【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.9【化物語・刀語】
原作から見る限りそこら辺はわざとぼかして書いてるだろう
八九寺は傾物語で…
普通に浮遊霊だと考えれば、目撃証言があるのも、
出てきたり消えたりするのも、結構そういう現象に
触れまくってる満ち潮気味さんとか羽川とかには
触れるのも、色々と納得できると思うんだが。
神原と千石がどうなのかにもよるが、羽川も阿良々木さんも
一応その身に怪異を宿しているわけだしな。
傾物語の美女、真宵
ムララ木さんと火憐ちゃんのハードなSMものマダー?
その2人じゃSが居ない
Sは千枚通しのS
まったく会話が成り立ってない件について
このスレのSS見てるとレベルが高すぎて、
俺程度の技量では到底及びもつかないので投稿するのを躊躇してしまうな
737 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 06:28:20 ID:pTePbTKO
アバラ木さんはSもいけるクチ
「あら、何を躊躇しているのかしら」
「何を躊躇するっていうんだよ」
「では、ナニを躊躇しているのね」
「僕を変態のように言うな!」
「ごめんなさい。確かに変態のように、と言われては、真実変態である所の
阿良々木君の矜持は著しく傷つけられたわよね。謝罪させてください」
「僕は何か悪い事をしたのか……」
「いつものことでしょう。いい加減慣れた方が楽だと思うわよ?」
「着々と調教されているような気がする……」
「気のせい。それはともかく、私と阿良々木君の赤裸々な性生活を描いた
文章を公に晒す事の、一体どこに躊躇する要素があるというの?」
「普通躊躇するだろ!? ……というか、お前とカップリング限定なのか」
「ええ、希望も込めてみたわ」
「希望かよ」
「そうよ。だってこのスレレベルが高いSSが投下される割に、私のエロい
SSの数は少ないじゃない。不満だわ」
「メタな話を……だったら自分で書け、って言われるんじゃないか?」
「流石に自分で自分の痴態を詳らかにできる程、私は変態ではないわ。
阿良々木君じゃああるまいし」
「僕だって自分じゃ書けねえよ!」
「では、一体何を躊躇していたのかしら。ああ、ナニを躊躇していたんだったわね。
私なら気にしないから、そこでしたらいいわ」
「何をだよっ!?」
「それでは、まず私がするから、阿良々木君はそこで見ていてね……
恥ずかしいけれど、それが阿良々木君の望みなら……ぽっ」
「だから何をだよっ!? 『ぽっ』って口で言うだけで全然顔を赤らめもしないのか!?」
「私のナニする所、見たくないのかしら、阿良々木君は?」
「……ナニって、その……いわゆる、アレだよな?」
「流石阿良々木君。その食いつきの速さは賞賛ものね」
「嬉しくねえよ」
「その通り、阿良々木君の察するアレよ。見たくない?」
「……そりゃあ……男だったら、見たいだろ?」
「阿良々木君だったら?」
「僕だって……そりゃ……見たいさ」
「……そう。やっぱり阿良々木君は変態ね。愛しい彼女の排泄シーンを
見たいという欲望を抑えきれないなんて。しかも大きい方」
「ちょぉっと待てぇっ!? スカトロ趣味は僕にはないっ! っていうかナニな
アレってそういう事かよっ!」
「あら、違うの?」
「違う!」
「じゃあ――阿良々木君は、一体私の何を見たかったのかしら?」
「ぐっ」
「スカトロは明確に否定した。これはつまり、それ以外の何かを、明確に
思い浮かべていたという事に他ならないと思うのだけれど」
「……罠にはまったのか、僕は」
「一体、何をナニだと思って、それを見たかったのかしら……?」
「い、言えるかそんな事……」
「あら、言えないような恥ずかしい事を彼女にさせて、それを見物して
楽しもうという腹積もりだったわけね、阿良々木君は。変態を通り越して
鬼畜の域に達していたとは、流石に私も付き合いを考え直そうかと思うわ」
「オナニーです! 戦場ヶ原さんのオナニーが見たかったです!」
「こんな往来で大声で卑猥な言葉を連呼しないでちょうだい。一緒にいる
私の品性まで疑われかねないじゃない」
「……なんだよ、この意味のわからない屈辱は……」
「もっとも、阿良々木君と一緒なら、品性を疑われるのも一興だけれど」
「どっちだよ」
「羞恥心は前者、本能は後者よ。ともかく、阿良々木君は私の自慰行為を
鑑賞したいという欲望を今この瞬間胸に抱いているのね?」
「抱いてますとも。ええ、抱いてますとも!」
「それと同じよ」
「はい?」
「私も、阿良々木君の自慰行為は鑑賞したいわ。今この瞬間ね。あなたが
気持ちよくなるだけの行為を、私は見たいと思い、私が気持ちよくなるだけ
の行為を、あなたは見たいと思っている」
「……何が言いたいんですかひたぎさん」
「商業的に利益を得る為に作っているわけでもないSSなんて、所詮は
自慰行為のようなもの――でも、そんな自慰行為であっても、見たいと
思う人はいるという事よ」
「そこで話が戻るのか……というか、まさか戻るとは思わなかった」
「たとえ下手糞な、上手く絶頂まで上り詰められないような自慰行為でも、
それで興奮する人はいる、かもしれないのだから、まずは自慰行為自体を
衆目の目に晒して見なければ判断はつかないわ」
「むしろ、拙くて初々しい方が興奮するって人だっているかもしれないしな」
「阿良々木君のようにね」
「何故僕の性癖を抑えている……?」
「良かったわ、阿良々木君がそういう性癖で」
「またしても罠っ!?」
「私は、そういう経験が他人よりも少ないから、拙い技術しか持っていない
もの。そういうのがお好みという事なら、願ったり叶ったりという感じかしら」
「そういうわけで、躊躇しているくらいなら自分を解放してしまいなさい」
「なあ、戦場ヶ原」
「何?」
「……自慰行為って、基本的に他人に見せるものじゃないだろうから、
一連の話ってあんまりたとえとしては適切じゃないんじゃないか?」
「大丈夫よ」
「そうか?」
「自分の書いた文章を他人に晒そうなんて人は、総じて露出狂だから」
「言い切っちゃった!」
「もし違っても大丈夫。――目覚めるから」
「……否定できねー」
終わり
ここまで投下です。
躊躇せずにガンガン投下しようぜ、というお話でした。
論理的に破綻しているような気がしたら――気のせいだ!
ガハラさんも投下されるといいねぇ…… 求めてる人は多そう。
露出gj
忍もいいけどやっぱり正妻はガハラさんだからな、忍もいいけど。
どんなシチュエーションでも暦×ひたぎがラブってるとそれだけでほっこりしてくる。忍もいいけど。
投下 ちょっと短めで
しのぶナイト
わずかな月明かりが差し込む部屋の中で荒い息が響き渡る。
僕と、僕の下にいる小さな、とても小さな影からそれは生み出され
白金を人の姿へと象ったかのような影は夜の闇の中、月明かりを照らし返し眩いほど輝いて見えた。
一糸まとわない幼女の姿をした影は僕の胸にも満たない身長と
半分以下の体重にもかかわらず貫かれながらも淫靡に微笑んでいる。
「どうした、お前様よ止まっておるぞ。まさかもう疲れたなどとは言うまい」
「なんでもない。まだ全然いける」
お前に見惚れていたなんて言えるか。
脚を開いている忍に密着するよう覆い被さり脂肪の薄い細い腰へ僕のモノを撃ち続ける。
「んぅ、ふぅ、いいぞあるじ様よ、んっ、中がいっぱいで心地いいぞ」
大人のモノが入りきるはずもない窮屈な幼裂はモノの半分もいけば
奥に到達するほどで、忍の秘裂は赤く腫れながらもモノを咥え込んでいた。
「あるじ様の生殖器はいいのう。幼子ですら濡れる魔性のブツじゃ」
「お前だけだろ。濡れ方がおかしいんだよ」
「ふふっ、あるじ様だからじゃよ」
忍は小さいあそこを痛そうなほど広げられてるのにも
関わらず潤沢に蜜が湧き出て抽送を苦にしていない。
忍の膣内は狭くきつく絞めるくせ滑らかに抽送できて気持ちよく
腰を回し子宮口をくすぐるようにすると忍は嬌声をあげる。
「ひゃぅ、そこ、も、もっとじゃあぁっ」
はっはっと呼吸を乱し口をだらしなく開け、幼い子宮を嬲られる快感に酔っている。
小さな舌に触れたくて腰を回しながらも顔を両手に抱きキスしようとすると忍も舌を伸ばした。
「んむっ、ちゅっ、んぅ、ぴちゃ」
舌が絡み合いわずかなざらつきを感じ水音が響く。
触れ合う舌はお互いを求め合い一つになろうと溶け合うかのようだ。
「んっ、むぅ、んっんっ……あぅっ!」
キスと中の気持ちよさが交じり合い腰が震え子宮に強く押し付けてしまう。
衝撃で忍も痙攣するのを抑えつけ舌を吸い上げた。
「……んっんっ!くちゅっ、ぅんむっ!」
幼く小さい口内に舌を入れると、とろけるほど熱く火照っている。
小粒の歯に舌を這わせ、溢れる涎を舌で絡み取り飲み込む。
そうして僕からも唾液を送り込んで体液を交換しあった。
「ちゅくっ、ぺちゅ、んちゅ、こくっこくっ……」
唇を離すとわずかに涎が糸を引いた。
「……はふぅ、あるじ様は激しいのう……」
忍は初めての時と同じ事を言う。
いつもの事だというのにあの日の僕は
忍が僕の血を吸って嚥下していく陶酔感に酔って魅せられてしまい
牙が首筋から遠ざかるのを我慢できず別れた唇を追いキスをした。
燃え盛る情欲の炎は忍を燃やし尽くし奪い尽くしなすがままの忍を犯した。
伝承にあるような吸血鬼に魅了の魔眼があったとしても許されざる罪だと言えよう。
けれど欲を一方的に吐き出し息切れる僕を忍は小さな腕で抱きしめ優しく撫でてくれた。
―――あるじ様は激しいのう
そう言って申し訳なさに身を縮め泣きそうになる僕をいつまでも抱きしめて慰めてくれていた。
次の日、昨夜の行為を改めて謝ったら呆れたように言われた。
「独り合点をするでない。驚いたのは確かじゃが誰も嫌だなどとは言っておるまい。
お前様に身体を求められ抱擁されるのはむしろ嬉しいものじゃよ」
呆けたように口を開ける僕を見つめながら続ける。
「だが抱擁というにはいささか乱暴だったからのう。今夜はもう少し優しくしてくれてもかまわんぞ」
からかうような微笑で行為の約束を取り付けられた。
そんなこんなで忍を満足させるため、だけではないが毎日のように僕らは愛し合っている。
僕は忍の軽くて細い両脚を掴みひっくり返して顔の横に持っていった。
恥ずかしい体勢のせいで、わずかに余裕の色をなくし忍は横を向く。
「……なんて事をするのじゃ、あるじ様よ」
「いいからいいから」
いつも僕が先にイッてしまうので別のやり方で忍を責めてみたくなっただけだ。
お尻を両手で掴むと、小さいけれど女の子特有の丸みと柔らかさがあり
子供ならではの水分をたっぷり含んだ肌はしっとりとした手ごたえが心地いい。
「……んぁ、少しばかり恥ずかしいのう……」
お尻とあそこを突き出すような姿勢のまま僕から視線を外し顔を赤らめる忍。
指でお尻全体をくすぐるように撫でる。
「はっ、ぁぁっ、ふっ、んんっ!」
薄く脂肪のついたお尻を撫でられると、忍は口の中で喘ぎを噛み殺した。
感じきっているのだろう。
忍のあそこは先ほどまで挿入されていただけあって蜜がトロトロになるほど溢れており
8歳相応のすじは当然のように無毛で僕のモノを受け入れていたせいかくぱぁと開いて赤くなっている。
そのすじに沿って舌を尖らせてゆっくりと舐めあげた。
「んあぁっ!」
耐えられないよう震えて、僕の頭を両手で離そうとするが力は全然入っていない。
わざと音を立てるよう吸い上げ、どことなく甘い蜜を味わう。
ずちゅっ!ぺちゃっ、ごくっ、じゅちゅっ!
「はぅっ!はっ、はっ、ぅぁあっ!」
忍は吸い上げる音に合わせるよう嬌声を上げ続ける。
身体を半分に折り畳まれて窮屈そうな身体は僕の舌でビクッビクと痙攣するように動き
小さい身体に強い快感を味わっている。
その事実が僕をより興奮させる。
吸い出すのを止めて視線を上に上げると、まだまだ成長途上とも言えない皮に包まれた豆が見えた。
「お、おまえ様、そ、そこは駄目なのじゃ、そこは強すぎる」
普段聞けないほど焦って怯えるような声音は感じすぎる事への恐怖。
けれど僕はそんな忍が見たいんだ。
忍の懇願を無視して小指ほどもない陰核へ舌を押し付けた。
「んんぅぅあぁぁっっ!!!」
今までにないほど大きな嬌声が響き渡り全身が大きく震える。
暴れだしそうな忍の足首を掴み、陰核を唇で咥えて舌で弄んだ。
「んっんうぅぅっっ!」
噛み殺しきれない高く甘い悲鳴を上げた忍のあそこはさらに蜜を溢れ出す。
潤んだ金色の瞳は耐えようのない快楽の証拠だ。
駄目だ。僕のほうが耐え切れない。
割れ目から顔を離して、背中と足を持ちあげ抱き上げる。
とても可愛らしい乳首がわずかに固くなって僕の胸板に押し付けられた。
胸があるとはとても言えないがただ柔らかい。
ぽーっとした表情の忍はいつもやってるよう僕の首筋に顔を預けた。
そんな忍をゆっくりと僕のモノで貫いていく。
「んうぅあぁぁっ!」
痛いほど締め付ける忍の中は熱く火照り蕩けるような快感が走って今にも欲を吐き出してしまいそうだ。
「くうぅっ!んぅっ!はうぅっ!んっ、んっうぅっ!」
忍は自身の体重で膣奥を刺激されて苦しみとも悦びともつかない喘ぎをもらす。
抱き上げたまま腰を上下に揺らし続け粘膜と粘膜が擦れあい肉と肉が絡み合って僕と忍が混ざり合う。
荒い息遣いが響き渡り僕と忍は舌を当然のように求め合った。
「んぅ!ちゅぅっ!ふっ!ふっ!んむぅっ!」
小さすぎる身体は精一杯顔を上向いていないと僕の顔へ届かない。
目を瞑る忍へ僕も目を瞑り幼い唇を啄ばんでキスを続ける。
吸血鬼でも見通せない闇の帳が僕らを包みこみ真っ暗な世界で二人抱き合ってるようだ。
「んっ!んっ!ぴちゃっ!うむぅっ!んっ!」
舌を忍の口内に差し入れて味わいながら抽送を繰り返すと限界がほどなく訪れる。
忍をぎゅっと強く抱き締めキスをしたままそれを開放した。
「んんっ!むぅぅぅっ!んんんんっっっっ!!!!」
どくどくと精液が忍に送り込まれる。
小さい膣内が何度も収縮して僕自身を締め付けながら精液を飲み込んでいく。
絶頂が二人重なって快楽を何倍にも高まっていき真っ暗な世界が白く照らされ塗り替えられていく。
そうして長い絶頂が終わり抱き合ったまま後ろに倒れこんだ。
「はぁっ、はぁ、はっ、はぁ〜ふぅ〜」
乱れた呼吸が止められず何度も息継ぎを繰り返す。
そうすると胸板に抱いたままの忍が呟いた。
「……よかったぞ、あるじ様よ」
いつもと違って傲慢さの欠片も感じさせない気恥ずかしそうな忍がとても可愛らしい。
それを誤魔化すかのように俯いて、でも僕に頬擦りをしながら眠りにつく。
僕はそんな忍の絹糸のような髪を撫でながら同じよう眠った。
夢も見ずに眠り続けると、ふと眩しくて目が覚めた。
雀の囀りが響いてカーテンの隙間から朝日が射して金色の髪がキラキラと陽光を照り返す。
すでに起きていたらしい忍は金色の瞳を細めて僕を見つめている。
「もう、起きたのか忍」
忍は微かな微笑みを浮かべた。
「長生きはするものじゃのう。あるじ様よ」
「なんのことだ?」
意味がわからず問いかけるが無視するように忍は呟く。
「五百年朝が疎ましかった。木と土の棺桶で太陽から隠れ続けるのが忌々しかった」
硬い表情に変えて不機嫌そうにに歯を剥く。
「だがのう……」
胸板に乗せていた頭を起こすとにひゃりと抑えきれないよう笑う。
「あるじ様に抱かれたまま浴びる朝日はこんなにも心地いいものだと
愛しい男に抱かれながら目覚める朝はこんなにも暖かいものだと」
輝くような満面の笑顔で僕を見つめて微笑んだ。
「五百年生きてきて初めて知ったのじゃ」
僕も微笑みながら身体を起こし、そっと髪を撫でて体を抱く。
「……僕なんかでよければ幾らでも抱いてやる。五百年以上の初めてをいっぱい忍にくれてやるよ」
撫でられくすぐったそうにしながら忍は
「……そうじゃな。ではあるじ様の初めての愛の言葉がほしいのう」
意地悪そうな微笑で囁いた。
言われてふと気づく。
忍を襲ってしまった日から何度となくやっちゃっているのに
それらしい事を言った記憶がないという事を。
忍にリードされたり誘惑されたりして段階をすっとばしている事実に思い当たる。
なんて言えばいいのか悩んでいると、忍は首をかしげ問う。
「駄目か?」
微笑を曇らせて不安げな表情だ。
……悩む必要なんてないか。思ったままを言えばそれで通じるだろう。
「忍好きだ。愛してる。五百年先でもずっと愛してる」
ちょっとおおげさかもしれないがこの気持ちに偽りはない。
「…………っっっっ」
忍は感極まったよう僕の肩を抱き締め熱い雫がこぼれ背中を濡らし続ける。
僕はそんな忍を抱き締めあやしながら朝日が僕らを祝うかのよう照らしているのを見つめているのだった。
終了
慣れない表現とエロ描写と忍のキャラが掴めなくてとても難しく時間がかかりました。
時間軸とか不明すぎです。
てめーこのやろー!
GJって言うしかねえじゃねえかこのやろー!w
っていうかロリエロいな、忍・・・。
なのに何か母性のようなものを感じる。
とにかくまあ、GJでしたぞ。
>>748 グッジョブ!やっぱりシノブーはエロいな
キャラとかは特に問題なかった気がする
>>749 やるじゃねぇか兄弟
GJありがとうございます。
忍がなんだかんだ言ってペドいので本番は受け入れられるかどうか不安でしたが問題ないならよかったです。
口とか手なら年齢違えど描写はそんな変わんない気もするんですけど本番は色々とアレなので。
ペドい描写自体は好きなんですけどねー
忍のSSが投下されたと聞いて飛んできました
GJ! 忍可愛いよ忍。ありがとう!
いや、しかし
ツンデレとか素直クールとかが普通に使われていると逆に違和感を覚えるなww
うむ紳士だ
もう次スレやな。
月火と夜月でテンプレ考えてみようとしたけど上手くいかんかった。
埋めSSでも考えようとしたけど、全く思いつかんし。
「アナル木さん」
「ドウシタンダイハチクジ」
「失礼、噛みま……否定しないのですかっ!?」
>>722 >八九寺自身には他者から自分の姿が見えてるか見えてないかは推測でしかわからない
つまり強制露出させて「ほら、あそこのサラリーマンが見てるよ」ってプレイができるってことだね。
その手があったか!
人通りが少ないとこでスカートを自分で摘み上げてパンツ出してる八九寺の姿が見える!
tp://nagato.the-ninja.jp/ss_b02mistake.html
おすすめ
tp://nagato.the-ninja.jp/ss_b02mistake.html
おすすめ
大事な事だけあって凄いまた高レベルの出来だなぁ。
こういう人の見ると西尾風一人称でSS書ける技量に差がありすぎてあらさんの一人称書くの恥ずかしくなるね。
阿良々木さんが出ない三人称のエロパロとかで区別化したいや。
それにしても上手い。こういう一人称を書ける人が何人もいるから凄いな
765 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 12:24:45 ID:GiwaTVxw
自国が2回もフルボッコされて父親は殺されて政略結婚されそうになって最終的に彼氏を他の女に取られたカガリさんまじパネェっす
すまん誤爆
スルーしてくれ
767 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 12:40:40 ID:qhyZM7El
キララ木さんですねわかります
次スレ立ててくるかな。
埋めにテンプレの失敗作でも置いておこう。
ここは妹に手を出すお兄ちゃんがたくさんいるスレッドです。
歯磨き勝負して悶えさせたり、座ってたら後ろから抱き締めたり、不意に胸を揉んだりするお兄ちゃんがたくさん出てきます。
ちょっとした失敗で奴隷になっちゃった女の子もいるんだから、くれぐれも気を許しちゃいけないよ。
書き込みが950以上になるか、容量が450kを超えたら次のスレッドを宣言してから立てるんだよ。
sage進行でお願い。レスしたり投下したりする時はメール欄に半角で『sage』と入力するのを忘れないでね。
荒らしはスルーしてね。
お兄ちゃんみたいに何でも突っ込んだらダメだよ。
約束を守れないお兄ちゃんには千枚通しをプレゼントするね。
ちゃんと加工して、すんなり体内に入っていくように先を尖らせてから刺すから楽しみにしててほしいな。
穴だらけにするから、いつ刺されてもいいように遺言は書き残しておくこと。
わかった?
はえーよ
って思ったら容量がアレか
容量いっぱいなので次スレなの
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257998209/l50 ____
,.-:‐': ̄: : : : : : ̄:`ー:-.、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
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