>>949 家の専属メイドを題材に使うとは良い度胸ねって、図書館の同人作家とアシスタントの魔女が言ってた
>>952 あなたも本の中で友人とか知り合いを陵辱しまくってるじゃないですか
>>952 もともとはパッチェさん同人作家ネタから派生したこぁ同人作家ネタなのに
いつのまにかパッチェさんがアシさんになってるとはw
>>952 魔界サイドからもクレームが出て、それを受けた同人作家かぜはふりさん
「ふむ…確かにそれは失礼ですよね。中止にしましょう。
でも出すと言った以上はせめて代わりを出さないといけません。既に原稿も始めてしまっていますしね。
うーん…この頭身でここをこう変えて…ダメですね。じゃあこうして… うん、これならいけそう。
あ、っとでもこれだと… う〜ん…
…この際本人に了解取っちゃいましょうか?」
出来た本は、ヤゴコロ印(印刷時にモザイクを入れた)の怪しい薬を飲んで大人になったレミリアが、
いつものように、でもいつもとは違う主人の姿にドッキドキな咲夜を美味しく頂く話だったという。
(
>>949の夢子がレミリアに変わっただけで、内容・台詞はほぼそのまま)
レ「…いいじゃない。将来をこんな美人に想像して貰えるなんて嬉しいわ」
か「お気に召していただけたようでなによりです」
フ「いいなー。わたしもこんな風に描いてもらいたいなー」
か「じゃあ次の本で出させて頂きますね」
フ「わーい」
咲(…理解(わか)ってない…風祝、貴女は何も理解ってない…ッ…!)
か「…理解っていますよ。ですから次は…ゴニョゴニョ…なので資料にゴニョゴニョ」(小声
咲「なん…だと…」
か「ご協力頂けますか?」
咲「…よろこんで」 ガッ(握手
ここは悪魔の館・紅魔館。立ち入る者は、人の世俗の全てを捨てよ
一方そのころ、図書館の同人作家は報復にフランの挿絵を強引にケロちゃんに変える作業に勤しんでいた。
その頃神社では、かぜはふりさんのご先祖様がおりんりんと星にマタタビを投げ付けていた。
そのころ魔理沙は不在の住民宅に忍び込み下着を物色していました。
魔「…これが慧音のぶらじゃあ…なのぜ?」
魔「さ、さすがに大きいな… でもなぜなんだぜ…これだけあるのに、なんでこんな分厚い内張りが付いてるんだぜ…?
水増しする必要はないと思うのぜ…」
慧「知りたいか?」 がっし
魔「ぜっ!?」
慧「知りたいだろう? 知りたいはずだ。ならば教えてやろう。なぜなら私は教師だからな。
請うものに説くことを躊躇ってはいけない。だろう?」
魔「…なら聞かせてもらうのぜ。なんでこんなものが付いてるんだぜ? 必要ないはずだぜ」
慧「ふふふ…それは用途の違いというものだ。来い、それが必要な理由を見せてやろう」
魔「ちゅぱ、ちゅうう、こくん…ま、まさかこんなこととは、思わなかったのぜ…」
慧「ん、ンふ…だ、だろうとも… つっ…あまり、強く…掴む…っああ!」
魔「うわっ、すごい量なのぜ… れるれる」
慧「んっ…こ、これから、今日の、分を…っ…しょ、[処理]する、つもり、だったから、な…
あああ゙っ!? し、絞っ…吸っ…くううんっ…!
はっ、はっ…!」
魔「…このまま、[処理]してやるのぜ…」
慧「………っふふ……頼もう、か… あああっ! だ、だから、強ッ…!」
毎日子供に付き合ってる先生ならきっと出る。間違いなく出る
まりさは けーねミルクを てにいれた!
もこ
魔理沙に分けて貰う様に頼む
ニア殺してでも奪い取る
てるよ
面白そうなので放置
ニア面白そうなのでもこう拘束
えーりん
もこうに母乳が出る薬を飲ませる
ニア私のおっぱいはいかがですか?とかぐやにすすめる
うどんげ
怖いので傍観する
ニア麻酔を打たれ気が付いたら自分も飲まされてた
てゐ
脱兎のどとく逃げ出す
ニアうどんげの牛乳おいしいです
兎なのだから牛乳ではなく兎乳ではないだろうか
魅魔様の乳は志向
慧マリか…
魔理沙が家を出る前の幼いころ慧音の寺子屋に通っていた時代
勉強熱心な魔理沙がどうしても解らない部分を慧音に教えてもらおうと夜遅くに書斎を尋ねに行ったら
そこにはハクタクの姿になっていた慧音がいて、その姿を見た魔理沙は腰を抜かしてしまう。
その頃の慧音はハクタク化したときの理性のコントロールがうまくできずに悩んでいて
その夜は出来るだけ人とは会わずに一人で過ごすため書斎に篭っていた。
しかしそんな日に偶然訪れてしまった客人が一人。
慧音は魔理沙に
「すまないが体調が悪いんだ。帰ってくれ。」
と懇願する。間違いを起こしてからでは遅いのだ。しかし…
「かぜ?けーねせんせーだいじょうぶなの?」
幼い魔理沙は純粋に慧音の心配をして部屋に上がりこもうとした。
「だめだッ今は来るなッ!」
厳しい口調で静止する慧音だったが恩師を心配する魔理沙はそのまま書斎に上がりこんでしまう
「あ…ああ…」
初めて見る慧音のハクタク化した姿におびえる魔理沙。
「だからやめろと……くぅ…ッ!!」
気がつけば慧音は幼い魔理沙に組み付き押し倒していた。
「け…けいね…せんせい…!?」
何が起こったのか解らず目を潤ませ慧音を見つめる魔理沙。
可愛い教え子。本来なら何があっても守り抜かなければいけない存在である。
しかし悲しいことに当時の慧音には……湧き上がる「それ」を抑える術を…何一つ持っていなかった…。
満月の夜。慧音は一人の少女の純潔を奪った。
妄想してみたが誰得だとw
俺得俺得
霊夢も幼い頃寺子屋に通ってた可能性はあるな
寺子屋の給食に出る牛乳は自給自足
慧音
流石に自制
rア永琳の髪の色って……妹紅に似てるなぁ………ゴクリ
規制解除の喜びも束の間…
最近某イラスト投稿の影響かサナアリをちらほら見るようになったなぁ
まだまだ新興な部類だし、もっと掘り下げた妄想をしたいところだが…、規制…
また規制か……規制ネチョはあんなにエロいのになぁ
>>969 俺得俺得。
やっぱり保護者属性があるのと絡むと映えるねぇ。
殺し屋・橙
ナズーリンとリグルとみすちー逃げて超逃げて
その愛らしい笑顔で、微笑ましい仕草で、安らかな寝顔で
時には魔理沙あたりの魔法薬でスタイル抜群に変身して
幻想郷中の人妖を萌え殺し、悩殺するその生きざまを、人々は萌えと欲情と劣情を込めて、殺し屋・橙と呼んだ……
こういうことか
職業・殺し屋にいそうだな
蜘蛛や蟷螂に混じって
ヤマメ「ああ、ボクはなんて卑しいんだ」
蟷螂がいないからしまらないのぜ
そういえば蜘蛛のメスって交尾後にオスを食べちゃうらしいな
ヤマメ「ごくり・・・」
リグル「・・・!?」
>>982 リグルがオス…だと…
それはそうとそろそろ次スレな訳だが
↓次スレ立てる人
>>982 テリトリー内に入った相手は、同種のオスだろうがメスだろうが捕食対象となるのが蜘蛛も含む肉食昆虫の常。
巣に乗り込んで交尾して、上手くいけばオスが逃げ延びることもあるらしいが、成功率は低いとか。
カマキリの場合、脳からの信号で写生が抑制されてて、メスが喰って頭を捥がないと受精させられないらしい。
命がけどころか死ななきゃ子供残せないとは、昆虫界は地獄だぜ…
>>986 乙
トリコフと読んだ俺は間違いなくナズーリン同士の虜
>>988 ソレ聞いたら、踏む>立てる>
>>2を書き込む>ここに書き込む
>規制されました\(^o^)/
を恐れていたさぶいぼが今頃立ちやがりました; 通って良かったですよホント…w
>>989 大手プロバイダが壊滅的なだけでこれから規制追加の心配は無いぜ
遂にと言うか漸く白アリが投下されたがはてさて。
魔界絡みで白蓮とアリスは絡ませやすいが、白蓮とパチュリーも絡ませて…みた…い…
身体強化でムッキムキになるパチュリーさんしか思い浮かばない
雛「ちょっとやめてください!」
文「あやや〜本当にやめていいんですか〜」
椛「あはっ。乳首立ってきましたよ」
雛「ひっ!あっあっう」
文「うふっ。雛さんのキスおいしー」
椛「じゃ、私はこっちキスしちゃお」
雛「!」
椛「文さん見てください。ヌルヌルです」
文「なんといやらしい。」
雛「ち、ちが」
文「いやらしい娘はお仕置きが必要です。」
椛「やだあ、雛さんますます濡れてきましたよ」
雛「め、めちゃくちゃにしてーっ!」
雛「はっ?」
雛「夢か………」
ふと白マリ書きたいけど需要ないかなぁとか考えてみたが、あ、自分がいるじゃんって思ったら元気が出た。
でもその前に今書いてるやつも仕上げたいし慧マリも書きたいし、レイマリ、マリアリもネタばっか溜まってくし…なかなか追いつかない…。
>>992 白マリ最高じゃないか
EDも好意的だし
雛っち……。
もうそろそろこのスレも埋まるな
>>1000なら永咲のエロ小説を書く
998 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 19:28:22 ID:cHzLHwcb
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。