ぬらりひょんの孫でエロパロ 5鬼目

※ここは『ぬらりひょんの孫』のエロパロスレです。

・18禁ですので、18歳未満と見て取れる書き込みはヤメて下さい。荒れる原因になります。

・業者や荒らしを無駄に呼び込まない為にも、なるべくsage進行でお願いします（メール欄に　sage　と入れて貰えば上がりません）。

・ＳＳは、基本なんでもオーケー。ただし特殊なシチュが入る場合（ふたなり、ショタ、スカトロ等）や、エロ無しの場合は、注意書きしてくれると有り難いです。

・特定のキャラやカプを叩くのはヤメましょう。苦手なＳＳが投下されても、ＮＧ設定してスルーしてください。間違っても、○○×△△ｲﾗﾈとかの書き込みはしないように。

・荒らしは、畏れ多い妖怪ぬらりひょんです。一般人の我々には書き込みを見る事ができません。反応するのはヤメましょう。


ぬらりひょんの孫ＳＳ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/nuraparo/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8

前スレ
ぬらりひょんの孫でエロパロ 4鬼目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241448090/

>>1乙
お礼に、
昼リクオのアナルをぎゅっぽぎゅっぽする券を進呈しよう。

いいことを教えてあげよう…
まずはコーラにはっか飴を入れなさい
そうしたら>>1乙も増えるぞ

>>1乙ポニーテールうんたらかんたら

>>1
乙彼

乙です

いつも思うんだけどこの漫画 美少女たちが妖怪に陵辱されるエロゲにしか見えない

サーセンｗｗｗ

　　『脅奴（きょうと）陰陽師　開花院ゆら』
　　　　〜私の体操着に何するんや！！〜

　税込9800円

>>7
カナちゃんの妖怪陵辱エロゲほしい

>>7
初回限定特典
『ブルマ型眼鏡拭き』

やっぱりエロパロって難しいな
一応書いてみたんだが、いまいちだ
先週中に書けばよかったんだが、トリマキが攫われました
余興がてらに犯されるとなるとどうしても羽衣狐が必要かと思って、京妖怪幹部が出ます

Ａ「新生京都は生き胆食い放題。今日も2人分も手に入れてしまった。」
Ｂ「しかし恐弟よ、あまり好き勝手しすぎていて恐れ多いな。
　どれ、せっかくだしこの2人は新生京都を築いた羽衣狐様への貢物にしようじゃないか。」
Ａ「それがいい。新生京都なら2人分は簡単に手に入るし惜しくは無い。」

―京都の屋敷―
幼「羽衣狐様、京都の下っ端が生き胆を献上したいといってますけど、どうします？」
羽「ほう、どんなのかの、通してくれ。」

Ａ「羽衣狐様、本日は活きのよさそうな生娘の肝を献上しに参りました。」
Ｂ「私達が楽しく生き胆集めをできている功労者である羽衣狐様への我々の感謝の意を贈らせてください。」
羽「なんじゃ、ただの小娘ではないか。現代は以前ほど特殊な力を持った肝が無いのが残念じゃ。
　…ふむ…しかし折角の上納物じゃ、頂いておこう。お前達の気持ちしかと頂いた。
　今度妾の百鬼夜行に呼んでやろう。下がってよいぞ。」
Ａ「ありがたき幸せ。」
Ｂ「では失礼します。」

羽「さて、そろそろ起きんか。」
鳥「う…う〜ん…あれ？ここどこ？ちょっと巻！起きて、巻！」
巻「う〜ん…どこ、ここ？うん？誰、あんた？」
羽「妾は羽衣狐。京を統べる妖じゃ。」
巻「羽衣狐…変な名前…って妖怪!?な、なんで妖怪が…」
羽「貴様らは妾にその肝を献上されたのじゃ。本来ただの小娘には興味が無いのじゃが…」
巻「だったら早く解放しなさいよ！ちょっと綺麗な顔してるからって何やっても許されると思ってんの!？」
羽「ふむ、活きのいい娘じゃ。何、貴様らから微かな妖気を感じてな。
　おそらく普段から妖がいる生活をしているのだろう。少々興味が出てな。」
巻「ど…どうする気よ…」
羽「折角の面白い存在じゃ。ただ肝を取るのではなく、余興をしてからでもいいかと思ってな。
　秋房、茨木、どうじゃ妾に余興を見せてはみんか」
巻「よ、余興？（うわ、イケメン…でも何あの板!?）」
鳥「な、何されるの…」
羽「何、娘が男の味も知らんと逝くのは可哀想かと思ってな。安心せい、妾の下でも屈指の美男子を用意した。
　最近妾の仲間になった半人間と、元色男じゃ、堪能するといい。」
茨「どれ、俺はこちらの猫目の女を頂こう。新入りはそっちの巨乳をくれてやる。」
巻「こら、板野郎!!鳥居から離れなさいよ!!」
羽「ほう、本当に肝が据わった娘じゃ。秋房には手に余るじゃろう。どれ、まずは妾が相手をしてやろう。」
巻「し、尻尾!?な、何する気…?」
羽「ふふ…大した胸じゃ。昔はこんな大きさをもった娘はおらんかったぞ。」
巻「あ、こら…く、くすぐったいっての!何本あるのよ、この尻尾！うん!」
羽「大した感度じゃの。淫乱なものじゃ。現代は性に対して進んだものじゃな。
　どれ、ひょっとしたらもう男を知ってるのか。」
巻「ひゃ!!こら…どこ触ってるのよ！痛っ!!」
羽「ふむ、まだ処女か。知識はあっても経験は無いようじゃな。結構結構。どれ少しずつほぐしてやろう。」
巻「あ、くす…ぐったい…うん、はぁ…ああ！」
羽「ふふ…女の顔になってきたではないか。どれ、もっと激しくしようかの。」

鳥「巻!!ちょっといい加減にしなさいよ、ババア口調の癖に！」
茨「ふん、まさか羽衣狐にそんな口をきくとはな。大人しい顔をして案外豪胆ではないか。気に入ったぞ。」
鳥「ちょ、脱がせないでよ。見ないで！」
茨「あの女ほどではないが、十分だな。しかし貴様では上は価値が無いな。」
鳥「あん！あ、あぁ…はぁ…はぁ…」
茨「ほう、あの娘が辱められているのを見て欲情したのか。それともこのような状況を望んでいたのか。」
鳥「そんなわけな、うん！…はぁはぁ…」
巻「な…夏美…ちょっと、鳥居を解放しなさ、はぁ！…あっ！」
羽「ほう、こちらの娘も異常に欲情しだしたようじゃ。面白い、素晴らしい余興じゃ。
　女同士の恋愛か。昔では考えられんことがあるものじゃ。どれ愛しき娘に淫らな姿を見てもらうとよい。」
巻「と、鳥居…ああ！み、…はぁ、見ないで…うん」
茨「どうした、女。見ないでと頼まれているのに見てしまうか。返礼にこちらも見せてやろうではないか。」
鳥「あああぁぁぁ！…は！は！うん…、ああ！」
茨「ふん、どうやらもう我慢できないようだな。女同士では味わえない感覚を教えてやるよ。」
巻「ちょっと…、うん、鳥居から離れなさい！ああ！」
茨「おい、羽衣狐、もっとしっかりその娘を感じさせてやれよ。うるさくて仕方が無い。」
羽「ふふ、いいではないか。そちらの方が愛しき女の淫らな姿を見やすいであろう。
　ほれ、茨木、さっさとやってしまえ。」
茨「そうだな。女、覚悟はいいか。」
鳥「はあ、はあ…」
茨「もう拒絶さえできんか。では頂くとしよう。」
鳥「ああぁぁ！はぁ、うん、ああ！」
茨「初めてのわりにすんなり受け入れたな。大したものだ。
　どうだ、初めての感覚は。妖に犯されてる味は。」
鳥「あん！あああ！」
巻「な…夏美…あん…はぁ…そんな顔し、はん…しないで…」
羽「どうした娘？貴様もあの娘のようにされたくなってきたか？」
巻「そんな…うん…そんなこと…」
羽「ふふ…拒絶する心も折れかけておるか。秋房、そろそろ男を教えてやれ。
　なかなか現代とは言えこれほどの胸を持った女はいなかろう。」
秋「仰せのままに。私にも貴様と同じぐらいの年の義妹がいて心苦しいが、羽衣狐様の命だ。
　娘よ、覚悟はいいか。」
巻「ちょ…やめ、ああ！痛っ！…うん！」
羽「どうやらこちらの娘はほぐし足りんかったようじゃな。それともこちらの方がよりあの娘に対する想いが強いのかの。」
鳥「あ、はぁ…巻…うん、あん…はぁ」
巻「…夏美…はぁ…ああ！」
羽「どちらも感じる女の顔になってきたの。初めてとは思えん乱れっぷりじゃな。
　どれ、2人向き合わせてみようではないか。」
鳥「はぁ…はぁ…巻…ごめん…ね…うん、私、あぁ！感じちゃってるみたい、うん！」
巻「夏美…うん…ううん、私こそ、はぁ、感じてるみたい…でも一緒にいるのが夏美でよかった…あん！
　もう私だめ…み、た、い…うん」
羽「どうやらどちらも限界のようだの。どれ、そろそろ終わらせてやれ。」
茨「だそうだ。女覚悟しろ。」
鳥「ああ！はん！ああああ！」
巻「ああああ！」

羽「素晴らしい余興であった。さて、では肝を頂こうかの。
　愛しの二人が互いに果て合って逝けるのだ。喜ぶといい。」

台詞だけってのは難しいな
今週の話からさっそく秋房登場ｗ
本当は最強の槍と言わせたかったｗ
駄作ですまんが、なんとか楽しんでくれ

一度読者をｗｋｔｋさせたらそれに応えるのは作者の義務だと思うんだな

>>11
GJ
でも何かセリフだけってたりい。

鳥巻マジ萌えｗｗｗ　巻が特にいいよね
そこで思い付いたシチュ　このあと狐様の奴隷になった鳥巻が相剋寺に行ってゆらを
連れさらって犯して・・・っていうシチュはどうだろうか。

>>14
それはもっとうまく書けということですか？
がんばります
>>15
ですよね
でも文章による性的な表現を知らないものだから、これ以外どうしようもないのですorz
力不足で申し訳ない
>>16
あの場に鳥巻がいるシチュが想像できないのがなぁ…
ちょっと申し訳ないが書けそうにないです

>>11 いやいや素晴らしい作品でしたよ？　ただ僕は巻が好きなので
これからエロパロ書くときも巻を出してくれると良いなと思います。
どんなシチュが合うか検討中

>>18
一応>>16のシチュで作ってみてるんだけどいる？
いるんなら責めては誰？
最強の槍？それとも板の人？
後申し訳ないが、かなり長い
後30分ぐらいしたらできると思う

ID:x4a/+s47へ。

また神経質な奴があれこれ言ってくるかもしれんから、先に言っておく。

�@>>17のように全レスするな。まとめて「ありがとう」の一言で済ませ。
�A>>19みたいなのを誘い受けという。あれこれ聞かずに黙って投下しろ。
�B長いなら、「全部で何レス」とかあらかじめ宣言しておくこと。

他人の反応が気になるのはわかるが、答えるのも聞くのも最低限でやってくれ。

まあまあ（笑）　暗いのは抜きにしようぜー♪　マジ巻サイコー
ヤリマンだけど純情っぽいギャップ萌えがすご過ぎるｗ
>>19　エロパロいるから早く投下してー（笑）　がんばってねｗｗ

>>21のようなテンションは要らないけど
書き手を追い出すような神経質な奴は来るなって言いたいな

結局、ほどほどが一番ってのに落ち着くけどねｗ

>>22
いやいや、>>20さんのご忠告はご最も
失礼しました。
そしてご忠告ありがとう

ちょっと見直したらすぐ無断で投稿する
長さ加減がわからんけど、５スレに分けて投稿する
長くてスマン

まさか秋房義兄ちゃんが裏切っとるとは思わんかった。
あの人は死んででも京を護るために戦う人やと思ったし。
ただ秋房義兄ちゃんにも何か理由があったんやと思う。
あの人は最も才能のある、京を護ることに義務感を感じていた正義感の強い人やった。
陰陽師に私の知らん闇でもあって、それを正すために妖怪の力を借りたとか理由があるんやろう。
…でも…でもな…なんであんたらまで妖怪側におんねん！


気が付いたら私は大きな屋敷におった。
何かいい匂いがした。きっと夕飯時なんやろう。
バターの匂いに胡椒の匂い…きっとソテーやな…
向かいにあるイタリアンかフレンチか知らんけど、あそこのレバーのソテー一度食べてみたいんや…
…は！いかんいかん…こんな状況で何を考えとんねん私は�Uロ�U！
どうも一人暮らしが苦しかったせいか食欲が強くなりすぎとるな…

一体ここはどこや？
…確か…秋房義兄ちゃんと武器持った妖怪達が攻めてきて…
福寿流の結界師達もあの妖刀の前では太刀打ちできんかった。
どんどん福寿流の仲間達が倒れていって、私も何匹も倒したんやけど、敵の援軍が来て…
その中に見覚えのある姿が見えたと思ったら…
そうや、鳥居さん、巻さんが妖怪達の中におったんや！
でもあれは攫われた感じではなかったで！
あれは…まるで…いやいや、そんなことない！そんなはずないやろ！
そう、あまりにびっくりして油断してもうて、後ろから攻撃を喰らって気ィ失ったんや。
…こんな洋館陰陽師の本拠地にない…あの状況で一般人が助けられるわけがない…
ということはここは…「京妖怪のアジトや！」
「ふふ…気が付いたようじゃな。」
「誰や！」
そこには髪の長い女が立っとった。見たところ妖気は感じんが…
でも…なんやろ…この一度吸い込まれたら二度と出てこれん感じは…
「こんな娘なのに陰陽師とは…面白いのう…さぞかし陵辱されたときの顔はさぞ美しかろう…」
「…!!」
…なんて妖気や…今まで感じたことも無いほど…
だめや…体が動かん…動け、私！動かんか！
「お…お前は誰や！」
「そんなに震えながら強がるとは大したものじゃ…ますます面白いぞ。
どれ折角じゃから質問に答えるとしよう。妾は羽衣狐。京を統べる妖じゃ。」
羽衣狐!!私たち陰陽師の大敵にして、私の兄ちゃん達を呪い殺したやつ!!
絶対に許せん!!…でも勝てるんか?…こんな妖気相手に…いや、弱気になるなや、自分！

「お、お前が羽衣狐かー！わ、私が、滅したる！」
「ふふ、健気な陰陽師じゃ。秋房そっくりじゃの。」
「秋房義兄ちゃん！お前が秋房義兄ちゃんになんかしたんか!?」
「なんだ？秋房の義妹か？なるほど、それで連れてきたのか。ますます面白くなってきたではないか。
是非見てみたいものだな。…どれ貴様に機会をやろう。妾と余興をしようではないか。」
「…余興…？」
「妾に最近2人の部下が加わった。その2人と戦って倒すことができたらここから秋房と共に逃がしてやろう。
そうすれば陰陽師共にこの場所がわかるし、貴様らも戦いやすくなるであろう。」
「私が負けたらどうなるん？」
「どうもせん。普段だったら命の保障はできんが、生憎二人共殺傷能力がない。せいぜい侮辱することができる程度であろう。
正々堂々と戦うだけじゃ。勝てば陰陽師側が妾に立ち向かいやすくなる。
負けても貴様がここから逃げられなくなるだけじゃ。どうじゃ、やってみたくなるであろう。」
確かにそうや。実際今私たちは羽衣狐を割り出すために動いとった。アジトがわかれば攻めることができる。でも…
「何が正々堂々や。式神なしで妖怪と戦えるわけないやろ。」
「安心せい。相手は妖ではない―人間じゃ。」
―え…!?まて…それって…
「それも何の戦闘訓練も受けていない、生娘、おっとつい先日生娘ではなくなったな。
まぁ基本的には戦えない小娘共じゃ。鏖地蔵、連れて参れ。」
「ちょ…ちょっと待てぇ！それってまさか…」
「やっほ〜、ゆらちゃん元気？なんか強く頭ぶたれたんだって？大丈夫〜？」
「ま…巻さん!?」
「あ、ゆらちゃんだ！そっか、捕まっちゃったの。」
「と、鳥居さん…」
…やっぱりさっきのは気のせいやなかったんや…この2人妖怪共とつるんどったんや…
「な…なんであんたらそんなやつらといるんや！危ないやろ!!はよこっち戻るんや！」
「ふふふ…ゆらちゃん…ゆらちゃんは知らないのよ。羽衣狐姉さま達といることの楽しさを…」
「ゆらちゃんもこっちに来てみたらわかるよ。」
いかん、こっち向かってきおった！…でもどうする？攻撃するんか？
それに私攻撃手段なんて…「うわ！」
「ふふふふふ…つっかま〜えた！私前からゆらちゃんを弄ってみたいと思ってたんだよね〜。」
「や、離せや！私と一緒に逃げるんや！協力したら逃げられるで！」
「いやよ！私と巻は羽衣狐お姉さまの下にいることに決めたんだから。ゆらちゃんも一緒にどう？」
いかん、2人とも普通やない―こうなったら戦うしか…うん？何か服がスカスカする気が…
って「何しとんのや鳥居さん！」
「ふふ、巻しっかり押さえててね。」「オッケイ！」
「ゆらちゃんにも羽衣狐お姉さまの下にいる楽しさを教えてあげようと思って〜。」

な…なんでこの子は私の服を切ってるん？いかん、抵抗しそびれてもうた…
「あれ、ゆらちゃん、もしかしてノーブラ？あ、発育いまいちだから着ける余地がないんだぁ♪」
「ちょっと巻〜、それ嫌味？」
「そんなことないよ。夏美はいつも可愛いブラ着けてるじゃん。」
な…何を言ってるんや…この２人は？この状況わかっとるんか？というか私は何をされとるんや？
何かさっきから巻さんが私の胸を弄ってて…少しくすぐったいような…ことはわか…るけど…
って何をボーっとしとんや私は!!!
「もう!!あれ？ゆらちゃん乳首起ってきたね♪」
「な!!そ、そんな、こ、と…ないで…」
よくわからんけど、弄られている胸あたりが少しずつ熱くなってきてる感じがした。
ほ…ホンマや…確かに乳首が起ち始めとる…
今まで私に胸はないと思っとったけど起った乳首に引っ張られると胸っぽくなるんやな…
「ふふ、どうゆらちゃん？巻は女の子を気持ちよくさせるのが上手いんだよ。ね〜。」
「夏美にも後でやってあげるよ。でも今は、ゆらちゃんの・ば・ん♪」
「はぁ！」
…なんや？今の甲高い声は？私の声？…何が何だかわからなくなる…
「あ！はぁ…はぁ…うん…」
なんか頭がボーっとしてきた…あれ？何かさっきから声を出そうと思ってないのに声が出てるきがする…
「ふふ、どうだゆらちゃん。私の責めは。さっきから喘ぎ声出しっぱなしだね♪」
「喘ぎ声…？」
「でもね、ゆらちゃん、まだまだこれからよ。夏美、私が上攻めるからあんたは下責めて！」
「オッケイ♪ゆらちゃんの大事なところ見せてね♪」
うん？何か股がスースーするな…って、え〜!!な…なんてことしとんのや、この子ら!!
さすがに私でも事の重大さはわかるで!!いかん、足を閉じんと。
「こら！…ど、どこ見とんの!?…そんなとこ見るとこちゃうで!!」
「あれ、ゆらちゃん恥ずかしがってんの？だめじゃない巻、もっとしっかり責めないと。」
「この、ゆらちゃんのくせに！―てい！」
「あ！ああ！」
な…急に乳首がすごい…な…何やこれ？…すごく…これは…くすぐったい？…気持ちいい？
いかん、体の力が…
「巻ナ〜イス♪」
「うん!?あ！あん!!はぁ！」
なんや、この感覚？…今まで感じたことがない…でもすごく気持ちがいいような…
………っていかんいかん、何考えとるん自分！しっかりせい！…うん…でも…いかんいかん！
「…こらぁ…はぁ…や、やめんか…二人とも…」
「う〜ん？まだ口ごたえできるの？仕方が無いなぁ〜。夏美、私が下攻めるからあんたが乳首責めなさい！」
「は〜い♪ゆ〜らちゃん、きっと大変なことになっちゃうよ♪」
「た…ふぅ…大変な…こと？」

痛っ！な！乳首噛むなや！…でも…ってこら私何考えとるん！
あ、しまった、足の力抜いてもうた…
「あん！」
って何や今の感覚!?巻さんが私の股に手を伸ばしたと思っ…た…ら…
「はぁ…うん…ああああ！」
私の、中で…何かが、暴れ、とるん…
「あは、ゆらちゃんすっごい濡れてるね♪さすが巻♪」
「まだまだ！どうだ、私の責めは！」
「はああ！はぁ、はぁ、ああああ！あん！はん！ああ！」
…何や…何…はぁ…な…に…が…あ…お…起こっ…とるん？
…暴れとるのに…妙に…
「あああああ」
「ふふふ、どうだゆらちゃん私の指テクは！
…でも何か妙なんだよな？妙に濡れやすいというか、濡れた経験ありそうというか…」
「よいではないか。陰陽師は男ばかりの世界だと聞く。深い事情があるのだろう。あまり詮索してやるな。」
「あれ、お姉さま参加ですか？」
「うむ、何分楽しそうにしておるし、戦いの決着は付いたようなのでな。」
…そうやった…私、この子らに勝って…皆に、情報与えないかん、のやった…
「それにお前らももの欲しそうな顔になっておるしな。」
「「え!?」」
「ひゃっ!!な…なん…や…？」
…そわそわとして、それでいてはっきりした…
「し、尻尾!?」
…そうやった、今私の目の前には羽衣狐がおったんやった…倒さな…でも…いかん…この尻尾は…
「はん！」
「あん！あ、駄目よお姉さま…夏美は…私が責めるの…」
…巻さんが尻尾に責められながら何か言っとる…私にはよくわからん…
「そうか。では鳥居は妾の対象外としよう。」
「あ、でも…夏美は…はぁ…ゆらちゃんを責めろぉ…」
「は〜、ぁん、い…」
乳首が熱い…この尻尾すごい細かい動きができるんやな…えらい気持ちいい…
それに…鳥居さん…さっきからすごい熱い吐息を出しとる…ただでさえ熱いのに、すごく熱くなってきた。
巻さんがそんなに激しく責めるからやで…
この尻尾も…一体何本あるんやろう…私の全身を覆って…すごく…気、持ち、いいかもしれん…

「ふふ、いい顔になってきたの陰陽師の娘よ。さて、そろそろ余興も終いじゃ。
茨木、お前この陰陽師の娘を犯してみせよ。」
なんか、板が見えるけど、よくわからん…
「また乳臭い餓鬼か…まぁいい。陰陽師が妖に犯される、考えただけで面白いじゃないか。
いいぜ、覚悟しろよ陰陽師の餓鬼。」
…そう、やった…私は陰陽師…羽衣狐を倒さな…でも今何かが下にあたっとる…頭がボーっとしとるし、悪い気も…
「…あ!!痛っ!!!あああ！」
なんや!!なんや、どうなっとるんや!!むっちゃ痛いで!!
って!?目の前に妖怪がおるやないか!!痛っ！さっきの板は妖怪やったんか!!
滅さな…私は、陰陽師なんや!
「よ…妖怪…滅したるで!!」
「なんだ、意識が戻ったのか。しかし犯されながらよくそんな口を利くものだな。」
おか…？犯されとる？
そういえば妙にお腹の下辺りが熱い…
…いやや、嘘や…そんなはずない!!…でも…でも…確かにつながっとる…
これは夢や!!そうや、頭もボーっとしてきたし…夢に違いないで…
…そうや…妖怪に、襲われとるのに…気持ちいいはずないで…
「ふん、なんだもう意識が飛び始めてるみたいだな。陰陽師といっても所詮餓鬼か。
興も醒めた。さっさと終わらせるぞ。」
「は！あん…いや、ん…あああ！、あああああ！」
…何やろう？…私の中に…温かいものが…あ、いかん…意識が…

…………どこやここは…なんか酷い夢を見ていた気がする…
……なんで鳥居さんと巻さんが隣で寝てるん？
……そこの黒髪の女、ここはどこなん？…うん？なんていってるん？
…お、き、た…か？…では続きをやろうかの？
…うん、ええで…何の続きかしらんけど、何か妙にいい気分や…
もう一度この気分にさせてくれるんなら全然ええで。

…えーと、投下終わったのかな？　終わりなら終わりと一言締めくくっておいてくれ。

内容についてはＧＪ！と言っておこう。ゆらの一人称だけで進行するのも
こういう話ならば、いい演出効果だ。
それから、10分おきくらいに投下しているが、間が空くと続きがあるのか、
今日はそこで終わりなのかわからん。前記のように「ＥＮＤ」がないからなおさらだ。
書き溜めてあるのなら、連続投稿規制に引っかからない程度に、間を空けず
投下するのが良い。

いろいろ偉そうに言ってすまないが、文章力はあるのだから、あとは投下の
マナーを覚えてほしい。頑張ってくれ。

色々微妙な点もあると言えばあるが、シチュエーションはいいなっ

イタチイタクが女湯に侵入して胸にはさまれてうへへ

雨造と土何とかがキレる

>>28
GJ

>>31
獣姦期待

淡島は昼は男だからできん

ささ美が牛頭と馬頭に仕返しされているという電波が……

ささ美←ふた馬頭←牛頭のサンドイッチですね

鳥のササミ

2スレ、秋房寝返りをネタにした
エロさはない
狂骨の娘のキャラがわからなかったから、崩壊してると思う

『狐を鬼に乗せる』

昨日の夜、私たちは鹿金寺の封印を解きにいった。
そこには陰陽師が3人もいて、羽衣狐様が閉じ込められてしまいました。
私も陰陽師を2人倒したけど、1対1だったし3人同時は正直怖い…急いで助けないと!!
でもそんな状況も羽衣狐様にはヨキョウだったみたいで、羽衣狐様は陰陽師を圧倒していた。
さすが羽衣狐様！

…でも一つ奇妙な事が…

陰陽師の一人、あきふさとかいう男が人間ではないとかなんだとか。
私は難しいことわからないけど、羽衣狐様が気に入ったらしい。
そして連れ帰って、さっき鏖地蔵と一緒に隣の部屋に連れて行った。
茨木童子が私はここで待ってろというから、大人しくしてるけど…気になる…

隣の部屋から何か叫び声が聞こえるし、羽衣狐様が心配。
あの陰陽師すごく強そうだったし、妖刀使いだし…大丈夫かな？
でもさっきから聞こえる声は男の声ばかり。だから大丈夫だと思う。
鏖地蔵じゃないわよね？

―少し心配だから扉に耳を当ててみる。
「…く…貴様、なぜこんな…」
「お前…魅力…じた…じゃ…」
羽衣狐様の声はよく聞こえない…でも焦ってるのは男の声。
よかった、羽衣狐様は無事みたい。

しばらく扉に耳を当てていたら茨木童子に離れるように言われた。
羽衣狐様は無事みたいだし、私が心配しても仕方ないし、広間でみんなといよう。

―そう思ったら、隣から女の人の叫び声が聞こえてきた！羽衣狐様!!
急いで扉を開こうとしたら、茨木童子が私の腕を掴んで
「羽衣狐なら心配するな。陰陽師如きにやられはしない。
それともお前の知っている羽衣狐はそんなに弱いのか？」
って聞くから、
「そんなことないです！羽衣狐様はすごく強いです！」
って言ったの。
そうしたら茨木童子は板の向こうから（多分）笑って、
「じゃあ心配する必要が無いな。向こうで皆と待ってるんだ。」
って言うから広間で皆と待ってることにしたの。

――でも出てく直前、
「ああ！いいぞ、やるではないか！素晴らしいではないかお前の刀は！ああ！逝く！逝ってしまう！」
っていう叫び声がしたから、羽衣狐様が妖刀に切られたのだと思って、向き直ったら、
それも茨木童子が止めるの。
仕方が無いから広間で待つことにしたけど…心配だ…


「あ、羽衣狐様！大丈夫でした!?あの陰陽師はどうなりました!?」
「ふふ、心配をかけたか。何全く問題は無いぞ。あの陰陽師だが、我らの武器を作ってくれるそうだ。」
「え!?なんでまた？」
「奴は元々人間というのは難しい存在じゃ。だから説得したら我らに協力したいと申してな。」
さすが羽衣狐様！天敵さえも仲間に引き入れちゃうのですね！

―でも最後に言ってた「久しぶりじゃったからつい激しくしてしまったが」って何のことだろう？
…すごく楽しそうな顔してたし…？？？
ひょっとしたら羽衣狐様には相手を説得する能力でもあるのかしら？
まだまだ羽衣狐様には隠された力があるんですね！
やっぱり私は羽衣狐様に付いていきます!

――ところで部屋から出てきた鏖地蔵が鼻の下伸ばしてた気がするのは気のせいかしら？

終わり

>>39
狐を満足させるとは、流石は最強の槍だぜ。

ＧＪＧＪ！こういう小ネタはいい！

ぬらりひょんの孫 なりきりスレ
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255432735/

なりきりスレってなにすんだ？
キャラになりきってチャットエッチみたいな事すんのだろうか？
んなの興奮する訳ねぇだ……

小四リクオ「勝手にぃっ……ひうっ、お尻いじるなぁっ！！　ボク、男の子なんだぞ！？」

みたいに、相手がリクオしてくるんなら興奮するなw

お前に萌えた

それにしてもアニメ化したら
高山さんやってくれないかな、リクオ役で

美少女戦隊 片手☆サイズ 〜陵辱の果てに〜

のエロゲー発売まだ〜？

祢祢切丸って人間斬れないなら、ゆらとのＳＭにって考えたけど…
斬れなくても生理的な問題でＳＭにならなそうだから、止めた

祢祢切丸をゆらのアナルに挿れるのかっ！？

考えるだけで興奮するわw

雅次×破戸

雅次の脳内「そんな馬鹿な俺の最強の最強の結界がぁ…くっ…こうなったら…最後にいい思いして死んでやる…」


雅次「なあ、破戸やらないか」

破戸「…えっ！？」

雅次「やらせろー！！」

破戸「ギャー！！！！！たしけてー」

秋房「…」

グサッ

……終わり

2スレ
ゆらとヒルオ
少し前半との脈絡が無いのが問題

訂正３スレ

「ぬら君、祢祢切丸って人は切れんって本当？」

―突然、遊びに来ていた花開院さんに聞かれた。
最近彼女はすっかりうちの組にも慣れて、よく遊びに来る。多分ご飯目当てだ。
…こらこら、3の口、そんなに馴れ馴れしくしてると滅されるよ。

「そうそう。どんな扱い方しても絶対人は切れないんだ。口に入れても切れないんだよ！」
「口に入れたことがあるん？」
…は!?ひょっとしてすごい変な疑いかけられた？
「いや、どこまでやっても切れないのかなって思って試してみたんだ…!!」
どうしたんだろう、花開院さん、すごい沈んだ顔してる？

「ねぇぬら君、女として私のことどうおもっとる？」

―不意を付かれた。変なこと口にしていないだろうか…
女として…どうだろう？…友達としてなら…努力を惜しまないし…尊敬できる友達だ…
好き…かもしれないけど…恋愛とは違うかもしれない…

「好きかもしれないけど…」
「ええ、そこまで聞けたらええ。少し…甘えたかったんや…最近色々あったからな…」

―そうだ、陰陽師は先の京都での羽衣狐との戦いで悲惨な状態になってしまっている。
みんなの前では平気な顔してたけど、本人としてはすごくつらかったに違いない。
それで最近ぬら組にも遊びにきてたんだろう。

「いいよ、僕でよかったらどんなに甘えてくれても！うちの組の皆も歓迎して」
「ううん、皆はいいんや。ぬら君がいてくれたら私はいい。
…ぬら君、私達中学生やんな？」
「え？うん、そうだね。」
「中学生って思春期やんな？」
「う、うん…」
「それともぬら君は妖怪の血が入ってるからその辺の感覚がないん？」
「そ、そんなことないよ。」
「じゃあ、女の子の体に興味あるんやな…」

―否定はできない…でも、花開院さんとは友達で…
そんなふうに悩んでいたら花開院さんはおもむろに服を脱ぎだして…
「私の体を弄ってほしいんや…ぬら君の好きなようにしてくれていいから…」
…きっと人の温もりがほしいんだろう。
「僕でいいの？」
「ぬら君がいいんや。」

花開院さんの胸はあまり大きくない。少なくともうちの組の女妖怪達のほうが大きい。
…でもこんなにしっかり弄るのは初めてだ…
「…ぬ、ぬら君…もう少し、や、優しくして…くれん…？」
「あ、ごめん、いまいち加減がわからなくて…」
「え!?」
？なにその意外そうな反応？
「うん…だって、てっきり…はぁ…家長さん…と…普段、からして…ふぅ…るんやと…」
―なんで!!!???何、そういう扱われ方だったの？
確かに幼馴染で、カナちゃん霊感すごいのか、妖怪の僕の血を引き付けるのか、すごく長い縁だけど…
「そうか…はっはっ…幼馴染でもそういうこと…うん…せんのか…はぁ」
「全然そんなことしないって！何その幼馴染のイメージ。だいたい」
「ぬら君、家長さんのことはええから…ほら、私こんなに濡れてしまってるんやで…」
―初めて見た…これが女性器か…
何だろう…不思議な感覚だ…
別に色気を感じるものでもない気がするのに、すごく興奮してきてるのがわかる…
指を入れると花開院さんがあえぎ声を出し始めた…
「ぬ…ぬら君、はぁ…あ…っ…ごめん、…私、初めてやから…もう少し…」
「あ、ごめん！痛かったよね…うん、ごめん…僕も…なんだか…興奮してきちゃったみたいで…」
「…ほんとに？」
―意外だ…花開院さんがすごく嬉しそうな顔をした。
てっきり嫌がられるかと思ったのに。

「うん…でも…少し心配なんだ」
「な…なにが、あ…や？」
花開院さんはすごく気持ちよさそうな顔をしている。
その…興奮してくるとどうしても僕は…
「妖怪の血が目覚めちゃうかもしれない」
「…はぁ…そ、それは…あん…妖怪の姿になる…ってこと？」
「うん、だから…」
陰陽師の花開院さんは妖怪には抱かれたくないだろう。
「…ええよ…私、はぁ…昼のぬら君のほうが好き…やけど…どっちも…うん…優しい…ぬら君やん、あ！」

―意外な言葉だった。
ぬら組の中でも昼と夜の僕を区別する人がいるというのに、妖怪を敵とみなす陰陽師が同一視してくれるなんて…
「花開院さん、僕は…なんとか抑えてみせるよ。」
「…無理せんでええよ…血が騒ぐんやろ？」
「うん、だからぬらりひょんらしく悪戯しちゃおうかな。」
「…えぇ？…」
「祢祢切丸ってすごいんだよ。どんな風に使っても人間は傷つけないんだ。」
「うん、さっき聞いたで…」
「だからきっと処女膜も傷つけずに花開院さんの奥の方までぐちゃぐちゃにできると思うんだ。」
「…え？…ちょっとぬら君？こ…ああああ！」
思ったとおり、祢祢切丸は全く花開院さんを傷つけずに、花開院さんの奥に侵入していった。
すごくぐちゅぐちゅなっている。
処女膜を破られずにこれだけ陰部を弄られる経験は誰にもないだろうな。
花開院さんは全く声を抑え切れていない。
「あああ！ぬら君、ちょっとたんま！…はあ！ああ、あああああん！はぁはぁ…」

「どう？気持ちよかった？花開院さん？」
「…はぁ…はぁ…い…今のは…悪行やで……滅したらな…はぁ…」
「え〜、そんな怖いなぁ。じゃあどうせ滅せられるなら、もうちょっと悪行働こうかな。」
「え、ちょっとぬら君、そこはちゃう…あん…」
「ふふ、花開院さん、お尻でも感じちゃうんだね。」
「は！…はん…ああ！…あん…ぬ…ぬら…く…あん…ちょっと待って、まって！」
…どうやら限界なようだ。すごいビクビクしてる。
さて、とりあえずこれぐらいに…

「冷たいのは嫌や…ぬら君で感じさせてくれへん？」

―今日は驚かされてばかりだ。
僕は服を脱ぎ、花開院さんの中に入ろう、陰茎を当てた。
…しかし駄目だ…ぬらりひょんの血が騒ぎ始めている…
「ど、どうしたんや…ぬら君？やっぱり嫌なんか？」
「ううん、そんなことないよ。すっごくしたい。」
「…じゃ…じゃあ早く、来てくれん？」
「う〜ん…どうしようかなぁ…」
…こら、僕は何を言っているんだ！
ああ、でも駄目だ…花開院さんの困惑した顔を見ていると嬉しくなる。きっとお兄さんも同じ感覚なんだろう。

「…あ、駄目や、もう我慢できん！」
うわ！花開院さんが僕を押し倒してきた！
「滅せられちゃう？」
それでも軽口を叩けるのは血のせいか…
「うるさい！もうさっきの悪行の分、私がこってりぬら君を搾り取ったる！覚悟しいや！」
そういって花開院さんは全力で腰を沈めてきた。
…ちょっと待って…そんな勢いで沈めたら…
「痛っ!!!!…なんやこれめっちゃいたいで！…ぬ…ぬら君、また…悪行したんやな…」
「いや、花開院さん初めてなんでしょ？そんな勢いで腰下ろしたら痛いに決まってるじゃん。」
「う…うるさい！今のは悪行や!!!全力で搾り取ったる!!!…うん…はぁ…」
花開院さんの血が僕の腰あたりに流れてきた。
痛いだろうに全力で腰を振っている。
…そうか…これが女の人の中か…
僕も感じてきた…
「はあ…あん…はあ…ぬ…ぬら君…き…気持ちええ？」

その言葉に流石のぬらりひょんの血も我慢の限界だったらしい。
僕は勢いよく花開院さんを押し倒し、全力で腰を動かした。
「ああああ！！ぬら君…はん、は、激しすぎるで…あ…」
「…今日は悪行しっぱなしだから…ふぅ…最後まで悪行で通そうかなって…」
「ああああ！いかん！あん…私…あああ！はあ、な…なんか…あん！なんか…ああ！来とるで…」
「ふぅ…花開院さん…僕も…はっ…限界みたいだ。」
「あああ、…あん、はぁっ、ううん…ああん、ああああ、ああああ！！！！！」

僕は大分派手に射精してしまった。
花開院さんはすっかり白濁色の液まみれになってしまった。
今はまだ茫然としている。
法悦に浸って、どこか寂しいような、嬉しいような表情を浮かべている。
…その姿が僕の欲情をかきたてる…
…今日はどうやら悪行を働く日らしい。
「なんや、ぬら君ももう一度したかったんやな…ええで、もっとしよう。」

――今背後で襖が開いた気がするが気のせいだろう。
まだ夏なのに妙に涼しかったのが気になった。
一戦交えた後には丁度いい冷たさではあった。
明日から凍死には気をつけよう…

終わり

えがったわぁっ……
ぐっじょ！

流石若！！俺たちに想像できないプレイを平然とやってのける！
そこにシビれる、憧れるゥ！！！

>>53
GJ
傷付けずに何でも出来るって便利過ぎるぜ。
つららは妖怪だから、真似しちゃ駄目だぜw

このスレも昔はまともだったのに最近はなんか変なのが沸いてるな…………

>>58
魑魅魍魎が跋扈するスレだからな

魑魅魍魎が跋扈するこの地獄変…
奴良リクオはここにいる。

ぬらりひょん、爆現！

>>60
名護さん乙

hosyu

えろ０　ゆら竜二
ゆらスレ見てたら書きたくなっただけの完全自己満

ゆらが妊娠して本家が大騒ぎ
竜二がいいおにいちゃんしています
父親はリクオにしておきました

「子供ができてもうた…」
高校を卒業し、京都に帰ってきた妹が言った。
高校卒業を目前に控えたバレンタインデーに、京都に帰るからと思い切って思いをぶつけたらしい。
そうすると両想いだったらしく流れからそのまま寝たそうだ。
「で、どんなやつなんだ？その相手は。」
「…ぬ…ぬら君や…」

……な…なん…だと？
あの灰色が!!!!!妹をたぶらかすだけでなく、孕ませただと!!!!!!
お…俺の、俺のゆらになんてことを!!!!!!!!!!
「ご、ごめんな竜二兄ちゃん、兄ちゃんがぬら君嫌いなことわかってんねんけど…」
「…お前はそれを後悔していないのか？」
「…後悔してへん。私はぬら君好きやもん。」
「…そうか…」
…ゆらの言葉に嘘はない。言葉のスペシャリストがそう感じたんだ、間違いない。

そうとなれば兄として、妹を最大限バックアップしてやらないとな。
「それであの灰色はこのことを知っているのか？」
「知っとるよ。一緒にぬら組住めばいいって言うてくれてるんやけど…」
「なんだ？」
「私は花開院の当主になるんや。だから京都に帰るって言ってしもうた。」
…ゆらの言葉は決意に満ちていた。
どうやら陰陽師として生きながら、女手一つで子供を育てるつもりらしい。
さぞ苦労が多いだろう。どれ俺が父親代わりになってやるか。
「今から爺ちゃんのとこ行こうかと思っとる。」
どうやら心配なので俺についてきて欲しいとのことだ。

「許さん!!!我ら花開院から妖怪が生まれるなどあってたまるか!!!堕ろせ!!!」
予想できたことだが本家では大騒ぎとなった。
ゆらが必死に説得しようとしているが、お前では無理だろうな。
どれ、少し俺が手伝ってやるとするか…
「痛い!!!!」
…その後俺が何をしたのかはわからない。
しかしゆらが頑なに拒んだため爺がゆらに式神を仕掛けて攻撃してきた。
倒れたゆらを見た瞬間、俺は何も考えず式神を出していた。
…今俺の前には自ら吐いた血反吐に溶け込んだ爺がいる。
さっきまでいた総勢30名の陰陽師からは腐臭がし、今は2人しかいない。

「に…兄ちゃん、なんでこんなこと…？」
「…古いことに拘りすぎた老害どもに嫌気がさしただけだ…ところで子供は大丈夫か？」
「…大丈夫…ほら、とっさに廉貞で防いだんや…廉貞つぶれてもうたからなおさなね。」
ゆらは苦しそうに、しかしどこか寂しそうに笑って答えた。
「助けてくれて、ありがとうな。竜二兄ちゃん。」
後ろでゆらが何かつぶやいたが俺には聞こえなかった。
しばらく陰陽師業が忙しくなりそうだ。
当主が交代し、その当主がしばらく産休だ。
しかし当主復帰後におじさんと遊ぶ子供の顔を思い浮かべればそれも苦ではない。
今のうちに我が陰陽術を磨いておかなければ。
何せ相手はあのぬらりひょん。半端では通じまい。

終わり

>>堕ろせ!!
を読んだ時に、そのシーンを想像して興奮してしまった……

>>63 >>64
これから竜�U兄貴と呼ばせてくれｗ

〉〉６６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なら俺は竜Ｚ兄貴と呼ばさせていただきますかｗｗｗ
そういやゆらが式神破軍を使えるのは皆さんご存知で？
破軍を使って（夜）リクオにやってしまうストーリー希望！
自分もできたら書いていくのでよろしくお願いします！
　　　　　　

〉〉６６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なら俺は竜Ｚ兄貴と呼ばさせていただきますかｗｗｗ
そういやゆらが式神破軍を使えるのは皆さんご存知で？
破軍を使って（夜）リクオにやってしまうストーリー希望！
自分もできたら書いていくのでよろしくお願いします！
　　　　　　

前スレ、うっかりsage忘れた･･･orz

>>64 おぉ、竜二がいいにーちゃんしてるｗ

連スレごめｗ

破軍に犯される狐期待

神妙にして待ってればOK

保守

特訓だと言われて、ご先祖様達に犯されるゆら。

ショタ秋房･･････

ゴクリ……

もう何か時さかみたいな妖怪にゆらが出会い
ショタ秋房にあって
手コキ責め

リクオは妖怪化すると頭の後ろが伸びるだろ
だがな、それだけじゃなく股間の所も伸びてるらしいぜ

　　　　　　　性奴妖怪 羽衣狐
　〜この変態！　わらわのタイツになんて事を……〜

　定価7800円

　任天堂DSソフト　タッチペン機能付き　※好きなタイツの場所をビリビリと破けます。

ヒルオを捕らえて嬲りモノにするものの、昼間嬲られたお礼参りとヨルオに
寝所へ夜這いかけられてギトギトに犯されるきつね様。

秋房レイプもの。書いてみた。
竜二、ゆらによる式神プレイ。あんまえろくない。
みんな小５か小６くらい。ゆらは五歳。
苦手な人はスルーしてくれぇ。

難しいな、えろぱろって。

花開院家の子どもたちは、放課後、本家に集まり日々修行に励む。本家の竜二は勿論、分家の秋房も小学校から直接本家へ向かう。
この二人、とにかく仲が悪い。今日も何かしら小競り合いが起こったようだ。
まあ、だいたいが竜二がからかったり、竜二がいたずらしたり、竜二が言葉責めたりするのだが。
今回は相当秋房の逆鱗に触れたらしく、自慢の妖刀を持ち出した。
｢今日は、ホントに頭来た！！お前、いい加減にしろ！｣
秋房は自前の妖刀を構える。
｢いいぜ、秋房。俺と戦ろうってのかい？｣
そういって、竜二は竹筒の栓を抜く。
｢竜二、覚悟！！｣
妖刀を振りかぶり、竜二に向かって駆け出す秋房。と同時に。
｢行け！！仰言！！｣
式神が秋房に襲い掛かる。
秋房は向かってくる仰言を叩き斬った。ばらばらに飛び散った仰言は秋房の服をところどころ溶かす。
式神・仰言。純極まる水で触れたあらゆる物を溶かす。妖怪にも人間にもいろんな意味で危険な式神だ。
｢お前の式神はもろいな。｣
ハァハァ言いながら妖刀を構え直す秋房。竜二は舌を鳴らし別の竹筒を持つ。
再び、秋房は間合いを詰める。が、その時―――。

　　　どー――――――ん☆

貪狼に乗ったゆらが秋房を撥ねた。

吹っ飛ぶ秋房。
｢まぜて！まぜて！ゆらもまぜて！！おにいちゃんたちだけでずるいぃ！ゆらもやるぅぅ！！｣
どさっと秋房が落ちる音がして、離れたところでカランと妖刀の落ちる音がした。
｢ゆら！ジャマするな！これは俺と竜二の戦いだぞ！！｣
｢おい、どこ見てんだよ。前がら空きだぞ。餓狼、くらえ！！｣
秋房はとっさに護符を構える。
｢バーカ。｣
秋房は餓狼を横から喰らった。
｢ガッf･･･！！ゲホッ！汚いぞ、竜二！｣
｢だまされるほうが悪いんだよ。｣
両手を付いて横たえる秋房にゆらが駆け寄った。
｢あきふさにいちゃん、だいじょうぶ？｣
｢･･･あぁ、大丈夫だよ、ゆら。｣
勝負に割り込まれて若干腹が立ったが、幼児にそんなことを言っても仕方が無い。
何よりゆらの心配そうな顔を見ていたら、そんなことは秋房の頭からすっかり飛んでしまっていた。
上目遣いで見上げるゆら。そんなゆらの頭をなでなでする秋房。それをすごい目で睨んでいる竜二。

｢あれ？あきふさにいちゃん。ちぃでとるよ。｣
ゆらが鎖骨の下辺りを指差す。仰言によって服が溶かされて、血が滲んでいた。
｢たんろー。｣
そう言ってゆらは貪狼に傷を舐めさせた。
｢ふふ、くすぐったいよ、貪狼。｣
少年にじゃれる愛犬のような微笑ましい光景だが、貪狼は式神。馬よりも牛よりも大きい。
当然その舌も大きい訳で、しばらく舐めていると意図せずして秋房の胸の印に触れてしまう。
｢ふぁっ！｣
普段他人に触れられないところだから、秋房は過剰に反応してしまう。それでも貪狼はゆらに従い舐め続けた。
｢あっ･･･、たんろっ。ちょ、やめ･･･。｣
秋房は頬を染め、瞳を濡らす。
｢あきふさにいちゃん、いたいんか？たんろーもっとやさしくしたって。｣
―――――ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ。べとべとになった胸の真ん中は完全に起ってしまっていた。

そんな秋房の様子を見て竜二がニヤリとする。
｢ゆら、ここ汚れてるみたいだからこっちも舐め取ってやれ。｣
そう言って、竜二は秋房の下腹部を指す。
｢ホンマやぁ･･･。ろくそん！｣
ゆらは禄存を出して舐めさせる。
｢５歳で式神２匹か。ホント、ムダにすごい精神力だな。｣
竜二はしゃがみ込み、貪狼が舐めていない方の胸を突く。
禄存は秋房のへその下の辺りを舐めていた。少年と戯れる（以下ｒｙ...秋房のモノに触れてしまう。
｢ちょっ･･･。そこ･･は、触･･･るな―――。｣
え、パンツ？やだなぁ、そんな野暮なものは仰言が溶かしてしまいましたよ。
｢はぁっ、やめっ･･･そん･･･なとこ、なめっないでっ。｣
秋房は息を荒くしながら訴えた。
｢おーおー、５歳児にいたぶられて感じてんじゃねーよ。｣
｢――感じ･･･て、なんかっないっ！｣
そんな秋房の様子を不思議そうにゆらが見ている。
「りゅうじにいちゃん。あきふさにいちゃんどうしたん？なんかくるしそうや。｣
｢心配すんな。秋房は気持ちいいってよ。｣
それを聞いて安心したゆらは禄存にもっとたくさん舐めるように命じた。禄存の舌が竿の先を刺激する。
｢―――！！だめっ！出ちゃう！ゆら、あっち行って！！｣
｢どうしたん！？なにがでるん！？｣
いきなり叫びだした秋房に驚いてパニックになるゆらに、竜二は優しく説明した。
｢秋房兄ちゃんはな、お漏らししたくて仕方ないんだってよ。｣
｢言うなあああぁぁぁっっっ！！あほぅっっ！！｣
必死に叫ぶ秋房に竜二は告げた。
｢安心しな、出ないから。｣
｢？｣
｢さっきお前が飲んだ餓狼･･･イヤ、言言は体中の体液をコントロールできる。｣
あることに気づいた秋房は蒼白になった。
｢言言、走るなよ！｣
ニヤリとした顔で竜二が言った。
｢ゆら、秋房が尻も舐めてほしいって。気持ちよくしてほしいって。｣
それを聞いたゆらは、秋房が気持ちよくなるならと、張り切って貪狼に奉仕させた。
｢ふぁっ、やっ。――お尻やめてっ。･･･あぁっ――っ気持ちいよぅ！｣
出したいのに出せない。だけど気持ちいい。秋房の目は苦しいのと気持ちいいのでぽろぽろと涙を流す。
｢あぁっ―――！もうっ出したい！――っ出したいよぅ！！｣

｢おーい！｣
そこにいつの間にか帰っていた雅次が縁側から声をかけた。
｢おやつの時間だぞー！｣
花開院本家の庭は広いのでめいっぱい叫ぶ。
｢今日はすげーぞ。おやつは、紅福だああぁぁぁっっ！！｣
花開院兄妹に衝撃が走った。
｢べにふくー！べにふくー！｣
ゆらはポンと禄存を仕舞い貪狼に飛び乗って居間を目指した。
｢待てよ、ゆら！｣
竜二も慌ててゆらの後を追って走り出す。
｢あ、忘れてた。言言、走って戻れ！｣
「あああああぁぁっぁぁぁぁっっ！！｣

この日以来秋房は、絶対当主になってやる、あの兄妹こえてやる！と心に誓ったらしい。

て言うのを先週投下したかったが、規制されてしまった。
よって、幼少時代が完全に本編と異なってしまった。
まぁ、ショタ秋房で盛り上がったからいいか。

ﾊｧﾊｧ
ぐっじょ！！

強くなる為と、開発されていくゆら。

とりあえず羽衣狐様の子は誰が父親なのかが気になる

羽衣狐？　羽衣狐なら、
中出ししまくって、子宮に居る子供も産まれる前から精子漬けだよ♪

羽衣狐…やっぱり孕んでたか…
すげーよ作者

羽衣狐様ご懐妊というのに何だこの過疎り具合は。
もしかしておまいら狐様が処女じゃなくてショックとか言うんじゃあるまいな。

いや、父親としてベビー用品選びが忙しくてな

やや子を産む(準備)=子作りをする ってことだろ
にしてもちょっと見ないうちに随分腐女子が沸いてますね

どこらへんに？知りたくはないけど。

>>90
普通にアク禁のせいだろ。俺のところは月曜に解消したと思ったら、
昨日またアク禁再開、今日はまた解除と油断も隙もないわｗ

子作りするならするで誰を父親にするか、が問題だな…

見た目が女子高生だから未婚で未成年の母はジャンプ的にヤベーざます

尻尾の一本が触手チンコになってて、セルフ妊娠……は充分に考えられるな。

思い返してみると、漆黒のベッドで全裸で目覚めるシーン。
あの時だな、できたのは。

朝チュンだったって事ですか先生

朝チュンが許されるのは めばえ や なかよし までだよ椎橋先生！！
りぼん や ちゃお だって、濃厚中出しセックスを描いてるよ！！
LaLa や 花と夢 ぐらいになると、触手から妊婦セックスまで幅広くなってるよ！！

少女漫画すげーなオイ

女性は早めに性教育しないと危ないからな。

少女漫画を畏れた瞬間であった

>>101
すっげー納得した
男は早めに性教育したら危ないもんなw

あの言い方だとすでに孕んでそうな感じだが、種付け前の可能性も無くはない。
つまりだな、今後そーゆー展開も･･･>>103じゃぁ見られないか･･･

だから椎橋先生が羽衣狐を使って、正しい性教育をするんだよ。

　羽衣狐が自らクパァしながら、
「見えるか？　ココが大陰唇、ココが小陰唇、そしてココが尿道……つまりオシッコをする所じゃな」
　みたいに、愛撫の仕方や、正しい挿入、腰の振り方、中出しの仕方まで、色々とレクチャーしてくれるさ。

その代わり二度とジャンプで先生の作品が見れなくなるな(その前に掲載されないのは考えないものとする)

>>106
では週刊プレイボーイに移籍ということで。

シャブ漬けとか娼婦とか

おおよそ常人が考えうる任侠ものがリアルにかかれる事請け合い
はっきりいって笑えねぇ

妖怪のバイニンによるドラッグが若者の間に蔓延し、
鳥巻もその虜となって、薬欲しさに妖怪達の肉便器になるとか。

「いやぁぁねずみ！？」
ちゅーちゅー…チチチチ
「いやっ、やめて来ないで！！」
鼠が数匹現われて毛倡妓を取り囲む。毛を武器に迎え撃つのも忘れて腰が抜けてしまった。
「ちょ、ちょっと、どこに入って…いやああん！」
足元から着物の中に入り込み、毛倡妓の脚にしがみつき噛み付く鼠ども
痛みに涙を滲ませながら帯を解き、服を脱いで鼠を追い払おうとする。
「このっ、糞鼠っ！ひいいいい！？胸は止めてぇ！！」
肩から顔を覗かせた鼠に硬直し、見ている間に胸の谷間にダイビング！
自分のおっぱいの間に埋まる鼠を見てほんの短い間気を失ってしまう。
時間にして1分も経っていなかったが、脱ぎかけられた服、その隙間からネズミ達が入り込み
カリッカリッ、と毛倡妓の乳首を噛む痛みで眼を覚ます。
「い、いたっ…や、やだっ！？」
着物の中に何匹も鼠が這いずり回る感触にまた気を失いそうになるが
今度気を失ったらもうどうなるか分からないと気丈に身を起こし
「な、舐めんじゃないわよ…ひぐっ…んんん！」
執拗に乳首を何度も刺激されて甘い声が漏れる。
だが鼠ごときに感じさせられたなど認めるつもりはなく
帯を一気に解き捨て、着物を左右に思い切り開く
「……！！」
覚悟していても自分の乳房に鼠がたかり、巨乳をいいようにされる図は怖気が走る。
それに少しでも感じてしまっている毛倡妓の体自身もまたおぞましく感じる。
「この………ひぅ！？（…ガチガチガチ）」
だが想像以上におぞましい光景が待っていた。
鼠が体格差も考えずに毛倡妓の雌穴を犯して。サイズが違いすぎてレイプになってないが。
神経を集中させると小さな何かが自分の穴の入り口に入っているのが分かる。
思わず吐き出しそうになったが、何よりもこの不届き者を潰すのが先決。
「……早くシャワーを浴びなきゃ…浴びなきゃ…」
ガチガチと歯を鳴らしながら恐怖に引きつる手を伸ばす。
鼠にもその恐怖が伝染したのか、レイプ鼠が逃げ出そうとする。
しかし、逃げ先は手近な穴。毛倡妓の膣の穴だった。
にゅるりっにゅぷっ
「ひいいいいい！！！許して！お願い！！出てきて頂戴ぃぃ！！」
恥も外聞もなく叫び声を上げ、指を膣穴に突っ込む。
だが鼠はどんどん奥へ突き進み、膣肉を蹴りながら走っていく
「は、はひっ…やめ……」
穴の中を小動物に駆け回られる未知の感触が肉体的に悪いものではなく
毛倡妓の意思に反して鼠が暴れるほどに快感を募らせていってしまう。
「ゆ、ゆびぃ…奥まで届かない…だ、駄目ぇ…あひっ、あひっ……！！」
膣穴に深く指を挿入しながらかき回し腰を淫らに振りたくりながら
「もっと奥へ」「指じゃ駄目」などと、まるで色情狂の自慰が如き様相だった。
膣奥に入り込んだ鼠は子宮口という行き止まりにぶつかり一度は足を止めるが
その小さな穴の中に入れないかと前足を子宮口に押し込んでみる
「…あぎぃぃ！駄目ぇぇ！そこは赤ちゃんの…若の子種汁しか入っちゃ駄目なのおお！！」
なんか問題発言をさらりと零しながら、膣に力を込めて鼠をひねりだそうとする。
膣穴がぎゅっ、ぎゅっ、と締め付けるように動き、鼠を押し出そうとするが
それに逆らう鼠の脚が更に深く膣肉に食い込んで淫靡な快感を呼び起こしてしまう。
「ひいっ、だめぇぇええっ、イク…イッぢゃううううう！！！」
ぷしゃああっ、びくんっびくんっ、びくびく…
小水のように激しく潮を噴出しながら痙攣して地面に仰向けに倒れる毛倡妓。
股間から白く濁った愛液をとめどなく垂れ流しながら急速に頭が冷めていき
「……これがあるじゃないの」
ようやく自らの武器を思い出し、髪の毛がしゅるしゅると膣穴の中に入り込む。
髪の毛を淫汁でべどべどに濡らしながら不届き者の鼠を引っ張り出してほっと胸をなでおろす。
この一匹以外はいつの間にか全て逃げ出していたようだった。
「おー、もう終り？エロかったよ毛倡妓」
「………納豆、いつからそこにいたの？」
「んーと、最初から。さっき船が遅いって文句言いに来たじゃん」
「助けんかいこんの腐れボケ豆がぁっ！！ﾘﾘд◎#」
「ごべばああ！！！」

>>110
ＧＪすぎるｗｗｗｗｗこういう形の獣姦があったとは盲点ｗｗｗｗｗｗｗ

おっきおっきしますた

毛倡妓はやっぱエロイな。GJ!!

GJ！！
さすが姐さんｗｗあと納豆ｗｗｗ

毛姐さんいいよねー
最初から好みのキャラだと思ってた

納豆ｗｗｗｗＧＪＧＪ！

クロワロタwwwＧｊ！！

ぬらりの萌え歴史
雪女→毛倡妓→ゆら→若菜→女化したツインテめずまる→鳥巻→苔姫→夜雀→羽衣狐

とりあえずヒロインはみんな一回ずつ萌えたな。

>>117
遠野勢…

>>117
ごめん、真剣に突っ込ませてくれ
珱姫は？

>>117
何故淡島がいない 半分男とはいえ良い女じゃないか

後腐れなしで互いに楽しく性欲処理、みたいな感じで楽しくヤレそう

ではカナちゃんと狂骨の娘は、俺がいただくぜ！

>>120
男に戻った淡島の性欲は何処で処理をしたらよろしいでしょうか？

淡島は、昼は男、夜は女になる。夕方辺りに、徐々に上半身から女に変わって来るので、
手が女に変わった時に、セルフ手コキ&セルフ言葉責め。
上半身が下半身に、
「この馬鹿ちんぽ！！」
とか言いながら扱きます。

右半身から左半身へと変わっていって、変化中はあしゅら男爵みたいになってたりして。

弦術　恥固(はずかしがため)
亀甲縛り！！

>>125
ちょｗｗヤメレｗｗｗ

>>125
good job!!!
毛の姐さんはその被害者ですねw

そういえば亀甲縛り程ではないけど、つららも縛られてたよね＞第一話

「良いですかリクオ様。
　まずはこのように縄を首にかけ正面へまわし、首の下、胸の間、ヘソの下と股間部分を基準に
　結び目を４つ程作った後に…」

「いや、別に習いたいわけじゃ…」

『ソープランドぬらぬら』

はいにーさんこんばんは。今なら割引するよー
え？初めて？大丈夫うちの子は優しい子ばっかだから
みんなぴちぴちだよー　写真見て見て指名して
この子？この子ね。新人だよー凄くピチピチだよー一名様ごあんなーい

待合室でじりじりと待っているといい匂い漂わせて泡姫（ソープ嬢の事）登場
帯を緩く巻いて着物のような服の境目から肉感的な乳肉の谷間が惜しげもなく
咥えタバコならぬ咥え葉っぱ？よくわからない何か長い物を口に挟んでる
「指名してくれてありがとよ。淡島だ。よろしくな」
喋り方は結構はすっ葉な感じ。女らしさの薄い淡島に手を取られて部屋へ移動
淡島が帯を解いて服を脱ぎ捨てると想像通りの形と大きさのバランスを備えた乳がぷるんと零れる
「お前も脱げよ。これじゃハダカの付き合いになんねーだろ？」
ふざけあうように淡島が絡みついてきて強引に服を脱がしにかかる
あまりの淡島の積極さにびびってしまうが、毅然とした態度で
「自分で脱ぐから」と制し、てきぱきと脱ぎ始める
脱いだ服は淡島がハンガーにかけてくれたり、畳んで置いてくれたり
お互いにさっぱり全裸になると淡島は満足そうに笑いながらまた絡みついてくる
「凄い積極的だよね、淡島ちゃん」
「呼び捨てでいーよ。オレ、夜しか働けねーから他の奴の倍がんばんねーと」
風俗で働く女の子達には色んな事情があるだろうから、夜しか働けない訳など詮索しない
「だからにーさん、弾んでくれたらなんだって注文聞いてやるぜ」
男っぽい喋り方ながら、女豹のようにやらしい目つきで客の視線に絡みつき
客のペニスをじっくり撫で回しながら乳房を強く強く押し付けて誘惑する

まずは尺八からしてもらう
「こんなの基本だろ」と嫌な顔一つ見せず、むしろ自分からむしゃぶりつく程
ベッドの端に座って足を開く客の股間に顔を埋めてぺっちゃぺっちゃじゅぶじゅぶ
新人と言っていた割に妙に達者な手つきと口つきで肉棒に奉仕して
端正な顔が口いっぱいに頬張った肉棒で形が歪む
すぐにでも発射してしまいそうだったが意外にも緊張していたのか
チンポはばきばきに勃起しているのに一向に射精しない
その内に淡島の口の方が疲れてきてチンポをれろぉと吐き出す
「うあー…まだイカねえのか？オレのフェラ下手か？」
「いや全然下手じゃないっす！」
「本当か？」
自信をなくしてちょっとしょんぼりする淡島が可愛い
でもそんな顔はすぐに掻き消えて気持ちをすぐに切り替える
「よし風呂だ。風呂入るぞ。今度こそ出してやるからな」

まずは椅子に座って体を洗ってもらうのが基本
もちろん淡島の体がタオルだ
泡々になった全身を使って、おっぱいが背中に押し付けられたり
泡塗れの手足が絡みついてきたり、ぬるぬるの手でチンポ洗ったり
「ほら、どうだ？」
興奮するのは何も客ばかりでなく淡島の息も荒くなってくる
押し付けられたおっぱいの先端がコリコリと硬く勃起してくるのが分かる
次に客の体を仰向けにマットに寝かせると、その上に乗っかって洗い始める
特に客の脚を挟んで、泡だった陰毛で洗うのが一際エロい
割れ目の具がぐりぐりと押し付けられているのが伝わるのがエロい
こすり付けるほどに淡島も感じてきてハアハア言ってくるのがエロい
「あ、淡島」
「ん！入れるか？もうオレの準備は出来てるぜ！」
がばっと体を起こして嬉々として客に跨ろうとする淡島
「まだだ、淡島のマンコを見せてくれよ」
「え〜？しょうがねえなあ…」
早く入れたくてウズウズしているのが丸分かりだった
それでも客のいう事に逆らえずしぶしぶと足を開いて客の顔を跨ぐ

「オレのマンコ見たいなんて変態だよな、にーさんも」
「うるせぇ、チップは弾むから素直にオマンコ開けよ」
「へへっ、そうこなくちゃ」
気前のいい言葉に気を良くしてぐにぃぃと具を開いて見せる
すると、割れ目の奥に見える膣穴から白みがかった汁がぽたぽた落ちるのが見える
「尻の穴も見たいだろ？ほら」
「うわっ、淡島も大概変態じゃねーか」
「でも嫌いじゃねーんだろ？ほれほれ」
マンコを開く指はそのままに、尻肉も一緒に掴んでぱかっと押し広げる
肉穴が誘うようにひくついて客の鼻腔に甘酸っぱいような香りが漂う
「もう我慢できん…！」
「ちょ、あっ、あひっ、クンニ…っ！！」
ぶぢゅるる　淡島のまんこが客の口の中に吸い込まれ、蜜を垂れ流す穴が食べられる
拡げられた穴の中に舌が容易く奥まで侵入し、膣口周辺を舌先でノックする
「ひぐううう！！ややや、やめめめ…」
刺激の強さに淡島は体勢を崩し、手をマットについて倒れるのを防ぐ
客の舌技はそれでも留まるところを知らず執拗に穴を吸い上げ、舌が犯してゆく
「あ"あ"…ああ"〜〜〜」
びくんびくん　声が裏返って濁った嬌声をあげながら足が体重を支えきれなくなり
客の顔の上にべちゃんと腰を落として座り込んでしまった
「うっぷ！！」
「はあ、はあ……ふざけんなよ、イカせるならチンポでイカせろよぉ…」
まだ絶頂の余韻が治まらず、びくっびくっと愛液を噴出しながら不満の声を漏らす
「はいはい、ほら自分で乗っかりな」
「んっ……くぅぅ、んん」
客のチンポにサッとゴムを被せると、そのまま上に跨り、ぬぷっぬぷぬぷ
一度イッて濡れ濡れびしょびしょになっていた上ぱっくり開きっぱなしの雌穴
あまりにもあっさりと客の肉棒を奥までくわえ込んで一気に腰を落とす
「あっさり入りすぎ…ゆる過ぎじゃねえのか？」
「ばっか、ここから本番だよ」
きゅきゅ、ぎゅーーー　淡島の肉壷が動き出してチンポを搾り始める
粒々の膣壁が肉棒にがっちりかみ合ってしごき上げる
「こふっ！なんだこれ、気持ちよすぎる…」
「だろ？俺の穴、しっかり味わって楽しんでってくれ！」
根元までしっかりくわえ込んで客の腰に座り込んだ姿勢で
淡島のお尻を前後に揺らして膣肉の中で肉棒を擦りまくる
「はぁ…はぁ…やっべ、オレさっきイッたばっかで敏感になってやがる…」
「で、出る出る、俺もう出ちまう！」
「待てよ、もうちょっとでイケるんだ、堪えろ！」
客の肉棒の根元を掴んで締めて強引に射精を中断させる
「いぎ、いだだだだだ！離せ、お前これは…」
「うっせ！な、中に出させてやるからちょっと我慢しろ！」
「中出しＯＫだと！？（ｷﾘｯ　よしドンとこい！」
その言葉にかえってペニスが反応して大きくなるが
客の顔が男らしさ５％増しで金玉がギュウゥイと射精を押しとどめる
「硬ぇ、太ぇ、チンポいいいいっ！！！」
ギィユゥゥゥ　チンポが食いちぎられそうなほどきつく締め上げる
ついそのまま射精してしまいそうだったが中出しチャンスを逃すまいと堪えきった
「はあ…はあ…やっぱりチンポでイカねえと気持ちよくねえよ…」
「お、おい、中出ししていいって本当だろうな？」
「ん？あはは、店には内緒だぜー？あとチップ弾んでくれよ？」
イッたばかりの蕩けた笑顔で涙と涎をごしごし拭いながら快く答えると
腰を上げて肉棒を引き抜き、壁を背にして足を大きくM字に広げる
「ほら、ゴムなんて取っ払ってオレの中にそのぶっといの叩きつけろよ！」
挑発に乗り、ゴムを外して生肉棒で淡島の膣穴をゴシュッと貫く
「くおお…なんだっこりゃ…」
「おほおお…生チンポぉ……」
二度の絶頂で溶けかけたチーズのように熱く柔らかく蕩けきった膣穴
乱暴に力づくで貫かれても文句の出る思考が紡げず、痴女のようなアヘ声しか漏れない

「ひぃ、ひぃ、あひぃ、駄目だ、オレ腰がくがくで動けねぇ…勝手に犯してくれ」
「あ、ああ、分かった、もしかして入れただけでイッたか？」
「イッた…いひったぁ…」
イキ過ぎて目の焦点があわず、壊れかけた表情に客は更に興奮し
「おっぱいも好きにしていいよな？」
「な、なんでもいい…あ、うきゅうっ！！乳がっ、乳もげるぅ！」
パンッパンッと腰を叩きつけながら乳房をぎゅううっと押し潰し
膣だけでなく胸からの刺激も加わって淡島の頭の中は何度も真っ白にスパークする
「すげぇ…ゴム越しでも凄かったのに生だとこんな…マンコの粒々すげぇ…」
淡島の意思とは無関係に膣肉が肉棒を欲し、粒々の肉がぎゅうぎゅうと締め上げる
「淡島、俺もういくぞ、このままマンコの中に出し切ってやるぞ！」
「ひぐうう！出し、出しへ、オレを…ひぎぃぃ…あ、熱ぃぃぃぃ！！！」
びゅるぅぅーっ！どくんどくんビシャビシャ
淡島の膣の奥に精液が吐き出されたのと同時に淡島もまた絶頂する
「ザザザザーメン熱い…熱いよお……」
「はあ、はああ…淡島ぁ…」
じょぉろろろろ…　イキ過ぎて尿道の筋肉まで緩み、黄色い水が淡島の股から零れる
結合部を小水で濡らし汚しながら淡島はイキ疲れてぐったりと崩れ落ち
チンポが引き抜かれても締まりのいいマン肉が精液を一滴たりとも零さなかった

その後少しお喋りして制限時間終了
ちゃっちゃと着替えを終わらせて部屋を後にする
「次も指名してくれよ」
すっかり満足した客を帰しながらバスローブ姿の淡島がラブコール？を送る
淡島の膣内にはまだ客の精液が残ったままだ
多めにもらったチップにホクホク顔で淡島は再び次の客を待つ――





淡島→あわ→泡→ソープ
というくだらない連想から生まれたSS

ＧＪＧＪ！淡島は確かに名器っぽいよな
このスレのせいで自分の中の淡島像はすっかりドＭの変態で固定されてしまったｗ




今週の首無の技見て思わず｢縛られてみてぇ……｣と言う淡島とか

g！j！
やっぱ淡島のサバサバした感じ大好きだ！
是非ほかのキャラも読みたい！

普通に使った。
ぐっじょ！！

良かったっす。ＧＪ

アニメ化きたわぁ

前スレで投下した
「座敷牢の狐」
ttp://wiki.livedoor.jp/nuraparo/d/%ba%c2%c9%df%cf%b4%a4%ce%b8%d1
の続きにあたるＳＳを投下します。
のろのろ書いているうちに羽衣狐様に妊婦疑惑がでてしまいましたが、
この話のうえでは種を仕込む前か、処女妊娠的なものだと考えてください。

今回のテーマは子宮姦です。今回のテーマは子宮姦です。

「最低だ・・・・・・ボクって・・・」
リクオは声に出して呟いてみた。それでも離れに向かう歩調は変わらぬまま。
現在、彼は強烈な罪悪感にさいなまれていた。
京で打ち破り、力を封じた羽衣狐を奴良家の離れに幽閉した。そこまでは良い。
しかし、彼は彼女の抵抗できない立場をいいことに力づくで凌辱してしまった。
そのうえ一度では止められず何度も何度も――今もまた犯しに行こうとしている。
あまりにも非道な自分の罪深さにリクオは慄くのだった。
（なんでこんな事になってしまったんだろう・・・・・・）
額に掌底を押しつけ少年が思いいたるかぎり、根本的な原因は１３歳の少年が負うには莫大にすぎるストレスにあった。
分裂寸前の奴良組を取りまとめ、もっとも危険な場面に命を投じ、それを学園生活と両立させなければならない。
しかも、責任ある立場ゆえに親しい側近に心理的重圧感を打ち明けることもできない。
ゆいいつ相談できる相手といえば爺ちゃんくらいだったが、京妖怪という強大な外敵が消滅し、
奴良組の中に自分の百鬼夜行をつくろうとする姿勢は、少しずつ両者の関係をライバル的なものに変化させていた。
夜の自分は、といえば直接祢々切丸をふるう場面に現れるばかり。妖怪であることの孤独感まで全て自分に背負わされている気がした。
いや、彼にも物理的な負担を担当していることの言い分はあるに違いなかったが、
精神的な余裕をなくしているリクオには戦場で暴れまわるストレス解消の機会まで奪われてしまっている気さえ――
きっと彼は探していたのは床屋が「王様の耳はロバの耳」と叫ぶ穴だったのだ。
もっとも、穴に注ぎ込むのは声ではなく精液になってしまったが・・・・・・。

求める穴がすぐ近くにあることに彼が気付いたのは、羽衣狐の移送を終え、
花開院に託された最後の封印を独りで彼女に施そうとした時だった。
（彼女は、何をされても誰にも言えない・・・・・・）
魔がさしたとしか言いようがなかった。
リクオには自分が自分ではないような感じで羽衣狐を犯す自らを外側から見ていた記憶がある。
１０回目の処女を奪い、大人しい封印具にかわって下劣な――渡された中に何故か紛れ込んでいた――
バイブ型の封印具を、女学生の身体にねじ込んだ。
確かに羽衣狐と肌を重ねて畏れの力を奪っていく路線も花開院の“破軍”から示唆はされていた
だがもちろんリクオはもっと穏便な“ハートフルな路線”で羽衣狐の畏れをゆっくり溶かしていくつもりだった。
そのシナリオが一瞬で瓦解した。いちど予定が狂うと、もはや修正は効かなかった。
いまさら仲良くしようとしても心を開かれるわけがない。
そう自分に言い聞かせて凌辱を繰り返してきたのも、やはり自己欺瞞。
ただ自分が美しい娘を犯したかっただけなのかもしれない・・・・・・。
リクオの淀んだ心には黒い澱がたまり続けていた。それがまた激しい行為の原因となる。
彼は堂々めぐりする罪の輪の中にいた。
なによりも許されがたいのは悩みに打ち震える今でさえ、離れに近付くごとに下半身の一部が熱く硬くなっていく事であった。
楽しみなのだ、凌辱が。
今日はどんな風に犯してやろう。彼女はどんな顔をみせてくれるだろう。
心のどこかでは、そればかりを繰り返し繰り返し思っている。
その想いは恋にも似て、離れに近付けば近付くほど強くなり、戸に手を掛ける頃には罪悪感は小さく押し潰されていた。

せめて、自分が獣に堕ちていく分は、羽衣狐が人間に近付いてくれますように

虫のいい話だとおおいに自覚しつつも、リクオは願った。願わざるをえなかった。
良心の命数はそこまでだったから。離れの戸に合わせて、心の戸もまた開く。

――さあ、今日も楽しく凌辱だ。

離れの戸が開く音がする。
羽衣狐はいままでの経験から以下の事を学んでいた。

・リクオが機嫌悪そうにしている時は、荒々しく犯される。
・リクオが機嫌良さそうにしている時は、もっと荒々しく犯される。

今日は――今日も、運の悪い方だった。
しかも、前回訪れたときから数日の間があったから、いっそう容赦のない責めが予想された。
似たような状況で全ての穴に二度ずつ精を放たれたことを思い出す。おぞけが走る。
それでも羽衣狐は気遅れすることなく抵抗の意気を示した。
こういう時は早いうちから全力で抗って、力尽きた後半は反応しないことで反抗するのが彼女の流儀なのだった。
「なんの用じゃ？」
答えの分かりきった問いを冷たく放つ。リクオはさも楽しそうに答えた。メガネの向こうの目がやや細くなる。
「いつもの、だよ」
「――妾は定食屋ではない」
「じゃあ・・・・・・床屋さん、かな？」
まずは軽く冷たい口での応酬。ふたりは非友好的に目と目を合わせる。
羽衣狐はよっぽど過激な言葉を返してやろうかと思ったが、
定食ではなくフルコースを注文されては堪ったものではないので「くだらん」と言い捨てるにとどめた。

少年はちょっと首をかしげ、頷くと切り出した。
「今日は、脱いでもらうよ――ただし、下だけ・・・」
「まったく、良い趣味じゃ・・・・・・」呆れた口調に、満面の笑みが返される。
「うん、ボクもそう思っていたんだ」
・・・・・・ここは言われた通りにして嫌がる素振りで彼を楽しませないことにした。

「・・・・・・」
パンティから足を抜き、下半身だけを露わにした羽衣狐が毅然としてリクオの目の前に立った。
反射的に前を隠したがる腕を組んで「どうだ？」と言わんばかりの表情だった。
もともとモノトーンな彼女の姿において、白の領する面積が飛躍的に増加している。
そういって文句ないくらい真っ白に輝く美脚だった。少年は音を立てないよう唾を飲み込んだ。
大妖怪の妖気回復を妨げる機能をもった邪魔な張り子を引き抜くと、白と黒で構成された女体に桜色の部分が生じる。
なんか手を合わせたくなってきたのを、ぐっとこらえてリクオはふところから黒いニーソックスを取り出した。
ただし、一本。
「ふところで温めておきました」
「たわけ」
昔の旦那ネタを斬って捨て、娘はソックスを受け取る。少年は立てた片膝を足台に供する。最高の眺望をえるために。
が、必要以上に体重を掛けられ、接近した顔を見上げると凍てつくような殺意に満ちた視線を叩きつけられた。
視線が絡まり、交差したまま離れていく。

左足だけに黒ニーソを通した羽衣狐は後ろに手を結んで、さもくだらなそうに突っ立った。
態度でリクオの嗜好を否定することで、少しでも彼の意欲を削ごうとしていた。
意外と男心が分かっていない――その天然で充分に歴史上の男たちを意のままに操れたのかもしれない。
素足とニーソで代わる代わる踏んでもらいたくなっても困るので、
観賞もそこそこにリクオは素早く羽衣狐の後ろに回り込み彼女を抱きすくめた。
「・・・っ！」
広がる髪に鼻面を突っ込むと熟しきった果実の香りを希釈したような、
あえて抵抗の強い言い方をすれば腐敗臭の中から人を魅惑するエッセンスだけを残したような危険な香りがした。
両手の感触、顔に当たる髪の触り心地を楽しみながら、その香りを肺一杯に吸い込む。
これがもし、お日さまの匂いでもさせていたらリクオも困惑しただろう。
（抵抗したいなら、そういう事をすれば良いのになあ・・・）
と埒もないことを考えて、なんとなく
「ね・・・・・・狐は離れの外に出てみたい？」
腕の中の彼女が何を言い出すのかと驚き、鼻で笑う。
「それは、出たいに決まっておろうが」
でもこれは儚い想い。彼女はここにじっといる。監禁の主犯格は背中に頷き、真剣な声で囁いた。
「できることならボクも狐を出してあげたいな―――鎖付きの首輪をつけて！」

淡く抱かされた期待を最悪の妄想で木っ端微塵に打ち砕かれた。
そんな仕打ちに言い返せぬ虜囚の身体を引いて胡坐の上に座らせる。
喋る間に取りだしていた肉棒を女陰と両腿に挟まれる空間に差し込んだ。
湿った音を立てて性器が擦れる。羽衣狐が眉を歪めるのが後ろからでも分かった。
お互いを憎み、魂に爪を立て合っているのにも関わらず、この一体感。おもしろいものだ。
水音が大きくなる。リクオが腰の動きを激しくしたからだが、羽衣狐も股を緩めたりはしない。
（今度、パンストの感触も楽しんでみよう）
淫らな発想に囚われつつ、素股で果てるつもりはなかった。
「・・・・・・！！」
こすりつけるリズムのままに亀頭が入口を向き、羽衣狐の体内に侵入した。
良く濡れ、張り子にほぐされた膣はスムーズにリクオを受け容れた。
しかし、膝上の娘がしめす動揺は大きなものになっていく。髪が振り乱され、あの香りが強まる。
「んっ・・・・・・・ああっ！・・・あ！――っう、んんっ」
リクオが孕ませるつもりでいると知ってから、羽衣狐はそれまでは無気力に受け止めていた膣内射精を嫌がる素振りを見せるようになった。
妊娠の危険性は以前から変わらないにも関わらず、意識することで反応が変わった彼女の心理がなんだかいじらしい。

つまり抵抗は余計な興奮と征服欲をもたらすだけで、逆効果にしかなっていなかった。
内股の摩擦で予熱は充分に済んでいる。この時も、リクオはわざと宣言してやった。
「いくよ、狐！いちばん奥に出すから！しっかり受け止めて！！」
「や、やめよっ。なかは、も・・なかはぁっ！！っく・・・ぁああ――ッ！！！」
腰をかたく掴んで、もがく刺激を楽しみながらリクオは最深部に達して達した。
しっかり濃縮された精液の通過によって陰茎が脈動する。そんな感触を覚える絶頂だった。
「あ、あああぁ・・・・・・」
中出しされた絶望に色付いた呻き声が凌辱者の耳に快く響いた。しかし、まだ終わりには程遠い。

二回戦。リクオは羽衣狐を仰向けに押し倒し、白と黒の足を大きく開かせて行為に及んだ。
「あっ、ああっ、ん・・・・・・くぅぅッ・・んっ・・・」
淫猥な音に連動して、抑制された快楽の声が漏れ、火の出そうな視線で睨みつけられる。
ふたりにとっては定常運転といったところか。愛液と精液に良く濡れた秘所を、征服感に酔いながら蹂躙する。
だが、御馳走も毎日食べれば飽きる。リクオには拘ってしまう不満があった。
羽衣狐の膣が浅いのか、齢１２にして彼の逸物が大きすぎるのか、全てを入れる前に突き当たってしまうのだ。
後ろの穴なら彼の全てを呑み込むことが可能なものの、具合や反応は前の方が好みだった。
ふと思いついて、動きながらも羽衣狐に声をかけてみる。
「・・・んん゛っ？」
「狐のおまんこって、浅いの？」
あけすけな問いにしばし視線が彷徨い、そしてやっぱり睨みつけられる。
「た、たわけた事を聞くなっ！ふぐっ・・・おぬしの、モノが大きいのじゃ、じぁっ！！」
最後の声に突き上げが重なった。返答にリクオは「ふ〜ん」と鼻を鳴らす。
「ボク、狐としかした事がないから、良く分からなかったよ――」
「！・・・・・・なな、なにを阿呆なことをぬかしおっ、おる！だいたい、さっきからっ！
　阿呆みたいに奥ばかっ！りぃ・・・突きおってぇええ！！阿呆がぁああっああああーーっ！！！」
やたら語彙力を低下させながら羽衣狐が悪態を叩いた。
最後のはイったな、と冷静に分析しながらリクオはかねてから妄想していた事を実行に移すことに決めた。

「おまんこの中って、真っ暗だよね・・・」
ズン
「は！はぁ？なにをいって・・・」
「問題は狐がボクを畏れて、いるかどうか！ボクを畏れていればできるし、いなければできない・・・・・」
ズン
「！？？いいたい事は、さっぱりわからんが――妾が妖怪でもないお前を畏れるわけがなかろう！！」
そこだけは凛と言い放つ。リクオは微笑んだ。本当ならそれもまた良し。結果はすぐに出るのだ。
「じゃあ・・・試してみようっ！！！」
発言に合わせて彼は大きく引いた腰を、一挙に押し進めた。先ほどまでのリズムに従って羽衣狐の身体は衝撃に備える。
だが子宮口への打撃は予想したタイミングでは起きず――刹那

ずぐんッ！！！

骨盤にまで響く盛大な不協和音が彼女の神経を灼きつくした。
「っひ、きぃいい゛いい――ッ！！」
川辺で柳の陰で雅やかに奏でられる琴が突然破壊されたような音響が、すえた大気を引き裂く。
「うっあ！！」
いっぽう蛮行に及んだリクオは初体験する感触に甘い悲鳴を漏らした。
羽衣狐は最初のショックから立ち直り、異物感にさいなまれながらも自己の状態を認識した。
「うぁあ・・・ありえぬ。っぐ、こんな・・・ううぅ、こんな、こんな奥まで入るなど――」
彼女が認識したように少年の大きすぎる男根は膣奥を越え、子宮内にまで侵入を果たしてしまっていた。
いったい何が起こったのか。それは、ぬらりひょんの能力と関係がある。
ぬらりひょんの孫は闇に包まれた肉棒限定で京都の戦いでさらに進化した力を発動し、
自らの凶器を実体と非実体の中間物と化したのだ。
それは量子論的効果にも似て、彼の亀頭は突破不可能なはずの領域を通過、子宮内に到達した。
全ては一瞬の出来事。

理屈はどうあれ、重要なのはリクオが羽衣狐の子宮を直接犯しているという事だった。
「ぬぐぅぅぬっ・・・・・・な、にをしておる？・・・はっ、はやく抜かぬかぁ！！」
少年が全てを収めた達成感に浸っている間も、慟哭に限りなく近い調子で彼女は訴える。
死に瀕する痛みにさえ慣れている大妖怪にも、このような状態に関する心構えはない。
それでも、下手に暴れないようにしているところは流石といえた。
固くしがみ付かれるリクオにしてみれば、この上なく征服感の増す体勢であったが。
我に返った彼は、すっとぼけた調子で要求に応える。
「ああ、ごめん。あいにくとボクにも抜きかたが分からないんだ・・・下手に抜こうとしておまんこが壊れちゃっても困るよね？」
この言葉にただでさえ青白い羽衣狐の顔から血の気が引いた。
なるほど確かに子宮に侵入されている感触はあるが、子宮口を突破されてしまった感触はない。
そうなってしまったら自分の身体がただでは済まないことは確信できた。
「ぅんっ・・・ぐっんん・・・・・・」
あまりの事態に羽衣狐の瞳がうるみ、固く結ぼうとする唇から慟哭に近い声が漏れる。
もはや威厳を保つどころではない。リクオとしては、その様にやりすぎを反省しながら、激しく興奮してしまっていた。
（あの羽衣狐がボクに子宮まで無惨に犯されて可愛く泣いている・・・ああ！！）
シチュエーションだけで射精してしまいそうだったけど、このまま肉棒が収縮を起こすのは酷くまずい。
いや・・・いいのか？
いちど心の手綱を締めながら、それをヒントに名残惜しくも引き抜く算段を立てた。

髪を周期的に撫でてやりながら、リクオは羽衣狐にささやいた。
「狐、いいかな？」
びくっと震えながらも注意が戻ってくるのを確認して続ける。
「えーと。いまからボクは全力でちんちんが通れる状態にするから、狐はボクをイかせてくれないかな？
　そうすれば自然に小さくなって抜けると思うんだ」
ちょっと下手にでて、自主的に行動にでるよう煽った。
いまの興奮しすぎた心理状態では引き抜く動作と能力の発動を同時にこなすのは難しいのだ。
彼女はなんとか息を整えると冷たく濡れた視線を返し「わかった」と、ひとこえ。
挿入につづく暴虐がなかったこともあって、かろうじて落ち着いてきていた。
だが、そんな羽衣狐の心を再び乱す提案がつづく。
「それで・・・・・・イかせる方法だけど、できるだけエッチなセリフを聞かせてほしいんだ」
微かに復活した自尊心を刺激され、彼女は屈辱に顔を歪めた。
「くっ！！好きに出せば良いだろう。妾をこんな目に合わせて、まだそんな破廉恥なことを望むか！？」
ちゃんと声を出せたことに心中胸を撫で下ろしながら、羽衣狐はわめいた。
だが、リクオはうんうん頷くと
「そう、そんな感じで、もっと凄いのを頼むよ」

にじる動きで亀頭が粘膜に押し付けられて、ぬらりひょんの孫が意識をペニスに集中する。
小さく震えながら元京妖怪の大将は、いまは方便でも射精をせがむことに決め、セリフを練った。
「いいよ・・・」
合図と共に肉棒の存在感が薄れていく。
リクオ自身が子宮壁をえぐる快感を覚えているうちに彼の耳を悦ばせなければならなかった。
「〜〜〜〜っ」
羽衣狐はいちど強く歯を噛み合わせると凌辱せがんだ、ただし傲然と。
「これで・・・お前は妾の初めての男じゃ。妾の身体でお前のちんぽに犯されていないところなど、
　もはやどこにもない（溜息）仕上げに妾のやや子袋でちんぽを爆発させるが良い。
　お前のやや子を孕んでやる・・・・・・」
語尾が熱っぽくかすれたのを受けて、少年はまなじりを痙攣させ、子宮内射精を開始した。
「うはああっ！でるっっ！！狐を孕ませるドロドロ精液いっぱいでるよ！」
「ん、くひんっ！出ておる、中に直接、熱いのが・・・・・・熱すぎるぅうう――ッ！！」
大切な肉壁を熱液に打ち抜かれ、羽衣狐は悶絶した。未体験の悦楽に意識が三千世界へ四千分五千裂する。
その全てで彼女はリクオに犯され、卵子に精子をぶっかけられ、腹を膨らましていた。
「あひい！い、いいかげんに出すのを止めぬかぁ。ほ、本当に孕・・・っ！」
子宮の天井から脳天まで快楽そのものを注ぎこまれたような感覚にのたうつ大妖怪。
少年は獣のような――しかし軽やかで甘い――声を長くひかせながら、ようやっと射精を終えた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「で？」
羽衣狐は半分は恥ずかしさを取り繕うために、半分は本心から目をすがめてリクオをみつめる。
「なぜ、なぜお前のち――モノはまだ妾の奥に入っておるのじゃ！？」
そう、あれだけ出してもギンギンにおっ立ったままの怒張は、彼女の赤ちゃん専用室に留まっていた。
少年は恥ずかしそうに苦笑い。悪びれた様子がまったくない。
「いやはは・・・ごめん。狐がエッチすぎて治まらなくなっちゃった。――もう一回お願いできるかな？」
もう一回が、一回で済む気が全然しない・・・・・・。
羽衣狐は呻く。実は子宮内に挿入されている感覚に、だんだん慣れてしまってきていたのだ。
このままでは――――！
焦りに押されて、彼女は口走った。
「お前は！やや子の前に子種で妾を孕み腹にする気か！！？」
「ん〜、いまのいいね。もっと言ってよ」
「・・・・・・やや子の前に子種で妾を孕み腹にする気か！！？」

実際その通りになった。

おしまい！

ＧＪ。孕ませモノはいいねぇ

ＧＪ！
うむ、気丈な狐が嬲られるのは面白い。

よいぃぃっ！！

ｇｊ

まさに神の所業

よちゅぢゅめっ

いじめる→かっこわるい！！
いぢめる→エロい！！

いぢる→もっとエロい！！

人気投票で羽衣狐が4位記念パピコ

正統派ヒロインだけど、影の薄いカナちゃんが13位、毛の姐さん38位、鳥居39位は
まあ納得できる部類だろう。

しかし京都編で活躍中なのに、ベスト10入りならず11位のゆら、
50位の花開院灰吾に負けてる52位の雪羅、57位のがしゃどくろに負けてる58位の巻、
君たち3名は、今すぐ全裸になって反省文を提出するように。

11位で反省文出せとはきついよゆら
名前がなく「その他」でなければもっと上だったろう雪麗さん

でも巻さんはフォローできんｗ

巻さん好きだったのに……
しかも貴重なロリ巨乳キャラだったのに……
（更に大人びてる辺り他のロリ巨乳キャラとは一線を画す）

やはりぬら孫は（少なくとも私の周りじゃ）
腐女子が好みがちだからやはり彼女らには評判悪かったのかな、巻さん…(´TωT｀)

>>158
「好きだった」なんて書くと、故人みたいではないかｗ

巻は京都妖怪に再びさらわれ、その巨乳にあんなことやこんなことをされる
展開が待っている・・・はず。

鳥「プリ」
巻「キュア？」

ｗｗｗ

巻さんの票が低かったのは
きっと世間様はカルト的人気扱いされたからなのかな。不安だ

>>162
マジレスすると、鳥居は千羽様のエピソードで主役を張ったが、
巻はまだ主演話がないからだと思う。だからこそ京妖怪相手に体を(ry

もう、魔法少女アイばりに、
魔法少女マキとかに変身しないと、上位には食い込めないな。

>>164
魔法少女は似合わんだろ。むしろ巻さんの場合
武器はマシンガン（カラシニコフみたいな）とかバズーカとかを
引っさげながら防弾チョッキヘソ出しジーンズスタイルのほうが
似合うと思う。小道具としてメリケンや出刃包丁もあり

または「おねえチャンバラ」のように、テンガロンハットに
ビキニで日本刀とかね。

>>166
それもワルくないが
やっぱ程よい露出のほうが…

いや、お姉チャンバラ風といっても
水着よりむしろ下着姿でのほうが…
あ、でもビキニブラのヒモとってパンツいっちょにして
巻さんのたわわなおっぱい
もみほぐしたあとビキニパンツのヒモとって
生えてたら陰毛そったあと
お尻なりマンスジなりクリなり触りまくったあと
膣に指入れてプシャプシャ潮吹かせまくるというのも…

なんとエロ逸材なんだ、巻さん…ごくりっ

小説にはじじばばの初夜話とか出ないかな？

>>144
gj

淡島好きだ屈服させたい保守

>>137
素晴らしい
更なる続編希望

居ない様に見せ掛けて、実は居る。
ヤってない様に見せ掛けて、実はヤってる。
それが、ぬらりひょん。

羽衣様がエロすぎるぞ！

>>172
周りの女性のお腹がいつの間にか膨れてるんですね

巻が猫耳フード被った時に人気投票したら10位には入ってたのにな

猫といえば化け猫屋の女給に投票するの忘れてた

小説、読んだ。

珱姫の姐さん、かあいいなーもう。

羽衣狐と貝合わせ

油揚げプレイ

羽衣ちゃん何カップよ？

スイカップ

貧乳なのがコンプレックスな狐様
むしろ俺は歓迎する

見た感じ、大きくも無ければ小さくも無さそうな羽衣狐。

残念ながら私の目では狐様のおっぱいが確認できない

羽衣狐様が甘々なエロパロが見たい

カナちゃんの鬼畜触手陵辱物を投下していい・・？

>>186
余興を見せよ

つららがクリがどうとか言ってた

　おメメ　クリクリ　クリトリス！！

いやいや
おまめ クリトリ クリトリス、だろ

>>186
期待

>>186
これおもしろそうだが、カナちゃんより、ゆらの方がいいんじゃねぇ？

まぁ期待だが

カナちゃんが雑誌を通して知り合った同じ読モの女の子達
「小学生の頃に担任とエッチして今も週一であってる」
(え、そんなに早くにしちゃってるの！)

「三人と付き合っててキープが五人、そのうち二人は五十代の妻子持ち」
(え、え、キープってどういう事！？妻子持ちって事は結婚してるんだよね)

「彼氏のお兄ちゃんともしちゃった」
(！)
「実は彼氏のお父さんとも」
( ﾟдﾟ )


「カナちゃんは？」

ヘマムシ入道に新たなる可能性を垣間見た

>>194
全身触手ですね。

>>194
ヘマムシ「くっ、俺を捕えたからといって何かを喋るとでも思ったか！」
首無し「いや、思わないね」
イタク「こんな場合は直接体に聞くさ」
雨造「このキュウリ入るかな？」

>>196
ちょwがんばれよ、ヘマムシ。
全国の触手ファンは、お前の味方だ。

狐の続編頼む

（◎ヮ◎）わかー　クリスマセクロスしましょー♪

羽衣様やゆらやつららをヘマムシでぐるぐる巻きにしたい

燃料不足じゃき

変態妖怪出ないかなあ‥

夢でいいから羽衣プレイとか羽衣セックスとか羽衣体位とかしたい

羽衣フーズがどうしたって？

羽衣→リクオだったがいつのまにかリクオ→羽衣になってる感じがいい

羽衣狐「ほれほれ♪」
ヒルオ「許して〜」
↓
ヨルオ「さっきの威勢はどうした？」
羽衣狐「もう駄目じゃ〜」

空気読まずに真昼間から淡島もの投下
淡島凌辱　嫌いな人はスルー奨励

　＊



「男でもあり女でもある……か。また面白い身体よ」
「だからどうした。わざわざこんな胸糞悪ぃとこ連れてきやがって！」
「強気な娘じゃ」
羽衣狐の尾が淡島の四肢を捕える。
得物は取り上げられ、お情け程度に薄い単だけを纏うことを許されている淡島はいとも簡単に羽衣狐の眼前へと
つりあげられた。一方の羽衣狐は、優美に坐しているばかりである。
「若いのう。まこと、未熟な者ほどよく吠える」
「はっ、そりゃてめぇに比べたら若ぇだろうよ、クソババァ」
「貴様！羽衣狐さまに何たる口を！！」
周りの妖怪たちがいきりたつ。
彼らの主人がやれと言うまではどんなことがあっても手出しをしないというのが暗黙の了解であったが
この女妖怪はあまりに無礼すぎた。
「遠野はやはり田舎者じゃ。礼儀の一つも知らんとは！」
「まったくだ。そもそも我らへの派兵を断るどころかよりによって奴良組へ付きおって。
　遠野は山に引きこもっているうちに仕えるべき相手を見定めることもできなくなったか！」
「愚かな奴らじゃ」

「―――羽衣狐さま」
参謀役である翁の妖怪がくつくつと不気味に笑いながら主に提案する。
「次に遠野へと使いをやるときには、こやつの首を手土産にしましょうぞ。調子に乗った井の蛙どもには
　良い見せしめとなりましょう」
「やってみろよ。それで遠野がビビっててめぇらに従うってか？」
その言葉に、淡島は挑発的な笑みを浮かべた。
「『こんなくだらねぇ奴らに負けやがって。情けねぇな淡島のやつ』そんで終いだろうよ。
　俺一人殺られたぐらいで遠野が揺らぐか、馬鹿にすんじゃねぇ」
四方を敵に囲まれ、そうでなくとも羽衣狐という圧倒的に己より強い存在の前に無防備な状態で
晒されているにもかかわらず、淡島は啖呵をきってみせた。
その様に羽衣狐は口元の笑みを深くする。

「無礼や愚かさも、ここまでくるといっそ小気味良い。
　この状況でそこまで偉そうな口を叩けるその虚勢だけは褒めてやろうか。のぅ、小娘」
「っ！俺を娘むすめとただの女扱いすんじゃねぇ！！」
「そのような形(なり)をして、良く言う」
淡島の衣服が瞬時にして裂かれ、白く透き通るような肌や美しい曲線を描く腰、豊満な乳房……
それらを備えた、完璧な女の身体が晒された。おぉ、と周囲から下卑た歓声が上がる。
数え切れぬほどの視線を浴びて、さすがの淡島も羞恥に顔をかっと赤くした。
「ふ、たかが裸を見られたくらいで可愛らしい反応じゃな。女扱いするなと喚いておいて、生娘でもあるまいに」
羽衣狐の手が淡島の顔をなぞり、そのまま下へと滑らせる。
それまでとは違う空気に、彼女は知らず息をのんだ。
「っ、んだよ！」
「まぁ良い。陰陽師どもも張り合いがなくて余興に欠けていたところじゃ。
　わらわが直々に遊んでやろう。女扱いするな、などといつまで吠えていられるか見物じゃな」
そう言って羽衣狐は淡島をより高く吊り上げると、残りの尾で彼女の身体を嬲り始めた。
一本の尾が耳の周辺やうなじをくすぐり、顔を振ってそれを避けると、同時に別の尾が腋の下や足裏を掠める。
一か所に意識をとられれば、途端に別の個所を嬲られ、また反射的にそちらに意識を向けてしまう。
「くそっ……」
淡島を馬鹿にするかのようなその動きに、彼女は悔しさに歯噛みした。


「っ……ぅ……」
しかし初めこそうっとうしそうに身体を捩じらせていた淡島も
身体の奥から快楽を呼び覚ますかのような丁寧な愛撫には逆らえず
しばらくするとその食いしばった歯の間からは抑えきれぬ吐息が漏れ始めた。
「んっ……」
「どうかしたか」
わざとらしく尋ねる羽衣狐になんでもねぇ、とかろうじて絞り出した淡島だったがそれが嘘であることは
誰の目にも明らかだった。
初めは安定させていた呼吸が少しずつ乱れ始め、身体中には艶かしい汗が浮かんでいる。
時折胸や脚の間などの際どい場所に尾が触れればその度にびくり、びくりと
本人の意識とは裏腹に身体が揺れた。
「っひぁ……！！」
ふいに背中をなぞられ、淡島は嬌声をあげて弓なりに身体を仰け反らせた。


もう声を抑えることが困難なほどに、彼女の感覚は鋭敏になっていた。
絶妙な力加減で身体の上を滑り、しかしけして肝心な場所には触れぬ羽衣狐の尾は
徐々にではあるが確実に、淡島の熱を高めていたのである。
尾の動きが与える甘美なまでの快楽と、とてつもない物足りなさ。
一見相反する感覚に、淡島は完全に翻弄されていた。

もっと強く触れてほしい。胸を揉みしだき、中をいっそ乱暴に掻き回してほしい。
いや、そんなこと口が裂けても言ってなるものか。


欲しい、と強く訴える身体を、淡島はその精神力を以て必死に抑えつけていた。

「……」
その想いを見透かしたかのように、羽衣狐の尾がすぃと淡島の股間を撫で上げる。
「ひぃぃぃっ！」
それだけで散々焦らされた彼女の身体はびくりと大きく反応し、泣いているかのように裏返った声が上がる。
「たかがこれくらいで大げさな。随分気持ちよさそうじゃの、うん？」
「恥ずかしい人」
くすくすと、羽衣狐の嘲笑に重ねるようにして幼子の微かな笑い声が漏れた。
羽衣狐はそんな幼子を淡島に向けるのとは対照的に優しげな目つきで見やる。
「お前も余興に参加するかぇ？のう、狂骨」
その言葉に幼子が前へ出る。
「喜んで」
「ぅっ！」
淡島の四肢を捕えていた尾が緩み、彼女は床へと叩きつけられた。
そして体勢を整える間もなく狂骨の操る無数の蛇が彼女の身体へと纏わりつく。
「なっ……！気持ち悪ぃ、離しやがれ！！」
「気持ち悪いとは失礼ね。貴女は今から、その子たちに可愛がってもらうというのに」
その言葉が終わるや否や、蛇たちは我先にと淡島の穴へその頭を突っ込んだ。
長い間繊細な刺激を受け続けていたその身体は十分すぎるほどに蕩け、そのような異物すら容易く受け入れる。
「あああ！！嫌、だ！！抜けっ」
淡島は慌てて己の中へと入ろうとする蛇たちから逃れようとしたが数が多すぎて対処のしようがなかった。
それどころかそのうちの何匹かは器用にその身体を淡島の手首に巻きつけ後ろ手に拘束する。
穴に頭を入れた蛇は激しくその身をくねらせ、また別の蛇たちは身体の至る所を這いまわり、舐り、歯を立てる。
「はああああ！！あっ、ああ！！」
先ほどまではいくら望んでも得られることのなかった快楽を今度は過剰なまでに与えられ
淡島は恥じることも忘れて身体を痙攣させ、声を上げた。


「―――くぅぅっっ！！！」
そのまま一気に絶頂へと追いやられる。
淡島は歯を食いしばり、しかし一際高く鳴いたかと思うと床へとその身を投げ出した。
倒れ伏したまま肩で荒く息をする。
「あはははははっ」
きゃらきゃらと高い笑い声が響いた。
「派手なイき方。それでもただの女じゃないと言うつもりなのかしら。
　だとしたら本当に滑稽な話だと思いません？ねぇ羽衣狐さま」
「て……めぇ……」
淡島の纏う空気が変わる。ぐしゃ、と不快な音が狂骨の耳に届いた。
続くぼとりという鈍い音で、淡島が蛇を力任せに握りつぶしたのだと知れる。
「多勢に無勢だと思って……人が、大人しくしてりゃぁ、ガキが、調子に乗りやがって……」
「っ！！！」
身を起こした淡島に睨みつけられ、狂骨はひっと息を飲んだ。
「あ……」
思わず後ずさる。しかし次の瞬間、狂骨の頭をふわりと撫でるものがいた。

羽衣狐だ。
そうと意識した途端、一度頭をもたげた恐怖心は狂骨の中から消え去った。
くすりと、自然笑みが漏れる。
「調子に乗っているのは貴女の方よ。そんな人にはお仕置きをしなくちゃね」
「―――はあああ！！」
淡島の身体が再び勢いよく崩れ落ちた。
「やっ、そこ！！！は、離せぇ！」
彼女の陰核に蛇が噛みついたのだ。
絶頂の余韻の残る身体へのあまりに直接的な快感に、淡島はがくがくと腰を震わせた。
一瞬逆転したかのように思われた両者の立場は再び元に戻される。
「自分の立場を理解するまで、その子をずっとそこに付けていてあげましょうか。ねぇ天邪鬼さん？」
「く、そっ……この！……いあっ！！」
なんとか引き離そうと股間に手を伸ばした瞬間、無防備になった乳首へと別の蛇が噛みつく。
ただでさえ長時間の繊細な責めのために、刺激を求めて膨れ上がりより敏感になっていた三か所の性感帯。
そこに噛みつかれるのだから、堪ったものではない。
そうしている間にもまた淡島の秘所には蛇が何匹も出入りし、中から外から彼女を責め立て、追い詰める。



「ううう！！も、もう！無理ッ、無理だからぁ！！」
「無理だから、何」
あたかも縋るかのような声をあげた淡島に狂骨は冷たく言い放つ。
「やめてほしければ可愛らしく許しを乞うてみせたらどうじゃ？」
続けて、羽衣狐の面白がるような声。
思わず顔を上げた淡島に、羽衣狐は目を細めてゆっくりと言葉の先を紡ぐ。


「―――ただのおなごのように、のう」
「！！！」

熱で浮かされた淡島の頭が急速に冷えていく。
「ぁ……」
そして僅かな時間で敵に情けなく屈しようとしていた自分に絶望する。
それを振り切るかのように淡島はがむしゃらに叫んだ。
「誰がっ、誰がてめぇらなんかに許しなんざ乞うかクソ野郎！！」
「……そうか。なれば好きなだけ果てるが良い」

彼女の苦しげな喘ぎ声は、いつまでも止む気配を見せなかった。


　＊

以上です

GJです。淡島をもっとアヘ狂わしてしまえぇぇ！

ぐぐぐぐっじょ！！

乙乙
淡島ーーーーー俺だーーーーー結婚ry

投下乙

淡島は今のところ女の中で一番しぶとそうでイイ
一番長いこと抵抗してくれそうだ

羽衣狐だって、がんばってくれるさ。

ぬら孫の小説買った。
三羽鴉の話があって、「ささ美の悲鳴」っていうフレーズに
なんだか興奮してしまった。

そういえばぬらりの同人誌出てた？

雪女と若で一つあった
宵闇幻想綺譚

とらのあなで予約したのはＮｉｎｅ　Ｆｏｕｒ　Ａｉｒというサークルさんの「蜜月」っていう総大将×姫様もの。
指定は１８禁の女性向けってことになってるけど、ちゃんとした健全なラブラブ系の１８禁です、サンプル見た限りは。
今は注文不可となってるので再販されるまで待つしかないわけだが。

>>208
おお、久々の投下ＧＪ！
こういう激しいエロを待っていた！！


最近ハマった身としては羽衣狐や遠野勢の同人誌が出るのを期待してる
冷麗可愛すぎ

誰かささ美のとか雪女の投下してくんねーかなー?

自家発電おすすめ

ささ美可愛いよささ美。

雪女だと相手が凍りそうだな
ささ美は・・・・・・相手が鬼畜ではない限りできそうにない

鬼畜相手に組み敷かれるささ美・・・・・・・・・

・・・いいじゃないか・・・

誰か投下してくれｗｗ全裸で待機してますからｗｗ

連役スマン
>>158
本スレでも変に騒いでる奴いたが、ぬら孫は腐人気でなく主要層に人気
らしいぞ。それに腐人気だけじゃもっとアンチスレが立つはずだし(某漫画みたく)

>>229
他の漫画を引き合いに出すのは感心しない

ぬらりスレの住人ってやたらどんな層に人気なのか気にする人多いな
そんなの知りようがないし知ったところでどうしようもないのに

途中だけど過疎気味なので一応投下、京都で奴良組や花開院が計画を立てている中
清十字の鳥巻コンビは何してるんだろうと思った・・・・　途中までだが書いた。※意地悪鳥居とイジメ(？)要素が入っているので注意

　花開院一族やリクオ一行が京都のどこかで戦っている中、鳥巻コンビは教科書のあるゆらの部屋で中学生らしく学校の宿題をやっていた。
清継くんと島君は町の異変を見に行ったっきり戻ってこない。鳥居は苦手な社会の宿題をやっていた。
小学校から仲良しに見えるこのコンビだが、実は巻が一方的に好いてるだけで、裏では鳥居はいつも巻をウザがっていた。しかし冷たくするとめんどくさいので、「優しい子」を演じていたのだ、だが・・・
鳥「ねー巻、ここがわからないんだけど・・・」
巻「えー？」
巻は鳥居の後ろに回って鳥居の問題集を見る、
巻「あれだよ、１５４９年・・キリスト教が日本に来た年じゃん」
鳥「あーそっか」
巻「てゆうか、この前のテストにこれ出たじゃん、夏美って定期テスト、いつも5教科で何点ぐらいなの？」
鳥居「えー・・・まぁ、それはちょっと・・・」
巻「白状しなさいよー♪　さもないと・・うりゃっ！」
鳥居「やっ・・乳首・・ちょっと・・そこはやめて・・あんっ」
巻「まだ白状しないかー　　うりゃうりゃうりゃ」
鳥居「ひっ、あっ・・わかりました、5教科で」
巻「5教科で？」
鳥居「あっ・・・にひゃく・・200点ぐらいですぅ、今までの最高点は250点でしたぁ」
巻「は！？私よりも悪いじゃん、この私でもいつも5教科で260ぐらいはあるのに、最高点は301点だけど、」
鳥居「だから言いたくなかったの〜(涙)」
巻「バ〜カ　バ〜カ〜♪　あははははっ」
そこで鳥居は小学校からの日頃の巻に対する鬱憤がついに爆発してしまった！
鳥居「チッ、もう我慢できない・・・・！！」
巻「え？」
立ち上がった瞬間、巻を一発弱めに殴った後、強引にゆらが昔使っていたベットに押し倒した。
巻「なっ・・・ちょっと夏美、マジになんなって(汗)」
鳥居「うるさい！格好は不真面目なくせに宿題とか授業とかは一生懸命まじめに取り組んでるくせに！」
巻「それは・・・中学生だから・・それにあんまり不真面目だと先生に申し訳ないし・・」
鳥居「そういう所がマジでムカついてたんだよ！ふん、私知ってんだからね？ビッチギャルに見えて処女だってこと、それに意外にも絵とかボランティアとかが好きってこともね！」
巻「いいじゃんか別に、やっ・・ちょっと！離して！どこ触ってんの！そこ・・オマンコ・・」
鳥居「あれ〜だんだん濡れてきてんじゃん、感じてんの？」
巻「やっ、そんな・・・・汚いよぉ」
鳥居「カワイー♪　ケバくて無駄に明るいムカつく巻ちゃんに、今回の旅行が一生忘れられないようにしてあげるね？キャハハハハ！」
巻「ひっ・・・夏美・・・お願い・・許してぇ(泣)」
鳥居「やーだよ♪この家今誰もいないみたいだし、たっぷりしてあげるじゃあ、まずはコレで・・・オマンコ壊れちゃうね・・子供が埋めない体になっちゃうかも・・アハハ！」
巻「ひ・・・！あっ・・・いやあああああああああああ！」
　
続く(？)　構想ができてないです、誰か続編書いてくれませんか？結末は巻が恐怖のあまりに鳥居に支配されて、表向きは仲良しだけど裏では鳥居の人間サウンドバックとか性奴隷になったりしちゃいます。
エロシーンが書けない・・・・・・！　駄文ですいませんでした。参考になれば幸いです。

作者ですが、すいません　なんかいいネタないっすか？ネタが無くなってしまった。
勝手だけど、何かシチュ無いですか？

>>232
>>227だがこのシチュでささ美ｷﾎﾞﾝ。

>>232
>>233と同じ意見。ってか貴方才能あるよ全然駄文じゃない。

末の妹にプライバシーなんて存在しないのさ。
例え、TKGがUTKGにランクアップしたって。

>>235
地の文すらまともに書けない人指して「才能ある」とかｗｗｗｗ
どんだけお粗末な読書経験を積んだらこんなこと言えるようになるんだ
つか、自演乙

>>235何言ってんのか分からん

アンカーもまともにつけられない>>236には、何も言う資格なしｗ

話を戻すが、>>233>>234が希望するのは、ささ美が黒羽丸とトサカ丸の
性奴隷にされる話かね。
確かにメガネっ娘が「やめてお兄ちゃん！」と泣き叫ぶ図は、そそるものがあるが。

>>239
個人的には兄相手よりも兄の目の前で他の妖怪に…と言うほうが萌える。
もちろん兄相手も萌えるけど！！

と言うかささ美が「お兄ちゃん」と呼ぶ姿は想像できんｗ
小説では呼び捨てだったけど実際はどうなのかね。

小説は未読だが、人前ではそう呼んでるだけで、
陰では甘えん坊なのではと妄想してみる。

普通に呼び捨てしてた。
兄弟プレイか〜あんま好きじゃないんだけどな〜・・・
なんていうかもう鬼畜プレイならなんでもいいよｗ

あっ、別に兄弟が嫌いって訳じゃないけど

巻とささ美二人まとめて犯される話にするかな・・・
でも時間軸が飛んでしまうし、シチュが思いつかない　二人で悪堕ちとかかな？
シチュ募集中！

>>244
鳥居が悪くなったのは、羽衣狐の妖気にあてられたのが原因。
リクオの命令で、秘かにボディーガードをしていたささ美が
取り押さえようとするが、そこに襲い掛かる京妖怪軍団。
そして巻とささ美は凌辱の嵐の中に…ってのはいかが？

ヒルオx羽衣狐様の純愛マダー？

純愛なんか期待するな。犯るか犯られるか、それだけだ。

>>245
よし、それで行こう

純愛ものはNGか…いいや肉体改造系で書くか

ぬらるひょんの血筋を断つために、夜な夜なリクオの子種を絞りに来る狐様。
でも気づいたら自分がリクオのやや子を孕んでしまい、本末転倒の結果に……

それいいね

ささ美と巻の屈辱の嵐はまだか

>>250
その妄想を文章に変換するのだ！

誰か書いてくれないものか…

>>245と>>250の妄想を文章にしてくれるお方はいないのか・・・

誰か・・・誰か書いてくれ・・・っ!!

「うああ……もう、もうやめてぇ……。」
目の焦点も合わぬ朦朧とした意識の中、巻は哀願した。
しかしその声も、彼女の裸身にのしかかっている妖怪には届かない。

「おお、人間の女というのもなかなか具合がよいのう。」
妖怪はお構いなしに、巻の中学生離れした巨乳を
乱暴に揉みしだきながら、犯し続ける。
その周囲では数十匹の妖怪が、涎を垂らさんばかりに眺めている。
「おい、早くせんか。後がつかえておるぞ。」
「まあ待て、今済ますから。」
「あ……あ……ああっ……！」
巻のか細い悲鳴に合わせ、妖怪は巻の体内に放った。
「ほれ、終わったらさっさとどかんかい！」
待ちきれないように先の妖怪を押しのけて、次の妖怪が彼女の
両脚を広げ、大量の精液が流れ落ちる秘部に、男根をねじ込む。

そして生贄は一人ではなかった。巻のすぐ横では、ささ美が組み敷かれ、
後ろから妖怪に貫かれている最中だった。
「くう……ううっ……ゆ……許してくれ、巻殿……あううっ！」
もう何匹の、何十匹の妖怪に犯されたかわからない。
しかし、ささ美の心を苛むのは、自分の肉体の苦痛よりも、
くれぐれも頼むと言いつけられながら、巻を守ることのできなかった
無念さであった。
「わ、若……お許しください……ああっ！」
尻たぶを鷲掴みにされ、パンパンと肉を打ち付ける音が高くなる。
ささ美の意識は次第に混濁していく……。

GJ！

zuboltu

鳥居の森……淡島監禁レイプフラグｷﾀｰ
千手観音？に捕まって全身くまなく同時愛撫される姿が目に浮かぶ

本誌で淡島ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!千手観音からどんな攻撃されてにゃんにゃんか気になる

淡島にパフパフされてぇ

淡島にしかできないプレイ期待

お前らどんだけ淡島好きなんだｗｗｗｗ

>>261
上半身はおっぱい揉みまくられ、
下半身はﾃｨﾑﾎﾟしごかれまくるような？

>>262
まんこが残った状態でﾃｨﾑﾎﾟ生えてるのは基本だよね
あと面白いと泣くらしいから、気持ちよくなるとそりゃもう
泣いて鳴いて大変だな

男の時のチンコを取られてしまう。
取られたチンコは別な女妖怪の股間に装着。
返して欲しければ自分のを舐めろと言われ、全裸になって四つん這いでフェラする。
「オレの、ちゅぱ、ちゅぱ、ひんぽをっ、返してくだひゃひっ！！」
すると、チンコと淡島の感覚神経は繋がったままなので、フェラすると自分も気持ちよくなる。
それで最後には犯されて、自分の精液で妊娠しろと言われて中出しされる。
みたいなのも良いな

>>264
それはいい！
チンコを装着するのは、羽衣狐様か、狂骨の娘か！ｗ

お前らこういう話は全年齢板ではなくこっちでやれよｗｗｗｗ

648 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2010/01/23(土) 01:17:11 ID:pWhYWvzI0
天邪鬼は完全にクリムゾンにネタにされるなｗ
千手でいかされて｢ククク・・・やはり所詮・・・女だな・・・！｣みたいな感じになるはず
649 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2010/01/23(土) 01:52:17 ID:6cwkB0kA0
容易に想像できすぎて困る
650 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2010/01/23(土) 02:16:16 ID:s/OvDzlTO
※その際斧は筆に変わります
651 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2010/01/23(土) 02:30:36 ID:iY799SM00
そこで「残念だったな！１秒前に男になったぜ」と・・
652 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2010/01/23(土) 02:55:41 ID:r4jjjHDJ0
そして犯される千手観音・・・
653 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2010/01/23(土) 04:00:11 ID:EXokA2y50
助けに来たエロたぼうにも見返りを求められてレイプされる天邪鬼

やばい、今週最高すぎるｗ
千手に剥かれてサラシや脚が露わになるのも良いけど、泣き顔の破壊力が凄い

最後のページの上のコマのセリフを、
「ばかっ」
「痛かったんだからなっ？」
にすると、初めてのセクロスの後みたいで萌える。

そして淡島の頭を両手で持って、イラマチオしたい……

人気投票で淡島に投じた一票が
サラシ破り・リョナ・泣き顔の豪華三点セットで返ってきた幸せ

サラシはせめてもう少し破けてくれんものかｗ

あのサラシどうなってんだ
下は生肌でいいんだよな？

>>272
そりゃ普通に生肌でしょ。
昼と夜で性別変わるのに、いちいち着替えてられないから、
どちらでも不自然でない着物（下着）という選択だろう。

今週神だったな　間違いなく同人ネタになる

俺らに夢を与えてくれた観音様が出来る出来そうなプレイ
ムカデ・手足拘束・リョナ

後なにあるかな

神妙にせよ…

>>275
観音様ってチンコも無数に生やせたりしないのかな

鳥居を二つ用意
↓
鳥居Ａに淡島のチンコをくぐらせる
↓
鳥居Ｂから、そのチンコが出現
↓
それをマンコに近づけて挿入させる
↓
セルフファック完成

鳥居に股間ぶつけた時みたいに、咄嗟の時は普通に本音が出てしまうようだけど
散々いたぶって悲鳴を上げさせた後で
「おまえは天邪鬼だったな。そうか、泣き叫ぶほど気持ちいいのか」
みたいに言葉責めするのも有りだな

>>278
洋モノのハードAVでは無理やり捻じ曲げて
セルフアナルファックというのもあるそうなので、
その方向でもおいしいと思います
鳥居使ったら不意打ちできそうだなｗ

ビルの屋上から双眼鏡で下を眺め、
気に入った女が居たら、チンコを鳥居に入れ、女のアナルにワープ挿入。

レイプもいいけど淡島とエロ田坊フラグ立たないかな
立たないかな

「黒田坊！」
「・・・エロ田坊だ」
「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！（以下略」

ワロタ

本誌を読んでここを思い出して久々に覗いてみれば
想像したとおりの淡島祭りで嬉しいよ

＞俺らに夢を与えてくれた観音様

ここで耐え切れずに吹いたwww

よく見たら得物持たずに完全に服破く目的で働いてるが腕あって
観音様から俺達への慈悲深さに改めて感謝した

おまんこに鳥居ぶつかって顔赤くする淡島に萌えた

淡島さんフタナリ来たな

遂に淡島単独スレ立ったなｗ

>>275
これしかあるまい

10 名前： 名無しかわいいよ名無し 投稿日： 2010/01/27(水) 15:22:24 ID:OlT6EAvj0
下半身まるごと鳥居潜らせて自分が何されてるか丸見えの状態で犯したい

何本もの腕に拘束され、あらゆる性感帯を同時に責められる淡島ﾊｱﾊｱ

燃料が投下されなくなったなぁ

来週に期待

>>291
今は原作がすごすぎて妄想を越えてるからな

今週の流れはもう、こういう妄想をしろと言われてるようなもんだろう
ということで小ネタ程度だけど投下
連続して淡島モノの投下でサーセンｗｗｗ

　＊


「ちょ……ちょっと待てよ！」
あらゆる角度から現れる無数の腕。いくら斬り落としても次から次へと新たな腕が伸びてくる。
そのうちに刀は弾き飛ばされ、手足も捕らわれてしまった。
「くっそ鬱陶しい！！つーかいちいち服破いてんじゃねえこの変態！！！」
思わず喚くが相手からの反応はなかった。
その間にも相手の腕は器用に彼女の衣服を剥ぎとっていく。
「あ、やめっ……」
晒が解かれ、豊満な胸がぶるりと飛び出す。
これには淡島もいかにも女らしく羞恥に顔を染め、戸惑った声を上げた。
「わ、ちょ……何触ってんだふざけんな！！」
外気に晒された胸が後ろから持ち上げるようにして揉まれる。
淡島は身体を捩って逃れようとしたが、彼女の身体を拘束する腕が増えただけだった。
肩、腕、腰、膝、足首……動きの要となる箇所が悉く押さえつけられる。
そうして淡島の動きが完全に封じられると、いよいよ愛撫の手は勢いを増した。
胸を揉みしだかれ、先端をまた別の手に捻りあげられる。
尻の肉の感触を味わうかのように揺らしていたかと思うとばちりと叩かれる。
「ぁ……ってぇ！痛えんだよ下手くそ！！離せ！！」
脚が一際広げられ、何の遠慮もなく指が中へと突き立てられる。
そこが少しも濡れていないのも気にせず、相手は乱暴にそこを広げていく。
(くそ……くそぉ！！)
抵抗らしい抵抗をすることもかなわず、ただ無数の手による凌辱に
耐えるしかないこの状況が情けなくて、淡島の目にじわりと悔し涙が滲んだ。

「んっ……！」
快楽などかけらもない行為にも、身体は繊細な内部を守ろうとしてじわりと液を滲み出させる。
淡島もそうとわかったのか、彼女は一瞬ひどく打ちのめされたような表情を見せた。
「あ！！」
それを嘲笑うかのように追い打ちがかかる。
やおら新たに出現した手が淡島のそこをぐいと左右に割り開き、普段は襞の下に隠しこまれている小さな突起を露出させた。
そしてそれまで中を掻き回していた指が、指にまとわりつく液体を塗りつけるようにして
剥き出しとなった陰核を嬲る。
「あっ！ やっっ……くぅぅ！！」
女の時に、性行為をしたことがないわけではない。
しかしここまで完全に剥かれた状態でそこを愛撫されたこともなかった。
それまでの乱暴な愛撫が嘘のように、指先がその形をなぞるように繊細な動きで撫でまわす。
(な、なんで！たかだか、こんくらいで……！！)
指一本によって与えられる刺激とは思えないほどの快楽に淡島は悶えた。
その証拠とばかりに中からはとめどなく液が溢れ、脚を伝う。
ずっと滑りが良くなったそこに、何本もの指が出し入れされる。
「はぁっ……！あ、ぁ！はぅっ……！！」
一度感じてしまえば、他の箇所も連動して快楽を伝えてくる。
乳首を弾かれる度に背中が反り返り、尻を叩かれた直後のじんわりとした熱に恍惚となる。
その間にも陰核や膣内を責め苛む手は止まらない。
中を弄っていた指がぐいと陰核を押し上げる。
「―――っ！！」
あ２瞬く間に絶頂に追いやられ、淡島はぐたりとその身体から力を抜いた。
しかし休む間もなくまだ余韻の残る身体にさらなる愛撫が加えれる。
「ぁ……もう。いや、だぁ……！！」
もはや苦痛でしかない快楽に淡島の目から涙が零れた。


その時。
空気をも破壊するような轟音を伴って、突如飛び出してきた様々な武器が本堂を破壊した。


「え……？」
「どうした淡島……泣いているのか」


鳥居の一つから、見覚えのある笠が覗いていた。


　＊

以上です
　
　

すばらしい！！
おっきおっきしました！！

保管庫更新しろ

GJすぎる

ＧＪ！
誰かこんなの書いてくれるんじゃないかと思っていたが期待通りだ！
まさに淡島ハード

抜いた、しかしエロ田、おまえ空気読め


観音様、俺はあんたの味方だからな！！！！！
ＧＪＧＪＧＪ！！！

GJ
助けに来たエロ田坊にレイプされる展開も読みたいです

ふう…

観音様を倒したのはいいが
火照った体を鎮めなければ戦えないと
おねだりする淡島とか良いよな

>>303
それはアリだな
>>301の言うような黒田坊×淡島の強姦では黒があまりにもひどい奴になってしまうｗｗ

ダメ…ガキンチョが見てる…！

亀だが>>207GJ

>>207と>>294は同じ職人さん？

淡島の魅力がさっぱり分からん

>>308
女になってる淡島にちんこ突っ込んだまま朝を迎えたらどうなると思う？

考えただけでワクワクしてこないか？そういうことだ。

注目するとこそこかよｗｗ


乙女淡島の清らかな色気ヤバすぎる……
却ってエロ妄想しづらくなってしまったじゃないか 母親が天女とか……

天女の前に、『夜の』と付ければ大丈夫

しかし堂々と「両刀使い」を自称するのは凄いな
流石は元ジョジョのアシだ

「完全なる母性」を更に完全にするため、淡島を孕ませたい

ストーンオーシャンに出てきた｢人類の夜明け｣が淡島ということか

　 ﾞ!　 名無し！！　　　　　　　　　 　　　　　　　/
　　ﾞ!　おまえごときうすっぺらな藁の家が　 　|
　　 |　深遠なる目的のわたしと淡島の砦に　|
　　 |　踏み込んで来るんじゃあないッ！　　　|
　　 |　　　　　　　　　　　 __,.,.,.,.,.,.____,._　　　　　 ヽ
　　 j　　　　　　 　 ,..-'"´　　　　　　 　 ＞-､,　 ／
　　/　　　　　　／　　／´ﾞi ﾞ!:⌒ヽ　　　`'"´　ヽ、
　/　　　　　 ／　　 /　,.-,ﾆ,､ﾞi,::::::::＼　　,..イ　rﾆi,
　　　　　　 /　　　 レ'／_::::::::〉〉::::::::::::`'":::::::|
　　　　 　 /彡　　／/_'､ヽ,=-'ﾞ:::::::::::::::::::::::::└--‐
　　ﾞヽ,　 /三　　/::/__:::::＼＼:::::::::;:;:;;;;.-､:::::::::::::::::
　　 ,,..-v'三 iｰ-':`-, r''‐ｧ-､＼`'',.-‐'"´ﾞ!l;;;;:;:;:;:;:;..
　　´::::::ヾﾆ　ﾞi;:::::::,.ﾉ_ヽlﾞ_;;;;}ヽ;ヽ_」i::::::/:::!l;;:::::::::|「
　　>､::::::::｀ヽ `,ン´::,.-`,.-‐｀ﾞ''`::〉ﾞヾk::__ﾉ l;;:＿;||:
　　,r'ﾞ〉::::::::::::}　レ',.-'´:::::::::::::::::'::::::::::/二二,`ｰ--
　　{::::::::::::::::::/ ／::::::::::::::::::::::::::::::::;:;/;;;ヽr';;;;ヽ,.:;:;:
　　ヽ;:::/::::::/ /:::::::::::::::::::::::,,;::::::::::::::l;;;;;;;:::ﾞヾ',ノL;;:
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　　::ﾞi´ 　 j::::::::::::::l　 ヽ`+､ﾞ--､ ﾞ!|::::::::::/,.-7''ﾞｰy'
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　　 /　　`'''- .,＿｀ﾞﾞ''二,.-;;'":::/　 ///　/// ///
　　'　　　　　　　　｀i　};;;;/:::/i;ヽ, ///　/// ///

ぬらの奇妙な冒険

リクオ「ぬれぬれだぜ…」

いやぁん

羽衣狐「蒸れむれムレムレムレムレムレムレぇっﾀｲﾂ！！」

このスレ的には、すっかり淡島に人気を奪われた羽衣狐様が、
腹いせに9本の尻尾で、淡島を凌辱することを期待したい。

>>320
>>207

ここまで来たら、淡島が京妖怪にレイプされたり、逆レイプしながら
封印を戻していく展開にしてしまえばいいのに。

９巻の描き下ろしバレンタイン漫画で黒と夏実ちゃんのフラグ絶賛継続中なのが嬉しかったな。

９巻のバレンタイン漫画はどの子も可愛かったな
特にカナちゃんのは本誌でやったら読切版タカヤの「当ててんのよ」並みの
人気だったんではないだろうか

>>294-295の続きで黒田坊×淡島　>>301と>>303を合わせたような感じ
本編ではさっそくリクオたちに合流していますが
ここではまず近くまで来ていた黒田坊だけと会ったという設定で
ノリはやや軽め

>>307
そうです　初登場時から気になってたが今週でもう完全にやられた　
淡島専属書き手に、俺はなる

　
　＊
　

「―――女と思えば鬼神、男と思えば天女……」
歌うように淡島が言う。
「俺の親は天女と鬼神だからな。俺の憑は……両刀なのさ」
その言葉が終るや否や、空間にひびが入った。
霧が晴れるかのように現実の世界が目に飛びこんでくる。
「大丈夫か淡島！！」
淡島の予想した通りそこには黒田坊がいた。
彼のずいぶんと焦った様子に、当り前だろうが、と淡島は鼻で笑う。
「そうか……ってなんだその破廉恥な格好はーー！！！」
かろうじて帯は留まっているものの、あの毛倡妓とも張り合えるのではと思わせるほどふくよかな胸や
美しく曲線美を描きながらも締まっている形良い脚が惜しげもなく晒されている。
衣服もただ肌蹴られたのではなく、ひどく破かれているというのが余計に扇情的だった。
「っ好きでこんな格好してるわけじゃねぇよ！！どっかの百足野郎の所為だっての！
　京に来て早々あんな変態に出くわすなんて誰が思うか！」
喚く淡島に、薄々気づいてはいたものの、彼女がどういう目にあったのかを悟ってしまい
黒田坊は気まずそうに目を逸らす。
「あー、その、つまり……」
「うっせえ大したことじゃねぇから黙ってろ。 てめぇもいい年して胸の一つや二つでいちいち騒ぐんじゃねえよ。
　ちゃっちゃと晒だけ締めちまうからちょいと手ぇ貸してくれ」
「はぁぁぁ！！？」
「騒ぐなっつってんだろうが何過剰反応してんだ。つかてめぇ今何考えたんだこのエロ田坊！！」
「……黒田坊だと言っている。わかった」
そこまで言われてしまえば黒田坊としても断ることはできない。
第一、淡島は今でこそ女の形(なり)をしているものの主体は男だといっていたではないか。
なれば彼女にして彼の言うとおりいちいち意識する必要もないだろう。むしろしてなるものか。
などと必死で考えている黒田坊をよそに淡島は解かれてしまった晒を巻きつけ始める。
「そこ、押さえといてくれ」
「……あぁ」
しかし淡島に言われて彼女の背に触れたとたん、無意識のうちだろうがぴくりとその身体が震えた。
「っ……」
「あー……ごほん。ところで淡島、お前……」
「んだよ」
「その、だな」
「あー！男ならはっきり言えこのエロ！！」
「嫌なところで省略するな！せめて田坊をつけろ！！
　―――お前。そのように女の匂いを纏わせたまま皆と合流する気か」
「はぁ！？」
今度は淡島の方が黒田坊の台詞に口を開ける番だった。

「馬鹿にしてんのかてめぇ！」
「馬鹿にするとかしないとかいう問題ではない。自覚がないのかお前は……」
黒田坊がため息をつくとさすがに淡島もばつが悪そうに小さくけっと呟いた。
嫌でも呼び起された快楽と何よりそれによる疼きが完全に収まるほどにはまだ時間が足りなかった。
「……だとしてもてめぇに指図される覚えはねぇよ」
「いやリクオ様の側近として言わせてもらう。そのまま戻られては困る」
「なんで！？」
「―――リクオ様の教育に悪い」
さも当然、とばかりに言い張る黒田坊に淡島は違う意味で腰が砕けそうになる。
「普段の色気もかけらもないお前が若に胸を押し当てたりなんだりという逆セクハラを仕掛けようと、
　それくらいで揺らぐような方ではないのでな(毛倡妓で慣れてるから)、今更咎めたてはせんが。
　今のお前は駄目だ。そんな破廉恥な姿をお見せして若が変な性癖に目覚めでもしたらどうしてくれる」
「ちょっ……おまっ……！！だから過保護だっつってんだよっ。馬鹿だろ！お前馬鹿だろ！！」
「何とでも言え。というか私は若が生まれたばかりの頃よりお仕えしているのだ！
　その大事な若を最近知り合われたばかりのお前に汚されてたまるかっ。
　第一若が幾つだと思っているのだ。まだ齢十五にも満たないのだぞ！十五！！」
「汚されてって……つーか若っ。リクオわっか！！むしろガキだろ！
　そりゃ昼間の姿はガキだと思ったけど十五にもなってないのかよ！！嘘だろ！？」
「こんなことで嘘を言って何になる……」
と、ふいに黒田坊が淡島の肩を押した。
漫才のようなやりとりにすっかり気を取られていた淡島はろくに抵抗することもできず鳥居に押つけられる。
「なっ……！」
「みろ。このような状態で戻るつもりか」
黒田坊が間髪いれず脚の間に手を入れる。
「あっ……ちょ、馬鹿！」
そのまま性器の溝を撫で上げた。
明らかに濡れた、ぬるりとした感触が双方に伝わる。
「ひぅ……っ！」
そこに滞留する快感に淡島の膝が崩れる。
脚の間に入れられた黒田坊の手が彼女の身体を支えた。
「ぁっ、あ！さ、触んなぁあ……！！」
淡島は腰を鳥居に縫いとめられたまま、上半身を折ってその感覚に耐える。
結果的に彼女に寄りかかられた形となった黒田坊が冷たい口調で言う。
「その扇情的な格好だけならまだしも、こうも乱れた気配を漂わせたままでいるなど
　襲ってくれと言わんばかりではないか」
「あっ、この……盛ったなら、素直に言え、よぉ……！人の所為にすんじゃねぇ！！」
「その方が気が楽ならそう解釈しておけ」
「くっそ、そうでないとでも言いたげな言い方しやがって！てめえが勝手に盛ったんだろうが。
　ふざけんな、なんで俺がてめえの処理に付き合わなきゃなんねえんだよ」
「―――お前が奴を倒すのに使ったその武器。それは拙僧のものだな？」
「貸し一つってか……んだよ俺の方が損じゃねぇか。ちっ……わかった付き合ってやらぁ」

　＊

人目の付かなさそうな場所に移動する。
「やるならちゃっちゃとやっちまえ……」
乱暴に座り込む淡島に一つ息をついて、黒田坊はその身体に覆いかぶさる。
「っ……っておい！？何してっ……ぅあ！」
「この方がお前も楽だろう」
黒田坊が脚の間に顔を埋(うず)めていた。温かく柔らかいその感触に淡島が悶える。
さんざん嬲られて、嫌でも快感を引き出されたあの時から密かに疼きを訴えていた身体が
貪欲にその快楽を貪ろうとする。
「っあ！！あ、……くぅっ！……いい、そんなのしなくていいから！！」
「遠慮するな」
「遠慮とかじゃねぇこのエロ……ひっ！」
勃ち上がっていたその突起を口に含まれ、台詞が強制的に中断された。
唇で軽く挟まれながら舌先でつつかれて淡島はがくがくと身体を震わせる。
声をなんとか抑えようと、衣服の一部を口元に引き寄せ噛みしめる。
「ふぅぅ！！ん！んぅっ……！」
「…………」
女扱いされることを厭う淡島だからこそ、女らしく高い声で喘ぐのを嫌がって
そのようなことをしたのだろう。そうわかっているはずなのに妙に女らしく感じられて黒田坊は内心戸惑う。
それを振り払うために一層責める手に集中した。指を何本も入れ、いっそ乱暴に掻き回す。
「……あ！く、うっ……！！！」




黒田坊が顔を上げると、はぁはぁと、息遣いがその場に響くほどに淡島が荒々しく息をした。
しかしそれも束の間。一度息を止め、腹にためるとゆっくりと細くそれを吐き出す。
そうして次の瞬間には息を整えてみせる。なるほど優れた強さを自負するだけはあると感心する。
「ったく。余計なことしやがって。やるならさっさと済ませろっつっただろうが」
「もう終わったろう」
淡島のじとりとした視線から逃れるように黒田坊は立ち上がった。
は？と淡島の間の抜けた声が響く。
「終わりってどういうことだよ。まだ何にもしてねーじゃねぇか！」
「一度達して、ずいぶん落ち着いたように見えるが。まだ足りんか」
「そうじゃねぇ！！てめぇのことを言ってんだよ俺は！」
「私？初めから言っているだろう。私は別にお前に劣情を催したわけではない。
　あくまでめちゃめちゃに抱いてくれと言わんばかりに女の気を漂わせたままで
　リクオ様の元に戻られたら困るからと、ただそれだけのことだ。さぁ、さっさと行くぞ」
そのまま足早に離れようとする黒田坊を、文字通り目にも止まらぬ速さで淡島が捕えた。
押し倒し、黒田坊の太股の上に腰かける。
体重はさほど重くないはずなのに、何故かその身体を押しのけることができずに混乱する。
「な、な……」
「さてこのエロ坊主。だーれが、ちっとも、盛ってないって？」
嗜虐的な笑みを浮かべながら淡島が黒田坊のそれをぐりぐりと手で刺激する。
情けない喘ぎ声が、今度は黒田坊からあがった。
「ちょっ。待て、落ち着け淡島っ！」
「落ち着いてるぜぇ？誰かさんのおかげでな。その証拠に、てめぇ俺から逃げらんねぇだろ？」
「な！なんだどういうっ……！！」
「まぁ、簡単に説明してやるとだな。今の俺は完璧な『女』だからな」
「訳がわからん！！」
「既にてめえは、俺の女に飲まれちまってるんだよ。―――諦めてせいぜい俺の下でヨガってろ」
「ちょ、まっ…………ってアーッ！！！」

黒田坊の悲鳴が、高く長く、その場に響き渡っていた。

　
　＊

「黒田坊、淡島。おめーらどこいってたんだよ？」
「連れションか？」
「……ま、そんなもんだ。なぁ？」
ずいぶんとすっきりとした表情で答える淡島とは対照的に
その脇にいる黒田坊は、精も根も使い果たしたというような今にも死にそうな顔で立っていた。

　＊

以上です
淡島の畏を変な方向に使ってすまんｗ
というか淡島はマジで無限の可能性を秘めていると思う

・(無自覚だけど)少年らしく淡島の巨乳が好きなイタクと淡島
・後日強制的に黒田坊に「お礼」をする淡島
・友人のノリでリクオの筆下ろしに付き合う淡島
・荒れた誰かを母性全開モードで癒し、慰める淡島
・昼に毛倡妓にちょっかい出して首無に軽ーくお仕置きされる淡島
・夜に首無にちょっかい出して毛倡妓に(ry
・自分より男らしい奴以外には死んでも抱かれん！と固く貞操を守っていたところ
　青のワイルドっぷりに惚れて誘惑する淡島 etc

まだ形にしてないものだけでもこれだけ妄想が膨らむ
それに女淡島だけでなく、夜にリクオに逆セクハラを働いているのを目撃した氷麗が
ムキャーっとなっているのを可愛いと思ってついつい食ってしまう淡島もありだと思う

職人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
無限の可能性ｗｋｔｋ　青にフラグ立つといいなフラグ

いやあこれはＧＪ！
無限の可能性ＧＪ！
いいぞもっとやってくれＧＪ！

＞ ・(無自覚だけど)少年らしく淡島の巨乳が好きなイタクと淡島
＞ ・友人のノリでリクオの筆下ろしに付き合う淡島
＞ ・夜に首無にちょっかい出して毛倡妓に(ry
＞ 　青のワイルドっぷりに惚れて誘惑する淡島 etc
＞氷麗がムキャーっとなっているのを可愛いと思ってついつい食ってしまう淡島

(・∀・)イイ！どれもいい！！

途中送信されてしまった……

というか度々ＧＪ！！
エロは勿論だが会話やオチも面白かった
過保護な黒にワロタ

「リクオくん……今カナ、裸になってるんだよ？
　でも見ちゃダメこすってもダメー」

「鏡花水月……本物はカナちゃんの後ろ。
　既にお尻へチンコを挿れているっ！！」

ぬらぬら・・・

淡島職人ＧＪ！
無限の可能性のうち次はどれが読めるか楽しみにしてる

淡島職人さんGJ!GJ！
押し倒されて抵抗できないエロ田坊イイ。さらに後日押し倒されるんですねw
無限の可能性が楽しみすぎる！

アン　ドゥ　トロワ

ここって時々よくわからん書き込みあるよなww


淡島職人乙！淡島がドツボにハマった自分にはたまらない
しかしせっかく上手いんだから淡島だけと言わず他の子の作品も見てみたいんだぜ！
とりあえず昼淡島に食われてしまうつららは自分もアリだと思います

職人と淡島の無限の可能性にｗｋｔｋ
どれもおいしすぎるだろうJK　もう青に春が来ても雪女とレズプレイでも何でもいける

今回の淡島祭は職人降臨もあってすごいな 100レスくらい続いてるんじゃないか？ww

もう淡島は夜昼かかわらずお色気キャラでいいよ
意識的にだろうが無意識的にだろうがいろんな奴を誘惑しまくって
トラブルの種になればいいwww

To LOVEるな感じもいいがやはり鬼畜ネタも捨てがたい
・京都勢につかなかった見せしめとして性奴隷にされ、
　調教後わざわざ遠野の地まで連れて行かれて仲間たちの前で犯される淡島
こういうのも追加で

>>342
それはぜひ見たい…

連投で申し訳ないけど、イタク×淡島（ときどき×イタク）な感じの幼なじみ？な絡みもみたい。本編にはそんな描写ちらっともないけど、同じ地で育ってるんだし、意味もわからずエロいことしたり意識しあってても可愛いと思う。

>>342
うはwwそれは鬼畜www


割と本気でリク淡が見たい　個人的にはアリだと思うんだけどな

リクオを初めて奴良組の若頭ではなく一人の妖怪として見てくれた連中の一人で
リクオと同じく昼夜で姿が変わり、それどころか同じ混血で
そんで普段は男友達のようなさばさばとした付き合いができて……なんか良くね？

>>345と本気で友達になりたいんだが。
全文激しく同意。昼間は兄弟のように打ち解けて、
夜はしっとりと恋人として寄り添っていて欲しい

リクオと淡島は相性良さそうだが(リクオがまだ友情＞恋情という感じがするから)
恋人というと違う気がする……やっぱセフレか？

女扱いされないからいいって思ってたのに
リクオが他の女といちゃいちゃしてるとむらむらしてしまう
淡島もかわいいな

>>348
イライラとかムカムカじゃなくむらむらなのかｗｗｗさすが淡島

お前ら…淡島スレは微妙に過疎ってるのに、こっちはずっと淡島祭りかｗｗｗｗ

正直淡島スレとここと、どちらに書き込むべきか迷うんだよな
もはや淡島とエロは切り離せないからｗｗｗでも一応向こうは全年齢板だろ？

本誌であそこまでやっちゃったから少々のエロネタは仕方ないが
犯してぇとかおっぱい揉みてぇとかパイズリしてほしいとか
ぶっかけたいとか前髪でコキたいとか楊枝で尿道プレイとか
そういうのはやっぱこっちじゃないとな…

そうだな。
尿道にカルーテル差して、オシッコ垂れ流しプレイとか、
妊娠させて母乳が止まらずに、サラシを取ったらねっちょり糸を引いて濡れてるとか、
女のままで立ちションして、してる最中に後ろからチンコ挿れられたりとかはコッチだな。
つか、ぬら関係はここ以外見てねーやw

遠野の河童だの猿だの鶏だので
誰か淡島輪姦書いてくれないかな

河童連中とか年配者も多いし、
断り切れない淡島とか萌えるんだが･･･

そうなんだよなー
乳首に楊枝刺す振りして嫌だやめてと女らしく高い声でわめかせてみたり
陰核を楊枝で細かくつついてビクビクと反射的に腰が動くのをからかってみたりというのはここだよな
まぁ向こうにも行こう 淡島で盛り上がりすぎてここで他の女のエロネタ語りたい人語れんだろうし
まぁ誰か職人さんでも来ないとこの流れを変えるのは難しいかｗ

お前らはまったく休日の朝っぱらからｗ大好きだｗｗｗ

てす

淡島のアナルを犯しまくる話しを誰か……

君が……

リクオと淡島　遠野での出来事
他の職人さんが来るまでしばらく期間をあけようかとも思ったが
やっぱり祭が続いているうちの方が投下しやすそうなんでさせてもらう
量はそこそこあるが、内容的には小ネタ程度
淡島登場時から密かに考えてたネタ

　
　＊


｢あー……｣
酷使した筋肉のほぐれる感覚に思わず声が漏れる。
リクオはようやく入ることのできた風呂を存分に堪能していた。
日々の修行に加えて、リクオには下っ端としての諸々の雑用が課せられている。
それらをこなしているうちにすっかり夜も深くなり、この広い湯にはリクオ以外もう誰もいなかった。

実家ではいつも食事を終えて良い具合に腹がこなれた頃にはちょうどいい温度の湯が張られていて
どうぞどうぞと言われるがままにそれをある意味当然のものと受け止めていた。
つくづく自分は甘やかされていたのだと思い知る。
ここ遠野の地では、自分は組の大事な跡取りではなくただの一人の妖怪、
それどころかまともに戦うこともできぬ情けない若造だ。
(ほんと、あいつらには感謝しねーとな……)
そんな自分を奴良組の若頭として尊重してくれている側近たちの顔が脳裏に浮かぶ。
しかし一方で、ただのリクオとして扱われることにある種の心地よさを感じていたのも事実だった。


｢おっリクオじゃねーか｣
静寂がふいに破られる。降りてきた声にリクオはぎくりとした。
｢淡島……ってかちょっと待ておめぇが入るんなら俺はあがる！｣
｢んだよ今更。もうさんざんハダカの付き合いをした仲じゃねぇか｣
｢男たちん中にお前が一方的に入ってきてるだけだろうがっ。
というかなんで他の奴らはそこにつっこまねぇんだよ！明らかにおかしいだろ！｣
｢……慣れたんじゃねーの？というか何度も言ってるように俺は半分は女だが半分は男だ。
男に裸見られたぐれぇなんでもないんだよ。それとも何か？初心な若頭さんは二人じゃ
恥ずかしくて風呂につかることもできねぇってか？｣
そのように言われてしまったらもう一度風呂につからざるを得なくなる。
安い挑発とはいえヤクザは馬鹿にされてはお終いだ。
それに淡島も一度湯につかれば何を言うでもなしに気持ちよさそうに体を伸ばしていたので
わざわざ出て行くのも馬鹿らしくなってしまった。

口を開けば男だと認識することは容易い淡島だが、黙っているとどうにも外見に惑わされる。
瑞々しい若葉を思わせる緑がかった金髪は水分を含んでしっとりと肌に貼りつき、
湯船の上に見える肩や首は白く細い。
幼いころからいかにも可愛いらしいと言った風のカナやつらら、美人で色気のある毛倡妓といった面々に
囲まれて育ってきたリクオの審美眼は本人がそうと意識せぬうちに相当高められていたのだが
淡島のような切れ長の目の、中性的な美形というのは新鮮だった。
ふと彼女にして彼に視線をやれば、水の浮力で心もち持ち上げられている形の良い胸が目に入り―――。
「……っ」
「どした？」
「なんでもねぇ」
視線をそらせるリクオに、淡島は「ははぁん」とでも言いたげな嫌な笑みを浮かべた。
「俺の裸に身体が反応しちまったかぁ？若えなぁ」
「るせぇ！！…………元はといえばおめぇの所為だろうが」
「そーかそーか俺の所為か」
八つ当たり気味なリクオの言葉に、淡島は気分を害するでもなくからからと笑う。
「仕方ね―なー。じゃお詫び代わりにちょいと抜いてやるよ。
　とはいえ、女の裸見る度に反応しちまうようじゃまだまだこっちの方も修行が足んねえな」
「ちょ、抜くって……あ、馬鹿いい離せって」
「遠慮すんな。俺がこういう意味で女になることなんてそうないんだぜ？ありがたく思え」
言うや否や、リクオを思いの外 力強い腕で引き上げて岩の上に腰かけさせる。
「うわ、やめ」
「知らね」
半ば勃ち上がりかけていたそれを躊躇することなく口に含む。
途端に強く吸い上げるのでリクオはたまらず抵抗を忘れて呻いた。
「おー案外立派だなぁ」
完全に反りかえったリクオのそれを見て淡島が感心したような声を上げる。
れろりと下からその形をなぞるようにして舐め上げ、また銜える。
「ぅ……くっ……」
上手い、気持ち良い―――その言葉だけがリクオの思考を支配する。
どのようにすれば気持ちが良いのか、完璧なまでにとらえたその技に酔いしれる他はなかった。
唾液をたっぷりと含ませて全体に馴染ませ、強く吸い上げる。
片方の指で竿を刺激し、もう片方の手で玉を揉みしだく。
喉の奥まで深く銜え込んでいたかと思えば、ちゅうと先端に口づけを落とし
舌を丸めて射精を促すようにくりくりと刺激する。
時折挑発的な視線を以て見上げてくるのがたまらない。
「……ちょ、ほんとにもう離せ！！」
「気にすんな。そんまま出せよ」
限界を感じて慌てて声をかけるが淡島はまるで意に介さずに口技を続ける。
「気に……ぅっ、するっての！」
必死の思いで無理矢理淡島の頭を引き離す。
咄嗟に近くにあった手拭いをひっつかんでそれを覆った。
「…………ぁ、」
「…………」
「…………」
「…………とりあえず浸かるか」
「…………そうだな」

なんとなく気まずい雰囲気の中二人並んで湯に浸かる。
はぁ、と淡島がため息をついて沈黙を破った。
「おめぇも変な奴だよなぁ。飲んでやるって言ったのに」
「そんなに飲みてぇのかよおめえ……」
半ば呆れながら言うと淡島はまさか、と苦笑いを浮かべた。
「あんなん喉に絡むわ臭いはきついわで美味いもんじゃねえよ」
「じゃあなんで」
「礼儀みたいなもんだろ。俺だって女が飲んでくれたら気分上がるし」
「…………」
明け透けな物言いに、そうだこいつは男でもあったと今更のように思い知る。
この彼にして彼女には振り回されてきたばかりだ。
しかし妖怪に、まるで普通の友人のようにからかわれるというのは初めてで、
胸中にあるのはけして不快感だけではない。

「…………」
「…………ふ、」
くすり。と、淡島がふいに妖艶に微笑む。
そうするのがなんとなく自然のような気がして、リクオはそっと顔を近づけた。
据え膳食わねばなんとやら、という言葉が浮かばなかったと言われれば嘘ではない。




次の瞬間。
「〜〜〜〜〜っ！！！？」
突如顔面を襲った衝撃にリクオは悶絶する。
わずかに遅れて、するりと抜け出した淡島がリクオの後頭部に肘を入れ
淡島が背にしていた岩に叩きつけたのだと知る。
「はははっ。バーカ」
痛みと混乱に鼻を押さえて動けずにいるリクオを余所に淡島は立ち上がる。
「憑もまともにできない奴にこれ以上ヤラせるかっての。
　自力で俺を一瞬でも押し倒せるようになってから来るんだな。そしたら喜んで相手してやるぜー？」
おぼっちゃん。そう付け加えながら淡島は笑って去っていった。




「あの野郎…………覚えてろよ」
一人残された今のリクオには、ちんけな小悪党よろしくそう呟くしか術はなかった。

　＊


ある夜。
リクオが淡島の寝室に近づくと、襖をあける前に淡島が声をかけてきた。
「誰だ？」
あえて返事をせずに待つ。不審に思ったらしい淡島が歩み寄ってくる。
そしてからりと襖が開き、リクオの姿を認めた淡島が目を瞬かせた。
「おぅ、リクオ。どうした―――？」
問いかけながら、いつもの気安さで淡島がリクオの肩に手をのせる。
と、その手は空を掻いた。
「おお？」
淡島が拍子抜けしたような声を出した時には、既にリクオは彼女の後ろをとっていた。
彼女の足を払い、姿勢を崩したところを横抱きに掬い上げる。
そして襖を素早く足で閉めると敷かれてあった布団に横たえた。


覆いかぶさり、にやりと笑う。そこで初めてリクオは声を発した。
「俺がおめぇを押し倒せるようになったら、何だって？」
「…………『喜んで相手してやるぜ？』」
あの日の約束を思い出したらしい淡島が、リクオと同じくにやりと笑って彼に口づけた。

　
　＊

以上です
個人的にリクオと淡島はこういう雰囲気が理想　こう、悪友的な
というか保管庫を見るにここは何回か投下をする場合トリ推奨なのか？

>>358
８０１板池　あ、女の状態でってことか

>>364
ＧＪ！だが寸止め…っ
自分は勝手に＊の人と呼んでた、すまんｗｗｗ

あ、リロードしたら淡島職人きてた
GGGGGGGJJJJJJJJ

>>364
GJ!!＊の人!!
女々し過ぎる淡島が苦手な自分には正に理想のリク淡だった!
基本は男の性格で色恋の男のツボも女のツボも心得てる感じがすごく良かった
ぜひ強くなったリクオとの続きをいつかお願いします

次からトリつけるわ

>>366
スマンｗ小ネタということで許してくれｗｗ
では失礼しましたー

名前まで＊の人にするとかｗｗいやいやＧＪ淡島職人改め＊の人！！

フェラシーンより最後の二人の会話にエロスを感じてしまったのは内緒だｗ

GJ＊の人！！
二人の悪友っぽい絡み、話し方最高だ……
自分はこれ以上ヤらせるか〜のくだりがすげー萌えた………
そしてリク淡に本格的にハマりそうだよ………

・淡島が母性出しすぎて男の子におっぱい吸われてスイッチ入る「母性出しすぎて母乳が出ちまった」

・百足が淡島に逆レイプ「何だ、チンコは一本しかねぇのかよ！」

・カナちゃんがリクオの頭にパンツ置いて「はいダメェー、動いたら墜ちるよ！」

・羽衣狐が幼骨に大人の階段登らせる。封印の杭でバイブ作成「抜けません〜ぬ、抜いてください羽衣狐さまぁぁぁ」

・最近ご無沙汰だった紫が冷羅を嵌めて童貞の昼リクオと3P「ケホ、ケホ今度は下の口にお願い」

・羽衣狐出産直前インタビュー「え、コウノトリが運んで来るのではないのか？」

ちょｗｗｗｗｗ
>>372の豊かな発想力に感服した

羽衣狐ｗｗ

ところで羽衣狐って誰の子供を産むのかな？
自分の力で生み出すのか、それとも父親がいるんだろうか？

個人的には昔リクオの父を殺したときに精を奪って孕んだとかだといいなぁ

それはまた背徳感溢れる感じでイイな……狐さまの出産がどのように描写されるのかマジ期待


あと＊の人ＧＪ超ＧＪ！！需要に対する的確な供給に感謝
なんか二人の会話の応酬とか雰囲気だけでもうエロイ またの投下を待ってる！

＊の人でいいのかｗなんかすまんｗｗｗ
読み方は、あすたりすくのひとだったんだが
これだとアナル専門の人みたいだな…

アナルの人って読んでた……
しかし>>372一番最後www

狐様や淡島で盛り上がるのもいいけど個人的にはそろそろ古き良きリクカナやリクつらが見たいぜ

職人が創作意欲を掻き立てられるようなネタを出すんだ

>>375
おｗｗｗｗまｗｗｗｗおｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>378だた……orz

人に要求する前に自分で書けばよろしい

ここって絵も投下して大丈夫だっけ？

半角にはスレないんだっけ

絵の投下がメインになってしまったら本末転倒だけど
この絵のようなシチュでＳＳ書いてくれなんていう風にリク兼ねてたり
今までに投下されたＳＳに挿絵つけてみたとかだったら歓迎されるんじゃない？

てか>>378>>380みたいな奴はもう少し具体的な案を出せよ
カプ名だけでシチュとか全部職人さんに丸投げじゃ書こうにも書けないだろう

絵を投下した人がSSも投下すれば解決

半角にジャンプスレ有るから、そこで良いじゃん。

自分の書きたいキャラでいいんだよ
要求するなら自分で書けよ

俺の描いた羽衣狐は顔面だけ土蜘蛛さんとトレードしたレベル

なんかの希望に対してなら自分で書けというのはちょい乱暴な反論な気がする
この論理を通すとリクエストそのものが全否定されてしまうし
だから希望を言うだけというのは勿論アリだけどそれならそれで
職人が｢それ書きたい｣と萌えるような設定を添えるべきだと思うんだ 燃料は大事だよ

正直自分の貧困な想像力じゃ職人を刺激するような設定が思いつかない

ネタなんて数打ちゃ当たる
・パソコンでエロサイト見つけて羽衣狐に報告する幼骨「こ、これは何をしているのですか羽衣狐様」「ナニをしてるのじゃ」

とか適当な思いつきでよいかと

(´・ω・)正直スマンかった

淡島と連れション、しかも夜間だから女。
無茶すんなとヨルヲに止められるも淡島立ちション敢行。

自分は淡島が出てからぬら孫をこういう目で見始めたクチだが
・側近として生涯仕える気でいたのに本気で女として意識するようになってしまい
　ダメだダメだと言いながら自慰に耽るつらら
とかはいいと思う

というかカナもつららもゆらも女というよりはまだまだ女の子という感じだから
エロ妄想しづらいｗｗなんか罪悪感がわいてしまうｗｗｗ
高二くらいになったカナやゆらが登場したら俺得なんだけどなー

つまり半分男な淡島と、既にいろいろ経験してそうな毛の姐さんには罪悪感を感じることなく
どんなにえげつない妄想でもできると、そういうことですね

毛の姐さんがああみえて処女で、ヒルオに迫られてあたふたするというのはどうだろう。
……さすがに無理があるか。

毛の姐さんはパパオの力目当てで近づいたけど逆に自分が虜にされてしまったイメージ
というわけでセクロスでパパオを骨抜きにしようと試みるも逆に骨抜きにされる毛姐さん希望

狐とエッチしたい

>>398
処女はなくとも、ヒルオに迫られて｢なんで私！？｣とあたふたする毛の姐さんはありえそう

昔の18禁ゲー魔性の貌のように、羽衣狐がぬら組に転がり込んできて昼夜問わずリクオを誘惑。
その過激なプレイをつららやゆらに見せつけて…

狐様は最後、鏡花水月を極めたカナちゃんに刺されます。

実際のところ、今書き手さん(候補)って何人くらいいるんだろ
前スレで未成年と思われる書き手の所為で書き手(読み手)のマナー云々の話になったから
他の書き手さんまで萎縮してしまったんかなー

今週号、エロ田が淡島とのフラグを着々と積み重ねててﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

ですよねーwww
最後のPとかさりげに肩に手のっかってるよね。
清い心の者には見えない18禁ジャンプには、きっと助けに入った際何かがあったんですね！

しかし非情にも、淡島に土蜘蛛の巨大おちんぽが襲い掛かるっ！！

来週確実に土蜘蛛さんが淡島を片手で吊り上げる(or締め上げる)展開があると期待してる

期待

あんたら淡島好きだなｗ鉄壁の狐様可愛いよ狐様

土蜘蛛さんならあの鉄壁のサラシを破いてくれると信じてる

>>407>>410
　
　＊


土蜘蛛の剛腕が淡島の喉を締め上げる。
「ぐ……ぅ、あ」
淡島は顔を歪ませ、少しでも己の首を掴む手を緩めようとそれに手をかけた。
「女でも一人ぐれえは骨のある奴がいるかと思ったんだが、期待はずれかぁ？
　―――ん？つーかおめぇ……」
ふいに首をかしげた土蜘蛛が別の手で淡島の晒を力任せに引きちぎった。
豊満な胸や、美しく締まった腹がその視線に曝される。
しかし土蜘蛛の気を引くのは、未だ血の流れる生々しい傷跡だった。
「んだよ手負いか。なぁお前。この怪我がなかったら、もっと強ぇのかあ？」
僅かに力を緩めて問いかける土蜘蛛に、淡島は苦しげな息の下にもにやりと笑う。
「はっ。この、肝心な時に……怪我ぁしてんのも、実力のうちだ。言い訳する気はねぇよ」
「―――いい心意気だ。気に入ったぜ」
土蜘蛛は嬉しそうに笑って、淡島の腹に拳を叩きこんだ。


　＊

こんな展開がきっとある……！！

鳥ついてないが＊の人か？ｗｗｗ

千手百足の次は蜘蛛で腕４本とか…
さっきのに比べれば屁でもねぇとか強がっちゃうのかね

>>411GJ！

これはもう来週の土蜘蛛さんに期待せざるを得ない…！

これはいいリョナｗｗ
少年誌的にも熱くていい展開じゃないか

エロ田好きとしては、今回は力及ばず助けられなくて
土蜘蛛さんに良いように剥かれる淡島を見せつけられたりするのも良いかな。

>>411氏、GJ！

これだから淡島祭は終わりようがないんだよなｗｗ

やべーぞ
このままでは羽衣狐様のヒロインの座が……



ヒロインって誰だっけ

ヒロインはそれぞれの胸の中に

正直なところ、よくわからんよな

俺の中ではつらら一択

ほしゅ
後、スレが3〜4つ立つと圧縮くるぜよ

　　

オレ的にはゆら保守

淡島はエロい 可愛いとか綺麗とか言う以上にエロい
女であると同時に男でもあり、しかも気質は基本的に男というところが余計エロい
初のメイン回が観音様というのがその存在のエロさを物語っている……保守

俺的には狐殿保守

淡島おっぱい祭は自分の中で常時開催中。

俺はイマイチ淡島にエロさを感じることができない
なんつーかベースは男って認識が常にあるからか淡島の裸を見ても男の裸を見てる気にしかなれないというか
女らんまとかでも全く勃たなかったし、まぁ好みの問題かなと思っているが

>>427

悟りを開けばわかる。

そりゃ好みの問題はあるだろう
俺だってエロという観点からすれば可愛い女の子であるメインヒロインたちより
大人の毛倡妓とかのほうがずっと好きだし

淡島に関しては乙女淡島を見て開眼した　あの２ページめ１コマ目は神

カナなら、わんわんスタイルで後ろからオラオラしたいし、
毛倡妓なら、押し倒されてから手コキされ、「こんなので感じるんだ？」と冷めた目で見下されながら罵られたい。

どっちかなら後者。

そして、ゆらや昼リクオなら、アナルファックしたいし、
羽衣狐なら、ローションに浸した尻尾で尻尾コキされつつ「勝手にイッたら握り潰してしまうぞ？」と脅されたい。

どっちかなら後者。

リクオにベタベタしすぎな淡島を
嫉妬に狂った雨造が犯す
というのはどうだろう？

雨造のちんこってどうなってるんだろう
なんかトゲトゲとかついてそうなイメージ

げへへへとか言いながら淡島の裸見てた、どうみても軽いノリの雨造さんが
実は本気で淡島に惚れていたなんて……雨造さん

遠野勢は動物体と人間体でコンプレックスとかはなさそうだけど
リクオやエロと並んだ淡島♀みて、嫉妬しちゃうのもかわいいなぁ雨造さん
淡島の方はそんなの気にせずいつも通り接してるんだけど
急に乱暴にされたらどうするかな…
なんだよ溜まってんのかぁ？って軽くじゃれてたのに
いきなりのしかかられたりさ。

>>434>>435
雨造さん切ねぇ……しかし見たいなその展開

問題は抵抗する淡島をねじ伏せるだけの力も酷さも、雨造はもっていなさそうということだ

そこはやっぱり女の姿だと昼より腕力が弱い設定で
あと雨造は人外で夜目が利く→暗がりで襲うとか
まあそれでも望み薄か

個人的にはさらしを活用したエロも見たいな
胸元を解いた布で手首を縛るとか萌える

いいなそれ 　いつまでも抵抗しようとする淡島を鬱陶しがってたところ
「おっ、ちょうどいいのがあるじゃねーか」とばかりに晒で縛り上げるんだな
あの晒って結構な長さがあるから手だけじゃなく目隠しに猿轡までしても余裕ありそう

個人的には同じ縛るんなら手首と足首を左右それぞれひとまとめにする縛り方が
容赦ない感じがして好きだな

雨造さんと淡島よく稽古してたしなー変な技で押されてたから
実は雨造さんの方がちょっと強いくらいなんじゃね？
タイミング的には奴良組ついた直後か宝船のったあたりかね…

「ったくあのエロ坊主、人を女扱いしやがって……つか
　胸みて判断するかぁ？なぁ、リクオォ」
ってまたぐりぐりおっぱいをリクオに押しつけたりとかしててさ、
まったく淡島ったら〜みたいに皆見てるけど実は遠野では
そんなにスキンシップはしてなかったりするんだな。
（雨造さんも嬉しそうにガン見してたし）
そんな淡島をみててジェラシーっていうかムラムラしちゃう雨造さん。

「淡島っあんまリクオにひっついてんなよ、青少年のキョーイクに悪ぃだろー」
「あぁん？　なんだ、あめぞー……妬いてんのか？」
　からかうように「溜まってんのかぁ？」とわざとらしいシナを作った淡島が
雨造にもたれかかる。
「わりーかよ、淡島だって変じゃねーか。オトコ相手にベタベタしやがって
　女の姿でずっといると中身もオンナになんのかよー」
「……っンだと、ケンカ売ってんのかぁ！？」
　淡島が思わず拳を振り上げるが、雨造に軽くそれを止められる。
　力比べでは互角のはずだが、今は女の姿の分弱くなっている。
「……っ！」
　そのままダンッと床に押し倒された。
（やべぇ、本気で怒らせたか……？）
「……やっぱり、あーゆーのの方がいいのか？」
「……？　なに……っ！？」
　淡島を押さえつけた方とは別の手で、雨造が着物の袷をはだけさせた。
　さらしに締め付けられているが、豊満な胸がぶるんとまろびでる。
「リクオとか……あの坊主とかだったら、こーゆーことすんのかよってことだよ」
　それを、ぐにゅ、とさらしの上から力まかせに揉まれ　　　　　　　＞続きを読む

>>439
ちょっ続き希望！！
タイミングとしては京都編一段落してからか終わった後とかのがオイシイかも
今週号見る限り黒は今後も女扱いしそうだし淡島も借りがある分強くは出にくそう
女扱いされる度キレてた今までの淡島を知る雨造は余計にイライラしてしまい……みたいな

オレが何故か昨日一日
遠野の風呂でイタクが淡島の乳を延々と揉み続ける
という電波を受信してた時に、此処は雨造さん祭だったのか
嫉妬て本気で押し倒しながらも、途中でくじけて冗談で茶化す→茶化した事に怒った淡島に逆に押し倒される
なんてヘタレな雨造さんもいいなー。


>>439
「続きを読む」を思わずクリックした
是非お願いします！

土蜘蛛の極太チンポで女性陣が滅茶苦茶にされますように

土蜘蛛サイズなら指でも凄いだろうな

それぞれの指にトンガリコーンを嵌めるがごとく

本命の狐の前ではツンデレな土蜘蛛
‥素直になれよ

淡島と冷麗の百合がみたい

淡島の初恋は冷麗だといいなあ

紫→雨造→淡島→冷麗←イタク
　　　　　　　　 ↓
土彦


こんな感じの均衡状態が続いていた遠野勢
しかし何を間違ったか気づいた時には前スレのｓｓのような皆で楽しく乱交プレイ、
という展開になってしまったというわけですねわかります

リクオの仇をとるべく土蜘蛛に挑むも
返り討ちにされ犯されてしまうつらら…

>>448めっちゃずれとる……冷麗→土彦としたかったんだ本当は

４本の腕でヒィヒィいかしたれ！

冷羅退場・・・しかしどう見てもレイプの比喩にしか見えん＞喰う

冷羅は鬼童丸に滅茶苦茶に犯されて、大声で悔いてほしかったんだが（ｗ

「お前・・・（性的に）うまそうだ。イクぜ。」
「待て！！誰が犯らすか！！」


絶対意識してるよなｗ

次々と倒されて(殺されて？)いく男たち


｢女はどいつもたかがしれてんな｡せめてこっちで楽しませろや｡
まずはお前……うまそうだ｣

冷麗を指さす土蜘蛛

｢なっ……｣
｢待て！誰がやらすか……！！｣

その前に立ちふさがったのは唯一男に混じって戦っていた淡島

｢あぁ？てめぇはさっき倒しただろうが｡
女ん中でも少しはマシだったからせっかくこっちは勘弁してやろうと思ったのによ……｡
まぁいい、とりあえずてめぇを犯りゃ他の奴もおとなしくなんだろ｣


淡島の体を持ち上げ、一切慣らすことなくその巨根で貫く


｢なっ……！？待っ…………ギッ、アアアアアーーー！！！！｣

｢ヒッ……！あ、淡島…………｣


想像を絶する痛みに淡島は獣のような叫びをあげ、残された女たちは思わず恐怖におののく




｢―――さて、次はお前だ｣



こんな感じで誰か頼むｗｗ

屈強な土蜘蛛に（性的な意味で）やられてしまう女妖怪達
たまらんな(*゜∀゜)=3!!

今こそ職人たちの腕の見せどころ……！

なんだ、氷の妖怪だったのか
ピストン運動の摩擦で溶けちまった・・・というオチなら笑う。

腕４本あればいろいろできるな
うはーｗ夢が広がりんぐｗ

なぁなぁ、エロ田坊って初男淡島？

あと、男と言われても実は貧乳変化なんじゃないかと妄想してしまった。｢自称｣男だったらどうしよう！

大変だどうしましょう！

女淡島がリクオの顔を胸に挟んでぎゅうぎゅうと抱きしめるノリで
男淡島が他の女たちにもベタベタしたらどうしよう

>>461

淡島「あん？　なんだよ妬いてんのか？　そんなら夜にオレんとこ来いよ。お前にもベタベタしてやっからさ♪」

みたいなのだったら……だったら！！

羽衣狐を好きすぎて困る。

羽衣狐が実は女装子だったとして思いは変わらない。むしろ倍増する!!

狐のリョナは許せるけどつららのリョナは許せない
そんな俺みたいな奴、他にもいるんじゃないか…？

許せるっていうか大歓迎ですわ
ギャップに萌える

つららはリョナで映えるよ

公式のおかげで狐幹部の壮絶な陵辱劇妄想が留まらない
雑魚妖怪にﾘﾝｶｰﾝや触手で辱めもいけるな
「リクオ様リクオ様」と悲痛な声で叫びつつ身体は淫蕩に開発されていくつらら
リクオと再開した時は完全に性奴隷と化したつらら
冷たく捨てられるもよし愛するがゆえにリクオの手で殺される展開もいい

まぁその辺は嗜好の違いだろうなぁ
俺は狐みたいな悪役はいくら辱められようが心は痛まないしいいぞもっとやれって気になるが、
つららだとかわいそすぎて鬱になる

来週の話を見てきた
ネタバレになるから詳しくは言わんが
ここや同人のネタになるな、これは

今後つららレイプものが増えそうな予感でｗｋｔｋ
公式でも裸で宙吊りや裸で氷漬け位はやってくれるんじゃなかろうか

楽しみだ

椎橋は確実にリョナの趣味がある。

>469
雪女に氷漬けでは拷問にならん。
やっぱり熱を加えるということで、ＳＭの古典ローソクの出番と期待。

土蜘蛛、お願いだから羽衣狐様の所につららを届けてくれ！狐様に百合調教されるつららが見たいお

いや一人といわずめぼしい女はもれなく狐さまのもとへ運んでいただきたいww

土蜘蛛「女狐、今日も仕入れてきたぜ！」
羽衣狐「ほほほ、お主も悪よのう」

狐様の御前で雑魚妖怪に輪姦されるつららが見てえ
犯されて泣き喚くつららを恍惚のまなざしで眺める狐様
宿願達成前の余興は雪女陵辱で決まりだろ

四百年前宿願の達成を阻んだ憎き奴良組本家のつららに毛倡妓、陰陽師の当主有力候補のゆら、
人間のリクオの日常生活に深く関わる大切な学友たちであるカナに鳥巻、
奴良組に手を貸せば皆殺しと宣告されていたにも関わらずリクオについてきた淡島や冷麗



もう京妖怪からしちゃ女キャラ全員陵辱するしかないじゃないかＪＫ

淡島は男女変わるけど、自分で昔コンプレックスとか言っていたから
そのあたりをネチネチ虐められて半泣き。冷羅は鬼童丸のおもちゃだな。
「待ってるのは妊娠だな・・それが嫌なら、この京都で暴れたことを大声で悔いてみな」てな具合に。

もう徹底的にいこうか。若菜ママもさらわれてリクオの前でリンカーン。
秋房洗脳の要領でゆら洗脳、破軍応用で櫻姫も呼び出して拘束した爺の前で調教したれ、

素晴らしい陵辱の宴だなｗ

とりあえずまずはつらら輪姦だな
地蔵の手によって大勢の雑魚妖怪の前でご開帳
つららを犯そうと列をなす妖怪達を眺めつつ、狂骨と優雅にティータイムの狐様
地蔵による媚薬のせいで喘ぐつららもいいしひたすら痛みに泣き喚くのもいい

>>478からネタを拝借して、冷麗の場合
場合とは書いてみたが全員書けるとは思えない(ネタ的に)　あしからず
　
　＊


鬼童丸が足を踏み入れた部屋は、女たちの地獄の間だった。
予定通り弐修城を落とした羽衣狐が許可を出したのだ。曰く、好きに遊べ、と。
下等妖怪たちは、それを聞いて一斉にある部屋へと群がった。
何十畳もあろうかというその広間には、女の中でも
特に羽衣狐に敵対した勢力に属する者たちが捕えられていた。
羽衣狐のその言葉は、実質その部屋の女たちを好きにして良い、という許可に
他ならなかったのである。多くの妖怪たちにとっては、本来ならば
己よりはるかに格の高い女を好きにできるのだ。食いつかぬわけがない。

また、その部屋はある者の能力の支配下であった。
数多の妖怪に組み敷かれ、絶え間ない凌辱を受けている女たちは
すぐ隣に自らの仲間が自分と同じように裸に剥かれ、良いように犯されているのに
気づいてはいないだろう。
捕虜を一つの場所にまとめておきながらも互いにそれに気づくことがない、という状況は
見張りという観点からしても非常に合理的だった。

「ふん、」
鬼童丸はその光景をつまらなさそうに眺め、鼻を鳴らした。
愚かにも羽衣狐に敵対した者たち、特に憎き奴良組の女たちが情けなく悲鳴を上げ、泣きわめく姿には
いい気味だと多少の満足感を覚えぬわけでもなかったが、それよりはいろんな体液の入り混じった酷い臭いや
小物達の下卑た笑い声や呻き声の方が気に障った。
通り道でなかったらわざわざ覗こうとは思わなかっただろう。
その鬼童丸の耳にふと聞き覚えのある女の声が入った。
何の気もなしに視線を向けるとそこにいたのはかの遠野の地で
鬼童丸がリクオの首をあと少しで斬り落とすというところで邪魔をした雪女、冷麗だった。


「き、鬼童丸様……！！」
思わぬ大物の登場に冷麗の身体にむしゃぶりついていた男たちはあんぐりと口をあけた。

「あなたは……」
「奴良組につけば皆殺し、と忠告はしたはずだがな」
鬼童丸が淡々と言ってやると、冷麗は涙で目じりの赤くなった目をそのままにきっと睨みつけた。
「そのような戯言に、遠野が従うと、本気で思っていたの？おじいさん」
「お、おじ……！！」
あまりに無礼極まりない女の言葉に周りの妖怪はそれを咎めるどころでなく、
鬼童丸が何をするかと思わずひぃと縮こまる。

「それで、結果がこれか。無様なものだ」
「くっ……」
「まぁ良い。お前が落ちた暁には遠野へ届けさせるとしよう。宣戦布告の良い手土産だ」
鬼童丸が僅かに口角を上げて紡いだ言葉に冷麗は怒り、しかしそれまでとは打って変わって
冷たい視線を送る。同時に彼女の周りの空気がすぅと音がしそうな勢いで冷えた。
「―――下衆の考えそうなことね。好きにするがいいわ……でもね、一つ私からも言っておくわ。
　『遠野は、誰にも屈しない』」
「いつまでそのような口が聞けるか、楽しみだ」
鬼童丸は冷麗の威圧をまるで意に介さず、むしろ笑みを強めて言った。
「おい、そこの」
一方で二人のやり取りに気押されていた者たちは、鬼童丸にふいに声を掛けられて裏返った声を出した。
「は、はぃぃ！」
「漆を持ってこい。それとお前、この女を身動き一つできぬよう縛りあげろ」
あたふたと指示に従い、一人がその場を去っていく。
残った者たちは荒縄で冷麗を後ろ手で縛り、残りを膝裏に通し足を左右に大きく開かせた状態で固定した。
一層の羞恥を煽る格好に思わず抗議の声をあげそうになった冷麗だったが、
鬼童丸に啖呵を切った手前、ぐっとこらえる。
まもなく先程の者が漆の入った小壺を手に戻ってきた。
「ただいま戻りましてございます、鬼童丸様」
「使い方は、わかるな？」
わざとらしい敬語にそういうのはいいとでも言いたげに顔を背けると、端的に問う。
それにようやく調子を取り戻してきた妖怪たちは、へぇと笑みを浮かべて答えた。
「昔より、女の拷問はこれと決まっておりますな」
「なら始めろ」

壺の中の漆を滴らせた筆を手に男たちがにやにやとにじり寄ってくる。
「っ……」
「姉ちゃんよ、これどうするかわかるかぁ？」
「そんな下品なこと知らないし、知りたくもないわ」
「そーかい。でも知りたくないっつっても無駄だけどな」
「ま、そうは言っても命に関わるもんでもなし、大したことじゃあねぇさ」
言って、文字通り雪のように白い肌の中でほんのりと薄く色づく胸の先端へとその筆を滑らせる。
「あっ……つ、」「冷たいだけじゃねぇぞー？」
とろりとした液体が肌に伝う独特の感触に冷麗の口から声が漏れる。
しかしそう時を置かずして、それ以上に凄まじい感覚が冷麗を襲った。
「ひっ……！！ぁ、なに！？あぁぁぁ……か、痒いぃ……！！！」
漆の伝った部分が、真っ赤にかぶれ始めたのだ。
なんとも言い難い痒みに冷麗は唯一自由にできる頭を左右に振って身悶える。
「くぅぅぅ……！！ぃゃ、痒っ、い……！！！」
「おいおいまだ胸だけだぜぇ？」
「これで下の突起にも塗ったらどうなんのかなぁ」
楽しそうに笑って、男たちはただでさえ足を左右に割り開かれたことで僅かに露出していた
陰核をいっそう剥き出しにする。
「いやっ……」
「いいねぇその顔。さっきまでの泣き顔よりよっぽどそそらぁ」
「くっっ……ひぃぃぃ！！！！」
毛先が陰核に触れる。それがもたらす快感と、途端に襲ってくる痒みに
冷麗は弓なりに身体をそらせて悲鳴を上げた。
痒みの解消を求めて、縛られた手がぎしぎしと縄を引っ張るがそれが抜けることはなく、
余計に肌へと食い込み、赤く痕を残すだけに終わる。
「あぁぁ、かゆ、痒い……！！いや、嫌……」
床の上を転がる冷麗の身体を押さえつけ、男たちは焦らすかのように筆を滑らせる。
いつまで経っても薄れるどころかさらに増していく掻痒感に冷麗はびくびくと身体を痙攣させた。



「漆にかぶれたら、二晩は痒みが消えないと聞く……」
ふいに、それまでその様子をを冷めた目で見降ろしていた鬼童丸が声を発した。
「待っているのは発狂だな……それが嫌ならこの京都で暴れたことを大声で悔いてみせることだ」
遠野で冷麗が言ってのけた台詞をほぼそのまま返してやり、鬼童丸は背を向ける。
痒みに悶える冷麗がそれに気づいたかは定かではない。宴はまだ、始まったばかりだった。

あ、忘れてた　以上です

おお、＊の人ＧＪ！！

素晴らしい。
古典様式と妖怪との取り合わせがまるで伝統芸能のような様式美を感じさせてくれます。
また、仕掛けるだけしかけながら自分は手を出さない鬼童丸のダンディさに
不覚にも萌えそうになりました。
GJであります。

ぜひ次を。

素早い仕事GJ
冷羅さんエロいよ冷羅さん

土蜘蛛に拉致監禁されたつららが凌辱される同人誌が出る
間違いない

陵辱ゆら描いていた人がつららかきたいと前にぼやいてたな

＊の人超ＧＪ！全員分見たいけど確かにネタ考えるのって大変だよな……
とりあえず個人的に似合うと思うのを挙げてみた

つらら：蝋燭orお灸責め
毛倡妓：こぶ縄渡り
ゆら：触手責め


＊の人十八番?の淡島は今はぱっと思いつかんけど、とにかく快楽責めして
｢私は女です｣って言わせてほしい

GJ!
詫びても痒みはとれんだろうに、
鬼童丸さんの鬼畜っぷりに惚れた

淡島は晒で縛り上げてから快楽責め希望
巨乳も挟み込むように縛りたい

できれば、
本家を襲撃されて
旦那(二代目)の仇と思って気丈に抵抗していたけれど
結局襲われてしまう若菜さんが見たいんだが
今までの出番数を考えると難しそうだな･･･

つらら誘拐回でハァハァしようと思ったのに
鯖落ち？のせいで出鼻を挫かれた

つららの処女が土蜘蛛に奪われるところを想像したら
興奮した

鯖復活と思って覗いてみたら＊の人来てたのか！ＧＪ！
是非続きを！つららが蝋燭責めでひいひい言ってるのがみたいです

ふう・・・

土蜘蛛さんに捕らわれけど。土蜘蛛さんの預かる発言から、つららが相当、禁句な爆弾発言か失礼な事を言わない限りは手を出さなそう

ぶっちゃけ人質取るの自体土蜘蛛のキャラ的に違和感あるもんなｗｗ
ヒロインがさらわれるという王道展開をしたかったから多少無理したとは推測できるが

リクオが来るまでの暇潰しとして犯されてしまうのであった…
体格差ありすぎて無理？細けぇことはいいんやよ

あの体格だとﾎﾞｺｫ!にしかならんというか、
ﾎﾞｺｫ!にすらならん困ったサイズだよな

それを気にせず書ける奴が最強なのかもしれんが

>489の「私は女です」なシチュは相当ツボですた。
衆人監視のもとでそんな目にあって欲しい…

鯖が落ちてる間、ひたすらつららが捕まった後何されるかを妄想していた。
閲覧できないストレスがつららに向かってしまった。今は反省している。

・リクオが来るまでの暇つぶしに何度も土蜘蛛に犯される。
・奴良組は第二の封印に辿り着けず全滅。
　用済みになったつららは捨てられ雑魚妖怪達の慰みものに。
・37564地蔵に身体を操られ、手の出せないリクオを痛め付ける。
　瀕死のリクオを羽衣狐の命令で泣きながら犯す。
・37564地蔵に身体を操られ、リクオの眼前で首無や黒田と強制合体。
・洗脳されたつららは京妖怪雪女として奴良組の前に立ち塞がる。
・料理の腕を買われたつららはメイド服（羽衣狐の私物）を着せられ羽衣狐専属メイドに。
・京を妖で満たす為、新たな妖を産む母胎にされる。
・雪麗そっくりのつららを見て400年前の記憶を思い出しイラつく茨木童子。
　「お前の顔が気に入らない」と理不尽な理由でつららを虐待。
・羽衣狐の尻尾でひたすらくすぐられる。
・秋房の妖刀を応用した擬似男根を移植される。
・狂骨が用意した蛇風呂に放り込まれ、あまりの気持ち悪さに泣き叫ぶ。
・鬼童丸配下の煙草に吊され、チャーさんの牛力千力魔羅を捩込まれる。

「ぬらりの凌辱モノと言えばゆら」というイメージを持っていたが、
千手百足に弄ばれた淡島や、土蜘蛛に拉致されたつららが加って、
凌辱系SSや同人の幅が広がりそうだな。増加に期待

特につららはリョナと陵辱が増えて欲しいもんだ
側近が敵にさらわれたら地獄の陵辱が待っているのがお約束だ
火責めで白い肌が火傷だらけにされたり
長い髪を引きずって「能無しの側近」と言葉責めされたり
とにかく泣いてるつららが見たいぜ

>>499
気が強くて自分を女扱いするなと虚勢を張る奴に嫌でも女であることを自覚させるというシチュは
それだけでも滾るものなのに､淡島に至っては半分は実際男だからな……
女であることだけを無理やり認めさせた時の淡島の屈辱・させた側の達成感はハンパない気がする

つららは牛頭丸につま先ぐりぐりやられた時から鬼畜・陵辱・リョナ系が似合うと思ってた
一途で健気な女の子が為す術なく蹂躙されるのが良いと思うんだ

毛倡妓の場合
いい加減嗜好が疑われそうな気もしてきたが
ネタ出してくれる人がいる限り投下させていただくことにする

　＊

奴良組の中でも抜群の容姿と色気を誇る毛倡妓のもとには、その広間に囚われる女たちの中でも
特に妖怪たちがこぞって押し寄せることとなった。
あの奴良組の幹部ということを差し置いても、毛倡妓という種族は古来より
妖怪たちの中では情に厚い妖艶な美女ということで知られている。
抱きたい。汚(けが)したい。そのような想いを抱く者は元々多いのだ。
彼らは競うようにして彼女の身体を割り開き、熱い肉の中に欲望を注ぎ、その顔を、髪を汚した。
しかし数え切れぬほどの男に押し入られ、全身に汚らわしい精液を浴びせかけられてなお、
毛倡妓は気丈さを保っていた。数百年にもわたり、幹部の座に居続けただけはある。
男たちも初めはそれでも憎き奴良組の毛倡妓を好きに蹂躙できるということで興奮していたが、
さすがに多少の不満が生じてきていた。

「あーー出る、出る……」
好きなように毛倡妓の口内を犯していた男がいっそう腰を震わせたかと思うとそのまま吐精した。
毛倡妓はそれにも動じず、もはや悪態すら付かず忌々しげに吐き出すだけだ。
「けっ……可愛げのねぇ女だな」
「むしろさすが奴良組の幹部さまと言うべきじゃねぇのか？
　俺ぁ生娘みたいにぴーぴー泣きわめかれるよりこっちの方がそそるねぇ」
「それもそうだが。しかしこういう女が泣くのがまた良いんでねぇの」
「確かに」
目に冷めた光をたたえる毛倡妓の上で、男たちが勝手な議論を交わす。
そこへ一人の妖怪が姿を現す。
「おい、あっちで面白いことやってんぞ」
「なんだぁ？」
「これだよ、これ」
そう言って笑う男の手には小ぶりな壺があった。中は黒っぽい、とろりとした液体で満ちている。
「なるほど、面白そうだ」
「だろう？向……こうでこれ塗られた雪女が泣き叫んでたぜ」
その言葉に、平静を保っていた毛倡妓がさっと顔を青くした。
「雪女って……！氷麗！？ あんたらあんな若い娘にまで何てことを！」
「あ〜〜？んな名前なんざ知らねぇよ」
「つーかその様子。これが何だかわかってるみてぇだなあ」
それまでにない反応に気を良くした男たちはけたけたと笑う。
「おっしゃ。じゃあてめえがこれに耐えられたら向こうの連中に止めるよう言ってきてやんぜ？」
「…………っ」
「んだよ不満か？お前自分の立場ってもんがわかんねえのかよ」
「いーぜそういうことなら。こいつにも飽きてきたし、あっちに混ざりに行こうや」

たとえ約束したところで、それが守られるとは到底思えない。
それどころか、どこまで耐えれば彼らのいう条件を満たしたことになるのかすら不確定だ。
しかし毛倡妓にはこう言うほか道はなかった。
「ま……待ちなさい！！…………いいわよ、受けてたとうじゃないの」

「―――暴れられたら面倒だからな……とりあえず縛っとくか」
「あ、俺がやる俺が」
小男が嬉々として縄を持ってくる。
その者は背で腕を一括りにするだけでは飽き足らず、毛倡妓の豊満な胸をさらに強調するように
身体にも縄をかける。
「く、ぅ……」
手を縛る縄を首にもまわされ、上半身を僅かに反らす形で固められた毛倡妓が小さく呻く。
「さぁて楽しみだなぁ」
男たちがぬらぬらと光る筆を手に近づいてくるのを見て毛倡妓は歯を固く食いしばった。

「ぅうっ………」
肌に塗られたそれは、程なくしてその凶悪さを発揮する。
「おー、真っ赤になってらぁ。こりゃ確かに痒そうだなぁ」
「掻いてほしいか？ほしいだろ。ええ？」
「だ、れがっ…………かはぁぁっ！！？」
とうとう筆先が陰核にまで達した。あまりの感覚に瞬間、毛倡妓は我を忘れて叫んだ。
男たちはますます調子に乗ってその小さな突起を幾本もの筆で刺激する。
「くぅぅぅ！！！……あ、あぁあ！？」
「これこれ、この声だよ」
「たまらんねぇ」
「いっ、あ！！だ、駄目！！！」
思わず口走った言葉に、男たちは色めきたった。
「駄目、だってよぉ？」
「可愛い声出しちまってもう降参かぁ？思ったより早かったなぁ」
「降参……なんてっ！！」
ぎりと睨みつけるが、もはや男たちは聞こうとすらせずにその「遊び」に没頭している。
「にしてもすげえ濡れてんぞこいつ。こんなんで感じるなんて相当な好きものだなぁ」
「マン汁で漆流れちまうんじゃねえの」
一人が言った言葉がツボに入ったのか周りは下品な笑い声を立てる。
「じゃあ奥の方にもたっぷりと塗っておかねえとな」
「い、いやっ…………ひいぃぃ！！！」
面倒くさがった一人が毛倡妓の股間に漆をぶちまける。
他の男たちはそれを掬い、競うようにして筆を彼女の内部へと押し進める。
「あああああ！……か、痒いぃ……」
痒い、という言葉がとうとう彼女自身から漏れる。
毛倡妓は自由にならない手の代わりに、少しでも痒さを紛らわせようと足を擦り合わせたが
それに気づいた男たちがすぐさま両足を左右に開く。
「ぃやっ……」
気を紛らわせる最後の手段を奪われ、毛倡妓は知らず泣きそうな声をあげる。
「おーしそのまま押さえとけよ。しばらく放置だ」

身体の表面どころか奥まで塗り込められた漆がもたらす掻痒感、
そしてそれをどうすることもできないもどかしさは秒単位で毛倡妓の身体と精神を蝕んだ。
少しでもその苦しさから逃れようと身体を揺らす様は淫蕩な舞にも似て、
どんな堅物であれすぐにでも飛びかかりたくなるほどの怪しげな艶を放っていたが
男たちは非情なまでの徹底さを以て彼女を放置し続けた。
両足を動かないように抱えるほかは、ほんの少しも触れようとすらしない。

そこにきて、毛倡妓の理性はいよいよ削がれ、いつの間にか叫ぶように懇願していた。
「痒い、痒いのぉ！！！な、なんとかしてぇ！！」
「もう無理かぁ？」
「無理！痒くてっ……き、気が狂いそう……」
涙を流しながら哀願する毛倡妓に男たちは満足そうに顔を歪める。
「おぅおぅ良い感じじゃねぇか。いいぜえ俺たちは向こうの奴らと違って優しいからな、
　素直な奴にはちゃあんと痒さを解消できるようにしてやるぜぇ」
「……っ」
妙に気前の良い言葉に疑念を呈する余裕もないまま、毛倡妓は期待感に満ちた顔で男を見やる。
「おらっ立ちな」
「えっ？」
後ろから抱えあげられるようにして無理矢理立たされる。
状況を理解する間もなく、途端に新たな刺激が彼女を襲った。
「ぅはああああ！！！」
後ろに居た男が床に垂らしてあった縄を引き上げ、彼女の股間に食い込ませたのだ。
毛倡妓が自身の衝動と必死に戦い周りに気が向けられないでいる間に
他の者は縄を用意し、片方の端を適当な柱にくくりつけて、彼女が折れるのを虎視眈々と待っていたのである。
「ぁ、あ…………」
「ほら、これで好きなだけ自分で慰めなよ」
跨ぐようにして立たされたその縄はちょうど毛倡妓の腰の高さまで持ち上げられ、
一定の間隔をおいて結び目が設けられている。
何を求められているのかを、毛倡妓はすぐさま理解し、絶句した。
股間に食い込む縄。それだけでも数瞬前の苦しみがだいぶ緩和された。
しかし間もなくこれだけで我慢できなくなるのは目に見えている。
目の前の縄に秘部を押しつけながら歩いたら、どれだけ気持ち良いだろうか。
そんな考えがどうしても頭をよぎる。
しかし、あまりにあさましい行為だ。一度は崩れかけた理性が再び蘇ってしまうまでに。

「どうした？今までさんざん痒いって言ってたじゃねぇか」
「存分に味わっていいんだぜ？」
「ぅぅぅ……」
揺れる身体を必死で押さえつけている毛倡妓に周りの者たちは野次をとばし、
それに呼応して嘲笑が広がってゆく。
この上ない惨めさを噛みしめながら毛倡妓は耐えたが、
そうしている間に気の狂いそうな痒みはますますひどくなっていく。
しかも先程までとは違い、それを解消するための道具が眼前に用意されているのだ。


もう駄目かもしれない。
そう弱気になったのを見透かしたかのように、突如男が縄をさらに引き上げた。
「ぅああ！！」
「おらっもう無理なんだろ！」
悲鳴を上げた毛倡妓の尻を他の者が音を立てて叩く。
「きゃっ、―――ああああああ！！！」
思わずよろめき、しかもそのはずみで一つ目の結び目を超えてしまう。
その強烈すぎる快感を味わった瞬間、毛倡妓の理性は瓦解した。


「あぁっ、あふ！……ん、ん！！ぁぁあ……ぃ、いっ……」
周りの視線も何もかも忘れて、痒みを解消し、快楽を貪ることだけに没頭する。
目を閉じ、時に膝を崩しながら前後に腰を振るその姿は、得も言われぬいやらしさに満ちていた。
そんな彼女に妖怪たちは嬉々として手を叩く。

「ほら見ろ！奴良組幹部さまの貴重な踊りだっ」
「あの毛倡妓が縄で自分を慰めてるぞ！」
「ああ！んぅ……、ぁ、あ……。はぁぁぁ！ぁあ……」

毛倡妓が理性を取り戻し、己の所業に悶えるのは幾度目かの絶頂で気を失い
数刻後に目を覚ました時のことだった。


　＊

以上です

続きは無いのか

>>508
gj！！

ＧＪ！！なんつーか……エロすぎる　さすがだ＊の人


>>509
続き……？ てか他に言うことないのか

>509
コミュニケーション能力の終わってる人間だなお前。

>>508
なんていうかもう…エロくて雰囲気あって耐えらんねぇ！
ただただGJ！

>>508
ＧＪ！苦痛描写無し、縄責め痒み責めと俺の大好物です。

漆と縄に負ける京妖怪の肉棒（´・ω・｀）

不覚にも興奮したネタ


834:名無しさんの次レスにご期待下さい :2010/03/03(水) 19:31:04 ID:9Tb4TiA30 [sage]
>>828
おいおい嘘バレすんじゃねえよ

簡易ですがバレ

第九十七話��無常��

目を覚ましたリクオを殴りつけ「人の血」の観点からの修行を付けるという牛鬼
百鬼夜行を守りきれなかったリクオは自分の不甲斐なさを悔やみつつ牛鬼についていく

主の危機に何も出来なかった側近たちと遠野勢も各々修行をし直すことを決意する
ちなみに冷麗は土彦の分まで生きていこうとも決意するのであった

数週間後

別人のようになったリクオ達はバッサバッサと京妖怪をなぎ倒し
瞬く間に第二の封印に辿り着く

土蜘蛛「来たなぁ　待ちくたびれたぜぇ」
リクオ「つららを返してもらおうか」
土蜘蛛「ふん　��返す�≠ｩ・・・丁度良い　ここで俺の嫁を紹介しようか」

土蜘蛛の後ろから寄り添うように現れるつらら・・・

リクオ「な！？　つらら！？」
つらら「ごめんなさいリクオ様・・・でも私、もう普通の大きさじゃ満足できないの」

つららネタ出す人多い割に意外に書く人おらんなぁ
最近の展開とか良い供給源になったろうに

ま、焦らず待とうぜ
そうポンポン投下できるもんでもないし

いっそのこと自分で書いてみるかという気持ちも湧いてきた

>>478のネタで出てないのは
つらら、ささ美、紫?
紫にいたってはポルノ法に触れそうだけど…

紫は納豆とのネバネバプレイがあります。
京都妖怪からからくも逃れた二人は狭い場所に身を隠します。
密着しているうちになんかドキドキしてきてとうとう・・・
紫は最初は臭い臭いといやがってますが、そのうち腰を使いだします。
そして二人の間には甘納豆という子供が(ry

＊は微妙だと思う
ネタの延長みたいなのより、まとまった作品を書いた方が良いんじゃない？
保管庫も無駄に嵩張るだけだし

>>521
＊の人に気を使ってオブラートに言ってるつもりか知らんがぶっちゃけ何言ってるか分からんぞ


まぁそろそろこんなこと言い出す奴が来る頃だとは思ってたけどなー
一人の投下が続いたら自分は何も書かないクレクレなのを棚に上げて
非難する奴って出てくるからな 特にその人が書かないキャラの信者が多いんだが

なに、気にすることはない

＞保管庫も無駄に嵩張る
ふたゆら日記やキスエロシチュ、触手といったシリーズものを全否定する気か
＊の人の作品は一つ一つの作品はそれ単体で完結してるし、十分な文量もある
何より住人の雑談からネタを拾って書いてくれるって一番ありがたいことだと思うんだが

リクエストが多そうなので、つらら凌辱で投下する。
ただし鬼畜輪姦で、リョナ＆暴力多し。
>>464や>>467のような、心優しき人はスルーされたし。

第二の封印・相剋寺。かつての封印の聖地も、羽衣狐の手によって破られた今は、
京妖怪が跋扈する無法地帯となっていた。
妖怪たちが騒ぎ、暴れる寺の中でも、仏像が鎮座する本堂が一際騒がしい。
その中心にいるのは、土蜘蛛に捕らえられた雪女・つららである。
ここに連れ込まれてから丸一昼夜の間、つららは京妖怪に凌辱され続けていた。

「んっ…むぐ…んんぅっ…！」
魔羅を咥えさせられた口は、悲鳴を上げることさえままならない。
純白の着物は既にズタズタに引き裂かれ、残骸としての形すら残っていなかった。
そして曝け出された彼女の真っ白な裸身を、妖怪たちが責め立てている。
女陰はもちろん、菊門や尿口にもそれぞれ魔羅がねじこまれ、じゅぷじゅぷと音を立てて
出入りしている。それぞれの穴からは、既に数え切れないほど注ぎ込まれた精が流れ出る。
乳房にも小妖怪が吸い付き、こりこりと乳首を舐めて転がす。
もみじのように小さな両手にも、魔羅を握らされ、しごかされる。
穴を犯す順番を待ちきれない連中は、太腿やふくらはぎ、臍や、脇の下まで舐め回し、
さらにそれすら待ちきれず、自らしごいて、つららの顔や乳房めがけて
精を吐き出す者もいる。
犯されていない箇所など、どこにもない。この可憐な生贄は、体の隅から隅まで
蹂躙され尽くされていたが、京妖怪たちの獣欲はまだまだ満たされそうになかった。

本堂の扉が開き、土蜘蛛が入ってきた。本来の大きさではここに入れないので、
術で体を縮めているが、それでも３メートル近い巨体だ。
「どうだ、京妖怪のもてなしは気に入ったか。『お願いします、殺してください』と
　言えば、一思いに楽にしてやってもいいぜ。」
その土蜘蛛の嘲る声を聞いて、一昼夜に及ぶ凌辱で朦朧としていたつららの意識が
元に戻った。咥えさせられている魔羅を吐き出して、土蜘蛛をきっと睨みつける。

「お生憎様ね、私を誰だと思ってるの？　天下の奴良組若頭、リクオ様の側近中の側近よ！
　この程度で音を上げると思ったら大間違いなんだから！」
「ふん、気の強ぇ女だ。その強がりがどこまで続くか、楽しみだな。」
「あんたこそ精々強がってるといいわ。リクオ様にかかれば、あんたなんかイチコロよ！
大体、図体ばかり大きいけど、本当は弱いんでしょ、リクオ様が怖いんでしょ。
だから私を人質に取っていたぶるくらいしかできないのよ、この弱虫！」

つららは、思いつく限りの悪態をついた。彼女なりのささやかな抵抗だった。
しかし彼女の言葉を聞いて、京妖怪たちの喧騒がピタリと止まった。

「こ、このガキ！」「なんて命知らずな…。」
妖怪たちは、つららの体から離れ、じりじりと後ずさりし始めた。
自他共に認める最強の京妖怪・土蜘蛛は「弱い」と言われるのが何より嫌いなのだ。
彼に対してそのような口を叩いた者は、妖怪だろうと人間だろうと、
一人残らず無残な殺され方をしている。ましてや「リクオが怖い」などと…。
土蜘蛛の体から、目にはっきり見えるほどの、怒気が立ち上る。
「逃げろ！」「巻き添えを食らうぞ！」
土蜘蛛が暴れだしたら、周りにいる者は敵味方関係なく破壊されると知っている
妖怪たちは、雪崩を打って本堂から逃げ出し、扉を閉め切った。
本堂の中には、つららと土蜘蛛だけが残される。

「女、もう一回言ってみろ。」
「ああ、何度でも言うわ！　あんたみたいな弱虫、リクオ様の敵じゃないわ！」
次の瞬間、土蜘蛛の強烈な蹴りがつららの腹部を見舞った。
「ぐはぁっ！！」
サッカーボールのように軽々と蹴り飛ばされたつららの裸身は、壁に激突し、
跳ね返って床に叩きつけられた。
「誰が弱いだと！？」
「げっ、げほ、げほぉ！」
激しくむせる彼女の腹を、さらに土蜘蛛は容赦なくぐりぐりと踏みつけた。
「言え！誰が弱いってんだ！」
「ぐぁ、あああっ！！」
肋骨がミシミシと音を立て、つららは血反吐を吐いた。
膣口からは、血の混じった精がどろどろと押し出され、流れ出てくる。
内臓が破裂しそうだ。しかし彼女はこの期に及んでもなお気丈であった。
「あ…ぐうう！…あんたのことよ、この弱虫！」

「このガキャア！！」
土蜘蛛はつららの片足を掴むと、思い切り振りかぶって床に叩きつける。
「ぐああっ！！」
絶叫とともに彼女の体は床にめり込んだ。床板が砕けて飛び散る。
体のサイズを縮めていても、３メートルを優に越す土蜘蛛の巨体からすれば、
小柄なつららの体は人形のようなものだった。癇癪を起こした子供が
人形に八つ当たりするように、土蜘蛛は何度もつららを振り回して叩きつけた。
妖怪たちの白濁液まみれだった彼女の裸体は、今や血で真っ赤に染まっている。
だが気を失いそうになりながらも、つららはうわごとのように呟く。
「リクオ様が……きっと……あんたを……。」

「気に入らねえ…気に入らねえなあ、てめえ！！」
土蜘蛛は４本の腕を伸ばした。上の２本はつららの両腕を掴み、床に押さえつける。
下の２本は両脚を掴んで、彼女の股を引き裂かんばかりに左右に広げた。
「ぐ、うあうっ！」
ぱっくりと広げられた女陰は、妖怪たちの責めで真っ赤に腫れ上がっていた。
その目標地点を補足したかのように、土蜘蛛の下腹部からメキメキと音を立てて、
肉の槍が隆起した。それは彼女を犯した京妖怪の誰よりも太く、巨大で、
禍々しく脈動していた。
「……う……や、やめ……。」
その常識外れの巨大さに、つららはわずかに身震いした。
しかし土蜘蛛は、容赦なくその巨根を一気につららに突き立てる。
衝撃が女陰から頭頂部まで走り抜けた。
「ぎゃああっ！うあああっ！！」

既に半死半生のつららの口から、絞り出すような悲鳴が上がった。
その巨大な肉の槍が出入りする度に、彼女の腹がぼこんと膨れ上がる。
内臓が押しのけられ、腹の中で連続して爆発が起こっているかのようだ。
一突きされる度に、体がバラバラになりそうだ。
もはや凌辱というより、拷問であった。
「どうだ、苦しいか？　『助けて下さい、許して下さい』と言ってみろ！」
「だ……誰が……ああ、う、くううっ！！」
つららは歯を食いしばって耐えた。もはや意地以外の何ものでもなかった。

一方の土蜘蛛は苛立っていた。一言許しを請えば苦痛から解放されるというのに、
この小娘はなぜここまで自分に逆らうのか。
それ以上に気に入らないのは、この小娘の目だった。どんなに犯され、
踏みにじられても、自分を睨みつける目。
あのぬらりひょんの小僧と同じだ。あのガキも、徹底的に叩き潰したはずなのに、
壊れもせずに立ち向かって来やがった。どいつもこいつも弱いくせに不愉快だ。
「調子に乗るんじゃねえ！！」
土蜘蛛は怒声を上げて、突きの速度を速める。
「ぎっ！……ぐぐ！……ううう！！」
血を吐きながら、つららは果てしない責め苦に耐え続ける…。

１時間あまりもつららを犯し続け、土蜘蛛はようやく気が済んだのか、
彼女の上からおりた。
「こうなりゃ、どうあってもてめえの泣きっ面が見たくなったぜ。
　てめえの大将の首の前で、もう一度犯ってやるからな。」
捨てゼリフを残して、土蜘蛛は地響きを立てながら去って行った。
本堂の扉が閉じられ、ボロきれのような姿のつららが一人残される。

大の字に押さえ込まれていた四肢は、もう指一本動かす力すらなかった。
女陰からは土蜘蛛が何度も放ったドス黒い精が、つららの血に混じって
流れ出て水たまりを作っている。
苦痛を通り越し、全身が麻痺してしまっているようだ。
それでもつららは、うわごとのように呟く。
「大丈夫……リクオ様なら……きっと…………。」

天井には妖怪たちが暴れてできたらしい、大きな穴がいくつか開いていた。
そこから日が沈み、夜になったことはわかった。
しかし、つららの頭は真っ白になっていた。何も考えられない。
体が痛いとか、これからどうなるのかとかも、頭に浮かばず、
ただ時間が過ぎてゆく。
「リクオ様……。」
呪文のように口に出すリクオの名前も、それが何を意味するのかすら
だんだんわからなくなってきていた。
（私、このまま死ぬのかな…。）

その時、つららのすぐ側の闇がゆらりと揺れたような気がした。
つららは目だけを動かして、そちらを見る。
そこに立っていたのはリクオであった。夜の姿になっている。
「えっ！？　リクオ様！？」
驚いたつららは、全身の苦痛も忘れ、わずかに体を起こす。
「しっ、静かにしろ！　こんな所、すぐに出るぞ。」
リクオはつららを抱き起こすと、彼女の裸身を羽織で覆った。
そのまま彼女を抱きかかえ、扉の方に歩いていく。
「み、見つかっちゃう…。」
「しゃべるな！」
リクオは扉を少し開き、素早く外に出ると再び閉めた。
外は京妖怪たちが酒盛りの真っ最中だった。扉がわずかに動いたのに
気付いた者は誰もいない。その上、リクオが堂々と妖怪たちの間を
すり抜けてゆくのにも、全く目に入っていないようだった。

これぞ奥義・鏡花水月──。認識をずらされた妖怪たちは、
リクオの姿が目に入らないのだ。
リクオはそのまま相剋寺を脱出し、しばらく走り続けた。
追っ手がいないのを確認し、とある川原で一休みすることにする。

「大丈夫か、つらら…。」
つららを降ろしたリクオは、満月に照らされた彼女の羽織一枚の姿が目に入り、
慌てて目を逸らした。つららも頬を赤らめ、羽織の前を閉じて体を隠す。
裸であるということだけではない。彼女の傷だらけの体、太腿に流れる血、
全身にまとわりつく白濁液の匂い…。
彼女の身に何が起きたかは明白だ。そんな姿は見られたくないだろう。
だが、こういう時はどう声をかけたらいいか、リクオにはわからなかった。

しかし、そんなリクオの心中を察したかのように、先につららが口を開いた。
「もう、リクオ様ったら！」
「へ！？」
リクオは面食らう。いつもと変わらず、彼女の声は元気だった。
「総大将ともあろうお方が、そんなひょいひょい出てきちゃ、ダメじゃないですか！」
「あ、ああ。」
「もっとどっしり構えていてくださらなくては困ります。自覚を持ってください。
　大体、リクオ様をお守りするのは、この私の役目なんですよ！
　まあ、今回はたまたま捕まっちゃったけど、いつだって逃げられたんですからね。
　敵の内情を偵察しようと思って、ほら、潜入捜査ってやつですよ、潜入捜査。
　あ、潜入っていえば、この間見たＤＶＤで…。」

機関銃のようにまくしたてるつららの心情が、リクオには痛いほどわかった。
彼女なりに、少しでもリクオに心配をかけまいと必死なのだ。
今の傷だらけの姿を見れば、そんなものは気休めの嘘にすらならないというのに。
つららの健気さが、リクオはたまらなく愛おしかった。不覚にも目頭が熱くなってくる。

「もういい、つらら！」
リクオはつららをぎゅっと抱き締める。
「り、リクオ様！？」
思わぬリクオの言葉と行動に、つららは狼狽した。
「すまなかった。許してくれ……！」
その一言を聞いた彼女の瞳から、みるみる大粒の涙がこぼれ落ちた。
京妖怪たちに輪姦され、土蜘蛛に拷問凌辱されても、泣き言一つ言わず、
涙を決して見せなかった彼女の張り詰めた心の糸が、今、音を立てて切れたのだ。

「リクオ…様……うわああああああああああああ！！」
つららは泣いた。声を張り上げて泣いた。
汚された悲しみ、死の恐怖、そして安堵。いろいろな感情が一気に込み上げてきて、
彼女は子供のようにひたすら泣き続けた。
リクオはそんな彼女を抱き締めてやることしかできなかった。
その瞳にも涙が浮かびかけていたが、リクオはそれがこぼれないよう、夜空を見上げる。
「お前の仇……必ず討ってやるからな……！」
抱き合う二人の姿を、満月が白く浮かび上がらせていた。

（完）

以上。土蜘蛛を野放しにしたら、暴力表現がだいぶキツくなった。
苦手な人、重ね重ねすまん。

乙！むしろ皆望んでただろうｗ
しかしすまん こればかりはスルーできん


＞ 尿口にもそれぞれ魔羅がねじこまれ

ねぇよ！！！！！！
尿道プレイ等の言葉を聞いて勘違いしたんだろうが指先が入る人が偶ーにいるって程度の大きさだぞｗｗｗｗ

GJ！
さすが土蜘蛛さん鬼畜っぷりもパネエっす！
リクオ一途なつららだからこそリョナが映えるな

しかしつららは妖怪としても子ども扱いだし輪姦に抵抗できるかな？
あっさり泣き出して心崩壊ルートのような気もする

>>531
待ってました　乙

>>524
しかし、小ネタぐらいのがあまりに数を占めてもなあ…。
完成度も高いんだし、俺も一つのまとまった作品が見たいと言う意見には賛同だな。

＞ 一つのまとまった作品
これがどういう意味かよくわからんのは自分だけ？
＊の人は謙遜?して小ネタって言ってるが一話一話が独立して読めるのに
それは一つのまとまった作品と言わないのか？

子を成せぬ呪い＝中田氏し放題
という解釈でよろしいか？

あァ…そうだな…

狐に仕返ししなきゃな

乙です！
つららがああああ

ところでまたもや本スレに行けなくなってるんだが俺だけ？

落ちてるね

なんか鯖移動するらしいよ

工事中か
日付が変わる頃には終わってるといいが

保管庫を編集できるのは管理人のみ？
現行スレがずっと4鬼目になってるから直したいのだが

今ふと思ったこと












鴉天狗はちゃんとささ美のために赤飯を炊いたのだろうか

>>544
誰でも現行ページの編集および新規ページの作成はできる 時間あるなら頼む
ただしおそらく失敗したページの削除ができるのは管理人のみ

>>546
わかった

狐にせめられる孫がみたいうー

>>546ではないが小ネタどうこう言う人がいるんでいつもの通りその他の短編ページを作り
・ゆら妊娠ネタ>>64
・久々の毛倡妓に興奮して勢いで書いた。>>110
・二十七面千手百足×淡島>>294
をそこへ移させてもらった　小ネタってこんぐらいのもんだよな？

遅ればせながら、つらら祭りＧＪ！
牛鬼は悠長に3日も特訓している場合ではないぞｗ

>>547>>549乙

改めてみると今回小ネタ多いなｗ良いことだ

つららで投下しようとプロット作ってたらベタな内容だったから被ってしまった……
寝取られ方向に軌道修正しないと

ヒルオ可愛くなりすぎワロタ
狐×ヒルオいいね

筆おろしが狐様とはヒルオは果報者だなｗ

>>552
頑張れ。つららで陵辱＋リョナ＋NTRは大好物なので期待してる
欝エンドもいいよな

ｷﾂﾈ様のややこは誰が種付けたんだ？

>>545
その前に妖怪に女の子の日なんかあるのか?

>>552
期待してる、頑張れ。

子孫を残せないように一生分の精液を絞りとってやろうとショタリクオに襲いかかる羽衣狐様。
しかし、自分が孕んでしまうのだった。

余興と本番の区別が出来てない狐様
うっかり一目惚れしちゃったヒルオ

‥これは投下を待つしかないな

ヒルオを狐に寝取られて唇をかむつらら
そして３Ｐへ・・・需要ないか

>>559
あるよ　すごくあるよ

てす

「あのぬらりひょんの孫か…ワシが直々に業と言うものを見せてやろう。牛鬼よ、押さえておけ」

「無理だよこんなの入らな…ひぁっ！」

天狗の鼻はリクオの＊に侵入しようと何度も前後に動き、少しずつ侵入していった

まだ12の少年には天狗の鼻は苦痛でしかなかった。悲鳴をあげ眼に涙を浮かべながらも必死に耐える姿は大天狗を更に興奮させる

ぞくぞくと電流のような物がリクオの背中を走る。今までの苦痛とは違う別な


ごめん、俺は病気だな

狐がショタオを殺さなかったのは何でなんだぜ
可愛くて殺せなかったとか？？

狐なら何でも余興で済むんだぜ

実は部下から行動を進言されないと自分からは何も行動できない子かもしれない。

羽衣子狐「のぅアヤツは殺してもよいのか？」

幼骨「いいですよ」

羽衣子狐「肝は食ってもよいのか？よいか？」

幼骨「ダメです」

羽衣子狐「(´・ω・)」

羽衣狐様は釣りをする時は子魚はリリースする派なんだろ

大きくなって美味しくなったら喰ってやるというお考えだ

リクオに敗れて全ての畏れを失い、命を断たれなかった狐様。
全てを奪っておきながら命を助けた責任を取れとリクオの家に住み着くことに。

それ以後、ぬらりひょんの血を断つため、ヒルオの時に迫って毎日限界を超えて
搾り取るも自分がリクオのやや子を孕んでしまう。それを見たつららが…

狐様に迫られて流されてしまうリクオを影から見ながら
一人オナニーにふけるつらら
そんなつららを飢えた男達が襲う
リクオと狐様の喘ぎ声を聞かされながら無理矢理犯されるつらら萌え

みんなのカキコでいろいろイマジネーションが刺激されたので
ちょっと投下する。ショタリクオ×羽衣子狐で。

「お父さん…どこなの、お父さん？」
京都の古びた石塀が続く路地の一角で、幼いリクオは父を探し回っていた。
いつの間にはぐれたのか、父の姿はどこにも見当たらない。
心細げに走り回るリクオの前に、一人の少女が立った。
「お姉ちゃんは…誰？」
黒いキャミソールを着た、リクオよりわずかに年上の少女は、
長い黒髪をなびかせ、妖しい微笑を浮かべていた。
まだ幼く、妖怪としても覚醒していないリクオには、その少女が
京都に巣食う大妖怪・羽衣狐だなどと知る由もない。
ましてや、すぐ角を曲がった先に父親の死体が転がっていて、
少女の顔や腕の赤い汚れが、その返り血であろうなどとは…。

「なんじゃ…孫もいたのか。決して子が成せぬ呪いをかけたはずじゃが？」
少女はゆっくりとリクオに近づいてきた。
「そうか、また人と交わったのか。口惜しや…どこまでも読めぬ血よ。
しかし決して狐の呪いは消えぬ。血は必ず絶えてもらう。
憎きぬらりひょんの血……。」
リクオは、少女が何を言っているのかさっぱりわからなかった。
何か胸騒ぎがする。しかし、目の前の少女に心惹かれるものもあった。
小学校高学年くらいの年齢にしては、少女はかなり大人びて美しい。
（きれいなお姉ちゃんだなあ…。）

そんなリクオの心中を知ってか知らずか、少女は言葉を続けた。
「だが何も知らぬ者を殺しても、面白くない。少し遊ぼうか。」
少女はリクオの手を握った。
「おいで。」
そのまま手を引いて歩いてゆく。リクオの心臓の鼓動が早くなった。

少女はリクオを、近くの桜の木の下まで連れてきた。
「ここに横におなり。」
言われるがままに、リクオは桜の根元に寝転がった。
「大人しくしているのじゃぞ。すぐ気持ちよくなるからな。」
少女はリクオの着物の裾をはだけた。白いブリーフを引きずりおろす。
「やっ、やめてよ！」
リクオは真っ赤になって飛び起きようとしたが、それより早く、
少女はリクオの幼い性器を咥えた。

「あっ！？」
リクオの動きが途中で止まった。少女は巧みな舌使いで、花の蕾のような
性器を弄んだ。
「ちゅっ、ちゅぷっ、んん、はふ……。」
「あっ……あああ……。」
初めての感覚。その行為が何を意味するのかわからなくても、
男としての本能が、その快楽に身を委ねよと告げている。
「ふふ、だいぶ大きくなってきたのう。」
少女は笑みを浮かべた。リクオの性器は、少女が与えた刺激に応え、
ぴんと天を向いて屹立していた。

「では、いただこうかの。」
少女は立ち上がるとキャミソールを脱ぎ捨てた。下着はつけていない。
乳房はようやく膨らみかけた程度だし、下腹部の秘裂にも大人の翳りはなく、
一直線のクレバスがあるだけであった。しかしその均整の取れた裸身は、
将来、いかなる男も迷わせるに違いないであろう。
少女はリクオに跨ると、その怒張の上にそろそろと腰をおろし、
体の中へ沈めてゆく。ぬるりという感触と共に、二人は結合する。

「ああぅ…お、お姉ちゃん…！」
「ん、んん……それ、触っても良いぞ…。」
少女はリクオの手を掴み、自分の両乳房に添えた。そのまま手を操り、
乳房を愛撫させる。リクオの手のひらに、勃起した乳首の感触がする。
そして少女は腰をゆっくりと上下し始めた。
「うう…お、思いの他いいのう……んっ、んっ……。」
互いに幼いながら、二人の性器はしっかりと絡み合い、快感をもたらす。
リクオを目を閉じて、この未知の感覚を貪るのに夢中だ。少女もいつのまにか、
我を忘れて尻を振っていた。太腿に熱い蜜がしたたり落ちる。
「ああん！あっ、ああ、いい、いいっ！」
桜の花びらが、うっすら汗ばんだ少女の背中に一枚、二枚と張り付く。

「お、お姉ちゃん…な、何か出ちゃう、出ちゃうよ！」
下腹部が異様に熱い。とてつもなく気持ちがいい。リクオは頂点に
登りつめようとしていた。
「よいぞ、そのまま、そのまま来てっ！」
少女の声は悲鳴に近かった。こちらももう限界だ。
「い、イクうっ！」
その声に呼応するかのように、リクオの性器から熱い塊が吐き出された。
少女の子宮はそれを全体で受け止める。
一瞬の静寂があった。絶頂から意識を取り戻した少女が見ると、
リクオは気を失っていた。幼い身にはあまりにも刺激が強く、
体力を使い果たしたのかもしれぬ。

少女は妖艶な笑みを浮かべ、立ち上がった。秘裂から白濁液の名残りが
流れてくるのをハンカチで拭い、キャミソールを身につける。
「やれやれ、ちと夢中になってしもうたわ。だがぬらりひょんの孫よ、
お前にこれから待っているのは地獄じゃ。父親の屍のすぐ近くで、
その親の仇とまぐわっていたと知ったら、こ奴どんな顔をするかのう。」
残酷な想像に口元を歪め、少女はリクオを置いて去ってゆく……。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

そこで羽衣狐は目を覚ました。どうやら昔の夢を見ていたらしい。
「羽衣狐様、お目覚めの時間でございますぞ。」
鏖地蔵の声がする。羽衣狐は気だるげに答えた。
「もう起きている。しばらく待て。」
ベールも寝具も全て漆黒のベッドから、羽衣狐は身を起こす。
そのまま大きく伸びをしながら、姿見の大鏡の前に向かった。
美しい裸身が窓から射す朝日を受けて映える。
乳房はたわわに実り、腰のくびれも、豊かに張った尻も申し分ない。

鏡に映った自分の姿を見ながら、羽衣狐は先程の夢を思い出して薄く笑う。
愛しげに腹をさすった。
「まさかあの時の子種が、十年後に芽を吹くとはのう…。
子を成さぬ呪いをかけたつもりが、逆に妾の方が子を成す呪いをかけられていたのか？
いずれにせよ、どのようなやや子が生まれるのか、楽しみだて、ふふふ…。」

（完）

以上。実際のところ、羽衣狐の子って誰の子なんだろうねえｗ

ぐっじょぶ！！

乙です！
>>567
逆に喰われるんですね

リクオは羽衣狐の呪いで人間としか子供を作れない

ってことは妖怪相手なら中田氏し放題ってことじゃね？

わかったから

了解

狐様って攻めのほうが似合うしエロい

羽衣狐が強気で攻める
↓
嫌がるリクオを逆レイプ
↓
いざ挿入
↓
「い…痛い、裂けるのじゃぁぁ」
↓
「こら、動くでない！あ、いやぁぁぁ！！」

ヒルオに自分の下着を穿かせたり、校内で寸止めお預けや露出プレイ等を強要。
ヨルオの時は立場逆転、御奉仕夜伽プレイ。で、ついに堪忍袋の緒が切れたつらら
が挑んできて、どちらがリクオの正妻に相応しいか御奉仕対決。

それを学校で人目もはばからずエロ行為を行う淫獣退治のために乗り込んできた
ゆらが見て…

神聖な対決の邪魔するなとまさかの狐とつららのタッグ結成
ゆらの式神を取り上げるため服を脱がし、そうこうしているうちに
何故かメインのはずのリクオがほっとかれ、狐つららゆらの濃厚なレズが始まるのだった……
なんて

てか>>364の続きを投下させてもらいます
会話多いのでそういうのがタルい人はお約束通りスルーで

　＊

横たえた淡島に覆いかぶさり、にやりと笑う。そこで初めてリクオは声を発した。
「俺がおめぇを押し倒せるようになったら、何だって？」
「…………『喜んで相手してやるぜ？』」
あの日の約束を思い出したらしい淡島が、リクオと同じくにやりと笑って彼に口づけた……

　＊


「―――いまいちぎこちねぇな」
下手とまでは言わねぇが。そう付け足して淡島が苦笑する。
あまりに明け透けな言い方にムッとはしたが、上手いという自覚もないので下手に反論せず開き直る。
「うっせ、どうせは……「初めて！？お前童貞か！！」
「そんなとこに食いつくなよ…………悪ぃか」
「いーやいやっ俺は嫌いじゃないぜ？そもそも初めての奴とヤル機会なんてめったにねえし
　むしろ運がいい……ってあれ？じゃヤバくね？」
「何が」
「いやだっておめぇ仮にもお家のしっかりしたぼっちゃんだろ？こういうのもなんか色々決まってて
　家の方で用意してんじゃねぇの、初めてのお相手っつーか閨での指導役みてぇなの」
「…………げ、」
今までちらとも気にかけていなかったことを指摘され、思わず固まる。
確かに至れり尽くせりの実家での状況を考えれば、言い換えれば周りの自分に対する過保護ぶりをみれば
淡島の言う通りそういうことまで決まってそうな嫌な予感がする。
「いやでも、関係ねぇ」
「へぇ？」
「ここでは生死すらてめえの責任って言われて来たんだ。こんなことまで口出させるかよ」
「いいねぇその意気」
そうして再びそっと押し倒すと、淡島の方も笑って首に腕を絡めてきた。
リクオもそれに応えるように顔を近づけ、彼女の着物の褄に手をかけたところで唐突に淡島が叫んだ。
「ぉおっと待った！も一つ確認しとくぜぇ？！」
「……今度は何だよ。つか萎えるからやめろよそういうの……」

ふいにあの日のことが頭に浮かんで離れなくなり、偶々命じられた雑用を早く終わらせたこともあって
勢いで、(むしろ勢いだけでと言ってもいい) 押し倒すまでいったはいいものの、
こう何度も中断されると次にどうもっていけばいいのかわからなくなる。
リクオは本来子供も子供、齢十五にも満たない少年なのだ。

「リクオ、おめぇどういうつもりで俺とヤろうとしてんだ？」
「どういうって」
「俺をモノにしたいとか、そういう意味で抱こうとしてんのかって聞いてんだよ」
問われて、はてと考える。　

淡島は、良い奴だと思う。傍に居てて気が楽だ。しかしだからといって
彼女を自分の女(モノ)にしたいなどという恋愛感情があるかと言われれば首を捻らざるをえない。
そもそもそのような激しい恋情というもの自体まだ理解できないでいるのが現状だ。
それに淡島に対する気安さは、遠野の他の者たちにも抱いているものだ。
では何故今まで欠片も興味のなかった夜伽に及ぼうという気になったかといえば、
それはあの夜まんまと不意打ちを食らったこと、そしてその後残された言葉が悔しかったからである。
　
「―――いや、そういうのではねーな。どっちかってーと俺はお前のこと男だと思ってるし。
　そりゃおめぇが堂々と裸見せるから、イイ身体してんなとか思わなかったかといわれれば嘘になるけどよ。
　今日来たのはぶっちゃけ単にあん時のおめえの言葉に乗せられただけっつーか……」
気がつけば、考えをまとめるどころかどういうことを言っているかということを深く考えないまま言葉を紡いでしまっていた。
ふと我に返り、いくらなんでも怒らせたかと内心冷や汗をかく。
「……ぁ、ワリ」
「ぶっ！！ははははは……！！！」
「は？」
突如盛大に笑いだした淡島に唖然とする。
淡島は何がツボに入ったのか、腹を抱えて蹲っている。
「リクオっ……お前って奴ぁ……！！なんつーか、正直すぎんだろっ」
ひーひーととうとう引き笑いまで起こした彼女はしばらく悶え、ようよう静かになったかと思うと
がばりと身を起していつかのように勢いよくリクオの双肩を掴んだ。
「気に入ったぜぇ！！いやむしろさっすが俺の気に入った男だ！一回ヤったくれえで
　俺を女扱いしてくるような奴はお断りだからな。むしろそんな馬鹿は昼間に抱いてやらぁ」
「そういうお前はこういう場だってのにちとうるせぇよ。というかさらりと恐ろしいこと言うんじゃねぇ」
「……でも、緊張はなくなったろ？」
「ふん、まぁな」
するりと淡島の着物を肌蹴ながら、リクオはようやくそのうるさい口を塞いだ。
先の口づけよりは、上手く、自然に舌を絡ませられた気がした。

　＊


時に唇を食み、時に舌を絡ませ、手は互いの服を少しずつ脱がすその合間あいまに、
淡島は囁くように語った。

「俺にとってのこれはよ、ある意味ケンカと同じなんだよな」
「ケンカ？」
「そ、拳を交えなきゃわかんねぇこともあるように、寝てみねぇとわかんねえこともある」
「ああ、それならなんとなくわかる」

互いに気を使ってばかりで、なぁなぁで済ませていては肝心な心の内はわからない。
ふいに、牛鬼のことを思い出した。
ケンカとはまた違うが、あの時も牛鬼が謀反を起こすという互いに命がけの荒業に出たからこそ
リクオは奴良組の危険な現状、牛鬼の奴良組への想いの強さ、
他の者のことを考えず無責任に３代目を継がぬと言い張っていた自分の愚かさに気づいたのだ。

「―――つか、」
淡島の腕を着物から引き抜くと、豊満な乳房がまろびでた。
何気に初めて(己の意思で)間近で見る生のそれに思わず気を取られる。
「でけえな。やっぱり」
見るのと、実際に触るのはまるで違う。
掌を押しあてれば、それを跳ね返してくるようなはたまた吸いついてくるような、不思議な感触がする。
衣服越しに顔を挟まれたことは、あるにはあったが。布一枚隔てるだけでこうも感触が違うものなのだろうか。
「脂肪の塊だからな。男にはねえ気持ちよさだよなぁ」
感心したような表情で己の胸を触り続けているリクオを見て、淡島がわかるぜぇ、と笑う。
淡島の語りは続く。
「互いに得物も放っぽって、裸になってよぉ……全部曝け出すんだ。
　ケンカは拳だけだがコレは身体全部だからな、ケンカの時の比じゃねぇよ。
　生身の身体と身体をぶつけあう、これ以上互いのことがわかるこたねぇ。しかも単純に気持ち良いときてる。
　……だから、好きなんだよなぁ、ヤルのは」
「ぁぁ…………」
淡島の豊かな胸に顔を埋めた。得も言われぬ良い香が鼻から喉の奥へと入ってくる。
普段は「男」である淡島なのに、今の彼女の声や仕草は、どうしてこうも包まれるような感覚を
呼び起こすのだろうかと頭の隅でぼんやりと考えた。

いつの間にか立ちあがっていた胸の先端を吸うと、淡島が「ぁ、」と小さく鳴いた。
「へぇ、気持ち良いのか？」
「う、ん。そうだな……そんな強いもんではないんだけどよ……うん、気持ち良い」
それを受けて、リクオはもう一方の先端にも口づける。
そうしながら右手を下へと滑らせた。肉付きのいい太腿に触れ、徐々に足の付け根へと手を進める。
初めて触れるそこは、予想外に熱かった。
ぬるりとした感触とともに、指が熱い肉に包まれる。
「ん……」
「見てもいいか？」
問いかけつつ、答えの返ってくる前に淡島の胸から顔を離し、彼女の脚を割り開く。
「いいけどよ、慣れないうちはぶっちゃけ引くぜ？」
「そりゃ男のこれと同じことだろ」
初めて勃ちあがったそれを見て、己のものでありながら引いてしまったという経験は
男であれば誰でも覚えのあるものだろう。
「っと…………」
暗いので色ははっきりとはわからないが、確かに女のそこも男のものと同じくなかなかにグロテスクだ。
しかし閉じられたそこを指で押し広げると、夜目にもわかる鮮やかな赤色が覗いた。
濡れて部屋の僅かな明かりにてらてらと光り、時折ひくつくそこにいやらしいと感じながらも
妙に興奮してしまい、目が離せない。
「あのよぉ……いいとは言ったが、そこまでまじまじと見られると俺でもさすがに……」
淡島が珍しく歯切れ悪く切り出した。悪い悪いと言いながら一旦彼女の顔を見やる。
「まぁ気持ちはわかるけどよ。俺のここ見て興奮したろ、この前の続き、してやろうかぁ？
　今回はきちんと飲んでやるぜ？」
「あ、いや、いい」
思わず首肯しそうになったが今はそれより気になるものがあった。
今一度顔を下に向け、そこを広げた時に奥から出てきた突起にそっと触れると
目に見えて淡島の身体が揺れた。
「あっ……！」
「お、すげ……」
「ん……！は、ぁあ……。リクオ、そんな触んなって……」
リクオがその突起に触れる度にそこと淡島の身体がびくびくと動く。
頭に伸びてきた手を捕えて逆にさらに強い刺激を与えるべく顔を埋めた。
「あ！ゃっ……！！リ、リクオぉ！ちょっ、待てってば……！」
口をすぼめて胸にしたように強く吸いつくと、面白いほどの反応が返ってきた。
先日の仕返しもこめて舌先でしつこいくらいに嬲ってやる。
「も、やめろって！俺、あんまり……っ！ここ、されんの好きじゃねぇんだよぉ……」
「そうなのか？めちゃめちゃ感じてるじゃねーか」
「ぅっ……やめろっつってんのに！」
淡島が強引にリクオを押しやり、今度は彼女が上をとる。
リクオが起き上がる間もなく勃ちあがったそこを掴まれ、やわやわと揉みしだかれた。
巧みな手つきに、それだけで興奮しきっていた身体からは快感のあまり力が抜けてしまう。
「うっ……！」
「あんま調子に乗ってんじゃねぇぞー？え？俺のが経験は豊富だってこと忘れてねえかおぼっちゃんよ」
「ちょ、待、」
「待たねぇぞ。このまま手だけでイカせてやる」
「いやそれは……！！」
いくらなんでも屈辱である。慌てて淡島を引き離すと今度こそしっかりと床に縫いとめた。
「つーかいれさせろ。今日はその為に来たんだよ」
「ふん、初めからそう言え馬鹿」
あえてえらそうに言ってみせたのが淡島の気に入ったらしく、口調とは裏腹に彼女の目は優しかった。

「入れるぞ。てか入んのかこれ……」
先ほど見た時にはどう見ても指一本ほどの大きさしかなかった入口を思い出して躊躇う。
「案外入るもんだって。つか今更ビビるんじゃねぇよ」
「ビビってるわけじゃねぇ。ったく人が気ぃ使ってやってんのに」
先端を宛がい、ぬるりとした感触に誘われるようにして一息に押し進める。
ただでさえ敏感なそこが熱い肉に包まれる強烈な感覚に、一瞬息がとまった。
「っ……」
「は、あぁ……」
「確かに入ったは入ったが……大丈夫なのかほんとに？」
「ああ。むしろすげーイイ……俺ぁやっぱこっちが好きだな」
すぐに出してしまわないよう気を引き締め、ゆるゆると腰を動かしながら尋ねる。
「そうなのか？さっきのが感じてたように見えっけど」
「うるせー。…………なんつーか同じ気持ち良いでも違うんだよな。
　斬られんのと殴られんのっていったらわかりやすいか？」
「なるほど。今が殴られた方か」
淡島はまた、ケンカになぞらえて答えてみせた。わかりやすくて助かると言えば助かる。
要するに陰核の方は気持ち良いことには変わらないが、淡島にとっては刺激が強すぎて
楽しむという目的からは外れてしまう、ということなのだろう。
しかしそう言われれば悪戯を仕掛けたくなるのが妖怪の性である。
徐々に深く早く突きながら、親指の腹でぐりぐりと陰核を押しつぶす。
「あ！！ちょ、いきなり……！！やっ、あ！！」
「うぉ、キツっ……」
途端に締め付けが強くなり、リクオも思わず呻く。同時に感じすぎぬようにと気を張っていたのも忘れ
淡島の片足を脇に抱えると衝動のままに腰を揺さぶる。
「あっ……はぁ！……ぁっ。リクオぉ……」
「う……く、」
「出していいからっ……そのままっ。勢い、緩めんなよ……！」
淡島に言われるまでもなく、リクオの方ももう限界だった。
ここぞとばかりにより深く突きあげると、淡島もくっとそこを締め付けて応える。
淡島の腕に抱かれ、彼女の身体中から漂う女の匂いに酔いながら、リクオは絶頂へとのぼりつめた。


　＊

翌朝。リクオは朝の気配にふと目覚めた。
部屋に差し込む日の光は、まだ早朝ということもあってやわらかい。
心地よい、深い眠りだった。夢と現の間の感覚を楽しみながらふと横に目をやる。


「〜〜〜〜〜〜ッ！！？」
かろうじて声を抑えた自分を、リクオは内心褒めたたえた。
『朝、気がついた時には男と裸で同じ布団に入っていた』
そのようなシチュエーションを経験してしまったことに衝撃を受けかけ、いやしかしと思いなおす。
「こいつは男で女だしなぁ」
また事情が違うかと気を取り直した。とはいえ今は男同士ということも事実なのでそそくさと背を向け着物を手に取る。
その背に何時から起きていたのか、淡島がぎゅうと抱きついた。
「リクオォ、お前本っ当良い男だなぁ！よくわかってんじゃねぇか、ますます気に入った」
「いやけど男の時に抱きつくのはやめろ！それとこれとはまた話が別だ！」

調子に乗ってわざと身体を押しつけてくる淡島と、本気で逃げるリクオとの攻防は
リクオ(と書いて朝の雑用係と読む)がいない、何か知らないかと他の者が部屋を訪ねてくるまで続いたのだった。


　＊

以上です

リクオくんのイチモツがむくむくってなっておるぞ
面白いのう、ほれほれ〜♪

ＧＪＧＪＧＪ！
＊の人は描写が丁寧＆妙にリアルでいい！
つかギャグ風味の会話→しっとりとした語り→エロの流れが最高だ

＊の人GJです！
さばさばしてるけどちゃんとエロくていいなあ

＊の人の淡島は本当に淡島です!!!GJ!!!!!!
オチも楽しいです!

・童貞に食いつく淡島
・ちゃんと閨の指導役も用意してそうな奴良家
・喧嘩の喩え
・さりげなく結構失礼なことを言ったり質問したりしているリクオ
・陰核は感じすぎると嫌がる淡島

非常にツボでした ＧＪ

待ってました＊の人！
基本リード側なのに所々恥じらう淡島が
萌えシチュすぎる

そして不覚にも
リクオが可愛く思えてしまった

狐に中田氏しなきゃ呪いが解けないとかｗｗｗｗ

＞・ちゃんと閨の指導役も用意してそうな奴良家
これはやっぱ毛倡妓かな
で、最後に裸のリクオと淡島がじゃれあっているところを目撃してしまったのは
誰だろうなｗ

そこはやはり雨造さんだろう……そしていつかの雨造さん嫉妬の流れへ

しかし来たのは冷麗でいつの間にやら朝っぱらから３Ｐへ、というのもおいしい

「さわんなエロ田坊」とは、またベタながら美味しい台詞を……

作者はどこまでエロ田と淡島のコンビを押すんだ…ｗｗｗ

確かに、原作においてエロ田と淡島のプッシュがかなりきてる。

ところで冷麗×淡島ってのはありなのでしょうか。百合になるけど。

ナシということはないだろう
それまで大人しく淡島に抱かれてた冷麗が、夜になって淡島も女になった途端
｢今度は私の番｣とか言って激しく責め出すとかかなり滾る

羽衣狐様は、二条城にある封印の棒をどうやって抜くんだろう？

スレチすまん(^_^;)

>>602
スレチだと思わずに普通に下ネタだと思った

二條城「らめぇ！棒が抜かれちゃうぅぅ！」

地蔵「抜いてください、羽衣狐様」
狐「んっ‥、さすがに第一の棒は大きいの」

狂骨の娘に狂骨って書いてあったのに今更気づいた

>601
よかった。同じ考えの人がいた･･･
冷麗さんはお姉さんタイプなので主導権を握ってほしいんですｗ

主導権よりチンコ握ってほしい人
↓

牛鬼「そうだ、剣を抜けリクオ」

｢冷麗っ！ちょ……タ、タンマ！｣
｢駄目よ。今度は私の番｣
｢番って今、もう夜じゃねーかっ。明け方になったらまた部屋行くからっ……｣
｢何を言っているの｡夜だから、よ。私はね、今日は女の子の淡島を可愛がってあげたいの｣
｢俺はっ……｣
｢ねぇ、淡島。私はあなたが好きよ？鬼神の貴方も、天女の貴女もね。
男のあなたとだけじゃなく、どちらのあなたとも深く交わりたいというのは、そんなに変なことかしら｣
｢へ、変じゃねぇ、けど……｣
｢でしょう。ということで大人しくなさい。ね？今夜は私が女の喜びを教えてあげる｣
｢ちょ、待っ…………｣





｢あっ……！！や、ぁっ……！あ、ぁああ！｣
｢ふふ。思った通り、すごく感じやすいのね｣
｢れ、冷麗ぁ！｣
｢その舌っ足らずな感じもとても可愛いわ。今まで抱かれたことが殆どないなんて、本当に勿体ない｣
｢もうっ そ、そこ駄目だって！！もう無理！なんかおかしくなるっ……｣
｢あら、あなただって普段はここをちゃんと愛撫してくれるでしょう。そのお礼よ｣
｢こ、ここまでのもんとは思わなかったんだよぉ！悪かった、悪かったからぁ！！｣
｢やだ。褒め言葉のつもりで言ったのに。ここは女が一番気持ち良いところだもの。
自分のことばかり考えず、ちゃんと女の子の快楽を引き出してくれるのって良いことよ？
　ああでも、確かに他の子より淡島のここってちょっと大きいし感じやすいみたい｣
｢ならもう止めっ……｣
｢ダーメ。あなた本当に可愛いんだもの。私もすっかり興奮してきちゃった。
まだまだ夜は長いんだから、今夜は私が満足するまで付き合ってね｣



うん、普通のレズになってしまったな

いいじゃないかｗｗｗｗｗ
冷麗はクールなＳタイプだなｗ

>>611
禿萌えましたｗ
まさかの自分の発言からこんなものを見れるとは思わなかったです。
ありがとうございます

Sな冷麗さんいいと思います

レイレイ生きろ

お断りします

順逆自在の術！！

セックス 妊娠 羽衣狐 画像

キーワード

アナルセックス　陥没乳首　「いやぁっ、妖怪の子を孕んでまうぅっ！！」　ゆら

ヒット55000件

やっぱりつらら陵辱だな
リクオマンセーして狐様を侮辱したつららに京妖怪達の陵辱と拷問が始まる
土蜘蛛さんの気まぐれで慰み者にされるのもいいが
妖怪幹部にリョナられて犯され汚されまくるつららが見たい

そろそろ毛の姐さんと首無のハードなSMが見れるかな
首が外れるから体位も自在だろ

・首無のＳＭ(主に縛り方)講座(モデル：毛倡妓)
・冷麗のクンニ講座(モデル：淡島)

受講したいのは？

狐様は棒を抜くかと思ったら抱いたでござる

何で幼骨はお姉様とか言い出したの？

羽衣狐に少女から女にされたから？

>>621
１：首無のＳＭ(主に縛り方)講座(モデル：毛倡妓)
２：冷麗のクンニ講座(モデル：淡島)
３：羽衣狐の幼子開発講座(モデル：幼骨)←new

これも追加で
ちなみに首無の技はどう足掻いても身につけられない気がするので受けたいのは２番

>>624
私も2番で。
いや、３番も捨てがたいんですけどね

先生、質問です

生徒もモデルを使って
練習させてもらえるのですか？

当然実技有りです

羽衣狐様はあの淫猥な手つきで何人の男をry

>>619
マンセーとか劣等ゴキブリチョンのチョン語使ってる
人もどきの低脳在日グズゴキブリチョン死ねよカス

>>629
はいはい板違いスレ違い。


首無フィーチャリング始まったなｗ
できれば羽衣狐様を緊縛していたぶってほしいのだが、
さすがに無理そうだから、幼骨で我慢しとくわｗ

狐様の笑顔に惨殺された
何アレ反則ｗ

>>631
あの顔面にかかった黒い水を、脳内で白濁液に変換し、
セリフも「なんじゃ、もう出てしまったのか、仕方ないのう。」
に変換する。これぞ無敵。

>>632
おぬしできるな。
というわけであの池の黒を脳内で真っ白に変換した。

烏賊臭い白じゃぞ

妖怪達に若い男の子を集めさせるんですね

というか、京都中の童貞の怨念があの池に集まってるとか考えてしまったｗきめぇｗ

そうとも知らずに白濁汁を手で掬ってしまった凶骨たんであった

さらに、うっかり池に落ちてしまい、たちどころに妊娠する狂骨。

狐で抜きすぎた‥

「だってオレはー狩る側の妖怪」
「仕事は妖をコマして輪姦すこと」
「あなたにであった二百五十年前の常州のようにねー」

「つーわけで毛倡楼」
「一発犯らせろ」

首無の視線で欲情させる能力？は今後も活用していくべき。

首無しさん＠ピンキー　に見えた

これから首無しの陵辱無双が始まるのか‥

一万の生き肝とちゅっちゅっ☆
狐「もうダメェ〜」

あの糸って材料に毛倡楼の毛使ってるよな……
暴れん坊だった頃に首無しが無理矢理切り取ったんだろうか
もしくは毛と交換条件に毛倡楼の姉さんに襲われたんだろうか

不覚にも興奮したネタ�U（陵辱系苦手な人は注意）


45 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：sage ：2010/03/13(土) 22:53:05 ID:yhn7u44S0
土蜘蛛の巣に連れ帰られたつららは、全力で抗うがまったく通じず軽がると組み伏せられる。
四本の腕で両手両足を掴まれ、身動き出来ないまま股間に引き寄せられ、罵声も哀願も虚しく剛直に貫かれるつらら。
暴力で処女を奪われても強気に喚き、なじるつららに苛立った土蜘蛛は、首筋に牙を立て体液を啜り、毒液を注入する。
開放されても、貧血状態で頭に霞がかかって意識朦朧、毒液で四肢が痺れてピクリとも動けないつららを、
繊毛、触肢でじっくりたっぷり嬲る土蜘蛛。
嫌がりながらも人外の快楽に屈し、痙攣、失禁、悌泣しつつ何度も気をやるつらら。
土蜘蛛が敵陣営から人質を攫って来て、幾重もの蜘蛛の巣に覆われた根倉に篭って、
朝から晩まで人質を嬲り遊んで出てこない、との噂を聞き付けて羽衣狐と鏖地蔵が来訪する。
羽衣狐は余興にと、リクオたちのところに偵察妖怪と共に携帯電話を送る。
偵察妖怪の送ってくるリクオたちの映像を見ながら、電話に出されるつらら。
土蜘蛛には下から花芯を貫かれ、羽衣狐には乳首を舐め転がされ、鏖地蔵には直腸に浣腸液を注がれ、
「自分は客人として丁重にもてなされてる、助けに来なくても大丈夫」と嗚咽を堪えながら伝えるつらら。
電話を切ったあと、リクオの映像に見せ付けるように辱められ、何度も善がらされるつらら。
その後、鏖地蔵は人質は本隊に献上すべきと主張し、つららの身を半日は本隊が預かる事になる。
昼は鏖地蔵に屈辱的な拷問を受け、夜は土蜘蛛の肉便器にされるつらら。
なまじ回復力が高い妖怪だけに、死ぬことも出来ない。
苛烈な拷問にも仲間の畏や情報を吐かないつららに、鏖地蔵は取り引きを持ち掛ける。
肉体的にも精神的にも限界だったつららは、仲間の情報を売れば、リクオだけは助けるという条件を飲み、
ついに口を割り、仲間を売る。
これで鏖地蔵の拷問からは開放されたが、土蜘蛛の日夜の凌辱は激しさを増し、遂には苗床として子を孕まされる。
夜には快楽と共に受精させられ、
昼には激痛と共にソフトボール大の卵をいくつも産卵させられる毎日。
肉体はとっくに屈しているのに、
いつまでも「リクオ様申し訳ありません」「若、私はもう・・・」とうわ言を漏らし、
精神はギリギリで壊れないつららに土蜘蛛は一計を講じる。
約束を反故にしてリクオ一行を再襲して、一行を壊滅、リクオらを捕縛した、と嘘を吐き、
幻術で拵えたリクオ、青田坊らをつららの前に連行して来る。
感動の再会も束の間、イッたらこいつらを殺す、と宣告してリクオらの眼前でつららは快楽に屈するまで嬲りものにされる。
「自分らの事はいいからそれ以上耐え苦しむな」
との仲間の声を聞きながら、何時間もの責めに耐えるつららだったが、最後にはリクオの眼前で達してしまう。
果て身動き出来ないつららの目の前で、土蜘蛛はリクオや青田坊らの首を撥ね、並べる。
心の支えを折られたつららは狂乱。
「もう、おまえがどうなっても悲しむ家族も、幻滅する知己もいなくなった。何を我慢する必要がある？」
再び圧し掛かってきた土蜘蛛の囁きに、ついに心の堰が決壊、
自らの意思で腰を振り、淫らな言葉を吐き、抵抗してきた肉の快楽に酔い痴れるつらら。
肉体と精神、リクオや仲間を慕う理想の自分と、仲間を売り、憎き仇の体の下で快楽に喘ぐ現実の自分、
その乖離に心が壊れたつららは、
防衛機制的に人格を喪失し、別人格で土蜘蛛の情婦となる。
自分は土蜘蛛を愛しており、ゆえに土蜘蛛との性交に快楽を感じるのも仕方ない、むしろ当然である、
と合理化して精神を保ち京妖怪の一員となる。
しかし、そこに死んだはずのリクオ一行が現れ・・・

補足


62 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：sage ：2010/03/16(火) 23:33:27 ID:pmULxt9n0
土蜘蛛のチンコがデカイだ小さいだ言ってるが、
マジレスすると、蜘蛛は昆虫とは異なる種であり、交尾は特殊な形態で為す。
蜘蛛には八本の足とは別に、触肢というものが頭部にある。
簡単に言うと昆虫の触角の、より手の機能が発達したようなもの。
蜘蛛は精子をオス一人で先に出したあと、この触肢の先にそれを吸い溜め、
メスの性器に触肢を挿入して奥深くにたっぷり注ぎ込む。
「触肢でじっくりたっぷり嬲る」というのはそういう意味だ。
つまり、つららはまさにこの瞬間も、
繊細な動きのできるモフモフの触肢で膣内を掻き回され、
子宮口を揉み解し、抉じ開けられて子宮内を直接蹂躙され、
スポイト状の触肢先から卵巣にたっぷり精子をぶち撒かれているのだ。
伝承の土蜘蛛が人型と蜘蛛型に変化できるように、
人型として陰茎でズコバコしてから、
正体に戻っては触肢でオモチャ責め、獣姦まがいのプレーが出来る。
一粒で二度美味しい、それが土蜘蛛×つららなのである。

カナ「及川さんばっかりぃ…土蜘蛛、今すぐ私を拉致しなさい！」

リクオに鵺を殺されて「よくも妾のやや子を…」と病み化する羽衣狐様。
で、ガキが欲しいなら俺が仕込んでやるとばかりに、首無しに惨殺された
狂骨の死体の前で狐様を犯す鬼畜リクオ。

で、ヒルヲに戻って酷いことをしてしまったと後悔するも、狐様の心は
取り返しがつかないところまでぶっ壊れていて…そんな刃傷沙汰上等な
愛憎ドロドロ情婦日記＋嫉妬に狂う雪女。

カナちゃん？ はて…誰の事やらそれがしには全く…

ゆらさん「おい」

鵺を産みシングルマザーとなった狐様に、無理やり婚約を迫る変態地蔵
事情を汲み取ったヨルオは地蔵を斬り殺し、想い人であった狐様にプロポーズ
真摯なヨルオに一目惚れした狐様は、晴れてヨルオとゴールイン

地蔵「夜這い‥ふひひ」

>>646-647
俺好みすぎて勃起した

>>650
ゆらさんは股から皆殺し地蔵に侵入されて下さい＞＜

本当にキャラサロンに淡島スレ立てんのかな
現在プッシュ真っ最中のつららや昔から変態ファンばかりのゆらですら立っていないというのに

なんの話だ

妾のぼでぃに世界が釘付け

狐様のボテ腹まだー？氷麗でもいいよ

意外とピッコロ大魔王みたいに口から
卵で産んだりして

まだだ　まだエロ成分が足りない
毛倡妓は早く衣服をビリビリに裂かれるべきだ
羽衣狐は早くその気になる出産方法を明らかにすべきだ
凶骨は早くその顔を恐怖に歪めて泣きながらお姉さまに縋ってみせるべきだ
淡島は早く千手観音なみの変態に再び遭遇するべきだ

つららと冷麗はそんな贅沢言わないからとりあえず無事を確認させてください

つららは蜘蛛の巣か何かで拘束されていると予想

それは某銀魂でやったばかりだｗｗいや、ばかりってほどでもないか
圧倒的に土蜘蛛のが強いんだからそんな面倒なことせずその辺に転がしてそうだ


冷麗は早く出てこい メインキャラのつららと違って無事である保障がないから心配だ
遠野女性陣にはエロ的にも戦闘能力的にも期待してるというのに

わざわざ攫ったからには逃げられないようにはするんじゃね
縛るか吊すか閉じ込めるか磔かは分からないけど

何だよ今週のキスシーンは‥
もっと生々しい描写をだな

家長カナちゃんが悪魔の数字666GET！
悪魔って西洋の妖怪みたいなものでしょ？　だからこれは妖怪の数字！　つまりは妖怪の総大将であるあの御方の数字なの！！
え、百鬼夜行だから100？　そんなの知らないわよ
本編の方では一話から幼なじみポジションで大活躍！鼠の妖怪に捕まった時も絶体絶命、カナちゃん危うしって所でリクオ君に助けてもらったし…
合宿では魅惑の肢体を湯船でさらけ出したわ……胸が全く見当たらないからツルペタとか言われたりもしたけどアレはお湯の揺らめきでそう見えるだけなんだから！
誕生日にはあの御方に妖怪のお店に連れていってもらったしもう最高！これってデートよね？

でも誕生日を過ぎた辺りから出番が急激に無くなってしまったの……
あまりにも御無沙汰してたせいでバレスレでは私の出番の事をカナブンとか呼んじゃうし
カナスレは「今週は出番あるかな？」から「単行本で出番あるし」みたいな悟った空気が蔓延してるわ　私はカバー裏のヒロインじゃなくてヒロインなの！

アニメ化で有名声優が私の担当になって「困ったな〜アンチとかがいっぱい来るんだろうな〜」とか考えてたら声優さん入院しちゃったじゃない！
何よ精神的な問題ってもしかして私が関係あるとか？
まぁいいわヒロインの家長カナが666GETよ！

なんで毛倡妓は首無見て頬染めてるわけ？

>>666
妙に可愛かったよね。
それに今回は、意味なく胸元が強調されて実によかったｗ

首無がIBARAKIに敗北
首無の目の前でIBARAKIにガンガン犯される毛姐さん

茨木童子の顔の横の、板だか木だか知らんが、あれって何て言うの？
毛の姐さんが、それを突っ込まれて犯される異物挿入リョナ書きたいんだけど。

>>669
投下待ってます いやマジで

胴体から生えているようだが、コマによっては仮面のように直接顔にくっついてる
あの板何なんだろうなｗ

セックスシンボル

すまん誤爆

誤爆タイミングよすぎﾜﾛﾀｗ

板＝性的象徴

アレがあのサイズあるってことでよろしいか？
モザイクだとモロなので、木で表現してるんだよ

>>676
つまり着物の中に収まりきらず、あそこまではみ出ていると！？

顔の側にチンコがある生活っていやだなあｗ

歩く公然猥褻物
血生臭い女が大好き(でも一番は狐様)
邪鬼眼、中２病、V系バンド‥
IBARAKIさんぱねェ

突然だが、龍炎寺で襲われかけたタレ目のJCに萌えた。
もし首無が来ないで妖怪に捕まって輪姦されてたらいいのに


あは･･･あはは･･･おち○ちんがこんなにたくさん･･･
　り･･･輪姦される記念として妖怪様に撮影してもらっています。
　あたしは今からたくさんのおち○ちんに自分でもあまりいじったことのない
　おま○こを大きくて臭っさいチンカスまみれのおち○ちんで可愛がってもらいます･･･。
　クラスのみんなもあたしの･･･処女おま○こが何百本ものおち○んちんに
　容赦なくドロドロにに汚されるのをしっかり見ていてください･･･。
　･･･い、言われたとおりに･･･言えたから････助けてぇ・・うっ・・・・いやああ！

みたいな展開になれば良いのに。

エロ的には陰摩羅鬼よりもこんにゃく坊主の方が有望そうではある。
名前の響きだけでどんな妖怪だかは全然知らんけど。

茨木率いる鬼達に輪姦されズタボロになる毛姐さんまだー

つららが土蜘蛛達にがっつり犯されてリクオの前に引き出される寝取り系を
書いてたらなんかどんどん鬼畜系に……しょうがないよね？
アナルや胸だけ三日間散々弄り倒して、修行してきたリクオの前で処女貫通してやって
絶望するか激昂するか試す土蜘蛛という感じ。セーフ？

結局リクオが捕まって羽衣狐にがっつり調教される系も良いよね

>>682
ゾクゾクするねぇ

クリオかぁ

羽衣狐「四百年間 片時も忘れはしなかった‥」

‥片時も‥忘れはしなかった‥
だと？σ(^_^；秀)

皆殺し地蔵さん、女キャラに寄生する時は股からお願いします

皆殺し「寄生するなら胸の間に挟まるだろ、常識的に考えて」

胎内に入り込むとかすごいプレイができるな地蔵さん

ニプルファックしたり尻から入って口から出て来たり
地蔵の局地戦能力は天下一やで

リクカナまだ？？

>>690は他スレも荒らしてる厨ですので皆さんお気をつけてください

761 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/03(土) 12:55:59 ID:3Phr1NNW
それいいなぁ
たててくる！！
神職人さんきてくれるかなﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ

763 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/03(土) 19:30:55 ID:3Phr1NNW
あれれ
たてられなかた(ノд<。)゜。
誰かよろしく！！

765 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/04(日) 02:44:10 ID:tVBNEca5←
お妙さんリンカーンみたいな・・・(´ψψ｀)

690 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/04(日) 17:43:47 ID:tVBNEca5←
リクカナまだ？？

つらら処女喪失

そろそろ狐は脱ぐだろうな

鏖地蔵「記憶操作プレイじゃ」

嬲られ犯され吊られる氷麗
鬼どもに輪姦される毛倡妓
ふぅ…

今週見て思た
リクオがつららの処女膜破ったら、リクオの息子が大変な事になるんじゃね？

チンコ凍結の恐怖
まあ雪女ってのは人間と子作りできる妖怪だから大丈夫だろう

ふと思ったんだが鏖地蔵のチンコって目玉ついてそうじゃね？

挿入しながら中を観察するというのか…ｺﾞｸﾘ

は

>>700
すまないミスした

鏖地蔵が羽衣狐様お許しを……とか言いながら一人でしてる姿が浮かんだ。不愉快だったので皆にもこの気分をおすそ分け

幼骨たんの蛇オナニーで上書きしてくれる

せっかく幼骨の同人見つけたのになんで幼骨×カナちゃんなんだよ！

羽衣ちゃんが蛇を秘部に入れてゆらを襲ってたやつか

オレはよぉ…
捕らえた人間達の回収まかされて来たんだよ
羽衣狐から美しいが男を知らぬ娘達だと聞いてな
生娘の肝は貴重品なんだ
ところが来てみりゃーザーメンの臭い
娘達は下っ端共の汁にまみれて庭の置き石だ
何が言いたいかって？
お前らはこの茨木童子の顔にドロを塗ったってこった
悪いこたぁ言わねぇ　今すぐ殺してやるから
地獄でわびろ クソ野郎共

許してやれよIBARAKI
ついムラムラして犯っちゃったんだよ

カナちゃんとつららって大差ないよね
なんでつららだけモテモテなの？目がぐるぐるしてるだけなのにｗ

携帯規制だからここに書いちゃった
ごめん

>>698
スカルファックよりやばいｗ

>>698
二次ドリ文庫に昔あったなぁ。座敷わらしの話で

>>707
椎橋の審美眼がおかしいだけだから気にすんなｗ

>>707
雪女だからだ

>>707
超美少女設定の女の子がそこらへんのモブ女子と大して見た目のレベルが変わらないのは
漫画にはよくあること

実際ゆらだってカナちゃんと顔ほとんど同じなのにそこそこ扱い
要は「超美少女」っていう設定が重要なんだよ

ゆらはどんどんリクオと見分けがつかなくなるｗ
少年顔になってエロさが減ったのは残念

その分つららのエロシーンが増えたのは椎橋GJだが
皆殺し地蔵に操られたつらら自慰が見たい

ゆらは顔つきも物腰も大分初期と変わったからな

ゆらは初期の不美人だった方が良かったわ
なんかエロいし雰囲気あるしメインの女の子が美人じゃないって新鮮だった

久々に登場して美少女顔(美少年顔？)になってた時は
おめでとうと思いつつも残念だったｗｗ

初期ゆらの顔は味があってよかったな今もかわいくていいけど
個人的には初期と現在の中間ぐらいの目で落ち着いて欲しい

…まあ初期の顔でつらカナと競わせるのは流石に酷だったんだろうｗ

首無しを最初は女だと思ってただけに、男だとわかった時の絶望感は異常だった。

なんでそんな勘違いしちゃったんだよお前…

だって最初は女みたいな顔してたよ！！
携帯首無しフェラとか妄想してたのにぃぃぃあああああ！！！

一方夜雀ェは女の子だった

>>719
それなら男でも大丈夫だな

工作員・夜雀
スパイみたいなものだから、時には身体を使って男に取り入ることもあるのかな

地蔵はセクハラしてそう

鏖地蔵「ほ〜れほれ、ワシの頭が入っちゃうぞ〜」

夜雀「……」

鏖地蔵「いつまでそうしてられるかのぅ」

夜雀「……」

鏖地蔵「後ろの穴の具合はどうかの」

夜雀「……」

山ン本「夜雀よ」

夜雀「はい、何のご用でしょうか！」

きっと玉章のタマを舐めたりもしてたんだろうな

SSが長くなった場合ってどう投下すればいいんだ。連投すべきじゃないよな？

何レスくらい？

長めのSSなら多少連投になるのは仕方ないよ

ちなみに何のSSなんだぜ

待機

毛姐さんの髪コキ

>>726
連投で構わんよ　何連投か知らんけど

この時、連投でスレが3つ埋まる事を誰も予想していなかった

今200行超えるところだから……何回分くらいだろ。書き足すとして6,7回？
本誌に逆らってつららものだけど。

7連投くらい問題なしだろう
どうしても気になるなら1日目・3投、2日目・4投と分割してはどうか
同じ日にまとめて投下した方が好まれるとは思うけど
その辺は書いた本人に任せる

こういう無駄に前振りが多いのは投下されても大して面白くないもののパターン

他の投下したのみりゃ分かるだろｗｗｗ
>>583とか

まぁ待とうぜ

うむ、待つ

プレッシャーかけたくはないけどwktkして待つ

長いってのは15レス以上のことを言うんだよ
自分でハードルあげてどうするんだ てかせめて書き上げて何レス分か確定してから聞こうぜ

夜雀輪姦ネタです
需要あるかな‥？

ない

リクかなが足りない

>>741
聞くな！とにかく投下しろ！話はそれからだ。

こうやって見ると＊の人のような簡単な注意書きだけして黙って投下、後書きナシ
というシンプルな投下がどれほど無難かが思い知らされるな

夜雀有給休暇

幼骨、大人の下着

絶倫青田坊

羽衣産婦人科

(´・ω・)全部中途半端に書いてやめちまった

>>745
2番目と4番目を読ませろｗ

頓挫したのなら、最後に堂々と『未完』と書いておけば、
とりあえず体裁は整うから問題なしと考えるのは、俺だけかｗ

＞ 絶倫青田坊
ちょｗｗ読みてぇｗｗｗ

>>745
未完で構わないから投下してくれ

まだかな

夜雀有給休暇
→夜雀が有給取って色々と遊び回る話

幼骨、大人の下着
→風呂に入った時に子供っぽい下着を笑われショックを受けてランジェリーショップ行く話

絶倫青田坊
→花開院の巣窟で青田坊がエロい騒ぎに巻き込まれる話

羽衣産婦人科
→狐がちゃんと定期的に産婦人科に通って色々されちゃう話

(´・ω・)こう書くと酷い話ばっかりだな
夜雀リンカーンまだ〜

>>750
大好物だ
待機する

首無しと毛倡妓の関係がエロパロ的に話題になっていないのに泣けた

首無を人質にとられ鬼達への奉仕を強制される毛姐さん
みだれ髪による髪コキで多人数にも対応

毛に輪姦は可哀相だ
狐とかならいいけど

可哀相とか言ってたら凌辱系エロパロできないぜ
シチュエーションにもよるが、むしろ可哀相な方がいい

つららの人と夜雀の人まだかのう

首と毛は熟年夫婦っぽ過ぎてエロ妄想が膨らまないんだよな

絡み合うセックス

絡み合う尻尾と蛇

>>759
「お姉さまあぁ〜」
艶かしい喘ぎ声をあげながら幼い体は羽衣狐の尻尾を何度も膣へと受け入れていく
身体中を隅々まで撫で回され幾度も絶頂を迎えた身体は軽く痙攣し何度も羽衣狐の名を呼ぶだけである
最初は抵抗の素振りも見せた狂骨であったが羽衣狐には両手両足以外に九尾があり、例え両手で抗っても二本の尻尾で両手を押さえつけられ後はされるがままだ
同じように股を閉じたところで犯られるのは時間の問題である
まだ幼い狂骨の膣は赤く充血してヒクヒクと痙攣し、後ろの穴は未だに羽衣狐の尻尾が三本入ったままだ
舌で乳首をいいように弄ばれて狂骨の身体は何度目かの絶頂に達した
「そんな事より野球やろうぜ」
土蜘蛛がそう言いながら飛び込んで来たのはその直ぐ後であった

土蜘蛛の乱入に狂骨の口から悲鳴があがる。
同時に羽衣狐の絶叫が狂骨の下からほとばしる。土蜘蛛突然の乱入にショックをうけた狂骨が膣痙攣をおこし、羽衣狐の尻尾を締め上げたのである！
「ゆ、緩めるのじゃ狂骨・・ち、ちぎれてしまう・・」
激痛に青くなりながら尻尾を引き抜こうとする羽衣狐。だが狂骨の膣は全く緩まない。逆に万力のように尻尾を締め上げるだけだ。
それでも必死に緩め、抜こうと悪戦苦闘する二人を土蜘蛛は容赦なくつまみあげる。
「いやぁぁ」「な、何をするのじゃ土蜘蛛」素っ裸で連結された二人の裸女妖怪をつまみあげた土蜘蛛は二人の様子にお構いなく宣言する。
「何をする？・・野球に決まってるだろ？」

・・・数分後京都大学のグランドで素っ裸連結のまま土蜘蛛の千本ノックを受ける狂骨と羽衣狐の姿があった（らしい）。