【都市】川上稔作品【GENESIS】エロパロ6冊目【AHEAD】
「て、点蔵様! 起きたら何故か胸がこのような……!」
「な、なんかもう人としての限界値超えた大きさにぃー!? これが妖精の底力で御座るか!」
>>952 あれ? なんで俺、ボンボンのあの絵柄で映像再生されたんだろう?
954 :
880:2009/11/24(火) 23:57:15 ID:oFrcg/yW
ぶっちゃけ、丸一日どころか丸二日閑散としてたから、
なんかマズったかと思って戦々恐々としてた俺ガイル。
べ、別に怖くなんてなかったんだからね!?ホントなんだからね!?
もっと自信を持って
>>953 若い女の子は皆、爆乳か超乳か奇乳のどれかだったよなあの世界。
そのおかげで女か、女装した男か見分けられるけど。
肉体改造系エロゲ思い出したでござる
体より大きい胸とかもうグロの範疇なり
>>953 ボンボンのお陰で立派な変態が出来上がりましあ
本スレでも都市の二次創作の話題出てるな。こっちに投下してくれるんだろうか。
あっちで言われてる「二次創作」は世界観シェアしたオリジナルのことっぽいから。
このスレとは世界が違うんじゃないかと。
OSAKAが出た時に、ぽこぽこと沸いてたけど
完結らしい完結したのあったっけ?
結構話進んでいたもののひとつは
書いてる人が残念な事になっちゃったけど。
わ、沸いたとかいうなよ!
完結してないんじゃなくて、完結を志向してない企画モノが多かっただけだよ! 多分!
俺はクロから入ったからよく知らんが
ぽこぽこ沸いたまとめサイトのひとつは黒歴史時期の殺伐具合に嫌気がさしてバックれましたすいません。
とか知り合いが言っていた。スレのネタとか考察まとめて読めて便利だったんだがなぁ。
二次創作か。そういや昔に終わクロの考えたなぁ、自作のGで全竜交渉話
ちなみに神話はエジプト、竜はアポピスっていう日食関係のヤツ。対応論だと長崎辺りでさ、原爆と絡めようとか試みたんだよな
……でもゲスト主人公カップルを過去の都市シリーズ主人公カップルに似せなきゃ……とか試行錯誤しているうちに断念してしまった。再起しよっかなぁ……
俺もなんだか浅間いぢりで二次創作の血が目覚めちまった。次は誰の話書こうかのう。
お隣さんかわいいよお隣さん。
濡れ鼠状態最高すぎる。
久山・枝下かわいいよ枝下さん
攻略できないものかと、暇を見てはこまめに図書館に通っていたあの日々
【大阪守護役】九条・文音は重装備カワイイ【最強兵器】
【英語】グレアンは脱衣で猫可愛い【字幕】
【新庄君】新庄君はエロかわいいその380000【新庄君】
【巫女みこ】アサマチはエ ロ い【ズドン】
なんぞこの流れw
>>971 そこはまロかわいいでもいい気がする。佐山・御言が全レス的に考えて。
ところで諸君、そろそろ次スレの季節だね。
エロいこと言いつつ真面目な考察もしてしっかりエロパロも書きこまれる素敵スレでしたにょ
じゃあひさびさに立ててこようか。
そうでしゅよねー。噛んでないでしゅよねー。
あ、
>>976乙でしゅー。
ふぅ、かよw
賢者乙
はっはっは、スレ立てご苦労様でしゅー。
>>976 乙
とてもいいスレタイですn…
__‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一
Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖
∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/
/ ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \
|__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ
ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ
ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ
ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖
ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / |
ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ
ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐
ー‐┐ / / \ ̄\ー`トー-< / ノ こ
ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
| | 」z.___ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\
・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V
┼‐ \ , イ、_,上ハ } 小 |/
ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
┼‐ヽ / 厶乙iフ/
ノ ⊂ト く `¨¨¨´
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>>976 乙だと思うなぁ、ワシ
名前欄で吹いただろうがwww
言われて気づいたw
まさか全員社員だとでも言うのかっ!
ジャムパン
あんパン
カレーパン
え!? えーと、フ、フライパン!
>>988 お前みたいな奴、嫌いじゃないぜ?
でもさっきオリオトライ先生が呼んでたぞ。先行入力で南無。
>>966 自分は甘々なメアリ殿いぢりが見たいで御座るなあ
●
まず感じたのは柔らかい重さだった。
次にほのかな暖かさが、その後には薄甘い芳香が己の顔を包む感触を、御広敷は感じていた。
口内に詰め込まれた布の塊のせいで、自然、呼吸は鼻に頼る事になる。
ふごふごと、必死に呼吸を繰り返す彼の鼻息を股下に感じ、御広敷の顔面に腰を下ろす金髪の幼女が笑い声をあげた。
「ははは。これ、こそばゆいではないか。しかし、こうして女陰や尻穴を他人にさらけ出すのは妙な気分ではあるな・・・」
その言葉に、御広敷の身体がびくり!と反応する。
己が今、どのようなとんでもない状態に置かれているかを明確に理解した為だ。
自分の顔面を覆う一枚のハンカチーフ。
その薄絹一枚を隔てて、幼き暴君の陰部が己の顔に圧し掛かっている。
顔面騎乗。俗にそう呼ばれる状態であるということを改めて理解した彼は、再び体中が一気に熱を帯びるのを感じていた。
御広敷の陰茎が再度、屹立し始める。
「ふふ、また元気になってきたか?しかし、貴様も男の割には・・・」
中々良い乳をしているな。と金髪の幼女はそう呟きながら、その足で御広敷の胸をこねまわした。
足先で、足裏で、たるみのある肉の感触を楽しみながら、まるでクッションにでもたわむれるようにその柔らかさを堪能する。
嬌声を上げて楽しそうに肉のクッションを玩ぶ度に、彼女の小さな尻と薄い股間が、御広敷の顔面に擦り付けられた。
不安定な頭部を股間で挟み込むようにして跳ね回る様は、正に騎乗の名にふさわしい乗りこなしぶりであった。
己の顔を包み込む熱さと、ますます濃くなる幼女の体臭を受けて、御広敷の思考は沸騰直前の様を呈していた。
恥辱と恍惚がドロドロに混じり合いながら、己の中を駆け回る。
「うむ。これは中々に悪くない乗り心地であるな・・・どうだ、貴様私のものにならぬか?そうすれば、毎日のように遊んでやるぞ?」
私は寂しがりだからな、と続けて、金髪の幼女が唐突にそのような言葉を口にした。
股間の間より覗き込むように彼の顔を見下ろし、彼の口に詰めていた下着を取り除く。
答えを聞くためであろう。
口内を満たしていた布の塊を引き出されて、わずかにえずく御広敷に、どうだ?と再度の問いかけが掛けられる。
突然の求めに混濁する思考の中では、歓喜に震える自分が居た、そんな己に慙愧する自分が居た、どこか冷めたような自分が居た、その他様々な思いに満たされる自分が居た。
幾つもの自分が、まるで情動と言う香辛料でグリルされている食材のようだと、鍋に向かう時の様な感覚を覚えたのが印象的であった。
御広敷は・・・己の中に境界線を見た。
●
「お断り・・・申し上げます」
「なんだと?・・・では理由を申せ。私の誘いを断るに足る理由とやらをな」
つまらぬ答えなら貴様の喉笛を引き千切ってくれるぞ、と言葉を荒げる幼女に対し、御広敷はJud.、と短く答えるとその口を開いた。
「小生・・・まだ、何も為してはおりません。その為、この武蔵を離れるわけには参りません」
「貴様は何か為すべき事が有るというのか?」
「Jud.、いえ、いまだそのようなものは見つかってはおりません」
しかし、と一旦言葉を区切り、御広敷は答えを続ける。
「小生にしかできない、小生にならできる事がきっとあると信じます。何故なら、馬鹿で愚かな一人の男が申したのです・・・
自分が我等の不可能を受け止める、だから我等は可能の力を持って行けと。
故に、小生は己の可能の力を発揮せねばなりません。それが我等の王と仲間に対しての・・・小生なりのけじめであります」
御広敷が言葉を終えると共に、しばしの沈黙が舞い降りた。
だが、ややあってから小さな笑い声が響き始める。笑い声は徐々に大きくなり、程なくして愉快そうな大笑へと変わった。
「Tes.!そうであるか。くくく・・・しかし、それは面白いな!正直何がなんだか良く解らぬがとにかく面白い!
まったく、武蔵という場所は・・・くくく、うむ。実に愉快であるな」
笑いの主である金髪の幼女はそう言ってひとしきり笑うと、再び御広敷へと声を掛けた。
「Tes.、面白い答えであったぞ。面白いだけだが、まあよかろう。十分楽しめたわ」
機嫌を良くした金髪の幼女に、御広敷がほっと一息を付く。だが、
「うむ。では、此度の遊びの褒美をくれてやろう・・・ふむ、貴様等のような輩は本当に面白い。
このようなものを喜ぶと言うのだからな。『変態』は」
「は?いや・・・その、いったい何を、いただけると・・・」
幼女の言葉にぞくりとする悪寒のようなものを感じ、御広敷に緊張が走る。
「うむ。遠慮するな。丁度もよおしてきた所であるからな。存分に味わい、浴びるが良い」
「え?あ?アーッ!!!」
次の瞬間、御広敷は顔面に暖かな熱と臭気を伴った迸りを存分に味わう事となった。
てめぇこんな時間になにしてるんですかGJじゃないですか!
●
「はっ?!・・・これは、小生ともあろうものがうたた寝をしてしまうとは」
武蔵内の客室の一室で、御広敷・銀二はしばしのまどろみより目を覚ました。
武蔵への乗艦の許可を待つ方々、主に幼女のもてなしを終えて、後片付けの最中にうたた寝をしてしまったらしい、と自分の今の状況を整理する。
「むう・・・疲れているのでしょうか?しかし・・・何か素晴らしくも恐ろしい夢を見ていたような・・・?」
いまだ残る不可思議な感覚に首を傾げながら、彼は手早く片づけを済ませると客室から退出していく。
だが、部屋の片隅のゴミ箱に丸めて放りこまれていた、生クリームに染められた白いタイツと小さな下着には気付く事は無かった。
●
武蔵の街中。黄金の髪をなびかせた幼女が二人の若い女性を供として歩いている。
その年齢にそぐわない立派な胸を張り歩みを進める姿は、輝かんばかりの気配を振りまいていた。
「へへへへい『お嬢様だ』・・・おおお嬢様、さすがにあれは、やややり過ぎです」
「・・・痕跡は消したぞ?まあ、覚えていても夢としかおもえぬだろう。問題はないぞ」
傍らの女性の言葉に、そう言い返す幼女の指先に、きらきらと砂のような輝きがまとわりつく。
「あんまりせいれーにたよるのもよくないのね」
今一人の女性の言葉に、わかったわかった、と返事を返しながら、武蔵の各所を紹介した小冊子に目を通す。
「ふむ。さて、どこから見て回るとするか。このような事は初めてだからな。うむ、中々に心躍るものであるな」
そう言って金髪の幼女が嬉しそうに笑みを浮かべた時、一陣の風が彼女のスカートをひるがえした。
ふわりと舞い上がるスカートの中から、どこまでも真白い尻があらわになり、通りすがりの幼児の前にさらけだされた。
「ままー、あのお姉ちゃん、ぱんつはいてな・・・」
幼児の言葉が終わるより早く、傍らの女性達は己の小さな主を抱えて手近な洋服店へと駆け込んだ
こんなタイミングで空気読まずに送神してみたり。
なんとかスレの終わりに間に合った・・・
一月近くのーぱんようじょに顔面騎乗されてた御広敷君の話はなんとか終了です。
また何か書きたくなったら懲りずにお邪魔します。
では失礼します。
>>880 GJ!これは良い乳SS
こっちも搾乳物考えてましたが封印で良いかな
>>976 すごく乙です。
そしてワラタw こういうセンスが自分もホスィ
995 :
880:2009/11/28(土) 04:41:01 ID:ZXsQ1psn
やだ…このおピロシキ、おピロシキのくせに男気ありやがる…。
>>994 ありがとうございます。封印だなんてもったいない。
あ、次はシェイクスピアの耳を愛撫するネシンバラをお願いします(無茶振り)
お、おぉGJ
良かったよ
おひろしきのくせになまいきなのじゃー!
と書いてグッジョブと読みます。
このピロシキなら惚れる・・・・・・
待てよこれはあえて断ることでフラグを立てる御広敷の罠……!
でも正直羨ましいです踏まれたいです記乗されたいです
1000ならお前ら全員に御広敷と同じシチュエーションがクリスマスに訪れる。
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。