ここはドラマ「ハケンの品格」のエロパロスレです。
とりあえずエロじゃなくてもカモンベイベー
職人さんの投下お待ちしております
2 :
真実の月:2009/09/24(木) 07:13:59 ID:9ASuOQXi
※「ハケンの品格でエロ2」スレからの続きを投下します。
よろしければ、読んで下さい。↓
―――
【近 耕作 編】
「は〜い、ケーキでちゅよ〜?“あーん”してくださ〜い?」
近 耕作は家で家族団欒中だ。
「パパうじゃい」
「え…?!ウザイ…??!」
「うそだよ」
「よかった〜…!!ん〜、チュッ」
現在もなお、娘にメロメロ。楽しそうな近。窓の外には流れ星が流れていった。
3 :
真実の月:2009/09/24(木) 07:19:09 ID:9ASuOQXi
【大前 春子 編】
「でもさ、今日、お前と一緒に見られてよかったよ。流星群」
「……」
「だってさ、次見られるのって確か60年後だろ?
そん時じゃぁ、あんたも俺も、もうこの世にいないだろうし」
――そうだ。私たちはいつかみんなこの世から消える。私も、この男も――。
当たり前のことなのに、私は急にそれが怖くなった。
「―…とっくり」
「…何か?」
「メリークリスマス」
東海林 武の声。それは辺りに優しく響いた。
「…メリークリスマス」
私は僅かに口の端を緩め、それに応じる。
夜空には星が輝いている。
この星空に、どれくらいの人々が願いを込めたのだろう。そして、その願いはどのくらい叶えられるのだろう。
それは私には分からない。でも1つ言えるのは、今日、この人が側にいてくれてよかった、ということだ。
ありがとう…
私はもう一度、心の中でそっと呟いた。
【終わり】
4 :
真実の月:2009/09/24(木) 07:25:08 ID:9ASuOQXi
【流れ星に願いを】ようやく完結です。
今まで読んでくださっていた方、コメントを下さった方、
長々と稚拙な文章にお付き合いくださって、本当にどうもありがとうございました。
そのコメントがあったからこそ、最後まで書くことができました。
機会があれば、また投下させて頂くかもしれないので、そのときはまたよろしくお願いします。
愛に溢れる文章GJ!!!
ぶっちゃけ赤鼻よかこっちをTVで見たかったw
次回作待ってます
GJ!!
次は、とっくり×くるくるが読みたい。
即死回避保守
9 :
真実の月:2009/09/27(日) 21:07:27 ID:zvB864k7
またまたショートストーリー、書いてみました。
よろしければ、読んでみて下さい。
―――――
【Secret Medicine】
―――S&F
午前8時17分
「なぁ、賢ちゃん!ちょっ、賢ちゃん賢ちゃん!――ちょっと」
東海林は手招きをし、辺りをやや気にしながら里中を呼ぶ。
「どうしたの、東海林さん?」
「賢ちゃん、実はな、昨日スゴいもん手に入れちゃったんだ!」
「スゴいもの…?」
「これ、何だと思う?」
東海林は興奮気味に、コートのポケットからハンカチに包んだ“何か”を取り出した。それを開くと、中からは小瓶が現れた。小瓶にはピンク色の液体が入っている。
「香水…?」
「惚れ薬」
東海林は、嬉しそうに目を見開きながら発音した。
「惚れ薬!?」
「しっ…!賢ちゃん、声がデカいよ!」
人差し指を口に当てて里中を制し、再び辺りを見回す。
「…あ、ごめん。でも、そんなのどこで手に入れたの?」
「昨日、Cantanteのママにもらったんだ。これを飲んで、最初に見た相手を好きになるらしい。“春子には内緒よ?”ってくれたんだ」
「大前さんに内緒で…?」
10 :
真実の月:2009/09/27(日) 21:08:51 ID:zvB864k7
「何が私には内緒なんですか、主任?」
里中が振り返ると、そこには春子が立っていた。
「え、あ、いや…その――」
里中は、助けを求めるように東海林を見る。その仕草を見て、春子は今度は東海林に無言で詰め寄る。
「……」
「な、何だよ?お、俺は知らねーぞ?あ、そうだ!そんなことよりさ、とっくり。ちょうどよかった!
これ飲まないか?」
東海林は無理やり話題を切り替え、春子にコーヒーを差し出した。
「……」
差し出されたコーヒーを一瞥すると、春子は再び東海林を見た。疑いの目。
なぜ自分にこれをくれるのか訊きた気だ。それを感じ取ったらしく、東海林は必死に言葉を繋ぐ。
「いやー、このコーヒーさっき淹れたんだけどさ、何か急にお茶が飲みたくなっちゃってね。
あ、大丈夫。俺、口付けてないから」
春子は次に里中の方に振り返った。東海林の言葉が真実か、里中の表情を伺い、確認する。
「…では、戴きます」
「お、おぉ。どうぞどうぞ」
「…東海林さん、まさか――」
「バッチリだ」
里中の問いかけに、東海林はウインクしながら応えた。
彼は、先ほどの惚れ薬をそっとコーヒーの中に仕込んだのだった。
少し離れた位置から、春子がコーヒーを飲む様を目を輝かせながらじっと見つめる東海林。
一方、里中は心配顔だった。
――と、春子がカップに口を付けた。そして、それを一口飲む。
11 :
真実の月:2009/09/27(日) 21:09:38 ID:zvB864k7
「よし!飲んだ!」
東海林は急いで春子に話しかけに向かう。
「とっくり」
「…何か?」
東海林は期待しながら、笑顔でじっと春子を見つめる。
「…東海林チーフ」
「ん、何だ?俺に惚れちゃったか?」
微笑みながら答えを待つ。
「は?…そこに居られると、この上なく不愉快なので、私の視界から消えて下さい」
「あ…?あれ?おかしいな…。量が少なかったのかな?」
春子の反応に、首を傾げながら独り呟き、考える。
「…何をブツブツ言っているのか知りませんが、迷惑です」
「とっくり、それもう一口飲んでみてくれよ、な?」
「…嫌です。あなたにコーヒーを飲む指図をされる覚えはございません」
「いいから、な?頼む!んー…、じゃあさ、それ飲んでくれたら、俺おとなしく向こうに行くから、な?
それならいいだろ?」
「……」
怪訝な顔をしながら、春子はコーヒーを飲み干した。
12 :
真実の月:2009/09/27(日) 21:10:48 ID:zvB864k7
「…どうだ、とっくり?」
「…東海林チーフ」
「ん?」
今度こそ、と期待が高まる東海林。目を輝かせながら応じる。
「約束通り、消えて下さい」
「…あれ?なぁ、とっくり。何かこう、変わったこととかないか?
例えばほら、目の前にいる人が輝いて見えるとか」
「…里中主任、東海林チーフを医務室へ連れて行った方がよろしいのでは?」
春子は東海林に付き合い切れず、里中に話を振った。
「え…、あ、いや…」
里中は困り顔でちらっと東海林を見る。
「俺はマトモだ!」
東海林が言い放つも、春子は聞く耳持たず、といった様子でデスクを立ち、いつもの体操を始めた。
大前体操。腰に手を当てて、左右に揺れている。
「…そんな被り物を被った人に、マトモと言われても説得力がありません」
「だから、これは地毛だっつってるだろ!」
東海林はなおも春子に付きまとう。こうなったらもう意地だ。
「…ビッグバン」
「ハァぁ?おまッ、今、何つった?あ?ビッグバンん?!もう許さねぇ!
コラ、なぁ、ちょっと聞いてんのか、オイ!」
「別に東海林チーフに許して頂かなくても結構ですが、何か?」
東海林の言葉を受け流しながら、体操を続ける春子。
「だーーっ、もう…!!大体な、人の話はちゃんと顔を見て聞け!それが人としての礼儀だろ!」
興奮気味に髪を掻き回す東海林。
春子は、腰に手を当てたままの格好で左後ろに振り返ると、東海林を見た。
「…でしたら東海林チーフ、あなたも約束を守ってよそへ行って下さい。
約束を守ることも“人として”のルールです」
勝ち誇ったような顔でそう言うと、春子は再び時計側に上体を戻した。
「…っ!コイツ…!」
「東海林さん、落ち着いて」
そんな2人の間に、すかさず里中が入り、東海林を制す。
13 :
真実の月:2009/09/27(日) 21:11:38 ID:zvB864k7
その頃
―――Cantante
「くるくるパーマちゃん、あの薬使ったかしら?」
眉子は、カウンターで真っ白な皿を拭いている。今朝、朝食に使った皿だ。
「今頃、春子に飲ませてんじゃないの?」
含み笑いをしながらリュートが応える。
彼は、ギターの音程を調整している。
「そうねぇ」
「あ、でもあの薬って、元々相手のことが好きだと効かないんじゃなかったっけ?」
「そうねぇ」
先ほどよりもワントーン明るめの声でそう言い、眉子は意味あり気に微笑む。
リュートもその意味を理解し、それに次いで微笑んだ。
「今晩、くるくるパーマちゃんを見ないことには、ねぇ」
そう言いながら、がっかりした顔で店に入ってくる東海林 武を想像して微笑む2人だった。
【終わり】
GJ!
東海林かわいい!
これで実は効果があったとかならいいのに
毎度の事ながらイイ!ニヤニヤしながら読んだw
>>14 大前さんは飲ませなくてもすでに惚れてるから意味ないんだと思われ
ツンデレだから飲んでも変化なしw
投下キテター!GJ!
惚れ薬じゃなく素直になる薬を飲まされてデレデレになる春子
という電波を受信してしまったw
保守
ほ
hoshu
保守
「大前さん、ちょっといいすか」
「なんでしょう」
「今日でここ、おしまい。……指示違反ばっかしてんじゃねえよ!」
「……」
「いくら個人成績は優秀でも、仕事という以上、単独行動はだめだから……」
「それならば望む所です。私ももう、願い下げと思っていました。むしろそう言って頂けるのを……」
「俺、挨拶もできない奴の言葉欲しくない。聞きたくない」
「……」
「最初言うことが言えない奴は、最後まで黙って荷物をまとめて出ていきなさい」
これで何社目だろうか。
ここまで書いて、やめた。
22 :
真実の月:2009/10/14(水) 17:35:27 ID:LaW3UroQ
>>21さんの続き、少し考えてみました。↓
また、どなたか続きをつないでみて下さい。
「大前 春子です!…名前も覚えられない人にとやかく言われる覚えはありません」
「口のへらねぇ女だな!切り捨てて正解だったよ!フン」
相手を一瞥すると、春子はその場を後にする。
「…失礼します」
やっぱり会社なんてどこも同じだ。
派遣は都合よく、いつでも切り捨てられる。
まるで、ゴミ箱に紙くずを捨てるように あっさりと、あっけなく。
続きです。
場所は変わって、その頃、派遣会社『ハケンライフ』の営業部では……。
「またか。本当にあの人はもう……」
「優秀なのは認めますよ。でも、トラブルばかり起こしていてはどこの職場だって困るんですよ」
「自分は偉いと思うのと、周りをバカだと思うのは違うんだよな」
「先方から抗議が来ましたよ。『あんなの、もう二度とよこさないでくれ、少しくらいミスしてもいいから、
ルールと指示を守ってくれる人が欲しい』と。僕なんか、平謝りですよ」
「『大前春子は呼ぶな』って悪名が広がりつつあるしなあ」
「そんなに会社はバカばっかりで気に食わないなら、自分で会社作って社長になりゃいいんですよ」
「言いなりに動いてくれる奴、自分で使えばいいんだよな」
「仕方がないですね、もうこれ以上うちではあの人は扱いかねます」
「最後通告、出しとこうか」
そして、『最後通告』が言い渡された。
「今度派遣された職場でトラブルを起こした場合は、即刻登録抹消とする」
「望む所です」
「わかってて言ってるんですか? 大前さん。早い話、クビなんですよ」
「いいですよ。怖くも何ともありません」
「いい度胸ですね、なんて、ほめられると思ったら大間違いですよ」
「ほめられたくてやっているわけではありませんので。その時はその時です。私は与えられた仕事を
するだけです。大体、日本の会社なんて」
「うぬぼれるのもいいかげんにしなさい!! そんなに日本の会社がバカばかりで嫌なら、スペインでもどこでも
行けばいいんですよ。うちはもう、貴女が辞めても困らないんです。貴女には及ばないまでも、
優秀な人、指示を守れる人はいっぱいいます。うちは貴女のための会社じゃないんです」
「言いたいことはそれだけですか?」
「ええ、それだけです」
「……失礼します」
とうとう突きつけられた。
派遣会社からの三行半だ。
「くそったれ!! 勝手にスペインで独立運動のテロに巻き込まれて死ね!!」
24 :
真実の月:2009/10/19(月) 14:20:02 ID:1xvqLNMB
またまた勝手に23さんの続きを考えてみました↓
「ちょっと待ってください!」
エレベーターで1階まで降り、ハケンライフのビルを後にしようとした時、
背後から声がかかった。振り向けば、見慣れない男が立っていた。
階段で降りてきたのだろう。息があがっている。
春子は怪訝そうにその男の顔を見つめる。
「あぁ、…私、ハケンライフの一ツ木… 慎也と…申します」
男はまだ息があがっている。
「…まだ何か?」
ハケンライフと聞き、“まだ言い足りないことがあるんですか?”と言うように、顔を見る春子。
そんな春子を見て、誤解を解こうと、慌てて説明を始める一ツ木。
「あの…私、脱サラして3日前にここへ来たばっかりなんですけど…もし、それでもよろしければ…
いや、あの“もし”ですよ?あなたさえよければ、あなたの派遣マネージャーとして働かせて
頂きたいんですけれどもー…どうでしょうか?」
春子は一瞬、呆然としてしまった。さっきとは180度違うことを同じ派遣会社の社員から言われている。
全くもって意味が分からなかった。
きっとこの男は、あの2人の幹部に頼み込んで、私をここに留まらせてくれようとしているのだろう。
久しぶりにこの手の人間と会話をした。
腰が低く、丁寧な物腰。でも、その瞳は強い光を放っていた。
「…お願いします」
気が付けば、その言葉が口をついて出ていた。
入社3日、脱サラの新人社員に何ができるのかは分からなかったが、
なぜだかこの男に賭けてみよう、という気になった。
――それが、私と一ツ木さんとの出会いだった。
オッとここに来て一ツ木さんキター!
「私を信じて頂けるのなら、一つだけ約束して欲しいんです」
「何でしょう?」
「これからは、絶対に職場でトラブルを起こさないこと」
「……」
返す言葉が出なかった。いや、有無を言わせぬオーラをこの男は放っている。
「わかりますね? 約束できますか?」
「……します」
「……良かった。営業を説得した甲斐がありましたよ。いいですね、ラストチャンスですよ。
あなたは私に賭けた、私はあなたに賭けてみます!」
「……はい!」
27 :
真実の月:2009/10/22(木) 13:30:50 ID:GyvH8Rpj
続きです↓
それからの私は、ママに言わせると“どこか変わった”らしい。
上司がどんなに傲慢でキツイ人物でも、言い返さずにぐっと堪えた。
「あー、君!ちょっとコーヒー買ってきてくれ」
派遣先の会社の上司が春子を呼び止める。
書類に目を落としたまま、春子の方も見ようとはしない。
「…それは私の仕事ではありません」
「は?何を偉そうに…君は派遣なんだから雑用をやってればいいんだよ!さっさと買ってこい!」
「…失礼ですが部長、私がこちらへ来たのは“事務作業の派遣として”です。“買出し係として”ではありません。
それに、初めにこちらから頂いた資料の仕事内容には、“パシリをさせる”などという文言は
記されていませんでしたが?」
春子の冷静で強い眼差しに、部長は一瞬たじろいだ。
「で、でも…!言われたことを何でもやるのが派遣の仕事だろ?!
こっちは高い給料出してんだ!その分ちゃんと働いてもらわないと困――」
「“給料”ではなく、“お自給”です!正社員の場合は“給料”ですが、私たち派遣が会社から頂くのは“お自給”です!
それに、派遣は何でもやる便利屋ではありません!」
派遣には派遣のプライドがある。
派遣として生きていくこと――それが春子の最も大切なことだった。
28 :
真実の月:2009/10/22(木) 13:48:59 ID:GyvH8Rpj
仕事以外のこと――つまり自分のことをけなされるのは構わない。
でも、派遣の仕事をけなされるのは、春子にとって耐え難いことだった。
その時、とっさに一ツ木さんの顔が浮かんだ。
約束は守らなくては――
「…すいません、部長。コーヒーは買って来ませんが、“お自給”の分は派遣として、
しっかりと働かせていただきます。 では、失礼いたします」
「……」
部長は春子の気迫に圧倒され、ぽかんと口を開けていた。
二人のやり取りを見ていた他の社員たちや派遣たちが、一斉にひそひそ話を始める。
そんなことは全く気に止めず、自分のデスクに戻り、早速パソコン画面に向かう春子だった。
29 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 03:47:13 ID:G5MFwNrd
「それが何か?」
hoshu
3スレいくなんてすげーな
hoshu
|∧ ∧
|・ω・) ホシュ ニャ
34 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 12:13:26 ID:4SceXMHt
保守
保守
36 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 20:38:04 ID:YzRZOPF6
|
| ∧
|ω・)誰もイナイナ…
37 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 21:12:04 ID:b54/+WFw
ひっそりと居たりして…
かくれんぼしてるんだよ
まだスレが残ってたのに感動した
40 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 22:17:16 ID:wiiBozOb
保守
『邦人女性スペインで激突死
120キロの暴走、薬物反応も?
大前春子さん』
42 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:49:03 ID:ToO8Zf87
すごいまだあったんだ
保守頑張ったね
ほしゅ
|
| ,_
|A`)ヒトツギッス ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪
♪ _, ,_ ω ランタ タン
ヽ('A`)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪
♪ ω_, ,_ ランタ ランタ
ヽ('A`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
ちょwおまwwwww
個人スレから出張してくるなよヤスケンw
Хватит!(もうたくさん!)
Кто жадничает? (『ケチ』なのは誰!?)
Мы или вы?(私たち?それともあんたたち?)
Тогда вы сами закупайте у производителя!(嫌ならアンタら、自分で生産者から買えよ)
Не издевайтесь над японцами!(日本人ナメンじゃねーよ)
Купите или нет?(買うの買わないの!?)
Купите,да?(買いなさいよ)
Согласны?(同意します?)
ここでタチアナの同意が入る
Хорошо.(はいOK)。