《半分の月》橋本紡作品でエロパロ5《リバエン?》
あのパーツ無いと里香かどうかわからないんだもん(´・ω・`)
妊娠里香ぱいちゅっちゅまだかな〜(*'ω' *)
SSも良いけど、絵師さんの描く腹ボテ里香ちゃんにも期待
妊婦腹里香にスパンキングプレイとか浣腸とか
バイブを使っての二穴絶頂地獄(天国?)とか見たい
SSでも絵でもどちらでも
>915
ヲイヲイいいかげんにしないと本当に死ぬぞ?
妊娠だけでも相当のリスクあるのに。
うわ・・・
同じ里香好きにこんな奴がいるなんて、何か素でショックなんだがorz
俺が許せるのはせいぜい腹ボテまでだよ
いつもの凌辱の人でしょ
こいつが常駐して詰まらんレスし続けてるから腹ボテの絵師さん以外はここから去っていった
職人さんを返せよ凌辱野郎!
毎度お馴染み凌辱野郎は、
きっと他の住人や職人さん気持ちはどうでもよくて、
自分さえ楽しければそれで良いっていう、
典型的に自己中心的な性格なんだろうなぁ。
あっ、だからこそ、
女の子の心身を無理矢理痛め付けたいなんていう、性犯罪者そのものな歪んだ願望が生まれるんだろうね。性犯罪者の再犯率が高いってのも、いつまでもこのスレに粘着する凌辱野郎に共通してるし。
言っちゃ悪いけど、凌辱野郎は、
常識的に考えたら、もうキチ○イ一歩手前だわw
まぁなんにしろ、半月には合わない趣味嗜好の、非生産的な短文レスは、
他の該当スレで好きなだけ垂れ流して欲しいもんだ。
そこで、このスレで追い出されたことの愚痴も書けば良いさ。そしたら、趣味嗜好の合う仲間が慰めてくれるだろう。
外出先から携帯で書いてるんで、改行ミスったスマソorz
それと、凌辱野郎にこれ以上構うと、
相手は興奮して喜んじゃうから、以後スルー徹底でお願いします。
680 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2010/09/26(日) 13:05:40 ID:eHoUiTWJ
半月の里香の精神が壊れるまで犯したい
病院なら、拷問に転用できる器具もたくさんあるはず……
そんな俺は四肢切断厨
681 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/09/26(日) 15:27:43 ID:znyvR0Sa
あの糞生意気な里香を性的に拷問とか最高だな
クスコで限界まで拡げて小一時間放置したい
682 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2010/09/26(日) 15:40:24 ID:eHoUiTWJ
>>681 四肢切断して、肉便器にすれば罵りながらも文字通り手も足も出ない里香が拝めますね。
685 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/09/27(月) 06:57:24 ID:x3lPNOev
>>679 じゃあ強姦シーンとかあるんかな >ジンキ
>>680-682 クスコで広げたマンコにみんなのザーメン注ぎ込んで
誰が里香を孕ませられるかチャレンジしようぜ
半月スレ絵師の妊婦腹絵が大好きだ
もうここに帰ってこなくていいですからあちらで楽しく暮らして下さいな
719 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/10/17(日) 05:26:06 ID:/RVnRUJL
ポテ腹の測定か
やはり妊婦は犯されてなんぼだよな
最終的にはお腹の子供を中絶したり産んでから目の前で。。。というのを希望
750 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/10/17(日) 05:52:08 ID:/RVnRUJL
もうちょっと待って
ヨスガ買ってきたからプレイしてなんか書いてみる
スルーしろと言われたが、ID:/RVnRUJLのあまりの異常さに貼られずにはいられなかった。
IDが変わらない1日中に色んなスレに書き込んでる節操の無さも呆れるが、
中絶って……キチ○イ一歩手前っていうか、もはや既に頭おかしいでしょ。
腹ボテはともかく、中絶が好きなんて、もはや殺人趣味でしょ。
だから、ID:/RVnRUJLみたいな変態鬼畜野郎が、自分の趣味嗜好をソッと隠して、
一般人の皮を被って街中を歩いてると思うと、俺は素直にゾッとするわw
マジ性犯罪者予備軍。
ID:/RVnRUJLみたいな、女の子や周囲の人間の気持ちを考えない変態鬼畜野郎がいるせいで、
世の中のオタク全体が、一般人や二次元規制派から、
一方的に性犯罪者予備軍扱いされてるってことを、少しは自覚して欲しいもんだ。
まぁ、陵辱野郎の最近のお気に入りはヨスガノソラの穹のようだし、
これを良い機会に、二度とこのスレには来て欲しくないな。
それに、腹ボテの絵師さんだって、ここでは里香の絵を描いて、
ピクシブでは里香以外のキャラで鬼畜な絵を描いてるというように、
ちゃんと場所によって作風を使い分けてるのに、
ID:/RVnRUJLと来たら、どこでもお構いなしと来たw
性犯罪者予備軍だけじゃなくて、精神年齢も幼いみたいだねw
あっもしかして、18歳未満の方なのかな?
18歳未満であんな特殊な性癖だと、この先が思いやられるなぁ。
自分の異常で犯罪的な性癖を受け入れてくれる心の広いところを、頑張って探してくださいね。
でも、それはここじゃないから。
もう、ここに帰ってこなくていいから、他で楽しく暮らして下さいな。
陵辱変態鬼畜野郎の書き込み晒し追加
711 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 18:16:20 ID:4AlSZ+fC
糞生意気
顔面偏差値東大レベル
身体弱い
貧乳
そうか里香と特徴が近いんだw
道理で見てて輪姦したくなる訳だ
>>922が貼ったスレにあった書き込みだが、こいつも多分ID:/RVnRUJLだろうな。
なるほど、自分の好みの女と見るとすぐに輪姦したくなる性癖らしい。
名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/10/17(日) 05:52:08 ID:/RVnRUJL
もうちょっと待って
ヨスガ買ってきたからプレイしてなんか書いてみる
751 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/10/17(日) 20:12:11 ID:RRccPTqo
>>750 買ってきたのかw
存分に楽しんでくだせぇ
時間が出来たら書いてくれると嬉しい
期待してます
752 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/10/17(日) 20:49:55 ID:/1WpTiLV
>>750 マダーーー?
期待
あぁ、よく見たら、ID:/RVnRUJLは他のスレでは職人気取りなのか……。
このスレでは長いこと常駐してて、非生産的でつまらん水差し変態レスしかしないクセにw
俺も読みに行ってやるから、頑張ってなんか書いてみてくれよ。
感想も書いてやるからさ。
そういやここでも、凌辱嫌いな絵師さんの絵をレイプ目&文字コラして(しかも色調調整めちゃめちゃ)煽ってたな
華麗にスルーされてたがw
多分凌辱野郎は、こっちが幾度となくスルーしたのを、
必死にスルーした上での無言の解答だと思い込んで楽しんでるんだろうなぁ
基本的に、他人を困らせて喜ぶ性癖らしいなw
だから長いこと粘着してんだろうなぁ、流石は変態
まぁ、こっちとしてはただ単純に、
頭のオカシイ奴と係わり合いになりたくないだけなのになw
>926
貴方のレスが恐らく香具師を一番喜ばせてるんだが、気づいてる?
>>927 レスアンカーもまともに打てないで、
今時香具師なんて言葉を使う方がおかしいよ。
わざとらしいっていうか、自演擁護じゃないよね?w
まぁ、凌辱野郎にはそんな器用な真似は出来ないかなw
なんせ、女を凌辱することしか頭に無いんだから。
どっちにしろ、今まで適当にスルーしてやったんだから、たまには構ってやってもいいでしょ。
どうせ、向こうの頭はマトモじゃないし、
このスレに残ってる職人だって、本当は鬼畜ネタが大好きな腹ボテ専門絵師と、
その腹ボテ絵師の絵が見たいからSS書いてるような名無し職人だけだしね。
誰彼かまわず噛み付くなよ
>928
古い人間なもんですまんね。
「リンクはh抜き」「レスアンカーはリンクが貼られないものに」「荒らしに構う香具師も荒らし」「お約束は守る(例:雰囲気)」
って古のルールが骨身に染み付いてるんだ。
>>930 あー、すまん……俺が
>>923と
>>924で更に煽ったからこんなことに……。
まぁ、陵辱野郎のやり口とか、他の巡回スレもこれでハッキリしたし、
正直、もうこんな非建設的な話は終わりにしたいと思ってたんだよ。
最近はSSの投下も多かったしさ。
俺も自分のレスをちゃんと見返したら、頭に血が上り過ぎてて痛かったorz
このスレに残ってくれてた、
貴重な職人さんまでをも追い出すような事書いちゃったし・・・。
住民としては、最低なことしちまったよ
・・・里香!俺を罵ってくれ
ttp://mimizun.com/ 他人のIDチェックとは余程の暇人なんだなとは思ったが、これ便利だな
俺も同じ事できるけどね ひひひ
なんか俺じゃないレスも多々混じってるけどな
あの厨臭い絵師はレイプ系のレスにいちいち反応して誘導先を貼って
その誘導先のスレで待ちかまえてるような基地外だからな
こっちもいいかげん頭来てからかってやったまでだ
それに自HPで2ちゃんのこのスレを批評・批判してるなんて
頭のおかしいんじゃないか?
自分のホムペBBSやブログじゃないんだから
どんな書き込みがあってもどうにもならない
そこん所割り切れないなら自分だけの世界に一生閉じこもってればいい
絵はHPで回収できるし無問題
こいつ精神年齢は小中学生並だが実年齢いくつなのか知りたいわ
PS 他スレでも里香は凌辱対象としてまずまずの人気だぞw
いいぞ、もっと言ってやれ
ところで名のあるレイプ師とお見受けするが、ご自身で絵やSSなどは書かれないのですか?
しっかり作品さえ投下されればあなたの支持者も増え、ここから奴等を追い出すことができるのですが。
今度の今度こそこのスレも終わりか
ま、今まで色んなエロパロ板で暴れていたキチガイに荒らされまくられていなかったのが奇跡だったんだが
ゼロ魔スレと同じく一気に過疎らないことを祈るよ
犯したい二次元キャラのスレに、
わざわざこのスレへの誘導リンクを貼って援軍要請してる奴がいたし、
流石にもうダメかも知れんなぁ・・・。
どっちにしろ、職人さんがロクにいないスレだしなぁ。
幕切れは潔い方が良いかもしれん。
念のため言っておくがキチガイは陵辱野郎と
いちいちそれに触れて長文レスしている
>>917からの一連の馬鹿の両方だからな
みんな保守なら俺にまかせろ
神作品のスレを終わらしてなるものか
時々神降臨するしね
!警告!
これから私が投下するSSには、妊娠に関する描写、いわゆる腹ボテの描写が多数存在しております。
そのような表現は嫌だ、読みたくないという方は、多数いらっしゃるかと思います。
ですので、読みたくないと思った方は今すぐに、専用ブラウザのNGワード機能で、『続・孕み月』と指定してください。
こちらは以後投稿する際、名前欄に『続・孕み月』と入力しておきますので、それをNGにすれば、SSは全て見えなくなるかと思います。
なお、SS保管庫の管理人様におきましては、『孕み月』の時と同じように、注意書きを添えてくださると嬉しいです。
それでは次の書き込みから、SSの投下を始めます。
940 :
続・孕み月:2010/10/20(水) 23:31:19 ID:k7KziDrC
>>911からの続きです。
僕がそんなどうでも良いことを考えていると、
あられもない姿で、立て膝と正座の中間のような体勢を取っている里香が、
少し背筋を張ってお腹を前に突き出すようにしながら、僕に話しかけてきた。
「……ねぇ、裕一、よく見てよ」
その里香の声は、どこか上ずっているような気がした。
どうやら里香は、僕に自分の肢体を見せつけることで、お互いの興奮を高め合いたい気分なのだろう。
あるいは、大きくなった自分のお腹を、赤ちゃんの父親である僕にちゃんと見せたいのだろう。
「ほら‥‥あたしのお腹。ね‥‥裕一のせいで、こんなになっちゃったんだよ……?」
里香は言葉の力で、僕の視線を自らの身体に引きつけた。
僕もその引力に抗えず、ますますじっくり里香の身体を見てしまう。
「あぁ……凄いことになってるな」
まるで満月のような曲線を持つ里香のお腹の、その中心には、はっきりと正中線が浮き出ている。
里香の大きなお腹に縦に入ったスジは、僕にはとても肉感的に見えてしまった。
服の上からではわからない里香の身体の変化は、僕を更に興奮させる。
臨月を迎えつつある里香の肢体のラインは、自然な感じで整っているようで、しかし異形という感じがした。
人間から人間が生まれてくるというのは、こんな不思議な過程を必要とするものだったのだろうか。
(そうだよな……里香をこんなにしたのは、俺なんだよな)
妊娠前の里香の身体を知っているからこそ、僕の心の中に湧き出てくる、
出産間近の妊婦となった里香への、えも言われぬ原始的な畏敬の念。
そして、その里香を僕がこれから抱くという、何とも言えない背徳感と期待感。
様々な気持ちが僕の心の中で混ざり合っていたが、けれども、もはや答えは一つだった。
「里香……」
僕が一言だけそう言うと、里香は僕が何をしても許すというサインのつもりなのか、
先ほどと変わらぬ体勢で、そっと目を瞑った……。
941 :
続・孕み月:2010/10/20(水) 23:32:10 ID:k7KziDrC
……里香からの許しをもらった僕は、早速彼女への愛撫を開始することにした。
僕はまず、ベッドの上で股を開いて立て膝のような体勢を取っている里香の背中側に回り込む。
そのままの姿勢が、胸や乳房がさらけ出されてそそると思ったので、里香を押し倒すことはしなかったのだ。
また、僕の身体が支えになることで、お腹が重い里香も、多少は楽に体位を維持することが出来るという利点もある。
里香は更に身体を安定させる為に、僕の右肩に手を回してきた。里香の小さめで綺麗な右手が、僕の右肩に食い込むのを感じた。
さて、僕はというと、里香の後ろから、両手でもって彼女の両乳房をギュッと鷲掴みにしてやった。
僕の手の中に、程良いサイズの果実を握りしめた瑞々しい感触が広まると同時に、里香が身体を震わせながら、喘ぎ声を上げた。
「ひあっ!!っく……!」
僕が里香の横顔を見ると、彼女は先ほどまで閉じていた目を細めて、快感に息を荒げていた。
その里香の様子に調子を良くした僕は、続けて里香の乳房を揉み続けた。
「ふあっ……やんっ……!んんっ……!」
里香は微かに震えながら、確実に興奮を高めていっているようだった。
(里香はホントに感じやすくなったよなぁ……)
僕はそんなことを考えながら、今度は乳輪や、乳首の周りを刺激するようにした。
乳輪の円を人指し指で焦らすようになぞりながら、時折、ピンッ!と強く乳首を弾いてやる。
「あん……あんっ……! ひやぁっ!?」
あるいは、指と指の間で、敏感な乳首を少し強めに挟み上げて、ギュッ!と引っ張ってやる。
里香は以前にこれを、金庫を開けようとしているようだと言って、少し嫌っていたっけ。
「はぁ……はあ……んあぁぁ……っ!?」
緩急がハッキリと付いた僕の愛撫によって、里香はすっかり昂ぶっていた。
今までの積み重ねで、もう散々開発されたハズの里香の乳房だったが、
どうやら、妊娠を経てサイズが変わったことと、
安定期以来の久しぶりのセックスということで、相変わらず、いやそれ以上に敏感な性感帯と化していた。
これなら、もう少し過激なことをしても良いと感じた僕は、少し自分の身体を右側の方にずらした。
そうすると、僕の身体は里香の背後に、横から回り込んでいるような位置にあり、
少し背をかがめて首を動かすと、僕の口が里香の右の乳房に届くようになった。
そして、僕は里香の身体を後ろから支えてやりながら、彼女の右乳首に、まずは軽くキスをした。
軟らかいながらも張っている乳頭が、僕の唇と触れてプルン……と揺れた。
「……っ!」
目を瞑った里香の口から、小さいが確実に吐息が漏れた。
次に僕は、里香の大きなお腹や、細いウエストの辺りを両手でもってしっかりと支えた。
すると、赤ちゃんがお腹にいる分だけ重くなった里香の体重が、僕の下半身にズシッとかかった。
(まぁ、これくらいの重さなら耐えられそうだな)
ある意味、幸せの重みだった。
ちなみに、僕がこのようなことをしたのは、
妊婦である里香の負担を軽くしてやりたいというのも、もちろんある。
が、この体位だと、何だか里香を後ろから拘束しているようで興奮するという理由もあった。
(いつもなら、里香には頭が上がらないからなぁ)
僕はそう考えながら、唇や舌先といった、愛撫される対象と同じように軟らかい粘膜質の部分を使って、
更に里香の乳首に愛撫を続けた。
「んぁっ……あっ!……やっ……!」
乳首を、舌先で突かれたり、唇で挟まれたりするという、
やや曖昧な快感が、里香の乳房を徐々に、そして着実に苛んでいく。
いきなり歯で乳首を甘噛みするのはもったいないと考えて、
まずは舌先や唇だけで愛撫を始めた自分の判断が、正しく思えてくるような反応を里香はしてくれた。
「やっ……!」
里香は時折、僕の口から逃れようと身をよじってみたりしていたが、
僕が里香の大きなお腹や、細いウエストの辺りを両手でもって支えている、
つまりは捕まえているせいで、ほとんど無駄な抵抗に終わるのだった。
(おっと、残念)
「あんっ……うぅ、裕一の意地悪……!」
里香の憎まれ口に対する僕の返事は、愛撫のペースを早くしたり、
舌先や唇に込める力を早くするということだけだった。
942 :
続・孕み月:2010/10/20(水) 23:33:01 ID:k7KziDrC
ここまでの里香の反応が、思っていたより良かったと感じた僕は、
順当に愛撫の段階を上げることにした。
僕は、口を小さく開けると、里香の右乳首をパクッと咥えた。
僕の前歯と舌に、里香の弾力性があるが張っている乳首が当たった。
同時に、乳房があまり揺れないように、右手で乳房の下の方を軽く押さえた。
「……ひゃんっ!」
里香は敏感に嬌声を上げて身体を微かに揺らすが、抵抗はもはやしなかった。
(よし‥‥これなら、もう少し強く吸ってみても大丈夫かな?)
そう考えた僕は、口を窄めて吸引力を強めるようにしながら、
里香の乳首を、まるで赤ちゃんが母乳を吸うように吸っていく。
……ちなみに、里香が安定期に入った頃にも僕は同じことをしたことがあったが、
もちろん最近はこんなことはしていない。
だから僕が調子に乗って里香の乳房を吸うと、
『ちゅっぱっ、ちゅっぱっ』あるいは、『ぢゅるるるっ……』といった、
生々しい吸引音が寝室に少し響いた。
「んあっ……!やぁっ……!」
胸への執拗な愛撫を受け続ける里香は、既にその双眸に涙を溜め、
僕の右肩にかけている手をフルフルと切なげに震わせていた。
もしかして、もうそろそろ達しそうなのかと勘ぐった僕は、里香に問いかけた。
「里香……大丈夫か? 我慢しなくてもいいからな?」
すると、里香は首を横に振った後、喘ぎながら答えた。
「んっ……! よくわかんないけど、なんか、変なのおっ……はぁんっ!」
里香は喘ぎ声で一端言葉を切った後、その続きを僕に話し続けた。
「こっ、こんなに吸われたら……何か、あついのが……胸の中でぇっ……!」
そう言う里香の顔は、絶頂の予兆を感じているようにも、
あるいは何か得体の知れないものに怯えているようにも見えた。
僕は一度、里香の乳房から口を離すと、視線を潤んだ双眸に合わせて話しかけた。
「わかったよ……。どうしても辛かったり、気持ちよくないと里香が感じたら、俺の肩を何度も強く叩いてくれ。
そしたら、俺もすぐにやめるからさ」
僕の言葉に対し、里香は妙に幼い仕草でコクンと頷いた。
(普段も、これくらい素直だったら良いのになぁ……)
そんな夢想を抱きつつも、僕は里香の言う『何か、あついの』が気になって、愛撫を再開した。
しかも、先ほどまでの愛撫をただ続けるだけではなく、新たに左手で里香の左胸を揉みしだくことも始めた。
頂にある乳首を指と指の間に挟まれながら、里香の左胸がムギュッと、僕の手によって揉み潰される。
「はひっ!ひぃん……!」
少し乱暴な僕の愛撫に、里香は思わず身体を跳ねさせて反応する。
もちろん、それに並行して乳首を吸われているのだが、里香は気持ちよさそうであっても、辛そうな顔はしていない。
(……もしかしてさっきのは、ただ単にイキかけてただけかな?)
僕がそんなことを考えていると、里香は切羽詰まったような口調と目つきで、僕にあることを告げてきた。
「ゆういちぃ……!あたし、もっ、もうイキそ……」
正直に自分の限界を宣告してくれた里香が可愛くて、僕も最後にサービスしたくなった。
より一層力を込めて、けれど丁寧に里香の胸を責め立てる。
すると、絶頂に達したらしい里香が、身体全体をピンと張りつめさせる。
そして次の瞬間、僕の上下の前歯に挟まれた、里香の乳首が急に硬く大きくなった時だった――。
943 :
続・孕み月:2010/10/20(水) 23:39:27 ID:k7KziDrC
「……っあ!! あくっ!?……ひっ‥ひゃん……!!」
里香は、僕でも今まで聞いたことのないような、押さえきれない快感と羞恥心が混ざった嬌声を上げた。
同時に、
(……うおっ! なんだこりゃ!?)
どういうワケか、里香の乳首を咥えているハズの僕の口の中に、
生ぬるい液体がピュッピュッと少量ではあるが、確実に噴射されたのだった。
僕の舌先が、その生々しい人肌の温度を感じ取り、舐め取った。
また、僕の左手の方にも、何やら生ぬるい液体の感触がある。
つまり、里香の言っていた『何か、あついの』の正体は……。
(これって、里香の母乳か……!)
……冷静に考えたら、もうほとんど臨月を迎えた妊婦さんの、発達したおっぱいをしゃぶっていたら、
多少なりとも母乳が出ても、何もおかしいことはないのだ。
これが、母親になっていくということなのだ。
また、今までにおっぱいが出たという話は里香から聞いていないので、今し方のモノが、事実上の里香の初乳だろう。
未体験の感覚だったからこそ、里香の様子もどこかおかしかったのだ。
(いや〜…‥、今まで何個も里香の初めてをもらって来たけど、まさか母乳までとは……)
結構脳天気な僕はそういった、何だか妙な感慨に浸っていたが、当の里香は戸惑いを隠せないようだった。
「うぅ……まだ、赤ちゃん産まれてないのに……おっぱい出ちゃった……」
里香はどうやら、僕の前で達しながら初乳を出してしまったということに、大きな羞恥心と快感を感じているらしい。
「あたし、おっぱい出しちゃったよぉっ……!」
普段は冷静な里香でも、この状況には対応出来ないらしい。
かつて、里香が僕の前で不運にも失禁してしまった時も、こんな感じの顔をしていたっけ。
僕は一端乳房への愛撫をやめると、そっと里香の頭に手を乗せて言った。
「里香、落ち着いてくれよ。……まぁ、さっきのはさ、里香が順調にお母さんになってる証拠なんだし、
れっきとした生理現象の一種なんだから、恥ずかしがることなんてないって」
僕がそう軽い口調で言うと、里香も少しの時間をかけて、平静を取り戻してきた。
「うっ、うん……そうね。これで、赤ちゃんが生まれてきても、おっぱいに困らないのよね……」
里香は、自分の身体の変化に戸惑いながらも、母乳が出たことを素直に喜んでいるようだった。
そんな里香を見て、僕も父親として嬉しくなり、里香と一緒に微笑んだのだった。
「あぁ、赤ちゃんへの栄養は母乳が一番なんだから、ちゃんと出るのに越したことはないよ」
「もうっ、裕一はすぐにそれらしいこと言うんだから……」
里香も言い返せるだけの余裕が出てきて、一段落という感じだった。
944 :
続・孕み月:2010/10/20(水) 23:41:54 ID:k7KziDrC
今回の投下は以上です。
とりあえずこのSSは、責任持って完結させる予定です。
945 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 00:29:25 ID:K+s2mqCA
>>PS 他スレでも里香は凌辱対象としてまずまずの人気だぞw
全然作品が見つかりません!うpお願いします!
947 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 04:38:01 ID:IeT9/ugo
>>944 GJでした
次回お待ちしております
さてと、ここまで
基本的にIDを変えることは難しいことではありません
単発はその場その場で変えているのは勿論
携帯やパソコンが違っても簡単に変わってしまうものですからね
たとえ同じ人間が書き込んでいてもわからない
顔が見えないしコテハンもないのですから
書き込み方を故意に変えていたら、現に皆さんは気づきもしませんでした
凌辱野郎を叩いているふりした書き込みをしたり
純愛しか認めないみたいなことを言っていると面白いようにわからない
その点では
>>924は良いところに気が付きました
頭を撫でて差し上げましょう
騒ぎが始まって以降、ここまでで5回は以上書き込んでるよ
さあ、どれが絵師様を追い出した憎っき俺かな?
もう一つおまけに付け加えるなら、里香ホームページにも
今まで何度も書き込んでるんだけど全然気付かないのな
まあこれからも、末永くよろしくね
948 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 15:39:15 ID:71Z0GJOU
半月て作品中でも性行為の描写あったよな
GJ!
色々荒れてるけど、頑張ってください!
里香のおっぱいミルク飲みたい!
レイプスレや犯したい2次元キャラスレに貼られていたリンクからやってきましたwwww
使われてない避難所じゃなく、次は自分のホームページへリンクすれば?
他スレにまで騒ぎを持ち込むなんて腹いせのつもりかねぇ
ムキになって顔真っ赤にしてモニタの前で書き込んでるところが目に浮かぶわ
かわいいなぁw
>951
木曜日とか半月以降の作品ではありふれてるけど、半月は未遂で終わってたはず?
(結果だけは画集で描写されましたが)
結果=娘 かw
あれ、あったっけ?未遂?
「大人になるには早すぎる」という悟った独り言はあったよね。
それなりにチャンスはあるのだけど、まだ我慢しているのでは。
あぁ亜希子さんの友達で未遂か
青空ヒッチハイカーじゃバリバリで描写あったけどな
結婚までするべきじゃないと思いつつ、攻めてこない裕一にイライラしてそうだ
959 :
続・孕み月:2010/10/27(水) 00:36:29 ID:zGJ7QEs0
>>943からの続きです。
……体位を崩さぬまま少しだけ休憩していると、僕の中で、母乳というモノに対する興味が湧いてきた。
いや、正しくは、おっぱいが出るようになってしまった里香を、少しだけ苛めてみたくなったのである。
「母乳ってさ……出産前でもこれだけ出るもんなんだなぁ。始めて知ったよ、俺」
僕はそう素直な感想を言いながら、今し方初乳を放ったばかりの里香の母性の証を、両手でもってダイナミックに揉みはじめた。
「ちょっと、そんな……感心してる場合じゃ……んあっ!?」
僕の言葉に突っ込みを入れていた里香は、依然として敏感になっている胸への愛撫に、
身体をビクンと跳ねさせて反応した。
「だ、だめぇぇっ! ひ‥‥!ま、また……おっぱい出ちゃうから、だめぇっ……!」
里香は口ではそう言いながらも、しかし乳首はコリコリと硬くなっていく。
それを指先で摘むと、なるほど確かに母乳が出てきそうな、器官として十分に発達しているらしい感触がした。
「いいんだって、赤ちゃんに飲ませる練習だと思えばさ。里香だって気持ちいいんだし」
「うぅ……! 後で、覚えてなさい……! んあ……っ!!」
里香は、僕に母乳を搾られ、飲まれることへの恥ずかしさに顔を真っ赤に染め、目に涙を溜めながらも、
さっきまで未体験だった快感にとめどなく溺れていく。
「ほら……マッサージ、マッサージ」
「やっ……そんなに、されたらっ、ほんとにまた……!」
僕が里香への愛撫を続けていると、彼女の乳首がプクッと硬くなり、勃起してきた。
そのことを見逃さなかった僕は、先ほどのように、すかさず彼女の右乳首をカプッと咥え込んだ。
「おっ……出るなら、ありがたくいただくよ。んむっ……!」
妊娠前に比べて、ザラリとした感触の乳首が僕の舌に弄ばれる。
「やぁんっ……!おっぱい、あつくて変になっちゃ……!」
里香が嫌そうに喘ぎ声を上げるのもお構いなく、僕はチュウチュウと彼女の乳房を吸い上げた。
すると予想通り、僕の口の中にある里香の乳首から、人肌の温もりの液体がピュッと滲みだしてくる。
「うぅ……! 裕一、やっぱり、こんなの変だよぉ……。
あたし、お母さんになるのにこんな、おっぱい吸われて、感じて……」
恥ずかしがる里香をわざと無視しつつ、僕は試しに、里香のサラリとした母乳を口の中でよく味わってみる。
(さっきはびっくりして、味わう余裕なんて無かったからな……どれどれ)
舌の上で感じた里香の母乳の味は、果たしてこれが乳なのか?という感じの、なんとも言えないものだった。
少なくとも、僕が赤ちゃんだとしたら、あまり飲みたい味だとは思えないだろう。
(うーん、こうしてちゃんと味わってみると、あんまり美味しくないなぁ。……なんて言うかこう、キュウリの汁みたいだ……)
僕はそんな感想を抱きながら、今度は里香の左乳房を口で覆った。
960 :
続・孕み月:2010/10/27(水) 00:37:21 ID:zGJ7QEs0
「や……やだぁっ……!そっちもなんてっ……!ふああん……!」
今まで敢えて吸っていなかった左乳房も、
まるで僕に吸われるのを待っていたかのように張っていて、褐色の乳首も硬くしていた。
そこを少し強くチュパチュパと吸い上げるだけで、生ぬるい母乳がジュンッ……と滲みだしてくる。
(……まぁきっと、赤ちゃんが飲む時には、ちゃんと味や成分が調整されてるんだろうな)
僕は母乳の味に対して考察をしながらも、
前歯で里香の左乳首を上下から甘噛みし、胸全体も揉みほぐすことで刺激を与えて射乳を促した。
すると、今度は右乳首の方からタラタラと母乳が垂れてきた。
……そんなことをしていると、僕はまるで、自分自身が里香の赤ちゃんになってしまったかのような錯覚を覚えてしまう。
「あぁ……あたしのおっぱい、裕一に、たくさん飲まれてる……!ゆういち、赤ちゃんじゃないのにぃ……」
常に両方の乳房を揉みしだかれながら、交互に母乳を搾られて直飲みされている里香は、
半ば恍惚の表情で僕に訴えかけてきた。
「ゆういち……も、もう吸わないでぇ……赤ちゃんの分、なくなっちゃ……う」
無論、里香が言っているようなことは起こるはずもないのだが、
理屈で否定することはしたくなかった僕は、里香の顔をチラリと見返しながら答えを返す。
「ごめんな……せめて赤ちゃんが生まれるまでは、もう少しだけ、里香を独り占めしておきたいんだ。
ホントは、たとえ娘にだって里香は渡したくないんだから」
僕はそう言いながら、里香の大きく膨らんだお腹を、愛おしくスリスリと撫でさする。その中からは、確かな赤ちゃんの鼓動が伝わってきた。
「裕一……」
僕の真面目な言動に、里香は少しの間、いつもの調子の里香に戻った。
しかし次の瞬間、僕が里香の右の乳房に強めにヂュウウウッと吸い付くと、彼女は身体をビクンと跳ね上げて喘いでしまう。
「ひゃあっ……!? ああぁっ!!ああっ……!!」
里香が嬌声を発するのと同時に、僕の口の中に里香の母乳の味がまた広がる。
僕は里香の乳首を前歯で刺激して、更に快感と母乳を里香から引き出す。
「やだよぉ……! おっぱい搾られるの……気持ちいい、きもひいいよおっ……!」
快感のあまり、呂律が回らなくなってきた里香は、ただただ僕の愛撫に身を任せていた。
僕は緩急を付けながら、彼女の乳房に愛撫を続けた。
「ふああ……っ! まっ、またくる……!あたしまた、おっぱい出しながらイッちゃいそうだよぉ……!」
語尾を快感に震わせながら、里香はただただ僕に訴えかける。
961 :
続・孕み月:2010/10/27(水) 00:38:49 ID:zGJ7QEs0
……思い返せば、僕が里香にここまでしてきたことは、
妊婦にする前戯としては、だいぶ激しいものだった。
だから、ここらで里香を達せさせたら、大事をとって一度彼女を休憩させた方がいいだろう。
そう考えた僕は、里香を本気で絶頂に導く努力をした。
「いいぞ……ほら、イッてみろよ……おっぱいだけ触られて、妊婦なのに思い切りイッちゃえよ!」
僕はそう言いながら、里香の母乳が溜まっている両乳房を円を描くような動きで激しく揉みしだいた。
同時に、指先でツンツンと乳首を刺激して、射乳も促す。
「やああんっぅぅ!!……ちょっ、ダメ、こんなに……!んああっ!?」
里香が舌を突き出しながら、絶頂の予兆とも取れる嬌声を上げる。
それは、僕が里香の両乳房をそれぞれ両手で、乳を搾り取るように少し指に力を込めて、ギュッと愛撫したからだ。
「……里香っ、ほら、俺が里香のスケベなミルク全部絞り出してやるから、早くイッちゃえ!
おっぱい搾られながら、気持ちよくなっちゃえ!」
自分でもどうかしてるというようなことを言いながらも、
僕は里香を早く休憩させてやりたくて、執拗に愛撫を繰り返した。
すると、ようやくというべきか、里香に限界が訪れたようだ。
「ひやああっ……っく――――!!!」
股を開いて正座しているような格好だった里香は、腰をガクガクと震わせながら、
彼女の胸の辺りを駆けめぐる妙な感覚にも気持ちよさを感じているようだった。
僕が里香の断末魔に合わせて、乳房を軽く搾る。
すると、里香の背中が急に弓なりに曲がり、後ろで支えている僕が少々圧迫された。
「ああっ、今されたら……! やっ……!?」
次の瞬間、里香の言葉とほぼ同時に、新鮮そのものといった感じの母乳が、
可愛らしくピュッピュッと、褐色の勃起した乳首から飛び出して、宙に小さな弧を描く。
それが、乳房の下にある里香の大きく膨らんだお腹にピチョッとかかったのは、とてもいやらしい光景だった。
そして、里香の絶頂もまだ止まらない。
「ふあああぁっ……ああっ……!くぅっ………!」
里香の中にあった、母乳を噴き出しながら快感に溺れてしまうことへの羞恥心は、
今やそのほとんどが快感に変換されてしまっているらしい。
断続的な絶頂を繰り返しながら、里香は徐々に落ち着いていく。
また、里香の切なげな嬌声は、僕が彼女の乳房を揉むのを止めるまで、ずっと寝室の中に響いていた。
その後、僕と里香は、自然な流れの中で、お互いベッドに横になって休憩することになった……。
962 :
続・孕み月:
今回の投下は以上です。
少しボリュームが足りなかったら、すみません。
出来れば、次の投下で完結させたいと思っています。
>>950 どうせ飲むなら、産後に出てくるモノの方が美味しいらしいですよ。
>>956 6巻の終盤で、里香が裕一の部屋で寝ちゃうところですかね?
あのシーンは大好きですw
>>958 恋心って難しいですね。