タイトルは「キングダムハーツでエロパロ6」でいいよな?
ゼムナス「ぃよかろう」
954 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 18:16:03 ID:nCnBaMMN
眠りの部屋にて
ゼムナス「アクアの鎧ィ…ハァハァ…恋しいよォ…」
テンプレはまとめのね
>>956 乙。ここも早く埋めないとな
ヴェンとロクサスの同じ顔を持った2人にやられるアクアとかもいい
カイリ「それじゃ私はソラとヴァニタスを」
960 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:41:39 ID:4k6Ozmj6
オレット「じゃあ私はリアとハイネで」
幼カイリに喰われて幼女がトラウマになるアイザ(サイクス)とか
そして反動で熟女スキーに
ナミネ「それよりソラ・ロクサス・ヴェン・ヴァニタスで絡んでほしいの」
ロクサス「はいはいローターの刑ね」
シオン(あたしにもローターの刑して…)
964 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 00:07:31 ID:udjnS9bx
うわ…
書くって言って全く来れなかったよ(汗)
…テラノート×アクアってアリなのかな?
アクア押し倒す点についてジジイとテラの利害が一致した!
的なネタ思い付いた身としても全然オッケーですとも
テラ「肉体は支配されようがアクアのおっぱいは俺のものだ」
ハゲ「そう言っていられるのもいまのうちよ。いずれあの乳は私の玩具と化すさだめ」
テラ「いいや…あんたがアクアのおっぱいを触ることで俺も間接的にアクアのおっぱいを触ることになる」
ハゲ「アクアと寝食を共にして童貞を捨てられなかった分際で大きく出たものよ」
テラノート「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
アクア「!?」
テラノート(おっぱい触りたいおっぱい触りたいおっぱい触りたいおっぱい触りたいおっぱい触りたい)
968 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 02:25:41 ID:udjnS9bx
--レイディアントガーデン
かつて3人が旅先で再会した、だが自分の一言で再度別れる事になった場所でテラを発見する事になるとは、何と奇遇な事だろうか。
「テラ!!」
ヴェントゥスをかつての【旅立ちの地】にて誰にも邪魔されぬ眠りにつかせ、その後長い間テラを探す旅をしていたアクアは嬉しさのあまり、テラに駆け寄る。
だが、テラの様子がどこかおかしい事にすぐ気付いた。
まるで上の空と言わんばかりに空を眺め、表情には感情が見受けられない。
そればかりか、肌や髪の色も随分変わっておりアクアですら衣服や佇まいで何とかテラであると判断出来た程であった。
「テラ?」
目前でアクアが呼び掛ける事で、テラはようやくアクアの方に顔を向ける。
(本当に…テラなの?)
彼の顔を見たアクアは、そう思わずにはいられなかった。
そこには、いつでも誰かを守るために強くあろうとしていた、誰よりも優しい瞳の輝きも、普段は見る人によっては険しく見えるが、時折見せていた優しさに満ちた表情もなく、無機質な、しかしどこかで見た様な悪意を感じさせる瞳しか無かった。
それもその筈である。
彼はその身体こそテラであったが、その心は彼ら3人の運命を狂わせた張本人・ゼアノートだったのである。
「奴の心は闇に消えた!」
そう声を上げ、キーブレードをアクアに向けてゼアノートはアクアの前に立ちはだかる。
ゼアノートにしてみれば、アクアはテラやヴェントゥスに比べればどうでも良い存在であったが、今後の自分の行動に支障をきたさぬとも限らない。
邪魔者は早めに排除するのが上策と考えたのだろう。
一方のアクアも、テラを連れ戻し共にヴェントゥスを目覚めさせるという思い、再び3人で過ごす日々のためにキーブレードを抜き、立ち向かう。
「友の心は返してもらう!!」
と。
一進一退の攻防は、辛うじてアクアの有利に事が運んでいた。
確かに、テラのパワーとゼアノートの闇の力を備えている今のゼアノートは強敵であったが、その剣筋は全てテラのモノであった。
共に己を磨き合い、共に高めあった仲であったが故にテラの癖・攻撃パターンは知り尽くしていた。
それ故、何とか対処する事が出来、徐々にアクア優位になりつつあったのだ。
--だが、それは一瞬にして覆される。
突如ゼアノートの背後より闇そのものが実体化したかの様な怪物が現れ、状況は一変する。
「がっ!?」
ふと視界から消えた怪物が次の瞬間、足下からアクアの腹部目掛けて拳を振り上げてきたのだ。
アクアの身体は木の葉の様に宙を舞い、そのまま重力に逆らう事なく地に落ちた。
…こんな感じで良いのかな? 続きは執筆中。
>>968 wktk期待。
ただ、sageてないのは何か理由があるのかな?
970 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 11:40:19 ID:4l6PSruy
すみません、携帯壊れて来れなかったよ(汗)
>>969 sage方が全くわからないだけという(滝汗)
どうすれば良いのかな…?
971 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 15:56:13 ID:zE/YUNO+
アクア×ヴァニタスが ツンデレイプ王道展開シチュばかり思いついて つら………イイ!!
mail欄にsageと打てばおk
新スレ乙
埋めがてらこのスレ的に出番が無いおっさん達の扱いを考えてみたが、
シオンを作り出す為の研究だか実験と称してナミネにいやらしいことをするヴィクセンくらいしか思いつかなかった
しかも思いついておいてなんだが自分は楽波が書きたい
規制で書き込めないんだがパス付けてどっかのロダに投下、という書き込み方はまずいのか?
じじい勃つのかという素朴な疑問が(ry
>>973 携帯で投下はやっぱり面倒くさいのかな。
スレも埋まってGJの嵐だと思うんだ。
>>974 ヴィク・ハゲ・賢者「てめーは俺を怒らせた」
波「おっさんやじじいのホモ…新境地!……ぁあんっ」
丸「(カチッ)全くこの小娘は…」
楽・悪「…おっさん(ププッ)」
丸「失礼な!私はぎりぎりお兄さんだ!」
楽(ぎりぎりって自覚はあるのね…)
どなたか投下予定ありますか?続きものだからできればこのスレ内に納めたいと思ってるんだ。
まだ途中だから、どなたか予定があるならゆっくり書こうと思うんだけど。
三連休なのに過疎ってるなぁ。
ロクサス「過疎だって!? シオン、大変だ!」
シオン「どうするの? ロクサス」
ロクサス「早く俺のをしゃぶれ」
シオン「ええっ!? な、なんで?」
ロクサス「いいから文句言わないでしゃぶれよ」
シオン「そんな、い、いきなり…ムグッ」
ロクサス「とにかく何かネタがなきゃ、スレが落ちちゃうだろ」
シオン「そんなぁ…んむっ…んちゅ…」
ロクサス「ほら、69するからな」
シオン「んんっ!? んぐ! んあぁん…」
ロクサス「ハァハァ…気持ちいいだろシオン」
シオン「んん…うん…んっ! んく…」
ロクサス「ほら…堕ちろ!」
シオン「んくあぁぁ!」
ロクサス「ハァハァ…次のレスがあるまでクンニ続けるからな」
シオン「んあぁ…」
シオン(ロクサスとするのは気持ちいいけど…堕ちる…落ちる…誰か他のキャラのネタを振って…)
>>977 マールーシャはお兄さんというか変態紳士
会議中とか真顔でコミックLO読んでそうな
ロクサスは多分チャンピオンREDいちご派
ロクサス「俺はエロ雑誌しか読まない主義なんだ」
>>883-889の続きです。なぜかかなり筆力落ちてます。
精神崩壊注意。キャラぶっ壊れます。
それでは次レスから。
(うそ……私、ヴェンに……)
息を弾ませながらも状況を整理しようとするが頭が痺れてうまく思考がまとまらない。白いもやがかかったようにアクアの理性は包み込まれていた。
「くんっ!」
撫でられるような甘い痺れを下腹に感じて見やると自分の秘部にヴェンの手が添えられていた。
「アクア……これ、おもらし?」
月明かりに照らされたスパッツはその周囲だけを淫らに濃紺に染め上げていた。クスッとヴェンに笑われ、顔を真っ赤にするアクアだったが反論の言葉を紡げないでいた。ただ弱々しく抵抗とは程遠い制止を続ける。
「ヴェンっ、いいかげんに――」
「まだ俺をこども扱いするんだ?」
アクアを見つめるその顔は完全に主導権を握った余裕のそれだった。
「俺だって無理やりアクアをどうこうしたくない。俺のアクアに対する気持ちは本当なんだ」
「そ……そんなっ……」
幾度目かの愛の告白にも関わらず、うぶな少女は顔を赤らめて目をそらす。もはや自分がどうしたいのか、そしてどうされるのかさえ考えられずにヴェンの言葉に流されていく。
「試してみない?」
「……ぇ……?」
「アクアが俺を求めてくれるかどうか」
「な……――ぁんっ!?」
くちゅり。小さな水音をたててヴェンの華奢な指がスパッツの上からアクアの恥丘にうずもれていく。
くちゅり。小さな水音をたててヴェンの華奢な指がスパッツの上からアクアの恥丘にうずもれていく。
「アクアが本当に嫌だったら何も感じないはずだろ?」
「そ、それは――ふあぅっ」
「抵抗されても面白くないし、ハンデもらおうかな。アクアは両手で自分の胸を揉むこと」
「そんなっ!ハンデなんてっ!」
「だって嫌なんだろ?」
「あっ……やぁっ」
両手を優しく握られ、そのまま胸の上の双丘にあてがわれる。抵抗しようと思えばできる。だが目の前の少年にされるがままの少女は、ただ緊張と息苦しさと高揚感に胸を高鳴らせることしかできなかった。
「制限時間は……十分でいいよなアクア」
「……ん……」
弱々しく、しかし確かにこくりと頷いたアクアの頭には、ぼんやりと先程の絶頂の記憶が蘇りつつあった。
「あ……ひぁっ、くふんっ」
時に跳ね上がるほど強く、時にじらすように優しくヴェンの指技がアクアの恥丘を責め立てる。
絶妙な指使いはもはや矯正のみしか発することのできない少女を絶頂の寸前に縛り付け、だが決して達することのない物足りなさを徐々に少女の身体に刻み込んでいく。
じらされるようなこそばゆい指使いにアクアの理性のタガが少しずつ溶かされていく。
「あ、あ、も……やぁっ!――ふくぅぅぅぅあぁっ」
「あれ、アクア?今自分から押し付けなかった?」
「はぁっ、はぁ、だ、だって……」
「だって……なに?」
「……それは……。――っ!?きぁぁぁぁっ!?」
海老反りに飛び跳ねたアクアの股関から大量の愛液が噴き出す。恥丘の上、大切に包皮を被って守られていた少女の陰核がヴェンの指によってひねり出されていた。ぷっくりとした膨らみがスパッツの上からもわかるくらいに膨れ上がっている。
「あ――ぅ……くはぁっ!やぇっ、そこっ、びんかっんっ!?ふにゃぁぁ!?」
にぎにぎと強弱を付けて握られ、アクアのスパッツはさらに白濁した液でにぶい光沢を帯びていく。
「いぃくぅっ!もっ、やぁっ!?いきゅぅぅぅぅっ!」
プライドも羞恥心もありとあらゆる理性を投げ出して、アクアが快感を求めた時だった。ヴェンの手が突然自分の恥部から離れ、それを皮切りになにかが自分の身体の奥でしぼんでいく。
「やぁぁっ!だめぇっ!」
けなげにも言い付け通り必死に自らの手で胸を、乳首をこねくり回すが、オナニーなどしたこともない少女の手に大した快感を得られるようなテクニックはなかった。
「あ、いやぁっ、……ヴェン……」
アクアの潤んだ瞳がヴェンを見据える。その股の間には今も止めどなく流れ出る愛液がシーツの上に小さな池を作っていた。
「俺の言った通りだろ?アクア」
にっこり笑ってヴェンがアクアのスパッツに手を掛けると、勢い良く引き脱がす。
「アクアのここ……もうふにゃふにゃだよ。ひくひくって痙攣してる」
「そんな……見な……で」
「じゃあ、挿入れるよ……アクア」
「んっ……くぅぅっ!あぁ!」
ぎっちりと固く太い何かがアクアの膣口を塞ぐ。経験したことのない異物感に逃げ場のない少女はただただシーツを握り締める。
「やぇぇっ!まっ、止まっ――ぁあぁっ」
「す、すごいよアクアのっ……びしょ濡れなのに全然奥に進まないっ」
ゆっくり、ゆっくり、時間をかけてヴェンのそれがアクアの中を満たしていく。ぶつっ。何かが小さく弾けた音とそれに伴う鈍い痛みにアクアは弱々しく喘いだ。
「ふあぅぅっ……、ぃたっ、ぃょ」
「だいじょうぶ。すぐ慣れるから」
海を映したようなアクアの髪を優しくヴェンがなでる。
こちゅっ……。ついにアクアの下腹は完全にヴェンで満たされた。言いようのない高揚感と至福感を感じたのも束の間、まるで弄ぶようにヴェンのものが膣中で縦横無尽に振動する。
「うはぁっ!りゃっ、まりゃっ!だめぇ、なぁっ、のぉっ、はぅぁっ!」
こちゅん、こちゅり、何度も何度も子宮口の先にキスをされるような感覚に頭は白濁に染まり、腰が小刻みに震え出す。次第にピストンが上下に大きくなっていく。
「くうぁぁっ!は、はげしっ……んはぁっ、あふっ、あつぃよぉっ」
「じゃあ冷やしてあげないとね」
「ふぇ……?――ふにゃん!?」
ヴェンの言葉の意味を理解する間もなく、に゛ゅぽっ!と勢いよくヴェンのものが抜き出される。涎を垂らしたままびくびくと少女が愉悦する間に、ヴェンが氷の魔法を唱える。
「う、うそっ……そんなのっやぁっ!」
にっこり笑ったヴェンの持つ氷の結晶がアクアの奥へと詰め込まれていく。
「あはぁっ!?つめたぁっっ!!やっ、こりぇっ!だめぇぇ!」
「次は自分で挿入れてみなよアクア」
ぐるりと身体を持ち上げられ、ヴェンに跨るような形にアクアが座ると、その股関にヴェンの男根があてがわれる。既に足腰が弛緩しきっているアクアの身体はずぶずぶとその肉棒をくわえ込んでいく。
「あ!あぁっ!はいりゅっ!なかぁっ、はいってくりゅぅぅ」
瞳を潤ませ、呂律も回せなくなった少女はただただ重力に従って堕ちていく。
「つぇっ、つぇたいのにぃぃ!あちゅっあつぅっ……よぉっ!あ、あたま、おかしくなちゃ、うのぉぉ!」
「おかしくなっちゃえよ」
「かふっ――きぁぁぁぁぁっ!?」
思いもかけず、ぎっちと陰核をひねられ、肛門をぐちぐちと弄られた少女は何の抵抗もできずに一気に上り詰めていく。
「りゃぁっ!ふにゃぁぁぁっ!やらぁっ!もっ、むりっ、でちゃっ、でちゃうからぁっ――いやぁぁぁ!でちゃうでちゃうでちゃうでちゃうぅぅぅぅぅっっ!」
ちょろろ……ぶしゅっ。しょぉぉぉ。
黄色く濁った液体がヴェンとアクアの接合部からほとばしって流れていく。
「あはっ……ましゅたぁらのに、んっ!……おしこ、ふくっ、漏らし……ちゃった」
排泄の快楽に愉悦の表情を浮かべるアクアだったがそれも長くは続かなかった。
「お漏らししちゃうようなマスターはきっついお仕置きをしなきゃね」
「きゃふんっっ!?」
下腹が跳ね上がるほどの衝撃。ヴェンのたくましいそれに体ごと突き上げられたアクアの股関から尿道に残った黄金液と粘液が噴き出す。
「あ!ふぁっ!ぇうっ、――して!いっぱい、お仕置きぃほしい!のぉっ――こおりっが、ごりゅごりゅって、きもちっ!いいよぉぉっ」
ひと突きごとに言葉が途切れるほど激しいピストンがアクアの乳房を不規則に弾ませ、足の指がピンと極限まで張り詰める。
「くっ、アクアぁっ!出るっ」
ごぽっ。まるで高温の媚薬が内蔵を埋め尽くしたような感覚に少女は幾度目かもわからない絶頂を迎えた。
「ふあぁぁぁぁっっ!?焼けぇ、お、おなかぁぁっ焼けちゃうりょぉぉっ!」
びくんっと一度大きく全身を震わせたあと、びくびくびくっと続けざまに全身を痙攣させる。その後も放心状態と痙攣を続けるアクアからヴェンの肉棒が引き抜かれる。
「んあっ、へぁぁぁ……あったかぁい」
びゅくっ、びゅるっ。溢れ出した精液がアクアの太ももを白濁に染めていく。
(完)
お粗末様でした。ほんとに。
なにが幸いってあとちょっとでスレが終わることですよね。
次あたりはアクアのへそを責めてみたいです。脇とか首とかあと性感帯ってどの辺なんだろう?
みみのうしろ
ヴェン「俺はおっぱいが好き」
埋め
楽波と丸波はどっちが需要高いのかな
仕事が暇になってきたら次スレで投下したいネタがががが
1000 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 12:03:01 ID:ZP0pJ8Bg
アクア万歳
1001 :
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