【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ16★【マスター】

このエントリーをはてなブックマークに追加
952名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:23:10 ID:c/7Ry+q1
エロパロの上の方の書き手は書いた物ポーンと放り投げてスッと去っていった。
SSの投下はそれでいい。
953名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:25:44 ID:pnkZDWjn
>>950
それはそれとして声付きで再生された俺にあやまれ
954名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:47:00 ID:G5sdNat9
>>947
例えば>>906や927みたいに話しの流れだったり
ポンとでたみたいなネタとしての投下ならともかく
雰囲気的にガチで書いたっぽいその形式のSSは反応しにくいよな
だから下手なこと言えずスルーされる
台詞だけってのはのは作りやすい分ちょっと間違えると吹雪をよぶ両刃の剣


えぇ、俺はその剣のせいで周囲を凍り付かせた一人ですよ・・・
955名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 11:55:21 ID:ghtTF8pK
>>949
ストーンヘンジ乙
956名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 12:06:44 ID:Nl9njHnL
しかしまぁ、あれか。
流石に残り50レスじゃ投下しようにも厳しいものがあるな

投下するなら次スレかなぁ・・・まだ書いてないんだけど
957名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 14:30:09 ID:LKHbT7BQ
>>951
掲示板の書き込みに師匠や弟子なんてあるわきゃないだろ
ただウダウダとクダ巻いてるとどんどん陰鬱になるからやめておけってだけだ
958名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 15:09:11 ID:UIAv62P6
赤い夕陽が海を染めながら沈む海を見ながら、裸の僕たちは砂浜で抱き合っていた。
僕たちが今いる島は全て僕たちの貸し切りになってる。ここには僕たちしかいない。

「ねぇ、涼。」
「なぁに、夢子。」

僕たちが付き合ってから、お互いに名前で呼ぶようになった。
というか、夢子に「ちゃん、なんてつけないでよ。よそよそしいから。」って怒られた。

「この島に私たちだけって、なんかエデンの園みたいよね。」
「そうだね、僕たちだけの楽園だもんね。」
「でも、もしかしたら、逆かも。」
「え?」
「私たちが最後のカップルかも。この島以外、人間がいなくなって、
ここにいる涼と私だけが生き残ってるとか。」

何を物騒なことを考えているんだろう。

「それは・・・いやだなぁ。」
「私はそれでもいい。」
「え?」
「涼といれればそれでいい。」

僕は夢子の顔を見た。
他の誰も知らない、自然な微笑みを浮かべていた。

「・・・僕もだよ。」
「・・・よかった。ねぇ、涼、抱きしめて」

そういって、夢子は僕を強く抱きしめる。
僕もそれに応えてもっと抱きしめる。

そうしている間に夕日は夕闇を連れてきて、夕闇が空を支配する。

「そろそろ、戻ろうか?」
「うん、涼・・・その前にもう一回しよ?」

どちらともなくキスをした。
僕が腰を動かし、夢子の奥を突く。夢子の顔が淫靡なものに変わっていく。
お互いにキスし、僕は夢子の胸をもみ、奥を突く。夢子は僕にしがみつき、僕の逸物を締め上げる。
そうこうしているうちに、僕たちは高みへと登っていく。

「涼・・・もう・・・いきそう!」
「夢子・・・出そう!」
「出してぇ!私の中に出してぇ!」

そして・・・この島で何度目かわからない膣内射精。

快感の余韻にふけりながら思う。
いつ、結婚指輪みせようかな・・・と。

The short story is end.
But He loves her and She loves him till hell freezes over.
959名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 15:38:26 ID:+YLU2HIu
>>958GJ
二人っきりの時は素直な夢子ちゃんが好きですw

こちらはりょうみので言葉責めを投下。


 トントン
部屋の扉がノックされる。
どこか戸惑いがちなのは性格によるものではなく、
これからここで行われる事への期待と後ろめたさからだろう。
「社長、私です。入ります」
「ええ、いいわ。鍵は開いてるから」
逡巡の後に扉を開けて入ってくるのはすらりとした背の高い子。
我が876プロが送り出しているトップアイドルまっしぐらの俊英だ。

売れ子アイドルを3人もかかえているとはいえ、
まだまだ零細に近いこの会社にも、一応社長室はある。
事務室や更衣室に比べればやや多少見劣りするのは止むを得ないが、
アイドルたちの活動を自主的なセルフプロデュースに任せている通り、
質実剛健なのが我が社のモットー。
デスクにチェア、戸棚の他には応接用のソファがあるくらいだ。
アイドル3人が入った当初には無かったソファ。
でも今どうしてここにあるのかといえば。

後ろ手に扉をしめたまま立ち竦む涼。
「もう着替えたのね」
「…はい。言われたとおりにしましたから…」
「他の子たちは?」
「愛ちゃんはまなみさんと、絵理ちゃんは尾崎さんともう出掛けました」
顔を真っ赤にして下を向いたまま答えてくる。
「そう。じゃ、今はふたりっきりなのね」
そんな様子に微笑んで私はソファに腰を下ろす。
気だるげに足を伸ばすと、可愛らしい涼の顔が更に赤く染まる。
「しゃ、社長!」
「うん? どうしたの?」
足を組み替えながら聞いてみる。
黒いタイトスカートがスリットからずり上がり、
同色のストッキングとガーターベルトがちらりと覗く。
「見えちゃいますよぅ」
期待半分羞恥半分といったところか。
だからもう一押し。
「いいじゃない。これからもっとあなたに見せてあげるんだから」
「!? …で、でも」
「貴方から言い出したのよ?
 『女の人ばかりだと僕困ります』って」
「それは、そうですけど」
「けど、何?」
「僕、もう社…実さんがいてくれないとダメになっちゃいます」
全く、この余計な一言が相手する女の意地悪心をくすぐるのだから。
「嘘、ね」
スカートを脱ぎ落としてソファから立ち上がる。
「社長!」
「ここでふたりの時は名前で呼んでもいい、って言ったでしょ?」
シャツにジャケット、パンプスにストッキング、あとはガーターだけという姿で、
彼の背後に回り込み、抱き抱えるようにして。
960名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 15:39:13 ID:+YLU2HIu
「私、知ってるわよ。最近、桜井夢子とかいう娘とよく会ってるそうじゃない」
「ゆ、夢子ちゃんとは健全な友達の関係です!」
「でも、その娘で抜いてるんでしょ? こうやって」
緑のワンピースの下腹部を持ち上げ始めたテントの先端を軽く左手の指で弄ってみる。
たちまち先走りのいやらしい染みが浮かび上がってくる。
「ふわっ」
「貴方くらいの年頃なら、毎日オナニーしても足りないくらいよね。
 ましてや自分以外女性ばかりのところにいれば」
「ううう」
「さ、言ってごらんなさい。
 貴方がこの会社の女をどのように見てるかを」
「は、恥ずかしくて言えませんよ」
「恥ずかしい? ここをこんなにして、これ以上恥ずかしいことってあるのかしら?」
涼のテントになってる部分は、お漏らしでもしたかのようにもうぐっしょり。
射精させないでカウパー腺液だけを搾るのは私の得意技。
生地にくっきり浮き出した男の証しを指先で玩ぼながら。
「さぁ、ちゃんと教えてくれたら、いつもみたいにさせてあげるわよ」
 ごくり、と唾を飲む涼。

「うん、わかりました。だから、ちゃんと話したら」
「ここでもどこでも、好きなところで好きなだけ射精させてあげるわ」
嫌がる涼の右手を掴んで自分の股間へと持ってゆき、
いつの間にか濡れていた私の部分でその指先を軽く咥え込んでやる。
「ほら、私もこんなになってるの。だから、お話ししてごらんなさい」
びくり、とその指が震え、その震動が膣から子宮へとダイレクトに伝わってゆく。
このままソファに押し倒してしまいたいのを我慢して促がしてやる。
「愛ちゃんは今でもポンポン脱ぐんです。
 それでスキンシップだからって抱き付いてくるんですよ」
「あの娘はああ見えて発育いいわよね。そろそろCカップいくんじゃないかしら」
彼のサラサラした髪に頭を押し付けて耳元で囁きながら。
「絵理ちゃんは逆に着替えしてる僕をジロジロ見てくるんです。
 『背が高くていいなぁ』とか言ってますけど、本当は怪しんでるんです。
 あの目でじっと見られると、僕、勃っちゃいます」
「ふふ、それは貴方の考え過ぎね。でも勃つのは当然。だからここに来ているんでしょう?」
そういう涼の瞳も快楽で潤んで涙が溜まってきている。
「尾崎さんは…尾崎さんはあのスカートのスリットで生足で僕を誘惑してくるんです。
 椅子に腰掛けて、真横から僕に見せ付けてくるんです」
「そう。スカートが長くてスリットが深いのは素敵よね」
ストッキングのままの左足を涼のそれに軽く絡ませて。
「まなみさんはおっぱいです。セーター越しにあのおっきなおっぱいを見せられるんです
 少し動くだけでも揺れるんです」
「あれだけ大きいと揺れない方がおかしいわよね」
形では負けていないと自負している自分の胸を彼の背中に押し付ける。
こちらのシャツとジャケット、涼のワンピースの三つの生地を通してすら、
私の堅くなった乳首の感触は彼に伝わっているはずだ。
961名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 15:40:36 ID:+YLU2HIu
「でも、社長が…実さんが一番いやらしいです」
「どうして?」
「だって、こうして僕にいやらしいこと言わせるし、
 服の上からおちんちん触ってくるし」
「んっ、…こっちは?」
 咥えたままの彼の指を少しだけ強く吸い込むと、
膣の蠕動に抗うことなく第二間接すら呑み込んで行く。
「もっと、凄くいやらしいですよぅ」
「そう、嬉しいわ」
答えると私はその指をペニスに見立てて、ゆっくりと腰を動かしてゆく。
彼のペニスを濡れた生地ごと掴む私の手と連動させるように。
なのに。
「ふ、ふわっ。みの、り、さん」
数回腰を振っただけで達してしまう涼。
ワンピースの生地に白い泡が吹き出て、もともと濡れていたテントの周囲を更に濡らせる。
いつの間にか狭い社長室に立ち込めていた欲情した男と女の匂いに加えて、
濃厚な精液の臭いが広がってゆく。
私の左手にねっとりと張り付いた白濁した粘液の香りを楽しみ、
そして舐めるながら。
「感情のコントロールもアイドルの仕事の内よ。
 特別レッスンが貴方には必要のようね」
「…はい…」
陶酔したかのようにうっとりと夢見心地の涼を優しくソファに寝かせ、
私はその上に身体を降ろしてゆく。

彼だけのレッスン。
ビジュアルとボイスとダンス、その全てを使うレッスン。
これを繰り返していてこそ、この子はトップアイドルに登り詰めることができる。
涼の喘ぐ顔、声、そして身体全身で快楽を生み受け入れている様子を、
私も身体の奥底で感じながらその未来を改めて確信するのだった。


(おわり)
被害妄想的な涼と仕事前の性欲処理の名目で悪戯する実の一節でした。
涼視点からはそのうちにでも。
962名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 15:57:11 ID:zjsMwlHd
ところで、この社長何歳?
963名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 16:13:24 ID:A7ZGnWML
Gj!
よく考えたら女社長と新人君ってある意味定番の組み合わせだよな。

>>962
ゲーム内では年齢に触れられてないので不明だけど、
漫画版を見た感じでは30代後半ってところじゃないかな。
964名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 16:15:06 ID:zjsMwlHd
>>963
イケる!
965名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 16:20:38 ID:4eL3Yz+H
>>963
櫻井智と同い年で同じ声とイメージすればおk
966名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 18:53:41 ID:9QbzxmjG
>>965
なんと言うだいこうb・・・失礼 素敵なイメージ
おかげで俺が常に標準装備されている
127ミリ対地対艦対空万能型固定砲から生物兵器が発射されてしまったぜ・・・
GJです ふぅ・・・
967名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 22:20:28 ID:C9rZh39E
社長と尾崎さんと舞ママンは、こう…どうにも男(涼)を食っちゃうイメージしかわかないのはどうしたもんだろうね
まなみさん生命線だなwww
968名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 22:33:25 ID:7bSL0lyn
微えろPへ

もう作品投稿見なくなったのでてっきりアイマスから離れていると思っていました
ここ見てるかはわかんないけど。

モモの続きまってるぞー!
969名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 23:11:29 ID:UIAv62P6
>>967
まなみさんはむしろ男に対しての抵抗力がなくて、
一度はまると色狂いになりそうな気がする・・・。
まなみさんは喰うってことはしないけど、徐々に涼に対しての好感度が上がり、
最後は仕事も忘れて涼のことしか考えなくなりそう。
970名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 23:19:37 ID:Apf2hrOD
古いの引っ張りだすが、これの続きも…。
ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas9588.txt
971名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 20:27:48 ID:aT6NED52
メガネを外すと性格が変わったように超ビッチになるまなみさんとか?
972名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 21:01:38 ID:Emojq1mK
「涼くんのお●ん●ん美味しいよぉ…」とか言いながら涼ちんの斬馬刀にむしゃぶりつくまなみさん。
973名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 21:05:29 ID:9XgEY9jV
じつはあずささんの変装だったまなみさん
974名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 21:31:14 ID:c/0E9abX
>>972
「涼くんのおさんどん美味しいよぉ…」とか言いながら涼ちんの作ったホワイトシチューにむしゃぶりつくまなみさん。
「でもちょっと濃いかも……」
975名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 21:38:22 ID:XX4Ro8Q5
>>972
そのセリフをCV能登で再生してくれ
976名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 21:42:27 ID:KDT5WEQz
>>971
なんと、眼鏡がリミッターとは!
977名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 22:06:09 ID:KDT5WEQz
>>975
つーか、まなみさんは能登ボイスと合いそう。
978名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 23:12:10 ID:MmZSEiHK
>>974
ただの腹ペコ属性じゃねーかwww
979名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 23:42:56 ID:KDT5WEQz
>>978
そういう俺は876プロのみんな+舞さん+サイネンドロイドさん+武田さんにむしゃぶりつきたいです。
980名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 00:08:54 ID:v3PWicfb
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ17★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256483291/

とりあえず次スレ立てたよー
981名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 00:50:04 ID:PyDBG4Np
>>980乙〜
新鮮な次スレだぁ!
982名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 00:50:51 ID:MLfSLLKj
乙乙

次スレでは小鳥さんの処女保守純愛アナル調教が見れますように
983名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 01:27:22 ID:C+WkDzyQ
新スレ1乙
亜美真美P×尾崎さんとかフラグ立ってね?
亜美真美にリオラの話を聞き叶わぬ思いを募らせるP
ところが絵理ルート後で尾崎さんの真実を知り…
984名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 02:44:22 ID:sg+lZ7Fx
>>980
おっつん

なんだ涼ちんとまなみさんの流れなのか
俺の中で涼夢と涼絵理で千日戦争やってるところに乱入してくるんじゃねぇぇぇ
985名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 03:33:38 ID:U2D+rcI4
ここで
高木社長×石川社長〜かつてプロデュースされた肢体が再び疼く〜
とかゆーアダルト路線を…
【誰得】
986名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 05:53:43 ID:NkDI5o4b
>>885-886
まったく、坂本さんの悪乗りネタを一体誰がマジでやっちゃんたんだろうかw

>>888
1日28時間のレッスンという矛盾の上に(ry

>>936
ドビンス乙。

>>980
新スレも乙。
987名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 11:26:53 ID:4iJ+RWXH
>>987なら次スレでは雪歩がオシッコを漏らしてしまい泣いてしまう
その後始末を俺が手伝い恋仲になる
988名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 16:23:10 ID:khtj6mjb
>>988なら>>987の雪歩の部分が社長になる
989名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 17:18:59 ID:bKDF/cdO
>>988
石川社長のの後始末とな?!
990名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 17:26:18 ID:zKuh2/7g
>>985
石川社長が40前なら、待ってましたなんだが。>>高木社長X石川社長
991名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 17:31:00 ID:2NOFzjvz
実際、だいたいそれくらいだろうって思う
高木・黒井両氏はなんだかんだで自分のスタイルをもう見つけてる人だけど
みのりちゃんはまだそこらへん右往左往してる半人前な印象
992名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 17:47:42 ID:zKuh2/7g
>>991
やばいなあ、ど真ん中だよ…。>>40前の美熟女。
妄想ふくらんじゃうよ。
業界のパーティーで会って、涼ちんとかが話題になって久しぶりに話も弾んで、バーで飲んだ後ホテルの一室へ…
高「ふむ……相変わらず見事な胸だね、石川くん」
石「まあ高木プロ…社長がほめてくださるなんて。もう若い娘(こ)には張りも大きさもかないませんわ」
高「そんなことはないさ」
そう言いながら、みのりの手にあふれんばかりの柔らかな乳房をやわらかく揉みあげた。
石「ン……っ」
耐えかねたように声が彼女の紅唇から洩れる…

こんな感じのさあ!
993名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:08:47 ID:ew05zsK7
>>992
想像してもかまいたちの夜っぽくしかならなかった
994名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:09:55 ID:zKuh2/7g
>>993
…精進するわ。
995名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:14:07 ID:qF2kFQcQ
REX版だと普通に若くて美人さんに見える、特に涼ちん編
あのみのりたんは涼ちん食べてもおかしくない
996名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:22:07 ID:U2D+rcI4
あと高木社長が既婚者なら不倫になるな
それも芸能プロダクションのトップ同士の大スキャンダルものの
997名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:24:01 ID:v3PWicfb
既婚者だけど死別してる可能性も無くは無いよね>高木社長
ここらへん、何か設定明らかになってたっけ?
998名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:31:09 ID:C+WkDzyQ
エロパロにまさかの社長参戦で俺によし!
>>993
そりゃこの二人ならかまいたちの夜だろうさww
999名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:40:02 ID:PZmgQ0KT
1000なら次スレは全てのアイマスが融合したエロパロの世界
1000名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:40:14 ID:K7xkFV0O
>>992
もし石川社長が元アイドルだったら、という仮定でその前段階を書いてみた。


パーティー会場のレストルームの鏡の前。
事務所のアイドルたちはもちろん、
社員のまなみや出入りしている尾崎にすら見せたことの無い顔の石川実がいた。
そろそろ三十代も後半を過ぎようかという歳ではあるが、
アイドル時代とそう変わらない鍛錬を自らに科し続けている身体は、
未だ20代の若さを維持していると自負している。
仕事の終わった後はジムに通い、たまに行くエステでは肌の張りをいつも驚かれている。
もし、ここに876プロの身内の者がいれば目を見開いて驚くことだろう。
いつもは黒いスーツをきっちり着込んでいるところを、
ノースリーブでホルターネックのロングドレスを纏っているのだから。
深いスリットから覗く脚は当然として、背中を大きく開けたところなどは、
これまでも、あるいはこれからも彼ら彼女らは見ることはないことだろう。
ややもライオンヘアめいた癖っ毛も髪もきっちり整えて、
艶やかなロングヘアと化している。
普通の集まりならば絶対にしないであろう装い。

でも今夜だけは別。
なぜならば、私の恩人であり先輩であり、そして想い人と逢うことになっているのだから。
もともと薄化粧なのであまり顔にはあまり手を加えないが、
口紅だけは心持ち濃い目のものを軽く施して。
彼なら気付いてくれるだろう。
年甲斐も無く高鳴る胸を抑える。
胸の谷間もばっちりのドレスはさすがに大胆過ぎたかもしれないが、
たまに着るには悪くないと思いたい。
気持を切り替えて鏡を見る。
そこには雌の貌をした自分が映っている。
これでいい。
想いをあの人に伝えるために。

自分だけの戦場へ、今踏み出して行く。
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。