尻フェチSSを書こう!
ぷりんぷりん!
需要はあるはずなんだけど…
すぐ落ちちゃうんだよね
>>3 おお、ありがとう
もしSS書けたら遠慮なく上げてね
保守
あくまで桃尻、ぷりりんとした尻の肉感を…ってことでおk?
アナルをどうこうではないよな、もう別スレちゃんとあるし。
お尻ω
キンタマに見える
文章にするのが難しそう
桃尻観賞
撫で撫で
パフパフ
揉み揉み
パチパチ折檻
四つん這いになった女の…
透明な床に座らせて、ペタッとなってる尻肉を下から観賞とか色々ある気がする。
顔面騎乗
男の顔に座るのもあり
AVに女尻と言うシリーズがあってまあまあ良かったが、大抵尻物となるとスカトロ物ばっかで辛い。
スカはちょっとな…
おならは?
おならは可
自転車に乗ってる時の女子高生のお尻
が好き
ちょっと潰れてるのが良いよね
躍動するお尻
デカいケツと小ぶりなケツ、どっちが好き?
小ぶりなお尻
両方良さがあるからなぁ
優劣はつけがたいぜ
日焼けした黒いお尻が好き
お尻ペンペン
うぅ、過疎
Tバック
この頃流行の女の子ッお〜
お尻の小さな女の子〜♪
後、CGが無かった頃のタモリ倶楽部のOPとED
ピタパン
29 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 20:33:34 ID:wX2SM/vd
尻好き集まれ
保守
尻に敷かれる。
32 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 04:04:30 ID:Kje+jQrD
袋に粒のようなものが点在している。きっと、根っこだ。
かゆいと思い、引っ張ってみたら、見事、当たっていた。
抜けないようにするための役割をもった塊が、毛根についている。
そういうのが袋のけから引っ張って取れると、気持ちい。
ジワーッと、気持ち良さが、袋の毛を引っ張って取れると、する。
えw
34 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 00:40:50 ID:s9PCdqMH
・・・・・・・・・・・・・・・・・
35 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 00:59:28 ID:nwZ0uiMz
満員電車で、薄手のストレッチ素材のタイトスカートを穿いた
むっちり美尻OLと股間が密着
ぷりぷりの美尻の谷間に勃起が挟みこまれ
電車の振動でむちゅむちゅ尻コキ状態になりたまらず昇天
36 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 03:31:13 ID:LuG08I4+
>>35 そういうシチュエーションになればていう妄想だな?
実際にそんなことになったら周りの乗客らが
「痴漢」と言って、間違いなく、つまみだされるぞ。
そりゃそうだな
38 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 14:35:23 ID:DUGRYYKL
痴漢スレあるんだな
39 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 12:06:39 ID:+qBTlbpw
そうなの?
尻に噛み付きたい
北欧系の豊満で美しい尻の形最高ッ!
一日目…
毎日の通勤ラッシュ…男はとある楽しみを見つけほくそえんでいた。
今日もホームで待っていると、落ち着いた雰囲気の長い髪の美しい少女が線の内側に立っていた。
男は記憶を頼りに少女の名前を思い出そうとする。
(確か名前は…みゆきって言ってたな)
改めて少女を近くで見る、長い艶やかな髪に、あどけなさの残る整った顔立ち。
くりくりとした大きな瞳、通った鼻筋、薔薇の花びらのような淡いピンク色の唇…どれも男を惹き付けるには十分すぎるものだった。
(近くで見ると本当にかわいいな……それに…)
制服を着ているから高校生なのだろう…しかし、幼げだが発育はなかなかいいようだ。
窮屈そうに制服を押し上げる大きな胸はみゆきが呼吸をするたびに穏やかに弾む。
本人は当然といえば当然だが豊かな胸を気にする様子はない。
男は盗み見るようについじろじろと見てしまう。いや、正確には見るというよりも目に入ってしまうというのが正しかった。
(………思ったとおり、こっちもかなりのものじゃないか)
男の目当てはその豊満な乳房ではなかった。後ろに立ち視線を落とす。
鮮やかな赤いスカートに包まれたお尻、胸のようにボリュームたっぷりというわけではないが…
プリーツスカート越しに形のよいヒップのラインが浮かび上がっている。ウエストが細くくびれている分相対的に目立っているような気がした。
男は目を瞑りみゆきの裸を想像する。腰からお尻にかけてのなだらかな曲線を、肉付きのよい、それでいて決してだらしなく垂れていない尻山を、
色の白いすべすべした肌を…脳内のイメージが鮮やかになればなるほど興奮も高まり股間も滾り出す。
そして次に目を開けて、みゆきのお尻を舐めるように見ながら……もし、触れることができたら…と新たな妄想を楽しんだ。
つんっと上を向いたお尻はまず触れば、若さ溢れる肌の弾力で押し返され、そして奥に秘められた柔らかさが優しく手のひらを包む……
無意識のうちに手を動かしながら、想像の中でみゆきへの痴漢行為を繰り返す。
(どんな声出すんだろうな……そんなに気が強そうなタイプには見えないが)
手の中には本当にお尻を触ったあとのように柔らかさとぬくもりが残る。しかし所詮それはかりそめのもの。
妄想から脱すればもはや手には何も感じられなかった。男は小さくため息をついてさらにみゆきとの距離を詰める。
(そろそろ来るころか…待ってろよ)
腕時計を見て時間を確認する。次に来る列車は相当混雑している、みゆきには思う存分欲望をぶつけることができるはずだ。
これから起こることをよほど楽しみにしているのか舌なめずりをしていやらしい笑みを浮かべてしまう。
丸い形を浮かばせた瑞々しいお尻に熱い視線を注ぎながらホームに電車が来るのを今か今かと待ち続けた。
(よし…うまくポジションをとらないとな)
扉が開くと一気に車内に押し出された。後ろから加わる力に必死に耐えながらみゆきのそばから離れない。
さりげなく真後ろをキープしていると、やはり他の同業者がみゆきを狙っているのか、
彼女のたぷたぷと柔らかそうな胸にひじを押し当てながらぴったりと張り付いていた。
(おいおい、みゆきは俺の獲物だ。手出ししないでくれよ)
男が目の前でドサクサにまぎれてみゆきの乳房を触っているスーツ姿の中年に睨みをきかせると、みゆきの身体を背後から抱きしめて、
人の流れに逆らいながら反対側のドアのほうまで押し込んでしまった。こっちのドアはしばらく開かないから十分楽しめるはずだ。
男は周囲に視線をやる、さっきの同業者はもういないし、近くの乗客はみんな背を向けたり新聞を開いたりしている。
(これなら思う存分みゆきのエロケツを触れるな……)
ふっ…と男はほくそえみ、両手をさりげなく下に置く。すぐ近くにはみゆきの柔らかくおいしそうなお尻…興奮しないわけがなかった。
扉が閉まると電車が動き出す、小さな振動にあわせてまずは軽く手の甲をお尻に押し付けた。
(おっ…本当にこの子高校生か?)
触れた瞬間まず驚いたのはスカート越しからでもはっきりとわかるほどのお尻の柔らかさ。
ふにゅうっと手の甲が沈むのが男には確かに感じられた、どこまでも沈み込みそうな感触に思わず手に力がこもってしまった。
(…すげぇ、たまんねーな……この柔らかさ)
男の手には言いようのない心地よさが伝わる、ただ柔らかいだけではなくてぷりっと指を押し返す適度な弾力と張りも持ち合わせている。
みゆきの尻は大きすぎず小さすぎず…わずかに手に余るくらいのサイズで、形のよさも相まってまさに美尻と呼んでも過言ではなかった。
こんな感じでらきすたのみゆきさんのを書いてみたのですが需要とかあるのでしょうか…
続きは全部できたら投下します、遅筆な自分が憎い。。。
さらにトリップまで誤爆してしまうなんて……
期待してるぞ
47 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 15:04:57 ID:kak/0MDv
ふわふわあげあげ
___
,r'" ∞ ゙ヽ ))
(( i'ヽ ./⌒}
{::::} ./::::::::/
ヽ{⌒ {::;;;/
 ̄ ̄ シ
48 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 15:12:49 ID:bs/1c77t
このわたくしめも、今年になって初めて、お目にかかることができた。
当時と言いながらも、つい最近までのことで、今では相当に厳しくなっている
といっても、なんのことだか、見当がつく方々もおられるであろう。
そうか、あのときまではまだ、だったわけか。で、その時からちょうど半年
が過ぎたあの時にはすでに、厳しくなっていた。
ぷりっぷりのお尻にカンチョーしたいです
尻の神秘
51 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 03:57:27 ID:40+OMYq6
xxx:xx:20xx/xx/xx(x) xx:xx:xx ID:xxx
ここはトゥインクリーに××試験受験界にタワーする名門・××大学
××大学院をラブする人達のためのスレッドです。
在校生、受験生を問わず、××大学××大学院へのラブに溢れた投稿を
ウェルカムいたします。
神戸大学法科大学院を嫌悪する人達は今後とも既存のスレッドで喚き続けて下さい。
あっそ
おならプゥ
くっさー!
55 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 01:32:31 ID:e+xUbRTn
xxx:xx:20xx/xx/xx(x) xx:xx:xx ID:xxx
ここはトゥインクリーに××試験受験界にタワーする名門・××大学
××大学院をラブする人達のためのスレッドです。
在校生、受験生を問わず、××大学××大学院へのラブに溢れた投稿を
ウェルカムいたします。
せっかくかっこよく書き換えたのに
尻を文章で表現するのは難しい
57 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 17:00:50 ID:jMRDDQhZ
______________.
/ | ┌―――――――――┐|
. |. | | ||
. |. | | パンツお断りします | |
. |. | | ハ,,ハ ||
. |. | | ( ゚ω゚ ) | |
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58 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 22:59:58 ID:DjyaCvWG
ぱんつ
最近お尻マッサージに嵌まってる
今年ももう終わる
(今のところ、声は出してないみたいだが…)
男は首を傾けみゆきの表情を確かめる、嫌がっているのか、それとも恥ずかしがっているのか……
我慢して声を押し殺すことはできても表情で嘘をつける女性はなかなかいない、男はそれを見越してみゆきの様子を伺おうとしていた。
窓のほうを向いているみゆきは今のところ表情を変えていない…眼鏡の奥の瞳からは嫌悪も戸惑いも感じられなかった。
(もしかして、まだ気がついていないのか?)
手の甲だけで触っているのだから、単にぶつかっただけと思われているのかもしれない…男はもう少し様子を見ようと手を返す。
手のひらでみゆきの上を向いたお尻に触れると、さらに心地よさがはっきりと伝わってきた。それと同時にいつにない興奮を感じる…
あまりの柔らかさとぷりぷり感に、勢い余って指先までしっかりとお尻に食い込ませ、手のひら全体でみゆきのお尻を包み込ませてしまった。
男は一瞬我を忘れて先走ったことを後悔した…手を不用意に動かさないままみゆきのほうを見る。
(………嫌がっているようにも見えるが…)
みゆきは目を閉じて軽くうつむいている、最初に見立てた通り痴漢を拒絶できないタイプなのだろうと男は確信する。
そして今度はぴったり密着させた手をそっと動かしてみゆきのお尻を撫で回す。
スカートの下にタイツもはいているから下着のラインはわからなかったが、みずみずしく張り詰めた尻肉の質感はこれでもかと感じられた。
「んっ………」
くすぐったいのかみゆきが小さく声を上げる。しかしこの程度なら騒音にまぎれて周囲には聞こえないだろう。
男が円を描くように尻を撫で回せばプリーツスカートのさらさらした感触とともに、タイツに押し込められたお尻の暖かさが指先から伝わる。
スカートをめくり上げてしまいたかったが、焦りは禁物と自分を律して少しずつ指先を沈めて、肉の圧力を確かめながらお尻をそっと掴む。
みゆきの身体がぴくっと跳ねたような気がした。男の指先が食い込むほどにみゆきの表情は硬くなる。
「……………」
混雑した車内では抵抗もままならないのか、みゆきの手が男の、お尻をまさぐる手に近づいたが振り払うことさえできないようだ。
添えられた手のひらの冷たさとすべすべした肌触りにつばをごくりと飲み込む。男の表情も緊張と興奮で硬くなっていた。
(思い切って、スカートでもまくってやろうか…)
くにゅ、くにゅっ…と指を押し返しつつも受け入れる桃尻を優しく揉みながら、男は手をだんだんと下へやる。
清楚そうに見えてもスカートの丈は他の女子高生と大差ない、質のいい布地の裾をつまんで上へと捲り上げた。
「え、あ……あの………」
みゆきもさすがに嫌なのか、少し驚いた様子でこっちに視線を向ける。しかし男はまったくひるまない。
(はっきり言わないとわからないぞ……)
口の端をゆがませながらスカートを上へ、太もものほうまで引っ張り上げる。
みゆきの太ももはしなやかで細いが柔らかさは十分に残していそうだった…男は一度手を止め魅力的なむっちりした脚線美を想像した。
(脚フェチだったら大喜びだろうな……)
きれいな脚だと、思わず見とれてしまった。すらりと伸びた長い脚、
一見すると細く華奢なようにも見えるが…太ももには程よく肉がついている。
タイツの奥に透けて見える白い太ももの健康的な色気に、男はこれまで以上に興奮を煽られていた。
(どこ触っても気持ちいいのか……まだ子供なのにずいぶんとエロいな)
男はつばを飲み込んで、みゆきの脚にそっと手をあてがう。お尻とは違った柔らかくも引き締まった感触…
…おそらく寒いからなのだろう、脚のラインに沿って上から下に手を動かすと、すこしひんやりしたものを感じた。
みゆきの顔に目線をやれば、相変わらずうつむいたまま表情をこわばらせている。
(ちょっとかわいそうな気もするけど、こっちだって我慢できないんだよ)
太ももの気持ちよさに酔いしれつつも、男は本来の目的を思い出す。いやらしい媚尻を存分になぶるという目的を。
抵抗できないということはすでにわかっていた。だから男は周囲の目を盗み、隙を突いて一気にスカートをめくり上げた。
みゆきの品のよい下着に包まれたお尻があらわになってしまう。当然周りに見せるわけには行かないのでうまく身体でみゆきのお尻を隠す。
「ひあっ……や、やめ…っ……」
みゆきが手を後ろにやってスカートを押さえようとしてきた。
しかし男はそれを許さずみゆきの手を払い身体ごと密着し、手を入れる隙間を完全に潰してしまう。
(これで思う存分触れるな、じゃあ…いただくとするか)
男は青さを残しつつも、早くも熟れ始めているみゆきのプリプリとしたお尻に両手をあてがった。
下着とタイツを隔てて伝わる肉の重みと柔らかさ、ふんわりとした優しい暖かさ……何もかもが男を興奮させた。
男は軽く指先に力を入れて、みゆきのやわらかな尻山に指先を押し付け、五指でお尻の形をへこませる。
むにっ、むにぃ……とまるでマシュマロのようなお尻が指を優しく受け止めてくれた。これはたまらないと男はさらに調子に乗って……
手のひらをぴったりと密着させて、円を描くように手を動かしてみゆきのお尻を撫で回す。
「…………っ、ん……」
みゆきはくすぐったいのか恥ずかしいのか、小さくうめく。かわいらしく、透き通った声は列車の騒音にかき消されて消えた。
「…………ひっ…!」
男が手を動かせば、みゆきは面白いように反応する。男はぷにぷにと指先でお尻をつついて敏感そうなところを探り当てようとする。
(プリプリで感度もいいなんて…天は二物を与えるんだな)
人差し指をお尻の谷間に近づけると、みゆきの肩がぴくっと震えた。男は新しいおもちゃを見つけたような、意地悪そうな笑みを浮かべる。
この部分は特に柔らかく、蒸れていた。男は指先を上下に動かしてお尻の谷間に指先を挟み込ませてみる。
下着が食い込めば左右の尻たぶが指に穏やかな圧力を与えた。次に男は指先をくの字に曲げてさらに奥まで進ませる。
「あぁ……ぅっ……」
みゆきの声が心なしか大きくなった。もっとも、男にもかろうじて聞こえるくらいでまだまだ周囲に聞こえるようなものではなかったが。
(もっと声を出してみろよ……)
そして、男はさらにお尻を揉む力を強めた。少しずつ…少しずつ……指先を器用に使って、押しつぶしてこね回し、タイツの上から、
まるでマッサージをするようにみゆきのお尻を、荒々しく、それでいて優しくくすぐるように弄んだ。
「…いやっ、だ、だめぇ………」
男の手から逃げるように、みゆきが電車の揺れに逆らって暴れ始める。もちろん男はそれを許さなかった。
(そんなに動いたら周りにばれるぞ……)
今まで黙っていたが、ついに男はみゆきに後から耳打ちをする。振動にまぎれるような小声で……
男の顔を近づけたまま、みゆきの桃色の髪にゆっくりと顔を埋める。豊かな長い髪はさらさらとしていて、優しく頬をくすぐる。
(いい匂いだな、どんなリンス使ってるんだ?)
鼻から深く息を吸えば男の肺の中を甘い香りが満たす、幸せな満ち足りた気分を感じていた。
「………………………」
みゆきが返事をしないのは最初から予想していた。痴漢と会話したくないのは、ある意味当たり前のことだろう。
(返事ぐらいしてくれたっていいじゃないか)
男は再度みゆきに問い掛ける。そうしながら、指先を、まるで子供が落書きをするように、丸くてなだらかなお尻の上をなぞらせた。
ゆっくりゆっくりと、まるでなめくじが這うように人差し指が進む。みゆきにとっては揉み込まれるよりずっと穏やかな刺激だろう。
しかしそれゆえに、みゆきは下着と黒いタイツの上から、男の指がどう動いているのかはっきりとわかってしまっていた。
(本当にいいケツだな、むっちりと重たくてまるで餅みたいだ)
男は視線を下に向け、改めてスカートをめくったことでシルエットがはっきりとわかるお尻を見つめた。
「あ……あの、これって、痴漢…ですよね………だめですよ、いけません…」
男は意外そうな顔をして視線を元に戻した。弱弱しかったがどこか凛とした様子のみゆきの声…
痴漢行為を止めようとする事さえできないただのカモだと、男は安易に考えていたからだ。
(何がいけませんだ、ケツ揉まれて気持ちよさそうな顔してたくせによ)
耳元で、しっかりと相手に聞こえるように男はつぶやいた。みゆきのはっとしたような顔を見て唇の端を歪ませる。
みゆきが気持ちよさそうにしていたかどうかなんて男にとってはどうでもいいことだった。
ただ、どこかお高くとまった様子の少女を戸惑わせてみたかっただけ…そんな些細な悪戯心からの行為だった。
「違い…ます。………変なことをおっしゃらないでください…」
パーツの整ったかわいらしい顔をうつむかせながら、今にも消え入りそうな声でみゆきが反論する。
羞恥に震えているのか、みゆきの頬は桃色に染まる。男はみゆきをもっと辱めてやろうといきなりお尻を強くわしづかみにした。
「きゃ……ぁ………っ…」
不意の刺激に耐え切れなかったのか、みゆきは悲鳴に近いような声を上げる。ぎりぎり騒音にかき消される程度の声だった。
(大声出したら見つかるぞ…スカートめくられてケツをぐにゅぐにゅされて、気持ちよさそうにしてるところ見つかってもいいのか?)
手のひらに残る心地よさの余韻…ふんわりと柔らかいお尻を、男は一定のリズムで揉みしだき始める。
揺れにあわせて指先一本ずつを食い込ませれば、みゆきの尻が男の加える圧力に応じて形を変えた。
沈めた指にまとわり付くような柔らかさも、まるで固めのプリンのように指を押し返す程よい圧力も、男を満足させる。
「ひうっ……ひ、ひどいです、こんな…」
みゆきの制止も気にせずに、男は手のひら全体を使いみゆきのお尻を揉み解す。中指をお尻の谷間に挟ませながら。
深く、柔らかい谷間に差し込んだ指をくの字に曲げて、その奥にあるものを軽く指先で押すと男は尻たぶの柔らかさとは違う違和感を覚えた。
(みゆきはケツを揉まれるよりも、こっちをぐりぐりされたほうがいいのか? ケツだけじゃなくてケツ穴もいやらしいんだな)
タイツと下着に隠れた尻穴に、男は指を突っ込まんばかりに突き入れようとした。もちろん入りはしないが締まりのよさをなんとなく感じて、
みゆきがどこをどう触ったときに、どんな反応を見せるのかそれを確かめるつもりで布越しに皺をなぞり、
菊門の入り口を指で円を描いてくすぐった。指を直接入れられないのがひどく残念だった。
「ひうぅ、やめ……て…」
(こっちは後にしてやるか、無理してもいい事はないだろうし)
なかなか感度はよさそうだったが、みゆきは経験がなさそうだから、尻肉からたっぷりとほぐしてやろうと男は考えた。
「ああっ………、……?」
男は尻穴から指を離し、再びゆっくりと、しかし力強くみゆきの尻肉を揉み潰していく。ぐにゅっと手の中で尻肉がへこむ。
最初にスカートの上から触ったときよりも。触り続けて尻がほぐれてきたのか、タイツの奥で熱を持っているのが感じられた。
むにゅっ…むにゅっ…と繰り返し、手を動かしながら指を不規則に蠢かせ、さまざまな角度からみゆきの尻を歪ませる。
「んぅ……そろそろ、降りないと…」
男はみゆきの声を聞き逃さなかった。逃がしたくなかったが、下手に深追いをしてみゆきに拒絶されるのは避けたかった。
(おい…明日はタイツ脱いで来い、脱いでこなかったらケツ穴にチンポぶち込んでやるからな)
男はみゆきを小声で脅しつけ、スカートを戻してやる。みゆきは…首を縦にも横にも振らなかった。
(まあいいか、脱いでこなかったら破ってやればいいんだから)
電車が駅に着くまであと僅か…男は優しくみゆきの尻に手を這わせ、山を手のひらで包み込む。
まるでマッサージをするみたいに穏やかな手つきで押し付けた手を上下左右に思い思いに動かす。
「………ふあっ……」
みゆきが不安そうにこっちを見る、解放されるかどうか心配しているのかもしれない。
男は視線を逸らして、みゆきのお尻を触ることに集中した。揉みくちゃにしてやりたい衝動に駆られるが、
それはまた明日のお楽しみといわんばかりに、お尻を撫でるだけにとどまることで自分からじらされようとしていた。
(明日になれば……)
みゆきのお尻全体をさすっていると、電車が駅に着いた。頬を桃色に染めながらみゆきは扉の方に向かう。
男はあのぷりんっとしたお尻にザーメンをぶちまけてやりたいと思いながらその姿を見送った。
一日目終わり
遅筆過ぎて申し訳ありません。
一応三日目まで続く予定です。
それでは皆さん、よいお年を……
GJ!!
あけおめことよろ
66 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 12:47:30 ID:LVYYWAd+
保守
保守
67 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 13:33:14 ID:h7mcDjhI
age
ちょ、おい
神が降臨しているとは
gj!
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 01:07:10 ID:LnGFtg0/
たまらん。
オシリーナ
続き待ってるよ
ちょっと確認
尻を鷲掴みにして揉みしだき、同時にアナルに舌を刺し入れ舐め解す…
は、スレ違い?
スレ違いじゃないと思うよ
さぁ!
投下するんだ!!
75 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:57:25 ID:b+47/Fd2
音沙汰無しか
二日目マダー
ぷりんぷりん