げんしけんでエロパロ

>>18
オギーより大野さんの方が罪悪感なく抜けて好きだな

抜くのなら恵子が一番抜ける

あきらめない

おい

スクラムダンクにもある

あきらめたらそこで試合終了だよ、と

あれ

やばいもう内容覚えてない
荻上がかわいいのしか覚えてない

あげ

ナンパ男複数×春日部さんとかも抜ける

オギレイプ
曜湖レイプ
咲レイプ
恵子レイプ

「もっ、やめろよっ恵子っ…」

「うっせーなバイブは黙ってろよ、んっ…
　カノジョ出来たからってチョーシのんなっつーの…はっ…
　別に荻上に話してもいいんだけど、んんっ…『オメーの彼氏は妹のバイブ代わりでドーテー捨てました』ってさー、はぁっ…ん」


みたいな関係もいい

３０

なんだいなんだい

大野さんの話が読みたい。
大野さんが滞米中に彼氏にやられる話。

大野さんは9.11の頃何してたんだろうか

忘れた頃に！

SS待たずに自分で書いてみれば良いのに

こんな過疎スレでかりかりすんなｗ
大野さん滞米中はコス仲間はいたようだけど隠れオタだよな
日本人学校ではなさそうだし、ハイスクールでは『暗い日本人』
みたいな立場だったんかな。

かりかりすんなってどのレスに対してなんだろ

ササヤンは妹なんかいいもんじゃない、ただのギャルだなどと言っていたが果たしてそうだろうか
脱衣所でパンツをｸﾝｶｸﾝｶした事は一度もないのだろうか
妹の外出中に部屋に侵入して宝探しをした事は一度もないのだろうか

>>38
そういうのは都市伝説だ
当人に見つかって両親にメチャメチャ怒られたから間違いない

まあ、妹とセックスしてる俺みたいな奴もいるけどな。

６巻３６話表紙の恵子は正直ヤバい

保守

恵子は意外に純情でまだ純潔じゃないか説

実はお兄ちゃんの為にとっておいてるんじゃないか説

斑目さん明後日から仕事ですよ早く寝てください

恵子って萌え要素無いじゃん。
素顔は笹原とそっくりで、性格悪くて、ヤリマンで、いいとこなし。
そもそもこの作品は女キャラがみな性格悪くて不愉快だ。

それが全部お兄ちゃんを振り向かせる作戦だったとしたら

うち芋かよ

恵子は受験のとき兄貴のところで寝起きしてたけど、恵子の性格だと
兄貴を舐めきってるから、風呂上がりとかに胸を隠さないで出てきてそうだね。

で、そのときの兄の反応で
兄が既に童貞じゃないことを察知するわけだ

>>38ｰ49
守備範囲はBLにとどまらないんですか荻上さん

あの時は笹原はまだ荻上と出会う前だったから童貞だったんじゃないかな。

童貞と処女のカップルか…
まさか荻上は実は非しょ

大野さんがコスプレ男と付き合い始めた時点で処女だったのかも気になる。
アメリカでは小学生で初体験とか言ってたのはもしかして自分のことだったのでは？

同ネタ海より深く多いと思うけど書いちゃったので


「で、笹原さん、次の作品なんですケド・・・」
正面で向き合っていながら、荻上の目はほぼ真横を見ている。
そろそろつき合いも長くなってきた笹原はピンときて、苦笑をこらえた。
「・・・いや、ネームはもう描けましたよ？　でも何となく上滑りしてるみたいかなってゆうか」
「はいはい、で、この同人原稿のとおり、鬼畜ＢＬものを実際にトレースしてみたいっていうことでいいんだね」
「ま、まあ、ソーデス・・・」
必死に平静を装う荻上の頬がさらに真っ赤になる。
そんな初々しさと、表現者としての貪欲さ、そしてますます強まるＨへの好奇心が複雑に交錯した表情を眺めつつ、笹原は千佳にキスをした。
「んぐっ！」
「じゃあ当然俺は攻め側だよね。えーっと、『この間のことが忘れられないんだろ？　清純そうなツラして、中身はド淫乱だな！』」
「仕方・・・ないですね、じゃ、受け側で・・・『ち、ちがいます、センパイにあやまってほしくて・・・それだけです』」
（大学の先輩後輩ものか・・・前回はリーマンの上司受けだったのに、今度は俺たちのリアルにだいぶ近くしてきたなー）
感情がこもらないようわざと棒読みするセリフがうわずるのを聞きながら、笹原はソファに横たえた千佳のスラックスのボタンを外した。
「『センパイやめてください。そんなつもりでここにきたんじゃないんです！』」
ふと見ると、荻上は原稿を読んでいるふりをしながら、それで笹原に顔を見られないよう遮っている。
だが大切なネームを持つ手までがピンクに染まっているのを見るだけで、笹原には千佳の興奮のほどが伝わってきていた。
「『チ○ポをこんなにガチガチにしてちゃ説得力ないな』・・・う〜ん、鬼畜っぽくていいけど、こんな直截なセリフだと読んだ女の子が引いちゃわないかな？」
「こ、こんなのまだ温和しいほうッスよ。こないだのコミフェスでどう見ても中学生のコが・・・じゃなくて笹原さん、続きっ・・・」
「あ、ごめん。『ほら、俺がつまんだだけでもうチ○ポ汁が・・・』」
むき出しになったショーツの奥に笹原の手がすべり込み、蒸れた繁茂の先にあるコリッとした肉芽をそっと撫でる。
それだけで千佳の腰がソファから１０センチは浮いた。
「あぁあああぁぁああんんんんぁぁあああっ！」
「おっと・・・『もうチ○ポ汁がドクドク溢れてきてるぜ。ほら、その可愛いお口で確かめてみな』」
千佳の旺盛かつ過激な妄想力ゆえにすでに濡れていたそこから手を引き抜き、恥蜜をたっぷりとからめた指を彼女の口元へ突き出す。
それを、まるでフェラするように舌を這わせしゃぶりながら、千佳は笹原を哀願するように見上げた。
「『正直になれよ。俺にもっとエロいことされたいんだろ？　乱暴されて、苛められたいんだよな。言えよ、お前の本当の望みを！』」
「『・・・ああ、もうダメ！　笹・・・センパイ、オレのイヤらしいチ○ポを苛めて！　オレの恥ずかしいケツマ○コを、センパイのチ○ポで乱暴して！！』」
（うわー、荻上さんノリノリ！　もうすっかり後輩キャラになりきってる。ふつーのセックスだと恥ずかしがって声押し殺してるのになぁ）
「『くっくっく、とうとう本性だしやがったな。この変態エロマゾ野郎が！　いいだろう、お前の淫乱チンポを苛めながらマゾケツをガン突きしまくってやるよ！！』」
普段の荻上からは想像もできない淫語の羅列に、笹原はクラクラしつつどうにかセリフを喋り終える。
そしてネームをもう一度確認してから、そっと千佳にささやいた。

「次のシーン、どうする？　後ろはまだ慣れてないし、普通に前でいいかな？」
「お、おケツでお願いシマスっ！！　・・・あいや、やっぱ男の子が犯られちゃうカンジをデスね、きちんとわかってないと〜ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・・・・」
（ふふ、前から興味ありありだったクセに・・・ホント、こういうトコ可愛いな）
「じゃあ再開。『オラ、ケツをあげてお前のマ○コがよく見えるようにするんだ』」
「あああ・・・は、恥ずかしいっ！　見ないで！！」
（あ、セリフ違・・・いいや、あとでネーム変えれば）
恋人に恥ずかしい姿勢で両穴を晒す羞恥に震えながら、千佳は頭の片隅でそんなことを考える。
もはやセリフが漫画のキャラのものなのか、それとも自分自身の声なのか、恍惚に痺れた頭では考えることもできなくなっていた。
「ベビーオイルをぬりぬり、っと。『これからお前のケツマ○コをレイプしてやる。今どんな気持ちだ？』」
「いやぁ・・・らめ・・・ササハラセンパイ、オレのケツ、メチャメチャにしてぇっ・・・」
（角度は・・・よし、ゆっくり）
「あぁ〜〜〜〜〜んなぁ〜〜〜〜〜〜っ、センパイのが入ってる、入ってくるううぅぅ〜〜〜〜！！」
狭隘な部分を強制的に拡張されていきながら、千佳は擬似ホモセックスの桃源郷に酔う。
そしてそれは笹原がぎこちなくグラインドし始め、やがて激しくなるのに比例して、彼女の肛悦も深まっていったのだった。
「おおおっ、笹原さんっ！　うんちの穴サ気持ちいいっ！　気持ちよすぎるスよおぉーっ！！」
（もう完全に原稿のこと頭にないな）
「千佳のお尻、熱くてきつくて、俺もすごく気持ちいいよ！　お礼に千佳のチ○ポも気持ちよくしてあげるっ」
「センパイっ！　センパイいいいいいいいいいっ！！！」
勝手知った指にクリトリスを陵辱されるのも重なり、千佳は強烈な快感で全身を震わせ、穴という穴から快楽の滴を溢れさせる。
やがて串刺しにされた部分に熱い迸りを感じながら、彼女は原稿に描かれたボーイズたちにも勝るクライマックスを迎えたのだった。

「・・・あはは、最後はもうなんか普通のアナルセックスになっちゃったね、ゴメン」
「ううん、嬉しかったです。新しいネームも思いついたし」
「は？」
「コーハイがですね、センパイに同じ悦びを知ってもらおうとするんです。要するに下克上リバものですね」
「荻上さん目が怖い！　なにそのでかいバイブ！？」
「フッフッフ」
「きゃーっ！」
荻上のアパートに悲鳴が響き、大野の腐女子センサーが一瞬何かを感知した、そんな夜の出来事だった。

王道キタコレ

オ、オオノさん、いいかな？
あ、ハイ、タナカさん、加奈子って呼んでいいですよ
じ、じゃあカナコちゃん、何か照れるな
私も照れます、、あ、コスプレは、、、

あとは深夜になった途端コーサカが後ろに移動しちゃった咲ちゃん
で王道三つ完成だな

女装高坂林間とかは…

〇〇「この前のコスでやらしてくんない？」
高坂「うん、いいよー」

その一部始終を初代会長が見ていた！

春日部さんは一回くらい乱交してるはず

堕胎もしてるだろうね

新キャラが出たな
女装子が笹原に惚れるとか洒落っ気ナシ眼鏡がオギーに憧れ以上の…
とかないかな

腐女子だけど頭の良さそうな初期型大野さんの方がよかった。
後の大野さんは、単なる頭の悪い女になってしまった感じだ。

「オオノー、まだ起きてッかー？」
「はい、サキさん、こんな遅くにどうしたんですか？」
「まあなー、行って話すよ」
「はい」

「ちーっす」
「いらっしゃい、夕方、コウサカさんとデートだと言ってませんでした？」
「それがよー、次はホテルって時になって、コーサカの奴、今日ゲームが届いてたんだ、これからやらなきゃ、じゃーねーって帰っちまったんだ」
「あら、あら、それはそれは〜」
「マ×コびしょぬれなのに、どうしてくれんのって」
「やだ、サキさん下品ですよ」
「女だけだからいいだろ、酒も入ってるし。普通だったら浮気すんだけど、コーサカだけは裏切れないんだよな、なぜか」
「わかります」
「ところでさあ、オオノ、お前アメリカにいたんだから、レズの体験ぐらいあるんじゃない？」
「は？　何の話です、いきなり・・・」
「きいてるだけだよ、あるの？」
「全然無かったとは言いませんけど、だから何なんですか」
「なら、話が早いや。やらないか？」
「は？」
「オオノの身体貸して！」
「何ですかいきなり！　あ、どこ触ってるんですか！　やめて！」
「今日は人恋しいんだよ〜、オオノ〜、慰めてヨ〜、女同士なら浮気にもならないし〜、シクシク」
「ああ、泣かないで！分かりました。今回だけですよ」
「（しめしめ）」
「え〜と、脱げばいいんですよね？」
「あたしも脱ぐよ」

「オオノ〜、いつ見てもデケー胸だなあ」
「あんまりジロジロ見ないでください。サキさんだって別に小さくないですよ」
「その胸には負けるって。オオノは色白いから乳首もピンクでいいな〜」
「なんかやらしいですね、目つきが」
「これからやらしいことするんだから何言ってんだ、所でオオノ」
「はい？」
「タナカとはどういうプレイしてるの？　あいつのことだから、地味に正常位？　ねえ？」
「えーとですね、うーん、うーん、といいますか・・・」
「え？　ひょっとしてまだやってない？」
「・・・・はい・・・」
「なんだよ〜あいつ、情けねえなあ〜」
「きっとそのうち」
「まあいいや、処女のマ×コ拝めるんだから」
「サキさんやだ！」
「だってこんなになってんだぜ、ほら触って見」
「あ、やだ、どこ触らすんですか・・・、あ、ホントだ！ヌルヌル・・・」
「オオノだって濡れてんだろ！　ほら！」
「あん！」
「な」
「だって状況的にすごくえっちじゃないですか。女同士だなんて・・・」
「だから経験を聞いたのに」
「子供の頃の話ですよ」
「まあいいからいいから、キスしよキス、タナカとキスぐらいはしたんだろ？」
「いえ・・・」
「もう、ダメだな〜」

「ほら、舐めっこしようぜ」
「ええ？」
「ほら、脚開いて。どうだ、感じるだろ」
「気持ちいいですう・・・」
「えいどうだ！」
「あ！　指はやめて！」
「大丈夫だって。裂けないようにうまくやるから。オオノの中、あったけえな〜」
「もう、サキさんも、こうしてやる！」
「おおお！　感じる」
「ああん」
「ううん」


こうして二人の痴態は朝まで続きましたとさ・・・・

ワロタｗ

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