1 :
名無しさん@ピンキー:
EMICより配信中の携帯用乙女ゲーム「天下一戦国LOVERS」のエロパロを読みたい人、書きたい人のスレです。
エロなしの小説も歓迎。
破廉恥な話題で盛り上がりましょう。
保守
>>1 正に傾城の乙。
作家さん来てくれるといいね。
自分はこのスレでも本編でも、成実の活躍を心待ちにしているよ…!
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 21:39:01 ID:JKsUPzij
乙
5 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 21:50:05 ID:G3uwSDP1
小説はこっちでエロ雑談はぴんく難民でいいの?
あそこIDが出なくて定期的に荒らしが出るから、雑談も小説もこっちで良いのではないかと自分は思うんだけどどうだろう。
元々ぴんく難民は2ヶ月近く機能してなかったみたいだし…
8 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:43:38 ID:G3uwSDP1
早く投下しろよ
そうだね。変な荒らしがいるしこっちで語ろう。
ぴんく難民に貼られてた成実小説こっちに貼ってもいいのかな
11 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:46:56 ID:G3uwSDP1
age
本日の荒らしID:G3uwSDP1
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 22:49:46 ID:G3uwSDP1
荒らしで〜す
NG設定推奨
15 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 23:14:34 ID:G3uwSDP1
早くエロ話しろよ
成実SS書いた者ですが誘導されて来ました。
支援ありがとう。
難民のSSこっちに貼りますね。
17 :
成実×姫 1:2009/09/01(火) 00:18:15 ID:0wEoJowD
誰もが寝静まる丑三つ時。
しっとりと冷たい空気に包まれた青葉城の片隅で、月明かりに照らされて動くは、大、小二つの影。
「やっ…やめて…」
「聞こえないな。」
必死で抵抗する姫を後ろから抱きかかえ、成実はするすると器用な手つきで姫の着物の帯を解いていく。
「それに…本当に嫌だったら、もっと大きな声で助けを呼べる筈だ。違うか?」
そう言うと、成実はにやりと笑って、姫の首筋に顔を埋めた。
成実の長い黒髪が、さらりと落ちて姫の顔を掠める。同時に、ふわりと薫る男の匂いに、姫の意識は遠くなる。
「そんな…意地悪な…」
身を捩じらせて成実の腕から逃れようとする姫だったが、自分より一回り以上大柄な成実に抱きすくめられてしまっては、成す術はなかった。
それに、夜這いをかけてきた成実に恐怖を感じつつも、強引で凛としたこの男に、少なからずの好意を感じていたのも事実だ。
恐る恐る顔を上げ、背後にいる成実の顔を見上げる。
月明かりに照らされて、うっすらと見える成実の顔は相変わらず綺麗だ。その意地悪に笑った切れ長の瞳に、姫の心臓はドキリと大きく脈を打ち、思わず目を伏せる。
18 :
成実×姫 2:2009/09/01(火) 00:19:09 ID:0wEoJowD
「力を抜け。」
壁際に手をついて耐えている姫に、成実は背後から覆いかぶさるように体を屈ませ、乱れた寝着の隙間からするりと指をしのばせる。
骨ばった指先が胸の先端の蕾に触れると、
「ひゃぁっ」
突然の甘く鋭い快感に、姫は思わず悲鳴をあげた。
「良い声で鳴くじゃないか。…そそるねぇ。」
姫の反応を見て、嗜虐心に火が付いた成実は、満足そうに桃色の突起を弄ぶ。
同時に、姫の太ももの間に自分の膝を割り込ませると、膝をぐっと立てた。
「あっ」
成実の脚に押されるようにして、姫の腿はぐいと開かれる。
背後から、胸を弄られ、脚を開かされた姫は、羞恥心と胸元の快楽が交じり合って思わずため息を漏らした。
そんな姫の太ももに、成実の指先が容赦なく絡みつく。
「ひゃぁっ」
寝着をたくし上げるように、成実は下から上へと、姫の脚を撫で上げて行く。
そして、そのまま、指は蜜壷へ。
「ぁん…」
先程からの愛撫により、十分に蜜で溢れ返ったそこは、成実の指の侵入を容易に許してしまった。
ちゅぷっ…
「ゃ…あっ…」
少々強引な成実の指の動きも、その全てが快楽に変わる。
がくがくと震える足腰に、姫は自分の体を支えきれなくなり、体重を壁に預けた。
「感じている顔もまた、美しい。」
太ももと胸を襲うぴりりとした快感に耐えようと、壁に爪を立てて小さく震えている姫の顔を覗き込むと、成実は満足げに微笑んだ。
姫の白い肌は桃色に蒸気しており、大きな瞳はしっとりと濡れている。
先刻成実の口付けによって攻め立てられた唇は紅く、溜息の漏れるままに、僅かに開いていた。
「俺以外の男に、そんな表情を見せるなよ?」
色気のある低い声。
囁かれるだけで、背中からぞくっとした甘い痺れが襲う。
「全身で、愛してやろう。お前に極楽を見せてやる。」
そう言うと、成実は蜜壷を弄っていた指をすっと引き抜くと、
じゅぷ…
ゆっくりと、自分の腰を姫の中に沈めた。
19 :
成実×姫 3:2009/09/01(火) 00:19:33 ID:0wEoJowD
「!!!!!」
突然の、引き裂くような痛みに、姫は体を反り返らせ、声にならない悲鳴をあげた。
内側を抉るように侵入してくる成実のそれは気が遠くなるほと大きい。
「っ!」
痛みに耐えかねて、再び悲鳴をあげそうになり開いた姫の唇に、
「んんんっ」
成実は姫の口元を片手で抑えると、強引に自分の人差し指を唇の中に突っ込んだ。
「声を出すな。すぐに良くなる。」
耳を甘噛みしながら、成実が囁く。
上からも、下からも。
成実に侵入され、支配された姫は、その屈辱的な格好に恥かしさを覚えながらも、次第に痛みが快感に変わってくることを認めざるをえなかった。
「んんっ…んー…」
口に指を含まされて喋れない姫の首筋から、うなじ、肩へ。成実はゆっくりと口付けをする。
姫の体が自分のそれを受け入れられるまで、成実は腰を打つことはせず、もう片方の指で、姫の胸の蕾と、秘球をくりくりと弄ぶ。
その指先はとても優しく繊細で、先程までの強引な男のそれとは思えない、優しい手つきだった。
20 :
16:2009/09/01(火) 00:24:35 ID:0wEoJowD
ここまでです。
せっかく立ててもらったので、また近いうちに何かしら書くね。
前スレで出てたのはこじゅだっけ。
希望あったら言ってくれたら参考にします。
GJ!!
わーい 楽しみにしてます
こじゅ希望したものです(^^;)
本編だと物足りなくて・・・性格上しょうがないのかもしれないけど。
ケモノの小姑を!
期待ほす。
小姑は年の割に奥手そうだ。
姫の裸見ても幸村みたいにならなかったってことは経験はあるみたいだけど…
小姑は暴走すると凄そう
姫×小姑投下します。
姫が奥州に身を寄せていて、もし二人が恋仲になったら、という話。
婚約はしてません。
姫が積極的なので、苦手な方はお気をつけください。
26 :
姫×小十郎 1:2009/09/01(火) 19:48:55 ID:MDyorzaU
夏の終わり、夕暮れの雨。
しとしとと雨戸をたたく水の音に囲われて、壁際にもたれ掛かるようにして一組の男女が寄り添い、座っている。
少女は青年の首にしっかりと自らの腕をからめ、青年はそれに応じるかのように彼女を抱き寄せ、唇を重ねる。
「ん…」
少女を気遣うように、遠慮がちに口付ける青年。
唇が触れるか触れないかという程度の、優しく静かな口付けに、少女の体はぴくりと反応する。
「!………」
次第に口付けが深くなっていくことを期待した少女はきゅっと目を瞑って構えたが、
「………。」
青年はそれ以上少女を攻めることなく、そっと唇を離して、少女をぎゅっと抱きしめた。
深緑色の着物越しに、彼の体温が暖かい。
そのまま無言で動かずにいる想い人に、
「………小十郎。」
「はい。」
「……終わり、ですか?」
青年の胸の中に顔をうずめながら、遠慮がちに尋ねる姫。胸から聞こえる彼の鼓動は大きく脈うち、先ほどと比べて明らかに早くなっている事は分かる。しかし、しっかりと抱きすくめられているため、その表情を見ることができない。
「…はい。終わりです。」
姫の質問に、青年は少し間を置いて、ゆっくりと答えた。
27 :
姫×小十郎 2:2009/09/01(火) 19:49:38 ID:MDyorzaU
もぞもぞと青年の胸から脱出すると、姫は顔をあげ、青年を見上げる。
線の細い、綺麗な顔。まるで女の人のような顔。長い前髪から覗く左目は、優しく申し訳なさそうに微笑んでいた。
姫は少し不満そうに頬を膨らませると、
「…いっつも、ここまで。」
そう言って、青年を怨めしそうに睨んだ。
そんな姫の様子に、困ったという表情を浮かべて青年は再び姫を抱き寄せる。
姫の長くて黒い髪を撫でながら、
「我慢してくださいませ。某も、男でございます。これ以上の行為は、某の理性が崩壊してしまいそうですが故…。」
そう言って、宥めるように姫をあやす。
「私は…あなたの理性が崩壊したって…あの、…その…構わないのですが??」
少しまごつきながらも続きをねだる姫に、青年は首を振って答えた。
「いけません、そんなに自分を安く差し出されては。…姫様は、婚姻して契りを結ぶまで、ご自分の操を守ってくださいまし。」
「…………。」
主君の政宗と比べて、恋愛に対して珍しいほどに古風な考えを持っているこの男は、厳格や風習を守り、一度決めたら頑固なほどにその意思を曲げない。
姫と恋仲になってからもその性格は変わらず、行うことといえば軽い口付けのみで、一向にその先に踏み込んで来ないのだった。
28 :
姫×小十郎 3:2009/09/01(火) 19:50:35 ID:MDyorzaU
「だって、こんなに好きなのに。」
頬を膨らませる姫に、
「某とて、気持ちは同じでございます。…しかし、姫様はまだ若い。今はご自分を、大切にしてくださいませ。」
そう言ってよしよし、と、彼女の背中をさする小十郎。
「………。」
口を尖らせて小十郎を見つめていた姫だったが、ふと、何か思いつめたような表情になったかと思うと、
「私は、子供ではありません!!」
「!?」
突然、小十郎の頬を両手で抱え込むと、彼の顔を引き寄せて、思い切り強く、唇を重ねた。
「っ!!」
驚いてバランスを崩した小十郎は、壁伝いに畳に倒れこむ。
ドサッ
姫はひるまず小十郎の上に覆いかぶさると、重ねた彼の唇に歯を立て、強く吸った。
「!!」
頬を紅く染めて、姫の肩をつかむ小十郎。
しかし、姫は間髪いれずに、小十郎の唇に自分の舌を滑り込ませる。そして、そのまま無理やりに舌を動かし始めた。
ちゅっ…ちゅっ…くち…
その作法は滅茶苦茶だった。奥州に身を寄せて彼と恋仲になるまで、一度も色めいた経験なく育ってきた姫だ。侍女や側近から人づてに聞いた話だけを頼りに、めちゃくちゃに口付ける。
29 :
姫×小十郎 4:2009/09/01(火) 19:51:04 ID:MDyorzaU
ちゅっ…
「っ…」
姫の思いもよらない突然の行動に驚いた小十郎は、彼女に抵抗できずに成すがままに受け止めていた。
姫は必死で、自分の気持ちを伝えようと小十郎に口付けを浴びせる。
しかし、
「っ…」
突然、でたらめに舌を動かす姫の唇に、ぞくっとした甘い快感が走った。
「!?」
次の瞬間、姫の視界はぐらりと揺らいだかと思うと、
「!」
ぐるりと回転して床に押し付けられ、小十郎が上になっていた。
そして、再び、唇に甘い痺れが走る。
「んんっ…」
舌が器用に絡めとられる。
今まで受身だった小十郎が、急に積極的に姫を責めだしたのだった。
ちゅっ…
「んんっ…」
息継ぎをする間も与えてくれない。
姫の両手首を畳に押さえつけ、小十郎は強引に唇を動かし続ける。
くちゅっちゅっ…
重ねて、噛んで、吸って…優しい小十郎からは見当もつかないような、激しく意地悪な口付けに応えるように、姫の頬も紅潮していく。
30 :
姫×小十郎 5:2009/09/01(火) 19:51:33 ID:MDyorzaU
「んっ…はぁっ…」
ようやく離れた唇に、息継ぎが出来ずにいた姫は苦しそうに肩で息をした。
唇が熱い。
はぁはぁと息をしながら、姫は小十郎を見上げる。
小十郎は冷静な、冷たい目をしていた。
「こ…じゅうろ…?」
「…ほら、怖いでしょう??」
静かに見下ろしながら、小十郎は続ける。
「男が本気を出せば、こんなものでございます。そんな軽い気持ちで…誘うのは止めてくださいまし。ご自分を安くされてはいけません。」
ゆっくりと、自分自身を諭すように、姫にささやく。
31 :
25:2009/09/01(火) 19:55:36 ID:MDyorzaU
ここまでです。
本番なくてごめんね。
小十郎の夜伽ってどんなのか想像つきません。やっぱ他の武将と同じで獣なんですかね?
お疲れ様&ありがとです。
やはりこじゅって、こういうイメージ(笑)
よく耐えるよなぁ・・・
婚姻結んだら、豹変して欲しい・・・
政宗くんとか今後も期待します!!
GJ!
続き期待してしまう自分がいる。
ゲーム内だとどの武将も姫があえぐだけで実際何してるのか分からないよね。
お館様はバックのはず
小姑は以外に騎乗位が好き
するってぇとDMは座位か?
小姑は「姫様も乱れて下さいませ」とか言って騎乗位強要しそう
DMの座位は極楽終幕のスチルが浮かんだwww
正座様は緊縛目隠しのオプションが多彩そう
小姑だけに
「姫の上になるのは気が引けます」
ということ?w
続き気になるー
バック→お館様、立ちバック→成実、DM→正常位が好きそうw
成実は連続技で来そうな気がするな
幸村の話題はここでは出ないだろうなぁ…
幸村を出すとしたら、お館様と3人でゴニョゴニョな感じかとww
ただし幸村は触れるだけ
触れるだけワロスww
でも幸村は体力ありそうだから何回でも出来そう
その分一回が早そうな気がする
そうろ(ry
ゆっきーは鼻血で貧血
苦っ… と言いながら倒れそう
そうろ(ryは経験を重ねれば治ってくるからね。
成実や信玄はいかにもな感じだけど、経験の少なそうな小十郎や家康が上手かったら萌える。
利休は確実に絶倫。
そして、女に慣れてそうな成実達が姫の扱いに困って照れたりまごついてたら、これまた萌える。
あの成実が姫の体は天下一っていうくらいだよwお館様やDMも虜になってる
成実は遅漏
しかし…
まったく越後の話題がないなぁ…
越後組は妄想しにくい。特に兼続
確かに難しい>越後
謙信様は優しくてエロいけど
天然というか…少女漫画的な雰囲気が
男より王子みたいな
でも 越後組の話が投下されるのを
期待する自分もいる(-.-;)
兼継は騎乗位で言葉責めな感じ
56 :
25:2009/09/03(木) 20:54:23 ID:qqpicmsj
いただいたレスを参考に、小十郎の続き書きました。
で、続編ですが…どうやら優しい彼では物足りないようですのでw時系列飛ばします。
↓は、二人が婚約して、一緒の屋敷に住むようになってからのお話として読んでください。
57 :
姫×小姑 6:2009/09/03(木) 20:55:21 ID:qqpicmsj
「…そんなことも、ありましたね。」
小十郎が、懐かしそうに苦笑する。
楠色の寝着を着た小十郎は、自分の隣でふくれている姫の頭をゆっくりと撫でる。
二人は同じ布団の中だ。
今日は久々に小十郎の仕事が早く終わったため、二人でゆっくりと夕餉の時間を過ごした後、少々早めの就寝についたのだった。
「『軽い気持ちで自分を安くするな』だなんて、小十郎、ちっとも乙女心を分かってなかったわ。」
当時の事を思い出しながらむくれる姫に、
「姫様の事を本当に大切に思っていたから故の事です。」
「?」
「大切だからこそ、抱けなかったのでございます。姫様は某の葛藤を知らないでしょう。」
「葛藤って?」
「こんな可愛らしい姫様を前にして、何も感じないわけないじゃないですか。姫様に口付ける度に、何度抱きたい衝動にかられたか。」
小十郎はそう言って、姫の顎をくいっと上に持ち上げる。
「だから…」
小鳥が啄ばむような、軽い口付け。そして、
「このように、姫様を某だけのものにできるようになって、本当に嬉しいのですよ。」
そう言うと、小十郎は布団の中で姫の腰を抱き寄せ、姫の寝着の隙間からするりと自分の手を差し入れた。
「あ…」
突然太ももを弄られた姫は、思わず色気のあるため息を漏らす。
そんな姫の表情を見て、小十郎は満足そうに微笑む。
指はそのまま太ももを撫で上げ、つつ…と腰まで着物を捲り上げる。
「んっ…」
再び、指は脚に降りて、内腿へ。
ふにっと柔らかな感触を確かめると、カリ…と爪を立てて、優しく引っ掻いた。
「あんっ…」
堪らず、布団の中で、姫がもぞもぞと動く。
そんな姫に追い討ちをかけるように、小十郎はするすると姫の帯をほどき、寝着の胸元を引っ張った。
58 :
姫×小姑 7:2009/09/03(木) 20:56:03 ID:qqpicmsj
衣擦れの音とともに、胸元がはだける。
全て布団の中での行為であるため、小十郎の目には見えなかったが、手の感覚だけで、起用に姫の胸元を探っていく。
「んん…こ、小十郎…何だか今日、やらしい…」
潤んだ瞳を耐えるように細めて、切なそうな顔で見つめてくる姫。
あどけなくも美しいその顔に、小十郎は愛しさと共に男としてのさらなる嗜虐心が芽生える。
「いやらしいのは、姫様じゃないですか。」
そう言って、起き上がると布団をがばっと捲りあげる。
蝋燭の灯りに照らされて、寝乱れた寝着をまとった姫の白い体が露になった。
胸元からのぞく豊満な乳房。白くて柔らかな太ももには、長い姫の髪がふわりと広がって、妖艶にひかる。
「あ…」
灯りの下で自分の体を小十郎に見られていることに恥ずかしさを覚えた姫が、寝着の裾を直そうと起き上がると、
「そうはさせませんよ。」
そう言って、小十郎が姫の腕をぎゅっと掴む。
そのまま、耳元に口を寄せると、
「極楽に、連れていって差し上げます。」
低い声で、静かに囁いた。
甘く優しいその声に、姫の背中はぞくりと痺れる。
59 :
姫×小姑 8:2009/09/03(木) 20:56:52 ID:qqpicmsj
小十郎の愛撫は的確だ。
姫の感じる部分を、優しく、順序立って責めていく。
押さえつけられたり、丸められたり、伸ばされたり。
全身を小十郎に好きなように弄ばれる姫は、段々と心地よくなり、頭がぽぅっとしてくる。
果実や、餡蜜よりも甘い、甘い感覚。
(このまま溶けてしまうのではないかしら…)
蕩けそうな頭で、姫は思う。
心身共に甘くほころび、十分に男の体を受け入れられる状態になった姫の様子を見て、小十郎は愛しさのあまり、ふと笑みがこぼれる。
そして、
「…じゃぁ、今日はここでやめておきましょうか。」
そう言って、突然愛撫を止めた。
60 :
姫×小姑 9:2009/09/03(木) 20:57:25 ID:qqpicmsj
「えっ…」
ほわんとした顔で小十郎に抱きついていた姫は、驚いたように目を開いて愛する男を見つめる。
小十郎は意地悪そうに笑うと、
「本日は、ここで終了です。」
そう言って、姫の頭を撫でて、再び軽い口付けをする。
「そんな…」
小十郎を受け入れる準備がすっかり整っていた姫の体は、小十郎の言葉に行き場をなくして疼いた。体は、早く、早くと小十郎の男を欲しているのだ。
「小十郎の…いぢわる…」
もじもじしながら、続きをねだるように、ぎゅっと小十郎に抱きつく姫。
そんな姫の様子を見て、小十郎はにやりと笑うと、
「…続きが欲しいですか?」
と、尋ねた。
えっ?という顔で、小十郎を見上げる姫。
「………。」
みるみるうちに姫の頬が赤く染まっていく。
そして、視線を落とすと、恥ずかしそうに、こくり、と頷いた。
その表情が可愛くて可愛くて、小十郎は思わず姫を抱きしめたくなるのをぐっと堪える。
そして、既に乱れている自分の寝着の帯を解くと、
「それでは、たまには、姫様から乱れてくださいませ。」
そう言って、寝着を肌蹴させ、褌を解く。
え?という顔で不安そうに小十郎を見つめる姫の手をぐいっと引っ張り、胡坐をかいた自分の腰をまたがせて座らせると、
「某は今日は何もしませんよ。欲しいのであれば、姫様自身で挿れてください。」
と言って、にっこりと笑った。
61 :
25:2009/09/03(木) 21:02:15 ID:qqpicmsj
ここまでです。
ちょっとはエロくなったでしょうか…相変わらず途中で終わっていて申し訳ないです。
最近戦ラバはじめたばかりで、まだ奥州しか攻略できていないので、自分に甲斐、越後は書けないのですが、ぜひ読んでみたいです。
誰かお願いします…!
今は家康攻略中なので、攻略し終えたら尾張でも書いてみたいと思います。
それでは、お付き合いくださり、どうもありがとうございました。
GJ!
自分の中では姫は16くらいだから、確かに小姑からしたら『あどけない』感じなのかな〜とオモタよ。
年の差萌え。
是非越後甲斐も攻略してください。
手形という便利なものもありますからw
凄い!
読んでてドキドキしました!!
こじゅ、姫可愛くて仕方ないんですねー
手形を便利過ぎ!使いまくったアホです。計画的にご利用してくださいね…苦っ(泣)
ついつい 通常みたら極楽みたくなるんですよ。
ありがとうございました!
大人のエロスを感じたw
DMだとこうはいかんだろ、さすがは小十郎だ大人な余裕が感じられていい
姫の教育もぬかりないな〜
DMは女の方から色々やられるの嫌いみたいだからね
GJ!禿げ萌えた。
小姑さりげに教育上手でワロタw
DMは激しくて回数多そうだよねw
そして彼の性教育は確実に成実の仕業だと思う。
七夕の時も手本を見せるとか言ってたしね。
成実どんだけwもうこうなったら手取り足取り教育してくれ
兼次で書いてみようと思ったんだけど…
すごく…書きにくいです…w
最中も「愛!」って連発しそう
期待してます!
兼続は逐一正直に感想言いそうなイメージ。無意識の言葉責めチックな。
あと巨根で
なんか意外に一番でかそうな気がするw兼続ww
大きそうなキャラ
お館様、成実、兼続、DM
信長は小さそう
小さいのバレないように、恐怖心煽るとか、道具(南蛮から輸入)使うとか
そろそろ作家さん投下してもらいたいなー
((o(^-^)o))
76 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 18:55:59 ID:gayXc69A
戦国時代にそれ用の道具とかあったんだろうか
縄プレイはあったって聞いたことあるよ。
明智様は縛りプレイ好きそうだ。
道具を使ったりアブノーマルな夜伽が好きそうな人…光秀、信長、利休
相手によって使い分けてそうな人…成実、お館様、謙信、けいじ
ノーマルというかテンプレ通りの夜伽をしそうな人…家康、小姑
未知数…サル、DM、幸村、兼続、ザビエル
>>78 なんか納得!
でもきっと小姑は、自分の理想にそれとなーく調教しそう
あくまでも姫様の為でございます的な事言って…
したたかにねww奴は頭が良さそうだからなぁww
自分も小説書いてみようと奮闘中だけど、難しいね。
会話は思い浮かぶのに、うまく文にまとまらない。
投下待ちー
成実×姫の続きが読みたいです!
待ち
YES WE CAN !!
最近 小姑のスチル見ると、来年の大河の福山にみえてくる…あの髪型が
誰にも希望されていないけど…五右衛門×姫 投下します。
ふんどし祭で頼まれてもいないのに脱いだ五右衛門が不憫すぎて…w
エロなし、純愛?です。
87 :
五右衛門×姫:2009/09/13(日) 02:25:27 ID:cRTtCIhb
「おい、姫。」
俺は天井裏から、姫のいる部屋にストンと着地した。
簡素な部屋の片隅には小さな机があって、姫は俺に背を向ける形で、机のそばに座っている。灯りは机の傍のろうそく一本のみで薄暗い。
「おい、姫ったら!聞こえてんのか?」
机の上には裁縫道具が散らばっている。
姫の膝には、男物の着物。
信長に祖国を滅ぼされた俺と姫は、ここ、越後は上杉の国に身を寄せることを余儀なくされた。
『殿様を誘惑して、信長を討たせる』という目標を持った俺達が目を付けたのは、越後の龍、上杉謙信。
匿われてからとんとん拍子に事は進み、謙信と姫は、只今絶賛恋愛中だ。
姫の膝の上の着物だって、どうせあいつの着物だぜ。大方、謙信の着物に綻びを見つけた姫が、縫い直してやってるって感じなんだろう。
「すごい情報が手に入ったぜ!!」
そう言って姫の肩にぽんと手を置く。
「………すぅ。」
近寄ってみて聞こえてきたのは小さな寝息。
「?」
もしやと思ってそっと姫の顔を覗いてみると、
「……すぅ、すぅ」
…なんだ、姫、寝てんのかよ。
「…ったく、暢気なもんだぜ。」
俺が体張って情報取ってきてるってのにさ…なんて小さくため息をつくと、押入れから布団を取り出して広げる。
「よっと。」
姫を抱き上げ、布団の上に寝かせると、姫は幸せそうにむにゃむにゃと口を動かした。
その寝顔があまりにも可愛らしくて、俺は思わず見入ってしまう。
真っ白な肌に、大きな瞳。まつげなんかはばっさばさで、頬はほんのり桃色。まるで人形みたいだぜ。
「………。」
…幸せそうな顔して眠りやがって。
俺は、しゃがみ込んで、姫の顔をじっと見つめる。
昔から、俺と姫はいつも一緒だった。
姫が泣いた時には俺が慰め、俺が凹んでいるときは、姫が俺を元気付けてくれた。
笑うのも、泣くのも、いつも一緒。
可愛い、可愛い、お姫様。
…俺は姫が好きだ。
そりゃ、身分違いも甚だしいことは分かってるさ。
だから、出すぎたことはしねぇ。
姫が泣いてても、抱きしめてやるのは俺じゃないし、愛するなんてもってのほかだ。
俺は、こいつが幸せであってくれたらそれで良い。
強い殿様に愛されて、大事にされて、いっつも笑っててくれたら、それで俺も幸せなんだ。
…だけど。
「ん…」
小さく声を出して寝返りを打った姫の上に、俺はそっとかがみ込む。
顔と顔の距離が近づいて、姫の寝息が俺の顔にふわりとかかる。
…綺麗な顔。俺の姫様。
俺はゆっくりと顔を近づけると、そっと姫の唇に自分の唇を重ねた。
「………。」
一寸して、唇を離す。
相変わらず、姫は寝たままだ。
「…柔らけぇ。」
俺は、自分の唇を指で軽く触る。
少しの罪悪感と、幸福な気持ちが入り混じって胸がちくちくする。
このまま、姫の服を脱がせて、口吸いをして、その白い肌を汚して。
…俺は目を瞑ってそんなことを思ったが、途中でその妄想も止まってしまった。
本当に好きな娘では助平な妄想はできないって、本当だな。
小さくため息をつき、体を起こす。
掛け布団を姫にかけると、
「ごえもん…?」
姫がいきなり俺の名前を呼ぶものだから、俺は驚いて体を強張らせた。
「…ありがとぉ……むにゃむにゃ」
…なんだ、寝ぼけてるのか。
「…おやすみ、姫。」
姫の頭をくしゃくしゃと撫でると、俺はとん、と床を踏んで屋根裏に飛び上がる。
姫の寝顔をもう少し見ていたかったけど、贅沢ってもんだよな。
俺は姫が好きだ。
たとえ、一生結ばれることがなくても、これからも姫の事を想い続けることだろう。
俺が姫を守る。一生日の目を見ることがなくたって、影からあいつを支えるさ。
だから姫。
絶対、幸せになってくれよな。
お前の笑顔を見ている時が、俺の一番の幸せなんだから。
そんな事を考えながら、俺はゆっくり、深い眠りの中に落ちていく。
今日も夢で姫に会えるだろうか…そんな期待を、胸に抱いて。
以上です。
なんだかんだで五右衛門が一番奥手だと思う。
褌祭は他の2人が照れてるのに五右衛門だけ堂々としててワロタよ。
GJ!!
五右衛門は姫と同じ部屋でよく平気でいられるよねw
他のキャラなら何か事件を起こしそうだw
GJ!!
まさかのゴエモンだけど、ほのぼのしてて良いっすー
純愛だー
確かに褌祭、張り切って参加?してるのはゴエw
ゲーム始めていちばん最初に、火事の中姫を守るためにゴエが服を脱いだ場面で『こいつともフラグ立つのかな…』
なんて考えてたのは良い思い出ww
ゴエ頑張れゴエ
>>94 そのシーンで五右衛門が躊躇なく脱いだ事にビビってた半年前のピュアな自分……
グッバイ……
今じゃ誰がいつ脱いでも驚かないどころか
√すらない成実の褌を見せろ見たいと妄想に駆られる自分…
嫌いじゃないぜグヘへ。
成実は誰よりもいい体してそうだwぐへへ・・・
98 :
謙信×姫 壱:2009/09/16(水) 17:26:01 ID:8mRAGuq/
少し冷えた夜風に当たり頬を冷たくしながらも、姫はぼんやりと縁側から空を眺めていた。
「今宵は新月なのね・・・。月が見えないなんて・・・。」
寂しそうにポツリとつぶやいた。
謙信は戦へ出ており、時折戦況を知らせてくれる兼続すらここ最近は顔を見せる事はなかった。
「空に月がない代わりに、私の前にきてくれたんだね。」
ふいに後ろから、優しい声がする。
驚いて振り返ると、優しい微笑を浮かべた謙信が立っていた。
「あ・・・、謙信様」
名前を呼んだか呼ばずかのうちに謙信の腕が伸び、胸元へグイと抱き寄せらる。
「・・・!」
力強く抱きしめられ、着物を通して謙信の体温が柔らかく伝わってくる。
「私の元に降りてきてくれたんだね」
再び謙信は確認するように姫に話す。心待ちにしていた愛しい人の声に顔を上げると、謙信は笑顔を浮かべ何時にも増して優しい瞳で見つめてくる。
謙信様はなんて美しいお方なのだろうと見とれていると、ふいに顎を持ち上げられ、唇が熱くなった。
「っん・・・」
長く熱い口付けに体の力が徐々に抜けていく。
99 :
謙信×姫 弐:2009/09/16(水) 17:28:41 ID:8mRAGuq/
「はぁっ・・・」思わず大きく息をしてしまうが、何とか再会の喜びを伝えようとする。
「謙信様、お戻りになられたのですね。ご無事で・・・」
しかし姫の唇には先ほどの甘い感覚が強く残り、上手く言葉を繋げられない。
謙信はそんな姫の口をそっと人指し指で塞ぎ、これ以上喋らせないようにした。
「生臭い戦場から逃れて、やっと美しい月をつかまえたんだ。今宵は、今宵こそは空に帰さない」
そう言い終えると、謙信の美しい顔が芳しい香とともに姫の首筋に近くなる。
「え?あっ」
ぐるりと視界が動いたかと思うと、姫は謙信に抱きかかえられた。思わず謙信にしがみつくと、いつの間にか縁側
のすぐ後ろの間へと滑り込んでいた。
器用に襖を閉めると、既に用意されていた寝具の上へそっと座らされていた。部屋には小さな灯りがひとつともさ
れているだけだ。
驚きとともに、先ほどの甘い感覚がゆっくり戻ってくる。
柔らかい灯りに照らされた謙信は恐ろしいほどに美しかった。姫は混乱しながらも見入っていると、謙信は対峙し
、寝具の上に座していた。ゆっくり謙信の手が姫へ伸びてくる。
100 :
謙信×姫 参:2009/09/16(水) 17:30:52 ID:8mRAGuq/
「今宵は月を独り占めだね。」
やさしく手が頬に触れたかと思うと、肩へと動く。謙信はゆっくりと体を近づた。
「謙信様・・・」
謙信の熱い唇が姫の白い首筋に触れた。唇はそのまま触れるか触れずかで徐々に胸元へと動き出し、その動きに姫
は思わずゾクゾクとしてしまう。
「ぁ・・・ん・・・」
たまらずに甘い声を微かに漏らす。思わず漏らした声に姫は顔を赤くし、謙信から顔を背けた。謙信は愛しい姫の
声に柔らかく微笑み、2人はゆっくりと寝具へ倒れた。
瞬間にシュルッという音とともに、帯が緩み着物がゆっくりとはだけていく。
「あ、」
とっさに着物の襟を掴もうとするが、覆いかぶさっていた謙信に両手首をつかまれ、おさえられてしまう。
「今宵の月はずっと沈まない、沈ませないよ」
耳元で囁かれ、やさしく耳たぶを噛まれると、姫の体からは力がゆっくりと抜けていった。微かな恐怖と羞恥が薄
らいでいく。
101 :
謙信×姫 四:2009/09/16(水) 17:32:04 ID:8mRAGuq/
謙信は掴んだ両手を離し、ゆっくりと姫の胸元へと滑らせていった。
白くなめらかな乳房は、謙信の手に吸い付くようで、ゆっくりと揉みしだかれていく。
「ん・・・はぁ・・・ぁぁ・・・」
控えめに甘い声を出す姫を、謙信は優しく見つめながらも、決してその手を緩めない。
徐々に姫の呼吸は荒くなり、白く美しい顔も体も淡い緋色へと変化していく。
「かの国では月は玉(ぎょく)となり、龍の口元にあてがわれているそうだよ」
そう言うと、堅くなった小さな突起を優しく噛んだ。
「はああぁっん」
ひときわ大きく声をあげると体を仰け反らせ、甘美な刺激に気を失いそうになった。
「私のいとおしい、美しき月よ・・・」
先ほどの刺激で、既に謙信の言葉など耳に入らない。更に息を荒くし、目はうつろに宙を見ている。
相変わらず謙信の動きは止まない。ゆっくりと甘く何度も噛み、舐められながら、片手は腿へと降りていく。
102 :
謙信×姫 伍:2009/09/16(水) 17:37:37 ID:8mRAGuq/
ススッ ゆっくりと衣擦れの音と共に脚は大きく開かれ、姫の既に多くの蜜を湛えた蜜壺があらわになった。
謙信は細くきれいな指をゆっくり秘部へ這わせていく。姫は小刻みに振るえながら甘い声をだしていた。
指が壺にゆっくりと入れられる。
じゅぷ・・・
あふれる蜜とその温かさが謙信の指に伝わっていくと、すぐに姫は声をあげ締め上げてきた。
「んあぁっ・・・はあぁん・・・あぁっ・・・」
自然と姫の腰が上がり、更に指を締め上げてくる。寝具を掴んだ姫の腕は震えている。
「だめだよ姫、夜空にはまだ戻らせないよ」
謙信はゆっくりと濡れた指を抜くと、代わりに腰を近づけていった。
再び蜜壺から蜜があふれ出し、謙信を迎え入れた。
じゅぷ・・じゅぷ・・・じゅぷ 淫靡な音と共に2人は繋がった。
声にならない姫の悲鳴と共に、ゆっくり奥まで進んでいく。
「ん・・・ぁぁ・・・ぁぁ!!」
奥まで着くと謙信は柔らかく微笑えんだ。
「月の光はあんなに冷たく見えるのに、私の月はとても温かいんだね」
103 :
謙信×姫 六:2009/09/16(水) 17:50:12 ID:8mRAGuq/
意識の遠のく姫の耳元で謙信は囁く。
「このまま繋がっていたいよ・・・」
ゆっくりと締め付ける姫に耐えつつも、謙信は笑みを崩さず姫を見つめている。
「月よこのまま帰らないでおくれ」
部屋の外は相変わらずの闇夜で、いつもより多くの星が冷え冷えと輝くだけだった。
104 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 17:52:55 ID:8mRAGuq/
なんか上手く終われなくて(汗
漢数字がちゃんと繋がってないかも?
姫君方、ごめんなさいませ。
GJ!!!
萌えさせていただきました!!!
謙信様キザだねwww
GJGJ!!!
遂に越後の話が投下されて嬉しいです!!
パスをころころ変えられると
小説は更新されてワクワクしてるのに解けなくて困る!
誰かヒント下さい。
ん?どういうことだい?
パスなんて入れなくてもレスを辿れば読めると思うんだが…
あやめも知らぬ恋を読んでる人いませんか?
小説??
ググッたら古今和歌集が出てきたんだけど…w
個人サイトのだよね?そういう話はしない方がいいかと…
>>109 ゆとり乙
頭が悪いんだねー
かわいそうに
あのサイトってパス探せとあるがどこにもない気がw
114 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 17:36:42 ID:BF2b8Zb6
うわー
このスレゆとりの巣窟だなwww
晒しあげておきますね
誰でもいいんだけど、お酒を飲むと普段と全然キャラ変わったりすると萌える。
兼続が大人しくて照れ屋になったり
小十郎が甘えん坊になったり
幸村が煩悩を解放して積極的になったり
家康がワガママになったり
…誰か書いてくださいw
パス、すぐに分かったよ根気よくスクロールすれば見つかるよ
家康で濃厚エロ書きたいのに、こいつこざっぱりとしたセクースしかしやがらねぇ…!
誰か姐さんお願いw
118 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 12:44:46 ID:VOsQYk5o
糞スレ
幸村を騎乗位で攻め立てたい。
成実には優しく攻められたい。
>>119 幸村で騎乗位いいねー
家康に身体中なめられたいw
そしてイクまでク○ニ
成実は立ちバック
Sな自分は騎乗位で小姑をがんがん攻めたい。
でも古風なの好みなら、そういう破廉恥娘はNGなんだろうな〜(´Д`)ちぇ
成実がとびっきりいやらしい小説読みたい
成実に開発されたいよー
そして、小姑を責めてみたいwねちっこく!
難しいだろうけど…さ。
お千代さんなら成実に対抗できるんじゃないか… とか思ってみたが
「さすがだべ、村の男だぢとはぜんぜんちがうべ」とか
「ぐへへ」ぐらいしかセリフが思いつかんわ
茶々ちゃんも対抗出来そうw二人のプレイは凄そうだ
お互いタイプじゃなさそうだけどw
乳だけは好きそうw
茶々「あんた、ええなぁ。なぁ、わらわと試しに一発どうや?」
成実「いいだろう。手加減はしないからな」
茶々「ああん、ええわぁ!」
成実は積極的な女は嫌いな感じするw
130 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 01:38:57 ID:Tp8toSJS
幸村を襲いたい
幸村に襲われたい
禿同意!余裕なくなって姫を襲うの見たい
姫がちょっと隙をみせればすぐに来るだろう。
ゆっきー×姫の小説投下を考えてるんだけど、姫様達の読みたいシチュ募集してもいいですか?基本黒ゆっきー系でだと思うんだけど
直球ストレートな兼続はいかがでしょ。
兼続の一人称が『私』だったりしてますが多めに見てくださいまし。
***
「姫様!姫様!」
「兼続、何ですか?」
「いえ、呼んだだけであります!」
越後に姫と五エ衛門が来てからもうどれほど経っただろうか。
暖かい気候、遠くに凪ぐ金色の小麦。
城を登った少し先、書物庫に二人はいた。
「姫様!」
「何でしょう?…っ、え」
後ろからすっと伸びた腕が、姫の細い腰に巻き付いた。
「休憩いたしましょう」
そう柔らかく微笑む表情とは裏腹に、腰に指が食い込む。
城主より書物の整理を命じられた二人は、昼下がりからここの倉庫に篭っていたのだが。
専ら整理を進めるのは姫だけ。
兼続はそんな姫を見ては、にこにこと笑っていた。
眩しい陽も沈んだ頃になって、漸く一段落ついた頃、兼続は休憩なんて言葉を口にした。
「その、兼続…」
「柔らかいですな、姫」
「近、い…」
すりすりと姫の肩に顔を擦りつけては、緩い抵抗を押さえ付ける。
腕の中でばたばたともがいているが、そんなもの、知らない。
「姫、私と交接いたしましょう!」
「なっ、なにを言い出すのですか!?」
あまりにも包み隠さずに言い放つ兼続に、姫は大きな瞳を零れんばかりに開いて見上げる。
兼続は主である謙信と違い、甘い蕩ける言葉も包んだ言い方も知らない。
いつだって、そのまま…ありのままなのだ。
「答えは聞いておりませぬよ」
低く、そう呟いたと思えば、身体が揺れた。
「あ…、?」
「姫様は今から、私に手篭めにされるのです」
(…あぁ、また…)
にっこり。
兼続はまた微笑む。
いつものように。
身体を床に縫い付けられた姫は、もう逃げる術はなかった。
ゆっくりと近付いてくる兼続の唇を受け止めるだけ。
「ん、んっ…んぁ…」
絡むように吸い付く唇。
そこから甘い蜜が溢れているかのように、兼続は殊更にゆっくりと舐めあげる。
そのまま唇は下がり、触れた箇所から熱くさせる。
「あなたは悪いお方だ」
「なぜ…そんな、っやぁ…!!」
乱れた着物の帯を引き抜くと、柔らかな乳房が垣間見える。
漏れなく触れる度、ひくりと揺れるその肌に欲を感じてしまうのだ。
こんなにも兼続自身を熱くさせる、これが愛なのかと…。
「嗚呼、素晴らしき柔肌でございます」
「ひ、ぁっ…!?」
かり、と音をたてて乳房の先に歯を埋める。
もう膨らんで、赤く潤んでいる。
「か、兼続…意地悪…しないでください…」
ようやっと、姫が吐息を漏らすと、兼続は顔をあげた。
「意地悪でしたか?それは申し訳ない!」
身体を起こしたかと思えば、そのまま姫も引き寄せられる。
「…え…?」
「さぁ、姫、お好きなようにしてください!」
横になった兼続の上に乗せられ、姫は困ったように瞳を潤ませた。
「ど、どうすればよろしいのですか…?」
「お好きなように!」
「ひゃ、んんっ…!」
乱れたままの着物の裾から手を滑り込ませると、姫はゆっくりと足下の褌へ触れた。
優しく宥めるように腰を撫でていると、褌からそれを取り出し、姫は微かに腰を上げた。
ちらりと兼続を見れば、にこりと微笑んでいるだけ。
「…兼、続…入りません…」
「入りますよ。姫のそこは、充分に濡れております故」
「そ、そん、な…」
「…ほら」
少し腰を突き上げてみれば、先端が熱く零れる蜜に触れた。
入口はひく、と疼き、まるで兼続を誘っているようで。
「お手伝いいたしましょう」
「え、待っ…兼、続、あぁっ!」
ぐちゅ、と擦れた音を立てて、ゆっくりと侵入してくる。
それは熱く猛り、姫の内を犯す。
「あ、ぁあ…っ、ん…」
「姫、恍惚としておられる」
「ん、ぃやっ…」
奥までたどり着くと、何もしなくても締め付けて離さない。
姫の顔を見遣れば、濡れた瞳は誘っているようにしか見えず、倒れ込んできた身体を支えながらその目元に唇を寄せる。
「動いて、姫」
「ん…」
一度金具が外れてしまったように、姫はこくりと頷いて心許なく腰を揺らし始める。
前後に動く度、内壁を擦り、蹂躙し、高ぶらせていく。
「あぁ…気持ち悦さそうだ…」
「い、言わないで、ぇっ…」
「っは、今…至極締まりましたな」
「違っ、んーっ…!!」
今までは撫でていただけの指が、腰を揺さぶる。
(熱い。溶けて…しまう…)
姫は襲う快楽の波に、もう身体を任せるしか出来なくなっていた。
「姫、私が欲しくて堪らない、という顔ですな…」
いつもなら反論するのに、今は首を縦に振ることしか出来ない。
「気持ち悦いのですか?」
「ん、…」
「聞こえませんな」
「気、持ち悦い…、かね…つ、ぐ」
「いい子でございますね」
「んあっ…、だ、だめ…」
ぐ、と兼続も身体を起こす。
今までより深く繋がり、抱き合いながらただ快楽を極めた。
***
中途半端で長いですがここで失礼いたします。
もしリクありましたら有り難く書かせていただきますので。
利休様でもばっちこい。
GJGJ!!!
続き期待w
>>134 嫉妬に狂う幸村とか見たいですw
ゆっきーって酒入ると積極的になる気がする
>>139姫様。嫉妬に狂うゆっきーもいいですねwかわゆい
>>140姫様。私も酒が入ったゆっきー見てみたいと思ってたw
もうちょっとネタ募集して、じっくり書いて投下します故、暫しのお待ちを姫様達。ふむ。嫉妬して、お酒に酔ってほにゃらほにゃらもよいかもw苦っ!
>>141 何か無駄に引っ張るし、誰も楽しみにしてないし…。
その日に投下しないなら酉つけたら?
自サイトでやってくだしあ。
勘違いしてて痛いよねw
なんか自演っぽいしww
幸村小説待ってます
もしよければDMの小説も見たいです。
それはそれは濃厚な感じで…。
>>141 楽しみです。
姫の恋愛相談を受けたゆっきー
が嫉妬とムラムラが抑えきれずに暴走するとか・・
積極的なゆっきーが見たいです♪
DMもいいですね☆
予想通りの流れw
槍の稽古を終えて部屋に戻る途中、姫が庭の備え付けの椅子に座っているのが目に入った。
夕暮れの陽が、考え込んでいるような姫の白い顔を赤く染めているのをみて、幸村はドキリとした。
「ひ、姫様……。どうかされたのですか?」
「……」
「姫様……?」
「あっ、すみません。少し考えごとをしていたもので。何かありましたか?」
「いえ。姫様をお見かけしましたので、声を掛けた次第です」
「ああ、そうでしたか……」
「何かあったんですか?何か思いつめたお顔をされていましたが……」
「いえ、何でもありません。心配してくれて有難う」
姫はにこりと笑って言った。
(そんな貼り付けたような、笑顔……)
「あの、もし良ければ、拙者に話してみませんか?」
「え、あの、でも……」
「話せばすっきりすることってありますよ」
幸村は笑って言った。
「そうですね。それでは……話します。その、私、気になっている人がいて……」
「……!!」
「その人のことを考えると、夜も眠れなくて……」
「……」
「このようなことは、幸村も困ってしまいますね」
姫は申し訳なさそうに言った。
「……」
「幸村……?」
「……あ、そうです……ね。でも、姫様は美しいから勝算はあります。絶対に」
「そうだったら、よいのだけど……」
姫は少し、顔をほころばせて言った。
姫と別れ、一歩ずつ歩いていくごとに、幸村の表情は曇っていく。
喜ぶ姫の手前、貼り付けたような笑顔を見せはしていただろうが、心の中はどろどろしたもので一杯になっていた。
(姫様……誰のことが好きなんだろう……?お館様……?それとも佐助なのか……?お館様なら、仕方ないが……)
幸村は少しぞんざいに稽古道具をしまってから、用事を済ませて、部屋に戻った。
夜、幸村が蝋燭の灯りのもと、和歌の本を読んでいると、障子越しに声がした。
「幸村様。少し一緒に呑みませんか?」
「佐助か……。拙者は」
酒は呑まないと言いかけたところで、止めた。
「少しだけなら付き合ってやる」
幸村はそう言うと、障子を開けて、外に出た。
「そう来なくっちゃ」
「調子に乗るな」
「はいはい」佐助はそう言うと、杯に酒を並々と注いだ。
それをぐいっと一気に幸村は飲み干した。
「へ……?どうかしたんですか?」
「何でもない……早く注いでくれ」
「あっ、ああ。はい……」
そのやりとりを七回から八回繰り返したところで、幸村は杯を落とした。
「姫様……」
「姫様?ああ、傾国の美姫様ね……最近、なんか妙にあの姫さん、俺のことを見てんだよなあ」
「そうか……お前か……お前のことが」
幸村はそう言いながら、ふらつく脚でよろよろと立ち上がる。
「だっ、大丈夫ですか?」
「……ほっといてくれ……」
「……幸村様……」
幸村はご馳走と言うと、ふらふら歩き出した。
(姫様……)
やはり、脚はどこへともなく、姫の部屋に向かっていた。
酔いの中に、どこか醒めた自分がいるのを感じながら、幸村は姫の部屋の障子を見つめ続ける。
ふと気付くと、障子に灯りの色が浮かび上がっている。
(姫様……。まだ起きておられるのか。やはり眠れないのか……佐助のことを想って……)
幸村は微かに笑いながら、そう思った。
「……誰か、そこにいるのですか?」
「せ、拙者です……幸村です」
「幸村?」
どうかしたのですか?と云いながら、障子を開ける姫を幸村は見つめ続けた。
夜の薄明るい月に照らされて、なお美しい姫の顔を……。
幸村は体が熱くなるのを感じて、胸を抑えた。
「幸村!?」
反射的に駆け寄った姫は幸村の体を支える。
「お酒の匂い。沢山、呑んだのですね」
歩けますか?とぼんやりと遠くで話しているような姫の声を感じながら、頷く。
「少し、布団に横になっていれば楽になります。お水を飲んだ方がよいですね」
水差しから水を汲み、渡してくれる、姫の手首を幸村は握った。
「ゆ、幸村……?」
もう、止められない。止められるわけがない。そのまま、強く引き寄せて、逃さないように両手で姫の両手首を握る。
「い、痛いです……!幸村っ……」
「……姫様は、佐助の事が好きなんですよね……?」
「え……?」
「やっぱり、そうなんですか」
幸村は姫に顔を近づけて、耳元で囁く。
「俺が、どれだけ姫様のことが好きか分かります、か……?」
「ゆ、幸村、や、やめて」
「止めません、よ」
そう言って、深く口付ける。
「っ、ん……」
一旦、口を離して、握っていた両手首から手を離して、帯を解いていく。
「簡単だ」
解いた帯で、姫の両手首を幸村は縛りあげながら言い放った。
「っ……!」
「早く、こうすれば良かった」
「ほ、解いてっ」
「駄目です」
幸村は獲物を捕らえた喜びなのか、えもいわれぬ笑みを浮かべながら、上目使いに姫を見上げた。
「さあ、どうしましょうか?」
そろそろと、姫の袂を開きながら、胸を露わにさせていく。
「あ、ああ……や、やめて……幸村……」
「綺麗だ……。蝋燭の灯りに照らされて……なんて綺麗なんだ。姫……」
幸村は均整の取れた胸を、両手で覆って口に含んだ。
「は、あっ……」
「気持ちいい感触ですね」
とりあえずここまでということで続きはまたこんどにて。気長にお待ち下さいませ。美しい姫君さまたち
超GJ!!
続きがくるまで正座して待ってます!!
いくら酒が入ったとは言え、戦Loversの幸村じゃない希ガス
何か違うね
黒幸村ですなw
いつもの勘違い駄文姫様超乙です!
一番ネチっこいのは誰だろう
読んでいくうちに心の臓のスピードが…w
きゃーGJGJ!!
黒幸村ばんざい☆
>>154同感w
戦ラバの幸村なら、暴走する自分にもっと苦悩すると思う
ネタか?ネタなのか?
黒幸村お疲れ様です。
ところどころ誤字云々が多かったり、やはり佐助の口調も違っていたり…。
主は本来漢字である箇所も平仮名もだったり、だいぶ気になりますね。まるでお子様が書いたようでございます。
プロではないのであまり深くは言えませんが、少し読み直していただければすぐにお分かりになるでしょうに…。
厳しいかもしれませんが、展開も中途半端すぎていますね。
あともう少し削るか引っ張るか出来たはずです。
私たちの愛する(戦国Loversの)幸村というものを理解してから出直していただけないでしょうか。
貴女様のオリジナルというのでしたら良い出来だとは思いますが。
黒幸村の続き期待
はいはい自演乙
自演じゃないと思うけど…
別に趣味の域で投稿してくれてるんだから、他人がどうこう言わなくてもいい気がする。
褒めたりするとすぐ自演っていう人って何なんだろうねw
誰も褒めてないじゃん
いいじゃまいか。
ゆっきー、お館様完結編でも暴走してたよねー。
>>152 変なのがいますが気にせず投下待ってます。
自演乙♪
>>163 この人、なんかうざいわ。
何様だろう。
ドンマイ♪
>>138 GJですた。ねちっこい正座様が読みたいですw
>>169 あれは良かったな
あのまま暴走して取り返しつかなくなるの大歓迎だったんだがw
暴走ゆっきーが見たいw
ゆっきー暴走したらお館様から乗り換えるなー。
二股がいいなー。
続編で姫を押し倒して最後までヤる幸村が見れたらw
自分はお館様地獄が大好物なのでそのままゆっきーと3Pでいいと思う
双璧と3P
182 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 16:39:58 ID:g54yxuyW
184 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 23:20:17 ID:g54yxuyW
小姑は視姦が好きそうだw
小姑が3Pに応じるシチュエーションを真剣に悩んでる
つ媚薬
DMが姫と双璧をほっとくわけないので→4Pになります→姫が過労死
190 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 15:21:51 ID:3+LNKQh5
>>188 たしかにDMがほっとくわけないなw4Pとか、奥州オワタ/(^O^)\だなww
でも嫌いじゃない。そんな奥州どなたか書いて下さい
日替わりプレイ
193 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 06:55:55 ID:LZMvUN1N
あげ
蝋燭プレイ
緊縛プレイ
笛プレイ
リプレイ
198 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 16:25:57 ID:cbyb3e18
>>196 ワロタ
笛プレイって姫に突っ込んでぴーって吹くあれだろ?
姫様は本当に吹くのが好きですね・・・
では、笛はいつもの笛ではなく尺(ry
姫様は尺八の名手でいらっしゃる…
小姑の笛ってどんな笛?(性的な意味で)
艶やかで、良い音が出ます。
205 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 03:37:41 ID:E5+RFXfO
艶やかで、良い汁が出ます。
尺八…手取り足取り教えたのは、やっぱり小姑?
「姫は上達が早いですね」
「小十郎の教え方が丁寧だいからです」
「姫…尺八は…尺八は某以外に…」
「え?」
「いえ、何でもございません。きっと殿もお喜びになられましょう」
「殿…ですか?」
「はい。ご所望とあれば、是非とも」
「…そんな…まだ上手くは…」
「構いません。力を抜いて、教わったとおりで大丈夫ですから」
「こ…小十郎…」
「某にお任せください」
209 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 21:49:59 ID:1AtJdrK9
>>207 禿げたww
騎乗位好きなDMの為に手取り足取り教えたのも小姑。
小姑の笛を姫にあてがい、
「姫様、そのままゆっくり、腰を降ろして下さいませ。」
「あっ…こじゅうろっ…!」
「下から仰ぎ視る姫様も、大変美しい…。さあ、姫様の気持ちの良い様に動いて下さいませ。」
「そう言われても…困ります…」
「大丈夫です。腰をゆっくり前後に動かしてみて下さい。」
「こ、こうですか…?あぁっ、こじゅうろぉっ…!」
「くっ、お上手です、姫様。後ほどたっぷり突いて差し上げますよ…!」
211 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 00:59:52 ID:XaEd0lQg
DMは騎乗位とか主導権握られるの嫌いそうだが小姑は好きそう
DMは黙ってバックか対面座位(スチル的に
いや、バックだな。
姫のケツ好きそうだ
ケツだけでもいろいろ遊んでくれそうだ。
お館様→バック
幸村→正常位
DM→対面座位
小姑→騎乗位
成実→駅弁or立ちバック
謙信→正常位
兼続→騎乗位
216 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 01:52:35 ID:RscNMK1E
DMは対面でネチネチきそうだなーw
ワクワク
リアルに好きな体位だw
駅弁w成実体力ありそうだからなー
219 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 19:10:28 ID:RscNMK1E
DMは48手制覇しそうだな
221 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 21:20:13 ID:oFbuj2T4
幸村の突きは猛烈そう
もちろん槍の話です
今日初めて裸出たけどピチピチで意外とエロいのう
小姑の腹筋が最萌えだけど
幸村とDMは若いから回数で勝負
224 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 17:14:21 ID:SOZgjWE6
>>成実→駅弁or立ちバック
リアルすぎて笑える。
成実との事後は全身筋肉痛
成「いくら傾城の美姫であっても、この戦国の世…これしきで体中が痛いなどとはな…やっていけぬぞ」
姫「…は…はい」
成「これから毎日鍛えてやる。手加減なしでな」
姫「…えっ…ま、毎日でございますか?」
成「まんざら嫌ではなかろう?フフッ、嫌がる姫を無理矢理…というのも一興だがな」
姫「…ひどい」
成「酷いだと?どこが酷いんだ?あんなに声を上げて鳴いていたではないか」
姫「…そ…それは…///」
228 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 00:16:47 ID:vMsZJa8G
あ、傾国でしたね;;
なんか信玄ぽいかも…
成実w
成実のプレイ時間は長そうだw
231 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 00:49:42 ID:vMsZJa8G
一番上手そうなキャラって誰だろう
信玄。。年の功。。。
謙信の三日三晩も…w
キスで気絶だしw
成実師匠に仕込まれてみたい
237 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 02:42:38 ID:iANWDg08
次回意識調教
「一番大きそうな人は?」
意外と兼続
期待どおり成実
242 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 17:14:25 ID:X0rIaGUf
243 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:23:41 ID:wlQjDDkC
姫「本当にこんな大きいの初めて・・・」
成実「触ってみろ」
姫「・・・はい」
成実「ゆっくり擦るんだ」
姫「こうですか?」
成実「くっ・・・そうだ、上手いぞ」
謙信もけっこうありそう
Loversが温泉に集結したら
成実「ほう…さすが甲斐の虎と言ったところだな」
お館様「ふむ、お主もなかなか…。…む!?う、上杉…!」
一同「!!!」
謙信「…ん?何?どしたのみんな?」
www
247 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 04:49:38 ID:UgrolgHl
>>本当にこんな大きいの初めて・・・
姫もなかなかやるなw
姫「んっ・・・成実の、大きすぎて口に入りません・・・」
成実「入らない部分は手で扱え」
姫「はい・・・こうですか?」
成実「・・・っ!さすが傾国の美姫だな」
250 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 00:48:56 ID:dutiCUuu
千代×謙信キボン
謙信様愛好家もお忘れなく
253 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 03:28:08 ID:dutiCUuu
松茸プレイ
兼続「越後の松茸は形もよく大変美味ですぞ!姫様ぜひご賞味あれ!」
姫「こんなに大きい松茸なんて本当に初めて・・・。」
謙信「私は美味しそうに食べているのを、見てるだけでいいんだ。
姫の食事姿は、私にとっては御馳走だよ。」
謙信「・・・どうしたの?食べないの?」
姫「え・・・いえ・・・」
謙信「ふーん。姫はそうやって噛むのだね。
いいね。正しい噛み方だよ。」
兼続「噛めば噛むほど味が出る。
深い滋味と甘みこそが、越後も強みであり魅力なのです。」
謙信「・・・姫、次は何がしたい?
なんでも好きなことを言ってごらん。」
姫「そうですね・・・」
謙信「遠慮しなくて良いから言ってごらんよ
私に何をしてほしいのかな?」
256 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 03:21:47 ID:b7FI+qxm
ゆっきー、ほーけーで涙目
ゆっきーは以外とありそう
ゆっきー!!!
261 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 00:46:21 ID:+8NMGdso
姫「本当にこんな大きいの初めて・・・」
幸村「触ってみてください」
姫「・・・はい」
幸村「ゆっくり擦ってください」
姫「こうですか?」
幸村「くっ・・・姫!」
幸村「は!夢か・・・拙者は何てことを」
「くっ・・・続きが気になって眠れない!」
姫「凄い・・・益々硬く大きくなってきました・・・」
姫「次はどうすればよいのですか・・・?」
幸村「次は・・・口に含んでください」
姫「は、はい・・・」
幸村「もっと口を大きくあけて舌を使って下さい・・・」
姫「んんっ・・・」
幸村「そうです・・・上手ですよ。姫・・・」
姫「んっ・・・んんっ・・・」
幸村「上目遣いの姫もまた・・・くっ!!」
幸村「姫っ・・・もう・・・出ますっ・・・!」
269 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 19:32:28 ID:+8NMGdso
幸村は早そう。
姫「・・・っ!凄い・・・こんなに沢山・・・」
幸村「姫・・・次は俺が・・・」
姫「やっ・・・!駄目です!」
272 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 00:05:03 ID:+1qxJe3w
リレー小説しようぜ〜
幸村「大丈夫です、姫。拙者を…俺を信じてください」
275 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 00:34:31 ID:+1qxJe3w
姫「あっああ・・・そこはだめっ・・・」
幸村「駄目?俺には駄目なようには見えませんが」
姫「あっ・・・ゃああああっ・・・!」
姫「幸村のいじわる・・・あっやぁ・・・」
幸村「姫はここが良いのですね」
姫「ちが、・・・あぁ!?」
幸村「濡れてきていますね」
姫「み、見ないでください幸村・・・」
幸村「俺は姫の世話役。ならば下も俺がお世話して差し上げます」
姫「そんなお世話は・・・あ、」
幸村「おかしいですね。舐めても舐めても溢れてくる」
278 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 01:32:31 ID:+1qxJe3w
幸村「舐めても舐めても溢れてくる・・・姫のここは嫌らしいですね」
姫「もうだめぇっ・・・おかしくなっちゃぅ・・・」
幸村「でも姫のここは俺の指をくわえ込んで離さないですよ」
姫「・・っ!幸村っお願い・・・もぅ入れてぇ・・・!」
幸村「入れる?どこに何を入れるのですか?」
姫「い・・・言えませんそんな」
幸村「ならばどうしようもありませんね」
姫「ひどい・・・」
282 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 07:42:43 ID:+1qxJe3w
姫「欲しいのです・・・幸村のものがっ・・!」
…きも…
DMがいい。
部屋に突如、政宗が乱入してきた。
287 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 00:32:22 ID:luG51y/3
あげ
姫「ま、政宗様・・・!?」
政宗は何も言わず強引に姫の腕をとり部屋を後にした。
そのまま誰もいない部屋へと連れ出され、重苦しい雰囲気に耐えられなくなった姫が
口を開こうつした刹那、
姫「あの・・え!あ、・・・あン」
姫の両手を壁に押さえつけ、口吸いをする政宗
姫「ん・・・んあ、・・・・あぁ・・・っ」
政宗「お前は少し目を離すとすぐどこかへ行ってしまう・・・
今宵は俺と共にいろ」
先刻の口吸いの激しさとは裏腹に、心なしか辛そうな表情を浮かべる彼は、
いつもの強気な政宗ではなかった。
幸村「貴様っ・・・!姫を離せ・・・!!」
政宗「お前と俺、どちらが先に姫を逝かせるか勝負だ」
姫「っあ・・・」
幸村「くっ・・・!」
幸村「くっ・・・お前の口車には乗らぬっ!ひ・・・姫様にそのような・・っ」
政宗「ほう?ならば指をくわえて見ているが良い、俺と姫の交わる様をな。俺に鳴かされ、せがむ姫を。」
姫「んっ・・ぁあン・・・!」
幸村「苦っ・・・!姫・・・様・・・」
政宗「お前は俺だけを見ていればよい。」
姫「政宗様…お待ちくだ・・ぁあんっ!」
政宗「今宵は寝かせぬ、覚悟しろ!」
幸村「くっ・・・!俺だって・・・!俺だって・・・!」
294 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 00:28:39 ID:Fvut94mZ
政宗は幸村が見ている前で姫に自身を挿入した。
姫「っあああん・・・!!」
政宗「・・・っ!さすが傾国の美姫だな・・・!幸村、お前も参加しろ。」
幸村「苦っ・・・!!何を言って・・・!!」
姫「あっあああああ・・・!!」
若!若!何をしているのですか!
297 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 04:02:28 ID:Fvut94mZ
政宗「成実か・・・とんだ邪魔が入ったな」
成実「ほう、若。ついに傾姫をものにしましたか」
政宗「だったら何だと言うのだ。貴様にはやらんぞ」
成実「ご冗談を。奪うつもりなど微塵もありません。
しかし、若には少々色気が足りないようですな。
色事の師匠として、俺が指南して差し上げましょう。
・・姫、こちらへ来い。可愛がってやる」
299 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 02:46:08 ID:KReGnTGx
姫「あっ・・・(三人もの男の人に囲まれて私はどうすればいいの・・・)」
ドギャーーーーーーーーーーン!!!!!
「何だ!?」
303 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 14:31:15 ID:zq+GJgPY
304 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 22:40:08 ID:JzX+gR64
爆音とともに姫は蘭丸に連れ去られてしまった
この展開ktkr
307 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 19:51:38 ID:FgGsTXFi
308 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 23:26:27 ID:KlSanS07
あげ
姫を抱えて裏道を走り抜ける蘭丸。
姫「は、放してください・・!!あなたは誰なのですか、私をどうする気なのです?!」
蘭丸「・・・私は森蘭丸。あなたを信長様の元へお連れします。」
姫「の、信長・・・!?そんな・・っそ、そうだ、五右衛門!!五右衛・・むぐっ」
蘭丸「静かにして下さい。それに怪我をされては困るな・・・暴れられないよう縛っておきましょう。」
310 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 02:17:06 ID:E1xD8Y/L
姫を抱きよせると、蘭丸は器用な手つきで姫の手首と足首を軽く縛り、
そのまま静かに髪をなぞった
姫「な、何を…!」
蘭丸「お静かに、もうすぐ信長様の待たれる尾張に着きます。」
貴女は永遠に殿の物となる。
その前に、せめて貴女を感じたい。今しばらくこうして貴女をこの手に抱くことをお許し下さい。
姫「・・んっ・・」
蘭丸は姫の首筋を撫で、襦袢の中へ手を入れた。
姫「あっ・・やめ・・っ」
蘭丸「殿へ献上する前に・・・毒見するだけです」
「や…やめてください」
顔を背ける姫。
蘭丸は、苦しそうな、はたまた切なそうな目を一瞬し、
「…そんな顔をしないでください」
と呟き、桃色に染まっている姫の頬に手を当て、ゆっくりと自分の顔を近づけた。
314 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 10:41:25 ID:E1xD8Y/L
「姫はまだか?蘭丸は何をしている!!!」
信長十日も待ちぼうけ可哀相
蘭丸「今頃殿、待ち侘びているでしょうね‥‥」
蘭丸はゆっくりと、姫に口付ける
姫「んっ‥んんっ‥‥ぁン‥‥(あ‥ダメ‥‥身体の力が抜けて‥‥)」
蘭丸「‥‥快楽に弱いようですね‥‥。殿の強い想いに、貴女もすぐに殿を愛するようになるでしょう。」
姫「‥‥そんなこと‥‥っ」
蘭丸「伊達どもとは随分お楽しみだったようですが?」
姫「そ、それは‥‥」
蘭丸「ではこちらも試してみますか?」
蘭丸は姫の乱れた着物の裾に手を掛ける。
信長待ちぼうけww想像してワロタwww
皆さん乙女ログの方に行ってしまわれましたかな?(´・ω・`)
乙女ログ(笑)
320 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 08:23:21 ID:ZIIE7nwJ
あげ
321 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 02:42:03 ID:nsK11Em9
あげ
エヴリナイツ☆
超番外編よかった。
温泉ネタで職人さん方書いてくれないだろうか。
番外編は双璧との3Pフラグ。
前か後ろかどっちがいい?
成実は後ろからが好きそうだな
前(口)小姑、後ろ成実キボンヌ
328 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 12:45:37 ID:alLtrq9h
きんもー
股間が痒い小姑
我慢強い家康
幸村って何気に未遂2回もしてるw
332 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 07:28:19 ID:rLpM+iiT
人いなくなったね……
何度か投下したが、忙しくてまだ投下できず。イマイチぐっとくるネタも無く…。
萌えネタ飢え
334 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:53:02 ID:QLGMSJPH
残念
あ