聖剣の刀鍛冶でエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
おっぱいアーマーが、俺を狂わせたんだ…
2名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 01:39:11 ID:UXrYSBZh
胸と一緒に揺れるの防御力のあるあの素材でいろいろできそうだ
3名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 03:16:04 ID:X2qYa+uq
セシリーはいじりがいあるキャラだな
4名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 03:59:04 ID:IbksXUyM
おっぱいだけひたすら吸ってじらしたいであります、はい。
5名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 12:36:23 ID:GBuHPETo


      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < この続きまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/


http://ranobe.com/up/src/up404913.jpg
6名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 13:09:40 ID:SykuaLvT
>>5
これ何巻?買ってくる
7名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 13:11:15 ID:qUBzSkBg
>>6
3巻だけど改変してあるぞw
8名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 14:17:42 ID:qyC5CsrA
後ろの画像は別として、文章も変えてあるの?
9名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 14:20:34 ID:qUBzSkBg
文章を切り取って縮めてる
10名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 14:30:33 ID:qyC5CsrA
切り取ったんならあるにはあるわけだな、よっしゃ
11名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 14:53:24 ID:hszyCoDN
まさに暴行って感じだがな
エロよりそっちの色が強い
12名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 16:33:37 ID:IbksXUyM
セシリ―のオナニ―はおそるおそる控えめっぽそうだ
あぁかわええのう
13名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 19:31:53 ID:bQpRQpEo
>>5
どうでもいいけど、ジークフリードだと思ってた
14名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 02:32:18 ID:0FISccH/
刀鍛冶よりあんなオッパイぴったり鎧作る職人の方が凄いと思う
15名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 05:02:38 ID:ZzLudUZq
そうか?全然そうは思わんな
16名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 08:04:06 ID:lV1ICXH0
保守
17名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 09:47:30 ID:34M0tge7
>>13
英語読みだとシーグフリードになるみたいだ
18名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 20:54:00 ID:ioX9BIc2
そうなんだw
19名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 01:41:20 ID:8Elc2HSJ
既刊読了!
20名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 22:44:04 ID:+pswlatf
ほしゅ
21名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 15:21:19 ID:0dw8rqlC
>>19
何か書いてくれるの?
22名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 10:14:41 ID:Iq4F7Pso
アニメしか見てないんだけど、
なんか書いていいのかな
23名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 20:07:40 ID:EJzCFV9J
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
>22
書いて書いて!
24名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 00:15:44 ID:YoILfcSQ
何でもいいから読みたいぞ
25名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 01:55:21 ID:9dHtuNku
セシリーの壮絶レイプ読みて〜
26名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 22:53:34 ID:nnWa1Lpw
セシリ―子宮でイかせたいわあ
27名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 12:29:58 ID:V5zNoFIu
ルークってやっぱり童貞なんだろうね
んで巨乳フェチっぽい
28名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 13:41:37 ID:23zmUjOa
背尻のおっぱい思い出しては抜いてるんだな
29名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 22:49:11 ID:56y46AZp
リサ物で一本





ルーク「リサ、ぬるぽだ」
リサ「嫌アア!」
30名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 17:16:30 ID:LCu9Cx7Z
まっとうなルーク×セシリーしか思い浮かばない
31名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 20:50:43 ID:EWgyAS8n
アリアにやられるセシリーしか思い浮かばない
32名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 12:14:13 ID:3lz+1e97
>>30
詳しく聞こうじゃないか
33名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 15:25:47 ID:VtZxPpkn
>>30
Kwsk
34名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 18:44:48 ID:8YKiySn0
>>30>>31
kwsk
35名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 00:36:10 ID:R1TPXrRD
アリアを助けた後
マジでセシリーを奴隷にするルーク
36名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 14:15:49 ID:1F1Hi19o
アリアが孕んで魔剣になれなくなる
37名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 20:24:53 ID:PJ/2mRM0
そして短剣が生まれてくるのか?
38名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 23:24:01 ID:I7fNbOUA
いや神剣
39名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 23:25:30 ID:2CKMSdTj
その子の親権は?
40名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 23:27:22 ID:7CbcMtrt
真剣な話をしてるのに、ふざけんな
41名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 23:58:32 ID:5F0LYYAv
新券やるから許してやんな
42名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 02:28:46 ID:iVV3B3L9
あたたたた!お前はもう、死んでいる
43名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 02:38:06 ID:JYdQ6a1V
>マジでセシリーを奴隷にするルーク
逆に奴隷になりに来るセシリー。
「ルーク……こ、このままでは私の気が済まない」
「いや待て、正気か!?脱ぐな、脱ぐなと言ってるだろう!」
「早くしろ!女に恥をかかせる気か……!
 それとも…リサのような子が趣味なのかッ!?」
「そ、それ以上胸を張るな!揺ら……(血が滴る」
「答えろルーク!リサに手を出したのか!?(掴みかかって激しく揺する/揺れる胸」

「ルーク……やっぱり大きい方がいいんですね」
「―――そろそろあたしの出番かな?口で言えないようなことを二つ三つぐらい
 教えてあげようかな……」
44名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 09:35:44 ID:+oYtDLA/
>>43
GJ
ウブなルークわろた
45名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 03:45:04 ID:oITPUgZo
おっぱいの魅力に屈してポリシーを捨てた刀鍛冶と
おっぱいの力をフルに発揮した女騎士の物語ですね

わかります
46名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 00:58:28 ID:gKZdov1B
ルーク「さあアリア、すべてをさらけ出すんだ」
アリア 「いや、やめてルーク」
ルーク「ほら、全部見えてしまったよ」
アリア 「は、恥ずかしい……」
ルーク「ふふふ……いやらしい肢体だ」
アリア 「いやあ……見ないでえ」
ルーク「ここはどうだ」
アリア 「あんっ、ダメ、切っ先は敏感なの……」
ルーク「ほーら、研いでしまうぞお」
アリア 「許してぇ、研がないで……」
リサ  「冗談はそこまでにしておけよお前達」
47名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 06:21:20 ID:51gBAI3i
リサのキャラが違う件
48名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 14:28:03 ID:/oy8OLiu

セシリー「私は騎士で…、騎士なのに……」
ルーク 「似合ってるっちゃ似合ってるぜ」
セシリー「見るなぁー!(殴」
ルーク 「うおっ、なにをする(ガシッ」
セシリー「うわわっ、はなせルーク!」
ルーク 「こら、暴れるな」
セシリー「はなせ!み、見るな変態!」
ルーク 「変……、見たらどうなるというのだセシリー・キャンベル」
セシリー「っ!?」
ルーク 「ほら、こんな間近でお前を見ているぞ」
セシリー「なっなななっ!?や、やめろ、見るな……」
ルーク 「ふふふ、どうした。お前の恥ずかしい使用人姿を見ているぞ、ほらほらどうした」
セシリー「くっ……や、やめて、もう見ないで……(泣」
リサ   「冗談はそこまでにしてリンゴさんに謝れよお前達」
49名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 17:47:51 ID:NMWT5vE3
騎士ということは、ビキニアーマーは着れるのか?
50名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 19:19:34 ID:EbWqJVMR
>>48
リサwww
51名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 13:22:30 ID:X94pn9yn
セシリー「アリアをもっとうまく使いこなしたいのだ」
アリア「私、魔剣以外にも、魔服とか魔バイブとか魔アナルバイブとか魔相当バイブとかになりますよ」
セシリー「うあ、何を・・・」
アリアは魔服の力でセシリーの体全体にはりつくとメイド服になった。
だが下着は履いておらず、そこに魔アナルバイブを差し込んだ。
セシリー「ひぎぃぃぃ、くっ、体の自由が・・・」
アリア「体を操る術もあるんですよ。うふふ」
そしてそのまま外出されビクンビクン
ルークと立ち話してビクンビクン
家に帰って人間の姿になったアリアの股間に魔剣が生えて初めてを

とかいうのがいいのか?w
52名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 17:45:24 ID:08Lfuycy
剣以外になれるという設定外はちょっと・・・
53名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 20:44:28 ID:X5y7Y+Sk
服を霊体で作ってるわけだからコスチュームプレイは自由にできるな
頑張ればおもちゃとかも作れそうだ
54名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 23:50:54 ID:p/NYhuVw
「セシリー・キャンベル。以前の約束を覚えているか?まさか口から出まかせ
 とは言わないよな?」
 睨むルーク
「き、騎士に二言は無い。す・好きにすればいい」
 赤面し俯くセシリー
「では先ず服を脱げ。そしてベットに行け」
 服を脱ぎ、ベットに横たわるセシリー
「こ、これで良いのか?すまんが初めてなので、出来ればやさしく…」
「俺も初めてだからな。お望み通り出来るとは限らん。それでは『鍛錬と開始する』」

「乳揉み・吸い上げ・揉み返し・揉み返し・揉み返し・揉み返し…」
「ル、ルーク。そ、そんなに揉んだら、気が変になっちゃう」

「そうか、ならばクリトリスを皮むき・舐め上げ・舐め返し・舐め返し・舐め返し…」
「ダ、ダメー。そんなに舐め回したら、すぐイッちゃうー」
 セシリーの割れ目から愛液がほとばしる。

「そろそろ良いな。挿入を開始する。処女膜破断・子宮到達・突き返し・突き返し・突き返し…」
「ル・ルーク、もっと優しく」
 セシリーの股間から鮮血が流れ出す。

「セシリー、そろそろいくぞー。膣内射精ー」
「アアアアアアアアアアアアアアアアッ」
55名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 00:50:01 ID:FgGqLfkZ
>>54
クソワラタwwwww
56名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 13:45:48 ID:bjGxSbhP
>>54
ルークうぜえwww
57名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 13:47:37 ID:JTso2pjl
これはwww
58名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 19:48:28 ID:RBW6vhyr
>>54
ちょwwクソワロタwww
59名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 22:52:15 ID:X/6XBYYJ
セシリーの割れ目の後をほとばしる肉汁…じゃなくて愛液に変更
「アアアア」の下に
リサが微笑んで
「セシリーさんてやっぱり大胆です」を付け加えて読んでくれ。54を書いたもの。
60名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 04:28:56 ID:Z2vSx8GY
あなたが神か
61名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 07:51:47 ID:VAEdTG/8
ルーク「チ○ポは鍛錬(オナニー)を繰り返すことで強靭な肉棒となるのだ」
62名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 13:25:45 ID:hURRaRfU
セシリー「鍛えすぎて鞘から出てこないではないか」
63名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 18:33:23 ID:q5zgTLJQ
>>54
腹いてぇw
64名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 22:01:41 ID:KX0sZn1s
「ルーク、私達のSS大胸好評のようだ」
「字が違うぞ、セシリー・キャンベル。概ねだ」
「な!どうせ私は頭が悪い」
「ルーク、大胸で良いんですよ。セシリーさんの大胸、好評なんですから
 それにしてもセシリーさんてやっぱり大胆です。
 でもルーク、どうしてしゃべりながら?」

「実況だ」
「実況…ですか?ならもっと持たせないと。鍛錬不足ですよ。
 セシリーさんと鍛錬しあって下さい」

「「リサ!!」」
65名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:18:01 ID:v/U7T/NS
セシリーってマンコ臭そう
66名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 14:39:14 ID:j15DYGbn
67名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 01:01:35 ID:eC4JvSQY
突き返し、突き返し…
68名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 03:18:00 ID:KWZmqzZp
「――――セシリー、起きてる?」
「ん……なんだアリア?」
 今夜もアリアはセシリーのベッドに潜り込んでいた。
「聞いていい?」
「ぅん…………いいぞー」
「セシリーってさ……オナニーしないの?」
「なっ!?なにを言って……」
 予期せぬ質問に、セシリーは動揺する。
「いつもセシリーのベッドにお邪魔しちゃってるしさ。ちょっと気になって」
「わ、私は……そんなことしない!」 
 目を泳がせながらセシリーは否定する。
 そんな少女の純な反応は可愛らしく――――アリアはもう少しだけセシリーを突っついてみたくなった。
「嘘だぁ、こんなエッチな体して」
 意地悪な笑みを浮かべ、アリアはセシリーのシャツを首元まで巻くりあげた。
 押込められていた大きな乳房がはじけるようにさらけ出される。
「うわわっ、ななな、なにを……アリア!?」
 突然のアリアの暴挙に、セシリーの頭の中は既にパニック状態だ。
 胸を晒したことの恥ずかしさも追い討ちをかけ、彼女の思考回路と身体は正常には働かない。
 アリアを突き放そうと抗うが、その力はひどく弱々しい。
「セシリーの胸、ホントにおっきいね」
 見た目の大きさを確かめるように、アリアはセシリーの乳房を両手でわし掴みにする。
 ひっ!、とセシリーは小さく体をビクつかせた。
「大きいのに感度いいんだ。セシリー、やっぱりオナニーしてるでしょ?」
 アリアは両手に力をいれてセシリーの豊満な胸を揉みしだく。
 指の動きに応じて形を変える。柔らかくも弾力のある胸をもてあそぶ。
 てっぺんの突起を軽くつまむと、あんっ、とセシリーはたまらず声を上げた。
「ほら、白状しなさい!」
「わ、分かった……分かったからぁ」
「なぁに?何が分かったの?」
「ホントは……アリアが来る前は時々してた……」
 セシリーは観念したかのように告白した。
「ふふ、いやらしいんだ、セシリー」
 答えに満足したアリアは、ベッドに戻ろうかと体を起こす。
 ちょっとやりすぎてしまったか、と彼女はセシリーの様子を横目でうかがった。
 すると少女は、不安と恥じらいの混じった表情でアリアの挙動を見守っていた。
 まだ何かされるのではないか、また、自分の秘め事を素直に吐露してしまったことからか。
 追い詰められた小動物のように、ふるふると体を震わせていた。
 涙を浮かべたうるうるとした目で、もうこれ以上は……、と懇願している。
 その姿が――――かえってアリアの嗜虐心をくすぐった。
「あたし……そっちの気はないと思ってたんだけどな」
 そう呟くと、アリアは再び少女に覆いかぶさった。
69名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 10:56:35 ID:k6KlxhS7
何故止めた
70名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 14:14:53 ID:4OEXhCoA
>>68は焦らすのがうまいなぁ、ハハ…
71名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 19:34:51 ID:KWZmqzZp
>>68続き
 
 セシリーの柔肌に触れる。
 耳元、首筋、わきの下……先ほどとは異なり、ねっとりと、反応を確かめるように少女の身体を撫でまわす。
「あん、ま、待って……ア、アリア」
 アリアは止まらない。セシリーの腋から胸の丘へと指を這わせ、
 大きな乳房を搾るように掴み上げる。顔を近づけ、少女の乳首を口に含んだ。
 アリアの口内で薄いピンク色の突起がピンッと勃ち上がる。アリアは舌先でそれを舐め転がした。
「あん、いやああん」
 セシリーは可愛らしい喘ぎ声を上げ、その声がまたアリアを昂ぶらせた。
 少女の肌は少しずつ上気し赤みをにじませている。汗を帯びた肢体が月明かりに艶かしく輝く。
 程よく肉付いた蟲惑的な女体。アリアはセシリーの身体を味わうかのように指を這わせた。 
 へその窪みをなぞり、下腹を撫で、下着の中へと滑り込ませる。
 茂みを越え、その指は少女の秘裂へとたどり着いた。
「ア、アリア……そこは……ダメぇ……」 
 セシリーは顔を両手で隠しながら、恥ずかしそうに声を漏らす。
 少女の秘所は既に自身でも分かるほどに濡れた状態だった。
 ふふ、とアリアは微笑むと、そのまま割れ目をなぞり上げた
「やあん、ああ、あふっ……」
 セシリーは身体を軽くひきつかせながら、甘い声を漏らした。
 アリアはそのまま指を食い込ませ、蕾の皮を剥き、少女の肉芽を露わにする。
 女体の最も敏感な部分を指で軽く擦り上げた。
「あはああああぁぁん!」
 セシリーの身体が跳ねる。足をくねらせ刺激に身悶えする。
 少女の一際大きく、淫らな声が響きわたった。
「あああ、ダメ、もうやめてアリア……」
 セシリーは快楽の波にのまれまいとあがいている。
 そんな少女のいじらしい姿態が、ますますアリアの加虐心を煽っていく。
 アリアは制止を無視して主の身体を玩んだ。
「ああん、やめてっ……はあっ……」
 執拗な愛撫にセシリーは身体を仰け反らせる。
 押し寄せる快感に、頭が火照って意識が保てない。
 アリアに秘部をいいようにまさぐられ、絶頂へと導かれていく。
「ダメ、……い、いく!!」
 セシリーが達しようとした寸前――――アリアは指の動きを止めた。
「ふえ……、な、なんで……?」
 トロンとした表情でアリアの顔を見上げるセシリー。
 それに対し、アリアはふっ、と冷ややかな笑みを浮かべた。
「あれ?セシリーはやめてほしいんじゃなかったの?」
「え?……あ、それは……」 
「続けてほしいならセシリーからお願いしないと。イキたいんでしょ?」
「そ、そんな……」
「ほら、『いかせてください』って」
「あぅ……」
 アリアは冷たい視線を主に突き刺したまま返答を待つ。
 騎士に誓いを立てた従者である剣の乱心に、今夜に限って主従関係は180度逆転した。
 セシリーは俯いたまま目に涙を浮かべ、耳まで真っ赤にして沈黙する。
 だがそれも数秒。少女は答えなど疾うにわかっていた。
「い……いかせてください」
「うふ、よくできました」
 アリアは満足げな笑みを浮かべると、セシリーの濡れたショーツを剥ぎ取った。
72名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 19:51:31 ID:KWZmqzZp
 薄く生え揃った恥毛。露わになった少女の秘部は蜜が滴りとろとろの状態だった。
 アリアは指でセシリーの小さな蕾を摘み上げ、しごき始める。
 少女の愛撫に対する反応を見て、手荒いほうが感じやすいだろう、とアリアは判断した。
 口で乳首を吸い上げ、残った片手でセシリーの胸を乱暴に揉みしだく。
「ああん、はあああぁぁぁ、いく、いっちゃうううぅぅ!」
 あられもない叫びとともに、セシリーの全身が痙攣する。
 同時に少女の秘部から露が噴き出した。
「あん、あふぅ……」
 セシリーは脱力して口から深く甘い吐息を漏らした。
「あらら、騎士様がお漏らししてイっちゃったんだぁ」
「あう、あっ……わ、私……」
「シーツ汚しちゃって、いけない子ね。フィオに怒られちゃうよ」
「ああ……ご、ごめんなさい……」
 セシリーはまるで叱られた子どものように許しを請う。
「ダーメ、許さない」
 アリアはそう言うと、今度は舌でセシリーの恥部を攻め立てた。
 両手で割れ目を左右に押し開き、少女の性器を露わにする。
 丸出しになった花弁や膣口を舌で弄び、溢れ出す愛液を音を立てて吸い上げる。
 赤く充血した蕾を唇で挟み込み、何度も舌で突きまわした。
 セシリーは押し寄せる刺激の連続に、四肢をひきつかせて悶え喘ぐ。
「ああん、気持ち……いい、いっちゃう、またいっちゃうよぉ!」
 恥じらいもなく悦楽の声をあげたセシリーは、2度目の絶頂を迎えいれた。
 ビクンビクン、と何度も裸身を震わせる。
 少女の理性の壁はもはや完全に突き崩されていた。
 従者に蹂躙される女騎士。絶え間ない集中攻撃の前に、セシリーは半ば白目をむき、
 だらしなく口を開いたまま快楽の海に溺れ堕ちた。
「ああん、あん、気持ちいいよぉ! い、いいの、もっと、もっとぉ……」
 淫らな少女の鳴き声に、呼応するようにアリアも昂揚する。
 もっとこの少女を貶めたい、と欲情し、快感を際限なく与え続ける。
「ああん、ああああああああん!!」
 そうして――――幾度もの絶頂を迎えた後、セシリーの意識はぷつりと閉ざされた。
「あれ……セシリー?」
 少女の反応が無い。顔を近づけ様子を伺うと、セシリーは口からすーすーと寝息を立てていた。
「気を失っちゃったんだ……可愛い」
 アリアはいとおしげに少女の頬を撫でる。
「まあいっか。ここから先はルークのものだもんね……。でも、こっちは譲ってあげない」
 アリアはそう言うと、そっと少女に唇を重ねた。
「おやすみ……セシリー」
 ――――今夜も彼女は主の胸を枕に眠りについた。
73名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 07:48:34 ID:lC+vTdP1

欲を言えばもうちょっと口調とか真似してくれ
74名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 21:22:38 ID:/igLfQ54
ポウッ!
75名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 22:34:20 ID:E+UfikVW
アリア×セシリーかわいいいいい
次回作待ってます
76名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 23:58:58 ID:5XIViyo3
やはりセシリーの魅力は強気なくせに案外ドジで性知識に疎そうなところだよな
その辺を上手く突いていろいろイタズラできそう…フヒヒw
77名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 03:48:00 ID:sRuSFLVQ
次はルーク×ハンニバルで
78名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 16:59:52 ID:DGkEExMm
>>77
それはないわー
79名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 00:12:25 ID:KqLdWyq0
誰か盗賊×セシリーをお願いしたい
80名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 04:35:52 ID:VSYPFFWi
「おい…」

悪魔も目にすれば、踵をかえして逃げ出すであろう。
そんな殺気を放ちながら、ルークは目の前に繰り広げられている光景を睨み付けていた。

「何だ?何か文句でもあるのか?」

そんな殺意をモノともせず、セシリーは平然と返した。
この度胸、騎士たる所以か、果たして…

「朝早くからノックもせずに何をしに来た?」
「騎士団から鍛練のし過ぎと怒られたからな。とりあえず、リサを可愛がりに来た。」

そう、セシリーはリサを膝の上に座らせて、後ろから抱き付いたり、頭を撫で回したり、とにかく目障りな程戯れ付いてた。

「あ、あの〜…セシリーさん…?」
「ん〜?どうした、リサ?あんな人でなしを気にしなくても良いんだぞ?」

流石に主が尋常ならざる殺意を放ってるのに、気まずくなったのだろう。リサがとりあえず開放を要求したが、セシリーはそれを気にもとめず、リサに更に戯れ付いた。
ルークの殺意が益々酷くなる一方だと言うのに。
「…」
「……」

どれだけちぐはぐな睨み合いが続いただろう。
先に折れたのはルークだった。

「…っ!…勝手にしろ!」

ズカズカと荒々しく足音をたて、ルークはその場を立ち去った。



その一部始終を見ていたアリアは、盛大に溜め息をついた。

(ルークも素直になれば良いのに…自分がセシリーにそうしたいって…はぁ…)



この男、何処までもヘタレであり、この女、何処までも鈍感であった。
8180:2009/12/05(土) 04:38:51 ID:VSYPFFWi
空気も読まず、ヘタレルーク×鈍感セシリースマンカタ。
原作も読まず、アニメもつまみ食いゆえ、口調に違うトコロがあったかも。



とりあえず、俺の中では、ルークはヘタレなツンデレ。異論は認める。
82名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 22:46:03 ID:oBWgU5te
>>81
是非続きを
83名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 20:14:53 ID:Knis8ymJ
心臓がひっきりなしに動いている。
病気ではない。
びっくりしていた。
ルークがいきなり後ろから抱きついてきた。
「ル、ルーク!」
いきなりのことに頭の処理が追いつかない。
「リサ……」
ルークの手が作業服を脱がそうと動く。
その手から逃れ、ルークの顔を見る。
「ルーク、い、いきなりなんですか!」
全く訳がわからない。ルークがなぜ抱きついてきたのか。服を脱がそうとするのか。
「リサ、もう我慢できない」
「何がですか?」
動揺に声が上ずる。
「リサ、分かるだろ」
ルークはそう言って、再び、私に近づいてくる。
ルークの手が私の作業服に触れる。
「それは、私が……私が……リーザに
似ているからですか?」
心が締めつけられる。しばしの沈黙。
ルークは、手を下ろした。そして、私の目をじっと見た。
「リサだからだ」
ルークはハッキリした声で言った。
心の締め付けはもうとけていた。
「リサ……」
ルークは私の顔に近づき、そっとくち……。


「……」
朝。
窓からは朝日がさんさんて降り注いでいる。
私はベッドの上で目を覚ました。
「な、なんて夢を……」
先ほどまで見ていた夢をを思い出し、顔を真っ赤にする。
「ルーク……」
「あっ、朝ご飯つくらないと……」
今日もがんばらないと。

なんか思いついた小ネタ
84名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 00:06:28 ID:Rz0BX605
>>83
GJ
85名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 13:10:51 ID:XWHEhdID
>>81
続きを!続きを書くんだ!
86名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 16:24:54 ID:so8Mxh7/
みんなGJ
87名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 01:18:38 ID:y31PTZHg
>82、>85
ちょっw
せめて、原作読むヒマくらい欲しいわw
まぁ、一応書きたいネタは二つあるんだがね、片方はルークがヘタレじゃなくなるし、もう片方もセシリーが鈍感じゃ無くなるんだわ。
続きじゃ無ければ書けるんだが、やはり原作を読んで、改めて世界観や人物像をしっかり掴んで置きたいんで、時間をくだーたい。
88名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 11:37:57 ID:XB1COLYI
正座して待っているぜ
89名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 12:19:25 ID:HERPBeoj
全裸待機
90名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 13:41:54 ID:BjUIn06x
期待
91名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 20:10:59 ID:fxNAi/FT
やっぱり慌てふためくセシリーが見たいかな
92名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 01:15:50 ID:d/5QBMbG
>慌てふためくセシリー
やっぱ可愛いよな

こういうのとか
セ「アリア、ちょっといいか?」
ア「なぁに?」
セ「先ほど、露天商から健康器具を買ったのだが、どうも使い方が分からなくて…」
ア「(また怪しいマラソンマシンとかかな…)どれどれ、見せてみて?」
セ「これだ」
ア「…!!これって……ぷっ、あはは、はっはは!!」
セ「な、何がおかしい?」
ア「だってこれ、バイヴじゃないの!なるほどね、言われて見れば確かに健康器具よね」
セ「それで、どのように使うのだ?」
ア「あらセシリー、知らないの?これはね…(ゴニョゴニョ」
セ「なっ…///」
ア「えっちなのね、セシリー」
セ「い、いやこれはだな、その、私は全然知らなくて、その、だ、だ、騙されて…///」

こういうのとか
セ(騎士たるもの、時には剣術の書を読まねば…よし、古本屋へ行ってみよう)
〜古本屋〜
セ「剣術について書かれた本が欲しいのだが」
店「あー、はいはい。いろいろあるけんどねぇ」
セ「片っ端から10冊ほど頼む」
店「あいよー、ちょいと待ってなぁ……ほい、重いだろうから布でくるんでおくよ」
〜帰宅後〜
セ「さて、まずはこの本から…」
【切れない!気持ちいい!剣士のたしなみ・How to 剣オナニー】
セ「なっ…これは…///」
ガチャ
ア「ねえセシリー、ちょっとい…」
セ「・ ・ ・ ・」
ア「・ ・ ・ ・」
ア「……ごめんねー」
セ「お、おいちょっと!アリア!これはその…誤解だー!」
93名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 02:54:54 ID:RyyWUIdL
アリア「私、魔剣はなんのために人の姿に」
アリア「何をするために」
アリア「わかった気がする……」

ルーク「……」
ルーク「…おr

アリア「名前どうしよっか?」ニコッ
94名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 00:59:10 ID:+8SYFX08
個人的にリサとルークのがみたい
書きたいのもそれだが
95名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 05:39:47 ID:Y2zlJRYZ
俺はリサ以外の女キャラで凌辱が

リサは可哀相なのでリサ以外
96名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 03:26:46 ID:/nxGZXFX
ここ見てたら妄想湧いてきて今執筆中。
エロいの書くの苦手だから時間かかってるけど、完成したら投下しにきますw
97名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 16:15:28 ID:q0EKVSZp
コミックで『触手獣』なる人外の存在があるのか…ちょっとパラレルなネタフリ。

・有る任務でと或る深い森にきたルーク・セシリー・アリア・リサ。
突然の奇襲で「大多数の『今まで見たことの無い触手獣』」に不覚を取り、触手に絡まれ
器用に武装解除(ついでにルークを除いて女組みの衣服も半脱ぎ)され身動き取れなくなる四人
(何故かアリアも力が出ないw)…そして触手達はルークに見せ付ける様に三人を触手で愛撫し始め(この時点で
三人に自覚は有りながらも淫らになる効果の触手液を触手針で注射!)…、

ルークの目の前に身体を移動して、胸を露わにされ、脚と…前と後ろの秘所を触手で拡げられ、上と下の
三つの豆を細触手が刺激を与え…

いよいよ触手が秘所に入るのかと思えば、何故かルークに崔淫毒(三人とは別の毒、効果・一定時間は超絶倫)をルークに注射し解放、
前後不覚のオスと化したルークは目の前の触手で手脚おッ拡げの三人の六つの穴(ルークが挿入した後の挿入してない娘には触手が挿入)に
果てない大量の精を注ぎまくるのであった…。

こんな感じの話を誰か…。


98名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 17:35:55 ID:NUKeMb6H
毎夜リサの身体を弄りまわすルーク

しかし未だに挿入には踏み切れないへたれルーク

じれたリサが自分から…
99名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 07:27:44 ID:jmxzv4RJ
人がいない
100名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 12:07:26 ID:5Q4xoSz5
人がぬるぽ
101名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 23:05:30 ID:+lzSRIIi
人ガッ
102名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 21:51:13 ID:MeW9MGdH
あけおめ
103名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 18:49:57 ID:JLhFfDNd
ことよろ
104名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 00:10:51 ID:5jWw6g1i
この有名なコピペ↓

「ルークやめて! そんなとこ舐めちゃだめ!
そこはおしっこするところよ、きたないわ!」
ティアは泣きながら言ったが、俺は便器を舐め続けた

ティアをリサに変えると…
105名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 12:21:14 ID:w8Kgv2Cq
保守
106名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 17:55:28 ID:e9/iLHnU
107名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 12:32:00 ID:Nvc+RUCX
保守
108名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 06:04:09 ID:oEEhxUdy
あまりに過疎ってるから書いた。初めて書いたから酷いと思うけど温かい目でよろしくw
セシリーが一番好きなんだが話を考えたらリサになっちまったよw
109移していいですから、:2010/02/10(水) 06:06:37 ID:oEEhxUdy
「ルーク、具合はどうですか」
「………」
「…もう寝ちゃってましたか」
今日ルークはセシリーさんと外に出かけたのですが、夕方ごろに、ルークは真っ赤な顔をして、セシリーさんに支えられながら帰ってきました。
どうやら高熱が出てしまったみたいです。
セシリーさんも心配していましたが、仕事があるそうで先程帰ってしまいました。

「タオルだけ替えますね…、つめたいですよ…?」
額のタオルをかえると、ルークは少しピクッとしましたが、またすぐ眠ってしまいました。
ルークが熱を出すなんて珍しいです…。早く良くなるといいのですが…。
「よしっ。ではルーク、おやすみなさい」
もう既に熟睡しているルークにそう言って。
わたしが立ち上がった時でした。
「…待っ…、」
「へっ!?」
「…う…っ…」
「どっどうかしましたかルーク?どこか…ひゃっ!?」
わたしはベッドの上にぼふっと顔が埋まってしまい、慌てて飛び起きました。
すると、目の前にルークの顔があって。
気がつけばわたしの手首をルークが掴んでいて。
「ルーク…?」
ルークは少し息が荒くて、顔が熱そうで。
「…セシリー、」
「!」
ルークは高熱のせいでわたしをセシリーさんと勘違いしていたのでした。
「…っ、ゴホッ…」
「ルーク!」
「ゴホッ…っは…はぁ…」
なんだか苦しそうなルークを見ていたら、わたし…
「わたしに移していいですから、」
自分でもびっくりするくらいに大胆に、ルークに口付けたのでした。
110名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 03:07:08 ID:LutRBBk0
続きを是非・・・!
111名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 20:09:21 ID:Iao/5F6u
俺は夢でも見ているのか。夢としか言えない。
これが現実か? リサが……あのリサが……やはりおかしい。

「ルーク……もう我慢できません」
リサは今、俺の身体に覆いかぶさるようにして両手両足をベッドの上についている。
起きたら、リサがおかしくなっていた。
だから、夢だと思った。しかし、現実のようだ。
リサは頬を微かに紅潮させて、体中から発汗していた。
「リサ……どういうことだ?」
リサに尋ねる。
「ルークと……したいです」
したい……したいだと……。
まて、この場合したいとはあれか? あれなのか。
まて、落ち着け。冷静になれ……。
リサの汗が額に落ちる。
リサの吐息がよりいっそう思考をおかしくさせる。
リサが服のボタンを一つずつ外しはじめた。
「リサ! な何を!」
「何って、決まってるじゃないですか」
「……」
リサが口を動かした。
…………

「っを!」
朝だった。
俺はベッドで寝ていて、リサは部屋にいない。
リサに寝起きがいいと驚かれた。
112名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 20:13:01 ID:Iao/5F6u
リサのエロが読みたいなーと思って……
過疎がどうにかなればきっと……
113名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:12:30 ID:xrNF383A
神様・・・!

どうか職人さんを・・・!

セシリィーーー!
114第一話 騎士:2010/03/12(金) 10:23:05 ID:8Z/i69+F

セシリー陵辱物です
115第一話 騎士:2010/03/12(金) 10:24:03 ID:8Z/i69+F

「私は独立交易都市三番街、自衛騎士団所属セシリー・キャンベル! 武器を捨てて投降せよ!」
 セシリーは街の市場で剣を振り回し、暴れている大柄な男に剣の切先を向け啖呵をきった。
 男は声に気づくと、のそりとセシリーの方を向いた。疲れきった顔をしている。しわだらけの頬、空ろな眼、
だらしなく開いた口からは涎が垂れていた。
 だが手にしている剣、ボロボロだが身に着けている鎧から、男が元は騎士であったことが見て取れる。
「……満たされないぃ、何故俺は満たされないんだぁ」
 ブツブツと呟きながら剣を地面に這わせ、引きずりながらセシリーの方へと歩んでくる。
「剣を捨てて止まれ!」 
 セシリーの制止の声。だが、まるで聞こえていないかのように無反応のまま近づいてくる。

――くっ、なんなんだこいつは。
 
 剣を握る手が汗ばみ、微かに震える。自衛騎士団所属とはいえ、セシリーはまだ実戦は未経験だった。
 勿論日々鍛錬をこなし、それなりの自信はあるつもりだった。
 だが、緊張で身体が震え、後ずさりをしている自分に気づく。

――なんてザマだ! しっかりしろ! セシリー・キャンベル! お前は誇り高きキャンベル家の闘士だぞ!

 心の中で自身を叱咤し気力を振るわせ、剣を握る手に力を入れなおした――その瞬間、男が間合いを一気につめた。速い。
 一瞬で間合いを詰め、前かがみの体勢から剣の切先を地に滑らしながら、セシリー目掛けて振り上げる。



 ○ 一方その頃 ○

「えへへ、ルークがこんなお店でご飯食べさせてくれるなんて、珍しいですね〜♪」
「まぁ……たまには、な」
「うわーーー、このお肉、凄く美味しいですよぉぉ!」
「おい、もっとゆっくり食えよ……」
116第一話 騎士:2010/03/12(金) 10:24:58 ID:8Z/i69+F

 咄嗟に後ろにステップを踏んだセシリーの鼻先を刃が走り抜ける。
 
――よしっ、かわした! 胴ががら空きだ、いける!

 空いた胴に突きを入れようとするセシリー。男の胴を貫いた――そう思った瞬間、後頭部に鈍く重い衝撃が走る。
訳の分らないまま、崩れ落ちゆく身体をなんとかひねり振り向く。意識を失う間際、眼にしたのは振上げられたはずの剣のつかだった。

「お、おい。やばいぞ」「他の騎士団はどうした」「ああ、セシリーさんが……」
――んん、なんだ、騒がしいな……。それになんだか寒い……。

 辺りから聞こえるざわめき、直接肌に当る風にセシリーは意識を取り戻した。
 まだ朦朧とする頭を振り状況の把握に努めるも、すぐに異常な事態に置かれていることに気づく。
 鎧・衣類を全て剥ぎ取られ手は後ろで縛られ、背後から足を抱えられる格好で持上げられて、股を大きく開かされていたのだ。
 そして何よりもセシリーに大きな衝撃を与えたのは、人だかりができ大勢の市民の視線に囲まれている事だった。
「な……ななな、何だこれは!? ええい、降ろせ!」
 拘束から必死に逃れようとするが、凄い力で両太股を掴まれており、膝から先がぷらぷらと空しく動くだけだった。
「見ないでくれ! みんな私を見ないでくれ! あ、あああ、こんなの嫌だ、頼む、見ないでくれぇ!」
 市場の往来で裸にされ、股を開かされ大勢の市民に見られている。しかもここはセシリー担当の区域なのだ、顔なじみの人々も多い。
 セシリーは羞恥で顔を真っ赤にしながら、振りほどこうと渾身の力を込めて抵抗するがやはり男の拘束はビクともしない。
 そして男はぶつぶつと呟きながらセシリーの太股から腰へと手を移動させ、体を少し上に持ち上げ自身の一物が股の前にくる体勢をとった。
「ひっ!」
 股の間に現れた男のモノを眼にしたセシリーは思わず悲鳴をあげた。
 男性経験などないセシリーにとって男性器を目にする事など、小さい頃父親と風呂に入った時以来だがそれでも今、目にしてる
男の一物がありえない大きさであることくらいは分る。大きく反り返ったソレは、自分の腕よりも一回り大きく、長さも剣の刃
ほどもあったのだ。
 ――と、男はさらに大きく胸の辺りまでセシリーを持ち上げ、亀頭の先端を乙女の入り口にこすり付ける。
「ひゃ! こ、こら、なな、何をするつもりだ!」 
 男の規格外でグロテスクな男根の大きな亀頭の表面には無数の吹き出物が出来ており、所々それらが破裂し、不気味な色の
膿や液体で濡れそぼっていた。その汚らしい亀頭が、セシリーのまだ誰にも触れられた事のない割れ目を擦るたび、ドロドロの膿で
汚されていった。

「う、なんだあの男の物は……馬くらいあるんじゃ」
「いや、そんなことよりあのぶつぶつみたいなのから垂れている緑色の液体、なんだあれ……」
「しかも凄い匂いだぞ、あんなもの入れられたら、裂けるとかより病気になるんじゃ……」
「うおぇっ、気持ち悪っ」
 
 男根のあまりのおぞましさ、異常な臭気に周囲の街民から嫌悪の声があがり、幾人かは嘔吐していた。
 そんな外野の声が、これから身に降りかかるであろう事、未だ経験したことのない行為を想像し恐怖していたセシリーを
さらなる絶望に突き落とした。
 そして……。ついに男が動いた。亀頭を擦りつける動作を止め、挿入しやすい角度へとセシリーを誘導する。
 その動きに気づいたセシリーは、恐怖で震える声を振り絞り必死に懇願した。
「ひぃ! や、やめてくれ! お願いだ、そんな物入るわけがない! それに私は初めてなんだ! キャンベル家の当主として
初めては夫となるべき男でなければならないんだ! ――ううぅ、嫌だ、嫌だよぉ! 誰か、誰か助けてくれぇ!」
117第一話 騎士:2010/03/12(金) 10:26:04 ID:8Z/i69+F

 ○ 一方その頃 ○

「あれ? ルーク、今なにか情けなそうな声……悲鳴みたいなの聞こえませんでしたか?」
「さぁ、俺には何も聞こえなかったが。そんな事より、早く食え。っていうかまだ食う気なのか!」
「勿論ですよ、お肉なんて久しぶりなんですから! ほら、この肉汁が、むほぉ! すごく美味しいです!」
「……はぁ。今日は特別だぞ、まぁ好きなだけ食え」
「はい! ありがとうございます、ルーク」
「お姉さ〜ん、このやつあと3人前追加お願いしま〜す♪」



 セシリーの必死の懇願が辺りに空しく響き渡る中。
 終にそれは起こってしまった。
 タイミングよく颯爽と助けに現れるヒーローが現れるはずもなく……。

 亀頭を入り口に押し当て位置を確認した男は、セシリーの体を大きく天にかかげ、一気に男根目掛けて打ち下ろした。
 凶悪な肉棒が、可愛らしいクレバスを無残に押しのけ、勢いよく体内へと侵入していく。
 指すら入れた事もない、小さな性器が限界を超えて広がる。
 ミリミリミリ……ブチブチィ! 嫌な音とともに入り口の上端と下端が小さく裂ける。
 ――ゴツン。下腹部から焼ける様な痛みが駆け上ってくる中、頭の奥でそんな音が響いたような気がした。
 そう、無造作に力任せに捻じ込まれた男根は狭い膣壁を押分け、最深部の入り口さえもこじ開け、一番大事な部分、
子宮の内部の奥壁に到達してようやく止まったのだ。
 セシリーの下腹に、ボッコリと男の太すぎる肉棒がくっきりと浮き出ており、完全に奥まで到達している事が周囲の人間から
でもよく分る有様だった。
 一筋の割れ目だった女の部分は限界を超えて広がり、裂けた箇所から血がポタポタと伝い、地面に小さな血溜まりを作っていた。

「ああ、セシリーお嬢さん可愛そうに……」
「ひでぇな、ありゃもう今後使い物にならねぇな」
「うわ〜、あんなのがまさか本当に入っちゃうなんてな〜」
「あんなにくっきりとチ○ポの形が浮き出てるとか、おぞましいな……」
「あーあ、俺セシリーさんの事狙ってたのにな〜、あれじゃもう貰い手はいないだろうなぁ……」

「あぎぃぃぃぃ! ひぎぁぁぁぁあああ!」
「ぁぅ……がぁ…あ…ああ……ああ、ぅぅああ……」
 大きな悲鳴があがるがそれはすぐに、声にならない呻きに変った。
 強烈な圧迫感は体を大きな棍棒で胃まで貫かれ、穴が開いてしまったのではないかとさえ感じさせた。
 呼吸がうまくできず、空気を求めてパクパクと口が魚のように動く。ショックで尿道筋が緩み、結合部分から黄金水が
シャワーのように降り注ぎ乾いた地面を湿らせた。
 常人なら間違いなく気を失っていただろう、だが皮肉にもセシリーは体だけはとても頑丈で、気絶してしまうことすら
出来ずにいた。
 その持ち前の頑強さ故、早くも痛みで痺れた思考が正常に戻り、そして――。悲惨な現実を認識する。
 大事な純潔を異常な形で散らした事実、しかも守ると誓ったなじみの街民達大勢の見ている前で――。
118第一話 騎士:2010/03/12(金) 10:28:55 ID:8Z/i69+F

――ああ、私は汚されてしまったんだな。皆の見ている前で……。もぅ、終わりだな……。

 衆人環視の元、純潔を奪われる。
 それはキャンベル家の当主としてプライドが人一倍高いセシリーにとって死にも勝る屈辱だった。
 そしてその耐え難い屈辱は、セシリーの前向きで決して折れないはずの心を、実に簡単に砕いてみせたのだ。
 だが現実は非情だ。まだ終わりではないのだ、むしろ惨劇はこれからなのだ。
 男は限界まで挿入した余韻に浸り終わると、腰に当てた手に力をいれ、セシリーを体ごと上下にピストン運動させ始めた。
 太く長い肉棒。中でも一際巨大な亀頭が子宮の奥と膣口とを往復する様が、ポコリと腹に浮き出てよく分る。
 ゴリゴリと膣壁を拡張しながら亀頭が移動を繰り返し、快楽など微塵も感じてはいないが、痛みを和らげる為に分泌された
愛液がそれに合わせて外に飛び散る。
 すでに血は止まっており、少し裂けた部位はそれ以上損傷することはなかった。
 膣が。セシリーの女の入り口が。規格外の極太になんとか順応しようと筋を緩め拡張し始めたのだ。
 体ごと上下させるのに、最初は腕に血管が浮き出る程に力を入れないと、侵入を許さなかった膣内も今や、
滑らかに受け入れていた。滑りがよくなったのを受け、男根を固定してセシリー自身をピストンさせる動きも
次第に早く、高速になっていく。ぐちゅぐちゅと結合部から発せられるいやらしい音が、周囲の街民にもはっきりと
聞こえ始めた。
 
 どれくらい時間が経っただろうか。いつしかセシリーの頬に赤みがさし、体の表面には小粒の汗が滲み始めた。
 結合部から出し入れに合わせて、ぴゅっぴゅと漏れる液体が地面に大きなしみを作っていた。
 こんな異常な交わりにも身体が適応し、快楽を感じ始めていたのだ。
「はぁ、はぁ、んんぁ、あふうん」
 知らず、口から甘い喘ぎが漏れ始める。

「お、おい。まさかセシリーお嬢さん、あんなので感じているのか!?」
「うそだろ……あんな馬のよりも大きなもので……」
「変態……だわ」
「変態ね……」
119第一話 騎士:2010/03/12(金) 10:29:45 ID:8Z/i69+F

 身体を高速で上下させられ、激しい運動で血が頭に上り、酔いにも似たふわりとした感覚。正常な思考が妨げられ、
身体から湧き上がる初めての性の快楽に身を任せ始めたセシリーに、周囲の蔑みの声は届かなかった。
 喘ぎ声と肉棒が膣を犯す淫音が辺りを包み、周りの観衆もその異常な淫気に当てられ、食い入るように行為を見つめていた。
 ――と、男がセシリーを動かす動きが、急に加速した。
 これまでとは段違いの速さで乱暴に体を上に下へと無茶苦茶に動かす。
 人形を振り回しているかのように、手足が体の動きに少し遅れて宙をぷらぷらと泳ぎ、勢いよく体を肉棒へと
振り下ろす度に、下腹部が亀頭の先端の形に変形し膨れ上がった。
 そのあまりにも凶悪で乱暴な挿入行為は、快楽を感じ始めていたセシリーを瞬時に現実へと引き戻した。
「あぐ、やめ……やめて。死ぬ、死んじゃ……うっ。あっあっあがっ」
 激しく振り下ろされ、振上げられうまく喋れない。
 言葉にならない声で必死にやめて、と訴え続けていたその時、更にピストン運動が急加速した。
 膣内を侵略する極太に血管が浮き上がり、さらに太く硬く膨張するのを体で感じ取ったセシリーは、
男の射精が迫っているのだと直感した。
「まて、まって、まってくれ! はぐぅ。な、中で出すのは許……がぁ、許してくれ! 頼む! お願いだ!」
 激しく上下に振り回され、視界が歪み意識が飛んでしまいそうになる中、それだけはと必死に訴える。
 だが――。
 おぉぉぉぉ。男がくぐもった声をあげたその瞬間、精が解き放たれた。
 巨棒を根元近くまで膣内に咥え込まされた体勢で、男の体がびくんびくんと痙攣するのに同調して子宮奥深くに
子種が勢いよく注ぎ込まれる。一物が規格外な分、出る量もまた規格外であった。
 子宮があっという間に汚液で満たされるが、その入り口は、太すぎる肉棒で栓をされた形になっており、
次から次へと注ぎ込まれる精液で子宮が破裂寸前まで膨れ上がり、周りの観衆からも下腹部が見る見る妊婦のように
膨らんでいく様が見て取れた。
「あああ……こんなに……。 嫌だ、妊娠しちゃう……妊娠……。あは、あはははは……」
 体内に感じる男の不浄の精の熱さ、圧迫感、そして目を落すと不自然に膨らんでいる下腹を見て、騎士のとしての
誇りはおろか、心の隅へと押しやっていた女の部分が、完全に再生不可能なレベルで打ち砕かれたのをセシリーは感じていた。
 手足はだらりと力なく垂れ、放心状態で空を見つめる眼には、かつての生気に満ち溢れていた光は跡形もなく、
死人のように虚ろだった。
120第一話 騎士:2010/03/12(金) 10:30:13 ID:8Z/i69+F

 射精を終えた男がセシリーを支え固定していた手を離した。重力に従って頭から地面へと勢いよく落下する――が、射精を
終えても萎えることなく強度と太さを保っていた肉棒のお陰で、顔面が激突する寸前ブレーキがかかった。
 そしてその瞬間、ぐちゅ、グポォ。詰まった排水溝から異物を力任せに引き抜いたような汚らしい音と共に、
男とセシリーとの結合が解け、顔面と膝を地につけ、尻を突き出す半四つん這いの姿勢で地面に崩れ落ちる。
 両腕は手の甲を地につける向きでだらりと力なく垂れ、ピクリとも動かない。
 顔面が自身が漏らした尿の池に浸かり、呼吸に合わせてブクブクと尿の泡が浮き上がっていた。
 
「……うわ、どうなってんだアレ……」
「ひぃ!?」
「ひでぇ……」
「ははっ、女として終わってんなありゃ」

 街民達の驚愕の声、その原因はセシリーの女性器にあった。
 四つん這いで腰を突き出す格好のセシリーの下半身は、妨げるものが何も無く周囲から丸見えで、その「有様」が
実によく見えた。
 人間の男性器と大きく懸け離れた巨大な肉棒を、強引に捻じ込まれて滅茶苦茶に挿入を繰り返されたその代償は
余りにも大きかった。大陰唇・小陰唇が完全に伸びきり筋力そのものが喪失したのか、セシリーの女の入り口はパクリと
巨大に開いたまま閉じる気配が無い。更に子宮へと続く道、膣すら極太の形そのままに壁が広がり入り口から覗くと
子宮口が容易に視認できてしまう程だった。
 そしてそのクレーターの如く開いた大穴から、子種で膨らんだ腹が地面に圧迫され、ボタボタと奥から澱んだ精液が
止め処なく溢れ出して地面を汚していった。
 その次から次へと垂れ落ち、止まる気配のない汚液は白濁に混じり、黄土色や濃緑の膿のような物が混ざり合い毒々しい
色を形成しており、匂いもまた腐乱した肉汁のような醜悪極まりないものだった。その余りのグロテスクな惨状に
観衆の民達の多くが我慢できずに胃の中の物を撒き散らし、辺りは異様な臭気に包まれていた。
 
 そんな中、男が次なる行動に移した。剣を拾い上げ、未だ放心状態のセシリー目掛けて剣を振上げたのだ。
 顔を横向けに地に伏してはいたが、その虚ろな眼にも男が剣を自身に振りかざそうとする様は見えていた。
 見えてはいたが、心を完全に砕かれ折られたセシリーはまるで他人事のようにピクリとも動かない。
 『満たされなぁぁぃぃぃ、何故だ、何故満たされないんだぁぁ』ブツブツと同じ台詞を呟きながら、
剣を首筋目掛けて振り下ろしたその瞬間。
121第一話 騎士:2010/03/12(金) 10:31:08 ID:8Z/i69+F

 ――キィィィィっン!
 鋭い金属音が広場に響き、少し遅れて後方の地面に刃の半身が突き刺さった。
 突如現れた小柄な青年が手にもった刀身が細く、少しカーブを描いた剣で振り下ろされた凶刃を鮮やかに分断したという
事を把握するのに男も観衆も十数秒を要した。
 よほど大事な剣だったのだろうか、男は半分にされた剣を見るやペタンと腰を落とし、その場に崩れ落ち動かなくなった。
 一方、放心し虚ろだったセシリーの眼にも、青年が刃を分断する剣技は映っていた。
 その神業とも思える所業に心を動かされたのか、曇った眼に僅かながら光が戻り、よろよろと立ち上がると青年を見つめた。

――あなたが助けてくれたのか、あの凄まじい剣技は一体? その剣、私でもその剣があればまだ戦えるだろうか?

 物語のヒーローの様に現れた青年、そして初めてみる剣にセシリーの折れた心が、騎士の矜持が復活しつつあった。
 そしてお互いの眼が合った瞬間……。
 『ゴポォっ! ゴボゴボっ!』内股でふらつく両足の間から、立ち上がったことにより膣内にまだ大量に残っていた汚液が
一気に音を立てて噴出したのだ。

「うぉぉっ、くせぇっ!!」
 青年は露骨に顔をしかめてそう吐き捨てると、くるりと背向け、足早に路地裏へと消えていった。
「あ、あの! 災難でしたねっ。でもでも元気だして下さいね! では失礼しますっ」
 思わぬ醜態に凍りついたままのセシリーに、小柄で陽気な少女が声をかけ、一礼してから青年の後を
トタトタと追いかけて行った。

「もうっ、ルークってば駄目ですよ、レディにあんな酷い台詞言うなんて!」
「ふんっ、仕方ないだろ、マジで臭かったんだから……。それに助けてやったんだ、それくらい問題ないだろ」
「それにしても、(元は)綺麗そうな人でしたねぇ〜。おっぱいなんてこ〜んなにおっきくて」
「……まあな。しかし、あの有様じゃな、女として終わってるだろアレは」
「ですよね〜。大きなおっぱいよりも、こ〜〜〜んな大きな穴がアソコに開いてましたもんねぇ」
「そら、会議に遅れる。急ぐぞリサ」
「はい、ルーク!」

おわり
122名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 21:56:25 ID:pp99cHLu
いい作品でした。やはりセシリーには凌辱が似合う。
1章ってことは続編ありですかね?この事件の後セシリーは

街歩けば街の人全員から白い目で見られ犯されたことヒソヒソ話され

「俺らにも犯らせろや!」とならずものや浮浪者にレイプされまくる

想像しただけで楽しみだ!
123名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 22:15:59 ID:8wOqhahV
二章が読みたいです
124名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 17:31:11 ID:39ZqOmXo
一週間遅れたが…

ブラボー、おお…ブラボー

是非続きを
しかしルークひでえw、お前のせいだろが
125名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 23:52:24 ID:PzocXCz7
続きはまだかな?
126名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 18:41:15 ID:ZpUYclyD
保守
127名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 01:55:33 ID:+E/TisRi
続きとかいらん。いくらなんでも酷すぎる…途中で見るのやめた
こういう想像する奴がいるなら凌辱ゲー規制も仕方ないのか、と思ったよ
128名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 02:02:53 ID:pDcgIAUQ
2ヶ月も前の作品に何を今更(笑)
129名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 00:12:06 ID:oeAJc94D
ho
130名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 00:19:46 ID:UWOHEpfU
test
131名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 05:51:59 ID:jQYRXeqy
te
132名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 10:09:43 ID:ozHiDpFo
           /\
       ___∠ニ穴r- ミ.ー‐ ┐
      {7´: : /: : :ヽ: : :\ ト、
      / : : :./: : : : : ! : : : ヽ `ト、
.     /: : : :/|: ! : : : :!: : : : : ',〈: :i
     i: : !: / |:.:!: : :! :|ヽ: : : : ! .〉:|
     |: : !:/ ヽト、: |V |イ!: : :|〈: :|
    八: N'⌒  ヾ '⌒` |: : :.!/: |
     |:N ,x=、    x==、 !ムイ: : !
     | : !、、  、   、、  f 八: :|
     | 八   _ __,    .rく : :!:ム
     |: : : >、    , イハ : !://⌒ヽ
     八,. --n ≧ f__/  「{//    \
     /   {{c!} ,癶、  /V i     0 ヽ
     ,'   ,ムく./::::::: ハc.xヘ.|      .:.:!
.     i.  /:.:/:.:>、个 、!/ヽ:.:.:V     .:.:.!
    _」__,{:::.:.:.'.:/:.ヽ//ヽ`:.:.:. |      .:.:.:|
   {:::::::::/ }:.:.:.:.:.:.レ'/ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.!\   .:.:.',
   |:::::::/ |:.:.:.:.:.:.| !  V:.:.:.:.:.|::::::ヽ  .:.:.ハ
   |:/|/|:.:.:.:.:.:/ !   }:.:.:.:.:.:\:::::\__}
133名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 14:38:52 ID:zQIMdOY0
セシリーに直接どうこうするよりも
セシリーを拘束して、目の前でリサとか騎士団の事務のメガネの子とかを犯して反応を見たい
134名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 11:55:19 ID:MOoH566b
135名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 17:48:04 ID:7Ytd8VdG
もだよルークは
136名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 19:29:49 ID:Hx8u+X4L
保守
137名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 07:54:28 ID:Su70OZH3
保守
138名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 01:03:34 ID:y6fMEKEz
ほしゅ
139名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 19:37:50 ID:QyBymb6X
保守
140名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 16:27:23 ID:AQEQT4wz
保守
141名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 07:58:39 ID:YRmcUmSO
漫画にレイプシーン載ったそうだけど原作にもそんな話あんの?
142名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 16:00:24 ID:tiPSsm/D
原作にあるから漫画でも表現しただけじゃない?
インポなんで挿入はされてないらしいが。
143名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 17:22:55 ID:ti+pnKG5
殴る蹴る剥く揉みしだく程度であそこまで落ち込んだりしないと思うので
フィストファックくらいはされたかもわからん
144名無しさん@ピンキー
まぁ実際のとこマンコに指入れは確実だろうな
文章にはないが体中をさわりまくる下りでされてるね