小波「暇だな・・・。」
落田「暇でやんすね・・・。」
今日は出撃もなく暇だった。朝からずっとぼんやりしている
???「小波君、ちょっといいかな〜」
小波「別にいいけど・・・」
誰かに外から呼び出されたので出る。手をとられて別の部屋に連れ込まれてしまった
小波「まったく・・・何の用だよ?」
???「実はね・・・。」
小波「何だよ・・・用があるなら早くしてくれ。」
???「私たちとセックスしてほしいの!」
部屋の電気がつく、そこには女の子がみんないた。しかも全員裸だ。
小波「え、え?」
7人「ほら、早くして、横になって。」
小波「ああ、わかった・・・。」
夏菜「じゃあまずは私からね。」
小波「おい・・・いったいどうするんだ?」
夏菜「さっきも言ったじゃない、セックスするって。」
いきなり身体が押し倒される。夏菜が上に乗る。
暖かい感触・・・まさか!?
夏菜「入っちゃったね、ああーーん」
小波「うっ・・・気持ちいい。もういきそうだ・・・ぜんぜん抜いてなかったから。」
夏菜「ちょっと、早いわよ。」
夏菜がさらに激しく動く。
小波「ううっ、出るう!」
激しい動きにいってしまった。
夏菜「ああっ、私もーーっ!」
夏菜もいったみたいだ。マンコから精液があふれている。
小波「まったく・・・何考えてるんだ?」
夏菜「いいじゃない、女の子だってたまるのよ。」
白瀬「離しているところ悪いんだけど・・・。」
小波「まだまだできるぞー!」
白瀬「ほら・・・いくよ!」
今度は後ろからチンコを挿入する。
小波「ううううっ!」
二回目のセックスでもペニスは衰えない、ぬれている白瀬のマンコにペニスを入れる。
白瀬「はあああああっ! 気持ちいいっっ!!」
さすがの名機に射精しそうだ。
小波「あああっ・・・我慢できない!」
白瀬「いいよ、中で出してーー」
小波「出るーーーっ!」
即効で中出し、大量の精子が白瀬に注ぎ込まれた
白瀬「いっちゃう!!」
同じタイミングで絶頂を迎えたようでぐったりとしている。
小波「はあ・・・さすがに疲れてきたな。」
残り「ちょっと、まだ終わってないわよ!」
まだやっていないほかの女の子の相手をしないといけない。
小波「助けてくれーーっ!!」