【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ6冊目【AHEAD】

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第6スレ

・――存分に、スレ住民よ
　　　　　　

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電撃文庫・川上稔氏の作品
「都市シリーズ」「AHEADシリーズ（終わりのクロニクル）」「連射王」
そして！　進行中の「GENESISシリーズ（境界線上のホライゾン）」
……などの、丸くてエロい、つまりまロい雑談やＳＳのためのスレです。
さぁ、思う存分語ってくれたまえ


前スレ
【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ5冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247376254/

過去スレ
【運】終わりのクロニクルでエロパロ【切】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1107333008/

【都市】川上稔作品でエロパロ【AHEAD】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151509423/

【都市】川上稔作品でエロパロ【ＡＨＥＡＤ】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159545162/

【都市】川上作品でエロパロ２冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200056436/

【都市】川上作品で【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ3冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224498697/

【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ4冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237440382/

保管庫
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/（内、ライトノベルの部屋）


次スレは流れを見つつ、>>980辺りの人が立ててください


Q：○○×△△って投下していい？需要ある？
A：聞く暇があれば書き溜めて投下するんだ！どんな作品だろうと、
　 私たちは君の投下を全裸待機で待っている。

Q：佐山×切ってここでもいいのかな？
A：おｋ。ただし、そういうのが苦手な方もいらっしゃるから、注意書きは忘れないようにな。
　 具体的には、投下前に　 佐山×切　ショタ注意　　とか書いておくとGJ

Q：エロパロスレなんだからエロ無しは他所でやれ。
A：ステイステイ、ここは「エロ」「パロ」スレです。
　 つまり作品なら何でも可ドンと来い。わかったら落ち着いて全部長と共にエロゲやってきなさい。

ぬるぽ都市

GA!HEAD

おっとっと、忘れてた
つ「>>1乙」

>>1乙カレーデスネー

ほしう

教導院と書こうとしたら一発で共同淫と変換したで御座る、の巻

それって、浅間痴と喜美が二人で裸で器具使って3回もしたというアレですか？

hossyu

>>8
なんと！　それは初耳で御座る。
是非詳しい情景を小説形式で読ませていただきたいので御座るが、
いかがで御座ろうか。

乳首に、しめ縄に付いてるヒラヒラの紙飾りつけて、腰にしめ縄巻いて、

特大のお払い用の串をポール代わりに、激しく踊ってる賢姉を幻視した。

>>11
桜玉吉先生の漫画に出てきそうで吹いたｗ

いやいや、安永航一郎もやりそうだ。

>>11
アメノウズメノミコトの舞が再現している気がするので、
覗きプレイ可能？

アメノウズメって、局部を露わにしたのだよな？

・・・・・・・ふぅ。


>>14
勿論だとも。されど、人間如きがアマテラス様のような大きな洞穴から覗くのは不遜。

・・・・壁にあいた穴から食い入るように眺め、舞を再現させるが良い。

前スレ1000のおかげで生きていく気力がわいてきました

ちぃっ、前スレ1000にふたなって男の快楽に打ち震えるメアリと
尻穴を掘られて打ち震えるどうでもよい存在の小ネタを
落とそうと思ったのに、先に1000をとられてしまったぜ・・・

何、今に神が降臨してくれるさ…

そう、尻神ｇｇｇｇ（

だからチアノーゼは不味いって

２下を開いたら、P546の2行目
「やっぱり、オッパイ大きいとトルネード系打撃は破壊力増すんでしょうか。あぁ、でも私の弓矢には関係無さそうだから、私、やっぱり人生損してますよね･･･。」

という記述が 目に入って、やっぱり痴だよなぁと確信。

保守。
もうちょっと気の効いた書き込みができるといいのに。

�ｧさんに芋虫状態でちんこ咥えて欲しい

�ｧさん義脚じゃないからダルマにならんぞ

　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　 ､_从 ｜　　　　 　 　 　 　ﾟ_　　　 ,､-　
　　　　　　 　 　//ｌ/　/ ｨ;;;;ｒ　 ､__!| l|ノ 　　 　　　　　　 　ｌ」　,ｨ'´　
　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!ー●-､,l;;;j川l 　　　　　 _,､- '"´| 　 /:::|　
　　　 　 　 ,.､ 　!ｌ川 ﾉ|　　 ｒｰi● 川. 　_,､- ''"´　 　 　 l　/:::::::!　
　　　 　 　(O)　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　 ｰ'　ノﾉﾉ .｜　　　 　　　　　|/::::::::::|　 マ　ン
　　　 　 　 ¨'=ﾆ二＾'~ｿﾉ三彡'´⌒ヽ　 |　　　変　態　　l:::::::::::::|　
　　　　　　　　　　,.フ''メｲ''´__　 　 ｜　|　　　　　　　 　 |:::::::::::::|_,､-''"´　
　 　 　 　 　 　 _く○/::/ ｒ-‐ ､｀ヽ_,ﾉ　 | 　 　 　 _,､-‐''"!:::::::::::/　
　　　　　　　ｒ'´ /　/::/ （,ｒ＝ｚ＿ﾉ|　　 |_,､- ''"´　　　　｡:::::::::/　
　　　　　 ⊂|　/　/◎〉　(';;;;;;;;;);,　|.　 　＼ 　　　　　 + :::::::::/　
　　　　　　　У ./::::::::|　 　"';;;;;;;;;;;,!､ 　 　 .＼　 　 ●/::::::::/　　 　 　 ,ｨ　
　　　　　　 /　/::::::::::::|　 　　 "';;;;;;;;;,ヽ　　　　＼　 "∧:::::/　､＿___,ノ　!

　　　　　　　　　　　　　 《断ち切れぬ変態はあらじ》

芋虫って書いてあるじゃないか

>>22
>>25
�ｧさんにボディバッグに入ってもらうのか
材質はゴムか革かタイツかで異なるが

手を使わない口だけ舌だけフェラとか好きなのでわくわくしてきた

がぶり　ぶちり

あ、なんかキュンってなった

おれはヒュンってなった。

>>27
手あっても手使わないほうがエロいよな！な！？

少し前のスレに出た机の下ギンさんってのを思い出した。ガル茂(当時)の執務机に
固定されて結局攻守逆転するところまでは妄想したが文には起こせなかったっけ

逆に、大きすぎて口に入りきらないから手を使わないと無理ってのもいいな。
それを直接的な表現で言えずにもごもご言い訳してたりすると倍率ドンですよ

表見てて思ったんだが
ネンジくんにはクッション枠じゃなく、あっ、ダメッ服のなかに…ッ枠を推したい

でもネンジ君武蔵内でも最上級の常識ジンだからな〜

でも存在自体が非常識だからトントンだよね

常識的なスライムがいるんだから
常識的な触手がいてもいいんじゃないか？

やたら積極的な女子と、いや我輩成人向け生物ではありませぬからーッ！　と逃げ惑う触手のカップル

…………あの世界だと本当にいそうで怖いね？

触手を追いかける女の子か。新しいな

ところで俺のパソコンはまだしょくしゅの変換で職種のほうがはやくて安心したぜ

彼ったら脱いだら凄いんですの。ＳＡＮチェック的な意味で……！

「君は一体俺にどうしろと言うんだ、ヒオ＝サンダーソン……！？」

と困惑する原川を幻視した。

正気度がおかしくなる程凄かったんだろ
原川のが

>>40
幻惑する原川、に見えて催眠術か！いいな！と思ったがどう想像しても
"原川に積極的になる催眠術をかけようとして何故か自分にかかるヒオ"しか浮かんでこない

>>42
さぁ早くＳＳを書く作業に戻るんだ。

待て、“原川に積極的になる催眠術”を原川にかけたら不良系ナルキッソスしか爆誕しないぞ

原川はもうちょっと自分に自信のある人間であっていいと思う。
でもその催眠術、成功したらヒオに目のいくぶん、自分に目を向けるわけじゃん？
それだと、自分のミスで起きた出来事だから落ち込んで涙目でペタン座るヒオ嬢も爆誕してよろしくね？

催眠術で積極的になる原川
ヒオ「ヒオのことどう思っているのです？」「子供に興味はないな」



悪女に声かけてヒオやっぱりお前が一番だって戻ってくるありきたりなストーリを想像してしまった

原川「悪いが俺はロリコンなんでな……！」

やだ……この生命礼賛者かっこいい……

宇宙最強のロリコンを思い出した

>>47
認めた！　ついに認めやがった！

じゃあおっぱい大きくなって落ち込むヒオですね

10年後



そこには第二のディアナと化したむちむちぼでーの飛王様が！

遺伝子的にも遺伝詞的にも充分ありうる

ヒオ→メアリ→ディアナ→ヨルス

ドアが音をたてている。
何かつるつるした巨大なものをぶつけているかのような音を。

昨日からヒオSS書き始めたんだが駄目だなぁ。
２０００文字書いてるのに未だにエロに入らんw

>>54
川上ＳＳは現在希少なので私めにはそれでもご褒美でございます。

「なあ、落ち着こうぜホライゾン。ほら、俺らそういうのするのまだ早いって！
　ほら、未成年だしさ！　学生だし、そういう事すると条例が黙っちゃいないって！」
「何を仰っているのですかトーリ様。今まで散々ホライゾンの事を弄んで
　おいて、いざセックスになるとおじけづくとは、それでも男ですか」
「ああ、いいなぁ、その無表情の罵倒はいい！　でもそれとこれとは
　話が別じゃね？　どうよ？」
「違わないものと判断できます。いまだ自動人形であるホライゾンの判断は、
　最善の物であるかと」
「じゃあ平行線の俺は、違うって判断するぜ？」
「ならば――無理やりですか。それもまた良いかもしれません」
「あれー？　平行線は？　平行線どこ行った！？」
「ホライゾン、こんな事もあろうかと学習してきました。こういった行為を
　逆レイプと呼ぶのですよね？」
「うん、イエスだけど、だけどさ、ちょっと落ち着こうぜホライゾン。俺が
　落ち着いてるのにお前落ち着いてないとか、ありえなくね？　ほら、
　メタな視点で見てさ。キャラ違うじゃん。ありえないだろ？　な？」
「ご安心ください。ホライゾンはトーリ様をメタメタにいたしますので」
「性的な意味でか？　性的な意味でか！？」
「全て私に任せて気持ちよくなりなさい――どうでしょう、このトーリ様
　秘蔵のエロゲから学んだ必殺の言霊の威力は」
「感情こもってない分逆にエローい！　ってのは置いといて、ホント落ち着け
　って、落ち着けってホライゾン」



という、なんかありえねー系電波が来たんだが、ここから先が上手く言葉にできない。

上の読んだらホライゾンにアナルを開発されるトーリという光景が思い浮かんだ。なぜ！？

トーリへたれすぎてわろた
だがこんなのも好きだ

でも実際トーリはBまではヤリまくりな癖に、
いざ初Cとなったらヘタレそうだなぁ、と思うんだ。
だからこんな電波が来たんだろうしw

ややエロ枠をロリ系少女にしたら美味しくね！？

という電波が届いた
や、百合じゃなくてな？

>>60
つまり、ややエロく、割とスルーされがちで、
金髪巨乳お姉さまの世話をかいがいしく焼き、
拳法の使い手で、よく負けるロリっ娘という事か。

ややエロの対象が何故か佐山・切ペアに向けられるという
電波なら今来たが、これって腐ってるって事なのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●
　恋人同士ですることの総称を、日本では「御突き合い」と言うそうだ。
　新庄や風見のの話から推測すると、「御突き合い」とは言葉の通り何かを突き合う儀式らしい。しかし、肝心の部分を尋ねても言葉を濁すだけで詳しく教えてもらえなかった。日本人はやはり恥ずかしがり屋だ、とヒオは思う。
　自分から原川へ「御突き合いしませんか？」と誘う事も考えたが、それはむしろ男性に失礼だとクラスの友人達が教えてくれた。こうなるともう自分にはやるべき事がない。
　（曾御爺様、ヒオはどうしたらいいのでしょうか……）
　そう途方に暮れていた帰り道、ヒオは声を聞いた。

・――尻神様に祈れば願いは叶う。

　（概念空間！？）
　慌てて周囲を見渡せば、そこは見知らぬ場所だった。
　自分の左右には茂った林があり、踏む地面は石畳。そして背後を見れば、柱を何本も組み合わせたような赤い建築物がある。
　それは「鳥居」と呼ばれるものだと最近習った。
　神へと至る道を示すものであり、人間の領域と神域を遮る境界だ。そしてそれは門でもあり、神への願いを持つ者の為に常に開かれている。
　（こんなにオープンなのに何故日本人は色々隠したがるのでしょう？）
　そう思いもするが、そこが日本の美徳なのだろう。
　見上げる朱の門からは尊大な気配を感じるが、しかし威圧感はない。
　だからヒオは向こうへ、鳥居の先へと進むことにした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●


「き……来ましたよ！　へぇーヒオさんの所の制服ってスカートヒラヒラでかわいいですね。って僕は何を言ってるんですか！　違います美影さん、僕は服を褒めただけで、あぁ美影さんがあの服を着たら凄い似合いそうだなぁ……」
「おい。貴様の後輩がトリップ入ってるぞ。どこでも妄想垂れ流しとは危ない男だ。何とかしろ」
「お前の後輩でもあるんだが。……そういえば千里が最近スカート履いてくれないんだよなぁ。新しい剥き方を開発しておく必要があるな。……こうか？　こうか！？」
「女性陣と別行動にしたのは失敗だったか……」
　やれやれと息を吐くと、佐山は抱えていたケースからあるものを取りだした。
　それはちょうど人間の腰からふとももまでの形に似ていて、ちょうど人間の腰からふとももまでの大きさで、ちょうど人間の腰からふとももの色をしていて、そして
「――丸く、エロい……！」
　それを一度頭上に掲げ拝むと、人間の臀部の形のをした場所に頬を寄せる。……完璧だ。
　尻神様の神殿には御神体が無いと始まらない。皆が祈りを捧げるのに必要なものであり、さらに言えば自分が新庄に対してどれだけ本気かを示すものでもある。
「つまりこれは、私の愛の結晶でもあるわけだね？」
　そんなことを新庄に話したらEx-Stのボンバーを至近距離で受けてしまった。あれはきっと、喜びのあまり”タメ”てたボタンから指が離れたのだろう。その割に狙いが正確だったが。
「いずれにせよ。溜まっていたものの抑えが利かなくなり、私に発射してくれたのだからこれ以上の愛情表現はないだろう。喜んでくれたようで嬉しいよ新庄君」
「……おい後輩。尻にブツブツ語りかけてる危ない奴が俺の横に居るんだが。なんとかしろ」
「いや、あれを止められるのは新庄先輩だけですよ……。やっぱり女性陣と別れたのは失敗でしたね」
　横で馬鹿二人が何か言ってるが気にはしない。何故ならここは概念空間で、この場を治める主は尻神様なのだ。神に語りかけるのは当然だろう。
　佐山は飛場にヒオの様子を探らせるよう合図を出した。飛場は頷き、戸のかなり低い位置に出来た木目穴から外の様子を窺う。
　普通に窓の影から探ればいいと思うのだが、やはり覗きには人それぞれ違ったスタイルがあるのだろう。

盗撮集団　SNAP

世界で一つだけの覗き穴

風呂屋の脱衣所に並んだ、いろんな花を見ていた
人それぞれ好みはあるけど　どれもみんな綺麗だね
この穴でどれが一番かなんて　争う事もしないで
男達は皆誇らしげに　シャンと胸を張って覗いてる
それなのにどうして女たちは　太い細いと比べたがる
ひとりひとり違うのにその中で　巨乳になりたがる？
そうさ僕らは　世界で一つだけの穴
ひとりひとり違う覗き穴をもつ
その穴で花を愛でる事だけに
一生懸命になればいい

　飛場が何か口ずさんだのが不気味に思えたので一般人用カメラを使って録画しておく。
　再生すれば、ヒオをやや低めの角度で覗く変態がそこに映ってるはずだ。歌付きで。
　これをちらつかせれば飛場の戦闘スピードは向上するはずだろう。良い事だ。飽きたら米国の放送局にでもリークしよう。
「で、様子はどうだ？」
「ええ、出雲先輩。賽銭に使う金額を決めかねてるようですね」
「それは良くないな。風見に協力する代わりに新庄君のサイズ測定を頼んであるのだ。こちらがヒオ君から貰うものは何もない。――では、そろそろ仕事を始めるとしよう」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●

　日本の円という通貨は賽銭に使う時は「縁」というものに変わるのだと、ディアナ達に教えてもらった。沢山払った者が多くの出会いをするのだと。
　それを聞いたロジャーが財布ごと投げたら唯とディアナが凄い良い笑みになったのを覚えている。縁とは量より質が大事でしょうに、と完全に遅いタイミングでディアナが訂正を入れていた。
「過去の御縁の感謝と未来の御縁を願うのよ？」
　唯がそう言うので、未来の御縁……と赤面しつつ、あの時は５円玉を投げたものだ。
　後で唯に安産祈願の御守りを持たされた事から、やはり賽銭の意図はバレバレだったようだが。
　そんな事を思い出しつつ財布を開ければ、そこには
「レシートとポイントカードしか入ってません……」
　万が一の為、と唯から預かった一万円は御守りとともに鞄に縫い付けてあるが、それを使うのは良くないだろう。ロジャーのような人間になってしまう気がする。
　ポイントカードでもいいかしら？　とスタンプの溜捺印された紙片を振りかぶった時だ。

「待ちたまえ！」
　スパン！　と気持ちのいい音で本殿の引き戸が開く。
　そこには尻を頭に乗せた男が立っていた。
　誰？
　とヒオは男の顔を仰ぎ見ようとする。
　が、視界の中に尻が入った瞬間、目を開けていられない程の光が尻から放たれた。
　きゃっ、と思い視線をそらせば眩しくもない元の景色だ。
　もう一度顔を見ようとするが、やはり尻が視界に入ると眩しくなり視線をそらしたくなる。
「ふははは！　私の顔が見えないかね？　恥を捨てられぬものには尻神様は眩しくて見えんのだよ！」
「だ、誰ですのっ！？」
　もはや目で確認することを諦めた。言葉が通じれば問題はないだろう。
「誰？　いい質問だ。私こそは、尻神様のTSU・KA・I！！」
　スタッカート付きの回答が来た。が、ヒオには意味がよく解らない。
「曾御爺様、ヒオはまた言葉の壁にぶつかりました……」
「何をブツブツ言っているのかね？　まぁいい」
　男がこちらに向かってくるのが気配で解った。が、眩しくて男の位置を正確に把握することは出来ない。
　嫌な汗が背筋に浮かんだ。このままではやられてしまう。
「き、来てください！　サンダーフェロウ！」
　が、それに答える者は無い。
（何故……！？）
　逃げようと、ここから立ち去ろうと一歩を下がる。二歩三歩と下がったが四歩目で石畳に足を取られた。
　尻もちをついた格好のヒオは目尻に染み出した涙を拭う。
　概念兵器を持たぬヒオは、変態を前にして何もできない普通の少女だ。
　だから、助けを求めた。彼を思い浮かべながら。
「助けてください……原川さん！」


スマンここまでしか書けてない。

SNAP吹いたｗｗｗｗｗ
続きに超期待

ノリノリだなアンタ！
続きを期待せざるをえない

すげーおもろいから続き頑張ってくれw

っていうか、佐山もややエロも実にナチュラルにアレだw

久々に投下らしい投下が来たぞ！
応援させてもらおう。

できれば続きが見たいが、十二分に面白いｗ

ロジャーどれだけ寂しいんだ

そういえば黒で男衆だけってあんま見ないと思ったら突っ込み不在だからだとこれで理解できた

原川が突っ込まずに放置するからなｗ

｢ロジャー、ロジャー！久し振りに変態の天才が現れたぞ！どうやって賛辞してやればいい！？｣

よもや本当に書いてくれるとは思わなかった。ありがとう。

>>72>>73
飛場少年の場合、一応突っ込んでいたら気付けば自分が一番突っ走っていたという、可哀相な奴だからな。

やっぱりSSは終わクロが一番書き易いな。
こいつならこう思うだろうな、ってのが想像しやすい。
境ホラだと、まだそこまで思えないんだよなぁ。

そこは量の問題だしな
黒だって二巻の段階じゃね

描きやすさは作品というよりキャラ単体での話だと思う。
終わクロだって、出雲や美影あたりは相当書きにくいぞ。

出雲は何でもいいからエロいことやって風見に成敗される、美影さんはややエロにきわどい質問をして困らせる、みたいな。

ホライゾンには佐山分が足りないと思わないかね？

↑こいつ佐山じゃね？

マジレスだと、シロジロがメイン張る時まで待ってれば、いんじゃね？

なんか、これまでの適度な活躍っぷりを見てると
メインになる展開無さそうな気するけど。

セージュンとシロジロがフュージョンしたら佐山が出来上がるという電波が・・・

交渉中のようじょが佐山っぽかったが

ようじょ、セージュン、シロジロの三身合体…レベルが900あっても
仲魔にできなさそうだ。

>>85
フフフ……つまり私だね？
尻神様の説得があれば考えないでもないが

>>66の続きがもう少しで書き終わりそうなんだが、５０００文字超えそうなんだよね。
ここの文字数制限とか連投制限解る人居る？

文字数は前の投下と同じくらいでちょうどのハズ。
流れが早いスレッドでもないから、余裕をもって投下すればいいんやない？

１レスにだいたい2000文字くらい（4096バイト）。
行は60まで。まあ、適当に読みやすい所で
区切っておけば大丈夫かと。

>>88-89
ｔｈｘ

川上調真似ると改行多くなるから結構長くなりがちなんだよな。
待って貰ってる方々には悪いが、少しずつ投下することにするわ。

>>90
待ってるぜ！ 雑談も楽しいけど投下があってこそのエロパロ板だもんな。

なんか氏の日記見てるとここを見てる可能性も否めない気がして来た。
というか二次創作関連の情報をどこから仕入れて来るんだろうな。

なんか氏の日記見てるとここを見てる可能性も否めない気がして来た。
というか二次創作関連の情報をどこから仕入れて来るんだろうな。

すみません。
俺の携帯が自己主張しやがりまして。

幸江日記のあの友人方や、エッセイのあの先輩方が主なんじゃねえかな。
氏がここを見ている可能性ってのもあると思うが。

それで思い出したんだが、
あの先輩の一人、エロ漫画描いてた人は
今何してんだろうね。

氏の友人にバリバリの同人関係多いってのもあるけど
氏の名前でブログやＰＩＸＩＶ検索すると大体の情報は拾えるよ
だから情報仕入れるのはあまり難しくない
大事なのは二次創作を原作者が認めてるということだよなー

あ、認めてるというのは、公認という意味じゃなくて
創作活動は伺いたてずに自由にやってよしってことね

コネがあれば

コネ？

ネコの間違いだろう。

にゃー

シェイクスピアとネコ耳プレイ！

・・・御免、言ってみただけなんだ。

>>103
馬鹿野郎、せっかくの長耳属性にネコ耳とか、属性が被ってるじゃねえか！！

へーぜるさんとれーらぁが２人でネコミミ装着して犬とキャッキャウフフ……

ネシンバラが｢彼ものは猫語しか使えなくなる｣みたいな事書いて
シェイクスピアが終始猫プレイするんだけど
実は自主的に猫語使ってるだけっていう電波をキャッチ

そっか、ネコと聞いて猫耳を連想するのが普通なんだ
本田（槍）がタチで本多（貧）がネコとか思い浮かんだ俺が間違っていたのか……

>ネコと聞いて猫耳を連想するのが普通なんだ

え？

実体弾じゃないのか？

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オドー！オドー！
どういうことだ！

フォトショの力を得た三次元か。最後の一枚は露骨すぎだな

思いっきり他所と誤爆した俺が言うのもなんだけど、
>>111はロジャーじゃね？　オドーのネタ取っちゃいけなくね？

おどーろいた！

アー……うむ。日本では……


（ﾊﾟｯﾁﾝ

>>111>>113-114
とりあえずズ　ド　ン　。

川上本スレに誤爆しなくて良かったなあ……
したらエロパロスレ絶縁だぞ多分

いやまぁ、本当はどこにも誤爆しないほうがいいんだけどさ。
あの誤爆見てこっちと関連付けようとするような奴はさすがにいないだろ。

虹ならともかく惨事だからなw
一体どこからの誤爆なんだ？という疑問もろともにズドンされて終りだろう

こっちが何か言わなくても、こっちに何か言いたい人はこっちのせいにするからお気を付けをー。
そういう感情的な行為や、向こうがどう思うかは、こっちでどうこうできるものじゃないし。
誤爆しないのが一番だけどね。

絶縁っていうか交流あっちゃ駄目だから。

確かに向こうからここを悪く言われたことはないけど、嫌われているかどうかが問題じゃなくて
未成年も来る向こうの板でここの存在をほのめかすこと自体が問題なんだよ。

本スレだと憚られたからこっちで
ミニスカだからsfさんじゃないよね
ttp://bibliothekal.sakura.ne.jp/paperworks/flash/konayuki.swf

早すぎてわからん。

よく似てるけど違うよｗ

じっと見てたら気分が悪くなってきた……。

URLから見て、某エロゲのメイドさんか？

.jp までにしたら何故か「」がいた

精神に 999 の、ダメージ！

中島みゆきの｢粉雪は忘れ薬｣・・・

>>122
きがくるっとるｗ

なぁにこれぇ

ふたばネタ
メイドのめどいさんシリーズのどれか

画像張るのは本スレ向きのレスではないと思ったからこっちに
京王線某駅にて全都市シリーズを入手
丁度良いので、全部並べてみた
つまり、バベルタワーは無理なんだと実感した
オーバー

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ＧＥＴおめでとう、ゆっくり楽しめ
先に終わクロとか読んでるならいろんなとこでニヤニヤできるからなー

終わクロ最終巻発売当時のバベルタワー。
http://evernow.hp.infoseek.co.jp/owarino6.jpg

ただし巻抜けあり。

よろしい、ならばバベルタワーだ
連写王その他を手に入れたら、また再建する
ではまた

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ttp://up3.viploader.net/pic/src/viploader1164839.jpg

なんだろう、猿が人に進化する図を思い出した

どうでもいいけどお前らアキラかにスレ間違えてるぞｗ

ふむ、ここからエロに持っていくには、
巻が進む度に主人公のナニがそそり立つという事でおｋだな？

ならば本編の設定を利用してエロ妄想といこう

最近知ったのだが、第一次英蘭戦争ではスケベニンゲン海戦なるものがあったそうな
これを歴史再現的に考えるならば、無駄な被害を抑えるために、
『第一回英蘭合同・ドキッ☆変態だらけの海上大運動会！！〜ポロリもあるよ〜』
が開催されるんじゃないだろうか！？ゴッドモザイクがいくつあっても足りんねこれは！


いや、どんな戦いだったかは全然知らないんですけどね

ネシンバラとシェイクスピアってお互いの能力で相手自慰させて見せあったりできないのかなあ
などという電波が脳内から湧き出てきたのでござる
最近忘れがちだけどネシンバラもげろ

ポロリって「ネシンバラもげろ」的な意味かしら

なにそのFATALITY。

FATALITY : （死を招く）災害,致命的な作用,宿命

>>141
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽ〜ろり〜

が浮かんだ俺はどうすれば

点蔵とネシンバラのがもげて、それぞれメアリとシェイクスピアに
くっつくという電波が来たでゴザルよ。ニンニン。

すとらっぷ・おんというものに御座るな。拙者、心得たで御座る。

何？　二代にくっつくだと……？

正純逃げてー

表では随分と身勝手な奴が身勝手にハシャいでるなぁ。
きっと過去の杉の一連の流れを知らないかなにも学ばなかった輩の所業だと思うけど、なんだかなぁ……。
他人の創作物を横から勝手に持っていって少しいじって「俺の作ったもの」と堂々と晒すのが今の時代だよなぁ。

一体彼らに「恥」という概念はあるんだろうか。

>>348
恥を失う概念が彼らに働いているんだよきっと

>>149
あんたも大概だぞ

まあ、氏が引用範囲オッケー出してる素材を、断り書きつけて
やるならよかったんだけどね

過去の杉の一連の流れってやつが一体なんなのか分からんご新規さんの俺にはその書き込みに漂う古参の風格が鼻もちならなかったってだけなので
すまんが気にしないでくれ。

過去の杉の流れ……とやらは当時の住人にとってトラウマに近い恥でさ。
>>149も古参っぷりを自慢する意図はなく、むしろ自分たちの黒歴史を振り返る心持ちだったと思うんだ。
深く問わず、大目に見てやってほしいな。

ああ、まぁ言い方悪かったし、知らないよりは知ってるほうがいいだろ。
http://f11.aaa.livedoor.jp/~ashou/log/kms56.html
これの740あたりからMADの問題が勃発。
ちなみにこの当時、まだ今ほどMADというものを大手で見せて回る時期ではなく。
動画投稿サイトの存在もマイナーだったので、どちらかというとアングラなジャンルだったのですが。
まぁ、当時『自分たちは著作権に触れることをしている』という自覚の強い作者も多く、割と静かに祭典は開かれているわけで。
しかしまぁそこに、MADというものに初めて触れたレベルの人間が川上稔スレには多くいたわけで。
この祭典、どちらがよいかを競う紅白大会だったのですが、まぁ案の定騒ぎ出したスレ住民が熱の篭った投票をなさったわけで。
しまいには川上稔作品大全の人まで自サイトにリンク貼ったわで揉めに揉めたりもしてな。
結局MADスレの方々は大人というか『自分達は悪いことをしてるんだから殴りこんで文句も言えない』と冷戦状態になり。
騒ぎがこんなに大きくなるとは思わなかったMAD作者は自サイトを畳み、以降は別ブログに乗り換えて再スタート。

というのがまぁ軽い概要。詳しくは気になったらそれ以降のスレを覗けば二次創作に対する過敏さは伝わるかと。

俺が言えるのはここがヲチスレじゃないってことくらいだ

コミケがあんだけの規模で行われる現在、二次・三次創作に恥や畏敬なんて抱えてる奴の方が少ないと思うが

>>155
�d
……と、本スレにここをコピペされた方はいらっしゃいませんかー?

んー、すまん

>騒ぎがこんなに大きくなるとは思わなかったMAD作者は自サイトを畳み
これ一本杉のそういうコメントあった？
後に幾つか作ってから、メンバーが就職などで解散
個人での活動に移って、クロニクルCDのムービーとか作ってると俺は聞いてるんだけど

一本杉の件では、
・投票のスレ住人加算が実数としてどれだけあったかは確かめられない
・一本杉自体のコメントはない
・川上氏のコメントもない
・川上スレ住人が悪いことをした！　と勝手フラ板に謝りに行った人があしらわれてスルー
・フラ板では勝ち負けに拘るものでもないので別に気にしてなかった
・逆に「スレのいざこざの理由をこっちに押しつけないでくれ」と言われる
ということから、基本的には川上スレ内での倫理的な悶着
それでも充分黒歴史だが

そもそも表の話題を裏でどうの言う意味が解らんわ。
表でレスしてこいよ。
しかも結局、裏の人がこう言ってましたよ、ってコピペしに行ってる奴もいるし。
言ってる事は正しくても陰口になっては駄目だろう。

うん？
その話は結局どっちが悪いんだ？
>>149の言い方だと、他人の著作物を使用したMAD製作者が悪いってことだし、そいつらに対して「恥知らず」って言ってるように聞こえるが。
でも以前の問題は大騒ぎしたスレ民が悪いって流れになったんだろ？
表の奴は確かに悪い事したと思う。
が、過去の問題とこの件は微妙に違うように見えるな。

どーでもいいここには関係ない

みんな大人らしくここは何か良いネタで盛り上がろうぜ！

セージュン何か一発頼むわ！

セージュン「なっ！？ き、急にフルな！」
セージュン「えー、あー、えーと、あ、そうだ『スレチな話題だけに一部盛り上がった住民とそれ以外がすれ違っちゃいました』なんて…」

あれ？　ちょっと待てよ。
上にああいう事書いておいて今さらこういう事言うのもなんだが、著作物に対しての話ならこっちの投下ネタもちゃんとしなきゃダメなんじゃね？
どっからどこまでがＯＫで、どういう理由に基づいて決めるんだ？
誰か教えてくれ。

厳密に著作権を叫ぶなら、大胆の二次創作活動はブラックないしグレー
条文なんてのは、幾らでも解釈の余地があるからな

話題を切って、お題
「トーリと梅組の誰かが無人島に二人きりで流れ着いたらどうなるか？」

　トーリ……　(´；ω；`)ｳｯ

ズドン巫女ないし銀狼の場合、脳内でとんでもない光景がガンガン展開されるが
現実には特に何も起こらない、というパターンな気が＞無人島

銀狼の場合は独りでのたうちまわり続け
巫女ならズドン→復帰→ズドンを繰り返す予感

なぜかトーリがボコされてる光景しか浮かばないんだ、俺

「さあカレーですネー」
「真水ないのにこの炎天下でカレーってきつくね！？」

カレーは飲み物ですネー

妄想で自爆すんのはどっちかってーと乳巫女の方な気が
犬御嬢は無茶振りに悔しい、でも感じちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝだと俺が喜ぶ



「ぃよーしよしよしよしよしよし、頑張ってるミトにはコーミングのご褒美！
　姉ちゃんにいつもやらされてるから髪梳かすのは得意だぜ俺」
「ばっ、こ、この非常時に何を、のノ暢気な……！　私達二人で遭難してルんですのよ？
　もっと他に、す、すべき事が」
「つっても、避難場所の確保して、周囲の探索もして、捜索隊への目印も作って、後何するんだよ？」
「そ、それは……ぁ!?　や、やだ耳の裏は、触……、ダ、だめ……」
「それにさー、ミト、何だかんだ言ってもオマエ、地面にぺったり座り込んで動く気全くゼロじゃん」
「っ……く、ぅん……こ、こら、そこ、は、ダメだと……ふぅぅ……っ……！」
「大丈夫大丈夫、今は誰も見てねーから！　思いっきり俺に世話されとけ！」
「だ、誰も、って……総長アナタやっぱり、ぃ、いつもはワザと……ぁひぃんっ!?」
「これが終わったら次は爪磨きすっからなー。くっくっく、俺のグルーミングスキルを存分に味わうといいぜ！」
「っ……っは……ぁ……だ、だめ…なの、に…………………ぅ、ふぅぁ……ぁっ！
　…………ぁ、ぁの……総長……ん、ぁ……ほ、ホントに、だれ、も……見てませんの？」
「ああ、見てない見てない。俺達遭難してんだろ？」
「あ、ぁとで……ダれにも……っ！　ぃ、イッたり……いたしません？……ん、んんっ♪」
「言わない言わない」
「……じゃぁ……………………と………………テ…………ぃ♪」
「え、何？　よく聞こえなかったからもう一回言ってくれよ、ミト」
「……もっと、シテ、く、くださいな…………ぁぁんっ♪」
「おう任せろ！　全身隈なく、グウの音も出ないくらい手入れしてやっからな！」
「そ、そんナ、されたらわ、ワタクシ……♪　ぁ、ぁぁっ♪」

「どうするでござるかこの状況!?　ミト殿なんかもうグニャグニャでされるがままでござるよ!?」
『今ならあのバカが尻を触ろうが乳を揉もうがタダで許すだろうな。　点蔵、映像に撮れるか？　いい値が付きそうだ』
『どんだけ鬼畜だよこの商人!?　点蔵、とりあえずまだ発見されてなかった事にして帰って来い。それがせめてもの情けだ』
「Jud.……しかし、ミト殿に尻尾あったらなんかもうばっさこんばっさこん振れてる勢いでござるな。全身全霊でトーリ殿に甘えているでござる」
『色々溜め込んでるモノがあるんだよ彼女もきっと。たまには思うがままに振舞わせてあげよう』



やべぇミト弄り楽しい

後半の覗き組みが点蔵、シロ、ネシンバラまではわかるけど、後一人は誰だ？

『どんだけ鬼畜だよこの商人!?　点蔵、とりあえずまだ発見されてなかった事にして帰って来い。それがせめてもの情けだ』
こんなことを言う良心…………まさか、口調が違うが麻呂……か？

セージュンじゃね？名前呼び捨てが違和感あるけど

そこそこ良識ある邪気眼の人では

賢姉とトーリだったらそのうちリアル青い珊瑚礁になりそうな予感

パディ役は誰だろうな

セージュン２下の最後のとこだと点蔵って呼び捨ててるしいいんじゃね？
他のとこだとクロスユナイトだけど


ところでセージュンのエロ成分が不足してるよな

>>173
GJだけど、馬鹿のわんこに対する呼称はミトじゃなくてネイトだぞー

無人島のナニがヤバイって、ろくに風呂に入れないから体臭がきつくなる
二人きりの状況で、トーリからの強烈な雄臭で発情したりしてな

海水で洗うのは･･･あとで体がべたつくか。
臭うのとどっちがましかな


･･･と思ったがむしろ真水が手に入らないと生きていけないことに気付いた。
つまり無人島に長期間滞在＝どこかで水が手に入る状況なわけで。
むしろ二人で水浴び→キャッキャウフフな流れで一つ。

「こっ、ここから先に入ってきたら容赦なく射ますからね……っ！？」
というパターンは割とありがちだけど、連中なら言いそうだよな。

無人島も良いが、非日常系なら雪山遭難はどうだろうか

裸で暖めあうお約束もあるし、結構エロく出来そうじゃね？
場合によっては複数プレイの可能性も･･･！

転がりこんだ洞窟が雪崩て埋まってしまい…誰がいいかな
｢丸々さえあればこんな雪｣→クリムゾンかな

貧従士の機動殻さえあれば

>>182
トーリの残り香で再起動するレベルの匂いフェチが
体臭ムンムンの本人と二人っきり……危険ってレベルじゃねえ！w

ところで、アサマチの場合別に実際に遭難する必要なくね？
「トーリの無人島で二人っきり」ってシチュエーションと
原稿用紙セットにして渡せば、数時間後にはフラ○ス書院とかで
出版可能な文庫が一冊完成という幻想が……

最近なら二次元ドリームかな…

小説の中で自分をSにするかMにするか、どちらなんだろう?
「お姉さんぶりたい気持ちから、若干現実よりS風味」に一票を投じるが

>>184
それ、普通のエロゲだと入っていっても大丈夫なフラグだけど、
川上エロゲ（違）の場合は普通に死亡フラグだよな。

お前ら良い空気吸いやがって！遭難二人っきりネタならコレしか無いだろ！
『イトケンお兄さんとお前ら』
あ、俺は遠慮しておくわ、理系で体力無いから無人島行ったら二時間で死ぬし
ほら、お前ら楽しんで来いよ！

それなら俺ネンジにするわ……食ったら意外とうまいんじゃね？

>>192
発想を逆転させるのよ愚弟！
『イトケンお兄さんじゃなくてイトケン子お姉さんだったら』
そう考えるのよ！

>>192
南国の筋肉エンド思い出したわ

>>194
姉ちゃん発想は凄ぇけど筋骨隆々とした女戦士みたいなイトケン子しか思い浮かばねぇよ！

筋骨隆々とした女戦士で思い出したけど、未開のジャングルとオリオトライ先生だと
相性ばっちりだな

熱帯雨林でオリオトライ先生とわくわく原始生活と申したか

原始肉が似合いすぎて吹く
ミトとどっちが似合うだろうか

どうでもいいが、ネイトって名前、って日本風に言うと
ネイサンになるっぽいな。（例：ネイサン＝マーコート→ネイト＝マーコート）

つまり……ミトツダイラネイサン！

あと、ミトは意外と幻視生活弱いと思う。
サバイバルで弱ってたし。

ついつい妄想して身が持たないんですね

お嬢様だからなぁ。
点蔵が筆頭として、他にサバイバル能力高そうなのは
マサ、ノリキ、二代辺りだろうか

麻呂は？
結構サバイバル系の知識ありそうな気がするんだけど

せっせと作物作る農家のオッサン化しそうだ。

ハァ〜
友達無ェ　部下も無ェ
お誘いなんてありゃし無ェ
領地も無ェ　権威も無ェ
一人で武蔵をぐーるぐる
朝起ぎで　犬連れて
二時間ちょっとの散歩道
電話も無ェ　人望無ェ
メールは一日一度来る

麻呂こんなトコいやだ
麻呂こんなトコいやだ
無人島へ出るだ　無人島へ出だなら
女房と二人で　ひっそり農業やるだぁ

マサやノリキと無人島に漂着しても、ロマンスどころか会話もほぼ無く、
黙々と脱出の準備を整えそう

ミトは逆に永住する勢いで寝床の建築を始めるだろう
アサマチは原稿を書くのに全力を費やす
賢姉は食事に肉･貝･ニンニクを多用し始める
ベルさんは漂流当日に夜這う

サバイバルというなら忍にまかせるでござるよ

お前クラス内のサバイバルに失敗してるじゃねぇか

>>206
おいおい麻呂、上手いけど文化祭のステージ発表でそれやったら間違いなくいじられるぞ

>>207
ベルさんマジパねえっす

>>209のツッコミが・・・w
容赦ないなー、まったく。

あのクラスを無人島というには無理があるでござるよ
無人島には猛獣とか砲台とかいない筈でござる
だから点蔵殿に非はないと拙者は思うでござる

>>212
点蔵お……ん？、拙者？

落ち着け、駄侍の罠だ

駄侍、ちょっとカッコ良さそうに見えてかなりダメな娘だからなｗ
生粋の戦闘バカ。
でも尻撫でられて吃驚するような女の子らしさにちょっと萌える。

駄侍×副会長は至高
あと堕侍って変換出たせいで妄想止まらん

駄侍の言動が実は狙ってやってるものだったら・・・

あの戦闘力にそれだけの策士っぷりが付随したら、
まさに東国無双相違いなし！

将来は東方不敗、そしてゆくゆくは東西南北中央腐敗となる駄侍か…

＞東西南北中央腐敗

まさか、腐女子に・・・

下腹になにを喜ぶというあの色気とは縁遠い無頓着さは地味に腐女子に通ずるものはあるよな。

ばっか、アレも演技だとしたら男どもが一喜一憂する浅ましさを内心でクスクス笑ってる小悪魔系ってことになるんだぜ！？

……似合わん

似合わないよなぁw

侍＝うっかり
でよろしいか？

うっかり蜻蛉切発動で（何故か）点蔵のお尻が四つに割断されるんだよな！
俺にだってそのくらいわかるぜ！

>>225
ふとカエルの卵の卵割を思い出した

ベッドの上で枕を顔に押し付けるように抱いて、顔赤くしてこちらをチラ見してる二代を想像してみろ







さあ、想像の中の二代がどんな服装だったかを答えてもらおうか
俺はくまさんパンツオンリーだったぜ

えっ、やっぱ褌じゃ？

えっ、やっぱ褌じゃ？

うぉ、すいませんダブっちゃいました

お前の褌に対する情熱は理解した。

浴衣（当然下着なし）帯も閉めてなくてこう、広がってるんだ。
擬音で表すならふわっと……いや、ふぅわぁっとした感じで広がってるんだ。
だけど枕に顔を押し付けてるからそのまま体も隠れてるんだ。
しかし女の子座り（こうペタンって座ってるの！）のため腿の上で枕は止まっていてな？
こう、影の部分からデンジャースポットがっ！スポットがぁっっ！！

>>232
おい、誰かこの情熱が空回りして熱暴走してるのどうにかしろよ。

お前反応早いなｗｗ

ん？　着物はともかく浴衣も下着は付けないんでしたっけ？

こまけぇこたぁいいんだよ。
大事なのはどっちのほうが僕らの心は逸るのかということだ。

バニーコスも中々

見えないのなら、はいてないのと同じ。
見えないエロスこそ究極。

うっかり点蔵の一人称を間違えただけだったんだが
半日ぶりに帰ってきたら……これはわし、むしろＧＪだったってことでいいんかなあ！

園児服

とんでもない罰則だなｗ＞園児服

>>241
お前が謝っているのを理解した上であえて乗っかると爺幼児プレイとか最悪のジャンルだよな。
視覚的にも精神的にも暴力以外のなにものでもない。

園児服とか刑罰軽すぎじゃね？
3倍掛けで全裸におむつ+よだれかけを希望するぜ！
あるェーなにゆえ皆の視線が痛い!?

>>243
トーリ様を装って何を言ってらっしゃるのですか、御広敷様。

>>243
おいおい。爺×園児服は、生命礼賛的に異端じゃね？

氏の爺って大抵やたら濃いですしね

そりゃただでさえ濃い若者が長い熟成期間を経てより強靭になってるからなぁ

ではロリのまま長く生きられる長寿族の女性は
若いままに塾生したエロスを持ち合わせるパーフェクトソルジャー足りえるわけか
いいな！ロリ婆サイコー！

でも実際にロリ婆で登場してるのって、ブレンシルト以外にいましたっけ？

趙先生とか見た目アレだけどバｂ……

逆に考えるんだ
ババアじゃないロリの方が珍しい
そう考えるんだ

がんばれシェイクスピア　ロリ枠は安泰だぞ！

>>245
お前は俺を殺す気か！爺に着せても何のメリットも無いじゃないか！
こう…園児服はだな、女性陣（見た目ババア除く）に着せて普段とのギャップを楽しんだり、丈が足りなくてパンツがチラチラ見えたり胸がポロリするのを楽しんだり、着せられて恥ずかしがってる様子を楽しむものだろうが！

…って誰かが言ってた

BISHOP的な絵が浮かぶね

シビュレあたりが似合いそうな気が

何故かピンク園児服で胸にチューリップの名札付けた名古屋圏総長の姉御が見えた
お、恐ろしいものの片鱗をm

≪落雷表現≫

園児服ってスモックのことか？
それなら普通にベラスケスのおっさんが着てんじゃないかなあ

ベラのオッサンは園児プレイをオールタイムで慣行中って事ですね！？

───ただし、『落』雷は横に飛ぶ

ギャフン

画家だからな
ガッカリ

画家って事なら堕墜コンビもアリですかね？

･･･ところで諸兄ら、セージュンにメイド服着せたいと思わんか？
普段のギャップは基より、羞恥心で赤面してる様子とか妄想するだけで悶えられる

>>263
あっれ。ループ世界で魔女ヒャッハァーで悪魔羽生える生徒会長っぽくねそれ？

どうせなら駄侍もセットの本田丼で

そろそろsageろよ

メイド服はベルさんにこそ似合う。メイド服は清楚な淑女の象徴
スベリ政治家や野生の侍が着るなど笑止

>>267
てめぇモイラ３ｒｄさんに謝れよ！

ホライゾンに子宮とかクリはあるのだろうか…ほら、クリックポイントだから気になるっ

コトに及んでから無いことが分かったらトーリが死ぬのでは・・・？

ふと思う…メアリさんて乳カーストで上から第何位にいるんだろ？
大浴場で、賢姉と浅間に温泉作りの際に点蔵と一緒に入浴したことを追及されて…と言うのを想像したんですけど、
乳順位がわからないと何も書けない……

そもそも英国人のメアリには女同士ででも大勢の人と風呂に入ることは抵抗あるだろうし、裏ではそれを覗いてるトーリと点蔵が…

トーリはともかく点蔵は覗くまでも無いだろ

普段見慣れてる裸でも、覗くと新鮮でござる

でも女湯への覗き穴掘るの点蔵でしょ、十中八九。
鬼より怖い女衆を覗く度胸はなくても、そこに強制連行されてるメアリも一緒だったら……

「おお、湯煙に見えるあのブロンドはもしや！？」
「ダメ―――！　と、トーリ殿、メアリ殿のははは裸を見たら承知しないでござるよ！？　てか穴掘ったの自分ですし、交代約束の三分とっくに過ぎてござるぅぅぅ！！！」
「なんだ、アデーレか。見事に絶壁だな」
「あ、巨乳じゃないので自分的にはどうでも良いでござる。それにしてもいい湯でござるな〜。あ、トーリ殿、ゴッドモザイクがズレてござるよ？」

それを射殺巫女に気づかれてズドンされるんですね。わかります

またお前か。sageを入れるか専ブラ導入しろよ
わからないなら目の前の箱を活用すればいい

すみません、知りませんでした。これでいいんでしょうか？

ネタでやっているのか

すみません。ホントに書き込み初心者なもので、ミスしました。

いいからID変わるまで黙っとけよ

半年ROMれで良いじゃないか。かりかりするなよ？


ところで三巻まだかなぁ

１２月かねえ

せんとくりすますですね。

ああ、ことしもちゅうしですが。

間違いなく、点蔵もげろコールが起きるな

>>281　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい、そうします。お目汚しすいませんでした

ここまで色々やらかすとむしろ新鮮。

そういや麻呂ってどうやって奥さん落としたんだろうか…
エロパロ的には絶倫で抜かずの三発ならぬ抜かずの三夜とかやっちまったんだろうか？

犬忍者でも嫁が出来たんだ。麻呂なら楽勝だぜ。

>>288
すげぇ、説得力だ

……でもお前らさ、好きな女が出来たとしてあの犬忍者くらい必死になれるかよ？

俺まだ好きな女が出来たことないからわからんねぇ。
そろそろ人生四半世紀だが。

俺も初恋が○学生時に川端で拾ったｴﾛｹﾞ雑誌のヒロインだからわかんね
三次元にそれ以来興奮できないとどうなの……

母ちゃんにクロの表紙を見せながら嫁の魅力について語りまくったら娶る許可を貰った

今お前は泣いていい、泣いていいんだ

母ちゃんが泣いてるんじゃないか？

最近かーちゃんと結婚したとーちゃんマジ尊敬し始めたｗ
彼女とか…できねぇや！！

>296
それはある。自分の年齢の頃にはもう結婚するかどうかになっていたとか……
親不孝でごめんなさい

みみ皆ななな何の話してるんですか！？
ここはもっと、こう、不健全なこと考える場所じゃないですか！
そんな両親が週一で振って来るネタなんて考えずに色々不健全なこと考えましょうよ！
こう、手ブラとか！

あぁ、繋ぐ相手もいなくて、手がこう、ぶらーん、と。

この年になって両親の濡れ場に遭遇した気まずさは異常
あ、いいんです。身繕いしなくてもいいんです。ちょっと目が覚めて水飲みに来ただけですから気にしないでください

>>300
無理やり終わクロに当てはめて妄想しようとしたが、両親健在なのが風見しかいねぇ……
境ホラももっと親世代が出てくればいいのに。

ふむ

葵姉弟のところは父親どうなってたっけ？

特に言及されてないな。なんか織田軍あたりで出てきそうで怖いわ

あー、そうだな。出てきた時全裸の親父がいたら、
それが多分父だな。

「とおちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
「息子よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」

あるぇ？

次の瞬間、クロスカウンターで相打つ親子の姿を幻視した。

なんかこう、越えられない父親、みたいな感じだろうな。
「どうだオヤジ。俺のゴットモザイク！」
「甘い！」　パチンッ！
「なっ！？　俺のモザイクが……」
「モザイク除去の方法など知り尽くしておるわっ！」

でもきっと最後には越えるんだぜ。
「ふっ、甘いな」
「何！？」
「コレを見ろおおおおおおおっ！！」
「ワカメ……だと？」

乳首とか、髭とか、頭とか、フルアーマー・ワカメで髭ダンス希望。

>>309
「おい愚息。もしかしてお前……生えてないのか？」
「え？　ちょっ――」
「そうだよなぁ、その年で生えてないなんて恥ずかしくてそりゃモザイクもかけたくなるよなぁ。ごめんなぁ。モジャモジャにしてやれなくて」
（え、まじかよ。）（うわありえなぃしー。）（童貞以前の問題じゃね？）（まさに不能男ﾜﾗ）
「ちげぇよ！　ちゃんと生えてるって！」
「ほう。じゃあ見せてみろ。ただし、こんな往来でモロ出しなどやったら職を奪われることくらい解っているよなぁ？」

誤爆しました

>>312
誤爆報告を誤爆するとは…新しいね？

この前ゲームやってたら鬼畜王トーリってのを閃いた
原作も見ようによってはハーレムみたいなもんだし、意外といけそうじゃね？

とりあえず最初の盗賊のところで逃げ切れずに死ぬネ

とりあえず「俺鬼畜じゃね？！」っつって皆にハイハイワロスワロスって言われてるトーリを幻視した。

そもそもハーレムじゃねぇし

ホライゾン、賢姉、アサマチ、鈴さん
十分ではないのですか

ホライゾンが嫁で、アサマチがメイドさんで、駄侍が門番で・・・・・とか幸せ家族計画練ってたら、ネイトが犬小屋に収まっていたで御座る。

＞319
『私のして欲しいこと〜イケナイメイドさんのドキドキ日誌〜』の発売はまだかね？

やべぇいつぞやのミトにお手させるSS思い出した
あの総長は策士だったなー

>>319
巫女がメイドだなんて、この全然忍べてない忍者分かってねぇよ！

アサマチがいれば十二分です




ふぅ

正確な乳サイズが知りたいなあ

正確な乳サイズとはね・・・知るものではないんだ・・・創るものなんだよ！

>>324
生理で張っているときの乳と通常時、どちらがお好みかね？

新しく手に入れた３Ｄソフトをベタ褒め解説しながら、嬉々として全員の乳の３Ｄモデルを俺日記にうｐする川上氏。

あぁ、次が出るまでの暇潰しでゲーム版OSAKA買ったのにもう全員攻略しちまったわい……。
後は記事100％目指すか！

あれ、流れ割絶してる？してる？？

武蔵さん’ｓの制服ってみんな一緒だったっけ？

>>328
微妙だけど誤爆と見た！

誤爆だったら厳罰として全ヒロインルート投下だな。
わざわざこのスレに書き込んだんなら、全ヒロインルートの投下予告に違いない。ふむ。

全キャラのズドンENDと申したか。

ヤンデレた浅間が他ヒロイン狙撃して消すわけか

私のドリーは一人でいい……！

生きてるってナンダロ生きてるってナーニ

あわ、あわ、あわ、オニィーチャァァァアアン！

>>326
愚問だな…どちらも等しく愛でるに決まっている…！！
だが張っている時は普段よりソフトに、時間をかけて焦らすようにだな、
──おや、なんだろう、この心臓にロックオンされた鳥居型マーカーh (ズ　ド　ン　。)

幽霊が境ホラの世界では居るんだろ？
トーリ、悲しみを得てしまい死亡→幽霊化→金の玉を７つ集めて復活
みたいな展開を想像してしまった。勿論あの世で界○拳覚えて来るんだ。

あと個人的に面白そうだなと思う展開は
トーリ死亡→魂が死ぬ前に部品に封じることに成功→トーリ自動人形化→記憶無くす→ホライゾンがピンチ→記憶取り戻して救う
みたいな。
自動人形カップルって氏の作品で居た？

>>337
そもそも♂の自動人形っていたっけ？

>>338
文脈的にホラ以外もありだよな？

ベルマルクシリーズを忘れるとは何事かぁ！
もう一度新伯林読み直してこい！

クロ３巻の、アイガイオンって自動人形だっけ？コットスは武神っぽかったけど。

ホラ子復活とともに総長は滅びてしまってな?
2代目松平家当主を護衛するミトの前を犬が通り過ぎてな? ふふ、と笑んでお手なんか
しちゃったりして、そしたらかつての総長に自分が重なって…｢――もう、総長は(ry｣とか
とかとか！つかそれ自分を犬だって認めてね!?とかとか！

>>340
確かコットスは武神ボディの自動人形だったはずですぜ

【社会】 「よく隠し通せたね…」 胸にさらしを巻いて男として高校に通い、苦悩の連続…性別判断の難しい性分化疾患
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1254277429/

セージュンを連想したが、実際にそういう状況にあって、
周りにトーリみたいな愛すべき馬鹿がいないなると、精神的には
半端無いだろうなぁ・・・。

>>342
あの、アイガイオン……

はて、アイガイオンが自動人形じゃないという発想がよく分からないなぁ
外見だけでもう自動人形と断じてOKじゃねっていうか、武神的要素あったっけか？

とか考えてたら巨大ボディに入ってたヴァイオレットさんとか思いだして
「あっれもしかして自動人形と武神の差ってサイズの問題だったりしますかよ」
などと考えてしまいどーにもこーにも？

まあ武神は必要以上に人に似せたりせず完全に戦闘前提で造ったシロモノで
戦闘用自動人形はあくまで人の似姿が前提なんだろうなあってコレ裏で話す必要あったのかな

うん。

アイガイオン＝自動人形、コットス＝武神っぽいボディだけど自動人形にカウント良いのだろうか？

という感じで。


自動人形と武神の違いって、自分の意思を持ってるかどうかと思ってました。

つまりサイズが違うだけで意思持って動いてれば自動人形なのか！

頭と胴体に四肢の人間らしい身体的要素を含み
人工脳による自己意思で人間と共に行動するのが自動人形かな？
武神は身体要素もあるし自動反応などもするだろうけど、
人間が搭乗操縦して戦闘を行なうのが定義じゃないかなと。

3ed製の自動人形にも脳ってあるんかね？
あーでも思考とかその辺の機能を強化・統括する機関としてあってもおかしくないのかな？
あの世界だと金属なら脳とかなくても意思持ってるしなぁ

って俺はｴﾛﾊﾟﾛ版で何をやっているんだろう…

ヴァイオレットは武神ボディに入ってても自動人形だろう

8号さんとかは「侍女式」自動人形って言ってるし
姿かたち以外の定義が自動人形にはあるんだろうな

武神と自動人形を区別するもの、それは自由意思の有無
自動武神って無いしね

…侍女式武神とかも存在するのか？
自由意思の無い8号さんボディ的な。
メンテ時に意識だけ他のボディに移してる場合とかはそんな感じだろうけど、
それを武神とは呼ばないだろうし。
あくまで「自動人形の殻」。中身もカラだけに。

やはり単体もしくは単体で保持可能な(概念空間内部とかの)武装が
ボディの構成要素に含まれるかどうかじゃないか？

>>349
3ed?

>>352
難しい事言おうとしてるが、お前セージュンだな！

>>348
俺も人間搭乗が大切かと思ったんだけどさ。
美樹姉さんの操るテュポーンとか遠隔武神考えるとそうじゃないんだろうな、と思いレスを控えていた。
ただ、美樹の操る人形は自動人形ではなくただの人形と表現されているんだよな。

つまりなにが言いたいのかというとよく分からないというか最近ここがエロパロだと忘れる。

エロパロっぽい話をしようとすると小学生レベルのネタ話に持っていく概念がはたらいてるからなｗ
トーリの影響か？

ふと通神のサービスパックの一つにアサマチの奉仕が入ってるとか電波が
言葉を濁すアサマチを不思議に思いながら空気読まずに安いからという理由でセージュンはそれを選んでしまう
念を押すアサマチに若干引きながら「じゃ、じゃあお試しで……」とか言って注文するセージュン
その晩床で乱れ狂わされたセージュンは、ぼんやりとした頭で本番選んだら死ぬよな自分とかセルフ突っ込みを入れるのだった

侍女式（じじょしき）をさむらいおんな式と読んだのは内緒だ

侍男式もあるのかしら、と思ったのは内緒だ。
ちなみに俺は長男。

侍女式武神に騎乗して女風呂に潜入しようとする全部長
しかし共通記憶が繋がらないことから八号さんにあっさりとバレ
更衣室に入る前にお仕置き部屋へ

･･････誰だ、こんな電波俺に飛ばしたの

>>356
むしろ「わたしのしてほしいこと」を逆奉仕でしょう！？

>>360に期待

話割断して>>327が速読歴で吹いた件。
３Ｄでこそ無いけど概ねあいすぎる…ｗ（俺日記参照

浅間もあんな感じで乳揺らしてんのかなあ

最近の同人エロゲは色々ソフト使ってるよなぁ。
そのうち某３Dエロゲ会社とかがｴﾛ専用開発ソフト売りそうだなぁ。

まあ建前上は違う目的用に作られるんだろうがな

流体（風、液体各種、柔らかい物）の物理演算用ソフトですね。

エロは戦争並みに技術を進化させるからな

エロい戦争やったら技術力の向上凄いことになるんじゃね？

そーじょー効果という奴だな！（何故か袈裟を取り出しながら

おいおい、せーじゅんが大法官の形見（袈裟なのはご愛嬌）持ち出したぞ。

　・・・・・・・・・・・中身付きで。

199X年、武蔵はエロの炎に包まれた！
無能は脱ぎ、巫女はズドンし、全ての羞恥心は絶滅したかに思えた！
しかし！
ややエロは死滅してはいなかった！

ケンシロウは、

ヤリ本多・・・・・・強敵と書いて性友（とも）と読む


まぁ、ハート様は御広敷で。

ジュニアハート様じゃね？

あれ？　それ川上氏の友人じゃね？

つまり氏の自宅は世紀末なんだな

鳥取支部の皆様か

やっと乳巫女動画見れたー
あんなＣＭがそこらじゅうで流れてるとかけしからん！
アダルトな広告とかもうどうなっちゃってんだろ

>>377
kkk、kwsk

日記であげてるものの話かと

あれ見て氏にAnimeStudioProを勧めときゃよかったなと思った
海外製だけど日本語化パッチあるし何よりはるかに安いから…

絵にボーン入れてこんなことができるsm6296240

あれ？　今、氏と交流持てる場なんてあったっけ？

>>380は妄想と現実の区別がつかなくなってる可哀想な奴なんでしょ。
……って、俺の隣でブレンが言ってるよ。

>>382
おや奇遇ですなぁ。私の所にもブレン先輩がいらっしゃってますよ。

>>382-383
お前らオーガニックマシンのブレン横に置いてなに言ってるんだよ。

俺ブレン先輩よりブレンパワードの方がいいなあ……

依衣子姉さんも賢姉も渡さん！
拙僧、姉属性故に！！！

まあ、そんな中俺は教導院中東部に編入して、
ミトツダイラを先輩と呼ぶ遊戯を

・・・あれ？　中東部？

>>387
中東ときたらカレーデスネー。

カレーをネイトにぶっかけると、そういうことか。

ネイトって褐色だろ?
仕上げに生クリームを垂らすんじゃないか

>>390
よーしお前ら、餌が投げ込まれたぞー。

褐色ネイト？
水着形に日焼けしたネイトか･･･いいなあ

>>390
え？　夜色じゃなくて？

あれ、意表をついて真っ白なんだっけ

自前で調合して、ターメリック無しだったら、白いカレーになるんだろうか。

なんか最近ニュースでやってたな。白いカレー。

それクリームシチューじゃね？

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091149187279.html
http://image.excite.co.jp/feed/news/extnews/extnews_whitecurry060601.jpg
http://image.excite.co.jp/feed/news/extnews/extnews_whitecurry060601.jpg

>>398
もうシチューでいいじゃねえか！
というか俺はシチューをおかずに白米食うから見た目的には変わんねぇ！？

見た目的にはシチューなんだけど、
視覚から来る情報と、味覚からくる情報の違いというか差のせいか、
味だけ見れば不味くはないのに箸（というかスプーン）がすすまなかった

>>398
コレって胡椒を大量にぶち込んだクリームシチューの味しないか？

今こそ青いカレーの出番だ！

>>402
お前、ポーションでカレー作る係な。

お前ら脱線してるぞ
はやくネイトをクリームシチューとポーションまみれにする作業に戻るんだ

紫イモ使えば青くならね？

その前に浅間痴をまみれにするほうが先だろ…





おや、風切り音が

>>405
何かの番組で実際に紹介されたんよ、青カレー。
店があるのは北海道だったと思う、店長が流氷をイメージして作ったとか言ってたから。
マジで絵の具みたいな、少し薄めの青色でな、まったく熱そうにも辛そうにも見えなかった。
スパイスオンリーで作ってるとか言ってたけど、青さの秘密はまったく解らん。

北海道はどんな色でも作れるのかよ……。

白、青が在って・・・・黒・赤・黄・緑（タイカレー）は有りそうだし。

あとは桃色があればカレー戦隊が結成できますね。

桃色は赤と白があれば作れるだろう。

ブラックなら麻薬成分がないとな。
ピンクだと媚薬成分が

カレーに入ってるのは全部スパイスデスネー

だから酸っぱいス

桃色は紫色も必要ですだよ

>>411
その発想でいくと、エロ巫女を煮込んだらピンク出来んじゃね？

残り湯と申したか・・・・・・・・


時に、お風呂シーンで、ハナミはナニを見たんだろう。

>>415
そんなものを出されたら飲み干さざるを得ない


そーれ、いっきいっき

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -, -　､
　　　　　　　　　 　　　,、 ,､ ,イ!〃 , ='‐ ＼__ﾄ,__i､＿
　　　　　　 　 　 　　l T! Tl'lT_-r-､ｨ_‐_7´ l　l!　l!　 |　
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　　　　　　　　　　　　＼｀丶!､l ￣　l　／,ィ ´　 ／_
　　　　　　　　　　　　,.イ＼　i､! ￣ l´ ,ィ　ヽ／　）`ゝ
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>>418
ビルドベースに帰れ

>>409
さくらんぼカレーというものがありましてのう。マジ桃色だったぜ。あと旨かった

某《宝探し屋》のスレだってこんなにカレーカレー言わないよな。ハッサンの呪いかなんかなの？

口では言えないようなことを考えながら、文音先輩にチューしまくったらどうなるだろうか

ハッサンが、カレー以外の事を考えながら、・・・・・・と理解した。

>>422
それは、トーリがオッパイのことを、佐山が尻の事を考えないのと同じくらいありえない事だ。

>>421
前提条件の提示が必要だな
なんのフラグもたってないと真顔で普通にスルーされそうな気がするぞ。
逆にデフォルメ化する先輩を何度か見た後だとムフフなイベントになるかもよ！？

ふと思ったんだが
境ホラ世界の各種制服も確かにマロいが
現実世界のセーラー、ブレザー、スク水、ブルマを
女性陣の皆さんに着てもらうのも、それはそれで良いなと

特にブルマ
特にブルマ
特にブルマ

>>425
ブルマ女史が出るまで待ってろ。

>>425
ん? 第一選択はスク水じゃないのか?

ブルマ女史が出てくるまで、体育の時間の女子は下半身パンツだけと申したか。

つまり初回特典版はセーラー服編とブルマ編ということか
そして一周すればそれぞれの一日が……

pants、つまりズボン。

パンツじゃないから恥ずかしくry

どちらかというと、(装甲)スカートはいてるから前面丸出しでも恥ずかしくないもん、だとおも

50デニールくらいの黒ストッキングが至高
微妙に黒から肌色が見えるのがたまらんでござるよ

それを誰に履かせるかが問題だ
ムチムチもいいが、細っこいロリの足にこそストッキングが必要だと思う人は僕と握手！

>>434
はーい、押さないでくださーい。
大丈夫ですよー。慌てなくてもまだまだ時間は十分にありますから――だから押すなっつてんだろこのモジャ腕親父！
はい、握手続きまーす。

おいおい現実世界の巫女服をアサマチに着せて脱がせるのが先…もしかしてズドンですかーッ！？

YES,YES,YES……oh my god.

メアリにアサマチの巫女服着せて、両方からオラオラ（ズドン）ですかー？と幻視した。

あの世界基本むっちむち過多だから此処はタイトスカートはいてもらって階段下で見えそで見えないを是非に、是非に！！

馬っ鹿お前、絶対に見えないようなロングスカート履いた女の子が顔赤くしてたくし上げるんがいいんだよ！

>>440

ぬわー、勝手に書きこまさったですよ！
それはともかく>>440
君とはいい酒が飲めそうだ

お前ら、服をすべて剥いてしまうような大人にはなるんじゃないぞ

え？　大人になったらみんな剥くじゃん。

フル装備でおもらしさせて舐めとりながらネチネチ言葉責めだろ

コスプレR-元服なのに、途中で全部脱がしたりとかな。
わかってねえ、わかってねえよ！
コスプレ物を選んだ意味ねえじゃん！普通のR-元服と変わらねえじゃん！

撮る側としては
「衣装コスト削減」
を考えざるを得ないとは言うけど、着てなきゃな。

アサマチの衣装に電極を仕込んで、寝ている間に縫い合わせてですね

ひたすら刺激を与え続け焦らした上で「私のしてほしいこと」を問うわけですね？
ハハハ、それなんてR-元服ゲーム？

>>446
スク水ものなのに場所がホテルの部屋とかな！しかも速攻で脱がせたりな！

>>448
使用したスク水はスタッフが綺麗に洗って返却しました

破くぐらいならずらせよ！　ずらせよそのスク水の股布部分を！

コスプレものは貸衣装がほとんどだから汚せないと聞いた

>>447
百万くらいかければ魔法少女物だろうがなんだろうが理想の衣装が作れるんだろうか

終クロのコスプレとかしてる人いるのかなあ

難度高い服ばかりじゃねクロ服。
あれ、水陸両用型みたいな体型が着ていたら視覚的暴力以外の何者でもないと思うぞ。

ハイゴックってエロいよね？

>>455
それより、アッガイのカワイさを語ろうぜ。

ガンキャノンの先端を、こう、舌でチロチロとだな

>>454
ドムロリっていう造語があるのを思い出した
見てみたい人は池袋辺りに行くと時々見られるぞ！　ＳＡＮ値下がるから気をつけてな！

武蔵の制服もたいがいだと思ってたが
清武田に比べるとまだマシだったんだな……

直球な清武田よりもP.A.ODAに感じるエロさを強く推したい

思うんだが直政さんは元清武田所属だった訳よな？
……つまりは梅組身長＆胸囲トップ３を刻むスタイルがあの直球弩ストレート制服を着ていた時期があった訳でそう思うとリビドーが滾るな！！

バインバイーンになる前にもう武蔵に来てたんじゃないか？

クロにしろホラにしろ固いパーツが多すぎて会場に入れなそうな予感が

>>456
お前とは美味い酒が飲めそうだ
アッガイの可愛さは草の獣に通じる

>454
セシルのコスプレってことならOKじゃね？

たまにハッサンのコスプレをしたくなるが、アレ分かってもらえるかなぁ…

香港・後背位描写
↓
伯林・挿絵で乳首＋クンニ描写
↓
終わクロ・乳首＋フェラ＋アナル

と、順調に一線を越え続けてきている作中のセッション描写だが、
今作でも確実に行われるであろうトーリとホライゾンのセッションは、
はたしてどんなプレイになるんだろう

トーリのおっぱいちゅー赤ちゃんプレイで
母性を抱くホライゾンでよろしくねハァハァ

衆人環視公開羞恥＆周知プレイくらいはいくな！　それくらいは行かなきゃ駄目だろ！？

淫乱実装でメーター振り切れたホライゾンによる逆レイプ痴女プレイ

言葉攻め、脚、顔騎、〆は腋というおぱいソムリエに対して乳無し、本番なしとかだったら俺歓喜

>>461の発言のせいで俺の中でロリ直政が（あのままの性格で）動き出しそうなんだが

>>469
動き出すと心の中で思ったなら、既に行動は終わっている！
さあ、早く晒すんだ！

>>468
それが原因でトーリが悲しみを抱いて死ぬんですね。凄い展開だな。

しばらく前、TSトーリが、ホライゾンに色々されて動かなくなってレイプ目になってる話があったなｗ

大罪武装コンプのホライゾンに掻き毟られたり拘束されたりすごいことになるに決まってるだろう？
果たしてトーリはオパーイソムリエの本懐を遂げることはできるのか…！

>467
公開羞恥プレイは新庄君が既に通った道じゃないか？

短編のキャラ紹介読んでたら初セッションがホライゾン×トーリでもおかしくない気がしてきた。何しろ総責めと総受けだし
トーリはホライゾンにマウントとられて色々奪われちゃうんだ、きっと

考えてた以上にアデーレが乳カースト最低で最高だった

上体を若干そらしてるのと、胸のところの赤い帯状の押さえのせいで
絶壁どころか、若干へこんでるように見えたのは気のせいだろうか

セージュン「ハッ！？ まさかアデーレも…！」

ああ、セージュンと逆パターンで行き着くところまで…

TSすると、大抵は乳のでかさが股間に反映され、逆もまたしかりとなる
つまりTSトーリがやけに巨乳な気がするのはそーゆーイメージがあるからであり、
相手に浅間を選びたくなるのは、トーリをいじめるのに都合のよいイメージ(巨根)があるからである




アデーレや正純をTSすると憐れなことになりそうだね？

アデーレは短小の方が良いかもしれないけど逆にセージュンは男であると自覚せざるを得ないサイズが良いな

小さいことを気にする男の娘というのはすごくいいと思うのですが

それは男の娘じゃなくてショタじゃね？
微妙にジャンル違くね？

大きすぎるのがコンプレックスの男の娘とか
セージュンは娘として育てられたあげくに袋をもがれイタタタ

日に日に女性に成っていく躯と、
相反するように自己主張するモノが─ズドン

なんで最初に全部もがないで竿残したかって？
親御さんの趣味だよ！

ふたなりスキーの私が通りますよ

最初はアレだと思ったけど今だとあの親はそれでも違和感ないのが怖い

それにしても喜美とかアサマチは何食ってあんな大きくなったんだ？

アデーレの乳分吸収したんだろ。

私の色気、返してください〜

トーリ＜返して返して〜

バッチリあずま絵でアデーレが脳内再生されて幸せなことになった

貧従士ですけどー

おいおいちょっと待てよ
その法則で行くとメアリの相手をするTS点蔵が大変なことになるんじゃね？

根拠は無いが大丈夫だろう
くのいちだし

こうエロス忍法的な

くのいち点蔵がクイーンズブリリアントエクスカリバーで喘ぐ姿を想像して興奮余裕でした

エクスカリバーってことは二股なのか

まさかの鞘付きとかいくら出しても衰えないとか……

>>493
確かに上のほうの息子サイズ→攻撃力(乳)っていう変換だと点蔵の攻撃力は残念なことになりそうだが
くのいちとしての技能で必殺技(○んこ)の威力は高いだろうからたぶん大丈夫！

英国の地脈でチャージするんだよな
つまり英国の外で出したら次が溜まらない…のか？
だが英国では絶倫とか

そ、それは自分恐怖しか感じないで御座るよ？

拙者×TS自分の御座るプレイ……!

なるほど、TOP-Gか

なんというオナニー

>495-496
つーかメアリが持ってるのコールブランドじゃねーか

あと拙者：二代、TS自分：TS点蔵だから百合だな
棒一本(蜻蛉切)で物理的に結ばれるんですね
伸縮自在･･･！

さぁ…抜いてみてよ、ボクのエクスカリバー…。

>>505
テンぱって物理的に抜こうとしてアイタタタな
構図しか出てこなかったんですがどうすればいいのでしょうか。

そうか、TS点蔵は金髪巨根フェチか

筋肉フェチかもしれん
「金髪で更に厚い胸板がなければ、自分は恋愛対象として見れぬで御座る」

>505
つーかトーリが普通にエクスカリバー合戦で
抜こうとしていたかと

抜くだの抜かないだのエロい話ばかりですね！？

こっちはエロくていいんだ。こっちは。
最近見境なくなってきて裏も表も分からないような状況になってるけどな。

新刊情報がさっぱりでみんなアチョー入ってるんだろう

ああ、そろそろアチョー入ってきてメアリ×点蔵を投下してくれる神が表れてもいい頃だよな

>>513
世の中には、言い出しっぺ法則というものがですね

>>513
ああ、ちょっと待て。今一巻から読み直してるから。
そうだな、次の巻が出るまでには読み終わると思うぞ？

あれ？　それじゃ駄目じゃないか？

まぁ俺も次の巻が出るとなると最初から読み直すクチだけどな。
黒は後半厚みも増して時間かかった記憶がある。でも一番キツかったのは３巻。

三巻「ひぎぃ！」
>>516「キツイな…」

こうですか！　わかりませんっていうか疲れてます自分！

>>517あなた憑かれてるのよ…

というか個人的にはひぎぃよりらめぇのほうがよりエロイと思うのだけれどもいかがだろうか！

>>518
いやいや、ひぎぃに始まりらめぇに終わる。このコンボこそ
最強ではないかと自分思うでござるよ。

･･･寝るでござる。

ひぎぃに始まりらめぇで調教途中で最後レイプ目で笑っている調教済みまで全て大好きです。

ひぎぃに始まり絶叫に続きらめぇへと至り最後抱擁とキスでちゅっちゅに終わるのもなかなか……

ん……、と押し殺した声に始まりらめぇに終わる、というのもいい塩梅で

なんか声だしたら負けだとがんばってる強情な娘っこがうっかり「あ」とか出しちゃう声がいいとわしは思うなあ！

手で口を押さえながら、涙目になって声を出さないように必死で耐えている女の子
とか最高ですよ！
でもって、少し勢いを緩めるとホッとするんだが、気が緩んだ隙に激しくしまくると
不意を討たれてしまって思わず声が出てしまうとかな。
王道にして鉄板だと思うよ！

>>524
日本語で。
いや、やっぱいいや。

>>524
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

全世界の恥部と、ややエロと、湿った手の男とかが潜伏してますね

ここはそれで良いんだ、それが本分なんだよ……

アデーレのカラーでアデーレアモーレ！
アデーレはどうだろう、恥ずかしさを誤魔化そうとしてしゃべくり続けるんだけど、途中で「んっ」とか……
実は眼鏡でダボダボでいいんちょ属性なんだよな、アデーレ

>>524
アクセントでお尻とかな！　な！

前より後ろのほうが好きだったりしてな！　な！

抱きついてくるときに強く抱きつき過ぎて爪がくいこんじまったりな

前張りしたまま後ろをひたすら開発とかな！　な！

バイブ突っ込んだ上で貞操帯つけて放置したりな！　な！

その上で目隠しして一人っきりにさせたりな！　な！

これはerakwkmの流れですね。
ミトや風見のような強気っ娘をＡ調教したい

なんか目隠しボールギャグで後ろ手縛られてて
ひざ立ち状態で放置されてるアデーレが脳内に過ぎった

放置プレイとか精神的な責めとかではなく、素で放っておかれてそうな気がするから困る

アデーレを機動殻の中で放置プレイするSSはまだですか？

キャラが動かないシーンも結構あるから
普通にアニメには不向きだと思う

>>539
はーい皆さん、表と間違えた獲物が引っかかりましたよー。

まあまあ、自分、メアリ殿の乳揺れは是非アニメ化すべきだと思うでござるよ？

乳ゆれなんてあふれてるし……
ぱんつじゃないから……というのはもうあるし……
ここはふとももかなあ

え？　鎖骨じゃないんですか！　そんな……嘘でしょう……ッ！？

うなじ派はおらぬかぁ！！

耳の穴を執拗に舐め立てて聴覚的にも責め立てる派はどこー？
え？　ユミエル？

>>539
止め絵の芸術「シャフト」を知らぬとな……？！

ま、戯言だけどね（違

鳩尾から腹、腰へのラインの魅力を解せぬとは・・・

まあ、鎖骨が駄目なら臍でもいいですよ。

えっ……！　それも無いですとっ……！？

お前ら濃いなぁ……

月並みな話題だが……声誰あたるんだろうな。一応全裸と先生は声ついた事はあるけど
まぁマジにやったらベルさんは能登さんつくんだろうなぁ、今の世の中……。ちなみに淫蕩教皇は大塚明夫さん希望

そして映像はあの国民服的ウェットスーツの照り返しや質感や肉厚さがピックアップされるべきだ！具体的には足だね足、股でも脹ら脛でもなく足全体！！それさえあれば例え静止画だったとしてもバッチリさ！！！

そこは執拗に、舐め回すように描写していただきたいね

>>552
マクロスプラス（MOVIE edition）で
イサムとそばかすちゃん（アレ？名前？？）が、夜の桟橋で馬鹿やってるシーンなんかどうでしょ？
足元から胸元まで、回転しながらパンするアレ

>>553
つい昨日マクロスプラス劇場版見たばっかの俺には実にタイムリーな話題だ！
林原ボイスのルーシー、ルーシー・マクミランのことかァ！！

どうでもいいけどダルメシアンハイスクールの悪友コンビが運命の人と英雄の人に見えてくるから困る
なんとなくスタンスというか印象がカブる

おねだりさせるというのも好きなんだがなあ、わし

ではまずおねだりの見本を見せていただきましょう。
そうですね、オーソドックスがいいですか。
では、三回まわってキャインと言わせますので、ご覚悟を。

>>554
>>どうでもいいけどダルメシアンハイスクールの悪友コンビが運命の人と英雄の人に見えてくるから困る
分かる分かるｗ
あと、そこにガンダム083からガトーとして皇帝剣が入ってくるのがおれの新伯林イメージ

ギャアア　なんかおかしいとおもったら誤爆しとったわー！

さて、別のところが一段落付きそうなので一本書きましょう！
>>545的な感じで！　エロくならないけど！

>>556
8号くんが真似してくれると言うなら、わしがんばっちゃうよ

　ぴちゃ、ぴちゃ……
　自分の舌が相手の耳の中に入って行く感触と、その音に強い興奮を覚えていた。
「……ん、ああ、そこ、良い」
　己の敬愛する者がその行為によって快楽を得ている今の状況がひどく好ましかった。
　だから、舌を更に奥へ、苦痛を感じるギリギリの所にまで伸ばし、外耳道をこすりあげるようにして一嘗め、二嘗め――
「う、ああっ！」
　少し激しい声、もしかしたらやり過ぎてしまっただろうかと不安になって訊いてみるが、「大丈夫」とのことだった。だから、
「――んああっ」
　再び舌を耳の奥に挿しこむ前に耳の外側を丹念に舐りあげることにした。穴には入れないようにその周りだけを舐めあげ、更に上の方にある狭く入り組んだ部分も舌でこじ開けて丹念に舐る。
　耳垢の味がするのを美味しいと思いながら手で耳たぶを掴み、緩く揉む。
「んんん」
　中に挿れて舐めてもらえないことにじれったそうにしているが、しかし、
「あぁ」
　まだ中に挿れはしない。なぜならばこの人はこうやって焦らされるのがとても好きな人なのだから。
　舌を離し、耳たぶを甘噛みする。気持よさげに震えるのを見て、耳たぶを口の中で舌でひたすら舐る。自分の唾液を擦り込むように何度も舐っていると、
「そろそろ、中に、……挿れて」
　と強請ってきた。これが二人の間で通じる合図だ。
　一つうなずき、再び耳の奥へと舌を突き入れることにした。

　　　　　　　　　　　　●


「……で、お前は走狗にいったい何をやらせているんだ？」
　同僚の頭の悪い発言に俺は丁寧に答えた。
「あ？　見て分かんねえのか？　どっからどう見ても耳掃除だろうが」
　同僚はこめかみをつまみ、あー、質問の仕方が悪かった。と言って、
「なんで走狗にそんなことさせてんだよ！　ってかやらせるならせめて綿棒を持たせてやらせろ！」
　また頭の悪いことを言ってきた。
　まったく、分かってねえな。と両手を軽く広げ、頭を動かさないようにしながら肩をすくめると、
「いいか？　俺は、ガブリエルを、近くで、感じたいんだ」
　頭の悪い子にもわかりやすいように言い聞かせてやった。
「器用な肩のすくめ方しながら一言一言区切って言うんじゃねえっ！　気味わりいっ！」
　人の気遣いをこの同僚はなんだと思ってるんだろう。まったく、
「うるせえよ！　俺とガブリエルの蜜月を邪魔すんじゃねぇっ！」
「じゃあせめて自室でやってくれ！　教導院のど真ん中で耳掃除を舌突き挿れてさせるな！」
　この頭のかわいそうな子はなにを言っているんだろう。
「そんなことは普段からやってる。たまには俺とガブリエルの仲の良さを広く皆に知らしめてやらねばならんからな」
　二人の間には誰も割って入る余地はないのだと知らしめておかないと、悪い虫が付いたら困るじゃないか。
　そう言うと、なにやら同僚が引いていた。あぁ、俺とガブリエルのラブラブオーラに気圧されたんだな。
「――悪いな、ラブラブで」
「何わけわかんねえこと言ってんだよ！？」
　ははは、図星を突かれたからってそんなに否定することはないのに。
　そんな事を思っていると、耳を丹念に舐ってくれていたガブリエルがその背の二枚翼でパタパタと俺の目の前に飛んできた。
『みみそうじ　おわりました』
　一仕事やり終わり額の汗をふぅ、とぬぐう動作をするガブリエル。そのあまりの愛らしさに、俺はついついガブリエルを抱きしめていた。
「よしよし、いい子だぞーガブリエル。今度良いことしてやるからな」
『いいこと！　いいこと！』
　嬉しそうな顔をするガブリエルを見て俺の心も洗われるかのような感覚に襲われる。なんという愛らしさだろうか！
　衝動的にガブリエルの二枚翼を一度甘噛みする。ガブリエルは『んぅ……』とくすぐったそうな声をあげ、口を離した俺と視線を上目づかいに合わせる。そして無言。
だが俺たちの間ではしっかりと通じ合っている。愛し合う二人に言葉など無用なのだから！
　ガブリエルのほんのわずかに潤んだ瞳は口以上に饒舌に語る。『もっと』と俺に強請っているのを、だ。
　ああ任せておけ！　ガブリエルが望むなら俺は一日中その羽を噛み続けても構わないっ！
「もうお前そいつと結婚しちまえ」
　呆れたような同僚の呟きが聞こえた気がしたが、ガブリエルの羽の味を感じ取るのに全意識を向けていた俺にはどうでもいいことだった。

彼と彼女の再登場を祈りつつ。

ああやっぱＳＳいいよなぁ。最近埋めとかでも見かけなくなって久しいからなぁＧＪ。

乙！
一巻のあの人かｗｗｗ

ところで、上の喘ぎ声は、男のなんだよな・・・少し大きくしちゃったのにorz

公然猥褻だｗ
まあ、これぐらいの周知プレイは広く認知されてそうな世界だが

餌付けプレイがあるぐらいだしな！

シェイクスピアのマクベスの呪いはネシンバラが他の誰ともくっ付かないようにするためという、ヤンデレチックな愛情表現という電波が

>>「そんなことは普段からやってる。たまには俺とガブリエルの仲の良さを広く皆に知らしめてやらねばならんからな」
　二人の間には誰も割って入る余地はないのだと知らしめておかないと、悪い虫が付いたら困るじゃないか。

より

>>「そんなことは普段からやってる。たまには俺とガブリエルの仲の良さを広く皆に知らしめてやらねばならんからな。
　二人の間には誰も割って入る余地はないのだと知らしめておかないと、悪い虫が付いたら困るじゃないか」

の方がやっぱり読みやすいのかね？

電波も何もそのまんまだったじゃないか
2下の相対戦のやり取りは、危険な武蔵を降りて自分の傍に居ろって事だし

女の嫉妬は可愛い。
ただし可愛い女に限る。

ガブ公、かわいいじゃねえか・・・。

>>568
読みやすさはぶっちゃけ変わらないと思うよ。

>>568
俺は前者の方が好き。そして乙。

>>568
見やすさは変わらんけど発言した内容ならカギカッコつけた方がいいと思う。

>>573
原作の文体を意識するとそうとも限らんのだよな。
そんな感じの「」無し発言の書き方がよく出てくる

>>574
そういうのってその場面での一人称のキャラの心の中の発言じゃないっけ？

通常、そういうのって「」がない限りは表に表現していない内面の言葉だよね。
でも、そういった表現の後に『おっと、無意識のうちに言葉にまで出していたようです』なんてのもありがち。

氏の場合、カッコ無しでの発言は

　　「ああラーメン食いてえなぁラーメン。ニンニクたっぷり油ギットギトのヤツ」
　　あの不健康さがたまんないんだよなー、と呟く。

みたいに、あくまで三人称を崩さず「〜と言う」みたいな表現が大半かと
口に出さない思考などの脳内発言の場合は

　　「ああラーメン食いてえなぁラーメン。ニンニクたっぷり油ギットギトのヤツ」
　　……あの不健康さがたまんないんだよなー。

といった具合に、三点リーダ二つを頭に付けてると思う
終わクロの頃に「この人は文体つーかテンプレートがカッチリ固まってんだなぁ」
とか感心した覚えがあるんで、多分合ってるんじゃないカナ、合ってるんじゃないカナ

毎年恒例となった北海道神宮でのカウントダウン。
特に何かを祈るわけでもなく神様に手を合わせた後、御守りを買うために売店へ。
今年はどれにするかなぁなんて悩んでいるフリをしながら巫女＠売り子さんを眺め、お気に入りの巫女さんの前に並ぶ。

いつもは車用の御守りしか買わないところだが、今年はなんとなく自分用の御守りを買う気分に。
受験生じゃ無いし、身体はとりあえず健康だし、こういう場合はどんな御守りを買えば良いんだ？
と迷っていたその目に飛び込んできたのは、必勝祈願の御守り。

　『すみません、この必勝祈願の御守りって、どういったモノですか？』

受験生向けの御守りだったら買っても意味無いなぁと思いながら、巫女さんに質問してみる。

　『え？　あ、えーと、その‥‥』

ただのアルバイトで商品知識が無いのだろう、その巫女さんは困った顔でしばし悩んだ後、両手で小さくガッツポーズ。そして‥‥。

　『か、勝つぞっ』

ぐはぁぁぁぁぁぁ（はぁと）
困り顔と照れ顔の絶妙なブレンドに、可愛い仕草付きでそんな台詞を言われた日にゃ、俺に一体どうしろと？（どうもせんで宜しい）

‥‥今年は良い年になりそうだ。


// なんてことないコピペなんだけどさ、これって一瞬で映像化されない?

>>578
やっさんの絵で脳内補完余裕でした。

なぜその話題をここでやらかしたのかだけは理解できない。友達いないのか？

都市読みは一人も居ないんだ。よく考えたら別に*エロ*パロでする必要なかったな。ごめんよ

いつもは車用の御守りしか買わないところだが、今年はなんとなく自分用の御守りを買う気分に。
受験生じゃ無いし、身体はとりあえず健康だし、こういう場合はどんな御守りを買えば良いんだ？
と迷っていたその目に飛び込んできたのは、必勝祈願の御守り。

　『すみません、この必勝祈願の御守りって、どういったモノですか？』

受験生向けの御守りだったら買っても意味無いなぁと思いながら、巨乳の巫女さんに質問してみる。

　『え？　あ、えーと、その‥‥』

ただのアルバイトで商品知識が無いのだろう、その巫女さんは困った顔でしばし悩んだ後、徐に弓を構える。そして‥‥。

　『う、射つぞっ』

ぐはぁぁぁぁぁぁ（汗）

>>581
いや都市っつーかエロパロっつーかそもそも川上作品関係なくね！？
せめて>>582のように川上的解釈を加えて悶々と妄想膨らませてこその話題ですぜ

またeraく懐かしい巫女のえらい人コピペだな

よもや、うちの近所（と、言っても10ｋ弱は離れているが）の神社に
そんな萌え系巫女が居ようとは……

今年は初詣でに行かねばなるまい

確かそのコピペ、３〜４年くらい前の産物だぞ？

>>584の後に書き込んだのに、その突っ込みは無いわぁ……
実際にwktkで初詣行くまで夢見させろと
いいんだよ、実際には居なくても。　俺、巫女属性だし

もっとも、めんどくさくて行かない確率のほうが高いが

もともとは実話なんだけどな

つまり、ズドン巫女ではなく、風見のバイト手伝いに引っ張り出された
新庄君である可能性が高いという事だね。

そして時間は昼。

これはなんというか・・・背徳感が、堪らないね？

金髪巨乳巫女というのも斬新で御座るよ？

斬新どころかお約束だよ。もぐぞ忍者。

わりィ、おれ初心者なモンでそのお約束は知らなかったぜ……

お約束といえば貧乳金髪少女は剥かれる運命にあるが
いつ頃登場するかね

シェイクスピアを忘れたとな？

これから剥かれキャラになるのか
ネシンバラもげろ

でもすごくわくわくしてきたぞ！

おいおいアデーレこそ貧乳なのに話題に出ないとはどういうことですか。

ああアデーレやっぱり金髪でよかったのか
二下から遡って一上まで流し読みして金髪確定の表記を探してしまったよ俺
やっぱりMAGAZINEのあれ欲しいなあ

久しぶりに空気読まずに投下してみたり。
電波にしたがって書いてみました。
さて、毎度の事だがどうやってエロくしよう・・・


「・・・何処へ行く？シェイクスピア？」
不意にかけられた声に、シェイクスピアと呼ばれた少女はびくりと身を震わせた。
そのままゆっくりと振り返れば、そこには己の主君である一人の女性の姿。
常と変わらぬ黄金の気配と共に、”妖精女王”エリザベスの姿がそこには在った。
「ふむ・・・武蔵の整備も順調に進んでいると聞いている。
ＩＺＵＭＯからの出港もそう遠くない話だな。それまでに可能な限り想い人と、といったところか？」
「・・・」
シェイクスピアと呼ばれた少女は、その問いかけに何も答えることはない。
だが、その沈黙と逸らされた視線が、何よりも雄弁に物語っていた・・・図星であると。
「まあ、そのような事はどうでも良い事だ。私にとっては」
「・・・？　止めないということ？」
張り詰めかけていた空気が唐突に緩んだ。
だが、次の瞬間に生じた疑問と共に、視界に入ってきた女王の表情を窺ったシェイクスピアの脳裏に
新たな緊張が走った。
鋭く細められた視線、不敵に微笑む口元。
まずい、これはろくでもないことの予兆だ。
具体的な例を挙げれば、ダッドリーが昏倒し、ハワードが出血し、ジョンソンが投薬し、
グレイスが大笑し、ベーコンが跳躍し、ハットンがシャウトし、キャベンディッシュが嘆息し、
ウオルシンガムが暗躍し、ウォルターが通神し、ドレイクが菜食し、ホーキンスが正装し、
セシルが拍手するような事態の前触れだ。
・・・でもいいネタにはなりそうだよね。と、傍観者的な無責任さで自分の思考を切り替えたシェイクスピアは、
おそらく妖精女王が望んでいるであろう言葉を紡ぐ。
「・・・何がご希望なの？我らが女王陛下は」
「うむ。さすがに話が早いな。良い事だ」
笑みを深くしたエリザベスは、その言葉に満足げに頷く。
「私も連れて行け。最近退屈でたまらん。」

　

　　　　　　　　　　　●
「はい。では武蔵への乗船をご希望の方はこちらへどうぞ！
特に幼女！十歳以下の幼女は優先的にどうぞ！」
屋台風の受付で叫ぶデブ、御広敷を見る周囲の視線は既に諦観に満ちた生暖かいものだ。
そんな視線の中でも揺らぐ事無く己の信仰を語る様は、ある種の感動すら覚える。
「御広敷先輩・・・」「手遅れって、こういうことなんだよなあ・・・」
「俺達には・・・」「ああ、できることは無いな」
「な、なんですか？！小生はただ、幼女であれば何でも良いだけですぞ！
受け皿！そう、受け皿が少々広いだけです！子供用の食器のように！！」
良く解らない持論を展開する御広敷に、周囲の視線は生暖かさを増す。
「ちょっとごめんよ。いいかい？」
「あ、申し訳ありません。武蔵へようこ・・・・」
そんな時に声を掛けて来た一団に、応対した生徒の反応が固まる。
「まいど、・・・今日はまあ、観光・・・そう英国からの観光の人達でね。
単なる観光の人間だから、何の心配も無いさ・・・じゃ、よろしく！」
用件のみを早口にまくし立てて、声を掛けて来た女性”海賊女王”の異名を持つグレイス・オマリは
足早に去っていった。
担当の生徒の前には、英国から観光に来たという一団が残された。

「ん・・・このさかなのかたちしたわっふるおいしいのね」
一人は、長身ながら丸顔の柔らかい空気を纏った女性だ。
全体的に女性特有のふっくらとした線が身体全体からにじみ出るような印象を受ける。
手にはたいやきの包みを持ち、満面の笑みでそれを口にしていた。
「ままままったく・・・なんでまたこんな事に・・・」
一人は黒を基調としたゴシックなドレスに身を包んだ女性だ。
すらりとしたスタイルと物憂げな目元、派手目の化粧、だが特徴的なのはその足についた鎖だ。
まるで囚人に使うような足枷だが、ファッションとも言える不思議な調和を保っている。
「・・・」
一人は小柄な少年だ。
極東式の男性制服に身を包み、眼鏡を掛け、耳元まで覆うニット帽を被っている。
手元の文庫本から片時も目を離そうせず、時折何か呟くような口の動きが垣間見えた。
「ふむ。ここが武蔵か・・・」
そして最後の一人は白いドレスに純白のタイツを纏った少女であった。
いや、いまだ幼女と言ってもさしつかえない年齢だ。
だが、その眼光は力を持ち、彼女の纏う空気は輝かんばかりの印象すら周囲に与えている。
しかし、そのなかでも一際異彩を放つのは幼女の胸元であった。
年齢以上・・・いや、小柄な成人女性にも匹敵するボリュームの膨らみがそこには存在していた。

幼女？しかし・・・巨乳？・・・巨乳幼女！？
「うむ！単なる観光の者である。さあ、さっさと乗船の手続きを始めるが良かろう！」
幼い体躯に不似合いな胸を張るようにして、黄金を纏う幼女はそう言い放った。

乙
そして続きをっ！　さぁ早くっ！　ズボンは下ろしたぞ！！

乙
そして続きをっ！　さぁ早くっ！　パンツも下ろしたぞ！！

乙
そして続きをっ！ さあ早くっ！ 上着も脱いだぞ！！

乙
そして続きをっ！　さぁ早くっ！　……うわああ全裸がいる！

乙
そして続きをっ！　さぁ早ズドン

乙
そして続（略）

乙
なんだ、この変態の群れは…？

乙
なんだ、変態の編ｔ――ズドン

俺が、俺たちが─ズドン

ははは皆突然現れた金髪巨乳幼女に興奮さめやらぬようだね？
だがこういう時こそ落ち着いて――――カメラの準備だ。

>>609
佐山さん、マジパネェっす…！

>>609
いくつ用意すればよろしいでありますか？

梅組全員と、あとは武蔵さん’ｓもかな？



あぁ、カメラ構える武蔵さん’ｓも被写体です。

ハイハイ五倍で買い取るからねー

さすが○べ屋であります、人数分のカメラを用意してくるとのことであります！

れが抜けたor z

　目が覚めて数秒、彼、ダン・原川は考えていた。
　……なんだこれは。
　目下彼の頭を悩ませているのは目の前、同じ布団の中に潜り込んでいた、
「……誰だ？」
　肩より少し長い黒髪に同居人の少女よりも少し幼い外見。その外見に比して豊かな胸、そして――
「眉間に傷、か」
　相当に深い傷を負ったのだろうか、痕が残っていた。
「どこかの誰かのように全裸でないだけマシか」
　呟いていると、
「ん、」
　少女が目を薄く開けた。くぁ〜っとあくびを一つした後、寝惚け眼で、
「……おはよう？」
　外見に似合わぬ落ち着いた声、眠そうではあるが、少女には訊ねなければならないことがいくつもある。
「君は誰だ？　何でここにいる？」
「んー……」
　眠そうに唸っているが油断してはならない。
　ここは米国ＵＣＡＴの大佐の使いや日本ＵＣＡＴの変態共が日夜監視……変態代表曰く『愛の監視カメラ』で常に見張っているはずなのだ。
――最近は（物理的に）黙らせたためにカメラはなくなったようだが――そんなわけで、
「ここは二重三重に守られている」
　あんなものに守られているなどとは思いたくはないが、
「君のような人間があっさり入ってこられるとは思えない」
　夜中に人の家に入ろうとする不審者など、よりレベルの高い不審者共が攫っているはずなのだ。
相手が女で且つ容姿が良ければ尚のこと、あの変態共に捕らえられないわけがない。

少女は知ってか知らずかのんびり答える。
「人じゃ、ないから」
　原川は思う。めんどうなことになりそうだ。と。
　なぜ起きぬけに頭を抱えなければならんのか。
　そう思いつつ原川は目の前の少女にもう一度問う。
「君は誰だ？　なぜここにいる？」
「行って来なさいって言われたから」
「誰にだ？」
「んー」
　数秒考え、
「はくそーとおじいちゃん」
　おじいちゃんでは分からん。
　そう原川は思うがもう一つ、はくそーという響きには覚えがあった。
「はく……そう、"白創"か？」
　問うと少女がうなずく。
「そう、5thの、"白創"」
　ということは、
　頑張って目を開けようとしているらしい、口調も間延びしなくなった少女の眉間の傷を見て、問う。
「名は、なんという？」
　半ば答えを知りつつも原川は訊く。
「こくよー」
　頑張ってもやはり眠いのか間延びした声が答える。
「やはりか」
　寝直しはじめた"黒陽"（？）を見てこめかみを揉みほぐしながら原川は思う。
　今日は学校を休んでＵＣＡＴに行く必要があるか。と。

金髪幼女が出てきたので黒髪幼女を出したくなった。反省してる。
メアリさんと黒陽に繋がりを感じていた俺はきっと少数派。でも気にしないもんっ！

さあはやくここに全裸のヒオが乱入してくる続きを書くんだ。

さぁ早く原川とこくようじょの合体シーンを書く作業に戻るんだ。

うおおおおおお

ええいフツノといい擬人化とはけしからんＧ‐Ｓｐ２とＶ‐Ｓｗはまだか

かずお巨乳ロリとか歓迎でなー！

きょぬーロリかずお

と申したか。

ロリで巨乳でオタ女でその実ロリババァとかどれだけスペック優秀なんだよ。

属性過多だ。出撃は許さん。

先生！　ロリで貧乳で美術オタ女でその実ロリババァなぼくの飼い主は出撃どころかぼくを弾丸扱いしたりますが！？

頭に乗らんしなあお前

大事なことだから２度言いました＞ロリ

「ロリコン」で巨乳でオタ女でその実ロリババァ　　だな、かずお。

先生！巨乳で義眼で幼なじみでおふくろさんで器具使うズドンなうちの巫女は出撃どころか俺の中にゲルとか押し込んで撃ち出すんですが！

>>630
ご褒美もらえるなんて、良かったじゃないか。

“こくようじょ”って、手コキとか得意そうな名前だね、うん？
苦労人の寝床に擬人化少女を投げ込むのは、大変愉快だね、うん？

さて、フツノ擬人化という言葉で、草薙擬人化を思い出して過去ログみたわけだが、
「グレアンEDを迎えた暁には何かマロいの書きたいもんだ」
と２年前に言っていた彼は、なんだね、アレかね、グレアンEDは見られたのかね？

全ＥＤが見たくなって周回中って噂だ

よかった、病気の子供はいなかったんだな……
（グレアンSSを待ちわびながら）

でもグレアンSSだなんて一言も言ってないよね

きっと頭が病（ry

あれ？　ギャグのつもりが字ズラでみるときっつい言葉な気がするぞ……
何か書いてくるから許して！！

ところで、マミゾーマ様のSSはまだかね？

マミゾーマ？

マゾミーマ？

メカ古橋のＳＳはきつすぎるかと

>>640
そんな………あんなに自分の硬いのを挟んで受け止めてもらったりしてるのに………

>>640
なんのネタだか思い出せずに悩んでたが「変する」かぁ！

もはや俺には
「ふふふ古橋さん、気持ちいいですか？　コレでいいですか！？」
「ああっ、そんな、もう……ビームが出ちゃう！」
オチしか浮かびませぬ……

えーっと、じゃあなんだ、俺は庄治・勝司のSSとか要求してみんと――ごめんやっぱ全然いらねぇです
関係無いんだが自分、アレに出てくる「けちょおおおおおおっ！！」という怪鳥音がエラくツボでしてよ
アレ読んだことある人どんくらいいるんだろうなあ、本スレにせよこっちにせよ……

>642
庄司は記憶に残り続ける馬鹿キャラだわ
あれ読んでると、本スレで「川上稔の本質はシリアスに有り」みたいなこと
言われても首傾げるわなー
シリアスもギャグもどっちも行けるのが実際だろうと

しかし昔から他人の顔色を一切窺わないよなw

あんだけぶっとんでおきながら、編するでは最後きっちり熱い展開になるあたり
流石だと俺は思った

本スレの前スレで前門のアサマチ後門のミトツダイラ的な話題が出たとき
「……前と後ろ担当が逆じゃね？　巫女的な意味で」
とか思ったりしないでもないんだがうまく言葉にできない

ミトは孕ませ担当だなんて
なんて鬼畜な考え方だ

犬や狼は多産なイメージがあるけど
獣人系とかも多産なんだろーか

戦国時代の巫女は前が仕事だと(ry

　再び寝入った��黒陽�＝i？）を見ながら原川が今日の予定を組んでいると、
「んー、誰かいるんですの？　原川さん」
　同居人のヒオ・サンダーソンの声が押入れの中から聞こえてきた。
「ああ、ヒオ・サンダーソン。今多少面倒なことになっている、」
　しばらくそこから出てくるな。と続けようとしたところ、
「面倒なことですの？」
　毛布を体に巻きつけた金髪の小柄な少女が押入れから顔だけ覗かせてきた。
　彼女は原川を見、次いで視線は彼の近くで眠っている少女へと向く、
「…………」
　無言。
「は、はは原川さん？　これは一体なんですの？」
　そして焦りを含んだ声。
「ああ、これは――」
　見てしまったものはしょうがない。どうせ隠し通せる存在でもない。そう思い状況の説明をしようと原川が口を開いたところ、
「ヒオというものがありながら家に他の女性を連れ込むなんて、それにその子ヒオより年下っぽいですの！　犯罪ですのっ！
　でも胸は大きいですの！　やっぱり大きいほうがいいんですの！？」
「人の話を聞け、ヒオ・サンダーソン」
　話を無視しては独自の理論を展開するヒオに原川が頭を抱えていると��黒陽�＝i？）の目が薄らと開いた。
　眠そうに眼を擦り、しかし騒々しさに、これ以寝るのは諦めたのか彼女は布団の上に座りこむ。
「――ヒオ、おはよう」
　少女の口から放たれた言葉にヒオは驚く。原川も彼女の口からヒオの名前が出てきたことに、彼女の自分は��黒陽�≠ﾅあるという主張に信憑性が増すのを感じる。
　いや、早計か。どこかで俺たちのことを聞いたということも考えられる。
　そんな事を考えているとヒオが驚きの声をあげた。
「は、原川さん、妻妾同居ですの！？」
「なぜそんな変な日本語を知っている、ヒオ・サンダーソン」
　半目でヒオを見てため息をつく、
「今日は学校を休んでＵＣＡＴへ行く、君にもおそらく関係のあることだ。ヒオ・サンダーソン」
　言うと、
「え？　あ、はい」
「ＵＣＡＴ……」
　戸惑いながらうなずくヒオとＵＣＡＴという言葉を呟く��黒陽�＝i？）。それを見ながら原川は立ち上がる。
「……朝飯を作ってくる」
「あ、手伝いますの」
「いい、��黒陽�≠ﾆ少し話をしておけ」
「え？」
　��黒陽�≠ﾆいう言葉に驚いたようなヒオの声に一つうなずき、
「君にもおそらく関係があることだと言っただろう」
　言って、原川は台所へと向かった。背後からは先程自分がしたような会話が聞こえてきた。

　　　　　　　　　　　　●


　日本ＵＣＡＴ内の通路を歩く三人、そこを通りがかる人間がぼそぼそ話す声が聞こえる。
　それは総じてＵＣＡＴ職員（特に男）の呟きで、
「くそー、あのヤンキーめ」
「美少女二人連れだとぉっ！？」
「ヒオ嬢だけでも怪しいのにもう一人のロリ巨乳はもう完全に犯罪じゃないかっ！」
「隊長！　自分……自分っ！」
「あぁ、そろそろ対人訓練も良いかもしれんな……」
　それらの声を聞きながら、的にされる前に急いだ方がいいか。と原川は思う。
「あの、原川？」
　たびたび聞こえてくる声や通りすがりざまに飴をくれようとする人間や不可思議な置物の類を見ては原川を見上げて何か言いたげにしている��黒陽�＝i暫定）。
「これが日本ＵＣＡＴだ。悪い病気が蔓延している、倫理感染しないように気を付けろ」
「わ、わかった」
「気をつけないとあの人たちのようになってしまいますわよ」
　うなずく��黒陽�≠ﾉヒオが声をかけるが、
「…………」
「原川さんっ！　なんでそこでヒオを憐れんだ目で見るんですの！？」
　かわいそうに、どうやら自覚症状はないらしい。
　そんな事を思いつつ歩いて行くと、目的の場所に着いた。表札には【大城】とある。
「ここがＩＡＩ局長にして日本ＵＣＡＴ全部長の部屋だ」
「ここが……」
　少し緊張でもしているかのような声、彼女が本当に��黒陽�≠ﾅあるのならば彼女自身を沈めた組織の長がいる場所ということになる。
それならばこの緊張も妥当なところだが、
「気を付けろ」
「え？」
「あれは人類史上最悪の変態だ」
　おそらく彼女の緊張は的外れなものとなるだろうと原川は思い、今のうちにその方面での心の準備を促す。
「う、うん」
　��黒陽�≠ﾌ分かったようなよく分からないような返事、それを受けてヒオが言う。
「では、行きますの」
　言葉と共に開く扉、部屋の中には二人の人間がいた。片方は白衣の老人、日本ＵＣＡＴ全部長たる大城一夫。もう片方は額にバンダナを巻いた少年、
「飛馬・竜司。お前は何をしている？」
　学校にいるはずの原川の部活の後輩だった。彼等は二人してパソコンに見入っていたようだ。
　二人は突然の侵入者に慌て、
「原川くん、わしってばかなり高い地位の人間なんだからアポイントとか取ってもらわないとかずお困っちゃうな〜、とか？」
「先輩！　いやぁ、今日実は美影さんの検査がありましてそれに付き添っていたら呼ばれちゃって、
いや、これは美影さんをモデルにしたエロゲとかじゃなくてですね？　最近は３Ｄで動きまでつけれたり会話とかできちゃったりでちょっと張りきって作っちゃったとかそう言うわけじゃなくてですね？　
ってあぁ！　先輩、その子なんですか？　拾って来ちゃったんですか？　犯罪ですぶごっ！」
　支離滅裂なことをしゃべりだしてきたので蹴り飛ばして黙らせた。そして前置きなしでいきなり本題に入る。
「おい、この娘が本当に��黒陽�≠ﾈのかどうか確認する方法はないか？」
「ははは先輩、あの機竜とこんなかわいい子が同じなわけないじゃないですか、こんなかわいい子が普通の女の子なわけがないって感じですか？
　ついにフィギュアだけでなく実物にも手を出したくなったんぶほっ！？」
　やはり蹴り飛ばされた飛場を恐る恐る横目で見ながらいきなりだなぁと大城が笑う。
　確かにそうか。一つうなずき、
「最初から話そう」

　いきなりでは話が通じないことを悟った原川は今朝のことから説明を始める。
「――最初から話してくださいよ先輩、っていうかなんですかその朝起きたらそんなかわいい子と同衾なんて羨ましい状況は、妬ましくなってくるじゃないですかっ！
　僕にも代わってくださいよ！　いや、美影さんにやってもぐおっ！？」
「なんとうらやま、いやけしからん状態……っく、もう五年若ければわしも……」
「あ、あの時の変な人」
　なにやら唸っている大城を見て��黒陽�≠ｪ声をあげた。
「あの時とな？」
「私の子機たちが襲いに行った時に一人だけで飛び出してきた、変な人」
　��黒陽�≠ﾌ言葉に「おそらく対��黒陽�＄�の時の話だ」と原川は補足を加える。大城は数秒考え、あ〜あれか〜。と言ってうんうんとうなずき、
「わし、かっこよかったじゃろ？」
　ポーズをとりながら訊く。
「え？　あ、うん」
　目をそらしながら��黒陽�＝B
「気を使わなくてもいいんですよ？」
　飛場がむくりと起き上がりながら��黒陽�≠ﾉ言う。
「本当にあったことなのか？」
　原川が訊くと、はい。と飛場がうなずく。
「あれは見事な囮でしたねぇ、しぶとく生き残っちゃってますけど」
「わしに対する風当たり厳しくないかの！？」
　本当にあったことか。ならば――
「やはり本物、か？」
　あの戦闘を見られたということは少なくとも概念に親しい生活をしている者と言うことができる。
「んー、有り得ないことではないかもしれんなー、でも死者は蘇らないハズじゃしな〜……」
　自らを��黒陽�≠ﾆ名乗る少女を見て大城が言う。
　……つまり本物かどうかは分からないということか。
「役に立たんな」
「そんな冷たいこと言っちゃいかんでな〜」
　そんな会話をしていると、
「あれ？」
　何かに気づいたように��黒陽�≠ｪ言う。
「私、信用されてない？」
「今さら何を言っているんだ」
　原川は呆れた声をあげた。

　結局確信を得ることができなかった原川たちはＵＣＡＴを出てきた。
「さて、正体云々はしばらく置いておこう」
　少なくとも関係者である可能性は高まった。それで良しとしよう。そう思い、そして訊く。
「お前がここに来た目的はなんだ？」
　何らかの目的があってきたはずだ。そう考えて問うた質問であるが、答えは本人も何を言っているのかよく分からないというような困惑した言葉で、
「行こうとしたら行けなかった、から？」
「どういうことだ？」
　重ねて訊くとやはり困惑したように、
「向こうに渡ろうとしたら渡れなくて、」
　そして、さてどうしたものかと考えていたところ、
「��白創�≠竅Aなんか偉そうな人たちにこの身体使ってちょっと行って来いって言われた」
　らしい。
　何を渡ろうとしていたのか、偉そうな人たちとやらがどこのどいつかは知らないが厄介なことをしてくれる。
「��黒陽�≠ｿゃんは行って来いって言われただけで、どこに行ってきて何を果たせばいいのか、つまり自分の目的がよく分からないんですのね？」
「うん」
　ヒオの言葉にうなずく��黒陽�＝B
　ますます厄介だ。原川は思うが、
「まあ、いい」
　立ちあがり、
「夕飯だ。ヒオ・サンダーソン、今日の夕食当番は君だが食いぶちが増えた。手伝ってやるからさっさと作るぞ」
「あ、はい」
「私は」
　追うように立ちあがった��黒陽�≠ﾉ振り返り原川は言う。
「君は先に風呂でも浴びててくれ」
「手伝いくらい、できる」
　むっとした顔で言う��黒陽�＝B
「客は黙って従っていればいい」
「原川さんはきついことを言いますけど本当はいろいろ考えてくださっているんですのよ？」
「余計な事を言うな、ヒオ・サンダーソン」
「……わかった」
　そううなずく��黒陽�≠ﾌ顔は少し笑顔になっている。
　まったく、ころころと表情がよく変わる。
　まるで自分のパートナーのようだと彼は思った。

　　　　　　　　　　　　●


　そして夜、寝る段になって問題が発生した。
　蒲団が足りないのだ。
「原川と、寝る」
　胸以外は少し大きなヒオの寝巻きを着て��黒陽�≠ﾍ言う。それにヒオも張り合い、
「原川さんの所で寝ていいのは私だけですのよ」
　だって、
「裸を見られた責任を取ってもらわないといけませんの！」
「どさくさに紛れて何を言っている、ヒオ・サンダーソン。君は勝手に脱いだだけだろう」
「それなら私もこの傷の責任、とってもらう」
　そういって眉間の傷を指差す��黒陽�＝B
「……」
「なんでそこで否定の意見が出ないんですの！？」
「いや、眉間の傷を俺がつけた、ということを知っているということは」
「まだ信じてない？　私、��黒陽�＝v
「正直いって信じざるを得んかもしれん」
　そのことを知っている人間などほとんどいないはずなのだから。
「そんなことより、どっちと寝るの？」
　訊く��黒陽�≠ﾉ原川は即答、
「��黒陽�＝A君は取りあえず今からでもＵＣＡＴにでも泊めてもら「いやだ」」
「こんな時間にそれは酷いと思いますの」
　出した意見はあっさり否定された。
　こういう時には手を組むのか。
　軽い頭痛を感じつつ思っていると、
「そうですの！」
　閃いたようにヒオが声をあげた。
　その明るい響きに原川はただただ嫌な予感を感じる。
「三人で一緒に寝ればいいんですのよ！」
　この手の予感は外れんな。そう思いつつ、
「では俺はバイト先に泊まりに行くとしよう」
「行かないで下さいまし原川さーんっ！」
　鞄とバイクのカギをとったところでヒオに引きとめられる。
　��黒陽�≠ﾍその様子を見て少し思案気にした後、
「じゃあ、ヒオと一緒に寝る」
　結局これで妥協したのだった。

何故か続きが頭に浮かんだ。たぶん続く。途中で力尽きたら……済まない。

まったく、こんな昼間からけしからんなぁ！

GJ！！

おいおいおい、俺のトリケラトプスが猛ってるんだぜ？
書ききってくれなくちゃイヤー！

トリケラトプスって、どんな魔改造を・・・・・・・

まったくこの野郎、よくやってくれたなぁ、おい！(満面の笑み)

つまりこれはあれだね？
巨乳を選ぶにしろ貧乳を選ぶにしろ原川はロリコンになると。
うっわ畜生うらやましいなうへえ！？

分かりにくそうなので補足、 俺がID:D71Udhklです。続けさせる気が当初無かったためトリ無しでした。

畜生黒髪ロリ巨乳とか大好きだよ！
後原川もげろ

黒髪巨乳も大変よろしいものと（略
ではこちらは空気読まずに598と599の続きでも。

今回は一応注意事項など。
少々偏った展開を試みています。
一部のキャラのイメージを損なう可能性があります。
できれば広い御心で見て頂ければ幸いです。

・・・全然たいした事ねえじゃねえかよ！とか言われるかもしれませんが。

一応トリ付けてみますので、回避したい方はＮＧをお願いします。
少し続く・・・かもしれません。
ではよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　●

その少年は、眼前のテーブルに伏すような姿勢でうめいていた。
この世界で生徒会の役員という立場にある以上、厄介事や難題はある種不可避なものだ。
だが、それだって限度があるだろう・・・
武蔵生徒会書記、トゥーサン・ネシンバラは、英国よりの自称”単なる観光”の一団を前にうめいていた。
「それで・・・皆さんの武蔵への乗船についてだけど、申請が通るまではこの客室で待機して頂きたい」
「ずいぶんと物々しい扱いだね？単なる観光の人間に・・・」
「どこがだよっ！？いいかい、シェイ「トマスだよ」」
ネシンバラの言葉を遮る様に、少年が彼の発言の一部に修正を加える。
「僕は君の遠縁の人間で、トマス・ネシンバラ。そして彼女達は、僕がお世話になっている家のお嬢様とその御付のご婦人達。説明はこれでＯＫ？」
「うむ。その通りである。それで話を進められるが良かろう」
トマスと名乗った少年の言葉に続くようにして、金髪の幼女がそう答え、傍らの女性達も揃ってこくこくと頷きを持って答える。
ネシンバラは、がっくりと肩を落とすようにして
「では、それで申請を上げます・・・ただ、陛「今はお嬢様と呼ばれておる」・・・お嬢様は、何故今ここで武蔵に・・・」
「退屈であったからな」
しごくあっさりとした金色の幼女の発言に、ネシンバラは再びがっくりと肩を落とす。
傍らの者達に恨みがましい視線を送るも、三人が三様に同じような反応を返した。
無言の内にもその意味が伝わってくる。”あきらめろ”と。
「シェ・・・いや、トマス。お主も同行するが良かろう。」
重い足取りで部屋から退出するネシンバラに、トマスと呼ばれた少年が寄り添うように付き従った。
さりげなく、彼の腕を絡め取るようにして確保する。
退出の際、ネシンバラは思い出したかのように当初よりの疑問を金髪の幼女へ口にしていた。
「へ・・・お嬢様、今ひとつご質問を。その御姿は何ゆえに・・・？」
「何、単なる戯れだ。それに・・・」
この姿ならば、愚かな獲物が良くかかるのでな。
そう言い放って笑う幼女の姿は、どこか獰猛な獣を想起させるものがあった。

　　　　　　　　　　　●

ネシンバラと入れ違いに客室へと入室して来た者の手により、様々な甘味と軽食が並べられて行く。
「ささ、どれも自信を持って勧められる品でございます。どうぞお嬢様方。特に幼女はたくさんどうぞ」
強い希望で彼女等のホスト役をかって出た御広敷は、満面の笑顔で給仕を務める。
「うむ。ご苦労」
金色の幼女は、鷹揚に頷いて甘味を口にする。
傍らでは細身の女性が何くれと無く幼女の世話を焼き、丸顔の女性の方は周囲の事を意に関せず、ひたすら軽食と甘味を消費している。
「ふむ・・・では、次はそこの菓子を頂こうか」
「ははっ！さすがお嬢様はお目が高い！幼女にはこれはぴったりの・・・」
金色の幼女に微笑みかけられ、御広敷は喜び勇んでケーキの皿を手に取った。
その時、幼女と丸顔の女性の視線が一瞬交差した事を、上機嫌の彼は気付かない。
「・・・！？」
瞬間、手元に大変な荷重を感じ、御広敷の手の皿よりケーキが滑り落ちていった。
それは、一直線に金色の幼女の足元へ向けて宙を舞い・・・
彼女の足に沿って転がるような軌跡を取り、白い靴下に包まれた膝下から足の甲にかけてを生クリームで染め上げる。
「も！申し訳ございません！とんだ粗相を・・・」
「無礼者！！」
すぐさま跪き、ハンカチーフを取り出した御広敷に、横殴りの蹴りが叩き込まれた。
幼女とは思えぬ鋭いその打撃に弾かれた彼の顔面に、すかさず白い絹に包まれた足先が押し付けられる。
「ふぐぅ！？」
「・・・まったく、足が汚れてしまったではないか！この始末どうするつもりか！！」
「ももも・・・申し訳ございません！この始末、小生にできる事でしたらなんなりと・・・」
靴を脱ぎ捨て自由になった幼女の足指で鼻先を摘まれながら、御広敷は呻く様に言葉を紡いだ。
だが同時に己の顔面に押し付けられる小さな足の感触に、焦りとは別の感覚が呼び起こされる。
幼女の体温のほのかな暖かさと薄く柔らかな足裏の肉の厚み、絹の靴下の滑らかな肌触り。
足に沿って見上げれば股下の辺りより覗くドロワーズが視界に入り、かすかに生クリームとは違う甘い香りが感じられた。
「何でも、と申したか・・・その言葉に嘘偽りは無いな？」
「は、はい！小生、幼女に偽りを申した事はありません！！」
「ならば・・・」
御広敷の言葉に金色の幼女は凄みの有る笑みを浮かべると、彼の鼻先より足を離し己の席へと戻る。
そして、いまだ床に這いつくばる彼に向かい足を差し出し、
「舐めよ。貴様のそのよく回る口と舌を用いて、己の汚したものを清めるがよかろう」
熱に浮かされたような異様な火照りの中、その言葉は甘美な囁きを持って彼の脳裏に響いていた。

なめてえええええええええええええええええええええええええ！！

どう考えても御広敷にとっては御褒美です

というか我々にとってもご褒美です。

>>660
すっげー“らしい”なw
とくにややエロと全変態の扱いがw

>>664
実に変態をわかっておられるw

こっそりと氏がＳＳ投下していても、拙者、驚かんで御座るよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆﾝﾆﾝ

畜生御あのロリコンめ羨ましい・・・！

畜生あのロリコンめ羨ましい・・・！

その一言がそんな大事な事なのかよ！w

思わず吹いたわw

>>669
拙者だから二代のはずなのにﾆﾝﾆﾝ……だと……？

まさか、フュージョンかっ！

>>672
ここでは二代はタチでエロイ駄侍娘ってキャラだから仕方ない

実は二代といっしょに書き込みして（ｒｙ

まあぶっちゃけ、ちゃんと確認してから書かないと拙者になるよね
ほんとまぎらわしいよな犬忍者。もげろ。

>>674
ほほう、犬忍者×二代ですか

わたくし、とらいあんぐるハートな話は大好物なんですが
三角関係って良いよね？ね！？

ほほう、とらいあんぐるハートな話が御好みですか。
では浅間様、全力全壊で>>676様にズドンと一発御願い致します。

ええ、全力全壊で、ズドーンっ！　と。

誰ですかズドン少女リリカルあさまなんて電波を飛ばしたのは。

少し、頭冷やそうか。

とりあえずネ申原と点蔵もげろ

>>680
確かに読めなくはないが…

武蔵のピンクの魔王

とらいあんぐるハート様と聞いて三人の御広敷が脳裏に

リリカルあさま
トーリ「ストップだっ！」
構わずズドンですね、わかりますん

きみは誰とキスをする〜♪

>>680
ちょっと足りないよ！　それだと某物語の変態を極めし後輩になっちゃうよ！

>>685
おや？無名儺木さんこんなところで何をしているんですか？
八九寺板に帰りますよ

>>681>>685
“ネシンバラ”は“榊原”にあやかり“木”を抜いたという由来がある姓だから問題ない……はず

ちなみに１巻上、Ｐ.324参照

>>686
なんて読めばいいのかわかんねえよ！？　思わずぐぐったよ！
それに八九寺板ってどこだよ！　是非教えてくれよ！

>>687
ああ、確かにそう考えるとそうなるか。
でもそう考えると、ネシンバラの変態が底無しとか、
そういう妄想が湧いて出てきてしまうなw
トマっさん逃げてー！

一応補足しておくと、西尾維新という人が書いた化物語という
小説に、変態極まり無い女子高生の神原（かんばる）というのが出てくるんだ。
まあ、そんなこんなでちょっとその文字列が気になっただけなので、
何事もなかったかのようにカワカミンを散布する作業に戻ってくれ、皆。

作業に戻るのはやぶさかじゃないが
お前は底無しの変態(ネシンバラ)から逃げ切れなかったトマスを書く作業に戻るんだよな？

や、約束はできないw

トマスとネシンバラだとどうしてもトマスの誘い受けしか想像できないがネシンバラのヘタレ攻めも見てみたい
わかりやすく言えばネシンバラもげろ

>>688
失礼、まみまみた
あと右クリックして再変換オススメ

シェイクスピアの能力ならマジックミラー号出来そうだなぁと思ったけど特に深い意味はない

　　　　　　　　　　　●

その部屋は一種異様な空気に満たされていた。
その空間の中心は、時折小さな呻き声を挙げながら必死に首から上を動かす男性の姿だ。
でっぷりとした体躯の男が懸命に幼い娘の足に舌を這わせている。
口元を白いクリームで染め上げながら、その男、御広敷・銀二は金の髪の幼女の足を清め続けていた。
「止めよ」
金色の幼女の言葉に、御広敷はその口元を幼女の足先から離す。
ふうふうと僅かに上気した息遣いを整えつつ、その部屋に君臨する幼き暴君の機嫌を窺うかのように、跪いたまま顔を上げた。
己の粗相の罰として両の手は既に後ろ手に拘束されている。
この場においては、彼は己の主君に罪の許しを乞う哀れな臣下でしかなかった。
「粗忽者が！」
「ひうっ！？」
額に鋭い蹴りの一撃を喰らい、御広敷はもんどりうって仰向けに倒れ込んだ。
すかさず、その衝撃でだらしなく開かれた口元に小さな足先が差し込まれる。
「ふ、ふぐうっ！？」
「・・・少しも綺麗になってはおらぬでは無いか。しかも貴様の涎で余計にべとついておるわ・・・全く使えぬ下郎よ」
冷たく言い放つ金色の幼女に、御広敷は自由にならぬ口を必死に動かし弁解を試みる。
だが、塞がれた口は満足に言葉を発する事もできない。
「？・・・なんだ、そんなに必死に口を動かしおって。貴様はそれ程にこの足が好みか？」
幼き暴君の許しを得るために、御広敷は半ば反射的に肯定の意を表した。
己の口を満たす小さな足先を必死に咥え込む。
もぐもぐと口を動かし舌全体で包むように指の間をぬぐい、懸命に足先を吸い、小さな足裏を舐めしゃぶる。
訳の解らぬ衝動に突き動かされ、己の身体に奇妙な昂ぶりを覚えながら、ただ必死に御広敷は金色の幼女への奉仕を続けていた。
「これ、二人とも」
唐突に幼女が傍らに控える女性達に声を掛ける。
「脱がせよ。こやつめ、身体はなにやら反応してきたようでな」
「う！？うごうっ！？」
無言のままに二人の女性が動き、彼の衣服を剥ぎ取りにかかった。
御広敷はそれを拒むべく身をよじるが、ずっしりと重りでも乗せられたように身体が動かない。
懸命の抵抗もむなしく胸元がはだけられ、下半身があらわになる。
「ままままま、まあ・・・」
「あら、かわいい・・・」
「ほう・・・婦女子の前でそのようなモノを”いきり立たせる”とは、あきれたものよ」
たっぷりとした腹肉の間より覗く陰茎に、三者三様の呟きがもれる。
サイズ的には特に可もなく不可もなく、平均と言えるであろうモノではあるが、
太くたるみの有る両の太腿と、でっぷりと膨らむ腹の繋ぎ目よりひょっこりと生えるそれは、どことなくユーモラスな感覚を与えていた。
己の陰部を晒す事の恥辱と羞恥から、御広敷は彼女等から顔を隠すように背ける。
「どうやら貴様には、更なる躾が必要そうであるな・・・」
御広敷の口より足先を抜いた幼女は、妖しげな笑みと共にそうつぶやく。
そして、おもむろにその場で己のドロワーズと呼ばれる下着を脱ぎ放ち・・・丸めたそれを御広敷の口に詰め込んだ。
突然の所業に呻き声を挙げる彼を冷ややかに見つめつつ、次に幼女は御広敷の股間を見下ろすような位置に陣取る。
「まったく・・・このような輩は初めて見るわ。このような幼子に責められて歓ぶか・・・」
否定するように首を振る御広敷に構わず、幼女の笑みが剣呑な輝きを帯びていく。
「・・・さて、貴様のような輩を極東の言葉で何と言ったか・・・おお、そうそう」
疑問の答えを思い出した事による愉快そうな笑いの後に・・・一転、獰猛な笑みがその美麗な顔に現れ出でた。
「！・・・この変態が！！」
言葉と共に、御広敷の陰茎は幼女の足に擦り上げられた。

空気読まずに続きを。
・・・なんだか、住民の方々にドン引きされてるような気がしてならない。
素直にネシンバラ×シェイクスピアかＴＳトーリの新しいのでも書くべきだったかと思うが。

なんだかいろいろ脱いで待ってて下さった方々に申し訳ない気が。
続けても・・・よろしいですか？

続けないつもりか？　それこそ許されざる所行ですぞ！

続けてくだされ、おながいします

神はここにいたのか

やった！　足コキだ！　ご褒美だ！

このロリコンめ！＆変態!!! 変態!! 変態!!! 変態!! はﾏﾀﾞｰ?

>>694
うわー…それ続けるとかマジないわー…
ドン引かれて喜んでるんだろ? このマゾ豚が…

おのれ　おのれ
>>699は必死にある衝動を抑えていた
御広敷をぶちのめし、幼女に踏み付けられる立場に成り代わりたいという衝動を

一瞬どこぞのネタ師スレかと

昔の偉い人はこういった……
それはそれ！　これはこれ！
ということで足コキはそれはそれで続けつつ！
もげろコールが沸き起こるようなネシンバラ×シェイクスピアも書けばいいと思うなあ！

お前らに聞きたいんだが、「幼女に虐げられる」存在として
黒猫と御老体と御広敷のどれかになれるとしたらどれが良いよ？

黒猫一択
何故なら風呂にも寝床にも、状況が赦せばトイレにも一緒
更にはメシを恵んで貰える
少しぐらい弾丸になったってそれは勲章というもの

黒猫だな
ブレン先輩の着替え覗いたり器具やら箒やらで責められたりとか想像しただけでワクワクする

黒猫しかありえない。
黒猫なら愛でてもらえるが、痴ェストやペド野郎が愛でてもらえる可能性は無い。

黒猫だろう
なんと言ってもパンツ見放題

ここに至るまで、ブレン先輩の前で裸で過ごせる権利が指摘されていない件。

　・・・しかも、状況次第では強制的にご開帳だぜ？何かに目覚めそうだね、諸卿？

黒猫人気過ぎﾜﾗﾀwww
お前らそんなにブレン先輩好きかwww

俺もだww

比べる相手が悪かったな、黒猫は利益が多すぎる

ブレン先輩のパンツ見てぇぇぇ！

黒猫はいつからブレンの使い魔になったんだろうな。
というかＬｏｗ-Ｇ生まれとは書いてあるが、どっち側の動物なのか書かれてないよな？（ファーフナーはＬｏｗ―Ｇ生まれだが向こうの世界の種族）
『自然な生き物ってじゃない（１上P.325）』ってセリフは使い魔だからって意味？

1-stの猫の種族の末裔なのか、ブレンに捕まった哀れなLow-Gの猫なのか。
名前が付いてないのは敢えて付けなかったんだよな？（俺は最初、ジジと呼びたくて仕方なかった）
ブレンはジークフリートの監視の為にナインの名を捨てたんだよな。
じゃあどうやってあの学校に入学できたんだ？

そこら辺考え出すと謎が次から次へ出てくるぜ……。

　　　　　　　　　　　●
白い絹の靴下に覆われた小さな足が陰茎の表面を撫で擦る度に、それの持ち主である男の腰がびくびくと震えるような動きを見せる。
柔らかな足の動きは時にゆっくりと撫で付けるように、時に激しさを増し擦りたてるようにと緩急織り交ぜたリズムで男の陰茎を責め立てていく。
その男、御広敷は焼け付くように膨れ上がる快感の波を感じながら、口の中に布の様なものを詰め込まれている故に鼻息も荒く喘ぐ事しかできなかった。

時折痙攣するような震えを見せながらも、下腹に力を入れるようにして懸命に耐える彼の視界が唐突に塞がれた。
細身の女性の手によって、黒いアイマスクが新たに彼につけられた為だ。
視覚が消える事により、股間にそそり立つ陰茎より与えられる刺激がより鮮やかになったような感覚を覚える。
腰の奥にたぎるような感覚も昂ぶりを増し、まるで燃え上がる炎のような熱さだ。
足の指の股に挟み込まれた陰茎からもたらされる快感が、ぐんぐんと上がっていく。
陰茎を挟んだ足の親指によって、陰茎の幹や亀頭のくびれ辺りを擦りたてる動きも加わったからだ。
その刺激に直ちに屈してしまいたいという自分と、反面少しでも長く感じていたいと言う相反する感覚が己の狭間で揺れ動く。
「！ふおおおおおおおおお！！！！」
人前で達する事に対しての羞恥と恥辱を感じつつも、どうしようもない快楽の波に抗えず・・・御広敷は幼女の小さな足を感じながらしたたかに射精した。

「ふむ。達したか。中々の見ものではあったが・・・もう終わりか？つまらぬの」
猛烈な射精により、落ち着きを取り戻していく御広敷の陰茎を見据えつつ、金色の幼女がそうつぶやいた。
ふうふうと荒い息をつきながら絶頂の余韻を味わう彼は、そのでっぷりとした腹の肉の上にまで白濁液を飛び散らせている。
しばし、彼の陰茎やその下の睾丸等を小さな足で撫で回していた幼女だが、大した反応が無いと見るとつまらなそうに顔をしかめた。
そして、いまだぐったりと仰向けに横たわる御広敷に一瞥をくれると、無言で傍らの女性に何やら促した。
「？！」
仰向けに横たわる御広敷の顔面にふわりとした感触が来る。それは彼の顔に傍らの女性が純白のハンカチーフをかぶせた事によってもたらされたものだ。
女性は小さな女王へ一礼すると、無言のまま場所を譲るような動きを見せる。
その動きに、御広敷の頭部を跨ぐ様に移動した金色の幼女の言葉が続いた。
「では今一度私を楽しませてみよ。」
そう言い放つと、金色の幼女は彼の顔面の上に下着を着けていない腰を下ろし、薄い肉付きの尻肉が布一枚隔てるのみで御広敷の顔にのしかかった。

空気読まずに続きを。今回短めですが。
規制に巻き込まれてたのですが解除された・・・のかな？

そういえば、今更かもしれませんがObstacle Overtureが電撃モバイルでゲーム化するそうで・・・どーしたもんか
とうとう携帯に手を出すしかないのか個人的に悩ましいところで。
ttp://mobile.dengeki.com/obstacleoverturemobile/

おおおな

キモかわＥ！なハットンを幻視したが、うまく言葉に出来ない

>>715
ナイトメア・ビフォア・クリスマスのジャックみたいな感じ？

「キモかわＥ！」のドリス（種族：パペット）かな。

　しゅっちゅうバラバラに成ると言う・・・・・・いや、ゲームは買ってないので分からないが。

>>711亀レスだが
黒猫は母親が誰かわからないって描写があったよな？
１ｓｔ−G住民は居留地か廃校舎に固まってるから、親がわからないって事態は起きないハズだし、Low-Gの猫だと思う。

でもLow-Gの生き物を使い魔にできるんなら、どうして小鳥はそうしないのかという疑問が…

>>718
バッカ、おめぇ、小鳥を実体弾になんてしたらかわいそうだろ？

>>719
ぼくの友達の黒猫さんはよく飛んでるよ！？
友達の話で自分のことじゃないけど、ちょっと気になったな！

>>720
そうね、その友達にはこういってあげなさい。

南無阿弥陀仏

と。確か、このGの、幸せになれる言葉のはずだから。

いざ南無三

>>722
誠に儚く、禍猫薄命である

相変わらず、正体不明なネタをｗ

きっとおそらくたぶん高確立で東方だろうなぁ……。

え、吾が輩は猫であるじゃないのか。

確実に東方だろうな

そんなことより>>721で吹いた
確かにそうだけどさw

しかし、考えてみりゃ弥勒菩薩とかいんのかねぇあの世界
6th-G？

殴られても蹴られても落とされても風見に尽くす出雲は６ｔｈの概念核使いに相応しい菩薩。
ハゲに至っては後光どころか自ら発光。誠にまばゆく頭髪皆無である。
６ｔｈヤバイよ。描写が少ないのはきっとヤバイからだよ。

おお

多分きっとアレだ、菩薩だけにぼさっとしてて対G戦争では目立たなかったんだな！

むしろ菩薩は美代子さんじゃないのか？

山猿と結婚したからってトシさん菩薩じゃねぇしなぁ…

トシさんは般若か？

でも飛場先生ってイケメンっぽいよな。
長髪の刀を持った男って大抵イケメン。

ただし身長は低い。
あと比婆先生総髪だっけか？　比婆父はそうだった記憶があるけど。

>>731
ハイハイセージュンセージュン

そもそも仏教は、思想こそシャカ独特の部分が多いけど
輪廻転生とかの世界観についてはそのほとんどが既存のバラモン教＝ヴェーダ神話に基盤を置いているから
菩薩も弥勒もそっちの方にまとめられてるんじゃないかと思われる。

そもそも６ｔｈ自体がヴェーダ神話寄りっぽいから終わクロ的には対して違わないと思われる

しかしなんでこっちで真面目な考察して向こうで下ネタ言ってんでしょうね
上手く行かない物ですなぁ

ここは賢者が集まる場だ。
つまり……解るな？

ああ！　俺に任せておけ！

お〜い、>>742が面白いこと言うってよっ！

>>653の続き
　　　　　　　　　　　　●


　――目の前には大きな河、渡ろうとするが、
　……渡れない？
「おーぅ？　こいつはまた大物が来たな」
　なぜ渡れないのか。不思議に思い、途方に暮れていると知らない人に声をかけられた。
「？」
「おいおい、まだこっちに来るには忘れ物がありそうだな？」
　笑いながらその人は言う。
「ならこの身体使うさね」
　そう言って別の人が人形を抱いて現れた。
『それは？』
　大きな機竜が現れ、問う。
「おう、��白創�＝A3rdと7thの無駄な努力の結晶でな、精巧な人形だ」
「ほぅ、それはまた」
　なにやら感心しているような声。
「おら、まだ向こうに行くには未練が残ってんだろ？　ちょっと行って来いっ！」
「！？」
　最初に声をかけてきた人に蹴り飛ばされた。

　　　　　　　　　　　　●


「…………」
　何かが焼けるジュ―、という音がする。かすかに香ばしい匂いが鼻に届き、それに釣られるように身じろぎする影が一つ。
　薄暗く狭い空間、押入れの中だ。昨夜、当初は二人で寝るには狭いのではないかと思われたそこも、小柄な二人には割と問題なく使用可能だった。
「ん」
　二人のうちの一人、黒髪の少女――��黒陽�≠ｪ目を覚ます。彼女の目の前には昨夜共に寝た彼女よりほんの少し体躯の大きい金髪の少女――ヒオ・サンダーソンの、
「にく……」
　��黒陽�≠ﾍ目の前の脇腹の肉に噛みついた。
　悲鳴があがり、朝の時間が慌ただしく動き出した。


　　　　　　　　　　　　●


　朝食の席にて先程自分で作ったベーコンエッグにかぶりつきながら原川は思う。面倒なことだ、と。
「ヒオ・サンダーソン」
　声をかけるが彼女は返事もしなければ原川を見ようともしない。意図的に目を逸らしているのだ。
　原川はため息を一つ、
「……ヒオ・サンダーソン。裸のまま押入れから出てきたのは君だ」
「だ、だって噛みつかれたんですもの」
「ごめん、ヒオ」
　��黒陽�≠ｪ気まずそうに謝る。
　事の経緯はこうだ。早朝からいきなり響き渡った悲鳴に原川が顔をしかめて何が起こったのか様子を確認しに行くと、押入れから裸のヒオが��黒陽�≠ﾉ食いつかれた状態でまろび出ていた。
　――全裸で。
「一つ寝しているにも関わらず脱いでいた君が悪い。ヒオ・サンダーソン」
「う」
　原川がコーヒーを啜りながら言うとヒオがたじろいだ。それを見て��黒陽�≠ｪ、
「ヒオが寝やすいようにしていいって言ったのは、私。だから怒らないで」
　フォローするが原川は淡々と、
「それでもその言葉に甘えすぎだということだ」
　ヒオは雰囲気的にこの議論に勝ち目はないと判断する。だから、
「そ、そういえば」
　話を変えることにした。
「今日は��黒陽�≠ｿゃんはどうしますの？」
「そうそう学校を休むわけにはいかない。今日はおとなしくしててもら――」
　そこまで言ったところで��黒陽�≠ｪ割り込んだ。

「私、思い出した」
「なに？」
　疑問顔を向けると��黒陽�≠ﾍ簡潔に告げた。
「こっちに来た目的」
　――ああ、今日も休みか。
　思い、慣れた手つきで原川は担任へと連絡を入れ始めた。



　　　　　　　　　　　　●


　日本ＵＣＡＴ全部長、大城・一夫の居室。昨日も訪れたそこは一晩の間に様変わりしていた。
「……え、と」
　戸惑ったような��黒陽�≠ﾌ声が空間に溶けて消えた。その視線が向いているのは部屋一面に飾られた――
「私の、写真？」
　呆然と呟かれたその言葉に、今この瞬間も次々写真を張り付けて回っていた部屋の主が勢いよく振り向いた。
　そして親指をグッ、と立てて、ニッ、という笑顔と共に、
「ファンクラブが発足したでなっ！」
　言って、そのまま原川たちを部屋まで案内していた赤毛の自動人形、八号の重力制御によって壁に磔にされた。
「昨日から一体何をやっていたのかと思えば、――八号、昨夜のうちに悪の目を潰せなかったことを深く反省です」
「……いつの間に、ですの」
　ヒオの呟き。部屋には写真のみでなくポスターまでもが（明らかな盗撮アングルで）所狭しと張りつけられている。
「昨日会った時からわしの目は��黒陽�′Nをねっとりと観ておってな！」
「だから昨日は少しおとなしかったのか……」
　いや、後輩がワザと目を逸らしにきたのかもしれない。相談する時間はなかったはずだが変なところであいつらは有能だ。そしてこの写真の量とアングルの多さからして相当数のＵＣＡＴ職員が絡んでいる。
　――頭が痛いな。
　思い、
「��黒陽�≠ﾌ名を使うのはまずいんじゃないのか？」
　��黒陽�≠ﾍ大きな損害をもたらした存在だ。あまりおおっぴらにその名を触れまわるのは良くないだろう。そう考え原川は言うが、
「ちっちっち」
　大城は指を振り、次いで部屋の奥の垂れ幕を指差す。
「本名がばれんようにしっかり偽名表記でなっ！」
　示された先、垂れ幕には丸い文字で、
『こくようじょファンクラブ！』
　とあった。
「目覚めよ若人！（ロリに）」
「…………」
　なにやらポーズを決めている老人に一瞥をくれ、八号に視線を向ける。八号はうなずき、
「Tes.、全て処分しておきますので」
「ああ、頼む」
　うなずき、そこで本来の用件を果たすのに大城が必要だったのだと思いだした。
「――っと、そこの粗大ゴミの処分は少し待ってくれ」
　Tes.、とうなずく八号に会釈し、写真を見て驚いている二人に声をかける。
「行くぞ」
「あ、はいですの」
「うん」
　写真の処分を開始しだした八号に縋りついて蹴り飛ばされていた粗大ゴミが訊いてきた。
「どこに行くんじゃ？」
　原川は粗大ゴミの襟を引っ掴み、簡潔に告げた。
「この娘の目的を果たす場所だ」

　横須賀米軍基地、その奥に米国ＵＣＡＴの日本支部がある。更にその奥、執務机に座り書類机に座り書類整理をしているのは、
「オドー大佐」
「一体、一体なんだね？　日本の暇人共から重要な話があると連絡があったと思ったら、話があるのはこんな小娘か？」
　書類整理をしていたオドーがしかめっ面で部屋の入り口付近に立っている��黒陽�≠�見て言う。
「Tes.、そこの老人の話ではそうなるであります」
　オドーの横で彼の補佐をしていたロジャーが部屋の入口に居る大城を顎で示す。
「ロジャー君、もっとフレンドリ―に紹介してくれてもいいんじゃぞ？」
　大城がクネクネしながら言うのを無視してオドーは書類へと目を落とし、ロジャーに命令する。
「ロジャー、ロジャー、誘拐、犯罪かもしれんぞ、不祥事が公になる前に処分しろ」
「そうしたかったのでありますが……」
　そう言って彼が視線を向ける先には妙齢の魔女、ディアナが居り、
「あら、大事な教え子がどうしてもあなたに会わせたいって言うんですもの」
「祖叔父様、お話を聞いてあげてくださいまし」
　ヒオまで懇願するのへオドーが「……むぅ」と唸る。
　ややあって書類から顔を上げ、
「話したまえ」
　告げるのへうなずき、��黒陽�≠ｪ口を開く。
「私、��黒陽�＝v
　そして、自己の証明を始めた。
　――語りは長く続いた。リチャード・サンダーソンの死ヒオ・サンダーソンの母親の死、当事者たちしか知らない記憶が語られる。
　そして最後にこう締めた。
「謝って済むことではないと分かってる。いつまで保つか分からないけど私の身体が保つ限りあなたたちに尽くしたいと思う」
　全てを聞いたオドーはフン、と吐き捨てる。
「まったく、まったく馬鹿げた話だ」
　ディアナもうなずき、
「そうですわね。こんなかわいい子を擦り切れるまで働かせるなんてできるわけないじゃないですの」
「じゃが一夫尽くされたぐふぉっ！」
　��黒陽�≠ﾍ焦ったように言う。
「そういうわけにいかない。私がここに居る意味が無くなる。――もしかして私を��黒陽�≠ｾと信じてない？」
「そういうことでは、そういうことではないのだよ」
「――じゃあ」
「米国は、我らが米国は死人にすら働いてもらわねばならないほど困窮してはいない」
　威圧するように告げるオドー。��黒陽�≠ﾍ食い下がろうとし、
「しかし、」
「はいはい、��黒陽�≠ｿゃん、それにヒオも、少し私とご一緒してくださるかしら？」
　ディアナに首根っこを掴まれた。
「え？」
「いや、待っ――」
　ディアナは驚くヒオと抵抗しようとする��黒陽�≠�強引に連れて行く。
　そのまま何も告げずに笑顔で部屋を退出していくディアナと疑問顔の二人を見送り、原川はオドーに訊ねた。
「いいのか？」
「いいのか？　とは何に対してでありますか？」
　オドーの代わり、というようにロジャーが問いを返す。
　原川は分かっているんだろう？　と前置きして、
「お前たちはよくてもその上役が��黒陽�≠ﾉ何も御咎めなしにするとは思えん。あれはおそらく本当に��黒陽�≠ｾ。5thの大機竜、おそらく相当な技術系の知識をその中に秘めているぞ。機竜開発で鳴らす米国としてはのどから手が出るほど欲しい存在じゃないのか？
　それに、��黒陽�≠ﾉ恨みのある人間だって多いはずだ」
　言った言葉は一笑に付された。
「米国は、我らが米国は、死人をもひたすらに責め立てるような小さな国ではない」
　それに、
「そう、そう遠くない未来に追いつき追い越す技術などに拘泥などしない」
　話はそれだけだとばかりに書類に目を落とし始めたオドーに、
「そうか、邪魔したな」
　とだけ言って原川は背を向ける。
「まったく、まったくだ」
　オドーは当然のように言う。
「――だが、ヒオにはまた来るように伝えておくがいい」
　背中から聞こえた声に原川は笑みを浮かべ、
「ああ」
　返事をして、退出した。

　　　　　　　　　　　　●

　ヒオは眼前を歩く己の師に問うた。
「あの、先生？　いったいどちらへ？」
　��黒陽�≠�引きずっているディアナが答える前に��黒陽�≠ｪ切りだす。
「――ヒオ、私はあなたにひどいことをした。私は、悪魔」
　ヒオは無言、しかしピクリと肩が動いた。それを確認して��黒陽�≠ﾍ続ける。
「だから、私はあなたにょっ！？」
　言葉はディアナによって途中から押さえつけられた。
「あらあら、まったくわかってませんのね」
　ため息、しょうがないと言ってディアナは笑顔で、
「やっぱりまずは裸の付き合いですわっ！」


　　　　　　　　　　　　●

　
　広い浴室、蒸気が満たす空間。
��治療用大浴場『みどり（源氏名）』��
「ふぅー、やっぱり良いものですわねー」
　湯につかりながらディアナがほぅ、と言う。
『いい？　きもちいい？』
　湯船に浮かんだ緑の獣が問うてくる。
「ええ、良いですわよ」
　ヒオはそう答えるがすぐ俯きがちになる。
『どうした？　ひお　どうした？』
　心配気に訊ねる緑の獣を見てヒオは慌てる。
「いえ、あの」
「私のせい」
　ヒオが返答に窮していると��黒陽�≠ｪ代わりに緑の獣に答えた。こちらもやや沈んだ表情をしている。
　緑の獣たちは��黒陽�≠�まじまじと見て、会話を始める。
『このひと』
『しってる？』
『しらない？』
『こくよー？』
『こくよー！』
「そう、��黒陽�＝A悪魔」
　自己紹介もなく答えにあっさりとたどり着いた緑の獣たちを見ながら��黒陽�≠ｪ眉尻を下げた笑みで答える。
「……そんな事、ありませんの」
「？」
　��黒陽�≠ﾍ自分の発言を否定した者の方へ振り返った。そこには隣で俯いていたはずのヒオがまっすぐ��黒陽�≠�見ている姿があった。
　ヒオは言う。瞳はまっすぐ��黒陽�≠�見つめたままだ。
「あなたは確かにいろいろ悪いことをしてきたのかもしれません。曾御爺様もお母さんのことも。でも、それは悲しいことがあってそれが重なってしまったからで、」
　だから、
「だから、ヒオは赦しますの」
　笑顔で言った。
「え、あ……」
　��黒陽�≠ｪうろたえていると、
「Herrlich！」
　ディアナが二人をまとめて抱きしめながら嬉しそうな声で叫んだ。
「流石ですわヒオ！　優秀な生徒なだけはありますわね！」
　豊満な胸に挟まれてうーうー言っているヒオを至近距離で見つつ��黒陽�≠ﾍ重ね重ねうろたえて、
「いや、あの、だけど」
　内容の無い言葉を連発していると、
「どうしたんですの？」
　ディアナの胸から脱出したヒオが疑問顔で訊ねた。
「私が……ここに来た意味が、なくなる」
　��黒陽�≠ｪ困った風に言うのへディアナがサラリと言った。
「あら、それは違いますわ」

「へ？」
　思わず疑問詞が漏れる��黒陽�≠ﾉディアナが問う。
「なぜあなたは原川少年のもとへ来たのでしょう？」
「私を殺して正気に戻してくれたから、そのつながり？」
　眉間の傷に触れながら言うと、ディアナは笑い、「違いますわ」と言う。
「はずれですわね、きっとあなたは正気に戻してくれた少年に情を感じたのではないのですか？」
　��黒陽�≠ﾍ言われた内容を吟味してみるが、
「……わからない。それと私がここにいること、どんな関係があるの？」
　ますます困った顔になる��黒陽�≠ﾌ頭をディアナは撫でつつ、
「Tes.、死人が現世に留まる理由は未練と相場は決まってますわ」
「未練？」
　やはりよく分からないという顔の��黒陽�≠�見てディアナは苦笑。
「そうですわ」
　言っておもむろに��黒陽�≠ﾌ胸をがっしりとホールドした。
「ちょ、何を？」
「う〜ん、この大きさ、この外見からは信じられませんわね」
　感心したように言うディアナ。ヒオも��黒陽�≠ﾌ胸をペタペタ触り、
「ヒオもすぐこれくらい大きくなりますの」
「そうですわね、ヒオも負けてはいられませんわね」
「はいですの」
　何かに負けないことを固く誓いあう師弟。
「そろそろ……やめ」
　��黒陽�≠ﾌその懇願をディアナとヒオは聞き入れた。尚も虚空を揉みながらディアナは訊ねる。
「ん〜〜、そういえば、この身体は向こうの3rdと7thの無駄な努力の結晶なのですわよね？」
「うん」
「この身体は一体誰の趣味ですの？」
　半目の疑問に��黒陽�≠ﾍんー、と考え、
「いきなりだから小さいボディしかよういできなかった。って聞いた。――ただ、胸は」
「胸は？」
「ヒオの曾御爺さんが、『ヒオと好対照ってやつだ！　大きいのも小さいのも両方どうぞ、つうな！　ほら、双胴の追加装備が双丘になったってことでっ！』って」
「……向こうもなかなか楽しそうですわね」
　呆れたようなディアナの声、��黒陽�≠ﾍあの、と前置きして、
「未練の話は？」
「あ、そうそう」
　ディアナはすっかり忘れてた。と言って話し出す。
「あなたが向こうに渡れなかったのはおそらくはその未練が残っていたからですわ」
「その未練ってなんなんですの？」
　ヒオが訊ねる。ディアナはうふふと笑い、
「それは��黒陽�≠ｿゃんが一番分かっているはずですわ」
　ね？　と、ウインクで告げた。
「私、が？」
　��黒陽�≠ﾍ考える。確かに自分を暴走から正気を取り戻させ、これ以上血が流れることがないように自分を滅ぼしてくれた原川には恩を感じている。ただそれならもうこの世に未練などないはずではないのか？　――未練、��黒陽�≠ﾆいう機竜が遺した未練。それは、
　あ。
「……ヒオ」
「はい？」
　なんですの？　と訊いてくるヒオに��黒陽�≠ﾍ自分の遺してしまった未練を告げた。
「私は――」

　　　　　　　　　　　　●


　日本ＵＣＡＴ地下、そこで原川は彼等の力、サンダーフェロウの整備をしていた。米国ＵＣＡＴから彼に乗って帰ってきたためそのついでだ。
　サンダーフェロウは原川に訊ねる。
『原川』
「なんだ？」
『アレが��黒陽�≠ﾆいうのは本当か？』
　その疑問に原川は数瞬、昨日今日と何度か繰り返した問いをまた考え、しかしこれもまた何度か出したように状況証拠が示す答えを告げる。
「……おそらくは」
『それはまた、すさまじいな』
「どこかの誰かの妄想としか思えん」
　というかあの魔女はサンダーフェロウをタクシー代わりに使うな。問題になったらどうするつもりだ。まああの老人が全ての責任を取ることになるだろうが。
　ぶちぶちと文句を言いながらも整備を順次こなしていく原川にサンダーフェロウが話しかける。
『――原川』
　無言で促す原川。サンダーフェロウは言葉を続ける。
『��黒陽�≠�、我らの哀れな同胞を、頼む』
「……」
　原川は無言だった。


　　　　　　　　　　　　●

　サンダーフェロウの整備も終わり、粗大ゴミを八号へと引き渡した後、ディアナから既に二人は帰った旨を伝えられ、自室へと帰って来ると、
「お帰りなさいませ」
「おかえり」
　いつの間に学校の制服から着替えたのか、ベージュのサマーセーターに紺のフレアスカートのヒオと、どこであつらえたのか黒いワンピースを纏った��黒陽�≠ｪ居間に敷いた布団に三つ指ついて出迎えてきた。
「…………」
　原川は無言で背を向け、
「バイト先に行ってくる」
　回れ右しようとしたところでヒオの声が聞こえた。
「だめですのっ！　今日原川さんは私たちと一緒に寝るんですのっ！」
「じゃあ行ってくる」
　無視して出ていこうとするとがしっと服の裾を掴まれた。
　視線を向けるとひしと服の裾を掴んだ��黒陽�≠ｪ上目づかいで、
「原川に私、救われた。だから、何してもいい」
「いらん」
　即答。
　すると、そこに背後から新聞受けが開く音が聞こえた。次いで、パタパタとなにかの羽ばたく音が聞こえ、折り鶴がひとりでに原川たちの間に飛んできた。
　折り鶴は原川たちの目の前まで来ると、発光しつつ己の折り目を解いていった。
「なんだ、この演出過多な折り鶴は」
　原川がぼやくとそこには、

　――『やっちゃえ、やっちゃえっ！』
　　　　　　　　　　　　　byディアナ・唯――

「まともな人間はおらんのか……」
　誰のせいでこのような状況になっているのかを瞬時に理解した原川は盛大にため息をついた。
　しかしそこで異変を感じた。異変の元は自分の服の裾、その先にあった。

　　　　　　　　　　　　●


　とある病院、そこにはディアナともう一人、ベッドの主たる原川唯がいる。
　林檎を上機嫌で剥いている唯を見ながらディアナが訊ねる。
「そういえば」
「ん？」
「先程の折り鶴ですけど、一体何の術式を付与したんですの？」
　唯は林檎を剥いていた手を止めるとやはり上機嫌で、
「ああ、」
　と笑って、
「仲良く素直に、責任とらせる術式をね（配点：家族計画）」


　　　　　　　　　　　　●


　服の裾、そこを掴んでいる手は震えていて、そのさらに先では��黒陽�≠ｪ顔を伏せており、
「――何をされても、何をしても、いい。私は、」
　ゆっくりと上げられた顔、涙が頬を伝って滑り降りていき、
「私は、私の、未練は――」

　――褒められたいよ

　そのためならなんでもやると言う��黒陽�＝B原川はどう対応したものかと困って視線をさまよわせていると、ヒオが、
「二人一緒にどうぞ」
　笑顔で言った。
　…………………。
　たまには痛い目に遭ってもらうか。
　普段ではあり得ない思考で彼はそう思い、
「覚悟しろよ」
　布団の上に二人を押し倒した。

面白いことどころか超大型砲撃がきたぞォ――！

・・・ふぅ

なんかやたら長くなったが、なんか感動しそうな気がしないでもないシーンの後にエロとか別にいらねえよな？　お前ら？　なっ！？
さて、なにやら脱力感が俺を襲っているので寝るか。

ああ……エロスは俺たちの心の中に
心置きなく眠るといい

なんつーか
終了後も楽しそうだなあお前ら
特に全部長

さすがだぜ！
セージュンとは違って滑らないナイス大作！
さあ、起きたら続き、書こうか？ いや、俺はいいんですけどね？ ほら、他の奴らがどうしても３P見たいって・・・な、なんだよおまえら！？そんな目で俺を見るなよ！

うん、分かってる。分かってるから

むしろなんか込み上げてきた
終わクロ自体が後日譚ではあるけど、こういうのも読みたいのぅ
…"のぅ"?

おいおいおいおい、こんなとこに神がいやがったぞ！？
しかも『こくようじょ』採用されてて吹いた。

不覚にもちょっとうるっと来た
オドーさん渋いぜオドーさん

それにしてもこの類友集団、上から下まで染まってるなぁ



さて、トーリのマニキュア・ペディキュア技術を体感トレースした鈴さんが梅組女子を全攻略するという
のを虚空より受神したんだ

[向井様の本気〜淫蕩のネイルサロン〜
　武蔵副会長大絶賛！
　「向井だけに向かい合っての大活躍！」]
つうトーリ代筆の帯文もあわせｔ

鈴さん攻めのマニキュアプレイ…ふぅ

むしろトーリのテクに中毒になってる
賢姉と梅組女子が見たい

二次創作で一番凄いと思うのは、らしさがあるかどうかなんですが、
これはまあアレですな、うん。勢い余って溢れてますな、うん。

GJでしたでゲルゲ。

姉の特権取られてちょっと寂しい賢姉とか
溶剤吸い過ぎてらりるれろになったトーリが女性陣を見境無く押し倒したり(ふらついて転んだだけ)するんですね

押し倒された瞬間、アサマチの頭の中は桃色ワンダーランドになるが、
トーリは気持ち悪くなって寝ゲロして、激怒アサマチがズドン

というわけのわからない電波を送ったのは誰だ。

ハイディを押し倒して大惨事になる電波を送ったのは誰だ。
商人無双的な意味で。

冷静に考えると、賢姉ってものすっごいブラコン(且つシスコンしかも義理の)だよね
でも賢姉のブラコンは男女の好いた惚れたではなく純粋に家族愛っぽいから見てて微笑ましい
飯作らせて風呂上りにネイルケアさせて、それでいてマッサージやモーニングコール等させないのはありえないと思うんだ
一上で「人の朝飯作らずに云々〜」言ってるしな

　　　　　　　　　　　　●


　原川は押し倒した二人を見下ろす。
　片や少し期待のこもった目で、
　片や縋るような涙の残る目で、
　ただ原川を見つめている。
　原川はまず、ヒオのあごに指をそえ、上を向くように促し、唇に唇を合わせ、わずかに開いた口の隙間から舌を侵入させた。
　舌と舌が軽く接触し、口を吸い始める。ヒオの舌が気圧差により原川の口に導かれてくる。ヒオは少し驚いたように「んむっ？」と声をあげると、窺うように自らの舌を原川のそれと絡ませた。
それからヒオの舌がおずおずと動き始め、やがて積極的に原川の舌を求めて動き始めた。
　やがて息継ぎをするように唇が離れ、横でぽーっと原川たちを見ていた��黒陽�≠ﾉ原川は同じように唇を向ける。
「んぐっ！？」
　��黒陽�≠ﾍ驚きつつも舌を合わせるが、どうしたら良いものか分からないと言う感じでただ頼りなげにモジモジと舌が動くだけだった。それでも徐々にためらいの色が薄れ、それに比例して舌の運動は活発化していく。
　やがてコツでも掴めたのか、舌の動きが果敢な物に変化していった。巧みな動きとは言えないが、一生懸命に原川の口へと舌を出し入れしている。
そのぎこちない動きは、幼い容姿にもかかわらず、何とか原川の欲望に応えようとしていて、いわば女そのものであった。
　二人は唇を、やはり息継ぎをするタイミングで離し、
「ヒオ・サンダーソン」
「は、はい」
「こっちに来い」
「はい」
　原川はヒオの名を呼んで近くへと招き、喜色を浮かべるヒオを胡坐をかいた足に乗せるようにして背後から抱く。背面座位の姿勢だ。
　原川は右の首筋に舌を這わせ、彼の左手は肩の上からセーターの中へと入って行き、そのささやかな胸を揉んだ。
「ひぁ、原川さん――」
　汗のじっとりとした感触を原川は感じ、
「や、か……あ、原川さん」
　呼吸が荒くなってきたのも確認し、腹を抱いていた右手をスカートの中へと伸ばす。
　湿り気を帯びた下着越しに秘裂に触れるとヒオの体がピクッと細かく震えた。
「あっ、は、原川さん、ヒオ、ヒオっ！」
「……どうして欲しいんだ？」
　下着をずらし、直接秘裂へ触れるとジュク、と小さく水音が鳴り、ヒオの体が大きく跳ねた。
「や、あ、原川さん、の、モノを、ヒオの中、にいれて、入れてくださいませっ！」
「よし」
　そう言って原川は指を引き抜くと、よがりながら自分を求める声をあげる少女の腰に手を当て、体を持ち上げ、秘裂の奥へと己の分身を突き入れた。
　ヌプッっと感触があり、
「んんっ！　はぁ、入りました……の」
　幸せそうに呟きながらビクっと震えるヒオ。原川は、
「動くぞ」
　言うなり、腰に当てていた手で再びヒオの体を持ち上げ、少女の膣内に入った己の分身を、その身体を支える力を抜く動きで擦りつけた。
「ひぁ！？」
　――グチャリ、と音がして、ヒオの体が大きく震える。
　そのまま小刻みに腰を打ちつけているとヒオも自ら原川に合わせて腰を動かすようになり、その動きは徐々に加速されていった。
　ジュチジュチと結合部から音が聞こえ、
「イヤらしい音が……してます、のっ！」
　そう言うヒオの身体を揺らしながら原川は��黒陽�≠ﾉ目を向ける。彼女は顔を赤くして俯いている。窺い見える表情は先程の悲しみの表情とは違う、その容姿の幼さにしてみれば意外なほどに艶っぽいもの。
手がワンピースの中に潜り込んでいるところを見ると自らを慰めているのだろう。
　性器が擦れ合う湿った音。パンパンと激しく肉がぶつかる乾いた音が響き続け、ヒオの鳴き声が響く。　
「――は、原川さ、あ、あ、あ、ああ！！」
　そろそろ限界が近いのかヒオの切羽詰まった声が響く。
「っこっちも、もうすぐだ」
　原川は下から突き上げ、逃げられないように腰に添えた両手をがっちりしめた。そして肉棒がヒオの最深部を一気に突き上げる。
　瞬間、喘いでいたヒオの口から絶頂の叫びが上がった。
「あヒィ！　イク、イッチャいまあああああああああぁァーーーーーっ！！」
　ビクンビクンと震えるヒオの体を抱えこみ、原川は少女の中へと白濁を放つ。
　放出の快感が背筋を走り、全身を駆け抜ける。精液が勢いよく彼女の子宮に注がれているのがはっきりと原川には感じられた。

　　　　　　　　　　　　●

「……大丈夫か？」
　原川はヒオから引き抜き彼女を布団へと横たえた。
　ヒオは「はぁ……はぁ……」と息を吐きつつうなずいた。しかし身体はピクピクッと震えており、原川の精液をこぽりと吐き出す少女の秘裂や尻はビクンビクンと痙攣している。
　ため息をつきながら原川がヒオに手を伸ばそうとすると、
　クイっと、
　服の袖を引かれた。
「？」
　視線を向けると、
「わたし、も」
　言ってワンピースの端を咥えあげる��黒陽�＝A目前に晒されたソコは熱く潤っている。
　原川のソコは未だ固いままだった。
「……ああ、わかった」
　原川は、やはり普段の彼からは想像できない思考を基に動き、��黒陽�≠ﾌ体を自分の身で受け止め、口を押し付けた。
「ふ……む、ぐぅ……」
　舌を押し入れると学習が早いのか先程とは違い始めから舌を絡めてきた。
　口を離すと名残惜しそうに口から唾液の糸が伝う、
　原川は��黒陽�≠�押し倒すと馬乗りになり、成熟途中の細い肢体。四肢も細くて長く、幼い娘独特のラインの中、そこだけ異質な大ぶりな胸を揉みしだく。
「ん、ひ……はらか、わ」
　うわずった声をあげる��黒陽�≠�見て原川は身を倒し少女の艶やかな黒髪を手で梳き、��黒陽�≠ﾌ眉間の傷痕を舐めた。
　それだけでも感じるのか��黒陽�≠ﾍ気持よさげに息を吐き、その下半身を原川に擦りつけるように動かす。
「いけない娘だ」
「だって、原川の、熱い」
　尚も下半身を押し付けてくる��黒陽�≠ﾌ頭をなでてやると原川は上体を起こして��黒陽�≠ﾌ肩に両手を置き、
「……原川の、入れて」
「なにを、どこにだ？」
「いじわる、ヒオの時には入れてくれたのに」
「……」
　原川が無言でいると��黒陽�≠ﾍじれったそうな表情で、
「原川の、熱い肉棒を……わたしに、入れて？」
「どこにだ？」
「っ、わたしの、膣の、なか」
　赤い顔で目を逸らしながら言った��黒陽�≠�見て原川は一つうなずき、��黒陽�≠ﾌ望む通りにした。
　くぬっ……と��黒陽�≠ﾌ中に埋まっていく自分のモノを見て原川は訊ねる。
「膜はないのか？」
「ん、はぁ、あっ、こ、『子持ちだったしそこら辺はいいだろ』って言われ、た」
　所々詰まらせながらも小さな声で答えた��黒陽�≠ﾉふむ、じゃあ大丈夫か、と原川はうなずき、少女の細い太ももを持ち上げ、奥へと腰を突き出した。
「う、く……は、ぁ」
　堪えるような声で鳴く��黒陽�＝A
「声を出したいのなら我慢しなくてもいい」
　言ってやると��黒陽�≠ﾍ小さくうなずいた。原川は��黒陽�≠ﾌ体を揺すり続け、
「ふぁっ！　ひっ、ひぁ、ひぃんッ！」
　奏でる声を聞く。
　��黒陽�≠ﾌ中はやはり見た目通りヒオよりもきつかった。奥もヒオよりも浅い。
　原川は��黒陽�≠ﾌ軽い身体を持ち上げ、裏返しにする。中でゴリッ、と互いの性器が擦れる感触がし、��黒陽�≠ｪ「ひゃあぁっ」と悲鳴をあげる。
　原川は��黒陽�≠ﾌ髪を撫でるとその尻を突き出させ、手を少女の胸へとあてがう。
「いくぞ」
「う、うん……思いっきり、して」
　無言で突きこみを再開すると大きな鳴き声が上がった。
「ひっ……ふくぅ、あ、ふぁっ！」
　��黒陽�℃ｩらも原川に腰を押し付け、
「ひぃッ！」
　短い悲鳴と共に��黒陽�≠ｪ果てた。ビクビクと原川の肉棒を締めてくる��黒陽�≠ﾌ中を感じながら原川は言う。

「もう少し、いくぞ」
「い、いい、よ！　はらか、わ……んッ！」
　荒い息の��黒陽�＝A原川は尚も少女の中を突き続ける。
　ジュチ、グチュ、ズチャズチャ……
　やがて原川は下腹部から昇ってくる熱いものを感じる。
「出すぞ」
「な、かに、中に、ちょうだ、い」
　――ビュルッ！　びゅくびゅくビュるッ！
　搾られるような締め付けの中、原川は��黒陽�≠ﾌ小さい中から溢れてしまいそうなほどの精を放った。



　　　　　　　　　　　　●


「んんんっ！」
　ぶるりと震えた��黒陽�≠ﾍへたり、と布団に倒れた。そのまま荒い息をしばらくしていたがやがて振り返ると、
「はらかわ〜」
　とろんとした顔で原川に膝でにじり寄り、
「んむ」
　股の間で屈み、パクッ……と、無造作に原川の肉棒をその口に含んだ。
　��黒陽�≠ﾌ口からはちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、というリズミカルな音が聞こえてくる。
　小さい��黒陽�≠ﾌ口では原川のモノは例え二回の射精である程度落ち着いていても辛いのか全てを口に含むことはできていない。
「……ッ、��黒陽�＝Aこら」
　原川が快楽に震えながら言うと��黒陽�≠ﾍちらりと上目づかいで原川を見て、原川の肉棒を咥えたまま幸せそうに笑む。
「ん、ふむ、んじゅ――」
　ちゅっ、ちゅぷ、チュっ、ちゅく
　熱心に��黒陽�≠ｪ続けていると原川はやおら��黒陽�≠ﾌ頭を掴み、腰を突き出した。
　――ドプっ！　ビュっ、びゅるるっ、びゅっ！
　そんな音が��黒陽�≠ﾌ口の中から聞こえ、原川の肉棒が引き抜かれた。
「――む、ゲッホ、ケホ、エホ、ゲホッ！」
　咽ている��黒陽�≠�見て原川はため息。
「無理をさせたか？」
「ん、んん」
　口の中で原川の精を含み、クチュクチュしながら��黒陽�≠ﾍ首を振る。
「そうか、――まあ、気持ち良かった。ありがとう」
　多少気まずそうに原川が言うと黒陽は満面の笑みを浮かべた。
「褒められた……」
　その言葉をかみしめるような��黒陽�＝Bそこへ、
「ん」
　起き上ったヒオが熱に浮かされたような表情で��黒陽�≠ﾌすぼめられた唇を自分の唇でふさいだ。��黒陽�≠ﾍ一瞬驚いた表情をしたがすぐに腕をヒオの頭に回し、より強く唇を押し付けた。
　そのまま深いキスを始める二人。彼女らの幼い唇の間からはチュプ、ピチャっと音がする。
　お互いの口の中で精を行き来させているようだ。
　じゃれあっているかのように、楽しそうな顔でキスを続けるヒオと��黒陽�＝B
　やがて大きな水音を立てて離れた二人の唇。その間に結ばれた唾液と精液の橋を見ながら二人はお互いに言い合う。
「��黒陽�≠ｿゃん」
「ヒオ、」
　―― 一緒に気持ち良くなろう？
　二人はどちらともなくうなずいた。
　��黒陽�≠ﾍ再びヒオと唇を重ねた。「むー」と唸るヒオの隙を突き、秘裂の方にも手を伸ばして、原川の精とヒオ自身の愛液で濡れたそこに指を入れてクチャ……ピチュ……とゆっくり責め立てる。
「プハッ」
　ヒオは口を放すと��黒陽�≠ﾌ胸の先端を甘噛みした。

「ひっ――」
　��黒陽�≠ｪひるんだ隙にヒオの指も��黒陽�≠ﾌ秘所へと伸びていた。
「ん、っふぅ、あ、ど、どうですか？　気持ちいいですの？　��黒陽�≠ｿゃん」
「ひ、ああ……、ひ、ヒオ。私が、わた、しが気持ちよくさせてあげ……るの、に」
　睦みあう二人、ヒオは交互に��黒陽�≠ﾌ胸を吸いたててながら、
「ヒオは��黒陽�≠ｿゃんに��幸い�≠�与えるんですの」
　それに、この胸を吸えばヒオの胸も大きくなるかもしれませんもの。
　そう言うヒオに��黒陽�≠ﾍ呂律が回らなくなってきた声で、
「わた、ひのをすっても、ひぁ……おっきくは、ぁ、ならない、よぉ……」
「んん、試してみないとわかりません、わ」
　そう言って胸をちゅーっと強く吸いあげつつ指をくちゅくちゅと動かしていると、
「――ひぁあっ！！」
　原川がヒオの秘裂へと硬さを取り戻した肉棒を突きたてていた。
「ずいぶんと楽しそうだな」
　人のことを忘れて、と言って原川は腰をパン、と打ち付ける。
「や、あんっ、ご、ごめんなさ、ひ、あ、あッ！」
　ヒオの中に幾度か突き立てると原川は肉棒をヌルリと引き抜いた。
「あ、」
　残念そうな吐息を吐くヒオ、原川は��黒陽�≠ﾌ胸に吸いついている彼女の金髪をやんわりと撫で、重なり合っている二人の秘所の間へと肉棒を差し込んだ。
　クチャ、と音がした。
「あ……っひんッ！　く、クリトリスに、引っ掛かる……ぅ、あひッ！」
「うにゃ、あっ、アッ！　は、原川さ……んッ！」
　既に二人の秘所も原川の肉棒もそれぞれ精、愛液、唾液などにまみれており、原川が腰を突き入れればその動きに合わせてグチュ、グチュッと淫靡な音がする。それに二人の少女の鳴き声が重なり、ひどく卑猥で淫靡な音色が辺りに響き渡る。
　その音色につられるようにして彼らの腰の動きは激しさを増していく。彼らの触れあう部分から滴る液体は下半身をグチャグチャに濡らしていき、水音は激しさを増し、
　――アッ、アン、ひぅっ、ぅあぁッ！　ァン、ン、ン、ひぃぁ、あぅンっ！
　少女たちの合唱はより背徳的に響く。
「っひ、ひぁ、はらか、わ、ひ……お、キちゃう、わた、し、もっ！　ひっ、ひぅッ！！」
「ああっ！　原川さ、んッ！　ヒオ、ああ！！　ヒオ、イッチャいますのっ、あ、ひ、ああああ！！」
　ムッとする汗や性の香りが充満する中、三人の狂宴は終わりつつあった。
「は、あ、ひお、はらか、わ、ふッ、あ、わたし、褒めてもらえる？　か、な？　んッ！！」
「こんなッあああ、にッ、がんばったんですも……のッ！！　褒めて、もらえますわ、アアッ！！」
　二人の少女は見つめあってまた唇を奪い合う。
　それに刺激された原川は一気に腰の振りを激しく、荒々しいものへと変えると水音もまた、激しく鳴った。
　――グッチャ、グチュッ！　グチュグチュッ！！　ジュチ、ジュチュ、ジュチャッ！！
「っひああああああああああああぁッ！！」
「トんじゃいま、っす、ああああ、ひ、う、ああああああああああぁッ！！」
　ビク！　ビクン！　と激しく痙攣する二人の柔肌に挟まれた原川のそれも同時に限界を迎え、果てた。
　びゅるっ！　びゅぷっ、ビュる！　びゅルっ、ぴゅっ、ぴゅっ…………
　迸った精は二人の幼い少女の下腹部を白く染め上げた。
「――――二人とも、御苦労さま、よくやってくれた」
　原川が告げた言葉に２人は嬉しそうに笑み、気を失った。

　　　　　　　　　　　　●


　落ちるように眠っていた三人はしばらくして起きあがると、それぞれシャワーや後始末をしていた。
　そんな中、
「俺は一体なにを……」
　原川は自分がした自分らしくない行動を振り返って頭を抱えていた。
「は、原川、私、褒められて嬉しかった。よ？」
「原川さん、何か薬でも盛られたんですのよ、気にしなくていいんですの」
　その姿を見てフォローを入れる二人の少女、
「……嬉しそうな顔で言うな、ヒオ・サンダーソン」
　原川がどんよりと言うと、��黒陽�≠ｪとりなすように言葉を発した。
「でも、」
　褒められたからいい。と言おうとした彼女の言葉は原川に遮られた。
「未練がただ��褒められたい�≠ｱとなら別にあんなことをする必要はないだろう。他にいくらでも方法はあったはずだ」
　尚もどんよりしている原川を見て、��黒陽�≠ﾍ悲しそうに言う。
「……私とは、嫌だった？」
「原川さん、あそこまでしておいてそれはひどいですの！」
　ヒオが��黒陽�≠ﾉ加勢する。原川は勝手に事態を変な方向へと進めていく二人を見てまた頭を抱える。
「なんなんだお前等は、少し待――」
　て、と言おうとしたところで二人の少女に抱きつかれた。
「一体、――なんなんだ？」
　妙に懐かれていることに違和感を覚えて言うが、
「なんでもありませんわ」
「なんでもない」
　そう言って二人は笑みを浮かべて彼から離れた。
　��黒陽�≠ﾍそこからさらに一歩、彼らから距離を置いた。
　疑問の視線を二人が��黒陽�≠ﾉ向けると、��黒陽�≠ﾍやはり笑顔で、
「さよなら」
　と告げた。
「どういうことだ？」
　問う原川にうなずいて��黒陽�≠ｪ言う。
「未練無くなったから、もうここにいることはない」
「そうか」
　うなずき、別れの覚悟を一瞬で決めた原川を見てヒオが焦る。
「原川さんっ！？」
「彼女はもともと既に向こうの住人だ。こっちにいることの方が異常なんだ」
　そうだろ？　と訊く原川に��黒陽�≠ﾍうなずき、
「じゃあね、」
　手を振って、
「原川やヒオが来るのを待ってるよ」
　消えた。
　一瞬で、まさに白昼夢でも見たかのように完璧に、��黒陽�≠ﾍ消えた。
「――まったく、唐突に現われて唐突に消えやがった」
　うんざりと言う原川。ヒオは��黒陽�≠ｪ最後に立っていた場所をずっと見つめていた。
「そう悲しそうな顔をするな、そのうち会えるんだ」
　ヒオの頭に手をポン、と置いて原川が言う。
「そうですわよね」
　ああそうだ。うなずき、原川は立ち上がる。
「これから��黒陽�≠ｪ去ったことを報告しに行かなければならん、――面倒なことだ。来い、ヒオ、ヒオ・サンダーソン。彼女が確かにいたことの証明をしに行くぞ」
　そう言って玄関に向かって歩き出した原川を見て、ヒオは大きな声で返事をした。
　Tes.、と。

よし、書ききった。がんばった、俺。
やっぱり濡れ場は苦手だ。

か、書きたくてエロいこと書いたんじゃないんだからね！？　お前らの本心が電波に乗って囁きかけてきたんだよ！？

ああ、分かってる
礼を言わせてくれ
ありがとう

よーし落ち着けステイステイ

なんか慣れてる感じがするヒオって
なんだかインモラルな気配がしていいと思わねえ！？
ほぼ公認な上にいつも全裸だけど、だからこそというか！

つまりＧＪということだ　ＧＪ

そしてTes．というのがなんだか懐かしく思えた
ホラでも出てこないわけじゃないんだが。なんとなく。

あ、こくようじょ、なんか語呂がつぼったので使わせていただきました。

・・・ふう

ＧＪだ。ああ、正にＧＪだとも！
さて、こくようじょファンクラブの会員登録はどこでやればいいんだろうか？

……ふぅ
原川×ヒオ好きにはたまらんものを書きやがって全く
ＧＪだ

ヒオが既に開発済みとな！
黒陽に気を取られて不意打ちだったぜ・・・。
>>775には大いに同意させていただく。

GJでした！

>>773
――――Tes.

>>776
まったくよくやってくれたなこの野郎！
頭を撫で繰り回して誉めてやる！
それにしてもけしからんな、このこくようじょは…！



…ふぅ。

>>776
よくやった。堪能させてもらったぜ。

しかし、蝉少女：詩乃に続き、今回のこくようじょと。
UCAT職員は、ファンクラブ？作る度に喪われていくな・・・・・

俺のいない一週間の間にいったいなにが・・・
こくようじょ、なんか黒陽を見る目が変わっちまいそうだぜ！
ジイィィィィジェェェェェ！！

お？ なにか奇跡！？

>>783
だとしたら大城全部長ファンクラブを作れば……っ！！

>>785
?　赤い玉が出てきたとかか？　それはめでたいなぁ！

その頃のネシンバラ君とシェイクスピアさん

武蔵アリアダスト学院へと続く道を歩く二つの影が有る。
それは、武蔵アリアダスト学院・生徒会書記、トゥーサン・ネシンバラと英国オクスフォード教導院・"女王の盾符"のトマス・"6"・シェイクスピアだ。
本来ならば、腕を組んで仲睦まじくこのような場所を歩いてはいけないはずの二人だ。
だが、そのような事はお構い無しとばかりに二人は共に歩みを進めていく。
ネシンバラはその間も時折小さな呟きをもらしながら、表示枠でなにやら文章をまとめては通神文として送っている。
シェイクスピアはそんな彼に付き添いながら、道中で買い求めた菓子をつまんでいる。
時折ネシンバラの口元へと菓子を運び、彼は半ば無意識にそれを口にしていた。
「ラブラブだ・・・」
「ラブラブですね・・・」
「ち・・・ちくしょう！二人仲良くラブラブしながら歩く奴もいるのに、俺達は一人寂しくブラブラしてるだけ・・・」
「せ・・・先輩！」
まさに清く正しい恋人同士というような姿ではあった。だが、
「す・・・すごい。あんなに堂々となんて」
「うん。男の子同士で・・・」
ただひとつ問題があるとすれば、両名とも男子用制服の姿であった事だ。

武蔵の繁華街を抜けて、学院への道すがら公園を横断する形で二つの影が歩いて行く。
周囲には彼等以外の人影は無く、周りの自然と相まって穏やかな雰囲気だ。
「なんだか、周囲からやけに注目されてた気がする・・・今更だけど」
「え？そ、そうかなあ・・・それより、これ中々美味しいね。もう一つどう？はい、あーん」
む、と呻くような声をあげながら、ネシンバラは菓子を差し出すシェイクスピアに対して素直に口を開いた。
彼女が持つのは最近"浅草"で話題になっている新作の菓子"イン形焼き"だ。
デフォルメされた男女が絡まる姿を模した菓子で、中には練乳クリームが入っている。
外箱のパッケージ裏には監修した全裸のインキュバスが「健全に不健全な夜のお菓子！」と親指を立てていた。
「味は結構いけるんだけどなあ・・・」
「あはは・・・武蔵ってほんと面白いよね」
「いや・・・面白いのにも限度ってものがね」
ネシンバラはため息を一つついて片手で顔を覆う。
「ごめん・・・迷惑だったよね」
「い、いや・・・そんなことは、ないよ。うん。きっと」
泣きそうな声で詫びの言葉を発する想い人に、ネシンバラは労いの言葉で答えた。
考えてみれば、彼女も周囲の我侭に振り回されているのだから仕方ないと思う。
それに僕もなるべく君と共に居たいとは思ってるし、と自分の思いをさりげなく口に出した。
「えへへ・・・そうかあ・・・そうなんだ・・・うふふ」
「・・・」
その言葉を聞いて、何か変な方向にテンションを上げていくシェイクスピアに、ネシンバラは内心で冷や汗を流す。
少々うかつな言葉を口にしたかと思い、どうしたものかと思考の海に沈みそうになった彼に。
「えいっ・・・」
「うむっ！？」
傍らの想い人が唐突に唇を重ねてきた。

二人の間に沈黙と共に暫しの時間が流れる。
シェイクスピアの側から抱きすくめるような形であった二人の体勢は、数瞬の後に双方が抱きあう形へと変じた。
傍から見れば単なる恋人同士の逢瀬であったであろう。・・・両名とも男子用制服の姿ではあったが。
「どうしたんだよ。急に・・・」
「ん、なんでもないよ。キス・・・したくなっただけ、だよ」
そう言って、悪戯っぽく笑う彼女の姿にドキリと鼓動が高まるのを感じたネシンバラは、慌てて周囲を見回し人影が無い事を確認する。
そして、彼女を再び抱き寄せて、
「全く・・・そんなことされたら、僕も我慢できなくなるじゃないか」
「あはっ♪」
そう言って、シェイクスピアの唇に自分の唇を重ねた。

ネシンバラとシェイクスピアの頭上、遥かな高みにおいて、墜天と堕天のナイトとナルゼの魔女コンビがそこに在った。
「うふふふふ・・・たぎる！たぎるわ！！おおっぴらに会えない二人の逢瀬、人目を避けての接吻、禁断の恋・・・他人のエロスはネームが進むわあ！！！」
「あー・・・ガッちゃん？言いたい事は色々あるんだけど、とりあえず覗きはいけないとナイちゃん思うかなあ」
「大丈夫！私達は、偶然！通りすがりに！目にしただけよ！！そうよ・・・うふふふ、挿絵の仕事と引き換えなんて安いわぁ」
「望遠術式とか用意した状態じゃ、説得力無いとナイちゃん思うんだけど・・・」
金髪と金翼のナイトはいつもの微笑を崩さず、ガッちゃん最近ストレス溜まってたみたいだし、今日はナイちゃん攻め攻めでちょーっとハードにラブラブしなきゃだめかな？と思いつつ、
不穏な笑い声を漏らす黒髪と黒翼の相方を見つめていた。


空気読まずに幕間の二人を書いてみたり。

>>776
誠にＧＪ！
こくようじょ・・・なんという妖しい響きか。

自分も精進しなければ。
御広敷の受難（？）はあと一回くらいの投稿で終わる予定ですが・・・
需要なさそうだ。

間違った・・・
>>773だ・・もう寝ようorz

いいですか？　需要のないものなんて滅多にないものなんです。
なにがいいたいかと言うとここ最近はクロとホラそれぞれＳＳ書きいて退屈しなくていいなＧＪ！

最近ｓｓが豊作で俺のテンション上がりまくりですよ！？
ＧＪ！！！

ＧＪ　実にＧＪだ　あとテンション上がってる黒はおちけつ

なあ、ＳＳ読んでたらふと気がついたんだが
もしかしたら、川上作品てエロいんじゃね！？

えーそうかなー？
俺馬鹿だから本当に川上作品がエロいのかどうか、もう少し色々読んでみないとわからんなぁ。
ちょっと>>792、なんか書いて。

トゥーサンが狭山ポジでトマスが新庄ポジに見えてなんという川上臭！！
なぜにトマスは男子制服てあーそれもしやネシンバラのか！

>>787
よっしゃ、もう一人神がきた…！

感想を頂く全ての住民の方に感謝を。
個人的に立て込んでる状況の為、続きは少々時間かかるかもです。申し訳ない。
何とか今スレ終わるまでには続きを書きたいのですが。
さすがにいつまでも御広敷君を、のーぱんようじょに顔面騎乗（薄布越し）させて置くわけにもいけませんしねえ。

ちなみに時系列整理すると・・・

前スレで書いたネシンバラ×シェイクスピア（書く人様とクロスさせてもらった作品）
↓
巨乳幼女（現スレ598〜599）
↓
続き（663〜664)
↓　←（この辺）その頃のネシンバラ君とシェイクスピアさん （787〜788）
続き（693、712)←今ここ

トマスが男子制服なのは、陛・・お嬢様の意向で全員変装してるからです。
前スレでの話で、黙って拝借していたネシンバラの制服だと言う設定なので、大当たりですがｗ

シェイクスピアが新庄っぽいというのも、彼女がかなり新庄属性を受け継いでいるような
感じを自分が得ているせいだと思われます。
作家、二人の自分といった部分もそうですが、元になったであろうウィリアム・シェイクスピアは
誕生日と没した日が同じ聖ゲオルギウスを祀るサン・ジョルディの日にあたるという部分など。
表をあんまり見ない人間なので、そちらで既出の話題だったら失礼。

こういうチラシの裏のような話題もスマートでは無いと思いますが、
解りづらい話で申し訳ない為、補足でorz

俺、馬鹿だから楽しいと思えるだけで全然十分なんだけど
＞さすがにいつまでも御広敷君を、のーぱんようじょに顔面騎乗（薄布越し）させて置くわけにもいけませんしねえ。

……あれ、なんだろうこの沸々とした感情は。

俺ロリとかペドとかＭ属性ないんだけど、無性におピロシキを射殺したくなってきたぞ？

ネシンバラの制服で自家発電するシェイクスピアはまだかっ

い、いや普通そう連想するだろ？
なんだよその目は

思い悩んでマルガに相談
　　　・・・・・男子の制服で。

いや
そこは同僚(女王の盾符)に聞こうよ

ドレイクと嫁に聞いて別の意味で18禁な事に

別に俺はそのジャンルでも構わないぜ？痛いとグロいはあり
けど、息止まるとか苦しいのはちょっと……

助けて先生！　ネシンバラが息をしてないの！

そういうのはね、斜め４５度からぶち抜くの。
　・・・・確実にやらないとね。

なんか加減してもヒューヒューとおかしな呼吸になりそうな蘇生法だな

ヒュー　→　ヒューイ　→　リュージ　→　リュージ君　→　美影さんはかわいいですよ！

自分の思考過程がよくわからない。
でも美影さんはかわいい。

エロ健気なトコロが良いですよ。で、さりげに攻めキャラとか天然姉属性とかたまりませんよね、ええもう！

美影って拗ねたりとかしないのかな？
飛場は美影一筋という感じだけど、エロに関しては例外だろうからなぁ。

むしろ飛場が興味持っているのを見たらそれが何かを確かめるために自分で再現しようとしそうな。しかも公衆の面前で

美影さんここではちょっと……！　あ、でもこれはこれで！？
と混乱しつつ興奮するややエロを幻視した。

夢砂かけられた出雲と同じ内容だなぁ……
あれ、相当イロイロできるよな

トーリや賢姉にかけても大して言動が変わらない気がするのは何故だろう

>>812
バッカ！お前！トーリは変わんねぇけど
賢姉は普段ブラコンなのを必死に隠そうと
「愚弟」呼ばわりしてんのが
LOVE姉パゥワーが「オーバーヒート！ ゲイザー！」して
ダダアマデレデレエロエロになるんだよ！！？
そうだそうに違いない！実姉キャラはそう在ってくれ！！！

夢砂の真髄はギャグもシリアスもイケることですよ。
風見みたいな夢をミトに見せたりできるわけですよ。

夢砂はアサマチにかけたほうが面白いだろ
あと、セージュンあたりか色々と溜め込んでそうだし

賢姉は、眠らされる前に眠りそうだ

アデーレとか直政に使っても面白そうだな
こ奴らどんな夢見んだろ

アデーレは自分の胸が大きくなって喜ぶか、断崖絶壁になって絶望するかのどっちかだと思う

ゼロはゼロなんです。マイナスにはならないんですよ……！

そういやゼロをプラスにするのって数値上は簡単なんだが
物理法則なんかだと摩擦係数とかで結構必要エネルギー量高いんだよな…

つまりアデーレがけしからん！になるには武蔵全住人にぶっ掛けられる位じゃないと…


おや、空から機動殻ｇ

直政の夢で、
生身の右腕のままの自分と生身の妹が武蔵で皆と楽しく過ごしている夢を見たけど、
「なんか、いい夢見させてもらったよ。
　でもね、あれは夢だ。ただの夢なんだよ……」
と言って戦い続けるスクライドな光景を想像した。

……何が問題かって、全く違和感がないことだ

トーリ「僕の大事な玉が！」

一人称以外は違和感なし。

賢姉「この世の理はすなわちエロさだと思わない？
　 物事をエロく成し遂げればその分時間が有効につかえるわ。
　エロくないことなら誰でも出来る！
　 20年かければ馬鹿でもエロ絵草子が描ける！
　 有能なのは月刊エロ漫画家より週刊エロ漫画家！
　 週刊エロよりも日刊エロよ！
　 つまりエロさこそ有能なのよ！
　 文化の基本法則ぅ！
　 そして私の持論よ〜！
　 あぁ･･････バスト91.5cm（自前・まだ成長中）･･････また5mm、世界をエロく染めた」

馬鹿な男と吐き捨てて、湿った男と揶揄される
愚直な生き方否定され、道化は笑いに包まれた
しかし見ろ！あれを見ろ！
あれがトーリだ！武蔵総長だ！
その湿り気、その馬鹿、他にはいない

ああ、違和感ないな

>>824
かっけえｗ

やっぱお前等濃いわなぁ

お前らがあんまり濃いものだから喉に絡まっていがいがするわ

そういえば昔、友人との会話に別の奴が加わって来た事があったんだが・・・・・・

カルピスと例のものを、ボカしてイヤらしく友人と語って、加わってきた奴のリアクションを愛でるという事態が発生してな？




「アレ、濃いの飲むと喉に引っ掛かるんだよなぁ・・・・」と振ったら、友人もろ共ドン引きされたで御座る。
　･･･いや、濃すぎるカルピスって喉に引っ掛かるんですよ？ですよ？

精通前にエロ本読んで、初めてアレがカルピスみたいな色とかしてるんだと知ったのはいい思い出

別の意味で濃くなってきたじゃねえか。
どうせ液ならアサマチのぼにゅ（ズドン

いや、巨乳で母乳ネタはありきたりだって。
ここはやっぱりアデーレや鈴さんみたいな貧乳母乳こそ素晴らしいわけで！
あ、ペルソナ君は勘弁です、ええ。

>>831のおかげで何かに目覚めた気がする。
ちょっとネットの海に飛び込んでくる（ガタッ

おい、このモニタ。

画面から人間の胴体が生えてるぞ。

　お前ら知ってるか？　子供生んだ事が無くても赤ん坊を抱き続けてたら母乳出るんだぞ？
　つまりその内ミリアムさんが（ry

ミリアムさんって、胸については言及あったっけか。

・・・ふと今気づいたが、ミリアムさんはナチュラルにさん付け
したくなるのはなんでだろう？

ミリアムは呼び捨てに出来るけど鈴さんだけはどうしても鈴さんだ俺。
これはあれか。秋子さんとかと同じ現象が俺の頭の中で起きているということか。

>>836
鈴さんもそうだわね。

というかそれはアレか、鈴さんは謎ジャムを作るとでも言うのか。

鈴さんから精製された謎ジャムだと・・・！

作ってる傍から、武蔵淑女連が材料を勝手に追加。その度に、

「あ・・・ダメ！」の繰り返し。

完成したジャムを味見するも愕然として

＜中略＞

何故かトーリが食して笑顔でサムズアップしながら衛生班に搬送される

>>840
口直しにとホライゾン特製のジャムを入れた紅茶で止めを刺されるんですね

ボケ術式ってどこまで有効なんだろう？

術者がマジにならない限りだとおも

>>839
「点蔵様。スコーンが焼きあがりましたので、一緒に食して頂けますか？」
「おお、メアリ殿のスコーンで御座るか。それはさぞかし美味で御座ろう」
「そ、そんな……食べてもいないうちから」
「食べずとも判るで御座るよ。
　それと、丁度鈴殿からジャムを頂いたので、これを付けて食べると良う御座る」

　数分後……

「きゃあああ！　て、点蔵様ぁっ！
　ど、どうしましょう！？　こういう時は、ま、マウス・チュー・マウスで……」

メアリ！　今それをやったらあんたも巻き添えを食うぞ！w

何時の間に覆面越しにキスするスキルを・・・・・

きっと唇の形に覆面に穴を開けておいておくんだろう

でもあのパシリ忍者、毒耐性強すぎて素でチャンス逃しそうな気が

シェイクスピアがスコーンの準備を始めた模様です

ネシンバラ、○げてー

>>848
も　を入れたいのはなぜですか

俺は『は』か『そ』だな

僕は『ぬ』、かなぁ……

>>851
シェイクスピア乙

「スピア」を「シェイク」するのか・・・・・性的な意味で。

かきまわしちゃらめぇ！　ってか

くそ。やっぱネシンバラ○○ろ

さて、上で乳液巫女投下したら寝てから下行けと言われたので10時間程寝たんで投下してみる
エロ苦手だからそれぞれがどんなだったかは想像で補完してくれると助かる。






-ある日の馬鹿-
「最近掘り出し物が見つかんねぇなぁ…なんか履歴見てるとウッキーが先回りして色々買い占めたりしてるから品薄感バリバリだし…
　お、このサイト始めてだな…どれどれ………。」
数分後、馬鹿はそのサイトにあった商品の一つを通神購入（流体砲級輸送指定）した。

……事件は数日後に起こった


浅間　智は最近悩んでいる。
数日前、梅組のエロ河童共と騒いだ時に調子乗って洋酒に手を出したのが悪かった。
でなければ五穀炒飯にカレーをかけるなどという愚行は犯さなかったのに…
いや、そもそもあの全裸馬鹿がハッサンのカレーにスパイスと称して出所不明な粉を仕込んだのをガン無視したのが悪かった。
…馬鹿の「食ったら物凄く運動したくなる成分が入っているんだ。」という甘言に惑わされたのが悪いんですが…
被害確認の結果同じカレーを食った男子や正純、アデーレ、ネイトは何も起こらず、ハイディには
「シロ君のおかげでいつものことだから」
と惚気とも爆弾発言とも取れる発言をされ、メアリには
「点蔵様のおかげでそれほど酷いことにはなっていませんので…」
と赤面惚気をされなんだか負け犬気分まで味わってしまい思わず聞いたことを後悔してしまった。
「まさかこういった意味での運動したくなる成分とは…」

ここ数日は馬鹿が目に映った瞬間ズドンしているが収まる気がしない。

浅間　智は最近悩んでいる。
馬鹿に一服盛られた次の日から胸が張って乳液ダダ漏れするようになったのだ。しかも四六時中。
もう常に先端立ちっぱなしだし胸の湿り気が気持ち悪いし神楽舞奉納してると擦れて大変だし寝つきが悪くなって大変だし！！
「マジでどうしましょうかね？」
夜、自室に戻った智は自分の胸を確認してみる…
張りは収まらないしなんかサイズ増してるような気がするし乳液出る量も心なしか増えてる気がするし
「まるで子供取られた母親みたいですねー」
あの母親達は胸の張りを収める為に搾ってるそうだが…試してみようか？
丁度茶道部で使う器が部屋にある。


ややあって準備を整えた智は恐る恐る自らの胸に手を伸ばしたのであった…


一方その頃武蔵野地下では
「ミリアムー？余だよ？なんで遣戸閉めてるの？開けてよ！」
「ちょ、今はダメ！！手が離せないから暫くどっかに行ってて！」
「ママー、早く早くー」
「今するからちょっと静かにしててね？　東、お願いだからどっか行って！」
「わけが分からないよー」
そんな心温まるやり取りが繰り広げられていた

翌日
「昨夜牛乳でスポーツドリンク点てて見たら中々いい感じだったんですよ。試してみてください。病み付きになりますから、えぇ」
と梅組女子に勧めまくる浅間が居た…その目は空虚な明るさを放っていたと後に級友達は揃って証言している

なお、翌週出されたナルゼの「浅間様が射てる」の最新刊が授乳物になったことに梅組女子が一切疑問に思わなかったことを末文に付け加えておく。

……巨乳もげろ

>>856
アデーレ……（泣）

美味しかったなぁ……マルゴットの乳

どんだけ出たんだ乳巫女めｗ
まさに牛！
ちなみに梅組三大巨乳の残り、優姉とマサはどうなったんだろうか

「ねーちゃんねーちゃん！　なんかねーちゃんの布団干そうと思ったら濡れてる上に乳臭いんだけどなんだこれ！？」
「フフフ愚弟、いい女っていうのはいつだって『出せる』のよ！」
「マジかよ！　さっそくホライゾンの出してもらってくるぜ！」

数分後、全裸のトーリが飛んでいくのが武蔵某所で確認された

某所が、各所に見えたｗ

何故か一人で出来上がって、トロトロに蕩けてしまい、我慢できずにトーリを襲ってしまう賢姉が見てみたい。

でもトーリはそういうとき身を引きそうなんだよなあ。

賢姉につりあういい男は出てくるのだろうか？

可変型戦闘気乗りの女みたいな長髪の二股男が相手に……。

戦闘気乗り…だと？
つまりこういうことか？

どっかの王様　「フハハハハ。貴様の戦闘気では俺には勝てぬ！ギブアップせい！！」
どっかの女性　「くっ、この戦闘気では貴方の戦闘気を突破してダメージを与えるのは難しいようですね…とっておきに変更しましょう」
どっかの王様　「馬鹿な！？聖属性を性属性に変えただと！？ありえｎウボァッー！」

どういう意味での属性変更かはお前等の想像力に任せる

相変わらず誤字相手に容赦ねぇな川上スレは表も裏も。大好きだ。

どう足掻いたところでパツキン巨乳で挟めない俺らは負け犬なんだから
点蔵もげろなんて二度と言わない方がいいでごz……いいよな

本田副長、頼みますから男のフリして釣りコメ書かないで下さい。
副長なら幾らでも割断で大漁なんですから。

ホライゾンは総責めだけど、総攻めは実は二代だと思う

ああ天然攻めだよな
二代「む？ここはどうなっているでござるか？」ﾂﾝﾂﾝ
正純「そ！そこは駄ｍ―――――っ！！？」
みたいな

>>868
そこはもっとシェイクスピアっぽく言ってくれ。
「ん……こんな太いの、僕の口では奥まで飲み込めないよ……
根本までできなくてごめん……ん……ちゅ……
はあ、あ……このくびれたところで唇が引っ掛かって……
きっと今の僕、変な顔してる……」
こんな感じで。さあ！さあ！

いま気付いたんだが、割断能力って既に断たれてる者には効果なさそうだな。
つまり蜻蛉切に尻を向ければ（ｒｙ

>>872
お前の尻は四つに割れる

なんと奇遇な！

>>871
　あっれ？　あっれぇーっ！？　俺何時からシェイクスピアになったんd
≪力は彼を天高くに打ち上げる。≫
≪だが彼は落ちてこない。なぜなら力は更に一撃を彼に与えたからだ。≫
≪そして更に一撃。≫
≪力は次々と彼をピンポン球の如く打ち上げていく。≫
≪力はその行使を止める事をしない。≫
≪この程度では終わらない。≫
≪彼女の名を騙った者を力の持ち主は許さない。≫
≪彼女を怪我したものを力の持ち主は許しはしない……！≫

>>873
なぜかトレマーズが浮かんだ

≪>>877は戸惑っていた。≫
≪書き込みの一番良い所が、誤字である事を見抜いてしまったからだ。≫
≪しかし、それをネタにするのは大人な対応では無い。>>
<<だから>>877はスルーする事にした。>>
≪しかし、それについて彼が何か言ってきたら、こう返してやろうとも考えていた。≫


「許さない、絶対にだ」

仕方ないから、怪我したあの娘を介抱する話でもしよう。
怪我した旦那を介抱するあの娘もいいな。

打撲やコブ作って涙目なアデーレに慰めながら軟膏刷り込みプレイするんですな！？
…おや？なぜ上半身前面に手が集中しているのだr

>>855の続きというか、途中までだが書いてみた。
エロＳＳなんて書くの初めてだから、質に関してはご容赦を。
『恐る恐る手を伸ばした…』の辺りから。



浅間はまず器を左手に取った。これは確か、服役中の囚人に労働時間に作らせた陶器で、
シロジロが安上がりだから、と大量に一括購入した物だ。ブランド名は『窃盗者』と言ったか。
｢ホントに更正させる気あったんでしょうかね…｣
ともかく、これからする事を思えば、高い物では気が引けるというものだ。
｢──だ、誰もいませんね？いませんよね…？｣
呟きながら部屋を確認し、服の合わせを外し、
｢んっ…しょ｣
薬の効果で心なしか大きくなった気がする乳を解放する。
そして先端部を指の間に挟む形で、右手で乳房全体をホールドするが、しかし、
｢か、片手じゃ、つ、掴みきれません、ね…｣
物理的な問題で、手の大きさが足りないのもあるが、
｢──ん、んっ…！｣
乳房を掴む手に力を込める度に、身体に甘い痺れが走り、その都度力が抜けてしまい、
どうしても狙いを定められず、上手く搾る事が出来ずにいた。
｢く、薬の効果ですよね、これ…！｣
いつもならば、乳をホールドしたぐらいでは、ここまで気持ち良くなりはしない。
解毒の術式を使おうにも、先端部が服に擦れるだけで意識の大半がピンク色に染まる為、
『えっちなのはいけないと思います──by神様』
神様に誤解されて拝気が貯められない…！！
確かに自分の不注意もあったが、こんな目に遭うのは不本意だ。
罪の九割九分はあの馬鹿にある。どうにかして償わせなければいけない。
例えば、そう例えば──。
｢トーリ君が、はっ…手伝って、く、くれた、ら…んんっ！｣
と、無意識の内に呟いてしまっていた。
普段ならともかく、ピンク色に染まりきった思考では冷静な判断は適わず、
｢あ、はっ…！だ、め…っ！一人、じゃ、上手く、出来ない…トーリ、君…！！｣
行為と共に、呟きはエスカレートしていく。部屋に誰もいない事が更に拍車をかけた。
｢お願い…、手伝っ…て、気持ち良く、して、ほしい…一人、じゃ、駄目なのぉ…｣
何か別の哀願が混ざっている事に気付かず、蕩けた目線を彷徨わせると、
部屋の入り口には、いつの間にか全裸が全裸で立っていた。
｢──あ、トーリ、君………？………おうわぁ───！！！｣
｢え、えーと、覗いてたわけじゃねぇぞ！？姉ちゃんのエロセンサーに浅間が反応したらしくて、
『救けに行ってきなさい──全裸で』って言うから来てみたら、
なんかもう完全に出来上がってるじゃねぇか！声かけても反応ねぇし！｣
｢──聞きましたね？見ましたね？｣
｢当り前じゃねぇか！もう俺の心のアルバムの回想モードにバッチリ刻んどいたぜ！
あ、録画はしてないから安心しろよ！？｣
普段ならここまでに五回はズドンしているが、今はそれどころではない。
｢じゃあ、手伝って──救けて…くれますか？｣
｢──え？えーと、あれ？ズドンは？あれ？これなんてエロゲ？｣
｢たまには…私の事も、見て、ほしいです──お願い…だから…｣
浅間は頬を上気させ、眉根を寄せた表情でトーリににじり寄ると、その手を自らの胸に導いた。
ゴッドモザイクが拡大化した。

やっほおおおおおおおおおおおううううううううｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・ふう、ＧＪ！

＞いつもならば、乳をホールドしたぐらいでは、ここまで気持ち良くなりはしない。

＞『い　つ　も　な　ら　ば』　、乳をホールドしたぐらいでは、ここまで気持ち良くなりはしない。

ふむ……良月と同じ、乳から入るスタイルか。
あの大きさなら道理だな。

「でも、本番は無しですよ。」

もし、こんなこと言われたらトーリ死ぬんじゃね？

>>883
それについては考えがある。
あるんだが、まだいろいろ細かい部分がまとまってないし、
もうちょい様子見て、需要があれば供給する。

>>883
いや待て。あの他人のことだけは妙に気の効く馬鹿のことだ。
すっかり出来上がったピンク巫女に
「胸だけじゃ、胸だけじゃ切ないんです……」
って言われても、
「いや、浅間巫女じゃん。雰囲気に流されてどうこうってやっぱよくねえよ」
などとフラグクラッシュを……。
















スマン。嘘ついた。ただ単に処女守ったまま後ろを開発される浅間が見たいだけなんだ。
乳とか尻とか身体的特徴もいいけど、背徳的なプレイが好きなんだよ。

>>884
貴様は、需要が無いだなどと本気で思っているのか？
っつーか、続きを書いてください、お願いします、ウッキーやるから。
取り合えず、わっふるわっふる。

>>886
＞わっふるわっふる。

これ見るの何年ぶりだろう……。
凄い懐かしい気分を味わった。

そういや犬もげろとかネシンバラもげろってのはよくあるけど
トーリもげろってのは少ないよなあ。
何気にここでも人望あるのかねあいつ。

もはや憤ることすらも生ぬるい……。

トーリはほら、モテてはいるけど肝心のホラ子とはまだイチャイチャパラダイス出来てないし
つーかホラ子の愛がセメント過ぎて正直羨ましくもなんともないや

>>882
いや、胸のデカい女性ってブラ装着した後で、自分で乳ホールドして微調整するから、
そのつもりで書いたんだけどまぁいいや。エロギルティ的に無罪──、デス！

>>885
菊方面は苦手ジャンルだが、善処する。

>>886
ウッキーはいらん。賢姉かアサマチをよこせ。

「菊座方面は得意分野だ。ねっちりたっぷり書いてやるぜゲハハ―――男限定だけどね」
「うんわかった。ナイちゃん女の子の菊座開発テクニック覚えてくるから待っててね」
「あ、や、ちょっと待って……！」

善意からぶっちゃけるが全レス返しはしない方がいい、あまり好まれる行為じゃない

ま、まさか自分の半端な奴に挑戦する猛者が出るとは思わなんだ。
是非、是非続きを！！

ちなみに翌日浅間が振舞おうとしていたスポーツドリンク（乳液割）は乳液ダダ漏れを連鎖させる効果があったりします(※ただし胸がある人に限ｒ)

おや、何故こんなところにアリクイと銀鎖gzgkmvcrsv

まったいらでも乳が張ってしょうがないというのが好いんじゃないか

絞れないけどな。
摘まむ程度しかできないから搾乳効率が悪い悪い。

胸の大きさは脂肪のつき方もだが乳腺の発達具合が大きいからな
マジでデカイ人はいっぱい出るんだってなんかで見た記憶がある
まぁちっこい人でも乳腺の割合が多ければいっぱい出るらしいけどな

お前らなんでそんなこと知ってんだよ・・・
こう、控え目に言うが、変態っぽいぞ・・・？

紳士の務めだ。
この程度なら誰だって普通に知ってるって、なあ、お前ら！

（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）（ ﾟдﾟ ）

自分はまだノーマルだ。そんな目でこっちを見るんじゃないッ！

自分保健体育の授業で育児関連のレポート書かされた時に調べた奴をチョイだししただけだぞ？

周りの男どもが揃って下半身に集中してたので乳フェチのアーバンネーム貰った
今思うに多数派のほうが変態丸出しだったんじゃないかと当時の級友達に叫びたい気分だ

正解　どっちも変態。

声援や意見有り難うございます。とりあえず続きを投下ー。
携帯のメモ機能が脆弱で、長文がアウト＆電池切れたら文章保存できないので、
今回もまた途中までで失礼。あと二、三回で〆る予定なので、気長にお待ちを。

自由な時間より、仕事中のがプロット(妄想)がバリバリ進むのは何故なんだぜ？

部屋の中に声が響く。
やや戸惑った男の声と、熱を帯びた女の嬌声だ。
｢いいいいいくぞ？こここここうか？｣
｢は、い…あ、でも、や、優し、く、お願、いしま、す…｣
英国の女王の盾符にあんな話し方をしている女がいたな、と思いながら、
浅間は全裸の胸に背中を預けた。全裸に背後から受け止められ、抱きすくめられている形だ。
上着をはだけているので、肌が直接触れ合うという事実に、また体温が上がるのを感じる。
全裸はまず、浅間の両乳の表面全体を、そろり、と撫で擦る。
感触と大きさを確かめるかのような──否、実際に確かめていた。
｢おぉ…｣
｢やっ、た、楽しまないで下さいっ！｣
｢いや…いまいちこの状況が信じられなくてよ？この乳も偽物かと思ったら──｣
不意に全裸が軽く手指を動かす。
｢ふぁっ！？｣
｢やっぱこの感触、本物だよなぁ…オラなんだかムラムラしてきたぞ？｣
｢あ、遊んで、ないで、ちゃんと搾って、下さい…！｣
｢いや、だってさっき気持ち良くして欲しいって言ってたから。それに、ほら｣
｢？…あっ｣
全裸が促す方を見ると、先程の動きでも僅かながら漏れ出すものがあった。
｢ちゃんとやる事はやってるから安心しろよ！気持ち良くもしてやっからさ！｣
｢え、ちょ、待って、畳にこぼれちゃ──｣
言葉を最後まで発する前に、先程より確かな動きで、全裸の手指が両の乳房に沈み込む。
｢あ！…っ──！｣
与えられる快感と、先端から液体が勢いよく溢れ出すという未知の感覚に、
浅間の思考は中断されるが、なんとか理性を振り絞り、大声を出すには至らなかった。
｢ん？なんで我慢してんだ？もっと声出していこうぜ！ほれバッチコ──イ！！｣
｢だ、だって、父さんに聞かれ、たら、た、大変…｣
｢あぁ、なら心配いらねぇよ。ノブタンコニタンが飲みに誘い出してくれてるはずだ！｣
｢ふぇ…？そう…なん、ですか？が、我慢、しなくて…いいん、だ…｣
いつの間にそんな手回しをしたのか、とか、ノブタンコニタンが誰なのか、とか、
聞くべき事は多々あるが、最早頭も身体もまともに言う事を聞かない。
ならば誰が自分の言う事を聞いてくれるというのか。
トーリ、君…。トーリ君、に、たくさん、して、欲しい…！！
ほぼ本能のみが起動した状態の意識は、ただそれだけを強く主張していた。

っしゃーーーー！！激しくGJ!!
夜が明けた後…そこには真っ白く染まった畳部屋の姿がそこに。
浅間父はノブコニと同類なのか、それとも本当に、ただ飲んでるだけなのかが気になる。
もう、武蔵に存在する種族：親父は全員同類でよくね？

>>906
1上の肝試しの辺りを一週間かけて読み直してごらん？

幸せになれるから

なんだか読んでるうちに、搾乳アサマチもいいけどフタナリアサマチもいいなあ
って思った。

股間「を」ズドン⇒股間「で」ズドン

あぁ、尻はらめぇ

>>908
三点搾乳ですね、わかります。
だが、絞るための手は二本しかない、どうすればいいんだ。

1点は吸えばいいのではなかろうか

ダメ、竿を吸おうにもオパーイが邪魔で前屈が止まってしまいます
一体どうすれば……

痩せろよ。

セルフの話なのかｗ
トーリにしてもらうのかと

まぁ、アサマチぐらいのｵﾊﾟｰｲであれば自分の乳を吸うことなど造作もなさそうだから
セルフでもできそうだがｗ

部屋の中央、布団の上では、半裸の浅間が、全裸の全裸に責められ続けていた。
張り詰めた乳房を、鷲掴みに、根元から絞るように、優しく、荒々しく、時に先端部を、
あらゆる方法で愛撫され、身体と思考の熱はコントロールできぬ程加速していく。
全裸はこんな時でも気は利くようで、乳を揉む行為に没頭しながらも、
浅間の先端から勢いよく溢れるものを、片方の手に持った器で受け止めていた。
｢なるほど、これが神道式オッパイビーム…！｣
｢ち、違いま…んっ！｣
そうして、左右を交互に搾っている内に、器は満タンになろうとしていた。
｢おいおいおいおい、もう入りきらねぇぞ、これ…？どんだけ出るんだ？｣
そんな事を言われても出るものは仕方ないし、止め方も容量も分からないのだ。
抑えられぬ声を出し続けていた浅間は、ようやく一息つくタイミングを得て、
｢どうし、よう…はぁっ…畳も、布団も…濡れちゃう…｣
こぼれた牛乳がとてつもない臭いを放つのは知っているが、この場合はどうなのか。
熱に浮かされた思考をなんとか巡らせようとしていたが、不意に全裸が、
｢よし、いっちょ飲んでみっか！そーれ、イッキ！イッキ！｣
こ、この男はムードぶち壊しにする気ですか…！
ツッコミの時に意識がハッキリ戻ってしまう辺り、苦労人ですね…と我ながら思う。
だが次の瞬間、
｢はむっ｣
全裸が横から先端部を口に含み、幾度か揉みながら吸い上げてきたのだ。
｢〜〜〜〜〜っ！？｣
醒めかかっていた思考は、再び熱く混乱し始めた。
｢──はっ…！あ、ふ…！の、飲む、って、そん、な…直接だ、なんて……！｣
妄想でも滅多に登場させなかったシチュエーションだが、実際にされるとは予想外だった。
先程までよりも激しく走る甘い痺れに、身体の力が抜けていくが、
｢ん？あれ、コレって…｣
｢…？｣
全裸が何か違和感を感じたらしく、
｢んっ｣
再び口を付けて吸う。
｢んー｣
離す。
｢むむむ｣
今度は先端部全体を口に含んで、周辺を舌で舐め回し、手指に力を込めながら吸い上げる。
味見の様な行為だが、味見をされている浅間はたまったものではない。
危うく意識が飛びそうになった時、全裸が、
｢なぁ、なんかコレ、酒の味がすんだけどよ｣
｢はぁ、はぁ…え…？何…が…？｣
｢オメエの乳から出てる乳だよ。ほれ、自分で飲んでみろよ？｣
などとのたまって、片方の先端部を浅間の口に向けて寄せ上げる。
｢や、やっ、そんな事…そんな、とこ…！｣
比喩的にも物理的にも無理だ、と思う。思っていたが、首を少し下に向けると、
あ、嘘、届いた…！？
どうやら物理的には可能らしい。後は実際に行うかどうかだが、
えっと…お酒なんだったら飲まない、と…トーリ君も飲んでるし…。
心の中でそう言い訳をし、また、自分で舐めてみたらどうなるかも興味が湧いた。
｢ん…ちゅっ…──！？あれ、な、なん、で…？｣
自分の先端部に舌で触れる刺激よりも、本当に酒の味がする事に驚きを覚える。
しかも、この味は、
｢この間の、洋酒…？｣
｢あー、もしかしてあの薬と酒がなんか反応起こして、
敏感になる上に身体に吸収されずに乳から出る、と…｣
つまり、
｢飲んで、また出す、これが神道式オッパイビームの真骨頂、夢の永久機関…！｣
手を震わせながら、なんとか拳を振り上げるが、誤魔化すように味見を再開される。
｢んんっ！…あ、この…っ！｣
再び全身から力が抜けていくのを感じ、全裸の胸に完全に身を預ける。
片方を揉むと同時に吸われながら、無意識の内にもう片方の先端を指先で転がされ、
｢──ぁ、あっ…！｣
達した。

くっそ……
全裸の全裸で吹いちまった……えろいはずなのに……！

｢…っかりしろ！おーい？｣
声が聞こえる。
身体は力が入らず、微妙に麻痺したような状態で、軽く揺さ振られると共に、
｢し、心臓マッサージ！これは心臓マッサージ！｣
…胸…揉まれて、る…？気持ち、いいな…。
波に揺られる様な感覚の中で目を開けると、目の前に幼なじみの顔があったので、
｢ふぁ…トーリ、君だ…んっ｣
頬を緩ませながら、無意識に目の前の唇を奪い、そのまま背中に手を回し、抱き付く。
横抱きにされていた状態から、仰向けになって覆い被さられる状態に移行する。
向こうが心臓マッサージなら、これは人工呼吸かな…？
唇を合わせるだけでは物足りず、舌を差し入れて彼の舌に絡める。
幼なじみは完全に混乱し、胸を揉む手も止まっていたが、
やがてそれは両手で再開されると同時に、向こうも舌を絡ませ合う動きを開始する。
｢んんっ♪…あ、ふ…｣
ぼんやりとした意識のまま、唇と胸に与えられる感覚に身を委ねていると、
両足を開かれ、薄布越しに熱く、固く、大きく脈打つモノが押し付けられた。
｢ふぁ、あ、あっ…！｣
熱く潤んだそこは触れられる事に慣れておらず、
舌と胸と太ももの内側と同時に激しく味わわれると、身が大きく跳ねるのを感じた。
｢はっ…！あっ、あ…ぅ…｣
呼吸を求める為に唇を離す。名残惜しさを感じていると、
次は空いてる方の胸の先端に激しく口付けられ、強く吸われる。
そんな必死な様子に何故か愛しさを感じ、背中と後頭部に手を回し、優しく抱き締める。
両胸を揉み、吸われ、鼠径部から尻にかけてを撫で擦られ、熱い場所を熱いモノで擦られ、
与えられる激しい感覚に、夢心地のまま首筋を反らせて震えていると、
｢──悪ぃ、入れたりしないから、少しだけ、な…？｣
下着の紐を外され、顕になった場所を、熱く、固いモノで直接擦られる。
｢〜〜〜〜〜っ！？…っあ、あ、そ、そこは…ダ、｣
メ、と言おうとしたが、熱く粘るそこを上下する感覚に、
再び達した。

押し寄せる波に耐えていると、ぼんやりとしていた思考が幾分か回復した。
だが熱に浮かされているのは変わらず、浅間はよりハッキリと、何かを求める自分を感じた。
やがて向こうも達したらしく、太ももの辺りに飛び散る熱さを感じた。
顔や髪に掛けない配慮だろうか。それを指で掬い、自らの場所に擦り付ける。
｢あ…トーリ君、のだ…はっ、あ、熱い…んっ！｣
｢え、あ、浅間…？｣
｢はぁ、は、ぁっ…ダメ、足りない…もっと、欲しい…でも…｣
指先は止まらないが、最早外から与えられるだけでは物足りず、思考は暴走しかかる。
｢中、に…欲しい…トーリ君の、欲しい、ょ…｣
でも、
｢わたし、巫女、だから…入れるの…ダメ…でも、やだぁ…どうして…｣
このまま流されてしまいたいが、そうすると巫女としての自分が無くなってしまう。
もうそれでもいいような気もするが、それでは、
｢トーリ君に、迷惑、かかる、からぁ…｣
神聖な巫女を汚したとして、トーリの、武蔵の評価はガタ落ちになるだろう。
｢私、わた、し…どうしたらいいの…！？｣
しゃくり上げる動きは止まらない。色々な物に挟まれ、身動きが取れずにいると、
｢ハイ、ここで素敵なプレゼントのお時間です｣
全裸が何か操作し始めた。
｢中継が繋がっております。第四特務のナルゼさぁーん？現場はどうなっていますかー？｣
『はいこちらナルゼ。総長、そっちが現場です』
｢おうわぁ───！！！｣
なんか第三者が介入してきた。

おぃぃぃぃいいいいいｗｗｗｗ

えええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全 裸 ー ！ ？

自重しろ全裸の全裸wwww

さすが、全裸オブ全裸……まさか中継してたとは。

なんだこの盛り上がりｗｗ

おいおい、ソレを見た妖女さま御一行とか、シェイクスピアとか、メアリさんが誤解して大変なことになるだろ？

ラスト四行に酷い原作臭を感じるｗｗｗｗｗ

これは予想外wwww

ま、まさか実況生ログをわざわざ加工してから「浅間様が射てる」の新刊に回すとは

新しい……創作！？

総長、そっちが現場ですﾜﾛﾀｗ

く、くそ！ラストが思ったより長くて弾かれた！？
これから３レスに分けて射出するので、しばしお待ちをー。

｢あ、あ、あ、あの、ナルゼ？こ、こ、こ、これは｣
見られた。どこからどこまでかは不明だが、情事を完全に見られた。
向こうの良心に期待する他ないが、
間違いなくネタにされる…！！
｢ト、トーリ君！？中継って、中継ってまさか、まさか…！！｣
｢いやいや、流石に俺もそこまでしねぇって。今ちょっと連絡取っただけだから安心しろよ！｣
ま、紛らわしい真似を…！！
間違いなく数年単位で寿命が縮まった。というか、何故馬鹿はナルゼに連絡を取ったのか？
疑問を浮かべていると、表示枠の中のナルゼが、
『浅間、この前話してた同人誌の事、覚えてるかしら？』
｢…え？｣
『術式効果込みの体感同人誌…座標系の重力制御で、体傷付けずに色々出来るタイプよ。
これにこの前ノリキが戦った相手が面白い術式使ってたから、研究して改良してみたの』
バルデス兄妹の事だろうか。確か消える魔球で防御をすり抜け、町にも被害が──？
｢もしかして、消える魔球を応用して…？｣
『Herrlich！専用の空間を作り出す事で、傷付けずにすり抜けて色々入れたり出したり出来るわ！』
そこまで言うとナルゼは馬鹿の方を向き、
『フフフフフ、総長には感謝してるわ。あのいかがわしい薬のおかげで、
マルゴットがそれはもう、毎晩激しく乱れてくれちゃって…！白魔術的に役得だわ！！』
だから、
『これはお礼よ。浅間もズドンして助けてくれたしね。まだ試作型ではあるけれど…』
想いを遂げちゃいなさい。