ドリクラでエロパロ

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97VIPルームと……(4/8):2009/12/15(火) 01:11:11 ID:ryY0HvtA
 純白のワイシャツの前が完全にはだけ、玲香の美しい裸身が露出した。
 彼女の形の良い乳房は、荒くなった呼吸に合わせて上下している。
 また健康的な色合いの肌は、興奮でほんのりと桃色に染まっていた。
 そしてより鮮烈な赤褐色の乳首がピンと突き上がり、存在感を主張している。
 下へ目を転じれば、横じまのショーツにじんわりとシミが出始めていた。
「キレイだ、本当に綺麗だよ……」
 俺はそう言いながら、そっと両手を乳房の南半球を包むように添えた。
 ゆっくりと持ち上げるように揉みながら、親指の腹で乳首をコロコロと転がす。
「あんッ、それ……すっごく気持ちええわ……あはぁッ!
 やっぱイチロウさん、こういうことに関しては飲み込みが早いんやなぁ」
 玲香はそう言うと、悪戯っぽい表情で笑いかけてくる。
「なんだよ、それじゃまるでエッチ以外の飲み込みが悪いみたいじゃないか。
 ……でもまあ、あまり間違ってはいないかもだけどさ」
 俺は自嘲気味に笑うと、今度は親指と人差し指で乳首をつまんだ。
 軽くきゅっと引っ張るように刺激を与えると、彼女の身体がびくりと反応する。
「あはぁんッ、イチロウさん、それ、すごいわ……身体が跳ねてまう」
「そうか、玲香ちゃんは乳首がすごく敏感なんだね……じゃあ、こういうのは?」
 俺はそう言うと、彼女の左の乳首に吸いついた。
(ちゅっ……れろ……こりこり……)
 彼女の小ぶりな乳首を軽く吸い、舐め、そして甘噛みする。
 その度に彼女は嬌声をあげ、身体を跳ねさせ、肌をより上気させていった。
 両方の胸を交互に責めたて終える頃、彼女の身体には更なる変化が起こっていた。
「ふふッ、玲香ちゃんのここ、もう完全に大洪水みたいだね……ほら」
 俺がそう言って手を彼女の下半身に走らせると、もう淫蜜が太腿まで濡らしていた。
 ストライプのショーツはぐっしょりで、濃いめの陰毛がすっかり透けている。
「いやあ、そんなこと言わんといて……恥ずかしいやないの、もう」
 彼女はそんなことを言いながらも、もじもじと両太腿をすり合わせるようにしていた。
98VIPルームと……(5/8):2009/12/15(火) 01:12:25 ID:ryY0HvtA
 俺は指先で、濡れた下着越しに玲香の秘裂をそっとなぞり上げた。
「んひゃあぁんッ、そんなんしたらアカンて言うてるやないの、イチロウさん」
 彼女は涙目で俺に抗議するが、俺は意に介さずに指先を上下させ続ける。
「はんッ、アカンて、ひうぅんッ、やめて、あくぅッ、おかしくなってまう……」
 俺は彼女の反応見ながらひとしきり責めると、そこでピタリと愛撫を止めた。
「じゃあ、止める。でもその代わり、今度は玲香ちゃんが俺を……ね?」
 俺はニヤリと笑いながらそう言うと、スラックスの前のチャックを下ろした。
 そしてすっかり臨戦態勢となった分身を取り出して、彼女の眼前に突き出した。
「ッ……これ、ホンマにイチロウさんの……思ってたより、ずっと大きいわぁ」
 ビクビクと脈打つ肉の凶器を目にして、玲香は少し怯えたような表情を浮かべる。
 それはよだれを流しながら反り返り、彼女に触れられるのを待っていた。
「どうしたの、玲香ちゃんばっかり気持ち良くなってないで、俺にも頼むよ」
 俺がちょっと強い語調で言うと、彼女は恐る恐る右手を伸ばして肉竿を掴んだ。
「正直言ってな、こんなん見るのも触るのも、生まれて初めてなんよ。
 どうしたらええのか、よく分からんけど……擦ったらええの?」
 玲香は神妙な面持ちでそう言うと、恐る恐る手を前後に動かし始めた。
「ウン、あんまり強く握らないで、そう……そんな感じでゆっくり擦ってくれよ。
 あ、その指を段差のある辺りに触れさせて……あっ、イイよ、そんな感じ」
 俺がそう言うと、彼女は薄く笑みを浮かべてうなずいた。
 やがて彼女のぎこちない動きが、意外と悪くない感触を俺に与えてくる。
「──あ、玲香ちゃんゴメン、ちょっとストップして」
 俺は急速な射精感の高まりを感じたので、そこまでで彼女を制止した。
 このまま顔射も悪くはないが、どうせなら膣奥に思いっきりぶちまけたい。
「あの、イチロウさん……当然これでオシマイってわけじゃ、ないんよね?」
 俺の分身から手を離した玲香は、俺の顔をじっと見つめながらそう言った。
「もちろんだよ玲香ちゃん、さあ……そろそろ最後の仕上げに行こうか?」
 俺はそう言うと、彼女のびしょびしょのショーツに手を掛けた。
99VIPルームと……(6/8):2009/12/15(火) 01:13:40 ID:ryY0HvtA
 俺がショーツを少し引っ張ったところで、玲香は自ら腰を浮かせた。
 下着はするりと彼女の足から抜け、とさりと床に転がった。
 すっかり淫蜜をまとった彼女の秘裂が、濃いめの陰毛の奥で息づいている。
「あの……ホンマに初めてやから、優しくしてぇな」
 玲香がちょっと心細そうに言うので、俺はうなずいてそっと指をくぐらせた。
 茂みの奥の花弁は蜜で濡れそぼり、軽く触れるだけで彼女の全身が跳ねる。
 その奥の入口へと人差し指の先を突き入れると、まるで吸いつくかのような感触。
 内側は襞の発達もよく、かなりの締め付け感もあって期待できそうだ。
「玲香ちゃん、初めてだったら入れる前に一度イッておいたほうがイイよね?」
 俺はそう言うと親指で彼女の肉芽を転がし、人差し指で内壁を擦りあげた。
「んぁひッ、イチロウさん、すご、なんやのコレ、気持ち良すぎるわぁ……ッ!」
 彼女はおそらくは生まれて初めての快感に身を震わせ、戸惑っているようだ。
 だがほんの数回の刺激の後、彼女は遂に絶頂へと達したようだった。
「ぅひぁぁッ、イク、イッてまう、イチロウさん、イチロウさぁんッ……!」
 玲香の秘洞がきゅうきゅうと締まり、多量の淫蜜が飛沫となって噴き出した。
 彼女は全身をビクビクと痙攣させ、やがてカクンと脱力した。
「ははッ、すごい大洪水だね。でもこれなら、もう入れても大丈夫だよね?」
 俺はまだ放心中の彼女にそう告げると、答えを待たずに先端を彼女に押し当てる。
 そしてゆっくりと肉茎が秘芯にめり込みはじめると、やっと彼女は意識を取り戻した。
「あっ、イチロウさんダメやってぇ、ああッ、入る、入ってくるぅ……」
(ぬじゅ、ぐじゅぷっ、じゅぶぶ……じゅぐぅぅっ!)
 潤滑が良かったせいか、ほんの少しの抵抗感はあったものの、一気に奥まで入った。
 彼女の中はかなり強く締めつけてはくるが、破瓜の出血はないようだ。
「あれ、初めてやのに……あんまり痛くないし、血ぃも出てへん……なんでやろ」
 玲香自身も、どうやら痛みと出血がないことを不思議がっている様子だ。
「全員が初体験で出血するわけじゃないし、処女膜が激しい運動で破れることもあるって。
 玲香ちゃんはスポーツウーマンだから、知らない間に破れてたのかもね。
 ほら、入れた感じはすごく窮屈だし、処女だってことは全然疑ってないよ」
 俺がそうフォローすると、彼女は気まずそうに苦笑いを浮かべた。
100VIPルームと……(7/8):2009/12/15(火) 01:15:20 ID:ryY0HvtA
 俺は挿入を終えると彼女を抱きかかえてソファーに座り、対面座位の形にした。
 そしてしばらく腰を動かさずに、玲香の膣内の感触を味わった。
 熱くてとろとろになった秘肉が、俺の分身をきゅうきゅうと絞り上げてくる。
 その感触だけでももう、あっという間に暴発してしましそうだ。
「玲香ちゃん、痛くないんだったら……ちょっとくらい激しくしてもイイかな?」
 俺がそう言うと、彼女は無言で頭を大きく縦に振る。
「そっか、じゃあ……イクよ」
 俺はそう言うと、一気に腰を突き上げて抽送を開始した。
(じゅっ、じゅぶ、ぬちゅ、ぐぷちゅッ、ぱじゅっ……)
 淫靡な水音を立てながら、俺の腰が激しく彼女の腰に打ちつけられる。
 その度に肉棒が激しく前後して、彼女の内壁をこすりたてていった。
 逆の彼女の内壁の程良く発達した皺が、俺の敏感な個所に極上の快感を与えていく。
「あんッ、イチロウさん、すごいわ、こんな深いところ、えぐられて……ああッ」
「イイよ玲香ちゃん、俺ももう、限界……うおおおおおっ!」
 俺は限界に達する寸前に、肉棒を彼女の一番深い場所まで一気に突き入れていた。
 両腕で抱きかかえた彼女の腰をぎゅっと引き付け、極限まで密着させていく。
(どぷぅッ、ぶぴゅるるるッ、びゅくくッ、ずびゅうううう……っっ!)
 俺の熱い樹液が、玲香の膣奥に怒涛のごとく注ぎ込まれていった。
 肉棒がビクビクと脈打って、その高まった獣欲を彼女の胎内に吐き出していく。
「あはぁぁんッ、出てるわぁ、イチロウさんの精液が、膣内(なか)にぃぃッ!」
 彼女もまた、全身をビクビクと痙攣させながら、再度の絶頂に達していた。
 秘肉がより激しくきゅうきゅうと締まり、最後の一滴まで俺の精を絞り取るかのよう。
 実際には短いはずなのだが、俺と玲香にはその絶頂が何分も続いたように感じた。
 やがて絶頂を終えた俺たちは、がくりと脱力してソファーに横たわった。
 しばらくは荒い呼吸をしながら繋がったままで、お互いにただ見つめ合っていた。
101VIPルームと……(8/8):2009/12/15(火) 01:16:36 ID:ryY0HvtA
 やがて俺たちはゆるゆると起き上がり、そしてようやく結合を解いた。
 ぱっくりと開いた玲香の秘裂から、どぷりと濃い白濁液が漏れ出してくる。
 俺の分身は半勃ちの状態から、すぐにまた臨戦態勢へと復帰した。
「ホンマに膣内へ出してもうたんやね、まあ……今日は多分安全日やとは思うけど。
 でも、もし万一のことがあったら、イチロウさんどないしてくれるん?」
 玲香はそう言いながら、真剣な眼差しで俺の顔を覗き込んできた。
「そりゃあここまでやったんだ、当然責任は取るよ……それでイイだろ?」
 俺がきっぱりそう答えると、玲香の表情は一気に緩んだ。
「良かった、イチロウさんからその言葉が聞きたかったんやわ。
 これで安心して、その……続きができるしな。
 そろそろ時間なんやけど、もちろん延長するんやろ?」
 俺の答えは、もちろんイエスだった。

 延長時間が終わるまでに、俺はあと二回玲香の中に発射した。
 そして次週もまたVIPルームでと約束をして、帰宅の途に就いた。
 俺はついに玲香の処女を貫き、膣内に三回も射精することができたのだ。
 次は別のコスチュームで、もっと濃厚なプレイを楽しめるに違いない。
 今度はお詫びの印に、何かしらプレゼントでも持って行くことにしよう。
 俺はひたすら次の週末が待ち遠しくて、たまらなかった。

≪完≫
10291:2009/12/15(火) 01:19:13 ID:ryY0HvtA
以上でございます。
2日間くらいの突貫工事で、あまり推敲していません。
誤字など多々あるかとは思いますが、ご容赦を。

以下、蛇足。
========

「──玲香ちゃん、今日は大変だったわね。怪我とかなかった?」
 ドリームクラブの従業員控室で、るいが玲香に話しかけてきた。
「ん〜? まあ、今日は最初からこうなると思うてたし、別になんもないよ。
 それにイチロウさん、ウチが処女やってホンマに思いこんでて、おもろかったわ。
 普通に考えたら、こういう仕事しとって、そんなワケないやんなぁ?
 ちゃあんとピルも飲んで、日々備えてるわけやしな、あははっ」
 玲香が薄ら笑いをしながらそう答えると、るいは意味深な笑みを浮かべた。
「玲香ちゃんって、本当に人が悪いのね。イチロウさんに同情するわ」
 すると、玲香は不機嫌そうな顔でるいを睨みつけた。
「破廉恥エロ教師のるいさんに言われたないわ、昨日も生徒食ったんやろ?
 ウチもあんなフリーターやなくて、純真無垢な美少年たぶらかしてみたいわ」
 玲香とるいは互いに顔を見合わせると、大爆笑した。
103名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 02:40:03 ID:9TqyUhka
ふぅ・・・
>>102なんて見えないぜ!
104名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 16:12:32 ID:GZsy2KWO
>>97
GJ
まあ、そういうシチュエーションプレイだと思えば……
105名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 17:22:55 ID:O4GCfuPt
 
106名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 01:17:37 ID:Dewk7cAv
miann kawayusu
10791:2009/12/18(金) 11:33:22 ID:yPsmVDrb
>>106
ならば魅杏でエロSSをおまいが書くのだ
108名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 11:34:16 ID:yPsmVDrb
また専ブラの名前欄消し忘れたorz
109名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 20:43:02 ID:sDWm0We6
蛇足は本当に蛇足な気がするが、エロは良かったと思うよ
110名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 15:55:46 ID:n72yR88v
保守
111名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 17:06:30 ID:jrr0Teoi
人が・・・いない・・・
112名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 21:31:04 ID:w1FybIkB
保守
113名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 23:55:58 ID:quqXb6jf
X箱は持ってないが、ドリ死は買ってみようかな
114名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 10:59:04 ID:VVKt1S/0
理保のSS書いてたのにうっかり消しちまった…

もっかい書くのもなぁ…
115名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 06:21:48 ID:Dus3aIml
雪かわいいよ
116名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 09:48:57 ID:Ke4cfIED
受付嬢が一番かわいい
117名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 11:30:30 ID:kL1vTjoO
ドリカスでエロパロ…に見えた……

X箱買うならついでに欲しい>ドリームクラブ
118名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 20:23:27 ID:jjO/oTjZ
保守
119名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 02:36:46 ID:is9C7sq2

120名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 17:14:12 ID:/x8eecBM
保守
121名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 12:07:16 ID:a17kFHWC
プラコレ購入記念age
122名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:35:05 ID:d572iiA0
ペッティングが多いライトエロで書いてみた
主人公の名前は設定してない
文章よりセリフをメインにしてるから、状況は想像してくれ

では、本編スタート


オレは今、とある店に向かっていた。
そこはピュアな心を持つ紳士だけが入店できるという
キャバクラ(?)「ドリームクラブ」である。
会員はなんと一年間「無料」で入店できるらしい。
しかし、心がピュアじゃなくなると、行けなくなってしまうとか…。


紳士「(しかし、キャバクラ(?)行くのにピュアな心を持てと言うのもおかしな話だよな)」
紳士「ま、せっかく会員になったんだし、行ってみるか」

受付嬢「ドリームクラブへようこそ。一緒に過ごす女の子を指名してください」
紳士「(うーん、やっぱりおっぱい大きい子がいいよなぁ)じゃあ、るいちゃんで」
受付嬢「ご指名はるいさんですね」

るい「はじめまして、るいです。ご指名ありがとう(チュッ)」
紳士「(うわっ、いきなりほっぺにキスされてしまった!)よ、よろしく…」
るい「ふふふ、照れてるの?かわいいー(プルンプルン)」
紳士「(うわぁ、おっぱいすげぇ)」
るい「もっと近くに寄っていいかしら?」
紳士「ど、どうぞ」
るい「ふふ、ありがと(プルルン)」
紳士「(おっぱいでけぇ)」
るい「どうしたの?顔真っ赤よ?」
紳士「こ、これはお酒のせいです…(わわわ、おっぱいから目が離せないよ)」
るい「ふふ、本当かしら?ねぇ、もっと寄り添ってもいい?」
紳士「え?あ、はい、いいですよ」
るい「ありがと(ムニュウ)」
紳士「(うわっ!おっぱいが腕に当たってる!しかし、ここで邪心を持ってはいけない)」
るい「ねぇ、何で私を指名したの?(ムニュムニュ)」
紳士「それは…(胸が大きくて)きれいな人だと思ったから」
るい「そう、ありがと(タプンプルルン)今日は楽しんでいってね(タップンプルルン)」
紳士「(うわぁ、おっぱいが!おっぱいがー!これはキャバクラというよりおっぱいパブじゃないか)」

るい「今日はとっても楽しかったわ。また、私を指名してね(チュッ)」
紳士「は、はい、また来ますね」


その日の夜・・・


紳士?「ハァハァハァハァ…(ドピュドピュドピュ)」
紳士?「ハァハァ、るいちゃんのおっぱい…(ドピュドピュドピュドピュ)」
紳士?「あんなにおっぱい押し付けてくるんだもん、たまらないよ(ドピュドピュドピュ)」
紳士?「あぁ、まだおっぱいの感触が消えない(ドピュドピュドピュドピュ)」

オレは思い出しオナニーが止まらなかった…。

続く・・・。
123名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:46:55 ID:d572iiA0
>>122の続き

ドリクラの会員になってから早一ヶ月。
週末にドリクラに通って、るいちゃんを指名し
帰ってきては、ひたすら思い出しオナニーを繰り返す日々を送っていた。

そして今週末もまた、ドリクラに向かっている。
会員でいる間は、無料で入店できるからね。
しかし、ドリクラで過ごす時間ではあくまで「ピュア」な心を忘れてはいけない。


受付嬢「ドリームクラブへようこそ。一緒に過ごす女の子を指名してください」
紳士「るいちゃんでお願いします」
受付嬢「ご指名はるいさんですね。女の子と仲良くなるとサービスが過激になっていくことがあります。
それでは本日も楽しんでいってくださいね。」
紳士「えっ…?」

るい「今日もご指名ありがと(ンチュー)」
紳士「(って、うわー、これディープキス…し、舌が…)」
るい「今日もよろしくね(プルンプルン)」

紳士「(るいちゃん、相変わらずすごい胸だなぁ)」
るい「また、お顔が真っ赤になってるわよ。お酒のせいかしら?それとも…、私のおっぱいで、興奮しちゃった?」
紳士「えっ、いや、そ、それは…」
るい「いつも私のおっぱい見てるでしょ、おっぱい好きなのね」
紳士「(ば、ばれてる)は、はい、好きです、特に大きいのが…」
るい「私のおっぱいは、好き?」
紳士「だ、大好きです!」
るい「そう、ふふ、ありがと、それじゃ今日も私のおっぱいで癒されてね(よいしょっと)」
紳士「あ、あの、るいちゃん、いつもおっぱいが当たってるんだけど…」
るい「何言ってるの?ここおっぱいパブよ?おっぱいでサービスするなんて、当たり前じゃない」
紳士「えぇー!!ここやっぱりおっぱいパブだったの!?」
るい「それともこういうの嫌いかしら?」
紳士「い、いや、そんなことは…」
るい「それじゃ、今日はいっぱいサービスしてあげる。あなた『ピュア』だから。ほら、触ってもいいわよ。」
紳士「えぇー!!そ、そんな!!」

続く・・・。
124名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 00:56:31 ID:d572iiA0
>>123の続き

るい「ほら、私のおっぱい触って!」
紳士「いやそんなことしたら、ピュアじゃなくなる!」
るい「女の子が触っていいって言ってるんだから、拒むのは失礼よ」
紳士「・・・ほんとにいいんだね?それでは失礼して…(ムギュッ)」
紳士「うおっ!柔らかい!」
るい「もっと触って!強く揉んでもいいわよ、ほら」
紳士「うわーうわーうわー!!(もみもみ)柔らかい!柔らかいよー!(もみもみ)」
るい「私のおっぱい、どうかしら?」
紳士「るいちゃんのおっぱい最高だよ!」
るい「ありがと、うれしいわ(チュッ)」
紳士「うわ、キスまで!幸せー」
紳士「(もみもみ)すごい!柔らかい!柔らかい!おっぱい!おっぱい大好き!(もみもみもみもみ)」
紳士「(もみもみ)(うわー、股間がやばい!)たまらない!たまらない!」

るい「今日も楽しかったわ、最後にキスして!(チュッチュッチュッ)」

紳士「(危うくズボンの中で出してしまうところだった…、よくガマンしたなオレ)」
紳士「うっ、やばい、股間が疼きまくってまっすぐ歩けない…」


その日の夜…


紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)ハァハァ、ゼェゼェ…」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)ハァハァゼェゼェ、るいちゃんのおっぱい!」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)るいちゃんのおっぱい、たまらない!たまらない!」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)まだ抜ける!射精が止まらない!」

オレは徹夜で思い出しオナニーをしてしまった…。

続く・・・。
125名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 01:35:50 ID:d572iiA0
>>124の続き

ホストガールの過激な攻めに堪えられず
オレはついおっぱいを揉みしだいてしまった。
しかし、まだ会員は解約されてない。
ピュアな心は忘れてないと思われているのだろうか?
まあ、いいか。
会員でいるうちはできるだけ楽しむことにしよう。
今週末も当然ドリクラに行く。
無料だからね!


紳士「あれ?今日はるいちゃん、お休みなんだ?」
紳士「うーん、どうしよう?他に巨乳の娘は…、よし、この子を指名してみるか」

みお「初めまして、みおです。ご指名、ありがとうごさいます(プルン)」
紳士「(ナイスおっぱい!)よろしく、みおちゃん」
みお「あなたの話はいつも、るいさんから聞いてます」
紳士「へぇそうなの?どんなふうに?」
みお「なにやら、おっぱいのことがお好きなようで」
紳士「ブフッ!そんなこと言ってたの!?」
みお「今日だって、さっきからウチの胸ばかり見てはるやないですか。もう、いやらしいわー」
紳士「いや、それは、その…」
みお「なーんて、冗談どす。ここはおっぱいパブなんですから」
紳士「ちなみにみおちゃんはバストサイズは何センチ?」
みお「92です」
紳士「92!?(なんてことだ、るいちゃんより大きいじゃないか)」
紳士「でも、みおちゃん発明家っていってたよね?その胸も、もしかしたら…」
みお「なっ!ウチのおっぱいは紛れも無い本物のおっぱいどす!」
紳士「ほんとかなぁ〜、信じられないなぁ〜」
みお「そこまでいうなら、触って確かめてみてください、えいっ(ポロリ)」
紳士「って、うわぁ!!生のおっぱいがっ!!」

続く・・・。
126名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 01:44:40 ID:d572iiA0
>>125の続き

みお「さあ確かめてください、はよ!はよ!(プルンプルンプルン)」
紳士「そこまで、しなくても!(ブシューッ)や、やべ、鼻血が…」
みお「さあ、はよ触ってください!」
紳士「そこまで言うなら触らせてもらうよ。えいっ!(ムニュッ)」
紳士「うひょー!むんにょり柔らかーい!!!!」
みお「どうどすか?ウチのおっぱいは?」
紳士「(もみもみムニュムニュ)この乳肉の感触は!間違いなく本物だ!」
紳士「(すげぇ…るいちゃんだって服越しでしか触ってないのに…生で触らせてくれるなんて!)」
みお「本物だって信じていただけました?」
紳士「(もみもみもみもみ)みおちゃんのおっぱいは、紛れもなく本物だよ!」
みお「分かってくれはれば、いいんどす」
紳士「みおちゃんのおっぱい最高だよ!(もみもみもみもみもみもみ)」
みお「あーん!もう、エッチなお人や」
紳士「最高すぎて、止まらないよ!(もみもみもみ)」
みお「そんなに喜んでもらえると、ウチも嬉しいわー」
紳士「(やばい!股間がっ!股間が破裂しそうだっ!でもやめられない!)(もみもみもみもみ)」


その日の夜は当然…。


紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)ハァハァハァハァ…」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)ゼェゼェゼェゼェ…」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)やばい!店でガマンしてた反動で射精が止まらない!」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)みおちゃんのおっぱい柔らかかったー!」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)るいちゃん以上の巨乳だったもんなぁ…」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)あぁ、おっぱい、おっぱい、おっぱい、、、」

狂ったように思い出しオナニーを繰り返していた…。

続く・・・のか?
127名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 16:47:06 ID:8HA5gW34
>>126の続き

ドリクラでついにオレは生のおっぱいまで堪能することができた。
しかし、あそこまでしてまだピュアだと思われているか?
会員の状態はまだ続いている。
あれほど、夢中におっぱいを揉みまくってブザマに鼻血まで飛ばしたというのに。
オレはさすがに不安になっていた。
こんなおいしいお店に無料で入店できるなんて。
ちょっと怪しくないか?
少し自粛してみようかな?
今週はドリクラに行くのはやめとこう。


町を歩いていると偶然るいちゃんに会った。
るい「久しぶりね。最近全然お店に来ないじゃない?」
紳士「それは…、最近忙しくて」
るい「あら?そうなの?時間があったらまた来てよね、私待ってから」


今週は久しぶりに行ってみようかな…。
しかし、油断は禁物だ。

受付嬢「ドリームクラブへようこそ。一緒に過ごす女の子を指名してください」
紳士「(うーん、やっぱりるいちゃんかな、いやみおちゃんもいいよなー、でもこの前るいちゃんに待ってるって言われたし)」

るい「久しぶりね、寂しかったわよ」
紳士「うん、ごめんね」
るい「しかも、この前来た時は別の女の子指名したでしょ!」
紳士「いや、あの時は…、るいちゃん休みだったし」
るい「ひどいわねー、ふふ、冗談よ、その分今日はたくさん私と楽しみましょ!」

るい「今日はどうしたの?あまり元気ないわね、それにいつもならおっぱいチラチラ見てるのに…」
紳士「それはー、そのー…」
るい「はっ、もしかして!この前のみおちゃんのおっぱいの方が良くて、私のには興味なくなっちゃったのかしら!?」
紳士「いや、そういうわけじゃ…」
るい「確かにサイズではみおちゃんに負けてるけど、おっぱいは大きさだけじゃないのよ!」
紳士「いや、だから…」
るい「もう一度、わたしのおっぱいを思い出させてあげる。絶対みおちゃんより気持ち良くしてあげるんだから!」
紳士「わー、ちょっとるいちゃん!上に乗っかってくるなんて!」
るい「ふふ、覚悟はいい?(おっぱいポロッ)」
紳士「えぇー!えぇー!えぇーー!!」

続く・・・。
128名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 16:51:53 ID:8HA5gW34
>>127の続き

るい「みおちゃんのは直接触ったんでしょ?それなら、私だって」
紳士「(あわわわわ、また鼻血出そうだ)」
るい「ほら、おっぱい好きにしていいわよ、顔でも埋めてみる(プニプニプルンプルン)」
紳士「うわあああああ!」
るい「ほーら、ぱふぱふ(タプタププルルン)」
紳士「ふごぉー!むごぉー!」
るい「ぱふぱふ、ぱふぱふ(タップンタップン)」
紳士「うごおおおおfygjrおgijうjjyp・・・」
るい「興奮しちゃった?」
紳士「はぐぅ!(ドバァーッ)」
るい「きゃっ!鼻血がっ!」
紳士「幸せ…、幸せぇ〜」
るい「そんなに興奮してくれるなんて、うれしいわ。もっと気持ち良くしてあげる(すりすりすり)」
紳士「わっ!ちょっと!そんなに腰を振ったら!」
るい「私のおっぱい、いっぱい揉んで!」
紳士「うわー、柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい」
るい「んー、ちゅっちゅっ」
紳士「あぁ、キスも気持ちいい…(出そうだ…)」
るい「(ベロッ、チュッチュー)」
紳士「(やばい、気持ち良すぎて意識がとびそうだ…)」
るい「どう?(チュッチュッ)私のおっぱいは?」
紳士「るいちゃんのおっぱい最高だよ(もみもみもみ)るいちゃんが1番だよ」
るい「ありがと、うれしいわ」
紳士「あぁ、もうダメ…(ドビュビュビュビュー)」
紳士「(ズボンの中で出してしまった)」


その日の夜…。


紳士?「(ドピュードピュードピューッ!)店で出したのに、まだ出るよ」
紳士?「(ドピュードピュードピューッ!)帰り際にるいちゃん『最後にもう一度私のおっぱい触っていって』なんていうんだもん」
紳士?「(ドピュードピュードピューッ!)おっぱいの感触がまだ鮮明に残ってる」
紳士?「(ドピュードピュードピューッ!)ハァハァ、オナニーが止まらなくて眠れないよ…」


半日の間、ひたすらオナニーをしていた。

続く・・・。
129名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 16:59:58 ID:8HA5gW34
>>128の続き

ドリクラに通うようになって、しばらく時間が経った。
オレはホストガールの今までない激しい性攻撃に抵抗もできず、ついには店で射精までしてしまった。
しかし、いまだに会員をやっている。何でだ?おかしいだろ?
はっきり言ってどう考えてもピュアじゃないだろ!
もうピュアとか関係ないんじゃないのか?
つか、あんなことされてピュアでいられるやつなんていないだろ!
そうだ、思い切って今度聞いてみよう!
オレをドリクラの会員にした張本人、あの受付のお姉さんに…。


受付嬢「ドリームクラブへようこそ。一緒に過ごす女の子を指名してください」
紳士「あの、今日はその前に聞きたいことが」
受付嬢「はい、何でしょうか?」
紳士「オレはこのまま会員を続けてもいいんでしょうか?」
受付嬢「それはどういう意味でしょうか?」
紳士「だってここはピュアな心の持ち主しか入れないんですよね?オレなんてピュアじゃないですし」
受付嬢「いいえ、あなたは誰がどう見てもピュアな心の持ち主です」
紳士「オレはどうしてもイヤラシイ気持ちになっちゃうし、ていうかこういう店でピュアな心を持つなんて無理ですよ!」
受付嬢「確かにピュアな心を忘れてしまい、強制解約されてしまうお客様もいらっしゃいます。解約されないということは、あなたはまだピュアな心をお持ちということです」
紳士「は、はぁ、そうなんですか?」
受付嬢「はい、ですから安心してこれからもドリクラでお楽しみください」
紳士「・・・そうですか、わかりました」
受付嬢「では改めて、一緒に過ごす女の子を指名してください」
紳士「では…、あれ?なんてことだ!るいちゃんもみおちゃんもお休みじゃないか、どうしようかな…」
紳士「いつも人気ホストガール10人から選んでたけど、他にもホストガールはいっぱいいるんだよな、うーん…」


理保「理保でーす、ご指名ありがとう」
紳士「(結局、人気ホストから巨乳の女の子を選んでしまった)」

続く・・・予定です。
130名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 23:29:02 ID:A4pbC5ZU
>>129の続き

紳士「まさかとは思ってたけど、ホントにあの有名なグラビアアイドルの双葉理保ちゃんだったんだね」
理保「そうだよ」
紳士「うれしいなぁ、こんなところで有名なアイドルに会えるなんて」
理保「えへへ、ありがとう」
紳士「(それにしても理保ちゃんすごい胸だなぁ、テレビで見るよりも迫力あるよ)」
理保「もう、どこ見てるの?エッチ」
紳士「え、あ、ごっ、ごめん」
理保「ホントにおっぱい好きなんだね」
紳士「そのー、理保ちゃんは、バストサイズ何センチだっけ?」
理保「今は96だよ」
紳士「きゅ、96!?みおちゃんよりさらに大きいじゃないか!!」
理保「もう、恥ずかしいよー」
紳士「(96センチのおっぱい…)」
理保「・・・・触って、みる?」
紳士「・・・・はい?」
理保「ほんとはすごく恥ずかしいんだけど、君は特別だよ、仕事だからって誰でもこんなこと言うわけじゃないんだよぉ」
紳士「いや、でも理保ちゃんは、アイドルでしょ!」
理保「ここでは、そんなこと関係ないよ、ほらっ(ポロッ)」
紳士「うはっ!!おっぱい丸出し!!」
理保「ほらほらー(タップリーン)」
紳士「(わわわ、人気アイドル双葉理保の生のおっぱいが…)」
理保「君の大好きなおっぱいだよー(ドップリーン)」
紳士「(人気アイドルのおっぱいが、おっぱいが、)」
理保「もう、どうして触ってくれないのー?他の子のおっぱいはたくさん触ったんでしょ?」
紳士「(ここまで言われたら、やってやるぞー)よし、じゃあいくよ!(ムギュー!)」
紳士「!!!!!」

続く・・・かな。
131名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 18:10:48 ID:stwZeke+
>>130の続き

紳士「こ、これが人気アイドルのおっぱいの感触…」
紳士「(ブッシュゥーーー!!)ぐはっ、鼻血が…」
理保「もっと触っていいんだよぉ、ほら(プニュプニュ)」
紳士「うわーうわーうわーうわー!」
理保「私のおっぱいどうかな?」
紳士「理保ちゃんのおっぱい、大きくて柔らかくて、甘い香りがして最高だよ、理保ちゃんのおっぱいが1番だよ」
理保「えへへ、他の娘のおっぱいより、いっぱいいっぱい触ってね」
紳士「でも、るいちゃんはもっとキスしてくれたり、顔を挟んでぱふぱふしてくれたかも」
理保「ええええ!それじゃ、私だって!私の方がおっぱい大きいんだから、もっと気持ち良くしてあげられるよ!」
理保「えいっ!ぱふぱふぱふぱふ」
紳士「ふごごごごご…」
紳士「(信じられない、オレ今あの双葉理保のおっぱいに顔を埋めてる…)」
理保「ん、んちゅーーー」
紳士「ふぐっ!(え、オレ今あの双葉理保と激しくキスしてる…)」
理保「(ンチューチューチュッ!ペロペロチュー!)」
紳士「(あぁ、今度は舐めてきた、これは、夢じゃなかろうか…)」
理保「おっぱい…、舐めて…」
紳士「(ペロペロッ)あぁ、理保ちゃんのおっぱい、おいしいよー」
紳士「(ゲヘヘ、頭がおかしくなりそうだ…)」
紳士「(ドビュビュビュビュー!)やべ、また出ちゃった…」
理保「もっともっとおっぱいで感じてー」
紳士「あー、理保ちゃん、おっぱい、おっぱい、理保ちゃん、大好き(もみもみペロペロブチュブチュ)」
理保「あ、あん!もっと!」


その日の夜は…

紳士?「(ドピュドピュドピュドピュドピュ)以下略」

一日中オナニーが止まらなかった…。

続く・・・。
132名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 18:14:33 ID:stwZeke+
>>131の続き

この間はすごかったなぁ、、、
ドリクラ最巨乳ホストにしてあの人気アイドル双葉理保とあんなことやこんなことやそんなことを…
いやー、ホントすごかった、死ぬかと思ったぜ。
ていうかちょっと待て!
オレはまだピュアか?ピュアなのか!?ピュアじゃねぇよ!
さすがにこれは怪し過ぎるだろ。


紳士「あのオレ、ドリクラの会員やめたいんですけど」
受付嬢「まぁ、それはどうしてですか?」
紳士「オレもうピュアじゃないんで」
受付嬢「・・・わかりました、そこまでおっしゃるのでしたら、あなたのピュア度を計らせていただきます」
紳士「えっ?」
受付嬢「うふ、手加減しませんよ」
紳士「えーっ!」

紳士「(受付嬢のお姉さんか、実はずっとかわいいと思ってたんだよなぁ)」
紳士「(ご指名はあなたです!とか、言ってみたい時もあったなぁw)」
受付嬢「今夜は私がホストガールです、いつもと同じように楽しんでくださいね(プルルン)」
紳士「は、はぁ…(この子もけっこう胸大きいんだよなぁ)」
受付嬢「いつもはホストガールとどんなことしてるんですか?」
紳士「お酒を飲みながら話をしたあと、その…、お、おっぱいを…」
受付嬢「そうですか、それではそろそろおっぱいサービスを(ポロッ)」
紳士「やっぱりそういう展開なの!?」
受付嬢「ほら触って(ムンニュウ)」
紳士「うわぁ、この感触、何度味わってもたまらない!」
受付嬢「もっともっと!(ムギューッ!グニュグニュ!)」
紳士「うわぁー!そんなに動かされると」
受付嬢「ねぇ、キスして」
紳士「え、いや、そんな」
受付嬢「ちゅーーー、ちゅっちゅっちゅっ」
紳士「あわわ、そんな激しく!」
受付「んちゅんちゅ、かぷっ」
紳士「あっ!耳を噛んできた…、こんなことしてくれるホストガールは今までいなかったかも」
受付嬢「おっぱいもっと、強く揉んで!」
紳士「(ブバッ!)あ、やっぱり鼻血出ちゃう…」
受付嬢「今度はお尻を触って」
紳士「えええええええ!!今まで下半身は触ったことないよ!」
受付嬢「ほーら(ムニムニ)」
紳士「あわわわ…これが…お尻の感触…」
受付嬢「前のほうも、触ってみたい?」
紳士「エエエェェーーー!!それはちょっと!!」
受付嬢「ほら触って」
紳士「それはまずいって!うわ!うわああああああ!・・・あっ…」
紳士「(これが、あそこの感触…、ここまで触らせてくる娘は今までいなかった…)」
受付嬢「今度は腰を振るよ(すりすり)」
紳士「ぐわあああ!出る!出るー!(ドビュシュー)」
紳士「(この娘、今までのどのホストガールより、1番大胆で激しい)」
受付嬢「それでは、最後の仕上げをいきますよ。お○んちん出してください」
紳士「・・・・・え?え?え?」

続く・・・。
133名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 18:17:58 ID:stwZeke+
>>132の続き

受付嬢「パイズリしてあげますから」
紳士「えええええええええええええ!!!!!」
受付嬢「さあ、スボンを脱いで(カチャカチャ)」
紳士「ちょ、ちょっと、それはまずいですよ、ていうか、もう既に出しちゃってるし…」
受付嬢「大丈夫、私のパイズリでもう一度イカせてあげますから(ズリズリ)」
紳士「ぐわああああああああ!」
受付嬢「(ズリュズリュ)」
紳士「うぎゃあああああああ!気持ちいいいいいいいいいい!」
受付嬢「(ムリュムリュ)」
紳士「(どっびゅーー!)」
受付嬢「あは、もう出ちゃいました」
紳士「う、うぐっ、すごい、気持ち良すぎて涙が…、パイズリなんて生まれて初めて、生きててよかった…」
受付嬢「まだまだいっぱい出しますよー!(ズリュンズリュン)」
紳士「あああああああ!気持ちいい!気持ちいい!死ぬ!死ぬー!気持ち良すぎて死ぬーーー!」


受付嬢「これではっきりしました、あなたはやっぱりピュアな心の持ち主です」
紳士「なぜに!?ほんとうですか!?」
受付嬢「えぇ、ですからこれからも、もっともっとドリームクラブで楽しんでくださいね」

受付嬢「(自分から積極的に襲ってこないところがですよ)」


その日の夜。

紳士「パイズリの感触が!股間におっぱいの感触が消えないよー!」

三日間オナニーが止まらなかった。

続く・・・のかな?
134名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 21:23:11 ID:i0VyWMqG
るい先生保守
135名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 18:58:11 ID:7CzI18J8
つづいてくれ
136名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 22:28:35 ID:b8bOLsHU
あげ
137名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:46:32 ID:rx1phRiL
ここ、まとめってあるの?
138名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:45:03 ID:HXeBNq81
ないとおもう
139名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 03:11:38 ID:4Q0LfWOr
あげ
140名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 16:42:01 ID:yJKOEGNA
141名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 13:22:34 ID:2EQTONHd
まいにゅ〜
142名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 12:24:04 ID:jCBcwnls
ノノノはあんまり生殖生殖言ってると
悪いおじさん達にどっか連れていかれそう
143名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 02:34:19 ID:C7GMB7rg
>>133の続き書いてるんだけど、
PCからのカキコミが規制されてる
144名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 03:42:34 ID:6ArEEuwX
「お客様いらっしゃいませ〜ノノノだよ〜☆未来人だよ〜☆」
「あ゛ぁ?お前なめてんのか」
「ひっ…… なめてないですすいません、あのこういうキャラで」
「はぁ?ちょっとこっち来いや」
(中略)
「オラ!未来人よ!気持ちいいのかこのバカ!」
「ずびばぜぇん!!ひぎぃい痛いですうう!!ゴリゴリしすぎて痛いですううう!!!
 二度と未来から来たとか言いません!言いませんからやめてくださいぃ!!!」
「本当はどこから来てるんだ言ってみろ!」
「ノノノは木更津から……来ていますぅうぅう!!!あぎゃああああ!!!!」
「カッペじゃねえかコラァ!!!!」
「あんぎゃあああいひぃいいいい!!!!死ぬううううう!!!」
「未来と木更津の技術でなんとかしろコラァ!!!」
「無理ですううう!!未来の技術じゃ無理ですううううう!!!」
「未来人って言うなっつったろうがァ!!!!」
「あぎいいいいいいいひゃぁあああああ!!!!!」

みたいなノノノちゃん即レの薄い本が猛烈に読みたい。
145名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 16:40:17 ID:MwBSBnVN
はい潰したー
君、同人作家のコピ本用のネタ潰したよー
146名無しさん@ピンキー
あげ