【妄想】書き手本人が主人公のSS【ドリーム小説】

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153名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 17:03:01 ID:ALqTbTtC
あっ…すいません

投下終了してます…
154名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 22:36:36 ID:y1ZY9RFZ
やはり男性×好きなキャラじゃないとダメだったみたいですねm(__)m
155名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 23:25:53 ID:qKOT3Tge
ケロロ軍曹(だよね?)知らないから反応できなかった
男の子のほうに作者が感情移入してるならどうだろう、ありなのかな?
156名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 01:16:18 ID:O5ozYcHt
>>154
いやいや有りだよ乙
157名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 21:17:35 ID:Iwcbkszf
>>155
はいケロロです…

>>156
ありがとうございますm(__)m
158名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 20:55:51 ID:zswMqUmK
何か書こうかな
159名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 12:37:40 ID:Qhdxymsa
投下。

体育の授業が終わった。
大急ぎで着替えを済ませ、更衣室に向かっている○○さんを呼び止めた。
そして、適当なことを言って校舎の外に連れ出した。少し強引だったかもしれない。
自販機で購入した紙コップのジュースに薬を混ぜ、ベンチで待っている彼女に持って行った。
僕は他愛ない会話をしながら、彼女の様子をじっと観察していた。
しばらくすると、○○さんの目つきがぼうっとしてきた。
同時に彼女の体から力が抜け、僕のほうに寄り掛かってくる。
僕は、いかにも『具合の悪い友人に肩を貸している』ように装いながら、彼女を体育倉庫に連れて行った。

震える手で倉庫に鍵を掛け、○○さんをマットの上に横たえる。
元々スタイルの良い体に、汗の染み込んだ体操服が張り付いて、胸やくびれといった部分がはっきり現れている。
ブルマとソックスの黒色に挟まれて、柔らかそうな太ももの白が一層強調されている。
焦ってはいけない。そう自分に言い聞かせながら、彼女の両手をガムテープで縛る。
逃げられないように、容易く外れないように、何重にも巻き続ける。
その間○○さんは、惚けきった表情のまま、口をだらしなく開いて、視線を宙に泳がせていた。
念入りに巻き終え、残ったテープで口を塞ぐ。これで安心だ。
彼女はもう動けない。逃げられない。助けを呼ぶこともできない。
もう、我慢する必要はない。
○○さんに馬乗りになって、力任せに胸を揉みしだく。
それは服の上からでもわかるほどにその形を変え、柔らかい感触を返してくる。
どんなに強く握り潰そうとしても、ふにゃりと歪んで逆に僕の手を包み込んでくれる。
初めて触れる女の子の体に僕の心臓は爆発寸前だった。
太ももに触ってみる。
そこはやっぱり柔らかくて、すべすべで、それだけで僕の頭に血がのぼってしまう。
太ももの付け根にむしゃぶりついて、彼女の汗を舐め取った。匂いを嗅いだ。何度も何度も、痣が付くまでキスをした。
もう限界だ。
耐え切れなくなった僕は強引にブルマをずらし、その入り口に自分のモノをあてがった。
その時、○○さんと目が合った。
ようやく薬が抜けてきたらしいが、まだ状況が飲み込めていないのか、彼女は驚いたような目で僕を見ている。
僕は気にせず、限界まで反り返ったモノを○○さんに突き刺した。
彼女の目が大きく見開かれ、ガムテープ越しにくぐもった悲鳴が聞こえた。
160名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 12:40:32 ID:Qhdxymsa
○○さんの中は狭く、苦しいくらいに僕を締め付けてきた。
だけど、彼女に強く締め付けられるほどに、僕のモノは興奮して硬さを増していく。
彼女の腰を持ち上げ、無理矢理に突き進んでいく。
何枚もの閉じられた門を、確かな手応えと共に破壊していく快感。
彼女は泣いていた。
その泣き顔があまりに可愛くて、訳が分からなくなった僕は滅茶苦茶に腰を動かした。
○○さんの名前を何度も呼びながら、何度も彼女を貫いた。
一番奥の柔らかい所に先っぽが当たった時、僕は果てた。
射精は十数秒ほど続いた。
全てを出し尽くした後で引き抜いてみると、彼女の血に混じって大量の精液がこぼれ出た。
一人でした時とは比べ物にならない量だった。
○○さんは、涙を浮かべながら、哀願するような目で僕を見ている。
やっぱり○○さんは可愛いな、と思った。
だから、体液でまみれた先端を彼女の頬に擦り付けてあげた。
僕がさっきまで入っていた所は、ぽっかりと穴が開いてしまっていた。
もう戻らないのかな、と思ってもう一度突き入れてみると、びくっと震えてからきゅうっと締め付けてくれたので、
なんだかうれしくなって、僕はまた○○さんの中に入っていった。

気が付くともう下校時間だった。
あの後も、僕は狂った様に○○さんを犯し続けた。
最初のころは彼女もうなったり泣いたり、ジタバタしていたけど、途中から反応が薄くなっていった。
それでも彼女の中は暖かくて、それがまた僕を興奮させた。
精液にまみれて、死んだ魚みたいな目でマットの上に転がっている○○さんはたまらなく魅力的だった。
携帯で写真を撮り、彼女の目の前に掲げる。
今日のことは秘密だよと言うと、○○さんは虚ろな表情でこくり、とうなずいた。



終了。
クリスマスなのに何書いてるんだ俺は・・・
161名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 17:50:54 ID:8V28BHIh
>>160
良いんじゃない?
162太陽条例1:2011/01/02(日) 16:24:56 ID:ZNSDzxZ2
投下します。

気づくと宇宙にいた。視界の先々には澄んだ星々が煌めき足元を見れば青い地平線が綺麗な弧を描いていた。
夢か。夢以外のなにものでもない。宇宙にいるというのに重力は確かに感じられ、息苦しくもない。人体に甚大な影響を及ぼすはずの宇宙線や太陽風が自分の生命活動を蝕む予兆も感じられない。
すると不可視のシールドに包まれていない限りこれは夢に違いない。これから何が起ころうとも実生活に及ぼすことはない。
そう、せいぜい記憶の片隅に残るぐらいのものだ。それすら数日には忘れるだろう。いや、こんなに明瞭な夢は初めてだから存外何年も覚えているかもしれない。だがそれだけだ。
はやく大気圏にでも突入しないかなとやや冷めた気持ちで次のイベントを待ち構えていると目の前に女の子が現れた。年のころは12、3か。
黒のロングヘアーの彼女はこういう場面では往々にして白いワンピースを着ているものだが、彼女は身体のラインをくっきり浮かび上がらせるようなスーツを身に纏っていた。そして彼女はとても可愛らしくその姿がとても官能的だった。
つまりこういうことか。襲っちゃっていいわけか。頭の中の非実在少女を取り締まる条例は今のところないわけだからあんなことやこんなことをしちゃっていいわけか。むくむくと股間が膨らむのを感じながら手を少女の胸に伸びようとしていた。
「だめー」
少女の手がぶれたと思ったら自分の手が宇宙の彼方に飛んで行った。
163太陽条例2:2011/01/02(日) 16:33:37 ID:ZNSDzxZ2
「……!??@≦♂☆□√∞〒∀∠」
叫びにならない叫び声を上げながら手首から吹き出る血と強烈な刺激にこれが夢ならはやく覚めてくれあれ覚めないぞつか痛い!痛い!!痛すぎるぞ!!!
「え?そんなに痛かったの?あわわわわ…どうしよう?」
なに動転してんだよ。こっちこそあわわわわだよ。なんて思う余裕もなくただひたすらに激痛にのたうちまわる。
「あらこれは大変ね。えーい☆」
どこからともなく上品な声(声優には詳しくないので名前は分かりませんが、クラナドの風子の姉の声とそっくり)が聞こえてきたと思ったら
まるで魔法のスティックで魔法を唱えるときのような掛け声とともに手首の激痛はすっかり消え去り、ついでに手も元に戻っていた。
感謝の言葉を言おうと声をした方向を向くとプレデターがいた。とても醜い容姿を怪物によく例えるが、そうではなくまさにシルベスター・スタローンと因縁のあるあのプレデターが目の前にいたのである。
その怪物があの爽やかな声で語りかけてくる。
「ごめんなさい。突然のことで驚いたでしょう。でもこうするしかなかったの。私たちの存在を知るにはこのような超常的な場所に転送してみせるのが一番なのよ。
あとね、手のことは実は貴方にも責任はあるの。私たちニコちゃん星人は胸を触られるのがとてもいやなの。恥ずかしいの。敏感なの」
「そうそう」と黒髪美少女。
いや、それよりも貴女のギャップに驚きです。こんな美声でどうしてこんな姿なのか。というか被りモノでしょ?だっておたくら全然にてないもの。DNAからして違うね。ま、DNAじゃないかもしれないけどさ。
それにニコちゃん星人ってなにさ。あのお尻が頭にあるキャラのことですか?どうにてもお尻はあるべきところにあると思いますよ。プレデターのほうは知らないけどね。

164太陽条例3:2011/01/02(日) 16:40:41 ID:ZNSDzxZ2
黒髪美少女は激昂した。
「私のひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいお祖母様を侮辱しないで!確かに今は人外の化け物だけどこれでも昔はミスメタバースだったのよ。」
いやいや十世代でそんなに容姿がかわるなんてなんてキメラアント。御祖母様は身体から何かを蒸発させながら少し何かを我慢する声で
「花ちゃん、おばあちゃんはただ魂の依り代としてこれに乗り移ってるだけなのよ。貴女もこれが私の本当の姿だと思わないでくださいね?」
うう、声と表情が一致しない。
つ、つまりエルリック兄弟の弟みたいな感じってことですね?
「ちっ」と舌うつ美少女。
「行儀が悪い子はこうですよ?」と御祖母様は子孫の孫に酸の涎を垂らす。すると服だけが熔けだしてくる。
「ああっ、勘弁してちょうだい。私が悪かったわ。はやく本題に移りましょう」 と美少女は赤面し、胸を腕で覆いながら促す。
「それは貴女の仕事よ。私は19次元に戻るわね」
御祖母様はすっと消えた。
美少女はこちらに向き直ると
「私は山田花子。よろしくね」
すっと差し出される手。比較的新しいトラウマの元凶を恐る恐る握り
「○○だ。よろしく」と挨拶する。
早速だけど夢なら覚めて欲しいなというと彼女は
「残念ながらこれは現実。これからあなたにはあることをしてもらうの」
なにを?
「漫画やアニメのキャラクターたちとセックスしてもらうわ」
な、なんだってー
165太陽条例4:2011/01/02(日) 16:51:29 ID:ZNSDzxZ2
概要はこうだ。物語は読者に認知されることでこことはちがう次元宇宙で存在が形成される。その世界は本来なら現実世界に影響を与えない不可逆な流れにあるのだが
恒星のとある活動期に発せられるある種の量子の放射により現実世界に何らかの影響を投影するというのだ。これを太陽打(サンストラクト)という。

「これまでにもいくつか現実世界が改変されたわ。たとえばお尻が二つに割れていることね。これははじめ人間ギャートルズの影響よ」
な、なんだってー

「太陽打とは別に月打があるの。これは絵本のキャラクターが現実世界に顕現して影響を及ぼすの。いずれも人類の深層心理に量子が働き掛けることで異次元のチャンネルが開き、世界が改変されるのね。
月打については週間少年サンデーを読んでね。というか月光たちも出てくるかしらね?」

「月打は月光条例、つまり月から反射した量子を狂ったキャラクターにぶつけることで読者の深層心理への繋がりを断ち切るのだけど太陽打は同じ次元のキャラクターが有す量子をほかのキャラクターに注入することで深層心理への繋がりをを絶つの。
太陽打はそれほどまで同一に近い振る舞いをする量子を必要とするのよ。その量子は男性女性キャラクターともに生殖器にほぼ100%存在するのね。
だからセックスをして共振させることで太陽打を打ち消すの。わかった?」

わかりません。あなたがたでそれは解決できないのですか?どうして手伝ってくれるのですか?

「これは貴方たち人類の問題なの。そうねえ、見てらんないの。」

余計なお節介ですね。最後にどうして自分なんですか?

「幼い頃、地球に滞在したことがあって…そのとき隣に住んでいた男の子が……」

長くなりそうなのでさっさと次のフェーズに移りましょうか?だってお尻がこれ以上割れたらきっとみんな困るもの。
166太陽条例5:2011/01/02(日) 18:20:36 ID:ZNSDzxZ2
「まず最初の世界はドラゴンボールね。この作品について知っているかしら?」
まあ、ドラゴンボール世代だし、大概は知ってるさ。
そ、それより大問題があるのです。
「なにかしら?モジモジしちゃって変なの」
ワタシ、カノジョいないレキ = 年齢という方程式成り立つあるよ。
「なぜ中国人?ふむふむ童貞というわけね」腰に手をやり頷く山田。
「山田って呼ぶな」
花子さーん、心読み取らないでくださーい。
「なら喋ってよね。花子も禁止。私を呼ぶときは黒髪美少女か超絶美少女のどれかにして」
花ちゃんだめじゃないか、配管工の兄弟虐めたら。
「ええい、話が進まないじゃない。いいわ、山田でも花子でも結構よ」
そんなどうでもいいことにこだわる山田のアナルは小さいためとても締まりがいい。
「もう、ぶつわよ!」顔真っ赤の黒髪美少女。
「ご、ごめんなさい。それだけはご勘弁」
「わ、わかればいいのよ。喋れるじゃない。ぐすん…」女の涙にゃもろいのさ。
「童貞だから経験してから太陽条例執行に臨みたいわけね?」
そ、そういうわけです。美少女の胸元を凝視する。
「だ、だめよ!私はだめ!だってほら私ってまだ未成年だし…」
回想シーンによると実はおたく、自分とそうたいして年が変わらないので?とすると?
「殴るわよ?」すんません
「わかったわ。私のかわりにとびきりの女の子を用意するわ」でもプレデターは勘弁して。
「うふふふ、ちゃんとした人のカタチをした女の子よ。見た瞬間射精しちゃだめよ☆」これは期待。
167太陽条例6:2011/01/02(日) 18:22:33 ID:ZNSDzxZ2
パチンと指を鳴らすと宇宙から一変してラブホテルのような一室に現れる。さきにシャワーを浴びてる間にいろいろと御膳立てをしてもらえるらしい。はやるきもちを抑え、シャワーから上がるとベッドでこちらを誘惑する姿が確認できた。
「………」
な、南極何号!?目の前にはとても魅力的な物言わぬ女の子がいた。彼女は素晴らしい金髪で素晴らしい胸の膨らみを有し素晴らしい口がタコのように空いており素晴らしいマ○コが僕を誘った。
彼女はきっと私なんかと遊ぶよりも急流を降ったほうが幸せに違いなく幸福は人物それぞれの形をしている。
しかし既にギンギンちんこを沈めるには彼女の力を借りるしかなく気づいたらあの麗しのタコの唇の奥に舌を突っ込んでいた。

事が終わりシャワーを浴びなおすと山田が現れた。
彼女は心なしか熱っぽく髪や衣服が少し乱れていた。彼女もシャワーでも浴びてたんだろう?女の風呂は長いときく。それに上がったあとも長いときく。うん、慌てて着替えたのだろう。私のなかの山田への好感度パラメータは若干上昇した。
「いや、あがんなくていいよ。ふう…気持ち良かった…お風呂が」なんか山田のくせに色っぽい。なにがあったんだ?
「そこ詮索しないで。え〜と彼女とはもうすんだの?」ああ、たっぷり注いでやったよ。孕んじゃったかもな。
「孕むわけないじゃない。北極3号のくせに」と南極ならぬ北極3号を小突く山田。おや?ダッチワイフ相手に対抗心を燃やしているのか?
すると北極3号からどろりとした白い液体がこぼれる。
「これが男の人の精液…」
指をはわし白い液を指ですくう山田。
それを何気なく口元にやり「にがーい」としかめつら。
やばい…興奮してきた。
が、我慢ならぬ!
「あ、なにすんの!やめて!変態!きゃああ!」

「はぁはぁ」
「…もう最低ね、貴方ったら」
確かに。山田の様子に興奮するあまり気づいたら北極3号に挿入していた。それも山田の目の前で。
それから何らかの力により身体が北極と繋がったまま背後を振り向くことができずひたすら射精を繰り返した。その間に背後から山田のかすかな喘ぎとぴちゃぴちゃという淫靡な音が聞こえてきたことは気づかなかったことにしよう。

「さて準備はできたわね。ではこれからドラゴンボールの世界に行って指定するキャラとセックスしてもらいます!以上!転送開始!」
あれ?まだいろいろききたいことあるんだけど…
168名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 09:50:44 ID:4lKgs2pT
わけわからんノリが面白いな。がんばってくれ
169太陽条例7:2011/01/06(木) 01:06:25 ID:zcjR5abs
>>168
ありがとう!
頑張ります!

太陽条例はその世界と同じキャラではないといけないといわれたが果たしてどんなキャラになるのだろうか?
餃子やヤジロベーだったらかなりきついな。いや餃子なら超能力があるし、ヤジロベーにしてもドラゴンボール世界の女性たちよりも戦闘力は上だし。おお、これってレイプになっちゃうのか。レイプはいかん。和姦じゃないと。
フリーザ様になったらどうしよう。だって生殖器なさそうだし。んん?男になるとは限らない?こ、これはちゃんとたしかめる必要があるがもう聞けないぞ。ああ、それにしてもこのワープゾーンは長いな。お、出口か?


「へ?」
目の前には各自席につく学生たちの姿。
「寝ぼけてたの?ほらここよ」と教科書を見せてくれる黒髪のロングヘアーの可愛らしい女の子。
はじめてみる言語数式だが瞬時に解答が閃く。
教師に答えをスラスラと答えるとよろしいといわれ着席。どうやらどのような状況か判りかけてきた。
鏡を見るまでもなく、自分が何者かわかってきたぞ。
自分の確信が正しいことを確かめるため目の前の女の子ビーデル嬢とおぼしき人物に自分が何者か尋ねた。
「孫くんでしょう?孫悟飯くん。変なの?」
やっぱり。これなら目標は達成できそうだ。
だが目標がわからない。どうすればいいんだ?
(やっと移動できたみたいね。相手が分からなくて困ってるようね。それなら左目につけたスコープで相手の情報が分かるわ。使い方はもう既に知ってるはずよ)
そう言われて初めて左目にスコープをつけていることに気づいた。いくつかのボタンを操作するとこの世界での相手が表示された。

条例執行対象
ランチ
ブルマ
孫チチ

170太陽条例8:2011/01/06(木) 01:08:42 ID:zcjR5abs
ドラゴンボール世界はそもそも女キャラがそれほど多くないがいずれも魅力的だ。ビーデルや18号がいなかったのは残念だが任務とは関係なくやってもいいのだろうか?

(お好きなように)

おお、ではさっそく放課後に…


と思ったがまだ生身の女の子とは未経験の身としてはいきなり若い子とする勇気もなくとりあえず舞空術で家に帰った。帰ってチチの顔を見た途端にいまさらながら事態の異常さに気づいた。攻略相手の一人が実の母親なのだ。
自分はチチはあくまで漫画のキャラクターの一人だがこの体の持ち主のわずかにのこる意識では母親の情を感じており近親相姦への罪悪感がさらに興奮度を増した。
さてどうしたものかと考えながらスカウターに似た機械を弄った。この機械は相手のあらゆる情報がインプットされており、自身に対する感情までわかるのだ。

なになに。

ブルマ:夫ベジータのセックスに対する消極的な姿勢からカプセルコーポレーションの財力を用いてセックスレスに悩む婦人のための乱交サークルを催している。自分に対して90%以上の魅力を感じている。

ランチ:天津飯をしたい続けるが未だにいろよい返事は貰えていない。経済状況に関し彼の説得により強盗などの犯罪行為はしなくなったがかわりにソープで働く。自分に対し60%魅力を感じている。


孫チチ:長らくセックスを行っていない。また幼い頃からの鍛練の賜物か性欲をコントロールする術を心得ており、オナニーの経験ゼロ。自分に対し0%の魅力。

ブルマやランチの状況に驚いたがなによりチチのあまりにも謙虚さに驚愕を禁じ得ない。これは手ごわ過ぎる。

(0%てちょっと信じられないわね。まるで聖女のようね)


だが絵図は見えてきたぞ。まずはブルマ攻略といこうか。
171太陽条例10:2011/01/06(木) 01:10:31 ID:zcjR5abs
カプセルコーポレーションにて

「あら悟飯君じゃない、久しぶり。どうしたの?」
「ブルマさんに相談したいことがありまして」
「わたしが力になれることなら喜んで協力するわ」
「じ、実は…」
ブルマにした相談は、初めて付き合った子といい雰囲気になったはいいがお互いそういうことは初めてでどうすればいいのかわからないということ。
「それなら簡単よ。男になって自信つければいいのよ!」 「ど、どうすればいいんですか?」
「わたしが優しくお願いしてあげるわ☆」
「そ、それって…」
………
………
………
「はぁはぁ、悟飯君のでいっぱいよ…」ブルマがあそこから白い液を垂らしながら嬉しそうに言う。
「ブルマさん、ぼくブルマさんのこと…!」
「…!だ、だめよ…こんなことしてもわたしは1児の母だしベジータのことを愛してるの。セフレなら大歓迎よ…!あ、そうそうこういう婦人会があるんだけど…」
ブルマ執行完了。
172太陽条例11:2011/01/06(木) 01:12:15 ID:zcjR5abs
次はランチさんだ。
ソープで働くランチさんを指名。
はじめは知り合いの子供である自分とすることを拒んでいたが童貞だと偽ると渋々了承した。
ゴムありでやっていたが途中で興奮しだしてきて
自らゴムを外し生セックス。おとなしめのランチさんは意外にも痴女だったようで手コキをしながらキンタマを握り寸止めしたり、自分にチチと電話させながらフェラを行っていた。
ランチ執行完了。

残るは実の母のみとなった。
これはこれまでのように直球にはいかないのでブルマたちに協力してもらうことにした。
「どこにつれていくだ?」とチチ。
「いいとこよ」とブルマ。
「そうよ、とってもいいところよ」とランチ。ランチ攻略後ブルマの乱交サークルを紹介したのだ。
「さ、この扉の向こうよ」扉を開けるブルマ。
「な…」目の前の光景に絶句するチチ。
そこには大人の女性と自分の息子くらいの年齢の少年たちが裸でいやらしい行為を繰り広げていた。
「最近ずっと御無沙汰じゃない?」
チチは悟空さに顔向けすることはできねえと入会を拒否した。
173名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 21:11:07 ID:p0rPBRAn
拒否
174太陽条例12:2011/01/11(火) 02:57:34 ID:212iBYkX
次の手はこうだ。
自分たちの住む家にて。
チチの作る料理に媚薬を加える。この薬はブルマ特製のもので丸一日は効果が持続する。それも色狂いになってしまうほどに。
「いただきまーす」チチ、悟飯(自分)、悟天の三人で仲良く晩飯を食べる。食べ終わってしばらくしてから急に勃起し始めた。チチを見ると後片付けをする動作がぎこちなかった。薬がまわってきているのだ。
薬の効果は悟天にもまわってきたらしく、なんか変だと騒ぎ出した。
「おかあさん、ぼくなんか変なんだよ!ちんこが硬くなっちゃってるし、変な気分だし」
チチはごまかすように
「気のせいでねえか!さ、はやく風呂にはいって寝るだ!」
「で、でもぉ…」
よし助けるか。
「母さん、実は僕も悟天みたいに変なんです。」
「悟飯ちゃんもか!」
「まさか母さんも?」
「う…そんなことねえべ…あはは」
「よかった。母さんもだったらと心配したよ。でも大丈夫。悟天のことは僕に任せてください。」
「ま、任せるってまさか…」心配げなチチ。
「お風呂場で教えます。僕だってやり方はしってますよ」と赤面する。
呆然とするチチをその場に残し、悟天と風呂場に向かう。脱衣所で二人とも裸になってるところでチチが突然乱入した。
175太陽条例13:2011/01/11(火) 02:59:04 ID:212iBYkX
「悟飯ちゃん。だめだ。男同士でそんなことしたらふたりとも変な道にいっちまう。ここはオラにまかせろ」
そういうと自らも裸になり悟天を風呂場に連れていき、なにやら悟天の叫び声がしたとおもったら静かになった。
ガラッと扉が開き、「ふう、これで悟天もおとなしくなったべ」ぐったりとした悟天をベッドに寝かして行った。
悟天の食事には媚薬以外に睡眠薬もあるのだ。
「悟飯ちゃんは一人でできるだな」
「そ、それが実は一度もしたことなくて…」と嘘をつく。
「オラを困らせたくないと嘘をついたわけだな?悟飯ちゃんは優しいだな。よし、オラにまかせてけろ」悟天を抜かしたことでなにか吹っ切れたみたいだ。それにこれは尿瓶でとったりや座薬をいれるような介護のようなものなのだ。
「風呂に上がったらオラの寝室にきてけろ。」とチチは熱を帯びた顔付きで答えたのだった。
176太陽条例14:2011/01/11(火) 03:00:34 ID:212iBYkX
チチの寝室にて。
「さ、見せるだ」
勃起した一物を見せるとチチは驚きつつも熱っぽい目で凝視した。
「さ、おらにまかせてけろ」無理やりなんでもない様子を装い手を伸ばす。
が。
「母さん、まずは自分でしてみるよ」というとチチはどこか残念そうな顔をしたが、「わかった」と頷いた。
実の母親の前で息子がチンコをしごく状況にとんでもなく興奮する。
チチも自分で手コキするよりも息子が目の前でしこることに羞恥心を感じている様子だ。それに自身も媚薬のせいで否応にも自分を慰めたいはずだ。後押しするように
「はぁはぁ、母さん、変なお願いしてもいい?」
「な、なんだ?」
「裸になってもらっていい?そ、そのほうがきっとはやくいけると思って…」
「ま、悟飯ちゃんはああいういかがわしい本ももってないだしな。仕方ない、オラが一肌ぬぐだ…」チチは渋々といったふうに一糸纏わぬ姿となった。
「ああ、いい!母さんいいよ!綺麗だよ!」チチの裸をガン見しながらしこる。
「もう悟飯ちゃんは…実の母親の裸で興奮するなんて…なにを想像してるだ?」ちチチもまんざらでない様子で問い掛ける。チチのあそこははた目から濡れて鈍く輝いていた。
「そ、そんなこといえないよ…」
「いえないことを想像してるなんて悟飯ちゃんもエッチな子だなぁ」
「母さんだって」チチはあれこれとポーズをかえて悩殺させようといているのだ。
「無天老師さまのエッチな本では女の子がこんなポーズzしてただ。そのほうが悟飯ちゃんもはやく楽になるだ」
チチは自らの手でマンコを広げるとこちらに向けてきた。
177太陽条例15:2011/01/11(火) 03:02:16 ID:212iBYkX
「さぁ。これでどうだ?いけるだ?」
「あああああ!いくぅぅぅぅぅ!」
どぴゅっっ。勢いよく発射された精液がチチの腹を汚す。「!!」一部が広げたチチのマンコのなかに張り込む。
「悟飯ちゃんのあれがはいっただ!」チチは焦るようにマンコのなかの精液を掻き出す。掻き出したあともチチは自分のマンコをいじる手とめようとしなかった。チチも限界を越えていたのだ。
「母さんもやっぱり苦しかったんだね」と心配する悟飯を装う。
「ああ、見るでねぇ!でも手が止まらねえだ!」
「母さん、ぼくもまだ変なままんだ」再度勃起したチンコを見せる。薬の効力は丸一日なのだ。それとは別に興奮にもよるものだが。
「さぁ今度は僕のばんだよ!ほら僕のちんこを見て!それをみて母さんも楽になって!」
「な、なにをいうだ。で、でも悟飯ちゃんの気持ちはうれしいだ。」チチは一心不乱にクリをいじりながら息子のチンコを食い入るように見る。
「はぁすごいだ。立派な剣だ。きっと突かれたら気持ちいいだなぁ」 チチのは呆然と口にした。媚薬には自白の効果もあるのだ。だが理性をすかさず取り戻して
「な、なんてことをオラは…」
「母さん、実はぼく母さんとエッチするのを妄想しながらオナニーしてたんだ。妄想だけなら問題ないって」息子の慰めの言葉がみにしみたようにチチは
「だな。考えるだけなら罪にならねえだな。オラもこのチンコに突かれるの想像するだ。」
「あ、あの言いにくいんだけど」 もじもじとチチにいう。「なにけ?まさか…」さぁーとチチの顔色が変わる。
178太陽条例16:2011/01/11(火) 03:03:08 ID:212iBYkX
「だ、だめだ。私たち実の母子だ。」
「そ、そうだよね。悟天みたいに手でしてもらうなんてだめだよね?」と恥ずかしそうにいうとチチは晴れやか笑顔で
「なんだ。そういうことけ。オラにまかせるだ」
チチは喜々として息子のチンコを握りしごいていく。
「す、すごくいいよ、母さん!」
「そうけ?」
チチは息子が気持ちよさそうにしてるのを興奮した面持ちで見る。
「ならおっぱいやお尻も触ってみるか?男の人は触るのが好きだ」
「うん!」
チチのほうから触るように促された。
「女の人っておっぱい揉まれると気持ちいいんだよね?」チチのおっぱいをモミながら言う
「悟飯ちゃんはなんでもしってるだ。あん。乳首はやさしくいじるだ。そうしないとこうだて」亀頭を強く刺激する。
「あだっ」
「うふふ、わかったけろ?」と息子に胸とお尻を触られながらチチは言い聞かせる。
やがてチチは絶頂を迎える。しかし、すぐに性欲は回復し、チチは自分の性器をいじることを許した。
「あんあんっ、きっと晩飯に食べたいキノコが原因だな。毒がまだ抜け切らないだべっ。抜けるまで辛抱だ」あきらかにそれ以外の動機でチチは実の息子とペッティング行為に勤しむ。ぺニスを扱きながらこちら悟飯のアナルに指をいれ前立腺を刺激する。
「ああ、母さん!いいよ!もっと強い刺激でいち早く元に戻ろうよ!」
チチと唇をつけると驚いてこちらをみたがやがて自ら舌を絡めてきた。
「そうだ!もっともっと気持ちいいことするだ!」
互いに性器を貪った。チチは69というもはや性的な介護を逸脱した行為になんの躊躇もなかった。
息子のザーメンを美味しそうに飲み干す。
179太陽条例17:2011/01/11(火) 03:04:15 ID:212iBYkX
そして、
「悟飯ちゃん。オラにいれてみたいだか?」チチは目を輝かせて質問する。
「え!?で、でもそれって…」
「なに考えてるだ。オラたち実の親子だ。そんなことできねえ。でもここならいいだ」とアナルを見せる。
「ここなら子供ができる心配ないから問題ないだ」
「でも…」
「もうこんなことやあんなことした仲でねぇか!それにもしこれでだめなときは…」
「ごく…」
「オラにいわせるでねぇ」

チチの安産型のお尻のなかはとても気持ちがよかった。生で入れた。入れながらチチのまんこをいじるのも忘れない。

「はぁはぁ」チチの穴から白い液がどろりと落ちる。アナルにだ。
二人とも性欲はまだまだあったが休憩を必要とした。
「はいこれ」とチチに飲み物のはいったコップを渡す。行為を続けるには水分補給を必要とするのだ。
「ありがとうだ。しかし、悟飯ちゃんと凄い仲になっちまっただな」
「どんな仲です?」惚ける。
「いわせるでねぇ」
「でもぼくたちまだ引き返せますね」
「え?」
「だって、ま、まだ母さんに入れてないですし…」
「わかんねえだ。まだムラムラするんならもっと凄いことするだ。次は…あれ?」
「あ、ムラムラしない!」
「ほ、本当だ…」飲み物に媚薬の解毒剤を入れたのだ。
「よかった。これで母さんとはあやまちをしないですんだ。父さんにも顔向けできますよ。ちょっと罪悪感はありますが。」
状況についていけないチチとシャワーを浴び、
「母さん、今日のことは忘れましょう。あれは事故みたいはものだったんです。明日から普通の親子でよろしくお願いします」
自分の寝室に戻っていく。
180太陽条例18:2011/01/11(火) 03:27:15 ID:212iBYkX
媚薬の効果は消えていた。しかし、チチがこちら悟飯を見る目つきはどこか変わっていた。
それにチチはこっそり隠れオナニーするようになった。
それによく朝寝てるところを起こすようになった。いつも布団をめくり、こちらの股間をちらりと見る。
また、食事も精がつくようなものが多くなった。お風呂にも一緒に入ろうと何度も誘ってきたが断った。
「母さん、どうしたの?どこかおかしいよ?」
チチはくねくねさせながら
「悟飯ちゃん。あれの続きに興味ないけ?」
「!?母さん!?」
「悟飯ちゃん…」
「だ、だめですよ!もうぼくたちなんともないし…」
「オラもうおかしいだ。一日中悟飯ちゃんのチンコを思い浮かべてるだ」
しかたなく一緒にお風呂にはいることになった。
「うふふ、悟飯ちゃんのおちんちんだ」へなへなチンコをみながらオナニーを始める。
「息子のまえでオナニーするなんてオラ変態だ」
浴槽の中でチチは脚を絡ませてくる。
「だ、だめですよ!」
「少しだけお願いするだ…」
もう一度言おう。チチの薬の効力はなくなっている。これはすべてチチの自由意思に基づくのだ。
チチは週に一回オナニーのみせあいを要求し、それが2回となり、毎日となり、チンコをしゃぶらせてと迫る。
しかしいくらチチが誘惑しようにもチンコは勃起しなかった。ブルマの薬でインポにしてるのだった。
「あああああ気持ちいいだ!」チチをバイブで攻める。
こちらはあくまで嫌々というふうを装う。
181太陽条例19:2011/01/15(土) 01:35:07 ID:/9yIyUHn
「悟飯ちゃん、これ飲んでけろ」
バイアグラだ。チチは実の息子に勃起を促すためだけにバイアグラを服用するようすすめているのだ。渋々した様子で飲む。
「ようやくこれで悟飯ちゃんの勃起おちんちんを拝めるだ」
しかしなかなか勃起しない。実はブルマ特製の性欲抑制剤の効力のおかげだ。こっそりみえないとこで解毒剤を飲む。
すると見る見るうちに勃起してきた。
「ふふふ、悟飯ちゃんのおちんちんおっきくなっただ!」チチは勝手に舐めまくり、そして己のアナルにいれた。
「あああんっ、悟飯ちゃんと一つになっただぁ。ああっ、おまんこにもいれてぇだぁ!」
「母さんだめだよ。ぼくたち親子なんだよ?」と母のアナルをつき、まんこに指をつっこみながら答える。
「こんな変態なことして親子もないだべ。悟飯ちゃんとまぐわりたいだぁ」と舌を絡ませる。
思いつく。囁く。
「そうだ。これに耐えられたらぼくとセックスしてもいいよ」
チチは狂喜乱舞した。
「悟飯ちゃんとエッチできるならなんでもたえられるだ!」
182太陽条例20:2011/01/15(土) 01:36:36 ID:/9yIyUHn
カプセルコーポレーションにて。
チチはブルマに乱交サークルに誘われた際に拒否して以来まともに会話をしたことなかった。しかし、ブルマはチチの家に仕掛けられたカメラによりチチが変態の一途を辿る様子を伺いしることができ、まったくもって気まずくなかった。
「え?え?」
チチは事態についていけなかった。
なぜなら目の前で裸の悟飯が裸のブルマと絡み合っているからだ。互いに愛撫をし、ついに挿入を行った。
チチはブルマが悟飯の生チンポによがるのを歯ぎしりしながら見ていた。悟飯も物凄く気持ち良さそうにしている。
やがて、悟飯はブルマのなかに精液を注いだ。チチは発狂しそうだった。
次に悟飯はランチと淫乱の限りをつくし、絶頂を迎えた。
さらに18号とビーデルという息子のガールフレンド!と3Pを繰り広げたときは気絶しかけた。
それらをオナニーせずにみることができればセックスさせてくれるというのだ。

チチは見事耐えきった。
183名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 01:37:43 ID:/9yIyUHn
悟飯は勃起したままチチに近づく。
そして…
悟飯の中から「飛び出す」。
「だ、誰だべ」うろたえるチチ。
「ぼ、ぼくは一体…?」意識を取り戻す悟飯。
ふふふ、説明してやろう。
チチと悟飯に経緯を説明する。
「じゃあいままでのは…」呆然とするチチ。
「そうだよ。全部太陽条例を執行するためさ。でも安心しな。もう太陽条例は全て執行されたから」
「でも、オラがまだ残ってるだ!まだ、悟飯ちゃんとエッチしてないだ!」チチは必死に訴える。
「か、母さん!」驚く悟飯。
「それはもう終わったよ。思い出してご覧、悟飯君はすでにあなたの膣のなかにザーメンを注いでいたんだ。ほらあのとき」手コキして射精に導いたときだ。
「あ!」驚愕するチチ。
「ほ、よかった…」と胸を撫で下ろす悟飯。
でもね…
「え?」と驚愕する悟飯。
「体が動かない!?」
悟飯の自由を奪う。チンポは勃起したままだ。
「今悟飯君は動かないよ」
チチは物凄い興奮した面持ちで悟飯の上に跨がる。
「今の悟飯ちゃんはあの悟飯ちゃんだ。本物のうぶな悟飯ちゃんだ。オナニーもしたことないあの。」
チチはマンコを悟飯の亀頭に触れさせるビクンと震えた。
「あっ」悟飯もとんでもない感触に驚く。
「ほらほらほら〜」とチチは悟飯の亀頭に自らの性器を擦り当てて刺激した。
「悟飯ちゃん、ママのまんこ気持ちいいか?」
「す、すごい…」
そして、チチと悟飯は一つになり…
184太陽条例22:2011/01/15(土) 01:39:01 ID:/9yIyUHn
気づくと朝になっていた。
夢か。
いや、夢にしてはなにもかもはっきりと覚えていた。
だが、夢でないわけがない。
起きる。 
食卓につき、テレビをつけるとアニメがしていた。
あの、さきほどまで夢の舞台だったアニメだ。
「え?」
その内容に凍りつく。
画面のなかでは悟飯とチチがセックスしているのだ。
「食い入るように見ちゃって、まさか興味あるの?」と美少女が言う。
「山田花子、なぜお前が…」
「あらあらきまづいわねぇ…」と母が言う。
自分は自宅警備員のため家に常駐しているのだ。両親は健在のため家には当然母もいる。母はとても若く見えた。そして可愛い。
「あ、お兄ちゃんいまお母さんのことみて欲情してるよー」
な、なにをいうんだ!山田!それにお前はいつからおれの妹になったんだ!
「え?そうなの?え?え?」戸惑う母。しかしどこかしら嬉しがってる。なにがどうなってる?
「ええい、まずはこのアニメだ!どうして公然と近親相姦がえがかれているんだ?」
「近親相姦って?それにこれのどこが変なの?」と母。
「なにをかまととぶってる。母さんよ。近親相姦とは血縁の近いもの同士での性行為を指し、社会通念上忌避される行為なんだよ!」
「なにそれ。」きょとんとする母。「親子のスキンシップでしょ。うう、やっぱり私とはしてくれないのね…」
は?
「皆口さんちも氷田さんちも菊野丞くんちもみんな中学のときに親子でスキンシップしてるのにあたしだけフェラチオすらさせてもらえないし。あたしってそんなに魅力ないの?」
なんだ?なんだ?
山田はにやりとすると。
「ああ、残念ながら現実世界は改変されてしまったの。今や、近親相姦は合法なの。」
な、なんだってー
「か、母さん!」
「は、はいっ!」
「エッチしよー!」
「よろこんでー」
うおー、現実世界では実はまだ本物とはしたことなかっったの。童貞だったの。
それがまさか実の母とできるなんて!
うう、チチとしたときよりももっと興奮しちゃいます。
ぼくったら実は小学校のときから母さんとエッチしたかったんだ。たまに一緒の布団で寝るときは夜中にこっそり起き出して、ばれないようにパジャマごしにあそことあそこを当てたりしてたんだ。
それをいうと母さんは「あ〜ん、そんなにしたかったら言えばよかったのに。やらせてあげたのに〜ああんっ」と後から突かれながら言う。
185太陽条例:2011/01/16(日) 02:02:23 ID:P1qwp06z

次攻略する漫画、アニメを募集。
タイトルとできれば攻略キャラを3人ほど挙げてください。
もしかしたら採用するかも。
186名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 09:38:15 ID:5+aXOHVi

いきなり近親相姦とは業が深いw
187名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 01:01:20 ID:fa5qNRew
山田って名前にちなんだ作品でBHとかどうよ
188太陽条例作者:2011/01/30(日) 02:26:57 ID:rr8JOSM+
>>187

了解。B型H系のことだよね?
あまり詳しくは知らないけど書いてみます
189名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 08:55:24 ID:nLSHRhXP
がんばれ、超がんばれ!
190名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 23:44:10 ID:AFnpGCoo
おーマジで書いてくれるのか、期待します
191太陽条例B型H系:2011/01/31(月) 01:20:33 ID:IZOsdOV4
「こないだなんか机の上に隠してたエロ本が綺麗に積んであったんだぜ」
「ぎゃはは笑えるー」
クラスの男子の下品な話声が聞こえる。
「全く馬鹿よねー」と親友の竹下が言う。そうよね、と頷くと
「お、あんたと珍しく意見があったわね」と驚く親友。
「私だったら母子相姦ものの本にしてそれとなくでかたをみるわ!」
「一瞬でもあんたを信じた私が馬鹿だったわ…」

学校が終わり家路につく。(ま、私の場合は何回かママに見つかってるし今更ね)
帰宅すると机の上にエロDVDの山があるわ!しかもケースだけで中身がない!
ママにきくと「あなたにはまだ早すぎるわ。」
「そんな!動画じゃないとおかずにならないわ!」
「そうね。分かったわ。あなたがそんなにもいうなら一枚だけ貸してあげる。くれぐれもパパには内緒よ」そういってタイトルのないDVDをわたされる。何だかんだいってママもこんなものもってるなんてエッチなんだから。
早速試聴してみるか。
「あんっいくうぅ!」
「……」
どうしてママとパパのエッチ動画なの!?きまづいわ…
192太陽条例B型H系:2011/01/31(月) 01:23:47 ID:IZOsdOV4
「それでも出されたものは全部食べてしまう私ってなに!?」
「好き嫌いのない子?食べすぎで体重がきになるの?でも山田って太らないよねー」と竹下。
結局両親のエッチ動画見て三回一人エッチしてしまうなんて!


「はぁそれにしても正上位しかないなんてすぐあきるわ」
ママに他の動画がないかきいてみようかしら?
「ママ、他の体位のってない?もしくはフェラチオしてたりクンニされたり?」「なあに?新しいブランド名?」
非処女のくせに私より純情だと!?
「つまりこういう行為よ」ママに説明する。みるみるうちに顔が真っ赤になるママ。ぽつりと
「そんなとこ舐めるなんて恥ずかしいわ」
だあーたまらねえ〜娘のあたしが押し倒したくなるくらいうぶね。
「でも分かったわ。ママ頑張ってみるわ。だから撮影お願いね」
「え?」
そんなわけで家族そろってラブホにいくことに。なにこれ。
193太陽条例B型H系:2011/02/02(水) 01:09:32 ID:3Nrt4lqJ
「あぁんっ、そんなとことっちゃだめぇ、んんっ」
ママのあそこにパパのあれが入ってるのをカメラに録画する。ママったら子供たちのまえで感じすぎ。千夏も呆れてるわ。
「はい、ここでママが上になって」と指示するあたし。ママは戸惑いながらも騎乗位の体勢になる。
「いやらしく腰を揺らして」パパったらさっきから泣いてるわ。ま、十何年も正上位しかしなかったらさすがにあきるわよね?
「ママ、よだれをパパの口に垂らして、そうそうなかなか筋がいいわね」これはなかなか抜けるビデオになるわ。次々といやらしい指示を飛ばしているうちに体が火照ってきた。
「ママだけずるいわ。あたしもしたい!」といったら近親相姦になるからだめだという。それならエッチをしてるふりをするのはどうかと持ちかける。映画のように入っているかのような演技をするのね。

194名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 03:36:38 ID:FUTJ71Um
マクロスの新しいゲームで書いてみようかな
195太陽条例B型H系:2011/02/07(月) 01:47:01 ID:NR3PfYqJ
「んんっ、あたしとパパまるで本当にエッチしてるみたいね…」
「な、なにをいきなりいいだすんだ。私たちは実の父娘なんだぞ」
「でもこの映像を見た人はそうはおもわないよね」と私。「あ〜な〜た〜ほんとう〜にいれてないのよね?」とママがちょっと恐い表情をうかべる。
「でもほらあんなに必死になって腰ふってる」と妹の千夏。
カーテンを閉めきったリビングでは試写会を行っていた。ずばり擬似AVだ。ラブホでパパとママの行為の撮影がすんだあと火照った私と妹は実の父とエッチしてるようなイメージビデオを撮ることになった。
プロジェクターで映し出されたスクリーンでは裸の父が同じく裸の私の上におおい覆いかぶさり狂ったように振っている。
私もおかしくなったように嬌声をあげよがっている。腰を覆ったシーツの下は実は互いに下着をきており、股間と股間の間には分厚いカラオケの予約コード表があるのだ。
それでも父の激しい腰使いの振動があたしのあそこを刺激して実は本当にいっちゃったのは内緒にしなきゃね。それに互いに素足だったためむさぼるように絡めまわったわ。
シーツでみえないためパパはそんなことする必要がなかったのにしてきたってことは娘の私にちょっとは欲情してるってことかしら?
確かに小須田よりもパパのほうが緊張しなくて気が楽でいいわね。というか小須田に日増しに緊張してるあたしってなに?本末転倒もいいとこだわ。
「あ、あたし部屋に戻るね」と濡れ濡れのあたしはその場から抜け出そうとする。
「あ、なに?おなるの?あたしもー」と妹。
「な、なにを言うんだ、千夏」と狼狽するパパ。
「あら、あたしたちはまだいましょうよ」とあやしげなママ。
それからしばらくすると家の中でいくつもの喘ぎがひびきだす。
196太陽条例B型H系:2011/02/07(月) 01:49:31 ID:NR3PfYqJ
ラブホでの擬似AV撮影はより本物に近づいていった。
エアーマットの上でビキニパンツ姿で俯けになるパパにスク水の私と千夏が側面から抱き着き、ローションプレイを行う。
仰向けになったパパにあたしは乗っかり上下に移動する。そのたびにパパの膨らみがあたしの敏感なところを刺激する。やがて上下の大きな動きは小さくなり
腰と腰がぶつかり合う位置に留まりあそことあそこが当たるような動きになる。パンツごしとはいえパパの切っ先がわたしのワレメに少し入ったかのような感触をえると即座に互いに絶頂を迎えた。
パパは千夏の股間に舌をはわし、千夏もパパのあそこをパンツごしになめ回す。パパの指をあたしの股間にこすりつける。
さらに行為は激しくなり、パパに生胸を触らせたり舐めさせたり許し、さらには互いに性器を舐め合ったりした。ついには本物の電車のなかで痴漢プレイをするようになった。しかし、セックスだけはしなかった。
さらに撮影以外は家においても性行為は一切行わなかった。これはママの取り決めだ。これらが破られたときは完全に家族の絆すらも失われるからだ。
だが、試写会のときは淫らな映像を見ながらオナニーするのは許された。
私と千夏とママがレズプレイをしてる映像をみながらパパは言った。
「竹下さんとはこういうことはしてるのかな?」
「そんなことするわけないでしょ!」全力で否定する。
「でも、見てみたいな」
「わたしもー」
「もうパパも千夏もいやらしいわね。でも興味あるわ」とママまでも同意する。
いやさすがにそれは…
197太陽条例B型H系:2011/02/07(月) 01:50:42 ID:NR3PfYqJ
…と思ってたけど
「まさかこんなことになるとは…」
竹下のあそこにティルドを突っ込みながら呟く。よだれを垂らしながらもっともっととさけぶ竹下。
完全に調教した竹下とともにに金城妹のまえでセックスのイメトレと称しながら絡み合う。金城妹をも落とし次なる標的は金城兄だ。
兄を薬で意識を失わせ、拘束する。意識の戻った兄に媚薬を飲ませビンビンに勃起させる。兄はなんとはじめて勃起したらしくとても驚いていた。
「な、なんだこれは!?」
「勃起というものですわ、お兄様。知らないんですの?」と金城妹。
「いや、知識としは知ってるがまさかこれがそうだとは…っ…なんだこの感覚は…」戸惑う兄。
「欲情しているのですわ。今からわたくしが楽にしてあげますわ」
「よせ、ぼくたちは実の兄妹だ」
妹は兄のあそこに手をやり手コキを始める。
「う、ぐ…」必死にこらえる兄。しかし未知なる衝動に理性が抑えきれない様子だ。
しかし、妹は高ぶらせるだけ高ぶらせ射精前に手を止める。生殺しだ。
「な…」
「わたくしたらはしたない…」と兄のあそこに触れるか触れないほどの距離に自身のあれを近づけ「お兄様の意志で射精して下さいね」
金城兄はついに顔面我慢できず実の妹のなかにいれる。
198名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 21:12:41 ID:Z1SW8YZS
終わりなのか
199太陽条例B型H系:2011/02/19(土) 00:00:26 ID:oAhu+cEM
山田家は金城家の別荘に招待された。竹下も一緒だ。
乱交のAVを撮影するという名目で乱れに乱れた。
山田パパは自分の妻以外のしかも娘とおなじ年頃の女の子のまんこに生で挿入して天にも昇るような気持ちだった。幼稚園のころから見知っている娘の親友と舌を絡めながら金持ちのお嬢様の金城妹を突きまくってよがらせる。
金城兄は山田の母と姉妹と母娘丼と姉妹丼を堪能中だ。
それから山田家と竹下の見守る中で実の兄と妹のセックスが行われた。これには山田家の面々は大層興奮した。
触発され、ついに山田パパは娘二人のまんこを味わう魅力に抗することができなかった。
家では家族で乱交をしまくった。
金城兄の力は甚大だった。
三郷をはじめ片瀬、小林、坂井、ついには宮野まで落とすことに成功した。

200太陽条例B型H系:2011/02/19(土) 00:13:46 ID:DQ+iQn2v
小須田「はははははーーー!!やっぱり、小須田だ。金城兄のほうがスペックははるかに上だが、小須田だと山田が落とせるな。
山田陥落後、竹下を攻略するのもいいな。竹下にスワッピングするようにもちかけるわけだ。初めてのエッチがうまくいかなかったからとかんとか言って。
その後、宮野もおとして、徐々に他の女子も攻略すればいい。さてさて情報をみるかな…ってなんだこりゃ!?すでに太陽条例が執行されている!?
うわわ、全員性的な関係になってる!つかいままさにみんなで乱交してるし!なんでだ!」
小須田となった僕は山田家に向かう。そこで今乱痴気騒ぎが起きてるのだ。

「小須田…こ、これは誤解だよ…」山田は実の父の上に跨がりながら、金城兄の肉棒をくわえていた。山田は目に見えてうろたえていた。山田は処女じゃなくなったが、小須田に本当に恋心を抱いているのだ。
「残念〜わたしが執行したの」と山田ママが答える。
「な…!?」どういうことだ?
「あら知らないの?太陽条例執行者は他にもいるのよ。それが私であり、あなたでもあるのね。さあ最後にあなたが残ってるわ。さあしましょ?」
201太陽条例B型H系:2011/02/20(日) 01:19:06.00 ID:xajTkfGK
「はぁはぁ…」山田ママの肉体に乗り移った執行者の性技は筆舌に尽くしがたい超絶的なものだった。小須田のあらゆる快感のスポットを効果的に攻め、何度も絶頂に至らしめた。
「んんっ…ちゅぱちゅんん〜」騎乗位の山田ママが腰をいやらしく動かしながら舌を絡めてくる。なずがままに舌を嘗めあい唾液を交換し、快楽を共有する。
それを山田が妬ましそうに見つめている。
落ち着いたところで山田ママが話し掛けてきた。
「すっごくいいわ。あたしたち相性いいみたいね」
「そ、そうだね。」
「現実世界でもしてみない?」
「え?」
「あ、ところで男性?わたしはもとの世界じゃ女子中学生だよ?」
「ぼくも男子中学生なんだ…」
「え?そうなの?うう、でも今のはなし。冗談よ。現実世界じゃ非干渉が原則なの」
「残念すぎる!」射精、中だし。
「あんっ…こんなにだしちゃって孕んだわねこれは…」
「ごめんよ」
「謝るんだったらもっと出してね!」

そんなこんなで太陽条例執行完了!
202太陽条例作者
終わりです。
うまくまとまらなかったです。
次はもっと短めなのにしようかな。