豊符「東方シリーズエロスレッド120ネチョ」

海符「東方シリーズエロスレッド118ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250097628/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　http://www16.big.or.jp/~zun/
◇新ﾈﾁｮWiki…http://eroparo.sabaitiba.com/ （少女作成中...）
◇過去作品展示場…http://www.geocities.jp/chenthecatservant/tohoh/ （pass 89035 →押さない）
◇過去ログ倉庫…http://ranthefoxservant.me.land.to/thero/
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン（ねちょこn企画掲示板（暫定）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ15（エロ同人）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1236909037/
東方夜伽話作品について語るスレ　其の参（東方ウフフ板）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1240770453/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
http://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
http://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
http://yotogi.com/

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロVチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ﾈﾁｮWikiは破壊されたので新ﾈﾁｮWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない！らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう

シンプルに乙。

橙なら俺の上で腰振りながら>>1乙してるよ

依姫なら憎まれ口を叩きながらも俺に寄り添って>>1乙してる

藍様なら皆でおでんをつつきながら>>1乙してるよ。

ミスティアならお風呂に入って出汁をとりながら>>1乙してるよ。

1000 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/19(土) 20:09:57 ID:Du+KJRur
ここがこんなに荒れるとは…
世も末か

霊夢ならゆかりんに色香にﾃｰﾚｯﾃｰしつつ>>1乙してるよ

別にｲｶﾛが続いてればここ無くなっても何ら問題ないけどな

>>9
それは困る。アホ丸出しのギャグから、今日一日を過ごしにくくなる鬱や、
胸を刺すようなシリアス、砂糖吐き出す純愛等々のﾈﾁｮ妄想を刺激される場所がなくなってしまう。


前スレ>>997で俺の言った通り幻想郷に雲山の巨根が浮かび上がり、
一輪さんが得意げな顔して>>1乙してるよ。

まあ贅沢な悩みだよね
ｲｶﾛみたいなとこ持ってるスレってあんまりないし

美鈴なら雛に溜まった厄やあれこれを抜かれながら>>1乙してるよ

ルーミアならフェラしてた俺のチンコを我慢できずに食べて>>1乙してるよ

衣玖さんなら台風の警告しながら>>1乙してるよ

…セクシーボイス

白｢え？胸枕してほしいですって？ふふふ。いいですよ。いらっしゃい。｣
魔｢このくらいのサービス当然だぜ｣

白蓮のふかふかのおっぱいに思う存分顔を埋める魔理沙。

魔(あー……やわらかくて……きもちいい……それに……いいにおい…なんかなつかしい…)


小さく捩るように頭を左右に動かす。

白｢ん、くすぐったいわ。ふふふ、そんなに私の胸が気に入ったんですか？｣

魔｢……うん｣
(みまさま……。)

魔理沙の目から一筋の涙が流れた。頬を伝う雫を白蓮がすくい上げる。
肩が微かに震えている。そっと魔理沙の顔を胸から離した。
先程までの元気な表情とは違い、魔理沙の顔は憂いに包まれていた。

魔｢ん……。｣

白蓮は魔理沙の頬に手を添え優しく口づけをした。

白｢寂しかったんですね。あなたも。｣
魔｢………。｣
白｢いいんですよ。わかりますから。……私もずっと独りぼっちでしたから。｣
魔｢……なっ?!｣

魔理沙は驚いて涙目を見開いた。
白蓮は自分の目の前で上着を脱ぎ始めたのだ。
綺麗な肌が徐々に外気にさらされていく。
そしてブラが外され豊満な乳房が露わになった。
白｢おいで魔理沙。｣
魔｢…………はい。｣

さきほどのように胸に顔を埋める魔理沙。しかし、今はそれを隔てている衣服はない。

白｢吸ってもいいんですよ。｣
魔｢え？｣
白｢そのぐらいのサービスは当然でしょ？｣
魔｢そ……それじゃ…えんりょなくいただくぜ…｣

おずおずと胸の先端に顔を近づける。そして赤ん坊が母親におっぱいをもらうように
魔理沙は白蓮の乳首をその口にくわえた。


>>1乙
白マリ、搾乳って電波が流れてきたが…どうやらオレはここまでのようだ
今スレで白マリ流行ってくれればいいなぁ。

チルノちゃんなら私の膝の上で、寝言で>>1乙って言ってます

小傘ならわた早苗さんに虐められながら>>1乙していますよ

にとりなら>>1乙しながら、自信作の被験者を探しにそっちへ行ったよ

映姫様ならあた小町が最後の幽霊を連れてこないから退廷出来なくて膝を震わせて必死で我慢しながら>>1乙してるみたいだよ

ある日の早朝。博麗神社近くの温泉で、一人優雅に温泉を楽しむ神奈子様。

神奈子「う〜ん、気持ち良いねぇ。温泉はやっぱり空いてるときに入るのが一番だなぁ。」

神奈子様、胸がはんぶん出たとこまで浸かって、手でかけ湯をしながら鼻歌。
ちなみにこの温泉、泉質がぬるぬるでして、お肌に良いともっぱらの評判で。
かけ湯はとろ〜りと胸や背中に流れ、とても艶やか。

？？「おや？どなたかいらっしゃるんですか？」
神奈子「ん？お先に頂いてるよ〜。」
衣玖「あら、八坂様じゃないですか。珍しいですね、山から下りて来てるなんて。」
神奈子「そういうあんたこそ、いつもお空に居るとばっかり。」
衣玖「ふふふっ、私だってたまには温泉に入りたくなるんですよ？」
神奈子「そっか、私も同じだよ。まあ入りな〜。」

脱衣所で服を脱いで、帽子も取った衣玖さん。
恥ずかしそうに胸と股間を手で隠しながら、神奈子様の前へ登場。

神奈子「ぷっ！あはは、別に隠さなくてもいいじゃな〜い。」
衣玖「あ〜、いやまあ、あんまり人前で肌を晒したことがないもので…。」
神奈子「それで、こんな朝早くを狙って温泉に来たってこと？」
衣玖「あはは、ええ、図星です。…んじゃ、失礼します。」

衣玖さんが手を外すと、そこには神奈子様ほどではないものの、大きめの形の良い胸。
きゅっと締まったくびれ。小さなお尻。均整のとれた体つきに、神奈子様もびっくり。

神奈子「おお〜、スタイル抜群なんだねぇ！」
衣玖「あはは…、面と向かって言われると照れますね。さて、お湯に浸かろうかな…。」
神奈子「おーい、足元滑るから気をつけて…って、危ない！」

岩場で滑った衣玖さん。間一髪で神奈子様が衣玖さんを抱きとめて事なきを得た。

神奈子「ふうっ、大丈夫かい？」
衣玖「だ、大丈夫です…そ、それより八坂様？お、おっぱいが苦しい…。ふぐぐ。」
神奈子「あはは！ごめんごめん！それよりどうだった？私の胸の感触。」
衣玖「何言ってるんですか、もう…。」

衣玖さんちょっと顔を赤くして湯船でブクブクしながら>>1乙。


前スレで衣玖さん神奈子様ってあったので書いてみたよ。

白濁でヌルヌルして肌に良い温泉とな？

外からも中からも性器もあったかくなれる温泉ですね、素晴らしい

問題は誰の液体か、ということだ

>>20の続きでもっとネチョくならないか考えてみたんだが。
神奈子様がねっとりとやらしすぎてなんか不倫旅行のおっさんとOLみたくなってしまう。

このような女性キャラが多数を占める作品の場合キャラは二次創作でレズビアン、いわゆる百合にされる事が多い。
そしてオリジナルキャラの男性は「設定無視」「世界観を壊してる」と罵倒されがちだ。

だが待って欲しい。このような作品で「この世界は女性だらけ」「女同士の恋愛が普通」などと世界観が説明される事があっただろうか？
現実には百合にする事こそが設定を無視しており世界観を壊す行為なのだ。

しかしオリジナルキャラは違う。キャラを歪める事無く二次創作が出来るのだ。
にも関わらずオリジナルキャラの現在の地位は低いのが現状だ。
この文を読んで一人でも多くの者が正しい二次創作に目覚める事を願う。

>>25
自分もそう思う。夜伽でオリキャラは注意書きが必要なんて間違ってる

でかい釣り針だぜ。

どっかに外の世界の非常識は幻想郷の常識とかなかったっけ？

これは言い換えるなら外の世界のアブノーマルは幻想郷のノーマルと言える訳だ

では幻想郷の常識ではノーパンだったり全裸だったりするんですね

立ち絵だけみれば穿いてないと想像させる奴は何人かいるな。

取材活動で疲れた体を癒してくれるのは入浴することだ。
今日は取材中に知った、白濁でヌルヌルして肌に良い温泉に来てみた。
来たときには日が暮れ始めているせいか誰もいなかった。
温泉はそれなりの広さがあって、噂通り湯は粘液みたいにぬるぬるしている。
入ってみると温度はぬるめで、私にはちょうどいい。
ただ気になったのが、この湯の匂いだ。
あまり気分のよい香りではない。
しばらくすると、体がむずむずしてきた。
そう、これは自室でむらむらしてるときと同じ、いやそれよりも強い。
指が秘所に向かうのを必死にこらえる。
だがしたくてしたくてたまらないのか、指が足や腹を触るたびに私は小さい喘ぎ声をだしてしまう。
このままいては達してのぼせてしまうと考え、急いで温泉からあがり、体を流した。
秘所をみると、もうひくひくしていて流しても流しても液が止まらない。
その時なぜか、ちょっとだけ、ちょっとだけなら…と考えたが、頭がまったくまわらず足が温泉へ再び向かう。
そして入って、今度は秘所を触る。
触った瞬間、待ってましたといわんばかりに、触ったところから頭に快楽の電流が一気に流れて私は達した。
きもちいい…すごくきもちいい…白く濁った湯が体に入ってくる…あったかぁい…

>>21
しかも胸を大きくする作用もあるとかで人気に

生前エロいことばっかり考えてた怨霊たちが、地底から出てきて温泉に溶け込んでるんだな。きっと。
初心な子は危ないからはいっちゃだめ。

ティッシュの中に発射された精液を自動的に集める結界を張ったんだよ

オリキャラは某ネトゲキャラみたいにu-1になるから嫌なんだよか
オリキャラも名無しチンコ要員とかなら受け入れるけど

問題なのはオリキャラレイパー全自動がスレを"支配する"ことであって
存在自体なくしてしまえってのはテストで100点取れない奴は失格とでも言うようなもの

…なのぜ

テンプレ改案だが
テンプレに夜伽話について語るスレ入れて作品のあり方についてはそっちに誘導するのでどうだろうか

それ以前に>>1に既に入ってるわけで。
で、スレの流れがどうのとかｲｶﾛがどうの言う奴は、
未だに外部に板作ったりとか具体的な行動をせずただ愚痴ってるだけ。いい加減自分から動いたらどうっすか？


>>32
チルノが妬ましそうにそれを見ている姿が浮かぶな。レティさんに慰めてもらうしかない

結局｢純愛以外は好きじゃない｣ということ以外の論拠がないんだよな。自分が不快だから
これは悪いものだ、隔離すべきだとしか言ってない。そんなのは他人の知ったこっちゃない。
産廃向けって訳でもない、嫌なら読むなで済むレベル。

　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　＞　　　そうなんだ、すごいね！ 　　　　　＜
　　　　　　　´￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　__､､=--､、　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　/　　　　・　ﾞ!　　　　　　　／・　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　|　・　　　__,ﾉ　　　　　　 （＿　　　 ・　|
　　　　　　　　　　　ヽ、　(三,､,　　　　　　　 　＿）　　　 /
　　　　　　　　　　　　/ー-=-i'’　　　　　　　（__＿＿,,,.ノ
　　　　　　　　　　　　|＿＿,,/　　　　　　　　　　|＿＿ゝ
　　　　　　　　　　　　　〉　　）　　　　　　　　　　（　　）

触手ってイかせるばかりで脳がない
寸止めも覚えさせなきゃいけないってさとり様が

別にネタ潰ししてりゃ人がいなくなるってだけだ
何も問題ない

触手もいいけどさ
人間の手を何本も生やして
なでなでプレイもいいかなって思うんだ

>>41
触手だって玩具みたいに使われてばっかで迷惑だって苦情を言いたいだろう
たまには普通に女の子とﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾁｭｯﾁｭしたりデートしたりしたいだろうさ
というわけで触手純愛なんてどうでしょうかさとり様

>>40
魔理沙「アリス…なんなんだこのぬいぐるみは…」
アリス「手慰みに作ったんだけど、可愛いでしょう？」
魔理沙「お前って最近人形以外にぬいぐるみ作るようになったな」
アリス「お金になるのよ、人形もそれなりに売れるけど、
　　　　ぬいぐるみの方が手間と材料費がかからないのよ、カエルのぬいぐるみとか」
魔理沙「ふ〜ん、で、一番売れてるのはなんだ？」
アリス「人形よ、特注の」
魔理沙「なんだ結局は人形か……ん？特注？」
アリス「ええ、巷じゃビニール製の浮き輪みたいな粗悪品ばかりだけど、
　　　　私はそんな手抜きしないわ、東方世界という企業以上のもを提供するもの」
魔理沙「おまえその人形って……」

「東方空気嫁」とでも銘打とうか。

河童製のオナホールやバイブを装着可能

ダッチワイフと言ったらる〜こと
御奉仕プレイもこなします

しかし核爆発の危険と隣り合わせという諸刃の剣。
アンドロイドと言えばVIVITという対抗馬がいたな

白蓮さん書きたいんだけどネタが思いつかない
いい人ってのは存外ネタにし難いもんなんだなあ

>>50
自分が思い浮かぶのは可愛い妖怪は保護しちゃおうね！ってギャグ路線とか過去のトラウマに触れる鬱路線ぐらいだなあ…
魔界からいらっしゃったなら神綺様との絡みもあって良さそうだが熟女好きでもなければ…おっと注文したピザが届いたかな

>>50
いい人は受けに回ると弱い

あんまり考えすぎないでもいいんじゃない
和姦も陵辱もどっちもいけそう

白蓮さんといい星さんといい、星蓮船はボスレベルが上がるにつれ受けに回るっぽいね
ただし小傘、てめぇはだめだ

>>41　>>44
さ「全く以ってその通りね。もっとも、地霊殿（ここ）に居る「彼」は教えるまでも無く完璧だけれど。
　　…ええ、貴方が想像しているような『触手』も、実は一匹だけですが居るのです。
　　確かに、見目はお世辞にも良いとは言えないでしょう。殊女性ならば身の危険を感じるのも無理はありません。
　　けれど彼はとても優しいのです。なにせ前戯は勿論、それ以前の触れるだけのところから事後のケアまで至れり尽くせり。
　　もし彼で満足できない女性（ひと）が居るのなら、その方は男にでもなった方がマシでしょうね。

　　…そうそう、彼、男性のお相手も出来るそうですよ。…ふふっ」

前に少し考えたことのある地霊殿の触手君をさとり様に語って貰ったけど、こうですかっ！？わかりｍ

にんっしんっ関連のネタもあるけど、流石にアレなので伏せとく；

とりあえず困ったことがあったらいつでも力になるって言ってくれたことを皮切りに
夜独りでご飯食べたり寝るのが寂しい魔理沙ちゃんは毎晩のように白蓮さんを家に招いて食事振る舞ったりして
疑似的な家族関係を結んでもらってるってシーンを幻視した。

時には部屋の片付けをしなさいって怒られたり、
お風呂で背中流してあげようとしたら逆に色んなとこ洗われてしまったり
ベッドの上では近親相姦プレイとかを演じたりと……あれ、力を貸すってこういうのもありなのか？

白蓮さんの立ち絵が鳩胸に見えてどうしよう。意外とおっぱいちっちゃそうな。

>>14見て思ったが…
確かにｲｸｻﾝの声は色っぽそうだ。
他には紫は気だるげに、幽々子は間延びした感じで
方向性は違うけどみんな色っぽそう

但しCV.若本

ナズーリンは気持ちよくなってくると、女の子口調になって可愛く喘ぐのか、
口調はそのままで「くっ、なかなか上手じゃないか…ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ!」とか言っちゃうのか、

>>37
たかが一作品に２つもスレいらんだろ
ただでさえエロパロ板狭いのに

>>59
いやそこはCV.ZUNだろ

お昼はてるもこ丼を所望します

てるもこてるもこ。
てゐ・ルーミア・妹紅・小傘。
詐欺師の評判を聞いて、人を驚かせる方法を乞いにてゐの元を訪ねた小傘。
てゐはルーミアを紹介し暗闇と連携してのドッキリを提案した。
ターゲットは入浴中の妹紅と決定。
小傘張り切っちゃうぞー。

妹紅が湯船に浸かった途端水蒸気爆発が！

んで、風呂底が抜けて運よくあったすべり台に乗って、大きなピンを吹っ飛ばすんですね。わかります

では問題です。この時期の風物詩ﾈﾁｮと言えば？

秋茄子を嫁に喰わすな。

この時期･･･椛狩り？

まるまるとした大きな茄子を食べさせて味をしめてしまうと
生半可な技術の指や粗末な棒では満足させられなくなるためである

雛｢え？茄子？どこどこ？｣

…と、いうわけで嫁の私は食べられないから貴方食べてね。
え？こんなにいらない？駄目よ、好き嫌いしちゃ。それに、キノコばかりじゃ飽きちゃうでしょ？
ほらほら、暴れないの

小傘「なんと、わちきの傘を茄子と申すか」

ところで、傘でオナニーってどうなんだろう

またがってスリスリするのがいいんじゃね？突っ込むのは産廃にまかせる

幽香が先端でアリスの処女頂いちゃう話がｲｶﾛにあったような

手元を持つとこでぐりぐり。
傘は開いたままなので、正面からオナニーしてると様子は見えない。
下半身を脱いですれば、スリル倍増。誰に見られたら知らない。

>>75
表情でナニしてるかわかる奴にはわかりそうだけどなｗ
まあ、傘が開いてれば顔も隠れるかもだけどｗ

しかし涎たらしながらぐりぐりすりすりさせる絵が用意に
浮かんできて股間が痛いんですがどうしましょう

>>76
おっ勃ったからブッコく！それだけの話よ！

秋茄子は嫁に喰わすな。一説には、嫁は夜目と書くネズミの隠語だそうだ。
つまり、大事な小傘がナズーリンに食われない様に、気を付けなさいという諺だったのかもしれない

幽香ハーレムが読んでみたいです先生

幽香はハーレムと言うよりは美鈴みたいに子供たちが慕って寄ってくるというイメージが強いな

そうだなぁ･･･ハーレム要因候補としては、リグル、メディ、魅魔あたりか？

お花といえば、ちょうど彼岸花の季節ですよ。
ちょっと調べたら物騒な異名ばっかで笑った。

花言葉は…「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
…わー。

ハーレムといえば脇巫女
幽香と紫の日傘丼を食べる巫女を幻視した

流石彼岸花だ。来世でさえ自由にしてくれない

>>79
＞魅魔
そのじんせんはおかしい

なんでゆうかりんのハーレムで夢幻館組が挙がらないの？旧作だからとはいえ泣くよ？

>>83
これなら文句はあるまい？

リグル、メディ、神綺

>>80　>>82
ヤンデレさん御用達だな。とはいえヤンデレ自体がそもそも愛情・恋慕の変異したものだというのを考えれば、相手を本気で想っているという意味では素敵な花言葉か？
来世でまた会いましょう、生まれ変わったらその時は、なんてのは悲恋ものの最後でよく聞く言葉だ。

実はパッチェさんが魔理沙に甘いのは、昔の魔女仲間or先輩に、正に今の魔理沙みたいなパワー重視の人がいたとか。
（紅魔館がルーマニア辺りから来たとすれば）当時は東洋特有の花ゆえに稀少品で、薬の材料か何かとして仕入れたのを、戦火や魔女裁判で没した先輩に手向けて･････
なんて考えもできるのかもしれない。かもしれない

>>86
少々強引な解釈かもしれないが…オレ的に全然アリだ。
魔理沙同様強引な性格の人で、それでもパチュリーのことを一番に気にかけていたちょっと出来の悪いお姉さんタイプ。
パチュリーにとってたった生涯でたった一人の想い人のはずだった。しかし魔理沙に合う度に先立ってしまったその人の影を重ねてしまい
あの人じゃない…彼女は別人だ…いくらそっくりでも都合のいい生まれ変わりなんてあるはずない！
と自分に言い聞かせ苦悩するパチュリー様も良いと思う。
パチュリーさまとかすっごく良いんじゃないかな。

>>86
少々強引な解釈かもしれないが…オレ的に全然アリだ。
魔理沙同様強引な性格の人で、それでもパチュリーのことを一番に気にかけていたちょっと出来の悪いお姉さんタイプ。
パチュリーにとって生涯でたった一人の想い人のはずだった。しかし魔理沙に合う度に先立ってしまったその人の影を重ねてしまい
あの人じゃない…彼女は別人だ…いくらそっくりでも都合のいい生まれ変わりなんてあるはずない！
と自分に言い聞かせ苦悩するパチュリー様も良いと思う。
パチュリーさまとかすっごく良いんじゃないかな。

>>87-88
まず落ち着け

重複した…すまんorz

彼岸といえば小町。小町といえばツインテール。
ツインテールのおさげを両方とも掴んで、強引に舐めさせるって素敵。

いやね、昨夜寝るときに幻想郷全員ツインテール、なんて妄想を抱いてしまいましてね。

メディがツインテールにしたらペドペドしすぎて存在が犯罪

ツインテアリスとか戦争が始まるのぜ

ネチョ界隈の７大課題の一つ
「メディのネチョ描写どうすんの」を論議する時が来たようだな。

ツインテメディとツインテアリスとツインテ上海の髪の毛を精液でドロドロにしたい

とりあえずメディを膝に乗っけてまったりするところから始めようか

ツインテのアリスちゃんも可愛いと思うけれど
大きいのを一本結わえるのも素敵なんじゃないかしら？

>>95
蓬莱が首をつりながらそっちを見ているっ

>>97
ポニーテールですねわかりますのぜ

メディにおちんちんパーツつけて経過を見るアリス…

呪詛「栗吊り蓬莱人形」
魔法の紐で栗を吊り上げ、栗を引き伸ばして肥大化させつつ感度を上げる

とか考えたものの体が人形ベースのメディには効かないかもしれないな

>>100
ﾁｪﾝｼﾞﾝｸﾞｱｰﾏｰｽﾀｲﾙの採用により幅広いプレイに対応可能となったメディとな

栗吊り蓬莱人形恐ろしすぎる

>>94
メディをネチョらせるなら、実は妖怪になったときに
体は普通の妖怪や人間みたいになってるよ！とか、永琳に受肉してもらうとか、
逆転の発想で、相手がピグマリオニズムでしたとか。
ピグマリオニズムっぽい人っていったらアリス以外、思い浮かばんけど

ダッチワイフに改造されるメディ

永遠亭ルート→妖怪にも効くお薬で身も心も調律
アリスルート→芸術的魔改造による魅惑的なボディに
幽香ルート→お花畑でｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

森近さんルート→お店のマスコットキャラクターとして大好評メディグッズがバカ売れ
こーりんルート→ダッチワイフ化

永遠亭ルート別解→あらゆる感覚を狂わせ、人間らしさを得る
地霊殿ルート→精神世界でネチョりましょう

アリス「目を覚ましなさいメディスン・メランコリー！貴女は香霖堂の偶像にされているだけよ！」
霖之助「違う、これは彼女の意思だ。人形解放の為に必要な手段なんだよ」
永琳「その割には随分ご執心ね。必要としているのは貴方の方では？」
幽香「どのみち、花を散らす輩を放置する気は無いわ」
こーりん「･･･ふぅ、そこまでバレているとはね。だけど、僕も折角の妻を手放すつもりは無い！」


メディ「なんか凄い事になってきたね、スーさん」
こいし「危ないから逃げた方が良いと思うよ。ほら、こっちこっち」

ここまで、秋姉妹丼の話題なし。

親子丼とか姉妹丼とか師弟丼とか主従丼とか恋敵丼とか色々あっても良いと思うの
描くのは相当ムズいが…

霊夢「というわけで私にも秋の味覚をよこしなさい。」
穣子「えー…、珍しくお呼ばれしたと思えば、食の無心？」
静葉「博霊神社の巫女も落ちぶれたものねぇ…。」
霊夢「カチン。…また打ち落とされたいの？」
穣子「反抗的ねぇ。そんなこと言う子には何もあげませんよ？」
霊夢「ごめんなさい。おねがいします。おなかが減って減って。このとおりです。」

静葉「あわわ、そんなに畏まらなくても。
　　　ねえ、穣子？この子がいないといろいろ困るし、何かあげましょうよ。」
穣子「まぁそうだけど…霊夢、私たちもちゃんと祀ってくれるなら、食べ物分けてあげる。」
霊夢「ほんと？ほんと？祀る！祀る！もう力いっぱい祀るわ！」

穣子「きゃっ、まぶしい！」
静葉「…えーと、霊夢さん？私たちを取り囲んでいるこの結界はなんでしょう？」
霊夢「うふふっ、貴方たちを丁重に祀るのよー。博霊のやり方で。」
穣子「れ、霊夢…！どこ触って…！」
霊夢「ふふふっ、相変わらずおいしそうな香りね。あそこはどんな味がするのかなー。」

穣子「お、お姉ちゃん助けてぇ…！」
静葉「ちょ、ちょっとぉ、止めなさいよ！あちちっ！何この結界！」
霊夢「あ、動くと火傷するからね？さて、服脱いじゃいましょうね…？」
穣子「きゃああっ！〜〜〜〜〜っ！」
霊夢「あら、豊穣の神様の割には、そんなに大きくないのね。でも、美味しそう。はむっ…！」
穣子「んっ！んんっ…！ん〜〜っ！」

静葉「穣子…！（なんだろう、穣子がいぢめられてるのに、なんだかどきどきする…。）」
霊夢「うふっ、お姉ちゃんも可愛がってあげるからね♪ちょっと待ってて〜。」
穣子「やだぁ…！お姉ちゃん…！あっ…！やっ…！」
静葉「（穣子のあんな声…初めて聞いた…んっ…！）」
霊夢「…お姉ちゃん、静かになったわねぇ。ふふふっ。
　　　　穣子？いっぱい可愛い声や姿をお姉ちゃんに見せちゃいましょうね？」
穣子「はぁっ！だめぇ！触っちゃ…ああっ！ふあぁっ…！」


お姉ちゃん参加して一緒にネッチョまで長えなー。
秋姉妹を四つん這いにさせて、後ろから陰陽玉でぐりぐりしちゃう霊夢さん。

男に媚びまくった女配信者の最後
今まで隠していた男性配信者との関係を暴露され緊張した様子で引退報告配信を始めた

ニコニコ動画 ttp://www.nicovideo.jp/
[こごえ]で検索
ようつべ ttp://www.youtube.com/
[こごえch引退配信]で検索

ゆゆ｢助けて紫！｣
紫｢どうしたの？｣
ゆゆ｢よーむが……ひっ、きた！｣
紫｢？｣
妖｢あらゆゆこ様、かくれんぼは終りですか｣
ゆゆ｢ひ、紫、助けて｣
紫｢何？何？状況がまったく｣

ガバッ

妖｢捕まえた〜｣
ゆゆ｢ひー！いや、許して助けて｣
妖｢さあ、観念してまんこ見せて頂きましょうか！｣ゆゆ｢いやー、やめて｣
紫｢……｣

ルーミアがレミリアのペットにされて吸血鬼の眷属にされて
レミ「食べるんじゃなくてもっと優しく噛むの。ほら、こんな風に・・・」


なんて夢を見た
ルーミアがメイド服着てた
どうなってんだ俺の頭

>>112
霊夢の「お姉ちゃん」で、ネチョ的には主導権を握るも、日常生活では静葉さんを姉と慕う霊夢を幻視
無論、穣子はパルパルしてます

お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん
お姉ちゃんがあいつの処に行って帰ってこない。寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい。
幸せな日々を返して！返して！返して！返して！返して！返して！返して！
お姉ちゃんはわたしのものなの！誰にも渡さないだから！誰にも！

後日、毬栗の山に埋もれた霊夢が発見された。

穣子「…という話を思いついたの。」
パルスィ「…2点。」

豊姫「ねぇねぇ、今日は一緒にお風呂入らない？」
依姫「（ビクン！）は…はい…お姉さま…。」
豊姫「うふっ、どうして怯えてるのかしら？たまには姉妹水入らずでゆっくりしましょう？」

綿月姉妹のお屋敷の浴場は、大変大きくて立派と月の民の間で評判になっている。
いつもは従者に供をさせながら別々に入るのだが、この日は二人きりでという豊姫の
お達しがあり、中はがらんとしていた。

二人は一緒に脱衣所に入り、服を脱ぐ。依姫は豊姫に背中を向け、こそこそと服を脱ぐ。
一方の豊姫は、早々と服を脱ぎ、依姫が服を脱ぐのをいやらしい目で眺めていた。

依姫「あの…じっと見られていると恥ずかしいので。先に浴場へどうぞ…。」
豊姫「嫌。貴方と一緒に行くの。さ、さくっと脱いじゃいなさい♪」
依姫「うう…。」

依姫は弱りきった顔をしながら、シャツを脱ぎ、下着を脱ぐ。美しい肌が露わになる。
自分のからだに姉の視線が刺さっているのが嫌でもわかる。
全身をくまなく、ゆっくりと、舐められているような感覚がして、泣きそうになる。

豊姫「さ、脱いだわね。いきましょ？」
依姫「…は、はい…。」

豊姫は依姫の腕に手を回し、洗い場まで歩く。引きずられるようにして、依姫も後に続く。
依姫の腕に伝わる豊姫のたわわな胸の感触と、絶対に離さないであろう、強い腕の力に、
思わずからだが震える。

豊姫「さ、そこに座って？私が洗ってあげる…！」
依姫「い、いえ、結構です。じ、自分で洗えますから…。」
豊姫「だめよ？貴方はお稽古でいっぱい汗をかいて汚れてるでしょう？
　　　 …洗い残しがないように…私が、隅々まで、綺麗にしてあげるわ。うふふ…。」
依姫「きゃっ…あっ…！やめ…て…！触らないでぇ…！」


せっかくの豊符だし。

豊姫は、桶に満たした桃の香りのする石鹸水を、たっぷりと手につける。
手を顔の高さまで上げると、泡に塗れた手が、ぬらぬらと妖しげに光る。
豊姫は、にやりと笑い、依姫の方を向く。彼女は青ざめた表情をしていた。

また、あの手で触られる、と思うと、泣きそうになる。正直、嫌だ。逃げたい。
でも、姉の命令は絶対だ。逆らうことが出来ない…。手をぎゅっと握る。

豊姫「さぁ、準備が出来たわ。いい匂いでしょ？貴方も大好きな桃の香りよ？」

そう言って、豊姫は依姫に近づき、彼女の形の良い乳房に、泡を塗りたくる。
豊姫の指が、にちゃにちゃと音をたて、乳房を這い回る。指の動きに合わせ、
乳房の形も拉げていく。手に伝わる柔らかな感触が、豊姫を恍惚とさせた。

豊姫「あぁ…とても柔らかいわ…。ねぇ、ちょっと大きくなったんじゃない…？ふふっ。」
依姫「ん…くっ…ぐっ…！」

とろんとした目で、依姫の耳元で問いかける豊姫。
依姫は、目をきつく瞑り、絶えず続けられる豊姫の責めに耐えようとしていた。

豊姫「あら、駄目よ？我慢しないで、身体を任せちゃいなさい…。ほらぁ…！」

依姫の淡い桃色をした乳首を、指が捉える。人差し指で乳首をくりくりと弄ると、
乳首は上下左右に逃げるように動く。ぴくん、と硬直する依姫のからだ。
それを見た豊姫は、満足そうに微笑み、両方の乳首を摘みだした。

依姫「んっ！…くうぅっ！はんっ！」
豊姫「あはっ、依姫？ここ、こりこりしてきたよ？きもちいいのね…！」

乳首への執拗な責めに、思わず声が上擦る。肌が粟立つ。涙が出る。
それでも、依姫は眉間に皺を寄せ、目を閉じ、歯を食いしばる。
だめだ、だめだ…！耐えないと！私…また…おかしくなっちゃうよ…！怖いよ…！

豊姫「ふふっ、感じちゃうのがそんなに怖いの？もう、気持ちいいのに…！
　　　 時間はたっぷりあるからね…？私が、ちゃんと綺麗にしてあげるわ。」

豊姫は、もう一度石鹸水を、さっきよりも念入りに、肘までひたす。
その手を、依姫の固く閉じられた両脚の間へ当てると、一気に滑り込ませる。

依姫「あっ！駄目ぇっ！ひあぁっ！？」


連投ごめんね。出社日で誰もいなくて暇なんだ。

>>119
なにが「ごめん」だ？
はやく続きを書いてくださいお願いします

ところで夜伽に触手×早苗さんのｓｓがあった気がするがなくなった？

あげちまったスマソ

>>119続きー。

慌てて懸命に両手を伸ばして、侵入を防ごうとする依姫。
しかし、泡塗れの豊姫の手は、するりとすり抜けて、いとも簡単に依姫の核心に至る。
指が軽く触れただけで、依姫のからだじゅうに、刺激が駆けめぐる。頭が真っ白になる。

依姫「…あああっ…！はあああああっ！ああっ！んああっ！」

股間の間に両腕を伸ばしたままの恰好で、依姫は動けなくなった。
目は大きく見開かれ、口からは涎が伝う。からだじゅうから汗が吹き出していた。

豊姫「あはっ…！軽く触っただけよ？もういっちゃった？…いっちゃったのねぇ。」
依姫「…あ…。…はぁっ…！」
豊姫「ふふっ、とっても可愛いわ。今日も、いっぱいいってね？」

豊姫は、嬉しそうに依姫の顔を覗きこみ、問いかける。…答えられない。からだが痺れる。

依姫のからだは、大変敏感だった。先ほどのように秘所を触れられただけで、達してしまう。
その度に、気が触れてしまったように乱れてしまうため、真面目な性格である依姫は、
自分を豹変させてしまう行為を嫌悪し、遠ざけていた。だが…姉の求めには…逆らえない。

姉は昔から妹の体質を知っていた。そして依姫より、ずっと貪欲だった。
いつも凛とした佇まいの彼女が乱れる姿が、姉の性欲を満たす、この上ない悦びになっていた。
妹のプライドを傷つけまいと、従者を遠ざけてくれる心遣いだけが、有難かったが、
よがる依姫を眺めて、いやらしい笑顔をするのが、とても怖かった。

豊姫の手が、依姫の秘所をくちゃぐちゃに掻き回す。秘所や、そのまわりは泡と愛液に塗れた。
薄く生えた彼女の陰毛が、肌に貼りつき、充血しピンク色になった裂け目が顔を出す。

依姫「んああああっ！…はあっ！はあっ！はあっ！…もう…やめてっ！…や！あっ！あああ！」

豊姫は、力の抜けた依姫を仰向けに床に寝せ、桶に残った石鹸水を彼女のからだにかける。
依姫の首筋、乳房、臍、力なく開けられた秘所、投げ出された両足。とろとろと、からだじゅうへ。
場内の照明にてらてらと光る、依姫のからだ。とても美しく、豊姫は満足そうに微笑む。

豊姫「…ごめんね？こんな、えっちなお姉ちゃんで…。」
依姫「…はぁ…はぁ…はぁ…。」
豊姫「でもね、依姫、貴方が私にとって、一番のパートナーなの。…仕事でも、闘いでも、えっちでも。
　　　 だから、私のこと…わかって欲しいの…。…依姫？…大好きよ。」
依姫「…おね…え…さ…ま…。」

豊姫は、依姫にからだを重ねる。ねちゃねちゃと、淫靡な音色が浴場に響く。
二人のからだに、お互いの温もりが伝わる。幸せな感情が頭に満たされる。そして、唇が重なる。

ああ…まただ…。お姉様…ずるいよ…。でも…だいすき…。
依姫の意識は、そこで途切れた。


びーるを飲んだら楽しくなって書きました。

>>123
いいぞ、もっと飲め
理性というタガを外し妄想を妨げるな、という意味で神主の「酒を呑め」発言は正しいのだと解った
ありがとう

最近よっちゃんも良いなと思っていたところだったので、
>>118-119,123とかは堪らんちん！　ﾊｧﾊｧ…

よっちゃん大好きだけど知名度と無双したおかげでファンが少ないのが悲しいのぜ

>>126
独りじゃないぜ
よっちゃんはきっと子供の頃の約束をずっとずっと憶えてるタイプだと思う。
「おおきくなったら、○○のお嫁さんになるの♪」→「あの時の約束を果たせるような女性になれたでしょうか？」

よっぴーは小説版で株を下げた感じ
ＲＥＸだけだと単に職務に忠実ってだけだったんだが

まあ、ここはびゅわわーん

>>115
素晴らしい夢だな
さぁ、それを早くＳＳにするんだ

>>123
つ［ビール］

でも待ってほしい。
それまで圧倒的に優位な立場に立っていたおぜうさまだったが
うっかりリボンを解いてしまったがために大人化したルーミアに
泣くまでネチョられてしまうってのもありだと思うんだ。

いっそ両方を

おぜう様がルーミアの素質を見抜いて手篭めにする（しようとする）っていう話はたまに聞くね

紅魔館に迎え入れられたルーミアはフランと結託して館を妹萌えに染めていくのだった

姉より優れた妹なんて(ry　といいつつもフランちゃんとあれこれしちゃうおぜう様
主導権争いはいつも熾烈を極めるのかー

>>133
ルーミアとフランのネチョ…
やべえ下手するとどっちがどっちか分からなくなる

>>131-133
解放されたルーミアは、封印のリボン（仮称）を自ら魔改造して、お姉さんと幼女を自由巧みに使い分けるようになるとな？

・幼女
フ「めーりーん！」（抱
美「あら、妹様、いらっしゃいー」（なでなで
咲「ぱるぱるぱる････」
ル「あ、さーくやー！　みつけたのだー！」（抱
咲「･･･････！　ふふ、見つかっちゃった。じゃあ今度は私が鬼よ！」
ル「わー、にげるのだー！」

・お姉さん
ル「ちゅぅ〜････ぷぁ･････」
レ「はぁぁっ････ひぃ････おねが･････もう、やめへぇ････」
ル「あら、もう？　まだまだ夜は長いのよ？　同じ夜の眷属同士、もっと仲良くしましょ････うふふ････」
レ「や、やぁぁ････ゆるひて、おね、ひゃまぁ････」

姉だってたまには誰かに甘えたいんだよ。おぜうさまだってまだ子供なんだから（多分

>>135
そこにロリスとロリ妖夢を放りこむと

なにこの幸せ空間

どうしても館の外を見てみたいフランは、ルーミアに一日だけ洋服を交換して貰うようお願いする。
一方、紅魔館のメイドの作る料理が、とっても美味しいらしい、と聞いていたルーミア、二つ返事で快諾し、
二人はお互いの洋服を交換したのだった――――

何か聞いたことある話だけど、まぁいいや。
フランのネチョ無双とルーミア監禁、はじまるよー。

藍｢ま……んこ……み……｣
橙｢ひー、藍さま気を確かに｣
紫｢藍やめなさい！｣
藍｢ほうらお二人とも追い詰めたぞ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ｣
橙｢いや助けて！｣
紫｢くっ……｣
藍｢ひひひ｣
橙｢あわわ｣
紫｢ち、近寄らないで｣
藍｢さあ、そろそろ観念してもらおうか｣
橙｢紫さま〜｣
紫｢もはやこれまで！｣

藍｢はっーー！｣
藍｢私のまんこ見ろーー｣

紫＆橙｢ぎゃー｣

らんしゃまごらんしん

八雲一家は今日も平和だ。

「見せろ」じゃなくて「見ろ」なところがまたなんとも

まんこ見せい(`・ω・´)

藍しゃまはボーボーだよ！

妖夢「では私が…！庭師の腕前、とくとご覧下さいっ！」

らんしゃまはボーボーというより
あそこももふもふです

>>137
カチューシャもしくはリボンつながりと言うわけだな
ならばロリ咲夜さんも混ぜなければなるまい

早苗さんは毛深いイメージがある

神奈子様は意外となさそう
むしろ諏訪子様はあるような気が

>>148
ふむ、そういうつもりではなかったのだが
パーフェクトだウォルター

生意気にも諏訪子に生えてるんじゃないかという噂を聞いた
真実を確かめるべくまんこみせろと諏訪子に迫ってみた

諏訪子の奴、鉄の輪はめた拳で思い切り殴りやがった
この私に隠し事とは上等だ、何としても暴いてやる

しかし、まずはこの粉砕された顎を治すのが先決か…


第二次諏訪大戦
１Ｒ７秒ＫＯ
決め技　鉄輪カエルパンチ

永琳のカルテには、人妖たちの陰毛の有無も書いてあるという噂。

土下座してでも うばいとる!

カルテで知ってもあんまり嬉しくない

馬鹿野郎、生え具合を知っておけばより鮮明に布越し妄想できるだろうが！

さて、ああ見えて実は生えてない(or実は生えている)の話でもしようか

アリスに生えてないのに魔理沙に生えてる
パチュリーさんに生えてないのに小悪魔に生えてる
早苗さんに生えてないのにケロ子に生えてる
とかだったらもう俺が色々と大噴火

億いってるけど実はえーりんは生えてないっていうのはアリかな？

>>159
あると思います！

>>158
ア「ちょ、魔理沙……。何でそんなとこに毛が生えてるのよ」
魔「え？　いや、普通だろ。むしろ私の歳だと遅い方だと思ってたけど」
ア「じゃ、じゃあ私の歳で生えてないのってそんなにおかしいの！？
　　どうしよう……どこか体がおかしくなってるのかしら……」
魔「いやまあ悩むほどのことじゃないと思うが、相談には乗るぞ」


神「毛？　そんなの生えるようには作ってません。つるつるの方がいいでしょ」

魔界人は魔界神が作った
人は神に似せて作られてると思うから神綺様も御自身の身体を参考にしてるに違いない
つまり、神綺様には生えてないのでアリスにも生えないし、なんと夢子さんまで生えてないということに…

妹紅｢けーねは満月のとき、陰毛の色も変わるんだぜ！｣
射命丸｢なんと！確かめる必要があります｣

GTA4の神動画、見て損はないので一回見てみてください！
できたらマイリスいれてー



【XBOX360】GTA4でバイオハザードを再現してみた【16人で】

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8293613

妖精の爆撃受けたり工作して粘着したり大変

>>163
妹紅さんは昔黒髪だったそうですが、下の毛はどうなったのかも調べる必要がありますね

輝夜「永琳？またお手入れさぼったでしょう！脱衣所に毛が落ちてたわよっ！」
永琳「ご、ごめんなさいっ！あ、あとで処理しておくから…許して…ね？」
輝夜「この前もそう言ったよね？駄目よ。私が剃って確かめないと気がすまないの！」

じゃあ星さんはまさか虎柄の…？

>>168
まさかの虎刈り陰毛とな？

剃る時すげー痛そう…

ムラサちゃんは男の娘だよね

>>169
剃るのをミスってあそこが肌荒れ起こして、ひりひりするのを必死に堪えて内股になっちゃうのか
１：身体強化ということは治癒力強化も？　ということで聖様に相談したら…
２：流石に聖様が相手でもこんな情けないことは言えない。竹林に医者がいると聞いて永琳の元へ。
　　しかし話題の医者は別の意味でも話題になっていたことを彼女はまだ知らない…

魔理沙が咲夜さんに剃毛されるシーンっていいと思う。
アソコなんてえっちの時にはしょっちゅう見られてるから気にならないはずなのに
普段は邪魔とか思ってるはずのアソコの毛を剃られるっていう行為に何故か涙しちゃうとかね。

>>167
半端に剃ってると合わせた時にチクチクして痛いんじゃないだろうか

暇を持て余した姫様はつい従者やイナバ達の陰毛を一本一本抜いちゃうの

なんという拷問。何本目に発狂するかしら？とか言いながら笑顔で抜いてそうだ

左城宮則紗の人気のなさは異常

そりゃあったらねぇ…

星さんって平仮名で書いたらとてもいけない気持ちになりそう
てか船長って幽霊だったのか

私は何かに導かれるように進んでいた。あれはきっと私を呼んでいるのだろう
近づくにつれてそれが何なのか分かってきた。歌だ
「あ、いらっしゃい。見ない顔だね」
「え、ええ歌が聞こえたから来てみたんだけど」
小さな屋台に鰻を焼いている少女。なぜ私はこの歌声に呼ばれた気がしたんだろう
「へえ、うれしいな。じゃあこれは私のおごりね」
そう言って目の前の少女は鰻を差し出してきた
特に断る理由もないのでいただいてみる
「ん、おいしい」
「そう言ってもらえるとうれしいな」
「時に店主さん、お名前は？　私はムラサっていうんだけど」
「私？　私はミスティア・ローレライだよ」
ローレライか。ローレライといえば船を沈めるという話を聞いた事がある
まさか彼女も昔の私と同じ事をしているのだろうか
もしそうなら私みたいになる前に何とかしてあげたい
そうだ。白蓮だ。白蓮なら彼女を何とかしてくれるかも
「ねえ、鰻のお礼といってはなんだけど私の船に来ない？」
「え、船。でも屋台があるし」
「大丈夫大丈夫。屋台ごと船に乗せればいいんだし。それにそのおいしい鰻を船の皆にも食べさせてあげたいし」
「まあ、それなら別にいいけど」

ここまで妄想したけどネチョに辿りつけねえ

百戦錬磨の女将みすちーのテクニックで轟沈する船長ですね

天子が仲間になりたそうな目でこちらを見ている

舟幽霊：海を行く船の前に現れて柄杓（ひしゃく）が欲しいとねだってくる幽霊。
　　　　　言われたとおりに柄杓を貸すと、その柄杓で船に水を注いで沈没させてしまう。
　　　　　その為、船幽霊に貸すための「底の抜けた柄杓」を用意する風習がある。
元ネタwikiより　ふむ？

通常
村「女将さん、一本おくれよ」
ミ「はいはーい」
　1時間後
ミ「ム、ムラサ、さ････も、やめ････」
村「ほらほらー、まだ残ってるよ〜？　御代は私が出すからさぁ、女将さんも飲んで飲んで♪」
ミ「うぐぐ････んく、ふぇぁ････もぅ、のめな････」（倒
村「･･････んふふ････」
　※沈められた女将さんは船幽霊に美味しく頂かれました

対策済
村「女将さん、一本おくれよ」
ミ「はいはーい」
萃「おや、見ない顔だね？　まぁこれも何かの縁さ。その一本は私のオゴリだよ！」
　1時間後
萃「んっく、んっく、んっく････ぷぁぁ〜！」
村「おぉー！　私も負けられないね！
　　んく、んく、んく････」
萃「いいねぇいいねぇ！　こんなに飲める奴に会うのは久しぶりだよ！
　　さぁさ、もう一杯！」
ミ（ええとお酒のストックは････もう少しは保つかな？）
このように「底が抜けた」人を用意しておくことで、沈められるのを防ぐことが出来ます

※本当は「度が外れた」という意味で、色々な事に使われる表現です

そんなこんなでつれてこられたみすちー
部屋も与えられたその晩のことであった


コンコン

みす「誰ですか？」
ナズ「この船の者だ。新入りが来たと聞いたから挨拶に来た」
みす「はぁ、これはご丁寧に」
ナズ「しかし君もついてない」
みす「え」
ナズ「この船の連中は皆可愛い者に目がないからな。このままこの船にいてはすぐに食い物にされてしまうだろう」
みす「えぇ……！？」
ナズ「安心しろ、そうなる前に私がこの船でもやっていけるよう慣れさせてやるから」
みす「え、それはどうゆう……え、ちょ、きゃあああああああああ」


数時間後……


みす「うぅ……もうお嫁いけない……」

コンコン

みす「だ、誰ですか？」
星「この船の者です。挨拶と部下の不手際を謝りに来ました」
みす「（あ、真面目そうな人……大丈夫かな）は、はぁ」
星「先程は部下のナズーリンが失礼なことをしたようですね。こんな可愛い娘を傷物にしてしまって……」
みす「は、はぁ……」
星「ついては私がその傷を癒してあげようと思いまして。大丈夫です優しくしますから（脱ぎっ）」
みす「え、ちょ、何を言って……ま、またこのパターン！？」


数時間後……


みす「うぅ……もう嫌……地上に帰る。でも屋台があるしどうしよう……」


コンコン

みす「また！？いや！もう誰も来ないで！」

白蓮「あらあら残念。一輪お願いね」
一輪「あいさ、どうぞ雲山」

スゥー、ガチャ

みす「煙が中はいってきて内鍵開けた！？いや、こないで……いやああああああああああ」



みすちーの長い夜は続く……

みすちーに敬礼…

船幽霊に会ったら小豆を海に蒔くのも効果的らしいな
つまりムラサ船長の弱点はお豆…！


しかし図書館の民俗学コーナーはためになるな、ネチョ的にも

>>173
もう脱毛クリーム使えよ
どさくさに紛れてくちゅくちゅネチョネチョし放題？

西に暴れる妖怪あらば行って諫めてネチョり
東に虐げられる妖怪あらば保護して慰めネチョり
その愛情籠もったテクニックは千年以上の時を経ても忘れられないという
封印されしエニグマテイマー白蓮

声なき声を聞き届ける動物達のアイドル
増えに増えたペットはもはや数え切れない
相手の本音を知り尽くした愛撫には誰も逆らえない
地底のムツゴロウさとり

技術など不要
ただそこにあるだけで皆魅了される
自由気ままな妖精すらも逆にわがままを言われたくなる乳臭さ
紅魔館のかりすま館主レミリア

果たして誰のテイミング能力がもっとも高いのか

>>184
船を止めて睨み付ける
豆、餅、おにぎり等を海に投げる
水面を叩く、または掻き回す
火を起こす
後、「私はお前の仲間だ」と言うと納得して帰るらしい

つまりムラサはコンプレックスの恥ずかしがりで、食いしん坊、スパンキング等痛み好きで、火を怖がるアホの子かと

船幽霊ムラサは、湖の中の夜光虫に混じって現れる、夜光虫が集まって丸くなった様な光る妖怪。
その上まで来ると辺り一面が光って、船が動かなくなるそうだ

小悪魔が実は男の子で
紅魔館の住民に合わせて（無難に過ごせるように）女装している…とか

淫魔説の方が圧倒的だけどね

「あら、パチュリー様そちらの方は？」
「本の整理でもさせようと思って召喚んだ小悪魔よ、そうだ、何か司書っぽい服でも用意してあげて」
「はい、すぐにお持ちしますわ」

「あの、これスカートみたいですけど？」
「はい、スカートですわ」
「あなたによく似合いそうね、早速着てみて頂戴」
「こ、こぁ〜〜〜〜〜っ！？」

>>173
その半端に剃った毛でクリトリスをですね

「大丈夫、勃っちゃっても下半身は目立たないようにしてあるから」
「そういう問題では…」
「なにが不満だというの？」

バーン！（扉
早苗「男の方がスカートを履いてはいけないという決まりがあるのですか？
　　　髪を伸ばしてさらさらストレートにしてはいけないという決まりがあるのですか？
　　　あるとしても、そんなものは外の世界の常識です！
　　　幻想郷では常識に囚われてはいけないのです！！」（本音：男の子と聞いて！
こあ「････時間軸くらいには囚われていてください」
パチュ「咲夜。あの緑の娘、何かおかしい事を言っているかしら？」
咲夜「どこにもおかしいと思うところはありませんわ」
パチュ「というわけで本の整理、お願いね　･････って、あら？」
こあ「ぱっ、ちゅり、さ、たすけっ」
バタン！
パチュ「････顔見せということで今日だけ貸してあげるわ」
早苗『ありがとうございマース！』『ｱｯｰｰｰ！』

早苗「う、そっ、こん、な････ああっ！　はずっ、あうっ！」
こあ「逃がし、ません、よっ！」
早苗「ひっ！　やっ！　つよす、ぎぃっ！」
こあ「貴女が、始めた、事でしょうっ！　何を、今更ッ！　許し、ませんよッ！
　　　････ッ！」
早苗「ぁ･････っあ、やっ、中は、なかはっ、やめてッ、おね、がいっ････！」
こあ「ダメ、ですっ！　許さ、ないっ･････っぁあっ！！」
早苗「ひっ････アツ、熱ッ！？　あっ、あああああああっ！！？
　　　はーっ、はーっ･････あ、うぅ･････」
こあ「････はっ････流石に、懲りたでしょう････？　もう、しないでくださいね････」

後日
早苗「あ、あの、小悪魔、さん････」
こあ「あれ？　お久しぶりです。どうしま―――え？」
早苗（スカート捲り）「その････また、お願い、します････」

男の淫魔ならこれくらいはできちゃうよ、きっと！

淫魔って相手によって性別変えれるんじゃなかったっけ？

男の淫魔というか…もともとインキュバスとサキュバスは同じもので
女性が相手のときは男、男性が相手なら女のカタチをとるらしい
ンで男から集めた精を女の胎内に射精して孕ませる−−というのが
「不貞で子供ができた」ことの言い訳として出来上がった

まあその、つまりだな。きっとその子は小悪魔のだ。
パチュリーもアリスもにとりも殺気立つのはやめてほしいんだぜ

さらに確実に相手を魅了してヤるために相手の理想の姿になって現れるという…
つまりこぁは生やすも生やさぬも豊かにするのもスレンダーにするのも自由自在とな

パチュリーに散々搾り取られて、男になることがトラウマになる小悪魔しか見えない

>>195
ということは小悪魔の姿はパッチェさんの理想の姿なのだろうか…？

>>192
少なくともイギリスの伝統的な衣装のひとつに、チェック柄のスカート(男性用)があってだな
ちなみに現在でも履かれている

あれは事務用の姿
小悪魔の夜の姿はパチュリーしか知らない
とかだとえろい気がする

むしろ女装、もしくは女性にしか魔女さんが反応しなかったとか

>>198
ノーパンで履くのがしきたりなんですね。分かります

キルトとバクパイプで行進中に地下鉄の通風口の上を通ってマリリン・モンロー状態だとか
キルト履いて女王陛下とともに記念撮影した兵士諸君の中に、脚の組み方を失敗してモロチン状態の青年がいたり
そんな画像が私のピクチャフォルダにあります

>>188
テリーマンのSSおもいだした

>>201
ゴクリ
それはぜひ見た……くないwwwww

>>202
テ…テリーマン？

>>201
一輪「英国の男性民族衣装を森の前の道具屋で買ってきたんだけど…」
村沙「英国っていったら紳士服だよね？」
鵺「黒○事みたいな」
星「…しかしこれは」
ナズーリン「間違ってはいないが…」
白蓮「まぁ、雲山！可愛らしいですね、とてもよく似合っていますよ
　　　嗚呼…、生きていれば命蓮にも着せてあげたかったくらいです…」

雲山「///////（赤面）」

雲山って誰得なんだよｗｗ
せめてナズあたりに着せろよｗ

たぶん一輪得

ブカブカの英紳士風スーツで身を固めたナズに需要はありますか？

サスペンダー付きハーフパンツにハンチングを装備したナズなら俺得。

よろしい、ならばホットパンツだ。

白蓮「おやめなさい！何故こんな事をするのですか！？」
レミリア「お前にも、私との格の違いを教えてやろうと思ってね」
白蓮「ひっ？！」
レミリア「ふたなりを見るのは初めてかしら？さあ、尻の穴を奪われる覚悟はできた？その体を白く染めてやる」
白蓮「い、いやああぁぁぁ！！！！」



レミリア「…………むにゃ？」

初対面同士がネチョる時、攻め側が攻める場所は、そのまま本人の弱点であるという
つまりおぜうさまはお尻がお好きで、それも夢の中で自分がしていたように、高圧的に奪われたいという願望を持っているということだ

そう考えると、何故付いたんだ？と思うような総受け属性やらなんたら属性なんかの理由が『それなりに』見えてくる気がする
天子とか魔理沙とかアリスとか

雲山だけど最近一輪が地上で何か拾って来て以来毎晩部屋に篭ってﾋｨﾋｨと変な声を出しておるのじゃ。

あれは宝なのだろうか。


その頃アリス宅
アリス｢高い金だして射命丸から魔理沙のいやらしい写真手に入れたわ
早速あれを使って……あれ？あれ？無くなってる？｣


夕飯の時間です。
一輪が何を拾ったのかわからないまま終わらせて頂きます

ねぇ聞いて！ あたい雛様に助けてもらったんだ！
この前あたいが森で具合が悪くなって倒れてたのを、雛様が厄をはらって助けてくれたの。しかも元気になるまで膝枕しててくれたし！
その時雛様、「皆厄を怖がって私から離れていっちゃって寂しい。」って言ってたから、
あたいが近くにいてあげるって言ったんだけど、雛様悲しそうな顔して、「他の厄を集めに行かないと。」って行っちゃったの…。
あの時はあたいの具合が悪かったから一緒にいてくれたのかな…？
あたいが怪我してれば雛様とずっと一緒にいれるのかな……？





こぁ「次の新刊はこんなんでどうですか？」
パ「いい感じね。」
雛「とりあえずその頭からだだ漏れの厄をどうにかしましょうか。」

>>214
無邪気な子と陰のあるお姉さんとは分かってるじゃないかこぁ

いつからこぁは同人作家になったんだ。

ずっと前から

某スレでこぁが

咲夜さん→（おぜう様ﾊｧﾊｧ）→レミィ→（信頼と癒しのｱﾘｽﾔ）→アリス→（切ない恋心）→咲夜さん
咲夜さん→（ｷﾞﾘｯ…ﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙ…）→アリス→（あらかわいい）→レミィ→（あれまた私のドロワが…）→咲夜さん

な同人誌を出そうとしていたのを思い出した

大手サークル「ウワル魔法図書館」の構成作家という名のネタ出し担当がこぁ、漫画がパチュリー
イベント前の修羅場や売り子として、いかにも「魔女」な格好をした金髪さんと蒼いワンピースの金髪さんがヘルプに来てくれるんだけど、ファンにとっては顔を合わせることの多い金髪さん二人の方が人気なのが悩みだそうで

こういうことですか、よくわかりません

>>219
いつも純愛ばかりだったから今回もそうだと思って中身見ずに買ったら、
図書館の魔女と司書がただひたすらに陵辱される、救いの欠片も無い話でトラウマになった

かぞくがふえるよ！
やったねｔ(ｒｙ

幻想卿に小作りの概念はありません

ウンザーンとシャンハーイがイチャイチャしてるシチュを想像してたら
一輪とアリスが仲良くしてるシーンも浮かんできた。
木陰で｢わたしのアリスが……｣って泣きそうになりながら二人の様子を見守る魔理沙に
｢妬ましいでしょ？好きな子を取られちゃうのって妬ましいでしょ？｣とパルスィが傷口を抉るように語りかける。
｢べ……別にそんなことないぜ……そんなこと……｣
｢見てあの二人。すごく幸せそうでしょ？あなたはあの間には絶対入れないの。だってあなたは最初からアリスにきらわ｣
｢うっ…うっく…うわああああああん！！｣
魔理沙はパルスィから急所をじわじわとつつくような言葉責めを受け続けついに大泣きしてしまう……

って所まで妄想が連鎖してしまったがどう考えてもネチョ向けの話にならない…。

>>223
パルスィさん、向こうの木陰の方で白蓮さんが
「私の一輪が……」って泣きそうになりながら二人の様子を見守ってましたよ

パルスィさんの言葉攻め…

>>223
なぜｳﾝｻﾞｰﾝとｼｬﾝﾊｰｲで妄想を始めたのかkwsk

なんかつまんねー作品が大量投下されてるな

きっかけは小鬼の能力を垣間見た事だったが
ここまでアリスが人形巨大化の研究に没頭できたのは、ひとえに上海の恋愛成就のためだった。

巨大化に成功した上海は巨大化した雲山と激しく抱き締めあいそしてそんな電波を受信した俺は巨女萌えです。

雲山は別に普段はかなり小さいんだが、どうしても巨大化しなくちゃいけないわけでもあったのか。

男の矜恃の問題、巨大化すれば比例して大きくなる

でも悲しいかな縮尺は一緒だから
ｼｬﾝﾊｲｻﾝも胸囲は大きくなってもぺったんk（試験中

亀だし誰得だけどHDDから発掘してきた
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima083922.jpg

何かと思ったらモンティパイソン的グロ画像だった
まさに誰得

ちなみに陛下とモロチンはざっと探した程度じゃ見つからなかった

だれか俺のHDD整頓してくれ…
報酬はデータ全部で良いからさ…

また天子か！

エロ8割に壁紙とネタと唐突に兵器な俺の画像フォルダも頼む
chanの方でLinky→Bazzacudaやってたら収拾付かなくなってな

表の顔は新聞記者。裏の顔は秘蔵写真の競売人。
今夜も森の一角ではオークションに興じる少女達が。

だからって自分の全裸写真も売るのはどうかと思います

結界が貼れる霊夢。バリアが貼れそうなアリス。紅魔館内にいるパチェは被害に合わなさそうだな。
早苗さんも二柱っていう後ろ盾がいるからそうそう被害には遭いそうにないな。
となるとやはり主役級では魔理沙だけが……。

恥ずかしい写真が出回っててそれを知らないのは魔理沙だけ…。
いつの間にか周りから白い目で見られるようになってしまい
不安になった魔理沙は霊夢に相談を持ちかける。
よしここまで幻視できた。

相談した相手が主な購入者なわけですね、わかります

怪しい天狗は徹底排除するものの妖精には覗かれ放題な霊夢
おはようからおやすみ後までアリスの暮らしを見つめるゆうかりん
魔界に残されたアリスちゃん成長記録
悪霊が持つアリス性徴記録
小悪魔著「大図書館の全て」
早苗の成長記録ももちろん二柱が写真と数値データ付きで欠かさず記録しています
紅魔館、主と門番の私室に咲夜ちゃんの思い出アルバムがあるのは秘密です

文花帖という名のHAMEDORI大全集。
そら相手から本気で弾幕撒かれるわなー。

船長は射精経験あるとか言ってたやつシメちゃるからでてこいや。
ポケモンの最強技はしおふきなんやで？

壮絶なしおふきで相手の理性を沈没させて溺れさせる舟幽霊ですか

何処の淫霊だよ

レ「そうよ、ルスヴン卿よ！」
咲「はぁ」
レ「咲夜！あなた今日アリスのところへ行く予定だったわね？」
咲「ええ、頼んでいたナイフを引き取りに。このナイフというのが中々の代物でして、いえ私も酒の席の冗談のつもりでお願いしたのですが
　　魔界の鉱山でしか採れない魔鉱石から不純物の少ない砂状のものだけを取り出して、従来の鋳造ではなく鍛造を採用したもので
　　なんでもそのヒントは冥界の庭師の持つKATANAの製法にインスパイアされたものだそうですが、これがとても画期的な……
レ「ストップ、ストーップ！嬉しいのは分かったから、聞いてないことまで話さなくていい！」
咲（シュン）
レ「ああもう、あとでまた聞いてあげるから、とにかく今は伝言を頼みたいのよ」
咲「なんでしょう？」
レ「ルスヴン卿について、といえば分かるわ。きっとね」
咲「はぁ」


ア「はいこれ。魔法の糸を結んであるから、投げてもあなたの頭の柔軟さ次第で手元に戻ってくるわ」
咲「ありがとう。それじゃお代を…」
ア「いいわよ別に。商売でやってるわけじゃないし、いつも図書館使わせて貰ってるし」
咲「それとこれとは別よ。あれはパチュリー様の管轄だし」
ア「んー……じゃあ……」（ギュッ）
咲「わわっ、なに？」
ア「……ぎゅってして」
咲「い、いいけど、どうしたのよいきなり」
ア「んん……なんか咲夜といると落ち着くのよね。温かいというかなんというか……ああそう、懐かしいのかも」
咲「なによそれ……むずがゆいわね」
ア「ごめんなさい」
咲「別に謝る必要ないわよ。ちょっと照れくさいだけだから」
ア「……ねぇ」
咲「なに？」
ア「お姉ちゃんって呼んでもいい？」
咲「……はいはい」
ア「お姉ちゃん……」
咲「なぁに？」
ア「おしり揉まないで」
咲「ちょうどそこに手があるんですもの。それじゃあなたも胸に顔を埋めないで」
ア「いやよ。ちょうどそこに顔があるんですもの……んーいい匂い……」
咲「あなたも……あ、そういえばお嬢様から伝言を頼まれてたんだったわ……」
ア「レミリアが？」
咲「ええと確か……なんだっけ……なんか眠たくて思い出せない……あ、そうそう」
ア「ん……」
咲「『Rus Van 巨乳について』だったかしら」
ア「ロシア出身の巨乳？なぁに？あなたたち主従そろって胸のこと気にしてんの？」
咲「だからそれは誤解だって……」
ア「知ってるわよ。んー…こんなにフカフカだもの」
咲「あなたキャラが変わってきてるわよ。オヤジ化してない？」
ア「カッコつけながら他人の尻揉みするヤツに言われたくない」
咲「だって私カッコいいし」
ア「まぁね。それじゃどうしようかしら、つまりアレを作れってことよね？」
咲「そうだと思うわ。多分きっと」
ア「そうね、多分きっと。じゃさっそく作らせてもらうわ。十五分もあれば……って咲夜？」
咲「もうちょっとこのままで……まだ時間はあるから……」
ア「……ふふっ、はいはい、いつもご苦労さま……お姉様」


レ「わー、やわらかーい……ってなにこれ」
咲「お嬢様のオーダーされた胸パッドです。このパッド中々の代物でして、いえ私もそれほど他製品を知っているわけではないのですが
　　魔界の鉱山でしか採れないケイ素類を合成した純度の高い樹脂を使用しており、妖精メイドらの使っている従来のシリコン製品とは違い
　　まさに本物さながらの揉みごたえと素肌のような滑らかさ、そして自身の性感帯とリンクさせることのできる画期的な……」
レ「どうしてこうなった！」

船長の柄杓には何が入ってるの？
愛液？唾液？精液？ローション？媚薬？それとも夢？希望？

第三通常で黄色い粒がまじってるのにあれがないとはわかってないな

>>245
いいねぇ
完成版と続きを夜伽によろしく！

>>247
お前とはいい酒が飲めそうだ
もちろん船長の使い込まれた柄杓で注いだ酒を

>>249
＞もちろん船長
「もろちん船長」と読んでしまった
つまり海の男の娘な船長か

雲山｢もろちん……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ｣

>>246
媚薬が入っています

>>252
媚薬を振り撒いて相手を処女航海に誘います。そして快楽の海に溺れさすんでせうね。

ルスヴン卿でドラキュラ紀元しかでてこないのは間違いなく負け組
創元たけぇよ

快楽の海におぼれたら最後、もう抜けられない

あ、そこの死神さん、川に媚薬いれてなにしようとしてるんすか

湖に媚薬入れたらどうなんの？

しばらくは何も起こらない
しかし人妖の体内以外では反応しないというヤバい媚薬なのでどんどん生物濃縮されていく
そして湖の魚を食べた人妖は……

妖夢「幽々子さま…も、申し訳ございません…。」

目に涙を溜め、今にも泣きそうな表情で幽々子に頭を下げる妖夢。
幽々子の視線の先には、お盆の上に割れた杯が。幽々子お気に入りの一品だ。

幽々子「まあ、いつかは壊れるもの。壊してしまったものはしょうがないわ。」
妖夢「もうしわけございませんっ…！ぐすっ…ぐすっ…！」
幽々子「それにしても、困ったわね。これじゃあ、晩酌ができないわ。…そうだ。」

そう言うと、幽々子は徳利を、妖夢の目の前に置く。

幽々子「妖夢、じゃあね、今夜の晩酌は、貴方が私の杯になりなさい。」
妖夢「え…？杯は割れちゃってます。ど、どうやってですか？」
幽々子「ふう、わかってないわねぇ。じゃあ、私がやってみせるから…。」

幽々子は徳利を持ち、お酒を口に含む。そして、妖夢に顔を近づける。
妖夢の目の前に、お酒でほっぺを膨らませた幽々子が。

妖夢「え…！まさか…？ゆ、幽々子さま…？」
幽々子「んー、んー。」
妖夢「わぷっ…！ん〜！」

幽々子と妖夢の唇が重なり、幽々子の口の中のお酒が、妖夢の口へ移されていく。
妖夢は目を丸くしながらも、幽々子の味のするお酒を受け入れる。
唇が離れると、妖夢は呆然とした表情をしていた。

妖夢「…はぁ、びっくりしました…。」
幽々子「あら、お酒、垂れちゃってるわ。…れろっ。」
妖夢「ひゃあ…！」
幽々子「これでわかったかしら？次は、ちゃんとお酌しなさい。…ね？」
妖夢「は、はい。幽々子さま…。」


この後わかめ酒まで余裕。

慧音「昔農業用水に媚薬を入れたらえらいことになったことがあってな…」

>>256
その手があったか！とか言いながら緑髪の妖精の子が媚薬買い占めてたけどなんなんだろうね

大ガマの発情で妖精がヤバい

>>261
まったく関係ないが、突然変異を起こして雲打ちみたいに変貌した大ガマが次々と妖精を捕獲する姿が浮かんだ

>>257
チルノの氷（身体含む）は霧の湖の水を召還し、自身の有する冷気で凍結して出現させている（仮説
まだ暑さが残る初秋、チルノに氷を貰っていた人妖の間で『夜の触れ合い』が増え、正に豊穣の秋！（違
一方、チルノ自身にも影響はあり、ちょっとへんなきぶん、程度だったが、普段から辛抱堪らなかった大妖精がついに襲い掛かる。
チルノの体液＝湖の水に含まれる媚薬成分によって大妖精の理性は崩れたまま戻らず、湖から媚薬成分が洗い流される（消費し尽くされる）まで二人の交わりは続いたという。
チ「でもキモチよかったからいいや」　大「チルノちゃんといっぱい一緒に居られて…よ、よかった、です…」

カサ……
「これで仮説は証明されたわけね。特に用途は考えてなかったけど、使えそうな情報ではあるわね」
「…極微量ながら、それと知られること無く不特定多数に薬剤投与が可能、というわけですか……あの氷精にそんな利用法があったとは……」
「彼女の知名度や友好関係の広さも使える要素ね。唯一問題があるとすれば、あの緑の子か」
「…同じ意味で、そのレポートの提出者も問題だと思うんですが？」
「些細なことよ。ま、深く知らない腕のいい観測者が居なくなるのは痛手かしら？
　それよりこれをあの子に届けて頂戴」（小箱
「…なんですか、これ？」
「向こうは何も知らないとはいえ、調査にご協力頂いたお礼はしないとね。うふふ。
　あ、今回は何も盛ってないから、気負う必要は無いわよ」

続かない

ゆうかりんの花畑に媚薬。
神社の御手水に媚薬。

こわいこわい

↑おっと忘れてた…
小箱の中身はケーキが二つ

ムラサがどうしてもラムザに見える時がある
いやラムザも可愛いからいいんだけどさ

「なあ、アリス」
「ん、何よ魔理沙」
「あのさ。私が女の子を好きになるって変か？」
何を言っているんだ。こいつはバカか
何で霊夢に相談しないでよりによって私なんだ
「ま、少なくともまともであるとは言い難いわね」
「そ、そうだよな。変に決まってるよな」
「何よ、あんた好きな人でもいるの？　私でよければ相談に乗るけど」
ここで相談に乗ってあげるのは魔理沙のためではなくもちろん私自身のためだ
私は自分をそこまで綺麗な人間だと思っていない。利用するものは利用してやるだけだ
「えっと、そいつとは腐れ縁というか。いつも私はちょっかい出してしまうんだ」
「ま、あんたの性格ならね」
「う、で、でもそいつは何だかんだで優しいというか甘いんだ。本とか勝手に持っていってるのに」
やっぱりというかある人物が思い浮かんだ
けどそんな事許しはしない。私のものを盗られてもそれだけは絶対に盗らせはしない
「まどろっこしいわね。誰なのかはっきり言いなさいよ。それじゃ相談に乗る事も出来ないわ」
もはや誘導尋問だがここで出そうな芽をつんでおかないとどうしようもなくなる
「……」
「なに？　聞こえないわよ。ああもう、誰にも言わないからちゃんと言いなさい」
「……アリス、が好き」
「へ？」
今何て言った？　催眠術だとか超スピードだとかじゃないわよね
「や、やっぱり変だよな。か、帰るぜ」
「ちょっと待ちなさいよ」
逃がさないように魔理沙の腕を掴んでやる
「な、な、何だよ」
「相談に乗るといった手前このままに出来るわけないでしょ」
とりあえず魔理沙を座らせる
「で、私が好きと」
「……うん」
魔理沙はちらちらとこっちを伺う。私のどこがいいのか知らないが
「ま、努力はしてみるわ」
「え？」
「せっかく魔理沙が言ってくれたものを無碍にはできないわ」
ここで魔理沙を懐柔しておけば少なくともパチュリーと結ばれる事はない
自分でも呆れるぐらいだ
「で、でもアリスは私が変だって、んむっ！？」
「ちゅっ。ま、今はこんなところね」
勢いでキスしちゃったけど、そういえば私初めてだった。ま、いっか

という感じの話はｲｶﾛにないかな

>>266
鎌鼬氏のHeart Thiefなんてどうだろうか
アリスにその気はないけど好きなら気持ちまで盗んでみなさいよっていう感じのだけど

いかんコンペ作品1行も書けない…

子と寅は幻想郷にたちあらわれた男の娘新星

>>266
似たパターンでアリスと霊夢が両想いなのを知ってて二人が結ばれないようにするために
魔理沙がアリスに告白(レイプ？)するって話はあったな。
｢稚拙な愛｣だったか。コメントで魔理沙の事がボロカス書かれててかなりヘコんだ覚えがある。
それだけキャラが立ってる良い作品なんだけどね。

ところで魔理沙の親権を争って白蓮さん、魅魔さま、神奈子さまが
霧雨邸に乱入するっていう電波が届いたんだが……。

>>270
霖之介「……」

>>270
あれは元からちょっと嫌いな人がいたのかも
白蓮様といえばバッドエンドで魔理沙捕まえてたな
ナズーリンとか倒してきた相手に色々とされたんだろうか…
まあ誰が引き取ろうと魔理沙の胸は成長させない

白蓮様に捕まる→ネチョネチョされて精気を搾り取られる
ナズーリンに捕まる→ラーゲリで強制労働

星に捕まる。もじもじされる。

白蓮様に捕まる→ネチョネチョされて精気を搾り取られた上でゲットされる

たぶん、そうやって白蓮様はいろんな妖怪たちに慕われるようになった

つまりひと昔前の紅魔館か

さあナズーリングラードで子種を植えつける作業に戻るんだ

>>277
なんて素晴らしい作業だ！

ナズ様大量発生ですか。

それともチーズの穴を数える仕事がしたいのかね？

同志！円盤状のチーズを丘の上まで持ち上げては落とす仕事がしたいです！

幻想郷のチーズは何のお乳でできているの？

主にけーねの乳

橙！ナズーリン！
仲良く喧嘩しな！

やはり今作でナンバー１人気はナズーリンか。

一方そのころ、星さんと藍様は何をしていたのか答えなさい

>>282
そりゃあ魅魔さm

魔界のお母さんを忘れてもらっては困る

搾乳チーズだと？いや、母乳チーズか。
どちらにせよ魔法で動く搾乳器を何台発注すればいいでしょうか？

>>282
トムとジェリーを想像したが、最終的にトムの親玉の狐が出て来たんだが…

むしろ橙がどこ行ったか分からないから捜して欲しいと頼む藍様

その頃、橙はお燐とニャンニャンしていました

ここでまさかのナズ一
白蓮さんを姐さん姐さんと慕って気持ちに気付いてくれない一輪さんを
「なぜ私を見ない…雲居！」と叫んで壁に追いつめるナズとかもうね

星「ナズーリンはとりあえず白のストッキングを履きなさい。」
ナズ「…いわれたとおりにしましたが、これが何の意味があるのですか？ご主人。」
星「貴方のスカートは少しふわふわしすぎるの。これでは下着が見えてしまいます。
　　幻想郷では露出は禁物…いつ襲われてもおかしくありません。」

ナズ「私は大丈夫です。この前はちょっと油断しただけで…。」
星「だめですっ！これは命令です。」
ナズ「ご主人…それほどまでに私のことを心配してくれるなんて…。」
星「今回の一件では貴方には世話を掛けました。ほんのお礼です。…ごくり。」

ナズ「本当にありがとうございます…って、ご主人？何をしてるのかな？」
星「あのね、ちょっとだけ…触らせてもらっても、いいかな？」
ナズ「上目遣いでうるうるしても駄目だよ。」
星「おねがいー。」

夢の国を率いる程度の能力の、甲高い声のネズミの大妖怪の側室にされるナズーリン
雷を操る程度の能力の電気ネズミの大妖怪に凌辱されボールに監禁されるナズーリン
臭いウザい汚い程度の能力のネズミの半妖に痴漢されるナズーリン

>>293 咄嗟の出来事に軽く拒絶してしまう一輪さんに押せ押せモードを貫くもよし！狼狽えてもよし！！

そして乱入されてもよし

白蓮様がショタムラサちゃんを搾り取る話はどこに行ったら読めますか

取り敢えず、紅魔館の図書館に言って、そこにいる司書兼同人作家の悪魔に頼んできなさい

こぁ「すいません、それ冬コミからなんですよ」

じゃあ…レティがゆうかりんにボコボコにされる話を

※性的な意味で

勉強熱心な小傘ちゃんが稗田のうちに縁起を見に行きました
その話を聞いた三月精は、小傘ちゃんと一緒に稗田のうちへ
しかしそれは阿求の巧みな罠だったのです
ものの見事に三月精を拘束した阿求
阿求の調教でさでずむな小傘ちゃん
二人によって三月精はうっぷんはらされました

「もうすぐ秋真っ盛り、新作の香水を作ってみたわ」
「新作って、まだ少し気が早いんじゃない？」
（なんて甘い香りしてるのよ、思わず口付けてしまいそうになったわ…何とか平静を保たないと）
「早いなんて言ってたらあっという間に秋が過ぎてしまうわよ」
（特性フェロモンで老若男女魅惑するこの香水が効かない？それほど私に関心がないっていうの？）
「それより今年一番の紅葉をあしらった服に装飾品よ、どう？」
（今年こそは穣子を振り向かせてやるわ）
「紅葉ってそれこそまだ気が早すぎるでしょう」
（ああもう相変わらず可愛いな姉さんは、押し倒したくなるじゃない）
「綺麗ならそれでいいじゃない」
（やっぱり反応薄い…穣子は私のことなんてどうでもいいのね）
「そんなことより、おやつ出来たわよ」
（姉さんのにはラブポーション入りだけどね）
「いらないわ、食べ過ぎて太りたくないし」
（私は穣子の気を引くために食事制限してまで体型維持してるのに…全然気付いてくれないのね）
「なによ、どうせ私は姉さん程細くないわよ」
（私は姉さんとヤりたくてこんなに仕込んでるのに、何で引っかかってくれないのよ）
「別にそんなこと言ってないわ」
（穣子はいいわね、食べても胸ばかり大きくなって…ああ触ってみたい）
「言ってるも同然じゃない」
（やっぱり嫌われてる？私は姉さんとＨしたいだけなのに）
「穣子は女の子らしい体型でとても可愛いわよ」
（起こらせちゃったかな、こんなことじゃ私から好きって言われても鬱陶しいだけよね）
「姉さんの方がスレンダーで綺麗で仕草も女の子らしくて可愛いじゃない」
（私から襲ったら絶対拒絶されるよね、どうやったら好きになって貰えるのよ）

「「はぁ…」」

「ちょっと作物の様子でも見てくる」
「私も森を色づかせてこようかな」

秋は憂鬱になるね

>>303
豊穣の神故に料理を、それも自ら手間を掛けて作ったものを捨てることなどできず、結局自分で食べて媚薬に中る穣子
こっそり香水を持ち出して自分に付け、同じ匂いを纏っていた妹を思い出して切なくなる静葉
そして互いを想いながら一人でねちょねちょ

まで幻視したけど多分違う

妹が疲れがたまったのか寝込んでしまった。
そんなときに香水をそっと持ち出して自分につけた。
外に出て、周りの人妖はいい香りと言ってくれた。
だけど、私がその香りを嗅ぐたびに胸が締め付けられる感じがした。
どうして？この締め付けはいったい何？
答えはすぐにでた。
妹のあの香りを、今私がつけてるから…
なんだろう、意識して香りをかいだ瞬間に胸がまた締め付けられる…
穣子の香りを…穣子…穣子…
穣子のことで頭がいっぱいになる。他のことが考えられない。考えたくない。
家に戻りそっとスカートの中に手を入れると、そこはしっとりと濡れていた。
持ってきていた香水を開け、香りが部屋を満たす。
だめ、妹で自慰をするなんて…
だけどそんな私の思考も、快楽と香水の香りの前にすぐに消えた。

さぁ、そこからネチョに繋げてｲｶﾛに投稿する作業に戻るんだ！
朝方は冷えるのに全裸でもう風邪を引いてしまいそうですおねがいします。

だから全裸でなくネクタイだけは着けておけとあれほど

寒いなら黒ニーソも履くといい

締めつけってフレーズはエロいな。
ぶち込まれつつも驚異の締めつけで挿れた相手を昇天させちゃう名器の持ち主は誰だ。

驚異の締め付け
キュッとしてドカン
あまりの圧力に粉砕される
だが挿す前に姉に神槍で刺されるので実際に試した者はいない

人間アブトロニック・妹達とか
某筋肉さんじゅうはっさいとか

やっべスレ間違えた
天子ちゃんに弟子入りしてくるからどうか勘弁を

雛｢最近野菜が高いから今日はバナナよ。｣

神奈子「ミニサイズの御柱を売り始めたらすごい勢いで売れちゃって、参拝客も大幅に増えたわ」
霊夢「それ、本当に御利益目当てで買ってるやついるの？」

>>314
諏「失礼なっ！　ちゃんとお礼の手紙だって来てるんだからねっ！　ほら！」
霊「なになに…？」
『（前略）守矢の御柱のお陰で、無事彼と結ばれることが出来ました。これも偏に神奈子様の御神力のお陰です。
　もし女の子が生まれましたら、将来またお世話になるでしょう。その時は、私たちの子供をよろしくお願いいたします』
霊「…いや、私の言った通りじゃないの」
神「？？　…えーっと…諏訪子？　これってどういう暗号なの…？」
霊「いやアンタねぇ…」
諏「……あははははははは！
　　ヤだなぁ神奈子、この手紙、縁結びのお礼以外に見えるの？」
神「いや…　…そう、よねぇ…　んー？？？」
諏「あははははははは、あはははははははははははっ！！」（転

見た目はロリでも子持ちの人妻は格が違った

>>315
夢子「むむむ……守矢神達は上手く信仰を集めているようね」
サラ「私達も負けていられないわ」
ルイズ「魔界神教の名に賭けて！」
ユキ・マイ「おー！」


上海「ｼｬﾝﾊｰｲ」
アリス「あら、姉さん達からお届けもの？一体何かしら……こ、これは…神綺様のたくましいあれの……模型、よね？
髪飾りらしき部分は普通だけど、なんで房の部分が実物以上に真っ直ぐでたくましくなってるのよ…」

それをアリスに送りつける姉達の魂胆はいかに

アリス「嫌な予感がするわ。背後から襲われそうな。そんな予感。」
ルーミア「なのかー。」
アリス「あら、丁度いいところに。ルーミア、一刻ばかり服を交換してくれない？」
ルーミア「いいよー？」

ただしアリスも黒リスになってしまい。

早く神綺様に孫の顔を見せてあげなさい
という姉たちの気遣い

自分達が産もうとは思わんかったのか…
神綺様にかかりっきりの夢子さんはともかくルイズとかサラとかユキマイとか・・・

黒リスって黒+ロリスか。解り易いな。

ロリ魂でひっ捕まえてみたも想像以上に経験豊富で食われ返される咲夜さんが見えた。
決め台詞は「神綺様のより小さい」だな、間違いない。どこがとは言わん。

神綺「ごめんなさい諏訪子ちゃん、うちの子達が勝手なことをして…」
諏訪子「大丈夫だよ神綺ちゃん、
　　　　もともと私達が勘違いされるようなことをやっちゃったんだし」
神綺「でも幻想郷から信仰心が流れて来てしまっていることは確かよ、
　　　私には信仰心は必要ないのに……どうしましょう」
早苗「諏訪子様！」
諏訪子「早苗！？」
早苗「私がこの御柱を以て信仰を集めてきます！
　　　私は風祝です、諏訪子様、そして神奈子様のためにこの身を捨てましょう！」
諏訪子「早苗そんなっ…駄目、待って！早苗！」

>>321
＞諏訪子「早苗そんなっ…駄目、待って！早苗！」
…ふぅ

姉たちはちんき様に娘兼妹を産まされそうになったんだよ

>>323
似たような設定の奴をラノベで見掛けた事があるぞ

>>320

咲「くっ……ロリス相手に不覚をとるとは……なぜ……この私がどうして！」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」
　（ロリスと言ってもアリスの経験値と能力が無くなったわけではない。見た目に惑わされるとは愚かな）
咲「で、でも仮にそうだとしても私は今まで何度となく彼女に打ち勝ってきたのよ？少なくともネチョスキルは私の方が……」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」
　（それはまやかしだ。そもそもアリスとお前に大した差などない。能力においてもネチョ技術においても経験値においても）
咲「そ、そんな……でも私は抵抗するあの子を難なく拉致したり、黙らせるためにイかせたりしていたのよ！？なのになんで…」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」
　（あの子は本気を出さない。いや、出すことを必要以上に恐れている。そして人間にひどく甘い。だが…）
咲「……だが？」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」
　（ロリスは違う。ロリスとはアリス本来の姿だ。ましてや黒リス。相手が人間だろうとそれ以外だろうと）
咲「それに対して私は……」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」
　（死の少女にとって死は全ての者に平等だ。幼アリスだからと侮ってノコノコやってきたお前はただの人形でしかない）
咲「くっ……うぅ……」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」スッ
　（もしももう一度その栄光を、力関係を取り戻したいならば……これを貸そう）
咲「こ、これは……赤い……血のように紅いメイド服……？まさか…！」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」
　（お前も悪魔の世界に生きているなら聞いたことがあるだろう。さぁ着るがいい十六夜咲夜！）
咲「だ、だけどサイズが小さすぎてきっと入らないわ」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」
　（案ずるな同志よ。なぜルーミアの服をアリスが纏えたのか分かるか？服が身体に合わせるのではない、身体が服に合わせるのだ）
咲「くっ…この……だめ…破けちゃ……あれ…？身体が小さく……」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」
　（素晴らしい……そうだ、これこそは、これこそはディエス・イレ、怒りの日だ。最期の審判に相応しいロリメイド！）
ﾛﾘ咲「何…このチカラ……上海あなた一体……？」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」
　（私は上海であって上海でない。立て札を出すのが上海だからといって会話している相手が上海だとは限らないだろう）
ﾛﾘ咲「あなたが誰かはわからないけど……恩に着るわ。何か裏がなければ、ね」
上「ｼｬﾝﾊｰｲ」
　（そんなものは―――もちろんある。なに、大したことではない。これを倒した相手に取り付けるだけでいい）
ﾛﾘ咲「模型……？房のようなたくましい……なにこれ？」


夢「ふぅ、成功してよかった。私の小さいころの服だけど……神綺様が変な細工してくれていたお陰ね」
サ「ロリ化したことやあの服には何の強化効果もないんですけどねー。人間は単純だからすぐ催眠にかかる」
ルイ「それでも実際に強くなるところがあのメイドの凄いところよ。夢ちゃんが見込んだだけのことはあるわ」

今ここに、ロリ咲夜と黒リスによる
幻想郷の存亡をかけた性戦が始まろうとしていた…！

紫「ごめん、盛り上がってるところ悪いんだけど、ヤるのはいいけど魔界でヤッてくんない？」
神綺「アリスちゃんを応援したいのはやまやまなんだけど…やっぱりそういうのは勘弁して欲しいの。
　　　もっといいところは無いの？」
さとり「だからってうちに来ないでください。うちでもお断りです。…と、あそこがありましたね。
　　　　おくうとお燐の管理している灼熱地獄跡でよければどうぞ。きっとお熱いひと時が過ごせますよ？」（ニヨニヨ

レミリア「…で、結局うちになるのね…」
フラン「なになにー？　わーっ！　ちっちゃいさくやとルーミアちゃん！？
　　　　わたしもまぜてー！」

いかん、ロリの三つ巴になった

一方、その頃ルーミアは

私ね、黒って大好きなの。だって苦しいことも辛いことも全部塗りつぶしてくれるから。
こうして闇の中で目を瞑っているだけで、自分も闇に溶けてしまったみたいでとても気持ちいいの。
だから、いつも着るお洋服も黒。

…え？他にも黒いお洋服を着てる子がいる？
ああ、あの魔法使いの人間ね。あの子は黒いのはお洋服だけよ。黒に憧れているだけの子。
普通の人間のように暗闇を怖がるし、心はまだまだ真っ白のはずよ。うん、真っ白。

ときどきね、そんな真っ白な心を食べちゃいたくなるのよ。
私がその子の心を食べて、その隙間を暗闇で埋めてあげるの。とっても素敵じゃない？
闇を知らずに生きているなんて勿体ないわ。きっとその子も満足してくれるはず。

ああ、話してたらうずうずしてきちゃった。
やだ、貴方は食べないわよ。だって貴方、烏でしょ？それに心も…うふふ。やだ、怒らないで。
さっきの魔法使い？うーん、あの子の周りは強い人が多いから、なかなかチャンスが無いの。
え？連れて来てくれるの？ほんと？いいの？

ルミマリとは珍しい
このルーミアは間違いなく覚醒しているな

ルーミアってめんどくさがりだよな
きっと住処にいるときは面倒だからってぱんつ一丁なんだよ
お風呂のあとはめんどくさいから首にタオルかけただけで歩き回るんだよ
そして、気分によってはいろいろめんどくさいから全裸に闇をまとうだけでふよふよ浮いてるのさ

それはそれは素敵なことじゃないか？

>>330
高身長で左腕で魔理沙を抱きあげ右手に赤黒い剣を持ち、
背中には闇が具現化した六翼を広げ、不適な笑みを浮かべるルーミアか。
細い両腕で魔理沙を軽々と抱え、小さい身体から立ち上る赤黒いオーラは辺りを侵食し、
妖艶な笑みを造る口元と瞳は血のようにぬらりと赤いルーミアか。

どっちもいけるな。

>>329
白い部分を食べられて闇に支配された魔理沙がどうなるのかが気になってしまう

>>333
元がそこまで丈夫じゃないからな
快楽を求め続ける抜け殻しか想像つかんわ

>>333
妖怪化するんじゃなかろうか

誰かが本気を出した時にとりあえず標的にされる魔理沙、可哀想に。

>>239
霊夢「勝手に人間を食うなとあれほど言ったろうがこのダラズがぁ！」
―異変解決（終了）―

>>336
安価は間違ってるが意味通じてるｗｗｗ
その後レイマリになるんですね

ア「私の真髄は虹色にこそあるわ。七色の命の輝きで人形劇を。さあ、始めましょう。」


ル「色なんて七色も混ざれば黒になる。貴女の純白を全て漆黒で塗り潰してあげる！」


魔「恋の魔法は暗闇においてこそ輝くキラキラお星さまなんだぜ？恋色は黒よりも濃い！」


紫「色なんて所詮光の反射と脳の作用で出来た現象のひとつよ。色色騒ぐよりも、色々なことで世界を楽しみましょう？」
藍「万年頭桃色が何言ってんですか？はだけても色気なんてないのでさっさと修復手伝って下さい」
霊「アンタも暑いからってタンクトップはやめなさい」

みんなでトップレスにすればいいよ！

>>338
タンクトップにねじり鉢巻のガテン系藍様がトンカチ片手に結界修復とな。
･･･これはこれで有り、か？

>>327
ﾌﾗﾝ「わーい、アリス私より背が低ーい」
黒ﾘｽ「そんな瑣末なことは……って手元が狂うから今は抱きつかないでー」
ﾛﾘ咲「妹様、この工程は一番重要なところです。少し大人しくですね」
ﾌﾗﾝ「もーっ、咲夜も今は敬語使わないでよ！」

ﾚﾐ「なんだかんだで微笑ましいわね。三人で大人しく人形作りなんて」
ﾊﾟﾁｪ「そう見えるかしら？」
ﾚﾐ「え、ええ、四角くてごっつい物ってこの間アリスが私にくれたヤツでしょ？何とかロボだっけ？」
ﾊﾟﾁｪ「……そう、“アリス・マーガトロイド” がくれたのはそう、だったわね」
ﾚﾐ「パチェ……？」
ﾊﾟﾁｪ「研究続きで眠たいの。あとはヨロシク、ね？レミィ」
ﾚﾐ「えっ、ええ、おやすみなさい」

黒ﾘｽ「できたぁー！」
ﾌﾗﾝ「わぁーすごーい！やったー！」
ﾛﾘ咲「長さ、堅さ、反り、そしてこのゴツゴツした感じ……従来の円柱状ではなく角々にしている辺りが素晴らしいわ！」
黒ﾘｽ「でしょでしょ？えっへん！」
ﾌﾗﾝ「ねぇねぇ、早く試そうよ！手始めにお姉様あたりからさ！」
ﾛﾘ咲「ええ、そうですね妹様、その次は誰にしましょうか、あのスキマ妖怪などはいかがでしょう」
ﾌﾗﾝ「だから敬語は止めてっていってるでしょ！？」
ﾛﾘ咲「え……いえ、ですが」
ﾌﾗﾝ「だーめっ！私と咲夜は友達でしょ？」
ﾛﾘ咲「え……」
黒ﾘｽ「ほら応えてあげなさいよ」
ﾌﾗﾝ「ねっ、そうでしょ？」
ﾛﾘ咲「……うん！」
ﾌﾗﾝ「じゃ決まりね！それじゃお姉様を……ってあれ？どこ行っちゃったんだろ」


ﾚﾐ「パチェ！パチェ！ここを開けて！くっ……バリヤーが堅すぎて……早く、はやく結界に逃げ込まないt
ﾌﾗﾝ「見ぃィ〜つけた♪」
ﾛﾘ咲「ネチョ前逃亡とは、咲夜は情けないですわお嬢様」
黒ﾘｽ「それじゃ……　　挿　　れ　　て　　く　　れ　　る　　？　　」

>>334
結果そうなるとしても
快楽に流されまいと必死で我慢するけど結局耐えられなくて
嫌なのに感じさせられてしまう自分に嫌悪しながらボロボロ泣き出しちゃう
っていう過程が魔理沙の魅力だと思うんだ。強がってるけど中身は乙女。



でもそんな魔理沙だって知ってるからヤバくなった魔理沙を颯爽とおもちかえｒ助けにくる霊夢かっこいいヨ霊夢。

【ver】２．３
【部屋名】ξ・∀・)　１４２
【pass】vip
【麻雀卓】通常
【東or半】半
【持ち時間】９秒

誤爆した死にたい

レティチルぷりーず

山岡「じゃあ死ねよ」

>>344
ならば橙を庇ってチルノに振り込んで全裸になるも平然と続行する漢な藍様を頼もう
ネチョ部分は任せる

>>344
全員ネチョりながら麻雀をするシチュでお願いしようか
キャラはまかせる

魔理沙とルーミアが黒服会を立ち上げました。

魔理沙「お、いたいた。ねえねえ、お姉さん。」
ルーミア「おねえさーん。」
ルナサ「あら、珍しい組み合わせね。お二人でどうしたの？」
魔理沙「会の勧誘に来たんだぜ。もっとも、会員名簿にはもう名前載っけてあるけど。」
ルナサ「何、それ。」

ルーミア「これ、案内状だよ。」
ルナサ「黒服会…黒い服の同好会みたいなものかな？ん、面白そう。」
魔理沙「お、意外とすんなり。」
ルナサ「んー、だって、黒い服好きな子ってなかなか周りにいないから。」
ルーミア「じゃあルナサも会員！」
魔理沙「そうと決まれば、さっそく作戦会議だ！どっかお茶しに行こうぜ。」

魔理沙「という訳で紅魔館の一室からお送りするぜ。」
小悪魔「お紅茶お待たせしました〜♪」
ルナサ「あ、ありがとう。わあ、いい香りね。」
ルーミア「お菓子！お菓子！うめぇ！」
小悪魔「初の会合ですから、奮発しちゃいました。」
魔理沙「最初のテーマはね、黒服への愛を語る、ってことで始めようぜ。」

黒服の魅力について語り合う一行。
部屋の窓から、白蓮和尚とぬえちゃんが覗いていました。

なにこの健全な集団。ちゅーもしたことなさそうな連中ばっかじゃないか！
ここは早急にエロい人を勧誘してだな……そういや黒服でエロそうな人っていたっけ？

>>350
小悪魔
>>349にリリーブラックがいないのは春じゃないからかな？

霊夢「…そんなに急いで」
にとり「どこへ」
魅魔「行こうと」
アリス「いうのかしら、」
神奈子「早苗？」
早苗「っ！？」（セーラー服・冬服＝黒
裏切り者が現れたとか誤解だとかなんとか

なんかね、書いてから学校の部活みたいだと思ったよ。

会員の一人が、魔理沙の何気ない仕草や言葉に段々惹かれてって、みたいな
自然で甘酸っぱい展開も楽しそうだなー。ネチョは果てしなく遠くなるけど。

よく考えたらルーミアと魔理沙って服はもちろん髪の色まで似てるんだよな
魔理沙をロリ化したらルーミアと見分けが付かなくなるのではなかろうか
んでそこにロリスとフランを放り込んでネチョらせて、さて誰が誰だろう？

妖夢とロリスとルーミアを並べて「こめかみリボン三姉妹」ってネタなら見たことがある

>>350
白蓮様

そういえばぬえがちっとも弄られてないな
Ｅｘボスだからキャラ把握しきれてない奴多いのかな
まぁ俺もそうなんだが

アリス好きな俺はｲｶﾛの「都市伝説」にアリスタグを見つけて飛びついたら
(´・ω・`)→゜・(PД`q。)・゜・ってなった
な、何を言ってるのかｒｙ

>>357
やあ、俺。
今の作品集で可愛いかったアリスでも見直してくるんだ俺・・・。
魔理沙にセクハラ受けるアリスは可愛かった・・・・。

ただの陵辱だとわりといろんなキャラのがあるのに
不運・不幸や監禁・調教が入ると途端に魔理沙・アリスのターゲット率が跳ね上がるな

そんな二人が大好物だったりしなくもない
境遇やイメージ的に書きやすいっていうのもあるのかもね。

ばかっぽぅなマリアリが揃ってお仕置きされちゃうシチュとか常々妄想するがなかなか纏まらない

俺はかなり好みのタイプの話だった
アリスは東方で一番好きだけど一番汚したり壊したりもしたいキャラなんだよな
なんなんだろうこの矛盾

アリスは何度も絶頂すると幼児退行して一人称がアリスになっちゃう
という電波を受信したんだがちょっと空気読んでこれ以上の妄想は控えさえて貰う。

俺は不特定の奴にれいぽぅされてってやつは今一好きになれんな

イッちゃってる霊夢がアリスの精神崩壊するぐらいれいぽぅして
目の光のないアリスが
「霊夢、ダイスキだよ」
「ええ、私もよ。可愛い肉奴隷のアリス」
「うん、私は一生霊夢のニクドレイだよ」

っていうパターンは好きなんだけど

>>363
そう言う霊夢は、笑ってるんだけど、涙が一筋流れてる
みたいだったら俺によし

不器用だから振り向かせる事が出来なくて、それでも自分のモノにする為に相手を壊してしまう。
みたいなのだと読後感の鬱々とした感じが素晴らしいぜ。
パチュリーや幽香が攻め側のお話でそんなんだと最高です。

>>362
一人称がアリスになる
↓
一人称がありすになる
↓
片言になる
↓
ワラキア方言になる
↓
無言
↓
死の少女覚醒

>>363-364
実は無理矢理ではなくアリスの希望もあってのそれだと俺得
好きな人を閉じ込めたい少女と好きな人に閉じ込められたい少女の利害の一致から始まった監禁ライフ、みたいな
周りが歪な愛だと顔を背けたとしても本人らが幸せならば良いと思うんだ
人は自分の物差しで物の善し悪しを計りがちだけど
「どちらかが死んだら外法で蘇生させるか後追いしましょう。それならいつまでも一緒にいられるわ」
的な約束をしていてもそれはそれで良いのではないかと思ってしまう

>>361
同感だ。
オレの場合魔理沙好きなんだが皆から嫌われて一人ぼっちで泣いてる魔理沙とか
虐待されて泣き叫んでるのとか想像するのが大好きだ。
勿論幸せそうに笑ってる魔理沙も大好きなんだけどね。
キャラ愛って常に二律反意が付きまとってるきがする。

たまには>>365みたいなシチュでボロボロにされちゃう魔理沙も見てみたいんだけど
いかんせん加害者側に回ってしまいやすいんだよね。そしてコメントで魔理沙が叩かれると…orz

二律背反…好きな子ほどいじめたくなる心理ってやつか

軽度
文「椛、ちゃんとついてきて下さいね〜、
　　あと20件ほど取材に回らなきゃいけないんですから〜」
椛「え〜！？まだそんなにあるんですか！？」
文（ふふふ、困ってる椛って可愛い）

中度
幽々子「そぉ〜れこちょこちょこちょ〜」
妖夢「ひゃぁっ、やめて下さい幽々子様っ、瞑想中なんですから邪魔しないで下さいっ！」
幽々子「いやいや妖夢、瞑想とは精神集中のためにするものでしょう？
　　　　擽りだけで精神を乱されるだなんて、妖夢はまだまだ未熟者ね」
妖夢「ぐぬぬぬ……」
幽々子（あ〜もう〜…妖夢は本当に可愛いわねぇ）

重度
咲夜「あのっ…お嬢様ぁ……」
レミリア「どうしたの咲夜、“待て”といったはずよ、“よし”とは言ってないわ」
咲夜「で、ですが……こんなものっ…をつけてたら仕事が、ぁっ…できませんっ…」
レミリア「だぁ〜め、これは命令なのよ咲夜、主人の命令を聞くのが従者じゃなくて？」
レミリア（ああっ…困った顔の咲夜って本当に可愛いっ）

末期までいくと、蓬莱人の殺し愛になるわけか

永琳ならまだしもイナバと寝てる時に間違えたら……

鈴仙をからかう美少女兎と
弟子が数日昏倒するまでお仕置きするお師匠様はどれくらいの位置ですか

四季様があた、小町さんを叱るのは好きな気持ちの裏返しなのか

天子「毎日痛いくらいに衣玖からの愛を感じてるわ」

神奈子様がわ、早苗さんに怒らないのは気持ちがないからなのですか

アリスネタで鬱になったなら俺とアリスを読むんだ

今回の俺アリは何があれって投稿タイミングが神すぎた

何があったのかと見てきて死んだ
真面目な話、この作品には評価がつけられん

タイトルで敬遠してたけど見てきた
ソレと前後の数作流し見てみたけど
削除対象になってるのと何が違うのかわからんかった

>>378
性的描写の有無
なんだかんだでアナルファックしてるから、あの作品はｗ

コロコロと大差ないギャグシーンだろあれ
小学生のカンチョーと同レベル

ふたなりアリスがオリキャラ男をアナルファックしてるんだから十分夜伽向けだろ

俺アリは個人的にどこがいいのかサッパリ分からないが、
じゃあ規約違反かって言われればそれは違うってくらいは分かる

上手いからこそ読んだ人ががっつり鬱になるしもやもやする
名前挿げ替えれば別キャラの話として成り立つような作品でも無いしアリスじゃないとだめってのは分かるが
どっかでフォローがあればなあ、爆発オチでも夢オチでも
けどフォロー無いほうがダークでいいと思う人もいるだろうしこればっかりは何ともかんとも
というわけでべったべたに甘いお話を所望する

>>380
でも全年齢板に誤爆した時はきっちり削除されたあたり18禁と見なされてるよ！

いや、あの程度の描写でいいなら
削除対象なってる方の触手と小悪魔でも大差ないと思ったんだけど
直接何されてるか書かれてないのと、とりあえず淫語連発してる差？

そういうのは向こうでやってくれないかな

嫉妬作者だろ、そっとしておいてやれ。


しかし最近レミアリにハマりはじめたぞ。
二人とも天然気味だとなお良し。

>>383
二つの全くベクトルの違う作品の話を平行してやると混乱してくるぜ
「都市伝説」の方はあれを妄想のスタート口にすればいいんじゃないかと思う
軽いネタバレを含むので大きく改行↓








すっかり忘れていた昔のイタズラを思い出させられて、内心焦りまくりの黒幕
どうでもいい、とポーカーフェイスを貫き、文と別れたあと大急ぎでアリス宅へ向かう黒幕
そこで自分の犯した罪の形を目にした黒幕はハイライトの消えた少女に駆け寄り――――








みたいな感じで
そこから始まる純愛物語

あまり大きく改行できてなかったスマンorz

何の意味もなく面白半分で廃人にしといて純愛とか言われても…

そのまま次々に人妖たちを同じような目に遭わせ、どこかでしっぺ返しを食らったほうが
毒を喰らわばサラまでってな

>>386
天然なレミアリを見守る夢咲はメイド同士で意気投合、
結果二人でメイド界の頂点を目指すために試行錯誤（性的な意味で）を繰り返し、
お互いを高めあっていく。（性的な意味で）そして仲睦まじいレミアリと、
固い絆で結ばれている（性的な意味で）夢咲を応援する親子な神綺様とフランちゃん。
今日もフランちゃんは神綺様のおっぱいから吸血、搾乳ならぬ搾血を受けて、
すくすくと健やかに育ってますよ。

レミアリというとマーガトロイド一族最後の生き残り説と
お嬢様スレのアリスヤが思い浮かんでしまうぜ

アリスちゃんが大変なことになっていることを察し
颯爽と御降臨なされる魔界神様
アリスの大変な乱れ姿を見てしまい卒倒
何とか持ち直して神の奇跡でアリスを救い出す神綺様
隙間の術からは開放されたものの、植え付けられた肉欲の衝動に思わず神綺様を押し倒しちゃうアリス

一方山では、至福の時を味わっていた男三人が突然固い木の幹にガッチリとホールドされてしまい途方にくれていた

>>393
アリスに使っていたスキマの力が破られたのを察知した紫
今度は嫌がらせがてら豊姫にスキマを繋ぐことを思いつく
しかし豊姫によって逆に自分の穴にスキマを繋がれてしまう
これでちんこの抜けなくなった男達も助かって一安心だ

そういやチルノを魔法の森に向かわせたとき魔理沙はアリスの人形だと勘付いてたんだよな
チルノの噂が一人歩きしてしまった結果人形完成を急ぐアリスにことの真相を伝えたらどうなるんだろう
唯一噂を訂正出来る立場にいたのにそれをしなかったってのは化け物が出るとか噂立てて人を遠ざける為？
おいしい匂いがしてきた気がするぞこれ主に森のものは私のものだぜ的な意味で

ここは夜伽作品を語るスレだったっけかと一瞬考え直しちゃったじゃないか

>>395
魔理沙は大局なんて見てないだろ
おおかたお目当てのキノコでも追っかけてて関与できなかったんじゃね

魔理沙より早く走って逃げるキノコを一瞬想像した

>>398
ポケモンのせいで、俺の頭にはパラセクトを追う魔理沙がｗ

すばやさ種族地40に追いつけない・・所詮は人間か。

触っただけで毒まひ眠りになる茸を何に使うつもりなんだ。ナニか。

まりさのしおふき！

つきのひかり
てんしのキッス
あまえる
くすぐる
メロメロ
かたくなる
したでなめる
がまん
あくまのキッス
どくどく
たくわえる
のみこむ
はきだす
ちいさくなる
てだすけ
メガホーン
のしかかり
つのでつく
からみつく
みだれづき
しめつける
こらえる
はなびらのまい
だくりゅう
アンコール
ねむる
あさのひざし

あるくきのこやはやあるききのこっつーのがいてだな…

>>402
ポケモンの技名も方向性を変えたらエロいのがあるなｗ

ナズーリンの部屋に主従が逆転する内容の本をうっかり忘れていく星さん
って、アリ？

ここならともかく夜伽に中途半端な作品出す奴なんなの
全部書き終わってから投稿しろよと…
まあすぐ発表したい気持ちは分からんでもないが

そして陵辱だのが多すぎて排水溝に行って欲しい人も多々

凌辱で排水口って

>>406
産廃そそわもできたからそのうち住み分けが進むさ

ナズにとっては今更な気がしないでもない

夜伽作品語る専用のスレあるんだからそっちでやれ


>>405
大有りだ、真面目でお固い星さんがナズーリンに迫られて緊張して動けなくなってそのまま食べられるとかアリだ

また何か失くし物でもしたのかそわそわと落ち着きのないご主人
しょうがない、また探しに行ってあげますかと失せ物の詳細を聞こうとするナズーリン
ご主人は少し涙目で顔も赤くて酒臭くて・・・酒なんて飲むからものなくすんだこの馬鹿虎は
なんでもそれはそれは星にとって無くてはならない一番大切な宝物だそうで
小さめでとても優秀でとても可愛いものなのだとか言いながらガッシリと掴んでくるではないですか
ええ、星の一番大切な宝物とはナズーリンのことだったのです
よった星がすごい力でちゅっちゅしようと迫ってきます、小柄なナズーリンの力では抜け出せません
哀れナズーリンは食べられてしまいました

しかし元々憎からず思っていたナズーリンはそれを何とか受け入れようという気持ちもありました
が、なんということでしょう、この馬鹿虎起きて酒が抜けたら綺麗さっぱり忘れてやがりました
流石に頭にきたナズーリンは足元にあったモノを思い切り蹴り飛ばしました

「ああ、ナズーリン、ナズーリン！宝塔が無いです、どうしましょう？助けてナズーリン！？」

にとり「慣れないけど料理してみたんだ。食べてみてもらえる？」
俺「いいよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
にとり「どうかな…自分で言うのもなんだけど結構…」
俺「もういいや」
グシャッ
にとり「え…お腹いっぱいだった？」
俺「いやちょっと、無理だから」
にとり「…あ…うん…しょうがないよね…やっぱり河童と人間じゃ味覚違うもんね…」
俺「そうじゃなくて単純に向いてないんだと思うよ」
にとり「そっ…か」
俺「それより早くパソコン直してよ」
にとり「うん…時間とらせてごめん…」
小野塚小町「おーい！」
俺「ん？　ああ、小町か……」
小野塚小町「あのさ……これ……」
俺「御握り？　いったいどうしたんだ？」
小野塚小町「サボってるときにさ、作ったんだよ……よかったら……」
俺「いらんわ」
グシャッ
小野塚小町「え……あ……」
俺「お前の手垢がついた御握りなんて食えるか、バーカ」
小野塚小町「あ、あはは……そうだよね、食べたいわけ無いか……ははは」
慧音「勉学に励んでいるな」
俺「ああ。暇で暇で、することないから」
慧音「そんなお前に―――ほら！」
俺「これ……弁当？」
慧音「そう、弁当！　これを食べたら元気がでるぞ！」

俺「――ありがとう。後でいただきます」
慧音「うん！」
ポイッ グシャ
慧音「え……？　なに……を……」
慧音「ど、どういうつもりだ……」
慧音「私……私がなにか気に障ることを……うっ……ぐす」
慧音「酷い………酷すぎるぞ………ぐすっ……ぐすっ」
俺「あぁっ！！可愛いぃっ！！可愛いよぉ、慧音！！」
俺「小さな子みたいに、涙をぽろぽろ流しちゃってぇっ！」
俺「……んー……ぺろぺろぺろ……涙、おいしい……可愛いよ、慧音」
俺「ほら、涙は全部俺が食べちゃったから顔をあげて？」
俺「慧音が俺のために作ってくれたお弁当ならトイレに落ちても、
　　中身が石でも食べられるからね」バクバクバクッ！
俺「あぁ、おいしかった……ふふふ、慧音は可愛いね」
慧音「うわーんっ！」
慧音「今日ってお前の誕生日だよな」
俺「そういえばそうですね、先生記憶力良いなーｗｗｗ」
慧音「ふふっ、教え子の誕生日位全員覚えているぞ
　　　 今日は頑張ってるお前の為にプレゼントを用意したんだ」
俺「ありがとう先生！これって・・・」
慧音「その・・・気に入って貰える物を選んだつもりなのだが、どうかな？」



　　ヽ､_,;:.ゝ|､____|___;;;:::-─ヽン‐r┐
　　 くｰヽ､:;___;;::-:::::::─::::'':::"´:[l:::|.
　　　 ';:::::::::::::i:::::::l]:::::l]::;:=､___;;:::::」､
　　　/｀"' ｰ-'--─ ''"7::::::ヽ. 　 i　｀ヽ.　　つ
　　 ,' 　　　　/　　ﾊ,__ i:::::::::i v !､ﾊ　　',　　　つ
　　.i　 ./U　,' 　 /ノ|　ﾊ:::::ﾊ_-､_ |　 i　|
　　|. 　i　　ｲ　 /　__レ　 ソ ﾊ　ﾊ|　,ﾊﾉ
　　|. 　',　Ui　 , .,r-‐‐､　　　 V､.! 　|
　　.|　　ヽ､ﾍレ|// /,　　　,　'´`.|:::| |
　　 |　i　 |ヽ|:::|"　　　　　　 '" ｲ::::| |
　　 |　| 　 　|:::|ヽ.､,　　ｰ　 ／.|;:::!　|
　　.|　|　　　|::::ﾄ､,　｀,7T"i´ヽ! |:::i　|
　　|　 |　 ,.ﾍ!:::::|:::::`ヽ」ヽ､!┌――+―+―――┐
　　|　 !／　 ヽ､|へノ::ヽﾑ::_ |＿__＿| 　|＿＿＿__|
　　| ./　　　　 　Yヽ､/:::/´└'"´`i＿　　＿＿＿_|
　　|〈　　　　　　 〉:::::::7　　　　 ノ'　 |　｜　　　　|
　　',くゝ､　､　イゝ:::::/　　 ｧ't"~＿＿|＿|＿＿＿|

俺「どう見てもただのガラクタですよね」
慧音「すまない・・・先生の選択がおかしかったな・・・選び直すよ」
俺「いえ、別に先生が悪い訳じゃないですよ」
バキッ
慧音「えっ・・・」
俺「先生が一生懸命選んだならそれで良いじゃないですか」
バサッ
グシャッ
俺「仕方ない事もありますよね」
慧音「ごめんな・・・本当にすまない・・・先生のせいだよな・・・」
パチュリー「あの、こ…これ」
男「ああ、それ何？」
パ「今朝は喘息の調子が良くて、わ…私料理もできるから…それで」
男「要するに弁当ね、俺のために作ってくれたんだｗ」
パ「うん///」
男「あっそ」
バサッ、グチャッ
男「じゃ学食行ってくるから」
パ「あ…あの…あ…」
男「あと片付けといて」
パ「う、うん…ごめんね…」
レ「あら、パチェじゃない。どうしたの？」
パ「今日は…う…喘息がね…ヒック…うう…ゴホッゴホ」

メディスン「スーさんスーさん、あのね、今日は人間にお弁当あげてみようと思うの」
メ(喜んでくれるかな・・・)
俺「あーお腹がすいて力が出ないし(笑)」
メ「ねえ、あなたお昼まだでしょ」
俺「どうしたんだメランコ？お前から話かけてくるなんて珍しいな」
メ「永遠亭のお医者さんにお弁当の作り方教えてもらったの！食べてみて！」
俺「へーよくできてるじゃんｗメランコもすっかり人間と仲良くできるようになってきたな」
メ「うん、だからね・・・もっと仲良くなれ・・・」

バサッ、グチャッ

俺「友達欲しいなら、ドラクエ９やろうぜ」
メ「あ・・・あ・・・なんで・・・なんで・・・」
俺「何入ってるかわかんないからなあ」
メ「なんで・・・わたし悪い事してないよ・・・」
俺「じゃあ学食行って来るね」
メ「仲良くしてよ・・・あんまりだよ・・・」
幽香「ねぇ、お弁当作ってきたんだけど・・・食べてくれないかしら」
俺「えっ！幽香が俺に手作り弁当を！？」
幽香「えぇ、あなた達の食事ってあまりよくわからなかったから
　　　　上手に出来てるかはわからないけど」
俺「そ、そんなこと！幽香が作ってくれた物だったら喜んで全部食べるよ！」
幽香「ふふ、うれしいわ・・・じゃぁ」


ｶﾞｯ
ｸﾞﾁｬ

俺「・・・え？」
幽香「ど・う・ぞ・召・し・上・が・れ」
俺「なっ！地面に落ちた弁当なんか食べられるわけないじゃないか！」
幽香「あら、あなた言ったじゃない。私が作った物だったら喜んで全部食べるって」
俺「いくら幽香が作ってくれた弁当だからって
　　落ちたものなんか人間の食べるもんじゃない！」
幽香「あなた、人間だったの？豚でしょ？」


ｶﾞﾝｯ

俺「ぶ、ぶひぃ！」

幽香「んふふ、かわいく鳴けるじゃない」

俺「はっふはっふぐっひふひぶひひいぃいぃぃぃぃ！
オイシイでしゅううう幽香様の作った家畜食料おいっしいいでしゅううう！」

アリス「あなたいつもパンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツばっか食べてるわね。」
俺「ああ、これ好きだからwそれに俺ん家はあんま金ないしな。」
アリス「別にいいけど、そんなのばっかじゃいつか体壊すわよ、はい。」ﾄﾝ
俺「これは？お弁当？」
アリス「ちょっと作りすぎちゃっただけよ。
　　　　　一人じゃ食べきれないし、勿体無いからパンの耳に砂糖まぶして
　　　　　揚げたヤツばかり食べてる男に恵んであげようと思っただけ。」
俺「ありがとう！お弁当貰うのなんて初めてだよwすごくうれしい!」
アリス「ふん。お弁当なんて一つ作るのも二つ作るのも
　　　　大して変わらないから・・・別に気にしないでいいわよ」
俺「じゃ、さっそく」

ﾌﾞﾜｯ･･･ﾎﾞｯｼｭｯﾄﾞﾝ！！

アリス「？・・・ぁ？ぇ・・・？」
俺「俺、パンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツ好きだから」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アリス「そう・・・だったわね・・・悪かったわね余計なおせっかいで・・・」
俺「うん。」
アリス「・・・うっ」
俺「たべる？」
アリス「いらないわよ！！うぅ・・・」
阿求「私、お弁当作ってきました。お口に合うか分かりませんが…良かったら」
俺「ありがとう」もぐもぐ
阿求「ど…どうですか？」
俺「マズい」
阿求「え、そ…そんな…」
俺「稗田の家系は料理下手なの？それともお前が下手なだけ？」
阿求「私が…未熟な…だけです…」ポロポロ
俺「泣かれても…」
阿求「すみません…私ったら馬鹿みたいですよね…」ボロボロ
空「はい！」
俺「なにこれ？」
空「お弁当だよ！頑張ったんだから！」
俺「お空ちゃんが作ったの？」
空「さとり様に教えてもらったの！」
俺「あのお空ちゃんが……ありがとう捨てとくね！」
グショッ
空「！！」
俺「しょうがないよね。烏が作ったものなんて不衛生だし、次からは作ってこないでね？」
空「……うん」
俺「ぁ、どうせ３歩歩いたら忘れてるからこんな事言っても無駄か」
空「あははは……私馬鹿だからっ…」
俺「じゃあお腹空いたから帰るね」
空「ま、また明日ねっ！」

夜
空「……ぐすっ」

男「俺様は腹が減ったぞ、腹ペコだー！」
フラン「おにいちゃんっ！」
男「ん？ なんだフランか」
フラン「あのね！あのね！ 咲夜にお料理を教えてもらったの！」
男「へー、何を作ったんだい？」
フラン「えへへ〜、、じゃ〜ん！」
男「おにぎりかよ笑」
フラン「う、うんっ！ おにいちゃん、
　　　　お腹空いてると思ったから… 頑張って作ってきたの！」
男「ちょうどいいや 腹減ってたしもらうよ」
フラン「うんっ！ はい、どーぞっ！」
男「いただきます、パク もぐもぐ…」
フラン「んふふ〜 おいしい？」
男「うっ…うおぇええっなんだこれ！！まずっ！！」
フラン「え………」
男「なんだ…うえっ甘っ… んだよ塩じゃなくて砂糖ふってあんじゃねーかよ！！」
フラン「だ…だって、、おにいちゃん甘い物が好きだから… 甘い方がおいしいと思ったの……っ」
男「だからっておにぎりに砂糖ってありえねーっうの！！こんなもんこうしてやるよ！」
バシャ！ グリグリ グシャ
フラン「ひ、ひどいよ……」
男「はははｗｗもうぐちゃぐちゃでドロと見分けがつかねーなｗｗｗｗｗｗｗｗ」
フラン「ううっ…ぐすっ …｣
男「さーて、では早苗さんの手づくり弁当をいただいちゃおうかなw」
早苗「はい、どうぞ！」
パカッ
男「………ん？」
早苗「えへへ…今朝早起きして頑張って作っちゃいました」
男「………ねぇ」
早苗「お口に合うか分かりませんけど…」
男「ねぇ！」
早苗「あっ！はい なんでしょう？」
男「俺に生ゴミ食わせる気？？」
早苗「………え…っ」
男「いやいやｗどーみてもぐちゃぐちゃの生ゴミでしょ（笑）これ」
早苗「そ、そんな」
男「料理へったくそなんだな、俺はこんなもんくわねーから！」
早苗「ご、ごめんなさ」
ヒュン グシャ…
早苗「あっ……」
男「ゴミはゴミ捨て場へｗｗｗ」
早苗「そ、そん…なぁ…ううっ グスッ」ポロポロ
男「泣くなってｗｗほら、俺はあんなゴミくえねーけど、ハ
　　トは喜んで食ってんぞｗｗｗ良かったじゃねーかｗｗｗ」
早苗「わ、私は…男さんに…グスッ こんなのひどすぎます…」
男「これからもハトの為に毎朝弁当作ってやれよｗｗんじゃ、ばいなら」
早苗「どうして…どうして…… っ」ガクッ

こういうのはどっちかというとウフフ向きじゃないかと思う

レミ「ねぇ、あなたお昼ごはんまだなんでしょう？」
俺「うんそうだけど、なんでわかったんだ？」
レミ「ふん。あなたのことなんてすべてお見通しよ。」
俺「なんだよそれｗｗまぁこれから
　　コンビニで弁当でも買ってくるかな。めんどくせぇなぁもう」
レミ「あ、あのそれでね・・・」
俺「ん？」
レミ「これ、作ったんだけど」
俺「え？これ弁当じゃん！俺のために作ってくれたのか？」
レミ「違うわよ。たまたまあなたの運命が
　　　見えたから驚かせようと思っただけ。それだけよ！」
俺「ありがとな！じゃぁおいしくいただくよ」パコッ
レミ「どう？あなたはお肉が好きみたいだったから・・・」
グチャ
レミ「！！」
バキバキ、ボコッ
レミ「なにすｒ・・・」
俺「吸血鬼が作ったもんなんか食うとでも思ったか？身の程を知れ」
レミ「そ、そうよね。余計なお世話だったわね・・・・」
俺「しかもこの肉、人肉じゃねーのか？まったく、人間様をなめるのもいい加減にしろよな」
レミ「ごめんなさい・・・そんなつもりじゃ・・・」
レミ「ほんとは私、あなたと仲良くなりたかっただけなの・・・・」
輝夜「ちょっとちょっとアンタ」
俺「ん？どうした輝夜？」
輝夜「……はい、これ」
俺「弁当？」
輝夜「あのね、えーりんに教わりながら作ってみたの。
　　　……料理なんて初めてだから、口に合うかわからないのだけど……」
俺「いや、ありがとうな。……おぉ、結構綺麗にできてるじゃないか」
輝夜「そ、そう？ま、まあ当然よね、他でもない私が作ったんだもの」ニッコリ
永琳「そんなこと言って、作ってる時はずっと上手くできるか不安がってたじゃないですか」
輝夜「ひゃっ！？永琳、いきなり出てこないでよ！」
俺「ハハハｗ」
永琳「そんなことより俺さん、夕御飯の支度ができたそうですよ」
俺「おぅ、じゃあ行くか」ポイッ、ベシャ
輝夜「えっ……ちょっと、それ、一口も……」
うどんげ「たしか姫(笑)は自分の分があるからいらないんでしたよね(笑)」
俺「そっか、じゃあさっさと行こうぜ。よーしｗｗｗメシだメシだーｗｗｗｗｗｗ」
輝夜「えぅ……ぁ………泣かない……もん………グスッ」

自分料理人なんで、かなりイラっときたｗ
食べ物を粗末にするんじゃないっ！

空腹に喘ぐ霊夢に手料理をご馳走してやりたい！
もちろんその後は…

俺「あーお腹減ったなぁ…パンの耳でも食べるか…」
橙「あのっ！これどうぞっ！」ｻｯ
俺「橙、これは？」
橙「私の手作りのお弁当！
　　一人前の式になるために藍さまからお料理習ってるんです！
　　ぜひ食べてみて感想を聞かせてくださいっ！」
俺「式もいろいろ大変なんだね、橙ありがとう、お弁当頂くよ」
橙「どうぞ！できたてのホカホカだよ！！」
俺「いただきまーす。ﾊﾟｶ はい、頂いた。ｽﾞｸﾞｼｬｱｱｱ」
橙「ぁ…私のおべんと…」
俺「俺パン派なんだよね。和食とかないわー。じゃあな化猫」
橙「…藍さまに…一生懸命教わったのに……
　　まだまだ一人前の式には…ほど遠かったのかなぁ…
　　ごめん…なさ…い藍さまぁ…」ﾋｯｸﾞ
俺「Zzz…」ｳﾂﾗｳﾂﾗ
小傘「うらめしやぁ〜！」
俺「うわ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
小傘「あははっ！びっくりした？びっくりした？」
俺「なんだ小傘か。そりゃビックリするよ、酷いなぁ」
小傘「ごめんなさーい！ﾍﾟﾛｯ
　　　だってあんまり気持ちよさせうに寝てるんだもの。
　　　つい驚かせたくなっちゃってね」
俺「ははは、小傘は本当に人を驚かすのが好きだね」
小傘「好きよ。それに今からもっと驚かせてあげる！はいっ！」ｻｯ
俺「お弁当？小傘が作ったの？これは驚いたなぁ」
小傘「あなたを驚かせたくて一生懸命作ったのよ、
　　　自分でも驚くほどよくできたの。さ、食べて食べて！」
俺「小傘ありがとう。」ﾊﾟｶ、ｽﾞｯｼｬｱｱｱﾝ！
小傘「あ…？……？」

ｷｮﾄﾝ

俺「俺も気持ちの悪い妖怪を驚かせるの大好きなんだよ。
　　どう小傘、びっくりした？ねぇびっくりした？？」
小傘「あはは……すごく驚かされちゃったなぁ…
　　　　だってほら、涙がでるくらいだよ…あははは…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
魔理紗「弁当作ってみたんだ。」
霊夢「あっ・・・・・あら、いつもキノコしか食べてないあんたがめずらしいわね」
魔理紗「・・・あのな霊夢、キノコは魔法のために研究してるだけなんだぜ？
　　　　　主食みたいに言ってもらっちゃぁ困るな。」
俺「今日は雪でも降るんじゃないか？」
魔理紗「お前までなんだよ。だいたい私が作ったのはお前の為なんだぜ？」
俺「え？俺のため？」
魔理紗「うん。研究に研究を重ねた弁当だ。食べてくれる？」
俺「うん。ありがたくいただくよ。」
霊夢「ま・・・魔理紗も女の子らしいところあるじゃないの。」
魔理紗「テヘヘ、まぁな。」
俺「んじゃ、そろそろ中身を拝ませてもらおうかな。」
魔理紗「じゃーん！！これが特性魔法弁当だぜ！」
霊夢「わっ・・・・」
俺「なんだこの臭い・・・全然うまそうじゃないんだけど」
魔理紗「えっ？そんなことないはずだぜ。昨日味見した時はおいしかったはず・・・」
俺「昨日作った飯だと？腐ってるにきまってるだろ。お前馬鹿か？」
魔理紗「昨日作ったご飯なら、まだ食べられるんだぜ？」
俺「お前と一緒にするなよ。こっちたぁ魔法使える人間じゃねぇんだ。
　　ゴミ食わせるんじゃねぇよ」

魔理紗「・・・・そうか。そうだよな（笑）」
俺「なんだよもう。せっかく今日は飯代浮くと思ったのに。期待させやがって・・・」
霊夢「あの、ならこれ食べない？」
俺「ん？霊夢も弁当だったのか？」
魔理紗「！！」
霊夢「とりあえずはね。ほんとは私もあなたの為に作ってきたのだけど、
　　　魔理紗も作ってきてたみたいだったから言い出せなくて・・・」
俺「ちょっと見せてくれよ」
霊夢「はい」パカッ
俺「スゲー！！！超豪華じゃん。」
霊夢「お供え物の材料で作ってみただけ　だけどね。」
俺「たべていい？」
霊夢「もちろんよ。あなたの為につくったものだから。」
俺「パクッ　モグモグ・・・・うん！うまい。こんなに上手い飯を食べたのは初めてだ。」
霊夢「言いすぎよバカッ・・恥ずかしいじゃない」
俺「それにひきかえこっちのゴミ弁ときたら・・・」グシャ
魔理紗「あ・・・私の・・・。」
俺「うわぁまだ臭うぜ勘弁してくれよな」
魔理紗「・・・・そうだよな。私の研究不足だった。」
俺「いや、研究以前に作るの向いてないと思う。やめといたほうがいい」
魔理紗「そ・・・そうだよな。汚いもん持ってきてごめんな・・・・ごめんな・・・」
さとり「今あなた…『あー超お腹すいたし(笑)』と思いましたね？」
俺「すげえｗｗｗさとりさん心読むの自重ｗｗｗ」
さとり「これ位できて当然ですよ。
　　　　お弁当作ったので宜しければ一緒にどうですか？どうぞ」
俺「来た！さとりさんの手作りきた！これで勝つる！」
さとり「あら…『まんざらでもなさそうな顔してるなあ』ですって、
　　　　そりゃあ自分の作った物を食べてもらえるのは嬉しいですよ…ふふ」
さとり「…今あなた弁当を…」
俺「考えてないよ」
さとり「そ、そうですよね…そんな事考えるわけ…」
グチャ
さとり「そんな…私が嫌がる顔が見たいからって…
　　　　俺君がそんな事するわけ…ないですよね」
俺「…」
さとり「いやああああそんな事考えないで！やめて！
　　　　そんな心読みたくない！読みたくない読みたくない読みたくない！」
さとり「ごめんなさい…私のせいだから…許して…考えないで…お願い…」



以上が過去の力作たち
今週の新作、お待ちしています

中国「俺さーん」
俺「おお、中国じゃないか。今日は門番いいのか？」
中国「えへへ、少しさぼっちゃいました〜、それでこれを・・・」
俺「は？さぼるとか死ねよ。　早く戻れよ　」
中国「え・・・で、でもこのおべんと・・・」
俺「戻れよ。」
中国「これ・・・つくっ・・」
ﾊﾟｰﾝ
俺「お前の作るまずい弁当なんか食いたくねえよ、とっとと消えうせろ」
中国「ひぐっ・・ぐすっ・・・」
チルノ「ｺﾞｿｺﾞｿ・・・あたい最強〜♪」
俺「おーい、チルノー」
チルノ「あっ・・俺だ！　ど、どうしよどうしよ。とりあえず隠して・・・」
俺「ようチルノ、今日も最強そうだなｗ」
チルノ「あたりまえでしょ！　そ、それでね俺・・・今日あたい・・・」
俺「ん？何これ。」
チルノ「あ、あたいが俺の為につ、作ってあげんだよ！おべんとう！」
俺「そうなんだ、ありがとうチルノ　ｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯ」
チルノ「あっ・・・！な、何をす・・」
俺「クソガキが、こんな氷づけの物食えるわけねえだろ？
　　お前みたいなのと一緒にすんな　ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ」
チルノ「ひ・・・ひどいよ・・・」
俺「あとなあ、一言言っておくけど。　俺お前の事だいっきらいだから　じゃあな」
チルノ「う・・・うっ・・・あぁ・・うわああああん」

これはネチョスレじゃなくて虐待スレとかそういうの向けの奴だよね。多分

俺「腹減ったー飯食いてー」
幽々子「今日もいい天気ね〜。あっこんなところでなにしてるの」ﾎﾜﾎﾜ
俺「幽々子じゃあないか。実は腹ペコで動けないんだ。」
幽々子「それは大変ね〜。そうだ！
　　　　　妖夢が作ってくれたお弁当があるから一緒に食べましょ」
俺「まじか！サンキューｗ」
幽々子「いいわよ〜さあ一緒に食べましょうか」ﾎﾜﾎﾜ ﾊﾟｶｯ
俺「なんだこれ」
幽々子「えっ……？」
俺「こんなマズそうな弁当こうだっ！」
ｽﾞﾀｽﾞﾀﾒﾒｼｭｱ
幽々子「うぅ…ごめんなさい……妖夢にも言っとくわね……」
椛「あのこれ、お昼いつもパンみたいだから
　　 作ってきちゃいました……よかったら……」
俺「え、本当に？もらっちゃっていいの？」
椛「は、はい！」
俺「うわっ、嬉しいな！ありがとう」
椛「はぁぁ//////あっ、あの！お魚がちょっと焦げちゃったんですけど…
　　 でもでも！卵焼きはうまく焼けましたから！」
俺「そう。ああ、ちょっとごめんね！購買部行ってくるから」
椛「え、あっ、はい」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ｽﾞﾎﾞｯ!
ｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾋﾟｼｬｯ
椛「えっ‥‥‥」
すわこ「ね、ねぇちょっと！」
俺「んん？確か君は神様だっけ」
すわこ「い、一応ね……てそうじゃなくて私、あ、あなたにお弁当を渡しにきたのっ！」
俺「ええ！？神様がなんで俺なんかに！？」
すわこ「あーうー……だって……私は……あなたのこと……す、好きだからっ！」
俺「……そっか…ありがとうな」
すわこ「へへ……// こ、これね！早苗に毎日料理を教わって作ったんだよ！
　　　　　今までで一番自信作なんだ//」
俺「それは楽しみだなぁ、じゃあいただけるかな、神様」
すわこ「そ、そんな呼び方やめてよ……すわこで……いいよ//」
俺「そっか、じゃあすわこ……」
すわこ「はい……ど、どうぞ//」
すわこは顔を赤くしながら俺に弁当を渡してきた
俺は弁当を近くの池に思いっきり投げ捨てた
すわこ「え……」
俺「ふぅ……カエル女の弁当は池のカエルに食べさせるべきだよね、汚ならしい」
すわこ「ぁ……ぁ……ひどぃよ……ぐす……」
俺「うわ神様ないちゃったぁ……うぜぇ」
ドボォン！俺はすわこを蹴り飛ばして池に捨てた
すわこは二度と浮かんでくることはなかったとさ

>>424
適切なスレ教えてください

何という荒れっぷり…

おまえらさっきから何に対して書いてるんだ？

紫「やっと見つけたわ…」ｽｩ
俺「うわっ！ど、どっから出てくんだよ！！」ﾋﾞｸｯ
紫「ふふっ、今日はあなたの為にお弁当作ってきたのだけれど…はい、コレ」ｽｯ
俺「ま、マジで！？有り難く頂こうかな〜」ﾊﾟｶｯ
俺「おっ、美味そうじゃん！それじゃさっそく…」ﾊﾟｸｯ
紫「ど、どうかしら？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
俺「…」
紫「…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
俺「…」ﾎﾟｲｯｸﾞｼｬｯ
紫「………え………？」
紫「あ、あの…」
俺「ん？あぁ口に合わなかったなぁ〜って」
紫「……うっ……ごめん…なさい……」
俺「あ、あともうこういうのしなくていいから、んじゃな」ｽﾀｽﾀ
紫「うぅっ……ひっく…そっか……口に…合わな…ひっく…」
紫「ひっく…何が…悪かったの…かな…」ｽｯ ﾊﾟｸｯ
紫「うっ…ひっく…はは……しょっぱい……ぐすっ…」
文「普段ならこの辺に……居た居た。　俺くーん！」
俺「うぉっ！！降ってくるな驚くだろ。どしたのこんなとこで。
　　つーか俺がここにいるのよくわかったね」
文「俺君の事なら大体調べ…ｵﾎﾝ…
　　いやー今日は渡すものがあってね。探したよー！はいコレ！」
俺「弁当？何で突然？？」
文「いやーいつも頑張ってるし、あんまりいいもの食べてみたいだったし？
　　レシピとか聞いて回って作ってきたんだけど……」
俺「へー……」　ﾊﾟｶｯ
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ
文「材料とかもね、結構苦労して飛び回っｔ……え！？」
俺「烏の作ったモンとか食えねーよ」
文「そんな言い方っ！！酷いよっ！！！何も……」
俺「大体俺は鳥から弁当が好きで食ってんの。とやかく言われる筋合いないんだけど」
文「……そっか、そうだよねぇ」
俺「とにかくさぁ、こういうこと止めてくれる？
　　あと俺の周りちょろちょろすんのも勘弁。インフル伝染るから」
文「ウン…ウン…余計なことして悪かったね、人間。
　　　本当……悪かった……じゃあ私は行くよ」 ﾊﾞｻﾊﾞｻ
文「酷いよホント……酷いよぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

幽香「俺君」
俺「何？」
幽香「俺君に弁当作ってきたんだけど、食べる？」
俺「あー悪い、今お腹いっぱいだからパス」
幽香「そ、そうだったの、ごめんなさい・・・二人分作ってきちゃった」
俺「仕方ねぇなあ、俺に貸せよ」
幽香「あ、うん」
ガチャ、ドサドサ
俺「捨ててやったぞ」
幽香「あ・・・」
俺「じゃな、俺ゲームやりっぱだから」
幽香「あ、待って俺君」
幽香「俺君のためにセーター編んできたんだけど、着てくれる？」
俺「セーターとかださいよ」
幽香「お願い、私の分もあるの、お揃いなら恥ずかしくないでしょ？お願い」
俺「・・・わかった、置いといて、じゃあ俺ゲームしてくるわ」
幽香「俺君！」
俺「何だよでかい声出すなよ」
幽香「どうしたの？最近俺君冷たいよ・・・」
俺「いちいちうっとおしい奴だな、ぶっ殺すぞ」
幽香「カーネーション・・・覚えてる？」
幽香「私が告白するときに渡した花、花言葉は熱愛なの」
俺「あのカーネーションならとっくに捨てたよ」
幽香「え？」
俺「だって面倒くせえじゃん、俺花に興味ないし」
俺「花なんか育ててる暇があったらさっさと働きに行ってこいよ、薄給で困ってんだけど」
幽香「だって・・・俺君がきれいな花だって言ってくれたから・・・」
俺「しょうがねえな、花燃やせばいいんだろ？」
幽香「え？」
カチッ、シュボ
幽香「いや・・・やめて俺君！」
メラメラ
俺「よかったなさっぱりして」
幽香「いや・・・いやあああああああ」
咲夜「あ、俺くん」
俺「ん？どしたの？咲夜さん」
咲夜「お昼…もう食べたの？」
俺「いや、まだだけど？」
咲夜「良かった！じゃあ…コレ、お弁当」ｽｯ
俺「え？いいの？貰っちゃって…」
咲夜「か、勘違いしないでね！お、お嬢様のお弁当を作った余りよ、余り！」
俺「……へぇ…」ﾊﾟｶｯ ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ ｸﾞﾁｬ
咲夜「…え？」
俺「…咲夜さんトコのお嬢様って吸血鬼でしょ？
　　だったらこんな得体の知れないモン食えねぇよ」
咲夜「……う…そ…(頑張って…作った…のに…？)」
俺「あ、『ソレ』片付けといてね？片付けもメイドの仕事でしょ？
　　良かったじゃん、お仕事増えて…じゃ、掃除の邪魔になると悪いから帰るね」ｽﾀｽﾀ
咲夜「……………」
咲夜「……」ｺﾞｼｺﾞｼ
咲夜「…………ひっく…涙で…うっ…床…ぐすっ…見えない…ひっく…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>426
ウフフ板か幻想板になるとは思うけど
ウフフなら

幻想郷のキャラをいぢめるスレ３
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1241010068/

>>431
ありがとう移動します

荒らし報告するなりNGに突っ込んで下さい

>>426

ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1244059851/

>>432
自分の書いたSSに合ったスレも探さず、確認もとらずに投下とな？>>2読め
つーか18歳以下の臭いがプンプンするぜぇっー

ここは露骨ないじめもの、俺×キャラものは嫌煙されてるから気を付けてな

>>434
以後気を付けます

なんつーか、久々に方向のズレた全力投球を見た気がする

１８禁描写ないならウフフよりは幻想板のいぢめスレだろうし
未来考察とか何も関係なさそう

ここのスレ住人は紳士的だ、運が良かったな

これがもしこのスレにあったﾈﾁｮいＳＳだったら大絶賛だったな

某所と同時期なのでアレなんだけど
今日VIPにそれ系のスレが立ってたがそっちから流れてきた人じゃなかろうな

>>440
つうかそれのまとめそのまんまコピペして垂れ流してるだけだぜｗ

そういや自機キャラは操作次第でどんな敵にも負けれるな
つまりザコ敵に訳も解らず負けてネチョられる事も可能か…

こんなときこそNG機能だ！けーね先生が一仕事してくれた気分を味わえるよ！

とりあえず素直に移動してくれた彼の対応は非常に紳士的である事を忘れないで欲しい。

最近砂糖吐く勢いのネタが少ないからゲロ甘妄想週間でも始めようかね

鈴「ローター仕込まれたくらいでイってちゃ師匠様に怒られちゃう」
て「いやそれはおかしい」

ここまでズレたことする奴は久しぶりに見たな

以前にもここに長いこのスレらしかぬＳＳ投下した奴もいたがな
あれは勿体無い方向にズレてたが

>>426で「教えてください」と言ってる割に、その後２レスも投下してるのは何故だろう？　中途半端が嫌いな人なのかな？
あっちに移動した以上もう見て無いだろうし、独り言以上の意味は無いが。

>>444
始めるのは大歓迎なんだが、いかんせん甘いのが出せるかというと、そう簡単にいかないのがなんとも；

いぢめスレの1住人としては誘導してほしくなかった

みんなさ、台本小説（台詞の頭にいちいちキャラクター名がつく奴）って許せる派？

ここでなら全然いいが、夜伽やそそわでやられたら許せない
地の文がなかったら余計に

俺は別にいいと思う
まぁセリフでどのキャラか判別できるようにできるならその方がいいとは思うけど

短いのに向いてる。
人物描写不要だからね

>>449
話の内容による。複数の人間が一斉に絡むと、誰の発言かわからなくなる場合もあるから。
ただ登場人物が2〜3人の場合なら、ただ単に書き手の表現能力がないなと思ってしまう

別にどっちでもいいけど
誰の台詞か分かりやすいようにするだけで話の内容や文章力はまったくの別物でしょう

>>454
mobキャラが登場せず登場人物が1〜3人で、誰の発言か名前つけてわかりやすくしないと、読み手に伝わらないというのは
必要性があってそういう内容にしている場合を除いて、普通に表現不足だと思うが。

ギャグなら許せる

描写抜きで表現する必要性があるからそうしてるんだろ
描写もない、名前もないより伝える努力を自覚して行ってるだけマシ
表現不足とか言うもっともらしい言葉をそう簡単に使うもんじゃない

小ネタ程度なら台本形式の方が読みやすかったりするんだが……
そういや幻想郷には演劇とかはあるのかね？もちろんネチョいやつだ。

>>457
ここに妄想を投下するとかならそれでいいんだろうが、
ｲｶﾛよそそわなら俺も表現不足だと思うわ。つか努力を自覚してるなら
ちゃんと表現できるようになってから、投下しましょうねって話だわな。

自分の場合を言わせて貰うと、
地の文がある時は、それと言葉遣いなんかでだいたい誰かを指定できる（と思う）ので、名前なし。
セリフのみの小ネタなんかの時は、言葉遣いだけじゃ上手く指定しきれないから名前あり。

ぶっちゃけ、一切の状況変化説明のないセリフのみの文で全配役を読み手に特定させるって、相当各々の言葉遣いが特徴的でないと無理だと思う。
ガチでセリフのみのラジオドラマなんかが成り立つのは、声というキャラ特定が容易な要素があるからだな。
…って、それを文字に起こすと台本になるわけだから当たり前か…；

連失敬
>>458
演劇は、アリスの人形劇はあるし、祭の催し物としてもあるだろう。
ネチョい…「見世物小屋」ってやつになるんだろうか？　大きい屋敷の地下にソレ系の部屋造ってる人はいるかも知らんねｗ

まさか魔理沙が実家出たのって…いや、まさか、そんなことは…

マリーサとこまっちゃんと小傘ちゃんは口調に特徴があるからいいよね

映姫様に判決は死刑！死刑だ！って言われたい

もう死んでますがな

>>457
君は台本が読みたいのかい？

台詞前に名前をつけることと名前つけなきゃ誰の台詞か分からないかは別物じゃないかと思ったんだけど
台詞前に名前つける＝読み手に誰の台詞か伝わらない程度の表現力のなさって確定してるのか

既にｲｶﾛやそそわに投稿済みのキャラ名なしでも十分伝わるような作品レベルでキャラ名付けるとかの場合はどうなの？

正直スレ違いだと思うんだけど…。

別に評価には直接関わってこないとは思うよ
完全に口調だけでとなるとどっかの鈍器のラノベ書きの東京みたいになるし

里への買い物帰り、見たことのある人に声をかけられた。

「焼き芋、食べていきません？」

ちょうど休みたかった私はその誘いに応じた。
ついていくと、積もった落ち葉から煙が出ていて芋が焼かれていた。

「はい、焼き立てどうぞ」

ありがとう、と言って、焼き芋を食べる。
そして荷物を下ろして、他愛もない雑談を始める。

「この間ほうきに乗った人がね…」

食べてるうちに、だんだんぼーっとしてきた。
風が吹くたびになんだか気持ちいい感覚が伝わってくる。
あの唇柔らかそう、押し倒しちゃいたい…

「ねぇ、どうしたの？さっきからぼーっとしちゃってるけど…」

なんだかにやけながらこっちに聞いてる。
何ともない、とあわてて返答する。

「ふぅん、でも大丈夫には見えないな…ちょっとこっち来て」

言われるがまま、彼女の住処に入った。

居間に入った瞬間、私は両胸を揉まれた。
一気に力が抜け、座り込んでしまった。股から液が垂れる感覚がした。

「やっぱり効いてるわね、実はお芋にちょっと混ぜさせてもらったの」

あぁ、だからぼーっとしちゃってたんだ。
でも、今の私はこの状況を悦んでしまっていた。

「もうスカートにしみつくっちゃって、効きすぎよあの薬」

そういって胸をまた揉まれる。
緩急つけた揉み方に、声が自然にでてきてしまう。
私は自分の手をスカートの中にいれて、濡れたそこをこすり始めた。

「だめ、あなただけ気持ちよくなろうなんて…」

その入れていた手をつかまれて、向こうの股間につけられた。
そこは私と同じくらい濡れていたし、なにより下着を着けていなかった。

「私と一緒に気持ち良くなりましょう…」

そういうと目の前にきて、スカートを脱ぎすて、私のスカートも脱がせる。
そして性器どうしをこすり合わせ、さらに胸をもんで他の所も触り始めた。

お互いの声で興奮はさらに増した。
こすり合わせてるところからは、液があふれてしまっている。
もう達してしまうと感じたとき、向こうも、

「あ、も、もっと、あ、だめ、あぁぁっ！」

と、同時に達してしまった。
後悔の念が一瞬でたが、事後の快感のほうがはるかに勝っていた。
しばらく果てて動かないでいたが、向こうが先に動いてこう言ったのだ。

「ねぇ、もう一回やらない…？」

一体登場人物は誰なのか気になるぜ…！
人里に買い物に行くようなキャラでスカート穿いてるキャラと言うと
霊夢、咲夜さん、アリス、妖夢、鈴仙、早苗さん辺りか…？
文中にほうきに乗った人ってあるから魔理沙は除外っぽ

見たことのある人とあるから霊夢or早苗さんが妥当かと

でも二次設定を考えればそーでもないのか？

声をかけたのは町娘とかで、盛られてネチョられてるのが挙げたメンバーの誰かかと思ってみてた


突然だがやっぱり宴会の後って酒の勢いで一晩のエロイベントとかあると思うんだ。
様々な人妖にお持ち帰りされちゃって、しかもいつの間にか恋人認定とかされて大変な事になっちゃう早苗さん総受けとか誰得

霊夢：博麗の巫女として有名すぎるので「見たことのある人」に留まるとは考え難い
咲夜：中傷めいた噂しか知らず名前と姿が一緒に浮かぶ者は限られているが、メイド服と非日本人的な容姿であるため目立つ
アリス：人形劇を披露していたり森で助けてくれたり、金髪で色素の薄い明らかな非日本人なので目立つが基本的に謎の少女
妖夢：一見普通の古風な少女ではあるが、身体に比べて長過ぎる打刀と大きな餅のような浮遊物を纏っているため目立つ
鈴仙：高校生のような身なりで薬の行商をしているが、頭にウサギの耳のような長いものが付いているため目立つ
早苗：なんだかんだで有名にはなってきているがまだ布教の段階なので知っている人は知っているが、知らない人は知らない

声をかけたのは穣子という説をプッシュする

白蓮「里の皆様からおいもを寄進して頂きました。さっそく頂きましょう。」

星「焼き芋〜！久々です！」
村紗「うーん、地上の食べ物はやっぱり美味しいね。」
一輪「在り難いことです。皆様に感謝しないといけませんね。もぐもぐ。」

ナズーリン「ご主人？ちょっとがっつきすぎ…。」
星「はっ。いけませんね、私としたことが…。」


星（ほんとに食べ過ぎた…おなら、出ちゃいそう…。）
白蓮「あらいけない、そろそろ座禅の時間よ。行きましょう。」
星（えええ…！）

一方この時ぬえは

村紗の名前をおかずにしていた

芋って時点で秋姉妹がすぐに来るかと踏んだがそんなことは無かった
薩摩芋でおなにーする秋姉妹って発想が浮かんだが誰得

美鈴「ぐーぐー」
射命丸「美鈴さんはいつも無防備だなぁ、あぁもうスリットからパンツ見えてるじゃないですか（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」
射命丸「うへへへ・・・今日の夜はこれで・・・」
咲夜「・・・・・・」
射命丸「ひぃっ！さ、咲夜さん、ごめんなさいすぐ帰りまｓ・・・」
咲夜「・・・5万でどう？」
射命丸「はい？」
咲夜「その写真、5万でどうかしら？」

こういう電波をキャッチした
咲夜さんなら自前で用意できるんじゃないかとか言わない

「豊穣の神が作物で遊ぶのはどうかと思うの」
「遊んでなんかいないわ、これは調理してるのよ」
「じゃあ何で私は縛られて唐芋を突っ込まれてるのかしら？」
「堕ちた紅葉で焼き芋するのは秋の風物詩でしょ？なのに姉さんったら全然火がつかないのね」
「姉を焼き殺す気？」
「いや、そういうんじゃなくって・・・、まぁ人（神）肌体温でふかし芋も悪くないわね」
「意味わからない、いい加減辛いんで抜いてもらえないかしら」
「姉さんったらドライね、こっちはウェットなのに」
「もうやだ、この妹」

星さんおなら出ちゃいそう

芋の屁よりタンパク質の屁の方が臭い。これ豆知識な

つまり二次設定では大食いとされている幽々子様のうわなにをするやめr

>>480
他人が盗撮した物を買い取る事でより背徳感を強めて悦しむとは流石咲夜さん

>>481
変態な妹とまともな姉
それはそれは素敵な組み合わせですわ

東方の妹キャラでまともそうなのはよっちゃんくらいか？

アリス「…」

>>487
フランドール→気が触れてる（けど別にそんな風には見えない）
メルラン→最高にハイって奴だぁぁぁあ！
リリカ→狡猾
穣子→まとも
こいし→無意識・残虐行為手当
依姫→まとも

ＷＩＮ版以降なら穣子もまともじゃなかろうか

個人的には姉妹関係はその方がいいな

メルラン？
突っ走るリリカをなだめるまともな姉二人が好きか
苦労人なルナ姉をいっしょにネッチョネチョにしちゃう変態な妹二人が好きか
貴方のお好みで

ちなみにオレは後者派だ

>>488
夢子
「神綺様に拾われて魔界にやって来たばかりのころのあなたは、それはそれは手に負えない困った子だったのよ？
人間がこいしいのは分かるけれど、ああ何度も勝手に外に行かれて死体を持って帰ってこられてもねぇ」

最近慧音の様子がおかしい。
会う度にうわ言のように「妹･･･妹、か……」などと呟きながら私のほうを見てくるのだ。
最近は「名前にも妹の字があるしな……」や「拘束して……」などとも言うようになった。

まるで誰かに徐々に洗脳されているかのようだ。
日に日に顔から生気が失われているのはおそらく気のせいではないだろう。

先日は遂に寺子屋を休んだらしい。仕事は絶対休まないあいつが、である。
心配になって見に行ってみると、笑いながら、しかし虚ろな眼で見たこともない拘束具を見つめる慧音がいた。
なんだか怖くなって逃げ帰ってきたが、あれは一体なんだったのだろうか。

これを書いているうちにまた怖くなってきた。
当分の間はあいつに近づかな―――――




先日行方不明になった妹紅の家から発見された手記より抜粋
最後の行の途中からペンをひきずったような跡のみが残っており、とても読むことは出来ない

霊夢「呑み比べしましょう。勝った人は好きな人の義姉になる権利を。」
魔理沙「意味がわからないぜ。義姉って何だ。例えば私が勝ったら霊夢が私の義妹になるって？」
霊夢「そ、なんかそういうのも楽しそうじゃない？」
魔理沙「う〜ん、私姉妹居ないからなー。メリットあるのかいまいちぴんと来ないぜ。」

アリス「わ、私も混ざるわ！」（私が勝つ→魔理沙が妹！）
パチュリー「そ、そうはいかないわ！私も！」（魔理沙にお姉ちゃんって呼ばせる！）
萃香「だいじょうぶかー？私と競ったら二日酔いどころじゃないよ？」（とりあえず呑みたい！）
にとり「私もー！」（眠り薬を他の人のお酒に混ぜて、魔理沙をお姉ちゃんにしよう。）
早苗「ふふふっ、霊夢さんの姉になるのはこの私！」（巫女姉妹！巫女姉妹！）
紫「どうしよ、私お酒弱いから困っちゃう〜。霊夢頑張って〜。」（結界姉妹でしょ？もちろん私が妹。）

文「いろいろな思惑が見て取れる…。」

噂を聞き付け、命蓮寺一味が会場にむかったようです。

>>494
星（ナズーリンと姉妹……ナズーリンと姉妹……ナズーリンが「お姉ちゃん」って……おねえちゃん……！）
ナズーリン（ご主人と姉妹……やはりここは私が負けて「お姉様」かな……いやでもご主人にあえて「ナズ姉様」と呼ばせるのも……）

とりあえずこれは即幻視できたわけだが

あっけなく負けてしまい義妹となってしまった恋色乙女は
その後お寺でネッチョリとありがたい教えを主に体で受けさせられる。
しばらくしてある程度調きy教育が行き届いた暁には首輪を付けられた状態で神綺さまにご挨拶に。
しかしそこにはたまたま(神綺からおもしろいものが見れるから帰ってきなさいと促され)帰郷していたアリスの姿が…。


うん、誰得だと……。

東方で最高スペックな姉ってルナ姉だよな
レミリアやさとりに妹の躾け方を教えてとせがまれるルナ姉とかいいと思うんだ

椛「文さ〜ん！朝ですよ〜！起きてくださ〜い！」
文「んん〜、もうちょっと…寝かせてよ…。ZZZ…。」
椛「む。」

文さんは意外とお寝坊さん。こうなるとなかなか起きない。
起きたいときに起きて、ネタを求めて飛び回って、呑みたいだけ呑んで、寝たいときに寝て。
新聞記者である職業柄？文さんの生活リズムは、実に不安定だ。

私はどちらかというと規則正しい生活を心がけているから。文さんが泊まりにくる度に、
お互いの生活時間が合わないことを実感する。例えば今のように起床の時間とか。

椛「文さ〜ん？昨夜一緒に朝ごはん食べるって言いましたよね？」
文「…ごめん…眠いよぉ…。」
椛「布団取っちゃいますよ？…とうっ！」
文「んん〜！やだ〜！離して〜！」

せっかく一緒に居るんだし、朝ごはんを一緒に食べたいので、私は頑張って文さんを起こす。
今日は、秋姉妹から分けてもらった今年の新米を炊いたし。お味噌汁も美味しくできたんだ。
何が何でも起きてもらわないと！

しかし、こうしてぐずっている文さんは、普段とは違って何だか幼い。
布団の隙間から見える寝顔も、いつものきりっとした表情よりかわいいな…あ、だめだだめだ、
ここは心を鬼にして布団を剥ぎ取る！…だめだ、文さんがすごい力で掴んでる。破れたら困る。
防衛に成功した文さんは、布団に包まり、幸せそうな表情を浮かべ、眠りの世界へ…。

椛「文さ〜ん、ご飯たべましょうよ〜。」
文「ふにゅ…むにゃむにゃ。」
椛「…もう、口元緩ませちゃってさぁ…。よし、最後の手だ。文さん覚悟してください…！」

私は布団に手を突っ込み、文さんのからだをまさぐる。
胸にぽよんと佇むおっぱいに手を伸ばし、むにゅっと揉む。まだ柔らかい乳首を、くりくりと弄る。

文「ん…ふぅん…むにゃ。」
椛「文さん？…起きないと…もっと弄っちゃいますよ…？」

おっぱいを揉んでいた片方の手を、文さんのおなか、おへそ、そして下着の中へと滑り込ませる。
ちょっとだけ熱を帯びた文さんのあそこ、まわりのお肉がふにふにしてて気持ちがいい。
その感触をしばらく楽しんだあと、文さんの触られると弱い部分に少しだけ乱暴に指を立てる。

文「ふぁっ…？ん…！あ…も、椛ぃ…そこ、だめぇ…！」
椛「起きるまでこうしますよ？文さん。」
文「んん…！ふわぁ…！」

文さんの顔が布団から出てくる。少し眉間に皺を寄せた文さんに、お目覚めのキスをする。
舌を滑り込ませ、粘膜を丹念に舐めあげる。文さん直伝のキスのやり方。お返しだぁ！

くちゅくちゅと音がするほど、文さんの口の中を私の唾液でいっぱいにする。
下のお口も、ちょっとづつ、ぬるりとしたお汁が染み出してくる。そろそろ起きてくれたかな…？

椛「ぷはぁ…！文さん…？からだは起きちゃったみたいですよぉ…？」
文「んっ…やぁ…！椛ぃ…！もっとぉ…！」
椛「もう…まぁ、いいかぁ…。ん…文さぁん…私のも触ってぇ…？」

>>492
今日ほど、運命と言うものを感じたことは、未だかつてなかった。
妹―――
末子であった私には、次の子が生まれる前に両親もろとも姉や兄をも喪った私には、到底望むべくも無いものだった。
だからだろうか。妖と魂を重ねることで永らえたこの命を、自らの内に授かったこの力を、人の子供たちの為に使おうと思うようになったのは。

しかし今日、私は気付いてしまった。私の傍（かたわら）に、妹が居たことを。
荒々しくうねる焔の紅が似合う、美しくも可憐なその子が居る事に。
―――妹紅、私はお前を決して手放しはしない。

〜〜〜
寺子屋で授業の内容を間違えてしまった。教師ともあろう私がいけないことをした。
その場は「誰しも間違いはある」と言ってフォローした。私の思考は相変わらず冴えている。
だからこの私に間違いを犯させた理由も解る。いや、何者か、か。
妹紅、お前だよ。いけない子だ。悪い事をした子にはお仕置きをしなければ。
だが妹紅、解ってくれ。私はお前が憎いのではない。誰にでも間違いはある、だが過ちには相応の罰を与えなくてはならないのだ。
お前が苦しんだり痛がるのを見るのは、私も身を裂かれるように苦しい。だがこれも教育の為だ。あえて鬼になろう。

〜〜〜
妹紅が日が落ちるまで帰ってこなかった。あの子をそんないけない子にしてしまったのはわたしのせきにんだ。
あしたはいちにちじっくりゆっくりはなしあおう　もこへのぷれぜんともかってある
きっともこ　よろこんで　すっと　いっしょ　いてくれる

もこ　かわい　わたしの　い　と

−−−−−−−−−
以降は白紙になっている。
表紙裏には「もこたんかわいいよもこたん」と書かれている。何の呪文だろうか？

>>496
俺得だ
だから詳細な過程をぜひ、お願いします

>>497
ルナサも妹を躾きれてない件について

ルナサと静葉さんって気が合いそうだよね

>>501
恐ろしく鬱鬱としたネチョになりそうだな

こんなときこそ妹交換

？？？「んほおぉぉ！しょくひゅ！しょくひゅきもひいいぃぃぃ！！！」

スター「サニー、酷くうなされてたみたいだったけど大丈夫？」
サニー「ん〜〜…思い出せない…起きたばっかりだけど、なんかすごく疲れた…」
ルナ「そりゃあんな大声で騒いでいればねえ。…どんな夢だったんだか」

ルナサ「貴女みたいな子が妹だったら苦労も少なくてすむんだけどね･･･」
ルナチャ「そ、そうですか？逆に迷惑掛けそうな気もしますけど」
ルナサ「そんな事は無いさ。一緒にコーヒーを飲んでくれるだけで十分だよ」
ルナチャ「妹さん達も苦いのダメなんですか？実はうちもそうなんですよ」

周りに振り回されて貧乏くじを引かされるコンビ
愚痴り合うだけでネチョに繋がりそうにないが･･･。

そういえば虹川三姉妹も月日星だっけか
つまり三月精の長女的ポジションはルナチャだったんだよ！

それより妹より優れている姉っているの？

胸の大きさでもいいや

豊姫

>>502
だがその分興奮してるんだぜ
そしてお互いに依存し合い、ずっと部屋にこもって延々とネチョってるんだ
そのうち部屋から出ても二人はネチョり合うようになる

実姉妹近親姦スキーな俺だが綿月姉妹はイマイチ食指が動かない
二人して八意様八意様言ってるからだろうか

>>498
続き！続きを！わっふるわっふる！

レミリア「妹ねぇ、結構強いし大変なのよぉ。」
さとり「それで地下に幽閉したの？酷いお姉ちゃんね。」
レミリア「あの子のためを思ってからこそよ。そういう貴方こそ、ほったらかしじゃない。」
さとり「んー。別に嫌いじゃないんだけどね、なんとなくこうなっちゃったの。」
レミリア「駄目よ、大切な家族じゃないの。お姉ちゃんなんだからー。ふふふっ。」
さとり「昔からよく言われる台詞…なんむかつく。てゆうか、貴方がそう言ってたら世話ないわ。」
レミリア「ふふっ。仲良くしたいのはやまやまなんだけど、タイミングがねぇ。」
さとり「ねぇー。」

こいし「お姉ちゃんたち何話してるのかな？」
フラン「なんか仲良さそうで妬けちゃうー。邪魔しちゃおうか？」
こいし「後ろからがばって抱きつくのはどう？それにしても…。」
フラン「そうしようそうしよう！うふふ！あー、そうだ…。」

こいし「フランのお姉ちゃん、可愛いねー。抱きついてもいいかな？」
フラン「こいしのお姉ちゃん、可愛いねー。抱きついてもいいかな？」

上白沢 慧音
中白沢 慧音
下白沢 慧音

>>514
ざっくばらんな一番上のお姉ちゃん慧音
真面目だけどちょっとうっかり屋さんな二番目のお姉ちゃん慧音
しっかりものの末っ子慧音

そして三人にぱふぱふされてご満悦の妹紅さん

>>514
下白沢さんは下ネタ好きそう
通称シモけーね

中白沢は中性的な人ですね
そりゃもうイロイロな意味で

美人の女教師がまさかの下ネタ連発
これには寺子屋の子供たちも苦笑い

まずは、彼女を落ち着かせるのが先決だと思いました。

３ヵ月後、そこには元気にニャンニャンするもこたんの姿が!

もこたんハーレム

幽香「え、分身の仕方？なんでそんな事聞くのよ」
慧音「いや、その、ハーレムがだな……」

レミリア「半獣にフランの家庭教師を頼みに行ったら、逆に家庭教師になって欲しいとか言われたんだけど」

家庭教師が似合いそうなキャラとな？
ゆうかりん先生の指導を受ければ札付きの悪ガキも１日で優等生になれそうだね

レミィと魔理沙が危ない！

ゆうかりんはスパルタ。同じミスを繰り返すと折檻が待ってます。鳴かぬなら殺してしまおうホトトギス。
えーりんは気長。時間は無限にあるため、分かるまで根気強く教える。ただし分かるまで絶対やめない。何年かかろうが。
霖之助はよく脱線する。脱線しだすとキリがなく、たまに講義内容が明後日の方向にワープする。結果勉学は進まない。

咲夜、アリス、うどんげあたりも家庭教師できそうだな

家庭教師なら頭脳と母性の両面から藍様が最強かと
後、能力的に「どこがわからないが」を正確に読み取れるさとりもいいかもしれん

こあはどうだ？個人的にはパチュリーよりも先生っぽいイメージがあるんだが。2次で見た服装のせいかな…。

>>528
「ここがわかんない」って指して言えないようなら最初からさっぱりわかってないんだから
そんなもん読み取ってもあんま意味ないと思うぞ

先生！お嬢様に血を吸われると凄く気持ち良いってネタはよく見ますが、
ナニを噛まれて血を吸われるとどうなっちゃうんですか？

おにゃのこになっちゃう

>>529
明らかに勉強どころじゃない

>>527
家庭教師のお姉さんと甘酸っぱい青春イベントをするならそのメンツだな！
あとは早苗さんとか！

>>531
・おぜうさまは血をうまく吸えず大量に零してしまう
・勃起時の陰茎は大量の血が集まって血圧がやばい。数字は忘れたが倍以上。

この二点から導き出される結論は一つ。
お嬢様がその可憐な唇でナニにむしゃぶりついて全力で吸い上げるんだから気持ちいい。
気持ちいいんだけど失血死。
いろんな意味で逝っちゃうね！

>>529
パチュリーと比べるなら、先生に向いてるかもね
というかパチュリーは扱う内容が上級過ぎて、教えられる側にも相当な教養を必要としそうだ
小悪魔は蔵書整理の傍ら小説やら御伽噺なんかも読んでて、程よくくだけた知識を持ってそう

ただし夜のアレの教師としては美鈴と共に紅魔館の双璧を成す
「嫌嫌言っても身体は正直ですね」を決まり文句に何も知らない少女をも淫乱の道へと引きずり込む淫魔・リトル
大人の包容力で優しく丁寧に、無知な少女にも性の悦びを確かに教え込む聖母・美鈴
そして双方共、上級のハードなプレイにも対応可能な知識・体力・経験を持つ。
かつて二人が本気を出した時には、紅魔館が崩壊する運命を見たレミリアがストップを掛けるまで、十日間不休で対決を続けていた経歴があるという。

小「………………」
美「………………」
パ「う〜ん…後日談は付けるべきかしら…まぁなくても問題な―――
　　ちょっ！？　ふ、二人ともいつからそこに！？」
小・美「パチュリー様…」
パ「え、あ、ちょ、その、ね、お、おちついて？　か、勝手にネタにしたのは謝るわ。
　　でも、でもね？　モデルがいた方が上手く描けるし、それにこういうハードなのができる大人って感じなのは貴女たちくらいなのよ！
　　も、もちろん咲夜もそうだけど、あの子は、ね、もうネタを使っちゃってるから…」
小「…ということは、御嬢様が話した訳ではないみたいですね」
美「そうですね。あの時の御嬢様、真っ青になってましたから…思い出すのもイヤがりそうです」
パ「え？　え？　何言っ、え？　それって、もしかして…ッ！」
小「どうせモデルにするなら内容も、」がしっ（左腕
美「参考にしてみませんか、パチュリー様？」がしっ（右腕
パ「いやああぁぁぁぁっ！　ゆるしてえぇぇぇ！」（倒

後に発表された新刊「紅魔館のダークサイド」は、それまでの作品とは一線を画すネチョ一辺倒な内容と描写の異様な生々しさが好評だったとか

>>527
手芸部の部長、副部長、部員１号みたいなメンツだ

間違えた
手芸部じゃなくて家庭科部だ

>>531
勃起は陰茎への血液の集中によって起こる
陰茎には動脈が3種通っており、静脈に比べて比較的深いところにある
勃起状態の陰茎が傷つくと、血が溢れまくり、傷の程度にもよるが、陰茎は萎える
もし傷が動脈まで到達していなければ、比較的長時間、勃起は継続されると思われる
また、性器は神経が集中する場所でもあるので、噛まれたりすると死ぬほど痛いんじゃないだろうか

つまり、たとえ極度のドMでも、ちんこからの吸血プレイはやめるべきである

「……というわけよ、レミィ、咲夜。やるなら粘膜からではなく、皮膚からの吸血にしときなさい」
「はあ、分かりました。少し残念ではありますが、吸血フェラを強要するのはやめておきますわ」
「パチェGJ」

>>535
紅魔館ダークサイドの在庫はあるかね？全裸で通販待ちして居るんだが

>>498続き　あやもみ補充。

文さんが甘い声で誘ってくれる。堪らず私は文さんのお布団に潜りこんだ。
もう、ご飯冷めちゃうよ…。私ったら、相変わらず文さんに甘いなぁ…。

細い腰に腕をまわして、きゅっと抱きしめる。ふわりと文さんの香りがする。
からだじゅうに、文さんの熱が伝わって、だんだん、ぼうっとしてくる。

文「椛…？どうしたの…？…はやくぅ、触ってぇ…。」
椛「…どこ、触って欲しいんですか…？言ってくれないと、わからないですよ…。」
文「ん〜、恥ずかしい…お願い…ここぉ…。」

まだ寝ぼけ声の文さんは、まるで子供のよう。嗜虐心がちょっとだけ顔を出す。
私は文さんが求める場所…文さんのあそこにもう一度触れる。
さっきより、ずっとぬるぬるしてて、文さんのからだが目覚めているのがわかる。

椛「文さん…ここ、とってもぬるぬるしてる…。」
文「あん…やだぁ…。椛が…いやらしい手つきで触るから…ふあぁ…！」
椛「起きてくれない文さんが悪いんですよぉ…。お仕置き、しちゃいますね…？」
文「あっ…んんっ…！ごめん…なさぁい…！ああっ…やぁっ…！」

触っている人差し指と中指に、ちょっと力を込める。
すると、文さんに、私の指がどんどん飲みこまれていった。指の、根元まで。
文さんのからだの動きに合わせて、なかで、ぬるぬるの粘膜が、指に纏わりつく。

文「はぁ…あ…。入ってるぅ…！んぅ…！」
椛「根元まで入っちゃいましたよ…。きゅっ、って締め付けられてる…！」
文「あ…もっとぉ…ちょうだい…。お仕置き…。」
椛「あはっ、いやらしいお寝坊さんには、いっぱいお仕置きしちゃいますよ…！」

そう言って、指を交互に前後に動かし、文さんの粘膜を刺激する。
浸み出してきた熱いぬるぬるが、私の指に絡みついて、ねちゃねちゃと音を立てる。
文さんのあえぎ声と相まって、私の耳へ伝わる。…私も、感じてきちゃった…。

文「あああっ！あんっ！いいよ…！椛…！」
椛「んん…とってもえっちな音がしてますよ…？」
文「やぁっ…！ごめんなさいっ…！椛の指が…とっても気持よくって…！」

ふと思い立って、文さんの声が一段高くなったところを見計らって、指を止める。
きょとんとした顔で、私を見つめる文さん。指をなかからそっと抜く。

文「あ…椛…！なんで止めちゃうの…？」
椛「うふふっ、いいこと考えました…！文さん、私にお尻を向けてください…！」
文「ええ…？やだぁ…恥ずかしいよ…！」
椛「ええ〜、私には散々恥ずかしい恰好させてるのにですかぁ？」
文「んん…、わかったよぉ…。わかったから…お仕置き…してぇ…。ねぇ…？」

文さんは、下着を脱ぎ、お布団の上で、四つん這いになると、私にお尻を向けた。
私は、文さんに触れたい衝動を我慢して、じっと文さんの姿を眺める。
顔を真っ赤にして私を見ている文さん…か、かわいい…あぁ、よだれが…。

文さんのあそこ、ピンク色で、ぬるぬるがいっぱいあふれていた。
焦れた文さんが、お尻を揺らして、おねだりをする。は、反則だよ…文さん…！
耐えきれなくなって、私は文さんのあそこに顔を近づけ、舌を伸ばした。

…朝ご飯、お昼にしちゃおう。それでいいや、うん♪

>>530
最早スレチだが、指をさして言えなくても「どっから分からないのか」だの
「試行がどの辺からどこへ向かって脱線しているのか」が手に取るように分かるなら
その分まで前の内容に戻って教えられるから結果として有効かと。

ええ、性知識のなさに驚いたりとか、脱線したあらぬ妄想を読み取ってニヤニヤしたりとかですね…

>>540
乙

そう言えばテレビでグリコのポーズは肩コリに効く的な話があったな。
つまり、こいしちゃんは…

ﾛﾘ巨乳…

>>541
ロリ咲夜「さとりせんせー、あそこの出っ張ってるところってなんて言うのー？」

これがさとり教育か

ロリス「ばかね、ナイフばかりさわってるからわかんないのよ。あれはカラシニコバ、だってバナナのかたちしてるもん」
ロリ妖夢「えー？からいのきらーい」
ルーミア「おまたにはさんでるってことは食べられる人類？」

バカって言われるのが嫌で必死で勉強するチルノ。しかし結果が上がらない…。
影でそれを見ていた魔理沙は最初はからかってたけど、同じ努力家としてシンパシーを感じ
しょうがないなぁって言いながらチルノの家庭教師として勉強を見てあげることに
っていう電波を朝っぱらから受信した。
しかしネチョにつながらない…チルマリ好きだけどネチョにつながらない…ｏｒｚ

魔理沙「妖精さん妖精さん、ちょっとこっちに来てごらん。いいもの見せてあげるぜ。」
チルノ「ん？なんだー？」
魔理沙「いいからいいから…。」

1.木陰に連れ込んで魔理沙さんご開帳→ほら…触ってごらん？→おっきくなってきたよー？
2.茂みの陰で、あんあんネチョってるカップルが。どきどきしながらネチョ鑑賞。
3.魔理沙トラップ発動。吊るされるチルノ。その横には大ちゃんも。魔理沙のいたづら大会へ。

うーん、難しいな。

チルマリだと２かな…

>>548
1、教え子が求めてくる
2、家庭教師が手を出す

どっちだ

性教育の家庭教師に決まってるだろ

チルマリは木の下で二人で折り重なるように大の字で寝てる感じがするのよね。
あとは、魔理沙がどっかで探検中、たまたま会ったチルノがおもしろそーってついてきたり、とか。
二人とも子供だからかな。

あーなんかわかるｗ　魔理沙はアウトドアーなお姉さんって感じではあるが。
なんか二人とも、ここ（ネチョ板）にあっても、他者をネチョ対象として見る、というイメージが無いんだよ。
そのせいで受けに回されてる気がしなくもない。
…まあ攻めに回ろうとしても以下略なイメージも確かにあるんだが；

家庭教師といえば慧音×フラン
魅了の術で誘惑するフランと教え子に手を出すなんて、と必死に耐える慧音
しかしとうとう限界の時が

同志ナズーリンも教師向き

同志を付けるのはやめろｗ
「教育」の意味が違ってきてしまうぞ

ミスティアは、サウンドオブミュージックよろしく、お歌で子供達の心を掴むのよ。
今夜もまた、ミスティア先生の子守唄を聴きながら寝るために、みんな集まってきました。
優しい歌声に包まれて、深い深い眠りにつくのです。その後、ミスティア先生は夜の先生に。

そうなると、リグルはファーブルよろしく生物だな。にとりは技術

ただし、全然ﾈﾁｮには繋がらんという科目

この流れを見ていると
何時だったかスレにあった似非外国人転校生のアリスを思い出す

>>559
リグルには「生殖」というとても重要なことを教える必要があるじゃないか

なら物理は夢美教授だな
１８歳だからむしろ教えられる方だが

久々にに幻想郷にやってきた岡崎教授。しかし少し離れていたうちに、幻想郷では紅い霧が出たり春が来なかったりといろいろあったのです

そして教育という名目でルーミア→大妖精→チルノ……というように順番にネチョられる教授

>>553
チルノと魔理沙、大ちゃんとアリスの四人でピクニックに行ってるシーンを幻視した。
なんか知らんけどすごい幸せな気分になった。


だがそこからアオカーン！
……に繋げられる妄想力はオレにはなかった……。

>>560
体操服とか鞄に覚えたての下手な平仮名でまがとろって書いてあったら私の理性がもたないのぜ

>>563
それなんてera？
>>565
マガトロさんと申したか

台所にチーズと罠を置いておいたらナズりんが掛かっていた
ミッ木ーと間違えると凄く怒ってた

>>565
まがとろの「ろ」が間違って「る」になってるんだなわかります

ルーマニア語で

ア「うぅ……なんでこんなに面倒な文字なの……あ、またまがとるって書いちゃった……」
レ「ふふん、ま、精々がんばりなさい新参。私は一年で完璧にマスターしたわ」
咲「お嬢様、“れみりあ” が “わゐりめ” になってますわ」

ひらがなとアルファベットの形状の関係から、円を描かせると日本人は時計回り、向こうの人は反時計回りになることが多いらしい
どういうことかというと
「ま」の下の部分が逆になってたり、「ろ」や「る」が筆記体のE（形状はεに近い）っぽくなってたりするのか？

>>570
つまり日本をはじめとする漢字文化圏で生まれ育った人妖は時計回りに乳首やクリをこねくり回し、そうでなければ逆と
そういうわけだな

>>571
漢字オンリーの美鈴はカクカクとした軌道で何度も弾くわけですね

かっぱ警察24時ごっこ。

妖怪の山の要所では、高速で飛び回る命知らずの人妖たちの人身事故が絶えない。
そこで所轄のかっぱ警察交通課では、速度違反の一斉取締りを行うことになった。

違反者確保の報を受け、現場に急行すると、そこには投網に巻かれた人間の姿が！

にとり「はーい、速度オーバーで逮捕ですよー！」
魔理沙「いてて。なんだよこの網。おい、引き摺るな。」
にとり「これから署に帰って尋問を行います！覚悟しろー！ひひひ…。」

魔理沙「…おい、あの烏はいいのか？あいつ私より速いぞ。」
にとり「ああ、あの方は鑑識ですので問題ありません。」
文「あややや！暴走族です！悪そうな顔してるな〜！」

交通課の働きによって、大事故は未然に防ぐことができたのだった！頑張れかっぱ警察！

次回、凶悪犯罪者の実態に迫る！
連続放火魔！爆弾魔！麻薬密造組織！連続切り裂き魔！年齢詐（ﾋﾟﾁｭｰﾝ

>>568-569
「よし、日本人の私が代わりに書いてやろう。『ありす…』っと」
「あらありがと。ところで『ありす』の前の『魔理沙専用』って何て書いてあるの？　まだ漢字わかんないんだけど」
「とてもありがたいおまじないだぜ」

魔理沙専用アリス　通常の三倍の感度
霊夢専用アリス　　 通常の三倍の包容力
早苗専用アリス　　 通常の三倍の天然ボケ
幽香専用アリス　　 通常の三倍の優しさ
神綺専用アリス　　 通常の三倍の乳臭さ

咲夜専用アリス　　 所有者の三倍のバストサイズ

ゼロになにをかけようとゼロでぶべらっ！？

>>575
なんかロックマンみたいに、それぞれのカラーリングに化けるアリスが見えたんだが、気のせいですよね？
魔理沙：白黒　霊夢：紅白　早苗：青白　幽香：赤黄　神綺：赤灰　咲夜：紺銀　って具合に

>>577
アリスといえば七色だからな

誰が(ｒｙ

既に7色以上ある件について

>>576
だがちょっと待って欲しい
アリス専用咲夜なら……

通常の三倍の……テクニシャン……？

魅魔専用メイドアリス 通常の３倍の奉仕力

その昔七人のナナという漫画があったんだがそれを思い出した
性格の違う自分が七人に分裂するっていう奴なんだけど

当然弱点もそれぞれ違う
ある者は左の乳首が弱点で、またある者はGスポット

あるものは性感帯が指先
日常生活で使う部分が性感帯ってエロくね？

>>575
紫専用アリス 通常の３倍の従順さ

教育と聞いて萃でお嬢さまがアリスに
「ねぇねぇ今度教えてよぉ」ってな感じのことを言ってたのを思い出した

>>581
そんなにテクニシャンになられたらアリスが抵抗できｎ

>>588
咲夜さん専用アリスもまた通常の３倍のテクニシャン
両者とも性的攻撃力はべらぼうに高くなるが快感への耐性まで上がるわけではない
もし闘えばどちらも無事では済まない、つまりこの状態は東西冷戦のそれに近い

マーガトロイド邸にて


｢アリスー！アリスー！｣
ガチャッ
｢あら、魔理沙？またきたの？｣
｢へへっ暇だったからな。｣
｢ふふふ、しょうがない子ね。｣

アリスが両手を広げると魔理沙は吸い込まれるようにアリスの胸の中にぽすっと顔をうずめた。
アリスは魔理沙の背中に手を回し優しく撫でる。
しばらくその状態を続けているとやがて魔理沙はピクピクと体を震わせはじめた。

｢どうしたの？｣
｢な…なんでもないぜ……でもちょっと…く…くすぐったい……あぅっ…｣

徐々に魔理沙の頬に赤みがかかってくる。アリスは片方の手で背中への愛撫を続けながらもう片方の手をゆっくりと下へと移動させていく。

｢あ…アリス……どこ触ってるんだ……んンッ｣
｢どうしたの魔理沙？変な声だして？｣

アリスの手が魔理沙の小さなお尻に到達した。指先を器用に動かしながらスカート越しにお尻への愛撫を開始する。

｢あ…ありす……もうだめだって……せめて……家の中で……｣

魔理沙の目尻には既に涙が溜まっていた。アリスはあえぎ声混じりの訴えを聞き流しながらそんな魔理沙に気付かない振りをして愛撫を続ける。

｢んんっ…も……もう…むり……なんか……きちゃ……う？｣

急にお尻と背中への愛撫が止まる。キョトンとしてる魔理沙にアリスは優しく微笑んだ。

｢さ、おうちの中に入りましょ。｣
｢う……うん。｣

アリスのあとについて魔理沙も家に入っていく。
心なしか魔理沙の歩き方がぎこちなく見えたのは気のせいでは無いはずだ。


咲夜専用アリス……器用すぎて何をされてもイっちゃう魔理沙っていう電波が届いたんだ

魔理沙の相手するアリスを咲夜専用とは呼ばない

ソファーに並んで座ってて左に座る魔理沙側のサイドテーブルに手を伸ばす素振りをしつつ
「手が届かない」とのたまいながら魔理沙の膝と膝の間に足を入れ魔理沙の眼前にはノーブラの胸が
ワンピースの合わせからちらちら覗いて気が気じゃない魔理沙とそれを見越した上で
「もうちょっと」と言いつつ足を揺らして魔理沙の股間に刺激を与えるアリスと申したか
たっぷり時間をかけて元の位置に戻るアリスとアリスが腰掛ける震動で腰が浮きそうになるのを我慢する魔理沙
もちろんトイレは清掃中札がかけられているというまさに絶対包囲網

しかし魔理沙がアリスを脱がせると、背中に「咲夜専用」の焼印が！

焼印て……なんちゅうプレイをしてんだ、瀟洒なメイドさんは。

魔女は炎に対する耐性が高そうだし多分大丈夫だよ

魔理沙｢にとりの発明品に手を出したら7人になったんだぜ｣

霊夢｢本体戴くわ｣
アリス｢鑑賞用と保存用と紹介用として3体戴くわ｣
パチュリー｢黒くない魔理沙を1匹戴くわ｣
フラン｢一生遊んでくれる魔理沙が4体くらいホスィ・・・｣
チルノ｢魔理沙すげぇ！｣
幽香｢ペットとして1匹持って帰るわ｣
早苗｢私・・・魔理沙さんになら何されても良いです・・・黒い魔理沙さんでも一生ついていきまスイーツ(笑)｣
魅魔｢・・・・・｣
にとり｢1人につき1人までだよ。私は、"魔理さま"を戴くよ。｣

>>594
咲「限定解除時にだけ浮き出る表示灯のようなものですわ。ちなみに私の方は右太腿の内側に“アリス専用”と出ます」
レ「ねぇねぇ私のは？」
咲「お嬢様限定解除時はおへそ辺りですね」
レ「あれ？表示場所って変わるものなの？」
咲「相手が強敵であればあるほど性感の最急所に近づきます。私は下半身が弱いもので」
レ「じゃ膝枕してくれてる今はどんな気分？」
咲「それはもう、ずっと感じっぱなしですわ」

霊夢さんのおへその辺りに撃墜マークがでてるって噂ですよ。

>>596
フランの時点で既に人数オーバーな件ｗ

>>597
アリスが咲夜さんに刻印だと・・・！

ロリス「咲夜、暇だから相手しなさいよ」
ロリ咲夜「えー、やだよアリスいぢわるするんだもん」
ロリス「夢子に教えてもらった体操だから大丈夫よ。気持ちいいから」

そういって半ば嫌がる咲夜を弄ぶＳロリスの電波を受信した

>>599
その７人を再びにとりの発明品にかけて４９人にし、そうして出来た４９人を…（ｒｙ

とすれば、幻想郷中に魔理沙が行き渡ってみんな幸せだな
愛でるもよし、苛めるもよし、あらゆるニーズにお応えできる

なんかそんな同人あったな。

個性を否定されたオリジナル魔理沙がクーデター起こす話か

>>597
なるほどALICEシステムか････
>>603
そして民主主義は敗れ、幻想卿は魔理沙に乗っ取られましたとさ
「死ぬまで借りてくだけだぜ。世界をな」

何か格好いいな、その台詞

>>604
被害がおっさん一人で済んでるぞ

霊夢とネチョりながら生意気な泥棒鼠に足を舐めさせたい
あの子と不釣り合いなのが理解出来るまでちゃんとしつけてあげないと

レミリア乙

アリスのおっぱいにキスマークで名前を書こうと思ったが画数が多すぎるのぜ

「そりゃ漢字で『魔』とか書けるわけないでしょ」

「でも
　左にはちゃんと『魅』って入れてあるのぜ…」

それキスマークじゃなくて刺青って言うんじゃないか？ｗ

一輪のからだじゅうに、耳なし芳一よろしくお経を書いていくプレイを思いついたわ！

>>612
驚かしに来た小傘がそれ見て逆に驚いて失神する図が浮かんだ

一瞬誰得と思ったが筆先が体を這って行く感触に、悔しいけど感じちゃうプレイが出来るじゃないか

乳首とかクリトリスに、極小の文字を書くのもいけるわね。だれか手先の器用な子は居ないものかしら？

あ、ちなみにこれは修行の一環よ？とっても荒行なの。どうしても体験したいなら、御仏に帰依して頂かないと…。

>>611
幽霊に触れられた所から入れ墨が刻まれてくとかそれなんてホラー

>>615
何を期待してるのよ雌豚
躾がなってないわね、調教が必要かしら

>>607
泥棒ネズミというワードで何故かナズーリンが浮かんでしまった……

弱みという名のお宝を手に入れながら幻想郷を食べて回るナズーリン……

ああ、所詮餓鬼は餓鬼ね。まったく…親の顔が見たいわ。
飽くことを知らず、性欲に溺れた少女の末路はどの地獄へ行くのでしょうね？
せめてもの餞に、快楽をもって成仏させてあげる。せいぜい、正気を保っていられることね。

>>618
「ふふふ。馬っ鹿みたいだね、この穴は。この程度の刺激でもうびしゃびしゃだ」
敏感な場所を探し出し、法の光で絶頂へ
すごいぞぼくらのナズーリン

ディテクターやペンデュラム大活躍ですね

ご主人様のどっこいしょはスゴいんだ、宝塔なんかとは比べ物にならないね
アレだけは無くさないで欲しいものだ

雛「なんかこの時間になると無意識にパンツ脱いで、右手には茄子が握られているわ」

秋茄子は嫁に食わすなという
まるまると立派な茄子をくわえ込んでその味を覚えてしまったら、もう旦那の粗末なものでは満足出来なくなるからと言われている

毎年秋になると雛に茄子をお届けする穣子
毎年毎年前年より少しずつ大きいのをお届けすることで今の雛はもう…

静葉「枯れ木なら・・・」
穣子「さつまいもなら・・・」
にとり「きゅうりもあるよ」
椛「バター塗っていただけたら嘗めますよ」
文「おかずは用意しました！」
早苗「言葉責めは任せて下さい！」
神奈子「・・・今回だけ、オンバシラを差し込むよ」
諏訪子「あーうー」
雛「みんなっ・・・！」

よかったね雛、みんな一緒だよ

厄どころか発生源ごと集まってきたか
なんという雛ハーレム

そして、もれなく皆そろって不幸になりました。
どういう風に不幸になったかって？わかってるくせに

>>625
ケロちゃんは…!
ケロちゃんは何をしてくれるのっ!?

卵がローションやアナルビーズの代わりになります。

東方勢唯一ともいえるヅマの超絶テクニックじゃないのか？　ダンナに放り出された千年近いキャリアはダテではあるまい

そうじゃないとすれば、
諏訪子は坤（地）の神で、非でも石筍を生やして攻撃してくる。
つまり、そういうことだ、きっと

>>625
枯れ木ちょっと待て
そこは、美しい自らのお身体を晒すのが効果的なのではなかろうか

>>631
きっと木の枝に服を引っ掛かけるのよ
半脱ぎって興奮するわね

>>632
あぁ成程な。俺はてっきり枯れ木を突っ込むのかと

流石に入らんだろうし、傷だらけになるだろうとずっと考えてたわ

幻想郷は全てを受け入れますわ

女心と秋の空。ってことで彼女をとっかえひっかえしちゃうジゴロ魔理沙をですね。

魔理沙がみんなを彼女にして見事ハーレムを築いてもよし

魔理沙がみんなの彼女になってしまうのもよし

魔理沙がみんなの妹になってしまうのもよし

>>636
魔理沙「姉という選択肢がないことに異議申し立てる」

フランドール が あらわれた！！
ちびアリス が あらわれた！！
リリカ が あらわれた！！
あきみのりこ が あらわれた！！
こめいじこいし が あらわれた！！


きりさめまりさ は にげだした！！

>>637
姉ポジションは甘えん坊な妹キャラ達に一方的にネチョられます。

>>638

しかしまわりこまれた！

まりさはリリカにおしたおされてしまった！

フランドール と みのりこにりょううでをおさえられた！！

まりさはじたばたもがいてる！

フランドールはまりさにのうこうなキスをした
まりさのていこうりょくがよわまった！

こいし は まりさのスカートをめくった！！

ちびアリスはようすをみている！

リリカとみのりこはまりさのむねをもみだした！


まりさはびくっとふるえた！


ちびアリスはまりさのパンツのうえからゆびでさすった！

パンツがしみてきた！

ぜんいんアリスのゆびさきにちゅうもくした！

まりさはなみだめでくびをさゆうにふっている！

ちびアリスはまりさのパンツにてをかけた！


すんません。
２時から会議なのでこれで終わらせます

よし。つづきをきたいしてるぞ。ぜんらで。

ちびアリス は まりさのパンツをおろした！

ぜんいんおろしたさきに注目した！

まりさ は たすけをよんだ！
さくや が あらわれた！
れいむ が あらわれた！
ゆうか が あらわれた！

いもうとたち は どうようしている！

まりさ は あんしんしている！

さくや が うらぎった！
れいむ が うらぎった！
ゆうか が うらぎった！

まりさ は ひきつっている！


〜中略〜


きりさめまりさ を やっつけた！

それぞれ ４６ポイントの けいけんちを かくとく！
９６ゴールドを てにいれた！

なんと きりさめまりさが おきあがり どれいに なりたそうに こちらをみている！
どれいに してあげますか？

みま「そのこをどれいにするなんて、とんでもない！」

にとり「ファイナル霧雨クエストの体験版はここまでだよ」

製品版の発売はいつかしら

>>645
「製品版(全年齢版)は今年の冬コミで発売するウサ。但し、購入には予約券が必要ウサ。その予約券は永遠亭のウサギが持ってるって言う噂ウサよ」

ひきつっている
でこっちの顔が引きつったわボケ！

>>640
某ツクールゲー思い出したｗ

守矢の神社に霊夢と魔理沙が遊びにきて酒盛り。
ひとしきり盛り上がってみんなでまったりしてるとき、霊夢が何やら取り出しました。

霊夢「よっと、早苗、ちょっとちゃぶ台片付けて〜。」
魔理沙「お、すごろくじゃないか！やろうぜやろうぜ！」
神奈子「あはっ、なんだか久々だね。早苗。」
早苗「はい、むかし神奈子様と諏訪子様と一緒にやりましたよ！懐かしいです！」

諏訪子「…あれ、なんだかマスに不吉な文章が書かれてるけど…。」
魔理沙「…『オナニーをしながら一回休み』…おい霊夢。」
霊夢「ふふふっ、私特製のすごろくよ！不参加は許されないわ！」
神奈子「ちょっと負かしてやらないと駄目だねぇ。この子は。」
諏訪子「うし。はじめよっか？」

魔理沙「サイコロを振って…3か。『3マス進んでお小遣いをもらう』おお、お金貰えるのか？」
霊夢「無いわ。そこら辺は普通のすごろくだから。」
魔理沙「ちぇー、なんか釈然としないぜ。」
早苗「私の番ですー。『3マス戻って、パンツを脱ぐ』…来ましたね。ぬぎぬぎ…脱ぎました。」

神奈子「はじめの方は普通のすごろくっぽいけど、後のほうになってキツくなるみたいだね。」
霊夢「ふふっ、怖気づいた？」
神奈子「まさか。『サイコロを振って出た数だけ自分の胸を揉む』…あちゃあ。」
諏訪子「あははは！神奈子〜！揉め揉め〜！」

神奈子「あ〜諏訪子、笑ったなぁ？よーし、むにゅ、もみもみ、もみもみ。っと、これでいい？」
魔理沙「流石にこれだけでかいと、結構見ごたえあるんだなー。」
早苗「ちょっとどきどきしちゃいました…。」
霊夢「ふふふっ。次、私ね。」

魔理沙「『河童の耳を愛撫する』…いないじゃん、河童。」
霊夢「ところがどっこい。襖オープン！簀巻きにされた河童ちゃんでーす！」
神奈子「あ、既に捕まえられてたのね。かわいそうに。」
霊夢「すごろくの準備をするために結構骨を折ったのよ？…さて、お耳、頂こうかな？」
早苗「うわぁ…霊夢さん、いっぱい音たてて舐めてる…舌使い上手いなー。」

諏訪子「なかなかやるねぇ。うん、楽しくなってきたよ！」

>>神奈子「はじめの方は普通のすごろくっぽいけど、後のほうになってキツくなるみたいだね。」


早く終盤の状況おを

>>650
バカヤロウ
序盤から中盤にかけての、遊びのはずなんだけどだんだんムラムラが押さえられなくなって、でも恥ずかしいからみんな平静を装うも実はいっぱいいっぱい、みたいなのがいーんじゃないか！

「次のターンまで自分のぱんつを口にくわえる」
「ストリップ」
「サイコロをふり、でた数が偶数なら二マス進んで一回休み、奇数なら角オナ」
「サイコロを振り、でた数が3以下なら生やしてセルフフェラ、4以上なら生やして床オナ」
「自分の能力を活かしたオナニー」
「この升目に止まったプレイヤー以外から、しーしーぶっかけ」

あとは…

ぬえってＥＸなのに全然人気ないね

正体不明だし言動がちょっと物騒だからね
慣れていけばフランみたいになってくると思うけど

ツノオナとかまた新しいジャンルが……

鵺って夜の鳥って書くよな。つーわけでぬえ×みすちーとかどうよ？

トリツグミの不気味な鳴き声に、夜雀のチンチンという卑猥な鳴き声が交ざるのか。ｺﾞｸﾘ……

星蓮船はナズ（＋星）と聖が全部もってった感があるよなぁ
ぬえほどではないけど小傘や一輪、ムラサも全然いじられてないし

>>658
雲山忘れてるぞ……ってこいつもこっちだとあんまりいじられてないな

霊夢「さて、と…状況が読み込めないわね。どうして私達が縛られているのかしら？」
みすちー「……それが判れば苦労しません！」
霊夢「…ですよねぇ……どうしたものかしら」

こがさちゃんは早苗さんにハードさでずむ調教が流行ると思ったのに。
と言うか早苗さんの妖怪さでずむ調教が流行ると思ってた。

むしろ早苗さんがされる側で
今回のbadendは夢がいっぱいなんだぜ

寅さんは二次イメージの椛に近いキャラだったからな
今まで居ないタイプだけにモテモテ
ひじりんも今までの母性キャラっていうのはあくまで所属勢力内での母性だったのに対して
相当スケールでかいし　力はともかく愛の深さなら賢者タイムの紫なみ
まぁ、これから黒くされてくのかも知れんが今は新鮮だよな
早苗さんが出たばかりの時のように……

>>661
まさか純愛路線を行くとはね

星によって早苗さん黒かったりSだったりする話が増えそうで怖かったが
そんなことはなかったぜ

前から十分黒かったからな

ネタで黒くしてたのが本当に黒かったというだけさ…

星「どうしよう、アナルビーンズなくしちゃったよぅ。
　　あれがないと聖が復活しないよう」

ナズ「こーりんどうとかいう古道具店にあった。ついでに似たようなのもあったので色々もってきてみたからさっそく使ってみようご主人」

咲夜さんの目の前で村人達にレイプされるおぜうさまって需要ある？

咲マリで頼む
いや、でもおぜうも捨てがたい

守矢神社ってさ、山の上にあるんだよな
てことはだ、天候の悪い日や少し雲が低い日は雲に覆われて洗濯物が干せないってわけだ

こうして守矢神社では、着る物がなくなる度に全裸祭りを開催するという決まりができたのであった

早苗「神奈子さま諏訪子さま、お食事ができましたよ」
神奈子「おっ、今日は納豆か」
諏訪子「ナイスチョイスだよ早苗」
早苗「では、いただきましょう」
諏訪子「いただきまーす」
神奈子「いただきます」

諏訪子「まぜまぜ」
早苗「諏訪子さま、納豆をこぼしてますよ。えいっ」
諏訪子「ひゃっ」
早苗「あれ、とれませんね。ぺろぺろ」
諏訪子「くすぐったいよ」
神奈子「早苗、それは納豆じゃなくて諏訪子の乳首だよ」
早苗「えっ！すみません。間違えてしまいました」
諏訪子「もう、早苗ったらおっちょこちょいだね」
神奈子「まったくだ。誰に似たんだか」
諏訪子「神奈子、アンタがなめてんのは私のクリトリスだよ」
神奈子「おおっと、間違えちゃった」
諏訪子「もう、二人して…下のお口でたべさせちゃうよ」
早苗＆神奈子「あはははは」

　　　　ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ❤

>>670
もちろんある
人間に甘かったり信用しすぎてたりで手出しが出来ない妖怪と
それを目撃してブチ切れる普段クールな人間って構造がいい
特にそれが咲レミみたいな主従関係にあるとなお良い

もしくは萃アリみたいに、人間への信頼関係を諦めきれない妖怪と決して信用しない妖怪の構造でのそれもいい


萃「信用しては裏切られ信用しては裏切られ……どうしてまだあいつらを信じようとするの？
　　あなたはこちら側、あいつらとは違うの。私たちといればもう傷つくことなんてない、だから……！」
ア「ありがとう……でも私は元々あちら側だったから……きっと裏切ったのは私の方だから。仕方ないのよ。
　　裏切り者はそうあらなければならない、たとえそれが不慮の結果であっても、審判には従わなければならないの」
萃「……だったら好きにするがいい！本当の孤独がそんなに好きなら……それがあなたの選んだ道なら私はもう！」
ア「ごめんなさい……でもありがとう。それじゃ、そろそろ人形劇に行かなきゃいけないから……また宴会で、ね？」

萃「……ふん、勝手にすればいいわ……ばか」

このあと宴会に顔を見せなかったアリスを心配して里を探しまわる萃香
ふと、一軒の廃屋に明かりが灯っているのを見つけて不審に思い、中を覗いてみると……


みたいな感じのやつ

>>672
そそわの全裸生活に目覚めた早苗さんを思い出した

今日は中秋の名月なのねー。

時期ネタついでで今月神無月だけど、神奈子様や諏訪子様や雛や秋姉妹も
出雲神社に出張するのかな。合宿よろしくみんな相部屋で寝泊りとか。

修学旅行のノリか。大概そういう場合、アクシデンツが起きるのがお約束だな。
例えば誰かが寝る時に気付かれないように自慰してるとかな

実は全員がそうだった、というパターンも

雛（んっ……ぁ、だめ、だめよ、みんな、いるんだから……みんな……みんな……
　　んんっ！　ヤダ、いつもより、なんか…っ……！）

静（みのりこちゃん……）
穣（お、おねえちゃん！？　ちょっ、んんっ！？　んむー！）
静（だぁーめ。みんなにバレちゃうわよ？）
穣（だ、だったら……うんんっ！？　や、やぁぁっ、おっぱい、強すぎるぅ……！）
静（みのりこちゃん……すき、だいすき。みのりこちゃんっ……！）

諏（ふっ……ん……いけない……いけないのに……あう……ここ、来ると……あの人の、こと……思い、出しちゃ……
　　ああ、だめ……！　あなた、あなたぁっ……！）

神（……あ、あいつらっ……！　諏訪子までなにしてるんだいっ！？
　　っ……わ、わたしが、悪いんじゃ、ないっ……あいつらの、あいつらのせい、だっ……んっ……！）

神奈子だけネタが思いつかなかったので流されてもらった

>>675
諏訪子様は微妙だな。大和の神じゃないし
しかし、オブザーヴァとして傍聴はしてそうだ

それはともかく合宿とな
会議で疲れた身体をお互い癒しまくるお風呂場ネチョネチョなんていいんじゃないか

諏訪子「雛、それ私のパンツ。」
雛「あ、あ、あふぅ…。ありゃ、間違えちゃった♪返しますね。」
諏訪子「洗ってよ。せめて。」
神奈子「困った子だねぇ。」
諏訪子「あんたも頭にかぶってるパンツ、いい加減返してよね。」

魅魔・神綺夫妻は参加されますか？

神無月で集まる神々は縁結びについて会議するそうだ

なんだこれ。完全に修学旅行か。枕を揃えて好きな人の話に花を咲かせるもよし。
縁結び後にナニをするか誰か実演するﾈﾁｮでもよさそうだ

>>679
雛の使用済みパンツを洗ってしまうだなんて…

>>679
雛が間違えて穿いてて、神奈子が頭から被ってる…
これでパンツは２枚消費されている。
という事は今の諏訪子は？

…ぱんつはいてない？

>>680
何そのベッタベタの披露宴しそうなカップル

>>681
新たなプレイを開発する会議かもしれん
これが真なら、日本の性行為のヴァリエイションは出雲で決まるといっても過言ではない
無論、幻想郷もその例外ではない

>>684
だがそれが(ｒｙ

そういえばぬえの能力って外に遊びにいくなら凄い便利な能力だな
ぬえ遂に活躍の予感？

やはり今日は月の輝きが一段と強いな
そろそろけーねや妖怪たちも最高にハイになってくる頃合いか

ルナサ・ルナチャが逢瀬してたからやはり今日の月は艶やか

ルナルナ…そういうのもあるのか

ソロライブ中に音を消すという悪戯をルナチャが敢行
お仕置きとしてヴァイオリンの弓でルナチャを弾いたり(性的な意味で)

しかし個人的にはルナ姉には受けに回ってもらいたい

ミスティア「さすがに満月の日はただならぬ雰囲気ねぇ。よし、お店閉めよう。怖いっ。」

「おかしいわね。あの人の周りの音を消したのに何も起こらない？」
「それはそうだよ。私は騒霊。自分の音が聞こえないくらいで曲を間違えたりはしない」
「ひっ！？」
「あれは君の仕業か。もしお客さんにまで音を聞こえなくしていたら本気で怒るところだったよ」
(お、怒ってる･･･！妖怪相手じゃ一回休みにされちゃうよ･･･。どうしよう･･･)
「まぁ、ライブは成功したから今回は許すけど、今後は･･･」
(･･･逃げられもしない･･･なら、どうせ消されるくらいなら、いっそ･･･）
「ん？震えてる様だけど大丈･･･んぶっ！？」
「ん･･･んむぅ･･･」
「っ･･･！い、いきなり何を･･･！あぅ、やめて、そんな所触らないで･･･」


鬱になりすぎて暴走する人っているよね

「はぁっ！はぁっ！はぁっ！」

満月の夜。月明かりに照らされながら、私は森を駆けていた。
衣服は千切れ、ところどころ肌が晒されている。だが、そんなことを気にする余裕なんて無い。
今は逃げるだけだ…。そう、この悪夢のような月夜が明けるまで…。

思えば奇妙な一日の始まりだった。朝から鰻重の出前が届いていたから。しかも、三人前。
昼は昼でとろろやらスッポンやら大蒜やら、考えただけで胃が重くなる献立が届けられた。
重箱に挟まれたメモ書き…「全部、食べてくれ。今夜が楽しみだな。」…心がずしりと重くなる。

月が満ちるたび、彼女は私のからだを求める。最早恒例行事だ。
私は彼女のことが好きだから、初めは苦になるどころか、喜びさえ感じていた。しかし…。

彼女の行為は、次第に乱暴に、過激にエスカレートしていった。私のからだを傷つける程に。
私が苦悶の表情を浮かべるたび、彼女は涙ぐみながら、喜悦の色を浮かべ腰を振っていた。
いつしか、彼女のどこか倒錯した行為と表情に、私は怯えるようになっていた。

夕刻、日が落ちると、彼女が覚醒する時間の始まり。同時に、私の家の戸を叩く音がする。
いつも聞いていた音のはず…だが、今は酷く重く、禍々しく聴こえた。肌が、粟立つ。
また、壊される…？怖い…そうだ…逃げよう！私は縁側から外に駆け出したのだった。

「おや？鬼ごっこかい？…ふふっ、いいよ。すぐ、捕まえてあげるからね…。」

てゐ「仲秋の名月って言うから…」
慧音「満月だし…」
レミリア「こんなにも月が紅いんだから…」

てゐ・慧音・レミリア「本気を出すわよ」

永琳、妹紅、咲夜「かかってくるが良い！」

あぁ妹紅にだけ死亡フラグがたってるような……

>>693
妹紅で再生された
無論相手はきもけーね

死なないのに死亡フラグとはこれいかに

慧音「満月の私は本気出してヤるぜ！！！！」
妹紅・みすちー「「ひぃぃぃいいいいい」」

もこたんはEXなのにヘタレ臭が半端ない

へたれ攻めともうしたか

月光避けに目隠しした妖夢と
「心眼の訓練よ〜」とか言いながらセクハラする幽々子

幽々子からの刺激に耐えられなくなった妖夢がおねだりするのが先か
妖夢のリアクションに堪らなくなった幽々子が襲うのが先か

どちらがエロいと思いますか、先生。

>>701
堪らなくなった幽々子様が妖夢におねだり強要とかいかがでしょう？

>>690
その二人が既に受け受けしいからなあ
ただネチョスキルはルナサの方が上だな、間違いなく

>>699
何でだろうな。言動もわりかし格好いいほうなのに。
やはり輝夜の影響がデカいか

傘子が可愛くて仕方がないんだが

小傘は傘を取り上げると涙目になって『お願い返して……』と縋り付いてきます
あまりに可愛いのでよくそのまま神ｊ･･･家に連れ帰っちゃってます

いぬめいどがかわいくて生きるのが幸い

ルナ姉の場合は攻めに転じると相手が悶絶するぐらいやばいからあえて受けに回ってると思う
凄い眠そうな目をしながら

「はあ、またやっちゃった。だからいやだったのに」
ルナサは萃香の頬をぺちぺちと叩く
「うーん……ふえ？」
「あ、やっと起きた」
ルナサは実直な性格だったので萃香とは気があった
萃香との勝負に真っ向から付き合ってくれる数少ない人物だからだ
まともな力勝負では萃香に分があるのでえっちで勝負をしていた
「私をまいらせるなんて。実力を隠していたのか」
「いや、その、ごめん」
バツが悪そうにルナサが謝る
「私がやるといつもこんな感じで気絶されちゃうので、その、寂しい」
「……」
萃香とルナサの間に沈黙の空気が流れる

妖々夢のテキスト見てたらルナ姉って萃香と気が合いそうなんじゃねと思った

>えっちで勝負
どうしてそうなった

さて、ならば
(リリカ＋メルラン＋サニー＋スター)×(ルナサ＋ルナチャ)
という6Pはどうだろう

…いや話題がズレてるズレてる

>>709
メルランの一人勝ちフラグがビンビンな件

ところがどっこい、唯一の巨乳ってことでメルランは五人から執拗な責めを受けて一番最初にイッてしまいます

>>704
妹紅も人間だしねー。不老不死な点を除けば。
人並みに悩んだりしてるっぽいし、竹林の案内役をしたり優しいところもある。
いろいろ超えちゃってる他のEXボスとちょっと毛色が違うよね。

求聞史記の、自分の事は話さないけど、人里の人の話を喜んで聞くってくだりが好き。
あ、注釈に書いてあるんだけど焼鳥屋だったんですね妹紅さん。

火の鳥です

どこかで妹紅が焼き鳥屋だというのは
某閣下よろしく「世を忍ぶ仮の姿」だとか聞いたことかあるが
ネチョには関係ないね

みすちー炙り焼き（火刑的な意味で

>>695
3人とも腕を組んだ仁王立ちで、永琳はいつもの余裕な表情、咲夜は早くも鼻血を出しているのに対し、
妹紅だけが表情はいつも通り凛々しいのに膝がガックガク震えてる
という光景が見えたんだが、多分俺の錯覚だろう

>>715
>>1にあるﾈﾁｮ絵版の結構過去のに、イッた目で蝋燭攻めする妹紅の絵があったんですけど、関係ないですよね？ｗ

>>714
そもそも焼き鳥屋やってないからｗ

鉄板焼きMOKOとかどうだろう？オシャレな制服着たもこたんが目の前で調理してくれる何て最高やん？

今気付いたけど、今日って10月4日で、10(テン)4(し)＝天子の日なんだな。
ということで、誰か天子SSをだな

でももこたんって確か料理ダメだったよね
食中毒で死にかけるレベルだし
やっぱり料理出来るお嫁さん貰わなきゃ

>>719
10月4日＝てんし だが
10月5日＝てんこ なんだぜ
つまり今日と明日はスーパー天子タイムになるかもしれないし
ならないかもしれない

それよりも
昨日が十五夜だから今夜は十六夜だぞ

しかも今日から明日にかけてだ





何を言いたいかと言うと
咲夜×天子ものを一つ……

ありがちなネタなら異変の罰として天子ちゃんがメイドになる

妹紅はあまり肌を見せて身体のラインを強調すると、よからぬ輩が寄ってきてしまうので、
ゆったりめの服とズボンを身に着けるようになりました。つまり性的には奥手。慎ましやかな女性なのです。

そんな妹紅を口説き落とせた相手は、普段衣服に隠れた、妹紅の綺麗な身体を知っているのは私だけ！
と優越感を味わえる訳なのです。

そういうわけで半脱ぎにさせられて、真っ赤になってあわあわしてるもこたんをですね。

咲夜×天子か
咲「下手だったらナイフであなたの体に傷をつけるわ」
天「そっちこそ満足させてくれなきゃ手足縛って突き落とすわよ」

強気同士のネチョりあい

今日は十六夜だぞ

二人とも昔は孤立してて、そして出会った過去の二人による慰めあいネチョとか…

ていうか最近台風だしいっそ衣玖さんが二人ともフィーバーしちゃえばいいと思うよ！

橙「かわいいネズミを見つけたので火車のお姉さんと一緒に遊んで（嬲って）たら、
　　怖いトラのお姉さんが出てきて２匹とガオーッて（性的な意味で）食べられちゃったよの巻」

むしろ「かわいいネズミだとおもったらとんだ狸で
　　　　火車のお姉さんがトラさんの筆降ろしに使われちゃったよの巻」希望

「むしろ」ってのが誰なのか数秒考えた

座部式むしろ：座敷童子

むしろ寅さんが童貞だったのにびっくり

「うっかり童貞でした」

今日は天子の日で十六夜……だがしかし、それ以前に今は秋。
天子の日と十六夜よりも秋の方が範囲的に上。つまりは、秋＞天子の日＝十六夜

即ちこれは……秋姉妹による、天子と咲夜性奴隷化計画を指し示していたんだよ！

>>734
返り討ちフラグビンビンw
そういえば豊符なのに月の姫の話題がでないな
あ、てるよさんじゃな(ry

今日は天子の日なので、スーパー天子タイムｗも見てみたいが、
無双の仕返しで皆から（性的な）お仕置きをされる依っちゃんも捨てがたい。
えっ、姉の方？あー素敵ですね（棒読み

収穫の秋ということで、人里の八百屋には色とりどりの野菜や果物が並ぶ。
買い物客の中に、鼻歌を歌いながら、夕食の食材を選ぶ咲夜の姿。

この季節は、旬の食材がたくさんあるので、メニューには事欠かない。
定番の献立だけではつまらないから、何か一品、変わったものでも作ろうかな？
料理を前にレミリアが苦笑する様を思い浮かべ、悪戯っぽい笑みを浮かべる。

どん、と人にぶつかる感触。いけない、ぼーっとしてた。
咲夜はごめんなさい、と頭を下げる。視線の先に七色の装飾があしらわれたスカート。
顔を上げ、相手を見ると、天子がそこにいた。

咲夜「あら、凄く珍しいわ。ここで何やってるの？天人が来るところでもないでしょうに。」
天子「ほ、ほっといてよ。私だって買い物ぐらい…。」
咲夜「ふふっ、買い物かご、似合ってるわよ？じゃ、私急いでるから。」

そう言って、咲夜は軽く手を振り、天子の側を離れ、食材を選び始める。
暫くして、あらかた必要なものも決まり、会計を済ませ店先に出る…まだ天子がいる。
天子にそっと近づき、買い物かごを覗き見ると、中には何も入っていなかった。

咲夜「どうしたの？おゆはんの献立、まだ決まってないの？」
天子「え、あ、や…実は地上の料理を食べたくなったんだけど…何をどうすればいいか。」
咲夜「お料理の経験は？…訊くだけ無駄だろうけど。」
天子「ごめんなさい。お嬢様だったので、ずっとしたことありません。」
咲夜「カチンとくるわね…まぁ、それでも八百屋に来るだけ、うちのお嬢様よりましか。」

途方に暮れる天子を見て、しばし思案する咲夜。天子に提案をする。

咲夜「それじゃ、一緒に紅魔館に来る？お料理、教えてあげてもいいわよ。」
天子「ほ、ほんとにー？」
咲夜「ここで会ったのも何かの縁でしょうし。折角の食材を生ゴミにされるよりましよ。」
天子「あーりーがーとー！いくー！」
咲夜「って、腕を絡めないでもらえるかな？」

紅魔館の厨房。三角巾をした天子が、咲夜に野菜の切り方を教わっていた。

咲夜「包丁を持つ手はこういう風に。最初は焦らないでゆっくり切りなさい。」
天子「よい…しょ。よい…しょ。」
咲夜「指を切らないようにね…。うん、初めてにしては上手。」
天子「ほんと？…いたっ！？」
咲夜「あーもう、よそ見しないでよ。ほら、指、見せなさい。」
天子「あ…！」

天子は、思いもよらぬ光景に目を丸くした。咲夜が、自分の指を吸っている…。
天子の華奢な胸が、とくん、と高鳴る。

咲夜「…これでいいわね。ああっ！おゆはんの時間までもうすぐだわ。
　　　　天子？悪いけど今日の料理教室はここまで。邪魔にならないように見ててね。」

天子は、包帯が巻かれた指を抱き、厨房を忙しなく動き回る咲夜を見つめていた。
すばやく正確な手さばき、真剣な表情。あまり人には見せない、咲夜の顔がそこにあった。

天子「…かっこいい…///」


どうしよう。

押し倒せ

レミリアとパチュリーがニヤニヤしながら眺めている光景を幻視

何だかんだで泊まることになった天子が、咲夜さんに夜這いをかけて返り討ちにされるところまで幻視した

秋のなかば、満月の夜。
博麗神社で行われた宴会は、様々な人妖が集まり飲めや踊れやの大騒ぎだった。
お嬢様から「自由にしてていい、楽しみなさい」と言われたものの、気がついたら私はいつものように肴の用意をし、人目につかぬよう裏方作業に徹していた。
そんななか、一人の天人が声をかけてきた。

「貴女、私の犬にならない？」
すぐさま時間を止め、ナイフを天人の額に設置する。
時間を戻すと天人のうめき声が聞こえてきた。
「ちょっと、いくら天人とは言え痛いんだけど」
「あらごめんなさい。酔いさましには丁度よいかと思いまして」
「酔っちゃいないわよ、とんだ狂犬ね」
狂犬＿＿＿＿犬と呼ばれて全くいい気はしなかった。
僅かばかり眉を顰めると今度は天人が笑って言ってきた。
「ほら、犬にそっくりじゃない。見た目も中身も」
「はぁ、とりあえずそこは触れないで置きますけど、どうして急にそんなことを？」
「貴女も知っての通り、天界の料理はおいしくないのよ。私の犬になって私の為に毎日ご飯をつくってよ」
「いやです」
出来る限りの笑顔をつくって断った。
すると天人は思い通りにいかないのが気に障ったのか顔を真っ赤にして怒鳴ってきた。
「なによ、私は天人なのよ！地上のものなど虫けらぐらいにしか思ってないわ。
それを犬のように扱ってやるって言ってるのに断るなんてどういうこと！？」
「我が侭天人の癇癪に付き合う気はありませんわ。大体何よ、私の為に毎日ご飯をつくりなさいって。
プロポーズならもっと良い言い方しなさいよ」
「ぷ、プロっ…！！」
怒りが頂点に達したのか、天人は益々顔を赤くして声を張り上げる。
「プロポーズなんかじゃないわよっ！いいから飯をつくれと言ってるのこの駄犬！」
「な、何ですって！貴女さっきから人のことを犬だ犬だって失礼でしょ不良天人！」
「あーもう、埒が明かないわ！とにかく弾幕で私が勝ったら犬になってもらうわよ！」
「望むところよ！度が過ぎた我が侭にはお仕置きが必要みたいね！」

　　　　一時間後…

「で、負けたと」
「はい、申し訳ありません…」
「やったー、私の勝ちー」
近くで魔理沙や霊夢の笑っていた。
私はお嬢様に頭を下げることしかできなかった。
「…駄犬」
「…ぐっ、お嬢様まで言いますか」
「事実じゃない。それでどうするの？」
「一週間ほど天界に行くことになりました」
「ふぅん、いいけどね。それにしても悪魔の狗から天子の犬か。咲夜は本当に面白いね」
「返す言葉もございません」

この後ﾈﾁｮに繋がるような話は考えたけど、力尽きたから投げ出すよ！！

天子「わんこー♪」
咲夜「やっ、やめてよ」

すまん

天子「まんこー♪」 咲夜「それはマジでやめろ」

天子の方が強くたっていいじゃない
Ｍじゃない天子だっていいじゃない

その日の深夜。紅魔館の浴場。

咲夜「ふ〜、今日も一日お疲れ様…。
　　　それにしても、天子のやつ、お料理に目覚めるなんてねぇ。どういう風の吹き回しかしら？」

咲夜は目を瞑り、お湯に身体を沈めていると、浴場の扉の音がした。
誰だろう、美鈴はもう入ったって言ってたけど…パチュリー様だろうか？湯煙に目を凝らす。

天子「うふふ、咲夜〜！」
咲夜「え、あんた！帰ったんじゃなかったのぉ？」

現れたのは髪をアップに結った天子。
皆と一緒に夕食を食べたところまでは覚えている。その後、咲夜は片付けや掃除に追われてたため、
天子はてっきり帰ったものと思っていた。しかし、何でまだ居るの？しかもお風呂まで。

天子「咲夜いないんで探したのよ？忙しいのねー。」
咲夜「仕事だもん。というか、なんでお風呂まで付いてくるのよ。」
天子「えへへー、私ねー。…あ、一緒にお風呂入らせてね。」
咲夜「わっぷ！そっと入りなさいよ…！わ、近っ！」
天子「…咲夜に惚れちゃったー。…うふふふっ！言っちゃった！言っちゃった！」
咲夜「…。」

呆れる咲夜をよそに、真っ赤な顔で嬉しそうにしている天子。

天子「今日お料理してるとこを見せてもらって、とってもかっこよくて！キュンとしちゃったの！」
咲夜「…悪いけど、私そんな気は無いわよ？」
天子「えええー、これはこれで良いものよ？さ、楽しみましょう！」
咲夜「ああ、仕事を思い出した。お先するわ。…きゃあ！離してよっ！」

湯船から上がろうとした咲夜の手を、天子が掴む。そして再び湯の中へ引きずり込んだ。
間髪入れず、天子は咲夜の身体に身を寄せ、腰に両腕を回す。

天子「駄目よー。咲夜は疲れてるんだから。もっとちゃんと浸からないと！ね？」
咲夜「やめてよぉ！抱きつかないでー！」
天子「嫌。せっかく二人きりになれたんだもん。んー♪咲夜あったかぁい！」
咲夜「ど、どこ触ってるの？！ちょっとー！やっ！駄目！」

天子の細い指が、湯の中の咲夜の身体を這い回る。まるで、彼女の弱点を探るように。
咲夜は不意にきた身体をまさぐる感覚に、思わず身体を仰け反らせた。

天子「大丈夫♪お料理を教えてくれたお返しに、いっぱい気持ちよくしてあげるから…！」
咲夜「さわっちゃだめ…！やあっ！んんっ…！」
天子「あらぁ？意外と敏感なのね。いい声よ。ほらぁ、身体の力を抜いて？」
咲夜「ひゃあ！やっ…！だめぇ…！首は弱ぁ…はぁん！」
天子「ふふっ、ここが弱いの？咲夜…大好き…！れろぉ…♪」

天子は咲夜の首筋を、たっぷりと唾液をつけた舌で舐めまわす。浴場に咲夜の声が響いた。


天ちゃんは惚れたら一途なの。

>>741
おいおい
頼むから完成させてｲｶﾛに…
>>742-743
ｸｿﾜﾛﾀwwwwwww

K 空気の
y 読める
E エロい
O お姉さんは
u 嬉しそうにお持ち帰りしてきた総領娘を見て
w 笑っちゃいるが
n なんか
K 悔しい


つまり、KyEOuwnKは衣玖さんだったんだよ！



いや、もう何かゴメンナサイ。謝るんで続きをｲｶﾛに…。

>>747
その頑張りに称賛を贈りたい

衣玖さんなかなか出てこれないからって自慰ばっかしてちゃだめっすよ

一日目

天界についた途端、天子が私に飛びついてきた。
「よーしよしよしよし」
そういって頬を擦りよせ、髪をぐしゃぐしゃと撫でまわす。
「ちょ、ちょっと何？やめなさい」
私の制止も聞かず、更に背中やお腹を撫でる。
「あ…」
「何なのよいきなり…」
隙を見て離れ、一瞬で身だしなみを整えると天子は少し残念そうな顔をした。
これから一週間もこんな感じなのかと考えると気が重くなってくる。
「…それはこっちの台詞よ。犬はこう扱うものだったはず」
「どうしても私を犬にしたいみたいね」
「いいじゃない、料理係だけじゃあつまらないわ。一週間は私の命令に従ってくれるのでしょう？」
何だか物凄く腹が立つが、そういう条件だったから仕方がないと自分に言い聞かせる。
「わかりましたわ、ご主人様」
「わかればいいのよ。…そういえば、どうして服を着ているの？犬に着せてよかったのかしら？」
「犬だって風邪をひきますわ」
「そう、犬って軟弱なのね」
そう言った天子はどこか嬉しそうだった。
そして…

「………」
「〜♪」
この一時間、ずっと天子に頭を撫で続けられている。
することもなく、ただただぼーっとして、撫で続けられている。
そろそろしんどくなってきた、精神的な意味で。
今まで受けたどの耐久スペルよりも厳しいかもしれない。
「天界って退屈なのよね」
「…そうですね」
「ずっと、遊び相手がいたらいいなぁって思ってたのよ」
「………」
なんとなくだが、その気持ちはわかる気がした。もしかしたら天子はただ寂しかっただけなのかもしれない。
そう思うと心のうちに溜まっていた怒りが抜けていく気がした。
「だから、はい。首輪」
「……！首輪…！？」
「そうよ、わざわざ衣玖に取り寄せさせたの。つけるの？つけないの？」
「…つけるわよ。仕方がないわね」
「…へぇ、意外。もっと屈辱的な表情を見せるかとおもったのに」
「なんですって…！」
天子は私の反応を愉快そうに眺めていた。前言撤回、こんなにも腹ただしい奴は初めてだった。

こんな感じで屈辱恥辱を受けていく咲夜さんと天子を書きたかったが正直うまく書けないぜ

個人的には、ほのぼの路線で突っ走って欲しいところだ。
CLAMPみたいなどんでん返しは無しで

>>750
天子「さ〜くや！」
咲夜「こらこら飛びつかないの」
天子「えへへ」
咲夜「頭なでないの」
天子「むぅー、てんしちゃんおこっちゃうぞー」
咲夜「へぇへぇ。はいお口開けて、あーん」
天子「あーん」
咲夜「どう？おいしい？」
天子「うん！…咲夜、ずっと私のためにごはんつくってね」

　　　ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ❤



正直済まん勝った

天界に紅魔館が引っ越しするまで見えた

な〜んか、化粧のしかたや髪のケアの仕方とかを教えて上げる咲夜さんの姿がちらほらと。

「あなた、折角良い髪質してるのに、ケアがいい加減なのね。切毛や枝毛が沢山あるわ」
「切毛？枝毛？何それ？痛っ！いきなり抜かないでよ！」
「こういう毛よ。木の枝みたいに裂けてるでしょ？」
「あー、本当だ。こういう毛があるって恥ずかしいことなの？」
「どちらかと言えばね。高貴な天人様なら、身嗜みぐらい気をつけたらどうなの？」
「興味ないから良いや」
「いいや良くない。こんな良い髪してるのにもったいないわ。私が徹底的にケアの仕方を教え込んであげる」




※下の毛も含みます

最後の行で台無しにｗ

もっとやれ

つるつるにするんですね？

>>755
それは全て痛んでいたor大半がダメだったからいっそryで結果的にそうなったのか、
個人的な御趣味で、無い方がいろんな意味で良いからそうしたのか、
そこが問題だ。

ところで毛の処理には、高周波で毛根を焼いて毛を造る細胞そのものを破壊するというブツがあるらしいが、
電気マスターの衣玖さんにご協力を仰げば出来るんじゃ無いだろうか

衣「これくらいでしょうか…」パチッ
天「ひんっ…！　い、いく…痛、い…」
衣「むむ…ではこのくらいで…」チリッ
天「〜〜っ！　っは…それ、くらい、なら…」
衣「…もう少しだけ弱めに…」チッ
天「っ…！　ぃっ！？」
衣「これでは弱すぎますか…では先程の強さでどんどんいきますね」
天「う、うん…　っ！　ぅ！　ぃん！」
　（ヤ、ヤダ…なんか、ヘンな、気分、に…　っぁ！）

※抜いてるのはアソコの毛
よし、崖はどこだ

何か大分前に、指先から微弱な電気を出して下の毛を処理するっていう同人誌見たな
なんの同人だったか全く覚えてないが……
レールガンだったっけな……

ラストが剛毛落ちのやつか

妖夢｢んっ……く……いい｣
妖夢(い、いきそう……)

ガラガラガラ

妖夢｢ひっ！ゆゆこ様？｣
ゆゆ｢あれー？１週間自慰行為をしないと約束したよね〜妖夢｣
妖夢｢いや、これは違うんです｣
ゆゆ(ｷﾞﾇﾛ)｢言い訳するのぉ？｣
妖夢｢す、すみません。約束破ってしまいました｣
ゆゆ｢素直でよろしい｣
妖夢｢ほっ｣
ゆゆ｢しかし！ペナルティーはペナルティー！｣
妖夢｢なんです？その手に持ってるのは？｣
ゆゆ｢お仕置きセット｣


つずく

誰を想ってどんなシチュエーションを想像してたのか訊いて下さいゆゆ様。

それはそれでお仕置きされそうだが…

>>758
確かレイマリ本だったはず。
霊夢が腋の毛を剃っているところを魔理沙が目撃して、な感じだったと思う

咲天お風呂続き。

ぢゅる、ぢゅるっ、と天子が咲夜の顔や首を舐る音が響く。執拗な愛撫は、咲夜の目を蕩けさせた。
湯船の熱と、咲夜自身の身体の熱。そして、寄り添う天子の熱が、咲夜の思考を奪っていく。
どうして？天子にこんなことされても、嫌な気持ちがしない…。

咲夜「あぁ…！あんっ…！んあぁ…！」
天子「咲夜…とっても可愛い…大好きよ…！」

天子は咲夜の正面へ向きなおし、咲夜に微笑みかける。透き通るような屈託のない笑顔。
へぇ…こんな表情を持っているて、知らなかったわ…。実はいい子なのかも…？

咲夜「んっ…天子も…とっても…可愛いわよ…？」
天子「あはっ…咲夜ぁ…！嬉しいな…キス、したくなってきたよ…！」
咲夜「…しょうがない子ね…上手にキスしてくれなきゃ、嫌よ？」
天子「咲夜…私のこと…受け入れてくれるの…？」
咲夜「受け入れるも何も…先に火を着けたのはそっちでしょ？…おいで…天子…！」

咲夜が両腕を広げると、天子は吸い込まれるように彼女に抱きつくと、目を瞑りキスをする。
お風呂の熱で一層艶やかになった二人の唇が触れあう。柔らかい感触が伝わる。
しばらくの間、その感触を味わい、どちらからともなく舌を挿し入れる。

咲夜「んっ…！ぢゅっ！んふぅっ！ちゅっ！はぁっ！ぢゅぢゅっ！」
天子「あんっ！はぁっ！ぢゅぢゅぢゅっ！じゅるっ！ぅんっ！」

二人は抱き合いながら、激しく舌を求めあう。何度も紅い舌が絡まり、淫靡な音を奏でる。
お互いの唾液が混じりあい、滴となって口端から零れ落ち、二人の口元を濡らす。
唇を重ねるたびに、口の中に広がる相手の味が、さらに興奮を掻き立てる。

天子「んはぁっ！はぁっ！はぁっ！はぁっ！…咲夜…キス…凄いよ…。」
咲夜「ふぅっ…ん…！はぁっ…はぁっ！…天子こそ…とっても美味しいよ…？」
天子「あはっ…！ねえ咲夜？今度は…ここにも…キスしてほしいなぁ…。」

咲夜「うふっ、良いわよ？…可愛いおっぱいね…！乳首もこんなにピンクで…！」
天子「…言わないでぇ…ちょっと、気にしてるんだから…。」
咲夜「…私だって、そんなに大きくないわよ…。そうだ、こうしたら気持よくないかしら？」

咲夜は自身の乳房を、天子の乳房に重ねると、乳首を擦りつけるように、身体を揺らし始める。
二人の乳首が触れあい、身体の動きにあわせて形を変えてゆく。

天子「ああっ…！すごいよ…！おっぱい…気持ちいいっ！んんっ！」
咲夜「んっ！んっ！すごく…こりこりしてる…！あんっ！あんっ！」

天子の動きも重なり、乳首がさらに激しく擦れ合うと、二人の声は一段と大きくなった。
乳房を合わせながら、二人はまた、何度も、何度もキスをした。

咲夜「はぁ…！はぁ…！はぁ…！ねぇ、天子？」
天子「んっ…んぅ…！なぁに、咲夜…。」
咲夜「私のぼせてきちゃった…。お湯からあがって、こっちで続きをしない？」
天子「うふっ、いいよ、咲夜…！」

二人は湯船から上がると、洗い場で向かい合わせに座る。

咲夜「ふう…とても熱いわ…。天子の所為よ？…ほら…こんなに…！」
天子「うふふっ、じゃあ、もっと熱くしてあげるよ…！」


どさくさまぎれに咲夜さんのおっぱいもちっちゃくしてやった。今晩刺される。

妄想したから誰か書いて。こまえいの映姫受けの小町ヤンデレ風味。

うなぎ屋で飲む→小町が席を立つと、映姫涙目で袖を脅えながら弱々しく掴む
→小町気をきかせて「仕事残ってる」→映姫乗って思わず大声「仕方ないから手伝う」
→小町独白「汚れは自分で良い」、しかし周りに部下も操縦できない上司というイメージを与えてしまい反省
→小町宅への家路、映姫既に我慢限界で涙目、小町距離を操り時間稼ぎ
→映姫が「まだ？」と言おうと口を開くたびに「いやーすみませんでした」と遮る小町、涙目の映姫を見て興奮
→やっと家に着く、小町殺意目で威力なしの隙間なし賽銭段幕を周囲に展開→カウント3、距離を操り賽銭回収→最初に戻ってきたのは3枚、「大きさから見て虫か」
→同時に全ての賽銭が戻り、誰もいないことを確認→映姫を入れ、もう一度殺意目で周囲を見渡し帰宅
区切ります

咲夜「三つの選択肢を用意しました。お好きなものを選んでください」
１：紳士な>>763はナイフ弾幕を回避する
２：御嬢様が来て「そこまでにしなさい」と止めてくれる
３：刺される。現実は非情である

答え�B　 答え�B 　 答え�B

→入ると映姫が抱きついてくる、かろうじてドアは閉める→涙目で頭をすり寄せる映姫、小町興奮
→すでに映姫は濡れている→小町「もうこんなになっちゃったんですか？」→あやしながら布団へ
→小町「脱ぎましょうか」→映姫「自分でできます」きっちりと服を畳む映姫→こまちちを見て「あ、」と声を漏らす映姫
→持ち上げて「舐めたいですか？」遠慮しがちにうなずく映姫→最初は普通に吸わせる→せっかくだから吸わせたまま膝枕の体制へ
→上半身を傾け、映姫の頭を左手で支え吸わせる小町→小町映姫の股間に右手を伸ばす→内ももにソフトタッチ、映姫びくつくも吸い続ける
→ももとももの間に軽く埋める→映姫股を閉じる→人差し指と中指で開くように内ももを優しく何度もひっかく→少しづつ映姫の力が抜け、やがて股が開く
区切ります

「お客さん、そろそろ店じまいして宜しいですか？」

私はそう、鼠の妖怪である彼女に言った。
彼女の名前はナズーリン。近頃酒を飲みに来るようになった。

「…君は客を締め出すのかい」
「ナズーリンさん、もう夜明けですよ。流石に私も睡眠をとりたいんです」
「ふぅん…」

…げっ歯類と言うのは、酒には弱いのだろうか。
朝日が見れる時間になりつつある。
神無月に入ったからか、放射冷却が起こったらしく大分冷えている。

初めはもう何人も居たのだが、夜が更けるにつれて一人また一人と抜けていった。
子四つ時頃には、彼女と私だけになっていた。


「…ナズーリンさん、あの…」

何時の間にか、私はナズーリンさんに押し倒されていた。

「……かわいいね。ミスティアさん」
「えっ？」
「その和服といい……」

…あっ…




ところでこれさ、風呂敷広げたのは良いけどどうすりゃいいの？

>>763
よし、俺がお前を守るから続きを書く作業に専念するんだ

優しく、ねっとりと性器に触れる小町、ここまで両者無言→（アナルありのネチョ描写）しかしあと一歩でじらされる
→じらされつづけ、我慢の限界が訪れた映姫→乳から口を離し映姫涙目「イカせてください」→小町興奮で邪悪な笑み
→映姫を寝かせ覆い被さる小町→（キスありのネチョ描写）→映姫限界→小町タオルを下に敷き、壁際で映姫を後ろから抱きしめる格好
→そのままの体制でラストスパート→映姫涙目「やだ、小町の顔みれない、怖い」→小町「いいですよ。そのままでイッてください」
→映姫の性器を両手で広げて固定→映姫絶頂、放尿→小町、放心した映姫を後ろから抱きしめ「ここにいますよ」と囁く
→不安な状態での絶頂、そこに自分がいればより依存される→映姫が離れられない心理状態を作り上げ興奮してほくそ笑む小町
区切ります

>>763
安心しろ、俺もお前を守ってやるぜ
だから続きを頼む

小町「映姫さま、私もお願いしてもらって良いですか？」情事の時は「映姫」→頭が回らない映姫うなづく
→おずおずと体を反転させ小町の股間を舐める映姫→映姫は小町に舌の才能を見初められ仕込まれていた
→映姫「舌ですることばかりうまくなってしまった」自問自答→小町跪いて舐める映姫に興奮、ただし絶頂は迎えない
→小町「もういいですよ、ありがとうございます」→映姫「ごめんなさい私ばかりが」→小町脳内「四季さまさえいればなにもいらない」

以上

VS咲夜さん
衣玖さん｢〜料理がうまいから。今度、私も誘ってくださいな｣
VSおぜう
レミィ｢〜咲夜はレアな食材には目が無いから気を付けな｣
料理＝ネチョ
食材＝受け

咲衣玖の予感…ッ！

そんなオレがみんなと共に>>南無三を守る作業に入ります

自分の妄想は自分で（ｒｙ
頼むならせめてsage（ｒｙ

構わない方がいい
>>773
南無三ってなんのことかとwww

VSレミィ
早苗「その羽、寝るとき邪魔じゃありません？」

早苗さんは正常位が好きなのか？

うつ伏せで寝るとおっぱい大きくなるらしいよ

咲夜は天子に向かって、両脚を開いてみせる。挑発的な眼差しを送る。
内心、自分の豹変ぶりに驚いていた。…私ってこんなにえっちだったっけ？
だが、それでも天子との行為を止める気にはなれなかった。…身体の相性というやつかしら？

天子は咲夜の身体をまじまじと眺める。働き者の彼女らしい、健康的で均整のとれた体つき。
湯船から上がったばかりの、ほんのりと桃色に染まった肌が、とても艶やかで、思わず息を飲む。
どちらかというと華奢な天子は、彼女の身体を好ましく思った。

天子「とってもスタイルがいいのね…羨ましいわぁ…。」
咲夜「天子もとっても素敵よ。…ねぇ、見てばっかりいないで、触って？」
天子「あはっ、ごめんなさい。じゃあ、咲夜の素敵な身体、頂いちゃうよ…？」

天子は咲夜に軽くキスをしながら、手を彼女の股間へと這わせる。
手に、滑りのある粘膜の感触が伝わる。彼女の秘裂は、既に口を開き、愛液を垂らしていた。
秘所のまわりをなぞるように手を動かすと、ぬちゃ、ぬちゃりという音と咲夜の体温が伝わってくる。

咲夜「あっ…！いい…！きもちいいよ…！ふぅん…！はぁん…！」
天子「ここ…とっても熱いよ？涎もいっぱい垂らしてる…咲夜のえっち…！」
咲夜「だ、誰がそうさせたのぉ…？あん…！も、もっとぉ…掻き回して…！」

咲夜は天子に請いながら、腰を動かす。身体を蕩かしてくれる彼女の手、もっと、もっと欲しい。
両腕を彼女の首に回し、身体を密着させた。天子の手の動きが、激しくなる。

天子「あっ…！咲夜っ！すごいよぉ！いっぱいぬるぬるで…とっても熱くて…！」
咲夜「はぁん！あぁん！いいっ！いいよぉ！ひあぁっ！？」
天子「ほら…！ここぉ…！どう？気持ちいい？咲夜のクリちゃんだよ…気持ちいい？」
咲夜「あああっ！？あぁん！天子っ…！すごぉい！クリちゃんもっと弄ってぇ！」

天子の細い指が、核心から秘所へ上下するように動く。ぬちゃり、ぬちゃりと音が響く。
核心を責められ、咲夜の身体が快感に小刻みに痙攣する。秘所からは、愛液が止め処なく流れる。

咲夜「はぁ…！はぁ…！ん…！天子…！ちょっといっちゃったかも…。」
天子「咲夜…とってもえっちな顔してたよ…。」
咲夜「天子の指が、凄く…気持ちいいからだよ…。ねぇ、もっと欲しい…。」
天子「きゃっ…！ん…！」

咲夜は天子の身体に覆い被さり、抱き合いながら床に倒れこむと、彼女の両手を押さえる。

天子「やだ…怖いよ？」
咲夜「ふふっ。全然怖くないって顔してる…。可愛いわ、天子…。ちゅっ。」
天子「ちゅっ…。咲夜…咲夜の…ちょうだい…！」

天子は目を潤ませながら、両脚を拡げ、愛液で濡れそぼった秘裂を咲夜に晒す。
咲夜も両脚を拡げると、身体をずらし、自身の秘裂と天子の秘裂を重ね合わせた。
にゅちゃっ、という秘めやかな音とともに触れ合う秘裂。二人の身体に快楽が襲い掛かる。

咲夜「…っ！！ああっ！ひあぁ！ああん！天子っ！天子っ！いいよお！」
天子「ふわぁ！？んんんっ！あっ！やああっ！咲夜！咲夜！咲夜！もっと…！」

二人は、抱き合いながら腰を大きく動かし、お互いの秘裂を強く擦り合わせる。
溢れる愛液が潤滑油となり、快楽を与え、それがまた愛液を溢れさせていく。
二人はお互いの愛液と汗に塗れ、溶け合いながら、ひとつになっていった。
幾度となくキスを交わし、お互いの名前を何度も呼び合う。甘い行為は、いつまでも続いた。


これが…最後の…咲天です…！死ぬ前にさとりさまにめいっぱい言葉攻めされたかった…。

>>768
完成させていただけると息子が喜びますので、ぜひ書き果せてください

それはそうと、「おいでよ！どうぶつのネチョ」なんて浮かんだんだ
みすちーやなずりんはいうに及ばず、橙、藍、リグル、(けーね)、てゐ、鈴仙、文、椛、ヤマメ、お燐、おくう、とらちゃん、レイセン
この15人による饗宴はちょっと見たいかも！

>>768
母乳でチーズ作ればいいんじゃないかな？

>>779
饗宴というより凶宴だな。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2923625

獣姦だろ

星「とらが一番強いんよー。」
ナズーリン「何されても知らないよ？」

窮鼠猫を噛む。つまり同志ナズーリンに粛清される。

「猫は噛まれても虎は噛まれません」
「そうですか御主人、では今夜から別の寝床で寝させていただきます」
「あぁ、待って下さいナズーリン、ナズーリンは別です、好きなだけ噛んでいいんです噛んで下さいナズーリン」

「らんしゃまは大丈夫なんですか？」
「勿論だ。････いや、私を噛んでいいのはお前だけだちぇえええん！！」（脱
「･･･････無礼を承知で聞く。君の御主人を噛んでもいいかい？」
「どうぞどうぞ」
「最近歯応えのあるモノを噛んでなくてね････前歯が疼いて仕方が無いのさ」
「アッー！！」

「････ネズミは猫に、狐に狩られるもの。それは天の理、自然の摂理。それすらも覆すとは････
　幻想郷（ここ）で囚われてはいけないのは、常識ばかりではないのですね」
（もう突っ込むのも疲れたし、そういうコトにしておこうかね････）
（･････ねぇ神奈子････私達、育て方間違えたのかなぁ････？）

薄暗い和室の中、ふかふかの布団の上で、私はご主人にご奉仕をしていた。
袴を脱いだご主人は、私に向かって両脚を開き、目をじっと瞑っている。
私はご主人のあそこに顔を寄せ、舌を動かす。あそこは、すでに潤いを湛えていた。

ご主人は、出来るだけ声を出さないよう、ご自身の手を噛んで身を任せる。
私はこれ以上手を出してはいけない。それが、ご主人との取り決めだ。
それでも、時折漏れる、とても愛らしい鳴き声が、私の心を満足させてくれる。

丹念にあそこを舐め続けていると、ご主人のなかから、悦びのしるしが零れてくる。
鼻につく、ご主人の香り、ご主人の味に、私は密かに息を荒くする。

不意に、ご主人の指が、あそこに伸びてくる。舌に当たる細い指の感触。
ご主人は、感覚が高まると、無意識のうちに自ら指を伸ばすのが癖だ。
指が入口の両端を捉え、左右に広げ、私を誘う。私はそこに舌を挿し入れる。

舌に、温かい粘膜の感触と、濃厚な味が広がる。ああ、ご主人の中…入っちゃった。
私はさらに舌を挿れてしまおうと、ご主人のあそこに、ぐっと顔を近づけていく。
唇や、鼻や、頬に伝わる、愛液で湿り気を帯びたご主人の肌…温かい。

ご主人の指は、あそこの上にある、一番敏感な突起を捉え、小刻みに動いていた。
私は、ご主人が達しそうであることを察し、奥まで入れた舌を動かし続ける。
動きに合わせ次から次へと溢れる液体は、ご主人の股間と、私の顔じゅうを汚していく。
それでも私は意に介せず、ご主人を貪るように舐め続ける。

苦しげな声が漏れると同時に、ご主人の身体がびくん、びくんと痙攣した。
舌を入れているあそこが収縮し、私の舌を締め付ける。
ご主人の、私を呼ぶ声が、かすかに聴こえた。

ご奉仕が終わり、ご主人は布団ですやすやと寝息を立てていた。
私は隣の布団で寝顔を眺めながら、きちんとご奉仕が出来たことに満足を覚える。

…いや、満足なんかできない…。こんなの…いやだよ…星…。
ご奉仕が終わった後、私は決まってご主人の顔を眺め、布団の中で自慰をする。
私のあそこは、とうに溢れていた。

彼女の、声や、温もりや、感触や、味を思い出しながら。
私に責め立てられる彼女の、泣き乱れる姿を想像しながら。


制限があるプレイもいいんではないですかね。