グローランサー・ラングリッサーのエロパロスレ5

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241名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 20:39:28.39 ID:U3TQ1Hzr
その代わり、仲間を裏切った鬼畜レバニラさんの話にしやすくなったじゃないか
242名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 01:00:37.97 ID:m5Z58hPY
・新使い魔
真面目でかわいい そこそこ社交的なのであんまり綾波っぽくはない
ユニが秘書ならこちらは副官タイプか?
・トリシア
出番が少ない代わりに随所で2人だけの世界を構築する女神
イチャつき過ぎなんだよお前らは…!
ただ彼女の加入時期は嫌がらせとしか言い様がない
・メリメリメリーヌ
途中までは「この残虐ロリうぜぇ…」だったが中盤から怒濤の追い上げを見せる
今作のダークホースですの

新キャラも良キャラ揃いだったしみんなリメ4買って妄想しようぜ!
243名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 15:38:28.14 ID:mjERqide
パメラぇ……。
244名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:16:41.75 ID:edpfKJcw
トリシアといちゃつきまくってると後ろでメリーヌがトリシア人形に釘を打ってそう
245名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:37:06.44 ID:OXv5KNxc
メリーヌは「今は妹でいい、大人になってからが勝負」って思ってそうだからそういう事はしないんじゃね?
本当にそういう事しそうなのはフ(ry
246名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 08:41:49.74 ID:o9ZgJ/70
パメラさんは31歳ですか?
247名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 11:30:42.29 ID:ST48SZ7U
パメラさんはちゃんとおっぱい揉めたらなー
248名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 18:16:20.91 ID:sjkL0w1z
男としては即乳に手を伸ばして冷たく罵られるのが正しい
249名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 22:58:15.39 ID:4KMiVA3m
シルヴァネールとかイライザのどこがいいの?

圧倒的にパメラさんがいい。
250名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 17:47:04.44 ID:8QhiWl//
イライザのあのおっぱいには異常に欲情する、なんでだろ…
シルヴァネールもギャップ萌え的に可愛い。
251名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 19:00:01.93 ID:+kokctmD
グローの同人が欲しい

ダンボールの奴しか知らないんだよなぁ
他のサークルある?
252名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 20:13:25.46 ID:Suzl0iHF
6が出た年の夏にはおっぱい総帥本が結構出てたらしい
あとはスレイン×モニカとかカーマイン×ティピなんかも見たことあるが
基本的にホモ同人のほうが多いんじゃないの
253名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 09:30:43.78 ID:7hehEgqM
>>250
同意
トリシアにはない何かがある
254名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 11:11:10.53 ID:H4QW2Skg
しかしまあ最序盤での女日照りの中バカップルっぽくいちゃつけるトリシアは素晴らしいんですけどね
255名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 23:25:24.98 ID:8PViVqOD
レムス君に入れればよくね?
256名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 22:17:40.68 ID:rb2z79OM
>>255
それだ!!
正直イベントあるまで女の子だと思ってました。

たわし原先生は何でもありなんだなぁ
                         
                         みつを
257トリシア:2011/10/18(火) 22:27:40.19 ID:AHkag3ai
僕は君のおちんちんの事ばかり考えてるんだよ
258名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 20:20:39.40 ID:0VEOpGpZ
トリシアは仲良くなったらパイズリくらいならしてくれそう。
259名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 07:00:21.77 ID:XVbJi44H
胸だけなら触ったり揉んだりは勿論、ぱふぱふもしてくれそう。
260名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 12:04:56.12 ID:CQZbSJXS
打音式信号でヤ・リ・タ・イって送って赤面させたい。
261名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 22:17:11.88 ID:43lt7AUc
合流後にそんなこと送信したら足腰立たなくなるまでヤるハメになるぞ
262『その時何が起きていたか』12 ガムラン×ルイセ :2011/11/19(土) 14:52:07.29 ID:XJaplXnE
その時何が起きていたかシリーズの続きを投下します。

ローランディア王国・王都ローザリア。
この日、任務を終えたカーマイン一行は久しぶりの休暇を王都で過ごしていた。
それぞれ思い思いの場所で休暇を過ごす仲間達。
そんな中、ルイセは一人でとある場所に向かって行った。


〜ローザリア市内・グレンガル系列高級ホテルスイートルーム〜

ここでルイセと中年男性が向かい合っていた。

「貴方が・・・ガムランさんですか・・・。」

「そうですよ。はじめまして、ルイセ。」

ルイセの問いに対してガムランは名乗り出る。彼はグレンガルの紹介だった。
事前にグレンガルから詳細を聞いていたが戦争相手国の暗部のトップが自分に会いに来るとは・・・。
263『その時何が起きていたか』12 ガムラン×ルイセ :2011/11/19(土) 14:52:47.50 ID:XJaplXnE
「それで私にどんな用があるんですか?」

問いつつもルイセはガムランの股間が膨らんでいるのを見逃さなかった。

「実はですね、情報提供者になってほしいんです。それと私の情婦にもなって下さい。」

様はルイセの立場を利用して知り得た情報を定期的に提供して欲しいという事だった。
そしてガムラン個人の情婦としても契約して欲しいとのであった。

「勿論その都度報酬を支払いますよ。それに我が国が勝てば相応の地位も。」

その提案にルイセは考える。見返りは非常に大きい。
しかし発覚すれば自分は売国奴として糾弾され身内も無事ではすまないだろう。

「(ふふっ・・でもそのスリルがたまらないよ。)」

ルイセは頭の中で結論を出すとガムランに向かって笑顔で言った。

「その話を受けます。それと、今すぐに・・・します?」

「ありがとう。ええ、勿論しますよ。」

ルイセの返事に満足したガムランは己の欲望を満たすべく服を脱ぎ始めた。
264『その時何が起きていたか』12 ガムラン×ルイセ :2011/11/19(土) 14:53:27.61 ID:XJaplXnE
やはり見事な身体ですね。」

目の前でストリップをする様に服を脱いでいくルイセを見ながらガムランは呟いた。
成長途中で幼さを残すも妖しく輝く肢体。彼のペニスは限界まで勃起していた。

「うふっ・・、おまたせしました。」

全裸になったルイセが声をかけてきた。

「うわ〜、おちんちん凄い事になってますね。お口からいきますか?」

ガムランのペニスを見たルイセは興奮しながら訪ねる。

「いえ、最初は胎内に出したいので・・目の前で自慰をしてください。」

ルイセの痴態をもっと見たいのか自慰を要求するガムラン。

「分かりました・・・、んぁっ・・はぁっ」

返事をするや否や、ルイセは右手の指を割れ目に入れて掻き回し始めた。

「あっ・・あっぁっ、んぁぁぁっ」

指の動きが激しくなり、それと同時に喘ぎ声も激しくなっていく。

「とんだ淫乱少女だ、自慰を初めて1分も経たないのにアソコが濡れ濡れですねぇ。」

「そ・・あんっ!・・そんなぁこと・・・言わないでぇ!!」

ガムランの嘲りですらルイセにとっては快楽の為のスパイスにしかならないようで否定しながらも喘ぎ続ける。
それを暫く見続けていたガムランだったが満足したのかベッドの上に仰向けになりルイセに話しかけた。
265『その時何が起きていたか』12 ガムラン×ルイセ :2011/11/19(土) 14:54:07.10 ID:XJaplXnE
「私の上に乗って下さい。」

「う・・・はぁい」

その言葉で何を要求しているのか悟ったルイセははガムランの身体に跨る。
そしてペニスを掴むと割れ目に先端を当て、一気に腰を下ろした。

ずにゅりっ!!にゅぷにゅぷにゅぷっ!

「すごぉいぃぃぃ!ガムランさんのおちんちんが入ってくるよぉ!!」

待ち望んでいた快感に盛大に喘ぎながら腰を振るルイセ。

「くぅ・・なんて気持ち良さですか。あまり持ちそうにありませんね。」

ルイセの胎内の凄まじい気持ち良さに唸るガムラン。

「いいよぉ・・・おちんちん気持ちいぃぃようっ!!もっと・・もっと激しく犯してぇ」

ルイセの余りの乱れっぷりにお返しとばかりに無言で彼女の腰を掴み、激しく突き上げるガムラン。

「これぇぇ!!これが良いのぉ・・ああんっ気持ち良すぎるよぅ」

ルイセは凄まじい快楽のあまり、遂にはだらしなく口を半開きにして涎を垂らしながら喘ぎ始める。
ガムランもルイセから得られる気持ち良さに射精寸前まで追い詰められていた。

「ルイセ、そろそろ出しますよ。何処に欲しいですか?」

「なかに・・・胎内に出してぇぇぇ!!」

ガムランの問いに絶叫の如き喘ぎ声を上げながらルイセは答える。
それを聞いたガムランはルイセの腰を強く掴みペニスを深く突き刺す。そして・・・

ドビュ!ドビュルルル!!!

「は・・・げし・・・イクぅ・・イクのぉ・・・・・イッちゃうぅよぉぉぉぉ!!」

待ち望んでいた凄まじい快楽に染められるルイセ。
喘ぎ続ける彼女の胎内はガムランの精液で染められていった。
266『その時何が起きていたか』12 ガムラン×ルイセ :2011/11/19(土) 14:54:45.78 ID:XJaplXnE
「今日はこれで。また次にお願いしますよ。」

シャワー室に入っていくルイセに声をかけて退室するガムラン。
ルイセの具合の良さに初見の彼は体力を消耗しこれ以上の行為を断念したのだった。

「(このままではこっちが取り込まれてしまいますね。)」

頭の中で溜息をつくガムラン。彼はルイセを取り込もうとハニートラップを仕掛けたつもりだった。

「(まあ情報が入ればよしとしましょう)」

気を取り直したガムランは足早に裏口から出て行った。


「んふふっ、流石は暗部の長、凄く上手だったぁ〜」

ルイセはシャワー室に入るなりそう呟いた。
久しぶりの激しいセックスのせいで彼女の身体には未だ余韻が残っていた。

「さて、グレンガルさんとスル前に身体を綺麗にしなくちゃ。」

そう言うと彼女はこの後のグレンガルとの密会に備えて身体を洗い始めた。
267『その時何が起きていたか』12 ガムラン×ルイセ :2011/11/19(土) 14:55:22.73 ID:XJaplXnE
〜数日後、ティピちゃん王国、森の中〜

「ルイセ、それは本当ですか?」

「はいっ、今カレンさんは湖の畔のベンチに1人でいます。周りは誰も。」

「わかりました。」

物騒な会話の後、ガムランは一時森から出て部下に指示をだした。
彼はゼノスを脅迫する目的でカレン拉致を計画し、ルイセに協力を依頼していたのだ。
暫くした後、森の中にガムランは戻ってきた。

「無事に攫えました。協力ありがとうございます。」

目的を果たしたことを報告するガムラン。
それを聞いたルイセは・・・。

「ふふっ、それじゃぁ報酬をお願いしますね。」

そう言うなり服を脱ぎ全裸になるルイセ。そしてガムランに抱きついた。

「わかってますよ。」

ガムランも彼女を悦ばすべく抱きしめ返し、その唇を貪り始めていった。

おわり
268あとがき:2011/11/19(土) 14:57:56.55 ID:XJaplXnE
このシリーズを久しぶりに書きましたので文体が多少変わっているかもしれません。
またタイトルの数字を英数字から普通のものに変えました。
269名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 08:29:27.67 ID:FSUoCq7k
フレーネがいい
270名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 20:42:20.88 ID:OQFajv4E
>>262-267


久しぶりに一本書こうと思ったら、残虐は禁止なのね
残念です
271名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 12:25:26.88 ID:MmBL/LXU
禁止ってわけじゃないだろー、
ただ、こーゆーのはあれだ。 ちゃんと、どういうものか事前に知らせて、回避できる策をとるのが
紳士ってもんだ、だろ?
272名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 15:35:59.41 ID:GsCQhtJm
この人、相変わらず文体変わらないなぁ
女性キャラの性格が全員一緒
273名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 04:15:51.94 ID:EMoxtLJC
ゴスロリものは…
セリフすらないからきついよなぁ
274名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 15:09:48.59 ID:yJNRuTbJ
人格が垣間見えてれば、違ったのになー
275名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 18:21:01.09 ID:EMoxtLJC
汁に絡ませてもアリゲータ風になるイメージしかわかない
276名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 10:55:56.05 ID:8bSghbbm
ロミナvsクイーンゴス
肉体の奪い合い、意識の奪い合い・・・
277名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 17:53:38.96 ID:whz9De6p
ryouhou ganbare
278名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 00:22:21.61 ID:9Tq+4CGk
書き手はいずこに
279名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 12:07:25.00 ID:nRK/8tOY
待ってます
280その時何が起きていたか13 アルカディウス王×ルイセ:2012/03/09(金) 10:23:45.74 ID:79cU8x/R
 突如として発生した隣国バーンシュタインとの戦争は終結した。
若き英雄たちや勇敢なる将兵の活躍で偽王や背後で操っていた怪物を倒した。
更にそれらを利用して大陸を支配しようとした古き民の王族の野望を打ち破り平和を手に入れたのだった。


某日〜ローランディア王城

その日、盛大な祝賀会が開かれていた。
各国の要人や仲間たちが集い、賑やかなものとなっていた。
宴会後、王城に宿泊することとなった彼らはそれぞれ宛がわれた部屋で眠りについた。



深夜〜国王寝室


「みな盛り上がっていたな。」

「んんっ・・ちゅぱっ・・、そうですね陛下・・・くちゅ!!」

豪華な椅子に腰かけるローランディア国王アルカディウス。
その問いに対し、股間に顔を埋めてペニスをしゃぶる全裸の少女・・・ルイセは答える。

「あんっ・・もぅ、陛下のおちんちん・・大きくて硬くて・・とても素敵です・・ちゅっ・・ちゅる」

玉も揉み、丹念にしゃぶりながらも老齢とは思えないほどの王のペニスにうっとりとするルイセ。

「歳に似合わぬ凄まじいテクニックだな。どこで覚えたのだ?」

ふと気になった王は一心不乱にフェラを続けているルイセに訪ねる。

「んちゅっ!!もうっ、陛下・・それは聞かない約束ですよ。」

王の問いにルイセは少し拗ねたように答える。

「ふふ・・、そうであったな。」

王は深く考えないことにした。たしかに抱く前にそのような約束もした。
それに今、彼女を抱くことになった切っ掛けは会場の外の死角で自慰に及んでいた声をかけた事であった。
281その時何が起きていたか13 アルカディウス王×ルイセ:2012/03/09(金) 10:25:36.07 ID:79cU8x/R
「ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぷっ。」

なおも続くルイセのフェラに王も射精感を覚えた。

「出すぞ。」

王はそう言うとルイセの頭を掴み固定した。

どぴゅっ!どくどくどくどくどく

王のペニスから放たれた精液がルイセの口内に広がっていく。

「んくっ・・・ちゅるっ!!ごくんっ、はぁ・・・御馳走様でした。」

溜まっていただけあり、かなりの量だったにも関わらずルイセは零すことなく全てを飲み込んだ。



「良かったぞルイセ。では今度はこちらからしてやろうぞ。」

王はそう言うや、ルイセをベッドに運んで押し倒し、割れ目にしゃぶりついた。

ぢゅるるっぢゅるるっ!

「ひゃう!へ、陛下ぁ・・・ああんっ!!そんなに吸わないでぇ!」

「中々美味いぞ、そなたのココは。」

貪欲にルイセの割れ目をしゃぶり続ける王。
ルイセは感極まった様に喘ぎ、そのたびに愛液を垂らし続けた。

「ふむ、そろそろか」

割れ目をしゃぶっていた王は、ペニスが回復したのを感じた。
282その時何が起きていたか13 アルカディウス王×ルイセ:2012/03/09(金) 10:26:02.74 ID:79cU8x/R
「ではいくぞ。」

そう宣言し、ルイセの返事を聞かぬまま一気に貫いた。

ずぶぶぶぶぶぅっ

「んくっ、はああぁっんっっ!」

割れ目を貫き、胎内に侵入してきたペニスの感触にルイセは快感の叫びをあげた。

「ああっ、あんっあんっあんっ・・陛下ぁあっ、まって・・・ください、いまイきそうにぃ・・あっあっあっはああぁんんっっ!」

「(くっ・・・癖になるほど良い身体だ、もう手放せんな)」

喘ぎ続けるルイセを犯しながら王はもう彼女を手放すことができないと感じた。
なんとしてでも、王としての権力を使ってでもルイセを我が物にする。そう決意する。

「あん!あひぅ!!あぁ・・・きゃふ!」

「どうだルイセっ!!気持ちよいか」

「んっ・・ああ、へ・・陛下のおちんちんとてもぉ気持ち良いですゥんんっ!!」

王の問いにすら碌に答えず快楽を得ることに没頭するルイセ。
そんな状態が続くうちに王も限界が近づいてきた。

「そろそろ出してやるぞ、何処にほしい?」

「はいっ、胎内にください。」

王の問いに即答するルイセ。そして・・・・・

とびゅるびゅるびゅううっっっ!

「ふぁあああっっ! イクっ! イクっ! イっちゃうよぉぉぉぉっっ!」

王の精液が勢いよく放出され胎内を満たしていく。ルイセは甲高く喘ぎながら絶頂へ至って行った。
283その時何が起きていたか13 アルカディウス王×ルイセ:2012/03/09(金) 10:26:29.92 ID:79cU8x/R
「これ以上は怪しまれますので失礼させていただきます。」

行為の後、身なりを整えたルイセは王にそう言って去ろうとする。

「まてルイセ、これをもっていくがいい。」

王が渡したのは小さな指輪の形をしたマジックアイテムだった。
王城の重要区画に施してある転移妨害措置を探知されることなく無効化でき、また通信機能も付いていた。

「これがあればいつでも此処へ来れる。呼んだときは必ず来るのだぞ。」

「・・・・・はい。」

ルイセは王の言葉に返事を返すと退室していった。
彼女の姿が見えなくなると王はつぶやいた。

「これで良い。」

そう、これでルイセを抱く機会が増やせる。時間をかけて彼女を我が物にできる。
そうすれば寵姫・・・いや、上手くすれば王妃として迎えられるかもしれない。

「まっておれよ・・・。」

賢王として称えられる普段の姿とかけ離れた笑みを浮かべながら王は眠りに付いた。


〜そのころ〜

「ふふっ、王様なでけあって色々すごかったぁ。」

与えられた部屋に戻ったルイセはベッドに腰をかけながら呟いた。
王から貰った”お小遣い”は高価でかつ珍しいものが多かったのだ。

「グレンガルさんに続いて”良い人”ができて良かったなあ。」

ルイセの言葉は部屋に静かに響いていった。



 その後、王は度々ルイセを呼び出しては彼女を抱き続けた。時にはテレポートで遠出して野外で行為に及ぶこともした。
そして1年後、王は亡くなり、実弟のコーネリウスが即位した。
侍医は病死と判断したが実際はルイセと行為をし過ぎたことが原因であった。
しかしそれを知るのはルイセただ一人だけであった。


おわり
284その時何が起きていたか13 アルカディウス王×ルイセ:2012/03/09(金) 10:27:13.80 ID:79cU8x/R
第13弾、ネカフェからの投稿です。
285名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:17:13.23 ID:n4o8Sccn
乙!
ルイセシリーズ大好きだぜ
286パメラちゃんマジビッチ:2012/06/24(日) 13:14:57.68 ID:HjbU25nL
ちょっとお邪魔しますよ。つまらない手土産だが受け取って。




パンパンと肉のぶつかり合うテンポの良い音と男女の荒い息遣いが響く薄暗い寝室。
おぼろげな燭台の灯りに照らされて壁に映る
寝台にのしかかる姿勢の女とそれを背後から抱える青年の影。

「はぁんっ、あっ……あはぁっ……もっと激しく、ね……マグナス」
「まったく、注文が多いですね……パメラさん」
男の名をマグナス、女の名をパメラという。

複雑な事情から共に旅することとなった行きずりの二人だが、
成熟した女盛りの扇情的な肉体を持つパメラが
彼女の元の拠点である男所帯の傭兵団のように
夜の相手を選り取り見取りという訳にいかなければ
同行者を性欲処理の相手に定めるのも当然の成り行きであった。

「ほらっ、ここを小突かれるのが好きなんでしょう?どうですか……!」
「はひぃんっ……そこぉ!もっと一杯突いてぇっ!」
肉付きの良い胸部とは裏腹に引き締まったパメラの腰を
両手で掴んだマグナスが下から抉るように腰を振り、
肉棒の先でパメラの肉壷の上部を執拗に擦り立てる。

パメラが誘惑を始めた当初こそ修行の身を理由に誘いを退けていたマグナスだが
師ほどの境地にはまだ遠いメンタリティの甘さを持つ青年、
蠱惑的な誘いに折れて肉欲に溺れるまでそう長くはかからなかった。

「慎みの無い胸をこんなに揺らしながら腰を振って……恥ずかしくないんですかね?」
「ひぃんっ!あはぁっ……おっぱい、グニュグニュ揉まれて……感じちゃうっ……!」
両手に余る豊満さの白く艶かしいパメラの一対の乳房を乱暴に掴み
搾るように握り変形させつつ、強く腰を振り叩くマグナス。
乳房の先で硬く尖る大粒の乳頭を爪を立てて抓ってやるとその度、
蕩けた顔で甘い声を上げて尻を振るパメラの肉壷がキュウ、とキツく締まる。

一度、二度と誘惑に負ける内、マグナスも女の味をすっかり覚え
どちらかの性欲が溜まるたびにこうした愛の無い交合を営むようになった。
マグナスの性の技術も最初は拙かったが段々とパメラの体に慣れてきて
今では彼の若さの耐久力に負けてよがり狂わされることも増えている。

「最近、彼にも色目を使ってるようじゃないですか。
 僕相手に毎晩のように腰を振ってまだ足りたいんですかっ……ふッ!」
「はひぃんッ!そ、そんなことぉ……あひっ!
 奥、当たってるぅ……赤ちゃんの部屋、ノックしないでぇ……ンンッ!」
膣奥のコリコリした肉の器官、子宮の入り口を男根の先端が叩くと
白桃のように艶やかな肉付きの良いヒップを揺らしてパメラが喘ぐ。
男女の結合部からは発情の証である潤滑液が止め処なく溢れ、
腿を伝い、滴って床に雌の匂いの漂う淫らな水溜りを作っていく。
287パメラちゃんマジビッチ:2012/06/24(日) 13:16:40.66 ID:HjbU25nL
パメラの旧知の仲間とその協力者達と合流した後も関係は続き、
彼らの目を盗んではこうして夜通し互いを貪り合い
また何食わぬ顔で日常に戻っていく、その繰り返しだ。

「なにが嫌だと言うんですか、突かれるたびに穴を締め付けて……
 こっちの穴を物欲しそうにパクパクさせて説得力がありませんよ?」
「おほぉっ……!?や、やめなさいマグナス……そこはぁっ!」
舐めた指を割り開いた尻たぶの間で盛り上がる小さな穴に二本揃えて捻じ込めば
男根と指を咥えたそれぞれの穴をキツく締め付けて悲鳴を上げるパメラ。
肉壷とこちらを同時に穿ってやるとパメラの反応がよくなると知ってからは
執拗にそこを責めるようになり、時にはそこで交合すら済ますようになっていた。

「ふんっ……ふんっ……!」
「ほぉっ、やめなさい……!本当に怒るわよ……んおおぉぉっ!」
男根と指の間の薄い肉壁を挟み潰す如く乱暴に嬲ってやると
パメラは舌を宙に突き出し戦慄かせるほど我を忘れて乱れ
内腿を激しく痙攣させていやらしく快楽に崩れた声を上げる。

「なにがやめなさい、ですか……こんなことをされても感じる淫乱女の癖に!」
マグナスが、尻を掴み穴を穿る手をは逆の掌を振り上げ……鋭く振り下ろす。
「はひぃぃぃッ!待って、お尻叩かれるなんてイヤッ……あひぃッ!はひぃッ!いひぃぃッ!?」
薄い色の臀部に手の痕が赤く残るほど強く叩けば、その痛みに叫ぶパメラ。
しかし発情した肉壷と尻穴を穿られるのに合わせて尻を叩かれる内に
痛みと快楽が混濁していき、尻を叩かれる悲鳴が甘く蕩けたものになっていく。

「ふっ……はっ……子宮が僕のモノに吸い付いてきてますよ?
 尻を叩かれながら精液を欲しがるなんて、信じられない淫乱なマゾ女ですね」
「ほぉぉっ……はひっ……もうダメぇ……イカせてぇ、早くっ……!」
吐息を切羽詰らせ、肉壷を小刻みに収縮させるパメラ。
マグナスも体の奥から迫り昇ってくる衝動のままに腰を振り続ける。
ペースとトーンを上げながら二人の吐息が交じり合って室内に響く。

「くぅっ……!淫乱子宮に、全部注いであげますよ……一滴残らず飲み干すんだっ!」
「あはぁッ……もう、ダメッ!はぁぁぁッ……イクッ、いっくぅぅぅぅッッ!!」
子宮口から膣口までを往復する猛烈な勢いのピストンを叩きつけるマグナス。
二人の叫びが重なった瞬間、男根が激しく脈動しながら激しく膨張する。
直後、マグマの如き灼熱の粘液が鈴口から噴出して膣内へ流し込まれ
先端が子宮口にめり込む度に胎内へと濃厚なゼリー状の精液を注いでいく。

「うっ、ぐ……!うおおおおっ……!!」
「あひぃぃッ!精子ビュルビュルしながら腰振っちゃだめよッ!
 イグッ!イッてるのに……またイクぅぅぅぅぅぅッ!!」
オーガズムに打ち震える子宮口を射精を続ける男根で叩かれ
子宮底を精液が直撃するその快楽により深いアクメを迎えるパメラ。
二人は抱き合いながらしばし獣のような叫びを上げて達し合った。
288パメラちゃんマジビッチ:2012/06/24(日) 13:17:34.78 ID:HjbU25nL
事後暫し、時が過ぎ……緩慢な空気が漂う寝台で寄り添う二人。
「どうです、落ち着きました?」
「あら、あんなに乱暴に盛っていたのに今更気遣ってくれるの?」
「ハハ、大丈夫ならもう一戦お付き合い願おうと思いまして……その様子なら大丈夫そうですね。」
「セックスの味をしめてからはまるで猿ね……いいわ、付き合ってあげる。
 けれど、次は余裕のあるガッつかないセックスを見せて貰おうかしら。
 そのくらいできないと恋人が出来たときにあっさりフられてしまうわよ?」
「ハハハ、パメラさんには本当に敵いませんね。
 ……では、じっくりと楽しませて貰うとしましょうか。」
任務のため主だった家主が出払った屋敷の一角に
再び男女の喘ぎが響き始めるまでそう長くはかからなかった。




「たまには外でというのも、マンネリにならなくていいかもしれないわね。」
コバルトブルーの海を臨むマーキュレイの港の潮風に当たりながら、
つい先ぞまで物陰にて野外での男女の行為を交わしていたマグナスの背を見送り、そう呟く。
と、入れ替わりに歩いてくる青年の姿を見つけて表情に微笑を浮かべるパメラ。
「ここにいたんですか、パメラさん。マグナスと何か?」
「ええ、ちょっとした立ち話をね。」
まだ齢20に満たない身で世の平和を双肩に担う赤毛の青年に笑みを向け、
当たり障りの無い受け答えを返してから話題を変えてしばしの雑談を交わす。

「そうだったんですか……ああ。陽も暮れて来ましたし、そろそろ屋敷に帰りましょうか?」
「ええ、そうね。じゃ、エスコートしてくれるかしら?」
足を帰途へ向けた彼の隣を歩こうとした時、自身の手が暖かく包まれる感触があり
視線を向けた先では己の掌を柔らかく握る彼の、細面には不釣合いな無骨な傷だらけの手。
「あらあら・・・んッ!」
手を繋いだまま歩こうとした瞬間、スカートに覆い隠された恥部が
ゴポリと先に注がれたマグナスの精液を噴き零すのを感じて頬を赤らめてしまう。

「どうかしましたか、パメラさん?」
「ふふ……いいえ。男の人と手を繋いで歩くのって、少し照れるわね」
恥じらい混じりの微笑を作り、向けてやると彼も照れたように朱に染まった顔を反らす。
「(ここの所、この子も随分頑張ってるようだし……今度『御褒美』あげちゃおうかしら、ね。)」
穏やかな微笑の下に隠した欲望が暗く蠢いて瞳に獲物を定めた蛇の如き色が宿る様に、
照れより目を逸らしていた青年は、ついぞ気づくことはなかった……。




終わりです。お目汚し失礼。
289名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 17:49:54.11 ID:bkMxrNy5
hosyu
290名無しさん@ピンキー
魔法学院の新学期編 突入中