任侠ヘルパー

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64名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 22:23:27 ID:x6FrU8Rj
>>58
にやにやとうるうるが止まらんっ!!
もうちょっとしたら呼び捨てになるだろーなー、なんて思っていたのと、
ラブラブするだけじゃなくて五郎の背負ってるもの故に障害感じてほしいな、
なんてのもあったので・・・もう、自分の形にならん妄想そのままで嬉しい!!
しかも、五郎のプロポーズもどきの言葉が、ヘルパーやってる2人ならではで巧い!!
晴菜が強い娘で泣けた。
頑張って幸せ掴んでほしい2人だなぁ〜。
いい作品ありがとう!!
65名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 13:11:22 ID:wB52czob
>>62
その流れで「朝いきなり晴菜の父が訪れひと悶着」
「安全日のはずが一発必中妊娠でオタオタの二人を彦一やりこが助ける」
って展開まで想像しちまったw
66名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 22:31:09 ID:hjVF94Cq
彦一りこ書こうと思ってるんだが(正確にはエロいりこが書きたい)
どうも彦一のエロイマジネーションが湧かない…
67名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 00:26:53 ID:RR8YhQcL
>>65
晴菜の親と五郎の遭遇は想像しちまうよなぁ。
彦一母の時の晴菜の反応を見るに、普通に愛されて育った子っぽいし。
いろいろと揉めそうだが頑張れ、って感じだw

>>66
今んとこ、このスレ、彦一話(って書くと頓知話みたいだな)がないので頑張ってくれ!
自分も、エロい彦一ってのは想像するのが難しい。
おそらく、羽鳥との超プラトニック見せられたせいだろう(あれはあれで好きだが)。
68名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 02:45:25 ID:8RQvO5EH
>>66
ガンガレ!!期待してるぞ!
69彦×リコ:2009/10/01(木) 20:09:36 ID:eK931JIH
42さんのシチュエーションをちょっとお借りします。
でも彦一が一人で助けに行く状況が思いつかなかったので
少し無理のある設定です。
しかも、あまりアニキっぽくなくてすいません。


「タイヨウ」が再開。
なかなか人手が集まらず、
極道にも堅気にもなりきれない
彦一に声がかかりたまに手伝っている。
そこにリコが遊びにくる。
ってな状況っでお願いします。
70彦×リコ:2009/10/01(木) 20:10:25 ID:eK931JIH

「頭、本当にここでよろしいんですか?」

問いかける舎弟に

「ああ、お前らみたいのがいるとじぃさんたちが恐がるだろ。」

リコは車を降りながら返した。
タイヨウへと向かうのどかな道の途中、不意に後から声がかけられた。

「四万木の組長さん」

振り返ると同時にみぞおちに激痛が走り
リコは意識を失った。
71彦×リコ:2009/10/01(木) 20:13:35 ID:eK931JIH
「奴がにげたぁ?」

「あぁ、鷲津の組長さんから連絡が入った。
 お前らに恨みを持っているかも知れないから気をつけろ、と。」

彦一の元に零次から連絡が入ったのは
リコからもう着くと電話があってから20分も過ぎた頃だった。
72彦×リコ:2009/10/01(木) 20:15:29 ID:eK931JIH

腹部の鈍痛にリコは目を開けた。
起きようとして体が自由にならない事に気づく。
両手両足を大の字に固定されベッドの上に寝かされていた。
何があったのか思い出そうとしたその時、ドアが開き男が入ってきた。

「お目覚めですか?久しぶりですねぇ。
 見ない間にずいぶんと出世なさったようだ。
 俺はあんたたちのおかげでもう終わりだけどな」

そういって男は自由を奪われたリコの頬を撫でた。

「てめぇ、尾国!」

「前回途中だったのを思い出しましてね。
 何とか逃げ出しましたけど、包囲がきつくて、
 逃げ切れなさそうなんですよ。
 どうせ始末されるなら最後までしておこうかと。
 道連れにするのも楽しそうですしね。」

薄笑いを浮かべながら、手にしていたナイフの先で
シャツのボタンを一つずつ弾いていく。
隠されていた部分が少しずつ外気にさらされ鳥肌が立つ。 
ブラジャーがナイフによって切り裂かれリコは絶望に目をつぶった。
73彦×リコ:2009/10/01(木) 20:17:58 ID:eK931JIH

携帯のGPSで探し当てたビルの階段を駆け上がり、ドアを蹴破る。
中へ入るとリコの上に覆い被さる尾国がいた。
髪の毛を鷲掴みにしベッドから引き摺り下ろす。
何の躊躇もなくテーブルに頭をたたきつけ、
崩れ落ちた小国の腹を何回も蹴り上げた。
尾国が動けなくなるのを確認するとリコの元へ駆け寄ろうと振り返った。

「来るな!あたしを見んな!」

目に涙をため叫ぶリコに後ろ向きでジャケットを投げる。
少し大きいそのジャケットで身を包みリコは出口へと向かった。

「おい!」

「誰にも言わないでくれ。大丈夫だから。」

振り向きもせず、搾り出すようにリコは答えた。

「送っー」

「一人で帰れる!!」

そう叫ぶとドアからよろけるように出て行った。
74彦×リコ:2009/10/01(木) 20:19:20 ID:eK931JIH
数日後、呼び出されて海岸へいくと
リコは土下座をして待っていた。

「なんだ、てめぇ。
 また土下座か?」

苦笑しながらつぶやく彦一に頭を下げた。

「頼む。抱いてくれ。
 恐いんだ、男が。そういう行為が。
 舎弟達にさえびくびくしちまう自分が厭なんだ。
 助けてくれ。あんたになら・・・」

そういいながらさらに頭を下げるリコ。




「俺の部屋でか?」

長い沈黙の後、彦一は答えた。
75彦×リコ:2009/10/01(木) 20:21:13 ID:eK931JIH
「いつまでそこにいるつもりだ?来いよ」

緊張のためか部屋の入り口で固まっているリコに彦一は言った。
おずおずと彦一の隣に少しスペースをあけて座るリコ。
髪に触れようとするとびくっと身体を竦ませた。
安心させるように何度もやさしく撫で続けると
徐々に肩の力は抜け、彦一に寄りかかってきた。


髪をなでながら、自分のほうを向かせる。
不安そうに見上げてくる目を見つめながら顔を近づけると
一瞬目を見開いた後リコの目は伏せられた。
76彦×リコ:2009/10/01(木) 20:23:55 ID:eK931JIH
彦一の唇がリコのそれに重なる。
最初はただ触れるだけだった口付けはだんだんと深いものへと変化していった。

「ん…っふ。…ぁ」

重ねられた唇がこじ開けられ舌が入ってくる。
逃げようとした頭を彦一の手が後から押さえつける。
何度も角度を変え深く口付けられリコの口からは吐息が漏れた。

唇を十分に味わい尽くすと
リコの長い髪を掻き揚げ首筋に顔を埋めた。
耳朶を甘噛みし、首筋から鎖骨へと唇を滑らせながら
吸い上げいくつもの痕をつけた。
77彦×リコ:2009/10/01(木) 20:24:20 ID:eK931JIH

彦一は再度リコに口付けながらベッドへと横たえた。
深く口付けを与えながらシャツのボタンをはずす。
ブラジャーをはずすと
先日のことが思い出されたのかリコは身を強張らせた。
身をすくめるリコをせつなげに見つめ
彦一は耳元で囁いた。

「目をつぶんじゃねぇ。俺を見ろ、リコ。」

潤んだ目で見上げるリコの目を微笑みながら見つめ、
両手をふくらみへと這わせる。
初めはやさしく全体を包むように揉み上げ、
徐々に先端へも刺激を与える。

「んっ。あっ。」

やがて、先端は硬く立ち上がりリコの唇から切なげな吐息が漏れ出した。
78彦×リコ:2009/10/01(木) 20:24:48 ID:eK931JIH
満足そうに微笑むとさらなる愛撫を加えた。
先端を舌で転がし、唇で甘噛みし、胸元に吸い付き赤い花をいくつも散らす。
下へと滑り降りた右手に気づき
あわてて閉じようとするリコの膝の間に右足を滑り込ませた。
ベルトをはずし中へと手を進入させるとすでにそこは潤っていた。

「んっ。はぁっ」

優しく撫で擦ると中からは蜜があふれ出した。
それを掬いとり先端の肉芽に擦り付ける。
何度も、何度も繰り返すうち
淫らな音とリコの吐息が辺りを満たした。

声を漏らすまいと唇をかみ締めるリコをさらに追い詰める。
中指をあてがい中へと進入させ、
ゆっくりと抽挿を繰り返す。

「っ、やぁ。」

さらに指を増やし内壁をほぐしながら肉芽を刺激すると
彦一の指を締め付けながらリコの身体はびくっと跳ねた。
79彦×リコ:2009/10/01(木) 20:25:15 ID:eK931JIH

ぐったりとしたリコのソコから指を引き抜くと
彦一は手早く避妊具を付け、いきり立った自身をゆっくりと埋め込んだ。

「あっ。はぁっ」

中に押し入られる感覚にリコは叫んだ。
少しずつ、少しずつ、できるだけゆっくりと腰を押し進めた。

「・・・あっ・・・んっ。はぁ・・・」

ゆっくりと再奥までねじ込みなじませていく。
浅く入り口を弄ぶように
深く奥まで押し付けるように
緩急を付けた抽挿を繰り返すとリコの肉壁は熱く熱を持ち
絡みつくように蠢いた。

「ん、ん・・・っ」

腰をグラインドさせ、
リコの一番反応する場所を強く何度も打ちつけると
嬌声は大きくなっていった。
更に片足を持ち上げ肩に乗せ
角度を変え深く激しく奥を突きあげる。

「いやぁ・・」

悲鳴のようなあえぎ声を上げ、リコは達した。
80彦×リコ:2009/10/01(木) 20:26:02 ID:eK931JIH
ずるりとそれの抜くとリコは大きく息を吐き出し脱力した。
ぐったりとして力の抜けたリコを
彦一は無言のまま抱え上げうつぶせにする。
軽々と腰を抱き上げると、今度はそれを後から貫きねじ込んだ。

「はぁっ・・」

達したばかりの内壁は熱く蜜を湛え蠢き彦一を迎え入れる。
敏感になりすぎているのか先ほどよりも強烈な波がリコを襲う。

「もぉ・・・。やぁ」

胸と最も敏感な芽が後からまわされた彦一の手によって絶え間なく愛撫される。
先ほどより更に激しい抽挿と同時にあらゆる場所を刺激される
凄まじいほどの快楽にリコの意識は霞んだ。



(こいつを幹部にしちまったのは本当に良かったのか?

 女としての幸せを奪ちまったのは俺なのかもしれねぇ)


何度となく絶頂を迎え
泥のように眠るリコの髪を梳きながら
彦一はタバコに火をつけ自問した。
81名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 11:43:40 ID:N9RfGIqI
乙だが、何だかなあ
82名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 23:37:05 ID:CbuXMXiO
>>69
彦りこ乙でした!

誰か主役張ってないキャラで1本書くか、と思ったんですが……。
和泉は女性キャラとの絡みがないので、無理だなぁ、ってなわけで。
必然的に(?)六車×弥生という超絶ニッチ産業が誕生しました(汗)。
時間軸的には最終回後ですが、殺伐とした関係注意。
つーか、弥生さんの素ってわからんから想像にしかならん。
嫌な予感がする方はスルーしていただければ幸い。
彼女の体に指を滑らせる。
胸、腰、脚と降りて行くとともに、首筋から肩にかけて唇を這わせる。
それに応じるように、彼女が脚を絡ませ、手を背中に回した。
腕だけ彼女から逃れて、熱を持った蜜壷を探る。
上気した息がそれに答える。
「いいかな」
紳士的に尋ねてみる。
優しい振る舞いなど、まるで柄ではないのだが、いつしか習慣になっていた。
「……早く……」
喘ぎ声の中から彼女は呼びかけてくる。
六車は、ゆっくりと彼女の中に侵入した。

熱を持った行為の翌朝、六車はいつも彼女よりも早く目覚める。
体を起こし、広いベッドで隣に眠る彼女が目を閉じているのを確認するのが日課だ。
必ず枕元に置いておく眼鏡をかけ、手早く服を着る。
そして、夕べ持ち帰った資料に、事前に目を通すのだ。
「おはようございます、社長」
相変わらず、余韻の欠片もない声だ。
彼女は、六車の今日の予定を完璧にそらんじる。
六車も負けじと、1つ2つの指示を与える。
思考時間。
数秒の沈黙が流れる。
「わかりました」
彼女が付け入る隙はなかった。
本日も防衛成功。
だが、彼女の方にもミスはない。
そのことに触れると、いつも同じ答えが返る。
「私は、『公私共々社長のパートナー』ですから」
有能な秘書にして、六車と常に行動を共にする存在。
それが、弥生だった。
創業から1年と少々。
成長企業の社長ということで、六車のスケジュールは過密だ。
この日は、珍しくアポイントの間が空いた。
一応、急な呼び出しにも動けるよう、休憩はセルフサービスのカフェで取ることにした。
コーヒーを飲みながらも、パソコンの画面を睨みつけていたその時。
「六車ぁ?!」
どこかで聞いたことのあるような、間の抜けた声が聞こえた。
「うぉ、本物だ、久し振りだな〜!!」
許可もなしに同じテーブルにどかりと腰を下ろす無礼さは、実にこいつらしい。
「元気だったか……って元気だよな、お前、雑誌とか出まくってるもんな!
 じいさんばあさん達はどうしてる?」
六車の返答がないのも気にせず、嬉しそうにしている。
目の隅でさらに表情をうかがおうとすると、ぽいと荷物を置いて飲み物を買いに行ってしまった。
それにしても、まとう雰囲気が変わったものだ。
常に火薬を抱えたような気性だった奴が。
「いや、ほんっとお前ってすごいよな、施設また増えたんだろ?
 おれはまだ、学校卒業できてねぇってのによ」
戻って来た五郎は、相も変わらず機嫌よく喋りかけてきた。
殺気だったところがなくなっており、ごく普通の学生といった風情だ。
傍から見れば奇妙な取り合わせだろうな、と六車は思う。
しばらく陽気に喋っていた五郎だったが、不意に声を落とした。
「……けど、お前、大丈夫なのか?」
「何がだ」
六車は初めて口を開いた。
「その、お前の秘書だよ……ちらっと雑誌の写真で一緒のとこ見たんだよ」
口の中が乾いていく。
六車は急いでコーヒーを口に含んだ。
五郎の目が鋭くなっている。
「あいつ、ハートフルバードの女社長裏切った奴なんだろ?
 1回裏切るような奴は、何回でも繰り返す。
 せっかく作った会社、お前、取られるんじゃ……」
「君にしては頭が回った筋書きだな」
六車は直接の答えはせず、わずかに話題をそらす。
「いや、その、実はこれ、晴菜ちゃんからの受け売りだったりするんだよな」
「なるほど」
この納得は、五郎が鋭いところを突いてきたことに対するものではない。
五郎の持つ危うさが、感じられなくなっていた点についてだ。
季節が一巡する間、隣に寄り添う人間がいたからか。
小さく息をつき、六車はノートパソコンを閉じた。
「なぁ、六車」
五郎は真顔で話しかける。
「ヤバイと思った時は、ちゃんと言ってくれよ?
 おれ、頭悪ぃけど、一生懸命考えるからさ」
晴菜ちゃんも、彦一兄貴もいるし、と続けるのを、六車は遮った。
「すまないが……会議の時間だ、行かないと」
「おいっ、最後まで話聞けっての!!」
五郎の声が背中に響いたが、六車は振り返らず速足でカフェを出た。
(頭が悪いなら――)
六車は思う。
(悪いらしく、最後まで何も気付かないでいろというのだ)
弥生が現れたのは、六車ケアマネジメント創業から約1ヶ月。
経営が軌道に乗りかけようとしていた時だった。
「ハートフルバードの社長秘書の日野です。
 私を雇っていただけますか」
何の感情も含まない声で、電話の向こうから彼女は言った。
「こちらとしても、実績ある同業社に勤務されていた方はありがたいですが」
六車は動揺を悟られぬよう、平然とした口調で答えた。
「ハートフルバードは業界でも有数の大手企業、こちらはまだ駆け出しですよ」
「断る……と仰るのですか」
敵意を含んだ声だ。
曲がりなりにも命のやり取りをする世界に数年間身を置いた六車は警戒する。
「まさか、ただ、驚いただけです」
「貴方がこれまで何をされていたかを、私が知っているのはご存知でしょう?」
弥生は冷淡な調子で笑った。
「好条件で迎え入れて下さるのでしたら、あの写真は誰にもお見せしません。
 貴方達のおかげで……ではなく、社長交代劇が思いの外イメージダウンでしてね。
 ハートフルバードは、今じゃ大きいだけの泥舟のようなものなんです」
こうして、弥生は六車の秘書となった。

日野弥生という人物が、裏切りという行為に何の躊躇もないのは明らかだ。
ハートフルバードの現社長を見捨て、自分の秘書となった。
自分を裏切るとしたら、三度と言うべきであろう。
しかし、一方で、現社長と未だに通じており、六車の所有する施設の取り込みを狙っているとも考えられる。
まあ、どちらにしても危険な人物であるのは確かだ。
そうは言っても、件の写真が弥生の手元にある以上、下手な動きは出来ない。
――柄にもない一芝居でもするか。
男の色仕掛けである。
簡単に通用するはずもないのだが、弥生はあっさりと乗ってきた。
だが、六車にはわかる。
彼女は本気ではなく、逆に六車に色仕掛けで挑んできたのだ。
(同類か)
そう言えば、自分も出世欲が強かった、と六車は思い出す。
「社長……」
甘い毒の息とともに、弥生は六車の襟を開き、首の付け根に口付けた。
これは一種の試合、でなければ戦闘だ、と六車は思う。
互いに、いかに相手を溺れさせるかの駆け引き合戦。
本気になった方が負けだ。
だが、どちらもが相手が本気でないことを知っているから、終わらない戦いだ。
それでも、何とかして相手を陥れようと策を練る。
「僕の正体を知っていながら、よくこんなことをするな」
何度か体を重ねたある日、弥生が六車をその身に迎え入れた時、六車は弥生の耳に囁いた。
「貴方は、現在成長中の企業『六車ケアマネジメント』の代表取締役でしょう?」
うっとりとしたような口調で、そのくせ極めて冷静に弥生は返した。
くすくすと笑いながら、彼女の手は六車の肩から背中を撫でる。
「全部確かめさせて頂きましたけど、社長は、刺青をされてませんものね」
そう、彦一や五郎や和泉と違い、体に残る証拠はない。
「だから、あの写真が人目に触れない以上は、絶対に誰にもわかりませんよ」
逆に言うと、あれがばらまかれれば最後、と言うわけだ。
「僕はどうすればいいんだ?」
「私が不満を持たない限りは、仕舞っておきます」
「どこに持ってる」
片方の乳房を指でつまみながら、もう片方を舌で撫でる。
「んん……言ってしまっては……切り札になりませんから」
吐息を漏らしながらも、弥生の理性は途切れない。
「さあ、社長……早く」
きらっと弥生の目が妖しく光った。
「私が不満になったら……困るのは貴方ですよ」
こうなったら、力づくだ。
六車は弥生の中に入り、手は胸や腰に触れ、快楽の波を与える。
それでいて、弥生の様子を窺いながら、頂点に達することは許さない。
「社……長……」
「どこだ、どこにあるっ!!」
「……これ以上……粘るなら、明日……雑誌……社にで……も、持ち込み……ます」
この勝負は、男には分が悪い。
女の方が生理的に余裕があるようだ。
「君だって……失業だぞ……っ」
「ハートフルバードに……この会社の権利を持って行けば済みます」
六車が焦ったところを、すかさず弥生は完全に冷静さを取り戻した。
「でも……社長、私を満足させて下されば……その間はこのままですわ」
弥生の手が六車の背中を撫で上げる。
「これが、ビジネスのWIN−WINの関係ってモノでしょう……?」
逃れられない。
そして、弥生の気まぐれが起きないように、常に彼女には気を遣わねばならない。
癪なことに、体の関係を持っている時は、不快感はあまりないのだ。
だが、安らぎも決してない。
いつ寝首をかかれるか、戦々恐々としている状態。
緊張感は極道時代以上ではないだろうか、と六車は苦笑いする。
「社長」
カフェを出た六車に、弥生が寄って来て、声を顰めて尋ねる。
「……今の、昔のお仲間ではありませんでした?」
社長なんですからお付き合いには気をつけて下さい、などと言う。
「それに、脅迫なんかされませんでした?」
「彼に、君みたいな能はないよ」
思わず笑いそうになったところを、フン、と鼻を鳴らして返事をする。
実際問題として、仮に五郎を敵に回したとしても、弥生ほど厄介ではないはずだ。
「では社長、今日のこの後の予定の確認ですが……」
スケジュールを述べた後、弥生は刺すような目で六車を見た。
「それから……22時、いつもの場所へ」
六車も負けじと強い眼差しを返す。
「……わかった」
終わらない戦いが、今夜も続く。
短気なくせに妙にお人好しのあの仲間は、こういう戦いがあることなど想像もつかないのだろうな。
知らせる気は全くないのだが、ふとそんなことを考え、六車は自嘲気味に小さく笑った。
89名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 00:00:44 ID:N9RfGIqI
GJGJー!六車×弥生、いいね!!
読み応えあったよ!!
90名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 06:34:23 ID:BqYQsl21
GJ!
この二人の組合せ、全く想像がつかなかったけど大人楢ではというか…とても素敵でした。
書き手の巧さだなぁと思います。
この後、どちらが先に取り込まれるのかと想像するだけで萌えるw
他の組合せも読んでみたいです!
91名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 15:33:54 ID:Wa/JH79q
誰もいない…
誰か書いて〜!
92名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 23:04:44 ID:ODfsO+To
>>91
まあまあ、そう言わず、君も書いてみるんだ!!
93名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 23:04:44 ID:gYZcXrSr
六車X弥生 GJでした。

みなさん楽しそうなのに触発されて、彦一りこで書いてみました。第11話から約1年後の設定です。
彦一はやっぱりりこが好きだって設定で、他にもかなり勝手に設定してるので迷いましたが思い切って投下します。合わない場合はスルーしてください。
彦一は再開したタイヨウを立て直すため、所長とともに働いている。
りこをはじめ、昔の任侠仲間たちも何かとタイヨウを気にかけ手をかす。
そんな中、りこに鷲津の息子との縁談が持ち上がる。
頭はもともと鷲津組との和解を希望しており、組のためならと、りこは同意する。
りこは、彦一の住むアパート(昔の同居部屋)を訪れるが、そのことを言い出せない。
しかし彦一は、二本橋から聞いて、既にそのことを知っている。
「そういえば、来週から五郎が手伝ってくれることになったぜ。」
彦一は言う。今夜はいつにも増して煙草が多い。
「あいつやっと資格をとったんだってよ。」
「よかったな。これで少しは楽になんじゃねーか。」
「おめえにも心配かけたな。」
「あんたのためじゃねえ・・・タイヨウのためだ。」
「・・じゃ、帰る。」
りこはすこしためらうが、出て行こうとする。

「おい」
彦一は煙草を灰皿に押し付け、立ちふさがる。
「おまえ、他に言うことはねえのか。」
「なんのことだ?」
「鷲津のヤローだ。」
りこは、あっと思う。
「・・耳が早いな。誰に聞いた。」
「誰でもいい。それよりてめえはそれでいいのか?」
「何がだ。」
「会ったこともねえんだろ。好きでもない奴と結婚するのか」

「何言ってんだ」りこは苛立つ。
そんな個人的な気持ちは、とうの昔に忘れた。
「会ったことくらい、ある。あたしもそいつ気に入ったし・・。」
りこの言葉が途切れる。彦一の鋭い視線。こいつに嘘はつけない。
「和解のためだ。親分も望んでいたことだ。あたしも組の役に立ててうれしい。」
きっぱり言うと、気持ちが少し軽くなった。

「よせ」彦一がりこににじり寄る。いつのまにか仁王立ちだ。
(・・こっ怖)でもこっちも負けじと睨み返す。
「あんたにはわかんねえ。組のためだ。あたしが我慢すれば丸くおさまる。」
「おめえは我慢できるってえのか。俺はできねえ!」
りこは彦一を見る。なんでこんなに怒ってんだ?
96名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 23:46:56 ID:gYZcXrSr
あの〜、いまさらですが・・・。原稿がかなり書き殴りで・・アップできる体裁にするのに結構時間がかかることに今気づきました。
なのでいったんひっこんで明日出なおします。初心者で、ほんっとスミマセン。
97名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 18:59:53 ID:I3D9ONB0
結構いい感じだから期待してる。待ってるよ
98名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 23:26:40 ID:5dS/OeVm
遅くなりました。自分で読み返してみると、かなり甘々かも・・と思いつつ、投下します。
もうこれくらいで勘弁して。あたしだって辛いんだ・・。
「あんたには関係の無いことだろ。」
この言葉が彦一に火をつけたようだった。
彦一がガオっと吼えた・・・ような気がした。
彦一はいきなりりこを引き寄せ、あっと思う間に、強引に唇を奪った。
そのままりこを長いすに押し倒し、貪るようにキスをする。
りこは反射的に抵抗するが、すごい力で押し付けられて動けない。
彦一の手が肩に食い込んで、痛い。

どうして、こんな?りこは混乱する。・・・嫉妬?
そんなはずはない。この人は、あたしを女だなんて見ていない。でも・・。
押し付けられる唇が燃えるように熱い。
彦一の身体の重みを感じて、りこの身体が騒ぎはじめた。
りこの全神経が、どうしようもなく彦一を求めている。
知らず知らずのうちに、りこは両腕で彦一の背中を抱いた。

りこの腕を背中に感じて、彦一は、少し気持ちが落ち着いたようだ。
乱暴な自分を、少しは反省したのかもしれない・・・腕の力を少し緩めた。
唇をいったん離し、りこの唇に丁寧に唇を重ね、こんどは優しいキスをする。
優しく・・それから、だんだんと、深く、キスをしていく。
彦一の舌がり閉じたこの歯を割って、中に入ってくる。
「んっ・・・・んっ・・・」りこの頭がグラグラ揺れる。
彦一は、その唇を捕らえて離さない。
深く突っ込んだ舌で、あらゆる角度から刺激する。

りこに口付けをしながら、彦一の手はりこの身体を愛撫する。
胸のふくらみを弄り、次の瞬間ブラウスを勢いよく引きちぎる。
ボタンははじけて部屋の隅に飛び散った。
露わになったブラジャーを力いっぱいはぎ取る。
りこの豊満な胸が部屋の明りに照らしだされた。
彦一の手がそれを鷲掴みにする。
ハァ・・ハァ・・ 唇でふさいだりこの口から、荒い息づかいを感じる。
りこの身体が彦一の手の動きにそって震えている。
「待って・・・・・・」りこは小さく口走る。
覆いかぶさってくる男の身体・・彼の舌・・愛撫・・それだけで、もう、いっぱいいっぱいだった。
自分は何もかも初めてなんだ!わかって・・。でも・・・恥ずかしくて言えない。
彦一は、りこの乳房の先端を弄り指でつまむと、そのまま胸を撫であげる。
「アッ・・・・・・ウンッ・・」
彦一の唇でふさがれているりこの口から、押えきれずに声が漏れる。
彦一の身体の下で、りこの身体がビクッ・・ビクッと反応する。
「ハァ・・ハッ・・・・・アッ・・」熱い溜息が漏れる。
りこは、戸惑っていた。自分の身体の反応に。
そして、彼の手でもっと、もっと弄られたい・・・焼けつくような欲望に。

彦一は、りこの蒸気した顔を見る。
押し倒した時の少し怯えた表情。触れた時の恥じらうようなしぐさ。
彦一の動きに敏感に反応する身体。
「まさか、はじめてか・・?」彦一は思った。
優しくしてやらなければ、と思う。でも、彦一も自分を抑えきれない。
身体をよじって逃れようとするりこを、強い力で押えつける。
彦一は、りこのあごから首筋、うなじから鎖骨にそって舌を這わせる。
胸元を甘噛みし、りこの肌に烙印をいくつも押してゆく。
乳房の先端を唇でつまんで口に含む。
「ウンッ・・ア・・ンッ・・・・・・アッ・・」
胸の先端を舌の先で転がされて、りこの身体はのけぞった。

りこの大きく波打つ胸と肢体が、彦一をそそる。
「こいつ、許さねぇ」と、彦一は、思う。俺をこんなに夢中にさせやがって。
彦一はりこの身体を容赦なく攻め続ける。
「ン・・・・・・・ウン・・・」
りこの身体が波打つように揺れている。
彦一の右手が下へおりてゆく。
ズボンのジッパーをはずし、下着の中へ手をすべりこませる。
そのとき、りこがハッと緊張するのがわかった。
やっぱり、初めてなのか・・・。
彦一は身体を起こし、りこの唇にそっとキスをする。
「大丈夫。優しくしてやる。」
「・・・」りこは、少し不安げな目をしている。
彦一は服をぬぎ、それから、りこを裸にする。
りこの上体を起こし、身体にまとわりついているブラウスを取り去る。
ズボンとパンティをぬがせると、りこは恥かしそうに身を縮めた。
彦一はりこの裸体を抱きしめる。
りこも彦一にしがみついてきて、キスを求める。
ふたりは、長いキスをする。

彦一はそっとりこの身体を押し倒す。
指でりこの下部を確かめると、そこはもう、熟してしっとりと濡れている。
彦一は中に指を差し入れると、熱い蜜が迸る。
「ハッ・・ハァ・・・・ウンッ・・」りこが強く喘ぐ。
りこが自分を欲しがっている。

彦一はりこの両足を開かせ、自分のものをあてがう。
りこは、それを感じて、緊張で身体を強ばらせる。
「怖くない・・・力をぬけ。・・・・・・・・そうだ。・・・・・そう・・・。」
りこの顔を見つめながら、彦一は突き進む。
りこは、初めての感覚に動揺する。
「ハッ・・・ハアッ・・・・・・ハッ」
自分の中の彦一が、自分をつき動かす、初めての感触。
「アッ・・・・・アッ!・・イヤァッ!」思わず叫んでしまった。

「大丈夫か?」不意に耳元で声がする。
目をあけると、彦一が心配そうにのぞきこんでいる。
「心配すんな」りこは小さな声で返す。
初めてって・・・やっぱりばれてたか。赤面するのが自分でわかる。
でも、意外な彦一の優しさが嬉しい。
どうなっても構わない。彼が、欲しい。

彦一はりこの身体を掴み、腰を動かし始める。
ゆっくり・・・次第に激しく。
なぜだろう。その時、突然、言いようのない不安に襲われる。
彼女がこのまま消えてしまうような・・。
馬鹿な。りこは今、俺の手の中で、俺のために乱れてくれているのに。
不安を打ち消すように、彦一は彼女を何度も、何度も、突く。
「クッ・・」椅子に爪を立てるが、耐え切れずに、りこは乱れる。
彦一の頭はカッと熱くなる。
キリキリと立っている胸の先端を唇で弄ると、りこの身体はビクン、ビクンと反り返った。

「・・・・・ひこいち」小さな声で、彼女が自分の名前を呼んだ。
りこの手が自分を求めて空をつかむ。自分も限界だ。
「りこ!」彦一は彼女の手をとらえてきゅっと握りしめ、最終体制に入る。
りこは俺のもんだ。誰にもわたさねぇ・・・!
・・・りこの身体を、つんざくような快感と、痛みが走る。
「あんたが、好き。」りこは心の奥で囁く。
でもそれは、口に出してはいけないこと。
空がうっすらと明るくなる頃、りこは目を覚ます。
狭い椅子の上で、自分は彦一に抱かれて眠っていた。
りこはしげしげと彦一の顔を見る。幸せ・・・って、こういうことかな。
できればずっとこうしていたい。

しばらくして、りこはそろそろと起き上がる。
「ツッ・・」立ちあがると下腹部に鈍い痛みを感じた。
それは彦一が愛してくれた証拠・・。
「派手に破きやがって。」りこのブラウスとブラジャーは、ビリビリに敗れていた。
これじゃあ着れやしねえ。
でも少し嬉しい。彦一は、それほど性急に自分を求めてくれた。
胸や腹のあちこちに、キスの痕が残っている。
彦一のアンダーシャツを借用し、上からジャケットをきちんと着る。

「けどやっぱり、あんたにはわかんねえ。」りこはそっと言う。
あんたは、自分の好きなように、思うとおりに生きていける。
でも、あたしは違う。あたしは四万木の跡継ぎだ。受け継がれてきた家を、背負う責任がある。
ましてや今は、隼会の幹部の身だ。組のものを裏切る訳には行かない。
それが、あたしの運命。でも・・。

「ありがとう。」
昨夜のことは絶対に忘れない。
もうここに来ることはないだろう。

避妊・・・しなかったな・・。部屋を出る時、ふっと思った。

彦一が目覚めた時には、もうりこの姿はなかった。
がらんとした部屋の隅に、灰皿がきれいに洗って、片付けてあった。


おしまい。
103名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 14:49:45 ID:CynFxpnd
タイヨウでの日常風景を想像してみた。 中学生並みの三樹矢と五郎の会話

「りこちゃんもいいけど、晴菜ちゃんも可愛いよねー。あと、先輩方の愛子ちゃんや
由香ちゃんも結構美人だしー」
「おめぇは女の事しか考えられねえのかよ!それと晴菜ちゃんには手を出すんじゃねえぞ!」
「(あんなにつれなくされてるのに一途だなあ)でもね五郎さん、りこちゃんから聞いたけど
晴菜ちゃんには付き合ってた人がいるって」
「それがどうしたってんだよ」
「今はいなくてもほら、言うじゃないですかぁ。女は初めての人を忘れられないって」
「(少し動揺)そ、そんな事あるかよ!それに晴菜ちゃんは…そんなコじゃねえ!」
「いや、俺の勘だと晴菜ちゃんはすでに…少なくともバージンじゃあないっすね」
「てめぇ何でそんな事がわかるんだよ!」
「だって、あの制服からはちきれんばかりのおっぱい、あれは男に色々揉まれて大きくな…
(ここで五郎の鉄拳炸裂)イテッ!!何するんですかぁ」
「ばっきゃろ、俺の晴菜ちゃんをそんな目で見んな!それに晴菜ちゃんはそんなコじゃねえ!」
「(そんなコじゃねえ2回目ですよ)でも五郎さんも、晴菜ちゃんのおっぱいすげーって思うでしょ?」
「(真顔)それは思う…って、何言わせんだよおめぇは!」
「五郎さんだって今までいっぱい女と寝てきたんでしょ?」
「そりゃ…まあ、それなりに…(言えない…今までの女はアニキのおこぼればかりで実は
素人さんはまだお相手した事がないなんてとてもこいつには言えない…)だから!
晴菜ちゃんのおっぱいは確かに素晴らしいけど、それだけじゃねえし!」
「(内心あのおっぱいどうにかしたいって悶々してるくせにw)じゃあ、おっぱいは認めるんだ」
「そりゃ認めん訳にはいかねぇだろが、晴菜ちゃんのおっぱいはおめぇが追っかけてる
おとこ女なんかよりよっぽど…」
「ちょっと五郎さん!りこちゃんだって結構おっぱいあるって!」
「へーん、晴菜ちゃんのおっぱいに比べたらビミョーじゃね?」
「いやむしろ個人的にりこちゃんサイズのおっぱいの方が…げ!五郎さん後ろ!」

いつの間にか額に青筋浮かべて立っているりこ、赤面して足早に立ち去る晴菜

その後二人はりこからローキック一発ずつ&しばらく徹底的に無視される刑をくらい
五郎は晴菜に釈明しようとして更にドツボにハマり今まで以上に避けられる事になったとかならないとか
104名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 15:59:18 ID:hHvaSy/o
>103
GJ!!ボーイズトークww
五郎、素人童貞・・・。
なんとなく想像できる。
105名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:30:36 ID:V9ClJ6js
>>103
爆笑した!!
五郎って10話で急激に成長フラグ立ったんだよなぁ。
それまでは本当にガキだった。
三樹矢は・・・成長したと思ったらエンディングでもやっぱり子供だったw
要は、こういう会話が似合いすぎるwww
106名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 00:17:02 ID:TWmxJRpv
侍ハイスクールに秘書の弥生がケバケバ女子高生で出てたんだけど
金に執着する姿を見てふとこのスレの六車×弥生を思い出したよ
107名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 10:36:18 ID:45YIK4Pw
規制で投稿出来ないので
書き手さん待ちつつ保守
108名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 01:29:33 ID:7/GreCGe
うちも規制かかった。
最悪、メールとコピペ駆使して投下するか…。
しばらくは落ちないと信じて解除待ち。
109名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 00:38:25 ID:nEhfjlVx
ほしゆ
110名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 02:07:42 ID:d3N5oUq0
規制解けん…
111名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 20:01:02 ID:tpxf5A/F
あげ
112名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 04:48:05 ID:D3ycy1xR
懐かし過ぎる
113名無しさん@ピンキー
規制解けたー!!
と思ったら、書き溜めてたテキストデータがぶっ飛んでた・・・(涙)。
書き直して戻って来る。
再び規制食らわないうちに頑張らねばな・・・