◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆

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104名無しさん@ピンキー
献辞 このスレの64氏と66氏に敬意を表して、こっそり投下
完成していますが、投下が止まったら巻添え規制と思ってください

『U15 ジュニアアイドル』

〜受付:診察予約〜

その中年男は商店街の定食屋を出ると、肥満した身体を揺すりながら駅前の雑居ビルに向かった。
午後から月一回の定期作業で、床のワックス掛けだ。
作業といっても2階の病院区画だけ。これが全フロアだったら音を上げていただろう。
昨夜の電話を思い出し、でっぷり肥った身体が怒りに震える。
「明日の作業は1人でやってくれ」ってのは何だ!!
あのスペースを1人でなんてふざけてる!!
「残業代は出すから」なんて当たり前だろ!!

この病院は、普通の病院とは少し形態が違う。
簡単にいえば個人開業医の寄せ集めなのだが、ここ10年くらいで増えてきた複合病院だ。
ディベロッパーが大学病院や総合病院の勤務医に声を掛け、3〜5分野の医者を集めて開業させる。
1階に調剤薬局を兼ねたドラッグストアを併設すると、小規模ながら体裁が整う。
開業医を親に持たない勤務医は開業のチャンスを掴み、患者は総合病院まで出向く手間が省ける。
このフロアには、3つの開業医がクリニックを構えている。
受付と待合室、バックヤードなどを共有することで経費を削減している訳だ。

廊下の端に準備していた清掃資材を両手に抱えて病院の受付に向かう。
テンパレイトのガラス扉越しに人影が見えた。
ガラスのロゴが目線を遮って良く見えない。扉に張り付いて覗き込む。
制服姿の女の子が待合室のソファーに掛け、携帯でメールを打っている。
今日の午後が休診なのを知らないのか? あの位置だと内科の患者か?
作業の邪魔と言っては気の毒だが、仕方のないことだ。
扉を開けようとした手が止まる。

清潔で清楚な雰囲気を醸し出す制服。
白い半袖シャツの襟首を小さめの赤いリボンが飾る。
幅広い襞のプリーツスカートは濃紺の膝上丈。
ソックスは膝下の白。学校指定なのか小さなマークが入っている。
サラサラの黒髪は肩甲骨の下に届くストレート。
左のこめかみにシンプルな髪留め。髪を掻き上げ可愛い耳を覗かせている。
まだまだ幼いが整った顔立ちは、誰もが振り向く美人となる将来を約束されたものだ。
黒い大きな瞳と長い睫毛、ふっくらとした愛らしい唇、綺麗に通った鼻筋、色白で肌理の細かい肌。
小柄ながら手足は細く長い。腰の位置の高さに、スタイルの良さと世代の隔たりを思い知らされる。
何より驚いたのは、その顔が見知ったものだということだ。
まさかこんなところで、信じられない!!
慌てて携帯で検索して見比べる。間違いない!!

フヒヒっ、見つけたよ。今度は本当の天使だ、僕の本物のお嫁さんだ。
アイツみたいな嘘つきで偽物の、淫乱ビッチのヤリマンとは違う。

午後の診察は13時30分から。間に合うよね?不審に思って帰ったりしないでね、デュフっ。
ドラッグストアでイチジク浣腸と紙おむつ、念のために錠剤の下剤と精製水も買う。
地下のポンプ室で急いで着替える。薄いグレーの作業着を脱いで通勤用のシャツとズボンに。
ベタつく髪を撫で付ける。
クリニックの控室を前にして、カードリーダーで動きが止まる。
履歴が残るか?いや構わない。何かを盗む訳でなし「作業中に間違えた」で通るだろう。
クリーニング用の脱衣籠に白衣を見つける。
105104:2010/05/17(月) 23:19:35 ID:p4Rb9Ymt
〜お医者さん:カルテ〜

「君、こんなとこでどうしたの?今日、佐々木先生は午前中だけだよ」
「えっ?」
「あれ?予約じゃ・・・ないよね?僕は隣のクリニックの高橋と言うんだけど」
視線で看板を示す。
「君、顔色悪いね、貧血気味だよ。佐々木先生の患者さんなら、僕が代わりに診てあげようか?
専門は内科じゃないけど」
「えっ?はい?」
返事を待たずに隣のクリニックの扉でカードを翳す。
「ちょっと待ってて」
部屋に入ってパソコンのケーブルを繋ぐ。
ビデオカメラは卓上に置いて患者側にフレームを合わせる。
椅子とベッドの収まりを確認する。
扉を開けて、目で女の子に入室を促す。
「お待たせ。それと、ここは病院だから携帯の電源は切ってね」
(デュフフっ、いらっしゃい。フヒっ、フヒヒっ)

「え〜と、カルテが無いから・・・これ書いてくれるかな?」
おずおずと椅子に座った女の子に、受付で漁った問診票を手渡す。
じっくりと観察する。自分の頬が締まりなく緩むのが判る。
鈴仲 藍ちゃん。
身近なちょっと可愛い女の子、会いに行けるアイドル、そんなコンセプトのグループは多い。
そう、この子は最近売れてる「30(サーティ)ティアラ」のU15限定予備軍、「プチティアラ」のメンバーだ。
元気系の中で、藍は守ってあげたくなる、お淑やかな上品さが売りだ。
もう既に3人組のユニットとしても活動している。
流石にこの歳では、アキバのライブやイベントに行けない。
しかしネットで買える写真集やDVDは揃えている。
何度抜いたか判らないほどだ。
この口を精一杯広げてペニスを頬張る。
いや、いきなりは無理か。でも、いい声を聞かせてくれるはずだ。
サラサラの黒い髪に、あどけない顔に、ベッタリと精液を張り付けて。
性の快楽に長い髪を乱し、大きな瞳を潤ませ、頬を染め、まだ小さな胸を揺らし、白い肌を上気させる。
細い身体が幼い膣に愛液を溢れさせてペニスを受け入れる。
まだ穢れを知らない胎内に、子宮に、熱く濃く粘つく精液をありったけ注ぎ込む。
想像していると股間に血が集まる。デュフっ、フヒっ、フヒっ。
106104:2010/05/17(月) 23:20:39 ID:p4Rb9Ymt
返された問診票に目を通す。
「鈴仲 藍ちゃん。13歳、中学1年生かな?身長148cm 体重40kg・・・う〜ん、ちょっと痩せ気味かなぁ」 
「スリーサイズは?」
「えっ?!」
驚いたように見返す顔に淡々と繰り返す。
「スリーサイズだよ。痩せてるから身体のバランスが気になってね。健康を維持するには大切なことだよ」
恥ずかしさからか、僅かながら頬に赤みが戻っている。
「・・・う、上から72・56・75です」
もっともらしそうに適当な話をしてみる。
「そう、もう少しふっくらしてたほうがいいね。成長期のダイエットは良くないんだ。
今の娘は痩せたい痩せたいって言うけど、なによりまず健康だよ」
「で、今日どうしたのかな?」
「この頃、貧血気味で・・・」
「ああ〜、やはりそうか。藍ちゃん・・・初潮はいつだった?生理は重いほうかな?
生理周期は安定してる?前回の生理初日はいつ?」
事務的な口調で矢継ぎ早に質問を浴びせながら、藍に背を向けてパソコンで検索する。
躊躇いがちに、考えながら、ポツポツと答えが返ってくる。
「去年の11月で・・・4週間から1ヶ月くらいの間隔・・・この前は、え、えと・・・10日です」
(12日前か?フヒヒっ、どう?ど真ん中ではないなぁ。ちょっと微妙かな?
畜生っ!!微妙にズレてる!!良くてギリギリ危険日が始まるところかぁ)
「あ、あの先生?」
藍の不安そうな声に引き戻された。
気が付くと、こめかみに指を当てて唸っていた。表情も厳しくなっていただろう。
「ああ、ゴメン、ゴメン。貧血のお薬飲んでね」
下剤と精製水を準備して藍に飲ませる。もうひとつ紙コップを出して手渡す。
「それから、お小水を取ってきてくれるかな。トイレの場所は判る?」
(さて、どこまでやれるかなぁ?フヒヒっ)
107104:2010/05/17(月) 23:21:48 ID:p4Rb9Ymt
戻ってきた藍から、まだ温かい紙コップを受け取る。
底から1/4ほどまで、薄い黄色の液体が注がれていた。
アンモニア臭を吸い込んで身震いする。
(あいタンのオシッコ、フヒっフヒっ、あいタンのオシッコ)
大切な紙コップを机に置いて声を掛ける。
「触診するから、椅子に座ってシャツを捲ってくれるかな」
藍がモゾモゾとシャツの裾をスカートから抜いて捲り上げるのを待つ。
まだ小さな胸の膨らみを包むブラは白だった。
(フヒっ。やっぱり、あいタンのブラは白じゃなきゃダメだよね。フヒヒっ)
聴診器を当てると、藍の身体がピクンと強張る。
もちろん、押し付けた掌で控えめな胸の感触を味わっているのだ。
(これで心音が聞こえるのかな?よく判んないけど、まあいいや。フヒっ、フヒっ、柔らかい)
「あ、あの、せ、先生?」
「ん?どうしたのかな?」
乳首を擦る掌を浮かせてやる。
「な、なんでもありません」
聴診器を離すと、藍はあからさまに安堵の溜め息を漏らした。
(デュフフっ、まだまだこれからだよ。フヒヒっ)

「最近、お通じはどうかな?」
「えっ!!・・・あ、あの、3日くらい」
不意を突かれたのだろう、藍の声が跳ねている。
「3日かぁ。便秘は時々かな?」
コクンと首を振る。
「ベッドに上がって、お尻を出してくれるかな?」
問いかける眼差しに追い打ちだ。
「お浣腸だよ」
(デュフフっ、フヒっ、フヒっ、フヒっ)
途端に顔が強張り、狼狽えながら上目遣いの視線を送ってくる。
「・・・え、えと、あ、あの、せ、先生、その」
やがて藍は、真っ赤になって俯いてしまった。
「ああ〜。ごめんね、僕がうっかりしてた。今日は看護婦、あ、いや看護師さんもいなかったんだ」
(これ以上は無理かなぁ。イヤ、やれるとこまでやってダメなら、フヒヒっ)
ほっとして漏れた小さな吐息を、硬い声で打ち消す。
「でもね、藍ちゃん。藍ちゃんだって、もう子供じゃないんだから判るでしょ?
病気を治したいなら、お医者さんの言うことを聞かなきゃダメだよ」
失望に染まった藍の顔が持ち上がり、微かな返事が聞こえた。
「・・・はい」
(フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。素直だね、デュフフフっ)

「もうちょっとお尻を上げて。ちょっと身体を支えるね」
藍をベッドに四つん這いにさせて、お腹の下に脱衣籠と枕を押込む。
濃紺のプリーツスカートを背中に捲り上げる。
目の前に白い綿のパンツに包まれたお尻が現れた。
股間に鼻を寄せて、甘酸っぱい匂いを吸い込む。
(フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。あいタンの匂い。ハァ、ハァ、ハァ)
パンツに手を掛けると、華奢な肩がピクンと震えた。
そろそろとパンツを膝まで降ろしていく。
甘酸っぱい匂いが一層強くなる。
一度トイレに行かせたのは正解だった。クロッチに微かな黄色いシミがある。
視線を上げるとオマンコと肛門が丸見えだ。
陰毛はまだ生えていない。割れ目も筋が通っているだけのようで、まるで子供だ。
僅かに覗く小陰唇は控えめで色素の沈着も薄い。アナルも薄い色合いで、まだ綺麗な蕾だった。
(フヒヒっ。あいタンのオマンコ、あいタンのオマンコ。ハァ、ハァ、ハァ。もう最高!!)
108104:2010/05/17(月) 23:22:43 ID:p4Rb9Ymt
アナルに指が触れると、ギュっと目を閉じ握り拳を作っていた藍のお尻が震える。
ゆるゆると指で肛門を揉みほぐしていく。人差し指を蕾に差し込む。
「痛っ!!」
藍の背中が仰け反り、抗議の声が漏れる。
「ごめんね、ちょっとだけ我慢して」
お尻の中を探るように指を這わせて掻き回す。
指を引き抜くと、脱力したような藍の溜め息が聞こえた。
直ぐにイチジク浣腸を差し込み薬液を注入する。
「ひゃっ!!」
続けて2個、3個。
パンツを引き上げスカートを降ろしてやり、お尻をポンと叩いて合図を送る。
「終わったよ。15分から30分くらいで効いてくるから、そのまま楽にして待ってね」
藍は、ふぅーと長い息を吐いて、ゴソゴソと身繕いを始めた。
もちろん、四つん這いのままだ。
(フヒヒっ。ほんとは終わりじゃなくて始まりなんだけどね、デュフっ)

「先生。あ、あの、そろそろ、おトイレに」
「うん。行っておいで」
許可が下りると、藍は片手でお腹を摩りながらベッドを後にした。
できれば1階の身障者トイレを使って撮影したかったが危険過ぎた。
少し間を置いて藍の後を追う。
静かに扉を開け、中の様子を窺う。一番奥のブースか。
換気が止まった女子トイレは、特有の酸っぱい匂いが充満している。
撮影できないのが本当に悔やまれる。しかし、まだ機会はあるだろう。
どのくらい待ったか。
奥のブースから節水器が排水の擬音を流し始めた。
時折混じる排泄の音を確認しながら、ポケットの中のアナルパールを指先で転がす。
(デュフフっ。戻ってきたらコレだよ、あいタン。フヒっ)
109104:2010/05/17(月) 23:23:44 ID:p4Rb9Ymt
〜患者さん:問診票〜

お腹がキュルキュル鳴って痛む。
もう5分くらい経ったかな?そろそろだと思ったのに。便座に腰掛けて思い出す。
佐々木先生がお休みなんて知らなかった。電話で確認すればよかったな。
恥ずかしい、お尻の穴もアソコも見られちゃったんだ。
でも、お医者さんだし、それに今日だけだから我慢しなきゃ。
キュっとお腹を締めつける痛みが走り、排泄が始まった。
節水用の擬音をいくら鳴らしても、私の出す音は誤魔化せない。
排泄はいつまで経っても終わらなくて、破裂音みたいな空気の漏れる音が混じる。
恥ずかしくて悲しくなった。

私がおトイレから診察室に戻ると、先生が椅子を回転させて振り向いた。
年齢は40〜50歳くらいかな。よく判からないけど、きっとパパより年上かも。
先生はビックリするくらい身体が大きい。
身長は私より頭一つ高いだけだけど、体重は倍以上あると思う。
とても太っていて顔も身体も丸い。メガネのフレームがこめかみに埋もれ横に広がってる。
顔には痘痕と吹き出物が散って、いつも開いてる口から不揃いの歯が覗いている。
ほっぺたと顎は弛んだ肉が重そうで、ちょっとブルドッグみたい。
お腹はぷっくり膨れてて、シャツのボタンが弾けそう。きっとズボンなんか私が2人入っちゃう。
手足も指も太い。あの指が私のお尻の穴に入ったんだと思うと、また恥ずかしさが込み上げる。
それとあの臭い。汗と口臭がキツくて大変。
聴診器を当てられてたときなんか、深呼吸するのが辛くて本当に困っちゃった。
お医者さんの診察だから仕方ないけど、女の子に対してデリカシーがないって言うか・・・。
恥ずかしいとこ見られて、お浣腸されて・・・。
(もう、ヤダだなぁ。お尻の穴がヒリヒリする)

「これから腸の中のお掃除をするからね。お掃除しないと、また便秘になるから」
先生は大粒の真珠のネックレスみたいなものを手にしていた。
嫌だなぁと思いながら、ベッドに乗って脱衣籠を抱えるように四つん這いになる。
先生がまたポンとお尻を叩いて合図をするとスカートが捲られた。
「汚れると困るから、パンツは取っちゃうね」
そいう言うと、返事を待たずに先生の手が私のショーツを引き下げた。
(ヤダなぁ。また見られちゃう)
お尻がひんやりとした空気に晒される。もちろん、アソコも。
「始めるよ。お尻の力を抜いて。まずお薬を塗るから」
声がして、お尻の穴に先生の指が触れた。
「ひゃっ!!」
(冷たくてヌルヌルする)
ヌプっと先生の指がお尻の穴に入ってきて、中にお薬を塗り始める。
お尻の中をグルグル掻き回して、先生の指が抜けていく。
直ぐに固いものがお尻の穴に押し付けられた。
「んんっ!! 痛っ!!」
「ごめんね、少し我慢して」
グイグイ押されて、固いものがお尻の穴に入ってくる。
なんとなく、それがさっきのネックレスみたいなものだと判る。
ネックレスの玉が3つくらい中に入ると少し楽になった。
どんどん中に入ってくる。徐々にお腹が押されて苦しくなる。
そろそろ限界と思った頃、押込まれる動きが止まった。
「ふうっ」
思わず溜め息。お腹が重たい感じ。
顔が近いのかな、お尻に先生の息が掛る。先生の呼吸は時々、ヒューヒューとかハァハァと音が混ざる。
先生にアソコの臭いを嗅がれているみたいで恥ずかしい。
110104:2010/05/17(月) 23:25:25 ID:p4Rb9Ymt
歯を食いしばって堪えていても鼻先から息が漏れてしまう。
「ふう、ふう、ふう」
どれくらいの時間こうしているんだろう。ずっと玉の出し入れが続いている。
お薬が効いたのか、お尻の穴のヒリヒリする痛みはもう消えた。
今はお尻の穴がむず痒くて何か変な感じ。
ヌルヌルした玉がお尻の穴に入ってくると、身体がピクンと震える。
最後のほうになると息が詰まってしまう。お腹の奥が圧迫されて苦しい。
でも玉が出ていくときは、逆にお尻の穴を擽られてるみたいで息が漏れてしまう。
玉がひとつ出るたびに一緒に力が抜けていく。
お尻とは別に、お臍の下でお腹の中を優しく撫でられているようなもどかしさが続く。
おトイレから戻ったばかりなのに、またオシッコがしたいような気がしてくる。
頭の中がホワホワして、ポーっとなって・・・いつの間にか、意識が玉の動きだけを追いかけてる。
お尻を支える先生の左手の親指がアソコに当たってる。
「・・・せ、先生。あ、あの」
「苦しい?それじゃあ、足首を持つような感じに手を伸ばしてみて、ゆっくりでいいから」
先生の指が離れた。ほっとして先生の指示に従う。
「あっ、手は膝の内側からね。・・・そうそう」
無理な姿勢で手を伸ばすと、胸とお腹が脱衣籠に圧迫されて苦しくなる。
これくらいでいいのかな?先生に尋ねようとしたら、足の方でカシャン、カシャンと音がした。
「えっ!!何っ!!」
右の手首と足首に何かが絡みついた。カシャン、カシャン。続けて左の手首と足首も。
「先生っ!!」

手足が動かない!!これは手錠?!どうしてっ?!
「あ、あのっ、先生っ、先生っ!!」
(何っ?!何っ?!何っ?!)
首を巡らせると、先生が私のショーツを鼻に当てて立っていた。
「フヒヒっ。あいタンのパンツ、お股のところに黄色いシミが着いてるよ」
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
「嫌ぁっ!!止めてっ!!そんなことしないでっ!!」
先生は私を無視して話し続けた。
「このパンツは先生が記念に貰っておくね」
「嘘っ!!先生なんて嘘!!それに記念って何?!」
「嘘じゃないよ、僕の専門は泌尿器科と肛門科なんだ。それと産婦人科もね、フヒっ。
 今日は、あいタンのブライダルチェックだよ、フヒヒっ。難しくて判らないかな?
 あいタンが僕のお嫁さんに相応しいが調べてるの。デュフフっ」
先生は私に背を向けて机のほうへ歩いていく。振り返った先生の手にはビデオカメラ。
「記念はね、念願のソロデビューだよ。PVも、ちゃんと撮ってるよ、フヒっ」
「嫌ぁっ!!嘘!!信じられないっ、撮らないでっ!!」
「もうずっと撮ってるんだよ。フヒヒっ、お浣腸もね。デュフっ」

先生が・・・違う、知らないおじさんが、私の顎を左手で支えて顔を近づけてくる。
逃げようとしても手錠がガチャガチャ鳴るだけで身動きが出来ない。
ギュッと目を瞑って歯を食いしばると、唇に生温い感触。
「んっ、んん〜っ!!」
おじさんの荒い鼻息が私の顔を撫でている。
汗と涎と口臭、そしてベチャベチャと気持ち悪い音を立てるおじさんの舌。
「フヒっ、フヒヒっ。あいたん、これがキスの味だよ、デュフフ」
これが私のファーストキスなんだと思ったら、涙が溢れて来た。
(・・・キモチワルイ。初めてのキスは下水の臭い)
おじさんのザラザラした舌が私の唇を舐め廻し、ほっぺたから首筋へ這っていく。
私のほっぺたに涎と顔の脂を擦り付けて、おじさんの身体が離れていった。
111104:2010/05/17(月) 23:26:58 ID:p4Rb9Ymt
様子を窺うように薄眼を開けると、目の前でおじさんがズボンを、そして白いブリーフを脱いでいた。
ぶよぶよのお腹と、赤黒く太い棒が見える。
「ひっ!!」
(これって、オチンチンだよね。こんなに大きいなんて)
初めて勃起したオチンチンを見て、血の気が引いていく。気持ち悪い、そこだけ別の生き物みたい。
おじさんがオチンチンを、ほっぺたと口のあたりに擦りつけてくる。
「んんっ!!」
(熱いっ!!)
慌てて顔を背ける。
ほっぺたにオチンチンの熱さと変なお汁が纏わりついていた。
生臭さとオシッコの臭いに目と鼻が苦しくなる。
(汚いっ!!臭いっ!!)
「これ、お注射だよ。これをあいタンのオマンコに入れると大人の女としてデビューできるんだ」
ガツンと頭を殴られたような衝撃を受けた。
(オ、オマンコって!!)
アソコのことを、そう呼ぶのは知っている。でも自分の耳で直接、音として聞いたのは初めて。
卑猥な言葉が恥ずかしくて、引いた血が戻り頬を熱くする。
(そ、それに何!?大人にデビューって、セ、セ、セックスするってことだよね?!)
「嫌ぁぁぁっ!!」

暴れる私におじさんが覆い被さってくる。おじさんの体重をまともに受けて動けない。
押し潰されて肺から空気が抜けていく。
「・・・うぇ」
(重いっ、苦しい、嫌っ!!)
私の顔におじさんのオチンチンがピタピタと当たる。もの凄く熱い。
顔を背けてもグリグリとオチンチンを押し付けてくる。
背中におじさんのお腹が乗っていて、体温が伝わってくる。
シャツにおじさんの汗がベットリと染みて背中に張り付く。
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
おじさんの鼻が私のアソコに押し付けられて鼻息が掛っていた。
「あいタン、もう女の子のエッチな匂いがしてるよ。デュフフ、お尻のお掃除、気持ちよかったのかな?」
そう言っておじさんは、私のお尻に入ったままのネックレスを小刻みに動かした。
(・・・もう、嫌っ)

私がグッタリして力を抜くと、おじさんが身体を離してお尻の方に移動していく。
「フヒヒっ。あいタン、よく見せてね。くぱぁ・・・っと」
おじさんの指がアソコに触れ、押し広げる。
「嫌っ!!止めてっ!!」
「暴れると痛いよ、いいのかな?・・・フヒヒっ、綺麗なピンク色。ヒクヒクしてる」
私が身体を強張らせると、アソコにヌルっとした感触。
「ひゃっ!!」
(えっ?!えっ?!嫌っ、汚いっ、舐めてるの?!)
おじさんのざらざらした舌と厚ぼったい唇が、私のアソコで動き回る。
「痛っ!!」
お尻を振って逃げようとすると、おじさんがお尻に爪を立てた。
ジュル・・・ジュル・・・ジュルル。
「ハァ、ハァ。あいタンのオマンコ、あいタンのお汁、おいしい。フヒっ、フヒっ」
おじさんの舌が動きまわる。いつまでもいつまでも。
112104:2010/05/17(月) 23:28:11 ID:p4Rb9Ymt
やっと舌が離れたと思ったら、おじさんの指がアソコに触れた。
しばらくゆるゆると這いまわっていた指が、ヌプっとアソコに入ってきた。
「痛っ!!」
「動いたり、力を入れると痛いよ。力を抜いて、フヒヒっ」
初めてアソコの中に異物を受け入れた驚きと怖さで身動きが出来ない。
おじさんの指がゆっくりとした抜き差しを始める。
お尻の方から、おじさんの息遣いと引き攣った笑い声とクチュクチュと指を出し入れする音が響く。
いつの間にか、指を曲げてアソコの中を探るように撫で廻す動きに変わっていた。
おじさんの親指がアソコの上の方を押さえる。
身体の外側と内側からアソコを指で挟まれ、強弱をつけて捏ねられ続けた。
「ひゃっ!!」
(な、何っ!!)
不意打ちで傷口を触られたような感じがして身体がピクンと跳ねる。
ビックリして力を入れると、アソコに入ったおじさんの指の形がはっきり判るような気がした。
「フヒヒっ、フフっ、フヒヒっ」
おじさんは私の反応を楽しむように笑いなから指を動かし続ける。
「んっ!!」
また同じ感じ。身体が跳ねて、そのあとは力が抜けてしまう。
その刺激は怖いけど、ちょっと変な感じ。私は身構えながら身体が跳ねるのを待っていた。
次第に鼓動が激しくなり、私は肩で息をする。遠くでおじさんの笑い声が響いている。
「フヒっ、フヒヒっ、デュフフっ・・・」

「・・・ふえっ?」
(・・・あっ、おじさんの指が抜けちゃう)
おじさんが何か言ったけど、頭がフワフワしてよく聞き取れない。
「デュフフ、お注射の時間だよって言ったんだ。フヒっ」
アソコに熱いものが触れ、グイグイと押し付けられる。オチンチンを押し付けてるんだ。
「嫌っ!!お願いっ、止めてっ!!」
ハッとして逃げようとすると、おじさんの両手が私のお尻をガッチリと押さえる。
ふたつの親指はお尻の下の方でアソコを開いている。
「やっぱりキツイなぁ。フヒっ、力を抜かないと痛いよ、フヒヒっ」
熱いオチンチンに無理やりアソコを押し広げられる。二ュルっと滑りこむ感覚。
「嫌ぁぁぁぁっ!!」
(入っちゃったの?!)
アソコがオチンチンに押されて突っ張り、痛みが増していく。息が詰まり、太股が痙攣する。
「痛いっ、痛いっ、痛いっ!!抜いてっ、もう抜いてっ!!」
「フヒっ、フヒっ、デュフフっ」
おじさんの笑い声が聞こえて、アソコに引き裂かれるような痛みが走った。
「痛ぁぁぁっ!!痛っ!!痛いっ!!痛いぃっ!!」
もう苦しくて息が出来ない。噛みしめた歯の間から短い息が漏れ続ける。
「フヒっ、フヒヒっ。あいタン、血が出てきたよ。
あいタンが僕に処女を捧げてくれた証拠なんだ。デュフっ、フヒヒっ」
私は痛くて痛くて、首を左右に振り続けた。アソコが痛みを伴って疼く。
それでもまだ、おじさんはオチンチンをグイグイと押し込むのを止めてくれない。
「・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ。痛いの嫌ぁぁぁ」
オチンチンに押されて肺の中の空気が押し出される。
お尻におじさんのお腹がペタリと触れて、オチンチンの動きが止まった。
「あいタン、痛い? ・・・フヒヒっ、あいタンも大人の女になったんだよ。デュフっ、泣いてるの?
泣かなくていいんだよ。フヒっ、ぼ、僕は、あいタンをずっと大切にするから、フヒっフヒっ」
113104:2010/05/17(月) 23:29:20 ID:p4Rb9Ymt
心臓の鼓動に合わせてアソコがズキズキと痛む。
痛みを堪えようと力を入れると、オチンチンが私の中に入っているのを思い知らされる。
とても熱くて大きくて時々ビクビクと震える。
お腹が押し上げられるように苦しくて、浅い呼吸を繰り返すことしかできない。
「・・・ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふう」
私のロストバージンは、この気持ち悪いおじさん。
私だって普通に恋愛して素敵な彼氏と、そんな風に思ってた。
もしかしたら、うまくいけば芸能界で恋愛なんてことも想像してた。
でも現実はこのおじさん。太ってて、汚くて、臭くて、気持ち悪いおじさん。
私の涙の理由は、痛みから悲しみに変わっていた。
(こんなの嫌っ、こんなの嫌っ、こんなの嘘っ!!)

おじさんがゆっくりゆっくりオチンチンを動かし始めた。
「痛っ!!」
忘れかけていたアソコのズキズキが蘇る。
「だから暴れたり、力を入れると痛いって。フヒヒっ、力を抜いて楽にして」
オチンチンが奥まで入ると、お腹が圧迫されて息が詰まる。
胸を押されて無理やり空気を吐き出されるみたい。
オチンチンが抜かれるときは、圧迫感が薄れて一緒に下半身の力が抜ける。
「んんっ!!・・・ふぅ」
この感じ何かに似てると思っていたけど、それが何か判ってゾッとした。
お尻のお掃除の玉と同じなんだ。
気付いてしまってからは、気持ち悪いのにオチンチンの動きが気になって仕方がなくなる。
「んんっ・・・ふぅ。んっ・・・ふぅ」
「ふっ・・・ふぅー。ふっ・・・ふぅー」
おじさんの鼻息が私の呼吸と重なっている。
いつの間にか私は、おじさんのオチンチンの動きに合わせて息を詰まらせ、吐息を漏らしていた。

「フヒヒっ、あいタン。さっき飲んだのは妊娠し易くするためのお薬、排卵誘発剤って言うんだよ。
ちょっと難しいかな?飲めば確実に妊娠する薬なんだ。デュフフっ」
「・・・えっ?・・・嘘っ!!そんなの嘘っ!!」
ポーっとした頭でオチンチンの動きを追っていた私は、おじさんの声に引き戻された。
「もう保健体育で習ったかな?あいタンの身体から無理やり卵子を出させてるんだよ。フヒヒっ。
そして、この注射のお薬に入ってる精子と一緒になって受精するんだ。デュフっ。
赤ちゃんが出来るんだよ。来年の今頃はママドルで大活躍だよ、フヒヒヒっ」
突然、お尻を掴むおじさんの手に力が加わり、オチンチンの動きが早くなる。
固い診察ベッドがギシギシと鳴る。
ニチャニチャと音を立てて、乱暴に何度も何度もオチンチンが押込まれた。
「んんっ!!嘘っ!!んっ、嫌っ!!んんっ!!痛っ、嫌っ、んっ、止めてっ!!」
もうホワホワした感覚はなくなって、お腹を掻き回される不快感しか感じない。
「出るよっ!!」
おじさんの動きが止まって、オチンチンがピクンピクンと何度も脈打っている。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルっ、ビュルルっ。
「嫌ぁぁぁぁぁ!!」
114104:2010/05/17(月) 23:30:18 ID:p4Rb9Ymt
おじさんはヒューヒューと息を吐き、私のアソコからオチンチンを抜いた。
「フヒヒっ。あいタンのオマンコ、口を開けたままだね、フヒっ」
抜けたはずなのに、お腹の中にオチンチンが残ってるみたい。
アソコの入り口だけは、無理に広げられていた感じがなくなっている。
確かめるようにお腹に力を入れると空気が漏れる音がした。
ププっ、プヒュっ。
「フヒヒっ、出てきた、出てきた。いっぱい出したから溢れてきちゃった、デュフフっ」
おじさんはそう言って、ヌルヌルしたものを私の口元に擦りつけた。
「ん、んえっ」
(精液?・・・なんだよね、これ)
強烈な生臭さでお腹がギュっと鳴り、吐き気が込み上げてくる。
「あいタン、痩せ過ぎは良くないからね。特製のお薬、ちゃんと効くから胸も大きくなるよ。
デュフフっ、もちろん、お腹もね」
また涙が溢れてほっぺたを流れていく。
「・・・うっ、うっ、ううっ」
(・・・私、ほんとにこの汚いおじさんの赤ちゃん妊娠しちゃったのかな)


〜受付:診察終了〜

藍は取りあえず猿轡を噛ませ、縛りあげてポンプ室に押込んだ。
これからどうするべきか、まだ決め兼ねている。
ビデオをネタに関係を強要できるか?
あの様子では、家に帰したら親が異変に気付くかもしれない。
刑務所入り覚悟で車に積んで、このまま新婚旅行に出掛けるか?
時折ポケットからパンツを取り出し、鼻に宛がい藍の甘酸っぱい匂いを堪能する。
クンクン、スー、ハァ、スー、ハァ、ハァ。
フヒっ、フヒっ、フヒヒっ。ああっ、あいタンの匂い。ハァ、ハァ、ハァ。デュフフっ。
だらしなく顔が緩み、忽ち股間が膨れ上がる。
まだまだヤリ足りないが、今は時間がない。
あいタン、君の白衣の王子様は今、リノリウムの床にポリッシャーを掛けてるんだよ。フヒヒっ。

終わり