キングダムハーツでエロパロ５

キングダムハーツのエロパロスレッドです

・誹謗中傷・荒らしは駄目です
・泣かれるのでジグパールの名前は間違えないであげて下さい
・次スレは>>950、居なかったら>>980が立てましょう
・シグバールの名前を間違えたらナミネが犯します
・職人さん、保管庫の管理人さん募集中です

みんなで楽しく使いましょう


前スレ
キングダムハーツでエロパロ４
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1244411285/
その前
キングダムハーツでエロパロ３
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207110899/

>>1乙←これは乙じゃなくてムーシューがなんとかかんとか

>>1「見てくれ、シオン。このスレはどう思う？」

シオン「すごく…乙です…」

シグバール「>>１乙。。といいたいが、テンピレの名前が違うってはなし！」

レクセウス「>>１乙でいいじゃないかシグパール」

シグバールに犯されるレクセウスのＳＳですね､わかります｡

>>5
ナミネ乙

少ない女性キャラでよくエロにできるな

名前を間違えたレクセウスは…
シグ「お前、いい尻してるなってはなし！」
レク「らめぇぇ＞＜」

ナミネ「だめだ。想像してて吐き気がする。やっぱり美少年の絡みじゃないと」
アクア「問題ない。私はいけるぞ」
シオン「流石です、アクアお姉さま！」

>>8

アク｢おい、腐」
テラ｢･･････ヴェンに続いてアクアもおかしくなってる気がする･･････」
リク｢シオン、そこは尊敬するところか?」

アクア「実はわたし、男口調じゃなかったの・・・」
テラ「」
エラクゥス「」
全身タイツ「」
ヴェン「アクア！今日は風呂でやろうよ」
マスター「・・・動じねぇなコイツ」

「騙されるな！ヴェン！！」
「テラに言ったことは全部嘘だな？」
「戯れ事を！！」

「つながり。だよ！」

マレフィセント関連になると男口調になるのか

頼みがある
キャラを腐女子化するならどこかに腐女子化、と入れて欲しい
ナミネが好きだからけっこう辛い

いきなりだけど、ここのロクサスとシオンも358daysと
同じ結末を迎えるなら、どんな感じになるんだろう

>>12
ナミネも腐女子でキャラが固まって来たからなぁ、このスレでは
機関スレと違い過ぎるロクサスの件といい、妥協してあまり深く考えず楽しむのが得策

>>13
前スレのどっかにそのネタがあった…気がする

>>11
ヴェン「アクアと性的な意味で繋がりたいよ、ﾊｧﾊｧ」


つーか、前スレ埋めなくていいのか？書き込んどいてなんだけどｗ

>>12
それはいいが、どんな書き方をすればいいんだ？スレの初めに、腐百合、とか書けばいいのか？

前スレの“心なき死神”の作者は何処へ･･･？
もしおられましたら続編はどこまで出来ていますか？
続きが投稿されるのを 楽しみにしています。

子供のヴェンじゃアクアは満足できないよ
せめてテラくらいないと

ほかのサイトなどのＫＨキャラ

ロクサス・ツッコミキャラ・ほとんどホモキャラ
アクセル・通称赤ウニ、素敵腰・変態・ロクサスの彼氏キャラ＝ホモキャラ
シオン・不明
ナミネ･彼女・腐女子のどっちか
ソラ･天然・もちロクサスとほとんど同じポジション
リク・原作と性格は同じ・時には変態化
カイリ･ほぼナミネと同じ

エロパロスレのＫＨキャラ

ロクサス・変態・千摺り・主にシオンなどが性欲解消源
アクセル・ここでは逆にすんごくまじめなツッコミキャラ
シオン・通称・ロクサス専用・ちょっとまじめと思いきやＭとゆう変態になって来ている
ナミネ・最近、腐に目覚める
ソラ・ロクサスと同様
リク・まじめでアクセルと同じツッコミキャラ・だが鬱になるとちょっと変態となる
カイリ・通称・ソラ専用・微妙に変態
ヴェン・ここ専用キャラ・まじめだったが最近なぜか変態と化す・性格はソラとロクサスと激似
テラ・アクセルと同じまじめキャラ・ツッコミはあんまりしない・最近ヴェンとアクアの突然変異に頭を痛めてる
アクア・女性キャラで結う一のまじめキャラ・のはずだが最近なにか理性とかが壊れてるような気がする

レスの最初に「腐女子化」とかどうか

カイリは腐女子化もあるけどリクソラサイトだと
やたらソラに失恋してるのが多い
よっぽどカイリが嫌いなんだろうな

ロクサス→至高の変態
アクセル→ロクサスの変態ぶりにウンザリ、でも親友
シオン→ロクサスの性玩具、ドＭ

ナミネ→腐女子
カイリ→ヤリマン
ソラ→カイリ好き
リク→鬱・童貞
ラクシーヌ→ドＳに見えて実はドＭ
オレット→ロクサスの被害者
ヴェン→アクアにセクハラ
アクア→お姉さん…のはず
テラ→相棒二人にorz


ポジション前スレではこんな感じだった。現在キャラが不安定なアクアとテラの今後の成長に期待したい

＞リク→鬱・童貞
なんかもうかわいそう

シオンはロクサスの性玩具だがシオンもロクサスにベタ惚れ依存してるってのを忘れてた

なんか小ネタの書き込みがないと停滞するな

小ネタも楽しかったけどいい加減引っ張り過ぎ感もあったから
無理に続けなくていいだろ
まったり普通の投下を待ちたい
丸塩の職人さんカムバック

>>26
丸塩職人さん、また規制に巻き込まれてる可能性あり
俺もソフトバンクで規制されてる

レオン「あんな変態にキーブレードを持たせたらどうなるか分かるだろう！」
ティファ「そこらじゅうのワールドで性犯罪（主に不法侵入）が多発してるって聞いたけど…」
エアリス「あのソラのテクニック…世界中の女の子が勇者の手に落ちちゃうかもしれない…」
ユフィ「って…まさかエアリスも！？」
シド「グミシップにオートドライブ装置でも仕掛けて、男しかいないワールドに誘導してやる」
クラウド「興味ないね」

ソラ「【男を女にする魔法】？胡散臭い本だなぁ（ドキドキ）」

>>30
ナミネ「なるほど。それでソラを女にすれば、合法的にリクと絡めますね。これなら腐にならないし」

ソラ「いや、その考え方が……キャー！」

続かない

ロクサス「安価ミスってるやつがいるよ、ジグパール！」

シグバール「ジグパール、ジグパールって……オマエはそんなにアナルパール責めされたいのかってハナシだ！！」
ロクサス「いや、そんなつもりじゃ――あ、らめぇ、アッ〜〜！！！」



ナミネ「……ってのはどうでしょう」
アクア「採用」

>>19さん、他のサイトってどこですか？？
見たいです

>>33
王国心でぐぐれ

>>33

機関スレのまとめにも載ってますよ

おかえり、今日は遅かったな。ハートレスに手間取ったのか？ …そっかぁ、疲れたろ？ 今、疲れを癒してあげるからな、ﾊｧﾊｧ








↑ロクサスで自動再生された人は手遅れ

>>36
サイクスで再生されたんですが

>>36
ハァハァの部分が一瞬見えなくてアクセルで再生された

ゼムナスで再生された俺セーフ＼(^O^)／

自分もサイクスで再生された
ハアハアのとこ無しで

>>34さん、>>35さんありがとうございました＾＾

ナミネ「誰もいない…！気絶させたリクをソラに結合させるなら今…！ﾊｧﾊｧ
」

させるかぁぁぁぁあ！！！

ソラ「新しいキーブレードを手に入れたぞ！」
カイリ「どんな能力があるの？」
ソラ「それはカイリに挿入してみないことには何とも・・・」
リク「鬱だ死のう」

>>36
前半サイクス、そっかあからはロクサスで自動再生されました

このスレにいかに毒されてるか実っっっっ感しました
………orz

>>36

Allロクサスな俺ｵﾜﾚ

ロクサス「任務ほったらかしでシオンとやろう！」
シオン「ロクサスのためならなんでも…」
ナミネ「あ、ロクサス…私にもかまってよ」

「欝だ氏のう」





この、欝だ氏のうは誰のセリフ？

リク「ロクサスはナミネの事なんてすっかり忘れてる。もうアイツの頭の中はシオンでいっぱいだ
寂しくなったナミネは俺の所へ来て…」

現実
ロクサス「ナミネ、3Pやらないか」

>>46
ソウルイーターのシンメトリー好きな奴のセリフ。

ロクサス「美しい〜〜〜〜！！！」＜２本のキーブレードに対して

いやそれはリクが言うべきだろう 声優的に考えて

>>50
そういえばメイン二人がそうだったなw

>>46
陸･悪･寺の三重奏

過ぎ去りし思い出「ちょっそっちなんかでそうだって〜〜〜」
約束のお守り「いけ！このまま！　アハハハハ」

鍵がでてくるエロパロスレなんて初めてだよ

ロクサス「シオン、俺、キーブレードの新しい使い方を見つけたんだ」
シオン「どんな使い方？」
ロクサス「ほら、こうやって…」
シオン「えっ？ どうしてあたしにキーブレードを向けるの？」
ロクサス「性・欲・解・放！」
ガチャ
シオン「キャアッ！！ な、なんか身体が熱い…あ、あ、アソコがムズムズする…」
ロクサス「どうだシオン、身体の奥底に眠る性欲の鍵を開く技だ」
シオン「ああん、あっ、もう我慢出来ない！ ロクサス！ 今すぐやって〜！！」
ロクサス「うおっ！ ちょ、シオン！ うわぁぁぁ！！」

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ…

シオン「はぁ…はぁ…なんか…やっとおさまった…疲れた…」
ロクサス「はぁ…はぁ…すごいだろ、シオンがそこまで積極的に♂を求めたくなっちゃうほど強力な技なんだ」
シオン「この技、ロクサスには効くのかな。やってみようっと…性・欲・解・放！」
ロクサス「え？」
ガチャ








こうして世界は最期を迎えたのです

ソラ×アリエルとか見たいな。外の世界から来たと言ったらじゃあ体を調べさせてと言うアリエル…

ロクサス「よし、今日はシオン＆ラクシーヌ＆ナミネで（夜の）マルチプレイだ」

有り得る「ソラの乳首ってこんなに離れてるのね」
ソラ「…くっ、さわら、な…いで」
有り得る「ふふ、いやらしい乳首…」

ナミネ「>>57のアリエルをトリトンに変えて…っと」

ソラ「やめてくれー！！」

57<< 続きみたいなぁ

>>54
覚醒してしまったロクサスに挑むシオン……
なるほどそれがエロパロ流ラスボス戦か

ロクサス「どれだけアブノーマルなプレイが出来るか勝負だ！」

ゼムナス「覚醒ロクサスvsシオン・一回戦！ ６９対決！」

ロクサス「これは楽勝だな、いくぜシオン！」
シオン（うっ！ ま、負けられない！ んくっ…んくっ…フェラはあんまり得意じゃないけど、頑張ってロクサスに勝ってロクサスを正気に戻さないと…）
ロクサス「ほらほら、どうやって舐めたら効くかはよく分かってるんだよ。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」
シオン（ひゃあ！ んあぁ、イキそう…ダ、ダメぇ…んぐぐ…あぁ、ダメっ…イっちゃう……ううん、ロクサスのために我慢しなきゃ…ふぁぁ…気持ちいいよぉ…）
ロクサス「頑張るなぁシオン…じゃあ…これならどうだっ…んぐ、んちゅっ！」
シオン（あぁ！ あ！ そこだけは…あっ、ぁん…あぅ…もうダメ…意識飛びそう…でも…負けられない…まだ終われない…あぁ…イく…うっ、我慢しなきゃ…うぅぅ…）

サイクス「ロクサスの一方的な攻めだな…」
ルクソード「しかしシオンもなかなか耐えるな」
デミックス「必死で踏ん張って意識保ってるなぁ、シオン」
ラクシーヌ「お前ら前のめりになりすぎ」

おまいらやっぱ小ネタ好きだなwww

http://imepita.jp/20091115/410850
http://imepita.jp/20091115/411260
http://imepita.jp/20091115/411640

誤爆した
すまん

>>64
ロクサス乙
てかわざとだろｗｗｗ

>>66
レクセウス「………」

ディズ「ナミネ。お前には何か見えているのか？」


ナミネ「うん。このまま行けばウホッ！いい男だらけのパーティーが開催出来るかもしれない」

ディズ「………」

ナミネ「いやいや。貴方は別にいい男じゃないよ」

ディズ「別に期待してたんじゃない！」

KH2（記憶無し）ロクサス「ナミネって……」
エロパロ機関ロクサス「直に慣れるさ。それよりもシオンに一緒にお仕置き
しないか？」
KH2ロ「俺って……orz」

ロクサス「なぁ、そろそろ一番エロい女キャラ決めないか？」

サイクス「マレ○ィセントに一票」
アクセル「お前、本当に変わったな」

リク「…アクアに一票」

>>70
ｻｲｸｽ「いや待て。アー○ラの巨乳ボディやハートの女王のﾂﾝﾃﾞﾚも捨てがたいな…」
ｻﾞﾙﾃﾞｨﾝ「だったらビー○トのもふもふの方がまだ良い」
ｱｸｾﾙ「欝だ氏のう(ry」
ﾙｸｿｰﾄﾞ「ﾊﾟｰﾘｨ!!!」

サイクス大丈夫かｗｗｗ

>>70
ロクサス「じゃあ一番エロいキャラを決めよう」
アクセル「どう考えてもロクサスじゃないか」
ゼムナス「ロクサスだ」
サイクス「あぁロクサスだ」
シグバール「ロクサスってハナシ」
ソラ「ロクサスだよ」
ラクシーヌ「ロクサス」
リク「ロクサスだな」
デミックス「ロクサス」
ゼクシオン「変態キャラの発端ですし」
アクア「ロクサス…」
ナミネ「ロクサスね…」
ルクソード「ロクサスに1000マニー」
ザルディン「ロクサスだ」シオン「ロクサスだよ」
ロクサス「シオン、そんなこと言っていいのかな？」グググ…
シオン「あぃぃ！」
ロクサス「一番エロいキャラは誰？」
シオン「あ、あたしです…ドＭのあたしです…」

リク「エロパロ…勝手に盛り上がりやがって…。変態の基になっている、ソラとカイリと普段一緒な俺の身にもなってくれよ…」

ﾛｸｻｽ「ヴィクセンって一応シオンの親にあたるんだよな…よし！今日は地下で公開プレイだ！！」
ｼｵﾝ「…そんなっ‥‥ひどぃっ…ぁうっ///」

ｳﾞｨｸｾﾝ「ロクサス貴様ぁ！図に乗りおってぇぇ‥‥！！」
ｾﾞｸｼｵﾝ「前屈みじゃ説得力有りませんよ…嘆かわしい」
ﾚｸｾｳｽ「二人とも前屈みになりすぎですよ＞＜」

レクセウスは本人も股間も直立してるのですね､わかります｡

>>75
よし！じゃねーよwwロクサス鬼畜www

そろそろサイクスに熟女属性が付加されつつあるな…

ﾛｸｻｽ「くそ…なんで熟女が絡むとアイツに勝てないんだ…」
ｼｸﾞﾊﾞｰﾙ「当然だろってハナシ」
ﾛｸｻｽ「なんでだよ眼帯オヤジ」
ｼｸﾞﾊﾞｰﾙ「お前は確かにたいした変態だよ。
守備範囲も広い、なんでもイケるオールマイティ型だ。」
ﾛｸｻｽ「いやそれほどでも（ﾃﾚﾃﾚ）」
ｼｸﾞﾊﾞｰﾙ「その万能型が熟女一点特化型に熟女限定の土俵で勝てる道理は無ぇんだよ。」
ﾛｸｻｽ「！！」
ｼｸﾞﾊﾞｰﾙ「総合力ではお前がぶっちぎりで変態トップなんだがなァ…
熟女だけは…奴の熟女萌えだけは……」
ﾛｸｻｽ「…わかったよ。俺、取り合えずシオンを慰みものに…じゃなかった
シオンに慰めてもらってくる！ﾊｧﾊｧ」

アグラバー洞窟にて

ロクサス「シオン、この扉の向こうに何かあると思わないか？」
シオン「でも開かないよ…どうするの？」
ロクサス「ほら、ここの壁に穴がある。ここから中に潜りこめるはずだ」
シオン「本当だ！ 行ってみよう！」
ロクサス「俺が背後からハートレスが来ないか見張るから、シオンから入ってくれ」
シオン「了解！」


シオン「助けて〜！ つっかえちゃったよ〜！」
ロクサス「やっぱりつかえたか…このサイズの穴ならつかえると思ってたけど」
シオン「ええっ、そんな、抜けないよ〜！」
ロクサス「腰あたりで挟まってる？ 下半身だけこっちがわに出てるけど…」
シオン「うん！ 挟まってるの！ 早く抜いて！」
ロクサス「分かった」
ロクサス（シオンは今、腰から下をこっちに出したまま動けない…これで遊ばない手があるかって）

ﾑﾆｭ
シオン「ひゃあ！ ロクサス、どこ触ってるの！」
ロクサス「シオンを引き抜くためだ」
ﾑﾆｭﾑﾆｭ…
シオン「いやぁ！ お股触ることないじゃない！」
ロクサス「柔らかくて掴みづらいな」
シオン「そんなとこ掴んで引っ張る気なの！？」
ロクサス「ダメ？ 仕方ないなぁ。じゃあ我が侭なシオンのために足をつかんで引き抜くよ」
シオン「そうしてよぉ…あ、キャッ！」
ｽﾞﾙｯ
ロクサス「あ、ズボンが脱げちゃった(笑)」
シオン「(笑)じゃないよ！ 早く戻して！」
ロクサス「ええぇ、シオンがアソコを向けてるのに、このまま何もしないっていうのもなぁ…」
シオン「ロクサス…嘘でしょ？ 嘘だよね？ や、やめて！ 今はやめて！ お願い、やめ…キャッ」
ロクサス「いくぜシオン！」

ｽﾞﾝｯ！
シオン「ああああぁぁ！」
ロクサス「くうっ、抵抗できないシオンの足の間に割り込んで突っ込むのも格別だな」
ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！
シオン「やっ、やめ、てぇ！ あんっ！ あんっ！ あぁ！」



ﾋﾟｭｯ、ﾋﾟｭｯ…
ロクサス「…ふ〜っ、すっきりした」
シオン「………………」
ロクサス「シオン、大丈夫か？」
シオン「…ロクサスひどい…」

ロクサス｢そして前からだって、やろうと思えば何でもできる｣ｷﾘｯ

ロクサス「落ち着いて考えればキーブレードで扉を開けれるんだった」
シオン「ええっ！？」

ロクサス「シオン、大丈夫？ あ〜あ、上半身だけがこっちに来ちゃってるな」
シオン「…早く抜いて」
ロクサス「抜いて…？ 分かった」
ｽﾞﾙｯ
シオン「キャア！ いきなりズボン脱がないでよ！」
ロクサス「シオンの言う通り、ピンチになってるシオンをオカズに抜こうと思って…」
シオン「違う！ 私の身体を抜いて！」
ロクサス「もう遅い」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ロクサス「シオンの目の前で扱くのもまたオツだな…シオン、目を反らすな」
シオン「うう…」
ロクサス「俺のそそり立ったものをよく見て。」
シオン「うぅ…///」
ロクサス「…ほっぺに擦り付けるのもいいよなぁ」
ｽﾘｽﾘ
シオン「いやぁ！」
ロクサス「ほら、唇に押し付けちゃうぞ」
ｸﾞｲｸﾞｲ
シオン「んぐっ…やめてぇ…」
ロクサス「うっ…出そうだ！ シオン、顔にかけるぞ！」
シオン「えっ！？ や、やめて！ いやぁぁ！」

ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ！！
シオン「キャ――――！」
ロクサス「あ〜あ。シオンのきれいな黒髪も、可愛い顔も汚れちゃったなぁ」
シオン「ひぐっ…ロクサスひどい…」

ロクサス「シオン、ひどいひどいって言ってるわりにココはかなりヌレヌレだな」
ｽｯ
シオン「ひゃあんッ！？ヤ…ちょ、…っと、もぉ、触らないでぇ…ん、」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ロクサス「おや？また溢れてきてるぞｗｗまったく、シオンは苛められて歓ぶ真性のマゾだなｗｗｗ」
シオン「は、ぃ……んッ、そ、そうですぅ……ぁ、アタシ、ホントはっ…イジめられて、よろこんでましたぁ…っ、ひぐぅッ、」
ロクサス「よし、正直に言えたマゾシオンにごほうびだ。それとも―――おしおきのほうがされたいのかな？」ﾎﾞｿｯ
シオン「ひぃ、んぅ…！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

>>83

一方その頃･･････

アク｢もうやだ･･････俺はこんな親友を持った覚えはねぇ･･････」
テラ｢そんなに落ち込むな、俺たちは同士だ」
リク｢同じ苦労する者同士として、今日は一緒に飲もうぜ?」
アク｢ううッ･･････ありがてえ･･･････ありがてぇ･････(泣」

テラ(･･････リクは16じゃなかったか?)

>>84
シグバール「俺もいいか？」

>>84
ナミネ「落ち込んでいるアクセルを慰める（性的な意味で）リク……イケる
！」

>>86
鎧テラ「させるかぁ！！」

ナミネは【801】コマンドを封印された！！


>>85
リク「どうぞ、えと……シグパール、さん？」

シグバール「いい気になるなよ」
リク「ｱｯｰ！」

ナミネ「いい絵かも…」
鎧テラ「なぜ封印が効かないんだっ！？」

>>88
王様「ハハッ！解除させてもらったよ！」

王様ｗｗｗ

ドナルド「王しゃまの悪い癖が…」
グーフィ「アッヒャ、王様も毒されてきたねぇ。」

ナミネ「この力…ホモのために使います！！ﾊｧﾊｧ」

その頃…

ロクサス「ほらほらここがいいんだろ？」
ｸﾁｭｸﾁｭ…
シオン「はああんっ!」

アンセム「こんな堕落に満ちた世界は闇に還るべきなのだよ！」
リク「アンタに力を貸せばいいのか…？」

>>94
ソラ「やめろリク！」
ロクサス「なんてやつだ！この変態！」

リク「いや、お前らが…」

カイリ「リク酷い！」
ナミネ「最低！」
シオン「短小！」
アンセム「早漏！」

リク「くそぉぉぁ！」

ロクサス「短小?　シオン、リクのあれを見たってこと？」
シオン「えっ!?」
ロクサス「見たんだ…悪い子だな、お仕置きだ」
シオン「ひっ…いやぁん!!」

ソラ「惜しいなぁ、ナミネは『包茎！』って叫べばよかったのに」


ロクサス「包茎?　ソラ、リクのあれを見たってこと？」
ソラ「えっ!?」
ロクサス「見たんだ…悪い子だな、お仕置きだ」
ソラ「ひっ…いやぁん!!」


ナミネ「ﾊｧﾊｧ…そうなったらいいのに…ﾊｧﾊｧ」
ロクサス「ナミネ、君もお仕置きだ」
ナミネ「ひっ…いやぁん!!」

ヴェン「皆やりたい放題だな」
アクア「リクも大変ね」
ヴェン「そういやあいつ>>70でアクアに1票入れてたな」
アクア「え？」
ヴェン「この胸がいけないのかな」
ﾑﾆｭ
アクア「ひゃ…!」
ヴェン「このけしからんおっぱいにお仕置きが必要だな…ﾊｧﾊｧ」

>>98
シオン「はっ！？私に対するあてつけですか？巨乳なんて滅べばいいのに」

ゼムナス「貧乳は正義である」

>>99
ソラ「巨乳か貧乳かってのは問題じゃない。胸であるという事が最大の功績
だ！」
ロクサス「さすがは…俺の…」

アクアでエロパロやってくれー

君がするんだ

>>100
デミックス「だからラクシーヌもパッドとか使わなくてm」
ラクシーヌ「はああああああ！！（リミカ覚醒技）」


ロクサス「あーあ口が軽すぎるから…（つんつん」
ソラ「大丈夫、微乳もまたよし。」
ラクシーヌ「あるもん！平均位あるもん！！
あっち（アクア）が化物なだけだもん！！」

アリエルのくびれがいやらしすぎる〜！

>>103
ラクシーヌ可愛すぎだろｗｗｗ

>>99　
ｳﾞｨｸｾﾝ「(ゼムナス殿に)激しく同意」　
ｾﾞｸｼｵﾝ「『禿』しくでしょう…僕も同意ですが」
ﾚｸｾｳｽ「＞＜」


ｼｵﾝ「だから幼児体型なのね‥‥orz」

>>103
ラクシーヌキャラ崩壊ｗｗｗ

これで保管庫できたら小ネタだらけだなｗ

>>103

ラクシーヌ「うくっ…虚乳とか言うなぁ……」
ロクサス「………。」
ソラ「なあロクさんや。」
ロクサス「何ですかソラさん」
ソラ「ドＳキャラが涙目で顔真っ赤な姿ってクるものがありますね。」
ロクサス「全く同感ですね。」
ソラ「ではロクさん。」
ロクサス「ええソラさん。」
ラクシーヌ「っふ…っ……パッドだって…ブラにデフォでついてるんだもん……
私の見栄にしないでよ………ぐすっ
……って何よぉアンタ達ぃきゃあああああん」
「「ﾊｱﾊｱ」」

どんどんつないで、話を進める

>>109

ヴェン｢俺も混ぜてくれ♪」


アクア｢たく･･････人を犯かしといて次に移動か･･････ﾊｱｯ」

テラ｢･････････鬱だ･････(土下座」

ナミネ｢ヴェンさんとテラさんのホモプレイもいいかも!!ﾊｧﾊｧ……」

リク｢待ておい」

ﾛｸｻｽ「じゃあﾗｸｼｰﾇを犯す担当を決めようか、ｿﾗが口、ｳﾞｪﾝがお尻、俺がアソコだ」
ｳﾞｪﾝ「待てよ、ズルいぞﾛｸｻｽ」
ｿﾗ「そうだそうだ、俺だってアソコに中出ししたい」
ﾛｸｻｽ「そんなにアソコが好きなのかよ、この選り好みが。じゃあｿﾗにはｼｵﾝを貸してやるよ。ｳﾞｪﾝは…ｶｲﾘでも味見したら？」
ｳﾞｪﾝ「ｶｲﾘって…あの豊乳っ娘？ いいのか？」
ｿﾗ「俺が許可する。ｶｲﾘ、ご指名だ」
ｶｲﾘ「ｿﾗの頼みなら…ふふふ、徹底的に搾り尽くしてあ・げ・るっ」
ｳﾞｪﾝ「wktk」
ｿﾗ「じゃあ俺はｼｵﾝな。たまには無乳っ娘もいいよな」
ｼｵﾝ「ええっ！？ そんなぁ…！」
ﾛｸｻｽ「お互い飽きたら交換な」
ｳﾞｪﾝ「おっけ〜☆」
ｿﾗ「ｼｵﾝとは初めてだなぁ…ﾊｧﾊｧ」


ﾅﾐﾈ「ｿﾗ×ｿﾗ形態ｼｵﾝとはいかないかなぁ…」
ｱｸｱ「私はお休みか…」
ﾘｸ「俺と…」
ｱｸｱ「身の程を知るといい」
ﾘｸ「……………死にたい」

>>111

テラ･アク｢･･････鬱だ、死のう･･････」　　　　(壁のスミで落ち込み)

>>110
ナミネ「ここでヴェンのセリフ――っと、」ｶｷｶｷ

ヴェン『や ら な い か。友達だから――頼みたいんだ』
テラ『ヴェン、おまえ…』

ナミネ「フフフ……この世界を支配するのは私よ、BbSも801色に染めてやるわ…ﾊｧﾊｧ」ｶｷｶｷ

>>113

アク｢クッ!!このままではこの世界がナミネに支配それる」
テラ｢･･････もうホモでもいいや･･････へへへ･っ･････
アク｢テラァァァァァ！！！！！！！！！！！！」

>>114
エラクゥス「アクア、テラを救う方法はたった一つ。お前がテラとセックスすれば――
アクア「いや、それは無理」ｷｯﾊﾟﾘ
テラ「鬱だ氏のう」

シグバール「なんだ？このレスの流れの速さは？」
ゼクシオン「このスレでは珍しいですね」

ナミネ「これがホモの力だぁぁぁ！」

アク「ホモに対抗するには……レズ！……だがレズ好きの男では駄目だ…」

マールーシャ「絡み合う女同士の柔肌…美しい！」
アクセル「うわある意味納得」
マールーシャ「ムサいものなど見たくない。
かわいい美しいもの同士の絡みが見たいんだ。
故に私の美女ハーレムか百合以外認めない。」
アクセル「どいつもこいつも…」

リク「なぁ、アクセル、テラがアッー！な方向に行ってしまった。
俺たちはどうすればいいんだ！？」
アクア「だまれ、童貞が」
アクセル・リク「・・・・・鬱だ氏のう・・・・・」（布団に潜って現実逃避）

賢者アンセム「ふぅ……やめたまえ！性に関する不毛な争いなど！」

アクア「なんか臭うぞ、この人」
ナミネ「さっきまでムラムラしてたくせに…！なんで冷静なの！？」

賢者アンセム「私は長年 心の研究をしながら ある“悟り”を開く事に成功した

研究をする時に起こる集中力によって性欲をコントロールする事ができるようになったのだ

いや心では性欲に反応しているのだが

体は全くの反応を示さない

雑誌の袋とじを開ける気は起きて、開ても自分の体には何も変化は起きないのだ」



王様「賢者アンセム。そういうのを何て言うか知ってるかい？“ＥＤ”っていうんだよハハッ☆☆

勃起不全でもいいかな」

アクセル「俺は・・・俺は・・・、もういやなんだ！
こんな生活！ロクサスもシオンも何もかも消えてしまえ！！！！！」
リク「禿同！！！！！ソラもカイリもうんざりだ！！！！！！」
テラ「俺もだ！！！！！ホモになっても相手がいないなんて・・・。
酷すぎる！！！！！」

賢者アン「心が暴走し始めた結果だな。もう止められんぞ。
全ては、お前たちのせいだ。自業自得というやつだな」
王様「ハハッ☆予想外だね♪早く逃げようか☆」

アクセル×ラクシーヌなら前に書かれたし、テラ×アクアも確かあった

>>122

ナミネ(黒)｢じゃあぁ、あんたら、この世界から立ち去りたいのなら･･････
　　　　　　　赤ウニはロクサス、リクはソラ、テラはヴェンを無理やり犯しなさい
　　　　　　　できなきゃあんたらの首は30秒後に首吹っ飛んでるわよ?」　　　　　(何でも切れる鉈を装備)

アク・リク・テラ｢よろこんでこの世界に残ります」　　　(3×土下座)

>>124
王様「ハハッ☆ナミネご苦労様！ついでにもう変な事を思いつかないようにおとなしくさせとこうね☆」

っ『夢の国の権力』

ﾘｸ･ｱｸ･ﾃﾗ「！！！！！」

>>122
ナミネ「そんなに嫌ならお前らの記憶書き換えてホモパラダイスにしてやろうか」

ソラ「なぁ、そろそろナミネを止めた方がいいんじゃ…」
アクセル「誰がとめるんだよ…」

ナミネ「所詮貴方達なんて記憶に操られる人形に過ぎない」

ロクサス「所詮ナミネなんて俺の人形に過ぎない」

ロクサス最強ｗｗｗｗｗ

六「早くナミネも脱げーー！！！」
ナミ「そんな！？私はホモがいいのにぃ！
いやぁあん、乱暴にしないでよ」！」

カイリ「少年キャラに飽きてきたから、そこのお兄さん相手をして」
テラ「！！？ 本当か！？」
リク「裏切り者！！」
ウニ「お前まで変態にならないでくれ…頼む」



カイリ「ﾊｧﾊｧ…お兄さん、まだ物足りないんだけど…」
テラ「四回はきつい…ｶﾞｸﾘ」

ウニ「テラざまぁぁぁぁ！倒れてやんの！」
リク「裏切り者がどうなろうがどうでもいい！さっさと失せろ！」

テラ「・・・手のひら返しすげぇ・・・ｶﾞｸﾘ」

ここのところアクセルがリクに汚染されてるな……まともな奴だったのに

王様｢ハハッ☆皆が狂って来てるよ♪」
賢者アン｢どうやらL5に足したようだ」

リク｢なんか違くないか?」

ヴェン「テラ、お前ついに童貞卒業か＾＾」
ソラ「まぁ俺達からしたらまだまだかな＾＾」
ロクサス「あっ一応俺達大先輩だから＾＾」
テラ「…なんだこの敗北感は」

>>134
(〇∀〇)つ【砂糖とミルクで味をごまかした紅茶】


…どこぞの寒村症候群は自分の都合のいい妄想
（外部が自分に悪意があるようにこじつける）に囚われるだから……

テラ「やっぱりアクアもカイリもナミネもシオンもラクシーヌも
俺のキーブレード☆を狙って…」
アクア「目を覚ませテラあああああ！！」

アクア「だいたい君達も君達だ！これではエロパロじゃなくて、ただの小ネタ連鎖だ！」

ロクサス「じゃあ、お前が脱げよ。エロくな」
ソラ「ほら、エロパロにしてくれるんだろ？」
ヴェン「さて、用意用意」

シオン（いけない…！ このままではあたしがそれとなく保守してきたエロパロメインヒロインの座がアクアに奪われてしまう…！）
ロクサス「心配すんなって、アクアに飽きたらシオンを犯すから」
シオン「なんであたしの考えてたことが分かったの！？」
ロクサス「俺はキンハエロパロの神だぜ？」

ソラ「じゃあ俺はエロパロ世界そのものだ」

リク「じゃあオレは…なんだ、えと、その…」
ソラ＆ロク＆ヴェン「黙ってろ負け犬が」

オレット「みんな盛り上がってていいな…」
フウ「同意」
シーソルトアイス「たまには私達のことも思いだしてくださいね」

リク「俺たちは負け犬か、負け犬か、負け犬か、負け犬か、負け犬か。
確かに新参者に、負けてるしなぁ・・・。あ〜あ
もうマジで死にたい。アクセル殺してくれ。」
アクセル「まっまあ落ち着けよ。ほらアイスでも食え。
確かに生きてていいことなんかあるんだろうか・・・。
いつもロクサスたちのツッコミ役でさぁ、最近抗うつ剤の処方が増えたよ・・・。
もっとマシな所に就職すればよかったなぁ・・・。
「明るい職場」に憧れるよ。」

サイクス「忘れちまった悲しみさ…」

>>143
ソラ「頭おかしいんじゃないんか？いきなりなんだ？」
シオン「そっとしといてあげて！管理職だから悩みがあるのよ…（さりげなくヒロインらしいセリフwww）」

サイクス「この世界、熟女少なすぎだろ…。攻略対象が少なすぎだろ…。」

ブライグ「俺も混ぜろって話」

雑誌に載ってた記念

カイリ「ショタイエンツォを犯したい、ﾊｧﾊｧ」
ゼクシオン「嘆かわしい…」
ロクサス「前屈み乙」

ナミネ「ノーバディになる前の自分とノーバディになった後の自分の絡み…
ﾊｧﾊｧ」
カイリ「…聞いてたらナミネを犯したくなってきた」
ナミネ「またこのパターン！？私はホｍちょ、やめて服破らないでー！」

カイリがｗｗｗ

カイリ「ごめんね、私、ノーマルもレズもイケるの」
ナミネ「や、やめてぇ……私はただ、美少年の絡みを求めてるだけの人畜無害な女の子で……」
カイリ「大丈夫、痛いことは何にもしないし、怖くないから」
ナミネ「ｱｱｱｯー!!!」

シオン((ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ))「な、なにかあったらロクサスが守ってくれるよ…ね？」
ロクサス「俺、カイリにだけは勝てないんだ……」
ソラ「全くその通りだ」
王様「なにしろカイリは『汚れなき』プリンセスだからね、ハハッ☆」

まさかの『汚れなき』プリンセス最強説が

カイリ「そうよ、私は『汚れなき』プリンセス…私を止められる者なんて
誰ｍ」
ミニー「おいたが過ぎますよ。すこしお仕置きが必要ですね。」
カイリ「ごめんなさい調子に乗りすぎｔいやーー！ごめんなさい本当に
許してーー！」

ロクサス「まった。鎧シオンならカイリに勝てんじゃね？」
ソラ「一つ言っておく。ファイナルフォームの俺でも勝てなかった。両方の意味で」

リク「なんか見てたらコイツら馬鹿と思えてきた。
誰も彼も性のことばっかりだな。」
賢者アン「そうかリクも私と同じ思考になってきたのだな。
私も童貞で、昔は悔しかったが、そうやって落ち着いて物事を見ると、
なんて馬鹿なこと。と思えてくる。一緒に反性欲運動を起こそう。」
赤うに「俺も！俺も！」

ヴェン「カイリには勝てないよ…」
ロクサス「こうなったら三人がかりでやっちゃえ！」
ソラ「よっしゃ、いくよ、カイリ！」



カイリ「あはは、ハーレム最高！」
ロクサス「ダメだ、勝てない…っ！」
ソラ「三人分なのに、三人に犯されてむしろ喜んでいる…！」
ヴェン「ロクサス、ソラ、どっちでもいいから代われよ！ これ以上おしゃぶりされたら俺終わっちゃう！」
ソラ「俺だってぶっかけしたばっかりだし…」
ロクサス「もう少しで中出し完了するからそれまで待ってくれ」
ヴェン「ちくしょう、淫乱豊乳プリンセスめ…」

>>153-154
温度差ひどいwww

>>146
カイリ「ショタイエンツォはいないけど、もうこうなったらイエンツォのノーバディでいいや。」
ゼクシオン「やめなさい、僕はそういったことには興味ありませ…ちょちょ何コート脱がせようとしてるんですか、第一、僕はまだ未成年なのでこういった浮ついたことは…」
カイリ「未成年？」

ロクサス←未成年
ソラ←未成年
カイリ←未成年

カイリ「その言い訳は通じないから、ふふふ」
ゼクシオン「やめなさい僕はそういったことはしたくなｱｯー!!!」

なんと…

カイリ「ふふ…�]�V機関もたいした事ないわね…」
シオン「（た、食べられる…!）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ロクサス「諦めて食われろ」

>>158
シオン「ちゅくっ、はぷっ、ぬちゅ…」
カイリ「にちゅ、にゅる、れろぉっ…」

ヴィクセン「ロクサスだけでなく、
カイリの能力まで吸収できるというのか…」

リク「汚れなきプリンセスのXIII機関(＋＠)斬り…だと‥‥！？」
ソラ「とりあえずリク（童貞）には関係なさそうだね」

アクセル「wktk」
サイクス「もう少し年がいってる方が(ry」

カイリ「�]�V機関なんて私の性処理動員よ」
ラクシーヌ「私には関係ないわね」
ロクサス「気をつけろ、カイリはレズも大好きなんだ！」
ラクシーヌ「ちょ待ってそんなの聞いてなｱｯｰ！！！」
ロクサス「カイリ×ラクシーヌ…悪くない」

ロクサスが何かに目覚めたｗｗｗ

ナミネ「どうせ目覚めるんならホモに目覚めてくれれば…」
ロクサス「レズが嫌いな男なんていない！」

賢者アン「性欲反対！性欲反対！性しか考えてない奴は
消えろー！」
リク「性欲反対！性欲反対！」
赤うに「性欲反対！性欲反対！ゼクシオンまで巻き込むな！」
賢者アン「関係ないやつまで巻き込むな！」
リク「そーだ！そーだ！」
赤うに「ゼクシオン！こいつら全員、本に閉じ込めてやれ！」

>>164
ゼクシオン「いいですよ…。でも封じるのはあなたたちです！」

ぬわーっ！×３

カイリ「くくくっ。ゼクシオンはすでに調教ずみだ」
ロクサス「ツッコミ要員たちを消してこれから大丈夫か？」
王様「ハハッ！僕が突っ込んであげるよ！」

ロクサス「性的な意味で『突っ込み』要員は俺だけどな」

ゼム「突っ込み要員のぉ、アクセルとリクがぁぁ本に
閉じ込められてぇぇしまったぁ。
なのでぇ、新たにぃ突っ込み要員をぉ決めようとぉ思うぅ。
ゼム以外「いやです。」
ゼム「それでぇはぁ私がぁ引き受けようぅ」

ロクサス「そんなことよりインサートだ！」
シオン「あんっ！そんないきなり…」

>>168
ゼム「ぶるああぁあああぁあああぁああああ！」
ソラ「ロクサス…お前って奴は」
ゼム「おぉん？きぃぶれぇどぉの勇者よぉお
　　　貴様もぉ突っ込み要員にぃ入るかぁぁ?」
ソラ「試しに入ってみるかな」


リク・アン・ウニ「なん…だと？」

カイリ「ソラ、今日は１４時間連続セックスバトルの約束でしょ？」

ロクサス「俺が相手してやる。さあ早く脱げ！」
カイリ「うふふふふん、ヴェンもどうかしら？
似たような二人に犯される。楽しみだわ。」
ゼム「きぃぶれぇどぉの勇者ようぅ。
お前はぁ、シオンでもぉおかしてろぉ。」
リク・アン・ウニ「よかった・・・。」
ゼク「で？あなたたちは出られませんよ。カイリおねーたん。
早くおかしてくらちゃい。」
アン「ゼクシオンめ・・・。キモいぜ・・・」
シグ「キモいから死ねってハナシ。」
ゼム「ではぁ早くぅ始末ぅしろぉぉ」

ロクサス「さて、そろそろカイリにも飽きてきたし、久しぶりにシオンとやるか」
シオン「wktk」

ロクサス「やっぱシオンが一番だな、・・・うっ！」
ビュッビュ！
シオン「あああぁぁっ！膣内に出てるよぉっ！」

ロクサス「しばらくカイリとヤリまくってすんごいテクを身につけたんだよなぁ…誰かに試したいんだけどどうだろうシオン…やる？」
シオン「オフコース」

>>171
ゼクシオンの声のあの声で脳内再生された…

ナミネ「そもそもアクセル×ロクサスがないのが納得いかない！！」
ロクサス「…そうだなぁ…。なぁアクセル」
アクセル「ギャアアアアアアアアアア！！！！」
ロクサス「さすがにそれは冗談だよ。心配すんな、ナミネにたっぷりお仕置きしておくから」

>>176
他サイトアクセル「ロクサスが誘ってきたと聞いて」

アクロク厨は消えろよ

丸「苦しゅうない」
楽「おやめください」
丸「よいではないか」
楽「あれぇ〜」



六「二人はそんな関係なのか？」
波「それより悪丸とかさぁ」
六「天誅」
波「ああん！」

カイリ「ナミネ、あなた少し自重なさい」
ナミネ「え？カイリ？」
カイリ「私が正しい道に導いてあげるからね…ﾊｧﾊｧ」
ナミネ「え？え？ちょ、まっ…！あっー！」

>>179
楽「苦しゅうない」
丸「おやめください」

↑に見えて焦った　


丸「女性に襲われて乱れる私‥‥ふつくしい！ふつくし過ぎるぞ自分!!」
楽「ｺｲﾂｷﾓｲ」

ロクサス「ナミネにお仕置きか？　カイリ、加勢するぜ！」
ナミネ「ウーッ！」(縛られてる)
カイリ「あらロクサス、変則３Ｐもいいわよね。二人でナミネを責めましょうか」
ナミネ「ウーッ、ウーッ！」
ロクサス「よっしゃぁ〜いっちょやるか！」
カイリ「じゃぁあなたはイマラチオ担当ね。私が下を責めるから……」
ナミネ「ウーッ、ウーッ！！」

>>182
リク「俺の担当は？」

>>183
王様「『背後の木(Ａ)』で良いんじゃない？ﾊﾊｯ☆彡」

>>183
ゼクシオン「良く似合いますよ」

リク「ちくしょう！ アクセル！ またロクサスのやつが…」
ラクシーヌ「ｱﾝｱﾝｱﾝ」
アクセル「あっ…リク…」
リク「(ﾟДﾟ)」



リク「ちくしょおおお！ テラ！ アクセルが裏切りやがった！」
アクア「ｱﾝｱﾝｱﾝ」
テラ「あっ…リク…」
リク「(ﾟДﾟ)」



リク「アンセム…力を貸してくれ…俺はこんな堕落した世界を闇に還す…」
ダークサイド「ｱﾝｱﾝｱﾝ」
アンセム「あっ…リク…」
リク「ﾟﾟ(Д)」

>>186
ﾟﾟ(Д)
アンセムｗｗｗｗ

まさかのダークサイド登場www

もはや人間じゃないｗｗｗ

リク「ハートレスにも…穴があるのか…」

あるじゃないか。大きな大きな穴が

アンセム「ったくデカい穴丸出しにしやがって露出狂が」
ダークサイド「ｱｱﾝやめてそこだけは」
アンセム「なんだよお前のﾕﾙﾕﾙのｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞじゃないか」
ダークサイド「いや〜ん」

王様「ﾊﾊｯ☆ アンセム、背後のお供が寂しそうに君を見てるよ☆」

>>192
吹いた

ロクサス「そうか…ハートレスか…！」

ナミネ「ハートレスに性別なんて無いけれど…男と言う事にしよ。
ﾊｧﾊｧ｣

>>194
ちょ、ロクサスお前ｗｗｗｗｗ

>>196
ロクサス「なんだよ。美少女ハートレスが今後でるかもしれないだろ？」

マレフィ○ント「なんだか呼ばれた気がするよ！」

>>197
サイクス「呼んだのは俺だマレフィ○ント」

ロクサス「まてよ…ノーバディも人型に近いし期待できるな…
　　　　　今度ヴィクセンに頼んでみるか」
シオン「考え直してロクサス…」

ついに…サイクスの熟女パーティがはじまる…

ヴェン｢ここだけの話だけど･･･アクアてっああ言う喋り方だけど･･････修行時代の時の素の喋りはまさに可愛い!!」
ロク｢マジなのか!?」
ソラ｢クッ･･･俺の息子がギンギンしてるぞ!!」
ヴェン｢じゃあ･･･おふたりさん?」

3人｢･･････犯るか」

アクア｢(なんだ?このぞっとする感じは?、気をつけたほうがいいな)

ヴェン「修行時代から知ってるはずだ。気をつけて何とかなる俺たちじゃない」

シグバール「ぷーちゃん、俺とイイコトしようぜ？」
シオン「絶対嫌・・・変身！」
シグバール「ごめんなさいごめんなさいごめんなs『グチャ』
シオン「口ほどにも無いね」
熊プー「イイコトするんだろ？とことん楽しませてやるからな」
シグバール「アッー！」
ピグレット「最近親友が変です」
リク「仲間ktkr」

シオン「あたしの体はロクサスのものです」

ロクサス「全世界の女性の身体は俺のものです」

その頃、自暴自棄になっちゃったアクセルは。
うに「この城が悪い・・・。この城が悪い・・・。この城が悪い・・・。
燃やしてやる・・・。」

1時間後、存在しなかった城は消えました。
ルク「私のエロパロ３での予言が当たった・・・。」
リク「やっぱ赤うにも仲間か。」

ナミネ「アクセルを再び仲間にしようとするリクとの絡み…！いける！」

>>206
カイリ「ナミネ…あんだけ体で教えてあげたのにまだ懲りてないのね、ふふ…」

興奮のあまりageたｽﾏｿ

リク＝童貞・鬱
アクセル＝親友の淫行に頭を抱えている≠童貞・鬱

>>209
アンセム「私は決して童貞ではないぞ」
リク「お前の場合、童貞の前に相手が問題だ」
ウニ「いっそ狂って楽になってしまいたい…」

テラ「ワロスワロスｗｗｗ」　

賢者アンセム「ふぅ…」

サイクス「わ…私サイクスは下賎で卑しい雄犬でございます…
こ、これまでの数々の無礼を…お、思えば…一生シオン様に忠誠を尽くします…
ですから…どうか犯すのはゼムナスだけに……」
シオン「あはははははは！安心してよ！！ちゃあんとゼムナスは襲ってあげる！！
あんたの嬌声をたあぁっぷりと堪能した後でねえ！！！」
サイクス「い、いやあああああああ！！」




反省する心などない

その発想はなかった

ロクサス「絶対に許さない。Sなシオンなんて…！」
ソラ「馬鹿！お前の二刀流が泣くぞ！両方認めるんだ！」

ロクサス相手ではMっ子、その他の相手には修羅
こうか

ソラヴェンには大人しいのでその他機関員と思われ
てゆーか某ひぐらしの改変ネタだったんだが
補足いれるべきだったか必要なかったのか

ロクサス「シオンの『Ｍ』はドＭの『Ｍ』だ！」
シオン「……？？？」

ソラ「違う！【シオンの『Ｓ』は
『サドな人に苛められて悦ぶ淫乱なマゾ奴隷』の『Ｓ』】だ！」

xion「・・・？？？」

ロクサス「シオンのXはSexのX、シオンのiは淫乱マゾ変態のi、シオンのoはオマ○コのo、シオンのnはナイスロリボディのnだ」

Day 14ぐらい　AM1:00

ルクソード「俺の勝ちだ！」
ロクサス「……」
アクセル「あーやっぱルクソードは強いな」

ルクソード「さあお宝をよこせ」
ロクサス「これでいいか？」っメガポーション
ルクソード「まあいいだろう。ククク…さあ次はアクセルだ」

アクセル「ほらよ」っ録音機
ルクソード「こんなものトワイライトタウンに100マニーで売ってる物じゃないか」
アクセル「まあ黙って聴いてみろ」

録音機「うっ…あぁん…あぁん、うっあぁん…」
ロクサス「シオン！！」
ルクソード「おお！！こんなものどうやって手に入れたんだ！！！」

アクセル「サイクスの奴、まだ戦闘に慣れていないシオンをたった一人で
サーヴィランス討伐のミッション（No 08）に行かせたんだ」
ルクソード「ほう」
アクセル「俺は心配だから後をつけた。そしたら広場からこんな喘ぎ声が聞こえてきたのさ」

録音機「あぁん あぁん」
ロクサス「シオンを見殺しにしたのか！」
アクセル「録音した後ちゃんと助けてやったから大丈夫だ」

ロクサス「まったく…」
ルクソード「その股間に張ってるテントはなんだ」
ロクサス「えっと……」

ルクソード「ちょっと脱いでみろ」
ロクサス「えっ…分かった」
アクセル「抵抗ないのか」

ルクソード「（でけえ）それを手で擦るんだ」
ロクサス「えっ…こうかな？うわああああああ」ドピュ
アクセル「早すぎ」

ロクサス「ハア…ハア…何なんだこれは…」
ルクソード「ふっふっふこれでロクサスも仲間だな！」

Day 75ぐらい　AM1:00

ルクソード「俺の勝ちだな」
シオン「すごい！」
ロクサス「またルクソードの勝ちかｗｗ」

ルクソード「さあお宝をよこせ！（空気読めよアクセル…）」
アクセル「（大丈夫だ。流石の俺でも女子の前では自重する）ほらよ」っシーソルトアイス
ルクソード「おおカップ版か。レアだな」

シオン「あたしはこれ」っサラサ貝
ルクソード「なかなか綺麗だな」

シオン「デスティニーアイランドで手に入れたの！」
ロクサス「あ、俺もデスティニーアイランドで手に入れた物だ」っJK逆さ撮り写真
シオン「うわ…ちょっと、何これ…」

ルクソード（そんな馬鹿な）
アクセル（終わった。どうすんだよこの空気）

ルクソード「おいロクサス！シオンが引いてるじゃないか笑」
ロクサス「そうそうこの写真の子、今話題のシオンによく似た女の子なんだ」

アクセル（よりによって…）
ロクサス「なんだかシオンのパンツ見てるみたいな気分だ」
シオン「///」
ロクサス「シオンのパンツの色も純白なのかな？興奮してきたトイレ行ってくる」

アクセル「……」
ルクソード「……」
シオン「……」

>>221
このスレのロクサスならあえぎ声を聞いた時点で　ドピュ　でないと

｢ﾛｸｻｽはこうして変態と化した｣ということじゃないのか

ロクサス「俺には人間だった頃の記憶が無い。だから空気なんて読めない。女子の前で下ネタの何がいけないのか分からない」

サイクス「ならば当然性的な意味で女を泣かすやり方も知らないはずだが…」
ヴィクセン「本能だよ。男としてのな（ｷﾘｯ」

Day95ぐらい　AM14：00
ルクソード「また俺の勝ちだな」
シオン「すごい！」
ロクサス「またルクソードの勝ちかｗｗｗ」

ルクソード「さあお宝をよこせ！（頼むから変な方向に行くなよ…アクセル…）」
アクセル「（俺よりロクサスの方を心配しろ。）ほらよ」っシーソルトアイスの当り
ルクソード「おお当りか…なかなか出ないんだよな」

シオン「あたしはこれ」っチョコレートケーキ
ルクソード「おお、うまそうだな」

シオン「トワイライトタウンで売ってたの！」
ロクサス「あ、俺もトワイライトタウンで手に入れた物だ」っソラとカイリのH全集
シオン「うわ……」
ロクサス「さぁ見ようぜ」
テレビから、ギシギシアンアン
ルクソード（またか…）
アクセル（もう駄目だ…。早くこの場から逃げたい…）

ルクソード「おいロクサス！シオンが嫌がってるじゃないか」
ロクサス「そうそうビデオの子、シオンによく似た女の子なんだ」

アクセル（嫌な予感が…）
ロクサス「なんだかシオンがヤってるの見てるみたいだ」
シオン「///」
ロクサス「ハァハァだめだ…俺もう限界…」
ガバァッ
シオン「ちょっとやめてよロクサス、あっだめ！！いれないで！！！」
ギシギシアンアン
ロクサス「やっと初体験できた…。これからもどんどんヤろう」

>>227
そして伝説へ･･･

>>227
腹痛いｗｗｗ

>>227
アクセル「ロクサスのやつ…。いやまてよ？なんでトワイライトタウンにこんな物が？」

王様「ハハッ！皆に夢を与えているんだよ！」

>>228
ロクサス「伝説って何だよ？ 言っとくけど俺は変態じゃないぞ」

>>231
変態「アンタ俺よりずっと外道だよ…」

>>227

Day95〜　シークレットレポート
(　　　ロクサスが･･････　　　)

なんか最近、ロクサス達がルクソードとゲームやって賞品を貰うってやつをやってるらしいけど･･･
実は、俺は今日4人がゲームやってるところ少し見てたけど･･････
･････････あっ･･･あれは･･･なんとも言えない･･････
おかげであの時にラクシーヌに････････････････(この辺は手が震えたような後がある)
いやいやいやいやいや!!、そんな事より新曲考えよ!!

>>233
解説
今日4人がゲームの一部始終を見てたようだ
そのおかげで昔ラクシーヌに何かされた事を思いだしたようだ

ヴィクセン「罰ゲームなら人間だった頃によくやらされたから慣れている。
しかし女子の前で自慰はきつかったな。しばらく不登校になった」

>>235
レクセウス「(；д；)」


ロクサス「そういえば今日は12/13だな。12x13…よし！ラクシーヌに襲われてくる!！」

ナミネ「じゃあ明日はシオンだね」
シオン「…ｺﾞｸﾘ」

ロクサス「心配するな、ラクシーヌを犯し終わったら今夜中にでもシオンを犯しに行くから」
シオン「wktk」

12…14…wktk

シオン「今日はあたし×ラクシーヌの流れなんだけど…」
ロクサス「文句を言わずにケツ出せや」

>>919
ロクサス「じゃあ俺の日に一緒にお祝いしよう」

orz
ここで誤爆したらキャラの誰かに犯されそうだ

>>242
�@ハートレス(何でも食う)
�Aロクサス(女性専用)
�B汚れなきプリンセス・カイリ(もはや何でもアリ)
�Cツグバーﾉﾚ(名前的な意味で)
�D王様(権力的な意味ry


ちなみ日によってランダムで

性的な意味でもクリティカル特化な熟専バーサイクスも入れとこうぜ？

アクア「あと一ヶ月ぐらいで発売か…」

シオン（くっ！エロパロヒロインの座は渡せない！）
カイリ「ロリな私が活躍だろうね」
ナミネ「出番あるかな…」

サイクス「カイリの祖母とマレフィが本命だろ、素人ども」

ロクサス「( ´,_ゝ｀)プッ　サイクスのエロスケベキングダムハーツめ」

ロクサス「ライトニングたんﾊｧﾊｧ」
アクセル「最新作だから、ゲストとして出るかは怪しいぞ」

シオン（ロクサスはあたしのモノ！他の女には渡さない…）

サイクス「マレフィセントと三人組はもとより
フェアリーゴッドマザーにシンデレラ継母…白雪姫母…
天国過ぎだろBbs……。」

サイクス「俺が…俺たちが熟女だ！」

アクセル(゜□゜)

ヴェン｢年明けが俺たちの晴れ舞台化か」
アクア｢あぁ、そうだ」
テラ｢なにか問題があるのか?」

ヴェン｢だってさ･･････デビューしたらアクアとはしばらくオワズケじゃん･･････ ﾊｧ」
アクア｢･････････」(赤面)
テラ｢･････････onz」

ロクサス「じゃあ俺はシオンとやりたい放題って事か」
シオン「やったーロクサス早く私を犯してー」
アクセル「･････････onz」

リク「なぁアクセル・・・。いっそあいつら・・・。
殺さないか？」
テラ「おっそれいいｎグワハァ！！」
リク「カイリとヤったオメーには関係ないんだよ！！」
アクセ「そうだな。殺しちまおう。」

テラ「畜生、俺を敵にするのか！？いいだろう。
しかし仮にも現シリーズで一番年長の親友ポジの俺にかなうと思ってるのか
BBSじゃお前ら2人ともガキの癖によおｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リク「うわっキレたぞ」
アクセル「大人気ねー」
アクア「時系列を盾にするとはなんという」
ヴェン「見損なったよ・・テラ」
ロクサス「こいつが先代のキーブレード保持者なのか？」
シオン「とても見えないね。腹黒ってかんじ」
ソラ「ガキとかなんだよ！年とか関係ないだろ」
カイリ「ソラ、かかわらないほうがいいよ　さ、エッチの続きあっちでしよ？」

テラ「・・・・・・・」


ナミネ（フルボッコヘタレテラモエスｗｗｗｗ）
ヴァニタス「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

テラ「もうやだ…。他のゲームに出演したい…」

王様「ハハッ！逃がさないよ！君はここにいるんだ！」

なんかテラがそのキャラってのもつまんないな
もっと他のスレとは異質なキャラにしたほうが……

ナミネ(黒)｢なら私の力が必要のようね･･････」

テラ｢なっ････やめろ！！よせ！！迫るな！！････うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！････････

王様｢ハハッ☆ミこの世界から逃げられると思わないことだよ！」

ナミネつえぇw
そして王様こわぃwww

巫女の世界に見えた

テラ「俺は美少年のために生きる！待ってろヴェン！ﾊｧﾊｧ」

ナミネ（黒）「くくく、完了した」
シオン（鎧）「次はアクセルとリクだ！」

Mなラクシーヌが見たい今日この頃

王様｢ハハッ☆ミ、皆を利用し反逆者を消すなんて･･････僕には造作もないことさ!」


ナミネ(黒)｢赤ウニとリクはどこ!?」

ｱｸ･ﾘｸ「　　　[小屋]ﾟдﾟ`)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　」

アンセム「では、これは、どうだ！」
ハートレス１０００体
ノーバデイ１０００体

アンセム「では、これは、どうだ！」
ハートレス１００００００００体

アンセム「では、これは、どうだ！」
ハートレス１００００００００体

王様１０００体

↑ミスッた

ナミネ｢赤ウニを捕まえて記憶を摩り替えてロクサスを･･････ブハッ!?」　(鼻血噴射)

とゆうことで･･･････そんなナミネの妄想だと思えるエロ画像を発見

http://eva-ch.org/cgi-bin/　　　　mbbs16/data/80928_1250665025.jpg

実際につなげて見てくれ

ラクシーヌ「アンタ的にはBbs時代のサイクスとアクセルはどうなのよ？」
ナミネ「それだあああああ！！ﾊｧﾊｧ」
ラクシーヌ「ロクサスそっくりの奴とちっさいゼクシオンとか」
ナミネ「Bbsは地獄だぜ！フゥーハハァー！！」


アクセル「ちょっ…何煽ってんだラクシーヌ」
ラクシーヌ「アタシのドＭ凌辱ネタされる位ならナミネにネタ提供する」

今までのまとめ

ナミネ「BBSで美少年パーティーだぁ！！ﾊｧﾊｧ」
サイクス「熟女天国っっ！！ﾊｧﾊｧ」

ゼク｢ところで･･････ある物を見つけました」

つ【http://eva-ch.org/　　　　　cgi-bin/mbbs16/data/80928_1251278360.jpg】

サイ「Σ(´Д｀lll)」
アク｢おま･･･やめろ!!それは俺の黒歴史��(￣□￣;)!!」

ナミネ｢ＧＪ」

ナミネ「美少年天国ktkr」
サイクス「熟女天国ktkr」
(＊´∀`)人(´∀`＊)


アクセル「すげぇ…サイクスとナミネが盛り上がって
ハイタッチまでしてやがる」
ルクソード「いっそそのまま事に及んでくれた方がスレ需要はあるような気が」

>>271
アンセム「つまり、美少年と熟女の絡みだな？任せろ」

ソラ「ﾊｧﾊｧ。だ、だめだよ…」
マレフィ「なんだい、体は正直だね！」

ロクサス「も、もうダメだ！」
カイリ祖母「ほらほら、昔話をしてあげようねぇ…」
ドビュッ

アンセム「すまん、途中で心が折れた」
リク「誰も望んでないことを…」

>>272

王様「ハハッ☆僕も交ぜてもらっていいかな？」

>>254
中の人ネタになるが、とあるゲームにルーマニア生まれのナイフ使いでバイセクシャルなキャラで出演してるよな

テラ「この力・・愛の為に使う！！」
ホーリーの柱１０本

てｓ

　　　　　/ﾉ从从
　　　　ﾉ从 ﾟ∀ﾟ)
　　　//＼￣（;ﾟ;;) ＼　　＜リク「このままテラはヴェンをお持ち帰りする気か！？」
　 ／/ ※.＼＿＿＿＼
　＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ
　　 ＼`ー──────ヽ

　　　　

アクア「うっ」（倒れこむ）
ヴェン「どうした」
アクア「やばい生理だ」

ヴェン「タンポンでも入れておけよ」
アクア「はぐぅぅ！　これタンポンじゃなくてディルド（極太）だから！」

えwwwww

なんかネタが浮かばない

クリスマスネタとかないかな

今日は２５日・・クリスマス
時間は深夜に当たる

とある部屋
ソラ「ハァハァ」
カイリ「アンアンｯ」
とある部屋
ロクサス「ハァハァ」
シオン「ｱﾝｱﾝｯ」
とある部屋
ヴェン「ハァハァ」
アクア「ｱﾝｱﾝｯ」

そしてとある部屋
親友三人「・・・・・」
テラ「こたつで３人虚しく固まるってのはどうなんだ」
アクセル「俺に聞くなよ・・そこの銀髪に聞いてくれ」
リク「一人ぼっちで静かにしているより・・ましだろ」

ナミネ「こんにちは！喪男親友キャラのみなさん！」
３人「！！！」
ナミネ「今日はクリスマス。可哀想なので、私を犯してもいいですよ？」
リク「えっ・・・！ほんとか？！いいのか！？ﾊｧﾊｧ」
アクセル「んなこといってもガキだしなぁ・・興味はねえよ・・サイクスじゃねえけどさ」
テラ「俺も・・アクアみたいなスタイル容姿が好みだ。というかアクアがいい・・・」
リク「お、俺は行くぞ！今日こそ卒業するんだ。さあ行こう！ナミネ」

ナミネ「（つまらない・・）やっぱ全員ホモ化決行！私の前で３Pを見せなさい！　”記憶☆改竄”！」
２人「ちょ！！やめろおおおお！！！！」
リク「おまえらのせいだろおおおおおおお！！」



サンタコス賢者ア「さあて良い子にはプレゼントをやらないとな。
フフフ。彼らはここらへんにいたはず・・・・・ぬ！？何かイカ臭い！！！」
王様「ﾊﾊｯ！賢者アンセム！もう君の出番は必要ないみたいだよ！！」
DIZ「私は・・また闇に落ちなければいけないのか・・・・！」

アクア「テラ痩せたか？」
テラ「頼む…何も言わずに襲わせてくれ…」

テラ「頼む…今晩付き合ってくれ」
アクア「いいけど」
テラ「マジで！？ こんなにアッサリと…」

ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ
テラ「……………」
アクア「……………」
テラ（思ってたより気持ちよくない…何故だ…！？）アクア（どうして…？ 全然気持ちよくなれない…）テラ「…もうやめにしないか？」
アクア「…うん。」

テラ「どうすればいいんだ？ セックスとはこんなに虚しいものだったのか？」
ロクサス「あんたテラって言ったよな？ 俺にいい考えがあるんだけど…」
テラ「何…？」



テラ「君…確かシオンだよな？」
シオン「そうだけど…あなたは？」
テラ「ロクサスってやつの紹介で、今晩手合わせ願いたい…」
シオン「ロクサスの紹介…ならいいけど…」


ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ
シオン「ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯ！」
テラ「おおっ…気持ちいい…まさに俺が求めていたのはコレだ！」



アクセル「何でテラはシオン相手だと燃えたんだ？」
ロクサス「ヒント・先天性ロリコン属性」

アクア「二人共肩貸して」
ロク「どうした」
アクア「うぅまぁったぁ生理」
アク「大丈夫か？一回病院に連れて行こうか？
アクア「お願い」

テラ｢それにしても･･････」
リク｢･･････あぁ････」

ﾃﾗ･ﾘｸ｢･･････俺ら･･････マジで犯っちまったよ・・」

テラ｢一度ナミネの術中解けたけど･･･････とうとうホモとゆう段階に行ってしまった、そして･･･俺はなぜかロリ体質に･･････」　　(自覚)
リク｢てか俺･･････もう婿に行けない･･････まさか掘られるなんて･････」　　(受け)

ナミネ｢いや、あの段階ではリク受けでしょ?」

テラ｢てかアクセルはなぜ平然としてるんだ?」
リク｢････あいつ今は自分で記憶を無理やり封じてるらしい･････　ﾊｧ」

一方その頃・・・・・・

アク(俺は何も知らない、俺は何も知らない、俺は何も･･･)

>>285
ロクサス「いや、テラのチンコ小さかったからシオンだと丁度いいサイズかなと思ったんだ」

アクア「そうか、テラが短小だったから感じなかったのか…」
ヴェン「途中でやめたんだって？だったら俺が気持ちよくさせてやるよ！」
アクア「ちょ、今生rっ…！」

アクアはオールウェイズ生理なのかｗ

王様「ハハッ、今日も平和だね！」

シグバール「おい！エロパロスレのアイドルを忘れるな！」
アクア「なんだあいつ？生理？」

>>288
カイリ「じゃあ次わたしとしてくれないかしら」
テラ「！・・・やめろ！お前だと4回じゃすまな‥ｱｯｰ!!」

（俺は決めた…次に名前を間違えた奴を犯す。男も女も関係無くな…ヘッヘッヘッ）

シグバールの部屋の向こうから少女の声が聞こえた

「ヂグバルルさん、ゼムナス様がお呼びです」

「…………」

「あ、間違えた、ジグバールさん！…すみません」

「…………」

「ジグバァァルさん？」

「入りなぷーちゃん、少し話があるってハナシだ」

「失礼します…」

「そこに座るんだ」
シグバールはベッドを指差した

シオンは言われた通りベッドに腰掛けた

（説教される……）
しかしシグバールはシオンのその考えとは全く異なる行動をとった

「えっ…？」

シグバールは不気味な笑みを浮かべながらシオンを押し倒した
こんな文章いったい誰が得するのだろうか

>>294
「早く続きを！ってﾊﾅｼだ」

みんなの想像に任せるor上手い人が続きを書いてくれることに期待しようってハナシだ

ラクシーヌ「私を犯したい日とは、この身体をなーめて」
http://www.sefuart.net/requests/Larxene.jpg

↑文字間違ってた

>>297
ロクサス「舐めろ、だって？ うるさいな黙ってヤらせろ」

ラク「じゃあどうぞ」
足をM字に開いた

　　すぐにレイプだ！
　　フィストファックだ！
ﾆｱ 放置プレイだ！

>>282
ロクサス「クリスマス？　そうだなぁ、素っ裸にしたシオンの全身に生クリーム塗りつけて舐めるケーキプレイはやったけど……」

ソラ「カイリなんか、深夜にサンタコスプレで俺のことを襲いにきたよ。
　　　もちろんその後は俺が犯したけど(ﾆﾔ」

>>247　カイリ「ショタホープたんﾊｧﾊｧ」
　　　　　ナミネ「スノウ×ホープ ﾊｧﾊｧ」

アクア「わ・・私なんかヴェンにアソコの中で生クリーム出されたうえに、
バナナでアソコをいじくられまくってそれでパコパコで犯されて、
中で射精されて苺をアソコに入れられるドSプレイをやられたわ。
うぅうそ？生理だ」

アクアはどこまでも生理なのかｗｗｗｗ

ザックス「なぁ俺とセックス一回ってのわ？」
アクア「わ…わたしは生理中だから…」

ロクサス「シオン、年越しエッチしよう」
シオン「いいよ〜」
アクセル「はぁ……お前は何につけてもエッチエッチと……」
ロクサス「( ´,_ゝ｀)プッ　アクセルのエロスケベキングダムハーツめ」
アクセル「は？」
ロクサス「年越しエッチといつものエッチとは大違いだ。年越しエッチで、シオンに俺の真価を見せてやる。惚れ直させてやるぜ」


シオン「アッ アッ アッ アッ アッ！！」
ロクサス「ふぅふぅ……やっぱり今年の締めはシオンの締めでいかないとな」
シオン「アッ アッ…も、もしか、して…アッ、そのギャグが…年越しエッ…、アッ…年越しエッチってッ、ことなのぉ？」
ロクサス「まさかぁ。年越しエッチっていうのは、もっとビックリする珍技、いやチン技を見せてやるんだよ！」
シオン「アッ アッ じゃぁ、ど、どういう、エッチなのぉ！？」
ロクサス「シオン、そろそろカウントダウンだ。ほら、カウントダウンに合わせて喘いでくれよ！」
シオン「アッ、アッ、アッ！」

ロクサス「１０、　９、　８、　７、　６、　５、　４、　３、　２、　１……」
シオン「…アッ…アッ…アァ…ウァ…アゥ！アア…ウゥ…ハゥ！ウァ！アアッ……」

ロクサス「ゼロ〜！！！」
シオン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ピュッ！　ピュッ！　ピュッ！

シオン「はぁっ…あぁ…い、いまのは…！？」
ロクサス「ふぅ…すごいだろ？　カウントダウンがゼロになったまさにその瞬間にシオンをイかせて、かつ俺も射精したってわけだ」
シオン「年が変わった瞬間に？」
ロクサス「あぁ、寸分も狂わせずにな」
シオン「す、すごい……」
ロクサス「相手の絶頂と自身の射精を完全にコントロールできる……これが、真のデキる男さ（キリッ」
シオン「……/// （はぁと」
ロクサス「さて、このまま初エッチと洒落込もうか」

>>308
シオン「え！？またするのぉ〜、もう疲れちゃったんだけど…」
ロクサス「“姫初め”ってやつだよ、年越しエッチとはまた違ったよさが……ﾊｧﾊｧ」
シオン「ゃ、ちょっと待っ…やぁんっ！！！」
・
・
・
ロクサス「あーよかった…今年もイイ年になりそうだ」
シオン「もぉ…！ほんとにスケベなんだから…」
ロクサス「あれ？そういえばまだ除夜の鐘が鳴り終わってないな…よし、シオン。俺達もやろう」
シオン「？…どういうこと？？」
ロクサス「ハハハ、本当にシオンはバカだな。煩悩の数だけシオンをイカせてやるって言ってるんだよ、ﾊｧﾊｧ」
シオン「煩悩の数って…えぇッ！！？108回なんて、絶対に無理だよぉ！！ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
ロクサス「問答無用ッ！！」
シオン「いやぁぁぁぁぁぁ！！！？？」
・
・
・
アクセル「今年はいい年になりますように（棒読み）」
リク「いや、今年も厄年だろうな（遠い目）」
テラ「オレはやっと今年デビューだっていうのに…鬱だ氏のう」

シオン「ウソ？吐き気がっ」
ロク「シオン!?まさか!!??」
シオン「妊?」
ロク「娠!?」

アクセル「雑煮の食べ過ぎだな」

ヴィクセン「人形にも妊娠する機能をつけておいたのだよ」

サイクス「貴様何故熟女人形を作らなかった！？」
ヴィクセン「ちょ…誰得」

ロクサス「妊娠だって？　親子丼…親子レズ…母子親近相姦…男の子、女の子、どっちに転んでも美味しいぜ……」

マジなエロパロです

シオンは地下の研究室に裸で手足を鎖で繋がれていた。
「さぁ今日の実験を始めるぞ」
ヴィクセンはそう言うとシオンのいる部屋にハートレスを放した。ハートレスはシオンの腰をつかみ自分の肉棒をさしこんだ。
「んぁ…」
思わず声が出てしまう。ハートレスが腰を振りはじめる。その様子を見ながらヴィクセンは呟いた
「そろそろ妊娠してもいいころだが、今日で11回目か...」
しだいにハートレスは肉棒を激しく出し入れしはじめる。
「あっあっ...んん」
「ほう、もうハートレスの肉棒もすっぽりかね？」
ハートレスが腰を振るごとにぐちょぐちょといやらしい水音がする。
「感じてしまって仕方ないんじゃないのかね」
「んっ...そんなことないっ...あああん！」
シオンは出したくもない声をだしてしまう。ハートレスの肉棒が膣内を掻き回す。時折、シオンの意識が飛びそうになる。"気持ちいい"そんな感情がシオンを襲う。
「そもそも、そんな声で喘いでいたら説得力に欠けるのだよ」ヴィクセンはそろそろだと思い一歩近づいた。ハートレスの肉棒がシオンの最深部をはげしく突く。
「ぅあんん...ああああん！！」シオンの膝がガクガク震えた。ヴィクセンは逝ったと確信したがハートレスは腰を止めない。
「あぁあんン！！」
肉棒が出入りする度に白濁色の汁が溢れ出て床に銀の糸をのばして垂れる。膣内がぐちゃぐちゃになりシオンはこの快楽に身を委ねていった......

続き



「ひゃう！あン、あああん...気持ちいいよぉ....」
シオンはすでに我を忘れていた。そんなシオンにヴィクセンは声を掛ける。
「どうだね？ハートレスのチ◯コは？」
「あはぁ、あああん！こうすると、ふぁ、またおっきくなって、気持ちいいのぉ...あん！」
ハートレスは肉棒が締めつけられるとさらに激しく腰を振る。
「逝くぅ...ぁああああん！！」
ポタポタとシオンの精液が床に落ちる。
「もっとぉ...もっとください。ンんっ！あたしのマ◯コもっとぐちゃぐちゃにしてぇ！！」
どぴゅっどぴゅっ 勢いよくハートレスが射精した。
「んああああん！熱いっ！あたしの中で出てりゅよぉ！」
ハートレスは肉棒を抜いた。しばらくすると、大量の精子がシオンのマ◯コから溢れ出た。
「はぁっはぁっ...」シオンはまだ精液で濡れた床に倒れこんだ。ヴィクセンはそんなシオンを見下ろして言った。
「君が妊娠するまで続けるからな」
シオンは虚ろな視線をヴィクセンに向けた。

ロクサス「レイプされてるシオン……エロいな。ﾊｧﾊｧ　もうちょっと観察してから助けよっと」

アクア「ちょっwwwwwおまwwwww
あなたの子供を、妊娠してるのよ」

ん？シオンが妊娠するということは＝生理がある
ということだから・・・・・毎日ヤってるシオンは・・・・・
ロクサス・・・・おまえ生理中にヤっｔ((ｒｙ

ソラ（ハートレス）「こういうプレイも中々いいものだなぁ…」

ソラ・・・・お　ま　え　だ　っ　た　の　か　

アクア「何か私女同士のセックスがしたい」

テラ「ぶっちゃけおまえらだって過去にエロパロあっただろ
アクセルはナミネ、ラクシーヌとヤりあったのみたことあるし
リクだってカイリとかナミネ犯しまくったの見たことあるぞ」
アクセル「昔は昔だろ」
リク「そうだ、今は関係ない」


ロリカイリ「うふふｗ私にめちゃくちゃにされる気分はどう？」
アクア「なにっ・・これ何かが目覚めそう！！！」

チャララチャチャチャチャ〜♪♪♪(ドラクエよりLvアップ BGM)
アクアは、女セックス大好きの性格になつた

ネタ切れ

アクアｗｗｗｗ

ソラ「BBSは１月９日発売かぁ…」
ロクサス「１、９…イク？よしアクアをイカせてこよう」

アクア「男よりも女の方が…」

アクアがレズにwwww

あ

>>320

ホロウバスティオンの一件

ハートレスソラ「まっちくり〜」
アヒル「グワッまたハートレスだ」
カイリ「このハートレス他のより可愛い！ 犯そうっと」
ハートレスソラ「そうれハートレスになったどさくさに紛れてカイリに抱きついておっぱい揉んでやる！」

リク「そんな奴より俺を犯してくれ」

ところでヴァニタスは何キャラ？　

ナミネ「ホモ希望！　むぐっ」
ロクサス「はいはい、黙っていようね」（イマラチオ）

実は中身は女の子

ナミネ「ホモキャラでいいんじゃない？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テラ「俺になかまを！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロクサス「どうせ変態キャラだろ？」　　

いや、彼は変態紳士だ

ヴァニタス「おれはカイリを犯したい」　　ヴェン「止めとけ死ねぞ」

アクア「わたしと犯りたい女の人募集中」

リク子「じゃあ私とやりましょう（裏声」

アクア「うほっいい女」

リクの理性が壊れたときリク子は現れる

リク（女）「キーブレードの力を持ってすればこんなこともかｎ」
ロクサス「処女がいる！ロクサスダーイブゥ！」

ソラ「俺は俺のままでいいや女Verリクを犯すという
リクには絶対出来ない事があるからソラダーイブゥ！」

ルクソード「これが若さか…」

テラ「テラｄ．．．」　　　王様「ハハ☆君は行かせないよ」

アクセル「おれはどうしたらいいんだ（泣」　

アクア「いい女紹介して」

ヴェン「アクアいいかげんにしろ！たまには俺とやれ！明日からしばらくお別れなんだぞ！！」

ロク「そういえぱ最近アクア生理少なくなったよな」　

アクア「うっ！それを言っては」(生理)
「最近女に飢えていたから感じなかったのに」

ヴァニタス「遂にオレの正体…むしろ性癖を明かす日が来た」

テラ「これでしばらく開放される････」

ヴェン｢でもアクアと会ったら速効犯かす」

アクセル「サイクス、なんでそんなに有頂天なんだ？」
サイクス「ふは、ふはははは！　Bbsは熟女天国だぁぁぁヒャハァァァァァァ！！！（歓喜バーサク」

アクア「女検索キーワードFF7ユフィと
エアリス…はぁ…はぁ…どっちもいい女ぁだけど、
ユフィを犯りたいぃ」(アソコが濡れている)

>>353
アクアwww

アクアのような最良キャラでもこのスレでは無力だな。ｗｗｗ

ヴェン｢あぁー、疲れた･･･結局俺は最後まで眠りオチか････とりあいず撮影終わったしアクア犯かしに行こう」

アクア｢早く闇の世界から出よう、でもヴェンがやってきそうだし、部屋に鍵かけとけばよかったな、早く女と犯りたい････」

テラ｢ふぅ････長時間、鎧は疲れたな･･･だがこの後アクアとヴェンをどう止めるか････」

そういえば358/2を終えたあとのやり場のない悲しさはこのスレのロクシオを見て癒やしたもんだったなぁ。

>>257

これも同じようなものだ
テラが思念になった理由や
ヴェンが友を守るために自分の心を賭けたり

特にアクアは泣けるな、ラストエピソード泣ける

･････すでにBBS、終わった俺はちょっとネタバレしてるか？

>>359ゲット!!

ｶｲﾘ救出イベント後

カイリ「おねーちゃん、わたしおねーちゃんにお礼したいの」

アクア「（久々のフリーの女、しかも幼女キター！！）じゃあ、あなたの家に連れて行ってくれるかな？カイリ」

カイリ「うん！わかった！ﾆﾔﾘ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カイリの家

アクア「じゃあ、ベッドにいこうか、カイリ」

カイリ「おねーちゃん、ベッドで何するの？」

アクア「（あーもう我慢できない！！）とっても気持ちイイことだよ」

カイリ「わかった！じゃあわたし少し用意があるから」

アクア「ﾊｱﾊｱ　わ、わかったわ。それじゃあ先にいっているね」

………………

三十分後

アクア「いやー！！そこはダメ！！やめて、イッちゃうーー！！」

アクア「え、なんで……」

カイリ「いやなんでしょ、おねーちゃん。いやって言うから止めてあげたんだけど。もしかして、年下の女の子に責められてイきたくなちゃった？」

アクア「わ、わたしは……」

カイリ「イカせて欲しかったら、わたしの犬になるって誓って。そうすればイカせてあげる」

アクア（なんでこんなことに。年下は責めるに限るはずなのに……何か新しい自分に目覚めた気分……）

カイリ「どうするの、おねーちゃん？」

アクア「わ、わたしをあなたの犬にしたてください……」

カイリ「良く言えました☆さあ、目標三十回、イってみよー」

アクア「止めて、カイリ。そんなにイケな　　ああ！！そこ、イイ！！イク、イクーー！！」

カイリ「やっぱりおねーちゃんは淫乱だね。まだ十秒もたってないよ？媚薬のせいも有るだろうけど。それとおねーちゃん、これからわたしを呼ぶ時はご主人様だよ？わかったおねーちゃん？」

アクア「わ、わかりましたごしゅじんさまーーー！！あっあっあーー！！」

カイリ「ふふふ。壊れるまで責めてあ・げ・る。おねーちゃんはどれくらいで壊れるかな？少し前にきたちっちゃいおにーちゃん位もってくれるとうれしいな」

アクア（ああ、わたしいまもの凄く幸せ……）

ソラ顔が４人になったな…ヴァニタス

ゼアノート「彼奴の名はヴァニタス」
テラ「何？バニーたんだと？ウサ耳か…」
ゼアノート「ちげぇ！！」
テラ「少年と聞いていたが…まさかウサ耳俺っ子つるぺたバニーガール…だと」

久しぶりに来たらもまえら…

大好きだwww

>>362
最初テラがアッー!!趣味かと思ったが違ったｗ
ヴァニタス…名前が凶器だなｗ

まあ今作はテラ×ゼアノート「アッー!」なわけですが

ヴァニ「さて、手始めに誰かを犯そうと思ったが、
誰も手をつけてなさそうなのはお前か
楽しませてくれよ…ｸｸｸ」
ナミネ「ヴァニタスって心の闇なのよね？」
ヴァニ「な、なんだその目は」
親友三人「逃げろ！廃人にされるぞ！」
ヴァニ「何！？」
ナミネ「遅い！さっさとヴェンと交わって真のＸブレードになりなさい！
記憶☆改ざん！！」
ヴァニ「うわあああああ」

ゼアノ「あのーお嬢さん
Ｘブレードはそうゆうもんじゃないんだがのぅ…」

カイリ「ナミネ調子にのるとXブレード斬るよ死にたいならね!

ロクサス「俺の子供か〜。やっぱり男の子だったらアクセルに預けよう！」

例え男の子でも、ロクサスなら即座に母子セクロスを想像するはずだ

初めて来たけど、凄いなここ…いろんな意味で

小説投下しづらいってレベルじゃねーぞ！

KHBbSやってKHに再熱してアクアに期待してここきたがホントやばいなｗ
初めてのものには結構つらいぜｗ

Bbsでサイクスの目的の理由やら何やら分かったら
潮騒書こうと思う

小ネタで溢れてはいるが小説投下はバッチこーいだと思うぞ
投下しづらいと言わずに、な？

誰か４のログとってある人いない？

ザックスにデート一回宣言されたアクアがかぁいいかった

アクア「ザックスを頭の中で女の子にして〜…」
ナミネ「アクアを頭の中で男の子にして〜…」

このスレ本当に小ネタだけで終わりそうだな。

小ネタで凌いでるもんだ
小説あるんなら投下してくれ
いやして下さい

アクアはいてるのスパッツだよな？

スパッツだと思う
アクアのパンツのライン、見えてないよね？
セクシーな下着を愛用してるのかな

ログとっておけばよかったな
今更ながらテラ×アクアとかヴェン×アクアとか良かった

別に過去スレを見れないわけじゃない

>>378
アクア「なっ…!!　私は変な下着なんかはいてない!!」
テラ「下着で思い出したが、この間、物干し竿にかかってた褌はあれアクアのだろ?」
アクア「……!!!! ………」

ロクサス「ヴェン、お前がＸブレードになったら俺がシオンのアソコにＸブレードをつっこむＸブレードプレイをしてやろう」　　　　　　

シグ「ブレードのどこで、突っ込む？って話し

ロク「シオンのアソコならどこでも入る！いやいれる！！」

ロク「シオンのアソコならどこでも入る！いやいれる！！」

ところでお前らどんなシチュの小説がすきなのさ

アクア求む

女体化とかダメなんだっけこのスレ

この世界もロクサスに汚染されてしまった・・・orz

テラ編やっと終わったんだが、テラって基本アホだよな
最後ちょっとかわいそうだったな

デートの誘いへの反応を見るに、テラとヴェンはアクアに手を出さなかったんだろうな
テラとヴェンは紳士すぐる

>>390
まだテラ編やってないけど、アホってどんなん？




…浴場…

アクア「〜♪」


ガラガラガラ
テラ「アクア！」

アクア「きゃ〜っ！！」
テラ「アクア、ここにいたか、探したぞ。」
アクア「な、な、何！　何？　何！？」
テラ「ヴェンが探してるぞ。」
アクア「ヴェ…そんなことでお風呂場に入ってこないで！」
テラ「ん？　アクア、顔が赤いぞ、どうしたんだ？　あ、風呂でのぼせたのか？」

アホというか基本人を疑わないのと間が悪いだけなんだよな

そろそろまじめなテラ×アクアよろしく

BbSの小説書きたいけどまずBbSをやり終えなければｗ
急いで全部クリアして小説投下するからまっててくれ

>>395
そんなに急がなくてもいいぞー。

>>395
頑張ってクリアしててれ！

ラストの続きが気になったので適当に隠しムービー見たけど
思念と心の本体は別なのがやっと分かったわ

てかピーターパンが説く、テラは騙されやすいとゆうのは確かに素だな

ロクサス「アクセル見てくれ！俺とシオンの愛の結晶を！」　　
ナデナデ・・・

赤うに「鬱だ死のう・・・」

なかなかヴェン×アクアがこないな

俺はヴァニタス×アクアが好きだったりするｗ

ナミネ「なぜ誰もヴェン×ヴァニタスを推さない！」

テラ「それは二人の名前が区別しづらいのとヴァニタスがツンデｒ」ｻﾞｼｭｯ

ヴェン「いいからやろうよ」
アクア「今日はだめ…うぁっまた生理が」
ヴェン「生理？　それは好都合だなぁ、さ、やろやろ」
アクア「ダメぇぇぇぇぇうわぁぁぁ！」

テラ「生理ってなんだ？」
エラクゥス「お前にはまだ早い！」

ロク「もうテラも変態だな」

>>404
テラ最年長なのにｗ

夢でテラ×アクアネタを見た気がするが、ヴェントス編終わってないからまだ書けねーや

終わったら是非お願いします

リク｢おかしい････テラがおかしくなってるぞ････」
アク｢いきなり天然キャラに変わってる、これは････」

ﾘｸ･ｱｸ｢ハッ！？ まさか!!」

ナミネ｢クケケケケケケケケケケケケケケ」　(パクリ)

エラクゥス「今からでも遅くはない。アクアの路線を変更するのだ。」
テラ「マスター。なぜなんです？」
エラクゥス「このままではホントにレズっ娘になってしまうぞ！」
ヴェン「それは困る！！！」
エラクゥス「分かったら迅速に行動するのだ！」
テラ「しかしどうやって路線を変更するのです？」
エラクゥス「犯せばよい・・・」
テラ「しかし・・・」
エラクゥス「男というものがどれほど甘美で素晴らしいものなのか・・・アクアに思い出させるのだ！」
ヴェン「フフフｗｗｗ楽しみだアクアｗｗｗｗｗｗｗ」


アクア「なんだかさっきから悪寒が・・・」

アクア「テラは普通なんだけど、性に関する知識がなさ過ぎて、しかもデリカシーがなくて知りたがりだから……」

テラ「なぁ、ヴェン…セックスって何だ？」
ヴェン「知らないの？　見せてあげるよ。ちょっとアクア呼んでくる。」
エラクゥス「テラ……なぜだ…」

テラｗｗｗｗｗ
なんというピュアｗｗｗｗ

空気読めなくてスマンけど空×海投下してもいい?

テラの鎧「アクアハァハァ」

>>413
さぁもったいぶらずに見せるんだ！いや見せてくださいお願いしますorz

>>413
おお、正座して待ってるぜ！

わくてかが止まらん

>>413
基本的に小ネタは保守がわり
投下は常に大歓迎

まだ話を考えている途中なので書き終わったら投下します。
あとエロパロ初挑戦なので文章が変なところもあると思いますがやるだけやってみます。

ああ､待ってるぞ

>>419
ああ、待ってる

アクアクリア。
やっと。
っていうか赤いスカーフの人のワープウザかった。

さあ残るはテラだ！徹夜でするぞ
投下待ってる

久々のSSだから誰も文句は言わない

書いていたら空×海の予定が陸×海になった(空×海もあるが)、あと空が壊れる予感

書き終わったので投下します
海が空に奉仕するという話になりました。
始めは「陸×海」で最後に「空×海」です。
嫌いな人はスルーしてください。
指摘などもどんどん言ってください。

海「空！ちょっと待ってよ！」
空「うっさい！ついてくんな！」
なぜこんな事になってしまったかと言うと……事の始まりは数時間前……
空と付き合い初めて数ヶ月ほど経っていたが関係が進展するような事はなくせいぜい手をつないで歩くぐらいだった。
それもそのはず空は数ヶ月前までずっと旅に出ていて性知識というものがろくになかったのだ。
そして海の我慢が爆発したのだった。
数時間前………

海「ねぇねぇ陸」
陸「なんだ海里」
海「私とHしない？」
一瞬陸は硬直した。
陸「い、いきなり何言い出すんだ！」
海「ダメ？」
陸「うっ……」
海「ダメ？」
陸「ま、まぁ海里がいいならいいけど……いいのか？」
海「うん、もう私我慢できなくって……」
陸「そうか…じゃあやるか？」
海「うん！」
お互い服を脱ぎ、裸になった。

あとで全部書きます。

楽しみにしてます

ヴェン「なんか書き方下手じゃない？」
アクア「よね。
陸「」
みたいなスタイルだと読みにくいし。」

テラ「Hをする？裸になって何するんだ？なぁヴェン？」
ヴェン「はぁ…テラは子供すぎるよ…」
アクア「同感だわ」
ヴェン「…せっかくデカいのに…」
テラ「あぁ！俺は身長高いからな！」
ヴェン「はぁ…とりあえずオナニー位から教えるか……テラ、ベットいこうぜ」


アクア「普通逆の立ち回りをすべきよね…あ！修行修行！」

陸「本当に俺でいいんだな？」
海「うん…いいよ、来て…」
陸「わかった」そう言うと陸は海里にキスをした。
海「んっ…んむぅ…」
舌と舌が絡まる湿っぽい音が辺りに響く。
陸「どうだ？海里、気持ちいいか？」
海「うん…すっごく気持ちいいよ…」
陸「そうか、じゃあ次は…」
海「あっ！」
陸「海里の胸、すごく柔らかいな」
海「あんっ…もっと…触っていいよ…」
陸「それじゃ、お言葉に甘えて」
陸は海里の乳首を吸い始めた。
海「やっ…吸っちゃダメェ…」
陸「そろそろか？」
陸は海里のパンツを脱がせた。海里の秘部は愛液でびしょびしょだ。
海里「あっ……」
陸「へぇ、もうこんなに濡れてるんだ。」
海里「うん…陸の凄く気持ちいいから…」
陸「そうか、それじゃあいくぞ」
海里「うん…きて…陸…」
陸「くっ…」
海「リ…ク…いた…い…」
陸「ちょっと我慢してくれ、すぐ終わるから」
海里「！！！！」
海里の秘部から血がでてきた。

>>429さん、どこが悪いか教えて下さい！、今からでも直すので！

>>429じゃないけど…
台詞の前に、しゃべっている人を入れないほうがいいな

--------
ロクサス「しゃぶれよ」
シオン「むぐ、苦しい！」
ロクサス「そんなこと言って…本当は興奮してるんだろ？　変態だなぁシオンは」
シオン「んぅぅ…」
--------
↓
--------
「しゃぶれよ」
ロクサスはシオンを抑えつけて己の逸物を咥えさせた。
「むぐ、苦しい！」
シオンはロクサスから逃れようとするが、ロクサスはシオンをからかうように、シオンの紅潮した頬をつねった。
「そんなこと言って…本当は興奮してるんだろ？　変態だなぁシオンは」
「んぅぅ…」
シオンは図星と言わんばかりに赤面するばかりだった。
--------


ナレーションで誰がしゃべってるか、それとなく説明する

>>432さん、ありがとうございます
エロパロで書くのは初めてなので教えてくれると嬉しいです

>>429じゃないが

小ネタで台詞前に名前入れてんのは無駄に容量使わない為だとも思ってる
基本ナレーション説明やモノローグもいらないし

ただ小説投下となると台詞前名前表記の方がいらん

今回の話だと空海パートと陸海パートが殆どかそれのみだから
スレ住人には台詞や言葉遣いのみでもキャラ判別は十分可能

あと描写が下手。
普通エロパロは
「　　　　　」
ナレーション
ってスタイルだから言葉を選んだりする必要があるわけ。
他の（他のスレ）のを読んで描写を勉強しておいでよ

あと君、中学生とかじゃないよな？　　　　　　　　

私も投下したいけど文才ないから叩かれそうで怖い

気にしないで投下して
文章の下手上手より想像させてくれるだけで充分だから

アクア「批判なんてしないわ！」
ヴェン「アドバイスだよ！」
アクア「だから恐れずに投下してみてね！」

　　〜続き〜
テラ「なぁアクア〜なんか白いの出たんだぜ、ほら！」
アクア「……ヴェン」
ヴェン「……て、テラ？あのさ…人前に出るときはせめてパンツを…」
アクア「違う！女の子の前でちんちんだしたまま来たらだめでしょ！」
テラ「……すまん。つい興奮して…」
アクア「とにかく！ヴェンもテラも……house！」
「「イエッサー！！」」

俺が時間をかせぐ！今の内に書くんだ！

リク「こんなのからキーブレードの資格をもらったのか…俺は…」

小ネタなら多少面白ければいいんじゃねｗ
マジなエロパロなんてこのスレにほとんどないしな

エロパロ如きで偉そうに講釈を垂れるな

本気で書いたつもりだけど、日本語めちゃくちゃだし携帯からだから改行ぐちゃぐちゃだろうけど、投下します。
アクア×ヴァニです。エロ薄いかしれません。初めてなんでそこらへんよろしくお願いします。
一応ネタバレ注意です。

俺は、闇だ。純粋な闇以外の何者でもない。
ただマスター･ゼアノートの言う通りにし、χブレードのことだけを考えればいい、そう思っていた。
それなのに…何故だ。頭の中はアイツでいっぱいだった。
青い髪、凛とした瞳、透き通った声、予備の…アイツ。

レイディアントガーデンで剣を交えたあのときから、俺に触れた手の温もりも、俺に向けたあの目つきも、声もしぐさも全部忘れられないでいる。

俺は闇の存在だ。お友達ってやつにも、恋人ってやつにも縁はない。
しかもアイツからしたら俺はただの"敵"という存在でしかないだろう。
…ならば、力ずくで手に入れるまでだ。


──
｢……っ！？｣
なんだか寒気がした。
ネバーランドでの宝探しも終え、ふとしたとき、"何か"の気配を感じた。
｢どうしたの？｣
｢なんでもないわ。あなたたちはここにいて。｣

私はピーターパンたちを残し、集落へと向かった。
…嫌な予感がする。この気配…もしかしてあの仮面の─！

｢宝探しごっこは楽しかったか？｣
｢！おまえ…っ｣
そうだ…その瞳だ。もっと俺を睨むがいい。
もうすぐしたら、俺に逆らうなんてことできなくなるんだからな…。

｢俺は、"おまえ"じゃない。"ヴァニタス"だ。わかったか？｣
｢ヴァニ…タス……？！貴様っ何を…！｣
｢わかったなら黙って言うことを聞け。｣
俺は集落の人気ないところまで女を連れて行った。
そして深く、長い接吻をしてやった。
女は予想通り激しく抵抗した。
｢やめ…やめて！｣
今の俺にそんな声は届かない。

｢んっ…ああ……｣
俺の手は女の下半身に到達していた。
こいつはいい声で鳴きやがる。
その声が余計俺を楽しませる…。
｢あんっ、い…いやぁ…ぁん！｣
ふっ…そろそろだな。俺も…限界だ。
絶頂を味あわせてやる。

｢もうや…めて…ヴァニタス…！｣

｢…っ！｣
挿入しようとしたそのときだった。
女が、俺の名前を叫んだ。
名前を呼ばれただけなのに、なぜか苦しい。
…女は泣いていた。俺の目をじっと見つめて涙を流していた。
｢ごめんな…｣
俺は何を言ってるんだ…謝るなんてどうかしてる。
…そうだ、どうかしてたんだ、俺は。
この女に出会ってから、俺は変わってしまったんだ。
俺にこの意味不明な感情を抱かせたこいつのせいで…。

｢今日はこのくらいにしといてやる。…続きは、今度だ。｣
俺は立ち上がり、闇の回廊へと足を向けた。
｢……ァ…｣
背後から声がした。
｢何か言ったか？｣
｢…私の名は、アクアよ。｣
｢アクア…ふっ、またな…アクア。｣

俺は女に背を向け、鼓動を押さえられないまま闇の回廊へ向かった。


───アクア。
たとえ俺の心が消えようとも、この名を忘れることはないだろう。

GJ！
久しぶりのまともなSSだし好きだよ、こういうの。
関係ないけどヴァニタスの服ってどうやって脱ぐんだろ

服じゃなくね？

ナミネ「服つながりでリクとヴァニタスを…ハァハァ」

ヴァニタスは生まれつきあの格好なので常に全裸ということになります。

>>443-444を書いた者ですが､改めて読むと自分きめぇ

自分思ったSSいらなくね?(気に触ったなら自重します)

ヴァ「白いワンピの子ヤルの失敗しちゃったなー」
カイ「そこの赤いおにーさん」
ヴァ「ん？」
親友三人「逃げろ！全てもってかれるぞ！」
ヴァ「え？」
カイ「もう遅い！」
ヴァ「ぎゃー！」

アクアとヴァニタスはなかなかエロいな。

とりあえず試験期間なんで、頭だけでも……。
つーか、甘いというかスレ（このスレしか読んでないが）の流れに沿ってないけどいいのか？
つーか、エロパロとか某野球が一番邪魔な野球ゲームでしか書いたことねーが。



　

>>407>>453
すまん、改行ミスってた○|￣|＿

過去板が見れないので保管庫希望

>>453
小ネタの流れは非常に流動的
いつ断ち切ろうが問題なし

よしわかった。


　その日、テラは以前から言おうと思っていた事を言おうと決意していた。
「なあ、アクア」
「なに？」
　それは、アクア対するものだった。
　さらに具体的に言うならば、
「お前はマスターになってもその服を着続けるのか？」
　アクアの服装について、だ。
「それはそうだけど……何かおかしなところでもある？
　問われたアクアは首をかしげてテラに聞き返した。
「い、いや。おかしなところというか……だな」
　そう言われる事は分かっていたし、覚悟もしていたのだがやはりテラは怯んでしまった。
　彼女の言うとおり、彼女の服装について問題はないだろう……ただ一点を除いて。
　その『一点』について、テラは意を決して口に出した。
「その……その服装では、あまりにもぴったり過ぎないか？」
「ぴったり？」
　言われたことを理解出来ていないのか、アクアは再び首を傾げる。
「でもこの服は動きやすいわよ？　何か問題があるの？」
「体のラインがそのまま出てしまう。女性としてそれはどうかと思うんだが……」
　と、そこでテラは空恐ろしいオーラを感じた。
　出元はアクアだ。
「へぇ……じゃあ何？　テラは私が太ってるとでもいいたいの？」
　どうやら、テラは知らず知らず地雷を踏んでしまったようだ。
　テラは知る由もないが、アクアはちょくちょくレイディアントガーデンに出向いてはスクルージが売っているシーソルトアイスを購入している。
　当然、過度に食べれば余分なモノがつく。
　マスターとなって、修行中よりも継続的に体を動かす事もなくなった為に余計に……
　と、いう訳で、アクアの体重は（彼女にとっては）大変なことになっていた。
　だが、そういった理由をテラは知らないので、何故アクアの周りに黒いオーラが漂っているのかが分かる訳もない。

「そんなことは言っていないだろう！」
「じゃあ、服がぴったりで何が問題あるのよ！」
「目のやり場に困るからに決まってるだろう！」
「……目のやり場？」
「あっ……」
　急いで口を押さえるが、時既に遅し。
「ねぇ、目のやり場ってどういうこと？」
　頭ひとつ大きいテラの顔を覗き込みながら、アクアは問い詰める。
　すぐにテラは顔を背けるが、向けた先にアクアが回りこむ。
　そんなことを暫く続けていると、とうとうテラが折れた。
「……胸とかな」
「胸？」
「アクアのスタイルが良過ぎて……目のやり場が……」
　テラからそれ以上の言葉はなかったが、アクアもすぐに理解した。
　理解したらしたらで、アクアは両腕で自らの体を隠した。
　そうするものも、彼女の表情は複雑だった。
　友として戦ってきたテラから、欲情の対象として見られていた事に対する怒りと失望もあった。
　だけれども、あまりそういう事に無関心に見えたテラから女性として意識されていた事に対して嬉しくもあった。
　単純に考えればテラはアクアのスタイルがいいと褒めたという事だし、違った見方をすれば他者にアクアのスタイルの良さを知らせたくない、という独占欲の現われともとれる。

　同じようにテラも複雑だ。
　友の体に欲情してしまった自分が情けないのもあるが、それ以上に居た堪れない。
　二人とも、いい意味でも悪い意味でも純情だった。
「…………テラ。私の体はそんなにいい？」
　その何とも説明し難い空気を打ち破ったのはアクアの方だった。
「あっ、ああ！　それはもう……と、すまない。友をそんな目で見ていて悪いと思っている」
「ううん、いいの。確かに、ちょっと見損なったけど……」
　そう言われて肩を落とすテラ。
　それを見てアクアは首を勢いよく横に振って言葉を続ける。
「っ！　そんなに落ち込まないで、テラ」
「いや、本当にすまない」
「だからいいの。私嬉しかったから」
「嬉しかった？」
　テラがアクアの言葉を繰り返し、それに対してアクアは頷いた。
「だって、テラが私を女だって認めてくれてたってことでしょ？　私たち、これまで男とか女とか関係なく接してきてたから、テラがそんな風に思っててくれたんだって知って嬉しかった」
　いつのまにか、アクアは笑っていた。
　柔らかくて、暖かい笑顔だ。
「だから、私はテラを責めない」
「アクア……」
　テラも元気を取り戻したようで、二人もいつもどおりに………………
「でね、テラ。……私の体、直接見てみる？」
…………かに、みえた。

と、とりあえず以上。
すまんな、なれてなくて。

上手いと思いますﾊｧﾊｧ

ＧＪ！
アクア可愛いよ！テラさんの活躍に期待

とりあえず試しに保管庫つくってます
>>1にあるエロパロ３までしか遡れませんが、それでもおｋなら使っていただけるとありがたい
あと名前はぼかしたほうがいいですかね？

初代エロパロならこれだ

「http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/sakura03.bbspink.com/eroparo/kako/1142/11429/1142953251.dat」

>>464

すまん
そのまま貼り付けてしまった

「http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/sakura　　　　03.bbspink.com/eroparo/kako/1142/11429/1142953251.dat」

アドレス(D)をくっ付けて検索してみてくれ
わかられば言ってくれ

わからればw
萌えた

ダット落ちは分からんorz

>>465
超ﾄﾝ！
そのままで大丈夫でしたよー

このキンハーのエロ画像にセリフをつけてください

http://www.sefuart.net/requests/　　　KairiNamine.jpg

ナミネ「あなたもホモ属性に染まりなさい！」
カイリ「これレズだしぃぃ」

>>470

とゆうわけでレズの画像を･････

http://eva-ch.org/cgi-bin/mbbs16/data/80928_1251734954.JPG

ヴァニタス・テラ・ヴェン・マスターゼアノート・マスターエラクゥスの皆でアクアを苛めよう。

>>472

そこにカイリがなぜか現れて惨状と化す

>>473
やめてくれよＷＷＷＷ

ヴァニタスネバーランドや墓場でアクアを殺さなかったのは実はアクアに惹かれてから？だよな？
アクアと話してる時やたら楽しそうだし

なぁ誰かアリーナやらねぇ？

>>475
これ思い出した
アクアスレより転載

260 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/01/18(月) 01:36:42 ID:0/cbD4N2
ヴァニタス「お前は嫁だ」
アクア「え？」
ヴァニタス「あ、間違った予備ね、予備」
アクア「………」
ヴァニタス「うん…なんか…ゴメン」
アクア「いや…」

アクアスレなんかあるのか！
それとアリーナ11時あたりから待ってる

ヴェン「ヴァニタス…巨乳フェチか、プッ」
ヴァニ「そ、そ、そんそんそんんなことじゃない！　俺は単単単にアククアクアクアクアがすっすす好きなだけで」
アクア「///」

シオン「巨乳なんて滅べばいい」
ロクサス「そんなことより今日は駅ヴェンエッチだ！」

テラ「……（鼻血）」

エロパロ的シクレ解釈

ナミネ「ソラ・・の隣にはリクが必要よね！ハァハァ」

ロクサス「ソラ」
シオン「ソラ」
ロクサス「も大切だけどシオンの方が大切だ！」
シオン「あっロクサス！アイスプレイやめっ・・アクセルがいるのにっ・・！」
アクセル「鬱だ氏のう」

テラ「ソラ」
ヴェン「ソラ」
ヴェン「・・そんなことよりさっきまでアクアとセックスの夢見てたのに起こすなよ」
テラ「鬱だ氏のう」

カイリ「いってらっしゃい」
ソラ「あ、でも今のうちにいっぱいエッチしとこうね＾＾」
カイリ「うん＾＾」
リク「鬱だ氏のう」


アクア「・・・・」
賢アン「闇の世界は退屈だろう。どれ、私はこんなだがまだ現役だぞ？」
アクア「最近生理なんです。勘弁してください」

アクアがオールウェイズ生理なのが定着してるなｗ

アクア「ネコミミプレイ…したい…(しかもレズで)」

エラクゥス「ええい！！！なぜアクアの路線が変更されていないのだ！」
テラ「だって・・・・」
ヴェン「あいつ、俺たちに女装させようとして路線変更も何もなかったんだ・・・」
アクア「あっ！見つけたテラ・ヴェン！これ着てみてよ。」
ヴェン「女装して、アクア犯れるんなら女装してやるぞ！！！」
テラ「鬱だ氏のう・・・」

リク「落ち着くんだ!!ヴェン！テラ！」
ヴェン・テラ「リク!」
リク「アクアの性格を、レズにしたのは、誰だ！！
ヴェン「そうかカイリ!」
リク「そうだそして、カイリを、消せば
エラクゥ「路線が元に戻る」

「アクア…話があるんだ…」
アクア「ナニ？みんな揃って。」
エラクゥス「お前の趣味について話がある。」　
アクア「？」
ヴェン「俺にww犯させてwwwくれればwwwwww目をつぶ…」
テラ「とにかく！俺に女装なんかさせないでくれ！やるならマスターに…」
エラクゥス「ごバぁ！」
ヴェン「今wwwすごい音wwwwwwwwwしたwwww」
アクア「あたしはふつうの女子よ？」

ヴェン「普通wwwwww」

誰か続けろ
　

アクア「確かにレズは好きだけど…」
エラクゥス「ダメだ！　仲間を女装させたりそういったことは…」
テラ「エラクゥス、もういい。」
エラクゥス「！？」
テラ「性癖といえど、個性。たとえレズだとしてもそれを責めるのはやはり良くない」
アクア「そうよ、それに私はノーマルだって嗜んでるし…」
ヴェン「よっしゃ、今夜は俺と嗜もうぜ」
アクア「ごめん、今日はヴァニタスと…」
ヴェン「（PAP）」
アクア「とにかく、私の趣味をマスターにとやかく言われる筋合いはありませんから。あ、ヴァニタスとデートの約束の時間なので失礼します」


テラ「ところで…レズって何だ？」
エラクゥス「ダメだぁぁぁぁこっちを先になんとかすべきだった！！」

王様「アクアとの問題解決して良かったね！」
ヴェン「ああ。でもアクアの奴ヴァニタスなんかとデートの約束してるんだ。俺もヴァニタスの次に予約しないと・・・」
王様「ハハッ！！ヴァニタスの次は僕が予約してるんだ！」
ヴェン「ええっ！？」
アクア「ミッキー！！」
王様「ヴェンまたね！ハハっ」
ヴェン「最近メッキリ溜まっちゃったなぁ・・・」

リク「そうだ！Mゼアノートを見つけるんだ！！！！
エラ「なるほど体を、あげると言うことか！！！

俺様系なヴァニタスだが実は童貞だった

〜デート当日〜

ヴァニ「これで俺の童貞は滅び…おまえ（アクア）と融合を果たす」
アクア「戯言を♪」

ヴァニタスはアクアお姉様に弄ばれるM男と信じている。
いや、単に今までM男ポジがいなかったから丁度いいかと思っただけだけど

ヴェン「糞・・アクアめ、なんだかんだでBBS唯一のヒロインだけどまさかヴァニタスとくっつくとは思わなかった」
テラ「ヴェン、お前も諦めてこちら側へこい。歓迎するぞ」
ヴェン「いやだ！ソラ顔主人公系列の中で俺だけ喪男組に参加するのは断固反対だ！」
ソラ「リク達はいくらバカにしても優越にひたれるけどヴェンをはぶるのは嫌だよ
ヴァニタスはヴェンの半分みたいなもんだし、別に喪男組には入んなくていいと思うけど」
ロクサス「ヴェン、ちょっとこいよ」

ヴェン「あの・・この娘は？」
ロクサス「シオン、こいつ溜まってるらしいんだ。この前のテラみたいに相手してやってくれない？」
シオン「え、うん。いいけど（ロクサスとそっくり・・！」

・・・・

ヴェン（や、やばい！この子すげえセックスうめえ！気持ちイイ）
シオン（あれ・・もしかしてこの感じロクサスより・・・いい？）

ロクサス「え？」


女子キャラ　まとめ

カイリ　美乳。最強の性器を持つ邪気なきプリンセス　
まれに相手をレズにすることがある　主に相手はソラ、たまにリク
ナミネ　貧乳。過去にマールーシャ等にヤられた小説ネタをもつが、
カイリと対をなす魔女なのか、現在は腐女子ネタが多い　相手不在
シオン　無乳。ロクサスに対しては極度にMでいつもヤられている。
最近はエロパロ一の存在　主に相手はロクサス
アクア　巨乳。しょっちゅう生理である。カイリに開発されるネタが投下後、
レズになった　相手は最近はヴァニタス色が強い
ラクシーヌ　貧乳女王様。過去にマールーシャやアクセル等にヤられた小説ネタを持つ。
エロパロクサスが誕生してからはたまにMになりヤられる
オレット　普通乳。エロパロではネタ、小説はあまり見ない

>>487
父親になんて口調で話すんだテラ…

>>487
父親になんて口調で話すんだテラ…

>>487
エラクゥス「マスターに対してなんて口の聞き方だ！！！」
テラ「申し訳ありません！マスター・エラクゥス！」
エラクゥス「罰として今年一杯アクアを物陰から監視するの禁止だ」
テラ「な・なんですとぉぉぉぉ！！」

男ｷｬﾗまとめ
ｿﾗ…主人公、相手は主にｶｲﾘ。ｶｲﾘいわく｢ﾛｸｻｽよりMっ気が強い｣
主役なのに出番は少ない
ﾛｸｻｽ…外伝の主人公にして至高の変態。このｽﾚで最初に変態化した故に出番はとても多い。ｼｵﾝを筆頭に被害者は数知れず。
かなりのﾄﾞSで、アソコにｼｰｿﾙﾄｱｲｽを突っ込んだり放置したりﾚﾌﾟﾘｶを作ってそれを凌辱したりと責め方も多彩。しかしｶｲﾘには敵わない。
ｳﾞｪﾝ…見た目がﾛｸｻｽと瓜二つの外伝の主人公その2。その見た目的にｱｸｱ対象に変態化するのだがｱｸｱがﾚｽﾞ化したりｳﾞｧﾆﾀｽに持ってかれたりと最近は不憫。ｼｵﾝと相性が良い模様。

ﾘｸ…鬱ｷｬﾗ2号。ｶｲﾘをｿﾗに持ってかれた挙げ句見せ付けられるという可愛そうな人。扱いはこのｽﾚで一番悪い。裏には王様の存在g(ry
ｱｸｾﾙ…鬱ｷｬﾗ1号、｢鬱だ氏のう｣といえばｱｸｾﾙとﾘｸの代名詞と化している。まともなSSではﾗｸｼｰﾇの相手をしてたり。
ｱﾝｾﾑ(闇の探求者)…殆ど出番はないが何故かﾀﾞｰｸｻｲﾄﾞとｷﾞｼｱﾝしているのが目撃されている。
ﾃﾗ…ｳﾞｪﾝと同期の外伝主人公にして主人公勢最年長。鬱ｷｬﾗ3号かと思われたがまさかの超純粋ｷｬﾗ化してしまった。

いろいろ方向性が心配だ

・ソラにはヴェンの心が
・テラ+ゼアノート=ゼムナス
　しかしテラの人格は無し

逆に考えるんだ
あとは…
分かるな？

アクアの身体を気遣うツンデレ紳士ヴァニタス

〜ホテルにて〜

アクア「これは…ヴェンが言っていた避妊の…？」
ヴァニ「あぁー…避妊具か。どうだ？コイツ少しは使ってみるか？」
アクア「どういう意味だ？」
ヴァニ「聞いてるのはこっちだ」

ヴァニタスとアクアが公式だったとは

ヴァニ「くっ…イキそうだっアクア…！」
アクア「あぁ！中に出してぇ…！」
ヴァニ「だっ駄目だ！」
アクア「えっ？いいよ…」
ヴァニ「そんな事したら…俺は責任取れねぇ…！」
アクア「…///(なんて誠実な人なの…)」

常識人ヴァニタス編

〜ホテルの風呂にて〜

アクア「ヴァニタスってヴェンの闇の部分なのよね？」
ヴァニ「ああ」
アクア「でもヴェンより筋肉質で背も高いし、とても紳士だわ」（サワサワ）
ヴァニ「あぁー…さっきの避妊具か。おまえ付けるの嫌がってたな」
アクア「だって…以前避妊具なんて邪道だとマスターが」
ヴァニ「邪道なのはおまえらだ」

〜鍵剣墓場にて〜

ハゲノート「どうだった？アクアは」
ヴァニ「まだ全然だ。俺が（正しい性の知識を）仕込んでやらないとな」
ハゲ「このスレでは止めておけ。奴ら（ロクサスetc）に感付かれると面倒だ」
ヴァニ「わかってる。あいつら（ロクサスetc）には痛い目にあってもらおうと思うんだ」

ハゲ＆ヴァニ＆ナミネ「ククククククク…」

完全に善悪が逆転してる件について

アクア「（でもチンチンは小さいのね…）」
ヴァニ「なぁ、なんか失礼なこと考えてないか！？」

結局ヴァニは消えたんだよな？
で、ヴェンはソラに統合。
テラは…>>497。留まりし思念で復活あるかも。
アクアは闇の回廊を迷子。鬱。
こんな感じか？

>>496
あと、ヴァニタスないよ？

せっかく関連作品をつなげたBbSなんだから
そろそろ前スレの機関とか1、2キャラと絡め始めてもいいと思うんだ

せっかくエロパロでアクセルが隠したがってる
人間時代とかも触れてるんだし

アクア「ふふふ…」
ヴェン「どうしたんだアクア？」
アクア「あたしは今この時より、バイになると誓うわ！！」
ヴェン「俺とセックスしてくれる？」
ヴァニ「ぼ、僕じゃ…やっぱり満足させられなかったの…？」
アクア「いいえ、レズとノーマルを選びきれなかっただけ。ヴェン、セックスしたいならリクとでもして来なさい。あの子前にも掘られてるから。」


リク「………？……なんか寒気が…」

>>496
アクセルは鬱じゃなくて唯一の一般人ポジションだ

>>496
ロクサス「シオンはヴェンの方が？これが「寝取られ」てやつか　ハァハァ」

>>507
こんな空間だからこそ、一般人は鬱になるんじゃないか

ロクサス「シオンはショタコンなのか…あんな包茎に…」

鬱もいいんだけど、こんなロクサスと共にいて尚、一般良識を保っていられるのも一種の変態性かと思うんだ。



Day74 シオンを捜索せよ

「ロクサス、今回はシオンの捜索だ。シオンを探し出して、もしシオンに何かあったら救出するんだ」
「わかった」
今日の任務はアクセルとロクサスで組んで、シオンの捜索だ。シオンはこのところ行方不明になっている新人の機関員。アクセルはまだほとんど会ったことがないが、ロクサスと同じくらいの年の女の子だそうだ。
「シオン…ぜったい見つけてやる！」
普段から性欲さえ満たせれば任務などどうでもいいと考えるロクサスにしては、いつになく燃えている。

アクセルは、ロクサスが何故今日に限ってこんなにもやる気満々なのか知っていた。
任務に挙げられたとおり、ここ数日シオンが行方不明になっている。アクセルは二日前まで忘却の城にいたから知らなかったが、話によると、ロクサスはシオンが来てからというもの、彼女を相手に毎晩やりたい放題なのだそうだ。
ロクサスにしてみれば毎晩の相手がいなくなったということであり、そのせいで今ロクサスは性欲が溜まりに溜まった状態。
だからこそシオンをすぐに助け出したい。助け出して、シオンが行方不明になってからのオアズケの分を取り戻す勢いで彼女にあんなことやこんなことをしてやろうと、いまから楽しみにしているのだ。
アクセルは、ロクサスの無限性欲を理解していた。理解しているが、納得はしていない。いつも呆れて傍観し、時には彼の暴走を抑制している。
今日もアクセルは、任務半分、ロクサスの監視半分といった覚悟で、ロクサスと共に出かけていく。

「ロクサス、おそらくシオンはこのトワイライトタウンのどこかにいるはずだ。そんなに遠くにはいってないだろうから、普段の捜索範囲で…おい、ロクサス！」
ロクサスはアクセルの話を無視して、塀の隙間からむこうを覗いている。
「ロクサス、なにしてるんだよ…」
「壁の向こうでさ、オレットが…」
「オレット？　って誰だ？」
「この街の女の子だよ…ﾊｧﾊｧ…胸が発育期でいい感じの女の子なんだ…」
「はぁ…」
ため息さえ、アクセルにとっては慣れっこだった。以前、二人でここに任務に来た時もこんな感じだったからだ。
「あっ、ジャンプした。ﾊｧﾊｧ…おっぱいが…」
「…あのなぁ…ロクサス、今日は…おい！」
「え？　何？　聞いてなかった。どうでもいい話なら後にして」
「どうでもよくない！　今日はシオンの捜索だっていってるだろ！」
「分かったよ…いててて引っ張るな！　フードを引っ張るな！」
「引っ張んなきゃ来ないだろお前は！」
ロクサスはアクセルに引きずられて、街の中央広場へ向かった。

「ロクサス、捜索範囲を分担しよう。お前はここから駅前広場まで、俺はトラム広場から街並みを…ロクサス！」
「え？　何？　どうでもいい話なら後に…」
「ロクサス！　おい、どこに行くんだ！」
「いや、この時間帯にはサイファーたちがトラム広場にいるからさ、その中にいるフウって子がツン可愛くて…」
「お前は駅前広場！」
ひょいひょいとトラム広場に向かおうとするロクサスをアクセルが捕まえたが、ロクサスは納得いかないといった表情だ。
「なんでだよ？　俺がトラム広場でいいじゃん！」
「お前…何のためにこの街に来てるんだ？　捜索に専念しろよ、来るときまでのはりきりはどこへいったんだ？」
「あっ、そうか…そうだ、俺はシオンを犯すために…」
「探すために」
「そうそう、シオンを探すために来てるんだった。うっかりしてたよ」
やっと正常になったロクサスに、アクセルは改めて指示を出す。
「はぁ〜ぁ……ロクサス、お前は駅前広場だ、いいな？」
「あぁ、分かった。この前入った駅員の女の子、可愛い子だったんだよなぁ…」
「だ、ダメだ！　やっぱりお前はそっちじゃな…おい、行くな！　待て！！」

結局、人がいるところをロクサスに任せるのは危険と判断した結果、ロクサスは街はずれの森を担当することになった。
「俺はこっちじゃなきゃダメなのか？」
「あぁ、そうだ」
「なんで？」
「いいから、俺が街全部担当するから、お前は森だ。頼んだぞ」
「はいはい…」
ロクサスは肩を落として森の中へ消えていく。
「はぁ…」
また溜息が出た。気を取り直したアクセルは、高い所からシオンを探そうと、屋根から屋根に飛び上がった。

「あ〜あ、女の子、いないかなぁ。青姦オナニーでもしてる女の子がいたら、その場で速攻手伝ってやるってのに…ん？」
ロクサスは森の木の枝の一つに、何かが引っかかっているのを発見した。
「これ…機関員のズボンじゃないか？」
まぎれもなく、機関員が着ているズボンと同じものだ。サイズからして、シオンのものに違いない。
「シオンのズボンがこんなところに！　あ、こっちにはパンティまで落ちてる！」
高確率でシオンのものと思われるズボンと下着が落ちている。
この発見からまずロクサスが推測したのは、「この近くにシオンがいる！」ではなく「シオンは今、下半身裸だ！」ということだった。
「下半身裸シオンﾊｧﾊｧ…ど、どこにいるんだろう？」
ロクサスは急に元気になって、シオンを探し始める。

「いた！」
屋敷前の広場に、シオンはいた。
「あ、何やってんだシオン？　…まさか、自慰？」
シオンは大の字に倒れている。下半身を露出させたまま…
「んあっ…あ…だ…いやぁ…らぁ…め……んんあぁ…」
青白い脚をヒクヒクさせて、時々喘ぐような声を上げている。
「うわっ、シオン…まさかこんな真昼間に、こんな目立つトコで…うわぁ、淫乱娘だぁ…ﾊｧﾊｧ…こりゃぁ、連れて帰ってオシオキしなきゃぁな。……ん？　なんか様子が変だな…」
シオンはただ仰向けに倒れているというよりは、透明な何かに拘束されているようだ。ジタバタもがこうとしているようだが、仰向けの姿勢から身体を曲げることができない。
「…透明なハートレスかな？」
「やっ…らぁ…いっ、いやぁ！　あぁ、あっ、し、舌…な、だめ…舐め…いやぁ…」
「もしかして…透明なハートレスに犯られてんの？　………ﾊｧﾊｧ……こりゃぁいいオナネタかも…シオンがいない間の分の元は取れたかな……」

「ロクサス〜！　こっちにはいなかったぞ、そっちはどうだ？」
アクセルがやってきた。
「あっ、シオンならいま透明…」
ロクサスがそう言いだす前に、アクセルがロクサスを突き飛ばして駆け出した。
「おい！　ロクサス、なにしてんだ、助けるぞ！」
「え？」
「透明なハートレスだ！」
「いや、分かってるよ…」
「ロクサス、急げ！　シオンを救出するぞ！」
「なんだよ…いいとこだったのに…」

アクセルとロクサスが割り込んで、透明ハートレスが正体を現した。
「バニッシュリザードだな…前にも一回相手したことはある。…ロクサス、ファイアは装備してきたか？」
「は？　俺も戦うのかよ」
ロクサスは見るからに戦いたくないというような顔をしている。同時に、いいからシオンを犯したいという気持ちも、そのやる気ない声に出ている。
「ロクサス…いいか、俺がシオンを安全なとこまで運び出して介抱するから、その間にお前があいつを倒すんだ」
「なんで俺なんだよ、いいじゃん、俺がシオンを運ぶから。アクセルが倒せよあんなやつ」
「いや、お前が戦えよ！　お前にシオンを任せると取り返しがつかなくなるような気がする！」
「そんなことないって、俺が責任もってシオンを…ﾊｧﾊｧ…」
「あのなぁ、いいか？　お前がハートレスを倒せば、ハート回収できて一石二鳥だろ？」
「ハート回収なんて俺にとってはどうだっていいんだよ！」
「ええぇぇ……今の台詞、ゼムナスに聞かれたら消されるぞ？」
「うるさい！　俺は任務とかハートとかどうでもいいんだ！　いいからシオンとヤりたいんだ！」
このままではロクサスが暴走してしまう。
「おい、落ち着け！　ロクサス、考えても見ろ、お前のシオンを勝手に舐めまわしてるようなハートレスがお前には許せるのか？」
とっさに放ったアクセルの言葉に、ロクサスが急にくるりと向きを変えた。
「そうだった！　許さない…あのハートレスめ！　シオンの身体をペロペロペロペロしやがって…お前のせいで俺は一週間以上もオアズケ食らってんだ！　この変態ハートレスめ！！！　くらえ〜！」
変態ノーバディロクサスは果敢にハートレスに立ち向かっていく。
（動機は不純だが…頑張れよ、ロクサス）
アクセルは、ぐったりしたシオンを運んで森に飛び込んだ。

数分後、怒涛の勢いでバニッシュリザードを倒したロクサスが、アクセルのもとに戻ってきた。
「アクセル、ノーダメージでやっつけてきたぜ！」
「おう、よくやったな」
「ってかアクセル、なんで助っ人に来ないんだよ」
「いや、シオンの介抱で精いっぱいだったんだ。シオンの傷はけっこう酷い。身体中舐めまわされてるしな」
「あっ、そうだ、シオン！」
シオンは気を失っている。ロクサスはシオンにそろそろと近づいた。
「おい…ロクサス」
「シオン…ﾊｧﾊｧ…やっと会えたな…なんだ、ズボン穿かせたのかよ…」
「ま、まさかロクサス…」
「…ﾊｧﾊｧ…ちょ、ちょっと脱がせちゃおう………」
「ま、待て！　やめろ！　シオンは傷ついてるんだぞ！　無茶させるな！」
「放せよ！　いいじゃないか！」
「ダメだ！　シオンは弱ってる！　このまま城まで運ぶぞ！」
「いやだ！　オアズケはもう限界なんだ！」
「ったく、犬より預けられない奴だな！　だいだい、シオンは気を失ってるんだぞ！」
「この際いいよ、昏睡レイプとかもしてみたかったんだ！　シオン〜！」
ロクサスはアクセルの腕を振りほどこうとする。今まで散々呆れさせられてきたが、案の定こうなるだろうと思っていたアクセルはまたしても、どっと疲労感に襲われる。

「……ゆるせ、ダチよ！」
ガンッ！
「ぅはっ…！」


---------------------------------
任務報告　No.8　アクセル
------
任務詳細　シオン捜索　行方不明のNo.14 シオンを捜索
捜索場所　トワイライトタウン
同行　　　No.13　ロクサス
------
報告
　トワイライトタウン屋敷前広場にて、シオンを無事保護完了。
　シオンを捕らえていたハートレスも駆逐。ロクサスのキーブレードでハート回収。
　シオンは重傷を負っている模様。応急処置はしたが、帰還後も十分な休息が必要。
　ハートレスと戦闘したロクサスも後頭部に重傷を負って帰還。
---------------------------------

Mゼアノート「ナンマイダーブナンマイデーブ（ロクサスの葬式ゴッコ）

テラ「隙ありだ！あっ」
よろっ
アクア「きゃっ」
どさっ
テラ「痛・・・すまないアクア」
アクア「（///）」
テラ「どうした？」
アクア「あ、そ、その、右手が・・・」
テラ「右手？」
ふにゅっ
テラ「！！！すまない！」
アクア「ううん。いいの（///）」
テラ「（///）」
アクア「（///）」

練習試合とかでこんなやり取りがあればいいのに

ヴァニ「あっアクア！その、今時間空いt…！？お前ら…何してんだ…」
テラ・アクア「！？こっこれは…！」
ヴァニ「…(そいつの方がいいのか…やっぱ俺のは小さかったか…)」
アクア「誤解だヴァニタス!」
テラ「そうだ。これは事故だ!勘違いするな!」
ヴァニ「…テラ。アクアはお前にまかせた…」…ダッ！
テラ「!?何言ってるんだ…」

誤解しやすいツンデレ紳士

ＫＨ３エンディング後

アクア「これより、マスター承認試験を行う。キーブレードを持つ者としての性の有り様が試されるものである」
ソラ（あーあ…昨日カイリとＨしたからまだ溜まってないよ…）
リク（１週間オナ禁したんだ…オナニーマスターになるのは俺だ）
アクア「今日は幸いなことに、遠方よりマスター・テラが足を運んでくれた」
テラ「宜しく」
ソラ（マスター・・テラだ！！）
リク（あの年で童貞と謳われる伝説の…）

童貞が伝説に・・・・ｗ

闇の海岸

アクア（ふう、やっと人らしい人に出会えたけど、男かあ・・しかもおじいさん。
でもなんか安心したわ・・）
賢アン（こんな若い娘もこんな世界に来てしまったのか。事情はあれといえ、可哀相だな）
アクア「うぐっ！ハァ・・ハァ・・」
賢アン「アクア、どうした？」
アクア(だめっ・・ずっと女の子いなくて性欲我慢してきたけど・・限界いぃ・・）
でもココでオナニーするわけにもいかないし）
賢アン「いかん！闇に犯され心が崩壊し始めたか！」
アクア「き、来てはいけません！私はー」
賢アン「私はこの世界に何度も来ているから大丈夫だ。コートの予備があったか、
さぁこれを来なさい」
アクア「ああああああっ」
賢アン「！？？？？？」

数ヶ月後
賢アン「王よ、久しぶりだな」
アクア「あなたが、ソラね？あの時より・・ずいぶん大きくなったのね」
王様「賢者アンセム！生きていたの！？アクアまで！」
ソラ「王様、この女の人知り合い？・・でこの子どもたちは！？」
賢アン「//////」
アクア「//////」
ソラinロクサス「あんたが憎くてたまらない！！（血涙）」
ソラinヴェン心　「鬱だ氏のう」

>>516
ワロタ

リク「マスター・テラ！俺はナニを学べばいいのですか！？」
テラ「そのままでいい。童貞を捨てるのではなく力で制するのだ」
リク（そんなのは嫌だ！！！！）

>>510
ｇｊ
やっぱ変態してるロクサスだなｗ

ＫＨのエロ画像が腐るほどあるサイトを見つけた

http://g.e-hentai.org/g/37735/cd5be155a6/1-m-y/14

ちなみに腐女子のナミネさんが好きそうな絡みがあった

アクア「リク、今回の小ネタでの働き如何ではマスター承認を再考したい」
リク「ほ、本当ですか！？」
アクア「私は君を本当の弟のように思っている。しかし…リク、貴方は脱童貞にこだわりすぎてるのよ」
リク（…………）　
アクア「リク、童貞を恥じてはいけない。恥が嫉妬を呼び込み、嫉妬が君を鬱にする」
ソラ（マスターも地味に酷い事言うよな＾＾））

アクア「それに貴方はもうすでに処女は卒業したでしょう？それで割り切ったら…」
リク「イヤだ！ケツにいれられたのと童貞喪失は天と地の違いがあります！！」
アクア「……ソラ、いや、ヴェン。貴方の中のヴァニタスを呼び出して…」
ソラ「？………ァァ！」
ヴァニ「や、やぁ、アクア…久しぶりだね…」
アクア「リク、この子じゃだめ？」

ナミネ「…………ハァハァハァハァ」

一方ロクサスはシオンから「君には、飽きたよ・・」と重い言葉を言われた
そしてシオンは、ロクサスと別れ、よくヴェンと犯るようになった。
その時ロクサスは、１時間と言う長い時間沈黙していた。
そんな時ユウナがロクサスの前を通りかかった。
ユウナは、ロクサス慰めた。そして、慰めている内にこうなっていた（↓画像です）

「http://g.e-hentai.org/s/78af9f5c8fc492f7d35be85a5b0dec4ce27fa850-56974-640-541-jpg/37735-361」

時計塔に二人

ロクサス「…シオン…そんなぁ…」
アクセル「残念だったな、これからしばらく夜は一人か」
ロクサス「からかうなよアクセル！」
アクセル「びっくりした！　なんだよ、お前らしくないな」
ロクサス「悪い、アクセル…あたっちゃって…。…ただ、たださ、シオンが行っちゃうなんて思ってなかったんだ」
アクセル「当たり前だと思うけどなぁ。…お前、シオンにやりたい放題だったじゃないか」
ロクサス「……あぁ……調子に乗ってたよ、それは認める。…だけど…シオンがむしろ喜んでるような素振りをしてたから…本当に、調子に乗っただけなんだ。シオンが嫌がってたなら、すぐやめるつもりだった…」
アクセル「どうしたんだ、ロクサス…本当にらしくないぞ」
ロクサス「シオン…俺が、ずっとシオンを傷つけてたのか…シオン、もう俺のことなんか嫌いになっちゃったのかな…」
アクセル「ロクサス…」
ロクサス「俺…嫌われたんだ…いや、当然だったのかな…」
アクセル「…………」
ロクサス「……シオン……ごめんよ…」

潮音と楽のSS希望。
絡みじゃなくてそれぞれの単品を

ロクサス「うぅーん・・・ごめんよシオン・・・zzz」
シオン「ロクサス、大丈夫？」ゆさゆさ
ロクサス「うぅーん・・・はっ！シオン！？」バッ
シオン「大丈夫？うなされてたけど」
ロクサス「・・・夢を見たんだ」
シオン「夢？」
ロクサス「シオンに嫌われる夢を・・・」
シオン「ロクサス・・・」
ロクサス「シオン、今まで乱暴な抱き方をしてごめんよ。俺は君を傷つけていたかもしれない」
シオン「ううん、傷ついてなんかいないよ？あたしはロクサスのことが好きだし、その・・・
ロクサスとえっちなことをしてるときなんて本当に幸せ」
ロクサス「・・・」
シオン「だからロクサスはそんな負い目を感じなくていいの」
ロクサス「シオン・・・」

ソラ「そういえばちょっと前までリク子とかいなかった？」　リク「！！！」

ヴェン「そういえば最近新しいコマンドスタイルを手に入れたんだ」
テラ「なんだ？」
ヴェン「スピードレイプ。このテクニックで女はイチコロさ☆」

テラ「‥‥ところでスピードレイプの“レイプ”て何だ？」
ヴェン（こいつとエロトークするとテンポ悪いなぁ…）

ロクサス「でも『早いレイプ』ってことは早漏になるってことだろ？」
ヴェン「！！！」

>>525 >>527
放置プレイに弱いドＭな面もあるというロクサスの驚愕事実

アクア＆ヴァニタス

〜普通のデート編〜

ヴァニタス「アクア…俺はツンデレ紳士キャラで確定なのか？」
アクア「うん…まあ…」
ヴァニタス「しかしアクアは変態やスピードレイパーや童貞マスター師弟からもアプローチされてるそうじゃないか」
アクア「あら、妬いてるの？」
ヴァニタス「ああ」
アクア「嬉しい♪」
ヴァニタス（この女…闇に堕ちるのは時間の問題だな）

>>530
ﾛｸｻｽ｢あと『ソニックレイプ』は音速クラスの早漏なんだね｣←使えない
ｿﾗ&ｳﾞｪﾝ｢!!!｣←使える
ﾃﾗ｢?｣←使えるけど上位版の｢カオスレイプ｣を所持

ｱｸｱ｢私も使えるんだけどね｣
ﾘｸ｢俺は使えない! 俺は早漏じゃないんだぜこの勢いで童貞脱却を…!!!
…ということでｱｸｱ｣
ｱｸｱ｢嫌よ｣
ﾘｸ｢orz｣

テラが逆レイプされて返り討ちにする話ほしくなってきた

>>532
ヴェン『スピードレイパー』とか二つ名涙目www

タイムスプレイサーとかエリアルスラムもここではエロ技になっちまうんだろうなぁｗ

ロクサス「KHの技なんて全てエロ技じゃんか」

アクア「やっぱりトレーニングをお願いしたいのですが･･･」
フィル「よしきた！早速始めようじゃないか」
ヘラ「ちょっと！フィル！」
フィル「黙っとれ！」

アクア「はっ！やぁっ！」
フィル「あ〜違うなお嬢さん。そこはもっと腰を入れないとな。ほら、こんな風に」ｻﾜｻﾜ
アクア「ちょっ･･･どこ触って･･･んっ･･･やっ」

こんな感じで誰か頼む
フィルの「ちっ恥ずかしがりやがって」を見てからただのエロ親父にしか見えない･･･

「よお！フラッド」
突如声をかけられる私
「おまえ久しぶりだな！生きてたのか！」
それはハートレスのシャドウだった
「アンヴァースは全滅したはずだぞ。よく生きてたな」
「はい。確かに私以外は全滅しました……」
私達の生みの親、ヴァニタス神は死んだ。光の一味に討たれた
「最強と詠われたアイアン様も、宇宙旅行に行っていたメタモル様も…」
そうか。
シャドウさんは優しい。十年前もそうだった
「お熱いねえ…ねえ！」
見ると白いくねくねした人が笑っている

「ダスクかよ…」
どうやらダスクというらしい
「その女は誰だ？ハートレスか？」
「違う。アンヴァース、お前らノーバディの先輩だ」
ノーバディと言うらしい。新種族だろうか…
「我らの親の機関は死んだ。セフレのダンサーたんも死んだよ。だからさ…」
「戯れ言を！」
そこまでいってシャドウさんが飛び出した
「蟻野郎があああああ！」
するとダスクに変化が現れ、刀を持ったいかつい形態に変わった
「ほう、サムライか。ならば！はあああああ！」
シャドウさんは私の何倍もの大きさになった
私が竜巻の中でしかできなかった事をシャドウさんは！

私のあそこは濡れていた

つづく

「んっ…くっ」
二人が戦っているのに、私のために戦っているのに、いけない子ね
「ちっこうなりゃネオシャドウにならざるを得ない」
「じゃあ我は、ソーサラーにジョブチェンジ！」
私のマンマンもジョブチェンジしちゃうよおおおお〜
駄目だ、逝きそうっ！
「やるなダスク！では真の姿を見せてやる！ダークサイド！」
「トワァアイイライトゥオゾーンにチェーンジ！」
ああっ！デカイよおかっこいいよおおおおおおお！！


賢者「どうじゃアクア、私の力作は！？」
アクア「は…はあ」
賢者「じゃあ次は朗読して私に聞かせてくれ」
アクア（もうやだ…ソラ早く…助けにきて！）

何を間違ったらこういう性癖になるんだよ賢者wwwww

ダークサイドとヤルあたりハートレス萌えなのかwww

アクア「教えて下さい…このスレはこれからどうなるのですか？」
賢者「エロパロスレは何度か良スレになりそうになった。しかしその度にキーブレードを持つあの変態に襲われている」
アクア「え！？まさか、テラかヴェンという名では？」
賢者「そんな名ではなかったな…」
アクア「そうですか…」
賢者「私がその変態に出会ったのは１年以上前だ。私は性欲に取付かれ彼と、彼の友人たちにイイ思いをさせてもらった。何人もの少女を孕ませてしまったのだ」
アクア（危険だ…この流れは危険だわ…！）

>>544
ちょwwwアクアwwwヴェンはともかくテラは変態じゃないぞwww

変態と聞いて思い浮かべたならひどいwwwwwwwwwwww

アクア「テラがこのスレでしてきたことを見て思ったの。変態になりかけてるんじゃないかって…」
テラ「俺のこと視姦してたのか？それがおまえへのマスターの命令か？」
アクア「違う！マスターの真意はあなたへの疑心じゃない！あなたのことが心配で…」


……


テラ（俺が頼れるのはもうＭハゲノートしかいない！！！）
ハゲノート「ロクサスとヴェントゥス。二人の強大すぎる変態によってオマエの中の性欲が浮き彫りになっただけなのだ」
テラ（俺の心に…性欲…）
ハゲ「スレを巡れ！そしてまずはＢＬを広める者、ナミネを犯すのだ！童貞・テラよ」
テラ「ははぁ」

……

ハゲ「これでアクアに寄り付く悪い虫が一匹減った。のう、ヴァニタス？」
ヴァニ「感謝します、マスター！！」

リク固有技

�@童貞ブレイク
�A童貞ファイガ
�B童貞オーラ
�C童貞シールド
�D童貞セッション（テラとの連携技）

ブレイクした時点でリクは闇の力失うな

ザックスはどーゆうキャラ？

ザックスはどーゆうキャラ？

ナミネ「そりゃぁもちろんホモでしょホモ」

ザックスは…悪い、純粋にホモに見えた…

フェアリー・ゴッドマザー「ウフフフフwwwww全て順調…(ほとんどのKHキャラの性格を、変態化した又はレズにした。
&このスレ全ての黒幕)

サイクス「熟女ﾊｧﾊｧ…」

F.G.M「ビビディハビデブウ!!
(サイクスの性格を、ロリプレイ大好きの性格にした。)

ソラ「カイリ何してるの？料理？」
カイリ「うん、バレンタインデーに備えて練習」
ソラ「練習なんてしなくてもカイリの作った物なら何でも食べるのに。カイリごと」
カイリ「もう、ソラったら…いつでも食べていいのに」



リク「納豆ご飯うめぇ」

シオン「ロクサスにハート型のチョコレートつくってあげたいな…」
ロクサス「シオンの身体にチョコレート塗りたくって舐める、バレンタインプレイしたいな…」
シオン「もう…ロクサスったら…」
ロクサス「だって、シオンのこと大好きなんだもん。チョコレートと一緒に舐めちゃいたい」
シオン「うふふ…」
ロクサス「へへへ…」


アクセル「最近、ロクサスの様子がおかしい。」
サイクス「もとからだろ」
アクセル「いや、なんか最近さ、ロクサス×シオンが和やかにさえ感じるくらい、穏やかなんだよ」
サイクス「どういう意味だ？」
アクセル「なんか、２〜３日前からますますラブラブになってるっていうか…」
ゼムナス「それはなによりだ」

変態からバカップルにジョブチェンジ…だと…!?

F.G.m
「まさか！?ロクサスが、彼女に振られる夢を見て意志強くなって魔法の効力が切れてるのかしら」

マレフィ「ロリプレイなどこの私が許さぬ」

>>561
サイクス「膝枕してくれないか…ﾊｧﾊｧ」

>>547
ハゲノートが孫想いのお爺ちゃんみたいになってるwwwwww

アクア「…男同士の友情…少しだけうらやましいですね…イきます！」

↑ザックスホモ確定

>>564
F.G.M「させない!!バビデブゥ〜」
(ザックスの性格をロリプレイ好きに、した)

F.G.Mが妙に空回りをしてないか？

>>566
シッ！目をあわせたらだめ！

思ったんだが
ロクサスがバブー状態のヴェンだとするのなら

その力やらなんやら吸収して折半していたシオンは
女の子の意識と人格を持ってしまったヴァニたんという事にならないか？

シオン黒髪なのはソラの中のヴェンにあるヴァニたんの影響だと…

シオンはソラの記憶の中のカイリ

でも少しでも混ざってしまったというなら…

ソラ「一度原点に戻って、ロクサス達みたいにバカップルになってみよう」
カイリ「うん、いいよ！」

――――６分後

カイリ「もう、我慢できない！ソラーーー！」
ソラ「ちょっ、カイリ落ち着いｔやぁぁぁぁぁぁぁ！」

結果ロクサスは路線変更？

＞＞５２４です。
まさか俺の書き込みがロクサスを変えた。

>>573よ、ありがとう

シオンには今までに増して優しくなったけど、やはり他の子に対して変態は健在の様子

俺はアクセル、ロクサスとシオンの親友だ
最近あいつらが鬼畜プレイにはしるよりかはアイスを食って２人でにこにこ
している事が多く、俺にとっても気が楽だ
個人的にはあのままいてほしい　さて今回の問題は別にある
俺の元・・親友、サイクス、アイザのことについてだ
奴は初期はカイリを鬼畜プレイで犯してたりとまあそれなりのキャラ立ちをしてたが
その後バーサクオナニーネタとか最近ではいつのまにか熟女属性がついてしまった
エロパロ的にはいいのかもしれんが、
最近のアイツを見ると以前のロクサスと被りどうもいたたまれなくなる
どうにかならないものだろうか・・

そういや、あいつが人間だった頃から熟女の兆候はみえていたのかもしれない
すべては、あの幼女とおばあさんがきっかけで・・

男キャラ　残り
ヴァニタス　ツンデレ紳士、エロパロの中ではまともで品位がある
賢者アンセム　名の通りの賢者　性欲反対行動で知られる
エラクゥス　実はムッツリ。テラともどもアクアの貞操を狙っている
シグバール　名前を間違えられると誰であろうが犯す　にしてはまともな
エロ系SSを見ない
王様　なんでもあり

ロクサス「シオン、今夜やらないｋ」
アクセル「今はお前の路線が変わる大事な時期なんだ！！下手なことは言うなああ！！！」
ロクサス（いつもよりツッコミが激しいな…）
シオン（私もロクサスに激しく突っ込まれたい…）

>>576
テラも路線変更すんのか？

ソラ「そろそろ、俺とヴェンが本編で会いそうだな」

シークレット見た。

ふるきよき　ソラカイリH全集
ロクサス「なんだこれは？すごく気持ちいいことのはずなのに思い出せない・・・
ハッ!!!シオン犯してこよう!!!」
シオン「あぁぁぁぁん!」

アクセル「お〜いアイス買ってきた・・・ちょ・・・orz」

アンアン

アクセル「欝だ氏のう」

ロクサス「いま振り返ると、シオンにいろいろ酷いことしてすまなかったと思ってる。まるでシオンを玩具みたいに扱って…。今は違う。今ではシオンが愛しくてたまらない…。ハッ！？ これが心を手に入れたということなのか！？」

どこまでロクサスは、変わるんだこのまま行けばシオンとロクサスの関係は、

バカップル→ラブラブカップル→夫婦

ソラ内会議初期編（ＫＨ１開始時）

ヴェン「ただ心の中にいるのも暇だなー」
ヴァニ「原因はおまえだろうが。アクアとデート出来ないこっちの身にもなれ」
ヴェン「ソラの目を通してカイリとかいう子とイチャつくのも悪くないんだけどやっぱり暇だ！俺も可愛い子とイカダ作ったりして青春満喫したいのに」
ヴァニ「黙れ。最近ソラのオナニー回数が増えたのは間違いなくおまえのせいだぞ」
ヴェン「だってカイリちゃん可愛いしシコりくたくもなるじゃんゲヘヘヘへへへ…」
ヴァニ（俺は元々コイツと1つだっただと…嘘だと言ってくれマスター…）

ソラ「あーチンコムズムズするぅ！！」

ソラ独り言自重www

>>571に捧ぐ。意外に長くなったのでトリを付けてみる。
――――――――――
｢もう､我慢できない！ソラー！｣
｢ちょっ､カイリ落ち着いtやぁぁぁぁぁぁぁ！｣
１０分と持たなかった。カイリの性格や性欲やその他諸々の性癖やらを考えれば、彼女が我慢できなくなって最終的には襲われることは想像に難くなかったが…
｢(こんなに早いなんてカイリー！)｣
ちなみに、彼女にフレンチキスをしたことが引き金になったことにソラは気づいていない。
｢だって、ソラが可愛すぎるんだもん！我慢しろって方が無理なの！｣
カイリはハァハァと息を荒げながら言う。ちなみにソラの上に跨がって動きを封じている。哀れソラ。
ソラは体が自由にならないので口で反駁しようとするも、
｢で、でももう少し我慢してくれたって――んむっ！？｣
｢ん…んむっ……はぁ…ソラぁ…｣
彼女の唇によって強制終了。彼女の舌がソラの口内に侵入し、余すことなく舐め回す。
彼の理性を幾度となく陥落させてきたその責めに彼の下半身が反応しないはずもなく、そしてカイリがそれを見逃すはずもなく、
｢ハァハァ、ねぇソラ。これはなんなのかな〜｣
キスを中断したカイリはズボンの上から彼の屹立したモノを弄りながらそんなことを言う。
｢ふふ…体は正直よね…｣
｢うっ…｣
｢ねえ、したくない？こんなになっちゃって、したくない？｣
これも幾度となく繰り返されてきたやり取り。
｢ソラがどうしても嫌だって言うならリクにでも慰めてもらってくるけど〜♪｣
｢…したいよ…｣
｢ん〜、何かな〜？もっとハッキリと話してよ♪｣
｢したいよ…カイリと…したいよぉ…！｣
｢ふふふ、『したい』だけじゃわからないなぁ〜♪もっと何をしたいかハッキリ教えてよ♪｣
｢ううう…｣
｢どうしたのかなぁ、ソラく〜ん♪｣
｢…カイリと…セ、セックスしたいよ！！！｣
｢よく言えましたぁ♪｣
｢うぅ……｣
ざんねん！ ソラの ていこうは ここで おわってしまった！
ソラは真っ赤な顔をしていて、それがカイリをますます興奮させる。
ちなみにあんなことを言ったがカイリはリクに慰められるつもりは毛頭ない。カイリはソラ以外では絶対に満足できないし、易々と自分の愛するこの少年以外に体を開くつもりもない。
以前島に来たソラに良く似た金髪の少年と体を交えたことはあったが、それは例外中の例外だし、やはり満足はできなかった。

｢んっ…｣
｢んむっ…｣
再び唇を重ねる。カイリの舌が入り込んでくる。今度はソラも抵抗せず、むしろ積極的に舌を絡ませる。
｢ん…ちゅ…カイ…リ…｣
｢ハァ…ソラ…ちゅ…んむ…｣
ふたりの興奮がますます高まっていく。ソラのモノは更に肥大化し、カイリの陰部も愛液で溢れ下着が既に役を果たさなくなっている。
｢カイリ…もう…｣
｢私も…欲しいよ…｣
ふたりは名残惜しそうに唇を離すと、手早く服を脱ぐ。ソラの極大なるもう一つのキーブレードと、カイリの美しい均整の取れた肢体が露わになる。
ソラのモノは既に我慢汁を垂れ流し、カイリの美しい形をした乳房の先端は固く尖り、恥部からは大量の愛液が溢れ出ている。
既に出来上がったふたりにこれ以上の前戯は不要だった。
｢ソラ…入れるよ…｣
｢うん…｣
ソラの上に跨がったカイリは、
｢んっ…あぁっ…はぁ…
ソラ…全部入ったよ…｣
｢うん…カイリの中、凄い気持ちいいよ…ひゃあ！｣
自らの膣内にソラのモノを迎え入れると即座に腰を振り始めた。
｢んっ、あぁっ！ソラ、気持ちいいっ？｣
｢あっ、凄い、気持ち、いいよっ！｣
｢やっ、ソラっ、嬉しいよ！わた、しも、気持ちっ、ひゃんっ！｣
言い終わる前に、ソラは猛然と腰を突き上げはじめた。
｢あっ！ああん！ソラ、ソラぁ！｣
｢カイリ、カイリ…！｣
ふたりの間にもう言葉は必要なかった。あとは絶頂に向けて、お互いの名前を呼びながら快楽のままに腰を振り続けるだけだった。
｢あ！ひゃっ！ソラ！わたし、イっちゃう！イっちゃうよぉ！｣
｢あっ、はぁっ！おれも、もうっ！｣
｢ソラ、ぎゅっと、ぎゅっとしてぇっ！｣
｢ああっ、カイリっ！｣
｢あ！あ！あ！あああああああああああああん！！！！！｣
｢カイリ、カイリぃぃぃぃぃ！！！｣
ソラがカイリの中に精液を注ぎ込むと同時に、カイリも絶頂に達した。
｢ソラ、愛してる――｣

＊　　＊　　＊

｢ふふ、凄い気持ちよかったよ｣
｢ああ、俺も。カイリ｣
ふたりは絶頂を迎えたときのまま、つまりは抱きしめあう体勢のままでいる。ちなみに射精して既に硬度を失ったソラのモノもまだカイリの中に納まっている。
｢バカップルになろうなんて言うんじゃなかったなぁ｣
｢ええ〜、私は嬉しかったけどなぁ。ソラが自分からキスしてくれるなんて｣
｢う｣
｢普段は私からしかしないし｣
｢うう｣
｢正直ソラってあまり積極的に迫ってくれなかったりで寂しいんだよねぇ｣
｢ううう〜…。俺だって恥ずかしいんだよ…｣
｢ふふ、私はそんなソラが大好きだけどね｣
｢……｣
ソラ、超赤面。先程おねだりをさせられたときよりも赤い。
｢んちゅ｣
｢んむっ！？｣
そしてそんなソラが可愛くて堪らないカイリは彼の唇を塞ぐ。
｢さあ、2回戦ね！｣
｢えﾞ｣
｢まずは…んっ！｣
カイリは膣内から彼のものを引き抜く。恥部から先程吐き出した精液が少し漏れる。そして、
｢ひゃあっ！カイリ！｣
｢ふふふ、さっきのキスで感じちゃった？もうおっきくなってきてるよ？｣
口に含んだ。
｢今度はしっかり前戯をしてあげないとね…んっ、おいし｣
｢ひゃ…、カ、カイリぃ｣

――この一組のカップルはこのように彼らなりの幸福を育んで行くのだろう。勇者とヒロインの愛は、きっとどんな絆より堅いものになるはずだ。

しかし彼ら――
既に立派なバカップルである。

――｢世界の心｣と呼ばれるその存在は、そう呟くと再び彼らの観察を始めた――

完了。駄文乱文失礼

gj！
だがヴェン涙目w

ＧＪ！これは良いバカップル
しかし童貞には辛いな…リク生きろ

「ナミネ…ナミネェ…！」
「やだ、リクそんなにしたら…」


アクセル「なんだと！？あのリクが童貞卒業だと！？」





レプリク「いいえレプリカです」
リク「自分のレプリカにまで負けた…鬱だ」

ハゲノート「ハァハァ…どうだエラクゥス、これが闇の力だっ！素晴らしいと思わんかね…？」
エラクゥス「あ、あっ！クッ…闇は…存在しては無らんのだ！」
ハゲノート「クックック…、その割にはお前の光の力は強くなる一方だぞ？フンッ！フンッ！」
エラクゥス「アッあん！…ハァハァ（クッ…これ程とは！）」
ハゲノート「まだ、わからんのかエラクゥスッ！闇あっての光なのだよ！ハァ…ハァ…んくっ！これで最後だ！！」
エラクゥス「ハッ！はあぁぁぁぁぁぁぁん！！…くっ闇などっ…やみなどっ…！気持ちイイ！！」



エラクゥス「（そして、これがその時の傷……はぁふぅん！！／／／）」

エラクゥスはホモなのか…

ナミネ「……鼻血でてきた…」

アクアによるテラのアナル開発日記はまだですか？

>>595
〇月〇日
下僕もすなるアナル開発というものを、テラにしてみんとて、するなり。
…何処かで見たような書き出しだけど気にしないことにする。
改めて、決意をここに記したいと思う。

私は、テラのアナルを開発する！

なんでそんなことを思いついたのかは分からない。何かに突き動かされるような欲望、としか言いようがない。
ただ、アナルを責められ苦痛と未知の快楽に悶えるテラを想像したら、自分が酷く興奮していることが解った。どうやら私はそういう性癖を持っていたらしい。ﾊｧﾊｧ。

ストプガとマグネガとスリプル他動きを封じるコマンドを大量装備してテラの部屋に向かう。

テラは都合よく寝ていたので保険のためストプガを掛けて服を脱がしてついでに縛る。
…これが男の人の…思わず見つめそうになる。でも硬くなってなかったし、目的はこれではないのでスルーすることにした。ストプガの制限時間は有限なのよ。
ストプガを解除する。テラは驚く。まあ、当たり前よね。目を覚ましたら、裸に剥かれていた上に縛られていたのだから。
｢アクア…!?何のつもりだ!?｣
それはアレよ。一人前の男になるための儀式。
｢その儀式とやらに裸に剥いて縛る必要性があるのか!?｣
前者は必須ね。後者は必須ではないけど多分痛いし、暴れられると困るの。
｢くっ…｣
じゃあ、始めるわ。
｢ああ、やってくれぇっ!?｣
テラがすべて言い切る前に私はアナルに舌を這わ

(省略されました。続きを読むにはあっくああっくあと書き込んで、他の職人様にご期待ください)

テラとアクアがにゃんにゃんする様が見たい

あっくああっくあ

期待して待たせていただきます

このスレの皆さんたぶん「アイツ」の事お忘れかと思います。

闇の海岸

ゼムナス「彼に会ってきた」
　　　　「彼は君に良く似ている」
ロクサス「俺の名前は…」

アクア「アンセム様！人です！珍しく人が二人います！」
賢者「あれは……！いかん！奴らに近づいてはならん！」
アクア「しかしここ何年も人に会っていませんし…」
賢者「ダメだ！おまえが犯される姿は見たくない！」
アクア「ちょｗｗ何を言い出すかと思えば！」

ゼムナス「今日は君にとって記念すべき日となる。来るのだ」
ロクサス「待てよ！」
二人、消える

賢者「あぶなかったな！小さい方から性の力を強く感じた」
アクア「もう一人には童貞の力が。あの二人、懐かしい感じがした」

>>586
まさか俺の小ネタからこんな素晴らしい小説を生んでくれるとはｗ
GJ！ありがとう！

>>599
誰だよ

















お前は

＞＞６０２

＞＞５７３です

>>603
まずsageろ
コテも外せ

>>６０４
了解

実際にロクサスを変えたのは>>525じゃないか？
もし>>524の後でロクサスが「シオンこのやろうレイプしてやる」とか言い出したら変わらなかったわけだし

う・・うんだね

ナミネ「こんなに簡単に変えられるならロクサスをホｍ」
アクセル「俺の全存在を掛けて止めてやるァアァァァァァァ！」

なんか誰か忘れているような気が

ジグパール「それは俺のことだってハナシ。」

クラウド「違う！たしかアイツは、すべてのエロパロスレに一回も登場していない奴だ

クラウド「違う！たしかアイツは、
すべてのエロパロスレに一回も登場していない奴だ

>>612
はい、まずメール欄にsageと書くんだ。
そしてー
>>613
みたいに書きたいなら＞を半角でやれ。

アクセル「記憶しとけよ」

ナミネ｢なら････思い出さしてあげるわ････あなたの心のに眠っている黒歴史の記憶を!!そしてこの記憶に関係してる人も思い出す!!」

アク｢なに!?････はっ!　やめろ!!これ以上は････やめろおおおおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・・・

http://eva-ch.org/cgi-bin/mbbs16/data/80928_1251278360.jpg
衝撃画像!!　これでナミネの腐ネタの続きを････

分の悪い賭けはしない主義だけどこのスレの平均年齢が１８歳以下であることには賭けてもいい

>>615
数え年で18です。

>>616
ここから先はＲ指定だ。
さっさと帰んな。

ダンテさんマジぱねぇっすｗｗｗｗｗｗ

>>615
平均年齢は知らんけど、明らかに１８歳未満な奴が>>616の他にも紛れている…に、なら賭けてもいい

１８未満の腐女子も混じってるのに１票
８０１板に帰れ

アクア「空気悪いわね…」
ヴェン「しかたないよ…でも未成年はだめだよ」

ロクサス「そんなことよりセクロスしようぜ」
シオン「あんあん」

>>614に便乗

その時
「少々、悪戯が過ぎる様だが…？」
耳元で囁かれたのは
本編とこの板共通のナミネの天敵の声。
「あ…あ……」
「暫く見ない内に、スレにそぐわない言動とは、いただけないな」
その声に
背後に立つ気配に
覚えのある芳香に
髪に絡ませてくる手に
ナミネの身体は時を止める。
その少女の身体に無遠慮に触れながら
少女を捕らえた男は優美に笑み、愉し気に言葉を紡いだ。

「だが…知っているか？そういう女を蹂躙する趣向も…この板にはあるのだよ」



「ひぃぅ……ぃゃ……あっ…あん」
それからの事は、早かった。
あっという間に着衣を剥ぎ取りそのままナミネを伏せさせ、一通り虐めた後
剛直を捩込んだ。

臀部を突き出し背後から貫かれているその様は―――
「盛りついた雌だな」
男が嗤う
「どんな気分かな？稚拙な妄想対象の男に犯されるのは」
盛りついた雄は
耳からも犯す様に言葉で責め立て
それに応える様少女は蜜を溢れさせ、中の摩擦を促した

最初は拒んでいた身体も
今では侵攻者を歓迎するかの様に潤わせ包みこみ、ねだりさえして
引っ切り無しに与えられる快楽を享受するのみ。
そして―――
「ぁああああああ…！」
幼い身体は程なく絶頂を迎える
その余韻に浸ろうとするも

それでも獣と化した死神は止まってくれない

「ぇあ？ひぃん！」
「お前一人が一度達した位で…終わる訳がないだろう」

ずぶずぶと
淫猥な行為は続行される
少女の意識も、男に、闇に呑まれる

宴は、終わりそうにもなかった





あぁー腐女子襲うスレあったなぁー
どうだ？まだあのスレ残ってるか？

ヴェン「アクア・・・お願いがあるんあけど」
アクア「どうしたの？ヴェン？」
ヴェン「いや、やっぱりいいや・・・」
アクア微笑んでヴェンの頭をなでながら言う
アクア「遠慮しなくていいよヴェン、私にできることなら何でも言って」
ヴェン「俺・・・アクアのおっぱい吸ってみたい」
アクア「！？ちょっと、な、何言ってるのよヴェン」
ヴェン「やっぱりダメかな？俺、生まれたときからひ独りだったから・・・その」
アクア「ヴェン・・・そうか、母の温かさも知らないもんね・・・いいわ、私でいいんなら」
ヴェン「アクア、ありがとう」
アクア胸を支えているサスペンダーをずらして胸が見える位置まで服を下げる、
その豊満な胸が露わになる
アクア「いいわよヴェン、好きなだけ味わって」
ヴェン「う、うん」
その豊満な胸に顔をうずめる
ヴェン「あったかいよぉ、気持ちいい、アクア」
アクア「あぁヴェン・・はぁん、たくさんいいよ」
その先についている乳首を口に含む
ぺロぺロ　チュー
アクア「どう？これが、あっ、おっぱいよ、っん、ヴェン」
　　　（あぁ、かんじてしまう・・・気持ちいい）
ヴェン「おいしいよ、アクアのおっぱい」
アクア「かわいい、ヴェン今赤ちゃんみたいよ」
むさぼりつくようにアクアの胸を吸い続けるヴェン
アクア「あぁそんなにがっついても母乳はでないのよヴェン、あっん」
ヴェン「それでもいいよ、アクアおいしいよぉ、ずっとこうしていたい」
アクア「フフフ気の済むまで私のおっぱい飲んでいいのよヴェン」
　　　（ヤバい、気持ちよすぎる・・・私のほうが我慢できなくなってきた）
アクアは顔が紅潮し、自分の恥部が濡れてきているのお感じた
アクア「ヴェン・・・今度は私のお願いも聞いてくれる？」
ヴェン「え？」

GJ！アクア優しいな(笑)　こういうアクヴェンが好きだ。　続くのか？

アクア「胸だけじゃなくて私のすべてをあげるから・・私にヴェンのすべてをちょうだい」
ヴェン「えっ？どういうこっ！？」
言い終えないうちにアクアがヴェンに濃厚なキスをした
アクア「ん、んん、あぁ、ヴェン今からすることはね本当に好きな人じゃなければできないことなの・・・
　　　　ヴェンは私の事好き？」
ヴェン「す、好きだよもちろん！アクアの事・・・」
アクア「ありがとうヴェン、お願いすべて私に任せて」
そう言うとアクアは自らの服を脱ぎ生まれたての姿になった
ヴェン「えっ！？」
自分の股間が反応していることに気づき戸惑いを覚えた
アクア「大丈夫よヴェン、私に任せて」
アクアはヴェンの服を脱がせ、大きくなった彼の一物を見た
ヴェン「は、恥ずかしいよアクア・・・やめてくれよ」
アクアは「大丈夫だから、力をぬいて」
アクアはヴェンの物を口と右手でしごき始めた　
アクア「どう？ヴェン・・・気持ちいいでしょ？」
ヴェン「うぅ、ヤバい・・・何だこの感覚・・・あぅ」
アクアは左手で自分の恥部も愛撫している
アクア「あぁん、ヴェンのチンコ、はぁん、すごくおいしい」
　　　（あぁヴェン・・ヴェンが私の口の中で元気になっていく）
ヴェン「あぁぁアクアぁわからないけど何かきそうだよぉ」
アクア「いいわヴェン、いっぱい私にちょうだい！！！」
アクアは口と右手をさらに速く動かした　その瞬間口の中に熱いものが流れ込んできた
ヴェン「ア、アクア・・何かわからないけどすごく気持ちよかった・・・
　　　　けどごめんおしっこが出ちゃったかもしれない・・・」
アクア「大丈夫よ、ヴェン今出たのはヴェンが私に対しての愛情だから、すごくうれしかったしおいしかったよ」
ヴェン「愛情・・・？」
アクア「そう”愛情”だよ」
アクアは思い切りヴェンを抱きしめた、そして
アクア「でもねもっとお互いが愛情を感じあえることがあるのよ、ヴェン」
ヴェン「それは何？」
アクア「今からたくさん教えてあげるね」
ヴェン「うん」

GJ!本番はあるのか？

>>626
ふつうの小説みたく書けばいいのに…いや書いてください

とりあえず全員sageを覚えろ

アクア「ヴェン、私のここをやさしく触って」
ヴェンの腕をとり、自分の恥部に触れさせる
ヴェン「こっこうか？（男とは全然違うんだ・・・）」
アクア「あぁ、そうよ、すごく気持ちいいよ・・・はぁん」
ヴェン「さっきの俺みたいに濡れてきてる」
アクア「それはね、私もヴェンのことが大好きだから愛情が出てきてるの」
にわかにヴェンの股間がまた反応してきた
アクア「それじゃあ本当の愛情を確かめ合いましょう、ヴェンそこに寝て」
ヴェン「う、うんわかった」
ヴェンの上にまたがり彼の一物を自分の恥部にゆっくりと挿入していく
ヴェン「俺のチンコがアクアの中に・・ぅわスゲェ気持ちいい」
アクア「フフ気持ちいいでしょう、私もね・・あっすごく気持ちいいのよ」
二人は一つになった　彼は時間を忘れお互いを愛し合った
アクア「ヴェン！気持ちいいよ、あぁ、すごく感じる・・ヴェンはどう？　はぁぁん」
ヴェン「お、俺もすごく・・ぅぐ、あぁ、気持ちいい、アクアのぬくもりが伝わってくるよ、
　　　　アクア・・・俺もうヤバいよぉ」
アクア「い、いいのよ我慢しなくて、ぁんヴェンは今まで独りで我慢してきた、んん、だから・・・
　　　　私にくらい何も我慢しなくていい！ヴェントゥス・・・愛してるわ」
ヴェン「俺もアクアのことが・・大好きだぁ」
アクア「うれしい、その一言だけもう充分だよ、一緒にイこう」
アクア・ヴェン「ぁああああああぁあぁあぁああぁああ！！！」
二人は同時に絶頂を迎えた、どれくらいの時間が経ったかもわからない程彼らひとつだった
どれほど満たされたのだろうか
アクア「ヴェン・・これが一番心と愛情を感じれることだよ」
ヴェン「・・・・・・・」
アクア「ヴェン？・・・なんだ寝ちゃったのか」
彼のあどけない寝顔を見てアクアは微笑む
アクア「本当に今は赤ちゃんみたい、ゆっくりおやすみ、私がそばにいるからね・・
　　　目が醒めるまでいつまでも私が見守るからね」

なぁなぁ、チンチンしごいていい？

投下してもいい？

おｋ

ヴェン×アクア×テラを書くつもり
だけど名前伏せ字にすべき？鼠怖い
あと初めてだからヘタクソだけど
おk？

ヴェン×テラ×アクア
キタ
下手でもいいから書くんだ！

それはある日の夜。
アクアが広間で1人で修行していたときのこと。
「ふぅ、そろそろ寝ようかしら」
アクアが部屋に戻ろうとしたその時
「アクアっ！」
大きな、どこか苦しげな声がした。
後ろを見るとそこにはヴェンがいた。
「どうしたの？よい子は寝る時間よ」
アクアが優しく問いかける
「こ、子供扱いしないでくれ！
その、なんか苦しいんだ。」
「苦しい？風邪かしら」
「熱とか咳じゃないんだ。なんか苦しいんだ。」
うつむきながら答える
「じゃあなにかしらねぇ。」
アクアは考え下を見るとそこには
ヴェンの下半身があり
テントをはっていた。
(子供扱いするな。かぁ、大人になってるのね。)
アクアは少し笑っていた。
「ヴェン、部屋に来て。」
「え？アクアの部屋？」
「うん。治るかもしれないから。」
そして2人はアクアの部屋に向かった。

アクアはヴェンをベットの上に座らせた。
「なぁ、どうするんだよ。」
ヴェンがアクアを不安そうに見る。
テントは、はったままだ。
「反抗しなければいい。それだけよ」
「は、反抗？」
するとアクアはヴェンのズボンに手を掛けた。
そしてパンツごと下げた。
「ちよっ⁈アクア⁈なにす…」
「反抗しない！」
アクアにキツく睨まれ黙ってしまう。
するとアクアはヴェンの一物をしごき始めた。
「う、うあぁ…」
「気持ちいいでしょ？」
ヴェンは必死に頷いた。
アクアは一物を口に咥え、同じようにしごく。
「う、うああっ！」
アクアの口の中に熱いものがだされた。
「はぁ、はぁ、アクアまだ苦しいよ…」
「分かってるわ。」
ヴェンの一物はまたそそり立っている。
すると…
「アクア！ちょっと修行を手伝っ…」
ドアに長身の男がいた。
「テ、テラ？」
アクアが問いかけた。
長身の男…テラがそこにいた。

「テラ！違うの！これは…」
テラがアクアの目の前に来ると
自分の大きな息子をさらけ出した。すでに固くなっている。
「アクア、さっきと同じようにしてくれないか。」
テラはすこし赤面しながらアクアに頼んだ
「え？分かったわ。任せて。」
アクアは少し驚き、微笑みながら口に咥えた。
ヴェンにお尻を見せる形で。
(テラの大っきい…)
ヴェンの一物はそそり立っているが、
まだ皮を被っており、あまり毛もはえていない。
それに比べテラの一物はとてもデカい。
するとヴェンがアクアのスパッツを脱がし始めた。
「ヴェン？！」
聞こえていないようで、アクアの秘所はあらわになり、
ヴェンは舐め始めた
「ひゃあっ！！」
アクアが甲高い声をあげた
テラを見ると、続けてくれ、という目で見てきた。
「アクア。胸でしてくれないか？」
「う…うん…ん！」
アクアはヴェンに舐めさせたまま、
上も脱ぎ、全裸になった。
ヴェンに舐めなれながらテラの一物をしごいだ
するとヴェンは舐めるのを止め、
自分の一物をしごき始めた
「うおおっ！」
アクアの顔にテラの精液が出された。

言っておく・・・・・

黒ネズミはこのスレには手を出さない

王様｢ハハッ☆僕の力を持ってすればこのスレを守るなんてお茶の子さいさいサ！！」

ヴァニ「俺のアクアがヴェントゥ巣と童帝に犯されるだと！？許せん！！」
ハゲ「焦るでない、ヴァニタス。おまえは今この瞬間も男を磨き、ヴェントゥスとテラよりもイイ男になればよいのだ」
ヴァニ「し、しかしマスター！！アクアが他の男に犯されるなど俺には我慢できません！！」
ハゲ「女は自分にとって最後の男を愛するものだ。おまえがアクアにとっての最後の男となり夫婦となれば問題は無い」
ヴァニ「マ、マスター…（涙）」

エラクゥス「ふふふ…ゴムなど邪道だ…」

善悪逆転しすぎだろwww

ハゲ「私は愛情と避妊の均衡こそが重要だと考えている」

エロクゥス「私は一切のゴムを排除すべきだと考えているWW

イェンシッド「まだ妄念に取り付かれているのかゼアノート…ww」


ハゲ「…私に構うな」

いや、ハゲが正しい

ﾃﾗ｢この避妊具、友のために――!｣
ｴﾗ｢闇に墜ちたかﾃﾗ…!｣

ロクサス「うわ、鍵使いのおっさん達が変な会話してるよ。
シオン向こう行こ」
シオン「（妊娠・・・ロクサスとあたしの赤ちゃん・・・）うん///」

みんな誰かを、忘れてる

>>646
しつこい

じゃあ…この際だからハッキリ言おう(忘れてる奴の事)
セフィロスを、覚えていた?

FF組の出番ほとんどないのにセフィロスは出ないだろ、ただの裏ボスだぞ

うん…そうだね

>>646

お前は何を言いたいんだ。

>>646
消えたらどうだ

ロクサス「空気が悪い時は……ラクシーヌで浄化だ！」
ラクシーヌ「ちょっ、指でかき回さないで、やぁぁぁぁぁぁぁっぁん！」

>>644
話が合いすぎてて吹いたｗｗｗ

>>653
シオン「あたしも浄化する〜！」

エラクゥス「うおっ！？わ、わしのモノが…」
ゴム無しということから推測してください

テラ「許して下さいマスター…俺はただゴムを見てみたかっただけなんです」
エロクゥス「イイのだ…許せテラ。おまえが避妊に興味を持つことになったのは私のせいかもしれぬ」

ハゲ「童帝・テラよ。おまえが許しを乞う必要は無い」

もうダメだこいつらwwwww

ピュアテラ「童貞ってなんだ？」

エロパロテラの中にはピュアとエロが共存してるのか

ハゲ「エラクゥスめ…やりおったな…！」
みたいな感じで師匠がエロ部分先に入れておいたんじゃね

鼠「ソラはこれから、今まで痛みにあってきた人たちを救済するんだ！」

ソラ「ということでロクサスたち４人とヴェンたちを救おう！」


そして・・




ヴェン「ウッ・・ハァハァ。ずっと寝ていて溜まってたんだ。まだまだいくぞ！」
アクア「ああん！でもっヴェンのためならああっ」

シオン「あああんっロクサスうっ！」
ナミネ「ひゃああんっ！も、もっとお！」
ロクサス「せっかくソラに復活させてもらったからな！これから毎日しような！どんどんいくぞ！
ナミネにもアイスプレイしてやるからな、ハァハァ」

リク「・・・・・・・」
リア「・・おい、あいつらは復活させてよかったが俺は復活させた意味があったのか？
（つーか、ヴェンもロクサスと同類だったのかよorz）」
ソラ「救済するとは言ったが童貞を救済するとは言ってねーだろカス！　あ、カイリー！ヤろー！！」
カイリ「うん＾＾」

テラ「なあ、ヴェンたちは何をしてるんだ？」
リク・リア「うるせーキング天然童帝ダムハーツ！！」

（物陰）ヴァニタス「くっ！アクアを奪おうにもなかなか入りづらい。俺はどうすれば、マスター」

>>623で気づいたが、そうかその手があったか
これからはナミネさんはマールーシャさんに鎮静させてもらおう

久々に来たらテラが『童貞』から『童帝』になってるwwwwww

まぁ このスレのピュアテラ「俺は童貞だ！！！」とかは叫ばんよな・・・？

テラ「なぁ、ヴェン。『まんこ』って何だ？」
ヴェン「くっ…ふっふっふ……」
テラ「ん？　なにか俺、変なことを言ったか？」
ヴェン「いや、テラ…テラもようやく大人の階段を上るときがきたんだなぁと思って…」
テラ「そうなのか？　いや、お前のほうが子供じゃないか？」
ヴェン「精神的にだよ。さ、それより知りたいんだろ？　『ま○こ』とは何か…」
テラ「あぁ、そうだ。この間、ムカつく狙撃男から聞いたんだが…『まんこ』って」
ヴェン「伏せ字にしたほうがいいよ。」
テラ「そうなのか？　…もしかして、言及すべきではないものなんじゃ…？」
ヴェン「いや、知っといたほうがいいな。ある意味…知らないと、童貞を捨てられない。」
テラ「前から気になっていたんだが、童貞って何だ？」
ヴェン「テラは気にしなくていいよ。テラとは別の世界の生物の識別語だ。」
テラ「そうか……それで、その、「まんこ」…もとい「ま○こ」とはいったいどんなものなんだ？」
ヴェン「見せてやるよ…お〜い、アクア！　ちょっと来てよ！」

アンセム（闇)「うっ・・・頭がぁ・・・ぐはぁぁぁ・・・美少年達よ性欲をもてあます」(ホモになった）

あるサイトで見つけたことなんだがアクアはＥカップらしい

テラ(？)とヴェンとアクア誰から性教育受けたんだろう。
マスターからか？！そっちの面でもマスターってか？

現状まとめ
ﾛｸｻｽ「ｼｵﾝ、ﾔろうよ」(変化)→「ｼｵﾝ可愛いよｼｵﾝ」
ｼｵﾝ「ﾛｸｻｽ(はぁと」
ｱｸｾﾙ「最近楽だ」

ﾃﾗ「ねぇ、あれなにー？」
ｴﾗｸｩｽ「しーっ、見ちゃいけません！」
ｱｸｱ「今日も平和ね」
ｳﾞｧﾆﾀｽ「ｱｸｱは俺が貰う」
ﾊｹﾞﾉｰﾄ「避妊はちゃんとしろ」

間違いや抜けがあったらごめん

すごく…的確です

ハゲ「エロクゥスのもとで修行を続けても果たして脱童貞できるかどうか…」
テラ「許して下さいＭハゲノート！俺はただアクアで脱童貞したいだけなんです！！」

アクア（寒気が…）

賢者「全てはマンコから生まれる…そう、君さえもな」
アクア「…知っています」
賢者「だから私は生まれた場所に回帰するとしようwww」
アクア「ちょっ…やめっ…いやあああああああああああああああああ」

テラ「全てはマンコから生まれる？　…そうか、あの時ヴェンは教えてくれなかったが、マンコとはこの世の創生神のようなものなんだな？」

>>673確かにそうだけどもｗｗ

安価ミス…

>>674
あながち間違いでもないぞwww

「やっあんっ！テラ…！テラぁ…！！」
修業も済んだ暗い自室、好きな男の指で膣をズボズボと掘り返されている様を脳内再生しながらベッドの上でアクアはさらに脚を大きくだらしなく広げ身をよじった。
膣とクリトリスを弄りいやらしい粘着質な水音を立てているのは他でもない自分の指。
細く華奢な指が卑猥な触手のように愛蜜で光る割れ目をうごめく様は妖艶な少女の自慰というよりもむしろ理性を失った雌犬のようだった。
「あんっあんあん！！ひやあっ…ひ…テラ、だめ、だめええそこやらぁ！！やらあぁぁ！！」
Gスポットを探り当てそこばかり念入りに指でこするととめどない快感が背中を駆け抜けて足先まで痺れが走った。
「…ふわぅっ…テラもっと…もっとそこ擦ってええ！！」
くちゅくちゅ、ぐちゃっぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅくちゅくちゅ
「いくっいくいくいっちゃう……うぅうゃああああああぁぁぁぁんっっ！！」
シャァァァアァ…
初めての絶頂にたえられずアクアはベッドに思わず失禁してしまった。
白いシーツに出来た透明水溜まりを見つめながら「テラが出した精子みたい」と、まだそんなことを考える。


こんなテラ←アクアが読みたい。

ＹＯＵが書いちゃいなよ！

you!　書いちゃいなYO!

>>676
ヴァニ「アクア…ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ハゲノ「心配には及ばん、ヴァニタス、私がテラをピュアな童貞へと導いてやる」

このスレのロクサスは変態じゃないと違和感を
感じるんだがｗ　オレだけか？ｗ

>>680
さぁ一緒に変態病棟へ帰ろうか…

ソラに吸収されてしまったんだよ、ロクサスの変態が…

一発ネタやります
ソラ「なぁどうしてｂーストは、怒り狂ってるんだ？」
ドナ「わかった！オナ禁３日目で狂ったんだ！」

>>680
怪我したシオンの傷口から血を舐めて
「……シオンの体液……しょっぱい……ﾊｧﾊｧ」
とか言ってても変態じゃないよな？

>>684
ロクサス「失礼だな！今の俺なら舌に消毒液をすりこんで…」

ロクサス「大丈夫か？はいオロナイン」つ口
シオン「ありがとうロクサス」

こうじゃないか？
シオンが傷つくことを嫌がる希ガス

>>684は確か過去にあったネタで


シオン「痛い！」
ロクサス「大変だシオン治療しなきゃ…まずは血を拭き取らないとね」
シオン「うん…」
ロクサス「拭くものないから舐めとってきれいにしてあげるからねﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
シオン「…！ ロクサス、ありがとう…あたしのために…」
ロクサス（シオンの血液ﾊｧﾊｧ）



ってな流れだったヘリウムガス

愛が過剰な故にこういう流れに…どちらにしろ、シオンはロクサスの行為に対してプラス思考だから滅多なことじゃ傷つかない

ロクサスの行為に傷つくシオン…
確かに見たことない気がする

「ロクサスが目の前で消える」位しか思いつかないな…

シオン「どんな些細なことだって、ロクサスが苦しんでるときはあたしも辛い。
ロクサスがあたしのせいで傷ついたりしたら、もう、いくら後悔してもしきれない。
ロクサスがあたしとの任務中に怪我したら『あたしの実力不足のせいだ』って思ってしまう。
もしあたしの言葉がロクサスを傷つけたら『何て無神経だったんだろう』って自分を責める。
ロクサスが消滅するなんてあたしには絶対耐えられない。もちろん、ロクサスが致命傷を負ったら身を呈してロクサスを守るけど、万が一目の前で消滅なんてされたら…」

ロクサスの変態は性癖だがシオンのは一種の病気のようにさえ思える

>>690 改変

ロクサス「どんな些細なことだって、シオンが苦しんでるときは俺も辛い。
シオンが俺のせいで傷ついたりしたら、もう、いくら後悔してもしきれない。
シオンが俺との任務中に怪我したら『俺の実力不足のせいだ』って思ってしまう。
もし俺の言葉がシオンを傷つけたら『何て無神経だったんだろう』って自分を責める。
シオンが消滅するなんて俺には絶対耐えられない。
もちろん、シオンが致命傷を負ったら身を呈してシオンを守るけど、万が一目の前で消滅なんてされたら…」

同じ文でもシオンの方がすこし病み雰囲気

>>692
ロクサスだとむしろヒロインを守るかっこいい主人公なのにwww

ﾛｸｻｽの愛情はただのﾍﾞﾀ惚れだけどｼｵﾝのは依存に近いな
惚れていることに違いないけど

ロクサスに依存しないシオンも見たことが無い
シオンがヴェンに乗り換えるやつも夢オチだったし

どんな感じになるんだろうか…

アクア「まぁ、そういう子もまた、そそるんだけどね…」

テラ「なんか戻ってるな…」
エラクゥス「だから軌道修正しろと言ったろう！」

一方ヴィクセンは、ある機械を発明した。
その名も「マタタビーム砲」そのビームを浴びた者は、猫耳が生え
１時間後に尻尾が生えるそしてビームを浴びたのが女性だった場合
３時間後には自分が最も愛している者のペットになる
これを、作ったヴィクセン氏は、こう語る
ヴィ「猫耳プレイがしたい人のために作ったのだ」

ヴェン「よし貸せおっさん、今すぐ使いたい奴がいるから」
ヴァニ「糞！させるか、おれにわたせ」
エラクゥス「テラ、あれは魔の道具だ！あれを破壊するのだ」
テラ「いいのですかマスター！？」
エラクゥス「あのような機会で作られた関係はは正しい男女の関係ではない」
ゼアノ「ええい！エラクゥスめ、世の中にはさまざまなニーズというものがあるのだ
わからんのか！いけ、ヴァニタスよ」
アクア「あの機械を使ったらなにがおきるのかしら（わくわく」

シグバール「俺ははたしかにロクサスを子猫ちゃんと呼んでいるが
流石にそういう趣味はねえな」
シオン「ね、ねこみみ！？どうなるんだろう、今より可愛くなれるかな・・ロクサス、あたしアレ欲しい！」
ロクサス「シオンがいるならお安い御用さ」
アクセル「な、なんか嫌な予感がする。止めた方がいいのか否か」

ヴィ「言い忘れだがレズにもホモにも効果ありだ

>>699
どうやったのか知らんがナミネがキーブレードを従えて突進していったぞ

>>698
ロクサス「あの機械を使ってシオンを可愛い猫娘チャンにしよう！　まぁ、シオンはそのままでも十分可愛いけどな」
シオン「ロクサスったら///」
アクセル「なるべく現状維持してくれよ。あと俺の目の前でディープキスとかはやめてほしいんだが…」

カイリ「私もあれほしいかな…ソラに使えばソラをペットにできる…ﾊｧﾊｧ」
ソラ「男はペットにならないんだってさ」
カイリ「ヴィクセンを絞め上げて男もペットになるようにすればいいのよ」

ナミネ「ネコ美男子ホモパーティよ…ﾊｧﾊｧ…あっ、鼻血が…」

レクセウス「あれをゼクシオンに使ったらどうなるんだ？」
ゼクシオン「さぁ…レクセウスは早く帰って寝てください」

テラ「ネコ耳アビリティって素早さでも上がるのか？」
エラクゥス「神聖な男女交際にあのような外道なものは…！」

ヴェン「アクアとネコ耳プレイだぁぁぁぁぁ！！　いやっほぃ」
ヴァニ「いや、それを使うのは俺だ！　なんとしてもアクアを振り向かせたい！　エヴェン！　その機械をよこすんだ！」
ゼアノ「エヴェン！　その機械を他の者に渡すな！　ヴァニタスに譲るのだ」
ヴィクセン「なぜその名を…そう簡単に渡すものか！」
ゼアノ「私に逆らうというのか！　上等だ、この老いぼれジジイめ！」
ヴィクセン「いやお前のほうが老いぼれだろ！」

リク「おれがお前らを倒してマタタビーム砲を破壊する」

ラクシーヌの猫耳プレイ　ハァハァ

＞＞７０２
ヴィク「甘いなリクよビビビビーム！」
リク「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

＞＞７０２
ヴィク「甘いなリクよビビビビーム！」
リク「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

あっ

sageを覚えろと何度言ったら

ハゲ「見よ！かつては変態たちのイチモツと一つにあって猫耳を宿していた女たちを…このスレで繰り広げられた変態（ロクサスetc）と常識人（ヴァニタスetc
）の戦い…猫耳戦争の跡だ」

ハゲ「多くのネコ耳使いがこのスレで消えた。ただ一匹の子猫ちゃんを求めて…今こそ私は手に入れる！猫型ゴム」

ルシファー「ニャー」

一方その頃

「…アンタ参加しないのかい？」
「必要無い。」
「ほう？」
「そんなもの無くても…お前は十分に可愛い。（ごろごろ」
「もう…馬鹿な男だねえ…／／／」


以上、泉近くでマレフィさんにひざ枕してもらってるサイクスさんの図でした

？「お待ち！」
マレ「何者だ？」
サイクス「…熟女だ」
トレメイン夫人「私？私の家の前に来ておいて何を言う…その男は私がいただく…」シュッ
マレ「妖精の杖か…若い男はわたさん！」

ドリゼラ「バカみたい、あんな金のなさそうな男…」
アナ「あたしが奪った杖なのに…」　


ミッキー「ハハッ！醜いね？ハハッ☆」

サイクス「王め…俺の目の前でレディを侮辱するとは…殺す！」
王様「ハハッ☆　久々に戦い応えのありそうな相手だ。僕の光の力と君の熟女ラブパワー、どっちが上かな？」


そして、サイクスと王様の互い譲らぬ大激戦が幕を開けた。

アクア「幼女もいいけど、たまにはあなたみたいな人とヤるのもいいわね」
持っていたマタタビームを楽に浴びせる。
楽「っ！あんた私に何したのよ！！」
アクア「心配いらないわ、ウフフ…」
楽「本当にやめなさ、いやあぁん　はぅぅ　ぅにゃん」



ーー1時間後ーー

楽（ごろごろごろ）

「猫ラクシーヌだって！？ よっしゃ、犯しにいくか！」

ラクシーヌ「アクセル、あんたまだ童貞なんだって？」
アクセル「・・・あぁ」
ラクシーヌ「私が奪ってあげようか？」
アクセル「！？」
ラクシーヌ「か、勘違いしないでよ！別にあんたに後ろから突かれたいとか
あんたの精子で孕まされたいとか思ってないんだから・・・」

アクセルは童貞じゃなかった気がする

ナミネ「私が記憶を書き換えたんげすよ」

ガチャガチャ・・
リク「よし、この機材でアクセルのプレイをとって今日のおかずに・・・！！」

王「ハハッ！醜いね」

リク「ちくしょおぉぉ！」

リク「王にも…穴はあるんだよな…」
王「ホワァッ！リクが見境なくなったよ！」

リクが・・・ホモに・・・

ナミネ「計画どおり」

>>717
マールーシャ「ナミネ、説教がいるな」

マールーシャ「ナミネ、悪戯が過ぎるな。自分の能力をそのように扱うとは……」
ナミネ「ご…ごめんなさ…ぁぁ…ローターらめぇ……」

カチッ
ヴ…ヴ…ヴ………

マールーシャ「お前の部屋の机の中から、こんなにBLイラストが出て来たんだが……」
バラバラバラ
ナミネ「んんぅぅ…」

カチッ
ヴヴヴヴヴ……

マールーシャ「ナミネ、何度教えたら分かるんだ？　性の交渉というのは男×男ではなく、男×女で行うものなのだ。仕方がない、その身体に教え込んでやるしかないか…ナミネ、ワンピースを脱げ」
ナミネ「や、やめてください……ああっ」

バサッ

マールーシャ「全く、これほどまでに美しいロリボディをしているのに腐女子とはもったいない…」
ナミネ「あぅぅ……」

カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴ！！

ナミネ「ん…んぁぁ…」
マールーシャ「ナミネ、反省したようだな…だが、二度と腐女子に走らぬよう、男女の戯れの快感をその身体に教え込んでやる。まずは邪魔な玩具を抜いてやる」

チュポ…

ナミネ「あん！」
マールーシャ「さぁ……私が相手をしてやろう。男女の楽しみを存分に胸に刻むがいい………最後になにか言い残すことはないか？」
ナミネ「ホモ万歳！」

ズブッ！

ナミネ「はうぅぅぅぅぅ！！！！！」

何この中学生の悪ふざけみたいなスレ

久しぶりに来たらなんかますます凄いことになってるwwwwwwww

中学生は『18歳未満立ち入り禁止』に目が眩むからな…

テスト

しかし総じてロクサスの変化が一番激しいな……
シオンはロクサス依存が日に日に進行してるって感じ

よく考えたらシオンは『存在自体が誰かとの関係性に依存している』からな…

カイリとの関係を基にしていたらカイリと同じかそれ以上の凄まじさだったわけか…

そう考えるとロクサスで良かったんじゃないか
2人でいちゃいちゃしてるし

シオン「ロクサス……あなたがいないと、あたし……生きていけない」

は、あながち間違いでもなかった

アリエル「私たち…空気ね…」
ベル「プリンセスなのに…」
シンデレラ「年頃なのに…」
アリス「セブンプリンセスなのに…」
ジャスミン「でもあなたは王女ではないでしょう？アリエルの方が適任よ」
アリス「なんですって？この年増！」
サイクス「年増！？どこどこ？」
ジャスミン「と、年増ですって？…そうよね、妄想癖のあるお子ちゃまから見たらお姉様よね」
アリス「だれがよ！」
オーロラ「まぁまぁ、」
アリエル　ジャスミン　ベル　アリス　ムーラン
「「「「「最新作にでてるからってえらぶらないでくれる！？」」」」」

オーロラ「いえ、わたしだってムカついてるわ。だってずーっとあたし寝たきりよ！？」

白雪(……カイリを殺せばいいんじゃないかしら)

カイリも空気だろ…

カイリはロリで出てくるだろ

ロクサス「新属性・ロリっ娘獲得！」

アリエルは名前自体が空気な件について
エロパロ的な意味での空気なら仕方なかろうて
リアルワールドネズミーが怖い

マレフィは枠外？

>>737
ロクサス「っていうかアリエルのマンコってどこにあるの？　どんな風になってんの？　今度とっ捕まえて調べてみよっと」

>>738
サイクス「俺的には主役級のどストライクだが？」

アクセル「お、俺の親友がそんなふしだらな…orz」

サイクスｗｗｗ

リア「うれしいぜアイザ！俺と一緒の道ｎ」
アクセル「正気に戻るんだあの頃の俺ーーーーッ！」

過去スレの1と2のURL貼ってくれればhtml化してまとめて持ってきてやんよ

このスレふつうなのいなくなったなｗ

ドナルド「そんな事ないぞー!」

グーフィー「僕たちがまだ出てないよ〜」

シオンが前屈みになったら絶対胸が見える

新作でシオンとナミネをソラに会わせてほしい
せめてシオンだけでも

そしてナミネの記憶改竄能力がソラへ…

>>746
ロクサス「乳首はあるけどおっぱいはない」

>>473
キングダムハーツでエロパロ1
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/sakura03.bbsping.com/eroparo/kako/1142/11429/1142953251.dat

>>473へ、もう一個
キングダムハーツでエロパロ2
http://www.unkar.org/reag/sakura03.bbspink.com/eroparo/1159796916

>>745　ということは二人はつっこみだな？　

というかドナとグーフィーが今までいなかったことに驚いた・・・・

ラクシーヌとシオンって下タイツだよね？

>>754
ロクサス「シオンなら、俺が命令してノーパンさせてる」

>>755
ロクサスは、また変態になるのか?

ロクサス「はっシオン！こんな格好させてごめん！やっぱり俺変われないのかな…」
シオン「ロクサス…無理に変わろうとしないで…だって私いつものロクサスが好きだもん！」
ロクサス「シオン…これからはもっと大切にするから…！」

赤うに「あれ…なんか涙出てきた」

みんなの実験教室
マールーシャ「私はマールーシャだ。よろしく」
ナミネ「助手のナミネです･･･」
マールーシャ「本日の実験はこれだ」
つ【バイブを3日間入れ続けたらどうなるか】
マールーシャ「どうだ興味をそそるだろう？今回の実験をするにあたって
ヴィクセンに作らせた無線式バイブを使用する。長さ27センチ、直径6センチ。震動は通常品の3倍だ。」
ナミネ「そんなの入れたら･･･壊れます」
マールーシャ「うるさい。実験開始だ」ズブッ、メリメリ！
ナミネ「ひぎぃ！あ、あぁ･･･痛い、抜いてくださぃい！」
マールーシャ「弱音を吐くな。今楽にしてやろう。スイッチオン！」
ブブブブ！
ナミネ「んああぁあぁっ！やめてぇ！壊れりゅうぅう！」
マールーシャ「さぁ準備は整った。諸君、3日後までご機嫌よう」
------------------------------------------
マールーシャ「諸君しばらくぶりだな。今日は実験の結果を確認する日だ。
3日間のバイブによる快楽の末、ナミネは･･･」
ナミネ「あひぃいぃ･･･もっとおぉぉ･･･」
マールーシャ「なんということでしょう。快楽に溺れ
自らバイブを出し入れするようになってしまいました。」
･･･オチが無いな。すまん

マールーシャ「なぜ私を睨むのだ、ナミネ。元はと言えばお前が『アナルバイブソラﾊｧﾊｧ』などとほざいているからこういうことをしたのだ」

>>756
ロクサス「シオンはドＭだからそのくらいがちょうど良いんだということを学んだんだ。そうしないとお互いストレスがたまる。だよな〜ノーパンシオン」
シオン「ん〜///」
ロクサス「というわけで、今日からナミネに対抗して長さ３５センチ、直径９センチ、振動１０倍の改造ディルドを一週間入れてみよ〜♪」
シオン「えええぇぇぇ！？　そんなの入れたらおかしくなっちゃうよぉぉ！」
ロクサス「俺の言うことには『うん』か『はい』で答えればいいんだ」
シオン「ひぎぃ！」

最近ナミネがやられたい放題だな

>>761いいことじゃないか

>>745
ハイネ「ドナルドとグーフィーは、ともかく 俺も出てないぞ！」

ピンツ「・・・・・・・・・・・・・」

ロクサス「お前らは出なくていいんだよ…

そうだ！！シオンとドナルドとグーフィーで獣姦プレイってのもありだな」

>>765
ザルディン「獣姦だと?　貴様ようやくものの良し悪しが分かるようになったか」

>>765

ビースト｢獣姦なら私の出番だろうが!!｣

そのへんの鬼畜プレイはナミネの役割だと思われ

ロクサス「ごめんなシオン。また君を傷つけてしまうところだった」
シオン「ううん。いいの。それより・・・して？」
ロクサス「シオン・・・」

監視棟
サイクス「・・・」
『んあぁあぁっ！ロクサスおねがい、膣内にだして・・・あぁあぁぁぁっ！！』
『くっ！』
『あぁ・・・熱いのがいっぱい・・・』
サイクス「・・・ふぅ」

　
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/81486

過去スレ全部のhtml上げたよ
パスは【kh】
おまけとは言い難いおまけつき

>>743
ありがとう。おまけでいいもん見せてもらったｗ
上で書き込んだものじゃないんだが、材料もそろったのでとりあえずまとめを作るわ。
つっても、現在編集中だからｽﾏﾝ。明日で完成させるつもり。

ttp://wiki.livedoor.jp/kh_eroparo/

覚えてる人いないかもしれないが、発祥元のスレでは好き勝手やらせてもらった者だ。
新作も面白かったし、またﾈﾀが浮かんだら投下させてもらうよ

>>770
ロクサス「オマケ見たけど、海外ではシオンといえばフタナリなのか？　…フン…」
アクセル「ロクサス、なんだそのにやけ顔は……」

>>770
>>771

全力で乙

神が舞い降りたか…！

>>770
>>771
乙です

>>770
>>771

乙

最初波六　後半六潮SSを今書いてます。
こんなKY的な流れで私の初SS投下していいんですかね？

>>777
心が命じたことは誰にも止められない
心の命じるままにすればいいさ

>>777
ＫＹどころかハーレムはロクサスの得意技です

>>777

君を待っていた

>>777
書いてくださいおねがいします

>>771
全力で乙。貴方はこのスレの歴史に残るネ申となるでしょう。

提案だけど、過去スレをそのまま載せることってのはどう？
ただでさえ小ネタの多いスレだし、その小ネタから派生したSSもあるし、小ネタを全て纏めるよりは楽だし良いんじゃないかな。

｢なぁ…いいだろ？アクア｣
｢…だめよテラ。我慢して｣

１回その"関係"を許してしまってから、毎日がこれだ。
こうなることはわかっていたのかもしれない。
許してしまうことで自分が苦悩する事もわかっていたはず。
だけど、許してしまった。
それは…

｢なんでだよ？昨日だってあんなに…｣
｢やめて！…あの子が気づいたらどうするの？｣

彼を制するための言葉は辛うじて出てくるが、体が反応してしまう。
どんなに自分の心を制御し律しようとしても、彼から享受されるこの甘美な快楽には抗えない。

｢あいつのことなら心配ない…大丈夫…｣
｢………。せめてあの子が眠るまで待って｣

わかった。

呟く彼の声が聞こえた気がしたが、いつものように、彼のものになってしまった。
本気で抵抗することだってできた。
もちろんそれは今この瞬間にだってできる。
だけど、それが出来ないのは…

心というものは時に人を縛ってしまうと言うけれど、私にとっては今がその瞬間なんだろう。
この気持ちは、まだ理解できない。

ちょっと堅いというか、ポエム調になりすぎた？しかもエロ不足だし
夜中だからついおセンチな気持ちになってしまい、ササッと書いちゃいました
まぁ賑やかし程度に

十分読める
テラとアクアなら少し堅めのほうが
話もテラのあそこm(ry

>>777です。

何か最初波六じゃないorz
てか前半いらねーよ的な感じになったのですが、
いまから投下するのでよろしくお願いします。

あ、シオンとロクサスがいつもよりなんかバカップルです。

「ふふふ、こうして拘束しておけば身動きひとつできないでしょ？
　忘却の城のときにマールーシャに貰った鎖を使うときがくるなんて思いもしなかった　わ」
ネミネが薄笑いをうかべながらロクサスのもとへと少しずつ近寄ってくる。
「何する気だ・・・・ナミネ・・・」
鎖で拘束されているロクサスがナミネを睨みながら言った。
「そんなに睨んでも拘束されてちゃ全然怖くないわ。」
溜息混じりにナミネが言う。
「なんか、性格ラクシーヌっぽくなったな・・・・ナミネ」
「あ゛？」←Theヤクザ顔
「なんでもありません。」

「んで、何をする気だ？・・・・」
かすれた声でロクサスが言うとナミネは
「記憶改造」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「やめてくれええええええ！！」
ロクサスは必死に叫んだ
「これからあなたは女に興味がない性格に変わるのよ！」
ナミネはﾆﾔﾆﾔしながらスケッチブックを用意している
「正気か！？」
ロクサスの顔は完全に青ざめている
「正気よ？腐女子に二言はないわ」ｶｷｶｷ
そういっているうちに絵はどんどん出来上がる。

意識が遠のいていく『俺もうだめかも・・・』
そう思いながらも最後の力を振り絞って必死の抵抗をする。
「ロクサス！」
透き通った聞き覚えのある声がした
「っ！？誰？」
ナミネが焦りの表情を見せた
「ロクサス！？大丈夫？」
シオンが心配そうに俺を見ている
「シオン・・・・？」
声をかすらせながらロクサスが目の前にいる彼女の名を呼ぶ
「っ！邪魔させない！」
ナミネはまたスケッチブックに絵を描いていく
「やめろ！ナミネ！」
絵は仕上げへとさしかかる。
「あ・・・・ナミネ？後ろ・・・・」
シオンは呆然としたような顔つきでナミネの後ろにいる『人物』を指差す。
「へ・・・？きゃあ！」
その後ろには汚れなき少女カイリがナミネの胸を鷲掴みにしている
「ちょっと、ナミネ借りるから。」
そう言ってナミネを連れて去って行った

「シオンに救われるなんて・・・」
ロクサスは、機関のコタツで無防備に寝ていたのを激しく後悔した。
「ううん、大丈夫。私はただロクサスに会いたかっただけだから」
「会いに行ったらああいう状態だったわけか・・・」
ロクサスは少し苦笑いして続けた。
「かっこ悪いよな俺。」
「え！？ううん？かっこ悪くなんかないよ。その・・・むしろかっこいい・・・」
シオンは少し頬を染めながら答えた。
「え？聞こえない」
ロクサスはわざと聞こえないふりをした
「ロクサスは・・・・かっこいいよ」
小さい声でシオンは答えた。
「それじゃあシオンは可愛い」
「えっ！？」ﾄﾞﾝｯ
シオンは照れ隠しにロクサスを肩で押した、のだが
それでバランスを崩したロクサスは、
倒れてその上にシオンが乗るような体勢になった
「ロクサスごめん！大丈夫？」
シオンが心配そうにロクサスを見つめている
「あぁ、大丈夫・・・・それよりも」ｸﾞﾙｯ
「シオンが可愛すぎてヤりたくなってきた」ﾆｺﾆｺ

ロクサスは体勢をクルンと反対にしてシオンを押し倒すような姿勢になり
なにやら怪しい笑みを浮かべながら言った。
「えぇ!?今？」
「大丈夫だって、すぐ終わる」
「そんな早く終わるわけな・・・あっ」
ロクサスはシオンが言い終わる前に、
シオンの下着の上から秘部の割れ目をなぞっていた。
「あれ？シオンなんでもうこんなに漏れてるんだ？」
なぞりながらロクサスは言う
「ひゃ・・・ロクサスが・・ぃや、ぁ・・・」
「ん？なに？はっきり言って？」

「んっ・・ロクサスが・・・となりに・・・いるだけで・・・ひぁっ！
　変なこと考えちゃうのっ・・・」
大きな瞳に涙を浮かべながら答えた
「シオンは変態だな、俺といるだけで変な想像するなんて・・・」ﾌﾟｽｯ
「あっ！！・・・」
ロクサスはいきなりシオンの秘部に指を4本挿す

「もう4本じゃ物足りないのかな？変態のシオンちゃんは？」
そう言ってロクサスは4本ともばらばらに動かす。
「ひゃぁぁ！らめぇ！！きもちいよぉ！」
「もっといいのが欲しいか？」
ロクサスが怪しい笑顔を見せている。
「ロクサスの・・・・おちんちんを入れてくらさぃ・・・ひゃぁ！・・」
それほど気持ちいいのかシオンはもうろれつが回らない状況になっている。
「しょうがないなぁ、もう指じゃ満足できないシオンちゃんのために、
　俺のを挿入してあげるよ」

ブスッ
「あぁぁぁぁ！」
シオンは快感の声を上げた
「いいのぉ！ロクサスのおちんちん！もっと奥までぇぇ！」
「シオンちゃんは変態だなぁ、自分からおねだりするなんて・・・」
ロクサスは腰を休まず振り続ける。
「いいっ！気持ちいいよぉぉ！奥まで届いてるよおお！あんっ！」
「俺も気持ちいいぞ、シオン。シオンの膣内最高だ。」
「あぁっ！イクッイッちゃうよぉ！」
シオンがロクサスに絶頂が近いことを知らせる
「俺もだっシオン・・・・膣内に出すぞ！」
「ロクサス！いっぱい出してええ！」
二人同時に絶頂を迎え、さっきまでの疲労のせいか
気を失ってしまった。

「まったく・・・しょうがねえなぁ」
そこに居たのは二人の親友、アクセル。
その後、アクセルが二人を部屋に運んでいった
というのは、アクセル以外誰も知らない。


変な終わり方ですがお粗末様でした。

ーおまけー
「なぁ、シオン。俺たちヤッた後気を失ったよな。
　なのに何で目覚めたら部屋にいたんだ？」
ロクサスが疑問そうにシオンに聞いた。
「あ！それあたしも疑問！誰かが運んでくれた・・・とか？」
「何！？それじゃあシオンの裸を見た奴がいるってことか！？
　ちょっとそいつ殺しに行ってくる」

アクセル「((ﾟДﾟ；))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>782
小ネタは別に分類して保管したほうがいいかと思う

>>786
なんだ、いつものロクサスか

>>787-792
GJ！そして親切でしたアクセル涙目ｗ

ところで、最近ロクサスの多重人格化（シオンに対して優しかったりドＳだったり）が気になったので、はたしてどっちなのか、決着をつけようと思った。

ロクサスが最近変だ。

あたしの知っているロクサスは、アクセルに【変態の道化】とまで呼ばれて、自他共に認めていたサディスティックな変態だった。
目に入った女の子はとりあえず服を脱がせて犯そうとする。どんなことでもエッチな方に発想が回るような思考回路になっている。あたしのことだって、何百回犯したか分からない。
ロクサスはまだノーバディとして生まれたてのあたしの処女を奪った。いや、あたしが捧げたと言ったほうがいいかな。
生まれた日にロクサスと初体験をしてから、ロクサスとは毎日毎日エッチなことをした。
あたしはロクサスに惹かれていた。あたしに優しくかまってくれることが嬉しくて、ロクサスに身も心も捧げていた。
すると、ロクサスはあたしにますますドＳな責めをするようになる。アイスをアソコに突っ込んだり、機関の皆の前で公開プレイをさせられたり、放置プレイさせられたり…
確かに辛かったり恥ずかしかったりしたけど、ロクサスのことを嫌いにはならなかった。
だって、ロクサスはあくまであたしを愛してくれていた。ロクサスの言葉はいつも、ドＳでありながらどこか優しかった。だから、あたしもロクサスを愛していた。

ある日、ロクサスが激変した。
いつも早起きしてあたしを犯しに来るロクサスがその日に限ってあたしの部屋に来なかった。
不思議に思ってロクサスの部屋を尋ねてみたら、ロクサスはまだ寝ている。

ひどくうなされているみたいで、寝汗をいっぱいかいて、苦しんでいた。
思わずあたしはロクサスを揺すって起こした。ロクサスは見るからに悪い夢を見ていたような起き方をして、それから何故か急にあたしに謝り始めた。
ロクサスは、あたしに嫌われる夢を見たんだって言った。
それから、今まで乱暴なエッチばっかりして、あたしを傷つけてごめんって謝ってきた。

ロクサス、あたし、そんなこと気にしてないのに…

あなたが傍にいるだけで、あたしは幸せなのに…。
あなたとエッチなことをしてあなたが満足すれば、嬉しいのに…。
あなたと繋がっている時が、あたしにとって何時よりも幸福な時なのに…。

あたしはあたしの気持ちを全部、ロクサスに打ち明けた。
ロクサスは意外みたいな顔をした。
あたしはそれからすぐに、ロクサスが大好きだって告げた。ロクサスも、あたしのことが大好きだって言ってくれた。
嬉しくて涙が出た。

その日から、ロクサスの様子が変わった。
ロクサスがあたしに優しいのは元からだけど、ますます優しくなって、あたしにいつも気を使って、あたしのことを愛でてくれるようになった。
ロクサスがあたしを愛でるといえば、今までならエッチなことでだった。だけど、今は違う。あたしに優しい言葉をかけてくれるし、あたしといろんな話をしてくれるし、時々、髪を撫でてくれたりすることもある。
あたしは改めてロクサスが大好きになった。元から大好きだったけど、今の優しくて素敵なロクサスはもっともっと何倍も好き。
普段からあたしたちの関係に頭を悩ませていたらしいアクセルも、最近はすっかりご機嫌で、あたしたち三人の仲はますます良くなった。

だけど

だけど

ちょっとだけ欲求不満にもなる。

普段からエッチな行為が身に染み込んでいるからかな……
妙に身体が疼くことがある。
特に夜…
あたしはノーバディとして生まれてたその日からずっと、夜にはロクサスとエッチをするのが習慣だった。
時々、放置プレイさせられることもあったけど、基本毎日セックス＆中出しは欠かさずだった。
ロクサスはとっても優しくなって、ただ、エッチは前ほどしてくれなくなった。

寂しい。

夜にロクサスのことを考えると身体が熱くなって眠れなくなってしまう。
思わず、お股に手が伸びる。だけど、その手をまた引っ込める。

だめ、ロクサスがあたしのことを愛して変わってくれたのに、あたしがオナニーなんて許されない。
せっかくロクサスがあたしと真剣な愛を育んでくれるっていうのに、あたしが不潔じゃいけない。

だから、あたしは自慰は我慢する。でもダメ、股間がムズムズする。思わず太ももを擦り合わせてしまう。起きてみると、ちょっとパンツが濡れてる。
あぁ、どうしよう。こんな不潔な女の子じゃ、あたし、ロクサスに嫌われちゃう。

……毎晩、よく眠れない。
寝不足になって、業績が下がった。サイクスにしかられた。
どうしよう。この悩みは、どうやったら解決できるかな。
誰にも相談できない。せっかく上機嫌になったアクセルの機嫌を損ねるわけにはいかないし、他に機関員で相談できそうな人はいないし、ロクサスになんてとんでもない！

しばらく、ろくに眠れない夜が続いた。
そして、それがますます業績低下に結びつく。
同行する機関員の足を引っ張ってしまう。アクセルにも心配された。あたしは我慢した。眠気と欲求不満のストレスと必死に戦いながら、任務をこなした。

でも、ダメだった。身体が決意についていかなかった。
よりによって、ロクサスとの任務の時……あたしの身体が限界を迎えた。

シャドウブロック破壊の任務で、あたしは貧血でその場にしゃがみこんだ。
貧血はこのところよく起こすんだけど、今回のは違う。いつものよりやばい。バランスが全然取れなくなって、その場に倒れこん…倒れこまなかった。あたしがフラフラしてるのに気づいて、すかさずロクサスが、駆け寄って、あたしを抱きかかえてくれたから。
その時の任務はあたしとロクサスとルクソードで３人の任務だったから、ロクサスの判断でルクソード一人にシャドウブロック破壊を任せて、ロクサスはあたしの介抱。
自分で自分が情けない。みんなに迷惑ばっかりかけて……
落ち込んで、体調が悪くてぐったりしてたら、ロクサスが心配して声をかけてくれた。
「どうしたんだ、シオン。最近ずっとじゃないか、具合悪いの。ヴィクセンかゼクシオンか誰かに診てもらったほうがいいんじゃないか？」
「うん…大丈夫…」
「シオン…もしかして、悩みでもあるのか？」
「えっ…」
「シオン、何か困った時は、遠慮しないで俺に話して。俺でよかったら何でも聞いてあげるし、力になるからさ。」
ロクサスの言葉が嬉しすぎていっぱい涙が出た。

あたしは、正直に、全てをロクサスに告げた。
本当はロクサスには話したくなかった。
だって、そんなことを話してロクサスに不潔な女の子だなんて思われたくなかったから……ロクサスに嫌われたくなかったから……
だけど、正直に話したら、ロクサスがあたしに微笑んだ。
「なぁんだ、そんなこと、早く言ってくれればよかったのに……シオン、毎晩寂しかったんだろ？」
ロクサスがあたしのほっぺたをチョンとつつく。
「今夜…俺の部屋に来なよ。可愛がってあげるからな……」

そして、現在に至る。
今は就寝時間。あたしはロクサスの部屋の前にいる。
ドキドキする。ロクサスと毎晩やっていた時のように、ロクサスとするんだ…久しぶりだなぁ…

あたしは緊張と興奮と、密かに期待までしながら、ロクサスの部屋のドアをノックした。

きっと現在の二人はこんな感じなのだろうと思って書いてみた。
続きは脳内で補完してください

GJ!乙でした！

てか続きを・・・・orz

GJ!
究極のバカップルだなww

GJ!
やっぱロク×シオは変態より純愛のほうがいい

これ見た時ここのロクサス思い出したｗ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7587485

>>803
来んなニコ厨

日中は優しくても、やっぱりベッドではアンアンなことするんだろうなぁ

>>803
そもそも変態なのは小ネタだけでSSでは皆真面目だったはずｗ

>>806
同感

>>806
いや、保管庫みるといくつかあるよロクサス変態ＳＳ

>>808

保管庫できたの？

>>809
ttp://wiki.livedoor.jp/kh_eroparo/

>>810

あざあす!

ロクサスは優しい鬼畜

wikiの写真の話で吹いたｗｗｗｗ

ソラ「アリエルにまんこはあるの？」

>>814
ロクサス「>>739で俺が思い抱いたことと全く同じことを考えるとは…さすがは…俺の…」

やだぁ

>>815
アクセ「そんな事は本人に聞いたらどうだ」

>>817
ロクサス「聞くよりも捕まえて拘束してヘソの下あたりのウロコをまさぐって探したほうが確実だよ。ちょっと網持って出かけてくる」

俺のちんこうｐしてます。
ttp://1256.zoku-sei.com/Page/5/

アースラ「あたしのならみせてもいいよ。」
サイクス「是非お願いします。」


ロクサス「ザルディンのモミアゲ剃っていい？」
アクセル「聞いた話によるとあれを剃るとザルディンの性欲が解放されるらしい。
　　　　危険だからやめておいたほうがいいぞ。記憶したか？」
ナミネ（剃れ！ロクサス！早く剃ってこい！）

すいません
あげてしまった

あれ？下がらない？

ほかのスレをあげて下げるしかないよ

>>814
小ネタ程度に書いてみました。
核心には直接触れてないので、期待はしないで下さい…

黄昏の町並。
夕日に照された水面がきらきらと揺れ、波と波がぶつかって弾けた水の玉が静かに消えてゆく。

砂浜から遠く離れた沖合。
水面に少し顔を出した大岩に少年は座っていた。
上半身は何も纏っておらず、穿いていた黒い水着も今は膝辺りまで下げられている。
少年の横には紫色の貝殻が二つ、丁寧に置いてあった。

「く、あ……やっぱり止めとかない？」

「嫌よ、もっと教えてもらわなくちゃ…」

そう言って、少年が足を海に投出し、開いた間に彼女は顔を埋めた。
生暖かい感覚に少年は思わず、手を後ろに付いて空を仰ぐ。
彼女とはいうと下半身は海に浸かり、行為の最中立泳ぎをしている形となっていた。

「はぁ…やっぱり地上って素敵。これも女性のたしなみ…ね、ソラ」

名前を呼ばれて、彼女の方に視線を落とす。
真っ赤な長髪が翻し、彼女の「ひれ」がぎらり、と光を反射する。
彼女は嗚呼、と感心した様子で少年の形を、温度を、硬さをゆっくりと確かめるように手で優しく扱いた。

「せっかく協力して貰ってるんだから、彼に恥ずかしくないようにしなきゃね」

「あぁ…それ、やば…」

ぱんぱんに腫上がったソレを彼女は喉置くまで咥え込むと、激しく上下し始めた。
その頬張る姿に少年の心も自然と高ぶってゆく。

「あ、く…胸、触るよ」

「ん、んっ」

少年は彼女の乳房に手を伸ばした。
しっとりと吸い付くような質感と柔らかさに一抹の感動を覚える。
すっかり勃起した乳首を摘むと、唇に包み込まれたソレの先端に熱い吐息が降懸った。
一層激しくなる上下運動に、少年は思わず腰を浮かす。

「あ、出るっ！」

彼女の口内に少年の絶頂の証がなみなみと注がれる。
収まり切らない分は、顔を、髪を、乳房を汚した。
彼女は手と唇で最後の一滴まで搾り出すと、萎えたソレに軽く口付けを落とした。

「あぁ、美味しい…人間になったらまた色々教えてね、ソラ」

「あ、あ…うん、わかった…」

「そう…ありがとうね」

彼女は微笑むと、再び海の奥深くまで消えていった。


終