……ん、じゃあ………
(その声をしかと聞き届けると、不思議と嬉しくなったかほんのり笑みを浮かべた
雌として求められているのかと思うと、相手が如何に幼くてもどこか心が切ない)
治してあげるから……
…動かないで…、ね………?
(ひくんひくんと自己主張を続けるその男の子の証を、今度こそ確認するべく身体をゆっくり後ろへずらしていく
やるべき事の一連の流れを任されたとはいえ、それを見るまでにも心音は昂ぶる一方で)
う、うん…。
(動かないと効くことが何かあるのかな、と思って、目をぎゅっと閉じた)
(リーフィアが自分をどう扱うのかを見定めることなく、素直にそのときを待つ)
(メスの覚悟の匂いを感じ取ったのか、ブイゼルのそれはひくん、とひとりでに大きく震えて)
(先端の皮余りの窄まりが、長い前奏期間を経て、少しだけほころぶ)
(小さくとも筒、といえるような形状をしっかり見せて、リーフィアを招いた)
…わぁ……、
(皮被りのその男の子は、快楽の味を知っているかのように自分を誘っている
思わず生唾を呑むと、目を閉じたブイゼルのそれにゆっくりと顔を近づけ…)
……はむ、ん…
(躊躇い一つ見せず、暖かくて柔らかい口で深く包み込んだ
丸ごと銜えられる大きさだったが故根本までしっかりと頬張って、口内でやんわり吸い付くように柔らかい刺激を与えた)
ぶいっ…!
(急にきた温かい感触に、可愛らしく声をあげてしまう)
ぶいっ、ぶいぃっ…
(不思議な、そして不自然な感触に、ぎゅっと閉じていた目をそっと開けると)
おっ、おねえちゃ…っ…
(リーフィアの顔が自分の後ろ足の間で動いてるのを見て、さすがに足をばたばたして暴れた)
そんなっ、そんなのっ…
(ブイゼルが足を動かすたび、くちゃ、くちゃっ、と余分に快感が生まれ、全く慣れていない感覚に腰が砕ける)
(頑張って前足でリーフィアの顔をぐいぐい押して離そうとしていたが、くんにゃりと力が抜けてしまい)
ぶいぃっ……、るぅ…
(細やかな舌さばきの前に屈し、リーフィアの頭をへにゃっと撫でるだけになってしまう)
こんなっ、こんなのじゃおさまんないようっ…
はぷ、ちゅ…ちゅん……ふ…っ……
(慣れない感覚に腰砕けになったブイゼルを尻目に、こちらは今なすべき事に気力を注いでいる
舌で裏を愛撫するように、口の中で圧迫するように、音を立てて吸い付くようにと手を変え品を変え様々な刺激を加えていたが)
……ん、むぅ………っ…
(頭を撫でるだけに留まったブイゼルの言葉 このままじゃ収まらない と聞こえてしまったか
刺激を受けてある程度立派になったろうブイゼルの雄を、口内から解放してしまう)
…ん……、分かった…よぅ………
(何を分かったのか、顔を上げてブイゼルの目を見た
ほんのり色気掛かった雌の表情を向けながら、ゆらりゆらりとその身体を先程の抱きしめられる体勢まで戻してくる)
(その頃からだろうか、リーフィアの後ろ足がもじもじと不自然に摺り合わせていたのは)
るっ、あぅ…
(リーフィアの口から、濡れたいやらしい音が聞こえる)
(どんなときの夢にも敵わないような温かさが、ブイゼルのそれにまとわりついていく)
やっ、やあぅ……
(と、さきっぽの淵に透明なものが溜まった状態で、不意に口を離された)
(これまでの唾液以外の液体が、皮の堤から溢れて筒を濡らし落ちてゆく)
(ぴくぴくん、と、最初とは違う速いリズムを刻むそれを、ぼうっとした目で遠目に見つめる)
治まって、ないやぁ……
(ピクピクを治めててもらえそうになく、むしろドキドキが上がった気がするブイゼル)
(舐め舐めするんじゃこんなおまじないでも治まんない、と相手に言っただけのはず、だったのだが)
るぅ…
おねえちゃん、なに……、なあに…?
(ブイゼルが見たことのない表情でこちらを見つめ、ゆっくりと近づいてくるリーフィアに、すこし怯えて)
ん……、おねえちゃん…もう……我慢…ッ……
(出来そうにない、と繋げたい言葉が口から出てこない
顔からは火を出す勢いで真っ赤に染まり、怯えたブイゼルと対照的に何か言いたげに)
――ん…、ごめんね…びっくりしちゃった……?
……出したら治る…からぁ、出させて……あげるよぅ
(言い損ねた所で漸く本題を思い出したのか、付け加えるようにそう言葉を紡ぐ
さっきのその怯えさせてしまった表情も、少しずつだが我に返りつつあるが、
本当は自分も既にその目の前の雄が欲しくて堪らなくて、もじもじ後ろ足が動くばかり)
(丁度言い終えた辺りで、再び抱きしめられる位置へと戻った
以前と違うところは、リーフィアでさえその腰をブイゼルに触れさせないように軽く上げているところ)
……ん…、怖い……かなぁ…?
だし…出し…たら……
(こくん、と、ブイゼルのかわいらしいノドが動く)
(耳先まで赤くなって、リーフィアの視線を受け止められずに恥ずかしそうに目を伏せる)
おいら、怖い…、えっちな気持ち、怖い……。
あたまがあっつくて、おいらじゃない、みたい…。
(そうとだけ言って、迷った小さな男の子の表情で口をつぐんだ)
(ブイゼルの心とは裏腹にトクトクと小柄に脈打つ自分のそれを、じっと見つめて)
ん……、
(ブイゼルの、その慣れない心地を処理し切れない心地を何もせず、黙って聞いていた
話を聞き終えると、その頭を優しく撫でてあげて)
…ブイゼルくんは…まだ、あんまり慣れてないんだね……
でもそのあたまがあっついのは…病気じゃ、ないよぅ……?
大丈夫……、私が付いてるよぅ……
ブイゼルくんのあっついの…ちょっと我慢したら……、すぐ治るからぁ……
(その問い掛けが解決になるか、その蕩けた思考で弾き出した答えは当てにならない
が、それでもブイゼルの、性の悦びに対する恐怖を払拭したくて、思い思いの言葉を連ねてみた)
(いつの間にか、腰がゆっくりと下がってきていた
それがブイゼルと触れ合うと、丁度後ろ足の間からの不自然な湿り気がブイゼルに伝わることだろう)
がまん……。
(ぽつん、と呟いて、すこし上気したリーフィアの顔を見上げる)
うん、おいら、ガマン、してみる…。
(試す時間よりも悩む時間のほうが長かったのか、性は彼の中で悩みの種になってしまっていたようで)
(おそるおそる、という調子でうなづいた)
でも、おねえちゃん、こんな近くで…、るっ…
(これだけ近づいても何をするつもりなのかわからなかったらしく、戸惑った様子を見せていたが)
(焦らされ切ったリーフィアの熱が集まり、雫となってブイゼルを迎え出たとたん、小さな声をあげた)
なに…するのっ…
(もしかしたらわかったのかもしれないが、それでもまた不安そうに、雌の蜜の混じった自分の雄を見つめる)
(目をつぶりたいが、身体のドキドキはそれを許してくれなくて、成獣の湿った熱気が、どんどん近づき降りてきて)
ぶいぃっ…
……ん……、
おまじない…かなぁ………?
(何をするのか、こんな状況であってもえっちな事とは口には出来なくて
適当に思いついた言葉を、ブイゼルに吹き込んでおいた)
(ブイゼルの胸元に、重荷にならない程度に前足を乗せると
一旦腰を上げ、その滴の起こる場所をブイゼルの雄へと目掛けゆっくり降ろしていく)
……み、みちゃ…やだよぅ…?
はずかしいもん……
(先程、自分が耐えられずに見てしまったことなどとうにかき消されているのだろう
今にも飲み込もうとしているその様がしっかりブイゼルに見られてると思うと、ふと腰を止めて恥ずかしそうに呟いた)
おま…じ…、ない…
うん、おいら、がんばる……。
(このドキドキだけでも治まるかもしれない、と思い、リーフィアの言葉を受け入れる)
(自分の胸に乗せられた前足の、不思議な緑の毛をふっと見ていると、見ちゃやだ、と不意に言われ)
ぶいっ、うん、うん……
(生返事をして前足から視線をはずすと、目はそのまま自然と「本当は見て欲しくなかった」ところへ)
(じいいっと見つめてしまい、身体のドキドキも相まって気が遠くなった)
(痛いくらいに硬くなってしまったブイゼルのちいさなオレンジの槍が、ピンと一直線に天を衝いている)
(湿り気とぬめりで少しだけ乱れたリーフィアの毛並みの奥に、ピンク色の何かが垣間見える気がして)
るうっ…
(こちらも真っ赤になりながら、大きな目を丸くして、ずっと見つめている)
ん……ぁ、う……っ…
(そう言葉を紡いだ後、見ていないものと思い込んだか、
目を瞑ってゆっくりと腰を降ろし、その湿り気の中心でブイゼルの雄を飲み込んでいく
ブイゼルの視線の方向など知る由もなく、二匹が結合する瞬間は、確かにブイゼルの視界に捉えられていた)
ふぁ…あ、あ……ぁん…っ……
(こうなるともう止まらない。口からは雄を迎え入れた悦びが小さな喘ぎとなって溢れ出し、
雄を飲み込んだ先は口内よりもきつく、熱っぽい湿り気がしっかりとブイゼルへと伝えられ)
あ…は、ああぁ………ッッ…
(雌の声を駄々漏れにしながら、見ていないという安心感からか見せたことのない扇情的な姿を曝け出している
水音をくちくち立てながら、確かに、ゆっくりその雄を根元まで飲み込もうと腰を下ろし…)
ぶい、ぶいいっ…
(ひたり、とふたつが触れ合った瞬間、思わず目をぎゅっと閉じてしまったものの、すぐに目を見開いて)
あっ、ああぁ、あぅ…
(手馴れたメスがぴったりと雄を銜え込む感触に、可愛らしい声がブイゼルから漏れる)
(リーフィアが腰を下ろしていくたび、大人の雄を求めるそこはブイゼルの厚い皮を容赦なく舐め剥いでいく)
(自身では滅多に行われなかったそれが、リーフィアによってゆっくり剥かれ、小ぶりながらも立派な形の槍を紡ぐ)
やっ、あ…ぅ、なん…、るぅ…
(ほとんど外気を知らず敏感なままのブイゼルの表面が、リーフィアのぬめる膣壁に直接揉まれ舐められて)
ね…ぇ、ちゃぁん…
(なだらかで柔らかな腹から胸を惜しげもなく晒すリーフィアの姿から目を離せないまま、ブイゼルが女の子のような声で鳴く)
ふ、うぅう…っ……にゃ、あぁ…ッ…!
(やがて、腰を完全にブイゼルの身体にくっつけてしまう)
(皮被りだったそれは、今自分の中で形だけでも立派な雄のそれと化し
時折力が入ってしまうとその度に、自分の中の雄を容赦なく愛で上げた)
ふぁ…あう、ん………
ぜ…んぶ、はいったぁ……っ…
(未だに目をきゅっと閉じたまま、ブイゼルの声と愛しくも思える雄槍の自分を貫く感覚のみが伝わって
幼さと対照的な成熟した雌の身体をブイゼルに惜しげもなく晒しながら、性の悦びに浸っている)
……だい、じょうぶ……?
(すると女の子のような、慣れない快楽に悶えているような声が聞こえる
思わず気を遣ってしまうも、身体はまず目先の肉欲を満たそうと、早くも腰をその前後へゆっくりグラインドさせ始めた)
おねえ…ちゃん、あついよぅ…
(ぽーっとした、熱に浮かされた表情でそう言う)
(リーフィアの問いかけにきちんと応えたものかどうか、判然としない)
おいら…自分で、の、ぶゅ、違う……。
(どうしても耐えられないときだけ自分で済ませていたらしく、自ら慰めたときとの違いに喘いだ)
やぁ…だ、動いちゃ、おいら、変に…変に……!
(そして、ぬちゃっ、と濡れた音を立ててリーフィアが腰を使い始めると、ひとりでに生まれる強烈な甘い快感に叫ぶ)
ひゃ、あぅ、やだ、やだぁ…
(自分の意思以外で気持ちよくなることが恥ずかしいのか、両前足で顔を覆った)
(それで快感が和らぐはずもなく、新しく生まれたばかりのブイゼルの生雄を、
リーフィアの雌が余すところなく咀嚼し味わっていく様をなすすべもなく受け、小さな全身を震わせる)
ふぁ…あ、あ…っ……
にゃ、あぁ…んぁあ……ッ…
(前後に腰を揺らすだけでも、ブイゼルから甘く戸惑いの声が聞こえてくる
しかし火照った身体を止めることは、もう出来ない)
…ん……は、あぅ……ッ……
あ…はぁ、…にゃ、ふぁぁあ……ッ…
(そこで漸く目を開くも既に蕩けた眼で、ブイゼルの意思と関係なく痺れるような刺激を共有していく
やがて大振りになっていく腰使い、比例して容赦の見当たらない締め付けはブイゼルの逸物が抜けてしまうことを拒み、
その雄から得られる蜜やら一切を搾り尽くしてしまおうと、大きく収縮と拡大を繰り返して)
ぶいっ、ぶゅ、ぶいぃっ…!
(美しく柔らかなリーフィアの身体が自分の上で踊る姿を見て、涙で目を潤ませながらブイゼルが鳴く)
(一方結合部はしとどに濡れ、美しさではなく淫靡さを見せてじゅぶじゅぶと濡れた音で鳴いている)
(リーフィアと擦れ、肉に揉まれて灼けそうになったブイゼルの半熟な雄が、ぴゅるっと熱い先走りを噴いた)
おいら、…おいら、ガマン…、ガマンするの……
(約束を守るように、必死でコントロールしようとするものの)
(リーフィアの中では、本当に融けてひとつになったかのようにも感じられ)
出ちゃう…、お…ねえちゃ、っ、ぶいっ…、ゅ、
(最早ブイゼルを逃さないよう、一回り大きいくなったかのような幼雄をいやらしく掴む膣壁に)
おいら、ねえちゃ、こうする、の、気持ちい…い…、
(とうとう、そう言ってしまうと、ぽろり、と涙を流す)
(慣れた雄すら搾るメスが見せるあまりの快感に、ぱくぱくとうわ言のようにしながら、それでも)
でも、もう、白いの…白いの、おいら、がまん…でき、な…
(一言、なんとかそう断って、瞬間)
びゅっ、びゅびゅっ…!
(蠢くリーフィアの中で、熱い濃度の真っ白な液体をひと息に吹き上げた)
(短い四肢を突っ張らせながら、びゅるっ、びゅるっ、とたくさんの清い精を流し込む)
にゃ、ふあっ、あ…っ、あああぁ…ッ…!
(周りはその快楽の匂いと二匹の混じり合った液体で、ソファはすっかりびしょびしょになっていた
相変わらず激しい腰使いだが、その雌は幼いブイゼルの雄を解放することを許さない)
ぶい…ぜる、くぅん……ッ…あ、はぁあ……
わた…私もぉ、き……きもち、ぃいん……ッ、
(そんな状態がいつまで続いていただろうか
只管に腰を淫らに動かし、艶しい雌の姿をブイゼルの目の前に晒し切っていたが、
ある一点が近づくと、雌での愛撫もその吐息も何もかもが一層激しいものへと勢いづいた)
にゃ…ふぁ、だ…出してぇ……っ…
私の…なか、でぇ……ッ…!
――ふぁ、あ…ああぁあああ…!!
(ブイゼルの限界に遅れ、こちらも脳裏が真っ白に塗りつぶされるような、一際強い快楽を覚えて思わず背中を反らし
等しく最も収縮し、凶悪なまでにきつい圧搾を、白濁を放っていた不慣れなブイゼルの雄へと食らわせた)
ぶぅ、ぶぃぃっ…
(自分の意志とは関係なくぎゅっと根元から搾られて、びくん、とブイゼルの小柄な身体が跳ねる)
(一瞬、何度目かの奔流がせき止められ、直後に)
びゅるる!
(半ば強制的に再射精の勢いで、こんどは最初にブイゼルの大きさでは届かなかった奥深くへと射ち込まさせられた)
(リーフィアの雌のすべてのエリアに広く精を塗りたくったあと、残滓をぴゅるっと飛ばす)
白いの、こんな…出るの…、たくさん……。
(雌に奥深くまで包まれたままの状態で、ピクピクと幼槍を震わせる)
ふぁ、あ…あ、あ〜……っ……
(その絶頂の余韻に雄の子種まで相俟って、半ば放心状態になりながらそれを受け止める
ブイゼルの再射精に加え小刻みに小さな絶頂を迎えていたためか、その度に身体が僅かに震えていた)
(お腹の中も頭の中も真っ白に染め上げられた後は、そのまま前のめりに倒れ込むしかなく)
……ふぁ、あぅ…きもち、……よかったぁ……
いっぱい…だして、くれたもん……
…ね……、あついの……なおったぁ……?
(力が入らない身体、せめて顔までは覆うまいと位置をずらしてブイゼルの上に倒れこんだ
快楽の余韻が垣間見えるも力無く笑みを向け、おまじないの効果の程を問いかけて)
るぅ……
(隣でくったりと脱力しているリーフィアに)
……うん…。ドキドキしてあつかったけど、きもちよかった…。
それに、いまとてもいいきもち…。
(リーフィアの頬に、甘えるように顔を擦りつけた)
(雄と交尾する雌、として以外の、ふわんとしたいい匂いをみつけると、そっと寄って目を閉じる)
おねえちゃん、あんしんする、匂いがする…。
ん、ん………ふ…
よかった、ぁ……
(すりすり、甘えてくるような頬ずりに安心しきったのか
嬉しそうにそう呟くと、ゆっくりとこちらの瞼が落ち)
えへへ……うれしい、よぅ…
……ん…、…――
(ふんわり、新緑の匂いを振りまきながら、再び惰眠の続きを貪ることにした
ただ、今度は身体も心も満ち足り、今はもう毛布も必要なかった)
うん、おねえちゃんがうれしいと、おいら、うれ…し…
(そして、2匹はぴったり寄り添って、ここだけ一足速い春が来たかのようで)
春だな。
おとなのかいだんのーぼーるー
ん、女の子とは初めてだったっけか
いや、筆おろしがロコン
エッチが怖い、とか言いつつ、当時考えうる限り一番おいしい状態で食べてたりする
どっちかというとそっちのめぐり合わせ引当て率のほうが怖い油断のならない子
たぶん、この子のねーちゃんの差金
絶妙なタイミングでお使い頼んだり夜に出かけて居なかったりするんだろう
エッチなコーナーのある女性向け雑誌を見えるところにしまっておいて、
後日なぜかその位置がずれてるのを見て楽しむようなタイプだ
この子そのものにはプレイボーイ因子はないと思いたいなー
次スレが立てられなかった
次の人お願い
乙
ブイゼル可愛い
半年でスレ完走
> このペースだと次スレはいよいよ6ヶ月の大台に
との39夜での予測がぴったり
現状だといつもスレを見てるけど入ったら誰も来なかったら
どうしようと思ってるポケモン達が多いと思うんだ
定期的に点呼とかしてみてはどうだろうか
次の場所見つけようと思ったら、誰か見つけてくれたみたいだな。
オツカレサン、だぜ。
とりあえずこの場所は埋めようや。
なぁ。
新スレお疲れさん!
>>983 埋め作業かぁ。
…今は誰もいないのかあ?
いるお
いますよー
…
省エネさんは人間にも興味あるんだろうか
精神的イケメンの俺が昨夜普通に寝たのに使った大きな白い抱き枕と
おろしたばかりでひなたぼっこのにおいがする大きな白い抱き枕を
両方のベッドの上に置いておいて様子を見てみよう
どうせポケモンに人間の顔の良し悪しなんてわからないよ
むしろ魅力的な匂いとかいいものくれるとかそっちの方が
ここはピジョを虐めてツギすれに逝くべきだろう。
>990
いやいやいや
ワケわかんねぇよ。
オレ虐める意味無いだろっ!
よしよし
何かされる前に埋めてやるとするか。
コソコソっと…
割とこの…
連続しゃべりで強制退出ってのがヤッカイだな…
(ごそごそと部屋を散らかしながら)
(「片付け」というより、本気で埋めにかかってて)
発つ鳥後を濁さずっていうのは嘘っぱちかこれ
ふつー色々と必要なモンは向こうもって行くだろなにやってんの
間にあえ間にあえ
名無しに見つからねぇうちに…
>994
うおぇっ!?
それはっ…この部屋が埋まったときに…も、持っていくツモリだったんだよっ!
(唐突に声をかけられ、しどろもどろになりながらも答える)
う、埋めるんだからイイじゃねぇかっ。
ともかく、埋めちまえばオレの勝ちだっ!
ってな。
色気の無い終わり方すんな、って怒られるかも知れねぇが…
まーせっかく埋めてくれるってんだし手伝うかー
はーいピジョット埋まってくれ
(床に散らばった云々をどっさり浴びせかける)
>998
てめぇ、何するっ!
どぅあ!
こら、ちょ、ちょっ!やめっ!ろっ!
(布団やらオモチャやら、使用済みのナニカを背中から雪崩のように浴びせられ、
その下敷きになって身動きが取れなくなってしまった)
おいよ、このままじゃ…持っていくもの持っていけねぇだろ…
そしたらオレはどうやって責任とればいいんだよっ…
(体を動かすことも、翼を上げることもできないほどに山に埋まっている)
1001 :
1001:
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