娘の小説でも書こうか その3

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514名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 21:15:36.90 ID:GaX4mrlZ
参考にしたいんだけど、みんな、娘の年齢はどれくらいがいいの?
515名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 06:13:14.25 ID:nlL5tWsy
幼女〜成人までいける
全部好き
516名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:10:15.17 ID:67WKb4w3
マダー?
517名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 00:18:17.47 ID:VgNPd2dz
念のため保守しておく
518名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 00:58:55.15 ID:1cbT7AIG
続きと新作来てくれ
519名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 20:41:03.16 ID:VBRSqOIH
保守
520名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 13:42:19.01 ID:Wy9Zs2j4
新作書き始めたからちっと待ってくれ。
521名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 19:29:28.54 ID:r8iHudM4
ちっとだけだぞ
522 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/04/04(水) 13:24:50.63 ID:xB3HrMA3
保守
523名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 01:02:03.97 ID:2usBWA1+
ほす
524雪絵1/4:2012/04/27(金) 23:58:05.89 ID:mrEgcgMn
私、岡田雪絵は不幸だった。

母親は私が生まれた時に死んでしまった。
だから私は母親の事を写真の中でしか見たことが無い。
写真の中でお父さんの隣に写っている小柄な女性が母親だという実感が私にはない。

私は幸福だった。

お父さんから惜しみない愛情を受けてきたから。
死んでしまった母親の分までお父さんは私を愛してくれた。
おかげで私は今まで不自由なく生きてくる事ができた。

そして、やっぱり私は不幸だった。

私は、お父さんを愛してしまったから。


――――


お父さんの部屋からはパソコンのキーボードを叩く音が聞こえてくる。
別に遊んでいるという訳ではない。
私のお父さん、岡田浩二は小説家だ。
だから職業柄一日中家に居る事が多い。
その事が私にとってはとても嬉しい事だった。
小さい頃はお父さんが一日中ついていてくれた。
勉強や料理はお父さんに教えてもらった。
学校行事のときには欠かさず見に来てくれた。
いないお母さんの分までお父さんは私の事を本当に愛してくれた。

……だからこそお父さんを愛してしまったのだが。

ふと気が付くと、キーボードを叩く音が鳴りやんでいる。
頃合いかなと思い扉を叩く。

「お父さん、ご飯できたよ」
525雪絵2/4:2012/04/27(金) 23:59:05.70 ID:mrEgcgMn
「ごちそうさまでした」
私とお父さんが同時に言う。

お父さんと二人で手早く食器を片づけ、冷蔵庫からお酒を取り出す。
晩御飯の後にお酒を少し飲むのがお父さんの習慣だ。
それに私もいつも付き合っている。
もちろん話し相手としてだが。
普段から親子の会話は多い方だが、お酒が入るとお父さんは少しおしゃべりになる。
やたらと私の事を褒め始めるのだ。

私はとっては嬉しいが。

「雪絵はまた一段と料理の腕を上げたな」
「まだまだお父さんには敵わないよ」
これは謙遜ではなく本当の事だ。
お父さんは私が生まれてから16年間もずっと料理を作り続けてくれていた。
それをここ最近本格的に料理を始めたばかりの私が及ぶはずもない。

本当にお父さんは素敵だ。

お父さんとお母さんは共に24歳で結婚。
翌年に私が生まれている。
……お母さんはその時に死んでしまったが。
そして、私が今年で17になるのだからお父さんはもう42歳になる。
決して若いとは言えない年齢だ。
しかしお父さんは年齢より若く見えるし、仕事に打ち込んでいる姿はとても凛々しい。

「雪絵〜、話ちゃんと聞いてる?」
「はいはい、ちゃんと聞いてますよ」
いけない、考え事をしていたらお父さんの話をあまり聞いていなかった。

それにしても今日はお父さんの呑んでいる量が普段より多い。
これは仕事があまりうまくいっていない事を示している。

そしてこれは私にとってチャンスが来た事を示す。

だいぶ酔いが深くなってきたのか、お父さんの言葉がはっきりとしなくなる。
こうなってしまったらお父さんを肩に担いで部屋に連れて行ってしまう。
お父さんをベッドに寝かせるとすぐに眠りに入ってしまった。

お父さんが規則正しい寝息をし始めた事を確認してから事を始める。
これから私はするのはお父さんとのセックス。
もちろんお父さんは起きてしまうだろうが、問題ない。
なぜならお父さんは深酔いすると記憶が飛んでしまからだ。

お父さんのこの習性に気がついたのは小四の頃だったと思う。
たしか、あの日は晩御飯の前に怖いテレビを見て、夜に一人で眠れなくなってしまったのだ。
だから私はその日も酔ってふらふらになっていたお父さんに頼んで一緒に眠った。
ところが、朝になると娘が自分と一緒に寝ている事に大変びっくりしいていた。
曰く、昨夜の事は全く覚えていないらしい。

それから私はお父さんがお酒をたくさん飲んだ日には色々な事をしてきた。
最初の頃はお父さんにキスをした。
中学校に上がった頃ぐらいからはお父さんの隣でオナニーをするようになった。
そして、高校生になった頃からセックスをするようになった。
526雪絵3/4:2012/04/27(金) 23:59:44.51 ID:mrEgcgMn
まずはお父さんの口に軽く口づけをしてから事を始める。

お父さんのズボンの中からペニスを取り出す。
そのペニスを口で包み込むようにして、ねっとりと舐め始める。
特に裏筋やカリ首を重点的に舐めるとあっという間に大きくなってきた。
大きくなったペニスにゴムを被せる。
別に今日が危険日という訳ではないが、絶対に証拠を残せない身としては万が一のことを考えなければならない。
本当は生でヤりたいが、今後もお父さんの娘として生きていくためには仕方がない。

ゴムを被せたペニスをじぶんの秘所に入れる。
すでに十分に濡れていた私の秘所は簡単にペニスを咥えこむ。
そして膣でペニスを搾りとるように腰を振り始める。
最初のうちはぬちゃぬちゃといやらしい音が部屋に響いていただけだが、暫くするとお父さんが目を覚ました。

「雪絵? 何をしているんだ?」
「何ってあなた、セックスに決まっているでしょ」
お父さんの声はどこか間延びしている。
大丈夫、お父さんは完全には目を覚ましていない。
そこに付け込んで、まるで妻のように振る舞い、畳みかけるように、腰を振り続けながら言葉を続ける。

「セックスなんていつもやっている事じゃないですか」
妻が夫に語りかけるように、優しく、いやらしく、耳元で囁く。

「あれ? そうだっけ」
「そうですよ、あなた。そんなことよりあなたも腰を振ってください」
お父さんは混乱しながらも快楽を求めて腰を振り始める。
話している最中もずっと振っていた腰の動きに、お父さんの腰の動きが加わる。

快楽の波が押し寄せてくる。
ああ、お父さんの気持ちいい。
もうすぐ絶頂が来ちゃう。

「雪絵、雪絵!」
「あなた!」

二人が絶頂に達したのは同時だった。


――――


お父さんはイってしまった事で疲れたのか、またすぐに寝てしまった。
私も少しさみしいが、やる事は終わったので後片付けを始める。
まずは二人の下半身を用意しておいた濡らしたタオルで丁寧に拭く。
ゴムは縛ってお父さんの普段使わないゴミ箱に捨てにいく。
最後に部屋中に消臭スプレーをかける。
しっかりと後片づけをしているおかげか、今までお父さんに怪しまれた事は無い。
臭いが消えた事を確認したら、最後にまたお父さんに軽く口づけをする。

「おやすみなさい、あなた」
そう言葉を残し自分の部屋に戻る。
そしてベットに入り、お父さんに抱かれた余韻に浸りながら眠りに就く。
とてもいい夢が見れそうだ。
527雪絵4/4:2012/04/28(土) 00:00:12.96 ID:mrEgcgMn
私は不幸だ。

最愛の人と決して結婚することができないから。

私は幸福だ。

お父さんの娘だという事実は永遠に変わらないから。


――――


朝早くに目が覚める。
時計を見ると、お父さんが起きるまではあと一時間程。
そろそろ起きて朝食の準備を始めなければならない。
今日の朝は何を作ってみようか。
お父さんは喜んでくれるだろうか。
そんな事を考えながら台所へ向かう。

そうやって私の、娘としての一日がまた始まった。
528名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 09:46:40.56 ID:L9QqhM2h
GJ!
バレる日が楽しみだ。
529名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 01:31:21.23 ID:eFwFuyaZ
>>524-527
GJです。
黒娘にインスピレーションをいただきました。
「あれ?そうだっけ」
お父さんが可愛いw
530父親は愛娘の逆レイプに抗えるか02:2012/05/14(月) 01:38:43.40 ID:eFwFuyaZ
>>494-507の続きです。

(キス!?)
私は、娘の思いがけない要求に、一体どうすれば良いか分からず、眠ったふりをしてやり過ごそうとした。
「…」
「…」
「パパ…。もう寝ちゃったの?」
娘の指先に、浴衣の上から胸をそっと撫でられ、私は思わずビクリと身体を震わせた。
「…」
「…起きないと、私…悪戯しちゃうよ?」
なおも加奈子は優しく甘い声で囁いてくる。
狸寝入りしている事を知りながら、こちらの反応を確かめているのだ。
そう分かっていても、私は目を開けられなかった。
娘からの一線を超えた要求を受け入れる事も出来ず、拒絶する事もできず、ただ困惑するばかりである。
「パパ…」
声をかけても返事がない事を確認し、
…ちゅ。
「!?」
それは、ほんの一瞬。
かすめる程度の軽い接触。
だが私の唇は娘の柔らかなキスを確かに感じ取った。
531父親は愛娘の逆レイプに抗えるか02:2012/05/14(月) 01:40:10.43 ID:eFwFuyaZ
「…」
「…」
再び、静寂が訪れる。
「パパ…」
加奈子は、私の耳元に熱く切ない声で囁いてきた。
「大好き」
「…っ!」
愛娘の甘い吐息を間近に感じ、私はまたビクリと反応してしまう。
ペロッ。
「んぁっ!?」
不意に耳を舐められ、とうとう私は悲鳴を挙げた。
「…」
「…」
そしてまた、不自然な沈黙。
いや、決して静かではない。
私の胸は太鼓のように高鳴ったままであり、娘の呼吸も心なしか速く、心の昂りを肌で感じる程である。
まるで、駆け引きだ。
だとすると、形勢は圧倒的に私の方が不利だった。
何故なら、この時点でこちらは相手の意図を全く読めずにいるのだから。
「いいよ、パパ。それなら、そのまま起きないでね?」
加奈子は、なおも攻めの手を緩めようとはしなかった。
532父親は愛娘の逆レイプに抗えるか02:2012/05/14(月) 01:41:31.84 ID:eFwFuyaZ
「…ぁッ!ちょ…」
「…クス」
含み笑いを漏らしながら、加奈子はその細い指先を、そっと私の浴衣の胸元に差し入れてくる。
冷んやりとした美少女の手に、熱く火照った肌をまさぐられ、私はついに抗議の声を挙げた。
「こら、加奈子。悪戯は止めなさい」
極力平静を装った声で、精一杯重く、しかし穏やかに教え諭したつもりである。
「…やっぱり、起きてた」
娘が咎めるのを無視して、私は言葉を続けた。
「父さんをからかうにしても、少し度が過ぎるよ」
「…からかうなんて、そんな事しない」
加奈子はなおも不平の声を挙げた。
「ほら、いいから自分の布団にお戻り」
そう言って、私が自分の胸元に差し込まれた娘の手を取ろうとすると…。
きゅっ!
「あぅッ」
いきなり、彼女は私の乳首をつねり上げた。
ぞくりとした刺激に、思わず妙な声を挙げてしまった。
「ダメ。出ていかない」
そう言って、娘は幼子のようにギュッと私の身体にしがみつく。
533父親は愛娘の逆レイプに抗えるか02:2012/05/14(月) 01:43:47.32 ID:eFwFuyaZ
いつになく聞き分けのない娘の様子に、私はますます困惑を深めるのだった。
しがみついてくる娘の髪の匂いが、吐息が、柔肌が…容赦なく男の本能を駆り立てる。
「そんな事を言ったって、加奈子。父さんは、このままじゃ寝られないよ」
「…寝たふりしてたくせに」
娘が布団の中で両脚を絡めようとしてくるので、私は慌てて腰を引いて密着すまいとした。
今、下半身に接触されると、非常にまずい事実が露呈するからだ。
「加奈子が変な事するからじゃないか」
「だって、パパが」
「?」
「パパが言ったのよ。誕生日のお祝いに、何でも好きな物を食べさせてくれるって…」
「それは…」
確かにそう言った覚えはあるが、それがこの状況にどうつながるのか、私には想像も出来なかった。
…否。
それは、想像を絶する内容だった。
「私は、パパが食べたいの!」
加奈子は、信じ難い言葉を言い放つ。
「い、一体何を?加奈子…」
「だって、パパは草食系だから…私を食べてって言っても、無理だもん」
534父親は愛娘の逆レイプに抗えるか02:2012/05/14(月) 01:45:23.17 ID:eFwFuyaZ
「いや、いやいやいや、何を言っているんだ」
私は娘の身体から離れるため、布団から這い出ようともがいていた。
が、既に加奈子は逃すまいと、両腕で私の頭を抱きしめている。
「パパ…大好き。大好き!」
興奮で、少女の声が強まっていく。
「ん!んぐ…!むく」
彼女が私を抱きしめる程、はだけた浴衣の隙間にのぞくスベスベの素肌が乳房が顔面に押し付けられ、加奈子の綺麗な桃色の乳首が、私の口元へ徐々に近付いてくる。
「あ…あ…」
ふっくらと形の良い乳房の先端で、今にも弾けそうな蕾が誘うようにプルプルと揺れている。
「吸って、パパ」
それは、これまで決して耳にする事のなかった、娘のオンナとしての声だった。
「ん!…ぐ!」
私は押さえつけられた頭を左右に降って、拒否する。
「吸って!」
父親として、そんな事は絶対にしてはいけない。
なおも、私は抵抗し続けた。
無論、腕力任せに振りほどけば、この場から脱する事は容易いのだが、大事な娘を殴りつけるわけにもいかない。
535父親は愛娘の逆レイプに抗えるか02:2012/05/14(月) 01:46:58.82 ID:eFwFuyaZ
そうこうしているうちに、加奈子は美脚の片方を私の股間に滑りこませ、全身を絡みつかせてきた。
ガチガチに硬直した男の象徴部分が、娘の太ももに接触する。
「ふふ、ちゃんと硬くなってる…」
「か、加奈子ぉ」
あろうことか実の娘に欲情している事が、本人に知られてしまった。
しかし、それ以上に衝撃だったのは、加奈子が下着を身に着けていないという事だった。
加奈子のアンダーヘアが私の大腿部へ直に押し付けられ、体毛の摩擦でちりちりと音を立てている。
その下に隠れているはずの、ねっとりとした粘膜の感触までもが直に伝わってくるのだ。
ここに至ってようやく、私は加奈子が最初から本気であった事を悟るのだった。
「パパが吸わないなら…」
「えっ、えっ!?」
「やっぱり私が食べちゃう」
ぱくっ!
「んぁああーッ!」
いきなり、娘が私の乳首を口に含んできた。
「んふ…」
「や、ちょ、加奈…ッ」
美少女の唇が、舌が、猛烈な勢いで私の乳頭を愛撫する。

続く
536名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 13:52:39.03 ID:Yt0Gg/I/
GJ
娘が攻めってのもいいね
537名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 00:53:33.21 ID:rfF0JM8Y
GJ!
続き待ってます。
538名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 00:49:28.72 ID:AHlg5lgt
おお投下来てたのか
539名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 17:28:57.63 ID:Z4u/Sh98
GJ

続編キテルゥー
540名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 20:39:48.00 ID:AIxbgFnA
保守
541名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 14:16:12.50 ID:19CMb/bF
ほしゅ?
542名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 00:45:18.69 ID:PvL9nO9V
543名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 03:29:30.12 ID:a5X3bxkU
美少女な実娘と風呂に入って勃起した俺のチンコを慰めてもらいたい
544名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 22:39:32.79 ID:SB7pzDIX
保守
545名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 13:22:33.90 ID:d3SzIAWz
思春期の娘に寝てる間にちんぽしゃぶりつくされたい
546乱入者:2012/11/03(土) 09:15:17.51 ID:c2Mqe80x
ほしゅ
547名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 15:49:01.71 ID:VKAfHL0e
しゅ
548名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 01:20:05.30 ID:X+Ofa6+v
549名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 16:54:08.54 ID:R8PPIarz
hosyu
550名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 21:24:18.43 ID:fDNaSlkf
職人はもういないんや・・・
551名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 19:46:10.39 ID:CnQo+ibN
将来娘が出来た時に手を出してしまわないか心配だ
552名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 05:51:46.47 ID:xVO9fLgf
将来って、いつだ?
553名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 23:32:31.34 ID:UDasVw1a
そりゃ来世とか
554名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 12:45:37.67 ID:42XW51+C
大丈夫だ
問題ない

姪ならばな
555名無しさん@ピンキー:2013/05/18(土) 13:43:29.89 ID:AoskB2Su
期待あげ
556名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:byRqc8wl
姪でも十分問題だな

保守契約更新
557名無しさん@ピンキー:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:AdNVLrww
書きたい でも書けない
558名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:ElxFcffc
>>557
なんでや
559名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:GKpLIrTG
書きたい
560名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 21:05:40.88 ID:16+u67WV
保守
561名無しさん@ピンキー:2013/12/13(金) 19:21:07.96 ID:+PQ2JciI
hosyu
562名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 17:40:01.52 ID:gKIhc4nO
娘と入浴してあそこを勃起させるお父さんが一線越える話とか
563名無しさん@ピンキー
娘婚