自殺を考えてる人がエロい事に…二回目
1 ：名無しさん＠ピンキー：
首切りスレが無くなってたので立てました
自殺を考えてたら女の子が体を張って止めに来た…
自殺願望のある恋人にご奉仕して止める…などなどです
自殺を考えてたら女の子が体を張って止めに来た…
自殺願望のある恋人にご奉仕して止める…などなどです
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/11(日) 21:09:37 ID:va6KNn/c
自殺する前に誰かを襲う…というのもありです
しかし、レイプ物と重複してしまう内容の場合もありますので苦手な方はスルーの方向でよろしくお願いします
その他、私程度の常人が思いつかないような斬新な自殺ネタも大歓迎です
しかし、レイプ物と重複してしまう内容の場合もありますので苦手な方はスルーの方向でよろしくお願いします
その他、私程度の常人が思いつかないような斬新な自殺ネタも大歓迎です
3 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/11(日) 21:10:21 ID:BsBooT5K
4 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/12(月) 22:28:58 ID:n5n2k5tZ
自殺しかけてる人を見つけて
「こないでください！！！」
「分かった！行かないから！死ぬ前にHさせて！！！」
「、、、いい、、、ですけど、、、」
みたいな？
「こないでください！！！」
「分かった！行かないから！死ぬ前にHさせて！！！」
「、、、いい、、、ですけど、、、」
みたいな？
5 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/13(火) 15:51:30 ID:G4ucoouc
6 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/14(水) 21:15:57 ID:wvRvwdEf
「しんでやるッ！」ってむしろ死なないフラグだろｗ
ところで、心中サイトって、知ってる？
見た事もない人と、心中するだけの、自殺願望サイトなんだけど…
そこで、『一人で死ぬのが怖いので一緒に死んでくれる女性の方はいませんか』
と書いてみたら良い
そうしたら、一週間で三通の返信が来たよ
返信先はステアドだから、多分大丈夫
三人にそれぞれ返信をする
逢ったのは二十代後半の女性
十年以上付き合いのあった彼氏が、他の女と出来婚して、はらいせに心中だそうだ
場所はマンションの屋上から遺書を残して飛び降り予定だ
マンション近くのサテンで本来の目的を切り出し
『俺は、まだ女というものを知らない、死ぬまえに一度だけ教えてもらえ無いだろうか？』
と、申し訳なさそうに切り出す
女は少し考えた後に、ＯＫしてくれた
元カレに対する当てつけなんだから、最期に浮気も悪くないと、考えたのだろう
もちろん、初めてというのは嘘だと言うことは、女も解ったのだろうが、結局、三回彼女の中に放出した
そして、マンションの屋上に行き、靴を並べて脱いで、そのうえに遺書をおき、女と目線で確かめあって、頷き、掛け声を『いちにの…』
俺は女を突き飛ばした、女は悲鳴を上げながらおちていく
俺は数秒間の黙祷を捧げ、自分の遺書を回収して、自宅に帰る
二日後、四日後にも、約束がある
ただで、中だしできて、そのうえ後腐れもなにもないのが良い
まあ、容姿を選べないのが残念なんだが…
続く…
見た事もない人と、心中するだけの、自殺願望サイトなんだけど…
そこで、『一人で死ぬのが怖いので一緒に死んでくれる女性の方はいませんか』
と書いてみたら良い
そうしたら、一週間で三通の返信が来たよ
返信先はステアドだから、多分大丈夫
三人にそれぞれ返信をする
逢ったのは二十代後半の女性
十年以上付き合いのあった彼氏が、他の女と出来婚して、はらいせに心中だそうだ
場所はマンションの屋上から遺書を残して飛び降り予定だ
マンション近くのサテンで本来の目的を切り出し
『俺は、まだ女というものを知らない、死ぬまえに一度だけ教えてもらえ無いだろうか？』
と、申し訳なさそうに切り出す
女は少し考えた後に、ＯＫしてくれた
元カレに対する当てつけなんだから、最期に浮気も悪くないと、考えたのだろう
もちろん、初めてというのは嘘だと言うことは、女も解ったのだろうが、結局、三回彼女の中に放出した
そして、マンションの屋上に行き、靴を並べて脱いで、そのうえに遺書をおき、女と目線で確かめあって、頷き、掛け声を『いちにの…』
俺は女を突き飛ばした、女は悲鳴を上げながらおちていく
俺は数秒間の黙祷を捧げ、自分の遺書を回収して、自宅に帰る
二日後、四日後にも、約束がある
ただで、中だしできて、そのうえ後腐れもなにもないのが良い
まあ、容姿を選べないのが残念なんだが…
続く…
結局あのあとも、二人いただいた
二人目は生活に疲れた主婦
三十代後半だった
あまり、興奮しなかったが、おばちゃんのテクニックにやられて、結局二回中に出した
三人目は女子高生で処女だった
いじめが原因だそうだが
不細工ででぶだった
しかし、女子高生の処女と言うことで、ついつい四回も中でだしてしまった
さすがに一週間で九回はきつかった
しかし、味をしめた俺は再度掲示板で募集をかける
今度は二人釣れた
前回と同様に二人に返事をする
一週間後に一人目に逢う
やはりサテンで話してマンションにむかって歩く
この女は楽しみだ
体型外見すべて良い
性格はどうせ自殺するのだから、どうでも良い
しかし、女の自殺の理由がいまいちわからなかった
おまけに、これから死ぬ人には思えないほど活気があった…
そして、次の瞬間に謎は氷解した
『あなたを、連続ゴウカン殺人事件の容疑で逮捕いたします』と、女が言ったのだ
同時に近くを歩いていた、いかついサラリーマン風の男が三人おれに襲い掛かり、手錠をしたうえで、警察手帳を見せてくれた…
結局その後の調べで
ゴウカンでは無かったこと
殺人ではなく、自殺幇助および示唆と言うことで、若干罪がかるくなった
さて、あと二ヶ月で、執行猶予もとけるし、また、再会するかな…
終わる
二人目は生活に疲れた主婦
三十代後半だった
あまり、興奮しなかったが、おばちゃんのテクニックにやられて、結局二回中に出した
三人目は女子高生で処女だった
いじめが原因だそうだが
不細工ででぶだった
しかし、女子高生の処女と言うことで、ついつい四回も中でだしてしまった
さすがに一週間で九回はきつかった
しかし、味をしめた俺は再度掲示板で募集をかける
今度は二人釣れた
前回と同様に二人に返事をする
一週間後に一人目に逢う
やはりサテンで話してマンションにむかって歩く
この女は楽しみだ
体型外見すべて良い
性格はどうせ自殺するのだから、どうでも良い
しかし、女の自殺の理由がいまいちわからなかった
おまけに、これから死ぬ人には思えないほど活気があった…
そして、次の瞬間に謎は氷解した
『あなたを、連続ゴウカン殺人事件の容疑で逮捕いたします』と、女が言ったのだ
同時に近くを歩いていた、いかついサラリーマン風の男が三人おれに襲い掛かり、手錠をしたうえで、警察手帳を見せてくれた…
結局その後の調べで
ゴウカンでは無かったこと
殺人ではなく、自殺幇助および示唆と言うことで、若干罪がかるくなった
さて、あと二ヶ月で、執行猶予もとけるし、また、再会するかな…
終わる
こんな感じで良いのでしょうか？
エロシーンを大幅にカットしてしまいましたがＷＷＷ
エロシーンを大幅にカットしてしまいましたがＷＷＷ
10 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/15(木) 12:04:11 ID:uMc5K1m4
いいです、ＧＪです
てか前スレのＳＳコピーしときゃよかった
てか前スレのＳＳコピーしときゃよかった
11 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/16(金) 20:34:35 ID:5KXAnY5t
リストカットって、知ってる？
一部の人は狂言自殺とか、なんとかと言うけども
俺の場合は命懸けの呪術みたいなものだ
なんせ、リストカットしながら、やりたいことを大声で叫ぶと、大概の願い事が叶うのである
今回は近所の女子高の前で
手首に二筋の浅い傷をつけながら
『誰か俺とつきあってくれないと、死ぬぞ！』と
女子高や警察署、市役所等の前が効果的だ
今回も三筋目の傷をつけたあたりで
ボランティア同好会所属！…みたいな優しそうな女性が俺を受け止めてくれた
近所のホテルで
『死んじゃったらダメだよ、生きていれば楽しいこともあるよ、死んじゃダメだよ…』
と、俺の腕の中に抱かれながら、喘ぎ声に紛れて、俺を説得している
『ありがとう、生きる勇気が出て来たよ』と、息を荒くしながらも、空々しく彼女に応える
そして、うわごとのように
『生きる元気が…、生きる元気が…、生きる元気が………、』
さらに、腰を激しくふって
『がふっ………出たっ…ハァハァハァ…』
結局、彼女の中に『生きる元気』を多量に放出したのであった…
彼女は必死に俺の『生きる元気』を洗い流している
俺はその様子を見ながら
明日は何処で手首を切ろうかと、思案していたの
婆ちゃんが言っていた
『死ぬ気になれば、どんな娘（こ）とでも出来るものだよ』と…
そんな話しを思い出した
そういえば、じいさんにも、父さんにも、手首には多量の擦り傷があったなあ…
一部の人は狂言自殺とか、なんとかと言うけども
俺の場合は命懸けの呪術みたいなものだ
なんせ、リストカットしながら、やりたいことを大声で叫ぶと、大概の願い事が叶うのである
今回は近所の女子高の前で
手首に二筋の浅い傷をつけながら
『誰か俺とつきあってくれないと、死ぬぞ！』と
女子高や警察署、市役所等の前が効果的だ
今回も三筋目の傷をつけたあたりで
ボランティア同好会所属！…みたいな優しそうな女性が俺を受け止めてくれた
近所のホテルで
『死んじゃったらダメだよ、生きていれば楽しいこともあるよ、死んじゃダメだよ…』
と、俺の腕の中に抱かれながら、喘ぎ声に紛れて、俺を説得している
『ありがとう、生きる勇気が出て来たよ』と、息を荒くしながらも、空々しく彼女に応える
そして、うわごとのように
『生きる元気が…、生きる元気が…、生きる元気が………、』
さらに、腰を激しくふって
『がふっ………出たっ…ハァハァハァ…』
結局、彼女の中に『生きる元気』を多量に放出したのであった…
彼女は必死に俺の『生きる元気』を洗い流している
俺はその様子を見ながら
明日は何処で手首を切ろうかと、思案していたの
婆ちゃんが言っていた
『死ぬ気になれば、どんな娘（こ）とでも出来るものだよ』と…
そんな話しを思い出した
そういえば、じいさんにも、父さんにも、手首には多量の擦り傷があったなあ…
14 ：名無しさん＠ピンキー：
おお、GJ!