孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【13】

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>>681
ごめんよ、俺はお姉さんキャラ(出来れば包容力のある)も嫌いじゃないんだが、どっちかと言うとツンデレロリが好きなんだ
あと少女って書いたが、人間ではなく獣人

恐竜時代の末期に地球は宇宙人の侵略にあい、生物の大絶滅期を迎える。
地球には自我があったが、宇宙人の侵略が自身の生命にも脅威であると悟り、力の一部を生き残った恐竜達に譲渡。
恐竜は力の影響で高い知能と超能力を手に入れ、宇宙人と戦い始める。
地球の支援のおかげで勝利した恐竜は、地球を神として崇拝。
恐竜はすぐに破壊された地球の復興にも力を注ぐが、生き残った恐竜の個体数が少なく、復興は難航。
しかも超能力を持つ生物は繁殖力が弱い(それでも個体としては充分強いが)。
仕方がなく地球は恐竜以外の生物にも力を与えて超能力者の個体数を確保する。
のちにこれらの生物が集合化、総称として獣人と呼ばれるようになる。

一方恐竜に敗北した宇宙人達は地球をさまよう。
長い年月が流れ、ある時宇宙人は自分達に近しい霊長類と出会う。
宇宙人達はこの霊長類を改造し、獣人と地球への復讐用の兵隊とする。
改造された霊長類は西暦2010年までに68億匹にまで増殖(白・黒・黄色と、色とりどりの種類がいる)。
しかも彼らの生活から出る汚染物質は獣人の肉体には猛毒で、超能力を無力化する効力までもがあり、対獣人戦闘の主戦力となっていく……。
7682/2:2010/02/27(土) 06:58:51 ID:Tr8dizQl
現在、人類側の勢力『グレート・ヒューマン(GH)』と獣人側の勢力『地球解放軍(ELA)』とで戦争中。
・主人公:14歳♂、獣人と人間の混血。バカ、オープンすけべ、お人よし。中立勢力・赤道連盟所属。
『細胞変化』と言う特殊な超能力を持ち、(脳以外なら)ミンチにされても5秒で復活する。大人に反抗的。
・ヒロインA:5歳♀、『星の子』と呼ばれる存在。外見は10歳くらいの獣人(ネコミミ)の少女(星の子は成長が不規則)。ツンデレ。ELA所属。
母親は普通の猫だが、地球の力によって処女懐胎で生まれた。地球の力を純粋に受け継ぎ、獣人としては最強クラス。
5年前にGHの攻撃で母親が重傷を負い、ELAに治療を条件に人類殲滅を強制される。
地球からの力の剥奪、ELAの治療の打ち切りなどへの不安を抱えている。普段気丈に振る舞っているのも、その裏返し。大人に逆らえない。
・ヒロインB:15歳♀、首から下と右眼がサイボーグ。無愛想で口数が少ない。GH所属。
5年前にGHのヒロインAへの攻撃に巻き込まれ、体の大半を失う。しかし記憶をいじられて獣人のテロだと誤認させられる。
マスコミに偽の証言をし、それをきっかけに人間と獣人の戦争が勃発した。本人の希望によりサイボーグ化。大人に従順。
・ヒロインC:14歳♀、主人公の生き別れとなった双子の姉。獣人と人間の混血。一見クールだが意外と感情的で口よりも手が先に出る。
戦場で少年兵として育った。主人公と同様に細胞変化が使える。一人称は『俺』で性格も男っぽい。
獣人・人類を問わず年下だけは殺さない主義。戦災孤児を集めて孤児院をしているが、運営の為に暗殺の仕事を一人で請け負っている。大人が嫌い。
・その他A:7歳♀、ヒロインAの母親。元は普通の猫だが、25歳くらいの獣人の女性の外見をしている。
ヒロインAが暴走した場合、力の制御、あるいは抹殺するように地球から命じられている。その為星の子に匹敵する力を地球から与えられている。
治療中なので全力での戦闘は出来ない。楽天家を装って、決して弱みを見せない。母娘揃って『無理』が得意。
・その他B:34歳♂、ヒロインBの養父。アフリカ系アメリカ人。仕事には真面目だが、基本的に感情豊かな親バカ。GHの少佐。
15年前、GHの兵器実験で妻子を失う(この実験もテロとして隠蔽される)。GHに不信感を抱いたその他Bは顔と戸籍を変えてGHに入隊し、内部調査を開始。
5年前の事件も隠蔽されていると勘付き、孤児となったヒロインBを証言の真偽を確める目的で養女とする。
しかし死んだ娘を思い出し、次第にヒロインBに感情移入していく。でもクーデターの準備は着実に進行中。赤の他人だろうが親バカ全開。

ふぅ、今年で23歳なのに何をやっているんだ俺は……精神年齢は永遠の14歳だが
しょうもないチラシ裏で済まない