1 :
名無しさん@ピンキー:
【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
スレたてお疲れ様。
乙ー
【確か30レスで即落ち防止……でしたっけ?】
【その消化のお手伝いでも……】
(そろそろ慣れたように館に入ってくると、とりあえず礼儀として挨拶)
こんばんわ〜……っとと……誰か居ませんか……? 失礼しますね〜
(モップのような毛玉がソファに動いていく様は相変わらず異様であるが、慣れたことのようにぴょいと飛び乗ると)
んー! やっぱここは涼しいなぁ。太陽燦々過ぎて、今の時期は寝苦しくてしょうがないや……
でも、人に抱っこされるのは気持ちいいのに。人の温もりと、外気とでは随分違うんだよなぁ〜
(独り言を呟きながら、ソファーで丸くなってくつろいでいる)
君は元いた場所に帰りなされ、【】使い
ごめんなさい、ここでは駄目……なんですかね?
では、失礼します……
確認と親切心からのちょっとしたことなのにな
これは
>>12が神経質すぎるよ、会話と分けるのに区別が必要だろ。
ガーディは全然きにしなくていいよ、大体どこのスレでもつかってるから。
まあ、この板では歴史的経緯でもともとそれほど使わねえな
スレとか無関係に板の区別的差別的因習みたいなもんだ
人間としてとうとうと喋る迂闊な子が出ることもあって、便乗してタブー視されてるとゆー状況に近い
テンプレに書いておけばいいのに、と思ったことがないわけでもないが
実際のとこ、別にダメとは思わないんだけど、ほとんどの場合はいちいち使う必要もないわけで…
頑張って家とか名札とか言い換えて雰囲気を維持しようとしてる子も多い現状、
そういう涙ぐましい努力をどっかんと粉砕するがっかり行為ではあるような気はする
エロパロ暦が長い人が多いのか空気読んでるのかこのスレで 【 】 を使い倒す子は限られてたりする
何らかの関連性の予断を持たれかねないんで、そういう意味でも使わないのがベターではあったりして
ブラッキーやフシギソウが使ってる印象がある
はっ、ということはこれを使えば身も心も彼女たちと一心同体のじゅぽんじゅぽんジュテーム
何言ってんだあんたは(笑)
良質なちんこ成分が足りない
>>16 いやそこは涙ぐましいって表現しちゃだめだろ…
中の人がだだ滑りな【】カッコではなく
「建ってすぐお話しないとお家なくなっちゃうんですか?」みたいな言い方だったら
「うんそうかもねじゃあ大変だから俺とお話しよう特にこれに鼻先くっつくほどの至近距離でほら」
みたいなアプローチがあったのかも
なかったのかも
一回や二回はこっちも対応できない訳でもないさ。
せっかく来てくれてるのに、いきなりあんな言い方こそ無粋なような…
>>19は虎さん待ちとみた。
あの仔は人気だな、カッコカワイイって奴?
向こうも片付け終わったし、今日はこれでオヤスミだっ。
またな〜
お疲れ様
おやすみなさい
ピジョット見てて思ったんだが
「うーん、まあ確かにメーワクしたかもね」
って言えば、そのオワビとして
初対面の小さな子相手ではできなさそうな無茶レベルの
ぬちょぬちょびゅくびゅくなコトもやってもらえるのではないだろうか
オワビがアワビに見える禁断症状が
ぶい…。
(夏の小雨の中、ぽてぽてと歩いてくる)
いーるぅ
(少しさびしそうに鳴くと、ふるるるるっ、とオレンジの胴長な身体を振って水を切る)
(玄関で、二又の柔らかそうなしっぽを巻き込んでくるりと丸くなった)
っ 色違いロコンのぬいぐるみ(後向き)
シェイミー
み?
なんでしゅか
だれでしゅか
うみでしゅか
やまでしゅか
かぜでしゅか
そらかうでしゅ
(新しくみつけたヒミツきちに誰か知らないこがいたときのように、
人間を見あげてフキゲンそうにみぃみぃみぃみぃ、とするどく鳴く)
みぃ〜
(ところでうみってなんでしゅか、と思って、ころりと機嫌がかわった)
(うみ〜でしゅ、うみ〜、とかいいつつ、テコテコ歩きまわる)
…みぃ。
(まんまるおなかをちいさくきゅるきゅると鳴らすと、きっとんまいもんでしゅ、とつぶやいた)
保守
無理してまで来なくてもいいのに
ちょっとくらい無理してでも遊びたいもんなんだよ
物凄く無理してまで来ようと思ってる子はたぶんいないから、そんな気にしなくていいと思う
シェイミはかわいいなあ
可愛い女の子といちゃいちゃしたい
男の子と女の子がいちゃいちゃしてるのを見守るのでも無論可
うーん、さすがにちょっと疲れた
後は頼んだー
がんばれー
ロコン、えーと、エターナルお嫁さん。
もちろん最初のお相手も…最初はピジョだった気がする。ガッデム鳥。
ピチューは…いまいる? いるよね。でてこいよーガンガン
フシギソウはホントは重くないよホントだよ。ずっしりさんは趣味です。えへ
ブラッキー、中途半端が多くてなんか申し訳ない。チュ。
ええと、リーフィア、ん、なんかこう、まあ、いろいろ許してください(w
…ずいぶん長く俺ばっかだった気がする、勝手ばかりでごめんよー
シェイミちゃんはおいしいもの食べ損ねたとお冠です。完全に目的履き違えてます。
ブイゼルくんはえっちな夢で困ってるそうです。お姉ちゃんがきっとなんとかするのでしょう。
ミミロップさんはもう誰も覚えてないのをいいことにそのへんでフテ寝してます。
じゃあね。
えーっ?!
よし、保守だ。
>35
ロコンの最初の相手はキュウコンだろ。
最初のオスの相手はピチューだと思うがな。
間違っていても、謝罪もオシオキも無しだっ
それじゃぁ私も。
>>35 随分長いこと見てくれていたみたいね、ありがとう(ニッコリ
また気が向いたとき、ふらりと立ち寄って話し相手になって下さるなら
私たち大歓迎よ♪
ようやく涼しくなってきたわねぇ…
ひところはひたすら暑苦しくって寝ても寝汗まみれだったけど、昨夜は久々に
ぐっすり眠ることが出来たわ♪
久々に立ち寄ったことだし、今夜はここで寝かせていただくとしましょうねぇ♪
もちろん私と一緒に添い寝する方大歓迎♪ 枕も9つあることですし(ニッコリ
…でも、寝てる間にヘンなことしたらヌッ殺…ゲフンゲフン!…祟っちゃうわよ♪
…それじゃぁ…おやすみなさい………。
>>35に書いてないポケモンは、古参の人に印象に残らない程度だからどうでもいい
…と取れる。
書き方からして、自分が実際に相手したポケモンで、今でも見てそうな子に挨拶したんだろ
もう見てないんだろうから別にいいやとか思われてたらしいポケモンが一匹ほど即炙られたみたいだがw
こいつが誰だかわかった
参加者少なくなったときにこそずっといて欲しい器用安定タイプの人なんだが仕方ない
俺らが女の子と出会うチャンスが増えたと前向きに考えよう
>>35 んゅ……
んーん、私は幸せだよぅ…♪
人間さんと一緒に過ごせて、よかったぁ……
また、会えるよね…?
そしたらいーっぱいお話して、撫でて、ぎゅーってして、………んん
えへへ…なんだか泣きそうになっちゃうから、このままお昼寝しちゃうね…?
また、会おうね…♪
普段絶対来ないくせにこういうときだけちゃっかり出てくる
すっかりオバチャン根性なポケモンも実際にいるわけで
終日駄目という日ばかりじゃないんだろうし
また暇見て今度はそっちの都合で気軽に(連れて)来てくれ
しかし宣言できるほどスレに気負ってくれてた人がまだ残ってたんだな
このスレも過疎だ過疎だと言って捨てたようなものではないのかも
プラスルの名前が無いな
相手したことが無いからなのか
それとも嫌われてるからなのか
どっちにしてもプラスルかわいそす
じゃあ金毛ロコン?
プラスルは縁日のワタアメの入った袋を撫でてる感じで、浮世離れというか現実感がない
かなり昔からいて、不定期ながら熱心に何度も来てくれてるポケモンなんだが、なぜだかどうにも…
ブラッキーがニンジンだとすると、プラスルはセロリ
ブラッキーが妊娠でプラスルがロリだとっ
>>46 誰が上手い事を言えとw
だが間違いでは無いから困る
しかしまあできる時はできちゃうもんだなあと
俺もブラッキータソと子作りしたい…
ハァハァ…(´ヘ`;)
ブイゼルのお腹をもさもさしてチンコもにもにして
フトモモでにゅっこにゅっこしつつ最後はよく慣らしたお尻にドクンドクンするという夢は
結局叶わないんだろうか
掃除しに来た。
気になっても、なかなか来れなくてな。
(玄関の箒を手にとって掃き始める)
>>51 何でそこまで具体的なんだ。
実際に会ってもそこまでの事はできんだろう。
(掃き掃除の手を止めずに言った)
◆Utq2REtb8oはがっつきリアルホモに見える要素しかないのがなんかちょっと嫌
スレタイ30回くらい読み直してもうちょっとなんとかして欲しいと思う
んな事言われても、としか
あまりポケモンっぽくないなーとは思って見てる
オスポケモンとするのは歓迎だが人間同士に感じるのはイヤ、というのは
スレ的にふつーっぽい気もす
ポケモンぽさの有無は自力ではわかりにくいからな
1年後くらいに読み返して愕然として出家するくらいしかねー
夏ももう終わりだねぇ
来たかったけどなかなかこれなくて寂しかったなぁ…
>>49 そっそんなこと言っても…人間とじゃ子供は出来ないぞ…
それでもいいなら いいけどさぁ…って旦那がいるのにこういうこと言っちゃいけないか
ふぅ〜…隠れ家はやっぱ落ち着くなぁ…
静かだし…
ブラッキーたんだ〜こんばんはだね。
ん〜?
こんばんわ〜
(姿を確認すると尻尾を振ってお出迎え)
ブラッキーたんはどんな♂が好み?同種のようなスラッと系?ニドキングみたいなガテン系?カビゴンみたいなぷっくら系?
ええっ!?そんなこと急に聞かれてもなぁ…
あたしはそんなに好き嫌いないけどなぁ…まぁ一様いち妻として旦那のような体型ってことにしておこうかな?
でも変なことを聞く人間さんだなぁ?質問するのはいいけど自分と同じ人間は質問の答えに入れてないし…
(ベットにのってふかふか加減に気持ち良さそうな顔をしながら不思議そうに)
でも、まだカビゴンみたいなのとはしたことないかな?
(思いをめぐらせ)
模範的こたえだなぁ〜さすが人妻。旦那と言えるって立派だよパチパチ
だって意識調査だから人間は別物だってことさ…?お分かり?
(ベットの上のブラッキーにわかりやすいように)
カビゴンはつぶされそうだよね…まぁ…いつかあえるさ…
じゃ…私は調査完了だから引くね?バイビー
(と言うと去っていく)
そっ…そうかなぁ?…照れるなぁ何か…
(照れくさそうにはにかむ)
ふぅん…なんでそんな調査するのかが気になるけど
まぁいいか!
あの巨体で潰されるのは嫌だなぁ…
えっ!?もう帰っちゃうの!!?…むぅ…つまんない
(呆気にとられてしばらく放心状態で出口を見つめて)
今日はもう誰もこないかなぁ・・・帰ろうかな
(大きく一度屈伸と欠伸をしてベットからおりて)
ふぅ…おやすみ〜
(暗闇の中へあっというまに消えていった)
俺なんかよりもっと言い奴がくると思い退いて失敗したな
目当てのが来ないと叩いて、
いざ来たら「俺なんか」とか言って絡まない。
なぁにこれぇ
なぜ戻すw
素行悪いのいるのは織り込むしかないなー
放っておいても今日からしばらくはみんなあんま来ないぞ(w
>71
しかし、オレが来る。
保守すら来ねぇのはどういうワケだっ
ほらー、なんかマグマラシあたり連れまわしてるんだろ
うへぇ…半分寝てた。(首ブルブル
なんでぇ。今度はまたジョウト地方めぐり歩くんだってな?
確かオレらの仲間はいない土地だったよな〜
ふむ、今夜は寝といたほうが良さそうだね。
誰かのために布団でも温めておくかな。
(ベッドの上に座り込み、目を閉じた)
こんばんは。ちょっと間が空いちゃったな。
誰もいないかな?お邪魔しまーす
誰も来ないな。今日はもう来ないかな?
帰るのも面倒くさいしこのまま寝ちゃおっかな。
(床で仰向けになって眠りはじめた)
保守&テスト
ふぅ…あっと言う間に秋なのです。
此処に来るのも久しぶりだけど…何方かいらっしゃいますか…?
(ぴょこっと顔を覗かせる緑の適度に重量有るポケモン。
中に入るとベッドによじ登りぽふっと枕を顎おきにしてまったり中)
ふぁ…流石にこの時間だと誰も居ないのです……ん?
(ふと、隣を見るとポケモンが一匹眠って居るのを見つけ)
……く〜…。
(もぞもぞと擦り寄りそのまま眠ってしまった。)
うぅ、、ここ、どこだろう。
周りはすっかりまっくらになっちゃったし、、、
ヘクシッ!、、寒いよぅ、、、。
(あんなに鬱陶しかった暑さはどこかにいってしまい、あたりは冷たい風の波が包み込んでいる。)
あ、あんなところにおうちがある。
誰のおうちかわからないけど入っちゃおうかな、、このままじゃこごえちゃう、、、
(ドアに駆け寄ると、ふわふわなしっぽで体を支えながらがんばってノブを回し、)
うっ、、よいしょ。
あいt うわぁ!
(突然ドアが開き、転んだ。)
っっ、、おじゃまします、、。
こんばんわ
昼はぽかぽかしてるし夜は涼しくていいかんじになってきたね
(中にはいってくると一直線に台所へ向かって)
お腹空いたなぁ・・・木の実とかないかなぁ?
(ゴソゴソと物色すると木の実を幾つか見つけて)
あったあった♪
(ベットまで運ぶと自分も乗って優雅にくつろぎながら食べ始める)
うわあ、誰もいないのか
重症だなあ…
>>82 (ベッドの上の黒ネコっぽい生物に、果物のバナナを近づけてみる)
……
(黒ネコっぽいからバナナ嫌がるかな、とかよくわからないことを思ってるらしい)
(せっかく少し気取ってモソモソ食べているところに、無遠慮にバナナをぐいぐい)
!?
(誰かだ来たことに気づいて挨拶しようとしたら突然バナナを押し付けられ)
……っ…うぅ…がぶっ!
ばく もぐ べちん!
(ぐいぐいと容赦なく押し付けられて機嫌を損ねてそのバナナに噛み付きバクバクと食べると
残ったバナナの皮を人間の顔に勢いよく投げつけた)
ブラぁ…無礼な人間さんだなぁ…
(バナナの皮を顔にくらった人間さんを見てフフッといい気味だと嘲笑して)
あらためてこんばんわ。あたしはブラッキーって言うのよろしく
おお、嫌がってる嫌がってる
(近づけられた物体ではなく、近づき過ぎてること自体が不快というネコ弄り的によくある現象の後)
(ふと手が軽くなると、先端が噛み千切られて裂かれ月光の速さで皮になって顔にべちん)
……
こんばんは
(バナナの皮が頭に若干乗った状態で挨拶を返す)
(目の前にぶら下がる皮に目線を上げると、健康そうな相手の歯形がついている)
ブラッキーね、よろしく
なんだ、バナナは嫌いか?
バナナは嫌いじゃないよ
滅多に食べないけどね。モモンとかの方が一般的だから
(質問に答え)
それにしても意地悪する人間さんね…
さっきあたしが嫌がってるの見て楽しんでたでしょ?
(食後の毛繕いと前脚と顔をまさに猫のように舐めて綺麗にして)
そんなところにいないでここ来たら?
(少しずれてベットのスペースを空けてポンポンと前脚で叩いて誘う)
別に嫌がってるのを見たかったわけじゃないぞ
これはこれで楽しんでもらえるかと思っただけだ
(どこまで本気かよくわからないことをさらりと)
隣は遠慮しておくよ
そんな暇潰しみたいな顔して誘ってガブリとやられたんじゃ割に合わん
(手をひらひらさせて、ブラッキーの申し出を断る)
ふーん、そう
(こちらも相手の本心が分からず曖昧に答え)
誰も人間さんを噛むなんてことしないよ?
なんでそんなに警戒するかなぁ…
(何か知らないが怖がられたことに対してショックだったのかしゅんと落ち込んで)
それに暇つぶしとかなんて思ってないのに…うぅ…
あれ?人間さんどうしたの?
(急に返事がなくなり不安と共にがっかりして)
ブラぁ…
(力なくベットによこになると扉をぼーっとみつめてただただ部屋には時計の音だけ響く)
もう流石に誰も来ないかなぁ…
人間さん何がしたかったんだろ?最近人間のすることよくわからないや…
(もやもやして気持ちが悪いようだ)
ブラぁ…今日はこのままここで休ませてもらおうかなぁ
(眠る前に毛繕いをして)
ふぅ…おやすみ〜
(前脚とアゴを枕に乗せるとすやすやと眠りについた)
うおー黒毛皮ーもふもふー
(秋口で肌寒い中、ベッドの上で丸くなって熟睡してるポケモンの背中に顔ぼふ)
むー
いやあ、朝方は冷え込むからこれはなかなか
こんばんはー…っと
(すっかり暗闇に包まれ、寒さを増した外から、1匹のポケモンがやってきた
なんとも寒さを倍増させてくれそうな身体で扉を押し、外とは少し違う空間に足を踏み入れる)
…だれもいない、かぁ
(僅かに安堵したような表情を浮かべ、扉を閉める
外と同じくまだ真っ暗な状況なので、暫く電気のスイッチを探す
だが、すぐには見つからない、なかなか見つからない
ようやく見つけて部屋を光で満たせた時は一仕事終えたような気分だった)
そばを通ることはあったけどいざ入ると……雰囲気ある?っていうのかなコレ
(部屋全体を物珍しそうに見回す
人がいなくとも、整った家具は人々の暮らしを感じさせている)
…ふぅ
(一通り部屋を見終えた後、ふと目に付いたベッドの上に乗る)
近頃えらく寒くなってきたなぁ、早く建物の中で温まりたいよ…
(歩きながら建物の中の電気が付いてるのが見えて先客がいるのを
知り、若干にやけ顔になりながら足早に建物に向かった)
お先に待ってる仔は誰かなー…っ、あれ?
(暖まった部屋を期待したが、室内から流れる空気が外よりに余計寒いことを
不思議に思いながら、ドアをゆっくり開けて中に入った。)
窓でも開けっ放しにでもしてたのか…?おっ…こんばんは。
(ベットに寝そべるヒヤリと氷の気配を漂わせるポケモンにへやの温度の原因を見つけ
まぁ、仕方ないな、といった感じで自分を納得させていた)
むゆぅ……
(ベッドの上で待つうちにいつの間にか寝てしまったようで、すっかり意識は夢の中
周りの環境を自然と自分に合わせてしまったようだが、当の本人は当然気付いてない)
……?
(そこに何かが近づいてきたのは、身体が感じたようだ
だが思考回路はついていってないようで、薄目を開けて周りを探ろうとする、けど頭の中真っ白)
おはよう、お休み中だったかな。
(自分もベットの近くのソファに腰掛けて暖房をかけたら
この仔に悪いし、まだ早いだろ…、と思って足に掛け物を被せるだけにした。)
…まだ寝ぼけ眼みたいだね、まぁ夜だし。お邪魔してるよー
(この仔のめがもう少し冴えるのを待とうとソファからベットの方に体を傾ける)
へぅ?
(意識が朦朧なのに声が出たら、なんだか声というより変な音になった
そのまま状況確認したら、すぐそこに自分の中ではないはずの影が)
……っな─ッ!?
(確認完了、はしていない、全然
なんでここに人間がいるのかと思ったら元々建物の中だという結論に
そして妙にうろたえた事が今更恥ずかしくなってきたようで、目を泳がせながら何か言おうと考える
寝ぼけ頭フル回転中)
…こ……こんばんは…
(結局挨拶でした
明らかに不自然なはにかみ方でガチガチになっている)
……。
(相手が独りで落ち着いたりビックリしたりしてるのを
どういったらいいのか分からず呆然と観ている)
なんだおまえ、まだ寝ぼけてるのか?それとも元からこんな楽しそうな性格なのか(笑)?
(あまりやったことの無いような顔であろう、まったく作り顔を少し笑いながら
もう少し気楽にいってもらおうと自分もその仔の隣に体を移した)
え、あ、ぃや、そのー…
(まだ少し整理しきってないようで、目は泳がせたまま
だがこっちに歩き出す様子を見ると目だけでその姿を追う
そして自分のところまで来たのを見ると、また顔を伏せてしまった
ばつが悪そうに頬をかき、はぁ、と深呼吸とため息が混ざったような息をもらした)
お、驚いただけです…
いつもあんなじゃないですから勘違いしないで下さいよー
(さっきのを思い出して軽い自己嫌悪なのか、そっぽを向いたまま布団の表面をいじっている)
そんなに恥ずかしがらなくてもいいだろ、俺だって寝てるときに誰か
がいきなり隣にいたら絶対叫んでるよ。
(恥ずかしそうに顔を伏せるグレイシアの隣に腰を落とすとやわらかいベット
が自分の体をやさしく支えてくれて、自分の手で相手の体をさすった)
俺はさっきみたいな楽しい仔でも大歓迎なんだぜ?可愛いし。
そんなに気にすること無いさー。
(くしゃくしゃと毛皮を撫でいた手を止め両手でグレイシアを持ち上げると自分のひざの近くに引き寄せた)
まぁ、それはそうかもですけど…
(相手に敵意などないのはわかってはいるが、自分の中で気まずいのかなかなか視線を合わせようとしない
自分の冷たさとは違う温もりを感じ、もう一度頬をポリポリとかいた)
…わた、と
(その時にひょいと持ち上げられ、流石にさっきよりは大人しいものの意表をつかれたようだ
自分に触れている手の指をつっつき、少しだけ抗議の意を示す
だが結果的に近づけたことはあまり悪くは思っていないようで)
んー…
(そのまま寄りかかって、か細く声をあげた)
落ち着いてくれたかな。ああ、いきなり持ち上げて悪かったよ、
(少しだけ示された不満の意に謝罪しながらも
自分の両腕の中で恥ずかしそうに座している姿をみて自然と笑っている)
やっぱ氷タイプだけあって結構他の子と違うんだな…、もう少し早めの季節ならもっとよかったよ
(寄りかかってきた仔の体に自分も少し体を寄せると暖かさの中にも
冷たくてひんやりとした肌触りがあった、自分に身を任せ小さく声を発するグレイシアをゆっくり撫でている)
別にいいですよ、あったかいですし
(身体の力は抜き、背中は密着している状態
氷タイプだからといって暖かさを避けるわけではないようだ)
これからが自分たちの季節ってとこですかねー
でも他の方には厳しいのはわかってますよ、なるべく冷気は抑えるようにしてますし
(ついさっきまで栓が抜けた容器みたいに冷気を流していたのはわかってないようだ
まだ足元には冷たい空気が漂っている)
へぇー別に寒くないと駄目だ、なんてことは無いのね
なら、思う存分俺も抱きつけるから良かったよ(笑)
(抱きついたら暑くて嫌がられるかなーと思って少し遠慮していた(つもり)だったが
暖かいのも大丈夫と聴いてさらに身体と身体を抱き寄せる)
別に平気だよ、そんなに寒さが苦手って訳じゃないし
まぁ、今くらいが丁度いいくらいかもよ?君抱いてると気持ちいいし
(撫でていた手がゆっくり手つきを変えてグレイシアの体の全体を触るようになっていく)
そーゆーことです
…って、あんまり強いと暑いというより苦しいですからっ
(体勢のせいか圧迫感があったようで、少しもがいている
後ろ脚をぱたぱたさせて再び抗議)
…と、そうですか?
それなら少しは安心できますけど…
(気遣っているのかどうかはわからないが、ひとまず頷いてみる
警戒心は大分とけたようで、さっきまで撫でていた手を掴んでみようとすると)
ん?
(その手がまた別の場所にあるのに気付いた)
ごめんごめん、ちょっと強くやりすぎたな
(抱きしめたのはよかったが抱きしめるところも悪くグレイシアを締め付けている
形になってしまい、少し抱く力を緩めた)
そうだよ…俺は暑いよりはすこし冷たい方が好き、
(返事を浮ついて答えながら、頭を手の動きに集中させ顔をグレイシアにいる膝元に落としている)
グレイシア触ってると気持ちいいよ…
(すこし手つきに違和感を感じている相手を気にしてはいても、全然止めようとはしない)
その…えーと、そんな強いわけでも丈夫なわけでもないんで、自分
多少手加減はして下さいよ?苦しいのいやですし
(一応、釘をさしておく
薄い板のような尻尾が地味にすねを叩いている)
そですか
自分は気温の好き嫌い激しいですけどねー
「より」じゃないですし、というか暑いと体力までもっていかれそうで…
(過ぎ去った夏を思い出したのか、表情を歪めた)
これでも手入れしてますし…まぁ、少しはマシだと思いますけど
して……っ、こ、こそばゆいです
(指が横腹あたりに触れると僅かに身震いした)
了解ー、だから尻尾で足をバシバシしないでくれよー。
(何度も叩かれてじわじわと痛みが体積してきている)
平気とはいっても暑いのは氷だから嫌いか、
うん、とっても手入れが行き届いてるようで、サラサラと指が通るよ
(グレイシアの体中を撫で回しているとグレイシアがピクッ、と身体を震わせた)
ん?ここか?ここがいいのか(笑)
(笑いながらグレイシアの弱いところを重点的に撫でるようにどんどん撫でるところを
身体の下のほうへ下のほうへと降ろしていく)
はいー、でも次はかどで叩きますよ?
(本人は笑いながら冗談で言っているつもり、のはず)
そりゃまぁ…普通はそんなものだと思いますけど
暑いのはいやですー、ようやく涼しくなってくるんですし…
(ため息まじりに不満をもらす、けど表情はすぐに戻る、というか通り越して)
やぅっ!?
ちょっ、ちょっと待っ…
(突然の刺激が強くなり、後ろ脚がびくっと跳ね上がる
丈夫ではない、というか華奢なのでこういうことへの耐性も小さいようだ)
うぅー…っ
(必死で耐えているようだが、前脚は宙を泳いでいる
そして、どこかはよくわからないが前脚でぐっと身体を寄せる)
おー怖い怖い
(笑っていってる中に若干本気の空気も混じっていたのを感じている)
そんなにこの辺りがいいのかなー?
(サラサラと表面をなぞるだけだった動きがどんどんそこを集中的に触っているような手つきに変わる)
…もっと我慢できないようにしてあげようかな
や…うー…
(身体を捻って前脚で抱きつくような体勢になっているが、下半身は投げ出したまま
特に意識しているようではなく、目の前の刺激でいっぱいいっぱいなようだ)
はぁっ…ぁ…
(ちょっと涙目になってる)
それじゃ、もう少しお楽しみを増やしてあげよう…。
(人間から与えられる刺激にいっぱいいっぱいになってるのをいいことに
さらに刺激を与えようとグレイシアの後ろ足の又あたりに腕を伸ばしていく)
……氷でもやっぱり顔は赤らむんだな
(目に涙を浮かべているグレイシアの顔を少し撫でると
器用にグレイシアの又の辺りをモニュモニュと撫でたり擦ったり)
っぁう……!
(そこに手が触れると同時にひときわ大きく身体が跳ねる
四肢は強張ってびくびくと震えるだけになっている)
そっ…そりゃ、変わら…ないっ、とこだってある…からぁっ…!
(言葉がちぐはぐになって、意思を伝えるのが精一杯
今までの経験は浅いようで、既にギリギリの状態)
一様生き物だし、変わらないところもあって当然か…、
(紅潮し、涙を浮かべた顔を微笑みながら観てさらに与える刺激を強める)
…ここも他の仔と変わらない…みたいだな、けどちょっと小さいかも…(笑)。
(刺激を与えられたことで姿を出したグレイシアの肉棒…というには少し可愛すぎる
それをやさしく手で掴むとすこしずつ刺激を与えるように扱いていく)
か…っあ…!
(受け答えする余力もないらしく、ただ掠れた声がもれている)
……っ……
(不意に、前脚にツメを立て、くいこませてきた
ちょうど「小さい」と言った時なので、気にしていたことなのかもしれない
けれども、筋肉の少なそうな身体と比例してか、ソレも存在を誇示するようなものではないようだ)
くゅ……むぅっ……!
(急にわき腹のあたりに噛み付いてきた
あくまで刺激への抵抗なのだろうが、上手く力が入らず服と一緒にずれる)
もう…答えることもできないか…、
(荒れた息遣いと乱れた姿に自分の感情も高揚させられる)
……っ痛、もしかして…小さいこと…気にしてたのかな…?
(やさしいながらも先端を突付いたり、扱きながら少し下のやわらかい袋も揉み込むと
声とともにグレイシアから快感の証が溢れてくる)
どちらかといえば…、可愛くてこっちの方が好き…なんだけど…。
(グレイシアが自分を噛んできたが、身体まで届かず、服だけ咥えている姿は
快感に耐える姿にも、こちらに対しての反撃の意にも見て取れた)
んむ……んぅ…!
(服を咥えたままだとくぐもった声しか出てこない
必死すぎて全く気付いてないが、自身の飲み込めていない涎が服にしみを作っている)
んー…ぐむ、ん…ぅ…!
(殆ど触られたことのない場所を弄り倒され、放心状態のまま自分にとっては強すぎる刺激を感じる
そのうち後ろ脚や尻尾、そして下腹部のモノが大きく震えて)
っぷ、う、ぁ……はあっっ──っあ…!
(そのまま絶頂に達し、身体の強張りはより一層強くなった
拍子に服を噛んでいた口も離れて、絶え絶えの息を精一杯吐き出した
白濁色の液が放出され、自身の胸元に一度放たれたかと思うと、あとは下腹部に流れ、水溜りのようになった)
…そろそろかな、
(刺激を与えているグレイシアの身体が小刻みに震えるのを観て絶頂が近いことを知ると
より一層強く快感を与えるように手を動かした)
…うわっ…結構出たな…可愛い姿してるくせに…やっぱり♂なんだな
(グレイシアの熱が吐き出され、グレイシアが脱力でぐったりしてるところをやさしく支えてベットの上に寝かせた)
先にお休み…俺は服を洗濯してから、眠らせてもらうよ…。
(そういうと脱衣所へ向かった)
……はぁ……は…ぁ…
(やっとのことで刺激から解放され、力なく息を吸い、はく
焦点の合わない目では辺りを見回す気にもならず、ベッドの上でただ呼吸を整えていた
しばらく呼吸しかできない状態だったが、大分時間が経ってようやく前脚が動いた)
…………
(前脚で、胸元に付着した液体に触れる
湿った音がして、前脚を話しても糸を引く
それをぬぐおうともせず、四肢を投げ出し天井を見つめる
もうしばらく経つと、いつの間にか呼吸は規則的な寝息に変わっていた)
夜は眠気との戦いだな、
もう少し早く始めたら充実した時間が採れそう?
眠くなるの分かってるなら昼寝をすればいいお
ある程度昼寝したのはいいけど相手がいないとなぁ…
むぅ…こないだ起きたら変な寝癖がついててなかなかなおらなかったよ
それにつぶされる夢みたし…今日はいい夢みれるかなぁ?
(中に入ってくると一直線にベットへ向かう)
フカフカ〜♪
(ごきげんで毛繕いをはじめる)
誰かいるのかな?
やぁやぁこんばんは、待ちぼうけしてたところだよー
(ベットの脇辺りで暇を潰していたのか来客がくると出迎えるように挨拶)
夢か〜、悪い夢でも見ちゃいそうなら、
今日は僕が一緒に添い寝してあげてもいいかなー、けどそんな年じゃないか。
(毛繕いしている彼女の隣に腰を落としてベットに背を落とす)
ん!人間さんいたのか!?
ごめん気づかなかったよ。こんばんわ
(隣に来た人間さんに挨拶して)
でも変なのよねぇ…
背中に寝癖がついてたのよ。仰向けに寝てないのに
でもそうね添い寝お願いしようかな?フフッ
(人間にまたがり顔を覗き込む)
なんでだろうね
誰か君の背中に触ってでもいたのかな?
(冗談を少し放つとまたがってきたブラッキーの顔を見つめる)
…君のお気の召すままに
もっとも、君はまだ眠る気は無いようですけどね。
(腕をブラッキーの背中に回すとゆっくりブラッキーと顔を近づけて軽く鼻先にキスした)
そうかもしれない
気づかなかったあたしにも負はあるけど・・・って特に問題はないわね
あら、ポケまかせなのね
男なら押し倒すくらいしてほしいものだわ
(冗談ぽく笑っていう)
もちろん…まだ寝る気はないわ
んっ…ちゅっ…くぅ〜ん
(鼻先にキスをした口にそのまま軽く口付けをして)
人間さんはどうしたいの?あたしいっぱい気持ちよくされたいなぁ
(人間さんの首筋をぺろぺろしながら)
うーん、コレは受け取り方の問題だな
ポケまかせというよりレディーファーストのつもりで言ったんだけど。
んっ…そのご様子で…
(軽いキスを楽しむように数回繰り返す)
僕…?そうだな…今日は♂の子待ってるつもりだったンだけd…
って、君の前でこんな話は野暮だね。今日は君と一晩中愛し合ってたいよ…
(自分もブラッキーの首筋に鼻を押し当てるように顔を滑らせてブラッキー
と身体を密着させる)
! そうだったの?それはごめんなさいね
(そんなに真剣にとらえたようすもなく軽く言う)
あら、期待はずれでごめんなさいね。
ふふっそうね、今日はいっぱい愛してほしいなぁ
んっきゅぅ
(ぱたぱたと尻尾を振って)
んっ…んっ
(服を噛む脱がそうと引っ張る)
ふふ、分かってもらえたらいいんだよ
(そう言いながら服を引っ張るブラッキーと体制を入れかえる)
こういうのは時の運さ
しかも期待はずれじゃ全然ないんだよ?…ちゅっ
(そういって服を脱いで脇に置き
深めの口づけをしながらブラッキーの胸をスッと撫で上げる)
きゅぅ…!
(体制がかわってきょとんと人間さんを見上げて)
んっ…ちゅぅ…ちゅくっ
人間さんの手あったかいなぁ…
(撫でている手の温もりを感じて)
(人間さんに甘えるように体を密着させる)
きゅうに動かしてちょっとビックリしちゃったかな?
(ブラッキーの頭を優しく撫でる)
んふっ…っ…ぷはぁ…君の身体も抱いてるととってもポカポカしてくるよ
肌触りもとってもいいしね…。
ん?、えらく甘えんぼうさんだな…こりゃほんとに添い寝が必要そうだ…。
(ブラッキーの胸に顔をゆっくり埋めて、そのやわらかい感触と、いい匂いを堪能しつつ
胸に潜む小さな膨らみを探し当て、優しく舌で愛撫する)
ううん、そんなに驚かなかった
(ちょっと見栄をはる)
そりゃぁあたしだって雌だもの少しは毛並みとかに気を使ってるもの
(褒められて嬉しいのか尻尾をぱたぱた)
そんな…子供あつかい…ブラっ!?
(小さな突起に暖かい舌が触れてきゅんと体が反応して)
んっ…くぅ〜ん
(次第にぷっくりとその突起が硬く突き出てくる)
ふーん、そうですかー。(ニヤニヤと)
うんうん、毛並みも綺麗で可愛いよ。
♂だって身なりにはそれなりに気を払うんだぜ、まぁ当然だけどねー。
子ども扱いだなんて…そんなつもりないよ…ん…。
(硬さを増してきた突起を舌だけでなく指先を使っていじらしく攻めていく)
そうね、人間さんは体毛が少ないから簡単そうね
(前脚で髪の毛をくしゃくしゃして)
んっ…きゅぅ…胸ばっかりじゃなくて…もっとしてほしいなぁ…
(何をとまでは言わず少し濡れてきた下半身をもじもじ)
それに人間さんの固いのあたってるよぉ
(一箇所密着した感触が違い熱を持つ箇所にどきどき)
時間をかける人はもう限りないさ、どこまでもやっても手入れが終わらないんだろうな…。
ん…ぷはぁ…ホントにブラッキーは、エッチなポケモンだなー、
もうこんなに物欲しそうな顔と身体して…。
(胸から顔を上げ、少し下にあるスリットに目をやると少し赤く潤んでいる部分に指先で少し乱暴にかき混ぜる)
…で俺のコレで…どうして欲しいのかなーちゃんと言ってくれないと…僕頭悪いから、分からないなー
(自分の硬直した欲望を入り口に当てて擦りはするが、スリスリと擦りつけるだけで入れようとはせずに焦らす)
ふぅん、人間にもそういう奴はいるのかぁ
(意外そうに)
ブラぁ…エッチにしたのはここの人たちなんだぞぉ…
それに元から濡れやs…っブラぁ!!…っつ…
(乱暴にかき混ぜられたとたんビクンビクンと体が大きく反応してねっとりと指先に蜜が絡みつく)
うぅ…意地悪。恥ずかしいよぉ…
(しばらくダダをこねていたが次第に入り口に擦り付けられている欲望に蜜がくちゅくちゅと
つき始め甘い声と堪えている息ずかいが大きくなって)
人間さんの…人間さんのおちんちんであたしのおめこをぐちゃぐちゃにして欲しいよぉ…!
(堪えきれずそういって足を更に広げる)
けどぉ…そんなエッチなことが大好きでいつもここに通ってるのはブラッキーなんだよねー…。
(意地悪な笑みを浮かべて)
ん…よく言えました…そろそろこっちも我慢の限界だったんだ…。
もう前戯は…必要ないし、…挿れるぞ。
(ブラッキーを強めに抱き寄せるとぐっと腰に力を入れてブラッキー股間に自分の欲望を押し込んでいく)
んはっ…結構狭いな…こっちのが持っていかれそうだ…
(窮屈なブラッキーの中を押し広げるように腰を動かしてブラッキーををかき混ぜる)
うっ…そうだけど…そうはっきりといわれるとやっぱり恥ずかしい…
(顔を真っ赤にして目をそむける)
うん…きて
っあぁ…おっ大きぃ…どんどんあたしの膣内広げられてくよぉ…!!
(押し広げられた圧迫感に少し苦しそうに声が曇る)
ブラぁ…ブラッキーの中人間さんのでぎゅうぎゅうだよぉ…
(次第に溢れ出る蜜で潤滑がよくなって全部飲み込む)
(息を荒げぷるぷると小刻みに体が振るえてとろんとした目で人間さんをみあげる)
っはぁ…っ…、すごいな…
(両手でブラッキーを支えて腰を打ち付けていく、愛液が絡みすべりがました内部に刺激を与えるように
腰の動きをどんどん加速させていく)
…そんな目で見ても…何もできないよ。
(ブラッキーのクチに乱暴に口を付ける)
んっ…もっ…もっと動いて欲しい、このまま…はぁっ…
(快感を求めるようにもっと奥へと突き上げていく)
あ…はぁっ…んっ…ひゃん!
人間さんの…速くなって…膣内けずれるぅっ!!
(カリが膣肉を削りとっていくような激しい動きと強い快感に涙を紅の瞳に溜めながら
甘い声を出し自らも腰を使いはじめる)
あんぅ…んっ…ちゅっ ちゅぅ…はぁっ…くちゅくちゅ
(乱暴に奪われた口から舌を絡め音を立てながら荒々しい口付けを楽しむ)
ブラぁ!深いぃ…人間さんのが奥に当たってる…んっ…あぁ…
(ゴリゴリと最奥をつつく肉棒に嗚咽をもらしながら腰の動きを大きくしてきゅきゅっと肉棒をしめつける)
…んあっ、…んっ…気持ちいい…。
(締め付けに意識まで持っていかれそうになりながらもさらに動きを激しくラストに持っていく)
ん…そ、そろそろ…出そ…うかも…あっ…
も、もう…逝くなら…一緒に…、………んっあぁっ…!
(ブラッキーに強く打ち付けると同時に自分のブラッキーの中深くに精を吐き出す)
ひゃぁっ…んっ…あたしも凄く気持ちいいよぉ…!
(打ち付けられる都度甘い声が漏れ厭らしい水音と打ちつけられたお互いの体の音が響く)
ブラぁっ…っ…ひっ…あたしも、もう…
いいよ…一緒に…っ…ぶ…ブラぁぁあぁっ!!!!
(絶頂に伴いぎゅっと絞るように肉棒を締め付けると膣内に熱い感触が広がり)
あ…ぁぁぁ…人間さんの…熱っ…いっぱい出てるよぉ…
(ぴくぴくと痙攣しながら恍惚の表情を見せ)
…はぁ…はぁ…つ、疲れた…
ん……。
(ブラッキーの中からじぶんの肉棒を引き抜くと
溢れた液が一緒にとろとろと流れてきた)
ふぅ…今日は…僕が、隣で添い寝でもしてあげるよ…ん…。
(ブラッキーをそっと抱き寄せて軽くキスを交わして深い眠りに付いた)
…フー…フー…フーーっ
(大きく息を吐き落ち着いてきた)
…っふわぁっ…ぁ!!
(太いのが引き抜かれ最後に大きく体がビクついて)
くぅ〜ん、ありがとう人間さん
とっても気持ちよかったよぉ…ちゅっ
(相手の温もりを感じながら今日はいい夢が見れそうだと目をとじて眠りについた)
「三年ぶりだな」
「ああ、間違いない。
……ブラッキーたんの貴重な結合シーンだ」
つまんないぞ
普通に可愛かったとか言ってもらえたほうが嬉しいよね
お休みなのでリーフィアと会えるかと思ったけど別にそんなことはなかった件について
しかしイーブイ族多いな
全種類来てくれてそうだな
うん全種類来てくれてるな忘れ去られてる子とかいないなうん
チクチクする子とか
昔居たよ
ブラキたんの子作りシーンは何時見ても秀逸だなぁ…
こんばんはー…っと
(寒色主体の身体をしたポケモンが恐る恐る入ってくる)
全く…なんで橋が落ちるのかなぁ…
しばらくは水ポケさんに頼りっきりかぁ
(ぶつくさ独り言を呟きながらベッドに乗る
ベッドのふかふかが少し気に入ってるようで、ころんと転がってみたりする)
ちょっとだけ話し相手になってくれる人はいますかねー…?
(くぁ、と欠伸をしながらふかふかを堪能する)
おお、可愛い子がいると思ったらグレイシアくんじゃないか
何…!、橋が落ちただと…!! 俺はトレーナーじゃないからポケモンは連れてないし…
今日は、俺も帰れそうに無いな…。
(そう言いつつも、内心はウキウキしつつ、まったく気にする様子も見られない、陸の孤島のような状態を楽しんでいるらしい)
俺で良かったら少しは話し相手になってあげれるんだが…、駄目かな?
(のそのそと部屋に入ってくるとソファに腰を降ろして、小さな机の上にあるこれまた小さなお菓子を口に放り込みながら言った)
んむ……?
(今まさに夢の世界へ行かん、としていたところで誰かの声に気づく)
んっ…くぁー…
あ、こんばんはっ
(延びをしてひとまず眠気を抑えたところで相手を認識する
今回はそれほど緊張している様子もなく、自然な笑みで挨拶する)
ん?あ、えと、橋ってのは自分の住処の近くのですよ?
人間さんが同じような場所にいるかはわかりませんけど…でも、困ったものですよ
でも来てくれた方がいるのでそれはそれでよかったですかね?
(ベッドから下りてソファへ歩く
近くまで来て足元に座ると、お菓子が気になってる様子)
ごめんごめん、返事が遅くて眠くなっちゃったんだな、ああ、こんばんは。
ああ、壊れたのがここの近くの橋でなくて助かったよ(棒読み)
(いろいろ考えていたことがもろくも崩れ去りつまらなそうに言った
しかし、実際グレイシアにとって不便なことに変わりは無いので、その辺は気遣っている様子だ)
ぅん…?
(グレイシアの目線の先には自分が今食べているお菓子が)
なんだ、食べたいならそういってくれればいいのに…
こういうのって妙においしいんだよねー、一緒に食べようぜ、ほら。
(そういってかわいらしいお菓子を口でグレイシアに……、と考えたが
怒って自分の唇が冷凍タラコになった姿を想像し素直に手に取って、グレイシアの口元へ運んであげた)
あ、自分もちょっと寝ぼけてて…えと、すいません…
(申し訳なさそうにうつむく)
はむっ、んぅ……
(渡されたお菓子を咥え、口に含む
甘いものが好きなのか幸せそうな笑みを浮かべる)
えっと…今は話をするより、一緒に寝てほしいですかね…
暑いのは嫌ですけど、誰かのあったかさは好きですから
(前脚でズボンのすそをひっぱりながら、やや上目使いで頼んでいる)
そんな謝る様なことじゃ無いさ。
…ホントにうれしそうな顔して食べるよなー、
けど、おいしいのは分かるけどいっぱい食べるとどんどん太っちゃうぞー。
(おいしそうに食べるグレイシアの隣で同じ物を食べている自分もさらにおいしくお菓子を食べれた)
……そうかそうか、そんなに俺と一緒に寝たいか、うれしいこと言ってくれるじゃないの。
よっと…、やっぱりこんなに軽いなら、どんどんお菓子食べても大丈夫そうだな…。
(華奢なグレイシアの身体を持ち上げてさっきまでグレイシアがまどろんでいたベットに連れて行く)
はい…
(なかなか物事を割り切れない性格のようで、色々考えているようだ)
へ?
……か、顔に出てました?
太る…というか、自分はもう少し太るくらいに食べた方がいいかもしれませんよねー
(無意識のうちの笑顔がそれとなく恥ずかしかったようで赤面する
そして、それを誤魔化すかのように苦笑いしながら別の話をふる)
折角ですから、ねー
…と、わわっ
(うれしそうに尻尾を振り、足元に擦り寄り、
その時に持ち上げられて拍子外れな声が出る)
……んぅー
(抱き上げられたまま、時折もぞもぞと動きつつもぴったりとくっついている)
へんな声出すなよ(笑)
笑って手が滑りそうになったじゃないか。
(もう一度グレイシアの身体をしっかり持ち直して抱きかかえるように
グレイシアしたままとベットへ腰をかけた)
…そんな動きしたらこっちがくすぐったいよ、
(抱いたままグレイシアから伝わっていた冷たい空気に、グレイシアが顔がうっすらと赤くなるにつれて
暖かい春のような空気が少しだけ混じってきている)
よっと…、君は…これから…どうしたいのかな?
(グレイシアの横に着くように自分はベットに横に寝そべって顔は相手を向いて、グレイシアの身体を撫でている)
出すなって…そんな無理いわないでくださいよー
そっちの立場からしたら急にカイリキーに持ち上げられるようなものですよ?たぶん
(適当に比喩を交えてみたものの、どの程度的確かはわからない)
ん、はぷ……くぁー…ふ…
(ベッドに着くと、まず思い切り寝転び、顔をうずめる
ベッドのふかふかで眠気がぶり返したのか、大きな欠伸をする)
……ふゅ?
(リラックスしきってぽへーっとした表情になっている
質問よりふかふかが優先されたようだが、掛け布団をたぐり寄せるような感じでお腹のあたりに抱きつく
とりあえずあったかい、ようだ)
お前から観たら俺はカイリキーかよー、正直ショックだわ…。
そんな恐ろしいことをやってるつもりは無かったんだけどなー。
んーっ……はぁ…。
(自分もつられて大きく背中を反らせる)
はぁっ……、そうか…分かったよ…
(グレイシアが自分に抱きつく素振りで何なら勝手に解釈してしまったらしい
そう言ってすぐ、自分の腕をグレイシアの後ろに回してもう少し近くへ抱き寄せた)
こうやって近づくと良く分かるんだけど、グレイシアから、さっきのお菓子みたいに少し甘くて良い香り
がしてるんだね…
(グレイシアを抱いたまま鼻をグレイシアの首に押し当てて、匂いを探るように上から下へと顔を滑らせていく)
あう、き、傷つけるつもりはなかったんですが…
わかりやすく言ったらこんな感じかなーって、その、他にちょうどいいのが思い浮かばなくて…
(必死の弁解、軽く言ったことからだけに慌てている)
…?
…………あ
(ここで行動に疑問符が浮かんだ
が、おおかたすぐに理解した
本人それほど他意はなかったようだがこれからのことが頭に浮かんで、急に耳の先まで赤くなる)
…わ、わわっ
(吐息がお腹にあたるのを感じて思わず身体をよじらせ、目をぎゅっとつむる)
あー、そんなに気にしなくて良いよ、そんな気にしないし
(こちらも冗談と分かっているようだ)
ん……?、おーい、顔真っ赤になってるぞー、このエロポケモン。
こんな可愛い身体と可愛いコレしてるくせにー…、うりうり。
(身体が熱っぽくなったのが、腕やグレイシアに触れている部分から伝わってくる
顔を少しだけ上げて、手のひらをスッと首元からお腹の下まで滑らせると、
グレイシアの分身があるであろうところを指でグリグリしてみる)
そうですかぁ…
そりゃ、その……
…!?えっ、えええエロとはなんですかエロとはぁ!
(そう直接言われるのは、たとえ自分の言葉であっても相当恥ずかしいらしく、呂律が回らないまま全力で抗議する)
こ、こういう身体は種族柄……ひゃあぁっ!?
(抗議に全力を出していただけに、その指は不意打ちになったらしく、驚いたのもあいまって大きな声を出してしまう)
だってー、
俺があんなこと言って抱きしめただけでこんなに顔真っ赤にしてるんだから…
どうせいろいろ変なこと考えてたんだろー…?
(バレバレの動揺に笑いながらグレイシアに反論)
…まぁまぁ、…そう恥ずかしがらなくてもいいって。
種族は身体付きくらいだろ…、コッチは…(笑)。
ほーら…、俺があんまり触らないでもどんどん顔出してきたぞ…
(指先でやわらかい袋とお尻の間を撫でている)
ちっ違いますっ!ちーがーいーまーすー!そんなこと考えてないです!
(まともな理屈が出ず、ただ単純に否定しながら前脚で頭をぺしぺしと叩く
反論したところで墓穴を掘ることになるのはわかっていないようだ)
そ、そっちって……そんな見ないでくださいぃ…
それに…別のとこは、十分触ってるじゃ…ないですかっ…
(だんだん威勢がなくなって声のトーンが下がっていく
意識しないよう考えても目の前で見られているとなるといやでも反応してしまう)
だー痛い痛い、…はいはい、俺が間違ってましたから頭叩くな。
(分かりやすい性格だな…と思いながら適当に話を流した。)
…えー?
…そういわれるともっと見たくなっちゃうんだよね…。
(指先を姿を現した微かに震えるグレイシアの分身に指を這わせる)
だってー…気持ちよくなって欲しいし…。
ん…えらく落ち着いて…、もう気持ちよくなってきたのか…よし…んぐ。
(そういうとグレイシアの分身を口に含んで下で愛撫を始めた
あんまり経験が無いので雑味だが、どこが気持ち良いのかぐらいは分かっているようで重点的にそこを攻めていく)
うぅー…違うんですー…もー…
(反論しても既に涙声になっている)
だ、だからもう駄目ですって…っく……ふあぁ…!
(どうにかこらえようと力んでも、どうしても声がもれてしまう)
ま、まだちょっと待っ、駄目………んぅっ!?やぁっぁ!
(舌が下半身のモノに触れると同時に、ぞくぞくとした感覚が身体の中を駆け巡る
この感覚に身をゆだねてしまうと言われることを全部肯定してしましそうで、頭を振って振り払おうとする
だが、じわじわと身体に快がほとばしるのを感じてしまう)
んふふ……嫌だー…止めてあげないよ…。
んぁ…っ…なんか…しょっぱぃな…、嫌々言いながらも…、
結構いやらしい液出てるのな…んっ。
(舌で先端を突付くとグレイシアから先走りが溢れてくる、
片手でグレイシアを支えると、もう片方で棒の下の柔らかい袋を揉み込みグレイシアの絶頂を誘う)
っう、い、いじわ…るっ……!
(一度二度でも精一杯なのに、断続的に来る強い刺激に身体をふるわせる)
だ、だからぁ……!なんで…そんな、こ………んぁう、やぁっ!
…ふぁ、あっ………あつい…よぉっ…!
(色々とせめたてられて、恥ずかしさなり気持ちよさなりが混ざってどうしようもできない状況になる
自然と涙が流れ、下腹部を抑えるように人間の頭をきつく抱きしめる)
も、だめ…ぇう、んっ…はな、し…てぇっ…っあ、あっ!やぁっ!あぁ、あ、あああぁっ…ぁ…!
(そのまま耐え切れずに口内に精を出してしまう
しばらく下腹部の脈動と共に身体全体がびくびくと震えていた)
んっ…どうせ俺は意地悪だよ…
(グレイシアの刺激に震える姿を見てさらに攻めを激しくする)
んふぁっ…そ、そろそろ…か…んっ…
ん…んぐっ…
(口にグレイシアの分身を咥えたままだったので
自分の口にグレイシアのしゃくりとともに欲望が流し込まれる
頭を抱きしめられているので離すこともできず、出されたものを飲み込むが、
少し溢れた液が口の端からいやらしくグレイシアの身体に垂れ落ちていく
精液などでぬれたグレイシアの分身がテカテカといやらしく光っている)
ん……ぷはぁ……あんまりおいしいものじゃ…ないな…、自分のだし、ちょっと…味見してみろよ…。
(口をグレイシアから離すと、そのままグレイシアに口づけしてグレイシアに精液を少し流し込んだ)
…なんか俺は少し物寂しい感じがするんだけど…もう朝があけようとしてるし…今度会ったときにでも…
俺も少し気持ちよくさせてもらおうかな…。
……お休み、グレイシア。
(息も絶え絶えでぐったりとしたグレイシアのお尻にそっと指で触れると、自分も隣で倒れこむように眠りに入った)
はー…ぁ、は……はぁ……あ…
(身体の力を使い果たしてしまったようで、
いまだ涙が溢れている瞳は焦点があっている様子はなく、四肢にも力はなく、ぐったりとしている)
……んっ…?…むぐっ!?
(そんな意識があるのかないのかわからない状態からは、口移しで自ら出したものが流し込まれたことで引き戻された
その後、多少むせる)
……はぁ………ぁ…
(最後に言われた言葉の意味を数分かかって理解して少し不安になったが、とりあえず今は押し寄せる疲労に負けて目を閉じる
大分疲れていたのか、ほんの少し経つとすぐに眠りについてしまった)
言うの忘れてた、
夜遅くまで付き合ってくれてありがとう、グレイシア
(小さな机の上にある書置き?を見る)
そんな、別に礼を言われるようなことしてないですよぅ…
むしろちょっと迷惑っぽいこともあった……かも、ですし
(その場に相手はいないが、独り言のようにぶつぶつと話している)
それに…けっこう、き…き……や、やっぱりなんでもないですっ
(誰もいないのに勝手に照れる)
んぅーっ…でも、流石に今日一日ふらふらしてましたよ…あはは
今日は……ふあぁ…ぁ……しっかり、寝たいと思いますー
(そのままゆっくり扉を開けて、自分の住処へ向けて駆けていった)
ブイゼルやさしく犯す
シャワーズ無理矢理犯す
レントラー無理矢理犯そうとして逆に組み敷かれて服の上からにゅこにゅこされ
下着を後ろ足の爪で引き裂かれ圧し掛かられてぐるるるという声と吐息で湿気たタテガミを耳元で感じつつ
服で擦れてすっかり根元までテカった太くて紅いものを体重かけながらぶすりとされる
ああ、レントラーくらいのをモフモフしながら半日くらいずっと舐め舐めちゅぽちゅぽしていたい
もう出ない状態の柔らかめのやつを口の中に入れたまま密着して眠ったりもそもそして起きたりしたい
きっと困惑してる
こんばんはもう秋なんだね〜
誰も いないかな?
(臆病ながら誰もいないとわかるとちょっと寂しそう)
ベットもふかふかでいいけど ボクはソファっていうのの方が好きだなー
(ベットを一度みてからソファに寝転がる)
(長めのソファに寝ているとまるで長いクッションのようにもみえる)
ひんやりしてて気持ちいいな〜
すー すー
(誰も来ないし いつの間にか眠ってしまったようだ)
保守
寒い、寒いよぉ!
(雨にうたれびしょびしょで中へ入ってくる)
うぅ…家までまだあるしなぁ…寒い…
そうだ今日は此処で休んでいこ。お風呂あるし
(そう考えると直ぐに浴場へ)
(湯船に入るまでの行動省略)
ふぅ〜…尻尾の先まで温まるぅ〜
(至福のときとばかりにとろけた表情で)
人間さんはいつもこんな風にお風呂はいってるのか〜…ちょっと羨ましいなぁ
(縁に前脚を交差させその上にあごを乗せてリラックス)
ふ〜…長湯した
(ぷるぷると体を揺らして水気を飛ばして更衣室のタオルで体を大雑把にふく)
ふぁ〜…体も温まったし誰もいないみたいだし今日は寝ようかな
(ベットにもそもそと入っていって)
ふかふかで暖かい…ブラぁ…おやすみ〜
(体もさっぱりぽかぽかいい感じで夢の中へ)
186 :
sage:2009/10/07(水) 00:35:41 ID:3Vq1qnly
もったいない…
は?
ひ?
滑り落ちるのを無理矢理に引き止めてるようには見える
諦めてしまえばいいのに、と思わないでもない
滑り落ちて諦めた上で、全くガマンせずにほんとに遊びたいときだけ来てくれてるんだろ
だから、来てくれたときそのものはもう既にヌレヌレのヌチョヌチョのヌポヌポ(たぶん)
>>184で抱き上げたら胴体末端部から水が切れないのはなんでなんだぜ状態
> もう既にヌレヌレのヌチョヌチョのヌポヌポ
なん…だと…
こんばんはー
もうだいぶ夜も更けてますけど……来ちゃいました
(冷気を伴って部屋の中へ入り、大分慣れた様子で部屋の電気を付ける)
ようやく冷え込んできましたねぇ……
他の方は大変でしょうねー、きっと
(扉を閉めてもむしろ冷気が増しているので、環境に適応して体温が低下していると思われる
だがそんなことは気にもかけず、ソファの上に飛び乗る)
寒さでちょっと乱れちゃったかな……
(少し気になるのか、前肢で毛づくろいを始める)
確かに最近冷えてきたよね。ここ1,2週間のうちに
まぁ、風邪ひかんようにな(薄い布団をグレイシアにかける)
…ろ?誰かいるんですか?
(ふと聞こえた声にぴくっと耳が反応する)
えーと……結構急に変わりましたよね
人間さんは大丈夫なんですか?
(とりあえず受け答えする
ソファからは下りずに見上げている)
んぅーめんこいなぁ…
(ソファーにすわるグレイシアを見下ろし、そっと頭を撫でる)
まぁ…眠いから長居できないんだけどね。
んー……
(頭を撫でられるとちょっと嬉しそうな表情になる
上にかけられた薄い布団にくるまって丸くなっている)
そうですかぁ……
あ、ベッドで寝るなら一緒に連れてってくださーい
(寒いわけではなさそうだが、布団を手放す気もないようだ
機嫌がいいのかはみ出した尻尾をぱたぱたと振っている)
ふーん…まぁ時間も時間だしなぁ…誰も来ないよな、少し話して一緒に寝るか
(赤子を抱くように布団とグレイシアを抱く)
尻尾振って…誘ってるわけじゃないよなぁ?
(ニヤリと笑う)
んしょっ……ふぁー
(流石に自分から頼んでいたので、じっとしたまま持ち上げられる
床から離れる浮遊感っぽい感覚に身を任せ、小さな欠伸をする)
……へ?あ、いや、べ、べつにそそそんなわけじゃないですよっ!
(ちょっとした言葉に冷気を相殺しそうなほど赤面してぷいっとそっぽを向く
同時に尻尾を隠すように身体の反対側に回した)
どーだかぁ…
(ベッドに向かいながらも小指をしゃぶり 尻穴にあてがう)
んー、だめだぞ、冷気だしちゃだめだからな寒いんだから
寒くなった分、暖める覚悟でな
んっ…この辺かなぁ…
(尻穴をいじってるうちにベッドにたどり着き、ベッドに座って行為を続ける)
だって…その…
うぅー……からかわないでくださいよ……
(ちょっとだけ振り返って、赤面のおかげで全く威圧感のない抗議の視線を送る)
……ひっ!?
(何故小指をしゃぶるのかと見ていたが、その指が自分の穴に触れた途端、全身の毛が逆立つ)
や、そこは……あの……
(ベッドに着いても続けられる行為に、再び視線を送るも、それには不安や怯えた感情の意が強そうだった)
いいよ、遠慮しちゃだめだ。誰も居ないし、存分に鳴いていいよ
んっ怖いのか、じゃやめるか…んっ…んんっ…
(ベッドに寝転がり声を漏らす)
やっぱいいなぁ。ベッドは
(背伸びして堂々と寝る。)
(布団を被りグレイシアを招き入れる)
んっ、もうちょっとなにか絡むか?
あ……えと……
(手が離れ、若干安心したような、でもちょっと申し訳ないような気分になる)
寒く……ないですかね?
(招かれるままに一緒の布団に入る)
…?む、なんというか…任せますよ……んっ…
(「絡む」の範囲はよくわかってないが、とにかく同意の意を込めて首筋をそっと舐める)
してやりたいのもあるんだが…幾分眠くてな…こうして添い寝してもらえるだけでありがたいよ。
んっ…ありがとな
(そっと頭を撫でる)
雄々しい子が好きなんだが、たまにはグレイシアみたいなのもいいなぁ…
んまぁ…機会あったら、今度はちゃんと抱いてやるからな
乱暴にされるのが好きかぁ?
(次第に睡魔が襲ってくる)
キスとかしたいんだけどなぁ…互いの気持ちが高ぶってないと味気ない気がしてな
んまっ、おやすみ、グレイシア
(一足先に眠りに付く)
(そんなわけで、機会あれば宜しくです)
じゃあ自分も寝ちゃいますね……暖かくなるかはわかりませんけど
(薄い布団のときと同じように、そばに丸まる)
雄々しい、ですかー…
なんだか自分とは真逆ですね、自分も会うくらいはしたいのですけど
……ん?んぅ、自分は痛くなければ…その…
…って、わざわざそんな趣向なんて訊かないで下さいよっ!
(またすぐに赤面、でもそっぽは向いてない)
もう…寝ちゃいますからねー、自分は…
(次第に瞼が重くなってきた様子)
んー、なれたら気持ちよくなるよ、最初耐えるのがちょっと大変だけどね、尻穴のほうも…
おぅ、機会あったら可愛がってあげよう。
(最後に2度撫でてから 眠りに付いた。
ふぁ……人間さんももう寝ちゃったみたいですね…
自分もそろそろ、もう……ふあぁ…
おやすみなさい……です……
(ぴったりとくっついたまま眠りにつく)
(亀返信でスイマセン…またの機会にお願いします)
……少し遅いけど…お邪魔します、か。
(厚い毛皮があっても多少は寒いのか素早く部屋に入り込んでドアを閉めた)
…冷え込むようになったな…。
(ソファに座り一呼吸置くとリラックスしたようにもたれ掛かる)
寒いのか…とりあえず熱い御茶でも
(ソファーに近いテーブルの上にそっと差し出す)
季節的に冬眠前の準備とかかな…えっと…クマさん…じゃダメだよな?
>>211 お…、こんばんは…人間さん。
(ゆったりと姿勢を戻し)
…冬眠と言ってもなぁ、確かに体の動きは鈍るけど…案外オレ達は関係ないぞ?
ありがとう…。
(淹れてもらったお茶に鼻を寄せくんくん…良い香り)
……まあ好きに呼んでくれ
(嬉しそうに笑ってみせる)
高い御茶は香りとのどごし?が良いんだよなぁ…
その御茶が高価かどうかは分からないが…
そうかぁ、鈍るか…じゃそのときが襲い時だな?
(小声で本音を呟く)
あいや、なんでもない、にしても間近で見ると本当に体大きいな
ちょっとだけ横おじゃましてもいいか?
(リングマの隣を見る)
……ふうん……まあ人間さん達の食べ物は美味しいしな。…ん…
(熱そうなお茶を一口啜ってみる)
…何考えてるんだか…ふふ。
(それを聞いてくすくすと笑う)
ちょっとも何も、座ってくれて構わないよ。…ほら。
(体を寄せて座りやすいようにスペースを作る。一応体温がソファに残っているだろう)
ん…すまないな
(ソファーに座る)
んっ…サンキューな、クマさん結構気遣いできる性格だなぁ?
(見た目よりずっと優しそうな性格なので親しみが沸く)
理想といえば、膝に座りたいがなっ がはは
(思いっきり笑って冗談事のように言う、しかし本音は座りたい)
…気遣い…うーん、優しくしてもらえたらこっちも嬉しいしなぁ。
………膝?…いやまあ…人間さん一人ぐらいどうって事はないんだけど…
(腕を回して人間さんの反対側の肩に手を置く。鋭そうな爪だが弱い力で肩を撫で)
…なんだい?…そんなに座りたいか?
(……ニヤニヤしながら囁いてやり)
(よっしゃ)
心の中でガッツポーズ
おっとっとと…
(足がもつれそのままリングマの懐に低速で体当たり)
ムァッ…すま…
(体毛の心地よさの虜になる)
こ、このままでも良いか?
…っとと、落ち着きないなぁ。
(胸に抱き留めたままそっと頭を撫でてやり)
……なかなか温かいし、オレも気持ちいいよ。
(しばらくそのままで彼を抱いていたが)
(…ふと、何を思ったか彼の首のあたりに顔を近付けて)
…ん……
(深く息を吸い込んだ。匂いでも嗅いだのだろうか)
んっ
(その仕草に体が疼く)
な、なにしてんだ?別にいいけど ん…
んじゃ、暫らく甘えさせてもらうな
(許可をもらえたせいか、堂々と胸に頬ずりしたりする)
…なんでもない。…気にしないでくれ…
(ぴくりと彼が反応したのを確かめつつ)
……ふふ、くすぐったいじゃないか。
(甘えてくる彼の体を支えながらしっかり抱き締める)
(…彼が頬擦りに夢中になっている最中)
…………ん…。
(首筋にぴと…っと温かい舌を触れさせてそのまま優しくぺろぺろと舐めてみる)
んっ、そうか
(少し安心する)
ンッ、ンンッ…な、何してんだ?…
(上体を起こしリングマの顔を見合う)
……ん…。
(それを止めて顔を上げると驚いたような人間さんの顔)
…嫌だったかい?
(僅かに首を傾けて尋ねる)
(ニヤリ)
…嫌じゃなかったら…どうしようとした?こぉーとかぁ?
(ニヤリと笑い問いかける、そして、首筋の喉仏辺りに顔を近づけ甘噛みをする)
んっ…
(反応を心待ちにするかのように行為を続ける)
……こうって……んぅ…
(首筋に噛み付かれてぞわっと身震いするような感覚…悪くはない)
…こら…、っ……はは…
(じゃれつくように甘噛みしてくる彼の背を撫でる。ニヤニヤ笑いながらされるままにさせておき)
ぬー……(勝てないのか)
(渋々と諦め、また胸に顔を埋める)
あぁー、あったけぇ…わぁったよ…したいようにしてくれ…くぅぅ…
(またしても胸元で頬ずりしている)
たまにさっきみたいに反撃するかもだが
(再び頬ずりを再開する)
……ふふ、何がしたかったんだ?
(早々と諦めた彼をからかうように)
…好きに……。
(また勝手に胸元に頬擦りしていた彼の額に触れて顔を上げさせる)
……好きにさせてもらおうかっ…
(油断していたらしく若干開き気味の口を自分の口でふさいで軽く舌を差し入れてみる)
べ、別に…
(胸の中で照れ隠し)
んっ
(顔を上げさせられ、緊張で脈が高鳴る)
んんっ…ひゃ…ん。んぐっ…
(思わぬ行為にじたばたするが数秒でじっとする)
……んん…
(しばらくは激しくもなく軽く口付けていただけですぐに口を離し)
…可愛く鳴いてくれるんだな、ふふ…
(もう一度彼を求めてキスをする)
(今度は彼の口内に舌を深く突っ込み、撫で回すように掻き回してくちゅくちゅと音を立て)
……っ…、ふ……
(次第に興奮して息も荒くなり少し前のめりの体勢になって)
う…うっへぇ…いつか、立場逆に…んぐっ…
(言い返しかける途中に口を塞がれる)
んんっ…
(仕方なく体の力を抜きされるがままになる)
……優位に立ちたいんならもっと強硬な態度でいないとな?
(脱力した体を抱いてそのままキスを続ける)
(舌が絡んで立てる音だけが周りに響き)
(じわりと互いに先程以上の熱感を相手に感じ始める)
………ん……、く…
(…そうする合間にふと彼の股間を布越しに触って感触を確かめてみる)
わ、わあったよ…
(出方が悪かったかと反省)
んっ…悪くない…慣れてるな…クマさん
んんっ、やめ…触られると立っちまうだろ?
(最初は半立ちのものがみるみる硬くなる)
…そんなんじゃ鈍くなってるオレを襲ったりなんかできないぞ?
(あたふたしてるっぽい彼に向ける表情はやらしいニヤけ顔。すっかり興に入ったらしく声質までなんというか…卑猥)
……別に慣れる程もやっちゃいないけど…。
…触られてるから勃ってるだけじゃないだろうに…
(硬くなり始めた布の中のモノを揉むようにして手を動かしてやる)
(口付けを解いた彼の口からは熱く短い吐息、喘ぎに混じって漏れる息が)
(そんな姿を見せ付けられ、こちらも興奮してドキドキし始める)
……触って欲しいんだろう?…違うかい?
むぅ…
(顔が少し赤らむ)
なんていうか…触られちゃ…ストッパーとれるんだよな…ははっ…
さ、触ってくれるのか?…よ、宜しく頼む
(恥ずかしそうに後頭部をぽりぽりと掻く)
…元々オレにちょっと触られただけでこんなになる変態なのに、…そのストッパーとやらが外れるとどうなるんだか…。
(眼前の彼がどうなるのかふと考えて一匹くすくす笑い始めた。こちらのほうがよっぽどアレな気がするが)
触ってあげるさ…、直に。
(ズボンを破らないようにそっと皮膚と布の境に指を入れて)
(すぐに上を向いて勃った雄の証に触れて)
………なかなか逞しいな。
(若干濡れているようで、肉棒を掴み軽く皮を剥こうとするとぬちゅ…という音がする)
い、いや、理性…だよ、す、すでに外れてこの様だよ…ははっ
んんっ、頼む…あぁ、まぁ、凡人より少し大きい方らしい
あぁ…好きにしてくれ、ぐぅ…
(先走りがほんの少しだけ溢れてる自分の雄の証を見て少し自分に失望)
あっ、や、やりにくいだろ?…ぜ、全部脱いでいいよな?
クマさんも…って毛があるだけで全裸だったなポケモンは
(確認をとり、ズボンとパンツを一気に脱いで再び同じ体勢になる)
う、上もぬがないといけないなら脱ぐが…
(本格的にやると思うと少し恥ずかしくなり、遠慮がちに尋ねる)
……もう濡らしてなぁ、…雌みたいに。
(下を脱ごうとする彼に非常にやらしいタイミングで言い添えてやる)
上は…大丈夫だろう。……さぁ…
(寄せてきた体を再び優しく抱き留めてすっと股間に手を添えて)
…続き…、してあげようか。
(ポケモンの中ではまだ器用な部類の手で雄を包むとゆっくり上下させ始める)
(はっ…はっ…と彼が喘ぎ始めるのに耳を澄まして)
ん…あんまり言うなよ…一応、これでも男の端くれだ
(一瞬だけ手が止まる、そして脱ぎ終わる、勃起した雄の証が天を見上げている)
んー…脱いだら、クマさん、もっと近くに感じれるかなって…
(必要ないと言われ少し残念そうだ)
んぁ…はぁ…はぁ…ばっかやろ…ぐぅ…恥もぷらいども全部晒すからなぁ…
(そういうと一段と喘ぎ声が大きくなる)
んっ、はぁ…ゆ、ゆっくり頼むな…じっくりしたい…
(そうしてリングマの口元に自らの口を近づける)
も、っかい…良いか?…んっ…はぁ…気持ちいいです…クマさ…んっ…くはぅ…
(恥もプライドも晒しているつもりなのか、リングマを喜ばせたいがため喘ぎ続ける)
……いつか上も脱がなきゃいけないような、事する時があるかもしれないじゃないか。
(結構落ち込んでいるみたいな彼が可愛く思えたのか)
…晒しなよ、全部…オレに見せて欲しいっ…
………じっくり…了解した…ふふ……
(かなり緩めに上下させるがそれでも十分に彼は感じてくれているみたいで)
……オレも…、もう一回…
(キスを求めてくるのに応えてまた口を触れさせてみる。十分舌を動かす余裕もなさそうな彼、心中で笑いながら舌を絡めとる)
…ふっ……んんぅ……は…
(ぴくぴく震える体、上がる息、扱く雄から垂れていく粘液、彼の興奮がこちらに伝わるようで)
(こちらも毛皮から姿を見せた雄を彼のにくっつけた)
………ん…あぁ……
(そうしてソファを揺らしながら腰を揺らす)
…ぐぅ…さ、晒してるだろ…これ以上何…んんっ
…ありがと…
(リングマの雄の証を見て、更に興奮する)
流石…立派なクマさんだ。雄の証も見事だ
(思わず生唾を飲む)
んぁ…一つにするのか?ぁぁっ、んんっ…ああっ…クマさんも良い声だな
(雄の証が重なり合い満足そうだ)
あぁ…クマさんの声も…もっときかせてなぁ…へたれ攻めなりに満足させれるよう勤めるからさ
んんっ、くはぅ…いいなぁ、最高だ
……ん…、立派なんて…ふふ…
(嬉しかったようで尻尾が揺れる)
…余計な事考えなくても…、ぁ…君なら…良い声で鳴いてくれるっ…
(ぬちゅぬちゅと先走りの絡んだ雄同士を言われた通りにゆっくりと擦り合わせる)
……はっ…、ん…ぁ……気持ち良い…
(頬を触れ合わせて互いに耳元に口が寄るようにする。…喘ぎ声と息でくすぐったい)
………あぁ……ふぅ…んん…
んんっ、あぁ…凄くいい…あぁ…んぅ、たまんねぇよぉ…
むずがゆくて…もっとしたいようにしてくれ、クマ…さん
(はぁ…すげぇ、いい声、変になってしまう)
んぐぅ…あっ、やべぇ…流石にむず痒くなってきたよ…
(時間も時間だから、こ、このまま?こっちはもう暫らくは平気)
はぁ…っ、クマさん…満足してる?もう、オレはおつりがでるぐらい満足…はぁっ…
扱いたいように扱っていいんだぜ?…へぇへぇ…
(すっかり淫乱な表情になり、口から下をだし、涎を垂らしてる)
……凄く良いって…、オレも……はぁ…っ…
(こちらも顔はすっかり発情中のオスの表情、熱の籠った視線でじっくり乱れる彼の表情を眺めて)
…満足、…まだ…んぅ……まだ…だろう…?……はぁ…うっ……!
(流石に野生のポケモンなので若干早漏気味なのだろう。もう達してしまいそうな勢いで、擦れ合う彼の肉棒に自身の先走りを塗りたくるようにして)
……あぁ…は……、イッ…きそう……ふぁ…
(垂れる舌を掬うように軽くキスする)
んぁ…また会うことあったら、続きしよ…はぁはぁ…って挨拶早すぎたな、すまん
(言いたいことを言いながら、喘ぎ声を出す)
んっ、はぁっ…またっ、頼むなっ、
(キスが終わり一段と幸せそうな表情になる)
あがああああっっ、いぅ…逝く、逝っちまう…すまね、クマさ…んっ
(言い切ると同時に雄の証から、数日抜いてないであろう、白く濃い液を放ちはじめる)
……続きっ…か…、…くく…機会があれば……。
(うわ言のようにそんな事を呟いてくる彼が可愛らしくて)
………だ…ぁぁ……オレも…げんかっ……あっ……
…ぅ…ぐうぅっ…!……
(少し押さえ気味に唸りながら、自分の腹に白濁した体液を飛ばす彼の肉棒に、どぷっどぷっと濃い精液をかけ始める)
(ぴんと張った雄からは揺れる度に勢い良く精液が溢れ出て、彼の雄や股間を白く汚していく)
んああっ…はぁっ…最高に幸せだ…
(リングマの精液に汚される間もなく)
すまねっ、オレもかけちゃったなぁ…
(ビクッ、ビクッ、と雄の証が跳ねて互いに精子がかかる)
んんっ…ちっとだけ味見してもいいか?
(返事を待たずに互いの精子が混じった液体を人差し指ですくい舐める)
参考までに聞いていいか?…クマさんは、同種以外にどんなポケモンが好きだ?
べ、別に深い意味はないからな?
(少し恥ずかしげに)
ぐはっ、お互い精子まみれだな、クマさん がははっ
クマさんは、何日ぶりだ?抜いたの
(やっちゃったなぁ的な光景に思わず笑う)
すげぇ、気持ちよかった、オナニーの何倍もいいなぁ
……味見って…、んん…
(彼が精液を掬って口に入れるまでを見つめ)
…………どうなんだ?
……うーん…特に何が好みって……そりゃあ抱き締められるぐらいの大きさなら……別に何が良いって事はないな。
…何日振りかは忘れたけど…随分出たな……
(へらへら笑う彼を優しく撫でて)
……一匹よりは二匹って事だろう。…オレも凄く良かったよ。……まだ気持ち良い。
(まだくっつけあっている雄をぴくぴくさせる)
んっ…悪くは、無いが、生卵の卵白みたいな、ヌルヌルが今一…だなぁ…
(へへっ、と申し訳なさそうに言う)
んーそか、クマさんも雄の代表格ってポケモンの一人だろ?
オレ、そういうの大好きでな。
今回は、美味しく頂くはずが、美味しくいただかれちゃったが、なははっ
(誤魔化すように笑う)
確かにな、人間よりちょっと大きいぐらいなきゃ、物足りないよな?
いい思い出が出来た。ありがと、クマさん
(にこりと笑う)
(互いの腹についた精子を見る。)
もったいないが…洗わなきゃ、かぴかぴなるよな
そろそろ寝ちゃうかな?クマさん、素適な一夜ありがとなぁ♪
(上機嫌でお礼を言う)
…まあ良いものじゃないだろうけど。
好きかい?…嬉しいね。…背中に気を付けないと君に襲われちゃうな。
(あまり嫌そうには聞こえない。楽しそうに)
…物足りなくなんかない。…君は可愛くて…最高だったよ。
(またくしくしと頭を撫でて思いっきり抱き締める。気持ち良さそうに鳴き声を出したりして)
……一緒に眠ろう…。おやすみ…、また……
(どっと疲れが襲って来たのか彼を抱いたまま目を瞑るとすぐに寝息が聞こえ始める)
(大切そうに彼を抱き締めて満足そうに眠った)
そうか?ありがとう…
あぁ…一緒に寝れるならいいやぁ…起きたら、一緒に風呂はいろうなぁ♪
(機嫌よくリングマにあわせる)
んんっ…
(抱きしめられ、眠るリングマを見て、自分が同種族の♀だったら結ばれたんだろうかなどと考える)
なぁんて…雄同士じゃなきゃこんな抱き方できないよなぁ…
おやすみ…ありがとなぁ、クマさん、
(ちょっとベタベタするのは…仲良しの証だよなぁ…我慢我慢…)
(ベタベタはあるものの毛布よりも心地よい感触にすぐに眠りついた)
(なりきれるか自身ないが、いつか大型ポケで絡む機会あったら頼みますね)
なんだこれ
大物は遅れてやって来るものなのですよ
2ヶ月遅れの夏休み
ローカルのdatが消し飛んでしまった・・・
読み物としても楽しいだけに残念すぎる
どなたかお持ちの方はいらっしゃらないものか
「2chミラー」でぐぐれ
アドレス貼って検索して「その6」で映ると思う
>>253-254 thx。取得できました
正直自前で努力する姿勢が足りなかった。
お目汚しすまんかった
過去ログだとブイロコがまた見てみたいんだが、どっちも来ない子だなあ
来るの遅くなっちゃった こんばんわっと
(戸をあけて入ってくると暖かそうなベットで小さな手をすりすり)
外が寒くなって手が冷たくなっちゃった
皆風邪とか引いてないか心配だな〜
季節も移り変わって秋なのね・・・
何だか時が過ぎるのが早く感じるわ。
(葉が赤や黄色に染まりゆく並木道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
(ドアをノックし、中の様子を伺っている)
だっ誰か来たのかな?
こんばんわ、かわいいな〜・・・
(入り口で中の様子を伺っている小さなポケモンを見つけた)
寒いでしょ?こっちへおいでよ暖かいよ!
あ、こんばんは〜・・・
ん〜、そうですね、もう季節も秋になって寒くなってきましたからね。
(挨拶を交わし、室内へ入ってくる)
えっと・・・見かけないポケモンですね・・・
すごく細長い体ですね・・・どこまでが胴でどこまでが尻尾なんだろう?
(マジマジと興味深そうにオオタチさんの体を眺めている)
だね〜。すっかり秋だよね
(こっちへ来るポケモンが振りまく可愛さにしばしみとれて)
ぼくはオオタチって言うんだ!よろしくね
う〜ん 後足の少し後ろくらいから尻尾かな?
そんなに珍しいかい?
(照れくさそうに言ってプラスルを包むようにくるりと体を巻きつける)
プラスルちゃん小さいからスッポリ包めるね
ですね〜
夏だと思っていたのがもう秋なんですよねぇ・・・
オオタチさんですね、はじめましてプラスルです。
(ペコリとお辞儀をする)
へぇ〜、ここからなんで・・・ひゃあっ!
び、びっくりした〜・・・
でも、暖かい〜
(確認しようとして触ろうとしたら急に包められてびっくりした様子)
(でも、体毛の柔らかさと暖かさによって驚きは薄まったようだった)
秋から冬もあっという間なんだろうね
よろしく。
(プラスルちゃんか近くで見ると一段と可愛いな〜)
ごめん、ごめん。驚かせるつもりはなかったんだ
気になる?いいよ触ってみても。
(触ろうとしていたのに気がついて目当ての部分を手の届くように動く)
そうですね〜・・・
これからますます寒くなるんでしょうねぇ・・・
あ、ありがとうございます。
・・・へぇ〜、こんな感じなんだ・・・
(胴体と尻尾の境界線を探るように撫でている)
でも、やっぱりわかりにくいです・・・
ちょっとくすぐったいな・・・
見た目だけならボクにもわからないよ。じぶんで気にしたことなかったからね
(プラスルに胴体と尻尾の境目、つまり大切なところの近くを触られてドキドキしてきたみたい)
ぼくはあまり此処に来てないんだけどプラスルちゃんはよく来たりするのかな?
その、やっぱり えっちなこととかも?
(失礼と思いながら思いきって質問)
あっ、ごめんなさい。
へぇ〜・・・
カモフラージュみたいなものなのかなぁ・・・
(くすぐったそうにしてたのに気がついて手を離した)
(けど、やっぱり物珍しいのかまた手を添える)
そこまで頻繁には来ていないですねぇ・・・長くは来ていますけど・・・
えっ、そ、それはその・・・まぁ・・・・・・ゴニョゴニョ・・・
(過去を思い出すように考え込む)
(しかし、急な質問に言葉が詰まり、徐々に声が小さくなっていく)
あっいいよ。ちょっとくすぐったいけど気にしないでやっていいよ
(寧ろさわってて欲しかったりする)
そっそうか・・・ごめんね変なこと聞いて
(流石にまずかったかなと罪悪感を感じて謝る)
(でも恥ずかしがってるプラスルが可愛く見えてそっと抱いて)
ぼくは、プラスルちゃんと・・・したいな。
そ、そうですか・・・?
じゃあ遠慮なく・・・
(またナデナデと尻尾らへんだろうと思われる場所を撫でる)
い、いえ変な事じゃないですよ。
ス、ストレートに聞いてきたもので、それで、その・・・
(慌てふためきながら弁解をしている)
えっ・・・
わ、わたしと、ですか・・・?
(突然の申し出に頬が赤くなっていく)
そうだよね。流石にストレートに聞きすぎたよ
(ごめんねとプラスルの頭を撫でて落ち着かせようとする)
うん、プラスルちゃんとしたい
ずっとドキドキしてるんだ・・・プラスルちゃんとあってから
(少し密着するように抱き寄せて)
あっ、嫌ならやめるよ!プラスルちゃんの嫌なことしたくないから
あっ、いえ、その・・・
何だか、ごめんなさい・・・
(思わず謝ってしまう)
い、嫌とかじゃない、ですよ。
その・・・わたしでいいなら・・・
(密着状態になり、更に頬が火照る)
ううん、こちらこそ。
ありがとう・・・プラスル・・・
(内心ほっとしながらプラスルと対面するように向きを変えさせて)
恥らってるプラスルちゃん凄く可愛いよ
(そっと長めのキスをして背中を撫でる)
(口を離すとギンの橋がすっとかかって今度胸の方へキスをする)
い、いぇ・・・わたしの方こそ・・・
可愛いだなんてそんな、んぅっ・・・
・・・ぷぁ・・・ひゃっ!
(言葉を紡ぐ口を暫く塞がる)
(その後、胸の蕾を刺激され、ビクッと体が小さく痙攣する)
そ、そんなに胸・・・大きくないから恥ずかしい・・・
(ふっくらはしてるけど、それでも平たい胸を気にしている)
え〜?ぼくはプラスルの胸好きだよ
大きさなんて関係ないさ とても可愛い胸だよ
(優しく舌で胸を転がす)
(あいた手でその小柄な体を撫でながら少しずつ下のほうに)
プラスルちゃんのここ小さくて柔らかい・・・
(手がそっとあそこに触れて)
で、でも・・・
ひゃっ!ひぁ、あぅ・・・
(胸を刺激される度にビクッビクッと体が小さく痙攣する)
(小さな蕾は徐々に尖りを見せてくる)
ひゃうっ!
ひゃぅうぅ・・・
(秘所を触れられ、ビクンと体が仰け反る)
(色んな感情が交じり合って、上手く言葉を発することが出来ない)
(プラスルのことを少し心配しながらも胸を刺激し続けて)
硬くなってきたね ちゅっコリ・・・
(硬くなった蕾を甘噛み)
(名残惜しそうに胸から口を離すと秘所を舐めて)
もう濡れてるね・・・ ちゅるっ
ねぇ、もういいかな?ぼく、もう・・・
(そっと動いてそそり立った自分のものを見せて)
ひゃぅっ!
か、噛んじゃ、ひゃんっ!
(強い刺激が体を突き抜け、ビクリと体が大きく仰け反る)
ハァ・・・ハァ・・・
お・・・大きい・・・
わたしも・・・もぅ・・・
(目の前にある逸物をじっと見つめて、大きさに声が漏れる)
じゃあ・・・挿れるよ
(ゆっくりとでも確実に挿れていく)
苦しかったら言ってね?
プラスルちゃんの中暖かくて ぼくのを締め付けてくる・・・
(ゆっくりいけるところまで挿れて)
じゃぁ、動くからね・・・
(腰を引いて反応を見ながらピストン運動をはじめ)
すごく気持ちいいよ
(キスを何度もしながら少しずつ動きを早くして)
(プラスルのエッチな汁が自分のに絡み付いてテカテカ)
(プラスルの下に尻尾をはさんで腰を浮かせるようにしてより深く挿れるようにする)
う、うん・・・
ふぁ、ぁあ・・・入ってくる・・・
(オオタチさんの逸物が中へと入っていく度に膣が収縮運動をし、刺激を与えていく)
んっ、ハァ、んぅっ・・・
ぁあっ、お、奥に入って・・・んんっ!
はぁ はぁ プラスルちゃんの奥まで入っちゃってるや・・・
(元々小柄なプラスルの中は結構きつくその分よく擦れて刺激が気持ちいい)
プラスルちゃん・・・プラスル・・・
(何度も何度も名前を呟きキスをしながら激しく出し入れして)
ぼくもう・・・プラスルちゃんの中 出していい?
(一段と激しく動きながら)
っはぁ、あぅ・・・んんっ!
は、激し・・・ぃいっ!
(膣は何度も収縮を繰り返し、逸物を刺激)
(膣口から愛液が溢れ出し、更に潤滑を促していく)
あぁっ、出し、ていぃっ、ですっ・・・
わ、わたし、もぅっ・・・!
(体がブルブルと震えだし、限界が近いのが見える)
(両手でしっかりと抱き付いてきて、足が腰辺りに絡みついてくる)
くぅ・・・あっ もう・・・
プラスル プラスル! くふうぅーっ・・・
(抱きついてくるプラスルを凄く愛しいと感じながら思いっきり抱きついて奥に全てをぶちまけた)
(勢いよく射精して自分でも驚くほど長い射精の間ずっとプラスルの口を求めてキスを繰り返して)
プラスルちゃん凄く気持ちよかったよ
(射精しきってよっくりと引き抜くと体を包むように抱いて)
っあっ、あっぁあっ・・・!
ふぁゃああぁっー!
(一瞬ブルッと震えたと思ったら絶頂に達する)
(膣は逸物から精液を搾り出すようにきつく絞まり、膣口からは中に留まりきらなかった精液がゴポゴポと溢れ出してくる)
んん・・・んぅ、ハァハァ・・・
わたしも・・・です・・・
(全身の力が抜け、そのままオオタチさんに体を預けている)
このまま・・・今日は・・・一緒に・・・
・・・すぅ〜・・・すぅ〜・・・
(言葉を言い終わらない内に深い眠りへと落ちていった)
可愛いな〜本当に
(風邪を引かないよう暖かくなるように抱いて)
今日はありがとうね
おやすみプラスルちゃん
(おやすみのキスをして眠りについた)
ミミロップまだか
前にぺったんこさんがいたんだが、結局帰っちゃったな
原型キープっぽくていい感じだったんだけど
(ばこん、と乱暴に戸が開いた)
(茶色い影が高く飛んだかと思うと、ぺったんこと口走った
>>285の後頭部をぼっふんと勢いよく打つ)
(長いミミをふんわりマフラーのように舞わせながら、くるくるりん、と片足で回りつつ床に着地)
(何かみーみー言ってご機嫌斜めな様子で、蛍光ペンで落書きしたミミロップ2匹の切り抜き写真を置いてった)
(ココとココが違う、みたいなことをしたかったらしいが、線でぐちゃぐちゃしただけにしか見えない)
(胸の部分が蛍光色でぐりぐり塗りつぶされてるので、たぶん強調したかったのだろうと思われる)
(人間の目には、隣のオスの写真と比べて、メスって言われればメスっぽいかなあ、程度)
なに遊んでんだよおおお
うんまー良くも悪くも揉みしだけるのは乳牛くらいなのよね
同人のファンイラストがウサギおっぱい獣人しかないような状況なんで、
何も考えない状態でイメージするとミミロップがそういうもんだと思ってしまうのはある
本当はぺった…動物的豊満な胸で等身低くてヘンテコな腰と足のニッチデザインなポケモンなんだよな
…まあ、人間には区別つかないだけで、ミミロップ視点ではおっぱいぼーんだとかなんだろう、多分…
>>286 メスのほうの写真を取る
顔と胸をしばらく見ながら白く熱い粗相を写真に
ネトネト状態のを置いておく
シェイミを揉みしだきたい
シェイミ揉むとこないでしゅ
みぃ…
(できないことがある、と言われてフキゲンそうな顔)
ミーだってもみもみでしゅ。もーみもみもみもーみもみでしゅ。
(もみもみでなにがもみもみなんでしゅか、とか思ってる)
み。
(床に落ちてる紙のようなものを見つけると、とことことこと近づいた)
みぃ?
(くりこん、と首をかしげて、ふんふんふんふん、とニオイをかぐ)
……
(こめかみのピンクの花が、へにょりとしおれる)
……
(ふんふんふんふん)
(へにょり)
やーなにおいでしゅ。
(そう言いつつ気になるのかふんかふんか嗅ぐ)
…み?
(ベッドが新しいのを見てとって、てこてこ近づいてもそもそよじ登る)
ふわんふわんでしゅ。でもミーのほうがふわんふわんでしゅ。
(きみどり色の小さなポケモンが、白いシーツの上でぽんぽんぽんぽん跳ねた)
ぽんぽんでしゅー
ぽんぽんでしゅー
…みぅ
(しばらくあそんでいたが、あひゅあひゅあひゅあふ、と大きなあくび)
たいくつでしゅ。だーれもいないでしゅ。
(不意にまどを見ると、すでにまっくらで)
…みぃ…。
(ちょっとうるんだ目)
…まっくらなのこわくなんかないでしゅ。ミーつよいこでしゅ。
(後ずさりしながら、窓から目をそらす)
きょうはおとまりするでしゅ。
とーってもつかれたからたまたまとまってあげるんでしゅ。かんしゃするでしゅ。
(きれいに畳んであった薄手のブランケットにもそもそもぐる)
み…。
みぃ…。
(明るくて寝にくいようで、ブランケットをかぶったままモソモソとベッドの下に移動)
(あまり奥には行かず、部屋の明かりがわずかに差すくらいの位置でもこもこまとめる)
ねんねこでしゅ。
(そのまま、ベッドの下でじーっとしてる)
(じーっと、自分が入ってきた入り口のほうを見ていて、こくん、とちいさく舟をこいで)
…み……
大丈夫。お前は揉む所あるさ…
お腹とか…お腹とか…お腹とか…
シェイミって相手されてないのによく来るよね
ROM専って参加しないのによく文句言うね
◆LANDywR/26乙
他人のせいにするくらいなら自分で考えたら
ID:neoS7K9y
何が気に入らんのやら
日曜の夕方にいきなり来て誰もいないとか文句言うのは正直どうかと
それこそ半年ROMれって感じ
…え?
とりあえずお腹をぽにぽにしてだなぁ…それかr
関係無いが
>>299のIDかっこいいなIDだけがかっこいいな
シェイミが来てたのかー
畜生、出ておけばよかったな…
シェイミはエッチやる気あんのかね
あの子はなんもしらん感じがいいのだろ
「ミーのおまんこぬれぬれでしゅ、はやくちんぽでぐちゃぐちゃにつくでしゅ」とか
「これいじょうはふぇらしてやんないでしゅ。てでしこってミーにがんしゃするでしゅ」とか
そういうこと言うようになったら俺は心の底から泣いて走り出すぞ
しかし雰囲気的に逆にあれだとヤり辛いだろ?
バカモンあれは知らないからこそ教え込む楽しみがだな…
じゃあ、教えてやれよ。
結構前から来てるのに、未だにそれが出来て無いのは何故だ?
妙に突っかかるな、落ち着けよ
とりあえずお前がシェイミとずっこんばっこんぬっちょぬちょしたいのは分かった
まあおちつけ
なんだか色々あるようなないような感じですが……とりあえずこんばんはー。
(いつものようにおずおずと入ってくる)
あるかなー……んー、あったあった。
(机の上にあるこの間と同じお菓子を見つけると、前肢でひょいと取って口に含む)
まだ誰もいないみたいだし、どうしよっかな……
……寝ちゃっても大丈夫だよね、きっと起こしてくれるし。
…くぁ……ふぅ…………ま、いっかー
(お菓子が口の中からなくなると、ベッドによじ登ってくるりと丸くなる)
……
(ベッドの上になんかいる、と思って、対象確認)
(あーなんだっけあのお下げのコの、あーグレイシアだーと認識)
(ベッドの上にいるってことは即オーケーなんだよね、ということで服を脱ぎつつ前進)
(天を衝く臨戦体勢にしてから音もなくベッドに乗り、グレイシアの長いしっぽをそっと持ち上げ)
ん、、んふ…
(息を吐きつつポケモンの胴に手を回し、バックからいきなりぶすりと感触を味わ
むにゅり
(不可思議な表情で、そのまま腰を何度か振る)
むにゅむにゅ
(まず間違いないあるべき位置に違和感を感じ、目的地に手をごそごそ)
…えー、その、なんだ、合計2本ある件について。
(どう見ても女の子っぽいデザインのグレイシアの顔を見つつ、ちょっとため息)
(そういや女の子の匂いしないなー、とか変態っぽいことを考えて、しばらく思案)
……?
(微かに聞こえた足音に耳がぴくりと反応する、が)
…………へ?あ、わひゃっ!?
(全然状況確認できてないのに下半身に異常な感覚を受け、条件反射的に身の危険を感じて)
え、えぇぃッ!!
(体温を急低下させる
グレイシアは体毛を凍らせ針状にして身を守るという話がなんとか)
っく、と!
(必死に腕を振り解き、前へ大きく跳躍し、ベッドの下に着地する
そこでようやくベッドの上にいる裸の人間を確認する)
だ、誰……ですか……
(思いっきり警戒してる)
(ふるるっ、と長いミミが動いたと思うと、相手も目覚めたらしく)
(焦ったような表情でキョロキョロし、こちらを向いて)
(一瞬後、すぅっ、と音すら立てる勢いで、グレイシアの毛並みが氷の温度にまで冷えた)
…っ、
(たまらず手を離すと、氷の柱の色のポケモンがベッドから飛び出してこちらとの距離を取る)
(必要充分なサイズの一セットがその後ろ足の間に鎮座しているのを、飛び出す一瞬に見て取って)
やっぱオスかあ。
(冷たくなってしまった手のひらを、さするように揉みながら、少しがっかりしたようにそんなことを言う)
…うん、や、女の子だったら一晩ご相伴願おうかなと思った、ただの通りすがった人間だが…。
(縮んではいないものの、さすがに冷気攻撃で萎えた自分のものの存在を見せるようにしつつ)
グレイシアってみんな女の子っぽいだろ、だから、つい、さあ。
(その長いミミのとことか、と言うように、自分の耳のあたりをすこし掻く)
オ、オス……?いや、それより何なんですか一体!
(一応驚かされた事への怒りを表したいらしいが、まだこの状況に混乱しているようだ)
ご、ごそーはん……?えっと…
…というかその前に、その……ふ、服を着て下さいっ!
(とりあえずえっちなことをしようとしたのか、という風に認識した
相手側を見ると存在を誇示するモノがどうしても視界に入り、目のやり場に困っているようだ)
みんながみんな雌みたいじゃないですよ!
……たぶん。
(自分のルックスを考えて、不機嫌そうに顔をそらす)
(相手の言葉に、ちょっと興味を持ったように)
えー、キミは服なんて着てないし丸見えじゃないか。
人間だって、服を着てないことがあったって別にいいだろ?
(そう言って、なぜか立ち膝になってみたりする)
(冷気の影響は抜けたようで、サイズ的に微妙に血が通っている)
(ほれほれ目逸らすでない、というヤな感じでリアクションで遊んでみたりしたが)
…なんだ、女の子っぽいこと気にしてるのか?
(手を回したときに気づかなかったあたり、すこし細いかな、とは思っていたらしい)
いや、オスっぽくないこと、かな?
(自分へのグレイシアの言動を見て、そんなことを思ってみた)
(動転と抗議はそのコの性格が出るなー、と変なとこで感心しきり)
それならこの寒空の中を裸で走り回ってみて下さいよ……。
だから服を……着ないですか、この調子だと。
(口をとがらせながら軽く毒づく
なんだか今見たら後悔する気がしたのでベットの端が視界に入るくらいの視線を保つ)
き、気にしてないですよ、自分の身体ですし……。
あと、女の子っぽいとかじゃなくて、こういうのは「中性的」って言うんです!
(言葉ではそう言うが、目は泳いでいる
そのままでいるのもあれなので、反論はする)
ふんふんふん
(相手の視線の逸らし角度から言って、ぶるんぶるん振ってることを認識してはいるな、とか思ってる)
…で、まあ、
(でも間違った体力の使用方法な気がしたので、とりあえず立ち膝解除で普通に座りなおす)
そういうの、自分で中性的って言っちゃダメだろ。
そこは、オスっぽいって自信持って言わないと。
(このグレイシアがそれなりに気にはなるのか、一応親切にダメ出し)
おお、そうだ、せっかくだし、一発オトコを上げるために
ここは俺の一発を受けてみる気はないかい。俺としては別にオスでもメスでも中性的でも
(ほらこのこれこれ、というように、自分の股間にあるものを持ち上げて)
…そんなヤな顔すんな。
ああもうわかったよ、俺が謝るからさ。
ポケモンの子と距離が遠いと寂しいんだが、俺。
やっぱり、もう服はいいです……。
(空気を通じて伝わる気配がなんとなく小さくなった気がしたので、一応相手の方を見る
それでも微妙に見えたりするのだが、そこはもう諦めておく)
そうは言っても、間違えられたのだって一度や二度じゃないですし……。
……今回みたいなのは初めてですけど。
そういうこと言ったって説得力ないですものー…。
(一応コンプレックスというやつなのだろう、耳が元気無く寝ている
脚を折り、ぺたんと座って前肢で腰あたりを触ってみるが、案の定、はぁ、とため息が漏れる)
んぅ……。
(改めてその身体についているモノを見てみるが)
…む、無理ですよ……。
嫌というより…その、ちょっと怖いというか…。
(またうつむく)
え?あ、そうですか…。
(寂しい、という言葉を聞いて少し悪いことしたかな、というような気分になる
ゆっくり近づいていくと同時に、さっきは一瞬しか見なかったモノをまじまじと見てみる)
…………えと、そっちからは何もしないなら、その……してあげますよ?よくわかりませんけど…。
何と言うか……放置してたら危ない気がして。
(上手い言葉が見つからなかったので苦笑いして誤魔化す)
うーわー
あ、あれ……?
(急に静かになって不審に思い、ベッドの上に乗って顔を覗き込む)
これは……寝てるんですかね?
……寝顔は意外と普通……ってこれじゃ逆の立場じゃないですか。
(ちょっと困ったような表情をして、辺りを見回す)
そんな裸で寝てたら風邪ひきますよー…。
(ソファの上にあった薄い布団を咥えて、人間の上にかける
身体全体というよりは、主に下半身を隠すようにかける)
ふぁ……こっちまで眠くなってきました……。
自分も……おやすみなさい……。
(横でくるりと丸くなりそのまま夢の中へ)
>>324 …ごめん
前からちょっと見てて気になる子だなあと思ってたのだけれど
で…結局なんだったの?
人間じゃなさそだよね…?
いや一応これでも人間が売りかな〜という感じなんですが
最近成就がない保守
みんなありがとう。
そしてさようなら。(;_;)/~~~
保守
(ベッドの上にもふり毛皮(大)がうつ伏せに寝ている)
(ひとのものを我が物顔で占有しつつ、ぬくそうに寝ている)
ぐぅ。
(ニンゲンの住処だろうということは理解してたものの、ダレもいないならオレっち使ってもいいよな、との弁)
(初日は遠慮していたのだが、ずっと誰もいないせいもあり、何日か経つとすっかりくつろいでいる)
…。
ぼふー。
(ベッドに顔を埋めながら何事か鳴いて、短いと気にしているシッポをのこのこと振る)
(しばらくそのまま、そして不自然な間)
(僅かに頭を上げて、種族的にワルそうな目で、ちらっとあたりを確認)
んふー。
(ベッドに顔をくっつけたまま、熱い息を吐く)
(そして、シッポではなく、それが生えているほうの部分を、ベッドに寝たままゆらゆらと振る)
……。
(しばらくして、少し窮屈そうにもそもそと腰を振り出す)
(ベッドの白いシーツに、バクフーンの腹の毛皮と同じ色の筒状のものが触れているのが僅かに見えて)
んふ、ふぅ…
(胴全体をスライドさせるように、ベッドと擦り合わすように、バクフーンの身体がゆっくり動いた)
(身体が浮いた瞬間、紅く大きな肉錐となったものがバクフーンから生えているのがちらっと覗く)
ん、っく…
(小さくうめいて、少し腰を震わせ、透明な潤滑液をシーツにどぷりと吐き出す)
ハァ…う…
(途端に、擦れていた部分がグチュグチュと濡れた音を立て始める)
(丸太い後ろ足で踏ん張ってシーツをくしゃくしゃにしながら、ヌルヌルのシーツの表面に紅肉全体をこすりつける)
うっ、ン…
(自分の腹の毛皮とヌルヌルのシーツに挟むようにしながら、ぬちゃ、ぬちゃ、と腰を振る)
(遠慮する余裕もなくなり、ベッドに沈みながら、どっしりした腰を大きくグラインドさせて)
っ、あッ、飛ぶ…っ
(両足でがりがりシーツを掴むと、ヌトヌトに重くなったシーツがバクフーンのオスを包むようにたわんで)
なん…これ…すげ…え
(がくがくと大柄な身体を震わせて、シーツの中に雄種をびゅッと噴射する)
あっ、ああッ…
(柔らかいベッドの上で、獣の色の濁った精を白いシーツにどくどくと撒き散らした)
(どさりと力尽きて、荒い息をつきながら新しい自慰の余韻に浸っている)
腰抜けちまった…
ダレも来やしねえだろうし、このまま寝るか…。
ブラッキーも姿見ないなあ
寒くて外に出たくないんだろうか
秋口にそれやると太るぞー
久し振りだ。…何だか静かだな。
(部屋に入ると、ふさふさのバクフーンが寝ている)
ん……
(ふさふさに顎をのせてふさふさを感じる。満足そうな笑顔)
…寒いな。
(冷たいすきま風が尻尾の辺りを走る)
ん…
(バクフーンの体に布団をかけ、もう一枚自分の体に巻き付けた)
起きることは無さそうだな…
(いまだに寝息をたてるバクフーンを見ると、体に巻き付けていた布団を離し)
失礼……あ…やっぱりあったかいな…
(バクフーンのいる布団の中に入り、炎タイプの熱を感じながら目を閉じた)
ひとり上手のうまい子は歓迎
シーツ取り替えといたるな
くごー
(短い手足を伸ばして、大の字でうつ伏せ寝中)
(シーツが新しくなってることにはあまり気づいてなく、普通にダイブした模様)
(目を閉じて暖かそうに寝てるぶんには、可愛げのある顔といえなくもなく)
んむー
(だらしなく寝返りを何度か打つと、シーツがくるくると胴に巻かれて春巻き状態)
ぐぅ
(深く寝入ってしまった)
んむ…
(ベッド脇から現れてバクフーンの上に掛け布団をかけた)
(目を擦りつつ外に出た)
怖い…
(木の実を腕に抱え、外から戻ってきた)
>>343 …すまん。
バクフーンに会えたのが嬉しくてな。
(木の実をベッドに置き、隣のベッドに腰かけた)
今も監視してるのだろうか…
おまいらだけじゃない。
そう、俺だ
<●>::<●>
監視ってなんだよ…
同時間帯にわざわざ今いないポケモン引っ張ってきたり
スレずっと見てるタイミングとしか思えないタイミングで特定のポケモンに粘着したり
そういうのが監視だとみなされてるんじゃなかろうか
バクフーン側は無視してるっぽいのが興味深いの
監視監視って、お前ら心が狭すぎるんじゃ…
まだ二回だけで、しかも一回目は一日ズレてるじゃないか。
そもそも、こんだけ人数いるのに文句言うだけで少しも絡まないとか意味分からん
気に入らんやつを排除するためだけにスレにいるように感じるわ
>>351 絡むも何も◆iVT/Yzyenoや◆Utq2REtb8oはそもそもわりと特殊じゃね
来る人が全員オッケーとはいかんだろ
特殊かもしれんが、そんなんがいてもいいでしょ。
むしろバクフーンの方に絡めよ、って意味。
あー…ていうか◆Utq2REtb8oて他所の流用じゃん…
よそのと流用でも別に構わないけどトリ割れてるから変えた方が良いかもね
> よそのと流用でも別に構わないけど
いやよくはない
無関係サイトと共通とかありえん
>>356 文句言うつもりは無いが、誰か来るのを期待してる仔たちのお相手はこばむくせに
自治みたいな愚痴ばっかり言うのはどうかと思う…
これ位レスが付くようならもう少しはポケモンたちとお話できるだろ。
こういうレスは10分くらいの空き時間でもできるがそれでポケモンに話し掛けてもいいんか
?
ん?
(きょろきょろしながら部屋に入る)
(ふんかふんか鼻を鳴らすと)
ニンゲンのニオイがする。
(戸棚を引き開け、ソファのクッションを除け、ベッドの下を覗き)
うーん、いねえか。
(普通はいない)
(覗いていたベッドの上に、くてんとあごを乗せた)
(脱力した感触がちょっとだけ楽しいらしい)
…zz
(結局不安定な体勢でねた)
……ふごっ
(ごとん、とアゴがベッドから落ちる)
ッてぇ…
(ヨダレをふわふわの前足で拭きつつ、ベッドにのそりと)
…
(ぐあぅ、とあくびをして、少し丸まり気味にベッドで寝入ってしまった)
この季節になると一緒に眠りたくなるポケモンだよな、お前は
人間に興味あるのかな
それとも女の子目当てなのかしら
よう。
日が変わるまでだが、ちょっとだけモフッとしちゃくれないか。
保守がてら、な〜。
モフッとしやすいように、ベッドの上にでも上がろうか。
(バサッと飛び上がり、ベッドの上にごろりと仰向け)
水浴びとかはしてねぇけど、ま、いいよな。野良だし。
誰も居ないときは、一人上手でもしとけばイイかな…
ったって、あいにくオレには手は無いし、
何かオレでもできるようなのがあれば…
(ベッドの上で転がったまま、頭を巡らせて部屋内を見渡す)
(オモチャ箱が目に入るが、その中のは自分一羽じゃ使えないものだけで…)
ふむ、それじゃ今日は帰るとするかな。
また機会があったら。
じゃあなっ!
(ベッドから起き上がり、窓から外へと飛び出していった)
用事がなければ羽毛布団手に入ったのに残念だ…
おう、久しぶりだな!
…誰もいねえじゃねえか
(勢い良く入ったのに反応がなかったため、少し照れ臭い)
久々にベッドで寝かせてもらうな
(ベッドに歩いていくと掛け布団の中に入り、目を閉じた)
おっさんかー?
>>370 ふごっ…
(声に反応し、目を開ける)
おう、おっさんだあ。
ふむ、おっさんか
どうも昼寝タイムのようだしご一緒に
(巨体で辛うじて空いている足元に腰をかける)
…やっぱ外寒いからきてんだろうな、暖まってけ
ん、じゃあ遠慮なく休ませてもらうぞ。
(足元に座ってる人間に)
んな所にいたら寒いだろ。おっちゃんの上に乗って一緒に寝ようぜ。
(自分の腹を叩きながら言う)
いやー、これでも結構暖かい場所でな
(背中をゴシゴシと太股に擦り付けて)
まあ誘ってくれるなら断る道理は無いわなー
久しぶりにでっかいのの上に乗せてもらうのも悪くないしな……
(のそのそと小山の如くそびえる腹に上っていく)
ふー、ご対面、久しぶり
おーい、そんなところ擦ったら勃っちゃうぞ?
(冗談のように笑う)
おう、久しぶりだな!
…と、面識あんのか。最近、物忘れが激しくて困っちまうなあ。
(苦笑しながら頭を撫でた)
えーそういう場所でもあるんだし別に困りやしないだろ
それとも日の明るいうちってのは負い目感じるのか?
うーん、覚えて無い、か
(頭を左右に揺さぶられながら)
色々とはなしたきもするんだけど、な
俺も詳しく思い出せねえや
どうせ勃起するなら俺一人勃起するより、一緒かエッチされながら、の方がうれしいからな!
なんだそりゃ
ま〜、面識ある子に会えたのは嬉しいぞ。
(頬を舐めて、笑顔)
やーめい、びちゃびちゃになるだろうが
(とはいっても別に嫌そうでもなくされるがままにされている)
されながらねえー、相変わらずだなあ
もうちょい見た目どうりゴツゴツガツガツしてもいいのによー
もしかしてガツガツやられたいのか?
(舌の動きを止める)
そんな趣味があったかぁ。
ガツガツやるのは外にいきゃ、いくらでもいるから行ってこ〜い。
(ニヤニヤ笑いながら窓の外に爪を向ける)
ま、そういうのはやるだけやって文字通り捨てるけどなぁ。
おいちゃんは会った子と仲良くしたいだけだから。
ま、お望みとあらば、おいちゃんなりにガツガツ行くぞ?
(人間を軽く持ち上げて胸元に座らせ、目の前のズボンの股間部分に舌を這わす)
趣味というか全然おーけーですよみたいな
つーかここにも半ばヤり捨てしそうなぶっきらぼうな雄とかいそうだけどな
最近は姿見えないけど、まあ色々してるんだろうなー
んお、ん…
(厚い布越熱い舌が当たり、冷えた体に熱いくらいの唾液が染み込んでくる)
おいおい、それならそれでこっちにも準備させろよー
(すっかり湿ってしまったズボンを何とか下ろし少し上を向いた性器をさらけ出す)
ガツガツ行くんだから、しっかりついてこいよ〜
(ぶるっと飛び出たペニスを見上げながらニヤつく) (ペニスの裏側の尿道を舌でなぞるように舐めあげる。)
へへ…この味、この匂い。久しぶりだなあ
(そう言いながら何度も舐めあげ、根本まで舐めていく)
こっから精子が出てくるんだよなぁ
(キンタマを手で転がし、舌でつつく)
た〜っぷり出してくれよなっ
(ペニスを手に持ち、舌を押し付けて搾り出すように尿道を舐めあげた)
うっ……
(大きな舌で舐め上げられる度に痺れるような気持ち良さに震える)
おいっ、そこはダメだって
(色々な意味での急所を責められ、妙な危機感からか一層ペニスを張り詰めさせてしまう)
く…っそ、ぐううっ!
(少しぐらいは持たせようとしたものの、限界まで張った糸が切れたかのように精液をサイドンに浴びせる)
おっ……
(顔に口に、降り注ぐ精子を受け止めた)
へへ、うまいぜ。
(顔にかかる精子を手に取りながら笑顔に)
うし。今日はこんぐらいにしておこうな。
(何だかしんどそうな相手を横に寝かせる)
今度はケツに入れてもらうかんな…かくごしとけよ〜
(背中を撫でながら目を瞑る)
……ふう
…なんつーか…すまねえ
(汚してしまった事とか全然相手になれてない事だとか色々と)
そーいや、前に何いってたのか思い出せそうだったんだが……
(出かかってはいるのだがどうも倦怠感でもうろうとして)
……やめだ、やめ、前より次だ……
(とかなんとかつぶやきながらまどろんでしまった)
グレイシアはお尻ばかり狙われるから来れなくなったのかな…
案外そうかもね
単に大規模規制に引っかかっただけかもしれないけどさ
俺とだったらお互いぺろぺろちゅぷちゅぷびゅるりるがメインでおしりはサブだったのにー
いや気に入ってもらえれば躊躇わず入れるけどー
サブもメインもなくてさ、順序を踏めばおkみたいな?
そんなこといっても、俺がもっと可愛がってあげれるんですけどね
(そういって暖炉から離れると386にフィジカルをかまして外へ出て行った)
♂の子のいちゃいちゃが見たいなぁ
呼ばれて飛び出てなんとやら。
今日はすぐ帰りますけども。
(ひょこっとドアから入ってくる)
>>385 あ、ちょっと心配かけてましたか?
えと…まぁ、来たいのはやまやまなんですが、いかんせん暇が無くてですね……。
いや別にお尻がどうのではないんですけども、たぶん。
(ソファの上に乗って軽く伸びをする)
とりあえず新しい橋もできましたし、もうしばらくしたら行きたいところですが……ま、気が向いたらってことで。
その時に会ったら可愛がってほしいなー、なんて言ってみたりして。てへ。
(ソファからぴょんと飛び下りて、元来た道を駆けていった)
( ばさばさばさっ )
誰か話ししたりモサモサしたりしねぇか〜。
今なら冬羽毛でフカフカ…でもないな…
ちょっと待たせてもらうぜぇ。
みぃ?
(なんだか見なれないポケモンがいた)
みー
(早足でテコテコテコテコテコテコテコテコテコテコテコテコテコテコテコテコと近づく)
み?
(くりこん、とくびをかしげて)
み?
(トコトコとうしろにまわって)
み?
(よこから流線型のからだを見て)
(すこし滑りながら、よじよじとよじ登ったかと思うと)
このながーいのよこすでしゅ!
(頭のかざりばねに噛みついた)
んー!
(きゅーっと引っ張る)
場所の保守代わりになれば、それでいいんだが…
(ベッドの上に座り込んだまま、翼の下に頭を突っ込んで羽づくろい)
外は寒いからな〜。ここはやっぱ暖かくていいぜ。
(うとうととしていたところ、突然に飾り羽を引っ張られて)
んあっ!?
いでででででっ!!
(驚きのあまり、、頭をぶんぶん)
(その先端についてたものもぶんぶん)
うおぁ!てめぇ、何しやがるっ!?
(相手も確認しないまま、やみくもに叫んでみた)
ふぃん!
(ぶん、と振られる)
ひん!
(ぶか、と振られる)
(からだのおもさが軽いので、ぶんぶかされても一緒にぶんぶか)
ふぃー
(味でもするのか、もむもむ齧りながらぶんぶん振られ、やがてころころころとベッドに落ちた)
みぃ。
なんでしゅか、ぶんぶんあそびはまにあってるでしゅ。
(そう言って、いきなり自分をぶんぶんした失礼な相手を見上げ、たしなめるようにしかった)
ミーそんなおこさまじゃないでしゅ。
(ぷんすかして、ちいさな胸をふみん、とそらす)
(飾り羽から離れ、ベッドの上を転がる緑の玉)
オマエ何なんだよッ!?突然羽根に噛みついて…
あ〜あ、端っこ齧られてるわ、ヨダレまみれだわ…
(自分の飾り羽の先端を見て、さすがにげんなりした表情)
遊んでるんじゃなくてな、真剣な話しなんだぞ。
(ちょっと眉間にしわをよせ、胸を張る緑玉をにらんだ)
突然噛みついていいのは、エサとる時だけだっ。
オマエは羽根が食い物なのかぁ?
子供じゃないなら、わかるよなっ
(上から見下ろし、しかし、相手が小さい事もあって、翼を広げた威嚇ポーズは取らない)
みぃ?
(相手の話に、ちょっと首をかしげる)
(自分とおはなしするポケモンはみんないっつもおおきな声なので、どなられてるとは感じない)
み〜…
じゃあきょうはこのながいのがごはんでしゅ!
たくさんあるんだからいっこよこすでしゅ!
(みじかい後ろ足で、ぴょこんぴょこんとジャンプして、相手のからだに飛びつこうと)
…み?
(オトナらしくたいへんなドリョクをしていろいろガマンしてるらしい相手の横幅が、ぴくぴく広がった)
み。
(飛びつくのをやめ、とことこと横に)
みぃ〜〜
(くりんとした目で、興味深そうにつばさを見つめる)
オマエうえにいるポケモンさんでしゅ。
あおいあったかいひにずっとうえでばっさばっさしてるポケモンさんでしゅ。
(晴れの日の鳥ポケモンを見たことを思い出しているらしい)
こっちがいいでしゅ。ミーこれほしいでしゅ。ばっさばっさでしゅ。
(隣におとなしく座って、後ろ足で立ちかけ、前足をちょこっと広げ)
ぽふん
(戻って、もういちど前足を広げて、ベッドに仰向けに)
ぽふん
(どうやら前足で翼のまねごとらしい)
なんでぇ…見ねぇポケモンだなぁ…
(あどけない、というか、幼いしぐさに怒る気も失せ、ばつが悪そうに足で頬を掻く)
あのな、羽根なんか食っても腹いっぱいにならないし、これはオレの大事なモノなんだから
一本だってやるわけには行かないんだよ。
食い物ならたしか人間が貯めてるやつがあるから、それを食いな。
(なんとか言い聞かせるようと頭を下げ、視線をできるだけ合わせるように)
(しかし、自分からポケモンフードを取ってあげる、なんてことは一切しない)
ん〜、そうだな…オレは鳥ポケモンだから空は飛ぶぜ。
つーか、翼をよこせと言われてもなぁ…
乗せて飛んでくれってんなら、それくらいやってやるが…
(隣で鳥のマネをするシェイミを困ったように見つめ)
(仰向けになったシェイミを見て、一瞬、獲物を狩る猛禽の目に)
…いやいや、ここはそういう場所じゃない…
(頭を振って、なんとかその考えを振り払った)
>>397 一本どころか一度丸裸になるまで羽根を毟られてるけどな
(小動物的な危機感はまったくなく、何度か表に裏にぽふんぽふんして)
みぃ、つまんないでしゅ。たくさんあるのにけちんぼでしゅ。
(さっきから視線をさげてお話してくれたので、なんとなくなれなれしい)
おなかはすいてないでしゅ。つばさっていうのがほしいんでしゅ。
(ぽふん、とうつ伏せにベッドに倒れると、みじかい前足をぽふぽふぽふ)
(傍目にはまねっこなのかだだっこなのかよくわからない)
…み。のせてとぶってなんでしゅか?
(しばらく聞いてる)
じゃあきょうはそれでがまんしてやるでしゅ。
ミーやさしいこでしゅ。ミーにかんしゃするでしゅ。
(のせのせでしゅー、とか言いながらとことこ歩き回る)
…ところで、のせてとぶってなにするんでしゅか?
>399
うっせ(ジロリ)
羽毛の代わりにその髪の毛一本残らず毟ってやるぞ。
>シェイミ
やれやれ、困ったお子さんだ…ぜ…
(再び足で頬を掻く)
それじゃ、今日はもう夜遅いから明日朝にでも背中に乗せて飛んでやるよ。
住処はその時聞こうかな。
え〜と…名前は何て言うんだっけ。
み、やくそくでしゅ。うそついたらはり…はり…
(むずかしいことばなので忘れてしまったようで、みぃ、と鳴いてしばらく止まる)
うそついたらはりこでしゅ。
(てきとう)
ミーのことはみんなしぇいみってよぶでしゅ。
だからばっさばっさしゃんもしぇいみってよんでいいでしゅ。かんしゃするでしゅ。
(また、白いちいさな胸をそらした)
あさはやくくるといいでしゅ。
あさまだでしゅか。いっつもすぐくるでしゅ。
(期待でキラキラした目で、とことこ歩き回ってる)
きょうはおそいでしゅ。だれかよんでくるでしゅ。きっとわすれてるんでしゅ。
>シェイミ
約束はできるぜ。
嘘ついたらハリーセン飲ます、だ。
よく覚えておきなよ。すっげぇトゲだらけの魚ポケモンだからな。
ふむ、シェイミっていうのか。オレの住んでる所では見ないポケモンだったからな…
オレはピジョットって言うんだ。この辺りなら全部飛んで回ってるんだが。
(興奮し、目を光らせてベットの上を走りまわるシェイミを翼で抱える)
う〜ん、朝はまだまだ先だ。
しかしな、オレの翼の下で目をつぶっていればそのうち来てくれる。
そうしたら、お楽しみの時間だぜっ。
(ヒナを寝かしつけるように羽毛で包んだ)
みぃ…
(とげとげなんてまるくなってやっつけるでしゅ、とか思った)
ぴ…ぴー…ぴーちゃんでしゅ。
(ジョット、のあたりがむずしかったらしく、欲しがっていた翼にふわっと包まれながら、なまえを呼ぶ)
みぃ…。まだまだなんでしゅか。おたのしみでしゅ。
(仕方なしに小さな目をつぶる)
…まだでしゅか? もうあさでしゅか?
(3秒くらいしてぱっちり目を開けた)
みー…
(そんな何度かのやり取りのあと)
みぃ…
(ふわふわの羽毛に包まれて、うとうと)
あったかさんでしゅ…
(ぽそっと)
…みぅ…
(大きな翼に包まれて、ちいさなポケモンが眠る)
なんか、ずっと前にもこんな事があったような…
ま、ピーちゃんでもいいさ。朝までぐっすりと眠りな。
日が昇ったら起こしてやるからさ。
(草のような毛玉が翼の中でモソモソ動くのを感じながら、自らも目を閉じた)
今夜はウカツなことはしないほうがいいな…
ふあぁ〜、あ
っと
ZZZzzz…
初めてが鳥になるのかしら
アレが贋物なんでなんというかこう複雑
お話だけでもいい、と言ってたのでシェイミが来たんだろう
今日は交尾日だぜあ、とか最初からピーちゃんが言ってたらそもそも姿を現さなかった可能性が大
だからこそピーちゃんもきちんとお父さんして寝かしつけたのだろ
ピジョパパ乙
シェイミが可愛すぎて辛い
ほんとにちいちゃい子なのな
しかしスレの趣旨に反している様な…
うーん、えっちしたくないならそもそも来ないと思うよ
相手にしたいコの好みはあるとは思うけどね
まあ、お互いがお互いをどう思ったのかは想像するしかないけど
(「丁度まるまる太った食いモ…いやいや」「ばっさばっさゆーえんちでしゅー!」)
ていうかピジョとシェイミって雑談はどっちも雰囲気持ちで上手いがえっちは両極端だな
速攻異物挿入でもヌレヌレの変態vs自分から絶対振らないパーフェクトイノセント
はじめては簡単にあげられないでしゅ
雑談だけでもたまにはいいじゃない、観てるだけの人がいろいろ決めてもナンセンスだしね
鳥とでもいいから♂と遊びたす
レスしてる人の半分くらいはポケモン持ちだと思う
まあ可愛い子が無理なくたくさん遊びにきてくれれば俺は満足
ポケモン同士いちゃいちゃしてて、たまに人間ともえっちぃ遊びをしてくれると嬉しい
しぇいみーがわざわざ来たということは危機感もあるんだろう
ブイゼルくんは元気だろうか(特にちんこ)
日照ったねーちゃんのオモチャにされてないだろうか
されていたらそれはそれで詳細に報告して欲しい
誰も来ない日が続いて勢いが下がるくらいなら寧ろおk
(ばさっばさっ)
>416
ようし、それならウザイと言われるまで来てやるぞ。
オマエらの好きそうなモノとかはついてないけどな!
うざい
と思ったけど羽毛布団だやっほー(さわさわ)
それじゃ、またなっ!
(っと飛び立とうとしたたところ、掴まれて引きずり落とされた)
… アブネッ!
あらら、引き止めちゃったか。
(失速、墜落したふさふさを抱き起こしつつ)
いやまあ特に用はないけどな。強いて言うなら触りたくなった
>421
来るのが遅いから、もう帰ろうと思ったぞっ!
おまけに飛び立つ瞬間を掴むとか…
(よほど驚いた様子で、抱き起こされた腕の中で息が荒い)
用事ないのかよ…
まぁいいや、せっかくだから抱っこして寝てやるよ。
そろそろ季節も変わり目で、どんどん寒くなってきてるからな〜。
(ひょいっとベッドの上に登り、警戒心無くゴロリと横になった)
悪い悪い…いやあ後ろから抱き付こうと思ったらいきなり飛ぶんだもんピジョ。
…というかな、ピジョに会えたからいいぜ俺は。うんうん
(ごろーんとくつろぎ中のでっかい鳥の胸にもそもそと潜り込んで深呼吸)
鳥臭いけど温かいな。…羽根の手入れ的なもんでもしてるのか?
(胸の羽毛を指先でいじりつつ)
>423
会えて良かったと言ってもらえるなら幸いだ。
しばらくご無沙汰だったし、搾ってもらうのもご無沙汰だし、な…
(423を大きな翼で抱きかかえ、胸毛に吹き込まれる息の暖かさを感じる)
あ〜、羽根の手入れなんか何もしちゃいないさ。
だからトリ臭いんだろ?こう寒くちゃ水浴びもしたくはねぇよ。
(苦笑を浮かべ、人間の頭をなでなで)
ふむ、寝ちまったかな?
オレもこのまま眠らせてもらおうかなっ。
(仰向けに人間を抱いたまま目を閉じた)
リーフィアさんにまた会いたいが来る機会ないのかな、とも思う
冬だしなあ、日照時間短いから辛いんだろうて
こんばんはー。
結構久しぶりなのではりきって早めに来ちゃいました。
(静かに扉を開けて中に入ってくる
まずベットに乗ろうかと思ったが、以前のことを思い出してなんとなく躊躇する
そして結局ソファの上に乗る)
そろそろ雪が降り始める地方もあるんでしょうねぇ……。
(とりあえず毛繕いをしている)
…おー。
(ベッドのスプリングを軋ませて上に乗ると、季節柄寒々しい色のイーブイ族の男の子を手招き)
…なにそのあからさまな警戒。
(つーんと毛繕いを続行してる相手に、ベッドでヤなことでもあったのか、とか思う)
(ふーん、へー、ほー、とか一人で納得しつつ)
他の好みのポケモンも来るかもしんないし、それまでちょっとくらい遊ぼうよ。
(仕方なくベッドの端に腰掛けて、相手が近づいてきてくれるのを待つ)
人間とひたすら仲良くしようぜーなんて無理には言わないからさあ。
……。
(しばらくすることもないのでぼーっとしていた)
……!?
(少し離れたベッドの軋む音を聞いて耳がぴんと立つ
うわの空だったのもあってちょっと驚いたようだ)
ん、いや警戒というかその……。
(毛繕いといってもさっきまでほど丁寧ではないので、ただ驚いたのが気恥ずかしかったのかもしれない)
まぁ……ですね、そう言ってくれるのならそうしますよ。
面白いことでもあるんですかねー?
(人間のすぐ隣にひょいと乗って大人しく座り、見上げている
必然的にちょっと上目づかいになっている)
(なんか微妙な表情をしたあと、とことこと相手が近づいてくる)
うんうん、おいでおいで。
(とさっ、と身軽な音を立ててベッドの上に乗ったのを見て)
面白いこと…は…
(俺が一方的に面白くなったりお股どころか尾も白くなったりするようなことはあるかも、とか思う)
……、う、え、ま、待ってれば色々あるんじゃないですかね。
(口調が移って、なんだか歯切れの悪い返事)
(こちらを女の子ぽい表情で見上げ気味の相手の頭を、とりあえず邪気なしでそっと撫でてやる)
(寒空の中を走ったせいかほんのり乱れている毛並みを、指を入れて軽く漉いてあげた)
んー……やっぱり誰かといた方が安心しますね。
(嬉しそうな表情をしながら控えめに擦り寄る)
?……あるんですかねー?
(多少不自然な返事に疑問を感じつつも、また同じ言葉を若干楽しそうにしながら返す
頭を撫でられてリラックスしたのか、尻尾がゆっくりと上下に動いている)
(安心する、と言われて、なんだか普通にうれしそうに)
へへ、そう? よかった。
(ちょっと力をいれて、わしゃわしゃ撫でてしまった)
…ごめん。
(謝って撫でなおす、垂れタテガミが長くて女の子ポケモンぽくて面白い)
…。グレイシアって呼んでいいのかな。
(あまり警戒っぽくないしっぽの仕草に、ちょっと冒険して背中も撫でてみる)
(たいそうネコっぽいすらりとした背中を、手のひらでそっと撫でる)
少なくとも一人だけでいるよりは、ずっといいですよ。
(多少強く撫でられても、それはそれで気持ちいいらしく上機嫌の様子)
そんな謝ることじゃないですよ。……んむー。
(もっと撫でてほしいのか、足の上に乗って胸元に顔をうずめる)
呼び方は何でもかまいませんよ。
でも呼ぶ時は優しく呼んでほしいなぁ……、なんちゃって。
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら見上げている)
(スリムなグレイシアがひょいと足の上に乗ってきて)
…いきなりどした。
(お礼でもあるかのように、ちょっとこちらにすりすり)
(長めのミミと2つの青房が、人間の胸のあたりでふりんふりんと軽く振られる)
うーん、でも名前を呼ぶ機会なんてそんなにないだろグレイシア。
いちいちグレイシアのことをグレイシアって呼ぶのも煩雑だし、
そもそもグレイシアのことを優しくグレイシアと呼ぶ機会なんて
いったいどんなときなんだってグレイシアは思ってるんだいグレイシア。
(いじわるしつつ、こちらを見上げてる鼻面をつんと指で押す)
えへへ、別にどうもしませんよー。
(甘えるかのようにぴったりくっつく)
(長いグレイシア連呼の後、軽く鼻先をつつかれて)
…………ふぇ?
(混乱した、自分を攻撃とかはしないけれど)
えーと……その、最初に言い出したのはそっちじゃないですか!
(しばらく考えて文の最後の辺りだけ理解して反論する
前肢で人間の身体をぺしぺしと叩いている
だだをこねる子供のようにも見えなくもない)
(ぽふぽふぽふぽふという小さな前足の小さな音を聞きつつ)
あー、はいはい、俺が悪かった俺が悪かった。
(手触りのよいおもちゃのような前足を手でつかむと、そっとおろしてやる)
(ちょっと役得で、軽くにぎにぎしたりしてみた)
お、柔らかい柔らかい。
…というか、そうやってあんまり人間にくっつくと、また失敗したなーとか思うことあるかもよ。
(それなりに自立を求めてるらしい相手に、ちょこっと釘をさしてみる)
うー……なんか釈然としない……。
(軽くあしらわれてる感じがして口を尖らせる)
……んむ?えー、でも今日は失敗なんかじゃないから大丈夫ですよー。
(言われた事の半分くらいしか理解してないのか、そもそも理解する気がないのか)
……てか時既に遅しって気も。
(ぼそっと呟く)
うー、でもこれでもかわいいグレイシアさんにそれなりに親愛の情を示しているのでございますですよ。
(不満そうなグレイシアの前足を、手でそっと持ってよしよししてあげた)
…まあ、こっちもよくわかんないけど、俺といた今が失敗じゃないと思ってくれたならそれでいいや。
(前足から手を離し、すっかり傍に寄ってくれたグレイシアをいーこいーこ)
…ん、あら、なんか遅い?
(一部しか聞こえなかっらしく、首をかしげて聞き返す)
(遅いものを考える)
ああ、もしかして夜遅い? せっかくだし、おねむなら隣で寝てあげよっか?
だっ……だからそーゆーわざとらしいのやめて下さいよー……。
(未だぶつぶつ文句を言っていたが、次第にどうでもよくなってきて、ため息をつく)
まぁ、小難しいことは苦手ですし、それでいいんじゃないですかね。
……って、またこども扱いみたいな……。
(口では不満そうに言っているが、撫でられること自体はまんざらでもない様子)
へ?あ、いや……えーと。
(聞こえているとは思ってなかったようで少し困惑している)
自分としてはまだ大丈夫ですけど……んと、この際一緒に寝ちゃいましょうか?
(意図しない方向に話が進んだが、あえてその流れに乗ってみた)
…二人とも寝ちゃったのかな?
すー……んむぅ……。
(しばらくまどろんでいるといつの間にか一緒に寝てしまったようだ)
かわかわ
ぶい〜…
(そろそろ寒いのか、首の円い浮き輪をぷくっとさせて4本足で走ってきた)
ぶいっ、ぶいっ、ぶいっ
(ちょうど風受けになってしまい、寒風に煽られて進めなくてじたばた)
ぶぃぃ…
(お部屋の中に入って、ぶぃーっとちいさく息を吐いた)
ぶい?
(ベッドの上に、白い布の小さなふくらみを見つけて、とととっと駆け寄った)
(年の近そうな、流氷の色のポケモンがブランケットをかけられて寝てるのを見て目を丸くする)
ぶーいー
(ベッドの上をちょこちょこと走り回って観察、お友達になれそうかなとか思ってる)
……
(いろんなポケモンがいることは学習したらしく、布の中に顔を突っ込んで、おいらと同じだーと確認した)
(実際はブイゼルののほうがすこし小さいのだが、そんなことに気づく理由もなく)
るぅ
(ブランケットのほわほわして暖かい感触が気に入ったようす)
(顔だけを入れていたのをそのままするすると身体まで寄せて、安心したように小さく鳴く)
おやおやちびっこいのが寝ついてるね
うむ。
くぅ…
(ぷゆぷゆと口元で小さく鳴きながら、暖かくてふわふわな場所で眠っている)
(オレンジの二又しっぽが、シーツの上でもそりこと振れて、ブイゼルに軽く巻きつく)
(人間たちがお昼ご飯を食べるような時間までは起きそうにない)
(長細い身体で、ブランケットを巻いてころころころ)
…んくしゅ
(小さな丸模様のせなかが丸見えな状態で、小さくくしゃみをして、目がさめた)
ぶい…
(ほとんど眠いまんまの目をこすりながら、ブランケットを広げて、おとなりと自分の上にのせる)
(柔らかいベッドに倒れこむようにぽふんと埋もれて、長い夢の中へと落ちていった)
少しずつでもにぎやかになってくれると嬉しい
(ばさばさっと窓から飛び込んで)
うう〜…一週間ぶりか…っても、その前はずっと空けてたが…
さすがに今日は寒いぜ…
部屋内でぬくませてもらいたいな。
いっそ温泉でも入るか…
岩で温泉ごと埋めるか・・・・
>451
飛行に岩はご法度だっ!
ってか、何故そんなことすんだよっ!
蹴るぞコラ
(ベッドの上からジト目で)
どうやったらピジョを完封かつ、無抵抗の上で心を折ることができるか考えてたらなー
とりあえず翼を岩で擂り潰すって結論に至ったわけだ
ちょっと待て451は何をしているだ
>453
おいこら「とりあえず」じゃねぇよ。
なんてオソロシイこと考えるんだオマエはっ。
翼が鳥ポケモンの命だってことが判ってるから言ってるんだろうが…
(戦慄し、背中の羽毛を逆立てている)
だいたいよ、ここでオレが抵抗した事とかあるかぁ?
好きなように弄んでるじゃねぇか。
…オレも好きで弄ばれてるけどさ…
>454
丁度いい所に来た。
オマエも何か言ってやってくれっ。
あと、心を折るってのがよくわかんねぇ…
そもそも、無抵抗にするんだったら、
ちょちょいっと縄でも何でも使えばいいじゃねぇか…人間なんだからさ…
そういう道具だってここにはあるんだし…
>>455 とりあえずでいいだろ
もう、お前がエロゲみたいな淫乱野郎になってオレに一生飼われる所までストーリーが出来上がってるぜ
…オレの頭の中で
好きに弄られたいのか?さすが淫乱ヤローだなー、おい
まあここは454に譲ってみるもいいかもなーw
俺が見ててやるからちょっと犯されてみろよ
サド侯爵だな。
>458
ひでぇ想像してやがるな…
ゲットされるだけならまだしも、そんな扱いされるのはゴメンだぜっ。
特に翼の件とかな…
そこまで考えときながら「見ててやるから」ってのもわかんねぇぞ、コラ。
譲られたほうが困るだろ。
(今だ、ベッドの上からジトッと見続けている。もうそろそろ「睨みつける」くらいになるかも)
>459
ええと、458はそういう名前でいいんだ、な?
もう一人の名無しいなくなったのか?
これは俺がこの淫乱鳥ヤローを独り占め出来るフラグってことで良いのか
とりあえず、お前はわざわざ犯されに此処まで来てるんだよな?それでいいんだろ?
つかずはなれず、じっと見ている
>461
オマエがヘンなこと言うからだろっ。
独り占めになるかどうかはこの先わからんが、
…その…なんだ…
搾ってもらいたくて来たのは間違いねぇ…
(じっと睨みつけてたのを、ふと視線を外してボソッと言った)
(居心地悪そうに、ベッドの上で腰をモジモジさせる)
>462
見られてるだけってのも極まりが悪いんだよ。
手伝うとか止めるとか、なんとかしろな。
逆に461が462とヤるのを、オレが付かず離れず見ててもいいんだぜぇ?
あらら、鳥さんがまた斬新な事を思い付いたようで……
>>463-464 俺は人間相手でも気にしないヤっちまうけど、さすがにまずいだろー。それ
とりあえず、きょーはピジョットに騎乗位してもらうとすっかなー?
熱いの欲しいんだろー?
脱ぐまではしてやるから自分でその先動いてみろよ、見ててやるから
(そういうと、ジーンズを脱ぎトランクス1枚になった。既に立派なテントが出来上がっている)
ま、お前の反応次第じゃ下から突き上げる位してやるよ
(そして仰向けに寝転がった)
>466
ま〜、部屋の名前からしてオレらが使うための場所だからなぁ…
ニンゲン同士がやってるの見ても面白くはないしなぁ。
(衣類をさっと脱ぎ捨てる466。その姿を見て)
準備万端になってるんじゃねぇか…
(股間のテントを見てゴクっと息をのむ)
あ〜…動いてみろ、ってことは、これを脱がせ、ってことかぁ?
しょうがねぇなぁ…手の無いポケモンにそんなことさせるなよ…
(クチバシでトランクスの端をくわえ、脚のほうへとなんとか引っ張り下げようと)
(クチバシだけではうまくいかず、片脚も使って少しずつずり下げていく)
>465
確かにオレが動いて脱がせるのは斬新ってか新鮮ってか…
しかし上手くいかねぇな…
(悪戦苦闘中。膝までおろし、466のモノが出てくるところまでは行ったが…)
なぁ、やっぱりローションとか要るよな…
(ベッドから降り、道具箱を引っ張りだしてきた)
人間のヤロー同士でやりたきゃ発展場行けってな
片方がゴーリキーならいいのか?気になるところだ
そりゃ俺は健康で淫乱なポケモン見るだけで先走りがほとばしるようなカラダになってるからな
(ピジョットの嘴によってなんとか下着がずり下ろされた
下ろされた際に「自称ほとばしる先走り」がピジョットの嘴に飛んだりして)
まあ不自由だからこそ燃えるんだろうよ
そこまでしてコレが欲しいのか?ってなあ
>469
発展場がどういう所かは判らないが、タブンそういう事だぜ。
ゴーリキーなら、か…それもなぁ…ちょいと試しにやってみてくれな。
そしたらオレ見てるからさ。
うわっ、ぷっ! いきなり、かよっ!
(プルンと飛び出た469のモノから飛んだ液がかかる)
(クチバシを翼でゴシゴシこすり、透明な液をこすり落としたり)
想像だけで液が出るとか、オレら鳥ポケモンだってそこまで早くはねぇぞ。
でだ、きじょうい、ってどうやればいいんだい?
(おずおず翼を伸ばして469のモノを触ろうとした)
カイリキーとか、4本腕でいろんなプレイ出来そうなんだけどなー
まあ今は羽まみれの淫乱な鳥のおっさんをどうにかすんのが先だな
いいじゃねーか・・・
ちょっと先走り付いた位で…生娘じゃあるめーし・・・
(伸びてきた翼に対し、腰を振り先走りをこりつけて)
俺はうごかねーから、お前が上にのれってことだ
こいつがほしーんだろ?中でびくんびくんされてーんだろ?
俺の前で自分の体内に埋めて見ろってことだ、こいつを
>471
両翼両足広げられて、ってのもゾッとしねぇな…
野良で会ったら気をつけるさ。飛べるオレが遅れを取ることはないだろうが…
それにしても、せめておっさん呼ばわりは止めてくれ…少しヘコむぜ…
(翼の先で471のモノをさわさわと撫でさすりながら)
良くはねぇよ。味がイヤなんだよっ。無理やり咥えさせられたりもするけどな〜。
前後同時ってのもあるらしいが…気持ちよくはなさそうだなぁ。
きじょういについちゃ、だいたい判ったよ。
やってみるか…な。
(仰向けの471の上にまたがるように乗り、腰をそろそろと降ろしていく)
孔の場所が…良くわかんねぇな…
(腹の柔らかな羽毛が471の先端を擦って前後に動く)
お前みたいなのはその方が興奮すんだろ?
突っ込まれて白いのどぷどぷ垂れ流す淫乱鳥だしな
まあ奴らの「ノーガード」は空を飛んでいようが関係なく攻撃が当たるからな。気をつけることだ
前と後ろ同時か・・・
俺のポケモンがいればリザードンあたり呼びだして無理やりその嘴に突っ込ませたんだがなぁ・・・
まあ俺が気持ちよけりゃいいんだよ、ウダウダ文句垂れてんな
・・・・んで、お前は本当に生娘か?
百戦錬磨…いや、億戦錬磨の癖にじれってぇな、おい
(前後に揺らされて、孔が先端に触れた瞬間に・・・)
・・っそら
(自分の先走り程度の粘液しかないのに、一気に突き上げた。全くならしていない穴がとてもきつくて)
・・・・・・・あー、熱いな・・・鳥は
後は自分で動けよな?
(意地の悪いニヤニヤ顔でピジョットを眺めている)
>473
そう何度も淫乱インランって言わねぇでも…そりゃ何度も犯されたりしたけどさ…
(カーッと顔が赤くなっていく)
(赤面しつつもなんとか孔をモノに当てようと腰をさげたところで)
うぐっ!?あがっ!?
(いきなり突き込まれ、クチバシをギッと噛みしめた)
(ミリッという音がしたような気がする)
(あまりの衝撃に足をガクガク震わせ、腰が抜けたようになって座り込んでいく)
(それとともに、473のモノがめり込んでいった)
あ、あう…ちょ、オマエ…
(根元まで飲まされ背筋をプルプル震わせている)
淫乱だろ?
(ピジョットの両脇をつかんで突き上げる)
ココにこうされて、喜んでんだろ?淫乱じゃねえかよ、そうじゃなかったら何なんだ?
(そういいながら、数回だけ激しく突き上げる。慣らしてないから奥まで当たる分相当痛いかもしれない)
・・・・あぁ?どうした?
ここからは、最初に言った通りてめぇで動けよ?
お前がしっかり動いてくれたらナカに熱いのくれてやるぜ
(ピジョットをつかんでいた手を離し、腕を組んでピジョットを見下ろしている)
>475
あぐっ、あぐぅっ!?
(下から力強く突き上げられ、腹の底から声が押し出される)
(無理やりに中をかき回されて、孔がぎゅうっと締まっていく)
うあ…いきなりとはひでぇじゃねぇか…
(やっとのことで言葉を絞り出す)
(苦痛を和らげるためか、粘液がじわっと溢れ出し、孔の中を湿らせていく)
動けとか、言われても、腰が…抜けて…情けねぇ…
(震えながらも、なんとか腰を浮かせて落とす)
(それを数回繰り返すうち、475の肉棒には粘液が塗りつけられ、滑りを増していった)
ううっ、(プルプル)
くっ…(ストン)
ううっ、(プルプル)
くぅっ…(ストン)
(ぬちゃっ…ぬちゃっ…)
そのひでェことで興奮してる癖に、よく言うぜ・・・
(最初に言った通り、腰は降らないが・・・)
イイ音がしてきてるけどこれは俺の空耳か?
ダマってちゃわかんねーし、ちゃんと感想言ってみろよ
(中に入っているそれをわざとビクン、と脈動させてピジョットの孔を犯し・・・)
しかし…まあ、突っ込まれてんのに自分で動くトリってのもすげえな・・・
…そんなに欲しいのかー?どうしてほしい?
>477
こ、これは興奮してるんじゃなくて…
(口では否定するが、羞恥のために赤面し滑りも増していっているために説得力のカケラもなく)
ぅあうっ…
これより先を言わせるなよ…サスガに恥ずかしいだろ…
(腰を上下させながら、477から視線を逸らし続ける)
なぁ…
さっきみたいに下から突き上げてくれねぇか?
(ぼそぼそと小さな声で呟いた)
じゃなくてなんなんだ?オイ
(ゆっくりと腰を回し、ピジョットの中を掻き混ぜて)
恥ずかしい事を言わせるのが羞恥プレイの基本だぜ?わかってねえなあ?
(そう言ってピジョットの言ったことを聞いていたが・・・)
・・・そーしてほしいならまずはもっとヌルヌルにしてもらわねーとな?
(ピジョットの両脇を抱え、力任せに奥へと貫く)
……もっと濡れないと激しくしても痛いだけだぜぇ?
(そんなことを言いながらも、既に腰はガツガツとピジョットの穴を貪っている)
…んで、どーしてほしいって言ってたっむかー?
俺、忘れちまったよ もー一回大きな声で言ってくれよ
(無理やり、孔を突き上げながら意地の悪い笑みを浮かべでピジョットに問質す)
>479
う、うああぁぁ…
(予期さぬ回転で排泄孔の内側をくまなく刺激され、ついに先走りをどっと溢れさせた)
(人と鳥双方が腰を動かすたびに、結合部はぐちょぐちょと音を立てる)
興奮してるんじゃなくて…うはっ…うあぁ…
いや、こうふん、しちまってるよ。させられてるよっ!
(目をしっかりつぶり、白状してしまった)
(両脇を先ほどのように抱えられ、期待に羽毛を膨らませる)
突き上げて、がっつり突き上げちまってくれぇ!
(恥ずかしさのあまり、涙をうっすら浮かべて叫ぶ)
(孔は雌のように濡れ、479の肉竿をくわえこんで締めつけた)
良く言えました・・・と言いてえ所だけど
なんで興奮してるのかも言ってくれよな?
(ぐぽぐぽと、水と空気の混ざる音を立てながら、さらに腰を激しく動かす
そこにピジョットの体を気使う様子は全く見られない)
(ピジョットそのものを物として扱うような乱暴な腰使いで自分勝手に欲求を高めて行き・・・)
・・・はぁー、すげえ。
鳥だけあって中がほんと熱いし・・・淫乱野郎の癖に締まるし・・・くぅぅ・・・
(先走りが溢れ出るそれをナカへと押こんでそして溢れさせる。限界が近くビクビクと痙攣させながら・・・)
・・っく、イ・・・中に出すぞ・・・・!
(答えを聞く前にその最奥で熱い体液を迸らせた)
>481
あうっ!うっくっ!
(ガツガツ激しく突き上げられ、481の上で体が跳ねる)
つっ、突き上げられてっ…尻の中かき回されてっ…
あぐぅ!ぁうう!
きっ、気持ちいいんだぁ!腹の中から気持ちいいんだあっ!
(何も考えられなくなったのか、そのままの言葉を叫ぶ)
うあっ、クアァッ!
(容赦ない突き込みにどんどんと高みへと押し上げられていく)
だめだ、オレも…イカされちまっ…クアアァ!
(孔の中を人間の精液が満たしていく。数瞬後に自らも達し、精液を噴き出した)
(お互いの液が混じり合い、腸内へと逆流していく)
ぐっ・・・ふー・・・っ・・・ふーっ・・ぐぉ・・・・・・・
(ケモノのような唸り声をあげて、ビクビクとピジョットの中へと熱い物を注いで行き・・・)
・・・っくぅ・・すげーな・・・まだ搾り取られそうだぜ・・・
(少しだけ体積が減った雄のそれをなかでゆっくり動かす・・・
と、ナカで液体の音がして・・・)
まだ足りねえってのか?種が切れるまで絞りとろうって魂胆かよ
(絶頂直後の穴が痙攣しているだけなのだが、勝手に何か勘違いしてまた腰を動かし始めた)
ぐちょぐちょいってんぜ?いい孔してやがる、本当に・・・
>483
クアゥ!クアァッ!
(液を噴き出し、敏感になった内側を擦られて、鳥声の叫びを上げた)
ちょと待って、そのまま動かすとっ…
(ぐちょりと音を立て、精液と先走りの混ざったものがこぼれ出ていく)
(483のモノが精液孔に触れるたびに、排泄孔がコントロールできない痙攣を起こす)
あうっ、あうっ!
(483の胸へ倒れ込み、翼でその体を抱えた)
(突き込みに合わせて尾羽を大きく上下させ、その動きがまた孔の締め付けを増す)
いい声だしてくれるじゃねぇかよ・・・
ここ・・・か?ここがイイらしいなぁ。おい
(何度か、ゆっくりと腰を振ってピジョットが激しく反応する場所を白濁にまみれたモノで擦る)
ほら・・・休むにゃまだ早えぇぜ?気絶しても止めてやらねえよ
こんな名器3回や4回で終わらせるにはもっったいねえからな・・・
(右手でピジョットの背中を抱え込み、膝を立てて思い切り腰を振る。
先ほどの体制と違うからか今度はピジョットの中の1か所を重点的に圧迫し続けて)
・・・っかはぁ、ぐちょぐちょなのにすげえ絡みついて・・・あー、やべェ。これは・・・またイ・・・っ・・・
・・・ぐうう・・・・!
(羽が乱れるのも気にせず、ピジョットの孔に無理やりねじ込むように腰を捻って
1度目とほとんど変わらない量の体液を注ぎこんでゆく・・・)
ぐる・・・・ぅ・・・・ヴー・・・
>485
んあっ、そこはっ、そこはっ!
ダメだっ!敏感になっちまっててっ!
(ぐちゅり、ぐちゅりとその場所を擦られるたびにあからさまな反応を返す)
(上下を繰り返していた尾羽が反りっぱなしになり、孔を大きくさらけ出した)
そんなに何回もなんかムリだっ!
あ、あああ!あっ…くぅ!
(再び人間の精を注がれ、首を反らす)
(それと同時にまたも絶頂へと引き上げられ、残りの精液を噴き出した)
あっ、はぁ…はぁぅ…くはぁっ…
(荒く大きく息をついている)
おいおい、この程度で音ぇあげてどうすんだ?
まだまだお楽しみはこれか・・・っ・・・
(と、腰を突き動かそうとするが)
・・・・うー、力はいんねえ・・・・
(間髪を入れずに2回連続の絶頂は、体力的に響いたらしい)
・・・くそー、まだイきてえのに・・・
(かろうじて動く右手でピジョット自身を自分のモノへと押しつけぐりぐりと掻き回す)
・・・・すっげ、ナカが大変なことになってるぜ・・・これ
もっとイきてーんだけどなー・・・体動かねえ。なっさけねえなあ・・・
(ふー・・・とため息をついて目を閉じて)
しかたねえ、寝るかー
朝起きた時お前がまだ寝てたらおはようの交尾といくぜ、覚悟しろよな?
嫌なら俺が起きる前に逃げるこった
(…とりあえず今は逃がす気がないらしく右手でがっちりと挿入されたまま動きを封じ込めてしまっている)
>487
おたのしみはって…どんだけ絶倫なんだよオマエはっ…
…クアゥ…オレも体が…痺れて動かねぇ…
(激しい交尾に体が震え、時折大きくビクつく)
(孔の中の液を出してしまいたいのだが、487にかかえられしっかりと栓をされているためにそれも叶わない)
ね、寝るならせめて抜いてっからにしてくれぇ…
オレからじゃ抜くことができねぇよ… う…
(がっくりと身を任せている)
(数度なんとか身を放そうとしたが、そのまま力尽き、意識を飛ばしてしまった)
ブイゼル…かわいいな…
ホモが蔓延るとエロスレは死ぬ
レントラーとちょめちょめしたいとかはまたそれとは別な気がする
>>490 体力減ったときだと太刀打ちできなくなる、が正確な気が
このスレで言うと、ポケモンじゃなきゃやだ派が元気なときは平気だったはず
人間でもいいとか名前欄にポケモン入ってるだけで中身人間とかそういう人を抑えられた
今はもう全然
「はびこった」のは確かだが「はびこらせた」のも確かで原因と責任的にはたぶん等量
あんまり変なの混ぜずにスレの晩節を迎えさせてあげたいと思う
ずいぶん長いことお世話になったしな
ってゆーか古参がカビるのはいいとしてニューフェイスが来ないのなんでー
敷居が高過ぎ。
間違いなくこれだろう。
でもそれはもうミもフタもなく言ってしまうとおかず度の高さに繋がっていてそれはすなわち人気に
しかし
ポケ同士メイン→人間でもいい→人間相手メイン→ホモ迷惑が目立つと苦情が
と極めて順調に坂を下ってるな
俺らみたいな仕切ろうとする人の出ない保守で落ちるのが静かでいいのかもしれん
…いや、違うな、俺たちが手放せばいいんか
執着で焦げ付かせてるのは俺たちだった
別に、泥臭くもがいてもいいじゃん?
>>494 それよく言われるけどそういうもんか
ボキャ貧の俺でも参加したいときはしてるぞ
愛があればいいのよ、愛が
>>497 ほら、ここって長文でレスできたりとかそういうスキル求められるじゃない
「某所臭い」とか言って無視されることもあるし
…最近は減ってきたようだけど
ブイゼルはやっぱり女の子のほうが好きなのかな
色違いロコンのふわふわぬいぐるみとか置いておくと喜んでくれるかな
この時間帯に名無しでレスを書き込むとほうら超がっかり
しかし誰も見ていなかった!
…………うぇー。
(明らかに不機嫌そうな顔をしながら入室
尻尾の先までびしょぬれなので、どうやら外は雨のようだ)
雨きらーい……ていっ。
(以前したように体温を下げると、身体についた水滴が一気に凍る
とげとげした少し異様な風貌になったが、ぷるぷると氷をはらい落とすとすぐにいつもの毛並みに戻った
そのままソファに飛び乗ると前脚を投げ出して伸びーをする)
>>493 にゅーふぇいすならここに……あれ、カウントされてない?
(しばらく何をするでもなくぼーっとしていたが)
……そういえば以前、年末とかに沢山のポケモンが集まってたりしませんでしたっけ。
ちょうどその時にここの前を通って……まぁ、うろ覚えですけど。
なんなら今年も集まっちゃえばいいのにー、なーんて……くぁ……。
(寝そべりながら独り言、そして大きな欠伸)
ううう寒いぃ…
(軒先で水気を落として中に入り、玄関がすでに濡れているのに気づく)
先客がいるのかな…こんばんはー。
……ん?誰か来たんですかね?
(ふと物音に気付き、耳をぴくぴく動かす
辺りを見回すと入口付近に金属特有の光沢を持つ鳥ポケモンが)
あ、こんばんは……。
えーと……初めまして、ですね。
ずいぶん寒そうにしてますね、大丈夫ですか?
(近くまで歩みよると、話してはいるものの目では翼や身体の輝きをじっと見ている
警戒というわけではなく、好奇心からの行動のようだ)
はい、こちらこそ初めまして。
だいぶ辛いです…暖を取らないと…(暖房のスイッチをつついている)
ちょっと失礼します。(羽を広げて温風に当たる)ふぅ〜…
(視線に気づくが悪い気分ではないらしく、乾かすついでにあれこれポーズをとってみたりする)
(すみません…名札が…)
寒いと飛ぶのがちょっと辛くなったりするんですかね?
この時期になると空が少し静かなので。
……あ、でも空に限ったことじゃないですね。
(移動する横に付いて行きながら問いかけてみる
何かをつついているのを見ていると、不意に温かい風を感じる
機械的な温かさは好きじゃないようで、多少離れた所に移動する)
……おー……。
(翼が動くたびにどこかの光を反射するさまを興味津々に見つめている)
それはあるでしょうね。私に至っては羽毛が無いので…
地上もそうですね…冬は冬で活発な種族もいますが。
氷タイプなら寒さも平気…というか元気になるんでしょうね。
エアコンはお嫌いですか…(スイッチを切るが、寒いのでベッドに行き毛布に包まる)
羽毛が無くても飛べるんですよねー……。
えと、自分の知ってるのでは羽毛がある方しかいないので……なんだか不思議です。
(知らないものを知ったような気分だが、あまり深く理解はできてないようだ)
イーブイだった頃を思い出せばなんとなく寒さもわかりますかねー。
まぁ、今はご覧の通りですが。寒さに強いのもなかなかに便利ですよ。
(軽く微笑む)
エアコン……っていうんですか、コレ。
(毛布に包まるのを見ると、一緒にベッドに乗りすぐ隣に座る)
自分でもどうして飛べるのかよく分かりませんが、
それで困ることは無いですからねえ…
その分夏は辛かったりするんでしょうか…
これもよく分かりませんが冷やしたり温めたりできる文明の利器だそうです。
(隣に座られてひんやりするかと思ったがそうでもないことに驚く)
…氷タイプだけどいつも冷たいわけじゃないのかな…
自分には「飛ぶ」ってこと自体想像もつきませんよー。
行きたい所にすぐ行けたりしそうで、ちょっと羨ましかったりしますけど。
(また、視線を毛布の端から少し見える翼に移す)
……そうなんですよねー、夏なんですよねー。
あっついのは苦手です……大抵1日中涼しい所でじっとしてます。
(この姿の懸念を言い当てられて苦笑いする)
んーと……とりあえず便利なんですね?
(自分のレベルでわかるくらいに勝手に変換された)
……ちょっと翼に触ってみてもいいですか?
(触った感覚がどんなものか気になっているようで、尻尾がうずうずと揺れている)
そうですねー…雨でも雲の上まで行けば晴れていますし。息苦しいし寒いのでやりませんが
暑いのは私もダメなんですよ…温度変化に弱くていけませんね…
まあそういうことです。
どうぞ。縁の部分は鋭いので気を付けてくださいね。
(毛布から雨の乾いた筋が残っている翼を差し出す)
雲の上って晴れてるんですか?
雲の下は雨が降ってるのにですか?
はぁー……なんだか色々なことを知ってるんですねー。
(飛べないなら知る由もないことだが、それを知った事が嬉しいらしく少し表情に表れている)
えへへ……ありがとうございますー。
(許可の言葉を聞くやいなや飛びつくように翼にぴたっとくっつく)
……やっぱり外の冷たさが残ってるんですかねー。
なんか、こう……ひんやりしてて、気持ちいい……。
(すべすべとした触感が気に入ったのか広い面の所に頬擦りをしている)
まあ雨は雲から降ってくるものですからね…
…氷タイプだからひんやりが好きなのかな…
(頬擦りなんかされて危なっかしいやらくすぐったいやら、それになにやら感じてしまっている)
ハァッ…ちょ、ちょっとその辺で止めてもらえますか。
(慌てて翼を引っ込め畳む。妙に息が荒くなっている)
〜♪
(何が嬉しいのかやけに上機嫌で頬擦りを続けていたが)
……?あ、もうだめですか?
もうちょっとしてたかったんですけどねー……。
(急に翼が前肢から離れて名残惜しそうな表情になる)
んー……でも、そばにいるだけなら別にいいですよね?
(無垢な笑みを浮かべながら顔のすぐ近くまで寄り添う)
いやその…頬擦りはくすぐったかったというかなんというか…
(間近に迫られて顔を伏せてしまう)
…これじゃ逃げてるみたいでダメだ、ならば…
さっきのお返しです!(嘴でグレイシアの脇腹やらあちこちくすぐる)
くすぐったかったのですか?
硬そうに見えましたけど、意外と触ってるのとかよくわかるみたいですねー。
(若干とらえ方がズレているようで、何故か関心している)
あれ、何してるんですか?
……ひゃっ!?なっ、なななんですか!?
お、お返しってッ!何のですかぁあ!んっ、ひゃぅ!
(くすぐられるのには弱いようで、身をよじってなんとか逃れようとする)
擦られると羽が振動して、それが伝わってくすぐったいんです。
逃がしませんよっ。(身を捩った隙に押し倒して圧し掛かる)
(一通りくすぐった後で)ハッ…すみません、やりすぎました。
でもなんだか暖かいような冷たいような不思議な感触で離れたくない…
に、逃がしてくださいぃ!
(逃げようにも、非力な脚では押しのける事もできず、されるがままになっている)
……はーっ……はー……ぁ…。
(色々なところをくすぐり尽くされて、放心状態になっている
笑いすぎた時にあるように、目尻には涙が滲んでいる)
やりすぎたって……やりすぎる前に……気づい…………はふぁあ。
(息を整えながら喋ろうとしても呂律が回らない)
あうー……。
(ぐったりしてる)
あ、あれ…しっかりしてください。
(こんなに効くとは思わなかったようで、逆に嗜虐心が煽られてくる)
…敏感な体質なのかな…こことかはどうだろう。
(股間の物をくわえて舌先でいじってみる)
はー……ふ……。
(深呼吸するように少しずつ息を整えていく
だが、そのことしか考える余裕がなかったので、エアームドの顔が下に動くのには気付かなかった)
……んっ!?な、何……!
(下の事に全く気付いてなかったので実質不意打ちのようになり、身体がぴくっと跳ねる
その後にまたいじられると、耐えようとするそぶりを見せるものの、脚や尻尾の先が痙攣するように震える)
ええと…ここがそういう場所なのはご存知ですよね?
(いったん顔を離してグレイシアのものをよく見る。
今まで見てきた中では小さい部類だが、これで最大限のようだ)
うーん、慣らさなくても大丈夫かな… 行きますよー。
(グレイシアの雄を自身の穴にあてがい、腰を落とす)
んくっ、ふっ、はあ…(中に入れてみると十分な存在感がある。ゆっくりと根元まで飲み込む)
へ?あ、そりゃその……まぁ……。
(さっきの感覚がまだ残っているのか、どことなく曖昧な返事を返す)
……うぅ……そんなまじまじ見なくても……。
(やはり恥ずかしさは拭えないようで、前肢で顔を隠すようなしぐさをする)
い、行くって……?……あっ。
(また一瞬混乱しそうになったが、エアームドの下半身にある孔が目に入り理解する
それを見て覚悟を決めたのか、ぎゅっと固く目を結んだ)
……んぅっ……ふぁ……ぁ。
(エアームドの中に自分のモノが沈む感覚から、僅かに声が漏れる
すでに息は荒く、身体が震えてしまうも尻尾の先を噛んでどうにか紛らわそうとしている)
では問題ありませんね。
(腰から伝わるグレイシアの震えが落ち着いてきた)
大丈夫そうなのでそろそろ動きますよ。
(すでに十分濡れており、腰を打ちつけるたびにジュプッジュプッと音が響く)
ふっ、はっ、ごめんなさい、ふあっ…早くもイきそうですっ…
は、はぃ...。
(一応了承はするものの、消え入るような声で返事をする)
はぁ……はぁ……。
あ、う……動くんですか……!?
(モノが全部飲み込まれて、決壊する一歩手前のような状態
もうこれ以上は我慢できないと感じたのか、自らも腰を少し浮かせて快を真正面から受ける形にする)
……んっ、や、あっ、んぅっ!
も、駄目……や、やぁっ、あ、やぁあああぁぁッ!
(刺激と同時に声を上げて後脚もビクビクと跳ね上がる
ついに耐えきれなくなったのか、悲鳴のような声を出しながら自分の液を吐き出した)
ここまで来て動いちゃダメなんて酷じゃありませんか?
それともそちらから突き上げてくれますか?
(返事を聞く前にもう動き始めていた)
!?(予想外に相手のほうが早かったようで)
(射精中の雄をさらにしごき続ける)
うっあっ、そんなに出されたら私も、っ…
(へたり込んだ状態で射精する。結合部から両者の混ざりあった液体が漏れてくる)
か、はぅっ……ぁ……。
(自分のぶんを全部出し切ると、糸が切れたかのように脱力する
少し遅れて流れてきたエアームドの液が自分のと混ざりながら外に出て、下腹部のあたりに生温かい感触を残した)
はぁぅ……も、もう……身体動きませんよ……。
やっぱり自分には……ちょっと……キツかったかも……。
……なんだかすごく眠くなってきたので……えと、自分はもう、おやすみなさい……です…………。
(行為が終わるとそれまでの疲労や眠気がどっと押し寄せてきたようで、目を閉じるとすぐに眠りについてしまった)
ふぅ、はぁ…攻める側は慣れてないので加減が難しいですね…
私もです…かなり疲れますねこれは…
(最後にグレイシアの下腹部を舐めてきれいにする)
それでは…おやすみなさい…
めずらしいの来てた
うむ。ニューフェイスはかわいいな。
レントラーあたりにいぢめられなければいいが
いやいっそM路線開拓の道を…
さみぃ〜
もうあと少しで今年も終わっちゃうんだね。
(ふるふると寒さに震えながらそそくさと入ってくる)
(ベットにお座りして短い手を擦り合わせてはぁはぁと息をかける)
人間の着てるあったかそうなのいいな〜 あれあれば外でも暖かいんだろうな
誰も来ないな・・・
皆忙しいのかな?もう今年も終わりだしな〜
ボクはこのまま寝かせてもらうよ
それじゃーおやすみ
(毛布を体に巻いて眠りについた)
(もぞもぞ、もぞもぞ 暖房すら付いていない部屋の中は一見すると誰も居ない
が、明らかに誰かが潜り込んでいるのが分かるくらい不自然な膨らみを孕んだ毛布が、少しでも暖を感じようと気怠そうに動いた)
――…ぷぁっ!
(毛布で作った大きな球の隙間から、まるでそこから映えたかの様に顔だけ出した
狭い毛布の中じゃ少し息苦しかったのか、別段疲れている訳でもないのに息が荒い)
ふー…、ほんっとに寒くなっちゃったねぇ……
久々に来たのはいいけどー…、暫くここから出たくなくなっちゃうよぅ…
(移り変わる季節を感じながらも、時折身体をその季節感に小さく震わせる
新鮮な酸素を取り込もうと繰り返す呼吸すら、仄かに白みを帯びていた)
……。
(無言で人間が入ってきた)
(壁の何かを外して、ぐるんと回すと、エアコンだった場所がなぜか暖炉に)
(どこからか薪を持ってくると、焚き付けをセットし、マッチで点火)
……なんか凄く寒い。
(照り返しの赤い光の中でぽそっと呟いて、暖炉の小さな火を見ている)
(明るくパチパチ音を立てているので、流石に気づかれそうな気もするが、
人間はベッドの上には目もくれず)
(ちょっと短気な感じに薪をガシガシいじると、パチンと火が弾けた)
……うー。
(袋からマシュマロを取り出すと、串に刺して暖炉の前に突き刺す)
(食べ物をいい雰囲気で焼くためだけに暖炉に切り替えたようで、
ちょっと期待した目でじーっと白い丸いものを見ている)
……ん、ぅ…?
(毛布に入ってふわふわ暖かな倦怠感を満喫していたらしい
外で色々やってる人間の気配を察するのに暫く掛かったか、丁度薪に火を付けた辺りで頭を出した)
……、
(こちらには視線一つ向けない人間の背後から見ていたが、少し前から差し込んでくるその熱を孕んだ光に誘われ、
もぞもぞ、もぞもぞ毛布から這い出でる様にして、ゆっくりとその寒気に自ら身を晒した)
――はぅ…っ!
さ、寒ぅい……ッ…
(が、予想していたこととはいえ思わず背筋をぞくぞくさせてしまう
なまじ温まった身体にその寒気は一入に感じられるのか早く暖を取ろうと、
明るい暖炉周りへと少し早足気味にとことこ…ベッドから飛び降りた辺りで軽く何かが落ちたような音がした)
うーん…
(串でつんつんマシュマロをつつきながら、暖炉の前で小さくなっている)
(干し肉みたいなのでもよかったのだが、ポケモンと肉は相性が悪そうでやめたらしい)
…
(現時点で暖かいのは炎の直近だけなので、まんじりともせずじーっと見てる)
……?
(ふと、何かが聞こえたような気がして、ベッドのほうを振り向く)
(なんだ毛布が落ちただけか、と視線を戻して暖を)
………?
(落ちていた毛布の超使用後な丸まりっぷりにふと不審なものを感じ、もう一度振り向いた)
…。
(まーいーか、と思って暖炉に視線を戻)
……。
(炎の灯りに染まったクリーム色が、暗がりからとことこ歩いてきて、やたら自然に暖炉前に陣を取った)
………。
(ナチュラル我が物顔っぷりになんとなくピキっときて、気にしていないように見えるようにして薪を追加し、
使った薪入れをゴトッとポケモンの前に置く)
(体長ほどのあからさまな障害物で炎の照り返しを失ったクリームの毛並みが、冬間近の夜の闇に寒々しく沈む)
……。
(火箸で薪の調整、自分はそろそろ普通に温かい様子)
…ぅ
(ただ暖を取りに来たつもりが、目の前に重々しくわざと置かれたその薪によって遮られ、代わりに寒さが再来してきた
光と温もりを失ったその立場に、少しの陰りを帯びた表情と垂れた耳がよく映える)
い、いじわる………
(くるりと身体の向きを変えると、その張本人の姿を眺めるようにして小さく呟いた
その環境の格差を訴えるように、小さく身体を震わせながら)
(陰になった暗がりの中でこちらを見上げ、きゅう、と、小さく鳴いた相手に)
……。
(持ってきた布袋を、人間の反対側の、まだ少し冷たい床に広げた)
(本人の中では、別にそんな顔して抗議されるほど意地悪したつもりもない、らしい)
………。
(焼かれてぷっくりと膨れたマシュマロの串を、自分の前の皿代わりの薪の隙間に刺す)
(そして、もうひとつの串を、人間の反対側のほうに取り分けて刺した)
……ん…、んぅ………
(いじわるな人間が自分のためでもないような事をしているその始終を、こちらは半ば呆然としながら見ている
しかし絶え間なくやってくる寒気には素直に身体を震わせて、そろそろ前足やらが冷たくなってきた)
(人間自らがどうする訳でもなさそうな、目の前に串で刺されているその焼き立てふわふわな白いもの
そこからほんのり漂う甘い香りに、きゅうと小さくお腹が鳴った)
……。
(それと人間の顔を二度三度、視線を往復させてもう一度、今度はその顔をしかと視界に捉えて)
……くれるの…?
(とことことこと、自分の後ろを寒そうに早足で歩いていく気配を感じつつ)
(毛玉が、自分の前のマシュマロを穴があきそうなほどじーっと見て、こっちを見上げて、また見て)
(そのリアクションを目の端で見つつ、食いもんなんだからいーから食えよ、とか思った)
(と、ふと、マシュマロを知らない可能性に思い至り)
…
(もうひとつ暖炉から取ると、ふわふわにとろけた温かいマシュマロを、相手の小さな口へ差し出す)
むに
(ほれ食え、とばかりに口元に押しつけると、ぷしゅ、と気の抜けた音を立ててマシュマロが溶けてしまった)
(ふわふわとろとろで白い温かなものが、口元の毛並みを汚す)
んみゅ…っ、……
(じーっと人間の顔を見てると、その甘い匂いを放つ白いふわふわを口元に押し当てられた
舌先が真っ先に甘みを感じ、エネルギーを欲する儘にあむあむと咀嚼していく)
ん……、ん……
(暖かく、ねっとりとした後を引く甘さに自然に表情が緩む
一口味を占めると、今度は尻尾をぱたぱたさせながらそちらを見た)
…えへへ
おいしーね、これ……
(目の前にある、あったかいそれの味わいが気に入ったのか
今度は自らそれに口をつけて、あむあむ仄かな暖かさも序に頂戴しておく。口元の汚れなど二の次だ)
(寒さで萎んでいた表情には、いつの間にか明るい笑顔が戻っていた)
…そう?
マシュマロって言うんだ、覚えとき。
(おいしい、というポケモンの言葉に、ようやっと口を利いて)
(はたはたはた、と機嫌よさそうに振られるふわふわしっぽを見ながら、にっこり笑う)
そんなに気に入ったなら、俺のぶんも食うか?
(半分指でちぎったのだが、マシュマロを気に入った様子の相手に、残りを差し出した)
…変わった奴だなー。
俺はまた出かけるけど、暖炉このままにしとくから、しばらく暖まっていくといいぞ。
(温かい甘いものでしあわせ中、という相手の頭を、そっと撫でて)
んじゃあな。
んゅ……、ましゅまろ…かぁ
覚えておくよぅ…
(ふわふわもちもち、柔らかい口当たりとしっかりした甘みに虜になったか尻尾をゆらゆら、機嫌よさげに小さく言葉を紡ぐ
初めて話しかけてくれた気がして、こちらもしっかり笑みを返しておいた)
んん…、もう行くの………?
ましゅまろ…ありがとね、今度会ったらまた…お話しよー……♪
(ふんわりにこやかな笑みを浮かべながら、撫でられたことが少し嬉しそう
置き土産に色々残して出て行く人間の後ろ姿を、暖炉の前で暖を取ったままではあるがにこやかに見送った)
……ねえ。
……んゅ………?
(ふと耳を澄ますと、どこからか声が聞こえた気がした
もちもち置き土産を頬張りながら、辺りを見回して)
…誰?
誰か…いるのー……?
…いなかったら、呼ばないから。
(苛立ちを含んだ返事の後、上機嫌な相手とは相対的な、ムスっとした仏頂面を目の前に晒して、リーフィアの視界を遮り)
…あの人間と、何してたの。
(辺りをきょろきょろ、視界を写していると突然暖炉の光を遮るような何かが前に佇んだ
反射的にそちらを向くと、何か色々と宜しくない雰囲気を肌で察してしまう)
ふぇ……、え…?
(先程の人間とのやりとりとは正反対の、文字通り氷のように冷たい対応に、
温度差を感じるどころか戸惑う事しか出来なくて、少し狼狽えた
あんなに美味しく感じたマシュマロも、もうない)
…え、えっとぉ……普通にお話して…ましゅまろも貰ってー…
(とりあえず、相手の要求に素直に答えようとやりとりを思い返しながら言葉を綴る
相手が何か不快感を覚えているのは分かるらしく、速る気持ちと裏腹に一文一文間を開けながらではあるが)
あつー……ふーーーっ。
(タイプの相性上、自分の背中を温める暖炉の存在が気に入らないのか、相手が狼狽えている間に暖炉の方へ振り向き、
蝋燭を吹き消すように、強めのこなゆきを吹きかけ、消火)
…何、緊張してるの?人間には楽しそうにしてた癖に。
あたしには、出来ないの?
(更に圧力をかけるように、冬の外気を十分に纏った体を、肩を寄せるようにして相手に押しつけ、ひんやりどころではない冷たさで体温を奪おうと試み)
あーっ!
あー………
(最初の叫びは驚きの意、次のそれは落胆の意
気づけば無残にも粉雪に鎮火されてしまった暖炉の火に、こちらの表情もみるみる萎んでしまった)
…ぅ、う……そ、そんなのじゃないけどぉ…っ…
(先程までの暖かさはどこにいったのか、高圧的な態度に苦手な寒気を十分に孕んだ体でぴっとりとくっつかれてしまう
原因を言おうにも、言われた相手の事を考えるととても口から出てきそうになく)
つ……つめたいぃ………
…何?変な声。
(しょぼんとした様子に罪悪感を感じる事どころか、むしろ苛立ちを募らせ、凍てつくような冷たい視線を向け)
こんな、人間が作ったのなんかに頼ってたら、余計外に出れなくなるだけ。
…何?はっきり言って。
いちいち焦れったいの、嫌いだから。
(尋問するように高圧的で、暖炉で温まった相手の体温を十分に楽しみ)
あ…そうそう。草タイプって、冷たいの…嫌いだったっけ。あたしみたいなの。
(堪えかねて呟いた一言を聞くと、意外にもすんなり相手と体を合わせるのを止め)
あたしも、あんたみたいなの、嫌い。
(そう言ってこなゆきを、凍える相手の顔面に軽く吹きかけ、ダメ押し)
う……、ぅ…………
(言いたい放題好き放題、色々と理不尽な事も言われた気がした
何か勘違いしてる気がしないでもない、が、とても指摘する気にもなれなくて)
――ひゃぅ…っ、……!
(そうして困った表情をしていると、顔に粉雪を当てられた
流石に身の危険を感じたか、勇気と言うよりは本能的に距離を持とうと一歩、二歩退こうとして)
…………ふー…。
(こなゆきを吹きかけられても、ただ一生懸命堪えるだけで何の抵抗も見せない様子に半ば呆れ、こなゆきはただの溜め息に変わり)
これで外に出ても、そんなに寒く感じないでしょ。
…で、あたしの分は?さっき人間に貰ってた、真っ白い雪みたいなやつ。
(相手に合わせて一・二歩進み出て、距離を詰めながら、悪びれる様子もなく問いかける)
っ………
(とはいえ、部屋の温度はしっかりと外気と何ら変わらないそれまで下がりきっている頃
寒さに一際弱いためか、そちらの気遣いも感じきることなく体を震わせている)
す…既に、寒いよぅ……
…そ、そんなこと……言われても……っ…
(一歩下がれば一歩寄られ二歩下がれば…と、互いに詰まらず離れず立ち位置は変わらない
こちらは後退りしながら、先程全部食べてしまった余韻の跡を暖炉側に転がっていた串に見出し、口篭ってしまった)
…………あー、そう。全部、食べた…自分だけで。
(相手の目線を辿れば、マシュマロの残り粕が付いただけの串があり、残っていない事ぐらい容易に想像がつき)
…寒くて、いけないの?
あたし、寒いの好き。だからいいでしょ。一緒に……冷たくなろ?
(いじめっ子のような、明らかに悪意を込めた笑みをしながら、後がなくなるまで一歩一歩、相手と同じペースで近寄る)
わ、私は寒いのだめなの……っ…!
一緒に寒くなるなんて…出来ない…、よぅ……
(僅かな勇気を振り絞り、掠れるような大声でそれだけ告げた
少し涙を含んだ瞳でキッと睨むと、突然その場から駆け出してしまう)
(ここの構造や作りは経験から熟知しているからか、行き先に一片の迷いもない
後は可及的速やかに開けたドアから出ると、寒気も覚える暇もなく夜の闇にと消えて行ったのだった)
…………。
(相手の、所謂敵に対する目つきと、言葉に対して何も返さず、相手が自分から離れて行く様子をただその場から見送り)
…最初からそうやって、はっきり言えば良かったのに。
(目の前に相手がいるかのように、ふん、とそっぽを向く)
…何?コレ…。
(…と、妙な膨らみを残したままのベッドがあり、気になったらしく、
誰もいないのを確認してから、もぞもぞ毛布に潜り込み、丁度自分一匹を包み込める程度の膨らみに入る)
…………。
(膨らみの中は、清んだ空気と、微かに香るマシュマロの甘い匂いが合わさって、真っ暗ながらも心地好い空間となっている。
瞼が重くなってくるのを感じながらも、そこから出る気分にはなれず)
何、コレ…ねむ………。
(顔を出す事さえも面倒に思える程微睡み、交差させた前足に顔を乗せて、膨らみの中でそのまま意識を失ってしまった)
えー、リーフィアさんならなんとかしてくれるとでもいうのか
たいへんマニアークなアプローチばかりでしたが
これに懲りず暇をみて遊びにきて頂けたら幸いと存じまする
同族だから女の子に対しては気は強いのねー
とか勘違いしてた
なにこのグレイシア。
すっごくイジメたいんですけど。
輪して陵辱したくなるな
夢の多対1プレイですね。
かき氷には練乳だもんね。
イチゴはダメですか?
レモンもいいね
……ぐーれ…ぃぃ……。
(突然、欠伸のような、間の抜けた鳴き声と共に、ベッドの毛布に出来た膨らみがもぞ…と小さく動いた)
え……?
…何、コレ…?出して、出して…!
(毛布の中で目覚めれば、周囲は当然狭く真っ暗で。
何故こんな閉鎖された空間にいるのか、毛布が原因とは気付く暇もなく、不安にかられて余裕がなくなると、
中で転がったり、自分を覆う毛布を前足後足で蹴ったりして、必死に暴れまくる)
うおー、
もっそもっそ暴れとる
もっそもっそ暴れとる
(女の子でも怖い子はニガテなので、遠巻きに見てる)
(…もしかしたらグレイシアだからオスかも、あれ? とか混乱中)
…。とりあえず鎮めよう。
(通販で買ったらしい厚手のマイヤー毛布を、もっそもっそしてる上からばさりと多重にかける)
(重量があるため、明らかに一瞬もっそもっそ度が下がった)
よしよし。
(なんか満足)
ぐ……!?
(突然誰かにのし掛かられたように、体の自由がきかなくなる程毛布が重たくなり)
〜〜!〜〜〜!!
(暴れる事が出来ず、ぐれぃぃ…!と、悲鳴に似た涙声混じりの鳴き声を出すが、厚い毛布に阻まれ、僅かしか聞こえない)
お、収まった。
(暴れられても困るので、毛布の上からそれらしき場所をむぎゅっと押さえる)
(腕を毛布の中に伸ばして、ごそごそ)
…っ、
(非・友好的な勢いの爪がかすった感触があったので、手早く)
うら!
(後ろ足2本を掴んで、毛布の海から一気に引き上げる)
(頭が下の逆さまの状態で、胴体をのたーんとしたグレイシアが釣れた)
…ああ、やっぱりグレイシアだ。
(暴れそうな雰囲気を察し、後ろ足の片方を持って、股を広げさせてYの字にする)
…それに女の子。
(毛並みで隠れてあまり見えなかったが、何もないことと奥に続いていることだけは確認)
(グレイシアって見かけの雰囲気で性別わかりにくいんだよなあ、と一人で納得)
ひ、―――!?
(急に後足を絡めとられ、びくっと強張らせるも、そのまま思いっきり引きずられ、一応外の世界に出られはしたが、
全てが逆さまで、耳とモミアゲみたいな長い毛が床へ垂れて)
…何…?人間の癖に…。こんな事して、どうなるか…わかってる?
(一応逆さまでも、相手が人間である事はわかる。
冷静に話したつもりだが、涙声は治らず、ぐす…と涙ぐんで)
ちょっ、と…聞いて、るっ…?
(ご開帳されてしまった足を閉じようとするが、物理的には非力らしく、力むわりにはビクともせず)
あー、聞いてるよ。
(くぐもった鳴き声、涙声かもしれない、で上体を起こそうとするグレイシアを、ゆさっとタテに振る)
でも、今の季節のグレイシアは部屋の中でも全力で雪操って危険だしさあ。
(そう言って、後ろ足を掴んだままグレイシアの身体全体をぷらんぷらんさせる)
(ミミ&横毛と頭が外力で振れている間はわざを使い難いということを知っているらしい)
人間がこんなことしてグレイシアにどうされるかはわからないけれど、
人間のいるここでこれからグレイシアが人間にどうされるかくらいはわかるよねえ。
(そう言って、閉じようと必死なグレイシアの後ろ足を、両手ですこし広めに開いた)
んじゃ目閉じな、気持ち悪くなんぞ。
(そう言って、グレイシアを大きくゆっさゆっさ振った)
…
…で、つまりこうなるわけなんだけど。
(急ごしらえで、前後不覚のグレイシアの両前足だけをベッドの柵(?)に縛った)
(本当はじたばたされないように全部縛りたかったものの、
グレイシアのふらふら状態が長続きしなかったらしい)
いやあ、こうやってベッドに座ってるの見ると女の子って感じするね。
(グレイシアの胸のあたりを手のひらで掴んで、そのままむにゅーっと下半身まで下ろす)
まあ、ここに寝てたんだから何されても文句言わないよなー。
(下半身まで下ろした手の指で、今度はグレイシアの柔らかいフトモモを内向きにムニムニ揉む)
う、お気に召さなかったかな
ごめんねまたね、またはバトンタッチ
ふーーーっ。っ……。
(逆さで全身を揺らされながら、こなゆきを繰り出そうと深く息を吸って、人間に吹きつける。
が、この状態では技を繰り出すコツや体温のコントロールが出来ず、ただ息を吹きつけるだけに終わる)
…人間の癖に。何が出来――!?、っ!っ、っ!―っ…!!
(冷ややかに睨み付けながら、言葉をつむぐ最中、世界が突然がくがくと激しく揺れて、言われる間でもなくぎゅっと目を瞑り、揺さぶりに翻弄され)
………。
(こんらんが解けた後は、既に前足がしっかりと縛られて逃げられず、酔いが覚めないのか、人間を睨み付ける眼差しに覇気は感じられない)
ぐれいぃ…!
(…と♀なりにドスをきかせた威嚇をするも、人間の手は戸惑う事なく近づき)
〜〜っ…!
(撫でられる度、揉まれる度、その部分がびくっと反応し、強張る。
愛撫を受けている内に、水色の頬が赤く染まり、息が弾みはじめる)
あらら、可哀想に
しかしよくもまあここまでうまく運べるもんだ
ぐれぃぃ…!!
(自分を縛った人間が消えた後も、敵意丸出しにして唸っていた)
っ……。
…誰も…いない、の…?
(が、誰も来る気配が無い。縛る物を切断する技も無いため、時間が経つにつれて、不安が徐々に顔色に表れ)
ぐれぇぇっ……もう、悪さ、しないからっ…ねえっ…誰か…、っう、うう…。
(最初の余裕は何処へやら、悪戯をしてほされた子どものように、涙で顔をぐしゃぐしゃにして、自分以外存在しない部屋で訴えるも、依然として反応が返ってくる事はなく。
やがて泣き疲れて、情けない姿を晒したまま眠ってしまった)
どうしよう、外してあげようかな…
…このままそっと寝かせてあげよう、ウン
かわいそうに。
流石にほどいてあげなきゃ。
で、初めてなんだろうかね。
こんばんはー……。
今日も誰もいませんねぇ……いや別にいいんですけど。
(部屋に目をやると以前と多少光景が違う気もしたが、あまり気にとめていない様子)
……?
(ふと、何かに気付いたかのように鼻をひくひくさせて辺りの様子を伺ったが)
んー……。
(よくわからず、首をかしげる。
念のためもう一度確認するが)
…………くぁー……。
(どうでもよくなってきたようで、欠伸をしてからいつものようにソファに乗る)
どうにも、一人でいるとやる気がおきませんね……。
(ころんと横になり、楽な姿勢にする
何をするでもなく壁を見つめてぼーっとしている)
……だーれも来ませんね。
いや別にいい……わけないですけど。
(すっかり待ちくたびれた様子で尻尾の先を噛んだりいじったりしている)
やっぱり何もしてないと眠気が……ふぁ……。
一人だと何の物音もしませんし……って、考えだすと怖くなるんですよねー……。
あぁもう、寝れば同じ、寝れば同じ……。
(やや不貞寝に近いが、強引に自分を眠りにつかせた)
…おやすみ。なにもできないけれど。
うわぁぁぁぁぁん遅かったぁぁぁぁぁ
2時はさすがに遅かろう
終わる頃にゃ朝だぞ
(テーブルの上に緑色2色のまるっこいものが置いてある)
みぃ…
(うごいた)
みぃ…みぃ…
(もそもそしてる)
みぃ…み…
(どうやら、クリスマス用の丸いリースにちょうど胴体がはまって抜けなくなったらしい)
みぃ…
(なみだ目)
がおーでしゅ!
(まえあしをぴーんと伸ばして、にんげんの街のぴかぴか光る板で見たポケモン映画のオープニングのまね)
みー…
(なみだ目)
おおっ、クリスマスの飾りが豪華だ
って何やってんの
みっ…
(にんげんさんでしゅ、と気づく)
みっ…みぃ…
…ふぁっしょんでしゅ。いまだいにんきでしゅ。おくれてるでしゅ。
(ふみん、と胸をそらそうとするが、リースが机に引っかかってまえあしが浮いててできない)
(わたわたしたあと、すべすべのテーブルの上でころん、と転がってしまう)
ころころあそびでしゅー
たのしーでしゅー
(ぼうよみだけど、起き上がろうとまえあしは必死にじたばた)
へー、おかしなのが流行ってるんだな
で、遊びにも使えるとかそういう多機能が流行りなんだふーん
(目の前の小さいののしっちゃかめっちゃかな振る舞いをてきとーに傍観)
んで何だ戻れないのか、欠陥商品だなあまったくもう仕方ない
(目の前の毛玉を引っつかんで腕立てもどき状態に戻してやる)
ほら気の済むまで手伝ってあげるから遊びなさい遊びなさい
(と、勝手にごろごろと転がしてはまた戻し転がしてはまた戻し)
(短いまえあしをふにふにふにふにと動かしていると、視界がぐるんと戻る)
みぃ…、
も、もううちょっとあそんでいたかったでしゅ、よけいなことしなくてもいいんでしゅ。
(と、またごろんと転がされて)
みっ、みっ、みぃっ…
(じたばたじたばたじたばた)
(そのうち、またぐるんと戻って、じたばたして、ぐるんとなって、じたばた)
みぃ……
(白いマシュマロみたいなあしをすこし長めにめろーんとさせて、あお向けにぐったり)
(順番ではほんとうはじたばたするはずだけど、疲れて動けない)
(ひたすらシェイミをごろごろと)
はっ、これじゃ俺がシェイミで遊んでるんじゃないか
酔っ払いみたいにしちゃって悪いことしたなあ、あらら
(みー、といい感じにキマッて融けてるシェイミを惰性でゆらゆらと揺りながら)
…よく思えば結構珍しい子なんだよなあ
せっかくだしちょっと、うん
(とか言いながらもふもふと指を真っ白なお腹に埋める)
(もふさらな感触が気持ちよくて更にお腹揉んでみたりこそばゆくしたり)
み?
(不意にふわふわ触られて、顔をあげる…がリースがじゃまでおなかが見えない)
…なんでしゅか、やーでしゅ、くすぐったいでしゅ〜
(にんげんの細いゆびが慣れない感触で、もそもそと身をよじる)
(手が埋もれてもちもちぽんぽんがむにっとなったりしてるが、くすぐったいことのほうが重大らしい)
(やーとかみーとか聞こえるけど無視してもちもちと)
(ぐりぐりさらさらつやつやと撫でたりつまんだり)
んー
(不意に悪戯心というか邪念がむくむくと沸き起こってきて)
…女の子だっけ、やんちゃしてるから全然わかんないんだけど
(後肢を広げて、というか足が短くて既に思いっきりオープンなそこを毛皮越しに軽くすりすり)
やー、やめるでしゅー
(さっきまでぐったりだったのに今はもうころころと笑いながら、にんげんの指で触られてる)
みぃぃ〜
(おなかから足のあいだを触られても、ただくすぐったいだけで、みじかいあしをぱたぱた)
(やわらかくてぴったりと拒んでるそこは、指でふっくら押してやっとあることがわかるくらいで)
ん〜、ついてない方、伝説だからついてる方が適切?
(指でそこだけ軽く広げると何とか薄桃色の大事な部分がかろうじて)
……でも人間がいじいじするには、うん
(指で軽く回りを押しているだけでもぴんと皮が張ってるようで無理は出来なさそう)
(というかころころ笑ってる小さいのを見てると悪くないけれどそういうことをするのも悪いような)
だめ、だよねえー
(脇に挟まって浮き輪状態のリースを下から脱がせて元々の四足歩行状態に戻してやる)
無理にしちゃいやだよねえ、君も、いやわかってないかもしれないけど……
つグラシデアの花
(何処からともなく現れた)
みー〜
(すこし引っ張られて、いたくもないしいやなきもちもしないけど、すうっとくすぐったくて)
みいっ
(ひとつの場所をくにくにふにふにされて、ぱたぱた暴れてると、不意にクリスマスリースが抜けた)
…はふはふはふでしゅう
(わらいすぎたのでたくさん息をしながらも、にんげんの手でぺたんと座らせてもらう)
(リースを持ってるにんげんを、くりんとした目で見上げて)
み。にんげんしゃんがほしいならミーのあげるでしゅ。
え……
ああ、わかってるけどさ、これね、うん
(色気も何もないのだけれどいかにもそれっぽい台詞にぐらーっと)
そういうこといわれるとまあ、欲しくなるけどさ
(両手で持てるコンパクトサイズを胸に抱いてベッドにどっかり座る)
でもねえこんなにちんまいのってどうしたらいいんだろね
(改めて観察すると、やっぱりポケモンだしそれなりに大丈夫なのかなとか思わない気もしないわけでもなく)
(ぺろり、とふかふか閉じたままのそこに舌を付けた)
み?
みんなまるいのやぴかぴかのつけてたでしゅ。
(クリスマスの飾りでいっぱいの街を見てきたらしい、たぶんそこで飾りと間違われたのだろう)
まるいのもってるとにんげんしゃんもきっとだいにんきでしゅ。
(おれいのつもりなのか、もうこりごりで手放したいのか、よくわからない)
みぃ…
(それでも抱き上げられて運ばれ、いきなりなんなんでしゅか、とご不満)
みぃ?
(そして、目線のたかさに持ち上げられ)
たかいたかいでしゅ?
……んみっ
(なまあたたかいにんげんの舌が、ふわふわでずっときれいなままだったその場所をべとりと侵す)
み…?
(なにをしてるのかがわかんなくて、かわいらしい頭がくりんと傾ぐ)
なんでしゅか?
(べちょっと唾液でぬれた下腹部から顔をあげてシェイミの反応をうかがう)
…いや、なんでもないんだけどさー
ちょっと毛づくろいの真似事というか、なんというか
(も、相変わらずというか、らしい反応にちょっとがっかり)
…うーん、分からないならそれで、まあ
良かったら気の済むまでさせてくれると嬉しいかなーなんて
(かぷり、と大事なとこにかぶりついて白い毛皮にまるでお餅を食べてるよう)
(前戯というには丹念な、むしろ清めるようにゆっくりとゆっくりと)
み〜、なんでもないならはなすでしゅ。
(事態の重要さがぜんぜんわからなくて、ふつうにごきげんななめ)
…みぃ、みっ…
(唇をつけられ、後ろあしを開いてぜんぶ食べられてしまった様子に、丸い身をもそっとよじる)
にんげんしゃんへたくそでしゅ、けづくろいはまにあってるでしゅ。
(いつも自分でやる毛並みではなく、それに隠れていたものをていねいに繕う口の動きに、ぎもんふ)
みっ、べとべとしててやーでしゅ。やー。
(マシュマロあしで、じぶんと密着している人間の顔をぺたぺたぺたと踏んで抗議)
(あしで踏むたびに、にんげんの口の中の柔らかい部分がもこもこと揺れる)
んがー、暴れられたら調子狂うくるう
(わたわた暴れるシェイミを逃がすまいとがぷっと銜えこむ)
(小さい仔には十分な体積のある舌をつつうっと挿し込む)
ふぐふぐん、汚れちゃったら後で洗ってあげるから、ん
(ふかふかの感触を鼻先で感じながら、狭いそこを一生懸命に舐め解し)
(そうしつつも腕は自分の下半身に伸びて、すっかり大きくなってしまった物を弄んでいた)
みぃ、みいっ…
(なにかをされているということより、自由をうばわれてることがイヤで、じたばた)
はなすでしゅー
(そうしてるうち、あしの動きでふにふに動いている、ぴたっと閉じたままの細い幼線に、にんげんの舌が潜って)
みっ…
みいっ…
(よくわからないことをされてる、という不安で、やっぱりじたばたする)
(じたばたと動くたびに、線がすこしずつほぐれて、すべすべのちいさな場所へ舌をよぶ結果に)
なんでしゅか、そこはおしりじゃないでしゅ、ミーはそんなあかちゃんじゃないでしゅー。
(そう声をあげつつも、その身体はあかちゃんとまだそう大差はなくて)
(にんげんの唾液だけでねとねとになったそこを晒して、暴れ疲れて息をあげてる)
シェイミ赤ちゃんじゃないもんなー、立派な大人だもんなー
だからおしりじゃなくてこっちでいいの、最後までね
(とは言いつつも実際は舌先でこじ開けるのがやっとの成熟具合であり)
ん……これくらいで大丈夫、かな
(つー、と唾液の銀色の線を引きながら幼さの残る女の子の証から口を離す)
(最初の縦一本よりはピンクい部分が見えてきてるものの、湿っぽさもまだ十分ではなさそうで)
(ごそごそと自分の物をあてがってみるもそっちのほうの余裕もあまりなさそう)
ん、ん、ちょっと無茶かな
すかいふぉるむ?だっけか、だともうちょっと大きな体になってくれるんだろうけど
(ぐいと小さな体を持ち上げて、人間の体と熱くて硬い何かのサンドイッチに)
みぃ…
(やっと口を離してもらえて、ちいさな声で鳴く)
なんなんでしゅか…。
(とはいえ、いっつもならぷいといなくなってもよさそうなのに、どうしてかじっとその場にいる)
(にんげんと身と心を歓するいきものの性をじぶんでもよくわかってないので、やっぱり首をかしげた)
みぃ?
(また持ち上げられ、せまい額に、むにっとフキゲンそうな模様が浮かぶ)
(ふと視線を下げると、にんげんの身につけてるきれいなさらさらの間から、見たことのないへんなものが出てて)
…それなんでしゅか? つのでしゅか?
(見てるうちに、自分のおなかにそれをすりすり擦りつけけられた)
……なんかそれあっついでしゅ、はなしてくれるとうれしいでしゅ。
(わけもわからないまま、ふんわりとしたおなかでしっかり包み込む形になった)
(にんげんの力でほんのり隙間が開いただけのシェイミの場所が、ぴったりとその幹にくっついてる)
いや、ツノじゃあないんだけどなあ……
やっぱり何にも思わないかな、こう体熱いでしゅとか
しばらくそれ、持っててくれると嬉しいかな、抱える感じで
(暖かいやら根元の微かなしっとりやらでそのツノはシェイミごとゆらゆらとゆれる)
(シェイミの小さなあんよに抱かれながら、彼女の柔らかいお腹にすりすり)
(先から流れている雫で動かした跡が湿った毛並みとして残る)
みぃ…。
(その、ツノじゃないものをおとなしくじーっと見てる)
…さきっぽからなにかでてきたでしゅ。
(まるいちいさな前あしで、先端の穴をもにもにっとこすった)
(すこしねばりけのある透明なものが、シェイミの前あしとそれの間に掛け橋を作る)
みぃ、なんかべちゃべちゃでしゅ。よだれはだーめでしゅ。
(そう言って、自分のむねのあたりの毛並みでごしごしぬぐった)
そんなにおいしいものでもあるんでしゅか?
きょうはにんげんしゃんのごはんたべていくんでしゅか?
(にんげんたちが食事をしていくこともあることは知ってるみたいで、きょろきょろしながらたずねた)
みぃ?
(しかし、腹をすかせたそれを擦りつけられてる意味もわからず、きょとんと見あげる)
みぃ…
(なんかぬれぬれでしゅ、とつぶやいて、熱っぽいにんげんの頼みを、なんとなく聞いてしまう)
(ちゅく、と濡れた音を立ててシェイミの前あしの中でたわんだそれを、すぐそばで眺めて)
へんなかたちでしゅ。だんだんだんでしゅ。
(先端から雫がぷくりと生まれると、ふーとあたたかい柔らかな吐息を吐いて震えさせた)
(そして前あしでそっと触れて弾けさせ、赤い丸肉のそこを、白い丸あしでふにふに撫でる)
ぜんぶあったかくておもしろいでしゅ。これなんでしゅか?
(おもちゃとして興味が出たようすで、柔らかいからだで硬く熱いそれをきゅっとだきしめながらにんげんを見あげた)
うーん、なんというか……いいんだろうか
(どこまでも純粋無垢な反応に罪悪感でほんの少しだけ萎れたり)
(とはいえ肉球で先っぽをぐりぐりされてはシェイミ鼻先に硬く伸びて)
(はーはーと息をかけられこねくり回されて、赤くなってしまったそれは怒ってるように見えなくも無い)
しぇいみーは女の子だし付いてないけど、こう
(持ち上げて、先端にシェイミを乗っける形になる)
…こう、もうちょっとシェイミが大きくなったら入るのかもしれないけど
(かちかちの棒を押し付けても結局お肉ごと埋もれてしまう始末で実演できそうも無い)
本当はこんなことできる物なんだけど無理だからさ
(と言って元に戻し、シェイミに抱きつかせてまたふさふさとお腹に擦り付ける)
ん……汚しそう、かも
(質問のこたえとして、にんげんに持ち上げられると)
みー……
(そんなことを考えたこともないところに、そんなものを見たこともなかったものを押しつけられた)
(軽いシェイミのおもさで、カチカチに硬いにんげんの先端が、胴体を含めてふんわりと半分ほど埋まる)
みぃ…っ
(イヤイヤをするように白い身体をよじると、中心の隙間にとぷっと粘液があふれて、シェイミの浅層に染みる)
(にんげんの唾液と先走りで汚れてしまったそこから、にんげんのものだけが重力でぷくりと漏れて幹を伝った)
はいるってなんでしゅか…?
(それがどこにどうなるのか思いつかないようで、やっぱりくびを傾げる)
よくわかんないでしゅ。ミーがちいさいからだめなんでしゅか?
(降ろしてもらうと、直前まで自分を乗せていた熱いおもちゃにトテトテ近づいた)
…、おっきいでしゅ。
(前あしをかけて、みぃ、ともういちど登って、かしっと抱きつく)
(ぬるぬるまみれになってしまった熱い棒はよく滑り、しかたなくもういちど登って)
にんげんしゃんはミーとあそんでほしかったんでしゅね。ごめんでしゅ。ミーちっちゃいでしゅ。
(ふわふわで暖かい胴を押しつけながら、ぬらーっとシェイミがすべり落ちた)
みっ、みぃ、にんげんしゃんのここぬるぬるしてるでしゅ…。
(先端付近の段になっているところに前あしをかけて、ぬちゃっ、とシェイミの身体を擦り付け)
(人間が腰を振っていることには気づかずに、みぃみぃ鳴きながら温かい身体でふっくら抱きしめる)
ん、ごめん、よ
(我慢の限界を超えるには少し足りないらしく、後ろ足をぴったりと閉じさせ)
(自分のでにゅるにゅるとなったシェイミにぴっちりとくっつけてぐいぐいと擦り付ける)
そこもっと触ってくれると、嬉しいかな、なんて
(引っ掛かりにシェイミの前足がぺたぺたと当たり、先走りが一層多くなって)
…ん…!
(シェイミにぎゅっと押し付けると、真っ白の濃い汁がびゅっっと溢れて)
(綺麗な花や緑が白の絵の具でべったりと塗ったくられたように染まっていく)
(暖かな白い毛並みにも若干色合いの違う白が染み込んで)
……ん、ごめん、大丈夫?
(少々熱が冷めて萎れた何かに挟まれたシェイミは形容のし難い香りのドレッシングまみれで)
(鼻の先っぽやら手からどろどろと繋がった液をたらしている)
みっ、なんかあっついでしゅ、
にんげんしゃんのどんくんどっくんうごいてるでしゅ…っ
(抱きついているものの変化を感じて、顔を近づけようとしたとたん、ぐっと押しつけられて)
み、…っ、…、
(シェイミの目の前の太く硬い肉砲から、真っ白な粘液がびゅびゅっと噴きだした)
(顔から口にかけて大量に飛び、弧を描いたそれはシェイミの頭や背も染めていく)
みいっ…、みっ…
(とっさに目をとじたものの、にんげんのものはシェイミの口にたっぷりと入り)
ねちゃねちゃしててにがにがでしゅ…。
(うげー、というような顔をするが、こくんとのみこんだ)
にがにがーでしゅ…。
(鼻先からどろりと垂れているものを、ちいさな舌でぺろりとなめとる)
みぃ…。
(にがーでしゅ、といいつつ、ぺろぺろと舐めている)
にんげんしゃんの、しろくてどろどろでへんなあじでしゅ。
(前と同じように胸で前あしを拭こうと思ったが、胸も汚されているので、しかたなくちいさな口に含んだ)
(ゼリー状の白いものが、ちゅるっと音を立ててシェイミの口に消えて)
みぃ…
(大丈夫か、という問いかけに、それを舐めてしぶいかお)
(にがい、ということと、イヤ、ということが結びつかないようす)
…飲み物じゃないけど…言わんこっちゃ無い、別に害は無いと思うけどさ
拭いてあげるからじーっとしてな
(白まみれのシェイミを拭ってやろうとティッシュを数枚つかんでぬぐいはじめる)
(しかし上手く拭えないようで塗り広げて余計汚してるようなきもする)
…ありがとなー、最後まで付き合ってくれて、挙句こんなに汚しちゃったけれど…
みー…
(最初はおとなしく拭かれているが、なんだかねばねばが伸びているだけで)
にんげんしゃんへたくそでしゅ、けづくろいはまにあってるでしゅ。
(そう言って、自分でぺろぺろし始めた)
(白くねっとりたまったにんげんの精を、ちいさな口でぺちゃっと吸う)
(前あしでぬぐって、シェイミの毛皮の色とは違う色味の何かを、ねろんと舐めた)
みぃ、よくわかんないけどミーにかんしゃするでしゅ。
…でもへんなあじでしゅ。
(ぽそっと言うが、探して口に運んでるようにも見えなくもない)
(そして、はじめての味をたくさんたべたあと、けぷ、と満足の白い煙を吐いた)
うーむ……悪いなあ
(お手入れはシェイミに任せるほかも無くただまだもさもさの部分を撫でるだけになってしまう)
……感謝します、えー、なんというかすごく悪いです
今度はちゃんと説明しながら出来るといいんだけど、うん
(すっかり食事終わりました状態のシェイミを今度は胸元に抱きベッドに倒れこむ)
(そこまで何をしたというわけでもないのに顔の疲労の色は濃く眠たそう)
ん、ごめん、ちょっと疲れたかも……先、寝るよ
(ぐしぐしとシェイミにお疲れ様をして目を瞑った)
みぃ…?
(にんげんの言うことはよくわかんなかったけど、じぶんがわるいって言ってるので安心して)
ミーにかんしゃするでしゅ。
(そのにんげんの体液を身体にまだまとわせたまま、ふみん、と胸を張った)
みー。
(おなかいっぱいでほやほやしてたころを抱っこされ、文句もなくおとなしい)
みぃ。
(そして、ちょっと乱暴ながら、たくさん撫でられてご満足)
…にんげんしゃんおねむーでしゅか。じゃあミーがこもりしてあげるでしゅ。
(横になったにんげんの頭をぽむぽむし始めた)
(シェイミとしてはあやしているつもりらしい)
(どうみても寝にくい叩き方だったそれも、疲れた相手には誘眠だったのか効果ありで)
ふみゅ、ミーもおねひゅでひゅ…
(ぽむ、と最後にいちど叩いて、シェイミの身体もころんとベッドに転げた)
(つかず離れずの位置で、ちいさな寝息を立て始める)
引っ張るからもっとえろえろかと思ったら読んでもちんこ動かなかった残念
ミーにがんしゃしたでしゅ
リアルタイムで見てたらすごいどきどきした
お互いよく踏み込んでがんばったね
まあ可愛いのとオカズはなかなか一致しないからなー
ていうかここのシェイミで抜いちゃだめだよかわいそうだよ
いやその一応ここに来るようなコは「えっちだったね」というのがごほうびなので、
もし感じ入るところがあったなら我慢せずにこっそり楽しんでもらえると嬉しいかなと思うんですがー
こういう仔はじっくり開発していくのが楽s
めりーくりしまーっ。
……っていう日らしいですね、今日人間さんのとこは。
(全くのうろ覚えの単語を口に出しながら中に入ってくる)
ま、自分にはあまり関係ないでしょうけど……。
どうでもよかとですよー。
(まずは、ソファの上にダイブするように寝転ぶ
それから何をするか考えるも、案の定何も浮かんでこない)
今日はちょっとお話できたらそれでもう満足なんですけど……誰か来てくれますかねぇ。
……流石に来るの遅かったですかね。
やっぱり思うようにはいかないものですか。
(つまらなそうにソファの表面を引っ掻きながらぼやいている)
まぁ今日で終わりってわけでもないですし、また今度ですかねぇ……ふぁー。
(うつ伏せになり、だらしなく四肢を投げ出しながら眠りにつく)
うおー
(ふて腐れているグレイシアの背中にぽふっとダイブ)
…起きないよな
(寒そうな色のグレイシアの横腹に頬を寄せる、とても温かい)
(もうちょっとだけ頬で押して、うつ伏せで隠れてるお腹部分をごそごそ)
……付き合いのいい男の子のほうか
ん〜
(ふわふわあったかまくら代わりに、ふとんをかけてそっと寄り添って)
こんばんわ
今日はお母さんとお父さん二人っきりにしたいから私が…
えへへ、リボンつけてもらっちゃった
(首のふさふさの上から赤いリボンが見える)
寒いなぁ
(体温を上げて熱気を発散 部屋の中を暖かくする)
これくらいでいいかな?まだ私には涼しいけど
あはっ、ベットだ〜♪
ふかふかで気持ちいい
今日は誰かにあえるかなぁ…?
(小型のもっこもっこが、ベッドの上で小型もっこもっこ中)
…?
(あんなコいたっけ、と、帰り道の歩みが止まる)
……ああ、ブラッキーのとこのだ。
こんばんは、おちびさん。
(ベッドじぶんのー、と主張してもっこもっこ状態のブースターにご挨拶)
おめかしして、クリスマスにお出かけかい?
(自分も買い物に出かけて帰るとこらしく、あまり暇もないようだ)
ん〜♪ん?
こんばんわ人間さん
(機嫌がいいからか満面の笑み)
うん!
似合うかな?今日は皆のプレゼントになってきなさいっていわれたの♪
意味はよく分からなかったけどここにこれたからいいの
(フリフリと尻尾を元気に振って)
人間さんもお出かけなの?
(身なりをみて)
そっかー、おちびさんは今日はここでみんなのプレゼントかー。
(でかいほうではなく黒いほうの入れ知…教育方針だな、と確信)
…まあ、リボンは似合ってるし可愛いからいいと思うぞ。うん。
(あったかでもこもこの頭をもこもこもこっと撫でてあげる)
うん、俺もお出かけで、今日はこれから家に帰ろうかと思ってな。
でもこんな可愛い子はみんな放っておかないぞ。
きっとこれからわーっと…
…来てくれるかなあ。
うん!プレゼントなの!
・・・そうなの?
(今気づいたらしい)
まぁいいや!何か楽しそうだし
えへへ、嬉しい。
(似合うといわれ上機嫌)
ブー…帰っちゃうの?
残念だなぁ…。
(寂しそうに耳がたれ)
ブー、来て…くれるかなぁ…
(本人も不安なようだ)
(小さな子ががっかりしているのを見るのは忍びないらしい)
どうしてもあれなら明るいうちの…いや、なんでもない
(予約独占違反のナンパにふるふると首を振る)
…まあそんな不安になりなさんな、きっとまたみんな会えるって。
(ちいさなブースターを抱きかかえると、可愛いリボンのもふ首毛をこしょこしょ)
そうだ、インタビュー。スキなおとこのこのタイプとかあれば。
ん〜?何ぃ?
(何か言いかけた人間さんを不思議そうに見詰め)
うん…会えるよね
〜〜〜♪
(こしょこしょしてもらえて気持ち良さそうに喉をならす)
好きなおとこのこのタイプぅ?
ん〜フレンドリィな子が好きかなぁ?
大人しくても積極的でも仲良しになれたら皆大好きだよ
(まだ的確かつ絞れる答えが出せるほど経験も出会いもないようだ)
うーん、そっかー。
(好みに関するとっても元気な回答に、ちょっと苦笑しつつも微笑む)
いっぱい仲良し友達になれたらいいな。
応援してるからさ。
(特に俺の下半身とかが、というようなことはさすがに小さい子の前では伏せた)
んじゃあ、そろそろ帰るよ。
寂しくてもあまり気張らずに、自分のペースだけを一番に守ってゆっくり楽しむんだぞ。
うん!
もう人間さんとお友達だよ
(人間さんに笑顔で顔をすりすりしながら)
うん…またね〜人間さん
(出口までとことことついていってお見送り)
また一人になっちゃった…
誰か来るかなぁ
(誰にあっても恥ずかしくないように小さいながらも毛繕いをして身なりを整える)
こっくり こっくり
(流石にこの時間になり誰か来る気配もなく眠くなってしまったようで)
ん〜…ブースター…プレゼントちゃんとできなかった〜…
(眠気眼でそう呟くと限界のようだ ベットに丸くなって眠ってしまった)
(見方によれば丸い毛玉にリボンのついたプレゼントにも見えなくも無い)
ああ、結局来なかったのか…
んー、いい子いい子
(まだまだ小さい毛玉をそっと撫でる)
ん〜…ふわ〜…
(もぞもぞと動き大きくのびー)
こんなに遅く起きちゃった
むにゃむにゃ くしくし
(まだ眠たそうな顔をくしくしと前脚で顔を洗って)
お腹すいたなぁ
何かないかな〜?
(クリスマスツリーの色とりどりの飾りに美味しいものはないかとツリーの周りをうろうろ)
(お風呂に入ってきたらしい、ほこほこして部屋をちょっと覗くともこもこがベッドの上にいない)
(起きて帰ったのかー、と思い部屋を離れ、もう一度何かの拍子に覗いたらツリーのあるほうでくるくる歩き回ってた)
…おちびちゃんはなにしてるんだこんなとこで。
ツリーが気に入ったのかな?
(ブースターを抱き上げると、最終日できらきらしているツリーに近づけてあげる)
ふわぁ!?
(急に抱き上げられて思わず変な声をあげてしまった)
えっとね〜
(くんくんと飾りの匂いを嗅いでみたりしながら)
ぐ〜〜〜〜〜
(大きなお腹の音が鳴った)
(ちょっと恥ずかしそう人間さんの方へ振り向いて)
お腹すいたの…
…そっかー。おなかすいちゃったんだな。
おちびちゃんが好きそうなのなにかあったっけか。
(台所に連れて行くと、ごそごそ物色)
うーん、きのみと、果物と、さくさく甘いお菓子と、
あったかくてドロドロしたおとなの味の飲み物とあるけどどうするー?
(一応振ってみたものの、クリスマスだしクッキーか何かにしようかなとか思ってる)
え〜っとね
(きのみや果物は普段の主食と考え残りは…)
お菓子とおとな?の飲み物にするー!
(別に未経験というわけではないが言葉だけではまだ何のことかわかってないようだ)
(フリフリとボリュームのある尻尾を振りながらまだかまだかと目を輝かせながらお座りして待っている)
…あー、そうー。
(よくわかんないからお菓子だけちょうだい、というお子様リアクションを期待してたらしい)
(こどもポケのしつけ的にちょっと困りつつ、ポケモンセーフなクッキー生地を出すと)
じりじり
(オーブンで焼く、木の実の香ばしさの混じった甘い匂いが台所に広がる)
ちょっと待っててね。
(大きなしっぽを期待で振りまくっているブースターの頭をちょこんと撫でて)
…はい、できたよー。
(熱くない程度に冷ましたほわほわクッキーを皿に盛り、ブースターに差し出す)
〜??
(何だか残念そうな人間さんにちょこんと首をかしげる)
まだかな まだかな♪
(香ばしい香りにガマンできず涎がポタリと落ちた)
わぁい!いただきます♪
(お皿のクッキーを一度噛んで小さく砕いてサクサクといい音をさせながら美味しそうに食す)
美味しい♪人間さんありがとう!
(美味しくたいらげるとお礼を言ってすっかりなついた人間さんにすりすり)
おいしい? よかったよかった
(なんだか懐いてくれたらしいブースターをその場にしゃがんで抱き上げると、すりすりの続きを受けた)
ちっちゃいけどあったかいなー。
(せっかくなので、ふわふわの毛並みに頬擦り返す)
(甘い匂いの口元に食べかけのクッキー片を見つけると、指でそっと取って)
ほら、あーん。
(ブースターの小さな口に運ぶ)
ちっちゃくても炎タイプだもん♪
(ほんのり体温も上がって丁度いいくらい暖かくなる)
あ〜ん!
(クッキー片がついた指を口にふくむとちゅうちゅうと最初は吸っていたが
しだいに舌を使ってぺろぺろと舐め始める)
寒い時期だとあったかくてステキだよねえ。
(小さな可愛らしい舌でぺろぺろしているブースターに)
ふふっ、くすぐったいよ
(よしよしとその頭を撫でてやる)
うーん…
(ぺろぺろされつつ、まだ早いかなあ、と思ったが、母親の面影が見えるブースターの姿を眺めて)
頑張ってくれそう、かなあ…
(人間と関わらせることにけっこう本気で悩みつつ)
そうだ、さっきの大人の飲み物って、飲んでみたいかい?
寒いときじゃないとあまり喜ばれないけどね…
えへへ、人間さんに撫で撫でしてもらうの好きぃ♪
(心底嬉しそうに)
んー?
(真面目に何か思い込んでるような人間さんの表情が気になるようで)
うん♪お菓子食べたから喉乾いたし飲みたいな!
そう…。
(ご両親に知られたら怒られそうだな、とかちょっと思った)
んじゃあ、ちょっと目を閉じて、口を開けてくれるかな。
(台所の椅子にブースターをちょこんと座らせると、隣に人間が立って)
(ごそごそ服を脱ぎ、すこし期待したサイズの半分硬いものを晒す)
ここから出るから、歯を立てたりしないで大事にしてね?
(そう言い、ブースターの小さな口に半勃ちを押し込む)
キャンディっていうお菓子は食べたことある?
あんなふうに、舌でぺろぺろ舐めてくれるといいんだけど…。
うん?変なの
(なんでこんなことするのだろうと思いつつ期待して目をとじて口を開けた)
んっ!?んぅ…
(口に入ってきた不思議な感触のものに最初驚いたが舌で形を確認するようにうごかしていると
それが人間さんのモノだとわかるともっと驚いて)
んぁ…うん、わかるよ…
(頬を赤らめながらぎこちないながらモノを舌で舐めはじめる)
((お父さんのと形が違うや…って別に人間さんのはこれが初めてじゃないか))
(人間さんがどんな風にしてるか気になって目を開けて表情を確認しようと自然と上目遣いになって)
先っぽから何か出てきたよぉ…
(先走りを舌で絡めとりちゅうちゅうと吸ってみたりして試行錯誤しているようだ)
あはは、これだと、将来が楽しみだな。
(相手が顔を赤らめたことには気づかず、ぺろぺろ中のブースターのふわふわの頭を、そっと撫でる)
うん、思ったより早く飲めるかも…ね。
(ひとつ、どく、と震えて、ブースターの小柄な口の中で硬く大きく立ち上がった)
(ぴちゃぴちゃという可愛らしい音を立てて舐めているブースターの口内で、僅かに先走りが滲んでいる)
は…んっ…
(目を閉じて、ブースターの小さな舌の感触をきちんと受け止めようとしているようだ)
(まだ幼さの残るブースターに観察されていることも知らず、徐々に気持ちよさそうな表情へ)
そのヌルヌルしたのは、たくさん飲むとおとなに近づけるんだよ…。
(滲んで管部分に溜まっていたぶんをそっと吸われ、はふ、と吐息を漏らす)
えへへ
(どういうことかあまり理解していないが褒められたと解釈して照れる)
本当?がんばる♪
んっ!?人間さんのさっきより固くなってるよぉ
(口の中で大きさと硬さが増した人間さんのモノに正直驚かされて)
人間さん具合悪いの?
(舐めながらちらちら見ていた人間さんの表情が変わっていったのに気づき心配する)
そうなの!ブースター早く大人になりたいから頑張る!!
(そういわれたからには更に一生懸命に舐めたり吸ったり夢中になる)
う、ん、具合、気持ちい…い…
(心配そうな声に、ふっとそう呟いてしまったあとで、視線を下げると、見上げるブースターと目が合って)
……もう、目は閉じててって言ったじゃないか…。
(困った表情で、上目遣いのブースターの頭を撫でる)
これ、なにしてるか、わかるかい?
(答を聞くと、やっぱり困ったような顔で、でも優しくブースターを撫でた)
大人のいろんな勉強、いっぱいしような。
(一生懸命な舌の動きに、とぷとぷん、と先走りが珠のように大きく漏れる)
今度は、舌で根元のほうからナデナデしてくれると…そろそ…ろ…
気持ちいいの…
(具合が悪かったのではないとわかると安心して)
ごっごめんなさぁい
(慌てて目をとじると頭をなでてくれて)
う…うん。人間さんのを…
(これから先は恥ずかしくて言えないようだ)
お勉強…うん、大人になるために頑張るよ!
人間さんのからお汁がいっぱい出てくるよ
根元の方から?…こう?かな
(言われるがままに根元の方から舌でモノ全体を舐めるように)
うん、そう、いっぱい…あげる…、から…
(くすぐるようなブースターの舌で、丁寧に全体を刺激されると、急激にこみ上げてきて)
ゃ、うっ…く…
(ゼリーのような濃さの人間の精液が、小さなブースターの口の中にびゅびゅびゅっと唐突に噴き出した)
(交わりが久しいらしく、セーブすることもできずに舌と口をドロドロに染めていく)
あっ、ぅ…
(ブースターの小柄な肩をそっと抱きしめながら、それとは対照的な力強い滾りを何度も流し込んだ)
人間さんの苦しそう…もうすぐなのかな?
(そう思い今までの反応から気持ちいいだろう所を刺激してみたり)
?人間さn…んぷっ!!?ん…
あぷっ…あ あ…
(なれない精液の味と量に困惑気味)
(口の中をドロドロにした精液を飲み込むことも吐き出すことも出来ず口を開けて
溜まってる精液をどうしたらいいかすくいの眼差しで人間さんをみる)
んー…うふぅ…
(段々涙目になってきた)
ふ、…あ、……、ん?
(まだ幼いブースターの口に思い切り出した後、よく頑張ったねと撫でようとして)
……。
(口の中を真っ白にして、潤んだ目でこちらを見ているブースター)
(ふと、このままにしておいたら可愛いかも、と思ってみる)
へんな味かもしれないけど、女の子はそれを飲んでもいいんだよ。
でも…
(濁った色のたぶたぶが口内に見える様子に、これはちょっと多かったかも、と反省)
全部じゃなくて半分くらい外に出せばよかったんだよな…。
(自分の好みにすこし自己嫌悪しつつ、キッチンペーパーを入れて少し吸い取ってあげる)
これなら飲めるかな?
(半分くらいになったところで、自分の精まみれのブースターの口にキス)
ぢゅっ…ぷちゅぅ…ぢゅ…
(さすがに反射的に一瞬渋い顔をするが、粘度が薄められるよう、ブースターに唾液を送る)
(舌を伸ばし、触りの悪い部分はその先で伸ばして切ってやりながら、ブースターの小さな舌に絡めてあげた)
……。
(何この間はと内心思いつつも頼れるのは目の前の人間さんだけ)
う…うん
(キッチンペーパーで少し出してもらえたので頑張って飲んでみることに)
ん…んくっ…んぐ
(喉に絡みつく精液に時たまむせそうになりながらも少しづつ飲んでいって)
ん!?
(人間さんからの思わぬキスに物凄く動揺する)
(人間さんの献身的な行為のおかげで何とか全部飲むことが出来た)
んちゅっ ちゅぅ
(全部飲んだあともキスを続けて)
えっと…ごちそうさま
(恥ずかしそうに小声でいう)
(キスを続けていると、ブースターの温かいものがどんどん口の中で勝ってきて)
ちゅ…ちゅっ…ちゅくっ…
(人間の精を洗い切った状態で、透明な唾液にまみれたキスを行う)
…はい、おそまつさま。ほんとによくがんばりました。
おとなだと別な感想もあるんだけど、おちびちゃんにはまだへんな味だったでしょう?
(小さな声だったブースターを、人間の大きな手で大きく撫でた)
こんどあったらこれはまたゆっくりな。
(ほんのり謝りたい気分で、ほわんほわんの毛並みをそっと抱きかかえる)
ん…ちゅっ ちゅぅ
はぁ〜…
(こんなに長く本格的なキスは初めてだったのか終わったあと暫く呆けて)
えへへ、うん!頑張ったよ!
うん変な味だった。やっぱり大人じゃないと美味しさ分からないのかなぁ?
早く大人になりたいなぁ
(頑張ったぶん褒めらると物凄く嬉しそうに)
うん!人間さんにいっぱい大人になるために教えてもらいたいな
(抱きかかえられて近くなった顔にすりすりして)
うん、大人になれるといいね。お手伝いできるならこれからも頑張っちゃおうかな。
(そんなことを言いながら、頬擦りしてくれたブースターに、すりすり返す)
(お子様の細身のやわらかな毛並みが気持ちいい)
んじゃあ今日はこれからどうしよっか? まだまだ遊ぶ?
(ブースターを胸に抱え、のど元のほわほわ毛をくりくりとしてあげながら、"予定"を聞く)
遊んでくれるの?
その…もっといろいろ教えてほしいな
(喉を鳴らしながら恥ずかしそうに言うと)
人間さんとならブースター大丈夫そうだから
(また体温が上がったようだ。今度は暑いくらいに)
ん、俺を選んでくれて嬉しいよ。
(ほこほこと温かくなった腕の中のブースターに、そっとキスをする)
(ブースターの柔らかい口をついばむように、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて誘う)
…ええと、おなかすいたーとかあかるいほうがいいからまたーとかそういうのはない?
(台所では都合の悪いことを教えるつもりなのか、寝室に向かいながら、こそっと尋ねる)
(寝室に戻ると、あお向けに寝転がり、ブースターを両腕で高い高い状態に)
やっぱりまだまだ体重軽いなあー。
(おおきなしっぽをふりんふりん振っている姿に微笑みながら)
人間さんいい人。だからブースター人間さん大好き♪
んちゅっ…ちゅっ ちゅっ
お腹はいっぱいだよぉクッキー食べたし…人間さんのも飲んだし…
(最後のほうは恥ずかしそうに)
そういえばもう暗くなってきたんだ。でもブースターは大丈夫だよぉ
すぐ大きくなるもん!
(早く大人になりたいという子供ならではの考えからの発言)
そーだね、きっとすぐ大きくなれるよ。
でも、身体ちっちゃくても楽しいことはできるしさ。
(ふくれてぶーちゃん状態のブースターをもう一度胸に抱く)
…くすぐったくても、ちょっとだけガマンしてね。
(胸に抱いていたブースターを、仰向けの人間の顔にぽふんと乗せた)
(ぺたんこふわぺたの胸に口をつけると、毛皮にほふほふと空気を入れてやる)
んー…
このへんなんだろう…けどなあ…
(まだ魅せる必要のない場所が見てすぐ目立つはずもなく、顔の上のブースターの胸を指でなでなで)
!?何するの〜?
(不思議な状態になっていてちょっとわくわくしながら)
ふひゃぁ!あははははははくすぐったいよっ
(たまらず人間さんのあたまを抱きかかえるようなかたちに)
はふぅ…なんでそんなところなでなでするのぉ?
なんか変な感じだよぉ
(くすぐったさとそれと違った感覚に不安顔)
(暫く弄られてると胸の突起が少しずつ硬く突き出す)
(刺激のみで浮き出した、ちいさなちいさなぽち印を指先に感じると)
でも、これじゃまだ痛いかな…
(爪を使わず、指の腹でむにむにと揉むようにする)
おちびちゃんの身体には、きもちいいことに敏感な場所っていうのがいくつもあるんだよ。
おとなだと、もっとはっきりしてるんだけど…
(指で揉んだ場所と対称になるような地点を、舌でゆっくり舐める)
(ふわんふわんだった毛並みを唾液で湿らせながら、人間の大きな舌がブースターを襲う)
ふわっ!?おっぱいムニムニしちゃ駄目ぇ
何か変だよぉ…これ、気持ちいいのかな?
(まだ上手に感じられていないようだ)
そうなの?
あっ、ふわあぁ…何これ?あ…きもちいい…
人間さんが舐めてくれるとこ皆気持ちいいよぉ
(こんなにじっくり愛撫されたことはなかったからどうも敏感に感じてるようで)
緊張しなくていいから、全部やってあげる。力抜いて…
(ブースターの背中を手のひらで撫でながら、その裏では僅かな胸の突起を舌の全面で撫でる)
(温かいお腹が人間の顔全面にぺったりと密着して、少し窮屈で少し倒錯)
(メスの匂いではなく、仔の甘い匂いがするのを感じ)
ブースターはおいしそうな匂いがする…。
(ぺたんこの胸を、味見でもあるかのようにねろりと舐めて)
う、うん…
(しかし力を抜くと敏感になってるところを舐められるたびにオーバーと思われるくらい反応してしまう)
おいしそうな匂い?
あふぅ…そんなにおっぱい舐めてもお母さんみたいにお乳でないよぉ?
(勘違いしているようだ)
人間さんの舌暖かくて気持ちいいよぉ
ほら、大丈夫だって…
(すべすべの毛並みの背中を撫でながら、ちゅむちゅむと胸を舌で弄る)
(ぴくん、とブースターの身体が震えるたび、安心させるように手を動かす)
お母さんね…
おっぱい飲んだときのことは覚えてるかい?
(舌先でくりくりっと乳首を弄くって、ブースターの答を待つ)
(そして、なだらかなお腹を大事そうに撫で、おへそに唇を寄せる)
(鼻先でつんつんして、くすぐるように)
ひゃん! あん…
(いくらなでてもらえても感じるものは感じてしまい)
覚えてる…けど何で?
ひゃぁ!!人間さん駄目ぇおっぱいそんなふうにいじくっちゃヤダよぉ
(見事に感じているようでふるふると小刻みに震えている)
人間さんなんでこんなことするのぉ?これも大人になるためなのぉ?
(はぁはぁと小さく荒い息遣いで)
うん?
(毛皮を顔の上でずらすと、荒く息をつくブースターと至近距離で目が合った)
どうしてこんなことするかって?
…きもちいいでしょ?
これが気持ちいいって子は、大人への階段をのぼれてるんだよ。
ずっと子供なんだったら、まだ大人になるのは早いってことだしさ、それを確かめないとね。
もしぜんぶ気持ちよかったら、いちばん気持ちよくなれることを、俺からも教えてあげるよ。
ゆっくり慣れていけば、いちばん気持ちよくて、一緒にいてあったかくなれることさ。
(結構いいセリフだと思ったらしく、照れて少しだけ顔が赤い)
(ブースターの身体をぽふりと再度被ると、ほんのり熱を持ったその胸に頬を寄せる)
(そこにぽちっとしたものがあることを確かめ、次は手を胴に這わせ、太ももからおしりへと触れる)
(ぜんぜん硬さのないふんわりおしりを慈しむように撫でて、そこから伸びるボリュームのあるしっぽに手を伸ばす)
きもちいい…
本当?大人の階段のぼれてる?
うっうん、確かめて。ブースター大人になりたい…
一番気持ちよくなれること…知りたいよぉ
(人間さんの言っていることがカッコイイと思いつついまだ成すがままに)
ふわぁ 人間さんそこはお尻だよ?
んふっ…ふぁあ…
(くすぐったいような感じだったが次第にそれが快感に変わっていく)
(息も荒く顔は分かりにくいがかなり赤く熱をもって)
うん、今日はきっとすこしおとなになれるよ。きっとね。
(そのためにすることをふっと思って、やっぱりブースターの身体で顔を隠した)
(手探りで、ブースターのしっぽをそのきれいな形にそって撫でる)
可愛いしっぽだなあ。
(見とれるようにして何度か撫でたあと、ようやっとそれが生えたおしりに手を戻す)
(小ぶりのおにくをふにふにと揉み、たふたふさせながらそっと撫で回す)
じゃあ、気持ちよくなれること。びっくりしないでね…
(一度そう断ってから、おしりの間に優しく手を伸ばした)
(何もないように思えるぷにぷにのお股を、手のひらで撫で込む)
本当?うれしいなぁ
(ワクワク半分不安半分)
きゃん!んぅ〜〜
(尻尾とお尻をなでられるとかなり感じるのか体を小刻みに震えさせて声を抑える)
人間さんのなで方 なんだろう?いや らしいよぉ…
ドキドキ
ひゃん!そこはっ!
(今までのことですでにしっとりと濡れていた)
あうぅ…
(色々と気にしているようだがここは人間さんに任せようと大人しくしている)
へえ、ブースターちゃん、ここどうしたの?
(身体が反応しているのでもうおちびではないとみなし、名前で呼ぶことに)
(わずかに熱を持っているそこを、手のひらでくりくりと揉む)
(まだ滲まない程度の、しかししっかりとした湿り気を手に感じながら、ブースターを見上げて聞く)
まあ、俺がそのなんだっけ、いやらしい? だっけ、それだからかもしれないけどさー
(絶対に普段より赤いとわかるブースターの顔から視線を外してやって、はっきりとそう言った)
(快感を押さえ込もうと思った結果なのか、すこし丸まったままのブースターのしっぽを同じ手で漉いて)
いやらしいっていうのがイヤなら、今日はとりあえずやめようかなあ…。
(しっぽの根元に近い部分を、敏感なおしりがフルフル揺れるようにくいくいっとごく浅く引っ張る)
それは…わからないよぉ…気持ちよかっただけだもん
お漏らしじゃないよ!
(それだけは確かだと必死に伝える)
そう…かもしれないけど…
やぁ!やめちゃやだぁ…なんか体が変に熱くてやめてほしくないのぉ
ひゃん!!ふあぁ…人間さん やめないでぇ…
(恥ずかしいのと快感から体を丸めるような姿勢になりがちになりもじもじしだす)
止めてほしくないの? ほんとう?
(そう言ってしっぽを弄くる位置をすこしずつ胴体側にずらしていき、
丸まってしまったブースターのおしりの穴に辿り着くと、背が丸まることで少し見え気味のそこにぺたりと指を触れさせた)
(指が吸い付くような感触を感じながら軽くふにふにっと揉んで、そっと指を離す)
んじゃあ、もうちょっと続けようかな。
(ブースターを見上げて、もじもじしてとても恥ずかしそうなその顔に、ちゅっと唇を寄せる)
(ちゅっ、ちゅっ、と間断的に小さな口を奪いながら、ブースターの熱い下腹部に手を再度伸ばした)
ブースターちゃんの、いちばん熱いのって、ここだね…?
(指を一本押し付けるように、ふんわり埋もれさせる)
(薄い浅い未熟な秘裂を確かめながら、指をゆっくり縦方向に動かしていく)
(動かしたとたん、弾けるように熱気が中から溢れ、それは指を招いているかのようで)
うん、やめちゃイヤ…
ん…っ んぅ〜…
(指が敏感なところに触れるたびにビクビクと反応して)
ちゅっ…ひゃう〜
(力が出ないのか多少くったりとして)
あぅ…そこぉ
そこが熱いよぉ あん!…指でいじっちゃぁ…
(もっとも敏感になってるところを指で弄られてすっかり脱力して)
(トロトロの熱いものを溢れさせ全身の性感帯を弄られてすっかり体は出来上がって)
…こんなに小さいのに、えっちなコだ。
(つぷん、と水気を帯びて落ちてしまった指を、ブースターの眼前に持ってきて)
ほら、気持ちいいトロトロがこんなにたくさん出てるぞ?
(ブースターの前で、ぽとりと透明の雫を落としてみせる)
だから、ブースターちゃんのここがこんなだと、指でクチュクチュしただけで…
(ブースターのそこに指を1本だけ入れ、ごくゆっくりと動かす)
(言葉よりは弱く、ゆっくりとした刺激になるように気を遣いながら、しかししっかりと愛撫を続けた)
…可愛らしい声だけど、ブースターちゃん、もうけっこうオトナっぽいな…
(密着するブースターの熱さを感じ、速さはそのまま、すこしだけ深く、拡げるように用意を始める)
(とぷっ、と熱泉の奥から手のひらへと落ちる透明な愛液の本物さに、びくんと人間のオスが反応)
ふわぁぁぁぁ…
(恥ずかしに悶絶して)
だって気持ちいいんだもの…
(恥ずかしさと快楽から若干涙目に)
あんっ!あぁ…っゆ…指がぁ 人間さんの指が入ってくるよぉ!
(ゆっくりとした動きからなる快感に甘い声を出して)
ほん…とう?大人っぽいかなぁ?
あ…じんじんするよぉ…あん
(たまらないといった感じで人間さんにすがりつくように抱きついて熱い息を吐く)
じゃあそろそろ、…
(どうリードすればいいか迷って、口篭もった…が、正直に言ったほうがいいような気がして)
俺のこれを、ブースターちゃんのここに、入れるよ。
(一度そのポケモンの口で果てたとは思えない大きさの雄塊を指差しながら、説明)
…もっと小さいサイズだったらあれだったんだけど、ブースターちゃんがこう、オトナっぽくてミリョクテキで…
たぶん、ゆっくりならけっこう入る…と思う…。
あの、ブースターちゃんのお母さんも通った道だから、きっと大丈夫。
(不適切な励まし方)
指じゃなくなるけど、辛かったら言ってね?
(すがりつかれた体勢のまま、とろとろに蕩けたブースターに直接口をつけると、舌をにゅるりと差し込む)
(つぷ、ちゅぷっ…と音を立てて舌を抜き差しし、ある程度大きな肉の動きに慣れてもらう)
(舌で掻き出された、ふわりとした淡い女の子の匂いのする愛液を、こぼすことなくこくこくと飲んで)
はっぷ、んむ…ちゅく…ちゅむ…
(舌先がしびれるような狭い深さでは、ブースターの身体が受け入れようとするのを少し待って)
(まだまだ幼い、でも吸い付くような柔らかい襞の奥に、舌を潜り込ませていく)
う…うん。
そんな…さっき見たときより大きい…はっ入るかなぁ…?
(大きくなったモノをみると不安になって)
う、うん…大丈夫…人間さんとなら…きっと大丈夫
(自分に言い聞かせるような感じで呟く)
うん…優しくしてね?
ふひゃぁ!!あふぅ…舌が膣中を…あんっ
(中を舌で舐められる感じにたまらず大きな声をだしてしまう)
(尻尾も丸めてからだを快感に身を震わせる)
人間さんの舌がこんなに奥まで…っうあぁ…最初は変な感じだったけど今はとっても
気持ちいいよぉ…人間さんの舌が舐められるのいいよぉ…
(まだ子供っぽさを残しつつ、すっかりメスらしい声をあげるブースターに)
ぷちゅっ、ぬちゅ、ぬりゅ…
(遠慮なく大きな舌を動かし、ブースターの秘を穿つ)
(未熟さの混じった熱いエキスを味わいながら、夢中でブースターを貪って)
えへへ、ずっとこうしていたい気分…
(ようやっとブースターから口を離すと、その頭を優しく撫でて)
…もう怖くないから、俺にまかせて。もっと気持ちよくしてあげられるから。ね?
(そう言って、目許の涙をぬぐってあげる)
(どうしようか迷ったが、ブースターを向かい合わせに抱いて)
(胴を支え、ヌルヌルに濡れたブースターのそこに人間の先端を触れさせ)
うん、これならあんまり怖くないよな?
(ブースターの目を見て微笑むと、その頭に頬擦りをした)
(そして、指でそっとブースターの入り口を広げると)
くちゅっ…
(人間の先端に小さなそこを被せるようにして、ゆっくり揺する)
(太くなったカリ部分が、ブースターのすべすべの縁をぎゅっと押し広げていって)
っ、きつい…
(手ではブースターの背を撫でながら、すこしずつ亀頭をブースターの幼所に埋めていく)
やぁ…あん…くぅ…
(夢中な人間さんをよそにすっかりメスとして準備は出来て)
(すっかりくちゃくちゃにされた秘部からは絶えず熱い汁が溢れて)
はぁ…はぁ…うん…
(寧ろ反対したくてもそんな気力も体力もなく、もっとも反対するきも元から無いが)
はぅう…うん、これなら…怖くないよぉ
人間さんが見えるから
(甘えるように喉を鳴らしてこちら側からもすりすり)
んんっ!…っふあぁ…入って…くるよぉ…
人間さんの大きい…
(ぎちぎちといわんばかりに押し広げながら侵入する逸物に苦しそうな表情をするが)
(十分に濡れていたおかげか狭い以外ではとくに抵抗はなくぬるりと侵入してくる)
(なんとか、亀頭だけは埋め込んで)
…ここを越せば…、人間のを受け入れるのはまだちょっと辛そうかな。
(すっかり強張ってしまったブースターのおしりを、労わりながら撫でる)
しばらく、こうしてようか?
(ブースターの頭を撫でながら、少しでも馴染むように時間を取ってから)
ぐちゅっ…にゅぽん
(いちど、人間の肉棒を引き抜いた)
(ブースターの小さな膣口が大きく開かれており、愛液をぽたぽた落としながら震えて喘いている)
中のほうはヌルヌルして結構いけそうだったから、今度は、さっきより奥まで…ね
(そして、再び人間の肉棒をブースターに挿入する)
(ぬちゅ、にぢっ、ときつそうな音を立てながら、しかし今度はブースターはずっと深く咥え込んできて)
…いい子だ。
(ブースターのおなかをぽこりと膨らませたまま、その頭を撫でる)
(息を吐きながら、少し奥へと肉棒を進めて)
まだきついけど、温かくて気持ちいいや…。もっと、一緒になろうな。
(小さな身体のブースターをそっと抱き、にゅく、にゅぐっ、と膣内を小刻みにかき回す)
(ぴったりと張り付くような狭い仔肉が、人間の雄の欲望で一方的に解されていく)
じゅぷ、じゅぷっ、ずぷっ…
(そして、ゆっくりと、深いストロークで、ブースターの身体を突き始める)
ブー…まだ全然最初なんだね…
(先っぽしかまだ入ってないのにまるでそれが全てのように感じてしまう)
うん…ありがとう…
(自分ではどうにも出来ないが時間がたっていくと思いのほか馴染んできているような感じが)
にゃん!
う…うん。ドキドキ…
(広がった秘部が涼しい)
はうぅ…く〜っ…あん…あぁ…
(深くまで侵入した逸物の大きさと硬さをその小さな膣内で感じ思ったより痛くはなく
少し苦しいが快感も感じ始め)
ひゃう…なんか…動かされると凄く気持ちいいのぉ…
ブースターの中に大きいのはいってるのに気持ちいいのぉ…
あっ…はんっ…
(ゆっくり突かれ段々と快感がましていき声も大きくなって表情も次第に)
人間のは、気持ちいい、かい…?
(トロトロ熔けて熱いブースターを絶え間なく突きながら、人間との交わりを問い掛ける)
(異種を受け入れて少し解れただけの未熟な雌口を、太い肉棒で円く拓いて突き込む)
ブースターちゃんの今の声は変な声じゃないよ、
自然に出てきちゃう声で、鳴きたいだけ鳴いてみな…!
(熱を持ってじんじんしている雌肉から、ずぽっと全部を引き抜いて)
(ぶちゅっ、抱いたブースターを男根の根元近くまで一気に引き下ろした)
(メスの匂いが濃くなった蜜を纏っている肉棒が、その蜜の源を太く垂直に貫く)
ふあぁ…あん…うん、気持ちいいよぉ
(元から相手には十分狭い膣内の逸物を突かれるたびきゅっと締め付ける)
(最奥では突かれるたび逸物の先っぽがまだ幼い子宮口に口付けをして)
はん…あっ…あん…っ!
ひゃん!!…あうぅ…奥で人間さんのがぁ…
(激しい突きに頭の中が真っ白になりそうになる)
(ぐちゃぐちゃに濡れて泡立つ結合部から、人間とポケモンの透き通った情交の証が流れて落ちた)
俺、ブースターちゃんの中に、あの、白いの、出すよっ…!
(相手の小さな身体を力いっぱい抱きしめて、腰をズンズン突き上げる)
(一番奥の唯一解れていないブースターの扉を、ちゅぷ、ぷちゅっ、と先走りまみれの鈴口が何度も舐めて)
っく、うっ、ほら、出…!
(そして、幾度目かの突き込みで、不意にぷるんとしたその肉唇が限界の雄肉を招き、その身に咥え)
びゅっ、びゅるるるっ、びゅっ!
(それを待ちかねたように、ブースターの狭い最奥へ、人間の精液の束が叩きつけられた)
(太い肉棒がビンビン跳ね、それをぴったり包む小さな熱い膣壁を激しく抉って)
どぷっ、どぷ…
(膣内に溢れた人間の精が、ブースターを白く染めていく)
うん…わかった…
あっ…あん…はげし…激しいよぉ…
(突かれるたびに体が大きくゆれて)
あ…ぁあ…っ!!ああぁぁぁぁぁ!!
中……熱い…っあぁ…
(自分の中に注がれた熱い精液の感触と快感に人間さんにしがみついてビクビクと耐え)
人間さんのいっぱいブースターの中にでてるよぉ…
(絶頂の余波にヒクヒクと秘部を体を振るわせながら人間さんに甘えるようにすりすり)
へへ、出てるの…わかるかい?
(身を寄せてくるブースターのおなかをたぷたぷさせて、気持ちいいことの証を見せる)
今日はまだちょっと辛かったかもしれないけど、これからどんどん…ね
(そう言って、ぴったりくっついて、大事そうに撫でる)
(興奮ですこし震えているブースターの口に、唇をそっと重ねた)
う…うん、わかるよ。
熱いのいっぱい…人間さんのが…
うん…人間さんとならいいつでも…ふわあぁ…あっ
その、人間さんがよければだけど…
(コロコロと喉を鳴らして嬉しそうに尻尾も振る)
ん…ちゅぅ…んっ…
今日はつかれちゃった…このまま人間さんと休んでいい?
(飼い犬がじゃれるように人間さんの顔を舐めて寄りかかって)
ふふっ、そうだね、俺を気に入ってもらえたならいつでもいいよ。
(小さなブースターを、よーしよしよしと撫でまくる)
…おねむかな?
そうだね、今日はみんなちょっと頑張っちゃったかも。
…って、舌くすぐったいよ、あはは。
じゃあ、きょうはこのまま寝ちゃおうか。
(そのまま横になって、そして、ブースターのずっとそばに)
うん!
(元気に返事をして)
そう…眠いの…
(できるだけくっついて目をとじればあっという間に眠りについて)
…くー…くー…おやすみなさい…
うん、おやすみ
夜遅くまで構っちゃってごめんねえ…
(ぽそぽそ呟きながらも、ブースターと一緒に仲良く寝入ってしまう)
親子揃って人間のちんこの手篭めに…
まあ人間のチンコはエロいからな・・・
いやそれは唐辛子に飽きた子の発想であって
・ ポケモン同士可愛い萌える
・ ポケモンと人間の組は自分のと想像重ねられてエロい
の2系統あって、人間とお相手してくれるのは後者の気分な子
こういうちびっこで体格差あってもしっかり成就すんのな
このスレすげーな
ホモ…なのか…?
ブースター…娘もついに手籠に…ハァハァ…
昼間の長丁場だからなのか出会いのやり取り重視でごちそうさま度控えめだったんで
再会したときはとろとろじゅっぽじゅっぽを期待
どうしようもないくらいエッチな子がいいのかもしれない
こんばんはっ。
今日は人間さんのとこでは大きな節目の日だそうで。
なんだか皆忙しそうにしてましたねぇ。
(辺りをキョロキョロ見回しながら入ってくる)
まぁ、自分はなんとなくここに来たわけですが……。
やっぱり忙しくて来れないこともあるかもしれませんね。
(ソファの上で寝転びながら毛繕い
ちょっとだらしない格好)
こんばんわ〜っと、
そばも喰ったしあとはゆっくり年明けを待ってるだけだな…。
(ゆっくりと部屋に入ると服についた雪の粒たちをはらい落とすと
上に着込んだコートを脱ぎ椅子へ掛けた)
(ソファの上でリラックスした様子で寝転んでごそごそやってる、前に会ったポケモンが目に入り、口がにやっとする)
んっ、グレイシアか…おじゃましてるぜ〜。今年も終わりだなー、といってもお前たちには関係ないか。
ポケモンは気楽で羨ましいわ…。
(自分もグレイシアの隣に腰掛けた)
ふわぁ……んぅ?
(一つ欠伸をしているとなにやら物音が聞こえたので、耳だけ反応させて様子を伺う)
あ、どうもこんばんは。
人間さんの所は年が変わるとか言うらしいですねー。
自分には関係ないというか、実際よくわかってないんですけどね。
(寝転んだ姿勢のまま目で人間の姿を追う
その顔をよく見ると見覚えのあることに気付いたようで、少し驚いたような顔をする)
(すいません、少しの間離席してます……)
わかんないのも仕方ないさ、まぁなんかお祝いしたい気持ちになっちゃう時期
くらいにおもってればいいんだよ。
(座ったままグレイシアのほうに寄っていく)
今日は他の子とかもいろいろ来てくれると思ってたんだけど、年の瀬だし致し方ないか
にぎやかでよかったのになー…。
他の子たちがいないぶん、今日は二人で盛り上がろうぜ
(そういうと遠慮せずにグレイシアを抱き寄せてワシャワシャと撫で回した)
お祝い?
えーと……とりあえず、お祝いなんですか。
(何故か「お祝い」の部分しか頭に入らなかった)
ですよねぇ……知らないポケモンと沢山会えるかも、なんてちょっと楽しみにしてたんですが。
いないには仕方ないですね……って、何してるんですかっ。
(ため息をつきながら残念そうな表情をする
その後抱き寄せられるのに多少驚いたようだが、特に抵抗もせずじっと見上げている)
そうそうお祝いお祝い
出会いは多いほうがいいよなー、今年はもっとにぎやかになってほしいね…。
え〜…、何してるって、今は二人しかいないんだしー、もっと盛り上げないと…ね?へへっ。
(お構いなしで撫で回していた手のスピードが少し遅くなった)
うーんやっぱ良い毛並みだな…、フサフサしてて気持ち良いわ…。
やっぱりもうちょっと賑わいがほしいですねー……。
別に今が不服というわけではないんですが、希望というかなんというか。
()
盛り上げるのですか。
……や、おおかた想像はつきますけどね。
断る理由なんてないですし…………おすきにどーぞ、いや冗談です。
(苦笑いしながら人間の太ももを痛くないほどに爪でカリカリ引っ掻く
身体を捻ってお腹を無防備に晒す、と思いきやもう1度転がって1回転)
これでも手入れにはちょっと気を使ってるんですよ?
いざという時は自己防衛の手段ですし。
(伏しているので自然と上目遣いになっている)
(↑変なミスが……)
そうそう、盛り上げるの。
……え?良いの?、いや悪いなー…、それじゃあイタダキまーっ…アッー。
(グレイシアが自分に対して無防備であられも姿に…ならなくて頂けませんでした)
今日は二人で楽しみたいんだぜ…?「お好きにどーぞ」なんて俺だけ楽しそうで悪いよ。
…とりあえず移動移動、よっ…。
(グレイシアをワンコを抱えるようにやさしく抱きかかえると綺麗に準備されてあるふかふかのベットへ)
んー、到着いたしましたー♪
(少し大きめのベット、にグレイシアを降ろすとその身体を包むようにベットがゆっくり沈み込んだ)
(ベットに自分も寝そべると、ふぅ、と身体の力が抜けてきている、一緒にイチャイチャしたいようだ)
【こちらこそ亀レスすいませんなのでお気になさらず!】
……そんながっつかなくても自分は逃げませんよー。
(出したお腹をどうにかする気満々なのを見て少し呆れ顔)
そんなこと言ったってどうしたらいいかわからないですしー。
それに……っとと。
(つんと横を向いたまま応答する
言葉を続けようと思った時に持ち上げられたので言葉が詰まった)
……っしょ。
えーと……まぁ要するに、何するかとかは言って下さいね。
(腕にひっついたまま人間を見つめている)
えっ…何するのかって…そりゃあ…、
俺の口からは恥ずかしくて言えないんです><
(女の子がキャーとか言ってるようなしぐさをしている、どうみても頭の悪い人)
(腕のグレイシアの目線からはこっちからは意見を感じ取れない、まったく私が鈍感な男だからである)
……俺はグレイシアと一緒に今晩を過ごしたいな…んっ…。
(グレイシアを後ろから抱き抱えるように引き寄せるとそのまま顔を寄せた)
……恥ずかしいって言葉がどうにもマッチしてないように思えるのは気のせいですか?
(なんだか仕草にむず痒さを感じ、少し応対に困っている)
別に何もしないならそれでも……わと。
……やっぱりそのー……するんですかね、色々と。
まぁ、自分は構いませんけどね……んぅ……。
(甘えるように首元に擦り寄る)
そういってくれるんならお構いなくいろいろさせてもらおうかな…っ。
(首元にすりよってくれたグレイシアに顔を寄せて頬に軽くキスした)
んっ…やわらかいお腹してるな…。
かまわないって言ってくれてるんだし…積極的に言っても大丈夫だよね
(腕がグレイシアの後ろから体中を確認するようにゆっくり動いていく
首筋に鼻を押し当ててグレイシアの質感も匂いも楽しんでる)
ん…はぁ…。
(時間がたつにつれてグレイシアと自分の体温がゆっくり上昇していっている)
ん……くすぐったいですよー……。
(頬に人間の唇が触れると、少しはにかんだ表情になるが、嬉しそうでもある)
ひゃっ……お腹はあんまり触んないで下さいっ……。
そ、そうは言っても手加減はして……んっ……。
(身体の表面を人間の腕が這うごとに微かな反応を返す
人間の身体を掴む前肢にもどことなく力が入ってない)
やっと笑ってくれたか、可愛いよ…あ、カッコいいって言って欲しかったのかな?
(ぎこちない顔だけどうれしそうな顔をしてくれてこっちも同じ感情になっていく)
そんなこといわれるともっと触りたいとおもっちゃうんだよ…?
っ……お腹だけじゃなくもうちょっと下を…ん…。
(高揚してきたグレイシアの感覚と身体を感じ取っている。
自分も一緒に感情が高ぶってきてさらに直接の刺激を与えようとする)
へ……?……いや、もう可愛いでいいですから……。
というかそんなことを訊かないで下さいよっ!
(若干諦めは入ってるもののやはり少しはむきになってしまう)
んぅ……や、だからもうちょっと手加減っ……。
……っく……そ、そっちは……ひぁ……。
(指先が柔らかな毛を撫でるごとに身体がぴくんと反応する)
……自分だけ楽しそうなのはダメなんですよね?
(しばらく甘んじて指先からの刺激を受け続けていたが、不意に口を開く
情欲に潤んだ瞳を人間に向け、前肢の爪は再び服をカリカリと引っ掻いている)
うっ…ごめん、次はちゃんと気をつけるよ…。
……この辺り…かな…?、…っあ…。
(呼吸が乱れてきてもさらに攻めを緩めず続けていく。)
(すっ、とグレイシアのお腹のずっと下のほうへ腕をのばすと)、
(お腹よりもっと柔らかく、しかし弾力がある体毛に包まれた場所に手が触れた)
えっ…、それって…もしかして……?
(ズボンで無理やり押さえつけていた自分の欲がピクっと反応する)
うーん、別に今日は君が気持ちよくなってくれれば良いような気持ちもしてたんだけど…。
……あ、で、でも別にそんな大したことでもないですよ。
(率直に謝られて逆に申し訳ない気分になっている)
んっ……!
(それに指が触れると同時に全身が強張る
はあはあと荒いだ呼吸はなすがままだが、尻尾は何かを期待するかのようにぴくぴくと動いている)
そうですか……。
じゃあ、その…………それは……また、今度に……。
(ちょっと残念そうな顔をする
その後の言葉は最後の方は小さくて聞き取りにくく、自身も顔を赤らめて俯いてしまう)
…はぁ…はっ…。
(そこに手が触れて、震えながらも快感を求める様子に答えるように
そこを掌に包み込むをゆっくり、ゆっくり撫で回していく)
うー…、その、なんだ…。ほんとに良いのなら、俺は…。
…いいの…か?
(指先を毛玉よりもう少し下へ降ろすと、指先が少し窄まったところに触れた)
【お尻大丈夫でしょうか…?、というかこういう意味で汲み取ってよかったですか?】
(た、多分大丈夫です;)
っう……はぁ……ぁ……。
(全体に与えられる刺激をじっとしながら受け続け、目はただ一点を見つめている)
いいのか、なんて……その……。
…………お好きにどうぞ、冗談じゃないですよ……。
(力を抜いて、と言うより力が入らなくて完全に人間に身を任せている)
んっ…、そう…か。
(グレイシアの体中に与えていた刺激を一時止めた)
………。
(ベットの隣の机の中から潤滑液を取り出し適量手に取るとグレイシアのお尻に指を沈ませていく)
お腹の中…冷たい…って訳じゃないんだな…。
(ゆっくり指を出し入れさせながら入り口周辺を解していく、潤滑液のおかげで結構スムーズに入り
ワザと水音を立てるようにクパクパと指を折り曲げてみる)
…ん、こっちがお留守だったな…。
(少しだけ余裕ができたのか、不安そうな顔をしているグレイシアを見て後ろの手とは別の腕で前に腕を回し
後ろの刺激で少しずつ形が出てきた毛の筒に包まれたものの先っぽを指の腹でいじくる)
…………。
(覚悟を決めたかのように固く目を結んでじっとしている)
ひ……ひぁっ……。
(下の穴から異物が入ってくる、初めての感覚に毛を逆立だせる
やはりまだ快感と感じる余裕はないようだが、時折入口の辺りがきゅっと指を締め付ける)
んっ……そ、そっちまで……やっ……。
(自分の下腹部にあるものを弄られるたびに、堪えようとはするものの切ない声が漏れてしまう)
結構…入るようにはなって…きたな…?
(指の出し入れが楽になってくるともう一本指を増やしてさらに後ろをいじくる)
…はっ…不安な感情に駆られるよりは…こっちの快感を身体中で感じて欲しい。
(指の腹がグレイシアから出てくる透明のとろとろとした粘液で濡れて、
さらに溢れる液は毛筒を伝って垂れ落ちていく)
(被った毛の筒を指でやさしく挟んでおろすと、皮に守られていた、ピンクのそれが顔を出した)
……もう、いい…か。
(散々グレイシアの中を動いていた指は引き抜かれ、自分のズボンの中の押さえつけていたものを取り出す)
(両手でグレイシアをぐっと抱いて身体ごとこちらへ寄せた)
…挿れるぞ
(人から見たら一般的なサイズのものがいじくられたところへあてがわれた)
(ゆっくりとグレイシアの身体と自分の腰を動かして少しずつ奥へと挿しいれていく)
はぁ……は……、……んにゃっ!?
(指の本数を増やされると、予想より太くなったのと、
快感のポイントのような場所を押されて思わず素っ頓狂な声をあげる)
んくっ……こ、これって……気持ちいいって、言うん……ですか……!?
(抜き差しされる指が身体の中から運んでくる感覚の正体がまだわからないが、微かな喘ぎ声をあげて身体を震わせる)
ん……はぁ……。
(ようやく指が抜かれて僅かな安堵と共に脱力する
だが、視界の端に人間のモノが見えて生唾をのむ)
……っつ……う……く、ぁ……。
(小柄な身体にはやはり多少きついようで、苦悶の表情を浮かべる
身体の中に来る異物を出すように自然と筋肉が動き、ぎゅっと締め付ける)
くっ……あっ、やっぱまだきついな…
(入り口が自分のものをつよく締め付け若干の苦痛なようだ)
っはぁ…はぁ…けど、もうちょっとで全部…はい…っる…ぞ…
(ゆっくりと出し入れしつつ奥に差し入れていく)
……んっ…。
(一度ある程度奥まで入ったのでゆっくりギリギリ引き抜くともう一度腰を動かし奥へ進めていく)
や……まだ、中、入ってぇ……!
(微妙に前後しながらどんどん中に熱い塊が入ってきて、口をぱくぱくさせている)
んぁあ……くぅ……っ……!
(ほぼ全部が中に入り、内側からの圧迫感に耐えられず、歯を食いしばり前肢は出しっぱなしの爪でベッドのシーツをガリガリ引っ掻いている)
……うっ……あ……。
(一旦引き抜かれて呼吸できたのもつかの間、また突き立てられて再び全身が震えるような感覚を受ける)
んっ…くぁ…っ…。
(腰が動くようになるとこちらは快感がましてきたようだ)
こっちだけ…気持ち良いのは…、悪いから…
(前に腕を伸ばし再度グレイシアの身体に外側から刺激を与える)
んーっ…アレって…どのあたりにある…んだ?…っあ。
(お腹の中に入れられた棒を動かし中からグレイシアに快感を与えようとしていると
お腹の中で少し何かにぶつかった感触があると同時にグレイシアの身体が震えた)
やっ……あぁ……。
(ぐちゅぐちゅと中をかき回され、目尻からは涙が少し零れた
外からまた刺激が加わると、限界が近いのか一層締め付けが強くなる)
も……やあぁっ……ふ、ぁっ、っ……〜〜〜〜〜!
(中からまた強く、ずちゅっと雄を突き立てられると、とうとう決壊したのか
自らの下にあるシーツの、先走りが垂れてできた水玉模様の上に、白濁した液が叩きつけられる)
はっ…っきつ……ん…。
(お互い限界に達して、激しく腰を動かす)
んっ…俺も…出…る…っあ…!!。
(グレイシアの絶頂とほとんど同時に本当に限界を迎えた、
隙間はほとんどないが、白濁し、グレイシアの体液と混ざったような液が滴ってきた)
……っ…ふぅぁ…。
(お互いの絶頂を確認するとグレイシアからゆっくり自分のものを引き抜き
ベットの水溜りなど気にもせずに横に寝転がり、グレイシアを再度ギュっと抱きしめた)
んぁ……なんか、あついのが……ぁ……。
(相手の絶頂と共に注ぎ込まれた液が身体の中で熱を発するのを感じる)
はぁ……はぁ……は……。
(自分の中から雄が引き抜かれると、そこから注がれた液がどろりと流れ出る)
……っ……疲れ……ました……。
(例の如く終わるなりぐったりして、抱きしめられても多少呻き声を発する以外ほとんど反応しない
だが、しばらくするともぞもぞと動いて胸元にぴったりくっつく)
ふあ……ぁ……自分、もうこれ以上は……無理そうです……。
……えーと…………よいお年をー……?まぁ、いい…か……すー……。
年越しエッチとかお疲れ様!
しぇいみだいかつやくでしゅ
ほしゅ
あけましておめでとうです♪
お正月はいっぱいご馳走食べたから太っちゃったかな〜
(満足げな顔でベットにダイブ)
(仰向けで心なしかふとましくなっているのだろうか?おなかをさらけ出す)
やっぱりここは寒いの
(そういうと放熱して部屋の温度を上げるがちょっと暑すぎる感じに)
これですごしやすいの
ふーむ
ふにゅぅ?
誰かいるのぉ?
(声は聞こえてなかったようだが気配は感じたようだ)
人間さんなの?
(見えない相手に怯えているようだ)
気のせいだったのかな…?
もう夜遅いなぁ…ブースターも眠いよぉ
(目をくしくし小さなあくび)
また気持ちいいことしたいの〜…
むにゃむにゃ…おやすみなさ〜い
(ベットの上でまるくなり暫くすると小さな寝息が聞こえてきて)
(ブースターは夢のなかへ)
もう30分早くきていればぁぁぁ
おっちゃんカムヒャァァ〜……
面白半分によんじゃダメよ
割と本気だったりするのよこれが
わかりやすく言ったほうがいいのかも
負担になるだけだから直接呼ぶな
来ないのにはそれなりに理由がある
> 来ないのにはそれなりに理由がある
イエスマム
こんばんわぁ
おっおじちゃんじゃないけどいいかな?
(もそりとっまだまだ小さなブースターが入ってきた)
この間のクッキー美味しかったらお父さんに頼んで貰っちゃった♪
えへへ、いただきます♪
(首からさげた包みからクッキーを取り出す)
(ベットの上で前回の手作りクッキーを思い出しながらサクサク音を立てながら美味しそうに食す)
すー…すー…
(おなかいっぱいになって眠くなったようだ)
(口周り等にクッキーのカスをくっつけて満足気な表情でねている)
こんばんはー。
誰かいますかね……、まぁまだ気が早いですか。
(外の冷え込みなど鼻にもかけず、小さく欠伸しながら入ってくる)
果報は寝て待てと言いますし……ゆっくり待ちますか。
(ソファに乗り、背もたれによりかかって一息つく)
……むぅ。
(しきりにお尻を押さえて気にしている
まだ若干違和感のようなものが残っているようだ)
問8 この場合に適切な処置をひとつ選べ
(配点: 3点)
(1) 綿棒で薬液を塗り込む
(2) 肉棒で白液を注ぎ込む
ん?
……今何か変な声が聞こえた気がしなくもないんですが。
(辺りを警戒しながらキョロキョロと見回す)
まあ一応薬はあるけども…
おしりの調子悪いなら、綿棒か何かでつぷんつぷん連続的に小刻みに挿入して
中で浅く深くゆっくりねじりながらまんべんなく薬を塗ってあげたりしなくもないけどどう
…………。
(人間の話を聞いて、考えて、理解して)
……遠慮しときます。
(臨戦態勢で人間を凝視しながら少しずつ後ずさりしている)
…ちっ
(なんかなぜか多段で段々になってたり、不用意に長くて太くなっていったりしている、やや風変わりな綿棒を棚にしまう)
あっ、指で塗らないとどうにもうまくないヌルヌルした塗り薬があるんだけどこれを指で患部にゆっくりと
…なによう
(前半身を低くして超警戒態勢をとっているグレイシアに不満顔)
あーもうわかったよ、ふつうの塗り薬があるから、それつけたるからそんなリアクションすんな
どうせそれだってここの人間にやられたんだろ?
(ふつうの綿棒を取り出すと、ぴこぴこさせながらグレイシアに近づく)
(ダメにならない程度の距離で止まると、そこに座り込む)
ほら、痛くな…まあ、染みるとは思うが、すぐ症状よくなるからさ
ぐりぐりしたりヌポヌポしたりとかしないから、ほら
(それなりに同族のお詫びのつもりのようで、ソファで低くなってコンパクトになってるグレイシアを手で招く)
わが身が大切ですもん……。
(一応ある程度警戒は解き、ぺたんと身体を伏せる)
んぅ、やられたというか……別に強制とかじゃないですけども。
確かに痛くないわけじゃないですけど……まぁ、慣れてませんし。
(最後は小声で呟く)
……ほんとに変なことしませんよね。
(身体を上げておすわりの姿勢ではあるものの、動こうとしない
さっきの警戒もあるかもしれないが、顔をそらしてもじもじしているので多少の恥ずかしさがあるようだ)
なんだ、変なことして欲しいんならさっきの綿棒取ってくるけど
(棚から、棒状のものと筒状のものがCの字の先端になぜかペアでくっついてるやや特殊っぽい綿棒を取り出す)
おお、前後両方に薬剤つけたいけど時間かけてると逃げられてしまう野生ポケモン治療用の同時綿棒ではないかレア品だ
(こおりタイプの冷たい視線が背後から刺さった気がしたので結局しまう)
…いいから、ほら、おとなしく来なされ
人間にしっぽの部分全部見せたからって許せないくらい恥ずかしいってお年頃でもないでしょう?
あっ、こっちにおしり向けて立ってね
ば、バリエーションがあるのはわかったのでもうそれはいいですから。
よくわかりませんけど嫌な予感しかしませんよ、ソレ。
(人間の手に握られているいびつなものにはあまり目をやらないようにしている)
だからといって全く恥がないわけではないですよ……。
(渋々といった表情で呼ばれた方へ歩く)
……む、むぅ。
(お尻を向けろと言われたので従うには従うが、尻尾をお腹の方へ回して大事なところは隠している)
はいはい、素直が一番
…しっぱが邪魔で役得個所が見えないぞ
(景色に対する不満を素直に表明)
まあいいや、ちょっと冷たいけどガマンしろよ
(綿棒にわりと普通に薬をつけると、グレイシアのおしりに手を添える)
こおりタイプだけどけっこう温かいんだな、ここもぷにぷにしてて手触りいいぞほらこのお肉がふにっ
……はい、お薬つけます
(ガード固いのなー、とか呟きつつ、グレイシアの軽い尻たぶの中心を指でむにっと軽く広げて)
んじゃつけるぞー
あんま力入れるときれいなピンク色した部分がきゅっと細く締まる具合が丸見えだぞー
(最低な実況)
(綿棒をそっと挿入、ぺたぺたと壁部分に薬をつけていく)
(口ではいろいろ言いつつも丁寧に仕事をこなす)
(細い綿棒の感触に反応があるのか、しっぽとおしりの穴がひくひく動くのが目の前でよくわかる)
…ただの綿棒なんだから落ち着きなよ…
(窄まりの肉でむにゅっと押し出されるような感じの綿棒を、指でひゅっと奥まで押し込んで)
(特段他意はないのだが、塗布の都合上、やっぱりくにっと綿棒は回す)
(若々しい桃色のグレイシアの尻穴の皮膚が、綿棒に引っ張られて中心に向けて潜り込まされていく)
……いかん、当初の目的忘れるところだった
(結局つぷつぷしつつも、薬はあらかた塗り終えて)
邪魔してるんですっ、別にいいじゃないですか……。
(願わくばこのまま隠し通していたかったが、仕方なさそうに尻尾を上げる)
……手触りはどうでもいいでしょうが。
(尻尾の先端を人間の頭に向ける
当てても大したダメージはなさそうだが)
もう、つけるなら早くつけてくださ……。
(ため息をつきながら、催促するように尻尾を反らせるが、
あまりの直接表現に顔を赤くしながら反らせた尻尾でほぼ反射的に人間の頭を叩く)
んっ……やっぱり、ちょっとくすぐったい……。
……って、お、落ち着いてますよ。
そりゃ綿棒は普通ですけど、その……仕方ないじゃないですかっ。
(綿棒を入れられて、細いとはいえ否が応にも身体は微弱な反応を返す
どうにも言動を挑発のように受け取るとむきになってしまっている)
……お、終わりました?
(安心したような、気の抜けたような顔をする)
なんだ、もっと激しく官能的に綿棒をプレイしたほうがよかった?
(綿棒を入れた状態のまま、グレイシアの頭を撫でる)
まあ、ほんとはおしり狙ってたのもなくはないんだけど、今夜はこれでおしまい
(綿棒を入れた状態のまま、そう言ってグレイシアを抱き上げた)
仲のいい人間がちゃんといるみたいだし、俺なんかと仲良くならんでも大丈夫だろ
(綿棒を入れた状態のまま、ソファに戻してやると、ちょっと残念そうに)
んじゃ、またね?
(綿棒を入れた状態のまま、最後に胴体をひと撫でして、部屋を後にする)
なんでそういう事ばかり言うんですかねー……。
(ため息混じりに呟く)
……あ、もう帰るんですか。
んと……別にお相手しないわけでもないですけどね、流石に今はコッチは厳しいですが。
引き留めるわけじゃないですけど……ともかく、今日はさよならです。
(散々不満を言ってたものの、去る時は多少は名残惜しく感じるようだ)
あ、それと……そ、その、ありがとう……ございました。
(ちぐはぐになりながらも、最後はお礼の言葉で見送った)
さてと…………ん?
(ようやく入れっぱなしの綿棒に気付く
身体の構造上自分の前肢は届かない)
ち、ちょっと、コレ、取ってくださいよぉぉぉ!!
(既に部屋には誰もいないのだった)
寒い寒いよ〜。
(手を息で温めながら)
どこか暖かくできそうなところ、ないかなぁ・・・
(周りを見回すと、明かりが小さく見え、急いで向かっていった)
・・・こんばんは〜。誰かいますか?
(などと言いながら家の中に入って息、部屋に入ると、一匹のグレイシアが)
・・・あの・・・なにやってんですか?
(なぜかお尻の穴から面貌が出ている妙な光景にたじろいでいる)
……はぁぁ。
どーしよ、コレ……。
(ほとんど諦めたかのように伏せてじっとしている
やがてうとうと眠りそうになっていたが)
……!?
ちょ、その違いえと、べべ別に何してるでもなくもなくもないですが。
(気付くと後ろに見知らぬポケモンが
慌てて身体を反転させるも、頭が寝ているのでほぼパニック状態)
はぁ・・・特に何もないんならいいんですけど・・・。
とりあえず、痛々しいから抜いておきますね。
(後ろに回って麺棒を抜く)
ま゛っ……まぁ、そーですよ、何もないんですよ。
(相手の冷淡な対応に、あたふたするのが馬鹿らしくなり少々投げやりになる)
っ……えーと、どうも……。
(抜いてもらってつかえが取れたような感じはするがどうにも腑に落ちない)
あの人もなぁ……イタズラされる側の身にもなって……もう……。
(再び尻尾をお腹の方へ回して、疲れた様子でソファにうつ伏せに軽く倒れこむ)
(麺棒を振り回しながら、)
イタズラされてたんですか・・・。でも麺棒をお尻に入れるなんてあんまりだと思うなぁ。
・・・あ、僕はサンド。以後よろしくです。
(と自己紹介はするものの、ずいぶんお疲れのよう砂グレイシアに)
・・・もしかして、お邪魔しちゃったかな?
とりあえず、疲れてるなら寝たほうがいいと思うけど・・・。
僕のことは気にしないで・・・ね。
(両手を振って、気にするな、と意思表示)
それなりの訳はあるんですけどね……。
流石にこうなるとは思いませんでしたが。
(うつ伏せのまま若干力のない声で応える)
……うん、よろしく。
で、会った直後になんですけど……急に眠くなってきて、今日はもう起きれなさそうで……。
お言葉に甘えて、今日は寝させてもらいますね……また今度お話でもしましょう。
じゃあ……おやすみなさい……。
(そう告げると、間もなく規則的な寝息が聞こえてきた)
うん、おやすみ!
じゃ、僕もかえるぞ〜
んむー
(入口を開け、こわごわ中を覗き込む黒い猫ポケモンが一匹)
この場所、まだあったんだ…
俺、来てもよかったのかな…
(ピッ、とぽけもん検知器が鳴る、以下情報)
> 検知:ニューラ(♂)
> コード:F96ElbClow
> 初回訪問記録: 7年くらい前
> 最終訪問記録: 6年くらい前
> 観察雑記: ポケモン好きな子、ネコだネコいろんな意味でネコ
あー、あー!たしか肉布団の旦那が云々とか
うわぁ?
うわっ!?
(突然の音で背中の毛がびびびっと逆立った)
に、人間!?
ここって人間が来るところだったか?
(目じりを上げて音のするほうを見た後、あわててベッドの下に避難した)
・・・
もう大丈夫かな?
(ベッドの下から顔を出して左右を見てみる)
大丈夫のようだし今日は帰ろう
場所が判っただけでもめっけもんだったしな〜
(ドアを開けて部屋を出、暗闇の中へと去って行った)
おー、また来いよー
人間相手が苦手なコがいてもらってもなんも問題ないけど、人間は怖いこともないからなー
そういえばネコさんばっかりだな、ここ…
そりゃ、人間相手にそれ以外やるとなるとね
ポケモン同士だと気にならないんだけど、うんまあ
ポケモンに犯されたい人も多いと思うけどな
俺は犯すのも犯されるのも好きだから、たまにはポケモンに突っ込まれたい
>>744 おっちゃんってのは、俺のことかい?
こんなにかわいい子たちがいる中で、まさか誰かに呼ばれるなんて思いもしなかったなあ。
あんまり来れなくてごめんな。
また会えたら、かわいがってやってくれよなっ。
競争率は低いから、あせらなくても大丈夫だあ。それじゃな。
んー、なんだろ?ここー
(扉の前でうろうろ)
…誰かいる?
(扉を蹴っ飛ばして)
…いないかな?
じゃあ、なんか食べ物でも取って帰ろうっと
(そういうと奥にずかずかと入っていく)
な、なんかへんなのが器物損壊兼住居進入…
>>784 んー?
(ソファーになんか隠していると思い込み)
(ソファーをいろいろ探っていたが)
(声がした方向をみて)
うわぁ!やば…人間?ってことはここの持ち主!?
(どうしよう!といわんばかりにあたふたして)
ぼ、僕なにもまだとってないよー?
(手や足を降って手ぶらであることを示し)
も、もしかしてさっきの扉かな?だ、大丈夫だよ!ちょっと直しといたから!
(何が大丈夫なのか分からないがとにかく弁解し)
【あー、やっぱ新参でこんなのはまずかったかな?】
(直しておいたという扉を見ると、なんか真ん中に足型がついていて)
…。
(若干斜めってる状態のをちょっと押すと、ガタンと音がして蝶番が完全に壊れて扉がズレた)
まあ、直したというか立てかけておいたというか…
というか前足じゃなくて手のツメで開ければいいのに…っていうかこれ確か冬期間は自動で…
(呆れつつ、とりあえずやっぱり立てかけておいた)
困ったやつだなー
(単に雑なのか手癖悪いのかガサツなのかよくわからない相手なりに、困った表情)
787 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 01:03:39 ID:KAYddDkC
_.,r-z`` ̄ ̄ ̄ ̄`` ヽ、,.
,_/`゜/ ´ヽ 、
_.y` ,´゙ `ヽ 、
,.v ,y´ ヘ ヽ、
/ / ,/ ./ ./: ヽ、
r、v _ァ´ / / ゙,:: `、
.〈::y´ ,j ,´ ./ ./:: `、
Y ,| ./ .ソ ,`,_,.y;フ ´、
.| i ´ _,´ .レ ,/ `,
〈|:::::::| ノ :::::::::/ハ"゜゙´ア , ´:: .;
.`::::::::|::::::: .|::::::::::::::::,/,イ゚1: ソ´ く::::i .:.:.:.: .i
〈、::`、::::::::::::::: |:::::::::::/´ レリ ´ `\,、.:.:.::: .|
ヽ::::ヽ:::::::::::::::i:::::::::ソ ´ ` ,___ッ.:.:.:.:.: .|
フ.:.:´ヽ:::::,ヘ、::./ ノ.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ソ ________
丿.:.:.:`フヽ| `ヽ、,.__ ,ソ ._.:∠.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ /
ヽ、−´.:.:.:.|| :::ヽ`―` ,.__,-―Y´、y´ ヽ.:.:.:.:.:.:,/ < 私のSSは無いのですか?
ヽ、..:.:.:.:.|| :::::,y´~ブ´`ー`→ュ_,ソノ :|.:.:.:, ´ \
`-.フレ,、´ /´ // :y´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,ソ´ .,´ .// :::::::::i、
/,/ ,/ .// __.,―-.,、::::|\
,/´ シ ./ .レrソ \、.:.:ヽ
/ イ i ,/~丶、 \.:.:`ヽ
/ ハ | ∠.,,ッ \ \.:.:`、
./ ,ノ ヤ:::::.| ::::::::イ゚〉: `ソ ヽ .ヽ.ヽ、
{ ./ .:.:ヽ::::.ヽ:::::::::::::::ソレ! ´ ,、 、ア `ヽ \.|
|./ .:.:.:.:〉.、\:::::,/ レ`.:: .ヽ、 `ソ ________
〈,`゛丶、 .y .:.:.:.:.:.ハ ヽ、ソ ,_,.-ァ /`ハ.:.:.:.:.: ヽ.:.:.:.:`ヽ /
ツy- ゙`ヽ、,,/、.:.:.:./^ヽゝ `ヽ_,ヾ,_ソ___,._ ノ´ .リ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\.:.:.:.:\ < キルリアも無いの〜?
\ `´`∠,.―-``⌒´´^ー、ソ └―.、 ,/ 丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:} \
\、 ___、 \/、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミヾ――――、´:;:;:;:; `――――‐´ゝ:/ ヽ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.ノ
\、 / |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ソ
ヽ /´ lレ――r´ ̄ ̄
(人間が立てかけた扉に触れるとその役割の大半が消えて)
あはは、人間の発明も脆いモンなんだねー
(誤魔化すかのように笑い)
いや、ほらこの時期だとビリビリってくるじゃん?あ、そーなのか!自動で開けばびりってこないもんね!
(後付の理由をそれっぽくいい)
んー、これってやっぱり人間でいう、「べんしょう」ってしなきゃいけないのかな?
まぁ、僕は食べ物をあさりに来た只のポケモンだからさー
もしかしてつかまってあのヘンテコな機械に入れられるのかな?
(そうはいいつつも見つけた木の実を摘んで)
789 :
787:2010/01/23(土) 01:24:42 ID:KAYddDkC
うわぁ…
誤爆ってた
sage必須なのに済まない
あれれ?人間さん?
ん〜、どうしよう?
(急に返答の無くなった人間にあたふたし)
は!これはもしかして「みすてりー」!?
まずいよー!
(人間をソファーの陰に隠すように移動し)
(とにかくいくつかの木の実を取って隠れ家を脱出する)
ほしゅ
もしもしは残念なレスばかりだな
794 :
レックウザ♂:2010/01/27(水) 23:09:37 ID:6swJFkNd
ソウルシルバーでレックウザ
手に入れ方
教えてください
お願いします
グラードンとカイオーガは
持ってるんですが
その次にどこいけば
いいんですか?
教えてください
>>793 まあもうちょっとしたらもういっぺん規制来るからそれまでの辛抱
ここって判別できたっけ
人絡みメインなのか同士メインなのかよくわからんとこはあるよね
まあどっちでもないのかもしれないけどさ
27日の夕方に携帯規制解除があった
昔のレスをいまさら掘り起こしてわざわざレスするってことは、
その時間までレスできなかった何らかの事情があったと考えるのが自然
というような推測だと思う、推測というか妄想というか
当たってたからといって特段いいことが起きるような感じもなく
外してたからといって何かがどうということもなく
>>796 できんかったはず
相手の絶対数が少ないから仕方ないけど
人間相手が相当数占めるのはスレ的にどうよと思う。
こんばんはー、と。
何やら難しいことを話してた形跡がありますが、自分には関係ない……ですよね。
いやただ単に何もわからないだけなんですけども。
(部屋に入るとすぐ、やや速足でソファへ向かう)
頭使うのはにがてですー、よー。
(そのままソファにうつ伏せで倒れこみ、顔を埋めたり欠伸をしたりする)
かと言ってだーれもいないのもなー。
他の子はどうしたんだよう。
ほれほれ、グレイシアはポケモンと仲良くしたいのかどうか自己紹介するー
(しっぽへにょんで半分寝てたっぽいグレイシアの上半身を立たせると、ぽむぽむ背中を叩く)
……ほぇ?
(半分と言うより、ほとんど寝てたようなので、身体を持ち上げられていても状況を把握していない
あと、ちょっとよだれ垂れてる)
はっ、はわわ……人間さんでしたか。
自己紹介ですか?
んー、別にその……改まって話すこともないとは思うのですけど、必要なんですかね。
確かにあまりポケモンの方とはあまり会わないですけど……。
(自分のよだれに気付くと慌ててそれをぬぐう
一応尻尾や耳は立てて話しているが、まだ多少眠そうな表情をしている)
グレイシアはなんかこう、あまり輪に入らない感じがするんだよね。
(そう言って、親指と人差し指で輪を作って、その中にもう一方の人差し指を通す)
(卑猥だ)
(というかきっと何か勘違い)
あんまりここでごろんごろんしてないから、グレイシアがどんな子なのがよくわからないってのもあるとは思うよ。
グレイシアはこないだ人間と話してたみたいだから今日はやめよっかなーってポケモンもいるかもしれないし。
…人間が一番ヒマになっちゃったっていうのが一番の原因だと思うけどね。
そもそも来過ぎだっつの。
(まだすこしとろんとしてるグレイシアの顔を、あまり刺激しないようにふにふに撫でる)
俺だって可愛いポケモン同士がぬちょぬちょぬるぬるしてるの見たいってば。
ほーら、ここをぬちょぬちょぬるぬるしろー。
(グレイシアを腹見せ状態で抱くと、後ろ足をかぱっと広げて、スリムな脚とその中心の物体をさらけ出す)
輪に入らない、ですかぁ……。
(どことなく寂しそうな表情をして呟く
直後のジェスチャーは、首をかしげるだけだった)
そうですかねぇ。
まぁその……一度話せばわかってくれるとは思うんですが。
(言われたことを理解してなくはないが、特に打開策も思いつかず耳を垂らしてしょんぼりしている)
じ、実際来過ぎなのはちょっと自覚してますけど。
むしろ滅多に来ない方がいいですかこれ。
……むぅ。
(頬を掻きながら物憂げな様子
顔を撫でられると若干表情が緩んだ)
自分だって、そういうこと抜きでもお話ぐらいはしたいですよ……。
って、ち、ちょっとその……!
(驚いて声を出すものの暴れるなど特に抵抗はしない
多少困惑しつつ人間を見上げる)
(こっちを見上げて困ってるグレイシアの股を、かぱかぱ広げたり閉じたりする)
(やがて満足したようで、数回やった後、脚を閉じてやっておしりを手で支え普通にネコ抱きした)
…せっかく遊びに来たのに誰とも会えないなんて寂しいだろうなと思うと、
つい待ってるポケモンに手が出るんだよね。
あんまりよくはないと思うよ。やっぱりね。
すこしくらい寂しくてもポケモン待てるかい?
(流氷の淡い青色をした温かいノドを、人差し指でゆっくり撫でる)
(ちょっとメイワクかなとも思いつつ、グレイシアの顔の横に頬擦りをした)
むー……。
(股を広げたりされるのに羞恥は感じるものの、自分でただ遊んでいるだけな気がして苦笑いが浮かぶ
その後抱き寄せられると、人間の温かい胸元へやや乱暴めに顔を押し付ける)
でも……そのお心遣いは有難いですよ。
結果はどうであっても、です。
(顔は上げずに、少しこもったような声を押し出す)
はい、でも……。
……今日は、よかったらこのままでいてくれませんか?
一緒に寝れば楽しい夢でも見られるかな、なーんて思いまして。
(頬擦りに応えるように、首元にそっと抱きつく)
うー…、ん…
(ふわんと温かい匂いがして、グレイシアが前足で抱きついてきた)
ふふふふそんなこといったらきょうはねかせてあげないよふふふふ。
(ふふふふ、をそのまま音で読んで、グレイシアのウサギっぽい房を指でいじる)
…ま、これからも頑張るんだぞ。応援はしてるからな。
(抱きついたままのグレイシアと一緒にベッドにそっと倒れこむと、そのほっぺたに唇を添えた)
(少しくすぐったい毛並みを唇で撫でて、ちゅ、と音を立てて離す)
それはそれとして、いい夢見てもらえるように努力はしちゃおうかな。
(ふにゃっと温かいグレイシアの胴を、子守唄のようにゆっくり撫でて)
(自分の上のグレイシアの重みを感じながら、雪のように透き通った毛皮を手櫛する)
こ、ここは寝かせてくださいよっ。
(回した前肢で人間の背中をぺしぺし軽く叩く
ただ、少し楽しげな様子もあるので多少冗談めかしているのはわかっているようだ)
えへへ、応援どうもです。
今日はひときわいい夢が見れそうですよ、おかげさまで。
くぁ……それじゃ、遠慮なく寝させてもらいますね……。
(服を隔てた身体の温もりや、手からの心地よい感触ですっかりリラックスし、もう一度胸元に擦り寄ってからゆっくりと目を閉じる)
……おやすみなさい。
(そう小さく呟き、間もなく穏やかな寝息が聞こえてきた)
…うん、おやすみ。
(グレイシアが目を閉じるのを見ると、また、そっと一度撫でて)
(邪魔にならないよう軽く布団をかけると、そのまま一緒に眠りについた)
……フンッ…ハッ!
…ふぅ…毎日のトレーニングは欠かせないな。
(激しい筋トレを終え、一息ついている)
(全身は汗で濡れ、辺り一面に男臭さが漂う)
え、これはまたすごいんが
…ん?おお、そこの人間。
(名無しの方を見て)
タオルか何か無いか?
(全身ずぶ濡れで通り雨にでも会ったかのような状況)
(その肉体をつたって下をジンワリと濡らしている)
ん
(通路から半身だけのぞかせてタオルを放ってやる)
雪みぞれのなかごくろうさん
人間に近いやつって昔々のサーナイト以来だろうか
ああでもミミロップとかはいんのかな
毎日続けないと衰えてしまうんでな。
(タオルを受け取り、表面の汗を拭い始める)
サーナイト?あれは細すぎるな……風が吹いただけで折れそうだ…
(上半身を拭き終わり、下半身に取りかかる)
(ベルトの下のパンツもじとじとで、気持ち悪い)
(名無しの目も気にせずパンツを脱ぎ、汗を拭い出す)
ふぅ……
(汗を完全に拭き終わり、タオルを絞る)
(パンツを再び履く)
う、気持ち悪い…湖にでも行って洗うか……
【落ち】
もっと早く気付ければ…ッ!!
(青い丸模様のついたオレンジ色のちいさな毛玉が、エアコンの前でじっと動かない)
(柔らかそうな毛並みが、夜間運転でほんのり温かい微弱な風に揺れている)
(本来は川の近くで寝てるらしいが、あまりの寒さに凍ったので避難してきたようだ)
(細く高い鳴き声をあげてきょろきょろしている、大きなオレンジの胴長の獣)
(首を傾ぐような表情を見せた後、建物の中に軽い足音を立てて入っていく)
(安堵、あるいは溜息そのものの息を吐いて、うずくまっているオレンジの毛玉に近づいて)
(自分と全てがまったく同じ色のその毛玉をそっと抱き上げて、毛並みを鼻先で優しく撫でる)
(が、ふと前足に違和感を感じ、毛玉を持ち上げて裏側を覗くと、ぴこんと主張して伸びた小さなレバー)
(興味深そうに鼻の先でつんつんと触れ、表面の柔らかい毛並みをくすぐってやる)
(もそっ、と毛玉が反応するのを見て取り、喉の奥でくるるぅと楽しそうに笑うと)
(隙間に少し押し込んで隠してやり、自分の背にふんわり背負わせ、落ちないよう尻尾で包む)
(すこしだけ躊躇って扉を開けると、刺すような寒さのシンオウの夜の闇へと消えていった)
なんだったんだ…
こんばんわ
立春か〜…こんなに寒いのにね
(暖かそうなほわほわの飾り毛を揺らしながら入ってくる)
来るの遅くなっちゃったなぁ
(床に腰を下ろし時計を見て)
(とりあえず入念に毛繕いして誰か来るか待つことにしたようだ)
(今日はねるかーと思ってると、床に所在無く座ってるおこさまポケモンが1匹)
…、こんな遅くじゃみんなあまり来ないだろうに…。
(外から来たばかりにしてはおめかしが整っている毛並みを見て、待ちぼうけが長かったのだと推測)
やっぱり遅かったよね〜
ビクッ
(返事を返してから驚いて)
人間さんか…驚いたぁ
(ほっと息を吐くと人間さんの足元に来て小振りな体をすりすりと擦り付ける)
ちょっと寂しかった
(すりすりしながらそう言うと甘えてきて)
あら、驚かせちゃったか
(仔猫のように、足元にまとわりつくちいさなブースターを見て)
あんまり人間に懐いても、いいことなんてそう多くないぞ?
(ちょっと哀しそうな目でそう言ってから、その炎色の身体を抱き上げる)
でも、こんなとこに1匹じゃ寂しいよな。
(すりすりしてくるブースターに、素直に頬を貸す)
(時間をかけて丁寧にお手入れされた頬の毛並みが、相手の寂しかった時間を反映している気がして)
…。温かい。
(マフラーのようなブースターの飾り毛を、指を潜らせてくしくしと撫でてあげた)
てか、ちっこいのにいっちょまえに夜遊びか? ん?
(そう言って、ブースターに笑いかける)
?
(人間に懐いてもいいことはない発言の意味が分からないようできょとんとして)
ちょっちょっとだけだもん
(本当は結構寂しかったようで頬すりする人間さんにいっぱい甘えて)
いっぱい暖かくなってってね
(相違と少し体温を上げて)
(撫でられるたびにコロコロと喉を鳴らし)
お母さんがいいって言ってるからいいの!
お母さんだって行ってたじゃんて言うとお母さん何も言わないんだよ!
(結構腹黒いことさらりと言って)
人間だって夜遊び来てるじゃない
(にっこりと笑って)
(母子の会話を出され、さすがにどう反応していいかわからず)
そ、そーなんだー…。
(とか適当に返す。まあここに来ることには何も言えないだろうな、と思ってみたり)
…俺は…、俺はいいの、俺は特別なの。うん、そう。
(夜遊びの指摘に対し、特に根拠はないが、小さな子相手なのでちょっと偉ぶってそう宣言)
俺はここをパトロールして、子供たちの健やかな成長を見守るという大事な役目がだなあ。
…あー、もー。
(小さなブースターにやり込められた気がして、その身体をきゅっと抱く)
あんまり言うと撫でてあげないぞ。
(撫でない代わりに暖かな腕の中に毛並みを抱いて、そっとベッドに移動する)
だからいいのだ!
(えっへん!と何故か誇らしげ)
特別なの?特別な人間さん凄い!!
(小さい子特有の何でも信じるが発動して偉そうにした人間さんに尊敬の眼差し)
パトロール、人間さん偉い!守ってくれてありがとうなの
(どこまで理解できてるか分からないが人間さんの頬に口付けをして)
きゅぅ!
(急に抱かれて素っ頓狂な鳴き声)
やぁ…!もう言わないよぉ…
(移動中撫でてほしいと焦って)
(なんかなぜか信じてくれたので、ちょっと気をよくして)
うん、たとえば子供が大人の階段のぼるのを直接手助けするという崇高な役目が…
(とか言ってるとベッドが近づき)
…まあ、あんなところじゃ寒いからね。
(撫でて欲しがっていた様子のブースターを、焦らし切ってからもしゃもしゃ撫でる)
ブースターはおしゃれしてきれいに整えてたみたいだし、あんまり撫でるのもあれかなとちょっと思ったんだよ。
でも、…うーん、俺の手じゃ女の子っぽく戻らないなあ。
(折角なのでブースターの毛並みを整えてみるが、最初に会ったときのとどうしてもちょっと違って)
ブースターは自分の身体のお気に入りの場所ってある?
(諦めて、ベッドの上にちょこんと座ってるブースターの顔を眺めながら、その温かなミミを撫でている)
人間さんに助けてもらえば大人にすぐなれるの!?
(これもまた子供特有の大人という単語に過剰反応して)
あうあう
(やっと撫でてもらったがもしゃもしゃ撫でで前足をバタバタ)
でも今のでくしゃくしゃだよぉ
(苦笑いして前脚でちょっと整えようとする)
別にいいよ〜人間さん
また自分でなおすからぁ
(人間さんの意には叶わなかったようだが毛繕いしてもらってブースター自身はご満悦のようだ)
お気に入りの場所?
あのね あのねブースターはね、お首のふわふわが好きなの!
(ちょっと興奮気味に首から色の違うふわふわとボリュームのある部分を主張して)
あー、そこのふわふわかあ。あたたかそうだもんねえ。
(えっへん、とでもいうように無邪気に首から胸元をちらつかせるブースターに、ちょこっとドキッとする)
ブースターはまだちっちゃいけど、じゅうぶん魅力的だと思うぞ。
(嬉しそうに頭を埋めてえりまきを強調し、もこもこぶーちゃん状態のブースターをゆっくり撫でた)
でも、ミリョクテキな女の子は大好きだけど、お子ちゃまはそろそろおねむの時間だよなー。
今夜はいっしょに寝るかい? それとももうちょっと遊ぶ?
(ブースターの可愛らしい額に、唇を添えて軽くキスをする)
パトロールしてるのはホントだし、こんど遊びたいならまた遊べるかもよ。
うん、ブースターの自慢のふわふわなの♪
(褒められて嬉しくなって更に強調)
本当?嬉しい!
(尻尾が嬉しそうにバサバサと左右にゆれている)
ふあ〜…むぅ…お子ちゃまじゃないもん…
(どう見ても眠そうなあくびをして)
遊びたいけど…やっぱり眠いの…
(質問に不本意ながら睡魔が勝っていることを答え)
今度遊ぶときは絶対遊んでね!約束だよ!
(子供らしい本気まじりの勢いで約束させて)
人間さんと一緒に寝るぅ
(暖かい体で人間さんに抱きつく様な感じで密着すると少しして気持ち良さそうな
小さな寝息が聞こえてきた)
あはは、じゃあ今度会ったらたくさん遊んであげるな。
(ちっちゃい子だし眠いって聞かなければ眠くなかったのかも、とちょっと反省)
(抱きつかれたまま手探りでシーツを掴むと、ブースターの上にそっとかける)
ほのおタイプでも朝は寒いだろうしね。おやすみ。
ふっ……ふっ……
(一人黙々と筋力トレーニングをしている)
…ふぅ、これで終わるか…
(身体がうっすら汗ばみ、湯気が立ち上っている)
珍しい子がいるな
俺的にはありだけど
ん…ここいらにゃ同じ種族はいないのか?
…まあ、だからと言って何かある訳じゃないが……
やっぱり、もう少しするか……どうだ、一緒にやるか?
(名無しを視界に入れながら、スクワットを始める)
一緒にやるか、とか卑猥すぎるだろJK
にしても格闘タイプ自体珍しいな
体が引き締まってる子は普通に興味あるね
あ、運動は疲れるからなあ・・・
その考え方が…フッ……やらしいな…フッ…フッ…フッ…
(尚もスクワットを続け、足の筋肉がギュッと縮み、次には伸ばされる)
…ほお……俺の身体はどう思うんだ?
(スクワットを中断し、名無しに見せ付けるように両の腕に力瘤を作る)
人間なんてそんなものだろう
いや、男なんて…の方がいいか?
(ためしに一度だけスクワットしてみる、が一度で終わる)
うん、きっと膝によくないな
…お前の場合は引き締まってるというよりはムキムキだあねー
人間の男に好きな人にモテそうだ
・・・あ、でも人間の女の子でも好きって言ってる人いたな。たしかダークライ使ってる女の子
ダークライか……確か…いや、知らないな。
って、随分とひ弱だな…
俺の身体は『それ系が好きそうな男好み』らしいが、お前はどうなんだ?
(名無しに詰め寄って)
なんかアイドルか何かだった・・・と思うけどね
テレビあまり見ないからわからないや
五月蠅いな、ポケモンやポケモンと一緒鍛えてる人と一緒にしないでくれよ
俺様は虫使いだから無駄な筋肉つけてスピードおとしたくないんだよ
そう言う事にしといてくれ
…なんか迫られると怖いです、狼と子猫みたいな構図だな
嫌いじゃないっていうか、わりと好きな部類だけど。なあに?これナンパ?
(2.3歩引くが後ろは壁。 逃げられない。)
無駄な筋肉、ねえ……んなもん無いと思うがなぁ…
……こういうのが好きな方なのか?じゃあ、改めて聞くが…
今、俺がそういう気になっていたとしたら?
(名無しの横の壁に手を付き、笑いながら顔を覗く)
(お互いの吐く息を感じるくらいに距離を縮めて)
スピードタイプに遅筋はなあ、速筋ならともかく・・・
というか、好きじゃ無いもの探す方が難しいよ。俺は
好きじゃ無いものなんか・・・うーん、ないな
ツボツボとかコイルも可愛いと思える俺だ
…構わないけど、筋トレしてるのにたんぱく質放出するのかい?
俺のごっくんしてくれるなら喜ぶけど
(ほとんど人間にちかい種族に至近距離で見つめられてちょっと視線を反らしてる)
コイルにツボツボか…コイルは兎も角ツボツボは固いの何の……
お、乗り気か。それじゃあ早速…
強引にやったらへし折れたり砕けたりしたんでな……
(名無しのうなじを撫で、股間に自身の股間を服越しに擦りつける)
(布を何枚か隔てているはずなのに、はっきりした熱が名無しに伝わる)
ま、そんな変態相手にヤりてぇならすきにしろよって感じだな
…怖い事言うなー、ベルト外さなきゃそこまで酷い事にはならないんじゃないの・・・っう・・・首とか耳はどうも慣れん
(…と少し体を震わせて、口からゆっくりと息を漏らす)
……体たいしてでかくないくせに、そっちは暴れてるなー
(擦りつけられて、自分の物もすぐに反応してしまう。・・・というか擦りつけられる前から反応していたようだ)
ふーん……
(急に不適な笑みを浮かべたかと思うと名無しの耳を一気に口にくわえる)
(さらに舌を耳の中に侵入させ、奥まで入れようとグニグニ動かす)
んー……
(既に股間は臨戦態勢で、パンツが異様に膨らんでいる)
(尚も股間を名無しに擦り付け続ける。ベルトのフチもたまに名無しに当たる)
っひ・・・、やっ・・・めぃ・・・
(手で相手の顔を押しのけようとするが、力が入らない)
・・・・っくぅ・・
・・・っ・・・っー・…いきなり激し過ぎんだよ…
そんな溜まってんなら・・・さっさとしやがれ・・・
(息も絶え絶え、耳への攻撃がかなり効いているようだ)
前戯のつもりならもっとや・・・・・ぅ・・・
・・・っ・・・ふー・・・・
(息は粗いが少し落ち着いたようだ)
…そんな弱いとは思わなくてな。
(わざと耳元で囁くように言う)
さっさとやれ、か……
んなエロい息遣いして…まあいいか。
(名無しの服の中に手を突っ込み、胸をやや強く揉む)
(もう片方の手は名無しの股間に)
(服の上から先端を擦ったり、穴を解すように周辺を弄る)
生温かい舌でいじられりゃたいていの部分は弱くなるっての・・・
(完全に力が抜けて壁に凭れかたれかかるようにして)
・・・っ・・・・お前いつもそんなんなのか・・・?
それとも・・・よっぽど溜まっ・・・っ・・・
…使った事ない訳じゃないんだから、遠慮はしなくていいけど・・・
少しは加減してくれ…よ?
(孔に触れられ少しだけビクりとしながら言って)
・・・・
(左手で黒いパンツの中で熱くなっているそれを撫でてみる。ごつい)
……っ…別に溜まってると言うか、タイプによるあれだというか……
(軽く撫でられたナニがびくんと跳ねる)
まあかなりキツいだろうから、慣らすぞ…
(名無しの服を剥ぎ取り、唾液をたっぷりつけた指を孔にそっと当て)
……そう言えばお前、『やって貰ったら嬉しい』って言ってた事があったよなぁ?
(あくタイプばりの黒い笑顔を浮かべ、その場でしゃがんで名無しのそれにしゃぶりつく)
(同時に孔にごつく太い指を入れ、拡がるように中を掻き回す)
・・・(そういえばいつかの炎格闘タイプも露骨にエロかったなあと思いだして)
……難儀だな、それは。うちの子たちと比較的おとなしいのに・・・
…でかそうだもんな。
……形は人間のとあんまりかわらないのか?
(相手にしゃがみこまれ、そこから手が離れてしまい・・・)
…言ったけどさ、せーえきってたんぱく質だぜ?
筋肉つけたいときに出したらマズいんじゃないかて話を・・・・っ・・・・
・・・・ん、痛いくないけど・・・指までたくましいな・・・
・…しかも上手いし・・・口でかいと有利だよな・・・
んむ…むっむむっ……むぉ…っ
(一応質問に答えているようだがナニをくわえたままなので良く分からない)
……じゅるっ…ん…ぢゅうっ
(大きな口を使って根本まで飲み込み、強く吸う)
(孔に入れた指を曲げ、何かを探るように動かし、)
(見付けた名無しのこりこりとする部分を集中して刺激し始める)
っ・・・・・あ・・っく・・・
っ・・・あんまり後ろ弄んなよ・・・・・・・
(後ろの一部分を押されるたびに雄を大きく跳ねさせ先走りをこぼして)
っ・・・ふ・・・ぅ・・
やめ・・・ろよ、あんま・・・・くそっ。
(ゆっくりと足を広げたまま床にへたり込んで・・・)
・・・・・・・パンツの先っぽすげー濡れ・・・んぞ
……ふふっ…
(床にへたりこんだ名無しの顔を見て笑い、)
……ぢゅううううっ…
(先端の膨らんだ部分のみを口に含み、吸い、先の孔に舌を捩じ込む)
(指を動かす度にびくびくとナニが動くのが解って)
(既に興奮しきった己のソレは、パンツを破る程に猛っている)
っ・・・く・・・イ…っク…・・っ!
・・っ・・・・
(どくっ・・・と音を立てそうな勢いでどろりと濃い白濁をゴーリキーの口の中に溢れさせる)
・・・っ・・・・・・・・っ・・・
(何度か跳ねさせながら、白濁を出し終えるも後ろをぐりぐりと弄られていて喘ぎ声を漏らしている
・・・っすげーな・・・・。・・・・・・よく我慢できてるな・・・そんなんで・・・
ん…ぐっ……ぐっ…ぷはっ…もう大分解れたよな?
(飛び出した白濁を飲み下し、尿道に残ったものまできれいに吸いだして口を離す)
もう限界近いんでなぁ…
(先端に染みが付き、盛り上がったパンツをずり下ろすと)
(ぶるんと勢い良く屹立して外気に晒し出されたソレは人間と同じ形をしており)
(しかし長さも太さも名無しのソレより段違いに大きく)
(先端から先走りが溢れて、強烈な雄の臭いを辺りに漂わせている)
・・・・・く・・・そ。
イかせてから突っ込むとか…意地が悪いな・・・
(脚を広げて腰を落とすと、すぐ近くにその凶悪なモノが現れて)
・・・色が違うとそれだけでエロいな
(手を伸ばし、先端から溢れている透明な物をすくって舐めてみる)
・・・うん、しょっぱいな
…体力残ってたら口でも御奉仕してやりてぇとこだけど
そんだけ先走りついてりゃ十分だな・・・
っ…もう我慢できねぇな……
(名無しの身体を抱き寄せて、己のソレを孔にあてがって)
……力、抜いてろよ。
(名無しの背中に手を回して、その太いものをゆっくりと名無しの中へと埋めてゆく)
……っ…凄いなっ…
(名無しの孔は巨根をどこも切れもせずに受け入れ、更にきつく締め付けてくる)
(その具合の良さに中で更に質量を増し、昂りからかより一層熱を持つ)
っ・・・ぐ・・・
(太さだけなら今までのどのポケモンより太いかもしれない、それを挿入され苦しそうに息を漏らして)
・・・・抜いてるつもりだけど…きついっての・・・
(奥に侵入してくるにつれ、萎えかけていた雄が再び熱を持ち始めて)
・・・っふっといな・・・熱いし・・・
(そのゴーリキーの剛直をちぎらんばかりに締め付けて)
・…先走りのお陰でそこまで痛く・・・無い。大丈夫だぜ・・・
ぐぅ…っ…すごい…なっ…ゴオオッ…!
(食い付くように締め付ける名無しの中に我慢できず、ゆっくり挿れていた巨根を一気に突き出した)
もう…動くぞ…っ…!
(言うと同時に名無しを床へ押し倒して、名無しと胸を密着させながら腰を激しく振る)
(血が通い出していた名無しのソレは固い腹筋に擦り付けられる)
……終わったの?
【ごめんよ、眠っちまった。また今度かな?】
う…また来てしまったよ…
(再びドアの周りをうろうろして)
たしかこれは自動で開くんだよね…っと本当に開いた!
(驚きを隠せない様子で)
よし…お邪魔します…
(ドアをくぐり近くにあるソファーに横たわり)
…あれ?この間片付けた人間さんがいないや…ま、いっか
…ふぁぁ
(ソファーで寝返りをうち)
あれれ?あう…結局寝ちゃったよ…
あはは、僕は歓迎されてないのかなっと…
(そういうとそのまま、窓から出て行った)
せめて、
友達にしたいのが人間でもいいのか人間がいいのかポケモンのほうがいいのかくらいは
さらっと教えてくれないとどん詰まりなんじゃないかな
イチャイチャしたいのはやまやまなんだけどタイミングが…
人間が嫌だっていうんなら無理に交わる必要無いと思うけどね。
とりあえずガッサたん萌え。
ブイゼル姉弟のえっちなシーンまだー
バレンタイン週なので、ポケモンでも食べられるチョコを置いておこう
人間からのプレゼントで食べるとうまい、というようなイラストを添えとく
ただのSSじゃねーか
(´・ω・`)
新ポケの参加可能は映画公開かゲーム発売以後ということでいい?
その人…もとい、そのポケ個々の判断でいいでしょ
新ポケモンの名前を検索してこのスレが速攻出てしまうような事態は避けたい
ので、広まって落ち着いてからがいいなあと思う次第
…
ん…気配がするんだが…?
(お風呂から上がりふと姿は見えないが気配を感じてあたりを見回し)
殺気…とは違う…のか
おおお、この数日で立場が急激に不安定になったことに定評のある
映画に登場して一定した人気を誇っていた4つ足で単一タイプ悪ポケさんの省電力モードだ
(機嫌よさそうなのか機嫌悪そうなのか全く判然としないので、凄く遠くから眺めてる)
(あ、誰か来た、と思ったのでちょこちょこ隠れて姿を消した、たぶんアブソル以外には気づかれないだろう)
>>874 (ぉお!誰かきた。電力があぶないんでここは任せてよかですか?)
…
(眠るために来たのか、人の存在に気付かないままベッドを飛び乗ると、
欠伸をしながら大きく伸びをした後、そのまま腰を下ろし)
…?
(何かを察知したのか突然素早く立ち上がり、出入口の方へ顔を向けるが、結局気配も何も感じず、
再び姿勢を低くして香箱を組み)
〜〜〜…
(もう一度欠伸をして、涙で潤む赤い瞳を閉じて前足に顔をのせると、数分とたたずに安らかな寝息がたち始めた)
このアブソルさんはレスがスローで困る
超のんびりさん
これは普通に名無し側が悪い気がするんだが
二本挿しちゃうと可哀相だから譲り合った結果だよねえ
うわぁぁぁ早く気づいていればよかったぁぁぁ
そもそもこのこポケモンさん目当てだろ
こんばんはだ!
明日はちょこれーとを渡す日なんだってな。
おっちゃんも食べてみたいな、ちょこれーと。
(涎をすすり上げながら部屋にはいる)
誰もいないのか〜?
勝手にベッドを借りるぞ〜
(ベッドに仰向けに寝る)
おっちゃんに突っ込まれてみたいなあ、とも思うけど
突っ込んでみたいなあ、とも思う
俺のこの二つの欲求をどうやったら満たせる!?
…というわけでこんばんわ
チロルチョコでよければあげるよ
おう、こんばんは。
何かくれるのか?ありがとな!
…なんだこれ。ちろる?
何やら茶色いな。
(もらったチョコを怪しげに見て、臭いをかいでから一口で食べる)
ほろにがい…甘い。
(単純な感想)
…おっちゃんを犯してくれれば、お互いのホワイトチョコが味わえるぞ?
「突っ込む」とは違うかもしれないけどな
(ニヤニヤ)
・・・あらら、一口
お酒なりクスリなり混ぜておけばよかったな
…飲む?
(怪しげな薬やお酒を付きつけて言うセリフではない)
まあおっちゃん、タチは無理っぽいからなぁ
でかごっつい怪獣にされてみるのも面白いんだがなぁ
・・・ホワイト・・・ねえ
どうせなら淫乱なおっちゃんを見てみたいなぁ
ごめんな。おっちゃん、クスリとかはやらねんだ。
純粋なのが好きだから…
なぁに、野生に頼めばいくらでもやってくれるさ。
フツーはそうらしいし、おっちゃんが変なだけだ。ごめんな。
…無理におっちゃんに付き合うことはないぞ。
(ドアの方に歩いていく)
それってタチする、って意味で淫乱かぁ?
だったら違うけど、おっちゃんは一度お前さんのちんちんをもらったら、枯れるまで吸いとっちまうぞ?
お酒くらいたまには飲みたいけどね
大人のたしなみって感じで
タチるほうは淫乱とは言わない気がするなあ、絶倫とかそんなんじゃないか?
ふーん・・・?
俺のを絞りつくしてくれるのか、やってみてくれよ
俺の上で自分から動くおっちゃんとか見てみたいぜ
(足を組みかえて座って)
あっ、酒は飲むぞ!
いっしょに飲もうぜ。
(脚を組み替えた人間の股間部分に触れる)
へへ…後悔すんなよ〜?
もしかしたら女の子とできなくなっちまうかもしれないからな〜
(股間の膨らみを、愛しそうに撫でる)
まあ、ウイスキーボンボン位しかないけどな
(もぐもぐ、と口を動かして)
しねえよ、後悔なんて
俺のチンコで自ら乱れてくれるおっちゃん拝む方が楽しみだけどな
(触れられた時にはすでに半勃ちと言えるような状態になっていたようだ)
三日くらい抜いてないからなあ、たぶんすげえ濃いぞ
(自分のそれを触る、サイドンの鼻先の角を撫でて)
まだ食べきらないでくれよ〜
ちんちんの上に座ったときにほしいんだ。
(もごもごと動く口を見ながら、ズボンのチャックに爪をかけた)
(チャックを下ろすと、パンツのテントが飛び出す)
おっ、元気一杯だなぁ!
嬉しい限りだぜ。
(たまらずパンツの上からくわえ込み、ベルトをガチャガチャはずそうとする)
ぐっ…外れない…
(外し方がわからず、涙目で人間の方を見上げる……くわえたまま)
もういっこあるし大丈夫だって・・・・んぐ。
…まあ、その手じゃ辛いだろうなぁ
にしてもよくパンツの上からくわえられるな・・・布の味が苦手だぜ
(ついでに今は先走りの味もすることだろう)
よっ・・・と
(かちゃかちゃと音を立ててベルトとフックだけ外して)
・・・どうせ安物のパンツなんだし破いてくれてもよかったんだけどな
げっ…眠くなってたな
まだ待っていてくれてるか…?
いないなら俺が。
お、いるいる
3Pができたかも知れなかったんだなぁ…
(頭を抱えて大きくため息)
>>895 お前さんはどうしていい?
(目前のペニスにしゃぶりつきながらといかけた)
……んぐっ…この事同じように、騎乗位でいれていいか…?
人を載ろわば、アナ二つ
>>896 おおっ・・・!
ご、ごめんなっ。おいちゃんが勝手に寝ちまって・・・
それに・・・ちょっと浮気しちまった・・・へへ。
(パンツから解放されているペニスを、ねっとり舌を這わせた)
はぁっ・・・ちんこくさい・・・なっ・・・
(目をとろん、とさせて幸せそうにペニスの味を確かめた)
>>898 おっ・・・もう一人いたのか・・・
4P・・・してみたいな・・・
(ちんちんに囲まれた図を想像して思わず生唾を飲み込んだ)
・・・本当に淫乱だなあ
(舐められるペニスの先端から透明な物が滲みでてきて・・・)
そんなに美味いか?
こんなんでよければいくらでもくれてやるけどな
(サイドンの喉に当ててやろうかとちょっと腰を動かしてみる
・・・が、口の大きい彼には全然効果がない)
チンコ大好きなおっちゃんだなぁ。メスみたいだ
>>900 美味しいさ・・・んぐっ・・・
(口の中でペニスが前後に動き、先走りが垂れだした)
・・・はっ・・・これ、そろそろおしりにいれよっかな・・・
(口から解放すると、舌先で「これ」とペニスの先端を突っつき)
(そのペニスにまたがるようにベッドの上に上った)
(股間には、小さいながらもちゃんと「勃起したものが突き出ている)
メスみたい・・・っかぁ・・・
じゃあ、おいちゃん・・・メスみたいに甘えてもいい・・・か?
(文章の最後のほうが、小声になっていく)
・・・・あ・・・はは・・・いや、きにすんなよ?
がっつり、犯してやるからなっ!覚悟しろっ!
(膝をついて、アナルの筋肉をほぐすように、人間のペニスの先端をアナルでなでるように下半身を動かした)
まず最初は自分で入れてもらおうか
その方が淫乱っぽいしなぁ
(そう言いながら腰を回してサイドンの孔に先端を押し当てて)
・・・ふふ、聴かなかった事にしておくか?
(ゆっくりと下半身を揺らしてサイドンに押しあてて)
エロいなぁ、やってみせろよ・・・な?
(そう言って彼の雄を軽く握ってやった)
んっ・・・わかった・・・
(先端をあてがわれて、言われるままに腰を下ろそうとするが)
大きすぎる・・・ちょっと時間かかるぞ・・・
(アナルを拡張するために、小刻みにゆっくりと体を上下にゆすっていく)
うっ・・・・ふぅぅぅ・・・・・・
(しばらくして、アナルに余裕が出てきたのか、静かに腰をおろしてペニスを自分の中に収める)
・・・んっ・・・ふぅぅぅぅ
(若干の痛みに、声を押し殺して耐えている)
ぐっ・・・こ・・ここはいいから・・・
(腰を振って、ペニスから手を振りほどこうとする)
抱き締めてほしい・・・できればいい子だとか、そんなふうにいってほしい・・・
・・・どうした?欲しかったんだろ?
何ためらってんだよ・・・なあ?
(ゆっくりと腰をおろすサイドンにたいして、少しだけ突きあげてみる。)
・・・しょうがないおっちゃんだな・・・まあそこが可愛いんだが・・・
(と、彼の首根っこに手をまわして引き寄せて)
ほれ・・・っ・・・・
(その大きなに口に舌とチョコ差し込んだ)
・・・・・ん・・・・ぅ・・・。・・・っ
(サイドンの口にチョコの甘い味がロがってそれを噛んでやると中で舌が焼けそうな酒が弾けた)
・・・っつ!
(下から突き上げられて、ズンと衝撃が体内を伝わっていく)
いった・・・
んっ・・・
(されるがままに抱き寄せられてキスをした)
(それが嬉しかったのか、相手の背中に手をまわして、腰を上下に動かし始めた)
・・・・?!・・・
(その矢先、口の中に甘みと苦みが広がり、不思議な味に表情を曇らせた)
でかい図体してるのに、きっついな・・・
御無沙汰かぁ?
(そのままゆっくりと少しだけ腰を動かして)
・・・ま、おっちゃんに載られてるお陰でそこまで腰動かせないけどな
(舌の上に広がる酒とチョコをサイドンの口腔にもすりつけて舌を絡めて)
・・・くひゃぁ・・・・・・・なかなかにいい感じだな・・・後ろの方も
(酒のせいか変な声が出た)
可愛い顔してくれるし・・・良い子だなあ、おい・・・
(再び舌を捻じ込むと少しだけサイドンを突き上げて)
んっ・・・そ・・・だ。しばらくやってない・・・っ。
だからこうして、チンチン入れれて・・・うれしい・・・っ。
(相手の腰の動き合わせるように、腰のピストン運動を繰り返す)
ん・・ぁ・・・おっきい・・・
・・・・・っ
(いい子だといわれて、顔を赤くし、あわてて抱きついて顔を見せないように)
(・・・できず、舌をまた入れてもらって)
・・・くぅ・・・
(どこから出たわからないような鳴き声で甘えながら、ピストン運動を繰り返した)
・・・はぁっ・・・っせえし・・・ほしい・・・
人間としては中の上程度だと思うんだがなあ
(平均より大きい自覚はあらしい)
・・・まあ、可愛くよがってるおっちゃんにはイイサイズみたいだな
(サイドンも動き始めた事でこちらも腰を動かしやすくなった
ここぞとはかりに数回思い切り突き上げてやって)
…っん何焦んなくともくれてやるって・・・
こんだけきっついと長持ちしないんだからな・・・
(溢れ出た先走りが中でぐちょぐちょと音を立てているのが聞こえてきて)
・・・ぁ、・・・搾り取ってくれるんだろ?
(雄をビクビクと震わせながら一度動きを止めた。イきそうだったようだ)
・・・・もう、すぐイけそだから最後はおっちゃんが搾り取って…くれよ・・・っ・・・と
ああっ・・・!
ぐ・・・・ふ・・・ぁ・・・
(強烈な突き上げで、射精しそうになるも、なんとかペニスの根元を握ってとどまる)
はぁぁ・・・・・・
(射精をなんとか耐え凌ぎ、相手の動きが止まったのに気付くと)
・・・わかった。一緒にイこう・・・な?
それに・・・イくときはキスしてみたい・・・
(そういうと、相手の了承なしに口をあわせて舌を絡ませる)
(さらに強く抱きしめると、腰を大きく上下に動かして)
(キスしている口の中でもだえながら、射精した)
んっ…・・・可愛いおっちゃんだ
・・・オーケー、俺も本当にヤバいからな・・・いつでも・・・・っ・・・・
言い終わる前に口で口をふさがれて)
・・・っ・・・・ん・・・・
(舌を絡ませると同時に、雄を痙攣させながらサイドンの奥に白濁をぶちまけた)
・・・・っ・・ふぅ・・・・・・ん・・・
(そのまま舌に残っていた甘い味を交換して)
(舌を絡めあわせ、一体であることを感じながら射精を受け入れる)
・・・っ・・・腹いっぱいだぁ・・・
(お腹をさすりながら笑いかける)
(そしてそのまま身をゆだねて)
はぁ・・・騎乗位・・・気持ちよかったぁ・・・
(そして耳元に囁くように)
・・・つながったまま寝ちゃってもいいか?
ずっとこのままつながっていたいんだ・・・
(目を閉じながらそう言った)
・・・搾り取るとか言ってたのに、一発でダウンとか情けないなあ・・・
…でもいいか、疲れたしるおやすみするか?
(サイドンの鼻あたりを撫でてあげて)
おやすみな、可愛いおっちゃん
夢の中でも俺に犯されてくれよなぁ(なんて言ってみたりしながらこちらも目を閉じた)
しぇいみーが来なくて寂しい
がんばってぽんぽんをひろげてるのかと
シェイミには同世代の男の子がぴったりだと思う
男の子もなにも同世代のポケモンいなくね
ブースターくらいか?
しぇいみー…。
>>35とリーフィアの絡みが見たいなぁ…
かなり濃厚で気に入ってたんだけど
隠居してる人の好意に頼らずに若人が自分の手で開拓をするのだー
そりゃそうか、すまん
誰か来ないかなー
好意に甘えてもいいと思うんだけどな
34夜読んでたら抜いてしまった
ふたりが会わないとどうにも
それほど好みが合ってなかったのかもしれんし
34夜は秀逸だったよ…もう何回抜いたことか
ほめ殺すのもどうかと
当人もその他の子もやりづらくなる
たのしくぐっちょんぐっちょんしてくれればそれでよし
ふぁあ…あれ?またここに来てたよ…
(歩きつかれて勝手にまた入る)
…そういえば僕まだここの事よく知らないなぁ…
(とりあえず…何か手がかりになる物を探す)
(ソファー、テーブル様々な物を移動させ)
疲れた…
(ソファーで横になる)
【んと…なんか意思表示をしないといけないらしいね】
【僕は人間さんでもいいしポケモンとでもいいよ?】
【よくばりかな?】
うう、あんまし可愛くないなあ…
(シッポをキノコのように立ててソファでうつ伏せ寝のキノガッサを見て、呟く)
っていうかキノコだからオスなんだろうし、
くさタイプはともかくもういっこのタイプでいろいろと危惧が…
(卑猥な回路で性別を断定すると、ドアの隙間からじーっと見てる)
いや、先手を取って一発仕込めば案外…
(呟くが、呟いてるうちに起きてればたぶん聞こえてる程度に声が大きく)
んにゃふ……
(何故か明るい室内、ベッドの上でテントを張っている毛布が気怠そうにもそもそと動いた
いつから閉じこもっていたのかほんのり暖かなその中で、一足早い春眠を貪る緑色のポケモン)
ん…、ん………
(そのふかふか加減がとても気に入っているのだろう、一向にそこから出てくる気配がない
春先になればベッドの上に出て寝るのだが、今はその毛布の中)
ぶーい…
(ひょこ、とドアからオレンジの頭が覗く)
(タンケン中なのか、明るい部屋に興味があったもよう)
るぅ。
(ベッドの上に、なんだか柔らかそうなもこもこを発見)
(たのしそう、と思ったらしく)
ぶーい!
(ぽーんと飛び上がって、その頂あたりにもさっと着地)
…?
(毛布にちょこんと座ったまま、なんだか自然ではない柔らかさに首をかしげる)
(みじかい小さな前足で、もこもこ毛布を上からモミモミ)
Σふぎゅぅっ…、………
(何かが潰れた音…というより、声がした
ブイゼルが乗っかったもこもこは、押しこめばしっかりとした弾力を伝えてくる
気のせいか、その度に何やら潰れた声がしているような)
ん、んんぅ……ッ……
(何度も何度も上からもみもみ、これで安眠出来るわけがない
半ば無理矢理覚醒させられ、お眠な眼を擦りつつ這い出る様にして毛布の中から草っぽい頭がもそりと出てきた)
だ…だぁれ〜……?
私の上でもにゅもにゅしてくるのはー…っ……
ぶいー…
(とりあえずモミモミモミモミして確かめる)
(それはふわふわで柔らかくて温かくて、なんだかドキドキするような感触で)
るっ
(と、不意にもこもこの山がのそりと移動して、ちょっとバランスを崩してしまった)
(こてん、と転がったブイゼルの視線の先には、ちょっと眠そうでメイワクそうな、きれいな色の毛並みのいきもの)
ぶい、
(下に誰かいたんだ、ということに思い至ると、毛布の上で足をパタパタして焦って)
ぶいぶいぶいっ…
(ベッドの上を4本足でトテトテトテと走り回り、手近なソファとクッションの間に潜り込んだ)
……
…るー…
(四角いクッションの陰に身を隠しながら、ちらっと目だけを出して相手の様子をうかがった)
(…というつもりのようで、クッションを前足でがしっと抱きながらオレンジの頭をひょこんと出して)
んぁ、ん…んんっ……
(上でとたとた暴れられると、その振動がこちらにもしっかりと伝わってしまう
痛くこそないものの、ほんのり残っていた眠気に止めを刺す程度の威力はあった)
…い、一体誰が〜……
(暗い毛布から突然明るい室内に切り替わった視界に、目をしぱしぱ
慣れるまでの間、少しでも自分を起こした張本人を探そうと顔だけ出してきょろきょろきょろ)
…………、あ
(割と近いところのソファから、自分と似た格好でこちらをじーっと観察しているオレンジ色っぽい顔を見つけるのに、そう時間は費やさなかった
本人が割りと上手く隠れているつもりだと知らず、慣れてきた視界でこちらからじーっと視線を送る)
(じーっと見てると、相手のポケモンと目が合ったような気がして)
ぶいっ…
(首をすくめて間一髪で身を隠した(見えてる))
(ちいさく息を吐くと、またそーっと顔を上げて)
ぶいぃっ…
(こっちをたまたま向いていた相手の視界から、すんでのところでまた逃れ、隠れた(見えてる))
(ちょっとの間のあと、どうなったかなと思ってゆっくり顔を)
……
(こっちを明らかにじーっと注視してる相手の視線が(見えてる))
…ぶぃぃ…
(間もなく、うるうるうるうる、とブイゼルのまるい目が潤んできて)
…ごめんぁさいぃ…
(ぽろぽろ涙を流して、小さな声で謝った)
(抱きしめたクッションに、彼の背中の水玉にも似た小さな丸模様が浮く)
………。
(怒ってる訳でも、威嚇している訳でもなく、ただ純粋に好奇心だけが視線に乗せられていた
会ったことのない幼いポケモンに対するそれは、向こうからすれば単なる怒りに感じられたのかもしれない)
Σふぇ、え…え、えっと…あ……あぅ……
(と、見るのに夢中だったかその子が泣き出したと等しく、こちらの意識も現実に戻された
何で泣いているのかすらその時に考えさせられなくする程だったのか、慌てっぷりも一入)
はふ……ん、っと………
(とにかくこちらだけでも落ち着くために、小さな溜息を一つ
それを皮切りにその身体を、気怠い心地よさの中からゆっくりと這い出した)
(すとん、と軽い音を立てて、ベッドの上から降り立った
ゆったりと近づくその落ち着いた足取りは、どこか母性すら感じさせる)
…ん、……怒って…ないよぅ?
(顔をくしゃくしゃに、涙を流すその幼いポケモンの前に来ると、自ら屈んで上目遣い
にっこり、先程踏まれた事など水に流したかのような、明るい笑顔を向けた)
(ぐすぐす泣いていて、相手が近づいてきたことにもリアクションできず)
(俯いた自分の潤んだ視界に、クリーム色のふわっとしたポケモンのきれいな瞳が映る)
(そして、ふわふわ毛布と冬の陽だまりの匂いのするその声は、とっても優しくて)
ぐすっ…ほんとう…?
(顔を上げることもできないまま、小さな声で訊く)
ぶぃ…ごめんなさいぃ…
おいら、踏んじゃったの…
(きちんと謝って、ぽたり、と最後の涙を落としたあとは、少し赤い目で鼻を鳴らしている)
おいら、ブイゼルなの…。
(タイミング的にかなり不自然だが、誰かに初めて会ったら自己紹介するようにしているのだろう)
(まだ泣いている呼吸のままなため、ブイゼル、という言葉くらいしか聞き取れない)
(幼さの残る前足で、クッションを心細そうにきゅっと抱きしめた)
……ん…、ブイゼルくん…かぁ……。
私はリーフィア、よろしくね……?
(泣き止んだもののぴすぴす鼻を鳴らして余韻を断ちきれないブイゼルの前で、穏やかに笑顔を振りまいている
心細そうにクッションを抱きしめつつも、しっかり自己紹介だけは忘れないブイゼルに、こちらは一層母性を擽られ)
……ん…、私も気にしてないもん…。
痛くないし…、ね……? だから…気にしちゃ、だめだよぅ……?
(幼さが残るその一つ一つの仕草が、何ともいじらしくて堪らない
何かときめきのようなものを覚えながら立ち上がると、ゆっくり前肢を伸ばしてその頭を撫でようとした)
リーフィア…おねえ…ちゃん…。
(さすがに性別はわかったようで、ぽそっと、おねえちゃん、と呼ぶ)
うん…ごめんなさい……。
(もう一度だけそう言って、顔をきちんと上げた)
ぶいっ…
(そろりと伸びたフィーリアの前足の先を、避けることもなく受け入れた)
(4本足の力が入る形できちんと撫でられたのは初めてで、前足で触れられたほうの片のまぶたを閉じる)
るぅ
(まだ子供っぽい、細く短く緻密な毛並みが、リーフィアの前足でゆっくりと撫でられる)
(ようやっと安心したようで、クッションを抱きしめていた力がふっと抜け、ぽてんとソファに落ちた)
…ん……、ふふ……
(ゆっくりと抜け落ちるクッションに、小さな笑みが漏れてしまった
というより、こちらも安堵したそれに近く、拒絶されてない事への喜びの表れ)
(暫くそうして子供を宥めるようにしっとりと撫でていくも、それも次第に物足りなく感じられていく
もっと触れ合いたいという欲求が一度解放されたらば、その上限は見えない)
………、っ…
(少しの間葛藤に悩んだものの、それすら表情には微々たる変化しか齎さない
気づく気づかないの瀬戸際で決心し、急に撫でるのを止めるとソファに飛び乗った)
ぶぃ…、……?
おねえちゃん、どうしたの?
(ブイゼルには、ずっと同じ調子で撫でてくれていた、としか感じられない)
(急にソファに飛び乗り、自分と同じ高さになったリーフィアに)
る?
(クッションに前足を乗せたような状態で、リーフィアを見て首をかしげた)
(充血のおさまったくりっとした黒目で、さっきまでとは違う心根の相手を見つめる)
……ん〜っ、もう……!
(そんなくりくりおめめで見つめ、首を傾げられるともう我慢できない
相手の心持ちも問わず、その身体を押し倒す勢いで飛び込み抱きしめた)
かわいい!かわいいかわいいか〜わ〜い〜い〜…!
(さっきまでの落ち着きはどこへやら、痛くない程度にソファにしっかり押し倒すと
立派な男の子である事も構わず、雌らしい身体できゅーっとすりすりすり)
(ぷるるる、と震えてる様子を見て、どうしたのかなと思って声をかけようとする、が)
ぶいいっ!?
(そのまま感情を爆発させてこちらを押し倒したリーフィアに、黒目がちの瞳を白黒)
ぶいっ、ぶいっ…
(のさっとしたボリュームのリーフィアに埋もれた状態で、前足を伸ばしてじたばた)
(ふんわりとしたいいにおいの長毛の海に溺れながら、ぶいぶい鳴いて戸惑う)
おねえちゃんっ、どうしたのー!
(さっきまでのクッションよりもずっと温かなリーフィアがぴたりとくっつく様子に、困ったように)
るぅっ…
(目の前にリーフィアのきれいな顔が嬉しそうに揺れているのを見て、反射的に顔をそらした)
お、おねえちゃん…
(そのまま見ないように目をぎゅっと閉じて、今度はリーフィアの柔らかな身体を前足で押しのけようとする)
るぅっ…
(しかし、前足の当たった肩から胸にかけてのそのあまりの柔らかさ温かさに、びくっと前足を閉じて)
はにゃうぅぅ………
(自分の下でささやかな抵抗が行われていることなど、気づく由もない
そのまま春を思わせる草の香りを振りまきながら、柔らかな身体を惜しげもなくブイゼルにくっつけている)
ん、んん〜……、はふぅ……♪
(例え胸元を触られていようと、今のリーフィアが我に返る要因にはならなかった
激しかったその擦り寄りが、次第にお互いの身体をぴっとりと合わせるものにと変わっていく
勿論、その柔らかいところもしっかりと、ブイゼルに覆いかぶさるようにして抱きしめた)
んにゃふ……ぅ
ぶいぃぃっ…
(ものすごく困った表情のまま、リーフィアにすりすりされっぱなし)
(つん、つん、と腫れ物に触るようにして、せめて間隔を開けてもらおうとするが)
るぅぅ…
(ヌイグルミを愛でるかのように、きゅーっと抱きしめられてそれも叶わず)
(とりあえず、とりあえず顔だけは離して欲しくて、リーフィアとの身体の間にぽわぽわの前足を潜らせて)
るっ、るぅっ…
(自分よりもずっとオトナのポケモンの膨れ物に触るようにして、ぐっと相手を押しつけて)
るうぅっ…
(ポケモンから見れば充分な柔らかさとサイズの膨れたものが、前足にもにゅっとしっかり触れて)
ぶぃ…
(せっかく泣きやんだのにまた瞳を潤ませ涙目になって、男の子には過ぎた柔らかさのそこを押す)
おねえちゃん…、くるしいよっ、離れて……
(やっとはっきりそう鳴いて、リーフィアに身体をどけてもらおうとしたが、)
……やだっ、離れてほしいけど、でもやだっ…
(自分の部分のとある状態に気づいて、今距離を取られると困ることに思い至り、へんなことを口走った)
(仕方なくリーフィアを押していた前足の動きを止めて、いっしょうけんめい落ち着こうとしてるように見える)
――Σふぇあ…!?
あ、あ…あぁ、ご…ごめん……ッ…!
(胸を押す確かな感触とその一声が、リーフィアをしっかり現から覚ました
顔だけでも解放してみれば、また泣いてしまいそうな瞳にこちらの尻尾もしょんぼり下がる)
今退くから…――、…えっ………?
(ブイゼルの一連の動作が確かな抵抗と捉えたか、慌ててそこから退こうとした
が、その言葉と今の態度が、どうにも矛盾するように思えて、そのままの体勢を維持するに留まってしまう)
え……、えっとー……ど、どいちゃ…ダメなの…?
(依然としてその柔らかい体は、ブイゼルの身体を隠すようにして覆い被さっていながら
とりあえず、自分は退くべきなのか否かだけでも問う)
うしろ向いちゃやだ…。
離れてほしいけど、うしろは向いちゃだめなのっ。
(なんだかブンブン前足を振って、ヘンな主張)
(すこしだけ身体を動かしたリーフィアの隙間から覗いた自分の状態をちらっと確かめ、
…訂正、じーっと見つめ、大丈夫な状態にしようと力を入れて抜いて入れて抜いて
後ろ足の先っぽとオレンジのふわふわ太ももがぴくぴく)
うん、ずっとこっち向いててほしいの…。
(もうちょっと、と思ってしまったのか、優先度の関係で上の空になったまま、そう言う)
(視線は素直にじーっと一点を見続けており、頑張ったおかげでその状況は徐々によくなりつつあるみたいで)
…え、…う……うん…
ずっと、そっちを見てればいいんだね……?
(何やら具体性の見えない注文に、こちらの頭はただ疑問塗れ
何のためにそうするのか、今はまだ分からなかった)
………?
(ふと、その視線が自分ではなく、自分の身体とブイゼルの身体の隙間へ食い入るように向けられていることに気づいた
そこにあるのが恐らく元凶なのだと半ば本能的に察し、且つ自然に顎を引いてそこへ視線を向けようと…)
やだっ、ずっとこっち見ててっ。
(リーフィアの顔が動いたのはわかったらしく、ついそう言ってしまって集中が途切れ)
ぴょこん
(とサイズも何もかもが戻ってしまい、去りつつあったリーフィアの後ろ足をぴたんと叩いた)
(ごく自然に反射で振り向きそれを確かめようとしたリーフィアよりも早く)
なんでもないのっ。どうにもなってないのっ。
(と言って、両前足を自分の後ろ足の間に入れた)
(たまたまそうしただけ、というよりは、それは明らかに後ろ足の間に何かがあって隠してるようにしか見えなくて)
なんにもなってないもん、おいらそんなんじゃないもん…!
(頬の模様のあたりを赤く染めて、大きな声でさけぶ)
……あ、あぅ…っ……
(その企ては、ブイゼルがそこを隠すように両前脚を股の間に突っ込んだことで打ち砕かれた
それと等しく、ほのかな罪悪感が湧き上がってきてはその顔をほんのり曇らせる)
ご…、ごめんね、つい……っ…
………ん……
(が、なんでもないと言いたいばかりに、自分の身に何が起こってるのかを明確に表現するようなブイゼルの振る舞いに、
漸くその悩みの種が何であるか、何が自分に出来るのかを導きだすことが出来た
そこを見ることこそなかったものの、ふとその解決法を頭に浮かべてみるとどうしても、ブイゼルと同じく頬をほんのり朱に染めてしまう)
……え、っと…うん……
(意を決した様に、その身体をふんわり抱きしめる
先程の激しい擦り寄りと打って変わって、割れ物を扱うかのように優しい)
…ブイゼルくんのそれ……、治し……たい…?
(ぎゅうう、とそれを押さえつけたままのブイゼルとは対照的に、リーフィアにふんわりと抱き寄せられ)
うん…。
(こくん、と一度うなづいてから)
うううん……。
(ぷるぷる、とかぶりを振る)
おいらそんなんじゃないもん…。こんなのすぐなおるもん…。
(頷いてから慌てて否定してしまい、それはつまり治すとはどういうことをかを知ってるということは明らかで)
(こんどは真っ赤になりながら、頭の中に浮かんだことのせいでぜんぜん元に戻らなくなったそれを押さえつける)
(クリーム色のリーフィアの胸の中で、目を潤ませたブイゼルが赤くなったまま)
ぶいぃ…。
(まるでブイゼル自身がそれであるかのように、かたく身をちぢこませている)
……ん………、
(肯定と否定が入り混じるブイゼルの心中を、こちらもそれなりに察しているのか
今はその身体を優しく抱きよせて、少しでも落ち着かせようとしている
ただ、色々考えてしまったのか頬は赤いまま)
…大丈夫……、我慢しちゃ…身体に悪いよぅ……?
私に任せて……
(硬く身体を強ばらせてしまったブイゼルの背中を、落ち着かせるようにゆっくりと撫でていく
幸いにもお互いに顔色は伺えないため、こちらが頬を赤らめ覚悟を決めた雌の表情をしていても、ブイゼルには察せない
ただ問いかけるその声色だけは、どこか雄の欲情を唆る、艶しい声)
(次第にこちらの気分が色欲のそれへと駆り立てられてきた
時折小さなため息みたいなものを、口から漏らしている)
ぶいぃ……。
(身を硬くしたまま、ちょっとのあいだ背を撫でられている)
(「エッチ」な気分のは怖くてイヤだけど、おとなであるリーフィアが大丈夫だと言ってることが気になり…)
(もしかしたらおまじないかなにかで治してもらえたりするのかも、と思った)
(リーフィアの声を聞いていると、なんだかちょっと気持ちが楽になった気がする)
うん、おねえちゃん、お願い……。
(それが、メスの声を求めるオスとしての心がしたことだということには、気づく理由もなく)
おいらの、なおして…?
(ドキドキもするものだから、ご病気みたいになにか他にも治す方法もあるんだろう、と思った)
(隠していた前足をそっと除けると、とくん、とくん、と震える小さなオレンジの棒がそこに)
(まだしっかりと皮に包まれたそれが、男の子として元気よく跳ねている)
……ん、じゃあ………
(その声をしかと聞き届けると、不思議と嬉しくなったかほんのり笑みを浮かべた
雌として求められているのかと思うと、相手が如何に幼くてもどこか心が切ない)
治してあげるから……
…動かないで…、ね………?
(ひくんひくんと自己主張を続けるその男の子の証を、今度こそ確認するべく身体をゆっくり後ろへずらしていく
やるべき事の一連の流れを任されたとはいえ、それを見るまでにも心音は昂ぶる一方で)
う、うん…。
(動かないと効くことが何かあるのかな、と思って、目をぎゅっと閉じた)
(リーフィアが自分をどう扱うのかを見定めることなく、素直にそのときを待つ)
(メスの覚悟の匂いを感じ取ったのか、ブイゼルのそれはひくん、とひとりでに大きく震えて)
(先端の皮余りの窄まりが、長い前奏期間を経て、少しだけほころぶ)
(小さくとも筒、といえるような形状をしっかり見せて、リーフィアを招いた)
…わぁ……、
(皮被りのその男の子は、快楽の味を知っているかのように自分を誘っている
思わず生唾を呑むと、目を閉じたブイゼルのそれにゆっくりと顔を近づけ…)
……はむ、ん…
(躊躇い一つ見せず、暖かくて柔らかい口で深く包み込んだ
丸ごと銜えられる大きさだったが故根本までしっかりと頬張って、口内でやんわり吸い付くように柔らかい刺激を与えた)
ぶいっ…!
(急にきた温かい感触に、可愛らしく声をあげてしまう)
ぶいっ、ぶいぃっ…
(不思議な、そして不自然な感触に、ぎゅっと閉じていた目をそっと開けると)
おっ、おねえちゃ…っ…
(リーフィアの顔が自分の後ろ足の間で動いてるのを見て、さすがに足をばたばたして暴れた)
そんなっ、そんなのっ…
(ブイゼルが足を動かすたび、くちゃ、くちゃっ、と余分に快感が生まれ、全く慣れていない感覚に腰が砕ける)
(頑張って前足でリーフィアの顔をぐいぐい押して離そうとしていたが、くんにゃりと力が抜けてしまい)
ぶいぃっ……、るぅ…
(細やかな舌さばきの前に屈し、リーフィアの頭をへにゃっと撫でるだけになってしまう)
こんなっ、こんなのじゃおさまんないようっ…
はぷ、ちゅ…ちゅん……ふ…っ……
(慣れない感覚に腰砕けになったブイゼルを尻目に、こちらは今なすべき事に気力を注いでいる
舌で裏を愛撫するように、口の中で圧迫するように、音を立てて吸い付くようにと手を変え品を変え様々な刺激を加えていたが)
……ん、むぅ………っ…
(頭を撫でるだけに留まったブイゼルの言葉 このままじゃ収まらない と聞こえてしまったか
刺激を受けてある程度立派になったろうブイゼルの雄を、口内から解放してしまう)
…ん……、分かった…よぅ………
(何を分かったのか、顔を上げてブイゼルの目を見た
ほんのり色気掛かった雌の表情を向けながら、ゆらりゆらりとその身体を先程の抱きしめられる体勢まで戻してくる)
(その頃からだろうか、リーフィアの後ろ足がもじもじと不自然に摺り合わせていたのは)
るっ、あぅ…
(リーフィアの口から、濡れたいやらしい音が聞こえる)
(どんなときの夢にも敵わないような温かさが、ブイゼルのそれにまとわりついていく)
やっ、やあぅ……
(と、さきっぽの淵に透明なものが溜まった状態で、不意に口を離された)
(これまでの唾液以外の液体が、皮の堤から溢れて筒を濡らし落ちてゆく)
(ぴくぴくん、と、最初とは違う速いリズムを刻むそれを、ぼうっとした目で遠目に見つめる)
治まって、ないやぁ……
(ピクピクを治めててもらえそうになく、むしろドキドキが上がった気がするブイゼル)
(舐め舐めするんじゃこんなおまじないでも治まんない、と相手に言っただけのはず、だったのだが)
るぅ…
おねえちゃん、なに……、なあに…?
(ブイゼルが見たことのない表情でこちらを見つめ、ゆっくりと近づいてくるリーフィアに、すこし怯えて)
ん……、おねえちゃん…もう……我慢…ッ……
(出来そうにない、と繋げたい言葉が口から出てこない
顔からは火を出す勢いで真っ赤に染まり、怯えたブイゼルと対照的に何か言いたげに)
――ん…、ごめんね…びっくりしちゃった……?
……出したら治る…からぁ、出させて……あげるよぅ
(言い損ねた所で漸く本題を思い出したのか、付け加えるようにそう言葉を紡ぐ
さっきのその怯えさせてしまった表情も、少しずつだが我に返りつつあるが、
本当は自分も既にその目の前の雄が欲しくて堪らなくて、もじもじ後ろ足が動くばかり)
(丁度言い終えた辺りで、再び抱きしめられる位置へと戻った
以前と違うところは、リーフィアでさえその腰をブイゼルに触れさせないように軽く上げているところ)
……ん…、怖い……かなぁ…?
だし…出し…たら……
(こくん、と、ブイゼルのかわいらしいノドが動く)
(耳先まで赤くなって、リーフィアの視線を受け止められずに恥ずかしそうに目を伏せる)
おいら、怖い…、えっちな気持ち、怖い……。
あたまがあっつくて、おいらじゃない、みたい…。
(そうとだけ言って、迷った小さな男の子の表情で口をつぐんだ)
(ブイゼルの心とは裏腹にトクトクと小柄に脈打つ自分のそれを、じっと見つめて)
ん……、
(ブイゼルの、その慣れない心地を処理し切れない心地を何もせず、黙って聞いていた
話を聞き終えると、その頭を優しく撫でてあげて)
…ブイゼルくんは…まだ、あんまり慣れてないんだね……
でもそのあたまがあっついのは…病気じゃ、ないよぅ……?
大丈夫……、私が付いてるよぅ……
ブイゼルくんのあっついの…ちょっと我慢したら……、すぐ治るからぁ……
(その問い掛けが解決になるか、その蕩けた思考で弾き出した答えは当てにならない
が、それでもブイゼルの、性の悦びに対する恐怖を払拭したくて、思い思いの言葉を連ねてみた)
(いつの間にか、腰がゆっくりと下がってきていた
それがブイゼルと触れ合うと、丁度後ろ足の間からの不自然な湿り気がブイゼルに伝わることだろう)
がまん……。
(ぽつん、と呟いて、すこし上気したリーフィアの顔を見上げる)
うん、おいら、ガマン、してみる…。
(試す時間よりも悩む時間のほうが長かったのか、性は彼の中で悩みの種になってしまっていたようで)
(おそるおそる、という調子でうなづいた)
でも、おねえちゃん、こんな近くで…、るっ…
(これだけ近づいても何をするつもりなのかわからなかったらしく、戸惑った様子を見せていたが)
(焦らされ切ったリーフィアの熱が集まり、雫となってブイゼルを迎え出たとたん、小さな声をあげた)
なに…するのっ…
(もしかしたらわかったのかもしれないが、それでもまた不安そうに、雌の蜜の混じった自分の雄を見つめる)
(目をつぶりたいが、身体のドキドキはそれを許してくれなくて、成獣の湿った熱気が、どんどん近づき降りてきて)
ぶいぃっ…
……ん……、
おまじない…かなぁ………?
(何をするのか、こんな状況であってもえっちな事とは口には出来なくて
適当に思いついた言葉を、ブイゼルに吹き込んでおいた)
(ブイゼルの胸元に、重荷にならない程度に前足を乗せると
一旦腰を上げ、その滴の起こる場所をブイゼルの雄へと目掛けゆっくり降ろしていく)
……み、みちゃ…やだよぅ…?
はずかしいもん……
(先程、自分が耐えられずに見てしまったことなどとうにかき消されているのだろう
今にも飲み込もうとしているその様がしっかりブイゼルに見られてると思うと、ふと腰を止めて恥ずかしそうに呟いた)
おま…じ…、ない…
うん、おいら、がんばる……。
(このドキドキだけでも治まるかもしれない、と思い、リーフィアの言葉を受け入れる)
(自分の胸に乗せられた前足の、不思議な緑の毛をふっと見ていると、見ちゃやだ、と不意に言われ)
ぶいっ、うん、うん……
(生返事をして前足から視線をはずすと、目はそのまま自然と「本当は見て欲しくなかった」ところへ)
(じいいっと見つめてしまい、身体のドキドキも相まって気が遠くなった)
(痛いくらいに硬くなってしまったブイゼルのちいさなオレンジの槍が、ピンと一直線に天を衝いている)
(湿り気とぬめりで少しだけ乱れたリーフィアの毛並みの奥に、ピンク色の何かが垣間見える気がして)
るうっ…
(こちらも真っ赤になりながら、大きな目を丸くして、ずっと見つめている)
ん……ぁ、う……っ…
(そう言葉を紡いだ後、見ていないものと思い込んだか、
目を瞑ってゆっくりと腰を降ろし、その湿り気の中心でブイゼルの雄を飲み込んでいく
ブイゼルの視線の方向など知る由もなく、二匹が結合する瞬間は、確かにブイゼルの視界に捉えられていた)
ふぁ…あ、あ……ぁん…っ……
(こうなるともう止まらない。口からは雄を迎え入れた悦びが小さな喘ぎとなって溢れ出し、
雄を飲み込んだ先は口内よりもきつく、熱っぽい湿り気がしっかりとブイゼルへと伝えられ)
あ…は、ああぁ………ッッ…
(雌の声を駄々漏れにしながら、見ていないという安心感からか見せたことのない扇情的な姿を曝け出している
水音をくちくち立てながら、確かに、ゆっくりその雄を根元まで飲み込もうと腰を下ろし…)
ぶい、ぶいいっ…
(ひたり、とふたつが触れ合った瞬間、思わず目をぎゅっと閉じてしまったものの、すぐに目を見開いて)
あっ、ああぁ、あぅ…
(手馴れたメスがぴったりと雄を銜え込む感触に、可愛らしい声がブイゼルから漏れる)
(リーフィアが腰を下ろしていくたび、大人の雄を求めるそこはブイゼルの厚い皮を容赦なく舐め剥いでいく)
(自身では滅多に行われなかったそれが、リーフィアによってゆっくり剥かれ、小ぶりながらも立派な形の槍を紡ぐ)
やっ、あ…ぅ、なん…、るぅ…
(ほとんど外気を知らず敏感なままのブイゼルの表面が、リーフィアのぬめる膣壁に直接揉まれ舐められて)
ね…ぇ、ちゃぁん…
(なだらかで柔らかな腹から胸を惜しげもなく晒すリーフィアの姿から目を離せないまま、ブイゼルが女の子のような声で鳴く)
ふ、うぅう…っ……にゃ、あぁ…ッ…!
(やがて、腰を完全にブイゼルの身体にくっつけてしまう)
(皮被りだったそれは、今自分の中で形だけでも立派な雄のそれと化し
時折力が入ってしまうとその度に、自分の中の雄を容赦なく愛で上げた)
ふぁ…あう、ん………
ぜ…んぶ、はいったぁ……っ…
(未だに目をきゅっと閉じたまま、ブイゼルの声と愛しくも思える雄槍の自分を貫く感覚のみが伝わって
幼さと対照的な成熟した雌の身体をブイゼルに惜しげもなく晒しながら、性の悦びに浸っている)
……だい、じょうぶ……?
(すると女の子のような、慣れない快楽に悶えているような声が聞こえる
思わず気を遣ってしまうも、身体はまず目先の肉欲を満たそうと、早くも腰をその前後へゆっくりグラインドさせ始めた)
おねえ…ちゃん、あついよぅ…
(ぽーっとした、熱に浮かされた表情でそう言う)
(リーフィアの問いかけにきちんと応えたものかどうか、判然としない)
おいら…自分で、の、ぶゅ、違う……。
(どうしても耐えられないときだけ自分で済ませていたらしく、自ら慰めたときとの違いに喘いだ)
やぁ…だ、動いちゃ、おいら、変に…変に……!
(そして、ぬちゃっ、と濡れた音を立ててリーフィアが腰を使い始めると、ひとりでに生まれる強烈な甘い快感に叫ぶ)
ひゃ、あぅ、やだ、やだぁ…
(自分の意思以外で気持ちよくなることが恥ずかしいのか、両前足で顔を覆った)
(それで快感が和らぐはずもなく、新しく生まれたばかりのブイゼルの生雄を、
リーフィアの雌が余すところなく咀嚼し味わっていく様をなすすべもなく受け、小さな全身を震わせる)
ふぁ…あ、あ…っ……
にゃ、あぁ…んぁあ……ッ…
(前後に腰を揺らすだけでも、ブイゼルから甘く戸惑いの声が聞こえてくる
しかし火照った身体を止めることは、もう出来ない)
…ん……は、あぅ……ッ……
あ…はぁ、…にゃ、ふぁぁあ……ッ…
(そこで漸く目を開くも既に蕩けた眼で、ブイゼルの意思と関係なく痺れるような刺激を共有していく
やがて大振りになっていく腰使い、比例して容赦の見当たらない締め付けはブイゼルの逸物が抜けてしまうことを拒み、
その雄から得られる蜜やら一切を搾り尽くしてしまおうと、大きく収縮と拡大を繰り返して)
ぶいっ、ぶゅ、ぶいぃっ…!
(美しく柔らかなリーフィアの身体が自分の上で踊る姿を見て、涙で目を潤ませながらブイゼルが鳴く)
(一方結合部はしとどに濡れ、美しさではなく淫靡さを見せてじゅぶじゅぶと濡れた音で鳴いている)
(リーフィアと擦れ、肉に揉まれて灼けそうになったブイゼルの半熟な雄が、ぴゅるっと熱い先走りを噴いた)
おいら、…おいら、ガマン…、ガマンするの……
(約束を守るように、必死でコントロールしようとするものの)
(リーフィアの中では、本当に融けてひとつになったかのようにも感じられ)
出ちゃう…、お…ねえちゃ、っ、ぶいっ…、ゅ、
(最早ブイゼルを逃さないよう、一回り大きいくなったかのような幼雄をいやらしく掴む膣壁に)
おいら、ねえちゃ、こうする、の、気持ちい…い…、
(とうとう、そう言ってしまうと、ぽろり、と涙を流す)
(慣れた雄すら搾るメスが見せるあまりの快感に、ぱくぱくとうわ言のようにしながら、それでも)
でも、もう、白いの…白いの、おいら、がまん…でき、な…
(一言、なんとかそう断って、瞬間)
びゅっ、びゅびゅっ…!
(蠢くリーフィアの中で、熱い濃度の真っ白な液体をひと息に吹き上げた)
(短い四肢を突っ張らせながら、びゅるっ、びゅるっ、とたくさんの清い精を流し込む)
にゃ、ふあっ、あ…っ、あああぁ…ッ…!
(周りはその快楽の匂いと二匹の混じり合った液体で、ソファはすっかりびしょびしょになっていた
相変わらず激しい腰使いだが、その雌は幼いブイゼルの雄を解放することを許さない)
ぶい…ぜる、くぅん……ッ…あ、はぁあ……
わた…私もぉ、き……きもち、ぃいん……ッ、
(そんな状態がいつまで続いていただろうか
只管に腰を淫らに動かし、艶しい雌の姿をブイゼルの目の前に晒し切っていたが、
ある一点が近づくと、雌での愛撫もその吐息も何もかもが一層激しいものへと勢いづいた)
にゃ…ふぁ、だ…出してぇ……っ…
私の…なか、でぇ……ッ…!
――ふぁ、あ…ああぁあああ…!!
(ブイゼルの限界に遅れ、こちらも脳裏が真っ白に塗りつぶされるような、一際強い快楽を覚えて思わず背中を反らし
等しく最も収縮し、凶悪なまでにきつい圧搾を、白濁を放っていた不慣れなブイゼルの雄へと食らわせた)
ぶぅ、ぶぃぃっ…
(自分の意志とは関係なくぎゅっと根元から搾られて、びくん、とブイゼルの小柄な身体が跳ねる)
(一瞬、何度目かの奔流がせき止められ、直後に)
びゅるる!
(半ば強制的に再射精の勢いで、こんどは最初にブイゼルの大きさでは届かなかった奥深くへと射ち込まさせられた)
(リーフィアの雌のすべてのエリアに広く精を塗りたくったあと、残滓をぴゅるっと飛ばす)
白いの、こんな…出るの…、たくさん……。
(雌に奥深くまで包まれたままの状態で、ピクピクと幼槍を震わせる)
ふぁ、あ…あ、あ〜……っ……
(その絶頂の余韻に雄の子種まで相俟って、半ば放心状態になりながらそれを受け止める
ブイゼルの再射精に加え小刻みに小さな絶頂を迎えていたためか、その度に身体が僅かに震えていた)
(お腹の中も頭の中も真っ白に染め上げられた後は、そのまま前のめりに倒れ込むしかなく)
……ふぁ、あぅ…きもち、……よかったぁ……
いっぱい…だして、くれたもん……
…ね……、あついの……なおったぁ……?
(力が入らない身体、せめて顔までは覆うまいと位置をずらしてブイゼルの上に倒れこんだ
快楽の余韻が垣間見えるも力無く笑みを向け、おまじないの効果の程を問いかけて)
るぅ……
(隣でくったりと脱力しているリーフィアに)
……うん…。ドキドキしてあつかったけど、きもちよかった…。
それに、いまとてもいいきもち…。
(リーフィアの頬に、甘えるように顔を擦りつけた)
(雄と交尾する雌、として以外の、ふわんとしたいい匂いをみつけると、そっと寄って目を閉じる)
おねえちゃん、あんしんする、匂いがする…。
ん、ん………ふ…
よかった、ぁ……
(すりすり、甘えてくるような頬ずりに安心しきったのか
嬉しそうにそう呟くと、ゆっくりとこちらの瞼が落ち)
えへへ……うれしい、よぅ…
……ん…、…――
(ふんわり、新緑の匂いを振りまきながら、再び惰眠の続きを貪ることにした
ただ、今度は身体も心も満ち足り、今はもう毛布も必要なかった)
うん、おねえちゃんがうれしいと、おいら、うれ…し…
(そして、2匹はぴったり寄り添って、ここだけ一足速い春が来たかのようで)
春だな。
おとなのかいだんのーぼーるー
ん、女の子とは初めてだったっけか
いや、筆おろしがロコン
エッチが怖い、とか言いつつ、当時考えうる限り一番おいしい状態で食べてたりする
どっちかというとそっちのめぐり合わせ引当て率のほうが怖い油断のならない子
たぶん、この子のねーちゃんの差金
絶妙なタイミングでお使い頼んだり夜に出かけて居なかったりするんだろう
エッチなコーナーのある女性向け雑誌を見えるところにしまっておいて、
後日なぜかその位置がずれてるのを見て楽しむようなタイプだ
この子そのものにはプレイボーイ因子はないと思いたいなー
次スレが立てられなかった
次の人お願い
乙
ブイゼル可愛い
半年でスレ完走
> このペースだと次スレはいよいよ6ヶ月の大台に
との39夜での予測がぴったり
現状だといつもスレを見てるけど入ったら誰も来なかったら
どうしようと思ってるポケモン達が多いと思うんだ
定期的に点呼とかしてみてはどうだろうか
次の場所見つけようと思ったら、誰か見つけてくれたみたいだな。
オツカレサン、だぜ。
とりあえずこの場所は埋めようや。
なぁ。
新スレお疲れさん!
>>983 埋め作業かぁ。
…今は誰もいないのかあ?
いるお
いますよー
…
省エネさんは人間にも興味あるんだろうか
精神的イケメンの俺が昨夜普通に寝たのに使った大きな白い抱き枕と
おろしたばかりでひなたぼっこのにおいがする大きな白い抱き枕を
両方のベッドの上に置いておいて様子を見てみよう
どうせポケモンに人間の顔の良し悪しなんてわからないよ
むしろ魅力的な匂いとかいいものくれるとかそっちの方が
ここはピジョを虐めてツギすれに逝くべきだろう。
>990
いやいやいや
ワケわかんねぇよ。
オレ虐める意味無いだろっ!
よしよし
何かされる前に埋めてやるとするか。
コソコソっと…
割とこの…
連続しゃべりで強制退出ってのがヤッカイだな…
(ごそごそと部屋を散らかしながら)
(「片付け」というより、本気で埋めにかかってて)
発つ鳥後を濁さずっていうのは嘘っぱちかこれ
ふつー色々と必要なモンは向こうもって行くだろなにやってんの
間にあえ間にあえ
名無しに見つからねぇうちに…
>994
うおぇっ!?
それはっ…この部屋が埋まったときに…も、持っていくツモリだったんだよっ!
(唐突に声をかけられ、しどろもどろになりながらも答える)
う、埋めるんだからイイじゃねぇかっ。
ともかく、埋めちまえばオレの勝ちだっ!
ってな。
色気の無い終わり方すんな、って怒られるかも知れねぇが…
まーせっかく埋めてくれるってんだし手伝うかー
はーいピジョット埋まってくれ
(床に散らばった云々をどっさり浴びせかける)
>998
てめぇ、何するっ!
どぅあ!
こら、ちょ、ちょっ!やめっ!ろっ!
(布団やらオモチャやら、使用済みのナニカを背中から雪崩のように浴びせられ、
その下敷きになって身動きが取れなくなってしまった)
おいよ、このままじゃ…持っていくもの持っていけねぇだろ…
そしたらオレはどうやって責任とればいいんだよっ…
(体を動かすことも、翼を上げることもできないほどに山に埋まっている)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。