・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロVチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
>>1乙
悶符か…
「身悶え」するほど甘々ラヴラヴちゅっちゅか、
はたまた苦痛に「悶絶」鬼畜ネチョか…
美鈴ならフランちゃんに首輪を付けられたあげく全裸で四つんばいになって
紅魔館の庭を散歩させられて密かに興奮しながら
>>1乙してるよ
>>5 実は両思いなのに打ち明けられず悶々とオナニーにふけるのもいい
雛なら私がネチョネチョと寝かしつけてあげたからかわいい寝顔で
>>1乙って寝言つぶやいてるよ
最近、電気あんまってエロいなぁと切に思うのだが、やっぱギャグにしかならねぇよなぁ
シリアスや純愛だとそもそも道具の出番自体が少ないからな
せいぜい性知識に乏しい状態で純粋にマッサージ道具として買ったけど・・・とかだな
少なくともシリアスに使うには難しすぎる
終わった後に足を舐めさせるも良し
生意気な子には効果的ですよ
>>12 いや、電気あんまって股間を足で刺激する罰ゲームのほうね。
いたずらっ子にお仕置きとしておもらしするまでやるんですね
16 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 00:06:05 ID:1QK/hjfA
チルノ「ゴソゴソ・・・あたい最強〜♪」
俺「おーい、チルノー」
チルノ「あっ・・俺だ! ど、どうしよどうしよ。とりあえず隠して・・・」
俺「ようチルノ、今日も最強そうだなw」
チルノ「あたりまえでしょ! そ、それでね俺・・・今日あたい・・・」
俺「ん?何これ。」
チルノ「あ、あたいが俺の為につ、作ってあげんだよ!おべんとう!」
俺「そうなんだ、ありがとうチルノ グシャッグシャッ」
チルノ「あっ・・・!な、何をす・・」
俺「クソガキが、こんな氷づけの物食えるわけねえだろ?
お前みたいなのと一緒にすんな グシャグシャ」
チルノ「ひ・・・ひどいよ・・・」
俺「あとなあ、一言言っておくけど。 俺お前の事だいっきらいだから じゃあな」
チルノ「う・・・うっ・・・あぁ・・うわああああん」
17 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 00:07:38 ID:1QK/hjfA
大妖精「あ…あのっ!」
俺「えーと、君は大妖精…だっけ?」
大妖精「あ、は はい…」
俺「今日はあの青いのと一緒じゃないのか?」
大妖精「チルノちゃんは今他の子達と遊んでるから…」
俺「お前も行かなくて良いのか?」
大妖精「私も行きたいけど、今日はあなたに用があって…」モジモジ
俺「遊び相手探してるなら他を当たってくれないか?」
大妖精「ち…違います! こ、これを…」バッ!!
俺「これは、弁当…君が作ったの?」
大妖精「は、はい…私、色んな本とかお友達に
相談したりしてやっとこのお弁当が出来あがって…」
大妖精「味見したチルノちゃんも美味しいって言ってたし…良かったら食べてください!」
俺「あぁ、いただくよ……」パカッ
ドサッ グチャグチャ! ポイッ カランカラン…
大妖精「え…あ……どう…して…?」
俺「俺はいただくと言っただけで食べるとは一言も言ってないぞ?」
俺「第一妖精の味見だけじゃ何の参考にならんからな、
妖精じゃ美味くても人間じゃ不味いかもしれない」
大妖精「そ…そんな……ウッ…今まで何回も…作って…
ヴッ…今日が一番……良い出来だったのに…ヒグッ」
俺「これで俺への用事も済んだんだろ、
早くあいつらの所行けよ 行きたかったんだろ?」
大妖精「え…あ………う…ヴん…お邪魔…しました…ウッ…グッ…」
チルノ「ちょっと弁当届けに行っただけなのにどうして泣いてんのさ、まさか虐められたの!?」
チルノ「大ちゃんを虐める奴はアタイが許さないよ!今すぐケチョンケチョンにしt」
大妖精「ううん大丈夫、何でも無いの…すこし転んだだけだから……ズズッ…」
どこに通報すればいいんだっけ?
藍様なら橙の可愛さに三途の川を幻視しながら
>>1乙してるよ。
早苗さんならゴリアテの中の通信機器で本部のアリスとテレフォンセックスしながら
>>1乙してるよ
>>1乙
おっぱい擦りつけ合うのって、すごくエロティックだと思うんだ
22 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 00:34:25 ID:Ztla4/WQ
文様なら弱みを握った人形師を奥の部屋でアンアン言わせ・・・
失礼、先程逆襲されたようでアンアン言わされながら
>>1乙しています
24 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 01:05:44 ID:Ztla4/WQ
文様なら弱みを握った人形師を奥の部屋でアンアン言わせ・・・
失礼、先程逆襲されたようでアンアン言わされながら
>>1乙しています
ゴリアテ動かす魔力を、中の人の生体エネルギーから取るとするなら
あの巨体を動かすわけだから消耗激しそうだな
疲れたアリスを介抱すると見せかけてネチョりながら
>>1乙なのぜ
>>20 ゴリアテの中には人が入れるのか…
ルーミアなら二つ以上の意味で俺を食べながら
>>1乙してるよ
前スレの話題だがeraで異常経験が付くようなのは特殊だと思う
それは特殊すぎないか
あとeraの名を出すのはやめておけ
求愛から生殖を目的とする行為から外れれば特殊プレイだと思う
近年は幅広いプレイが広まりすぎてその辺が大分麻痺してきてる
でも幻想郷と外の世界じゃ常識非常識が異なるので
むしろ我々が特殊と思うプレイこそ幻想郷での日常なのではないかという仮説
もしかして小町のSSって一つもでてないの?
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 06:36:03 ID:vgbgDxHS
ケロちゃんなら俺のモノを愛でながら
>>1乙してるよ
スレごとに別々のNG設定できるかな
[ 俺「 ]は明らかに不要
そうやって煽るから荒らしは住み着くものなんだっていうのを理解して欲しい。
何よりも紳士的じゃぁない。
魔理沙がアリスの家で勝手におやつを食べた罰として酷い目に合わされたのを霊夢にグチってる電波を受信した。
「やっぱりアリスはひどい奴だ!」
「全面的に悪いのはあんたでしょ?そんで、なにがあったの?一応きいたげるわ。」
「アイツ私に露出度の高い服を着せてから糸で手足を縛って、それから優しく抱きしめて体中を撫で回すんだぜ。」
「ほぉ……。」
「しかも私の弱いところ知ってる癖にあえてそこを外して攻撃してくるんだ。でも…あのスベスベの綺麗な手で撫でられると我慢できなくて……」
「さて…お昼ご飯なににしようかしら。」
「もういじわるしないでってお願いしたのに『ダメよ。ちゃんと反省するまで許さないから。』ってニヤニヤしながら私にその…ちゅーするんだ。」
「そうだ。里に買い物にいかなきゃ。」
「待てよ!最後まで聞けよ!」
「かえれ!朝っぱらからノロケ話なんか聞きたくないわ!」
「きゃっ」
霊夢は魔理沙の額めがけてお札を発射。見事命中。そのまま神社の外に吹っ飛ばされた。
「うぅ…あんまりだぜ…」
「ああ、そのお札、自分じゃ取れないから誰かに取ってもらいなさい。じゃあね。」
ピシャリとフスマが閉められ完璧に追い出されてしまった。
仕方が無いから魔理沙は森へと帰っていく。向かうのは自宅ではなく人形遣いの家。
「あら、可愛らしいお札つけてるわね。」
「これ、とってほしいんだぜ…。」
「こないだのごめんなさいは?」
「うぅ……ごめんなさい。」
「はい良くできました。」
ぺりっ
「霊夢め………ひゃっ…アリス!なにを」
気付くと魔理沙のからだは糸で縛られて中に浮かされていた。
「何って、こないだのお仕置きの続きよ。ちゃんとゴメンナサイできたから今度は最後まで……ね?」
「〜〜〜〜〜〜ッ!!」
「幼女と少女」って同人誌の影響で子供魔理沙とお姉さんアリスの構図が深く刻まれてしまった…
とにかく
>>1乙
>>25 そりゃもう
今までお嬢様のリクエストも衣玖さんのリクエストも聞いてきたアリスだ
次回作では早苗さん搭乗用ゴリアテの登場ですよ
シフトレバー的なものは早苗さんの要望でバイブ機能付き
>>35 お姉さんっぽくリードするけど、いざっていうときに支えてくれる魔理沙に落ちるアリスですね
あのシリーズはヤバい、ただ母性や父性が先立つから性的には見られないけどな。
あと、あの作品といえば霊夢に対する紫の然り気無い優しさがですね…
黙ってNGIDとNGワードいれてガン無視。おバカさんにはこれが一番。
というか、こんなアホタレはどうでもいいんだ。今問題なのはIRCにつながらないことだ。
>>30 小町「あ〜…。いやぁ肩が凝るなー」
映姫「・・・・・・・」
小「胸がでかいとこういうのがつらい」
映(ビキビキッ・・・)「有罪」
小「え?なんか言いましたかい?」
映「あなたは有罪です。許すことはできません」
って映姫にお仕置きされるSS書こうとしたけどみみけ行くのでこれで終わります。
ところが小町の左遷の話が出ると、必死になって擁護する映姫様なのでした。
しかし同性愛者が墜ちる地獄があるのに、裁判官である映姫様は添い遂げられるのでしょうか
そこでサボることによって得られるお仕置きという名の蜜月
単純にヒモに貢ぐキャリアウーマンの構図にしか見えない
ヒモで思い出したが
立場的にはレミリアと輝夜って似たような物だと思うんだが
どうしてレミリアはニートと罵られないんだろうな。
…見た目の問題か?
映姫「はぁ…はぁ、はぁ…。小町ぃ…凄くよかったぁ…。」
小町「ふぅ…シャワー浴びたらすぐ帰れよ。」
映姫「え…。」
小町「プカー。」
>>45 レミリアのほうがアクティブだからじゃないか?
神社に遊び行くし永夜の時には永遠亭までつっこんでいった
その点輝夜は催し物しても自分ちだしその他で外には出ていない
別に罵ってるわけじゃないだろww
EDで永琳が引きこもり発言だかしてなかったか?
てかニートって蔑称だろ?
ひきこもりとニートを同一にしたバカが広めたネタ
姫様なのだから外に出なくても問題は無い
輝夜は永遠亭で昔話の編纂とか随筆とかやりつつ、
気が向いたら人里で講話会を開いたり、何か面白そうな行事のスポンサーやってるイメージ。
幻想郷で遊廓から薬屋まで幅広く手掛ける資産家輝夜かっけぇ。
ニートが蔑称って…
「社会」で習わなかったのか
でも今の日本だとこの言葉が使われるときはほぼ蔑称だぜ
NEETが理解できない、ニートという言葉しか知らないゆとりってことが言いたいんじゃないか?
まぁ何にせよここで話す事じゃないな
ところで今日は芭蕉の命日なので幻想郷でも歌会を催す事になったそうです
もちろん敗者には罰ゲームが
不死→食べなくても死なない→働くのは何のため?食料を確保するため→働かなくていい
この後にそれよりお腹すいたえーりん何か作ってっていう輝夜のイラストをどっかでみた
>>56 筆責めwktk
輝夜は元姫で実家では問題起こして家出したような形だから姫としての責務は果たしてない
永遠亭に移り住んでも引きこもりがちで特に何もしてなかったならしょうがない
まあ少しずつ変わってるそうだからこれからでしょう
レミリアは現役お嬢様、というか館の主
実質メイド長が切り盛りしてるとしても主としての責務を放棄してるわけではないだろうし
紅魔館の住人使用人もレミリア(スカーレット家)の元に集まってきてるはず
紅魔館の一人前の使用人はお嬢様のわがままを楽しみに働いているらしいので
その圧倒的魅力―カリスマ性でわがままをいいメイド達を悶えさせモチベーションを保ち向上させることが主の勤めなのではないでしょうか
わがままの後の御褒美などもあればより素敵なことだと思いますし
時にはお仕置きとしてそのおみ足で踏んでいただけたりすれば言うことはありません
そうやって紅魔館を中心として幻想郷に淑女を育んでいくことこそ紅魔館の、その主レミリア・スカーレットの使命なのではないかと思う次第です
性的にむらむらしたこいしは無意識にオナるのか無意識に姉やペットを押し倒すのか
どっちなんだろう……。
勿論後者だろjk
後日
「あれ?お姉ちゃんどうしたの?そんなとこで腰抜かして」
「ああ…おぼえてないのね…よかった……」みたいな
ところでナズリンが実はオスで……
あの格好は星ちゃんの趣味で、逆らえないナズリンを無理矢理女装させてるっていう恐ろしい電波が飛んできたんだ!
過去
星「実は私…妹が欲しかったんですよね。」
ナ「イヤーーーッ」
現在
星「スカートめくってください」
ピラッ
ナ「もう慣れっこだね。これで満足かい?」
星「あふぅ…」
パルスィ「妬ましい、宝物を見つけられる貴女が妬ましい」
ナズーリン「…偶然に見つけられるんじゃない。見つけないと気がすまないだけでね」
パルスィ「だからって…」
ナズーリン「君も、とても綺麗な色をしている」
勇儀・星「…妬ましいねぇ」
ルーミア「…そう、か」
紫「ええ、結局…って、さり気無くなんで胸を揉んでいるのかしら?」
ルーミア「…ごめん、手が勝手に食べたがってる」
紫「ちょっと待ちなさい」
霊夢「チルノ。そろそろ冬よ。今年は暖冬でお願いね」
チルノ「霊夢。それは出来ない冗談だ。今年は本気を出さないといけない」
霊夢「そう…なら床勝負よ」
チルノ「望むところだ」
輝夜ってアリーナっぽい性格なイメージがあるんだが
アリーナトルn…ごめん
ブライなえーりんにクリフトな鈴仙か
輝夜にはえーりんやイナバにご褒美をあげたりお仕置きしたりという立派な仕事がある
もちろん性的な意味で
輝夜「永琳、今夜のイメージプレイの台本はこれよ。」
永琳「えー、またやるの?この前だってさんざん赤ちゃんプレイしたじゃない。」
輝夜「うん、まだやるの。それに赤ちゃんえーりん、なかなか良かったわよ。くすくす。」
永琳「あのー、このことはご内密に。弟子に知れたら大変だわ。」
輝夜「はい、それでは台本発表〜!書きあげるのに3日かかったわ。大作だわ。」
永琳「その割には薄くない?…ああ、ごめんなさいごめんなさい。謝るからその写真だけは。」
輝夜「こほん、では説明するわ。タイトルは『生徒えーりんと教師輝夜の禁断の恋!』
永遠高校に通うえーりんは頭脳明晰カリスマ生徒会長。彼女にはある秘密が!
放課後に教師輝夜と放課後の体育倉庫で密会!彼女は淫乱な蝶となるのです!」
永琳「…で、私のセリフがコレ?
『せっ!先生っ!宿題のこれ…もう抜いていい?ねぇ…もう…だめぇ!お願い!』
『先生っ!もっとお仕置きしてぇ!とってもえっちな私のあそこにお仕置きしてぇ!』
『先生の生徒は私だけなのぉっ!』 …言えるかー!」
輝夜「うんうん、良い感じよ。じゃ、今夜ね。ちゃんと覚えて来てね?ふんふ〜ん♪」
永琳「何この包み…『これを着て来てね♪かぐや』…こういうのばっかりマメなんだから…。はぁ。」
>>52 優曇華「あっあぁああーー!あひっ!あぅ!あぁ!!」
ガラッ
永琳「失礼します。姫様」
輝夜「ん?あぁ、永琳ね。どうしたの?」
永琳「そろそろお時間なのでお迎えにあがりました」
輝夜「あら?もう?仕方ないわね。イナバ、また今日の夜にでもね?」
優曇華「えぇー?今日の夜空けときますから、絶対ですよ!!」
輝夜「はいはい。で、永琳お願い」
永琳「はい、では。今日の午前は人里で講演会の後、人里の長等を含めた会食となっており、終了次第
計画中の水路の視察となっております」
輝夜「午後は?」
永琳「紅魔館で行われるパーティにご参加戴き、各方面の方々との幻想郷の利権の最終調整となっております。
以上が今日のご予定ですが、何か調整なされますか?」
輝夜「いえ、結構よ」
永琳「後、博麗神社から再度資金援助の催促、霧雨店からは増資の催促が来ておりますが?」
輝夜「博麗の件は貴女に任せるわ。霧雨の方は成果を見せて貰ってから考えましょう」
永琳「また、守矢、地霊殿の双方から、目的ははっきりとしませんが、資金援助の依頼がきております」
輝夜「あら?何をする気かしら?まぁ面白そうだから、できる限り貸してやりなさい」
永琳「はぁ・・・・宜しいのでしょうか?」
輝夜「足がつきそうになったら、手放せばいいわ。それくらい簡単に出来るでしょう?」
永琳「では、その様に。それから、居酒屋の若女将の件ですが・・・」
輝夜「あそこはもういいわ。飽きちゃったし、搾り取れる分取ってしまって。知り合いも多そうだし、無理にでも借りさせて
知り合い共々、売ってしまいましょう。それで元本と利子分くらい取れるでしょう」
すんげーの幻視つか、外道になってしまわれた・・・・・
>>67 その後のみすちーの運命を想像して興奮してしまった
居酒屋を強引な方法で売り飛ばしたところ、激怒したお店の常連客たちに襲われるんですね
みすちーが襲われるのか…と思った俺は外道かもしれない
pixivにそんな絵があったな
裏で博麗と結託してた感じの
文が行方不明になる絵だっけ?
幽香「急激に寒くなったのでアリス家に行こうと思う」
しかし、アリスは魔理沙邸に行って留守だったので、やむなく神社へ行く幽香にゃん
最近夜伽の過去作品見て足を使うネチョに目覚めてしまった
大好きな相手を意図的にぞんざいに扱うのもいいかもしれない
どんなに寒くてもチルノさんを抱きしめる日課は欠かしません
思いのほかすきま風が寒くて神社から撤退。地底に目をつけた幽香さま、ついに地霊殿へ侵攻。
さとり「んんあああっ!ひぃっ!あんっ!あああっ!!」
空「さ、さとりさまぁ…!」
燐「幽香さまっ!おやめください!このままじゃ、さとりさまが…!」
幽香「最後まで私にたてついた罰だよ?ほら、もっと私の思念を読み取りなさい?
私が徹底的に犯している…あなたの姿をね!ほら、これはどうかしら?」
さとり「いやぁ!きゃああ!やめてぇ!離してぇ!うぐっ…ふぁあああっ?!」
幽香「あんたたち、みてごらん?あの子ったらあんなに股を濡らしちゃって…!」
>>71 どんなのか凄く気になる。教えてはもらえないだろうか?
床勝負で霊夢を圧倒するチルノとか
なにそれすごく大好物なんですけどとっととみたいみせてくれ
みせてくださいみせてくださいお願いします
寒いからを理由にアリス邸に突貫したゆうかりん。
「ちょっ!なにするのよ!やめてッ!」
「いいじゃないの。こんなに寒いんだから。二人で温めあいましょ。芯まで。」
現在マーガトロイド邸にて取っ組み合いの真っ最中。幽香はアリスの上に乗り、服を脱がせようと手をかける。
「いやだって!離し……どこさわってるのよ!ああっ」
「ここが弱いのね。」
「あああっ…だっ……だからやめて……あっ…魔理沙っ……」
「魔理沙が来てるの?調度良いわ。あんたの次はあの子を食べて…」
「ありす……」
その時幼子の声が聞こえふと幽香はアリスを弄んでいた手を止める。
「へっ?」
幽香は声の聞こえた方に目をやると、そこにはひとりの少女、もとい幼女が立っていた。
「あ、魔理沙……これはね」
とっさに今の状態の弁解をしようとするアリス。だが魔理沙と呼ばれた幼女は今にも泣きだしそうな表情で
「ふぇ……ゆうか……ありすをとっちゃやだ……ぐすっ」
何かがマズい。そう悟った幽香は慌ててアリスの上からどく。
「ち…ちがうのよ!これはね、プロレスごっこしてたのよ!ね?アリス。」
「そう!プロレスごっこ!だから変な心配しなくてもいいのよ。」
「ほんと……?」
苦しい言い訳だったが何とか通ったみたいだ。
そのあとグズる魔理沙を優しく抱きしめ宥めるアリス。
帰り際で聞いた話だと、魔理沙は魔法の実験に失敗して小さく、幼くなってしまったらしい。
それで訪ねてきた魔理沙をアリスが保護していたという。
「このままの姿の方が手が掛からなくていいんだけどね。」
魔理沙に聞こえないように微笑むアリスはどことなく母性に満ち溢れているようにみえた。
某屋台にて
「へぇ、あんたが何もせずに引き下がるなんてねぇ」
「しょうがないでしょ。あんたの弟子があんな風になってたんだから。」
「自称最凶の妖怪風見幽香ちゃんとは思えない発言だね。」
「私は子供には優しいの!みすちーおかわり!」
「はいよ。」
「とにかく、あんたには今晩とことん付き合ってもらうから!」
「ほぉ……そりゃまた大胆なお誘いだね。まぁ最近ご無沙汰だったし。」
「だ……だれが!そういう意味で言ったんじゃ…」
「何赤くなってるんだい?怖じ気付いちゃって柄にもない。」
「くっ!覚悟しなさい。ひーひー言わせてあげるんだから!」
そういや魅魔×幽香ってないなぁ。良い組み合わせだと思うんだけど。
幽香×アリス 百合的な何か
魅魔×魔理沙 親子愛とか師弟愛とか主従愛的な何か
魅魔×幽香 タイトルマッチ的な何か
幽香といえばリグルだけど、近頃幽リグ分が足りないん
主人公組やアリスは愛され度的にハーレム構成も簡単だろうが、
魔理沙ハーレムの場合ハーレム主の意思が尊重されないイメージがあるのは何でだろう……
魔理沙だからさ
という冗談は置いといて
何と言うか、魔理沙からは受けオーラが出ていて
更にヘタレ臭がするからかな
…いかん、自分でも何を言っているのかわからなくなってきた
ヘタレ臭や返り討ち属性ならアリスも負けてない。
と思ったらアリス総受けもアリスが周りに振り回されるのが多いな…特に幽香とか絡むと。
それに比べて霊夢なんかは総受けでも落ち着いたイメージあるんだが何だろうこの違い…これがカリスマ性って奴なのか。
早苗さんや咲夜さんはグループ内での限定的総受けしか見たこと無いかも
>>79 ネチョ的に他の実力者たちを次々に籠絡していく1、2、中ボス連中なんていいよね
>>86 霊夢:楽しけりゃいいのよ楽しけりゃ、なんでもね。だってここは楽園なんだから(←のんき)
アリス:はぁ……もう好きにしなさい。どうせ抵抗しても無駄なんでしょうし
性格からくる快楽志向の霊夢に対してアリスのは経験則からくる諦観の違い
共通するのは身体は奪えても心まで奪うのは難しいってこと
早苗:ふふふ、あなた達こんなことしてただで済むと思ってませんよね。この縄が解けたその時は……んぐっ!
咲夜:まったく、仕方がない連中ね。仕事があるんだからさっさと済ましてくれないと困りますわ
早苗さんは余裕を見せようとしたり実際まだまだ行けると過信してしまってドツボにはまるタイプ。心も堕ちやすい
咲夜さんはレイアリと同じ達観タイプでどっちかというとアリスに近い。違うのは相手が人間だろうと情けをかけず殺せる点
ほら、魔理沙の場合早々に魅魔様が助けに来て連れ帰っちゃうから…
魔理沙のバックには、愛でる会がいるので手を出すのは自殺行為です。
最近、どっかの尼さんが入会したらしいね
間違えた
「魔理沙を愛でる会」ってこのスレでたまに見るけど、同人かなんかでそういうネタあるの?
>>92 そうなのか?ずっと「被虐三人娘」とかと同じ様な
このスレ内でいつの間にか出てきたネタだと思ってたが
>>93で間違い無いと思う。
魔理沙と違って保護者のはずの神綺様すら攻め側に回ってくるのだからアリスの孤立無援状態が異常である。
咲夜さんと霊夢は本人がある意味保護者だからまぁ大丈夫…か…?
バカ、アリスには上海達がいるだろうが
鉄壁の守りだよ!
>>92 そそわプチで元ネタらしいものを読んだことがあったり。ただ結社みたいなのじゃなくて
乙女な魔理沙をひたすらからかいながら可愛がってたらそうなっちゃったみたいな感じのだった。
なんとなく魔理沙のキャラって早苗に近そうな気がする。
自分では厳しい修行時代だったって言い張るけど旗から見ると相当甘やかされて育ったっぽいような。
小さい星くずを出せて喜んでる魔理沙とえらいえらいって褒めてる魅魔様の姿が目に映る…。
でも今は魅魔さまいないから一人で必死になってるけど早苗さんが二柱に支えられてるところを見ると
つい昔を思い出して涙目になっちゃうとか…
で、こっからどうネチョに移すかだ
今日とらとメロンハシゴして帰ってきたらゆかりんの合同誌が二つあった
一つと二つの境界でも弄られたということにして…
すまんどうでもいいな
オレに思い浮かんだのは泣いてる魔理沙を慰めネチョしてる早苗さんだったわ
魔理沙はあまりの手癖の悪さに魅魔さまに破門されちゃいました。
やさぐれて喋り方も変わってしまい、強がって素直になれない性格に。
それでも、霊夢や幻想郷の人妖たちに囲まれ、それなりに騒がしく過ごしていました。
そんなとき、守矢の神社の一件。目の前に現れた早苗さん。
二柱に見守られ、楽しそうに日々を送る彼女に、魔理沙は昔を思い出し、嫉妬を覚えます。
真っ直ぐな笑顔と、育ちの良さが伺える敬語…くそ、あいつを見てるといらいらするぜ…!
魔理沙「…早苗、ちょっといいか?」
早苗「どうしました?魔理沙さん、顔が暗いですよ?具合でも悪いのですか?」
魔理沙「くっ…いちいち煩いんだよ!」
早苗「きゃっ!?・・・いたっ!!」
魔理沙の両手で肩を押さえつけられ、木の幹にぶつかった反動で悲鳴を上げる早苗さん。
魔理沙「お前…気に入らないのぜ…!」
早苗「う…!魔理沙さ…ん!や…めて…くださ…い…!」
魔理沙「この期に及んで敬語かい?へっ!お上品なこった!…なんだよ、その目。」
早苗「…神奈子様と、諏訪子様に言いつけますよ…?」
魔理沙「あははっ!お前、バカじゃないか?子供じゃないんだからさ!」
早苗「…うっ…ぐすっ…魔理沙さん…意地悪…しないでよ…!」
魔理沙「…ちっ。泣いても駄目だぜ…!私の心を乱した罰だ…お前の身体、頂くぜ…!」
早苗「きゃああっ!やあっ!やめてっ!」
魔理沙は乱暴に早苗さんの上着を左右に引き裂きます。音をたてて服が破れると、
早苗さんの真っ白な乳房が魔理沙の目の前に現れました。
魔理沙「…はぁ…はぁ…お前が…悪いんだぜ…!」
早苗「まっ!魔理沙さんっ!?いやああっ!」
>>96と逆の展開を思いついたんだけどさ…いろんなフラグが。
悪魔理沙も可愛いです。
ちなみにこの場合の手癖の悪さとは指マンのことです
寂しがりやの魔理沙様のために、当社では様々なプランをご用意いたしました。
【お母さんのおっぱいに顔を埋めてなでなでされたいコース】→ひじりんのもとへ
【アットホームな神社の娘となって、家族の暖かさを味わいたいコース】→守矢一家のもとへ
【綺麗なお姉さん、可愛い妹ちゃんと仲良く暮らしたいコース】→紅魔館へ
【皆でわいわい明るく楽しく騒げればそれで良いコース】→博麗神社へ
【奴隷が欲しいコース】→三月精のもとへ
しかし、捕まえても奴隷にしたつもりでも三月精のイタズラはおさまることなく激しさをますばかり
いつの間にかえっち悪戯にシフトしてしまい、すっかりハマってしまうのだった
一方、放置されかけたツチノコが飲食物を求めて魔理沙にツタを伸ばそうとしていた
無邪気を装ったネチョにより逆に三月精の奴隷となる魔理沙を幻視
サニーの能力があるからどんな格好で人里を歩かせても安心!
>>97 こいしちゃんに無意識を弄られたのかも。どちらにしろ嫉ましい…
雛「おなにしてもひとり」
>>101 ツチノコと融合してツタの化け物になってしまう魔理沙が見えたが……
魔理沙「ノコチーと一体化しちゃったんだぜ」
霊夢「…そう。なら早くこのツタを解いてくれないかしら。というか、なんで亀甲縛りになってるのかしら?」
魔理沙「なんとなくだぜ」
霊夢「あら。まあ、良いけど。…んぐっ!?」
魔理沙「本気だすんだぜ☆」
霊夢「ンウゥ―――!!!」
…あれ?
逆に、相手が落ち込んでどん底状態の時に、側にいてあげるクールな魔理沙も良いと思うんだ。
「同情しないでよ!何がしたいのよ……」
「何もしない。ただ側にいるだけだぜ」みたいなね。うん、クサい
魔「便秘くらいでそんなに落ち込むなって」
魔「浣腸なんかたいしたことないから心配するな」
なんか臭うな
橙「藍しゃま洗ってないキツネの臭いがしましゅ」
桃しか食べない天子ちゃんの聖水は桃の香りがするのかな?
桃の天然水ってやつか
>>103 またにとりにおねだりして寝かしつけてもらいなさい
唐突に投下
私は今日こそやれる。やってみせる。やれるはず。そう自分に言い聞かせる。
目の前には愛しい人。しかし一つ問題が残る。
女性なのだ。いや、これでは問題らしい問題には聞こえないだろう。
彼女は……私と、同じ…………同性、……なのだ。
「ねぇ?」
「な、何よ」
いきなり話し掛けられても、そんな、まだ、心の準備ができてないのに
あぁ、そんなに見つめないで。なんだか、……変な気を起こしそうで……彼女の無邪気かつ純粋な瞳を、真っ直ぐ見ていられない。
「話って、何?」
「えっ………あぁぁ、そりゃ……その、ほら、あれよ。あれ」
あれってなんだ。と心の中で自分に突っ込む。
だってそんな簡単に言える? 好きな人の前で、「meはyouにloveしてます」だなんて……
神社に来てもらう約束を取り付けられただけでも敢闘賞だ。うん。
「あれじゃわからないって」
「っ〜〜」
可愛い。そんな小首を傾げて困った様に微笑まれたら私の理性がマッハでやばい。彼女とならもう夢で逢えるだけでも良いだろう。
いや、夢で会ったら犯す。 夢の中でくらい無理矢理にでも押し倒して唇塞いで手足抑えて犯っちゃって
「霊夢?」
「いや、ほら、ちょっと待ってまだ」
心の準備が。
そう言い掛けた途端、彼女の顔は私に急接近した。
「ひぇっ」
あまりにも急な展開に驚き、思わず変な声が喉から漏れる。
……少し身を乗り出せば、キスできる距離。
彼女の白い肌、灰色を帯びた黒い瞳、ほんのり薄桃掛かった頬、小振りで可愛らしい唇、鈍い石竹色の髪……目が泳ぎまくってるのが、自分でも理解できた。
「さっきから顔赤くて汗すごいけど、大丈夫?」
「え……あ、うん。大丈夫よ」
大丈夫なもんか。内心動揺しまくってもう思考回路はショート寸前じゃわい。
そう思っていたら、突然畳の音がぎしりと呻いて、彼女の顔が更に近付き。
「ほんとかな……えい」
「ひゃ」
前髪を掻き上げられ、額をくっ付け合わせられた。
まさかの超展開とも言える一瞬の出来事に、私の顔面は爆発しそうになる。
「なんかすごい熱いよ? 熱でも」
近い。近い。近い近い近い近い近い近い!
額ごしに彼女のぬくもりを感じる。吐息が掛かる。視線が刺さる。甘い体臭が思考を溶かす。
その一瞬の内に、私の中では私が私の思考に疑問と言う名の石を投げ、大きな波紋を作った。
その疑問の内容は二つ。“こいつは私の気持ちを分かった上でこんな事をしているのか”
もう一つは“然らばこいつは私を誘っているのか”
この疑問が頭の中を完全に支配した後に、私本体がとった行動とは。
「むぐっ!?……んんぅ……っ!」
彼女の唇を自らのそれで塞ぎ、か細い肩を掴んで畳に押し付ける、と言う物だった。
彼女の唇は柔らかくて、あたたかで、私に多大な独占欲と幸福感をもたらす。
驚く程に、しぃんと静まった部屋の中で、とくんとくん、とくんとくんと脈を打ちあう互いの心音が、やけに大きく聞こえた。
身体中を暖かい風に包まれている様な、そんな夢心地で口付けを交わしていたら、
畳に投げ出されていた彼女の手が、そっと両肩を優しく掴んだ。その感触で、思わず私は我に返る。
「っぁ、ああああんたが悪いんだからね!? 好きな相手にこんな事されたら、誰だって」
唇を放して、急ぎ言い訳を並べたてている途中。
無我夢中だった自分が、思わぬ事を口に出していた事に、気付く。
……やってしまった。こんな想いの伝え方、二流……いや三流以下の恋愛下手でもやりはしない。
彼女も突然の事に、顔を真っ赤にして呆然としている。
嗚呼……さようなら、私のこ
「ぃぃ……ょ」
「へ?」
今、何と、仰いました?
「霊夢……に……なら、私……いいよ」
何時もの元気奔放な声とは裏腹に、しおらしく、か細い声で綴られた信じられない言葉。
――理性の糸が、切れる音を……私は、生まれて初めて聞いた。
心の奥底から土石流の様に、感情の奔流が私の中で止め途無く巻き起こる。
目の前の存在が愛し過ぎて、意味もなく視界が隅の方から崩れてゆく。
そう、本日二度目の生まれて初めて……あまりの幸福感に感情が容量を越えてしまい、その分が涙となって頬を伝う現象。嬉し涙。
「ばか………ッ」
ぼろりと零れた雫も拭わずに、二回目のキスを落とす。
それを一瞬で放して、私は、戸惑いながらも頬を染め、何処か色っぽい雰囲気を醸し出している彼女を見据えた。
「あんたが可愛過ぎるのがいけないのよ! ばか!ばかばかばか!………ッ」
彼女の顔に、点々と水滴が落ちてゆく。
初めて他人に抱いた、あったかくてくるしい感情。
内側から暴発する愛しさに、胸が圧迫されて締め付けられる。
これが“大好き”を越えた“大好き”――つまり
「……愛してるッ……!!」
愛なのかと。
何かを言い掛けようと開き掛けたミスティアの口を、私のそれで塞ぐ。
更に舌を滑り込ませて、火傷しそうな位熱い咥内の感触に戸惑いながらも責め立てる。
「んぐッ……むッ……ふんん……ッ」
ミスティアの腕が私の肩から背中へと回されて、ぎゅっとしがみつく様に抱きつかれる。
すると、また私の中で愛しさが増幅されていき噴火が巻き起こる。
どうやら愛する相手を見つけてしまうと、その一挙一動すら致命傷になってしまうみたいだ。
それすらも構わない。真っ赤でふにゃふにゃな顔をしたミスティアを思い切り抱き締めながら
私はこのまま、ぐちゃぐちゃに溶けて一つになってしまいたいと、切に願っていた。
某画像投稿サイトにて、みすちーが可愛過ぎて何も出来ない霊夢さんを見てから幻視余裕でした
最近ネチョ書けない病が本当深刻になってきた
流れ切り失礼致した。
118 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 06:34:24 ID:u3mrRcq9
>>117 GJ!!!
最初相手が誰なのか全然分からなかったのぜw
さとりがメインの某同人誌読んでから妄想が止まらん
・今までコミュニケーションを努めてとらなかった反動で、自機衆をいっぺんに好きになっちゃうさとりさん
・地底の人気者・ヤマメに実はあこがれているさとりさん
・通信の声に惚れてしまうさとりさん。どんな人なんだろうと想いつつ自分を慰める
・星蓮船前夜、地底を飛び発つ聖輦船への餞の宴会に、村紗船長と一夜限りの契りを結ぶさとりさん
やべえ、日常生活に支障がでるレベル
『煽情のヒナニスト』
一人寂しく自分を慰めている雛を見ていたら、私はもう……!
にとり「もう!あんまりオナニーするとアタマがバカになっちゃうよ〜!」
雛「えぇ?そうなの?じゃあやめる!」
にとり「お?行ったね?じゃあしばらく監視させてもらうよ?」
雛「…だ、大丈夫よ。私はそんなに意思が弱くないわ。別に、監視なんかなくても…。」
監視かんしかんしかん視姦・・・視姦プレイ!?
ナズ「かわ…不甲斐ないご主人のおかげでダウジング能力ばかり注目されるが、私は優秀な監視員でもあるんだよ」
同志ナズーリンの監視からは逃げられそうにないな
>>124 遊撃隊(子鼠たち)を率いてそうでガクブルなんだが
監視なら紫を忘れてもらっては困る
スキマの前では「プライバシー?なにそれおいしいの?」状態だ
>>121 逆に、にとりを押し倒して二人でバカになっちゃえば良いじゃない
しかしここもイカロも語彙がしょぼい奴多すぎて萎える
監視する側なはずが何故かいつも視線を感じるナズーリン
監視しているということが負い目となって神経質になっているのかもしれない
着替えの時も入浴の時も、トイレの時だって誰かに見られてるような気がして落ち着けず思うように用を足せないことも多い
寝ている時だって妙な重圧感があったり大きな縞猫に襲われる夢を見たりと休まらない
そんなストレスにお悩みの貴女にはコレ、胡蝶夢丸!
これ一つでぐっすり快眠、あなたの疲れを癒やします
久しぶりによく眠れた
これ以上ないほどリラックスできたのを実感した
実にいい目覚めだ
…と思ったのだが、すぐに違和感が
探し物のプロである彼女だが、その日の朝は隠し事に奔走することになってしまったのだった
>>125 なんの迷いも無くヴィトソニキと読んでしまった
ちょっとロアナプラ行ってくる
>>128 あえて釣られてやる
だったら語彙の豊富なお前さんが手本を見せてみろよ
釣られてやる宣言かっこいいですね(^^)
無視しろよ
>>130 “おいた” をしすぎたEXロリスを追込み猟……
……まで考えてちょっと鬱りかけたから
コロベイニキ(行商人)を引き連れたナズーリンが幻想郷の人妖に
春を売り買いして歩く妄想をしてごまかしたのであった
げっ歯類はチクチク攻めて来るにちがいない
>>127 オナる阿呆にネチョる阿呆
同じ阿呆ならネチョらな損損!
というわけで(ry
>>135 いやしかし我慢できずにヒナってしまった雛の肩を光学迷彩使って隠れてたにとりが軽く叩いたりすることにより雛はいつでも監視されているという錯覚を云々…
あれ?オレは何を言いたいんだ?
>>137 すまん、徳島まで行った事すら無いw
でもこの歌って全国的に有名じゃないか?
阿波踊りの節は全国的にそこそこ知られているとばかり思っていたが
阿波踊りだったのか
俺はてっきりドグラ・マグラからの引用だとばかり
幕末のええじゃないか騒ぎかと思ってた
某鳥(?)アニメの2話で踊ってたので…
雛にオルゴールの修理を頼まれたにとり。完成した品物を携え雛の家へ。
にとり「たのも〜!まいど河城にとりだよ〜!」
雛「はーい、開いてるわ。どうぞー。」
にとり「おじゃましま〜す。雛、オルゴール直った…って、あんた何で脱いでんのさ。」
雛「いやまぁ、お風呂に入ろうかと、ね。…せっかくだからにとりも一緒に入る?」
にとり「うん?二人も入れるの?」
雛「入れる入れる。いい香りのバスオイルを貰ったの。ね、一緒に入りましょ?」
というわけで、にとりもいそいそと服を脱ぎ、おさげをおろして浴室へ入る。
お互いのからだを洗って、髪も洗いっこ。浴室に二人の嬌声が響き渡る。
にとり「ふ〜、いい湯だな〜♪この香り、ほんといいねぇ。」
雛「でしょ。山の上の巫女さんからの頂き物。」
にとり「早苗ちゃんらしいな。女の子女の子してて可愛いよね。」
雛「そうね、まぁでも?私の方が可愛いけどね♪」
にとり「あはは、そう来たか?ほんじゃ、私の方が可愛い!間違いないねっ。」
雛「それにしても、にとりちゃんの髪おろしたとこ、初めて見たわ。」
にとり「そうだっけ?どう?可愛い?うふん。」
雛「うふふっ、可愛いわよ。ドレス着ても似合いそう…そうだ!一度着てみない?」
にとり「んー、いいけどさー、似合わないと思うよー。」
雛「そんなことないよー。可愛いよー。」
お風呂から上がり、下着を着て髪を乾かした二人。雛のドレッシングルームへ。
雛「ふんふ〜ん♪どれにしようかな〜♪」
にとり「…見たところどれも同じに見えるんだけど。」
雛「いえいえ、これでも春用夏用秋用冬用フォーマル用といろいろあるの。…あ、これ!」
にとり「…やっぱり同じにしか見えないんだけど。…まあいいか。どうやって着るの?」
戸惑いながらも、雛のドレスに袖を通すにとり。着付けが終わると、雛は満足そうに頷く。
雛に手を引かれ、姿見の前に立つにとり。ドレスを着た、可愛らしい少女が映った。
にとり「うぉっ!びっくりしたぁ!…いやー、こんなに変わるなんて。」
雛「にとりちゃん似合うよー!とっても可愛い…!」
にとり「えへへ…。なんだか照れちゃうな…。あ、雛も着替えなよ。湯冷めするよ?」
雛「あ、熱中してたから忘れてた。えへへ。じゃ、居間で待ってて。お茶も入れるから!」
雛の家のリビングに、ドレス姿のにとり。上機嫌にスカートの裾を揺らす。
にとり「うわ〜、スカートふわふわだぁ。雛、こうやって回ってるのかな?」
雛の真似をして、くるくる回ってみるにとり。調子に乗りすぎてスカートの裾を踏んでしまい、
床に転んでしまう。脚が開き、スカートが捲れ上がり、中からパニエがふわりと顔を出す。
にとり「あいてて…。慣れないことするもんじゃないな…。
わ!やだぁ、これじゃ雛が一人えっちしてるときのかっこじゃない…。
…こ、こうやって着てみると、自分の身体なのに、な、なかなかそそるなぁ…。」
なかば無意識に、にとりの手が、おずおずとスカートの中へ入っていく。
雛「というシチュエーションで今日はおなるわ」
「他人の妬みを見ながらの自慰は最高ね」
>>130 よぉ同志
ちょっと米帝の兵士共を5.45mm弾で食いちぎりに行こうぜ
とか書いててなぜか聖さんが星蓮船ボス勢従えて某演説ぶちかましてるシーンを想像した
ひじりんが、「おまえらは分かってない、分かってなあああい! そもそも全裸には萌えがない!
と演説してた
ひじりんエロいのに俺はネタ妄想ばっかりしてしまう
「イチリンのことかー!」とか言って超人になるひじりんとか
規制されてしたらば書き込めないんでここで聞きたいんだけど
注意書きがほしいと思うのってどんな作品?
個人的にふたなりだとか触手オリキャラとか特殊なもんじゃなければ
いらないと思ってるんですけど
いちいちシチュとかについても注意書きする必要あるかな?
>>149 常識に囚われてればわかる
まぁ特殊じゃないならキャラくらいでいいんじゃないかな
イメチェンとしてカチューシャを付けるナズーリン
うん、お前らのソ連ネタ見てたら浮かんだんだ
ナズーリンは女の子らしいことにあまり関心が無いタイプだと思う
でも、宝塔見つけて帰ってきた時のナズーリンの表情ときたら・・・ウッ
毘沙門天(代理)の従者(監視者)として、女の子らしいことを自重してるだけで
実はそういうのが大好きで興味があって仕方ないのを我慢してるだけだったりしたらもう
「妖怪の妖怪による妖怪のための楽園なんて、結局出任せだったんだよ…
八雲紫の求める影が妖怪だった事なんて結局一度も無いのだから」
3人の位牌相手に昼間っから呑んだくれて涙に濡れる星さんと
妖怪の賢者連中への呪詛を呟きながらそれに付き合うナズーリン
楽園に受け入れられない異端者と末法思想のデカダンス
退廃的で破滅的な二人っきりの蜜月も星なずの魅力でありましょう
親バカ神綺とシスコン夢子の前でアリスをれいぽぅしたいのぜ
>>152 お前さんのお陰で
ナズーリン「わぁ!タンポポだぁ!んしょんしょ・・・・かんむりー!」
星「ナズーリン?」
ナズーリン「!・・・・何かな?ご主人」
星「いや・・・・用向きはまた今度頼むよ」
星「無理しなくていいから。ほら、涙拭いて」
ナズーリン「・・・・別に無理なんてしていない。この酒は中々・・・・美味だ」
星「苦いの駄目なら最初から言いなさい。おつまみのチーズ食べる?」
ナズーリン「・・・・コクン」
なんかアホの子のイメージになった訳だが
>>152 「私はね、ご主人。男に生まれたかったんだよ」
いつしかこう豪語するようになるわけかな?
橙やチルノやリグルやルーミア達が、きゃっきゃと遊んでいる様子を、
木の陰から指を咥えてじーっと見つめているナズ余裕でした。
「ナズーリンも遊ぼうよ!」
「…わたしには仕事があるんだ。君たちみたいに遊んでるわけにはいかないんだよ。」
「なんだよ、せっかく誘ってあげたのに。」
星ちゃんの部下として昼夜問わず仕事(夜伽含む)に励んでたせいで
一面ボスにもかかわらずバカルテットとは一味違う大人っぽさが出るようになってしまったわけか……。
星「ほら、みんなと遊んできなさい?たまには肩の力を抜くのも仕事なのよ。」
ナズ「…し、仕事なら…しょうがないな…。じゃ、じゃあ、行ってくるよ…。」
みんなの元へ駆け寄るナズーリン。はにかみながらも嬉しそう。
岩の上から楽しそうに眺める星。
星「うふふっ、遊びたいのに無理しちゃって…ほんと素直じゃないんだから…。
でも、そこが可愛いのよね〜。」
あれ?星お姉ちゃんになってしまった。
星「という夢をみたのですが」
ナズ「その期待に満ちた瞳はなんですか?」
ナズーリンにベタベタに甘えまくりの星と、それに対し反抗期気味の反応をするナズーリンですか。
星「ねーねー、いっしょに寝ましょうよー。」
ナズ「いやですよ。あつくるしい。じゃ、おやすみ。」
星「くすん。…しょうがない、寝ているところに潜りこんじゃおう。うん!」
ナズ「だめ。」
ナズーリンは酔うと泣き上戸になる気がする
対する星ちゃんは酔うとひたすら優しくなる気がする
いいコンビだと思う
さすがに脱線すぎだと思う
前半で近親モノを想像した俺は色々駄目だな
>>161 星があんまりしょげるもんだから、悪い事したような気分になってしまうナズーリン
せめての罪滅ぼしに、と夜中星の布団にこっそりもぐりこむナズーリン
朝起きたらナズーリンが抱きついたまま眠ってて、目を白黒させる星
よしここまで妄想いけた
アリスさんがですね
アリスは都会派だから寝るときは裸なのか
それとも可愛らしいパジャマなのか
ネグリジェを推す
そして上海とか蓬莱とか、普段よく一緒にいる人形の服も着替えさせてから寝てると思う
霊「↑らしいわよ?」
魔「アイツ、わたしが泊まると決まって着替えさせようとするのはそのせいか!?」
霊「元の服があの子たちに似てるからかもね?(それだけじゃない気もするけどねーw)」
なら、私はジャージを推そう
緑ジャージで寝相が悪いとか。イビキ掻いて腹出して寝るとか
すいません・・・・ギャップ好きなもんで
美鈴さんはジャージで寝てそうだな
「ねえねえ夢子さん」
「あら、どうしたのアリス」
「私、大きくなったら絶対夢子さんのお嫁さんになるね」
「あらあらアリスちゃん。夢子ちゃんは男の子だったらよかったかしら」
「神綺様が言うとものすごく怖いんですが」
「ようアリス」
「何よ白黒。って言うか勝手に人の家に上がらないでって何度言えば分かるの」
いい加減勝手に家に入ってこないで欲しい。うんざりする
まあ害がないだけまだいいんだけど。何か上海がいつの間にか懐いてるけど
「たまにはいいだろ。ほらお土産持ってきたぞ」
いや、キノコなんていらないし
だまってりゃ普通にいいやつかもしれないのに時々イラっとくるわね魔理沙って
「なあ、アリスって好きなやつとかいるのか?」
「はあ? 何よ、やぶから棒に」
ははあ、成程そういうことね
「大丈夫よ、少なくとも霊夢は好きじゃないわ」
「何でそこで霊夢が出るんだよ」
「何でって、あんた四六時中霊夢にべったりじゃない。そういう事でしょ?」
「なんでそうなるんだよ。あいつとはそんなんじゃないって」
「いいわよ別に隠さなくても。別に誰にも言わないし変だと思ってないから」
ま、私も人の事言えないしね
「だから、違うって……」
顔真っ赤にしちゃって、結構可愛いところあるのね
「そんな事よりお前はどうなんだよ」
「まあ、いるわよそれぐらい」
「誰なんだよ。あ、いや、どんなやつだ」
「私だけ知ってるのもアンフェアだしね。ヒント、金髪、とっても強い」
「何だよそれ。じゃせめていつから好きなのか教えてくれ」
「私が向こうにいた時からよ」
ここまで言っちゃったらさすがに分かるか。まあいいや、どうせ叶わないし
「そっか、参考になった。じゃ、また明日な」
「うん、じゃあね」
全く嬉しそうな顔して、ここまで言わないと信用してくれないのかしら
まあ精々上手くやるのよ。お酒の肴ぐらいにはしてあげるから
ここまでは来たんだ。ここまでは
お嬢様やフランちゃん、パッチェさん、咲夜さん、アリス辺りの西洋組は
ゴシックな寝間着というかネグリジェを着ているイメージ
で、それを見てテンションが上がりまくる早苗さん
>>172 魔界のスパイ説ベースで上司と部下の関係っていう設定だと萌える
>>172 アリスが魔界にいるころの魔理沙って赤髪なんじゃ…
別に出会った頃がどんなでも
普通は今の特徴を言うでしょうよ
え、魔理沙じゃなくて夢子さんじゃないの?
どうせ叶わない が同性だからなのか、嫌われるような事をしちゃったからなのか
と考えれば夢子さんでも間違って無いな>すごく強い金髪
>>173 お前の言葉から早咲を幻視した
早苗さんはアニメとかの影響でロボットはもちろんメイドも好きだと嬉しい
というか、和風の妖怪よりも洋風の妖怪の方が好きそう。
幻想郷最強の金髪と言ったら我らがゆかりんを忘れてはならない。
あとフランや勇儀姉さんも
あえてのEXルーミア
アリスが夢子を好きなのを、共通項が多くて魔理沙が勘違いするって流れでしょ?
出会った当時が赤髪でも、普通は語る方も今の相手の特徴を言うだろうし、魔理沙も今の自分と比較するだろうから金髪でも勘違いできると
それに主人公達は魔界神含めて弱いとか言ってたような気もしたし再開したアリス以外は忘れてる可能性もある
>>180 たった一人で時空次元を彷徨っていた幼いアリスを幻想郷に誘ってくれたのは紫だった
今でもたまに甘えてしまうのはその名残
みたいな同人があったのを思い出した
>>182 魔理沙は霊夢が好きなんだけどアリスも霊夢のことが好きなんじゃないかと不安になっていて
それを察したアリスが「違う、自分が好きなのは小さいころから夢子さんだけだ」って言ってる流れじゃないかと
ロリス時代から紫を慕ってるアリスと申したか…
2人共金髪なせいか、魅魔マリ的な感じで紫がアリスに対して親心を働かせるポジションに見える…が
それ故にネチョでの背徳感が増し増しになって俺得だぜ
>>181 EXルーミアとロリスの逆転カップルとか…
魔理沙が赤髪なのは封魔録の時だけじゃないのか…
封で霊夢と会って髪染めて名前もちょっと変えたのにばれてねちょねちょされて開き直って金髪に戻した魔理沙とか思い浮かんだ
うん、金髪大杉
ゆうかりん金髪コンプレックスあるのかしら
>>184 それだと「金髪」って言った時点で外れるから突っ込んで聞く意味がないだろ
冒頭で魔理沙うんざりとか言ってるし勘違いして涙目のパターンじゃね
そして魔理沙は…
夢子さんにプロポーズされるんですねわかります
・・・・・うーん、三角関係はちょっとテンプレすぎるか?
押し倒しちゃって
その後結局アリスもハマっちゃってラブラブするのもいいと思うの
幸せそうで
雛「またひとりですわ」
星「金髪・・・やっぱり私は要らない存在なんだ・・・!」
ナ「落ち着けご主人。寅として間違っちゃいないが白はどうかと思う」
ひとりじゃないよ
そう心の中で呟いて見つめる千里眼が一つ
カメラから送られてくる映像を見ているのがもう一つ
>>195 なにそれこわい
ヒナニーを肴に大将棋しながら飲む河童と白狼天狗か
それより先に別々に暗闇で荒い息をしている河童(ディスプレイに照らされるオプション有)と白狼天狗幻視余裕でした^q^
駄目だ、「雛の事をいつも見てるよ」って病んだ目でつぶやくにとりと椛を想像してしまう
怪EDで視姦されていたロリスばりに「ゾクゾク〜」となってる雛ですね
厄を快楽に変える程度の能力でヒナニーに利用してしまうのが彼女の素晴らしいところ
直感的に視線の来る方向を探りあてそちらに股を開いて……
上海が懐いてる……地霊殿魔理沙Aノーボムクリアと申したか!それとも……
「なに意地張ってんのよ!霊撃うつわよ!」
「余計なことすんなッ!ま……まだいけるぜ!ぐっ…このっ」
「あ…あぶない!魔理沙っ魔理沙ーーっ!!」
「いてて……」
「全く……全部抱え落ちなんてどういうつもりなのよ……こんなケガで済んだからいいものの……。」
「今回は調子悪かったぜ!私の気合い避け能力はこんなもんじゃ……」
「マリサーー!!」
「おお、おまえらも無事か!」
「…ケガ…ダイジョーブ…!?」
「この通りだぜ。あんなで死ぬようなヤワなタマじゃないぜ。あ、アリス!」
「なによ?」
「……コイツらのちょっと焦げちゃってるみたいだ…あとで裁縫の仕方……教えてもらえないか?」
「いいけど、なんであんたが……フフわかったわ。後で教えてあげる。今はぐっすり寝なさい。上海、魔理沙を看ててあげて。」
「シャンハーイ!」
「……頼むぜ。」
「あら……少しは可愛いとこあるじゃない。」
このあと上海を大事そうに抱きしめて眠る魔理沙の姿を
写真で収めて宴会でみんなに見せようとするアリスさんを幻視した。
……上マリねちょは繋げるまでが難しいとおもた。
>>199 ガリバー旅行記よろしく小人(上海等アリスの人形たち)に縛られネチョられる魔理沙とな
最後はゴリアテ人形にズコバk(ry
>>197 河童と白狼天狗は厄神様の恥態だけで満足できるのだろうか
いや、敢えて手を出さないのか
>>199 魔理沙が好きだけど、こんな小さな身体じゃ大したことはしてあげられない。
もっと…もっと大きな身体を……!
Aルート:
ア「そう…ちょうどよかったわ。望み通り、もっと大きな身体にしてあげる」
上「シャンハーイ♪」
カンコンカンコンギギギ
ア「さあ完成よ。どう、大きな身体は?」
上「シャンハ……アアァァァァァイ!?」(ゴリアテボディ改:さらにデカい
ア「どうしたの、そんなに驚いて?」
上『ち、違うっ! 予定(想像)と違いすぎる!! いくらなんでも大き過ぎませんか御主人っ!?』
魔「うわっ!? なんだこのバカでかい人形は!?」(ドン引き
上『…う、ううっ…orz』
Bルート
上「…シャンハァァイッ!?」『って夢!? あーよかった……』
ア「ん〜…どうしたの上海…いきなり大声出して……?」
上『ちょっと変な夢を…なんでもないです。ごめんなさい』
ア「…そう…ちゃんと寝ておきなさいよ…すやすや……」
上「しゃんはーい。 ………?」『あれ? なんか服がきつい……?』
数ヵ月後
魔「…なぁアリス。お前が人形好きなのは知っていたし、見目がいいのを作りたいのも解る。
けど流石に、ソッチの趣味は無いと信じていたんだ…」
ア「何よ、藪から棒に?」
魔「…単刀直入に聞く。なんだその子は!? どっから攫ってきた!?」
ア「人聞きの悪い事言わないでよ! …ほら、挨拶なさい」
?「…ヒサ、しぶリ、マりさ… ワ、わたシ、しゃんハイ……」(5、6才の子供くらいの背丈
魔「……え?」
心温まるファンタジーになるか、ホラーになるかは読む人次第
定期的にヒマワリの種が食べたくなるお嬢様
そしてそれに応えるため常にヒマワリの種を食物庫に貯めていた咲夜さん
ある日久々に中毒症状が出たお嬢様のためにヒマワリの種のお茶請けを作ろうとして食物庫を開けると
なんとそこには一粒の種も残っておらず、何者かによってすべてが持ち去られた後であった
以前の探偵ごっことは比べ物にならないほど真剣に血眼で犯人探しを指示するお嬢様
真っ先にお嬢様と同病者であるアリスに犯人の目星を付け連行しようとする咲夜さん
しかしマガトロ邸に着いた咲夜さんが見たものは普段からは考えられないほどの殺気を一匹の小動物に向けるアリスの姿だった
彼女の話によるとマガトロ邸の食物庫を開けた時すでに種は殆どなく、この小動物が最後の一粒を持ち出そうとしているところだったという
小動物は圧倒的な殺気にあてられて気絶中であるため詳しい話は聞き出せなかった
が、それが時折「トヴァリッシュ」という寝言を漏らすのを彼女達は聞き逃さなかった
二人はそれがどういう意味なのかを知っていたので、この事件の背後に最狂の巨大組織が暗躍していることを知り
それに対抗するため紅魔館にて対抗組織を結成することを決意、その下準備として風見幽香の拉致を決行するのであった
もちろん兵糧の種を絞りとるためである
その頃ナズーリンは眼下に広がる大量の種を不敵な笑みで見下ろしながら
デスラー持ちでワイングラスを揺らしていた
餓鬼が多いスレだな…
現状、韓国の出の妖怪っているかな?
「ネズミ ワイン」でググったら、ナズが発狂しそうなブツが見つかりまして・・・・;
>>202 Cルート:
ア「そう……残念だけどそれは無理よ」
上「シャンハーイ!?」『な、なんでですか!?』
ア「今、貴女に宿っている自我は奇跡的な偶然の産物なの。下手に手を出したらどうなるかわからないのよ」
上「シャンハーイ……」『そ、そんなぁ……』
ア「フフフ、でも安心なさい。貴女のその望み、何とか叶えてあげる」
上「シャンハーイ!」『本当ですか!』
ア「ええ、アプローチの方法を変えれば良いのよ。まあ、任せておきなさい」
文々。新聞号外
『魔法の森にて謎の不審死』
本日午後6時ころ、魔法の森に住まう魔法使い、霧雨魔理沙さん(XX)が自宅居間にて亡くなっているのが発見されました。
遺体は死後一週間ほど経過しており、魔法の森特有の湿度・微生物も相俟って損壊が激しく、明確な死因は不明。室内に争った形跡がないことから警察では病死との見解を強めている。
しかし、霧雨氏に持病があったという話は聞いたことがないと、関係者は口を揃える。
第一発見者のアリス・マーガトロイドさんによれば、二週間前までは普段通りだった。今日は貸していた本を返して貰いに来たところ室内から異臭がしたため発見したとのことであった。
発見が遅れた理由としては、場所的なものもあろうが霧雨氏の性格に起因するものも多く、関係者は口を揃えて「てっきり、また魔法の実験にでも夢中になっていると思っていた」と話している。
また、霊魂を管理する白玉楼では、霧雨氏の霊魂を確認出来なかったことから魂自体が消失してしまったものと見られ、これも発見が遅れた一端を担っていると思われる。
捜査主任官の小兎姫氏のコメント……略
霊「はあ……本当、唐突ねえ……」
ア「こんにちは、霊夢」
霊「あら、アリス……って、何それ?新しい人形?」
ア「ええ、改良型の自立人形の試作品よ」
霊「へえ、どことなく魔理沙に似てるわね」
ア「魔理沙をモチーフに作ったもの。当然よ」
?「マリーサ」
霊「おお、声までそっくり。凄いわね」
ア「渾身の一品だからね。それはともかく、お茶でも貰えないかしら?上海、暫く魔理沙の面倒見ててね」
上「シャンハーイ」
?「マリーサ」
霊「お茶はともかくとして、仲良いわね、上海と魔理沙人形」ア「良いことじゃない」
なんか酷い電波拾った
>>203 >種を絞りとる
ふたなり化した幽香が咲夜とアリスのオナホールで責められてる絵が真っ先に出てきた俺はどうしたらいいんだろう
>>207 とりあえず一緒に酒でも飲まないか?
Bルート怖ェと思ったらCルートのがゾッとした件について
ふと人形同士なら凄いハードなプレイでも可能じゃね?と思った
>>207 奇遇だね俺もだよ
というか多分そういうことだと思う
あと
>>203を見る限りお嬢様が一番がっついてるに違いない
一方ナズーリン同志は……
Cルートは上海よりもアリスが一番喜んでそうで怖い
メディスン「え?私は?ねえ」
ふと思ったが、メディは鈴蘭が枯れる季節になったらどっから毒を吸収してるんだろうね。うふふ
如何わしい植物や瘴気溢れる魔法の森はメディにも住み心地悪くなかろうね。
アリスとメディが同居してるネタとか同人でちらほら見るが果たして二人はナニかしてないのか
メディに性教育を施すか否かでネチョ戦争勃発
>>209 同志ナズーリンは、党の方針に背いて星さんが宝塔をなくしたことを報告しなかったため、
ヒジーリングラードにて星さんの全身に塗られたチーズを舐め取って綺麗にする作業に従事しております。
アリスとメディはげっしょーでツーショット見てから株大上昇
アリスは人形みたいな美人でメディは人形そのものななにげに美女美女コンビ
>>215 素晴らしい!ハラショー、なんと科学的で深淵な人民的性労働だ!
それに引き換え西欧紅茶主義に寝返った悪魔どもは東欧の誇りを忘れてヒマワリの種を強圧的に搾取している…
我々は今や人民の敵となった彼女らを偉大なるナズーリン書記長の革命的性行為により断罪しなければならない
同志、トヴァリッシュ、ナズーリン同志万歳!ウラー!裏ー!裏ー!
みすちーがバルバロッサの準備を始めたようです
弾幕ごっこでナズーリンちゃんに負けちゃうとなにされるの?
某青狸ばりに耳をかじる・・・と見せかけて甘噛みする
その極上の噛みテクで出来上がった相手を性的に食べちゃう
ふたなりっ娘椛のン百年モノの童貞を虎視眈々と狙う妖怪の山の神妖たち
彼女等は互いに牽制し合い、長年こう着状態が続いていた
しかしそこに空気を読まず現れた二柱の神と現人神
外の世界でさんざん童貞を食い散らかしてきたという彼女らの登場により妖怪の山はかつてない混迷の時代を迎えるのだった
223 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 03:53:19 ID:NT8/lnA2
ドロ裏規制
こまえいの映姫幼児化の小町ヤンデレ風味。
うなぎ屋で飲む→小町が席を立つと、映姫涙目で袖を脅えながら弱々しく掴む
→小町気をきかせて「仕事残ってる」→映姫乗って思わず大声「仕方ないから手伝う」
→小町独白「汚れは自分で良い」、しかし周りに部下も操縦できない上司というイメージを与えてしまい反省
→小町宅への家路、映姫既に我慢限界で涙目、小町距離を操り時間稼ぎ
→映姫が「まだ?」と言おうと口を開くたびに「いやーすみませんでした」と遮る小町、涙目の映姫を見て興奮
→やっと家に着く、小町殺意目で威力なしの隙間なし賽銭段幕を周囲に展開→カウント3、距離を操り賽銭回収→最初に戻ってきたのは3枚、「大きさから見て虫か」
→同時に全ての賽銭が戻り、誰もいないことを確認→映姫を入れ、もう一度殺意目で周囲を見渡し帰宅
→入ると映姫が抱きついてくる、かろうじてドアは閉める→涙目で頭をすり寄せる映姫、小町興奮
→すでに映姫は濡れている→小町「もうこんなになっちゃったんですか?」→あやしながら布団へ
→小町「脱ぎましょうか」→映姫「自分でできます」きっちりと服を畳む映姫→こまちちを見て「あ、」と声を漏らす映姫
→持ち上げて「舐めたいですか?」遠慮しがちにうなずく映姫→最初は普通に吸わせる→せっかくだから吸わせたまま膝枕の体制へ
→上半身を傾け、映姫の頭を左手で支え吸わせる小町→小町映姫の股間に右手を伸ばす→内ももにソフトタッチ、映姫びくつくも吸い続ける
→ももとももの間に軽く埋める→映姫股を閉じる→人差し指と中指で開くように内ももを優しく何度もひっかく→少しづつ映姫の力が抜け、やがて股が開く
優しく、ねっとりと性器に触れる小町、ここまで両者無言→(アナルありのネチョ描写)しかしあと一歩でじらされる
→じらされつづけ、我慢の限界が訪れた映姫→乳から口を離し映姫涙目「イカせてください」→小町興奮で邪悪な笑み
→映姫を寝かせ覆い被さる小町→(キスありのネチョ描写)→映姫限界→小町タオルを下に敷き、壁際で映姫を後ろから抱きしめる格好
→そのままの体制でラストスパート→映姫涙目「やだ、小町の顔みれない、怖い」→小町「いいですよ。そのままでイッてください」
→映姫の性器を両手で広げて固定→映姫絶頂、放尿→小町、放心した映姫を後ろから抱きしめ「ここにいますよ」と囁く
→不安な状態での絶頂、そこに自分がいればより依存される→映姫が離れられない心理状態を作り上げ興奮してほくそ笑む小町
小町「映姫さま、私もお願いしてもらって良いですか?」情事の時は「映姫」→頭が回らない映姫うなづく
→おずおずと体を反転させ小町の股間を舐める映姫→映姫は小町に舌の才能を見初められ仕込まれていた
→映姫「舌ですることばかりうまくなってしまった」自問自答→小町跪いて舐める映姫に興奮、ただし絶頂は迎えない
→小町「もういいですよ、ありがとうございます」→映姫「ごめんなさい私ばかりが」→小町脳内「四季さまさえいればなにもいらない」→ED
>>222 かなすわは年月の補正があるにしても、早苗さんは実働数年程度のハズなのに『散らかす』を付けられるほど喰ってるとかww
現状の妙な実力の高さを考えるに、実は神は神でも魔神とかそっちの属性だったりするのか?w
淫魔とか吸血鬼とか、相手が処女や童貞だと特別ボーナスが付くような事多いし
あと当の椛はその状況を全く知らなかったりするんですよね?
そのくせ身体の成熟に伴ってムラムラも感じるようになって、
「文様、最近変な感じが…」と知っちゃってる文には誘ってるとしか思えない表情で相談して、
今すぐに、いやでも、こんな美味しそうな、だめです皆がなんと言うか、これもう椛のせいでしょ?、いやいやしかし
「あやさま?」
まで幻視した。多分違う
永琳「酸的な液体で服を溶かされるか、メスで服を切り刻まれるか、どっちがいい?」
>>225 輝夜「服は自分の手でゆっくりと脱がすのが風流というものよ」
>>226 妹紅「いつも私の服は、弾幕でボロボロにしてから、引ちぎるくせに何を言ってるんだ」
永琳「ふうん、乳首や股間の部分だけを残した姿の良さが解らないの?」
輝夜「実に風流」
で、、、一番の被害者はうどんげなんですね?わかります。
ていは食べられた後とな?
てゐ(みんな着衣の良さをわかってないウサ)
永琳「じゃあ貴方は靴下だけ。」
そもそも、てゐは立ち絵が裸足な件
そもそも、てゐは立ち絵が裸な件 に見えた
いやいやいやいや
溜まってるんですねいろいろ
やっぱり全裸はダメだな
お互い裸で抱き合ってラブトーク繰り広げるのとか萌えるじゃないですか、ええ
最近の霊夢はとってもえっちだ。いや、元からえっちだけど…最近は何と言うか。
私が神社に行くと、あいつは私の顔を見るなり、抱きついてキスをする。
挨拶のような軽いキスじゃなくて…ディ、ディープキスっていうのか?
そう、あいつが私の唇を奪うと、すぐに舌を入れてくるんだ。
熱い舌が私の口の中で暴れまわって、その気持よさに私はすぐ反応してしまう。
長くて、熱い挨拶が終わると、霊夢は悪戯っぽい笑顔をしながら、私を寝室に誘う。
寝室ならまだいい方で、居間や、縁側、芝生の上に連れてこられることもある。
あいつの表情で、何がしたいかは薄々解る。寝室に来ると、私はあいつに押し倒される。
そこからは一直線。…とはいえ、私も多少の抵抗は試みているつもりなんだぜ?
お風呂に入っていないぜって言うと、あんたの汗を舐めたいからそれでいいわって答える。
服も着たままかよって言うと、服が乱れた方が興奮するじゃないって答える。
まだ真昼間だぜって言うと、あんたの顔やあそこがよくみえるじゃないって答える。
こんな調子で、あいつに煙に巻かれて、いつものえっちがはじまるんだ。
あいつは貪るように私のからだを楽しむ。私は…なすがまま。
からだがぐったりして力が入らなくなるまで、霊夢の求めは続くんだ。
嫌かって?ま、まあ、嫌、じゃないけどな。…マグロ?し、失礼なやつだな。
そうだ、今度、あいつが私の家に来たときは、同じことしてお返しするんだ。
ふふっ、楽しみだぜ。…おい、今小声でどうせ返り討ちって言わなかったか?待てー!
皆コンペに行ってしまったん…?
>>239 素晴らしい…魔理沙らしくていい
「カエリウチ、カエリウチーw」
「このっ、まてー!
つかまえた! この、もう一回言ってみろ!」
「レイム、タスケテレイムーw」
「なんでそk「…人形相手になにしてんのよ?」 れれれいむっ!?
あ!」
「ゴユックリーww」(逃
「…ちっ…」
「…取り込み中だったかしら?」
「…終わったところだぜ、今ちょうど、な」
「そ。なら…んー」 「んっ…」
どっちに転ぶかは次の人(?)に任せたっ
242 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 01:03:44 ID:wJWr8cBq
メイフラ最高すぎる
>>241 ものすごい顔をしたアリスがパルパルしながらのぞきながらオナヌ―しているのを幻視
妙な息苦しさ、寝苦しさ、窮屈さ・・・というより、圧迫感?
そんなものを伴った私の目覚めは、お世辞にも良くなかった。
(うーん。体が重い・・・それに、暑い・・・)
なんだろう。この、だるさ、とはまた違った感じの、重さ。体が何かに押さえつけられてるみたい。
それに、こんなにも寒い季節に暑さを感じるなんて、普通じゃない。何か悪い病気にでもかかってるのかな? ・・・そんな大袈裟なものじゃなくても、熱くらいは出てるかも。
(・・・様子見てから、お姉ちゃんに相談しようかな)
とりあえずは、水でも一杯飲もう。起き上がって、布団から抜け出そうとするけれど―――
(・・・んみぁ?)
何かに絡め取られているみたいに、体が動かなかった。なに、これ。
無意識的に首を浮かせ、自分の体を見て・・・思わず固まってしまう。
ちょうどお腹の辺りに、自分のじゃない腕があった。それはきゅっと私を抱きしめていて、どこか見覚えのある服の袖から伸びる手首は、白くて細い。
そして、気付く暑さの原因。背中にぴとりと、このひとがくっついている。肩に置かれているのは・・・きっと顔だ。
ここは私の部屋なのに、一体誰なのかな。とっても気になる。こんなこと、初めてだから。あの子たちの誰かだと思うけど・・・うーん。わかんないなぁ。
「・・・あっ」
そうだ。後ろを見れば、すぐに誰か分かるじゃん。
(ふふ、甘えんぼさんは、誰かな・・・?)
さっきみたいに首を少し浮かせると、今度は後ろを振り
「・・・えっ?」
視界に映ったのは、私の背中に顔を埋めるひとりの少女。埋めているから、顔は見えない。でも、誰かは分かる。
抱きしめられる感覚が、色付いてくる。どきどきが、うるさいくらい聴こえてくる。暑さが熱さに、変わってくる。
紫色の―――綺麗な髪
私の大好きな、綺麗な髪
「おねえ、ちゃん・・・」
まさに、そのひと。見間違うことなんて絶対に無い、そんなひと。体をほんの少しだけ離すと、すぐに顔が見えた。
お姉ちゃんは気持ちよさそうに、それはもう、幸せそうに寝ていた。今まで見たこと無いような、安心しきったその寝顔はめちゃくちゃ可愛くて・・・・・・な、なに考えてるんだ、私。
(て、てか、なんでお姉ちゃんここにいるの・・・?)
こんな感じの甘いさとこいSSが読みたい
>>244 最初の辺りで某尊族殺人事案を想起して鬱ったorz
こいしが受けに回る状況ってどんなだろう?
今日は休みだ
完成させてくれ
にとり「うひゃ、見事に真っ二つだね。柄の部分。」
小傘「弾幕にやられて落ちて、そのはずみで…。くすん、私の傘…直る?」
にとり「うーん、元通りとはいかないけど、補強すれば大丈夫かな。ちょっとまってて。」
小傘「ありがとう…。(親切な河童さんだなぁ。)」
にとり「はいこれ。折れたところに部品を入れたので、ちょっと見栄えが悪いけど…。」
小傘「どうもありがとう。…あの、御代は?」
にとり「お近づきのしるしでただでいいよ〜。また遊びに来てくれれば。」
小傘「ほんと?助かるわ〜。じゃあ、またね!」
にとり「こっそり柄の先端にバイブな機能を追加…っと。技術は工夫の積み重ねなのだ。」
半刻後、森の中で傘オナニー中の小傘ちゃんが見つかったのはまた別の話。
>>247 別の話
じゃねーよチクショウ!
早く続きを書いて戴けませか?
<<239
よし詳細をまとめて是非伽にあげるんだ!君ならできる!
とりあえずコンペお勧めの作品教えてくれ
感想期間中、内容語るなとかイミフ
全部
・感想期間中に作品の内容に関する話題をするのは一切禁止。
話題にされた作者さんがあとで肩身の狭い思いをするんだぜ
ルールは守ろう
軽率だったな、スマン
話題になるのはいいことじゃん
それで結果読んでもらえるんだから
ならないのは空気ってことだしな
肩身狭い思いするってどういうことだよ
で、以前のスレで男の子小悪魔のネタを見て、魔理沙に若干デレているパッチュさんに対し
「私だって……パチュリー様のことを、こんなにもお慕いしているのに」
という感じにパルパルから押し倒してしまうこぁを妄想してしまったわけだが、この妄想はどうすればいい?
>>255 お前がネチョコンの規約を読んでないのはよくわかった。ROMってろ。
>>256 まずはワードなりメモ帳を開きます
話題になるのは良いけど、どの作品がオススメとかはダメだろ。
ここでの話しで、コンペの結果に影響が出るかもしれない。
良作だけ読みたいなら、少し待てばいいだけのこと。
だから影響が出ることの何が悪いの?
評判になるってステータスが他に不利になるとか
ガキの言い訳みたいだわ
てか糞長いだけの作品が多いし全部読む時間ねーよ
確信犯なんだからNG突っ込んでおけば良いだけの話。
って言うか他所でもマルチしてるみたいだし。
>>259 では読まなくて良いのでさっさとお引き取りください。邪魔です。
手前に時間が無いとか知ったことじゃない。
創作物を消費するだけのクズは黙ってろ
紫「やめて!私のために争わないで!」
「では橙の世話で忙しいので、争いになっても呼ばないで下さいね
ああ、結界の管理などの仕事は一応やっておきますからご心配なく」
>>263 藍「wwwwババーがwww何を寝ぼけwwwぐぎゃ」
まあ確かに超大作多すぎて全然読み終わらないw
>>263-265 ア「……それで家出してきた、と」
紫「ぐすっ」
ア「でも何で私のところに?霊夢のところに行けばいいじゃない」
紫「だってあの子こういう時、もっと追い打ちをかけるようなこと言って傷を抉るんですもの」
ア「私がそうしないという保証でも?一応性格は霊夢に似てるって言われてるんだけど」
紫「一方でかなり甘いから駆け込み寺になってるって評ば
ア「そこの大筒の中へどうぞ。尼寺まで撃ち上げてあげる」
紫「冗談よ冗談。私が言いたいのはあなたにもそういう時期があったでしょってこと」
ア「悪いけど私バスケよりもセパタクローの方が」
紫「ジョーダン違い。そうじゃなくて、あなたも神綺にそういう仕打ちをしていた時期があったでしょう?」
ア「そうでしたっけ」
紫「短剣メイドと一緒になってあの子をハブったり」
ア「面会を制限したこと?あれは夢子さんが人間の娘だった私を修行に集中させるためにやっただけで」
紫「陰で二人でババァとか悪口言ったり」
ア「任務のために恩人の絵を踏まなければならない時もある。忠誠心があれば尚更練習をしておかなきゃ」
紫「それじゃ藍や橙も?」
ア「人間じゃあるまいしそんな簡単に他人を、ましてや家族を裏切ったりしないわよ。多分きっと」
紫「本当かしら、私が色々と面倒をかけすぎるから藍も……」
ア「胡散臭かったり他人を小馬鹿にしたりしおらしくなったり忙しいスキマねぇ」
紫「スキマはいつも平常通りよ。だけれど私の心のスキマが
ア「ストップストップ!そこはかとなく危険なポエム臭を出さないの!」
紫「ぐすん」
ア「……でも……私は結構好きよ」
紫「え?」
ア「えーと、その、お外の人形をくれたりとか、そーいう優しいところ」
紫「……霊夢なら嬉しいけどあなたに言われてもねぇ」
ア「出てけ」
紫「ふふふ、冗談よ。からかっただけ」
ア「インドが好きならパチュリーのところへどうぞ」
紫「残念ながらカルカッタに知り合いは15人程しかいませんので」
ア「いるんだ」
紫「ええ15〜200人程しか。でも、そうね、そろそろお暇させていただきますわ」
ア「もう、何しに来たのよ」
紫「アリス」
ア「なに。帰るならさっさと…」
紫「ありがとう」
ア「……え」
紫「あ、今のは『“アリ”ス、今度くるときは“ガトウ”ショコラを食べさせて』の略だから」
ア「帰れ」
>>247 にとりに折れた傘を修理してもらった小傘。しかしその傘には…。
小傘「それにしても良かったぁ〜。傘が折れたままだと人間を驚かせられないからねっ。
…痛い思いさせてごめんね?傘君。今度から気をつけるね?…ちゅっ。」
小傘は愛おしそうに長年愛用の傘にキスをする。
傘の折れた部分は、にとりがくっつけて、さらにまた折れてしまわないように、折れた部分を
小さな金具で固定している。その金具が目立たないように、同じ色できれいに塗装されて、
にとりの腕が光る一品に仕上がっていた。
傘を差して空を飛ぶ、ご機嫌な小傘。
時折、高く掲げてくるくると回りながら、得意げに愛用の傘を見上げる。
小傘「ふんふんふ〜ん♪よおし!傘も直った事だし、これで一発誰か驚かそうかな!」
その時、小傘のからだを突風が襲った。どうやら高く飛びすぎていたらしい。
傘を差したままだと、風に煽られてしまい、また傘を傷めてしまう。
小傘はとっさに風上の方向へ傘を向ける。
小傘「ふうっ!危なかったぁ〜!そろそろ降りなきゃ…ふわぁ!?な、なにこれぇ?!」
先の突風で、小傘が傘の向きを変えたとき、手元の部分が彼女の下腹部に当たっていた。
風をやりすごすときに、軸のにとりに直してもらった部分を握ったところ、手元の下駄の
装飾が、強く細かく振動を始めてしまったのだ。
小傘「ん〜〜っ!ふぁっ?あっ…!やだぁ…!傘君…?!ああ…ん!んん〜っ!」
急に襲ってきた刺激に、思わず声を上げてしまう小傘。何が起こったの?
刺激がする方…自分の下腹部を見下ろすと、傘の手元が股間に食い込み、震えている。
傘を体から離そうとする…が、手の力が入らない。傘を持っているだけで精一杯だ。
小傘「あああっ…!なにこれぇ…!ふわああぁ…!と、止まらないよぉっ…!」
手元はなおも執拗に、小傘の股間で振動し、小傘のいちばん敏感な部分を刺激している。
スカートの生地に包まれた、柔らかな太腿と秘所が、じわじわと汗ばんでくる。
小傘は、意識が遠くなるのを我慢して、なんとか傘を体から離すことができた。
小傘「はぁ…はぁ…。なにこれぇ…凄く震えてるぅ…。河童さん、私の傘に何したのぉ?
と、とにかく、一度降りてこの震えを止めなきゃ…。ん…あそこにしよう…。」
小傘は木陰に降り立つと、にとりから渡されていた紙があったことを思い出す。
伝票か何かと思って、折りたたんでポケットに仕舞っていた紙を取り出し、ひろげてみる。
『にとりの新機能を追加したんよ!スイッチを押すと、手元がぷるぷる震えるよ♪』
説明書きに書かれていた、修繕の金具にあった小さなスイッチを押すと、振動は止まった。
小傘「『楽しんでね♪』だって…。何でこういう機能をつけるかな…?変な河童さんだなぁ…。
ちょっと、一休みしよう。…よっこいしょっと。…あ…やだ…濡れてる…!」
…あれ、同じような小傘ちゃんの話、前に書いたかも知れん。
270 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 23:41:07 ID:6YlWFGeB
いきなりキスしたら当然びっくりするよね
小傘ちゃんがキス魔になるのも時間の問題だね!
>>271 キスメとおぜうさまがアップを始めたようです
月史レポ中
うどんげ「で、こうして、妖怪との戦争がぼっぱつ・・・あれ?ボッパツってどういう字だっけ?」
うどんげ「師匠、国語辞典貸してください。っていないのか。」
うどんげ「勝手に借りていくか。」
うどんげ「さすが使い込んでいるなー。っと、ボッパツボッパツ・・・ボタモチ、ボタン。。。と。あれ?」
うどんげ「うは!【勃起】のとこ色塗られている・・・。 師匠ったら!」
うどんげ「もしかして・・・」
うどんげ「やっぱり!ペニスもチェックしてあるわ! プ えーと他には・・・」
えーりん「・・・ 見たわね」
ここから先は猟奇的なSSになってしまうため未完
興味津々だけど未だに穢れが怖いので中学生レベルの知識の師匠とな
泌尿器の患者がくるともう顔まっかっか
藍「ゆかりさま、辞書を貸して下s」
紫「…見たわね」
未完
妖「幽々子様辞書を(ry」
幽「後で私の部屋に来るように」
「ひなー、辞書借りるよー?」
「…えっ!?ちょっと待っ…ぁ…」
「ん?…雛、この丸はなにかな?(ニヤニヤ」
「ぅぅ…////」
「…にとりー、辞書あるかしらー?」
「はいよー」
「ありが…何これ?」
「電子辞書っていって、単語を入力して検索できるんだ」
「…へぇ、凄いわね」
(さて履歴履歴っと…あれ?一文字ずつ?…ひ…な…あ…い…し…て…ッ!)
「かお赤いよ?(ニヤニヤ」
「…バカ////」
諏訪子「早苗ー辞書貸」
早苗「見ましたね」
未完
なんだ。応用効くな
ムラサの腕を強く壁に打ち付ける。バンッと音と共にムラサの顔が痛みに歪んだ。
「な、何をする!」
「船員のを処理をするのも船長の勤めじゃないのかい?」
そんな夢で目を覚ました。女船長はやはり良いものだ
寝ようとしたらリグルの虫の知らせサービス受けちまった…orz
明かりつけて寝よう…
えーりんが暗い過去を暴かれそうなSS
えーりん「あら、何かしらこの袋」
ガサガサ…
えーりん「な、なによこれ!?」
袋の中に入っていたのは1冊の801同人本。
え「まったく!ウドンゲったらこんな持ってきて…って、あれ? ちょっとまって・・・」
表紙を見て何かを思い出したようにパラパラ捲ってみた。
え「ま。まさか・・・? いや、そんなわけは・・・」
かなり焦っている様子。
え(間違いない!これ私が昔書いたマンガだ! 何故ここに? 確か昨日閉めるときは無かったはず)
う「師匠おはようございます!」
え(うひやっちゃ!)
え「あ、あら、どうしたの?そんな慌てて」
う「え?私慌ててませんが・・・。というか師匠の方が切羽詰ってるように見えますが・・・」
え「何をバカな・・・。それで何か用なの? もう診療所あける準備しないと」
う「いえ、ポストに師匠宛の手紙が入ってたのでお持ちしました」
え「あら?誰からかしら?」
封を開けたえーりんが青ざめる。
え「うっ!?」
手紙の内容
【八意さま・・・いえ、ペンネーム青赤にゅうにゅう先生へ。
その作品が好きでどうしても作者に会いたく、調べていくうち八意様に辿り着きました。】
つづく
魔「パチュリー、辞書貸してくれー(にやにや)」
パ「ここで見るならいいわよ。
そこの本棚から1341番目の棚までが辞書よ」
魔「なん…だと…?」
パ「結局、何が調べたかったのよ?」
魔「い、いや何でもないぜ」
パ「正直に言いなさい。知的好奇心を満たそうとするのは悪いことではないわ」
魔「…あの、パチュリーの辞書の【勃起】の項目に印が付いているか見たかっただけです」
パ「なんだ、【勃起】について知りたかったの?それなら早く言いなさい。
今から咲夜を読んで、魔法でち●こ生やさせて、実演させるから」
魔「ちょっと待て!」
パ「咲夜ー、咲夜ー!」
魔「呼ぶなー!!」
咲「パチュリー様、お呼びでしょうか?」
魔「来るなー!!逃げろ咲夜ー!!」
咲「せっかくですから、『口淫』や『性交』も実演しましょうか」
パチュリー教授によるウン歳からの性教育ワークショップが紅魔舘で開催されます。
参加者同士の体験学習カリキュラムもあります。この機会に是非ご参加を。
パ「そうね、一通り体験させれば、覚えも早いでしょう」
咲「一験は百見に勝ると言いますしね」
参加者達の初々しい声が聞けちゃいますしね
紫「これはっ…!」
神「私たちのっ…!」
永「出番ねっ…!」
3人「「「経験豊富(自称)のお姉さん達にお任せっ!!!」」」
パ「えー、これが勃起前のペニス。所謂NOMALモードです。では、視覚情報によって大きくしてみましょう」
魔「こ、こら!スカート捲るな、ドロワ下げるな!咲夜も大きくするな!」
神「(ふ、ふん!これぐらいなら大したことないわね)」
パ「はい少し大きくなりましたね。でもまだこれはHARDモード。触覚によりもっと大きくしてみましょうか」
紫「(な、これがさらに大きくなると言うの!?)」
ア「ふふ、咲夜の弱点なんかお見通しよ」
咲「アリスそこは…んっ、ひゃああっ!」
パ「はい皆さん注目。徐々に咲夜のペニスが充血し、大きくなっていくのがわかるでしょう?流石アリス、咲夜との相性は抜群ね。
…そろそろかしら?このようにフル勃起した状態のことをルナティックペニスと言います。」
永「(嘘でしょ…?こんなの絶対入らないわよ…!)」
パ「では次に、アリスと咲夜による【性交】の実演に入ります」
3人「………!?」
講義が行われている一室の天井裏よりコンニチワ。
フラン「うふふっ、見て見てルーミア。あの人たちの顔…!」
ルーミア「とっても真っ赤だぁ…!ぽかーんってお口開けちゃってるねぇ…!うふふっ。」
フラン「あとでさー、あの人たちと遊んであげようかー?うふふ!」
ルーミア「うん!遊ぶー!うふふふ!」
フラン「遊ぼう、遊ぼう。ねー、お姉さま。…お姉さま?」
レミリア「やだ…あんなおっきいの…ほんとに入っちゃうの…?こわい…!」
ルーミア「…。」
見える、3人の前にレミリアが遊ばれる様がw
魔「で、でもパチュリー、こんなルナティックペニス急に入れたらアリスがおかしくなっちゃうんじゃないか?」
永「そ、そうよ。怪我でもしちゃったらどうするのよ!?」
パ「…そうね、では先に【クンニ】の実演に入りましょう。アリス、咲夜、準備はいい?」
ア「まだ心の準備が…。でも、咲夜が脱がしてくれるなら…(/////)」
咲「アリス…可愛い(////)」
パ「そういうのは他所でやりなさい。…脱がしたわね、このように性行為の前戯として、女性器を舐めて性的快感を与えることを【クンニリングス】といいます。十分にほぐしておかないと、性交時に痛みを伴うことになるわ。…まぁ、それがいいって人もいるでしょうけど」
ア「あっ…咲夜、そこっ…気持ちいい…もっと…んぅっ」
紫「(あんなとこを舐めるなんて…はしたない。はしたないのに、ドキドキしちゃう…!)」
パ「前戯によって興奮が高まり、愛液が分泌されます。愛液の分泌が不十分だと挿入や潤滑が上手くいかなくなります」
咲「んっ、はぁ…、はぁっ…」
神「(あれ…?やだ、少し洩らしちゃった?パンツが濡れているなんて…)」
パ「また、愛液が分泌され、自然に膣口が開くことで男性器の受け入れ態勢が整います。…二人ともどう?そろそろ【性交】に入れる?」
一方、天井裏では__
フラン「うふふ、あの人たち興奮しちゃってる。」
ルーミア「耳まで真っ赤だね、見てるだけで感じちゃったのかなぁ…!」
フラン「はやくあの人たちと遊びたいなー!…でもその前に」
ルーミア「面白いもの見つけちゃったしねー!うふふ」
レミリア「…わ、わたし…咲夜のあんな顔…はじめてみた…!あんなに…嬉しそうで…」
フラン「うふふ、お姉さま?」
レミリア「……!?な、何よフラン」
ルーミア「咲夜達の前戯で感じちゃったのかなぁー?」
レミリア「ち、違うわよ!これは…」
フラン「感じちゃったことは否定しないんだね?」
レミリア「ち、ちが…」
だんだんギャグを書いているような気がしてきた。
リボンとか帽子取ったら見分けつかないよね>フラン・ルーミア
なんかこう姉妹みたいな
>>287 パ「どうかしら?咲夜のルナティックペニスは」
ア「んぅ……っそうね、さすが鍛えてるだけあって硬いわ。中でゴツゴツいってる……」
咲「ふぁ、ああっ……んくぅ、う、動かない、で……ひぁあっ!」
パ「彼女ほどのメイドのルナペはゾーリンゲンのナイフのようなもの。普通なら騎乗位なんて狂気の沙汰」
神「な、ならばどうして……あの娘、根元まで呑み込んで……」
ア「夢子さんの疲れを癒すの…がっ……わ、私の…んぁっ!仕事だったからっ、しかし大きいわね、もうお腹パンパン…ふぁあ!」
咲「あぁっ、ひぅっ、くうぅん!」
パ「硬くて大きくて長持ち……慣れた者でなければ女性器が壊れてしまうわね」
三人((( ごくり…… )))
ア「あなた達も試してみる?経験豊富なお姉さん方……んんぅっ……はぁ……」
パ「自称が抜けてるわよアリス」
アリスと咲夜は経験豊富だから平気。興奮してるのは行為中(+α)だから としても、パチュリーが平然としているのはなんでだろう?
オンオフの切り替えがきっちりし過ぎているだけ(内心はバックバク)なのか、二人に『場』を提供し続けたせいで見慣れちゃって今更なのか。
それとも達観が過ぎて、最早そんな行為は別のイキモノのじゃれ合う光景にしか見えていないのか。
もしかすると、目の前の二人の行為すらノーマルモードと思えるくらいの、オーバールナティックなアブノーマルプレイ(主に触手と呼ばれる)で□ストバージンしたせいで、それ以外では満足できない身体になってしまったのか。
どれだろう?
>>291 全裸になれば完璧ということか
ファイブオブアカインドでどれがルーミアか見抜けなかったら
5人掛かりでお嬢様に性的な罰ゲームをだな…
>>294 納得wwwww
>>295 フォーオブアカインド=フォーカード だから
ファイブオブ〜=ファイブカード :ポーカーにおける最強の役
つまり、性格の違う4種のフランと、ジョーカー・ルーミアによる無敵の布陣というわけか
どうでもいいが
ルナペにクソ吹いたwww
>>292の続き
永「(あの、完全で瀟洒な彼女がなんて表情をしているの…!?
あっ、いや…私も愛液が分泌してきちゃっ…た…?下着がぬるぬるするぅ)」
神「(【クンニ】を見てて思ったけど…おまんこ触ると気持ちいいのかな?
んぅっ、う、疼いてきちゃった…どうしよう。触りたいのに…!触れない…!)」
紫「(もう我慢できないよぅ…!はぁっ、むずむずする…。…そ、そうだ!
スキマを使えば、ばれないで触れるかも…)」
紫「………んぅ、…………ぁっ……」
ア「んぅうっ、…咲夜ぁ、わ、私、そろそろ…イっ、イっちゃう、かも…!」
永「(さっきから紫の様子がおかしい…。息も荒いようだし、妙に色っぽい…)」
神「(はぅぅぅ、だ、だめ…!我慢しなきゃ…、私は経験豊富なんだから…!)」
咲「アリス、私もっ…、あぁっ、はぁっ、イっちゃうっ…!」
パ「どうかしら3人とも。『パチュリー教授によるウン歳からの性教育ワークショップ』はいかがだったかしら?
…参加者同士で体験学習してもいいのよ?気持ちが昂ってきちゃったでしょう?」
3人「「「………!?」」」
紫「そ、そんなことないわよっ!全然平気よこれくらい…!」
永「そうよ、大したことないわよこれくらいっ…!」
神「こ、興奮なんてしていないわよっ…!」
自分で書いといて何なんだが、魔理沙が空気になってしまったw
嘘みたいだろ…?
>>282の段階では咲マリのつもりだったんだぜ
あと、これでも真面目に書いてるんだからギャグ言うなww
神奈子って確か旦那いなかったっけ
途中から相手にされなくて不貞腐れてどっかにいっちゃったんですねわかります。
でも一連の流れを見たせいでムラムラしてた魔理沙は某神社の巫女さんに軽いいたずらをしようとするが
寸前で手を掴まれてしまい「やっとそういう気になったのね」と怖い笑顔で囁かれそのまま寝室にずるずると…。
>>299 逆に考えるんだ
その旦那が性的なことをずーっと神奈子さまから遠ざけてたがために、こんなに乙女な神奈子さまが出来上がってしまったんだよ
計画通り…
神奈子「…あんたたちは、その、どこまでしたことがあるの?」
永琳「…何を?」
神奈子「…その…、き、キス、とかさ、せ、せ、せ、セックスとかさ…。」
紫「かっ!神奈子!貴方何て下品な言葉を!そ、それでも神様ぁ?」
永琳「…私は言葉は知ってるわ。これでも医師だもん。それにしても、紫…その反応…。」
紫「…!ち、違うもんっ…!し、したこと、あ、あ、あるわ。…き、キス…なら、ね。」
神奈子「永琳…『言葉は』知ってるって…どういう意味だい?」
永琳「ん、こほん。…そういう貴方こそ、どこまでしたことがあるの?せ、せ、性交渉を。」
神奈子「むぐぅ。…こ、ここからは他言無用だ。…まだ…したこと…ない…。」
永琳「そ、そう…ごめん、私も…。」
紫「あ、あのぉ…。さっきのキスも…ウソでした…ごめんなさい…。」
三人「…。」
神奈子「そ、それにしても…今日のパチュリーのやつ…や、やばかったね。」
永琳「…本でしか読んだことなかったわ…。」
紫「あ、あのね、私ね、見ている最中…おまたがじんじんしてきたの…。」
永琳「そ…それって、もしかして…濡れてた…の?」
紫「(こくり)…お手洗いに行ったら…下着に、ぬるぬるしたものが…。」
神奈子「…実は、私も…。こ、このあたりがむずむずしてた…ずっと、止まらなくて…。」
永琳「うん、それに…妙にどきどきして…とっても変な感じだった…。」
三人「…。」
永琳「…二人は…お、お、オナニー、したこと、あるの?」
神奈子「え、ええっと、それをすると、からだに良くないって聞いた…。だから、したことない…。」
紫「…ねぇ、二人とも、お、お、オナニー?って…なあに?」
永琳「えっと…。確か…自分のあそこを刺激するっ、て…。」
紫「きゃ…!やだ、なにそれぇ…怖い…!」
神奈子「…実は、諏訪子がするのを見たことがある…。」
永琳「ど、ど、どうだったの?」
神奈子「…怖かった…。諏訪子が、いつもの諏訪子じゃないみたいに、泣いてた…。」
紫「…ね、ねぇ、やめましょ?この話題…!怖いの…、」
永琳「…そ、そうね…。なんだか、どきどきしてきた…。お茶でも飲んで落ち着きましょう…。」
三人「…。」
なんとかしてあげてよー。
ひじりんの出番ですな
人間としてリアルババア経験者だし
うどんげ+催眠オナニー
これひょっとして地上最強の催眠音声!?
ひじりんって身体能力上げれるけど、処女だったりするの?
個人的には3人の仲間にしたい。あとゆゆさまも。
>>302 諏訪子乙
催眠オナニーか…
快楽の波を弄ったり?
としm……もとい年季と実力のある紫・幽々子・永琳・神奈子は実は処女ネタがなぜかよく似合うな
聖さんはむしろ平然と「ええ、全く経験がないんです」とか言っちゃうタイプに見える
まぁ僧侶だし全然経験なくても違和感はないような
実は立川流だった・・・・とか
>>308 音声などによって自分を暗示の元におき、するオナニーだ
オナテク板にスレがあるから興味があったら見てみるといい。最悪死ぬけど
催眠の方法にこだわらないのであれば、鈴仙はいい線いくかも
音声のみを対象にした場合、ルナサ、メルラン、みすちーあたりが能力的に催眠の導入に向いてると思う
想像力が逞しいので、一目見た人妖を、隅から隅まで視姦します。
聖さまの脳内では、ネチョネチョに仕上げられた方々が。
聖「じーーー。…ふふふ…。」
星「やあっ…!そんな眼で視ないでください…!」
聖「…相変わらずいい泣き声をするのね、星…。」
星「怖いっ!」
ナズ「…ご主人、もうこのお寺出よう?もう私…。」
>>312 妄想こそすれ、経験はない
あるとおもいます
渋で【東方男性未経験反応シリーズ】でタグ検索すると、東方のお姉様方が好きになりすぎて困る。
さとりんの天敵現る
そういえばさとりさまは地底に封じ込められてた方々とお知り合いなのかしら。
男性未経験で、そんなんを想起させる物を見ただけで顔まっかっかにしちゃう紫と神奈子
そんな最中、早苗と藍が顔色を変えて部屋に飛び込んできた
何でも里のほうにいかがわしい店、所謂風俗店が幻想入りしていたとのこと
しかし外の世界のことをよく知らない人々はこれが悪影響を出す店だとは気づかない
そこで紫と神奈子の力を借りようと早苗と藍は急いで戻ってきたのだとか
そんなこんなで風俗店の調査をすることになった紫と神奈子
果たしてどうなってしまうのだろうか
幻想入りしそうなフーゾクってなんだろう
それによって話は大いに変わるぞ
よしわら
あかせん
なんと、わちきが花魁ともうすか!?
遊郭幻想郷とな?同人であったな確か。
>>321 「東方遊郭「幻想郷」へようこそ」だな
正直言って使えなかったが…
>>321 おもいっきり陵辱物で暗い話だから人を選ぶ同人だね。
明るいれいぽぉが好きな俺は読んでて辛くなってきたよ。
ストリップ劇場
ブルセラショップ
SMクラブ
おっぱいパブ
ちびっこパブ
ランジェリーパブ
ノーパンしゃぶしゃぶ
…あと出てこない。
霊「紫、里の人間も私もセックスの産物なのよ」
紫「わ、私もう人間食べるのやめる!」
研究とかで何かとお金が要りそうな魔理沙とかアリスとかにとりとか働いてそうで困る。
あと貧乏なのが半公式になりつつある霊夢さん。
ゴリアテ人形の崩壊後、諸事情(非チルノ編ED参照)でゴリアテ完成を急ぐアリス。
しかしゴリアテにはコスト度外視で貴重な材料を大量に投入していた為、今回の損失により資金難に陥っていた。
このままでは完成どころか自分の生活すら危うい。
そう困っていたところに、「短期間で高収入を得られる仕事」を紹介する店が人里に出来た。という話を耳にして…。
的な
「あやや!? ミスティアさん、どうしたんですかその怪我!?」
「うう…わたしにもわけが… いつも通り森で歌ってたら、最近来た…神奈子さんだっけ、でっかい縄と柱背負った?
あの人が突然… あの人、服赤いじゃない? 同じくらい顔赤くして…」
「あの山の神様が? 何ででしょうかね…」
「ホントに…わたしが何したって言うのよぉ…!」
トルコ幻想郷
早苗「コンドーム買って来ようっと」
神奈子(コンドームって何かしら)
ひらめ「テ〜テレレレ〜テレレレレレレレレレ」
>>327 アリスが働いてると聞いてやってきたのぜ。
とか、魔界から歩いて来ました。
とか、出どころ不明の資金で毎日通うゆうかりんとか妄想した。
普通に考えたら、お水で働いてもその面子なら相当稼ぐだろうな。
特に魔理沙とか、大酒飲みで天然ジゴロなんてかなりむいてんじゃね?
>>331 創想話でそんな話があったなぁ
あれはファミレスだったが
こまっちゃんもお水に向いてると思うぜ。
普段はおっとりしているけど知的な会話もできてサービス精神も旺盛って完璧すぎる。
まーそれでもキャバクラ止まりまでだな
お金に困ったからって体を売るのはゆるさんのぜ
アリスは精巧な和蘭(妻)人形の受注生産とかおすすめしておくのぜ
こまっちゃんは嫁にしたい
>>333 ファミレスもあったっけ?
霊夢の生活費のためにこっそりメイド喫茶で働いているヤツなら見たことあるけど
「アリスはいい子すぎるから自分の中にストレスを溜め込んじゃうんですよねぇ。私みたいに発散しないと」
みたいなこと言いながらセクハラ客に出す紅茶の上で雑巾絞りをする早苗さんのヤツ
アリス「私、里で働こうと思うの。」
魔理沙「ほぉ、でどんな仕事だ?」
アリスは一枚のチラシを見せる。そこに書かれていたのは……
魔理沙「アリスよ……ひょっとしてここで働く気か?」
アリス「そうよ。短期間で高収入。研究にも資金がいるから調度良いと思ってね。」
魔理沙「おまえ……ここがどういう店が知ってるのか?」
アリス「んー詳しくは知らないけど、接客業でしょ?行ってみてからでもなんとでもなるわ。」
魔理沙「だめだ。」
アリス「え?」
魔理沙「こ……ここはだな……その…客と…え……えっちなことする店だぞ……。」
アリス「そうなの?」
魔理沙「だから…だめだ。こんなとこ……行くな。」
アリス「ふーん、でもなんでそんなことあんたに言われなきゃいけないの?」
魔理沙「え……だって…………」
アリス「えっちなことって言ってもピンからキリまであるし。とにかく明日面接に行ってみるわ。」
魔理沙「行くな!……行っちゃ…やだ……っ」
アリス「だからあんたには……って魔理沙?」
魔理沙「……ぐすっ……行っちゃヤダ……行かないでよ……お願いだから……ひっく」
アリス「……魔理沙……しょうがないわね。」
アリスは魔理沙の目の前でチラシを破り捨てる。
魔理沙「ぐすっ……ありす?」
アリス「やめておいてあげるわ。さ、別の仕事でも探そうかしら?」
魔理沙「あ……ありす!わたしも……わたしもいっしょにはたらけるとこがいい…。」
アリス「んー……あんた足引っ張りそうだし。」
魔理沙「ひどいぜっ!」
アリス「冗談よ。こっちにおいで。」
なんか朝っぱらから電波を拾ったぜ。
問題ない、続けろ
逆にアリスにそういう仕事をして欲しくないと、アリスに内緒で夜のお仕事に手を出す魔理沙がちらほらと。
「私はいくら汚れて構わないから、アリスには頑張って欲しいんだぜ……」
とか言っちゃう健気な魔理沙ウギギ。まぁその後、事がアリスに露見するのは予定調和なんですがね。
最近のアリマリレイは、バッドエンドまっしぐらかと思ったがそんな事はなかったぜ!な展開が多くて面白い
>>340 アリスの純潔を守るため、アリスを狙う巫女や吸血鬼や図書館の主に対し代わりに自分を犯せと宣言
以降、数多の人妖からの暴虐プレイ、特殊プレイを強要されるも文句も言わず受け入れる魔理沙とな?
逆もありだな
そしてこの調子で行けば結局二人とも犯される鬱展開になりそうだが、空中チュッチュで回避、ギャグへ転換余裕だ
いつも小悪魔だから人間のサンプルもとりたかったのよね、というパチュリーと
咲夜以外の人間の血は久しぶりだけど変なキノコの胞子とかが混ざってそうで恐いわ、というレミリアと
あんたが夕飯係をすっぽかしたせいで昨日は何も食べてないのよ。責任とりなさい、という霊夢に拘束される魔理沙
一方アリスはまだ騎乗位で咲夜さんのルナペを出し挿れして咲夜さんをアンアン言わせていた
一方お姉さま三人衆は勉強会中を早苗さんや鈴仙、妖夢達に見られて特訓を受けさせられていた
>>344 ア「魔理沙だけが損してるじゃないの。訂正しなさい
さもないと咲夜のルナペでアナル開拓させるわよ」
パルスィ「ルナペが妬ましすぎるので、先っぽに勇儀の角を入れてみましょう。」
勇儀「…離しなさい、パルスィ。」
新スペルカード
メイド秘所「快楽ドール」
誘操「アーティフルセックスドールズ」
奇跡「成り合はざる処」
根符「マーラさま」
主に吸血鬼やスキマ妖怪、月の頭脳、亡霊嬢、神々など幻想郷のカリスマ陣に有効
非で登場する予定であったがそのあまりのギリギリっぷりに製作陣が難色を示したため封印された
彼女達が弱体化したのはこれら必殺技の研究に熱中して表の戦闘法の訓練をおざなりにしたためだと思われる
>>346 頭をつかんで腰を振る様子はフェラを強要しているように見えますが実は挿入しています
でも角とか先が尖って痛くないか
それとも実はラバーコーティングしてあるのか
ドリルおにんにんも勃起すればそれなりに丸くなるだろ
一方そのころ、ベテラン達は身に差し迫った脅威に対抗する為、新たなスペルカードの開発を急いだ。
その結果生まれたスペルカードの一つが、あのお嬢様のチュッチュである
>>347 つまり、咲アリとさなすわが盛り過ぎたために弱体したのか…
>>349 咲「メイド秘所『快楽ドール』!!」
レ「ふふふ、対抗策はとってあるわ!『ヴァンパイアキス』!!」
ズキュウウウウウウウウン!!
レ「…やったか!?」
咲「ふはははは、まだまだですねお嬢様」
レ「なん…だと…!?」
ア「甘いわねレミリア。その程度のキスでは攻撃どころか___」
咲「___むしろご褒美」
レ「なっ…!咲夜のペニスがルナティックに変化してゆく…!」
ア「ふぅ…、私を忘れてもらっちゃ困るわね」
レ「嘘でしょ、アリスまでルナペを身につけたとでもいうの…!?」
咲「さぁ、ここからは___」
咲アリ「「____私たちの出晩ね!!」」
351 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 18:35:25 ID:OwS6rgOa
地霊殿の主に薬を届けに行こうと間欠泉地下センター最深部を経由しようとした優曇華が
炉内で異物が混入したという報告を受け、駆け付けてきたお空の核攻撃に襲われ、深手を負う。
もしもの時の為、永琳の秘薬を予め服用していたので耐えきったが、足腰が癒えるのに少し時間がかかりそうで今は立てない。
事情を理解したお空は申し訳なさそうにうなだれる。
空「ごめん私のせいで。早速さとり様のところで手当てをしないと」
薬を届けにきた者が依頼主のもとで治療を受けるなんてとんだお笑いぐさだ。
どこか休めるところで少し憩をとろう。
鈴「大丈夫。この程度唾つけてしばらくすれば治ります。」
空「唾って・・・。よく知らないけど本当にそんなんで治るの?」
鈴「まあそうです。すいませんが少し落ち着けるところを・・・ってえ?一体何を」
目が合った。屈みこむ空。
空「お詫びをさせて」
鈴「いやちょっと!そんなところ舐めちゃらめぇ!」
最初は首を降って抵抗する優曇華だったが、体格に差がある上、体中に傷みが走り動けない。
その上、一生懸命に傷を癒そうと行為を続ける空の表情を見てついには黙りこんでしまう。
次第に心細さと兎本来の性への渇望が湧き上がり、
傷口と間違い、唇に口をつけた空が謝って距離をとろうとしたその時・・・
覚 ☆ 醒
「もう我慢できない・・・!」
空にしがみつき赤眼催眠を発動させ・・・
ケロッ●コンボかよ
352 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 19:28:32 ID:Oaxzdkg5
でも魅魔様の搾乳ならちょっと見て見たいかも
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー'
>>352/´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
12度泣いた時計塔 進めないならば誘ってあげる
知りたいのならいらっしゃい 何かが消えるその前ならば
あの人は来ないこの人は(来ない)この人は(来ない)この人は(来ない)
だった気がする うろ覚えでスマン
>>350 そして早苗さんや諏訪子様も加わって大乱交
ネチョのために全てを捨てた彼女達を止められる者などいなかった
体術の優秀さを自負していたはずの門番も、あらゆる知識を兼ね備えた七曜も
夜の帝王と呼ばれた幼き紅き月も、館の総べてが愛液に沈む
そして健気にも立ち上がろうとする彼女らを敗北せしめた最大の極め手は吸血鬼の妹であった
「裏切り?違うわ。私は私として、フランドール・スカーレットとしてここにいる。お姉様には一生理解できないわ」
かくして紅魔館は陥落したのであった
>>351 激しく求め合い、行為が頂点へと差し掛かったその時
かすかに聞こえた物音に驚いた二人がそちらを向くとそこにはお燐とてゐが
>>355 何故てゐがいるwww
…ああ最初から鈴仙を追っていたと
あと紅魔姦事件の黒幕は小悪魔でおk?
>>356 「お姉ちゃんだけは私のだからね。あとはいいや、あげる。」
みたいな裏契約があったに違いない
最近橙分が少ないから藍様が発狂寸前だよ
藍さま〜!あのねあのね、今日ね、お寺に行ったの!毘沙門天様の使いの方に会えたんだ!
星さまって言うんですけど、とっても優しくて、すぐに仲良しになったの〜!
そうそう、なずちゃんっていうねずみもいてね?はじめはあたしを怖がってたんだけど、
あたしはねずみを苛めないよ〜!って言ったら、一緒に遊んでくれたの!
みんなでお団子食べたりしたんですよ〜!
星さまもなずちゃんも可愛くて大好き!帰りにまた遊びにおいでって言われちゃった!
ねぇねぇ、藍さま〜!明日もお寺に遊びに行ってもいいですか?
…藍さま?お、お茶碗そんなに握ったら割れちゃいます…ひぃ!な、なんで怒るんですかぁ!
お寺に行っちゃだめって…いやです!どうして行っちゃだめなんですか!
痛いっ!…叩くなんてひどいです…。藍さまなんか嫌い!
…ひっく、ぐすん…藍さまのわからずや…!ぐすっ…!
書いてて心が痛い。
>>359 その話を、星とナズの仲良しを見て、自分も甘えたくなって藍に抱き付いてにゃんにゃんな話に書き換えるんだ
>>359 読んでて心が痛い
是非に、命蓮寺に遊びに行く橙を尾行するもなずりんに見つかり、ネチョネチョにされちゃう藍様をだな…
藍「橙も遊びたい盛りだし、私の私欲だけで押さえ付けるのは保護者として失格ではないか。子離れか……」
橙「藍様どうしたんですか?」
藍「橙、遊んでおいで。先方に迷惑はくれぐれもかけないようにな」
橙「良いんですか!?」
藍「あぁ。思いっきり遊んでおいで」
橙「ありがとうございます!行って来ます!」
藍「もうあの子の目には、私以外のモノがたくさん映っているんだな……」
紫「藍」
藍「紫様?寝てたはずじゃ?」
紫「そりゃ隣の部屋で一晩中、号泣されたら起きるわよ」
藍「申し訳ございません」
紫「そうね。今日は久し振りに昔みたいに一緒に寝ましょうか」
藍「紫様……」
その後、藍様が気になって早めに帰ってきた橙が、いけないものを目撃するのはまた別の話
藍は橙か紫ぐらいしか相手がいないから難しい
くっ…妄想力が足りないのか
獣キャラとの絡みとか油揚げ屋さんとの絡みはいかが?
行き詰った貴方を心配して雛ちゃんが和ませにきたぞ
「お茄子でオナす……なんちゃって」
「…………」
「あ〜いいっ!お茄子いいのぉ〜!!」
獣には獣だな
咲夜、ミスティア、慧音、てゐ、鈴仙、燐、空
ナズーリン、星、ぬえ、っといったところか?
狐の好物として伝わるものには、油揚げの他に「鼠の天ぷら」なんてのもある
というわけで藍ナズをだな
>>365 雛ー!お勧めのオナテク教えてくれー!!
あー、確かに妖EXの件はネチョに繋げられそう…かな?
藍が咲夜を振り回しているような感じが好きだから___
藍「おかしい、人間のにおいがするのにどうみても犬だ」
咲夜「おかしくない!」
藍「これは大変。はやく身体検査をして確かめないと」
咲夜「こ、こら!やめなさい」
_____って感じで書きたいのにいいいいいい!
どうしても昨日のルナティックペニスのイメージが頭から離れないいいいい!
まてまて藍は苦労人従者で妖夢との絡みもたまにあるぞ
紫と幽々子友人同士だし
咲夜、橙、妖夢、幽々子、紫、みすちー、慧音
てゐ、鈴仙、椛、燐、空、ナズ、星、ぬえ…あ、あと油揚げ屋
贅沢な悩みで申し訳ないが、逆に選べねーよ!!
ああ、そうか これが己の限界か
雛は日頃オナニーをよくしているならば、他人にしてあげるのも相当上手くなっているはず…!
今こそ雛マリの時代
えんがちょと言いつつちょっかい出しに来る魔理沙と
基本的に人間好きだかは魔理沙がお気に入りの雛がジャスティス
オナニー歴が長すぎて、既に常人には到底マネの出来ないハードプレイに達している
そんな感覚の雛にして貰うには相当なレベルでなければ耐え切れまい
>>373 それこそ魔理沙なら無問題だな
幻想郷随一の被虐体質よ受け属性があれば厄だろうがハードプレイだろうが受け入れられる
雛の繊細かつ優しく大胆な指技にかかればどんな人妖もイチコロだろう
日ごろ雛から気絶するほどのオナテクを自慢されていたにとり
最初は呆れていたが、話を聞くうちに少しずつそのプレイに興味を示すようになっていった
しかしあまりのハードプレイ故、自分ではどう自分を開発すれば良いか皆目検討もつかない
ある日遂に我慢できなくなったにとりは、遂に雛へオナテクの伝授を頼むのであった
しかしにとりは知らなかった
全ては雛の周到な計画であったことに……
雛「毎夜家に忍び込んで気づかないようにえっちな娘に開発していくのは骨が折れたわ」
神様だから敬うのは勿論ご奉仕もできる様に調教しないと
「ん……あれ、ここは」
今日は確か山の上の神社で宴会をやっていたはずだ
何だかんだで最近宴会に行ってなかったし
久しぶりにパチュリーと魔法の話をしたり霊夢の顔を見ながら飲むお酒も悪くないと思って参加したんだっけ
「飲み過ぎたのかしら。ここはどこかしら」
体が重いけどとにかく起きないといけないと思って体を起こす
「あれ、体が動かない……ってなにこれ?」
改めて自分の体を見てみると何も着ていなかった
おまけに退魔用の札で後ろ手に縛られていた
普通の人間ならどってことないんだろうけど、私みたいなやつには効果てきめんだ
「何で、こんな……」
こんなものを使うのは霊夢以外に考えられなかったが、霊夢がこんな事をするなんて信じられなかった
あれこれ考えていると、コツコツという足音が近づいてきた
「あ、おはようございますアリスさん」
ああそうか。霊夢以外にもこんな事が出来る人間がいたんだっけ
「おはよう、素敵な歓迎ね。早苗だっけ」
「もう、東風谷早苗ですよ。ちゃんと覚えて下さいね。でも気に入って頂けてよかったです」
何だかんだでこの子も一癖ある性格みたいだ
「で、何で私がこんな目にあってるのかしら」
「魔理沙さんから聞きましたよ」
何を聞いたというんだろう。魔理沙という単語からあまりいい予感がしない
「アリスさんって昔幻想郷の外から霊夢さんを追いかけてきたんですよね」
「それがどうしたのよ」
「アリスさんみたいな人に追いかけられるなんて羨ましいなって」
「なに……言ってるの」
「それに魔理沙さんも霊夢さんも私の知らないアリスさんを知ってるなんてずるいです」
頭がどうにかなりそうだ。何を言ってるのかさっぱり分からない
「それでね。私も私しか知らないアリスさんを知りたいのです」
「何で私なのよ」
「だって、アリスさんだけですもの。私に優しくしてくれたのは」
「え?」
「皆ね、仲良くしくれるんですよ。でもどこか私を避けてるんです。普通じゃないですものね私って」
確かに出会った当初は自分でもちょっとお節介を焼いたと思った
「でも霊夢とかも……」
「何でそこで霊夢さんが出るんですか? 本当、アリスさんだけなんです」
早苗の声色の変化に一瞬体が震える
「ところでアリスさん、さっきはトイレに行かれるみたいでしたけど大丈夫ですか?」
言われて思い出した。私はトイレに行くところだったんだ
そこで後ろから、多分早苗に襲われたんだ
それを自覚したら下腹部のあたりがむずむずしてきた
「あ、出したくなったらいつでも言って下さいね。ちゃんと見てあげますから」
泣きたい。どうして私がこんな目に
「あ、そうだ。こうすればよく見えますね」
早苗はそう言って私の足を割り開く。抵抗したいけどお札のせいで力が入らない
「はい、どうぞ」
「う……もう、いやぁ」
すでに尿意は限界を超えていてもう我慢できなかった
「あ、出てきましたね」
チョロチョロと流れる水音が余計に私を惨めにさせる
そんな私の目を覚ますようにカシャカシャと音が鳴る
「あ、これはですね携帯電話といって写真が撮れるんですよ。こういう風に」
早苗が手に持っている物には私が写っていた。おしっこをしている私が
「これをパソコンに繋いでプリントアウトすると皆にこの瞬間を見てもらえるんですよ」
そんな事しませんけどね、と早苗はいうが意味は分かる
要するに脅しだ。抵抗すればみんなに見せるぞという
「あは、綺麗ですよアリスさん。今日はもっと私しか知らないアリスさんを見せて下さいね」
これから先どうなるんだろうと思うと、もう私の涙は止まらなかった
何かこんな狂気の早苗さんもいいと思った
>>369 主人どうしの付き合いの影響で、元からよく顔を合わせていた二人。
まだどこか幼く、危なっかしい感じが残る妖夢の事を、まるで手のかかる妹のように思い可愛がる藍。
一方、力と知性を併せ持ち、なんでもそつなくこなす藍の姿に従者の理想像を見た妖夢は、頼りになる姉のように藍を慕い、憧れるのだった。
だが二人の思いはゆるやかに変容してゆく――
>>378 サナアリ…そういうのもあるのか
アリスホントに万能だな
雛とにとりがそれぞれ自慢のテクと機械でいかせあう光景を幻視した
天狗が覗いているとなおオレによし
>>376 に「やだっ……なにこれぇ…!」
雛「あらあら、普通最初はこんなに感じないものなのに、生まれつきヤラしい身体だってことね、うふふ(計画通り!)」
言葉攻めという名のS型雛ニーを覚える雛であった
つまり雛にかかればまだこれは性交の部類には入らず雛ニーの範疇である
ということは雛が求める性交とはもはや人智の及ばないところまで……!
>>378 全てが終わった後で我に返ってへたり込み泣き出す早苗さんを幻視
大きな神社と二柱の神々という重責を背負い強がっているだけで本当は脆い年相応の人間の娘なんだというとを悟り
全てを失ったのに何も護れなかった昔日の自分と重ね合わせて思わず抱きしめてしまうアリスまで幻視
でも個人的にアリサナはギャグ路線の方が似合うと思った
巨大ロボと関連させてちょっとおバカな女子校のノリで
サナアリは流石都会派は違いますね!でファン増えそう
万能ってーか
鬱物、陵辱物は色々ターゲットにされるんだけど
調教・監禁要素が入ると途端に魔理沙アリス率が跳ね上がる
アリスはもっとロボに手を伸ばすべき
具体的にはあなたと合体して気持ちいいロボとか
ロボではないが、来るべき巨大妖怪の襲撃に対抗するためにゴリアテ作ってるって話になってたはず。
まあ巨大妖怪はアリスとその周りの勘違いなんだが。
サナアリはお姉さんアリスと暴走気味な早苗さんのコンビが良いな、うん。
魔理沙や霊夢と仲良そうにしてるアリスにやきもち妬いちゃう様なら尚良い
早「それじゃアリスさんがツッコミでお願いしますね」
ア「どうやればいいの?」
早「こう手首のスナップを利かせてですね……なんでやねん!」
バシッ(フニュッ)
ア「げほっ」
早「ああ、すみません、ちょっと強すぎました。大丈夫ですか?」
ア「けほっこほっ…だ、大丈夫……よし、私も」
早「どうぞどうぞ」
ア「スー……ハー……ナンデヤネン!」
バsムニュッ
ア「ッ?!」
早「あ、すみません、さらしを巻いてませんでしたね。ちょっと待ってて下さい」
ア「……私……さらしなんて巻いてないのにあんな音……」
いきなりなんだが、フランのキャラクターってどんなものかな?
正気じゃないって設定だったような気がするけど、結構まともに見えるし、おかしいにしても、どんな狂い方なのか気になる。
精神異常にもいろいろ形があるからね。
なにこいつ
紅葉が散り始めてる…
静葉さんの処女も…
アリスが魔力を送り込むことで振動する人形を開発したようです
>>389 秋姉妹の処女は毎年散るが次の年にはまた復活する
>>363 亀だけど、一緒に命蓮寺にいって白蓮さんに相談するのもありだと思うよ。
>>391 静「また処女に戻っちゃった」
穣「そんなわけでまた皆さんのナカーマになりました。」
紫「……(カチン)」
神「紫落ち着いて!」
紫「ああん?同じ処女でもあんたらは経験ありでいいじゃないの!」
永「ゆ、紫!」
紫「わ、私達はやったことすらないのよ!」
静「えー?何この人。なんで私達怒られないといけないの?」
穣「信じらんない!あっち行こ!」
静「うん」
紫「ぐすっ……。ひぐ」
神「紫、しっかり」
永「ほら今日は飲も飲も」
紫「ぐすっ。う、うん」
>>391 それに加えて穣子は毎年実るんですね、わかりますん
触発された紫たちが婚活を始めるんですね
ゆかりんもえーりんもオンバシラも最強クラスだから男も怖くて近づけないんだろうな
「ほらぁー、やっぱりファンタズムノーミスっていうかー、ハイスコア1000万以下とかありえないしーぃ?」
近付く切欠さえあれば、割と簡単に落ちそうなんだが
まぁ、人間相手じゃ高々数十年の話だしな。
「別に一生連れ添うわけじゃなし」とかおもってそう
何だかんだで経験豊富だろうしね
数千年生きてて経験無しとかまさに幻想
食料兼暇つぶし程度に何人食われた事やら
輝夜・永琳なんて、平気で人体実験とかグロプレーしてるだろうし
>>399 そこで輝夜
輝夜「あなた達夫婦は病める時も健やかな時も、嬉しき時も悩める時も、互いを永遠に愛し続ける事を誓いますか?」
えーりんはすでにやられた後ってのは言っちゃダメ
ゆかりんやゆゆ様は、ちょっと気に入った相手なら凄く性に大らかそうだ
最近個人的に文受けが熱い
プラスして男らしい椛が熱い
てか男は狼って言うしもう椛は男でもいいんじゃないかって最近思えるようになってきた
>>403 そんな事は・・・・我々クーデレ椛派が許さないぞ!
後で詳しく聞かせてくれ
ゆかりんとかが遠い昔に死んでしまった恋人の人間の写真を入れたロケットを持ってたりしたらもう悶え死ぬ
幽々さまの事だな
メリー=紫説が有効なら蓮子も当てはまるな
蓮子とゆゆ様と初代〜先代博麗の巫女の写真が入ったロケットを常に持ち歩いています
ジャラジャラ
ロケットというよりドッグタグ連想したわ。
第一次月戦争で戦死した仲間のとかだとつじつま合うか。
少年兵の筆おろしとかしてたらと考えるとえろい。
>>374 亀レスだが魔理沙は隠れドMだが痛いこととかされるとマジ泣きしちゃうイメージがある。
マジ泣きさせては慰めて、また責めて泣かせて。それを繰り返されて相手に依存しちゃうのがいいと思う。
でも大勢の前ではMであることを悟られないように強がったりする。
「あんたMよね?」
「わ…わたしは…えすだぜ…せめるほうがむいてるんだぜ」
「ふーん…あの時あんなに悦んでたのに」
「あ…あれは…え…演技だぜ…ってかこの話題やめようぜ!」
「じゃあみんなの前であなたがMじゃないのを証明して見せてよ」
「なっ!?……なんでそうなるんだよ!う…み…みんな…目がこわいぜ…」
まず魔理沙を捕まえて縛り上げます
↓
縛られて怯えている魔理沙を優しく、かつじっくり愛撫しましょう
↓
魔理沙の頬が桃色に染まり、吐息が荒くなったら頃合いです。手の動きを少しずつ激しくしましょう
↓
もし途中で泣きじゃくったり、もがき暴れるようなことがあれば、手の動きを弱めてキスや耳たぶ甘噛みが効果的です。
ただし、決して愛撫を止めてはいけません。自分が支配されている立場であることを体で理解させましょう。
↓
魔理沙は乳首が弱いようです。適度に刺激を与えればさらに効果的でしょう。(やり過ぎに注意!恐がらせ過ぎは逆効果)
↓
これらを魔理沙がぐったりとして動かなくなるまで続けます。
大人しくなったら仕上げにぎゅっと抱きしめて頭をなでなでしてあげるのを忘れずに。
↓
お疲れ様でした。何日か繰り返すことで、ベットの上では何でも言うことを聞く甘えんぼな妹の完成です。
たっぷり可愛がって下さいね
ア「では早速」
パ「ここは私が」
咲「いやいや私にお任せを」
に「じゃあみんなで」
>>408 最近見た同人誌からレイr(ry
寿命差って胸がキュンとする
>>380 その万能なアリスを生かして、少し前の藍の流れと組み合わせると…
藍…アリ…? 何も思いつかねぇ…
そもそも会話とかあったっけ?
ぬえちゃんがアリスたちの方をちらちらと見ています…。
正体不明なのでSかMか、ノーマルかそうでないかも定かでない方は、
とりあえず、ひと通り幻想郷のプレイをお試し頂く事をお勧めします。
蛇をにょきっと出して相手を突きまくるもよし、
ブラウスのボタンを真ん中だけ外されておっぱいを曝け出すもよし、
四つんばいになってスカートのなかを見せちゃうもよし、
ニーソフェチに襲われて、ニーソだけになっちゃうもよし。
ときにぬえちゃん、貴方のパンツは何色?黒?黒?
>>411 気がついたらお姉ちゃんが沢山出来ていた…な、何を(ry
身長低いから屈んでもらわないとキスの一つも出来ない魔理沙可愛いよ魔理沙
>>413 どっちも真面目なキャラなので人生相談から始まるラブストーリーとか
紫か橙がなにかやらかして迷惑をかけたお返しに色々するとか
人形劇で橙と仲良くなってから藍ルートに突入という搦め手とか
あと人形の自立化関係で式の話を聞くとかもありかも
村紗、一輪、ぬえの三人がジェンガをしている夢を見たが
何故か三人共台詞がエロかった
ジェンガ挿入プレイ……ゴクリ
ヌプッヌプッ
何本目でイクかなあ〜?
な展開か
船長をツインテールにしようとする輩がいるらしい、という噂。
>>422 みとりじゃねーですwww
世界史の試験監督になったんだが
「重農主義って誰だっけ?」
「慧音がツルツルだから…ケネーとテュルゴーじゃね?」
「そうそれ」
おい高校生www
ダメだこの国www
>>423 イクさんイ(1931)っちゃう満州事変
衣玖さんは鉄道を爆破した償いをしなきゃなんねーんだよ!
1930年代の歴史事件の償いを片っ端からやらされたら、
流石の衣玖さんも逝ってしまわれる
そろそろ晩秋。落ち葉も目立つ頃。
だんだん寒くなってきましたがいかがお過ごしですか?穣子です。
静葉お姉ちゃんのお洋服も、まわりの木々と同じように散っていくので、
そのたびにお姉ちゃんは、ああ、悩ましいわ、って言ってます。
そんなとき、わたしは愛用のエプロンを貸してあげます。
お姉ちゃんはちょっと恥ずかしそうに、エプロンを着てくれます。
エプロンだけ身に付けたお姉ちゃんはとっても可愛いです。
私はお姉ちゃんにわざと抱きついてじゃれるふりをします。
エプロンの両側から手を差し入れて、さりげなくお姉ちゃんのお胸に触ったり、
はいているパンツをきゅっ、と上に引っ張って、くいこませたりします。
お姉ちゃんは、最初怒ったふうに、やめなさい、と怒るのですが、
止めないで続けて行くと、んっ、あんっ…と可愛い声を出しはじめます。
お顔を覗いてみると、真っ赤になって、うるうるした目で見つめられます。
私は、とってもどきどきして
ワッフルワッフル
…秋姉妹の季節だなそういえば
>>428 そういえば……だと……?
忘れ去られてた秋姉妹に全俺が泣いた
秋姉妹って姉妹ネチョが多いけど、もっと広められるんじゃないだろうか
静葉×ルナサときいて
え?もうそろそろレティの季節じゃね?
ああ……冬が来る……秋が終わってしまう……
レティは静葉姉さんが責任をもって育成中なのです。
現在中学生ぐらいまで育ちました。おっぱいはBカップ。
レティ「静葉姉、オナニーってなあに?」
静葉「あー、えーと、レティにはもうちょっと経ってからかな?」
レティ「ぶー、前もそう言ってたわ。ずるいー。」
静葉「う、うん、ごめんね〜。(気付いたらお年頃になってきたのね…。)」
レティ「あとねー、さっき静葉姉と穣子姉が抱き合ってたけど…。」
静葉「ドキ!」
レティ「抱き合うと…気持ちいいの?」
椛を赤く染めあげて散らす静葉
それを余すとこなく写真に収める文
人里の思春期少女達の果実をたわわに実らせるマッサージをする穣子
それをしっかり目に焼き付けて書物に残す阿求
>>435 毎年散らされて撮られる椛はたまったもんじゃないww
そして書物に残す役目の阿求の果実は実らぬままなんですね
「…終わりました。ようやく、終わりました」
そう言ってページを閉じた阿求の顔は疲労の色が濃い。しかしその表情は全てをやり終えた満足感に溢れていた。
「御二方のお陰です。ありがとうございました」
「ご苦労様でした。でも、まだ終わりではありません」
「そうです。まだ『終焉』が残っています」
「え…?」
傍で最期の執筆を見ていた穣子と静葉が、労いと共に待ったを唱える。
「貴女は豊穣の神たるわたしの近くにありながら、穣の力を受けることはなかった。
故に貴女は『未熟』」
「成れぬまま果てるは、あまりにも哀れ」
「成るべきものを穣らせる。それがわたしの役目」
「滅びへの焉道を彩る。それが私の役目」
謳うように交互に語りながら、姉妹神が阿求を左右から挟み、抱き締めた。
「あの…」
「並みに生きれぬ宿命ならば、」
「せめて最期は人並みに、」
「成らぬ乙女のままでなく、」
「『女』と成って逝けるよう」
「………はい…… あぁ……!」
こうして秋姉妹の息吹を受けた阿礼乙女は処女妊娠出産し
その血を薄めることなく後世に繋いでいくのであった
うどんげっしょーで、輝夜に指が綺麗と褒められた永琳がすごく可愛いです……
薬品とか扱っているからちょっと荒れてるのかな? と思っていたけど
何時の日かその指を輝夜にinするために丁寧にケアしているんですね……
っていうかえーてるは万年夫婦だと信じ切っていたんだけど
あの反応を見るに未だ結ばれてないのかよ!?
>>440 だって逃亡→千年近くフラグクラッシュ空間で生殺しですもの
せいぜい逃亡中に身を寄せてくぅくぅ眠る輝夜の芳しい香りやつややかな黒髪の感触にふと心を奪われたり
その体温や吐息に幸せを感じたり、寝てる間にキスしようとして躊躇って止めるとかが精一杯だよ
と思ったがいつも使ってる指を当の輝夜に人前で褒められたからというのもアリだな
白狼と呼ばれる天狗は天狗の中ではかなり地位が低く
他の偉い天狗たちが物を買うための資金を稼いでいると言われている
薪を売ったり登山者の荷物を背負ったりしてお金を得ていたらしいが
新聞のための大量印刷にカメラやフィルムの費用、他にも必要なものはいくらでもあるだろう
天狗社会はきっと財政難だったに違いない
椛と静葉様はまさに救世主です、人里でも天狗社会でも大人気間違いなし
そして年々ハードになっていく静椛写真集
>>440 指ちゅぱでイっちゃった過去を思い出して照れてる説
多分えーりんの輝夜に対する態度は地球がなくなるぐらいの年月の後でも中学生カップル並みに初々しい
>>442 静葉様のご寵愛を一身に受ける椛が妬ましいでも濡れちゃう……
ってなる文さまもいいんじゃないでしょうか
>>443 したくてもなかなか輝夜に言い出せないえーりんとか可愛いな
でも指だけは毎日きちんと綺麗にしておくとか
>>444 そして自分を慰めはじめた文様を映像に残すにとりと。
…厄いわね
寝てる姫様のほっぺをふにふにしてたら指を含まれて以来それが癖になるえーりん
星「ほっぺ…ふにふに…。」
ナズーリン「やったら三倍にしてお返しするよ?」
ほっぺふにふに三倍返し=ほっぺとほっぺを合わせてふにふに
「見せてあげましょう。現人神の奇跡の性技を!」
と、初めてなのに自身満々な早苗さん。
幻想郷の人間を少々なめていた早苗さんは、雑誌やネットで情報を仕入れていた自分の方が知識があると思っていたのだ。
しかし、百戦錬磨の幻想郷の住人達にそんな付け焼刃の知識が通じるわけもなく……
早苗「はぁっ……はぁっ……はぁっ……も、もう許してくださいぃ……」
聖「あら、もう降参ですか? 最近の若い娘は口ばかり達者なのに、根性がないのですね。
そんなことでは丈夫な赤ちゃんを産めませんよ?
せっかくだから私が稽古をつけてあげましょう。いざ、南無三――!」
食べず眠らずに延々とネチョる荒行が始まるの。
星「いやーーー」
ナ「パンツの上からフニフニ〜」
星「だ、だあめ」
ビク
センズリ回峰行
なるほど。これが宗教戦争か。
一方、博麗神社は漁夫の利を狙っていた
神綺「己が領分に満足せず、他人の領土に攻め寄せる…
攻め込む仏も反撃する神も皆一様に愚かだわ。」
夢子「普段はぼんやりした天然ボケ親バカにしか見えない神綺様も
一応他の神に対する敵対心のようなものは持っていらしたのですね」
神綺「…貴女、私があの胸と懐が貧乏な巫女に対して何ていったか忘れたわけじゃないでしょうね。」
霊夢(ピキーン)
アリス「霊夢、何か」
霊夢「今、馬鹿にされたような気がしたわ。」
アリス「…そう、ところで私の服を脱がしにかかってるその手をどけてもらえるとうれしいんだけど。」
霊夢「馬鹿にしたのがアリスの身内だったような気がして。」
アリス「…で、どうして私の服を脱がしにかかる理由に…わひゃぁっ!」
地霊殿の私の寝室にある大きなベッド。私の密かな宝物だ。
私にとって、睡眠は心が安らぐ時間。
誰かの思念に邪魔されず、自分だけの時間を過ごすことができるから。
充実した睡眠をとれるよう、私の体に不釣合いな程大きなベッドを購入した。
ところがここ最近、困ったことが起きてくる。
夜、一人でベッドに入ったつもりが、朝起きるとペットたちや妹が一緒に寝ているのだ。
妹にはもちろん部屋はあるし、ペットたちにもそれぞれ寝床を与えているはずなのだが、
寒かったり、怖い夢を見たりすると、私のベッドに押しかけているらしかった。
一緒に寝るのは構わない。でも、布団を引っ張っていくのは勘弁して欲しい。私も寒い。
あともう一つ、なんで私は裸になっているのか、納得のいく説明が欲しい。
>>457 お燐「さとり様のぱじゃまあったかい」ゴロゴロ
>>457 勇儀「お嬢様が心配でな」
パルスィ「待て」
ヤマメ「わたしの寝床は自作のハンモックだよ」
キスメ っ[どこでもOK。蓋があれば死んだように寝れる]
早苗「自分の部屋の自分の布団で。・・・・・そこまで常識捨ててませんってばw」
神奈子「早苗の部屋の早苗n
諏訪子「早苗のへy
さとり「え? 一部屋貸して欲しい? 自分の神社(いえ)があるで――
・・・・・貴女も相当苦労しているのね・・・・・」
>>462 そしてどういうわけか早苗さんはさとりと同じ布団で寝ることになりましたとさ
とっぴんぱらりのぷう
その晩、早苗の見る淫夢という名の記憶にさいなまれ、
目が覚めると下着が大変なことになっているさとりの姿が目撃されたとか
早苗「ぺろっ・・・・これは!お漏らし!!」
天「25〜26日あたりでかい地震が起きそう」
星「上等だ。閻魔にでも言っておけ!一世一代の逃避行だ!」
椛「静葉さ〜ん」
神奈子「静葉〜」
霊夢「静葉ちゃん〜」
椛・神奈子・霊夢「「 や ら な い か 」」
静葉「流石に4Pは無理」
神奈子は風雨を操る農耕の神で、そして山の神だ
ところが山にはもう一柱豊穣の神である秋穣子なんてのもいる
はたしてどちらの実りがより豊かなのか
さらに神としては新米だが、早苗も見事な双丘でミラクルフルーツがたわわに実ってる
誰が一番実り豊かなのか
誰を信仰すればその神徳にあやかり巨乳になれるのか
霧雨邸
霊「あら魔理沙おかえりなさい」
魔「霊夢?なんでおまえがここにいる?」
霊「ちょっと頼まれごとがあってね」
魔「頼まれごとだと!?誰からだ?」
霊「パチュリーからよ。本返せって」
魔「……あーだから死んだら返すって前から……
霊「そういうと思って別のモノで立て替えといたわ。」
魔「おっ、気が利くじゃないか」
霊「でしょ?まぁ散らかった部屋から探すよりも楽だったからね。それじゃ私はここで。」
魔「それにしても随分上機嫌じゃないか?」
霊「うふふ。だって紅魔館で鍋パーティーだもの。」
魔「お!それはいいなぁ。最近寒くなってきたし。私も行こうかなぁ」
霊「まぁついてくるのは勝手だけどね。アレならかなりの量の肉が取れるはずだし」
魔「ほぉ。で、なんの肉だ?」
霊「ツチノコ」
魔「え……」
霊「聞こえなかった?」
魔「だ…だって……ツチノコって……ツーちゃん?ツーちゃんッ!?どこッ!?」
霊「ツチノコの肉って魔力や霊力の源になるんだって。楽しみだわぁ」
魔「れ…霊夢やめさせてくれ!お願いだ!本……ほんなら返すからっ!」
霊「ああ、あんたに貸した本なら要らないって言ってたわ。ツチノコのが良いんだって」
魔「ひどいっ!ツーちゃんにつみはないだろっ!たのよれいむッ!」
霊「じゃあね魔理沙」
魔「れいむ……おねがいだ……あのこがいなくなったら……ともだちがいないんだ……ぐすっ」
霊(え……わたしは!?)
霊「…そうそう、なんでも言うこと聞くなら返しても良いってパチュリーが…」
魔「ひっく…行くっ……土下座でもなんでもするからっ!…ひっく」
トリ○ク見てたらこんなネタが……
>>470 いいね!パチュマリ好きな俺としては、ぜひ続きを書いて欲しいのだが。
何を対価にすればいいかね?
しかしツチノコって絶賛放置中じゃなかったっけ?w
>>470 >霊(え……わたしは!?)
頭痛薬吹いた
アレだよな、この後みんな呼んで魔理沙を(性的な意味で)食べるんだよな!
でもオレの頭の中ではほのぼのとした流れしか思い浮かばない
>>468 静葉さんの身に何があった!?
俺も混ぜろ
なんで霊夢ってすぐ魔理沙を泣かすん?
>>471 ほのぼのルート:魔理沙にメイド服を着せて給仕をさせ、その姿をニヨニヨしながら見る。
鬼畜ルート:魔理沙の処女or童貞(無理矢理or快楽漬けにしてから)
どちらでも好きな方をどうぞ
霊夢「予防接種のお知らせ…ねぇ。」
鈴仙「はい!これから寒くなりますから、風邪をひかないよう予防接種をお勧めします!」
魔理沙「ってことは…注射か?んー、私はパスだ。」
霊夢「私も必要ないわ。だって風邪なんてひいたことないもの。」
鈴仙「いやいや!風邪は万病の元です!ここはぜひ受けてもらわないと!(ノルマが!)」
神奈子「予防接種か…おーい、早苗ー?」
早苗「とたとたとた。はい、何でしょうか、神奈子様。」
レミリア「ねぇ咲夜?貴方に寝込まれたらうちは大変なことになるわ。行ってきなさい。」
咲夜「はぁ。」
永琳「そう、参加は人間4名ね。ありがとう、うどんげ。」
鈴仙「えへへへ、いやそれほどでもぉ。」
永琳「ご褒美に、貴方にも予防注射してあげる。医療従事者は最優先なのよ?」
鈴仙「…というわけで何故分娩台なんですか?普通のお注射ですよね…?」
永琳「ええ、普通のお注射よ。大丈夫、痛くしないから。…まずは消毒…。」
鈴仙「何ですかその粘液…ひやぁ?!あ…ん!」
永琳「こら、ちゃんと力を抜きなさい!挿れるわよ?」
鈴仙「い、挿れるって何をですかぁ!…!あああーーーーー!!」
なる程、予防接種か…。
ちょっとアリスにも予防接種して来てやるのぜ。
アリスが風邪ひいたりしたら大変だからな。
>>476 神綺「アリスちゃんが注射の痛みで泣くといけないのでありとあらゆる病気に対する抵抗力を持たせて創りました」
まあお股に注射はしておいた方がいいと思うのぜ
やましいことではなくお互いの抗体を交換し合うという医療行為であるわけでだな
>>474 >なんで霊夢ってすぐ魔理沙を泣かすん?
ゾクゾクするからじゃあないか。平然とした顔で内心
(嗚呼〜良い! メソメソしてる魔理沙良い!)とか思ってるんだ
レ「妖怪、魔族、特に我々のような存在にとっては互いの血の方が効果がある。たとえその血が限りなく薄いものであっても」
ア「だけれど私にあなたの血は濃すぎるわ。それに飲むなら純血の方が……妹さんの方がいいでしょうに」
レ「フランは特効薬。今の私には君ぐらいのものがちょうどいいのだよアリス君、いや、マーガトロイド」
ア「それでこちらの取り分は?」
レ「私とパチェと咲夜の血のカクテルならどうかしら?」
ア「んー……なんか色々気になることはあるけれど……まぁいいわ。交渉成立ね」
レ「あぁそれと私のために巨大ロボを作る権利をあげよう」
ア「それはいりません」
>>474 すぐ泣かすというよりは、魔理沙の涙の堤防が低過ぎるだけかと。
(ちょっとからかって慌てさせてやろう)程度のつもりでつついたらマジ泣きしちゃって、つついた方が大慌て
そしてそれこそが魔理沙の愛されてる理由。とはいえ、周りの愛しちゃった方も、もちろん当の魔理沙も、そんなことに気付きはしませんがw
>霊(え……わたしは!?)
何故そこで声に出さない!? うっかりでも言ってしまえば、大きな大きなアドバンテージが得られたというのに!ww
>>479 まあ、効果があるのは次の世代なんですがね
>>474 ただ処女を奪うだけでは鬼畜とは言い難い
鬼畜を謳うからには、何でもすると言う約束を盾に、まずは隷属を強要。
敢えてツチノコに処女を破らせて、破瓜の血をたっぷりと浴びたツチノコを手に
「奴隷の所有物は当然主人のものよね」
と言いつつ、魔理沙の目の前でツチノコ解体して鍋に投下。
呆然とする魔理沙にツチノコ鍋食べさせるくらいじゃないと……うん、何言ってんだ俺。
>>482 魔理沙は幻想郷の面子では一番感情を顔に表しそう
表情豊かなのは可愛い
おまけに抱っこしただけで顔を赤らめる程度の乙女となればみんな可愛がらずにはいられないわね。なでなで。
>>484 そこまですると逆に無表情で殺しかかってきそうだな
普段感情を表に出す人が一度欠落すると、二度と戻りそうにないが
>>486 つまり、公式で喜怒哀楽の楽以外が欠落してるこいしちゃんのことですね?
立派なキノコの盆栽を育てては夜な夜な茸自慰にふけるスター
その味を覚えたツチノコは魔理沙に飼われて後の夜、少女から分泌されるものだと知る
それに気付いたツチノコは毎晩魔理沙の夜遊びに付き合いソースを味わう
魔理沙のツチノコを食べようとしたら逆に食べられちゃったよルート
>>487 なんとなく、こいしちゃんとメルランは気が合いそうな気がする
二人してすげえいい笑顔で体力が続く限りネチョってそうだ
当然、気持ち良さ最優先で、それに加えてより楽しむためにあらゆるプレイをする
時には周りの人妖を巻き込みもするだろう
こいしちゃんとメルランが蕩けた笑顔で精液まみれになりながら複数のちんこ相手に腰振りまくってるのを妄想するだけでヤバい
紅魔館
魔「うわあああん!!ツーちゃんっ!!ごめんっ!こわい思いさせてごめんなっ!」
パ「だ……大丈夫よ魔理沙。傷一つ付けてないわ。」
魔「うぅ……ぐすっ…ツーちゃん……。」
パ(ちょっと霊夢!これは一体どういうことなの?)
霊(知らないわよっ!私だって…魔理沙がこんなに取り乱すなんて知らなかったんだもん…)
魔「ぐすっ…すんっ……すんっ…。パチュリー…約束通り…言うこと聞くぜ……。だからツーちゃんは…」
パ「……いいわ。一切手を出さない。その代わり今日一晩。あなたには付き合ってもらうわよ。」
魔「…わかったぜ。」
パ(霊夢……今度咲夜に頼んでご馳走振る舞うから……今日は……ね)
霊(わかったわ。その……あんまり酷いことしないであげてね……)
パ(できないでしょうが……こんな状態じゃ)
霊「はぁ……それじゃ私は帰るから。」
パ「ええ……ご苦労様」
魔「ぱ……ぱちゅりー……」
パ「全く、こういう事されなきゃ反省できないなんてホント情けないわね」
魔「うぅ…ごめんなさい……」
パ「…そんなとこで震えてないで近くに来なさい。」
魔「はい……」
ぎゅっ
魔「ぱっ……ぱちゅりー?」
パ「やり方が荒かったのは謝るわ。でもこうでもしなきゃあなたは私達の言ってる事が解らないと思ったから…」
魔「……。」
パ「よく聞いて。あなたは異変解決を生業にしていく以上これから色々な妖怪達に出会うわ。
その中には当然、温厚なものも居るしそうでないものも居る」
魔「……うん」
パ「私達はあんたのことよく知ってるし、余程の事が無い限りあなたを取って喰うなんて事はしないわ。
でも…もしそうでないもの、凶暴な妖怪に同じように接した場合、スペルカードルールがあったとしても命の保障がないかもしれない」
魔「パチュリー……」
魔「…パチュリー」
パ「私達はそれが心配なのよ」
魔「でも……わたしって迷惑ばっかかけてるから…おまえ達から嫌われてるんだろ……なんでそんな……
パ「むきゅっ!」
ごちん
魔「いたぁっ!ほ…本のカドはやめろよぉ…」
パ「あなたねぇ魔界に取り残されたあなたを迎えに行ったの誰だったか忘れたの?」
魔「あっ……」
パ「私だけじゃないわ。にとりはあなたの居る座標を調べてアリスは神綺に釈放の談判をしに行って
霊夢が紫に頼んで(脅して)魔界へのルートを繋げて……どれだけ迷惑かけたかわかる?」
パ「みんながあなたに厳しい態度をとるのは、みんながあなたを危なっかしい妹みたいに思ってるからよ。
それを勘違いして『わたしには友達いない』なんて……バカじゃないの?」
魔「ごめん…パチュリー。わたし……」
パ「わかったら二度とバカな事言わないこと……そして私の言ったことを少しでも行動に反映させること。誓う?」
魔「……ああ。誓うぜ…」
パ「よろしい……はぁ、少しおなか減ったわね。」
魔「っ!つ…ツーちゃんはだめだぜっ!」
パ「わかってるわ。そうだ、魔理沙。最初の命令よ。ご飯作りなさい。」
魔「わかった!おやすいご用だぜ」
パ「あぁ、あんまり最初から張り切らない方がいいわよ。夜は長いんだから……ね」
魔「うぅ…パチュリー目が怖いぜ……」
続きを書いてみたがgdgd過ぎてなんとも……
あと魔女もお腹減ると思うんだ。
カギなどそもそも付いていないはずのパチュリーの寝室のドアが開かず、中からの呻き声を聞き取った小悪魔がレミリアに助けを求めた。
しかしレミリアの力をもってしても、衝撃は何故か柔軟に受け止められ、魔法は弾かれてしまう。
そうしている間にも、中から聞こえる呻き声は高く大きくなっていき、一際大きな声を最後にぱったりと静かになる。
その直後、ドアは普通に開くようになり、中に入った二人が見たものは、
何かに雁字搦めにされた跡を全身に付けられ、美味しく頂かれて疲労困憊、息も絶え絶えで横たわるパチュリーの姿だった
「ぱ、ぱちゅりいいぃ〜〜!! 本だ! 借りてた本、返しにきたぜ!」
「ま、魔理沙!? 一体どういう風の吹き回し!?」
「これでもまだ1/10くらいだろうけど、残りはおいおい持って来るから!
だからツーちゃんも返してくれ!」
「ツーちゃん? …はっ!? つ、つちのこ!?」
「そうだ! 霊夢に頼んで連れて来たんだろ? たのm」
どたどたどた どん!
「はあ、はあ…ほほほら、ここっこの子でしょう!?」
「ツーちゃんっ!!!」
「か、返してくれるのなら今日中に全部とまでは言わないわ。それく、らいはまっ待ってあげるから!
だ、だからこのつちのこも返す! はや、はやく連れて帰って!!」
「ううっ、あ、ありがとうっ、ぱちゅりー!!」
「…よかったの、パチェ? 食べるつもりで連れてきたんじゃないの?」
「…じゃあレミィは、自分の×××で//////したり*****してたモノを食べたいの?
『皆と一緒に』」
「…ま、まぁ、アレに関してはパチェの判断に委ねるべきよね」
「解ってもらえて嬉しいわ。あと目が泳いでるわよ」
>>488の食べられちゃったルートってこんなんですか、わかりませぬ
リアルに頭痛治りかけてるオレが通りますよ
>>489 最近イカロにそんなのあった気ガス
そろそろゆかりんが霊夢以外を寝てる間にスキマから開発する頃か…
やっぱり霊夢とは邪魔が入らない状態で楽しみたいだろうしね
そこでゆゆ様がぶち切れですよ。
ゆゆ様によって徹底的に開発済みな紫様
唯一攻めさせてくれた藍は橙が出来てからはあまり相手をしてくれない
博麗の巫女と何度かパートナーになり頼れるお姉さんアピール
今宵こそ完全に主導権を握り霊夢を手中に・・・しかし紅白の巫女はドSだった
一方その頃冥界ではお仕置きの準備を進めるゆゆ様の姿があった
いつもの薄青の服とギャスト帽子ではなく、白無垢に三角巾を巻いたオールドスタイル幽霊のゆゆ様が見えた
「いやああああ、おばけええええええ!?」(逃
「よ、妖夢っ!? ようむーー!! ぁ・・・・・・・」
「おっ? そこのお姉さん、びっくりおどろけ、うらめし…」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」(ドロドロドロドロドロドロドロ:SE
「うひゃあぁぁぁぁっ!? し、しつれいしましたーーーっ!!」
おーるどすたいる・・・遠まわし的にばばあと言ってるんですね。わかr
ばばぁというよりもご先祖レベルだろw
レイマリアリの構図が好きなのだがレイサナアリもあっても良いのではないか
レイサナアリだとレイマリアリ以上にドロドロとした三角関係になりそうな気がするのは俺だけか?
最近どうもコバエが大量に湧いてお困りの魔理沙
発生源は一体どこなのかと、ふと、普段使っていない戸棚を開けてみた
そこにはなんと!(↓に続く
魔理沙「ぐすっ……」
パチュリー「……一応聞くわ。何があったの?」
魔理沙「今日……神社に行ったらさ……そしたら早苗とアリスがいてさ…」
霊夢「ちょっとお茶入れてくるわね」
魔・ア・早「「はーい!」」
アリス「で…山の巫女がなんでこんなとこにいるの?」
早苗「そういうあなたこそ。」
アリス「言っておくけど。霊夢に手を出しても無駄よ。」
早苗「!?」
アリス「私と霊夢……付き合ってるんだから(嘘)」
早苗「ちょっと表に出ましょうか……」
アリス「よろしい弾幕だ」
早苗「霊夢さんは私のものですッ!」
アリス「ふんッ!新参がッ!私は霊夢が腋の出てない巫女服を着てる頃から知ってるのよ!」
早苗「ハッ!でもあなたは所詮妖怪でしょ?いつだって退治される側ですよね?でも私は違う。霊夢さんと同じ目線に立てるんですよ。」
アリス「霊夢と同じ目線!?クフフ…笑わせてくれるわ!!
あんたみたいな小娘、霊夢の横に立つなんて一生不可能。断言してあげるわ。」
早苗「言いましたね?ではこの場であなたを退治します!!」
アリス「ふんっ…返り討ちにしてあげるわ。」
魔理沙「な、なぁ…何をそんなにマジになってるんだ?
おいっ早苗も…らしくないぜ!ちょっ……アリスッそれ…実剣じゃないかっ!シャレになってないぜっ!」
アリス「退きなさい魔理沙。ケガするわよ」
早苗「真剣勝負です。神の力の前にひれ伏すがいい」
魔理沙「やめろっ!こんなことしてたら…れ…霊夢が怒るぜ!!な……二人とも仲良く…
ア・早「「邪魔だッ!!ドケッ!!」」
魔理沙「ひっ……ぐっ……ぐすっ……うわあああん」
ア・早「「あっ……」」
アリス「ちょっ魔理沙……なに泣いてるのよ!」
早苗「そ……そうですよっ!私たちは危ないと思ったから……」
魔理沙「ふぐっ…ころしあいなんて……ぐすっ……やっちゃ…だめなんだぜ……うわああああっ!」
霊夢「お茶が入っ……魔理沙…どうしたの?!」
魔理沙「うわああああん……うわああああん」
霊夢「……ふたりとも、魔理沙に何をしたの!?」
アリス「いや…これは違うの!早苗とちょっと遊ぼうとしてただけで…ね?早苗?」
早苗「そ……そーですよー!それを魔理沙さんが真剣勝負って勘違いしちゃって…ね、ねーアリスさんっ!?」
霊夢「ほんとなの?」
魔理沙「うぐっ……ぐすんっ……だめなんだぜ…そんなの……えぐっ」
霊夢「ふーん、よくわかったわ。あんた達が……」
鬼畜霊夢「嘘つきだって事がね」
鬼畜霊夢「嘘つきだって事がね」
ア・早「「ひぃっ!!」」
鬼畜霊夢「あんな爆発的な魔力と霊力を近くで放たれて私が気付かないとでも?!」
アリス「ちがっ……あれは早苗がっ」
早苗「さっ先にふっかけて来たのはアリスさんでしょ…」
鬼畜霊夢「だまれッ」
ア・早「あぅ……」
鬼畜霊夢「八方鬼縛陣!」
アリス「ああんっ!れっれいむぅっ!いやあああ!」
早苗「もっ……もっと…優しく縛って……ああああっ」
魔理沙「ぐすっ……れいむ……あんまりらんぼうなことは……」
霊夢「大丈夫よ魔理沙。ちょっと。ほんのチョット二人にはお灸を据えるだけよ」
魔理沙「ホント?」
霊夢「約束するわ。でもその光景は魔理沙にはちょっと見せたくないの。
だから今日は帰るか、他の場所で遊んできなさい。」
魔理沙「わかったぜ……またな。」
霊夢「良い子。ゴメンね魔理沙」
鬼畜霊夢「さてと……」
アリス「お…おちついて霊夢っ」
早苗「そ……そうですよ!話せばわかりますっ!」
鬼畜霊夢「うふふふふ問答無用。たっぷりお仕置きしてあげるから」
『覚悟なさい』
ア・早「あああああああーーーっ」
魔理沙「……っていうことがあってさ」
パチュリー(修羅場には首突っ込むなって事も教えなきゃ駄目かしら…この乙女は)
早苗さんとアリスが霊夢に何をされたかは脳内保管で…
二人の霊夢の取り合いは絵になると思うんだ!
最近このスレでの魔理沙が泣き虫に固定されつつあるな…
個人的には泣き虫より天の邪鬼だけど軽くヘタレな魔理沙をだな
乙女の涙に勝てぬ物無し!
という訳で、実は計算ずくで泣いているんだよ。
「計算」という単語を目にする度に某新世界の神の顔が頭に浮かんでしまう
実は霊夢とアリスは相思相愛だけど、紆余曲折を経てアリスと早苗が結ばれる
ってのがレイサナアリのイメージ
計算といえば藍か紫
というわけで胡散臭く振る舞うのは全て計算で本当は乙女な紫とかどうでしょう
紫「聞いて頂戴アリス!今日ね、霊夢に神社にお呼ばれしたの!」
アリス「そう。で、何で私に話すわけ?」
紫「だって、藍に話そうとしたら鬱陶しがられるし…。
それにね、アリスは霊夢と仲が良いでしょう?」
アリス「まあ、悪くはないのかしらね」
紫「だからね、霊夢の好きな料理とか知ってるんじゃないかと思って」
アリス「知らないわよ、霊夢の好きな料理なんて」
紫「そ、そんな…!私はどうすればいいの?」
アリス「あなたが真心をこめて作った料理なら霊夢も喜んでくれるわよ。…たぶん」
紫「え…。本当にそうかしら…?」
アリス「そうよ。自信を持ちなさい!」
紫「そうね、わかったわ。ありがとうアリス!…これでもっと霊夢と仲良くなれるといいな…」
アリス「…そうね(藍、あなたが鬱陶しいと思う気持ち、凄くわかるわ…
何なのよ、この乙女みたいな紫は。砂糖を吐きそうだわ…)」
…何か自分で書いてるのに
こんな紫は有り得ねーよと思っちまった
だがそれがいい
個人的に乙女で受け受けしい紫は萌えるというか劣情を催す
それがゆかれいむだと特に
早苗さんは「好奇心猫を殺す」的な展開が似合うと思う
例えば
けして覗き趣味があるわけではないし、その気があるわけでもない。
もっとも、この郷においてそのような関係を持つ人達が―――つまり―――同性愛の―――居るということは聞いていたし
外の世界においても女子校の友人にそれに近い関係を持つ者達を見たことはある。
が、それらはせいぜい手を繋ぎ腕を組み街を闊歩し、同じグラスに二本のストローを差して飲み合う程度の
恋に憧れる少女達の言わば恋人ごっこのようなものであった。
少し低い位置から金髪の少女が舌を伸ばし、銀髪の少女がそれに応える。
二つの蒼い瞳が熱っぽく交差し、時折両者の間には銀色の橋がかかった。
そう、私には覗き趣味もなければその気もない。
なのにどうしたことだろう。
この双眼は彼女らの痴態から視線を逸らすことを、両脚はその場を立ち去ることを頑に拒みつづけていた。
彼女達のそれは恋人ごっこと呼ぶにはあまりにも――――生々しく、官能的で――――ひどく淫猥な。
形のよい唇の端から少女達のくぐもった嬌声が聞こえるたび、動悸が早くなり下腹部がジクジクと疼くのを感じる。
私には覗き趣味もその気もなかったはずなのに。
ふと、金髪の少女が銀髪の少女の肩を押し戻し、乱れた息を整えながら何やら囁いた。
銀髪の少女は一瞬驚いたような顔をしたがすぐにいつも通りの不敵な笑みを浮かべ、金髪の少女も同様に微笑んだ。
しばらくクスクスと見目相応の上品な忍び笑いが部屋に響いた、が、すぐに止んで静かになった。
窓の隙間からではよく聞こえないが、何か話している声が聞こえる。
聞き耳を立てようとさらに窓へと近づいた、その時だった。
「おんちょろちょろ出てこられそうろう」
よくとおる澄んだ声が部屋に響きわたる。まるで役者が観客に聞かせるかのような。
彼女――――この家の主である金髪の少女はよく人里で人形劇の公演をしているというが……
おんちょろちょろ……ああそうだ、これは有名な昔話の一節だ……が、話の内容がいまいち思い出せない。
相変わらず微笑みながらそれを聞く銀髪の少女は仮の観客ということだろうか。
ふと彼女の手元を見るとナイフが現れたり消えたりしている。
そういえば彼女にもメイドの他に手品師という肩書きがあったのを思い出す。
パフォーマー同士で何かの練習をしているのかもしれない……もっとも先ほどの行為を見るにそれだけの関係ではないだろうが。
もっとよく見ようと隙間に目を近付け凝らした瞬間
「おんちょろちょろ隙間覗きそうろう」
たしか偽坊主に偽の経を―――そう、あれは壁の穴に潜むネズミの様子を詠っただけの――――
昔絵本で見た挿絵が次第に頭によみがえる。
そして偽経を教えられたおばあさんの家に泥棒が入り込んで―――それで……それで…それで―――――あれ?
「……いや、まさかそんなはずは……」
そんなはずはない、私はこれでも信州一の神々に仕える実力者であり現人神だ。
石ころ帽子を冠るレベルまで気配を消し去ることなど雑作もないこと、ましてや壁一つ隔てた彼女らが知ることなど――――
「おんちょろちょろ何やらふにゃふにゃ話されそうろう」
ぎょっとして思わず窓の下に隠
「おんちょろちょろ隠れてそうろう」
もう冬も近いというのに背中は汗で濡れて、まるで冷水を浴びたかのようだった。
動悸はますます速く脳への酸素が不十分になり、思考が軽くフリーズする。
よろよろと後ずさりをしたその時
「おんちょろちょろ帰られそうろう」
「と、いうわけにもいかないのよね」
耳元で声がしたかと思うと首下に硬く冷たい金属の感触がした。
銀色のおさげと紅茶の香りの吐息が頬に触れる。
「あ……あ……」
「如何でしたでしょうか私どものショーは? 本日の舞台は少々変わっておりまして……飛び入りのアクターがございます」
「い……い、つの……間に……」
「プロフェッショナルはネタばらしを控えるものですわ。さぁ中に入りましょうかお客様」
いつの間にか開かれていた扉の向こうでは先ほどまでの声の持ち主が微笑みながら待ち構えていた。
頸部とは対照的に背中を温かく柔らかい二つの何かが押し付けられている。
「少し押し付けすぎじゃない?」
「あら、妬いてくれてるの?」
「そうじゃなくて……ナイフが、よ」
「せっかく面白い獲物を狩ってきてあげたのに」
「それを見つけたのは私の幻視力」
「山分けね」
「そうね、山分け」
そう言ってクスクスと笑い合う二人は清々しいほどに邪気がなく、それが却って恐ろしかった。
さっきこのメイドは何と言っていた?
飛び入りのアクター……面白い獲物……そんなものどこに……私以外に該当するものがこの部屋のどこにあるというのか。
「さて、あらためて―――――ようこそ」
「ようこそ早苗」
「あ、あ、あのっ、わわ、私!少し通りかかっただけなので何も見ていないし何も聞いていませ
「あなたは……一応神なのよね?どれくらい保つかしら。ね、咲夜」
「さぁ。多分一週間は遊べるかしら」
「い、いっしゅうかん!?そんなに長い間帰らなかったら二柱様方が黙っているとでも……!」
精一杯の抵抗を試みる。
今がその時であることを知られていなければ、あるいは解放してくれるかもしれない。
「脅されたわよアリス」
「脅されたわね。コワいわ。神無月にそんな脅し、コワくてコワくて……お腹ペコペコ」
「?!」
「仕方ないわねぇ……それじゃ一緒に食べちゃいましょう」
みたいな感じで
経験豊富なお姉様達に性的な意味でお仕置きされる早苗さんが見てみたい
こわいこわい
お姉様怖い お人形怖い 神様怖い
おぉこわいこわいw
いきなり申し訳ないが、緊縛プレイはやっぱりエロい
>>517 紅魔館に忍び込もうとして失敗、後ろ手縛りで捕縛されるナズーリンとな?
519 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 22:27:13 ID:lH04nxGh
「ふにゃぁぁ〜…… おくうー、おはよー」
いつもの地獄のいつもの朝。燐はいつものように空に挨拶をした。
「あ…お、お燐… おはよ…」
しかし返ってきた挨拶は、いつものものではなかった。
「…おくう? 元気ないね。具合悪いの?」
「う、ううん。どこも、悪くは、ない、けど…?」
そうは言うが明らかにおかしい。無意味なバカ元気は一体どこに… あれ?
そういえばおくうって、『あの事件』まではこんなんじゃなかったっけ?
「おくう、ちょっといい?」
「な、なに、おりん…? きゃ、な、なにっ!?」
燐は何かを隠すように胸に押し付けられていた空の両腕を手首掴んで開かせ、『そこ』を見る。
―――無い。なくなっている。
次いで両手で『そこ』に触れる。
「ぅひゃぁぁ!?」
―――やっぱり無い。なくなっている。
「い、いきなりなにするのさ、おりん!?」
燐の腕を振り解くように身体を捩り、赤い瞳の無くなった胸に再び両手を当てた空が涙目になって叫ぶ。
「ご、ごめんごめん。ちょっと確かめたくって…」
「っ…! た、確かめなくったって見れば解るじゃないのさ!
お、お燐と違って、どーせあたしは、ま、まっ平ら、だも、ん…」
つい昨日まで、その燐より大きかったのを憶えていないのは、単にトリ頭だからなのか、
(まさか、ね…)
ふと思い浮かんだもう一つの可能性に若干の危惧を覚えながら、燐は拗ねる空をそっと両腕で包み込んだ。
「あ… お、お燐…」
「んふ… ね、おくう。こっち向いて… んー…」
「ん… んん!? ん、んふんんっ…!」
ほんのりと頬を染めた空と唇を合わせ、ブラウスの上から控えめな膨らみにそっと片手を這わせると、
空は燐の腕の中で小さく身体をくねらせ、合わされた唇の隙間から悩ましげな呻き声を漏らした。
「ね、おくう… たしかにおくうのおっぱいは大きくないけど…
ほら、わかる…? ちゃんとあたいを感じてくれてるおくうのおっぱい、あたいはだいすきだよ…」
「ふぁ… あぁ… ぁんッ…! お、おりん…
わ、わたし、も… わたしも、おりんが、す、だ、だいすき…」
「………!! お、おくうっ!!」
------------------------------
「あら、おかえりなさい。空はもう出ましたよ」
「ああ、知っている。今ナニをしているかも、な」
「…なるほど。ならお話でもどうですか。いつもはおいそれとはできませんし」
「終わるまでこちらも手持ち無沙汰だ。お付き合いさせて頂こう」
この後、途中参加したこいしに妙なことを吹き込まれた八咫烏が、空の身体で「俺はついに」とか言い出してお燐をビビらせる。
ソレをこいしに吹き込んだのは、多分神奈子
>520
釣れますか?
>>521 お前が釣れてる
なんとなくナズーリンの前にチーズぶら下げるフラッシュ思い出した
マルチに引っかかるのは流石に…
俺が悪かった
悪かったからもうやめて
このスレで謝るならそれなりの謝り方があるでしょう
具体的に言うとSSか妄想投下でよろしく
もしくはお前のケツでもいい
ナズーリンのフラッシュの楽しみ方は、口近くで7秒程チーズを停止させ、その後
左右の耳の間にチーズを設置で完成だ
魔「……それで地下に潜って調査するってわけか」
ア「そうよ。ついでに温泉も楽しめて一石二鳥。あんたには調度良いでしょ?」
魔「おもしろそうだな!わかったぜ。それじゃ早速いっしょに……」
ア「はいこれ」
魔「な……なんだコレ?」
ア「何って、あんたの戦闘を援護するドールよ。安心して。あんたの意のままに動かせるように調整してあるから」
魔「………。」
ア「あといざという時はコッチから遠隔霊撃でサポートするから……魔理沙、ちゃんと聞いてる?」
魔「……わたしひとりでいくのか?」
ア「えっ?そりゃあ地上の妖怪は地下には行けないわけだし…」
魔「…………」
(アリスは一緒に来てくれないのか…?)
ア(うぅ…痛い。視線が痛い……)
ア「あ……あのねっ魔理沙……」
魔「………ぐすっ」
ア「中止!この話はナシ!!ねっ!わかった?」
魔「ぐすっ……アリスは…いいのか…それで」
ぎゅっ
魔「あ……ありす…」
ア「あんたにそんな顔されたら、頼めないでしょ」
魔「わ…わたしは……へいきだぜ…」
ア「あまのじゃく。今にも泣きそうな顔してたくせに……それに今だって」
魔「そんなこと……んっ……あり…す…んんッ!?」
ア「んむ……ちゅく……ちゅく……ちゅぱ……ちゅぱ…」
魔「んっ……んあっ……ふあぁ…?!……んんっ!」
ア「ちゅぷ……ちゅぱ……ちゅぱ……んっ……はぁ…まりさ……」
魔「ぷはっ……はぁ……はぁ……ありす……どうして…」
ア「フフ……まりさ可愛い
魔「あぅ……ば…ばかにするなよぉ」
ア「ねぇ……魔理沙…おうちでその……つ、続きしましょう」
魔「え……つ……つづき?」
ア「そうよ……つづき……まりさはその……いや?」
魔「イ…イヤじゃないけど……その、間欠泉は……?」
ア「だいじょうぶ、別の方法で調べてみるから。」
魔「………」
ア「もぅ…あんたが気に病む事じゃないわ。私から断ったんだから。それよりも今は……ね?」
魔「……わかった。……そのごめんな……」
最近自分の中でアリスのお姉さん度が急上昇中。
それに反比例するかのように魔理沙がドンドン幼くなってる気がする…
>>529 霊夢「……とまあ私が行くことになりそうなんだけど、紫、準備は出来てる?」
紫(どうしよう霊夢が地下に行くことになっちゃった)
霊夢「紫?」
紫(確かに霊夢はそれなりに強いししっかりしてるけど、地下の連中は危険で強い奴がいっぱいいるし)
霊夢「紫?お〜い」
紫(私は妖怪だから一緒に行けないし、どうしようもし霊夢が怪我なんかしたりしたら…どうしよう…)
霊夢「……はあ(ギュッ)」
紫「れ、霊夢!?」
霊夢「そんなに心配しなくても大丈夫よ……もう、まったく妙に心配性ねあんたは」
紫「そんな心配してなんかっ…んぅっ」
霊夢「ん……ふぅっ、…はぁ……全く、異変よりあんたをどうにかしなきゃいけないみたいね」
燐「どうしよう…地上から助けが来ないんだけど」
咲夜「何か変なものが湧き出ている…異変ね」
レミ「いっちゃだめえええええ!」
咲夜「___!?」
レミ「あそこには、動物好きの危ないのがいるから行っちゃダメなの!!!」
咲夜「は、はあ。わかりました」
咲夜(…動物好き?)
>>531 パ「…ふぅん… ねぇレミィ、ちょっと手伝いましょうか?」
レ「?」
咲「えーと、これは…この棚でいいのね。こっちは…え、あんな遠くなの…? これは後回しね。
この近辺の本は他には…」
小「あ、あの、本当にいいんでしょうか…?」
レ「いいのいいの。こうやって咲夜を忙しくさせておけば、そうそう出掛けられないでしょ?
わたしは咲夜を留められる、貴女は休みが取れる、それでも蔵書整理は出来る。いい事ずくめじゃない。
…あれ? ところでパチェは?」
小「地下に行く魔理沙さんのバックアップをするから、って神社に出掛けられましたけど…」
レ「ぬぁんですってええぇぇぇぇ!!?」
パ「ふふ…そして私は魔理沙との仲を進められる…うふ、うふふ…テンション上がってきたわよおぉぉ!」
レミリアや萃香は見た目は幼いが年はそれなりにいっているとはよく言われている
しかしそれはあくまで人間に比べればの話だ
彼女らの種族にしてみれば実際に彼女達はまだまだ幼いという可能性も十分にある
つまりまだ成長の余地があるかもしれないということだ
しかし仮にそうだとしても寿命の短い人間にそれを確かめる術はない
えーりん「というわけで『大人になる薬』とついでに『子供になる薬』を作ってみたわ」
うどんげ「昨晩からてゐの姿が見えないのと見知らぬ兎が一羽増えてるのはそうゆうわけですか」
さて誰にどっちを飲ませようか
レミリアが大人になっただと…
537 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 19:25:34 ID:bObbhw/1
そしてメイドに『子供になる薬』を飲ませて形勢逆転ですね
大人になると凶暴さが薄れて物腰が柔らかくなる
それはEXロリスから現アリスの流れを見ているとよく分かる
つまり咲夜さんロリ化とお嬢様大人化は現状の力関係をさらに強めることになる
という俺理論
ロリ咲夜さんがトラウマが原因で大人おぜう様をナイフで刺したのを
おぜう様はあえて受け入れて刺されたまま咲夜さんを抱きしめてる光景が
目の前に浮かんできて俺の鼻血がやばい
ロリ咲夜がトラウマを発動したのをハイパー大人アリスが優しく受け止めて
その後色々とえっちぃことをする展開の話を書きたいけど
ロリ咲夜だとアグネスが怖くて無理
アグネスは例の騒動がなければ幻想入りしかかってただけに幻想郷だから大丈夫!と言えない所も厳しいな
それはそれとして
俺が裸のままだとアグネスどころか警察につかまるんだけど
>>539 俺の鼻血もヤバい
お嬢様のカリスマとか大好物です
>>540 今ならまだ大丈夫だぜ
とか自分に言い聞かせてロリスでそういうのを書いてる俺みたいなのもいます
>>538 その理論で行けばフランは大きくなったらアリスと同等、若しくはそれ以上の少女趣味&受け属性乙女になると言うことだな
とか言ってたら壊す事しか知らないフランちゃんに人形作りやお菓子作りで作る事の楽しさを伝授するフラアリが脳内を駆け抜けた
妹様を取られてパルパルなレミリアとそれを宥めるパチュリーも見れて俺が最得
フラン専属メイドになるアリスか
紅茶も入れられるし問題無いな
フランちゃんは何となくアリスよりも咲夜さんっぽくなるイメージ(牙は抜かれてないという意味で)
メイドアリスは紅茶よりもお酒を作っているイメージが強いのは魅魔様のせい
でもぶっちゃけ咲夜のトラウマってどんなんよ?俺が考えると似たり寄ったりなんだよな
1、両親に売られ、いろんな人に凌辱・調教される
2、能力から忌み嫌われ、存在否定
3、いろんな罪を押し付けられて、犯罪者扱い
俺は1と2を組み合わせた感じで想像してる
あとは元ヴァンパイアハンター集団の下働きで全滅したときのことが
トラウマになってたりしても個人的にはおもしろい
>>546 2と3が強調されたシリアスものの咲マリが伽にあったなぁ。
殺し屋に追われる毎日を過ごした咲夜さんが幻想郷にたどり着いて
レミリアに拾われ紅霧異変で魔理沙に出会うまで殺伐とした日々を生き続けてきたって内容のやつ。
>>543 お菓子作りが子作りに見えて興奮しちゃたよフランちゃんウフフ
550 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 23:47:43 ID:Gluwq5mP
犯子作り
作ることの楽しさを伝授する…か…なるほどね
流石アリス
桜花子作り
つまりゆゆ様とゆかりんの
>>543 フラアリとか…
フォーオブでアリスが死亡フラグじゃないか、何か対抗策はないのか!
…ってかフラン相手に受けなら誰でもそうなるか
>>546 家族を惨殺、とか今考えた。彼女にも当然家族がいたことだろう
元ヴァンパイアハンター(仮)でありながらレミリアに仕えているのも、自分を名付け
迎え入れてくれたレミリアと紅魔館に心の深いところで家族の暖かさを感じてしまったからなのだ
いやもしかしたら家族を殺したのは咲夜自身かもしれない。なんらかの理由から愛する家族を
デストロイするに至った咲夜は、それ故に元ヴァンryでありながらレミリアに手を出さないのだ
もう家族を失うことはできない、時計の針は二度と戻せないのだ
私はフランに人形やお菓子を作る楽しさを伝授してると思ったら私が小作りを伝授されていたわ…
な、何を言ってるか分からないとry
咲夜さんは幻想郷生まれの忌み子として生を授かったなんてイメージ
まあその後は多くの妄想と同じで迫害される感じ
>>553 死の少女と呼ばれていた頃に戻せばいい
ゲーム中では完全に被害者な状況のせいで受けっぽく見えるが
事件前は元ネタアリスばりのSッ気満載チート幼女だったに違いない
>>554 お母さんレミリアもまた良し
咲夜さんに親バカ発動しまくりのお嬢様とか甘えまくる咲夜さんとか萌える
銀色の髪に青い瞳。時の能力が無くてもこの造形から父は母への不信感を募らせ、私に物心が付く前に出て行ったらしい。
そのことから母は常時私を恨み、私に家事を押し付け、少しでも失敗や気に食わないことがあれば直ぐに手を出され、お前さえいなければと責めたてた。
私は、どうすれば母に許されるのか、母を怒らせないようにするにはどうしたらいいかばかり考え、日々母の陰に怯えて暮らしていた。
また、母は新しい男を取っ替え引っ替え家の中に連れてきては、飽きることなくセックスしていた。
当時私に部屋を与えられることはなく、母が知らない男とセックスしている同じ部屋の片隅で、膝を抱えながら拾った懐中時計を眺めているのが日課だった。
初めこそわけも分からず泣いていたものの、うるさいと怒鳴られ、殴られてからはただ黙って邪魔にならないよう部屋と同化しているようになった。
コチ、コチ、と時計の音だけに耳を傾けようとしても二人の喘ぎ声が頭に響き、秒針の動きに神経を尖らせても視界の隅で激しく腰を動かしている姿が目に映る。
だけど、そんなことは慣れれば感覚が抉り取られていくようで、どうでもよくなっていった。
「___しかし、子供がいるというのに目の前でセックスだなんて、最低な母親だな」
「何よ、それにもかかわらずヤっておいて。あれだけ興奮していたくせにいまさら正義感見せるの?」
「拗ねるなよ悪かった、謝る。こんな背徳感、他では味わえないからな」
「いいのよ。あんなやつ、役に立たないし。あーあ、本当、生むんじゃなかった」
どうでもよかったはずなのに、行為を終えた後の母の言葉だけはどうしても忘れることが出来なかった。
リボンをほどき、ケープをとる。最後にワンピースを脱がせようとして、手が震えた。
未だに、この最後の一枚だけがどうしても脱がせられない。
普段、着替えさせようと下着姿にするのは別に何ともないのに、少しでも性的な気持ちが入った途端、目を向けられなくなってしまう。
子供のころの現実をたたきつけられ、幻想郷なんて存在せずこれは私が見ている夢のような錯覚がして、私の世界が揺らぐ。
「咲夜」
アリスが私の手をとり、優しい声で呼んだ。はっとして、視線を上げるとアリスが心配そうに私を見ていた。
「無理しなくていいのよ」
「無理なんて、してない」
「でもほら、また震えてるじゃない」
「武者ぶるいよ。わー、遂にアリスを抱くのねー。どきどきしちゃうわー」
「そんな顔で言わないでよ全く…」
アリスの呆れた顔にはどこか懸念があるように見えて、心の中が不安でいっぱいになる。
「ねぇ咲夜、キスして」
その言葉を聞き、私は唇を寄せ、舌を絡ませ合う。
アリスの柔らかい舌の感触や吐息を十分に味わったあとには、互いの唇に一筋の線が残った。
「咲夜、私は咲夜が傍にいてくれればそれで構わない。咲夜が嫌がるようなことをする気もないわ」
「…ちがう、私が抱きたいの。アリスのことが好きでどうしようもないから」
「咲夜がそうしたいならそうすればいいわ。でもひとつ覚えておいて___」
そういってアリスは私を抱きしめると
「私は、咲夜がどんなことをしても嫌いにならないから。…いえ、嫌いになれないの方が正しいかも」
と言って私の頭を撫でた。紅茶のいい匂いが鼻腔をくすぐる。
アリスの言葉が心の中の嫌な思いを溶かし、心地よい温かさで包まれるような気がした。
こんな感じで、トラウマから手を出したくても出せない咲夜さんもいいと思うんだ…!!
何かアリスがらみが咲アリばっかに行くな
ネタ書く人ほとんどいなくなったか
>>560 なら選択肢を挙げてみようか
パチェアリ 夢アリ 神アリ アリチル こあアリ
咲アリ レミアリ フラアリ アリアリ 霊アリ
マリアリ 鈴アリ アリメディ 幽アリ アリ雛
にとアリ さなアリ さとアリ こがアリ 白アリ
今思いつくのはこの位かな
個人的にはレティアリとかルナアリ、静アリがあるといいなと
むしろ誰とでもアリな気がしてきた
あと白アリって略し方に突っ込むの禁止な
咲アリ好きで悪かったな
いいじゃないか、ここは妄想をぶつけ合うところなんだから
あと、嫌な思いさせたらごめん。先に謝っておく
気のせいというかなんというか
絡み自体は多くなったけど「ばっか」には見えない
>>558 過去に色々あってネチョ慣れした咲夜さんはよく見かけるけど
過去に色々あったせいでネチョに抵抗感ができた咲夜さんは新鮮だね
クールビューティーな咲夜さんも好きだけど奥手な咲夜さんが可愛くて好き
最近星ナズに目覚めた
いやナズ星かな……パル勇に似た背徳感を感じる
最近スレを賑わす魔理沙受けだって文面見るに書いてるのは殆ど同じ人だろうし、俺なんてアリスと早苗さん主体の事しか書かないし別に気にしなくて良いと思うぜ
そして何よりも最近サナアリを諸処で見かける様になって俺歓喜
>>562 勢いでこんなレス書いてしまいました。本当にごめんなさい。
今思えば
>>287でしょうもない咲アリを書いたのも俺だし、
>>350で更にしょうもない咲アリを書いたのも俺だった。
そして
>>540でレミ咲の流れをぶった切ってまで咲アリを書き込んだのももちろん俺でした。
アリスがらみで咲アリばっかに行くのはどう考えても8割がた俺のせいです。
本当、すみませんでした。反省して、これからはめーさくも書くようにします。
でもやっぱり咲アリ好きなんでたまに妄想さらさせてください。
あ、あと
>>513-514の神がかりな咲アリさなは俺じゃないので、その人のことは悪く言わないでください。お願いします。
>>565 つまり…ほぼおまえかwww
たたくのがバカらしいぜwww
さて、あくまで紳士的にだがにとりとアリスの技術が合わさ(既出
気にするなー
普通に楽しませてもらってるからさ
出来れば夜伽の方に完全な作品として投下してくれると嬉しいかも
めーさくも楽しみにしてるからよろしく!
あともし興味があれば・・・咲フラなんてものもあるんだぜ、っと勧誘してみる
似たもの同士なら咲マリだってあるぞ
いや単に俺が好きなだけなんだがな
別に何百人と常駐してるわけじゃないから偏るのは仕方ないけど、
別の話してるときに突然アリスがそのカプに絡んでくる頻度は高いなあとは思う…
>>561 なぜアリミスがあがらない!
A.マイナーだから
なけるぜ
どう感じようと個々の勝手だけれど
好きなものを主張せずに紳士にあるまじき嫌みや愚痴を垂れる者ほど害悪な存在はない
とりあえず
いま自分の中で 永遠亭×咲夜さん が熱い
なんだか元気が出たのでめーさくを…と思ったらにとひなになった不思議!
眠かったから少しおかしいかも…後俺、イカロにあげる勇気がないチキンなんだw
厄神を始めて(厄いわ!)年。ここ最近の厄インフレにより私の体はボロボロ。集めても集めても厄が一向に減らない。全く、誰よこんなに厄を出しているのは!
「雛ー、お仕事お疲れ様ー。あ、これ雛のために作ったマッサージ器具」
ここにいた。目の前には手に男性器を模したような緑の機械を持つ河童、河城にとりが立っていた。いつの間に部屋に入っていたんだか。
「あらにとり、ありがとうなんだか毒々しい色のマッサージ器具ね。丁度肩が凝ってたのよ」
形状について色々と突っ込みたかったが、厄神の経験を活かしてさらりと流す。たぶん、ここで突っ込んだら私が突っ込まれていただろう。ナニっぽいものを。
緑の機械を強引に奪い、肩に押し当てる。あ、意外と気持ちいい。
「んー、そうやって使うのもありなんだけどね…。そのマッサージ器具には別の使い方があるんだよ!」
強引に流した流れを強引にせき止めるにとり。水に関しては河童に厄神が敵うはずもない。
なんだか嫌な予感がする。というより別の使い方って…、どう考えてもそっちが本来の使い方でしょう。
「発表!そのマッサージ器具の名前は、なんと!『ヴァギナイキナ072』!!」
「わぉ!最低なネーミングね!!」
えへへー、と照れてはにかむにとり。全然褒めてないから。あーでも可愛いなぁもう!
あ、とにとりが何かを閃いたかの様な顔をする。
「嫌よ」
「雛、試しに本来の使い方を…って、言う前から即答!?」
「あのねにとり。私たち何年の付き合いだと思ってるのよ。人間ならもう軽く7回は結婚してたわよ」
「雛…、やっぱり私のこと大切に思ってくれてるんだね。愛されてるってこういうことだよね」
えへへー、と今度は私がはにかむ。断じてバカップルなどではない。幸せの極限値なだけだ。
だが対照的に、にとりはやや不服そうな表情を見せる。言いたいことはわかるけど…
「にとり…今まで黙ってたけど実は私、処女なのよ」
「え…それって、初めては私の手で直接奪われたいってこと?」
「うん…でもにとりがどうしてもって言うのなら…」
「…いや、ごめん!この話はなかったことに。また今度凄いやつ作ってくるからさ!」
そう言ってにとりは外へ飛び出し、川のなかへダイブする。ヴァギナイキナ072を置いて。
相変わらずのへたれぶりに安心するも、やや寂しさが残る。もう慣れたけどね。
「さて…、処女喪失の危機は去ったわ。安心してオナニー始めることにしましょう」
こうして今日も私のオナニーライフは始まるのであった。
蒲団の上に座り、軽く胸を揉みしだく。目を閉じてにとりにされているイメージを構成。私の小ぶりな胸はにとりの手にジャストマッチするだろう。
「あぁん、気持ちいいわにとり」
私のポリシー、声は極力出す。そうすることで更なる快感を得られることができるのだ。当社比2倍。
そして、ゆっくりと服を脱ぐ。ここも、にとりに脱がされているイメージ。
へたれにとりは服を脱がすのに間誤付くだろう。うん、イメージは重要ね。
「だめ…!にとり、ドロワは私が脱ぐから…!」
恥じらいも重要である。自分で脱ぐといいつつ、少し強引になったにとりに脱がされるイメージをしつつ、ドロワを脱ぐ。
「み、見ちゃダメ…。見ないでよにとり、汚いから…」
恥ずかしさから顔を両手で覆う。『全然汚くないよ雛。むしろつるつるだよ』という神の声が聞こえた。
そろそろと手をクリトリスに伸ばす。本当はクンニをしてほしいけど、流石に届かないのでそこはにとりに期待しよう。
「んっ…ふぁあ…、ひぅん…」
最初は触れるか触れないかの感触を楽しみ、徐々に刺激を強くする。これが近頃はまっているオナニーだった。
刺激をクリだけに留めることで膣内が焦らされ、ひだがひくひくとうごめく。今か今かと待ちわびてもやって来ない状況はまるで、今の私を表しているようだった。
「ふぅうっ…んんぅう…あ…はぁっ…にとりっ…!」
「……ぁっ…」
なんだか、部屋の中から声が聞こえた気がした。名残惜しいが一時中断し、ドロワをはく。
「そういえば、にとりの大好物『胡瓜焼酎』を貰ったのを忘れてたわ」
「………(ぴくっ)」
「…にとりは帰っちゃったし、仕方がないから一人で飲もうかしら」
「えぇっ!そりゃないよ雛ぁ!!」
「…やっぱりいたのね、にとり」
あ…、と何もないはずの空間から声が漏れる。ぱちぱちっと光学迷彩を切る音がした後、私の王子様が現れた。
「…そ、その、のぞいっちゃってごめんね雛」
「いいのよへたれ王。ずっと貴方を待っていたわ」
そう…、ヒーローは遅れてヤりにくるとは、まさにこのことである。
「…じゃあ雛、ドロワ脱がしてもいい?」
「だめ…!にとり、ドロワは私が脱ぐから…!」
だがにとりは私のそんな言葉を無視してドロワをずり下ろす。
「み、見ちゃダメ…。見ないでよにとり、汚いから…」
恥ずかしさから顔を両手で覆う。
「全然汚くないよ雛。むしろつるつるだよ。…あ、でも結構濡れてるかも」
「にとり…。ありがとう…私嬉しいわ!」
「えへへ…どういたしまして。雛、いつもこうやって一人でしてたの?」
「うん…。誰かさんがロードオブへたれを突っ走るから」
「さびしい思いさせてごめんね。でももうそれも、今日までだから」
あ、にとり本気でかっこいい。言葉だけで私を感じさせるなんてなんて器量の持ち主なの!?恐ろしい子…。
にとりは私のあそこの匂いを嗅いだ後、クリをなめ始めた。
「あふぁ…に、にとりぃ…そこはぁんっ」
「ん?雛、ここが好きなんじゃないの…レロレロ」
「ひゃ…にとりがぁ、ふぅっ…舐めてくれるところぉ…ぜんぶ好きぃ…!」
「ありがとうレロレロ…可愛いよ、雛」
「あぅん!」
一人じゃないオナニーは、快感だけじゃなく色んな気持が混ざり合って心がいっぱいになってゆく。
にとりの顔を見ていたいのに、背中がのけぞって視線は宙を仰ぐ。
でも、にとりは確かにここにいる。ただそのことが嬉しかった。
「うぅっ…ふぁあああっ」
絶頂に達し、体が細かく震える。だらしなく開いた口から垂れた涎にキスをされ、どきりとする。
「あっ…」
「へへ、雛の涎いただいちゃった」
「もう、にとりったら…」
油断した隙をついて口付をする。お互いに舌を求め合い、音を立てて絡ませる。
「ん、口の中、雛の味でいっぱいだ…」
「やめてよ、恥ずかしいじゃない…」
「だって本当のことだからさ」
それにしてもその笑顔は反則だと思う。
その後、私たちは吸い込まれそうな笑顔に何度もお互いを求めあった。
咲フラも咲マリも永遠亭×咲夜も大好物です。
ぶっちゃけ咲夜がいればなんでも書けそうな気がする。アリスもいるだけでなんか書けそう。
だから二人はさいきょーなんだ!
金髪お姉さんキャラ(姉キャラ含む)同士のネチョっていいよね
>>568 安心しろオレも大好きだ。
そういや咲マリに出会わなきゃ魔理沙受けの良さなんて欠片も解らなかった気がする…
>>572-
>>574 朝っぱらからGJ
うん見事なバカップルだ
>>561 ちょwアリアリ入ってる
うん、アリだ
みょんアリを忘れてもらっちゃ困るぜ
>>561 一つ聞いてみたいんだが、何故雛の場合だけ受けなんだw
久々にネチョ紳士なんて言葉を聞いた気がする
具体的に言うと3ヶ月ぶりぐらい
魔理沙受けは咲マリとアリマリでハマったなあ。
鮭缶氏の咲マリとか鎌鼬氏のアリマリとかね。
魔理沙が無邪気な子供っぽい感じで描かれてるともう堪らん
>>578 言われて気付いたww アリアリってなんぞwww
ロリスと現在のお姉さんアリスってことか?w
ところで上アリが無いのはnちょ、ホライそれ裁ちばsオソロイネワタシタチ
アリアリってのは、実験か何かで二人に増えてしまったアリスたちが
「どちらが本物のアリスか白黒つけましょう。先に相手をイかした方の勝ちよ!」
みたいなことになるに違いない
ちなみに二人のアリスがネチョ対決をしている間に
誰ががアリスの家に来てしまった場合は
「どちらが家に来た人(妖怪)を早くイかすことができるか」に勝負内容が変わります
1UPキノコを食わされたアリスが二人に増えてしかも片方がロリスになるっていうネタが某動画サイトにあったのを思い出した。
神綺様と白蓮の絡みがそろそろ欲しい今日この頃。
風神録→カナスワコンビの企みで地霊異変発生→地霊異変の隙に乗じて宝船脱出→星蓮船
という流れになってる訳だが星で魔界上空が舞台になったりしたからこれは魔界組が次回絡んで来たりしてくれるのか…な…
もし魔界組が復活するのであれば、魅魔様にも復活の機会をだな……
>>581 Pixivで「アリアリもアリだな」で検索するとそこそこあった希ガス
>>576 見た瞬間に 金髪同士→同じ髪色 となって、さとりとパチュリーって組み合わせが出てきた
「ん……ふー……ちゅ、ちゅぱ……んん……!」
ベッドに仰向けになったさとりに覆い被さるようにして彼女の首を抱き寄せ、パチュリーが貪るようなキスを落とす。
「ん……」
さとりは奪われるがままになっているようだったが、パチュリーの背に控えめに腕を回して長い髪をゆっくりと撫で、緩やかに開いたまぶたの隙間から覗く潤み切った瞳は、狂ったように唇を吸うパチュリーを愛おしそうに見つめていた。
「ハァッ……さとり…さとり、っ……!」
「パチュ……リ……」
抑え切れない興奮が言葉になって溢れ出たように、パチュリーが目の前の嫌われ者の名を繰り返す。そんな彼女を嗜めるように、ゆっくりと、静かな声で、一度だけ魔女の名を紡いだ。
「ぁ……さとりっ………!」
途切れ途切れのその一言は、どんな呪文よりも強く、甘美に響き、パチュリーの心に、魂に突き刺さった。
身体の奥底から込み上げる悦びが心臓を、身体を震わせ、狂った頭を更にのぼせ上がらせる。
もう何も考えられない。さとりに触れたい。キスしたい。キスしたい、もっと、もっと
もう何も見えない。さとりしか見えない。さとりだけ見えればいい。さとり、さとり
「ぱちゅりー……」
自分色に染まったパチュリーの心を見て、まるで御褒美だというように、さとりが微笑み、名を呼び、口付けた。
「んん……!? んんふ!? んんん! ん――――――!!!」
びくん! と背を反らす彼女の身体を逃がすまいと強く抱き締め、唇を合わせたまま上下を入れ替える。そして今まで自分がされていたように、絶頂の最中にあるパチュリーに遠慮なく圧し掛かり、頭を抱いて唇を奪った。
「ん、ん、んんっ…… んんぅ!?」
絶頂が収まり弛緩しかけたパチュリーの太腿を割り開き、スカートの上から彼女の股に膝を押し付ける。最も敏感なそこを、よりによって加減の利きにくい脚で抉られ、パチュリーは再び大きく身体を跳ね上げて、さとりの脚を細くも柔らかい腿で挟み込んだ。
容赦の無い追い討ちをかけられて震えっぱなしの身体と、脚に感じるそこの熱さと、重ねられた唇から聞こえる嬌声と、サードアイに映る自分一色に染まり切った彼女の心に、昏くも深い満足を覚えながら、意味不明な形状で痙攣する彼女の手を自らの秘所に導き、
「んんんんっ……ふんぅぅぅぅっ!!!」
さとりもパチュリーを追って、絶頂に堕ちていった。
なぜパチュリーとさとり? の部分から書いてたけど、前置きが長そうだからネチョ部分だけ先に仕上げたらこうなった。
徹夜って怖いですね!
アリアリと聞いてアリスの服にジッパーがくっついてすぐ脱がせられるという電波が
アリスにジッパーがついていて開けると中からロリスが
ロリス「みーたーなぁ?」
アリスが悩んでいると頭上に白リスと黒リスが現れて口喧嘩を始めます。
黒リス「アリス、この子今すぐ襲っちゃいなさいよ〜。口説く間も惜しいわ。」
白リス「だめよ!いじめちゃだめ!ちゃんと同意を得なきゃ!嫌われちゃう!」
どうでもいいが略さずに白アリス・黒アリスと書くとすごい微妙な気分になるな
>>580 お前とはきっと良い酒が呑めるよ
まったりディープに愛でたい所だ。
まだ泣き虫で真っ白な幼め魔理沙も美味しいし、えっちなことの端っこは理解してきたし松茸を見てドキドキするくらいの興味はあるけど
人に話題を振るのも積極的に話すのも恥ずかしくて悶々しているのもまたベネ
あと初潮の相談先は咲夜さんだと信じて止まない。
でも咲夜さんも絶対的にお姉さんって訳じゃ無さそう
白蓮なんかだともうお姉様というか良い意味で祖母と孫みたいな感じがするんだがな、普通に抱っこされてて違和感が無い
>>586 パチュリーの持つ膨大な性的知識が一気に頭へ流れ込んできて
さ「う、馬とセックスですって!?信じられない……獣姦なんて猫や鴉としかやったことないのに!」
とかなって軽く恐怖を覚えるさとりん
それをスキマからうっかり覗いてしまって
紫「う、馬ですってぇ!?狐に後ろの穴を攻められるだけでもあんなに苦しいのに馬なんてっ!」
とかなって半泣きでガクガクブルブルするゆかりん
それを見て
>>588 アリス(大)が魔理沙に見つかって
皆で笑いながらアリスの葬式をするんですね
わかります
葬式中に感極まってものすごい勢いで主従愛にのめり込むレミ咲と
こっそりアリスーツを着て自分で胸を揉んだり持ち上げたりして中身の蹂躙を誓う霊夢と
もの陰からそれを笑っていたことがバレて亀甲縛りされるゆかりんですね
597 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 17:10:25 ID:a9oNcQ7M
ちるすわ好きな人って居ないの?
ここに限らずネチョの有無に限らずほとんど見かけないんだよな
どうでもいいがさげろ
組み合わせは偶に聞くがネチョるような関係ではないように思える
アリアリ
1アリスがいなくなった後、魔界で後任として再びアリスが作られた
2アリス(大)はロリスの試作orバックアップ
とか?
>>598 恋愛関係というより友達関係、もしくは捕食関係に近い気がする(性的な意味で)
>>600 ちるすわ版
「けーろーちゃーん」
「あうーー!? つめたっ! チルノ、なにす…ひうっ!?」
(うう、寒くて、身体が…なんかぽーっとしちゃう…)
「ケロちゃんのここ、とっても熱いね…あたいの指溶けちゃいそう…」
「あうっ、だめ、だよ、ちる、あぅぅんっ! ん、ちゅ… もう…」
背後から抱き付いたチルノの小さな手が諏訪子のスカートの中で蠢き、粘っこい水音を響かせる
堪らず膝を落とした諏訪子に、チルノはそっとキスをした……
すわちる版
「けーろーちゃーん」
「やっほー、チルノ。今日も「おべんきょう」する?」
「…うん…」
「くす。おいで、チルノ。 ちゅっ」
「ふぁ… あぅ! けろ、ちゃ…!」
「身体は冷たいのに、ココはとっても熱いね…」
「はぅ、ああん…あ、あたい、溶けちゃいそう…」
「…いいよ、溶けちゃえ… ずっと抱いててあげるから… ほら…」
「んんっ…けろちゃ、けろちゃぁぁんっ…」
チルノのスカートの中に潜り込んだ諏訪子の手が蠢き、粘っこい水音を響かせる
堪らず膝を落とし腕に抱き付くチルノに、諏訪子はそっとキスをした……
アレっぽく書いてみた。こんなんですか!?
内心までも幼い諏訪子さまとか新鮮です
>>572 イカロが君を待っている
天則のケロさまが素晴らしく黒い、主に祟り時
…冬眠時に眠らないで072しちゃってカードゲージ回復するケロちゃんを幻視した
そろそろハロウィンだが、ハロウィンになると何処からともなく出てくるフランのハロウィンネタが大好きだ。
今年はSSが投下されないかと心待ちにしている
あれ?ハロウィンって何時だっけ?
お菓子(貴女)をくれなきゃイタズラしちゃうぞって可愛い響きだよな
という訳でお姉さん達が、お菓子をあげない為にチビッコ達にイタズラされるというSSをですね・・・
606 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 00:27:06 ID:HkV0A1Ok
もうそろそろ冬だよな…レティチルがおいしくなる時期だ。
レティはなんだか冬限定キャラっぽいから困る。
と言う事で早速レティチルSSを執筆するぜ!
607 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 00:41:44 ID:Z+bLcOEB
毎年恒例の「年齢的に人間からお菓子を貰えず泣きそうになるフラン」で幸せになれる・・・
僕は年中問わずフラマリ大好きです
リリー「さぁ、貴方達もこっちに」
穣子「いやだー!まだ10月だもん!まだ秋だもんー!」
静葉「もう少しだけ……もう少しだけでいいから……」
リリー「引き際の悪い人達はお仕置きですよー」
数時間後、"秋……まだ秋……"とうわ言のように呟く全裸の秋姉妹が見つかったとかなんとか
シーズンオフなのにこの強さ、リリー恐ろしい子
ちょっとフライングマンしてみた。
今日こそアイツに復讐するときが来た。
私、霧雨魔理沙はいつものように神社に向かっていた。しかし、その心情だけは普段とは違う。
「今日こそ霊夢を……」
そう、霊夢に勝つ!私の胸にあるのはそれだけだった。
今日はハロウィン。あいつに会ったら速攻でこの言葉をけしかけてやる!
『トリックオアトリート!!』
『お菓子をくれないとイタズラするぞ!』
という意味らしい。
つまりこの言葉通りなら霊夢が私にお菓子をくれなければイタズラして良いって事になる。
なんという素晴らしい言葉だろう。これで万年受け体質の私にも光が見えて…ゲフンゲフン
そう。私はいつも霊夢に良いようにヤラれてしまっていた。アレの時になると霊夢はいつも狡猾になる。
抱きしめられて、頭撫でられて、安心しちゃった私に不意打ちでチューをしてくる。
抵抗出来ないままチューを受け入れてると今度はその……舌まで入れてくるというハードプレイにまで移行してくる。
その後、霊夢の良いように私の…そのおっぱいとかおしりを…優しく愛撫する。でも好きでやられっぱなしなわけじゃない。だが抵抗したくても……その…力が入らないんだからしょうがない。おそらく博麗の力のせいだ。うん。
決して気持ちよくて身を委ねてるわけじゃないぞ。
そんなこんなでいつも霊夢は布団の中で私が泣くまでいじめるんだ。いや、毎回泣いてるわけじゃないけどな…。
そしていつも決まって霊夢は私に
「ふふふ。泣いてる魔理沙可愛い。」
って囁くんだ。「へんたいれいむ」とか「バカれいむ」とか思いつく限りの罵詈雑言が頭の中には浮かぶのだが
霊夢に抱きしめられて頭をなでなでされているとそれらの悪態が口から出なくなっていまう。
むしろ心地良くて…もっと甘えたくなって……いやこれは忘れてくれ。
兎に角、私は霊夢に日頃の恨みを合法的に発散させようと思ったわけだ。
そうやって道中色々と思索を巡らせているとやがていつもの神社が見えてくる。
もうすぐだ…。一応作戦を整理すると
私が先手を取って「トリックオアトリート」と呼びかける。おそらく霊夢は茶菓子か何かで対抗してくる筈。
しかしそれは罠だ。なぜならハロウィンとは外の世界の西洋の行事だ。
つまり「お菓子」とは「洋菓子」の事を指す。アリスがそう言うんだから間違いない。
つまり「和菓子」はNGだ。そして、昨日までの時点で博麗神社に洋菓子の存在は確認されていない。
つまり霊夢は負けを認めるしかないわけで、つまりそのまま私が…その…霊夢にイタズラをする権利を得られる訳だ。
そこから先は…ダメだ!今そんな事考えてたら…ドキドキして……万が一の作戦の失敗に繋がるかもしれない。
霊夢に勝ってからでも遅くない筈だ。うん。
そして私は神社へと降り立った。
「あら魔理沙。おはよう。」
いつものように、霊夢はそこにいて、いつものように笑顔を私に向けてくれた。
「よっ!いい天気だな。」
軽く挨拶を交わし私は霊夢に近づいていく。霊夢との距離が徐々に縮まる。そして私は霊夢の真っ正面に立った。
さぁ言うぞ。言えば勝ちだ!言うんだ!
「と…ト」
「トリックオアトリート!」
えっ
一瞬時間が止まった。
私が言おうと思った言葉は霊夢の放った言葉に押されて書き消えてしまった。あれ…霊夢今なんて!?
「聞こえなかった?トリックオアトリート。お菓子くれなきゃイタズラしちゃうわよ。」
霊夢が私を見て嬉しそうに笑っている。
くそっやられた!
霊夢はこの行事を知っていたんだ。そして私は先手を打たれた。もし私がお菓子を出さなければ……
「どうしたの魔理沙?予想が外れたって顔してるわよ?」
これは…いつも私をいじめる時の霊夢の顔だ。……しかし私も引き下がる訳にはいかない。
「わかったよ。ほら。」
「え……これは?」
私はリボン付きの小さな袋を霊夢に渡した。
我ながら綺麗にラッピング出来たと思うそれの中身は手作りのクッキーだ。
「口に合うかは……わかんないけどな。一応手作りだぜ。」
「ここで開けていい?」
「かまわないぜ。」
中のクッキーはハート型と星形に型取られている。
作ってる最中、ハート型の方は霊夢で星形は私だなとか考えてしまって独りで恥ずかしがっていたのは内緒だ。
「美味しそう。それに可愛らしい形。なんか、あんたらしいわね。」
何となく、こっぱずかしいかったがここは我慢だ。
「ねぇ?食べていい?」
「そりゃあ食べる為に作ったんだからな。」
霊夢が袋からクッキーを一つ取り出し口に入れる。
「美味しいっ!」
「オーバーだぜ。ただのクッキーだ。」
「いいのよ。美味しいものは美味しいの!」
ほっとしたというか正直そう言ってくれると嬉しい。本当は霊夢をいじめたあと仲直りする時に作ったクッキーだったんだけど
こんな形でも霊夢に喜んでもらえるとすごく嬉しい。
「ねぇ魔理沙。こっちに来て」
「なんだ?」
「もっと近くよ。」
私が霊夢と触れ合う寸前のところまで来た時霊夢はクッキーを手に取りそれを口に入れた。そして……
「 」
突然の事だった。私の唇は言葉と一緒に霊夢の唇に見事に奪われてしまった。
それと同時に口の中いっぱいに広がる甘さ。
「ん……んあぅ」
「んっ……んんっ」
霊夢の口内で溶けたクッキーが唾液に混じって私の口に流れ込んでくる。
くちゅっ……くちゅっ……ちゅっ…ちゅっ
クッキーの甘さと霊夢の口の中の温かさに、自分自身がとろけてしまうような錯覚に陥ってしまいそうになる。
まだ……足りないもっと…もっとしてほしい…。私は強請るように舌を動かそうとしたのだが
「あっ……。」
物欲しそうな声が漏れてしまい一瞬で顔が真っ赤になる。
「ね、美味しかったでしょ?」
「……うん。」
自分で作ったクッキーなのに、全然違う味がした。もっと甘い……酔ってしまいそうな……
「今度は魔理沙に食べさせてもらいたいな。
「ふぇ……あ、うんいいぜ。」
私はクッキーを一つ口に入れ霊夢が食べやすいように二、三回噛み砕く。そしてそのまま霊夢に口づけをした。
私はさっき霊夢が私にしてくれてたのと同じように噛み砕いたクッキーを霊夢の中に送り込んだ。
んちゅっ……くちゅっ……
霊夢はうっとりとした表情で私の作ったクッキーを味わっている。
これだけの為に作っても良かったな、などと心の中でつぶやいていたのだが…
「んんっ!?」
霊夢の舌が私の口のに侵入してきた。私の口の中に残ったクッキーを舐めとっているようだ。
「んっ……れいむぅ…」
「はぁ……ん…まりさ…おいしい……。」
「ふぁ……れいむ……はげしい……」
だんだん舌の動きが激しくなってきて私は思わず目をつむってしまう。歯茎の裏をなぞられ、舌を絡められ、どんどん私は熱に浮かされていく。
気が付けば私は縁側に押し倒された形でキスをされていた。
ちゅく……ちゅく……
さっきより一層激しい、貪るようなキス。少し目を開けるとそこには怪しく目を光らせている霊夢の姿が見えた。
あぁ……わたし…またれいむにたべられちゃうんだ……。
観念した私は目をつぶり、霊夢に身を委ねようとした。
「あぁっ……」
まるで肩透かしをされるように霊夢は私の口から舌を引き抜いた。
「ふぅ…ごちそうさま」
「はぁ……はぁ……」
既に私は息絶え絶えの状態だ。そんな私に霊夢は問いかけてくる。
「ねぇ、私には言ってくれないの?」
「はぁ…はぁ……あ、あぁ」
思い出した。霊夢にあの言葉を…でももうイタズラしようとする気力なんて湧いてこない。むしろここまでされたんだからイタズラしてほしい…
とりあえずそんな弱音は喉の奥にしまい込み残った気力を振り絞って霊夢に言葉を紡いだ。
「と…トリックオアトリート……」
言えた…すると霊夢は綺麗にラッピングした小箱を私に見せた。
「その……お菓子なんか普段作らないんだけど、だから魔理沙のみたいに美味しいかは分からないけど……」
霊夢から小箱を受け取る。中身はブラウニーだ。
「これは……?」
「ハロウィンの日に魔理沙がお菓子をもらいにくる筈だからってアリスに聞いたの。それでせっかくだから手作りをあげようと…」
なんだ…最初に切り出しても勝てたわけじゃなかったんだ。いや、この際そんなことはもうどうでも良かった。
「なぁ…いただいていいか?」
「もちろんよ。あ、ちょっと待って」
ブラウニーを手に取ろうとしたら霊夢に止められた
「どうした?」
「さっきみたいに二人で一緒に食べましょ」
「えっ……」
「最初は、私が食べさせてあげるから。」
食べさせられても食べさせても最終的には私が霊夢においしく頂かれちゃうのは目に見えていのだが私が霊夢に言えるのはこれだけだった。
「やさしく…してくれよな。」
色々カットしたらもの凄い中途半端になった……
妄想の文章化は難しいorzでもどうしても浮かんだレイマリ妄想をぶつけたかったんだ。ゆるしてくれ……
>>610-614 GJ!こういうの大好きだぁ!甘酸っぱいよう〜
しかし、自分も良く似たシチュで書こうとしてたのに…先越された…orz
俺のはマリアリなんだが、口移しまでもろ被り…もっと早く書けばよかったぜw
>>609 「数時間」を考えてみた
穣「くっ・・・・な、ならどうして! どうして幽香は迎えに行かないのよ!?」
リ「どうして? 幽香さんの二つ名を思い出してください」
静「えっと・・・・・フラワーマスター、よね?」
リ「惜しいですがはずれですよ。正解は『四季の』フラワーマスターですよ。
ちなみに幽香さんが夏を担当しているのは、他に担当できる方が不在だからですよー」
幽「はいリリー、嘘はそこまでよ」
穣「・・・・・嘘?」
リ「うふふー、ごめんなさーい」
幽「担がれたのよお二人さん。といってもまぁ大幅に間違っていると言うわけでもないんだけれどね」
静「・・・・どういうことなの?」
幽「正確には、季節を担当した者は一度『そこ』に退くことになってる、というだけなのよ。
大体貴女はほとんど季節に関係なく力を振るうべき神じゃない。秋が終わったからって妙なとこに閉じ込められてたら冬の作物はどうなるの?
そういう意味では私に近いのよ」
穣「・・・・それもそうだね」
幽「・・・でもまぁ、だからといって、ペナルティが消えるってわけでもないんだけどね」
静「うそ・・・・い、いや、ひいっ!?」(捕
リ「一緒にどうですかー?」
幽「あらいいの? ・・・・じゃあ、一緒に
「「お仕置きですよー」」
「「ゆるしてーーーーー!!」」
「あ・・・・スゴ、イイ・・・・」
「や、やぁぁっ・・・・うご、かな、でぇっ・・・・!」
幽香は仰向けに押し倒した穣子の上に跨り、彼女の股に生やしたモノを自らの花弁に咥え込んでいた。
上の幽香が腰を動かすたびにぐちょ、ぬちょ、という淫らな水音が二人の接合部から響く。
「うぁ、くぅ、んっ・・・・も、だ、はゥっ・・・・!!」
「あ♪ あはっ♪ え? ちょっ・・・あはっ、熱ぅ・・・・♪」
本来在る筈の無い器官の、鋭敏な神経に容赦なく打ち込まれる快感―――それも幽香の名器と呼ぶに相応しい具合の良い『花』に与えられる、全身を包み込まれるかのようなそれに耐えることなど出来ず、穣子は全身を震わせて達し、幽香の中を真っ白に汚していく。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・!」
「んもう、早いわねぇ・・・・ンふ・・・でも、さすがは豊穣のカミサマね・・・・こんなに頂いちゃったら、いっぱいいっぱい咲かせないと、バチがあたってしまうわ・・・・」
下腹部からじんわりと広がっていく精液の熱さを目を閉じて味わいながら、艶かしく微笑んだ幽香が呟く。
「はぁ・・・はぁ・・・・ ひクぅ!?」
生まれて初めての(当たり前だが)射精の、衝撃のような快感の余韻がようやく消え、息も整いかけたところで、未だ彼女を包み込んでいた幽香の花がきゅぅっと収縮し、強く柔らかく締め上げられる快感に穣子は全身を硬直させた。
「でも、ダメ。もっと、もっと、咲かせたいわ・・・・ あ、そう、そうよ・・・・また、カタく・・・・イイっ・・・・!」
「ひ、きひっ・・・・・ぁ」
「あぁンっ・・・・? あら・・・お姉ちゃんも愉しんでるみたい、ね・・・・」
「あゥ・・・・おねえ、ちゃ・・・・・」
じゃら、じゃららっ
「うふふふ、かわいいですよー」
「あぅ・・・・ひぅ・・・・」
静葉は一度拘束された後、首輪を付けられてから拘束を解かれ、四つん這いに組み伏せられてバックからリリーに犯されていた。
「キュウキュウ締まって気持ちいいですよー」
「はっ・・・・あっ・・・・」
リリーが腰を打ち付け、股間に生やしたモノで彼女の中を突き上げる度に、ぱん、ぱちん、という乾いた音と静葉の控えめな嬌声が響く。
「わかってるんですかー? 犯されてるんですよー?」
「ひっ・・・・んっ・・・・」
「こんな首輪付けられて、」じゃらっ
「犬みたいに這いつくばって、」ぱちんっ
「ロクに前戯も無しに突っ込まれたのに、」ぐじゅんっ
「こんなにぐちょぐちょに濡らしてきゅんきゅん締め付けるってどういうことなんですかー?」
「ひっ・・・・あっ・・・・く、ひぃぃぃぃ・・・・・んっ・・・・!」
言いながらリリーが強く静葉を突くと、彼女の中の締め付けが一際強くなり、それまで突かれるまま揺れるに任せていた身体を僅かに反らし、変わらぬ控えめな嬌声を長く伸ばして絶頂を告げる。
「あ、うぅっ!?」
不意打ちの反応に与えられた不意打ちの刺激に、行為に慣れていたリリーも対応しきることが出来ず、静葉の奥深くに精液を漏らしてしまった。
「んん、ふゥゥっ・・・・!」
「あっ、あっ・・・・あは、はっ・・・・」
びゅく、びゅくっ、と胎内に撃ち付けられこびり付く精液の熱さを絶頂の中で感じながら、それでも静葉は名前通りの控えめな呻き声しか漏らさない。
悲鳴も上げず、否定の声も出さず、まるで嵐が過ぎるまで耐えるように、リリーの責めを甘受している。
(なんか、面白くないですねー)
「ねぇリリー、わたしも混ざっていいかしら?」
「あれ、どうしたんですかー?」
「・・・・ みのりこ・・・・」
妹の相手をしていた筈の彼女が来たということは、妹はどうなったのか?
ただ受け入れるだけだった静葉が、初めて動きらしい動きで顔を上げ、穣子の方に目を向けた。
彼女は少し離れたところで、投げ捨てられたように仰向けに転がったまま荒い呼吸を繰り返し、時折全身を痙攣させていた。疲労は激しそうだが、特に傷などは無いようで、それだけは静葉も内心ほっとする。
「ごらんの通り、ダウンしちゃったわ。私まだ一回もイッてないのに・・・・」
「初めてで幽香さんの相手はキツいですよー。わたしだって慣れるのに結構掛ったんですからー」
「だから、ね・・・・」
幽香は妹の方に顔を向けている静葉に視線を移し、彼女の視線を遮るように目の前にしゃがみ込んだ。
「ねえお姉ちゃん。ほら、見えるかしら?」
そう言って、閉じていた太腿を左右に開く。間にある花弁から、とろりとした白い液体がひと筋垂れている。
「妹さんってば、私に根元まで捻じ込んでタップリ中出ししてくれたのよねえ」
「・・・・みのりこ、ちゃん、が・・・・」
「そうよ。ほら、妹さんってば豊穣の神様じゃない? このままじゃきっと、私妊娠してしまうわ。いえ、妹さんの力なら、間違いなくデキちゃうわね」
「・・・・・・・・・・・・・・」
それまで受けるだけだった静葉が、何かに取り付かれたように幽香の花弁から溢れる白い液体を凝視し、幽香のおどけたような物言いには反応すら示さない。
「だから、ね、お姉ちゃん・・・・吸い出して頂戴? 私、まだ妊娠なんてしたくないし・・・・デキちゃったら、妹さんをおムコさんに迎えないといけないものね・・・・」
「・・・・・・!」
「女のコ同士でなんて、笑い話にも、あんっ!?」
じゃらっ!
じゅるっ、じゅずる、ずずずぅぅっ!
「あんっ! はぁっ! そう、それっ! がっつくような激しいの、スゴクいいっ!
まだまだ奥に、たくさん、はンっ! 残ってる、んだからねっ・・・・!」
れるぅ、ぢゅる、ちゅるるっ、こくん・・・・・
「・・・・みのりこ、ちゃんの・・・・おい、し・・・・」
「私を気持ち良くすれば、愛液に乗って流れ出してくるかも、んッ、しれないわよ・・・・」
「・・・・・・・」
幽香が半分冗談で言ったその言葉を聞くや、花弁の入り口を必死に吸うだけだった静葉が、周辺に指を這わせたり、花弁の上の方で顔を覗かせているめしべを舐めたりと、明らかに幽香の性感を引き出す動きへと変わる。
それは幽香の冗談を真に受けた妹を守らんとする行動なのか、心の奥底に隠されていた妹、否、穣子への欲情なのか。・・・・恐らくは彼女自身にも解るまい。
「ゆうかさーん。わたしも動いていいですかぁー?」
ずっと静葉の中に入ったままだというのに、完全に蚊帳の外に追い遣られていたリリーが、不満そうな声を上げた。
「あら、んんっ・・・・まだ、待ってたの? アッ、ソレ・・・・イイ!」
「幽香さんの舐め始めてからきゅんきゅんし始めてすっごくヨさそうなのに、完全に二人の世界に入っちゃうんですもーん」
「遠慮、すること、ないのに・・・んふっ・・・・」
「じゃーあ・・・・・
ねーおねーちゃん。みのりこちゃんのせーえきおいしい?」
「じゅる、ちゅう、こく・・・・うん・・・おい、し・・・・・みのりこちゃ・・・・んんっ」
「わたしと幽香さんを両方一緒にイカせられたら、穣子ちゃんとサセてあげますよー」
「・・・・・・!」
「あぁぁ! ァはぁっ! こんな、スゴいっ・・・・!」
「あはっ、すごい、締め付けっ・・・・おねーちゃんもイッちゃえたら、みのりこちゃんのおっぱいも飲ませてあげますよー」
「ふぁぁ! あうぅっ!」
いつもの御嬢様然とした彼女からは想像も付かない激しい口戯を受けて悶えながら、実に楽しそうに静葉を犯すリリーを見て幽香は思った。
天使のような悪魔の笑顔とは、この子の為にある言葉じゃないのか、と。
こんなやり取りがあったのかもしれない
本当はもっと続 予定だ たけ 、も ねむ
みのり すき
てゐ「トリックアンドトリート!」
お菓子のついでに頂いてしまうんですね。わかります
>>614 マリアリメインな俺だがこういう淡白な雰囲気のレイマリは好きだな、うん
「トリックアンドトリート!ぎゃおーたーべちゃうぞー」
咲夜さんの理性が崩壊寸前でレミリア大ピンチ
新しいッ!
>>623 美鈴「白黒が門破りのために七色を連れてくると聞いて、私も対抗して協力者を仰ごうと思ったんですよ、はい、不可抗力なんですよ」
フラン「やだやだ!今日も美鈴といっぱいお話したりお昼寝するの!」
咲夜「……」
レミリア「フラン……私達は吸血鬼よ、日中に外にでるのは危険なことなのよ」
フラン「でも、私は美鈴のこと好きだもん!好きな人とは一緒にいてもいいってお姉様が言ってたじゃない!」
レミリア「あのねぇ、フラン…ただの好きじゃ駄目なのよ」
フラン「なら平気だよ、私と美鈴は恋人同士だもん」
レミリア「貴女は何言ってるのよ、もう、美鈴が困ってるわよ、だいたい手を繋ぐだけじゃ恋人なんて言わないわよ…」
フラン「チューしたよ」
レミリア「!?」
美鈴「ふ、フラン様!?」
フラン「えっちもしたもん」
咲夜「美鈴……ちょっと…」
美鈴「ち、ちがっ、不可抗力なんですってばぁ〜!」
何故かこんなのが浮かんでしまった、すまん
昼寝してたらアリスが霊夢にいろいろして霊夢が壊れちゃうって夢を見た
いろいろの内容がはっきり思い出せないが、ネチョいのは覚えてる
最初の方はつらいことがあったらしいアリスを霊夢が慰めてあげてた
それから紆余曲折あって、霊夢を自分のものにしようとネチョネチョ
霊夢がアリスを〜ってのはよく見るけど、逆ってのはあんまないよな
霊夢→←アリスで、どちらも相手のこと想いすぎて少し病んじゃうのとか大好き
病んじゃう魔理沙なら大好物です
ヤマメ「恋の病を患わせてあげるわ」
重い病気にかかった霊夢がいろんな人にお見舞いと称してネチョられる電波が
>>630 さ「前にもそんなこと言って、地上が大騒ぎになったのを忘れたの?」
や「勿論覚えていますとも。だから手を変えてみることにしたんだよ
おっと、悪いけどキスメにバトンタッチさせてもらうよ」
さ「え? いったいどういう…」
キ「あ、あの…これ、ヤマメちゃんから… どうせなら試してみて欲しいって…」
さ「…緑と紫…見るからに危険なものだけれど?」
キ「詳しいことはわたしも…」
さ(なるほど…)
キ「それで…目的の人に会う直前に…10分くらい前に紫の方を飲んで、紫から一時間以内に緑の方を飲むように、って…」
さ「ふむ…紫の方が本命で、緑の方はワクチンということかしら…? 感染拡大を防ぐには有効な手、かもしれないけど…」
夜
さ(昼にこいしに使ってみたけれど… 感染・発病して効果が出るのなら、明日の朝辺りになるかしらね…)
こ「…おね、ちゃん…」
さ「!? こいし…ノックくらいしなさい… ってどうしたの!? 顔真っ赤じゃない!」
こ「なんだか…からだが、熱くて…」 ぷち、ぷち
さ「ちょ、ちょっと、こいし…! あっ…」
こ「…んふふ…おねーちゃん、いいにおい… つめたくってきもちいー…」すりすり
さ「………!! (も、もうだめ!) こ、こいしっ!」 がばちょ
ヤ「で、どうだったかな?」 にやにや
さ「も、もう少し効力を抑えた方が、いいかも、しれません…」
(うう、心を見透かされるってこういう感じなのね…;)
効果:エアロゾル(空気)感染だがウィルスの寿命は短く、大幅拡大するような期間は生きられない。症状は弱い風邪程度の発熱のみ。
つまり、ウィルスの効果で対象を発情させるのではなく、対象の変容によって使用者の劣情を煽るのが今回の手法である。
今さっきテレビで天狗が子供をしばく祭りなんてものをやってたな
ドSなあややか…いいかもしれない……
まてゐ。
ドSな椛かもしれんぞ!?
>>632 永琳とタッグ組んだらパンデミックで幻想卿がヤバい
むしろ病気は永琳にこそ使うべき
医者が病気
まあ薬師だけど
スッゴい淑女なえーりんが浮かんだ
薬の調合を間違えて媚薬と同じ効果の薬を自分に投与してしまい
以降、薬漬けプレイに溺れて行くえーりんが浮かんだ・・・
好みの患者さんが来ると、麻酔で眠らせてなんやかやする永琳先生。
半開きのお口に無理やり舌をねじ込んだり。
服を脱がせて全裸にしたうえでねっとりと全身を舐めたり。
あそこに粘液を塗ってネチョネチョ弄くったり。
いろいろ器具を使って拡げてみたり、にゅっと入れたり。
…散々遊ばれたあと、服を着せられベッドで目を覚ます患者さん。
「あら、目が覚めた?よっぽど疲れてたのね。急に倒れちゃったのよ?
まだ顔色が悪いみたい。この薬を処方したから、寝る前に飲んでね。
なにか、身体に異常を感じたら、うちに来て頂戴。お大事に…。」
診察して気に入った子には特効薬を処方。
永琳先生といちゃいちゃする夢を見せられ、永琳先生のトリコになっていくのです。
ヤマメって感染症を操るんだよな
ということは、恋って感染症なのだろうか
一過性の発情症候群だとばかり思ってた
>>638 蓬莱人って薬効かないんじゃなかったっけ
つまりうどんげに投与してフルネッc(ry
うどんげって何であんなにいろんな意味で弱いんだろうか?
ペット根性座ってるから仕方ない
優しくしてくれる人には結構つけあがると思う
うどんげ×姫様×えーりん×うどんげ×姫様×えーりん……の三すくみ
永琳「そんなんじゃ感じないわ。私の弱点のクリとアナルを同時に舐めないと!」
とかいいながら実は初めての体験に身悶えしている永琳
こんな時のために、と特製の鎮静剤を服用していたため端から見ると余裕ぶっこいて見えるが
頭の中ではグッチョグッチョになってレイプ目状態でアンアン言ってる状態
でそれをレポートにして「お姉様同盟(実は初心の集まり)」に提出
ドキドキしながらそれを読むゆかりんと神奈子様
神「……で、で?最後までちゃ、ちゃんとやれたの?」
永「ゴメン、やっぱり途中で怖くなって……」
紫「そ、そうよね……怖くて当然よね……」
永「うん……一方的にやられるってのがどうしてもね。攻めの経験でもあれば別なんでしょうけど」
紫「攻めって……何言ってるのよ!そんな事頼める相手と勇気があればここで燻ってたりしないわ!」
神「そこが問題だよねぇ……」
魔「ったく、しょうがないな……私を使え」
紫「はい? って、魔理沙!? どこから入ってきたの!?」
魔「細かいことは気にするな」
永「気にするわよ! い、今の話聞いてたの?」
魔「バッチリと。だが言い触らす気なんかないから安心しとけ」
神「本当かい! 頼むよ! このことが山に知れ渡ったら折角稼いだ信仰がパーになりかねないんだ」
魔「へいへい」
紫「そ、それで魔理沙? 貴女の身体を使えってどういうこと?」
魔「ん? 言葉通りの意味だぞ。責めの経験欲しいなら、私が相手になってやるぜ」
ぐだぐだ悶えても先には絶対進まん。一回経験しとくのが手っ取り早いだろ」
神「い、いや、気持ちは嬉しいけどそう簡単に貞操差し出すんじゃないよ!」
永「そうよ!大体、貴女だって初心でしょ!?そんな気がするもの!!」
魔「……あのな、今まで霊夢にアリスにパチュリーに咲夜、にとり早苗幽香etcetc
一体何人にヤられたと思ってんだ?経験数的にはそろそろ万の大台に達しても不思議じゃないぜ」
紫「そんなに!?」
魔「ああ、あいつら……ってかお前等以外の大半だが、暇さえあれば私を好き放題に犯しやがってな。
そのせいで望んでもないのに全身開発されるわ何だで散々だったぜ」
神「な、なら何で抵抗しないのさ!」
魔「本気の鬼や吸血鬼や霊夢に弾幕"ごっこ"じゃない勝負じゃ勝てん。私もまだ死にたくないからな」
紫「む、無茶苦茶だわ……よく平気で居られるわね」
魔「んー、まあ最初は何だったが言う事さえ素直に聞いてりゃ気持ち良いしな。
慣れとは一種の狂気とはよく言ったもんだぜ」
永「……素朴な疑問なんだけど、どうして私たちに体を張ってまで、その……せ、せっくすについて教えようとしてくれるの?」
魔「お前等まで霊夢達にやられちゃ敵わんからな。幻想郷のパワーバランスが私の身体一つで収まるなら安いもんだ。
安心しろ、散々開発されたからどんなプレイだろうがシチュだろうが可能だ。」
俺は男前な魔理沙が書きたかっただけなんだが……どうしてこうなった!?
この魔理沙には惚れる
掘れるではない
いい事をしたつもりが「私が教え込むつもりだったのに!」
とご立腹の諏訪子様や姫様に襲われる魔理沙
>>649ー650
純愛と母性愛に目覚めて魔理沙を保護兼愛でる為に守る3人を幻視した。
つか、この3人に守られたら何にでも勝てそうだなw
>>653 母性と言えば搾乳か、だけどその三人が初心となれば搾乳は出来なそうだな…胸はあるが
でも魅魔様の搾乳ならちょっと見てみたいかも
パチュアリ分が足りない。
2525動画で何かと魔理沙を巡ってピエロにされてるが、この2人がらぶらぶちゅっちゅしてたって良いじゃないか良いじゃないか。
ただその場合小悪魔は誰とらぶらぶちゅっちゅすりゃ良いんだ…
>>2を読んで発言を慎重に
そしてSSなりネタなり妄想なりを投下するべし
さて天子が自宅の父親の部屋で春画を見つけて読みふけり
なぜか濡れてしまった自分の秘所を弄っている内に頭が真っ白になった、と不安がっているわけですが
幻想郷一の名医である八意永琳さん、これは一体なにが起きたのでしょう?
名のある古代の大神、八坂神奈子様、これは祟り神の啓示かなにかでしょうか?
百戦錬磨、経験豊富な八雲紫さん、これから一体なにが始まるんです?
美鈴「おぱいもんでクレタ方たまごちあげます」
>>654 もう私以外にこんな事しなくて良いんだからねぇ、とばかりに魔理沙におっぱい吸わせながらネチョネチョする魅魔様と申したか
第一回選択希望ネチョ選手
守矢神社
一位 多々良小傘 フリー
早苗「やりましたよ神奈子様!諏訪子様!見事に一本釣りです」
諏訪子「あーうー」
神奈子「…」
魔理沙「霊夢、白蓮だけは指名するなよ?絶対指名するなよ!?」
霊夢「…指名しろってことかしら」
ドラフトのニュース見てたら星蓮船登場組を各勢力が指名してネチョらせるって言うこんなネタが…。
地霊殿、第一回選択希望選手:ナズーリン 命蓮寺
八雲、第一回選択希望選手:ナズーリン 命蓮寺
ナ「やだー!喰われるー!!」
>>655 最終的には小悪魔を混ぜて3Pってことで
最初はパチュリーとアリス二人でネチョネチョしていたのです。
しかしどんなカップルにも必ず訪れるのが倦怠期というもので。
そんな折、ネチョのバリエーションを増やすのが良いと書物で知ったパチュリー。
アリスに話すと、照れてはいたがそこは魔法使い。パチュリー共々、知的好奇心は旺盛なのだ。
というわけで色々と試した末に呼び出されたのは小悪魔。
悪魔なのだから、人を堕落せしめる手段としてそういうことも知っているだろう、と。
そこで小悪魔は二人でできる様々なプレイを羅列するが、どうやら食指は動かぬ様子。
野外も嫌、拘束は試し済み、触手は嫌、ポリネシアンセックスも試し済み。
ならば、ということで小悪魔が提案したのは3Pなのでした。
>>660 アリス「個人参加もありなのかしら?だったら…」
アリス・マーガトロイド、第一回選択希望選手:聖白蓮 命蓮寺
上海人形、第一回選択希望選手:聖白蓮 命蓮寺
蓬莱人形、第一回選択希望選手:聖白蓮 命蓮寺
仏蘭西人形、第一回選択希望選手:聖白蓮 命(ry
倫敦人形、第一回選択希望選手:聖白蓮(ry
京人形、第一回選択希望選手:聖(ry
大江戸人形、第一回選択希望選手:ひじ(ry
魔理沙「ちょっと待て」
霊夢「人形は反則ね。あなたは指名権なしよ」
アリス「なん…だと…」
なぜみんな
>>654を殴らない…?
まぁいいや
魔法使い三人でのお茶会が魔法使い二人でのお茶会になって、それから母に憧れた魔法使い見習いが加わってまた三人でのお茶会が始まるとかだとオレのHEARTがplastic
それはともかくパチェアリは真理だと思う
でも魅魔様の搾乳ならちょっと見てみたいかも
無い乳が正義だと勘違いしてるんじゃね?
>>664 マジレスすると住民層が変化したから
だがせめてもの情けだ
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー'
>>654/´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー'
>>664/´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
でも神奈子様の搾乳ならちょっとみてみたいかも!
諏訪子様の搾乳ならちょっと
ん?
神奈子様と諏訪様が互いに搾乳しあえばいい
早苗が小さい頃はよく母親代わりに飲ませてやったもんさ
魅魔様の
>>301ネタが通用しないだと……住民層ってのは変るもんなんだな
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー'
>>668/´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー'
>>669/´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
住民層(笑)
こんな場所で古参アピールする男の人って…
あまりやるとループするから程々にな
諏訪子様の平坦な胸にむしゃぶりつく神奈子様とかエロいと思うんだ個人的に
むしろ幼ない少女の肉体に欲情する大人の女性はエロい
ただ単にPC規制でつっこむのも面倒なだけじゃぁ…
見かけ子供なのに中身大人でばっちり夜の生活もこなす諏訪子やレミリア、アリスinロリスとかも非常にエロいよね
>>655 魔理沙がパチュアリに思いっ切りはぶられる話を見て涙目になった仲良し3魔女が大好きなオレが通りますよ。
オレはむしろパチュマリが足りてないと思う……主にイカロで。
でもパチュマリ妄想してるとパチュアリマリの3姉妹ネチョか
フラマリパチュの疑似親子ネタに発展してしまってなかなかツーショットにならないんだ……。
大概マリアリでアリスが不憫な扱い受けてるのが殆どだしね
アリス狂信者としてはどうしてアリスがあんなに薄幸にされてるのか謎い
>>677 でも十分お釣りが来るぐらいイカロ、某イラスト投稿SNSじゃ優遇されてるから俺はオールおk
そういえば妹紅や優曇華はキャラ人気そこそこな割にカプのパターン少ないよなぁ…
オブラートに包んで話す分には
>>2と言わんで大丈夫じゃないすかね。
いつぞやの遊戯王ネタしつこく書き込んでたのみたいならともかく。
狂とか信者とか自分で言ってる時点で釣り臭い
とりあえず荒れやすい方向に持っていくのはマジ勘弁
>>675 ルーミアの中身が大人だと嬉しい
子供だと思って舐めて襲いかかった人妖が返り討ち
あと橙が藍様をネチョネチョにするのもいい
つまりギャップ萌え
>>681 お前とは良い酒が飲めそうだ
なんでルーミアはやたら子供っぽかったりアホの子にされたりしちゃうんでしょう
>>679 動画の話なんてしてないだろ
決め付けてどうすんの
>>682 実は
アホの子のフリをして襲ってきた相手を性的に補食するの作戦
>>678 ならばいっそ、妹紅に対してツンツンしたりデレデレする鈴仙、すなわちツンデレイセンなんてどうだろうか
まぁルーミアは、神主が意図的に見掛け倒しっぽくしてる面があるからな。子供っぽいのは見たまんまじゃね?
分類的にはペドの域だと思うし。
こんぺ話題解禁かなー
順位確定してからな
しかし夜伽チャットひでえ作者目線で萎えた
今後作者回避すりゃいいだけだろ
ほぼ全員の作品が読めなくなってしまうんだなw
まあでもそれでいいと思えるくらい上から目線でひどいよ
知らない方が幸せだった
あ、いきなり順位確定じゃなくて一日予想期間があるんだっけ。
なら話題解禁か。申し訳
>>691 某所でIRC叩きをしてる人に似てる
>>685 ツンデレイセン新しいなw
姫様と妹紅の殺し合いの後、ばれないように妹紅のところへ行って
「薬です。別に心配してるんじゃなくて、早く治って貰わないと姫様が・・・」とかうんぬん
顔真っ赤にして押しつけるように薬を渡して、即座に逃げる鈴仙とかいかがか?
>>694 いいなwww
…ダメだ、だんだんと親密になってきたところで満月を背負ったヤンデレーねやお仕置きしようとするUSJが思い浮かぶ
甘々な妹鈴を妄想したいぜ
あとどーでもいーけど妹鈴とメイフラって通ずるものがあるな
昔、偉い人が言いました
「恋とは壁が大きければ大きい程、燃える」
駄目だ。どう頑張っても、悲恋にしかならん
鈴仙はどーも諸所の扱い見てると、クールだけどちょっとヘタレてる。みたいなイメージだ
と言うわけでプライベートではツンデレだがベッドではヘタレ攻めな鈴仙を推したい
>>694 それに加えて、妹紅が
「しょうがないから薬は使っとくよ。い、言っとくけど嬉しいとかじゃないぞ!
あくまで傷を早く治すためだからな!勘違いするなよ!」とツンデレ妹紅だったら俺にとっては尚良い
699 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 12:45:33 ID:gaFL8mya
輝夜やてゐが嬉々と弄りにかかりそうだ
>>689 俺も昨日始めてチャット覗いたけど
身内話ばかりで正直それは他所でやれって思ったな
作者目線とかどうでもいいが
あれで話に割り込んでいける勇者はいないだろw
身内話だからチャットでやるんじゃないの
つか、「余所」ってどこだよ
mixiに作者コミュでも作れってか
それでも覗く読者はいそうだけど
>>701 そのためにIRCがあるんでないの?
詳しく知らんけど…
まあ
>>689の言いたいことは分かるけどな
鎌鼬やi0-0i始め身内組が
「どうせ俺らが勝つに決まってる」みたいな論調で話してたし
こういうお話こそ余所でやってくださいな。
今日はアレですね、ハロウィーンですね。
魔界組がフルスロットルするに違いない
>>703 IRCもチャットだよちなみに
主観ありありの愚痴とかホントどうでもいい
それこそ他所でどーぞ
規制という現象を前向きかつネチョ向きに考えてみた
2ch規制
↓
スキマが歪んでいる
↓
ゆかりんが藍や霊夢に
ここでも書くことが躊躇われるようなハードプレイを強要されている
身内話の無いチャットなんて存在するのかね
嫉妬乙としか思えないぜ
ああ妬ましい
そもそも俺らが勝つって考える事の何がいけないのかわからん。
実際に好成績残してる方々が言ってるなら何も言えんだろう
ああ、これはよくない流れだ
とりあえずスレ違いな愚痴はこうやって荒れるからチラ裏スレでね。
>>705 アリスちゃんに悪戯をしに魔界から歩いて来ました。
流れて……河童の川流れ……流されるにとり……啼かされるにとり……
擁護沸きすぎワロタ
そんな排他的だから身内臭い流れになることを理解すべき
外から一杯来るの分かってんだから
みんなが会話に参加しやすい流れにするように
身内ネタ自重するのは普通だろ…
>>712 人のマナーとやかく言う前に自分もマナー正しなさいな。
まあ荒らしたいからそうやって釣り針出してるんだろうけども。
そんなに自分の作品が見向きもされないのが悔しいのか。
理解出来る部分もあるけどいちいち余計な事言うから、ただの嫉妬乙に見える
716 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 16:01:11 ID:Q1dsPMJr
パルスィだと思うと急に可愛く見えてくる不思議
尖った耳をハモハモされてよがりながらも憎まれ口を叩くパルスィ萌え
あれ、なぜかageになってた
スマン
てめえらが不愉快になった話をこっちに持ってきて
俺たちにそのことを知らせるってつまり
俺たちを不愉快な気持ちにさせるってつもりなんですか
自分が嫌いなことを人にもするって貴方たちは実に素晴らしい人間ですね
レミリア「トリックオアトリート!お菓子をやるからいたずらさせろ!」
>>711 どこに流れついて誰に拾われるのか、それでにとりの運命が大きく変わるな
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする事
予告スルー レスしないと予告してからスルーする事
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける、実はスルーしてない
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する
スルー不可 元の話題がないのに必死でスルーを推称するのは滑稽
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする事
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう事、泥沼状態
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう事
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする事
質問スルー 質問・雑談スレで質問をスルーする事
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その話をしだす事
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応する事
4匹目のスルー 3匹目に反応する事、以降5匹6匹とつづく
>>713-715 嫉妬(笑)とかどうでもいいけど
俺の言ってることそんなおかしいのかね
別に思ったことを書いただけなのに
不快とか言われても知らんがな
嫉妬とか言う前に書き込みの内容に触れてくれよ…
なになに?また天子ちゃんが退屈して突撃してきたの?
>>723 噂によると近い将来関東辺りで大地震を起こそうとしてるらしいから、早く衣玖さんに調教してもらわないとな
ここで愚痴らないでネットウォッチでやれ
そういえばたまに話題になる天子はSかMかの議論だけど、緋想天の時点じゃSだが
神社の件で紫にお仕置きされてMに開眼するという場合はどちら派に分類されるのでしょうか?
>>712 どうしても身内話が嫌なら、読者専用作家でお断りなチャット用意してそこでやればいい
作家だってうずうずしてんのは一緒だろ、そりゃ語りたいこともあるさ
作者「作者様ナメンナヨプゲラウヒョー俺らが作らなければオメーらなんにもよめねーんだぞげっげっげ」
読者「読者様のご登場じゃクソッタレ共ウヒヒヒ俺らが読まなければオメーら徒労だっつーのバーヤバーヤ」
これじゃあどうしようもないな
>>726 Sかな、Mな自分を認めたくなくて頑張る天子とかまじ可愛い
神綺「アリスちゃんも一人暮らし始めて自立したし、またそろそろ子供を作ろうと思うの」
夢子「まるで子作りが趣味みたいな言い方しないで下さい、神綺様」
神綺「今度はどうしようかしら、魔法で作るのもいいし〜、
魂をどこからか持ってきて形を作るのもいいし〜、違う世界から連れてくるのもいいわよね〜」
夢子「(嗚呼、本当に趣味なんだ……)」
神綺「そうだ!今回はアレでいきましょう、まだやったことなかったし、うふふ、それにアレをやるならアレもしないとね」
夢子「は?」
魅魔「というわけでアリス、今日からお前の主人兼母親になった、
ああ、あと魔理沙、お前も養子として迎えるから、お前は私の娘だ、
これからは霧雨・SM・魔理沙と名乗りなさい、アリスはアリス・SM・マーガトロイドだ」
アリス「何その誤解をもろに受けて後ろ指さされて笑われるようなネーミング、マジやめて」
魔理沙「魅魔様、私、弟子やめたいです」
魅魔「Sは神綺のS、Mは魅魔のMだ、婿取りってことで神綺のSが先にきているんだ」
アリス「いらないわよそんな解説、喧嘩売ってるの」
魔理沙「魅魔様、私、弟子やめたいです」
魅魔「ああ、神綺よ、私達の娘が一人暮らしする年頃にもなってまだ反抗期だ」
神綺「この子達は末っ子だから仕方ないのよ、でも大丈夫、十月十日もすればお姉ちゃんになってしっかりしてくると思うわ」
アリス「は?」
魔理沙「は?」
神綺「明日結婚式を挙げるの、だから夜は通過儀礼の結婚初夜でしょ?魅魔に処女を捧げないとね」
魔理沙「何言ってんだこの神」
魅魔「十月十日もすれば元気な子が生まれるぞ!はっはっは」
※雛様がこのスレの厄を吸い取ってくださいました
に「雛は偉いねー(ナデナデ」
ひ「…もう、にとりったら…(テレテロ」
>>711 流されるさとりに見えた。
上司に逆らえなくて流されネチョなにとり。
ペットの甘やかしすぎで流されネチョなさとり。
河童の川流れってか
真性のMは少しだけSらしいから天子ちゃんはやっぱり……
>>716 ハモハモするのが俺なのか勇儀なのかが問題だ
ハロウィンということで、おぜうさまの気紛れが発動し、カボチャを被らされた美鈴。
そのまま黒いマントを羽織って門番をしているところに魔理沙来襲。
しかしカボチャ頭に黒マントの美鈴を見て、幼い頃絵本で見たお化けの恐怖が浮かび上がりガクブル状態に。
そんな魔理沙を、お姉さんスマイルで自室にお持ち帰りする咲夜さん。
そして二人だけのハロウィンパーティー(ネチョ的な意味で)が……
そんな電波が舞い降りてきたんだが……発信者がいたら出てこい、酒を飲もう
魔「周りはハロウィンか……友達いない私にそんな行事関係ないぜ…ハハハ…」
?「そんなあなたの強い見方!!」
魔「だ…誰だ!?」
魅「仮面の女グリーンミマー!!魔理沙…私達が来たからにはもう寂しがる必要はな
いよ。」
魔「み…魅魔さま……なんでそんな変な格好…」
神「同じく仮面の女ヤサカブルー!!作るの辞めたと思ってたのに、こっそり社作っ
ちゃって。そんなに私に来て欲しかったのね。」
魔「なんでお前まで…あ…いや…これはだな…そう!ひまだったから作ったんだ。別
にお前に来て欲しいからとかじゃ…ないんだぜ。」
聖「ああ魔法の森に愛が満ちる…仮面の女ヒジリホワイト!!素直じゃないですね。
寂しかったら何時だって呼んでくださいって言ったのに。」
魔「あぅ…だって…そんなお願いするの恥ずかしいじゃないか…そんなことよりなん
で魅魔さまたちそんな格好で…」
神「そりゃ今日はハロウィンだからね。」
魅「どうせ魔理沙は独りで引きこもってるだろうと思ってね。せっかく強制的に行事
に参加させてしまおうって思ったのさ。」
聖「こういうの初めてなんですけど楽しいですね」
魔「ハロウィンの仮装は子供がするものだぜ……」
魅「なん……だと。」
神「ち…ちょっと魅魔…聞いてないわよ!」
聖「でしたら私達のこの格好はちょっと恥ずかしいですね。」
魔「あ……で…でも…こうやって来てくれて嬉しいぜ…飲み会とかじゃないこういう
行事…参加するの苦手だからさ。」
魅「魔理沙……」
魔「あ…ありがとな…ぐすっ…」
聖「よしよし…もう寂しくないですよ。」
神「泣き虫だね。早苗のちっちゃい頃にそっくりだよ。」
博麗神社にて
霊「遅いわね…魔理沙」
ア「体調でも崩してるのかしら?」
パ「様子見に行く?」
霊「そうね。せっかくだし、もし元気だったら徹底的にいたずらしてやるわ。」
ア「心配なら心配って言えばいいのに。まぁせっかくこの日の為に作ったお菓子も無駄になっちゃうしね。」
このあと泣き止んだ魔理沙を魅魔さま達が優しくいたずらしているところを
霊夢たちが目撃、そして仲良く参戦。別の意味で泣かされちゃう魔理沙を幻視した。
ハロウィンはキリスト教の行事だから
途中で送信してしまったorz
ハロウィンはキリスト教の行事だからと頑なに拒否するお嬢様と、それに反抗する妹様という電波がとまらない。
まぁ、ハロウィンは本来、悪霊とかの魑魅魍魎が、子供をさらったりとか悪さをする日だから、反対することはないような気がするけど
パチュリー「貴女達はまだまだ未熟だけど、魔法使いたる者、ハロウィンとか、絶対に許さないから」
魔理沙「えー」
アリス「えー」
ア「大丈夫よパチュリー。私の恩人は魔界の神、悪魔の王よ。キリスト教は言わば仇敵でしかないの」
パ「ならどうしてそんな人形を作っているのよ」
ア「だって可愛いんだもの。ランタンやフロストは魔界にたくさんいるわよ……はいできた。さ、チルノ着てみて?」
チ「ヒーホー」
ア「あはは、似てる似てる」
パ(どうやらハロウィンそのものには興味がないみたいね……まぁあの子は大丈夫か)
パチュリー「さてと、あとは魔理沙だけど…」
魔理沙「モリモリ」
パチュリー「……」
魔理沙「モリモリ」
パチュリー「…魔理沙」
魔理沙「モリモリ…ん?なんだパチュリー、お前もお菓子食べるか?」
パチュリー「ハロウィンは……」
魔理沙「ハロウィン?ああ、お菓子を好きなだけ食べていいんだよな」
パチュリー「貴女も大丈夫みたいね」
今日は犬の日で紅茶の日らしいぞ。正に咲夜さんの日だ
>>744 伽に投下したのはお前か?w
どっちにしろ犬の日ネタが出てて、楽しませて貰った
最近は描け麻雀だけじゃなくて書け麻雀も流行ってるのか
いい傾向だ
某pixivにてキャプション芸つきフラレミの、レミリアに自分をアナタと呼ばせるフランちゃんを見たら
色々と堪らなくなったので自分なりの妄想変換してここに投下。
絵なしの場合、頑張らないと別人二十八号になるという危惧がモロに出てしまったけど気にしない。
ついでに出来の方も気にしない。
---
「もう指二本は余裕で入るようになったね、レミリア」
「んッ……ひッ……やだぁ……」
指で、柔らかくほぐれてグチャグチャになったお姉さまのおまんこを弄る。
お姉さまが私のものにして、姉妹で夫婦になって、数ヶ月。
未だに私に反抗する気配はあるけど、毎日身体を弄くってたら甘い声で鳴く様になった。
いつもの気取った姿からは考えられない可愛らしいお姉さま。私のお嫁さん。
今も、ベッドの上で後ろから私にスカートの中に手を突っ込まれて、
いけないって思ってるのに気持ちよくなるのを止められない様がとても可愛い。
「ほら、レミリアは私の指、好きだものね?指と舌とどっちが好き?」
「ああ、やめっ、やめなさいフランっ」
まただ。お姉さまは、未だ私の事をフラン、と呼ぶ。
夫婦なんだから、『あなた』って呼ぶように言ったのに。
「レミリア、私の事、『あなた』って呼ぶように言ったでしょ?
もう私の妻なんだからちゃんとしてくれなきゃ」
「ああっ、ひぃっ、フラン、指、指止めてっ!!そこ、弄らないでっ!」
勃起したクリトリスを掌で苛めながら、中に入れた指でお姉さまの弱い所をごしごし擦る。
奥よりも手前の方にお姉さまの弱い部分があって、その場所を弄ると凄く悦ぶのを私は知ってる。
お姉さまの身体で知らないことは多分ないんじゃないかと思うくらい毎日色々試したから。
「ほら、『あなた』でしょ。妻が夫を妹扱いなんて、子供が出来たら教育に悪いわ」
「こ、こどもなんて……んっ、やっ…で、できないぃ……」
「作るのよ、私とレミリアで。ほら、我慢しても無駄よ」
スカートの下からにちゃにちゃと音がして掌がお姉さまの愛液でべとべとになる。
私に後ろから抱かれながら、ひくひくと身体を震わせてるお姉さまはもう限界に近い。
本当はとっても嬉しくて気持ちいい癖に我慢するなんて。
「いや、いやぁ、いくっいっちゃう、ひあぁぁぁぁっ!」
私の指でぶるぶると震えて気持ちよくなっちゃうお姉さまが可愛いくて、
こんなに可愛いお姉さまが毎日何度も見られるなんて私はとても幸せだ。
だけどもう姉妹じゃなくて夫婦なんだから、そこははっきりしなきゃならない。
「……!っ、そんなっ!やだ、やすませてふらんっ」
「だぁめ。言ってわからないなら身体に教えてあげなきゃね。何度でもするよ?」
「ひんっ、つら、いよ、あっあっあっまたっまた……」
暴れるお姉さまをしっかり押さえつけて立ち上るお姉さまの匂いを嗅ぎながらひたすら弄る。
私の腕の中で悶え、身体を引きつらせて気持ちよくなっちゃうお姉さま。
緩みきった顔で、私の指を貪る様を見てるとそれだけで私も高まってしまう。
でも、我慢。お姉さまの身体を躾けるのが、先。
「あああっ!ああっ!!、〜〜〜〜〜〜ッ!!」
またぶるぶる震えて、おまんこで私の指をおいしそうにきゅうきゅう締めつける。
最初は十回くらいやらないと駄目だったけど、最近は二、三回もすれば素直になるようになった。
きっと、お姉さまの身体が私の指とか舌で気持ちよくなる方法を覚えたから。
だから、もうそろそろ。
「や、やめて、あ……あなた」
「ん、なあに?レミリア」
「休ませて、あなたっ……からだが気持ちよすぎてっ、つらいのっ……」
ほら。私の、妹の、夫の指をお姉さまの身体はちゃあんと覚えてる。
だんだん学習して自分が誰の妻なのかわかってきてる。
身体だけじゃなくて心もそれをわかるようになったら、子供を作ろうねお姉さま。
「うん、辛かった?レミリア。レミリアは私の妻なんだから、大事にしなきゃね?」
「あ、んっ……」
愛撫する手を緩めてぎゅっとお姉さまを抱きしめる。
でもお姉さまの身体の炎を消さないように、じりじりと弱火であぶるくらいの調節。
そうするとどうなるか、お姉さまの身体の事は、心の事は……夫の私が一番わかってる。
ぺろぺろと首筋を舐めたり、耳を軽く噛んだり。
お姉さまのいけない液体でベトベトになった指は、お姉さまの耳のそばで音を立てて綺麗にする。
「ん……レミリアの、美味しい」
「やっ、そんなこと、言わないで、フ……あな、た」
「夫婦だもの、何もおかしくはないわよ?照れなくてもいいわ。それよりさっき
の質問の答え」
「……え?」
「ほら、私の指と舌、どっちが好き?」
「あ……」
モジモジと何かに耐えるように身体をゆすり始める。
恥ずかしい所は私に全部見られてるのにお姉さまは変なところで恥ずかしがり屋だ。
「ほら、どっちが好き?」
「う……し……」
「牛?」
「し、舌が、好き……フラっ、あなたにっ、キスされて、舌を入れられるのがいいのっ!
き、気持ちいいところを舐められるのがっ指よりもっ……」
真っ赤になったお姉さまは、自棄になったように叫ぶ。
メイドに聞かれたら恥ずかしいなぁ、と思いつつ、どうされたら良くなってしまうのかの告白に
堪らなくなった私は身体を乗り出してお姉さまの唇を奪った。
「んっ!……ふぅ、んっ、んんっ」
鼻にかかったお姉さまの声に興奮しながら、お姉さまの舌を絡めてねぶる。
食事の後だからか微かな血の味。私の血しか飲ませてないから、これはお姉さまが味わった私の、味。
とろりと潤んだお姉さまの目を見ながら、舌を扱いたり歯の裏を舐めたり。
しばらくお姉さまの舌を苛めてると、お姉さまから私の唇を吸いたててくる。
すがり付いて、私の口の中に舌を進入させてちゅうちゅうと吸ってくるお姉さま。
いつものようにたっぷりと私の唾液を中に注ぎこんであげると、こくりこくりと
喉を鳴らして嬉しそうに私を受け容れる。
私の唾液を飲み込むたびに、お姉さまが興奮して鼻息が荒くなるのを感じる。
お姉さまは妹の唾液が大好きな変態だものね。三回、たっぷりと姉さまの中に私を注ぎ込んだ後、唇を離した。
「あっ」
不満そうな、目。もっと欲しかったみたいだけど私はこれだけじゃ私は我慢できない。
「ね、レミリアはどこを舐められるのが指よりもいいんだっけ?」
私の意図を察したお姉さまが、首筋まで真っ赤になる。
「き、気持ちいいところ、よ……」
「それ、どこかわからないなぁ。レミリアの気持ちいい所って胸?それともお尻?」
「ち、ちがっ」
「じゃあ、どこ?はっきり言ってくれないとわからないわ?どこを、どうして欲しいの?」
どうせお姉さまは我慢できないんだから、素直になればいいのにって毎回思う。
でも期待と欲情に濡れた紅い瞳が、葛藤でゆれる様はたとえようもなく美しくて。
これをずっと見ていたい、そんな事も思ったりする。
「お……おまんこを……あなたの舌で舐めて、き、気持ちよくしてっ……欲しい」
「うん、よく出来たねレミリア」
ぎゅっと抱きしめて、身体を離す。
お姉さまと向かいあって、その欲情に蕩けた妻の顔を堪能する。
もう誰にも渡さない。私だけの、レミリア。
「ほら、レミリア……自分でそこを広げて、もう一度おねだりして?たっぷり気持ちよくしてあげるから」
***
私がフランのものになってから、姉妹で夫婦になってから数ヶ月。
毎日エスカレートするフランの攻めで私はいつもグチャグチャになってしまう。
いつものように何度も指でイかされて、キスをされて唾液を注ぎ込まれ。
夫だと認めさせるかのように『あなた』と呼ばされ。
そのたびに、身体が、心がフランの言うとおりの存在に近づいていくのがわかる。
自分でスカートを捲り上げて。羞恥に耐えて、足を広げて。
先ほどまで妹の指を咥えこんで悦んでいたそこに手を添えて。
舌で愛してくれと、妹に対しておねだりすることに理由を探してしまう自分がいる。
妹の、フランの妻なのだからと。
「私の、おまんこをその舌でっ…き、気持ちよくして……あなた」
自分の全てを妹に晒して、快楽を懇願する自分が恥ずかしくて、死にそうになる。
そして、そんな自分を徐々に受け容れ始めている心が、怖い。
散々いじりまわされ、どうしたら気持ちよくなるのかを教え込まされた私の身体は堪らなくフランを求めていた。
「は、はやくっ、お願いっ」
「レミリア、可愛い。あせらなくても今してあげるね」
尻を両手で固定される。早くしてほしくて腰が揺れる。
もう、私の身体はフランの、妹のものだった。私の意思に従うより、フランに愛撫されることを求めてしまう。
いや、私の心がそれを求めているのか?もうどっちだかわからなくなってしまった。
今は、もう、フランにひたすら愛されたい。
フランの舌で何度も飛ばされて、気持ちよくなりたい。
早く、早く。長くてよく動くフランの舌で、ぐちゃぐちゃにかき回して欲しい。
妹の女として身体を、心を隅々まで征服されて何も考えられなくして欲しい。
「あ、ああぁぁあぁあああ!!――っ」
舌が、入ってきた。ぱっくりとおまんこ全体を食べられて、限界近くまで長い舌を伸ばして。
硬くなったクリトリスを隅々まで舐められ、中の浅い部分にある気持ちよくなれる場所を刺激され。
フランと私の関係を身体に覚えさせられていく。指と舌だけでいいように弄ばれてしまうんだと。
「きもち、いい、あっ、ああっ……んお゛ぁああ――っ」
クリトリスを強く吸われて、意識が真っ白になってしまう。腰が震えて、身体が、心が駄目になっていくのがわかる。
妹に征服されて、気持ちよくなってしまうのが。身体がフランを夫と認めてしまうのが。
私が、私自身が自分をフランの妻だと認めてしまうのが。
「ふふ……んちゅ、ちゅぱっ……レミリアは相変わらず凄い声ね。
いいよ、いっぱいしてあげるから。お嫁さんを気持ちよくしてあげるのは夫の務めだものね」
「あっ、あああっ、好き、それ好きなのっ、あなた、もっとぉ」
もう、そこには私は、レミリア・スカーレットは居なかった。
そこにいるのは妹に、夫に快楽を要求する女が一人いるだけ。
フランの、夫の頭を抱え込んで自分に押し付けると、唇で全体を刺激しながら奥に舌を差し込まれる。
そのまま抜き差ししながら、首を振ったり強く押し付けてくんくんと音を立てて匂いを嗅がれる。
隅々まで知られている身体の弱点を嬲られて、何も考えられなくなる。
「ひあぁっ!いくっ、いっちゃうっ……フランっ、あなたっあなたぁああああ!!」
強烈な快感に身体の制御を奪われ全身を痙攣させて、愛液をしぶかせながら私は意識を手放した。
最後に「愛してるわ、レミリア」という夫のささやきを聞きながら。
***
レミリア 「という運命が待っている気がしたから妹は軟禁することにしたわ。協力しなさい、パチェ」
パチュリー「そう、難儀な話ね」
終了。
お目汚し失礼しました。
お目汚しじゃねーよ。
パンツの中まで汚れちまうじゃねーか。
こんな深夜に悶々とさせるとは…なんて鬼畜なんだ
>>753…
すまんスレチだとは思うんだが質問させてくれ
つかず離れずの霊夢と紫が外の世界に遊びにいくSSってなんだっけ…
場所ってコンペだっけ…題名が思い出せなくて…
ふと読みたくなったんだ
夜伽の
わたしが夢見た幻想郷
だったかな。
タイトルは、うろ覚えだから間違ってたらゴメン。
ブーツで蒸れたアリスの脚に色々と踏まれたい。のぜ。
>>756 夜伽作品集16の、「私の夢見た幻想郷」だった。
タイトル間違いスマン。
ところで魔理沙に生やすなら犬耳と猫耳のどっちが似合うだろう
根っこが素直な魔理沙には垂れた犬耳が似合うな
犬咲なら相手は猫レミが至高
猫レミなら相手は猫フラも至高
自分の中では魔理沙は猫耳だな。ホワホワした毛並みの耳で。
あとなぜか霊夢は犬耳なイメージ。
スマキスイッチ思い出した
奔放な子が多いから大半が猫属性で猫耳なイメージだな
咲夜、妖夢、美鈴辺りは犬耳で
巷にニャリスが多いのは「アリス」と「猫」の組み合わせがしっくりくるから
と言われてるけど、だったらウサ耳はなんで少ないのかと小一時間(ry
藍様が寂しそうな視線でこちらを見ている…
何故だろう、てんこちゃんは奔放な子のはずなのに犬が似合う気がする
ということでナズーリンをけしかけてみた
4=死
0=の
4=少女
4=師匠
0=を
4=躾ける
4=瀟洒
0=は
4=刺突プレイ(お嬢様限定)
4=よくし
0=まる
4=スキマの尻
4=知らん顔
0=忘れたフリ
4=世に言うこれがツンデれいむ
紅いきつね霊夢と緑のたぬき早苗、黒いねこ魔理沙
魔理沙「おい、にとり!!何だよこれはっ!!」
にとり「何って何が〜?」
魔理沙「新発明の試作品を使わせてくれるって言うから来たんだぞっ!?何で縛られなきゃなんないんだよ!」
にとり「ちゃ〜んと使わせてあげるよ〜?これはその準備♪」ニヤニヤ
魔理沙「ちっ……はぁ…で?その発明品ってのは何だよ…」
にとり「ふふん!じゃ〜ん!コレッ!!」テッテレー
魔理沙「……何なんだぜ…ソレ?リモコン?」
にとり「まぁまぁ…スグ分かるさ……さぁ、使い方は簡単!」
魔理沙(この状態でどう使うんだよ…)
にとり「まず魔理沙を脱がせ…」スルスル
魔理沙「ばっ!!な、何してっ、おいっ!やめろっ!!」
にとり「ん〜、ドロワも邪魔〜」スルスル
魔理沙「〜〜っ!!!こ、このっ!!やめっ…!…うぅ……バカ野郎…」カアァッ
にとり「まぁまぁ、悪いようにはしないよ……次に股を開かせて…」グイッ
魔理沙「や、やめっ!何するん…」
にとり「中にっ!!」ズプッ
魔理沙「ひぁっ!!ちょっ!こんなの…入れちゃっ!」
にとり「そして…スイッチオン!!」カチッ
魔理沙「ふあぁぁっ!!な、何だっ、コレっ!!くっ…ぁ…中で震えてっ…」ビクッ
にとり「お〜、ちゃんと作動した……あ、そうだっ!ついでにカメラ回そう!」カチャッ
魔理沙「はぁっ!?ふ、ふざけんなよっ!おいっ!!」
にとり「はいそこっ!口答えしな〜い♪」カチッ
魔理沙「ひぁぁぁっ!!…つ、強く!?……くぁっ!…ホントにっ!やめっ…あぁっ!!」
にとり「ちなみに強さは5段階さぁっ!!…ん〜、こんなんで根をあげちゃ……よしっ…強さ全開で行くよ!!」カチカチッ
魔理沙「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!ダメっ、抜いてっ!早くっ!!コレ抜いてぇっ!!くっ…あぁぁぁぁっ!!」ビクンビクンッ
にとり「あらら、イっちゃたかい?でもまだまだ続くよ!」
しばらくして
にとり「いい表情になったじゃないか、なぁ、魔理沙……こんなにヨダレ垂らして…ほら、気持ちいいよね?これ…」
魔理沙「あっ…あっ……んぁっ…ふぁっ……んっ…」トローン
にとり「…まぁちょっと強すぎたかな…後で修正しないと……うん、いいデータが取れた!!あ、ソレは魔理沙にあげるよ」
魔理沙「ふぁっ……うぁっ…んっ……あぅっ!あぁぁぁっ!!まらっ、まらきひゃう!!んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ビクンッ
にとり「…聞いてない、か…あははっ!」
こんぺの100点行ってないのは読む価値ないな
霊夢の腋には何が詰まってるんだぜ
夢
希望
エロス
妖怪を誘うフェロモン
触手
お前は脇から触手だす少女が見たいのか・・・・
握手しよう
それって腋毛じゃね?
ワキ毛真拳ですねわかります
咲夜やアリスや文が腋毛処理してるシーンとかマジもげる
魔「アリス脇毛抜いてやるぜ」
ア「生えてないわよ…ってひゃっ!」
魔「アリスさぁん?冬だからって処理を怠ったらだめだぜぇ?」
文「椛ちょっとー!」
椛「なんですか?」
文「右脇の毛ちょっと抜いてくれない?左手じゃ抜きにくくてさぁ…」
椛「ぅええ!!?っ…///」
文「ほらー早くぅ」
なんだコレ…
早「私は腋毛なんて生えたことありません!」
諏(実は夜中にこっそり抜いてるんだよね〜。下の毛も)
おい、霊夢がぬけてるぞ
魔「たたたたたたいへんだぜれいむ!!」
霊「なによ、騒々しいわね」
魔「わ……腋に…腋に…」
霊「腋?腋がどうかした?」
魔「いや、おまえのじゃないから……」
霊「なによ。もったいぶらないでさっさと用件を言いなさい」
魔「じ……じつはな…毛が…腋に毛が生えてきたんだ」
霊「だからどうしたのよ」
魔「だっておかしいだろ!?私は女なんだぜ!腋に…その…毛が生えるなんて」
霊「生えちゃおかしいの?」
魔「だって……霊夢生えてないじゃないか…」
霊「え?」
魔「霊夢が生えてないのに…私が生えてくるなんて…やっぱり変だぜ……ぐすっ」
霊「ち…ちょっとなに泣いてるのよ……私だって苦労して処理して……っ!!……
(ニヤリ)」
魔「ぐすっ…えぐっ…」
霊「そうね。きっとそれは病気なのかもしれないわね」
魔「え……びょう…き!?」
霊「そう。前の飲み会で永琳から聞いたことがあるわ。女性ホルモンが欠如してくる
と男性化がはじまるって。」
魔「男性化って…おとこになっちゃうのか!?」
霊「そうよ。その前兆で女の子には生えない部分から毛が生えることがある。って
えーりんが言ってた」
魔「そ…そんな…いやだぜいやだぜ!そんなの…いやだぜ…うぅ…どうにかならない
のかれいむぅ…」
霊「簡単よ」
魔「ふぇ…!?」
霊「女性ホルモンを増やせばいいのよ」
魔「そんなこと……どうやって…」
霊「それはね。この部分を…」
魔「ふぁああ!!い…いきなりどこを…さわってるんだ!!あんっ」
霊「あら、嫌ならやめてもいいわよ。でも女性ホルモンを増やすには性器をいじるの
が一番なのよ」
魔「く…んああ…ほ…ほんとなのか…」
霊「えーりんが言ってたわ」
魔「そうか…んんっ…な…ならつづけてくれ…べ…別に気持ちいいから……もっとしてくれって
いうわけじゃ…ないからな!」
霊(あいかわらず素直じゃないわね。まぁいいか後はどこまで乱れてくれるか楽しみ
ね)
幻想少女におけけなんて生えないって想ってるオレは邪道だろうか
優しく攻めるのも良いけど、魔理沙には凌辱の方も似合うと思うの。
特に蟲とか触手とか…。あぁ、私が糸で縛って嫌がる魔理沙に強制的に自慰をさせるのも良いわね。
ゆかりんはちゃんと処理してるような気がする 脇だけで無く全身を
ゆうかりんは絶対生えてない
ソースは俺
姫様はパイパンだって誰かが言ってたウサ
先生〜!博麗さんがまた霧雨さんを泣かせました〜!!
たまには霊夢を泣かす魔理沙を見てみたい。
アリスor慧音の処女を内視鏡で奪って、カテーテルで子宮に精子を直接注入する永琳が見たい
そして、その事にキレた霊夢or妹紅に性的に酷い目に遭わされる永琳or姫様も見てみたい
>>800 そしてとばっちりをくう鈴仙
というか鈴仙はそろそろ幸せになってもいいと思うんだ
仲間を見捨てて逃げた過去がある以上幸せになる資格なんてないんだけどな
まぁそれで切り捨てるのは流石に可哀想か
むしろ仲間の分まで幸せになりやがれこん畜生といったところか
とりあえずうどんげの不幸体質はてゐとくっつけばどうにかなると思うよ
兎兵「レイセン。お前だけでも逃げろ」
ウ「そんな、みんなを置いてにげるなんて」
兎兵「俺を困らせたいのか。俺の理性が残っているうちに逃げろ」
ウ「みんな、ごめん」
的な逃げ方だったらまだいいと思うが
FF6のクライドとビリーみたいなパターンだったら病み具合が半端ないだろうな。
兎兵「レイセン!援護しろ!!レイセン!!」
鈴仙「う、うう」
兎兵「早く!レイセン!!レイセン!!」
鈴仙「やだ、もうやだ」
兎兵「レイセン!」
鈴仙「やだぁ!!」
兎兵「あいつ…逃げやがった…」
兎兵「ゲホ」
兎兵「あ、ああ」
兎兵「怨むぞ、レイ、セン」ガクリ
ある朝、永遠亭のウドンゲの部屋の柱に、
怨
と、血で書かれた紙が貼り付けられてるんだな。
儚見ると兎部隊は全員おにゃの子だったぜ
そして、みんな未だに鈴仙が居なくなったことを引きずってた
パートナーの子は特に
つまり、鈴仙は毎日濃厚なアプローチを受けて体が持たなくなったから逃げ出した説
同室の子は特にご執心だったということだ
あっさりレイセン二号に乗り換えましたけどね
鈴仙は地上に来てから熟睡をした事は一度もない
何故なら、毎晩永琳や輝夜、てゐの相手をしているからだ(性的な意味で)
なんかギャグっぽいエロが書きたいぜ
学園パロとか戦隊物パロとか
うどんげは花でも過去の罪について説教されてたよな。
それはそうとレイセン1号・2号などと呼ばれることも多いが、
”技(性技)の1号”、”力(精力)の2号”なんてネタが・・・
学園……四季駅長と運転手のこまっちゃんが甘々してる間に遅刻確定の学生達
最近レティが猛威を奮って来たな
最近幼さくやさんとめーりんのカプーが頭から離れないんだ…。
きっと本当の姉妹のように仲が良かったに違いないっ!
>>814 それが今でははっきりとした上下関係の上に…
でも咲夜さんがボロボロにやられちゃった時に本気で怒り狂う美鈴とかよくね?
まぁ個人的に咲夜さん亡き後ナイフを大事そうに持ってる美鈴まで幻視したわけだが
逆に考えるんだ
幼い頃から美鈴に憧れて頑張った結果がアレなんだと
でもそれが必死の背伸びであることを知っている美鈴は微笑ましく思いながらも従ってあげてるんだよ
ベッドの上では毎晩昔の上下関係に戻るけどね
寒くなって布団の中籠ってたら神奈ちゃんに蛙狩神事とか
うまいこと言われて好き勝手やられて赤面する諏訪子想像して悶えた
なんとなく、美鈴が頭を打ったせいで記憶をなくして、昔の冷血な美鈴に戻ってしまうSSを思い出した。
めーりんとアリスって、不思議と強キャラ扱いされやすいよな
弱キャラ扱いか強キャラ扱いの両極端しかないイメージはある
>>815-816 稀に咲夜が美鈴を昔の呼び方で呼んでしまい、おぜう様にからかわれるんですね。わかります
ロリスがめちゃくちゃ強いのはたしか
そんな凶幼女が虐待の末に牙を抜かれたのがアリス
抜かれないままに大人になったのが霊夢や咲夜さん
今になって生え始めたのが早苗さん
>>820 アリスはまだ未熟者扱いだったりなんだったりで弱く見られがちな方
妖夢とか「修行中」扱いなのに神速の居合いがデフォルトだったり
人間なのに明らかに妖怪を凌駕する咲夜さんだったり
普通の魔法使いのはずなのに魔力でアリスやパチュリーの上を行く魔理沙だったりの方が多いのが個人的には気になる
強キャラ系でもアリスは最初からというよりだんだん強くなっていく成長系の方が多い
霊「ふふふ、所作もまだまだ未熟だし初心だけれど……あの子……光るわよ」
そしていい感じに成長したころ売りに出される
強キャラ扱いは偏に愛だぜ
弱キャラ扱いはドSな愛
久々に鬱全開のレイアリを見たから俺の中のドS妄想全開
だのにPC規制でネタを思いついても投稿出来ない…
>>824 5ボス(アリスパチェ文等も含む)は自機経験があるから一応6ボスクラスにも勝てる可能性がある・・筈。
特に魔理沙の場合だと、どういう理由であれ「戦闘『実績』」だけで見れば全員と戦って一応勝っている、
という解釈はできるから間違いとはいえないはず。
>>827 つまり5ボス(アリスパチェ文等も含む)は雑魚妖精に負ける可能性もあると。
自分より弱い妖精たちにたかられてネチョられるとか大好物なんですが
そしてこのネタさんざん既出な気がする
翆や緋的には実際のところ勝ったり負けたりだし、異変時は負けて何度も挑戦してるとか神主が言ってた様な。
まあ自分が好きなキャラはやはり強くあって欲しいがw
とりあえず補正抜きで強キャラなのは上位妖怪やら神様や、霊夢ぐらいだとは思ってる。
>>828 異変時は雑魚妖精も力が増してるから霊夢ですら一撃でヤられちゃうらしいよ
異変で力が漲りパーフェクトに隠れてそのままスルーされたまま異変が解決して元に戻る三月精
あまりに退屈だったため隠れたままお互いを慰めあい、疲れて寝ちゃうまでしちゃいます
異変後には乱れた寝姿のサニーとルナチャがよく目撃され
それを見て興奮した人妖に逃げ遅れたルナチャがネチョられます
慌てて逃げ出したサニーは裸で飛び回り助けを求め5割の確率で保護され5割の確率でやられます
スターはそんな2人を隠れて見守りながらオナります
雛「好きな人ができました。河童です。今日も会うので今日こそ告白したいと思ってるの……。そして今夜は熱い夜を……」
ニト「やあ、雛、待った?」
雛「お、おはようにと……誰?その人?」
ニト「あ、紹介するね。こちら霧雨魔理沙。わたしの恋人」
魔理沙「よろしくなんだZE」
雛(今晩も自慰か……)
>>831 魔理沙に殺意が向かわずに、自慰に向かうあたりが雛らしいというか・・・
>>831 >雛(今晩も自慰か……)
もみじおろし吹いた
にとマリがオレの中で馴染みが薄い性か、この後魔理沙が修羅場になるとこしか幻視できないZE
にとまりはいいもんだぞ
にとりさんのアレから入ったせいか、にとマリは魔理沙が男でしか想像出来ない
好奇心旺盛な魔理沙はにとりの家に遊びにいって色んな機械を見せてもらっていた。
見たこと無いものばかりで目を輝かせる魔理沙。
自分が作ったものに興味を示して貰えて喜ぶにとり。
そんな中魔理沙は不思議な形をした道具を見つける。
「なあにとり、このキノコみたいな形したものはなんだ?」
にとりの顔が一瞬青ざめる。
「あ…まりさっ!それだめっ!」
うぃーんうぃーん
魔理沙がスイッチを見つけたらしく「キノコのようなもの」は振動しながら前後左右にゆっくりと動きだした。
「に……にとり……これ…何に使う道具なんだ!?」
「ふぇっ!?ち…ちがうんだよ。それは拾ったもので私が作ったんじゃ…ま…まりさ」
震えるような魔理沙の声に慌てて反応するにとり。気付くと魔理沙は顔を真っ赤にしてうつむいていた。
おそらく魔理沙は一人の女性としてこの道具の使い道に気づいてしまったんだろう。
「マッサージ器具だよ…」
一応嘘ではない。オブラードに包んだ表現で返すにとり。
「ど…どこを…マッサージするんだ……」
「…知りたい?」
「あっ……に…にとり…」
普段元気な少年のように明るく、強気な魔理沙が見せた、純情な少女の側面。
湧き上がってしまったイタズラ心に突き動かされたにとりは、魔理沙を押し倒していた。
「な……なにをするんだ…にとり……」
魔理沙の手から「キノコのようなもの」を奪い取る。獲物は怯えながらにとりを見つめている。
「魔理沙が…悪いんだからね。」
「ひぁっ……にとりっ…やめて……」
振動するソレを下着越しに魔理沙のアソコに押し付けた。
ビクッと反応する魔理沙。
友達の豹変に恐怖した魔理沙の体は完全にすくんでしまって抵抗が出来なかった。
やめてほしいという願いから琥珀色の瞳からボロボロと涙がこぼれてくる。
しかしその願いは届かない事を示すかのように青色の瞳には静かな情欲の炎が灯っていた。
なんとなく前に書き込まれてた電マプレイからこんなシーンを幻視したよ。
>>835 にとりさんのアレって……
ビクンビクン
>>834 雛「どうしてそういうこと言うんですか」
>>838 そりゃ皆ヒナニーを見たいからに決まってるじゃないか。
しかし雛のオナニーマイスター属性は一体いつからついたんだ
元木早苗「非常識と聞いてパラレルワールドから歩いて来ました」
>>839 このスレで良く出るようになったのは大分前のスレで雛は厄のせいで他人とあまり関われないんじゃないかって話が出たせい
というか俺のせい。こんな変態キャラにしたかった訳じゃないのに…
霊「はぁ…」
ア「さっきからため息ばっかりね」
霊「だって……ねぇ」
ア「まぁ気持ちもわからないでもないけど…」
霊「でしょ?」
ア「でもアイツが外の世界に旅立ってからまだ5日しか経ってないわよ」
霊「嘘よ……もう5年くらい経ってる気がするわ…」
ア(重傷だ……)
霧雨魔理沙は紫に誘われて外の世界に出掛けていた。
紫のきまぐれなのか
「外の世界がどういう感じなのか知りたくない?」
という問いかけに魔理沙は迷い無く乗ったのだ。
「霊夢も行こうぜ」
当然のように霊夢を誘った魔理沙。
霊夢も魔理沙と一緒に行きたいのは山々だったが役職柄幻想郷から離れる事が出来ない為
「私はいいわ。いい機会だからあなたは見聞を広めてらっしゃい。」
と霊夢は出来るだけクールを装い優しく送り出してやることにした。
それから早5日…
ア「そんななら最初から行かないでって言えばよかったじゃない」
霊「だって…あの空気でそんな事言えるわけないでしょ…」
ア(一応あんたもそういう事考えるんだ……)
霊「なんか言った?」
ア「ううん……何も。あ、そういえばあんた私があげた魔理沙人形。まだ大事に持ってたんだ」
霊「あの子が居る前じゃ隠してるけどね。恥ずかしいから」
霊夢は膝の上に載せている黒い帽子を被った少女の人形の頭を優しく撫でた。
霊「最近は必需品ね。寝るとき、この子がいないとダメだもの…あんたには感謝してるわ」
ア「そう言ってくれると作った甲斐があるわね」
霊「布団の中でこの子を抱きしめるとね…魔理沙の声が聞こえてきそうで…」
ア(意外にあんたも乙女チックなのね)
霊「とりあえず人形の服を脱がすの」
ア「ぶふぉッ」
霊「ちょッ……アリス!いきなりお茶吹かないでよ!」
ア「げほっげほっ……ご…ごめんなさい……って何で服脱がすのよ!?」
霊「え、だっていつも魔理沙にしてるから」
ア「い……つも?」
霊「そうよ。そうするといつもみたいに泣そうな顔しながら…やめろよぉって訴えてくるのが聞こえてくる気がして…」
ア「……」
霊「気が付くといつのまにか自分のアソコに手が伸びてて……」
ア「帰っていい……?」
霊「だめ。でも……いくらシテも満足なんて出来ないの…本当の魔理沙はここにいないから…わかる?この気持ち?」
ア「ええ…あんたのメンタルバランスが魔理沙によって保たれてる事がよくわかったわ」
霊「なによその言い草」
ア「まぁなにせよ帰ってくるまでの辛抱よ。そしたら思いっきりアイツに甘えればいいじゃない?」
霊「それも……そうだけど」
ア「あ、でも」
霊「な…なによ?」
ア「魔理沙が外の世界の人と恋に落ちちゃったりしたら……」
霊「ッ!?」
ア「なんてね。それじゃあね霊夢。私は帰るから」
霊「……まっ…待ちなさいアリス!……まさかそんなこと……無いわよね。」
魔「ただいま霊夢」
霊「まっ…魔理沙ッ!……おかえり。外の世界はどうだったかしら?」
魔「実は、それなんだけどな…私、またあっちに帰らないといけないんだ」
霊「え………どういうこと?」
?「はじめまして」
霊「あ……あら…そちらの方は?」
魔「私の……」
「彼氏だぜ」
霊「い……いやああああああああ!!!……ゆ……夢!?」
霊「う……ぐすっ…まりさ……まりさぁ………」
霊「早くっ…えぐっ…まりさ早く帰ってきてよぉ……寂しいよぉ…ぐすっ!」
霊「うああああん……まりさっ……まりさあああああ!」
魔「大声出さなくたって私はここにいるぜ」
霊「うえええ……ぐすっ……まりさ…!?」
魔「どうしたんだ?らしくないぜ」
霊「え……まりさ!?まりさなの?
魔「ただいま。霊夢」
霊「お……おかえり……おかえりなさい……まりさ……うぐっ」
うわあああああん
魔理沙は霊夢を抱きしめる。そして霊夢が泣き止むまで優しく頭を撫でていた。
霊「ねぇ……いつ帰ってきたの…」
魔「ついさっきだぜ。具体的に言うと「魔理沙早く帰ってきてよぉ」あたりから」
霊「……………っ」
霊夢の顔が一気に赤くなった。
霊「なによ……こんなに早く帰ってくるなんて、もっと長く滞在するかと思ったじゃない。」
魔「旅行みたいなもんだからな。あとアリスには5日くらいで帰るって言ったんだけど…」
霊「え……なんで私には言わなかったの?」
魔「それはアイツが、霊夢には言わない方が後で面白い事になるって」
霊「ほぉ……あの七色…。」
魔「ところでさ……」
霊「ん?」
魔「その……うれしかったんだぜ……」
霊「……え?」
魔「おまえが…私のこと想って……泣いてくれて」
霊「そ……それはっ……あんたが…どこの馬の骨か判らん奴に手篭にされちゃったら……どうしようって…あっ」
ちゅっ
魔「私は……霊夢一筋だぜ」
霊「いきなりは…ずるいわよ」
魔「……しようぜ」
霊「ええ……」
パ「で、ひさしぶりの外の世界はどうだった?」
紫「どうもこうも……泣いてる子をあやすのがこんなに大変なのかと…」
パ「?」
紫「2日目から寝言でれいむれいむって…3日目からは寂しいってグズり出すのよ。」
パ「ふふ…魔理沙らしいわね。」
魔理沙が霊夢を泣かせる話を必死で妄想してたんだけど
…どうしてこうなった
いやいや
>>845。立派に泣かせてるじゃないの。
で、勿論魔理沙は外の世界から色々土産を買ってきたんだよな?
>>840 幻想郷であった怖い話と聞いて。
聞き手は文か阿求かが問題だ
>>846 お土産といえば御菓子等の食べ物だったり、キーホルダー・ストラップ・ペンダントといった小物が普通なのに、
(性的な)を付けなきゃ嘘になる品々にしか思えないんだがw
霊夢には●●に行ってきました系のお菓子
パチュリーにはご当地キーホルダー
アリスにはペナント
にとりにはピンクローター
早苗にはガンプラ
早苗さんにPG全種類プレゼントすれば当分ガンプラには困らないな
早苗さんがガンプラを餌にアリスを釣りそうだな
諏訪子「神奈子のまんこみたいです」
>>853 神奈子飲まん子みたいです、に変換された。
即ち、神奈子は酒を飲まん。まるで子供のようだ、という意味。
そんな神奈子様に口移しで口噛み酒を半ば無理矢理飲ませる、諏訪子様と早苗さん
ああ、下戸な神奈子様もいいな
だがしかし、神奈子様は綺麗な夜空の下、縁側で柱に背中を預けるようにして方膝立てた姿で、杯で酒を煽る姿が似合いすぎて困る
酒飲めないとやってけない幻想郷で実は下戸でしたってのは面白いな
酔う所からネチョにも繋げれるし
もしくは普段は気弱な感じだが
酒を飲んだ瞬間に豹変してネチョの主導権を握るとか
ありがちなパターンだけどもね
つまり、下戸だとわかればニヤニヤと嫌な笑みを浮かべて瓢箪片手に相手に詰め寄る萃香と申したか。
諏訪子「早苗犯したい」
早苗「常識にとらわれず犯し返す」
萃香に飲み比べに負けると
お姫様抱っこでお家に送り届けられます
863 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 00:42:00 ID:Nk4Dz/VG
>>850 MGガンキャノン作って神奈子様にみせびらかすとか?
外の世界の大人の玩具VS河童特製大人の玩具
こんなシチュが浮かんだ
もちろん審査員は雛
下戸か…魔理沙とか霊夢は酒強そうだ
うどん、アリス、みょんとかは弱そうだな
メルランとリリカが酔ってルナサを演奏する夢を見た
スレの流れ的にもバッチリだ
まぁそんなことより酔ってネチョネチョなみょどんげとかツボるわ
sage忘れた死にたい
意外にうどんげよりえーりんの方が酒に弱かったり。
>>865 泥酔アリスをお持ち帰りしようとしたら逆においしくいただかれる魔理沙とな。
主従関係や上下関係逆転の引き金がお酒な妖夢とか美鈴なんかも良い。
次の日の朝ベッドの上で土下座するハメになる美鈴さん
>>869 アリスは酔ったらSになりそうだな。
フィンガーテクを生かしてめちゃくちゃにイかせまくるとか
アリスは小さいころから色んな人達に調教されてきたので牙は抜かれており危険度は低いです
しかし同時に床の訓練もさせられてきたので潜在能力はかなり高く、何かの拍子に覚醒することも有り得ます
またコーカソイドであるためアルコールに強く、あまり酒類を好まないため泥酔することは稀であり
絡み酒の相手や泥酔者の介抱をさせられるのが憂鬱なので宴会には出てきたがりません
ア「なんで今夜は鬼まで潰れてんのよ……咲夜以外の紅魔館の連中は働こうともしないし……」
霊「まぁまぁ。少し休んだら?」
ア「ん、そうね。なんか喉乾いちゃった」
霊「ああそれなら良いのがあるわ。早苗から貰った不思議な粉でね、ボカ……ボカスカエットだったっけ?」
ア「へぇ〜なにそれ。どういうもの?」
霊「煎じて飲めば水分補給に最適らしいわ。私はまだ試したことがないんだけれど……はいこれ」
ア「あぁ、ありがと」(ゴクゴクゴク)
霊「さっき萃香にも飲ませたんだけどね。感想を聞く前に潰れちゃったから……ってアリス?え、アリス大丈夫!?」
スポーツ飲料+アルコールは鬼といえど耐えれない、か・・・
媚薬いらずだなこりゃ
水分の吸収速度がハンパなく早い⇒一緒にアルコールも吸収される⇒酔いが音速で回る
焼酎のポカリ割りはマジ必殺
萃香にサンダーバードしたい
>>875 マジか……組み合わせ気をつけよう……
ふと思った事。
霊夢=ランス
萃香=シィル
うん、俺病院逝った方がいいね!
魔理沙(へっへっへっへ。いいこと聞いたぜ)
アリス「呼んだ?」
魔理沙「おうアリス。お前喉渇いてないか!これ飲めよ」
アリス「………」
魔理沙「どうした?早く飲ま」
アリス「あなた飲みなさい」
魔理沙「え?」
アリス「早くのめや。ビンの中に入っているのも全部よ」
魔理沙「いや、その、これは……あ、喉渇いてないですか。今片付」
アリス「飲みなさい」
魔理沙「アリス?」
アリス「飲んで少しでもふらついたらお仕置きよ」
さて今日からレティさんの季節なわけだが
まだまだ鹿児島は秋姉妹だぜぇヒャッハーッ!
俺の地域は雨ばっかりだぜ!
昨日も雨、今日も雨、明日も明後日も雨だ
>魔理沙(く…私も女だ!飲んでやる。大丈夫…そんなに酷くはならないはず。ならないよね?)
ごくごくっ
アリス「まだ残ってるわよ」
魔理沙「わ…わかってるぜ……」
ごくごく………ごく…なんだ平気じゃないか…ごく…ごく…ごく…
魔理沙「あれ?ここは?」
アリス「おはよう。目覚めた?」
魔理沙「うーん…あたま痛いぜ…」
アリス「あれからあんたぶっ倒れちゃったのよ。介抱するのに苦労したわ」
魔理沙「………ごめん」
アリス「いたずらも程々にしないと痛い目みるわよ」
魔理沙「あ…や…やっぱりあるのか……?おしおき?」
アリス「もういいわよ。そんなことよりお風呂沸いてるから入っていきなさ」
魔理沙「アリス……ありがと。お言葉に甘えさせてもらうぜ」
アリス「ふふふ」
おしおきなら十分させてもらったから
魔理沙「?気のせいか…」
脱衣場
魔理沙「なんだかんだでやっぱりアリスって優しいよな…好きになっちゃいそうだぜ…ってうわああ…な…なんだこれ!?」
鏡に映った自分の体のあちこちには無数のキスマークが
首筋や胸元だけじゃなく恥ずかしいところのすぐ近くにも
魔理沙「あ…あ…ありすのばかーーー!!」
>>878申し訳ない。おいしそうなネタだったから勝手に続きを書かせてもらった。
ところで冬どころかまだ日中は暑くてしょうが無いぜ。レティさんもうちょっと頑張ってくれ。
青森に先日雪が降ったかと思ったら今はそんなに寒くない
これはレティと秋姉妹が秋と冬の境界を争って壮絶なネチョバトルを繰り広げてると言う事か
秋姉妹「「秋の味覚はまだ終わっていないっッ!」」
レティ「愛液も凍りつくようなブリザードをあなたに」
まだ魔女になりたてのパチュリー
↓
間違えてこぁを召還
↓
解約等の詳しい事が判らないまま美味しく食べられてしまうパチュさん
↓
現在は経験値も上がり逆転した関係
とかどうよ
>>885 悪魔としては失格クラスに優しい性格のせいで一度も契約が出来なかった小悪魔。色々と無知なパチュリーに呼ばれたのをチャンスと、心を鬼にして契約。
その後、どんどん腕を上げるパチュリーにいろんな部分で追い抜かれ、その事実もばれて、ある日呼び出される。
「貴女がこの程度だったなんて、契約違反もいいところね。
契約を解除したいのだけれど……何か言うことはある?」
「……ありません……」
「そう…ならいいわ。コレにサインして頂戴」
差し出されたのは契約書。おどろおどろしい刻印が血で描かれた、呪術的な効力を持つもの。
「はい……」サラサラ
「……これで、私達の古い契約はなくなった。貴女は自由よ」
「…………」
「さて、それじゃあ」
『出て行って頂戴』
「……っ……! 嫌…です……!」
「フリーの……こぁ?」
「やっぱり嫌ですっ! 他の、パチュリー様以外の誰かと契約するなんて嫌ですっ!
どんな…どんな形でも、構いません……お傍に、居させてください……!」
「…………
……こぁ、顔を上げて」
「パチュリ――んむ!?」
「ん……は…… よくお聞きなさい。さっきの続きよ。
『未契約(フリー)の悪魔である貴女と契約したい』」
「……!」
「…受けてもらえるかしら?」
「はいっ……!」
「ところでどうして改めて契約を? 私の言い方が少々脅かし気味だったとはいえ、契約内容に偽りは無かったはずですが……」
「確かに『偽り』も『間違い』も無かったわ……でも期限があったのよ」
「……期限?」
「貴女……あの頃、私を人間だと思っていたでしょう?」
「え……ええ、確かに……」
「……契約期限、100年になっていたわよ」
「へっ?」
「調べてみたら、今日でちょうど100年目。何もしなかったら今日いっぱいで契約は切れていたのよ」
「だ、だったら、わざわざ契約解除なんてしなくても……」
「バカね……期限切れで解除されると魔界に逆召還……強制的に引き戻されるのよ?
星の数ほどもいる、貴女と同じクラスの悪魔の中から同じ個体を再召喚する確立は絶望的に低い。既に100年を生きた私でさえ、寿命いっぱい使っても出来るかどうか……」
「パチュリー様……」
「こぁ、貴女は私以外と契約するのはイヤだって言ってくれたけれど……
私も同じよ。貴女以外の悪魔と契約する気は、いえ、貴女意外と契約なんてしたくないわ」
「ぱちゅ、り、さまぁ……!」
「これからもよろしく、こぁ」
平和主義者(意味が間違っている)の俺にはこんな展開しか思いつかぬ。
……あれ? ネチョどこだ?
>>886 ほのぼのテロリストの俺にはなんとGJな展開……そのまま愛のあるベッドシーンへGOGOGOGOGOGOGO!!!
>>886 糖分が!糖分が流れ込んでくる!
どうあがいても悪に慣れない小悪魔と魔女にしては優しすぎるパッチェさんの組み合わせってありだと思うんだ!
クーリングオフという言葉を真っ先に思い浮かべた私にだれか罰を与えてくれ
よくもかような事が言えたものだ
貴様は「7日以内の契約」の全てを奪ってしまった
これは許されざる反逆行為といえよう
このレスをもって貴様の罪に私>886自らが処罰を与える
受け取るがよい っ[罰]
…弾幕繋がりという事で……
酒の流れで思い出したんだが、昔どっかで萃アリ?アリ萃?かなんかのssを見たんだが
誰か題名か場所知ってる人おるかね?
魔理沙が香霖堂でスカウターをゲットしてきて、エロ度を測る道具と勘違いして皆で大盛り上がり
3しかなかった魔理沙は2桁3桁当たり前の妖怪達を上から目線でいじりまくる
己がスケベだと思いたくない者は自分より少しでも数値が高い者が居れば徹底的にいじり倒す
アダ名がエロガッパになって泣いちゃうにとり
見せたがりだ露出狂だと言いがかりをつけられる美鈴
いきなり「エロい! お前エロい!」と謂れの無い中傷を浴びてあたふたするレミリア
妖怪や吸血鬼を一通りいじった後、神々のエロ度はどんなもんかと守矢の神社が標的に
なんてのが今全く何の脈絡もなく唐突に頭に浮かんできたんだが送信者前に出ろ
>>892 処女なのにヤリマン呼ばわりされて涙目なゆかりんや神奈子様とな?
>>892 本来の使い方を知ってる神奈子様に「ちっ…戦闘力たったの3か。ゴミめ」と言われちゃうんですね、分かります。(個人的にフリーザ様役がめっちゃ似合うと思う)
そして泣いちゃった魔理沙に対して早苗さんが慰めネチョを…。
「ああそうだよエロいよエロくて悪いかちくしょー」と酒の力で美鈴暴走
気による肉体操作と房中術を使い、周囲で囃し立てる人間を痴漢者トーマスばりに喘がせる。
そしてその毒牙が魔理沙に届こうかというところでアリスがカット・イン
正統派ヨーロピアンスタイルのアリスと、房中術カンフースタイルの美鈴。
ファンタズムクラスのネチョファイトが始まる……!
四十八手の使い手は誰がなんといおうとケロちゃん。
>>891 旧WikiSS保管庫の『孤独、そして』 それ以外は知らん
>>892 珍しいものが入荷してないかを見に香霖堂に来た魔理沙は、店を訪れていた神奈子と共に物色し……
魔「香霖、これってなんだ?」
そう言って魔理沙が差し出したものは、小さな板状の本体にL字に曲がった透明な板が付けられた機械だった。
霖「ああ。それは[スカウター]と言ってね。機械の部分を耳に掛けて、片眼鏡(モノクル)のように付ける物さ」
魔「偵察するモノ(スカウター)? 何を偵察するってんだ?」
霖「それは―――」
神「それはエロ度を測るためのものさw」
魔「え、えろどだって!?」
霖「おい、ちょ―――ッ!?」背中に細いものを押し付けられる
神「目の前の相手がどれくらい淫乱な奴か……普通は解らないだろう? 確かめようと思ったら布団に引きずり込むしかない。
だがそれは最終手段だ。そしてやり直しの利かない一発勝負。…そんなことできるかい?
普通は出来やしない。あたしでも躊躇う」
霖(出任せを……!)
神(合わせておくれよ? い い ね ?)指先を背にグリグリ
霖「…そ、それを見るだけで測れるとしたら、どうだい? 淫乱なら手を出しても問題ないし、そうでないなら控えた方がいい。
だろう?」
魔「な、なるほどな…… じゃあ……!」すちゃっ
神「対象を見ながら耳穴の辺りにあるボタンを押し込むと測定するよ」
魔「ん、これか……なら早速…… まず参考に神奈子を……ほうほう」
神「…フフ。ソレを使われたら白状するしかないけどね……
神ってのもナンギな立場でね……」すすり>霖之助
霖「お、おい!?」 魔「んなっ……!?」
神「ホラ、ウチの神社って山の上だし、女ばかりだろ? オトコに縁が薄くってねぇ……
……どうだい店主さん?」
霖(やりすぎだぞ……!)
「…悪いけど、お断りさせて頂くよ…… 貴女のような女性に言い寄られるのに、悪い気はしないけどね」
神「あらま、ざーんねん」
魔「き、気を取り直して、次は香霖を…… この数値は…えーと、神奈子がアレで……
…うわぁ……!」
こんなやり取りがあったかどうかは知らない
神奈子と霖之助の数値がどの程度かは紳士な皆様の想像にお任せでw
魔理沙「お、チルノと大妖精だ。チルノ、エロ力9か。まぁ子供だからな。大妖精は……」
『525』
魔理沙「よ……妖精にも個体差ってあるんだな…。」
魔理沙「おっす。アリス」
アリス「あら魔理沙。珍しいじゃない。うちに訪ねてくるなんて」
魔理沙「たまにはお前の淹れたうまい紅茶が飲みたくてさ」
アリス「ふふ…おだてても何も出ないわよ。上がりなさい」
魔理沙「都会派のアリスは……1307。」
アリス「どしたの?」
魔理沙「ん、いやなんでもないぜ。」
魔理沙「大体の妖怪を測ってみたが500〜1500程度が普通か。あ、そういや人間調べてなかったっけ。」
魔理沙「霊夢〜また来たぜ。お、早苗もいるのか(調度良いな)」
霊夢「あらいらっしゃい」
早苗「あ、魔理沙さん。そろそろ来ると思ってたんですよ」
魔理沙「なんか始まるのか?(そんな事より測定測定…)」
ピッ
魔理沙(え……!?)
早苗「えぇ、実は霊夢さんと一緒に……」
魔理沙(早苗……エロ力……180000?!れ……れいむは…………)
早苗「魔理沙さんを……」
魔理沙「(530000!?スカウターが壊れてんのか!?……)うわあっ!」
早苗「どうやっていじめちゃおうか相談してたんですよ。」
魔理沙「ど……どいてくれ早苗…何するんだ…ひっ(早苗のエロ力…どんどん上がってる…)」
ボン
魔理沙「(二人のエロ力が高すぎてスカウターがオーバーロードした?!)た……助けて……れいむ…」
霊夢「ちょっと早苗。その体勢じゃ私が触れないでしょ」
魔理沙「れ……れいむ?さなえ?おち…おちつけふたりとも……おち……あくっ」
夜中にこんな電波送ったの誰なんだぜ…!?
そういえば少し前に自慰回数が見えるアリスだか魔理沙だかってネタもあったなw
霊夢は変身をあと2回残しているのか。
雛「自慰したい……」
にとり「録画準備OKでーす」
個人的にはそういった数値が見えるネタって好きだわw
スリーサイズがわかるスカウターとな?
いや、経験人数や経験回数が見えるスカウターに恐怖するお姉様方も捨てがたいな
紫「け、経験回数がわかるマジックアイテムですって!?」
永「紫、今すぐ回収するべきよ!」
幽「でもここで焦ったら、下手に勘ぐられてしまうかもしれないわ」
神「くっ……しかしどうにかしなければ、私達の威厳が…!」
霊・鈴・妖・早(スカウター装備)「「「「……見〜つけた」」」」
ア・魔「そ、そんな…」
魔「あ、アリス…」
ア「魔理沙…」
ア・魔(経験済み…だと…!!)
それぞれ霊夢と咲夜さんに以前食われてました。的な
>>905 夢子「……0か」(ピピッ……)
神綺「あら、どうしたの夢子ちゃん」
夢子「いえ、なんでもありません」(まあ、予想はしていたけどね…)
そりゃ自分一人で子孫を残せるのに交尾をする必要はないだろうなあ
魔「そんな!?ぜ、0!?」
魅「……ちょっと魔理沙、話がある」
ほら、魅魔様って足ないし…
輝夜 人数1 回数4380000
永琳 人数1 回数4380000
鈴仙「……」←人数 0 回数 6
てゐ「これは引く」←人数 800 回数1780
>>910 てゐの経験回数が密かにイナバなのに吹いたww
見た目ロリで経験豊富なのっていいよね。
さらに淫乱だったりすると鼻血ものだよね。
咲夜 人数389 回数134
パチェ 人数3.537 回数2453
フラン 人数0(3人) 回数9385204
レミリア「どういうことなの…」
>>912 サクヤと見せかけて座薬かよっ!?
これは咲うどのフラグ・・・っ!?
>>913 うわ 雛のこと考えてたら素で間違えた
それにしてもうど咲とは珍しい、だが攻めるうどんげもアリだな
>>914 責めるうどんげ…
責めるうどんげ…
責めるうどんげ…
咲夜さんにいじめられる鈴仙しか思い浮かばない
波長を弄って感度を上昇させようとするうどんげに
時間を操って短時間ですさまじい快感を与えようとする咲夜
やばい、赤い目同士の絡みってツボるかも
こぁ 人数ERROR 回数ERROR
こぁ「生活の一部ですので」
>>910 これはお互いしか経験したことないのか
それとも毎回二人同時に誰かに抱いて貰ってるのかどっちだ
てゐ「はーい。0の方はこちらですよー」
紫「なっ? 何よそれ!?」
神「聞いてないわよ」
幽「っつか、私たちだけじゃないの!!」
藍「あれ〜お3人方ともこっちですか〜?」
諏「ちょっと藍、そんなまさか〜」
紫神幽「・・・・・」
鈴「咲夜、これ飲んで」
咲「いやです。どうせまた、エッチなことしか考えてないんですから」
鈴「むぅ、それなら口移しで飲ませてあげる」
咲「えっ…」
鈴「…いや?」
咲「れ、鈴仙さんなら…か、構いませんっ!!」
鈴「よく言えました。ではご褒美ね」
咲「んっ…!」
鈴「口、開けて」
咲「で、でもそうしたら…」
鈴「そうしないと折角の薬が飲ませられないじゃない」
咲「は、はい…んっ…くっ…ぷはぁ…」
鈴「んぅ…、ちゅぱっ…れろれろ…」
咲「れ、鈴仙さん!もう薬は…!!」
鈴「お口直しよ」
ここまで書いて何だが…正直ねーよww
どう考えても咲夜のコスプレをした妖夢で脳内再生されるんだがw
>>912 フランはアカインドで、ゼロでもあるし3人でもあるというのは解った。
だがパチュリーの小数点以下の人数と、咲夜の人数>回数ってのはどういう意味だww
>>919 幽はゆゆ様なのかゆうかりんなのか、それが問題だ。
未経験なゆうかりんもアリです。
数人まとめて一回でお相手
相手をバラして53.7%分を使ってプレイ
ホムンクルスとか触手とか
慧音が死んだことによって精神を病んでしまった妹紅
輝夜との殺し合いでも一方的にやられるばかり
これでは張り合いがないので何とかして頂戴、と輝夜は永琳に命令
永琳は鈴仙に狂気の瞳で妹紅を狂わせるように指示
結果、狂気の瞳の影響で妹紅は鈴仙のことを慧音だと思い込み、少し元気を取り戻す
再会もつかの間、慧音が欲しい、と言って妹紅は慧音(鈴仙)を抱く
妹紅に素直に抱かれるも、鈴仙は妹紅を騙しているという罪悪感に苛まれることとなる
数日後、このままではいけないと思った鈴仙は狂気の瞳を解除することを決心
妹紅の前で狂気の瞳を解除するも、錯乱した妹紅に襲われ瀕死の重傷を負い永遠亭に逃げ込む
鈴仙は永琳の元へ行き、これ以上妹紅を騙すことに耐えられなかったこと、本当は師匠を愛していたこと、師匠の力で妹紅の精神を治してあげて下さいと告げ死亡
弟子の思いに気付くことができなかったあげくに死なせてしまい、何が師匠だ、と嘆き悲しむ永琳
そんな中、妹紅が永遠亭を襲撃、永琳自らが妹紅と戦闘を行い辛勝する
廃人になるまで実験台にしてやりたいほどに憎んでいたが鈴仙の最後の望みを叶えるため
持てる力の全てを発揮して妹紅を治療しようとする
鈴仙が死んでから幾星霜、永遠亭には依然回復の兆しを見せない妹紅の治療を続ける永琳の姿があるという――
こんな感じの話を思いついたが
もの凄く重い話になりそうなのでなかったことにしようか
せめて回復エンドにしてくれ
けーねのミルクが止まらなくなって永遠亭に駆け込むまで読んだ
そもそも蓬莱人なんてほっといても勝手に完治するんだから治療する意味がない
んな叩くなら自分も何か書けよ
>>928 そもそもこれって精神病じゃね?だったら自然に完治は難しいと思うんだが…
そういうことか、
失礼した
龍神呼び出して生き返らせてもらえばいい
ドラゴンレーダーなら香霖堂で扱ってる
そんでへろへろとかぱふぱふとかきょいきょいとかいんぐりもんぐりとかされるといい
スペインの一地方でしか育成されないイベリコ豚
そのイベリコ豚にドングリを食わせることにより
肉そのものにもドングリ…スペイン語でベジョータ…の風味をつけた
ハモン・イベリコ・デ・ベジョータは非常に有名である
ってかマジで美味
中略
こうして幻想郷に、愛液でその人物の食生活を当てるというゲームが流行するようになった
ここらのもこの流れで思ったんだが、蓬莱人は髪の毛一本残っていれば再生するというが、逆に言えば髪の毛一本残さなかったら死ぬんだろうか
いや、ネチョには繋がりそうにないが気になったもんだから
どこからともなく再生するんじゃなかったか
髪の毛云々は聞いたことないな
スーパースターマンみたいだな
蓬莱人の定義が「死なない」
それでいいんじゃん?
ところで咲夜と妖夢と鈴仙の旧5ボス三人による3Pってよくね?
とおもったが咲夜さんに責められる二人しか幻視できなかったぜ!
>旧5ボス
そうなのかー…、これが時代の流れなのかー…
オイ、
>>937の所に夢子さんとゆうかりんが向かって行ったぞ
ここの認識として魔理沙がどうしようもないヘタレなのは最早デフォだが、
うどんげも魔理沙に負けないくらいヘタレだと思うんだ
と言うわけで、どなたかうどマリを書いてくれまいだろうか
>>939 メイド二人に責められるゆうかりんを幻視
どうしてこうなった
メイドの噂を聞きつけ魅魔様が久しぶりにゆうかりんに会いにいくようです
「この空気……懐かしくも忌々しい……この異変、私の手には負えぬ……!」
嫌な予感を幻視してフランちゃんの部屋に逃げ込んだアリスに死角はなかった
危うきに近寄れぬ、これぞ護身の極み
一方咲夜さんを味方に付けた夢子さんは無敵の笑みを浮かべながら恨みをこめてゆうかりんをフルネッチョ
妖夢と鈴仙はすでに意識がない
「異変と聞いてとんできました。妖怪退治はにおまかサナエ!」
そこへ空気を読まずに現れた早苗さん
スカウターを付けていなかったためメイドーズの戦闘力が奇跡を遥かに上回っていることに気がつかない
これには魅魔様も苦笑い
デコイとして扱えばいいさ
『永』のBadエンドのif話で
アリス:魔界人の体に興味津津な永琳に生きたまま麻酔抜きで○○される
魔理沙:アリスの悲鳴をBGMに鈴仙にオモチャとして凌辱される
という鈴マリが見てみたいな。……行きたくないけど某所で探してみるか
当時を振り返る、ゆうかりん
「本当にびっくりしました。私が恐怖を感じることなんて、ありえないと思っていましたから
でも、あのとき緑巫女が来なかったら…恐らく私は帰らぬ人になっていたことでしょう」
事件後も、トラウマから立ち直るまでに長い時間を要したゆうかりん
メイド2人による悪魔の惨劇…
果たして早苗に助かる道はあるのだろうか?
詳細はCMのあと
―――――CMの入り―――――
―――PTSDで夜の生活を楽しめない貴女へ
―――永遠製薬プレゼンツ
「ええ、そうですね。もうこれを服用するまでは相手が恐くって恐くって。
悪夢は従来の胡蝶夢丸でなんとかなっていたんですけど、なにしろこれは起きている時でしょう?
もう愛撫しようとする手も優しく抱きしめてくれるはずの腕も、暗がりではみんな黒く見えますし、影は大きく見えるんですよ。
でもこれを使い始めてからはそういうのは一切ないですね。
昔の出来事もあれはあれで気持ちよかった、なんてまぁそんなことはありえないですが(笑)
それぐらい嫌なことを忘れ去らせてくれる、相手との情事を心の底から快楽しませてくれる、画期的な薬だと思います。
特殊なプレイにも――――あ、なんでもないです。え?うふふ、秘密ですよ(笑)」
自営業/アリス・マーガトロイドさん
複雑な事情を持つ治験モニターを大満足させた媚薬
『胡蝶艶丸 Aphrodisiac』
――――あなたの性活、もっと潤う
【永遠製薬】
―――――CMの終はり―――――
(ナレーション)
突如開かれた5ボス懇談会
楽しいはずのイベントが、メイド2人の姦計により一変して悪夢へと変わった
真っ先にネチョられ意識を失う妖夢と鈴仙
咲夜と夢子に迫られ窮地に達した幽香の元に現れたのはなんと魅魔
幽香の抵抗も空しく、貞操は儚く散ってゆく
笑顔の中に怨嗟の気持ちを込めた夢子への恐怖より、もはや幽香に為す術はない
もはや最悪といえる状況のなか、同じく5ボスである東風谷早苗が現れる____
「そこまでです!妖怪は大人しく退治されちゃって下さい!」
「あら、今時の巫女は緑色なのかしら?時代も変わるものね…魅魔、幽香は貴方にあげるわ」
「ふふふ、果たして常識を捨てた私のネチョについて来れるでしょうか?」
そういって服を脱いだ早苗。既に股間は愛液でぐっちょりと濡れていた。
「では、遠慮なく」
がっちりと早苗を抑え込む咲夜と夢子。股にそびえる肉棒を、前と後ろの穴を一気に貫く
「ひぎぃ____!!」
一方そのころ、メイド2人の猛攻に体力を消耗しぐったりとしている幽香を魅魔が襲う
飽きることなく続けられる情事に、もはや体力が限界のゆうかりん
しかし、苦痛でしかなかったはずのピストン運動がやがて快感へと変わっていき
ついには、ぐじゅ…ぐじゅ…と肉棒を前後させる音さえもその身を興奮させる原料となってしまう
心だけは折れまいと気持ちを強く持つ幽香が目を開くと、なんとそこには驚くべき光景が___!
はたして、幽香が見たものとは一体…
↓↓↓↓↓CM↓↓↓↓↓↓↓↓
幻想郷のみんな
「「「「「「「でーあうなーらーイーケメンッ!!!」」」」」」」
―――――CMの明け―――――
「貴女、ナイフの名手なんでしょ?でも私もなかなかのものよ?」
夢子は咲夜の上に跨ると、その裸体の上にナイフの先を立て、走らせた。
首筋から鎖骨、乳房へと……そしてその頂に達したとき、咲夜の我慢も限界となり、鳥肌をたて全身を僅かに震わせた。
「あら、下手に動くと危ないのに……貴女の真っ白な柔肌に紅い筋を刻むところだったわ。それともそれをご所望かしら?」
加虐的な笑みをたたえ、再びナイフを滑らせる。
腹部、臍、そして……
「や、やめて……」
咲夜は消え入りそうな小さな声で懇願する。このまま自分の想像する通りの展開になるとしたら……
「あっ……いやぁ………」
想像より早く無機質で冷たい物質が、自身の秘部を這い、思わず声を上げてしまう。
一瞬でも手元が狂えば取り返しのつかない事態になるのは明らかだが、ナイフの動きは一向に収まる気配を見せない。
「お願い……やめて、こんなこと……」
その言葉を受けて夢子は微笑み返す。何かを見透かしたような表情をして。
「貴女はもうこんなにも綺麗な花弁を濡らしているというのに……自分で気付いていないのかしら?」
夢×咲のメイド本ですっ!2008年春に発売予定ですので是非ご覧下さい! by かぜはふり
―――――CMの宵―――――
200……8年だと……?
雛「相手がいないので一人ではじめる」
>>949 家の専属メイドを題材に使うとは良い度胸ねって、図書館の同人作家とアシスタントの魔女が言ってた
>>952 あなたも本の中で友人とか知り合いを陵辱しまくってるじゃないですか
>>952 もともとはパッチェさん同人作家ネタから派生したこぁ同人作家ネタなのに
いつのまにかパッチェさんがアシさんになってるとはw
>>952 魔界サイドからもクレームが出て、それを受けた同人作家かぜはふりさん
「ふむ…確かにそれは失礼ですよね。中止にしましょう。
でも出すと言った以上はせめて代わりを出さないといけません。既に原稿も始めてしまっていますしね。
うーん…この頭身でここをこう変えて…ダメですね。じゃあこうして… うん、これならいけそう。
あ、っとでもこれだと… う〜ん…
…この際本人に了解取っちゃいましょうか?」
出来た本は、ヤゴコロ印(印刷時にモザイクを入れた)の怪しい薬を飲んで大人になったレミリアが、
いつものように、でもいつもとは違う主人の姿にドッキドキな咲夜を美味しく頂く話だったという。
(
>>949の夢子がレミリアに変わっただけで、内容・台詞はほぼそのまま)
レ「…いいじゃない。将来をこんな美人に想像して貰えるなんて嬉しいわ」
か「お気に召していただけたようでなによりです」
フ「いいなー。わたしもこんな風に描いてもらいたいなー」
か「じゃあ次の本で出させて頂きますね」
フ「わーい」
咲(…理解(わか)ってない…風祝、貴女は何も理解ってない…ッ…!)
か「…理解っていますよ。ですから次は…ゴニョゴニョ…なので資料にゴニョゴニョ」(小声
咲「なん…だと…」
か「ご協力頂けますか?」
咲「…よろこんで」 ガッ(握手
ここは悪魔の館・紅魔館。立ち入る者は、人の世俗の全てを捨てよ
一方そのころ、図書館の同人作家は報復にフランの挿絵を強引にケロちゃんに変える作業に勤しんでいた。
その頃神社では、かぜはふりさんのご先祖様がおりんりんと星にマタタビを投げ付けていた。
そのころ魔理沙は不在の住民宅に忍び込み下着を物色していました。
魔「…これが慧音のぶらじゃあ…なのぜ?」
魔「さ、さすがに大きいな… でもなぜなんだぜ…これだけあるのに、なんでこんな分厚い内張りが付いてるんだぜ…?
水増しする必要はないと思うのぜ…」
慧「知りたいか?」 がっし
魔「ぜっ!?」
慧「知りたいだろう? 知りたいはずだ。ならば教えてやろう。なぜなら私は教師だからな。
請うものに説くことを躊躇ってはいけない。だろう?」
魔「…なら聞かせてもらうのぜ。なんでこんなものが付いてるんだぜ? 必要ないはずだぜ」
慧「ふふふ…それは用途の違いというものだ。来い、それが必要な理由を見せてやろう」
魔「ちゅぱ、ちゅうう、こくん…ま、まさかこんなこととは、思わなかったのぜ…」
慧「ん、ンふ…だ、だろうとも… つっ…あまり、強く…掴む…っああ!」
魔「うわっ、すごい量なのぜ… れるれる」
慧「んっ…こ、これから、今日の、分を…っ…しょ、[処理]する、つもり、だったから、な…
あああ゙っ!? し、絞っ…吸っ…くううんっ…!
はっ、はっ…!」
魔「…このまま、[処理]してやるのぜ…」
慧「………っふふ……頼もう、か… あああっ! だ、だから、強ッ…!」
毎日子供に付き合ってる先生ならきっと出る。間違いなく出る
まりさは けーねミルクを てにいれた!
もこ
魔理沙に分けて貰う様に頼む
ニア殺してでも奪い取る
てるよ
面白そうなので放置
ニア面白そうなのでもこう拘束
えーりん
もこうに母乳が出る薬を飲ませる
ニア私のおっぱいはいかがですか?とかぐやにすすめる
うどんげ
怖いので傍観する
ニア麻酔を打たれ気が付いたら自分も飲まされてた
てゐ
脱兎のどとく逃げ出す
ニアうどんげの牛乳おいしいです
兎なのだから牛乳ではなく兎乳ではないだろうか
魅魔様の乳は志向
慧マリか…
魔理沙が家を出る前の幼いころ慧音の寺子屋に通っていた時代
勉強熱心な魔理沙がどうしても解らない部分を慧音に教えてもらおうと夜遅くに書斎を尋ねに行ったら
そこにはハクタクの姿になっていた慧音がいて、その姿を見た魔理沙は腰を抜かしてしまう。
その頃の慧音はハクタク化したときの理性のコントロールがうまくできずに悩んでいて
その夜は出来るだけ人とは会わずに一人で過ごすため書斎に篭っていた。
しかしそんな日に偶然訪れてしまった客人が一人。
慧音は魔理沙に
「すまないが体調が悪いんだ。帰ってくれ。」
と懇願する。間違いを起こしてからでは遅いのだ。しかし…
「かぜ?けーねせんせーだいじょうぶなの?」
幼い魔理沙は純粋に慧音の心配をして部屋に上がりこもうとした。
「だめだッ今は来るなッ!」
厳しい口調で静止する慧音だったが恩師を心配する魔理沙はそのまま書斎に上がりこんでしまう
「あ…ああ…」
初めて見る慧音のハクタク化した姿におびえる魔理沙。
「だからやめろと……くぅ…ッ!!」
気がつけば慧音は幼い魔理沙に組み付き押し倒していた。
「け…けいね…せんせい…!?」
何が起こったのか解らず目を潤ませ慧音を見つめる魔理沙。
可愛い教え子。本来なら何があっても守り抜かなければいけない存在である。
しかし悲しいことに当時の慧音には……湧き上がる「それ」を抑える術を…何一つ持っていなかった…。
満月の夜。慧音は一人の少女の純潔を奪った。
妄想してみたが誰得だとw
俺得俺得
霊夢も幼い頃寺子屋に通ってた可能性はあるな
寺子屋の給食に出る牛乳は自給自足
慧音
流石に自制
rア永琳の髪の色って……妹紅に似てるなぁ………ゴクリ
規制解除の喜びも束の間…
最近某イラスト投稿の影響かサナアリをちらほら見るようになったなぁ
まだまだ新興な部類だし、もっと掘り下げた妄想をしたいところだが…、規制…
また規制か……規制ネチョはあんなにエロいのになぁ
>>969 俺得俺得。
やっぱり保護者属性があるのと絡むと映えるねぇ。
殺し屋・橙
ナズーリンとリグルとみすちー逃げて超逃げて
その愛らしい笑顔で、微笑ましい仕草で、安らかな寝顔で
時には魔理沙あたりの魔法薬でスタイル抜群に変身して
幻想郷中の人妖を萌え殺し、悩殺するその生きざまを、人々は萌えと欲情と劣情を込めて、殺し屋・橙と呼んだ……
こういうことか
職業・殺し屋にいそうだな
蜘蛛や蟷螂に混じって
ヤマメ「ああ、ボクはなんて卑しいんだ」
蟷螂がいないからしまらないのぜ
そういえば蜘蛛のメスって交尾後にオスを食べちゃうらしいな
ヤマメ「ごくり・・・」
リグル「・・・!?」
>>982 リグルがオス…だと…
それはそうとそろそろ次スレな訳だが
↓次スレ立てる人
>>982 テリトリー内に入った相手は、同種のオスだろうがメスだろうが捕食対象となるのが蜘蛛も含む肉食昆虫の常。
巣に乗り込んで交尾して、上手くいけばオスが逃げ延びることもあるらしいが、成功率は低いとか。
カマキリの場合、脳からの信号で写生が抑制されてて、メスが喰って頭を捥がないと受精させられないらしい。
命がけどころか死ななきゃ子供残せないとは、昆虫界は地獄だぜ…
>>986 乙
トリコフと読んだ俺は間違いなくナズーリン同士の虜
>>988 ソレ聞いたら、踏む>立てる>
>>2を書き込む>ここに書き込む
>規制されました\(^o^)/
を恐れていたさぶいぼが今頃立ちやがりました; 通って良かったですよホント…w
>>989 大手プロバイダが壊滅的なだけでこれから規制追加の心配は無いぜ
遂にと言うか漸く白アリが投下されたがはてさて。
魔界絡みで白蓮とアリスは絡ませやすいが、白蓮とパチュリーも絡ませて…みた…い…
身体強化でムッキムキになるパチュリーさんしか思い浮かばない
雛「ちょっとやめてください!」
文「あやや〜本当にやめていいんですか〜」
椛「あはっ。乳首立ってきましたよ」
雛「ひっ!あっあっう」
文「うふっ。雛さんのキスおいしー」
椛「じゃ、私はこっちキスしちゃお」
雛「!」
椛「文さん見てください。ヌルヌルです」
文「なんといやらしい。」
雛「ち、ちが」
文「いやらしい娘はお仕置きが必要です。」
椛「やだあ、雛さんますます濡れてきましたよ」
雛「め、めちゃくちゃにしてーっ!」
雛「はっ?」
雛「夢か………」
ふと白マリ書きたいけど需要ないかなぁとか考えてみたが、あ、自分がいるじゃんって思ったら元気が出た。
でもその前に今書いてるやつも仕上げたいし慧マリも書きたいし、レイマリ、マリアリもネタばっか溜まってくし…なかなか追いつかない…。
>>992 白マリ最高じゃないか
EDも好意的だし
雛っち……。
もうそろそろこのスレも埋まるな
>>1000なら永咲のエロ小説を書く
998 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 19:28:22 ID:cHzLHwcb
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。