首切って自殺しようかな

最後にここに母親へ遺言を書きます。
僕を�S年間苦しめた鬼糞ババァへ
何故僕を生んだのか判らないが、貴様をかなり怨んでます。
虐待されたことまだ覚えてます。
本当は「母親」なんて呼びたくもなかった。
今となっては、「昔の事は忘れなさい。今が良ければそれでいいでしょ。」
それで僕の過去は忘れられるとでも思っているのか！！
今まで僕が傷付いた心の傷をそれで片付けるのは卑怯だぞ！！
テメエは母親なんかになる資格は無かった。
子供を生む権利も無かった。
もっと言ってやるよ。結婚だってしなきゃ良かったんだよ！！！
あんたこそ人を不幸にさせるだけの疫病神だよ。
僕を何度も殺そうとしたこと…まだ覚えてるんだぞ。

子供だから大人になったら忘れるだろうとでも思ったのか？
そうやって自分の罪を隠して本当に卑怯だよ。
僕が死んだら必ず地獄でテメエを呪ってやるよ。
覚えとけ。

>>1

来世で会おうぜ^ ^



いぇえあぁ!!

おめーがどんだけ苦しんだか知らんが、遺言を書く場所はもっと選べよ

なんでこんな板に

>>1
つーか母親殺せよ、よえーな

ほい、さようなら

>>5
殺人教唆乙

>>1
まあまあ、まぁちょっと待ってよ待ってくれよ
せっかくのエロパロ板でのスレ立てだ。エロの一つも無いのはあの世の土産話にも困るだろ？
俺がなんか一本エロパロ投下するまで死ぬのは待っとけよ
まあちょっとした大作なんでちいと時間は掛かるがドラゴンボールより面白くて、いけない！ルナ先生よりエロいすげーヤツなんだ
それを読み終わってからだって死ぬのは遅くないだろ？

>>8
死ぬ気は全然無いがそれは読みたい
わっふる、わっふる

今までの人生を呪うことしかできな自分が悲しい的な(笑)
何歳やねん！

じゃあ私も氏にゆく>1のためになんかエロいSS書く
初投下だからちょっと時間かかるかもしれんが、ぜったい抜けるものを仕上げるから
もう少し待ってくれ

良スレのヨカーン

親への当てつけで自殺するやつは
結局親に甘えたいだけ

俺も冥土の土産に何か書くか

>>1
Ｍ物や受けシチュとか興味ない？

二十歳にもなったら親なんていらないだろ
もちろん普通に親が好きな奴は親と仲良くやればいいが

流行に乗り遅れすぎね

(´･ω･)なるほど

首切って自殺でエロパロスレなんですね


確かに板違いじゃないね

自殺しようとする子を止めるエロパロか
それは結構ありかもしれない

殺人予告なら通報厨がわらわら湧くのに自殺予告だと構って貰えないんだな

死んだらあんたの負けだ！
その怒りと憎しみを自分の活きる糧にしてください
家を出たらいいんじゃないですか

みんな優しいな
俺も即死回避ってことで

のびてるね

>>1
死ぬ前にヤらせろよ

首切って死ねるとは思えん。
ギロチンでも使うなら別だが。

ギロチンは首の骨を切れず、途中で刃が止まる場合が…
上から押して首を切る事もあったみたい

って既出か

母親は自分の子供を自由にして良いと思ってるのか、よく殺してるよな。
よくというと言いすぎだが、日本で母親による子殺しは年間百数十件。

親殺しもどっこいでねえの？

>>15
いや…無理だろ。20歳とか実質的には子供にしか思えない。
俺が歳重ねすぎただけなのかもしれないけれど。

投下ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝ ﾁﾝ

>>1は母親を怨んでるわけだから母親凌辱系のssを投下するのはどうだろう？

お前ら松岡修造でも見とけ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8094489

母親凌辱でカタルシス得られればいいけど
母親って時点でしおしお萎える可能性も否定できない

>>32
レイプしまくって母親を社会的に殺すってのはどうよ

どんだけスレ伸ばすんだよ

保守

気がつくと私は真っ白い部屋にいた

嵌められた枷で両手と首の自由が効かない

一つになってる手枷首枷、これじゃあまるで…


「気がついたようだね」

声の方を見るとなかなかのイケメンが立っている

「これ、あんたがやったの？」

「ああ、そうさ。なかなか美しい仕上がりだろう」


「なに考えてんのよっ！！これ、ギロチンじゃないっ！？」

「ギロチンじゃないよ、ギ・ロ・美」


男はギロチンの枠に手をかけ、悩ましげな表情を浮かべた
やはりイケメンだ

「うん、君とギロ美、互いの美しさを完璧に高めあってる。この部屋にピッタリだ」

「意味わかんない！！これ取んなさいよ、クズっ！今更狩野英考の真似してスベれ、変態っ！」


「君、よくこの状況でそんなこと言えるね」

「私はまだやんなきゃいけない事があるの！」

「世の中には自殺しようとしてる人もいるのに前向きだなぁ…さっきもそういうスレ立ってたよ」

「知んないわよ！そんなことぉ！」

話が進まずイライラして唯一自由な足をばたつかせた

「早く取りなさい！あとＵＲＬ教えなさい！『死ぬな』って書き込むから」

「あとでね、とりあえずこれくわえて静かにしてて」

そう言うとイケメンはロープを私の口にねじ込んだ
上顎を吊られる感じ…確認しなくてもギロチンの刃に繋がってるだろう


「やだやだ、止めてよぉ」

「だから静かにして…ってなんで喋れるの！？」

「ほら私、昨日まで腹話術士だったから」

ロープをくわえながら喋るなんて容易いわね

「そうなんだ」

「ちなみにマ行、バ行、パ行は、一度唇をつけないと発音できないから腹話術の台本からは外されるわ」

「君いまできてたよ」

「ホント！？昨日のアレのおかげね、フフ」


「とにかく、それ外れたら刃、落ちるから、君、死ぬから」


新聞紙を広げながらイケメンは淡々とそう言った

私、腹話術の話を聞かない男キライ


「血が飛んだら部屋汚れるから一応これ敷くね」

「そんなんじゃ足りないわよ！私、貧血になったことないもん。あ、高血圧だし！これ外して一旦べつの部屋行こ…キャアァ！？」


イケメンはあろう事か私のパンツを脱がしやがった

「うわ…毛が生えてないよ。まあまあ美しいね」

私の秘密を知ったからには咬み殺してやりたい

もしイマラチオなんてしようもんなら咬みちぎるわ

「恥ずかしい？だけど少し湿ってるよ、Ｍだね」

イケメンは私のＴシャツをサイズを確認しながら脱がそうとする

だけど首と腕はギロチンに架けられてるからきっとムリだろう

「ホント、レイプするならするで段取り立ててよね！」

「ゴメン、じゃあ始めるよ」

「や、やめっ」


私の静止を無視しイケメンは舌を尖らせ私のクリトリスを突いた

「やうっ、あん」

久しぶりに味あう牝の快感に腰を捩らせると、包皮はすぐに剥けてしまった

むき出しになったそれをイケメンはちゅーっと吸い舌先で転がしていく


溢れ出した牝の欲情汁が粘膜を潤し、恥裂を満たした

イケメンはその愛液を舐め、啜り、飲みこむ


「もういいよね、入れるよ」

「は、はい…」

ヌルリと一息に奥まで肉棒が入り込んだ

「あん、んんっ」

腰から伝わる激甘な疼きが脳に響きわたる

「うぁ、アアァ、」

「いいよ、最高だ君は！」

イケメンは力を込めたピストンで、思い切り膣奥を突き始めた


「あ、あ、もっと優しくしっ、は、はあぁん」

腰使いは緩む事なく、私の体内を掻き回し続ける

（このままじゃ…すぐイっちゃうよぉ）


快感に蠢く膣にイケメンも限界が近いようだ

自らの快感をすべて味あうためか、亀頭を膣の奥から入口まで激しく抜き差しし始める


「もう、出る…出すぞ！」

大声をあげるとイケメンは今までで一番深く肉棒を突き立てた


「アァアアっ！！ビクンビクンって！チンポミルク出されてる！！イクッ！！子種バラまかれてイっちゃうよおぉーっ！！…ゴぼォ！！！」

絶頂に膣が蠕動し、自らを孕ます白濁を一滴残らず搾り取った



膣から抜き出した肉棒を見ると、交わりの間にも止め処なく溢れ出し蜜で全体がヌラヌラとひかっている

「ゴメン、中で出すつもりは…うわあぁ！」


顔を上げた先には下に落ちたギロチンの刃があった

（そ、そういえば、ゴぼォって…）


すーっと血の気が引いていくのがわかる

ギロチンが落ちたのに女の首がない





「大丈夫、赤ちゃんなんてできないわ」

うなじにぽたりと血が一滴落ちた



「だって私、昨日首切って死んだんですもの」



夜が明けると、飛び散った血と、大量の愛液で出来た水溜まりに浸る男の生首が、朝焼けに照らされていた

昔書いた奴をいじった

むしゃくしゃしてやった

>>40
まさか投下されるとはｗ
ＧＪ

いいじゃない、男のキャラももう少し立てて欲しかったかな？

あなた方は>>1の苦しみや痛みが判らないんですか!?
所詮ネット上の戯れ言と茶化すことしか出来ない悲しい人たち…

挙げ句の果てにＳＳまで投下した>>36!!

ＧＪでした!!

この流れに噴いたｗｗｗｗｗｗｗ
くっそー夏の終わりのホラーも乙なものですなＧＪ

もっと頼む

ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこのスレｗｗｗ

…つかスレの今後もあるし、>>1は早急に何らかのレスしなさい。怒らないから。

今、腕力で母親に負ける事はない
自分で防げるのだから、もう二度と虐待されることはないんだ


メールや電話や直接対話ではなく、長い時間をかけ手紙で話し合う事を勧める

母親から離れて、互いに冷静になったと感じられた時、謝罪の手紙を要求してみてはいかがだろうか

カウンセラーや精神科医、他人に話を聞いてもらうとか

どのような虐待を受けたかを書類にして、具体的な証拠と共に母親を訴訟しよう
賠償金がせびれるぞ

一人で悩まないで

な ぜ に エ ロ パ ロ に ス レ を た て た ？

間違えたの？

しかしここの住人は優しいな

まあね

この甘さがいつか自らを殺すことになる(ｷﾘｯ

だっておｗｗｗｗｗｗ

TVのチカラに相談しろ

「新規スレッド作成」ボタンを押し、画面を更新してスレッドが立ったのを確認する。
これで遺書も残したし、死ぬ準備は万端だ。
僕は机の上のサバイバルナイフを手に取り、首へとあてた。
あとはこのナイフを思いっきり引いてやれば頚動脈が切断され、この世ともオサラバというわけだ。
――いや、２０年間生きてきた自分の命を断ち切る凶器だ、単にナイフと言ってしまっては色気がない。
聖剣エクスカリバーと名付けよう。
エクスカリバーの刃の冷たさを首筋に感じながら、僕は目を瞑り今一度これでいいのかと考えてみる。
はたして遺書をエロパロ板に投下したのは正解だったのだろうか？
どうだろう。
だがトイレシャワー板に立てても過疎ってるし誰の目にも留まらない可能性がある。
やはりエロパロ板で良かったのだ。
答えは出た。もう考えるべきこともない。僕はエクスカリバーを握る手に力を込めた。
刃を引く覚悟を決めるため、息を吸って精神を集中する。

が、ドアをドンドンと叩くやかましい音が耳に飛び込んできたためせっかく固めた決意が砕け散ってしまった。

顔をしかめた僕が恨めしげな視線をそちらへ向けるのとほぼ同じタイミングで、ノックの返事も待たずに勝手にドアが開く。
そしてメイドさんが部屋に入ってきた。
メイドさん……メイドさんだ。フリルのついたエプロンドレスにレース付のカチューシャ。メイドさんとしか言いようがない。
だが僕はメイドなんか雇っていないし、そもそも知らない顔の女の子だった。
「どちら様？」
「メイドです」
僕の質問に見れば分かることを答えてくる。
「何の用？　僕これから首切って自殺しようかなって思ってるんだけど」
「メイドの土産にと思って」
オヤジギャグか。
「あんまり面白くないし邪魔だから出てってくれる？　動脈を切るつもりだから血も飛ぶし……って、ちょっと！　何で脱いでるの！？」
「ご奉仕を」
スルスルとエプロンドレスを床に脱ぎ捨て、下着姿になったメイドさんが僕に歩み寄ってくる。
白い肌と黒い下着のコントラストに見とれている間に目前まで近寄ってきたメイドさんが、エクスカリバーを握る僕の右手をそっと首からどけた。
「ちょっと何を……んぷっ」
抗議の声を上げようとした僕の口が柔らかい唇に塞がれる。
「ちゅ……んぁ…ぷちゅ……」
侵入してきた彼女の舌が無遠慮に僕の口内を嬲っていく。
唾液を吸われ、逆に流し込まれ、僕はむせそうになったがメイドさんが僕の頭をがっちりと抱きかかえているので逃げることもできない。
むにゅむにゅとした感触とシロップみたいに甘ったるい味にくらくらしてきた頃、ようやく彼女は口を離した。
唇で糸を引く唾液が艶かしい。

「ご主人様。危ないのでそれを離していただけませんか」
メイドさんが僕の右手に視線を向ける。
「いや、そういうわけには」
「でも、ご主人様が私の頭を鷲掴みにしてイラマチオさせようとしたら、ナイフを持ったままだと刺さってしまいます」
なんてこと言うんだこの人は。
唖然として力の抜けた右手からエクスカリバーが滑り落ち、机に転がって音を立てる。
「胸でご奉仕させていただきますね」
だが、メイドさんがそんなことを言いながらブラを外したため、僕の下半身で別のエクスカリバーが屹立した。
ズボンを下から押し上げる聖剣を、メイドさんがトロンとした目つきで引きずり出す。
「ご主人様のおチンポ……今、ヌいて差し上げます」
選ばれた勇者か。
「ふふ…熱ぅい。ビクビクしてます。ん……どうですか、ご主人様？　私の胸、気持ちいいですか？」
二つの乳房に挟まれ扱かれて、僕のムスコがますます硬くなって膨らむ。
「あん…ご主人様の、先っちょからお汁があふれてます。感じてらっしゃるんですね？　私の胸で感じておチンポから先走り汁垂らしてらっしゃるんですね？　あぁん…嬉しいです…んちゅ」
感極まった表情で、メイドさんが僕のものの先端に口付けをした。
「はむぅ……んちゅ…レロレロ……あぁ、ご主人様のすごいです、すごく大きく硬くなってますぅ……
私のメス穴に突っ込みたくて、こんなにしちゃってるんですよね？
　いいんです、もっと大きくしてください…んちゅ……あ、や、ホントに大きく……あん、ダメですぅ、そんなに大きくなったらお口に入らないです…っ！」
勝手なことを言いながら頭を振りたくり、むしゃぶりつく。僕は腰がガクガクと震えてきた。
「ずちゅ…んん……まだおっきくなるんですか？　あ、ご主人様のココ、ビクビク…ビクビクって…んあうっ！」
限界に達した僕は無意識のうちに両手で彼女の頭をガッシリと掴み、爆発寸前まで膨らんだ亀頭を喉の奥へと突きこんだ。
喉肉に包まれた先端から勢いよく精液が迸る。
「えぐぅ…っ、ご主人様の…っ、チンポミルクっ、あぐ…っ」
口内に異物を突き入れられ激しくえづきながらも、メイドさんが僕の精子を飲み下していく。
いけない、何をやっているんだ僕は。
慌てて彼女の口からものを引き抜くと、恐る恐る声をかける。
「あの、大丈夫ですか」
「ご主人様の、濃くてトロトロしてますぅ……」
メイドさんは目尻に涙を浮かべ息を荒くしながらも、恍惚の表情で僕にのしかかってきた。
彼女の体温を直に感じ、出したばかりの愚息にまた血液が集中し始める。
「あぁ…また硬く……ご主人様ぁ、私、もう我慢できないです……」
僕のをさする彼女のショーツからは、尋常ではない量の愛液があふれている。
「でも、その前に……」
メイドさんは僕の手をとると、机の上のキーボードへと乗せた。
「今どうしているのかスレに書き込みをしてくださいませ、ご主人様」
そう言ってメイドさんは、僕に蕩けた笑顔を向けた。

新規に書いてみた。
むしゃくしゃしてやった。

調べた限りではこの土日に首を切って自殺した20歳の人間のニュースは流れていない模様。

>>62
>>1では無いけど涙出てきた

>>1よ、冗談なら冗談でも、お前が死んでなければそれで構わない

本当に死のうとしてるならレスをくれ、相談に乗りたい

「むしゃくしゃしてやった」にツボった

死んだらエッチなこと出来なくなっちゃうゾ

死んだら女に言い寄られて困ることもねぇな…


…言ってみてぇえぇぇー！！！

本当に辛いなら精神科なりなんなり行って薬もらってきな

気持ちなんて薬で簡単に変わっちゃうんだしさ

エロパロにまったく関係ないタイトルに吹いてやってきました

>>1よ、生きろ！

諦めないで！

遺言に�Sとか使うなよ…

　　ヽ　ノ　　　「ボーリングするよ！」
　　　7　　　
　　ノ)　　　　・・・●

　死んだらアカン

心温まるスレだな、ここｗｗ

後、職人さんGJ

コピペおつ

とりあえず職人さんGJ

>>60
グッジョブでした


>>1、死ぬのなんて恐いだけだろ
あんたもあるみたいだが、俺は殺されそうになったとき、本当に恐かった

詳しく話して

ｲｷﾛｱｹﾞ

おまえらほんといいやつだなｗ

かまうなよ、こんな甘えたボーヤに……

20だぁ？　「まだ」再出発余裕です、な年齢で、「もう」自分で意思決定できる成人の年齢なのに、
ママ、ママ言ってるだけが能かよとしか。

辛い過去なんざ持ってる奴はそれなりに持ってるわ。
>>1と同年代で、耳が聞こえない障害持ってて、父親は事業に失敗して家が借金漬け、
離婚して父が夜逃げし、アル中になった母親から日常的に虐待受けてた奴知ってるが、
そいつ独学で大検や他の資格とって、きっちり夢に向けて努力続けてんぞ。

人は人、うちはうち

伸びてるね

>>80
奴知ってるが、だろ。代弁すんな
お前自身はそうじゃないってことを自覚しろ
もし本当にそういう知人がいるならお前はそいつのすごさをわかってない
そんな目にあったらたいていの人間は自殺すんだよ
お前自身もその口かもしれんってことをよく考えろ
大きな不幸に見舞われたことがない、けどお前は甘ったれだ
こんな言葉誰が聞くんだよ

生きたい者は生き、死にたい者は死ぬ。
それでいいじゃありませんか。
ただし、他人を道連れにしないことを祈る。

さ、オナニーしよっと！！

いいぞ、オナニーは！

>>83
苦労ね。
実は兄弟の話だから「耳が聞こえない」以外は俺のことでもあるぞ。
母は酔うと子供相手なら誰彼かまわずからんですぐ殴ったり髪つかんで引きずったりしたからな。

で、それが何？　昔は昔でしかねーだろ。
中学校のころは母親を殺してやると思ったりもしたが、大きくなって親よりずっと力が強くなったらアホらしくなったよ。
馬鹿な親など相手しなけりゃいいんだよ。いつまで自分を無駄にしてんだ>>1は、としか思わんな。
ビジネス起こす計画なり投資の勉強するなり、何か人生目標とか夢とか持って、
または別に経済的に大きな成功でなくとも、趣味を悠々楽しめるような環境を形成して、そこにどっぷり浸かる人生でもいいさ。
とにかく、その実現に向けて働きながら金貯めて資格取って……そういうことしようともせず、
楽しいことや未来に目も向けず、ぐだぐだ「ママを恨んでやる、死んでやる」って、ほんと馬鹿じゃないのか？
>>1みたいな奴を軽蔑すべき惰弱者と言うんだよ。

辛い目にあったら心が折れる？ 辛い目をみたことがないだろう、君。
少なくとも俺は逆だね。

>>85
偉い、偉い。

障害持ってて、父親は事業に失敗して家が借金漬け、離婚して父が夜逃げしてから、アル中になった母親に日常的に虐待受けてた

その上、兄弟はそれを匿名とはいえインターネットで書いちゃう…不幸だねぇ


『いや、兄弟に了解とってるんで』とか言っちゃう？

だからどうした、としか言えん

自殺も親殺しも実質的には無益だぞー、精神的にオチがつくだけで問題増えるだけだし
前向きに生きろとか強く生きろとは言わんが、問題を分析して対応策立てるぐらいには冷静になった方が良いんじゃない？

人生相談スレですか

自殺を止める投下マダー

>>85
つ【人生いろいろ】

>>85
頭悪いなぁ。
これは自殺予告に見せかけた、書き手への挑戦状なんだよ。
「自殺を考え直すくらい、エロい小説を書いてみろ」と。
つまり、ぐだぐだと不幸話書く暇をエロ小説に注げということだ。

そんな自分はネタすらも浮かんでない。

>>93
おまえは天才だ！

よし、みんながんばろうぜ！！

お断りだ

「自殺をエロく引き止める」ってのはどうだろうか。

　生まれてから二十年。
　自殺を考えた回数は、おそらくオナニーした回数より多いのではないだろうか。
　鬱々とした毎日を送っていたから、十四で精通してから僕は週に一度……下手すれば二週間に一度するのが関の山だった。

　今日も例外なく、僕は帰宅するまでずっと震えていた。
　電車の中で。歩道の上で。エレベーターの中で……
　戦慄きながら、自宅である５０４号室の扉をあける……

「おせえぞクソモヤシ！」
「ぐ…………がっ！！」

　マンションの扉を開けた瞬間、まちうけていたように親父の剛腕が胸ぐらをつかんだ。
　脳震盪が起きるほどにゆっさゆっさ揺れて、閉まった扉に‘上手く背中が叩きつけられる’。
　彼は僕の体には絶対に外傷を作ろうとしなかった。

「今日はなんの技をためすかぁオイッ！！　背負いか！？　大外か！？　ネリチャギかぁっ！！」

　最後の技は柔道じゃない――と、突っ込むことすらできない。

　かつて柔道のオリンピックで銀メダルをとった親父。
　しかし僕が十才になったばかりの時、バイクを自ら赤信号に突っ込ませて、前をよく見てなかったトラックの運ちゃんに撥ねられた。
　全身を打ちつけたから相当な重傷で、選手生命はおろか命の保証もどうか……と、母は医師に告げられた。

　彼は助かった。
　否、助かってしまったのだ。
　僕も母も……親父もそう思ったんじゃないかと感じる。
　鬼と化した父が嫌になり、母は夜逃げした。
　親父は何度も自殺未遂をはかったらしい。
　僕も死にたくなった。
　死ねなかったのは…………――

「おらぁ死ねやぁあああ！！」

　視界に映るものが不明瞭になり、恐怖から目を瞑る。
　そして、ろくな受け身も取れずにベッドに叩きつけられる。

「う゛っっっ…………………………」

　息がつまって、苦しさに低く呻いた。
　さらに、狡猾な笑みをうかべた親父の剛腕は握りこぶしを作り―ー

「や、やめがはぁぁぅっ！！！」

　腹に入った一撃は、もちろん手加減されている。
　されてるからこそ、涙を流して悶絶するだけですむのであって、本気だったら‘死んでしまう’……――いや、死ねる。

「楽しいなぁオイ！！」
「やめ、て……許してくだげっ！！！」

　寝床をはう僕の背に強烈な衝撃がおそった。
　もう息もまともにできない。
　親父が僕に暴力をふるう理由のひとつに、男のくせに痩せてて弱々しいというものがある。
　インテリの僕に‘そんなこと’強要するなよ――一度でいいから言ってみたい。

「夜はこれからだぜぇぇ！！」

　それは一時間以上続いた…………

　父が眠って、僕は自分の部屋に戻った。
　朦朧とする意識を引きづり、デスクの前に腰をかける。
　小難しい―ーところどころボロボロの―ー本が、床にところせましと並んでいる。

　こんな僕にも目標はあった。
　この体験を本にして全国の書店に並べてみたい。
　平積みになった自分の本を……凄絶な内容の本を！　父に対する報復も兼ねて綴りたい。

　そして、もう一つ……一度でいい。
　女の子と恋愛して、一夜をともにしてみたい。

　……無理だよなぁ。
　そんな気概も、度胸も、胆力も根性もない僕にそんなこと…………

「珍しいのね……。自殺志望者なのに、夢があるなんて……」

　――――耳を疑った。
　あたりを見回して、今度は目を疑った。
　僕の洋室に女の子がいるのだ。
　青いミニスカート・白いセーラー服・赤いリボン――何処の学校か知らない、女子高生の制服。
　黒髪ロングを飾った顔はこの上なく可愛くって、しかも童顔。
　僕好みだ。

　じゃなくて。
　誰だ？

「わたしは理殺（りせつ）……。理に適った殺め、又は自死を求める、死を司る天使……」

　ぽかんとした。
　こういう場合、どう反応すべきなんだろう？
　思いながら、僕の視線は彼女の太ももをチラチラのぞき見ている。
　情けない……

「あなたはまだ死ぬべき器じゃない……。せめて、成すべきことを成してから死んで……」
「…………なんで指図されなきゃならないんだ？」

　僕はなんとなしに言い返していた。

「誰にも認められず、ただ苦痛を味わうだけの日々に何の意味があるんだ！　僕の気持も知らないくせに」
「知っている……」

　理殺は淡々と言い放った。

「あなたとは比較にならないくらいの苦しみを、わたしはこの身と、心に受けた……
　錆びた刃をお腹にあてられ……火を掛けられた熱湯に入れられ……後ろを向いたままむきだしのお尻に鞭を打たれて…………」

　血の気が引いていくのがわかった。
　もはや信じる信じないではなく、この女の子が放つ雰囲気に、僕は圧倒されていた。

「でも、それは序の口……本当はもっともっと――」
「やめてくれ！！」

　これ以上聞きたくなくて、叫んだ。

「悪かったよ……。……でも、何のために会いに来たんだい？」
「あなたの欲望のひとつを開放するため…………」

　即答されても困るこたえが返ってきた。
　――わかった。
　これは夢だ。
　たぶん起きたらパンツが濡れてるだろうな。
　やだなあ……というか、何年ぶりだろ？　夢精なんかするのって。
　高校入ってからした記憶ないんだよなあ……

　とか考えてたら、利殺が僕のデスクに近づいてきた。
　か……かわいい。
　鼓動を感じるくらいに、僕の胸は高鳴っている。
　こんな美少女は初めて見るんじゃないか、勘繰りたくなるくらい、かわいい。

「……このままあなたを放っておいたら、二日後に自決していた……。だから、閻魔さまがわたしをつかわした」

　彼女の言葉は、もはやまともに聞こえなかった。
　顔が火照って、たぶん真っ赤になってるんじゃないかと思う。
　対照的に彼女の幼い顔には感情ひとつ塗られていない。

「これから一時間、あなたと床をともにする。……はやく脱いで」

　僕の脳内はパニック寸前だった。
　あまりにも沢山の過激な情報が視覚と聴覚を通して侵入してきて、すでにパンクしているのだ。
　拒否したいのかしたくないのか、よくわからないことまで考え始めた。

「…………やむを得ない。わたしが最初に脱ぐ」
「え…………」

　理殺は言下に、白いセーラー服の裾をつかんで――

「ま、待って！」

　その手は僕が止めた。自分でもなぜだかわからない。

「どうしたの…………わたしに脱がしてほしいの…………」
「ち、違うよ！　いきなり脱ぐなんて、趣が…………あ」

　勝手に口が動いている。
　理殺は無表情のままぽかんとしている。
　――僕は覚悟を決めた（つもりだ……）。

「ま……まだ脱いじゃいけない」
「どうして…………脱がなければ、出来ないじゃない…………」
「できるよ……」

　そういってデスクから立ち上がった僕は、少女のセーラー服の上から、童顔の割に大きな左胸に右手を当てた。

「…………？」

　理殺は依然、ぼうっとしたまま。
　本当に僕を満足させにきたのかと疑わしくなる鈍さだとおもう。
　ちょっと反骨心をあおられたような気がして、あてた右手でそのまま胸を弄りはじめた。

「………………………………」

　相変わらず黙ってされるがままの理殺。
　反応は悪いけど…………僕は、初めて触る女の子のおっぱいの感触に興奮し、感動した。
　なんてさわり心地なんだろう。
　制服の上からとはいえ、その柔らかさを堪能するだけで気持ちよくなれる気がする……
　――よく見たら。
　理殺が目をつむってる。
　それに、小さな唇もきゅっと閉じて…………もしかして、感じてくれているのだろうか。
　そう思うと、僕もようやくスイッチが入った気がした。

　僕は豊かな胸から一端手をはなして、今度は彼女の背にまわりこんだ。
　制服少女の後ろ姿をなめまわすように眺めてから、白いセーラー服の裾に両手を忍ばせ……
　ウエストからバストにかけての素肌を堪能しながら、とうとうブラをまとった双胸にたどりついた。

「……………………」

　頬を赤らめた理殺が顔を傾け、薄く開いた目で僕を見つめてきた。
　なんと魅惑的なのだろう。
　童貞の僕がこの誘いにたえきれるわけもなく、本能的に唇を奪いにいった。

「っ！　………………ん…………ふ…………………………んぅ……」

　理殺の、甘くて押し殺したような声がかわいくって、今度は両手をうごかしてブラをどかし、直に胸を揉んでやる。

「んっ！　………………はむ……ひゅ………………ンンっ………………――んアぁっ……！」

　途中で口を離すと、彼女は恥ずかしそうな表情を浮かべながら、気持ち良さそうに目を閉じてエッチな声を洩らしてくれた。
　僕は手のひら全体で双丘をもんで、ほぐして、乳首をつまんだりして、ほどよい大きさのおっぱいを味わった。

「あ、ん………………あ、ぅア…………やぁ…………」
「ど、どう、理殺？　気持ち良い？」
「……は、い。――ンッ！　…………きもち、いいっ………………あぁん……っ！」





――ごめんやっぱ二時間じゃ無理だった。
ネカフェから出ないといかんので、アディオス！
死ぬなよ>>1！

>>1はもう死んでると思うんだけど

生きてても証明のしようがない

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俺の住処よりSSが多いww

比べると一番最初のSSはスレちだな

お、このスレまだ生きてた

>>1はもう死んでるけどな

座布団1枚

ってか、ここの住人やさしすぎでしょｗｗ

確かにみんな優しいよな
昔にリアル相談受けたとき、某小説の一文を参考にして
「死にたくない奴を殺すのは罪だが、死にたがってる奴を生かそうとするのも罪だよな」
みたく答えて他は何もしなかったことがあるが、このスレ的には冷たかったかもしれん

つーかこのまま1000いったらどうするよww？

ごめん、優しさじゃなかったんだ。
一つでも多くの作品が読みたいが為に>>1を気遣う振りをして
職人さんたちを集めようとしたんだ……

ある意味大成功だよw

落ちてない！？

>>112
おまえ…なんて嘘が下手なんだよ…

つまり自殺志願な主人公か、主人公が自殺したくなるような落ちのＳＳを投下するスレと言うことでよろしいですか？

自殺描写は首切りオンリーww

今SS書いてて思ったんだけど、自分の首を自分で切るのって難しいよね？>>1はどうやるつもりなのかな?

ごめんなんでもなかった

>>119
なに？

>>118は>>119っしょ

自分で問題解決したんじゃないかな

>>118
！
待ってる

俺も！

にしてもスゴいスレだな

SS期待age

まさかその台詞をこのスレで聞くとは思わなかったぞ

なんだここｗ

まだ残ってたのか。
てことは、まだ>>1生きてるよな。
自殺魔なんてふざけた名前だし。

なんだ冗談の釣りだったのか？



良かった…自殺者なんかいなかったんだろ？

何かすると何かが起きて流れが生まれる
狭いところですれば流れも小さいけど
広いところですれば流れも大きくなる
俺が今考えたけど俺にも意味がわからん
誰かわかるだろ

>>128
そう、これは釣りだ。きっと最初から自殺志願者なんていなかったんだよ。
それにしても騙された事への怒りなんか微塵も見せず
ただ見も知らぬ誰かの無事を喜ぶお前は
本当にお人好しで、極めつけの大馬鹿者だな…

日本全体で見たら自殺者いるだろ

自殺志願者って言葉洋二郎が考えたのかな？
俺ずっとそう思ってたんだけど

結局>>1は何がしたかったんだ？
同情でもしてほしかったんなら明らかに板チだし、ネタあるけどテメーでかけないから職人を募ったってんなら図々しい話だよな
そんなどうしようもない奴がたてたクソスレを良スレに変えた住人やら、ネタなんかじゃなく本気作品を投下した職人さんやら、あんたら優しすぎだろと

まあ、後者なら一応成功ってことになるわけだが、とりあえず>>1は満足したよな？とっとと死んで地獄に落ちろ

>>127
スレが残ってるから>>1がまだ生きてるなんてどういう理屈だ？

>>134
おっと、もう>>1が死んだ可能性もあるか

まあ、今更あんなドヘタレ小僧がどうなろうが知ったこっちゃないが、再出発する気のなさそうな>>1のような人間はとっとと死んでくれた方が、奴のために無駄金使わなきゃならん連中や国家、自治体やその地方の住民のためにはなるわな
生きてたとしても社会の最低ラインでひっそりと一人でくたばってもらいたいもんだ
ああいう奴みを見ると反吐がでる

職人さんいることだし、もう>>1の話は止めて真面目なSSスレにしようやWW
一応重複無いでしょ

まあとシチュしてはおもしろいし、それでいいんじゃね？
今更>>1のことを考えたところで時間の無駄にしかならんし

てわけで妄想を文章にするまでに時間かかりそうなんで、保守

応用の効くジャンルだと思う

自殺をテーマにしたエロパロスレ？

自殺をとめるためにご奉仕するとか、自殺する前に襲っちゃうとか？

俺会話ってあんま意味ないと思うんだ
結論大体でてるだろ？人に聞かないと気づかないほど馬鹿でもないだろ？
いや何々は何々だって言う発言が無駄なんだな
お前みたいの生きてる価値ないよってこれは結論が出ないことだから
この発言は無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無駄なわけで
それと同時に相手からしたら半ば決定事項だから
反論しても意味はないよね
結論出すのは個人だからね
だから悪口に終わりはないよね
結論でないから
つまりどういうことだ？
俺にはわからん
誰かわかるだろ
こんな文章書けたら俺は頭いいのかもって思うよね
でもきっと普通なんだよなそれかそれ以下

自殺テーマだしさ、SS事に違いはあるが暗いわけじゃんか
いちいちあげずにsage進行でいこうよ

>>80
グサッときた……
グダグダ生きててゴメンナサイ
なにか始めてみようと思う

このスレすきなんだ
おちないでほしい
ついでにSS投下されたら最高だー

俺も好きだ

ＳＳがみんな好み

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ