【監禁】囚われた女 2人目【拉致】

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49名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 16:47:20 ID:TAc52UiL
50名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 17:46:26 ID:l5J690bw
51名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 19:47:09 ID:F9xUZVq2
52名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 22:40:21 ID:138nu0GN
うっほうっほ
53名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:05:59 ID:pI3B2jO9
エネゴリクン
54名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 02:11:12 ID:Pyr9N5Ce
54get
55名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 18:13:43 ID:SOq4tpvr
>>53
「監禁するのね!私を監禁して犯すのね!」
こうですか。
56名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:38:43 ID:oUSXd/3V
お姉さん嬉しそうだなw
57名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 01:50:36 ID:fIeQ0PHf
可愛い
58名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 00:49:14 ID:XJQElUmw
59名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 00:51:11 ID:HRabGuiV
☆ミ
60名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 01:15:17 ID:Pz7XSHfA
61名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 15:54:10 ID:DQ9QLhOb
62名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 18:33:39 ID:wCoJQEdU
63名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 19:27:21 ID:3nv53s0O
64名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 23:34:38 ID:JMh9ZUwC
65名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 15:19:41 ID:tjgXPfqT
66名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 20:28:07 ID:8HFmrCVq
67名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 20:30:16 ID:C0J12k/s
68名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 00:45:54 ID:1NqfFuR4
69名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 22:59:16 ID:Od3BLWiy
70名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 15:54:54 ID:GZsy2KWO
71名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 16:14:31 ID:W1tnhiPA
72名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 00:12:08 ID:6QVbMHz6
73名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 08:02:03 ID:UvhpgCpn
74名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 12:06:00 ID:4tWsVAFw
75名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 15:36:06 ID:NQD9xCyt
76名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 22:37:56 ID:EKMjnfZK
77名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 00:17:34 ID:JS9geV9h
(・∀・)大便デキタ!!
78名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 16:56:28 ID:xGBVQiSH
監禁されてる女の子の食事が、男の便だけとかいい。
79名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 01:16:21 ID:Sy3C1DiO
栄養がない
80名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 11:12:41 ID:gpDm0ev4
市橋事件の被害者リンゼーさんは縛られてたそうで、大変不謹慎ながらいろいろ妄想してしまふ
81名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 18:02:24 ID:a8Niainl
>>80
不謹慎だと分かってるなら、何で書き込むんだよ。
82名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 15:56:45 ID:3ak3bogY
箱詰めの女の子が欲しい。
83名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 20:28:33 ID:gVuewjVp
開けるのがめんどくさい
84:2009/12/29(火) 08:20:38 ID:3LXk/dvQ
「んっ……ぁ……?」
 気がつくと私は手術台のようなものに拘束されていた。
 部屋には、窓もなく妖しげな道具類と頑丈そうな鉄の扉が横に見えた。

「おはよう、お姉ちゃん」
 不意に聞こえた声に、視線を向ける。
 そこにはこの場には、不似合いな小学生ぐらいのゴスロリの少女がいて、嬉しそうに笑っていた。

「なんで、私こんな格好なの、あなた誰?」
「なんでって、お姉ちゃんはこれから、わたしの雌奴隷になるの。お姉ちゃんのこれからの人生は退屈しないわよ」
「雌奴隷ってなによ?冗談はやめてこれを解いて!」
「嘘じゃないよ、どこに出しても恥ずかしくない雌奴隷に調教してあげる。ほら、アソコがよく見えるように、下の毛をツルツルにしてあげたから」
「……ツルツル?」
 あわてて自分の股間を見ると、子供の頃のように無毛になっていた。
 私の顔が耳の先まで赤くなる。

「綺麗になったでしょ、もう二度と生えてこないよ」
「ひどい、なんで勝手にこんなことを………」
 私の非難にも全く動じず、少女はさらりと言い放つ。

「それじゃあ、さっそくだけど、わたしの奴隷になった印を付けてあげる」
「なっ、何するのっ……やめなさいよっ!」
 注射器をすごく太くしたような針を取り出すと、私の右の乳首を容赦なく貫いた。

「ひぎっ……いぃぃぃっっ!」
 まるで、乳首に焼けた針を突き刺して抉るかのような痛みが走る。
 涙を流す私を無視してそのまま、リングピアスを取りだすと、素早くピアスを差し込む。

「いや、やめて、ひっ………ひぃっ!……」
 そして、左にも同じようにピアスを付けた。

「これ以上、私の躯に孔を開けないでぇ!…………」
 手にしていた針がラビアにも突き刺されると、私は悲鳴を上げた。
 ラビアは左右で5対、合計10カ所も孔を穿たれた。
85名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 00:41:03 ID:0+vi8CQ7
暮が届く1/1、このスレが阿鼻叫喚の地獄絵図になることはこの時、誰もが予想していた
86名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 00:41:23 ID:0+vi8CQ7
誤爆
87名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 17:45:24 ID:6zHtSKvY
エロくならなかった上にギャグとしても落ちなかったものを落としてみる。
88名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 17:56:32 ID:6zHtSKvY
「というわけで、奈々ちゃんには僕のペットになって貰うよ」
 第一声が、それだった。
 普通にご飯食べてお風呂入って、いつもと同じパジャマを着て、ベッドに入った。
 何の変哲もない一日だった。
 なのに、次の日に目が覚めると、奈々は全裸に剥かれた上に見知らぬ男に飛んでもない
言葉を投げつけられていたのだ。
「え? ちょっと待って下さい、話が見えないんですけど……」
 慌てて身を起こすと、首の所でちゃり、と鎖の音がした。
 見れば首には皮の首輪が付けられていて、そこから伸びた鎖の先を目の前の男が持っていた。
「うん、僕も説明してあげたいのは山々なんだけどね。
でも奈々ちゃんはこれからただの家畜になるんだから、詳しい説明とかは要らないよね。
ていうか奈々ちゃんだってペットショップから買って帰った犬に、
一体何でその犬を飼ったかとかそう言う理由説明する? しないでしょ」
 だからこの話はこれでお終い。
 小さな子に言い聞かせるようにそう言うと、男はいかにも無造作に、奈々の体に手を伸ばしてきた。
 条件反射で慌てて後ろに飛び退こうとするが、その動きをあっさりと読まれ、鎖を引っ張られた。
「きゃっ!」
 奈々がバランスを崩し、その場に尻餅をつくと、男はすかさず足の間に体を割り込ませ、
奈々の上にのしかかってきた。
「や………やだ!やだやだ、いやぁ!!」
 何もかもが不意打ち過ぎた。
 男の言う事も、自分の置かれている状況も何一つ理解できないまま恐慌状態に陥った奈々は、
手足を目茶苦茶に振り回して目一杯抵抗した。
けれど、その様子にも男は大して慌てた様子もなく、手の中の鎖を強く引いた。
「ぐっ……!」
男に鎖を引っ張られ、皮の首輪は容赦なく奈々の首を締め上げた。
「……くる、し……」
「ペットが御主人様に逆らったらどうなるか分かってるのかな、君は。
言うことを聞かない子は、保健所に引き取って貰うよ」
89名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 18:08:50 ID:6zHtSKvY

 ほけんじょ、という言葉が奈々の頭の中に、やけに生々しく響く。
平然と人のことを『ペット』呼ばわりする男だ。
 まさか本当に保健所に連れて行きはしないだろうが、それならば一体どこに連れて行かれるのだろう。
「…………っ」
 考えただけで、背筋が総毛立った。
 その先を考えるのは怖ろしい。
 けれどもっと怖ろしい事は、目の前の男がこんな事をしながら微笑みを崩していない事だった。
「大人しくする?」
 こくこく。
 恐怖に駆られて慌てて何度も頷くと、男は満足げな笑みを一つ浮かべて、鎖を緩めた。
 何とか息が出来るようになってぜえぜえと息をしていると、
「いい子だね」
 男は、まるでお座りが出来た犬を褒めるように奈々の頭を撫でた。
その手が怖い。
 人を平然とペットと言ってしまえる男の得体の知れ無さに、奈々はかたかたと体を震わせた。
 それから体中の色んな場所を触られたが、官能を感じられるはずもない。
 男の舌や手が体の上を這う感触も、奈々にとってはおぞましいことこの上ない。
 男は最初奈々の反応を楽しんでいたようだった。
 けれど、奈々が乳首を吸われてめそめそ泣き出すと、流石に眉をしかめて愛撫の手を止めた。
「ねえ。萎えるんだけど、そういうの」
「うっ……だっ、て……」
 そう言われても、泣きたくて泣いているわけではない。
 男に注意されても急に泣きやめるはずもなく、余計に涙がこぼれてしまう。
「だからそれ、やめてくれない?」
 ぐいぐいと、二度、鎖を強く引っ張られた。
 それに怯えて更に奈々が身を縮こませると、目の前の男はうんざりした顔をして大袈裟に肩をすくめた。
「ああ、もう。何なのかなあ君は。折角抱こうとしてるのにいきなり泣き出すし」
 そう言って秘所に指を這わせたが、全然ほぐれてないそこは硬くて、指がうまく入らなかった。
「痛っ……」
「ここだって、全然濡れてないじゃない。面倒くさいなあ」
 面倒くさいと言う言葉に、更に奈々がぽろぽろ涙をこぼす。
「やだやだ、折角ペットを可愛がってあげようと思ったのに、
 何でそんな風に泣かれなきゃいけないの。不愉快だなあ」
 男の言いぐさは無茶苦茶で理不尽極まりない。
 なのに、男はさも正当な権利が害された様な事をぶつくさと言いながら、立ち上がった。
 男はその後なおも何かを言っていたようだったが、丸まって泣いていた奈々の耳には届いておらず、
泣き疲れた奈々が赤く腫らした目をようやく上げると、いつの間に置かれたのか一膳のご飯が置いてあった。
90名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 18:33:28 ID:/xZhpx+1
期待
91名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 19:55:30 ID:6zHtSKvY
以上です、尻切れトンボですまんかった。
今気付いたけど名前が水○と被ったのは偶然
92名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 00:52:30 ID:Mk+mRYo9
93名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 19:01:14 ID:ymUbI58j
保守
94名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 01:17:52 ID:GYrwWGHO
このスレ好き
95名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:15:17 ID:eN3Udzz5
保守
96INHUMAN:2010/02/15(月) 09:13:50 ID:QuD/7QnL
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
97名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 04:39:15 ID:D3ycy1xR
サーセンw
98名無しさん@ピンキー
保守