「処女委員長弄り」
とりあえず今日はここまでで…
後半は後ほど発表します。
初投稿なので拙い文章ですが、良かったらお付き合いお願いします!
桃香マダー?
いよいよ貫通ってとこで止まっててもじもじする
>>427先ずは書き手デビュー乙
今は恥ずかしさのあまり悶絶してる事だろう、もしかしたらやっちまったと敵前逃亡したい衝動に駆られているかも知れない
しかし待ってほしい
ここにあなたを待っている者がいるのだ
読みやすく、綺麗な文章を拙いと自虐するより、ここで委員長の破瓜を待っている奴のために、とにかく最後まで書き切る事だけを考えてほしい
>>427 前半GJ
無事に貫通してくれ!
待ってるぞ!
「誰が最初にヤる?」
「ジャンケンで決めるか?」
男子達の相談が始まった。
「てか、委員長は処女だし、すぐにヤるのはもったいなくない?」
「それもそうだな、じゃあ…どうする?」
男子達は少し相談してから、私を教卓の上まで運び、大柄な男子が後ろから私を抱き抱え、柔道部の男子が私の足をM字開脚で固定した。
優等生男子が言う。
「ただ今から、性教育の時間を始めます!」
性教育…?私の体で!?「まずは…」
指さし棒が、私の股間の一番外側に指された。
「ここが大陰唇です。とても柔らかくて、触ると女は少し気持ち良くなってきます」
言いながら、クニクニと少しつつかれた。こんな事でもまた少し溢れてしまう。愛液が教卓に垂れたのが解った。
「そして、ここが小陰唇、所謂ビラビラです。色形は個人差がありますが、委員長は処女らしく薄いピンクで形も綺麗です。」
こちらもつつかれる。
「…ひぁぁっ!」
ついに声がでてしまった。
「感じちゃった?ゴメンねwもうちょっとしたら初チンコ挿れたげるからw」
指さし棒が膣口を軽く弄り、溢れ出る液体を絡めた。
そして棒は少し上に移動する…
「そしてここはクリトリスです。弄ると女が一番感じる所です。…さて、ここで問題、委員長のこのクリトリスは勃起した状態ですか?」
「フル勃起してますwww」
「簡単すぎwコリッコリになってるじゃんw」
「一擦りしただけでイキそうw」
みんなが口々に答える。誰が見ても解る程に勃起したクリトリスをクラス全員に見られている…
来る…!これはもう駄目ッ…!欲望が上り詰めて行く…
「…も、もう駄目ぇ…!んくッ、んっ、ぁっ。はぁあッ…!!!」
ビクンッ…ビクンッ…
「ハァ…ハァ…」
「委員長イッちゃったwまだロクに触っても無いのに」
「こりゃそうとう溜まってんだね、見られただけでイクなんて」
「仕方ないなぁ、まだ性教育終わってないのに」
言いながら優等生が委員長の大陰唇を開いた。
くぱぁ…
「このヒクヒクしてる所が膣で、まわりに少し見える白い襞が、うちのクラスでは委員長にしかない、処女膜です。」
「処女マンコがイク所を生で見れるとは」
「すげーヒクついてるwチンコが欲しくて堪らないって感じだな」
「ね、委員長。ヤリたかったら、俺等の質問に正直に答えて」
委員長は頷いた。もう性的な事しか考えられないようになっていた。
「まず…オナニーは月何回位してる?」
「…普段は1日1回とかだけど、生理前とか、エッチな話を聞いた時は1日3回位…」
「月30回以上www」
「処女なのに」
「処女だからだろwヤリたくて仕方ないのにヤレないから性欲溜まりまくってんだよw」
「オカズは何使ってる?レディコミ?BLとか?」
「ううん、全部妄想…」
「wwwどんな?」
「レイプとか…裸見られたりとか」
「処女の定番オカズだなw」
「今、結構妄想に近い状態じゃんwだからこんな濡れてんのか」
「何歳からオナってんの?」
「10歳位から…」
「じゃあもう7年間も毎日マンコ擦ってんだw」
「凄いオナニストだなw」
「教室では澄ました顔してても、影では妄想してマンズリしてんだなw」
「なんかヤッちゃうの勿体無い気がしてきた。俺ん中でもう委員長は完全に、欲求不満オナニー処女キャラだ」
「俺もそう思うw」
「そんな…」
「大体、委員長最初とまるで意見変わってんじゃん、エロに興味無いんじゃなかったっけ?」
「そ、それは…」
「ね、今から委員長の考える中で一番エロい言葉でおねだりしてみてよ。それが出来たら…処女奪ってやるよ」
「ホラ、どこにナニをどうして欲しいんだ?」
周りがはやし立てる。
私は、妄想の中で、何度も使っている言葉を口にした。
「わ、わたしの、7年間、毎日、ぉ、オナニーしてきた、欲求不満のしょ…処女…マンコに、おちんちん挿れて下さい…」
……
「委員長、チンコ欲しさにすげーやらしい事言ったよwww」
「ムービー撮ったしwこれは色々と使えそうだなw」
「そんな…!もう…私…」
委員長の体は限界だった。今すぐにクリを弄られたい、乳首をこねられたい…挿入されたい…!!
「委員長、そんなにヤリたいんなら、今みんなの前でいつもみたいにオナってみてよw」
手が解放された。
もう我慢できなかった。理性などとうの昔に無くなっていた。
人差し指はすぐにクリトリスに向かう。
コリコリコリコリコリコリコリコリクチュクチュクチュクチュ…
「はあっ、ぁんっ、ぁんっ…!」
クリトリスが小さなおちんちんかと錯覚する位、硬く大きくなっていた。
「すげー指使いw慣れてるねー」
「処女の性欲パねーな!」
…また来る…!
「だ…駄目ッ、こんなの…また、イッちゃうよぉっ…」
ギリギリの所で指を放し、留まった。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「委員長、イキたくないの?」
「イク前に…挿れたい…」
「そんなに挿れたいなら、コレ挿れてなよ、エロ処女委員長w」
金髪から、透明のバイブを渡された。
もうなにもかもどうでも良い。とにかく気持ち良くなりたい…
私はバイブを膣口にあてがい、ゆっくりと挿入しはじめた。
つぷ…クチュ…ググッ…
「んくッ…くぅッん…!」
初めての痛みだ。でも、これ位なら…
バイブの、さきっぽの部分が何とか挿入った。その先に、何か少し硬い輪の様なモノがある…
「何かに、あたってる…」
「それが多分処女膜」
優等生が言った。
少し力を入れて奥に押し込んだ。
ググッ…ヌププ…
「!!…痛っ!くっ…んぅっ…!キツいっ…」
「そんなに痛いんなら、止めても良いんだよ?」傍観していた男子が言った。
確かに凄く痛い。それなのに何故か…
「痛いけど…欲しいの…奥まで…挿入たいの…!」
私も訳が解らなかった。これが本能なのだろうか。肉体的には痛いのに、手が止まらない…
更に力を入れて見た。
ズプ…プ…ニュ…チュ…グチュッ…
ぶつっ。
「…ッ!!!!!」
一線を越えてしまった。
私はクラスの男子達の前で、オナニーで処女を喪失した。
「あ、血がでてきた」
「委員長処女喪失おめでとー!」
「バイブオナニーでだけどなw」
「今夜はお赤飯だね!」「一部始終ムービー撮ったwしばらくはオカズに事欠かないわ」
全員の視線が、処女喪失したばかりの部分に注がれている…
奥の方からどんどん愛液が溢れでてくる。
「ハァ…ハァ…」
肉体的には痛いのに、精神的な興奮がやまない。
ズチュッ…プチュッ…
私はバイブを動かし初めた。
痛いのに、体が勝手に動いてしまう。右手で一緒に、クリも弄ってみた…
痛さと同時に、快楽が押し寄せてくる。
「くぅっ…んんっ、んぁっ…!」
左手でバイブを上下に動かし、右手人差し指でクリトリスを反時計回りにこねまわす。
「処女卒後すぐに二点責めオナニーってw委員長は変態だな!」
「もしかしてもう膣も気持ち良くなってる?」
まだ痛みもある。が、初めて感じるような気持ち良さが湧き上がってくる…
「な、何これ、ぁあんッ、わ、私、変になっちゃうよ…!何か来てるぅ…!」
「委員長膣イキしそうになってるw」
「俺、もう…我慢できない」
「俺も!」
クラスの男子達が一斉に下半身を露出しはじめた。
初めて生で見た…
私の膣から半透明になった愛液と血が混ざった、桃色の液体が溢れてきた。
ついに本物が…と思ったが、男子達は自分のモノをしごき始めた。
「俺等は委員長でオナるから、委員長は俺等のオナニーをオカズにオナって。」
「え…おチンチン挿れないの?」
「委員長は満たされて無いのがエロいんだよね、だからチンコは挿れてあげない。」
「そんなぁ…」
口ではそう言ったが、クラスの男子全員が私でオナニーをしている、それはそれでこみ上げてくるものがある。手の動きが激しくなる。
「んぁっ…!くぅん…!おチンチン、欲しいよぉ…」
コリコリコリコリコリコリズチュズチュズチュズチュ…
下腹部に今までに無い、大きな波を感じた。
「あぁっ!あぁっ!イヤっ!何コレ、私、ヘンになっちゃう、駄目、見ないでッ、こんなのっ…、お…おマンコ、イッちゃうっ、オナニーで、処女喪失したてのおマンコ…イクッ、イクッ、イクぅッ、もう駄目、イクッ、イッちゃうぅぅぅーーー!」
ビクンッ…ビクンッ…
目の前が真っ白になるー「ハァ…ハァ…ハァ…」
視界の端に、私から噴き出た液体…多分潮、と、男子達の精液が勢いよく出てくるのが見えた。
体中に生暖かい液体がかかり、私は失神した。
ーこの日以降、私は男子達の性玩具になった。
毎日の様にオナニーを見物され、体中を弄り回されている。
ただ、男性器の味は未だに知らないー
という事で、「処女委員長弄り」完結です。
完全に欲望のままに書き殴りましたw
オナで処女喪失、しかも羞恥要素露出要素などごちゃ混ぜなんで、人を選ぶ作品になりましたが、これでこのスレの人のオナニーライフに少しでも役に立てたら幸いです。
喪失輪姦パーティーかと思いきや……男を知らない委員長には気の毒だが、いい仕事見せてもらった
久々に「破瓜」を読んだよGJ!
このモニョモニョとした読後感がなんともブラックだな
>>438 GJだ
これにこりずまた投稿してくれるとうれしい
保守
保守
444 :
秘密:2011/06/09(木) 14:41:05.07 ID:3c71l0ry
同僚の前田さんと飲む機会に恵まれた。
色白で、黒目がちの、くりっとした瞳がチャームポイントの愛嬌のある顔立ち。
胸も結構ある。腰は細いが尻は大きい。腿は太いが足首は細い。
今時珍しく躾の身についた清楚な女の子で、愛想はいいけど、ある一定の距離から先は踏み込ませない。そんな印象。
黒髪のセミロングをシュシュで緩く束ねて、部署内を歩く姿を、横目でチラ見する男子職員は多い。
そんな前田さんと二人でチームを組むことになったのだ。退社後、親睦会と称して楽しい時間を過ごし、飲み屋を出たらゲリラ豪雨に見舞われた。
最寄りの駅まで結構距離がある。
仕方なく、雨宿りという名目で近くのホテルに入った。
前田さんのキャミソールはぐっしょり濡れそぼち、スカートはぺったり腿に張り付いている。
どれだけ激しい雨かお察しいただけるだろう。
誓って言うが、この時点では下心はなかった。
ただ、風邪でも引かれて休まれでもしたら部署内のモチベーションにかかわる。それだけだった。
だから、ガウンに着替えた前田さんを、バスタブに湯が溜まるまで温めてやろうと、身体を寄せた。
前田さんは一瞬、身体を強張らせたが、意図は通じたようで、無言で背中を預けてきた。
445 :
秘密:2011/06/09(木) 14:42:57.73 ID:3c71l0ry
ガウン一枚の男女が黙って身を寄せ合う。
なんだか非常に気まずい空気だ。
こんな時は他愛もない話でもするのが一番なんだろうが、互いのプライベートに関して、
どれだけ打ち解ければよいのか思案していると、前田さんが腕の中で、身をよじった。
もう、沸いた頃だと思うから、素っ気ない声で呟き、立ち上がる。
いつも前田さんらしくないつっけんどんな態度に、困惑し、うなだれた。
前田さんの尻があった辺りが微かに湿っていた。
ねっとりと、艶を秘めた液体。
前田さんが、腕の中で濡れていた。
そこで初めて前田さんに対して、「同僚」という名の意識の壁が剥がれた。
バスルームに足を踏み入れ、前田さんを掻き抱いた。
前田さんは最初のうち、ダメだと抵抗したが、そこに指を宛がい、濡れている事を示唆すると、触るだけなら、と折れた。
壁を背にして立たせ、手首を押さえ付け、執拗に乳首を吸ってやる。
息遣いは荒く、白い手触りのよい肌はほんのり上気して、感じているのは明らかだ。
両手を離し、肩から、脇腹、腰、尻にかけて掌を這わせる。
肉の薄い腰骨を揉んでやると、前田さんは、身をよじり、ぎこちなく腰を振りたてた。
非常に感じやすい体質のようだ。
閉ざしたままの脚の付け根をまさぐり、指でこじ開けた。
卑猥な水音を立て、襞の柔らかい指触りを堪能する。
舌でも味わおうと、顔を寄せる。
クリトリスを舌先で突くと、前田さんが、息を飲み、身体を強張らせた。
446 :
秘密:2011/06/09(木) 14:43:58.81 ID:3c71l0ry
触るだけといったはずだ、そう詰るが、突っぱねる意志は微塵も感じられない。
舌全体で搦めとり、上目遣いに表情を窺うと、何かを堪えるように眉間にしわを寄せ、固く目を閉じて、唇を噛み締めていた。
前田さんの膝を抱え上げ、指と舌で焦らしたそこに、屹立を宛がうと、前田さんが小さな悲鳴を上げて腰を引いた。
こんなの入らない、苦しそうな呻きを聞き流し、蜜壷に押し当てる。
先端で小突くと、紅潮した顔を背け、初めてなの、許して。そう、泣き声をあげた。
恥じらいと戸惑いと微かに諦めの混じった声音だった。
二十歳を過ぎてまだ男を知らない自身を恥じているのかも知れない。
はたまたこんな形で純潔を散らす事だけは避けたい一心かも知れない。
しかし、彼女の告白に理性を取り戻すどころか、かえって欲をそそられた。
処女を穢す機会などそうそうないが、しかし生娘に立位で挑むのも酷な話だ。
前田さんを抱き上げバスルームを出ると、ベッドに横たわらせた。
起き上がろうとするのを、股を開き、腰を浮かせるような格好で押さえ付ける。
澄んだ色合いの、綺麗な花弁が晒され、これからそこを蹂躙する事に少し躊躇った。
最後までしないで、脚を開いたままで前田さんが泣きじゃくり懇願する。
蕩け堕ちるのをなんとか踏み止まろうとする苦悶の表情が、たまらない。
せっかくの初物だし、ゆっくり馴染ませようかとも考えたが、思い直した。
蜜をたたえたそこに踏みいると、一気に貫いた。
根元まで咥えこんだそこは、みっしりと熱く、蕩けきっている。
447 :
秘密:2011/06/09(木) 14:45:18.25 ID:3c71l0ry
このままでも果ててしまいそうな焦燥を堪え、たった今、雄を迎え入れ、限界まで押し拡げられた状態の膣口を撫でる。
一瞬、膣内が締まり、前田さんが啜り泣くような声を漏らし、嫌、嫌、と頭を振った。
お願い、いかせないで、もう許して、抜いて、口からこぼれ落ちる拒絶の言葉とは裏腹に、確実に肉を締め付け、高みへと上り詰める女体。
クリトリスを指先で撫でると、あ、とも、きゃあ、ともつかぬ鋭い悲鳴をあげた。
脚をピンと伸ばし、シーツを握り締めて身体を大きくのけ反らせる。
前田さんは処女を喪失して初めての絶頂を迎えた。
こんなのオナニーじゃ我慢できなくなる、と熱い哭き声をあげて。
余韻にわななく前田さんの熱い肢体を突き上げ、破瓜の鮮血が混じった
愛液に濡れる膣内を掻き回し、何度も快楽の坩堝にたたき込んだ。
その度に前田さんはよがり狂い、最後は自ら腿を絡ませ、腰を押し付けてきた。
獣地味た喘ぎ声をあげて意識を手放し果て、虚ろな目で横たわる前田さんの膣内に
欲望をぶちまけながら、何故ある程度の距離から踏み込ませなかったのか、得心した。
綺麗で可愛い、よく気の利いて、躾の身についた娘さん。
そんな前田さんは、夜な夜なオナニーに耽るスケベな身体の持ち主だったのだ。
あるいは、スケベな本性を隠すべく、清楚な外面を纏ったのかも知れない。
先刻ぶっきらぼうに離れたのも、溢れ出した愛液をシャワーで流してごまかすためだろう。
意識を失っていた前田さんが目を覚ました。
余韻が抜けきっていないのか、億劫な仕草で寝返りをうつ。
しばらくそのままでいたが、ぽつりと、どうか、内緒にしてほしい、と顔を背けたままで口にした。
大人の対応を選択したようだ。
下手に騒ぎ立てれば、知られなくない肉体の秘密を自ら喧伝する事になりかねない、と判断したのだろう。
ものの弾みで身体を重ねたけれど、前田さんは、よき仲間として長く付き合いたい同僚だ。
いらぬ波風を立てる理由はない。
勿論、そう答えた。
終
イイと思います!
GJ!
エロ処女最高!
処女のオナニーバレは最高のオカズ。
451 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/13(月) 02:51:33.81 ID:l6gMyHKK
GJ!
いっぺん処女とヤッてみたい
453 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 01:30:00.50 ID:fmRPmc8+
あげ
処女が犯されるスレはここですか?
はい、いいえ、ちがいます
和姦・ソフト調教系のようです
なるほど・・・幸せな「処女喪失」なスレなのですね・・・
初期の頃には
「せっかくとっておいた」処女を無残に散らされるお話もあったような
スレタイで処女と童貞の初夜とか期待したけど
そういうスレではないのかな
あああー、いまさっき喪失しました
ついったで会った初対面の人…
なんかよく分からないうちに奪われてしまった…
お腹痛い…どうしたら良いのかわかんない
>>459 とりあえずSSで詳しい状況を書けば住人が応えてくれるかも
459さん、落ち着いたらでよいですす、喪失の状況を詳しく書いてくれますでしょうか
のこれ
ほ
れ
465 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 01:10:54.63 ID:jLPasKLH
掘れ?
アッー!
てすつ
てすつつ
てすつつつ
てすつつつつ
なるほど
「大丈夫?だいぶ血が出てたけど」
「痛みはちょっとだけ、でも…」
「でも?」
「まだ隆司兄ぃのが入ってるみたいで歩きづらいかも…」
ブチィ
処女喪失を想像も絶する様な巨大な張り型で…。
バイブとか処女喪失は許せん
あれはチンポでやるもんだ