【初音ミク】VOCALOID総合エロパロ14【ボーカロイド】

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867名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 23:40:32 ID:g281985F
このスレってやっぱあれなんだろうな・・
868名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 23:48:36 ID:jbung0jr
ボカロも衰退期だしな・・・言ってやるな
869名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 16:33:24 ID:YRx18Xs3
SSを書いたことがある人に質問です。

ここに書き込む前に、

・Microsoft Wordなどで文を作成してから、コピペして投稿している
・ここに直接書き込んで投稿している(推敲しながら)

のどちらですか?
参考にしたいので、返事をお願いします。
870名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 16:41:41 ID:SB0hXLdt
>>869
そういう話題はあっちのスレだ

SS書きの控え室102号室
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1264000475/l50
871名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 16:54:57 ID:p82CnIsE
一言二言で済むレベルの質問をあっちに投げるからあっちが酷い有様にだなw

>>869
notepadだが完成させてから分割して投下している
書きながら投稿はメリットゼロだから絶対やめとけ
そしてメール欄にsageと入れること
できれば専用ブラウザを導入すること
>>870のスレは参考になるから一通り目を通すこと

お母さんからはこれくらいしか言えませんが、
どうか楽しいSS生活を過ごしてください。
缶詰などを送ります。封筒はお父さんには内緒です。
時々でいいから家にも連絡をくださいね。

                              かしこ
872名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 17:31:25 ID:YRx18Xs3
>>871
完成させた文章はUSBとかに保存してますか?
873名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 17:44:20 ID:/bzw1EE5
今更だけど変態カイトGJ!
なんかイイ意味でアホ可愛いw
続き期待してる!
874名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 21:18:10 ID:CCRkd88x
>>872
妄想が溢れかえって困るてんならどこでもかけるように、
いれといてもいいんでね、すぐ打てる状況があるのならね
連載とかしてる時はこまめに書いたりしないとペース
落ちたり予定してた展開と斜め上にいったり、
文と文の裁があわなくなるからいいと思うけど

というわけでマスミクのラブコメ長編待ち
875名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 22:59:18 ID:R5z/bzr/
>>872
入れたければ入れればいいんじゃないかと
そもそも他人に尋ねるような事か?
876名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 23:47:05 ID:SB0hXLdt
無意味にageる上に答えてもらっても礼を言わず質問を重ねるような厨房に成長するから
早めに追い出そうと思ったのに
877名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 00:59:49 ID:PQbuCvhN
>>871
あなたは女性ですか?

“家に連絡”とか無理でしょう。
どう考えても。
878名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 01:03:39 ID:PQbuCvhN
>>875
僕もSSを書きたいと思ってますので、
参考にしたいと想って聞いてみたんです。

ところで、書き込むとこを見られそうになったことは有りますか?

>>876
意味分かりましぇーん。
879名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 01:17:40 ID:FFMfGLAG
>>878
そういう質問をするなら出てけ
880名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 01:30:50 ID:4FRpOxsv
>>877
(゚д゚)

なんかすげぇのが来てんな
少なくともお前のSSは面白くなさそうだから書かなくていいよ
881名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 03:42:35 ID:Eu0MBhEU
華麗にヌルーすべし
そんなことよりおっぱいの話しようぜ
882名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 06:01:11 ID:mWieUw27
mikiの肌は意外とすべすべしてると思うのは俺だけか?
883名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 09:36:03 ID:VgBtkY7l
>>882
ステンレスみたいな金属って事か
884名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 11:48:29 ID:PQbuCvhN
>>879-881は華麗にスルー。
885名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 12:31:27 ID:+OHtP86r
>>883
それだとツルツルじゃないか?
スベスベは陶器なイマゲ
886名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 13:09:13 ID:FFMfGLAG
すべすべ…miku
つるつる…rin
しっとり…ruka
887名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 13:23:42 ID:ekz1Iicg
メイコ 長老の貫禄!デコレーション付豪華チョコケーキ
ミク 小さいハート型のチョコ
リン 焦げた物体X
ルカ 解けたチョコを指にすくって 「舐めなさい」
グミ たこ焼きチョコ
ユキ 全身にホワイトチョコ
888名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 15:09:20 ID:Dt5tw2Ax
>>887
mikiは?
889名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 17:09:10 ID:PxfL1JNk
>>879-881にエサやっちゃだ〜めですよ〜。
890名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 22:48:15 ID:ssXZSPXd
>>888
きっと夢と希望と愛の詰まったチョコを作ってくれるさ
…もちろんエプロン&三角巾をつけてな
891名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 23:09:41 ID:mWieUw27
>>887
全身に…って待て!!!!!!
892名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 00:09:37 ID:Kvcvuali
>>887

> ルカ 解けたチョコを指にすくって 「舐めなさい」 ←谷間かふとももだろJk
893名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 00:13:26 ID:hjqKtkDM
だがそれが 足の指先 だったとしたら・・・
894名無し@ピンキー:2010/02/10(水) 00:14:17 ID:fCHrjpbI
>>888
mikiの皮膚表面の銀紙をはがすとチョコが出てくるんだよ。
むしろmiki=銀紙で、中身は全部チョコなんだよ。
895名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 00:42:00 ID:KIpA9VYd
どこのB級ホラーだ
896名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 03:43:33 ID:WpFIr8bz
miki「カイトさん、チョコ受け取ってください」
カイト「おー、嬉しいねぇ。野郎にとっちゃ義理でも貰えるとテンションあがるんよ」
miki「熱々の内に食べてくださいね」
カイト「熱々? あ、ホットチョコレートとか? なんか洒落てるな」
miki「ええ、とってもホットですよ」
ペリペリペリ
カイト「……み、mikiのそれ(ロボっぽいデカール)って、剥せるんだ」
miki「いえ、ロボっぽいデカールが無ければ私は、mikiではありません。ていうか、このロボっぽいデカールがmikiです」
カイト「は?」
miki「今の私は恋に蕩けた熱々のホットチョコレートです。ほらココ、とろとろでしょ」
ピラっ
カイト「……お、おパンツびちょびちょだね。お漏らししちゃったのかな」
miki「違いますっ!子供扱いしないで!これは愛えk……じゃなくて、チョコなのです!」
カイト「む、無理ムリ!本気チョコ過ぎて受け取れない。想いが重いよ」
miki「無理……です、か。そう……そうですよ、ね。カイトさんには、メイコさんが居ますもんね……ぐすっ」
カイト「わぁー、ちょっ、なんだよ、泣くなよー」
miki「ぐす…くすん、すん……分かりました。カイトさん、このチョコ、というか愛液を舐めてください」
カイト「なんでそうなるの? 確実に今のジャンプK点超えたぞ? 日の丸飛行隊再臨?」
miki「想い人にチョコ突っ返されちゃ堪りません。想いが受け取れなくとも、チョコは食べてください。ぐすん」
カイト「泣くなって。うーん、じゃあクンニだけだぞ」
miki「はい」
カイト「じゃあ……いただきます」
カプっ
miki「あ……ひぁ」
カイト「ちゃぷ、うーん、ちゅぱ、処女臭と尿臭&うす塩味。じゅる」
miki「んっ、あ……ねぇ…美味しい?」
カイト「じゅるるー、マズいな。しかし、ごくり、興奮は覚える」
がちゃ
メイコ「ただいまー」
カイト&miki「「!!!」」

刃傷沙汰に発展すますた。おわり
897名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 10:26:08 ID:9dK3tNMh
>>896
カイトが悪いwww
そういやそろそろ誕生日か(14日or17日)
898名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 12:42:48 ID:EFEDfhrX
mikiは折角ロボなんだから、特製チョコボディに換装して「私を食べて♪」と



逆アンパンマン(顔だけ残る)かコンチータ最後の晩餐にしかならんか…
899名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 20:03:03 ID:RPtKJkbG
カイトの誕生日はバレンタインだから誕生日&バレンタインネタ同時にやるよな
…しかしカイトの「ハピバ」とはなんの略なのだろう
「ハッピーバースデー」なのか「ハッピーバレンタイン」なのか…
だが自分は「ハッピーバカイト」の略だと信じている
900名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 21:47:59 ID:YdrMKkld
>>899
17じゃないんだ?
>>898
ワロタ
901名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 11:08:27 ID:ZqQ/IrBD
>>899
もうハピバがハッピーバカイトで固定されてしまったではないかw
902名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 19:47:09 ID:m1TL8MF4
バカイトでも実際ハッピーそうだから困りものだ
むしろバカイトだからこそハッピーそうというかw
903名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 22:34:09 ID:PpMxo8pH
KAITOなどどうでもいい
904名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 23:57:00 ID:jRcW0AbS
>>896>>899-902を見てて俺にも電波が降りたのでちょっとだけ筆を取ってみるテスト。


「ハッピーバカイトー!」

横からばたばたと走ってくる音に混じってミクの声が聞こえたかと思いきや
振り向く間もなく突然押し倒され、直後視界が真っ暗になった。仰向けに
倒され、後頭部を打ちつけて一瞬飛びそうだった意識をかろうじて頭の中に
留めて、この超展開気味な状況を整理しようと試みる。

──俺は1秒前にミクに押し倒された。今僕は仰向けに倒れていて、顔の上に
柔らかな、否柔らかくも何か内に芯の入ったものがのしかかっていて視界は
ゼロ。乗っかっている何かの重さは、おおよそ40kg前後か。うん、衝撃を受け
てもカイト体重計の精度に狂いはなし……って、えぇええ??!?!?──

「えへへー、カイトお誕生日おめでとー」

パニックになっているのにも気づかずミクが声を上げる。ミクの声は空気を
介してだけでなく、のしかかっているミクの体からも直接振動が伝わってくる。

──神様仏様感謝します。ミクと戯れ続けて長いこと2年半、この絶妙な感触と
重みを顔いっぱいに堪能できるチャンスを下さってありがとうございます──

「今からチョコ出してあげるねー」

──……は?え、うそいや待ってくれ!!俺流石にそっちの趣味は──

反射的に嫌な予感がしたカイトは渾身の力でもがき出す。カイトの火事場の
馬鹿力の前にはさすがのミクも押し上げられて、カイトの上から転げ落ちてしまう。
結局ミクの乗っかっていた時間はわずか11秒だった。

「冗談よー。そう都合よく出るわけないじゃんー。あ、こっちが本物のチョコねー。
大体下着穿いてるのに何処から出そうってわけー?」

──すまんミク、それ以上言わないでおくれ。もしそれが冗談だったら、
僕は飛んだ思い違いで最初で最後の機会を、たったの11秒で台無しにして
しまったと認めることになってしまうんだよ……──

「なぁ、ミク……もういっかい」
「……」

──あぁぁミクそれは笑顔とは言わないんだよ、やっぱもうだめだ、
かくなる上は他のSS書きさん、僕にチャンスを今一度だけどうか!!──

「……ってマスターがテキストファイルに書いてるんだけど、ねぇカイト」

──ぎゃあああマスターのばかやろーくぁwせdrftgyふじこl──

その後、カイトの姿を見た者は、誰もいなかった。
905名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 02:21:30 ID:+b/QdqOb
俺?
906904:2010/02/12(金) 04:21:13 ID:1cdlYZrQ
うわ、俺としたことが……
俺もミクのヒップドロップで脳天かち割られてくる
907名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 04:25:24 ID:mxC/kow2
mikiおれにチョコくれ
9081/3:2010/02/12(金) 12:06:24 ID:fWKevege
ごぶさたしてますっ!><
9スレ339・428以来ですが空気読まずに投下させていただきます。宜しくお願いします。

   タイトル『時の館』


僕は鏡音レン。僕と双子のリンと一緒にとあるマスターに買われたんだけど、
そのマスター、すぐ病気で亡くなってしまって遠縁のボーカロイド好きな
親戚の家に行くことになった。葬式でその親戚が来るだろうから、挨拶しようと
待っていたが、代理人としてミクが出てきた。遺族らは葬式にボーかロイドを
代理で出すなんて失礼だ、とか嫌味も聞こえたが、マスターに買われてから
余り日が経ってないせいか、さほど悲しい感情が浮かばない僕の方がよっぽど
失礼だな、と思った。リンは別の親戚に引き取られることになったが、特に深い
感情は湧かなかった。買われたときに初めて会ったわけだし、なのに双子って
設定らしい。もう今となっては、顔もおぼろげ程度にしか覚えていない。

親戚の家は静かで薄暗かった。マスターは暫くの間旅に出ていて、ミクが
留守番を任されているらしい。1か所、地下室への階段の先に鉄の扉があったが、
厳重に鍵がかかっていて入れなかった。僕は静かなこの家を少しでも盛り上げて
あげようと色々工夫し、ミクに提案したり、ミクを驚かせたりしてあげた。
ミクはそれに精一杯応えてくれていた。あれほど静かで薄暗かった家は、
またたく間に明るく賑やかな雰囲気に包まれるようになった。

いつしか、もうリンのことやマスターのことなどどうでも良くなっていた。
ミクが僕のマスターのようにも思えて、それを自然と受け入れていた……

……あの、鉄の扉を、開けてしまうまでは。
9092/3:2010/02/12(金) 12:10:38 ID:fWKevege
ほんの些細な好奇心だった。以前家に入ったドロボウをホーム・アローン
さながらの神プレーで追い払った際に、落としていったピッキングツールで
地下室の鉄扉を開けてしまったのだ。ドロボウを追い払った実績もあって
オバケでもなんでも来い、と少し気が大きくなっていたのかもしれない。

中は肌寒く、そして時間に取り残されたようにそこだけ静かで薄暗かった。
壁一面に古い書物やガラクタが整然と積み上げられていて、中央に長方形の
大きな箱があった。箱の大きさは人1人分、その形はまるで棺のようだった。
暗がりに目が慣れてくるにつれて、この箱が透明であることが解り、
さらに扉を全開にして、地上階からの光を最大限に送り込むと、
箱の中には人間がひとり、安らかな顔つきで眠っていた。
その時は、不思議と怖いとかその類の感情は、浮かばなかった。

「あなたは、だれ……?」

僕は無意識に、静かに眠っているこの20後半〜30半ば程の男に尋ねていた。
しかし、眠っているためか、返事はない。念のため、もう一度尋ねてみる。

「あなたは、だれ……?」
「それは、私のマスターよ」

部屋に射す光が揺らぎ、後ろから聞こえる声。振り向くとそこにはミクがいた。
9103/3:2010/02/12(金) 12:20:53 ID:fWKevege
「久しぶりね、この部屋の暖炉に火を灯すのも」

それから暫くして、薄暗い地下室は暖炉の明りで温かく照らされていた。
僕は最初ミクに地下室へ勝手に忍び込んだことを怒られるかと身構えたが、
彼女の顔はいつも通りの笑顔で、僕に優しく抱きついてくれた。
そして、僕の素朴な疑問に、色々答えてくれた。

「いつの間に、マスターは帰ってきていたんだ」
「……そうね」
「どうして、マスターは動かないの?」
「マスターは、時間が止まっているのよ」
「どうして、マスターの時間は止まっているの?」
「私が……止めたの」
「どうして?」
「私は、マスターといつまでも一緒にいたい。でも非情にも
人間は、年を経ることで醜く朽ちて、やがてなくなってしまう。
だから……私がマスターの時間を止めてあげたの」
「ねぇ、人の時間って止めることって出来るの?どうやって?」
「それは……ね」

さっきの質問の辺りからミクの返事の語尾が震えている。見上げるとミクの体も
震えている。僕がミクに抱きつくと、ミクは僕の背中に両手を回してくれた。

「ミク姉……なんか怖いよ」
「大丈夫、怖がることなんて何もないのよ……大丈夫」

それから、永遠とも思える静寂が、僕を包みこんでいた。



「ミク姉ぇ、この二人はだぁれ?それに……この小さい子、昔どこかで見たことある」
911名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 00:08:31 ID:5a4Msoez
乙。
個人的にエロ無しとか注意書に明記しといた方が良いと思うよ。
912服従 七日目(0/6) ◆32MjLHmIG2sm :2010/02/13(土) 03:33:22 ID:7wTDyizc
どうもお久しぶりです、鬼(ryです。
何とか纏まりました[服従 七日目]です。
それではお手柔らかに。
913服従 七日目(1/6) ◆32MjLHmIG2sm :2010/02/13(土) 03:33:51 ID:7wTDyizc
「メイコ、しようか。」
カイトが背後からあたしを抱きしめて、心地良いテナーで囁いた。
するとあたしの身体が一気に熱くなり、秘処が疼く。もはや条件反射だ。
あたしは普段の[強気なMEIKO]ではなく、カイトだけの[淫乱で従順ドMなMEIKO]になり、
カイトは普段の[優しいKAITO]ではなく、あたしだけが知っている[意地悪で独占欲丸出し
ドSなKAITO]になる。
あたししか知らないカイトを見たいから…もっとセッション、しよ?

どうも、メイコです。
今夜は久々に二人きり。年少組はGUMIちゃんと一緒に夜通しレコ。ルカは
「今晩、調べたい事があるので外出します。朝には帰宅しますので。」
と言って出て行ってしまった。今頃ネットサーフィンして色々と勉強しているのだろう。
がくぽさんは…多分自宅かな?

話を戻して…カイトの言葉にあたしが小さく頷くと
「それじゃあ俺達の部屋で、ね。」
と言ってカイトはあたしを抱き上げ部屋へと運び、そのままベッドにあたしを押し倒して唇を重ねた。
やがて淫らな水音をたて、ゆっくりと舌を絡めてゆくと段々身体が熱くなる。
「ん…ふ…」
それは同時にあたしの頭脳回路をオーバーヒートさせ、理性を融かしていく。やがてカイトが唇を
離して、あたしの頬を撫でながら微笑む。でもその瞳は熱を帯びて。
「メイコ、そんな可愛い顔するなよ。余計苛めたくなるじゃないか…」
カイトはそう言いながら、あたししか知らない意地悪な笑みを見せた。
ああ、あたし今トロンとした顔しているんだろうな。身体が熱くて口は半開き。
瞳はカイトと同様熱を帯びて。そして秘処の疼きが止まらない。
「あふ…だって、カイト激し…」
カイトはあたしのベストのチャックを下げながら今夜のプレイを下した。
「今夜は久々に調教プレイだ。覚悟しろよ?メイコ。」
調教…前回([共犯]参照)の熱い感覚を思い出し、あたしの身体はキュッとなった。
その間にカイトは鏡台の引き出しから犬につける首輪を取り出し、あたしに取りつけた。
次にクローゼットからスポーツタオルを取り出し、あたしの隣に座る。
914服従 七日目(2/6) ◆32MjLHmIG2sm :2010/02/13(土) 03:34:37 ID:7wTDyizc
「メイコ、両手を縛るから前に出して。」
カイトの言うとおり両手を前へ出すと、カイトはあたしの両手首を掴み、ベルトの跡がつかない様に
スポーツタオルで包んでその上から身につけていたベルトで腕を拘束する。
「腕、痛くない?」
「うん、大丈夫。」
何時でもカイトは優しい。その度にあたしの胸にキュウっと心地良い痛みが走る。でもすぐにカイトは
Sな性格を晒した。
「今回はアイマスクつけてみようか。」
言うが早いか、カイトはあたしにアイマスクをつけた。
「うぅ、見えないよ…」
カイトの表情を見たいのに…でも何故か興奮する。聴覚を研ぎ澄まし、カイトの様子を窺う。
ジッパーが下がり、布が擦れる音。どうやらズボンを脱いだ様だ。
カイトはあたしの頬に何かを当て、それで頬をツンツンとつついた。
「ほら、メイコの好きな物だよ。わかる?触ったら駄目だよ。」
「あ…」
すぐにわかった。その途端、あたしの感覚は頬へと集中し、思わずそれに頬擦りした。
それはカイトのいきり立った肉杭。もうこんなに硬くて熱い。心地良いゾクゾク感があたしの身体を駆け巡る。
やがてあたしはそれを舌で舐めて愛撫した。舐める度に肉杭がビクッビクッと跳ねる。気持ちイイんだ、嬉しい…
視野が利かないとこんなに興奮するなんて思わなかった。あたしって本当にドMだ。
「よし…そろそろやるか。」
一通りあたしの頬で愉しんだカイトはあたしに覆い被さり、胸をまさぐりながら囁いた。
「メイコ、乳首凄い起ってるよ。そんなにチンポで頬をつつかれるの興奮した?」
そう言って手を下へと移動させ、あたしのスカートを擦り下ろしてショーツを目の前に晒した。
さっきから身体が疼いて淫水が溢れている。恥ずかしい、わかっちゃう…
「まさか二人きりになった時から濡れてた?エッチな花弁が透けて見えるよ。」
あたしは淫水で濡れた下着を見ているカイトの視線を感じてしまい、更に秘処が疼いた。
「見ちゃあ、やだぁ…」
「やだぁ、じゃあないだろメイコ。こんなに俺を煽ってさ…」
恥ずかしくて身体を捩ろうとするが、カイトに身体で脚を押さえこまれて動けない。
915服従 七日目(3/6) ◆32MjLHmIG2sm :2010/02/13(土) 03:35:09 ID:7wTDyizc
更にカイトが指で下着越しに秘処をなぞると[クチュ]といやらしい水音が部屋に響いた。
「ふぁっ、ダメっ…」
「ダメじゃないだろ?もっと欲しいクセにさ。本当淫乱だな…可愛いよメイコ。」
カイトの意地悪な声に身体が震える。視覚が利かない分、聴覚がこれでもかと思うほど敏感になっていた。
やがてカイトはあたしのショーツを剥ぎ取る。
「うわぁ…下着に糸曳いちゃって凄いトロトロだよ、メイコのエッチなおm…」
「っ!言わないで…」
指摘されるとやっぱり恥ずかしい。あたしは拘束された両腕で顔を隠した。でもそれはカイトの嗜虐心を煽るだけ。
「ひゃっ!」
カイトに淫水まみれの秘処へ強く吐息を吹き掛けられ、思わず大声をあげてしまった。
「あ、あぅ…はぁ…」
「メイコ、こんなに下の口を蜜零してパクパクさせちゃって…いただきます。」
そう言ってカイトは秘処の蜜を舐め取った。
「あっ…ああんっやぁっ…」
「ん…美味しい。メイコの蜜、凄い溢れてるよ…」
ジュル、ジュルっと淫水を啜る卑猥な音が部屋に響く。強い快楽に腰がガクガク震えて力が入らない。
視覚が利かないとこんなにも刺激を感じてしまうのか。もうどうにかなってしまいそう…
「らメっ、おかしくなっちゃ…ひぃ…」
あたしが声音で降参してもカイトは止めてくれない。
「おかしくなっちゃえよ…」
意地悪な言葉を放ってカイトはクリトリスを摘まみながら膣内に舌を入れ込んだ。
身体が震える。もう駄目…淫乱スイッチが入り、自分の欲望に我慢出来なくなった。
「ふあぁぁっ…イイッ、イイのぉっ!」
何とも言えない感覚…あたしは身体を捩りながら嬌声を張り上げた。アソコが融けちゃうくらいくらい
気持ちイイ…だけど、もっと気持ち良くなりたい…カイトと一つになりたい…
「カイトっ、もう…我慢んぁ…欲しいのっ、来てぇっ!」
するとカイトが秘処から口を話して意地悪な声であたしに聞いた。
「何を何処に欲しいんだ?」
「おちんぽっ!カイトのおちんぽをあたしのおまんこに入れてぇぇっ!」
よがり狂いながらあたしが答えると、カイトは身体を起こしてあたしの両足を掴み、
あたしの淫水まみれの秘処に熱くて硬い肉杭を一気に突き刺した。
「―はああぁっ!」
916服従 七日目(4/6) ◆32MjLHmIG2sm
凄い…気持ちイイ…カイトが腰を突き上げ、いきり立った肉杭であたしの中を描き回すと、淫らな
水音と快感が溢れだした。その肉杭をあたしの秘処は痙攣させながら味わう。
「あひっ、滅茶苦茶っ気持ちイイッ…もっとぉ、あっあっ…」
ふと視覚に薄明りを感じた。カイトがアイマスクを外してくれた。
「メイコ…可愛いけど、乱れ過ぎ。」
そう言いながら腰を突き上げ意地悪な笑みをあたしに見せる。あたししか知らない意地悪なカイト…
「らってぇ…カイト意地わ、んあぁっ」
あたしが言おうとすると子宮口を強く突き上げて反論を遮る。
「ほらほら、ちゃんと言ってごらんよメイコ。」
これじゃあ…ちゃんと言えない、よぉ…
「あぁんっ…意地悪ぅ、んぁっ意地悪ぅぅ…」
あたしはやっとの思いでカイトに言うと、カイトは腰の動きを止めてあたしに聞いた。
「意地悪されるの、嫌い?」
やだ…止めないで。いっぱいカイトを感じさせて。あたししか知らないカイトを見せてよぉ…
「好きぃ…カイト大好きだからぁ、いっぱい…意地悪してぇ…」
あたしはそう言ってカイトの腰に足を絡めて自ら腰を振ると、カイトはあたしに覆い被さった。
「わかってるよ。いっぱい意地悪してやるよ、メイコだけにね。」
カイトは優しく囁いて激しく腰を動かし、あたしの中を掻き回した。肉杭があたしの理性を融かし狂わせる。
もう狂ってしまいそう…いっその事、狂ってもいい。たとえそれが[深刻なエラー]でも。
「あぁんっ!イイッ、イイのぉっ!カイトの意地悪大好きぃっ!はぁんっ」
快楽に耐え切れず髪を振り乱して身体を捩らせ喘ぐと、カイトは甘いテナーで囁いた。
「メイコ、欲しいなら我慢しないで言えばいいのに…何時でも意地悪してやるよ?ミク達がすぐ傍にいてもね。」
「え…?」
カイトの勝ち誇った表情と言葉に思わず背筋に冷たい物が走り、身体が強張った。ミク達の健全な教育の為、
いちゃつくのは二人きりの時だけ。それはカイトと決めたルールなのに…でもそんな不安はすぐに無くなった。
「流石にやるのは別だけどね。お子様達には刺激強すぎるだろ?コレはさ。」
カイトはあたしを安心させて、再び腰を激しく動かして快楽へと堕とした。
「ふあぁっ!あっんくっあぁんっ!カイトぉっ…」
意地悪っ…だけど…
「カイト好きぃ、んぁっ大好きぃ…はぁんっ」
「メイコッ…俺も、愛してる…」