1 :
名無しさん@ピンキー:
なんかオラ、俄然やる気が出てきたぞ!
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 02:54:20 ID:2ATc1QTl
ドリクラでぬるぽ
なんだっけ、リスの双子だっけ?
ぐりとぐらとぐふとぐふかすたむ
ドリームクラッシャーの略称か?
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 04:46:06 ID:6SlceDNk
亜麻音ちんちん
乗り物酔いに〜ドリクラだ〜
さ〜て、来週のドリームクラブは?
「魅杏、みおにもらった薬でネコミミ少女に!?」
「婚約者と結婚直前の亜麻音に忍び寄る怪しいピュアな影」
「玲香、夜のプロボウラー」
の三本でお届けいたします
ドリクラに入れるのはピュア(嘲笑)な人だけなので、エロパロなんて存在しませんw
ピュアな人しか入れないはずのドリームクラブの中で『抑えきれないスケベ心でしょっ』ってなじられる?
そんなのは気のせいですwあそこにいられるのはピュアな人(嘲笑)だけなのですから
夏コミでのドリクラのエロ同人の意外な多さにフイタ
なんだかんだ言っても皆エロス人なんだな
亜麻音に犬の様に躾けられるSSはまだですか
ネタバレってもう良いんだっけ
個人的には魅杏GOODENDのその後の話とか見たいなぁ
もしくはみおの媚薬物とか
セッちゃんと二人暮らしになって、まだまだ子供なセッちゃんと貧乏生活に苦しみながらも
二人は笑いながら頑張れて、やっとお店も軌道にのったというのに
セッちゃんの*********を名乗る人等が現れて、主人公はなんとか仲直りさせたくて
嫌がるセッちゃんに、せめて話しでも、と説得するんだけど
またあの時のように逃げ出そうとするセッちゃん
その時セッちゃんは既に主人公との子供を宿していて
ってSSまーだー
予想外に盛り上がってなかったw
みんなまだゲームに夢中って感じか
ってかスレタイも問題ありかと
何故略した
今だ!
職人が来ないうちに、人のいないうちにこのカオスなエロパロを上げる作業に入るんだ!
・プレイ動画見てX箱すら買えない奴の妄想です。オチはない。思いついた設定の出だしだけ。
・ero sceneにいっさい男出てこないのでレズがピュアじゃないと思う方は注意。
・あとアイリファンはいらないアタッチメントが付くので注意。
・無駄にがんばったので長いです。注意。
・あと初投稿なんでひどいと思います。注意。
・ネタ多めです。注意。
「はい、営業終了です。今日もみんなお疲れ様」
黒服サングラスの怪しい男が、従業員だけのドリーム・クラブにそう告げる。
「売上げは○○万、まあいつもより少々多めってところだよね。玲香ちゃんが4人も接客してくれたお陰だよ」
「私とちゃうよ。指名してくれたお客さんのおかげやわ」
「そうとも言うよ〜」
黒服の男はそう言うと、自分の胸の前で手をわきわきさせる。
「……」
どうリアクションしていいのかわからない玲香は、黙って頷いた。
関西出身者はこのような空気のとき、自分のせいではないのに軽く死にたくなるのだ。
「……店長が、またすべった」
「しっ!ナオちゃん余計な事言わないの」
横に立っていた理保が人差し指を立て、小声で制す。
「亜麻音ちゃんは今日が初めてなんだっけ?」
「ぁ……はい、一日目です」
店長の迫力に圧倒されながらも、亜麻音は言葉を返す。
「そっか。たしか君は2人だったかな?がんばったね」
ぽんと肩を叩いて労う。
「ありがとうございますぅ。これからもぉ……店の為に精一杯尽くさせていただきます……っ!」
店長に向かって敬礼をすると、ナオと雪が吹き出す。
いくら甘いとはいえウォッカベースのドリームカクテル・マグマを十数分前に2杯煽った亜麻音はまだ酒臭い。
「あはは、まだ酔いが抜けてないのかな。
で、今日はこの時間だからアフター行く子はいないのかな?」
従業員達は黙って顔を見合わせ、店内がしばし静まり返る。
「あ、そう……それじゃまた、リモコン渡しとくから、僕が作業やってる間は好き勝手やっていいよ」
そう言うと、亜麻音によくわからない銀色の、大きい目立ったボタンが一つ付いたリモコンを渡す。
「……なんですか、これ?」
「あぁ……僕はその件について関知しないから、他の子に聞いてよ。それじゃあ」
店長はローファーを小さく鳴らして、従業員室へ入っていった。
「いやぁあ〜店長、今日も声ひっくぅ〜〜〜かったねぇえ!いつもどっから出してるんだろ?」
本人がいなくなったのを確認すると、雪が素朴な疑問を呟く。
「あらぁ、私が入ってきたときはもっと低くて太かったのよぉ?」
「うそぉ!?怖いなぁ〜っ、もうそこまで行くと人間の声じゃないんじゃないかなぁ〜っ?」
るいの指摘に雪が素っ頓狂な声を上げる。
「あの……」
「どうしたですか?」
預けられた物に困りきった亜麻音は、仕方なく近くにいたアイリに助けを求めた。
「これ……、どうしたらいいんですか?」
「誰もアフターの子がいない日に渡されるものなのです。
ボタンがあるですよね。ボタンがあるということは、押せばいいのです」
「それは桃源郷への道標」
耳の近くで魔璃が低い声で囁き、亜麻音は「ひっ」と声を上げた。
魔璃は他のホストガールと変わらない靴を履いているのに、足音を出さない。
「みち……しるべ……?」
「フランス語で言うとポトゥ・インディカトゥーラ・ラ・シャングリーラ」
耳元で妙な発音をされてむずむずする。それに、なんだかどうにも直訳くさい。
「ボタンがあるということは、押せばいいのです。……ほら、みんなもそれを待っているのです」
そう言われて周りを見ると、皆方々に集まって自然に会話をしているように見える従業員達が、
ちらちらとこっちを見ているようにも感じられる。
ただし銀髪の受付嬢だけは、何をするわけでもなく、店の端で俯いて突っ立っているようだ。
「……あのお客さん……がしつこく……てさー……」
「店のレシピだと……が……にくくて、レンジで……」
「……お給料……だのに……まだ……てなくてねぇ……」
確かに、見られている。二日前に見た映画にも似たようなシーンがあった。
亜麻音はこの事実に恐怖を感じた。
「ど……どういうことですか!?」
「それを貰ったということは、あなたは切替え当番なのです。
皆、求めてはいても、はっきりと、『これを押すのです!』とは言えないのです。
でも亜麻音は初めてだから私が教えるのです。早くボタンを押すのです」
「う……うう……」
アイリの妙にメカメカしい物言いと、店の物々しい雰囲気にためらいながら亜麻音がボタンを押すと、
ピコンというマンガのような効果音とともに、地響きのような音が鳴りだした。
「だ……大丈夫なんですか!?これは何が起きてるんですか?」
まずガラス窓に電気が配給され、外から見えないようにマジックミラーへと変化する。
そして一番の大きな出来事といえば、フロア中央の噴水が止まり、それと同時にその部分が地中に沈み始めた。
「おっ、お店が!」
「大丈夫なのですよ。切替えに入っているだけなのです」
完全に沈むと、その代わりのように同じ大きさの何かが競り上がってくる。
「これは……一体?」
ガガン、と三分ほど鳴っていた音が止まり、元の噴水が完全にそれに置き換わった。
「ベッド……?」
そう、フロアの中央に置き換えられたもの。それは、特大サイズのベッドである。
「亜麻音ちん、いじわるしてごめ〜ん、リモコンありがとねっ!
ほ〜い、じゃ、回す〜よ〜ぅ」
雪が梯子の上から礼を言うと、壁の配電盤を開け、その中のブレーカーのような大きなスイッチをガコンと下ろす。
「……回ってる」
ゆっくりと音をさせながら、ベッドが回りだした。
「そら回りますえ。あれは回転ベッドやから」
呆然とする亜麻音の横に、いつの間にかみおがいた。
「かかか回転ベッドぉ!?それは……そのぉ、変なところにある奴じゃないですかぁ!」
「亜麻音ちゃんやったかなぁ?……変なところ言うたら、回転ベッドに失礼とちゃうかなあ。
変なところとかやなくて、ここに実際にあるもんやんかいな。変なところにある回転ベッドと一緒にしたら悪いんとちやう?」
「あ……はい」
「それにここは変なところとちゃうし、ピュアーなお客さんをもてなすところ、しかも営業時間外や」
それはまったく正論である。
「銀ちゃーん、こっちこっち〜」
よくわからない説教を受けながらベッドの方を見ると、雪が乗っている。
「銀ちゃん」と呼ばれたのは、受付嬢のようだ。
こつこつとゆっくり歩いていき、ベッドの前まで来ると靴を脱いで、服のままベッドの上に乗って、仰向けに寝る。
「今日も一日お疲れさま!銀ちゃん立ちっぱなしだもんね!ゆっくり寝ていってよ!」
「雪さん、お疲れ様です……ぅ……ン……っ」
喋り終わるのも待たず、不意に雪が口づけした。
「ななっ、ななななっ何ですかぁ!?」
「あらぁ、雪ちゃんたらまた唇取っちゃったのぉ?そこは私の担当なのにぃ」
「る、るいさんもすっごく上手いけど、雪さんの乱暴なキスも好きですよ……? んむっ!」
「セッちゃん乱暴じゃなーいもーん!えへ……」
そう言うと、またれろれろと唇の周りを舌で舐める。
その一方で、ナオは彼女の服のボタンをそっと外しはじめる。
「銀ちゃん、今日は何人ピュアじゃないお客さんを倒したの?」
「は、はい。17人です。露出狂にサマーソルトを決めたときは嬉しかったですね」
「やっぱり銀ちゃんて強いなぁ……ボクもそのくらい強くならないとね。
ってか、ボクも用心棒で入りたかったなぁ……あぁあ、銀ちゃんの腹筋可愛い……」
「っ……有り難うございます」
上を全部脱がし終えると、ナオはへそから伸ばすように彼女の腹筋の溝をぺろぺろと優しく舐める。
愛おしく舌を這わせながらも、自分の手は股間の方に伸びているようだ。
「ほんで、男の子の腹筋しとるくせにここもしーっかりやらかいしな」
「あぁんっ!?れ、玲香さん、そんな急におっぱい揉まないでください」
黒いブラの下に手を入れて、玲香は彼女の胸を揉みしだく。
「きちんと服を着たまま動いた?」
魔璃が、いつのまにかベッドの上にいる。
「っ!?……はい、用心棒としてきちんと仕事をさせていただきました」
「この香しいムスク……間違いはないわね。いつも通り手、上げて」
そう注文されて、そっと片手を上に上げる。
「銀の汗の匂い……雌のフェロモンがたっぷり漂ってる」
そう言うと魔璃は、彼女の腋の下に鼻を寄せたっぷりと息を吸い込む。
「そんなこと……言わないでください」
「今の内容に誤りはない。そしてここに垂れるのは極上の、私の本能に即するソース……あむ……」
しつこく嗅ぐのをやめ、腋の下にむしゃぶりつく。
「ひいいんっ!」
「美味しい……彷徨える獣を屠殺した後二日干して切り出したものよりおいしい」
そんな時、不意に玲香の手が胸の先端に触れた。
「ひぁんっ!あ、あの!そこは弱いのでっ!」
「弱いのは知ってるよ。今日はこれありそうやから興奮するためにちょっとお酒飲んだいうんも知ってるう」
「へーえ?銀ちゃんむっつりだ〜、むっつりスケベー」
頬への口づけと首筋へのキスマークを付けるのを終えた雪も、その話を聞いて寄ってくる。
結託した二人は協力して彼女のブラを外す。夢中になっていた魔璃も、ひとまず協力する。
「次はここにちゅっちゅするよぅ」
言うが早いか、雪がピンク色の乳首に吸い付く。
「ああっ!そんなに強く吸わないでくださいぃっ!乳首、弱いんですからぁ!」
「銀ちゃん、ちゃんとピンは倒さなあかんねんで。
こんな離れてるとこで二ピンも立ったら夜のスプリットになってまうからな。
ちなみに7と10やったらスネークアイや。もう一本下の方で立ったら夜のリリーや。
これぞまさに百合て、誰がうまいこと言えちゅうとんねん」
「やめてください恥ずかしいですから!」
「恥ずかしいなら顔を隠してあげましょうかぁ?」
「る、るいさ……んぷっ」
るいが衣装を半分脱ぎ、吸い付いている二人のその巨大な胸を彼女の顔の上に押し付ける。
「マッサージしてもらいたいんですよぉ、お口で。お願いできますかぁ?」
「ん……ふうっ、はあっ、あむっ」
その質量に呼吸困難になりながら、必死で柔肉にしゃぶりつく。
「ああんっ♥銀ちゃんの舌、やわらか〜いわぁ♪」
ぐりぐりと顔に押し付けて快感を得るように、るいは胸を動かす。
「準備もできたようだし、さりげなく私が……いただきま〜す」
そんな中、ベルトを外してスラックスをズラしている者が一人。理保だ。
「ちょっと、銀ちゃんのおまんこは私に譲りなさいよ!」
魅杏が高い声で割り込んだ。
「えぇ〜、ま、まぁ、今日はいいですよぉ。いつも私がやってあげてますから」
「何よ!なんでいつも長い事あんなにじゅるじゅるじゅるじゅる……なんか渡してるんじゃないの!?」
「今日は別の楽しみがあるので……銀ちゃ〜ん、パンツ全部下ろしていいかな〜?」
「んむぅう」
未だ押しつぶされていて返事が出来ないらしい。
「わかったわ〜。えいっ!」
ずるっと引きずり下ろすと、綺麗な無毛、いわゆるパイパンの女性器が顔を出した。
「きょ、今日は私が味わってあげるんだからありがたく思いなさいよね!」
「魅杏ちゃん、ちょっと待って。私ね、考えがあるのよ。銀ちゃん、ちょっと膝立てて……
あ、そのまま足を開いてもらえますかぁ〜?かぱっ、て感じで!
きついと思いますけど〜、そのまま足上げてもらえますか〜?」
指示の通り動くと、いわゆるまんぐり返しのような状態になる。
「魅杏さん、押さえてて!あとそのまま舐めて!」
「注文が多いわよ!それに……言われなくても舐めてやるんだから……」
魅杏がそっと秘所に口づけをすると、「ううッ」と一声、るいの胸の下から唸り声が聞こえた。
「それでねそれでね!私はこっちをいただくの〜っ」
あろうことか、理保はアナルに舌を這わせ始めた。
「なによ、……じゅる……そんなとこ舐めるなんて……むちゅ……変態じゃないの?」
「れろ……マネージャーさんに教えてもらったの〜。こっちも穴として使える〜って!」
「じゅぷ……あのあんたのお得意様の……ラー油さんが見てたらショック死するわよ?」
「うん、だから、こんな風に舌を尖らせて奥まで入れると……」
「あんた聞いてないわね!?」
「ふんぐうううっ、ふむうううっ♥」
彼女は初めての快感に、声にならない声を上げて喜んでいる。
「………」
一方、亜麻音は目の前で繰り広げられている風景が信じられなかった。
あのクールで知的な受付嬢が、総勢7人に一遍に責められている。
お嬢様育ちで男女の交合はおろか、レズプレイなんて見た事がなかった亜麻音には、かなりの衝撃があった。
「どしはった?きょとんとしてはるけど」
「いや、これは、何なんですか?」
まだ狂宴に参加していないみおに尋ねた。
「うん、すっかり忘れてたけど結論から言わせてもらうとあれは交通手段がなくなって帰れへんくなった人の為の休憩用のベッド。
人数多なってきたから、事務所の簡易ベッドでは間に合われへんのとちやうかいな思て、私が作ってん」
「それはいいんですけど」
「遊び心で回るようにしてみたら、なんかこう……数人で寝てたんが盛り上がってしもて、ほんでどんどん人が増えてなぁ。
最初はるいはんと銀ちゃんとナオはんとが川の字で寝てたんやったかな?
ナオはんうっかり転んで足骨折してしもてな。最初はケンケンで帰るー言うてはったけど、無理やて全員で止めて」
「え……っと、他の人はどう言ってるんですか?」
「普段男ばっかり相手しとるから、女まみれになるのもええリフレッシュかな〜ていうのが総意みたいやわ」
「店長はどう思ってるんですか?」
「最初はびっくりしてはったけど、まあ従業員同士の交流が深まるんやったらええかなみたいな。
あとこの状態を写真に撮らせて金むしるーとか言い出さはったけど、全員が猛反対したんとまず認可が降りひん言うてやめはった」
「案外立場弱いんですね……」
「店長は店長であってそれ以上でもそれ以下でもあらへんしなぁ。
さてー……、私もすっきりさせてもらおか。皆はあれで満足でけるけど私はなぁ……っ」
意味深な台詞を言いながらベッドまで辿り着き、その上で足を開いて座ると、
「アイリ、こっちゃおいで。モードF解除!」
「わかりましたです!」
パチン、とみおが指を鳴らすと、アイリのスカートの下にジャキンと音を立てて何かが飛び出てきたように見えた。
「ご主人様、今日はどう致しますか?」
「……ホンマにかわええなぁ。今日は履いておまへんのや。さっき決定と同時にお便所行って脱いできたわ。
だから、このまま……来ておくんなはれ。もう、とろとろなんやわぁ……」
「はいなのです!ご主人様、犯させていただくのです!」
答えるが早いか、自分のアイリはスカートをめくった。下から出てきたのは禍々しいほどの巨大なディルド。
それを躊躇わぬことなくみおの秘所に突き入れた。
「ぐっ、あかんん……!っ、おっきいわぁ、前戯なしやときっついなぁ……っ。
あんっ、ああんっ、もっとぉ、ええわあぁ、気持ちええわぁ」
「はあっ、ご主人様のおマンコ気持ちいいのですっ!こんなに気持ちいいなんてご主人様は天才なのですうっ!」
アイリの腰は本物の人間以上に激しく動いていたし、みおの胸はそれに同調するように揺れていた。
「あぁ……ぁああ……っ、はああっ、ん……ふぅうううっ」
ついに異常な光景に耐えられなくなった亜麻音は、制服のまま自分の胸を揉みしだき、股間をまさぐっていた。
「ふっ、ふっ……んっ、くぅうっ、はああああっ! ……ふう……ふう……」
精神に与えたダメージが功を奏したのか、そのまま早めに軽く絶頂を迎えた瞬間、少し考えてしまった。
ピュアって、結局何なんだろう。
もし受付嬢に問われたら、明日から自分はきちんと来店できるのだろうかと。
了
25 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 04:26:00 ID:+pJcqra8
あい、以上になります。
犯行の概要・理由としては
・初心者のゆるいエロパロを投稿してスレを進ませたかった
・あの噴水、少ない従業員数をカバーするためかもしれないけど単純に邪魔じゃね?と思った
・全員出してorgyさせてみたかった
・銀ちゃんは絶対ドMだと思った
・各キャラの雰囲気を出してみたかった
・でもみおは難易度高いので軽く崩したかった
・今の雰囲気上とくにマジメに書く気はなかった
・あまり推敲とかしていないので、何かミスがあったら見逃す感じで読んでほしかった
ということです。
スレ汚し申し訳ございませんでしたー。
乙。俺にもエロ妄想を文章化できる才能が欲しい。
2つめ吹いたwwwGJwww
受付嬢は銀ちゃんか。いいね。
あと、どう考えてのあの主人公はこの亜麻音ほどピュアじゃないのでこの亜麻音は大丈夫だと思う。
うげ、なんか昔使ってたコテハンはいったwwwサーセンwww
29 :
25:2009/09/07(月) 05:37:35 ID:BY3Hoz3X
>>26 ありがとうございます。
台本形式でもなんでもいいから書いたらいいと思うよ。今なら空いてるし。
スレをさっさか1000まで進めて2スレ目にしてスレタイを直せばいいと思うし。
>>27 名前でてないんで髪の色から「銀ちゃん」くらいが妥当でないかと……
折角おいしいポジションなんだから名前付けたかったけど他に思いつかなかったんだぜ。
あと最初(
>>17)に銀ちゃん総受けってきちんと書くべきだったんだぜ。
こんなピュアじゃないスレはけしからんな。
もっとやれ
『裏ドリームクラブチケット Lv1』【\250,000】
VIPルーム専用でご利用になれるチケットです。
お客様のピュアなお願い(Lv1)をホストガール達が何でも聞いてくれます。
「長かった……」
ドリームクラブへ通うこと苦節半年、念願のVIPルームも通された。
しかし、女の子と仲良くなる道はまだまだ遠く、自分の心は満たされない。
そして、クラブへ通うにもまたお金がいる。
ホストガールの彼女たちが遠い存在に感じられ、俺は、少しだけ気が滅入っていたのだ。
そんな時、受付の女の子から、裏路地の怪しい店を紹介してもらったのだ。
もちろん、体よく騙されているという可能性もあった。
こんなものを信じる俺もどうかしていたのだ。
しかし、それでも俺は自分の中で膨らむ期待を抑え切れなかったのだ。
「Lv1だからあんま無茶は聞いてくれないぜ、うまくやんな、へっへっへっ」
裏路地の店員はそんなことを言っていた。
Lv1というからにはこのチケットは段階があるのだろう。
つまりは、いきなり一緒に暮らそう、とか結婚しよう、というのは無理なはずだ。
おそらく、せいぜい、いつもしている会話の延長線……。
だが、それでも、ホストガールの子たちに、今までよりも一歩踏み込めるならば、
それはとても魅力的なことに思えたのだ。
チケットを買って、残金は\30,000、VIPルームに行けば吹っ飛んでしまう所持金だ。
「いらっしゃいませ。ドリームクラブへようこそ!」
俺はチケットを握り締め、扉を潜った。
「ご指名ありがとうございます。ナオです。
また会いに来てくれたんだ……ってなにいってるんだ、ボクは」
「やあやあ、また来たよ」
いつも通りの挨拶をして、ドリンクを頼む。
自分はウイスキー、ナオちゃんには日本酒だ。
たわいも無い世間話でお酒が進む。
そして、お互いほろ酔い加減になったところで、またいつもの話題になった。
ナオちゃんの女らしさ、についてだ。
「うー……」
ナオちゃんが唸ってる。
「……どしたの、なんか機嫌わるそうだね」
どうやら何か不満気なことがあるらしく、ちょっと聞き出してみる。
「わかってるんだけどさ、やっぱボク、女の子らしくないんだよねー」
「そんなこと無いよ、ナオちゃんは十分女らしいと思うけど……」
「でもさー、結局そーいうこと言ってくれるの、ナナシだけだし、自身なくなっちゃうよー」
どうやら、相当のことがあったらしい。
ソファーの上に足を上げて体育座りで日本酒を煽っている。
「話してみてよ。聞いてみなくちゃわからないよ。ほら、グラス貸して」
俺は新しく頼んだ日本酒のグラスと空のグラスを取り替えてあげる。
どっちがホスト役なのかわからないが、まあしかたない。
「すかーと」
「ん?」
「スカートはいてきたの、今日」
「へー、どんなヤツ?」
「普通のデニムのスカートだよ」
想像してみる
「ちょっとタイトな感じ?」
「うん、そう。……ってなんでわかるの?」
ナオちゃんがこっちを見ていった。
「いや、まあ、似合うかなぁと」
「……ナナシだけに言われても嬉しくない、いや嬉しくなくはないけど」
「ちょ、扱い酷い酷い」
そうしてすこしばかりナオちゃんは俯いた。
顔がちょっと赤いのは酒のせいなのだろう。
「んで、何があったの? 話したくなければいいけどさ」
「亜麻音がさ、同じスカートはいてたの」
「それでさ、比べられたとかじゃいんだけどさ、やっぱりその打ちのめされちゃってさ」
「そんなことないと思うけどなぁ……、ナオちゃんにはナオちゃんの良さが」
「ちがうんだよ、ボクらしさなんていいんだ! 僕は女の子らしさが欲しいんだ!! 」
「ナナシにはわかんないよ、同じ服着て、同じ鏡に映って、亜麻音は女の子っぽくて!
隣に並んだ貧相で惨めなボクの気持ちなんかわかんないよ!!」
そう、俺に食って掛かってきた。
中々に今回のダメージは大きいようで、ナオちゃんは相当参っているようだ。
「んじゃ、ナオちゃんが思う女の子らしさってなんなの?」
「え?」
「ナオちゃんが女の子らしいって思ってる、しぐさとか、雰囲気とか、あるんでしょ? それ、教えてよ」
と、俺はナオちゃんにいった。
当のナオちゃんが俺をじっとみてる。
「……ナ、ナナシってさ、なんていうか、打たれ強いよね」
「なんで?」
「だって、ボク今、物凄い理不尽にナナシに当たってるし、
ボクがお客さんだったら怒って帰っちゃうよ」
「そうかな、ナオちゃんは帰って欲しいの?」
「……やだ、もっと居て」
そう言ってナオちゃんはずずっと俺の隣に近寄ってきた。
「んじゃ、話を戻そうか、ナオちゃんが思う女の子らしさってなにさ」
「うーん、例えばさ、姿勢とか?」
「なんじゃそりゃ」
「茶化さないでよ。ボクさ、やっぱ格闘技やってるせいかわかんないけど、どこかやっぱ堂々としちゃってるんだよね、そういうのってぱっと見で印象とか大分変わると思うんだよ」
「うーん、確かにそうかもしれないなぁ」
「でもさ、ボク、子供のころから格闘技漬けだし、そう簡単に直んないよ」
そう言ってぐいっと、ナオちゃんは日本酒を飲み干した。
「でもさ」
「なにさ」
ちょっとナオちゃんの目が据わってきてる。
「様はさ、しなやかさとか、可愛さとかがでる姿勢になればいいわけだ」
「そんな強制ギブスがあればいいのに」
いや、強制ギブスの時点で違うから、ソレ。と口に出そうとしてやめた。
「あ、いいこと考えた」
「ん?」
「あのさ、堂々としていられない服を着れば、自然に女の子らしさがでるんじゃない?」
「コスプレするの? でもボク水着とかだって着るの初めてじゃないし、多分無理だよ」
「違うよ、ナオちゃん、服を変えてもダメなんだ、いつも着ている服で、そういう感じにならないと!!」
「わけわかんないなぁ、いつも着ている服でもダメだから悩んでるんじゃないかー」
そこで俺はちょいちょいと、ナオちゃんに耳打ちをする。
「へ?」
俺の提案にナオちゃんがあっけに取られる
そして、見る見るうちに顔を赤らめ、そして、言った。
「……ナナシって変態だよね」
「うん、変態だけどこれはナオちゃんのための特訓だよ」
特訓、という言葉にナオちゃんがぴくんと反応した。
「丸め込めようとしても無駄だよ。絶対ヤダ」
「でもさ、でもさ」
「これ以上言うと蹴るけど、いい?」
そして俺は懐のチケットを取り出し、ナオちゃんに握らせた。
「可愛いナオちゃん見たいなぁ」
ナオちゃんはそのチケットを見てそして俺をみて、
「……そこまで言うならいいけど、今回だけだからね」
そして、ナオちゃんは立ち上がり、俺の目の前に立った。
「うう、ほんとにやんなきゃだめ?」
「もちろん」
「……やっぱ、ボク、恥ずかしいよ」
「だけど、恥ずかしがってるナオちゃん、可愛いよ?」
と、俺が言うと、ナオちゃんは鏡をみる。
そこに写っていたのは、顔を真っ赤にしてモジモジしているナオちゃん自身であった。
「う、うう、……な、ナナシだけだよ、ナナシのお願いだからなんだからね!!」
ジーっと、制服のハーフパンツのファスナーを降ろす音が聞こえる。
緩んだハーフパンツが落ちないようにナオちゃんが手で押さえている。
「ほら、手、離さないと」
「……だって、ボクのパンツ、見えちゃうよっ」
「ほら、特訓、特訓」
そう言って俺はナオちゃんの両手を手を掴んだ。
「あっ、や、だめ…、……あ……」
パサリ。
ハーフパンツがするりと落ちた。
横のスリットから、白い下着が見えている。
ナオちゃんは隠そうとしとうとしているけど、俺が両手を掴んでいるので
それはできない。
「……ナナシ、やだ、見えてる、やだぁっ」
「ナオちゃん、……すっごく可愛い」
「うぅ〜っ」
「ほら、足抜いて」
太ももからずり落ち、踵に絡まったハーフパンツから、
ゆっくりと、ナオちゃんが足を抜く。
「前から思ってんだけどさ」
「な、なにさ」
「ナオちゃんの太ももってものすごくいいよね」
「このタイミングで褒められても……」
「触っていい?」
「……ダメにきまってるでしょ」
いつの間にか、俺がナオちゃんの腕を掴んでるつもりだったのが、逆に手を掴まれていた。
これではタッチが出来ない。
「ナオちゃん、手を離してくれないと」
「ダメ、ナナシ、触るでしょ」
ガードが固い。どうしたものか。
「でもいいの? 手で隠さないと見えてるよ?」
「……ちょっと位は我慢するもん、…特訓だから」
「ふーん、でもナオちゃん、Tバックなんだねー、お尻、ご馳走様です」
「ふぇ、ななな、なんで、……Tバックって」
「鏡、鏡」
VIPルームは個室ゆえに煌びやか、そして鏡だらけである。
正面からでは太ももしか堪能できないが、ちょっと首をずらせば
ナオちゃんのお尻が大サービスという状況であった。
「やぁ、やだぁっ」
反射的に両の手でお尻を隠すナオちゃん。
だがそれは悪手だナオちゃん。
「隙アリ」
ナオちゃんの手が離れた瞬間、俺はスリットから手を差し込み、
パンツに手を掛け、一気にずり落としたのだ。
「……うむ」
ぷるんと、上向きにはったお尻がもろに鏡に映っている。
さっきとあまり変わらないけど。
「ナナシ……、覚悟はいいよね?」
「うん、蹴ったら見えちゃうけど、いいよ。バッチリ見とく」
俺の言葉にピクリとナオちゃんの動きが止まった。
「……、変態」
「うん」
「ねぇ、ナオちゃん」
「な、なによ」
「座らないの? 俺としてはナオちゃんのお尻を見続けられてすっごいお得なんだけど」
「……」
俺がそういうと、ナオちゃんはゆっくりと
前掛けが捲くれないように俺の隣に座った。
「特訓特訓、ほらほら、鏡見て、いつものナオちゃんと違って、だいぶおしとやかな格好になってると思わない?」
「うぅ……、わかんないょ……」
ナオちゃんは、足をぴっちり閉じ前掛け部分を手で押さえてモジモジしている。
「んじゃお酒飲もうか、かんぱーい」
「……」
ナオちゃんは制服を抑えたままである。
「ほら、かんぱーい」
「で、できるわけないじゃないか、見えちゃうよ!!」
困った。やることがなくなってしまった。
「ね、もういいでしょ、もう、服着てもいい……ひゃぁっ!!」
せっかくだから太ももをなでなでしてみた。
「な、何するんだよっ、えっち! 変態! へんたいっ〜!」
「いや、ナオちゃん違うよ、俺が変態なのは間違いないんだけど、
今俺がナオちゃんの太ももを触っているのはナオちゃんが、
かわいくなっちゃったからだよ」
「……な、何いってるの、あ、やんっ、…だめ、ぇ……」
太ももからお尻へ、そしてお尻を撫でてあげた後、
お尻の割れ目へむけて指を差し込んであげた。
「ひゃんっ、ちょ、あ、お願い、や、やだぁっ」
「今のナオちゃんは間違いなく可愛い、うん、だからしょうがないね」
反対側の太ももに手を伸ばしもみもみ。
そしてもう片方の太ももももみもみ。
「あ、だめぇ、……やぁん、……あっ、……んっ……ん!!」
すべすべした肌を存分に堪能する。
まだナオちゃんはしっか足を閉じたままだが、
時々内腿の間に指を入れてさすってやると、ビクン、と体を揺すらせた。
俺は指を滑らせ、ナオちゃんの股間へと何とか近づこうとする。
しかし、ナオちゃんは両手でしっかりとガードしている。
太ももは好きに弄らせてくれているので、断固として拒否というわけではないらしい。
「んっ……んっ……んっ…んんっ、……あっ」
表情を見ると感じてはいるらしい、
耐える表情が非常にいじらしい。俺はちょっと意地悪したくなった。
右手はナオちゃんの股間へ突撃。だがここは鉄壁のガード。
ならば左手でフリーのおっぱいを狙うまで。
良く見れば、制服の胸の部分が、ちょこっと張っている」
俺は、左腕をナオちゃんの腰に回し、そのかたくなっているであろう乳首を
すりすりと、服の上から撫で回した。
「あっ…、やぁん…、あんっ…、そこ、だめ、だ、、、、めぇ…んっ…んっ、はぁん」
かなりの好反応と好感触。そして柔らかい。
胸の部分をおろして、直接指でこりこりしてあげる。
まずは、押し込んで、揉んであげ、乳首がかたくなったらご褒美に引っ張ってあげた。
「やっ、やぁん、ふぁっ、だめ、ぐりぐりしないで、ああん、ひっぱっちゃ、だめ、だってばぁ、あっ…、やだぁ、やだよぅっ」
今度は右手も参加。後ろからナオちゃんをがっちり固定して、たっぷりと乳首を弄んであげた。
カチカチに勃起した乳首を、俺の親指と中指で挟まれ擦られるたびに、ナオちゃんはびくびくと体を震わせた。
そのとき、くちゃり、と音が響いた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁん…、もう、ボク……だめだよぅ」
見ればナオちゃんの股間から大量の愛液があふれている。
さっき必死でガードしていたのは、これを隠すためだったようだ。
「んっ、はっ、はぁ、はぁ、やだぁ、気持ちいけど、だめ…だよ、ボク、おかしくなっちゃう……」
俺は迷わずナオちゃんの股間に手を差し入れた。
ぐじゅ、という音が部屋に響く。
「…………ぁ!」
その時ナオちゃんの表情に出たのは紛れも無い快感だった。
俺は、ゆっくりと手を動かす。
割れ目の周りを指で跳ねるようにしてぴたぴたと愛撫する。
周りを撫でてあげるたびにぷしゅっと俺の手に愛液がかかった。
「あんっ…だめっ、はぁん!!」
すこし指を差し入れてくちくちと小刻みに動かす
ちゅくちゅくちゅくちゅくと、音に合わせてナオちゃんの体がビクンビクン反応した。
「…………ぁ……ぁ……ぁ……あ……あんっ!」
クリトリスをはさんであげて柔らかく揉んであげる
かたく閉ざしていた足が大きく開きナオちゃんは大きく声を上げる・
「ふああんっ、ああ、だめぇっ、ああっ、はぁん!!」
くちゅくちゅ、ぐちぐち、
淫靡な音が部屋中に響いた。もうソファーはぐっしょりだ。
「あっ……あんっ……ふぁ……ぁ…ぁっ、はんっ……はぁん、んっんっ」
俺はナオちゃんの腰をがっちりと腕を回して固定し、
指をクリにあてがい、ぴちぴちと弾き始めた。
もう片方の腕で割れ目を捏ね回す。
「やああっ、あっ、だめっ……っ…ぁっ……い……ク、んっ…だめ…っいくっ!!」
じゅくじゅくと、ナオちゃんの股間からでる音はどんどん大きく、早く、リズミカルになっていく。
「ああん、気持ちいい!! だめ、いっちゃう、でちゃう!!」
「いいよ、ナオちゃん、いっぱい出していいよ!」
「だめ……でちゃう、……でちゃうの」
びくん、とナオちゃんの腰が浮き、大きく痙攣した。
「イ…、ク!! あぁん!! でる!! で…ちゃ、…はぁん、んんっ―――――――――――――!!!!」
ナオちゃんはびくんびくん腰を震わせ、そのたびにぴゅっ、ぴゅっと潮を吹きだし、そして盛大に絶頂を迎えた。
「ナオちゃん、気持ちよかった? それじゃこんどは俺の、あれ? ナオちゃん? ナオちゃん?」
おかしい。揺すってもナオちゃんがピクリともしない。
その瞬間俺自身も壮絶な眠気に襲われ。目が覚めたら家だったのだ。
「と、いうわけで、俺の夢の中のナオちゃんはこんなにも可愛いから気にすること無いよ?」
と、目の前のナオちゃんに言った。
今日は珍しくハーフパンツ制服でなく、普通のスカートタイプの制服だ。
「な、ナナシさぁ、そんな話をボクにしてどうして欲しいってのさ……」
「それは、もちろん、夢の続き?」
そう言って、わきわきと両手をナオちゃんの胸に向かって伸ばす。
「寝てろ、この変態!!」
非常にいい角度で、ナオちゃんのハイキックが俺の右こめかみに吸い込まれた。
「うむ、ナイス紐パン」
ジャストミートのその時、俺は網膜シャッターにてナオちゃんの今日のパンツを録画、永久保存に成功する。
――――見送り
「ナナシさぁ、だんだんタフになるよねぇ」
「うん、まあ、だてにナオちゃんのケリくらい続けてないから」
「自信なくすなぁ、もうちょっと鍛えなおさないと」
「ちょ、なおちゃん女らしく、そこは女らしくパイパンで誘惑とか」
「どこが女らしくなのさ……」
「たはは、それじゃまたくるよ、今日はナオちゃんすっごく可愛かったよ!!」
「はーいはい、もう来なくてもいいからね、まったく」
そうしてボクはナナシを見送る。
彼が歩いていく、その背後で。
僕はそっとスカートをたくし上げ、つぶやいた。
あの日から、ナナシに指名してもらう時はいつも、
下着はつけてない。スカートでとても緊張した。
――今日はすっごく可愛かったよ!! か
「ふふっ、馬鹿なんだから、こんどはLv2チケット持ってきてよね」
44 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 22:10:36 ID:Tw6N+3dx
おわーり、もう我慢できない。
俺明日箱買ってくる。
>>44 すばらしい妄想おつ。鬼のような難易度のナオをどうぞ。
46 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 22:51:08 ID:n5AjaHEV
gj。
ええい魅杏の剃毛物はまだか
玲香とのラブラブエッチまだ?
アイリと合体だァ
>>48 単発だがむしゃくしゃしてやった。今でも反省していない。
「ホレホレ、うちの足であんたの粗末なモン、しごかれるのどや?」
「ああっ、さ、さいこうですぅぅぅぅっ」
「しっかし、本当に足で感じるなんてなぁ・・・お前、変態とちゃうん?」
「へ、変態ですっ、僕は玲香さんに足でしごかれて喜ぶ変態ですっっ、もっと、もっとしごいてください」
「玲香様やろ?まったく、何でこんなやつと出会ったんかなぁ・・・最悪や。」
玲香は玩具のように俺の肉棒を片方の足で撫で回す。
「しっかも、こんなに濡らしてるし・・・、でも、こうやって弄るのもおもろいなぁ」
しかし玲香のほうもまんざらではないようだ。
「ああっ、気持ち良いですっ・・・玲香様っ」
俺は、たまらず声を上げてしまう。
「こっちの袋も、パンパンに膨らんで・・・すごく貯まってるんやねぇ」
空いた方の片足で足の甲を使って袋をマッサージする。
「はぁ、そんなに擦ったら気持ちよくてっ・・ううっ」
俺は何も考えずにただただ感じるだけであった。
「まったく、こんなことしてるなんて内緒やで?バレてもうたらうち、営業できんくなるさかい。」
「う、うんっ、内緒にするよっ・・・」
(とにかく感じたいっ・・・気持ちよくなりたいっ)
俺の中はそれだけでいっぱいで玲香の言うことに従う。
「ホンマに?もし、いうたら・・・」
スッと股間から足が離れる
「も・・・もちろん、内緒にしますっ!内緒にしますからぁぁぁっ、お願いしますっ、早く逝かせてくださいっっっ!!」
俺は股間をビクビク震わせながら哀願する。
「はぁ、しょうがないやっちゃなぁ、あんたホンマにMなんやなぁ〜、ホレホレホレェ〜ッ、さっさと逝きやっ」
玲香は軽蔑するような眼差しで俺を見つめながら再び足に力をこめ、熱くなった肉棒をしごきたてる
「ああっ、だめっ、だめっ、もうだめですっっ。れ、玲香様っい、いきますっっっっ」
玲香はニヤリと笑うと足の指先で亀頭にに止めを刺した。
「はぁぁぁぁんっっっ」
俺は情けない声を出しながら、絶頂と共に股間から勢いよく白濁液を放出させた。
「ああん、もう、ストッキングだいなしやぁ、どないしてくれるん?」
放出された白濁液は玲香のストッキングを汚していた。
俺のωも踏んでください
天才がいやがるぜこのスレ
まさか会話だけで俺をこんなにさせちまうとはな
53 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 23:08:58 ID:I03tgxT6
理保まだぁ?
売れ行きと同人の数の割に進まないね…
そろそろ組み始めるか。。。
同人をSS化するってアリ?亜麻音ちんがレイプされるのみてたぎってきたんだが
>>55 丸ごとパクるのはいかんと思うが参考程度になら良いんじゃない?
というか言わなきゃ分からないのに……ピュアだねぇあんた。
亜麻音ちんレイプといったら一番最初に出た作だし、ばれちまうよなーと。。
和姦と強姦の二つがはいってるやつです。
まぁ18禁にこだわる事もないし、原作のストーリーもあってないようなもんだし
好き勝手書いても文句はないと思うぞ
60 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 05:20:00 ID:fDSfqOJV
アゲアゲ
せめて妄想でも話そうや
ビジュアル面では個人的にストライクなんだが、ゲームやってないんでイマイチキャラがわかんなくて書けない!
どうすればいい!?教えてくれ!
酒の勢いで書いたものがあるんだがPCが規制に巻き込まれて投下出来ん。
なにか名案はないかに?
zipにしてどっかのうpロダに上げるとか。
今日というこの日をどれだけ待ち望んだ事か。
仕事で疲れた身体を癒す唯一の楽しみ、ドリームクラブ。
俺は胸を弾ませきらびやかな店へと入る。
「一緒に過ごす女の子を指名してくださいね」
受付のお姉さんに聞かれる・
勿論誰を指名するかなんて決まってる。
俺は彼女の名前を告げる。
受付のお姉さんは返事をすると店内の個室へと俺を案内する。
この個室は特別なお客しか入れないというVIPルームだ。
煩わしい周りの目を気にしなくていいという素晴らしい部屋。
そうして少し待っているとさっき指名した彼女が部屋にあらわれる。
「いらっしゃい、また来てくれたのね」
ふんわりとしたピンク色の髪をなびかせて俺の隣りに座るるい。
出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んでるスタイルの彼女、正直見ているだけで生唾ものだ。
無意識的に際どい制服のスリットに目がいく。
軽く挨拶をしお互いのお酒を頼み話し始める。
「それでねぇ……」
口がまわりだし酔いも程よくまわった頃俺は彼女の腰に手を回す。
「あら、いけない子ね、フフ」
酒気の混じった口調でたしなめる彼女はけして拒否はしない。
彼女も分かっているのだ、いや期待しているのかも。
そのまま引き締まった腰を抱きとめ近寄せる。
彼女も心得て、そのまま俺にしなだれかかってくる。
おっぱいが俺の腕にあたり柔らかく形を変える。
そのままこの心地よい柔らかさを味わいたいがグッとこらえる。
「ンンッ……チュ…チュパ……」
あごを手で抑え彼女の赤い唇を味わう。
瑞々しいふっくらとした唇はなんど貪っても飽きない。
軽く下唇をはみ柔らかさを味わう。
そして小刻みにキスをし、そのまま舌を差し込む。
「ハン………ゥン……ンチュ……クチュ……」
彼女はそれに答えるように口を開き舌を絡ませてくる。
口内の肉蛇は責められるばかりではなく導き、絡んでくる。
唾液を交換し頬肉を味わい舌先を舌で撫でる。
るいも負けじと吸い、肉を味あわせる。
気付けば抱き合いながらキスをしていた。
息苦しくなり離れると、酒もあわさり彼女の顔は赤く上気していた。
「ハァハァ、優秀な生徒で先生うれしいわ……」
唇の端から垂れる唾液がライトに照らされきらめく。
それが彼女の色気を倍増させる。
「でもまだまだよ、こんなに興奮しちゃって」
そう言って彼女は俺の股間を服の上から摩る。
既に大きくなったペニスを彼女は形どるように人差し指でさすっていく。
「フフ腫らしちゃって……苦しいよう苦しいようって言ってる……」
耳に息を吹きかけ語り掛けてくる。
優しい声が更に俺を興奮させる。
「今、楽にしてあげる……」
チャックを外し、ズボンの中から取り出す。
取り出したペニスを指で愛撫してくる。
たまらず声を出してしまう。
それを聞くと、るいは更に熱を込めて愛撫をする。
幹をゆっくりしごき俺の反応を楽しむ。
「こうされるのが良いのよね」
親指と人差し指で輪をつくるとそれでウラスジから根元まで一気に扱く。
それを始めはゆるく徐々にきつく、ゆっくりから激しくなっていく。
ペニスの先から先走りが出始め彼女の手を汚す。
その先走りが更に潤滑油として俺に快感を伝えてくる。
「こんなにHなおつゆ出しちゃってそんなに気持ち良いの?」
俺の顔を覗き込みながら囁く彼女の顔は分かってるとばかりに微笑んでいる。
指を更に二本から5本に増やしコシコシと磨く。
俺はせめて仕返しに生意気な顔にキスを返す。
「ハゥン……クチュ……チュパ…チュ…」
それに答えながらも彼女はペニスをしごくのをやめない。
俺は舌で歯の一本一本を確かめるようなディープキス。
るいは幹に絡みつくツタのような指の動き。
そうして俺は我慢できずに射精してしまった。
「んハァ……たくさん出たわね……でもまだまだ授業はあるのよ?」
息をつくまもなく彼女は俺の膝に乗っかりマンコを擦りつけてくる。
そこはズボンの上からも分かるように濡れており前座無しでも挿入りそうだった。
彼女も挿入れて欲しそうに腰を揺する。
だが俺はあえてソファへと彼女を寝かせ、指で愛撫をする。
「あん……もう、いじわる……」
そう言いながらも貪欲に指を咥えていく。
膣内は熱くさながら溶鉱炉のようにたぎっていた。
これなら多少激しくしても大丈夫だろう。
俺は3本突っ込み強引に膣内で広げる。
「ひゃうぅん!!……そ、それぇ!」
ヒダを押しつぶすようにグイグイと指を膣壁に押し付ける。
そのままヌルリとギリギリまで引き、そして壁に擦りつけながら奥へ。
嬌声をあげる彼女、それにあわせて溢れる愛液。
ドンドン俺も高まってくる。
膣内で廻しながら引き、指を曲げながら入れたり。
逆に曲げながら引き、廻しながら入れたり。
その度に彼女は。
「あう、んんん……ひぅ!」
「はぁはぁ……ひゃうぅん!」
と悦んでくれる。
嬌声を出すたび揺れ動く胸があまりにも卑猥だ。
悶える腰があまりにも淫靡だ。
なんて淫らな、全てが俺を興奮させる。
膣をかき回し、彼女のもっとも好きなとこを責める。
「あぁ……そこ、そこなのぉ……」
甘い声を出しもっと求めようとすがり付いてくる。
そろそろとどめか・・・。
俺は親指でクリトリスをグッと押えつける。
「キャゥン!!……良い、イイのぉ!」
そのまま今までよりももっと激しく指をかき鳴らす。
クリトリスは真っ赤に膨れ、こすって欲しいとビンビンに勃起している。
一歩間違えば痛みになる程の責めで彼女を追いやる。
「もう、もういっちゃうぅぅぅぅぅ!!」
彼女は身体中に力を張りイッた。
肩で息をする、ピンクの髪の毛がソファに流れ映える。
その全てが愛らしい。
俺のペニスも彼女の痴態を見てニ発目を装填したらしい。
今度は俺が彼女を休む暇もなく責めていく。
「ふぅふぅ…少し……休ませあんぅ!!」
ソファで寝ている彼女のマンコにペニスを合わせ突っ込む。
指でイッた彼女の膣口は開いており安々とくわえ込む。
だがけしてゆるいわけではなく、むしろほどよいきつさをもっている。
それでいてひだがチンコに絡みついてくる。
彼女の身体は雄を悦ばせる為にあるのじゃないかと思うほどに気持ちがいい。
荒々しく腰を打ち付け、膣肉と同時にペタンペタンと尻肉の柔らかさも感じる。
尻は汗で湿り、餅のように張り付き、えもいわれぬ快感を与える。
腰を振るたびに張り付き、剥がれを繰り返しそれだけで満足してしまいそうだ。
加えてこのマンコの具合の良さ、膣内は熱く俺の物を溶かしてしまおうかとする熱。
ヒダは一つ一つが柔らかく引っ掛り逃がそうとしない。
更にウラスジに掛かるヒダが大きく前後する度強烈な快感を伝えてくる。
締まりはきつすぎずゆるすぎずでこの膣内を最大限まであじ合わせようとしてくる。
「イイ、良いわ、あなたは最高の生徒よ!!」
るいは首に手を廻し更に密着してくる。
大きな胸をグイグイ押し付け、服の上から分かるほど大きくした乳首を俺に擦りつける。
ピストンする度に胸からも快感を得ようとする。
・・・なんてエロい、こんなの持たない。
胸、尻そして膣、俺はもう限界だった。
るいも射精の脈動を感じたらしく繋がったまま唇を求める。
俺もそれに答え、動きを激しくする。
一気にラストスパート豊満な彼女を抱きしめ、上も舌も繋がりながら上り詰める。
「きてぇ!奥に、おくにぃぃぃいくぅぅぅぅぅ!!!!」
ギュッと抱きしめられ、膣を締められる。
俺も子宮へと思いっきり射精す。
ドクンドクンと音が出るほどの量を注ぎ込む。
「んふ、すごい量……溢れちゃう……あん……」
ゆっくり揺すりながら残った精子を飲み込もうとする。
俺はその心地よい動きに身を任せる。
ふっと頭を撫でられる。
「良く出来ました、花丸よ、フフ」
優しい微笑みを見つめながらまたキスをする。
軽く汚したところを綺麗にしたらもう終わりの時間になっていた。
名残惜しい俺は少し会話をし、部屋をあとにする。
彼女も出入り口まで見送ってくれる。
「それじゃあ、またね」
ハァ・・・彼女と別れたらまた辛い仕事をやらなきゃいけないのか・・・。
憂鬱になりながら彼女と別れの言葉を交わす。
「あ、忘れてたわ」
そういってドアに手をかけていた俺にかけよってくると。
るいはそっとキスをした。
「優秀な生徒さんにはご褒美を……ね」
口に人差し指をあてて微笑む彼女に見送られながら俺は店を出た。
よおしまたがんばるぞぉ!
代理投下ありがとう。
これで少しでもスレが賑わってくれれば良いんだけど。
余談だけどるい先生の新曲エロすぎてやばい。
ちょっと質問
ここでは主人公の名前は何にした方が良いかな
やっぱドリームイチロウ?
女の子に呼ばせる時はイチロウ?
お前さんの名前でも私は一向に構わんッッ!!
とりあえず書いてみた
その日もオレはドリームクラブにいた。
「でね、そん時亜麻音ちんがねぇ……」
「へぇ、そんな事があったんだ」
オレはドリームクラブの誇るちっちゃい女の子代表、雪に癒されていた。
「いや〜セッちゃんは可愛いなあ」
思わず頭をナデナデしてあげると何故か怒ったような目で見てきた。
「お兄ちゃん、セッちゃんを子供扱いしちゃダメって言ったでしょ!セッちゃんはもう大人だよ!」
「いや、そう言われても……」
オレはグラスを傾けて言葉を濁す。彼女の愛らしい容姿はどう見ても大人とは言えない。ついつい子供扱いしてしまうのだ。
オレの言いたい事を言外に感じ取ったのか、むーっとむくれる雪。
「でもこの間セッちゃんがバニーちゃんでカラオケしてた時、お兄ちゃんアソコおっきくしてたよね」
「ぶっ!?」
酒を盛大に吹き出していた。しまった!まさか見られていたとは!あんなに必死に隠してたのに!
あの時はバニー服のまんま激しく踊ってたので先っちょやら大事な部分やらがチラチラ見えてつい反応してしまっただけなのに。
「い、いや、違うんだ!実はオレはバニー服に異常に興奮する性癖なだけなんだ!」
「それはそれで変態っぽい気がするけど……」
……その通りだった。ロリコンの汚名を晴らす為だったのにかえって墓穴を掘っている気がする。
「じゃあお兄ちゃんは今の制服姿のセッちゃんを見てもおっきしたりしない?」
「あ、ああ、まあね。ていうか女の子がそーゆう言葉使うもんじゃ……」
「こんな事しても?」
こちらの言う事をさらりとスルーして、雪はトン、と膝の上に乗ってきた。
スカートが捲れて下着越しの柔らかい感触が伝わって来る。
「ちょっ、ちょっとセッちゃん!?」
「えへへ、お兄ちゃんドキドキしてるね?」
そのまま胸元に寄りかかってくる。いつものように甘える感じではなく、妖しくしなだれかかるように。
オレの胸中は荒れていた。頭ではこんな幼い(外見の)少女に欲情してはならないと思っているのだが密着した部分の感触にドキドキしっぱなしなのだ。
「んっ、はぁ……」
いきなりオレの膝に股を擦り付けるように腰を動かしてきた。それと共に感じているようなエロい声をあげる。
その刺激にあっさりオレの股間が目を覚まし始める。
「ほぉ〜ら、お兄ちゃんやっぱり我慢できなかったね」
雪はイタズラっぽく笑うと膝の上から降りた。そしていきなりズボンのファスナーを下げオレの一物を取りだした。
「セ、セッちゃん!ヤバイって、こんなの!」
「ダメ〜、ウソつきでエッチなお兄ちゃんにはおしおきだよぅ」
オレが止めるのも聞かず、その小さな手でオレの物を扱き上げる。背筋を通り抜ける快感に思わず体がビクンと跳ねた。
「うわぁ、お兄ちゃんのおっきいねぇ〜。あむっ、んっ、ちゅぶ、はむ」
「あぁ、くぅ、セ、セッちゃん……」
オレの物を見つめてうっとりと呟くとパクリとそれを口に入れる。
そのままねっとりと唾液を纏った舌を絡ませていく。
熱い舌の感触と幼い顔の彼女が見せる痴態にオレはすっかり抵抗する気を無くしていた。
「ぺろ、はむ……、ちゅぶ、れろぉ、ぢゅるっ」
幹から先端、裏筋へと巻き付けるように舌を這わせ、かと思うと全体をくわえて吸い上げる。
男のツボを知った緩急自在の攻めにオレはあっさり限界を迎えた。
「うぁ、ヤバ………、も……出る」
「いいよ、お兄ちゃん。セッちゃんのお口の中に出しちゃいなよぅ」
「あぁっ、くっ、うあぁ!」
「んっ!ぢゅる、んんっ……んぐ、ちゅう……んふ」
たまらず暴発したオレの精を音を立てて吸い上げ烟下していく雪。
オレは腰砕けになり動く事もできなかった。
「ほら、お兄ちゃん。セッちゃん大人でしょ?」
オレの顔を覗き込みながら、笑顔でそう聞いてくる。
その顔が妙な色気に溢れていて、即座にオレの息子が再反応する。
「あ、お兄ちゃん。もう時間だよぅ」
そこで雪はイタズラっぽく笑うとスカートの裾をわずかに持ち上げて尋ねてきた。
「どーする?」
延長しますか?
はい/いいえ
以上です
スレの賑わいになれば幸いです
90!!!
お前ら、最近書き込みがないのは、裸ワイシャツでスーパー賢者タイムに余念がないからか!
そこで妄想をふくらませて、一本でっちあげるくらいのことはできないのか!
玲香でメンズワイシャツえっち、投下してもよかですか?
かまわへん じゃんじゃん落としてや!
93 :
91:2009/12/15(火) 01:05:13 ID:ryY0HvtA
えーと、それじゃ投下します。
タイトルは「VIPルームとワイシャツと玲香」
主人公の名前はイチロウにしてあります。
傾向的には、最初だけちょい無理矢理気味だけど、結局和姦。
自分は関西人じゃないので、玲香の言い回しがおかしいと思いますが、
その点はご容赦ください。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
ここは週末限定の紳士の社交場、決してキャバクラではないドリームクラブ。
そのVIPルームで、俺はまさに至福の眺めを堪能しているところだ。
目の前には、俺の一番のお気に入りホストガール、玲香がいる。
関西出身でプロボウラー志望の、プロポーション抜群でさばけた性格の女性だ。
その彼女がまとっているのは、新作のコスプレ衣装、メンズワイシャツ。
しかもその下に着けているのは、ブルーストライプのショーツだけ。
前のボタンは、なんと上からみぞおち付近までを留めていない。
つまりは谷間全開の上に、裾からはショーツもチラチラ見えるという訳だ。
玲香はさっきから羞恥で頬を赤く染めて、目を潤ませっぱなしである。
「イチロウさん、この格好……やっぱ、さすがに恥ずかしすぎるわぁ。
今日はVIPルームの予約入れておいて、ホンマに正解やったね。
だって、イチロウさん以外のお客さんには、こんな姿よう見せられへんもん」
そう言いながら、玲香は俺のグラスにいつものモルトウイスキーを注いでいる。
その動作の途中に一瞬だけ、胸元から薄い赤褐色の乳輪がほんの少し覗いた。
「いやあ、新作衣装があるって聞いたんで、試しに頼んでみたんだけどさ。
ここまでの破壊力だとは……ウン、こんな玲香は俺以外の客に見せたくはないな」
俺はグラスを口に運びながら、ニヤリと笑みを浮かべる。
「あー、イチロウさんのその笑い方、めっちゃヤラシイでぇ。
ホンマにスケベなんやから……もう、そんなに胸元ばかり見んといて!」
玲香はそう言うと、両手で胸元を抑えて身をよじる。
だがそんな仕草の一つ一つが、余計に俺の欲望を刺激するのだ。
なにしろここはVIPルーム……すなわち完全な個室であり、他に人目もない。
ここに入れる客は、己の望むがままにホストガールとの時間を過ごせる。
制限時間内であれば、その望みがたとえ何であってもOK、ということなのだ。
俺はまた一口ウイスキーを口に含むと、ゴクリと喉を鳴らして嚥下する。
そう、今の俺の望みとはただ一つ……この玲香を抱くこと。
幸いまだ入店してそれほど経っていないから、時間は十分にあるわけだ。
俺は内に秘めた獣性を高めつつ、玲香に襲いかかるタイミングをはかっていた。
軽くグラス半分ほどを開けたところで、俺は早速本題に入ることにした。
「それにしても今日の玲香ちゃんはさ、いつにも増して特にセクシーだよね。
プロポーションが抜群だから、本当にこういう衣装が似合うよな」
俺がそう言うと、玲香はますます頬の赤みを増した。
「んもう……イチロウさんって、ホンマにドスケベなんやね。
でも、セクシーやって褒められるんは、嫌な気持ちはせえへんなぁ。
ちなみにイチローさんは、ウチのどのへんにセクシーさを一番感じるのん?
やっぱ胸? それともこの脚線美かいなぁ……どうなん?」
彼女は大いに恥じらいながらも、嬉しそうに俺の顔を覗き込んでくる。
「そうだなぁ……じゃあ玲香ちゃん、立ち上がってゆっくり一回転してみてよ。
どのへんが一番セクシーかを、じっくりと見極めるからさ」
俺が笑みを浮かべながらそう提案すると、彼女は一瞬だけ逡巡してから答える。
「んもう、どこまでスケベなん? でも、ええよ……他ならぬイチロウさんやもん。
この玲香さんのナイスバディ、きっちり吟味してから答えてな?」
彼女はそう言ってウインクすると、すっと立ち上がってポーズを決めた。
はだけた胸元から覗く形の良い膨らみ、そして裾からちらちらと見えるショーツ。
そこからすっと伸びた脚線美は、これまたまったく無駄のない見事なものだ。
そのどれを取っても、まさに完ぺきの一言である。
思わず俺は身を乗り出して、ゴクリと生唾を飲み込んだ。
彼女はそんな俺の反応に満足したように、ゆっくりと回り始める。
幾度か俺の顔色を窺いながら、彼女はやがて完全に背中をこっちに向けた。
そう、俺はこのチャンスを待っていたのだ!
俺の身体は弾けるようにソファーを飛び出し、背中側から玲香に抱きついた。
「ひゃあっ、何するんイチロウさん、こんなんアカンてばぁ……!
ウチの店はそこらのいかがわしい店とはちゃうって、知ってるやろ?」
玲香は顔を真っ赤にしながら、身じろぎして俺を振り払おうとする。
だが、普段のバイトで鍛えられた俺の筋力は、彼女のそれを軽く凌駕していた。
ボスっと音を立てて、玲香の身体が柔らかいソファーに押し込まれる。
俺は身を固くしている彼女の身体を、くるりと裏返して顔をこっちに向けた。
玲香は眼にいっぱいの涙を溜め、その頬は怒りと羞恥で真っ赤である。
「イチロウさん、これ以上やったらホンマに……んぐぅっ」
怒りの言葉を吐こうとしていた彼女の口を、自分の唇で強引に塞いだ。
(んちゅ……ちゅ……ちゅばッ、ちゅぷ……れろ……じゅるるっ……)
最初こそ多少抵抗していた玲香も、観念したように俺の舌を受け入れた。
お互いの舌で口腔内を舐め合い、唾液をすすり合う濃厚な口づけ。
やがて長いキスを終えると、彼女は大きく息をつきながら、潤んだ目で俺を見る。
「……ホンマ、イチロウさんはスケベで強引で、おまけに変態やわ」
玲香は俺の耳元でそうささやくと、自分から両腕を俺の首に回してくる。
「はいはい、俺はスケベで変態ですよ……だから、もっとエッチなことするね」
俺はそう言うと、右手でワイシャツ越しに彼女の左の乳房を掴んだ。
「その変態的なテクニックで、ウチをとろとろに溶かしてくれるんやろ?
やってみせたらええやん……その代わり、気持ちようなかったらホンマに怒るで」
彼女はそう言って悪戯っぽく笑うと、期待に満ちた視線で俺を見つめた。
俺の掌には、既に興奮で硬くなり始めている、彼女の乳首のコロコロとした感触。
「それじゃ遠慮はいらないね、ガンガン行くよ……」
俺はそう言うと、左手も彼女に胸を掴んで一気に揉みこみはじめた。
(むにゅッ、ぐにゅ、もみゅっ……)
形の良い乳房が、俺の手の中でぐにゃりと変形しては、心地よく押しかえしてくる。
「あんッ、もう、力いれすぎやって、もうちょっと優しゅう……な?」
玲香はそう抗議しながら、両手で俺の手首を掴んで制止した。
どうやら俺自身、興奮のしすぎで限度を超えてしまっていたらしい。
「……ゴメン、じゃあもうちょっと優しくするから……直に触ってもイイよね?」
俺はそう言うと、彼女のワイシャツを辛うじて留めている残りのボタンを外した。
純白のワイシャツの前が完全にはだけ、玲香の美しい裸身が露出した。
彼女の形の良い乳房は、荒くなった呼吸に合わせて上下している。
また健康的な色合いの肌は、興奮でほんのりと桃色に染まっていた。
そしてより鮮烈な赤褐色の乳首がピンと突き上がり、存在感を主張している。
下へ目を転じれば、横じまのショーツにじんわりとシミが出始めていた。
「キレイだ、本当に綺麗だよ……」
俺はそう言いながら、そっと両手を乳房の南半球を包むように添えた。
ゆっくりと持ち上げるように揉みながら、親指の腹で乳首をコロコロと転がす。
「あんッ、それ……すっごく気持ちええわ……あはぁッ!
やっぱイチロウさん、こういうことに関しては飲み込みが早いんやなぁ」
玲香はそう言うと、悪戯っぽい表情で笑いかけてくる。
「なんだよ、それじゃまるでエッチ以外の飲み込みが悪いみたいじゃないか。
……でもまあ、あまり間違ってはいないかもだけどさ」
俺は自嘲気味に笑うと、今度は親指と人差し指で乳首をつまんだ。
軽くきゅっと引っ張るように刺激を与えると、彼女の身体がびくりと反応する。
「あはぁんッ、イチロウさん、それ、すごいわ……身体が跳ねてまう」
「そうか、玲香ちゃんは乳首がすごく敏感なんだね……じゃあ、こういうのは?」
俺はそう言うと、彼女の左の乳首に吸いついた。
(ちゅっ……れろ……こりこり……)
彼女の小ぶりな乳首を軽く吸い、舐め、そして甘噛みする。
その度に彼女は嬌声をあげ、身体を跳ねさせ、肌をより上気させていった。
両方の胸を交互に責めたて終える頃、彼女の身体には更なる変化が起こっていた。
「ふふッ、玲香ちゃんのここ、もう完全に大洪水みたいだね……ほら」
俺がそう言って手を彼女の下半身に走らせると、もう淫蜜が太腿まで濡らしていた。
ストライプのショーツはぐっしょりで、濃いめの陰毛がすっかり透けている。
「いやあ、そんなこと言わんといて……恥ずかしいやないの、もう」
彼女はそんなことを言いながらも、もじもじと両太腿をすり合わせるようにしていた。
俺は指先で、濡れた下着越しに玲香の秘裂をそっとなぞり上げた。
「んひゃあぁんッ、そんなんしたらアカンて言うてるやないの、イチロウさん」
彼女は涙目で俺に抗議するが、俺は意に介さずに指先を上下させ続ける。
「はんッ、アカンて、ひうぅんッ、やめて、あくぅッ、おかしくなってまう……」
俺は彼女の反応見ながらひとしきり責めると、そこでピタリと愛撫を止めた。
「じゃあ、止める。でもその代わり、今度は玲香ちゃんが俺を……ね?」
俺はニヤリと笑いながらそう言うと、スラックスの前のチャックを下ろした。
そしてすっかり臨戦態勢となった分身を取り出して、彼女の眼前に突き出した。
「ッ……これ、ホンマにイチロウさんの……思ってたより、ずっと大きいわぁ」
ビクビクと脈打つ肉の凶器を目にして、玲香は少し怯えたような表情を浮かべる。
それはよだれを流しながら反り返り、彼女に触れられるのを待っていた。
「どうしたの、玲香ちゃんばっかり気持ち良くなってないで、俺にも頼むよ」
俺がちょっと強い語調で言うと、彼女は恐る恐る右手を伸ばして肉竿を掴んだ。
「正直言ってな、こんなん見るのも触るのも、生まれて初めてなんよ。
どうしたらええのか、よく分からんけど……擦ったらええの?」
玲香は神妙な面持ちでそう言うと、恐る恐る手を前後に動かし始めた。
「ウン、あんまり強く握らないで、そう……そんな感じでゆっくり擦ってくれよ。
あ、その指を段差のある辺りに触れさせて……あっ、イイよ、そんな感じ」
俺がそう言うと、彼女は薄く笑みを浮かべてうなずいた。
やがて彼女のぎこちない動きが、意外と悪くない感触を俺に与えてくる。
「──あ、玲香ちゃんゴメン、ちょっとストップして」
俺は急速な射精感の高まりを感じたので、そこまでで彼女を制止した。
このまま顔射も悪くはないが、どうせなら膣奥に思いっきりぶちまけたい。
「あの、イチロウさん……当然これでオシマイってわけじゃ、ないんよね?」
俺の分身から手を離した玲香は、俺の顔をじっと見つめながらそう言った。
「もちろんだよ玲香ちゃん、さあ……そろそろ最後の仕上げに行こうか?」
俺はそう言うと、彼女のびしょびしょのショーツに手を掛けた。
俺がショーツを少し引っ張ったところで、玲香は自ら腰を浮かせた。
下着はするりと彼女の足から抜け、とさりと床に転がった。
すっかり淫蜜をまとった彼女の秘裂が、濃いめの陰毛の奥で息づいている。
「あの……ホンマに初めてやから、優しくしてぇな」
玲香がちょっと心細そうに言うので、俺はうなずいてそっと指をくぐらせた。
茂みの奥の花弁は蜜で濡れそぼり、軽く触れるだけで彼女の全身が跳ねる。
その奥の入口へと人差し指の先を突き入れると、まるで吸いつくかのような感触。
内側は襞の発達もよく、かなりの締め付け感もあって期待できそうだ。
「玲香ちゃん、初めてだったら入れる前に一度イッておいたほうがイイよね?」
俺はそう言うと親指で彼女の肉芽を転がし、人差し指で内壁を擦りあげた。
「んぁひッ、イチロウさん、すご、なんやのコレ、気持ち良すぎるわぁ……ッ!」
彼女はおそらくは生まれて初めての快感に身を震わせ、戸惑っているようだ。
だがほんの数回の刺激の後、彼女は遂に絶頂へと達したようだった。
「ぅひぁぁッ、イク、イッてまう、イチロウさん、イチロウさぁんッ……!」
玲香の秘洞がきゅうきゅうと締まり、多量の淫蜜が飛沫となって噴き出した。
彼女は全身をビクビクと痙攣させ、やがてカクンと脱力した。
「ははッ、すごい大洪水だね。でもこれなら、もう入れても大丈夫だよね?」
俺はまだ放心中の彼女にそう告げると、答えを待たずに先端を彼女に押し当てる。
そしてゆっくりと肉茎が秘芯にめり込みはじめると、やっと彼女は意識を取り戻した。
「あっ、イチロウさんダメやってぇ、ああッ、入る、入ってくるぅ……」
(ぬじゅ、ぐじゅぷっ、じゅぶぶ……じゅぐぅぅっ!)
潤滑が良かったせいか、ほんの少しの抵抗感はあったものの、一気に奥まで入った。
彼女の中はかなり強く締めつけてはくるが、破瓜の出血はないようだ。
「あれ、初めてやのに……あんまり痛くないし、血ぃも出てへん……なんでやろ」
玲香自身も、どうやら痛みと出血がないことを不思議がっている様子だ。
「全員が初体験で出血するわけじゃないし、処女膜が激しい運動で破れることもあるって。
玲香ちゃんはスポーツウーマンだから、知らない間に破れてたのかもね。
ほら、入れた感じはすごく窮屈だし、処女だってことは全然疑ってないよ」
俺がそうフォローすると、彼女は気まずそうに苦笑いを浮かべた。
俺は挿入を終えると彼女を抱きかかえてソファーに座り、対面座位の形にした。
そしてしばらく腰を動かさずに、玲香の膣内の感触を味わった。
熱くてとろとろになった秘肉が、俺の分身をきゅうきゅうと絞り上げてくる。
その感触だけでももう、あっという間に暴発してしましそうだ。
「玲香ちゃん、痛くないんだったら……ちょっとくらい激しくしてもイイかな?」
俺がそう言うと、彼女は無言で頭を大きく縦に振る。
「そっか、じゃあ……イクよ」
俺はそう言うと、一気に腰を突き上げて抽送を開始した。
(じゅっ、じゅぶ、ぬちゅ、ぐぷちゅッ、ぱじゅっ……)
淫靡な水音を立てながら、俺の腰が激しく彼女の腰に打ちつけられる。
その度に肉棒が激しく前後して、彼女の内壁をこすりたてていった。
逆の彼女の内壁の程良く発達した皺が、俺の敏感な個所に極上の快感を与えていく。
「あんッ、イチロウさん、すごいわ、こんな深いところ、えぐられて……ああッ」
「イイよ玲香ちゃん、俺ももう、限界……うおおおおおっ!」
俺は限界に達する寸前に、肉棒を彼女の一番深い場所まで一気に突き入れていた。
両腕で抱きかかえた彼女の腰をぎゅっと引き付け、極限まで密着させていく。
(どぷぅッ、ぶぴゅるるるッ、びゅくくッ、ずびゅうううう……っっ!)
俺の熱い樹液が、玲香の膣奥に怒涛のごとく注ぎ込まれていった。
肉棒がビクビクと脈打って、その高まった獣欲を彼女の胎内に吐き出していく。
「あはぁぁんッ、出てるわぁ、イチロウさんの精液が、膣内(なか)にぃぃッ!」
彼女もまた、全身をビクビクと痙攣させながら、再度の絶頂に達していた。
秘肉がより激しくきゅうきゅうと締まり、最後の一滴まで俺の精を絞り取るかのよう。
実際には短いはずなのだが、俺と玲香にはその絶頂が何分も続いたように感じた。
やがて絶頂を終えた俺たちは、がくりと脱力してソファーに横たわった。
しばらくは荒い呼吸をしながら繋がったままで、お互いにただ見つめ合っていた。
やがて俺たちはゆるゆると起き上がり、そしてようやく結合を解いた。
ぱっくりと開いた玲香の秘裂から、どぷりと濃い白濁液が漏れ出してくる。
俺の分身は半勃ちの状態から、すぐにまた臨戦態勢へと復帰した。
「ホンマに膣内へ出してもうたんやね、まあ……今日は多分安全日やとは思うけど。
でも、もし万一のことがあったら、イチロウさんどないしてくれるん?」
玲香はそう言いながら、真剣な眼差しで俺の顔を覗き込んできた。
「そりゃあここまでやったんだ、当然責任は取るよ……それでイイだろ?」
俺がきっぱりそう答えると、玲香の表情は一気に緩んだ。
「良かった、イチロウさんからその言葉が聞きたかったんやわ。
これで安心して、その……続きができるしな。
そろそろ時間なんやけど、もちろん延長するんやろ?」
俺の答えは、もちろんイエスだった。
延長時間が終わるまでに、俺はあと二回玲香の中に発射した。
そして次週もまたVIPルームでと約束をして、帰宅の途に就いた。
俺はついに玲香の処女を貫き、膣内に三回も射精することができたのだ。
次は別のコスチュームで、もっと濃厚なプレイを楽しめるに違いない。
今度はお詫びの印に、何かしらプレゼントでも持って行くことにしよう。
俺はひたすら次の週末が待ち遠しくて、たまらなかった。
≪完≫
102 :
91:2009/12/15(火) 01:19:13 ID:ryY0HvtA
以上でございます。
2日間くらいの突貫工事で、あまり推敲していません。
誤字など多々あるかとは思いますが、ご容赦を。
以下、蛇足。
========
「──玲香ちゃん、今日は大変だったわね。怪我とかなかった?」
ドリームクラブの従業員控室で、るいが玲香に話しかけてきた。
「ん〜? まあ、今日は最初からこうなると思うてたし、別になんもないよ。
それにイチロウさん、ウチが処女やってホンマに思いこんでて、おもろかったわ。
普通に考えたら、こういう仕事しとって、そんなワケないやんなぁ?
ちゃあんとピルも飲んで、日々備えてるわけやしな、あははっ」
玲香が薄ら笑いをしながらそう答えると、るいは意味深な笑みを浮かべた。
「玲香ちゃんって、本当に人が悪いのね。イチロウさんに同情するわ」
すると、玲香は不機嫌そうな顔でるいを睨みつけた。
「破廉恥エロ教師のるいさんに言われたないわ、昨日も生徒食ったんやろ?
ウチもあんなフリーターやなくて、純真無垢な美少年たぶらかしてみたいわ」
玲香とるいは互いに顔を見合わせると、大爆笑した。
>>97 GJ
まあ、そういうシチュエーションプレイだと思えば……
106 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 01:17:37 ID:Dewk7cAv
miann kawayusu
107 :
91:2009/12/18(金) 11:33:22 ID:yPsmVDrb
>>106 ならば魅杏でエロSSをおまいが書くのだ
また専ブラの名前欄消し忘れたorz
蛇足は本当に蛇足な気がするが、エロは良かったと思うよ
保守
人が・・・いない・・・
112 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 21:31:04 ID:w1FybIkB
保守
X箱は持ってないが、ドリ死は買ってみようかな
理保のSS書いてたのにうっかり消しちまった…
もっかい書くのもなぁ…
115 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 06:21:48 ID:Dus3aIml
雪かわいいよ
116 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 09:48:57 ID:Ke4cfIED
受付嬢が一番かわいい
ドリカスでエロパロ…に見えた……
X箱買うならついでに欲しい>ドリームクラブ
保守
ほ
保守
121 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 12:07:16 ID:a17kFHWC
プラコレ購入記念age
ペッティングが多いライトエロで書いてみた
主人公の名前は設定してない
文章よりセリフをメインにしてるから、状況は想像してくれ
では、本編スタート
オレは今、とある店に向かっていた。
そこはピュアな心を持つ紳士だけが入店できるという
キャバクラ(?)「ドリームクラブ」である。
会員はなんと一年間「無料」で入店できるらしい。
しかし、心がピュアじゃなくなると、行けなくなってしまうとか…。
紳士「(しかし、キャバクラ(?)行くのにピュアな心を持てと言うのもおかしな話だよな)」
紳士「ま、せっかく会員になったんだし、行ってみるか」
受付嬢「ドリームクラブへようこそ。一緒に過ごす女の子を指名してください」
紳士「(うーん、やっぱりおっぱい大きい子がいいよなぁ)じゃあ、るいちゃんで」
受付嬢「ご指名はるいさんですね」
るい「はじめまして、るいです。ご指名ありがとう(チュッ)」
紳士「(うわっ、いきなりほっぺにキスされてしまった!)よ、よろしく…」
るい「ふふふ、照れてるの?かわいいー(プルンプルン)」
紳士「(うわぁ、おっぱいすげぇ)」
るい「もっと近くに寄っていいかしら?」
紳士「ど、どうぞ」
るい「ふふ、ありがと(プルルン)」
紳士「(おっぱいでけぇ)」
るい「どうしたの?顔真っ赤よ?」
紳士「こ、これはお酒のせいです…(わわわ、おっぱいから目が離せないよ)」
るい「ふふ、本当かしら?ねぇ、もっと寄り添ってもいい?」
紳士「え?あ、はい、いいですよ」
るい「ありがと(ムニュウ)」
紳士「(うわっ!おっぱいが腕に当たってる!しかし、ここで邪心を持ってはいけない)」
るい「ねぇ、何で私を指名したの?(ムニュムニュ)」
紳士「それは…(胸が大きくて)きれいな人だと思ったから」
るい「そう、ありがと(タプンプルルン)今日は楽しんでいってね(タップンプルルン)」
紳士「(うわぁ、おっぱいが!おっぱいがー!これはキャバクラというよりおっぱいパブじゃないか)」
るい「今日はとっても楽しかったわ。また、私を指名してね(チュッ)」
紳士「は、はい、また来ますね」
その日の夜・・・
紳士?「ハァハァハァハァ…(ドピュドピュドピュ)」
紳士?「ハァハァ、るいちゃんのおっぱい…(ドピュドピュドピュドピュ)」
紳士?「あんなにおっぱい押し付けてくるんだもん、たまらないよ(ドピュドピュドピュ)」
紳士?「あぁ、まだおっぱいの感触が消えない(ドピュドピュドピュドピュ)」
オレは思い出しオナニーが止まらなかった…。
続く・・・。
>>122の続き
ドリクラの会員になってから早一ヶ月。
週末にドリクラに通って、るいちゃんを指名し
帰ってきては、ひたすら思い出しオナニーを繰り返す日々を送っていた。
そして今週末もまた、ドリクラに向かっている。
会員でいる間は、無料で入店できるからね。
しかし、ドリクラで過ごす時間ではあくまで「ピュア」な心を忘れてはいけない。
受付嬢「ドリームクラブへようこそ。一緒に過ごす女の子を指名してください」
紳士「るいちゃんでお願いします」
受付嬢「ご指名はるいさんですね。女の子と仲良くなるとサービスが過激になっていくことがあります。
それでは本日も楽しんでいってくださいね。」
紳士「えっ…?」
るい「今日もご指名ありがと(ンチュー)」
紳士「(って、うわー、これディープキス…し、舌が…)」
るい「今日もよろしくね(プルンプルン)」
紳士「(るいちゃん、相変わらずすごい胸だなぁ)」
るい「また、お顔が真っ赤になってるわよ。お酒のせいかしら?それとも…、私のおっぱいで、興奮しちゃった?」
紳士「えっ、いや、そ、それは…」
るい「いつも私のおっぱい見てるでしょ、おっぱい好きなのね」
紳士「(ば、ばれてる)は、はい、好きです、特に大きいのが…」
るい「私のおっぱいは、好き?」
紳士「だ、大好きです!」
るい「そう、ふふ、ありがと、それじゃ今日も私のおっぱいで癒されてね(よいしょっと)」
紳士「あ、あの、るいちゃん、いつもおっぱいが当たってるんだけど…」
るい「何言ってるの?ここおっぱいパブよ?おっぱいでサービスするなんて、当たり前じゃない」
紳士「えぇー!!ここやっぱりおっぱいパブだったの!?」
るい「それともこういうの嫌いかしら?」
紳士「い、いや、そんなことは…」
るい「それじゃ、今日はいっぱいサービスしてあげる。あなた『ピュア』だから。ほら、触ってもいいわよ。」
紳士「えぇー!!そ、そんな!!」
続く・・・。
>>123の続き
るい「ほら、私のおっぱい触って!」
紳士「いやそんなことしたら、ピュアじゃなくなる!」
るい「女の子が触っていいって言ってるんだから、拒むのは失礼よ」
紳士「・・・ほんとにいいんだね?それでは失礼して…(ムギュッ)」
紳士「うおっ!柔らかい!」
るい「もっと触って!強く揉んでもいいわよ、ほら」
紳士「うわーうわーうわー!!(もみもみ)柔らかい!柔らかいよー!(もみもみ)」
るい「私のおっぱい、どうかしら?」
紳士「るいちゃんのおっぱい最高だよ!」
るい「ありがと、うれしいわ(チュッ)」
紳士「うわ、キスまで!幸せー」
紳士「(もみもみ)すごい!柔らかい!柔らかい!おっぱい!おっぱい大好き!(もみもみもみもみ)」
紳士「(もみもみ)(うわー、股間がやばい!)たまらない!たまらない!」
るい「今日も楽しかったわ、最後にキスして!(チュッチュッチュッ)」
紳士「(危うくズボンの中で出してしまうところだった…、よくガマンしたなオレ)」
紳士「うっ、やばい、股間が疼きまくってまっすぐ歩けない…」
その日の夜…
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)ハァハァ、ゼェゼェ…」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)ハァハァゼェゼェ、るいちゃんのおっぱい!」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)るいちゃんのおっぱい、たまらない!たまらない!」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)まだ抜ける!射精が止まらない!」
オレは徹夜で思い出しオナニーをしてしまった…。
続く・・・。
>>124の続き
ホストガールの過激な攻めに堪えられず
オレはついおっぱいを揉みしだいてしまった。
しかし、まだ会員は解約されてない。
ピュアな心は忘れてないと思われているのだろうか?
まあ、いいか。
会員でいるうちはできるだけ楽しむことにしよう。
今週末も当然ドリクラに行く。
無料だからね!
紳士「あれ?今日はるいちゃん、お休みなんだ?」
紳士「うーん、どうしよう?他に巨乳の娘は…、よし、この子を指名してみるか」
みお「初めまして、みおです。ご指名、ありがとうごさいます(プルン)」
紳士「(ナイスおっぱい!)よろしく、みおちゃん」
みお「あなたの話はいつも、るいさんから聞いてます」
紳士「へぇそうなの?どんなふうに?」
みお「なにやら、おっぱいのことがお好きなようで」
紳士「ブフッ!そんなこと言ってたの!?」
みお「今日だって、さっきからウチの胸ばかり見てはるやないですか。もう、いやらしいわー」
紳士「いや、それは、その…」
みお「なーんて、冗談どす。ここはおっぱいパブなんですから」
紳士「ちなみにみおちゃんはバストサイズは何センチ?」
みお「92です」
紳士「92!?(なんてことだ、るいちゃんより大きいじゃないか)」
紳士「でも、みおちゃん発明家っていってたよね?その胸も、もしかしたら…」
みお「なっ!ウチのおっぱいは紛れも無い本物のおっぱいどす!」
紳士「ほんとかなぁ〜、信じられないなぁ〜」
みお「そこまでいうなら、触って確かめてみてください、えいっ(ポロリ)」
紳士「って、うわぁ!!生のおっぱいがっ!!」
続く・・・。
>>125の続き
みお「さあ確かめてください、はよ!はよ!(プルンプルンプルン)」
紳士「そこまで、しなくても!(ブシューッ)や、やべ、鼻血が…」
みお「さあ、はよ触ってください!」
紳士「そこまで言うなら触らせてもらうよ。えいっ!(ムニュッ)」
紳士「うひょー!むんにょり柔らかーい!!!!」
みお「どうどすか?ウチのおっぱいは?」
紳士「(もみもみムニュムニュ)この乳肉の感触は!間違いなく本物だ!」
紳士「(すげぇ…るいちゃんだって服越しでしか触ってないのに…生で触らせてくれるなんて!)」
みお「本物だって信じていただけました?」
紳士「(もみもみもみもみ)みおちゃんのおっぱいは、紛れもなく本物だよ!」
みお「分かってくれはれば、いいんどす」
紳士「みおちゃんのおっぱい最高だよ!(もみもみもみもみもみもみ)」
みお「あーん!もう、エッチなお人や」
紳士「最高すぎて、止まらないよ!(もみもみもみ)」
みお「そんなに喜んでもらえると、ウチも嬉しいわー」
紳士「(やばい!股間がっ!股間が破裂しそうだっ!でもやめられない!)(もみもみもみもみ)」
その日の夜は当然…。
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)ハァハァハァハァ…」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)ゼェゼェゼェゼェ…」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)やばい!店でガマンしてた反動で射精が止まらない!」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)みおちゃんのおっぱい柔らかかったー!」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)るいちゃん以上の巨乳だったもんなぁ…」
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュッ!)あぁ、おっぱい、おっぱい、おっぱい、、、」
狂ったように思い出しオナニーを繰り返していた…。
続く・・・のか?
>>126の続き
ドリクラでついにオレは生のおっぱいまで堪能することができた。
しかし、あそこまでしてまだピュアだと思われているか?
会員の状態はまだ続いている。
あれほど、夢中におっぱいを揉みまくってブザマに鼻血まで飛ばしたというのに。
オレはさすがに不安になっていた。
こんなおいしいお店に無料で入店できるなんて。
ちょっと怪しくないか?
少し自粛してみようかな?
今週はドリクラに行くのはやめとこう。
町を歩いていると偶然るいちゃんに会った。
るい「久しぶりね。最近全然お店に来ないじゃない?」
紳士「それは…、最近忙しくて」
るい「あら?そうなの?時間があったらまた来てよね、私待ってから」
今週は久しぶりに行ってみようかな…。
しかし、油断は禁物だ。
受付嬢「ドリームクラブへようこそ。一緒に過ごす女の子を指名してください」
紳士「(うーん、やっぱりるいちゃんかな、いやみおちゃんもいいよなー、でもこの前るいちゃんに待ってるって言われたし)」
るい「久しぶりね、寂しかったわよ」
紳士「うん、ごめんね」
るい「しかも、この前来た時は別の女の子指名したでしょ!」
紳士「いや、あの時は…、るいちゃん休みだったし」
るい「ひどいわねー、ふふ、冗談よ、その分今日はたくさん私と楽しみましょ!」
るい「今日はどうしたの?あまり元気ないわね、それにいつもならおっぱいチラチラ見てるのに…」
紳士「それはー、そのー…」
るい「はっ、もしかして!この前のみおちゃんのおっぱいの方が良くて、私のには興味なくなっちゃったのかしら!?」
紳士「いや、そういうわけじゃ…」
るい「確かにサイズではみおちゃんに負けてるけど、おっぱいは大きさだけじゃないのよ!」
紳士「いや、だから…」
るい「もう一度、わたしのおっぱいを思い出させてあげる。絶対みおちゃんより気持ち良くしてあげるんだから!」
紳士「わー、ちょっとるいちゃん!上に乗っかってくるなんて!」
るい「ふふ、覚悟はいい?(おっぱいポロッ)」
紳士「えぇー!えぇー!えぇーー!!」
続く・・・。
>>127の続き
るい「みおちゃんのは直接触ったんでしょ?それなら、私だって」
紳士「(あわわわわ、また鼻血出そうだ)」
るい「ほら、おっぱい好きにしていいわよ、顔でも埋めてみる(プニプニプルンプルン)」
紳士「うわあああああ!」
るい「ほーら、ぱふぱふ(タプタププルルン)」
紳士「ふごぉー!むごぉー!」
るい「ぱふぱふ、ぱふぱふ(タップンタップン)」
紳士「うごおおおおfygjrおgijうjjyp・・・」
るい「興奮しちゃった?」
紳士「はぐぅ!(ドバァーッ)」
るい「きゃっ!鼻血がっ!」
紳士「幸せ…、幸せぇ〜」
るい「そんなに興奮してくれるなんて、うれしいわ。もっと気持ち良くしてあげる(すりすりすり)」
紳士「わっ!ちょっと!そんなに腰を振ったら!」
るい「私のおっぱい、いっぱい揉んで!」
紳士「うわー、柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい柔らかい」
るい「んー、ちゅっちゅっ」
紳士「あぁ、キスも気持ちいい…(出そうだ…)」
るい「(ベロッ、チュッチュー)」
紳士「(やばい、気持ち良すぎて意識がとびそうだ…)」
るい「どう?(チュッチュッ)私のおっぱいは?」
紳士「るいちゃんのおっぱい最高だよ(もみもみもみ)るいちゃんが1番だよ」
るい「ありがと、うれしいわ」
紳士「あぁ、もうダメ…(ドビュビュビュビュー)」
紳士「(ズボンの中で出してしまった)」
その日の夜…。
紳士?「(ドピュードピュードピューッ!)店で出したのに、まだ出るよ」
紳士?「(ドピュードピュードピューッ!)帰り際にるいちゃん『最後にもう一度私のおっぱい触っていって』なんていうんだもん」
紳士?「(ドピュードピュードピューッ!)おっぱいの感触がまだ鮮明に残ってる」
紳士?「(ドピュードピュードピューッ!)ハァハァ、オナニーが止まらなくて眠れないよ…」
半日の間、ひたすらオナニーをしていた。
続く・・・。
>>128の続き
ドリクラに通うようになって、しばらく時間が経った。
オレはホストガールの今までない激しい性攻撃に抵抗もできず、ついには店で射精までしてしまった。
しかし、いまだに会員をやっている。何でだ?おかしいだろ?
はっきり言ってどう考えてもピュアじゃないだろ!
もうピュアとか関係ないんじゃないのか?
つか、あんなことされてピュアでいられるやつなんていないだろ!
そうだ、思い切って今度聞いてみよう!
オレをドリクラの会員にした張本人、あの受付のお姉さんに…。
受付嬢「ドリームクラブへようこそ。一緒に過ごす女の子を指名してください」
紳士「あの、今日はその前に聞きたいことが」
受付嬢「はい、何でしょうか?」
紳士「オレはこのまま会員を続けてもいいんでしょうか?」
受付嬢「それはどういう意味でしょうか?」
紳士「だってここはピュアな心の持ち主しか入れないんですよね?オレなんてピュアじゃないですし」
受付嬢「いいえ、あなたは誰がどう見てもピュアな心の持ち主です」
紳士「オレはどうしてもイヤラシイ気持ちになっちゃうし、ていうかこういう店でピュアな心を持つなんて無理ですよ!」
受付嬢「確かにピュアな心を忘れてしまい、強制解約されてしまうお客様もいらっしゃいます。解約されないということは、あなたはまだピュアな心をお持ちということです」
紳士「は、はぁ、そうなんですか?」
受付嬢「はい、ですから安心してこれからもドリクラでお楽しみください」
紳士「・・・そうですか、わかりました」
受付嬢「では改めて、一緒に過ごす女の子を指名してください」
紳士「では…、あれ?なんてことだ!るいちゃんもみおちゃんもお休みじゃないか、どうしようかな…」
紳士「いつも人気ホストガール10人から選んでたけど、他にもホストガールはいっぱいいるんだよな、うーん…」
理保「理保でーす、ご指名ありがとう」
紳士「(結局、人気ホストから巨乳の女の子を選んでしまった)」
続く・・・予定です。
>>129の続き
紳士「まさかとは思ってたけど、ホントにあの有名なグラビアアイドルの双葉理保ちゃんだったんだね」
理保「そうだよ」
紳士「うれしいなぁ、こんなところで有名なアイドルに会えるなんて」
理保「えへへ、ありがとう」
紳士「(それにしても理保ちゃんすごい胸だなぁ、テレビで見るよりも迫力あるよ)」
理保「もう、どこ見てるの?エッチ」
紳士「え、あ、ごっ、ごめん」
理保「ホントにおっぱい好きなんだね」
紳士「そのー、理保ちゃんは、バストサイズ何センチだっけ?」
理保「今は96だよ」
紳士「きゅ、96!?みおちゃんよりさらに大きいじゃないか!!」
理保「もう、恥ずかしいよー」
紳士「(96センチのおっぱい…)」
理保「・・・・触って、みる?」
紳士「・・・・はい?」
理保「ほんとはすごく恥ずかしいんだけど、君は特別だよ、仕事だからって誰でもこんなこと言うわけじゃないんだよぉ」
紳士「いや、でも理保ちゃんは、アイドルでしょ!」
理保「ここでは、そんなこと関係ないよ、ほらっ(ポロッ)」
紳士「うはっ!!おっぱい丸出し!!」
理保「ほらほらー(タップリーン)」
紳士「(わわわ、人気アイドル双葉理保の生のおっぱいが…)」
理保「君の大好きなおっぱいだよー(ドップリーン)」
紳士「(人気アイドルのおっぱいが、おっぱいが、)」
理保「もう、どうして触ってくれないのー?他の子のおっぱいはたくさん触ったんでしょ?」
紳士「(ここまで言われたら、やってやるぞー)よし、じゃあいくよ!(ムギュー!)」
紳士「!!!!!」
続く・・・かな。
>>130の続き
紳士「こ、これが人気アイドルのおっぱいの感触…」
紳士「(ブッシュゥーーー!!)ぐはっ、鼻血が…」
理保「もっと触っていいんだよぉ、ほら(プニュプニュ)」
紳士「うわーうわーうわーうわー!」
理保「私のおっぱいどうかな?」
紳士「理保ちゃんのおっぱい、大きくて柔らかくて、甘い香りがして最高だよ、理保ちゃんのおっぱいが1番だよ」
理保「えへへ、他の娘のおっぱいより、いっぱいいっぱい触ってね」
紳士「でも、るいちゃんはもっとキスしてくれたり、顔を挟んでぱふぱふしてくれたかも」
理保「ええええ!それじゃ、私だって!私の方がおっぱい大きいんだから、もっと気持ち良くしてあげられるよ!」
理保「えいっ!ぱふぱふぱふぱふ」
紳士「ふごごごごご…」
紳士「(信じられない、オレ今あの双葉理保のおっぱいに顔を埋めてる…)」
理保「ん、んちゅーーー」
紳士「ふぐっ!(え、オレ今あの双葉理保と激しくキスしてる…)」
理保「(ンチューチューチュッ!ペロペロチュー!)」
紳士「(あぁ、今度は舐めてきた、これは、夢じゃなかろうか…)」
理保「おっぱい…、舐めて…」
紳士「(ペロペロッ)あぁ、理保ちゃんのおっぱい、おいしいよー」
紳士「(ゲヘヘ、頭がおかしくなりそうだ…)」
紳士「(ドビュビュビュビュー!)やべ、また出ちゃった…」
理保「もっともっとおっぱいで感じてー」
紳士「あー、理保ちゃん、おっぱい、おっぱい、理保ちゃん、大好き(もみもみペロペロブチュブチュ)」
理保「あ、あん!もっと!」
その日の夜は…
紳士?「(ドピュドピュドピュドピュドピュ)以下略」
一日中オナニーが止まらなかった…。
続く・・・。
>>131の続き
この間はすごかったなぁ、、、
ドリクラ最巨乳ホストにしてあの人気アイドル双葉理保とあんなことやこんなことやそんなことを…
いやー、ホントすごかった、死ぬかと思ったぜ。
ていうかちょっと待て!
オレはまだピュアか?ピュアなのか!?ピュアじゃねぇよ!
さすがにこれは怪し過ぎるだろ。
紳士「あのオレ、ドリクラの会員やめたいんですけど」
受付嬢「まぁ、それはどうしてですか?」
紳士「オレもうピュアじゃないんで」
受付嬢「・・・わかりました、そこまでおっしゃるのでしたら、あなたのピュア度を計らせていただきます」
紳士「えっ?」
受付嬢「うふ、手加減しませんよ」
紳士「えーっ!」
紳士「(受付嬢のお姉さんか、実はずっとかわいいと思ってたんだよなぁ)」
紳士「(ご指名はあなたです!とか、言ってみたい時もあったなぁw)」
受付嬢「今夜は私がホストガールです、いつもと同じように楽しんでくださいね(プルルン)」
紳士「は、はぁ…(この子もけっこう胸大きいんだよなぁ)」
受付嬢「いつもはホストガールとどんなことしてるんですか?」
紳士「お酒を飲みながら話をしたあと、その…、お、おっぱいを…」
受付嬢「そうですか、それではそろそろおっぱいサービスを(ポロッ)」
紳士「やっぱりそういう展開なの!?」
受付嬢「ほら触って(ムンニュウ)」
紳士「うわぁ、この感触、何度味わってもたまらない!」
受付嬢「もっともっと!(ムギューッ!グニュグニュ!)」
紳士「うわぁー!そんなに動かされると」
受付嬢「ねぇ、キスして」
紳士「え、いや、そんな」
受付嬢「ちゅーーー、ちゅっちゅっちゅっ」
紳士「あわわ、そんな激しく!」
受付「んちゅんちゅ、かぷっ」
紳士「あっ!耳を噛んできた…、こんなことしてくれるホストガールは今までいなかったかも」
受付嬢「おっぱいもっと、強く揉んで!」
紳士「(ブバッ!)あ、やっぱり鼻血出ちゃう…」
受付嬢「今度はお尻を触って」
紳士「えええええええ!!今まで下半身は触ったことないよ!」
受付嬢「ほーら(ムニムニ)」
紳士「あわわわ…これが…お尻の感触…」
受付嬢「前のほうも、触ってみたい?」
紳士「エエエェェーーー!!それはちょっと!!」
受付嬢「ほら触って」
紳士「それはまずいって!うわ!うわああああああ!・・・あっ…」
紳士「(これが、あそこの感触…、ここまで触らせてくる娘は今までいなかった…)」
受付嬢「今度は腰を振るよ(すりすり)」
紳士「ぐわあああ!出る!出るー!(ドビュシュー)」
紳士「(この娘、今までのどのホストガールより、1番大胆で激しい)」
受付嬢「それでは、最後の仕上げをいきますよ。お○んちん出してください」
紳士「・・・・・え?え?え?」
続く・・・。
>>132の続き
受付嬢「パイズリしてあげますから」
紳士「えええええええええええええ!!!!!」
受付嬢「さあ、スボンを脱いで(カチャカチャ)」
紳士「ちょ、ちょっと、それはまずいですよ、ていうか、もう既に出しちゃってるし…」
受付嬢「大丈夫、私のパイズリでもう一度イカせてあげますから(ズリズリ)」
紳士「ぐわああああああああ!」
受付嬢「(ズリュズリュ)」
紳士「うぎゃあああああああ!気持ちいいいいいいいいいい!」
受付嬢「(ムリュムリュ)」
紳士「(どっびゅーー!)」
受付嬢「あは、もう出ちゃいました」
紳士「う、うぐっ、すごい、気持ち良すぎて涙が…、パイズリなんて生まれて初めて、生きててよかった…」
受付嬢「まだまだいっぱい出しますよー!(ズリュンズリュン)」
紳士「あああああああ!気持ちいい!気持ちいい!死ぬ!死ぬー!気持ち良すぎて死ぬーーー!」
受付嬢「これではっきりしました、あなたはやっぱりピュアな心の持ち主です」
紳士「なぜに!?ほんとうですか!?」
受付嬢「えぇ、ですからこれからも、もっともっとドリームクラブで楽しんでくださいね」
受付嬢「(自分から積極的に襲ってこないところがですよ)」
その日の夜。
紳士「パイズリの感触が!股間におっぱいの感触が消えないよー!」
三日間オナニーが止まらなかった。
続く・・・のかな?
134 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 21:23:11 ID:i0VyWMqG
るい先生保守
つづいてくれ
136 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 22:28:35 ID:b8bOLsHU
あげ
ここ、まとめってあるの?
138 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:45:03 ID:HXeBNq81
ないとおもう
139 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 03:11:38 ID:4Q0LfWOr
あげ
140 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 16:42:01 ID:yJKOEGNA
あ
141 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 13:22:34 ID:2EQTONHd
まいにゅ〜
ノノノはあんまり生殖生殖言ってると
悪いおじさん達にどっか連れていかれそう
>>133の続き書いてるんだけど、
PCからのカキコミが規制されてる
「お客様いらっしゃいませ〜ノノノだよ〜☆未来人だよ〜☆」
「あ゛ぁ?お前なめてんのか」
「ひっ…… なめてないですすいません、あのこういうキャラで」
「はぁ?ちょっとこっち来いや」
(中略)
「オラ!未来人よ!気持ちいいのかこのバカ!」
「ずびばぜぇん!!ひぎぃい痛いですうう!!ゴリゴリしすぎて痛いですううう!!!
二度と未来から来たとか言いません!言いませんからやめてくださいぃ!!!」
「本当はどこから来てるんだ言ってみろ!」
「ノノノは木更津から……来ていますぅうぅう!!!あぎゃああああ!!!!」
「カッペじゃねえかコラァ!!!!」
「あんぎゃあああいひぃいいいい!!!!死ぬううううう!!!」
「未来と木更津の技術でなんとかしろコラァ!!!」
「無理ですううう!!未来の技術じゃ無理ですううううう!!!」
「未来人って言うなっつったろうがァ!!!!」
「あぎいいいいいいいひゃぁあああああ!!!!!」
みたいなノノノちゃん即レの薄い本が猛烈に読みたい。
はい潰したー
君、同人作家のコピ本用のネタ潰したよー
146 :
名無しさん@ピンキー:
あげ