【さっさと】中絶萌え萌え堕胎一発目【堕ろせよ】

レイプされ、迷った挙句、中絶台の上で涙を流しながら
ごめんね赤ちゃんと謝りつつ、おなかの中の糞餓鬼を
ぶっ潰す、可憐な乙女達の涙と、美しく無残な性器と、
つぶされた餓鬼を見ながらシコシコしたい、そんな人の
ためのスレ、ssも絵も大歓迎です。


*プロライフ、プロチョイス、フェミニスト、クリスチャン、
処女厨など、偽善者はお断り。中絶もレイプも問題ないという方、大歓迎です。

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　＞　　ゆっくり堕ろしていってね！！＜
　　　　　　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　__人__ト､ノ{__、　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 ,ィ'"ﾞ´￣,ゝ;;;;;;<:;:;:;:;:;:;ハ　　　　　　　　　　　 ／γ　　　　　　　　＼
　　　　 　,r' '' " ´ ￣　 　 　 ｀ ヽゝ:::フ　　　　　　 ＿_,ｨ'､Ｃ○ 　　　 　ｧv､_):__>‐ァ､＿
　 　 　 /´　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀､::;＞ 　 　 　 r'ー-､＿_ゝ○ｏ)　　　　　　 　 　,ｲー-ヽ
　　　 /　,'　　 /　　!　　 !　　l 　 ',　ﾞi　　　　　　 !／￣ア'"´￣＼＿,r-‐イ´｀ｰ‐'´ヽ,ノ　 /
　　　 l　 l 　 ,ハ、/| 　,ハ　 ﾊ 　ﾉ　 l　　　　　　 ｀7　/ ,'　　/　 i　　　λ　　　ﾊ　 ヽ､,ノ
　　　 l　 l　,ｲ -‐ナレ'　 弋ナレ'l　 ﾉ　　　　　　 〈　 !　!　､/　　ﾊ　　/　ヽ　　ﾄ,.ｨ i', i
　　 　 ソ'´　! ( ﾋ_]　　 　 ﾋ_ﾝ ) !レ'ﾊ　　　　　　　レﾍ　|　/,ゝ､」_ |／ﾚ='､ヽ!　!　ヾ ﾄ,
　　　ノ´ !　 !''"　　 ,＿__,　　 "''l　 ｌ ｀、　　　　　　　>､.!,ｲ ( ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ ) Y !　!　 i
　　 ,'　　ヽ､_,ゝ　　 ヽ _ﾝ　　　ノ_,ノ　 `,　　　　　　_,ﾉ　 ﾄ ""　　,＿__　 ""　!o　 ヽ〈
　　 '､　i　(　ゝ､　　　　　　　 ,ィ　i　ﾉ　,'　 　 　 　 ｀ ＞人　　　 ヽ _ﾝ　　　イ,⌒ノ　）
　　　 )ﾉ ) ヽイ i＞; ─‐‐ ':i´ ﾉン､,ﾍノ　　　　　　　（__,,. イ＞　､..＿,,,.　＜ /,.'--､ノ

お・・・乙。

需要あるのか……？
このスレ

>>1の正し書きがよろしくないな。
こういう問題ありそうな題材の場合はもう少し丁寧にしておかないと荒れる元になる。
せめて「実際の女性の中絶を奨励はしません」くらいは付け加えておかないと書き手が現れないぞ。

>>5
スマンかも

では、とりあえず職人様大歓迎でございます。

但し書き追加

*実際の女性の中絶については、させることもすることも、
それについて奨励も勧告もいたしません。親が子供を
どう扱うかは、親の権利ですから。

>親が子供をどう扱うかは、親の権利ですから。

この部分は余計。
凌辱エロゲするときに最初に出てくる注意文みたいに��レイプは犯罪です�≠ﾆいう旨を表明すべきなわけ。
堕胎は法律上も堕胎罪といって刑罰対象になる存在。今行われてる堕胎はあくまで��特例�≠ﾆして措置されているので、
けして親の権利などではない。

>>8
偽善者プロライフじゃないよね？

>>9
孕ませスレまで出張ごくろうさん
ロリ妊婦ネタを見る度に、俺が妄想するネタを

憧れの大好きなお兄ちゃんと結ばれ、妊娠してしまったロリ妊婦
どんなことも二人で乗り越えて行こうね、なんて幸せいっぱい
まだ膨らんでもない腹を撫でて、生まれてくる可愛い赤ちゃんを想像する日々

ある日、定期健診に来たはずの少女は、分娩台の上に乗せられる
看護婦によって、手際よくつけられる拘束具
「○歳のあなたを守るため」「あなたには将来があるの」
「まだ今なら間に合うのよ」「子供に子供が育てられるわけがない」
などと、保護者として必死に娘に言い聞かせる母親

ここでようやく、少女は自分が中絶手術を受けることに気がつく

「赤ちゃん殺さないで！ちゃんと育てるから！！」と号泣し叫ぶ
部分麻酔で意識はあるまま、下半身の感覚は失われていく
シートをかけられ、自分の腹から下で何が起こっているのかは見えない
医者がやって来て、謎の器具がカチャカチャ音を立てるのが聞こえる

「やめて！やめてください！！」

医者は機械的に処置を終え、傍らにいた看護婦が別室に向かう
布をかけられ中身が隠された金属製のバットから、ちらりと何か赤いものが見えた

――赤い、本当に小さな、それでも綺麗に指の生え揃った人間の足

「いやああああ！！」

自分の子供が引きずり出されたのに気がついて、絶叫する少女
数日後、退院した少女は、「大好きなお兄ちゃん」であり、「赤ちゃんのパパ」が、
未成年淫行の罪で捕まって、いなくなったことを知ってさらに絶望する
釈放されても、「お兄ちゃん」が少女のもとに帰って来ることは二度となかった

なんて、ラブラブ孕ませであればあるほど、こういう妄想が萌える

>>10
gj♪

>>10
よくある都合のいい創作より、夢はないが現実的な終わり方だと思うし、
そういうバッドエンド（小娘にとっては）もありだと思う。

しかし、エロパロ的にどこで萌えればいいのかわからない。

人それぞれってことで

>>9
せっかく>>8が「偽善者」に荒らされない為の対策を提案してくれたのになんて言い種だ

あとスレ立てたんなら他のスレでの自己主張は自重しろよ
このスレ荒らして下さいと言ってるようなもんだからな

荒れそうなスレだね

>>10
萌えたぜ

こういうネタも嫌いじゃないが>>1が冗談抜きで異常者っぽい言動をするんで支持できん。
現実と妄想の区別がついてなさそう。

病的なものを感じる

女みたいな事言わずに愉しもうよ
二次元妄想にリアル持ち込むとか不粋
受け入れられないのをいちいち報告する必要なし

好きなジャンルだけど文才がない(´･ω･｀)

>>20
全裸で待機してる！

>>20
期待

>>10
萌えはしないが興奮した。
ぬいた

中絶シーンのあるSS自体あまり見ないんだが、
なにかおすすめある？できればネットで読めるやつ

聞いてばかりじゃ悪いんで映画の中絶シーン。

ttp://www.youtube.com/watch?v=WbTEGuJmA6M
3:30あたりから

ttp://www.youtube.com/watch?v=seQdBHoZ2tM
1:30あたりから

有名所じゃ内田春菊の「ファザーファッカー」じゃね？
小説なのでネットでは読めないがﾌﾞｸｵﾌ行けば文庫本が100円で叩き売りされてる
堕胎シーン（しかも6ヶ月）だけがやけに丁寧な描写で、激鬱になる事請け合いだぞ
しかもその子は父親の子とか、もうねorz

読んだｗ
アレで妙に目覚めたな。
他には「闇医おげん 謎解き秘帳」とか。

でもエロ系小説・SSではさすがにあまり見ないね。
エロにはし辛いってのもあるかもしれないけど。

ファザーファッカーは当時から知っていたが、内容までは知らなかった。
Wiki読んだが、秘密裏に書いている作品に似ているので読んでみたくなった。
流石にあんな暴力的な父親は出てこないが。

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255468499/
>>1が邪魔なんで引き取りにきて

マジキチだなコイツは


腹の中の邪魔な糞餓鬼ぶっ潰すのは親の権利
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255468499/l50

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/10/14(水) 06:14:59.57 ID:vqPcIXic0
マジ理解できないし
中絶は親の正当な権利だ
もちろん、女は男に従うべきなのだから、
腹の中の餓鬼が邪魔なときは始末するもしないも
彼氏や夫や父親の自由だろ

9 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/10/14(水) 06:29:33.55 ID:vqPcIXic0
>>2
なんで避妊なんて馬鹿めんどくさい事しなくっちゃいけないの？始末すれば
いいだけでしょ？金も安上がりだし。
>>4
だからさ、自分が子孫残したい、子供に投資できるって思えば
生ませればいいし、できないとかしたくないんなら、さっさと
金渡して始末させればいいの
中絶を殺人とか言う馬鹿クリスチャンは死んでくれ、ついでに
フェミニストもな

10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/10/14(水) 06:32:15.39 ID:vqPcIXic0
>>7
胎児は 糞虫以下の価値しかないし、人間だとしても、
この社会にとって必要とあらば人の命でも奪うのは、人間の社会である
以上当たり前。間引きとか生贄とか姥捨て山とかな。
お前は戦争を悪とかいう馬鹿平和主義者か？違うんなら、
俺の言っていることが分かるはずだ。

真っ昼間からいるコピペバカも大概基地外だなｗｗｗ
他人のガキ心配する前に仕事しろよ

気持ち悪い

上のコピペ元じゃないが某板にも堕胎萌えスレあるね
全年齢なのに、ここよりずっと書き込みが具体的かつどす黒くて胸が震えたよ
マジ素晴らしかった

>>34
>某板にも堕胎萌えスレ

ｋｗｓｋ

きめぇ

>>35
すまん、二次スレなんだよね…
ここはアンチも見ているようだし荒らされたら申し訳ない

>>10に感動した。

>>37
アンチも>>1がガチ異常者なのが大半の原因なんだと思うな……
>>8に対するレスとか正気じゃない。

>>32も恐らく>>1だろう
スレが荒れる原因が>>1自身とかあり得ねえな

>>1はストレートすぎｗ
ポピュラーなNTR属性ですら場所によってはボコボコにされるのに

荒れてるな！？

そりゃそうか

100 ：名無しさんといつまでも一緒 ：04/12/07 06:55:13

中絶手術予定日、私は少し風邪気味で咽に痰が絡んだ状態で病院へ行った。
医者は、「麻酔中に呼吸に問題があるといけないから今日手術はできない」と言った。
「じゃ、麻酔しないでやってください」と言ったらOKしてくれそのまま手術台へ上がった。

膣を広げる器具を入れ、子宮の入り口に何か冷たい物を差し込む・・・激痛・・。
膣を広げる器具と何かわからない器具同士がぶつかり合い、
私の膣の中でかちゃかちゃ音がする。
不思議と恐怖心は無く足の先まで伝わってくる重苦しい痛みに耐えながら、
カーテンの向こうで行われている行為を想像する。

先生が「痛いけど我慢して」と言ったすぐ後、
今までに感じたことの無いほどの激痛がお腹を駆け巡る。
ぐりぐり、ぐりぐり、お腹の中をかき回している。
もう実が無くなったスイカの皮付近の実ををスプーンで無理矢理すくい取るかのごとく
痩せた私のお腹の皮膚は中から持ち上げられているように突っ張る。
それは2、3分ほど繰り返され、私が暴れないように体を抑えていた看護婦が
狂ったような声で「もう、おわるよ、もうおわるよ」と話し掛ける。

医者が「バキューム、バキューム」と言い、そのバキュームとやらを私の中に突っ込み
スイッチを入れる。びゅるびゅるびゅる〜と掃除機に唇を当てたときのような音が
股の間で鳴り響き、私の子宮の中身を吸い上げる。
膣の中に入れられた器具がすべて取り除かれた瞬間、股の間がすーっと軽くなった。
これらの一連の行為はたった10分程度で終了したが、
中絶手術というものはこんなに原始的で野蛮な手術だとは思いもしなかった。

中絶手術予定日、私は少し風邪気味で咽に痰が絡んだ状態で病院へ行った。
医者は、「麻酔中に呼吸に問題があるといけないから今日手術はできない」と言った。
「じゃ、麻酔しないでやってください」と言ったらOKしてくれそのまま手術台へ上がった。

膣を広げる器具を入れ、子宮の入り口に何か冷たい物を差し込む・・・激痛・・。
膣を広げる器具と何かわからない器具同士がぶつかり合い、
私の膣の中でかちゃかちゃ音がする。
不思議と恐怖心は無く足の先まで伝わってくる重苦しい痛みに耐えながら、
カーテンの向こうで行われている行為を想像する。

先生が「痛いけど我慢して」と言ったすぐ後、
今までに感じたことの無いほどの激痛がお腹を駆け巡る。
ぐりぐり、ぐりぐり、お腹の中をかき回している。
もう実が無くなったスイカの皮付近の実ををスプーンで無理矢理すくい取るかのごとく
痩せた私のお腹の皮膚は中から持ち上げられているように突っ張る。
それは2、3分ほど繰り返され、私が暴れないように体を抑えていた看護婦が
狂ったような声で「もう、おわるよ、もうおわるよ」と話し掛ける。

医者が「バキューム、バキューム」と言い、そのバキュームとやらを私の中に突っ込み
スイッチを入れる。びゅるびゅるびゅる〜と掃除機に唇を当てたときのような音が
股の間で鳴り響き、私の子宮の中身を吸い上げる。
膣の中に入れられた器具がすべて取り除かれた瞬間、股の間がすーっと軽くなった。
これらの一連の行為はたった10分程度で終了したが、
中絶手術というものはこんなに原始的で野蛮な手術だとは思いもしなかった。

特異体質で、精液に強力な堕胎能力がある主人公
色んな事情を抱えた女性がお金を払ってまでヤりに殺到する
しかし、自分の子供を持てないことや良心の呵責が主人公を苦しめる

ってな感じのシリアス調が好み

それは苦悩する男に萌えているのでは

山田風太郎の小説で、女の排卵や子宮の状態をコントロールして、
確実に妊娠させたり、堕胎させたりできる忍者ってのがいた。
妻は夫の忍法修行ということで、子供を持たずに十数回の妊娠堕胎を
繰り返してる。

大奥に潜入して女たちを大勢孕ませて来いという任務を受けるが、
キャンセルになって全員堕胎させてこないといけなくなる。

忍者の悲哀話なんだが、俺にとっては抜ける萌え話だった。

>>45
そのネタで書いてみたいんだけど>>1がスレ上げたり妄想と現実区別してないコメントくれたりするのが怖くてどうしようか迷ってる……

>>48
俺は読みたい

※注意※

この作品は現実の女性の妊娠中絶や軽率な性行為を推奨及び許容する意図にあるものではありません。
そういった表現を不快に感じられる方、現実と妄想の区別のつかない方の閲覧はご遠慮お願いします。
以下はあくまで作者の趣味・妄想であり、作者本人は現実の女性を傷つける行為にはいかなる形であれ強く反対しております。


＝Reset＝

俺が自分の持っている特異体質について自覚したのはいつだったろうか。
今となってはどうでもいい。
そして、いつの間にか、その体質を聞きつけて人が訪ねてくるようになったことも、同じくどうでもいい。

「ねえ、あの噂ってホントなの？」

今日もそんな一人に呼び出されていた。
放課後の体育倉庫の中、目の前にはツインテールの少女の姿がある。
ニーソックスを履いて、制服とはいえいかにも可愛らしい格好の少女だった。
話したことはないが名前は知っている。佐々木千秋、学年でもそこそこに有名な美少女だ。
明るく、俺もそれなりに好感を持っていられる性格である。
しかし、今の彼女の顔には、いつも通りの笑みの中に、そこはかとない不安の色が見て取れた。

「……噂って、何の？」

俺が冷静に聞き返すと、彼女は鼻で笑った。

「とぼけないでよ」

佐々木はまるでこちらの弱みでも握っているかのような態度で言う。

「キミとエッチすると、赤ちゃん堕ろせるって噂よ」

二人きりということもあって、単刀直入な言い方だった。
普通なら正気を疑うレベルの噂だろう。
だが、彼女の言っていることはけして嘘ではない。
俺の特異体質……それは精液の持つ堕胎能力だ。
どうしてそんな力が備わっているのか、精密な検査を受けたわけではないので自分でも分からない。
ただ、俺と性交し、膣内へ精を受けた妊娠中の女は一人残らず子供が生まれてくることはなかった。
悪魔の能力。
自分でもそう思っている。人に相談もしなければ、病院で検査してもらおうとも思わない理由はそれだ。
それに、いつからか、目の前の佐々木のような訳有りの女を相手にその能力を利用するようになったこともある。

「で、いくらでしてくれるの？　相場どれくらい？」

佐々木は俺の表情から肯定を読み取ったのか、いつもの明るく邪気のない顔に侮蔑とも恐怖ともとれる貼り付けて言った。
俺は別にそれを非難もせず、笑いもせずに答えた。

「……条件がある」
「条件？」

彼女の顔に不安が過ぎった。

「な、何の条件なの？」
「妊娠何ヶ月か、それと妊娠した理由と相手が誰かだ。それを聞かせて欲しい」
「は、はぁっ！？　何よソレ、アンタに関係ないじゃんか！」
「嫌なら話はここまでだ。親に相談するなりして病院に行ってくるといい」
「……っ！」

彼女はキッと俺を睨んでくる。
が、ややあって小さく「分かった……」と呟いた。

「じゃあまず妊娠何ヶ月か聞こうか」

俺は後ろの跳び箱に腰を降ろして切り出した。

「……たぶん、だけど」

佐々木は思い出すような仕草をして答える。

「二ヶ月くらいだと思う」
「病院で調べてないんだな？」
「う、うん」
「市販の検査薬で陽性が出たのか？」

その時の絶望感を思い出したのか、彼女は俯いて無言の肯定をする。

「や、やっぱり病院で調べた方が良いかな？」
「いや、検査薬で陽性が出たならほぼ間違いがないだろう」
「そう……だよね」

精密検査してみるまで分からないと希望を持っていたのだろう、彼女はあからさまに落胆したようだった。
生理が遅れただけなら俺も一度検査するように言っただろうが、二ヶ月遅れて陽性ならほぼ間違いはないだろう。
まあ、俺の経験とこんなことをしているせいで身につけた知識での話だが。
とりあえず、学生の身分で産婦人科へ行くのに抵抗があるのと、
あるいはそれ以外の問題もあってか、病院にはかかっていないようだ。
だからこそ俺の所へきたのだろう。

「で、相手は誰だ？」
「……彼氏」
「デキたことは相談したのか？」
「……した」
「で、堕ろすことにしたわけか」
「そういうわけじゃ……ないけど」
「じゃあ何なんだ？」
「彼、アタシがデキたかもって言ってから一度も会ってくれないから……」

なるほど、な。
彼女の表情から最初のような余裕は失せていた。
その様子から、無理をしてここまでやってきたことが分かる。
俺は小さく震えている彼女に問いかけた。

「妊娠したのは初めてか？」
「うん……」

よくある話だ。聞き飽きた感さえある。
こういう時、俺はあることを決めていた。
気まぐれではあるが。

「じゃあ最後の質問だ。その彼氏の名前と住所は？」
「え？」
「それを教えてくれれば、格安にしてやる」

佐々木は少し困惑したが、格安の言葉に負けたのか、
あるいは薄情な彼氏に愛想をつかしたのか、やがて口を開いた。

「……Aクラスの松本優也」
「あの秀才が？」
「幼馴染みだったんだ……」

なんともはや。
松本といえば俺たちの学年でも噂される秀才だ。顔も悪くはない。
ただ、佐々木はその幼馴染みの先輩が、優しいのか腰抜けなのかを区別できなかったわけだ。

「よし、質問は以上だ」
「じゃあ、してくれるの？」
「ああ、報酬は今お前の財布の中にある札全部だ」
「……いくら、とかじゃないの？」
「そうだ」

彼女は面食らいながらも財布を取り出して確認した。

「五千円しかないけど……」
「それでいい」
「ねえ、本当にこれだけで他の人に言ったりしないよね？」
「安心しろ。それを守ってるから俺も面倒なことにならずに済んでるからな」
「ふうん……」

彼女は半信半疑といった様子で俺に五千円を渡す。

「じゃあ、早くしてよ」

生意気なツインテールの少女の顔で、彼女は俺を急かした。
交渉成立なら、さっさと済ませてしまいたいのだろう。
俺も、佐々木ほどの美少女とセックスできるのは楽しみだ。
俺は精液が特異なものの、その他の男性的快楽は普通と変わらない。
彼女には悪いが、少しばかり役得をもらうことにしよう。

「ああ、心配するな。すぐに始める」

俺は上着のボタンを外しながらそう答えた。

◇

「あっ……あぁ……ん……」

佐々木はマットの上に、脚のニーソだけの姿になって俺の前戯を受けていた。
きめ細かな白い肌にはうっすらと汗が浮かび、彼女が刺激に身体を震わせる度に可愛らしいリボンでとめられたツインテールが揺れる。
この美少女が望まない妊娠をし、今こうして俺にその中絶を頼んでいると、この姿から誰が想像できるだろうか。
小振りだが形のいい胸を揉みつつ、舌先を下腹部へと這わせていく。
まだ妊娠が分かるほどに育っていない腹の上を舐めると、彼女は喘ぎ声を上げて反応した。
もう妊娠しているというのに、彼女の身体は男の性を感じて興奮を見せている。

「んぁ……だめぇ……」

俺が花弁へと舌を入れて愛撫し始めると、彼女の溢れてくる蜜の量は徐々に増えてくるのが分かった。
この温かな彼女の膣奥には既に新しい生命が宿っているのを思うと、不思議な感覚を覚えるが、感傷に浸るほど俺は善人ではない。
頃合いを見て、自分のペニスを彼女の入り口にあてがう。

「いくぞ」
「あ……」

腰を進めていくと、彼女の膣内がキツく締め付けてきた。
そこまで経験豊富ではないのだろう。その分、俺にとっては気持ちが良い。

「あっ！　あっ！　あっ！　いやぁ！　あぁんっ」

俺が腰を振り始めると、彼女は普通のセックスの時にように喘ぎ出す。
黙っているよりもずっと良いので、俺も気分が乗ってくる。

「んぁあ！　乱暴にしないでぇっ！」
「今更関係ないだろう」
「……っうぅ！」

彼女は目尻に涙を浮かべて俺の突き上げに耐える。
その光景に嗜虐的な快感を覚えた俺は、彼女の膣内がひくつき始めたのを合図にフィニッシュへと向かう。

「出すぞっ！」

俺は彼女の最奥へと亀頭をめり込ませ、圧迫感に喘ぐ彼女が膣からペニスを抜こうとしないように抱きしめる。
彼女の温もりと柔らかな肌の密着感に、俺は最高の絶頂へと上り詰める。

「あひぃーっ！？」

彼女が叫んだ瞬間、俺の先端から大量の精が彼女の子宮口へと放たれた。
ビクビクと痙攣する度に、彼女の中が俺の堕胎液で満たされていく。

「いやぁ……出てるぅ……」

虚ろな目で暗い天井を見つめ、彼女はそう呟いた。
俺が与えた妊娠する膣内射精ではなく、堕胎される膣内射精の感触は、一体どうだったのか、
彼女と同じく行為後の気怠さに身を任せる俺には、どうでもいいことだった。

◇

「……ねえ、これでホントに子供流れちゃうの？」

服を身につけた後、彼女は少し不安げにそう念を押してきた。

「ああ。妊娠二ヶ月くらいなら来月にはもう元通り生理が来るようになる」
「重い生理だよね……」

死産のようなものを彼女は想像したらしい。
面倒だが、アフターケアも仕事の内ということで説明してやることにする。

「いや。心配しなくていい。胎児はお前の身体で徐々に分解されていくからな」

意味不明な俺の言葉に、佐々木は怪訝な表情を浮かべる。

「どういうこと？」
「俺の精子は胎児の成育を逆行させる働きがある。つまり……」

俺は彼女の下腹部を指さす。
今、存在そのものが消えて行っている、罪なき胎児のことを少しばかり気の毒に思いながら。

「お前の妊娠は最後は『リセット』されることになる」
「リセット……」

佐々木は自分の腹を無意識にさすった。

「……なるほど、手術するより安全ってワケ」
「まあな、だから需要がある。でも、だからといって子供を堕ろすことに変わりはないさ」
「うるさいな、分かってるわよ！」

彼女はトゲのある声で吐き捨てると、踵を返してその場を後にした。
後ろ姿でよく分からなかったが。ドアを出る時、彼女の頬には涙が伝っていたように俺には見えた。

◇

「じゃあ、またね」
「うん、じゃあね、松本くん。受験勉強がんばって！」

放課後の人気のない生徒会室で、松本優也が笑顔を見せていた。
目の前には、かなりの美少女の姿がある。
佐々木千秋ではない。新しい彼女だろう。
先刻まで彼女に「愛してる」と言いながら避妊もなしにセックスをしていた。
奴はこの頃、この学校唯一の最高学府への挑戦者として期待をかけられていた。
彼自身、そのことを誇りにしているのは一目瞭然だ。
今から塾へ通うのか、生徒会室を出て下駄箱へと歩いていく。

「……ま、報いは受けるんだな」

俺はそう呟くと、事の一部始終を収めたビデオカメラを持ってその場を去る。
翌日、学内にその痴態をばらまかれ、転校するハメになるのは、また別の話だ。


終わり

以上です
表現的には割とソフトな内容になりましたが……

誰か堀江キャラのレイプ中絶書いてよ

誰か>>57に中絶萌え小説と、中絶という単語が出てくるだけの小説の違いを教えてやってくれ

スレ違いもいいとこだよな

おお、神が降臨してくれたぞ！

そんなこといっていたら誰も書かなくなる。

>>58
他スレに書くなよ。荒れる元だから。

今読んだ。
カリウム注射による中絶手術（厳密には中絶ではない）のニュアンスか。
面白いアイデアだと思った。

>>45のネタを基本プロットとしてああいう話にしたのは純粋に面白い。
ただ「中絶」という点では少し違うが、
「産まれてくるはずの命を絶つ」という点では同義だから良いと思う。

>>47の書き込みを見て該当作品を読んでみたが、ああいう作品を堂々と発表出来たのは
山田風太郎だからなのか、時代の空気がそうだったのか。
石原慎太郎の「完全な遊戯」なんて作品でさえ文壇では受け入れられたのだから、
それはそれでそういう空気はあったのだろう。世間は受け入れないが（笑）

>>63
間口が広がればと思って書いてみたんですがスレチとなかなか酷評だったんで失敗したなぁと反省……
望まない妊娠と中絶という生々しさを扱った作品が少ないからこういうのが好きな人もいるかと思ったんですけどね。

ここの住人の場合、
＞「いや。心配しなくていい。胎児はお前の身体で徐々に分解されていくからな」
＞「お前の妊娠は最後は『リセット』されることになる」
こういうのが気にくわないんじゃね？
作中でヒロインが想像した「重い生理」みたいな、
血まみれ胎盤でろどろ、赤ん坊の死体ドチャリみたいな生々しさを期待してるんだろ

あと、堕胎描写や望まないセックスに対する悲壮感や嫌悪感が、
あまりにソフトすぎて物足りないとか

難しい題材だ

このスレの場合、
薬や手術で中絶するのと
腹責めで堕ろすのはどっちが需要あるのかな
俺は後者が好きなんだが

麻酔さえしていなければどちらでも

「激しくボテ腹！ 〜センパイ、私のコ、認めてくださいっ！！〜」だっけ？
バットで流産させるのは。

「望まないセックス」と「産婦人科で中絶手術」どちらを選ぶ、と問われれば、間違いなく前者でしょ。
病院で高額の金を払って手術することに比べれば、セックスさえすれば中絶出来るのだから。
中絶方法があれである限りは、重い話にはならないけど、それは作者の意図だから。
ここでは、掻爬の描写とか、中絶により母胎が肉体的・精神的に傷を受ける描写が求められているだろうから、
そういう点では書き手と読み手にズレが出たのだと思う。
孕ませが女の胎内に種を植え付けることで征服欲を満たす趣向なら、
中絶はさらにその命を絶ち女に肉体的・精神的ダメージを与えることで征服欲を満たす趣向だから。

猟奇スレに腹責め中絶話あったね
このスレの趣旨と合うかはわからんけど

猟奇的なの好きみたいだしむしろそっちの方が正しいんじゃない？

>>25のけっこう刺さったわ

中絶萌え、なんてジャンルあったんだね

可愛い女の子ほど、堕胎した瞬間が絵になるよね
大また開きになって、ついこの間までバージンだった可憐な
若い女の子のおまんこがおっさん医師に丸見えになるんだよ。
女の子が泣きながら耐えている間に、無神経におまんこに器具が
突っ込まれて、子供バラバラにして取り出していくんだから。
これ以上興奮するシチュはなかなかないと思う。

>>74
＞女の子が泣きながら耐えている間に

耐えられるかな？もし麻酔無しなら・・・

>>74
器用な精器の持ち主がぺニを女性の膣内に挿入
細長く変形させて、子宮内に突入し割れ目で胎児をつかむ
そのまま引っ張り出すんだけど激痛

と電波が来たが能力不足でss化に失敗

残虐描写入れないといけないのは面倒だな……
麻酔なしじゃなきゃ萌えないってのは書きにくい。普通に堕ろすのはダメなのか？

>>77
＞普通に堕ろすのはダメなのか？

ｶﾓｰﾝ

>>77
大歓迎っす

胎児をジュルジュル吸い出すマシン

胎児の手足を引きちぎるマシン

どっちが好き？

母体（女の子）の慟哭が見たい人と胎児がバラけるサマが見たい人って両方堕胎萌えか？
なんか違うような

胎児がやられるところも見たい

でも母体は気軽に中絶できるヤリマンの女子高生がいい。

>>82
ヘタレwww
だいたい気軽に中絶できる女より、気軽に中絶できる男のほうが
圧倒的に多いよ。
お前も、中絶＝フェミとかいう西ヨーロッパ近代の妄想に取り付かれた口か（藁

俺は女の子の慟哭も胎児のバラける様もどっちも見たい派だね。

そもそも清純そうな女の子の方が、男に従順だから
中絶にも忌避感ないだろうともいえるんだぜwww

一般家庭か厳格な家で育てられた、清純で従順な少女
家庭は円満で、厳しくも優しい父親と、穏やかで暖かい母親に愛された生活
いつか愛する人と結ばれて、望まれて妊娠・出産するんだ、なんて夢見たりする
そんな純粋な少女が、年頃になって恋をして、この人ならと大切に守っていた処女を男に捧げる

そんな無知で無垢な少女が、相手の男の言葉を信じたばかりに、中絶という考えもしなかった状況に追い込まれる
子供を殺すなんて考えたこともない、それまでの価値観からは人殺しなんて絶対に駄目
まして愛する男と自分の大事な赤ちゃんだから、殺すなんて絶対に嫌
でも一人で育てるのは年齢的にも無理、男も助けてくれない

幸福の絶頂から叩き落され、女としての母性本能や愛だのモラルだのを全部犠牲にして、
自分の保身をせざるを得ない葛藤とか慟哭とかに萌えるわ
「子供？できたら堕ろせばいいしー」みたいなビッチじゃその辺が物足りない

個人的には、中絶行為自体は、痛みがあろうとなかろうとどっちでもいい
実際、「これで終わり？」ってくらいに淡々とした作業らしいし
あ、「赤ん坊を殺したぞ」と少女に思い知らせる描写は欲しい

キリスト教で堕胎を罪とみなしているのは、生命の尊重というよりもむしろ父権的な
理由らしい。父権主義者にとって女に未来の子孫の生殺与奪を握られるのが怖いみたい。
まあ、本当に命が尊いと思ってるなら堕胎やった産婦人科医殺そうとはしないがな。


無痛だが、少女の子宮から胎児がまんまの形で引き摺り出されるような奴がいい。
例えば品種改良された触手に吸い出されるの、半透明の管から胎児が吸い出されるのを
虚ろな目でじっと見上げるとか

>>81
そういう生々しい男女関係とかが好きな奴と、
とにかく女を凌辱してボロボロにしたいって趣味の二種類いるんだろうけど、
>>57への反応とか見るにここはどうも残虐なのが好きな人らが多そうな感じ。

この女…勝手にガキ孕みやがった…！　みたいな感じかね？

『約束』


そこは誰もいない閉店後のデパート内だった。
その中でも特に殺風景な、関係者以外立ち入り禁止の場所。
警備員室の中で、それは行われていた。

「アッ…アッ…アッ…」

若い女の喘ぐ声。
夜勤の警備員である俺は、仮眠用のベッドのある部屋で一人の女をバックから突き上げていた。
女の名前は七河　秋。23歳のＯＬだ。
美しいロングの髪と、すらりとした肢体、そしてたまらない巨乳の持ち主である。

「おおぅ……気持ちいいぜ、アキ、お前の身体は最高だ」
「ああっ嫌ぁっ！」

俺は秋の奥深くまで突き入れ、その熱く柔らかな膣肉の感触を堪能し、
更にその乳房を揉みし抱いた。
彼女は後ろ手に手錠をかけられ、抵抗することもできずにいる。

「嫌じゃないだろう？　お前がちゃんと俺の言うことを聞かないからこうするしかないんだ」

この女は数日前に万引きの現行犯で俺がしょっぴいた。
そして、警察や職場に知らせない代わりに身体を要求したわけだ。
何、ちょっとした役得だ。
だが、俺はこの役得のために入念な下準備をして、秋が常習犯になるまでゆっくりと泳がせ、
監視カメラで撮影した上で動いた。
この不況下、万引きとはいえ結構な額を窃盗したとあっては将来は絶望的。
秋は俺の言うとおりに身体を差し出すことに同意した。
ただ、ここ最近、『あること』が原因で随分と反抗的である。

「べ、別にセックスがダメって言ってるわけじゃないでしょう！？」
「おお……その反抗的な顔も良いもんだ、おらっ！」
「あはぁっ！？」

サラサラの長髪が跳ねる。
さぞや職場ではモテることだろう。
万引きしていた商品の多くは化粧品だったことを思い出す。

「お、大人なんだからコンドームくらいしなさいよっ！」

秋はベッドの側に脱ぎ捨てられたスーツと一緒にある自分の鞄を視線で示した。
さっきまで、その鞄の中に入っているコンドームを着けろとうるさかったのだ。
なので、結局こうして手錠を使うまでなってしまった。

「何言ってるんだ、そんなもの着けていたら気持ちよくないじゃないか」
「こ、このケダモノぉっ！」
「くぅ、締まる……」

バックから激しく突き上げられる秋が鋭い視線でこちらを睨んでいる姿と、
叫ぶ度に締め付けてくる膣壁の快感に、俺はもう限界を迎えようとしていた。

「も、もう出そうだ……」
「え……！？」

それまで威勢の良かった秋の血相が変わる。
今から起こることに気付いたのだろう。
無意識に媚びた表情を浮かべ、俺に懇願してくる。

「な、中に出さないわよね？　そ、外に出してよ？」
「あぁー、今日は三日ぶりだからかなりの量出そうだ」
「ちょ、ちょっと……」

俺は腰を引いて逃げようとした秋をがっしりと両腕で抱き寄せる。
その姿はまるで犬の交尾のようだ。
犬か、それもいい。俺は腰をより一層激しく彼女に打ち付ける。
パンパンと乾いた音が響く。

「あっ！　あっ！　あぁんっ！　きょ、今日はダメ、中はだめぇっ！」
「はぁはぁ、どうしてだ？」
「今日出されたらデキちゃうぅ！」

俺は感動すら覚える興奮を抱いた。
秋はこれだからたまらない。単に極上の身体であるだけでなく、
きちんと大人の女として妊娠の危険まで考えて性行為をしている。
秋と同じく、万引き女子校生などとセックスをするが、その辺りを考えていない頭の弱い娘が多くてつまらない。
恥じらいのない乙女に興奮しない性癖があるように、俺にとってはちゃんとそこまで考え、
そして俺という愛のない男の子供を身籠もることを恐れていなければ燃えないのだ。
俺の目標とは、性奴隷をつくることでも処女を奪うことでもない。
その女に、二度と消えることのない俺の存在を刻み込むことだ。
その意味に比べれば、凌辱や調教など大した価値もない。

「……お前は満点だよ、秋」
「な、何を言ってるのよっ！？　は、早くペニスを抜いてっ！　も、もう先端がビクビクいってる……あぁっ！？」

俺は彼女の言葉を聞き終わらない内に、最後の一突きを叩き込んだ。
パァン、と一際大きな肌が打ち付けられる音を残し、ぴったりと彼女の子宮口まで亀頭の先端が届くように腰を密着させる。

「うっ……！」

一瞬の静寂の後、俺は秋の危険日の膣内へと射精していた。
ビクビクとオスにとって最高の快楽が脳を痺れさせる。

「イヤァーーーーーーーーっ！？」

秋が目元に涙まで浮かべ、自分の体内へ注ぎ込まれる精液から身を守ろうとする。
しかし、手の自由を奪われ、男に背後からのしかかられた状態ではどうすることもできない。
それどころか、身をよじって俺の怒張を引き抜こうとする度に、膣を収縮させて射精を助けてしまう。

「うぅ……お前の膣が俺の精子をうまそうに受け入れてるぞぉ……」
「馬鹿ぁーっ！　そんなわけないでしょう！？」

俺はそれからしばらく、秋が抗議するのも聞かず、
じっくりと彼女の子宮内に精子が泳ぎつくまでペニスで栓をした。
俺はこれから数ヶ月間の楽しみが増えたことに、内心笑いが止まらなかった。

・

俺はその日からも、何度も秋を呼び出しては肉体関係を持った。
当然、避妊はしなかった。
そんなある日のことだった。

「……どうしたんだ秋、今日は呼んでないぞ？」

人気がなくなったデパート内の警備員室。
真面目に勤務していた俺のもとへ、秋がやってきたのだ。
スーツ姿の彼女の凛とした立ち姿は、本当に美しい。
この女が万引きをしているのを確認したとき、心の中で快哉したものだ。
そんな彼女の口元は、ふるふると震えている。
怒りに満ちた震えであることは、その鋭い目で分かった。
彼女はそのまま無言でツカツカとヒールの音を高らかにこちらまで来ると、
鞄の中からある物を取り出し、俺の前にある机の上へ放った。

「これは……」

カラン、と俺へ転がってきたものに、俺は目を見張った。
それは、スティックタイプの妊娠検査器だったからだ。

「……私、妊娠したわ」

俺が検査器の陰性陽性を確かめるより早く、彼女はそう告げた。

・

三日後、俺と秋はある雑居ビルの中にいた。
秋は少し地味な私服姿で、サングラスとニット帽を被って人相が分からないような格好だった。
何の変哲もない事務所ドアの前で、俺はインターホンを押した。

『はい、水本医療器ですが？』
「お伺いの予定でした、七河ですが」

俺は秋の名字を使いそう告げる。
すると、中からドアが開き、すぐ入るよう促された。

「……こんな場所があるのね」

秋は表札は医療機器の販売事務所を装った、
いわゆる堕胎専門の闇医院の院内を見渡してそう呟いた。
院内は、一見するとこじんまりとした開業医院くらいの設備が整っている。
想像よりもちゃんとしていることに、不安はあっても不満はなかったのか、秋は押し黙る。
すると、きちんと医者らしく白衣を身につけた妙齢の女が現れた。
秋は同性であることに一瞬安堵したが、
その女が白衣を除けばまるで売春婦のように露出の多い服装であることに眉を顰めた。

「心配しないで、腕は確かよ」

女は紅い唇を歪めて笑う。
秋は返事をしなかった。

「さて、検査して、可能なら今日の内に処置しちゃいましょうか」

金髪に染めた髪を掻き上げ、闇医者の女はそう言った。
俺へ目配せすると、冷たい目で顎でしゃくる。
この闇医者は俺の依頼は初めてではないし、
闇医者の利点でもある深く詮索されないことや書類を書く必要もないことに感謝しながら、
俺は待合室で結果を待つことにした。
どれくらい待っただろうか、女が呼ぶ声が聞こえた。

「検査結果だけど、確かに妊娠しているわ。六週目よ」

闇医者の女は診察室でそう説明し始めた。
秋は俯き、暗い表情でいる。
いつもの凛とした表情は今は見受けられない。

「朝食は食べてきたかしら？」
「……いえ、喉を通らなくて」
「そう、なら今から手術しましょうか。
六週目なら一番手術しやすい時期で、しかも身体の負担も軽いわ。
早い方がいいでしょう？」

淡々とした闇医者の問いに、秋は力なく首を縦に振った。

・

秋は処置台の上に乗せられ、大きく股を開いていた。
医者が準備をしている中、俺はそのスラリと長い秋の脚から舐めるように全身を眺めていた。
一見すると妊婦という感想は持てない素晴らしい身体だ。
それを股を開いた体勢でさらす光景は、思わずこのまま挿入してしまいたくなるほどそそった。
しかも今、彼女の子宮内では俺の子供が宿っている。
妊娠という愛のあるべき事象が、俺と彼女との間には微塵も存在しない。
だが彼女の身体は、そんなこと関係なしに新しい生命を育んでいる。
その生命誕生の神秘が、万引きという弱みを握られた肉体関係の上に成就したものなのだからたまらない。

「ねえ」
「なんだ？」
「これで最後なのよね？」
「ああ、約束は守る」

彼女が今日、文句も言わずにここまで至ったのには理由がある。
この中絶手術が終われば、弱みとなっていた万引きの証拠写真や映像を全て消去すると約束したのだ。
これが終われば晴れて自由の身。
それだけを希望に彼女は今ここで中絶手術を受け入れている。

「始めるわ」

闇医者がそう告げ、吸引器を彼女の膣口へあてがった。

「んっ……」

麻酔をした状態でも、微かに感触を覚えたのか、秋がその端正な顔を背けた。
その目尻に、一筋の涙が流れた時、俺はまるで絶頂したかのような快楽を背筋に感じた。

・

「これでデリート完了だ」

俺は秋の目の前で、映像装置からデータを消去した。
今はもう人気のない夜だった。手術をしてからそのまま直でここへ来たのだ。
あの闇医者は確かに腕は確かだ。手術はほとんど何のトラブルもなく終わり、母体への影響も全くない。
ただ、心には影響があったのか、秋は大した感慨や安心、そして俺への怒りなども見せず、
ただ力なくそれを見届けていた。

「楽しかったぜ、秋ちゃんよ」

俺は最後とばかりにそう告げた。
孕んでいない女と孕む予定のない女に興味はない。
しかし、秋はすっと俺の目を見つめる。

「…？　なんだ、もう行っていいんだぞ」
「約束して欲しいの」
「分かってる分かってる、もうお前には近寄らない」
「そうじゃないの」

秋は今までのように声を荒げることもなく、自身の手をぎゅっと握り、
絞り出すようにこう言った。

「もう、私みたいに、女の子を傷つけないで欲しいの。私より酷い犯罪者でも……」

俺は唖然とした。
秋は自分のことより、他人の心配をしているのだ。
元々気丈な所はあるが、ここまでくると見上げたものだろう。

「……分かった、約束してやるからもう帰れ」
「さようなら」

彼女の足音が次第に遠ざかって行った。
警備員室のドアを開け、閉める音が聞こえる。

「ふう……」

俺は思わず心が揺らいだことを恥じた。
一瞬でも、秋のことを一人の人間として好きになりそうだったからだ。
俺らしくもない。
何より……

「誰だ？」

考え事をしていると、ドアを開ける音が響いた。
秋が戻ってきたのかと身構えたが、そうではなかった。

「お、お兄さん……」

そこに立っていたのは、秋より少し前にしょっぴいた万引き女子校生だった。
少し頭の弱い娘だが、身体はなかなかのものなので弱みを握って何度か相手をさせていた。

「何だ、別に今日は呼んでないだろう」
「じ、実は……」
「用事があるならはっきり言え！」

俺は苛立って叫ぶ。
彼女はびくんと驚くが、必死な表情で答えた。

「あ、あの日がこないんです！」

俺は秋との約束を思い出した。
しかし、降ってわいたお楽しみを前には、そんな約束はもろくも崩れ去ってしまう。
そうだ、俺らしくもない。
さっきまで考えていたことを再び考える。
そうだ、何よりこんな楽しいことを、今更辞められるわけがないんだ。
そう、例え地獄へ落ちようとも……

＜終＞

暗中模索過ぎてこれでいいのか悪いのか分からん…

＞秋はこれだからたまらない。単に極上の身体であるだけでなく、
＞きちんと大人の女として妊娠の危険まで考えて性行為をしている。

へんたいだーへんたいだー、しかし強く同意。

＞彼女はびくんと驚くが、必死な表情で答えた。
＞「あ、あの日がこないんです！」
＞俺は秋との約束を思い出した。
＞しかし、降ってわいたお楽しみを前には、そんな約束はもろくも崩れ去ってしまう。

孕ませ→堕胎までが遠足だからこの男は原点を取り戻したんだな。

俺は大好き。超ＧＪなのもし。

あけおめ！
今年もバンバン孕ませ、バンバン中絶♪
あと>>95はgj！

こういう世界もあるんだな・・・

流産の話ってどっかにないの？？

>>100
強制流産の話なら、

クーデター勃発！　純子の運命は
ttp://www4.famille.ne.jp/~aikoh/arasi/kaigen_jm0002.html#Anchor262598

こんなのがある。

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの！？
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

>>101

ありがとうです

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

>>104の修正

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

偽善者のプロライフ？それとも女の権利とか喚くフェミニスト？

あちこちに書いているガイキチ。気にするな。

>>107はスルー。

最近過疎スレの落ち防止に保守してくれる人だと思えてきた。
上げたスレのほとんどが下がりすぎなんだもんなぁ…

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

a

ほっときゃ落ちてたのに余計なことを……

さ

このスレは底のほうでいいから、目立たずひっそりと生き残って欲しい。
ネタを書く勇気はないけど、読むのを楽しみにしてます。

中絶って浪漫だよな

純潔馬鹿女や偽善者女がレイプされて泣き叫んだ挙句妊娠して中絶するところが見たい。

悲壮感のある堕胎よりも、あっけらかんとした堕胎が好きな人いませんか？

純情ヒロインが堕胎覚悟で中出し許してくれるとか。
むしろ身も心も子宮も卵子も捧げられて、嬉しいとか。
好きな人の子を宿せるだけで幸せ感じてくれて、何度も中絶繰り返してくれるとか。
子供産めない体になっても本望とか。

異常な世界観なんだけど、和姦系エロゲでいつもそういう妄想してしまう。

実際に何度も中絶をしていると、中絶に罪悪感を感じなくなるという。
それを元に、習作としてそういう話を書いたことがある。
自分が書いたことがある物は、他の誰かも書いたことがあるはず。

>>118
むしろそういう女の子の方が従順だし、近代の似非保守、
偽善者、似非道徳主義の前は、そういう時代もあったからね。

>>120
そういうエセだとか多用するから荒れるっていい加減気づけよ>>1

>>121
俺は>>1じゃないよ。
でも忠告はありがたく受け取っとく。
・・・でも歴史的には実際“似非保守”なんだけどなぁ。

>>1は絶対に童貞

偽善者プロライフも、フェミニストも両方うザイ。

ついでに純潔基地外もいれとけ

>>110の修正

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

そこがどこなのか、この世界のほとんどの者が知らない島がある。
普通の地図には載っていない、あるはずのない島だ。
そう広くもない、見た目は難の変哲もない無人島のようである。
しかし、島の中央にはかなりの設備を備えた飛行場と、
海岸沿いにも同様に港が認められた。
そして、島の中央の森の中には、不釣り合いなまでに大きな洋館がそびえている。
リゾート地にも到底見えないこの島の、陰鬱な何かを予感させるような荘厳な建物だった。


洋館の一室。そこは高級感ある調度品が揃えられている部屋だった。
その中で、一つ備えられている机に向かっている人物が口を開いた。
「今日は新しい客人が来るんだったね？」
男だった。年齢的には若いといっていいだろう。
青年は貴族のように整った顔立ちと、仕立ての良いスーツを身につけている。
「はい、御主人様。正午に定期船で到着しました」
だだっ広い部屋の隅にじっと控えているメイドの中で、責任者であるらしい女が恭しく答えた。
「到着したなら通してくれ」
「かしこまりました」
メイドは丁寧にお辞儀をすると、部屋を出て行く。

しばらくすると、ドアをノックする音が響いた。
「入れ」と、男が許可した。
「失礼します」
メイドが一人の女を連れて入ってくる。
「お初にお目にかかりますわ。アルフレッド様」
女が艶のある声で会釈した。
スラリと背の高い美女だった。
青みがかった深いブルネットの髪と、眼鏡の奥に光るツリ目が印象的だ。
見事なまでにサラサラの長髪が背中に流れている。
胸元が大きく開いたドレスを着た立ち姿は、どこかの富豪令嬢のようでさえあった。
「やあ、マリー、僕も会えて嬉しいよ」
男のそれは淑女に応対する態度であった。

マリーと呼ばれた女はソファを薦められ、優雅にその美脚を組んで腰を降ろした。
男はワインを持ってくるようにメイドへ告げ、互いにグラスを持ってからおもむろに話を始めた。
「マリー……通称『ブラッディ・マリー』だったかな？」
「ええ、そんな通り名もありましたわ」
女は血のように紅い唇をペロリと官能的に舐めた。
アルフレッドはメイドから渡されたファイルに目を通す。
「……罪状は、立証されたものだけでも22件の暗殺指示、14件の麻薬密輸の指揮、4件の武器密輸」
アルフレッドがページをめくる。
「警察関係者や市当局者まで、要人暗殺が特に悪質であるとして、有罪確定、懲役458年か」
死刑や終身刑といった刑にならなかったのは直接手を下していないからだろう。
「ええ、少々油断してしまって腹心の部下の裏切りに会いましたの」
犯罪組織の若き長であった美女は、そう言って事も無げに微笑んだ。

そこにいるのは、本来ならば刑務所の中にいなければならない身の女である。
それも、凶悪犯罪に手を染めた極悪人といって差し支えない。
だが、アルフレッドはその女を前にしてにっこりと笑った。
「まあ、しかし、実際の君は私のお陰で、ここでほとぼりが冷めるまでの2年間我慢するか、
あるいは『条件』を満たせばすぐに自由になれる」
条件、という単語が初耳だったのか、マリーの眉がぴくりと反応した。
しかし、闇の世界を生きてきた女は、それを気取られないように平静を装う。
「心配しなくてもいい、ちゃんと自由になる時には偽の戸籍も用意しよう」
「ええ、感謝していますわ」
マリーは本来二度と叶うことのない自由という言葉に喜びを隠さない。
「さて、ここいらで……」
アルフレッドはグラスを置くと、メイドに目配せをした。
メイドは主の視線の意味を理解したのか、すぐに答える。

「ベッドの用意はできております」
その言葉に、マリーがにやりと笑った。
（そういうことなのね……）
自分の身体を好きにすることが『条件』なのかと、彼女はほくそ笑んだ。
闇の世界を生きてきて、女の武器の扱いには自信があったからだ。
「ふふ、必ず満足させて差し上げますわ」
「それは楽しみだ」
マリーは優雅に立ち上がると、メイドに案内されてベッドルームへと歩いていった。


「あら、素敵」
ベッドルームは天蓋付きの巨大なベッドが置かれた特別豪華な場所だった。
マリーは部屋の隅にメイドたちが控えていることが少し気になった。
出て行く気配もなく、主人の行為中もずっとそこにいるようだ。
（ハーレムを作って楽しんでいる変態のようね……）
裏世界ではそう珍しくもないと、彼女は気にしないことにする。
二年間、愛人をするくらいどうということはない。
「さあ、君の肌を見せておくれ」
「はい……アルフレッド様」
マリーは内心目の前の男のことを見下し切っていたが、
従順を装ってドレスを脱ぎ去る。
白磁のように白い肌に、ブルネットの髪が美しい。
すらりとした美脚にはガーターストッキング、ブラの色は深い紫だ。
匂い立つようなフェロモンを漂わせた肉体だった。

「素晴らしい」
「お気に召しまして？」
マリーは彼の首に腕を回し、キスをした。
紅い口紅を引いた唇がいやらしく水っぽい音を立てる。
「ん……くちゅ……あふ……」
マリーは媚びるように唇を貪り、更に股間へと手を伸ばす。
「はぁ……立派ですわ……」
それに関しては世辞ではなかった。
アルフレッドの男性器は、半勃ちの状態でもかなりのものだったからだ。
「ちゅぐっ　ぐっぽっ　ぐっぽっ」
彼女は跪くと、躊躇いなく男のペニスを口に収め、激しくフェラを行い始めた。
部屋に控えている数人のメイドたちはそれを顔色一つ変えずに眺めている。
（気味が悪い連中ね）
マリーはそう思いながらも、媚びた表情でペニスをしごいていく。

「カーチャ、彼女の身体データを頼む」
アルフレッドは涼しい顔をしたまま、メイドの名を呼んだ。
メイドは相変わらず淡々と応答する。
「はい。通称��ブラッディ・マリー�＝c…本名マリー・アレン。年齢26歳。
身長172センチ、バスト92センチ、ウエスト59センチ、ヒップ90センチでございます」
行為の真っ最中に、事務的な口調の会話。
マリーが改めて人目のある中でしていることに嫌悪感を持った。
と
「なるほど、では……妊娠経験はどうだ？」
予想外の言葉に、思わずマリーがフェラを中断する。
「あ、ありませんわそんなもの！」
「そうか、それは良い」
（何が良いのよこの変態！）
マリーは心の中でそう叫ぶ。
「さて、悪いが僕も忙しいのでね」
「きゃっ！？」
男がマリーをその逞しい腕で抱き上げる。
「あんっ」
ベッドにそのまま寝かせ、素早くそのセクシーランジェリーを脱がせてしまう。

「早速本番といかせてもらう。カーチャ」
「はい、ただいま」
メイドがいつの間にか用意していたローションを手にまぶし、主人の勃起したペニスに丁寧に塗り込む。
彼の服を手品のように脱がし、彼とマリーは互いに全裸となる。
男は遠慮なく彼女の股を開き、自身の切っ先を彼女の膣口にあてがった。
「さあ、力を抜いて」
「っぁは！？」
かなり急な挿入に、思わず息を飲むような声が漏れる。
ペニスには十分な円滑液が塗られていたが、ほとんど愛撫のなかった膣内への挿入はかなりの衝撃だ。
更に、彼女には懸念があった。
（この男、ゴムくらい着けなさいよ！）
そう、警察に捕まって、それまで避妊のために入れていた子宮内避妊具、いわゆる避妊リングは外されてしまっていた。
今の彼女の身体は妊娠に対して無防備なのだ。
「中々の具合だ、気に入ったよマリー」
「あっ！あぁ！おっおっ！んぅっ！　あ、ありがとうございますわっ！あはぁっ！」
男はそんな彼女のことを知ってか知らずか、その剛直を彼女の中に容赦なく打ち込み続ける。
（イ、イキそうになったら外に抜かせなきゃ）

「御主人様」
「なんだい？」
カーチャと呼ばれていたメイドが本番中の主人に声をかけた。
アルフレッドは気分を害する様子もなく、むしろ笑みさえ浮かべて応じた。
「一つ、先刻のデータで伝え忘れていたことがございました」
「言ってごらん」
「マリー様は本日、生理周期的には危険日に差し掛かっております」
「えっ！？」
突かれているマリーがはっとする。
「そうかい、それは面白いね」
男はまるで朗報を聞いたかのように明るく答えている。
（ちょ、ちょっと……嘘よね？）
マリーは血の気がひくのを感じた。
「ア、アルフレッド様、ですので今日はこの私のいやらしい胸におかけくださいまし」
咄嗟に膣内射精から身を守るために機転を利かせる。
両手で自慢の巨乳を揉みし抱き、いやらしくアピールする。
これを見た男は大抵、この二つの膨らみを精液で汚したくなるものだった。
「……確かにいやらしいおっぱいだ」
「あんっ　で、でしょう？　あぅんっ　このおっぱいにたっぷりと射精なさってください！」
手応えを感じ、彼女は必死になって膣内から注意をそらそうとする。
だが

「生憎、それはできないな」
「で、でしたらこのお口で精を飲んで差し上げますわ！」
「僕は君の下のお口の方に興味があるのさ」
「ご、ご冗談はおよしになって！　き、危険日ですのよ！？」
思わずそう叫んでしまう。
「それがどうかしたのかい？」
「ど、どうかしたかって……！？
に、妊娠なんてしてしまったらアルフレッド様も私の身体をお楽しみになれませんわよ！？」
慌ててそう説明すると、彼は相変わらずの笑顔のままこう言った。
「心配ないさ、この島にはちゃんとした設備がある」
「は、はぁ！？」

（こ、この男は何を言っているの！？）
マリーが、普通でないものを感じ始める。
「産科設備さ、まあ、産ませることはないんだけれどね」
「え、あ、そ、それはどういう……？」
つい、と静かに歩み出たカーチャが、主に突かれて喘ぐマリーを見下ろす。
メイドらしい丁寧な表情。しかし、その目はマリーに対して一片の敬意も感じられなかった。
人形のように端正な顔のまま、冷ややかに言い放つ。
「鈍い女ですね。孕んだら堕胎すればいいと御主人様は仰っているのですよ」
マリーがメイドの言葉に耳を疑う。
「だ、堕胎ですって！？　何よそれ！？」
「何でもないさ、これが君に課せられた自由への��条件�≠ﾈんだから」
「あぁっ！？　おやめになってアルフレッド様っ　じょ、冗談にしては質が悪いですわ！」
「冗談ではないよ。カーチャ、説明して差し上げなさい」
「はい、ご主人様」

カーチャは部下らしいメイドからファイルを受け取ると、その内容を読み上げる。
「マリー・アレンが殺害に関与した人数は分かっているだけで78人、
その内、無関係の一般市民は17人、警察官や当局者は28人。
本来の懲役458年をこの島で完済するには、堕胎刑4回が必要な計算です。
更に、殺された遺族からのアルフレッド様への献金分もございますので、更にそれに１回追加され、
堕胎刑５回をこなすことが自由になるための��条件�≠ﾅございます」
男が楽しげに付け加える。
「２年間の期間というのはタイムリミットでね。２年間でその条件を満たさない場合は、
自由にはなれるけれど、君を恨んでいる人間に君の情報を少しばかりリークさせてもらうことになってる」
「っ！？　そ、そんなことしたら！」
カーチャが主人に代わって答えた。
「敵対組織や元いた組織も貴女を放っておかないでしょうね……
あるいは貴女のせいで家族を失った遺族からの復讐という可能性も」
「いや……イヤァーーーーーーーーーーッ！！」
闇世界を知っているだけに、その時のことを想像したのだろう。
マリーは半狂乱になって叫び、男を振り解こうと暴れた。
「うるさい女ですね御主人様、お手伝いいたしましょうか？」
冷静にカーチャが主人に尋ねる。

「ああ、そうしてくれ、もうフィニッシュだ」
「かしこまりました」
カーチャが指を鳴らすと、それまで部屋の隅に彫像のように控えていたメイドたちが一斉にマリーの四肢を押さえつけた。
「な、何をするのよぉっ！？　は、放してっ！？」
叫ぶが、メイドたちは顔色一つ変えずにマリーのすらりと長く美しい手足を捕縛している。
そして、男の腰を打ち込むスピードはクライマックスを迎えていた。
「うう、暴れると中が締まって中々良いじゃないか……そら、そろそろイクよ！」
「えっ！？　や、やめ……」
「うぉっ！！」
男はマリー自慢の乳房を掴むと、腰を彼女に密着させて絶頂を迎えた。
ドクドクと力強い脈動と共に大量の精液が彼女の膣内へ注ぎ込まれる。
「ひぁああああーーーーーっ！？　中はダメェええええっ！！」
マリーの甲高い悲鳴が、絶海の孤島に虚しく響いた。
（ああ……そうなのね……）
彼女は下腹部に感じる男の熱い精を感じながら、この島が何であるのかを悟った。
（ここは流刑島……子と罪を流すための島……）
マリーは絶望と共に、２年以内に６回の堕胎刑をこなすにはどうすればいいかを考え始めていた。

終

乙。

よかったらマリーの堕胎シーンも書いて欲しい。麻酔無しで。

＞避妊のために入れていた子宮内避妊具、いわゆる避妊リングは

未産婦が避妊リング（ＩＵＤという）を入れるのはかなり痛いんだぜ。
痛みで気絶することもあるらしい。

それでも避妊のためにリング入れるマリーさん萌えｗ

乙

これからの展開が楽しみだ

き　金玉に精液たまっちまう
一発しこしこしなきゃ
>>131乙

ちんこおっきしてきた
>１３１乙彼

ここは腹パンで流させるのはスレチ？

>>137
ありだと思う

腹パン流れ大好き

レッドシアターで、ザ・プラン９がそんなネタやっていたなw
母親役のなだき武が、妊娠してしまった息子の彼女に腹パンチをいれる。
ゴールデンでやっていいのかとw

堕胎堕胎堕胎イェイ！

ぶっちゃけ腹パンで流産って結構力ないと無理だべ？

一発とは限らないのでは？
何度も何度もボディーブロー、フックをかまして
最後は木製バットでドゴッ！

母体死んじゃう

>>144
>>1

堕胎こそ男の誇りと名誉の象徴

中絶は名誉の証

堕胎を批判する男は偽善者
堕胎を女の権利とかわめく女は基地外

珍しい中絶手術動画見つけたので貼り。
少し意識が残っているのか、
子宮口を金属棒で少しずつ拡げるたびに
腰がぐっと引くのが生々しい。（08:50あたりから）

ttp://www.medicanalife.com/watch_video.php?v=5196941b0992a99

> 拡張する金属棒
子宮頚管カニューレ、な

>>137
残酷描写等も色々含まれるが、「18's Summer」って小説サイトにある
走狗[長編作品] の 22他に出て来る

>>150
詳しいなｗ

巷で話題の

不　同　意　堕　胎　罪

SS期待してますよ

>>152
ちょっと勘違いしてたので下にリンクするｗ
カニューレは通水できる方で、卵管の不妊検査と処置に使う器具だった

○製品情報　-診療手術機器-　※ それぞれPDF形式の表示になる
（正）日母型子宮頚管拡張器　（誤）矢内原頚管カニューレ
　ttp://www.atomed.co.jp/product/instruments/index.html

○人工妊娠中絶 家族計画 メルクマニュアル18版　日本語版
　ttp://merckmanual.jp/mmpej/print/sec18/ch255/ch255d.html

誰か中絶反対派のカトリック女（美人）がレイプされて妊娠→中絶
のssを書いてくれないかな
レイプ犯の言葉責めなんかもそれ系で、避妊も中絶もだめなんて
そんなにレイプされて妊娠してーのかよって感じで

>>155
その場合、中絶はどういう流れでやるの？

自分から中絶はしないから、
誰かに強制されるということか？

>>156
うーん、それもいいね。
でも、望まない妊娠に耐え切れず泣き叫びながら自分の過ちを悔いて、
『中絶反対なんて生意気なこといってすみませんでしたぁお願いだから
中絶させてええええええええええ！！！！！』って絶叫しながら頭を
下げて妊娠中絶を受け入れるっての萌えるね。
くだらないヒューマニズムや神様なんて君を守ってはくれないんだよって
思い知らせるってことで。

なら受精するまでを超能力で母親に見せるのもいいな
公開卵子レイプってことで

HR/HBから来たよ。HRも最初はキワもの扱いだった。
ここも、そのうち同好の集まりになるさ。

>>159
ようこそ。

＞父権主義者にとって女に未来の子孫の生殺与奪を握られるのが

今さらだけど、これって中絶を禁止して女を犯罪者として責め立てれば子供は救えるとかいう
似非保守偽善者プロライフ（ネトウヨ）の主張と同じくらい愚論

普通の社会は中絶間引き当たり前だけど、名目はともかく実質の生殺与奪
権は母親よりも周囲の権力が握っている。それに男性優位。
中絶を全面解禁して名目上のチョイスを女性に与えれば女性が男性支配から解放されると
考えるのは、それを阻止しようとするにせよ推進しようとするにせよ
的外れの愚論。
本当に進歩的な社会はそもそも母性や中絶や間引きの必要性なんて生じさせない。
女の選択も児の命も両方守る。
偽善者やフェミニズムやバチカンの出る幕なんてない。
そうでない時点ですべての社会は後進的。
マジレス＆長文スマソ。

あ、もちろん嗜好としてはHRも中絶も大歓迎だからな♪
フィクションは現実とはまったく別♪

>>161
>>1
女の権利とか児の命とか言ってる奴は御呼びでないそうだ

らぶらぶはらませから中絶と
レイプ中絶のどっちが萌えるんだろう

>>164
後者

なで？
りゆもよろ

悲惨なほど燃えるから・・・
あ、でも前者なら、ラブラブで孕んだのを無理やり中絶なら燃えるか。

「愛してる、子供できても責任とるから中出しするよ」「○○くんのこと、好きだからいいよ・・・」
　↓
ラブラブ孕ませ
　↓
いざ出来たら手のひら返されて、「子供？無理に決まってるじゃん」
　↓
失意のどん底で中絶
　↓
「堕ろせとか言ってごめん、愛してるからやりなおそう」「本当！？」
　↓
孕ませ中絶エンドレス、気がつくと身体ボロボロ
　↓
ある日、男が自分を愛していないことに気づくが、肉体的にも精神的にももう手遅れ
　↓
絶望

こんな感じのストーリーで、悲壮感漂う最初の中絶と、
慣れてきて罪悪感を感じつつも、男の命じるままにあっさり中絶する辺りを読みたい

手術服に着替え、内診台の部屋に入る
パンツを脱ぎ、内診台に座る
機械が動き、台が上に上がる
そして足をのせた台が開かされる
丸見えの状態…
金属の器具を中に入れられる
冷たい感触。器具に中をぐっと押し広げられる
「消毒しますね」
と言われ、奥に冷たい消毒液を入れられる
とにかく冷たい、という感触だけ
そのあと、子宮口にラミナリアをいれられる処置をうける
ラミナリアは海藻でできたタンポンのようなもので
時間がたつごとに膨らみ、子宮口を開かせる
「痛いですよ」
ラミナリアが子宮口に無理矢理ねじ込まれる
生理痛のような痛み
中でぐりぐりされているのかわかる
膣を広げられるのとは違い内蔵の中に何か入れられぐりぐりさせられる感じ
痛いけど、それより気分が悪くなった

入れられた後は子宮口に違和感を感じながらベッドに戻り点滴
6時間後に手術が始まります

手術室に入った
手術服の下には下着はつけていない
内診台とは違う台に座る
胸の部分は露出させられ心電図がつけられる
ぴ、ぴ…という音が手術室に鳴り響く
左腕には血圧計がつけられる
台が動き、足をひらかせられる
心電図の音が次第に早くなっていく
「麻酔入ります」

しかし時間がたっても痺れる程度で意識はなくならない
医者はまわりを消毒していた
そうこうしているうちに手術は始まってしまったようだ
また、金属の器具をいれられる
冷たくて、押し広げられる
何かで子宮口をつかまれひっぱられた
ラミナリアをぬかれる
体に痛みが走る
そのあと金属の棒がおしこまれる
痛いっっっ
それはすぐぬかれ、また別の棒を入れられる
「痛いっっ！痛いっ！」
叫んでも、手術は進められていった

>>171
もっと！

「また妊娠してしまった・・・」
陽性反応を示した妊娠検査薬をみて神武友子はため息をついた。
神武友子、20歳。先帝の神武集尊とその中宮の泰子の三女である。しかしその両親は10年前に殺害されて兄である東宮の順尊は妃藍子と長男と共に祖父で先々帝の妾夕夏に追い出されて
その日の内に妾の長男一尊が帝になり集尊と泰子の6人の娘は全員一尊の妃になったのだ。
その晩一尊は友子の姉の致子と匡子を強姦した。姉の悲鳴が王宮中に響き渡りそれがおさまったあと一尊は鍵を閉めたはずの友子の部屋に現れて有無を言わさず友子を強姦した。
実は一尊のモノは標準的な成人男性のサイズに遠く及ばないモノだったが小学生の友子にとっては十分凶器だった。そして一尊は友子を強姦したあと三度目にも関わらず大量の精液を射精した。この時既に友子は意識を失っていた。
翌日友子が匡子とともに致子の部屋に行くと幼い悲鳴が聞こえてきた。何と一尊は友子の妹の顕子を強姦していたのだ。
さらに一尊は下の妹の聖子と毬子を強姦したのだった。当時毬子は4歳。あまりの無慈悲に姉たちは涙を流した。
翌日友子は弟の尚尊と一緒に学校に行こうとするも友子は登校を止められて尚尊はどこかに連れ去られたのだった。この日を境に友子たち姉妹と尚尊たち兄弟は同じ王宮に閉じ込められてかつ異性とは会えなくなった。
しばらくして友子は妊娠した。姉たちも妊娠したのだが実は友子は姉たちと違い初潮が来ていなかった。そして友子は男児を出産する。
しかし男児は生まれてすぐ友子から引き離されてしかものちに知的障害が判明した。
実は夕夏の息子は殆ど知的障害で一尊も知的障害だった。
その後友子は妊娠出産を繰り返し今回の妊娠は20歳にも関わらず6回目だった。

友子は5人の子供を出産したのだがすぐに夕夏に取り上げられた。しかも夕夏は育児無能力者で子供をまともに育てられなかった。
この頃一尊の後宮はハーレム状態で一尊には100人以上が生まれたのだった。
一尊の弟の子供を含めると数百人の子供がいて王宮は少女から中年女性まで妊婦で溢れかえっていた。
その中心には友子たち6人姉妹と夕夏がいたのだった。
ある日友子は夕食のサラダの大皿の中に銀色に光る菜箸を発見した。それを見た友子はあれで私は中絶するしか無い！と、思うようになった。
その晩、友子は厨房に密かに侵入して銀色に光る菜箸を盗み出すことに成功した。
そして友子は自分の部屋に戻りあらかじめ用意した水風呂に入った。
友子はあまりの冷たさに苦しんだがこれも中絶するため、と思い我慢した。そしてあの菜箸を一気に自分の秘部に突っ込んだ。
「痛い！」
友子は激痛に悶えたがこのまま出産に至るよりはましだと思った。
やがて友子の下半身から赤い鮮血が流れ出した。友子はそれに興奮すら感じた。
そして菜箸を突っ込み続ける友子。一尊の下手なセックスよりは気持ちいいと興奮しはじめた。鮮血とともに愛液が流れ始める友子。そしてあの瞬間が訪れる。
「イクッ！」
ただし友子が感じたのは失神するほどの快感ではなくて失神するほどの激痛だった。
気がつくと友子の目の前で何かが浮かんでいた。それは紛れもなく友子が妊娠した胎児の残骸だった。
友子は風呂から上がると何食わぬ顔で風呂の栓を抜いて自分の体と浴槽を綺麗にした。
その後、大量出血による貧血などの症状に悩まされたがあれだけ子宮を傷つけたからもう妊娠は無理だろうと友子は密かに喜んだ。
しかし次の年、友子は再び妊娠した。13年間で10人も産んだ母に似て妊娠しやすい自分の体を恨めしく思った。
そして友子は出産を選んだ。しばらくして友子は出産した。友子は出産してすぐ夕夏に子供を引き渡した。
その後友子は一人になったあとつぶやく。
「私は自分の子供ではなくあの女の孫を産んだに過ぎない。いつか私は自分の子供を産んでやる！！」

>>171の続き

何本もの金属棒を子宮口に差し、抜かれ全身が汗だくになる
「ぐ………っ」
やっと終わったと体に力を抜いた、そしてまた刺される
「いっ…………！！？？ぎゃあああああああああっ」
さされて抜かれると思ったが違った
中で金属棒をかきまぜられているのだ
「いだいっ！いだいっ！やだあああああっ！！やめってっ！」
全身を使って暴れようとする
しかし近くにいた看護婦におさえつけられる
「痛いのはあたりまえ！じっとしていなさい！」
「ぎゃああああっ」
罵倒されるが、あまりの痛みに叫び暴れる

それまで手術室に響いていた金属のぶつかりあうカチャカチャという音は叫び声によってかきけされる
「いだいっいだいよおおおおおっ」
拘束された手足も思い切りばたつかせる
看護婦に腰をおさえつけられる
今度は子宮口にさしこんだスプーンの形の器具で、これでもかと子宮の壁をひっかく
そして、まだ小さい胎児を袋ごとかきだす
「がっ…あああああああああ！！ぎゃああああああああああああああ」
室内に悲鳴が響き、手足を狂ったようにばたつかせる
大股開きにされた、股間から赤いものがどろっと出てくる
それは金属の皿に乗せられた

乙。
お礼にもならんがハンガーで中絶するシーン。

ttp://www.efukt.com/1605_Coat_Hanger_Abortion.html

乙彼

帝ネタか
まあ上流階級ではどこも不名誉な餓鬼を始末するために中絶嬰児殺
当たり前だ品

堕胎アゲ

素敵な思い出で孕み、様々な制約で殺人せざるを得なかった女性には、こんなスレ許せないだろうが、
芸院と結果を創ったのは貴方ですので、粛々と受け入れなさい。
どういう理由、大義名分があろうと、殺人には間違いないのです。できた子には罪は無い。
作った貴方に非はある。強姦でもレイプでも。そおういう要因が完全に無いとは言えまい。

リアルの話持ち込むとか頭悪い奴だな

181

>>1読め、中絶は人殺しとか言う糞偽善者はフェミともどもお断りだ
ここはプロライフやプロチョイスのためのスレじゃない
中絶にちんちんおっきさせる紳士たちのスレなんだよ

東の国まで売り飛ばされた奴隷エルフ娘。この国ではエルフの胎児が貴重な薬として
珍重されており、妊娠させられては数か月で堕胎させられることに。

で、彼女が陳列されている棚の前には今まで堕胎させられた胎児の漢方酒漬けが…

このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。

自分と合わないものは全て排除か。
なんつーか、可哀想なヤツだな。

>>186は誹謗中傷なのでスルー。

すみません(>_<)/