわかっていますね?」
千早「普段はどんなオナニーをしているんですか、この変態」
貴音「え、ええ……わ、私、そんなはしたないことしませ――」
三人「……」
貴音「し、しております。昨日もしました。いやらしい自分に申し訳ない気持ちでいっぱいです」
小鳥「ほら! やっぱり私の理論は完璧でしたよ!」
P「なるほどなー」
律子「よかったわね。これで世界は平和になるわ。涙を流す少女は、もう一人もいなくなるのね」
千早「ちょっとトイレ行ってきます」
貴音「……」
小鳥「じゃあ、後はこの録音テープを資料に、レポートを社長に提出すれば私の辞職は白紙に戻るわけですね」
P「よかったですね」
律子「ふぅ……まったく、とんだとばっちりだったわ」
三人「はっはっは!」
貴音「……」
貴音「ちょっ」
千早「大きくならないじゃないですか! どういうことなんですか!」
貴音「ちょっ」
ふう、小鳥さんが辞職にならなくてよかった
あれ、もしかして1スレぶり?w
しかしこの小鳥さんあまりにも酷すぎるwwww
大きさより形が重要、まで読んだ
逆転ほーむらん!
プロデューサーの嗜好を小さい方が好きになるように調教すればいいんじゃね?
?「お手頃感のある大きさが大事なんですよ!」
おっぱい大きくても使い道なければ意味ないと思うな
「ピヨッ!?」
「い、いくら彼氏いないからってヒドイです……グスッ」
大きけりゃいいってもんじゃないし、小さけりゃいいってもんでもない
バランスが大事
って王様が言ってた。
大きさよりも感度が大切だと思うな。エロパロ的に考えて。
乱暴に鷲掴みにしてもあんまり動揺しない貴音というのもいいが
女性の感度はその行為をどれくらいエロい行為と認識するかに大きく左右されるとか
ロマンチックな状況だと軽く触れられただけで感じちゃうのに
おふざけで鷲掴みとかされてもあんまり感じないからねぇ・・・
レイプとかでもそれを「不潔で怖い」と思うと全く濡れないが
それを「エッチな状況」だと認識すると感じちゃうって話聞いたことあるし
>>183 「よし、ピヨ助。今度からはその胸も追加だ」
「いーやーっ!!何でそんな事ばっかりー!?」
……この日以降、プロデューサーのお仕置き後の小鳥は尻と胸をさするようになったとか。
……ただ、叩いてるだけですよ?
末期千早ではなくて、Pが他のアイドルプロデュースに移って
捨てられると勘違いした千早が襲ってくるとかどうでしょう…
「捨てないでください」と懇願しながらPを襲う展開とか…
それ十分末期千早
むしろそんなことをPが口走ってしまったがために
愛情と快楽と肉欲が脳内で回路短絡してしまったのが末期千早
……立派に精神疾患だな、これじゃw
千早といえば…彼女と、あと小鳥さんも傾向あるんだけど、彼女らは末期とかドMとかでネジ跳んでるときはいいけど
一旦シリアスに針が振れると生半可なエロでは中和できないのが怖いんだよなぁ
そんな私は千早CアップとSP真エンド、およびそれらを題材にしたSSを一気に見たせいで
軽くテンションスパイラル。この二人背負ってる十字架重すぎや…
>>192 胸が大きくなったのか。>>千早Cアップ
そんなもん読んだら確かにスパイラルだわ
涼ちんをベットで搾り取ろうとする夢子ちゃんだったけど、
逆に涼ちんの予想外の絶倫っぷりに自分が根を上げるとか。
そう考えるのは自然ですよね?
事前「ふふふ…涼〜?今日はたっぷり可愛がってあげるから…朝まで寝かしてあ・げ・な・い」
↓
事後「ちょ、ちょっと待って涼…もう無理…そんな8回も連続で…!?ひゃああああ――――っ!!」
>>193 小さい胸をコンプレックスに思うあなた!もうそんな悩みは無用です
このブラをつければどんな胸でもあっという間にCカップまでアップ!
というフレーズのCMを千早がかじりつくように見ている姿が頭に浮かんだ
音を上げる夢子っちに構わずヤり続けるような涼ちんだとでも?
ちゃんと「あ……ごめん、ボクばっかりしちゃって」って言って止めるに決まってるだろ。
ただ、いまだに勃ったままの涼チンを見て
「し、しかたないわね。アタシがなんとかしてあげるわよ…クチで」
つーて口淫してくれるんだよ。>>夢子っち
>>193 俺の中のダメ脳を72分ほどフル回転させて
十字架を背負う→十字架に貼り付け→ベッドに四肢を拘束までは進化させられた
しかし後が続かない。縛ったあとなんてもう弄るくらいしかやることないからなぁ…
なんかこう、こっから派生する画期的なエロってないもんかなぁ
ベ○ビー…レイフル…S○D…どれも参考にならんなぁ…
新型インフルエンザに感染したので座薬をピヨピヨしてください
>>197 セクロスになるとタガが外れて鬼畜眼鏡に変わる涼ちん…見たくないかい?
鬼畜とは言わないまでも、普段は理性で抑え込んでる性欲が
増大し過ぎて抑え切れなくなっちゃった姿は萌える
あのくらいの歳ならあり得るはず…
>>198 諦めんなよぉ!!
例えば千早にボールギャグ噛ましておいて、目隠しをしたやよいか春香に責めさせるってのはDo-Dai?
もちろん目隠ししてあるので、やよい達は誰を責めていいるかは分からないって感じで。
妹のように思っているやよいと親友の春香の手によって被虐の快楽に溺れてしまう千早はどうなってしまうのか……
<やよい編>
「ほら、やよい。俺がいつもするようにやってごらん」
「ううっー!わかりました!!」
「んー!!んーっ!!」(お願い!高槻さん!!やめて!!!)
「この娘は千早みたいになりたいと言って、うちの事務所に来たんだ。
やよいは先輩なんだから、ちゃんと後輩を指導してやるんだぞ」
「へ〜そうなんですか。あれ?この人、ちょっと触っただけなのにもうぐちゃぐちゃですよ。
えっちなんですね〜。
もう、ダメですよ。そんなえっちだと千早さんみたいになれません!!
千早さんはあなたと違って、マジメでとーってもキレイなんですから」
「……くうっ…!!」
「えっちな悪い子にはお仕置きですっ!!」
「んっ!?んんっ!!んぁっ!んぁっ!!んーーーーーーっ!!!」
「はわっ!?プロデューサー!!この人大人なのにおしっこもらしちゃいました!!」
「ああ、『やよいのお姉ちゃん』みたいなのに情けないな。
きっと『妹みたいなやよい』にいじられて感じすぎちゃったんだよ。
そうだ、やよい。そんな漏らしちゃうような穴は塞いでやれよ。
『お姉ちゃん』をしっかり躾けてやれ。
くくっ……その方が嬉しいんだろ?『お姉ちゃん』?」
みたいな感じでw
春香編は割愛。
ピヨちゃんの妄想はこれからだ!!
音無先生の次回作にご期待下さい!!
>>202 「ごめんね…ごめんねっ!!」って半泣きで言いながらも腰を止められない涼ちんとな
オーケー、御褒美だ
涼ちんはやってる最中にテンパって「大好き」とか「もっと君が欲しい」とか素で連呼するタイプ
異論は認める
可愛いぐらいなら連呼しそうな気がする
>>203 次回作にも期待してるがまずはその話の続きを書く作業に(ry
てかこういう拘束物ってあんまりこのスレじゃ見かけないよな
決してマイナーなジャンルではない気がするんだが・・・
Pの前で醜態を晒してしまうとか…
あ、利尿剤か
自分の場合お漏らし書くと大抵百合ものになってしまう
まあここに晒した事は一度もないんだが
Pに盛って始末を小鳥さんかアイドルにやらせれば百合にならないんじゃね?
じゃあお口に飲ませる
媚薬を調合したはずが見境なく惚れまくるがなぜか涼には無反応のP
失禁、と考えるから誰得(ピヨ得)なのであって…薬物による強制射精だったら皆得じゃないか?
Pが失禁→みんな軽蔑→でも私は見捨てない→P独り占め→千早大勝利
しかしみんな同じ事を考えていました
PはPでも律子Pを考えてた自分は少数派の様だ
あるいは尾崎Pでも可…でもおざりんだと百合の方がしっくりくるか
律子Pだと泣き出しそうでなあ…
武田P「そう、尿意だ」
っていうか、
>>211の話の流れだったらPが女性じゃ意味なくね?
尿ドルの地位は涼ちん不動のものと思っていたが…
真は未遂だったけど涼ちんはガチ漏らしするからな
>>223 女性Pの始末を男性Pがすると仮定すれば無問題
お前らホント尿好きだな!
大も好きになってください
真にしろ涼にしろ、中性的なキャラは舞台に上がると、途端にエロくなるよな。
特に真は普段アレなのに、舞台だと765プロで一番エロく見えるw
やっぱ声が低くて、大人っぽく感じるからかな?
真は「かわいい女の子」を目指すより、「悪っぽい大人の女性」を目指す方が向いてるかもなw
>>228 黄金水まではいけるが黄金は流石に無理だ
てかおもしろいIDだなw
>>229 真は律子がMS02ジャケで着てるような夜会服がとてもとても似合うと思う
シンプルなイヤアクセと鮮やかなリップも込みで
この訴えは賛同者がいなくても続けていく予定です
>>228 大ネタはいじめ虐待スレまで行かないと耐性がないみたいだ
唯一大があるのはいおりんのお漏らしマジ最高!だけか。
腸内洗浄スキーの俺が来ましたよ
洗い流しちゃダメだ!実をしっかり味わってナンボだろ!
漏らしちゃって恥ずかしさと悔しさで泣いてる雪歩が見たい
雪歩の私服はやばいくらいお漏らし映えするからな
>>231 なんかそのレス他でも見たような気がするな
久しぶりにきわどい話題で盛り上がってるんだなw
>>229 確かに
大人っぽいのに小悪魔的な笑みを浮かべる真を想像すると萌える
尿ドル→涼ちんのを○○が飲む
まで一秒余裕でした
が…男の子のおしっこを、ち○ちんにがっつくように飲むアイドル…
ヤベェってレベルじゃねーな
241 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 00:24:25 ID:zSfvaTUn
なんだこの流れ、この盛り上がりようw
アイドルはうんこしませんよ?なんて言ってみる
絵理とかはよく吐いてそうだが
おむつにわざとおもらしがいいです…
久しぶりに来てみたらスカトロスレになってやがるww
一瞬いじめ虐待スレかと思ったわ
>>229 アケの真の歌声は普通に大人の女だよな
個人的にはあのままで来てほしかったなと思う。
>>246 そんなこと言い出したら、春香や千早はアーケードが一番可愛いと思う。
全体的に皆大人っぽいしね。
箱は丸みが増えて、ちょっと子供っぽくなってた希ガス。
そしてSPでは皆ロリっぽく……orz
もしアーケード版のアイドルを知らない人がいたら、公式ページのアーケード版FLASHを見てほしいなぁ。
あ、でもりっちゃんと伊織はSPや箱で真価を発揮したと思うよ。
スレチすまぬ。
お酒の味を覚えた真、というのを考えて(妄想して)みたんだが上手くいかない。
いや、最初は精液の味を覚えた〜で考えてみたが余りにアレなので修正。
誰かいいプロットは無いかいね。
>>248 可愛いカクテルでも飲ませて、そのあとはPが家に連れて行くんだな。>>お酒を覚えた真
未成年に呑ませる状況ってあまり無さそうだからなぁ
CM類もアルコール関係出来るのあずささんくらいだろうし
ほろ酔い状態で肢体を弛緩させほどなく水音を響かせる真
と連想したのは一連のスレの流れのせい
精液の味を覚えた変態な雪歩だったら…
小さくなった時(アイドラ)に全身に精液をぶっかけて欲しいとかお腹いっぱい飲ませて欲しいとかねだってきたりして
夢である精液風呂を実現するためにケミカル小鳥さんに強力な精力剤を頼みに行く雪歩
となるのを妄想した
>>250 あ、未成年なのか。話の流れ(声が大人の女云々)からして「成人後の真」かと。
って、なんだそのオチはw
>>251 案外あずささんが怖い気がするのはオレだけか。>>精液なりなんなりの味
雪歩は強い酒飲みそうだね
泡盛、老酒、ウォッカ・・・
酔った雪歩は色っぽいな
雪歩、貴音、真あたりは酒が入ると大人っぽい。もとい色っぽくなりそうだよな
逆に律子や春香、千早辺りは暴走しそう
小鳥さんやあずささんは普通に酔っ払ってる感じ
年少組はいまいちわからん
「おじゃましまーす」
男が少女を連れて帰宅した。
一人暮らしの彼の部屋は奇麗に片付いている。
ゴミはよく分別されている。
可燃ごみ、紙、プラスチック、金属、
大量のビール缶。
何本もの日本酒、焼酎、洋酒の瓶。
「アル中になっても知りませんよ」
「美味いから飲むんだよ」
彼はコップに日本酒を注ぐ。
「そんなにおいしいものですか?」
「飲んでみるか?」
「ちょっとだけ…」
そう言って彼女はコップに口をつけ、おそるおそる一口すする。
それから一気に飲みほした。
玄関のチャイムが鳴る。
「まーた飲みに来やがったか」
「外では飲めませんから。顔も知られていますし。」
「悪いが、今日は酒を切らしてるんだ」
「へえ。珍しいこともあるんですね」
「全部お前が飲んだんだろうが」
少女は初めて酒を飲んでからというもの、
毎晩のようにこの男の部屋に寄っては日本酒をはじめ、
ビール、焼酎、ウイスキー、ジン、ワイン、老酒と
ありとあらゆるアルコールを飲んでいた。
「買ってきてくれますね?」
「へいへい」
彼は紙幣を受け取った。
深夜営業のスーパーまで原付を走らせる。
(畜生。俺だって飲まずにはいられねえよ)
ジャック・ダニエルとボンベイサファイアをレジに持っていき、精算した。
(最初から高いのなんて飲ませなけりゃよかったんだ。
この間なんてちょっと目を離した隙にジョニ黒を半分もあけやがって)
彼が帰宅すると少女は待ちくたびれた様子でいた。
「ボク、スコッチのほうが好みなんですが。いや、バーボンも好きですよ」
「ジャック・ダニエルはバーボンじゃない。テネシーだ」
彼女はジンを冷凍庫に入れ、ウイスキーをコップに注ぐ。
水や湯で薄めたりはせず、ストレートで飲む。
もうすっかりアルコールの虜になっている。
「それにしても、真がこんなに酒好きとはな」
「心の奥まで融かしつくしてほしいんですよ」
「それ、歌にしたら売れるかもな」
―ノーマル飲みュニケーション―
酒とタバコはのみ過ぎると咽喉が荒れるからな。「丁度いいところ」でおさえるのがPの腕の見せ所。
研ナオコが酒のせいで声を駄目にしたような記憶がある。
…というか、この
>>256,257のまこまこりんに飲ませるのはアルコールだけなの?別のは飲ませないの?
はなまるを見ているな
酒、真と聞くとどうしてもドリームクr
ナオが思い浮k
どうしてこの流れで大っぴらに飲酒できる年齢のわた小鳥さんがドンドコド!
小鳥さんと飲んでいたはずなのに朝起きたらあずささんが隣に……
>>261 帰り際に事務所下の居酒屋よってく事務員相手じゃエロ妄想も何も……
アンタ終電間に合わなくて事務所泊まって寝小便垂れてそうだし
これがあずささんならお持ち帰りor送り狼なんだが
>>263 垂れそうなのは寝ションベンより寝ゲロだろ
誰も「酔っ払って事務所のPCでエロ動画観て●ナニーしたまま寝オチ」って言わないあたり優しさが。
>>263 「あーあー、2X歳にもなっておねしょとは情けないですねー
事務所の子たちがこれ見たらどう思いますかねぇー?」
とか駄目ですか
>>264 ボン・スコットやジョン・ボーナム思い出しちゃうから止めてー。
>>266 ティンときたので続きを妄想してみた。
「あーあー、2X歳にもなっておねしょとは情けないですねー
事務所の子たちがこれ見たらどう思いますかねぇー?」
「しゅ、しゅみません……」
「呂律も回っていないし、それでも貴女社会人なんですか?
取り合えず下着脱いで下さいよ」
「……ふえっ?」
「まさかそんな濡れた下着で帰るつもりなんですか?
そのグショグショのまま社用車に乗ったら、座席が小鳥さんのおしっこでグッショリになっちゃいますよ。
さあ早く脱いで下さい」
「ひゃ、ひゃい……
こ、これでいいれすか?」
「ほら、脱いだ下着貸して下さい。
ビニール袋に入れておきますから。
へぇ、黒い下着だなんて色っぽいですね。
おもらしなんてするような人はやよいや亜美真美のようなお子様パンツかと思ってましたよ」
「そんにゃ……わらし…」
「でも、小便臭いところは同じですね」
「やら…下着なんて舐めらいれくらさい……」
「そういえば、まだ拭いてあげていませんでしたね」
「ふぁっ!?らめっ!!らめれす、ぷろりゅーらーしゃん!!」
くちゅっ…くちゅ……くちゅ…
「あれ?おかしいなあ、拭いても拭いてもヌルヌルが取れませんね。
もしかしてこの穴を塞がないと止まらないんですか?」
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……
「やっ!やらっ!!らめっ!らめっ!!らめっ!!!
出(れ)るっ!出(れ)ちゃう!!出(れ)ちゃうのっ!!!」
「何がですか?」
「お!おしっこ!!おしっこ出(れ)ちゃうのぉ!!!
手、止め――ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ぷしゃっ…じょろじょろじょろ……
「うわっ、小鳥さんまたおもらしですか。
全く……俺の手までグショグショですよ。
ちょっと小鳥さんのアソコ緩いんじゃないですか?」
「……はぁ、はぁ、はぁ…ひっぐ…えぐっ……」
「ほら泣いていないで早く指を舌で綺麗にしてください。
それが終わったらここを出て事務所に戻りましょう。
まさかたるき屋のトイレでお仕置きする訳にはいきませんからね。
それとも――もう我慢できませんか?」
こ、これはイケるピヨ!!
プロデューサーさん!今日飲みに行きましょう!!
……え?まずは仕事しろ?
ですよねー(笑)
音無先生の妄想が見れるのは765プロだけ!
音無先生(がクビにならないよう)に励ましのお手紙を出そう!!
GJw
小鳥さん仕事しろwww
小鳥さんは別な意味で富樫だな
小鳥さんの仕事は妄想…つまり、小鳥さんは365日間毎日仕事をしている真面目な事務員ピヨ
ゝリ(゚)ヮノ!…
>>275 エロい妄想をする人:小鳥さん
それを叱る人:律子さん
エロい妄想をされる人っつーかあまつさえ押し倒されちゃう人:律子さん
それを指くわえてみてる人:小鳥さん
なんていうか小鳥さん、貴女は独り身を好きこのんで選んでいる気が、する
ある意味勇者だよな。>>ピヨさん
>>277 小鳥「………いいわっ!人間生まれた時が一人なら死ぬときも一人!!
えっちの時だって別に『一つになる』なんてレトリックを使ったところで所詮は個々の人間同士が身体を重ねているだけなのよ!!
ええ、そう!!私は一人!!恋愛至上主義という閉鎖的な集団を抜けた抜け忍なの!!
忍が通ぉる〜獣道〜風ぇがカムイの影を斬るぅぅ〜♪
(か、悲しくなんかないんだから!!)
ひ〜とり〜ひ〜とり〜カムイ〜♪ぐすっ……」
P「カムイ〜(コーラス)」
小鳥「!?」
小鳥「ひぃとりぃ〜ひぃとり、カムイ〜♪(プ、プロデューサーさん……)」
P「カムイ〜(コーラス)(いいんですよ、無理しなくても……)」
小鳥・P「「風の中を抜けて行く〜」」
小鳥「ありがとうございます。おかげで少し元気が出ました」
P「とんでもない。俺の方こそ小鳥さんからいつも元気をもらってますから」
小鳥「そんな……すごく、嬉しいです。
あ、あの……今度の週末、もし空いていたら一緒にどこかに出かけませんか?
電車か車でちょっと遠出して……」
P「あ、すみません。
週末はあずささんと番組の収録後、一緒に夕方からホテルのバーに飲みに行く約束をしているんです。
それに土曜日は春香と千早が家に来たいと言っていまして。
だから昼間のうちに家の掃除しないといけなくって。
あと日曜日は律子に誘われて、律子の実家で御家族と夕食をと」
小鳥「………ぴよーん(´・ω・`)」
誰かピヨさんとキングを幸せにしてやれよ…
28歳だけどもっと若く見える位可愛くて、ノリの良い性格で、おまけにこっちの趣味にも通じてるとか
リアルで同僚だったら絶対放っとかないキャラなんだけどねぇ…ピヨ
>>281 結構可愛らしくて気心の知れた趣味の合う同僚の年上と、
アイドル
音無さんに勝ち目があるの?
恋愛ってね、勝算でするものじゃないのよ
だがその理屈が通用するのは年齢がヤバくなる前まで
アイドルに手を出さないように欲望のはけ口にされる小鳥さん
そんな扱いに耐えられるほどスレてないのが小鳥さん
ある意味一番魔法にかかりっ放し
小鳥さんのお尻に抱きつきたい。前から。小娘の尻より年増の尻のほうが抱き甲斐がある。
ピヨ「魔法をぶっかけて!」
ピヨ「ぷ、プロデューサーさん!? 今のは笑うところですよ!?」
そんなこと言いながらほっぺに軽くキスされただけで真っ赤になる小鳥さん
いきなりディープキスしたらどうなるんだろう 他のアイドルも含めて
>あと日曜日は律子に誘われて、律子の実家で御家族と夕食をと」
から揚げ祭り?
>>290 律子の女体盛を涼ちんと一緒にいただくんじゃないかな
>>291 涼ちんの女体盛りを律子と一緒にいただくと申したか……
>>290 マジレスすると
あずささん:ホテルバー→酔っ払ったら泊まりも?
はるちは:「昼間のうちに掃除をしないと」の発言→来るのは夕飯時→春香は終電が早い→ひょっとすると泊まり?
律子:実家で御家族と夕食→御家族への紹介→一緒にいろんな意味で独立するための根回し?
だと思われ
小鳥「そんなことより、プロデューサーさん。
もしあなたが望むなら、小鳥……何時でもあげちゃいます!!(操的な意味で)」
P「ありがとうございます。
でも律子の家でたくさんごちそうになるから平気ですよ(鳥の唐揚げ的な意味で)」
小鳥「!?」(……律子さんの家で…だと?)
そーいやこのスレって過去に女体盛りでも作品あったのね。よきかなよきかな
個人的にはコレだけで一スレあってもいいくらい好きなジャンルなんだけど
Google先生ですらなっかなか作品無いんだよねー
だって食べ物使って遊ぶとやよいに怒られるんだもん
何処からともなく現れ、「食べ物を無駄にしたらメッ!ですよ」と諭して去っていくやよい。
小鳥さんのわかめ酒グビグビ
「あ、歯に挟まった…」
>>293 やったことないとなかなか書きづらいのでわ
俺が部屋に入ると、そこには異様な光景が広がっていた。
部屋の真ん中ではエプロンを着けた涼がせっせと刺身を作っており、
その側では一糸纏わぬ律子が僅かに上体を起こした形で仰向けに寝ており、
その体には服の代わりに豪勢な海の幸が乗っていた。顔に目を向けると眼鏡は掛けたままだったが髪は下ろしており、
従弟に裸体を見られているせいか、頬が僅かに赤くなっている。
「姉ちゃん、ちょっと脚を広げて動かないでね」
「むぅ・・・恥ずかしいからさっさとやってちょうだい」
律子が半ば諦めた調子で脚を広げると、涼が先程作った刺身を包丁に乗せ、律子の秘部に持って行く。
包丁が肌に触れない様に慎重に刺身を乗せると、刺身の冷たさ故か律子が僅かに声を漏らす。
そんな作業を何度か繰り返し、律子の秘部が完全に隠れると涼がこちらに向き直り、正座の体勢で声を張り上げる。
「秋月家秘伝女体盛り!この不肖秋月涼が律子嬢に盛らせて頂きやした!心行くまで御賞味下され!」
と、口上が終わると涼はいつもの柔らかな表情に戻る。
「今の口上、ひいひいおじいちゃんの代から伝わってるそうなんですよ?」
「こんなアホな秘伝、わざわざ伝えなくて良かったんですけどねえ・・・」
涼の解説に対して律子が愚痴を吐く、正直俺もアホな伝統だとは思うが
律子のこんな姿や羞恥の表情を見れた事に関しては、素直に秋月の先人達に感謝を示したい。
「それじゃあ僕はこれで、刺身はキンキンに冷やしてるから早めに食べて下さいね?」
涼は小皿や徳利の準備を終えると自分は邪魔者とばかりに部屋から出て行き、部屋は俺と律子の二人だけになる。
暫くは言葉を発する事が出来ずにただ律子を見つめていただけだったが、意を決して言葉を出す。
「えーっと・・・律子、もう食べて良いの・・・かな?」
我ながら酷く間の抜けた質問に対し、律子はやっと口を開いてくれた。
「プロデューサー、食べるなら早くして下さいね。涼が言ってた通り、刺身が冷たくて正直寒いんですよ。」
律子は言葉からも伝わる位寒そうに食べる様に勧めて来る、頬が赤いのは羞恥のせいだけではなさそうだ。
「それで・・・食べたら私をあ、あ・・・温め・・・いえ!な、何でも無いです!早く食べて下さい!」
律子は言い切る事が出来なかったが意図は十分伝わった、
そこまで考えられているとは流石秘伝と言った所だろうか。
「それじゃあお言葉に甘えて、いただきます!」
「プロデューサー、余り見ないで下さいね・・・」
俺は、先程の律子の言葉には気付かない振りをして箸を伸ばした。
女体盛りってこんな感じか?やった事無いからわからんが。
>>299 体温で刺身がすぐにぬるくなって味も食感も落ちるんだわ。>>女体盛り
301 :
かきく:2009/11/13(金) 17:32:33 ID:vRC9/mqj
302 :
かきく:2009/11/13(金) 17:33:17 ID:vRC9/mqj
>>300 まあ、これは要するに秋月家伝来の嫁入り儀式みたいなもんなんだろうw
さすが九州には妙な風習が残っている……??
小鳥「そこは涼くんで『ショ体盛り』でしょうが!」
P「…俺はそっちの趣味はありませんから」
春香「やっぱり自分でデコレーションしないと興奮しませんよね!
食後のデザートとして私にクリームを盛って、頂いてください!」
俺も俺も
>>299 うん、こういうの大好きです
やっぱ王道は刺身にクリーム、フルーツにサラダ。ギリギリローストビーフとかの冷菜かな
…蝋燭代わりに粥とかラーメン垂らすとかいう頭のおかしな電波を受信したが
ガネーシャとかブフーとかに怒られそうなのでスルーで
あ、あと様式美なのでこれだけは言っとかなきゃな
涼ちんの種無し
ちょっと三次元から使える女体盛りネタがないか、記憶を辿ってみた
・昔々、松田聖子がとんねるずの番組で女体盛り食っていた(?)
→舞ママの現役駆け出し時代とか、riolaが下積み時代に嫌がって干されたとか
五十嵐局長がAD時代に女体盛りの盛り付けをやらされたとか…?
・伊丹十三の映画で役所広司が情婦に食べ物プレイ
(右乳にクリーム塗ってペロリ、左乳にレモン搾ってペロリ、
腹の上に生きたエビ乗せてスープかけて暴れさせて女が感じる…等々
どうでもいいけど、俺が女体盛りにハマった原体験の映画)
・最近の過激系着エロDVDに数本存在。「自称」17才のアイドルがお互い脱がせあって
女体盛りを作りあうとか、まあいろいろ。ただし主流はクリーム
…生ものは昨今いろいろうるさいんじゃろうか…
やっぱ作りやすいのは着エロDVDかな?あの世界のアイドルの一般的基準が
「秘部さえ見せなきゃOK」くらい緩いとかなら作りやすいんだけど
あとはバラエティ番組でのあれこれか。これはもう、あの世界のバラ基準は90年代前半から
80年代後半…今で言う深夜枠くらいの緩さくさいし、なんかなんでもできそう…か?
少なくとも765アイドルが脱ぐのは無理でも、誰かが「脱いだのを見る」のは可能くさい
バカ殿的エロバラエティのゲストに呼ばれて赤面するとか
内Pの温泉ロケに呼ばれるとか…本心は嫌だ嫌だと思ってるのに
なぜか指の隙間から芸人だるまさんがころんだを見てしまう律子ハァハァ
>>303 >>308 ほら、アレだ、興奮して万が一にも律子を傷付けたら殺されるから
三回位抜いて賢者モードに入ってたんだよ、涼の息子の名誉の為に今決めたよ。
補足乙
しかし、三回位でいいのか涼ちん
俺なら十回は抜かないと…早漏だけどな!!
90年代前半というと、ぎりぎりギルガメッシュないとやってた頃か。
もう20年近く昔なんだなw
きっとまなみさんを白濁液で染めて
石川社長の熟れた肉体を思うさま堪能して
武田さんのケツの中でションベンしてから
夢子ちゃんと繋がりながら女体盛を造りにやって来たに違いない
315 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 04:24:51 ID:fPOSeNf3
独身女性の『のむ・うつ・かう』の『かう』は『寂しさのあまり犬を飼う』と聞いたことがある。
とここまで思い出して『涼犬を飼う小鳥さん』なる電波を受信いたしおり候。
子役として風呂のシーンを演じる亜美…
某死国の栗某みたく銀幕で10代の尻を晒す伊織…
源氏物語紫の上を演じて某天海さんに愛されるやよい…
ナニを刺す刺さないに発展させにくい発育途上組では
こういったエr芸術を見てみたいものだ。芸術ならしかたないね
…てかエロ抜きにしても、エクステンド衣装
『オヒナサマジュウニヒトエ』とか
『ジャパニーズゴーストセット』
あたりは割と見てみたいな
千早「犬のしつけ方は…っと」
小鳥「千早ちゃん、犬でも買うの?しつけの本なんか取り出しちゃって…
お姉さんも飼いたいから何か感想でも…」
千早「いえ、首輪プレイ時のリアリティを求めてですね…」
小鳥「……」
話題ぶった切ってすみません。
大分乗り遅れましたが女体盛りSSを3レスほど投下させていただきます。
それにしても、ここのところ涼真やらおもらしやらとスレの話題に合わせてネタを用意してきたのに、一番早く完成したのがこのネタとは……
初めて長めなものを投稿するにあたって純愛涼真もので行こうと思っていたのに、どうしてこうなった!!
このSSを熱いパトスでネタをくれた
>>293のATUFod/tさんに捧げます。
*女体盛りもの特有の表現があります、欝展開などはありません
「ほほう、これは美味しそうだ。
まさか本当にこのような饗応を受けるとはね。
全くあのプロデューサーはやり手だよ」
下卑た興奮を抑えられない私の呟きに、その少女は目を閉じたまま悔しそうに小さく呻いた。
「くぅ……」
テーブルの上に横たわる少女。
その四肢は大の字に広げられたまま、テーブルの足に縛られて身動きがとれないようになっている。
もちろん彼女は一糸纏わぬ裸だ。
14歳にしてはやや小振りな双丘とその頂きにある小さな桜色、産毛と見間違うほどに微かに生えた茂みとそこに隠された未発達の性器。
未だ彼女が真に親しいと認めた者にしか見せることを許さなかった部分の全てが私の前にさらけ出されている。
それは全ての彼女のファンが夢にまで見る光景だった。
「とても綺麗だよ。
これならうちの局、全ての番組でメインを張れること間違いなしだ。
もし、君が今の姿で出たら視聴率は何十%取れるんだろうねぇ……」
仕事柄、観客が自分のどこを見られているかが分かるのだろう。
私の囁きに彼女は顔をそむけた。
偶像(アイドル)の名に恥じない、まるでギリシャ彫刻のような彼女の白い肌は羞恥に染まり、目にはうっすらと涙すら滲んでいる。
それもそのはず、彼女は今『ある賭け』に負けた代償をその身で支払おうとしているのだった。
彼女が最も信頼している人物――そう、彼女を担当するプロデューサーの命令によって。
プライドの高い彼女にはとても耐えられないであろう苦痛。
しかし、その目にはまだ普段通りの勝ち気な意志を宿していた。
「ふふふ、もっと愛想よくしてくれたまえ。
君だってアイドルなのだろう?
観客を楽しませるために少しは媚びを売ることも覚えた方が良いんじゃないかね。
いいや、普段の君らしく愛想よくしてくれるだけで良いんだよ。
ねぇ――水瀬伊織ちゃん」
私は彼女ご自慢の栗色の髪の一房を手にとって話しかける。
すると、彼女、いや伊織は憎々しげに一言吐き捨てた。
「この……変態っ」
その言葉が意味する事柄が分からず、私は一瞬考え込む。
「ふむ……私は自らを紳士だと思っているのだがね。
もし宜しければ、今の発言の意味を教えてもらいたいものだな」
「……っ!!あんたが変態でなかったら何なの!?
普通、紳士って言うのは女の子にこんなことはしないのよ!!」
「『こんなこと』…とは?」
ニヤニヤとした笑みを隠そうともしない私の意図に気付いたのか、伊織は一瞬悔しそうにためらったものの、吐き捨てるように言った。
「……『女体盛り』よ」
そう、今彼女の陶磁器のような肌の上には、本物の皿に並べるように豪華な刺身が盛られていた。
乳房や臍といった恥部を避けるように、しかも体温で温まることを見越して十分に冷やされたまま丁寧に並べられたそれは、実に淫らな光景であった。
「よく言えました」
「何がっ……んんっ!!」
伊織の抗議の声をあげる前に、私は伊織の胸の先端を中指の腹で軽くこする。
その刺激を否定するように伊織が顔を左右に振り、髪が揺れる。
「いきなり何するのよ!この変態馬鹿!!」
「どの口でそんなことを言うのかね、ん?この口かな?」
「あっ…」
下の口を筋にそって縦になぞる。
既にそこは濡れそぼり、徐々に開きかけていた。
「裸に剥かれて、手足を縛られて、無理矢理股を大きく開いた姿勢をとらされて……」
一度言葉を切り、ぬるぬると纏わり付く愛液を絡めて上下にこすると、伊織はその度に身体を震わせた。
「今もこうやって、好き勝手にアソコを弄られているのにびしょびしょになっているこの口で言うのかい?」
「んっ…はっ……やっ!んっ!!」
「やよい……じゃなかった、やよいちゃんが見たらどう思うかな?
裸の身体にお刺身盛られて、少し触られているだけでイッちゃいそうになっている伊織ちゃんを見たら」
「やめっ……!いま…あの子の……話、しないでぇ…!!」
「きっと言うだろうね。『伊織ちゃんの変態!!』って」
耳元でそう囁くと同時に、舌で耳を舐める。
グチャグチャという水音で耳を犯しながら、固くなったクリトリスに今日初めての刺激を与えると、伊織はいともたやすく達してしまった。
「――――っ!!……はあっ、はぁ、はぁ」
荒い息をする伊織の唇をふやけてしまった指先でそっとなぞる。
「だらし無いね。暴れたら駄目だよ。
せっかく綺麗に盛りつけたのに崩れてしまうじゃないか」
そして胸の周りにおいてあるイカの刺身を手にとってくわえた。
「うん、甘くて美味しい。
手に染みた伊織ちゃんの愛液のほどよい塩味が素材の旨味を引き立てるね」
伊織は快楽の波にほんの少しの間浸っていたが、スズキを食べ、ヒラメに手を出す際に軽く胸の突起を撫でると怒りで目を見開いて叫んだ。
「〜〜のぉ!!変態!!
Da変態!!
El変態!!!
変態大人!!!!
馬鹿、馬鹿、馬鹿!!
変態プロデューサー!!」
「ちょwwwwwいきなり何を叫びだしたかと思ったらw
今の俺……じゃなくて私は某TV局のオーナーだって言っただろ!?」
「うるさいっ!!何が『あのプロデューサーはやり手』よ!!
何が『紳士』で『女体盛り』よ!!!いっぺん死になさい!!」
「……だって『賭けに負けたら何でも言うこと聞く』って言い出したのは伊織だろ?
女体盛りは男のロマンなんだってば……」
いきなり『素』に戻った伊織の勢いに驚きながらそうぼやくと、伊織は顔を真っ赤にした。
「だ、だいたいフェアな賭けじゃなかったのよ!!」
「いや……
『本を読んで新しいテクニック覚えたから、あんたを骨抜きにしてあげるわ!!
もし、あんたがこの伊織ちゃんにメロメロになったら何でも言うこと聞くのよ!!
そのかわり、逆に私が負けたら何でもいうこと聞くからっ』って言い出したのは伊織で……
しかも、さんざんイカされたあげく失神までしたのはおま――」
「うるさいうるさいうるさーーい!!
私はねっ!!もっとこう、ロマンチックに、ムーディーな感じで過ごしたいの!!
あんたみたいな変態ロリコンの趣味で弄ばれるなんてまっぴらなのよ!?
普通一回り以上も年下の女の子に空気読まずに勝つなんてマジありえないわ!!
たとえ勝ったとしても、譲ってやるのが男ってもんでしょうが!!」
「ええっ!?女体盛りだってお願いしたらOKしてくれただろ?
だいたい伊織はドMなんだから、むしろどんと来いって感じじゃないの?今日のだって前のに比べたらまだ大人しい感じだし」
「ば、ば、ば、バカ言ってるんじゃないわよ!!もう良いから早くこの手足の拘束外しなさい!!」
「えぇぇぇぇぇ?!」
「何なのその顔文句あるわけ?」
「だって、まだお刺身そんなに食べてないし」
「いいから外しな――ひゃん!?」
「じゃあせめてこれだけ食べさせてよ」
お姫様に逆らうことは出来ない。
仕方無しに俺は最後にとっておくつもりだったトロを食べることにした。
「さて……どうなっているかな?」
「ひうっ!!」
先ほどまで触っていた伊織の秘所、そこがまだ十分に熱く濡れているのを指で確認してから、俺は人差し指を差し込んだ。
ぐちゅ……ぐちゅ…
小さな音とともにまだ狭い内部をまさぐると、『伊織』とは違った感触に行き当たった。
「お、あったあった」
指でひっかけて、壁を擦りながら掻き出す。
「んっ!!」
伊織の蕩けた甘い声とともに出てきたそれを摘んで、俺は伊織に見せるように目の前に運んだ。
「ほら、超贅沢な最高級本マグロの大トロの『ヅケ』。めちゃめちゃ美味しそうじゃない?なぜかトロロがかかっているけど(笑)」
「……ばかぁ」
伊織の鼻の前で牝の匂いを十分に嗅がせた後、口に入れる。
「あーーんむぐっ!!おおっ!!美味い!!!まだ脂身が残ってて口の中で溶ける溶ける!!
柔らかっ!!めちゃめちゃ柔らかい!!ほら、伊織も味わってみろって」
「ちょ?!ええっ――むぐっ!?」
まだ口の中にトロを残したまま、俺は伊織に深いキスをした。
舌を絡め、唾液とともに残ったトロを送りこむ。
万が一にもそんなことはないとは思ったが、一応吐き出したりしないように、伊織が飲み込むまでキスを続ける。
「……んくっ…ふあっ、なんかしょっぱくて……生臭い」
「それ伊織の味だよ」
「……ばか」
再びキス。
するとさっきよりも伊織は積極的に舌を絡めてきた。
「あふ……んむっ…ふあっ」
(スイッチ入ったのかな?)
トロリとした目を見てそう思う。
これならば平気だろう。
俺はそっと右手を下へと運び、中指と人差し指を十分に濡らしてから爪をお腹側に向けたまま縦に重ね、回転させながら挿入した。
「うわっ、ドロドロだ。伊織、ひょっとして自分の味が染みたトロのせいで感じちゃった?」
左手で摘んだ胸の突起はコリコリと固く、俺のモノに負けないほど強く主張をしている。
「やああっ……だめ…ちがうの……キスのせい…」
「ふーん、やっぱり伊織はMだなぁ」
「ひあああっ」
ぐりゅっ、と音を立てて指を回し、二本の指の腹を上にして横に並べる。
「ね、俺さ伊織の『潮汁(うしおじる)』飲みたいな」
「だめぇ!」
何をされるのか分かったのだろう、指の第二関節を曲げて、入口を裏から擦ると伊織の腰が浮いた。
ぷちゃっ、ぶちゃっ、ぷぢゅっ、ぷぢゅっ、ぶぢゅ……
卑猥な淫水の音とともに、伊織が指に食らいつく。
「ああっ!!それらめぇっ!!そこ……こすられると……でちゃうっ!!すぐ、でちゃ…でちゃっ……ああああああ、あ!!」
ぴしゃああ……
「い、くうっ………!!!」
高く飛沫を飛ばして伊織が果てる。
間欠泉のように指を動かす度に噴き出るそれを俺はすかさず口で受け止めた。
「はっ……はぁっ、あ……」
ぐったりと弛緩した伊織の腰が水に沈み、パシャリと音を立てる。
「また……おもらし…しちゃった…」
茫然自失といった感じで呟く伊織が可愛くて、頬にキスをすると、すりすりと頬を擦り寄せてくる。
俺はそんな伊織を心底愛しく思いながら、次は何を食べようかと考えるのだった。
おわれ。
改行規制にひっかかり、修正してみたのですが1レス延びてしまいました。
携帯からの投稿+深夜の執筆で読みにくい部分あると思いますがお許し下さい。
>>318 抜いたのにまた立つってのを初めて経験した。伊織味のトロ食いてぇ
>ここのところ涼真やらおもらしやらとスレの話題に合わせてネタを用意してきたのに、一番早く完成したのがこのネタとは……
それはきっと…貴兄が紳士だからです
いいもの読ませて貰った。ありがとう!いおりんの女体盛りマゾ最高!
ヅケにしても潮汁にしても口移しにしてももうストライクでした。おかげさまで
そのSS見て思いついたので追随させていただきます。
間を空けない投下は失礼かとも思いましたがむしろ流れ優先、女体盛り祭り
参加作品ってことでご容赦くださいまし。
【注意書き】
・響、貴音、美希のプロジェクトフェアリーもの
・もちろん女体盛り
・微スカ?上のが大丈夫だったらOKかと。
タイトル『dame blanche』、6レス頂戴します。
「なあ、まだか?」
「ハニー、エレベーター降りてまだ10メートルも歩いてないよ」
「ご安心くださいプロデューサー殿、もう到着いたしますゆえ」
そんなことを言われてもおっかないもんはおっかない。なにしろ、俺はいま目隠しを
されているのだ。
『プロジェクト・フェアリー歓迎会』。先ほど終宴となったパーティは、会議室に
持ち寄りの菓子や飲み物、手作りの飾りつけで彩られた盛大なものだった。765プロの
アイドルも全員時間を合わせることができ、それまでの敵対関係やいざこざなどなかった
かのように楽しいひとときを、美希や貴音、響に贈ることが出来たと思う。
そのパーティが終わった直後、俺は3人に呼び出されたのだ。3人だけで俺に感謝を
したいのだ、と。
「それにしても、いいのか?俺なんかが呼んでもらって」
「なに言ってるのハニー、ハニーじゃなきゃダメなの」
「さようですプロデューサー殿」
何も見えない状態で二人に手を引いてもらい、ふかふかの絨毯を歩くのはまるでどこか
別世界へでも連れ去られそうな感じがする。不安を気取られぬようわざと明るく訊ねて
みるが、二人に揃って否定される。
美希と響がいったん消え、小一時間して美希が戻ってき、貴音と2人で俺を車に案内
した。驚かせたいからとタクシーの車内で目隠しをさせられ、俺たちはいま、響が待機
しているという会場へ向かっているところなのだ。
「わたくしたちを移籍させるに当たって、プロデューサー殿のお骨折りは相当であったと
伺っております。もともと芸能界のルールを半ば無視した形で、海賊のような活動を
続けていたプロジェクト・フェアリーを受け入れてくださり、再起の機会をお授け頂けた
のはプロデューサー殿あってのことと、わたくしたちは心の底から感謝しているのです」
「そんな大げさな」
言葉ではそう返したが、実際は本当にしんどかった。
961プロ時代の3人が優遇されていたのは、視聴率にせよ興行収入にせよ数字を出し続け
ていたからこそのことだ。IU本戦で765プロのアイドルに次々敗北し、ついには黒井社長
からも捨てられた時点で、3人がこの業界で立ち直る可能性はゼロに等しかったのだ。
だが、高木社長は俺の言葉に耳を貸してくれた。
それぞれ質は違えど、3人の才能は本物だ。指導者に恵まれなかっただけで、正しい
やり方で導いてやればいくらでもやり直しは利く。もう1シーズンやってみてそれでも
ダメなら、俺は全ての責任を取る。……後から考えれば、どちらかというと脅迫に近い
プロモーションだった。あの時の段階で俺の首を飛ばさなかった社長の懐の深さには、
今でも震えが来る。
「俺ができたことなんか、ほんのわずかさ。この前も言ったが、その感謝は春香や千早や、
お前らを迎えてくれた765プロのアイドルに向けてくれよ」
「それも心得ております。3人でよく話し合いました」
「うんっ!ミキたちね、もう絶対諦めないよ。どんなことがあっても頑張るって決めたから」
この言葉だけで、俺のしたことが無駄ではなかったと思える。放送局や制作会社で額を
地べたに擦り付けたことなどなんでもない。
「わたくしたちそれぞれがトップに返り咲くこと……それも、自分自身の実力で。それが
事務所や、皆様への最大の御恩返しになると理解いたしました。正式に移籍を完了した
今日この時から、わたくしたちは頂点へ向かって邁進する所存です」
「だからね、ミキたちがハニーにありがとってできるのは、今日だけなんだよ。明日から
はチョー本気でやらなきゃならないから」
「着きました、プロデューサー殿。中で響も待っております」
案内の二人が足を止める。ノックもせずにドアを開け、手を引かれるままに室内へ進むと、
驚いたらしい響の小さな声が聞こえた。
「ひゃ、た、貴音っ」
「待たせましたね響。プロデューサー殿をお連れしました」
「あ……まだ見えてないのか」
「響、寒かった?」
「い、いや、それは……だいじょぶだった、けど」
「それはよかったの。じゃ、始めるね」
「ちょ、ちょっと待って美希っ」
「どしたの?響」
「こ、こっちにも心の準備ってものがさ」
「どうしたのです?時間は充分にあったでしょう」
「それはそうだけどぉ」
なにやら悶着を起こしている。
「……なにごとなんだよ。目隠し、外してもいいのか?」
「ま、待ってぇっ!」
やたらと動揺している響の声。
「ははあん、さては飾り付けが間に合わなかったな?サプライズパーティを仕込もうと
したが貴音も美希も俺を迎えに行ってしまい、響一人じゃ手に負えなかった。どうだ?」
「そうではありません」
「違うよ、飾り付けが終わってから迎えにいったんだもん」
慌てている響をからかおうかと思ったのだが、どうも違うらしい。
「……ドユコト?」
「ご覧戴ければお判りになるでしょう。美希、目隠しを」
「ハイなの」
「わわっ、ちょ、ちょっと待っ――」
響の制止を意にも介さぬ様子で、俺の後ろから美希の手が伸び、そして目隠しが外された。
「……な」
「あぅ……っ」
息を呑んだのは俺。短く悲鳴を上げたのは響。
薄暗い部屋。雰囲気から、どこかのホテルの一室だろうと察する。
照明はわずかに壁をほの白くするのみ、部屋を照らしているのは壁沿いに並んだ燭台だった。
部屋には、あとは中央に大テーブルが置いてあるだけだ。壁にも天井にも飾りつけはない。
そしてくだんの響はこちらを向いて……テーブルの上に寝そべっていた。
テーブルの上で、手足を大の字に縛り付けられて。
一糸まとわぬ姿で……いや、一糸まとわぬのは確かだが……。
正確には……全裸の体を、ケーキとクリームでデコレーションされた姿で。
「な……なにしてんだ、響……?」
「あー……その、えー、話せば長くなるんだけどぉ」
「わたくしからご説明いたします、プロデューサー殿」
俺の横で貴音が、静かに言った。
テーブルにねそべった響は足を、つまり股間をこちらに向けた状態で大の字になっている。
山盛りの菓子のおかげで何が見えるわけでもなく、言ってみれば少々奇抜な水着でも着て
いる様相なのだが、どう考えても男でありプロデューサーである俺が凝視してはいけない
姿である。あるが……あまりのことに、視線を外せない。
「わたくしたちは先ほどの歓迎会をしていただくにあたり、熟考に熟考を重ねました。所属
プロダクションに一度は反旗を翻した美希、事務所の力を使って八百長に近いオーディション
をけしかけたわたくしたち、このような不逞者を受け入れてくださった765プロダクションへは
今しがたお話した決意の通りですが、肝心のプロデューサー殿のご尽力に対しどのように
したら感謝の意をあらわせるか、と」
「ミキたち、ほんとに一生懸命考えたんだよ。はじめは3人揃ってハニーとエッチしちゃえば、
って言ってみたんだけど」
「わたくしたちの操など取るに足らないとも思いましたが、わたくしはともかく美希、
響は些か年若く、万一他に知れでもするとプロデューサー殿の社会生命をも脅かすことが
わかりました」
「だからね、普通にお菓子パーティでハニーのこと、楽しませようって」
「ちょっと待てお前ら」
貴音が差し出してくれた椅子に崩れ落ちるように座り込み、ともかく動悸を抑えつつ
言い返した。
「普通のお菓子パーティじゃねえだろ、これは」
「普通だよ?だけどお皿が足りなかったから、えと、んと、なんて言うんだっけ貴音」
「ですので、こういうときは『手盆で失礼いたします』と」
「手じゃねえし!」
大声でツッコミを入れるチャンスを得て、ようやく人心地がついた。
事情は理解した。彼女らとしては、俺にどうしたら礼を出来るかと考えた。体で代償を
払おうとさえ思ったがそこは賢明にも思いとどまり、せめて俺が喜ぶ秘密のパーティを
しようと考えた、のだろう。
常識で考えればその内容がこうはならないのだろうが、これはもうメンバーが悪かった
としか言えない。
「……お前らなあ。ありがとう、とは言っておくよ」
ため息をひとつつき、3人に言う。
「まあ、お前らを765プロに呼ぶのに、確かに俺もちょっとは頑張ったよ。それを感謝して
くれるって言うなら、俺も嬉しいよ。だけどな、これはどうかと思うぞ」
「なんで?」
「エッチはダメ、までは思い当たったんだろ?つまりそれは、実際になにかするんじゃ
なくて、エッチっぽいことは全部ダメってことなんだよ」
「はて、解せません。書物を紐解きましたが、例えば水着で宴を催すことは淫らな行為に
挙げられておりません」
「水着と女体盛りは違うんだよいろんな意味でーっ」
言葉上はこれ以上ない正論を突かれ、どう説明すべきか頭をかきむしる。と、貴音は
不意に俺の手を強く引いた。
「……プロデューサー殿、こちらへ」
「おわ」
体勢を崩され、なす術もなく立ち上がる。そのまま貴音は俺を、テーブルの上の響の
間近へいざなった。美希も追いすがり、反対側の腕を抱きしめる。
「よくご覧ください、プロデューサー殿」
「あ……あは、い、いらっしゃいプロデューサー」
「こ、これはえー、ほ、本日はお招きに預かり」
顔を真っ赤にした響に挨拶され、世界一間抜けな返事を返す。
なにしろ俺は、大きく脚を開いた全裸の響と、その股ぐら越しに会話を交わしているのだ。
「プロデューサー殿、これはあなた様への感謝の宴であると同時に、わたくしたちの決意の
儀式でもあるのです」
貴音が厳かに口を開く。
「わたくしと、響、そして美希。3人がトップの座を奪い返しに征くための、その覚悟を
あなた様の目に刻み付けていただきたいのです。響、本日の口上をプロデューサー殿に。
頭に入っていますか?」
「だ、だいじょぶ……えっと、プロデューサー、きょ、今日はようこそお越しくださいました」
「ひび――」
「しっ、お静かに」
すでに制止の効く状況ではない、とようやく悟った。
絵づらだけ見れば果てしなく奇妙な場面で、3人は決意の瞳で俺を見据えていた。
「自分たち3人を765プロに移籍させてくれたこと、ほんとに感謝してる。これからは心機一転
して、765プロのアイドルとして、またトップアイドルになれるよう頑張るよ。よろしくね」
「お、おう」
「今日は自分たちの生まれ変わる大事な日だったから……だから、それをみんなで盛大に
お祝いして、プロデューサーにも自分たちのこと、全部見てもらって、明日からトップを
目指そうって決めたんだ」
「だからって……そんなカッコ」
「これ、自分が言ったんだよ。プロデューサーはヘンタイだから、こういうの喜ぶかもって」
「ヘンタイじゃねえってずっと言ってたの、とうとう理解しなかったなお前」
「えっとね、このケーキやクリーム、自分たちで用意したんだよ。さっきのパーティが始まる
前の時間、こっそり集まって」
「ミキね、春香にケーキの焼き方聞いたの!いっぱい作ってるうちにうまく焼けるように
なったよ!」
「ホイップクリームを多量に泡立てるのは、ダンスレッスンより骨が折れました」
決して余暇が溢れているわけではない中、どうにか時間を捻出したのだろう。美希や
貴音が口を出す中、響は自分の体の上のメニューを紹介し始めた。
「メインはお腹の上のショートケーキだよ。季節のフルーツをたっぷり使って、クリームの
味付けもあっさり目にして。そこから上へはアラモード風に、プリンとカットフルーツ」
腹の上方に、確かに上手そうな真っ白なケーキ。足元の側にいる俺からはそのケーキ
越しに、鮮やかな黄金色のプディングと色とりどりのフルーツ、カラメルソースの小川が
彼女の首元へ注ぎ込むのが見える。
「それから……それから……お、おっ、おっぱいは、固めにホイップしたクリームで
シンプルな飾り付けに。トップのチェリーの砂糖漬け、かわいいでしょ、へへ」
飾り付けを説明されるたび、そこに目が行くのを止めることが出来ない。柔らかく
ふくよかな二つの曲面を強調するかのようにクリームの花が咲き、何も塗られていない
肌の中央部分には宝石のように輝く赤い玉が、二つの指輪のようにホイップクリームに
抱かれている。
「あんまり甘いばっかりじゃ飽きが来るから、下に向かってはちょっとずつビターな
テイストで仕上げた。プロデューサー、おヘソのとこ、見える?」
「……ああ」
黒い色はチョコレートシロップ。極細の口金で搾り出したという褐色の絵画は響の臍を
取り巻く、可愛らしいイラストだった。ミキが描いたの、と横から口出しされずともわかる
その絵の中では、俺と3人が仲良く手をつないでいた。
「……で、その下、だけど」
ビキニスタイルの水着のようにVゾーンを覆うのは赤、白、黒の精細なペイント。
「ラズベリーのジャムを下敷きにして、上をチョコとクリームで飾り付けたんだ。最初
そのまんまやってみたんだけど上手くいかなくて、……その……そ、剃っちゃった」
その部分のディティールは非常にシンプルで、鼠蹊部に白いクリームの飾りがあるだけだ。
先刻の遠目では下着でも穿いているかの風情だったがこのように間近で見つめれば、ただ
色をつけたに過ぎないのがまる判りだった。剃毛済みのすべすべの丘からなだらかに続く
稜線、中央には深いクレバスが眠っているのだろうが今この場所からは、彼女が脚を大きく
開いているにもかかわらずただ一筋の切れ込みが窺えるのみであった。その真下、延長線
上には、丁寧に白く塗り上げられたのだろう密やかな蕾が息づき、そして……そしてその
割れ目から尻へ向かって、てらてらと伝っているものはおそらく、シロップなどとは
違った粘液ではなかろうか。
「こ、ここはね、今から最後の仕上げだから。美希、よろしく」
「はい、持ってきてあるよ、響」
貴音もすでに俺から離れていたが、俺は気づかなかった。それほど響の肢体に魅入ら
されていたのだ。
「とっておきのデザートは『ダーメ・ブランシェ』」
「白い貴婦人、という意味です。今の響に似合いでしょう?」
傍らの貴音が補足する中、美希が捧げ持つのはアイスクリームとソースポット。
「試してみたけど、さすがに飛び上がっちゃうんだよね。だから動かないでいいように
固定してもらったんだけど」
響がおずおずと言う間に貴音は小型のアイスクリームスクープを使い、手馴れた様子で
白く丸い氷玉を作り上げた。これも練習していたのだろう。
「まずここに、アイスクリームを置きます」
ひとつ。
「ひうっ」
間髪をいれず、ふたつ目。
「ひゃんっ」
そのたびに、縛り付けられた響の体が踊る。本人も我慢しているのだろう、その妖艶な
ダンスのさなかでもケーキやプリンや、種々の飾りつけはふわふわと揺れ、それでも形
だけは崩すことはない。やがて股間を覆うに足るアイスボールが、ピラミッドのように
積みあがった。
「ふうっ、ふーっ」
「響?大丈夫ですか?」
「あ、ありがと貴音、へーき。いま、あっためてもらうしね。……美希」
気遣う貴音に笑顔で返し、響はもう一人のパートナーに視線を振った。温めてもらう、
だと?
そこで思い出した。このデザートのレシピを。
「ま、待て響っ!」
「だいじょぶプロデューサー。ちゃんと温度測ってあるから」
「行くよ響っ。ハニーも、ちゃんと味わってよね」
ダーメ・ブランシェ。アイスクリームの、……ホットチョコレートがけ。
美希が構えた湯気を立てるレードルから暗褐色のソースがほとばしり、響の股間に
垂らされる。
「ひぁ……あ、あああぁぁぁ……っ!」
見る見るうちにアイスクリームが変形し、チョコの川が出来上がる。
「ひ……響?響、へーき?へーき?」
「んんっ、くふうぅっ……っ」
心配そうに呼びかける美希に応ずる余裕もなく、響は荒く息を継ぐ。
いくら計算された温度と言っても氷点下のアイスクリームに冷やされた肌に数十℃の
熱液だ。がくん、と響の体が跳ね、右乳首のチェリーがこぼれ落ちた。
「……っあ?あ、あっ、や、あんっ、だっ、だめええっ」
不意に、秘所を覆っていたアイスクリームが融解を始めた。思わず目を奪われる。
「や、やだプロデューサー!み、見ないで、見ないでよぉっ!」
アイスを溶かしているのはもうチョコではない。
響は失禁してしまったのだ。テーブルクロスに、湯気の立つ染みが広がってゆく。
「あんっ!はああ……っ、や……ぷ、ろ……」
拘束された手足を引き絞り、悲鳴を上げ続ける響を、俺は微動だにせず見つめていた。
彼女の体に食い入らんばかりに顔を近づけ、テーブルからしたたり落ちた液体でズボンが
濡れてしまったが気にもならない。
やがて黄金の小川はその流れを止め、後にはテーブルクロスの水跡とすっかり溶けて
しまったアイスクリーム、そしてその向こうに深く息をつく少女が残された。
「はあっ……はっ、はあっ」
「ひびき、ひびきーっ」
「響、大事ありませんか?」
「……ん……ありがと、貴音、美希。だいじょぶ」
さしもの羞恥に気が抜けたのだろうか。のろのろと友人を見回し、それでも頬に笑みを
浮かべて答える。その視線はしばし逡巡したのち、今度は俺へ向けられた。
「……プロデューサー」
「ん」
「ごめんね、ガマンできるって思ってたけど、ちょっと失敗しちゃった」
ちいさく舌を出し、気丈にも笑顔を見せる。
「ちゃんとトイレ行っとけばよかったや。はぁあ、アイス作り直さなきゃね」
「……なあ、響。それから、貴音、美希も」
少し考え、俺は言った。
「え、なに?あれ……ひょっとして、怒ってる?」
硬い表情で、緊張する3人を見回す。ゆっくり上着を脱ぎ、ネクタイを緩めた。
テーブルに手を突き、大の字になっている響を足元から睨め上げる。股間を飾り立てて
いたデコレーションはすっかり洗い流され、本来の肌色のスリットがきらきらと濡れ光って
いる。
「……あの……ひゃあんっ!?」
響が何か言いかけるのを、体で止めた。
俺は一気に彼女の下半身に覆いかぶさり、そこをべろりと舐め上げたのである。
「プっ、プロデューサー?」
「は、はにっ」
溶けて液体となったアイスクリームが、下地塗りのラズベリージャムがチョコシロップが、
次々と味蕾を刺激する。軽いアンモニア臭など絶妙な隠し味にしか感じない。驚く美希
たちを尻目にひとしきり響の甘い肌を堪能し、そうして顔を上げた。
「ぷふうっ。旨いな、こいつは」
「は……」
「プロ……デューサー?」
「ハニー……」
「いやあ、すまんすまん。あんまり旨そうだったんで、つい我を忘れちまったぜ。あっはっは」
おそらく顔の下半分はべたべた、テーブルを這い進んだためワイシャツも滅茶苦茶だ。
俺はシャツを脱ぎ去りながら、あっけにとられている3人に向けて明るく大きな笑い声を
上げてやった。
「こんな素敵なデザートパーティは想像もつかなかったよ。みんな、ありがとうな」
「……!」
3人の表情から不安の影が消え去る。
「明日からはびしびしやらせてもらうぜ。とりあえず道は作ったものの、お前たちはマイナス
からのスタートだ。人一倍の努力じゃ足りないぞ、いいな?……だが、今日は特別だ。
楽しく過ごして、活動再開への英気を養うとしよう」
「ハイなの!」
「心得ております」
「もちろんさー!」
彼女たちには実力がある。前の事務所はそれを活かせなかっただけだ。
俺はこの3人を……少々常識外れではあるが、このまっすぐな3人を、絶対トップアイドル
に返り咲かせてやる。そのための努力など惜しむものか。
「貴音、ティーカップはあるか?」
ワイシャツを脱ぎ終え、貴音に訊ねる。俺の上半身は、裸の胸に細身のネクタイだけが
たなびいていた。
「ティーカップ、ですか?ございますが、まだお茶のご用意は」
「は?何を言ってるんだ、貴音」
俺はしとどに濡れたシャツを、うやうやしく掲げてみせた。
「食後のお茶なら響が用意してくれたじゃないか」
この3人の栄光への奇跡へ、乾杯だ。
今しがた聞こえた『やっぱりヘンタイだー!』という3人分の悲鳴には耳を貸さず、俺は
明日への光に胸躍らせるのであった。
おわり
以上です。ありがとうございました。
本番まで行ってないばかりか脱いでんの響だけでしたホントすいません。
ここ投下したの久しぶり。楽しかった。
またいつか思いついたらまいります。では。
ちょっと言い放し風にもって聞きそうかと思ったらプロデューサーがww
GJ!
駄目だこのP
速く何とかしないとピヨ
そうだよな、彼女達自身が悪い訳じゃ無いが961みたいな所から捨てられたら
その時点で普通は復帰なんか出来ないよな。
そんな中で彼女達の才能を信じて無理を押し通したPには感服するしか無い、
彼女達の決意とPの覚悟が見れた良いSSでした・・・って騙されないぞアホがっ!
彼女達の斜め上過ぎる発想とPの変態振り、ごちそうさまでした。
乙です〜
律子のも旧961組のもおいしくいただきました
しかし今回のPはまともそうだったのにやっぱりまともじゃなかったなw
336 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 22:29:50 ID:dsLQiKE5
765プロは変態の巣窟だと黒井も言っていたじゃないか
>>331 純粋に面白い!!激しくGJ!!
それにしても、ぷろじぇくと・ふぇありーはじつにばかですねw
そんなおバカな三人が愛おしくてたまりません。
だがプロデューサー!お前はダメだ!!w
スレ見返しててチン!と来た
・初めは湯船の中でもタオル巻いてたのに、エキサイトしてくるとみんなタオルを脱ぎ捨てる
・数メートル、場合によっては数十メートル裸のまま歩き続ける
・場合によっては、顔中に10本前後のチ○コをくっつけられる
・下手したらそのまま乳首を揉まれる
・そして油断してたら♪うっしっろか〜ら イキナリ♪ 玉 職 人 が迫ってくる
とまあ、条件だけ箇条書きにしたら、内Pってエロパロに最適じゃね?
上記のメにあってるのがアイドル達だったりしたら最強じゃね?
>>338 アイドル達なら玉職人じゃなくて豆職人のがいい
雪歩を裸にして挿入しないでひたすらお触りして何度も繰り返しイかせたい
>>341 服は着せた状態で下着だけ脱がせて、挿入無しでイカせ続ける方が、エロくね?
とりあえず更衣室で、ほかのアイドルが着替えてるのに、
ロッカーの中に2人で隠れながらも、激しくイかせたい
>>342 個人的に、雪歩は全裸にして全身愛撫するのが好みなんだ、足の裏舐めたりとか
次点は全裸+スカート、続いて浴衣かな
春香なら髪の匂い嗅ぎながら服着せたままひたすらアソコをいじりたおしたい
>>344 足の裏を舐めさせる 春香
足の裏を舐められちゃう 雪歩
こういうことですね わかります
そして戸惑う愛
雪歩をごほうびだからという理由でペッティングだけ何時間も続けて
涙でぐしょぐしょになりながら挿入おねだりしてくるまでイかせたい
雪歩ほど挿入より愛撫、前戯、じらしが似合うアイドルも珍しいな
雪歩×いっぱいのチンコのことを考えてたら…雪歩が男嫌いになった理由として
「小さいとき弟子の人たちに風呂に入れてもらったときに間違ってチンコにもみくちゃにされたから
(もちろん悪意、強姦の意志一切無し)」とかいうのを妄想した
最初は花を扱うように雪歩を風呂に入れていたが、浴場の隅で喧嘩が勃発
当時弟子たちの腰の高さに頭があった雪歩は哀れ喧嘩に巻き込まれ
あっちのチンコにビンタされこっちのチンコが頭の上に乗り、気付いた時にはすっかり男根恐怖症に…
そのときのお弟子さんたちの末路はいかに
おまいらが焦らしとか足の裏とかいうから妄想がとまらなくなっちまったじゃねーか
というわけで即席で書き上げたSS投下 2レスいただきます
りょうえり あんまりエロ無し 巻き添え規制喰らってたので携帯から失礼
「ひぅ?!りょ・・・涼さん・・・そんなとこ・・・舐めないで・・・き・・・汚いよぅ・・・」
「なんで?お風呂から出たばっかりなんだから、汚くはないよ?」
そういうと涼は、ベッドに腰掛けている絵理の足の裏をぺろりと舐めあげた。
「ひぅ・・・!」
雪のように白い、絵理の足。それを愛でるかのように、涼は彼女の足を舐めまわしていった。
「あっ・・・くぅ・・・」
絵理の細く綺麗な指と指の間に舌を伝わせる。
ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・にちゃ・・・
涼の舌が指の間をにゅるにゅると往復する。その舌の感触に、絵理はすっかり抗う力を失ったようだった。
ちゅぷ・・ちゅ・・・はぷ・・・じゅる・・・
「きゃう!」
急に絵理が声にならない悲鳴を上げた。
涼が彼女の指を口にくわえて吸い上げたのだ。
「ひぁ・・・ああ・・・んっ・・・」
んちゅ・・ぱく・・・ちゅう・・・じゅる・・・
涼は、絵理の指を一本一本丁寧に吸い上げていく。
絵理は自分の指が、温かい涼の口の中に含まれるたびに、小さな悲鳴を上げる。
ちゅる・・・ちゅうっ・・・じゅ・・・
「くぅ・・!ひう・・・」
涼が自分の足を舐めている。これだけでも十分恥ずかしいことなのに、
絵理はそれによって、自分が悶えているということに更なる羞恥を覚えていた。
思わず自分の顔を両手で覆う。でも、涼の姿から目を背けることは出来なかった。
指の間から、自分の足元を見る。すると上目遣いでこちらを見ている涼と目があった。
顔の赤みが更に増す。そんな絵理に、涼は少しイジワルな微笑を返すと、今まで以上に激しく足を舐めていく。
じゅぷっ・・・!じゅる・・・ぷ・・・くちゅ・・・
「ふぁ・・・!ああ・・・!」
こそばゆいような、優しすぎる快感が、足から駆け上がってくる
「やぁ・・・涼さん・・・そんな・・・舐めちゃ・・・いや・・・」
絵理が顔を真っ赤に染めながら涼に哀願する。
だが涼は、そんな絵理のささやかな抵抗の言葉を無視するように、つつ・・・と絵理の足首まで舌を伝わした。
「ふぁ・・・!」
かわいらしい声を上げて、絵理の身体がぴくんと反る。
そんな絵理の反応を楽しむかのように、涼は絵理の足を舐め続けた。
ピチャピチャという、涼が絵理の足を舐める音が部屋に響く。
絵理はその音を聞いてるだけで、恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだった。
「くぅ・・・あっ・・・」
涼から与えられる快感に、絵理は成す術もなく悶えるしかなかった。
くちゅ・・・
永遠かと思われるような、足から湧き出てくる快感がとまった。
「ふうっ!・・・はぁ・・はぁ・・・」
絵理は、今まで与えられていた刺激がとまると、ベッドにくたぁと崩れ落ちるように横たわった。
「ふぁ・・・涼さん・・・」
今まで片膝をついて、彼女の足を攻め立てていた涼は、立ち上がると絵理の横に腰掛けた。
「あはは・・・ごめんね。」
あまり申し訳なくなさそうに涼が返事をする。絵理は、そんな彼を熱っぽい瞳で見つめていた。
「でも・・・絵理ちゃんって思ってた以上にエッチなんだね。」
唐突に、涼が驚くようなことを言ってくる。
「ふぇ・・?そそ・・・そんなこと・・・ない・・・」
絵理が顔を再び赤くしながら否定する。
だが、語尾を弱めながら視線をそらしてしまうのは、やはり自分でも否定できない面があるからか。
「でもさ・・・」
涼が絵理の隣に横になると、耳元でささやいた。
「足舐められただけで、感じちゃったんでしょ?」
確信を突かれ、絵理は何も言えなくなってしまった。ぷしゅう・・・と顔から湯気がでていきそうだ。
「それだけで感じちゃうなんて、やっぱりエッチだと思うな。」
普段の涼からは考えられないような言葉がすらすらと出てくる。
今自分の隣にいる人は本当に涼なのだろうか?と絵理は思った。
「うう・・・涼さんのイジワル・・・」
ふいっ と絵理が顔をそらす。でも、それは怒っているからではない。
本当に感じてしまったという事実を、悟られないようにするためだった。
「うん、ごめんね。確かに僕が悪かったもんね。じゃあ今日はこれで終わりにしよっか。」
「えっ・・・?」
絵理はあわてて涼の方を見る。するとそこにはイジワルく微笑む涼がいた。
「ん?絵理ちゃん、どうしたの?」
絵理からどういう返事が返ってくるか、確信を持っているかのような涼の表情。
そんな彼を前に、絵理は涼のことを恨めしそうな目で見つめることしか出来なかった。
でも、身体からあふれてくる切なさは、簡単にとまりそうになく・・・。
「あの・・・涼さん・・・」
目をつぶりながら、搾り出すように声を出す
「・・・さいごまで・・・してください・・・」
絵理はそういうと、真っ赤になってうつむいてしまった
「くすっ。よく言えました。」
涼はそういいながら絵理の頭を優しく撫でると、彼女の上に覆いかぶさった。
以上です
投下しようとしたら規制喰らってたことに気付いたのでメール送ってからコピペ
破棄しようかとも思ったが久しぶりにかいたし勿体ないんでわざわざ携帯から投下
足舐めって場合によっちゃ立場がまるでかわるよね
>>353 GJ!
( ゜∀゜)o彡゜りょうえり、りょうえり
いじわる涼ちんと受け絵理ちゃんがツボでした。
>>353 この涼ちんは涼ちんではなく涼さんだな
Aランク後の漢になった涼だw
涼さんになっても夢子っちのことを「夢子ちゃん?大親友だよ!」とかぬかしつつ、こんなことしてたら
終いにゃNiceboatになりかねんなあ。
涼さんはなんだかんだ言って、愛、絵理、夢子全員とハーレムED迎えそうです。
頑張り過ぎて、勃たなくなる気がするけどね。
>>357 あのくらいの年齢でも、やっぱり女は女かね。
一歳かそこらの違いでも年増呼ばわりしたり、ちょっぴりの差でもぺったんこ呼ばわりしたり。
残酷な時あるからなあ。
『イケメン覚醒後の涼ちんが、スカートを穿かせた夢子ちゃんや
Vo衣装の愛ちゃん、制服姿の絵理りんを一堂に集めて、
涼ちんの目の前で3人に自分でスカートを捲り上げさせて
下着をアピールして誰を可愛がって貰うかを決める』みたいな妄想が浮かんだ。
もちろんアピールの最中は、涼ちんの指がショーツ越しにアソコを攻めてきます。
愛「ふあああっ…涼さん…ア、アタシ何だか変で―――ひゃああああっ!!」
涼「まだちょっと動かしただけなのに…ふふっ、愛ちゃんって敏感なんだね?」
愛「らめぇ…らめれすぅ…涼さん…やめてくらさぃ…」
絵理「んんっ…はっ…はあっ…涼さんの指が…ワタシのアソコを擦って…ワタシ…感じてる…?」
涼「絵理ちゃんってやっぱりオ○ニー大好きなんだね…少し擦っただけで…ほら、アソコがもうグチュグチュ…」
絵理「うそ…そんなことない…ちがう…ちがう…いやぁ……」
夢子「お、お願い涼…もう焦らさないでぇ…お、お願いだから…ちゃんとイカせてぇ…」
涼「あれぇ?可笑しいなぁ?夢子ちゃん、いつもの元気はどこへいったのかなぁ?」
夢子「やらぁ…指でイキらくない…指じゃらめなの……!ひゃああああ――――――っ!!」
涼ちんテクニシャンすぎるだろ
>>357 765P「まだまだ甘いな…アア、キョウハアズササントチハヤカ…」
涼(あれがハーレム男の末路か…)
363 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 19:31:33 ID:uoDyJTS5
moe
クラスの男子からエロ漫画でも押し付けられた結果
「女の子を気持ちよくさせられるのが真のIKEMEN!」と学んだに違いない
真がイケメンと読んだ
「涼はさ、何時までも可愛いままでいてよ。
イケメンなところは、ボクだけが知ってればいいんだからさ」
真(まこと)のイケメン
やだ、キュンとしちゃった……
調子乗ってスケコマしてると真師匠から熱っついお灸がすえられそう>涼
(というかAエンド後、師匠から一度はボコボコにされたと思います)
「ふっ、真さんがこうしてくれるのも、僕のことが好きだからなんですよね(キラッ)」
「う…(だめだだめだ…!こんな女たらしにほれちゃダメだ…!)」
>>369 360後にこんなだったらナチョラルにムカつくな涼ちん(w
俳優ルートでの涼ちんで
「とりかへばやものがたり」
というのが思い浮かんだのだが、なんとか活かせないものか。
表向きは女の子ながらイケメン志望の涼ちん。
駄菓子菓子、古典的男の娘の役が回ってきて…!
「まるで本物の『男の娘』のようだ」
「いや、まさか本当に…なわけないか」
なんて周囲の反応
>>371 真と共演ですね、わかります
…って茶化して書いたけど、この二人にやらせたら色々とはまり役過ぎる事になりそうで
演劇ルート後のifとかで見たいなあ
女東宮と宰相中将役が誰になるのかが問題だ
>>372 安心したまえ、公式なら…公式ならきっとドラマCDでやってくれるはず。
愛の桃太郎、絵理の瓜子姫あたりはガチだと思う。
ついでを言えばこのカキコをしながら絵理の『売り娘姫』という売春OFF会(鈴木さん企画)が頭に浮かんだ。
まあ、確かに妊娠ともなると配役は大変ですが…
あくまで演劇ですので、黒井やぴよちゃんまで出演してしまうとお笑いになりそうな
それよりも、男を磨くつもりがますます男の娘街道まっしぐらで
実生活まで倒錯しそうになる涼ちんが見てみたいなと。
>>375 普通のオナニーじゃ満足出来ずアナルオナニーに手をだす涼ちんとな?
とりかえばや物語といえば、氷室冴子先生が作った「ざ・ちぇんじ」が読みやすくて
面白いよ。
とりかえばや物語とざ・ちぇんじの対比
ttp://kyo-soan.hp.infoseek.co.jp/change.htm で、配役を考えてみた(名前は「ざ・ちぇんじ」のもの)
綺羅中将(女)-真
綺羅尚侍(男)-涼
お上(帝)-武田
…真だからPも考えたけど、やんごとなき方ってことで
宰相中将-千早
…綺羅から三の宮を寝取っちゃった人。才能はピカイチで、基本的に悪い人じゃない。
女東宮-伊織
…ざ・ちぇんじ版ではツンデレ(当時はない言葉)&やんごとなき方
三の宮-やよい
…美貌も才能も並、結婚してもHの意味を知らないほど純真無垢
うーん、エロなしだけど書いてみたくなった。
(涼カミングアウト後)
ダンスレッスン中、転びそうになった愛を抱きとめて
「ケガはなかった?」とナチュラルにイケメンオーラを出す涼に
今までの(女性と思ってしてきた)スキンシップのことも思い出して顔が真っ赤になる愛、
その赤面を見て「し、しまった、いつもの調子で体が密着しちゃってるよお〜〜」と気づきあわてて離れる涼
というシチュを思いついたが文章にできん
できてるできてるw
それでいけ
つーか、涼ちんの身体って固くなったり大きくなったりしないのかな?
>>381 「ばっ、立つワケないよ!立つワケなんてないし〜!」
女子が概ね伸びなくなるのとは対象的に、男子はあの位からが一番伸びる年頃だな
一年活動した後には普通に10cm伸びてたりしてもおかしくない
5年後くらいには普通に背が伸びて(それなりに)たくましくなって
「オンナノコのふりしてたなんて嘘みたいよね…」
とか夢子ちゃんに言われたりして。コトが済んだ後の気だるさの中で。
逆パターンも有り得る
1X年後…
「なぁ秋月、今日お前ン家遊びに行っていいか?」
「うん、いいよ」
「ただいまー」
「おじゃましまーす」
「お帰り。あ、お友達? いらっしゃい。ゆっくりしていってね、後でお菓子作って持っていくから」
「うわぁ……お前の母ちゃん、すっげぇ美人だな! 優しそうだし!」
「あれ、お父さんなんだけど……」
>>384 TSモノで逆八神くんちの家庭の事情……これはイケるピヨ!!
年がバレマスヨ
葵DESTRUCTIONという先人が…
涼Bルートの野外イベントで、マネージャーに普段は敬語なのに
花火を見て行きたいとねだるときだけ「いーい?」と可愛い口調になる涼ちんを見てティンと来た
・・・マネージャーが男か女かも分からんが
>>388 むしろデュオユニットしてデビューしようとした夢子の相方がいなくなって
急きょ代役として男の姿の涼が相方として女装してデビューすれば俺歓喜
しかしなんのかんの言ってもなかなか夢子のエロシナリオができないなぁ…
出来ないというかできても王道というか、マニアックエロが好きな身としてはなかなか難しい
夢子はアイマスキャラ見渡しても一番下着が過激そうだから、突破口としてはその辺かなぁ
逆に可愛らしい下着というのもそれはそれでアリだ!
まあある種しかたなかろ
DSのアイマス買って涼をプレイした書き手がいないと話はできないわけだしな
俺だってDSのは買ってないからどんなキャラかすらよくわからんし
>>391 過激な下着でも!
>>392 清楚な下着でも!
そのどちらにも対応出来るのはアイマス世界広しといえど、わた小鳥さんが一番ですよね、わかりますピヨ!!
>393
俺はニコニコで見ただけでアーケードもX箱もやってないが書くくらいならなんとかなる。
でも夢子は情報が無さ過ぎてわからん。
>>394 もういい加減トシなんですから腰を冷やさないように・・・
あ、いやいやなにも気づいていませんよ・・・
まだDS自体絵理しかやってないな
だから夢子って凄く微妙なイメージなんだが
アイマス成分がラジオとニコニコ動画しかないからなあ。
ようわからんし、ゲームをする体力がないな。
公式でノベル出さんかなあ、エロありの。
>>393 書き手云々はおいといて、とりあえず涼ルートクリアした俺ならここにいる
ただ涼ルートより先に絵理のCランクbadED見たっていうのと(ネタバレになるので深くは言わんが)
DSが発売される前はずっとDS三人組内で妄想していたっていうのもあって
なかなかりょうゆめでのSSとなると筆が進まない・・・というかネタが出てこない
>>391の言葉を借りるなら、りょうゆめでのシュチュは大体が王道というか
在り来たりな物しか思いつかないんだよなぁ・・・
べつに夢子×P(武田さん)とかでもいいんじゃないかって思うかもしれんが
それやると夢子ファンから苦言を呈されそうで怖くて書く気になれんのよねw
そもそも投下したSSになんらかの反応があることを前提としている時点で自意識過剰もいいとこなんだけどさw
DS位買えよ・・・
アイマスDSはトレーニングせずにゴリ押しでもシナリオ進められるから楽だぞ
ついでに今安くなってるし普通に面白いしでお勧めだぞ
っつーか「買わない」「やってない」がこんなに当たり前に言われるようになったんだなあ
ちょっと前だったら「やってないけど書きたい」とか口にしたら住民総出でフルボッコにしてたのに
二次創作やるなら原作やってて当たり前だと思ってたのに意外だわ
言わなきゃいいだけなのに
…………すんません、DSどころか箱○、アケマスまでやってない人ですんませんo...rz
最近は某動画サイトで簡単にコミュ動画とかが見れる時代だからなぁ。
好きだけど実際にプレイした事は……って人は少なからずいるんじゃなかろうか?
やってないのは別に構わないけど
それをわざわざ宣言する必要は一切無い
構わないよ、とか俺もそうだ、とかの賛同が欲しいのか?
そうだな、仮にやってないとしてもそのことは言わないのがマナーかな
まあそういう俺はゼノグラ→ニコマス架空戦記→ニコマス全般→同人→コミカライズ…
と見事に逆流パターン
最初の文が余計だったな、すまん。
>>406 俺は乗馬マシン→PV、ノベマスという完全ニコ厨。
持ってるけどさすがに全員やる気力ないしな
原作リスペクトはあった方がいいってだけだな
話を戻そう
たしかあずささんのオムツ取り替える話題だったっけ
超狭いエレベーターの中であずささんと貴音に挟まれる話じゃなかったか?
いやいや千早と洗濯板プレイの話だったはずだ
>>409 わた小鳥さんとお風呂に入って、素手で身体を洗ってあげる話しですよ
泡まみれだと石鹸がローションみたいになって、強い刺激も痛くないんだってね
泡で滑るのをいいことに普段より強く乳房を揉むP
強く揉まれても泡のぬめりで痛くない 逆に普段より強い刺激に悶えちゃうアイドル達・・・
夢子の下着の話は…
全キャラのアンダー好き好き妄想でもいいんだが
俺?16歳のブラジャーの種類なんて想像できるわけ無いやろ?!
>>410 人間椅子になって貴音のお尻の感触を味わいまくる光景を幻視した。
お姫ちんの尻コキマジ最高!!
>>414 そして後頭部にはあずささんの乳が
その状況で尋問されたら速攻で自白しそうだw
ここの住人たちの性癖の特殊さには怯えてしまいそうだ。
オレは律ちゃんとアナルプレイ(無論洗浄済み)で我慢するぜ。
仕方ないな
じゃあ雪歩に掘られる役は俺がもらっていきますね
そんな座席はない
りっちゃんはぶつぶつ文句言いながら
自分であらかじめお尻の中綺麗にしておく様が実に似合う
こっちが手ずからやるのはダメだ 泣いちゃう
>>415 速攻自白なんてもったいない…
耐えただけ長く楽しめるんだぞ
じゃあ俺は春香の二穴オナニーでも観賞してくるか
最近PSPの初めてプレイしたからムラムラと創作パワーが溜まってきてるんだが
久々にプレイするとひいきの子以外のアイドルもすんげー可愛く見えるから困る
四条と響も可愛いから困る
ほんとアイマスって面白いなー うははー
では小生は律ちゃんに恥ずかしいポーズをさせて…
って、ちょっと待て、その手に持っている鈍器は何っ
>>421 なぜか尿道とアナルを思い浮かべたオレは、おおたの読み過ぎだろうか。そうでないと思いたい。
>>424 >おおた
らめぇwwww絵が一発で浮かんできちゃうwwww
伊織・美希、春香・やよい、亜美真美と来たから次は千早・あずさとかかなぁ…
雪歩・真や雪歩・貴音もありそうだけど。
個人的にはりっちゃん・小鳥が見たいです(笑)
両親のいないときにはいつも二人で性感帯開発をしあう亜美と真美。
いつでも真美優勢になり、何度も飛ばされてしまう亜美。
しかし亜美は、律子に犯される妄想をしていたのだ。
かつて小鳥さんに前も後も仕込まれた律子は、独立を機に百合から足を洗っていた。
ある日亜美から告白され、迷いながらも再びその世界に戻ってきてしまう。今度は「お姉さま」として。
ラストは初夜に律子と真美にサンドイッチされる亜美重婚エンドで。
百合スレ池
っていうか最近「アイマスエロパロ」というより単なる「エロ」になってきてる気が
まあSS書くより猥談メインだからな
まったくこまったもんですね・・・ピヨ
>>423 律子?「お仕置きはどれがいいかしら?」
1.アイアンメイデン
2.三角木馬
3.大きい鳥に食われる。
P「どこのベヨ○ッタだよ・・・って、アッー!」
タイトスカートはいた貴音を後ろから着衣のままいろいろしたい
小鳥さんは対面座位で色々したい、勿論着衣のまま
律ネッタ絵は見たことあるな、眼鏡しか共通点無い気がするけど
律っちゃん丸顔だけどベヨ姐さんは面長だしな
どっちかというと律子の声帯担当の御方がとは思ったがさすがに人妻に対して不遜すぎるかw
「ん、千早、なに飲んでるんだ?」
「咳止めシロップを」
やがて薬物に溺れ、芸能界をほぼ追放、
そしてAVデビュー…なんて転落コースは駄目だこりゃ
話題ぶった切ってスマン
SS書いたことある人たちに聞きたいんだけど
自分や別の人が過去に投下した作品を今になって読み返してみて
このネタシュチュ変更して書き直したいな〜って思うことってある?
あるならそういう場合どうしてるますかね?
他人の投下作品の改変は抵抗あるかもしれんが
自分の過去の作品を再投下(リニューアル)するのもやっぱり嫌なもんなの?
色々小鳥さん使って悪戯してきたけど
いっそふたなりにして襲わせとけばよかったっておm
>>435 自分の作品だったら、もっと面白く(エロくw)書ける自信があるなら気にせず書き直してもいいんじゃない?
他の人の作品の改変は、自分の場合は自分の作品を改変されてもそんなに気にしない(むしろ嬉しい)けど、人によっては拒否反応しめすかも。
本当に人それぞれだから何とも言えないなぁ。
ただ、このスレの保管形式は書き手ごとじゃなくてスレ+レス番号で『書き手の個人作品』っていうより『スレに投下された作品』をまとめたって感じだから、
「〇〇(レス番号)さんの作品が〇〇だったので、自分も〇〇してみました」って断り入れれば、スレが盛り上がるんなら許されるかもね。
とりあえず個人作品を発表しているって傾向が強いキャラスレや創作板系での改変は、作者に断り入れてOKが出るまでやらない方が無難かと。
というか、エロネタでネタ被りなんかよくあることなんだから、「過去スレ〇〇を読んでたらティンときたので」って感じで、改変を全面に押し出さずに「インスパイア(笑)しますた」程度でYOU投下しちゃいなよw
別に同人みたく金や著作権が絡む訳じゃ無し、大同小異を気にしすぎて、せっかくの未知なるエロエロな作品が妄想に消えるのは惜しいんだぜ。
まあさすがに虐待はNGだし、スカは微妙なラインだろうけどw
ちなみに自分のいおりんの女体盛りマゾ最高はいつでも改変しておkですw
……俺の場合は作品(小ネタ含め)自体がニッチだからなぁ。雪歩(ガチ歩)とかやよい(キャノン先生と言われた)とか。
個人的に、自分の過去作品については書き直そうとは思わない。これが俺の歩んだ道だ的な感じで。
他人の作品を書き直す、じゃなくて手を加えるのは、書き手としてはちょっとやりたくないけど……
あーでも、「ここは俺だったらこうするな」みたいな感じで書いてしまうかも。スレの空気もそんな感じだし。
ネタ出し段階なら割と書いて良いか確認が取れれば、行けそうだな
ただ完成品はちと厳しいな
個人的には、全く同じキャラ、展開、プレイをしていてもエロパロらしく「よりエロく」なるんだったら
書き直しもバージョンアップも歓迎だけどな。ただし旧バージョンも残しといて欲しいけど
お気に入りのシチュエーションは表現を変え手を変え品を変え何回でも見たいもんだし
>>435 エロパロ限定で言えば、いっぺんやったパターンなんか改変と判る程度の改変では
やりたくないw
「今度はこのキャラでやる」から始まり、シチュを変え手順を変えクライマックスを変え
テーマを変えるともう別作品になる。で、そういうのならやったことある。
ノンエロの物語重視のブツでは「今書いたらもっとうまくできるかなー」と思うことは
あるが、SSは我が子。すでに生まれた子を否定するような言動はしないようにしてる。
派生したテーマなどで新たに一品作る方が書き手として正しい気がしている。
他人の書いた作品をリニューアルなんて書き手として終わってると思うがね
そして普通に頑張って書いたのに改変と思われるのもアレだからネタがかぶったら封印する
自分の書いた作品はいつ見返しても凡作だけど書き直したいとは思わん
シチュもキャラもかわんない作品を書くくらいなら新しい作品を書きたい
そして書き手の話題出すとこれだけ人がいるのに作品少ないよなここw
そういうのはスレが作品でにぎわってるときにならともかく……って
アイマス世界とキャラたちをPたちが純粋に愛している証拠と俺は思っている
エロを読み書きするのを不純だなんて言わないでくれよ
エロを求めるのは愛情が頂点にあるからなんだぜ
今回のアイドラで春香が3人になるらしい
つまり……
普通の春香、春閣下、中村先生の三人ですか?
黒春香、桃春香、青春香だろ?
入れ替え、縮小、分裂…これはそろそろ響が触手を召還したり
やよいがパンツ全部洗っちゃってノーパンで事務所来る日も近いか
どこの同人だよ
やよいがパンツ全部洗っちゃって仕方ないから妹のを身に着けて
だけどすごい窮屈でパツンパツンでそれによってもの凄い食い込みで まで読んだ。
春香さん×3か…
一人を可愛がりながら、はる×はるの絡みを見れるな。
3人にオナニーさせ、一番我慢した春香から順番に抱くとか、やべぇ、wktkしてきた。
普通の春香、ののワさん、ホメ春香さんじゃないのか?
ののワ=オナホ
ホメ春香さん=ダッチワイフ
ホメ春香さん空気嫁w
>>452 ハル×ハル×ハルでプロデューサー争奪戦とかどうだろう。
春香A「ねえ、ココ。好きなんだよね?」
春香C「ひあっ……だめぇ」
春香A「春香はエッチだもんね。ねえ、一日に何回一人でシテるかプロデューサーさんに教えてあげたら?」
春香B(すごい……私のアソコ、もうあんなになってる…)
春香C「だめっ、そこっ、やぁぁぁぁ――」
春香A「はい、おしまいっと。じゃあ春香は私とプロデューサーさんの邪魔はしないで指くわえて見ててね」
春香C「ずるいよ……私ばっかり。春香だって同じじゃない」
春香A「やんっ!?いきなりお尻だなんてっ……ひぃっ」
春香B(いきなり二本も入れちゃうなんて……だめ、だめだよそんなことしちゃ)
春香C「最近はココでシテるんでしょ?ほらこんなに簡単に指を飲み込んじゃって……私のえっち」
春香A「んっ、はっ……そんなにしたら、拡がっちゃうっ」
春香C「嘘言って。自分で拡げるの好きなくせに」
春香A「やだっ、やだっ!三本なんてムリ―――はうっ、だめっ、後ろからアソコの入り口こするのダメッ!!
イクッ、イクッ!!イッちゃうよぉ……んっ!!」
春香B「もうやだぁ!!プロデューサーさんに私の変なところ全部知られちゃうのやだぁ!!」
春香A「えっ?!春香どこに手を……だめぇぇぇぇぇ、そこおしっこの穴だよ?だめ、指入れちゃだめぇぇぇ!!
そこに入れられるとおしっこ漏れちゃうっっ!!」
という攻め受けリバリバのくんずほぐれつ阿鼻叫喚。
千早(S)×千早(普通)×千早(M)とか、やよい(良い子)×やよい(悪い子)×やよい(エッチな子)とかどうだろう。
それか亜美×真美×天海の三つ子(?)で恥ずかしい話暴露合戦とか。
亜美「亜美知ってるよ、真美は学校のトイレでするの好きなんだよね〜」
真美「あ、亜美だってノーパンで営業行ってるの真美知ってんだからね」
天海「へ〜二人して変態さんなんだ〜。〇学生なのにエッチだなぁ」
亜美真美「露出マニアのはるるんは黙ってて!!」
天海「そんなぁ、ひどい〜」
百合スレにいけ
にしてもぷちはるといい今回といいなんか分裂に縁があるな
ドラマ中に元に戻るんだろうか
亜美真美が3人に分裂したらどの組み合わせが正しいかで揉めるんだろうか…
りっちゃんの号令でもど………るのだろうか<春香さん
そこは未美とかだろ
亜美→i
真美→my
未美→me
的な感じで
三人合わせてアマミですね
ついでに愛ちゃんの娘がミイってネタも見たことある
孫はまいんちゃんか
そんな、女子小学生社長が主人公の4コマ漫画描いてる人のことなんて知りません!
にしても、分裂したのがステージ衣装と私服とグラミズってのがなかなか意味深だよな>春香
アイドラ内に好感度フラグ仕込んで私服春香=普通の女の子としての春香を優遇したら
春香エンドに新選択肢が!! ……だったらいいね
となると当然水着春香はオンナとしての春香、ないし恋する故の春香とかいう方向性で
>>468 水着エンドは舞みたくなるのかw
16歳で出来婚ってオチで
デフォルトだと後はジャージくらいしかない気もするけどね。
ネタはないけどコレだけは言っとかなきゃな
美希誕生日おめ!今日は好きなだけ甘えたり揉んだり脱がしたりしていいぞ
美希か…美希は割とエロ、こと本番に関しては正統派なイメージがあるな
妙なプレイとかせず自慢の体と溢れる情熱だけで勝負する感じの
ピヨッ
まったく流れとか無視してるけど、ボディーペイントプレイをだな…
ああ、それはとても良い
なるほど鼻の下にワサビ塗ったり、尿道にカラシ塗ったり、傷口に塩を塗ったりとかするんですねわかります
痛い!
「ぷ、プロデューサーの椅子に、か、か、カラシ塗ったの誰ですかあ!乙女のアソコが活火山ですよ!!」
「肘掛に塗っておいたんですが小鳥さん何してるんすか」
脱いだのかよw
プロデューサーさんの肉棒にローションを塗って手当てしてもらうしかないですね!
だが断る!
ところでここに太めのキュウリがあるわけだが…
使用済みです
ぎゃおおおおん!
千早「お、乙女の大切なところを……せ、責任とってください……ハァハァ」
春香「乙女ってどこにいるの?」
>>489 あずさ「それは心の中にあるものなのよ。春香ちゃんも大人になればわかるわ〜」
小鳥「あずささん……」
美希の誕生日だからとwktkしてこのスレ覗いたら
投下されてない……だと…………?
>>489 律子「まぁ小鳥さんの場合は心の中の乙女すら腐ってそうですけど・・・」
小鳥「律子さん・・・」
>>491 最近誕生日だからといってSS投下されるとは限らない
小鳥さんが珍しく実現したくらいで、最低でも数日、ヘタこいたらスルーされる場合も多々……
誕生日くらいは静かに過ごさせてあげようという気遣いですね
>>494 多分おまいさんも忘れてるだろうが
響は祝いのレスこそあったもののSSは完全スルーされてたんだぜ・・・
逆に考えるんだ
これは放置プレイなんだと
まあ、勤労に感謝する日だし
何で働いていない俺より年下の女の子のほうが必死こいて働いているんだろう……
500 :
(0/6):2009/11/24(火) 00:58:02 ID:Xje0Lil4
>>496 いや響の誕生日を忘れてはいないんだぜ
ちゃんと祝いのレスは書いたんだ、……あれ、SS間に合わないゴメンっていうレスだったっけ
そんなこんなで急いで書いてみた
501 :
(1/6):2009/11/24(火) 00:58:20 ID:Xje0Lil4
「ね、プロデューサーさんっ」
背中を包み込むような、柔らかい感触。 重み。 コロンと混じりあった甘い彼女の香り。
「聞いてるよ、美希」
そう答えつつも俺の手はキーボードを叩いている。
明日の朝までにはFaxしておかないといけない打ち合わせの書類だ。
そんな俺の首を、後ろから勢いよく抱く腕。
一瞬俺の視界を横切る、黄金の奔流。 ……美希の髪。
シャンプーだかリンスだかの匂いと、彼女の髪の香りが混ざり合って俺の鼻をくすぐる。
「んー……プロデューサーさんの頭の匂い♪」
美希も似たようなことを考えていたのか、ふんふん、と後ろから俺の頭に鼻をくっつけて匂いを嗅いでいる。
「あのな、美希。もうちょっとだけ静かにしててくれないか。こうなっちまったのは謝るけど、それは一通り
最後まで終わるまで待ってくれ」
「それは判ってるの。 でも……。
ねぇ、プロデューサーさんのお仕事は邪魔しないから、もうちょっとだけミキの好きにさせて?
こんなにプロデューサーさんにくっついてていいのって、久しぶりなんだもん」
「何が『久しぶりなんだもん』だ。 こないだの美希のオフも結局ずっとこんなんだったじゃないか」
「二週間も空いてるんだよ? ……」
そう言葉を切って、ぴとっ、と俺の背に身体をまた寄せてくる。
彼女の身体自身の柔らかさとは明らかに違う弾力が、ふたつ。
「……それに、せっかく今日なのに」
再度、俺の身体に回した彼女の腕に力がこもる。
502 :
(2/6):2009/11/24(火) 00:58:48 ID:Xje0Lil4
天下御免のAランクアイドル、星井美希。
1年のプロデュース期間を終えてそこまでたどり着いた俺達には、はじめから言い渡されていた別れが訪れて。
そして、その別れを乗り越えた後にあったのは、彼女との約束。
「これからもずっとトモダチだからね。毎日たくさんメールして、お休みの日はずっと一緒に居るの。そんなト
モダチ」
14の小娘、と頭の中では思っていても、毎日ずっとそばに居た彼女との別れはやはり俺にとっても寂しかった
のだろうな。彼女のそんな言葉についうなずいてしまったのだが。
結果、美希はここに居る。相変わらずAランクの多忙なアイドルだけれど、その数少ないオフの日は終日俺の視
界の中に居る。
そして、俺もオフというさらに珍しい日が今日で。
俺が俺の部屋から一歩も出ていないにも関わらず。
今日も、俺の五感の中には彼女が居るのだ。
その五感が。いや、触感が。
背中の感覚が。 伝えてくる、美希の存在。
暖かさ。
そろそろ冬と呼んでさしつかえない肌寒さになってきたこの部屋で、熱くなめらかな、その感触。
柔らかさ。
ぺたりと俺の背に張り付いたその身体の柔らかさ。
まだ中学生という年齢に「ウソだ!」と叫びたくなるほどの豊かな体つきはさておくとして。
そんなものと関係ない部分、腕も、お腹も、背中も、腰も。
柔らかい。 骨格自体がゼリーで出来てるんじゃないかと疑いたくなるくらいに柔らかな、その身体。
先ほど寝入った彼女を俺のベッドまで移したときのお姫さま抱っこで痛感した、女の身体。
骨の柔らかさ、骨組みの柔らかさ、脂となめらかな肌が織り成す柔らかさ。
すべてが絡み合って、まるで抱き上げた腕と腕の間からこぼれおちそうな柔らかさを思わせる、美希の身体。
その身体が、俺の背中にもたれかかっている。
そして……俺の髪の中に突っ込まれた鼻。
くんくんと鼻を鳴らし、はふぅ、とため息を漏らして。
「いい匂い……プロデューサーさんの、いい匂い」
そんなことを囁いている。
きゅっ、と俺を抱いて。
また、匂いを嗅いで。
すこし抱き方を変えて。また変えて。
……背中で、もそもそ動いている、美希。
俺の匂いを嗅ぎながら、俺にぺったりくっついたまま、もそもそ動いている、美希。
はふぅ、と熱い吐息。
……いや、これは。
503 :
(3/6):2009/11/24(火) 00:59:11 ID:Xje0Lil4
美希の側に向き直る。
いきなり視線がぶつかって、びくっ、と目を丸くしている美希。
まるで、夢うつつの状態からいきなり起こされたときのように。
夢うつつの状態。 いや、そうじゃなくて。
こほん。 俺は軽く咳をする。
美希の目を見据えて、できるだけ優しい顔で、一言。
「おいで、美希」。
その声を耳にして、美希の顔が明るくほころんだ。
「俺の仕事邪魔しないって言ったのは、誰だったっけ?」
膝の上に横たわる彼女の上着のボタンを外しながら問うた俺。
「ミキは、プロデューサーさんの背中にくっついてただけだもん」
上着と、そして薄い桜色に輝くスリップを脱ぎながら答える美希。
「ウソだ。 ここでキモチイイこと、しようとしてたんだろ?」
あらわになった白い胸元、そのふくらみを覆うカップの頂点を、つんとつついた俺。
「プロデューサーさんのいい匂いと、プロデューサーさん本人、って思ったら、我慢できなくなっちゃったんだ
もん」
ちょっと口を尖らせつつも、自らホックを外す美希。
「そんなんだから、仕事の邪魔になるんだって」
そういいつつも俺の手は、彼女の細い肩からブラを抜き取っていて。
「それって、ミキの魅力でプロデューサーさんお仕事できなくなっちゃったってこと?」
変なところで嬉しそうにニパッと笑う、美希。
504 :
(4/6):2009/11/24(火) 00:59:30 ID:Xje0Lil4
美しく整った目鼻立ち。
ラフなように見えて実は細くきれいな金色の髪。
その間から覗く、細い肩、二の腕、胸乳、お腹の白い肌。
ふたつの頂の頂点には、既に充血して堅くなった可愛らしい乳首。
俺の、しょせん男のごつごつと節くれだった武骨な指が、その可憐な宝石を転がそうと触れると。
「ふぅぁあ……」
すっかりとろんとした目つきの美希が、声を漏らした。
ふに、ふに、と指の要求の通りに形をゆがめ続ける美希の乳首。
そのたびに声を漏らす、美希の唇。
すべては俺の膝の上のわずかな世界の中の出来事。
たっぷりとしたバストのふくらみを、柔らかく握る。
「あ……」ひとこと言っただけで静かに目を閉じる美希。
指を食い込ませる。掌で圧する。挟む。
そのつど形を柔らかく変えつつも、抗するほどではない柔らかな反発を手に伝えてくる。
そして食い込んだ指、触れた掌に伝わる、暖かさ、柔らかさ。
目を閉じている美希の耳に口を寄せ、
「美希のおっぱい、かわいいよ」
と囁いてやると、
「ぅぁあ、……ぅ、……うれしい。 プロデューサーさんの手も、大きくて、あったかいの」
と、潤んだ瞳、紅に染まった頬と唇で答えてくれる。
大理石、ただし暖かで柔らかな大理石を思わせる下腹を撫でていた俺の手が、彼女のスカートのホックを外して。
そして、下着の中へ、もぐりこむ。
下着のゴムを越えたときにびくっと硬直した美希の身体が、ゆっくりと、ゆっくりと柔らかさを取り戻していくの
を確かめて。
俺の手は、翳りを越えて、……熱くぬめった彼女の「場所」へ、たどりつく。
505 :
(5/6):2009/11/24(火) 00:59:54 ID:Xje0Lil4
「ぁ……ぁぁ……プロデューサー、さん、……ミキの、さわってる」
「ああ、美希のあそこに、さわってるぞ」
言葉ひとつで、びくん、と震える彼女の若い身体。
「美希のあそこ、熱くて、とってもぬるぬるしてるぞ」
「やぁ……いわない、でぇ」
指は、ただ触れているだけ。 彼女が、その指の存在をしっかり感じられれば、それでいい。
「さわってるぞ、美希の大事なところに、俺の指が。 美希は、わかるかい?」
「わかる……、わかる、の……プロデューサー、さんの、ゆび……」
「どんな感じか、わかるかい?」
「ん、ぅ、……わかるの、おっきくて、……ごつごつしてて、……あったかい」
「美希に興奮してるからな、だから俺の指も、熱くなってるんだ」
「そう、なの? プロデューサーさんも、ミキで、こーふん、してくれてるの?」
本当だ。スラックスの中でアレはギンギンに勃ってるし、たぶんパンツもカウパーで濡れてるだろう。
けれど、そんなことはまだ彼女に言わなくてもいいこと。
だから、俺は、返事の代わりに。
「んっ」
「んぅっ、……ぅ」
美希の唇を、奪う。
そして同時に、圧す。
美希のあそこ、俺の指が触れているいちばん敏感な場所を。
唇という果実の中の、甘い唾液に塗れた舌を。
俺の胸に頂点を擦られている、柔らかな双の胸乳を。
俺に圧される中で、
秘所を、口を、乳房を、異性に強く触れられる中で。
敏感な場所の変化を、俺という異性の触覚の前にさらけ出しながら。
「ぅ、ぅぅあ、む、ぅ……っっ!!!」
美希は、達した。
506 :
(6/6):2009/11/24(火) 01:00:22 ID:Xje0Lil4
「こんなちょっとで気持ちよくなっちゃうなんて、美希はほんとうにえっちな子だな」
意識が戻りかけの美希の耳元で囁くと。
「……だめ?」
まだぼんやりした視界、意識の中でなんとか問い直してくる美希。
その姿が、本当にかわいくて。
「俺に対してえっちな美希なら、大歓迎だ」
そう囁いて、抱きしめる。
「ミキも、プロデューサーさん、だいすき」
美希も、力入らぬ腕で、それでも、俺の身体を抱きしめた。
「来年の今日は、もっとイイこと、してくれる?」
思いっきり甘く入れた紅茶から受け取りながら、笑顔で訊ねてくる美希。
それを見る俺の脳裏に。
「結局どうしてもこうなっちゃうんだよ、ハニー♪」
どこかで見たようなショートカットの栗色の髪の少女の笑顔が、浮かんで、消える。
軽く頭を振って。
「ああ、来年も美希が俺のそばにいてくれるんなら、な」
俺も、笑顔で答えた。
507 :
(7/6):2009/11/24(火) 01:02:23 ID:Xje0Lil4
以上です。
なぜか美希はハードに責めちゃいけない気がして。
14歳だもんな。 いくらえろえろないすばでーでも。
乙!
あぁわっふるだなぁ美希は
乙です
pixivの美希誕生日絵はみきりつが多かった印象が
本番なくても、ラブラブ+エロはいいなあ。
GJ!
512 :
491:2009/11/24(火) 12:36:02 ID:tcbI9YLI
これはほのぼのな美希ですね
ありがとう、これで午後も戦える
どうやら俺は茶髪のベッタリよりそってくる美希よりも
金髪の程好い距離感がある金髪のほうが好みらしい…
そういえば一昨日のイベントで金髪美希と茶髪美希に「どっちするの?!」って迫られる本があったような?
迷うな、セクシーなの、キュートなの、どっちが好きなの?
そりゃお前…どっちもだろ
茶髪は茶髪、金髪は金髪でおいしいじゃないか。
金髪→やる気のない言動にツッコミを入れつつ熱心に指導→段々と……
茶髪→Pにべったり→ついにはPが我慢できなくなって……
「しかしどちらも変わらないのはその小悪魔っぷり!一粒で二度おいしいとはまさにこの事!」
「……おい、ピヨ助」
「ピヨっ!?」
「妄想が声に出てんぞ……。とりあえず、お仕置きな」
ピョッー!
>>517 小「ちょ、ちょっと待つピヨ! 今下着替えてくるピヨっ!」
P「誰が性的なお仕置きっつったよ」
ピヨちゃんはこんなに可愛いのにどうして彼氏が出来ないのか?
一応L4Uではいいお姉さんなんだけどな。多少ノリはいいけど
…多少…?
まぁ仕事熱心だと若林神のように仕事先でめぐり合った人が彼氏候補になっちゃうからにゃー
それでアケマス巡りデートしたり夫婦でSP攻略したりするようなヲタップルになれちゃう場合もあったりするけど
小鳥さんの場合は仕事先でめぐり合う男性がどいつもこいつもちょっとアレなのが……
Pに対しては変に格好つけちゃって「デートしてくれま・す・か?」のタイミングがいつも合わないし
なにこれエロとか書くの恥ずかしすぎるんだけど……
俺が童貞だから?
エデンやめろw
え、今週もだったの?
>>522 自分のIDの頭三文字を見るんだ。
それが小とr……もとい、エロパロ神様の啓示です。
アイドラの水着春香さんは実にこのスレ向きだと思う。
どんなだったのか激しく気になったよ。
おめこ!
ピヨちゃんの乳首を捻りたい
陥没してたぞ
しかも黒かったぞ
それは社長のだ
子安「えっ」
実「私は違うわよ」
尾崎「(訊いてないって……)」
まなみ「(もう見たり見られたりを考える年齢じゃあ……)」
絵理「(黒い人でも、顔、赤くなるんだ……)」
涼「(さすがに社長までいくと、僕も……)」
愛「陥没ってなんのことですか?」
漫画版石川社長の乳首ならば是非吸いたい
大変申し訳ない。
真型インフルエンザにつき、キスはお預けなのです
いや、みのりんのオッパイなら見たい。ぜひ見たい。年下の女の子のオッパイは見たいって。
実「そういうなら……」
>>540「くっ、目にゴミが!」
ゴシュ
>>541-543 おまえらw みのりんの熟れきった肉体を凝視して視姦したいという純粋な想いの何処が悪い!
純粋とゆーか煩悩まみれとゆーか
>>544 柿はゼリー状になってからが最高に美味という俺にとって
みのりんはさながら神のネクタール
女の独り身でいっぱいいっぱいになりながらも
零細事務所頑張って切り盛りしてるの見え隠れしててエロパロ的にも魅力的な女性だと思うんだけどね、みのりん
黒い人でなかったらなぁ……w
黒グラなのは社長のさだめだからな。
>>548みたくある程度輪郭が出ると嬉しいけど……
あと、別の話題だが。
高木社長、黒井社長は声で年齢イメージがわかるけど、みのりん、というか女性は声では特定しづらいよね。
おざりんの十年後がみのりん?
なら余裕でイケるどころかストライクゾーンじゃないか
んだんだ
「絵理、ちょっと用事を思い出したわ」
「日焼けサロンなら…もう閉まってる時間?」
今日ぷちます読んで思ったんだが
ぷちどる×アイドルは獣姦になるのだろうか?
>>555 そのままのサイズだとオナホorバター犬みたいな使い方しか思いつかないなぁ
「鶴の恩返し的な展開で人間に化ける→Pに迫るところをモデルとなったキャラが発見→3P」とかならありかもだけど…
水の張った浴槽にはるかさんを入れて、ほどよくなった後でアイドルを放り込んで観察したい。ミミズ風呂ならぬはるかさん風呂
> はるかさん×水瀬伊織
なんですと!?
確かに妥当そうだけどさ
あ、いつの間にか「くされ日記」に名前が戻ってるや。訂正。
くされ日記の46あたりをどうぞ。
見たけど……なんだかなぁ
あれは「はるかさんx伊織」とは別の物だろw
ニコマススレに池
いあいあ!ってやつか>はるかさん×誰か
むしろふんぐるいだが
そういや小動物姦もなかなかないなぁ。響誕生日で一つくらいあるかと思ったが
響だと性的にノーマルすぎるからなぁ
そういうのは性的にイッちゃってる方がお似合い、誰とは言わないが
765プロ外の人は性的にはわりかし普通だからなぁ
響:ごく普通
貴音:年齢の割に無知
愛:無知でウブ
絵理:耳年増?
涼:(男としては)ごく普通
涼x響って結構魅力的な組み合わせな気がするんだが。
それはここの悪影響ではなかろうかw
ここのSSの貴音はやたらと弄られてるからな
ここのスレの住人のキャラ崩壊はひどい
アイマスファンとしては非常に悲しい
もう少し公式準拠なキャラ設定にしてほしいぴよ
楽しそうですね
>>572 どれだけ公式準拠にしても、あなたが喪女であることを変えることは出来ないんですよ・・・
なにせそのことが公式設定になってしまってるので・・・
妄想好き(百合可)で二十はっ……歳年齢=付き合ったこと無い年は確定だからな
あるとするなら社長のお手つきで非処女説くらいか
>>576 か、考えるんだ!!
春香ちゃんとは逆パターンで当時の担当Pと恋愛の後引退。
その後恋人と死別したと考えるんだ!!
つまり、その時の経験から担当Pとアイドルの関係を防止すべく、765プロではプロデュースが56週に制限がかかったのだと!!
と、いう訳で小鳥さんに恋愛経験が無いというのはガセぴよ!!
それどころか、男性経験も……そのPに操を立てているだけで…
ムッハー!!みなぎってきたわー!!
578 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 00:04:54 ID:iiRzCnIf
>>577 それ結果的に処女かつ行き遅れであることをカミングアウトしてますよ小鳥さん
ネタの皮を被ってはいるが、
>>572の言は非常に正しいと言わざるを得ない。
公式自体も結構キャラがブレたりするからな
一概にここだけがキャラ崩壊してるってわけでもないし
>>579 確かに一理ある
というわけで、誰かNYでのデレデレ千早を早くですね(ry
>>577 スキャンダルに巻き込まれる形で、小鳥さんが密かに慕っていたPが自殺か失踪したとか。
それ以来、一線から身を引き、自分のような悲しい娘を作らないよう見守り続けている小鳥さんとか妄想した。
NO!NY!
ここよりもラジオとかキャラスレとかの方がネタに引っ張られすぎてキャラがゆがんでる気がする。
まったくだ、春香Pが冷血野郎みたいな扱いなのはどうかと思うぜ。
担当アイドルからの視線の意味を理解できてないだけじゃなく
「それってヤバい意味」とか口をついて出ちゃう時点で、あまり人格的に褒められた人ではないけど…
基本的にコミュでも冷たいというか一歩引いてる印象があるしね
普通一年も一緒にやれば春香の気持ちぐらい気づくとは思うけどね
2次創作なんだからキャラ崩壊していても
ネタで割り切るくらいがちょうど良いと思うんだが…
ガチガチの公式設定原理主義を唱えだしたら
そもそもエロパロなんて成り立たんし
公式原理主義でもエロパロができる美希
公式原理主義でも羞恥プレイの連続な涼
公式原理主義でも妄想しまくりな小鳥さん
つまり「〜という小鳥さんの妄想でした」とすれば
全てが公式準拠となってしまう罠
公式原理主義でもいきなり服を剥く愛ちゃん
……公式半端ねぇな
改めて検証してみたら公式の時点で崩壊してたでござるの巻
まぁそういうわけでキャラぶれ云々でケチつける暇があったらエロ妄想しましょう、と
そういうことかな、「文句いいたい、けど思わず抜いちゃった」までいけば多少の暴走は無問題なのがエロパロのいいところだし。
まぁ、なるべくは「二次創作の二次創作」ではなく
原作を十分に楽しんだ上で自分の解釈で広げて欲しい所
己のリビドーに任せて壊すのと、他人が壊したのを真似るのは大きく違う
ホントそれは思うわ。
お約束ネタが多すぎると萎えるし、えろい物こそ物語的リアリティは大事。
>>597 触手が好きな俺はどうしたら…と思ったら、「物語的」リアリティね。乙
そーいや私事になるけど「アイマス着エロDVD妄想」をやろうとしたら
高木社長と常識人小鳥の壁に阻まれて挫折したことがあったんだよなぁ
う〜ん、ままならんもんだな
隙間バリバリビキニの千早とか、紐とか、ポロリ美希とか見てみたいんだけどな
帯の雪歩、タイヤの双海、ガムテ凸、クッキー生地の春香
なんてのも有りだな
なら洗車は誰だw
悲しいのはこういうのって絵師さんの領分で、字書きには不向きな課題だっつーことだな。
もし
>>598の魂がまだ燃えているのであれば、ぜひチャレンジしていただきたい!
小鳥さんと社長は出張中で、かつ「お仕事」じゃなくアイドル間の自主研究という方向ででもいいからw
公式のアイドラで願いが変にかなう世界なんだから、Pが触手でアイドルを攻めたいと考えたらOKじゃね?
沖縄の奥地に未知の触手生物がいた、でおk
リアリティ・・・変な薬を飲んだPさんが触手になって女性事務員を犯すとかどうでしょう
常識人?!
ロッカーに隠れて録音するのは常識とは
……あ、それは春香さんだった
605 :
591:2009/11/30(月) 18:55:25 ID:2VPorjOA
えー、皆さんの意見をまとめると、これからこのスレでは
リアリティ溢れる公式原理主義ルールを導入ということで
もっとPと小鳥さんのラブラブ濃厚エロ話を書け
ということでFAぴよ?
「と、言う小鳥さんの妄想でした」で良ければ
お前らしゃべってるばっかで書かねーじゃん……
そりゃまぁ、エロパロSS専用板じゃあなく
一般の板では語らない方が好ましいエロ妄想・萌え談義をする板でもあるし…
喋りが多くても不思議ではあるまいよ
一回ここに会話文形式もの投下したけどイマイチだったから諦めた私もいるぜ!
練習すればよりエロいもの書けるんだろうが…SSの腕を上達させるって才能と
何より「本気で書き物やりたい!」って情熱と根気がいるからなぁ…
片手間ではつらいわ。仕方ないので妄想の中でアイドルにTバック穿かせて眠る…
過去自分が投下したときも他の人が投下したときも
だいたい1日でほぼ感想レスとかつき終わるから、
ここを覗く頻度がわりと高い、比較的少人数で回ってるスレ……な気がする
作品投下数増えてくるためには母集団となる数が多くならんと難しいから
雑談中心で流れるときがあっても、そんなにカリカリしないでゆっくり待とうや、みたいな。
なんなら過去の作品について話をしたっていいんだろうしさ。
新しいプレイの話なら書き手さんが何か閃くかもだし
という訳で時期は過ぎたが千歳飴プレイを挿入以外の方法で考えようではないか
千歳飴オナニーとかシュールだな
作りたての柔らかいのを巻くのか
溶けた千歳飴を背中にたらすプレイじゃないの?
千早飴に見えた
春香と千早がさんざんしゃぶり尽くした千歳飴をPがペロペロするんですね。わかります。
細くなった先端と棒に沿って流れる甘い蜜。
甘さの余韻をお互いの舌で伝え合う二人とそのトロンと上気した顔を見ながらのペロペロ……
正直たまりません。
やよいと伊織、りっちゃんと美希でも可。
そういえばあずささんは年齢といい、アイドル活動の動機といい、無印からSPまで続くEDしかり、あんまりエロパロ的には恵まれていないよなぁ。
Pとのラブラブものか調教物、第三者からの凌辱、自慰くらいで、性格的にエロパロで他のアイドルと絡ませにくい気がする。
SP美希との3Pくらい?
他アイドルとの絡みになると百合スレの範疇になりかねないからなあ
つか制約多いからなあこのスレ
NGシチュばかりになるから自然雑談の方が多くなる
何があるかな
SSが少ないっていうが、11月だけで既に5作品もSSが投下されてる件(涼真、伊織、961プロ、涼絵理、美希)
先月に限れば週1本ペースで作品投下されてるんだから充分多い方だったんじゃないかな?
問題はそのSSの感想やらが一日で終わってしまい、そこから話しが進展しないことだ
たしかどれもこれも雑談から派生したSSだったよな。つか1本は
俺だったんだが、感想としては充分貰ったと思う。嬉しかったよ。
書き手を呼び寄せるにははやりティンとくる餌だと思うんだ。12月に
入ったことでもあるし、とりあえず雪の中でトナカイコスでするには
どのアイドルが一番映えるか考えようじゃないか。
とりあえず亜美真美二頭立てにイピョしとくがw
サンタさん、いつも清らかで美しくいい"娘"の私にプレゼントを下さい。
ダンディで優しい年上風イケメンと将来有望そうなかわいい年下風のイケメンが欲しいピヨ
後者の心当たりはあるがもれなく謎ののど飴が付いて来るからなぁ。
しかし、ケミカル小鳥さんなら返り討ちにして二人とも食べれるか?
>>622 高木「はっはっは。そんなポカーンとした顔をして、どうしたんだい小鳥くん?」
黒井「誰かと思えば765プロの音無小鳥じゃないか。
どうしたのか?そんな鳩が豆鉄砲食らったような顔をして」
鳩=小鳥……1
豆=クリトリス…2
鉄砲=バイブ…3
よって1、2、3より鳩が豆鉄砲を食らうとは小鳥さんがクリトリスをバイブ責めされる事を言うのである
小鳥さんのお豆ペロペロしたい
数字の上ではともかく、りっちゃんのおっぱいが一番エロく感じる
一見目立たないマジメな子がいい体とか、身長低くてムチムチだとか、色んな要素が絡み合ってるんだろうけど。
貴音や美希はエロスというよりも、天が与えた才能や美としてのおっぱい
あずささんや響は、健康的な成長とか母性とかの象徴で、大地のようなおっぱい
だが、りっちゃんのおっぱいはあくまでも人間の肉体として生々しくそこにある、人のおっぱい
そんなことを仕事中に考えている今日この頃
アイドルの中で一番いやらしいという言葉が似合うのが律子
そんなことを毎日講義中に考えている冬をむかえるこの頃
生々しいおっぱいといえば、水着春香を忘れちゃいけねえ
春香のグラビア水着はエロい
水着をつけたときだけそこそこエロくなる春香さん
秘されてこその華よ
春香さんは素材はいいんだからむしろ積極的に隠すべき
春香ちゃんには妄想クイーンの座を継いでもらうことになっているピヨ
わた春香さんはなんやかんやあってPさんと結ばれるから後継者にはなれませんよ!
人によって、春香さんに山口百恵を見るか松田聖子を見るか、それとも中森明菜やキョンキョンやらを見るかで
彼女の運命は大きく変わりそうだと思ったり思わなかったり…天地真理にならないことを祈る
天 海春香
菊 地 真
双海 真 美
水谷絵 理
実は酒井法子
>>637 天地真理の名前は「天」海春香、菊「地」真、双海「真」美、水谷絵「理」からとられている。
さすが魅力二十五!
実は俺…夏目雅子イメージで「仕事のためなら裸だって…」な春香をやりたかったんだが
夏目雅子はアイドルじゃなくて女優だし、そもそもアイマスキャラ基本的に
グラビア仕事に抵抗があるの多いから諦めたんだ…
女優は何でも演じるから女性俳優略して女優だけど
アイドルは「アイドル」という特殊な存在を演じるモノだからね
その特殊な存在の仕事領域に「脱いだりヤったり」を演じることは普通含まれてないからなぁ
アイドルが脱いだ、っつったらあまりにも組み合わせとして縁起が悪すぎるし
……もっとも過去作品見てみるともっとどギツいのはあるよ
復讐こみでAV撮影に放り込まれたりするのとかもね
要は浮かんだシチュを具現化することに対する熱意。
設定のつじつまあわせの労力なんて最後まで書ききる労力に比べりゃ大したことないんだから。
「文章という形にならなかった物語なんてただの妄想だ」と
がむしゃらに頑張ってた頃の自分に謝りたい
妄想の中じゃ物語になるんだけど、いざ書き起こしてみると全然ってのはよくあったなぁ・・・
最後まで書いても納得出来る形にならず、せっかく書き上げてもお蔵入りってのもあったし
でも辻褄合わせるためにかなり長い文章書いちゃってgdgdになっちゃうことって結構あるよね
エロパロスレなのにエロが付随で辻褄あわせが本編みたいになっちゃう
で、だんだん面倒くさくなって、ネタを思いついてもなかなか筆が進まなくなる
今じゃ辻褄合わせ省いて、唐突に事が始まるところから文を書くこともしばしば・・・
俺も必死にエロ主体だけどそれなりに楽しめるSSを書こうと考えてた頃の自分が懐かしい・・・
>>643-644 そんなことが起こらない俺は勝ち組
いや、俺の場合は余計に詰まるけどね。主に細部の名称とか。
俺の書き方は『脳内でキャラを動かす→それを直接文章に変換する』だから、妄想と直結することが多い。
弱点として、ある程度のキャラの情報(例:○○に対する呼称や平常時の口調)を覚えておかないと一瞬にして『書いたら誰てめぇ』状態になる事。
もう一つ、行動を的確に、かつ少ない文字数で描写しなければいけない事。そうしないとうまく話が進んでくれない。
>>644 むしろエロシーンが書けないなぁ
エロパロ板でこういうのもなんだが個人的にはエロに至るまでの過程を書くのが楽しい
しかしエロに入るとなかなか書けん
好きなシチュならすいすい書けるけど特殊だから受けが良くないし……
特殊性癖大歓迎だよ
ふと過去スレ見ようとして16のログがない事に気付いたorz
だれかDATでもいいので恵んでください……
>>647 エロシーンに突入すると主人公の人が変わるエロゲとかよくあるデス。
エロ部分を丸投げしてみるとか。
>>650 涼なんてまさにそんな感じだよなw
個人的にはりょうゆめだと涼のへたれ総受けが好きなんで、まんま普段の涼ちんだけど
絵理や愛と絡めて妄想してるときの涼ちんは凄く男らしくなるw
>>647 特殊性癖を見たくてエロパロスレを見に来ている俺ガイル。
でもこのスレでは最近お尻とかはあんまり人気がないようで残念。
この前の女体盛り祭は良かったな〜
ああいうリビドー爆発の流れをぜひ読みたいです。
自分も特殊シチュ好きなのでストライクゾーンぎりぎりの際どいところを攻めようと思うのだけど、
自分の場合シチュの絵が一枚絵で浮かぶものの、その前後が浮かばなくて困ってしまう。
>>646 >その先端の龍騎
それを素でやっているなら、自分と同じアイマスキャラスレの住人かもしれないw
多分、そういうのを書きたいのなら微に細に描写するのでなく、イメージを喚起出来るような描写を初めにポンと出して、
あとはキャラのリアクションやプレイの中で紐水着の機能を生かせばよいと思われ。
ちなみにその紐水着はポルノ★スターの「ちーちゃんいじり+」やね。
その同人は愛に溢れていて前作の「ちーちゃんだいすき」、伊織の「庶☆民」も合わせてオススメだよ。
特殊プレイなら来年あるだろう『雑煮プレイ2010決定版』が見てみたい
見たら彼女作りに行く
>>647 別に本番に入らなくても俺はエロハプニングとかでも大好物ですけどね…
ポロリとかおもらしとかでもいいんじゃね?
>654
シッ!おもらしとか言ったらまた雑談が加速してしまうww
・・・いや、職人のみなさんがみんな尿好きならそれもいいですが
大……
なんでもありません
>>656 諦めようよ……大は流石にニッチ過ぎて無理なんだから……
特殊プレイというと
女装男子と男装女子の倒錯プレイとか
俺は女装男子と女装男子と女装男子の倒錯プレイがいいな
夢の中で涼りゅんに言い寄られてヤってしまい
夢精した涼ちんの話なら文にならなくて投げたことが
どこにも女子がいない件
>>656 俺の千早や伊織はそんなものしない( ・`ω・´)キリッ
でもピンク色の卵を生むからそれでなら……
>>660 俺も以前涼りゅん×涼ちん書いてた時
設定の辻褄合わせに頭悩ませた挙句、結局逃げるように絵理ちゃん×涼ちん書き始めてしまったが
公式で天海春香の分裂とかやってるのを見ると……なんでもできちゃいそう!
…でも肉体的には男×男なので出来たところで扱いに困るな
絵理ちゃん×涼りゅんの間違いだったがまあいっか
書いてて、涼りゅんはまなみさんをまなみんと呼んだあたり、
絵理ちゃんや愛ちゃんも呼び方変わるのか?なら、絵理ちゃんはえりりんとして、愛ちゃんは何だ? と
本筋から離れたところでウンウン悩んだのもいい思い出
愛ぽん
>>663 そのうち「本当に女になっちゃった涼」というアイドラが出るに違いないと確信している
>>663>>665 さぁ、早く二つとも書き上げる作業に戻るんだ
でもそういうのってやっぱり書きにくいよね
創造力のない俺じゃ小鳥さん妄想オチしか思いつかん
小鳥さんなら冬コミの原稿が瀬戸際だって言って定時で帰りました
高木「良い人材を失ってしまうのは残念だよ」
良い人材・・・?
>>667 それすらニコマスで既に出てる人気ネタだしなあ。
公式もなかなか先手取られてきついだろう
>>672 ピヨちゃんは仕事面では非常に優秀。ただ、たまーに乙女の夢を見ちゃうことがあるだけ
>>674 その結果しばしば職務上の惨事を引き起こしているので
はたして本当に優秀なのかどうかについては解釈の余地がある
まぁエロパロスレのアイドルとしては彼女以上に優秀な人は居ないがな!
猛れ! あたしの妄想力!
乙女というより処女だよな
それも「好きな人との初めてのために取っておいたら、
ついに使う事が今まで無かった」タイプの処女
スレPart15の245書いた者ですが、今さら続き書いたんで投下します。
2レス使います。
P、春香ネタ、本番無し
プロデューサーさんにとんでもない質問をしてしまったあの日、プロデューサーさんにエッチな写真を撮られてしまったあの日から、もう3日。
毎日レッスンや打ち合わせで顔を合わせるのに、他のスタッフさん達がいて、なかなかプロデューサーさんと二人きりになれない。
プロデューサーさんが「春香、また、いじめてあげるからな。」って言ってくれてから私はどんな事をされるのか、心配と期待の入り交じったもやもやした気分で毎日を過ごしている。
あぁ、もう、こんな事ばかり考えていちゃダメだ。
レッスンが始まるんだから集中しなきゃ。
「はい、OK、今日はここまで。春香、だいぶ良くなって来たな。今日つまづいた部分の復習を忘れないでくれよ。」
「はい、ありがとうございました。」
「なかなか良い調子で頑張ってるな」
プロデューサーさんに頭を撫で撫でされる。
もぅ…私の気持ち、プロデューサーさんは気付いてないのかな?
などと考えてたら、耳元で「頑張ってる春香にご褒美をあげようかな。」と、囁かれる。
プロデューサーさんに求められたのが嬉しくて、でも、エッチなことでいっぱいの今の心を見透かされたようで恥ずかしくて、私は「・・・・はい。」とうなずく事しか出来ない。
「じゃあ、この前の続きをしよう。春香、そのまま下着だけを脱いで。」
プロデューサーさんが私を見つめながら「指示」を出す。
今日は衣装「ブルーカモフラージュ」を着てのレッスンだったから下着だけを脱ぐのは難しいことじゃない。脱ぐだけなら…
うぅ、ちょっと変態さんっぽいかも…
とか思いつつショーツに手をかけたところでプロデューサーさんを見る。
うなずくプロデューサーさんと目を合わせたまま一気に膝まで下ろし、足を片方ずつ抜く。
クチュ、期待に濡れ始めてるあそこが小さく、でも確実に音を立てる。
うぅぅ…聞こえたかなぁ…
「レッスン用のバーを握ってお尻をこっちに向けるんだ。」
スタジオの姿勢補助のバーを指差すプロデューサーさん、こんなミニスカでそんな体勢になったら、しかも、下着はすでに脱いでいる。自分の姿を想像しただけですごい事になるのがわかる。
プロデューサーさんに見られるのは2回目とはいえ、やはり恥ずかしい。
「春香、足を肩幅に開くんだ。上半身ももっと倒して。」
おずおずとしか体を傾けられない私に「指示」が飛ぶ。バーを掴み足を開き、覚悟を決めて上半身が真横になるまで倒す。
「あ………」
そこで私は気付いた。両足の付け根から足首まで伸びるナメクジの這ったような跡、両足の間の床に落ちた水滴、どうしようもないくらいに感じてしまっている自分のその場所に。
「え、嘘、こんなに……」プロデューサーさんはまだ、私に指一本も触れてないのに、どうしよう。
うろたえる私に次の「指示」が飛ぶ。「よく見えるように指で広げて。」
どこを、と言わないが、意味する事は一つ、バーに捕まってた左手を離すとゆっくりと近づける。指を這わすとすでにぐっしょり濡れたあそこがクチュ、と音を立てる。
「んふぅっ ・・・」
触れた瞬間イってしまいそうになる。
緊張して震える指先が快感を伝え、膝が崩れそうになる。
「ん、や・・・なんでぇ?」私は今、好きな人の前で一番恥ずかしい場所を全て見られている。
こんなに普通じゃない事をしている。
それなのにどうしてこんなに気持ちよくなってしまうんだろう。
「春香、俺に見えるようにゆっくり広げて。」
指示に従い指先に力を込める。見られているだけでとろとろになっているそこから愛液が溢れ、指先を伝わるのがわかる。
「顔を上げて鏡の自分を見てごらん。」
恥ずかしさに閉じていた目を開けて前を向いた。
そこには見たことのない自分、発情した雌の顔をした「天海春香」が私を見ていた。
鏡の中の自分に見られていると意識した瞬間、私の体を電流が走る。
びくっと震えた指先がずれ、敏感な肉の芽を押しつぶす。
「んぁぁっ!」高ぶっていた体は衝撃に耐えられず、私は一気に絶頂へと押し上げられる。
「ふぁぁぁっ、イく、イっちゃうぅぅぅ。」
びくんびくんと体が震え、押しつぶしたままのクリトリスをさらに擦りつけてしまい、そのまま連続してイってしまう。
「あああぁあぁぁ、ダメ、ダメダメ、イってる…イっ…てる、とま…止まんないぃ、あぁ、あああああぁ!!」
吹き出す飛沫に指を濡らす。全身の力が抜ける。膝が崩れる。バーを掴んでいられない。
ブレーカーが落ちるみたいに私の意識はそこで途切れた。
以上です。
いつまでも書き上がらないので出来たところまでです。
駄文失礼しました。
はぁ、文才が欲しいなぁ。
人に見せるために投稿したんだから
あとがきで文才が欲しいとか言うのはやめておきなさい
不足してるのは文才じゃなく気合とタフさだな
才だけなら充分すぎるほどにあふれてる
や、でも少なくともおもしろかったぜ。前回に比べたら割とノーマルなプレイだった気もするけど。続編期待
しっかし、たった2レス分でもこんだけ時間かかっちゃうんだよなぁ…SS書くのってホント大変なんだな
SSって書き始めるとそれなりに筆は進むんだけど
一度手が止まるとなかなか動かないんだよね
んでしばらくしてまた書き出そうと過去に書いた分読み返してると
加筆修正したい部分がでてきて結局進まないってのが俺のパターン
現在書いてるSSなんて気が付いたら書き始て3ヶ月になってたしw
まだまだ完成は先っぽいし・・・つか完成するのか最近疑問だ
>>682 春香が好きすぎて春香のエロパロだけは書けない自分も思わず前かがみw
激しくGJ!!
>文才
へっぽこSS書きの自分にとっても身につまされる問題だなぁ。
「強くなければ(書き手は)生きていけない。
優しくなければ(読み手は)生きる資格がない」って感じだね。
でも「ナメクジの這ったような跡〜」とかすごく上手い(いやらしいw)描写だな〜と思ったし、ぜひぜひ続きをもうちょっと長く読みたいな。
次も期待してます!
>>686 わかるわかるw
そしてそんなこんなしているうちにネタが被ったり、古くなっていっちゃうんだよねw
>>686 書き始ててなんだw書き始めてだだww
感想かくの忘れてたんでここで
>>682 GJ 文才が無いなんてとんでもない
続き期待してますよー!
「はぁー…効果はまだ現れないのかしら…。せっかく利尿剤を…」
「利尿剤がどうかしました?あー…寒い寒い」
「プ、プロデューサーさん!何でもないですよ〜。え、営業、お疲れ様です」
事務員である小鳥が出迎えた。事務所の中は暖かい。
トイレでインフルエンザ防止のため、手を丹念に洗う。冷えた手に冷水が沁みる。
冷えた体を温めるため、すぐに炬燵へ向かった。
「お疲れ様なのー」
「貴方様、お疲れ様です」
美希と貴音が暖を取っていた。
燵のテーブルの向かい側には美希、右手には貴音がいる。
「寒いな」
「そうですね」
手が冷え切っているせいか、なかなか暖まらない。
「ひっゃ!」
「どうかしたの?」
「な…なんでもありません」
貴音の太股は暖かい。10代のしっとりとした肌が手に吸い付く。
「はぁぁ…暖かいのー……すー…すー…」
「暖かいな。なぁ、貴音?」
「と、とっても暖かいです」
「美希は寝ちゃったか」
「あ、ちょっと何を…!」
貴音を無視して、炬燵に潜る。
「駄目です。美希が起き…て」
「…ふわぁ…あふぅ」
「!?」
太股の内側は汗ばんでいて、しょっぱい。記念に印を残そうと思ったので、吸い付いた。
「あれ、ハニーは?」
「お!…お、お手洗いにヒッ…行って…」
下着の色は黒。臭いをかいでみたら、良い臭いがする。触ってみると予想外に暖かい。
「あれ?顔が赤いの。大丈夫なの?」
「え?大…丈夫」
美希が起きているようなので顔を押し付けるだけで我慢した。
「もう一眠りしよ…すっー…すっー」
「…うっ…!」
顔で下着越しに刺激を与える。
「すー…すー」
「ぃ……いくっ…ん〜っ」
顔面が尿塗れになってしまった。とてもしょっぱい。
2本も…二人とも乙!
>>686 あるあるw
俺なんか長編が伸びに伸びてたかね登場させようとしたら
公式で貴音が出ることになって…たかねを貴音にして書いていたらDSが出て…
ホント、いつ形にできるんだろw
>>682 文才がないなんてことはないよ
出来るならば続編書いて欲しいな
682です。
思った以上に誉めていただき感激してます。
頑張って続き書こうと思います。
>>686の方の言うみたいに、行き詰まる→読み返す→修正→行き詰まる以下r
の千早スパイラルみたいな状態にすぐになっちゃうので、また時間かかるでしょうけど…
>>687 大好きな春香だから、まだ手がだせてません。
春香が高ぶって一人でイってるのを見てる状態、キスすらさせてないんですよね。www
>>644 俺書き込んだっけ?
自分好みの状況は是非形にしたいと思うんだけど、
それが一本の線としてまとまらないんだよなぁ。
「ご想像にお任せします」でいいのだろうか。どっかのエロゲみたいに。
いいんだ妄想は俺ひとりでも楽しめるから・・・
結局おまえらのひざまづいてフェラしてもらいたいランキング一位は誰なんだよ?
俺は小鳥さん
凸ちゃん
伊織といおりん
そもそもフェラされたくない
いおりんは全キャラ一アナルファックしたいキャラだろ常考
ちっちゃい穴をほじくって変態変態いわれながら奥の奥で射精したいよー
雪歩にはひたすら舐めてもらいたい、全身
>>698 いおりんをアナルファックしたあとイラマチオさせるのが普通だろ常考
女王様とお嬢様と王女様とお嬢
処女と少女と娼婦に淑女
>>701 雪歩にウンチぐちゃぐちゃ漏らさせながら、ウンチまみれになってするアナルファックが最高!
そのあとは、もちろん雪歩のウンチにまみれたちんぽを伊織にしゃぶってもらう。
生でウンチまみれアナルファックすると尿道炎になりやすいので、
雑菌が尿道に入らないように、伊織にしゃぶってもらいながら小便するよ。
雪歩のウンチと俺の小便が混じった液体を、伊織には一滴残らず飲み下してもらう。
雪歩のアナルから流れ出るウンチまじりザーメンも、キレイに伊織に舐め取ってもらおう。
すまん
誤爆でした
いおりん人気すぎだろ… フェラは上目遣いとしてもらうんじゃなく「させる」のがいいね これ重要
>>686 わかる
俺もいつか絵理のCランクENDで盛り上がってたとき
りょうえりSS書き始めたんだが未だに完成してないからなぁ
仮に完成したとしても投下するタイミングを完全に逸してるわけだし・・・
>>694 春香さん
>>694 律ちゃん。もちろんフィニッシュはどこになんて言わなくてもいいよね?
エビフライにタルタルをかけるんですね、わかります
上目づかいで涙目になりながら「んっ、んふぅ、んっ!」としゃぶらされるいおりんたまらん
いおりんこそフィニッシュどこかは言うまでも無いなw
「や、やめてええええ!その子だけは汚さないでえええええ!!」
おい、いおりんをあまり虐めすぎるんじゃないぞ
おっきするだろうが
らぶデスみたいにうさちゃんに射精して爆発するシーンしか思いつかんのだが
うさちゃんの中あったかいナリィ
>>710 もちろんその時手は使用禁止なんだろうな
SPアイドラ見てると伊織とうさちゃんが入れ代わってなんてのも有りなのかとか思っちゃう
普段は素直になれない伊織の代わりにこちらのいうがままになりつつ
うさちゃんの中の伊織は手も口も出せずにムギャオーしてるような話を誰か書いて下さい
>>717 もちろん手は後ろに縛って下の二つの穴にはバイブ入れてあるに決まってるじゃないか
>>713 対象がうさちゃんだったりやよいだったりした日にゃあ
ごめんなさい、senkaスレに帰ります
みんな鬼畜すぎるぞ!
もっとアイドルに優しくなれよな!
全く、これじゃ七面鳥プレイが恐ろしいことになってしまう
いつも通り小鳥さん丸焼きでいいんじゃね?
>>719 控え室のダンボールに隠れて、伊織を驚かそうとしていたやよいだったが、
伊織がPと部屋に入って来るなり、あれよあれよという間に伊織が裸に剥かれて
SMプレイが目の前で始まってしまうシチュとか...たまらん。
いおりんがPの勃起した股間を踏みつけて「なあに、こんなにしちゃって。変態」とか言うんですね。
律子だとオフィス・ラブ的な匂いが…あ、コピー機に乗らないで
ふむ、流れはいおりんか。さっき二次創作で
・枕営業する(させられる)伊織と
・パリコレ的モデルとして脱ぐ凸ちゃんと、
・やよいの眼前でレイプされる伊織
を見つけたからなんともタイムリー
…って、タイムリーに欲望発散させすぎて伊織にさせたい紳士的行為が思い浮かばない!波に乗れない!?
え〜と、え〜と、あと残ってるのは…とりあえずこち亀に出て浅草サンバカーニバルででも踊ってもらうしか…(?)
>>725 コピー機に胸を押し付けた立ちバックで胸拓をとるんですね
>>726 その3つについてkwsk!! どれもニコ動で見た気もするが
りっちゃんに「ばか…」って言われたい
いおりんに「ばか…」って言われたい
響に「ばか…」って言われたい
それぞれ味わいが大きく異なり総じて絶品
>>727 そういう性的悪ふざけに付き合ってくれるにはかなりの時間が必要だろうな
悪ふざけと言うよりも誘導すれば何とかなるんじゃね
事務所でやれるレベルなら
>>719 伊織いじめで書いてみた。こんなんでどうでしょう?
2レス使います。
「んふぅ、ふぁっ…んぐんぐ、むぅぅぅ」
あえぎ混じりの苦しそうな声と、ぴちゃぴちゃと何かを舐める音、ブブブブブと振動する機械音が室内に響く。
後ろ手に拘束され、男の肉棒をその小さな口に突き込まれる少女、その桜色の割れ目と後ろの窄まりには男の物と同じサイズの張り型が差し込まれていた。
二つの張り型から伸びたコードを伝わった体液は少女が長時間に渡って快感を与えられた証としてフローリングの床に水溜まりを作っている。
少女のやや控えめな二つの丘の頂点と敏感な肉の芽から伸びるコードは張り型の物と束ねられ男の手の中のスイッチへとつながっており、少女は男が指を動かす度に身悶え股間から蜜を溢れさせる。
「どうしました?水瀬さん。またイっちゃいましたか?早く僕をイかせないと高槻さんがどうなるのか分かってますか。」
「そ、そのくらいで…イ、イっちゃうわ…け、はぁぁん…な、ない…でしょ、分かってるわよ、す、すぐにイか…せてあげるんだから…ん、んぁぁっ…そ、そしたら約束通り、や、やよいを無事に帰しなさいよね。」
「えぇ、あなたがイかずに僕をイかせたら高槻さんもあなたも無事に解放します。」
先程から何度も達していると知っていながら男は言う。分かっていても親友をかばう為には、イったと認める訳にはいかない伊織は限界の近い体を起こして口唇奉仕を再開する。
だが、何度も達してしまった身体は思い通りには動かず、舌を這わせるので精一杯だ。
「ほらほら、そんなに弱い刺激じゃ間に合いませんよ。こう、やるんです。」頭を掴まれ、激しく肉棒を突き込まれる。
「んぐっ、が、ごぉぉ」
喉の奥を突かれ吐きそうになるが必死にこらえる。
口内を蹂躙されながらも、肉棒の様子を伺う。
肉棒がひくひくと震えて男の絶頂が近いことを知らせる。
これでやっと終わると、安堵した瞬間、伊織の全身を貫く衝撃。全てのスイッチを同時に最高レベルへ入れられては、絶頂を繰り返した敏感な身体はひとたまりもない。
「むぐぉぉぉぉぉぉ」
肉棒を突き込まれ声にならない叫びをあげながら伊織は絶頂に達する。
弓なりに仰け反り、股間からは大量の潮を吹き、びくんびくんと全身を痙攣させ、意識を失う。
そのまま力尽き、己の体液の水溜まりに倒れ伏した少女に追い討ちをかけるように美しい顔に精液がかけられる。
「ふぅ…、あと、少し頑張ったら高槻さんも無事に帰してあげたんですけどね〜。まぁ、後で一緒に可愛がってあげればおとなしくなるかな?」
呟きながら衣服を整え、男は携帯を取出しどこかに連絡を取る。
「あ、絵理ちゃん、僕の方は終わったよ。愛ちゃんと夢子ちゃんと一緒に水瀬さん連れてそっちに行くからちょっと待っててね。高槻さんは皆で可愛がるから先に始めたらお仕置きだよ。うん、ちゃんと出来てたらご褒美あげるからね。
じゃ、また後で。」
end
睡眠不足の頭で一気に書いたので、よくわかんない展開になっちゃいました。
俺の涼ちんはドSになるんですよね〜。
最後まで読んでも黒井だと思ってた
>>735 この涼ちんは律っちゃんにダーク♂潮干狩りされるべき
>>736 GGGGGGGJJJJJJJJJJ!!!こういう鬼畜なのが見たかった!
一気に書いてここまで書ける文才が素晴らしい
俺もいおりん可愛すぎてついいじめ過ぎてしまう
何度もイって涙流しながらグッタリしてる伊織を抱っこしながら頭撫でて
「愛してる」って言いたい。次の日100回蹴られても構わん!
>>740 伊織を責めるだけでなく、翌日は伊織に責められるとか欲張り過ぎだ。
最近ティン!と来た話といえば…
昨日見た夢が、真美のジャグジー自慰だったっけな、確か
温泉だか銭湯だか、それとも自分の家だかわかんないけど
真美が吹き上げ式のジャグジー(横向だったかも?)の水流でオナニーしてんの
確か亜美はいなかった…あれ?亜美に隠れてだったかな?まあどっちもいいけど
で、風呂に乱入してきたPに「エッチなことして悪い子だ…」された真美が
M字に縛り上げられ股間に打たせ湯当てられて潮吹き失禁する…って内容だった気がする
気がするので、誰かこれを小説に仕立て直してくれんじゃろうか…?
自分で書け
ばっかお前 書いてくださいませだべ
それもそうだった
では改めて
(´Д`;)ヾ オネガイシマス
∨)
((
(;´Д`) オナガイシマスオネガイシマス
( 八)
〉 〉
ヾ
(´Д`;)、 ホントウニオネガイシマス
ノノZ乙
卑屈すぎてなんかヤダ
なんだ?この流れwww
しかし、打たせ湯って肩とかでも痛いのにクリトリスとか虐待レベルじゃね?
俺ならシャワーヘッド外して弱めのぬるま湯でじわじわクリ攻めするかな。
ビデでいいじゃない
そーいや、使用後のまんまんを洗うポータブルビデの液体が「水+酢」だと聞いたことが。
コーラで洗えば平気なの!
タバスコで洗えば…
コーヒー浣腸が効くって聞きましたよ、プロデューサー?
100%の避妊なんてアナルセックスしかないって兄(c)が教えてくれたよ。
これだと中にいっぱい出しても大丈夫なんだって。
世間にはケツ穴から垂れた精子で妊娠する間抜けもいるみたいだけどな
>>754 なんか、その精子fromアナルでこしらえたお子さんが悲しく感じるのは何故?
中出し派としてはちゃんと子宮で受け止めて戴きたいな
例えば、千早辺りがあの細身で剛直を受け止め、健気にもPに気を使い、痛みを堪えてほとばしりを…
安価な浣腸と言えば温めの塩水がお勧めなんだけどな
排卵日の春香さんに中出し!
アナルにね
0.9%は内服の場合ですね
コーヒーや塩は自然のものなので体に優しいし、
どこの御家庭でも常備されてるものなので、手軽さが売りです
浣腸としてメジャーなグリセリンより個人的にはお勧めです
最近はどのエロゲにも一人はいるよな、尻担当。アイマスなら順当に行ったらやっぱ彼女と彼なんだろうけど
…う〜ん、これじゃあゲイがないな。ここは一つ、誰が一番体に塗りたくってエロイかを調べるべきか?
何かって?そりゃもちろんウn(以下嘔吐感が襲ってきたので自粛。…いかん、マジに吐きそうになってきた
伊織で尻はガチ
雪歩誕生日やクリスも近い事だし、アイドル達がどんな性夜を過ごすか妄想しようぜ。
春香さんのケーキプレイ(私を食べて)はお約束として、響や貴音、876組はどんなプレイがはまるかなぁ?
響はエッチなサンタコスが似合いそう
765 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 01:37:33 ID:vAOccwo8
貴音はトナカイプレイ!
涼ちんは性夜をきっかけにして凄い初心な感じで
夢子とちゅっちゅしてれば良いと思うよ。
真(低ランク)が女子トイレから出てきたら…
→女性タレント
一旦、反対側に入ってすぐに出てきてまた入り口を確かめ、女子トイレに入り直す
→男性タレント
間違って女子トイレに侵入
→涼ちん(低ランク)
どちらに入るか迷った末に女子トイレに入ったつもりが見馴れた光景、
慌てて飛び出したところを業界人に問い質されるが我慢の限界も近くなり
女子トイレに駆け込み難を逃れるはずがますます疑惑が強まる
なんてことはないよな。
>>761 ウンチが一番似合うのは雪歩
尻とおっぱいに塗りたくったウンチの黄金色が、雪歩の白い肌を引き立てて素晴らしく美しい・・・!
>>768 空気読もうよ。
最近サイネリアが可愛くってどうしようもない。
本当は内気であまり人とも話さないけど、あの格好でならいくらでも喋れる、とか
本名(鈴木)で呼ばれたくないのは、あくまでも今は『サイネリア』であって『鈴木彩音』ではないと考えているから、とか
本当は年上なんだけど身長のせいで子供っぽく見られてしまう、とか(これは完全に脳内だが)
マジで可愛いよ彩音。彩音ーッ!俺だーッ!結婚してくれーッ!
>>769 一応、絵理より年上なのは公式だからな
あの外見で、ひょっとしたら実はロン毛とタメかもしれないと思うとゾクゾクしてこないか?
調子に乗りすぎました
ごめんなさい
まあ「春香が涼の1個上」と言ったラジオじゃ・・・
春香さんが涼の上で…
新鮮な感じだ、ムラムラしてきた。
>>771 空気なんて読むなっ!!
という名言があってだな……
絵の話になっちゃうし、エロパロから若干離れるけど…某所にあったスノストサの字、似合わねぇなぁw
美希だとそんなに違和感無いのに、肌も髪も色薄すぎるから真っ白けに見えるんよね
…あの人に似合う衣装を軽く模索したけど、想像つかないなぁ…。エロも、普通のステージ衣装も
そしてそれ以上に、サイネリアたんとエッチしてる自分、765P、涼ちんちんが全く想像出来ねぇww
なんだろう、性欲の対象にならへん
そもそも男性陣との絡みが殆ど無いのも悲しい事実……。
ノベマスの話題(ネタバレ)になるが、瑞Pは涼の学校の先輩にサイネリアを持ってきた。
となれば、多少強引でも他の男性陣でもいけるか?
例えば765Pと実は親しかったり(高校時代の同級生とか家が近所だとか)、
瑞Pみたく涼とサイネリアは実はリアルの知り合いだったり、
こういう展開に持っていかないと男と絡めないというのもなんだかな……。
あと、個人的にサイネリアは18〜19だと思ってる。異論は認める。
>>777 まあまあ、そういうなってw
自分は776読んで「個性にプラスするために20代設定とかいいんじゃね?成人で耳年増なくせいに性体験は希薄でうぶないすゞさん(M)の濃厚なプレイ……ありだ」とか妄想してたし。
衣装というアバターを剥かれて裸になったときに鈴木さんがサイネリアのままなのかそれとも鈴木さんに戻るのかを想像すると燃えるw
「ねぇ、サイネリア。今のあなたは『どっち』?
縛られて、こんなに恥ずかしい姿をネットでたくさんの人に見られているのに、おもらししちゃうほど感じているのは『どっち』?
泣いてないで教えて。それとも……嬉しい?」
って感じでw
ひょっとしたらサイネリアエロは、我々ネットの住人が思い描く
「ネットライブ的ハプニングエロ」が一番しっくりくるのかもと思った今日この頃
具体的には、ライブチャットで乳首ポロリとかダンスPVでパンチラとかとか、なんかそんな
生着替え、カーテンの向こう裸でポーズ…うんうん、漲ってきたかも
一歩過激な方向に踏み込むと、ライブ中継中に強盗に襲われてレイプ配信とか
もっとざっくり、ハメ撮り流出とかもありそうだけど…純愛派な私の琴線には触れないのでポイで
むしろ逆に「お願いがあるの…。カメラ、回して」って感じで
サさんがカメラ回ってないと興奮しない体質ってのなら、純愛もいけるか?
鈴木さんが変態扱いされてる… ごもっとも。
問題はサイネンドリアさんと絡めるのは絵理か、せいぜい尾崎さんくらいしかいないということだ
765プロデューサーとは無縁だし、絵理繋がりで涼を出すのも結構大変そうだし
無難なところで涼絵理鈴木の3Pくらいかね?
個人的にはすずえりがベストだと思うが、そうなるとスレチになっちゃうからな・・・
アイマス的な意味で「説得力ある出会い」が描ければ別に何の問題もなく絡めると思うんだ
まぁ要するにそんな難しいこと気にして自らネタ封じなんかしなくていいじゃん、もっと好きに書いていいんだよ、という
そういやそこんとこよくわかんないんだけどさ、確かに♀×♀だったら本来百合スレの範疇なんだろうけどさ
例えばここで人気の尿とか黄金、SM、調教、露出散歩犬千早の話題とかって百合スレで話しても歓迎されるもんなんかな?
なんとなく、百合スレで
「ほら千早ちゃん、早く歩かないと人が来ちゃうよ?それとも見て欲しいのかな?」
「はぁっ!ッ…。お、お願い春香…。スイッチを…スイッチ…って。ひとつだけ、一つでいいから…はぅ!!」
「ん〜よく聞こえなかったなぁ?スイッチをもっと強くして欲しいのかな?ほらっ!」
「ひぅう!?やぁ!だめ、ダメぇ!!ちくび、強すぎ!?おしりも!く、クリも膣内もぉ!?一気にそんなされたらぁ!!」
「んっふっふ〜。五点責めですよ、五点責め。道の真ん中で、裸にローターで、イっちゃってね、千早ちゃん?」
とか書くのって、なんとなく気が咎めるんだけど・・・
(例文が酷いのはスルーで。具体例が「俺得じゃねぇか黄金とか調教とか流行ってねぇよってのもス(r)
やっぱ涼と専属マネ(♂)も他所かね
このスレで過去「765P×涼ちん」が投稿されててとくに批判なかったこともあったりはする
とりあえず投稿してみれ、「暗黙のルール」に多少抵触したとしてもエロくて抜けるのなら
あまり目くじら立てずにいてくれるこのやり方、嫌いじゃない
あのマネージャーは礼儀正しくて好感持てる
>>782 鈴木さんは律っちゃんと絡ませればあとは芋づる式に。
「ねぇ、ネトアさん?」
「な、何デスカ?」
「今度“事務員”呼ばわりしたら
…犯すよ?」
次の日
「事務員さんコンニチハデス!」
「あっ、サイネリア…それ肉奴隷フラグ?」
>>786 スカもあったけどスレが荒れたわけじゃなかったしなあ
まあ極端な性的嗜好ならば最初に閲覧注意の注意書き欲しいが
百合スレというか板は♀×♀肉体関係が前提じゃなくて
むしろ心のつながりを重視してるからレズだからって範疇内ってわけでもなかったり
SM板にスレあればいいのかもだけど絶対過疎って落ちるだろうし
埋めて殺して犯す流れでスレ半分使うとかじゃなけりゃまあいいんじゃね
小鳥さん使って年少組に性の営みを実演とかな
>>783 おっしゃる通りだな。少しばかり神経質になってたかもしれん
>>784 歓迎されるもなにも、調教はよく話題にでてくるネタだぞw
たかゆきとかゆきまことかはるちはとかの話題はその手のネタで結構盛り上がってた気がする
最近は俺も百合スレにいってないからわからないけど
前にあったと思うが三角関係で相手を蹴落すために、
女性が女性へ辱めを受けさせるとかはどうなんだろ…。
利尿剤を飲ませてPの前でおもらしをさせる、
これも同じようなものか。
>>790 おいおい百合ってのは菩薩様がみてるような精神的な繋がりだろミスター?お姉さまに手ずから数珠を渡して肉体関係なんか二の次だろjk
そんなお目当ての貴音を全裸で監禁するような雪歩や真を犬にするあずささんとかいるワケなかろう・・・
とおもってスレにイってそれっぽい単語検索かけたら吹いた。そっか・・・。いや、しかし俺はせっかくだからチンコがある板を選ぶぜ!!
同性愛関連は女性同士も男性同士も
区分が複雑怪奇過ぎて踏み込んだら戻れない
百合とレズが別だったりホモとBLが別だったり
つーか「○○はダメかな?」とかそんなん聞いてる暇あったら書いて落としちまえよ
ここで明確に区別されてるのは♀×♀の場合は百合スレにってだけだろ
後は投下する前に前置きで注意点書けばいいよ
陵辱モノだろうが♂×♂だろうがエロくて抜ければしっかり評価されてきたのがこのスレだしな
唐突だがぽっちゃり系とか弛んだお腹とかが似合うアイドルって誰だろ
春香と律子は鉄板だと思うが、やよいとか美希もいけるか?
肉付きの良くなったお腹をひたすらさすったり
パツパツになった衣装を着せてハミ肉とか凄い勢いで眺めたい。
アケの巨乳艦隊はお腹回りを気にしてそう。
あずささんとかFランク運動で言ってなかったっけ?お腹が気になるって。
律子は律子で何気に腹ペコ属性の大食いだしな
はるるんは語るに及ばずで
>>794-795 やっぱり書き手って言うのは常に臆病な立場なんじゃないの(煽りとかじゃなくて)
作品一つ作るのでも結構大変なわけで・・・その苦労して作った作品のせいで
スレが荒れるってことは書き手側としちゃどうしても避けたいことなわけだし・・・
ネタ振りとしての単発レスなら笑って済まされるかもしれないけどSSにすると
書き手が真剣な分、それなりの反応が返ってきたりするわけだしね。
まぁこのスレはそんなに堅苦しくならなくても大丈夫だとは思うけど
それでもやっぱりいざって時になると不安になっちゃうってのが人間の性ってもんだ
と、ろくにSS書いたことも無い俺が偉そうに言ってみる
>>794-795 もっともだな
しかしながらですな、割と本気、全力で書いても
>>784程度の一レス会話文しか書けない輩もここにいるわけでしてね
…いやホント、どうやって書いたらいいんだ?地の文とか語彙が思い浮かばねぇし
そもそもあのたった5行書く間に3回も抜いちまったしwww…早漏でうつだしのうorz
オナ禁から始めよう。
射精するとホルモンの影響でやる気ゲージが下がる。
>>800 逆に文を書くと詰め込みすぎて冗長になりがちな俺もいる。
とりあえず長くするなら会話劇から脱した方がいいぞ。地の文で量を稼げ(ぉ
地の文の練習としては、自分の周りの出来事を文章に変換していくとかがベタかな。
辞書とにらめっこしてれば自然に語彙が身に付くし。
>>799 逆だよ
書き手は常に自信満々じゃないとダメ
自信が無いとあーでもないこーでもないとそれっぽい理由をつけて
作品を廃棄したり書くのをやめたりして作品が完成しない
だから書き始めたら自分を折らない自信がいる
そして自信満々であると同時に誰よりも謙虚であるべき
それが書き手として成功するコツ
性交するSSを書くだけに成功
なんちゃってなんちゃってwwwwwwwwwwwwww
地の文なんてエロゲのを継ぎ接ぎすりゃいいんだよ
>>804 いや
>>799はそういうことじゃないんじゃないか
ただスレ違いは去れって言われるのを避けたいってだけで自信ないとかじゃないだろ
「スレ違いは去れ」ってSS作品に対して反応した例ってこのスレではけっこう珍しいけどね
4スレに一度あるかないかくらいだと記憶している
その場合も純粋にスレ違いが理由じゃなく会話劇状態だったりするときとのあわせ技一本、って感じで
むしろSS書きにとっては自分自身のそーいう声に負けちゃうのが一番まずいわな
書く手が一度とまっちゃったら完成可能性は半減するし、
怯えた卑屈な態度で作品掲載しても変なのに噛みつかれて作品読んでもらえないだけだし
>>799 どっちかというとここの場合、ネタ振り的な単発レスのほうがよっぽど場の空気読む必要あるよ。
定番キャラの定番ネタじゃ無視される、キャラ破壊はそのキャラのファンが怒り出す、
スレ違い指摘に絡みつかれるリスクもある……
「SS」のかたちで仕上げて落ち着いて投下すれば、その労力にはここの住人はみんな最低限の敬意は払ってると思う。
ぽっと思いつきでやられるとかえって腹が立つという、まぁ変な意味でアイドルたちに愛情深いっていかなんて言うかw
ここ数日このスレの方が控え室っぽい
馴れ合いたいだけならノーサンキューだ、という俺ルールに俺だけが従っている
やはり創作論の流れの中でフェチい話を振るのは無謀だったか・・・
と言う訳でフェチい話を一つ、誰得と聞かれたら俺得と答えます
律子の10月の仕事をスルーして冬まで放置した感じのお話で、多分非エロの範疇です。
もう少し描写をねちっこくしたかった。
「律子、新しい衣装が届いたから今から衣装合わせをするぞ!」
「私、今日は事務の仕事で来てますから、アイドル活動はお休みですよ。」
チョコを摘みながらバソコンを睨んでいる律子は、振り向きもせずに返事をする。
「社長の許可は貰ってる、屁理屈こねて無いでさっさと着替えて来い」
「まあ、社長の許可があるねなら・・・何の衣装なんですか?」
「聞いて驚け、Da衣装の最高峰、タイガーメイデンだ!」
「おっ、それは凄いですね!・・・けど、Da衣装は不味いなぁ」
上等な衣装を手に入ったにも関わらず律子は小さくため息をつく。
俺はその理由に心当たりがあり、衣装合わせはそれを確かめる為にする物だ。
「あ、あれ?おっかしいなぁ・・・」
「律子、いつまで着替えに時間をかけるつもりだ?」
「も、もう少し、もう少しだけ待って下さい〜」
律子は更衣室の中で衣装に着替えており、俺は外で着替えを待っているのだが、一向に着替えの終わる気配が無い。
「律子、お前の着替えが終わらない理由は大体想像がついてる、入るぞ。」
「え、ちょ、ちょっと待って・・・ひゃあ!」
「予想通り・・・いや、こいつは予想以上かもな」
律子は衣装を着替え終わって無く、と言うよりも衣装を着る事が出来ずに半分下着姿のままで立っている。
何故着る事が出来ないかといえば、要するに律子が太ったと言う事である。
下に履こうとしているズボンは、元の律子のサイズなら僅かに余裕があったはずだが、
遠目で見てもわかる程パンパンに詰まっており、足を曲げただけで破れてしまいそうである。
そして、腰回りに至っては、下手したら貴音と並ぶかも知れないほど自己主張を強めた
尻がつかえて腰までズボンが上がらなくなっており、当然、チャックやボタンが閉まるはずも無い。
そして、ウエストには一応なだらかなくびれが残っている物の、
正面から見てもお腹が前に突き出ているのが分かり、ショーツの上にもたぷんとした脂肪がたっぷりと乗っている。
ウエストより上はそれほど大変な状況になっている訳では無いが、
胸の部分の布にも明らかに余裕がなくなっているし、二の腕は律子の呼吸に合わせてふるふると震えている。
「プロデューサー、その、これは・・・」
恥ずかしさが限界を振り切ったのか、律子はただおろおろとしている。
「秋くらいから良く食べると思ってたが・・・事務仕事の時とか、四六時中何か食べてただろ?」
「ええ、口寂しくてつい・・・」
肩を落とす律子に合わせてお腹の肉も軽く震えている。
「それにしてもこの腹にどれだけ栄養が貯まってるんだかねぇ」
「うひゃっ!く、くすぐったい!」
気が付けば俺の手は律子のお腹を撫でていたようだ。
しっとりとした肌の感触と仄かに暖かい温度、そして何よりもその柔らかさが気持ち良い。
「プロデューサー、いつまで触ってるんですか・・・」
どことなく弱気な律子の声で我に帰って手を放す。
律子がアイドルでなければ痩せさせようとは思わなくなる程気持ち良い、クセになりそうだ。
「ところで、その衣装はやっばり入ら無いよな?」
「そうですね。仮に入ったとしてもダンスなんてとても・・・!!」
律子の顔が瞬く間に真っ赤に変わる。ようやく下着姿を見られている事に気付いたようだ。
「何堂々と更衣室に入って来てるんですかあなたは!」
体格が良くなってる分、迫力も増してると言いたい所だが、半分下着姿では全く威圧感は無い。
「さっさとここから出てけーっ!」
「おふっ!」
・・・余裕の表情で突っ立っていたら蹴り出されてしまった、 正直痛い。
「個人的には今の律子の体型も好きだがアイドルとして流石に不味い、ダイエットに励んで貰うぞ」
「ステージ衣装が着れないのは不味いですからね、今後は節制して行きます」
普段着に戻った律子とオフィスに戻って話を再開する。
良く見ると、普段着でもスカートの尻の部分がパツパツになっていて中々色っぽい。
「そうそう、これから節制に努める律子の励みになると思って水着写真集の仕事を取って来てるぞ」
「それ、励みじゃ無くて脅しじゃ無いですかぁ!撮影はいつなんですか?」
「三日後だ」
「三日後!?一月空けてその間に痩せろとかじゃ無くてですか?」
「確かに三日後だ」
「そんな公開処刑は嫌です!日程は変えられないんですか?」
「先方に話はついてるから変更不可だ、ありのままの律子を見せてやれ!」
「そ、そんなぁ〜」
その後、発売された水着写真集は全国のファンに豊満な体を余す所無く見せつけ、
当時の律子は「ぽっちゃりつこ」なる呼び名で一部で伝説になったと言う・・・・(終)
乙!
ぽっちゃりつこか…悪くないね
ぽっちゃりつこ! 新たな律子像が出たなw
しかしこういうときは絵師スキルがほしいな、本当に。 いい妄想っぷりだった。
速攻でセレビィ量産型のイラストが出てきた俺に隙は無かった
>>814 よう俺
にしても、同じ「お腹が性感帯」って単語でも、律子と千早で受ける印象が、ま〜ぁ違うことw
いきなりディープキスとかされたときの反応が見たい
818 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 17:38:22 ID:/X4dkDpp
なんか少しチンコにきた、に見えてしまった…
ぽっちゃりつこの写真集を見てなんか少しチンコに来た涼ちん、まで想像した
なぜか「ぽっちゃり」で駒木なおみを思い出した俺おっさん。
いや、むしろこれまでよりもより体型維持に火が点いて
朝食はわかめと豆腐の味噌汁、毎食後にコーヒーか煙草で食欲を抑制、
間食は無し、18時以降は水またはお湯か蒸留酒という
健康的な生活を俺とともに送るのだ。
例外的に純度の高いチョコレート(80%以上)は許可。
甘いのは苦手だ。
これからのアイドルは健康志向かと思うが、どうかね?
他はいいが、煙草だけは却下。
アイドルの喫煙なんてどんな事になるか…
やはり、運動で痩せるのが健康的。
と、なれば全身運動の水泳だな。
さぁ、このオールドスクールミズギを着てマンツーマンでレッスンしよう。
いや、まったくしたごころなんてありませんですよ。
ダンスレッスン等やらない20代後半の某事務員さんが
10代のアイドルと遜色ないプロポーション維持してるのは
夜のセルフレッスンの成果ピヨ
一人セックルですか
セルフボンデージに1票
誰もいなくなった事務所で自ら全裸拘束、脱出不能状態になって絶望しながら連続絶頂とか最高。
ドMすぎる
セルフ緊縛放置プレイで連続絶頂出来るってそれなんて
末期千早並みの自慰熟練者
絶頂失禁の後放心してたら、いつも最初に出勤してくる律っさんではなく
朝トレ直後に事務所に来た真千早響に後始末されてしまったでござるの巻
後始末かと思ったら延長戦だったでござるの巻
千早に蔑んだ目で見られ、響にゴーヤ突っ込まれながら、真に言葉攻めされる小鳥さん…
良いシチュエーションだ。
そういえば最近わた小鳥さんの話題が少ないピヨ
クリスマスで盛り上がってる時期に小鳥さんの名前を出すなんて酷い真似は出来ません
>>829 想像を絶する痴態の小鳥さんを前にして
ぶつくさ文句を言いながら緊縛を解いてあげるりっさんを想像して菩薩を見た。
835 :
822:2009/12/14(月) 15:04:44 ID:qcB0zRZe
>>823-824 すまない。
つい忘れていたが、そういや律子は未成年だったな。
というわけで食後にはコーヒーを二人ぶん、
手動ミルでひきたてを。
落ち着かないなら線香をたいてヨガでも。
836 :
591:2009/12/14(月) 19:45:19 ID:XKgvsTzJ
小鳥さんは毎年クリスマスは同人原稿の締め切り間近で修羅場ってます
名前欄は全然関係ない
>821
くそぅ、これがニコニコ動画なら、超☆余裕で『その時歴史が動いた』タグをくっつけてやるのになぁっっ!!!
>>833 違う、小鳥さんの前でクリスマスの名を出すのがタブーなんだよ
とりあえず雪歩の誕生日祝いにアナルバイブとお尻用具一式揃えないとな……
>>839 いおりんにも送りたいから2セット買っといて
代金はこの前の飲み代でいいだろ
なんとなく響にはパイパンが似合わないと思うんだ
>>841 グラビアミズギ着たら、はみ出してあわてて手入れするイメージ?
千早も手入れしてないような気がする。
控えめな生え方のイメージはあるが。
貴音は縮れの強いのが生えてるイメージが強いな。少し濃い目のプラチナブロンドの。
それをキッチリと刈り込んでるとかな。
響「あーあ、貴音は剃り跡が目立たなくていーなー」
とか、ぼやいてそう。
DS組はどうだろう?
愛は濃い
絵理は控えめ
涼ちんはまだ
ってイメージがあるな。
「お手入れしないと?」
とか言って絵理が愛を剃るのを見る羽目になる涼
変な覚醒しそうだ。www
逆にパイパンなのってやよいと千早だけなイメージだな
あずさ美希は水着仕事多いだろうからそれなりに手入れしてるだろうな
気合い入れすぎて全部剃っちゃった律っちゃんとか
Pにお手入れされることを想像して自家発電しちゃう春香さん。
もちろんお手入れは後回しになって撮影の時にViアクシデント発生な。
北欧の森でも南洋の自然遺産でも緑茶畑でも畳も猫も
つまり手入れは欠かせないわけですね。
>>842 剃らなくてもなんくるないさーみたいなイメージ
ナチュラル派なんじゃないかと折れは思い込んでいる
つるつるてんもいいが、ボーボーはボーボーでいいものだ
あるキャラスレで触発されてSSみたいなの書き始めたけどまとまらねぇ…
描いて投稿してる人ってすげぇんだな…
最初は皆素人さ、見習いPから始めて、アイドルマスターを目指すようなもんだ。
期待して待ってるよ。
…貴音が体臭キツイみたいなイメージがどうにも自分の中から消えてくれない。
もちろん悪臭ってんじゃないんだが、こうなんというか…「濃厚スパイシー」な感じかなと。
貴音は熟成された赤ワインの香り、響は数日体洗わないとジャコウの匂いがするよ
春香さんはバニラエッセンスの香りがほのかに匂うんですね!
>>853 おそらくアケ時代の没設定「北欧帰りのクォーター」が念頭にあると思われ
貴音さん実は結構和風じゃね?
>>856 貴「朝ごはんは、おかいさんに山椒昆布が一番やなぁ〜」
こんな感じか?>>和風貴音
何で中のひt・・・はらみーになるんだw
黒井がジャコウで響がショウキで貴音がファルコだな
>>851 ちなみにどんなネタなの?
よかったら教えてくれ
861 :
851:2009/12/17(木) 03:16:27 ID:7Ne2r2mp
>>852 レスありがとう
頭の中ではどんな話にするかは決まってるんだけど、キャラをどんな風に動かせばいいのか…
まぁちょっとずつ書き進めていくよ
>>860 それはヒ・ミ・ツ
にしてもしょうがないよな。ストッキングを扱った話なんだ。フェチな要素があるから万人向けではないかも
一番の問題はあんまりエロく無いんだよ・・・。かといって全年齢板には投稿はできないし…
直接的な表現なくてもこのスレに投稿されてね?
微エロでもおk
>>861 フェチ大歓迎。
今自分も毛を処理するちーちゃん話を妄想しているしw
もっとフェチSSは投下されるべき( ・`ω・´)キリッ
864 :
851:2009/12/17(木) 04:56:42 ID:7Ne2r2mp
書き込んでから筆を進めてみたが、やっぱりまとまらねぇ・・・
支離滅裂ってこーゆー文章のことを言うんだなってぐらいまとまってない
投下するか微妙なものが出来上がりそうだ・・・
フェチもどこへやらな内容だし
>>862 微エロって訳ではないんだよ。ただ、アイドルが直接何かするわけではない、だからエロく無いんだ…
>>863 フェチはいいよね
てーもーぷれい期待してます(w
>>864 コトを終えたら段落変えて、翌朝の日常風景でエンドにするんだ。
たとえば
そして次の日。
「おはようございます、プロデューサーさん」
「小鳥さん、おはようございます。今日も清々しい天気ですね」
「ええ、本当に」
「……?小鳥さん」
「はい?」
「なにかいいことでもありましたか?なんか、嬉しそうです」
「えー?」
小鳥は彼の顔をしばし見つめると、不意に頬を染めてプロデューサーに笑顔を返した。
「内緒ですっ、うふふ」
END
とか。新参大歓迎するぜ。
でもこれでストッキング工場の主任の話とかだったら叩く
>>864 まぁほとんどの場合そんなもんだよ。
俺なんて書き始めて3ヶ月も経つのに、未だに書き上がらないSSがあるしw
即席で書くなんて、滅多なことがないとできないと思う。
>>863 アイマスにいるキャラは、真弓さんじゃなくて「まなみさん」ですよw
>>865 叩くとか早まるな
ストッキング工場の新製品開発部に転職した秋月主任が新作『穿くだけで
色っぽくなれるマル秘部位超加圧ストッキング』を自分で試してみつつ
ハァハァとかの話だったらどうする気だw
>>867 ニッチ過ぎるだろw 悪くない。決して悪くないが。>>ストッキングぐりぐりハァハァ
>>867 全く同感だ。
自分では発想できないエロシチュエーションに出会うかもしれないのに、叩くとか言って可能性を先に潰す必要はないよな。
みんなちょっと待つんだ
>>867は秋月律子主任とは書いてない
涼ちんでもOKだろJK
涼ちんはストッキングよりタイツかなー
涼ちんなら素肌ワイシャツにソックス。白。
涼ちんにこそ黒のレースという発想の転換が必要なのではなかろうか。ガーター付で。
涼の名前出ただけで、この伸びはwww
他のアイドル涙目だな
個人的に
>>867のストッキングは雪歩に履かせたい
そして快楽に悶える雪歩を外に連れだして歩き回したい
やっぱ、クリのとこの収縮が強い作りで、剥いてから穿くとクリをつままれた状態維持とかそういうのなんだろうか?
そんなエロパンストはアイドル全員に履かすべきだ。(キリッ)
事務員にも履かせるべきだと思うピヨ。
……最悪ですね。あの、本当に、近づかないでくれませんか?
カップリングが逆だっただけでこの扱いですよ!
どっちが受けでもいいだろ!
σ(のワの)?
誤爆?
>>881 腐女子と言う人種にとってはカップリングの×の左右の違いで果てしなく深い溝が出来るんですよ。
例えば、涼ちんがPに掘られる話を期待して読んだら
Pが涼ちんに掘られてたら嫌だろ?ウェルカムって人もいるだろうけど。
まあ、武田×涼よりは涼×武田のほうがアリだよね
だって武田さんが美少年を掘るのが好きだったらもうヤっちゃってるでしょ?
でもそんなことはなかったんだから武田さんは美少年に掘られるのを望んでるのが自然だと思う
なんつったりして
涼ちんの場合、Pより専属Mの方が自然かな
それでもBルート限定だけど
涼ちんの専属マゾと聞いて
>>885 夢子のことか
と思ったがどちらかといえば涼ちんが専属マゾだなw
涼の専属マゾなら、絵理とかまなみさんとかかな?
だけど絵理も普段はSっ気あるしな・・・
>>886 絵理は相手が自分に何を望んでるかきっちり把握した上で、その役割を演じきるくらいの事はしそうなイメージ。
SもMも自由自在というか。
>>886 いやいや、まなみさんは言わずもがなだが夢子や絵理も十分ありだぞ
人前ではつんつんしてる夢子が二人っきりになるとでれでれだったり
いつもは涼のことをからかっている絵理がベットの上では
おとなしい子猫みたいになっちゃったりするとか考えるだけ萌え死にそうだわ
涼は男とバレないように、おとなしくしてただけで
男バレしちゃって気にしなくなったら、天然ドS攻めキャラになりそう
涼どS説は同感。
3人揃ったらご主人様状態なんだろうな。
時々、涼、絵理二人とも、どSモードで愛ちゃん調教してたりしそうだ。
逆に愛ちゃん攻めなイメージが持てない。
>>887 いやそうなんだけどさ
絵理が自ら望むとしたらどっちの道かなと思ってさ
>>888 確かにいいな・・・
絵理がCDで愛に貰った猫耳パジャマ着て
顔赤らめてる姿を想像したら2828がとまらなくなった
>>890 愛は無自覚攻めはしてきそうだが意識しての攻めはなさそう
ってか意識してそういうことしてこなさそう
「えすとえむ?サイズのことですか〜?」ってなりそう
夢子は涼を振り回してるつもりで振り回される立場だ見た感じ
むしろベッドで涼をリードする夢子が想像できない
894 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 18:20:19 ID:xBE4zJgQ
キャラスレでやれチンコオタ
エロネタをここ以外でやるな
特に言えば涼と小鳥さんのスレ、結構アウトな話題多いぞ
変態はOKでエロはダメ
難しい現実ですね
おっぱいとかちんこくらいならキャラスレでもいいと思うけどね。
自慰やセクロス描写だとこっちなんだろうな。
>>895 涼スレはどうしようもないよなw(ある意味ほめ言葉として)
小鳥さんスレは小鳥さんが妄想を書きなぐるスレなんだから仕方ない
てかあのスレ色々とここよりやばいよなw
「ここキャラスレか?」って思うことが多々ある
>>889 鈴木さんやおざりんの前ではS 涼ちんの前ではMって感じかな?>絵理
SもMも自由自在なんてまるでわた春香さんみたいな万能キャラなんですね!
>>891 どっちか選べっていわれたら、絵理はMにいきそうな気がする。
まぁMというか、Sは選ばないっていったほうが正しいかな。
絵理は普段尾崎さんやサイコキネシスさんに頼られている(?)から、
自分が頼れる相手というか、甘えられる相手を求めていそう。
だから二人きりになった時は、思いっきり甘えてくるんじゃないかなー、って妄想してる。
よくりょうえりはエロネタで使われてるけど、純愛もありなんじゃないかなと思う今日この頃。
愛が純情無垢 絵理が甘えんぼ 夢子がツンデレ
個人的なDSの女の子達の印象はこんな感じ。
クリスマスに何が欲しいかと訊いてみて、
「弟か妹」と愛ちゃんが答えたらま
902 :
851:2009/12/20(日) 02:53:24 ID:bQqD0OCS
まとまらないなりになんとか書き上げられた…
推敲したらあげてみる。推敲してみたら死にたくなるかもしれんが…
待ってる人がいるなら、気長に待っててくれ
職人さんの中にパンス党員はいらっしゃいませんか〜?
おぉ、楽しみにしてますぞ〜
>>902 無理せず自分が納得のいくまで書いてくれよ〜
この板民はいつでも君をまっているぞ〜
>>900 ま…?
マダオが嫉妬
舞さんハッスル
舞さんが男漁り
舞さんが家出
まことに申し訳ない
まったく、俺の馬鹿!
幸いなことに、ココのスレではあまり顕著にはなっていないけど、
舞さんネタはねえ・・・日高舞なら何をやってもおかしくないという
風潮がまかり通ってしまっているのがちょっと偲びない。
舞さんならむしろ何でもアリだから
×765Pや×涼ちんや×高木社長や黒井社長なんてのまで可能だと思うんだ
DSキャラだと局長や武田Pも
・・・アリだよな?
たしかにモハメド……ダトオモイマスヨ
舞さんはなあ……
エロスや淫靡っつうよりガチファックとかアメリカンな感じがする
>>908でも攻めバリバリなような
舞さんといえば攻め、涼ちんといえば受け
なんかもう世間の常識っぽくなっているので、敢えてひっくり返すのはどうか
娘が涼くんと結構進展していると気付いた舞さんは
少年特有の暴走を警戒し、一つの取引を涼くんへ持ちかける
「妊娠引退だなんてあの子には3年早いから、それまでは私が相手になってあ・げ・る」
初めは舞さんの玩具状態な涼くんであったが、「魔王」相手に経験を積み重ねることで
驚異的な速度で成長していき、3年近く経過した頃には……
「そういえば、もうすぐ愛ちゃんの16歳の誕生日だね。
この関係も終わりが近いと思うと、ちょっと寂しいなぁ」
「終わり……!? イヤ、愛ともしてていいから、終わりにはしないで……」
「でも、愛ちゃんと同時に関係を持つのは僕の良心がなぁ。今でさえチクチクしてるのに。
そうだね……舞がいつもみたいに『お願い』してくれたら、考えてあげなくもないよ」
「あっ……わ、分かったわ……」
いつの間にやら大逆転していましたとさ
舞さんを受けにしちゃうとか、涼ちんの潜在どS能力はどんだけだよ。
メタルキング倒し続けたようなものか
りょうは レベルが あがった!
りょうは レベルが あがった!
りょうは レベルが あがった!
このスレにおけるキャラ崩壊は今に始まったことじゃない
千早とか小鳥とか痴女呼ばわりとか絶対ありえないです
もっと原作を重視して、つつましい淑女であってほしいぴよ
公式でもエロ妄想させるつもりみたいだな。事務員アイドラのセリフ聞く限りでは。
DLCはそういう釣り告知が多いから実際に出るまでは黙って見ておくべし
俺達ってひょっとしてバンナムに遊ばれているのではないかと思ったり思わなかったり。>>アイマス
今更かよ
タバコ吸ってると思えば、身体に害がないからアイマスの方が上じゃね?
全部食費に回したらメタボで成人病コースだろうなぁ
アイマスに注ぎ込める俺は勝ち組www
Pに弄ばれてしまったアイドルは・・・・・・・・・・・ぴよ
>>917 ファンの道ってのはな…
弄ばれ搾取されてナンボ、分かってて踊り続けてナンボの世界なんだ…
アイドル…それは神亡き現代に舞い降りた新たな信仰…なのかも知れない
>>911 一発ネタにするにはちんこ勃ちすぎだろう…
責任持って作品化してくれぇ
>>911 つーか、このプロット読んでて思ったんだが愛ちゃんにピル飲ませてれば良くね?>>妊娠
妊娠云々は建前なんですよきっと
膣内射精前提かよ、全くお前らときたら、本当に鬼畜なアイドルだなwww
敏腕プロデューサーな俺は避妊も兼ねて雪歩のアナルにご褒美あげとくよ。www
>>924 ホルモン人為的にぶち込んで疑似妊娠状態にすることで妊娠しなくなるものだから
そこらへんが安定して機能する年齢までは
飲ませないほうがいいような気もしないでもない
まあここはエロパロスレですから勃つか否かが正義かなって
>>926 人生経験ある程度積んだPならともかく、まだ15歳(当時)の童貞(当時)高校生だもの
そりゃあ「ママより早くママになっちゃう…」ってお約束の台詞も吐かせかねないさ
何処かのエロ小説家の書くアイマスもどき小説の主人公もそんな感じだったな。
少女めいた美少年で小柄、でもてぃむぽはイッチョマエの大きさで名刀だという。
涼「じゃあ僕ピルを飲めば大丈夫ですね」
>>930 違和感ない!ふしぎ!か
ま さ に 外 道かどっちを言うべきか迷うなw
涼ちんがピル飲んだら、おっぱいが大きくなるんだろうか。それとも息子さんが大きくなるんだろうか。
ホルモンの バランスが みだれる!
涼「ウボァ!」
ホルモンのバランスが崩れて、まこができて本当に万能エロ要員になるな。
レズ、ホモ、ノーマル、攻め、受け、全ての役が可能なパーフェクト涼ちんの誕生だ!www
急速に山口貴由度数が上昇しています!
「社長〜! 私、身体もフツウの女の子になりたい〜!」と駄々をこねる涼りゅん(Bランク)
折れた社長が女性ホルモン投与させた結果、念願のリアルおっぱいを手に入れて大喜びし
専属マネージャーにあててんのよゴッコをするなど大ハシャギ
しかしそんな身体に慣れた数ヶ月後、事故で頭を打った涼りゅんは元の精神に戻ってしまい…
2010年みんなにピッタリな処女膜を失う要因を考えてみる
春香:麺棒
千早:マイク
やよい:きゅうり
雪歩:お弟子さん
真:ソーセージ
あずさ:自分のアホ毛
律子:熱々エビフライ
双海:注射器
美希:ストロー
貴音:お箸
響:ヘビ美
愛:舞
絵理:灯体
涼:自分の肉棒
小鳥:くしゃみで勝手に破れる
伊織:俺の肉棒
こうですね、わかります
SPも今も伊織のことすっかり忘れてたorz
伊織:懐中電灯
でいいや
>涼:自分の肉棒
オウンゴール・ファッカーとして
重い十字架を背負うのか・・・
雪歩誕生日おめでとおぉぉぉ!
さてプレゼントはアナルビーズとバイブのどっちにすべきだろうか
>>942 両方買って、一緒に使ってやれよ〜。
で上のお口にミルクをプレゼントな。
>>943 つまり互いのアナルに一つのアナルビーズを入れて雪歩にはバイブもプラス
その状態でフェラさせると言うことか!
んな長いアナルビーズあるのか?
ヌンチャクみたいに二つのアナルビーズを紐でつなげば?
なんかプラモの改造の話をしてるようで微笑ましいなあ。>>改造アナルビーズ
>>944 右手で自分のアナルビーズぬこぬこして遊びながら、左手でPのアナルビーズぬこぬこして遊びながら、お口いっぱいにナニを頬張って一生懸命に奉仕する雪歩か
けしからんにも程があるぞ
何そのアクロバット。
1Mくらいのアナルビーズなら見たことあるぞ
最後の一個まで挿れるもんじゃねーだろw
アナルの苛めがいのあるアイドルは
律子(涼に挿入されながら)
亜美(真美から近親相姦)
雪歩(Pとラブラブ)
千早(一番似合うがバッドエンドっぽい)
あずささんや貴音嬢の量感たっぷりのおしりを愛でながら穴責めという方向だってあるさ
肉付きのいい尻はバックで鷲掴みにしたりスパンキングしたいとは思うがアナルを責めたいとはあまり思わない
むしろ肉の薄い尻の方が……
ピヨは調教済み・・・つーか、セルフでやりすぎて苛めがいがないと?
2x歳独身妄想女のアナルを開発しても、今ひとつ終着点が見えん。
「禁断の扉を開けて、彼女の人生は変わってしまった」てなるのが楽しいんで、
律子や亜美なら立場の逆転、雪歩や千早(たぶん伊織も)は隷属化が見えるけど、
小鳥さんの場合レベルが28→29に上がる位しかイメージできん。
2次創作に毒されすぎたのか、小鳥さんは
「たまにセックスしたいぴよ」とかつぶやいても、違和感が無い。
小鳥さんには開発されたいピヨ
>>955 同感。
豊かな尻は叩いてさすってしがみつきたいものだが
肛門は律子や伊織のように気の強そうな娘が似合う。
座薬を挿れるならどっちもイケるな
って、こんな日にこんな時間に何言ってんだ俺は
さて、流れぶったぎって投下しちゃいます。
3〜4レス使います。
12月25日、アイドル達のクリスマスライブも成功に終わり皆休日だが、プロデューサーたる俺も、という訳にいかず寒空の中、事務所へと顔を出す。
「おはようございま…」 扉を開けた瞬間空気が凍り付いた。
目の前には美人事務員の音無小鳥嬢、ただし素っ裸の全身を拘束されてあちこちにローターやバイブレータを装着されている。
虚ろな目を中空にさ迷わせている彼女に事情を聞くため、まずはボールギャグを外す。
鎖や手錠は時間がかかりそうなので、とりあえず股間から伸びるリモコンのスイッチを切ってから頬を軽くピタピタと叩く。「小鳥さん、大丈夫ですか?何があったんです?」
「あはぁ、プロデューサーさん………」
すっかりとろけている状態だったが、目の焦点が合った瞬間、彼女の顔が真っ赤に染まる。「どどどどど、どうしてプロデューサーさんがここに?今日はクリスマスで全員休みのはずなのに…」
何があったのか、だいたい理解した。
彼女は一人淋しいクリスマスイブを事務所内緊縛オナニーで過ごすつもりで、脱出不能に陥った。そして一晩中放置プレー状態だったという訳だ。(どんだけだよ。)
床の水溜まりは失禁の後か、アナルバイブのおかげで後ろから漏らさなかったのは不幸中の幸いと言えよう。
しかし、この格好は…
ひじ掛け椅子に座って両足をひじ掛けに乗せた状態で鎖で固定、乳首には星のイヤリングを止め、それぞれローター二つで挟まれている。クリトリスは透明なスポイドのような物で吸出され先を筆状のブラシで擦られる状態で固定、尻にはアナルバイブ、膣にはおそらくローターが…
その状態で後ろ手に手錠、鍵が椅子の下に転がっているのは、脱出失敗の跡のようだ。
「まったく、俺だから良かったようなものの、社長や他のアイドル達だったらどうするつもりだったんです?」
「うぅぅ、すみません〜。」
「こんなエロい格好で何やってたんです?律子に説教されたかったんですか?千早に蔑んだ目で見られたかったんですか?伊織に罵られたかったんですか?」
乳首の星のイヤリングをつつきながら聞いてみる。
「や、違…駄目ぇ、ツンツンしたら、また、また変になっちゃ、ふあぁぁぁっっ!」
適当に入れたスイッチはクリトリスの淫具を作動させたみたいで腰がびくびくと跳ねる。
「何ですか?ちゃんと俺に説明してくださいよ。」
残りのスイッチも全て入れた。
「あっ、やっ、いきっ、いきなっ、ふあぁぁぁっっイ、イぐっイぐぅぅぅぅぅっっっ!!!」
拘束された身体を痙攣させ絶頂する。
「やれやれ、話ができないんじゃ、仕方ない。一つ外してあげますよ。」
クリトリスのブラシを止め外す。
ちゅぽん、と音がして小指の先くらいに膨らんだクリトリスがむき出しになる。「こんなに赤く膨らんで…駄目ですよ、自分を大切にしなきゃ。」
足の間にしゃがみ、息も絶え絶えな彼女に向かって言う。
「痛く無くなるように舐めてあげますね。れろっ」
返事を待たずに根元から先端まで一気に舐めあげる。「ゃぁぁぁ」太股がびくっと震えコードの垂れた下の唇から潮を吹き、またイったのがわかる。
が、休ませない。そのまま唇でクリトリスを挟み、舌先で激しく舐め回す。
跳ねようとする腰を押さえつけひたすら舐める、舐める。
「あああぁぁぁぁぁ、らめ…らめ、ま…まら…イ、ひぃぃぃ、イってる、イってるぅぅぅぅぅっっっ!イ、イくの止ま、止まっ、やぁ、あ、あぁあぁぁぁぁぁっ…」
両足から力が抜けて、ぐったりしたところで、クリトリスから口を放す。
ぬるぬるの秘部からローターを引っ込抜き、床に放り出す。
彼女の痴態に我慢できなくなった俺は自分自身を取り出すと彼女の中に押し入った。
「い…たぁ…」
「え…?」
その声に驚き、結合部を見ると愛液に混じった赤い液体、どうやら初めてだったようだ。
「小鳥さん、どうですか、女になった気分は?」
動きを止めて訪ねる俺に涙目の彼女が答える。
「い、痛いです…」
「ふふふ、それだけですか?マゾの小鳥さんならもっと他の答えが返ってくると思ったんですが、ねっ!」
膣内をかき回しながら訪ねる。
「あ、ぅぁ、熱いのが、お腹の…なか、中を広げ…て痛くて、こ…擦れて、苦し、ふぁぁぁっっ」
突き込む時に乳首を指で弾く。
「ほらほら、何を言ってるか分かりませんよ。」
へその裏側のざらざらした部分を亀頭で擦りあげる。
「や、そこ、熱…擦れ…感じ…痛、痛いのに、あ、あぁ、痛いのが、痛いのが感じ…ぁぁぁぁぁぁ、イっちゃ…イっちやう…ぅぁ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
今日何回目か分からない絶頂に達し、まだきつい膣内がひくひくと締め付ける。「くっ、俺、もイくぞ、小鳥」快感に悶える彼女に言うと腰を叩きつけるように突き込み一番奥で射精する。
びゅくっびゅくっと音が聞こえるんじゃないかと言うくらい注ぎ込む
「ふぁぁぁっっ、熱い…のが入って、あぁ、膣内で、なかで…でて…ぁぁぁぁぁぁ、ダメぇ、変になっちゃ…また、またイっちゃうぅぅぅぅぅぅ」
ぐったりした小鳥さんはそのまま意識を失ったようだ。考えて見れば彼女は一晩中バイブで緊縛プレーをして朝を迎えたばかり
「やりすぎたかな…」
呟きながら意識の飛んだ小鳥さんの拘束を解き、ソファーに横たえ目覚めを待つ。
ぐしゃぐしゃの床を掃除していると後ろから声をかけられた。
「あの…ご迷惑をおかけしてしまって…」
「小鳥さん、わざと失敗したでしょ?」
「え、え〜と、何を言ってるのかわからないんですけど〜」
彼女は引きつった笑いを浮かべ目を逸らす。
「俺と小鳥さんの二人だけが出勤予定なのわかっててこんな事したんでしょ?あんな拘束具まで準備して」
「う…バレバレでした?」
「ええ、バレバレです。ここまで俺の趣味に合わせてたら流石に、ね。」
「あははは、お見通しでしたか。はぁ…」
「しかし、いつ気付きました?小鳥さんが帰った後でしかやってなかったんだけどなぁ。」
「最初は春香ちゃんを会議室で縛って撮影してた時です。」
「それからはスケジュールチェックしてわざと早く帰っては引き返して覗いてました。」
「裏の公園で散歩させられている千早ちゃんとか、ご褒美のミルク飲んでる雪歩ちゃんがすごく羨ましかったんですよ。」
「あー、何もかも見てたんですね。」
そこまで見られてたとは苦笑するしかない。
「で、小鳥さん、今日はこれからどうします?」
「もう、聞かないでください。こんな事してたんだからわかるじゃないですか。」
勘違いしてぷいと横を向く彼女、まだ服を来ていないその身体を後ろからそっと抱き寄せ耳元に囁く「今日はまだクリスマスですよ。俺とさっきの続きしませんか?」
きょとんとしたところに駄目押し。
「はしたない小鳥にいっぱいお仕置きしたいな。」
言葉の意味を理解した彼女は満面の笑みを浮かべ振り向くと、俺に抱きつき、耳元で歌うようにこう囁いた。
「よろしくお願いしますね。プロ……ご主人様。」
END
以上です。
最初の分割ミスって6レス使ってすみませんでした。
クリスマスの朝ぱらから淫乱な小鳥さんにおっきした!
グッジョブだ!
なんてどうしようもない事務所なんだ
GJ!
股間がドキドキした。
ところで次スレの準備したほうが良くねーか。
オレはダメだった。
テンプレに修正点ってある?
ないならこのまま立てようかと思うけど。
レズスレのほうもちょうど更新期に入ってるみたいだね
更新期が更年期に見えたぴよ
>>979 関連スレに創発板のスレを加えても良いかも知れないね、向こうからもリンクあるし。
後、百合スレが更新されてたよ
>>977乙
次スレも立ったし、次はどんな流れになるか予想。
日付的に、年越しえっちや姫初めとなりそう。
個人的には書き初めプレーや、初詣青姦などマニアックな流れになって欲しいところ
>>1000なら小鳥さんは来年中に結婚できる
失敗してたら一生無理
984 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 21:52:22 ID:SYqbxsFL
待て、983は俺のものだ
あのう……私も参加して…
.'´'´`´ヽ
! l||
ヽ!i_l_i_j儿 ウフフ
/_《,⊃
j__」ノJ
よかったなぁ事務員さん
950越えなら思う存分腐妄想について語れるぞ
いい年齢した女性がクリスマス明けになにやってんだということは置いておいて
>>1000ならプロデューサーさんはわた、春香さんと結婚ですよ、結婚
>>1000なら来スレは小鳥さんが真面目に働くのでわた律子さんがアイドル活動に専念できる
>>1000ならアイマス2のメインヒロインは
わた有名なアイドルの春香さんでウッドボールですよ
サンタクロースのばかやろぉーーー。。
三択ロース?うっうー、ぶたさんでもひつじさんでもいいですから食べたいです
よだれ垂らしそうな顔して料理番組見てんじゃないわよ!
つ「牛ロース」
いおりんかわいいよいおりん
100ならわた小鳥さんはPに永久就職
1000なら18スレはSS山盛りでまとめサイト登録が難行苦行に
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。