きた
テスト
反乱軍は駆逐され、参加した者はことごとく処刑された。
代わりに平民から学力検査や体力検査で登用された役人や兵士が全国へ派遣され、王国の中央集権化に成功した。
平民が国家の一翼を担えるのか、という疑問を持つ者も居たが、平民の方が王家への忠誠心が高く、「国家の犬」には適任だったのだ。
そして中央集権化の成功は、王国の絶対的支配者であるオシプの権力増大をも意味していた。オシプは完全に国家の王として君臨していた。
しかし、反乱軍でも死を免れた者もいる。身分が低く上の命令で嫌々参加していた者はオシプの”寛大な心”により許され、彼に一層の忠誠を誓うようになった。
問題は身分が高く嫌々参加していた者の処遇であった。
王宮の一室で、今まさに処刑が行われようとしていた。
大人の男が子供が2人、ギロチンの刃は命令があればすぐに振りかざされる状態だ。
「ひぃぃっ、かあさま!たすけてぇ!」
「ぐっ……」
片方の子供は泣き叫び、もう片方も覚悟を決めたようだったが身体の震えが止まらない。
そしてもう1人、裁かれる者がいた。上級騎士グレース、子供たちの母であった、
彼女は後ろ手を縛られ、何も身につけないまま立たされていた。腰のくびれなど、スタイルはとても二児の母とは思えない。
「王様のおなぁーりぃー」
これから自分たちを処断する男の姿を見てグレースは驚いた。
全裸の女を人間馬にして、その上にこれまた全裸のオシプが跨っていた。
周りを囲む女たちも全裸であり、法務官らしき人間とギロチンをかける処刑人を除けば、殺される側が服を着て、殺す側が全裸という奇妙な状態だったからだ。
「謀反人グレースよ、何か申し開きはあるか」
法務官が口を開く。これが最後の弁明の機会であろう。
「私が王様に剣を向けたこと、これは申し開きの余地がございませぬ、どうぞお斬りください。
しかし、私が反乱軍に参加したのは子供たちを人質に取られたからでございます。私はどうなっても構いません、だから子供たちだけは何卒お許しください」
「黙れ!王家の忠誠より子供を優先させるなど騎士として言語道断!一族皆殺しは当然だ!処刑せよ!」
「まぁ、待ちなよ」
法務官が刑を執行しようとしたのをオシプが制止した。
「そんなに言うならさ、子供のためにどこまでできるのか試してみようよ」
「にじゅはーち、にーじゅきゅ、さーんじゅ、ほらほら、あと半分しかないよ」
「んんーっ、ぷはぁっ、んっ、くぅっ、もごーっ(ああっ、お願い、早く出してぇっ)」
グレースは跪き、ペニスを口に咥え、必死に舌や首を動かす。
オシプの出した条件は、1分以内に自分を口でイカせること。
「よんじゅさん、よんじゅしー、よんじゅ…んんっ」
必死の行為の甲斐あって、なんとか時間内に終わらせることができた。
「こ、これで子供たちを…」
「んーと、じゃぁ次はおまんこでやってね、また1分以内だよ」
「えっ、そ、それでは約束と…」
「んじゃはじめるよ、いーち、にーい、さーん」
グレースは急いでオシプに跨り、腰を振った。
「あっ、あんっ、あああーっ」
「んーとね、んじゃ次もおまんこで」
「はぁっはぁっ(ま、まだ終わらないの…)」
グレースは口で、胸で、膣で、アナルで、何度も何度も奉仕し続けた。
しかし、オシプの尽きることない性欲を受け続けることは騎士である彼女の体力でも限界だった。
オシプを倒して窮地を脱しようとも思ったが、彼の周囲の女たちはいずれも女戦士であり、手を縛られてなくともそれは不可能であった。
「いーち、にーい、さーん もうガバガバじゃん、そんなんじゃ僕をイカせることはできないぞ」
「もうダメぇっ、ごめんなさい、弱い私を許してぇっ」
グレースの顔は汗と涙でぐしょぐしょになっていた。それは子供たちも同じだった。
「かあさま……ひぐっひぐっ」
「…っ(くそっ、俺にもっと力があれば!)」
「さんじゅご、さんじゅろーく、あーあ、これじゃあ間に合わないよ せっかくこれまで頑張ったのにね。マリア、助けてあげなよ」
「はっ」
マリアと呼ばれた女はグレースの後ろに回り、手をアナルに突っ込んだ。
「ひぎぃぃっ!ああっ、裂けるぅーっ!」
「これで締まりが良くなったね、これならなんとか間に合うよ」
結局、グレースもその子供たちも赦された。
この出来事は子供を想う母の心とそれに心を動かされ、大罪を赦した立派な王の話として(細部は変えられているが)この国に伝わっているそうな。
GGJJ
自演
292 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 18:39:57.13 ID:yJ0rNmeM
ふたりエッチの優良さんがショタに寝取られていくのとか読みたい
ほしゅ
支援支援
295 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/10/04(火) 15:17:40.79 ID:CaIm6yNC
ほ
296 :
忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/10/20(木) 13:08:24.91 ID:Vbd46KNL
ほほほ
捕手
つまんない話ばかり
じゃあ鼻づまりの話でもしようか・・・
高橋母がショタに襲われて有罪なのにお前らは
まあショタというよりただの厨卒だが
やっぱりおねショタは創作に限るな
保守
ほしゅ
三か月書き込みがなかったのか……
保管庫作ろう
俺はやり方知らない
305 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 19:34:49.50 ID:V/1Z2yJC
あげ
306 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 22:54:15.13 ID:d/96n/Or
307 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 20:42:47.37 ID:VIudP8if
誰か過去ログもってませんか〜
ふむ
悪の組織ネタってここではOK?
幹部候補生の少年が、脱走した女戦闘員を捕獲しに向かう的なノリの話とか
312 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 13:03:30.40 ID:je9kcGDo
そもそもおねショタ系自体設定が破綻してるくね。
成人の体躯を持つ女を相手にするには、巨根でズル剥けのガンが必要だが、
ズル剥けはショタとは言えないというパラドックス。
折り合いを付けられないのに、何故かポピュラーになっているというフシギ。
体は子供、アソコは大人…性探偵コマ○
セックスをしながらでないと考えが纏まらない為、必ず一人ヤられ役のお姉さんが必要となる。
おねショタって女性優位にかかれがちだから、ショタ攻め専用の単語が欲しい
ショタおね、ガキ責め、ガキ犯
316 :
1/5:2012/12/12(水) 01:01:05.28 ID:AyeG/CQn
吉田恵理は27歳にして、署内の検挙率1を誇る刑事だった。
異例のスピードで警部補に昇進した女性刑事。
部下の中には、年上の男性もいるし、恵理に思いを寄せる者もいる。
捜査一課殺人犯捜査第十係の主任であり、正義感も強く部下の面倒見も良い。
170cmの長身にして、女優になれるのではと言われるほどの美人だった。
「ちょっと、君」
その日は、恵理は非番だった。
友人との付き合いの買い物も終わり、岐路についた。
事件はその、帰り道で寄ったコンビニで起こる。
「今、鞄に入れたものを出しなさい」
少し強い口調で、目の前の少年に話しかける。
130〜140cm程度の少年は、後ろを向いたまま恵理のほうを向こうとしない。
だが恵理は確かに目撃した。
その少年の手が一つの商品に伸び、そのまま彼の鞄に納まっていくところを。
「……」
「ちょっと、聞いてるの?」
その時確かに恵理は油断していた。
相手が自分とは頭二つ三つも離れているような子供。
その子供の肩を掴もうと伸ばした手が、空を切った。
「あっ……」
少年は一瞬でその位置から消えた。
その足はコンビニの店内を駆け抜け、自動ドアを通り過ぎていた。
「待ちなさいっ!」
一瞬の油断をつかれた悔しさと、その怠惰を恥じて恵理もそれを追う。
まだ日は完全には落ちず、少年の姿は確認出来ていた。
少年と恵理では歩幅にも、体力にも大きな違いがある。
だが見覚えのない道と、履きなれない靴に距離が縮まらない。
そしてようやく追いついたのは、廃墟のビルだった。
「ま……ったく、どこ……までっ」
恵理の手は、少年の肩を強く掴んでいた。
だが突然の全力疾走に、すぐには呼吸が落ち着かない。
「君……名前と住所、それと……」
少年の肩を掴んだ手とは逆の手で鞄から警察手帳を探す。
その時だ。
恵理の耳にバチンッと音が響いた。
そこで、恵理の意識は遠のいていった。
その消えていく意識の中で見たのは、少年の嘲笑うような笑みだった。
317 :
2/5:2012/12/12(水) 01:01:59.04 ID:AyeG/CQn
目が覚めると状況は一変していた。
そこはどこか部屋で、ベッドの上にうつ伏せに寝かされていた。
はがれ掛けた壁や、漂う埃。
その暗い部屋を照らすのは、今にも消えそうな電灯だった。
そしてすぐに恵理は自分の異変に気がつく。
両腕を後ろ手に縛られていただけでない。
恵理のその体には、全ての衣装が剥ぎ取られていた。
「……クスクス」
そして耳に笑い声が響く。
部屋を見渡すと目の前には少年が。
一人だけではない……同じ背丈の少年が二人、三人。
その全員が服を着ていて、恵理だけが裸、しかも縛られた状態。
「目が覚めた?じゃあさっそくしようか……」
一人の少年が笑みを浮かべながらそう耳元でささやくと、私の体を起こして四つん這いの状態にさせた。
「ちょっと、これはいったい……とにかく腕を外しなさいっ!」
「え?だめだよ、なにかされたら僕たちには太刀打ち出来ないもの」
声を荒げ、抵抗しようと体を動かす。
だが強靭に固められた手錠は、恵理の体の自由を奪う。
「ああもう、ほら」
一人の少年が首で指示を出すと、他の少年が恵理の足を抑える。
いくら恵理との歳の差があろうと、二人がかりで押さえ込まれては抵抗も出来なかった。
「ひゃっ!」
次の瞬間、恵理の体に電撃が走った。
冷たい何かが恵理の背中を伝い、とうとう恵理の秘部に垂れた。
それは少年の手にあったローション。
それが少年の手によってどんどんと恵理の体に伸ばされていく。
「うっ、ちょ……やめて、腕をほどいて!」
恵理がどんなに頼んでもまったく聞く耳を持たず、少年は作業を続けていく。
「ずっと狙ってたんだ、お姉さんのこと……おうちも調べてさ、あそこのコンビニ使うのも調べたんだ」
そしてとうとう恵理のアナルに指を入れて、ほぐしてきた。
「ほら、ここ気持ちいいでしょ」
「うっ……や、やめなさい……!」
とてつもない臀部の違和感に、慌てて恵理は未をよじる。
そして片方の足の少年を跳ね除け、仰向けに転がった。
「ほらっ、おとなしくしてください!」
だが結局はまた両足首をつかまれそのまま折り曲げさせられた。
その状態のまま少年は恵理を見下ろして、自分の股間をみせつけた。
下ろしたズボンから現れた男根に、恵理の表情が強張る。
「これどう?同級生の中じゃ僕が一番なんだ」
と笑いながら言い放つと、少年はそのまま恵理の前で屈む。
318 :
3/5:2012/12/12(水) 01:03:09.76 ID:AyeG/CQn
その行為の意味を知り、恵理の体が一層激しく抵抗する。
「やっ……嫌っ!」
「ふふ、もう十分入るかな」
そのまま、恵理のアナルは少年の男根に貫かれた。
「うぐうっ!あぁああああああぁ!」
あまりの激痛に恵理は叫んでしまった。
入ったのが男根の先とはいえ、その激痛は耐えられないものだった。
なのに少年はお構いなしに、腰を上下に動かし続けて恵理の体内へ侵食していく。
ぐちゅ、ぐちゅっ、ごりっ!ゴリりっ!
「あーあ、血が出てきちゃった、処女の血だね。ほら」
少年は恵理のアナルをぬぐって、目の前に指を見せつけた。
そこにはローションにまじって血がこびりついてた。
「どんどん気持ちよくなってくるから、我慢してね」
少年はさらに腰を動かし、恵理のアナルを犯し続けた。
ぐちゅぐちゅっ!ぐちゅっずっぷずっぷ! ゴリッ!ペチン、ペチン……パンッ……パンッ……パンパンパンッ
「あっ……あうっ……うっ……うぐっ……」
鋭痛と鈍痛がいりまじって、恵理は声にならないうめき声を上げ続けた。
「そろそろこの体勢疲れちゃったな……んしょ」
子供はペニスを突き刺したまま、
私の両足首を片手で持ち、もう片手で、予め用意してあったであろう鎖をたぐり寄せた。
その鎖はベッドの両脇からそれぞれ伸びていて、あっというまに恵理は両足首をベッドにつながれてしまった。
二人の少年に押さえつけられていた恵理にはまったく抵抗ができなかった。
少年が男根を引き抜き、ようやく恵理は開放された。
呼吸がしやすくなったが、両足はベッドサイドに固定されたまま、
両腕も縛られたまま、ベッドと自分の体に挟まれまったく身動きが取れなかった。
「じゃあ正常位でちゃんと犯してあげるね」
少年は恵理の開いた両足の間に体を滑らせて私に覆いかぶさってきた。
「や……めて、離して……」
恵理の必死の願いも聞き入れず、再び男根を挿入してきた。
ぐちゅ……ずぶぶぶ……
「んぐうう!い、痛い!」
「五月蝿いなぁ、ガマンしてっ」
「や、やだっ、やだっ」
再び激痛に見舞われた恵理は、なさけなく叫ぶしかできなかった。
少年はとうとう根元まで男根を突き入れ終わる。
そして、容赦なく腰を振ってピストン運動を始めた。
お互いの体がぶつかり、パンパンパン!と、少年の腰使いに合わせて部屋の中に音が鳴り響いた。
その音の合間に、ローションと血が混じったヌチャヌチャっとした音も聞こえてきた。
パンパンッ、ズッズッ……じゅぶじゅぶっ、パンパンッ!
「どう?気持ちいい?」
319 :
3/5:2012/12/12(水) 01:04:06.13 ID:AyeG/CQn
「痛い!痛い……やめて、お願い……うぐっあああ……!やめ……!」
あまりの痛みに恵理は涙をこぼしていた。
少年は不服そうに、腰使いを早めながら言った。
「痛い?痛いことないよね?気持ちイイよね?」
「よくない……痛い……痛い……抜いてっ……あああぐううう」
「うそ、気持ちイイっていってください!」
「あああっぐぐ!ぐっううう……あぐあああっううっ!」
「ほらっ、ほらっ、どう?気持ちいい?」
パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!
「ほら、ほらっ……気持ちイイって言わないと、やめてあげないよ! ほら!!気持ちイイって!」
パンパンパン!
ますます少年の男根は恵理のアナルの中で凶暴さを増してきた。
痛みで頭がガンガンする中、必死に恵理は許しを乞うようにいった。
「きもちいい……うぐ!ぐぐっ……きもちいい!」
「そお?気持ちイイ?もっと言って、ほら、気持ちイイんでしょ!」
「きもちいい!言ったわよ!ぐうう……気持ちイイって!ほら、やめて!やめ……やめて!」
「もっと言って!もっと!大人のくせに、ちんちん入れられて気持ちよくなってますって!」
「きもちいい!ああぐっ!ぐぐうう!痛い!やめて!やめ……!ぐあああぅ!」
少年は恵理を許さず、しばらく正常位のまま犯し続けた。
「さぁ、そろそろ……出すよ」
「ああっ……あっ!あっ!ああ、やああっ!」
どぴゅっ!どぴゅううう!びゅっ!びゅっ!
とうとう少年の男根から大量の精液が発射された。
恵理の体内に、熱い液体が満ちていくのが分かる。
「はぁはぁ……」
恵理は息を切らせながら、天井を見上げていた。
年端も行かない少年に犯された屈辱と、臀部の激痛。
その全てが混ざり合って世界をゆがめていく。
「ほら……これ綺麗にして」
少年は恵理の上に覆いかぶさるように座り、自分の男根を恵理の目の前につきつけた。
「はいあーん」
少年は強引に恵理の口の中に男根を突っ込み、自分の放ったばかりの精液を口内になすりつけた。
朦朧とする意識の中で恵理は無意識に少年の男根に舌を絡ませ、精液を吸い込む。
これで終わったと思っていた恵理の耳に、信じられない言葉が聞こえてきた。
「まだ終わりじゃないよ?」
「えっ……」
恵理はうつろな表情で聞き返す。
「まだまだ満足してないよ、ほら」
そう言うと、少年はさらにローションを股間に垂らし、今度は別の少年が男根を押しこむ。
ズチュっ……ずびゅっ、ずちゅちゅ……
ローションと精液ですっかりヌルヌルになっていた恵理のアナルは 卑猥な音を立てて、最初の挿入よりもだいぶ楽に挿入できるようになっていた。
そのまま二人目の少年は一気に速度をあげて、再び激しい腰使いを始める。
320 :
5/5:2012/12/12(水) 01:05:12.89 ID:AyeG/CQn
パンパンッ!ずちゅずちゅっ!ずっちゅ!パンッパンッ!
「あっ!ああっ!あうっ!も、もう、や、やめっ……ああっ!」
恵理はたまらず喘いだ。
新たな鈍痛と強い圧迫感が恵理のアナルを襲った。
「もっともっと気持よくさせてあげるよ」
少年は恵理の脇に腕を回し、肩にしがみつく。
そして自分の膝を曲げて、勢い良く腰をピストンさせた。
少年と恵理の胸が密着し、先程放たれた少年の精液がぬちゃと音を立てた。
ぐちゅっ!ぐっちゅ、ずっちゅ!
「あっ、あっ!ああう!も、もうっ、ああっ!やめてぇ!」
「もっと声だして!ほらっ、気持いいでしょっ!」
恵理は必死に叫ぶが、少年はその願いを聞き入れようとはしない。
むしろ恵理の悲鳴で、ますます少年の欲望が高まり、腰付きのスピードが上がっていった。
そのまま長い間攻めが続き、二人目の少年も絶頂に達した。
「あっ!あああうっ!あああ!」
びゅっ……ぴゅっ……
少年の精液が恵理の体内にこぼれていった。
「あれ……もうイっちゃったの?」
射精し終わったのか、二人目の少年が腰の動きを落ち着かせる。
「じゃあ、次」
そのまま少年はまた嘲笑う。
そして三人目の少年が恵理のアナルを貫く。
それからどれだけの長い時間が過ぎただろう、
三人の少年にかわるがわる大量の精液を腸内に吐き出され、激痛のすえ恵理は気を失っていた。
また目を覚ますと、拘束は解かれ、少年達は消えていた。
残っていたのは、恵理の体中にこびりついていた、少年達の精液。
アナルに残る異物感、そして鈍痛だけだった。
完
ありがとうございました
攻めるショタはやっぱり鬼畜が好きです
ほあしゅ
今年もよろほしゅ
保守
ほ
保守
327 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 18:46:30.49 ID:aZotxsp3
保守
328 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 08:02:06.02 ID:m1QLnYut
うんこSSかも〜んなw
うんこっこw
ゴミスレ
森林幻界が見れなくなってるな
ショタ
333 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 21:47:58.39 ID:JYMJ8F1E
西遊記読み返してみたらナタク×地湧夫人とかもありだなと思えた
ナタク:毘沙門天の三男。蓮の化身であり常に少年の姿をしている神。
地湧夫人:その毘沙門天が飼ってた雌の鼠の妖怪。美女の姿をしてはいるがナタクより年下。
ナタクは誤読フジリューも五飛も誤読
元凶は安能務
>>331 pixivの小説に1つだけ投稿してるのあったけど
あれ本人なのかね