そうでもないよ
職人の性別を知ることに何か意味があるのか。
別にないよ
ないけど、文章から書き手のことが垣間見える感じがする、と言うのかな
「…あ、の…大佐…」
リザの戸惑いの言葉を口付けてしまうことで飲み込んだ。
リザが私の胸に手を当てて押し返そうとするのが、逆にその手を掴んで指を絡ませる。
舌で桃色の唇を執拗にくすぐり、無理やり口をこじ開けて中に侵入する。
舌を甘く噛まれてかすかに震えたリザの躯を、すぐうしろにあるベッドに押し倒した。
人間二人が勢いよく倒れ込んだことによりベッドが軋む。
シーツの上に倒れ込んだリザの両腕を押さえ付け、なおも小さな舌の形を自らのそれでなぞり、濃厚な口付けを続ける。
薄暗い寝室には、くちゅりという粘膜を攻めるいやらしい水音が響いていた。
その音がますます私を興奮させ、涙目になっているリザの口の中すべてに触れるようにさらに口付けを激しいものにする。
久しぶりの情熱的な口付けは熱く、そしてリザの唾液は理性を危うくするほど甘い。
「…は、あ…っ」
やっと唇を離してリザを解放すると、彼女は上手く呼吸ができずに苦しかったのか顔が赤くなっていた。
リザは唇を唾液で光らせているという欲を煽る姿で、肩で必死に息をしている。
私とリザを繋いでいた銀の糸が、重力に負けてぽたりと彼女の白い首の上に落ちた。
唾液で汚れた首元に触れ、その下を探るように少々荒々しくリザのブラウスを脱がせにかかる。
いちいちボタンを外すのが面倒で、思わず引きちぎってしまいたくなる。
「あ…あの、待って、大佐」
リザの様子がおかしいのは彼女を寝室に連れ込んだ時から気付いていたが、待てなかった。
ブラウスのボタンを乱暴に外すと布がはだけた隙間からリザの甘い香りがして、頭がくらくらとした。
すべらかな白い肌と、リザらしい地味な黒いキャミソールとの対比も見事で、今すぐ裸にして彼女にしゃぶりつきたくなる。
「…大佐、私、まだシャワーを…」
「そんなものはいいだろう」
「…いや、大佐…っ」
ブラウスをリザの肩から抜き取り、床に放る。
あらわになった丸い肩に唇を落とした。
「…大佐…ま、待ってください…」
「どうして?」
胸元に吸い付き赤い痕を残しながら問い掛ける。
私の頭に手を添え、相変わらず押し返そうと試みるリザは、このまま行為に及ぶことに後込みしているようだった。
何か不満でもあるのだろうか。
「…大佐、お願いですから待って…」
「どうしてだ?」
「あの、久しぶり…ですから…」
「ああ、久しぶりだ」
そう、連日司令部に泊まり込んで仕事に励むほど忙しい毎日が続き、帰宅するのも、リザと二人きりになるのも、行為に及ぶのも久しぶりなのだ。
久しぶりだからこそ早くリザを抱いてひとつになりたい。
「何か嫌なのか?」
リザは目を伏せ、答えに困っていた。
リザの答えを待ちながら片手でシャツのボタンを外し、荒々しく自らの脱ぎ捨て彼女に覆いかぶさる。
リザに触れることを、お互いの熱を共有することを、ずっと待ち望んでいたのだ。
もしかしたら、今日はリザを優しく抱けないかもしれないと思うほど、彼女を支配し鳴かせたいという欲望が溜まりに溜まって今にも爆発してしまいそうだ。
「…あ…っ」
リザがなかなか言葉を発しないことに焦れ、答えを待たずにスカートに手をかけると彼女が弱々しい声をあげた。
スカートを脱がせると肉付きのよい太ももと黒いショーツが晒され、禁欲的なリザが男を誘うような躯をしていることにギャップを覚え、目眩がしそうだ。
今すぐ乱れさせて挿れたい。
しかしリザは戸惑っている。
「…中尉、何か不満なのか?」
リザの要求を聞かずに無理やりにでも襲い掛かりたい衝動を我慢し、問い掛ける。
「いえ、不満なんて…」
しかし、リザは素肌を見られることすら嫌がるように、両腕で胸元を覆い隠している。
「不満はないですが…あの、久しぶりなので…」
「怖い?」
リザはちらりと私の目を見て、控え目に頷いた。
「…あと…恥ずかしくて…」
リザが今にも消え入りそうな声で告白する。
これがあのいつも毅然としているリザ・ホークアイ中尉なのかと疑ってしまいそうだが、実はプライベートのリザはまるで少女のような一面を持っているのだ。
リザはいつまでたっても初々しく、恋を覚えたての娘のように幼く振る舞うところがある。
たまにじれったくなるが、そこがリザのたまらなく愛おしいところでもあるのだ。
私はひとつため息をつき、リザの上から躯をどけた。
そして、リザの手を引いて彼女もベッドから上半身だけ身を起こさせる。
「…大佐…?」
「すまない…性急すぎたな」
「…いいえ…」
頭を横に振って必死に否定するリザの様子を見てくすりと小さく笑いながら、彼女の背後に回った。
まるで子供に絵本を読んでやる親のように、ベッドヘッドに背中を預けると、リザをうしろから抱き抱える。
「え…大佐…?」
突然抱き抱えられたことに戸惑っているリザの背中を、有無を言わせず私の胸にもたれるように引っ張る。
「…中尉は…私とするのは嫌じゃない?」
「…は、い…」
小さな声でリザが返事をした。
胸元で毛先がふわりと揺れている長い金髪から覗く耳が、赤く染まっている。
「じゃあ、ゆっくりしようか」
熱を持った耳たぶに口付け、リザの脳に響かせるように耳に直接囁きかける。
腕の中の白い躯がぴくりと揺れた。
優しくできないかもしれないというのは前言撤回だ。
もしかしたら暴走してしまうほど黒い欲望が胸の内に渦巻いているが、それでもリザのことを一番に考えて、できるだけ優しく彼女に触れよう。
なりふり構わずリザをめちゃくちゃに抱きたい衝動は残っているが、何とか抑えこむ。
リザはこの世で一番大切なひとなのだから、己の身勝手な欲望で傷付けたくない。
リザが慣れるまで、まるで初めて彼女を抱いた時のように丁寧に愛そうと決めた。
うしろからキャミソールをゆっくりと脱がせ、ブラジャーのホックを外す。
黒いブラジャーを外すと、布で押さえ付けられていた豊かな乳房が解放され、ぷるりと零れ落ちるように揺れた。
「…ん…っ」
リザの背後から前へ腕を回し、そっと胸に触れる。
リザを初めて抱き、そのあと狂ったようにセックスばかりしていたころは、女になったばかりの彼女を怖がらせぬよう、こうしてお互いに躯をくっつけ合いながら、彼女にセックスとは何かを教え込んだものだ。
数年たった今も、リザがあの頃と変わらぬ純粋さや恥じらいを持ち続けていると思うと、彼女がよりいっそう愛おしくなる。
「…ふぁ…ッ」
リザの胸は柔らかく、指を埋めればどこまでも沈んでいってしまいそうだ。
そのくせに素晴らしい丸みを持ち、二つの膨らみは見事な形をしているから、何度見て触れても飽きることはない。
「…あ…っ、や…!」
私の大きな手にすら余る豊満な乳房を揉んでいると、リザの唇から甘い声がもれた。
だんだんと躯の中心が熱を帯びてきたらしく、背中を舌でべろりと舐めるだけでリザは堪らないといったように身をよじった。
「…あっ、あぁ…っ」
乳房の中心でぷっくりと芽を出した桃色の乳首を指先でこねると、リザが首をのけ反らせた。
目をぎゅっとつぶり、頬を赤く染め、快感を受け止めている横顔が美しい。
尖りを指の間に挟み、乳首を刺激しながら、思いのままに形を変える乳房を執拗に揉む。
「…中尉…」
「…ん…あ…!」
「気持ちいい?」
「あぁッ!」
指の間に挟んだ乳首を締め付ける力を強めながら問うと、リザは恥ずかしそうに俯いた。
肩から柔らかな金髪がさらさらと前に流れていく。
「…ほら、中尉…こんなにして…」
「…や…っ」
果実のようにみずみずしい魅惑的な乳房を下から掬い上げ、ぴんと尖った乳首をリザに見せ付ける。
リザは目尻にうっすらと涙を浮かべて力なく首を振り、自分が感じているという事実を否定しているようだった。
少しいじめ過ぎたかと反省しながら、金髪から覗く白いうなじに吸い付く。
「あ…んん…ッ」
すっかり固くなった乳首を指先で摘み、捏ねくり回すとリザは引っ切りなしに甘い声をもらした。
心の準備はまだできていないようだが、躯はしっかりと快楽を受け止め感じており、リザの肌はしっとりと汗ばんでいる。
「んんぅ…!」
胸の中心を爪で軽く引っ掻くだけで、リザは躯を大きく震わせた。
そして、リザは気付いていないだろうが、先程から彼女は太ももを小刻みに擦り合わせている。
リザは無意識のうちに男を受け入れる場所に触れてほしいと要求している。
リザの望み通り、胸の愛撫を止めて、ショーツへと手を伸ばした。
「…あ…っ」
ショーツを脱がせると、布と秘所の間にとろりと蜜が糸を引いていた。
リザの頬に一気に朱が走る。
胸への愛撫で布を濡らすほどリザが感じていたことに満足しながら、しなやかな長い脚からショーツを取り去る。
「…中尉…脚を開いて」
「…や…」
ぴたりとくっついていた膝頭を離し、太ももを大きく開かせるとリザが不安げな声をあげた。
秘所に手の平を当てると、そこはすでに熱く潤んでいた。
「…ん…!」
指先で秘所を上下になぞると、どろどろに溢れた蜜が粘着質で淫らな水音をたてる。
「…あぁ…ッ、大佐…!」
蜜をたっぷりと指にまとわりつかせ、膣の入り口の周りに塗り付けるように何度も撫でる。
リザはふるふると腰を頼りなく震わせて与えられる快楽に耐えている。
「…ひぁ…!」
ひくひくと震える穴に、指の先を少しだけ差し込むと、濡れているもののそこは指を押し出すようにきつかった。
ゆっくりと傷付けぬよう慎重に指を滑り込ませていく。
「…あ…、うん…っ」
なんとか指一本を飲み込んだ熱い膣をほぐすように、ぐるりと指を動かすとリザが震えた声で喘いだ。
リザが嫌がっていないことを知り、大胆に指の抜き差しを始める。
「…あっ、や…ん…!」
ぐちゅぐちゅと水音を立てながら何度か指を出し入れすると、それに合わせてリザが甘い声で鳴く。
きつかった膣はだんだんと指を受け入れ始め、一本では足りないというようにひくつき出した。
指を二本に増やし、リザの中に指を激しく突き立てる。
「ふぁ…あッ!」
かなり感じているらしく、リザは汗ばんだ太ももで私の手をぎゅうっと挟んだ。
ふと視線を逸らすと、リザの指がシーツをきつく握っていることに気が付く。
「やぁ…っ、それ、駄目…!」
二本の指を熱い肉の中に差し入れ、たまに二つの指を膣の中でばらばらに動かすと、リザが高い声を上げながら嫌だと首を振った。
しかし止めることなく、膣の壁を擦るように二本の指をめちゃくちゃに動かして潤んでいる粘膜を刺激する。
「…あっ、大佐…!そ、こ…っ!」
「…気持ちいいだろう?」
膣の中に指を差し込んだまま、もう片方の手で繁みの奥にひそむ敏感な尖りに触れる。
その芽はすっかりと固くなり、皮が剥けかけていた。
「…んあ…っ、あぁ…!」
ぐちゅりといやらしい水音を立てながら膣を攻める一方で、固くなった芽を愛撫する。
「ひゃ…ん、んぅーッ!」
指先で尖りをくすぐるだけで、リザは背をのけ反らせ、開きっぱなしの唇の端からとろりと唾液が零れた。
その唾液を吸いながら、指の動きを激しいものにしていく。
「…中尉…下を見てごらん」
「…はっ、あ…っ…なに…?」
「中尉の中に私の指が入っているのがよく分かるだろう?」
「やぁ…ッ」
リザが目線を下に向けると、自分の淫らな光景を目にして感じたのか、美味しそうに指を飲み込む膣がきゅうっと強く閉まった。
「中尉、ここもこんなに固くして…」
「い、いや…っ、大佐ぁ…!」
「ほら…皮が向けてる」
「きゃあんッ!」
敏感な粒を指で摘み上げると、刺激が強すぎたのかリザはまるで子犬のように高い声で鳴いた。
「…ちゃんと見るんだ、中尉…」
「いや…っ!」
リザは私を受け入れている光景を遮断するように目を閉じたが、躯の震えが先程よりも大きくなった。
「中尉、見るんだ。こんなにぐっしょり濡らして…」
「あうっ、あ、やめてくださ…っ!」
「尻の方まで垂れているぞ」
「やめ…て…!…あぁ…ッ、あ!」
言葉でリザを攻めるたびに指を飲み込み膣がきゅうっと閉まり、潤んだ肉が馴染みのある動きをしているのを感じ取った。
くるな、と、すぐに分かった。
「…中尉…そろそろだな…」
「ひっ、あぁ…ッ!」
ぎゅっと固い尖りを指先で潰すと、一瞬だけリザがはっとしたように息を飲んだ。
「――あ…、やあぁッ!」
そのあとすぐに高い喘ぎ声で鳴き、同時に秘所から水のようなさらりとした蜜を盛大に吹いた。
「あっ、ああぁッ!」
膣に差し込んだ指を激しく抜き差しすると、さらに蜜が噴き出し、シーツをびっしょりと汚す。
「…あー…っ」
針金でも入れたようにぴんと伸びて緊張していた躯から力が抜け、リザは私の胸にどさりと寄り掛かってきた。
リザの白い躯は全身に汗が滲んでいてなまめかしい。
リザは酸素を求めて必死に肩で息をしており、それに伴って豊かな乳房が大きく上下している。
だらりと力の抜けた躯を、背後から強く抱き締めた。
リザは躯を動かすことができないのか、呼吸を荒くするだけで私にされるがままだ。
リザを強く抱きすくめ、肩や背中に口付ける。
あの冷静なリザ・ホークアイ中尉が、高い声で泣いて私の指で乱れたことがたまらなく嬉しい。
「…は…ずかしい…!」
そして、少女のように恥じらっている姿が愛おしい。
リザは恥ずかしさから真っ赤になっている顔を両手で覆い、唇を噛み締めていた。
目尻から涙がこぼれ落ちているのが、手で隠しきれずに見えていた。
「恥ずかしくなんかないさ…可愛い」
「…でも…」
「可愛いよ」
リザが恥ずかしさのあまり泣いている姿を恍惚と眺めながら、すでにはち切れそうなほど勃起した自身に手早く避妊具を装着する。
そして、涙を零し目元を赤くしたリザをシーツの上に押し倒し、その上に覆いかぶさる。
「…可愛いよ…中尉…」
目尻から溢れた涙を吸い、乱れた前髪を梳いてやる。
リザはまだ恥ずかしいのか、私と目を合わせぬようそっぽを向いた。
「…中尉、いいか…?」
リザの脚を押し開き、猛りを彼女の濡れた内股に押し当てると、太ももがぴくりと揺れた。
「…は、い…」
目を逸らしていたリザが熱を持った頬をさらに赤く染めながらも、私の首におずおずと両腕を回した。
初々しい仕草にまた愛おしさが募る。
「…いくぞ」
膣の入り口に先端を宛てがい、リザの中へそっと押し入っていく。
リザは金の繁みや内股までびっしょりと濡らし、そして膣の中も蜜がたっぷりと溢れていたのだが、やはり彼女の中はきつい。
「…ん…っ!」
自身すべてを沈め終えると、リザが私に縋りつくように抱き着いてきた。
久しぶりのリザの中は濡れた肉がしっかりと自身を包み込んでくれて、相変わらず気持ちが良い。
「…くぅ…あ…!」
しかし、リザは熱い塊が膣におさまった圧迫感が苦しいのか、眉を寄せて耐えていた。
私を抱き寄せる白い腕が儚げに震えている。
「…あ…っ、ん!大、佐…!」
リザの声には辛さだけではなく甘さが滲んでいたが、最初から激しく動いてしまっては彼女があまりにも苦しいだろう。
きつく締め付けてくる膣の中で思いきり抜き差ししたい気持ちを抑え、小さく腰を動かす。
「…んぁ…っ」
「中尉、大丈夫か…?」
「は…っ、はい…!」
小さく前後に腰を動かすだけの運動を繰り返していると、不意にリザの太ももが私の腰をぎゅっと挟んだ。
だんだんと気持ち良くなってきたのだろうか。
「あぁんッ!」
円を描くように腰をぐるりと回し、自身で膣の壁をなじるように刺激すると、リザがいい反応を返した。
何度も同じ動きを繰り返してみる。
「大佐…やっ、駄目…!だめぇ…ッ!」
リザが今にも泣き出しそうな声で喘ぐ。
いつの間にか、腰にはリザのしなやかなふくらはぎまで絡み付いていた。
「…気持ちいいか…?」
「…気持ちいい…っ」
ようやくリザが素直になった。
最初は行為に及ぶこと自体に戸惑っていたが、今は汗や蜜で躯をびっしょりと汚し、気持ち良いと喘いでいる。
「あぁ…っ、あん…!」
リザが素直に快楽を受け止め出したことが嬉しくなり、自身が抜けそうなほど引き抜き、そして乱暴と呼べるほど激しく打ち付ける。
リザは苦しがることなく、甘い声を上げて喜んだ。
「…んん…っ、あ、ふぁ…っ!」
ぐっしょりと濡れた膣の中は心地良く、柔軟に、しかしきつく自身を包み込んでくれる。
気持ちの良いリザの中をもっと味わいたくて、夢中で腰を動かす。
「…あっ、あっ、あぁ…ッ!」
パンパンと肉と肉が激しくぶつかり合う音と同時に、突き上げる度にリザが楽器のように声を上げる。
リザの可愛らしい喘ぎ声を聞いているだけで、気を抜けば達してしまいそうだ。
普段はお堅いリザを自分が組み敷いて乱れさせているという事実だけでも、背筋にぴりぴりと甘い痺れが走る。
「ふぁ…っ!あ、あん…!」
私に揺さ振られるまま乳房をたぷたぷと揺らし、私にされるがままになっているリザの姿を見て射精欲がぐっと高まる。
リザは顔も躯も汗まみれにし、白いはずの肌はシャワーを浴びたあとのようにほんのりと赤く染まっていた。
そして、繋がっている場所はリザの蜜でぐしょぐしょに濡れ、抜き差しするたびに盛大な水音が立つ。
「た、いさ…!んぅ…う…っ!」
「…中尉…っ」
頬を涙で濡らし、快楽にとろけた瞳で私を見るリザに口付けずにはいられなかった。
リザは行為中によく「溶けてしまいそう」と口にするが、本当に溶けてひとつになってしまいそうだ。
舌を濃厚に絡めている上も、私が入りこみそして私を受け入れている互いの性器も、熱くて溶けてしまいそうだ。
「…大、佐…たいさぁ…っ!あっ、もう…っ!」
一際強くリザを突き上げると、彼女が快楽に震えた声でもう限界だと訴える。
「…ああ、いいよ…」
「…あっ、くぅ…ッ!んん…ッ!」
膣のざらついた部分に先端が当たるよう、敏感な場所を目掛けて自身を突き立てる。
「あ…っ、そんなにしたら…!あぁっ!」
リザの躯はすでにぴくぴくと痙攣しているように震えていた。
重たそうに揺れる乳房にしゃぶりつくと、リザが目を見開いた。
「た、いさ…!…――んああぁっ!」
乳首に軽く歯を立て、自身でリザの奥まで叩き付けるように突くと、リザがまた蜜を溢れさせながら達した。
「…リザ…!」
「…あん…!」
ぎゅうぎゅうと容赦なく締め付ける膣の動きに堪えられず、私も精液を放つ。
ゴム越しだが、まるでリザの最奥に焼き付けるように腰を激しく動かして射精した。
「…あっ、あ…」
絶頂を迎え、そして射精された衝撃からリザは上手く呼吸ができずにいた。
体重を掛けないようにリザに覆いかぶさり、肩に額を預け、なだめるように彼女の汗ばんだ背中を撫でてやる。
「…や…っ」
しかし、私に執拗に攻められて躯が敏感になっているらしく、軽く撫でたつもりがリザには刺激が強すぎたらしく、彼女は苦しげに顔を歪めた。
そして、まだ膣に入っている自身をきゅうっと締め付けた。
柔らかな肉に搾り取るように再び締め付けられ、達したばかりだというようにまた自身が熱を持ち始める。
リザを早く休ませてやりたかったが、どうやら無理そうだと苦笑する。
とりあえず今は躯を落ち着けようと、大きく上下するリザの胸に顔を埋め、彼女の躯を抱きすくめた。
終わり
ロイアイいいよ!
恥ずかしがってるリザちゃんかわゆい!
大佐x中尉GJGJ!
ロイアイGJです!!
今月号読むまでもう見納めーとか悲しいこと言ってたけど
なんとかなってよかったよ。
まさかそのうえ抱き締めるとは?
ロイアイGJです!!
今月号読むまでもう見納めーとか悲しいこと言ってたけど
なんとかなってよかったよ。
まさかそのうえ抱き締めるとは・・・・!
リザが死ぬ訳ないだろ
作者のお気に入りなんだから
ロイアイGJ!!!
書き手さんいつも投下ありがとうございます!
今月号のメイは勇ましかったな
中尉の谷間ごしにシャオメイの顔があって変な妄想したのは自分だけか?
メイ勇ましいよメイ
傷口開いちゃいますヨのメイはかわいいね
>>505 ロイアイGJ!!!
久しぶりだからなおさら嬉しい!!
あなたの作品が大好きだ!
GJか?w
コイツの作品はいつも似たようなのばっかりでつまらんわ
新鮮味ないし いい加減飽きました
もういいっつーの
エドゴリラ〜〜^^
>>519 最低だな。
作風が似るのは同じ方が書いているのなら仕方がない。
それでも面白いものは面白いんだよ。
そもそも同じ方が書いているかどうかはこちらの憶測でしかない。
嫌なら読まなければいいし、わざわざ書き込むこともないじゃん。
GJGJ!!
やっぱりロイアイはいいなー
そろそろ読みたかったからうれしい
↑無理して書き込むなw
みんなおひとよしだな
まあ、そんなもんか
「つまんね 飽きた」なんて言ったら投下されなくなっちゃうもんね
だからGJと言うしかない
大変だw
>>523 アンチロイアイなのか…?
GJと思うからGJと書き込むだけの話だよ。
新鮮なのが読みたきゃ自分で書け。
別にアンチじゃないよ
飽きてきてるけど
自分で書くのと他人のを読むのは違うだろ
何か言えばすぐ自分で書けって言うヤツ、ほんとわかってないな
>>525 自分で書けばどうしても作風が似てしまうことが嫌でも分かるよ。
飽きたとわざわざ宣言する必要がどこにあるの?
大人しく流せばいいだけの話じゃん。
ただのアンチと荒らしにしか思えない。
つうか飽きても律儀に読んでるあたりがツンデレだなw
…お人好しなんじゃなくてお前さんより人間が出来てるってだけでしょ
飽きたら普通の人は見苦しいダダ捏ねてないでもっと楽しいところに行きます
>>526 うん だから
「似ちゃうならそんなの何個も何個も書かなくたっていいよ」ってこと
宣言しなくちゃ書き続けるだろw
荒らしだと思うならこんな書き込みはスルーした方がいいんじゃないか?w
>>527 飽きたのはコイツの話だけだ
何でひとりの職人のためにここを出て行かなければならないんだ?w
ロイオリやエンランの話は好きなんだがw
君はうざい奴がひとりいればどんなお気に入りの場所でも手放すのか?
>>528 どうして飽きたと喚く読者一人のために職人さんが出ていかなきゃいけないの?
似ている作品は投下してはいけないの?
GJと言われているんだし、職人さんにとってもここはお気に入りの場所でしょ。
お気に入りの作品にだけコメントすればいい話だよ。
読者はスルーできるんだから黙っていればいい。
「似ている」と思いながら律義に読む必要ないでしょ。
>読み手は好みに合わない・苦手等の場合スルーして下さい。
>何を投下するのも書き手の自由。何を読むのも読み手の自由。
>いろんなSSを皆で楽しみましょう。
>>1くらい読もうぜ
最後にこれだけ言わせてほしい。
>>505さん、また気が向きましたらどうか作品を投下してくださいませ。
あなたの素晴らしい作品には登場人物への愛があって本当に大好きです。
何度も読み返しております。
どうか変な発言のせいで気に病みませんように…。
>>529 そうかwじゃあ読者が出てけってか
それで解決か?w
飽きたと感じてるひとは他にもいると思うよ
読まずにスルーしてもな
それが投下されるたびに「またかよ」って気持ちは出てくるだろ
取り敢えず黙って余所行って、別のSSが投下される頃合いを見計らってまた来ればいいじゃないか
たかがエロパロの1スレに過ぎないんだから
飽きたってだけでいちいちスレの空気悪化させるようなのが潜伏してたら他の職人も投下すんのバカらしくなるでしょうが
それくらいちょっと考えりゃ判るだろ
せめて「投下してくれるのはいいけどマンネリだからもう少し変化付けたらどう?」くらいの物言いは出来んもんかなー
穏便に済んでただろうに
>せめて「投下してくれるのはいいけどマンネリだからもう少し変化付けたらどう?」くらいの物言いは出来んもんかなー
>穏便に済んでただろうに
その書き方でも穏便には済んでないと思うよ…
なんか変なの沸いてるけど、職人さんGJ
いつも楽しませてくれてありがとう
>>532 それで解決じゃんw
>>505 ロイアイ大好きなので自分も全然飽きてないし、何度も読み返してますよ。
懲りずにまたお願いします。待ってます。
ここは来る度来る度新しいSSがあって面白い
>>532 それで解決だよ。なんか、自分はいなきゃならない存在だと勘違いしてるみたいだけどさ。
あと、飽きてる人はいるかもしれないが、それを口に出すバカは自分だけという認識を持ってくれ。
何でもかんでも出てけって、それは違うだろwアホかw
他の職人さんがかわいそうだな
お前らがこっちの立場だった時、本当に出ていけるか?出ていけないだろ
うざいヤツひとりのせいでお気に入りの場所を捨てなきゃならないなんて悲しいだろ?w問題はソイツだけなのにw
飽きたと口に出してるヤツは前にもいたけどな?w
認識?してるよそんなの 見ればわかるだろ
頭悪いバカだって自覚してるよw
だからこそお前らには言えないことも言えるんだ
興味ないカプが投下されてたら読まないな
せっかくタイトルつけてくれてるんだからそこ見た時点で避けろよ
つーか、子供は来ちゃだめだぞ
出ていかなくていいから黙っててくれよ
なんでそう極端なんだよ
ロイアイGJでした!
中尉かわいいよ中尉
自分はまた貴方の作品読みたいよ
好みに合わなければ読まないし、レスもしない。
普通そうでしょ?
楽しんで読んだ人が居るからgjってレスがあるんじゃん。
他の職人さんがかわいそうって意味分からないんだけど…。
汁なんかと一緒にするなwww
>>538 アホはおまえ。ここにいたいんだったらルールを守れ。
>>1を100回読んでこい。
ここは好みじゃないものが出てきたらスルーするのが決まりなんだよ。
それを守りたくない、だけどここはお気に入りだから出て行きたくないって、自分で言ってて恥ずかしくないのか? 幼稚園児並みだぞ。
あと、場の秩序を乱す人間を排除するのは正当な行為だよ。犯罪者を一般社会から隔離するのと同じこと。わかった?
>>543 ……まだ騒いでいたのか。
ほかの職人さんがかわいそうってどういう意味だ?
自分はあなたに出ていけなど一言も言っていない。
あなた一人のせいで素晴らしい職人さんがここから出ていくのはおかしいとは言った。
あなたが黙れば終わる話なんだよ。
ロイアイが嫌いなら読まなければいい。
カプ名や、「スルーして」と書いてくれる人までいるのにどうして読むの?
飽きているのに、どうして同一人物の投下だと見抜けるまで読み込むの?
タイトルを見ただけじゃ分からないでしょう。
>>544 犯罪者と比べるなよw
ワロスw
お前らも
>>1読み返せば?w
>基本はsage進行推奨。荒らし煽りは完全スルーで。
俺を不快に思うならスルーした方がいいんじゃね?なあw
>>546 屁理屈ばかりで、自分に都合の悪い質問には答えないんだね。
スレの空気がかなり悪くなってきているから、特別に
>>1を無視してでもあなたに黙ってほしいと要求する必要がある。
>>1の「嫌いなカプの主張は禁止」という文字が読めるのなら、別に出ていかなくていいから、黙ってほしい。
>>547 >自分に都合の悪い質問には答えないんだね。
お前らだって同じだろw
何か答えてほしいことがあるのか?
なら答えるよ?w
ほかの職人さんがかわいそうってどういう意味?
あと、馬鹿なあなたにも分かるように犯罪者という極端な例で説明したんだと思うよ。
出ていく必要はないから、
>>1を守って黙ってほしい。
そしたらすべて解決する。
>>549 少しでも飽きたと感じたヤツがみんな出ていかなきゃならないなら読み手はいなくなるだろ
もし俺が職人だったら 他の職人さんのせいでいつも読んでくれるひとが出てって 読み手がいなくなるなんてなんて嫌だし
だからかわいそうだなって
なんかうまく説明できんな
文章おかしかったらスマソw
「飽きた出てけ→それで解決」なんて言うヤツがいたから それはこうゆうことだぞって言いたかっただけ
マンネリを改善しようとする努力は必要だよ
切り捨てりゃいいってわけじゃない
>>550 別に出ていかなくていいんだよ。
ただ、気に入らないのならその作品を読まないで、黙っていればいい。
というより、今回の件で出ていく人なんていないと思う。
実際、不満をもらしているのはあなた一人だから。
カプ名や、「スルーして」と書いてくれる人までいるのにどうして読むの?
飽きているのに、どうして同一人物の投下だと見抜けるまで読み込むの?
同一人物の投下だと判断するのは結構難しいと思うけど。
嫌ならスルーすればいいだけの話。
>>551 そうだね
みんな我慢しててえらいね
読み込んだから飽きたんだろw
飽きてからは読んでないよ
>>552 我慢してえらいと決め付けるなよ。
皆GJと言っているじゃん。
飽きたものにわざわざGJなど言わない。
あなたは独りよがりすぎるよ。
今回投下してくれた職人さんに個人的な恨みでもあるの?
飽きてから読んでいないのに、同一人物の投下だと見抜くのは難しいと思う。
今回もきちんと読みこまなきゃ同じ職人さんだと判断できないよ。
前回や今回の作品をちらっと見たくらいで同じ職人さんだと見抜けるわけがない。
あなたはスルーをできていないから、出ていけと言われるんだよ。
嫌なものに対するスルーを覚えて、それで黙っていればいいんだよ。
>>553 せっかく投下してくれたのに誰もGJと言わないわけにはいかないだろ?w
流れでGJと言うことはよくあると思うよ
恨みはないけど、お前もこの職人さんに執着してるよなw
贔屓してるのバレバレw
お前わからないのか?
小説ってのは文章に個人の癖がよく出るものだから簡単に同一人物だってわかるよ
>>554 投下も自由なら読むのも自由
ならGJというのも自由だよな
言わない訳にはいかないという事はありえない
気に入らないなら黙ってりゃいいだけだ
お前の言ってる事はただの思い込みだろ
tkお前はこのスレをどうしたいんだ?
夕べからの流れ見てる限りスレの雰囲気から浮いてるのはお前だけなんだが
>>554 「流れでGJと言う」という感覚からして、あなたはずれているんだよ。
皆はGJと思うからGJというだけ。
社交辞令で言うのはあなたくらいでは?
本当に21歳以上なの?
子供がだだこねているようにしか見えない。
隠すまでもなく、
>>505さんの作品がどれも大好きだよ。
大好きな職人さんが「飽きた」という理由だけでけなされているならそりゃ庇いたくなるよ。
こんなにレスがあるのに誰もあなたの味方につかないんだから、いい加減独りよがりだと気付きなよ。
明らかに一対大多数でしょ。
職人さんごとに癖があるのは分かるけど、少し読んだだけじゃやはり見抜けないよ。
ぱっと読んだだけでいちゃもんつけているなんて情報が正確じゃないな。
もしかしたら職人さんを間違っているかもよ。
しっかし読み込んでおいて文句つけるのもどうかと思うよ。
で、スルーする気にはなったの?
>>555 >言わない訳にはいかないという事はありえない
失礼なヤツだなお前w
こんな読者のために投下する職人さんがかわいそうだw
>>556 ガキでごめんなさいw
精神年齢低くて悪いねw
でもガキなのは治そうと思っても簡単には治せるものじゃないからね
味方なんて求めてないよw
叩かれるのは承知でやってるしw
わかるんだな〜それがw
ぶっちゃけ最初と最後だけ見ればわかるよ
この職人さんは特に癖が強いからな
>>557 失礼じゃなくて普通だよ。
投下されたら必ずGJと言わなくちゃいけない決まりなんかない。
そんな社交辞令は冷たいだけだよ。
たいして感動もしてないないのに「投下されているから言わなくちゃ」と機会的にGJと言われる方が職人さんとしては虚しいのでは?
というか職人さんって読者のためじゃなく自己満足のために投下していると思う。
あなたは職人さんが自分のために投下してくれているとでも思っているの?
間違っているよ。
ここは「鋼の錬金術師」の男女・女女カップリンクスレです。
基本はsage進行推奨。荒らし煽りは完全スルーで。
特定の作品や職人さんへの私怨・粘着レス禁止。
嫌いなキャラ&カプ主張は禁止。チラシの裏にでも書いとけ、な。
読み手は好みに合わない・苦手等の場合スルーして下さい。
何を投下するのも書き手の自由。何を読むのも読み手の自由。
いろんなSSを皆で楽しみましょう。
>>559 社交辞令ってw
何も言われない方がむなしいだろw俺はその方が冷たいと思う
まあそんなことはどうでもいいんだよ
自己満足なら個人サイトやブログでやるだろ
少なくともみんなに読んでもらいたいという気持ちはあるはずだよ
いつまで二人で伸ばすのか
>>558 最初と最後しか読まれていないのに叩かれる職人さんがあまりにも可哀相だ…。
内容まできちんと読んでいないのにここまで言われるなんて…もしかしたら違う職人さんかもしれないのに…。
職人さんはあなたのために投下しているわけではないよ。
だからあなたに「飽きた」と文句を言われる筋合いはない。
読むのも自由なら、書くのも投下するのも自由。
あなたの意見に賛同する者がいないんだから、荒らしと見なされてもおかしくないよ。
お気に入りの場所で荒らしと認定されていいの?
お気に入り場所で叩かれていいの?
ここがお気に入りの場所だというなら、これ以上雰囲気を悪くするのはやめなよ。
あなたがスルーを覚えれば前のようなまったりしたスレに戻るんだから。
>>562 申し訳ない…。
でもあまりに身勝手で無視できなかった。
本当に汁のような気がしてきたよ。
>>562 だって絡んでくるヤツがいるんだもんw
>>563 別にいいよ 荒らしでも
認定されたって そんなのは今だけだし
ただ汁ではないからなw何でも汁で片付けるのはやめれw
お前もスルースキル身につけた方がいいよ
絡まれる様な事書く方が悪いでFA
>>566 いや、相手をした自分も悪い。
自分もスレの雰囲気を明らかに悪くしている。
皆さんごめんなさい。
これだけスレを伸ばしても平行線で話が進まないし、意見も曲げないから、腹立たしくても徹底して無視するしかないようだ。
>>505さんやほかの職人さん方の投下を大人しくwktkしながら待っております。
そういえばやっとアニメにオリさんきたね。
荒れてる間に冒頭シーンだけ考えてみたw
【スカー×メイ】
(星が綺麗だ。)
そこら辺から掻き集めた板っきれで暖を取っていると、シンから来たと言う変な小娘が走り寄って来た。
「スカーさ〜ン」
「ん?」
振り返りながら喉の奥を響かせ渋い声で答えると、はあはあと息を切らせた幼女が微笑みながら話し掛けてきた。
「男を悦ばす方法を教えてくださイ!!」
「・・・・・・・・・・・。」
しばらくの間、キラキラと瞳を輝かせた幼女と対峙し続けた。
「・・・・そんなに恐ろしいことなんですカ?」
幼女は少し眉をひそめ怪訝な表情を浮かべた。その言葉で、睨み付けていた事にようやく気付いたスカーは慌てて口元を歪ませる。
「いや・・・」
「・・・?」
「そんなことは無い。」
幼女の顔に明るさが戻る。
「じゃあ。今すぐ教えてくださイ」
誰か続きヨロw
今さら謝るくらいなら最初から絡むなっつーのw
偽善者ぶっちゃってまあw
ID:dDzuDMcbに構ってる奴も自演だろうね
ID:dDzuDMcbは今涙目なんだろうな(≧ω≦)w
ID:dDzuDMcb←人生に失敗したから2chで鬱憤を晴らしてるのね(жд<゚。) (笑)
>>570 お前汁か
エドゴリラ〜じゃねーよ
自演はお前の専売特許だろ?w
ID:dDzuDMcbカワイソwww(*≧3≦)プww
ID:dDzuDMcbあらら〜?我慢できなくてレス返しちゃったの〜(≧ω≦)きゃはww
576 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 17:21:39 ID:bPfvqIua
ごめん、荒らしを煽ろうとする
>>575も変な顔文字がウザいです…。
この流れでロイアイ書きたくなったんだが
ネタが全く浮かばねえww
伸びてるから投下あったのかと思ったら、律儀に荒らしの相手してたのかw
>568
スカーが喰われる予感がする・・・ww
メイでなにかしようとすると最大の障壁になるのがシャオメイだよな。
あの猛々しい噛み砕き攻撃・・・
シャオメイヒエラルキーで自分より下に見ているスカーも噛むんじゃないかと思うと。
スカー×メイ
新鮮でいいな
触手スキーな自分にとってプライド様は神様です。
なのでもっと神様降臨してください。
あとバッカニア×少将も・・・
血のついた手袋を捨てた少将に
スッと新しい手袋を差し出すバッカニアに萌えたことを思い出した
「マイルズ!」
「ここに!」
にも萌えたな…。
>>568 続き読みたいw
メイちゃんの誘い受けになるか普通にスカメイになるかメイスカになるかだな
このスレに投下したことのある書き手からすると、
>>519のような発言があると一気に創作意欲を失う。
例え自分のことを指してなくても、職人さん方は「似たようなものばかり」や「マンネリ」という言葉に敏感だと思う。
12も続いているスレで「新鮮味のある話」とやらを生み出すのは、事実だけ見れば難しい話だよ。
ましてやプロではなくただの素人で、趣味でやっていることだからなおさら。
極端な話で、実際にそう思ってはいないけど、作風を変えることは「GJに相当する言葉を作れ」というくらい難しいんだよ。
もちろん、自分は職人さんのどの作品も新しく面白いと思っている。
気に入らない職人さんを「コイツ」呼ばわりする
>>519のような人に今までGJをされていたかもしれないと思うと、時間をかけて書いた作品を投下するのが馬鹿馬鹿しく思えてくるw
何時間、数日かけて作った作品を投下しているかもしれないのに、それを数分で読む人に「コイツ」と呼ばれるなんてひどい侮辱だよ。
同じ書き手だからこそ気持ちが痛いほど分かる。
>>519はリンランやロイオリが好みのようだけど、もうそのカプを投下する気がなくなったよw
書きかけの話を削除するぐらい呆れてしまった。
自己満足で投下しているけど、書き手は読み手の都合のいい機械ではない。
ここは素晴らしい職人さんが多いスレだから、読み手の感覚が少しおかしくなっている気がする。
同じカプばかり投下されると飽きたという人がいるけど、数ヶ月ほど投下のないスレだってあるんだよ。
過疎っているスレがあることを踏まえれば、皆の想像以上に時間を掛けた作品の投下があるだけで有り難い話だよ。
カプ名を表記しているんだから、苦手なものは避けて、自分から不満を作らないようにしてほしい。
読み手には選ぶという自由があるんだから、それをおおいに活用してほしい。
ここは職人さんが多いスレだけど、それ以上に読み手の存在が多い。
だからこそ、立場を変えて少しだけ書き手のことも考えてほしい。
書き手は神ではないし、読み手も神ではない。
そして、むやみに人を傷付ける発言は不必要だよ。
あ、すべての読み手さんに言っているわけではないので、悪しからず…。
>>585 もうその話持ち出すなよ。
みんな雰囲気変えようと話題出してたのにさ…
以後荒らしについてはスルー!これでいいよ。
少将は攻だとかっこいいし受だと可愛いし最高だ
・愛のあるプチSM
・異物混入、アナルプレイあり
・苦手な方はスルーでよろしくお願いします。
執務室の空気がいつもよりずっと冷たく感じ、真冬でないというのに、鋭利に尖った氷が素肌を鋭く刺すようであった。
何もしていないというのに呼吸が乱れ、活発に動く心臓の鼓動の音が耳にうるさい。
いつも大佐が仕事をする机の上から見る景色は当然見慣れぬことはなく、不安ばかりが黒い染みのように心にじわりと広がる。
そして、神聖な職場である司令部にいるというのに性的なことを嫌でも考えさせられることも、煌々とした電球の明かりの下で裸体を晒すことも、すべてにおいてが異常であり心細くてたまらない。
「脚を開け」
必ず従わなければいけないという脅迫感に捕われてしまうような、人の上に立つ人間としては相応しい、厳しくて力強い声が耳に届く。
大佐はいつも上官としても個人としても、私に優しく接してくれていたために、このように一方的に命令されることはひどく珍しい。
机の向かいに足を組んで悠々と座る大佐は、一糸纏わぬ姿で戸惑う私を、目を細め楽しげに眺めていた。
「脚を開け。二度言わせるな」
先程よりも強い口調で大佐が命令をする。
深呼吸をすると、情けなくも唇がふるふると震えた。
己の痴態から目を逸らしながら、ゆっくりと膝頭を離して大佐の前に内股を晒す。
「手を後ろにつくんだ」
今にも泣き出しそうな気持ちを堪え、大佐に言われたままに両の手の平を腰よりうしろに置き、躯を支えた。
「…あ…っ」
大佐の手が太ももに伸びてきたかと思えば、まだ足りないというように強引に大きく開かれた。
内股はもちろん、恥部を隠す繁みも、そして恥ずかしいその奥もすべて見られてしまっている。
あまりの羞恥に火が出そうなほど頬を赤くして俯く。
「いい格好だな」
大佐が私を蔑むように笑う。
舐めるように遠慮なく裸体を見る大佐の視線が、矢のように肌に突き刺さって涙が出そうになる。
裸になり両手をついている私の今の姿は、まるで自ら大佐に秘所を見せ付けているようだ。
違う。
私は大佐に命令されたから、こんな意にそぐわぬとんでもない格好をしているのだ。
「あのホークアイ中尉が、私の前でこんな格好をするとは」
私が望んだことではない、と、もう一度否定する。
しかし、大佐から厳しい言葉を浴びせられる度に、冷たい視線を受ける度に、躯の中心が何故かじわりと熱を持つ。
大佐に触れられてもいないのに肌が熱くほてる。
まるでこの屈辱的な状況を楽しんでいるかのように、私の躯の深い部分は喜んで大佐に跪ずいているようだ。
大佐が私にここで服を脱げと命令した時から、何故か私はそんな違和感を抱いていた。
嫌ならば、あの時、従わないで逃げることができたはずなのに――
ふと、大佐は机の上に転がっていたキャップがついたままの万年筆を手にすると、いきなり乳房にペン先を押し付けてきた。
「…あっ!」
冷たい万年筆の先が乳房に埋まり、その初めての感触に驚いて小さく声を上げてしまう。
万年筆で胸を何度かつつくと、今度は乳首の周りを丁寧に撫で始めた。
「…やっ、あ…!」
執拗に乳輪をくすぐられ、胸元にぞわりと鳥肌が立つ。
そして、この異様な環境に興奮しているかのように、意に反して乳首がだんだんと固くなっていく。
「おや?中尉は万年筆でも感じるのか?」
「…違い…ます…っ」
木の実のように固くなり形をもった乳首を見て、大佐は呆れたように笑った。
「とんだ淫乱だな」
「あぁッ!」
ペン先がぐりぐりと容赦なく乳首に押し付けられ、背中にびりびりと甘い痺れが走る。
私達が性行為を行う時、大佐はいつも手や唇で優しく温かな愛撫をしてくれた。
冷たい無機物で、まるで物を扱うかのように触れてきたことは一切なかった。
「…やめて、くださ…っ!」
「でも君はこれがお気に入りのようだな」
「…んあッ!」
万年筆で乳首を軽く叩かれ、肌に触れた冷たい感触と固さが刺激となって躯を駆け抜ける。
大佐は万年筆を胸から腹、そして太ももへと滑らせた。
「…や…っ!」
「動くな」
大佐が何をしようとしているか分かり、思わず脚を閉じようとすると冷たく命令が下された。
「…あ…っ」
万年筆はしばらく繁みのかすかなふくらみと戯れ、そしてその奥にするりと滑り込んだ。
くちゅりと、耳を塞ぎたくなるような水音が静かな執務室に響く。
「…い、や…ッ!大佐…!」
「…ほう。もうこんなに濡らしている」
大佐が気まぐれに万年筆を動かすたびに、秘所から溢れた温かい液がぐちゅりと淫らな音を立てる。
ペン先はいやらしい匂いを放つ蜜ですっかり濡れてしまっているだろう。
自分でも恥ずかしくなるほど秘所が濡れているのが分かる。
大佐がひどい言葉を放つ度に、認めなくないはずなのに言葉に愛撫されているように躯は熱くなり、秘所は密かに濡れていたのだ。
「…あぅ…ッ!」
万年筆の先がそっと芽を出した敏感な尖りを強くつつき、腰や背中に電流が走るような痛いほどの刺激に襲われる。
大佐は優雅に椅子に座ったまま、敏感すぎるそこを容赦なくペンの先でぐりぐりと擦った。
「あぁ…ッん…、あ…!」
「机まで垂れているぞ…。まったく、淫乱だな」
「…はっ、ん…!」
冷たく突き放す大佐の言葉に、傷付くよりも先に何故か快楽を与えられているように背筋がぞくぞくと疼いた。
秘所から溢れた蜜が脚に伝い、机まで汚してしまっているはしたない姿を大佐に見られていることに、信じられないが興奮を覚えていた。
「ほら、入れてあげよう」
「…っ!」
濡れて温かくなってしまったペン先が膣の周りをくるりとなぞり、思わず息が止まった。
咄嗟に腰を引こうとするが、大佐の「動くな」という言葉を思い出し、まるで固定でもされたかのように躯がぴたりと動かなくなる。
「…あっ、それは…ッ!大佐っ、お願い…やめてください…ッ!」
「物足りないんだろう?」
「…嫌…ッ!」
ぬるりとペン先が我が物顔で膣の中に入り込む。
「いやぁ…ッ!」
腕をがたがたと震わせてこの仕打ちに耐えている私を気にすることなく、大佐はただ手を動かしてペンで膣を刺激する。
虐げられているかのようなあまりの扱いに、ついに目に涙が浮かんだ。
しかし、大佐は万年筆を揺する度にますます濡れる秘所を見てにやりと口角を上げた。
淫乱だなと言われていることが、大佐が口にしなくても分かる。
また背中に悪寒に似た痺れがぞくりと走る。
「…ん、んぅ…ッ!」
万年筆ごときに感じてしまう自分がはしたなくて、恥ずかしくて、悔しかった。
無機物にいいように扱われてしまうなんて屈辱的だ。
つまんねwwwwww
しかし、大佐はいつも指で愛撫するように的確にペンを動かして膣の中の敏感な場所を無駄なく刺激する。
「ひ…っ…あぁんッ!」
固い万年筆が膣の奥深くを擦り上げ、我慢できずに喘ぎ声がもれてしまった。
もっと強い快感を求めて腰が動いてしまいそうになり、歯を食いしばって机の上に尻を押し付ける。
「…や…めて…!」
「こんなに感じているのに?」
「か、感じてなんか…ッ!」
「君はこういうのが好きなんだろう?リザ・ホークアイ中尉」
「は…っ…んあぁッ!」
私に言い聞かせるように階級でゆっくりと名を呼ばれ、忘れていた羞恥心が途端に蘇る。
それと共に膣がきゅうっと嬉しそうにペンを締め付けた。
「認めるんだ」
「…あっ、それ以上は…っ!あぅ…ッ!」
腰全体がじわりと甘く痺れ始め、このまま愛撫され続ける状況を理性が危険だと警告してくる。
しかし、本能はもっと激しく、もっと熱く大きいもので肉をえぐって欲しいと要求している。
「君は淫乱なんだよ…中尉」
「ふぁ…ああぁッ!!」
対立する気持ちがまとまらないまま、まるで躯に突き刺すように万年筆が膣の奥まで勢いよく差し込まれ、ここが司令部で執務室だということも忘れて絶叫するように喘いだ。
大佐の手を目掛けて水のような液体が秘所から勢いよく噴き出し、止まらない。
「…あ…あぁ…ッ!」
達した私は単語すら紡げず、うしろに倒れ込まぬように机に手の平を押し付け、躯を支えることだけが精一杯だった。
まるで失禁してしまったかのように、机の上が秘所から溢れた蜜で汚れた。
尻の下にいやらしい液が水溜まりのようにできており、あまりの恥ずかしさに涙が頬を伝った。
「…またずいぶんと汚したな」
大佐は膣から万年筆を抜かないまま、内股も机もびっしょりと濡れている様子を心底楽しげに眺め、くつくつと笑った。
「そんなに万年筆が気持ち良かったのかい?」
言葉で否定をする気力はなく、大佐の望み通りの体勢のまま力無く首を振った。
私が息を荒くしたまま黙っていると、不意に、万年筆が差し込まれている膣より下の小さな穴に大佐の指が触れ、目を見開いた。
「…あ…そこは…!」
「別に初めてじゃないだろう」
尻まで垂れたねっとりとした生暖かい液体を指先に纏い、大佐はゆっくりと穴に侵入してきた。
「…ぅあ…!」
腹に感じる圧迫感に思わず呻く。
指一本を飲み込みのはずいぶんと時間が掛かったが、一度指の侵入を許してしまうと、そこは大佐の思うままに広がった。
大佐が穴の中で指を折るのを、そこは私の意思とは反対に柔軟に受け止めてしまう。
「…く…う…っ!」
目を固く閉じ、膣に挿入される時とは違う圧迫感に耐えていると、いつしか濡れそぼった二本の指がスムーズに穴の中を出入りしていた。
狭かったはずの入口は無理やり広げられ、時間をかけてほぐされたそこは、乱暴に扱われてもまるで膣のように大きく広がり大佐の指を包み込む。
そして、指をどんなに動かされても痛さを感じなくなった頃、突然指とは違う熱いものが押し当てられ、躯が強張った。
さあっと顔から血の気が引いていくのが分かった。
大佐は椅子から立ち上がり、そして、ズボンの前をくつろげていた。
避妊具に包まれた大佐の固いものが、膣ではなくその下の穴に押し入ろうとしている。
「…や…っ…だ、駄目…!」
かたかたと小刻みに躯が震えた。
しかし私を睨んだ大佐が視線だけで「動くな」と命じ、闇の底に突き落とされたような絶望的な気持ちを味わう。
「…うあぁー…ッ!」
ぎちり、という肉が無理やり押し広げられる音が聞こえたような気がした。
痛みと苦しみに涙をぽろぽろと零す私に構うことなく、むしろ大佐はそんな私の姿を見て愉快そうな笑みを浮かべながら、猛りを一気に挿入した。
「いあぁッ!」
首を大きくのけ反らせて叫ぶ。
汗と涙が宙を飛んだ。
腹の中を太い棒で焼き付けられているように、ひどく熱い。
「…は…ッ、あぁ…」
しかし、圧迫感はあるものの、それを凌駕するほどこの小さな穴を無理やり征服されたことが何故か不思議と心地良かった。
穴の中で大佐のものが小さく動く度、腰から下に痛みよりも快楽が駆け抜け、躯の一部がおかしくなってしまったのではないかと疑うほど気持ちが良い。
「…あんっ、や…ッ!」
大佐がゆっくりと腰を振るのと同時に、膣に入ったままだった万年筆を軽く抜き差しされ、強張っていた躯から力がすっと抜ける。
「ふぁ…あっ!あぁッ!」
敏感な両方の穴を同時に刺激され、喘ぎ声がより大きくなる。
私が力を抜いたことで動きやすくなったのか、大佐は腰の動きをだんだんと大きなものにしていった。
「…んはっ、あぁ…あ…!」
万年筆が円を描くように膣の中で大きく動くと、また淫らにもとろりと蜜が溢れて私と大佐を汚す。
それを見て大佐が私をけなすような視線を向けるが、快楽に変わるだけだ。
「あぅ…や、ん…!」
敏感な膣を万年筆で刺激されたことにより躯から無駄な力が抜け、二つの穴は大佐の思うがままに広がった。
まるで膣の中で動くように、小さな穴の中で大佐の猛りが激しく動き、机に倒れ込まぬように躯を支えることが必死だった。
「んんっ…う…あ…ッ!」
大佐に揺さ振られる度に、まともに呼吸する暇がないほどただ喘ぎ声がもれる。
本来ならばものを受け入れぬようにできているそこを、熱い塊で容赦なく貫かれることが気持ち良い。
机の上で脚を大きく開き、大佐の好きなように淫らにも二本も異物を飲み込んでいることが気持ち良い。
まるで物のように扱われ、貪欲に快楽を受け止めるこの躯を蔑まれていることが――確かに気持ち良い。
「はぅ…っ!あ…やぁ…ッ!」
一度素直に気持ち良いことを認めてしまうと、プライドを捨て、どこまでも快楽を求めて乱れてしまう。
「あぁんッ!」
私は本当は大佐が言うように「淫乱」なのだろうか。
そんな考えすら美味しそうに万年筆を締め付ける原因になる。
「あ…ッ、また…イっちゃ…!」
大佐を飲み込む穴は塊を離すまいというように彼に絡み付き、もっと激しく突いてほしいとひくついている。
膣も、その下の小さな穴も完全に大佐にとろけさせられ、いつ達してもおかしくなかった。
太ももが限界を訴えるようにぶるぶるとみっともなく震える。
「あっ、駄目ぇっ…イく…!――いやあぁッ!」
大佐が膣の奥深くに万年筆を押し込んだことにより、また簡単に達してしまった。
躯がびくびくと痙攣し、肩を上下させながら夢中で酸素を貪る。
(^∀^)
つまんねwww
「…やっ…あ、動かないで…ッ!」
絶頂を迎えた余韻により躯中の感覚が真っ白になってしまった気がした。
しかし、額にうっすらと汗を浮かべている大佐はまだ達しておらず、再び強く突き上げられる。
陸に上がった魚のように躯がびくりと跳ねた。
「いやぁッ!もう…イった、からぁ…!」
「まだだ…」
涙ながらに止めてと叫んでも、大佐は腰を振るのをやめず、むしろもっと激しく突き上げ出しだ。
泣きじゃくる私を見て大佐は残酷な笑みを浮かべると、涙で濡れた頬に軽く噛み付いてきた。
「…あっ、うあぁ…ッ…あッ!」
「いいぞ、中尉…っ」
繋がった場所が擦れ合う度に熱すぎて焼けてしまうのではないかと思った。
躯中の痺れが治まらないまま、また強い刺激を与えられ、躯がめちゃくちゃになりこのまま感覚をなくしてしまいそうだった。
「…中尉…っ!」
「あ…っ、ひぅう…ッ!」
躯の奥深くに向けて腰を強く打ち付けた大佐の顔が苦しげに歪んだ。
大佐の熱い性器がどくんと動き、まるで破裂するように精液が放たれるのが分かった。
私の躯の奥深くで大佐が達して射精をしているという事実がまた快感を呼び起こし、ついに震えていた腕ががくりと折れてしまった。
汗まみれの躯が机の上にどさりと崩れ落ちる。
「…あ…っ」
粘着質な水音を立てて大佐が私の中から抜け出し、思わず声を上げてしまう。
これでやっと終わりか――
机の冷たさを味わいながらぼんやりとそう思った時、大佐の手が秘所に伸びたのが目に入った。
「…あん…っ!」
大佐は抜けかけていた万年筆を再び膣の奥まで差し込み、休む間もなく再び強い快楽に襲われ、背が弓のようにのけ反った。
「私より先にイくとは…はしたない躯だ」
「…あっ、あんッ!」
焼けるように熱い膣を固い万年筆がぐちゃりと掻き混ぜる。
大佐はペンを動かしながら、机の引き出しから太い紐を取り出し、それを私に見せ付けた。
「お仕置きだな、中尉」
「…はい…」
紐が手首に巻き付けられこれからの仕打ちに恐れを抱く一方、まるで期待をするようにまたとろりと秘所から蜜がこぼれ落ちた。
終わり
消えろパクリ女www
以下、住人による必死のフォローが始まりますw
対抗しようとひたすらGJの嵐↓
>>588 GJGJ!
これはいいロイアイ。
お世辞じゃなく本当に投下ありがとう!
>>590 つまらなくないものを書いてみてよ。
何だったら満足するわけ?
続きが読みたいです…
はい三人目www
腹が立つならどんどんフォローしな↓