1 :
名無しさん@ピンキー:
乙
>>1 乙彼
利発じゃ無い美少女の調教はどうなったんだろう。
何か最近落ちるの早くなったような気がする
>>1 乙
例のパンツ流星群で話題沸騰中のあれのその回、
このスレ的にもなかなかツボだったと思うのは俺だけだろうか
ソフト系も結構好きだなあ
ほ
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 05:23:12 ID:tM+QPYWN
今日のほ
ほ
し
「はぁ……もう嫌、こんな世界」
退屈な日常に嫌気が差していた少女。
そんな少女の前に現れたのは、一人の女性だった。
「あなた、私に攫われてみない?」
「さらわれる……?」
「そうよ。私に攫われて、遠くへ行って… こんな日常にオサラバするの」
「あなた、誰なの? 何で私にそんな事を言うの?」
「私は人攫い。子供を攫っては金持ちに売りさばく悪い人間よ。無理強いはしないのがポリシーだけどね。
でも、あなたの顔を見れば分かるの。こうやって日々を浪費するのは、もう嫌で仕方ないんでしょう?」
その通り。家と学校を往復する日々にはうんざりだ。
友達も、家族も、全てが煩わしい。
「さあ、どうする? 私に連れられて、二度と戻れない旅に出てみない?
全てはあなた次第。自分の意思で決めてちょうだい」
そう言って彼女が差し出したのは、鈍い光を放つ金属の手錠だった。
ジャラリ、と重い音を立てたソレを受け取った少女は理解する。
これを受け入れたら……二度とこの日常には戻れない。
見た目と不相応な重みを持ったこの手錠は、文字通りの片道切符だった。
けれど、少女は迷わなかった。
そう、今すぐにでもここから逃げ出せるなら。
既に開錠されていたリングをそれぞれの手首に宛がい、キチキチと輪を絞めていく。
白い肌に出来るだけきつく金属のリングを食い込ませると、鍵無しにリングが緩むことは二度とない。
少女の華奢な両手は短い鎖に繋がれ、腰の前でしっかりと固定されてしまった。
それでも後悔は無かった。
両手首にかかる金属の重みすら心地良い。
「――いいわ、貴女に攫われる。私を一緒に連れて行って」
「ふふ…っ、ありがとう。これから退屈させない事だけは約束するわ」
女性が少女の拘束された手を取る。
手と手を繋いだまま、二人は歩き出した。
-----------------------------
みたいな半分合意っぽい拉致モノの話を思いついた。
思いついただけだけど。
>>11 GJ
オープニングのようでもあり、エンディングのようでもある
本の最後のページを読んだ気分
wktk
投下乙、gj
このスレの人って、やっぱ拘束描写に力が入ってた方が嬉しいの?
>>16 拘束はされてないけど、部屋とかからは一歩も出れないとかも好きだよ。
>>16 おれは拘束描写とか心理描写がこまかい方がすきだな
無事解放されるけど、エッチに開発された体は元に戻せなくて…
みたいなのが好き
>>20 平和に暮らしてるのに、体はエッチなままって好き。
被害者同士で慰めあいは基本だな
前スレの作品でもあったネタだな
永遠に囚われたままていうのも好きだぜ
気が強い女性ならなお良い
永遠に囚われるかどうか、本人に選ばせるのもオツだな
徹底的に調教して、監禁者無しではいられない身体にした上で
「さあ、そのドアから外の世界に逃げ出すか、この二度と外せない首輪を嵌めるか…どちらか一つを選べ」
みたいな感じで
……オラ、何かやる気が出てきたぞ!
wktk
ほ
首輪、手錠(アームバインダ)
ギャグ(フェイスクラッチ)、足かせ
この4点は欲しい
目隠しもだ!
枷とかは鉄製のが良いと思うの
首輪の鎖は、床に繋ぎたい。
散歩もいい
>>34 当然、四つん這いでだな。
でも、屋内で散歩って楽しいんだろうか?
お屋敷の庭を刑務所みたいな塀で囲んでみるとか
あと最初から絶海の孤島だったりとか
ほ
し
ゅ
スプートニクは現時点で出来る最高の閉鎖空間だと思う
もはやお散歩とか関係ないだろw
俺は女を絹と黄金の鎖で縛るのが好きだ。
欲深であればあるほど自ら束縛されたがる。
お前は・・・どうだろうな?
・・・ってなシチュを考えてみたりしてた。
物理的にでも恐怖で押さえつけるのでなく、欲望につけこまれてるってやつ。
甘〜〜く柔らかに囚われる、みたいな。
そういえば、北欧神話のグレイプニールは黄金の鎖だっけな。
ずいぶん変わってるな
見たことないわ、そういうシチュ
ほ
も
さ
ぴ
え
ん
す
うっほうっほ
エネゴリクン
54get
>>53 「監禁するのね!私を監禁して犯すのね!」
こうですか。
お姉さん嬉しそうだなw
可愛い
い
59 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 00:51:11 ID:HRabGuiV
☆ミ
ほ
し
の
ゆ
ゆ
う
ん
じ
づ
め
は
め
は
だ
い
べ
ん
77 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 00:17:34 ID:JS9geV9h
(・∀・)大便デキタ!!
監禁されてる女の子の食事が、男の便だけとかいい。
栄養がない
市橋事件の被害者リンゼーさんは縛られてたそうで、大変不謹慎ながらいろいろ妄想してしまふ
>>80 不謹慎だと分かってるなら、何で書き込むんだよ。
箱詰めの女の子が欲しい。
開けるのがめんどくさい
84 :
栞:2009/12/29(火) 08:20:38 ID:3LXk/dvQ
「んっ……ぁ……?」
気がつくと私は手術台のようなものに拘束されていた。
部屋には、窓もなく妖しげな道具類と頑丈そうな鉄の扉が横に見えた。
「おはよう、お姉ちゃん」
不意に聞こえた声に、視線を向ける。
そこにはこの場には、不似合いな小学生ぐらいのゴスロリの少女がいて、嬉しそうに笑っていた。
「なんで、私こんな格好なの、あなた誰?」
「なんでって、お姉ちゃんはこれから、わたしの雌奴隷になるの。お姉ちゃんのこれからの人生は退屈しないわよ」
「雌奴隷ってなによ?冗談はやめてこれを解いて!」
「嘘じゃないよ、どこに出しても恥ずかしくない雌奴隷に調教してあげる。ほら、アソコがよく見えるように、下の毛をツルツルにしてあげたから」
「……ツルツル?」
あわてて自分の股間を見ると、子供の頃のように無毛になっていた。
私の顔が耳の先まで赤くなる。
「綺麗になったでしょ、もう二度と生えてこないよ」
「ひどい、なんで勝手にこんなことを………」
私の非難にも全く動じず、少女はさらりと言い放つ。
「それじゃあ、さっそくだけど、わたしの奴隷になった印を付けてあげる」
「なっ、何するのっ……やめなさいよっ!」
注射器をすごく太くしたような針を取り出すと、私の右の乳首を容赦なく貫いた。
「ひぎっ……いぃぃぃっっ!」
まるで、乳首に焼けた針を突き刺して抉るかのような痛みが走る。
涙を流す私を無視してそのまま、リングピアスを取りだすと、素早くピアスを差し込む。
「いや、やめて、ひっ………ひぃっ!……」
そして、左にも同じようにピアスを付けた。
「これ以上、私の躯に孔を開けないでぇ!…………」
手にしていた針がラビアにも突き刺されると、私は悲鳴を上げた。
ラビアは左右で5対、合計10カ所も孔を穿たれた。
暮が届く1/1、このスレが阿鼻叫喚の地獄絵図になることはこの時、誰もが予想していた
誤爆
エロくならなかった上にギャグとしても落ちなかったものを落としてみる。
「というわけで、奈々ちゃんには僕のペットになって貰うよ」
第一声が、それだった。
普通にご飯食べてお風呂入って、いつもと同じパジャマを着て、ベッドに入った。
何の変哲もない一日だった。
なのに、次の日に目が覚めると、奈々は全裸に剥かれた上に見知らぬ男に飛んでもない
言葉を投げつけられていたのだ。
「え? ちょっと待って下さい、話が見えないんですけど……」
慌てて身を起こすと、首の所でちゃり、と鎖の音がした。
見れば首には皮の首輪が付けられていて、そこから伸びた鎖の先を目の前の男が持っていた。
「うん、僕も説明してあげたいのは山々なんだけどね。
でも奈々ちゃんはこれからただの家畜になるんだから、詳しい説明とかは要らないよね。
ていうか奈々ちゃんだってペットショップから買って帰った犬に、
一体何でその犬を飼ったかとかそう言う理由説明する? しないでしょ」
だからこの話はこれでお終い。
小さな子に言い聞かせるようにそう言うと、男はいかにも無造作に、奈々の体に手を伸ばしてきた。
条件反射で慌てて後ろに飛び退こうとするが、その動きをあっさりと読まれ、鎖を引っ張られた。
「きゃっ!」
奈々がバランスを崩し、その場に尻餅をつくと、男はすかさず足の間に体を割り込ませ、
奈々の上にのしかかってきた。
「や………やだ!やだやだ、いやぁ!!」
何もかもが不意打ち過ぎた。
男の言う事も、自分の置かれている状況も何一つ理解できないまま恐慌状態に陥った奈々は、
手足を目茶苦茶に振り回して目一杯抵抗した。
けれど、その様子にも男は大して慌てた様子もなく、手の中の鎖を強く引いた。
「ぐっ……!」
男に鎖を引っ張られ、皮の首輪は容赦なく奈々の首を締め上げた。
「……くる、し……」
「ペットが御主人様に逆らったらどうなるか分かってるのかな、君は。
言うことを聞かない子は、保健所に引き取って貰うよ」
ほけんじょ、という言葉が奈々の頭の中に、やけに生々しく響く。
平然と人のことを『ペット』呼ばわりする男だ。
まさか本当に保健所に連れて行きはしないだろうが、それならば一体どこに連れて行かれるのだろう。
「…………っ」
考えただけで、背筋が総毛立った。
その先を考えるのは怖ろしい。
けれどもっと怖ろしい事は、目の前の男がこんな事をしながら微笑みを崩していない事だった。
「大人しくする?」
こくこく。
恐怖に駆られて慌てて何度も頷くと、男は満足げな笑みを一つ浮かべて、鎖を緩めた。
何とか息が出来るようになってぜえぜえと息をしていると、
「いい子だね」
男は、まるでお座りが出来た犬を褒めるように奈々の頭を撫でた。
その手が怖い。
人を平然とペットと言ってしまえる男の得体の知れ無さに、奈々はかたかたと体を震わせた。
それから体中の色んな場所を触られたが、官能を感じられるはずもない。
男の舌や手が体の上を這う感触も、奈々にとってはおぞましいことこの上ない。
男は最初奈々の反応を楽しんでいたようだった。
けれど、奈々が乳首を吸われてめそめそ泣き出すと、流石に眉をしかめて愛撫の手を止めた。
「ねえ。萎えるんだけど、そういうの」
「うっ……だっ、て……」
そう言われても、泣きたくて泣いているわけではない。
男に注意されても急に泣きやめるはずもなく、余計に涙がこぼれてしまう。
「だからそれ、やめてくれない?」
ぐいぐいと、二度、鎖を強く引っ張られた。
それに怯えて更に奈々が身を縮こませると、目の前の男はうんざりした顔をして大袈裟に肩をすくめた。
「ああ、もう。何なのかなあ君は。折角抱こうとしてるのにいきなり泣き出すし」
そう言って秘所に指を這わせたが、全然ほぐれてないそこは硬くて、指がうまく入らなかった。
「痛っ……」
「ここだって、全然濡れてないじゃない。面倒くさいなあ」
面倒くさいと言う言葉に、更に奈々がぽろぽろ涙をこぼす。
「やだやだ、折角ペットを可愛がってあげようと思ったのに、
何でそんな風に泣かれなきゃいけないの。不愉快だなあ」
男の言いぐさは無茶苦茶で理不尽極まりない。
なのに、男はさも正当な権利が害された様な事をぶつくさと言いながら、立ち上がった。
男はその後なおも何かを言っていたようだったが、丸まって泣いていた奈々の耳には届いておらず、
泣き疲れた奈々が赤く腫らした目をようやく上げると、いつの間に置かれたのか一膳のご飯が置いてあった。
期待
以上です、尻切れトンボですまんかった。
今気付いたけど名前が水○と被ったのは偶然
乙
保守
このスレ好き
95 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:15:17 ID:eN3Udzz5
保守
96 :
INHUMAN:2010/02/15(月) 09:13:50 ID:QuD/7QnL
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
97 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 04:39:15 ID:D3ycy1xR
サーセンw
保守