前スレが容量オーバーなため新スレです。
乙女を題材にしたエロパロ。
ふたなりもおk
ぐあぁ!スレタイに2を入れるのを忘れてしまったorz
すいません
とりあえず前スレの続き書きます
ズブブ
イエヤス「イ、いた、…いたい、です!そんなの…はいら、な、い!」
ぴったり閉じたスジに向けて息子を進めていく。狭い。そして
プチン
ズルズルズル
何かを破る感触とともに一気にイエヤスの奥まで突き刺さった。
イエヤス「ぅ、きゃあああああぅあああ!!!」
痛みがでかいのだろう。今までにない悲痛な叫びをあげる
××「はぁああ、ヘヘヘッ。これでイエヤスちゃんも立派な女だよ。さぁ、動こうか」
俺はイエヤスの腰を掴むと、腰を動かし始める
イエヤス「やっ!めて!!くだ!いだ!い、いたぃいいい!!!」
最初から激しくピストンを開始する。
愛撫はしたが、イエヤスの膣はそれほど濡れていなかった。ザラザラの感触が肉棒を伝ってくる。
××「やっぱ狭いぜ!こりゃ名器だ!ひゃっはぁ!!」
キモチイイキモチイイキモチイイ!!!
無我夢中で腰を振る。
引いては突き。突いては引く。単純なピストン運動。その肉棒の動きに呼応するかのようにイエヤスが呻き声をあげる
イエヤス「ぅう!!ぃ!たい!…ぁあ!!や!だ!…こわ!!れっ!てっ!!ぅああっ!!」
狭いだけじゃない。膣そのものがイエヤスのように小さいのだ。
腰を奥に突くたび、コツンと、子宮口に亀頭があたっているのが分かった
××「イエヤスちゃん可愛いよ!イエヤスちゃん!!」
俺は体を前に倒すと、イエヤスの肩から水着をずり下ろす。腕を無理やり通し、腹部まで水着を下ろすと、キレイなピンク色の突起をが二つ、山のてっぺんにそびえている
んじゅるる!!はむ!ぁあっちゅちゅ!ちゅる!!
音をたててイエヤスの乳首に吸い付く。今度は水着の上からではない、直接の愛撫。甘い女の子の匂いがこれでもかというくらい鼻孔を伝う
イエヤス「ぐすっ、ひぐっ…はな…れてぇ!くっ、だ、さい!舐め、ないで!!」
両手を使って俺の頭を押しのけようとするが、膣の痛みもあるのだろう力は弱い。
××「おいしい!おいしいよぉ!イエヤスちゃんおいしいよぉ!!」
俺は一旦イエヤスから肉棒を引き抜くと
イエヤス「ぐ、ぅぅ!!あぅ!」
今度はうつ伏せにし、ケツを上げさせる。そして
イエヤス「ひ、ぐゃぅうう!」
戻りかけた水着を再度ずらすと、焦らす事も無く血にまみれたチンポを一気に奥まで突き入れた
××「どうだ!?動物らしい交尾の姿だろ!」
腰を激しく振りながら話しかけ、後ろから両手で胸を鷲掴みにする。やわらけぇ!
イエヤス「ぐ、いたっ!!いぃ!!もう、!いやぁ!!」
××「安心しなぁ!もうフィニッシュだ!!しっかり中に出してやるからなぁ!!」
言うと目で見てわかるほどイエヤスの顔から血が引いていく
イエヤス「っや、やだっ!いやです!!それだけは!!あっ、あっ!妊娠っ!し、ちゃ!!ぅうう!!」
××「ああ!精々可愛い娘を孕みなぁ!!!」
俺はラストスパートをかける。
獣のようにメスに覆いかぶさり胸を弄り、腰を振り、快感が絶頂まで上り詰めるのを感じ…
××「イく、ぞ…ぅ!」
ドクンッ!!ドピュ!ビュルル!!!
イエヤス「いっ!イヤ゛ぁ゛あ゛ぁぁぁぁああっ!!!!!」
絶頂の瞬間。子宮口にしっかりと亀頭を押し付け、欲望の白濁をイエヤスに注ぐ
ブルルッ
××「ふぃー。っと」
快楽を余す所無く堪能した俺はイチモツを雑に引き抜く
イエヤス「ぁ、うぁ、あ」
そのままイエヤスはぐったりと横に倒れた。
その股間からは、紅白の体液。凌辱の証が流れ落ちる
パシャッ
静かな室内に響くシャッター音。俺のカメラの音だ。
イエヤスは放心したように顔を呆けさせている。その姿も実に美しい
××「クククッ…アハハッ…はっーっはっはっは!!!」
俺は窓際に立つ
眼下には下校中の女子生徒
××「これでいい…これでいいんだ!!!」
なりふり構わず
××「オスはメスは犯す生き物だ!壊す生き物だ!!」
心の声を
××「メスは入れ物だ!!性の受け皿だ!!快感のおもちゃだ!!」
ただ叫ぶ
××「泣けよ!叫べよ!抗えよメス共!!」
自分が
××「食す!お前らの体を!命を!希望を奪い!!絶望に沈め!!!ヒャッハッハッハ!!」
壊れていくことに気付かぬまま
そしてタイトルを忘れるっていうorz
凌辱!乙女学院。 イエヤス@
スレタイ含め踏んだり蹴ったりで申し訳ありませんでした。
続きは書きます。ただ前回見たく間があくことはないように、もし書けなくなったら報告することにします。
では
久々の投下堪能しますた
(´∀`)!
感謝感謝
いいよいいょー
それと、
セリフの前に名前はいらないと思うよ。
無くても普通にわかるぜ
GJ!
ついに再びSSが投下されるとは!GJ
シーコシコシュッシュおはよーさん
おっはー
続き投下します。例によって凌辱嫌いな方はスルーで
今回少し長いです、エロは同じくらいだと思いますが。
ラストが次回導入部なため、エロ分が足りなくてスイマセン
「落ち着かないのか?」
授業を終え、生徒が帰宅に勤しむなか、俺に声を掛けてきた人物がいた
隣の席の眼帯少女伊達マサムネだ
「なんで?」
「なんとなくだが、授業中もどこか浮ついててそわそわしている様に見えたから」
内心、俺は驚いている
まず俺に話しかけてくる人物は少ない。男女問わずだ
そして何より…
「いや、何でもないけど?」
そういうと俺はそそくさと教室を出て行く
何より…
(人に感づかれるなんてな)
自分でも思う、最近は確かにおかしいかもしれないと。
抑えきれないほどの性衝動。欲情。
今日の授業中もそれに襲われた。
これまでなら感情を押し殺し、誰かに悟られるようなことはなかったのだ。
先日イエヤスを犯したときもそうだ。リスクも考えず自らが大声を上げてしまうとは…
(クククッ、上質な肉は人の心も狂わせるな)
ヒデヨシ、イエヤスと、学院内、いや世間一般で考えてもトップクラスの美少女を犯し、ただ舞い上がってしまったんだろう
そう結論づけ、俺は深く考えなかった。
いや、考える必要がないのだ
人気のない4Fのあの教室。
そこのトビラを開け、中にいるポニーテールの脅えた少女を見て俺は思う
「クククッ、例え狂おうとそこに上質の肉があれば、食らうのがオスの本能だ」
4F視聴覚室。放課後のこの近辺は本当に人気がない。
そもそもこの部屋はビデオなどの放映に使われる機会があるため壁含め、そこそこの防音環境にあった。
この二つを考えれば、多少の声などそれほど気にする必要はないのかもしれない。無論油断は禁物だが
そしてこの人気の無い部屋に俺より先に来ていた人物がいる
先日処女を頂いたばかりのイエヤスちゃんだ。
「呼び出しに応じてくれてありがとう。…待ったかい?」
「…いえ…。」
そう、今日俺はイエヤスにメールをしこの部屋に呼び出した。それは罰を与えるため
「昨日はどうして休んだんだい?」
「…気分が、優れなかったので…」
イエヤスを犯したのは一昨日のこと。
ヒデヨシのときもそうだったが、帰り際俺は忠告した。
この部屋での出来事を周囲に悟られるなと。写真がバラ撒かれたくなかったら俺の命令に従えと
にも関わらずイエヤスは昨日学院に来なかった。
部活に出ずにいきなり帰宅した挙句、学院も休む。周囲からより強い疑問を持たれる事は当然
俺としては、それは避けたいリスクだった
「そんな理由で休んだのか?写真がどうなってもいいのか?」
「っ…写真…は、だめ…です」
「ふざけんな。」
俺は冷たく言い放つ
「ならもっと周囲に気を配れ、何も無かったように笑顔でいろ。わからないか?お前がヘマをすれば写真はバラ撒かれる。学院だけじゃない、ネットも使って全世界にだ。お前はお前の首を絞める行為をしたんだ」
「そんな…こと、言われても…あんな事、されて…わたし…ぅ…」
イエヤスの目に涙が貯まり始める。実にそそられる絵だ
にしてもメンタル面では弱い娘らしい。見た目どおりとも言える。
だが…
「涙は俺を欲情させるだけだ。」
俺はイエヤスに歩み寄ると腕を掴んで強引に引き寄せる
「救われたければ俺の言うとおりにするんだ。クククッ、安心しろよ。飽きるまでの辛抱だ」
耳元で囁く
「そ…んな…ぅ…ひっ…ぐ…」
例えどれだけの涙を流そうと、どれだけ心がボロボロになろうと、関係ない。
イエヤスが美少女で、上質の肉である限り俺は犯すことを辞めない
「じゃぁ…昨日のオシオキをしようか」
俺は口の端を醜く歪め、それを見てイエヤスは意識が遠のく気がしたのだった
―――
特別教室いうものには基本的に別室が設けられている。
主にその部屋で使用する機材等が置いてある部屋でありこの視聴覚室も例外ではない。
その狭い小部屋、そこに俺はイエヤスを連れ込んだ
「いやぁ!はな…して!くだ…さい!」
「ほらほらぁ!さっさと脱ぎなぁ!!」
相変わらずの非力で抵抗するイエヤスの服を、力ずくで剥がしていく。
ブラもパンツも剥ぎ取り一糸纏わぬ状態のイエヤスが俺の腕の中でもがく
「きゃっ!」
もがくイエヤスを床に押し倒すと俺は馬乗りになって、投げてあった俺のカバンを引き寄せ中からゴソゴソとあるものを取り出す。
「これを通してっと」
カチャ
金属音。
イエヤスの両手にはめられたもの。手錠だ
「ぅ…ひぐっ…うう〜!いやぁ…」
当然本物ではない。おもちゃであるが、少なくとも破壊されるような材質ではない
俺は鼻歌を歌いながら黙々と作業する。
ロープの代わりの太いゴムの輪を数本使い拘束を固め
「ここをこうしてぇ…ここに通してぇ…でけたでけた」
イエヤスのか弱い抵抗空しく、本日の趣向が表された。
両手を繋いだ手錠は、機材をしまう棚の足の裏を通りイエヤスはバンザイの状態で固定される
棚は前もって調査済みだが、非常に重く、この体勢でしかもイエヤスではどう足掻いてもピクリとも動かないだろう
そして太股と足首に巻いたゴム質の輪は、それぞれ四方向の棚の足に取り付けられる。
仰向けに寝かされ、バンザイ状態での強制M字開脚状態。
「ワンダフォー!!拘束され食われるだけの女体!実に美しい!!」
俺は歓喜の声を上げるとカメラを取り出し写真を色んなアングルから撮る
「ぅおっとぉ!忘れるトコだった」
最後の仕上げ。
今日のプレイ内容を考えると外せない道具がもう一つある
「…あ…あぁ…」
イエヤスは俺の用意する道具を見て口をぱくぱくとさせる
三脚に取り付けられ、イエヤスの恥部をしっかりと写しだすそれはビデオカメラだった
「今日のは是非とも動画に取りたいからな」
「ぅ…ぐすっ…ぁああ!やぁ…」
イエヤスは力を入れ体を動かそうとするが、精々数センチ程度しか動かない。とてもレンズから避けられはしなかった
足を固定しているのもゴムとはいえ、ピンと張ればかなりの力になる。
やがて涙を流し顔を真っ赤にしてイエヤスは動きを止める。
その赤みが羞恥か暴れたためか、興奮した俺にはどちらでも良かった
「ックックック!じゃぁ…いただきまぁーす!!!」
録画ボタンを押し、衣服を勢い良く脱ぎ去ると俺はイエヤスに勢い良く駆け寄る
「ぃやぁ!!ぁああ!!んっ!〜〜っ!」
じゅるるっ!ちぅ!ちゅるるる!
イエヤス唇を貪る。強引に口を開かせ舌を絡ませ唾液を交換する
「甘ぇ!甘ぇよ!!イエヤスちゃん!」
ぶちゅう!!ちゅぽ…ぐちゅ!
激しく音をたて甘いイエヤスの舌を味わう。
俺のだした唾液はイエヤスの口外にもダラダラと垂れ、可愛い顔を汚す
「良い顔だぁ…可愛いよイエヤスちゃん。汚された良いメスの顔だ」
「…ぅう…ひっ…ぐ…止めて…もう…」
涙を流すことでさらに顔はぐちゃぐちゃになる
「クククッ、言ったろう?それは俺を興奮させるだけだ…」
カメラにしっかり収めるように、俺はイエヤスの体から離れて横に座るとギンギンに勃起した息子を見せる
「ひぃ!!やめて、…ぐすっ…くださいっ…」
あのときのことを思い出したのか。顔を青くし思いもかけずいい反応。
「どうした?初めての良い思い出が蘇ったか?」
俺は脅えるイエヤスをあざ笑い、顔をイエヤスの首に近づける
「ヒヒッ美味そうな体してんなぁ?」
ちゅ
首元に軽いキス。少し顔を上に持っていき頬、耳、うなじと、口の届く範囲にキスをしていく
「はぁ…あっ…嫌…きも、ち…わるい…」
唇を這わせられ、イエヤスは嫌悪感を感じる
ちぅ
「っん!…イ…タイ…」
跡が目立ちそうな所には強いキス。キスマークが残るようにしてやる
甘い香りをふんだんに嗅ぎながら、顔を徐々に下に持っていく
直ぐには胸に行かない
イエヤスの体は非常にスベスベとしている。触っているだけで気持ちが良い
俺は頬をイエヤスの腕、脇、胸元と擦りつけ、その感触を味わう
「あ…ぁ…や…ぐっ…」
動けるはずもないのに、イエヤスは必死で体を逃がそうとする。
「キモチイイ…」
俺はイエヤスの横に寝そべると、足を絡ませ、全身で柔らかくすべすべな体を楽しむ
「クククッ。良い抱き枕になれるぜ?イエヤスちゃん」
「…ふ…うう…くぅ…」
キュッ、と目を瞑り、俺の変態行為に耐えるイエヤス。閉じた目からは次々と涙が零れ落ちていた
「おぉ…これいいな」
息子がイエヤスの腰にあたり、擦れるたびにその絹のような肌の刺激に俺は歓喜する
ギンギンになったイチモツからは先走り汁が溢れ、擦り付ける度イエヤスの体を汚し、いやらしい音を奏で始める
「ククッこのままイッちまいそうだ。舐めるぜイエヤスちゃん」
イエヤスの腕まで顔を持って行くと舌を出し、ツーと這わせていく
レロ…んちゅ…
脇まで行くと一旦這わせるのを止め、匂いを嗅ぎながらペロペロと脇を舐める
「ぅぅぅっ!」
快感か、気持ちが悪いのか、イエヤスは僅かに体を震わせる
「残念。今日は体育が無かったんだね。汗の匂いは少ないや」
「や、めて…はず…かしい、です」
顔を赤らめ、懇願してくる。女の子として気にしている部分なのかもしれない
「じゃぁ続けるよ」
言うと再び舌を這わせ始める
脇から、腹部の横を伝うように、女体のラインをなぞる
そして胸にシフト
「んっ!ぅんんっ!」
膨らみの先端。ピンク色の突起の周囲を円を描くように舌を這わせる
あむっ
「い、やぁ…」
乳首を口に含む
唾液を混ぜ、口内で転がすように感触を楽しむ
片方だけでは不平等だろう。乳房を口に含みながら俺は空いた手でもう片方の乳房を揉み始める
手の中で自在に形を変える胸。丁度手の平サイズの胸は実に揉みやすく、可愛らしいものだった
「く…ふっ…あっ…ひぐっ…」
胸への刺激が続くにつれ、涙の嗚咽とは違う声が出始めていることに俺は気付いた
コリッ
試しに手で軽く乳首を摘む
「ふぁあっ!!…ぅうっ…」
(ほう…)
俺は口元を歪める
「ヘヘッ、泣きながらいっちょ前に感じてやがんのかぁ?」
「っ!ちがい…んぅ!ます…」
涙声で否定するイエヤス。だが、直接聞かずとも答えを知る方法がある
「!!ゃあっ!さわらないで!!」
俺の手が下腹部に向かうのを察知しイエヤスは声を上げる。しかし俺が止まるわけも無い
くちゅ
「おいおい…ックック、濡れてやがんぜぇ!?」
「ぅぅっ!…ひっぐ…」
涙を流し目を背ける
右手に感じるイエヤスの恥部はしっとりと熱を帯び始めていた
初めての時には無かった愛液なるものが溢れてきているのだ
「いやらしいなぁ。こんな姿にされて、舐められてマンコ濡らしやがって」
「っち…がい…ます」
「何が違うんだぁ?なぁおい」
俺はイエヤスの恥部から愛液を指に絡めてイエヤスの眼前に持って行く
指でネチネチとコネ、広げるといやらしく糸を引いた
「ほぉら。こんなに糸引いてるぜ」
「ぅぅ…見たく…ありま、せん…」
イエヤスは目を背けたまま、顔の赤みを強める
「クククッ、これならメインイベントも成功しそうだな」
「…なんですか…?…イベント?」
脅えながらイエヤスがこちらに視線を送る。
俺はこれみよがしに指についた愛液を舐め飲み込む。
「………」
ケダモノを見るような視線が実に堪らない。お前はそのケダモノの餌に過ぎないのだから
「この間は俺が気持ちよくなっただけだからな」
先日の出来事を思い出す。
処女であり、ピッタリと閉じたイエヤスの恥部にイチモツをぶち込み、快楽に任せて果てた
その際のイエヤスはただ痛みに泣き喚くだけだった
「今日はイエヤスちゃんを気持ちよくしてやるよ」
「…もう…ゆるして、下さい」
俺が何をしようと自分にとって碌なことにならないと感じているのだろう。イエヤスは許しを請う
「くく、ここまで濡らして何言ってやがんだ。さぁ始めるぞ」
俺はイエヤスの体から離れるとしっかりとイエヤスがカメラに収まるように体を退かす
くちゅ
「ひゃぅ!」
濡れたまま外気に触れ、冷えた指を膣口にあてがう。その冷たさにイエヤスは可愛らしい声をあげた
「あ…ぅ」
穴の周りを指でなぞる。愛液を塗し、ぬるぬるになった指を軽快に滑らせていく
柔らかい肉の感触を確めながら、上部にある豆をピンと弾く
「くぅぅっ!!あぁ!!」
瞬間イエヤスが体をそらせ声をあげる
「敏感なんだねイエヤスちゃん。クリちゃんがいいの?」
「そんな…こと…ひゃぅ!…ぅ…な、い」
滑った指でクリトリスをリズム良く何度も弾く
「きゃぅ!ぁ…はぁ…あっあっ!」
イエヤスは認めようとはしないが、レイプとはいえ序盤あれだけねちっこくやれば、生理現象として女は濡れてくるのだ
まぁ本来俺は相手が濡れているとツマらない。濡れていなければ擦れるたびにメスは痛みで泣き叫んでくれる
しかし今回は特別だ
にゅる
指を二本、膣の中に潜らせていく
「ぁ…ぁ…や、だ…」
「クククッ愛液でヌルヌルだぜ。それに狭い。キュウキュウ締め付けてきやがる」
濡れた性器にはすんなり指は入るものの、やはりキツイ。
たった指二本だが、ザラザラの膣壁が絡みつき、指なのに最高にキモチイイ
「ん…抜いて…くだ…あっ!」
俺は膣の感触を味わいながら指の出し入れを行う。最初はゆっくりと、奥を指で突いては戻る動作を繰り返す
「んっ…ぃやぁ!…ぬ、いてぇ…!」
愛液が増すに連れ出し入れの速度を速める。
指がコツンコツンとイエヤスのGスポットを刺激するたび、イエヤスは体をくねらせた
「クククッ、どんどん汁が溢れてきているぜ!ほらほらぁ!」
指の速度をさらに速める
室内にぐちゅぐちゅと、水の音が響く
「やぁぁ!!だ、め!もう、やめて…」
静止を訴えるイエヤス。しかし俺は止まらない。体も拘束されたイエヤスにはただされるがままの道しかない
「おっ、ねっ、がっ、いぃ!いや…!いやぁ!!」
自分の体の変化に気付いているのだろう。
イエヤスは抵抗の声を大きくする
「クククッそろそろかぁ?さぁ本日のメインイベントだ!!」
俺は指の動きを止めずにカメラに視線を送り宣言する
「か弱き美少女イエヤスちゃんの潮噴きショーだ!!!」
これがやりたかった
快感に耐え切れずイってしまうイエヤスちゃんが撮りたかった
「写真じゃ完全に捉えることは難しいからなぁ!ビデオカメラでしっかりと撮影してやるよ!!」
「ぃやぁあ…も…う…もうぅううう!!」
指を最高速度で出し入れする
突き入れては出し突き入れては出し
イエヤスの限界は近い。下腹部を仰け反らせ、額には汗が滲んでいる
「さぁ噴け!噴けぇ!!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!やっ!くっる!!ぅうう!!」
そして…
「いゃぁあああああっ!!ぁああああっ!!!」
イエヤスは盛大に潮を噴いた
我慢していたせいか小を漏らしたかのように、大量の液体が溢れでた
「あぁああぁあっ!!!!やだぁあぁああ!!!!」
一度堤防が壊れてしまえば、止められる術は無い
俺の指が動く中、イエヤスは全てのものを吐き出した
「はぁあぁぁっ…!!!あっ、ぁぁぁあっ…!!」
やがて潮は収まり
「ぁっ、はぁ…はぁ…ぁぁぁ…」
イエヤスはぐったりと体から力を抜いた
「クククッ、最っ高だ!いい画が撮れたぜぇ!こんなに漏らしやがって!!ヒャッハッハ!!」
「ぅ…ぐすっ…はぁ…はぁ…」
肩で息をしながら、イエヤスは涙を流す。これほどの痴態を、ビデオとして撮影されてしまったのだ
恥ずかしさと悔しさで涙が止まらなかった
「なんだ?まだ水分が残ってんのかぁ?」
俺はそういうと三脚を違う場所に移動させる
「愛液で池なんぞ作っちまいやがって…」
そうだ
「さぁーて…」
まだ
「次は俺の番だ」
凌辱は終わらない
俺の番。そう聞いてイエヤスは目の前が真っ暗になる錯覚に襲われる
「俺の、番?…ぇ?…はぁ…ゃ…だ」
「安心しろ。俺も我慢してたんだ…すぐに終わる」
カメラをセットするとイエヤスの正面に立ちいきり立ったペニスを向ける
先端からはダラダラと先走り汁が溢れていた
にやけながら次のタイトルを発表する
「次は…イエヤスちゃん、受精の絵だ!!」
「ひっ!いやぁぁぁぁっ!!!」
受精と聞いてイエヤスは絶叫する
しかしそれだけだ、逃げられるわけじゃない
俺はゆっくりとイエヤスの膣に肉棒を近づけると、さきほどの愛液をたっぷりと肉棒に塗した
「挿入るぞ」
ずぶ…ずぶぶぶ
「ま…って、…や…だぁっ」
初めてのときよりかはスムーズに挿入できた
しかし、イッたばかりの膣内は恐ろしいほどにうねりイチモツを刺激してきた
「ぅおおっ!!こいつはスゲェ!!」
あまりの快感に俺は声を漏らしすぐにピストンを開始する
気を抜けば動かずとも達してしまいそうなほど、膣はうごめいていた
「やっ!…ら…めて…うごっ、か…なぁっあ!!」
イエヤスが唾液をダラダラ垂れ流しながら言葉を紡ぐ
「キモチイイヨォ!!イエヤスぅ!!」
腰をがっちり掴んで打ち付ける。俺の限界が近かった
「やっ!!らっ!!も、うっ!やぁ!!らぁ!!」
イエヤスも舌が回らないらしい
「クククッ!もう、イクぞ!!中にイクぞ!!」
あまりの快感にはやくも精液が競り上がって来るのを感じる
「なっ!かっ!はぁぁ!!!やぁぁ!!」
「さぁ!受精の画だ!!」
ぐっちゃぐっちゃと愛液の混ざり合う音、パンパンと腰を打ち付けあう音を響かせ
ドクンっ―
ビュルル!!ドクンッ!!びゅるるる!!
「きゃぁ゛ぁぁぁぁあああああっ!!!!」
絶叫するイエヤスの中で果てた
カメラは鮮明に捕らえていた。俺のピストンが終わってから肉棒を引き抜き、そこから溢れる白い体液までしっかりと
行為を終えた俺は体を拭き。制服に腕を通していた
その傍らでは
「はずし、て!お願い、お願いします!!精液…中に…気持ち、悪い…」
イエヤスが拘束を解いてくれと懇願していた
「精液…かきださないと…はやく…はや、く…ぅっ、うぅ」
(これは萌える)
重力を考えると、今のイエヤスの体勢なら精液は奥に行くのかな?
などと考えながら、イエヤスの様子を楽しんだ俺はなきじゃくる少女に声をかける
「拘束を解いて欲しいか?」
「はい…お願いします…お願い…」
「ならこれまでの事を誰にも言わない、悟らせないと誓え」
追い詰めた状況でイエヤスに釘を刺す
「…は、い…解りました…気をつけます…だから…はやく…」
「クククッ。良い娘だ。」
俺はイエヤスの拘束を解く
イエヤスは体を起こすと自らの膣に指を入れ精液を掻き出し始める
「…ぅ…ぐすっ…」
泣きながら精液を掻き出すその姿は実にエロかった
(出し切ったくらいでまた犯すか?)
一瞬そのようなことを考えたが、取りあえず止めておいた
次の面白い手を思いついたからだ
顔を青くし、精液を掻き出すイエヤスに命令する
「明日の早朝来てもらいたい所がある。」
そして翌日
俺はとある場所である少女を待っていた。
薄暗い室内で待っているとやがて、重たい音を響かせトビラが開く
「何の用?」
強い警戒の声で室内に入ってきたのはヒデヨシだった
ここはかつて俺がヒデヨシを襲った場所。体育倉庫。
時間もあのときのように誰もいない早朝だった
「この間の件で呼んだ。」
この間というのは俺がイエヤスの電話番号を聞き出したときのことだ
「…そう…それで?」
冷たく、警戒した様子でヒデヨシは話を先に進める
「…うまくいったよ」
「…ぇ?」
間の抜けた声をヒデヨシは漏らした
「お前のお陰で良い結果が出たと言ってる。だからこいつは返す」
俺はカメラのテープをヒデヨシに差し出す
暫くヒデヨシは呆けていた。少し間が空き、ようやく話が理解できたらしい
うまくいった。ようするに、イエヤスとの仲介ができたから自分は解放される!
ヒデヨシの表情が明るくなる。本来もっている彼女の輝きが戻ってきたようだ
「ホント?じゃぁあたしはもう」
喜びに笑顔を溢れさせ、テープを受け取ったときだった
カチャ
「…ぇ?」
手に嵌められた手錠。そして目の前の世界が急に回転する。
押し倒され、足にも手錠を着けられた。
「うまくいったよ…本当に」
「ぁ…なに?これ、なに?」
ヒデヨシは思考がついてこれていない様子だ
「今日は見せたいものがあるんだよ」
俺は倉庫の奥。ほとんど光のあたらない所までいくと、括り付けられたリードを引っ張る
「おらっ。さっさと出てこいよ」
リードの先。そこにいたのは、裸体を晒し首輪を付けられ、手錠の付けられた両手で四つんばいに歩くイエヤスだった
「ぁ…ぇ?…ぇ?」
ヒデヨシは絶句した
目の前に広がる状況はあまりにも理解しがたいものだった
「ペットを飼い始めたんだ。良いメス犬だろう?」
言いつつ屈んだ俺はイエヤスの頭を撫でながら唇を奪う。
ヒデヨシにも聞こえるようにちゅぱちゅぱと大きな音をたてて激しくイエヤスとキスをした
「ぅ…ぅちゅ…ひっ…ぅぅ」
イエヤスはされるがままに、俺に唇を奪われている
「どーいう、こと?何なの?何なのぉ!?」
「こーいうことだよ」
俺はリードを跳び箱の段差に挟み込むとヒデヨシに近づき、ビデオカメラをとりだす
さきほどヒデヨシに渡したテープを奪うと、カメラにいれて再生ボタンを押す
「え?あ…あ…あっ」
そこに映し出されたものをヒデヨシはコレでもかと言う位目を見開いてみていた
イエヤスを犯す俺。拘束されたイエヤスにいきりたったイチモツを出し入れし、最後は中で果てる
ビデオの中身は昨日撮影したものだった
イエヤスはリードで繋がれたまま暗い表情をしている。この世の終わりとでもいう様な表情だ
「うまいこといった。上質の肉が手に入った、お前のお蔭だヒデヨシ」
ヒデヨシは理解した。騙されたと。利用されたと。
そして、自らのせいで友達が自分と同じ目に合ったと
「ぁ、ぁぁ!お前!お前ぇえっ!!」
ヒデヨシが大きな声を出して怒りを表す
「許さない!!許さない!!許さない!!許さないぃ!!!!」
俺を睨むその目には強烈な殺意が混じっていた
「クククッ!ハーッハッハ!!恨むなら愚かな自分を恨め。いや、俺を恨んでもいいか。」
俺はズボンのチャックを下ろし、イチモツを取り出す
「今日はお前を使ってやる!恨んだ男の子供を孕め!!」
「うぁあああぁあああああああっ!!!!!」
手足の拘束されたヒデヨシには抗う術は無かった。
―――
衣服を整えると、俺は倉庫から出て行く。イエヤスは先に開放してやった。
(ヒデヨシのあの表情が見れたら満足したからな)
思い出してつい口を歪ませる
憎い男に突かれ、最後にはイエヤスに対してだろう、何度も「ごめんなさい」とうわ言の様に呟いていた
股間から溢れる白濁が、実にそのセリフとマッチしていた
「ヒデヨシにバラしたことが吉とでるか凶とでるか」
イエヤスは精神面で弱かった。例えヒデヨシと一緒になっても、足手まといになるだけで、俺に立ち向かうこともないだろう。
そうは思っても確信を得られず、そこだけは不安要素ではあった
「結局また、快感のためにリスクを犯した…か」
考えながら校舎に向かう。
俺は全く気付かなかった、その時遠くから見つめる少女がいたことに。
「あれは…彼、部活なんてやっていたかしら」
眼帯の少女、伊達マサムネである
「伊達さん。そろそろ始めるわよ!」
「…はい」
彼女が今日ここにいたのは偶然である。
実家が道場である彼女は、たまに剣道部の練習に付き合わされる。
普段は早朝練習なんてしない部ではあるが、大会が近いこともあって今日は特別だった
練習後。
もうすぐ始業の時間になり、剣道部員が校舎に向かう中、マサムネは逆の方向に向け足を運んでいた
体育館に向かうマサムネ。道中、黄色い髪の少女とすれ違った。
会話はないが、少女の沈んだ表情はなんとなく心にひっかかる
「別に何もないのだが…」
体育館に入り独り言を漏らす。なんでこんな所にきたのだろう?
溜息をつき振り返ったとき、目の端に体育倉庫のトビラが写った
「さっきの娘かな」
そのトビラは閉まってはおらず、開け放たれた状態で放置されていた
キチンとした性格の彼女は、トビラを閉めにそこに向かい、トビラの前でそれに気付く
「何?この匂い?」
汗を掻いた時に使用するスプレー。その匂いが倉庫には充満していた
「更衣室で使えばいいのに…」
倉庫に入りその匂いに眉を歪ませながらポツリとぼやく
そして見つける
「ん?」
視線の先、そこにはマットがあり大きな染みが出来ていた。
「!!これって!?」
その染みの中。白いマットで一見分かり難いが確かにある白いもの。
ヒデヨシが拭き取り忘れた…精液である
「………」
なんとなく。ただなんとなく、良くない事が起こっていると彼女は思った。
普段いるはずのないクラスメイトがいて、沈んだ表情の娘がいて…
所謂直感だ。
剣道の試合でもその感覚に助けられることがあった。目に見えない力。
その感が告げている。調べた方がいいと
彼女はその感の通りに行動することになる。
その先に卑猥な運命が待つことも知らずに。
ここまでです。長い。そして今のところ、オチがない。
前スレでも書いたんですが、主人公に罰は置いといて、乙女達にどんなエンドを迎えさせるのか
それも考えなくては…
次回はマサムネさんです。偶数キャラもポツポツだそうかなと
GJ!
主人公マジ鬼畜だ
だがそれがいい
偶数の4の人を是非!
そしてGJ!
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 01:23:06 ID:B+aiRGeZ
ヒデヨシちゃん
今日は頑張ってくれたから、いっぱい汗かいちゃったね
綺麗にしましょうね
32 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 03:23:09 ID:EvEkI5CR
イエヤスたん
いい匂いだなぁ
33 :
逆襲のシロ:2009/09/14(月) 02:10:01 ID:PrqkCz0s
読ませてもらってばっかなので投下してみます。
頭の悪い文章なので駄目な場合は、スルー・NGをお願いします。
「んんっふぁっんちゅ・・・じゅぅっんぁちゅぅ・・・」
『おおぉ・・・』
榛名が祭られている封印の塔で祭壇に一人の男が堂々と座っている。
その男に跪き懸命に陰茎を咥え、舐めしゃぶる美女がいた。
「んふじゅぅるっ・・・んっんっんっ・・・ずじゅっんんっ」
『ぉぉ・・・良い感じだ』
頬をへこませながら唇を陰茎に吸い付き、美貌をタコのように窄ませながら大きな粘着音を上げる。
切れ長な瞳は蕩けきり、頭上の男の機嫌を伺うようにチラチラと視線を向ける美女、
卑猥すぎる表情をしている彼女は、ムラサメという名高い武士であった。
以前は、柄の両側に刃が付いた特殊な刀を駆使する何事にも動じない敏腕な武士だったが
この君主である男の妾になった日から彼女は、生まれ変わったのだ。
「ちゅぅぅんっんっん・・・ひほひいいふぇふは?」
『っ・・・そんなエロい顔しやがって・・・』
咥えながらのムラサメの上目遣いに男は、笑みを浮かべ身震いをする。
もう射精に近づいてきたのだろう。ここ数日の奉仕で男の好み・動きを覚え込んだ
ムラサメが見逃すはずもなく射精に導く為、フェラに激しさが増す。
「じゅぅぅんっんっじゅるぅ・・・んんっんちゅっじゅずぅぅんぅ」
『!!!・・・おふぉぉぉおぉ!!』
陰茎を包み込み亀頭のカリ首を唇で引っ掛けるように前後させ頭を振りまくる。
その口内では、舌の先で裏筋の亀頭と皮の間をなぞるようにように擦り上げ
垂れてくる唾液をじゅるじゅるを吸い、粘着質な音を響かせる。
男性経験が無に等しかったムラサメは、自分から卑猥な技術を身につけた。
性欲旺盛な君主に喜んで貰おうと必死になって努力に励んだ。
有能なムラサメは、ここ数日で遊郭の女では足元にも及ばないほど性技をマスターしたのだ。
「んじゅぅちゅるうぅぅぅ・・・ふぐっうぅ」
『むっムラサメぇ・・・でっでるぞぉ』
どびゅどびゅどぷどくどくどく
男は、頭を抑え容赦なく口内へ射精を行うがムラサメはそんな荒々しい行為も全て受け入れる。
喉奥に陰茎を押し込まれ、白濁液が口内に溢れかえっても苦にともせず、射精を促すように啜り
絶頂を迎えている君主に微笑んでいる。
「んっごくっ・・・んんっ」
『ふぉぉ・・・おっおっ・・・はぁ』
ムラサメは、射精を終わりを見計らって陰茎の根元からゆっくりと
尿道に残った白濁液を吸い尽くすように頭を上げる。
「んちゅぅぅぅ・・・じゅるじゅぅぅ」
『おぅっ!!!・・・・おぉおぅぅ』
徐々に亀頭まで上がるとちゅぽっと音をたて唇が離れると粘液の糸が這える。
ムラサメは、頬を膨らませ口に含んでいるようだが一連の行為で何を含んでいるか一目瞭然だ。
『よーし、見せてみろ』
35 :
逆襲のシロ:2009/09/14(月) 02:13:10 ID:PrqkCz0s
ムラサメは、上を向きこぼさないようにあーんと口を開けるとその麗しい美貌とは
不釣合いな生臭い液体が口内に溜まって舌をぴちゃぴちゃと味わうように動かしている。
『はっはっはっ!!どうだ、飲みたいか?』
男の問いかけにムラサメは、素直に頷く。口内に広がる君主の子種の味・臭いで
体が火照り、興奮が増し理性が保てなくなっていた。
『僕がこんなに出してやったんだから、感謝して飲むんだぞ!!』
許可を得たので頬を味わうようにゆっくりと飲み干していく。
粘り気があり喉越しのつっかかる感じもムラサメにとっては甘美な食感だ。
「んっごくっん・・・ありがとうございました」
『ふっふっふっ・・・』
ムラサメは、口内に白濁液がないこと確認させると奉仕させて頂いたことに君主に感謝する。
その笑顔は、いままでのムラサメを知っている者がみると卒倒してしまうだろう。
何故ムラサメが男に奉仕していたのかは理由がある。
男の名前はシロ、今は人間の成人男性の風貌をしているが数日前までは犬であった。
たまたま訪れた封印の塔で発見した榛名から声が聞こえた。
榛名に触れたものは、天下を統一する力が宿り・願いが叶うと。
多くの女武将に天下無双のオウガイよりも弱い僕に一騎打ちを仕掛け容赦なく殴り蔑まれてきた。
僕は、そうな日常から打開したいと必死に願いを吼えた。
天下無双の誰にも負けない戦闘力を持ち、どんなに優れた女武将でも僕の前では発情する愚かなメス犬にしたいと・・・
あとのことは、よく覚えていないが青い光に包まれ気がついたときには人間となっていた。
人間になっていたことの驚きに震えていると封印の塔にムラサメが入ってきた。
怪しい男にムラサメは、警戒に攻撃をしかけてくる。僕は怯え竦みあがったが
ムラサメの上気した表情を見て、榛名の願いに確信をおぼえた。
いとも簡単に素手でムラサメの刀を弾き、押し倒すことが出来たのだ。
初めて勝てたことの喜びと顔を赤くしながら身を捩っているムラサメに加虐心を掻き立てられる。
あとは、もう本能のままに犯しまくった。それからは、もう僕にメロメロで従順となっている。
『次は、その大きい乳を使うんだ』
「かしこましました。シロ様」
あのムラサメをメス犬にできたんだ。
今まで僕を虐めてきた8人の女武将も跪かせてやる!
封印の塔に槍術を使う美女が榛名を求め、向かっている。
絶対的な力を得たシロの餌食になることも知らずに
シロの逆襲フラグキター(゚∀゚)ー
37 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 20:42:29 ID:2EPA0/4Z
ドピュッ
39 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 01:08:23 ID:1I00PODF
ヒデヨシちゃんの小さいオマンコ舐めたいよ
前にシロを擬人化した絵があったけど、巨乳娘だったなぁ。
まぁ俺の中でシロは雄な訳でガンガン犯してってくだしあ
41 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 17:19:23 ID:TfI5nN0g
ついに甘乙女が撤去された・・・
イエヤスたん
また会えるよね?
42 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 18:51:50 ID:PhI6ahZA
目を瞑り、ちんこを握ればほら…
43 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 16:57:36 ID:Vi2Ippg7
ケンシン
昨日はありがとう
「またいるな」
朝
無駄にだだっ広い正門に大きな犬を連れた女の子がいる
小柄で短髪、一見すると男の子のように見えるが、俺の股間レーダーが告げるに確かに女の子
というか話したことがある。
彼女の名前はコタロウで連れてる白いのがシロ
あのシロが中々のダメ犬で、以前飼い主であるコタロウを引っ張りまわした挙句、勝手に走り去って行った事がある
たまたま現場に居合わせちまった俺は、シロ探しを手伝い、汗まみれでとっ捕まえて躾とはなんたるかをレクチャーしてやった。
それ以来、学院近くの家に住む彼女とは会うたび一言二言会話をするようになった
(なんて俺っていいヤツ)
というのは冗談として。当然裏がある
彼女と親しくする理由
まずは単純にメスとしての価値。コタロウは一見男の子だが良く見れば可愛らしい女の子である
性も知らない様な彼女を壊すのは、想像しただけでフル勃起ものだ
そしてもう一つの理由、こっちが本命
彼女はこの学院と学院のとある生徒に非常に強い憧れを持っている
その生徒というのが…
「おっ?良かったなコタロウ。お嬢様の登場だ」
登校する生徒の中。そのスタイル、美貌で一際目立つ生徒がいる、今川ヨシモトだ
モデルをこなす彼女は歩き方もどこか他の生徒とは違って見える
そう、このヨシモトこそがコタロウの憧れる人物なのだ
「確かにコタロウにはないものを持ってるけどな」
パイズリさせたい巨乳。白濁まみれにしたい清楚な顔。気品高いお嬢様を汚して屈服なんて心躍るだろ?
すらっとした太股も閉じてイチモツをそこに…って、エロしか思い浮かばん
いかんいかんと思いつつ正門に目を向ける
ヨシモトに気付いたコタロウが嬉しそうな顔で話しかけている。
コタロウのこの感情。これは利用できると俺は考えていた
ヨシモトも自身のファンであるコタロウには気を許しているみたいだし、高嶺の花であるヨシモトに肉棒をぶち込む日はそう遠くないだろう
(精々仲良くなってくれよコタロウ)
近い未来を想像して俺はにやけた
「…おはよう」
「!」
いきなり声を掛けられ俺はビクッっとする
「お、おはよ…ってかいつからそこに?」
「…気味の悪い笑顔から」
冷や汗が流れてくる
俺に話しかけてきたのは眼帯の少女マサムネだ
「わ…悪いが、元からこの顔だ」
「…冗談だ」
ふぅ、と息をつきマサムネは隣の自分の席に腰掛ける
(気配がなかったんだが? つか冗談言う様なヤツだったか?)
バクバクなってる心音に気付かれないよう、必死で平穏を装う俺だった
数日後
平穏な授業を終え生徒が下校に勤しむなか、俺の放課後が始まる
ターゲットはむろん隣の席の眼帯少女、伊達マサムネだ
俺はカバンを持つとそそくさと教室を出ていく。色々準備があるからな
到着した場所は屋上へと続く階段の最上、そこにある踊り場だ、ここでマサムネを待つ
準備を終え程なくすると一つの足音が近づいてくるのに気付いた
「待ったかしら?」
「いーや」
足音は俺の目の前で止まり、腰掛ける俺に話しかけたのは眼帯少女マサムネだ
「古典的な呼び出し方ね」
「そうか? いまでも十分通じると思うぜ?」
マサムネが手に持った手紙をヒラヒラさせる、俺が昼休みにマサムネの下駄箱に仕込んだものだ
内容はシンプルに、放課後屋上に来てください、お話したいことがあります。というものだった
「それで? 何の様?」
問いかけるマサムネに対し、俺は腰をあげると階段下に目をやる
「大事な話なんだ。あまり人に聞かれたくない」
「私一人だ。他に誰もいない」
周囲を警戒しつつマサムネに確認をとる
屋上手前のこの場所はもともと人気の少ない4Fのさらに上
時折、音楽関係のクラブが屋上を使用するとき以外は滅多に人はこない場所だ
「なら、安心」
静けさに満ちた階下を見ながら息をつくと俺は本題を切り出す
「聞きたい事があるんだ。最近、なんで俺の回りを嗅ぎ回ってる?」
「……何のこと?」
ピリッとした空気が場を支配する
「…そんな警戒すんなよ。これだろ?知りたい事実は」
バサッという音を起てて地面に放られたのは写真だ
「っ!!これ、は!」
そこに写ったものにマサムネは目を見開く
写真には犯されるヒデヨシがハッキリと写っていた
涙や恥部から溢れる白濁が、それが合意の上でないことを容易に想像させる
「…これは…君がやった、のか?」
「だとしたら何だってんだ?」
「どうして…どうしてこんな事をする!?君はっ…」
声を荒げ、俺に詰め寄る。
「気持ちがいいからに決まってる」
困惑するマサムネとは対称に俺は低く冷静に応対する
「なっ!…ふ、ざけているの?」
「ふざけてなんていないさ。俺はマサムネも同様に犯したいと思っている」
「っ!どう、して? …最低だ」
「ククッ、何とでも言えよ。その最低な俺と気持ちいいことしようぜ? その写真がバラまかれて、未来ある可愛い後輩の心を傷つけたくなけりゃぁな」
そういって俺はマサムネに歩み寄る
「ウルサイ…近づくな」
俺の足が止まる。低い声、それにあの小さな体の何処から沸いてくるのか解らない強烈な殺気
気圧されている心を悟られないよう、俺は冷静を演じる
「…いいのか? ヒデヨシちゃんはレイプされた少女として晒しものに―」
「それで…!? 何が変わる? ここで私が犯されて、全てが解決するのか?」
俺が言い終える前にマサムネが口を開く
「何も変わらない。ここで君を止めなきゃ、またこの写真を元に誰かが傷つくことになるハズだ!」
そう言って俺を睨むマサムネの目には強い光が宿っていた
「…っぷ、くくっ! 正解だ!」
思わずにやけてしまう。予想通り中々に壊しがいのあるメスだ!
「何がおかしい…!? もう終わりだ。警察に自首して貰う! 断れば力ずくでも連れて行く!」
「いやぁゴメンゴメン。あまりに予想通りの反応するからさ、嬉しくなっちゃって」
「予想…通り?」
そうだよ、と言って俺はマサムネから離れ、屋上へと続くトビラに手を掛ける
「強い心を持っていると思ったからねぇ、ヒデヨシじゃ脅迫材料に弱いと思って。 切り札を用意していたんだ」
ギィと言う音と共に開けられた屋上へのトビラ
「ぇ…?」
「特別ゲスト…可愛い可愛い剣道部の後輩ちゃんだよぉ」
トビラの先にいた人物を見てマサムネは目を見開く
屋上のコンクリ床に横たわる女の娘は、まぎれもなく剣道部の後輩だった
少女は両手足に手錠を嵌められており、口にはタオルが巻かれていた
「これ、も、君が…」
驚いた表情のマサムネを他所に俺は一歩屋外へ、少女に近づく
マサムネがヒデヨシと話しているのを目撃した日、直ぐに俺はヒデヨシに連絡をいれ会話の内容を聞き出した
ヒデヨシは割りと素直に白状した
どうやらイエヤスを犯した事実を教えたこと、あれが良い方向に転がったらしい
ヒデヨシからマサムネが俺と自分との関係を尋ねられたと聞き、俺は直ぐにマサムネを犯すべく対策を考えた
そして目を付けたのが、マサムネが時折助っ人として手をかしている剣道部、その部員であったこの少女だった
「クククッ、可愛いよなぁこの娘。スポーツやってる娘は肉の引き締まりもいい…食いたくなる」
にやついた笑みで少女の横に立つと、手錠で拘束された両手を掴む
「んっ!ん〜っ!!」
口を塞がれた少女はくぐもった声を上げている
「安心しなよ。手は出してない。俺が犯したいのは君だから」
「〜っ! どこまでも、汚いヤツ!!」
マサムネの睨みを真正面に受けながら俺は笑顔を絶やさない
俺は寝転がった体勢で後ろ手を拘束されている少女の手錠を引っ張る
「んっ〜!」
ピンと伸ばされた腕。その肘の部分に足をつける
「クククッ、大会が近いんだってぇ? じゃあこの腕折っちゃったらどうなるのかなぁ?」
グッと足に力を入れる
「っん〜!!!んぅ〜!!!」
少女が首をフルフルと横に振りながら助けを求める。目には涙が浮かんでいた
「おまえ!!」
怒りのマサムネ、優位に立った今はそれがなんとも心地よい
「クククッ! この娘は犯さないでやる。その代わり…分かるだろ?」
この娘を人質にもう一度マサムネの体を要求する
(さぁさぁ!肉穴をよこせ!)
マサムネが折れるのをまだかまだかと待つ俺
だが…マサムネの返答は思いも寄らぬものだった
「断る」
「は?」
予想外の回答に思わず間抜けな声が漏れる
「何言ってんだおい! いいのか!? この腕ヘシ折るぞ!!」
声を荒げ怒鳴り声をあげる
しかし、マサムネは全く動じなかった。目には怒りが満ちているが口調は落ちついている
「断る…。さっきも言っただろう、ここで私が犯されても何の解決にもならない」
ゆっくりとマサムネがこちらに近づく
「ここで君を止める。それが最も正しい選択…。事実を知るその娘が、今後君に脅されない保障なんてない!」
完璧だ
俺は素直にそう思う。正義に徹するというのは中々できるものじゃない、人間は醜く弱い生き物だからだ
誰かを守るために自分が? そんなのは、遠まわしに言えば「自分が犠牲にした誰かに憎まれたくないから」とも言えること。逃げなのだ、それは
だが目の前のマサムネは違う。犠牲すら受け入れるという強い心
「くっ!!」
近づくマサムネに俺は怯む
「ん〜っ!!!!」
「なっ!?」
突如、拘束された少女が暴れる。虚を突かれた俺は体勢を崩し
「―っ!」
ドカッ
一気に詰め寄ったマサムネにあっけなく組み伏せられてしまった
「これで…終わりね」
「っくそ! くそぉ!!」
腕を後ろで押さえられコンクリ床に押し付けられる俺は、まさに敗者の姿を体現していたのだった
―――
「手錠を外すわ。鍵はどこ?」
「…ポケットだよ」
俺が答える。押さえつけられ、息づかいも荒い
マサムネは俺のポケットから鍵を抜き取ると、俺を足で押さえ付け少女の手錠を外す…変態だがMじゃないからこれは屈辱だ
「っぷは! ぅ…ぅぅ…先輩〜!!」
タオルも外された少女が泣きながらマサムネに抱きつく
「良かった、本当に。ケガがなくて良かった」
まるで家族のように、マサムネは少女の無事に安堵し抱きしめた
「キレイだなぁ。ぶち壊したくなる位にいい女だ…マサムネ」
感動を遮るように俺が声を発する
「人間醜いもんだと思っていたが、ここまで真っ直ぐなメスがいるとはねぇ」
沈黙の後、マサムネが口を開く
「……私はまだ、分からない。なんで君はこんなこと…」
俺を押さえ込んでいるマサムネの顔に、陰りが見えた
「ちっ! なんだその顔は? 情けでもかけようっての? どんなお人よしだよ」
俺は舌打ちしてマサムネを睨む
「君は!本当に―」
「うぜぇ」
「っ!!」
言いかけたマサムネの言葉を遮る
真っ直ぐ過ぎるマサムネの言葉は犯してる時ならいざ知らず、今は不快に感じた
また沈黙が流れ、先に口を開いたのはまたマサムネだった
「…そう、か…後は…警察に任せよう」
呟くように声を漏らす
「ックク! いいのかよ? 俺が捕まったって知れれば、俺の仲間が写真をバラまくかも知れないぜ?」
「…協力者の存在は全く知りえていない…が、仮にそうであっても君を逃がせない…それは分かっているでしょう?」
顔には陰りが見えても、根元は正義のままらしい
マサムネはケータイを取り出し通報しようとするが―
「本当に…それでいいんですか?」
これまで黙っていた少女の声で指が止まる
「…写真がバラ撒かれたら…その、ヒデヨシちゃん達は傷つくと思います」
拘束を解かれた剣道部の少女が問いかける
「言ったでしょ? ここで彼を止めなきゃ、また誰かが傷つく事になる、あなただってそう」
「私…?」
「ええ。今回は何もなくてすんだけど、彼を放置すればいずれ脅迫される可能性が高い…そうなってからじゃ遅い」
まっ、多分大多数がマサムネに賛成だろう、正論だからな
「そう、ですか…先輩は…そう思いますか」
ただこの場に置いてはどうだろう?
「私は…違う…犠牲は…イヤ」
「? あなた何を言って―」
カチャ
―冷たい金属音…手錠が掛けられた音
それはマサムネの手と、少女の手とを繋ぐ
「―っ!!」
瞬間、俺は全身に力を入れる
マサムネが硬直していたのは一瞬、だが動きを一部制限されたマサムネは簡単に押さえ付けられる
「足が先だって言ったろ!!」
俺が声を上げると少女はもう一つの手錠を、マサムネの両足に取り付ける
「っ!! あなた! 何を!?」
驚きで目を見開きながらマサムネは少女に疑問を投げる
対する少女は静かだった…と、言っても冷静とは違う、その目には狂気の様なものが宿っている
「私は…晒されるのはイヤ…」
マサムネはまだ理解できない
「先輩…私ね…もう汚されているんです」
「…ぇ?」
少女の口から告げられる事実に、マサムネは心の中が凍っていくような感覚に襲われ
「悪いな。一度捕まるのも想定内」
形勢は逆転した
俺は少女とマサムネを繋ぐ手錠を一旦外すと、マサムネの手を後ろで拘束するように掛けなおす
今度は俺が馬乗りになる体勢。優位に立った俺にマサムネの抵抗はか弱いものだった
「クククッ、下に行ってな。何か異変があれば知らせろ」
「あの…私の…写真…」
「安心しろ。ここまでやってくれたらお前はもうお役御免だよ。こいつを犯したら返す、さっさと下に行け」
はい…
剣道部の少女は小さく声を漏らすと屋上から出て行く
「まっ! 待って!! 彼を放って置いたら―ぅぐぅ!?」
「まだ鳴くなよ…そーいうのはチンポぶち込んでからだ」
マサムネの静止も聞かず少女は立ち去ってしまう。俺はそれを見ながらタオルでマサムネの口を塞ぐ
「うぐぅ!!! んっ!! 〜っ!!」
「クククッ、良い格好だなぁマサムネ。どうだぁ? 裏切られる気分は? 人間は醜いだろう?」
ニヤついた笑みを浮かべマサムネの体に覆いかぶさる。女の娘の甘い香りが鼻腔をくすぐる
「フーッ! フーッ! ぅぐ!!」
体を押さえつけられながらも俺を睨む目には恐怖の色は薄い、まだ立ち向かうかのような目だ
「グフフフ!! いいなぁ、本当にいい女だマサムネ! だが、いつまでそんな目をしてられる?」
覆いかぶさりながら、俺はマサムネの体に手を這わす
床に押し付けられ形を大きく変形させたムネを制服の上から擦る
「ックック、前から思ってたんだ、お前いいおっぱいしてるよなぁって」
「…っ!! んぅ!!」
マサムネは体に力を入れて抵抗するも逃れられない
再び俺を睨みつける、僅かだが頬に朱色が混ざっていた
「ん? 何だよ? もっと刺激が欲しいかぁ?」
俺はマサムネの体の下に手を潜り込ませると乱暴に胸を揉む
制服の上からだというのに、力を加えるとマサムネの胸はグニグニと形を変え、俺の手に気持ちの良い感覚を伝える
「ヒャッハッハ!! 柔らけぇ!!」
「んっ!! フーッ!! フーッ!!」
口で息ができないため鼻息を荒くしながらマサムネはくぐもった声をあげ
その体は俺の手から逃れようと必死に抵抗を続けている
(…こいつ)
マサムネはこれだけ俺が優位に立っているのにも関わらず、今だあの目をしていた
正義に満ちた強い目
こいつの心はある程度は予想していた。それ故に、あの少女を使った罠を張ったのだ
だがどうやら、その正義心は俺の想像を超えているらしい
(キレイだが…残念だ)
自分の想像を超えたマサムネの正義心に正直俺は、美しささえ感じていた
だが、それとは逆にドス黒い感情も急激に沸きあがってくる
黒い感情が心をより満たしていく
俺は…キレイなもの程ぶち壊すのが好きなんだ!!
「…ふぅ。 お前、いつまでそんな目をしている?」
俺の手が止まり、僅かに疑問の表情を浮かべながらこちらを睨んでいたマサムネに俺は声を掛ける
「いつまでその勘違いした正義面をぶら下げてる?」
言いつつマサムネの口のタオルを取ってやる
「っぷは!! ハァ、…勘、違い…?」
口を開放され、大きく酸素を取り入れながらマサムネは疑問を口にする
「そうだ、勘違いだ。お前のとった行動は、偽善に塗れた間違いなんだからな」
「何…? そんなこと…ない!」
マサムネは毅然と答える
「ここで…君を止めれば誰も傷つかない…違わない」
「そこもだが…ククッ! てめぇ気付いてねーのかよ? お前のせいで彼女は犯されたんだぜ?」
自分のせい。そう言われてマサムネは僅かに目を見開く
俺は言葉巧みに罪を擦り付けていく
「俺はあんなヤツにさして興味は無かったんだよ」
これは本当だ。実際今後ヒデヨシ達のように呼び出すこともないだろう
「ただ、お前がコソコソ俺のこと嗅ぎ回ってるのに気付いてな? 手ごろな人質いないか剣道部を探して彼女に目を付けた」
「………」
黙って聞くマサムネの耳元に顔を寄せささやく
「お前が…妙な好奇心と正義感で動かなけりゃ、あいつは今頃平凡な日常を過ごしてたんだよ」
「そ…んな…」
あからさまにマサムネはショックを受けていた
さっき俺が腕を折ろうとしたときとは違う、俺が告げた事実は[自分が何も知らないまま]でいれば彼女は救われた、っとマサムネの心に深く突き刺さった
人質がヒデヨシであればこうはならなかったんだろう
ヒデヨシは最初から犯されていた、マサムネは全くの無関係。
だが剣道部の少女は犯されていなかった。全ては…自分の…
これまで真っ直ぐ光だけが見えていたマサムネの目に陰りが映り始める。頃合だろう
「無関係な人間を巻き込んだマサムネちゃん。罪人としてここで体で償え」
「きゃぁ!!」
俺は青い髪を掴むと強引に引っ張ってマサムネの上半身を起こす
「なんだ、可愛い声だせんじゃねーか」
腰をおいた俺の前に尻をついて座らせ後ろから抱きつく
マサムネは纏っている雰囲気から見た目より大きく感じるが、実際は年相応の女の娘並に小柄だった
「良い匂い。思ったより小柄で軽いんだね? でも胸はこんなにでかくしちゃって」
小柄なマサムネの首筋に頬ずりしながら右手で体を擦っていく
左手を腰に回し、腹部も擦る。対峙したときは引き締まった体に脅威を感じさえしたが、腕の中ではそのあまり細さが華奢に感じてそそられる
「や…、めろ! さわ、るな!」
マサムネが抵抗を始める。しかし大分弱い。後輩を傷つけたということが尾を引っ張っているんだろう
「柔らかい…マサムネのおっぱいはでっかくて柔らかいなぁ。誰かに揉まれた? だからこんなに成長したの?」
ブラウス上から胸を弄る
ブラウスの絹の感触と相まって気持ちが良い
「だ、れが!! もう、離、せっ!!」
「ふーん…自然にこんなにヤラシくなっちゃったんだ? じゃぁ処女なのか?」
「なぁっ!? 知る、か! 離せ!」
抵抗の力が増す
「…ちなみに、さっきの彼女は処女だったよ?」
尚も抵抗を続けるマサムネの心の傷を抉ることにする
「彼氏がいるらしいよ? 余計に傷ついたろうなぁ。誰かのせいで」
「ぅ…ぁ…」
マサムネの抵抗が小さくなる
「彼氏が知ったらショックだろうね。大切な彼女が中古品だなんて…しかも相手はレイパーとか!!」
「ゃ…だ…止め、て」
腕の中のでマサムネは随分としおらしくなった
「止めてだ? ククッ! だったらそれなりの態度ってモンがあるだろうよ!!」
声を荒くし力一杯胸を弄る
ボタンを外しブラジャーを上にずらして直接胸に触った
「ひゃぅ!! や、め…ぅ! ぅぁっ!!」
「柔らけぇ!! ん? 髪の毛と同じ色の下着か。ックク、似合ってるぜ?」
揉む度に形を変える乳房
その先端にあるピンクの突起をピンッと指で弾く
「んぅ!? い、たい…くぁ!!?」
刺激が強いらしくマサムネは甲高い声をあげた
「ハァッ、! ハァッ、! たまんねぇよ!! そろそろ大人のメスにしてやるよ!!」
「ぇ…? それって…ぁう!!」
俺は勢い良く立ち上がるとマサムネを前に突き飛ばす
ズボンからイチモツを取り出すと既に先端からは先走り汁が溢れてきていた
「見ろよ!! もうこんなになってるぜ!? お前を早く喰いたいってよ!!」
「ぁ…ぁ…」
女の子、特に犯されている女の子にとっては一際凶悪に見えるそれに、マサムネは目が釘付けになった
「オラ、ケツあげろ」
「ぃや、だ! やだ!!」
近づく俺から必死に逃げようと試みるが、手錠で拘束されているため芋虫のようにウネウネするだけだ
「体位が選べないのが難点だが、その姿は滑稽だなぁマサムネ」
「っ!!! くるな!!!」
気味の悪いと言われたあの醜い笑顔で近づいていく
「ックックック、処刑台を待つ罪人にはふさわしい」
罪人。その言葉にマサムネは気が重くなる
「ひぁ!!」
スカートを引っ張られ無理矢理腰を持ちげられる
「クククッ!! パンツもブラと同じ色かぁ」
俺の目の前には爽やかさを感じさせる空のような水色のショーツが姿を見せていた
足に掛けた手錠の鎖を踏み体重をかけ、腰をしっかり固定しながら食い入るように見る
「や、めて…みる、な!」
「俺のモノは見たじゃねーか。おあいこだろ?」
勝手に見せたのは俺だが、お構い無しに空色のショーツを横にずらす
「やめ、ろぉ!!」
「!!」
ずらした瞬間マサムネが腰を大きく振り、俺の手から腰が離れる
「お前…生意気だぞ」
「う、るさい…はぁ…はぁ…ヘン、タイ」
パチーンッ
乾いた音が響く
俺がマサムネの尻を叩いた音だ
「ぁうっ!!!」
「立場をわきまえろよ!!」
バシン、バシン 勢い良く何度も、マサムネの尻を叩く
ショーツの掛からない場所は遠目でもハッキリわかるほどに赤くなっていた
「悪いことをしたらオシオキが必要だろ? お前は俺のチンポを入れる容器なんだよ。余計なことしてんじゃねぇ!」
再び腰を掴み目に前でショーツをずらす
「くっ…そ…」
マサムネは顔を朱色に染め微かに震えていた
「っはは!! 髪は青いがこっちはまっピンクだぜ? 鮮やかな色合いだなおい!!」
眼前に晒された恥部を凝視する
小柄だが、さすがにヒデヨシやイエヤスよりは発達している
「フェロモンてやつか? 良い匂いがプンプンするぜ」
ちゅ…んちゅ…
恥部に口付けをする
膣口の周りを舌でなぞり軽く舌を入れてみる
「ぅ…ぁっ!…やめろ…きた…ない!」
無視して恥部の感触を堪能する。奥まではいけないが入り口付近に舌を入れただけできゅうきゅう締め付けてきた
「そんじゃま、使い具合を確めますか」
舌を離すと俺は体をあげ、先走りで濡れたイチモツをマサムネの恥部に宛がう
「!! やだ…やめて!!」
バチンッと、また一叩き
「みんなそう言って貫かれたんだよ。無論…あの娘もな」
「…ぁ…」
黙ったマサムネを確認すると俺はイチモツを膣口に進入させていく
ぐっ、ググっ
「うぅっ!!! ぁ!!」
凄まじい抵抗だった
異物の進入を防ぐため膣が道を塞ぐように閉まっている
キツイ中、俺は構わず腰を進める
「っ!!! ぅあ!!! や、め!!!」
ズブズブと無理矢理押し広げていく。やがて先の方で何かが当たる感触があった
それが何なのか俺にはすぐに分かった
「クククッ!! さぁ! これでお前も立派なメスだ!!!」
「ぐぅぅっ!!! ぅあ!? …ぁぁあぁあああっ!!!!!!」
抵抗に向かって一気に腰を打ち出す
―ぷつんっ という感触と共にズルッとイチモツが奥まで滑り込んだ
途端、マサムネが悲鳴をあげる
奥まで届いたイチモツをこれでもかというくらい圧迫してくる
マサムネのそこは、まるで異物を押し潰して排除するかの如く激しい締め付けだった
「っは!! いい締め付けだ!! いいマンコだぜマサムネ!!!」
「っ!? ぅううっ!!! がぁっ!!!!」
締め付けと共にうねる膣に、静止していても達してしまいそうだと感じた俺は抽出を開始する
無論、遠慮などしない、全力で抜いては挿すを繰り返す
「いっ!! ぅあ!!! たっ!!! ぁあぁ!!!!」
挿抜の度にマサムネの口からくぐもった声が漏れる
「や!!!! あ゛っ!!! あぁあっ!!!」
抜いたときにチラリと見えたイチモツは、完全な赤に染まっていた
「ックク!! 嬉しいだろ!? お前の初めては俺のものだ!! 一生の思い出にしな!!」
体を倒し、マサムネに覆いかぶさる
顔をコンクリの地面に擦りつけながら痛みに耐える少女の姿は、実に俺の心を昂ぶらせる
「!!! や!! ぅあっ!!!」
後ろから胸を鷲掴みにする
柔らかい胸に張りのある肌、欲望のままマサムネの乳房を堪能した
「けしからんなぁ!! 俺を喜ばせるためにこんなに育ったのかな!? んっ!?」
耳元で囁きながら胸への愛撫を続ける
指をスライドさせ先端の突起を指で挟む
「むぅ〜!!? やっ! めっ!! ろぉ!!!」
乳首を指で転がす
何度も何度も擦りつける度、次第にそこが主張を始める
「ククッ!! おいおい乳首たってきてんぜ!? 気持ちいいのかぁ?この淫乱が!!」
硬くなった乳首を摘んで捻る
「ひぁぁっ!!!! ぁっぁやぁぁっ!!!!!」
「ッヒッヒ!! いい声で鳴けんじゃねぇか? オラぁ!次!!!!」
もう一度乳首を摘んで捻る。今度はさっきより強く抓ってやった
「いっ!!! あ゛あ゛っぁあぁぁあ!!!!!!!!」
マサムネが悲鳴をあげる
それとともに膣がキュウと締まりさらなる快感が押し寄せてくる
「クッハッハ!! 良い声だ! でもいいのかぁ? ここは屋外だぜ? 誰かに声が聞こえるぜ!?」
そう、ここは屋上だ
大声を出せば外で部活動をしている生徒に気付かれる可能性がある
「ぅっ! ぅぅ!! かまう!! …もん、かっ!! ぁぅっ!!」
マサムネが俺を睨む。痛みで顔色も悪いが涙は零れていない
「ここ、で!! ぅあっ!バレ…れば! 君が、ひぅ!!! つか、まる!!だけ」
「クック、そうかい…じゃぁあの娘の事件も明るみにでるなぁ」
その言葉を聞いてマサムネの目が開かれる
「お前のせいで犯された挙句、お前のせいで晒し者になる! お前あの娘に何か恨みでもあんの?」
笑いながら尋ねる
そんなものが無いことくらい当然分かっているが
「…ぁ…んんっ!!!」
腰を打ち付ける度、喉から声を漏らしながらマサムネの顔がどんどん曇っていく
「そ、…んあ!! 恨み! なん、て!!! わたっ!! しはぁっ!!! ただっ!!」
「弁解の余地はねーよ偽善者が」
マサムネの声を遮り、胸から手を離すと体を起こし腰を掴む
散々打ち付けた腰を見てみると処女の血がマサムネの股間から太股を伝い赤い線を描いていた
「フィニッシュだ…パンパンになる位子宮に注いでやる」
処女のうごめく膣と、胸を弄る度の締め付けにより、俺は限界が近づいていた
「しっ! 宮!? やだ…やめろ…」
中出し宣言に顔を青くするマサムネ
俺は腰の動きを加速させる
パンパンパンパンと腰のぶつかる音が響く
「あっ! あっ! あっ! あっ! や! め!! 嫌だ!!」
静止などもとより聞く気もない。ただただ笑ってそのときが来るのを教えてやるだけである
「いやだぁ!! や!! めて!! 外にぃ!!!」
そしてその時はやってくる
「イクぞ…孕め!!マサムネぇ!!!」
「い、ぁぁっぁぁぁあああああああっ!!!!!!!」
―ドクンっ!!
ビュルルル!!!ドクンッ!!!
大量の精液がイチモツから放たれる
膣壁がきゅうきゅう締まり絞られるような感覚、メスへの種付け、最高の瞬間だ
「ぅっ!? ぁぁぁっ!! 中に!? 抜いて!! ぬいてぇ!!!!」
マサムネが逃げようと腰を思いっきり動かす
それがまた新たな刺激となって尿道に残った精液も全て膣内に注がれた
「ぅぉ!?」
ズルッ
マサムネが暴れたためイチモツが勢い良く抜かれてしまう
「あぅうっ!!」
その刺激で声をあげながらマサムネは体を横に倒す
「ぁ、ぁ、…外…外に…」
ぶつぶつ言いながら何をしているかと思えば
マサムネは下腹部に力を入れ精液を押し出そうとしていた
やがて恥部から紅白の液が流れてくる
パシャ―
シャッター音が鳴る
「ぅっ!! とるな!! 撮るなぁ!!!」
「初めての記念だろ? アルベムに入れて永久保存だな」
マサムネから溢れてくる血と精液の混じった汁を、俺は何度もカメラに保存するのだった
―――――
「手錠を…手錠を外してちょうだい」
カメラを閉まった俺にマサムネが願い出る
「頼む…痛い、んだ…アソ、コ…気持ちも悪い…」
どうやら中出しされた精液を掻き出したいらしい。
男だからその辺の感覚は分からないけどな。ただ一つ言える
「ダメだ」
キッパリと断ってやる
「なっ!? なんでよ…もう、終わったでしょ? 外してよ…外して」
「お前、最後に暴れたろ」
最後、マサムネは腰を振って俺の手から逃れた。それが気に入らない
「さっきも叩いて教えたつもりだったんだがな。教育が足りなかったらしい」
元々コイツは他のメスより危険だ、少し念入りにしておいたほうがいいだろう
「二回戦だ」
俺はそう告げると卑猥な笑顔のままマサムネに近づく
「二…? 待て…待って」
言葉の意味を悟り、マサムネは身をよじって少しでも遠くへ行こうとする。実に滑稽だ
ふと気付いたが、マサムネの出血は結構多かった。太股を伝い床に赤い跡をしっかり残している
「どうだった? 初めては痛かった? 一発で妊娠できるといいな」
痛いに決まっているのだが聞いてやる、初めてと妊娠を強調して
「ふっ、ざ、けないで…!」
「セリフだけは実に頼もしいことで」
俺はマサムネの横に立つとブラウズを引っ張って体を起こさせる
「ゃっ!! イタっ!!」
「うーん、正面から見ると実に形もいいな。味見してやるよ」
俺はしゃがむとマサムネの胸にむしゃぶりつく
んちゅ…ぶっ…ちう
「ふあ!! はな、れ…」
マサムネの横に移動し、脇から手を回す。
片方の手で胸を愛撫しつつ口で乳首を吸う
「んぁっ!!! やだ、…やめっ!!!」
カリッ
「ぅぐぅうぅぅううっ!!!」
少し歯を立てて乳首を噛む。ビクンと大きくマサムネの体がしなった
「ん、ちぅ、うまいなぁ…ん、甘い匂いがするよ。ククッ、起ってんじゃねぇかおい」
マサムネの体から漏れる甘い香りをふんだんに嗅ぎながら乳首への刺激を続ける
舌先で転がし、口に含んであま噛み。
乳輪を舌でなぞり、吸いあげるときは唾液を含ませて音をたてる
片方は手の指の間で行ったり来たりさせて擦りあげる
「ぁ…くっ、…くぁ!」
暴れようとするのを押さえつけつつ愛撫を続ける
既に乳首は完全に勃起していた
「ククッ、感じてんのかてめぇ? とんだ淫乱だな」
「ち、がう…! ただの、生理現象…だっ」
まぁそーなんろうが、どっちでもいいや
「そろそろぶち込んでやるよ」
言うとまたマサムネを突き倒してケツをあげさせる
とろぉっとした精液がマサムネの恥部から零れ床を汚す
「イ、っ…! やめろ…もう出さないで…」
下腹部に激痛が走り、眉を歪ませながらマサムネは中での射精を拒む
「っち!! 決めるのはお前じゃねぇよ!! いい加減立場を理解しろ!!」
俺はずらしていたショーツを一気に下ろすと、再び全力で尻を叩いた
バシーンッという乾いた音が屋上に響く
「ぅあ!! イた、っ!!! うぅぅ」
マサムネは尻を叩かれた痛みもだが、その衝撃が貫かれたばかりの下腹部に響くのが何より辛かった
「ヒャッヒャッハァ!! さっさと始めるぞオラ!!!」
俺は既にギンギンに勃起したイチモツを構えると、狙いを定める
「ぇ…? ま、って…何を…そこは…」
マサムネが疑問の声をあげる
俺のイチモツは膣ではなくマサムネの肛門をなぞっていた
「良かったなぁマサムネ。こっちの処女も俺が貰ってやるぞ」
ぐっ
肛門にイチモツを中て力を込める
「ぐぅ!?!? 待って、!?ぁぁっあ!!! はい、る、わけ、!!」
そこは処女マンよりさらにキツイ
俺は最大まで硬化したイチモツを力の限り押していく
ギリッ、ギリッ、
頑強なるトビラを無理矢理押し広げる
「ぅぅっ!!!? 痛っ!! 痛ぁぁぁあ!!!」
少し潜るたび、マサムネが苦痛を口にする。オシオキにはもってこいだ
「オラ!! さっさと入れや!!」
腰に宛てていた手で尻を揉む
胸ほどではないが女の娘の尻肉だ、とても柔らかい
「ぐ!!!? ぁぁぁく!!! ぐぁぁあ!!!!」
もうちょっと…
「!? ぎぅううううううっ!!!!!!」
ようやく深く入れることができた
「ぅお、スゲェしまり、ククッ」
何よりも出入り口が狭すぎた。竿の部分が締め上げられている
ググッ
俺は腰に当てた手に力を込める
「ぎ!? あぁっぁああつ!!!!!」
挿抜を開始する
力の限り抜き力の限り突き入れる
締め上げにより凄まじい快感が襲ってくる
「ぐぁ!! やぁぁ!!! くううっあああ!!!」
膣のときと同じ、出し入れのたび、マサムネが声をあげる
但し痛みはさっきよりデカイだろう。そう思うとより興奮した
「おらぁ! オラァ!! ケツマンコはどうだ!? 気持ちいいかぁ!?」
「ふぅぅっ!! ぎ、ぁぁあ!! い、たい…がぁっ!!!」
もはやマサムネはろくな抵抗も出来ずにいる
じっとしていたいのだ、動けば激痛が体中を駆け巡る、ただじっと終わるのを待つ
そして、その前兆をマサムネは体で感じた
「ケツマンコいいぜ!! もう、きちまいそうだ!!!」
感じる…男のアレがでかくなっていくのを
膣で感じた最悪の前兆を
「ぅふぐぅ!!!!!! が、ぎいい!!!!」
歯を食いしばって耐える
「イク、ぞ…ッヘッヘ!! ケツマンコに中だしだ!!」
「っ!! ふぐうぐ!!! や、め、ぁうがっ!!! そ、とにぃ!!」
ケツとはいえ、中に出されることを拒むマサムネ
バシンッ!!!
っと再び叩かれる
「選ぶのはおれだ!!! っへ、メスは男の容器なんだよ!!ごちゃごちゃ言ってねーで受け入れろ!!」
力いっぱいピストン運動をする
やがて背中から快感の波が押し寄せてきて―
「イク、ぞぉ!!!」
ドクンッ!!!
「ぅぁああぁあぁぁぁああああっ!!!!!!!」
ドピュッ! ドクンッ! ビュルルルッ!!
マサムネのケツの穴へ、欲望をぶちまけた
―――
「ふぅ…なかなか良かったぜ。マサムネ」
俺は体を拭いて身だしなみを整える
「お尻まで…犯され、た…私」
マサムネは呆けている。わずかに震えているように見えた
「クククッ!! ハーッハッハハ!!!」
膣と尻穴から溢れている白濁を見て笑いがこみ上げてくる
「どんな正義も!! 欲望の肉棒一本に勝てやしねぇ!!! メスは何も考えるな!! ただ悲鳴をあげて犯されりゃいいんだ!!!」
イエヤスのときと同じ。俺は心の闇を声にして吐き出した
「クククッ!マサムネ…お前は体だけじゃない、心もキレイだ…ッヒッヒ、お前は、俺のお気に入りの穴として扱ってやるよ」
言いつつ携帯を取り出す
マサムネの動きを封じるためあの娘を呼び出すのだ
放課後の屋上で…俺の性欲は正義を降したのだった
以上です。
注意書きを最初に入れるの忘れてしまいました
いつも通り凌辱キライな方はスルーで
ごたごたと長くなってしまいました、次回はヨシモーでシンプルに行きます
58 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 16:00:21 ID:gLH2lhiV
イエヤスのワキ舐めたい
(´∀`)神様、いつもいつもGJです
60 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 01:09:45 ID:MOtHOGZn
ヨシモーに太ももコキされたい
期待保守
陵辱の人GJ!ナイス鬼畜
63 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 03:49:31 ID:RRApj210
初めてノブナガ群見れた記念age
保守
65 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 20:11:54 ID:skubWNdI
ヒデヨシの胸を揉み続けていたい
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 05:59:44 ID:G2qu5upa
ヒデヨシ愛してる
ヒデヨシと69厨なんだが
68 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 16:21:03 ID:nWbp3BHu
ヒデヨシの小さいマンコからアナルにかけてのあの一帯を舐めたい
普段は攻めなのに挿入されると筋肉質のアソコで吸い付いてきて
受け気質になるオウガイたんハァハァ
70 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 21:09:05 ID:LK/lBH8w
【審議中】
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ / ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ
_,,..,, `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''"
/ ,' 3 `ヽーっ / ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" _,,..,,, `'ー---‐'''''"
/ ,' 3 `ヽーっ / ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''"
71 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 21:58:50 ID:jxcZ8Gnm
全く、糞メガネだけは全く当る気しねーな
思い切りビンタしたい
まぁ確変中はよく当たるんですけどね
アホの娘ほどじゃないでしょ
ていうか戦国って基本でないよね
75 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 02:08:38 ID:JeXCCW6V
初めて乙女の唄見れた記念age
76 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 17:41:33 ID:x7FEky6l
最近は、糞メガネが左に止まっただけでイライラするわ
マジしね
ほしゅ
78 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 23:08:14 ID:lY78oqdO
ヒデヨシの脇腹にむしゃぶりつきたい
79 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 18:02:32 ID:qZu6p+Pb
バトロワのイエヤスたんの「ん〜」がたまらん
80 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 03:32:47 ID:XvBe5iZa
マサムネもよく見りゃ可愛いな
保留無し擬似3からエロゲでサクッと当ててくれたわ
81 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 00:11:18 ID:njNuSs5p
今日はイエヤスたんがよk頑張ってくれた
ヒデヨシも最初のアタックでサクッとムラサメしばいて、しかも15R
82 :
SS保管人:2009/11/06(金) 01:19:45 ID:KqbqQ7Xf
個人的にはぜひともお願いしたい
携帯厨のおれは前スレの見れないから保管お願い
85 :
SS保管人:2009/11/07(土) 17:57:10 ID:WjAAowfe
問題無さそうなので「その他のジャンル、ノンジャンルの部屋」→「パチンコ・パチスロの部屋」に収蔵させて貰いました。
86 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 18:51:23 ID:PigdL+Br
保管庫入り記念上げ
87 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 23:07:16 ID:m0zhp0Pr
ありがとうございます
88 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 23:49:39 ID:qt3Cu0hh
イエヤスちゃんの新鮮なマンカス舐め取りたい
捕手っ!
ついでにチェキ
ノブナガにイラマチオしたい
ほす
投下まだー?と言ってはいけないくらいの過疎・・・
それより保管庫てどこ?なんか見れないんだが
93 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 14:12:27 ID:CofVvfXA
94 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 04:37:14 ID:KIS/x7IO
イエヤスの股座に手を入れたい
95 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 16:56:26 ID:OLna57VG
糞メガネをぶん殴りたい
96 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 17:46:34 ID:ywxERjGt
ノブナガやシンゲンの汗臭そうなオマンコ舐めたい
イエヤスちゃんとは唾液ジュルジュル絡ませた濃厚なキスがしたい
97 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 13:56:24 ID:g1A+UX1/
イエヤスちゃんの小さい牝穴に舌入れたい
義昭きゅんに「ちんちんが立つのは病気だ」とたらしこんで、勃つたびに毒を吸い出すと言っていたづらしているみっちゃん
ほす
おにんにん
おにゅんにゅん
102 :
名無しさん@ピンキー:
つるるん