【マジイキ】イカされすぎ3

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670名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 05:19:55.19 ID:pRJBdIwo
二穴に電マ挿ししたら発狂イキさせられるかな?
更に尿道にカテーテル差し込んで媚薬ローションを膀胱に流し込んでは排出させながら。
体は産婦人科椅子にがっちり拘束。目隠し、舌噛むとヤだから猿轡?
服はそのまま、…ナース服とか制服系が良いかな?
671ソフトでも、ハードでも (1/5):2013/11/23(土) 19:24:42.49 ID:U5L7uc2D
>>657-658の二人

>>669>>586>>662に感謝



――携帯が震えました。

友達に断って席を立ちます。
廊下を歩きながら相手の名前を確認して、舌打ちが出てしまいます。
こんなに見計らったように電話を掛けてくる奴は何人もいないけれど。

トイレに入ってから、電話を受けます。いちおう学校に携帯は持込禁止だから。

「――――何」
「やあ、元気だった? あ、三日……四日前に会ったばっかりか。それでも体調には気を付けなよ。
この前も叫び過ぎて、腰も抜けて、ずいぶん疲れていたようだったし。さてそれはそうと、今日も、ね?」
待ちくたびれていた、という訳でもないのでしょうけど。上機嫌に話し始めます。
あいつが連絡してくるときは大体電話です。「履歴は消しやすいんじゃないか?」とか言って。
おおかた、私が周りを窺ってから電話を取るのを想像して楽しんでいるとか、そういうことでしょうけど。
「……どこ」
今は街の中心部から外れてしまっている、あまり流行っていないファッションビルの名前を言ってきました。
「三階でね」
それを聞くとすぐに電話を切りました。
続けていれば、よろしくね、また君の可愛い顔が見れるかと思うと嬉しくて待ちきれないよ、とか何とか言うのでしょうが、
あいつと関わりを持つ時間は少しでも短くしたいんです。
逢瀬――あいつはこう呼んでいました――も、なるべくなら短く。

当たり前になった憂鬱な午後を過ごして、放課後。
もういちいち行くか迷ったりはしないけど、それでもビルが視界に入ると足は重くなります。

今日は、何をされるのでしょうか。
何をされたとしても、私が徹底的に嬲られ、絶頂を極めさせられるのは変わらないのだけど。
この前は――
672(2/7):2013/11/23(土) 19:27:07.74 ID:U5L7uc2D
私は視界を奪われました。

目隠しをされるのは初めてではないのですが、あいつの持ってきたスカーフのようなもので目を塞がれたのは特別でした。
普通に目隠しをすると隙間ができて下が覗けるらしいのですが、そこも布を折り返して塞がれました。
(「君みたいに綺麗な鼻をしている子は、特にね」)

私はそのまま服も脱がされ、何も見えないままホテルのベッドに横たえられていました。
不安に思っているところに、あいつの体温が近づいてきた、かと思ったら。
唇を塞がれました。
そのまま、舌がぬるりと私の口の中に滑り込んできます。
必死に押し戻そうとするけど、喉に届くかと思うほど長い舌が、口のあちこちを擦り上げてきました。
流し込まれてくる唾液が気持ち悪いのに、口の粘膜からの刺激が脳に響きます。
舌を引っ込めてせめても抵抗しようとするけど、あいつの舌がそれをほぐして、ねっとりと絡めてきます。
何か硬いものが押し込まれたと気付いた時には、私はもうあいつの唾液と一緒にそれを飲み込んでしまっていました。

「なっ……! 何、今の!」
「……媚薬? 大丈夫だよ、軽いのだからすぐ抜けるし、依存性もないって」
「そういう問題じゃ……っ!」
声の方向に飛びかかろうとした私は、すぐにベッドに押し倒されました。
私の両腕も掴まれて、頭の上に押し付けられています。
でもそれよりも、私の動きを止めたのは。
私の下着に差し入れられた手から、ずくっ、と水音がしたことでした。
「は。さすがにまだ媚薬は効かないから、キスだけでこんなになっちゃったのかな? ……でもね、僕は今日、ローションを持ってきてる。
だから、君を騙してその気にさせるために、先に指に付けといてて音を立てたのかもね。さあ、どっちだろうかね?」
「嘘……っ、ぅ、つき……ん、いぃっ!」
声が跳ねたのは、指に付いたぬるぬる――あいつは絶対に嘘をついています――が、私の後ろに塗り込められたからでした。
673(3/7):2013/11/23(土) 19:28:05.32 ID:U5L7uc2D
あいつの指は私の後ろを丹念にくじって、揉み解しながら、折にふれて少しずつ指の関節を埋め込んでいきます。
顔は私の股間に埋めてしつこく舌を這わせ、派手な音を立てて唾をすすり上げて、私を恥ずかしがらせようとします。
私の中にも舌は潜り込んできて、あちこちを解しつつやわやわと掻き回してきます。
「あっ、は……ぁ………んぅ、あ、ぇぁあ…………ん、ぅ――ふうぅぅ…………」
当然だけれど、視界が奪われていると、自分が何をされているのかが見えません。
後ろへの責めを我慢しようと集中していると、急に乳首を捻り上げられて、子犬のような情けない声を上げることになります。
クリトリスを舌先で擦り上げる強烈な責めも、突然襲ってきて、何も分からないまま絶頂の波に押し上げられます。
あいつの中指が付け根まで後ろに入ったときには、私は声を抑えようと努力することも、イった回数を数えるのも、止めていました。

指を抜かれると、っぷ、とはしたない音がしました。あいつが離れる気配がします。
しかしすぐに戻ってくると、冷たいものが押し当てられて、そのまま私のそこを大きく広げながら入ってきます。
「あぁ、う、ぅ………ぁ………………」
圧迫感にすぐにまた息を荒くしていると、後ろにも同じぐらいの太さのものが入ってきました。
前後の存在感にはたまらないものがありますが、快感よりも不快さが強くて、耐えられないほどではありません。
あいつの手元のあたりから、ウイィン、と何かが振動する音が聞こえます。
まだ何かあるのか、と思う間もなく。
前後のものが強烈に震え、私の中を大胆に掻き回し始めました。
「あ―――――、っ、っふ、……にゃ、に、っ、んぅぅ、これぇぇっ! っはぁぁっ! ――――っあ、ぇぁあぁっ!」
爆発的な快感。
それまでのねっとりとした、細かい愛撫とは全く違う、無慈悲な振動が快感となって、全身を襲います。
私はもう思考の能力を手放しています。なにも分からないまま、上り詰めていきます。
そのまま――
私のクリトリスに何かが押し当てられ、猛烈な振動が襲ってきました。
「っ、が――――――あ"、っ、っぐ、う"、えぁ、ぁ――――――っ、っ、っうっ、……ひ、ぃ、ああぁ―――、ぁ……」
一瞬で全身が突っ張り、すぐに弛緩しようとします――が、終わらない振動のせいでそれができません。
絶頂から降りることができないまま、ただ快感だけが一方的に与えられ、積み重なっていきます。
許容できる量をずっと越えた快感をどうにか逃がそうと、ただ跳ね回ることしかできません。
後で確認したら体のあちこちに打ち身があったけど、その時はそんなことを考える余裕もありませんでしたた。
結局この責めは、私が数えきれないほど意識を失って、身体が完全に反応を返さなくなるまで続いた、らしいです。

あいつも、私の手足が当たっていくつも痣を作っていたけど、気味の悪いことに誇らしそうな笑顔を見せていました。

あるいは、それよりも前には――
674(4/7):2013/11/23(土) 19:29:54.64 ID:U5L7uc2D
私は「チャンス」を与えられました。

「え? どういうこと?」
あいつの家のソファにに向かい合って座って、私は頓狂な声を上げます。
「だから、10分、君がイカないで耐えたら、今日は解散。もしイっちゃっても、そこからまた10分耐えられたときに終了。
ほら最近、日が短くなってきたから、早く帰れたほうがいいんじゃないかと思ってね」
しれっと言う。
もうとっくに犯罪者なのに。
何の思惑があるのかと疑うけど、こういう時に限って、こいつの眼からは何の感情も読み取れません。
「……いいよ。毎回毎回気持ち悪い奴と長い時間いるの、うんざりしてたから」

私をソファに倒すと、私の眼のあたりをじっくりと見ながら、ブラウスをゆっくりとはだけて、スカートの下に手を這わせていきます。
いつも通り――慣れている自分が嫌だ――です。
何か汚い手を使う、わけではないようです。

そういえば、あいつが責めに自分の身体以外を使うことは少ないです。
何回か前に、「仲間」を作って参加させるつもりはないのか、と嫌がらせのつもりで聞いたことがありましたが、
「君のその顔を見るのは、僕だけじゃないと嫌だから」と、縋るような真剣な目で言われました。
ああ嫌だ。

乳首を口に含んで転がしたり、時折軽く噛んだりしながら、指は私のスカートの下、大事なところの周りを軽く這っています。
「………っ…………ふ、う……………ん……っ、んん、………」
一番感じるところにはなかなか責めを届かせないのがこいつのいやらしい所です。
それでも私の身体はこいつに知られてしまっていて。
どんなに嫌でも、責めに反応して固く尖っていってしまいます。
そうなったら、悔しいですが、向こうのペースになってしまうのも直ぐです。
乳首を舌で強く押し込みながら私の中に指が侵入り込んできたときには、思わず「っひっ」と声が出てしまいました。
675(5/7):2013/11/23(土) 19:33:19.84 ID:U5L7uc2D
追い詰められるのは、思ったより早かったです。
舌は胸だけでなくて、鎖骨、首筋、肩と方々を蕩かして、私に力が入らないようにしています。
私の弱いところ、中の上壁は容赦なく擦り上げられています。
声を我慢すれば快感が体の中から逃げてくれず、声を出せばなぜか自分が昂ってしまいます。
懸命にシーツを掴んで耐えますが、その手にも力が入らなくなってきています。
自分でも分からないままに、腰が浮き上がってきて。
何とかしてあいつの指を抜いてしまいたいのに、勝手に指を迎え入れるような動きをしてしまって。
糸が切れるときが来ました。
一瞬、呼吸ができなくなったかと思うと。
反り返っていた背中の力が、一気に抜けて。
熱いものがなにか噴き出していきます。
「………………7分、22秒。遅いな」
私の喉から、短い悲鳴が漏れました。

二回目の限界は、もっと早くにやってきました。
あいつが私の股間に顔を埋めてから、三分と持たなかった、ようです。
でも、あんなにしつこくクリトリスを舐めしゃぶられて、耐えられる女の子はいないでしょう。
舌先を叩きつけるようにされたかと思えば、舌全部を使ってゆっくりと舐め上げられたり、巻き付けて吸い出したり。
鋭い絶頂が突き抜けていった後は、もうぱんぱんに充血してしまって、不用意に触れれば痛いくらいになっています。

息を整えていると、ベルトを外す音が聞こえました。
ずっ、と何の引っかかりもなく、一気に挿れてきます。
あいつが唾で散々濡らした、せいです。
「くっ、うぅぅぅ…………ん、っは、うぅ…………ん………」
まだ、根元までは入らないところで止まりました。
私が少し身じろぎをすれば亀頭が子宮口に擦れそうな、絶妙な位置。
絶対に分かってやっているはずです。そうでなければこんな、女の子の理性を試すような挿れ方にはなりません。
私は必死に体に力を入れて、腰が動かないように抑え付けます。
でもあいつの先が、ご、と当たって、私の奥の奥を押しつぶして――
「っ―――――ぁ―――………っ、――――っ、……っあ、っ」
あいつは「引き寄せられた」と言うでしょうが、あんな嘘つきの言うことは信用できません。
……あんな、女の子を狂わせて愉しむような抜き挿しをする男は。
「あっ、あ、あ、あ、あ、っあぁっ、」
絶頂で融けた子宮は、少し手前のところを念入りに小突かれて、また発情していきます。我慢できなくなったところで押し込まれ――
「っくうぅぅぅっ…………んぅぅぅ……………、ぁ――」
堕ちていきます。
676(6/7):2013/11/23(土) 19:33:55.49 ID:U5L7uc2D
そして、今日です。

あいつは雑貨屋の前で何かを見ていました。
怪しみながら近付いていきます。
いつも手に提げている、私の着替えを持っていません。
ホテルやあいつの家に人目に付かずに入るための。
恐ろしく、私の体に合った。
まさか、何もしないなんてことはないだろうけど。

いつも以上にヘラヘラしたあいつが私を連れていったのは、テナントが少ないフロアの物陰でした。
確かに、平日にこんな所に来る人はずいぶん少ないでしょうけれど。
「ちょっと、こっちに」
「嫌」
拒絶の意志ははっきりと。
「いいだろ、こんなとこで何もできないのは分かってるだろう?」
それも確かなのです。
私が声を上げれば、すぐに人が来るはずです。
私くらいの年齢の女の子を連れているだけでも既にかなり危ないのです。
警戒しながらですが、近づいていきます。
私が顔を上げないと眼が見えないくらいまで歩み寄ったら、あいつは手を持ち上げました。
予感に首をすくめます。
抱きすくめられるか、それともどこか変なところを触られるか、と警戒しましたが。
あいつは、す、と私の頭に手を伸ばして。
そのまま、頭を撫でさすってきました。

…………え?
変なところはどこも触られていないのに、背筋に痺れが走ります。
こいつがいやらしく舌を這わせたときのように、体の強ばりが抜けていきます。
心から想った人に頭を撫でられると、こんなこともあるとは聞いたことがあるけど――
そんなはずがありません。
余裕たっぷりに話し出す顔を見て、自分がこいつを心底嫌いなことを確認します。

「この前、僕の家でした時だな、君に全身の力が入らないようになってもらったときに――」
――薬を飲まされて、こいつも私の下でぴくりとも動かなくて。
入れられたものの存在感だけで私の頭の中が甘く崩れていったとき。
あとはこいつが一つ動く度に、痺れるような快感が全身を融かしていったとき。

「君が急にかわいく震えてイったから、少しびっくりしたんだよ。
もう少し焦らして子宮を蕩ろかそうと思ってたのに。君の弱いところは全部知ってるつもりだったからね。
上側のザラザラを掻き出す動き、子宮口を左寄りに突いたとき、右耳の少し下のところ、肩甲骨の間のところ……」
間違っては、いません。
こいつがこと細かに言うたびに、私のお腹の奥の方が、きゅ、と反応しています。
全く忌々しい。

だけど、どうして私の足はこんなに震えているのでしょうか。
どうして、この口はだらしなく開いていって、吐息を漏らしているのでしょうか。
どうして、身体が段々熱くなって、汗が滲み出しているのでしょうか。
どうして――
677(7/7):2013/11/23(土) 19:37:18.96 ID:U5L7uc2D
「不思議だったから、他のところでも試して、反応を見たんだ。
そしたら、五回イキぐらいで気付いたんだよ」
私が諦めて、身を任せたころでしょうか。
「要するに――
君は、頭を撫でてあげたら、イっちゃうんだって」

少し力を込めて撫でられて、ざり、と髪が擦れます。

「――――――っ! っ、く…ぅ―――――――ぁ―――――っ、う、ぁ――」

急に視界が狭まって、身体の中で、何かが爆発しました。
訳が分かりませんでした。
なんで、こんな――
痙攣が解けると、足を熱いものが伝うのが分かります。

「パブロフの犬、ってやつ?
僕が、たくさん愛してあげたからかな。
最初は、身体が出来上がっちゃってからのひと押しなのかな、と思ったんだけど。
頭を撫でられるだけで、直結してるんだね。
僕が何もしなくても、身体が気持ち良いのを思い出してるんだ。
今日試してみて、よかったよ」

何を、言っているのでしょうか。
女の子が、やめて、と言っているのに。
もっと強く言わないと。
「っふ、やぁぁぁぁ………やめ、っ、や、―――――――っ! っ! っう…っ!」
なんで、こんな声が。
あいつが興奮するだけなのに。

「声、出せないよね? 別に叫んでもらってもいいんだけどさ。本当に、可愛い……」
声を飲み込む度に、快感が背筋を突き抜けていきます。
自分の歯の、ぎりぎり、という音が聞こえてきます。
握りしめた手には、血が滲みそうなくらいに爪が食い込んでいます。
こんなの、おかしいのに。
望んでないのに。
一回撫でられるごとに、こいつに、中で、後ろで、首で、耳で、胸で、口で、イカされた記憶を身体が思い出しています。
何百回と与えられた、まぎれもない快感を。
納得が、できません。
腰が一段と強く震えて、のけぞった頭が、がつ、と壁に当たりました。

私がずるずると床にへたり込んで、完全に放心するまで、あいつは私の頭を撫でさすり続けていました。
自分も腰を落として目線を合わせて、満足そうな顔で。

地獄の門が開いたのは、あの時だったのかもしれません。

――了――



お粗末さまでした
やっぱり俺は鬼畜にはなれないんだぜ
678名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 21:53:28.41 ID:8420E8Cb
素晴らしい 素晴らしい
679名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 23:44:58.91 ID:anxozhXS
神と呼んで差し支えない
680名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 23:47:33.74 ID:5GGrJmhq
GJ!
女の子がじりじり堕ちていくのと、男のねちっこさがたまらないです。
681名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 02:56:09.95 ID:AUVxvjeZ
すばら
682名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 18:17:06.32 ID:oVfdbJdk
しい!!1!!!!111!!!!!!!
683名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 10:02:08.53 ID:5WDgpzMH
気位の高いツン(×n)デレなお嬢様との初えっちで、一晩じっくりイカせ続けてどこで素直になってくれるか見たい
やっと結ばれた男に優しくイカされたり意地悪に焦らされたりエンドレスで甘い言葉ささやかれたりで、
正直幸せすぎてやばいけどプライドのせいで高飛車な物言いを止められないとかそういう
理想は、どんなに脳までとろかされてもなかなか言葉はデレないで、中出しされてやっと
「わらし……およめひゃん、…えへ、しゃわせぇぇ………びゅーしてぇ、もっと、もっろ、きもひいのぉ……」ってなる感じで

女騎士とかキャリアウーマンとかそういうのでも可
684名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 17:01:06.59 ID:RpLJ6rRK
はよ
685名無しさん@ピンキー:2013/12/13(金) 23:38:23.30 ID:EhnFZ7Ru
ひさびさに保守
686名無しさん@ピンキー:2013/12/20(金) 12:54:35.18 ID:IOLOJ2tu
電マの10倍の振動効果の超振動剣で敵をエロ倒していくRPGできないかなぁ。
687名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 07:58:17.48 ID:l669FRVX
煩悩除去のため108回イキ狂わされる女性。
まあその前に人間として壊れる可能性も
688名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 23:21:43.48 ID:LmSptaOW
鬼娘たちが豆を責められ続けて壊れるイベントまでもう少しだな
689名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 21:03:33.85 ID:OCMIpxja
鬼に豆をぶつけると、鬼は焼けたように感じるんだとか


鬼娘の豆に炒り豆をぶつけたらどうなるのか…
690名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 11:16:35.92 ID:NSigygbK
鬼娘のアソコに炒り豆を入れるたびに軽くイクので
虎パンツの脇から1粒づつ押し込んでいく。
膣内で炒り豆がふやけ豆になるころには
鬼娘もイキまくってふにゃけ鬼娘になってるはず。
691名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 01:32:28.92 ID:ZhK6oBKU
>>690
この発想はあった
692名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 02:08:48.88 ID:PYlJsHGx
>>691
じゃあ頼んだ
693名無しさん@ピンキー:2014/01/31(金) 18:27:59.23 ID:IUzphZOv
いちゃラブでイクか鬼畜にイかせるか。マジイキ道に終わりはない
694名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 01:21:40.20 ID:LVk0WvlV
鬼娘を鬼畜にイカせまくりとか…
ああ鬼娘がメロメロになるから鬼畜なのか。
695名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 16:46:25.44 ID:h8h5+Zq3
市立鬼が島女子高。
普段は女生徒がかしましい教室に、今はうめき声と喘ぎ声が満ちていた。

闖入者は突然現れた。豆をもった男が、門を守る守衛を打倒し、校内に侵入したのだ。
侵入が報ぜられる間もなく、男は校舎2階の一般教室に押し入った。
カラリと開かれるドア。女教師が目を向けるや否や、男の懐からは豆が取り出され、女教師を無慈悲に襲う。
男は良心の呵責を欠片も感じさせない勢いで、豆をぶつけられ教壇にうち伏せた女教師に何度も何度も豆をぶつける。
大声で「鬼は外!」と叫ぶ男の肉迫した勢いに、女生徒たちはすくみ上り席を立つことも叶わなかった。

5度、6度と豆をぶつけられ、女教師は倒れたまま失神してしまったようだ。
女教師の失禁が床を濡らすが、身体はぴくりとも動かない。
男の目が、すくみ上った女生徒たちをとらえる。女生徒たちは目を潤ませ震える他、何もできない。
男が教壇を下りる。女生徒たちは目を伏せ、声をあげて泣き出すものもいた。
しかし男は、女生徒達には目もくれずに教室の最後方の、廊下へと出るもう一つのドアへと向かった。
出て行くのか。女生徒たちは目で追いながら、やや安堵の心を抱いたその時だった。

あろうことか、男は懐からイワシの頭とヒイラギの葉を一串にまとめたものを取り出すと、
ドアの下方にテープで貼りつけたのだ。
いち早く立ち上がり、男にとびかかった二人の女生徒がいた。
しかし、その手が男にかかる前に、振り向きざま男が撒いた豆によって二人は昏倒した。
いともたやすく気絶させられた二人に、男はなおも執拗に豆をぶつける。


こっからどうしよう。
696名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 16:57:19.94 ID:dgzEJvcr
鬼退治(陰語)

そういう作用だったのか……
じゃあ昨日の夜は運悪く豆に当たった鬼が朦朧としながら歩いてたんじゃん
捕まえときゃよかったー
697名無しさん@ピンキー:2014/02/11(火) 01:43:34.74 ID:X6kF2xjF
健康的に痩せる方法としてセックスが人気のダイエット法に。更に絶頂の震度が深ければ深いほど良い
そんなマヌケな話に騙された娘がとある有名性感エステの店に行って…的なシチュが出せそうで出ねえ
698>>690描いてみた:2014/02/16(日) 04:56:32.79 ID:NxSM9HSr
ずいぶん季節外れになっちまったがな……まあ、こういうの書くのは初めてなんだ
おまいらもぬるい気持ちで見てくれ

***

短い呼吸音が連続していた。
2月4日夕暮れ時、一般に節分と呼ばれるその日。とある山の中腹にある、目立つところのないような山村のはずれに、ひとつの人影が座り込んでいた。
村の中でも昼の仕事時以外では人の立ち入らないような、主に家畜を世話する小屋や雪隠や、そういうものが集められた一角。
人が立ち入らないというよりは、匂いや衛生的な意味であまり人が好んで寄ることのしないような、そんな場所に、その人影はあった。
艶やかな、若さを象徴するかのような肌と、金色の短く切った髪。見た目で言えば13、4つといったところだろうか、それくらいの美しい少女だ。
否、少女と呼ぶには、そこにはいささか間違いが生じるかもしれない。
なぜなら彼女の左右にわけた髪の間から見える額には、両の眉の上あたりに一つずつ、赤黒い角が生えているからだ。
鬼。
彼女は所謂、そう呼ばれる種族だった。
「はぁっ…はぁっ………、はぁぁッ……!」
サラシと虎柄のパンツだけを身につけた彼女は、時折体を震わせて深く息をつく。寒いわけではない。ひんやりとした空気を肌で感じ取ってはいるが、鬼という種族は気温に大きく左右されない。
当然のことながらその理由――つまり彼女がどうしてここに今こうして居るのか、或いはどうしてこうなっているのかというその理由も、しっかりある。
2月の4日。先述のとおり、節分の日だ。
節分といえば、もう簡単に推測できるだろうが、豆まきという慣習がある。厄を鬼として、炒り豆を撒いて払う、例のそれである。どんな辺境な山の中であろうと文化が極端に遅れているわけではなく、当然、この村にもその慣習があった。
そして、これは人間の知る由もないことだが、鬼はその厄としての役を、その日一日中全うするという妖としての決まりがあった。つまり「鬼は外」の鬼である。そして今年、それに鬼の中で選ばれたのがたまたま彼女だったのだ。
だが人間より遥か長い年月を生きる鬼とて子供の時代はある。
まだ生まれて数十年の彼女など鬼の中では青二才で、人間のならわしや、ましてや生活や性など知るわけもない。鬼の里から背中を蹴飛ばされるように出て来て、迷い迷いやっとこの村にたどり着いたのだ。
とは言えど何をしていいかもわからずふらふらと村を歩きいているところを村人に見つかり、更に鬼であるということまでバレて炒り豆の礫をしこたま食らった。
そのうえ豆まきという行事に興じて騒ぎながら追ってくる人間から家屋や馬や牛を蹴散らしながら逃げたのがますます人間の癇に障ったらしく、鬼の形相で追ってくる村人をやっと撒いてこの区画にたどり着いた、というわけだ。
あちらへこちらへ走り回ったため方角もわからず帰り道も忘れ、途方にくれてひとまず隠れているのである。
ところで。
彼女が踞っているのは主にそういう理由だが、実は他にも理由がある。
「―――はぁっ、あうっ…っ!」
また体を跳ね上げて眉を寄せる、鬼の少女。その体を襲っているのは空腹でも披露でも痛みでもなく、快楽だ。炒った豆は鬼の体に当たると、特に女の鬼の場合には性感として、豆のぶつかったところが激感に襲われるというのだ。
まだ鬼として成熟していない、若い鬼の少女の肌は、村の人間に豆を散々ぶつけられたせいで所々にその跡が残っている。
見る者が見れば、僅かな跡ではあるが、痛々しいと感じる者もいなくもないだろう。しかし彼女が感じているのはその真逆なのだ。
即ち、跡を引くような、疼くような、ぴりぴりとした快感。
性感帯でない所から、快楽がじわりと沸くように彼女の脳を刺激するのだ。
「はーっ、はーっ、はぁーっ……」
そうこうするうちに日は沈み、辺りは薄い月明かりだけになる。寒さは感じない彼女だが、それでも知らない場所に一人でいるのは、そこはかとない心細さを彼女に与えた。

エロなし
699>>690描いてみた:2014/02/16(日) 05:00:37.67 ID:NxSM9HSr
(…なんとかして帰らなくちゃ)
帰り道もわからないが、じっとしていても始まらない。歩けば何か思い出すかもしれない。決意を決め、家畜小屋の影を出る。
山中の村といっても村である以上人が住んでいるわけだから、見つかってはいけない。夜だから通りに出ている人こそいないものの、ふとした拍子に自分がいることがばれてしまうかもしれない。
慎重に慎重に、音をたてないように通りを歩く。
歩く、つもりだった。
が。
ズッ!! と。
踏み出した足が、地面を捉え損ねた。
「ひゃっ……!?」
それは至極単純な落とし穴だった。昼間、彼女を追っていた連中のうちの誰かが、冗談半分で仕掛けたものだろう。作りも穴に布と土をかけただけと雑で、普通ならぱっと見て見抜けたに違いない。
しかし、今は夜で、通りの土面よりも民家や道角のほうに集中してしまった。ばれないようにと必死になるあまり、己の足下への注意を怠ってしまった。
そして彼女にとってさらに悪いことに。
落とし穴の底には、丁寧にも炒り豆が敷き詰められていて。
それを認識まではしたものの、あまりにも唐突な出来事に体はとっさに反応できずに。
嬌声と悲鳴の入り交じった悲鳴が響いた。

「…っしゃ、これでいいだろ」
男が膝に手をついて立ち上がると、他の集まっていた男達がにやりと笑った。
場所は廃れた物置小屋。ついさっきまで、鬼の少女が隠れていた場所のすぐ近くだ。
その男達の中心。
柱に両手を結わえつけられ、両足を木の某の両端に括られ、いわゆる『人』の字に縛められた鬼の少女は、うっすらと涙のにじむ目で男達を力一杯に睨め付けた。
辺りは積もっていたであろう埃や置いてあった桶等の道具が吹き飛ばされ、かなり強い力で彼女が暴れたのが見て取れた。
が、それでも彼女をの拘束は緩まず、彼女の端麗な四肢を露にさせていた。
彼女の両手足を縛っている縄はただの縄ではない。彼女とて人ならざる者、普通の縄では腕力だけで引きちぎって逃げてしまう。そこで男達が用いたのは『注連縄』だった。
それこそ鬼のような、化物を拒絶するためのものだが、それゆえに鬼の彼女では縄に影響を与えることができない――つまり、逃げられない。
最初こそ激しく抵抗した鬼の少女だが、一度縛られてしまえばあとは人間たちが優勢で、もう彼女には口と目で訴えるしか手がなくなってしまったのだった。
700>>690描いてみた3:2014/02/16(日) 05:01:53.42 ID:NxSM9HSr
男はそんな彼女を満足げに見下ろすと、
「さて、昼間はよくも俺の家と馬を八つ裂きにしてくれたじゃねえか。せっかくこうしてもう一回会えたっていうんだ…お返しいこうじゃねえか、なあ?」
そう言って男は袂から、炒り豆の入った袋を取り出した。
それを見たとたん、少女の顔が引きつる。
昼間さんざんあれに打たれ、その影響で夕暮れまで延々と悶えることになったのだ。既に炒り豆による攻撃は彼女の中でトラウマとしての位置につきつつあった。
男が炒り豆を掴んで、取り出す。それに続くようにして他の男達も皆、炒り豆を取り出して見せつけるようにつかみ取る。見ていることしかできない鬼の少女は、それでも必死に体を捩って逃れようとしたが、
「鬼はー外ッ!!!」
一人の男が叫ぶのをきっかけにして、全員が、炒り豆を少女にぶつけた。
瞬間、
「っっ――っふあぁッ!!? ひッ、あおおおおおおォォォォ――――――――ッッッ!!!!」
少女の体がガグンっ!! と飛び跳ね、海老反りになった。その細い喉から、女の子とは思えないような、必死の色を湛えた絶叫ともつかぬ嬌声が、物置小屋中に響き渡った。
驚いたのはむしろ男達である。
鬼に豆をぶつけようとしたのは行き過ぎたいたずら心からであって、ここまで本気で悲鳴をあげるとは思わなかったのだ――しかも快感による悲鳴とは。
男達が唖然としている間も、鬼の少女は散らばった豆やその前の豆の余韻で善がり、何度も何度も絶頂を迎える。反った背がもとにもどらないまま、腰を突き上げるかのような格好でただただ強すぎる快楽に悶えのたうち回る。
穿いていた虎柄のパンツは、あれよあれよという間にびしょびしょになり、その吸水機能の限界を超えて少女の太ももにまで淫靡な液体が垂れるしまつだ。
ところで男はよく下半身でものを考えると言われるが、目の前のその壮絶で艶やかな光景に、呆気に取られていた男達もいよいよ気を取り戻しつつあった。
のみならず。
その胸に大小の嗜虐心が、目の前の見た目13、4の少女に対してふつふつと沸いてくるのを誰もが感じていた。
その時も未だ激しい絶頂の波に揉まれて悲鳴をあげていた少女は、男の一人が近づいてくるのに全く気付かなかった。
男は手で豆を人掴みとると、そのまま少女の発育途中の薄い胸に押し付けた。
701>>690描いてみた4:2014/02/16(日) 05:02:58.86 ID:NxSM9HSr
「ひ、ぎぃああああああっ!!? ッッグ、イグイグイグぅぅあああ―――――――――――ッッッ!!!!」
突如として胸に再び訪れた激しすぎる官能の嵐。
乳首のみならず胸全体がまるで燃えているかのようなカッとした熱につつまれ、直後にすべてが快楽へと変わる。叩き付けられるような、暴力に近い快感に、少女の四肢は暴れ回るが、注連縄はそれをがっちりと縛り付けて離さない。
男はそのまま、少女の薄い脂肪を確かめるかのように胸を揉む。ゆっくりとしかし力を込めて男が手を動かす度にぐにぐにと胸もその形を僅かに変えていく。その間も身を焼くような絶頂の嵐は止まない。
そのうえただ投げるだけの豆と違って常に胸と炒り豆とが接触する形になるため、一瞬一瞬が信じられないような快感を産む。
「イっっクぅぅぅううううッッ!!! やだやだやだああああ!!! じぬっ、もうやめっ、――――ッッ!!? そんな、こりこりしちゃだめえええええええッ!!!! はっ、ひぃぃぃッ!!! うああああああああああああああああああッッッ!!!!」
まだ熟れていない、幼さを残した躯が快感にうち震える。電流を流されたかのようにビクンッ!! と跳ね、その度に潮を噴き散らす。胸を揉まれるだけで、限界と思えるような快感が脳を突き抜ける。
ぱしゃぱしゃと股から液体が床に垂れる。潮というよりも殆ど尿に近い――というか実際彼女は、あまりの快感にすでに尿も漏らしているのだが。
その痴態に触発されたかのように、他の男達も皆、炒り豆を手に鬼の少女の躯に殺到した。
少女の悲鳴のトーンがさらに上がる。
胸だけだった快感の発生源が、それこそ全身に現れたのだ。
鬼の少女の目がカッと見開き、焦点の定まらない瞳が悲哀の涙を湛えて虚空を見る。胸でさえあれだけ善がり狂っていたのだ。それが全身となっては、もはや抵抗することすら出来る筈もなかった。
「ごえんなさッ、いぃ、家ッ、壊してごめんなさいいいいぃぃぃっっ!!! あやまるよぉ、あやまりまずがらぁぁぁぁぁぁッッ!! はひっ、うがああああイッグぅぅぅぅぅ!!!? もう許じでえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!!!」
イキ狂い悶えのたうち回りながら、ごめんなさい、許してと哀願する少女だが、既に鬼以上に鬼となった村の男達は彼女の声など聞いてはいない。聞いてはいるが嬌声としか受け取っていない。
少女が何を言おうが、何を謝ろうが、そんなものは全て男達を興奮させる材料にしかならないのだ。
702>>690描いてみた4:2014/02/16(日) 05:04:34.89 ID:NxSM9HSr
10分、20分と時が過ぎる。
30分を超したあたりで、ようやっと、男たちが少女の体から手を引いた。
…とはいえそれだけで少女の快楽がすぐに収まるはずもなく、少女はまだ気の狂うような快楽の渦の中にいるのだが。
勿論、男達が手を引いたのはそんな少女に情けをかけたわけではない。
そんな慈悲の心があるのならば、はじめからこんな虐待はしない。
「なあ…そろそろさあ、もういいんじゃねえか、なぁ?」
一人の男が、もう待ちきれないというように、堅く怒張した自身を露にしながら言う。
「いいよな……なぁ、いいだろッ!! 一番手は貰うぜ!!」
そう、つまり。
男達はこれから、いよいよ、本番に移ろうというわけだった。少女の状態がどうかなんて関係ない、ただ自分の欲を満たすためだけに。
男のソレが、少女の恥部に押当てられる。豆をさんざん躯に押当てられた鬼の少女のそこはもはや雨の降ったあとの地面のようにぐちゃぐちゃで、白い粘質の液体にまみれている。
そして。
ついに男は、少女の中へと侵入を果たした。
そして、
「っっっっぎゃああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!?!?!!?」
挿入の次の瞬間。
絶叫が、物置小屋の隅々まで響き渡った――ただしそれは、村の男達が予想した叫びとはまるで違っていた。
男の絶叫。
少女の中に自らのイチモツを突き込んだまま、その突き込んだ側の男のほうが、喉が張り裂けるのではないかという絶叫をあげたのだ。


ギャグ回
703>>690描いてみた6:2014/02/16(日) 05:06:23.29 ID:NxSM9HSr
もちろん少女も、敏感になっていた自らの大事なところをこすり上げられる快楽に悲痛な叫びを上げているのだが、男の絶叫はそのさらに上の上をいっている。
何が起こったのかさっぱりわからずぽかんとしていた男達だったが男の叫びが徐々に弱まり、泡を吹いて失神し、慌てて助けようと少女と男を引き離そうとした段階で、そこで他の男達は気付いた。
引き離せない。
というか、抜けない。
そう。
つまりはこういうことだった――少女は注連縄で拘束され、炒り豆で何度も何度も激しい絶頂に晒され、すでに息も絶え絶えで今拘束を解いた所でなんの危険性もないくらいの状態だったが、それでも彼女は鬼の一族。
つまりはわざわざ注連縄を使わないと、普通の縄が千切れ飛ぶような腕力の持ち主だ。
そして当然のことながら、腕力だけが強いわけではない。腹筋や背筋も、脚力も。そして同じように人間と比べ物にならない力を持っているのは、膣であっても例外ではない。
要するに、男のソレは少女の膣内に突き込んだ瞬間、少女の人外の膣圧によって見るも無惨に潰されてしまったのだった。
「………………………………………!!!!!!」
さすがに男達もすくみ上がる。もし己が入れていたなら、今頃は…と想像してしまった者のうち、貧弱な者などはその場で尿を漏らしはじめていた。
…が、なんと言うべきかこの男達の性欲は、そんな凄惨な場面を見てもまだ潰えなかった。
褒めるべきか阿呆と言うべきか、そんなことはわからないし、そんなことを言う者もその場には残念ながら誰もいなかったが。
とにかく彼等は考え、そして妥協と共に一策を講じる。
男達は痙攣する少女の躯を再び縛り上げ、脚を大きく広げさせた。そして未だつけたままだった少女の虎柄のパンツをぐっとずらす。ひくひくと露になった性器が震え、まだ絶頂の収まらないそこから時折ぷしゃっと潮が吹き出す。
すぐにでもそこにぶち込みたい衝動をぐっと抑え、指でそれを広げる。
強力な膣圧でなかなか広がらなかったものの、立て続けに訪れていた絶頂が少し収まって来たらしい少女の躯から力が抜けていったため、奥まで見えるまでに開くことができた。
男達は。
そんな鬼の少女の膣内へと、容赦なく炒り豆を流し込んだ。
704>>690描いてみた6:2014/02/16(日) 05:07:35.97 ID:NxSM9HSr
「…――――――――――〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!?!? ッッ!!!!!!!!!」
その瞬間、少女の息が止まった。
死んだのではない。ただあまりの快感に頭が追いつかず、息をするのを忘れてしまっただけだ。
だが悲しいかな、鬼である少女はそれ故に回復も早く、すぐにその人間なら誰だってとっくにイキ死んでいるであろう快感を認識する。認識、してしまう。
「おおおおおお”お”お”お”お”お”お”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッッ!!!!!???!? っグ、イグイグイグイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥぅぅッ――――――っはあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぅぁぁぁああああああああッッッ!!!!!!!!!!!」
それまでの快感が、ただの前戯に思えるほどの快感だった。
躯がどうなっているのかわからない。自分の手足がとこにあるのか知覚できない。今見えているのが何色なのかも理解できない。自分というそれが何者であるのか、とか、今何をされているのか、とか、そんなことを考えることすら、脳をぶん殴るようなその快感が許さない。
ただ絶頂する――否、絶頂し続ける。
人間以上の圧を持つ膣がマイナスに働いて、中に詰まった豆を吐き出す事すらできない。
どころかもう、豆がどうとかそういう次元を超えていた。
叫び疲れて顎が開きっぱなしになり、喉も掠れてヒューヒューという細い息ともつかぬ声しか出なくなっても、それでも男達は少女を責める手を止めない。
ある者は少女に自分のモノを握らせ、ある者は未発達な胸に自身を擦り付け、ある者は髪を使い、ある者は咥えさせ、ある者は脇で挟み込ませ、ある者はふともも、ある者は脚の裏へ、各々で好き勝手に少女の体を弄んでは、白い液体をぶっかける。
もちろん少女はそれに気付いてなどいない。激しい絶頂が全身の感覚すらあやふやにさせているのだ。
体が絶頂感と共に溶けていくような。
このまま絶頂感の渦に消えてしまいそうな。
「あぅあぁぁぁぁぁ………………イック、まらぁ………イグの、もう、いやら…ぁ………ひっ、んぶぅッ…………………イク、またぁ、イクぅ……ッ!」
痙攣すら、今の鬼の少女は起こしていない。
常に筋肉が収縮し、頭が力のコントロールを放棄しているのだ。既に少女は





あきた
誰か続きたのむ
705お粗末様。:2014/02/16(日) 05:09:18.72 ID:NxSM9HSr
あんまエロくならなかったなあと反省
まあ言った通り何しろ始めてなものでなあ…いやすまぬすまぬ
706名無しさん@ピンキー:2014/02/16(日) 12:14:25.17 ID:tXg8MuUh
おういいねいいね
イワシの頭バージョンだとどうなるだろうか
707名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 23:24:25.15 ID:zxGZdU67
良かったぜ
708名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 23:56:04.91 ID:cjG3helH
いい話だった!
709名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 12:27:19.00 ID:v3zCc+HA
>>705
鬼GJ!気が向いたらまたなんか書いておくれ!!
710名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 14:26:10.01 ID:6Vf1gwtm
保守
711うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
712名無しさん@ピンキー:2014/04/21(月) 21:11:56.32 ID:2gkR3hY3
保守
713名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 14:24:36.34 ID:mmjJW8sG
保守
714名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 23:50:26.45 ID:vQnrNsXo
イケばイクほどディスクシステム(コイーン)
715名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 05:52:59.37 ID:BOrggyoB
イカされすぎて白目剥いたり痙攣してる子可愛い。
だからもっともっと責めてあげる。
716名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 01:32:40.52 ID:Hj79qfIh
717名無しさん@ピンキー:2014/07/18(金) 21:57:26.76 ID:6f7c8qda
イきすぎ、感じすぎて辛いって痺れてる足の裏を触られる感じ?
それか思いっきりくすぐられてる感じかな
経験したことないからわからん
718名無しさん@ピンキー:2014/07/18(金) 22:50:38.26 ID:WwbeNXwo
呼吸困難になるまでくすぐられ続ける感じかな?
男ならオナ禁して精力剤飲んで溜め込んだあとに前立腺刺激しながらずっとシコり続けてみたら体験できるんじゃないか?
719名無しさん@ピンキー
正しいかどうかもわからない妄想をするより、
実際にドライオーガズムを体得して経験するのが良い