母親が他人に犯される小説

まぁ、スレタイの状況は好みなんだが

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1183549468/
このスレは良かった

残ったか

他人嫌い消えた

ナイルナイルＤＫ氏の作品とか凄い好み。

なにそのネーミングセンス

ふぅ

保守

test

プロローグ

「気持ちいい？ママ、気持ちいい？」
あたしの上で逞しく腰を動かしている息子、ナオが訊いてくる。
「いいわ、いいわ、ああ…上手になったわナオくん！」
「ああっ…もう…出る！」
「イクわ、ママもイクわ！」
息子のミルクが、体内に注ぎ込まれる。
絶頂の余韻に浸っているあたしの分もティッシュで後始末してくれると、
ナオは『男』から可愛い『息子』に戻って胸に甘えてくる。夫も、過去に
関係を持ったどんな男達も与えてくれなかった、満ち足りたひととき。

きっかけは些細な事だった。高学年になって度々夢精するようになったナオの
心配と悩みを解消してやるため、(母親の分を越えてるのはわかってたけど)
オナニーを教えてあげたのが最初だった。一緒にお風呂に入り、皮を剥いて洗う事を
教えながら、勃起したオチンチンをしごいてやる。初めての射精があたしの掌の中
だった事が『刷り込み』になってしまい、夫の単身赴任で体をもてあましていた
あたし自身も楽しんでしまって、ナオの(ていうかお互いに？)求めるままに
手からフェラチオ、ペッティング、セックスへと、ごく自然に発展していったのだ。
いまではナオの方が主導権を握りつつある。まだ六年生なのに…。

カフェではユカナが先に来て待っていた。
「遅いよ、サヤコ(←あたし)」
ユカナは中学から大学まで一緒だった親友だ。シングルマザーで、ハルくんという
ナオと同い年の息子がいて、子供同士も仲がいい。ついでにいうと、彼女とハルくんも
あたし達親子と同じ関係である。
「メール見たわ…なかなか面白い提案じゃない」
チェーンスモーカーのユカナが、紫煙を、ぱふー、と吐き出しながら切り出す。
「お互いの『相手』を交換するなんて…ふふ、こういうのもスワッピングって
いうのかしら？」
「セックスは楽しいけど…子供達に『親離れ』させないと…」
あたしの苦しい言い訳を、ユカナは笑い飛ばした。
「あんたが『子離れ』しなきゃダメなんじゃないの？…まあ、ナオくんは前から
食べてみたかったし、ハルもそのオッパイで可愛がってあげてよ」
「ねえ、おねえさん達」
急に隣の席から声をかけられた。大学生っぽい男二人だ。
「何気に聞こえちゃったんだけど、妙にエロい話で盛り上がってない？」
「欲求不満とか？」
あたしとユカナは顔を見合わせた。しばらく子供達とのセックスに満足してしまって、
男漁りなんてご無沙汰だった。
(続く)

プロローグ２

男達は、地元や多分全国的にもバカで有名な私立医大の学生だった。以前試しに、
同じ大学からナオの家庭教師を雇ったが使い物にならず、結局何回かセックスして
馘にした事がある。
「あなた達、こんなオバサン達に声なんてかけて、何のつもり？」
確かに実年齢よりは若く見えるけど、どこまで本気なのかしら？
「いやいやいや、塾女全然オッケーっスよ！」
バカ丸出しの返事がかえって来る。まあ、脳ミソとセックスするわけじゃないから
いいけど。
「せっかくいい空気だからさ、みんなでこのまま行っちゃいましょうよ、ホテル」
ユカナの一言で決まった。
(子供達の件は、また今度にしましょう。それよりも、久々の若い男だから、ね)
彼女が目で語っている。確かに少し、年をとっちゃったのかもしれない。
昔は挨拶やスポーツ感覚でパンツを脱いじゃうようなあたし達だったんだけどな。

イく瞬間AVみたいにオチンチンを抜かれ、顔と眼鏡(←書き忘れ)に濃くて
生臭いやつを豪快に浴びせられてしまった。ユカナも舌を伸ばして、相手の絶頂と
迸りを受け止めている。
「いやー、奥さんのオマンコ良すぎて二発分くらい出ちゃった…」
「もう…せっかく中に欲しかったのに…」
ユカナが近寄って来て、あたしの顔と眼鏡を舐めとった。二人分の精液と唾液の
カクテルを、口移しで飲ませてくれた。ユカナがお尻を向けながら
「ほら、わたしらのスペレズ見て回復したら、好きな方へ挿れなさい！」
と挑発する。彼女に乳首を吸われ、ナオや夫への罪悪感を感じつつも
(ああ…今度はどっちのオチンチンに貫かれるのかしら？)
と期待にふるえるあたしだった。

疲れたので続く

いや、もう終わりでいいから

>>28
そうだね、そうするよ。

いやいやいや、つづきお願いします。

お願いします

いえもう満腹です。

ふぅ…

続きお願いします。

ほしゅ

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

ほ

投下を待ちつつ保守

>>36の修正

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

プロローグ３

四つん這いになった、あたしとユカナ。二つ並んだお尻に、男逹は挿入してきた。
10回突いたらオチンチンが抜かれ、別のもう一本が挿ってくる。それが何回か繰り返された。
「お願い、最後までオチンチンで犯して！」
哀願するあたし。夫が、子供がいるからこそ、他の男に征服され、屈伏する悦び、
愛する人を裏切る悦びは大きくなる。
男逹は悪ふざけを止め、セックスに専念し始めた。顔中を精液で汚してしまったから
キスは無し。だけど右手で乳首を、左手でクリトリスを弄んでくる。ユカナは男の指を、
アナルに導いていた。あたしはまだだけど、彼女はハルくんにも、息子にもあそこを
ゆるして、よがり狂っているのだろうか？
「奥さん…俺達もうダメだ！」
男逹が情けない声を上げる。
「いいわよ、今度は挿れたままイって！」
「ああ…ッ、いく、いく、イくうーッ！」
お腹の中に、熱くて汚い精子を注がれて、絶頂に導かれるあたし逹。

早くお風呂に入らなくちゃ。ナオに気付かれる前に、昼間のセックスの名残を洗い流さ
ないと…。男逹とは、休憩時間ギリギリまで愛し合っていたので、シャワーを浴びる
時間もなかったのだ。彼らの名前も訊かなかったし、もう顔も覚えていない。
食器を洗っている最中、ナオが背中からおぶさるように抱きついてきた。
「ナオくん…？」
親子だもの、肌に伝わる感触で、この子が怒っている事がわかる。
「ママ…今日誰かとエッチしたでしょ」
体が強張る。強引に夫婦の寝室へ連れて行かれ、ベッドに押し倒された。
「話しを聞いて…ん…む」
弁解は息子の唇で塞がれた。服を脱がされ、黒いシルクの下着が露わになる。
「こんなにキスマーク付けられて！僕のオッパイなのに！」
負けじと吸ってくる。おへその周りも。そこが感じるよう開発してくれたのは、
ナオだった。パンティの端を口でくわえ、一気に引き下ろす。
「いや」
いつもはあたしからおねだりするような行為でも、今この場では拒みたかった。昼間、
二人の男逹に舐め尽くされ、精液を注ぎ込まれたままの汚れが、そのままになって
いるのだ。
「ママのにおい…いつもと違う。普段より全然イヤらしくて、頭クラクラする…」
叢の中に顔を埋め、体内から愛液とともに漏れてきた、見ず知らずの男の精液など気にも
せずに、ひたすら奉仕してくれるナオ。その健気さに胸が一杯になりつつも、達して
しまうあたしだった。
まだプロローグだけど続く。

えらい間の開いた投稿だなｗ　しかし期待させていただきます

続き期待

スワッピング？ その１

「ママお願い。パパが忙しくて淋しいのはわかるけど、だからって
知らない男の人とエッチするのはやめて！」
ナオが挿ってきた。昼間のセックスとは比べ物にならない快感が、
全身を貫く。
「ああ、ナオくん、ナオくん、悪いママでごめんね！」
「ママ、ママ、僕、パパの代わりに頑張るから！」
ナオの迸りが、子宮を清めてくれる。
「いいわ、いいわ、ママのオマンコ、ずっとナオくんのものよ！」絶頂の余韻に浸りつつも、反省するあたし。
(ああ……ダメよサヤコ。このまま快楽に流されちゃ……)
真っ最中で気づかなかったが、ユカナからメールが来ていた。
『バレちゃった。へへ』
お互いいい年齢だから、ふざけた絵文字とかは使わない。画面をスクロールさせると、
もう一文書き添えてあった。
『サヤコの提案、なる早で実行した方がいいかもね』

土曜、夕方。
あたしたちの息子は、日本拳法『日拳』という奇妙な道場に通っている。地元の大学生や
警察官、自衛官が指導してくれて、あたしたちの住む田舎街では結構盛んなのだ。
胴着や防具を抱えて、ナオとハルくんが正門から出てきた。
「あれ？ママ？」
「どしたんだよ、母さん？」
「あなたたち、乗りなさい」
ふたりをリヤシートに押し込んで、あたしはプジョーのステアリングを握った。
「ちゃんとシートベルトして、ユカナ」
「どこ行くの？ママ。僕たちお腹すいたよ」
「お弁当いっぱい作ってきたから……心配しないでついて来なさい」
車の中は、思春期の男の子が汗とともに放つ香りに包まれている。

いつものホテル。いちばん高い部屋に、『宿泊』でチェックインした。
「？？」
状況が飲み込めないまま、あたしたちの作った飾り太巻きや、牛ヒレの
ブロシェット、鮪の竜田揚げなどなど、腕によりをかけたお弁当をつまむ子供たち。
「母さん、おばさん、ここってさあ……」
ハルくんが先に何かを悟ったみたい。ユカナがそのまま男の子になったみたいな感じの子。
気の強そうなところや、浅黒い肌も、ナオとは正反対の子だ。
「ふふふ、そーのーとおり」
ユカナが服を脱いだ。心配なほど色気のなかったカットソーとジーンズの下は、紫の
シースルー。乳首やヘアが微かに見えている。
「あなたたちにはね、色んなエッチを体験して、立派な大人になってほしいの。だから」
あたしも下着姿になる。布地が極限まで少ない、白のシルク。

字数制限。続く。

投稿乙
しかしこっちに投稿して大丈夫なの？

あげ　

まとめサイトURL教えて下さい

http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_027342/
(同人ソフト) [100319] いろは 散りぬるを・・・.rar 582,920,766 7e9f10a11a9340d5f25a934b50d25af9
(同人ソフト) [@OZ] いろは 散りぬるを・・・_RJ059936.rar 579,118,951 f9560a4853ca6f3120c7b01070ca95d7b3e160fe
(18禁アニメ) いろは 〜散りぬるを〜 (640x480 WMV9)[CRC 2817].avi ちょー2盛るぜNoE48nZR0y 315,332,929 ea1e4b9cb018c5737e23c2a3a9b61fdccde89126

>>46
>>18

保守

ほす

あげあげ

だれかこいや〜

age

すまん、age

「ただいま」
帰って来たら茶の間で僕が産まれてきたところに男が収まっていた。
お母さんに被さっている男は二つの金玉を揺さぶりながら蜜壷をついている。
むかし僕がいた子宮に汚い精子を流し込むつもりなんだろう。
怒った僕は男の金玉を足の先で蹴っ飛ばした。

「ふぐっ！」
悲鳴をあげ男はお母さんの膣からペニスを引き抜く。こんなものが収まっていたのかと思うほど長くて太いペニスだった。
「このガキ！」
男は怒って僕を何回も殴った。男の股間からは生臭い臭いがする。

おわり

なかなか妄想を掻き立てるＳＳだ

保守

ずっと片親だった兄弟に義母が来て、その義母が隣に引っ越してきた少年に犯される漫画を思い出したよ・・・
その後、その少年は帰ってきた兄弟によって顔面が滅茶苦茶になるまで頭突きをされるわ、指を一本ずつ折られるわ、熱湯をかけられるわと酷い目にあうのも良かった
兄は無表情で弟はふーふーと切れ気味な様子だったのも印象的

>>58
kwsk

保守

僕は、この男が嫌いだ。

僕から、大好きだった母を奪った男。

母を追い詰め、僕に永遠の別れを告げさせた男。

そして今、僕の大好きだった同級生が、その男の下で悦びの声をあげている。


彼女は、僕の新しい母親になっていた……。

>>61
なんだかwktkするなあ

保守

このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。

そもそも始まってない。

こいやーーーー