強制女装少年エネマ調教 ネオ×7

このエントリーをはてなブックマークに追加
685名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 22:57:20.89 ID:DapGvPdQ
逃れようともがく僕を病人の力とは思えない強さで押さえつけ、ワンピースをめくり、パンツを脱がすママ。
「やめ…やめ……て…」
僕が必死でそういうのにも構わず、ママは僕を縛りベッドに拘束する。
「さあ、楽しい浣腸の時間ですよ〜。」
ママが巨大な注射器を取り出す。心底嬉しそうだ。
僕がこんなに浣腸を嫌がるのには訳がある。知らない人たちの前で女装したまま射精させられても、女装で学校の近くまで行かされてもここまで嫌がりはしない。
前浣腸したときに嫌な予感がしたのだ。次、浣腸したらもう戻れないと。
そんなことは露知らず、ママは浣腸液を吸い込んでいる。
「さあ、準備できたわよ。今日のメニューは50%グリセリンとアルコールです、お客様。」
なんて冗談も言っている。そしてズプリと先が挿される。ゆっくりゆっくり液が流れ込んでくる。
「ぅ…あああ、ぁぁああああ。」
だらしなく開いた口から声が漏れる。ゆっくりゆっくり……!!
「ああああああ!!」
不意に物凄い量が流れ込んできた。瞬く間に器が空になっていく。
「ふわぁぁぁぁぁ…。」
蕩けるような快感。駄目になってしまいそうだ。
「ハイ、お終い。」
ズルリと抜き取られ、代わりにバイブが押し当てられる。ママはそれを力任せに押し込む。
パンパンに膨らんだおなかに追い討ちがかけられる。
「どう?美味しい?こんなに大きくなっちゃって…」
ママが僕のお腹といれられた快感で膨らんだアレをなでる。そのままアレをなでつつバイブのスイッチを入れた。
686名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 23:10:51.45 ID:DapGvPdQ
「うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
前をしごかれ、後ろをかき混ぜられ、脳がとんでもないことになっている。
ママはローションをたっぷりいれたオナホで僕のアレを包み込んだ。
「はぅっ!あ!ひぃぃぃいぃぃーーーーーーー」
前に快感が襲ったかと思えば、それに答えるように後ろが便意を催し、休む間もなく快感が体を蝕む。
すぐに僕に限界がきた。
「あふぅ!だめ!だめぇ!もう!イク!いっ!」
アレから白い汁が飛び散る。しかしママは手を止めない。
「もうイッた!イッたからやめ……!」
バイブの振動がより強いものになる。
「イク!イク!連続でいくぅ!お尻かき混ぜられて、前をぐちょぐちょにされてまたイク!」
またもほとばしる液。後ろも必死で便を出そうとするが巨大なバイブがそれを許さない。
ママはまだまだ手を止めない。
「うあ!うあああああ!ゴメンなさい!ゴメンな……!」
三回目。もう量は出ず、アレがびくんびくんと跳ねた。
ようやくママは手を止めた。やっと休憩できるとおもった矢先、
687名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 23:20:56.86 ID:DapGvPdQ
お尻のバイブが抜き出しされる。
「ひゃう!うぅぅぅぅぅぅぅ!もうだめ!イキすぎておかひくらっちゃうぅぅぅぅーーー」
イッた途端、ズポリとバイブが引き出される。
「出る!でりゅうぅぅぅ!」
長い間かき混ぜられた便はグリセリンの効果もあって、醜悪な臭いと音を撒き散らしながら、噴出した。
肛門からすざまじい勢いで出されたそれによる快感で僕は最後にもう一度果てた。
意識も虚な僕にママが語りかける。
「これ、全部あなたが出したのよ。すごいでしょう?」
恥ずかしいと思うまもなく僕は意識を失った。
だから、ママがそのあと電話で誰と話しているかはわからなかった。

「ええ、出来上がったわ。羞恥心も残っているし、アレだけかき混ぜられながら出したら、次は浣腸液入れただけでイキぐるうかもね。
 あとは、みんなにお披露目するだけよ。ええ、また来週にね。」
688名無しさん@ピンキー:2013/11/12(火) 19:59:41.29 ID:rKS78Dxt
よくやった
689名無しさん@ピンキー:2013/11/13(水) 13:23:28.21 ID:EAUUFtAy
GJ
来週のお披露目を楽しみにしてます
690名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 22:54:43.25 ID:cnzOIsOv
ありがとう
691名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 22:59:19.06 ID:cnzOIsOv
全然浣腸シーンが書けてないし、これは絶対叩かれると思ってたから、いいって言ってくれる人がいて勇気がでたよ。浣腸ハマったの最近だから上手く出来るかは分からんが、お披露目会も書いてみるよ
692名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 23:16:59.84 ID:cnzOIsOv
あの日から2週間が過ぎた。ボクはママに決して便を出すなと言い付けられ、食事への薬剤混入は勿論、ボクのお尻には巨大で黒いモノが押し込められている。
あの日以来お尻に目覚めたボクはことあるごとにそれを出し入れして楽しむ変態になってしまった。
密かに胸の内ではママがまた浣腸してくれることを望んでいるのだが、ママの日は休みが多くなりようやくママの日だ!と思うとママはボクにこの家がどれほど立派か、そしてその後継ぎたるボクが賢く強くなり人の前で恥を晒してはいけないかを何時間もかけて言い聞かされた。
まるで毎週二回行っていた恥ずかしく気持ちのいい遊びはなかったようだった。むしろ、ママが2週間前に起こしたボクの恥態を進んで忘れようとしている風に見えて悲しく、寂しく思い、ただただ自分でお尻をいじっては二度とあんな事をしてはならないと心に刻んでいくのだった
693名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 23:31:37.38 ID:cnzOIsOv
そんなことを思いつつベッドに潜りこもうとしたその時、トントンと控え目にドアがノックされた。ママかも!?
キィと言う音と共に現れたのはひつじさんだ。
「裕也様、奥様からお手紙でございます」
渡されたのは真っ白の素っ気ない紙。でも、ママが浣腸してくれるかもしれないと思うと、途端にただの紙が光って見えるのだから、ボクは現金なヤツだ。
おそるおそる開くと、整然と並べられた文字。
『明後日、朝からあなたのお披露目会をします。篠宮家としてあなたはいろいろな人と繋がりを持つ必要があります。土曜日、7時に起きて準備をしなさい』
中身はなんてことない話。ガッカリだ。お披露目会なんてボクの家と繋がりを持ちたい人が来て刷りよって来るだけなのに…。ボクは憂鬱な気持ちでベッドに入った。
お披露目会がどんなものか知らずに…
694名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 21:54:01.42 ID:9qv3pzuY
土曜日当日、僕は薄暗いなかなかの規模のホールで整った服を着、ステージの上から挨拶していた。
言わなくてはいけないことは全部ママに聞かされている。
「本日はわざわざ僕のためにお集まりいただいてありがとうございます。」
感謝の言葉を口にし、ペコリとお辞儀。
「僕は篠宮家、次期当主である篠宮裕也と申します。」
自己紹介。
「まだまだ至らない点もあると思われますが、どうぞそこを指摘し、直すのをお手伝いしていただけたら、と思います。」
ママにいわれたことをそのままオウム返しで繰り返す。そして、もう一度礼。舞台裏に下がる。
ざっと100人は来ていたな。こんな名ばかりのお披露目会に参加するほど、暇な人達ではないだろうに。どうせこの後も酒を飲み、宴会をするんだ。
次期当主のボクを思ってカンパーイ!なんてね。
そんな毒のあることを考えていたら、ママが手招きをしている。なんだろう?
「今から、楽しい宴会の始まりよ。あなたもこの服に着替えて一緒に相手をしなさい。」
渡されたのは和服。でも……
「なんで女物なの?!」
「あなたが女装してお酌をするためよ。それに彼らが気づくかも見るの。気づいた人はちょっと贔屓するのよ。」
黒地に蝶飛ぶ、着物を見ながらうじうじ考える。
彼らに知られたくない。特に女の人だけでなく、同年代の男女から、ようやく歩けるようになった小さい子、高校生ぐらいの人達までいる。
彼らには知られたくない。けど……
女装したらまた、ママの日が復活するかもしれない。さすがにアナルに挿しっぱなしのまま女装して人前に出るのは嫌だが、ボクはすることにした
695名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 22:09:16.34 ID:9qv3pzuY
着付けは一通り教わっているから簡単だ。蝶の着物がボクの体型に合わせてゆがみ、風に吹かれてよろめく蝶になった。
便秘で少々とはいえ、胴回りがちょっと……
そのすこーし膨らんだ胴回りを無理やり引き絞るように、銀色に煌く月のような帯を締める。
ご丁寧に花のコサージュみたいなものも付いていたから花鳥風月の出来上がりだ。
着付けを終えるとボクの髪は、梳かされ髪を付け足され、きれいに結い上げられ、あっという間にうなじ丸見えのお団子に
薄く化粧をし、口に紅を差してボクは皆の前に戻った。
急に出てきたボクに皆驚き、ボクを見てくる。
「この子は裕也の妹ですわ。裕也と共にこの子もお披露目しようと思いまして。」
うわぁ、見るな見るな。バレてしまう。うつむいているボクにママがそっと耳打ちする。
「皆、あなたが綺麗で見とれているわよ、あら、あの女の子綺麗なあなたに嫉妬してるのね。こっちを睨んでるわ。」
ママの言葉と皆の視線でクラクラする。
「もし、あなたが男ってわかったら、タダじゃすまされないわね、自分よりかわいい男の子なんて。」
くすくすとママの笑い声が耳をくすぐる。
「さあ、顔を上げなさい。まずはお酒を飲んでいただきましょう。」
ママの言葉に逆らえないボクは顔を上げ、なるべく女に見えるようにしずしずと歩いて彼らの中に入っていった。
696名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 22:21:30.78 ID:9qv3pzuY
途端にボクに質問が浴びせられる。
「名前は?」
名前!?えぇ!どうしよう…裕…ゆう…ゆう…
「裕乃です。」
咄嗟に出鱈目をかます。
「歳は?」
「12です。お兄様の一学年下です。」
「年子かぁ。そりゃあいい。好きな飲み物は?」
「オ、オレンジジュース・・・。」
突き刺さる視線に顔を伏せる。するとママが、
「裕乃はとても恥ずかしがりやなのですわ。そんなにじろじろ見ないであげてくださいね。」
ママの助け舟にほっとしつつボクは差し出された、オレンジジュースを飲んだ。
697名無しさん@ピンキー:2013/11/25(月) 20:51:17.62 ID:Ld/pr69l
支援
698名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 19:02:54.14 ID:ENTZv+tP
ちょっとずつ書き込むことにする
見てくれてる人いるのかな。いるなら、改善すべき場所とか教えてほしい


バカな金持ちをもてなすこと20分、きつく巻いた帯のせいで下腹部に不穏な気配が漂い始めていた。もしかすると、さっきから、ひっきりなしに勧められるオレンジジュースが冷たいせいかもしれない。
「裕乃ちゃ〜ん!次こっち〜」
今や酒に酔った彼らはボクをすっかり女の子だと思っている。ボクはアルコール臭い(加齢臭も)おじさん達のお酒を注ぐ係になってしまっている。
「はい、ただいま!」
これもママとの浣腸の為だ。ガマンガマン!
「さ、こっちこっち!」
とぽとぽとお酒が注がれ、おじさん達は満足そうである。
「いやぁ〜、それにしても裕乃ちゃんは美人だなぁ〜」
「このままいけば、優奈さんそっくりの美人になるだろうなぁ〜」
「あらあら、誉めたってお酒には限りがありますからね。」
と美人の優奈ことママが言う。
「しかし、ちと発育が悪くないか?裕乃ちゃん!」
もそもそと胸を触られた後、ペシン!とお尻を叩かれる。
「ひぅ!止めて下さいぃ。」
後数センチ下だったらお尻のあれに…!
「まあま、そう言わずに!」
ペシン!
「ひゃぅ!」
し、振動が!軽くではあるが催される便意にたちそうになる。
「母親の前でセクハラとは中々根性がお座りですね。」
ママが助けてくれる。
「いやぁ、悪い悪い。ごめんな、裕乃ちゃん!お詫びにこれ飲めや!」
また渡されるオレンジジュース。しかもキンキンに冷えている。肛門がもつかどうか…。ボクは意を決してオレンジジュースをイッキのみ!
699名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 21:29:17.34 ID:ENTZv+tP
なんとか飲み干した物の、ギリギリと胃が締め付けられるような感覚に陥る。と、同時に今まで飲んでいたオレンジジュースがなかなかに強烈な尿意をもたらした。
「くぅぅ…!」
便秘でぽっこり出たお腹が、便を出したいと言うようにギュルギュルと渦巻く。ボクは小声でママに許しを乞うた。
「ま、ままぁ。トイレに行きたい…」
勿論ママは怪訝な顔をする。
「ダメよぉ、トイレなんて!今、皆さんがあなたの相手をしてくださってるでしょう?!」
折角ばれないように小声で訪ねたのにバラされてしまった。周りが笑いに包まれる。
「なんだぁ〜、裕乃ちゃんトイレにいきたかったのかぁ〜」
「道理で様子がおかしいと思ったんだよ!」
「トイレぐらい行かせてあげなさい!」
皆に笑われ、見られて顔から火が出そうだ。
「仕方ないわね、いってらっしゃい」
ボクはイソイソとトイレに向かった
700名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 14:08:40.70 ID:JV7f9sVW
楽しみにしてたよ
支援
701名無しさん@ピンキー:2013/12/01(日) 20:19:24.02 ID:pXYDUm5D
ありがとう


ボクは必死でトイレへと急いだ。急いだといっても壁に手をついて便意に耐えながらだ
やっとトイレに着いた。しかし、トイレには先客がいたのだ。
「へ!?え…ここ……お前なんで…?」
驚いた顔をして、中にいたのは確か片岡グループの一人息子の翔太君だ。
「いや!あの……トイレに行きたくて!」
「は?いや…理由を聞いてるんじゃなくて。いや、理由を聞いてるんだけど……。」
「?」
「お前なんで……男子トイレにいるの?」
サァっと顔が青くなったのが分かった。
「あ、ああ……。まちがえましたぁ!」
ボクは呆然としたままの翔太君を放りだして女子トイレに駆け込んだ。
ところが、女子トイレにも先客がいたのだ。
「あら、どうしたの?裕乃ちゃん?」
彼女は確か…不動産業で大儲けした中山さんの娘の瑞穂さん……
「あああああ!」
走ったせいで今にも漏れそうだ。おしっこは辛うじて止めたものの…お尻が!
「どうしたのよぉ?」
彼女が心配顔で近寄ってくる。そして……
「えぇ?!何よ!これぇ!」
彼女は声を上げた。それを聞いた翔太君も駆け寄ってきた。
「はぁ?!」
そしてやはり驚く。僕は見られてしまったのだ。知られてしまったのだ。
黒いアナルプラグで閉じ込められた便意に耐え切れず、仰向けに転がるボクの股間に浮き出たアレを。
着物を押し上げるアレを。
702名無しさん@ピンキー:2013/12/14(土) 21:55:05.09 ID:VDwPBA7R
数分後、ボクは会場に連れ戻されていた。
翔太君がボクの襟首をパッと離す。勿論ボクはトイレに行けていないが恐怖が心を支配してそんなこと忘れていた
「ねぇ!これどういうこと!?教えてほしいんだけど!」
瑞穂さんが乱暴に叫ぶ。翔太君も
「なんでなんだ?こいつは裕乃じゃなかったのかよ!」
と怒鳴っている。ママは笑っている。
「あらあら、ばれちゃったのねぇ。裕太。」
突然の告白に静まり返った場にクスクスと笑い声が響く、ママの。
「あらあら、皆様。今日はかわいい子に浣腸をしたくてここにいらしたんではないの?」
クスクス、クスクス。
「この子は男ですがほら、こうやって女装すれば変わりませんわ。名誉が、人の目が、邪魔をしていたんでしょう?それに…」
クスクス、クスクス、クスクス。ママの次の言葉で
「あなた方はこっちの方がお好きでしょう?」
会場の雰囲気が変わった。
703名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 17:45:02.09 ID:ajgFqhZv
ho
704名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 00:11:01.03 ID:b5ydFcN+
705名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 14:54:36.65 ID:ny686qZM
机の上に寝かされる。皆、誰一人例外なくボクを取り囲んで見てる。興奮と、喜びと、興味が渦巻く目。怖い。怖い怖い怖い怖い怖い!
「嫌だぁぁぁ!やめてぇ!離してよ!」
なき叫ぶボクを容赦なく押さえつける沢山の手。
「もう、逃げられないのよ。裕也。裕乃。」
ボクの頭を押さえつけるママの冷たい手、声。
「嫌だぁ・・・・・・もう離してぇ・・・!痛い・・・痛いぃ・・・」
「ばれてしまうのがいけないのよ」
「そうだぞ。女装なんて名誉あるお前の家柄では、してはいけない事だ」
「このままだと繰り返す恐れがあるな」
「罰を与えなくては」
ぐすぐすとすすり泣きをしていたボクを突如、衝撃が襲った。
パン!パン!
「いだ!痛い!痛い!ヤメて!」
お尻を叩かれているのだ。
「悪い子にはお尻ペンペン。これは昔から決まっている事だ」
パシン!パシン!
「いだい!痛いから!ゴメンなさっ!もうしないから許して!ゆるひて!これ以上されるとでちゃうからぁ」
痛みと便意にさいなまれていたボクは口走ってしまった。彼らにエサを与えてしまった。
706名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 15:07:40.13 ID:ny686qZM
お尻を叩いていた人が手を止め、ボクに訊ねてくる。
「何が出るのかな?」
ぐすぐすと泣いて、黙秘権を使用するボクをまた、叩いてくる。しかも一つではない。あらゆる方向から、叩いてくる。
「早く言わんか!」
「今言えば、痛いのはやめてやるから!」
「黙っているならずっと続くぞ!」
ぐすぐす、ぐすぐす。
「ほらほら!早く言わないと!」
「いや、これはこれで面白い」
「可愛い少女のお尻を叩くなんて、滅多に出来ませんからなあ!おっと失敬、この子は男の子でしたな」
「そう!そこを間違えてもらっちゃ困・・・・・・。ん?」
皆手を止める。
「どうされました?」
「いや、何か固い物が当たった気が」
「どの辺ですかな?」
初老のおじいさんが指差した先はボクの股間。
空気が変わった。
707名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 16:59:14.72 ID:ny686qZM
その後は大混乱。暴れるボクを押さえつけ、着物が捲られた。女の子物の下着が、膨らんでいる。
「何でぇ。嘘だぁぁぁぁああ!」
皆、呆然としていたが一番驚いたのはボクだ。
「いやはや、まさかここまでの変態とは」
「これは非常に好ましくない」
「由緒ある家の跡取りがこれではいけない」
「さあ!訳を説明してもらおうか!」
ボクの頭はグルグル廻って、訳がわからなくなっていた。
「あ、ぁぁぁ……。ボクは、女装して、うんちガマンして、皆にお尻叩かれても嬉しい変態なんですぅ!きっと、そうなんだ……。でないとこんなこと有り得ないもん…………!」
今まで自分を変態だとは思っていたが、ここまでとは思わなかった。あんなにこわかったのに…。
「こんな変態だとは!」
「おまけにうんちをガマンと言ったな」
「医者の立場から言わせてもらうと便秘は体にとても良くない」
「出してやろうじゃないか」
皆、嬉々として大きな大きな注射器みたいな物を取り出す。
「浣腸は、ダメ!ダメだからぁぁ・・・。」
ボクの抵抗も虚しく、パンツは脱がされ、押さえつけられる。
「これは!」
ボクのお尻にズッポリとはまっている黒い塊に皆驚きの声を上げる。
「ここまでの変態とはな!」
「篠宮の跡取りも堕ちたもんだ!」
「これはますます罰が必要だな」
お尻に手を置かれる。
「いいか?一気に引き抜くからな!ガマンしろよ?」
「やめっ」
抗議の言葉を言い終わる前にボクのお尻から大きな塊が引き抜かれた。
「あっ、だっ!あああっ。あああああああああ!」
ボクはこれだけでイってしまった。
708名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 17:15:31.78 ID:ny686qZM
「はぅっ!あっ」
白く濁った汁を飛び散らせ、うんちを漏らしそうになる。
「おっと。まだ出してはいけないよ」
お尻に指が突っ込まれる。それでも便意は止まらない。
「おいおい、隙間から漏れてるぜ。」
比較的若い声。
「もっと穴しめろ!」
パアン!と音が響き、お尻に熱を感じる。痛みに驚き、お尻の穴がキュッとしまる。が、
「・・・っ!」
心地よい快感がボクを襲い、又開いてしまう。その都度お尻が叩かれ、無限ループに陥る。
「ったく。叩かれて感じてんじゃねーよ!男だろ!尻で指くわえて、叩かれて感じるとか、変態にもそうはいねえよ!」
ゴリゴリッと指がさらに押し込まれ、ボクのお尻を塞ぐ。
「よしよし。止まった見たいですね。じゃあ、取りかかりますか」
ソフトな声色が鼓膜を撫でたと思うと、指が抜かれ、代わりに怪しげな液体の入った注射器の先がいれられた。浣腸開始だ。
709名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 17:29:50.30 ID:ny686qZM
大量の液体が勢いよく、ボクの腸に、うんちにかけられる。
「飲み込む、飲み込む」
「これは、これは。見ていて飽きませんな」
「しかも、感じてやがる」
「おなかも、あっちもどんどん膨らみますね」
「はぁっ・・・止めてぇ。やめてくださいぃ」
快感が体を支配していく。
ようやく入れ終わったようで、液の噴射がとまった。もう便意と快感で虚ろなボクに声がかけられる。
「ガラス玉をいれるからね。我慢しておくれよ」
注射器が抜かれ、すぐさまガラス玉が押し付けられる。
「こんなに大勢の人の前で漏らしたくないだろ?我慢、我慢♪入れてくれと頼むならいれてあげてもいいがね」
『人前』という言葉にボクの意識は引き戻された。どうしよう?漏らしてしまうか、頼むか。
ボクは迷った末に後者を選んだ。
「ガマンできません!いれて下さい!漏らしたくないぃぃぃ」
「よくいったね、偉い子だ」
「偉い変態の間違いじゃないのか」
ガラス玉はムリムリと穴に押し付けられ、ツプン!と入った。
ここからが便意と快感に悶える本当の地獄だった。
710名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 22:56:50.94 ID:FYutd+Jk
ho
711名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 00:55:56.23 ID:bD0E8eIm
ありがとう
712名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 00:13:38.26 ID:pXxxp/ie
「はあっ、はっ。あああああ!で……!んぅ!ああっ、はっあ!はあぁ。」
ボクはかれこれもう数十分も我慢していた。気が遠くなるような時間が流れた。
「まだ粘るのかね?もうあきらめたらどうだい。」
周りから掛けられる言葉がボクの決意を――絶対に漏らさないという決意を――揺らがしてはするりときえる。
まだ、大丈夫だ、まだ今は…
けど、いつまで待てばいい?きっと、いや絶対にあの忌々しいおじさんたちは帰ってはくれない。なら、ボクはいつまで――
「出してしまえば、楽になる。」
ふと聞こえてきた声にハッと顔を上げた。
「出してしまえばいい。苦痛もなくなる。皆満足して帰ってくれる。」
まるで、ボクの期待を、本当に淡い期待を代弁するかのような言葉。実際にはそんなことはありえないとわかっている。
しかし、それでも期待せずには……
「いや、だめだ!皆の前で、見ず知らずの人達の前で漏らすだなんて、絶対にダメだ!」
またボクは、便意に屈して垂れていた頭を上げた。
「そうだ。ボクは篠宮の跡取り。漏らすなんて許されない!」
あの、若い声だ。
「だろ?」
意地悪く笑う顔。ボクは無意識に舌打ちを響かせていた。
713名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 00:24:18.07 ID:pXxxp/ie
気づいたらもう遅かった。
「舌打ちとは、いい度胸だなぁ?あ?」
パンッ
「あっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
お尻が熱を持って……振動がボクの腸を刺激する。
「ごめんなさっ!ごめっなさ……!いぃ!」
「やっぱり、お前マゾだな。ちん×から汁を滴らせて。」
「ちがっ!ボクまぞなんかじゃなっい!」
「はっ!よく言うぜ。」
「おいおい。穴がひくついてきてますよ。もうでますね。」
今のこえはあのお医者さんだろう。
「だ、そうだが。どうだ?」
ボクは覚悟を決めた。もとよりこうするしかなかったのだ。
「はい!今まで生意気言ってごめんなさいでしたぁ!今かりゃ、ボク、ウンチ出しましゅ!あ!あっ出ましゅ!で!」
潔く固形をひりだそうとしたボクのお尻に異変が訪れた。
714名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 01:16:41.01 ID:3ew8nyHp
つC
715名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 01:22:57.17 ID:rJyz8dJV
保守
716名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 14:16:53.93 ID:EMn2v3kh
あげ?
717名無しさん@ピンキー:2014/02/18(火) 20:51:29.10 ID:YOMmYcqE
すいません、忙しくて投稿できていませんでした。広げた風呂敷はちゃんと畳みます。



グリッとした感触。肛門が鋭い痛みに襲われて、
「いぎっ!いった!!あ!んう!」
でかかっていたガラス玉が再び押し戻される。
「あ、え、うぁ…なん…で?」
膨らんだお腹に刺激を与えない様に後ろを見ると、場にあわないパステルカラーのバイブがお尻から生えていた。
「ハハハ!間抜けな顔だなぁ!おい!」
「これはいいですな!」
「その顔!戸惑いと苦しみがまじっていていい!」
口々に感想をいい、笑い合うおじさん達。そうだつた。こんなに簡単に放してくれるはずがなかった。絶望と悔しさと、そして何よりさっき漏らしたいといった自分への情けなさと恥ずかしさで涙がでた。
「泣いてはいけないよ。」
ボロボロと涙を流すボクに一人のおじさんが近寄ってきて、ボクの頬にアレを押し付けた。
718名無しさん@ピンキー:2014/02/18(火) 20:59:10.64 ID:YOMmYcqE
「さあ、顔を上げてごらん。」
頬にアレの先を押し付け、滑らせながら、おじさんは言う。
「もう少し頑張ったら、帰れるよ。皆やる気満々なんだから…」
皆一様にズボンを下ろして巨大なアレを晒していた。
「アハ。アハハ……ハハハハ…」力なく笑うボクに、にじりよる棒。
「いいか。少し力を入れて、ガラス玉をひり出せ。だけど、漏らすなよ。一瞬だからな。」
抵抗する気なんてなかった。
719名無しさん@ピンキー:2014/02/18(火) 21:13:45.51 ID:YOMmYcqE
「いきます!ボク出します!うんんんんんんん!」
力を入れると同時にバイブがずるずる抜かれていく。
「ふっうぅ、はっ…あぁぁ…」
もうボクの心を支配していたのは快楽だけだ。
「だすぞ、呆けた顔してないで力いれろ!」
「はぃぃ!あ!でてくる!でる!ああ!抜かれちゃったぁ!いっや!ちょっ!ガラス玉が!!一緒にでちゃう!あっ…」
直ぐ様一つコトンと落ち、次の玉が入り口へと迫る。
「ふぁ!いっく!いくぅぅぅ!」
絶叫とともに二個目が転がっていき、その快感でボクはまたイク。
「はひぃ!あ!気持ちぃっ気持ちいい!」
「すっかり変態に変わったな。」
「だって…!気持ちいいんらもん!ああ!もう一個来た来た来た!奥かりゃ!くる!」
三つも入っていたのには驚いたがそれより、もっと行き続けた快感がボクを襲った。
720名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 17:31:39.73 ID:sGycaKhV
わっふるわっふる
721名無しさん@ピンキー:2014/03/24(月) 12:19:13.63 ID:pzbcA8a1
age
722名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 00:34:39.45 ID:lAdtljD8
「はううう!あ!ああああああ!」急いで肛門を閉めるが、緩みきった筋肉は言うことを聞かず、ダラダラとたれている。
「あーあーあーあー。もっと閉めてくれ。出てきているぞ。」
「ごめ!なっ…さい。これいじょ!う!しまらな…い!かりゃあ…はうう!?」
お尻急に押し広げられた。
「なら、栓をしなくては…ね?」
「なに!?にゃにがはいってうのぉ?」
「決まってるだろ。ここのおっさんたちは、浣腸のあとのハメ倒しが好きなんだ。」
「それこそが至福の時でしょう?まるで自分は違うみたいに…!いや、そうだあなたは単にS気をぶつけたくきたんでしたかな?」
「そういうことだよ。別に出来なくはないが進んでするきもない。」
「ははは。勿体ないねぇ!それなら、この子は我々が戴くよ。」
「ああ。構わない。横言葉責めでもしておくさ。」
彼らがそんなことを話しているあいだも。ボクのお尻は責め立てられていた。
723名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 08:18:47.53 ID:zSTsX0Yv
ウィザーズコロシアムの続きが気になる
724名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 23:59:16.65 ID:0Wkr6ex9
なんか空気読んでない感が尋常じゃないけど続き


お尻から、肉棒が抜かれ、入れられ、また抜かれ。繰り返せばくり返すほど、快感に堕ちる。
「締まりがよくて、中はぐちゃぐちゃ。なかなか名器ですな。ほら、」
「おい、なんとか言ってみろ。落ちぶれたお前をほめてくださってるんだぞ。」
ボクにはもうほとんど会話を理解する頭は残っていなかった。
「アハ、気持ちいい・・・きもちいいよぉ・・・!」
「もう聞いてないのか。堕ちるの早くないか?これじゃあ俺は楽しめないじゃないか・・・」
「はは、乱れてくれるのは別にいいじゃないか。君はざんねんだろうがね」
「あ、そこ!そこもっとグリグリって・・・!グリグリってひてぇ」
かみ合わない会話は続き、とうとう限界がきた。
「あーーー、あーーーー。いってる?ボクいってる?あはっ気持ちいいよぉ」
「くっしぼりとられる。出すぞ!」
ボクのなかに液は勢いよく噴射され、ボクはさらにいった。
「交代しましょう。我々のような老体では長くはもちませんからね。」
続け様にもう一度ねじこまれる。
「あっ、もうだめ!これ以上はこわれちゃうから!ダメ!らめらってばぁ・・・!」
結局意識がとんだから、自分では覚えていないが、夜通しつづけられたそうだ。
725名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 00:17:13.04 ID:H3H3K1d5
ボクはそれから、まるきり変態になりました。
毎週毎週、似たことを繰り返しました。
もうしばらくの間、浣腸以外でうんちを出していません。
2,3度お尻に浣腸したまま、学校に行ったし、そのまま学校のトイレにぶちまけたこともあります。
S気のあるあのお兄さんに開発されまくったし、変態のお姉さんに着せ替え人形みたいに女の子の服を着せられました。
女装にも磨きがかかってきて、町を女装で歩きまわれるし、一度夏休みの間に髪を伸ばして、女装で理容院にいったりもしました。
あれほどいやだった女装も浣腸も今では大好きです。この口調も調教の賜物です。
来週は、女装で学校付近まで行きます。ママは近いうちにボクを転校させ、女の子として、また同じ学校に通わせたいそうです。
あ、前から同じクラスの子が歩いてきました。カップルでこっちにきます。全部おじさんたちが言った通りです。
道を聞くフリをして話しかけます。女の子もボクほどではないけどまあまあ、かわいいです。今回もうまく寝取れるでしょうか?



途中から何書いてるのかわかんなくなってきた。駄文に長らくお付き合いしてもらってありがとう。
726名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 04:42:16.73 ID:aNHV2870
長編乙です
727名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 16:05:57.71 ID:R6HOZXey
完結乙でした
728sage:2014/05/09(金) 21:09:06.86 ID:QUxa29oF
今、顔は普通の男の子だけど声がかわいくて男の娘にされるっていうのがきてる
下半身[壁]上半身 ていうふうに体を壁の穴にとおして下半身は普通の男の娘っ
ていうことにしておかされる
上半身は男よりの女装で苦痛と快感に耐える顔を見られたり、手や口を使われた
りする

そんですっごく気弱ですぐ泣いちゃう。説明だけでボロ泣きしちゃう
がきてる(個人的に)
729名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 22:05:08.91 ID:qWtGwESY
なるほど
730名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 06:15:21.52 ID:PT+KNVWW
ではそれで1本書いてみて?
731名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 21:34:12.42 ID:SnjBV1oO
書きたいけど、時間ないから脳内で終わってる。つぼった人書いて
732名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 10:34:31.37 ID:fqTl7B4I
733名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 08:28:29.13 ID:cDiHcYVE
734名無しさん@ピンキー
保守